【概出可】笑えるア刈ｶﾝｼﾞｮｰｸのｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ【ﾗｸﾀﾞ可】

若い男性がラクダを連れて１人で砂漠を旅していました。
彼も若者、やはり欲情するときもあります。しかし彼は１人、
欲情を満たす相手もいません。そこで彼はラクダを相手に
することを思いつきました。
ラクダの後ろから近づき、怒張したモノを入れようとすると
ラクダは前へトットット。何度挑戦してもラクダは前へトットット。
男は不満ながらも欲望を満たすことをあきらめました。
そして旅を続けていると、前方に女性が倒れているではありませんか。
男が女性に近づくと、女性は「水を下さい。」と言う。
見ると女性は若くて魅力的、男は下心を抱きこう言った。
「オレの言うことを聞くなら水をやろう。」
女性がうなずくと、男は水を与えた。
女性がのどの渇きをいやすと、男は興奮気味に言った。
「では、オレの言うことを聞いてもらおうか。」
女性が静かに「わかりました･･･」と言うと、男は言った。
「ラクダを前から押さえててくれ。」

>>1
平日昼間からこんなスレ立てて恥ずかしくないのか？

ある国の砂漠に駐屯する部隊に新任の上官が赴任してきた。
　上官「この辺りは女っ気が少ないようだが，若い君らはどうしてるんだね？」
　兵士「女ですか？あぁ・・・アレを使ってますよ」
兵士が指差した先にいたのは何頭かのラクダ・・・
上官はそれを見て、内心ギョッとしたが、けしからんとしかめっ面

何週間か過ぎると、上官もまた１人の男だから、人肌が恋しくなる。
そこで、他の兵士がいないのを見計らってラクダを試すことにする。
なかなかうまくいかず、上官が悪戦苦闘しているところに
運悪く１人の兵士がやって来てこう叫んだ。
　兵士「上官殿！何なさってるんです？俺達は女に会いたい時は、
　　　　そいつに乗って街まで繰り出すんでさぁ！」

信心厚いその男は，昔からローマ法王に是非会いたいと念願していた。
ついにイタリアに行った彼は，長年の夢を果たそうとサン・ピエトロ寺院で，一番いい一張羅を着て，群集の中にまぎれこんだのである。
いい服を着ていれば，ローマ法皇が自分に気づいて話しかけてくれるのではないかと思ったのだ。
ローマ法皇は，ゆっくりと（そして男に気づく気配もなく）人々の前を歩いて来た。そして，ひとりの乞食にその慈顔を向けると，穏やかな笑みを浮かべて乞食に何か語りかけると，通り過ぎていったのである。
男はとても反省した。いい服を着て法王に目を留めてもらおうなんて，自分はなんてはしたない考えを持っていたのだろう。
貧しき者にこそ，神は慈悲深き目を向けるのである。
一計を案じた男は，先程の乞食に頼んで，千ドルで自分の服と乞食の服とを交換してもらうことにした。
次の日，また法王が人々の前を通りかかった。
すると法王は（乞食の服を着た）男に近づいてきたのである。そして，男の耳に口を寄せると，やさしい声でこう言われた。


「昨日，目障りだから消え失せろと言ったはずだぞ」

天国の門に3人の男が訪れた。
門番の天使がそれぞれに死んだ理由を訪ねると、

男の一人は答えた
「私が会社を早退してマンションに戻ると、妻がベッドで死んでいました
家の中を調べてみると見ず知らずの男がベランダの手すりにぶら下がっていたのです。
私は怒り狂い、部屋にあったタンスを持ち上げ、男めがけて投げつけ転落死させました。
その後、私も妻の後を追いベランダから飛び降りました。」

次の男はこう答えた
「今日は会社を休みベランダで涼しんでいました。
すると風が吹いて、干していたタオルが飛んでしまい、
何とかとろうとしたのですが、バランスを崩して落ちてしまいました。
でも運良く下の階のベランダにつかまることができましたが、
その部屋の男が私を見つけ、狂ったようにタンスを私に投げつけたのです。
私は理由も分からぬままタンスと一緒に落ちて死にました。」

最後の男はこう言った
「私はタンスに入っていました」

>>5だけﾜﾗﾀ

面白い。NASAのボールペンに通ずる物がある。
けど板違いなんだよなぁ…。

NASAのボールペンプリーズ↓

アメリカのNASAは、宇宙飛行士を最初に宇宙に送り込んだとき、
無重力状態ではボールペンが書けないことを発見した。
これではボールペンを持って行っても役に立たない。

NASAの科学者たちはこの問題に立ち向かうべく、
10年の歳月と120億ドルの開発費をかけて研究を重ねた。
その結果ついに、無重力でも上下逆にしても
水の中でも氷点下でも摂氏300度でも、
どんな状況下でもどんな表面にでも書けるボールペンを開発した！！

一方ロシアは鉛筆を使った。

ｇｊ！

ほう・・・でも鉛筆折れたら粉塵が舞ったりして危険かもね

なんて事は不粋なんだよな

教授が１年目の医学生に最初の人体解剖の授業を教えている。
彼は始める前にいくつかの基本的なことを学生に教えることにする。

「人体解剖をするためには２つの事が出来なければならない。

第一は、恐怖を持ってはいけないと言うことだ。」
ここで教授は、死人の肛門に指を突っ込み、そして舐めた。

教授は学生に同じ事を目の前にある死体に行うように言った。
数分の沈黙の後、学生達は同じ事をする。

「第二は、鋭い観察力を持たなければいけないと言うことだ。
私は死人の肛門に中指を突っ込んだが、舐めたのは人差し指だ。」

おれ>>12のやつを
手塚治虫先生と小便Verで見た事が在る

　ラ　ク　ダ　必　死　だ　な　（涙

男はパブで学者と出会った。学者は大学で論理学を教えていた。
「論理学っていうのはどんな感じの学問ですかな」
「簡単ですよ。実践してみましょう。まず、あなたは芝刈り機を持っていますか？」
「持ってますよ」
「ということは、庭付きの一戸建てに住んでいますね？」
「はい」
「ならばあなたは既婚者だ」
「そうです。子供が２人」
「すなわち、あなたはホモではない」
「そうですね」
「こんな感じです」
「なるほど」

翌日、男は会社へ出勤し、同僚に同じような質問をしてみた。
「君は芝刈り機を持っているかい？」
「いいや」
男は言う。
「わかったぞ、お前はホモだな」

桜の木の逸話で有名なワシントン。

ある日ワシントン少年はあやまって、お父さんの大切にしていた
桜の木を斧で切り倒してしまいました。

しかし言い訳はせず、素直にお父さんに謝りました。
「ごめんなさい、ダッド。」
お父さんにはワシントン少年をしかることは出来ませんでした。
なぜお父さんはワシントン少年をしかることが出来なかったのでしょうか？

なぜなら
ワシントン少年の手にはまだ斧が握りしめられていたからです。

インディアンのある部族の中の、最強の勇者である男が、
ある日、日頃から悩み続けてきたある疑問を解消しようと、
父親のところへ行き、 部族のみんなの名前は、どのようにして
決められたのか、と尋ねた。 しかし父親は、
「産まれた子の名前を決めるのは、酋長の役目なんだ」
としか答えてくれなかった。
そこで、今度は酋長のテントに行った。
中に入ることを許され、勇者は酋長を前に同じ質問をした。
酋長は答えてくれた。
「赤ん坊が産まれそうになると、わしは自分のテントに入る。
そして、赤ん坊が産まれると、テントから出る。
その時、最初に見えたものをその子の名前に決めるんじゃ。
『サンライズ』とか、『イエロー ムーン』とかな。
でも一体どうしてそんなことを聞くんだ、ツー ドッグ ファック？」

ある男が、自分を愛している3人の女の中で
誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。
そこで彼は3人に5000ドルずつ渡し
彼女らがその金をどう使うか見ることにした。
一人目の女は、高価な服と高級な化粧品を買い、最高の美容院に行き、
自分を完璧に見せるためにその金を全て使って こう言った。
「私はあなたをとても愛しているの。だから、
あなたが町で一番の美人を妻に持っているとみんなに思ってほしいのよ」
二人目の女は、夫になるかも知れないその男のために新しいスーツやシャツ、
車の整備用品を買って、 残らず使いきる と、こう言った。
「私にとってはあなたが一番大切な人なの。だからお金は
全部あなたのために使ったわ」
最後の女は、5000ドルを利殖に回し、倍にして男に返した。
「私はあなたをとても愛しているわ。 お金は、私が浪費をしない、
賢い女であることをあなたに分かってもらえるように使ったのよ」
男は考え、3人の中で一番おっぱいの大きい女を妻にした。

アメリカ人「頭がよくて可愛い動物の鯨を捕るなんて許せません」
日本人「それじゃあ、これからアメリカ人を捕って食おう」


北朝鮮が日本を殴って言った。
「痛っ、俺の手を頭で殴るなよ」

戦隊ヒーローものが大好きな７歳の息子が不思議そうに尋ねた。

息子「地球が侵略されそうなのにどうしてアメリカ軍は出動しないの」
父親「それは宇宙人を倒しても油田は手に入らないからさ」

ある日、北朝鮮の小学校での授業風景がニュースで流れていた。
机の上には火のついた蝋燭とガラスのコップが置かれていた。科学の授業である。
蝋燭とコップを前に先生が質問する。
「蝋燭の火は何を使って燃え続けますか？」
即座に全員が手を上げる。先生は男の子を指した。
「周りの酸素を使います。」
続けて先生が質問する。
「では、蝋燭にコップをかぶせるとどうなりますか？」
即座に全員が手を上げる。今度は女の子を指した。
「蝋燭の火が消えます。」
先生がコップを蝋燭にかぶせた。しばらくして、火は消えた。
「なぜ、火が消えたのでしょう？」
即座に全員が手を上げる。先生はさっきと別の男の子を指した。
男の子はさも当然と答えた。
「将軍様のおかげです。」

>>16
あ、イッパツ危機娘ｍ9(・∀・)

>>20
シニカルで、どっちかというとイギリスちっくだな。

243 名前:水先案名無い人 メール:sage 投稿日:04/06/11 06:23 ID:2Mxx6f3e
61 名前： 名無しさん＠４周年 投稿日： 04/06/11 06:06 ID:d/DgkrtI
6月3日（木）　優秀な人材

訪英したブッシュ大統領は，サッチャー元首相と会談することとなった。
「マダム。あなたの成功の秘訣を是非お伺いしたいですな」
「あら」鉄の女は言った。「それは優秀な人材を集めることかしら」
「もっともですな」ブッシュは深く頷いた。「しかし，どうやって優秀かどうかを見分けるかが難しくはありませんか」

「簡単なことよ」サッチャーは答えた。「じゃ，やってみるわよ」
彼女は，ブレア首相に電話した。
「こんにちは。トニー。ちょっとした質問に答えてくれるかしら」
「どんな質問でしょうか。マダム」
「あなたのお父上とお母上から生まれた子供で，あなたの兄弟でも姉妹でもない人は誰？」
「はっはっは」ブレア首相は笑った。「それは私です」

ブッシュは，ホワイトハウスに戻ると，さっそく，チェイニー大統領補佐官とラムズフェルド国防長官を呼び出して，例の質問をしてみた。
二人は，しどろもどろとなり，緊急の用事を思い出したと言って，いったん大統領の前を辞した。そして，頭のいいパウエル国務長官を見つけて，例の質問をぶつけてみたのである。
即座にパウエルは「それは私だよ」と答えた。

二人は大統領執務室に戻り，こう言った。
「例のご質問ですが，それはパウエル国務長官ですな」

大統領はひどく落胆した。こんな連中がブレーンでは，次期大統領選は絶望というものではないか。
「どうしようもないな。君たちは」大統領はため息をつきながら言った。「そんなことも分からないのかね。まったく」
大統領は，二人の愚か者に答えを教えてやることにした。

「答えは，トニー・ブレアだよ」

既出だったらｽﾏｿ

「おかしいなあ…こんなに入りにくいはずないのに…」

「やだ！それはおへその穴よ！」

HA!HA!HA! OHリンダー！



落とすには惜しいスレなのでage。

ビル・クリントンと妻のヒラリーが、お抱えのパイロットが操縦する
小型機で空を飛んでいた。不意にクリントンが発言した。
「もし、私がここから１００ドル札を一枚落としたら、一人が幸せになるな」
それを聞いてヒラリーが言った。
「あら、私だったら１０ドル札１０枚にするわ。その方が多くの人が幸せになるでしょ」
それを聞いてパイロットが言った。


「もし私があなた方二人を落としたら、２億５千万の人たちが幸せになりますよ」

もりあがりかけてるとこ、悪いんだが・・・

アメリカンジョーク11発目
http://hobby6.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1086431829/

あらあらあらあら

>>1の奴文章変わりすぎ

俺の中ではすべてのアメリカンジョークの落ちは
「おいおい、そりゃうちのワイフだよ」
なんだが。

↑ｴｰｸｾﾚﾝｯｯｯ!!!

↓ハマタはどうだい？

↑おいおい、そりゃうちのワイフだよ

魔王が神に野球で勝負を挑んだ。
「私に勝てるわけがないだろう」と神が言った。「有名選手はみんな天国にいるんだから」
「俺が負けるわけがないだろう」と魔王は言い返した。「審判はみんな地獄にいるんだから」

いや、ハマダやけど

ヘルパイヤｳｾﾞｰｰｰｰｰｰ

といいつつヽ(`Д´)ﾉﾎﾞｯｷｱｹﾞ

ナベツネも地獄にいるんだもんな。

良スレだ。

良スレとかいいつつ15日も書きこみが無い。

先生｢誰だ！授業中に居眠りしてる奴は！
生徒｢先生が寝言言ってるよ｣

ギターを持った日本人が米空港で
係員「この中身はギターか？銃じゃないよな」
日本人「YES、銃は分解してこっちのカバンに入れてある」
係員「hahahahahaha」

子｢ママ、イギリスって遠いの？｣
母｢黙って泳ぎなさい！｣

889 名前：名無し職人 投稿日：04/09/30 14:15:58

ガンマンがビールを飲み終わって店を出た。
彼はすぐに戻ってきて銃を抜き、天井に向けて二発撃った。
「誰が俺の馬を盗みやがった？
　いいかおまえら、よく聞け。
　俺はこれからもう一杯飲む。
　飲み終わるまでに馬が戻らなければ
　いつかテキサスでやったのと同じことをやらねばならん。」
飲み終わって外に出ると、馬は杭に繋がれていた。
バーテンがついてきて尋ねた。
「それで、テキサスでは何をなさったんです？」
「歩いて帰ったんだ。」

男「友よ、ちょっと１千ドル貸してくれないか？」
友「で、担保は？」
男「なんだって、信頼できる親友の一言だけじゃ足りないって言うのか？」
友「いや、もちろんそれで充分さ。だから早くそいつを連れてこいよ」

なっちがライブで「ピロリン」を歌うと、ヲタが花道の下でスカートの中を覗いた。

川 `〜`)||　「あんなに足を上げたらヲタにパンティ見られたべさ」

（●´ー｀）　「今日はパンティ見られないように、楽屋で脱いできたべさ。
　　　　　　　　　今日のヲタどもはパンティが見れなくて悔しがってるべさ」

なっちはそう言うと、ポケットから得意げにパンティを取り出して見せた。

ある事件に関わった三人の少女が警察に呼ばれた。
「何をしたんだね？」刑事が一人目の少女に尋ねた。
(　'д')　「私は豆を池に投げ込んだだけです」
刑事　「それほど問題のある行為とは思えんが。それでは君は何をしたんだね？」
(　´�D｀)　「私も豆を池に投げ込んだだけれす」
刑事は三番目の少女に向かっていった。「それじゃあ君も豆を投げたのかね？」
「いいえ違います」少女が答えた
「私は、豆ってあだ名なんです」

A「おめでとうございます。Bさんは1万人のうちの一人に選ばれました。
　　当社の幸運のペンダント、普段なら５万円のところ、特別に半額でお買い上げいただけます。
B「本当に効果ありますか？」
A「それはもう。これをご購入されればお金に不自由することはございません。」
B「ほう。」
A「素敵な異性にめぐり合え、ご結婚にまでこぎつけた方もたくさんおられます。」
B「なるほど。」
A「どうです。お気に召されましたか？」
B「ほかにもうちょっとないですかね。たとえば慰謝料を払って妻と別れられる不幸のペンダントとか。」

良ｽﾚあげ

404 名前：水先案名無い人 投稿日：04/11/06 14:08:59 5R/Krj/Q
新米警官が，スピード違反の車を捕まえた。
「50キロオーバーですな。免許証を拝見します」
「そんなの持ってないよ。昔っからな」
「なんだって！無免許運転か・・･これはあんたの車なのかね？車検証を見せてもらおう」
「うんにゃ。盗んだ。車検証ならダッシュボードん中にあったな。さっき，拳銃をしまった時見た」
「拳銃だって！あんた，拳銃を持ってるのか？」
「ああ。車の持ち主の女を殺すのに使った」
「な・・・なんだと！」
「死体は，トランクに入れといたよ」

若い警官は真っ青になって，無線で応援を呼び寄せた。

３０分後，駆けつけたベテランの警官に男は尋問されていた。

「まず，無免許運転だそうだが」
「免許証は，ここにちゃんとあります」
「・・・車を盗んで，拳銃がダッシュボードにあるそうだが」
「とんでもない！ダッシュボードの中は車検証しかないし，名義も私の免許証と同じでしょう？」
「うーむ。トランクに死体があると，聞いたんだが」
「そんなバカな！今トランクを開けますから見てください・・・ほら。カラッポじゃありませんか」
「おかしいなぁ。新米のやつは，君が無免許運転で，車の窃盗，拳銃がダッシュボードにあって，
死体がトランクにあると言っていたんだが・・・」

「とんでもない嘘つきですね。もしかして，私がスピード違反だとも言っていませんでしたか？」

アメリカで「第１回犯人逮捕選手権」が行われました。
多数の警察が参加して予選を闘い、決勝に残ったのは、CIA、FBI、シカゴ警察の３者。
決勝戦は、森にウサギを放しそれを捕まえた者が優勝です。

まずはCIAが森に入りました。
CIAは、あらかじめ情報提供者を森に送りこんでいました。
そしてありとあらゆる動植物、虫、石ころにいたるまで聞きこみを行い、目撃証言を集めました。
調査は３ヶ月に及んだものの、結局ウサギは存在しなかったという結論に達しました。

次にFBIが森に入りました。
２週間探しましたが見つからなかったので、FBIはいきなり森に火を放ちました。
そして問題のウサギはもちろん、一般の動植物もみんな焼き殺しました。
ウサギを捕まえるためには仕方なかったと言って、詫びませんでした。

最後にシカゴ警察が森に入りました。
１時間後、シカゴ警察はひどく傷だらけのクマを連れて森から出てきました。
クマはおびえた様子で言いました。


「わかった、わかりました。私がウサギです・・・」

ｱﾒﾘｶのとある高速道路を走っていた若者が､たいへんな交通渋滞に出くわした｡
いらいらしながら待っていると､路上を一人の男が歩いてきて､窓を叩く｡

青年は窓を開けて｢なんかあったの｣

男は言った｢ﾌﾞｯｼｭがﾃﾛﾘｽﾄに誘拐されたんだよ｡100万ﾄﾞﾙ払わないと､
頭からｶﾞｿﾘﾝかけて火をつけるって言ってるんだ｡だから､
こうして車をまわって寄付を集めているのさ｣

｢で､どれくらい出せばいいの?｣と青年が聞くと､

｢そうね､人にもよりけりだけど､5ﾘｯﾄﾙから10ﾘｯﾄﾙくらいでいいよ｣

ある教会で説教があった。
その中で牧師は言った。
「主は言いました。汝の隣人を愛せよ、と。」

説教の後、寝室に戻ってみると、嫁と隣に住むボブが裸で寝ているではないか
牧師に気づいたボブは笑いながら言った。
「俺の隣人を愛してやってたんだぜ？ＨＡＨＡＨＡＨＡ！」

しかし、牧師はニコニコしながらこう言った。
「すばらしい！たっぷり愛してあげましょう！」

あげ

>>5
>>49
ｵﾓﾛｲｗ

なんとなくアメリカンジョークﾃｲｽﾄ

243 名前：名無しさん＠５周年[] 投稿日：04/11/26 15:20:35 ID:ZnqVw8S9
俺は昔カレー屋でバイトしてたんだが、
そこにやってきたムスリム風の客に
間違えてポークカレーを出してしまった。

その客がカレーを一口食って開口一番、
「おい！これ豚肉の味がするぞ！」

>>55
うはは常食してんじゃねぇかよ！

英語の原文とかも教えてもらえたらありがてえ

>55
禿藁

ネタでも事実でも一瞬考えさせられてぷぷっと来る所が秀逸

【英国王室のお話】

ある日、エリザベス女王と（在りし日の）ダイアナ妃とが、珍しく二人でドライブに出かけました。
エリザベス女王は黄金のティアラ、ダイアナ妃は自慢のネックレスを身につけて。
車はダイアナ妃運転のベントレーです。たまのお忍びなのでＳＰは付けませんでした。

田園地帯を快適にクルーズしていたとき、突然、前後を大型のワゴンに挟まれました。
なんと、強盗団がつけねらっていたのです。ダイアナ妃はやむなく車を駐め、二人とも外に出ました。

窃盗団は銃で武装しています。
「おい、あのティアラとネックレスはどこだ！いつも身につけていることは知っているんだ！！」
「ごめんなさい、今日はたまたま持ってきていないのよ」
「そんなはずは・・・畜生、それならこのベントレーをもらうぞ！おまえらは歩いて帰ればいいだろう！」

強盗団は車を奪って逃走しました。

仕方ありません。周辺には建物もなく、歩いて帰るしかないようです。
身ぐるみはがされなかっただけでも良かったのかも知れません。

「そういえばダイアナさん、あなたあのネックレスはどうしたの？」
ダイアナ妃は真っ赤な顔をして、股間からネックレスを取り出しました。
どうやら、とっさに大事なところへ隠していたようです。

「・・・女王陛下こそ、ティアラを身につけていたはずですが・・・」
エリザベス女王もほおを赤らめ、ご自身の同じ場所からティアラを取り出しました。

お二人はしばらくとぼとぼと歩いていましたが、女王の方がふと一言漏らしました。
「こんなことなら、アン王女と三人で出かければ良かったわね。そうしていればあのベントレーも隠せたのに」

【元はロシアンジョークらしいのですが・・・】

イラク戦争はとりあえず終結しましたが、大量破壊兵器は相変わらず見つかりません。

ラムズフェルド国防長官の、記者会見でのヒトコマ。

新聞記者：
「国防長官、イラク領土からは大量破壊兵器が出てきませんね。
このままでは、当初唱えられていた戦争の大義が揺らぐことになりますが？」

ラムズフェルド国防長官：
「何を言うんだ君は！イラクに対し、我々は国連主導のもと、徹底的な核査察を行なった。
その結果、大量破壊兵器が【無い】という確証が得られたので、安心して攻め込んだんだ！
いったい何の問題があると言うのかね！」

昨日ワイフが子犬を２匹買ってきて言ったんだ。

「可愛いでしょ、ダーリン。もう名前は決めてあるの。
　この子の名前はジョン。私の死んだお爺ちゃんの名前よ。
この子の名前はメアリー。私の死んだお婆ちゃんの名前よ。」


そこで僕は言ったんだ。

「じゃあ明日僕も子犬を買ってきて、それに君の名前をつけよう」

病院にて・・・
患者が女医をデートに誘いました。
女医はこう言いました。
「ごめんなさい。
　その日は急患が入る予定があるの」

「大阪でオレオレ詐欺の被害が少ない」と聞いて

「アメリカのある銀行強盗団は、どんな銀行でも襲うことができた。
　しかし、ある銀行だけはどうしても襲うことが出来なかった。それはなぜか？」
「答え：その銀行に、強盗団は預金していたから」

というアメリカの小話を思い出したのは俺だけでいい。

「牡蠣を食べてはいけない時期はいつといつといつだ」って喝破していって、
結局、適した時期がねーじゃん！ってオチのアメリカンジョーク教えてくれ。

>>17の意味がよくわからない…。
誰か教えて(´･ω･`)

あるアメリカ人が言った

ヘイ！ボブ最近すぐれない様だけどワイフと仲でも悪いのかい？

ボブは言った

そんなこと無いよ、その証拠にワイフは僕に１千万ドルの保険をかけくれたんだぜ！

>>66
その部族ではみんなの名前を酋長が決める
酋長は子供が生まれそうになるとテントに入り
生まれた後、テントから出て最初に見えたものから名前をつける
その部族の勇者が生まれたときに酋長がテントから出て最初に見えたのが
２匹の犬が交尾してるところだった

ってマイワイフが言ってた

>>68
そ、そういう事だったのか…。
意味が分かると確かに面白い！
どうもありがとう！ワイフによろしくねw

「…というわけで、世界の各国はその歴史の中で
　いろんな戦争をしてきました。
　みなさんは戦争をどう思いますか？戦争反対の人は手をあげて」

「はーい！はーい！はーーーーーーーーーーーーーーーーーい！
戦争なんか絶対これ以上やっちゃいけない！！
これ以上やったら許さない！！」

多くの子供たちが手をあげる中で、ひときわ熱心なのはジョニー。

「えらいわジョニー。どうして戦争反対なのか、ぜひ聞かせてちょうだい」

「はい先生！戦争は歴史を作ります。僕は歴史が大嫌いです！」

「なぜ手術室から逃げたのか、お話しいただけますか？」
病院の理事が患者に尋ねた。
「なぜって、看護婦が『大丈夫、盲腸の手術はとても簡単なのよ』って
　言い聞かせたんです」
「それで・・・」
「それで？」男が声を上げた。
「彼女はね、先生に向かって言ってたんですよ！」

