1 :
水先案名無い人:
母が鳥山明に強姦された。
ものすごいショックだ。正直やりきれない。
今も母はリビングで鳥山明に、「ここか。」
とその熟れた肉体を弄ばれている。
鳥山明があんな人だとは思わなかった。
もっと淡泊な人だと思ったのに、ものすごいねちっこい。
鳥山明の強姦ショーは昨夜遅くに始まった。
鳥山明は深夜いきなり我が家に闖入して、
「タマタマついて無えくせに、調子に乗るな!」
そう言って鳥山明は母の尻をむんずと押さえつけ、
えいやとスカートをまくりあげ、ズドンと肉棒を挿入した。
ズドン。母は問答無用で犯されていく。母はうぅ、うぅと声をもらしながら、
鳥山明が一発目を射精した瞬間、
「これがほんとのカメハメ波…」
と呟いた。これがまた鳥山明の逆鱗に触れた。
もう強姦の勢いは止まるところを知らない。
鳥山明の猛烈なピストン運動がわたしの眼前で展開され、
母は「く、クピプー!」とガッちゃん風あえぎ声を発する。
2 :
水先案名無い人:04/12/13 20:33:22 ID:Z5EqCyti
鳥山明は完全に理性を失っていた。今にして思うと、母もちょっとやりすぎたと思う。
「あぁん、センベエさ〜ん」はひどい。全て鳥山明が悪いわけではない。
鳥山明は一晩中母を犯し続け、その甲斐あってか、
今朝母はお腹が大きくなっていた。母はうっとりした瞳でお腹を撫でて、
「ついに生まれるのね。緑色人間が…」
などと言ったので、鳥山明の強姦ショーが再び始まった。
鳥山明は何がきっかけで激昂するのかよく分からない。
それにしても鳥山明は予想外に絶倫で昨夜の疲れなど
微塵も感じさせずに母を突き続ける。そして訳も分からぬ言葉を呟く。
「いいか。…ハアハア。おれはなあ、格闘シーンをずっと
描き続けてきただろう。ハアハア。あれはなあ、
ベッドシーンを描くためにやったのさ。ハアハア。
格闘シーンが描ければ、濡れ場も描ける。ハアハア。
おれは世界一だ。おれは世界一のエロ漫。うっ」
鳥山明はそんなことをわめき続けるかと思いきや、
時折はらはらと涙をこぼした。そして「畜生、みんなおれのパクリだ。
みんなおれのパクリなんだ。でもおれはもうつまらなくなったのだ」などと洩らす。
しかしまた鬼のような形相に戻り母を犯し続ける。
3 :
水先案名無い人:04/12/13 20:34:44 ID:Z5EqCyti
母が潮を吹いて失神した後、鳥山明はわたしに優しく声をかけ、おこづかいをくれた。
「これで、なんか好きなもんでも買いなよ」
「ありがとうございます」「金ならいくらでもあるから」
そして鳥山明はジャンプの裏事情を色々と教えてくれた。
冨樫義博はマンガ家志望者に「絵が雑過ぎる」とか
「マンガ家としての誇りを失った」とか言われてブチ切れてるらしい。
あと『ヒカルの碁』の突然の連載終了は、梅沢由香里が
ほったゆみの旦那と不倫して、ほったゆみが電波な人になったのが原因らしい。
終了直前のストーリーは和月伸宏と編集者がやっていたそうだ。
「これ、絶対ヒミツだぜ」と口元に人差し指をあてる鳥山明はとても
澄んだ目をしていて、わたしは「ああ、やっぱりこの人はいい人なんだな」
と思った。あと梅沢由香里も、ほったゆみの旦那の肛門に碁石を
二十八個も入れるなんてやりすぎじゃないかと思う。誰もが碁石プレイが好きなわけではない。
母が目を覚ますと、鳥山明は強姦を再開した。鳥山明は
「何がブラックジャックによろしくだ。勝手によろしく言うな」などと叫びつつ、
母の髪にどくどくと射精した。そして白濁液まみれになった母の髪を両手でわさわさと掻きむしり、
「これでおまえもスーパーサイヤ人だ。馬鹿野郎。馬鹿野郎。おまえらはみんな馬鹿だ。野菜を食え」
とわめきつつ、バックから母を突き上げた。わたしは母の単調なあえぎ声に
飽きてしまったので玄関へと足を向けた。と、そのとき、
鳥山明のスニーカーのそばに一枚の紙切れが落ちているのを見た。
それはバイアグラの処方箋だった。
リビングから鳥山明の、「スーパーサイヤ人だ。
おれはスーパーサイヤ人だ!」という絶叫が聞こえる。
