なんかジャンル？言葉でエロ小説ガイドライン

＜原文＞

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうドルアーガの塔だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のディープダンジョンに、オレはエキサイトバイクしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるボンバーキングは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいディープダンジョンは思った以上のビックリマンワールド。
愛子「お兄ちゃん、どう？月風魔伝？」
オレ「あぁ・・・すごく、源平討魔伝だよ・・」
自分の上で腰をエグゼドエグゼスする愛子のポパイを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなじゃじゃ丸の大冒険しちゃった以上、もうお前をディグダグしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・ディグ・・ダグしないでっ・・私たち・・もうチャレンジャーなんだから・・・！」
オレは愛子のピンボールを舌でバブルボブルし、愛子はエグゼドエグゼスを更にマッハライダーする。
オレ「ああ・・・お前は最高のマイティボンジャックだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・スペランカーしちゃう・・・！」
愛子の水戸黄門はもうメタルマックスだ。
するといきなりMOTHERが急に扉をデビルワールドした。
MOTHER「あんたたち・・・ハリキリスタジアーム！！」


これいじって

俺は初めて彼女とMMXした。
「もうそろそろiiyama? 君のIODATAを確かめたいんだ。XT」
MITUMIあうと、彼女のMECはALBATRONとしていた。
緊張した俺は焦り彼女のソケット４７８をAopenしようとした。
「ちょ、ちょっとRADEON！何をSis」もう俺は既にエレコム。
Sound Blasterのホックを外すとはちきれそうなPioneerがBrracuda
でもBIOSTARは意外と玄人志向だった。
「恥ずかしいわ。あまりミネベア・・・」
SCSIををTORICAるとKEIANをSOLTEKした痕がアルファデータ。
あそこはSUPERMICROだった。OMEGAドライバも少し鼻についた。
しかし、彼女のCREATIVEを刺激しつつ俺のセレロンを
彼女のSerial-ATAからASUSに這わせると、
「もう、ATI。」「COREGA欲しいんだろ？」「早くリテール」
俺は激しくTUKUMO。「インテルはいってるっ！IEEE」
「あぁバルクっ！」

>>1
原文ﾌﾟﾘｰｽﾞ

彼女がオレのラウドルップをころころと弄ぶと、オレのヴェロンだった
クレスポがむくむくと大きくなる。ババンギダ！といわんばかりに屹立し
たオレのシェフチェンコはまさしくボスフェルトと呼ぶに相応しい｡
彼女の舌がグアルディオラにベッカムと絡みつく。
そろそろか。オレは立ち上がると彼女のオフェルマルスにシェフチェンコを
インザーギする。
ホーイ、ドンク、ホーイ、ドンクとリズミカルに腰をふる。
彼女のオフェルマルスがソングを奏で始める。
「オ、オコチャになっちゃう！アモカチ！アモカチ！イク、イク、イクペパァーーーッッッ！！」
彼女はひときわ大きな声をあげる。そしてオレのカンポスからは
ネドヴェドが迸り、ぐにゃりとカンナヴァーロになる。
１８禁ワールドカップ

>>1 お笑い小咄板でやれ

age

age

輝きｽﾚで張られたのをすぐ
ｽﾚ立てすんじゃないよ

もとは18禁ダービーでしょ？

age

244 ：デフォルトの名無しさん ：04/05/12 18:01
俺は初めて彼女とhex()した。
「もうそろそろid()だろ？君とのStringIOを確かめたいんだ。eval」
dict()あうと、彼女のメソッドはos.chown()としていた。
緊張した俺は焦り彼女のSocketServerをopen()しようとした。
「ちょ、ちょっとre.match()！何をsys」もう俺は既にraise。
quopriのホックを外すとはちきれそうなmath.piがsys.stdout。
でもtupleは意外とxrangeだった。
「恥ずかしいわ。あまりmin()ないで・・・」
sys.pathをpopen2するとdict.keys()をlist.remove()した痕がAttributeError。
あそこはos.dup2()だった。pickleも少し鼻についた。
しかし、彼女のsocketを刺激しつつ俺のExceptionを
彼女のmath.acos()からabs()に這わせると、
「もう、__setitem__。」「globalが欲しいんだろ？」「早くimport」
俺は激しくraw_input()。「sys.argv！oct()まではいってるっ！」
「あぁiter()！」

>>1
http://pukapuka.or.tp/cgi/img/puka1962.mp3
http://kanenbutu.zive.net/cgi-bin/upload2/source2/File1218.mp3

>>12
ﾊｹﾞﾜﾛ

>>12
すげぇな、これ男が一人二役やってんの？

あげ

あげ

あげ

18禁ダービー
http://yasai.2ch.net/keiba/kako/990/990618731.html
18禁ワールドカップ
http://ton.2ch.net/football/kako/998/998325687.html
18禁レトロゲーム
http://game.2ch.net/retro/kako/1006/10060/1006022847.html
18禁タイガース
http://salad.2ch.net/base/kako/992/992621023.html

シャア板バージョンとかもあったと思うが見つからない。
俺は好きだけどあんまし流行らなそう、かな？

彼女がオレのケミカルアンカーを杭打処理で弄ぶと、オレの欠陥住宅だった
コンクリートがむくむくと大きくなる。ペンシルビルのようにに屹立した
オレのコンプレッサーはまさしく日本ブレイク工業と呼ぶに相応しい｡
彼女の舌による強力サポートが、オレの心をBreak outへと導く。
そろそろか。オレは立ち上がると彼女の木造モルタルを俺のコンプレッサー
で東へ　西へ　走る。
スチールボール　Ｄａ　Ｄａ　Ｄａ!ケミカルアンカー　Ｄａ　Ｄａ　Ｄａ!
ダイヤモンドカッター　Ｄａ　Ｄａ　Ｄａ!コンプレッサー大地に響け！！
、とリズミカルに腰をふる。
彼女の木造モルタルはガラの山状態だ。
「家を壊すぜ！　橋を壊すぜ！　ビルを壊すぜ！！」
彼女はひときわ大きな声で社歌をさけぶ。そしてオレのエアーマンは勢い良く

B r e a k o u t ! ! ! !

18禁日本ブレイク工業

あげ

◆◆ブラウ・ブロ【１８禁】◆◆
http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/shar/1007721051/l50

彼女が俺のボ−ルをころころと弄ぶと、
俺のグフしたガンタンクがむくむくと大きくなる。
リック・ドムといわんばかりに屹立した
俺のガンキャノンはまさしくアッザムと呼ぶに相応しい｡

彼女の舌がゲルググにアッガイと絡みつく。
そろそろか。
俺は立ち上がると彼女のエルメスなザクレロに
ビグザムをビグロする。
ゴック、ゾック、ゴック、ゾックとリズミカルに腰をふる。
彼女のアッグしたジュアッグがゾゴックを奏で始める。

「フ、フルア−マ−になっちゃう！
　ガ、ガンダム！ガンダム！
　ジオング！ジオング！ブラウ・ブローー！！」
彼女はひときわ大きな声をあげる。

そして俺のグラブロからはドップとミデアがほとばしり、
ぐにゃりとガトルする。

無駄にかっこいい技名
http://sports7.2ch.net/test/read.cgi/wres/1080046165/

彼女がオレのスクールボーイをころころと弄ぶと、
オレのスタナーだったジャックハマーがむくむくと大きくなる。

オレゴトカレ！といわんばかりに屹立したオレのマッケンローは
まさしくゴリサンダーと呼ぶに相応しい。

彼女の舌がヴィーナスにジョン・ウーと絡みつく。

そろそろか。

オレは立ち上がると
彼女のＦ5に
619をリアリティチェックする。

ツイスター、ランサルセ、
ツイスター、ランサルセとリズミカルに腰をふる。

彼女のシュバインがトルニージョを奏で始める。

「エ、エクスプロイダーになっちゃう！
カバージョ！カバージョ！ユダ、ユダ、クリストーーーーッッッ！！」

彼女はひときわ大きな声をあげる。

そしてオレのシラヌイからはアイコノクラズムが迸り、
ぐにゃりとペティグリーになる。

あげ

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうギリギリchopだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のミエナイチカラに、オレはFIREBALLしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる野性のENERGYは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいLADY NAVIGATIONは思った以上のLOVE PHANTOM。
愛子「お兄ちゃん、どう？LADY-GO-ROUND？」
オレ「あぁ・・・すごく、Easy Come, Easy Go!だよ・・」
自分の上で腰をBLOWIN'する愛子のMOTELを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなlove me, I love youしちゃった以上、もうお前を愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・ALO・・NEしないでっ・・私たち・・もう熱き鼓動の果てなんだから・・・！」
オレは愛子のGOLDを舌でjuiceし、愛子はReal Thing Shakesを更にCallingする。
オレ「ああ・・・お前は最高の太陽のKomachiAngelだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・Liar! Liar!しちゃう・・・！」
愛子のHOMEはもうさまよえる蒼い弾丸だ。
するといきなり裸足の女神が急に扉をBANZAIした。
裸足の女神「あんたたち・・・ultra soul！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう餓狼伝BOYだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のはじめの一歩に、オレはMr.FULLSWINGしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるハングリーハートは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい酢めし疑獄は思った以上のゴッドハンド輝。
愛子「お兄ちゃん、どう？MAJOR？」
オレ「あぁ・・・すごく、史上最強の弟子ケンイチだよ・・」
自分の上で腰をD-LIVEする愛子のいちご100%を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなドカベンしちゃった以上、もうお前をかってに改蔵したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・かってに・・改蔵しないでっ・・私たち・・もうワイルドライフなんだから・・・！」
オレは愛子のからくりサーカスを舌でモンキーターンし、愛子は武装錬金を更にRAVEする。
オレ「ああ・・・お前は最高の無敵看板娘だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・REBORNしちゃう・・・！」
愛子のNARUTOはもう虹色ラーメンだ。
するといきなりクロマティが急に扉をこわしや我聞した。
クロマティ「あんたたち・・・道士郎でござる！！」

今夜もセルリアンブルーのベッド上で、若い男女がネットリと汗のにじんだ身体を交えます。
「名交尾数え歌」
さあ、仰向けになった女の足首を持ち上げる格好となりましたが
このままマングリ返しに移行するのか？
男がしげしげとマムコを眺めております。
しかし、先日「俺はバター犬じゃねぇ！」と言った手前すんなりと顔を
埋めるとは思われませんが・・・
おおーーっと、やはり舐めずにはいられないもようです！
マムコを目の前によだれを垂らし、むしゃぶりつかずにはいられないパブロフの犬状態。
しかも、バター犬よろしくマムコを舐めまわしております！
どうですか山本さん！

小鉄「イイですよ。」

女の顔が徐々に紅潮し、苦悶の表情から恍惚の表情へと変わりつつあります。
おおーーーっと、マムコから止めどなく溢れる愛液を確認しようと顔を上げた男の一瞬のスキをついて
女が体を入れ替えましたーーー！！
そして男の欲の皮が突っ張ったイキリ立ったモノを
おおーーーっと、くわえ込んでおりますーーー！！
自らの喉に突き刺さんとばかりに根元までガッチリとくわえ、さらにしゃぶっておりますーーー！！
これは、まさに、「掟破りの逆クンニ！！！」
どうですか山本さん！

小鉄「フェラチヲですね。キツイですよ。」

外は氷点下の気温だというのに部屋の中はなにかこう、
むっとした、異様な空気に包まれております
混迷の現代に残された、ただ一つの安らぎなのか
オナーニという名の近代オペラの序章が
今まさに始まらんとしているわけであります。
怪しく光るブラウン管を前に、たたずむその姿は
四畳半の要塞に住む、ダースベイダーといったところでしょうか

今夜用意されたオカズは、ネット社会の落とし穴、真性ロリサイト
彼にとってオカズというよりは、主食といっても過言ではないでしょう
さあ準備は万端、まさに遠足の前夜を迎えた小学生状態
はたして股間のバナナは、先生おやつに入るんでありましょうか

おっと、マウスを左手に持ち替えたか
そして、残った右手でまずはゆっくりと
ん！？
ああーーーーー！！ああーーーーーーーっ！！もうイってしまった！！！
溜まっていたのか！？　それとも単に早漏なのか！！？？
キャンタマの中で熟成された、遺伝子のブランデーが今！
大きな放物線を描いて、大量に放出されております！！！
しかしなんという量でありましょうか！
お前は、お前はザーメンの間欠泉なのかーーーー！！！

>>25
面白い。
＞こんなドカベンしちゃった以上、もうお前をかってに改蔵したりしないから
がツボ入った。

オレ「そう・・旨いよ、リルカたん・・すごく・・・もう魔界柱だよ・・」
時と共に激しさを増すリルカたんのトラペゾヘドロンに、オレはミレニアムパズルしていた。
正直、いまだ子供のリルカたんでは充分満足できるテレポートオーブは得られないと思っていたのだが、
リルカたんの激しいトラペゾヘドロンは思った以上に離島の出張所。
リルカたん「お兄ちゃん、どう？　エクステンション？」
オレ「あぁ・・・すごく、デュアルキャストだよ・・」
自分の上で腰をクレストカプセルするリルカたんのオートクチュールを愛撫する。
オレ「愛してるよ、リルカたん・・・こんなｔｈｅ７ｔｈＭＯＯＮしちゃった以上、
　　　もうお前をアークインパルスしたりしないから・・・・・・・」
リルカたん「うん・・・ぅ、ん・・アーク・・インパルスしないでっ・・私たち・・もうハイ・コンバインなんだから・・・！」
オレはリルカたんのロードブレイザーを舌でネガティブフレアし、リルカたんはクレストカプセルを更にアクセラレイターする。
オレ「ああ・・・お前は最高のまおうアンゴルモアだよ・・！」
リルカたん「私・・もう・・・ダメ・・・ゼペリオンしちゃう・・・！」
リルカたんのラギュ・オ・ラギュラはもう一兆度だ。
するといきなりマリナが急に扉をキックブーツした。
マリナ「あんたたち・・・ヤキソバパーン！！」

彼女がオレのターマンをころころと弄ぶと、オレのブレッドした
マラベがむくむくと大きくなる。ブラッグス！といわんばかりに屹立した
オレのヤングはまさしくサンダースと呼ぶに相応しい。
彼女はパチョレックと口をあけ、舌をラコックにピータースと絡みつかせる。
そろそろか。オレは立ち上がると彼女のシピンなアドゥチに
マイヤーをレスカーノする。
ズーバー、ズーバー、スタンカ、ポゾとリズミカルに腰をふる。
彼女のスコットしたグズマンがキャンベルを奏で始める。
「メ・・・メローニになっちゃう！
ミ･･･ミヤーン！ミヤーン！シュワーズ、シュワーズ、レイノルズゥウッッ！！」
彼女はひときわ大きな声をあげる。そしてオレのポンセからは
ペタンコートとローズが迸る。横浜の女は最高だぜ･･･。

>>30.
わろた

もしかして、デニーって日本人？

私「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうサフィズムの舷窓よ・・」
時と共に激しさを増す愛子のストロベリーシェイクに、私はLibido7していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるツインズラプソディは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいストロベリーシェイクは思った以上のサモンナイト。
愛子「お姉ちゃん、どう？リトルウィッチ・パルフェ？」
私「えぇ・・・すごく、リトルウィッチ・レネットよ・・」
自分の上で腰をプリティ・タフする愛子の処女宮を愛撫する。
私「愛してるよ、愛子・・・こんなエリーのアトリエしちゃった以上、もうあなたをあやかし忍伝くの１番したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・くの・・１番しないでっ・・私たち・・もう蒼い海のトリスティアなんだから・・・！」
私は愛子のＡＱＵＡを舌でトマト倶楽部し、愛子は紅刻の唄を更に肉体転移する。
私「ああ・・・あなたは最高のだいなまいと★ラヴァーズよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・ＭＶＳＭしちゃう・・・！」
愛子のガンパレード・マーチはもう僕と、僕らの夏だ。
するといきなり鋼鉄天使くるみ2式が急に扉をキディ・グレイドした。
鋼鉄天使くるみ2式「あんたたち・・・エスカレーション！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう生涯現役だもんで・・」
時と共に激しさを増す愛子の星屑ロンリネスに、オレは限界だと思った。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる幼姦マンはムリムリムリムリかたつむりと思っていたのだが、
俺の尻の穴に貴方の野太いちんぽぶち込んでくれませんでしょうか？
愛子の激しいかぶとむしは思った以上のｸﾏ―――！！
愛子「お兄ちゃん、どう？ぬるぽ？」
オレ「あぁ・・・何かよくわからないけど、ハンマー置いときますね・・」
自分の上で腰をオンラインカジノする愛子の生4つを愛撫していいのぉ？
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなインペリアルクロスしちゃった以上、もうお前をｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・ﾄﾞﾝﾄﾞｺ・・ﾄﾞｰﾝしないでっ・・私たち・・もう次世代DVDなんだから・・・！」
オレは愛子のアイスソードを舌でDa Da Daし、愛子はヴェルタースオリジナルを更にイオナズンする。
オレ「ああ・・・つまり人類は滅亡するということなんだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・あの世でストレイボウに詫び続けちゃうちゃう・・・！」
愛子のぉヶッはもうあｑすぇｄｒｆｇｔｙふじこｌｐだ。
するといきなりぼるじょあが急に性欲をもてあました。
ぼるじょあ「みなさん・・・こルェからも応援してくださいね（＾＾）（・３・）」

これ確か三国志バージョンもあったなw

俺のデニスをサブローとする彼女を制した。
「フェルナンデスしないの？」シコルスキーな彼女は不満げにしている。
「いや、その必要は無いくらい立川だ」彼女をベッドに押し倒す。
「いやっ、あんまりランボー（ディアズ）にしないで」
「マドロックしいこと言うなよ」
諸積になった彼女のヒルマンに俺のハートは激しくグレイブスした。
黒々とした初芝の下のホールはすでに愛甲ですっかりウィットモア。
軽く指でチェンバレンしただけで重光があふれ出しショートしそうだ。
もう準備ウォーレンと判断し、自慢のジョニーを彼女の秘密の園川に
一気にキャリオンしていった。
「エカ？ええのんか？」言葉責めしながら激しく腰をフランコ。
「喜多ァァッ！磯ォッッ！もう定詰ェッッッ！！！」
快感にゆがむ顔がとてもインカビリアだ。
俺もマックスが近づいてきた。
「で、出レック、飲メイ！」ボーリックを引き抜くと、彼女の口内に白武を注ぎ込む。
「すごく小宮山・・・」彼女が満足そうにつぶやいた。

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう新選組！だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の元禄繚乱に、オレは翔ぶが如くしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる春の波涛は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい花の乱は思った以上の獅子の時代。
愛子「お兄ちゃん、どう？山河燃ゆ？」
オレ「あぁ・・・すごく、草燃えるだよ・・」
自分の上で腰を風と雲と虹とする愛子の花神を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな国盗り物語しちゃった以上、もうお前を信長したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・信・・長しないでっ・・私たち・・もう利家とまつなんだから・・・！」
オレは愛子の三姉妹を舌で秀吉し、愛子は葵徳川三代を更に八代将軍吉宗する。
オレ「ああ・・・お前は最高のおんな太閤記だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・竜馬がゆく・・・！」
愛子の花の生涯はもう黄金の日日だ。
するといきなり春日局が急に扉を勝　海舟した。
春日局「あんたたち・・・春の坂道！！」

>33
百合バージョンとはまたコアな、、、GJ!

彼女がオレのlocalをころころと弄ぶと、オレのordしたpipe
がむくむくと大きくなる。BEGIN！といわんばかりに屹立した
オレのspliceはまさしくflockと呼ぶに相応しい｡
彼女の舌がeachにjoinと絡みつく。
そろそろか。オレは立ち上がると彼女のsysopenなsocketに
#!/usr/bin/perlをimportする。
push、pop、push、popとリズミカルに腰をふる。
彼女のsplitしたglobがblessを奏で始める。
「d・・・dieになっちゃう！
require！require！wantarray、wantarray、goto！！」
彼女はひときわ大きな声をあげる。そしてオレのchompからは
grepとdumpが迸り、ぐにゃりと__END__する。

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうゲルマニウムだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のディスプロゥジウムに、オレはハイドロジェンしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるストロンチウムは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいタイタニウムは思った以上のタングステン。
愛子「お兄ちゃん、どう？ニッケル？」
オレ「あぁ・・・すごく、コバルトだよ・・」
自分の上で腰をベリリウムする愛子のクリプトンを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなパラディウムしちゃった以上、もうお前をモリブデンしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・モリブ・・デンしないでっ・・私たち・・もうカドミウムなんだから・・・！」
オレは愛子のボロンを舌でイッテルビウムし、愛子はベリリウムを更にカーボンする。
オレ「ああ・・・お前は最高のプロトアクチウムだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・オスミウムしちゃう・・・！」
愛子のヘリウムはもうキセノンだ。
するといきなりネオンが急に扉をオキシジェンした。
ネオン「あんたたち・・・ウンウンウニウム！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうあまのかぐやまだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のみのいたづらに、オレはよるさへやしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるあさぼらけは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいももしきやは思った以上のあきのゆふぐれ。
愛子「お兄ちゃん、どう？つゆにぬれつつ？」
オレ「あぁ・・・すごく、ゆきはふりつつだよ・・」
自分の上で腰をしづこころなくする愛子のゆめのかよひぢを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなゆくもかへるもしちゃった以上、もうお前をまつとしきかばしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・まつと・・しきかばしないでっ・・私たち・・もうほととぎすなんだから・・・！」
オレは愛子のやまざくらを舌でつねにもがもなし、愛子はやえむぐらを更にこれやこのする。
オレ「ああ・・・お前は最高のしらぎくのはなだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・たまぞちりけるしちゃう・・・！」
愛子のかみのまにまにはもうたえなばたえねだ。
するといきなりすまのせきもりが急に扉をあけやらでした。
すまのせきもり「あんたたち・・・しのぶもぢずり！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう偏微分方程式だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のラプラス変換に、オレはフーリエ級数展開していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる第3高調波は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい部分分数展開は思った以上のユークリッド空間。
愛子「お兄ちゃん、どう？互除法？」
オレ「あぁ・・・すごく、暗号化だよ・・」
自分の上で腰を高速フーリエ変換する愛子の矩形波を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなオイラー展開しちゃった以上、もうお前を全微分したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・ぜん・・微分しないでっ・・私たち・・もう二階微分方程式なんだから・・・！」
オレは愛子の正弦波を舌で単振動し、愛子は余弦波を更に直交する。
オレ「ああ・・・お前は最高の周波数成分だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・量子化しちゃう・・・！」
愛子のサンプリング周波数はもうサンプリング定理だ。
するといきなりフェルマーが急に定理を証明した。
フェルマー「あんたたち・・・3以上の自然数nに対してx^n + y^n = z^nを満たすような自然数x，y，zはない！！」

>>37
上手すぎる。

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうタワーオブグレイだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のダークブルームーンに、オレはマジシャンズレッドしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるデス１３は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいダークブルームーンは思った以上のハイエロファントグリーン。
愛子「お兄ちゃん、どう？エンペラー？」
オレ「あぁ・・・すごく、エンプレスだよ・・」
自分の上で腰をスタープラチナする愛子のジャスティスを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなジョジョの奇妙な冒険（３部）しちゃった以上、
　　　もうお前をイエローテンパランスしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・イエロー・・テンパランスしないでっ・・私たち・・もうエボニーデビルなんだから・・・！」
オレはホリィさんのシダ植物のようなスタンドを舌でハーミットパープルし、
愛子はスタープラチナを更にストレングスする。
オレ「ああ・・・お前は最高のシルバーチャリオッツだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・ハングドマンしちゃう・・・！」
愛子のラバーズはもうジャッジメントだ。
するといきなりＤＩＯが急に扉をザ・ワールドした。
ＤＩＯ「時よ止まれ・・・ザ・ワールド！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうガッツのＧだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のストーンオーシャンに、オレは燃え尽きるほどヒートしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるムーディ・ブルースは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいストーンオーシャンは思った以上のキラー・クィーン。
愛子「お兄ちゃん、どう？アリーデ・ヴェルチ（さよならだ）？」
オレ「あぁ・・・すごく、ボラーレ・ヴィーア（とんでいきな）だよ・・」
自分の上で腰をダイバーダウンする愛子のクヌム神を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな黄金体験しちゃった以上、もうお前を関節ごと右回転したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・右・・回転しないでっ・・私たち・・もうフー・ファイターズなんだから・・・！」
オレは愛子の肉の芽を舌でズームパンチし愛子はダイバーダウンを更にクラッカーヴォレイする。
オレ「ああ・・・お前は最高のスパイスガールだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・エメラルドスプラッシュしちゃう・・・！」
愛子のラブ・デラックスはもう最高にハイ！ってやつだ。
するといきなり族長（オサ）が急に扉をアンダー・ワールドした。
族長「あんたたち・・・なにをするだぁーー！！」

彼女が俺のガンイージをころころと弄ぶと、
俺のゾリディアしたコンティオがむくむくと大きくなる。
リグ・コンティオといわんばかりに屹立した
俺のコンティオはまさしくドッゴーラと呼ぶに相応しい｡

彼女の舌がヴィクトリーにトムリアット絡みつく。
そろそろか。
俺は立ち上がると彼女のドムットリアなゴトラタンに
ガンブラスターをシャッコーする。
ゾロ、ゾロアット、ゲﾄﾞラフ、ザンネックとリズミカルに腰をふる。
彼女のドムットリアしたメッメドーザがゲンガオゾを奏で始める。

「サ、サンドージュになっちゃう！
　ガ、ガルグイユ！ガルグイユ！
　ゴトラタン！ゴトラタン！ビルケナウーー！！」
彼女はひときわ大きな声をあげる。

そして俺のガンブラスターからはブルッケングとＶ２がほとばしり、
ぐにゃりとリカールする。

>>46
>「サ、サンドージュになっちゃう！
>　ガ、ガルグイユ！ガルグイユ！
>　ゴトラタン！ゴトラタン！ビルケナウーー！！」
>彼女はひときわ大きな声をあげる。


腹抱えてﾜﾛﾀ

何のネタか知らないけど、ビルケナウで笑えるのか…

>>48
不快にさせて申し訳ない。大部分の人は当然収容所のほうを思い出しますね。
そこのところが頭から抜け落ちてました。
元ネタは「機動戦士Ｖガンダム」のメカの名前です。

腹抱えて笑ったオレが馬鹿みたい

>>46
ｸｿﾜﾛｯﾀ

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうピックマンのモデルだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のディープワンに、オレはネクロノミコンしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる古の者は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいディープワンは思った以上の狂気の山脈。
愛子「お兄ちゃん、どう？イア！イア！ハスター？」
オレ「あぁ・・・すごく、イア！シュブ！ニグラス！だよ・・」
自分の上で腰を死体蘇生する愛子のハーバード・ウエストを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなナイアルラトホテップしちゃった以上、もうお前をダゴンしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・ダ・・ゴンしないでっ・・私たち・・もう円錐型生物なんだから・・・！」
オレは愛子のインスマウスを舌でソナ＝ニルし、愛子は名状しがたいものを更にミ＝ゴする。
オレ「ああ・・・お前は最高の未知なるカダスだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・夢に求めちゃう・・・！」
愛子の銀の鍵はもうチャールズ・ウォードだ。
するといきなりクトゥルフが急に扉をハテグ＝クラした。
クトゥルフ「あんたたち・・・トラペゾヘドローン！！」

>>52
>>「お兄ちゃん、どう？イア！イア！ハスター？」
ﾜﾛﾀｗ

母ちゃんがクトゥルフかよ。強そうだな。

バンデラスが笑っていいともに出てるって凄い違和感だな……

ｽﾏｿ誤爆にもほどがあるな……

>>25
クロマティ「あんたたち・・・道士郎でござる！！」
ﾜﾗﾀ

>>52のSAN値がとても心配。GJ。

ttp://sports.2ch.net/soccer/kako/1034/10341/1034168531.html

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうジャイアントベビーだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の沈黙の陰謀に、オレはスペースカウボーイしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるファイトクラブは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいラッシュアワーは思った以上のインディペンデンス・デイ。
愛子「お兄ちゃん、どう？ハリーポッターと賢者の石？」
オレ「あぁ・・・すごく、少林寺�Vだよ・・」
自分の上で腰をワイルド・ワイルド・ウエストする愛子のメメントを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなシックスセンスしちゃった以上、もうお前をゴッドギャンブラーしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・ゴッド・・ギャンブラーしないでっ・・私たち・・もうキラートマトなんだから・・・！」
オレは愛子のＡＩを舌で死亡遊戯し、愛子はマルコヴィッチの穴を更に野獣教師する。
オレ「ああ・・・お前は最高のチャーリーズ・エンジェルだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・ラストマン・スタンディングしちゃう・・・！」
愛子のアンタッチャブルはもうファイナルプロジェクトだ。
するといきなりマトリックスが急に扉をエンター・ザ・イーグルした。
マトリックス「あんたたち・・・ドラえもん、のび太の日本誕生！！」

オレ「そう……上手いよ、義経……すごく……もう征夷大将軍だよ……」
時と共に激しさを増す義経の深秘の御沙汰に、オレは六波羅探題していた。
正直、いまだ子供の義経では充分満足できる八幡大菩薩は得られないと思っていたのだが、
義経の激しい深秘の御沙汰は思った以上の極楽寺流北条氏。
義経「お兄ちゃん、どう？　運慶？」
オレ「あぁ……すごく、快慶だよ……」
自分の上で腰を承久の乱する義経の政所を愛撫する。
オレ「愛してるよ、義経……こんな霜月騒動しちゃった以上、もうお前を徳政令したりしないから……」
義経「うん……ぅ、ん……徳政……令……しないでっ……私たち……もう沙汰未練書なんだから……！」
オレは義経の新補地頭を舌で御成敗式目し、義経は承久の乱を更に神風する。
オレ「ああ……お前は最高の東大寺南大門金剛力士だよ……！」
義経「私……もう……ダメ……蒙古襲来しちゃう……！」
義経の鴨長明はもう新古今和歌集だ。
するといきなり政子が急に扉を引付衆した。
政子「あんたたち……得宗専制ー！！」

>>1の文書見ていたら昔のログインの「べーしっ君」をなんか思い出した。
「ミ、ミポリンのすこんちょを想像したらおいらのまっちんはぐいんだぜーっ！！」
何にせよ良スレ。

>義経「お兄ちゃん、どう？　運慶？」
>オレ「あぁ……すごく、快慶だよ……」
なんかすげーしっくりきててﾜﾗﾀ

>>62
ぽんち！（シャッ）

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう戦艦ポチョムキンだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のデスペラードに、オレはリトルブッダしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるボルケーノは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいデスペラードは思った以上のディープインパクト。
愛子「お兄ちゃん、どう？ＨＡＮＡＢＩ？」
オレ「あぁ・・・すごく、ＷＡＳＡＢＩだよ・・」
自分の上で腰をクールランニングする愛子のツインピークスを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな未知との遭遇しちゃった以上、もうお前をランボーしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・ラン・・ボーしないでっ・・私たち・・もうアンブレイカブルなんだから・・・！」
オレは愛子のフィフスエレメントを舌でホットショットし、愛子はクールランニングを更にザ・ロックする。
オレ「ああ・・・お前は最高のプリティーウーマンだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・バックドラフトしちゃう・・・！」
愛子のマルコビッチの穴はもうオーバー・ザ・トップだ。
するといきなりミセスダウトが扉をドーン・オブ・ザ・デッドした。
ミセスダウト「あんたたち・・・ライフ・イズ・ビューティフル！！」

>61
＞義経の政所
うまいな。ﾜﾗﾀ

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうスペースバズーカだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のスピンストームに、オレはグランドファイヤーしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるゲッターシャインは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいスピンストームは思った以上のハンマーヘブン。
愛子「お兄ちゃん、どう？ブレストファイヤー？」
オレ「あぁ・・・すごく、ファイヤーブラスターだよ・・」
自分の上で腰をグランダッシャーする愛子のマイクロミサイルを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなチャクラエクステンションしちゃった以上、もうお前をフィンファンネルしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・フィン・・ファンネルしないでっ・・私たち・・もうツインバードなんだから・・・！」
オレは愛子のグレートブースターを舌で真空回し蹴りし、愛子はグランダッシャーを更にＭＥＰＥ攻撃する。
オレ「ああ・・・お前は最高のウェイブライダーだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・ダイターンクラッシュしちゃう・・・！」
愛子のブランド・マーカーはもうハイメガキャノン・フルパワーだ。
するといきなりマグアナック隊が扉をフェイスオープンした。
マグアナック隊「あんたたち・・・もっともっとー！！」

>>65
負けた･･････_|￣|○

つーか趣味濃すぎです貴方

テンプレ。

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう＜１＞だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の＜２＞に、オレは＜３＞していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる＜４＞は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい＜５＞は思った以上の＜６＞。
愛子「お兄ちゃん、どう？＜７＞？」
オレ「あぁ・・・すごく、＜８＞だよ・・」
自分の上で腰を＜９＞する愛子の＜１０＞を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな＜１１＞しちゃった以上、もうお前を＜１２＞したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・＜１・・２＞しないでっ・・私たち・・もう＜１３＞なんだから・・・！」
オレは愛子の＜１４＞を舌で＜１５＞し、愛子は＜９＞を更に＜１６＞する。
オレ「ああ・・・お前は最高の＜１７＞だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・＜１８＞しちゃう・・・！」
愛子の＜１９＞はもう＜２０＞だ。
するといきなり＜２１＞が急に扉を＜２２＞した。
＜２１＞「あんたたち・・・＜２３ー＞！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうガラスのつるぎだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のサブマシンガンに、オレはエクスカリバーしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるイレイサー99は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいあくのそろばんは思った以上のレオパルト2。
愛子「お兄ちゃん、どう？HP200？」
オレ「あぁ・・・すごく、HP600だよ・・」
自分の上で腰をかそくそうちする愛子のてんしのつばさを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなクロスカウンターしちゃった以上、もうお前をチェーンソーしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・チェ・・ンソーしないでっ・・私たち・・もうじごくぐるまなんだから・・・！」
オレは愛子のデリンジャーを舌でヤマアラシし、愛子はネコのつめを更にかそくそうちする。
オレ「ああ・・・お前は最高のパワードスーツだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・はどうほうしちゃう・・・！」
愛子のめがみのしんぞうはもうねんぶつのほんだ。
するといきなりうらみのつるぎが急に扉をパンチした。
うらみのつるぎ「あんたたち・・・わたしをもっていけ！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうバガージマヌパナスだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のダブ（エ）ストン街道に、オレはクロニカしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる宇宙のみなもとの滝は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい糞袋は思った以上の青猫の街。
愛子「お兄ちゃん、どう？英雄ラファシ伝？」
オレ「あぁ・・・すごく、鉄塔武蔵野線だよ・・」
自分の上で腰をラスト・マジックする愛子の昔、火星のあった場所を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな象の棲む街しちゃった以上、もうお前をしゃばけしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・しゃ・・ばけしないでっ・・私たち・・もう世界の果ての庭なんだから・・・！」
オレは愛子の仮想の騎士を舌でムジカ・マキーナし、愛子は太陽の塔を更に星虫する。
オレ「ああ・・・お前は最高の月のしずく100％ジュースだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・オルガニストしちゃう・・・！」
愛子の後宮小説はもうイラハイだ。
するといきなり六番目の小夜子が急に扉をバルタザールの遍歴した。
六番目の小夜子「あんたたち・・・信長　あるは戴冠せるアンドロギュノスー！！」

ファンタジーノベル大賞関係でした。

>>65
ミセスダウトﾜﾗﾀ

オレ「そう・・旨いよ、黒猫たん・・すごく・・・もう妖花忍法帳だよ・・」
時と共に激しさを増す黒猫たんの眩暈坂に、オレは鳳翼天昇していた。
正直、実は３０代の黒猫たんでは充分満足できる梧桐の丘は得られないと思っていたのだが、
黒猫たんの激しい眩暈坂は思った以上の封印廻濫。
黒猫たん「お兄ちゃん、どう？自慢の数珠つけ忘れた？」
オレ「あぁ・・・すごく、ＣＧだよ・・」
自分の上で腰を侵食輪廻する黒猫たんのわいらを愛撫する。
オレ「愛してるよ、黒猫たん・・・こんな月に叢雲花に風しちゃった以上、もうお前を百々目鬼したりしないから・・・・・・・」
黒猫たん「うん・・・ぅ、ん・・百々・・目鬼しないでっ・・私たち・・もう煌神羅刹なんだから・・・！」
オレは黒猫たんの白光乱舞を舌で赤熱演舞し、黒猫たんは侵食輪廻を更に朧車する。
オレ「ああ・・・お前は最高の夢幻泡影だよ・・！」
黒猫たん「私・・もう・・・ダメ・・・百鬼繚乱しちゃう・・・！」
黒猫たんの 舞頚はもう悪路王だ。
するといきなり招鬼が急に涅槃の扉は水色の飴した。
招鬼「みんな・・・秋刀魚を食べたかッ！！」

GJ、ここでそのネタが見れるとは思わんかったw

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう HEAVENLY だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の VIPER に、オレは ANGRA していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる NOCTURNAL RITES は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい DREAMAKER は思った以上の DARK MOOR 。
愛子「お兄ちゃん、どう？DRAGONFORCE？」
オレ「あぁ・・・すごく、DRAGONLAND だよ・・」
自分の上で腰を SKYLARK する愛子の EDGUY を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな RHAPSODY しちゃった以上、もうお前を HELLOWEEN したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・HELLOoooWEEN しないでっ・・私たち・・もう MASTERPLAN なんだから・・・！」
オレは愛子の LABYRINTH を舌で POWER QUEST し、愛子は SECRET SPHERE を更に INSANIA する。
オレ「ああ・・・お前は最高の SONATA ARCTICA だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・HAMMERFALL しちゃう・・・！」
愛子の HEAVENS GATE はもう STRATOVARIUS だ。
するといきなりカイ・ハンセンが急に扉を STORMWARRIOR した。
カイ・ハンセン「あんたたち・・・GAMMA RAY！！」

＞マトリックス「あんたたち・・・ドラえもん、のび太の日本誕生！！」
禿ワラww

オレ「そう…旨いよ、愛子…すごく…もうアンナ・パキンだよ…」
時と共に激しさを増す愛子のマット・デイモンに、オレはニコラス・ケイジしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるジャン・レノは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいウィノア・ライダーは思った以上のアンソニー・ホプキンス。
愛子「お兄ちゃん、どう？シャロン・ストーン？」
オレ「あぁ…すごく、アーノルド・シュワルツネッガーだよ…」
自分の上で腰をレオナルド・ディカプリオする愛子のクリント・イーストウッドを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子…こんなジョン・トラボルタしちゃった以上、もうお前をショーン・ペンしたりしないから……」
愛子「うん…ぅ、ん…トビー・マグワイヤしないでっ…私たち…もうケビン・コスナーなんだから…！」
オレは愛子のデンゼル・ワシントンを舌でトム・クルーズし、愛子はエディ・マーフィーを更にモーガン・フリーマンする。
オレ「ああ…お前は最高のゲイリー・オールドマンだよ…！」
愛子「私…もう…ダメ…トビー・マグワイヤしちゃう…！」
愛子のエマ・ワトソンはもうマイケル・J・フォックスだ。
するといきなりダコタ・ファニングが急に扉をトム・ハンクスした。
ダコタ・ファニング「あんたたち…ジェット・リィィィィー！！」

>>3
この原文はレトロゲーム板の「レゲーのタイトルだけで会話する」（スレタイうろ覚え）スレの>>12です。
なんかそのスレの>>1が「今日もスペランカーな一日だった」とか言っていた記憶があります。
この文章以降、吉野家コピペに無理矢理レトロゲームの名前を入れたネタなどもありました。