ボブが友人のマイケルに聞いたんだ
『ＮＤＳって面白いかい？』って
するとマイケルはこう言ったのさ
『ＮＤＳ？いいね！ＰＳＰのロード中に遊ぶにはうってつけさ！』 って
だからボクはマイケルに言ったんだ
『でもキミはもう６時間もＮＤＳをしているじゃないか』
そしたらマイケルはこう返してきた。
『だってPSPがまだローディング画面だからさ』 ってね。

ボブは大笑いしてマイケルに言った
『嘘はダメだぜ。　PSPは６時間も電池が持つわけ無いだろ、兄弟』

トニー・ブレアとジャック・シラクとジョージ・ブッシュがある研究所に集められウソ発見器にかけられることになった。
研究者が３人に言った。
「この椅子に座って日頃から考えていることを自由に喋ってください。もしそれが嘘だったら、ビーッと音が鳴ります」
まず初めにブレアが装置を頭に付け、椅子に座った。
ブレアは言った。
「私はいつも考えています。イラクに真の平和が訪れればいいなと」
「ビーッビーッ」
次にシラクが座って喋り始めた。
「私はいつも考えています。イラクが豊かな国になって繁栄すればいいなと」
「ビーッビーッ」
最後にブッシュが椅子に座って喋り始めた。
「私はいつも考えています」
「ビーッビーッ」

>>52のオチがよくわかんない

>>59
ﾊｧﾊｧ

>>74
ﾏｼﾞﾚｽすると、神父はﾓﾉﾎﾝでお隣さんとｳﾎｯ(ry ってこった

>>75
もしかするとそうかも、とは思ったんだ
でもケコーンしてるしな。

まあ、どっちもＯＫな神父さんてことか

>>73
一番ワラタ
最後の無機質な音が表現しようとしているのがいい。

スカートをはいた女が、りんごを持って男に言った。
「これから私のとっておきの芸をみせてあげるわ」
女はりんごを地面に置き、その上にしゃがんだ。
女が立ち上がると、りんごが消えていた。
男が言った。
「むむっ、りんごはどこにいったんだ？君は魔法を使えるのだな、素晴らしい！」
すると女はすました顔で言った。
「私の母は、これをメロンでやるわ。」

ある二人の大富豪が、ロールスロイスに乗って冒険旅行に行くことにした。
野を越え山を越え、海は船を使って渡り、そして砂漠に到着したところで、とうとうロールスロイスは止まってしまった。
こいつは故障だ、と考えた大富豪は、携帯電話を取りだし、車会社に電話をかけた。
「ああ、すみません。砂漠でロールスロイスが故障してしまったんですが」
すると、数分もしない内にヘリコプターが現れ、壊れたロールスロイスを引き上げると、新しいロールスロイスを置いて、一気に飛び去ってしまった。
数週間後、無事に帰ってきた大富豪達は困っていた。
一向にロールスロイスの請求書が来ないのだ。
別に払えない額ではないが、さすがに妙だと思った大富豪達は、再び車会社に電話をかけることにした。
「ああ、すみません。以前ロールスロイスが壊れたとき、新しい車を貰ったのですが、請求書が来ないんです」
すると、電話に出た女性はこう言った。
「お客様、ロールスロイスは故障致しません」

>>79
いみわからん

やばい、漏れもわからん

最後の台詞の意味：ﾀﾃﾏｴ上ﾛｰﾙｽﾛｲｽの車は故障しない
故障した事実を無茶な手段でもみ潰したってジョーク。

……ジョーク？

ジョークでは無いわな。
都市伝説だ。

「手を挙げろ。テメエの金を出せ」
「な、何をする。こんなことをしていいと思っているのか。私は上院議員だぞ」
「そうかい。じゃ、オレの金を返せ」

>>79みたいなのこそマトモなアメジョだろ
少し考えてニヤリって感じ
ロールスロイス社のこだわりとかも前提になってるしね

>>85
前提を理解しない限り、ジョークは成立しない。
これがジョークとして受け取れるのは、ロールスロイスのオーナーだけ。
今回の場合は単なる都市伝説。

>>86
いや、自分の無知蒙昧（知識が無い、って意味）ぶりを声高々に演説されても。

じゃあ、逆バージョンをフェラーリ車で考えてくれ。

わたしは >>79 のベンツの車軸バージョンを以前聞いたことがあります
最後は，同じく｢ベンツの車軸は折れません｣という落ち

これだけでは何なんで，短いのを１つ

「昨日の夜、風呂場をのぞいた男を妻がつかまえたんだ。
僕が止めに入らなかったら、そいつを殺しそうな勢いだったよ」

「奥さんがそこまで怒るほど、そいつはのぞいてたのか！」

「いや。一目のぞいてすぐに窓を閉めたらしい」

とある女学生が、若手教授の研究室を訪れた。
女学生は研究室をさっと見まわし、ドアを閉めると、嘆願するかのようにひざまずいた。
「わたし、次の試験に通らせていただけるなら何でもします。」
女学生はさらに身を寄せ、髪を後ろへかきあげて、意味深に教授の瞳をじっと見つめる。
「そう・・・」そっとささやく。
「・・・します・・・何でも」

教授も、女学生の瞳をじっと見つめる。
「・・・何でも・・・？」
「はい・・・何でも」
教授の声も、ささやきに変わる。
「それでは・・・してくれないか・・・


勉強を」

ここのジョークは笑い所とかちゃんと分かるんだが
かといって全部笑えるわけでも無いよな
>>90なんて先が読めすぎてつまんないし

ちくしょうおぼえてろ

天国にだって色々な種類はある。
男の天国、女の天国。
社会主義者の天国もあれば、民主主義者の天国もある。

ある日、共産主義者の天国に、一人の男がやってきた。
彼は、この天国に行きたい、と門番をしている天使に頼みに着たのだ。
「ああ、それなら君の生まれを教えてくれるかな？」
「ええっと……私は貴族の生まれでした」
「ああ、それなら駄目だ。残念だけど、貴族はココに入れないんだよ」
しょうがない、とトボトボ帰り出した男に、天使が声をかけた。
「そうそう、君の名前を教えてくれないか？」
「マルクスといいます」

>>90=92
かわいいやつだｗ

>>65
それは牡蠣を食べてはいけない時期が元ネタのジョークじゃないのか？

漏れが覚えてるのはこんなの・・・

「株」に手を出すのに最適な時期。
「Ｒ」のつく月には手を出してはいけない、これは誰もが知るところだ。
だがそれ以外にも危険な時がある。春だ。これは５月のことを指す。
８月に投資をする愚か者はいないだろうが、絶対に避けるべきなのは６月だ。
そしてその翌月も引き続き危険だと覚えておけば間違いはない。

>>93
アメリカンジョークというより世界史ジョークだな

アメリカンジョークじゃないかもしれないけど・・


昔あるところに三人の兄弟が山登りをしていました。そこで突然の大雨にあい雨宿りができるところがないかと周りを見渡すと一軒の家を見つけました。
そこにはお婆さんと美しい女性が住んでいました。兄弟たちは雨宿りをさせてくれないかとお願いしたところ、お婆さんは「娘に手を出さないなら」と言って一晩泊めてくれました。
ところが、兄弟たちは娘に手を出してしまいました。怒り狂ったお婆さんは刃物を片手に兄弟たちに襲いかかろうとしました。
兄弟たちは泣いて命乞いをしました。するとお婆さんは「じゃあまず山から果物を取って来い」と言いました。兄弟達は果物を求め一目散に山を駆け巡りました。
初めに長男がぶどうを持って戻ってきました。そしてお婆さんは、
「それを肛門の中に入れたら許してやる」と言いました。
長男は難なくクリアしました。
次に次男がりんごを持って戻ってきました。
お婆さんは次男にも同じことを言いました。
次男は奮闘し何とか半分まで入ったとき、ふと窓の外を見ると思わず吹き出して
しまいました。
そして次男は殺されてしまいました。

その後次男は地獄へ行き、閻魔大王様に尋ねられました。
「お前どうしてあの時吹き出したんだ？」
「実はあの時窓を見たら、三男がスイカを持ってたんです」

>その後次男は地獄へ行き、閻魔大王様に尋ねられました。
「お前どうしてあの時吹き出したんだ？」
「実はあの時窓を見たら、三男がスイカを持ってたんです」

改悪だな。

元ﾈﾀは
確か次男じゃなくて三男で
「三男はみてしまったのだ。スイカを持って満面の笑みで
こっちに走ってくる次男の姿を」
だったはず。こっちのほうがいい

>>97
そのまま逃げればいいじゃん。果物取って来れるなら。

>>99
おまえさん頭良すぎだな！

>>99 100
なんてゆうか・・・氏ねよ。たのむから。

>>97
おめー一番氏ねよ。

>>79のディズニーランドverを見たことがある。オチが「中の人なんていません」ってやつ。

女のあそこに向かって「おーい！おーい！」って叫んだんだよ。
そしたら「何で２回言うの？」って聞くから言ってやったんだ。
「２度目のは木霊だ」

>>95
一瞬、「妹」に手を出すのに最適な時期。
と読めた･･･

>>102
ねずみ王国恐るべし
ttp://www12.plala.or.jp/hippie/welcomefantasy.htm

>>104　　　　　　　　　　　　　
とりあえず抜いとけ　　　
　　　　　　　　　　つ「エリエール」

>>104
>>95は結局１年中手が出せないって結論なんだが・・・

つまり、妹には絶対手を出すなってことか

パパ、僕最近「体」がおかしいんだ
頭を触っても、足を触っても、おなかを触っても
体中どこを触ってもすごく痛いんだ。

マイケル、それはお前の手の指が折れているからだよ。








マイケル。

>>109
最後反則

>>109
懐かしいな。
『七月四日に生まれてきてごめんなさい』だったかな？
なんか酷い邦題がついてたけど。原題はなんだったんだろう？
マイケル・ブラックウッドが死に際に戦友に語るシーンだよな。
軍に入るまで父親に虐待されたり、それで人間不信になって
友達がいなかったりで、ろくなことがなかったブラックウッドが
ヴェトナムで仲間ができて、もう少しで退役って時にヴェトコンのトラップを踏んでさ。
この台詞なんだよ。
せっかくこんな風に自分のトラウマを笑い飛ばせるようになったのにっていうのと
死に際なのに仲間を笑わせようとしてるってのが切なかったなぁ。戦争映画って
あんま好きじゃないけどこれだけはもう一回みたいなって思う。

ジョージ・Ｗ・ブッシュがインタビューを受けていた。

記者「どうしてイラクを攻撃するのですか？」
ブッシュ「それはイラクのトップが何をするか分からない危険な独裁者で、
しかも大量破壊兵器を保有しているかもしれないからだ」

記者「なるほど。それでは、どうして北朝鮮には攻撃をしないのですか？」
ブッシュ「それは北朝鮮のトップが何をするか分からない危険な独裁者で、
しかも大量破壊兵器を保有しているかもしれないからだ」

>>95
床屋に行けないってのなかったっけ？
日曜日は休日だから混んでる。
月曜日は床屋が休み。
・・・
っての。

>>111
ここはお前の日記帳じゃねえんですよ

>112
このリアルなジョークに対してのブッシュ大統領の感想を知りたい

>115
　↑
このスレで最高のジョーク

>>112
記者「なるほど。それでは、どうしてトップが何をするか分からない危険な大バカで、
しかも大量破壊兵器を明らかかつ大量に保有している国を責めないのですか？

こんな感じでもおもしろいかも。

>>117
　　　　　　　　　　　　 　∧＿∧
　　　　　　　　　 　　　　(｀･ω･´)　人…それを蛇足と言う
　　　　　　　　　　　　　　_,i -ｲ、
　　　　　　　　　　　 （⌒`　　　 ⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　 ヽ　 ~~⌒γ⌒）
　　　　　　　　　　　　　 ヽー―'^ー-'
　　　　　　　　　　　　　　 〉　　　 |

ブッシュ「君はどうしてそう私の政策を攻撃するのかね」
記者「それはアメリカのトップが何をするか分からない危険な独裁者で、
しかも大量破壊兵器を保有しているかもしれないからです」

そこは「かもしれない」でなく「確実である」の方が良くないか。

>>119
それなりの選挙で選ばれている以上独裁者とは言えまい。

選挙で選ばれていることと独裁とは関係ない。

非常に亀レスで申し訳ないのですが、
誰か>>19の解説をしてくれませんか？

アメリカ人はアホだし可愛くない。

1,｢先生、コーヒーを飲む時に目が痛くなるんです｣
｢スプーンを取って飲みなさい｣

2,ニワトリと卵がベッドインし、事を終えたニワトリが言った。
｢どうやら、これで決着がついたな｣

3,あなたは銃を持っていて、弾丸は2発入っている。
向こうからはﾋﾞﾝ･ﾗﾃﾞｨﾝ、金正日、ﾋﾞﾙ･ｹﾞｲﾂが歩いてくる。
さて、どうするべきだろう？

答え…ゲイツに2発

>123
上：ア刈ｶ人は鯨と正反対の動物だって事。ｳﾐｶﾞﾒﾉｽｰﾌﾟ!!
下：単なる言い掛かり。でも現実と変に近いから笑えない。

私は、人種差別と黒人が大嫌いだ

>>125
先生！１と２がわかりません！

>>128
カップにスプーン入れたままだと柄が目に突き刺さるだろ？

>>128
カップにスプーン入れたままだと柄が目に突き刺さるだろ？

1
スプーンが目に刺さる
2
どちらが先（にイク）か

ということジャマイカ

2はニワトリが先か卵が先かってやつだね
ニワトリが居ないと卵が生まれないが、卵がないとニワトリ（ヒナ）は孵らない

熟年夫婦の隣の家に、ある日新婚夫婦が越してきた。

翌朝の出勤風景。
熟年夫婦が隣の家の方を見ると、新婚夫婦が行ってきますのキスをしている。

「ねぇ、あなた。　あなたはああいうことはしないのかしら？」

「当たり前じゃないか、ハニー。　彼女とはまだ会ったばかりだよ？」

>>117アメリカンジョークっつうのは

文章が最後までなく、読む人に想像させるからいいもんなんだよ。

共産主義は船旅に似ている。

展望だけは素晴らしいが、どこへ向かっているのかさっぱり判らない。
そのうえ吐き気がする。おまけに降りられない

>>132
それを踏まえた上でベッドインしてどっちが先にイッたかで
決着が付いたと言ってると思うのは深読みだろうか？

俺はどっちが先にイッたかがわからん。

英語でイク＝come
ニワトリが先か卵が先か＝which　comes　the　first　…

>>49の解説ｷﾎﾞﾝ

>139
最後の一行を良く読みなされ。

切符切られたくないから煙に巻こうとしてるんだよ。

なるほど。�dクス。

ひょっとしてどっちが先にイク(うまれる)かは論点になってないのか？

結論は出てないんだよ

>>118の元ネタがやっと分かった。
ttp://www.geocities.jp/csnietn/machinrobo.htm

>>144
貼った俺が言うのもなんだがあれだけでわかるなんてすげーな

>>144
スパロボでさんざん見せられたアレだな

この前通販でホルモンエクスタシーデラックスていうの買ったんだけどなんでも宇宙パワーで男性ホルモンが
増えて女性が寄ってくるっていうだけどウンともスンとも全然寄ってこないわけ。
俺、頭にきて会社に電話してやったんだ。
バカヤローテメー全然効果ねーじゃねーか女なんか全然寄ってこねーよって。
そしたらなんて言ったと思う？
お客様そんなに怒るなんて男性ホルモンが増えすぎましたか？
不思議と穏やかな気持ちになった。
あいつは出世する。

どうしたんだいジョニー、ずいぶん元気がないじゃないか。
僕のほうもサッパリさ。
ITバブルの崩壊以来、すっかり貧乏しちまってね。
年に一度のクリスマスだっていうのに、ワイフにプレゼントも買ってやれないんだ。
そこで僕は先祖伝来の家宝の刀を売って、ワイフに櫛を買ってきたのさ。
ところがワイフときたら、その長くて美しいブロンドの髪をばっさり切って、
刀を飾る鹿の角の台を買ってきたのさ。
どうだい、笑っちまうだろ。

（；・谷・）　（・谷・；）

>>148
Ｏ・ヘンリーがどうした？

僕は先祖伝来の家宝の刀でその長くて美しいブロンドの髪をばっさり切って、
刀を飾る鹿の角の台を買ってきたのさ。

良かったな。髪はそのうち伸びるさ。

刀もそのうち生えてくるってか

まぁ、一つだけ入える事は
どっちもこまめに手入れしたり、切ったりしないと駄目な物って事だな

刀を切ったり？

刀”で”斬ったりでしょ。

どうしてもほりのぶゆきの絵でしか想像出来ないわけですが
江戸むらさきはジャパニーズジョークということでしょうか

>>156
こりゃ兄ちゃん一本取られたな

先生！>>125の３の意味がわからんのですが！

>>159
まんまじゃないか。

>>160
俺も分からん。教えれ。

ゲイツはそれだけ罪深い存在だということじゃない

三人いて弾丸が二発なら、素直に行けば誰か二人に一発ずつと思うのだが
そこをあえてゲイツ憎さに2発ぶち込んでるところが笑い所かと

>>125の２を今唐突に理解した

ゲイツが何故嫌われてるのかワカラン

成功者だから

成功者は褒め称えるものでは？

>>167
チミはきれいな心の持ち主ですな。

>>165
これを作ったやつが

金持ちを嫌う人

Windowsのバグに辟易してる人


マカー


のどれか

http://www.page.sannet.ne.jp/mnagai/msj/
マイクロソフトはこんなに嫌われもの。

>>170が出たならここもオススメ。
ttp://www.asahi-net.or.jp/~FV6N-TNSK/gates/index.html

サイト貼るよりジョーク貼れよハニハニ

おいおい、それはうちのワイフだよ

そうか、ワイフじゃあ仕方ないな（　´∀｀）

冗談だよ。マイケルジョーダン。ハハハ（こやつめ）

>>147
劇団ひとりが元ネタだな。
それもまたヨシ！GJ

マイケルジョーダンのジョーダンはま、いける冗談

お前つまんねーよ、死ね

二人のハンターが猛獣狩りを楽しんでいた時のこと。
一人のハンターが襲われた。ハンターは、血まみれになり、意識もない。息もしていないようだ。
もう一人のハンターはあわてて携帯で、救急車を呼んだ。

オペレータ「はい、こちら911番です。火事ですか。救急ですか」
ハンター「救急です。猛獣狩りをしていて、仲間が猛獣に襲われました」
オペレータ「被害者の状態を教えてください」
ハンター「全身血まみれで、息もしていません。もしかしたら死んでいるかもしれません
　　　　　私はどうすればよいでしょうか？」
オペレータ「もしかしたら死んでいる、って、どういう事ですか。生きてる、って事もありうるわけですよね。
　　　　　　そこら辺をはっきりさせないと、指示しようがないですよ」

すると会話が途切れ、オペレータの耳に一発の銃声が響いた。

ハンター「間違いなく死んでいます。それで、どうすればいいでしょう？」

>>179
翻訳したら笑えねえ。

じゃぁ同じ内容でグロくない作品をば・・・・。

男「うーん。なんか熱っぽいなぁ・・・。病院に電話しよう」

〜電話口にて〜
看護婦「はい、こちらデトロイト州立病院です」
男「あ、すみません。診察をお願いしたいのですが」
看護婦「はい、今どんな症状ですか」
男「ちょっと熱っぽいのです」
看護婦「熱っぽい、って、どういうことですか。熱がない、って事もありうるわけですよね。
　　　　ちゃんと熱がある、っていうことをはっきりさせてからもう一度連絡ください」

そして男は何を思ったか、布団やら毛布やら引っ張り出して、上着を４枚、下にズボンを重ね着して
４枚、その格好でガンガン暖房のきいた部屋で一晩過ごしました。
そして翌朝。

〜電話口にて〜
男「ええ、やっと熱が出ましたよ。38.6℃」

風邪の治療に病院に訪れた患者と医者との会話
医者「家に帰ったら風呂に入り、できるだけ薄着をして、睡眠時間を減らしてみなさい」
患者「だけど先生、そんなことしたら肺炎になっちまうじゃないですか」
医者「私は肺炎なら治せるんだ」

盲目の少女と、彼女の唯一の肉親である祖母が暮らしていた。
ある日、お婆さんが亡くなり、身よりのない少女は、村の神父が引き取ることになった。
神父が彼女を引き取ったのは純粋な慈悲からだったが、いつしか２人は恋に落ちた。
ある時、村を訪れた医者に彼女を診せたところ、手術で治ることが分かった。
神父に喜びと同時に、新たな悩みを抱えた。彼はブサイクだった。
しかし、神父は彼女のためにと寄付を募り、なけなしの財産をはたき、
彼女の目の手術を依頼した。手術は成功した。

医者「ゆっくり目を開けてごらん。」
少女「…！！見えるわ！何もかも！」
神父「僕が見えるかい？」
少女「ええ、とても！」
医者「どうやら手術は成功のようだね。」
少女「ありがとうございました。…でも」
医者「どうしたんだね？」
少女「耳が悪くなりました。この方の声が神父様の声に聞こえます。」

>>182
ﾜﾛｽｗ

>>183
全村が泣いた

>>184
オレも泣いた

ところが全米は吹いた

メロスは激怒した

一方、ロシアはエンピツを使った

アメリカ大統領・ローマ法王・橋本前総理・小学生の4人が飛行機に乗っていました。
突然、一人しかいないパイロットが心不全のようなもので死んでしまいました。
飛行機は急落下しだしました。

４人はパラシュートを探しました。
そしてパラシュートを見つけましたが・・・３つしかありませんでした。

突然アメリカの大統領が叫びました。
「私は世界で最も権力の有る人間だ！私が死ぬことは世界の損失だ。」
そう言ってパラシュートを背負い、飛び降りていきました。

次に橋本前総理が叫びました。
「私は世界で最も知的な人間だ。私が死ぬことは世界の損失だ。」
そう言い、パラシュートを背負って飛び降りました。

少しの沈黙の後、ローマ法王は小学生に言いました。
「私も死ぬのは怖いが、子供を残して逃げるわけにはいかない。
最後のパラシュートは君が使いなさい。」

しかし小学生は笑いながら答えました。
「法皇様、大丈夫です。まだパラシュートは２つあります。
さっき世界で最も知的な人が、僕のランドセルを背負って飛び降りましたから。」

ｽﾚﾀｲ読めと・・・

本当はビルゲイツがランドセルじゃなかったっけ？

>184-188
デスプレイに吹いちまったじゃねぇか。馬鹿野郎。

これマジな話

俺はいつも同僚のかおちゃんに言っていたんだ

俺はかおちゃんのことが好きだ
それだけで幸せ
かおちゃんが俺のこと好きにならなくても
幸せなんだ

かおちゃんはテレやだから
感情をストレートに出さなかったし
遊びに誘ってもてれて断ってた

だから俺はかおちゃんから
すかれていないと思っていたんだ

そんなかおちゃんは最近新潟の地震にあってなくなった
かおちゃんの部屋からは日記が発見されて
そこに俺のことが書いてあったらしい

私は○○さん（俺）が好き
恥ずかしくて自分の気持ちうを言葉に出せないけど
○○さんがいることで私は幸せ

って。

ﾀﾞｰｯ

>>193
解説キボン。

少なくともｱ刈ｶﾝじゃなさそうだね

妄想か。

たぶんここ
> 恥ずかしくて自分の気持ちうを言葉に出せないけど

気持ちうを
気持ちうを

森首相が、クリントン米大統領と首脳会談をすることになった時のこと。
森首相は英語で挨拶をしてみたいと思い、近くにいた新聞記者に聞いた。
　
　森「英語で挨拶をするときは、どう言うんだ。」
　記者「まず、"How are you?" と言うんです。そうしたら、相手が
　　　　　"I'm fine, and you?" と返しますから、"Me too." と答えるんです。」


さて、こうして意気揚々とクリントンと対面した森だが、いきなり英語を間違えてしまった。

　森「Who are you? 」

クリントンは一瞬驚いたが、苦笑いしてこう切り返した。

　ク「I'm Hillary's husband.」

そこで森は

　森「Me too.」


さすがのクリントンもあっけにとられ、首脳会談は険悪な雰囲気で進んだという。

Q: "All your responses must be oral, OK? What school did you go to?"
A: "Oral."