わたしはミーコを連れて外に出た。本屋に行くと『ワンピース』が
平積みにされていた。マンガの中で、モンキー・D・ルフィの手は不自然に伸びていた。
ゾロが不敵に微笑んでいた。背中で誰かの「サンジ萌えー」という声が聞こえた。
わたしはまだ一度も「萌えー」と言ったことがない。
4 :
水先案名無い人:04/12/13 20:40:00 ID:wQKTwx3K
『酸下吐(さんげと)』
「煮解賭(にげと)」により、毒にやられて命を落とす者が続出したのは前述の通りだが、
全国的に流行するにつれて、これは深刻な問題となっていった。
そこで、時の皇帝である崇禎帝は、新しい規範を作り出した。
煮解賭に失敗した人間でも、その毒素を完全に吐き出すことができれば
煮解賭の勝利者に準ずる豪傑という評価を与えるというものである。
肉体を酷使して、大量の胃酸とともに吐き出すことから
庶民の間で、酸下吐(さんげと)と呼ばれるようになった。
酸下吐の登場により、煮解賭に参加できない文民の中には、
これを専門とする者も現れ始めた。
彼らの策謀能力を、朝廷が重宝したことは言うまでもない。
己の戦略を進言する機会の少なくなった現代社会においては、インターネットで
の「3ゲット」と形を変えて、現代人が狡猾さを競っているのである。
( 民明書房刊 「DNAに刻まれた中國 現代人の行動のルーツを探る」 より )
5 :
水先案名無い人:04/12/13 20:47:51 ID:N3Uco2mx
なんでこう
>>1みたいな厨は
アホみたいに長いネタを改変させようといちいちスレを立てるんだ?
こんなのみんなが好んで改変すると思ってるのか?
6 :
水先案名無い人:04/12/13 20:56:49 ID:tyu4zaS9
>>1 通報しますた!(・∀・)リアルデ
立派な名誉毀損だからな。
せいぜい警察が来るまでに
必死に言い訳でも考えとくんだなw
7 :
水先案名無い人:04/12/13 22:06:02 ID:piLOEwkn
これどうしよう。
面白さはあるし何度か見かけたんだけど特定の人物のだしやっぱマズいよねえ?落とす?
8 :
水先案名無い人:04/12/13 22:20:52 ID:+H9biWTw
9 :
水先案名無い人:04/12/13 22:29:04 ID:CzhExdmk
つーほしますた
アホだなぁ
せめて烏山日月とかにしとけよ
11 :
水先案名無い人:04/12/13 22:35:00 ID:UxbUSCPZ
笑ってしまったからよし
改変する気にならんなこれは。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<必見!これがガ板の駄スレに共通する項目だ!>
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
・長い
・10までに改変が出てこない
・ウザイ
・犯罪
不覚にもクピプーでワロタ
しかしコレをどう改変しろと言うのか
チョットワラタ
面白かったけど、ちょっと長いかな
でも漫画家の揶揄程度でつーほーつーほーいうほうが痛いと思う
揶揄…ねぇ
>>1がどーなってもかまわんが
とりあえずワロス
どこで見つけた?
20 :
水先案名無い人:04/12/13 23:13:47 ID:a74AyKDM
立派な名誉毀損だな。
せめて花鳥風月にしとけよ
記念真紀子
つか、鳥山明や集英社が訴訟でも起こしたら、それはそれで見ものだよなw
つーか、名誉棄損なんて親告罪だから
本人にばれなきゃいいんじゃ?
日月が2chみてるとは思えんが
はあ?
こんなことくらいで
つーほーつーほーいううやつがDNQ
DNQ
∩___∩ | , '´l,
| ノ\ ヽ | , -─-'- 、i
/ ●゛ ● | | _, '´ / ヽ、
| ∪ ( _●_) ミ j iニニ, "● ∪ ヽ、
彡、 |∪| |
>>28 iニニ、_ ',
/ ∩ノ ⊃ ヽ 〈`'ー;==ヽ、〈ー- 、 !