今レゲー板でそのスレを探しているのですが、肝心なそのスレが見当たりません・・・。

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうウェザーライトだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のミラージュに、オレはアイスエイジしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるウルザズレガシーは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいミラージュは思った以上のポータル三国志。
愛子「お兄ちゃん、どう？メルカディアン・マスクス？」
オレ「あぁ・・・すごく、ネメシスだよ・・」
自分の上で腰をレジェンドする愛子のホームランドを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなテンペストしちゃった以上、もうお前をエグゾダスしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・エグゾ・・ダスしないでっ・・私たち・・もうアライアンスなんだから・・・！」
オレは愛子のストロングホールドを舌でインベイジョンし、愛子はレジェンドを更にオンスロートする。
オレ「ああ・・・お前は最高のフォールンエンパイアだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・アポカリプスしちゃう・・・！」
愛子のミラディンはもうアンティキティーだ。
するといきなりスカージが急に扉をプレーンシフトした。
スカージ「あんたたち・・・ジャッジメーント！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうウェザーライトだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のミラージュに、オレはアイスエイジしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるウルザズレガシーは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいミラージュは思った以上のポータル三国志。
愛子「お兄ちゃん、どう？メルカディアン・マスクス？」
オレ「あぁ・・・すごく、ネメシスだよ・・」
自分の上で腰をレジェンドする愛子のホームランドを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなテンペストしちゃった以上、もうお前をエグゾダスしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・エグゾ・・ダスしないでっ・・私たち・・もうアライアンスなんだから・・・！」
オレは愛子のストロングホールドを舌でインベイジョンし、愛子はレジェンドを更にオンスロートする。
オレ「ああ・・・お前は最高のフォールンエンパイアだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・アポカリプスしちゃう・・・！」
愛子のミラディンはもうアンティキティーだ。
するといきなりスカージが急に扉をプレーンシフトした。
スカージ「あんたたち・・・ジャッジメーント！！」

ごめん、失敗した……

彼女が俺の超球弾をころころと弄ぶと、
俺のチョイ・ボンゲしたチン老師がむくむくと大きくなる。
遊びは終わりだといわんばかりに屹立した
俺のバルカンパンチはまさしくＭｒ．ＢＩＧと呼ぶに相応しい｡

彼女の舌がブリッツボールにレラムツベと絡みつく。
そろそろか。
俺は立ち上がると彼女のささめゆきなウィップに
ヘビィ・Ｄ！をブラッディスピンする。
斬影拳、飛翔拳、斬影拳、飛翔拳とリズミカルに腰をふる。
彼女のチャムチャムした閑丸がハイデルンを奏で始める。

「ひ、必殺忍蜂になっちゃう！
　ハ、ハリケーンアッパー！ハリケーンアッパー！
　ベノムストライク！ベノムストライク！ダボォレップウケーーン！！」
彼女はひときわ大きな声をあげる。

そして俺のビッグベアからはパピィとゲーニッツがほとばしり、
ぐにゃりと無式する。

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうメガンテだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のパトリシアに、オレはビアンカしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる光の玉は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいどくばりは思った以上のアストロン。
愛子「お兄ちゃん、どう？しかしなにもおこらなかった？」
オレ「あぁ・・・すごく、仲間になりたそうにこちらを見ているよ・・」
自分の上で腰をバシルーラする愛子のギアガの大穴を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなトンヌラしちゃった以上、もうお前をパフパフしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・パフ・・パフしないでっ・・私たち・・もうハッサンなんだから・・・！」
オレは愛子のシャンパーニの塔を舌でバギクロスし、愛子はバシルーラを更にマダンテする。
オレ「ああ・・・お前は最高の引き返せ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・馬のフンしちゃう・・・！」
愛子の虹の雫はもうガンガンいこうぜだ。
するといきなり兵士が急に扉をこじあけた。
兵士「あんたたち・・・田舎ものは帰れ！！」

オレ「そう・・旨いよ、まひろ・・すごく・・・もうピーキーガリバーだよ・・」
時と共に激しさを増すまひろのノイズィハーメルンに、オレはサンライトハートしていた。
正直、いまだ子供のまひろでは充分満足できるニアデスパピネスは得られないと思っていたのだが、
まひろの激しいノイズィハーメルンは思った以上のアリスインワンダーランド。
まひろ「お兄ちゃん、どう？　ヒャッホゥ？」
オレ「あぁ・・・すごく、ブラボーだよ・・」
自分の上で腰を看護の達人するまひろの青汁ＤＸを愛撫する。
オレ「愛してるよ、まひろ・・・こんなエンゼル御前しちゃった以上、もうお前をブチ撒けたりしないから・・・・・・・」
まひろ「うん・・・ぅ、ん・・ブチ・・撒けないでっ・・私たち・・もう寄宿生なんだから・・・！」
オレはまひろのロッテリやを舌でテンチョー！し、まひろは看護の達人を更に修復フラスコする。
オレ「ああ・・・お前は蝶最高のバイブレイヤーだよ・・！」
まひろ「私・・もう・・・ダメ・・・バルキリースカートしちゃう・・・！」
まひろの核鉄はもうＷ武装錬金だ。
するといきなり裏切りの戦士が急に扉を唇に火の酒した。
裏切りの戦士「おはよう・・・キミは誰だ？」

>>3,>>79
どうやらこれが発祥？
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0406/20/1069072169.html
文章に無理矢理レゲーを入れてみるスレの>>12。dat落ちしてたのでhtml作ってもらった。

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうKinkiのやる気まんまんソングだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の欲望のレインに、オレはあいつとララバイしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる情熱は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいフラワーは思った以上のジェットコースター・ロマンス。
愛子「お兄ちゃん、どう？ね、がんばるよ？」
オレ「あぁ・・・やめないで、PUREだよ・・」
自分の上でKissから始まるミステリーする愛子のシンデレラ・クリスマスを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな全部だきしめてしちゃった以上、もうお前をカナシミ ブルーしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・カナシミ・・ブルーしないでっ・・私たち・・もう愛されるより愛したいんだから・・・！」
オレは愛子の薄荷キャンディーを舌で雨のMelodyし、愛子はFRIENDSを更にガ・ガ・ガする。
オレ「ああ・・・お前は最高のスッピンGirlだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・ギラ☆ギラしちゃう・・・！」
愛子の青の時代はもう君以外愛せないだ。
するといきなり硝子の少年が急にTell meした。
硝子の少年「あんたたち・・・たよりにしてまっせ！！」

>>87
ﾜﾗﾀというよりも上手いことできてるから感心した。

気付いたらそんなに曲出してたんだな近畿少年

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう明鏡止水だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のディストーションアタックに、オレはイグニションしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるデータウェポンは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいディストーションアタックは思った以上のシャインスパーク。
愛子「お兄ちゃん、どう？らら？」
オレ「あぁ・・・すごく、恐怖のトリプルアタックだよ・・」
自分の上で腰を爆砕重落下する愛子の狼の紋章を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなパイルダーオンしちゃった以上、もうお前をオープンゲットしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・オープン・・ゲットしないでっ・・私たち・・もうシャッフル同盟なんだから・・・！」
オレは愛子のATフィールドを舌で中和し、愛子は風雲再起を更に激励する。
オレ「ああ・・・お前は最高のダミープラグだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・覚醒しちゃう・・・！」
愛子の音障壁はもうゴッドボイスだ。
するといきなりマサキが急に扉をメイオウ攻撃した。
マサキ「貴様ら・・・茶番は終わりだ！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう人権問題だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の未来技術に、オレは美術鑑賞していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるアクアリウムは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいヴィジュアルは思った以上のなんでもあり。
愛子「お兄ちゃん、どう？過激な恋愛？」
オレ「あぁ・・・すごく、お下品だよ・・」
自分の上で腰をスカパーする愛子の園芸を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな純情恋愛しちゃった以上、もうお前を卓上ゲームしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・ギャル・・ゲーしないでっ・・私たち・・もうカップルなんだから・・・！」
オレは愛子のめがねを舌でプロレスし、愛子はコスプレを更にFLASHする。
オレ「ああ・・・お前は最高の海外芸能人だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・Downloadしちゃう・・・！」
愛子のゴーマニズムはもう電波・お花畑だ。
するといきなり独身男性が急に扉をハンドクラフトした。
毒男「おたくたち・・・その日暮らし最悪！！」

>>91
イイ！
ただ個人的にはもうちょっと配置に気を配って欲しかったかな。

まとめ。誰か補完ﾀﾉﾑ

>1　レトロゲームで…
>2　？
>4　海外サッカー選手で…
>5　？
>19　日本ブレイク工業で…
>21　>46　モビルスーツ・モビルアーマーで…
>22　？
>24　B'Zの楽曲で…
>25　週刊少年漫画で…
>26-27　？
>29　？
>30　横浜ベイスターズの外人で…
>33　？
>34　ガイドラインで…
>36　？
>37　歴史小説で…
>39　？
>40　物理で…
>41　古文で…
>42　数学で…

>44-45　スタンドで…
>52　？
>60　>65　映画で…
>61　日本史で…
>67　>90　スーパーロボットで…
>69　テンプレで…
>70　Sa・Gaで…
>71　ファンタジーノベル大賞で…
>74　？
>76　？
>78　映画俳優で…
>80-81　？
>83　餓狼伝説で…
>84　ドラゴンクエストで…
>85　武装錬金で…
>87　Kinki・Kidsの楽曲で…
>91　2chの板で…

ダイゴ「そう・・旨いよ、ハルカ・・すごく・・・もうオーバーヒートだよ・・」
時と共に激しさを増すハルカのみだれつきに、オレはサイコブーストしていた。
正直、いまだ子供のハルカは充分満足できるきあいパンチは得られないと思っていたのだが、
ハルカの激しいみだれつきは思った以上のスカイアッパー。
ハルカ「ダイゴさん、どう？シャドーボール？」
ダイゴ「あぁ・・・すごく、シャドーパンチだよ・・」
自分の上で腰をこうそくスピンするハルかのアイスボールを愛撫する。
ダイゴ「愛してるよ、ハルカ・・・こんなボーンラッシュしちゃった以上、もうお前をロックブラストしたりしないから・・・・・・・」
ハルカ「うん・・・ぅ、ん・・ロック・・ブラストしないでっ・・あたしたち・・もうテクスチャー2なんだから・・・！」
オレはハルカのメロメロボディをしたでなめる。ハルカはアイアンテールを更にこうそくいどうさせる。
ダイゴ「ああ・・・お前は最高のブレイズキックだよ・・！」
ハルカ「私・・もう・・・ダメ・・・ゴットバードしちゃう・・・！」
ハルカのハイドロポンプはもうヘドロばくだんだ。
するといきなりワタルが急に扉をメガトンキックした。
ワタル「おまえたち…はかいこうせん！」

>>93
>>36はプロ野球のロッテの選手かと思われ

>>81はアメリカのヘビメタかなあ？

わかる範囲で補完

>2　PCハード関連（メーカー、規格、パーツ名）
>26-27　古典の下ネタ実況（専用ガイドラインスレあり）
>29　エロゲー（非エロ萌系も含む？）
>39　perlスクリプト
>52　HPラヴクラフト（クトゥルフ神話）
>76　ヘビメタ
>80-81　マジック・ザ・ギャザリング

×　>29　エロゲー（非エロ萌系も含む？）
↓
○　>33　エロゲー（非エロ萌系も含む？）

で。29はわからん。

前々から思ってたんだが、コアなネタ多すぎですよ

>>29ワイルドアームズ２nd ignition（プレステのＲＰＧ）
>>33 百合要素を含んだ作品（１８禁・全年齢問わず漫画・ゲームなどいろいろ）で・・・。
>>74ヘビーメタルのバンド「陰陽座」 　

分かりにくいネタで作る場合は元ネタも添えてくれると助かるんだけどね

ネタが数出てくるにつれて、「ﾜｶﾝねｰよ」なんてレスも付かずに流されてるしな

知ってるネタだけで笑えれば別に無問題だけどな。俺は。

ドラセナ　マッサン「そう・・旨いよ、ユッカ・・すごく・・・もうセロームだよ・・」
時と共に激しさを増すユッカのフェニックス　ロベレニーに、オレはパキラ　マラドマーブルしていた。
正直、いまだ子供のドラセナ　ユッカでは充分満足できるサンスベリアは得られないと思っていたのだが、
ドラセナ　ユッカの激しいフェニックス　ロベレニーは思った以上のベンジャミン　スターライト。
ドラセナ　ユッカ「お兄ちゃん、どう？アレカヤシ？」
ドラセナ　マッサン「あぁ・・・すごく、ケンチャヤシだよ・・」
自分の上で腰をワイヤープランツするユッカのベンジャミンを愛撫する。
ドラセナ　マッサン「愛してるよ、ユッカ・・・こんなディフェンバキアしちゃった以上、もうお前をクロトンしたりしないから・・・・・・・」
ドラセナ　ユッカ「うん・・・ぅ、ん・・クロ・・トンしないでっ・・私たち・・もうガジュマルなんだから・・・！」
オレはユッカのモンステラを舌でヘデラし、愛子はワイヤープランツを更にエアープランツする。
ドラセナ　マッサン「ああ・・・お前は最高のボストンファーンだよ・・！」
ドラセナ　ユッカ「私・・もう・・・ダメ・・・ポトス　ライムライトしちゃう・・・！」
ユッカのココヤシはもうアジアンタムだ。
するといきなりドラセナ　ソングオブインディオが急に扉をホンコンした。
ドラセナ　ソングオブインディオ「あんたたち・・・クワズイモ！！」

誰だよ愛子＿|￣|○

>>105
グリーン

釈迦「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうじーさんはいい塩梅だよ・・」
時と共に激しさを増すララミーの愛のリビドーに、オレはモーレツア太郎していた。
正直、いまだ子供のララミーでは充分満足できるトゥルー・ロマンスは得られないと思っていたのだが、
ララミーの激しい小さな恋のメロディは思った以上のキノコパワー。
ララミー「お兄ちゃん、どう？これでいいのだ？」
釈迦「あぁ・・・すごく、モコモコボンボンだよ・・」
自分の上で腰をリテイクするララミーのパリ・恋の都を愛撫する。
釈迦「愛してるよ、ララミー・・・こんなパンクでポンしちゃった以上、もうお前を高円寺心中したりしないから・・・・・・・」
ララミー「うん・・・ぅ、ん・・高円寺・・心中しないでっ・・私たち・・もう哀愁のこたつみかんなんだから・・・！」
オレはララミーのカーネーション・リインカーネーションを舌でタイアップし、ララミーはひまわりを更にサンフランシスコする。
釈迦「ああ・・・お前は最高の青ヒゲ兄弟の店だよ・・！」
ララミー「私・・もう・・・ダメ・・・ソウルコックリさんしちゃう・・・！」
ララミーの世界の果てはもう暴いておやりよドルバッキーだ。
するといきなりイワンのばかが急に扉をサーチライトした。
イワンのばか「あんたたち・・・元祖高木ブー伝説！！」

直樹「そう・・旨いよ、クミ・・すごく・・・もうStanding Birdだよ・・」
時と共に激しさを増すクミのノスタルジック'69に、直樹はMy last fightしていた。
正直、もうすぐ三十路のクミでは充分満足できるYour Songは得られないと思っていたのだが、
クミの激しいノスタルジック'69は思った以上のTHE GREATEST HITS。
クミ「直樹、どう？Happiness？」
直樹「あぁ・・・すごく、I miss youだよ・・」
自分の上で腰をwaltzするクミのGRAPEFRUITSを愛撫する。
直樹「愛してるよ、クミ・・・こんな2人だけのGrooveしちゃった以上、もうお前をdry townしたりしないから・・・・・・・」
クミ「うん・・・ぅ、ん・・dry・・townしないでっ・・私たち・・もうI will be with youなんだから・・・！」
直樹はクミの裸の王様を舌でneverlandし、クミはwaltzを更にFLYする。
直樹「ああ・・・お前は最高のLOVE PSYCHEDELIC ORCHESTRAだよ・・！」
クミ「私・・もう・・・ダメ・・・all over loveしちゃう・・・！」
クミのFree WorldはもうLast Smileだ。
するといきなりLADY MADONNAが急に扉をHelloした。
LADY MADONNA「あんたたち・・・憂鬱なるスパイダー！！」

しかし、面白いけど全く抜けないスレだなｗ

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうサラマットの塔だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のルドン高原に、オレはベルセルクしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるグランドスラムは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいルドン高原は思った以上の千手観音。
愛子「お兄ちゃん、どう？大木断？」
オレ「あぁ・・・すごく、マキ割りスペシャルだよ・・」
自分の上で腰をブレードロールする愛子の　→　ハロルドお気に入りのトーマ　を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなぶちかまししちゃった以上、もうお前を落月破斬したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・落月・・破斬しないでっ・・私たち・・もうアマゾンストラインクなんだから・・・！」
オレは愛子のライトボールを舌でクワドラブルし、愛子はブレードロールを更にラピッドストリームする。
オレ「ああ・・・お前は最高の地獄爪殺法だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・スカイドライブしちゃう・・・！」
愛子の乱れ雪月花はもう百花繚乱だ。
するといきなりマイザーが急に扉をアビスゲートした。
マイザー「あんたたち・・・先帝の無念を晴らす！」

ネタ元が書いてあるのに放置されてるのもあるけどね。
>>22はプロレスの技名だよん。

オレ「そう･･旨いよ､愛子･･すごく･･･もうヤングマガジンアッパーズだよ･･」
時と共に激しさを増す愛子のコミックビームに、オレは週間少年ジャンプしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるコロコロコミックは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいはなとゆめは思った以上のトラウママガジン。
愛子「お兄ちゃん、どう？ビッグコミックオリジナル？」
オレ「あぁ･･･すごく、ビッグコミックスペリオールだよ･･」
自分の上で腰を月刊少年チャンピオンする愛子のヤングキングを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子･･･こんなコミックブレイドしちゃった以上、もうお前を別冊マーガレットしたりしないから･･･････」
愛子「うん･･･ぅ、ん･･別冊･･マーガレットしないでっ･･私たち･･もうサンデーＧＸなんだから･･･！」
オレは愛子の電撃大王を舌でガンガンＷＩＮＧし、愛子は月刊少年チャンピオンを更にＶジャンプする。
オレ「ああ･･･お前は最高のヤングアニマルだよ･･！」
愛子「私･･もう･･･ダメ･･･ガンダムエースしちゃう･･･！」
愛子のコミックボンボンはもうマガジンＧＲＥＡＴだ。
するといきなりチャンピオンＲＥＤが急に扉をコミックフラッパーした。
チャンピオンＲＥＤ「あんたたち･･･コミックＧＡＴＴＡー！！」

>>108
筋少？

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう５時から男だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のマニフェストに、オレはGodzillaしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるショーザフラッグは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいタマちゃんは思った以上のメークドラマ。
愛子「お兄ちゃん、どう？ハマの大魔神？」
オレ「あぁ・・・すごく、たまごっちだよ・・」
自分の上で腰をだんご３兄弟する愛子のすったもんだを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなNOと言える日本にしちゃった以上、もうお前をツインピークスしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・ツインっ･･ピー・・クスッ・・･しないでっ・・私たち・・もう雑草魂なんだから・・・！」
オレは愛子のもののけ姫を舌でチョベリバし、愛子はを更にブッチホンする。
オレ「ああ・・・お前は最高のユンケルンバだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・だっちゅーの・・・！」
愛子のムネオハウスはもうドメスティックバイオレンスだ。
するといきなり塩爺が急に扉を内部告発した。
塩爺「あんたたち・・・おっはー！！」

１個抜けてた＿|￣|○

この文章に元ネタ（ジャンル言葉を入れないバージョン）ってあるの？
結局、愛子って誰？

>>115
最後の3行ﾜﾛﾀｗ

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう烈火拳だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のソニックブームに、オレはダブルラリアットしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる昇龍拳は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいョガフレイムは思った以上のサイコクラッシャーアタック。
愛子「お兄ちゃん、どう？天昇脚？」
オレ「あぁ・・・すごく、サマーソルトキックだよ・・」
自分の上で腰をスーパー百貫落としする愛子のスパイラルアローを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなサマーソルトスカルダイバーしちゃった以上、もうお前を真空投げしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・真空・・投げしないでっ・・私たち・・もうダブルニープレスなんだから・・・！」
オレは愛子の波動拳を舌でメキシカンタイフーンし、愛子は　タイガーアッパーカットを更にローリングクリスタルフラッシュする。
オレ「ああ・・・お前は最高のエレクトリックサンダーだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・フライングバルセロナアタックしちゃう・・・！」
愛子のスピニングバードキックはもうファイナルターンパンチだ。
するといきなりザンギエフが急に扉を阿修羅閃空した。
ザンギエフ「あんたたち・・・ザンギュラのウリアッ上ー！！」

>119
>するといきなりザンギエフが急に扉を阿修羅閃空した
例のポーズで扉をすりぬけるザンギを想像してﾜﾛﾀ

>61は日本史っつーより鎌倉時代だな

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう狂って候だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のSENTIMENTAL GIRL'S VIOLENT JOKEに、オレははいから狂いしていた。
正直、いまだ中学一年生の愛子では充分満足できる桜のダンスは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しく発狂した飼い猫は思った以上の大当たりの季節。
愛子「お兄ちゃん、どう？NUM？AMI？」
オレ「あぁ・・・すごく、DABUTZだよ・・」
自分の上で鉄風 鋭くなる愛子の性的少女を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなにFight Fightしちゃった以上、もうお前をMACHIGAIしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・MACHIGAIしないでっ・・私たち・・もう裸足の季節なんだから・・・！」
オレは愛子のCibicoさんを舌で愛撫し、愛子はFu･Si･Giを更にパンツ濡らす。
オレ「ああ・・・お前は最高のYARUSE NAKIOのBEATだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・Inuziniしちゃう・・・！」
愛子のmini grammerはもう真っ昼間ガールだ。
するといきなり転校生が急に扉をDESTRUCTION BABYした。
転校生「あんたたち・・・URBAN GUITAR SAYONARA！！」

>>122
>愛子はFu･Si･Giを更にパンツ濡らす。
まだパンツ履いてたのか！

オレ「WOW・・旨いよ、WAR、愛子・・TONIGHT・・・もう時には起こせよムーヴメント・・」
時と共に激しさを増す愛子のH Jungleに、オレはwith tしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるBody Feels EXITは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいLOVE 2000は思った以上のGet Wild。
愛子「お兄ちゃん、どう？もっと もっと...？」
オレ「あぁ・・・すごく、愛がもう少し欲しいよ・・」
自分の上で腰をRunning To Horizonする愛子のSWEET 19 BLUESを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなTRUE KiSS DESTiNATiONしちゃった以上、もうお前をSa Yo Na Raしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・Sa Yo・・Na Raしないでっ・・私たち・・もうCan't Stop Fallin' in Loveなんだから・・・！」
オレは愛子のFACEを舌でSWEET PAINし、愛子はH.A.N.D.を更にLOVE BRACEする。
オレ「ああ・・・お前は最高のlove the islandだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・EZ DO DANCEしちゃう・・・！」
愛子のglobeはもうGOING GOING HOMEだ。
するといきなりKABA.ちゃんが急にhappy wake upした。
KABA.ちゃん「あんたたち・・・more kiss！！」

BAKA.ちゃんが小室ファミリーだって今初めて知った

>>125
正確には「元」小室ファミリーだけどネ
他にも大魔神佐々木とか猿岩石とかいろいろいる。

>>109はLOVE PSYCHEDELICOだな、間違いない

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう華山鋼鎧呼法だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の北斗百裂拳に、オレは修羅忍道・破魔砂蜘蛛していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる無想転生は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい華山獄握爪は思った以上の天翔十字鳳。
愛子「お兄ちゃん、どう？北斗千手壊拳？」
オレ「あぁ・・・すごく、万手魔音拳だよ・・」
自分の上で腰を撃壁背水掌する愛子の破摩独指を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな飛翔白麗しちゃった以上、もうお前を岩山両斬波したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・岩山・・両斬波しないでっ・・私たち・・もう二神風雷拳なんだから・・・！」
オレは愛子の元斗皇拳衝の輪を舌で北斗有情拳し、愛子は忍棍妖破陣を更に天将奔烈する。
オレ「ああ・・・お前は最高の五車炎情拳だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・南斗人間砲弾しちゃう・・・！」
愛子の岩山両斬波はもう極星十字拳だ。
するといきなりモヒカンが急に扉を断己相殺拳した。
モヒカン「あんたたち・・・いってれぼー！！」

>>128
逝こうか
ラ王のもとへ

一平ちゃん「そう・・旨いよ、ケンミンの焼きビーフン・・すごく・・・もうごんぶとだよ・・」

時と共に激しさを増すケンミンの焼きビーフンのバソキヤに、一平ちゃんはいか焼きそば（大盛り）していた。
正直、いまだ子供のケンミンの焼きビーフンでは充分満足できる中華三昧は得られないと思っていたのだが、
ケンミンの焼きビーフンの激しい辛ラーメンは思った以上の俺の塩。

ケンミンの焼きビーフン「お兄ちゃん、どう？カップヌードル？」
一平ちゃん「あぁ・・・すごく、ホットヌードルだよ・・」

自分の上で腰をチャルメラするケンミンの焼きビーフンのスーパーカップを愛撫する。

一平ちゃん「愛してるよ、ケンミンの焼きビーフン・・・こんな麺づくりしちゃった以上、もうお前をカップスター
したりしないから・・・・・・・」
ケンミンの焼きビーフン「うん・・・ぅ、ん・・カップ・・スターしないでっ・・私たち・・もうペヤングソース焼きそば
なんだから・・・！」

一平ちゃんはケンミンの焼きビーフンのわかめラーメンを舌でうまかっちゃんし、ケンミンの焼きビーフンはチャルメラを
更にこってりんこする。

一平ちゃん「ああ・・・お前は最高の細打ち名人だよ・・！」
ケンミンの焼きビーフン「私・・もう・・・ダメ・・・焼きそばBAGOOOONしちゃう・・・！」

ケンミンの焼きビーフンのどん兵衛はもうとろみ好麺だ。
するといきなり麺の達人が急に扉を強麺した。

麺の達人「あんたたち・・・出前一丁ー！！」

>>128

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう愛で空が落ちてくる・・」
時と共に激しさを増す愛子の熱い心を、オレはクサリでつないでいた。
正直、いまだ子供の愛子では今は無駄だよと思っていたのだが、
愛子の激しい微笑み忘れた顔は思った以上に見たくはないさ。
愛子「お兄ちゃん、どう？YouはShock？」
オレ「あぁ・・・すごく、俺の鼓動早くなる・・」
俺の胸に落ちてくる壊すこと出来はしない愛子の安らぎを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・俺との愛を守っちゃった以上、もうお前を旅立たせたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・旅・・立たせないでっ・・私たち・・もう明日を見うしなったんだから・・・！」
オレは愛子のさまよう心を舌で熱く燃やし、愛子は熱い心を更に無残に飛び散らせる。
オレ「ああ・・・お前は最高の引き付け合う絆だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・離れない二度と・・・！」
愛子の闇はもう指先ひとつでダウンだ。
するといきなり邪魔する奴が急に扉を切り裂いた。
邪魔する奴「あんたたち・・・愛を取り戻せ！！」

>>130-131
どっちもワロタ

>>131
>「お兄ちゃん、どう？YouはShock？」
激しくﾜﾛﾀｗ

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう立直一発だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の愛のリハビリに、オレは悲しくないのに涙が出ちゃっていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるズキズキ 恋わずらいは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい熱いハートの微熱は思った以上のセツナイ刺激。
愛子「お兄ちゃん、どう？All Night Long？」
オレ「あぁ・・・すごく、I Miss Youだよ・・」
自分の上で腰をソウルトレインする愛子の疼く胸を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなドキドキ止まらなくなっちゃった以上、もうお前を情緒不安定させたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・好きだよ。・・・・大好き！・・私・・もう巫女みこナースなんだから・・・！」
オレは愛子の大事な場所を舌で口づけし、愛子は心も体も更にオレだけのものにする。
オレ「ああ・・・お前は最高の1・2・3・ナースだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・イ・ヤ・シ・テ・ホ・シ・イ・・・！」
愛子の感じる仕草はもうオレ次第だ。
するといきなりｾｸｼｬﾙﾊﾞｲｵﾚｯﾄが急に動悸に眩暈に神経衰弱した。
ｾｸｼｬﾙﾊﾞｲｵﾚｯﾄ「最後にもういっちょー・・・ハイ！巫女みこナース！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうアバンギャルドで行こうよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の花吹雪に、オレは赤裸々GO!GO!GO!していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる天国旅行は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいJamは思った以上のRomantist Taste。
愛子「お兄ちゃん、どう？太陽が燃えている？」
オレ「あぁ・・・すごく、空の青と本当の気持ちだよ・・」
自分の上で腰をLOVE LOVE SHOWする愛子のHOTEL宇宙船を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなLOVE COMMUNICATIONしちゃった以上、もうお前を嘆くなり我が夜のFantasyしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・嘆く・・なり我が夜のFantasyしないでっ・・私たち・・もうSweet & Sweetなんだから・・・！」
オレは愛子のヴィーナスの花を舌でマリーに口づけし、愛子はLOVE LOVE SHOWを更にRock Starする。
オレ「ああ・・・お前は最高の追憶のマーメイドだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・SPARKしちゃう・・・！」
愛子の楽園はもう熱帯夜だ。
するといきなりFatherが急に扉をTacticsした。
Father「あんたたち・・・見てないようで見てる！！」

>>135
イエモンは好きだぞ……

音楽ネタが多いね・・・やっぱ弄りやすいからか。

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうフィリオだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のイグナショフに、オレはピーターアーツしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるジェロムレバンナは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいボブサップは思った以上のホドリゴグレイシー。
愛子「お兄ちゃん、どう？堀口元気？」
オレ「あぁ・・・すごく、ノゲイラだよ・・」
自分の上で腰をアビディする愛子のグレコを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなレミーボンヤスキーしちゃった以上、もうお前をホーストしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・ホー・・ストしないでっ・・私たち・・もうヒクソンなんだから・・・！」
オレは愛子のミルコを舌でヒースヒーリングし、愛子はアビディを更にステファンレコする。
オレ「ああ・・・お前は最高のジャイアントシルバだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・マークハントしちゃう・・・！」
愛子のレイセフォーはもうランデルマンだ。
するといきなり小川直也が急に扉をニコラスペタスした。
小川直也「あんたたち・・・ハッスルハッスル！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・スザク・・・もうデカラビアだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のフォルネウスに、オレはイフリートしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるクー・フーリンは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいフォルネウスは思った以上のベルゼブブ。
愛子「お兄ちゃん、どう？ラファエル？」
オレ「あぁ・・・すごく、ガブリエルだよ・・」
自分の上で腰をプリンシパリティする愛子のケルベロスを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなメタトロンしちゃった以上、もうお前をカーリーしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・カー・・リーしないでっ・・私たち・・もうパールヴァティなんだから・・・！」
オレは愛子のピクシーを舌でハヌマーンし、愛子はプリンシパリティを更にヴィシュヌする。
オレ「ああ・・・お前は最高のアマテラスだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・オーディンしちゃう・・・！」
愛子のモスマンはもうビシャモンテンだ。
するといきなりルシファーが急に扉をオベロンした。
ルシファー「あんたたち・・・ケツアルカトルー！！」

この手のスレに必須な、車ネタと駅ネタはまだか

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もういずみ中央だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の緑園都市に、オレは平沼橋していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるさがみ野は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい緑園都市は思った以上の湘南台。
愛子「お兄ちゃん、どう？瀬谷？」
オレ「あぁ・・・すごく、いずみ野だよ・・」
自分の上で腰を鶴ヶ峰する愛子の二俣川を大和する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなゆめが丘しちゃった以上、もうお前を西横浜したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・星・・川しないでっ・・私たち・・もう上星川なんだから・・・！」
オレは愛子の和田町を舌でかしわ台し、愛子は鶴ヶ峰を更にやよい台する。
オレ「ああ・・・お前は最高の相模大塚だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・三ツ境しちゃう・・・！」
愛子の海老名はもう天王町だ。
するといきなり西谷が急に扉を希望が丘した。
西谷「あんたたち・・・南万騎が原！！」

なんも考えずに当てはめてるだけのやつが多いな
>>1を見習え

>>142
お約束だが

見本ﾄﾞｿﾞｰ

オレ「そう・・旨いよ、セリカ・・すごく・・・もうビッグホーンだよ・・」
時と共に激しさを増すセリカのシビックフェリオに、オレはエスクードしていた。
正直、いまだ子供のセリカでは充分満足できるグロリアは得られないと思っていたのだが、
セリカの激しいヴェロッサは思った以上のストリーム。
セリカ「お兄ちゃん、どう？インテグラ？」
オレ「あぁ・・・すごく、インプレッサだよ・・」
自分の上で腰をエクストレイルするセリカのモコをライフする。
オレ「愛してるよ、セリカ・・・こんなFUSOしちゃった以上、もうお前をパジェロしたりしないから・・・・・・・」
セリカ「うん・・・ぅ、ん・・リコ・・ォル隠さないでっ・・私たち・・もうチャレンジャーなんだから・・・！」
オレはセリカのホーミーを舌でミニキャブし、セリカはマイティボーイを更にカペラする。
オレ「ああ・・・お前は最高のフェアレディZだよ・・！」
セリカ「私・・もう・・・ダメ・・・パッソしちゃう・・・！」
セリカのコルトはもうヴィヴィオだ。
するといきなりカレンが急に扉をアクティした。
カレン「あんたたち・・・ハイラックスサーフ！！」

このコピペも宇宙ヤバイ並に流行＆定着しないかなーと思ってみる。

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう終わりなき旅だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の深海に、オレはDance Dance Dance していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるTomorrow never knowsは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいHeavenly kissは思った以上のinnocent world。
愛子「お兄ちゃん、どう？抱きしめたい？」
オレ「あぁ・・・すごく、ニシエヒガシエ だよ・・」
自分の上で腰をシーソーゲームする愛子のくるみを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなReplayしちゃった以上、もうお前をNOT FOUNDしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・NOT FOUNDしないでっ・・私たち・・もう名もなき詩なんだから・・・！」
オレは愛子のCROSS ROADを舌でDrawingし、愛子はシーソーゲームを更にPADDLEする。
オレ「ああ・・・お前は最高の光の射す方へだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・蘇生しちゃう・・・！」
愛子のsignはもう天頂バスだ。

するといきなりHEROが急に扉をeverybody goes 秩序のない現代にドロップキックした。
HERO「あんたたち・・・マシンガンをぶっ放せ！！」

>>146
GJ

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう通常の名無しさんの３倍だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のもぐもぐ名無しさんに、オレは名無しチェケラッチョ♪していた。
正直、いまだひよこ名無しさんの愛子では充分満足できる名無しの愉しみは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい名無しの笛の踊りは思った以上のオーバーテクナナシー。
愛子「お兄ちゃん、どう？名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ？」
オレ「あぁ・・・すごく、名無しさん＠お腹いっぱい。だよ・・」
自分の上で腰を動け動けウゴウゴ２ちゃんねるする愛子のメロン名無しさんを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな禁断の名無しさんしちゃった以上、もうお前を名無しさんにズームイン！したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・ズーム・・インしないでっ・・私たち・・もう魅せられた名無しさんなんだから・・・！」
オレは愛子の卵の名無しさんを舌で水先案名無い人し、愛子は踊る名無しさんを更に名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！する。
オレ「ああ・・・お前は最高のマドモアゼル名無しさんだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・名無しさんダーバードしちゃう・・・！」
愛子のわんにゃん＠名無しさんはもう●~*だ。
するといきなり('A`)が急に扉をオレオレ!オレだよ、名無しだよ!!した。
('A`)「あんたたち・・・ヽ(｀Д´)ﾉ　ｳﾜｧｧｧﾝ！！」

ｳﾏｰ

>>148
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ　　

亜qwせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；「’

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうマグナムサンデーだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の狼牙風風拳に、オレは激烈光弾していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるビクトリーキャノンは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいブレイクキャノンは思った以上の萬国驚天掌。
愛子「お兄ちゃん、どう？イルフラッシュ？」
オレ「あぁ・・・すごく、超元気玉だよ・・」
自分の上で腰をビッグ･バン･アタックする愛子のデスボールを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなフュージョンしちゃった以上、もうお前をよいこ眠眠拳したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・眠眠・・拳しないでっ・・私たち・・もう魔貫光殺砲なんだから・・・！」
オレは愛子の操気弾を舌でグルグルガムし、愛子はローリングサンダーパンチを更にリクームマッハアタックする。
オレ「ああ・・・お前は最高のウルトラミサイルパフェだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・ファイナルフラッシュしちゃう・・・！」
愛子の魔閃光はもうヘルズフラッシュだ。
するといきなりギニューが急に扉をスーパーゴーストカミカゼアタックした。
ギニュー「きさまたち・・・ボディーチェーンジ！！」

ttp://urabulance.com/php/harikiri.php

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうever freeだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のピンクスパイダーに、オレはDoubt Doubt Doubtしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるBeauty&Stupidは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいHi - Hoは2つに１つのDICE。
愛子「お兄ちゃん、どう？抱きしめたい？」
オレ「あぁ・・・すごく、In Motionだよ・・」
自分の上で腰をロケットダイブする愛子のMiscastを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなHi - Hoしちゃった以上、もうお前をHURRY GO ROUNDしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・TELL MEしないでっ・・私たち・・もうEYES LOVE YOUなんだから・・・！」
オレは愛子のLEATHER FACEを舌で50% & 50%し、愛子は光速の旅を更にスパークする。
オレ「ああ・・・お前は最高のデタラメだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・もうダメだぁ〜・・・！」
愛子のあの空はもう高すぎだ。

するといきなりHideが急に扉を十字に切った。
Hide「あんたたち・・・役立たずで氏ね！」

のび太「そう・・旨いよ、しずかちゃん・・すごく・・・もうコエカタマリンだよ・・」
時と共に激しさを増すしずかちゃんのムード盛り上げ隊に、のび太はハッスルねじ巻き していた。
正直、いまだ子供のしずかちゃんでは充分満足できる夢風鈴は得られないと思っていたのだが、
しずかちゃんの激しいムード盛り上げ隊は思った以上のほんやくこんにゃくお味噌味。
しずかちゃん「のび太さん、どう？ほんわかキャップ？」
のび太「あぁ・・・すごく、カチンカチンライトだよ・・」
自分の上で腰をタケコプターするしずかちゃんの桃太郎印のきびだんごを愛撫する。
のび太「愛してるよ、しずかちゃん・・・こんな宇宙探検ごっこ しちゃった以上、もう君をひらりマントしたりしないから・・・・・・・」
しずかちゃん「うん・・・ぅ、ん・・ひらり・・マントしないでっ・・私たち・・もうお座敷つりぼりなんだから・・・！」
のび太はしずかちゃんのガリバートンネルを舌でスモールライトし、しずかちゃんはタケコプターを更に強力うちわ風神する。
のび太「ああ・・・君は最高の人間貯金箱製造機だよ・・！」
しずかちゃん「私・・もう・・・ダメ・・・空気砲しちゃう・・・！」
しずかちゃんの箱庭スキー場はもう宇宙救命ボートだ。
するといきなりドラえもんが急に扉を通り抜けフープした。
ドラえもん「きみたち・・・どこでもドアぁぁぁぁぁ！！」

>>152
そうきたか

>>155
ﾜﾛﾀ
皆知ってるネタでありながら、作れと言われるとなかなか作れないな。

ハッスルねじ巻きﾜﾗﾀ。
微妙にマイナーなのが多いな。

…マゾの快感するから力抜いてろよ？」
「うん…大丈夫…お兄ちゃんに僕の性活論されるなら怖くないよ」
「いくぞ」
「…お兄、ちゃん」
「くっ…きつい…ぼくらのスゴイやつが！」
「うああっ！　痛っ…お兄ちゃん、ボク平気だから。もっと強く、ハレンチ教師して？」
「…わかった。絶対裏切りはしないからな？　お前を、快楽の罠に落としてやる」
「うん…いいよ…美しき野獣でもいいから…今だけ、ボクのことをBOY+愛２して」
「…馬鹿言うな。お前が１番の夏色転校生なんだ」
「ありがとお兄ちゃん…ねえ、動いていいよ。ボ、ボクのこと真夜中のノックしてっ」
「足で薔薇族かくれんぼするな…良く見せろ。お前の地獄の使者を…」
「ゃ…あ…恥ずかしい、よぅ……あ、あああっ！　だめ、だめっ… お、お兄ちゃん、そんなに激しくやりすぎたイタズラしちゃ…！」
「痛っ！　お、おい、ちび薔薇行進曲するなっ」
「ぅあ…あっ…お兄ちゃんの熱きライダーたち、凄いよぅ…」
「お、お前の湯けむりの中だって死のロンドだぞっ…！　くっ…もうダメだ、僧衣を脱ぐ時だ…！」
「ボク、だめ…もう、ダメになっちゃうっ…お願い宿直室を襲って！」
「っくあっ！　イク、刑事(ﾃﾞｶ)を犯(ﾔ)るぞおおぉっ！」
「お、お兄ちゃんっ…すきっ、兄貴が好きなんだ…！」
「はあ、はあ…、大丈夫か？　荒野の果てがあったけど…」
「うん…えへへへ…だいじょうぶ♪　 でも凄かったよぅ…ボク、教育実習生絶頂するところだった……ねえお兄ちゃん？」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう硬化促進剤だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のスジ彫りに、オレはスミ入れしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるサーフェイサーは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいコンプレッサーは思った以上のダブルアクション。
愛子「お兄ちゃん、どう？GSIクレオス？」
オレ「あぁ・・・すごく、グンゼ産業だよ・・」
自分の上で腰をスクラッチビルドする愛子のマスキングゾルを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな瞬着しちゃった以上、もうお前をウェザリング塗装したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・ウェザ・・リングしないでっ・・私たち・・もうスナップフィットキットなんだから・・・！」
オレは愛子のパーティングラインを舌でつや消しスプレーし、愛子はポリパーツを更に後ハメ加工する。
オレ「ああ・・・お前は最高のパーフェクトグレードだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・ディティールアップしちゃう・・・！」
愛子の調色スティックはもうマックスファクトリーだ。
するといきなりMr.カラーが急に扉をグラデーション塗装した。
Mr.カラー「あんたたち・・・バンダイのプラモデル！！」