>>200
初笑いした

さっき、彼女が帰ったんだけど
今日エッチしなかったのよ。
そしたら、

「今日なら中に出してよかったのに･･･」

って不満そうな顔して帰って行った。
どういう意味？

>>202
今日なら中に出してよかったのに･･･

今日は危険日だったということさ

>>202
性交は失敗の元。

>>205
藻前なかなかやるな。

『笑えるアメリカンジョークを教えてくれだって？　笑わせるんじゃないよ』

>>183
街の灯みたいだね。

>>183
しかし生まれついての盲目なら美的感覚というか何がイケてて何がブサイクかってのは正常じゃないのでは？
って友人のジョンのワイフがいってたぜ

>>209
生まれついての盲目とは書いてないみたいよとうちのワイフが言ってた。

男と女の逆バージョンが現実にあった。

>>209
生まれついての盲目でも美的感覚は正常に決まってるじゃないか

だってそうしないとジョークにならないだろ？

ﾋﾞﾋﾞる大木のアメリカンジョーク

俺の妹がさ
「ねえお兄ちゃん、あたし最近「結婚してくれって」何度も迫られて困ってるの〜」
だって

「おいおい、それは聞き捨てならないな。　いったいどこのどいつだ？おまえにそんなこと言うのは」

「両親、よ」

今年で３９。　きついね。

>>213
WHAT？これはアメリカンじゃないｼﾞｬﾏｲｶ

アメリカ系日本ジョーク？

アメリカンジョークと違って蛇足がついてるのが日本流というか。

アメジョなら二人の会話の前に簡素な説明で状況を説明しといて
最後の「両親よ」で一気にわかるようにしとくだろうね
オチが読めてしまう危険はあるけどテンポよく笑い所に持って行くのが基本だろうから

英語だと文法のせいでないたたないから日本ジョークじゃないのか

ある大学で教授が女生徒に、
「適当な条件下で、大きさが通常の6倍になる体の器官を挙げてください。
その時の条件も言って下さい」と質問をした。

指名された女生徒は、顔を真っ赤にしながら冷ややかに
「これは適切な質問ではありません。この件は学校に告発します。」
と答えた。しかし教授は平然としたまま、別の生徒に同じ質問を繰り返した。

次の女生徒は落ち着いて答えた。
「目の中の瞳です。暗いと大きくなります」

「正解です。それからAさんには言いたいことが3つあります」と教授は続ける。

「1つ、授業は真面目に聞きなさい」
「2つ、あなたの心は汚れています」
「3つ、6倍になるなんて思っていたらいつの日か本当にがっかりする日が来ます」

「正解です。それからAさんには言いたいことがあります」と教授は続ける。

「6倍になるなんて思っていたらいつの日か本当にがっかりする日が来ますよ」

の方が良い気がする

中世ヨーロッパの話しです。
ある国の王様が出かける事になりました。
ところが、王様は自分の妃のことが心配でたまりません。
そこで王様は家来を集め、
「いいか、私の妃には何があっても手を出してはならんぞ」
と言いつけましたが、まだ心配です。
そこで王様は鍛冶屋に特別な貞操帯を作らせました。
この貞操帯には穴があいていて
中に何かが入るとそれをたちまちに切ってしまいます。

そして王様が城に帰って来ました。
留守にしていた家来が王様を迎えます、
「王様、お帰りなさい」
「おい、お前ズボンをおろせ」と王様はいいました。
家来の一人はズボンを脱ぎました。
「下着も脱げ」
家来は言うとおりにしました。
すると途中からがなくなっているものがあらわになりました。
「けしからんお前は死刑だ、次はお前！」　
次の家来も同じようになっていました。

その次も、そのまた次に脱がせられた家来も同じようになっていました。
「むむ、なんということだ・・・最後、お前！」
見ると、最後に残った家来のモノはちゃんとしていました。
「おお、素晴らしい、嬉しいぞ。褒美をやろう何でも好きなものを言え」
「フアー、フォフォ、フェ、レロレロレロ・・・・・」

>>221
こういう方向はアメリカンジョークに欠かせないな

>>220
＞授業は真面目に聞きなさい
は抜かしちゃﾀﾞﾒだろ。

http://www.laughlab.co.uk/winner.html
A couple of New Jersey hunters are out in the woods when one of them falls to the ground. He doesn't seem to be breathing, his eyes are rolled back in his head.

The other guy whips out his cell phone and calls the emergency services. He gasps to the operator: “My friend is dead! What can I do?”

The operator, in a calm soothing voice says: “Just take it easy. I can help. First, let's make sure he's dead.”

There is a silence, then a shot is heard. The guy's voice comes back on the line. He says: “OK, now what?"

（２ｃｈ匿名さん訳に加筆）
ふたりのハンターが森へいきますたら、ひとりが突然バタっと倒れますた。
息してねーし、目なんかむいちゃって （　ﾟдﾟ）ﾎﾟｶｰﾝ

あわてて ケータイ電話で通報しますた。 かりうど「友達があぼーんしちゃたよ！」

119番の人「まあまあ、おちけつ。ほんとにあぼーんしてるのね？ そこを確認して！」

（無音状態の後・・・） 。。。 y=ｰ･∵.　 ﾀｰﾝ と銃声。

そして、かりうどの声：
　　　　　　　　　 ＿　/⌒＼
　　　　　　　　　/ ／￣￣￣￣￣￣＼　　 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　|/　　　　　　　　　 　　 ＼　　＜　　確認してきたぞ。。ﾊｧﾊｧ
　　　　　　　　　/　　 ∠,,＿ﾉ　ｿ　＿ ,,.. _）　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 　／| 　'',,（(ノ )　　 ノ (＼)　 |
　　　　　　　 |　| 　　　￣'　　　　　￣　イ　　　ﾊｧ　ﾊｧ
　　　　　　 　＼| υ 　　　　､_/ﾛﾛﾛ)_ ノ
　　　　　　　　/　　　　　　　　￣￣　　＼
　　　 　 　 ／|　　　　υ　　　　　　　　　 ＼
　 　 　 　 （　.| 　　　/　　ﾉ￣￣￣）　 ﾉ　　＼

すまんが恐ろしくつまらない

>>224
こんなﾂﾏﾗﾝ文章を書いた香具師に一言

ﾜﾛﾀ

ｶﾜｲｿｳ

著名な考古学者で冒険家でもあるエプスタイン博士はその日、
原住民のガイド数名と共に鬱蒼と繁るジャングルを進んでいた。
奥深く分け入るにつれ遠くからかすかに太鼓の音が聞こえて来た。

「あの太鼓の音はなんだね？」

エプスタインが原住民の一人に聞くと彼が答えた。

「人食い人種　でも太鼓鳴っている　私達　安全」


さらにジャングルを進むと太鼓の音が次第に近づいて来た。
さすがに心配になったエプスタインはもう一度聞いた。

「おい、本当に大丈夫なのかね？」

「太鼓鳴っている　私達　安全」

太鼓の音がすぐ近くで聞こえるようになった時、突然太鼓の音が止んだ。
するとガイド達は荷物を放り出して一目散に逃げ出した。かろうじてガイドの
一人をつかまえたエプスタインは恐怖に顔を引きつらせながら叫んだ。

「どうなるんだ！？　太鼓が止むとどうなるんだ！！？」

ガイドはつかまれた腕を必死に振り払い、全速力で逃げながら背中で叫んだ。

「べ、ベース・ソロ　始まる！」

>>228
アメリカってよりはアマゾンジョークだな。

>>228
わけわからん。
ジーン・シモンズは関係あるのか？

うーむ、難解だ

聞くに堪えないヘタクソだって話じゃないのか？

>224
どっかで既出だと思うけど、これって英語の make sure he's dead を
確認してって訳したら分かんない

>>233
あびろどの銀金槌の邦訳は名訳。

>179

>>232
>>228の書き込みがか。なるほど。

ジョークの登場人物にはいちいち名前を付けない方がいいね。
芝刈り機ホモのジョークで男・学者・同僚だったのが
改変コピペでジョージたらボブたらになってて萎えた。

コピペを見つけました。本当かどうかは不明ですが。
--------

アフリカはベニン共和国のボイヤー氏、南アで覚えたゴルフがしたくて、
空軍基地側の原っぱで一心不乱にボールを打っていた。
ところがその中の一打が大スライスして鳥の群に突入、命中した一羽が空軍基地に落下した。
下ではおりしもミラージュが発進するところ。閉じる寸前の風防に鳥が飛び込み、そのままパチン。
鳥はコクピット内を暴れ回り、パイロットはパニック。機体は格納庫に向けて滑走し、同型機に突入、大爆発。
パイロットは寸前で脱出したものの、複雑骨折で入院。格納庫内では計５機のミラージュが黒こげになっていた。

事件直後、空軍司令官から「我が国の全戦闘機が破壊されました。ゴルフで」との報告を受けた大統領は、
６時間も風呂の中から出てこなかった。
ボイヤー氏は起訴されたものの、弁護側の「ゴルファーの９割はスライスを打つ」との説により賠償のみで決着した。
ただし全額完済までに１４万５３２０年かかる。
これは「ゴルフ史上、空前のミスショット」ということでイギリスの新聞に載ったんだそうである

>233
そうだな。これは英文じゃないとダメなジョークだな。
make sure he's dead = 彼の死を確かなものにしろ （直訳）
ってのが、

1.　彼が死んでいるかどうかをしっかり確認しろ
2.　彼を確実に死なせろ

ってダブルミーニングになるのがわからんと面白くないわな。

アメリカ人と日本人と中国人とチベット人がひとつのテーブルに一緒に座ってた。
アメリカ人は葉巻を取り出すと、一口吸っただけで捨ててしまった。
居合わせたみなは驚き、なぜ一口で捨てたのか問うと
「なに、アメリカにはこんなものはいくらでもあるのさ」と答えた。
しばらくして、日本人がウォークマンを取り出すと、一曲聴いただけで捨ててしまった。
みなは驚き、なぜウォークマンを捨てたのか問うと
「なに、日本にはこんなものは捨てるほどあるのさ」と答えた。
それを聞いたチベット人は隣の中国人を投げ飛ばした。

わろた

>>240
声を出してワロタ。

政治ジョークって笑うもんか？
俺はう〜んなるほどって唸るもんだと思ってた。

>>239
それともう一つ、ハンターが獲物を撃った後、倒れた獲物に「とどめを刺す」
(make sure it's dead = 単に気絶しているだけかもしれないから確実に死なせる)
という行為もかけてあるんだな。

笑えないかも
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/hrhm/1104261391/795

>>240
久しぶりにワロタ

>>240
それの電車バージョン聞いたことある
それぞれがいくらでもあるって窓から投げ捨てるんだけど
ロシア→ウォッカ
アメリカ→弁護士投げってオチなんだけど
あと１つくらいあったの忘れた

>>245
いや、ちょっとおもしろかった。

まとめサイトのために、以下に>>245のリンク先を保存。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
俺は、ハイテクの搾乳機をヤフーオークションで落札した。
もう普通のオナニーでは満足できなくなってしまったからだ。
搾乳機が届き、俺は早速試してみることにした。
俺は自らのペニスを機械に 挿入し、スイッチを押した。あとは全自動だった。
この機械は未だかつて無い快楽を与えてくれるということが判明した。
だが、 その快楽も果てると、今度はペニスを機械からはずすことができなくなってしまった。
説明書を読んだが、解決策はどこにも見あたらない。
機械の全ての ボタンを押してみたが、状況は全く変わらない。
とうとう、俺はオークションに 出品した持ち主にメールすることにした。
もちろん、事実を隠して。 「つい先日、あなたの出品した搾乳機を購入した者です。
大変素晴らしく動くのですが、牛の乳房から外すにはどうしたら良いのでしょうか。
外せなくなって、うちの牛が非常に困っております。出来るだけ早く解決方法の連絡お待ちしております」
返事は早く俺はホッと胸をなでおろした。
早速メールを開いてみる とこう書かれていた。
「ご心配要りません。２リッターたまったら自動的に外れます」

えーちなみに、成人男性の1回量が２ｃｃ〜４ｃｃなので、500回から1000回で外せるわけです。
カロリー消費量的には、一回に付きおにぎり約一個分ですの。換算すれ。
ちなみに、人体の皮膚の摩擦耐性はどれくらいなんでしょうね。

>>250
列車自殺でも皮だけは千切れなかったりするらしいぞ。

>>249
実際問題としては、水分をたくさん摂って尿で２リッターためればいい話だけどな‥

>>250
摩擦耐性は知らんがこんな話がある。

145 名前：おさかなくわえた名無しさん 投稿日：04/12/27 03:08:14 WMtQyf4U
大学生の頃の俺はオナニー三昧だった。ある日、お風呂でオナニーするというゴージャスな
プランを思いついた。自家用ソープだぜ。んでもってエロ本を持ち込んで、湯船につかりながら、
石鹸でチンコを泡立てて亀頭をナデナデして、あまりの気持ちよさに射精しそうになるのを
ブルブル震えて、こらえてた。んでもってケツの穴とかに自分の指いれて前立腺マッサージとかも
トライした。でも前立腺て自分でやっても場所わからないもんなのね(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
んで、うちのボイラーは旧式なのでデジタル温度設定ではなく、熱湯と冷水の蛇口を自分で
調整するタイプだったわけですが、おれは「こんなゴージャスなオナニーあっさり終わらせるのは
勿体ない、この熱いチンコを一旦冷やして長期戦に入るぜ」と思い、エロ本を見ながらチンコに
冷水をかけた・・・つもりが熱湯の蛇口ひねってた。
みんなナメクジに熱湯かけたことある？一瞬でギュッと縮むよ。
俺のチンコもナメクジの如く一瞬で縮んだ。18センチくらいが2センチくらいに、ギュンッて。
と同時に激痛が走った。俺は冷水をガンガンかけたがチンコは赤くなった。
風呂からあがってヤケドの薬買いに行こうとしたが、パンツ履いただけで激痛が走る。
救急車を呼ぼうかと真剣に悩んだ。結局3日ほど家に引きこもりフリチンで過ごした。
食料がつきコンビニにいったが、余りの痛さに内股歩きで僅か200m歩くのに5分かかった。
やがてチンコの皮がボロボロ剥げ始めた。おれはオナニーのしすぎでチンコ黒いのがコンプレックス
だったので、チンコの皮がはげてピンク色になったときは嬉しかった。怪我の功名。
でも、さすがに包皮までは剥けなかったorz。しばらくしたら皮もまた黒くなった・・・
でも、あの事件を救急車呼ばずに乗り切ったことで自分が一回り大きくなった気がする。逞しくなった。

皮膚組織が死んでますね･･･
真性包茎でよかった、というお話。

>>253
このスレで最高にﾜﾛﾀ&ｶﾞｸﾌﾞﾙ

>>253
酔ってるせいか劇ﾜﾛﾀｗ

>>256
明日素面で見て今のお前を怒れ

>>257
今起きた。酔いは覚めてるが朝なので長文読む気にならない

>>256-258
こやつめ ハハハ！（AA略

流しの腹話術師がある小さなバーでその晩の演技を始めた。よくある
ブロンドジョークをイントロに始めた所で、４列目に座っていた背の高い
ブロンド女性が立ち上がって言った。「もうその手の下らないジョークは
聞き飽きてるんだよ、クソ野郎。よくもまあ、女性についてそれだけ紋切り
型の考え方をやってられるな。人の身体的特徴がその人の値打ちを決められ
るのかい？あんたみたいな奴のせいで私達みたいな女性が職場や地域で尊敬
されることも自分の可能性を伸ばすこともできやしない。あんたやその同類
たちはユーモアと称してブロンドだけじゃなく女性一般を差別し続けている
んだよ！！」
恐縮した腹話術師がもごもごと謝罪を言いかけると、さらに女は続ける。
「あんたはすっこんでな兄さん、あんたの膝の上のちび野郎に用があるの」

なんか微笑ましい

ブロンドジョークってなあに？

ブロンドの白人の雌はバカしか居ないと言うお話。
逆に言うとバカでも生きていけるし、バカであることが望まれている存在でもあるのさ。

tp://yellow.ribbon.to/~joke/burondo.html

日本で言う「巨乳はバカ」ってのと同じね。

今は昔あるイエズス会の宣教師が世界にキリスト教の布教にでかけた。
長旅の末、アフリカのとある集落にたどり着いた彼はさっそく村の原住民を集めて
広場で説教を始めた。

「あなた方に神の偉大さを教えよう！」と熱を込めて彼は言った。
すると周りを取り囲む原住民達は一斉に「ムバンガ！」と応じた。
「あなた方は無知で粗野な民だ。神を信じ、悔い改めなければならない！」
「ムバンガ！」
「そうしなければあなた方は地獄に落ちるだろう」
「ムバンガ！」

説教が盛り上がるにつれ、原住民の声は大きくなる。
キリストの教義を語り終えた彼は自分が原住民に熱狂的に迎えられている事に
感動していた。
彼は集落の長老に感謝を伝えた。
「こんなにも熱心に話を聴いて頂いたのに感動しています。
別の集落にも説教をしに行きたいので、場所を教えて頂けますか？」

長老は答えた。
「それなら、この道をまっすぐ行かれるのが近道じゃろう」
宣教師は道に足を踏み入れた
「気をつけなされよ」長老が後ろから声をかけた。
「牛のムバンガがいっぱい落ちとるでよ」

天国の3人改造してみた。

天国の門にサラリーマンとその妻と建築家と大学生訪れた。 
門番の天使がそれぞれに死んだ理由を訪ねると、 

サラリーマンは答えた 
「私がシャワーを浴びてベッドに戻ると、愛する人がベッドで死んでいました 
家の中を調べてみると見ず知らずの男がベランダの手すりにぶら下がっていたのです。 
私は怒り狂い、部屋にあったタンスを持ち上げ、男めがけて投げつけ転落死させました。 
その後、私も彼女の後を追いベランダから飛び降りました。」 

建築家はこう答えた 
「今日は天気が良かったので、窓際で設計図を描いていました。 
すると風が吹いて、ベランダに干していたタオルが飛んでしまい、 
何とかとろうとしたのですが、バランスを崩して落ちてしまいました。 
でも運良く下の階のベランダにつかまることができましたが、 
その部屋の男が私を見つけ、狂ったようにタンスを私に投げつけたのです。 
私は理由も分からぬままタンスと一緒に落ちて死にました。」 

大学生はこう言った 
「私はタンスに入っていました」 

サラリーマンの妻はこう答えた
「私は友人と旅行に出かけていました。」 

スマソ、よく考えたら、サラリーマンの妻は死んでないんだよな・・・

サラリーマンの妻はこう答えた 
「私は友人と旅行に出かけていました。
　車でハイウェイを走っている最中にトラックに衝突して死にました。」  

>>268
お前センスないよ。面白くない
サラリーマンの言う愛する人は誰なんだ？

>>269
リーマンの愛する人は妻以外の人だろ
センスのない改変という意味では同意

オチを更に追加するなら死人を増やしても効果薄いだろうね
それぞれの職業や死因の方をいじる方が面白くなる可能性は多いと思う

うむ。大学生までで終わらせておいて大学生が妻を殺したと思わせないと

>>268
チラシの裏にでも書いてろ

思うに前出のハンタージョークを、訳したら笑えないとか駄洒落扱いしてるうちは
アメリカンジョークは作れないしまともな改変も出来ないと思う。

そこはそれ、何回か書いて批評を受けるのが最短の道でもあるんだし
改変でも創作でも作ってくれる人は受け入れないと広がんないよ
オイラは論外に詰まんないのはグッとこらえてスルーさ

＞274
いや、英語だから笑えるって意味だからねぇ・・・
「うまはうまい」を「horse is dericious」ってしても笑い所が消えちゃうジャン。

I heard that the wall is completed in a house next door.
Hey!

>>277
My wife said "It's cool!!"

>>276
だからその認識がまちがいなんだ。
あれはべつに駄洒落ネタじゃないぞ。そう取ることもできるってだけの、よく出来たアメリカンブラックジョークだよ。

言い方いやらしいが、こういうジョークってセンスと経験無いと理解出来ないし笑えないと思う。
おりは偶然、小さい頃愛読書が星新一の｢進化した猿たち｣(の欄外の漫画だが)だというヤなガキだったから
この手のジョークはビシビシ来るんだが、
健全に育った現代日本人が、アメリカンジョークに多く触れることってあまり無いからあんなトンチンカンな解釈になってるんじゃないかね。

だからそう取ることもできるってのが原文見ないと分かんないつってんじゃん。

>>263>>264
さんきゅー。つまんないｼﾞｮｰｸだな。

道に100ドル札が落ちていた。サンタクロースと賢いブロンドとお馬鹿なブロンドの
うち、この札を拾ったのは誰？
答え: お馬鹿なブロンド

コレどういう意味？？

知らねーよ

>>282
どんな背景設定をぶち壊すくらいにブロンドは馬鹿と言うニュアンスだと思う。
三人の花嫁候補と、巨乳の話に通じるところかと思うが。

推測だが、サンタクロースと賢いブロンドはどちらも実在しないので、実在するのはお馬鹿なブロンドだけ、
よって拾ったのはお馬鹿なブロンド、という理屈ではないか。

サンタクロースはホントにいるもん！

>285
が正解だろうな。これでブロンドジョークがどんなものかよくわかる

おれは賢いブロンドはサンタとセックスしてもっといいプレゼントを
得ようとしていたのかと思った

>>285
なるほど。分からんかった。

サンタクロースに改善の余地ありだな。

サンタクロースをアメリカンジョーク的に不在な何ものかに変えるか、

息子の「サンタクロースはいるの？」という質問にダディが答えて曰く、という背景を与えるか。

昨日息子のマイケルがこういった。
「ダディ、サンタクロースって本当にいるの？」ってね。
だから俺はこういった。
「道に100ドル札が落ちていた。サンタクロースと賢いブロンドとお馬鹿なブロンドの
うち、この札を拾ったのは誰だと思う？」
マイケルは分からないといった。だから俺はこういってやったのさ。
「お前も大人になれば分かるよマイケル









マイケル。」

サンタクロースもアメリカンジョーク的に不在なものなんだろうが、
何を持ってきてもアメリカンジョーク的不在とブロンドジョークが打ち消しあってしまう。
「ブロンド＝馬鹿」の等式が後ろに来ているのが、いまいちキレをなくしている
理由かもしれない。

マイケル「サンタクロースってどんな人なの？」
ダディ「賢いブロンドだよ。」

の方がいきるか。

なるほど、よくわかった。

>>289
ワロタよｗ
だめだ、俺レベル低いな…

男　　「コーヒーを飲むたびに目が酷く痛むんだが、先生これは病気でしょうか？」
医者　「スプーンの柄が、目に当たってるんじゃあないだろうね？」
男　　「先生そりゃあんまりだ。ちゃんとスプーンを取ってから飲んでるよ」
医者　「ではコーヒーを取ってから飲みなさい」

ある医学生のクラスで、二人一組になってパートナーの唾液の中の細菌を顕微鏡で観察するという実習が行われた。
実習中、ある女子学生と組んだ学生が、パートナーの唾液の中に今までに見たことのない細菌を発見する。
それはかなり活発に活動をしている細菌で、手もとのどんな資料にも載っておらず、まったくの新種であるように思われた。
学生は興奮気味に教授の元へ駆け寄ると、「新種の細菌かもしれないので見てもらえませんか」と言って教授に顕微鏡を覗いてもらった。
それを見た教授は学生にこう言った。
「君、これはただの精子だよ」

自作はすぐにわかるな。

お、>>290がシンプルで良いね
やっぱりスッキリした切り口に調味料程度の状況説明ってのが好きだな
もちろんアメジョ的前提は大体知ってなきゃ笑えないって事も必要だけどね

test

ちなみに黒髪は知的な印象を持たれているらしい。

>>297
じゃあアジアンビューティはみんな知的じゃん

世界が嫉妬するな

>>298にアメジョとはまた別のセンスを感じた

>298
このﾋﾞﾀﾞﾙｻｽｰﾝめ

そういやあのCMで、妬ましそうに黒髪女を眺めてるのは皆ブロンドだったんだな

知的な黒髪を小汚いウンコ色に染めるのがデフォ。

まったくジャパニーズギャルはジョークだぜフゥーハハハー

｢小汚いウンコ色に染める｣が｢小汚いウンコで染める｣に見えた漏れは
もうほんとに自己嫌悪_|￣|○ｿﾝﾅｼｭﾐﾅｲﾖ…

あのCM、ちょっと前のバージョンはブロンドのねーちゃん達が「ケッ」て感じだったけどな。

どっかからクレームきたんだろ












と、いってみる

707 名前:FROM名無しさan メール: 投稿日:05/01/17 02:52:20
　　マリみて買う男、多すぎ
　　面白いの？

708 名前:FROM名無しさan メール: 投稿日:05/01/17 02:53:01
　　面白い人には面白いのだろう、きっと。

709 名前:FROM名無しさan メール: 投稿日:05/01/17 03:07:37
　　新人には創価関係の書籍について説明します。
　
　
　　あれはおかしな集団だと
　　いうことを。

710 名前:FROM名無しさan メール: 投稿日:05/01/17 03:08:51
　　>>708
　　何十冊も買う男いますね。
　　あの書籍も創価学会なんですか？

女は夫と一緒に診療所にいった。夫の診察が終った後医者は妻だけを呼び、こう言った
「あなたの夫はストレスにより重大な病に侵されている。あなたが彼をサポートしなければ彼は死ぬでしょう。
毎朝彼に健康的な食事を与え、また彼を常に楽しませ、そして彼に良い雰囲気を与えてください。
昼食には栄養のあるものを作り、夕食にも健康的で良いものを用意してください。
また、彼が仕事をしてきたあとに雑用で彼をさらに疲れさせることも控えてください。
あなたの抱える問題を彼に相談することも彼のストレスを増加させるだけなのでやめてください。
そして最も重要なのは、彼の性欲を週に数回は満たしてあげてください。
これらのことを1,2ヶ月続ければあなたの夫はまた以前のように健康を取り戻すでしょう。」
そして家に帰った後夫は妻に
「医者はなんて言ったんだい？」
と聞いた。妻は
「あなたは死ぬ」
と答えた。

ttp://jokes.astraweb.com/display.cgi?r=693861932132337593&c=love.1
訳間違ってたらｽﾏｿ

もっと流暢な日本語で訳そうぜ

男が意識不明の重態になって数ヵ月、たまに意識は回復するもののずっと寝たきりである。
しかし、彼の妻は一日も欠かさずベッドのそばで看病を続けた。
ある日、彼が意識をとりもどし妻を手招きした。
妻が近づくと彼は目に涙をいっぱいにためてささやいた。