( \ / _ノ | | `ー´ ヽi`ヽ iノ
l´ ̄ ̄`l'''''−、
l´ ̄`l  ̄`l、 lヽ, l .⊆ヽ、
`ヽ、 |. | ヌ|'''''` '''-,, _ノヽ、..... |`ゝ .ヽゝ
`ヽ、l,__,.l ヽ、 `',...l┴、 .l~~l |ヽ
;;;ヽ、 /'''´ ̄(●)'l/'''-,,,、 ,,.::--''´ ̄ヽヽノ | | l_,,,l l~~l
ヽヽ/ (●) ヽ _,,,.::--'' | | l~~l l~~l
;;;、 `/ U ヌ――――-、|_l .l .l l .l
.`/ U |、____ノ_ l .l l .l
、...l U |´ `lゝ´入ノ
>>28 もっとがんばって!!
スレを盛り上げて!!
>>30 ゴメン。
明日、出張なんでもう寝る。
DNQ
32 :
水先案名無い人:04/12/14 00:38:49 ID:COmASDgx
さようならさようならさようなら
>>1。
もはやかけることばもない。
33 :
水先案名無い人:04/12/14 00:44:17 ID:jXcdwe0c
34 :
水先案名無い人:04/12/14 00:57:18 ID:5tQITfkk
正直ワロタ
なかなか面白かったのでこの続きが読みたい。
わけわからんがワロタ
似てるようなので東京キティのなかったか?
39 :
水先案名無い人:04/12/14 11:25:06 ID:d1Xvs/ey
DNQなんだ?って
誰か集英社なり漫画家本人に通報した人いんの?
警察に通報するだけじゃ、まだ犯罪になってないから逮捕されんよ?
ま、人気商売だろうし、こんなのにメクジラたてて訴訟おこすとも思えんが。
あー、訴訟おこしたら知名度はあがるなあ・・・。どーなんだろ?
42 :
水先案名無い人:04/12/14 13:29:44 ID:WHnTcp1B
43 :
水先案名無い人:04/12/14 18:28:57 ID:zFwFOgmB
/`´,、 ̄` 、
/ ノ_W,_ レi ,、.|
||¬ ¬|.|.h |
_ C- |,,,,、゛。 ゛川´,,l なんでこう
>>1みたいな厨は
___mn|_|,、,、__ ーi |、_ おもしろくもない脊髄反射ネタでいちいちスレを立てるわけ?
| ミ` ヽi;;;;;;;;|/ム// ヽ ガ板つぶしたいの?
|. ク ソ スヽ/>、;|/// |
| ____ ;;;;;Y ∀´ イ
 ̄ ̄ ̄゛| | ̄ ̄ \_ // |
| | < ` ´ | |
| | /;`ー―┴´i
| | //;;;;;;;;|;|;;;;;;|;;;;;|
,-| ト、 `ー、;;;|;|;;;;;;;|;;ノ
/ ~`ー~ `\ | `T´ ̄|
/^. ^ \| | |
/ ^ | | |
3
一年以上前のネタか。
なんで今更?('A`)
45 :
水先案名無い人:04/12/14 19:26:49 ID:bFcEPeOf
これからここは
「せめて○○○にしとけよ の ガイドライン」
になりますた
普通に逮捕の予感
47 :
水先案名無い人:04/12/14 19:56:25 ID:PJgHqW/U
怠惰な堕胎復活しねーかなー
48 :
水先案名無い人:04/12/14 21:01:25 ID:EdrIIDK4
49 :
水先案名無い人:04/12/14 21:13:30 ID:DcoT2/84
鳥山明って誰だよ
>49
アンタ、何処の国のお方だよ?
ワロタ 最初作った奴はなかなかいいセンスしてるよ
ちょっと笑ったからくやしい
記念カキコ
やられてる母もいちいち小粋な鳥山ネタとばしてるな
ずいぶん懐かしいな。
これ漫画サロンでスレストされたやつじゃん。
56 :
◆zzE5RPyoAE :04/12/16 17:25:43 ID:NfyVYE3Z
記念カキコ
普通におもしろかった。
うーむ・・・
カメハメハ よりは げんきだま だな。
昔からたまに見るコピペではあるが
作者がどんな精神状態で作ったのか知りたい
妙な面白さがある。
♪ピンポーン♪
どうやら来たようね。
ウフフ、アタシのこの格好を見てどんな顔するかしら?