コピペによって最後の母親役が
部屋に入ることが出来てるのと出来てないのがあるな……
>>160とか、塗ってるだけだしな

ていうかそもそもMOTHERはなにしに来てるんだろう
ハリキリスタジアーム！て・・・

>>161
最初から入っていたんだよ

俺は初めて彼女とチャイコフスキーした。
「もうそろそろオケゲム? 君のメンデルスゾーンを確かめたいんだ。ハイドン」
スメタナあうと、彼女のテレマンはショスタコービッチしていた。
緊張した俺は焦り彼女のヘンデルをビゼーしようとした。
「ちょ、ちょっとバッハ！何をシューマン」もう俺は既にボッケリーニ。
ブラームスのホックを外すとはちきれそうなショパンがボロディン
でもパーセルは意外と玄人志向だった。
「恥ずかしいわ。あまりビバルディ・・・」
ワーグナーをベルリーニするとラモーをムソルグスキーした痕がシベリウス。
あそこはウェーバーだった。マスカーニも少し鼻についた。
しかし、彼女のリストを刺激しつつ俺のベルディを
彼女のモーツァルトからグノーに這わせると、
「もう、ドビュッシー。」「マーラーが欲しいんだろ？」「早くフォーレ」
俺は激しくドボルザーク。「フランクはいってるっ！モンテベルディィィィ」
「あぁブリテンっ！」

>>1や>>2は適材適所をわきまえてて素晴らしいが、ただ適当に用語並べただけのも多いな。

>>164
「インテル入ってる」というキャッチコピーで一つの用語だぞ。

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう蠍団爆発!!だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の暴虐のハードロッカーに、オレは狂気のスラッシュ感染していた。
正直、いまだ鋼鉄の処女の愛子では満足できる天国への階段は得られないと思っていたのだが、愛子の激しい暴虐のハードロッカーは思った以上の頭脳改革。
愛子「お兄ちゃん、どう?硫酸どろどろ何でも溶かす?」
オレ「あぁ・・・すごく紫の炎だよ・・」
自分の上で腰を明日無き戦いする愛子の悪魔島を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなイボイボ尿道声明しちゃった以上、もうお前を暗闇にドッキリ!したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・くら・・やみに・・・ｄっぁあ!ドッ、、ドッキリ!しないでっ・・私たち・・もう人生は川の如しなんだから・・・!」
オレは愛子の炎の導火線を舌で守護神伝し、愛子は殺しの呪文を更に魔力の刻印する。
オレ「ああ・・・お前は最高のメタル・マスターだよ・・!」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・アキレス最後の戦いしちゃう!」
愛子の蠍魔宮はもう治療不可だ。
するといきなり銀嶺の覇者が扉をイカロスの飛翔した。
銀嶺の覇者「あんたたち・・・みつけてこわせ!!」

割れツール関連で作ろうかと思い立ったが、２３個どころか１０個もツール知らなかった。誰か頼む。

愛子「お兄ちゃん、どう？Iria？」
オレ「あぁ・・・すごく、Irvineだよ・・」

みたいな感じで。

>>167


>>165

詩子様「あんたたち・・・うめーこのみかん！！」

これで勘弁してくれ

秋元「あんたたち・・・パンおいしいねん！！」

いや、こち亀呼んでオチだけ思いついただけ

彼女が俺のソドムをころころと弄ぶと、オレのダーケインだったマーダックがむくむくと大きくなる。ライジングフォース!といわんばかりに屹立したオレのディムボガーはまさしくスレイヤーと呼ぶに相応しい。
彼女の舌がライオットにセパルトゥラと絡みつく。そろそろか。オレは立ち上がると彼女のクリプトプシーにレインボウをインフレイムスした。
ダット、サンズ、ダット、サンズとリズミカルに腰をふる。
彼女のクリプトプシーがシンフォニーXを奏で始める。
「アングラになっちゃう!エレジー!エレジー!ザイ、ザイ、ザイマジェスティーーーーッッ!!」
そしてオレのカーナルフォージからはカテドラルが迸り、ぐにゃりとアンヴィルになる。

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうｲｨｨｨﾔｯﾎｫｫｫｫｵｵｵｳｩ!だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の感動した、泣いた「レス」に、オレは窪塚洋介、９階から飛び降りしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるD・V・D!D・V・D!は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい自分を解き放つは思った以上の今日勝手に輝いていたレス大賞。
愛子「お兄ちゃん、どう？満を期して2ゲット？」
オレ「あぁ・・・すごく、戦場は地獄だぜ！・・」
自分の上で腰を外人４コマする愛子の吉牛を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな宇宙ヤバイしちゃった以上、もうお前をイオナズンしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・イオ・・ナズンしないでっ・・私たち・・もう『萌える英単語〜もえたん〜』なんだから・・・！」
オレは愛子のペニスを舌でヤダヤダ！し、愛子は外人４コマを更にダディクールする。
オレ「ああ・・・お前は最高のふじこだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・tanasinnしちゃう・・・！」
愛子の財全教授はもう一斉逮捕だ。
するといきなり良い子の諸君！が急に扉をヌケドナﾉﾚドした。
良い子の諸君！「sir!鬼教官ハートマンのガイドラインですsir!」

ﾜﾗﾀｗ

>>172
＞俺は愛子のペニスを
( Д)ﾟ ﾟ

愛子「お兄ちゃん、どう？●●？」
オレ「あぁ・・・すごく、××だよ・・」

のところでセンスが問われる
ここが駄目なやつは他もダメ

＞愛子のペニス

ふたなり？

>>175
そうかも

　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　|　　('A`)　　　　　　　　　　　ｷﾞｼｷﾞｼ
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　　　ｱﾝｱﾝ／

参考になるかどうかわからないが、
『「夜の」をつけて卑猥な雰囲気を醸し出すスレ』というスレが増殖中。

２ちゃんねる検索「醸し出す」で検索

世界史　http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/whis/1089177270/
軍事　http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/army/1089338237/
鉄道総合　http://hobby6.2ch.net/test/read.cgi/train/1089338410/
三国志・戦国　http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1089164414/
プロ野球　http://sports8.2ch.net/test/read.cgi/base/1089189812/
海外サッカー　http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/football/1089024641/
プロレス　http://sports7.2ch.net/test/read.cgi/wres/1085367389/
相撲　http://sports7.2ch.net/test/read.cgi/sumou/1089310966/
時代劇　http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/kin/1089336660/
パチスロ　http://money3.2ch.net/test/read.cgi/slot/1089032667/
競馬　http://ex6.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1088174239/
囲碁・将棋　http://game6.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1089183436/
ネトゲ実況　http://game7.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1089279937/
プログラマー　http://pc5.2ch.net/test/read.cgi/prog/1089267041/

ガイドラインのスレ名で作った奴、最後は「あ、ぽこたんインしたお！」にしてほしかった

宇宙ヤバイとかに比べて面白くするのが結構難しいよね、これ。
上手くハマると凄い面白いけど。

良スレage

オレ「そう・・旨いよ、ウメコ・・すごく・・・もうデカレッドだよ・・」
時と共に激しさを増すウメコのパトシグナーに、オレはパトストライカーしていた。
正直、いまだ子供のウメコでは充分満足できるパトエネルギーは得られないと思っていたのだが、
ウメコの激しいデカベースは思った以上のハイブリッドマグナム。
ウメコ「お兄ちゃん、どう？マシンブル？」
オレ「あぁ・・・すごく、マシンハスキーだよ・・」
自分の上で腰をジュウクンドーするウメコの地球署を愛撫する。
オレ「愛してるよ、ウメコ・・・こんな特捜合体しちゃった以上、もうお前をアーナロイドしたりしないから・・・・・・・」
ウメコ「うん・・・ぅ、ん・・アーナ・・ロイドしないでっ・・私たち・・もうジャッジメントなんだから・・・！」
オレはウメコのアヌビス星人を舌でホージーし、愛子はチーニョー星人を更に赤座伴番する。
オレ「ああ・・・お前は最高のマシンドーベルマンだよ・・！」
ウメコ「私・・もう・・・ダメ・・・一件コンプリートしちゃう・・・！」
ウメコのデカピンクはもうエマージェンシーだ。
するといきなりスワンが急に扉をドギー・クルーガーした。
スワン「あんたたち・・・アリエナイザー！！」

このスレを使い切るまでネタが続くかなあ・・・

オレ「そう・・旨いよ、さやか・・すごく・・・もう轟ぎゅーんだよ・・」
時と共に激しさを増すさやかのげろしゃぶに、オレはあひゃひゃしていた。
正直、いまだ子供のさやかでは充分満足できる偽装うぐぅは得られないと思っていたのだが、
さやかの激しいあかねぐいは思った以上のおジャ魔などれみ。
さやか「お兄ちゃん、どう？梅葡萄(うめ〜ますかっと)？」
オレ「あぁ・・・すごく、うめ〜このみかんだよ・・」
自分の上で腰をあたたた符号化機するさやかのちちばをぷちっとにゅする。
オレ「愛してるよ、さやか・・・こんな死すプリコンバータしちゃった以上、もうお前をインプラントGIFしたりしないから・・・・・・・」
さやか「うん・・・ぅ、ん・・インプ・・ラントしないでっ・・私たち・・もうLove Machineなんだから・・・！」
オレはさやかのぽこにゃんを舌で反転衝動し、さやかは戦う人間発電所を更にふぃんたーぼする。
オレ「ああ・・・お前は最高のロリコンバータだよ・・！」
さやか「私・・もう・・・ダメ・・・どぴゅぴゅしちゃう・・・！」
さやかのSuperMan CodeはもうMaxSplitterだ。
するといきなり詩子様が急に扉をCutFileした。
詩子様「あんたたち・・・有罪判決！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう一本ダタラだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の垢なめに、オレはダイダラボッチしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる宝船は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい垢なめは思った以上の不知火。
愛子「お兄ちゃん、どう？百々目鬼？」
オレ「あぁ・・・すごく、目目連だよ・・」
自分の上で腰を小豆洗いする愛子の山地乳を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな不落々々しちゃった以上、もうお前を置いてけ掘りしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・置いてけ・・掘りしないでっ・・私たち・・もう狢なんだから・・・！」
オレは愛子の濡女を舌でしょうけらし、愛子は小豆洗いを更に火車する。
オレ「ああ・・・お前は最高のぬらりひょんだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・殺生石しちゃう・・・！」
愛子のキジムナーはもう歯黒べったりだ。
するといきなり山姥が急に扉をひょうすべした。
山姥「あんたたち・・・がんばり入道ー！！」

>>186
ｲｲﾈ

がんばり入道ー!!

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうポータブル空港だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の宇宙エレベーターに、オレはGO! GO! Fine Dayしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるsweet time replayは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい神様の歌声は思った以上の逆転世界。
愛子「お兄ちゃん、どう？愛してる愛してない？」
オレ「あぁ・・・すごく、恋をしましただよ・・」
自分の上で腰をswing 54321する愛子のキャンディーキューティーを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなウダガワフライデーしちゃった以上、もうお前をまち惚けしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・まち・・惚けしないでっ・・私たち・・もうSuper Scooter Happyなんだから・・・！」
オレは愛子の壁に付いているスイッチを舌でcosmic tone cookingし、愛子はswing 54321を更におでかけ GO！GO！する。
オレ「ああ・・・お前は最高のハイカラガールだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・反重力旅行しちゃう・・・！」
愛子の恋ノ花はもう壊れた時計だ。
するといきなりプラスチックガールが急に扉をopenした。
プラスチックガール「あんたたち・・・真夜中の電話！！」

>>185
ありがとうありがとう

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうスカイ・ハイだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のスティッキィ・フィンガーズに、オレはレッド・ホット・チリ・ペッパーしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるマンハッタン・トランスファーは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいクラフト・ワークは思った以上のアンダー・ワールド。
愛子「お兄ちゃん、どう？ヘブンズ・ドアー？」
オレ「あぁ・・・すごく、メイド・イン・ヘブンだよ・・」
自分の上で腰をアース・ウインド・アンド・ファイヤーする愛子のC−MOONを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなゴールド・エクスペリエンスしちゃった以上、もうお前をハングドマンしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・ハングド・・マンしないでっ・・私たち・・もうラブ・デラックスなんだから・・・！」
オレは愛子のオアシスを舌でダイバー・ダウンし、愛子はプラネット・ウェイブスを更にハイウェイ・スターする。
オレ「ああ・・・お前は最高のシンデレラだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・スーパー・フライしちゃう・・・！」
愛子のアクトン・ベイビーはもうクレイジー・ダイヤモンドだ。
するといきなりバッド・カンパニーが急に扉をクラッシュした。
バッド・カンパニー「あんたたち・・・バーニング・ダウン・ザ・ハウス！！」

＞愛子「お兄ちゃん、どう？月風魔伝？」
オレ「あぁ・・・すごく、源平討魔伝だよ・・」

の部分の面白さがイマイチ良く分からないのだが・・・
月風魔伝の元ネタが源平討魔伝（だよね？）だから、
「あぁ・・・すごく、源平討魔伝だよ・・」
って言うのは月風魔伝よりいいっていう意味なの？

>>192
ばっかお前、そこ一番面白いところじゃねーか。

（実は俺にもよく分からない）

考えるんじゃない、感じるんだ

その心のすれ違いがテーマだろ

>>192
そんなことよりも、他に、もっと重要なことがあるだろ?真に考えるべき、いや、考えなければならないことが。例えば環境問題。熱帯雨林では（ｒｙ

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうケ・セラ・セラだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のイチゴチャンに、オレはLONELY ROLLING STARしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるジャングルは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいジョンソンは思った以上のステキ星のさんぽはステキ。
愛子「お兄ちゃん、どう？松原のぶえ？」
オレ「あぁ・・・すごく、坂本ちゃんだよ・・」
自分の上で腰を塊オンザロックする愛子の愛のカタマリーを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなモーモーコーン（中程度）しちゃった以上、もうお前をカタマりたいのしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・カタマり・・たいのしないでっ・・私たち・・もうさくらいろの季節なんだから・・・！」
オレは愛子のナナナン魂を舌でビックリカタグルマし、愛子はさいごにサンバを更にオウシサマする。
オレ「ああ・・・お前は最高のコスモを感じるわだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・真っ赤なバラとジントニック しちゃう・・・！」
愛子のタワーコケシはもう月と王子だ。
するといきなりホシノ ミチルが急に扉をヨンダンメした。
ホシノ ミチル「あんたたち・・・王様レインボー！！」

塊魂ｷﾀ━━(━(━(-( ( (ﾟ∀ﾟ) ) )-)━)━) ━━ !!!!!

>>197

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう南極棚氷崩落だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の正のフィードバックに、オレはエルニーニョしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる温室効果は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい化石燃料消費は思った以上の大気中炭素量。
愛子「お兄ちゃん、どう？京都議定書？」
オレ「あぁ・・・すごく、マラケシュ合意だよ・・」
自分の上で腰を再植林する愛子のオゾンホールを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな黒潮蛇行しちゃった以上、もうお前を海面上昇したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・かいめん・・上昇しないでっ・・私たち・・もう宇宙船地球号なんだから・・・！」
オレは愛子のヒートアイランドを舌で屋上緑化し、愛子は永久凍土を更に南限北上する。
オレ「ああ・・・お前は最高の年平均気温だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・ツバル水没しちゃう・・・！」
愛子の気候変動枠組条約締約国会議はもうＣＯＰ９だ。
するといきなりアート・ベルが急に扉をスーパーストームした。
アート・ベル「あんたたち・・・デイ・アフター・トゥモロー！！」

ﾜﾗﾀ

アキラ「そう・・旨いよ、カオリ・・すごく・・・もうばりぶるーんだよ・・」
時と共に激しさを増すカオリのとろけるせっぷんに、オレはコイツぁタマゲタしていた。
正直、いまだ子供のカオリでは充分満足できるヘブンイメージは得られないと思っていたのだが、
カオリの激しい忍法夢幻蝶は思った以上ののうてんショート。
カオリ「お兄ちゃん、どう？ウホぷぅ？」
アキラ「あぁ・・・すごく、ガボラッチョだよ・・」
自分の上で腰をトルネードプレスするカオリのパイ中間子弾を愛撫する。
アキラ「愛してるよ、カオリ・・・こんなエデンズアップルしちゃった以上、もうお前をインケイジしたりしないから・・・・・・・」
カオリ「うん・・・ぅ、ん・・イン・・ケイジしないでっ・・私たち・・もうダイナマイトなんだから・・・！」
オレはカオリのボヨヨンパンチを舌でスリートイメージし、カオリはグラシャラボラスを更にアームロックする。
アキラ「ああ・・・お前は最高のぼいんビーナスじゃねーか！！」
カオリ「私・・もう・・・ダメ・・・Ｖシャインしちゃう・・・！」
カオリの影一文字はもうマックス・モーガンだ。
するといきなり無法松が急に扉にド根性キックした。
無法松「通りすがりの・・・タイヤキ屋さんよ！！」

てめーどうせなら近未来編で統一しろよ

>>203
近未来編「そう・・旨いよ、近未来編・・すごく・・・もう近未来編だよ・・」
時と共に激しさを増す近未来編の近未来編に、オレは近未来編していた。
正直、いまだ子供の近未来編では充分満足できる近未来編は得られないと思っていたのだが、
近未来編の激しい近未来編は思った以上の近未来編。
近未来編「お兄ちゃん、どう？近未来編？」
近未来編「あぁ・・・すごく、近未来編だよ・・」
自分の上で腰を近未来編する近未来編の近未来編する。
近未来編「愛してるよ、近未来編・・・こんな近未来編しちゃった以上、もうお前を近未来編したりしないから・・・・・・・」
近未来編「うん・・・ぅ、ん・・近未来・・編しないでっ・・私たち・・もう近未来編なんだから・・・！」
オレは近未来編の近未来編を舌で近未来編し、近未来編は近未来編を更に近未来編する。
近未来編「ああ・・・お前は最高の近未来編だよ・・！」
近未来編「私・・もう・・・ダメ・・・近未来編しちゃう・・・！」
近未来編の近未来編はもう近未来編だ。
するといきなり近未来編が急に扉を近未来編した。
近未来編「あんたたち・・・近未来編！！」

>>108
今更だけど激しくﾜﾛﾀよ筋少ネタ

ttp://love-para.pro.tok2.com/oniichan.htm
元ネタってこれ？

>>206
「お前をディグダグ」までは確定か・・・
・・・でも兄妹じゃないんじゃん・・・それどころか・・・
まぁ・・・グッジョブとは言っておくよOｒｚ

801＿|￣|○

>>206
ﾜﾛﾀ

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうDESIRE だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の水に挿した花 に、オレはTANGO NOIR していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるAL−MAUJ は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいオフェリアは思った以上の 禁区。
愛子「お兄ちゃん、どう？原始，女は太陽だった？」
オレ「あぁ・・・飾りじゃなのよ涙は・・」
自分の上で腰をミ・アモーレ する愛子の十戒 を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなセカンド・ラブ しちゃった以上、もうお前を1／2の神話 したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・ニブンノイチッ・・神話しないでっ・・私たち・・もう今夜、流れ星だから・・・！」
オレは愛子の赤い花 を舌でトワイライトし、愛子はミ・アモーレを更に初めて出逢った日のようにする。
オレ「ああ・・・お前は最高の 難破船だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・The Heat〜musica fiesta〜 しちゃう・・・！」
愛子のSAND BEIGE はもうスローモーション だ。
するといきなり少女A が急に扉を二人静した。
少女A「あんたたち・・・I MISSED“THE SHOCK” ー！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうザ☆ピ-ス だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の愛の園に、オレはI WISHしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる恋のダンスサイトは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいLOVEマシ-ンは思った以上のさくら満開 。
愛子「お兄ちゃん、どう？抱いてHOLD ON ME？」
オレ「あぁ・・・モーニング娘。のひょっこりひょうたん島 だよ・・」
自分の上で腰を恋愛 レボリュ-ション21 する愛子のふるさとを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなSay Yeah!∼ もっと ミラクルナイト∼しちゃった以上、もうお前をレバニラ 炒めしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・レバニラッ・・炒めしないでっ・・私たち・・もうシャボン玉なんだから・・・！」
オレは愛子の女子かしまし物語を舌で初めてのロックコンサ-トし、愛子は恋愛 レボリュ-ション21を更にDo it! Nowする。
オレ「ああ・・・お前は最高のMemory��春の 光だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・真夏の光線しちゃう・・・！」
愛子のサマ-ナイトタウンはもうモ-ニングコ-ヒ-だ。
するといきなり愛の 種が急に扉をいきまっしょい!した。
愛の 種「あんたたち・・・愛あらばIT’S ALL RIGHT ー！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうDriver's Highだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のVivid Colorsに、オレはREADY STEADY GOしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる夏の憂鬱は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい浸食は思った以上のlose the control。
愛子「お兄ちゃん、どう？snow drop？」
オレ「あぁ・・・すごく、HEAVEN'S DRIVEだよ・・」
自分の上で腰をwinter fallする愛子の花葬を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなLise and Truthしちゃった以上、もうお前をforbidden loverしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・風に・・きえないで・・私たち・・もうLOVE FLIESなんだから・・・！」
オレは愛子のflowerを舌でPicesし、愛子は虹を更にDIVE TO BLUEする。
オレ「ああ・・・お前は最高のBlury eyesだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・自由への招待しちゃう・・・！」
愛子のSpirit dreams insideはもうNEO UNIVERSEだ。
するといきなり瞳の住人が急に扉をfinaleした。
瞳の住人「あんたたち・・・STAY AWAY！！」

CS beatmaniaスレより曲名

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうNothing Ain't Stoppin' Usだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のDYNAMITE RAVEに、オレはi feel...していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるHEARTBEATは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいforeplayは思った以上のIndigo Vision。
愛子「お兄ちゃん、どう？Come With Me？」
オレ「あぁ・・・すごく、Holicだよ・・」
自分の上で腰をDon't Stop!する愛子のTHE SAFARIを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなCAN'T STOP FALLIN'IN LOVEしちゃった以上、
もうお前をThe Sound Of Goodbyeしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・Bad Routineしないでっ・・私たち・・もうHappy Weddingなんだから・・・！」
オレは愛子のmore deepを舌でDIVEし、愛子はSkyscraperを更にRIDE ON THE LIGHTする。
オレ「ああ・・・お前は最高の革命だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・Burning Heat!しちゃう・・・！」
愛子のVoltageはもうMAX300だ。
するといきなりMobo★Mogaが急に扉をstoicした。
Mobo★Moga「あんたたち・・・D2R！

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうスターチルドレンだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のビギニングに、オレはSTAND UP TO THE VICTORYしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる星空のBelieveは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい銀色ドレスは思った以上のBEYOND THE TIME。
愛子「お兄ちゃん、どう？時代が泣いている？」
オレ「あぁ・・・すごく、ほほえみは光る風の中だよ・・」
自分の上で腰をResolutionする愛子の遠い記憶を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなJUST COMMUNICATIONしちゃった以上、もう一度TENDERNESSしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・あんなに・・一緒だったのに・・私たち・・もうアニメじゃないんだから・・・！」
オレは愛子のRIVERを舌でターンＡターンし、愛子はサイレント・ヴォイスを更に銀色Horizonする。
オレ「ああ・・・お前は最高の月下美人だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・Realizeしちゃう・・・！」
愛子のMAGICはもうBACK TO PARADISEだ。
するといきなり哀戦士が急に魂の扉を高空遨翔した。
哀戦士「お嬢さん、内緒話です・・・10YEARS AFTERにシャアが来る！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうタワーブリッジだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のブラックホールに、オレはスクリュードライバーしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる火事場のクソ力は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいブラックホールは思った以上のキング・ザ・100t。
愛子「お兄ちゃん、どう？ビッグボンバーズ？」
オレ「あぁ・・・すごく、モーストデンジャラスコンビだよ・・」
自分の上で腰を地獄のローラーする愛子のザ・魔雲天を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなマッスルドッキングしちゃった以上、もうお前をマスク・ジ・エンドしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・マスク・・・ジ・エンドしないでっ・・私たち・・もうパロスペシャルなんだから・・・！」
オレは愛子のキャノンボーラーを舌でハリケーンミキサーし、愛子は地獄のローラーを更に順逆自在の術する。
オレ「ああ・・・お前は最高の黄金のマスクだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・フェイスフラッシュしちゃう・・・！」
愛子のジェロニモはもうアパッチの雄叫びだ。
するといきなりレオパルドンが急にリングインした。
レオパルドン「次鋒レオパルドンいきます！！グオゴゴゴ　ギャアーーーーー」

じっごっくっのっろぉーらぁーwww

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうイきそうだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の肉襞に、オレは絶頂を迎えようとしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる快楽は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい肉襞は思った以上の絡み付き。
愛子「お兄ちゃん、どう？気持ちいい？」
オレ「あぁ・・・すごく、興奮してるよ・・」
自分の上で腰をスイングする愛子の首筋を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなことしちゃった以上、もうお前を独りにしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・ひと・・りにしないでっ・・私たち・・もう恋人同士なんだから・・・！」
オレは愛子の乳首を舌で愛撫し、愛子は絶頂への慟哭を更に早める。
オレ「ああ・・・お前は最高の妹だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・ヘンになっちゃう・・・！」
愛子のエレクトはもう限界だ。
するといきなり母が急に扉を開けこう言った。
母「あんたたち・・・ハリキリスタジアーム！！」

>>215
さ　す　が　レ　オ　パ　ル　ド　ン

オレ「そう・・旨いよ、ロブ・・すごく・・・もうエキサイターだよ・・」
時とともに激しくなるロブのターボ・ラヴァーに、オレはフリーホウィール・バーニングしていた。
正直、いまだ子供のロブでは充分満足できるメタル・メルトダウンは得られないと思っていたのだが、ロブの激しいア・タッチ・オブ・イヴィルは思った以上のサッド・ウイングス・オブ・ディスティニー。
ロブ「マサ、どう？ザ・ヘリオン？」
オレ「あぁ・・・すごく、エレクトリック・アイだよ・・」
自分の上で腰をライディング・オン・ザ・ウィンドするロブのブラッドストーンを愛撫する。
オレ「愛してるよ、ロブ・・・こんなブレイキング・ザ・ロウしちゃった以上、もうお前をラム・イット・ダウンしないから・・・・・・・」
ロブ「うん・・・ぅ、ん・・ラム・イッ・・・イット、ダウンしないでっ・・私たち・・もうシナーなんだから・・・！」
オレはロブのザ・グリーン・マナリシを舌でロックド・インし、ロブはライディング・オン・ザ・ウィンドを更にサム・ヘッズ・アー・ゴナ・ロールする。
オレ「ああ・・・お前は最高のナイト・クロウラーだよ・・！」
ロブ「私・・もう・・・ダメ・・・スクリーミング・フォー・ヴェンジェンスしちゃう・・・！」
ロブのジャギュレイターはもうオール・ガンズ・ブレイジングだ。
するといきなりヘル・パトロールが急に扉をヴィトゥイーン・ザ・ハマー・アンド・ジ・アンヴィルした。
ヘル・パトロール「あんたたち・・・これぞペインキラー！！」

父　「そう・・旨いよ、息子よ、・・なぜ顔を隠すのだ・・」
時と共に激しさを増すこんな夜更けに、オレは闇と風の中に馬を走らせていた。
正直、それは父と子だ。
おびえる子を思った以上にひしと抱きかかえている。
子　「お父さん、どう？魔王が見えないの？」
父　「あぁ・・・すごく、たなびく霧だよ・・」
金の服を私の母さんがたくさん用意して待っている。
子　「きこえないの、お父さん・・・魔王がぼくになにかいっちゃった以上、もう魔王はたなびく霧じゃないから・・・・・・・」
父　「うん・・・ぅ、ん・・落ち・・着きなさい、・・枯葉が・・風にざわめいているだけなんだから・・・！」
私の娘たちがもてなし、お前をここちよくゆすぶり、踊り、歌う。
子　「ああ・・・あの暗いところは最高の魔王の娘だよ・・！」
父　「私・・もう・・・ダメ・・・古いしだれ柳の幹が見えしちゃう・・・！」
お前の美しい姿はもうたまらない。
するといきなり魔王が急にぼくをひどい目にあわせた。
FATHER「息子・・・はすでに死んでいたー！！」

>220
いろいろ吹いた

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうデルソルだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のスーパージャックポットに、オレはハイパーリミックスしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるリアルボルテージは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいスーパージャックポットは思った以上のハローサンタ マシンガンver。
愛子「お兄ちゃん、どう？花火百景E？」
オレ「あぁ・・・すごく、イーカップだよ・・」
自分の上で腰をハイハイシオサイする愛子のピンクベルを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなバクチョウしちゃった以上、もうお前をドンチャンしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・ドン・・チャンしないでっ・・私たち・・もう陸奥一番星なんだから・・・！」
オレは愛子のアラベスクを舌でキュロゴスし、愛子はハイハイシオサイを更にファイアードリフトする。
オレ「ああ・・・お前は最高のザクザク千両箱だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・もっと！チバリヨしちゃう・・・！」
愛子のおいちょカバはもうギンギン丸だ。
するといきなりオオガメラが急に扉をガンガンした。
オオガメラ「あんたたち・・・シンドバットアドベンチャーは（ｒｙ）！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうドシャブリぼうずだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のラセン風魔の盾に、オレはスパークソードしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるあかずの間は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいラセン風魔の盾は思った以上の天下一ワナ道会。
愛子「お兄ちゃん、どう？滝壺の洞窟？」
オレ「あぁ・・・すごく、月影村だよ・・」
自分の上で腰をパワーハウスする愛子の黄泉水底ノ鎖を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな乱れ馬王しちゃった以上、もうお前を水がめしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・水・・がめしないでっ・・私たち・・もうくねくねハニーなんだから・・・！」
オレは愛子の天使の種を舌でプルンプリンし、愛子はパワーハウスを更に倍速回路する。
オレ「ああ・・・お前は最高の女王蜘蛛だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・底抜けの壺しちゃう・・・！」
愛子のプチフェニックスはもう黄金郷だ。
するといきなり店主が急に扉をベアボーグした。
店主「いらっしゃいませ」

>自分の上で腰をパワーハウスする愛子
ﾜﾛﾀｗ

ヒッテル「そう・・旨いよ、カッツェ・・すごく・・・もうトルネードアタックだよ・・」
時と共に激しさを増すカッツェのアースブレイドに、オレはシャインバラムしていた。
正直、いまだ子供のカッツェでは充分満足できるミストルーンは得られないと思っていたのだが、
カッツェの激しいデリンガーは思った以上の爆裂丸。
カッツェ「ヒッテル兄ちゃん、どう？マジドーラ？」
ヒッテル「あぁ・・・すごく、ナジーだよ・・」
自分の上で腰をライダースソードするカッツェのシュテルを愛撫する。
ヒッテル「愛してるよ、カッツェ・・・こんなクラッシュドーンした以上、もうお前をサルトビしないから・・・・・・・」
カッツェ「うん・・・ぅ、ん・・サル・・トビしないでっ・・うちら・・もうメンチ三兄弟なんやから・・・！」
オレはカッツェの精霊石を舌でハグハグし、カッツェはドゥーム兵を更に疾風丸する。
ヒッテル「ああ・・・お前は最高のキューティーソルジャーズだよ・・！」
カッツェ「うち・・もう・・・あかん・・・クラスチェンジしちゃう・・・！」
カッツェのミストロットはもうチビッコお宝大作戦だ。
するといきなりアデューが急に扉にメテオザッパーした。
アデュー「おまえたち・・・騎士道大原則ひとーつ！！」

ドモン「そう・・旨いです、師匠・・すごく・・・もう怒りのスーパーモードです・・」
時と共に激しさを増す師匠のダークネスフィンガーに、オレは爆熱ゴッドフィンガーしていた。
正直、すでに老人の師匠では充分満足できる超級覇王電影弾は得られないと思っていたのだが、
師匠の激しいダークネスフィンガーは思った以上の明鏡止水。
東方不敗「ドモンよ、どうだ？王者の風よ？」
ドモン「あぁ・・・すごく、全新系列です・・」
自分の上で腰をデッドリーウェイブする師匠のDG細胞を愛撫する。
ドモン「お会いしとうございました、師匠・・・こんな紅く燃えちゃった以上、もう師匠を天破狂乱したりしないから・・・・・・・」
東方不敗「うむ・・・ぅ、む・・天破・・狂乱するでないっ・・ワシら・・もうラブラブ天驚拳なんだから・・・！」
オレは師匠のキングオブハートを舌でシャイニングフィンガーし、師匠はマスタークロスを更に十二王方牌大車輪する。
ドモン「ああ・・・師匠は最高の東西南北中央不敗です・・！」
東方不敗「ワシ・・もう・・・ダメ・・・スーパーアジアになっちゃう・・・！」
師匠のシャッフル同盟はもう石破天驚拳だ。
するといきなりシュバルツが急に扉をシュツルム・ウント・ドランクした。
シュバルツ「おまえたち・・・どうした！　どうした！　どうした！　どうしたぁー！！」

＞スーパーアジアになっちゃう
師匠カワイイw
しかし
＞師匠のDG細胞を
はおかしいぞ


シュバルツはなんだか寂しいね

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう式神の城２だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のヘイローに、オレはメタルダンジョンしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるジェットセットラジオフューチャーは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい鉄機は思った以上のクリムゾンスカイ。
愛子「お兄ちゃん、どう？NINJA　GAIDEN？」
オレ「あぁ・・・すごく、天誅３　回帰の章だよ・・」
自分の上で腰をワックド！する愛子のゴーストリコンを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなスプリンターセルしちゃった以上、もうお前をデットオアアライブ３したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・デットオアアライブ・・エクストリームビーチバレーしないでっ・・私たち・・もうねずみくすなんだから・・・！」
オレは愛子の天空を舌でメタルスラッグ３し、愛子はギルティギアＸＸ＃リロードを更にダブルスティールする。
オレ「ああ・・・お前は最高のメックアサルトだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・頭脳対戦しちゃう・・・！」
愛子のブリンクスはもうプロジェクトゴッサムだ。
するといきなりアイランドサンダーが急に扉をソウルキャリバー２した。
アイランドサンダー「あんたたち・・・ファントムダストー！！」

アムロ「そう・・速いよ、シャア・・すごく・・・もう赤い彗星だよ・・」
時と共に激しさを増す黒い三連星のジェットストリームアタックを、オレは踏み台にしていた。
正直、いまだ試作機のガンダムでは充分満足できるエネルギーゲインは得られないと思っていたのだが、
ラルの激しいヒートロッドは思った以上にザクとは違う。
シャア「アムロ、どうだ？戦いとは常に二手、三手先を読んで行うものだ。」
オレ「あぁ・・・すごく、ビームライフルだよ・・」
自分の上で腰を真っ二つに斬られるジーンのザクを破壊する。
アムロ「愛してるよ、マチルダさん・・・こんなオルテガハンマー直撃しちゃった以上、もうお前をGファイターしたりしないから・・・・・・・」
シャア「うん・・・ぅ、ん・・Aパーツ・・組替えしないでっ・・私たち・・もうザクレロなんだから・・・！」
オレはゴックの両腕を舌でハイパーハンマーし、シャアはジムを更に右手で貫く。
アムロ「ああ・・・お前は最高のマグネットコーティングだよ・・！」
シャア「私・・もう・・・ダメ・・ニュータイプしちゃう・・・！」
シャアのジオングはもうラストシューティングだ。
するといきなりララァが急にソロモンをソーラレイした。
ララァ「あなたたち・・・私はあなたたちを見たいだけ！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もういつまでも信じていたいよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の生きる意味に、オレは最後まで思い続けていた。
正直、いまだ子供の愛子では冷めた目で笑いかけてると思っていたのだが、
愛子の激しい生きる意味は思った以上の魂を侵された奴。
愛子「お兄ちゃん、どう？言いたい事も言えない？」
オレ「あぁ・・・こんな世の中じゃ・・」
自分の上で俺は俺をだますことなく愛子の誇りを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなまっすぐ向きあっちゃった以上、もう戦う事も必要なのさ・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・階段に・・すわりこんでっ・・私たち・・もう終らない夢なんだから・・・！」
オレは愛子の夢の話を舌で夜が明けるまで語り続け、愛子はさりげなく更に季節を変える。
オレ「ああ・・・お前は流される事に慣れてゆくのか・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・小さな夢も見れない・・・！」
愛子の自分らしさはもういつでも好きでいたい。
するといきなり反町が急に行きたい道を今歩きだした。
反町「言いたい事も言えないこんな世の中じゃ・・・ポイズン！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうぞう大魔王だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のウィッチに、オレはおおかみおとこしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるふふふは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいウィッチは思った以上のドラゴン。
愛子「お兄ちゃん、どう？マミー？」
オレ「あぁ・・・すごく、ハーピーだよ・・」
自分の上で腰をちょっぷんする愛子のふたごのケットシーを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなトリオ・ザ・バンシーしちゃった以上、もうお前をカーバンクルしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・アー・・ちゃんしないでっ・・私たち・・もうピエロなんだから・・・！」
オレは愛子のコカトリスを舌でぷよぷよし、愛子はさそりまんを更にパノッティする。
オレ「ああ・・・お前は最高のまものだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・シェゾ・・・ウィグィィしちゃう・・・！」
愛子のインキュバスはもう勇者ラグナス＝ビシャシだ。
するといきなりサタンさまが急に扉をバロメッツした。
サタンさま「あんたたち・・・コドモドラゴン！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうアロンソだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のハイドフェルトに、オレはウェーバーしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるクルサードは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいラルフは思った以上のバリチェロ。
愛子「お兄ちゃん、どう？ダ・マッタ？」
オレ「あぁ・・・すごく、バトンだよ・・」
自分の上で腰をマッサする愛子のパニスを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなフェルナンドしちゃった以上、もうお前をピッツォニアしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・佐藤・・琢磨しないでっ・・私たち・・もうファン・パブロなんだから・・・！」
オレは愛子のクリエンを舌でトゥルーリし、愛子はオリビエを更にブルーニする。
オレ「ああ・・・お前は最高のバンガルトナーだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・ミハエルしちゃう・・・！」
愛子のヤルノはもうルーベンスだ。
するといきなりキミが急に扉をパンターノした。
デビット「あんたたち・・・シューマッハ！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうサムライスポットだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の飢餓伝説に、オレはクズＤＮＡの反乱していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるユンボエルボーは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい飢餓伝説は思った以上のタイガーウッポーカット。
愛子「お兄ちゃん、どう？火災使い？」
オレ「あぁ・・・すごく、ヴォルカニックアイパーだよ・・」
自分の上で腰をエリアルレイプする愛子のシバイニングクリスタルビットを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなジョジョの奇妙な花嫁しちゃった以上、もうお前をTATSUTINしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・TATSU・・TINしないでっ・・私たち・・もう御剣平八郎なんだから・・・！」
オレは愛子の苦ジョセフを舌で減殺豪波動し、愛子はエリアルレイプを更にスーパーウリアッ上する。
オレ「ああ・・・お前は最高の目白押しコンボだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・体勢を大きく崩す蹴り技など不様・・・！」
愛子のしゃがみ大パンツはもうレバー入れ大ピンチだ。
するといきなり右井ぜんじが急にインド人を右にした。
右井ぜんじ「前号の『前号の誤りと訂正』に誤りがありました・・・確かみてみろ！！」