「お前は私がつらいときはいつもそばにいたよな。私がクビになったときも、一番近くで支えてくれた。
ビジネスが失敗したときも、私が撃たれたときも、家を失ったときもそうだ。
私の健康が悪化しても、それでもお前は私のそばにいた。
…なあ、お前」

「なあに。あなた」妻は優しくたずねた。
彼女の胸はいっぱいになり、笑みがこぼれた。


「お前はさげまんだな」

>308
割とスキ

ボブ　「やあトム｡」
トム　「やあボブ､その手に持っているのはDSかい?」
ボブ　「よくわかったね､そうだよDSだ｡」
トム　「外で持ち歩いても平気なのかい?」
ボブ　「ああ､平気さ｡子供が無茶しても壊れないように作ってあるからね｡」
トム　「そうなんだ､携帯機って意外と耐久力がすごいんだな｡」
ボブ　「でもPSPは熱中したらぶっ壊れそうだよ｡」
トム　「笑わせんなよ兄弟､最初からぶっ壊れてるじゃないか｡」

>>310
ﾜﾗﾀ
>>312
ﾜﾛﾀ

>>312
正直内容より二人の名前縦読みした方が笑えた。

ボトボトボトボト
ブムブムブムブム

ボトムズ

>>312の飲むアメリカンコーヒーは苦い

>314
ﾜﾛﾀ

彼女に夜の関係を求めれば、体だけが目当てなのかといわれる
彼女に夜の関係を求めなければ、他に女がいるかといわれる


たびたび部屋を訪れると、もっと一人の時間がほしいといわれる
あまり部屋を訪れないと、二股かけているのかといわれる


はやりのカッコいい服を着ると、あなたって流行にふりまわされて軽薄といわれる
はやりのカッコいい服を着ないと、あなたってダサくて恥ずかしいといわれる


話を聞きながら発言すると、黙って聞いてよといわれる
話を黙って聞いていると、なにか言ってよといわれる


待ち合わせに３０分遅れていくと、３０分も待たせるなんてひどいといわれる
自分が３０分遅れると、３０分ぐらいなによといわれる


やきもちをやくと、しばられるのはいやという
やきもちをやかないと、もう愛はないのかという


そうだねと賛成すると、自分の考えがない人ねといわれる
そうじゃないと反対すると、理解がない人ねといわれる

えーっと、、、余りにも禿同過ぎて笑えないのだが、、、

ロシュフーコーの格言みたいね

トドなのかトドでないのか

それでも付き合わなきゃいけないんですな。
遠距離恋愛まんせー←脳内乙

　ある部族で、成人の儀を迎えた若者を前に長老が言った。
「これから勇者の儀を執り行う」
　若者は鋭いまなざしで頷いた。
「よいか、あそこに3つのテントがある。1つ目のテントの中にはひどい巻き爪の鷲がいる。お前はその鷲の爪を切って来るのじゃ」
　若者は黙って聞いていた。
「次のテントにはひどい虫歯のライオンがいる。お前はそのライオンの虫歯を抜いてくるのじゃ」
　若者はごくりと生唾を飲み込んだ。
「そして最後のテントには、ひどい不感症の女がいる。お前はその女と交わって、女を昇天させるのじゃ。よいな？」
　若者は黙って頷くと、盾と短剣を持って鷲のテントに入っていった。
　しばらく鷲の激しい羽ばたきと鳴き声が続いたが、やがて若者がテントから出てきた。その手には鷲の爪が握られていた。長老は満足そうに頷き、あごをしゃくって若者を次のテントへと促した。
　若者はライオンのテントへ入っていった。しばらくライオンの獰猛な吼え声が響き渡り、ときおり若者の呻き声も漏れてきたが、やがて若者は血まみれになってテントから出てきた。そして若者は長老に向かって叫んだ。
「残りは虫歯の女だけだ！」

一回読みなおして笑った

昇天というのは、英語ではどう表現されてるんだ？

ライオンを逝かせたのか、イかせたのか。気になるところだ。

アメジョってセックスの話ばっかりでいやらしい

嫌いじゃないけどｗ

>>49
４年くらい前に友達から↓をもらった。オリジナルだと思う。


Speeding Ticket

A police officer pulls a guy over for speeding and the following exchange ensues:

Officer: May I see your driver's license?
Driver: I don't have one. It was suspended after I got my 5th DUI.

Officer: May I see the owner's card for this vehicle?
Driver: It's not my car. I stole it.

Officer: The car is stolen?
Driver: That's right. But come to think of it, I think I saw the owner's card
in the glove box when I was putting my gun in there.

Officer: There's a gun in the glove box?
Driver: Yes sir. That's where I put it after I shot and killed the woman
who owns this car and stuffed her in the trunk.

Officer: There's a BODY in the TRUNK?!?!?
Driver: Yes, sir.

Hearing this, the officer immediately called his captain.
The car was quickly surrounded by police, and the captain approached the
driver to handle the tense situation:

Captain: Sir, can I see your license?
Driver: Sure. Here it is.

It was valid.

Captain: Who's car is this?
Driver: It's mine, officer. Here's the owner' card.

The driver owned the car.

Captain: Could you slowly open your glove box so I can see if there's a gun in it?
Driver: Yes, sir, but there's no gun in it.

Sure enough, there was nothing in the glove box.

Captain: Would you mind opening your trunk? I was told you said there's a body in it.
Driver: No problem.

Trunk is opened; no body.

Captain: I don't understand it. The officer who stopped you said
you told him you didn't have a license, stole the car, had a gun in
the glovebox, and that there was a dead body in the trunk.

Driver: Yeah, and I'll bet the lying SOB told you I was speeding, too!

読めません。

なんとなくダディクールと書いているのは伝わった

>>324
ごめん、わからん。

>>332
鷲の爪を切ってライオンの虫歯を抜いて不感症の女をイカせるはずが
鷲の爪を切ってライオンをイカせた挙句女の虫歯を抜こうとしてたってこと

>>331
ﾜﾛｽ

>>49

ある日少年が父親に政治とは何か尋ねた。
父親は次のように説明した。
「1)パパはこの家にお金をいれているから、パパのことを"資本主義"と呼びなさい。
2)ママがお金をどう使うか決めるから、ママは"政府"だ
3)私たちはお前の世話をしなくてはならない。つまりお前は"民衆"だ。
4)子守のお姉さんは"労働者"と呼ぼう。
5)お前の弟はまだ赤ん坊だ。彼のことは"未来"と呼ぼう。
さあ、ここからは自分で考えてみなさい。」

少年は考えながら床についた。
夜遅く弟の泣き声で目をさました。見にいくと赤ん坊はたっぷりとウンコをしていた。
そこで、両親の部屋に知らせに行ったところ、安らかな寝息が聞こえてきたので
両親を起こしたくないと思い、子守のお姉さんの部屋に行った。
するとドアには鍵がかかっていた。鍵穴から覗くと、父親とお姉さんがベッドで頑張っている。
仕方なく少年は自分の部屋に戻った。

次の朝少年は父親にこう言った。「政治って何か、僕はわかった気がするよ、パパ」
「よろしい。お前がどう考えたか教えてくれ」
父親が尋ねると、少年は答えた。
「"資本主義"が"労働者"相手に気持ちよくなってる間、"政府"は気持ちよく寝ている。
"民衆"は無視されて途方にくれ、"未来"はクソまみれだ」

>>293は某女子医大の実話だよ。昔だけど。

>336
この話好きだ

>>336
少年の未来が見えるようだな

ある神父が散歩中、近所の漁師に釣りに誘われた。
神父は釣りの経験が無かったが、試しにやってみることにした。
漁師に餌をつけてもらい、投げこんでしばらくすると大きな魚がかかった。
苦労して引っ張り上げた魚があまりに立派だったので、漁師は思わず叫んだ。
「おお! なんてでっけえサノバビッチだ!」
神父「失礼ですが、汚い言葉を使わないでいただきたいですな」
注意された漁師はとっさに頭を使って言いわけした。
「すいません神父様。ですが、この魚はサノバビッチって呼ばれてるんです」
神父「それは失礼しました。魚の名前には疎くて」

神父は魚を持って帰り、教会の近くで司教に出逢った。
神父「司教様、この大きなサノバビッチを見て下さい」
司教「言葉に気をつけなさい。ここは神の家ですよ」
神父「いえ、司教様。この魚はサノバビッチという魚なんです。私が釣ったんですよ、このサノバビッチ」
司教「そうですか。それは失礼、釣りの経験が無いもので。では私がそのサノバビッチを洗います。そして夕食に出すことにしましょう」

司教は魚を洗い修道院長の所へ持って行った。
司教「すいませんが、このサノバビッチを料理していただけませんか」
院長「まあ、はしたない。なんて言葉使いでしょう」
司教「いえ、シスター。この魚はそう呼ばれているのですよ。名前がサノバビッチ。
神父が釣り、私が洗いました。夕食にこれを出していただけませんか」
院長「あら、そうなのですか。それでは私がそのサノバビッチを料理いたしましょう」

たまたま夕食に法王猊下が列席された。一同は魚料理のあまりの見事さに感心した。
法王「この魚はどこで釣ったのですか」
3人は誇らしげに答えた。
神父「私がこのサノバビッチを釣ったのです!!」
司教「そして私がこのサノバビッチを洗いました!!」
院長「そして私がこのサノバビッチを料理したのです!!」

法王は鋭い目で一同を見まわした。そしてすこし考えた後、おもむろに帽子を取り、机に足をのせてこういった。

「でかした。クソども」

>>340-341
オチ（クソども＝son of a bitch）は英語じゃないと理解不能だな。

さのばびっち　＝　son of a bitch

これはアメリカンジョークっていうかコントみたいだな

>>342
元はここね
http://jokes.astraweb.com/display.cgi?r=349927599252478329&c=religion.3

サノバビッチも訳そうかと思ったけど響きがよくてそのまんまにした

　∧＿∧ ∩
　(　｀∀´)ノ＿＿＿___　 ＜でかした。クソども！
（入　　　⌒＼つ 　／|
　ヾヽ 　／＼⌒)／　 |
　|| ⌒|￣￣￣|　 　　 |

>>342
リンク先の原文ではFuckersになってた。

> 342 名前:水先案名無い人 メール:sage 投稿日:05/01/25 21:07:37 ID:QwF5V/eG0
> >>340-341
> オチ（クソども＝son of a bitch）は英語じゃないと理解不能だな。

せめてsons of a bitchでないとおかしくないか。

>348
お前、飲み会とかで空気壊すタイプだろ。

>>349
しー！言っちゃだめ！

>>337
お前、口裂け女を信じちゃうタイプだろ。

>>351
お前、人のネタを自分のネタのように披露するタイプだろ。

>>347-351
おまえらはどんな時でもだまっちゃいられないタイプだろ

私はタンスに入ってました

一方ロシアは鉛筆を使った。

おいおい、そりゃうちのワイフだよ

そして男はおっぱいのいちばん大きい女と結婚しました

とある修道院。修道院長が、罪深い行いをした4人のシスターを問い詰めている。

彼女は１人目に尋ねた。
「あなたは男性の、なんというか、生殖器、に触れましたか?」
一人目のシスターはしおらしくうなづいた。
「それで、そのアレにはどのように触れたのですか?」
「人さし指の先っちょで触れました、院長様」

院長は少しショックを受け、次のように命じた。
「ならば、あなたの人さし指を清めるために、聖水に浸さなければなりません。行きなさい、シスター」

最初のシスターが出て行くのを見ながら、院長は次のシスターに質問した。
「あなたは、あのアレにはどのように触れたのですか?」
「…わたくしは、手でつかんでしまいました」

院長はショックのあまり息が止まりそうになった。
「なんてことでしょう!聖水にその罪深い手を浸してらっしゃい!行きなさい、シスター!」

院長が3人目のシスターを問い詰めようとしたその時、4人目が割って入った。
「ちょっと待って、考えなおして下さい院長様。
　私は、この人がお尻を洗った後の聖水でうがいをするなんて嫌です」

ヘイ！ジョニー！ケチャップにはしばらく困らないぜ！

ある日、キリストは人々が女に石を投げているのを見た。
「これは何事です」
「この女は不倫をしたんです。法律にしたがって我々は石を投げているのです」

「待ちなさい」
キリストは人々の前に立ち、おごそかにこう言った。
「自らに罪無いと信ずる者のみ石を投げなさい」

突然、天から石が振って来て、女の頭を直撃した。

キリストは叫んだ。
「おいおい頼むよダディ、いま俺の見せ場なんだからさあ」

聖書のそのエピソード一番好きなのに・・・

>>361
ジョークなんだから肩の力抜いて読もうぜ

もっとアメリカンに言ってくれ

そこで奴に言ってやったのさ
「俺のケツを舐めな」

3人の若い尼さんが、生涯に1度だけ人間的な悪戯をすることに同意した。

1週間後、3人はそれぞれのやったことを報告し合った。

1番目の尼がニヤニヤ笑いながら、

「わたくし、人生において最初にして最後のセックスをしてしまいましたわ」

それを聞いて2番目の尼が、

「すごいわねぇ。わたくしにはそんな大胆さはありませんわ。
　だからやったことは、ただ神父様の引き出しの中にコンドームを入れただけ」

3番目の尼が、

「わたくしは、そのコンドームに穴を開けただけ」

それを聞いて、1番目の尼は卒倒してしまった。

尼じゃなくてシスターって言おうぜ

ちびのジョニーは、鼻を血まみれにして帰ってきた。母親がどうしたのか尋ねた。
「どこかの子供が、ボクをかじったんだ。」ジョニーは泣きながら言った。
「こんどその子にあったら、ちゃんとみわけられるかい？」母親が尋ねた。
「絶対だよ」すすりながらジョニーが答えた。「どこであってもわかるよ。ボク、ポケットにそいつの耳持ってるもの」

↑タイソン？

>361
詳しく

3人のエンジニアと3人の会計士が遠方での会議に出席するため、列車で行くことにした。
駅で、会計士達はそれぞれチケットを買ったが、エンジニアは3人で1枚しかチケットを買っていない。
「君達、チケット1枚でどうやって乗るつもりだい」
エンジニア達は答えた。
「頭を使うのさ」

列車に乗り込み、会計士達は自分達の席についた。一方エンジニア達は同じトイレに3人で入りこみ、ドアをしめた。
やがて列車が出発し、車掌がチケットの確認に来た。

車掌がトイレのドアをノックし「チケットを拝見します」と言うと、ドアが少しだけ開いてチケットを持った手だけが突きだされた。
車掌は何事もなくそのチケットを確認し、次の車両に移った。

会計士達は、なんて賢いやり方だろうと感心し、帰りの列車では真似してチケット代を浮かそうと考えた。

帰りの駅で、会計士達はチケット1枚だけを買った。見ると、驚いたことにエンジニア達は1枚もチケットを買っていない。
「君達は、チケットなしでどうやって乗るつもりだい」
エンジニア達は答えた。
「頭を使うのさ」

列車に乗り込むと、会計士達はトイレに入り込みドアを閉めた。エンジニア達もその近くのトイレに3人で入った。
列車が出発して少しすると、エンジニアの1人がトイレから出て来て、会計士達のトイレに向かった。

彼は、会計士達が息を潜めているトイレのドアをノックしてこう言った。
「チケットを拝見します」

ボブ「ヘイ、ジョン。ちょっとしたゲームをしようぜ。
おれが何と質問しても『ケチャップ＆リカー（ケチャップと酒）』って答えるんだ。」
ジョン「オーケー」
ボブ「じゃあ行くぞ。ある日道を歩いていると裸の女が歩いていた。さておまえは何をする？」
ジョン「ケチャップ＆リカー」
ボブ「何だって！？　捕まえて舐めまわす（catch up & lick her）だって？　いやらしい奴だ。hahaha」

ｱﾒｶﾞｷは可愛げがない。

「あっぱい　いっぱい　うっぱい　えっぱい　次は？」てのと一緒だな。

>>370を見てると口の両端に指をひっかけて伸ばして
『おんなのパトカー』って言ってみなとか言ってたの思い出した

学級文庫

真･アメリカのガキの遊び


幼いジョニーは家に駆け込んできて訊いた。
「ママー、ちいさな女の子もあかちゃんうむの？」

「いいえ、もちろん産まないわよ」

それを聞くと、幼いジョニーはまた外に駆け出していった。
母親には、ジョニーが友達にこう叫んでいるのが聞こえた。

「だいじょうぶ！あのあそび、もいっかいやろう！」

>>373
おめーのせいで唇が切れた。

ある夫人が、礼拝中に夫がいつも寝てしまうのに困って神父に相談をした。
「いいですか御婦人。もしまた彼が寝てしまったら、このピンでつつきなさい。
私がうなづいたらそれがつつく合図です」
夫人は了解した。

日曜日がやって来た。説教がはじまり、案の定夫がこっくりこっくりはじめたのを見て、神父は聴衆に向かってこうたずねた。
「我々の救い主は誰でしょう」
そして夫人にうなづいてみせた。
うちあわせどおり彼女が夫をピンで突くと、彼は目をさまして叫んだ。
「ジーザス!!」
神父は感心した振りをして「大変結構」と言った。

それから３分程すると、また夫が居眠りをはじめたので、神父は先ほどと同様
「キリストの父は誰でしょう」
と尋ね、合図を出した。絶叫が響きわたった。
「マイゴーッッッッッド!!」
神父はまた感心してみせた。

説教が続くにつれ神父ものってきて、無意識のうちに聴衆にたびたびうなづいてみせ、
その度にそれが合図と誤解した夫人は夫をピンで突きまくった。
そして神父が
「99人目の子どもを妊娠したとき、イブはアダムに何と言ったでしょう」
と尋ね聴衆にうなづいたとき、とうとう夫は立ち上がって叫んだ。

「今度そのいまいましいもので突いてきやがったら、そいつを2つに叩き折ってお前のケツに突き刺してやる!!」

モーゼとキリストと老人がゴルフをしていた。

モーゼがティーショットを打つと、ボールはフェアウェイをころがり、池に入った。
モーゼはおもむろに池の水を割り、次のショットでグリーンに乗せた。

キリストがティーショットを打つと、ボールはフェアウェイをころがり、池に入った。
キリストは水の上を歩き、次のショットでグリーンに乗せた。

老人がティーショットを打つと、ボールはフェアウェイをころがり、池に入りそうになった。
その瞬間、魚がジャンプしてボールをくわえた。魚が着水する寸前に鷹が舞い下りてきて、魚を爪でつかまえた。
鷹がグリーンの上を飛びすぎようとしたその時、雷光がきらめき、稲妻が鷹をかすめた。
あわてた鷹が魚を落とし、グリーン上に落ちた魚は口からボールを吐き出し、飛び出たボールは見事カップインした。

キリストは老人を睨み、うんざりしたようにこう言った。
「そういうのやめないともう誘わないよ、ダディ」

豊作だ・・・
宗教系のｼﾞｮｰｸを集めた教本でもあるのか？

ある新聞記者がカンサスのド田舎の農夫を取材した。
どうにもネタが無く、その老いた農夫なら何かおもしろい経験をしているのではないかと思ったからである。

まず、記者はこう尋ねた。
「あなたはこちらに長いこと住んでいますが、何かとてもハッピーになった出来事があれば教えて下さい」

農夫は少し考えて答えた。
「ああ、いつだったか近所の羊が道に迷ってな、わしらで捜索隊つくって羊を捜しだしたことがあった。
　見つけた羊はみんなで盛大にファックしてから連れて帰ったなあ」

「そんなの記事にしたらクビにされます。じゃあ他にもっとこう、
　みんながハッピーになった出来事はありませんか」

農夫はまた少し考えて答えた。
「そうそう、いつだったか近所のべっぴんな娘が道に迷ってな、わしらで捜索隊作った。
　羊よりでかい代物だから、捜索隊の人数もずっと多かった。
　もちろん、見つけた娘はみんなで盛大にファックしてから連れて帰ったとも」

「そんなの新聞にのせたら編集長のクビが飛びます。じゃあ、ハッピーな話はもう結構ですから、
　何かとても悲しかった出来事はありませんか」

農夫は途端にうなだれ、黙ってしまった。少しして、絞り出すような声で言った。

「いつだったか、わしは道に迷ってしまってなあ」

>>373
ためしてみたが何をどうしても隠語にならんぞ
何を言わせるためのものなんだ？
いまさら釣りでしたとか言わせないぜ、ダディ？

>>378
マジレスしちゃうけど、水の上を歩けても意味なくないか？

徒歩でアメリカ行けるじゃん。

風呂入れね

いや、そーゆう一般的な話ではなくてだね、
水の中にあるゴルフボールを打つのに水の上からじゃ
むしろ難しいんじゃないかと。
ま、いいけどさ

ジョークをさらっと笑って流せずに、理屈ばっかりこねてるヤツって人生つまらないだろうな。

>>381
「はらくぁ」くらいの音でぎりぎり裸に聞こえないこともない　ってくらいか。

それなら女とプロファイルの方がマシだろ？

>>385 "water trap"を"池"って訳しちゃったからねえ。川にしとけばよかったかな
どのみち、クラブで打てるくらいの深さなら入っちゃったほうがいいような気はした

ある女性が、夫が浮気しているのではと疑いを持った。
ある日、彼女が外出先から自宅に電話すると、聞いたことのない女性の声が電話に出た。
「あなたはだれ?」
「ええと、わたしはメイドです」
「うちではメイドは雇っていません」
「ああ、ええと、ちょうど今朝こちらの御主人に雇われたばかりなんです」
「あらそう、私はその人の妻なんだけど、主人はいるかしら」
「ええっ、わたし、今旦那様とベッドにいらっしゃるのが奥さまだと思ってたんですけど」

彼女は怒り狂った、そしてメイドにこう告げた。
「よくお聞き、5万ドルあげるから私の言うとおりにするのよ」
「…あのう、わたしは何をすればいいんでしょう」
「机に私の銃があるから、そいつでベッドにいるアホ男とメスブタを撃ち殺してきなさい」

電話を置く音がし、足音、銃声が続けて聞こえた。
それからメイドが電話をとりこう言った。
「ええと、死体はどうしましょう」
「庭のプールにでも放り込んでおきなさい」

メイドはよく分らないという風に答えた。
「すいません、あの、この家にはプールが無いんですけど」

しばらく黙った後、女性はこう言った。
「すみませんが、そちらの番号は555-4821でしょうか」

あ〜あ
電話番号さらしちゃったよ・・

555はそういうためのものようだからNP

イギリス人とアイルランド人とアメリカ人の3人がレストランで食事をした。
食後、ウェイターが伝票を持ってくると、おもむろにアイルランド人が「私が払おう｣
と言った。

次の朝刊には次のような記事が載った。

「アメリカ人腹話術師殺さる！｣

>>392
間違えた。アイルランド人じゃなくってスコットランド人だった。

>>392
意味がわからん。

スコットランドとブリテンは仲が悪い

>>394 スコットランド人は世界で一番ケチだっていうのが前堤らしい。
(他にもポーランド人は馬鹿とか、ジョークの世界でだけ通用する前堤は結構ある)

解説は蛇足なんだけど、「私が払おう」とスコットランド人が言ったように見せたのは
アメリカ人の腹話術師ってことね。

>>389
555-3821だとニヤリとできるんだけど、惜しい。。。

>>396
なるほど。
イギリス人はこの話しではどんな意味があるの？

>>396
ごめん、俺頭わりーからまだわかんねーや。
結局アメリカ人殺したのはスコットランド人なわけ？
>>395の説明もわからん。ブリテン⊇スコットランドじゃね？
イギリス人は関係なし？
つーか、イギリス人＝イングランド人？

なんか混乱させてるようでごめんなさい。解説は
>396の内容で間違いないです。アメリカ人を殺したのは
スコットランド人です。

あと、イギリス人は関係ないかもしれませんでしたが、
まあほぼ原文ママってことで。

基本前提として
イギリス人＝お堅い、建前上紳士である
アイルランド人＝粗野で野蛮、頭が悪い
スコットランド人＝けち
ポーランド人＝ばか
ユダヤ人＝金に汚い、とにかく人から金を取ることを考えている

というアメリカンジョークの前提からの話なんですよね。

>>400
イングランド人とスコットランド人が仲悪いってのは
別に関係なし？
何度もスマンが、ここで言う「イギリス人」って
原文ではBritish？それともEnglish？

>>401
日本語訳を読んでいたので、｢イギリス人｣としか表記されていませんでした。
イギリス人とスコットランド人の仲の悪さに付いてはこのジョークには適用されない
ですね。関係ない人を登場させてしまったような気がします。