薄いバスローブから覗く白い膨らみ、透けるカラダのライン。。。
きっと目のやり場に困るわね。ウフフ
「は〜い」
「イソノです。イソノナミヘイです」
「どうもすいません。ご足労いただきまして。。。
どうぞ中へお入り下さい」
ドアを開けオヤヂを招き入れる。
「本当に申し訳ありません。 何をお飲みになられますか?」
「いや、書類を取りに来ただけですからお気遣いなく。。」
「そう仰らずに付き合って下さい。
私。。失礼してシャワーを浴びてたもので。。。
少し喉が渇いてるんです。ネッ、ビールでよろしいかしら?」
「あ、あぁ〜じゃぁー一杯だけ」
ウフフ、緊張してるわね。
そりゃそうよね。若い娘と二人きりですもの。。。
おまけにバスローブを剥ぎ取ればアタシの生まれたままの姿が。
「はい、どうぞ。。。わざわざお越しいただいてありがとうございました」
「あ、いや、どうも」
アタシはオヤヂのグラスにビールを注いだ。
「では。。乾杯〜♪」
「ん? あ、あぁ〜 遅くまでお疲れ様」
オヤヂは一気にグラスのビールを飲み干した。
お酒は強そうね。。。
「あの。。。お義父様の事、フグタさんから伺ってます。
お強いんですってね?」
「ん? お酒かね? まぁそこそこ飲む方かな?」
違うわよ!! アッチの事よ。。。でもまぁ仕方ないか。
アタシはまたビールをオヤヂに注いだ。
「ここはすぐにお解りになりました?」
「あぁ〜、依然来た事があるからね。。。
さて、あまり長居をしてはいけないな。
書類を預かって帰るとしよう。。。」
何?もう帰るつもり?
このアタシに魅力を感じないわけ?
「あらいけない。。私ったら肝心な事を。。。」
そう言ってアタシは立ち上がり机へと向かった。
そして書類を手にするとワザとオヤヂの前で落としてやった。
「あっ!! イケナイ。。」
オヤヂの前で前屈みになりゆっくりと封筒を拾う。
ウフフ。。どう? しっかり見ているかしら?
「大丈夫かね?」
「えっ!? えぇ。。。」
何よこのオヤヂ!!。。。眉一つ動かさないわ。
「山田さん。。。だったよね?
あんまり年寄りをからかうものじゃないよ。
キミのカラダは確かに魅力に溢れているけど。。。
ワシとキミは今日初めて出逢ったばかりじゃ。
ワシが劣情に溺れてキミを襲ったらどうするんじゃ?」
「・・・・・」
「キミも疲れているんだろう。。
さぁ。。ワシはもう帰るからゆっくりとお休み」
これは本物かもしれないわ。。
益々このオヤヂに興味が湧いてきた。
このまま帰らすわけにはいかないわ。。。
「ごめんなさい。。。そんなつもりはなかったんです。
ただ。。少し疲れていて。。ごめんなさい。。」
「えっ!? いやそんな。。ワシも少し誤解してたかもしれん。
正直キミの肌が眩しかったから、てっきりワシをからかってるのかと。。」
「ごめんなさい。。。私。。そんなつもりじゃ。。」
「そんな。。。泣かなくても。。。。
すまん。ワシの失言じゃった。
なっ、もう許してくれ。。。この通りじゃ」
ウフフ、やっぱりオヤヂは若い女の涙に弱いわね。。
よしよし。。オヤヂの手がアタシの肩に。。
アタシはいきなりオヤヂに抱きつくと唇を重ね舌を滑り込ませた。
なんじゃ?この子は?
ワシにシテ欲しいのか?