オレ「そう・・旨いよ、歌姫・・すごく・・・もう眠れる森の王子様 〜春・夏・秋・冬〜だよ・・」
時と共に激しさを増す歌姫のSweet Berry Kissに、オレはDream's a dreamしていた。
正直、いまだベビーベッドの歌姫子では充分満足できる白い狂気は得られないと思っていたのだが、
歌姫の激しいけもの道は思った以上の雨ふらし。
歌姫「お兄ちゃん、どう？美しき日々？」
オレ「あぁ・・・すごく、Drive you crazyだよ・・」
自分の上で濡れた揺籃(ゆりかご)する歌姫のかがり火を愛撫する。
オレ「愛してるよ、歌姫・・・こんな熟れた罪しちゃった以上、もうお前をカウントダウンしたりしないから・・・・・・・」
歌姫「うん・・・ぅ、ん・・カウント・・ダウンしないでっ・・私たち・・もう幸わせの小道なんだから・・・！」
オレは歌姫の焼け野が原を舌でRainingし、歌姫は濡れた揺籃を更にRain manにする。
オレ「ああ・・・お前は最高の海原の人魚だよ・・！」
歌姫「私・・もう・・・ダメ・・・ひこうきぐもしちゃう・・・！」
歌姫の雨ふらしはもう星の生まれる日。だ。
するといきなりつめたい手が急にしなやかな腕の祈りをした。
つめたい手「あんたたち・・・ねないこだれだー！！」

しまた
3行目が歌姫子になってる・・・

このテンプレいつも違和感あるなーと思ってみてたんだけど

一行目の
オレ「そう・・旨いよ、　→上手いよじゃない？
とか

下から2行目の
するといきなりMOTHERが急に　→いきなりの後に急にがきてて不自然

って思った

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう正しい街だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のすべりだいに、オレは積み木遊びをしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる群青日和は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい警告は思った以上のやつつけ仕事だ。
愛子「お兄ちゃん、どう？歌舞伎町の女王・・」
オレ「あぁ・・・すごく、ギャンブルだよ・・」
自分の上で腰をポルターガイストする愛子の映日紅の花を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな虚言症しちゃった以上、もうお前をたかいたかい・・したりしないから・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・たかい・・たかいしないでっ・・私たち・・もうドツペルゲンガーなんだから・・・！」
オレは愛子の本能を舌でギブスし、愛子はシドと白昼夢を更にこの木何の木する。
オレ「ああ・・・お前は最高の真夜中は純潔だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・弁解ドビュッシーしちゃう・・！」
愛子のベンジーはもう林檎ちゃんの社会科見学だ。
するといきなり椎名林檎が急に扉をグレッチで殴った。
椎名林檎「あんたたち・・・何卒DEAAAAAAAAATH！！！」

>>236
この手のテンプレは誤字も含めて一つのテンプレなので無問題。

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう哀愁の東京タワーだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の風車に、オレはボイジャー君していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる歓喜の歌は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいスクリューは思った以上の通好みロック。
愛子「お兄ちゃん、どう？満足できるかな？」
オレ「あぁ・・・すごく、裸の大宇宙だよ・・」
自分の上で腰を東京ワッショイする愛子のオムライスを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなラブ・コールしちゃった以上、もうお前をプンプンプンしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・プン・・プンプンしないでっ・・私たち・・もう暗闇の帝王なんだから・・・！」
オレは愛子のミルク・ティーを舌でハロー・グッバイし、愛子は東京ワッショイを更に続東京ワッショイする。
オレ「ああ・・・お前は最高の宇宙防衛軍だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・春のめざめしちゃう・・・！」
愛子の雪見酒はもう雨あがりのビル街だ。
するといきなりザ・ガードマンが急に扉をごめんねした。
ザ・ガードマン「あんたたち・・・幾つになっても甘かあネェー！！」

オレ「そう・・旨いよ、ロザリー・・すごく・・・もうベロベロだよ・・」
時と共に激しさを増すロザリーのトドマンに、オレはジャイアントバットしていた。
正直、いまだベビーサタンのロザリーでは充分満足できるエスタークは得られないと思っていたのだが、
ロザリーの激しいひとくいばこは思った以上のよるのていおう。
ロザリー「お兄ちゃん、どう？イエティ？」
オレ「あぁ・・・すごく、ベロリンマンだよ・・」
自分の上で腰をあばれこまいぬするロザリーのキングスライムを愛撫する。
オレ「愛してるよ、ロザリー・・・こんな合体スライムしちゃった以上、もうお前をいたずらもぐらしたりしないから・・・・・・・」
ロザリー「うん・・・ぅ、ん・・いた・・ずらしないでっ・・私たち・・もうマージマタンゴなんだから・・・？」
オレはロザリーのおおめだまを舌でビビアンし、ロザリーはあばれうしどりを更にとつげきうおする。
オレ「ああ・・・お前は最高のベビーマジシャンだよ・・！」
ロザリー「私・・もう・・・ダメ・・・プレシオドンしちゃう・・・！」
ロザリーのマンドレイクはもうしびれだんびらだ。
するといきなりピサロが急に扉をライバーンした。
ピサロ「お前たち・・・うらぎりこぞう！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう君と揺れていたいよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のそこにあるすべてに、オレは理由なきNew Daysしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるセンチメンタリアン・ラプソディは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいOARは思った以上のビューティフル。
愛子「お兄ちゃん、どう？僕はここにいる？」
オレ「あぁ・・・すごく、ゴキゲン鳥だよ・・」
自分の上でミサイルをKURU KURUする愛子のヒマワリを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなplease,pleaseしちゃった以上、もう誰もいない海を見てたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・I mean・・・しないでっ・・私たち・・もう蜘蛛と蝙蝠なんだから・・・！」
オレは愛子の未だ見ぬ景色を黒いブーツで愛撫し、愛子は進化論を更にALIVEする。
オレ「ああ・・・お前は最高のROCK STARだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・花は枯れてまた咲いちゃう・・・！」
愛子の青い季節はもうHARD WOKERだ。
するといきなりMARYが急に街をBilieveした。
MARY「あんたたち・・・ＷＯＯＺ！！」

>>237
この木何の木って曲知らねえ・・・

>>242
正確に言えば「日立の樹」だな。
ttp://www.hitachinoki.net/tv_cm/index.html

>>243
いや、そうじゃなくて林檎か東京事変の曲でってことだったんだが・・・何はともあれthx

>>244
どこで歌ったかは忘れたが、椎名林檎は日立の樹カバーやったことがある。
多分CDには未収録。

>>245
そうなのか・・・結局俺が無知だったようだｽﾏｿ

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうWinter,againだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のサバイバルに、オレはGroovy Tourしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるFAT SOUNDSは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいHAPPY SWINGは思った以上のHEAVYGAUGE。
愛子「お兄ちゃん、どう？生きがい？」
オレ「あぁ・・・すごく、生きてく強さだよ・・」
自分の上で腰をHAPPYSWINGする愛子の彼女のmodernを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなHIGHCOMMUNICATIONSしちゃった以上、もうお前をTHEFRUSTRATEDしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・THEFRU・・STRATEDしないでっ・・私たち・・もうHAPPINESSなんだから・・・！」
オレは愛子の南東風を舌でRunaway,Runawayし、愛子は時の雫を更にBEAUTIFUL DREAMERする。
オレ「ああ・・・お前は最高の天使の分け前だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・航海しちゃう・・・！」
愛子のGirlishMoonはもうグロリアスだ。
するといきなりGIANT STRONG FAUSTSUPERSTARが急に扉をSOULLOVEした。
GIANT STRONG FAUSTSUPERSTAR「あんたたち・・・週末のBabyTalk！！」

age

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうサムクックだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のアレサフランクリンに、オレはアルグリーンしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるジョーストラマーは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいダイアナロスは思った以上のシュプリームス。
愛子「お兄ちゃん、どう？デビッドボウイ？」
オレ「あぁ・・・すごく、チャックベリーだよ・・」
自分の上で腰をブラーする愛子のクラプトンを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなスティングしちゃった以上、もうお前をビョークしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・ビョー・・クしないでっ・・私たち・・もうニルヴァーナなんだから・・・！」
オレは愛子のアースアンドウインドを舌でファイヤーし、愛子はブラーを更にボビーウーマックする。
オレ「ああ・・・お前は最高のレイチャールズだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・スティービーワンダーしちゃう・・・！」
愛子のジャニスはもうジョプリンだ。
するといきなりジミヘンが急に扉をプレスリーした。
ジミヘン「あんたたち・・・ジェイムスブラウーン！」

彼女がオレのボウガチョウをころころと弄ぶと、オレのバチョウした
テツリキツがむくむくと大きくなる。ゴツトツコツ！といわんばかりに屹立した
オレのカコウボウはまさしくテイホウと呼ぶに相応しい｡
彼女の舌がチョウギョクにゲンハクコと絡みつく。
そろそろか。オレは立ち上がると彼女のジュンユウなマンチョウに
チントウをソウショクする。
ガクシン、ギエン、ガクシン、ギエンとリズミカルに腰をふる。
彼女のホシツしたジュンウケイがカコウオンを奏で始める。
「シャ、シャマカになっちゃう！
　アカイナン！アカイナン！テイイク、テイイク、コウソンサァーーーンッッッ！！」
彼女はひときわ大きな声をあげる。そしてオレのチンブからは
トウトヌとエキトクが迸り、ぐにゃりとロシュクする。

>>250
ﾊｹﾞｼｸﾜﾗﾀ

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうリンシャンカイホーだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のチートイツに、オレはリャンメンマチしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるドラは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいサンアンコウは思った以上のソウズ。
愛子「お兄ちゃん、どう？チー？」
オレ「あぁ・・・すごく、ポンだよ・・」
自分の上で腰をキュウレンポートーする愛子のカンツを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなロンしちゃった以上、もうお前をカンチャンマチしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・カンチ・・ャンマチしないでっ・・私たち・・もうイーペイコウなんだから・・・！」
オレは愛子のトイトイホーを舌でハイテイツモし、愛子はキュウレンポートーを更にサンショクドウポンする。
オレ「ああ・・・お前は最高のダブルリーチだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・サンカンツしちゃう・・・！」
愛子のタンヤオはもうファンパイだ。
するといきなり東家が急に扉をイッキツウカンした。
東家「あんたたち・・・ツモー！！」

くぁw瀬ⅾRFTGｔｇｈｙっふじこｌｐ；＠：「7

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう勃起だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のクリトリスに、オレは潮吹きしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる素股は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいアナルバイブは思った以上のローションプレイ。
愛子「お兄ちゃん、どう？生理中？」
オレ「あぁ・・・すごく、安全日だよ・・」
自分の上で腰を中出しする愛子の亀頭を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなパイズリしちゃった以上、もうお前を放置プレイしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・放置・・プレイしないでっ・・私たち・・もうソフトSMなんだから・・・！」
オレは愛子のカリを舌でバキュームフェラし、愛子は裏スジを更に怒張する。
オレ「ああ・・・お前は最高の精力絶倫だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・スカトロしちゃう・・・！」
愛子の愛液はもう精液だ。
するといきなりバイブが急に扉を絶頂した。
バイブ「あんたたち・・・母！！」

254さん一緒に話しませんか？

>>250
＞ガクシン、ギエン、ガクシン、ギエン
あんた最高だ。最高のバカだ。

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・めちゃんこ・・・もうあっと驚くタメゴローだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子とのランデブーに、オレは鼻血ブーしていた。
正直、いまだヤングな愛子ではパーペキに満足できるエッチ、スケッチ、ワンタッチは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいニャンニャンは思った以上にコレモンで驚き桃の木山椒の木。
愛子「お兄ちゃん、どう？バッチグー？」
オレ「あたり前田のクラッカーだよ・・ビビっときたぜ・・・」
自分の上で腰をブギウギする愛子のウーパールーパーを愛撫する。
オレ「ゾッコンＬｏｖｅだよ、愛子・・・こんなバリバリ全快でフィーバーでしちゃった以上、もうお前とバイビーしたりしないから・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・バイ・・ビーしないでっ・・私たち・・もうアベックなんだから・・・！」
オレは愛子のパイオツを舌でパラリラパラリラし、愛子は更にゴーゴーする。
オレ「ああ・・・お前は山田かつてない最高のナオンだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・ばたんＱしちゃう・・・！」
愛子はもうＭＫ５だ。
するといきなりデルモでアムラーのナウい母親が急に扉を開けたゲロゲロ〜。
母「ガビーン！！・・・あんたたち新人類の気持ちはオバタリアンのあたしにゃわかんないよ」
オレ・愛子「ギャフン！」

>>257
＞オレは愛子のパイオツを舌でパラリラパラリラし、
ｳｪｱﾛﾀ

>>257
超バカウケ〜？みたいな

>>257
ﾜﾛﾀ

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうライジングフォースだよ・・」
時とともに激しくなる愛子のスウィープに、オレはギター回ししていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるセヴンスサインは得られないと思っていたのだが、愛子の激しいファイア&アイスは思った以上のネオクラシカル。
愛子「お兄ちゃん、どう？ジェットトゥジェット？」
オレ「あぁ・・・すごく、ヒロシマモナムールだよ・・」
自分の上で腰をアーミングする愛子の6弦を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなブラックモアしちゃった以上、もうお前をディッキンソンしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・ディッキンソン・・・しないでっ・・私たち・・もうライアーなんだから・・・！」
オレは愛子の白ストラトを歯で速弾きし、愛子はライトハンド奏法を更に両手タッピングする。
オレ「ああ・・・お前は最高のソウルメイトだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・エクリプスしちゃう・・・！」
愛子のアルカトラスはもうエンジェルインヒートだ。
するといきなりインギーが急に扉をトリロジーした。
インギー「あんたたち…尻の穴にチェーンソー突っ込むって日本語で何て言うんだ!!」

>>249
めちゃﾜﾗﾀ
神！

ﾂﾏﾝﾈ

元ネタなに？

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう”スピードの向こう側”だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の”ブッコミ”に、オレは”歓喜天”していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる”チョーパン”は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい”テンプル打ち”は思った以上の”COOOOOL”。
愛子「お兄ちゃん、どう？”ゴキゲン”？」
オレ「あぁ・・・すごく、”サバい”よ・・」
自分の上で腰を”フローティングターン”する愛子の”カミナリマッパ”を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな”エアー乗り”しちゃった以上、もうお前を”ベッコベコ”にしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・ベッコ・・べコにしないでっ・・私たち・・もう”兄弟”（ブロウ）なんだから・・・！」
オレは愛子の”朝比奈峠”を舌で”二輪ドリフト”し、愛子は”規制前のRPM管”を更に”狂乱麗舞”する。
オレ「ああ・・・お前は最高の”旗持ち”だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・”挽き肉”にしちゃう・・・！」
愛子の”ドーグ”はもう”トゥースル”だ。
するといきなりMOTHERが急に扉を”魔覇裸邪”した。
MOTHER「あんたたち・・・”フザけろよ!?”」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうぬらりひょんだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の泥田坊に、オレは陰摩羅鬼していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる一本ダタラは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい泥田坊は思った以上のがしゃどくろ。
愛子「お兄ちゃん、どう？烏天狗？」
オレ「あぁ・・・すごく、鼻高天狗だよ・・」
自分の上で腰をだいだらぼっちする愛子のコロポックルを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな狐の嫁入りしちゃった以上、もうお前をぬっぺっぽうしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・ぬっぺっ・・ぽうしないでっ・・私たち・・もう両面宿儺なんだから・・・！」
オレは愛子のキジムナーを赤舌で濡れ女し、愛子はだいだらぼっちを更に加牟波理入道する。
オレ「ああ・・・お前は最高の二口女だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・見越入道しちゃう・・・！」
愛子の輪入道はもう木魚達磨だ。
するといきなりMOTHERが急に扉を枕返しした。
MOTHER「あんたたち・・・丑の刻参り！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう一握の砂だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の小島の磯に、オレは泣き濡れて蟹と戯れていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるピストルは得られないと思っていたのだが、
不来方の激しいお城の跡の草むらは思った以上のローマ字日記。
愛子「お兄ちゃん、どう？渋民村？」
オレ「あぁ・・・すごく、石もて追われるよ・・」
自分の上で重き唸りする愛子のダイナモを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな時代閉塞の現状しちゃった以上、もうお前を悲しき玩具にしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・かなしき・・玩具にしないでっ・・私たち・・もういたく錆びしピストルだから・・・！」
オレは愛子の砂山をテロリストの悲しき心で戯れに背負いて、愛子はふるさとの訛を更に聞きに行く。
オレ「ああ・・・お前は最高の呼子と口笛だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・さばかりのことに死んじゃう・・・！」
愛子のはてしなき議論のあとはもうさばかりのことに生くるやだ。
するといきなり石川啄木が急に扉を買い来て妻と親しんだ。
石川啄木「あんたたち・・・よせよせ問答！！」

曲名ネタは多いが、その中でも特に>>87と>>109が上手いな。

∀・）

>>266
>>186

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう君は君だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のオリジナルスマイルに、オレはKANSHAしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるダイナマイトは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい心の鏡は思った以上の青いイナズマ。
愛子「お兄ちゃん、どう？しようよ？」
オレ「あぁ・・・すごく、がんばりましょう・・」
自分の上で腰をCan't stopする愛子の$10を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなどんないいことしちゃった以上、もうお前をLet It Beしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・ずっと・・忘れないでっ・・私たち・・もう君色思いなんだから・・・！」
オレは愛子のセロリを舌でたいせつにし、愛子はfreebirdを更にSHAKEする。
オレ「ああ・・・お前は最高の世界に一つだけの花だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・Flyしちゃう・・・！」
愛子のらいおんハートはもうたぶんオーライだ。
するといきなりはだかの王様が急にHeyHeyおおきに毎度ありした。
はだかの王様「あんたたち・・・朝日を見に行こうよ！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう死刑台のエレベーダーだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のはなればなれに、オレはカンフー・マスターしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる二十四時間の情事は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいラルジャンは思った以上の大いなる幻影。
愛子「お兄ちゃん、どう？小さな兵隊？」
オレ「あぁ・・・すごく、緑の光線だよ・・」
自分の上で腰を中国女する愛子の獅子座を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなピアニストを撃てしちゃった以上、もうお前をゲームの規則したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・ゲームの・・・規則しないでっ・・私たち・・もう鬼火なんだから・・・！」
オレは愛子のアガタを舌で修道女し、愛子はシェルブールの雨傘を更にクレールの膝する。
オレ「ああ・・・お前は最高の大人はわかってくれないだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・アデュー・フィリピーヌしちゃう・・・！」
愛子の黄金の馬車はもう気狂いピエロだ。
するといきなりゴダールが急に扉をヌーヴェルヴァーグした。
ゴダール「あんたたち・・・勝手にしやがれ！！」

>>250
＞アカイナン！アカイナン！テイイク、テイイク、コウソンサァーーーンッッッ！！
ここに才能を感じる

>>271
うまい。

>>271
＞はだかの王様「あんたたち・・・朝日を見に行こうよ！！」
空気嫁ｗ

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうオルニトミムスだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のヴェロキラプトルに、オレはアロサウルスしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるパラサウロロフスは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいステゴサウルスは思った以上のノドサウルス。
愛子「お兄ちゃん、どう？ブラキオサウルス？」
オレ「あぁ・・・すごく、スーパーサウルスだよ・・」
自分の上で腰をトリケラトプスする愛子のプロトケラトプスを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなディノニクスしちゃった以上、もうお前をパキケファロサウルスしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・パキケファロ・・サウルスしないでっ・・私たち・・もうプレシオサウルスなんだから・・・！」
オレは愛子のアーケロンを舌でアンキロサウルスし、愛子はトリケラトプスを更にティラノサウルスする。
オレ「ああ・・・お前は最高のウルトラサウルスだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・イクチオサウルスしちゃう・・・！」
愛子の始祖鳥はもうモササウルスだ。
するといきなりMOTHERが急に扉をイグアノドンした。
MOTHER「あんたたち・・・プテラノドーン！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうゆうま君だよ・・」
時とともに激しくなる愛子の安西先生に、オレは天堂先生していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるじいちゃんは得られないと思っていたのだが、愛子の激しいペッペッペッは思った以上のソーランアレマ。
愛子「お兄ちゃん、どう？チットちゃん？」
オレ「あぁ・・・すごく、チュリーだよ・・」
自分の上で腰を両々する愛子の山本兄弟を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなひとし君しちゃった以上、もうお前をアッキーしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・アッキー・・・しないでっ・・私たち・・もうサカタの兄ちゃんなんだから・・・！」
オレは愛子のまおちゃんを舌であづみちゃんし、愛子はユミコちゃんを更にルリコちゃんする。
オレ「ああ・・・お前は最高のゴマちゃんだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・完治君しちゃう・・・！」
愛子の父ちゃんはもう母ちゃんだ。
するといきなり白鳥さんが急に扉をアシベした。
白鳥「あんたたち…ウチの場合は!!」

>>277
少年アシベか、懐かしいな。

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう鋼の錬金術師だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のタッチに、オレはTHEビッグオーしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるマクロスダイナマイト７は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい神秘の世界エルハザードは思った以上の超重神グラヴィオン。
愛子「お兄ちゃん、どう？勇者特急マイトガイン？」
オレ「あぁ・・・すごく、緊急発進セイバーキッズだよ・・」
自分の上で腰をスクライドする愛子の機動戦艦ナデシコを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなふしぎ遊戯しちゃった以上、もうお前を最遊記RELOADしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・きまぐれオレンジ・・ロードしないでっ・・私たち・・もうふたりはプリキュアなんだから・・・！」
オレは愛子のBLUE SEEDを舌でミスター味っ子し、愛子は宇宙のステルヴィアを更にブレンパワードする。
オレ「ああ・・・お前は最高の最終兵器彼女だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・ダイの大冒険しちゃう・・・！」
愛子の天地無用はもうフルメタル･パニックだ。
するといきなり機動警察パトレイバーが急にCITY HUNTERした。
機動警察パトレイバー「あんたたち・・・逮捕しちゃうぞ！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうペナントレースだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のアストロズに、オレはプロ野球していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるセントラルリーグは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいアストロズは思った以上のスーパーアンポンタン菌。
愛子「お兄ちゃん、どう？ドラえもん？」
オレ「あぁ・・・すごく、ひげが２本おおいドラえもんだよ・・」
自分の上で腰をアンダースローする愛子の外角低目打ち克服装置を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな本塁打しちゃった以上、もうお前を最下位にしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・最下・・位にしないでっ・・私たち・・もう黄金期なんだから・・・！」
オレは愛子のを新コーチ舌でやびばざんし、愛子はアンダースローを更にスイングバックする。
オレ「ああ・・・お前は最高のこせきこうじだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・炎のストッパーしちゃう・・・！」
愛子のビッグ・バンはもうびりびりボールだ。
するといきなり三原監督が急に扉をドラフト大失敗した。
三原監督「あんたたち・・・怒濤のアストロズ・奇蹟はここから！」

>>280
非常に懐かしくていいんだが、ちょっと単語が弱いなぁ

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうザ・魔雲天だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のパルテノンに、オレはペンタゴンしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるカメハメは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいパルテノンは思った以上のジェシー・メイビア。
愛子「お兄ちゃん、どう？カレクック？」
オレ「あぁ・・・すごく、カニベースだよ・・」
自分の上で腰をアトランティスする愛子のジェロニモを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなシシカバ・ブーしちゃった以上、もうお前をステカセキングしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・ステカセキ・・ングしないでっ・・私たち・・もうハラボテ・マッスルなんだから・・・！」
オレは愛子のキャノンボーラーを舌でプヨプヨし、愛子はフィッシャーズを更にスプリングマンする。
オレ「ああ・・・お前は最高のオカマラスだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・ジ・オメガマンしちゃう・・・！」
愛子のビーンズマンはもうビッグ・ザ・武道だ。
するといきなりタザハマが急に扉をサタンクロスした。
タザハマ「あんたたち・・・レオパルドーン！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう全共闘だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の安田講堂に、オレはゲバルトしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる総括は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい三里塚は思った以上の四トロ。
愛子「お兄ちゃん、どう？エンタープライズ？」
オレ「あぁ・・・すごく、ナンセンス！だよ・・」
自分の上で腰をジグザグデモする愛子のアメ大を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな前進しちゃった以上、もうお前をバリケード封鎖したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・バ・・バリ封しないでっ・・私たち・・もう造反有理なんだから・・・！」
オレは愛子の黄色いヘルメットをバールのようなもので三派全学連し、愛子は前衛を更にオルグする。
オレ「ああ・・・お前は最高の革命戦士だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・解放しちゃう・・・！」
愛子の代々木はもううたごえ喫茶だ。
するといきなり権力が急に扉を転び公妨した。
権力「あんたたち・・・騒乱罪！！」

誰かＨな単語ジャンルで作ってよ。

>>1の凄い所は微妙に意味があってる所だよな
ディープダンジョンってどこかしらマムコっぽいもん

オレ「そう・・旨いよ、セラ・・すごく・・・カゲキにウゴクよ・・」
時と共に激しさを増すセラのセカンドラインに、オレはボーダタックしていた。
正直、いまだ子供のセラでは充分満足できるアムエネルギーは得られないと思っていたのだが、
セラの激しいジョイスペシャルは思った以上のリアリーサプライズ。
セラ「お兄ちゃん、どう？アロンジー？」
オレ「あぁ・・・すごく、ありえないッスよ・・」
自分の上でバジェットをガッポするセラのアッハ〜ンをとぅるるるるるるるるるする。
オレ「愛してるよ、セラ・・・こんなファインにキメちゃった以上、もうお前をトゲっちくしたりしないから・・・・・・・」
セラ「うん・・・ぅ、ん・・留守番・・バンバンしないでっ・・私たち・・もうコンビるんだから・・・！」
オレはセラのばぐっちをバイザーでスリークリックし、セラは注目殿の高いギアを更にダダーンする。
オレ「ああ・・・お前は最高の良い子だね・・！」
セラ「私・・もう・・・ダメ・・・うぃっ！しちゃう・・・！」
セラのトパスはもうマジ熱血ゥ？だ。
するといきなりHIRO☆TAKAMIが急にタンクローリーをどぉ〜ん！した。
HIRO☆TAKAMI「ジェナァ〜ス♪・・・エェ〜ゴラァ〜〜！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう十一面観音だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の幻の湖に、オレは横笛を吹いていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる宇宙パルサーは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい幻の湖は思った以上の東宝創立50周年記念映画。
愛子「お兄ちゃん、どう？ファントム？」
オレ「あぁ・・・すごく、イーグルだよ・・」
自分の上で腰をジョギングする愛子の沖の島を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな犬殺ししちゃった以上、もうお前を一人ぼっちにしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・ひとり・・ぼっちにしないでっ・・私・・東京が憎い・・・！」
オレは愛子のスパートを直線で振り切り、愛子は白い犬を更に恨み節する。
オレ「ああ・・・お前は最高のトルコ嬢だよ・・！」
愛子「勝った！あたしが勝ったのよ・・・！」
愛子の琵琶湖大橋はもう出刃包丁だ。
するといきなり織田信長がスペースシャトルを打ち上げた。
織田信長「あんたたち・・・1週間打ち切り！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうラファエロ商会だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のランス陸送隊に、オレはホテル・ラ・マーレしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるグッドフェローズは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいシャンゼリーゼは思った以上のトロピコシュガー。
愛子「お兄ちゃん、どう？木工職人ノエル？」
オレ「あぁ・・・すごく、楽器職人アリョーシャだよ・・」
自分の上で腰を開拓者協会する愛子のファルスとりでを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなツヴァイク武闘会しちゃった以上、もうお前を物件始末屋したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・物件・・始末屋しないでっ・・私たち・・もうヨハンネス兄妹なんだから・・・！」
オレは愛子のヤーマス塩鉱を舌でハマール塩取引し、愛子はルーブのひつじかいを更にフレデリック毛皮加工する。
オレ「ああ・・・お前は最高の宝石商エリザベータだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・トゥイクティーしちゃう・・・！」
愛子の魔王殿はもう見せ物小屋事ム所だ。
するといきなりマンマ･メッサーノが急に扉をシノン東方貿易した。
マンマ･メッサーノ「あんたたち・・・ツヴァイクのいぶくろを知るもの来たれ！！」

>>288
懐かしい…ロマサガ3か
＞愛子の激しいシャンゼリーゼは思った以上のトロピコシュガー。
藁多

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうグランドチーフだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のパーティプレイに、オレはハードエッジしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるパラノイアは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいトラファルガーは思った以上のチェーンインパクト。
愛子「お兄ちゃん、どう？ツインヘッドB？」
オレ「あぁ・・・すごく、ツインヘッドWだよ・・」
自分の上で腰をウェイクアップする愛子のミルキーウェイを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなバックブレイカーしちゃった以上、もうお前をファンファーレしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・フィク・・サーしないでっ・・私たち・・もうエグザイルなんだから・・・！」
オレは愛子のストリートエネミーを舌でリップハンターし、愛子はアップルボーイを更にワルキューレする。
オレ「ああ・・・お前は最高のビルバオだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・BBしちゃう・・・！」
愛子のサイプレスはもうテラだ。
するといきなりレジーナが急に扉をフライングフィックスした。
レジーナ「あんたたち・・・トルーパー！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうFly Awayだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のからだじゅうに広がるパノラマに、オレは光る雲を突き抜けていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる怒りは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい顔を蹴られた地球は思った以上の火山を爆発させる。
愛子「お兄ちゃん、どう？溶けた氷の中に恐竜がいたら？」
オレ「あぁ・・・すごく、玉乗りしこみたいね・・」
自分の上で腰をCHA-LA HEAD-CHA-LAする愛子の気分を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなへのへのカッパしちゃった以上、もう胸をパチパチしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・パチ・・パチしないでっ・・私たち・・もう騒ぐ元気玉なんだから・・・！」
オレは愛子の空を舌で急降下Jet Coasterし、愛子はパニックの楽園を更に落ちてゆく。
オレ「ああ・・・お前は逆さになると愉快さ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・山さえお尻に見えちゃう・・・！」
愛子の頭はもうカラッポの方が夢詰め込める。
するといきなり笑顔ウルトラZが急に扉をアイヤイヤイヤイヤイした。
笑顔ウルトラZ「あんたたち・・・Sparking！！」

>>291
ｽｷ

>>291
> 急に扉をアイヤイヤイヤイヤイした

何だそりゃｗ

俺のデニスをサブローとする彼女を制した。
「フェルナンデスしないの？」シコルスキーな彼女は不満げにしている。
「いや、その必要は無いくらい立川だ」彼女をベッドに押し倒す。
「いやっ、あんまりランボー（ディアズ）にしないで」
「マドロックしいこと言うなよ」
諸積になった彼女のヒルマンに俺のハートは激しくグレイブスした。
黒々とした初芝の下のホールはすでに愛甲ですっかりウィットモア。
軽く指でチェンバレンしただけで重光があふれ出しショートしそうだ。
もう準備ウォーレンと判断し、自慢のジョニーを彼女の秘密の園川に
一気にキャリオンしていった。
「エカ？ええのんか？」言葉責めしながら激しく腰をフランコ。
「喜多ァァッ！磯ォッッ！もう定詰ェッッッ！！！」
快感にゆがむ顔がとてもインカビリアだ。
俺もマックスが近づいてきた。
「で、出レック、飲メイ！」ボーリックを引き抜くと、彼女の口内に白武を注ぎ込む。
「すごく小宮山・・・」彼女が満足そうにつぶやいた。

>>294
>>36

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうドリームシアターだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のマッシヴ・アタックに、オレはニューオーダーしていた。
正直、いまだソニック・ユースの愛子では充分満足できるオアシスは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいセックス・ピストルズは思った以上のリンキンパーク。
愛子「お兄ちゃん、どう？ホール？」
オレ「あぁ・・・すごく、ピンク・フロイドだよ・・」
自分の上で腰をストロークスする愛子のミューズを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなナイン・インチ・ネイルズしちゃった以上、もうお前をフーしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・フ・・フーしないでっ・・私たち・・もうローリング・ストーンズなんだから・・・！」
オレは愛子のレディオヘッドを舌でクラフトワークし、愛子はアンダーワールドを更にレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンする。
オレ「ああ・・・お前は最高のマイ・ブラッディ・バレンタインだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・プライマルスクリームしちゃう・・・！」
愛子のスクウェアプッシャーはもうキング・クリムゾンだ。
するといきなりドアーズが急に扉をクラッシュした。
ドアーズ「あんたたち・・・ハマタイ！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう恐竜だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の大魔境に、オレはパラレル西遊記していた。
正直、いまだ鉄人兵団の愛子では充分満足できる創世日記は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいふしぎ風使いは思った以上の宇宙開拓史。
愛子「お兄ちゃん、どう？宇宙漂流記？」
オレ「あぁ・・・すごく、海底鬼岩城だよ・・」
自分の上で腰をねじ巻き都市冒険記する愛子の雲の王国を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな魔界大冒険しちゃった以上、もうお前を宇宙小戦争したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・宇宙・・小戦争しないでっ・・私たち・・もう南海大冒険なんだから・・・！」
オレは愛子のブリキの迷宮を舌で夢幻三剣士し、愛子は竜の騎士を更に銀河超特急する。
オレ「ああ・・・お前は最高のドラビアンナイトだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・日本誕生しちゃう・・・！」
愛子のアニマル惑星はもう太陽王伝説だ。
するといきなり翼の勇者たちが急に扉をワンニャン時空伝した。
翼の勇者たち「あんたたち・・・ロボット王国！！」

>>297
>愛子の大魔境
何だよそれ、ﾜﾛﾀｗ

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうプッチンプリンだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のジャイアントカプリコに、オレはポッキーしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるシゲキックスは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいコアラのマーチは思った以上のホームランバー。
愛子「お兄ちゃん、どう？うまい棒？」
オレ「あぁ・・・すごく、ビッグカツだよ・・」
自分の上で腰をねるねるねるねする愛子のチョコボールを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな前田のクラッカーしちゃった以上、もうお前をもぎもぎフルーツしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・もぎもぎ・・フルーツしないでっ・・私たち・・もうパピコなんだから・・・！」
オレは愛子のパイの実を舌でぬ〜ぼ〜し、愛子はきのこの山を更にガリガリ君する。
オレ「ああ・・・お前は最高のヤングドーナツだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・カールしちゃう・・・！」
愛子のすこんぶはもうすもも漬けだ。
するといきなりらあめんばばあが急に扉をおっとっとした。
らあめんばばあ「あんたたち・・・カステラ一番！！」

>>299
美味いｗ

？だらけだがまとめてみるテスト。
>95　　ポケモン(でいいのかな？)
>105　？
>108　？
>109　？
>111　ロマサガ
>112　漫画雑誌
>115　流行(過去の遺物)
>119　スト�U
>120　？
>124　小室ファミリー
>128　北斗の拳
>130　麺(？)
>131　北斗の拳のOPテーマ(名称忘れた)
>134　巫女みこナース(違う？)
>135　？
>138　格闘家
>139　神話(？)
>141　？
>144　車
>146　？
>148　各板の名無しさん
>152　ドラゴンボールの技
>154　？(X JAPAN？違ったらごめん)
>155　ドラえもんの秘密道具
>159　ヤマジュン
>160　プラモデル？
>164　作曲家
ごめん。もうﾏﾝﾄﾞｸｻｲ。

なんか年代がわかるな
>>301は二十歳前後かそれ以下だろ

>>301
>>146はミスチルの曲名だよ

あ、あと>>135はイエモンの曲名、>>141は駅名だね。

いっぽん「そう・・旨いよ、看板娘・・すごく・・・もうMASTER GUN MUSTERだよ・・」
時と共に激しさを増す看板娘のロボこみに、オレは舞-HiMEしていた。
正直、いまだ子供学級の看板娘では充分満足できるハングリーハートは得られないと思っていたのだが、看板娘の激しい輪-RINDO-道は思った以上の番長連合。
看板娘「お兄ちゃん、どう？フェイスガード？」
いっぽん「あぁ・・・すごく、虜だよ・・」
自分の上で腰をショー☆バンする看板娘のSwitchを愛撫する。
いっぽん「愛してるよ、看板娘・・・こんな浦安鉄筋家族しちゃった以上、もうお前をアクメツしたりしないから・・・・・・・」
看板娘「うん・・・ぅ、ん・・アク・・メツしないでっ・・私たち・・もうラブバスケットなんだから・・・！」
オレは看板娘の功夫伝奇を舌でアグニし、看板娘はかりんと。を更にドールガンする。
いっぽん「ああ・・・お前は最高のドカベンだよ・・！」
看板娘「私・・もう・・・ダメ・・・スーパースターズしちゃう・・・！」
看板娘のチェリーはもう黒チャンピオン党だ。
するといきなりサナギさんが急に扉をバキした。
サナギさん「あんたたち・・・柔道放物線！！」

>>108は筋肉少女帯の曲名
>>109はラブサイケデリコの曲名

あ、両方とも曲名だけじゃなくて登場人物もグループに
ちなんだものに変えてあるみたいだけど

どっちにせよ無知な301にまとめる資格はねえよ、夏

元ネタ全部分かるやつなんているのか

>>309
>>308

筋少やデリコはまだしも、イエモンやミスチルも分からないと言うのは正直（ｒｙ

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう大嵐だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の中部天竜に、オレは下平していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる豊橋は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい中部天竜は思った以上の中井侍。
愛子「お兄ちゃん、どう？長篠城？」
オレ「あぁ・・・すごく、本長篠だよ・・」
自分の上で腰を小坂井する愛子の茶臼山を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな下山村しちゃった以上、もうお前を飯田したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・飯・・田しないでっ・・私たち・・もう伊那上郷なんだから・・・！」
オレは愛子の鼎を舌で向市場し、愛子は金野を更に天竜峡する。
オレ「ああ・・・お前は最高の三河東郷だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・高遠原しちゃう・・・！」
愛子の伊那新町はもう山吹だ。
するといきなり出馬が急に扉を大田切した。
出馬「あんたたち・・・そんな下品なことを口走ってはいかーん！！」

筋少やデリコが分かってイエモンがサッパリだった俺も居るわけで。

ポケモンがわかってイエモンがわかんないのは明らかに未成年だな
むしろそれで20歳越えてるほうが問題あるぞ
魔法使いの素質さえもありそうだ

文句垂れるんなら別の人がまとめてくれませんか？
元ネタかどうか地震無いのは書かない方が、いいだろ？

年齢？そうだよ未青年だよ

「無能な働き者は、周囲にとって最大の害悪である」

>>316
そりゃ共同作業での話しじゃねーの

>>315
別にまとめなくてもいいじゃん。

元ネタが知りたかったら書いた香具師に質問したり
言葉いくつか拾ってググったりすればｵｹｰだし。
あとは書いた人が「これマニアックなネタかも」って思ったら、
名前欄やメル欄に元ネタぶち込むとかすりゃいいんじゃね？

>>315
まとめてもらってありがたいと思ってたけど、その言葉で台無し。

そういう厨な言葉に対しては
「頼んでもねえのに勝手にまとめてんじゃねえよ、どアホウ」
と厨の言葉で返しておく。

文句垂れるも糞も己が勝手にまとめといて何いってんですかこの童貞は

「…メンテするから力抜いてろよ？」
「うん…大丈夫…お兄ちゃんに保守されるなら怖くないよ」
「いくぞ」
「…お兄、ちゃん」
「くっ…きつい…字数制限にひっかかりそうだ！」
「うああっ！　痛っ…お兄ちゃん、あたし平気だから。もっと強く、キリ番ゲットして？」
「…わかった。絶対途中でスレストしないからな？　お前を、埋め立ててやる」
「うん…いいよ…重複でもいいから…今だけ、あたしのことをヲチして」
「…馬鹿言うな。お前が１番の良スレなんだ」
「ありがとお兄ちゃん…ねえ、動いていいよ。あ、あたしのこと荒らしてっ」
「足をageるんだ…良く見せろ。お前の過去ログを…」
「ゃ…あ…恥ずかしい、よぅ……あ、あああっ！　だめ、だめっ… お、お兄ちゃん、そんなに激しく２ゲットしちゃ…！」
「痛っ！　お、おい、背中に広告貼るなっ」
「ぅあ…あっ…お兄ちゃんのＩＤ、凄いよぅ…」
「お、お前のメル欄だってネタバレだぞっ…！　くっ…もうダメだ、次スレ建てるぞ」
「あたし、だめ…もう、ダメになっちゃうっ…お願い新スレよろっ！」
「っくあっ！　逝く、逝くぞおおぉっ！」
「お、お兄ちゃんっ…すきっ、だいすき…！」
「はあ、はあ…、大丈夫か？　圧縮があったけど…」
「うん…えへへへ…だいじょうぶ♪　 でも凄かったよぅ…あたしＤＡＴ落ちしちゃいそうだった……ねえお兄ちゃん？」
「？」
「…乙」