もう少し本読んで勉強しようと思います。ホント混乱させてすみません。

>>400
そのお約束を前提に

セントラルパークを早朝、一人のイギリス人が散歩していた。
アメリカに来てからというもの、騒音にいためつけられていた身には小鳥の
さえずりしか聞こえない公園は、なによりのご馳走だった。
突如、その静寂を破る水音と大声にイギリス人は驚かされた。
何事かと池の方に歩いていくと、男が落ちて激しく手足をばたつかせている。
「おれは泳げないんだ！」と男は叫んだ。
「私だって泳げませんよ」イギリス人は答えた。「しかし、それがそんな大騒ぎ
する事とは思えませんな」

もう1個

カジワラ夫妻は、ニューヨーク効外に一軒家を借りることにした。
不動産屋の案内で見に言ったが、家屋は完成していたが、庭が未完成のようで
庭師が働いていた。
家の中を案内される時、不動産屋は5分おきに窓から大声で「草が上だ！」と怒鳴る。
何回目かにカジワラ氏は何をしているのか不動産屋に尋ねた。
「いや、今、芝生を植えさせているのがポーランド人なんですよ」不動産屋は汗をふき
ながら言った。
「時々植え方を教えてやってるんです」

>>403,404
んー、いまひとつ。

ユダヤ教の熱心な信者である夫婦が神に祈りました。
「神様、私たちの息子があの恐ろしいキリスト教に改宗してしまったのです。彼の罪をお許しください」
すると神が現れ、頭を垂れ首を振りながらこう言いました。
「私の息子もそうだった…」

(既出なら失礼)

列車の4人掛けの席に、アメリカ人、日本人、中国人、チベット人が座っていました。

4人で仲良く話していると、アメリカ人は言いました。
『アメリカにはこんなものいっぱいあるんだ。』
そう言って彼は食べかけのハンバーガーを列車の窓から捨ててしまいました。

日本人も言いました。
『日本にはこんなものたくさんあるんですよ。』
そう言って彼は首からぶら下げていた小型カメラを列車の窓から捨ててしまいました。

チベット人も言いました。
『チベットには中国人がたくさんいるんですよ。』
そう言って彼は隣に座っていた中国人を列車の窓から捨ててしまいました。

中国人も言いました。
『中国には人間が腐るほどいるんですよ。』
そう言って彼は窓の外から触手を伸ばすと、アメリカ人日本人チベット人を道連れにしました。

改悪に感じる。

確かに。ちょっと蛇足感が強くなってるかも。

少年がガールフレンドとデートした後、夜遅く彼女を家に送っていった。
家のドアの前で、少年は壁に片手をついて、彼女に体を寄せてこう言った。
「なあ、フェラしてくれよ」
「なに言ってんの?馬鹿じゃない?」
「ちょっとだけだって、すぐ済むから」
「イヤ!誰か見てるかわからないでしょ、ご近所とか…」
「こんな夜遅くに誰も起きてないって。なあ、いいだろ、ハニー」
「イヤッたらイヤ!絶対やらない」
「ハニー、ほんのちょっとでいいんだぜ、お前だって好きだろ?これ」
「イヤって言ってるでしょ!」
「なあ、愛してるから。そんなダダこねるなって。お前にやって欲しいんだよ」

その時、彼女の幼い妹が寝着のままドアから出て来た。
ぼさぼさの頭で、半開きの目をこすりながら妹が言った。
「パパがこう言えって
　『俺たちゃ猛烈に眠いんだクソが。フェラでも何でもやってとっとと追いかえせ。
　それから早漏野郎、とりあえずインターフォンのボタンから手をはなせ』」

その日は親戚がやって来る日だった。
少年は両親が「ビッチ」だの「インポ野郎」だのと罵りあっているのを耳にした。
少年はとても幼かったので、言葉の意味が分らず両親に尋ねた。
母親はとっさに答えた。
「"ビッチ"はレディーのこと、"インポ野郎"はジェントルマンのことよ」

なるほどと思い少年は自分の部屋に戻った。すると、お隣さんがSEXの最中だった。
「チ◯ポ」だの「マ◯コ」だのをくり返し叫んでいるのを聞いて、少年はまた両親に尋ねた。
「"チ◯ポ"はコートで"マ◯コ"はジャケットのことよ」

なるほどと思い、少年はトイレに行った。父親がヒゲを剃っていて通れなかった。
父親は少年がお漏らしするといけないと思い、ヒゲを急いで剃ろうとしたら、怪我をしてしまった。
「クソッ」
「ねえ、"クソ"ってなあに」
「ええと、シェービングクリームのことさ」

なるほどと思いながら少年は用を足し、父親はヒゲ剃りを続けた。
少年がキッチンに行くと、母親が七面鳥に詰物をしていた。
母親は準備を急いでいたので、庖丁で怪我をしてしまった。
「ファック(畜生)!」
「ねえ、"ファック"ってどういう意味」
「ええと、七面鳥を料理するって意味よ」

ちょうどその時、親戚達がやって来た。
少年は急いで玄関に行き、丁重にお迎えした。
「こんにちはビッチ、インポ野郎の皆さん。チ◯ポとマ◯コをお預かりしましょうか。
　父は今トイレで顔にクソを塗っていまして、母はキッチンで七面鳥をファックしています」

ある少年が女の子とのはじめてのデートを前にして、なにを喋っていいのか緊張していた。
男の子は父親にアドバイスを求めた。
「パパ、なにを話したらいいと思う？」
父親は答えた。
「デートのときに必ず話がはずむ話題が三つある。食い物のことと、家族のことと、哲学だ」

さてデートの当日、二人は喫茶店にいた。
リームソーダを前にして無言でお互いを見つめあっていると、少年は緊張してしまった。
少年は父親のアドバイスを思いだしてたずねてみた。
「ジャガイモのパンケーキは好き？」
「いいえ」
沈黙が訪ずれた。

しばらく居心地の悪い思いをしたあと、少年は父親のアドバイスの二つ目を思いだした。
「君、兄弟いる？」
「いいえ」
また女の子は答えた。ふたたび沈黙が訪ずれた。

少年は父親のアドバイスの最後の切札を出すことにした。
「もし君に兄弟がいたら、彼はジャガイモのパンケーキ好きだろうか？」

>>411
ファックが七面鳥を料理するって意味なら最後の部分が
「七面鳥をファックします」じゃなくて「ファックします」だけになると思う
ファックの意味を料理だけにした方がよさげ

>>411
「七面鳥をファック」
これを思い出した。アメリカンジョークじゃないけど。
http://x51.org/x/04/05/2937.php

ある夜、父親と息子が話をしていた。
「今夜はお前に、"怒り"、"激怒"、"激昂"の違いを教えてやろう」

夜中になると、父親はオンフック状態で電話をかけた。
何回かのコールの後、いかにも起きたばかりの様子で男が電話に出た。
「…もしもし」
「ああ、すまんがそこにジョンはいるかね」
父親が言うと、不機嫌そうな声で相手は答えた。
「…ここにはジョンって奴はいないよ」
父親は電話を切り、息子に言った。
「今のが"怒り"だ」

小一時間すぎて、また父親が同じ番号に電話をかけた。
長いことコール音が響いた後、やっと男が電話に出た。
「もしもし」
「ああ、すまんがそこにジョンはいるかね」
父親がこう言うと、男は怒鳴りはじめた。
しばし罵詈雑言を聞いた後、父親が電話を切った。
「今のが"激怒"だ、さて、最後に"激昂"だ」

そう言うと父親は、またも同じ番号に電話をかけ、相手が出るやいなや声色を変えてこう言った。
「もしもしジョンだけど、俺に伝言無いかな」

The marriage is not a word but a sentence.

アメリカの会社：　牛が2頭。1頭売って、もう１頭に4頭分のミルクを出すように言います。過労死してしまってびっくりします。

フランスの会社：　牛が2頭。3頭目をよこせとストを起こします。

日本の会社：　牛が2頭。改良して、10分の1の大きさで20倍のミルクを生産するようにしました。それから賢い牛のイメージキャラを作り「牛モン」と名付け、世界展開します。

ドイツの会社：　牛が2頭。改造して、100年生きるようにしました。一月で一回しか食事しません。そして自分でミルクを搾ります。

イタリアの会社：　牛が2頭。でもどこにいるのか分りません。昼飯に行きましょう。

ロシアの会社：　牛が2頭。数えなおすと5頭、もう一回数えると42頭、更に数えなおすと12頭でした。もう数えるのは面倒になったので、ウォッカもう一本空けます。

スイスの会社：　牛が5000頭。会社は1頭も所有してませんが、牛の預かり料で儲けています。

ブラジルの会社：　牛が2頭。アメリカの会社とパートナー契約を結びます。すぐに牛は1000頭になり、アメリカの会社は倒産を宣言します。

インドの会社：　牛が2頭。どっちも崇拝されてます。

中国の会社：　牛が2頭。300人でミルクを搾ります。完全雇用と生産性の向上をうたい、取材に来たジャーナリストは逮捕します。

イスラエルの会社：　ユダヤ牛が2頭います。牛達はミルク工場を作り、アイスクリームショップを立ち上げ、
　自分達の映画化権を売ります。子牛はハーバードに入学させて博士号を取らせます。人間いらないでしょ。

カンサスのド田舎の会社：　牛が2頭。左の牛は別嬪さんだべ。

アメリカの会社：　牛が2頭。1頭売って、もう１頭に4頭分のミルクを出すように言います。過労死してしまってびっくりします。

フランスの会社：　牛が2頭。3頭目をよこせとストを起こします。

日本の会社：　牛が2頭。改良して、10分の1の大きさで20倍のミルクを生産するようにしました。それから賢い牛のイメージキャラを作り「牛モン」と名付け、世界展開します。

ドイツの会社：　牛が2頭。改造して、100年生きるようにしました。一月で一回しか食事しません。そして自分でミルクを搾ります。

イタリアの会社：　牛が2頭。でもどこにいるのか分りません。昼飯に行きましょう。

ロシアの会社：　牛が2頭。数えなおすと5頭、もう一回数えると42頭、更に数えなおすと12頭でした。もう数えるのは面倒になったので、ウォッカもう一本空けます。

スイスの会社：　牛が5000頭。会社は1頭も所有してませんが、牛の預かり料で儲けています。

ブラジルの会社：　牛が2頭。アメリカの会社とパートナー契約を結びます。すぐに牛は1000頭になり、アメリカの会社は倒産を宣言します。

インドの会社：　牛が2頭。どっちも崇拝されてます。

中国の会社：　牛が2頭。300人でミルクを搾ります。完全雇用と生産性の向上をうたい、取材に来たジャーナリストは逮捕します。

イスラエルの会社：　イスラエルの牛が2頭います。牛達はミルク工場を作り、アイスクリームショップを立ち上げ、
　自分達の映画化権を売ります。子牛はハーバードに入学させて博士号を取らせます。人間いらないでしょ。

カンサスのド田舎の会社：　牛が2頭。左の牛は別嬪さんだべ。

ある日、ローマ法王が英国女王といっしょにイギリスの休日を祝うセレモニーに出席していた。
大観衆を前にして、女王は法王にこうささやいた。
「わたくしは片手を一振りするだけで、この見渡す限りのイギリス国民を熱狂させられるのよ」
法王は女王を見て、ぜひやってみて欲しいと頼んだ。
女王が観衆に手を振ると、国民は熱狂し、叫び、立ち上がって拍手した。

法王は、なるほどとうなづき、女王に言った。
「では、わたくしは片手を一振りするだけで、この中にいるアイルランド人を熱狂させて見せましょう」
女王は驚きで眉を上げ、ぜひやってみて欲しいと頼んだ。

法王はOKと言い女王にビンタを喰らわした。

>>417（8）の
ブラジルの会社はどういう事象からそのジョークが出てきたんでしょう？

「神父様、13日の金曜日に結婚すると不幸になるというのは本当ですか？」
「勿論です。どうしてその日だけが例外であり得ましょう。」

結婚ジョークいいね。

明日、結婚式を迎える若者に初老の男が言った。
｢君の人生最良の日に乾杯だ｣
｢おいおい、気が早いな。結婚式は明日だぜ｣
すると初老の男はニヤリと笑って言った。
｢だから、今日が人生最良の日なのさ｣

>>421
明朗で鋭さも持ってる。いいね。

>>419
アイリッシュは女王が嫌いなのか

>>424はせいぜい高卒

>>424
その辺の事情はここがわかりやすいかと。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89
土地問題や宗教問題がからんで、アイルランド人は基本的にはブリテン嫌い。
で、アイルランド＝カソリック、イギリス＝イギリス国教と、同じキリスト教でも宗派(?)が違う。
法王と英国女王は両宗派のボスと考えてよくて、実際にこんな事件おこったらW杯取ったくらいの騒ぎになると思う。

Ｗ杯→ダブルぱい→おっぱい→(ﾟ∀ﾟ)!!!

>>427
ちょっとﾜﾛﾀ

イギリス人には　「紳士はこういうときに飛び込むものです」
ドイツ人には　「規則では海に飛び込むことになっています」
イタリア人には　「さっき美女が飛び込みました」
アメリカ人には　「海に飛び込んだらヒーローになれますよ」
ロシア人には　「ウオッカのビンが流されてしまいました、今追えば間に合います」
フランス人には　「海に飛び込まないで下さい」
日本人には　「みんなもう飛び込みましたよ」
中国人には　「おいしそうな魚が泳いでますよ」
北朝鮮人には　「今が亡命のチャンスですよ」
韓国人には　「日本人はみんな飛び込みましたよ」
大阪人には　「阪神が優勝しましたよ」と伝えた。
船員「船長！まだ韓国人が残っていますが！」
船長「ほっておけ。」
船員「なぜですか！」
船長「生き残られると迷惑だ。服が濡れたと賠償請求されてしまう。 」


このネタもっと面白く出来ないか、知恵を貸してくだされ

韓国人には言ってるのに
オチに韓国人を使う矛盾をなんとかせいｗ

>>429
乗客を海へ飛び込ませるためのガイドライン
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1066493060/
スレ違いだしそもそもアメリカンジョークかそれ？

日本人が飛び込んだから韓国人は残ったんじゃないのか？

　　　

>>431
なんだこれ専門でスレあったんだ。ｽﾏｿ･･･

>>431
HAHAHA！けっこう有名なアメリカンジョークだと思うよマイケル。

>>429
アメリカ人には「皆さんには既に保険が掛かっていますので飛び込んでください」
だと記憶していたが違ったか

どれが元だかわからない位亜流があふれております。

>420
インフレだと思う

一度通貨を半分に切り下げたしな。

＞４１７
スイスが唐突に５０００頭というところで一番笑ってしまった

ある青年は空軍に入隊した。彼は父親に「自分はもうすぐ行われる降下訓練がとても恐ろしい」と手紙を書いた。
そして数ヵ月後、休暇を得たときに彼は実家に帰った。父は息子に「パラシュート訓練はどうだった？」と聞いた。
息子は「うん、おやじ、俺が降下する番が来たときにはドアの前で凍り付いてしまったよ。
そしたら訓練担当のゴツイ軍曹が俺の後ろにきたんだ。それで軍曹は『飛行機から飛び降りるか俺の30�pのものとやるか選べ』
って言うんだ。」
「ふむ、それでお前はジャンプしたのかい？」
「ああ、すぐにね」

>>441
単純にやられるのが嫌だから飛び降りたってことでいいの？

歴代アメリカ大統領4人がトルネードに巻き上げられ、オズに飛ばされてしまった。
4人は苦労してエメラルドシティに辿り着き、オズの魔法使いに面会できた。

魔法使いはおごそかに言った。
「偉大なるオズの魔法使いが望みを聞いてやろう」

カーターが一歩前に進み出てこう言った。
「わたしは勇気が欲しいのですが」
「よろしい。その願いを叶えよう。次は誰だ」

レーガンが前に出てこう言った。
「ええと、わたしはもうちょっと脳ミソがあったらいいと思います」
「よろしい。さて次は」

ジョージ・ブッシュが悲しそうにこう言った。
「わたしは血も涙もない奴だと言われます。できたらハートが欲しいのですが」
「願いを叶えてやったぞ」

それから長い沈黙があった。クリントンは願いを言うでもなく、辺りを見まわすばかりであった。
じれったくなった魔法使いは声をかけた。
「お前の望みはなんなのだ」
クリントンは言った。

「ドロシーはいないんですか」

↑おいおい、そりゃうちのワイフだよ

ジョージブッシュはどっちだろう

アメリカの小学校に、日本人のスズキ君が転入して来た。
最初の授業はアメリカ史で、先生は復習のために簡単な質問をすることにした。

「『自由を、さもなくば死を』と言ったのは誰ですか?」
クラス中が呆けたような表情をする中、スズキ君が発言した。

「パトリック・ヘンリー、1775年」

「大変よろしい、では『人民の人民による人民のための政治』は?」
この質問も、反応したのはスズキ君だけだった。

「エイブラハム・リンカーン、1863年」

先生はスズキ君を称讃した後、他の生徒を叱りつけた。
「この国に来たばかりのスズキ君より、あなたたちのほうが
　アメリカの歴史について知らないなんて。恥ずかしいと思いなさい」
すると、ある生徒が聞こえよがしにこう言った。
「くたばれジャップ」

先生は聞きとがめて言った。「誰が言ったの!」
するとスズキ君が手を上げて言った。

「リー・アイアコッカ、1982年」

その時、また別の生徒が大声で言った。
「吐きそうだぜ!」
「今のは誰!」
先生が見まわすと、すかさずスズキ君が答えた。

「ジョージ・ブッシュが日本の総理に、1991年」

すると、もはや怒りを隠そうともせず、別の生徒が立ち上がって叫んだ。
「チ◯ポしゃぶりな!」
先生が驚きで口も聞けなくなったその時、スズキくんが言った。

「ビル・クリントンがモニカ・ルインスキーに、1997年」

>>445 これはクリントン時代のジョークなので父親でしょう
ジュニアだったら何より脳みそだろうし

ジュニア脳みそ貰ってもまだレーガンにすら足りなさそう

ブッシュJrがオズの魔法使いにお願いした
「私にもう少し知恵を下さい」

オズの魔法使いは、正体をあらわした

>>446-447
ナショナリズムは基本的には好きじゃないけど、
これは日本人としては痛快だなぁ。

日米どっちの人が作ったんだろ？

アメじゃないの？
日本人なら「日本の総理」なんて言わずに名指しするだろ

天然のブッシュにはかなわない気がする

ttp://georgebush.exblog.jp/1848821/

>>451 アメリカのジョークサイトで見つけました。後半ちょっと端折ってます

ある女性が死んで天国に行った。
天国の門で聖ぺテロが彼女を出迎えたその時、血も凍るような悲鳴が聞こえた。

「今のは何ですか?」
「心配には及びません。天使の輪っかを着けるために、頭にドリルで穴を開けているんです」

また少しして、先ほどよりもずっと恐ろしい悲鳴が響きわたった。

「今のは何ですか?」
「心配には及びません。天使の羽根を着けるために、背中にドリルで穴を開けているんです」

女性が振り返って歩きはじめたのを見て、聖ぺテロが尋ねた。
「どこに行くのですか」
「どうせ苦痛をあじわうのなら、地獄に行ったほうがいいように思います」
「とんでもない、地獄に行ったとたん、前から後ろからレイプされてしまいますよ」

「そんなの構いません。そのための穴なら、もう開いてますから」

ある男が死んで、天国の門で聖ぺテロに出迎えられた。
生前の行状が全て記されている本をめくっていた聖ぺテロが言った。
「お前は何ひとつ悪いこともしていないが、良いことも何ひとつしていないな。
　何かひとつでも善行をしたと言うのであれば、天国に行っていいのだが」

男はしばらく考えて言った。
「ひとつ思いあたることがあります。ハイウェイをドライブしていたとき、
　大人数のバイクに乗った不良達が少女をおそっているのを見かけました。
　車を停めてよく見ると、50人程で少女の服をむしり取っています。
　わたしは頭にきて車を降り、レンチをトランクから取りだして、不良達の
　リーダーのところにまっすぐ歩いて行きました。
　リーダーは革のジャケットを着て刺青をし、鼻と耳にチェーンを通している大男でした。
　わたしがリーダーの前に立つと、不良達がわたしを取り囲みました。
　わたしは物も言わずリーダーの鼻のチェーンを引きちぎり、レンチで頭を
　殴りつけて、リーダーを地べたに這わせた後、不良どもにこう怒鳴りました。
　『その可愛そうなレディーを放してやれ、カスども。とっとと家に帰らねえと、
　貴様等は自分の罪を傷みとともに思い知ることになるぜ』」

聖ぺテロは、感心して言った。
「それはすごい。いつの出来事かね」

「ええと、2分くらい前ですかね」

しまった。相手が男か女かで聖ぺテロの口調が違うorz

そこがまたいい

>>451
わかんないけど、スズキくんは後半の先生の英語がわかってない、みたいなニュアンスもあるんじゃないか
スズキくんに質問するんじゃないのに、応えつづける機械のようなスズキくん、みたいな

ブッシュ大統領が酒場のカウンター席に座った。
「ジョニー・ウオーカー、シングル」と、右隣の男がバーテンダーに注文した。
左隣の男は「ジャック・ダニエル、シングル」と注文した。
「お客さまは？」と聞かれて大統領は答えた
「ジョージ・Ｗ・ブッシュ、既婚」

>>460
＞「お客さまは？」と聞かれて大統領は答えた

「男は答えた」の方が、落ちの落差がでないかい？

ジョージったら……

ビールに関するトラブル対処法

現象：足が冷たく濡れている
原因：ジョッキの角度を間違えています
対処：ジョッキを回転させて、口が天井を向くようにしましょう

現象：足が温かく濡れている
原因：膀胱の調節がうまく出来ていません
対処：犬を見つけて近くに行き、しつけがなってないと叱りましょう

現象：ビールが薄くて味がしない
原因：ジョッキが空です
対処：誰かにもう一杯注文に行かせましょう

現象：向かいの壁が蛍光燈でいっぱいだ
原因：あおむけに倒れています
対処：バーに体をくくっておきましょう

現象：口の中がタバコの葉でいっぱいだ
原因：うつぶせに倒れています
対処：上の対処法を参照

現象：ビールの味がしない。胸のあたりが濡れている
原因：口が開いていないか、顔の別のところにジョッキを傾けています
対処：トイレに行って練習しましょう

現象：床がぼやけて見える
原因：ジョッキの底を見ています
対処：誰かにもう一杯注文に行かせましょう

現象：床が動いて見える
原因：あなたは誰かに運ばれています
対処：別のバーに行くのかどうか確認しましょう

現象：バーがいつもより暗い
原因：閉店時間です
対処：自宅の住所をバーテンダーと確認しましょう

現象：タクシーが突然全然違う色や材質に変った
原因：ビールの量が限界を超えました
対処：口をおさえましょう

現象：みんなが自分を見あげて微笑んでいる
原因：あなたはテーブルの上で踊っています
対処：太ってクッションの効いてそうな人の上に飛び降りましょう

現象：ビールが透明だ
原因：それは水です。誰かがあなたの酔いをさまそうとしています。
対処：そいつにパンチしましょう

現象：見知らぬ人々、見知らぬ部屋にいる
原因：パーティ場所を間違えています
対処：ビールはタダかどうか聞きましょう

現象：自分の歌がうまくない
原因：ビールが足りていません
対処：うまく聞こえるまで飲みましょう

現象：歌詞を忘れた
原因：ビールがいい感じにまわってきました
対処：ギターソロをひく真似をしましょう

ビール大会の後、ビール会社の社長が連れだってバーに行った。

コロナの社長が席について言った。
「俺は世界最高のコロナビールを頼むとしよう」
バーテンダーは棚の奥からボトルを出してきた。

バドワイザーの社長も
「俺は真に世界最高のビールを頼もう。"キング・オブ・ビア"バドワイザーだ」
と、バーテンダーに頼んだ。

クアーズの社長は
「俺ならロッキーマウンテンの湧水でつくられた、あのクアーズを飲むね」
と頼んだ。

ギネスの社長が最後に言った。
「コーラをくれ」

他の社長が、なぜギネスを頼まないのか不思議そうに尋ねると、彼は答えた。

「君達がビールを頼んでないのに、わたし一人で飲むわけにはいかんよ」

>>466
ﾜﾗﾀ。いいなそれ。

>>466
ギネスはイギリスのビールメーカーだよね？
ジョンブルらしい皮肉がきいてる。

本当にごめんなさい。
よくわかんないです。
解説お願い。

>>469
まずギネスビールをぐぐって、ついでに買って飲め。話はそれからだ。

ペテロの話は男は助けれなくて女はレイプされたでいいんだな？

みんな英語がよくできるんですね…

＞４６９
ギネスの社長にとってはコロナもバドワイザーもケアーズも
ビールの名に値しない紛い物だって嫌味です。

ジョンが母親をディナーに招待した。ジョンのルームメイトのジュリーが、
あまりに美人だったので、母親はふたりの関係が気になって仕方がない。
そんな母親の様子を見て、ジョンはジュリーと目配せした後、母親にこう言った。
「言っとくけどママ、ジュリーと僕は、ほんとにただのルームメイトだからね」

その後、ジョンとジュリーは、銀色のおたまが無くなったことに気がついた。
考えてみると、ジョンの母親がディナーから帰って以来見当たらない。
母親が持って行ったのかもしれないと疑ったジョンは、手紙を書いた。