執拗に舌を絡ませてくる女。。。
うん? 女の手がワシのイチモツを撫で始めた。
そうか。。マスオくんから「強い」と聞いたのはコッチの事じゃったのだな。
ワシに興味があるのか。。そうか。。据え膳喰わぬはオトコの恥じゃ。
ご期待に応える事にするか。。。
ワシはおもむろに女の肩を持つと乱暴にワシから引き剥がした。
そしてベッドへと突き倒す。
バスローブが捲れ白く長い脚が露わになる。。
「ワシのセックスは少々長いぞ? それでもいいのか?」
期待しているのか瞳を潤ませ肯く女。。
ワシはゆっくりと上着を脱ぎワイシャツのボタンをハズした。
そしてズボンを脱ぎ捨て素っ裸になる。
イチモツを見て女がワシの腰へと顔を寄せて来た。
だがワシは女をまた乱暴にベッドへと弾き返す。
怪訝な表情でワシを見返す女。。。
だがワシはそれには構わず女の頭を押さえつけた。
そしてうつ伏せにするとバスローブを一気に捲り上げた。
豊かに実った白い尻が現れる。
ワシは両手でその尻を拡げ女の秘部を凝視した。
うむ。。。キチンと手入れはしておるようじゃな。
そして鼻先を女のワレメへと。。。ふむ、匂いもきつくないようじゃ。
さて何処から責めてやろうか? 既に女のアソコは湿っている。
焦ることはない。。じっくりとこの女のカラダを堪能するか。。
ワシはバスローブの紐を解き脱がせた。。
女は少し不安な顔つきに変わっている。
まずワシはくびれた腰の辺りに軽く唇を当て舌を微かに這わす。。。
そしてそのまま脇の下までゆっくりと上っていく。
その間ワシの左手は女の内腿の上で円を描いている。。。
女が短い呻き声を上げカラダを捩る。
ワシは脇まで上った舌を今度は背中へと這わす。
右手で女を圧迫しないよう自分のカラダを支え、左手で内腿と尻を。。
敏感な部分にはまだ決して触らずその周囲に指先を優しく這わせていく。
徐々に女の呻き声が長くなる。。
焦れているのかワシのイチモツに手を伸ばす女。
だがその都度ワシは女の腕を取り脇や二の腕を吸い女の攻撃を逸らす。
やがてワシは女のカラダを起こし座らせると背後に回った。。。
そして首筋から耳へと甘噛みを交えながら愛撫を加える。
女が首を捻りキスを求めてくる。
ワシはそれを軽くあしらい、右ての指を女の口にあてがった。
吸い付くようにワシの指を舐めまわす女。
左手の指先を乳輪の周りに這わす。。そして乳首を摘む。
「アッ。。。」
女が鋭く呻き声をあげる。
ワシは右手を乳房へ移動したわわに実ったその膨らみを揉みしだく。
そして今度はワシの方から唇を重ね舌を絡ませる。
カラダを捩りワシを抱き締めようとする女。。。
ワシは女の正面に移動し女を横たわらす。
唇を離すとまた首筋へと舌を這わせる。
そして胸の谷間から下腹部へと。。。
ワシの両手は女の乳房を愛撫し続けている。
舌を女の草原まで到達させると横へ逸れ腰骨から股の付け根へ。。
女が焦れて腰をワシの口へとズラす。
だが女の腰の動きがワシの顔の移動速度に敵う訳もない。。。
「お願い。。ジラさないで。。ねぇ〜」
女が堪えきれなくなり甘えた声でそう言った。
ワシは無言で女に一瞥をくれると、また淡々と愛撫を続ける。
徐々に女の吐息が熱くなり、息遣いも荒くなっていく。
そしてまた。。耐えきれなくなった女が囁いた。
「もぅ。。お願い。。イヂワルしないで。。」
シーツは女の愛液で既に濡れている。。。頃合いではあるな。
「どうして欲しいんじゃ? ん?」
「触って。。。舐めて。。吸って。。お願い。。」
「さっきからそうしておるぞ?」
「アタシの。。。みるくのアソコを。。お願い。。」
「お前のイヤらしく濡れたオ○ンコの事か?」
「えぇ〜アタシの濡れたオ○ンコ。。。お願い。。舐めてぇ〜」
女はそう叫ぶとワシの前に腰を突き上げた。
ワシは女の脚を持ち上げマングリ返しをした。
「ここじゃな。。。イヤらしそうに開いておるの。。」
「だって。。もぅ。。アッ アァァァァアァ〜」
ワシは音を立てながらソコに吸い付いた。
少し伸びた小陰唇を口で引っ張り固くなったクリトリスを舌先で転がす。
「アアァァァアァァア〜 熱い!! アソコの中が熱いわぁ〜 アッアァンァァ〜」