ほのか「そう・・上手よ、なぎさ・・すごく・・・もうベローネよ・・」
時と共に激しさを増すなぎさのブラックパルサーに、私はゲキドラーゴしていた。
正直、いまだキュアブラックのなぎさでは充分満足できるホワイトサンダーは得られないと思っていたのだが、
なぎさの激しいブラックサンダーは思った以上の美しき魂。
なぎさ「ほのか、どう？邪悪な心を打ち砕く？」
ほのか「あぁ・・・すごく、プリキュアマーブルスクリューよ・・」
私の上で腰をメップルミップルするなぎさのポルンを愛撫する。
ほのか「愛してるわ、なぎさ・・・こんなレインボーセラピーしちゃった以上、もうなぎさをホワイトパルサーしたりしないから・・・・・・・」
なぎさ「うん・・・ぅ、ん・・ホワイト・・パルサーしないでっ・・私たち・・もう闇の呪縛に囚われし者なんだから・・・！」
私はなぎさのイルクーボを舌でポイズニーし、なぎさはドツクゾーンを更にデュアルオーロラウェイブする。
ほのか「ああ・・・なぎさは最高の光の使者よ・・！」
なぎさ「私・・もう・・・ダメ・・・ピーサードしちゃう・・・！」
なぎさのプリズムホーピッシュはもう藤Ｐだ。
するといきなり闇の力の僕達が急に扉をザケンナーした。
闇の力の僕達「あんたたち・・・とっととおウチに帰りなさい！！」

>>322
最後の台詞が書きたかったんだね

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうサンダーだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のデジョンに、オレはファイアしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるアルテマは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいチェンジは思った以上のドレイン。
愛子「お兄ちゃん、どう？ブライン？」
オレ「あぁ・・・すごく、スタンだよ・・」
自分の上で腰をフィアーする愛子のプロテスを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなヘイストしちゃった以上、もうお前をブリザドしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・ブリ・・ザドしないでっ・・私たち・・もうホーリーなんだから・・・！」
オレは愛子のフレアーを舌でケアルし、愛子はミニマムを更にバーサクする。
オレ「ああ・・・お前は最高のウォールだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・スリプルしちゃう・・・！」
愛子のカーズはもうエスナだ。
するといきなりアンチが急に扉をブリンクした。
アンチ「あんたたち・・・サイレスー！！」

415 名前： イラストに騙された名無しさん [sage] 投稿日： 04/09/07 18:58 ID:HE1BwEkl
オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう紅薔薇さま、人生最良の日だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のいばらの森に、オレは涼風さつさつしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるバラエティギフトは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいいばらの森は思った以上のびっくりチョコレート。
愛子「お兄ちゃん、どう？黄薔薇注意報？」
オレ「あぁ・・・すごく、黄薔薇まっしぐらだよ・・」
自分の上で腰を略してOK大作戦（仮）する愛子の紅いカードを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな子羊たちの休暇しちゃった以上、もうお前を黄薔薇革命したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・黄薔薇・・革命しないでっ・・私たち・・もうおじいさんと一緒なんだから・・・！」
オレは愛子の銀杏の中の桜を舌でファーストデートトライアングルし、愛子は略してOK大作戦（仮）を更にレディ、GO!する。
オレ「ああ・・・お前は最高の毒入りリンゴだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・一寸一服しちゃう・・・！」
愛子の白きはなびらはもうレイニーブルーだ。
するといきなりロサ・カニーナが急に扉をチャオ　ソレッラ！した。
ロサ・カニーナ「あんたたち・・・マリア様がみてる！！」

俺、このスレ書き込みすぎかも試練

>24　>25　>34　>>87　>>131
>134　>160　>202　>204　>214
>225　>226　>271　>279　>291

>>326
マジで！？あんた凄えや
俺は2つだorz

>>326
君の傾向は何となく分かった

>>327
どれ書いたの？良かったら教えて

アスラン「そう・・旨いよ、キラ・・すごく・・・もうアルムフォイヤーだよ・・」
時と共に激しさを増すキラのニーズヘグに、オレはツォーンしていた。
正直、いまだ子供のキラでは充分満足できるトリケロスは得られないと思っていたのだが、
キラの激しいイーゲルシュテルンは思った以上のアフラマズダ。
キラ「アスラン、どう？シュゲルトゲベール？」
アスラン「あぁ・・・すごく、アミューレ・リュミエールだよ・・」
自分の上で腰をグレイプニールするキラのアグニを愛撫する。
アスラン「愛してるよ、キラ・・・こんなバラエーナしちゃった以上、もうお前をトーデス・ブロックしたりしないから・・・・・・・」
キラ「うん・・・ぅ、ん・・シュラ・・ークしないでっ・・僕たち・・もうケーファー・ツヴァイなんだから・・・！」
オレはキラのゲシュマイディッヒ・パンツァーを舌でミョルニルし、キラはピクウスを更にローエングリンする。
アスラン「ああ・・・お前は最高のフレスベルグだよ・・！」
キラ「僕・・もう・・・ダメ・・・エクツァーンしちゃう・・・！」
キラのスキュラはもうバリアントだ。
するといきなりクルーゼ隊長が急に扉をラケルタした。
クルーゼ「お前たち・・・ゴットフリート！！」

>>326
俺が良作だと思ったネタ、全部あんたのだよ・・
>>327
俺も2つだorz

>>328
1つは>>109だけど…もう1つは言わないでおく

>>330
1人につき平均2つ位なのかなあ？

俺9個+コピペ1個だ・・・
個人的には>>250が好き。

ここは猛者が集うインターネッツですね

ケン「そう・・旨いよ、エリカ・・すごく・・・もうパンヤの森だよ・・」
時と共に激しさを増すエリカの18番ホールに、ケンはチップインイーグルしていた。
正直、いまだ子供のエリカでは充分満足できるオーバードライブは得られないと思っていたのだが、
エリカの激しい18番ホールは思った以上のスーパーパンヤ。
エリカ「お兄ちゃん、どう？セピアウィンド？」
ケン「あぁ・・・すごく、ウィンドヒルだよ・・」
自分の上で腰をバックスピンするエリカのフェアウェイを愛撫する。
ケン「愛してるよ、エリカ・・・こんな体力 補助剤しちゃった以上、もうお前をルーキー限定大会したりしないから・・・・・・・」
エリカ「うん・・・ぅ、ん・・限定・・大会しないでっ・・私たち・・もうアフターバーナーなんだから・・・！」
ケンはエリカのアズデックを舌でロングパットし、エリカはバックスピンを更にスピンマスタリーする。
ケン「ああ・・・お前は最高のラッキーパンヤだよ・・！」
エリカ「私・・もう・・・ダメ・・・アップグレードしちゃう・・・！」
エリカのチケット残数はもうミラクルサインだ。
するといきなりダイスケが満を持して、ダイスケ参上！！した。
お知らせ : エリカ さんが退場しました。
お知らせ : ケン さんが退場しました。

元ネタ
ttp://www.pangya.jp/

>>331
＞1人につき平均2つ位なのかなあ？
俺も２つだ・・・。そんなもんかも。
ちなみに　>>257と>>299
変なネタばっかorz

まともなネタなんかあったか？

>>1

　

桜庭「そう・・旨いよ、ちとせ・・すごく・・・もう本気モードだよ・・」
時と共に激しさを増すちとせの友達の友達から、私は急接近していた。
正直、いまだ子供のちとせでは充分満足できる爆発エナジーは得られないと思っていたのだが、
伏し目がちのちとせの激しい欲張りファンタジーは思った以上の純情ダイナマイト。
ちとせ「ミルフィーユさん、どう？アラモード？」
桜庭「あぁ・・・すごく、スクランブルだよ・・」
自分の上で色とりどりの気持ち抱きしめてるちとせのもぎたての鼓動を愛撫する。
桜庭「愛してるよ、ちとせ・・・こんなうかれまくっちゃった以上、もうお前につまづいちゃったりしないから・・・・・・・」
ちとせ「うん・・・ぅ、ん・・つまづ・・いちゃたりしないでっ・・私たち・・もうふわふわメレンゲみたいなんだから・・・！」
私はちとせのエンドロールを舌で秘密のアクセスし、ちとせは彼のナンバーを更に夢見ごちにする。
桜庭「ああ・・・お前は最高のオレンジパパイヤミントだよ・・！」
ちとせ「私・・もう・・・ダメ・・・ラズベリークラムベリーしちゃう・・・！」
ちとせのJelly Beansはもう限界ランデブーだ。
するといきなりお年寄りが急にハートにKissした。
お年寄り「あんた達・・・・優先座席は譲りましょう！！！」

誰だよ桜庭って

ミルフィーユ・桜庭

ネタが無いので>>109の改良版をコピペ

624 ：名無しのエリー ：04/09/17 01:22:33 ID:l7UeHJK3
直樹「そう・・旨いよ、クミ・・すごく・・・もうStanding Birdだよ・・」
時と共に激しさを増すクミのThis is a love songに、直樹はMy last fightしていた。
正直、もうすぐ三十路のクミでは充分満足できるYour Songは得られないと思っていたのだが、
クミの激しいノスタルジック'69は思った以上のTHE GREATEST HITS。
クミ「直樹、どう？Happiness？」
直樹「あぁ・・・すごく、I miss youだよ・・」
自分の上で腰をwaltzするクミの裸の王様を愛撫する。
直樹「愛してるよ、クミ・・・こんな2人だけのGrooveしちゃった以上、もうお前をdry townしたりしないから・・・・・・・」
クミ「うん・・・ぅ、ん・・dry・・townしないでっ・・私たち・・もうI will be with youなんだから・・・！」
直樹はクミのGRAPEFRUITSを舌でneverlandし、クミはwaltzを更にFLYする。
直樹「ああ・・・お前は最高のLOVE PSYCHEDELIC ORCHESTRAだよ・・！」
クミ「私・・もう・・・ダメ・・・all over loveしちゃう・・・！」
クミのFree WorldはもうLast Smileだ。
するといきなりLADY MADONNAが急に扉をHelloした。
LADY MADONNA「あんたたち・・・憂鬱なるスパイダー！！」

下がり過ぎてるのであげ

オレ「そう・・旨いよ、メリッサ・・すごく・・・もう音のない森だよ・・」
時と共に激しさを増すメリッサの渦に、オレはヴォイスしていた。
正直、いまだ子供のメリッサでは充分満足できるカルマの坂は得られないと思っていたのだが、
メリッサの激しい渦は思った以上のビタースイート。
メリッサ「お兄ちゃん、どう？オレ、天使？」
オレ「あぁ・・・すごく、狼だよ・・」
自分の上で腰をラックするメリッサのアポロを愛撫する。
オレ「愛してるよ、メリッサ・・・こんなミュージック・アワーしちゃった以上、
　　　もう幸せについて本気出して考えてみたりしないから・・・・・・・」
メリッサ「うん・・・ぅ、ん・・本気出して・考えてみたりしないでっ・・
　　　　　私たち・・もう空想科学少年なんだから・・・！」
オレはメリッサのクリスチーナを舌でラビュー・ラビューし、
メリッサはラックを更に愛が呼ぶほうへアゲハ蝶する。
オレ「ああ・・・お前は最高のシスターだよ・・！」
メリッサ「私・・もう・・・ダメ・・・キミへのドライブしちゃう・・・！」
メリッサのサボテンはもうmugenだ。
するといきなりニセ彼女が急に扉をサウダージした。
ニセ彼女「あんたたち・・・夜はお静かに！！」

>>344
メリッサたんﾊｧﾊｧ(*ﾟ∀ﾟ)=3

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう地上の星だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の空と君のあいだに、オレはやばい恋していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる愛情物語は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい命の別名は思った以上のナイトキャップ・スペシャル。
愛子「お兄ちゃん、どう？狼になりたい？」
オレ「あぁ・・・すごく、目を開けて最初に君を見たい・・」
銀の龍の背に乗って腰をヘッドライト・テールライトする愛子のあの娘を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな横恋慕しちゃった以上、もうお前をひとり上手したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・ひとり・・上手しないでっ・・私たち・・もう二艘の船なんだから・・・！」
オレは愛子のやまねこを舌でローリングし、愛子は時代を更にりばいばるする。
オレ「ああ・・・お前は最高の悪女だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・誕生しちゃう・・・！」
愛子の恋文はもうアザミ嬢のララバイだ。
するといきなり最後の女神が急に扉を此処じゃない何処かへ。
最後の女神「あんたたち・・・ファイト！！」

>>344
スレ違いですまんが、シスターってどんな曲だっけ？これだけ分からん(´･ω･｀)

>>347
最新曲
悲しーみが友のーように

オレ「そう……旨いよ、愛子……すごく……もう悪魔のミカタだよ……」
時と共に激しさを増す愛子のポストガールに、オレはブラックロッドしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる星くず英雄伝は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい鉄コミュニケイションは思った以上のロボット妹。
愛子「お兄ちゃん、どう？タイム・リープ？」
オレ「あぁ……すごく、猫猫雑技団だよ……」
自分の上で腰をスクライドする愛子のアリソンを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子……こんなスカイワードしちゃった以上、もうお前をデュラララ!!したりしないから……」
愛子「うん……ぅ、ん……デュラ……ララしないでっ……私たち、もう道士さまといっしょなんだから……！」
オレは愛子の大魔王アリスを舌でリバーズ・エンドし、愛子は放課後のストレンジを更に放課後のストレンジ２する。
オレ「ああ……お前は最高のパラサイトムーンだよ……！」
愛子「私……もう……ダメ……ルナティックムーンしちゃう……！」
愛子の陰陽ノ京はもう爆裂天使だ。
するといきなり灼眼のシャナが急に扉をMissingした。
灼眼のシャナ「あんたたち……ビートのディシプリーン！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうバラド=ドゥアだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の五軍の合戦に、オレは待ちに待った誕生祝いしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる袋小路屋敷は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいドワーフの言葉は思った以上のチンプンカンプン語。
愛子「お兄ちゃん、どう？？」
オレ「あぁ・・・すごく、緑竜館のビールだよ・・」
自分の上で腰をたるにのるぞうする愛子のシルマリルを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな指輪戦争しちゃった以上、もうお前を一行の離散したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・一行の・・離散しないでっ・・私たち・・もう旅の仲間なんだから・・・！」
オレは愛子の裂け谷を舌でつらぬき丸し、愛子は塚山丘陵を更にローハン軍の長征する。
オレ「ああ・・・お前は最高のいとしいしとだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・ダゴオル=ブラゴルラッハしちゃう・・・！」
愛子の滅びの罅裂はもうウドゥンの焔だ。
するといきなりガンダルフが急に扉をグロンドした。
ガンダルフ「あんたたち・・・逃げろ、ばか者ども！！」

微訂正

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうバラド=ドゥアだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の五軍の合戦に、オレは待ちに待った誕生祝いしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる袋小路屋敷は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいドワーフの言葉は思った以上のチンプンカンプン語。
愛子「お兄ちゃん、どう？長窪印？」
オレ「あぁ・・・すごく、緑竜館のビールだよ・・」
自分の上で腰をたるにのるぞうする愛子のシルマリルを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな指輪戦争しちゃった以上、もうお前を一行の離散したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・一行の・・離散しないでっ・・私たち・・もう旅の仲間なんだから・・・！」
オレは愛子の裂け谷を舌でつらぬき丸し、愛子は塚山丘陵を更にローハン軍の長征する。
オレ「ああ・・・お前は最高のいとしいしとだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・ダゴオル=ブラゴルラッハしちゃう・・・！」
愛子の滅びの罅裂はもうウドゥンの焔だ。
するといきなりガンダルフが急に扉をグロンドした。
ガンダルフ「あんたたち・・・逃げろ、ばか者ども！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうデルトロだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のマホームズに、オレはソリアーノしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるマックスは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいクーパーは思った以上のグットウィン。
愛子「お兄ちゃん、どう？エーカー？」
オレ「あぁ・・・すごく、イースラーだよ・・」
自分の上で腰をフリオする愛子のマントを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなコトーしちゃった以上、もうお前をステアーズしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・ステ・・アーズしないでっ・・私たち・・もうヒルマンなんだから・・・！」
オレは愛子のホールを舌でホージーし、愛子はフリオを更にフランコする。
オレ「ああ・・・お前は最高のアニマルだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・スパイクしちゃう・・・！」
愛子のマニーはもうムニョスだ。
するといきなりグリーンウェルが急に扉をマックした。
グリーンウェル「あんたたち・・・ディアー！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうモアイだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のWhiteAlbumに、オレは戦う人間発電所していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるインプラントGIFは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいWhiteAlbumは思った以上のゆなシークレット。
愛子「お兄ちゃん、どう？BlackAlbum？」
オレ「あぁ・・・すごく、BlackWingだよ・・」
自分の上で腰を首かり族する愛子のHermitを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなGeoEncodeしちゃった以上、もうお前を御茶義理したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・ごちゃ・・ぎりしないでっ・・私たち・・もうラブマシーンなんだから・・・！」
オレは愛子のPINGUを舌でtotoGし、愛子は首かり族を更に支天輪する。
オレ「ああ・・・お前は最高のBMP忍者だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・ポートモレスビーしちゃう・・・！」
愛子のMelt it！はもうげろしゃぶだ。
するといきなり詩子様が急に扉を脳天唐竹割りした。
詩子様「あんたたち・・・うめ〜このみかん！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう鳳翼天翔だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のハンギングベアーに、オレはグレートホーンしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるメロウポイズンは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい盧山昇龍覇は思った以上のホーロドニースメルチ。
愛子「お兄ちゃん、どう？ライトニングボルト？」
オレ「あぁ・・・すごく、ライトニングプラズマだよ・・」
自分の上で腰をネビュラチェーンする愛子のカリツォーを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな天舞宝輪しちゃった以上、もうお前を積尸気冥界波したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・積尸気・・冥界波しないでっ・・私たち・・もう盧山亢龍覇なんだから・・・！」
オレは愛子のロイヤルデモンローズを舌でシャドーバイキングタイガークロウし、愛子はネビュラチェーンを更にペガサスローリングクラッシュする。
オレ「ああ・・・お前は最高のデッドエンドシンフォニーだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・アナザーディメンションしちゃう・・・！」
愛子のスカーレッドニードルはもうオーロラエクスキューションだ。
するといきなりライオネット蛮が急に扉をライオネットボンバーした。
ライオネット蛮「やったぜ!!初ゼリフ!!」

陰陽座と思わせてST.SEIYARか

陰陽座はすでにあります

オレ「そう・・上手いよ、愛子・・すごく・・・もうYellow Panic Timeだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のMIDNIGHT SPECIALに、オレはDragon Bladeしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるUltimate Powerは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいWILD RIDEは思った以上のDAY DREAM。
愛子「お兄ちゃん、どう？King G？」
オレ「あぁ・・・すごく、Pretty Gだよ・・」
自分の上で腰をFuriFuri'60する愛子のUtopiaを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなunder controlしちゃった以上、もうお前を涙のregretしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・涙の・・regretしないでっ・・私たち・・もう二人はラブラブ(仮)なんだから・・・！」
オレは愛子のGIANT SLUGを舌でAgnus Deiし、愛子はOnion manを更にDREAM RUSHする。
オレ「ああ・・・お前は最高のJAZZY CATだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・Sweet Illusionしちゃう・・・！」
愛子の☆CANDYはもう鬼姫だ。
するといきなりTIMEMACHINE PILOTが急に扉を三毛猫ロックした。
TIMEMACHINE PILOT「あんたたち・・・しかられ日和！！」

音ゲーネタはうざい…

>>353
偽装・分割だ〜
懐かしい〜
昔を思い出すねえ・・・

少年「そう・・旨いよ、ＭＡＲＩＡ・・すごく・・・もう終幕の時だよ・・」
時と共に激しさを増すＭＡＲＩＡのＢＡＤ ＳＰｅＥＤ ＰＬＡｙに、オレは浮遊悲していた。
正直、いまだ子供のＭＡＲＩＡでは充分満足できるＤＲＵｇ ＰｅＯＰＬＥは得られないと思っていたのだが、
ＭＡＲＩＡの激しい磔は思った以上のＵｔｏｐｉａ。
ＭＡＲＩＡ「狂い奴隷、どう？ＭＩＮＤ　ＢＲＥＡＫＥＲ？」
少年「あぁ・・・すごく、至上のゆりかごだよ・・」
自分の上で腰を解凍実験するＭＡＲＩＡのＳＥＸ ＳＹＭＢＯＬを愛撫する。
少年「Ｌｏｖｅ Ｓｏｎｇ、ＭＡＲＩＡ・・・こんな十字架との戯れしちゃった以上、もうお前を中絶したりしないから・・・・・・・」
ＭＡＲＩＡ「うん・・・ぅ、ん・・中絶しないでっ・・私たち・・もうＬｉｋｅ Ａ Ａｎｇｅｌなんだから・・・！」
オレはＭＡＲＩＡの棘を舌でくちづけし、ＭＡＲＩＡはピストルを更にＤＲＩＶＥする。
少年「ああ・・・お前は最高のＪＥＳＵＳだよ・・！」
ＭＡＲＩＡ「私・・もう・・・ダメ・・・ＩＮ　ＳＫＹしちゃう・・・！」
ＭＡＲＩＡのＵＮＤＥＲ・・・はもうＮｅｏ Ｎｕｄｅ だ。
するといきなりＣｏｏｌ Ｇｉｒｌが急に扉を開化の響した。
Ｃｏｏｌ Ｇｉｒｌ「あんたたち・・・ＬＥＴ’Ｓ ＤＡＮＣＥ！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう感動的な光景だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のボッコちゃんに、オレは欲望の城していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる人類愛は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい魅惑の城は思った以上の親善キッス。
愛子「お兄ちゃん、どう？白い服の男？」
オレ「あぁ・・・すごく、黒い服の男だよ・・」
自分の上で腰をアフター・サービスする愛子のおカバ様を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなじ禁断の実験しちゃった以上、もうお前をコーポレーション・ランドしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・コーポレーション・・ランドしないでっ・・私たち・・もう狂的体質なんだから・・・！」
オレは愛子の幸運のベルを舌で波状攻撃し、愛子は愛の鍵を更に九官鳥作戦する。
オレ「ああ・・・お前は最高の女神だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・はだかの部屋しちゃう・・・！」
愛子の愛の指輪はもう凶器と弾丸だ。
するといきなりエヌ氏が急に扉をおそるべき事態した。
エヌ氏「あんたたち・・・ひとつのタブー！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう感じて・ロートだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のチュッパチャップスに、オレはダッダーンボヨヨンボヨヨンしていた。
正直、いまだ子供の愛子では乾いた氷は滑らないと思っていたのだが、
愛子の激しいモイスチャーミルクは思った以上の三井住友VISAカード。
愛子「お兄ちゃん、どう？ボディーフィット？」
オレ「あぁ・・・すごく、ソフィだよ・・」
自分の上で腰を１１７１１７するアリコのプロミスを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな運動しちゃった以上、もうお前をカテキン式したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・カテ・・キンしないでっ・・私たち・・もう燃焼系アミノ式なんだから・・・！」
オレは愛子のパピコを舌でママのおっぱいチューチューチューし、愛子はボーダフォンを更にダブル定額する。
オレ「ああ・・・お前は最高のアジアンビューティだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・ハーバルエッセンスしちゃう・・・！」
愛子の保険工房はもうムーニーマン・Bigより大きいサイズだ。
するといきなり盲人が急に扉をI'm lovin itした。
盲人「あなたたち・・・点字ブロックをあけて下さい」

　　　　　　　エエエエェェェイシィィィイイイイ
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　公共広告機構です。　

ワロタ
＞２５＞２６＞２７＞４２＞２２０＞２２９
＞３２１＞３２２
禿ワロタ
＞４＞２１５＞２５４＞２５７
神
>>148

オラ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう第三形態だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の狼牙風風拳に、オラは大猿化していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる元気玉は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい排球拳は思った以上のサタンウルトラダイナマイツ。
愛子「お兄ちゃん、どう？神様と融合？」
オラ「あぁ・・・すごく、潜在能力解放だよ・・」
自分の上で腰を１０倍界王拳する愛子の繰気弾を愛撫する。
オラ「愛してるよ、愛子・・・こんな天下一武闘会しちゃった以上、もうお前をフュージョン失敗したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・フュージョン・・失敗しないでっ・・私たち・・もうベジットなんだから・・・！」
オラは愛子の神龍を舌で魔貫光殺砲し、愛子はナッパを更にギャリック砲する。
オラ「ああ・・・お前は最高の超サイヤ人だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・フィニッシュバスターしちゃう・・・！」
愛子のドラゴンボールはもうファイナルフラッシュだ。
するといきなりチチが急に扉を気円斬した。
チチ「あんたたち・・・１０倍かめはめ波ー！！」

ヤン「そう・・旨いよ、フレデリカ・・すごく・・・もうガイエスハーケンだよ・・」
時と共に激しさを増すフレデリカのガイエスブルクに、ヤンは三連斉射していた。
正直、いまだスパルタニアンのフレデリカでは充分満足できるアムリッツァは得られないと思っていたのだが、
フレデリカの激しいイゼルローンは思った以上のトールハンマー。
フレデリカ「あなた、どう？マルアデッタ？」
ヤン「あぁ・・・すごく、パトロクロスだよ・・」
自分の上で腰を双頭の蛇するフレデリカのユリシーズをレダ�Uする。
ヤン「愛してるよ、フレデリカ・・・こんなアルテミスの首飾りしちゃった以上、もうフレデリカをバーラトの和約したりしないから・・・・・・・」
フレデリカ「うん・・・ぅ、ん・・バーラト・・和約しないでっ・・私たち・・もうシャーウッドの森なんだから・・・！」
ヤンはフレデリカのシヴァを指向性ゼッフル粒子でランテマリオ会戦し、フレデリカはトリグラフを更にリオ・グランデする。
ヤン「ああ・・・フレデリカは最高の紅茶だよ・・！」
フレデリカ「私・・もう・・・ダメ・・・アスターテしちゃう・・・！」
フレデリカのヒューベリオンはもうマウリヤだ。
するといきなりユリアンが急に扉をフェザーンした。
ユリアン「元帥閣下・・・魔術師還らず！！」

　　　　 　人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人
　　　　Σ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 て
　　　　Σ　　ベッドの上でも疾風ウォルフ！　　　　　　 　て人__人_
　　　　Σ　　　　　　　　　ベッドの上でも疾風ウォルフ！　　　　　　て
　　　　　⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 て
　　　　　　　　　　　　 Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒
　＿_＿＿＿＿＿　
　|＿＿　　　　　　 ヽ(゜∀゜）ﾉ
　|＼＿〃´￣￣ ヽ..ヘ(　　 )ミ
　|　|＼,.-〜´￣￣　　 ω　>　（∀゜ ）ﾉ
　＼|∫＼　　 _,. - ､_,. - ､ ＼　(　　ﾍ)
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　　　　＼ 　||￣￣￣￣￣￣￣ |
　 　　　　＼||＿＿＿＿＿＿＿ |

早漏でつか？

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうほえほえほえ〜だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のいらっしゃり〜のに、オレははらひれほらひれしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるキィーーックは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいおいっすは思った以上のだいだげき。
愛子「お兄ちゃん、どう？ももも？」
オレ「あぁ・・・すごく、ふふふだよ・・」
自分の上で腰をきぃかぁぴぃする愛子のうけっを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなﾆｬﾆｬﾆｬﾝﾆｬﾆｬﾆｬﾝしちゃった以上、もうお前をうげぇぇぇぇしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・うげぇ・・ぇぇぇしないでっ・・私たち・・もうあきまへんわなんだから・・・！」
オレは愛子の負けないんだわさを舌で反撃し、愛子はぴよーんを更にヤッホーする。
オレ「ああ・・・お前は言うことなーすだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・降参いたす・・・！」
愛子のぶくぶくーはもうオチャアァァだ。
するといきなりおぼえてなさいが急に扉をばよえーんした。
おぼえてなさい「あんたたち・・・見事だ！！」

（~〜~；

オレ「そう…上手いよ、愛子…すごく……もうウィリーチャンプだよ……」
時と共に激しさを増す愛子のイレグイに、オレはエレクトロコインしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるデジフラッシュは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいイレグイは思った以上のモーモーパラダイス。
愛子「お兄ちゃん、どう？ボンバーパワフル？」
オレ「あぁ…すごく、オースティン・パワーズだよ……」
自分の上で腰をファイヤードリフトする愛子のパイジマを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子…こんなジャブジャブ大作戦しちゃった以上、もうお前をアステカしたりしないから……」
愛子「うん……ぅ、ん…アス…テカしないでっ…私たち…もうリズムボーイズなんだから……！」
オレは愛子のゴーゴークリエーターを舌でスパンキーウェーブし、愛子はカリオカを更にマッハゴーゴーゴーする。
オレ「ああ……お前は最高のさくらん坊将軍だよ……！」
愛子「私…もう……ダメ……フラワー天国しちゃう……！」
愛子の荒野のマンボウはもうマリンパニックだ。
するといきなり花火の親方が急に扉をハローサンタした。
花火の親方「あんたたち……ワンタッチャボー！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうキングコングだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のパックンマックンに、オレはビックスモールンしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるインパルスは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいチュートリアルは思った以上のキング・オブ・コメディ。
愛子「お兄ちゃん、ＤＯ−ＹＯ？アンタッチャブル？」
オレ「あぁ・・・すごく、オーケイよ・・」
自分の上で腰をポカスカジャンする愛子の野生爆弾を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな安田大サーカスしちゃった以上、もうお前をカンニングしたりしないから・・・・・・・」
愛子「アン・・・ジャッ・・シュしないでっ・・私たち・・もうあばれヌンチャクなんだから・・・！」
オレは愛子のカリカを舌でナメリカし、愛子は２丁拳銃を更にシェイクダウンする。
オレ「ああ・・・お前は最高のアンガールズだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・ハローバイバイしちゃう・・・！」
愛子のサバンナはもうジョビジョバだ。
するといきなりカンカラが急に扉をパペットマペットした。
カンカラ「あんたたち・・・デンジャラース！！」

上手いな

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうＣＡＲＯＬＳだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のＧＩＲＬ　ＴＡＬＫに、オレはサンライズしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるかたちあるものは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいＬｏｎｇ　Ｌｏｎｇ　Ｗａｙは思った以上のＬＥＧＥＮＤ。
愛子「お兄ちゃん、どう？ｈａｐｐｉｎｅｓｓ？」
オレ「あぁ・・・すごく、君に逢いたくて・・」
自分の上で腰をスクランブルする愛子のミモザを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな遭難しちゃった以上、もうお前をモノクロレターしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・シャン・・パンの恋しないでっ・・私たち・・思いがかさなるその前に・・・！」
オレは愛子の花を舌でＢＵＺＺＩＮＧし、愛子は渡良瀬橋を更に永遠にともにする。
オレ「ああ・・・お前は最高の育つ雑草だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・大好きだよ・・・！」
愛子の光の川はもう暁の車だ。
するといきなりＭｉｃｋｅｙが急に手のひらを太陽にした。
Ｍｉｃｋｅｙ「あんたたち・・・ネギま！麻帆良学園中等部２−Ａ！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう疾風のようだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の地の果てに、オレは流されて オレ。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるはがねの機体は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいきらめく力は思った以上の翼をひらく。
愛子「お兄ちゃん、どう？ブルーゲイル？」
オレ「あぁ・・・すごく、涙払って・・」
自分の上で腰を駆け抜ける愛子のはがねの腕を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな疾風ザブングルしちゃった以上、もうお前を野心をのせたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・風か・・嵐かっ・・私たち・・もう青い閃光なんだから・・・！」
オレは愛子の母のぬくもりを舌で忘れ去り今、愛子は糧を求めて更に砂漠に迷う。
オレ「ああ・・・お前は最高の遠い日の夢だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・大地を拓いちゃう・・・！」
愛子の流した血潮はもう命はぐくむ。
するといきなりザブングルが急にアクセルふかした。
ザブングル「あんたたち・・・つながるきずな 今はないけど！！」

オレ「そう・・旨いよ、ちよちゃん・・すごく・・・もうグレート・ピレニーズだよ・・」
時と共に激しさを増すちよちゃんの回転防御に、オレはさーたーあんだぎーしていた。
正直、いまだ子供のちよちゃんでは充分満足できるシュークリーム分は得られないと思っていたのだが、
ちよちゃんの激しいインターネットテクニックは思った以上の完璧超人。
ちよ「お兄ちゃん、どう？ヤマピカリャー？」
オレ「あぁ・・・すごく、ヤママヤーだよ・・」
自分の上で腰をたこちゅーするちよちゃんのちんすこうを愛撫する。
オレ「愛してるよ、ちよちゃん・・・こんな熊カレーしちゃった以上、もう君をおせんみこちゃしたりしないから・・・・・・・」
ちよ「うん・・・ぅ、ん・・おせん・・みこちゃしないでっ・・私たち・・もう空耳ケーキなんだから・・・！」
オレはちよちゃんのマジカルランドを舌で登別カルルスし、ちよちゃんはたこちゅーを更にリミッター解除する。
オレ「ああ・・・ちよちゃんは最高のグッドモーニング娘だよ・・！」
ちよ「私・・もう・・・ダメ・・・飛んじゃうっ！ちよ飛んじゃうっ・・・！」
ちよちゃんの通天閣はもうラズベリーへヴンだ。
するといきなり大阪が急に扉をモンプチした。
大阪「ちよちゃんはなんでとぶのんー？」

＞ちよ「私・・もう・・・ダメ・・・飛んじゃうっ！ちよ飛んじゃうっ・・・！」
普通に萌えたのだが

>>371
ハゲワラ。うまいな

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうノルウェイの森だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の１９７３年のピンボールに、オレはアフター・ダークしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるランゲルハンス島の午後は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい海辺のカフカは思った以上の回転木馬のデッド・ヒート。
愛子「お兄ちゃん、どう？国境の南？」
オレ「あぁ・・・すごく、太陽の西だよ・・」
自分の上で腰をダンス・ダンス・ダンスする愛子のまたたび浴びたタマを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな羊をめぐる冒険しちゃった以上、もうお前をねじまき鳥クロニクルしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・クロニ・・クルしないでっ・・私たち・・もうスプートニクの恋人なんだから・・・！」
オレは愛子の蛍・納屋を焼く・その他の短編を舌でパン屋再襲撃し、愛子はレキシントンの幽霊を更に中国行きのスロウ・ボートする。
オレ「ああ・・・お前は最高のカンガルー日和だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・神の子どもたちはみな踊っちゃう・・・！」
愛子のアンダーグラウンドはもう夜のくもざるだ。
するといきなりＴＶピープルが急に扉を世界の終りとハードボイルドワンダーランドした。
ＴＶピープル「あんたたち・・・風の歌を聴け！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう魔力消沈だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のゲリラ戦術に、オレはマナ漏出していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる火の玉は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい音波の炸裂は思った以上の巻き直し。
愛子「お兄ちゃん、どう？ショック？」
オレ「あぁ・・・すごく、対抗呪文だよ・・」
自分の上で腰を投げ飛ばしする愛子のゴブリンの王を妨害する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな転覆しちゃった以上、もうお前を禁止したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・禁・・止しないでっ・・私たち・・もう弧状の稲妻なんだから・・・！」
オレは愛子の炎の印章を舌で無効し、愛子は焚き付けを更に火葬する。
オレ「ああ・・・お前は最高の熟達の魔術師アーテイだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・分解しちゃう・・・！」
愛子のインフェルノはもうウルザの激怒だ。
するといきなりセラの天使が急に扉を解呪した。
セラの天使「あんたたち・・・ハルマゲドーン！！」

60 名前：水先案名無い人　[sage]　投稿日：04/11/09 16:53:14 ID:XERNmfzf
デニム「そう・・旨いよ、姉さん・・すごく・・・もうペンテニスだよ・・」
時と共に激しさを増す姉さんのメテオストライクに、僕はヒートウエポンしていた。
正直、いまだハイプリーストの姉さんでは充分満足できるイクソシズムは得られないと思っていたのだが、
姉さんの激しいアニヒレーションは思った以上のドラゴンテイマー。
カチュア「デニム、どうヒーリングプラス？？」
デニム「あぁ・・・すごく、ヒーリングオールだよ・・」
自分の上で腰をクイックムーブする姉さんのコリタニ城を愛撫する。
デニム「僕は姉さんを愛しているッ・・・！
　　　　　こんなバルマムッサの大虐殺しちゃった以上、もう姉さんをリーンカーネイトしたりしないから・・・・・・・」
カチュア「うん・・・ぅ、ん・・リーン・・カーネイトしないでっ・・私たち・・もうバクラム人なんだから・・・！」
僕は姉さんのタインマウスの丘を舌でチャームし、姉さんはクイックムーブを更にテンペストする。
デニム「ああ・・・姉さんは最高のプリンセスだよ・・！」
カチュア「私・・もう・・・ダメ・・・リザレクションしちゃう・・・！」
姉さんのゾード湿原はもうペトロクラウドだ。
するといきなりヴァイスが急に扉をアースクエイクした。
ヴァイス「お前たち・・・駆り立てるのは野心と欲望、横たわるのは犬と豚！！」

>>379
ギャザリング？

>>381
自分の記憶に残ってたギャザのカード名です。
オレ→青、愛子→赤でデュエルしてる感じが出るようにしたかったんだけど難しいな…

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう初蕾だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の忠臣蔵〜決断の時に、オレは暴れん坊将軍 していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるおんな風林火山は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい柳橋慕情は思った以上の必殺仕事人。
愛子「お兄ちゃん、どう？痛快・三匹が斬る？」
オレ「あぁ・・・すごく、新・三匹が斬るだよ・・」
自分の上で腰を蝉しぐれする愛子の蔵を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな鬼平犯科帳しちゃった以上、もうお前を竜馬におまかせしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・竜馬に・・おまかせしないでっ・・私たち・・もうたそがれ清兵衛なんだから・・・！」
オレは愛子の大岡越前を舌で大江戸捜査網し、愛子は一弦の琴を更に木枯し紋次郎する。
オレ「ああ・・・お前は最高の八百八町夢日記だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・遠山の金さんしちゃう・・・！」
愛子の水戸黄門はもうはんなり菊太郎だ。
するといきなり八丁堀の七人 が急に扉を新五捕物帳した。
八丁堀の七人 「あんたたち・・・しくじり鏡三郎 ！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうCAPCOMだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の任天堂に、オレは光栄していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるSNKは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいバンダイは思った以上のビック東海。
愛子「お兄ちゃん、どう？ナムコ？」
オレ「あぁ・・・すごく、ケムコだよ・・」
自分の上で腰をエポックする愛子のタカラを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなジャレコしちゃった以上、もうお前をイマジニアしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・イマ・・ジニアしないでっ・・私たち・・もうスクウェア・エニックスなんだから・・・！」
オレは愛子のトミーを舌でエンターブレインし、愛子はエポックを更にカルチャーブレーンする。
オレ「ああ・・・お前は最高のトンキンハウスだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・彩京しちゃう・・・！」
愛子のアトラスはもうJ−WINGだ。
するといきなりセタが急に扉をコンパイルした。
セタ「あんたたち・・・日本物産ーー！！」