「ディア　ママ

　ママがおたまを取ったと言ってるわけじゃない。取ってないと言ってるわけでもない。
　でも、ママがここに来てから見当たらないって事は確かなんだ」

数日後母親から返信が来た。

「ディア　ジョン

　あなたがジュリーと寝てると言ってるわけじゃない。寝てないと言ってるわけでもない。
　でも、わたしが彼女のベッドに置いたおたまに、今まで彼女が気づいてないって事は確かね。

　母より」

579 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：05/01/29(土) 01:01:40 ID:rDQzC9/B0
ブッシュは悪魔じゃないだろ。あの濁りの無い目を見ろ。

580 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：05/01/29(土) 01:10:21 ID:uRIMElaN0
ただの野猿だ

>474
やるな母親

>>471
解説ありがとうございます。
ギネスビール飲んでみたくなりました！

　母親コワ

笑えん人がいそう。　ママのネタは

>>474
ワロタ

中国
「貴社の車両に重大な欠陥が見つかった為、日本の新幹線は我が国の高速鉄道には不採用となりました」

JR
「それは誠に、残念な結果です。フィードバックを行いたいので欠陥内容を教えてはいただけないでしょうか？
　電気的な不具合ですか？それとも安全性でしょうか？」

中国
「いえ、もっと初歩的なトラブルです。ゴミ箱のふたが軒並み開かないのですよ」

JR
「デッキのゴミ箱でしたら、きちんと開くはずですが…」

中国
「いいえ、そっちのゴミ箱ではなく、客車の側面にずらりと並んでるほうのゴミ箱です！」

>>481を説明してください

>482ドアが開き辛かったって事

新幹線は窓が空かない
↓
中国人は新幹線の窓をゴミ箱の蓋と思っている
↓

中国人にとっては大地が全部ゴミ箱、ポイ捨てマンセー
↓
全くマナーのない国だな中国はﾌﾟｹﾞﾗ

ってことかな？

乗っている客ががゴミ

俺的に中国人＝ゴミ的な考えから
>485だと思ったけど、ドアが開かないと乗れないし、
新幹線＝ごみ箱だとしても
最初に新幹線ってわかって言ってるから
>484じゃないかな？

昔は上海の路上で子供がうんこしてたな。今もかな？

飯屋で子供に小便させる母親とかいたな
もちろん床に垂れ流し

日本でもあったけどね

>>460
３人の男が酒場のカウンター席に座った。
「ジョニー・ウオーカー、シングル」と、右隣の男がバーテンダーに注文した。
左隣の男は「ジャック・ダニエル、シングル」と注文した。
「お客さまは？」と聞かれて真ん中の男は答えた：
「ジョージ・Ｗ・ブッシュ、既婚」

最近↑流行ってるのか？

３人の男が酒場のカウンター席に座った。
「ジョニー・ウオーカー、シングル」と、右隣の男がバーテンダーに注文した。
左隣の男は「ジャック・ダニエル、シングル」と注文した。
「お客さまは？」と聞かれて真ん中の男は答えた。


　　.／ ￣/〃＿＿〃　　　　　／ ￣/　　　　　　 /
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　　　　/＼＿＿_／ヽ
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　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／　　　　　+ 　|￣￣　　　/ｌ　　　 |　　|　　Ｌ　＼,
,,.....イ.ヽヽ、ﾆ__ ーーノﾞ-､. 　　　　　 |　、　　　 / |　　　　＼/　　|￣￣|
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　 　 ＞　　 ヽ. ハ　 | 　 |｜

>>492
ワロス

だがジャパニーズジョークだ

ソ連時代のお話。
「パパ、にわとりが先なの？たまごが先なの？」
「昔はどっちもあった。」

イギリスのブレア首相、ロシアのプーチン大統領、アメリカのブッシュ大統領の三人が
神様のところにそれぞれの悩みを相談に行った。

最初にブレアが尋ねた
「神よ、我が国はEUに参加した影響で経済が落ち込んでおります。回復はいつになりますでしょうか？」
「おお、それにはあと10年かかる」
「10年か…。残念ながら私の任期は過ぎている。しかし回復があるのは希望だ」

次にプーチンが尋ねた
「神様、我が国の体制は混乱しております。いつになったら収まることでしょうか？」
「おお、それにはあと30年かかる」
「30年も。残念ながら私の任期は過ぎている。しかしいずれ混乱が収まるというのは希望だ…」

最後にブッシュが尋ねた
「神よ、世界の人々が私のことを愚か者と呼んでいます。いつになったら尊敬してくれるのでしょうか？」

「おお、そうなる頃には残念ながら私の任期はとっくに過ぎておる」

TVの企画で、ブッシュ大統領が小学校を訪問した。
あるクラスで大統領は「悲劇」とはどういうものか、という問いをした。

少年が手を挙げて言った。
「隣に住んでる僕の親友が、道で遊んでて車にひかれたら、それは『悲劇』だと思います」
「残念だけどそれは違う。それは『事故』と呼ぶべきだね」

次に少女が手を挙げて言った。
「スクールバスが崖に落ちて、乗っている子供がみんな死んじゃったら『悲劇』だと思います」
「それも違うね。その場合は『大きな損失』と呼ぶべきだろうね」

最後に少年がおずおずと手を挙げて言った。
「ブッシュ大統領が乗っている飛行機が、爆弾でふっとんでしまったら、『悲劇』じゃないでしょうか」

「素晴しい!」大統領は微笑んだ。これこそオンエアすべき答えである。
「完璧だよ、さあ、みんなに何故それが『悲劇』か教えてあげてくれないか」

「ええと、それは事故でもなければ、大した損失でもないからです」

ある日男が薬局で「自動診断マシン」というものを見かけた。そのマシンとは、
尿のサンプルと10ドルコインをいれるだけで病気の診断をしてくれるというものだった。
肘の痛みで悩んでいた男が試しにとそのマシンに10ドルと尿を入れると、
マシンはしばらくカタカタ音をならした後、診断書を一枚吐きだした。

-テニス肘です。
-温かい湯に浸し、肘に負担をかけないようにすれば、2週間程で回復します。

なんて素晴しいテクノロジーだと感心しつつも、彼はこの機械をちょっと
からかってやろうと考えた。
まず、水道水、そして犬の糞と、夫人と娘の尿を混ぜ合わせ、最後に自分の
精液を注ぎこんでサンプルを作った。そして診断マシンのところへ行き10ドルと
サンプルをいれると、次のような診断書を吐きだした。

-あなたの家の水道水は汚れています。
-浄水器を買いましょう。

-あなたの犬は寄生虫に感染しています。
-抗菌シャンプーで洗いましょう。

-あなたの娘さんはコカインをやっています。
-矯正施設に入れましょう。

-あなたの奥さんは双子を妊娠していますが、あなたの子供ではありません。
-弁護士に相談しましょう。

-それから、テニス肘の治りが遅れますので、オナニーはひかえましょう。

>>498
こりゃおもしろい

幼稚園の保母さんが、電車で隣に立っている男性の顔にふと見入ってしまった。
男性「わたしに何か?」
保母「いえ、すいません。子供達のお父さんの誰かかと思ったものですから」

>>500
笑いどころがわからない…

言われた男性の気持ちになって考えると良いぞ。
もちろん彼は、女が保母とは知らないのだ

ソ連と中国が戦争状態になった。ソ連は連戦連勝で、最初の戦闘で一万人を捕虜にし、次の日には十万人を捕虜にした。
そしてその次の日、中国政府がソ連に対して声明を出した。
「降伏せよ。さもなくば次は百万人送るぞ」

世界史ジョークや政治ジョークはアメジョと呼ぶにはまだまだ知的すぎる

とある小学校での授業中
先生「「ストレート」という単語のスペルはわかりますか？ボブ？」
ボブ「「ｓ・t・r・a・i・g・h・t」です、先生」
先生「すばらしい！ではその意味は？」
ボブ「はい、「水なしで」という意味です」

>>500
幼稚園の先生は教諭だ。保母(保育士) ではない。

>>506
保育園のだったら保母さんだけどね。
でも「保育園の保母さん」でも二重書きになるから、ただ単に
「保母」または「幼稚園の先生」がただしい。
わざわざ目くじらたてることではないけどね。管轄が違うんだよー

飲み会とかで空気壊すタイプだな。

>>501

多分男の浮気相手の子供が幼稚園にいるんだろ？

>>481
禁煙車で灰皿開かないってこと？

>>510
窓のことじゃねえの？
中国人の乗車マナーなんて知らないけど。

ジョークが理解できない方へ
「ジョークに説明は不要である。
ジョークが語られた時点で笑うことのでき
なかった者は説明を聞いたところで本来の
面白さを体感できることができない。

したがって、ジョークのわからない者に説明
をすることは、３日前に開けたシャンパンの
残りをうまいといって飲む人にドンペリのうん
ちくを語るのと同じほど愚かな行為である」

某サイトより引用

若い男が女にぴったりくっつき、片手で運転しているのをみて、警官が
停止を命じた

失敗したからもういいです。

>>513-514
随分と前衛的なジョークだな。

このスレのIDが０かoかOで終わってるのはなぜ

>>516
PCから書いてるか携帯から書いてるか

じゃ、0がPCか。

で、OがノートPC。

おいおい、それはうちのワイフだよ

一方ロシアは鉛筆を使った。

いい加減、鉛筆が絶滅しそうな勢いで使ってるな

父「昔はボールペンも鉛筆も両方あった・・・」

父ってソビエトの国旗のマークに似てるね

彼女に夜の関係を求めれば、体だけが目当てなのかといわれる
彼女に夜の関係を求めなければ、他に女がいるかといわれる

たびたび部屋を訪れると、もっと一人の時間がほしいといわれる
あまり部屋を訪れないと、二股かけているのかといわれる

はやりのカッコいい服を着ると、あなたって流行にふりまわされて軽薄といわれる
はやりのカッコいい服を着ないと、あなたってダサくて恥ずかしいといわれる

話を聞きながら発言すると、黙って聞いてよといわれる
話を黙って聞いていると、なにか言ってよといわれる

待ち合わせに３０分遅れていくと、３０分も待たせるなんてひどいといわれる
自分が３０分遅れると、３０分ぐらいなによといわれる

やきもちをやくと、しばられるのはいやという
やきもちをやかないと、もう愛はないのかという

そうだねと賛成すると、自分の考えがない人ねといわれる
そうじゃないと反対すると、理解がない人ねといわれる

>>525
>>319

名前は忘れたが、日本の有名な経営者が実際に言ったジョーク。

私はこのパーティーの会場に来るまであまりに退屈だったので、4つのありえない物を想像していました。


日本人のプレイボーイ


ドイツ人のコメディアン


フランス人のビジネスマン

（以上会場大ウケ）




アメリカ人の哲学者

（静寂に包まれる会場。そこにいたのはほとんどアメリカ人だったらしい。）

まったく和製アメリカンジョークは地獄だぜ

わらうやつぁ、アメリカンだ
わらわねやつぁ、（　　　　　）アメリカンだ。

まあ、アメリカンジョークじゃないけど、
俺の好きな話を一つ。


ある男が酒に酔って喧嘩をして、
警察に捕まり留置所に入れられてしまった。
しばらく男は横になって寝ていたのだが、目が覚めたとき近くに人の気配がした。
留置場に入ったときは、酔っていて気づかなかったのだが、
留置場には一人先客がいたのだ。

「あんた何やってここにいるんだ？」と喧嘩した男は言った。
「空き巣だ」と答えた。

二人の男は会話を始めた。
空き巣の男は、かれこれ３０年近く空き巣を続けている前科者で、
今回捕まったのは３度目だと言う。

二人は会話を続けていたが、突然空き巣の男がこんな事を言い出した。
「おまえは、オオカミ少年の話を知っているか？」

喧嘩の男は答えた。
「ああ、知っているよ、この話だろ。
　ある村の少年が丘の向こうからオオカミが来るぞ！と嘘をついたら、
　村民が大慌てして面白かったから、少年は何度もオオカミが来るぞって嘘をついていたら、
　しだいに村民はその少年の事を信用しなくなってしまった。
　ある日、本当にオオカミが現れて、その少年がオオカミが来るぞ！と村民に言っても、
　すでに誰も信用せず、逃げようともしなかったため、村民がオオカミに襲われてしまった」

その話を聞いて、空き巣の男は言った
「お前は、その話で得た教訓は何だ」

「だから、何度も嘘をつくと人から信用されなくなるぞ、と言う事だろ？」と喧嘩の男は答えた。

空き巣の男は、笑いながらこう言った。「それは素人の考えだな」

「じゃ、あんたの考えはどうなんだよ」と喧嘩の男は言った。



空き巣の男は、一呼吸置いてからこう言った。
「一番最初の嘘が一番効くんだよ」

ところで本当は何だっけ

誤爆ｽﾏｿ

本当は、嘘つきの言うことでも人の話は素直に聞け、だ。

>>527
アメリカ人の自己評価のトップは「知的」らしいな。
目立つ＝多い　ではないということを肝に銘じてはいるがどうも…。

>>535
自己評価とは「自分」ではなく「アメリカ人」の評価ということ。
誤解させかねない書き方だったので。

>530-531
好きな男に葬式で会うために娘を殺す話を思い出した

>>531-532
を誰か解説してくれ

>>538
空き巣ってのが嘘だったんじゃないかと思われ

クマとウサギが森でクソをしていた。
クマがウサギを見て言った。
「おい、おまえの毛皮にクソはついてるか？」
「ついてないよ」
それを聞くとクマはウサギをつかんで尻を拭いた。

>>228
このスレで一番のツボだWW
アメリカンジョークとは言えないが。

>527
イタリア人にしとけば良かったって話しだな

韓国人の従軍慰安婦。くらい言わんかい。

ん？俺も>>530-531の意味がイマイチわからん。
>>539
単に「空き巣ってのが嘘だった」がこの話の最終的なオチ？
なんか長い割りにオチとしてあまりに弱い気がするが

Q 　精神病と神経症の違いは？
A 精神病患者は２＋２が５であると信じて疑わないが、
神経症患者は２＋２が４であること、それが悩みのタネなんだ・・・

>>544
空き巣で捕まったと言ってる男が実は喧嘩の相手だった
というオチでは

まず１行目を読むんだ

>>509
ちがくね？
その男は、質問した女が保育士ってこと知らないんだから
> 「子供達のお父さんの誰かかと思ったものですから」
を「女には子どもが何人かいるのか。それぞれ父親が違うのか」と取るはず。
…面白いよね？

>>548
深く考えすぎだと思う。

冷静に考えれば確かに深く考えすぎた…てかそれが最初に浮かんだんだよ
>>548の考えで行くと、女が保育士である必要性が無くなってくるか

>>466の話を読んでいたらふと日本の昔話を思い出したよ。


みっつの団子屋がありました。

一つめの店ののぼりには、
｢日本一団子がおいしい店｣
と書いており、それを見た二つ目の店の店主はのぼりに
｢世界一団子がおいしい店｣
と書きました。

そして三つめの店ののぼりには、

｢隣の二件より団子がおいしい店｣

>>502を見ると、>>548みたいな解釈になる気が
っていうか漏れはなった

>>549
慣用表現で、「子供」を責任という意味で使うことがあるから、
こういう解釈は自然だと思う。

お、俺はあんたとなんか寝てないぞ！
でいいじゃまいか

そういうことだね。

小ネタをいくつか

「危ないウェイター！スープに指が入っている！」
「ご心配なく。そんなに熱くないですから」

「すみません。武道館にはどうやって行けばいいんですか？」
「練習したまえ」

「どうも。ピアノの調律師ですが」
「ウチは頼んでないが？」
「お隣から頼まれまして」

「先生！息子がペンを飲み込んでしまいました。どうすればいいでしょう」
「鉛筆を使いなさい」

割と好き

昔はボールペンも鉛筆も両方あった・・・

それにローションを塗ってケツでぐりぐりすると新世界

元ネタは思いっきりジャパニーズジョークですが・・・

「ウチのダンナは遊んでばかりで働いてくれない。いつも家でお酒を飲んでいる。
　私の給料で何とか暮らせるし、そのために働く事もイヤじゃない。浮気もしない。
　だけど、本当に私を愛してくれているのか、時々それが不安」

「参考になるか分からないけれど・・・
　私、この前ダンナの大事にしていた壺を割っちゃたのよ。
　ウチのダンナ怒ってばかりでしょ？
　『また怒られる』と思ったけど、真っ先に『大丈夫か？』だって。
　割れた破片で怪我をしなかったのか心配してくれたのよね。」

早速、妻はワザと転んだ振りをして、夫の大好きな高級酒の瓶を目の前で割って見せた。
夫は真っ先に「怪我は無いか！」と叫んで妻に走り寄った。
「心配してくれるの・・・？」うっすらと目に涙を浮かべる妻

「当たり前だ。お前が働けなくなったら俺が遊んで暮らせない。」

> 元ネタは思いっきりジャパニーズジョークですが・・・

>>560が米国人だってことなのか？
オチがそれ以外わからん。
このスレッドは創作の発表の場じゃないんだよな。

だがロシアは創作の発表をした。

アﾒﾘｶﾝｼﾞｮｰｸじゃないことに対してスレ違いｽﾏｿの意味で書いたのです。
（細かい部分は忘れたけど、まんま落語から引っ張ってるので）
と言うと荒れそうですし、というか荒れてるし、回線切って首吊ってきます。

わろた

>>560
落語の「厩火事」じゃねえか。

>>564
この流れから笑えるお前に乾杯

わろた

荒らしだったのか。
スルーできなかった。すまなかった。

いくらなんでも、それは笑いかねる

ロシアのビールの正式版ｷﾎﾞﾝﾇ

>>568
>>560はお前のことを荒らしといいたがっているようだが？

おいおい、それは俺のワイフだよ。

一方ロシア娘は鉛筆を使った

ということは、君はホモだな！

そこで、こう言ってやったんだ。

2匹のヘビが、散歩に出かけていた。その途中、片方のヘビがもう片方のヘビに訊いた。「オレたち、毒もってるの？」

「なんだい突然、もちろんさ」もう片方のヘビが答えた。

再び、片方のヘビが訊いた。「オレたち、本当に毒もってるの？」

「ああ。オレたちゃ本当に毒もってるんだ。事実、オレたちは世界の中で一番の猛毒をもったヘビなんだぜ。なんでまたそんなこと訊くんだい？」

「ああ、ちょっと舌を噛んじゃってさ」

｢ラクダおさえといて｣

ってね。

>>570

IDがｳｪｰｲ

とりあえず…sage方わかんないのかな？

一方>>579はsageをつかった

>>580
詳しく

>>581
つまりいくら他が良くても、おっぱいの大きさにはかなわないって事だよ

>>582
違うだろ
せっかく女を見つけたんだから、ラクダでヤらなくてもいいｼﾞｬﾏｲｶ
ってことだ

>>583
そうか。それがうちのワイフだったんだ。

「俺、船乗りになりたいんだけど、泳げないんだ。」
「そんなこと気にするなよ。俺、パイロットだけど、空飛べないぜ」

ドクターグリップの中の人？

このスレに付いていけない僕様はどうしたらいいのでしょう

そうだな、文学板なんてどうだい？

亀レスですが>>530-531の解説です。

すぐに理解された方も多いと思いますが。
このオオカミ少年の話には２つの捉えかたがあります。

普通この話の目的とする教訓は、喧嘩男が言った通り、
”何度も嘘を付くと、人から信用されなくなる。だから嘘は付かないように”という事ですが、
違う見方をすると、
”一番最初の嘘が大勢を騙しやすく、そのうちみんな慣れてくる。だから同じ嘘は付くな”
という見方も出来ます。

空き巣男が言った「一番最初の嘘が一番効く」と言うのは後者の解釈なんです。
普通はここになかなか気づかないですよね。

>>589
オオカミ少年の解釈についてはわかったが、
それだけでは>>530-531の解説にはなってない希ガス

>>590
この解説がこの話のポイントの全てなんですが、
どこが分からないですか？

>>589がポイントの全てなら
喧嘩の男と空き巣の男は関係ないじゃない
ってか>>589って喧嘩の男と空き巣の男の会話っていう
前提条件をただ取っ払っただけというか。

＞ってか>>589って喧嘩の男と空き巣の男の会話っていう
＞前提条件をただ取っ払っただけというか。

その通り。この話の意味するところだけを、抜き取っただけです。

この話の中で、すぐに話の意味とシュールさを理解できると、
この話はなかなか面白いと思うのですが、
いかがですか？

1000人に999人が意味がわからない or つまらないと答えると思う。

ﾎﾟｶｰﾝ（AA略

って事でいいのか？

>>593
｢意味の無さ｣に意味が無さすぎて面白くない

ていうかジョークじゃないんならいかがですとか言わずにごめんなさいして帰りなさい

この話を今までにいろんな人に話したことがあるのだが、
聞いた反応はほぼ２つに分かれる。
「なるほどねー」と言う人と「だからどうした？」と言う人。

まあ万人にうける話では無いかもしれないです。
”コロンブスの卵”の話みないなもんですね。

>>956
いや、「意味のなさ」で笑わすには、意味がありすぎるんだと思う。

↑のレスアンカーは>>596の間違いでった。

「なるほどねー」と言う人…相手を思いやるいい人
「だからどうした？」と言う人…正直ないい人

ID:XSAkDgAa0の周りはいい人ばっかりだな。羨ましいよ。

「なるほどねー」という台詞はジョークに受けたときに言うものでは無いよな。

つまり喧嘩だの空き巣だの留置場だのの伏線が全くない無駄に肉付きがいいアメリカンジョークでもなんでもない話ってわけだな？
それともその事に全く気付かないでアメリカンジョークだと信じ込んでるその態度が笑いどこなのかい？

二人の仲の良い旅人が山道を歩いていると、大きな熊に遭遇した。
一人はすぐに近くの木の上に逃げ、一人はその場で死んだフリをした。
熊は死んだフリをした旅人の耳にそっと口を近づけると、そのまま去っていきました。

クマが去ったのを見届けてから木から降りてきた旅人が、「あのクマは君になんて言ったの？」
と尋ねると、死んだフリをしていた旅人はこう言いました
「友達を見捨てて一人で逃げるような奴は本当の友達じゃない、ってさ」

>>589がわかってないポイント
・>>589程度のことが分らない人がいると思ってる
・>>530にわざわざ1レス使った以上、スレ住人としては>>589以上の意味を読もうとするはずだということ

わかったぞ！答えは>>530の一行目に書いてある！





要するにスレ違いってことだ

CIAがある暗殺を計画し、適任者を選抜することにした。
能力や思想背景などを厳しくチェックした結果、男性2名、女性1名が侯補に残ったが
任務につけるのは一人であるため、最終テストで2名をふるい落とすことにした。

CIAの責任者が最初の男に銃を手渡してこういった。
「我々は、君がいかなる命令にも従えるかどうか確かめなくてはならない。
　そこで命令する。このドアのむこうに君の妻が椅子に坐っている。この銃で彼女を撃つんだ」
男は驚いて言った。
「そんな!自分の妻を撃てるわけがありません」
「ならば、君は不合格だ」

責任者は次の男に銃を手渡して同じ事を言った。
男はためらった後銃を取り部屋に入ったが、しばらくして出て来て涙を流しながら言った。
「やろうと思いましたが、彼女の顔を見たらどうしても出来ませんでした」
「ならば、君は不合格だ」

最後に、残った女性侯補に銃が手渡された。
ドアが閉まる音が聞こえる前に銃声が聞こえた。銃声は次々と響きわたり、全てを撃ちつくすと
悲鳴や、何か物を殴る音が聞こえはじめた。数分程音が続いたが、やがて静かになり女性が出て来た。
彼女は汗を拭きながら言った。

「銃に空砲が入ってるなんて言わなかったじゃない!
　あのバカ殺すのに椅子でぶん殴らなきゃならなくて汗かいちゃったでしょ!」

ホームズとワトソンがキャンプに行った。

夜ワトソンが寝ていると、ホームズにつついて起こされた。

「ワトソン君、空を見上げてみたまえ。何が見えるかね」
「数え切れない程の星が見えるよ」
「その事実から君は何を考えるかね」
「天文学的に言うなら、恒星は数え切れない程あって、惑星はそれ以上あるという事。
　また、占星学的に言うなら、土星は獅子宮にあるね。時刻のことを言うなら、
　星の位置からだいたい3時15分すぎくらいだろう。神学的に言うなら、神は全能で
　我々はちっぽけで無力だ。天気予報をするなら、明日はいい天気というわけには
　いかないだろう。
　で、君なら何を考えるというんだい」

ホームズは少し黙ってこう言った。
「ワトソン君、君は信じられないくらい間抜けだな。テントが盗まれたんだよ」

とある小さな町で裁判が行なわれた。
最初に、原告側の弁護士が最初の証人を呼んだ。証人はとても歳老いた老婆であった。
弁護士は証言を聞く前にお決まりの質問をした。
「ミセスジョーンズ、わたしのことを御存じですね」

老婆は答えた。
「ええ、存じてますよ。ミスターウィリアムス、あなたがまだ子供の頃からね。
　はっきりいって、あなたにはほんとにがっかりですよ。嘘はつくは浮気はするわ
　自分が小物だって事が分る程頭がよくないから、自分のことをえらく大物だと
　思ってらっしゃるようね。ええ、よおく存じてますとも」

弁護士はショックでパニックになり、こう言った。
「ミ、ミセスジョーンズ、被告側の弁護人は御存じですか」

老婆は答えた。
「ええ、存じてますよ。ミスターブラッドリーのことは、子供の頃からね。
　子守をしてあげたこともあるんですが、まあ彼にもほんとにがっかりですよ。
　怠け者で偏屈で酒癖も悪くて、他人と普通の関係を築けないタイプだわね。
　その上、仕事の評判も最低だし。ええ、よおく存じてますとも」