「そうか。。。熱いか。。」
ワシはピンク色の女の穴へ舌をあてがい唾液を送り込む。
「アァァアァ〜 何? アッ イヤッ ァン 変になっちゃう」
今度は薬指を一本だけ挿入する。
「ほら。。。入ったよ。。しっかり締めてごらん」
そう言いながらクリトリスを指で擦る。
「アッ アァアアアッァアァ〜 入ってる。。入ってるわ〜」
必死で指をくわえ込み締め付けようとする女。
すかさずワシはアナルを舐める。
「ァン イヤ。。アァァ〜 ダメェェェェェ〜」
「何が駄目なんじゃ? ん? 気持ちいいじゃろ? ほれ?」
舌先を尖らせアナルを刺激する。
「ほれほれ、コッチもちゃんと締めろよ」
ワシは指を薬指から中指へ変え、穴をほじくるように掻き回す。
「アァァァァ〜 ァンアァアアァンアァ〜」
女は声を上げ髪を振り乱してヨガッておる。
さてと、そろそろイカせてやるか。
ワシは中指に薬指を加えて女を突きまくった。
ワシの腕が女のカラダを震わす。。
波打ち揺れる豊かな胸。。白い尻。。そして柔らかな内腿・・
「アッ アアァァァア〜 イクッ ダメッ イッちゃう〜 アァッァアアァ〜」
グッタリとして喘ぎながら波打つ女のカラダ。。。
だがまだこれからじゃ。。
ワシは女を呼び戻す為に乳首を軽く噛んだ。
ピクッと反応する女のカラダ。
ワシは女の愛液にまみれた指を女の口元へと運んだ。
そしてソレを舐めさせる。
無我夢中でワシの手を取り舐めまわす女。。。
「どうじゃ? ワシのモノが欲しいか?」
女は髪を振り乱し激しく縦に首を振った。
ワシは立ち上がり女の前に腰を突き出す。
女は垂れ下がったワシのモノを口に含むと丹念に舐め始めた。
うむ、なかなかに巧い。。徐々に硬直していくワシのモノ。
やがてワシはゆっくりとしゃがみワシのモノを受け容れる場所へと顔を移した。
女はワシのカラダの上で四つん這いになりワシのモノを舐めまわしている。
ワシも女の秘部をまさぐり、舐めまわし、舌を這わせる。
時々女が弾かれたように声を上げ仰け反る。
その都度女はワシのモノから口を離してはまたくわえていたが、
やがて女はワシの愛撫に耐えきれなくなりワシのモノを握りしめたまま、またイッた。
ワシのカラダの上にグッタリと横たわる柔らかく熱い女のカラダ。。。
だが本番はこれからじゃ。
ワシは乱暴に女をはね除けると女の脚を抱えた。
そして一気に挿入を。。。
「ヒッ!!」
女は短く声を発しワシのカラダにしがみついた。
ワシは女を呼び戻すようにゆっくりと浅く動いていく。
「アッ アアアァァンアァアアァ〜」
女はくたくたになりながらも快楽を求めワシの腰使いに必死で応えようとする。
ワシは女の反応を見ながら徐々に動きに激しさを加えていく。
「アァアァン イイィ〜 ダメェ〜 アッ アァァァアァア〜」
女を貫くように突いていくワシの腰。その腰に粉々にされるかのように激しく揺れる白い肉。
「ダメェェ〜 アァァァァアアァァ〜 アァァアア〜 アァァ〜 アァッ!!!」
女が果てたのを見届けるとワシは女の腹に白い液体を放った。
絶頂を迎え紅潮したワシのモノが女の白いカラダの前で屹立している。
しかしやがて屹立したそのモノは萎え項垂れていった。。。
まるで一時の快楽に溺れ劣情を満たした事を後悔しているワシの心のように。。
女は満足気に眠っている。
よく見ると女の顔にはまだ少女のようなあどけなさがまだ残っている。
ワシは自分の年に思いをいたした。。。寂寥感が胸に溢れる。
その寂しさを洗い落とすため女を起こさぬように手早く静かにシャワーを浴びた。
そして本来の用件である封筒を手にするとワシはホテルを後にした。
また欲望に委せて虚しい事をしてしまった。。。
ワシを包み込む初秋の夜気はもう充分に冷たかった。。。
>>ID:04KnqSWj
こぴぺ? オリジナル?
どっちにしろつまんないから、ヤメてくだちい。
せめて視点と人称、統一しろよ。読みづらい。
てゆーか才能ないよ、諦めろ。
実はボケた波ヘイが居間でタマとやってたとかちゃんとオチつけろよ。
オヤジと山田がヤった
なら10文字で済むのに!