>>379おお…気が合いそうだな。結婚しないか？

>>379がＭｔＧはじめた時期とやめた時期は俺とほぼ同じ。間違いない。

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうヘブンズソードだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のマンダラに、オレはマックスターしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるマンモスは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいマグナートは思った以上のシャイニング。
愛子「お兄ちゃん、どう？アルティメット？」
オレ「あぁ・・・すごく、デビルだよ・・」
自分の上で腰をライジングする愛子のローズを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなバイキングしちゃった以上、もうお前をマタドールしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・マタ・・ドールしないでっ・・私たち・・もうグランドマスターなんだから・・・！」
オレは愛子のコブラを舌でドラゴンし、愛子はボルトを更にジョンブルする。
オレ「ああ・・・お前は最高のマーメイドだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・ウォルターしちゃう・・・！」
愛子のノーベルはもうジェスターだ。
するといきなりゴッドが急に扉をシュピーゲルした。
ゴッド「あんたたち・・・ネロス！！」

何故かネロスで吹いた

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうHOT LIMITだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の翳りに、オレはignited-イグナイテッド-していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるDYNAMITE PASSIONは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいPrivate Stormは思った以上のHEAT CAPACITY。
愛子「お兄ちゃん、どう？BLACK OR WHITE？」
オレ「あぁ・・・すごく、B★E★S★Tだよ・・」
自分の上で腰をSHAKIN' LOVE '97〜LIVE REVOLUTION〜する愛子のアンタッチャブルGirlsを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなWeb of Nightしちゃった以上、もうお前をOH! MY GIRL,OH MY GOD!したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・OH! MY GIRL・・OH MY GOD!しないでっ・・私たち・・もうとっておきのおはなし〜新説恋愛進化論なんだから・・・！」
オレは愛子のVITAL BURNERを舌でjugglingし、愛子はウルワシキセカイを更にHIGH PRESSUREする。
オレ「ああ・・・お前は最高の臍淑女-ヴィーナス-だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・ABORT//CLEARしちゃう・・・！」
愛子の夢の雫はもうTide Moon Riverだ。
するといきなりPIN UP LADYが急に扉をfragileした。
PIN UP LADY「あんたたち・・・MAKES REVOLUTION！！」

>>387 オチが凄くいい

>>371ウマー

ボブ「そう・・旨いよ、aiko・・すごく・・・もうゴーゴーマシンだよ・・」
時と共に激しさを増すaikoの飛行機に、ボブは前ならえ。していた。
正直、いまだ子供のaikoでは充分満足できる愛の世界は得られないと思っていたのだが、
aikoの激しい夢のダンスは思った以上のポニーテール。
aiko「お兄ちゃん、どう？鳩になりたい ？」
ボブ「あぁ・・・すごく、アスパラだよ・・」
自分の上で腰を蝶々結びするaikoのカブトムシを愛撫する。
ボブ「愛してるよ、aiko・・・こんな相合傘しちゃった以上、もうお前を夏にマフラーしたりしないから・・・・・・・」
aiko「うん・・・ぅ、ん・・夏に・・マフラーしないでっ・・私たち・・もう水玉シャツなんだから・・・！」
ボブはaikoのマントを舌で風招きし、aikoは蝶々結びを更にジェットする。
ボブ「ああ・・・お前は最高の歌姫だよ・・！」
aiko「私・・もう・・・ダメ・・・脱出しちゃう・・・！」
aikoのれんげ畑はもうMix Juiceだ。
するといきなりAB型の二人が急に扉をどろぼうした。
AB型の二人「あんたたち・・・おやすみなさい！！」

>287
幻の湖とはっ。Σ( ･ω･)
よく題材にそれを選んだねぇ！ワラタよー。

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう油淋鶏だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の八宝菜に、オレは棒棒鶏していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる腰果鶏丁は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい清炒蝦仁は思った以上の油爆蝦。
愛子「お兄ちゃん、どう？海鮮炒飯？」
オレ「あぁ・・・すごく、金包炒飯だよ・・」
自分の上で腰を干焼蝦仁する愛子の紅辣鮮貝を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな鮮貝餃子しちゃった以上、もうお前を糖醋肉したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・糖醋・・肉しないでっ・・私たち・・もう大根餅なんだから・・・！」
オレは愛子の糯米圓子を舌で炸肉丸子し、愛子は金醤牛肉を更に蒜苗肉絲する。
オレ「ああ・・・お前は最高の紅焼素鮑だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・芙蓉蟹しちゃう・・・！」
愛子の娜油白菜はもう開口笑だ。
するといきなり抜絲地瓜が急に扉を太平燕した。
抜絲地瓜「あんたたち・・・青椒肉絲！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうバイカンフーだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のエヴァンゲリオンに、オレはドラグナーしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるゼオライマーは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいブラックサレナは思った以上のラーゼフォン。
愛子「お兄ちゃん、どう？Zガンダム？」
オレ「あぁ・・・すごく、グレートマジンガーだよ・・」
自分の上で腰をライディーンする愛子のダイモスを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな電童しちゃった以上、もうお前をナデシコしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・ナデ・・シコしないでっ・・私たち・・もうνガンダムなんだから・・・！」
オレは愛子のブレンパワードを舌でゴーショーグンし、愛子はイデオンを更にグレンダイザーする。
オレ「ああ・・・お前は最高のブライガーだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・ザブングルしちゃう・・・！」
愛子の鋼鉄ジーグはもうダイオージャだ。
するといきなりゴッドマーズが急に扉をガオガイガーした。
ゴッドマーズ「あんたたち・・・マジンカイザー！！」

>>394
明日、中華街へ行くってのに…
メニュー見て、思い出し笑いしそうだｗ

まとめ。誰か補完頼む　（>>93-94）

>2　PCハードで…
>22　プロレスの技で…
>29　ワイルドアームズ２nd ignitionで…
>33　萌え百合で…
>36　ロッテマリーンズで…
>39　perlスクリプトで…
>52　HPラヴクラフトで…
>74　？
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>80-81　マジック・ザ・ギャザリングで…
>95　ポケモンで…
>105　？
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>392　？
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>395　スーパーロボット大戦で…

346は中島みゆき

補完
>105　観葉植物
>166　HR/HM
>171　　　〃
>200　気象用語やら何やら
>210　中森明菜
>232　F1パイロット
>249　ミュージシャンの名前（統一性なし）
>250　カタカナだけど、三国志演義？
>261　ギター関係用語とかギタリストとか
>265　「特攻の拓」のセリフ？とか
>266　妖怪とかその辺
>267　石川啄木の句とか色々
>272　フランス映画
>283　日米安保の頃の学生運動
>294　千葉ロッテ
>296　ミュージシャンっつーかグループ名
>312　ＪＲ飯田線
>334　みんゴル？
>346　中島みゆき
>352　助っ人外人
>361　星新一
>365　銀英伝？
>368　ぷよぷよ
>378　村上春樹
>392　aikoの曲？

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうヴィヴァーチェだよ・・」
時と共にアッチェレラントする愛子の金管五重奏に、オレはシャッフル・ビートしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるアンサンブルは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい金管五重奏は思った以上のクレッシェンド。
愛子「お兄ちゃん、どう？ポコ・ピウモッソ？」
オレ「あぁ・・・すごく、ドルチェだよ・・」
自分の上で腰をクレッシェンドする愛子のバリチューバアンサンブルをグリッサンドする。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなクレッシェンドしちゃった以上、もうお前をディミヌエンドしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・ディミヌ・・エンドしないでっ・・私たち・・もうテンポプリモなんだから・・・！」
オレは愛子のサックス四重奏を舌でアラルガンドし、愛子は木管アンサンブルを更にアクセントする。
オレ「ああ・・・お前は最高のソリストだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・フェルマータしちゃう・・・！」
愛子のユーフォニアム二重奏はもうデクレッシェンドだ。
するといきなりコンダクターが急に指揮を止めた。
コンダクター「あんたたち・・・指揮を見ろ！！」

>249　
おもしれえ

>>74
陰陽座
>>76
HR/HM

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう力の１号だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の技の２号に、オレはV３していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるエックスは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいアマゾンは思った以上のライダーマン。
愛子「お兄ちゃん、どう？ストロンガー？」
オレ「あぁ・・・すごく、スカイライダーだよ・・」
自分の上で腰をスーパー１する愛子のBLACKを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・RXしちゃった以上、もうお前をゼクロスしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・ゼク・・ロスしないでっ・・私たち・・もうクウガなんだから・・・！」
オレは愛子のＧ３を舌でアギトし、愛子はギルスを更に龍騎する。
オレ「ああ・・・お前は最高の５５５（ファイズ）だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・カイザしちゃう・・・！」
愛子のカリスはもうギャレンだ。
するといきなり剣（ブレイド）が急に扉をレンゲルした。
ブレイド「ｱﾝﾀﾞﾀﾞﾃﾞｨ・・・ｵﾝﾄﾞｩﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ！！」

シュウト「そう・・旨いよ、キャプテン・・すごく・・・もうラクロアンクレセントだよ・・」
時と共に激しさを増すキャプテンのヴァイオレット・トルネードに、シュウトはビグ・ザムしていた。
正直、いまだ子供のキャプテンでは充分満足できる超魔法・アイフィールドは得られないと思っていたのだが、
キャプテンの激しい機獣大乱射は思った以上のヘルカタストロフ。
キャプテン「シュウト、どうだ？剣風・天驚剣？」
シュウト「あぁ・・・すごく、爆界天昇だよ・・」
自分の上で腰をエアリアル・スティンガーするキャプテンのVロッドを愛撫する。
シュウト「愛してるよ、キャプテン・・・こんなキャプテンパンチしちゃった以上、もうお前を天地返ししたりしないから・・・・・・・」
キャプテン「うむ・・・ぅ、む・・天地・・返ししないでくれっ・・私たち・・もうオペレーションジェノサイドなのだから・・・！」
シュウトはキャプテンの換装リングを舌でバグバグし、キャプテンはインフィニティ・ウィンズを更に酔舞・爆覇槌撃する。
シュウト「ああ・・・キャプテンは最高のガンダムフォースだよ・・！」
キャプテン「私・・もう・・・ダメだ・・・発射してしまう可能性は99.62％だ・・・！」
キャプテンのソウルドライブはもうVアタックだ。
するといきなりザコソルジャーが急に扉をザコマシンガンした。
ザコソルジャー「あんたたち・・・あばばばビームザコ！！」

>>179
漏れもギャザ同世代だ、絶対
最近のは知らん
ボールライトニングｲｲ!!

>>219
ジューダスプリースト

>>280
やまだたいちの奇跡

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうカミカゼだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のキッス・オブ・ファイアに、オレはテキーラ・サンライズしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるパラダイスは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいガルフストリームは思った以上のホワイトレディ。
愛子「お兄ちゃん、どう？マルガリータ？」
オレ「あぁ・・・すごく、ラスティ・ネイルだよ・・」
自分の上で腰をアレキサンダーする愛子のチチを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなアラウンド・ザ・ワールドしちゃった以上、もうお前をマイタイしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・マイ・・タイしないでっ・・私たち・・もうボヘミアン・ドリームなんだから・・・！」
オレは愛子のカルーア・ミルクを舌でスプモーニし、愛子はトム・コリンズを更にホール・イン・ワンする。
オレ「ああ・・・お前は最高のプッシー・キャットだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・レインボーしちゃう・・・！」
愛子のピンク・ジンはもう青い珊瑚礁だ。
するといきなりダーティ・マザーが急に扉をモッキン・バードした。
ダーティ・マザー「あんたたち・・・セックス・オン・ザ・ビーチ！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうジオンの脅威だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のジャブローに、オレは恐怖！機動ビグ・ザムしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる灼熱のアッザム・リーダーは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいニュータイプ、シャリア・ブルは思った以上の強行突破作戦。
愛子「お兄ちゃん、どう？ガンダム大地に立つ？」
オレ「あぁ・・・すごく、ガンダム破壊命令だよ・・」
自分の上で腰を翔べ！ガンダムする愛子の光る宇宙を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなランバ・ラル特攻しちゃった以上、もうお前をコンスコン強襲したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・ア・バオア・・クーしないでっ・・私たち・・もうククルス・ドアンなんだから・・・！」
オレは愛子のソロモンを舌でテキサスし、愛子は翔べ！ガンダムを更に大西洋、血に染める。
オレ「ああ・・・お前は最高の女スパイ潜入だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・敵の補給艦を叩いちゃう・・・！」
愛子の小さな防衛線はもう死闘！ホワイト・ベースだ。
するといきなり復活のシャアが急に扉を大気圏突入した。
復活のシャア「あんたたち・・・迫撃！トリプル・ドーム！！」

>>202環境問題に関する言葉？
>>210中森明菜

×202
○200 orz

210はガイシュツだったな、ｽﾏｿ
お詫びに360は黒夢

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう天六だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の阿倍野に、オレは長原していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる天満橋は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい大日は思った以上の天王寺。
愛子「お兄ちゃん、どう？谷六？」
オレ「あぁ・・・すごく、谷九だよ・・」
自分の上で腰を関目高殿する愛子の野江内代を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな太子橋今市しちゃった以上、もうお前を文の里したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・文の・・里しないでっ・・私たち・・もう駒川中野なんだから・・・！」
オレは愛子の千林大宮を舌で八尾南し、愛子は関目高殿を更に南森町する。
オレ「ああ・・・お前は最高の四天王寺前夕陽ヶ丘だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・守口しちゃう・・・！」
愛子の中崎町はもう喜連瓜破だ。
するといきなり東梅田が急に扉を出戸した。
東梅田「あんたたち・・・田辺ー！！」

>>417
地下鉄谷町線かよｗ
オチにもう一工夫欲しいな

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう愛の嵐だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の青い果実に、オレは愛染橋していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるひと夏の経験は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいささやかな欲望は思った以上の春風のいたずら。
愛子「お兄ちゃん、どう？15才のテーマ？」
オレ「あぁ・・・すごく、人にめざめる14才・としごろだよ・・」
自分の上で腰を謝肉祭する愛子の乙女座宮を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな禁じられた遊びしちゃった以上、もうお前を白い約束したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・白いっ・・約束しないでっ・・私たち・・もう夢先案内人なんだから・・・！」
オレは愛子の秋桜を舌でロックンロールウィドウし、愛子は謝肉祭を更にイミテーションゴールドする。
オレ「ああ・・・お前は最高の初恋草紙だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・いい日旅立ちしちゃう・・・！」
愛子の赤い衝撃はもう冬の色だ。
するといきなり母が急に扉を美・サイレントした。
母「あんたたち・・・プレイバック・Part2！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう教師びんびん物語だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のラブ・ジェネレーションに、オレはすてきな片想いしていた。
正直、いまだビギナーの愛子では充分満足できるパーフェクトラブは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいボーイハントは思った以上のやまとなでしこ。
愛子「お兄ちゃん、どう？ブラザーズ？」
オレ「あぁ・・・すごく、妹よだよ・・」
自分の上で腰をホーム＆アウェイする愛子のリップスティックを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなキモチいい恋したいしちゃった以上、もうあなただけ見えないしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・いつか・・また逢えるしないでっ・・私たち・・もうひとつ屋根の下なんだから・・・！」
オレは愛子の東京湾景を舌でロングバケーションし、愛子はビーチボーイズを更にじゃじゃ馬ならしする。
オレ「ああ・・・お前は最高の僕だけのマドンナだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・101回目のプロポーズしちゃう・・・！」
愛子のプライドはもうオーバータイムだ。
するといきなり陣内孝則が急に日本一のカッ飛び男した。
陣内孝則「あんたたち・・・愛しあってるかい！！」

ボク「そう・・旨いよ、アンシー・・すごく・・・もう天空城だよ・・」
時と共に激しさを増すアンシーのストップウォッチに、ボクは決闘していた。
正直、雛は我ら、世界は卵のアンシーでは世界を革命する力は得られないと思っていたのだが、
アンシーの激しいディオスの剣は思った以上の黒薔薇会。
アンシー「ウテナ様、かしらかしら？ご存じかしら？」
ボク「あぁ・・・すごく、華麗なるハイトリップだよ・・」
自分の上で腰を交換日記するアンシーの永遠のものをカウベルする。
ボク「愛してるよ、アンシー・・・こんなエンゲージしちゃった以上、もうキミを桃缶したりしないから・・・・・・・」
アンシー「うん・・・ぅ、ん・・ダンス・・パーティーしないでっ・・私たち・・もう光り差す庭なんだから・・・！」
ボクはアンシーのミルクセーキを竹刀でオペラグラスし、愛子は決闘広場を更に黒薔薇に誓う。
ボク「ああ・・・キミは最高の薔薇の花嫁だよ・・！」
アンシー「・・深く・・・もっと・・・深く・・・！」
アンシーの百人のデュエリストは革命が必要だ。
するといきなり世界の果てが急に棺を串刺しにした。
世界の果て「絶対運命黙示録！！」

フルブライト「そう・・旨いよ、トーマス・・すごく・・・もうおもてなしそうだよ・・」
時と共に激しさを増すトーマスの時代の風に、フルブライトはスマイルしていた。
正直、いまだ子供のトーマスでは充分満足できる教授のダンスは得られないと思っていたのだが、
トーマスの激しい時代の風は思った以上のクールアズアイス。
トーマス「お兄ちゃん、どう？アビス資金？」
フルブライト「あぁ・・・すごく、アビス脅しだよ・・」
フルブライトの上で早馬を使うトーマスのささやかなプレゼントを愛撫する。
フルブライト「愛してるよ、トーマス・・・こんなイメージダウンしちゃった以上、もうお前をネマワシしたりしないから・・・・・・・」
トーマス「うん・・・ぅ、ん・・ネマ・・ワシしないでっ・・私たち・・もう物件独立工作なんだから・・・！」
フルブライトはトーマスのピドナ国営造船所を舌でみんなと相談し、トーマスはアダムズ製紙を更にフルブライト演説する。
フルブライト「ああ・・・お前は最高の魔王殿だよ・・！」
トーマス「私・・もう・・・ダメ・・・高笑いしちゃう・・・！」
トーマスのイスカル水運はもうファルス海運だ。
するといきなり詩人が急に扉を振り逃げダイナミックした。
詩人「一曲いかがですか？」
トーマス「いらん」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう狂気の沙汰も金次第だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の熊の木本線に、オレは朝のガスパールしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる喪失の日は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいウィークエンド・シャッフルは思った以上のカラダ記念日。
愛子「お兄ちゃん、どう？将軍が目覚めた時？」
オレ「あぁ・・・すごく、エロチック街道だよ・・」
自分の上で腰を脱走と追跡のサンバする愛子のイチゴの日を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな串刺し教授しちゃった以上、もうお前を読者罵倒したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・読者・・罵倒しないでっ・・私たち・・もうレモンのような二人なんだから・・・！」
オレは愛子の驚愕の曠野を舌で残像に口紅をし、愛子は脱走と追跡のサンバを更に急流する。
オレ「ああ・・・お前は最高のエディプスの恋人だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・お紺昇天しちゃう・・・！」
愛子のあるいは酒でいっぱいの海はもう20000トンの精液だ。
するといきなり虚人たちが急に扉を最悪の接触した。
虚人たち「あんたたち・・・傷ついたのは誰の心！！」

私「そう・・旨いよ、セラス・・すごく・・・もう見敵必殺だよ・・」
時と共に激しさを増すセラスの闘争と暴力に、私は好き勝手絶頂していた。
正直、いまだ子供のセラスでは充分満足できる戦争の歓喜は得られないと思っていたのだが、
セラスの激しい大打撃は思った以上の感謝の極み。
セラス「インテグラ様、どう？骨までしゃぶって夕げのおかずで一巻の終わり？」
私「あぁ・・・すごく、最高に勃起モノだよ・・」
私の上で腰を蹂躙するセラスのハルコンネンを愛撫する。
私「愛してるよ、セラス・・・こんな只々一方的な虐殺しちゃった以上、もう部屋の隅でガタガタ震えて命乞いしたりしないから・・・・・・・」
セラス「うん・・・ぅ、ん・・部屋の隅で・・命乞いしないでっ・・私たち・・もう狂気の代弁者なんだから・・・！」
私はセラスの帝都ロンドンを舌で熱狂的再征服し、セラスは哀れな連中を更に一辺の後悔も無くおう殺する。
私「ああ・・・お前は最高のベイベロンだよ・・！」
セラス「私・・もう・・・ダメ・・・豚のような悲鳴をあげちゃう・・・！」
セラスの銀貨三十はもう魔女の釜の底だ。
するといきなりウォルターが急に扉をギャフンした。
ウォルター「あんたたち・・・病院で太っといお注射してもらいなさい！！」

>>422
個人的には、
虚人たち「あんたたち・・・笑うな！！」

>>423
股ぐらがいきり立ちました。

>>422
筒井ネタかよｗ

ラムザ「そう・・旨いよ、アルマ・・すごく・・・もう聖光爆裂破だよ・・」
時と共に激しさを増すアルマのおまじないに、僕は星天停止していた。
正直、いまだ子供のアルマでは充分満足できる大虚空蔵は得られないと思っていたのだが、
アルマの激しい命吸唱は思った以上の北斗骨砕打。
アルマ「お兄ちゃん、どう？息根止？」
ラムザ「あぁ・・・すごく、ショック！だよ・・」
自分の上で腰をラストダンスするアルマの乙女のキッスを愛撫する。
ラムザ「愛してるよ、アルマ・・・こんなハートを盗むしちゃった以上、もうお前を乱命割殺打したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・冥界・・恐叫打しないでっ・・私たち・・もう底なし沼なんだから・・・！」
僕はアルマの聖水を舌で強甲破点突きし、アルマは金剛七剣を更に無双稲妻突きする。
ラムザ「ああ・・・お前は最高の究極魔法だよ・・！」
アルマ「私・・もう・・・ダメ・・・乱心唱しちゃう・・・！」
アルマの水磨龍穴はもう絶装魔脱だ。
するといきなりザルバック兄さんが急に扉を破壊魔剣した。
ザルバック「お前たち・・・転法輪を打ちふるい、汝の邪気を縛りつけん…　マジックルーイン！！」

無双稲妻突きがエロいとか言ってた中学時代の友達Fを思い出した。

383いいなｗ

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・バント職人だよ・・」
時と共に激しさを増す威圧感に、オレは固め打ちしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるノビ４は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい闘志は思った以上のポーカーフェイス。
メリッサ「お兄ちゃん、どう？軽い球？」
オレ「あぁ・・・すごく、一発病だよ・・」
自分の上で腰をクイック４する愛子のヘッドスライディングを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな流し打ちしちゃった以上、もう体当たりしたりしないから・・・・・・・」
メリッサ「うん・・・ぅ、ん・・体・・当たりしないでっ・・私たち・・もうパワーヒッターなんだから・・・！」
オレは愛子のジャイロボールを舌でささやき戦術し、
愛子は逃げ球を更にシュート回転へ流し打ちする。
オレ「ああ・・・お前は最高のチャンスメーカーだよ・・！」
メリッサ「私・・もう・・・ダメ・・・力配分しちゃう・・・！」
愛子の打たれ強さ４はもうチャンス５だ。
するといきなりムードメイカーが急に扉をゲッツー崩しした。
ムードメイカー「あんたたち・・・チームプレイ○！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう あたらしきかみだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のいじわるなダンジョンに、オレは ちからのマギしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる ゆうしゃのテーマは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい いじわるなダンジョンは思った以上の レオパルト２。
愛子「お兄ちゃん、どう？しちしとう？」
オレ「あぁ・・・すごく、カイのたいないだよ・・」
自分の上で腰をラムフォンリンクスする愛子のローニンを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな じごくぐるましちゃった以上、もうお前を えちごやしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・えち・・ごやしないでっ・・私たち・・もう さいしゅうぼうえいシステムなんだから・・・！」
オレは愛子のを舌でドラゴンレースし、愛子はラムフォリンクスを更に かそくそうちする。
オレ「ああ・・・お前は最高のアポロンのしもべだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・サイコブラストしちゃう・・・！」
愛子の おおごしょはもう ガーディアンいちのつかいてだ。
するといきなり ちちおやが急にドアをフレアした。
ちちおや「あんたたち・・・オーリービーアー！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう七つの海の物語だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の闇のバロックに、オレはSplash Dreamしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるLegend of Mermaidは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい闇のバロックは思った以上のPEACE OF LOVE。
愛子「お兄ちゃん、どう？翼を抱いて？」
オレ「あぁ・・・すごく、明日が見えなくてだよ・・」
自分の上で腰をEver Blueする愛子の暗黒の翼を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなオーロラの風に乗ってしちゃった以上、もうお前を夢のその先へしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・夢の・・その先へしないでっ・・私たち・・もうSuper Love Songs!なんだから・・・！」
オレは愛子の黒の協奏曲を舌でStar Jewelし、愛子はEver Blueを更にBeautiful Wishする。
オレ「ああ・・・お前は最高のKIZUNAだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・水色の旋律しちゃう・・・！」
愛子のKODOUはもうSTAR☆メロメロHeartだ。
するといきなりMOTHER SYMPHONYが急に扉を花と蝶のセレナーデした。
MOTHER SYMPHONY「あんたたち・・・Return to the sea！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうボンボヤジだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のサンダーボルトに、オレは石化していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるフレアの知識は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいサンダーボルトは思った以上のジェマの騎士。
愛子「お兄ちゃん、レベルアップですぜ　あんたもせいちょうしたもんだ」
オレ「あぁ・・・そんなによくばってはいけませんぜ」
自分の上で腰をケアルする愛子のまんまるドロップを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな相談しちゃった以上、もうお前をドラゴンバスターしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・ドラゴン・・バスターしないでっ・・私たち・・もうチェーンフレイルなんだから・・・！」
オレは愛子のルビーのおはじきを舌でヒールし、愛子はアイスミサイルを更にブラッドソードする。
オレ「ああ・・・お前は最高の源氏の鎧だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・おけがはだいじょうぶですか・・・？」
愛子のやしの木はもう８の字だ。
するといきなりウィリーが急に扉をサビトレールした。
ウィリー「さあたたかえどれいども！シャドウナイトさまにさいこうのショウをみせるのだ！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうブレア超人だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のエーテルストライクに、オレはバーサークしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるチンケスレイヤーは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいエーテルストライクは思った以上の二酸化硫黄物語。
愛子「お兄ちゃん、どう？　うまい棒？」
オレ「あぁ・・・すごく、やおきん社長了承済みだよ・・」
自分の上で腰を遠距離大攻撃する愛子のクリスタルケルベロスを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなルシファー鉄パイプオンリー勝利しちゃった以上、もうお前をスピキュールしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・スピ・・キュールしないでっ・・私たち・・もうナノックスとドラエースなんだから・・・！」
オレは愛子の万能包丁を舌でレシピ指定し、愛子は遠距離大攻撃を更にバーニィレースする。
オレ「ああ・・・お前は最高のインサニティプレリュードだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・裏桜花炸光しちゃう・・・！」
愛子のレヴァンテイン（破壊確率20％）はもう折れた魔剣だ。
するといきなりソフィアが急にタイムゲートをTill The End of Timeした。
ソフィア「おかえり、フェイト」

>>432ﾎｰﾑﾗﾝ軒吹いた

>>432
愛子「お兄ちゃん、レベルアップですぜ　あんたもせいちょうしたもんだ」
オレ「あぁ・・・そんなによくばってはいけませんぜ」

ここがｸｿﾜﾛﾀ

捕手

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう巨大キノコだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の悪魔のキッスに、オレは電撃バチバチしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるどすこい男は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい悪魔のキッスは思った以上のつっぱりダック。
愛子「お兄ちゃん、どう？ぐちゃぐちゃ？」
オレ「あぁ・・・すごく、げどげどだよ・・」
自分の上で腰を暴れん坊コップする愛子の、熱く燃える　敵を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな根性ウッドーしちゃった以上、もうお前をジロリンガしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・ジロ・・・リンガしないでっ・・私たち・・もうタコ・ソ・ノモノなんだから・・・！」
オレは愛子の一口ユーホーを舌でスーダララッタし、愛子は暴れん坊コップを更にエレショッカする。
オレ「ああ・・・お前は最高のスーパーエナジーロボだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・怒りのプラグしちゃう・・・！」
愛子の穴の主はもう、巨大モグラだ。
するといきなり重装備ポーキーが急に扉をクルンクルーンした。

重装備ポーキー「お前達・・・オレナンカドーセ！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごいストレート・・・だよ・・」
時と共に激しさを増す直球攻めに、オレは変化球待ちをしていた。
正直、いまだセットポジションの愛子では充分満足できるウイニングショットは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい内角攻めは思った以上のカミソリシュート。
愛子「お兄ちゃん、どう？チェンジアップ？」
オレ「あぁ・・・スピリット・フィンガー・ファストボールだよ・・」
オレは愛子の縦に割れるカーブを舌でシンカーし、
自分の上で腰をスクリューする愛子のナックルをパームする。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなランナー溜めちゃった以上、もう押し出ししたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・四死球しないでっ・・私たち・・もう満塁なんだから・・・！」
オレ「ああ・・・お前は最高のワンポイントリリーフだよ・・！」
メリッサ「私・・もう・・・ダメ・・・フォークすっぽ抜けちゃう・・・！」
愛子の牽制球はもうボーク寸前だ。
するといきなり監督が急にブルペンをオープン戦した。
監督「タイム・・・！ピッチャー交代！！」

誰かまとめサイト作る気ない？（他力本願）

>愛子の牽制球はもうボーク寸前だ。
ﾜﾛﾀ

トンヌラ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうバイキルトだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のぱふぱふに、オレはザオリクしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる経験値は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいヒップアタックは思った以上の痛恨の一撃。
愛子「お兄ちゃん、どう？会心の一撃？」
トンヌラ「あぁ・・・すごく、レベルアップだよ・・」
自分の上で腰をピオリムする愛子の賢者の石を愛撫する。
トンヌラ「愛してるよ、愛子・・・こんなテンション溜めちゃった以上、もうお前をいてつく波動したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・いてつく・・波動しないでっ・・私たち・・もうスーパーハイテンションなんだから・・・！」
オレは愛子のメタルキングを舌でメタル斬りし、愛子ははぐれメタルを更にまじん斬りする。
トンヌラ「ああ・・・お前は最高のチャゴスだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・ギガブレイクしちゃう・・・！」
愛子のドルマゲスはもう暗黒神だ。
するといきなりトロデ王が急に扉をアバカムした。
トロデ王「あんたたち・・・ザラキーマ！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうDanger Zoneだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のSKILLに、オレはRISINGしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるOver the Top!は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいSTORMは思った以上のPOWER。
愛子「お兄ちゃん、どう？CRUSH GEAR FIGHT!!？」
オレ「あぁ・・・すごく、GET UP CRUSH FIGHTER!だよ・・」
自分の上で腰を合神! ゴッドグラヴィオンする愛子の約束の地を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな愛だよねっ!!〜ギアをつなごう〜しちゃった以上、もうお前を嘆きのロザリオしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・嘆きの・・ロザリオしないでっ・・私たち・・もうPromise〜未来への誓い〜なんだから・・・！」
オレは愛子の紅ノ牙を舌でGO!GO!レスキューし、愛子は合神! ゴッドグラヴィオンを更に炎皇合神！ソルグラヴィオン！！する。
オレ「ああ・・・お前は最高のLADY FIGHTER!だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・マーチ オブ レスキューヒーローしちゃう・・・！」
愛子のThe Gate of the Helｌはもう限界バトルだ。
するといきなり鋼の救世主が急に扉を魔神見参！！した。
鋼の救世主「あんたたち・・・戦士よ眠れ…！！」

オレ「そう・・旨いよ、ソニア・・すごく・・・もう13cmだよ・・」
時と共に激しさを増すソニアのトラヴュランスに、オレは闇雲通信していた。
正直、いまだ子供のソニアでは充分満足できるエクストリームは得られないと思っていたのだが、
ソニアの激しいブルーゲイルは思った以上のアボガドパワーズ。
ソニア「お兄ちゃん、どう？萌。？」
オレ「あぁ・・・すごく、萌♂だよ・・」
自分の上で腰をRa・Se・Nするソニアのピンパイを愛撫する。
オレ「愛してるよ、ソニア・・・こんなMilky Kissしちゃった以上、もうお前をScoopしたりしないから・・・・・・・」
ソニア「うん・・・ぅ、ん・・Sc・・oopしないでっ・・私たち・・もうYou & Iなんだから・・・！」
オレはソニアのCODEPINKを舌でPILし、ソニアはRa・Se・Nを更にユニゾンシフトする。
オレ「ああ・・・お前は最高のぷちフェレットだよ・・！」
ソニア「私・・もう・・・ダメ・・・オーガストしちゃう・・・！」
ソニアのLIBIDOはもうレッドゾーンだ。
するといきなりエルフが急に扉をBELL-DAした。
エルフ「あんたたち・・・TEA TIMEー！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうファブリーズしても全然ダメなくらいセンズリ汁でるよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のメスチンポに、オレは朝　目が覚めたら　メッチャ犯されていました。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる尻穴チンポしごきは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい熊姫魂は思った以上のゆめりあ超特急。
愛子「お兄ちゃん、どう？お国がわからなくなっちゃう？」
オレ「あぁ・・・すごく、気持ちいすぎてクルクルパーになっちゃうよ・・」
自分の上で腰をBOOGiE NiGHTSする愛子のモノミノオカを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなヒキコモリ健康法しちゃった以上、もうお前をバカ！バカ！まんこ！！したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・バカ！バカ！・・まんこ！！しないでっ・・私たち・・もう五体ちょお満足なんだから・・・！」
オレは愛子の道ナキ道を舌で零射し、愛子はBOOGiE NiGHTSを更にBLOW THE NIGHTする。
オレ「ああ・・・お前は最高のちんぽのためのお風呂だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・きもちいすぎてバンザイしちゃうぅっ　バンザイっばんじゃいっばんじゃい゛っぱゃんに゛ゃんじゃんじゃいぃぃっ！」
愛子のBelladonnaはもう瓶詰妹達だ。
するといきなりケニーが急に扉をGuillotineした。
ケニー「ケニーもねー」

>>442
正直、FOREVER＆EVERもどこかに欲しかった気がする。

スネーク「そう・・旨いよ、エヴァ・・すごく・・・もう帰還報告だよ・・」
時と共に激しさを増すエヴァの尋問に、オレはCUREしていた。
正直、いまだ子供のエヴァでは充分満足できるレボリューションは得られないと思っていたのだが、
エヴァの激しい電撃は思った以上の愛国者。
エヴァ「お兄ちゃん、どう？フィアー？」
スネーク「あぁ・・・すごく、ペインだよ・・」
自分の上で腰をホールドアップするエヴァの豊胸手術を火力支援する。
スネーク「愛してるよ、エヴァ・・・こんなゲッチュしちゃった以上、もうお前をアラートしたりしないから・・・・・・・」
エヴァ「うん・・・ぅ、ん・・ア・・ラートしないでっ・・私たち・・もうコブラ部隊なんだから・・・！」
オレはエヴァのケロタンを舌でジエンドし、エヴァは即席ラーメンを更にシギントする。
スネーク「ああ・・・お前は最高のオウムだよ・・！」
エヴァ「私・・もう・・・ダメ・・・パラメディックしちゃう・・・！」
エヴァのツチノコはもうネイキッドだ。
するといきなりザ・ボスが急に扉をCQCした。
ザ・ボス「あんたたち・・・まずCQCの基本を思い出して！！」

>>389
TMRの曲タイトルはストレートなのが多いが、いかんせん読みづらい

>>391
予想外にハマっててｲｲ！

>>419
「あんたたち・・・」のセリフに違和感無さ杉ｗ

>>397
>232　Ｆ１
>233　ゲーメストの誤字
>250　三国志人名
>266　妖怪
>294　野球選手
>296　洋楽アーティスト
>346　パンヤ（ゴルフゲーム）
>350-351　ロードオブザリング
>365　銀河英雄伝説
>368　芸人ネタ
>378　本
>392　aiko

>>446
メタルギアソリッド３．
個人的にイグニッションファイアーが欲しかった。

>>378は村上春樹だと思う

>>346は中島みゆきじゃ？

>>368はぷよぷよじゃねぇの？

すごい勢いで突っ込まれてるorz
すまんかった。

ｵﾚ｢そう･･旨いよ､愛子･･すごく･･･もうﾋﾞｯｸﾞｳﾙﾌだよ･･｣
時と共に激しさを増す愛子のﾛｲﾔﾙﾀｯﾁに､ｵﾚはﾀｯﾌﾟﾀﾞﾝｽｼﾁｰしていた｡
正直､いまだ子供の愛子では充分満足できるﾋｼﾐﾗｸﾙは得られないと思っていたのだが､
愛子の激しいｼｹﾞﾙｺﾞｯﾄﾞﾊﾝﾄﾞは思った以上のｷﾝｸﾞｶﾒﾊﾒﾊ｡
愛子｢お兄ちゃん､どう?ﾚｯﾂｺﾞｰﾀｰｷﾝ?｣
ｵﾚ｢あぁ･･･すごく､ﾌｧｲﾝﾓｰｼｮﾝだよ･･｣
自分の上で腰をﾛｰｴﾝｸﾞﾘﾝする愛子のｸﾛﾌﾈを愛撫する｡
ｵﾚ｢愛してるよ､愛子･･･こんなﾊﾞﾗﾝｽｵﾌﾞｹﾞｰﾑしちゃった以上､
もうお前をﾊｰﾂｸﾗｲしたりしないから･･･････｣
愛子｢うん･･･ぅ､ん･･ﾊｰﾂ･･ｸﾗｲしないでっ･･私たち･･もうﾀﾞﾝｽﾊﾟｰﾄﾅｰなんだから･･･!｣
ｵﾚは愛子のｼﾝﾎﾞﾘｸﾘｽｴｽを舌でﾀﾏﾓｸﾛｽし､愛子はｺﾏﾝﾀﾞｰｲﾝﾁｰﾌを
更にﾀｲｷｼｬﾄﾙする｡
ｵﾚ｢ああ･･･お前は最高のﾅｲｽﾈｲﾁｬだよ･･!｣
愛子｢私･･もう･･･ﾀﾞﾒ･･･ﾗｲｽｼｬﾜｰしちゃう･･･!｣
愛子のｼﾞｬﾝｸﾞﾙﾎﾟｹｯﾄはもうﾎｯﾄｼｰｸﾚｯﾄだ｡
するといきなりｵﾄﾊﾁｬﾝが急に扉をｱﾄﾞﾏｲﾔﾄﾞﾝした｡
ｵﾄﾊﾁｬﾝ｢あんたたち･･･ｽﾃｨﾙｲﾝﾗﾌﾞ!!｣

ｵﾚ｢そう･･旨いよ､愛子･･すごく･･･もう東京ばな奈だよ･･｣
時と共に激しさを増す愛子の皇居に､ｵﾚは東京ﾀﾜｰしていた｡
正直､いまだ子供の愛子では充分満足できるｼﾞｮｲﾎﾟﾘｽは得られないと思っていたのだが､
愛子の激しい築地市場は思った以上の靖国神社｡
愛子｢お兄ちゃん､どう?としまえん?｣
ｵﾚ｢あぁ･･･すごく､後楽園だよ･･｣
自分の上で腰をゆりかもめする愛子のﾋﾞｯｸﾞｴｯｸﾞを愛撫する｡
ｵﾚ｢愛してるよ､愛子･･･こんな歌舞伎町しちゃった以上､
もうお前をｶﾚｯﾀ汐留したりしないから･･･････｣
愛子｢うん･･･ぅ､ん･･ｶﾚｯﾀ･･汐留しないでっ･･
私たち･･もう臨海副都心なんだから･･･!｣
ｵﾚは愛子の花やしきを舌でｱﾒ横し､愛子は千鳥ヶ淵を更にｻﾝｼｬｲﾝ60する｡
ｵﾚ｢ああ･･･お前は最高のｳﾞｨｰﾅｽﾌｫｰﾄだよ･･!｣
愛子｢私･･もう･･･ﾀﾞﾒ･･･ﾚｲﾝﾎﾞｰﾌﾞﾘｯｼﾞしちゃう･･･!｣
愛子の雷門はもうﾃﾞｨｽﾞﾆｰｼｰだ｡
するといきなりとげぬき地蔵が急に扉を六本木ﾋﾙｽﾞした｡
とげぬき地蔵｢あんたたち･･･ﾅﾝｼﾞｬﾀｳﾝ!!」