聴衆がざわつく中、裁判官は静粛にするように一同に言い、両弁護士を彼のもとに呼んだ。
狼狽する弁護士達に、裁判官は静かな、そして迫力を込めた口調で言った。

「あの証人に私のことを一言でも尋ねてみろ、法廷侮辱罪でぶちこむぞ」

>>607
アメジョ的には最後のセリフは
「教官、空砲が入ってましたよ」で十分だと思ふ。

数にうるさい姉と理窟っぽい妹の姉妹が夜道を歩いていた。

姉：「私たちの後を35分間つけてきている男がいるわね。なにかしら」
妹：「論理的に考えて私たちをレイプする気でしょうね」
姉：「嫌だわ。この速度差だと13分程で追いつかれるじゃない」
妹：「論理的にはもっと速く歩くべきでしょうね」
姉：「…あまり効果が無いようね」
妹：「そうでしょうね、論理的に明らかだけど相手も速く歩きはじめたみたいだし」
姉：「困ったわ。この速度差だと追いつかれるのに1分もかからないわ」
妹：「論理的には二手に分れるべきでしょうね。お姉さまはあっち。わたしはこっち」

姉妹は二手に分れ、男は妹のほうを追いかけた。
姉のほうは無事家に辿り着いたが、妹はいなかった。
しばらくして妹が帰って来た。

姉：「大丈夫?何が起きたの」
妹：「お姉さまを追わなかったことから論理的に明らかだけど、男は私を追いかけてきたの」
姉：「それで?」
妹：「全力で走ったけど相手のほうが足が速くて。それから論理的に導かれるように、奴に追いつかれたわね」
姉：「大変。どうしたの」
妹：「わたしは論理的に考えて、スカートをたぐりあげたわ」
姉：「あら。男はどうしたの」
妹：「彼も彼の論理で自分のパンツを下ろしたわ」
姉：「まあ。それからどうなったの?」
妹：「論理的に明らかじゃなくって?お姉さま。パンツを下ろした男よりスカートを上げた女のほうが速く走れるのよ」

小さいﾈﾀをいくつか

「子どもの頃は幸せでしたか？」
「覚えてないんですよ。その頃まだ子どもでしたから」

「ｳｪｲﾀｰ。このハエは私のスープの中で何をしているのかね」
「私には平泳ぎをしているように思えますが」

「教えてください先生。私の指が治ったらピアノが弾けるようになりますか？」
「もちろんですとも」
「そりゃすごいや。今まで弾けなかったのに」

「私の車は4人用で、一人が運転し、3人が後ろから押すんです」

「番犬を飼ってるんだ。困ったことにテレビの番ばかりしている」

「先生、僕は一人ぼっちなんです。誰も僕に気づいてくれない気がして」
「次の患者さんどうぞ」

>>610
だね。そっちのほうがあくが取れていい感じだ。

>>611
レイプ魔がセクシーコマンドー使いじゃなくてよかったな。

>>610 確かにその方がスッキリするけど、それだと最後は男でもいいよね
これはウーマンジョークの所でひろったやつで、そう考えるとこの切れっぷりは必要かなと思う

なんか勘違いしてないか

とある保険会社の社長が3人の息子に「大富豪のジョージ氏と契約できた者に社長の座を譲る」
と宣言しました。

ジョージ氏に取り入ろうと、
長男は彼に、金で包まれた最高級リムジンをプレゼントしました。
次男はまけじと、セスナ機をプレゼントしました。
しかし、ジョージ氏との契約に成功したのは三男。
二人の兄達は「お前は一体何をプレゼントしたんだ？」

三男は笑いながら「別に何もプレゼントしてないよ。しいて言うなら、空港まで車で
お送りして、空の旅を満喫してもらったぐらいかな。もちろん、僕の操縦でね」

そして運ばれてくる生四つ

健康食品に関する権威者の講演。

「私たちが胃のなかに摂取している食材は、ここにおすわりの皆さんを
何年も前に死に至らしめるに十分であります。赤肉はひどいもんです。
ソフトドリンクは皆さんの胃壁をただれさせます。中華料理はグルタミン酸
ナトリウムを蓄積します。野菜には悲惨な結果を招く可能性があります。
飲料水に含まれる細菌も長期にわたって悪影響を及ぼすはずで、
その結果については誰も分かっていないのであります」

「ところで、あらゆる食物の中で、何よりも有害な食品があります。しかも、
それは私たちの誰もが既に食べたか、あるいはこれから食べるものです。
それを食べると、その後何年もの長きにわたって嘆き苦しむ結果を招くような食品です。
皆さんの中に、ご存知の方はいらっしゃいませんか？」



最前列の75歳の男性が立ち上がって言った。「ウエディング・ケーキです」

>>530のは詐欺師のひねくれっぷりを笑うんじゃないの？所詮詐欺師なんて、こんな考え方するヤツだっていう。

>>618
最前列の75歳の男性は、結婚したいってこと？

>>620
本気？

>>621
あ…結婚すると最悪だぜ。てこと？

>>622
だよね。

>>623
だね。…よく考えてなかった
さんくす

>>604
イソップ物語かアンデルセンの童話だったと思う。

>>607
久々にﾜﾛﾀ

>>608, 609, 612の3番目
小笑い

いよいよ知能テストと翻訳練習台の様相を呈してきたな

ある週末の朝、妻は夫に言った。
「うちの犬ってかしこいわぁ。毎朝、新聞もってくるのよ。」

夫は答えた。

「そりゃ、どこの犬でもそれくらいするだろ。」

妻は言った。

「だけど、うちはひとつも新聞契約してないのよ？」

〜fool〜

ある朝、牧師は手紙を受けとった。封筒の中に入っていた１枚の紙をとりだすと、そこにはたったひと言だけ書かれていた。「バカ」と。

次の日曜日、彼は説教のなかで知らせた。

「手紙の中身は書いたのに名前を書き忘れてしまう人はたくさんいます。
しかし今週、名前は書いたのに中身を書き忘れてしまった人から手紙を受けとりました」


〜Necessity〜

男は１ドル相当の必需品を２ドルで購入してしまう。

女は２ドル相当の不用品を１ドルで購入してしまう。


〜Heads or Tails〜

全問○×式の期末テストを受けにやってきた若い学生。
大教室に着席し、問題用紙を５分間見つめた後、コインを１枚取り出して、コイン投げをしながら答案用紙に書き込みはじめる。
表が出れば○、裏が出れば×。
教室内の他の学生たちが必死に悩んでいるのを尻目に、３０分で書き終えてしまった。

しかし突然、試験終了まであと数分になってから、猛烈にコイン投げを再開する。
悪態をつきながら必死な様子にビックリした試験監督は、彼に近寄り、何事かと問いかける。

「３０分で解き終えたんですけど、」学生はいう。「答えを見直さなくてはと思ったんです」

ある少女の職業は娼婦だったが、彼女は自分のおばあちゃんにこのことを知られたくなかった。
ある日のこと、警察が娼婦の集団を手入れした。
少女もその集団の一員だった。
警察は、娼婦全員を一列に並べさせた。
すると、たまたま少女のおばあちゃんが通りかかり、少女を見つけてこう言った。

「あんた、なぜに並んでいるのだい」

少女は、事実を知られたくなかったので

「誰かがオレンジをただで配っているの。私も少し欲しいから列に並んでいるのよ」
と言った。

おばあちゃんもオレンジが欲しかったので、列の最後尾に並んでしまった。

警官は、各々の娼婦から列順に情報を聞き出していた。
そして、おばあちゃんの番になると、警官はビックリ仰天して、こう尋ねた。

「あんた、そんな年食ってて、一体全体どうやってやるんだい」

おばあちゃんは（警官はどうやってオレンジを食べるのか聞いているのだと勘違いして）答えた。


「ああ、簡単なことだよ。入れ歯を外して吸って吸って吸い尽くすのさ」

>>627-629
面白かった。ばあちゃん…！
628の〜fool〜て牧師が馬鹿だったて話だよね？

天使が教授会議に現わると、学部長に対し、他人を気遣った、
模範的な振る舞いを遂行するご褒美として、神さまは永遠の富、
永遠の英知、永遠の美貌の中から一つを与えてくださる、と伝えた。
学部長は、ためらうことなく永遠の英知を選んだ。
「よろしい！」天使はそう言うと、稲妻が走る煙の中へと消えていった。
その場に居合わせた者は皆、かすかな後光に照らされる学部長に
視線を向けた。
一人の同僚がささやいた。「なにか話してくれ」
学部長はため息をつき、こう言った。「金を選ぶべきだった」

>>630
いや、牧師を馬鹿にしようとした奴が手紙を出したが、見事牧師に馬鹿にされ返されたのさ
だからバカと言う人から手紙を受け取ったのですが、肝心の手紙の中身（伝えたい文章）が無いのですって切り替えされたのさ

>>632
嗚呼…解った！�d。

これでひとつわかったことがある。俺が一番馬鹿だ、と。

凄い美人の20台の娘がデパートの織物コーナーに行き、店員に尋ねた。

「この生地、近々作ろうと思ってる服に使おうと思うんですが、値段はお幾らですか？」

店員はその娘の余りの美しさに

「1ヤードにつき、キス一回のお勘定です」

と卑下た笑いを浮かべながら店員が答えた。

「安いですね」
娘が答えた。
「じゃあ10ヤードください」

満面の笑みを顔全面に浮かべながら、店員はササッと長さを測り、生地を包装した。
そして、さあさあ、勘定をはやくはやく！と催促する表情で商品を差し出した。

娘はそれを素早く受け取ると、隣に立っている小柄な年寄りを指差した。


「お勘定は、おじいちゃんが払います」

>>630

そうか？？？

科学的立証

ある生物学研究者がノミの実験をした。
机の上にノミを置き、「跳べ！」といった。
ノミは３メートル跳んだ。
研究者は「跳躍距離３メートル」と記録した。
その後、足をもう一本切りとり「跳べ！」といった。
ノミは２メートルしか跳ばなかった。
研究者は「跳躍距離２メートル」と記録した。
それからまた、べつの足を切りとり、「跳べ！」。
ノミは１．５メートル跳んだのでそのように記録した。
その後も研究者はノミの足を切りとり続けた。
そして、とうとう一本の足もなくなってしまったノミを
机の上に置き、「跳べ！」といった。
ノミは動かない。
研究者はいう。「跳べ！」
ノミはピクともしない。
そんなわけで、彼はこう記録した。
「ノミは足をぜんぶ切りとられると耳が聞こえなくなる」

陣痛

一組の夫婦が、出産のために病院へ行った。病院に着くと、医者は、陣痛の一部を父親に
振りわける機械を発明したと言った。その機械を使ってみないかと持ちかけられた夫婦は、
二人そろってぜひ使ってみたいと答えた。
医者はまず最初に、つまみを１０％に合わせた。たとえ１０％でも、父親にとってはこれ
まで経験したことがないほどの痛みになるという。ところが、出産が進んでも、夫はなに
も感じないので、もう一段階あげて欲しいと医者にお願いした。医者は、それではと、
２０％に合わせた。
医者は、夫の血圧と脈拍を調べたうえで、相変わらず元気ピンピンであることに驚いた。
５０％まであげても、依然ピンピンである。これは明らかに妻の助けとなっていると
いうことで、夫は痛みをすべて自分に分け与えるよう、医者に頼んだ。
妻はほとんど痛みもなく、健康な赤ちゃんを産んだ。夫婦は本当にワクワクした。何も
かもがうまくいったかのように思えた。
ところが、夫婦が家に帰ると、ポーチで郵便配達人が死んでいた

規則

大学での初日、学長が学生達に、規則について話し聞かせた。
「女子寮は男子禁制で、男子寮は女子禁制だ。規則を破った者は、初回は罰金２０ドルだ」
学長は続ける。「２度破ったものは６０ドル。３度破ったら、怒濤の１８０ドルの罰金だ。
何か質問はあるかね？」
これを聞いて、大勢の中からひとりの男子学生が質問した。「定期入場券はいくらですか？」

>>637
スレ違いかもしれないが、↓を思い出した。泣ける。
http://blog.drecom.jp/link-inc-shocking/daily/200411/02

ある男が出張先の町で財布を落としてしまった。
帰りの飛行機の チケットは背広の内ポケットに入っていたが、
空港まで行く手段が 無かった。
男はタクシー乗り場に行き、1台停まっていた車の運転手に 事情を話した。
「・・・というわけなんだ。家に戻ったらすぐに金を送るから、
空港まで 乗せていってくれないか」
するとタクシーの運転手は男を一瞥して言った。
「金がねぇんなら歩いて行きゃいいじゃねぇか」
どんなに頼んでも運転手は男の申し出を拒否した。
男は仕方なく、空港まで歩いて行った。

しばらくして男が再び同じ町を訪れたとき、
タクシー乗り場に並んでいた車の列の最後尾に、あのときの運転手を見つけた。
男はあのときの冷酷な仕打ちに仕返しをしてやろうと企み、
一番前のタクシーの運転手に話しかけた。
「なあ、フェラチオしてやるからタダで空港まで乗せて行ってくれないか？」
すると運転手は驚いた顔で答えた。
「ふざけるな！俺はホモじゃねぇ！」
男は2番目、3番目のタクシーにも同じように話しかけ、同じような反応を得た。

そして例の運転手のタクシーの番になると、男は言った。
「空港まで頼む」
運転手は男を乗せ、他のタクシーの横を通り過ぎながら車を走らせた。
男は窓から他のタクシーの運転手達に向かって、にこやかに手を振った。

「ちょっとスチュワーデスさん！席を変えてちょうだい」
ヨハネスブルグ発の混んだ飛行機の中で、白人中年女性の乗客が叫んだ。
「何かありましたか？」
「あなたわからないの？黒人なんかの隣には座りたくないのよ！こんな人迷惑だわ」
女性の隣では、黒人男性が憮然とした顔で座っている。
「お客様、少々お待ち下さいませ。空いている席を確認してきます」
乗務員は足早に立ち去り、周囲の乗客はざわざわと不穏な空気。
しばらくして乗務員が戻って来た。
「お待たせしました。ファーストクラスにひとつ空きがありますので、どうぞそちらへ。
本来ならこういうことはできないんですが、隣の席がこんな人では確かに迷惑でしょうと、
機長が特別に許可しました。さ、どうぞ」

周囲の乗客は、にこやかに黒人男性を見送った。

>>640-641
笑えるというより上手いと感心した

ある若き企業家が、会社を設立した。
賃借りした綺麗なオフィスには、骨董品を飾った。
オフィスに座っていると、外から男がやってくるのが見えた。
商売が繁盛していると見せかけようと、企業家は受話器を取ると、
さも大きな取引をしているかのように振る舞った。巨大な額を言い、
巨大な契約を結んだと見せかけたのである。
そして、電話を切り、訪問者にきいた。
「ご用は何でしょうか？」
男は言った。
「はい、電話線を繋ぎに来ました」

昔、男の子がいた。大きくなったら「偉大な」作家になりたいというの
がその子の望みだった。
「偉大な」とはどういうことかと尋ねられて、その子はこう答えた。
「世界中の人が読むようなもの、読んだ人が本当に心の底から
　反応するようなもの、みんなを叫ばせ、泣かせ、嘆き、苦痛や絶望、
　怒りに悲鳴を上げるようなものを書きたいんだ。」

彼は今、マイクロソフトでエラー・メッセージを書いている。

コンピュータコンサルタントを務める女性が、
きざな野郎のコンピュータ設定を手伝っていた。

彼女はすかした野郎に、ログインに使用する
パスワードは何にするかと訊いた。

この野郎は、彼女を困らせてやろうという魂胆で、
「penis」と入力しろと言った。
瞬きもせず無言のまま、彼女はこのパスワードを入力した。


”パスワードは無効です。短すぎます。”

男がある日、親友の妻に会いに行き、「僕とSEXしない？」　と尋ねた。

「いやよ。旦那に怒られるわ」

「よし、じゃあもし1000ドルあげたらどうする？」

「う〜ん、1000ドルならいいわね。明日の午後、旦那が働いてる間にまた来て」

そして男は翌日現れ1000ドルを無造作にテーブルに置き、まあ、とにかくやっちゃった。

夜になり旦那は取り乱した表情で帰って来た。「俺の友達、今日来たか？」

「う、う、うん」妻は困惑しながら言った。

「で、奴は1000ドル置いてったか？」

「う、う、うん。」妻は覚悟を決め言った。

「そりゃよかったぁ。なんていい奴なんだ。奴、今朝俺のとこに来て、
午後に返すかから1000ドル貸してくれって言ってたんだよ！」

米国首脳「アメリカでは火星への有人飛行を計画している」

ロシア首脳「ロシアでもまた月への探査の計画もある」

日本首脳「日本でも月無人探査計画をすすめている」

韓国首脳「そんなのは、なんでもない。韓国では太陽への有人着陸をさせるつもりである」

米国首脳「そんなことをしたら、飛行士は真っ黒こげになってしまう」

韓国首脳「韓国人はバカではない。夜着陸するのだ」

ある男がオウムをプレゼントされた。
そのオウムというのが、でかくて態度が悪くて覚えている言葉は更に悪いという、
何とも質の悪い鳥だった。彼の数々の努力も実らず、オウムの言葉も態度も改善
されなかったので、ある日頭に来た男はオウムを冷凍庫に放り込んだ。

オウムは、中でしばらく暴れたり汚い言葉を叫んだりしていたが、突然静かになった。
男が心配になってドアを開けると、オウムがしおらしく出て来て言った。

「乱暴な言葉を使ったり、ひどい態度をとったりして済みませんでした、
どうか許して下さい。これからは心をいれかえます」

男があまりの変貌に驚いて何か尋ねようと口を開いたとき、オウムが続けて言った。

「…中にいたニワトリはどんな悪さをしたのか伺っても構いませんか?」

「神父様。もう女房とはやっていけねぇ。あんな奴とは思わなかった。別れる」
「どうなされたのです。１週間前に私の前でなんでも分かち合う誓いをしたばかりではありませんか」
「昨日、家に帰ったら、すげぇデコレーションケーキを買ってやがった。うまそうだったんで
俺にも半分くれるよう頼んだんだ」
「彼女は誓いをやぶったのですか？」
「いいや」
「？じゃあなぜ別れるのですか？」


「下半分よこしやがった！」

「下半身よこしやがった！」

640、645、647、648が面白かったでつ。

640が特によかった。

>>648
これかなり前にもどっかで見たな
それで笑った後にふと思ったんだが
ニワトリって鶏肉でいいんだよね？

解説がないと不安でしょうがないやつがひとりいるな。

>>653の家では鶏肉＝七面鳥なんだろ。
だから一般的には鶏肉というとニワトリなのか？と疑問に思ったわけだ。

にわとりの肉と書いて鶏肉。
そりゃうちのワイフだよ。

ワシントン大学での英語学序論の期末試験でのことである。
このクラスは800人も学生がいたので、１年生の他の多くの科目と同じく、
この試験も新しい学生を振り落とすためのものだった。試験は２時間で、問題用紙が配られた。
教授はとても厳しい人で、きっかり２時間後にこの机の上に提出しないと受け取らないこと、
従って試験には落ちることを学生たちに言い渡した。試験が始まって３０分後、
１人の学生が息せき切って駆け込んできて、教授に問題用紙を下さいと言った。

「もう最後までやる時間はないと思うがね」
と教授は用紙を渡しながら言った。
「いえ、やります」
とその学生は答えると、席についてやり始めた。

２時間後、教授が試験の終了を宣言すると、学生たちは列をなして答案を提出し、出ていった。
後には、遅刻した学生がただひとり残って、書き続けた。
３０分後、机に向かって次の授業の準備をしていた教授のところに、その学生がやって来た。
彼は机上に積み上げてある答案用紙の上に、自分の答案を置こうとした。

「駄目、駄目。受けとれんよ。もう、時間切れだ。」
学生は不信感と怒りを露わにした。
「先生は私が誰だか御存知ですか？」
「いいや、どなた様か知らんね。」と皮肉な口調で答えた。
「先生は私が誰だか御存知ないのですか？」と再び学生が聞いた。
「知らんね。関係ないだろう。」と高圧的な口調で教授が答えた。
「分りました。」と学生は答えると……

答案用紙の山をさっと持ち上げ、素早く自分の答案用紙をその中ほどに差し込んで教室をでていった。

動画版
ttp://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=7326

>>657
いいね。

>>657
それ動画で見たことあったなー
とおもったらpyaにもさらされてるほど有名なやつだったのか

黒人の青年が魔王を呼び出した。魔王は３つだけ願いを叶えてやると言った。

「そうだな、まず金持ちになりてえぜ」青年は言った。
次の瞬間、青年の家は豪邸になり、部屋中が札束で埋まっていた。
「おいらは馬鹿じゃねえぞ」青年は言った。「白人になりてえや」
次の瞬間、青年はスラリと背の高い白人になっていた。
「最後に、もう一生働きたくねえや」
次の瞬間、青年は黒人に戻っていた。

>>657
あれ、文章で読んだ時には
「その学生は実は採点官だった」というオチだと思ったのに……

は？

はへ？

ttp://bennyhills.fortunecity.com/burns/294/

>>498
そして診断マシンは40ドルの請求書を吐き出した


というオチを期待したんだが

>>658見て
>>657の意味が分からない
お馬鹿さんがけっこーいるんだなぁと驚き

＞答案用紙の山をさっと持ち上げ、素早く自分の答案用紙をその中ほどに差し込んで教室をでていった。

ここが問題なんだろ
「置いてある解答用紙の山を持ち上げ抱えてから中に差し込んでその解答用紙の山を持ったまま教室を出て行った」
と読めん事もない

>>657
エロい人説明キボン

アメリカンジョークは頭からっぽにして聞くものでは無いのか

先生は遅れてきた彼のことを知らないんだから、答案用紙を束の中に入れてしまえば
もうどれが遅れてきた彼の答案なのかわからないってことだよね

>>671
俺もそう読めた。

アメジョ分る分らんって、頭の良し悪しもまああるかも知れないけど、慣れが結構デカいような気がする
>>500 は高1の英語の教科書に出て来たけど、自分はすんなり分ったのに、教師も俺より頭いい奴も分らんと言ってた

まあ>>668のように読んだとしても採点者が生徒の席で試験受けるわけ無いだろって頭働かすべきだけども

いままで全部理解してきたけど>>657だけわかんなくて>>668と>>671の説明でわかった。

>>673

>>500が高校の教科書に・・・・

すごい教科書だな

どうでも良い

>>500ってよく考えてみたらアメリカンジョークじゃないよね。
日本語では親が自分の子供の事を子供達と表現するし、
保母さんが預かっている子供の事も子供達と表現するから成り立つジョークでしょ？
英語では
私（保母）の（預かっている）子供達→childrenだけど、
私（親）の子供達（娘息子の意）→childrenとは普通言わないでしょ。
普通はsons and daughtersになる。
もちろん逆に保母さんが預かっている子供をsons and daughersとは言わない。
つまり英語では>>500のジョークは成り立たないのでは？
>>673の見た教科書ではどのように表現されてたのか気になる。

つか、ジョークにマジレスはやめろや
つまらなくなる

↑マジレス

なにこのスレばかばっか

>>678
まあｼﾞｮｰｸが欠陥品だったら容赦なくこき下ろすのもいいんじゃないか

医者が難しい顔をして、向かいに座っている患者の検査結果のページをめくっている。

「おいくつですか？」
「もうすぐ40になります」
「ならんでしょうな」

ｶﾞｲｼｭﾂ?

ひ、ひでえよジョン

飛行機に乗っていた教授が、隣の席の助手に提案をした。
「退屈しのぎにゲームをしないか？交代で質問を出し合って、答えられなければ相手に罰金を払う。
君の罰金は５ドル。私の罰金は・・・そうだな、ハンデとして５０ドルでどうかね。」
「受けてたちましょう。先生からどうぞ。」
「地球から太陽までの距離は分かるかね？」
助手は黙って５ドル払った。
「勉強が足りん。約１億５０００万kmだ。『１天文単位』でも正解にしたがね。君の番だ。」
「では先生、丘に上がるときは３本脚で降りる時は４本脚のものをご存じですか？」
教授は必死に考えたが解らず、とうとう目的地に着いてしまったので、５０ドル払って尋ねた。
「降参だ・・・解答を教えてくれ。」
助手は黙って５ドル払った。

助手SUGEEEEEEEE!!!!