>>397
>>122 NUMBER GIRL

きたー（゜∀゜）−

　っははは　
たのしー

>>339はギャラクシーエンジェルで>>431はぴちぴちピッチだな

オレ「そう・・旨いよ、ちゆ・・すごく・・・もうろじっくぱらだいすだよ・・」
時と共に激しさを増すちゆのペパーミントに、オレはエレメンタルノートしていた。
正直、いまだ子供のちゆでは充分満足できる一流ホームページは得られないと思っていたのだが、
ちゆの激しいヌ・ギッツィーニは思った以上のアクダマ。
ちゆ「お兄ちゃん、どう？かまくら？」
オレ「あぁ・・・すごく、人間道場だよ・・」
自分の上で腰をFREESTYLEWEBするちゆのいちご帝国を愛撫する。
オレ「愛してるよ、ちゆ・・・こんなテキスタイルポップしちゃった以上、もうお前をかメ人間したりしないから・・・・・・・」
ちゆ「うん・・・ぅ、ん・・かメ・・人間しないでっ・・私たち・・もうゴブリンと僕なんだから・・・！」
オレはちゆのプラッチックを舌でPOPOIし、ちゆはクリトレシートを更に桃色核実験する。
オレ「ああ・・・お前は最高の侍魂だよ・・！」
ちゆ「私・・もう・・・ダメ・・・〜勇者が行く〜しちゃう・・・！」
ちゆのフグリズムはもうNumeriだ。
するといきなり母さんが急にLOGIC＆MATRIXした。
母さん「あんたたち・・・吉田が巨大な物を作ってますよ！！」

香奈恵「そう・・旨いよ、ひとみ・・すごく・・・もう世界一の女だよ・・」
時と共に激しさを増すひとみの彼氏ラインナップに、香奈恵は一目ぼれの解析していた。
正直、いまだ箱入り娘のひとみでは充分満足できるクリスマスの呪いは得られないと思っていたのだが、ひとみの激しい幻の１６年は思った以上のカリスマバッジ。
ひとみ「デジタルな神様、どう？　探偵ＶＳスパイ？」
香奈恵「あぁ・・・すごく、探偵登場だよ・・」
自分の上で腰をおやじカメラするひとみの優等生の秘密を愛撫する。
香奈恵「愛してるよ、ひとみ・・・こんな追われる２人しちゃった以上、もうお前を１２人いる！（前編）したりしないから・・・・・・・」
ひとみ「うん・・・ぅ、ん・・１２人・・いる！（後編）しないでっ・・私たち・・もう着せ替え人形なんだから・・・！」
香奈恵はひとみの告白模試を舌でプレゼント交換し、ひとみは彼女の記憶力を更に明かりをともしてする。
香奈恵「ああ・・・お前は最高の必然的な二人だよ・・！」
ひとみ「私・・もう・・・ダメ・・・やけぼっくいに点火しちゃう・・・！」
ひとみのタイムマシンはもう恋人製造工場だ。
するといきなりリカが急にＱ−ＴＥＥをＧｏした。
リカ「あんたたち・・・Ｄｉｓｔａｎｃｅ！！」

>>458
HUGEがオチですか（笑

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうプレクスターだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のデュプリケーターに、オレは超硬していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるストラテジは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいバーニングロムは思った以上のネロエキスプレス。
愛子「お兄ちゃん、どう？あきばおー？」
オレ「あぁ・・・すごく、あきばんぐだよ・・」
自分の上で腰をスライドカードする愛子のπを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな二層記録しちゃった以上、もうお前を日光浴させたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・日に・・あてないでっ・・私たち・・海外産メディアなんだから・・・！」
オレは愛子のピックアップを舌で誘電し、愛子はエンポリを更にスロットインする。
オレ「ああ・・・お前は最高のマルチドライブだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・ファームアップしちゃう・・・！」
愛子のスタンパはもうオーバーバーンだ。
するといきなりニンレコが急に扉をレーベルゲートした。
ニンレコ「あんたたち・・・プリンコ！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうVelocity of soundだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のBelvediaに、オレはShort Circuitしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるTake me highは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいDiscriminationは思った以上の空より近い夢。
愛子「お兄ちゃん、どう？Wind and Wander？」
オレ「あぁ・・・すごく、Wing my Wayだよ・・」
自分の上で腰をDROWNINGする愛子のらずべりーを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなFLY TO THE TOPしちゃった以上、もうお前をさよならを教えて〜comment te dire adieu〜したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・さ、さよならを教えて〜comment te dire adieu〜しないでっ・・私たち・・もうHeart of Heartsなんだから・・・！」
オレは愛子のSuppuration -core-を舌でLamentし、愛子はsnow angelを更にcross upする。
オレ「ああ・・・お前は最高のShooting Starだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・Jumping Noteしちゃう・・・！」
愛子のamethystはもうLOVE A RIDDLEだ。
するといきなりKOTOKOが急に扉をoblivionした。
KOTOKO「あんたたち・・・さくらんぼキッス 〜爆発だも〜ん〜！！(゜∀゜)ｷｭﾝｷｭﾝ!!」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうラス目だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の引っかけ待ちに、オレは頭はねされていた。
正直、いまだ2シャンテンの愛子では充分満足できる最終形は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい三万4枚使いは思った以上の対子場。
愛子「お兄ちゃん、どう？千点貸し？」
オレ「あぁ・・・すごく、箱割れだよ・・」
自分の上で腰を山越しする愛子の親マンを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなチョンボしちゃった以上、もうお前をフリテンしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・フリ・・テンしないでっ・・私たち・・もう2リーでめくり合いなんだから・・・！」
オレは愛子の間4ケンを舌で一点読みし、愛子は中暗カンを更にドラ4する。
オレ「ああ・・・お前は最高のタコ麻雀だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・リンシャンヅモしちゃう・・・！」
愛子のメンホンはもう12000オール確定だ。
するといきなり対面が急に牌を燕返しした。
対面「ロン・・・国士無双！！」

オーレ「そう・・レ・マイヨ、愛子・・Sugoiよ・・・もうCol du Galibierだよ・・」
Timeと共に回転数の増す愛子のエアロディープリムに、オレは横振れ取りをしていた。
正直、いまだアルミフレームの愛子では充分満足できるダイレクト感は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいシフトアップは思った以上のクロスレスオ。
愛子「クランクブラザーズ、どう？チタンスプロケット？」
オ-レ「あぁ・・・Sugino、チタンフリーだよ・・」
サドルの上で腰をダンシングする愛子の太腿にディクトンスポーツする。
オ-レ「愛してるよ、愛子・・・こんなコンチネンタルのリムテープしちゃった以上、もうお前はホイールセメントしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・チューブラしないでっ・・私たち・・もうクリンチャーなんだから・・・！」
オーレは愛子のベアリングをハブレンチで玉あたり調整し、愛子はスポークを更にしごいてなじみだしする。
オーレ「ああ・・・お前は最高のスカンジウムフレームだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・デタチャイ・・・！」
愛子のクランクはもうホローテック2だ。
するといきなりシマノが急にブレーキケーブルをリコールした。
シマノ「あんたたち・・・スパイダーアーム！！」

キリト「そう・・旨いよ、KOHTA・・すごく・・・もうパラノイアだよ・・」
時と共に激しさを増すKOHTAのVANITY DANCEに、オレはSleep or Deadしていた。
正直、いまだ子供のKOHTAでは充分満足できる脳内モルヒネは得られないと思っていたのだが、
KOHTAの激しいVANITY DANCEは思った以上の薔薇色の世界。
KOHTA「お兄ちゃん、どう？ゲルニカ？」
キリト「あぁ・・・すごく、ATENAだよ・・」
自分の上で腰をDictator's CircusするKOHTAの真っ赤な花を愛撫する。
オレ「愛してるよ、KOHTA・・・こんな不謹慎な恋しちゃった以上、もうお前を神経がワレル暑い夜したりしないから・・・・・・・」
KOHTA「うん・・・ぅ、ん・・神経がワレタ寒い夜しないでっ・・私たち・・もうFREAKSなんだから・・・！」
オレはKOHTAのメギドの丘を舌でLOVE & PEACEし、KOHTAはVANITY DANCEを更にPSYCHEDELIC LOVERする。
キリト「ああ・・・お前は最高の気狂いピエロだよ・・！」
KOHTA「私・・もう・・・ダメ・・・夕闇スーサイドしちゃう・・・！」
KOHTAのLabyrinth-鏡には映らない君が-はもうネオグロテスクだ。
するといきなりMOTHER-sceneII-が急に扉をUnmaskした。
MOTHER「あんたたち・・・DRAMATIC NEO ANNIVERSARY！！」

>>463ﾜﾛﾀ

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうすべて辛抱だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の石の血脈に、オレは岬一郎の抵抗していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる女神伝説は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい女神伝説は思った以上の楽園伝説。
愛子「お兄ちゃん、どう？どぶどろ？」
オレ「あぁ・・・すごく、太陽の世界だよ・・」
自分の上で腰を妖星伝する愛子の不可触領域を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな巨根伝説しちゃった以上、もうお前を闇の中の哄笑したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・闇の中の・・哄笑しないでっ・・私たち・・もう獣人伝説なんだから・・・！」
オレは愛子の回転扉を舌で収穫し、愛子は妖星伝を更に雨やどりにする。
オレ「ああ・・・お前は最高のフォックスウーマンだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・死神伝説しちゃう・・・！」
愛子の開く産霊山秘録はもう闇の中の黄金だ。
するといきなり戦国自衛隊が急に扉をフィックスした。
戦国自衛隊「あんたたち・・・となりの宇宙人！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうロングボウだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のマングダイに、オレはモンゴリアしていた。
正直、いまだ領主の愛子では充分満足できるタルカンは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい包囲攻撃技術は思った以上のヘビースコーピオン。
愛子「お兄ちゃん、どう？エレファント？」
オレ「あぁ・・・すごく、キャノンガリオンだよ・・」
自分の上で腰をマムルークする愛子の強化壁を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなゴートしちゃった以上、もうお前を象使いにしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・象・・使いにしないでっ・・私たち・・もうパーフュージョンなんだから・・・！」
オレは愛子の見張り台を舌で破城槌し、愛子は町の中心を更にカタフラクトする。
オレ「ああ・・・お前は最高の民族の象徴だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・エルドラドしちゃう・・・！」
愛子のヨーマンはもうベルセルクギャングだ。
するといきなりマヤが急に進化を即城主した。
マヤ「いい町だぁ・・・いただくぜぇ！！」

>>453>>463>>468
ﾜﾛﾀ

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうミスターポポだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のヤムチャに、オレは牛魔王していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる天津飯は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいヤムチャは思った以上のヤジロベー。
愛子「お兄ちゃん、どう？ビビディ？」
オレ「あぁ・・・すごく、バビディだよ・・」
自分の上で腰をザーボンする愛子の餃子を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなピッコロ大魔王しちゃった以上、もうお前を桃白白したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・桃・・白・・白・・しないでっ・・私たち・・もうドドリアなんだから・・・！」
オレは愛子のチチを舌でデンデし、愛子はザーボンを更にクリリンする。
オレ「ああ・・・お前は最高の界王様だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・神龍しちゃう・・・！」
愛子の亀仙人はもうマジュニアだ。
するといきなりフリーザが急に扉をリクームした。
フリーザ「今のは痛かった・・・痛かったぞーーー！！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうメガロゾーンシュートだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の黄金の右腕に、オレはカミソリパスしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるパッションスタンピードは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい強引なドリブルは思った以上の雪崩攻撃。
愛子「お兄ちゃん、どう？ワールドユース編？」
オレ「あぁ・・・すごく、ROAD TO 2002だよ・・」
自分の上で腰をヤマザルバスターする愛子のバビントンを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな三角跳びしちゃった以上、もうお前を佐野とのコンビプレイしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・佐野との・・コンビプレイしないでっ・・私たち・・もう黄金コンビなんだから・・・！」
オレは愛子のコインブラを舌でハリネズミドリブルし、愛子はダブルイールを更にアイツの噂でチャンバも走る。
オレ「ああ・・・お前は最高のSGGKだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・サイクロンしちゃう・・・！」
愛子の立花兄弟はもうスカイラブハリケーンだ。
するといきなり森崎が急に扉を開けこう言ったた。
森崎「あんたたち・・・そう何度も抜かれてたまるかーーー！！」

H小説1行リレー祭開催中
腕に自信のある方、無い方、初心者の方、
どんどん参加しちゃってね。参加賞のサッポロ一番は参加者全員サービス
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/musicj/1105523002/

>>471
佐野とのコンビプレイﾜﾗﾀ

ちなみにチャンバとはポルトガル語でカメラマンの意味だと知っていたかい？

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう暴れん坊将軍だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のファインプレーに、オレはＦぴくぴくしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるフィーバーパワフルは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいＧＯ！ＧＯ！郷は思った以上のヒデキ感激。
愛子「お兄ちゃん、どう？トロピカルパラダイス？」
オレ「あぁ・・・すごく、嵐のジャンジャン飯店だよ・・」
自分の上で腰をミラクルマジックする愛子のミルキーバーを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなお茶の間劇場しちゃった以上、もうお前を弾丸物語したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・弾・・丸物語しないでっ・・私たち・・もうラブラブカップルなんだから・・・！」
オレは愛子の華王を舌でわんわんパラダイスし、愛子はパイナップルボンバーを更にソニックする。
オレ「ああ・・・お前は最高の花満開・極だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・あっ命しちゃう・・・！」
愛子のベルサイユのばらはもうほっかほか銭湯だ。
するといきなりタイガーマスクが急に扉をどすこい大相撲した。
タイガーマスク「あんたたち・・・リンダのもうどうにもとまらないー！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうオジャパメンだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のゴレンジャイに、オレは人事部長 OVER THE GALAXYしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるミラクルエースは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいバビルくんとロデムくんは思った以上のエキセントリック少年ボウイ。
愛子「お兄ちゃん、どう？兄貴？」
オレ「あぁ・・・すごく、おやっさんだよ・・」
自分の上で腰をこづれ狼する愛子のベンジャミンを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなラブラブファイヤーしちゃった以上、もうお前を妖怪人間したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・とかげの・・おっさんしないでっ・・私たち・・もう放課後電磁波クラブなんだから・・・！」
オレは愛子のウルトラさんを舌でシンガーソングライター板尾し、愛子はみすずちゃんを更にマウヤケソする。
オレ「ああ・・・お前は最高のエロティカ先生だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・ウンババしちゃう・・・！」
愛子の板尾課長はもうアホアホマンだ。
するといきなりMr.BATERが急に扉を日影の忍者勝彦した。
Mr.BATER「あんたたち・・・ちょっとええかな？　これからパーティー行かなアカンねん
　　　　　　　せやけど…ホラ…靴がこんなんなってもうたんや。
　　　　　　　こんなんでﾊﾟｰﾃｨｰ行ったら…笑われるやん？
　　　　　　　笑われて恥ずかしいの…自分やん？　誰かて自分が………かわいいやん？
　　　　　　　せやから、とりあえずでええから、ちょっと代わりを持ってきてくれる？
　　　　　　　ゴメンな、急いでな！　はぁ〜、こらホンマ参ったで…　せっかくのﾊﾟｰﾃｨｰで…
　　　　　　　そうそうそうコレな、コレ着てな、んで袖通してな、こうやって
　　　　　　　ﾄﾞﾝﾄﾞｯﾄｯﾄ、ﾄﾞﾝﾄﾞｯﾄｯﾄ、ﾄﾞﾝﾄﾞｯﾄｯﾄ、ﾄﾞﾝﾄﾞｯﾄｯﾄ、
　　　　　　　ｽｨﾝｽｨﾝｽｨﾝｽｨﾝヘイ！ﾆｯｷｰ！　って、やかましいわアホ！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうプロトプテルスだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の底面フィルターに、オレはカボンバしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるネオンテトラは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい硝化作用は思った以上のパレングラス。
愛子「お兄ちゃん、どう？スジシマドジョウ？」
オレ「あぁ・・・すごく、エロンガータハチェットだよ・・」
自分の上で腰をエアレーションする愛子のロイヤルプレコを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな現地採集しちゃった以上、もうお前をらんちゅう水槽したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・らん・・ちゅう水槽しないでっ・・私たち・・もうアクアテラリウムなんだから・・・！」
オレは愛子のクリプトコリネを舌でパールグラスし、愛子はアヌビアスを更にホテイアオイする。
オレ「ああ・・・お前は最高のキューブ水槽だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・水合わせしちゃう・・・！」
愛子のバタフライフィッシュはもう発酵式だ。
するといきなり松坂實が急に扉をブリーディングした。
松坂實「あんたたち・・・オイヤポクエンシスー！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう大分水嶺だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のリアス式海岸に、オレはグレートリフトバレーしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるメキシコ湾流は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいチェルノーゼムは思った以上のドッガーバンク。
愛子「お兄ちゃん、どう？スターリングラード？」
オレ「あぁ・・・すごく、ゲティスバーグだよ・・」
自分の上で腰をフリマントルする愛子のトカンチンス川を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなウィリーウィリーしちゃった以上、もうお前を遼東半島したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、遼・・・・東半島しないでっ・・私たち・・もうカルスト台地なんだから・・・！」
オレは愛子のクリミア半島を舌でベルベル人し、愛子はエーゲ海を更にテラロッサする。
オレ「ああ・・・お前は最高の五大湖だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・大陸移動しちゃう・・・！」
愛子のマリアナ海峡はもう温暖湿潤気候だ。
するといきなりメルカトルが急に扉をバトンルージュした。
メルカトル「あんたたち・・・バンダルスリブガワンー！！」

>>476
ﾍﾞｲﾀｰなげーよ！ﾜﾛﾀ

>>476
そうきたかｗ
GJ!!

いまさらながら>>24が（・∀・）イイ!

オレ「そう・・旨いよ、キャリー・・すごく・・・もうドロレス・クレイボーンだよ・・」
時と共に激しさを増すキャリーのペット・セマタリーに、オレはハイスクール・パニックしていた。
正直、いまだ子供のキャリーでは充分満足できるニードフル・シングスは得られないと思っていたのだが、
キャリーの激しいペット・セマタリーは思った以上のデッド・ゾーン。
キャリー「お兄ちゃん、どう？ザ・スタンド？」
オレ「あぁ・・・すごく、スタンド・バイ・ミーだよ・・」
自分の上で腰をナイトシフトするキャリーのITを愛撫する。
オレ「愛してるよ、キャリー・・・こんなジェラルドのゲームしちゃった以上、もうお前をシャイニングしたりしないから・・・・・・・」
キャリー「うん・・・ぅ、ん・・シャイ・・ニングしないでっ・・私たち・・もうトウモロコシ畑の子供たちなんだから・・・！」
オレはキャリーのタリスマンを舌でバトルランナーし、キャリーはナイトシフトを更にデスペレーションする。
オレ「ああ・・・お前は最高のファイアスターターだよ・・！」
キャリー「私・・もう・・・ダメ・・・死のロングウォークしちゃう・・・！」
キャリーの秘密の窓、秘密の庭はもうグリーン・マイルだ。
するといきなりクリスティーンが急に扉を呪われた町した。
クリスティーン「あんたたち・・・ナイトメア&ドリームスケープス！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうDelphiだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のBrainfuckに、オレはPascalしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるCは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいBrainfuckは思った以上のC++。
愛子「お兄ちゃん、どう？Scheme？」
オレ「あぁ・・・すごく、Adaよ・・」
自分の上で腰をJavaする愛子のPythonを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなKylixしちゃった以上、もうお前をLOGOしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・LO・・GOしないでっ・・私たち・・もうModula-2なんだから・・・！」
オレは愛子のPerlを舌でLispし、愛子はSmalltalkを更にFortranする。
オレ「ああ・・・お前は最高のRubyだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・COBOLちゃう・・・！」
愛子のひまわりはもうUnlambda。
するといきなりBASICが急に扉をForthした。
BASIC「あんたたち・・・Prolog！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう獣王会心撃だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のクロコダインに、オレはブラッディースクライドしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるﾌｨﾝｶﾞｰﾌﾚｱﾎﾞﾑｽﾞは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいカイザーフェニックスは思った以上のメラゾーマ。
愛子「お兄ちゃん、どう？メドロ−ア？」
オレ「あぁ・・・すごく、フェニックスウィングだよ・・」
自分の上で腰をギガブレイクする愛子の黒のコアを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな星皇十字剣しちゃった以上、もうお前を闘魔傀儡掌したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・闘魔・・傀儡掌しないでっ・・私たち・・もうベギラゴンなんだから・・・！」
オレは愛子のカラミティウォールを舌でﾗｲﾄﾆﾝｸﾞﾊﾞｽﾀｰし、愛子はアバンストラッシュを更にアバンストラッシュＸする。
オレ「ああ・・・お前は最高の超魔爆炎覇だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・メガンテしちゃう・・・！」
愛子のミナカトールはもうハーケンディストールだ。
するといきなりバーンが急に扉をｶﾗﾐﾃｨｴﾝﾄﾞした。
バーン「あんたたち・・・爆発はどうしたアァァ！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうケムール人だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のケロニアに、オレはウルトラアタック光線していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるダダは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいテレスドンは思った以上のジェロニモン。
愛子「お兄ちゃん、どう？ガヴァドンA？」
オレ「あぁ・・・すごく、ガヴァドンBだよ・・」
自分の上で腰をスカイドンする愛子のカラータイマーを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなジラースしちゃった以上、もうお前をゼットンしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・ゼ･･･ットンしないでっ・・私たち・・もうぺスターなんだから・・・！」
オレは愛子のレッドキングを舌で八つ裂き光輪し、愛子はジャミラを更にウルトラ水流する。
オレ「ああ・・・お前は最高のバラージの青い石だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・スペシウム光線しちゃう・・・！」
愛子のフジ隊員はもう巨大フジ隊員だ。
するといきなりゾフィーが急に扉をドドンゴした。
ゾフィー「あんたたち・・・私の命をひとつあげよう！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうイワヤマトンネルだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のいかりに、オレはがまんしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるわざマシンは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいかみなりは思った以上のヒトデマン。
愛子「お兄ちゃん、どう？きゅうしょにあたった？」
オレ「あぁ・・・すごく、こうかはばつぐんだよ・・」
自分の上で腰をフラッシュする愛子のきんのたまを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんななきごえしちゃった以上、もうお前をかげぶんしんしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・かげ･･･ぶんしんしないでっ・・私たち・・もう進化中にセレクトボタンなんだから・・・！」
オレは愛子のディグダを舌でいあいぎりし、愛子はタマタマを更にしたでなめる。
オレ「ああ・・・お前は最高のあやしいひかりだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・だいばくはつしちゃう・・・！」
愛子のパルシェンはもうハイドロポンプだ。
するといきなりサトシが急に扉をガラガラした。
サトシ「あんたたち・・・ゲットだぜ！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうどん底だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の羅生門に、オレは酔いどれ天使していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる姿三四郎は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい野良犬は思った以上のデルス・ウザーラ。
愛子「お兄ちゃん、どう？七人の侍？」
オレ「あぁ・・・すごく、まあだだよ・・」
自分の上で腰を戦国無頼する愛子の赤ひげを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな素晴らしき日曜日しちゃった以上、もうお前をどですかでんしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・どですか・・でんしないでっ・・私たち・・もう暴走機関車なんだから・・・！」
オレは愛子の生きものの記録を舌でどら平太し、愛子は影武者を更に乱する。
オレ「ああ・・・お前は最高の隠し砦の三悪人だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・八月の狂詩曲しちゃう・・・！」
愛子の蜘蛛巣城はもう天国と地獄だ。
するといきなり椿三十郎が急に扉を用心棒した。
椿三十郎「あんたたち・・・わが青春に悔いなし！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう我等の生涯の最良の年だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のフレンチ･コネクションに、オレはロード･オブ･ザ･リングしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる或る夜の出来事は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい炎のランナーは思った以上のサウンド･オブ･ミュージック。
愛子「お兄ちゃん、どう？風と共に去りぬ？」
オレ「あぁ・・・すごく、地上最大のショウだよ・・」
カッコーの巣の上で腰をアマデウスする愛子のグラディエーターを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな恋のてほどきしちゃった以上、もうお前をゴッドファーザーしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・ゴッドファ・・ザーしないでっ・・私たち・・もうゴッドファーザーPart�Uなんだから・・・！」
オレは愛子のマイ･フェア･レディを舌でロッキーし、愛子は真夜中のカーボーイを更にブレイブハートする。
オレ「ああ・・・お前は最高のアメリカン･ビューティーだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・80日間世界一周しちゃう・・・！」
愛子のアニー･ホールはもうパットン大戦車軍団だ。
するといきなりガンジーが急にアパートの鍵を貸した。
ガンジー「おまえたち・・・愛と哀しみの果ての許されざる者！！」


映画ネタで２つ作ってみたがどうもセンスなくてごめんorz

バッツ「そう・・上手いよ、クルル・・すごく・・・もうミシディアうさぎだよ・・」
時と共に激しさを増すクルルのミュートに、バッツはかぜのささやきしていた。
正直、いまだバーサーカーのクルルでは充分満足できる白魔導士は得られないと思っていたのだが、
クルルの激しいみだれうちは思った以上のホワイトウィンド。
クルル「お兄ちゃん、どう？　ワンダーワンド？」
バッツ「あぁ・・・すごく、エレメンタルパワーだよ・・」
自分の上で腰をブレスウィングするクルルのはりせんぼんを愛撫する。
バッツ「愛してるよ、クルル・・・こんなアブダクターしちゃった以上、もうお前をいあいぬきしないから・・・」
クルル「うん・・・ぅ、ん・・いあい・・ぬきしないでっ・・私たち・・もうちいさなメロディなんだから・・・！」
バッツはクルルのジャベリンを舌でアクアブレスし、クルルはガジェラガジェリを更にМＰ１０％アップする。
バッツ「ああ・・・大ハマリかとおもったぜ・・！」
クルル「私・・もう・・・ダメ・・・カウンターしちゃう・・・！」
クルルのデルタアタックはもうミールストームだ。
するとエクスデスがいきなりしんくうはしながらホワイトホールした。
エクスデス「無とはいったい・・・うごごご！！」

オレ「そう・・旨いよ、・・すごく・・・もうパブロフの犬だよ・・」
時と共に激しさを増す香菜のバラード禅問答に、オレはバトル野郎していた。
正直、いまだ子供の香菜では充分満足できるおもちゃやめぐりは得られないと思っていたのだが、
香菜の激しいサボテンは思った以上のバントライン。
香菜「お兄ちゃん、どう？氷の世界？」
オレ「あぁ・・・すごく、井上陽水だよ・・」
自分の上で腰をトゥルー・ロマンスする香菜の23の瞳を愛撫する。
オレ「愛してるよ、香菜・・・こんな頭を良くしちゃった以上、もうお前をくるくる少女したりしないから・・・・・・・」
香菜「うん・・・ぅ、ん・・くるくる・・少女しないでっ・・私たち・・もう何処へでも行ける切手なんだから・・・！」
オレは香菜のモンブランケーキを舌でモコモコボンボンし、香菜は境目の無い世界を更にドルバッキーする。
オレ「ああ・・・お前は最高の元祖・高木ブー伝説だよ・・！」
香菜「私・・もう・・・ダメ・・・リテイクしちゃう・・・！」
香菜のレティクル座の花園はもうトキナハツ。
するといきなりサーチライトが急にソウル・コックリさんをサンフランシスコした。
サーチライト「あんたたち・・・何か賞でも欲しいのかい！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうMAXボルテージだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のガンマウントに、オレはショートしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる覚醒の電光は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいセキュリティカットは思った以上の加速装置。
愛子「お兄ちゃん、どう？雷の砦？」
オレ「あぁ・・・すごく、雷の槍だよ・・」
自分の上で鋼の馬をフルインストールする愛子の見えざるしもべをマグネタイトする。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなバリアクラッカーしちゃった以上、もうお前を絶縁体したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・絶・・縁体しないでっ・・私たち・・もう電波障害なんだから・・・！」
オレは愛子のペインエディターを舌でタッピングし、愛子はロックオンサイトを更にブレードマウントする。
オレ「ああ・・・お前は最高の磁力結界だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・スタンボルトしちゃう・・・！」
愛子の自爆装置はもうMAXボルテージだ。
するといきなり霧谷が急に扉をリニアキャノンした。
霧谷「あんたたち・・・侵食率上がりすぎ！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう虎伏絶刀勢だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の弐の秘剣・紅蓮腕に、オレは牙突・零式していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる火炎吐息は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい無限刃は思った以上の二階堂平法・心の一方。
愛子「お兄ちゃん、どう？浮足落とし？」
オレ「あぁ・・・すごく、瞬天殺だよ・・」
自分の上で腰を龍巻閃・嵐する愛子の梅花袖箭を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな奥義の攻め・刃渡りしちゃった以上、もうお前を毒殺螺旋鋲したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・怪鳥・・蹴りしないでっ・・私たち・・もう宝剣宝玉百花繚乱なんだから・・・！」
オレは愛子の毘沙門剣を舌で穿指穿腕撃し、愛子は回転式機関砲を更に二重の極みする。
オレ「ああ・・・お前は最高の乱弁天だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・飛飯綱しちゃう・・・！」
愛子の新・無敵鉄甲はもう天翔龍閃だ。
するといきなり親父の熱き魂が急に扉にせくしぃこまんどぉした。
親父の熱き魂「あんたたち・・・剣さん飼い殺し！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう円盤が来たよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の恐怖の超猿人に、オレは地底ＧＯ！ＧＯ！ＧＯ！していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるエメリウム光線は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい恐竜戦車は思った以上の緑の恐怖。
愛子「お兄ちゃん、どう？パンドン？」
オレ「あぁ・・・すごく、改造パンドンだよ・・」
自分の上で腰をウィンダムする愛子のビラ星人を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな零下１４０度の対決しちゃった以上、もうお前を700キロを突っ走らせたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・700キロを･･･突っ走らせないでっ・・私たち・・もうひとりぼっちの地球人なんだから・・・！」
オレは愛子の超兵器Ｒ１号を舌でアイスラッガーし、愛子はワイルド星人を更にワイドショットする。
オレ「ああ・・・お前は最高のユートムだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・空間Ｘ脱出しちゃう・・・！」
愛子のエレキングはもう湖の秘密だ。
するといきなりガッツ星人が急に扉をダンカンした。
ガッツ星人「セブンハ･･･身長５０ｍノ巨人ニモ･･･豆ツブホドニモ･･･小サクナレル･･･」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうホワイトホワイトフレアだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の三獅村祭に、オレはパイナップルフラッシュしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるジール・ボーイは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい三獅村祭は思った以上の叫星魔渦。
愛子「お兄ちゃん、どう？ネクバーパ船長？」
オレ「あぁ・・・すごく、珍奇だよ・・」
自分の上で腰をドルチルする愛子のスパイシードロップを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなマテリアル・パズルしちゃった以上、もうお前を真紅虎龍牙したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・真紅・・虎龍牙しないでっ・・私たち・・もうメイプルソンなんだから・・・！」
オレは愛子の夜叉水晶を舌でヘルキルデスペルし、愛子はスパイシードロップを更に修羅万華鏡する。
オレ「ああ・・・お前は最高のブラックブラックジャベリンズだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・霊磁砲しちゃう・・・！」
愛子のエンゼルフェザーはもうマスターキィだ。
するといきなりアダラパタが急に扉を神雉神無した。
アダラパタ「あんたたち・・・極楽連鞭！！」

>>486>>489
ワロタ

エディ・Ｅ「そう・・旨いよ、ハガー・・すごく・・・もうグラハム・オリバーだよ・・」
時と共に激しさを増すハガーのパイルドライバーに、エディ・Ｅは拳銃乱射していた。
正直、いまだ市ちょうのハガーでは充分満足できるバックドロップは得られないと思っていたのだが、
ハガーの激しいダブルラリアットは思った以上にフﾟロレスわさ゛をとくいとしている。
ハガー「お兄ちゃん、どう？ジェイク？」
エディ・Ｅ「あぁ・・・すごく、なんぴとキックだよ・・」
自分の上で日本車をブレッドするハガーの鉄パイプをOH! MY GOD!!する。
エディ・Ｅ「愛してるよ、ハガー・・・こんなTWＯ　Pしちゃった以上、もうお前をソドムしたりしないから・・・・・・・」
ハガー「うん・・・ぅ、ん・・ひや・・やっこしないでっ・・あるのは・・ほ゛うりょくと　死　た゛けた゛・・・！」
エディ・Ｅはハガーの頭突きを警棒でアビゲイルし、ハガーはポイズンを更にボディプレスする。
エディ・Ｅ「ああ・・・お前は最高の血のしたたるステーキだよ・・！」
ハガー「つまに　死なれ・・おまえ・・・まて゛・・・うしなってしまったら・・・！」
エディ・Ｅのガムはもう４２９１０点だ。
するといきなりコーディーが急にハリウッドをジャンプキックした。
コーディー「メトロシティはここまで
　　　　　　　腐ってしまったのか・・・」

すけさん「そう　うまいよ　フ゜リン　すごく　もうだいとうだいだよ・・」
時と共に激しさを増すフ゜リンのヒババンゴに、すけさんは力の盾していた。
正直、いまだ犬のフ゜リンでは充分満足できる経験値は得られないと思っていたのだが、
フ゜リンの激しい炎のほこらは思った以上の旅の扉。
フ゜リン「すけさん？　　はい　　いいえ　」
すけさん「いいえ｣
フ゜リン ｢そんな　ひどい・・」
自分の上で腰をこの道わが旅するフ゜リンのメドーサボールを愛撫する。
すけさん「あいしてるよ　フ゜リン・・・いやー　さがしましたよ。　もうおまえにラーのかがみ
　　　　 みせたりしないから・・・・・・・」
フ゜リン「うん・・・ぅ　ん・・ラーのかがみ・・みせないでっ・・わたしたち・・もう・・・・・ぐふっ！」
すけさんはフ゜リンのアイアンアントを舌でおおなめくじし、フ゜リンは福引き券を更にしわくちゃにする。
すけさん「ああ・・・あなたがたはまことのゆうしゃです・・！」
フ゜リン「わたし・・もう・・・ダメ・・・じゃしんのぞうを　たかくかかげちゃう・・・！」
フ゜リンのローラの門はもう雨露の糸だ。
するといきなりもょもとが急に復活の呪文をとなえた。
もょもと「あなたがた・・・・・・じゅもんがちがいます」

最近DQ&FFinいたストでもやっただろ

>>496
わははははははははｗ

>>478「私・・もう・・・ダメ・・・大陸移動しちゃう・・・！」
ﾜﾛﾀ

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう威風堂々だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の剣の舞に、オレは火の鳥していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる水上の音楽は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい剣の舞は思った以上の復活 。
愛子「お兄ちゃん、どう？春の祭典？」
オレ「あぁ・・・すごく歓喜の歌だよ・・」
自分の上で腰をカノンする愛子の野ばらを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな君を愛すしちゃった以上、もうお前を別れの曲したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・別れの・・曲しないでっ・・私たち・・もう なんだから・・・！」
オレは愛子の菩提樹を舌でフーガの技法し、愛子はモルダウを更にボレロする。
オレ「ああ・・・お前は最高の幻想交響曲だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・革命しちゃう・・・！」
愛子の はもう だ。
するといきなり二人の擲弾兵が急に扉を王宮の花火の音楽した。
二人の擲弾兵「あんたたち・・・ 大序曲「1812年」！！」

1ヶ所補足

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう威風堂々だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の剣の舞に、オレは火の鳥していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる水上の音楽は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい剣の舞は思った以上の復活 。
愛子「お兄ちゃん、どう？春の祭典？」
オレ「あぁ・・・すごく歓喜の歌だよ・・」
自分の上で腰をカノンする愛子の野ばらを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな君を愛すしちゃった以上、もうお前を別れの曲したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・別れの・・曲しないでっ・・私たち・・もうトリスタンとイゾルデなんだから・・・！」
オレは愛子の菩提樹を舌でフーガの技法し、愛子はモルダウを更にボレロする。
オレ「ああ・・・お前は最高の幻想交響曲だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・革命しちゃう・・・！」
愛子の はもう だ。
するといきなり二人の擲弾兵が急に扉を王宮の花火の音楽した。
二人の擲弾兵「あんたたち・・・ 大序曲「1812年」！！」

ティナ「そう・・上手いよ、レオ・・すごく・・・もうトランスだよ・・」
時と共に激しさを増すレオのクリスタルソードに、ティナはラストエリクサーしていた。
正直、いまだ将軍のレオでは充分満足できるアルテマは得られないと思っていたのだが、
レオの激しいモヒカンは思った以上のショック。
レオ「ティナ、どう？　オペラ座？」
ティナ「あぁ・・・すごく、世界崩壊前だよ・・」
自分の上で腰をガルルルルするレオのボナコンをドゥドゥフェドゥする。
ティナ「愛してるよ、レオ・・・こんなウィークメーカーしちゃった以上、もうお前をしんでもらいますしないから・・・」
レオ「うん・・・ぅ、ん・・しんで・・もらいますしないでっ・・私たち・・もうてんちほうかいなんだから・・・！」
ティナはレオのエルニーニョを全滅でリゾーパスし、レオはガルルルルを更にうねる、はねる。
ティナ「ああ・・・お前は最高のコジャだよ・・！」
レオ「私・・もう・・・ダメ・・・うすらわらいしちゃう・・・！」
レオのかいでんのあかしはもうみだれうちだ。
するといきなりマッシュが急にスパイラルソウルした。
マッシュ「レオ将軍か……　敵とはいえ、なかなか分別のある男のようだな。」

エクスデスがオレのリボンをホワイトホールすると、オレの小さかった
アクティブゲージがむくむくと大きくなる。イエロードラゴン！といわんばかりに黄ばんだ
オレのゲージはまさしくエクスカリバーと呼ぶに相応しい｡
エクスデスのしんくうはがミラージュベストにﾐｽ!!と絡みつく。
そろそろか。オレは立ち上がるとエクスデスの４９００１なＨＰに
ラグナロクとあめのむらくもを二刀流みだれうちする。
ブシャッ、チャイッ、ブシャッ、ジュビッとリズミカルに武器をふる。
エクスデスの０になったヒットポイントが最後の闘いを奏で始める。
「ネ、ネオエクスデスになっちゃう！
　無の力を手に入れたのに！無とはいったい！うご、うご、うごごごォーーーッッッ！！」
エクスデスはひときわ大きな声をあげる。そしてオレの盗賊の篭手は
ワンダーワンドを盗み損ねていたことに気付き、ぐにゃりとリターンする。

>>502
革命しちゃうにわらた

偽ロビン「そう・・旨いよ、フルブライト・・すごく・・・もうインプリズンだよ・・」
時と共に激しさを増すフルブライトのストーンバレットに、偽ロビンはダブルインパクトしていた。
正直、いまだ２３世のフルブライトでは充分満足できるトータルエクリプスは得られないと思っていたのだが、
フルブライトの激しい演説は思った以上の３万オーラム。
フルブライト「ロビン、どう？トリニティブラスター？」
偽ロビン「あぁ・・・すごく、超高速ナブラだよ・・」
自分の上でツイスターを亀ごうら割りするフルブライトのストーンスキンをファイアクラッカーする。
偽ロビン「愛してるよ、フルブライト・・・こんなフェイタルミラーしちゃった以上、もうお前をミリオンダラーしたりしないから・・・・・・・」
フルブライト「うん・・・ぅ、ん・・ミリオン・・ダラーしないでっ・・私たち・・もうナジュの熱き血なんだから・・・！」
偽ロビンはフルブライトの必殺鏡地獄をクリスナーガでファイナルレターし、フルブライトはサンシャインを更に光の翼する。
偽ロビン「ああ・・・キサマがラスボスか・・！」
フルブライト「私・・もう・・・ダメ・・・ウィルミントン商人のド根性見せちゃう・・・！」
フルブライトの超重力はもうメイルシュトロームだ。
するといきなりキャプテンキャプテンホークが急に扉をハヤブサ斬りした。
キャプテンキャプテンホーク「あんたたち・・・さいごの　いっせんを　こえやがって・・・」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうデビルトムボーイだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の肉のカーテンに、オレはハリケーンミキサーしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるマッスルドッキングは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい地獄のメリーゴーランドは思った以上の吸引ブラックホール。
愛子「お兄ちゃん、どう？マッスルインフェルノ？」
オレ「あぁ・・・すごく、マッスルリベンジャーだよ・・」
自分の上で腰をジェット・ローラー・シーソーする愛子のプラネットリングを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなキャメルクラッチしちゃった以上、もうお前をキン肉ドライバーしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・キン肉・・ドライバーしないでっ・・私たち・・もう地獄の六面体なんだから・・・！」
オレは愛子のパロスペシャルを舌で阿修羅バスターし、愛子はタワーブリッジを更に呪いのローラーする。
オレ「ああ・・・お前は最高のクロスボンバーだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・アパッチのおたけびしちゃう・・・！」
愛子のベルリンの赤い雨はもうレインボーシャワーだ。
するといきなりペンタゴンが急に扉をトライアングルドリーマした。
ペンタゴン「良い子の諸君！・・・クロノス・チェンジ！！」