>>684
秀逸。

>>684
うまい！と思わず言ってしまった

>>684
助手あたまいい！！一本とられたな！

>>684
わかんない。誰か解説してください

あっ、わかりました。
助手は自分の出した問題の答えがわからないから５ドル払ったんですね。

と同時に、彼の財布の中も想像するのだ

> 英語では
> 私（保母）の（預かっている）子供達→childrenだけど、
> 私（親）の子供達（娘息子の意）→childrenとは普通言わないでしょ。
> 普通はsons and daughtersになる。

childrenともいうだろ。ふつうに。
ｇｏｏｇｌｅでもなんでもしろ。

「はぁ…」
「ため息なんてついてどうしたよ」
「ついさっき冗談を言ったら大反響を巻き起こしちゃってさ…」
「？　喜ぶべきじゃないか」
「それが、今の冗談のどこが面白かったのかって皆して相談を…」

Ｑ：天井の電球を交換するのに必要な人数は？

軍人「サー！交換に１名、見張りに１名の合計２名必要であります、サー！」

大統領「私１人で充分だ。私が電球を持ち、世界がその周りを回る。」

アーミッシュ「ゼロ。そもそも電気を使いませんので。」

技術者「どれどれ原因は・・・こいつぁタダの寿命だ。替えてやるから電球代だけ貰うよ。」

大阪人「２人。便器買って来て取り替えるようとする役と、突っ込む役。」

哲学者「『交換する』ということは何を意味しているのか？
　　　　　それより先に、電球の定義を…」

禅僧「３人。取り替えるために１人、取り替えないために１人、
　　　　取替え、かつ取り替えないためにもう1人。」

>>694
>>693

今日、ちょうど定年退職をむかえた初老の男が
ひとり、駅前の立ち食いそば屋で一杯のそばを食べている。
エビの天ぷらが一尾のっかった一杯５００円のそばだ。
男は３０年も前からほぼ毎日昼休みこの店に通っているが、
一度も店員とは話したことがない。
当然、話す理由なども特にないのだが、今日
男は自然に自分と同年齢であろう店主に話しかけていた。
「おやじ、今日俺退職するんだ。」
「へぇ・・・。そうかい。」
会話はそれで途切れた。
ほかに得に話題があるわけでもない。
男の退職は、今日が店を訪れる最後の
日であることを表していた。
すると突然、男のどんぶりの上にエビの天ぷらが
もう一尾乗せられた。
「おやじ、いいのか。」
「なーに、気にすんなって」
男は泣きながらそばをたいらげた。
些細な人の暖かみにふれただけだが涙が止まらなくなった。
男は退職してからもこの店に通おうと決めた。
そして財布から５００円玉を取り出す、
「おやじ、お勘定！」

「７００円。」

だからさぁ、何度も言わせんなよ。

一方ロシアは鉛筆を使った

このスレでこれが出るたびに笑みが浮かぶんだけど
これだけでスレが立ちそうだな

>>698
おいおい、それはうちのワイフだよ

この話を今までにいろんな人に話したことがあるのだが､
聞いた反応はほぼ2つに分かれる｡
｢なるほどねｰ｣と言う人と｢だからどうした?｣と言う人｡

まあ万人にうける話では無いかもしれないです｡
"ｺﾛﾝﾌﾞｽの卵"の話みないなもんですね｡

>>695
センスねーなー(´_`;)
結構出来の良い物だよ、電球交換ネタとしては。

一方ロシアは鉛筆を使った。

>>701
俺が理解できるでききないは別として、おまえが>>694のどこで笑ったのかだけ教えてくれ。

笑えはしないが面白くないわけでもない。よって>>694スレ違いであり、また>>695のレス違いである。

聖徳太子「10人一緒に用件を申しなさい。」
農民達は一緒に用件を言った。

聖徳太子「では、質問に答えよう。茂吉、キミは何と言ったかな？」

ロシア　は　えんぴつ　をつかった！
えんぴつ　はこなごなにくだけちった！

>>705
落ちでしたい事は解るんだけど、最後の聖徳太子別に質問に答えてないよね？
なにこれ。用件言えって言ったのに質問に答えようとしてるし、質問し返してるし…
わかめだ。

>>707
全員の用件は分かったが、誰がどの用件を言ってるのかまでは分からなかったんじゃないか？

>>708
ああ…そうか。でも最後の言葉がやっぱり理解できないな。
ま、いっか。じゃあわざわざ「質問]て単語使ったのは意味無いのか…

ジョークを直感で理解出来ずに教えて教えて言う馬鹿には本当に殺意が湧くな

364 名前：燃料ですよ[] 投稿日：04/12/27 09:58:18
ジョンは優秀なビジネスマンだった
彼の話術にかかるとどんな頑固な相手でも契約を結んでしまうと評判だった
ある時ジョンは地元の大富豪と会食をし、契約を結ぶと断言したので
上司は研修のため、新入社員をジョンと同行させた

会食の場でナプキンの端をリボン状に結びながら、スプーンを二回鳴らした
大富豪は怪訝そうにそれを見つめ、なぜそんなことをするのか尋ねた
ジョンはにやりと笑うとこう返した

「閣下は豚を洗面器に入れる方ですか？」

大富豪は考え込んだが、ふとなにかに思い当たると爆笑し、ジョンの手を握りしめた
二人は意気投合し、見事契約は結ばれたのだった

「さっきのセリフにはどんな意味があったんですか？」

帰り道新人が尋ねると、ジョンはまたにやりと笑ってこう返した

「君はクソを頭の上にのせてしまうタイプかね？」

新人は考え込んだが、やがて爆笑して納得した

>>705
全然面白くない

>>711
理解できなかったバカです！
このジョークにはどんな意味があるのか
教えてロシア人↓

わろとけ

あはは

黙って五ドル払っとけ

一方ロシアは４０ドル儲けた。

>>713
タバコ吸うから火貸して(´ｰ`)y-

>>718
そりゃうちのワイフだ

あの世で神様が死者の行き先を選定していました
「貴方は詐欺行為をしましたね。なにか罪滅ぼしをしましたか？」
「はい、死ぬまで一生懸命働いて、被害者の方々にお金を返しました」
「貴方の罪は許されました。貴方は天国行きです」

「貴方は大量殺戮を起こしましたね？なにか罪滅ぼしをしましたか？」
「はい。コンドーム工場に行って、大量に穴あけました」




「貴方は地獄行きです。物を壊した弁済をまだ済ませていません」

>713
ばかが意味のないジョークを意味が有ると勘違いして大笑いして
エスプリを理解出来るように装っている


だとおもったんだけど。あたってるかな

>>721
そんな感じだね

はだかの王様ということなのね。

>>721->>723
勘違いしたバカどもがこんなに

ということは、君はホモだな！

今日は我息子ジョンの家庭訪問。　美人の先生を迎えるため昨日から部屋をキレイにして
床屋にも行って、バッチリ決めたんだ。
「よし、ジョンの話によると先生はピザが好きみたいなので、ナンシー　ピザを作ってくれ！」
「ハイハイ　分かりましたよ。」と妻であるナンシーがピザを作り始める。
　しばらくして先生が来た。　「よし、先生にピザをだすぞ」
「ピザなら、ジャックにあげましたよ。」

ジャックとは私の飼ってる犬のことである。

>>727は黙って５ドル払った

では、ラクダを前から押さえててくれ。

一方ロシアは鉛筆を使った。

ということは、君はホモだな！

そして運ばれてくる生４つ

生が４つも運ばれてくるなんて思っていたら、いつの日か本当にがっかりする日が来ます

男がこの世の有様を見て嘆いた

｢せめて天使にマフィアくらいの組織力がありゃあなぁ…｣

a

一方ロシアは鉛筆を使った
おいおい、それはうちのワイフだよ
・・・は黙って５ドル払った

とか麦価だな最近

将軍様のおかげです

船長、まだ韓国人が残っています！

>>737
おいおいそれはうちのワイフだよ

「それはうちのワイフだよ」ってオチのジョーク、
元ネタあるの？

あるあるｗ

「それはうちのワイフだよ」

元ネタってか基本だろ？

>>730
あるｱﾒﾘｶ人が言った
「ヘイ！ボブ最近すぐれない様だけどワイフと仲でも悪いのかい?」
ﾎﾞﾌﾞは言った
「そんなこと無いよ､その証拠にワイフは僕に1千万ﾄﾞﾙの保険をかけくれたんだぜ!」
「おいおいそれはうちのワイフだよ！」

「お前、新しいペットを飼い始めたんだな。
昨日連れて歩いてるのを見掛けたぞ。」
「ヲイヲイ、それは（ry」

一方、朝翔龍は湯舟に浸かった

正しく解釈するとｱﾒｼﾞｮではないが、うまいと思ったので紹介
ttp://ingo3.at.infoseek.co.jp/cgi-bin/source/gp2413.jpg
元ネタは雑談・質問スレの>>824参照

ネタ自体は既出だから、「元ネタを知っている」という前提で楽しむモンなんだよね？
しかしなにが面白いのかさっぱりわからない。

>>745
いっぽうロシアは鉛筆を作った

>>746
やがて運ばれてくる生４つ
おいおい、それはうちのワイフだよ！
いっぽうロシアは鉛筆を使った

それよりワイフを前から使ってくれ

一方ワイフは生四つ使った

一方ワイフは鉛筆を挿れた

じゃあ君はワイフをおさえてくれ

助手は黙って５ドル払った。

>>752
わらた

一方ロシアはラクダを使った

ワイフは黙ってロシアを抑えた

おいおい、それはうちのロシアだよ！

それでは・・・してくれないか・・・勉強を

ワイフはタンスに入っていました

ついに「ミ」が出た

なんだこの糞スレ

ロシアは黙って５ドル払った

天丼さえすれば、ウケると思ってる馬鹿がいるな。

なら流れをぶった切って…

〜待望の赤ちゃん〜

何週間にもわたり、６歳の少年は、近々生まれる予定の弟か妹のことを学校の先生に話していた。
そんなある日のこと、お母さんは赤ちゃんが動くお腹を触らしてあげた。
この６歳児はあきらかに心を動かされたようだったが、何も口にしなかった。
しかも、その後先生に対しても、赤ちゃんのことを一切話さなくなってしまった。

心配した先生は、少年をひざの上にのせてこう言った。

「トミー、あなたが楽しみにしていた赤ちゃんはどうしちゃったの？」

トミーは突然わっと泣き出して、心のありったけを伝えた。


「お母さんが食べちゃったんだ！」

連投は前回もしたけど御容赦ってことで…


〜客室乗務員〜

客室乗務員が乗客のひとりに、夕食はどうするかたずねた。

客「なにを選べるんですか？」

乗務員「食べるか食べないかのいずれかをお選びいただけます」


〜お粗末な食事〜

２人の女性が結婚について話をしている。
「私、結婚して１０年になるんだけど、毎晩、夫が夕食のことで文句をいうのよ。料理のことで文句を言わない夜は一晩もないの」

「イヤだわ〜」
と話相手。

「本当に、わずらわしいでしょ」

「ううん、ぜんぜん」と最初の女性。

「あなたってば偉いわね〜」と、友人は感心する。

「反対する必要ないじゃない？」と最初の女性。

「自分で作った料理が気に入らないヒトって多いでしょ。」

〜なんですって？〜

ある男が補聴器を買う必要に迫られていた。
しかし、あまりお金をかけたくない。

男 「これはいくらするのかね」
店員「ものによります。こちらに、２ドルから２，０００ドルのものまで取り揃えております」
男「その２ドルのものを見せてもらおう」

店員は装置を男の首にまわした。

店員「このボタンを耳に入れて、こちらのひもをポケットまで這わせます」
男「どうやって動かすのかね？」

店員「２ドルのものは動作しないんですよ」


店員「しかし、お客様がそれを身に付けていれば、それを見た人は、より大きな声で話しかけてくれますよ」

タイトルイラネ

>>767
元の英文はタイトルがあるんだが…

なんだそのアメリカンソウルのかけらもない返事は

>>768
こういう時にこそ、「おいおい、じゃあお前はキスもせずにｾｸｰｽするのかい？」
ぐらいはいえねぇとな

なんですって？

While,Russian uses a pencil.

ブロンドと赤毛と黒髪の美女３人が聖なる山に登った。

その山の頂上から自分のなりたいものの名を叫びながら走り降りると
願いがかなうという。


黒髪「私は鳥になって大空を駆け回りたいの！」
　すると黒髪の美女はワシに変身し，大空へ飛んでいった。

赤毛「私は狼になって，森の中で自由に生きるわ！」
　赤毛は狼に変身し，森の中へ消えていった。

ブロンド「私は・・・」
　ブロンドは駆け降りる途中，石につまずいてしまった。

「Oh shit！」

なったのか…ｗ

生き物じゃないしな

あらｗ

Oh my God！

そして運ばれてくる生４つ。

日曜日、夫婦喧嘩をしていた夫が妻に叫んだ。
「２〜３日、俺の視界から消えてくれ！」
「そうさせていただくわ。」
月曜日、彼が妻を見ることはなかった。
火曜日、水曜日も同様だった。
木曜日、彼はようやく妻を見た。
腫れが引いてきたので、左目の端で少しだけ。

つわものだなｗ

>>779
そうきたか
アメジョとはちょっと違うけどワラタ

一方ロシアはワイフを抑えた。

生４つを舐めたのは人差し指だ。

神経症患者は２＋２が生４つであること、それが悩みのタネなんだ・・・

スレ読むのマンコくせえからおまえらが面白かったやつ教えてくれ

前編省略

司教は魚を洗い修道院長の所へ持って行った。
司教「すいませんが、このサノバビッチを料理していただけませんか」
院長「まあ、はしたない。なんて言葉使いでしょう」
司教「いえ、シスター。この魚はそう呼ばれているのですよ。名前がサノバビッチ。
神父が釣り、私が洗いました。夕食にこれを出していただけませんか」
院長「あら、そうなのですか。それでは私がそのサノバビッチを料理いたしましょう」

たまたま夕食に法王猊下が列席された。一同は魚料理のあまりの見事さに感心した。
法王「この魚はどこで釣ったのですか」
3人は誇らしげに答えた。
神父「私が釣ったのです!!このサノバビッチ!!」
司教「そして私が洗いました!!このサノバビッチ!!
院長「そして料理したのです!!このサノバビッチ!!」

法王は鋭い目で一同を見まわした。そしてすこし考えた後、おもむろに帽子を取り、机に足をのせてこういった。

「よくやった このサノバビッチ共」

>>748
や
お
い

一方ロシアはサノバビッチを釣った

ある男がオフィスのトイレで用を足していると、同僚がやってきて笑って言った
「俺はつかまなくてもできるぜ?」

「つかまないと顔にかかるんだ」

「俺はつかまなくてもできるぜ?」
これ、自慢になってるか？

むしろｼｮﾝﾍﾞﾝ中に勃起してる同僚がヤバい

普通でもでかいんでしょ？

排便ちゅうかと思った

お母さんが食べちゃったんだ

>>790
ほうけいの人ってつかまないとできないの？

>>788みたいないつまでも糞言ってる屑なんとかならない？

一年中みっちり勉強してきた浪人生に同じ大学を受けた専門学生が言った。
「缶詰になりすぎだ、もう確実に合格圏だろ。
たまには気晴らしに彼女と一緒にスポーツでもしてこい。」
流石に自分でも根を詰めすぎだと感じた浪人生が言う。
「そうしようかな、何が良いと思う？」
専門学生は言った。
「スケートなんてどうだ？」

>>796
おいおい、それは俺のラクダだよ

>>797
なんかジャパニーズジョークな気がするんだけど、
英語でもすべるとかっていうの？

生4つの元ネタって？

>>711は>>721ってことでいいのか？
まじでﾜｶﾝﾈ

>799
ごめん、俺が一週間前友達に言った。

>>801
ジョークを聞いたリアクションはふたつにひとつ
笑うか５ドル払うかだ

>>802
（黙って５ドル払った）

ウェイターが肉を親指で押さえて注文のステーキを運んできた
「おいおい指がステーキにかかってるぞ」と客が叫んだ
「それではもう一度床に落としてもよろしいので？」

死期を悟ったユダヤの金貸しがいた。
彼は，なんとしてもあの世にまで財産を持っていこうと決意した。
彼は全財産を小さな袋に詰めると，屋根裏の自分のベッドの真上に
当たる場所にそれを置いたのである。彼の計画では，天国へ昇る途中，
手を伸ばしてそれを持っていくつもりだった。

いよいよその時がやってきた。
ラッパが鳴り響き，彼は古い自分の身体から幽体が離れ，動き出した
のを感じた。彼は計画どおり金袋に手を伸ばそうとした・・・

「しまった！」彼は何者かに引きづり込まれながら叫んだ。

「やっぱり床下に置くべきだった」

うｗ！俺が6月に建てたこのスレまだあったのねｗ保守乙。

理解力が低いやつが多いな

キリスト教の牧師とイスラム教の導師とが宗教論争の末、醜い罵り合いを始めた。
「お前のとこの教祖は女をとっかえひっかえした色情狂だ！」
「だまれ、そっちなんか、母親の処女膜を破った変態のくせに！」

分娩室では、若いお母さんが出産の真っ最中でした。

「あ！頭が出ましたよ！顔も出ましたよ！頑張って！」

そのとき、顔だけ覗かせた赤ん坊は、まっすぐこちらを見て言いました。

「あんた、おれのおやじ？」
「え・・・いえ、違いますよ、私は看護婦・・・」
「あそ」

赤ん坊はそう言い残すと、もぞもぞと再び中に戻ってしまいました。
驚いた看護婦は医者を呼びに行きました。
するとまた赤ん坊が顔だけ出して、

「あんた、おれのおやじ？」
「いや違う。私は医者だ」
「あそ」

またもぞもぞと中に戻ってしまいました。
そこで、仕事中の父親を呼びに行きました。
赤ん坊は顔だけ出して尋ねます。

「あんた、おれのおやじ？」
「そうだよ！お前のお父さんだよ！」

それを聞いた途端、赤ん坊は這い出てこぶしで父親の頭を殴りました。


「よくも毎晩、俺の頭を小突きやがったな！！」

ある夫婦が結婚して25年目を迎え、共に60歳になった祝いをしていた。その時に、妖精が現れて、
二人が長年愛し合っていたことは感心である、それぞれひとつずつ望みをかなえてやろう、と言った。
妻は世界旅行をしたいと言った。 妖精が杖を一振りすると、ボーン！ 妻の手に旅行の切符が現れ た。
次は夫の番だった。 ちょっとためらってから、夫はこう言った。 「ええと、わたしより30歳若い妻がほしい なあ。」
妖精は杖を振り上げた。



ボーン！ 夫は90歳になった。

一郎と二郎と三郎が海で遭難して無人島に漂着した。
３人は島から容易には脱出出来ないことに気付き、
生きていくのに必要な物を探しに各自島を探索しに行った。

３人はそれぞれ食料になりそうな植物や狩りに使えそうな道具を持ち寄った。
その際、長男一郎は古ぼけたランプも見つけてきた。

汚いランプを拭いていると、突然ランプから煙が出てきて見る間に魔神の姿になった。
ランプの魔神は低い声でこう言った。
「お前達の願いを一人一つだけ叶えてやろう。ただし同じ願いは許さん。言ったらそいつを食う。」

一郎はとっさにこう言った。
「家に帰りたい！」
びゅ〜ん！！
一郎は家まで飛んでいった。

二郎も家に帰りたかったが同じ願いは言えない。
そして少し考えてこう言った。
「家の風呂に入りたい」
びゅ〜ん！！
二郎は家の風呂まで飛んでいった。

最後に残された三郎も家に帰りたかったがやっぱり同じ願いは言えない。
少し考えてこう言った。
「二人に会いたい！」
びゅ〜ん！！
一郎と二郎が戻ってきた。

ある男が、森で妖精に出会った。
妖精は言った。
「どんな願いでも、３つだけ叶えてあげましょう。願いを言ってごらんなさい」
男は表情も変えずに答えた。
「…私は、叶えてもらう願い事は一つだけでいい。」
妖精は、これほどまでに心の綺麗な人間は今まで見たことがない、と驚いた。

そして男は、妖精にこう言った。

「何回でも願い事を叶えられるようにしてくれ」

すると、妖精は答えた。
｢３つ出来る願いを１つにしたじゃん｣

年老いた黒人のジムのもとに、神があらわれて告げた。
　「お前の願いを三つだけかなえてやろう」
ジムは少し考えてから答えた。
　「まずはこの肌を白くしてもらいてえ。
　 それから年中あったけえところに住んで、女に囲まれて一生を終わりてえだ」

言い終わった瞬間、ジムはタンポンになっていた。

これは近未来の話。ドイツ人、日本人、そして田舎のが裸でサウナにいる。

突然ピーピーという音がし始める。

ドイツ人の女性が自分の腕を押すと、ピーという音が止まる。

他の女性はドイツ人を怪訝な表情で見る。

「今のは私のポケベルなの。腕の皮膚の下にマイクロチップが埋め込んであるのよ。」とドイツ人女性が言う。

数分後、今度は電話が鳴る。

日本人の女性が手の平を耳に当てて話し始める。彼女が電話を終えると、説明する。「今のは私の携帯なの。手にマイクロチップが埋め込んであるのよ。」

田舎の女性は自分がとても遅れてる気分にさせられる。負けてはならんと、彼女は同様にびっくりするようなことをしてやろうと考える。

彼女はサウナから出るとトイレに行った。彼女が戻ってくると、お尻からトイレットペーパーがぶら下がっている。

残りの二人は眉を上げると、彼女を見つめる。

田舎の女性はようやくこう言う。「あら、見てくださいな。ファックスが来てるわ！」

非常に楽天的な男がいた。どんなひどい情況におかれても
「そのくらいですんでよかった」と前向きにとらえようとするのだ。
彼のそういう態度に辟易していた友人達が、彼に一泡ふかせてやろうと
これ以上無いと言うくらいの最悪な情況をでっちあげることにした。

ある日、その友人の一人が言った。
「ボブの事を聞いたかい? 奴が昨日家に帰ったらワイフが間男とベッドにいたのさ。
奴は２人を撃ち殺したあと、その銃で自殺をはかったのさ」
「なんてこった。でも、それですんでよかった」
「なんだって? これよりひどい情況があるってのか」

「まあね。それが昨日だったら僕が死んでたところさ」

昨日だといっている

イングランド人、ウェールズ人、アラビア人がバーでいっしょに飲んでいた。

イングランド人が言った。
「うちには10人子供がいるよ。もう一人いればサッカーチームが出来るのに」

ウェールズ人が言った。
「うちには14人子供がいるよ。もう一人いればラグビーチームが出来るのに」

アラビア人が言った。
「うちには17人ワイフがいるよ。もう一人いればゴルフコースが出来るのに」

>>818 ほんとだ。ごめん
>>817 修正「昨日だったら」→「おとといだったら」

812と815が良い

『感心な男』

ウォーカー氏とブラウン氏が15番ホールに向かって歩いていたときの事。

近くの道路を葬式の行列が通りすぎていくのに出くわした。

それを見たウォーカー氏はゴルフ帽をとり、胸にあてると
行列が過ぎ去るまで、じっと首をたれて見送った。

それを見ていたブラウン氏が言った。
「きみは感心だな、驚いたよ」


「いやあ、二十五年も連れ添った妻だ。これぐらいはしてやらないとね」

渡り賃が2ドルの橋に女が泣きながら走ってきた
1ドルを係員に払って渡ろうとするので係員が止めると

「私は真ん中までしかいかないんだよ！！」

>>822
いいな。

328 to 329 は結構有名

ブロンドとブルネットとレッドヘッドがある無人島にいました　次の島まで
50kmありました
ブルネットは20km泳いで死にました
レッドヘッドは30km泳いでしにました
ブロンドは25km泳いで疲れたので島に戻りましたとさ

　今から３０年位前のソ連の話。

　経済の低迷で国内に物がなく、どの店にも長蛇の列ができていた。
ある肉屋で、もうかれこれ３時間は並んでいた男が突然キレた。
　「もうガマンできねぇ！　これと言うのもブレジネフ（当時の書記長）
の野郎がいけねぇんだ！　クレムリンに行っていっぱつ殴ってやんなきゃ、
腹の虫がおさまらねぇ！」

そういうと、頭から湯気を出して走って行ってしまった。
　しばらくして、その男が帰ってきたので周りの連中は男に聞いた。
　「よう。ブレジネフには一発かましてやったのかい？」
男は寂しげな表情で答えた。

　「いや。ここよりもたくさん並んでたんで帰ってきた。」

「ブロンド＝バカ」って図式は向こうじゃ一般的なものなの？

ｱﾒﾘｶﾝｼﾞｮｰｸのネタとしては一般的といえるかと

当分ケチャップには困らないぜ！の元ねたを教えて下さい。

アメリカのどっかで毎日の様に殺人が起こる無法地帯で
ある男がホットドックを屋台で買ってたら、すぐ近くで殺人が起きて
「へいﾏｽﾀｰ！これで当分ケチャップには困らないぜ！」

アメリカのNASAは、宇宙飛行士を最初に宇宙に送り込んだとき、
無重力状態ではボールペンが書けないことを発見した。
これではボールペンを持って行っても役に立たない。

NASAの科学者たちはこの問題に立ち向かうべく、
10年の歳月と120億ドルの開発費をかけて研究を重ねた。
その結果ついに、無重力でも上下逆にしても
水の中でも氷点下でも摂氏300度でも、
どんな状況下でもどんな表面にでも書けるボールペンを開発した！！

一方ロシアは鉛筆を使った。



インドの鳳凰堂は、遣唐使をを最初にアフガニスタンに投げ込んだとき、
写生状態では糞が書けないことを発見した。
これではKitanotakeshiを食ってやってもあそこが立たない。

長州文字の開発者たちはこの変態に出し架けるべく、
3分の歳月と1ペソの開発費をかけて中国人を重ねた。
その結果ついに、反糞アフリカ系アルカイダでも半日イスラム仏にしても
伊藤園の中でも人類最強のパンでも桃尻老女でも、
どんな状況下でもどんな大陸でも砕ける中国人を開発した！！

一方アメリカはケニア人を侵した。

過去ログも読めない屑が多いな