ジェインウェイ「そう・・旨いよ、チャコティ・・すごく・・・もう宇宙暦51003.7だよ・・」
時と共に激しさを増すチャコティの光子魚雷に、ジェインウェイはオメガ指令していた。
正直、いまだデルタ宇宙域のボイジャーでは充分満足できるフォースフィールドは得られないと思っていたのだが、
チャコティの激しいフェイザーライフルは思った以上の気化レベル。
チャコティ「艦長、どう？トゥヴォック？」
ジェインウェイ「あぁ・・・すごく、非論理的だよ・・」
自分の上で推進をフィールドインターマトリックスするチャコティのサブジャイロダインリレーを脱分極する。
ジェインウェイ「愛してるよ、チャコティ・・・こんな生命体８４７２しちゃった以上、もうお前を流動体空間したりしないから・・・・・・・」
チャコティ「うん・・・ぅ、ん・・流動体・・空間しないでっ・・私たち・・もうバイオシップなんだから・・・！」
ジェインウェイはチャコティのシャドレカブをトリコーダーでハイポスプレーし、チャコティはドクターを更にピカードする。
ジェインウェイ「ああ・・・お前は最高のヴォリ人だよ・・！」
チャコティ「私・・もう・・・ダメ・・・クレイディーのけだものしちゃう・・・！」
チャコティの金儲けの秘訣はもう第３１条【母親をネタにフェレンギ人をからかう事なかれ】だ。
するといきなりセブン・オブ・ナインが急にコンソールをボーグ・インプラントした。
セブン・オブ・ナイン「あんたたち・・・受け入れられない！！」

>>508
>チャコティ「艦長、どう？トゥヴォック？」
>ジェインウェイ「あぁ・・・すごく、非論理的だよ・・」
笑い殺す気かwwwwwwwww

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう朝焼けの海に帆を張ったよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の寂しがりライオンに、オレは逃げないでいた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる週末の大通りは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいタンポポは思った以上の天体観測。
愛子「お兄ちゃん、どう？聖なる夜？」
オレ「あぁ・・・すごく、聖なる騎士だよ・・」
世界の神ですら愛子を笑おうともオレは決して笑わないのに。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなくっついて甘えちゃった以上、もうお前を泣かしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・泣かさ・・ないでっ・・私たち・・もう誰かを思いやったんだから・・・！」
堪え切れず掲げた拳、響き渡る愛子の声。
オレ「ああ・・・お前はどこまでも胡散臭くて安っぽい宝の地図だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・この通り、全然平気だぞ・・・！」
愛子の響く雷鳴はもう嵐の真ん中だ。
するといきなりラフ・メイカーが急に鉄パイプ持って泣き顔で
ラフ・メイカー「アンタに笑顔を…持って来た！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう15点差だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のゴリラダンクに、オレはハエたたきしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるエースキラー南は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいフンフンフンディフェンスは思った以上の全国制覇。
愛子「お兄ちゃん、どう？オレが矢沢君と同じだと？」
オレ「あぁ・・・すごく、ダンコ桜木だよ・・」
自分の上で腰をダブルクラッチする愛子の栄光時代を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなシュート2万本しちゃった以上、もうお前をアイソレーションしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・アイソレーションし・・ないでっ・・私たち・・もうディフェンスに定評のある池上なんだから・・・！」
オレは愛子のゴール下を舌でリバウンドし、愛子はフォーメーション１０３１を更にオールコートプレスする。
オレ「ああ・・・お前は最高のこのくらいの角度だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・ラン＆ガンしちゃう・・・！」
愛子の白髪鬼はもう左手で添えるだけだ。
するといきなり桜木軍団が急にロープに掴まりながら降りて来た。
桜木軍団「あんたたち・・・誰がほかだコラァ！！」

>>511
ﾁｮｯﾄﾜﾛﾀ

ウッソ「そう・・旨いよ、カテジナさん・・すごく・・・もう旅立ちです・・」
時と共に激しさを増すカテジナさんの激闘！波状攻撃に、僕は幻覚に踊るウッソしていた。
正直、決戦前夜のマーベットさんでは充分満足できる宇宙を走る閃光は得られないと思っていたのだが、
カテジナさんの激しい宇宙艦隊戦は思った以上のドッゴーラ激進。
カテジナ「ウッソ、どう？ジブラルタル空域？」
ウッソ「あぁ・・・すごく、ジブラルタル攻防です・・」
自分の上で腰を巨大ローラー作戦するカテジナさんの光の翼の歌を愛撫する。
ウッソ「おかしいですよ、カテジナさん・・・こんな愛は光の果てにしちゃった以上、もう貴方を消える命咲く命したりしないから・・・・・・・」
カテジナ「うん・・・ぅ、ん・・大・・脱走しないでっ・・私たち・・もう戦士のかがやきなんだから・・・！」
僕はカテジナさんのスペースダストを舌でモトラッド発進し、カテジナさんは宇宙の虎を更にリーンホース浮上する。
ウッソ「ああ・・・貴方は最高の白いモビルスーツです・・！」
カテジナさん「私・・もう・・・ダメ・・・鮮血は光の渦にしちゃう・・・！」
カテジナさんの新しいスーツV2はもう天使たちの昇天だ。
するといきなりマーベットさんが急に女たちの戦場した。
マーベット「あんたたち・・・ギロチンを粉砕せよ！！」

ああ おとうさん、おとうさん
ありがとう。

ああ ジェシカ、よくぶじで
いてくれた、、、
つまに　なれ、いままた、
おまえを うしなってしまったら
わたしは もう いきてゆけん、、
ほんとうによかった。

おとうさん、、、

すみません誤爆です

>>506
演説って言葉責めかよ(;´д`)=3

>>511
>激しさを増す愛子のゴリラダンクに、オレはハエたたきしていた。

夜中なのにｸｿﾜﾛﾀ
「ハエたたきしていた。」じゃねーよｗｗｗｗ

>>506
＞自分の上でツイスターを亀ごうら割りするフルブライトのストーンスキンをファイアクラッカーする。
これなんか痛そうだｗ

>>514
ああ あいつおわほ お

>>511
池上ﾜﾛﾀｗ

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうsensitive2001だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のとおりゃんせに、オレは恋のマグネットしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるSecond Flightは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいOut flowは思った以上のFLY TO THE TOP。
愛子「お兄ちゃん、どう？新しい恋のかたち？」
オレ「あぁ・・・すごく、恋愛CHU！だよ・・」
自分の上で腰をアナタ好みのワタシにする愛子のらずべりーを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなDuDiDuWa＊lalalaしちゃった以上、もうお前をでこなたよりかなたまでしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・こ、こなたよりか‥なたまでしないでっ・・私たち・・もうあちちな夏の物語りなんだから・・・！」
オレは愛子のwind of memory〜記憶の風〜を舌でWelcome to Heaven！し、愛子はスカラベの祈りを更にDream to new worldする。
オレ「ああ・・・お前は最高のHALLUCINOだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・Princess Bride！しちゃう・・・！」
愛子のVelocity of soundはもうパラパラリミックス2だ。
するといきなりC.G mixが急に扉をSpiralした。
C.G mix「チュッチュでアチチでヒャッホウ！」

>>521
元ネタが全く分からずﾜﾛｽwwwww

>>521は多分KOTOKOじゃないか？

個人的には>>42が好きだ

>>521
>うん・・・ぅ、ん・・こ、こなたよりか‥なたまでしないでっ

うんこ書きたかっただけだろｗ

激しさを増す愛子のとおりゃんせ‥みてぇ

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう日本じゃ2番目だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の必殺ハスラーに、オレはランカークしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるキングボーは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいズバットアタックは思った以上のダンディハリー。
愛子「お兄ちゃん、どう？風の右近？」
オレ「あぁ・・・すごく、かみなりの左近だよ・・」
自分の上で腰を天地返しする愛子のズバッカーを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな犯人探しの旅しちゃった以上、もうお前を悪天坊したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・ドン・・天山しないでっ・・私たち・・もう悪の大組織ダッカーなんだから・・・！」
オレは愛子のブラックローズを舌で紅フォックスし、愛子は天地返しを更にズバットカードする。
オレ「ああ・・・お前は最高のこの者極悪殺人犯人だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・幸せそうな奴は誰だろうと皆殺ししちゃう・・・！」
愛子のTTTはまずい、あと3分しかない！！
するといきなりさすらいのヒーローがフライトスイッチをオンにした。
さすらいのヒーロー「2月2日、飛鳥吾郎という男を殺したのはきさまだなー！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう野鉄砲だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の二口女に、オレは死神を迎えようとしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる五位の光は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい大蝦蟇は思った以上の赤ゑいの魚。
愛子「お兄ちゃん、どう？白蔵主？」
オレ「あぁ・・・すごく、葛の葉だよ・・」
自分の上で腰を於菊虫する愛子の柳女を磯撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな小豆洗しちゃった以上、もうお前を溝出したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・溝・・出しないでっ・・私たち・・もう舞首なんだから・・・！」
オレは愛子の豆狸を舌で磯撫し、愛子は風の神を更に波山する。
オレ「ああ・・・お前は最高の飛縁魔だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・出世螺しちゃう・・・！」
愛子の水乞幽霊はもう手負蛇だ。
するといきなり鍛冶が嬶が急に夜楽屋を狐者異した。
母「あんたたち・・・桃山人夜話！！」

あ、母を鍛冶が嬶に替え忘れた　　orz

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう静岡の塔だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の岐阜に、オレは大阪していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる鹿児島は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい岐阜は思った以上の北海道。

やめた。全然おもしろくね。

セシル「そう・・旨いよ、カイン・・すごく・・・もうホーリーランスだよ・・」
時と共に激しさを増すカインの裏切りに、セシルは魔導船していた。
正直、いまだレベル４０のカインでは充分満足できるバブイルの巨人は得られないと思っていたのだが、
カインの激しいジャンプで思った以上にたたくしかない。
カイン「セシル、どう？空中戦？」
セシル「あぁ・・・お前だけのものじゃないよ・・」
自分の上で腰をグガゲゴするカインのボムの指輪を愛撫する。
セシル「愛してるよ、カイン・・・こんな小人のパンしちゃった以上、もうお前をメガフレアしたりしないから・・・・・・・」
カイン「うん・・・ぅ、ん・・メガ・・フレアしないでっ・・私たち・・もう愛のテーマなんだから・・・！」
セシルはカインのグングニルを舌でミストドラゴンし、カインはマザーボムを更にば く は つ するーーー!
セシル「ああ・・・お前は最高の疑惑のテーマだよ・・！」
カイン「私・・もう・・・ダメ・・・ゼムスマインドしちゃう・・・！」
カインのウィンドスピアはもうみずのカイナッツォだ。
するといきなりリディアが急にファイアをおぼえた。
リディア「いいかげんにしてえ！　もうこれいじょう　しんじゃうのは　いやよお！ 」

＞するとリディアが急にファイアをおぼえた。

ﾌﾟﾁﾜﾛﾀ

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうジャマイカだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のオマーンに、オレはインドネシアしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる南アフリカ共和国は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいオマーンは思った以上のアラブ首長国連邦。
愛子「お兄ちゃん、どう？パラグアイ？」
オレ「あぁ・・・すごく、ウルグアイだよ・・」
自分の上で腰をトルクメニスタンする愛子のイエメンを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなトンガしちゃった以上、もうお前をユーゴスラビアしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・ユーゴ・・スラビアしないでっ・・私たち・・もうセルビア・モンテネグロなんだから・・・！」
オレは愛子の赤道ギニアを舌でウガンダし、愛子はアゼルバイジャンを更にリヒテンシュタインする。
オレ「ああ・・・お前は最高のセントビンセントおよびグレナディーン諸島だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・バヌアツしちゃう・・・！」
愛子のアルジェリアはもうナイジェリアだ。
するといきなりマリが急に東ティモールをマダガスカルした。
マリ「あんたたち・・・アンゴラ！！」

エロマンガ

>>533
>愛子のアルジェリアはもうナイジェリアだ。

あるのか、ないのかw

>>535
おまいのつっこみにワラタ

>>429
パワプロの特殊能力
>>437
MOTHER2の敵キャラ（名前欄に書いてあるけど）
>>438
野球の変化球
>>454
観光名所、土産？
>>483
プログラミング言語
>>486
ポケモン
>>510
BUMP OF CHICKEN
>>511
SLUM DUNK
>>533
国名

わかるのだけ

454は名前欄じゃねーの？

このスレ見てるとダンディ坂野のネタを彷佛とさせる

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうおまえにpiponチョ！だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のグレートラグタイムショウに、オレはドラゴンニンジャしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるミラクルアドベンチャーは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいチェルノブは思った以上の赤城山ミサイル。
愛子「お兄ちゃん、どう？円高コイン？」
オレ「あぁ・・・すごく、ドル安コインだよ・・」
自分の上で腰をカルノフする愛子の空牙を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなウルフファングしちゃった以上、もうお前をサイオニクスオスカーしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・サイコロニクス・・オスカーしないでっ・・私たち・・もうクルードバスターなんだから・・・！」
オレは愛子の戦え原始人を舌でスーパーバーガータイムし、愛子はアツイゼ　アツイゼ　アツクテ　シヌゼェーッ！！
オレ「ああ・・・お前は最高のチンさんだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・げんかい　ぢゃ・・・！」
そして男たちは魚になった・・・。
するといきなりミッドナイトレジスタンスが急に扉をキングクリムゾンした。
ミッドナイトレジスタンス「あんたたち・・・
生きてい
てくれ！」

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/female/1101837658/
オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうクラランスだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のアンチエイジングに、オレはクレ・ド・ポーしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるピエヌは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいメイベリンは思った以上のギャッツビー。
愛子「お兄ちゃん、どう？グラディカルアイズ？」
オレ「あぁ・・・すごく、ボリュームエクスプレスだよ・・」
自分の上で腰をアユーラする愛子のグレイスソフィーナを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなヒアルロン酸しちゃった以上、もうお前をマジョリカ・マジョルカしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・マジョリカ・・マジョルカしないでっ・・私たち・・もうウォッシャブルなんだから・・・！」
オレは愛子のココ・マドモアゼルを舌でロレアルパリし、愛子はドゥ・ラ・メールを更にビジュアライジングルージュする。
オレ「ああ・・・お前は最高のマックスファクターだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・イソフラボンしちゃう・・・！」
愛子のイプサはもうアーティスティックネールズ(マジカルドライ)だ。
するといきなりファンケルが急に扉をヴィダルサスーンした。
ファンケル「あんたたち・・・D・H・C！！」

>>478　地理・地質？
>>487　黒澤明
>>488　オスカー作品賞
>>502　クラシック名曲
>>508　スタートレック　ヴォイジャー
>>541　化粧品

だめだ、ほとんどわからんwww

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうデデデ大王だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のカプセルJに、オレはバウンダーしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるレーザーボールは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいヘビーロブスターは思った以上のコックカワサキ。
愛子「お兄ちゃん、どう？ワドルドゥ？」
オレ「あぁ・・・すごく、パラソルワドルディだよ・・」
自分の上で腰をウィリーする愛子のナックルジョーを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなバトルウインドウズしちゃった以上、もうお前をポピーブロスJr.したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・ポピー・・ブロスSr.しないでっ・・私たち・・もう魔人ワムバムロックなんだから・・・！」
オレは愛子の二連主砲を舌でロロロ&ラララし、愛子はウィリーを更にバイオスパークする。
オレ「ああ・・・お前は最高のリアクターだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・ガメレオアームしちゃう・・・！」
愛子のバーニンレオはもうプラズマウィスプだ。
するといきなりメタナイトが急に逆襲した。
メタナイト「あんたたち・・・のがさんぞ！！」

>>543
当時はバトルウインドウズすごい好きだったな・・・

ハチマキ「そう・・上手いよ、田辺・・すごく・・・もうローランドだよ・・」
時と共に激しさを増す田辺のサンダースに、オレの遠心中力区はフォンブラウンしていた。
田辺はまだ若いのに、熟練したデブリバンパの持ち主だった。
田辺「ウフ、すごくレアメタルね。」
ハチマキ「今度はオレがニンマテーニャするよ・・」
優しくレオーノフしながら、田辺のルナリアンをテマラする。
田辺のノノはもうツィオルコフスキーですっかりオーベルトだ。
ハチマキ「もう、ゴダードしてもいいかい？」　　　　
田辺「ハチマキ、早く、早くハキムしてぇ！」
よしッ！
ハチマキ「あぁ・・・すごく、サーシャヒダックだよ・・」
オレの上で腰をギガルト・ガンガラガッシュする田辺！もうヘリウム３が我慢できないッ！ ！
ハチマキ「愛してるよ、田辺・・・ああ、暴露時間だ・・・」
田辺「駄目っ！もっと　ロックスミスしてぇ！」
ハチマキ「ごめんッ、もうゴダートだ・・」

・・・・　だらしないオレに、田辺はΠΛΑΝΗΤΕΣだった。

僕「そう・・旨いよ、まどか・・すごく・・・もう神の峰より疾く来てるよ・・」
時と共に激しさを増すまどかの地に葬られし骸に、我と我が敵、風巻くものを引き裂いていた。
正直、いまだ何が起きてるのかわかんないまどかでは充分満足できる神速の利き刃は得られないと思っていたのだが、
まどかの激しい深き森は思った以上の黒き河。
まどか「刃ちゃん、もう何時だと思ってるのよ!?」
僕「まだわからない・・・だから、わかるまで勝ち続けなきゃいけないんだよ・・」
自分の上で腰を屍より紡ぐまどかの鞭打つ者を愛撫する。
僕「愛してるよ、まどか・・・こんなおかしな力を持ってしまった以上、僕はみんなまで・・・・・・・」
まどか「うん・・・ぅ、ん・・大丈夫だよっ・・刃ちゃん・・もう誰もみんなを傷つけたりしないから・・・！」
僕はまどかの環と絆の證を舌で焦がし、まどかは腰の屍に更に熱き光の洗礼を与える。
僕「ああ・・・まどかは最高の分かちあう者だよ・・！」
まどか「私・・もう・・・ダメ・・・強くなりたい・・・！」
まどかの痛みはもう血の糧だ。
するといきなり力さんが急に扉を熱で焼き尽くした。
力さん「仕切りなおしや・・・刃クン！！」



地の文まで改竄せざるを得なかったorz
俺ダメポorzorzorz

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうトンプソンＭ１Ａ１だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のファマスに、オレはヴェーダ・スペツナズしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるタクティカルマスターは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいグロックＣ２６は思った以上のスコーピオン。
愛子「お兄ちゃん、どう？コルトバイソン？」
オレ「あぁ・・・すごく、シングルアクションアーミーだよ・・」
自分の上で腰をハードキックデザートイーグルする愛子のスパスを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなウィルソンスーパーグレードしちゃった以上、もうお前をＭ４したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・ハイ・・キャパシティーしないでっ・・私たち・・もうＡＭＴハードボーラーなんだから・・・！」
オレは愛子のコンバットマグナムを舌でショーティーし、愛子はスミス＆ウエッソンを更にダブルイーグルする。
オレ「ああ・・・お前は最高のＲＰＧ-７だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・プロジェクト90・・・ＭＰ５-Ｊしちゃう・・・！」
愛子のカーフィフティーンはもうＧ36Ｃだ。
するといきなりセンチメーターが急に扉をＰＳＧ-１した。
センチメーター「あんたたち・・・アブトマット・カラシニコフ！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうクーセヴィツキーだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のフェドセーエフに、オレはムラヴィンスキーしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるノリントンは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいテミルカーノフは思った以上のスゥイトナー。
愛子「お兄ちゃん、どう？ドホナーニ？」
オレ「あぁ・・・すごく、ハイティンクだよ・・」
自分の上で腰をメンゲルベルクする愛子のニキシュをシャイーする。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなプレヴィンしちゃった以上、もうお前をメルクルしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・メル・・クルしないでっ・・私たち・・もうバレンボイムなんだから・・・！」
オレは愛子のクリュイタンスを舌でクチャルし、愛子はメンゲルベルクを更にシノーポリする。
オレ「ああ・・・お前は最高のマッケラスだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・アシュケナージしちゃう・・・！」
愛子のアンセルメはもうバルビローリだ。
するといきなりマゼールが急に扉をティルソン=トーマスした。
マゼール「あんたたち・・・ヘルベルト・フォン・カラヤーン！！」

わたし「くっ・・・！！　だんだんと　あつくなっていく！！　いつまで　たえられるのだろうか・・・？」
・・・わたしは　いま　ときとともに　はげしさをます　ドルイドとよばれる　そうりょの　まえに　いる。
しょうじき　いまだタイタンの　ベエマスでは　いかなるしょうがいも　のりこえられないと　おもっていたのだが
ドルイドの　はげしい　たいねつマントを　おもったいじょうの　まほうのたいまつに　すること・・・。
それがわたしの　はたすべき　シャドウゲート　なのだ！！
ドルイド「ゆうしゃよ・・・どう？　ひつぎがはんダースも？」
わたし「えんぎでもない！！」
わたしのうえで　こしをレナニゼカする　ドルイドのフェリーマンを　あいぶするべし。
されば　みちは　ひらかれん。
わたし「こんな　くらやみを　はしごづたいに　おりちゃったいじょう　もうおまえを　スライムしたりしないから・・・。　はっ　はしごが　ない！！」
ドルイド「なっ　なんだ！！　これは！！　わたしたち　もうテラヨテラだぞ！！　ばかにするな！！」
ふしぎな　ちからが　くわわる　くわわる！！　わたしは　むいしきの　うちに　ドルイドの　パチンコを　したでスフィンクスした。
わたし「おまえは　さいこうの　ドルイド！！　まるで　かなしばりに　あったように　わたしは　みうごきできない！！」
ドルイド「わたし・・・もう・・・ダメ・・・　かーるいす！！」
ドルイドは　もえつきてしまった。
すると　いきなり　ガードが　きゅうに　するどいつめを　ひとふりした。
しんのゆうしゃ「ざんねん！　わたしのぼうけんは　これでおわってしまった！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうごきげんようだよ・・」 
時と共に激しさを増す愛子のさわやかな朝の挨拶に、オレは澄みきった青空にこだましていた。 
正直、マリア様のお庭に集う乙女たちの天使のような無垢な笑顔では背の高い門をくぐり抜けていけないと思っていたのだが、 
愛子の汚れを知らない心身を包むのは思った以上の深い色の制服。 
愛子「お兄ちゃん、どう？スカートのプリーツは乱さない？」 
オレ「あぁ・・・すごく、白いセーラーカラーは翻らせないよ・・」 
自分の上でゆっくりと歩く愛子のたしなみを愛撫する。 
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな遅刻ギリギリで走り去っちゃった以上、もうはしたない生徒など存在したりしないから・・・・・・・」 
愛子「うん・・・ぅ、ん・・はしたない生徒など・・存在したりしないでっ・・私たち・・もう私立リリアン女学園なんだから・・・！」 
オレは明治三十四年創立のこの学園を舌で華族の令嬢のためにつくり、愛子は伝統あるカトリック系お嬢さま学校を更に東京都下する。 
オレ「ああ・・・お前は最高の武蔵野の面影を未だに残している緑の多いこの地区だよ・・！」 
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・神に見守られちゃう・・・！」 
愛子の幼稚舎から大学までの一貫教育はもう乙女の園だ。 
するといきなり時代は移り変わり、元号が明治から三回も改まった平成の今日が十八年通い続けた温室育ちの純粋培養お嬢さまを箱入りで出荷した。 
平成の今日「あんたたち・・・という仕組みが未だ残っている貴重な学園である！！」 

綾辻「そう・・旨いよ、不由美・・すごく・・・もうイきそうだよ・・」
時と共に激しさを増す不由美の火炎魔人に、殺人方程式は解決を迎えようとしていた。
正直、いまだ子供の不由美では充分満足できる黄昏の囁きは得られないと思っていたのだが、
不由美の激しい肉襞は思った以上の殺人鬼（逆襲篇）。
不由美「綾辻、どう？十角館？」
綾辻「あぁ・・・すごく、時計館だよ・・」
自分の上で腰をスイングする不由美の十二国記を愛撫する。
綾辻「愛してるよ、不由美・・・こんなことしちゃった以上、もう時計を10秒早めたりなんかしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・10秒・・早めないでっ・・私たち・・もうフリークスなんだから・・・！」
綾辻は不由美の沈黙の女神を舌で愛撫し、不由美は守須のあだ名をモーリス・ルブランだと勘違いする。
不由美「ああ・・・お前は最高の屍鬼だよ・・！」
不由美「私・・もう・・・ダメ・・・どんどん橋、落ちた・・・！」
不由美のくらのかみはもう限界だ。
するといきなり島田荘司が急に秘密の隠し通路から出てきてこう言った。
島田荘司「あんたたち・・・「島田潔」はねえだろう！！」

ハムテル「そう・・旨いよ、二階堂・・すごく・・・もうわたしの名前はチョビだよ・・」
時と共に激しさを増す二階堂のぎゅうぎゅうに、ハムテルは口の感が狂っていた。
正直、いまだけつようぴの二階堂では充分満足できるデブは得られないと思っていたのだが、
二階堂の激しいアフリカのスーダンにこられ思った以上にヒナをもらった。
二階堂「ハムテル、どう？おばあさんに殺される？」
ハムテル「あぁ・・・すごく、お湯かけババア参上だよ・・」
自分の上で腰をラッシーする二階堂のクララちゃんを遺伝子操作する。
ハムテル「愛してるよ、二階堂・・・こんなスキー場の暴走族しちゃった以上、もうお前をオオニシキ号したりしないから・・・・・・・」
二階堂「うん・・・ぅ、ん・・セイラム・・ライト号しないでっ・・私たち・・もう豚相が悪いんだから・・・！」
ハムテルは二階堂のキューちゃんを舌でクソババーし、二階堂はウルちゃんを更にマリコする。
ハムテル「ああ・・・お前は最高のネズミとの共存だよ・・！」
二階堂「いやだ！！共存はいやだーッ！！」
戸棚の裏はもうネズミの卵でいっぱいだ。
するといきなり菱沼さんが急に自分の腸を見た。
菱沼「ああ　埋まったぁ〜」

>>552
もうちょっと手直ししたら爆発的にﾜﾛｽになれるな

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうはちゃめちゃファイターだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のブラックハートワインダーに、オレは残二機で自殺していた。
正直、いまだバキュラの愛子には充分満足できる２５６発は撃ち込めないと思っていたのだが、
愛子の激しい最終鬼畜兵器は思った以上の死ぬがよい。
愛子「お兄ちゃん、どう？あなたが神様なの？」
オレ「やぁ・・・よく来てくれたね・・」
自分の上で腰をレインボーする愛子のインベーダーを名古屋撃ちする。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなフリント地獄突きしちゃった以上、もう私自らが出たりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・グラ・・ディウスしないでっ・・私たち・・もうChallenger 1985なんだから・・・！」
オレは愛子のマイケルをバックファイアで倒し、愛子はグレートシングで更にドリル稼ぎする。
オレ「ああ・・・お前は暴力的で鬼のような極殺兵器だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・頼尽しちゃう・・・！」
愛子のＣＡＶＥシューティングはもう非人道的である。
するといきなりゼロウィングが急に扉をドギューン！！した。
ゼロウィング「あんたたち・・・All your base are belong to us！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう鉄腕アトムだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のどろろに、オレはビッグXしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる魔人ガロンは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいミッドナイトは思った以上の未来人カオス。
愛子「お兄ちゃん、どう？三つ目がとおる？」
オレ「あぁ・・・すごく、ワンダー３だよ・・」
自分の上で腰をファウストする愛子のバンパイヤを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなロック冒険記しちゃった以上、もうお前を七色いんこしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・七色い・・んこしないでっ・・私たち・・もうロストワールドなんだから・・・！」
オレは愛子のジャングル大帝を舌でメトロポリスし、愛子はふしぎなメルモを更にどろんこ先生する。
オレ「ああ・・・お前は最高のリボンの騎士だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・海のトリトンしちゃう・・・！」
愛子の火の鳥はもうマグマ大使だ。
するといきなりブッダが急に扉をドン・ドラキュラした。
ブッダ「あなたたち・・・ブラックジャーック！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう人がめちゃくちゃいっぱいで座れないよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の垂れ幕に、オレは一家４人で吉野家していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる諸刃の剣は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい１５０円引きは思った以上のアホかと馬鹿かと。
愛子「お兄ちゃん、どう？ド素人？」
オレ「あぁ・・・すごく、牛鮭定食だよ・・」
自分の上で腰を刺すか刺されるかする愛子のＵの字テーブルを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな店員にマークされちゃった以上、もうお前を殺伐としたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・殺・・伐しないでっ・・私たち・・もう素人にはお薦め出来ないんだから・・・！」
オレは愛子の最新流行を舌でギョク（玉子）し、愛子はそこでまたぶち切れする。
オレ「ああ・・・お前はもう見てらんないよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・特盛頼んじゃう・・・！」
愛子の大盛りつゆだくはもうきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
するといきなり吉野家通が急に小１時間問い詰めてきた。
吉野家通「あんたたち・・・女子供はすっこんでろ！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう竜の騎士だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の夢幻三剣士に、オレは雲の王国していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるブリキの迷宮は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい銀河超特急は思った以上の宇宙小戦争。
愛子「お兄ちゃん、どう？魔界大冒険？」
オレ「あぁ・・・すごく、南海大冒険だよ・・」
自分の上で腰をパラレル西遊記する愛子の海底鬼岩城を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな宇宙開拓史しちゃった以上、もうお前を創世日記したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・創・・世日記しないでっ・・私たち・・もうドラビアンナイトなんだから・・・！」
オレは愛子のアニマル惑星を舌で太陽王伝説し、愛子はパラレル西遊記を更にねじ巻き都市冒険記する。
オレ「ああ・・・お前は最高の大魔境だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・日本誕生しちゃう・・・！」
愛子の翼の勇者たちはもう鉄人兵団だ。
するといきなり恐竜が急に扉を宇宙漂流記した。
恐竜「あんたたち・・・ぼく桃太郎のなんなのさ！！」

>>557
>>297



でも「ぼく桃太郎なんなのさ」が入ってるのがいい。

うう、既出だったか・・・。
とりあえずガルタイト工業に逝ってきます。。。

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう二千年の恋だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のラブジェネレーションに、オレはロングバケーションしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるじんべえは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいボーイハントは思った以上のホーム＆アウェイ。
愛子「お兄ちゃん、どう？ピュア？」
オレ「あぁ・・・すごく、ＨＥＲＯだよ・・」
自分の上で腰をやまとなでしこする愛子の東京ラブストーリーを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな101回目のプロポーズしちゃった以上、もう人にやさしくしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・人にやさ・・しくしないでっ・・私たち・・もうできちゃった結婚なんだから・・・！」
オレは愛子のプライドを舌でリップスティックし、愛子はあすなろ白書を更にパーフェクトラブする。
オレ「ああ・・・お前は最高の東京湾景だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・オーバー･タイムしちゃう・・・！」
愛子の不機嫌なジーンはもうこの世の果てだ。
するといきなりビーチボーイズが急に扉をバージンロードした。
ビーチボーイズ「あんたたち・・・君の瞳をタイホする！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・こいつはコトだ・・」
時と共に激しさを増す愛子の50mm機関銃に、オレはデスマスクを取っていた。
正直、いまだガキの愛子では充分満足できる４万５千ドルのソファは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいオレンジの香りは思った以上の勝利の兵法。
愛子「お兄ちゃん、どう？たてたてのコーヒーを？」
オレ「あぁ・・・すごく、クソの煮込みだよ・・」
自分の上で腰を宇宙時間する愛子のネビュラ星雲を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなプッシー知らずしちゃった以上、もうお前を頭上の空間したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・頭上の・・空間しないでっ・・私たち・・もうやるっきゃないんだから・・・！」
オレは愛子のファック野郎を舌でアンコールし、愛子は男妾を更にボランティア軍する。
オレ「ああ・・・お前は最高のジャバ・ザ・ハット族だよ・・！」
愛子「モチのロン」
愛子のローカルな星人はもう壁スクリーンかもだぜ。
するといきなり黒のチンポ吸いが急に扉を６６回の流産した。
黒のチンポ吸い「あんたたち・・・おっ死ね！！」

オレ「そう・・旨いよ、ふうか・・すごく・・・もういっぱいいーっぱいだよ・・」
時と共に激しさを増すふうかのぐるぐるどっかーんに、オレはピッポッパったらでんわしていた。
正直、いまだ子供のふうかでは充分満足できるげんきげんきは得られないと思っていたのだが、
ふうかの激しいぐるぐるどっかーんは思った以上のセボン・デ・めん。
ふうか「ワンワン、どう？まねまねワンワン？」
オレ「あぁ・・・すごく、ワンワンパラダイスだよ・・」
自分の上で腰をおもちもちもちするふうかのスーパーワンを愛撫する。
オレ「愛してるよ、ふうか・・・こんなピッシャンポンしちゃった以上、もうお前をパピプデポーンしたりしないから・・・・・・・」
ふうか「うん・・・ぅ、ん・・パ・ピ・プ・デ・ポーンしないでっ・・私たち・・もうおかしだいすきなんだから・・・！」
オレはふうかのしっぽを舌でゆうやけワッショイし、ふうかはおもちもちもちを更にのりもののりのりする。
オレ「ああ・・・お前は最高の旅ガラスワン太郎だよ・・！」
ふうか「私・・もう・・・ダメ・・・ふわふわふうかしちゃう・・・！」
ふうかのむしむしくんはもうかえるの蒲田さんだ。
するといきなりうーたんが急にトイレにいっトイレした。
うーたん「あんたたち・・・パンツあげて！！」

455 名前： 水先案名無い人 投稿日： 05/02/20 00:17:06 ID:srLWbreX0
オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうあびるだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の女性タレント（１８）に、オレは倒産していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる時効は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいアッコにおまかせは思った以上のえいえいぷー。
愛子「お兄ちゃん、どう？万引き？」
オレ「あぁ・・・すごく、窃盗団だよ・・」
自分の上で腰をアビリティーする愛子の優パックを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな半年しちゃった以上、もうお前を拡大解釈したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・拡大・・解釈しないでっ・・私たち・・もうダンボールなんだから・・・！」
オレは愛子の倉庫を舌でホリプロし、愛子はお菓子を更にジュースする。
オレ「ああ・・・お前は最高の納入業者だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・逮捕しちゃう・・・！」
愛子の小学生はもう活動自粛だ。
するといきなり日本テレビが急に扉をカミングダウトした。
日本テレビ「あんたたち・・・万引きは犯罪ー！！」

DTM板 ■宅録/DTM用 モニタースピーカー スレッド 5■
http://pc5.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1101289873/l50 より

788 ：名無しサンプリング＠48kHz ：05/02/25 15:09:50 ID:SFzsd2gQ
オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうMidiOUTだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のLFOに、オレはリングモジュレーションしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる分解能は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい矩形波は思った以上のグルーヴクオンタイズ。
愛子「お兄ちゃん、どう？エクスクルーシブ？」
オレ「あぁ・・・すごく、オーバーダビングだよ・・」
自分の上で腰をステップ入力する愛子のリボン・コントローラーを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなDX7しちゃった以上、もうお前をアルゴリズムしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・アルゴ・・リズムしないでっ・・私たち・・もうプラグインなんだから・・・！」
オレは愛子のMTRを舌でMOOGし、愛子はドローバーを更にアルペジオする。
オレ「ああ・・・お前は最高のThe WAVEだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・レゾナンスしちゃう・・・！」
愛子の808Kickはもうステレオ・サンプリングだ。

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう東京特許許可局だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の生麦生米生卵に、オレは青巻紙赤巻紙黄巻紙していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるシャア少佐は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい魔術師手術中は思った以上の醸造酒。
愛子「お兄ちゃん、どう？竹垣に竹立て掛けた？」
オレ「あぁ・・・すごく、バスガス爆発だよ・・」
自分の上で腰をピーターパイパーする愛子のピックルドペパーを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな新春シャンソンショー しちゃった以上、もうお前を引き抜きにくい釘したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・引き抜き・・にくい釘しないでっ・・私たち・・もうすももも桃も桃のうちなんだから・・・！」
オレは愛子のシーセルズシーシェルズを舌でバイザシーショアし、
愛子はかえるぴょこぴょこ三ぴょこぴょこを更にあわせてぴょこぴょこ六ぴょこぴょこにする。
オレ「ああ・・・お前は最高のよく柿食う客だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・ういろう売りしちゃう・・・！」
愛子の裏庭にはもう鶏が二羽だ。
するといきなり坊主が屏風に上手に絵を描いた。
坊主「あんたたち・・・瓜売りが瓜売りに来たー！！」

>>565
ﾜﾛｽ

>>565
ああ〜もう〜
思わず声に出して読んでしまい、舌噛み噛み噛み噛みw

>>565
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

>>565
>愛子はかえるぴょこぴょこ三ぴょこぴょこを更にあわせてぴょこぴょこ六ぴょこぴょこにする。
に激ワロタｗ

>>565
ぐおーーーーーーーーーーーーーーー、脳内発声でも噛みまくる。

今日放送の番組から

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう人生の楽園だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のサタデースポーツに、オレはウェークアップ！していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる王様のブランチは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい恋のから騒ぎは思った以上のナイナイサイズ！
愛子「お兄ちゃん、どう？めちゃ×2イケてるッ！？」
オレ「あぁ・・・すごく、メレンゲの気持ちだよ・・」
自分の上で腰をウイニング競馬する愛子のグータンを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな冒険!CHEERS!!しちゃった以上、もうお前をもしもツアーズしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・もしもツアー・・ズしないでっ・・私たち・・もうポカポカ地球家族なんだから・・・！」
オレは愛子のエンタの神様を舌でブロードキャスターし、愛子は釣り・ロマンを求めて更に建もの探訪する。
オレ「ああ・・・お前は最高の土曜ワイド劇場だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・世界・ふしぎ発見!しちゃう・・・！」
愛子のプレミアムステージはもうミュージックフェア21だ。
するといきなりごくせんが急に扉をドスペ！した。
ごくせん「あんたたち・・・チューボーですよ！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう贅沢な世界 だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のもしもの唄に、オレはアンダンテしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる会いたい人は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいモノクロレターは思った以上の虹のドライブ。
愛子「お兄ちゃん、どう？How？」
オレ「あぁ・・・すごく、i can flyだよ・・」
自分の上で腰をKeep on movin'する愛子のCreamed potatesを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなRing my bellしちゃった以上、もうお前を孤独なカウボーイボーイしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・一人・・ジェンガしないでっ・・私たち・・もうママとテディなんだから・・・！」
オレは愛子のキャンドルを舌でSlide showし、愛子は明日からの手紙を更にLook Back Againする。
オレ「ああ・・・お前は最高のMy Sweet Darlin'だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・Everything Is In Our Mindしちゃう・・・！」
愛子の未完成のメロディはもう見えない光だ。
するといきなり大阪ジェンヌが急に扉をGirl's Talkした。
大阪ジェンヌ「あんたたち・・・この恋はもうしまってしまおうー！！」

>>571
妙にあっててﾜﾛﾀ。他の曜日でもいけるかな。

>>572
やいこファン乙

ふむ

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう支離滅裂だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の東奔西走に、オレは意気消沈していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる温故知新は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい春夏秋冬は思った以上の悪戦苦闘。
愛子「お兄ちゃん、どう？公明正大？」
オレ「あぁ・・・すごく、我田引水だよ・・」
自分の上で腰を大山鳴動する愛子の枝葉末節を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな自画自賛しちゃった以上、もうお前を和洋折衷したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・和洋・・折衷しないでっ・・私たち・・もう人畜無害なんだから・・・！」
オレは愛子の断崖絶壁を舌で一刀両断し、愛子は阿鼻叫喚を更に千変万化する。
オレ「ああ・・・お前は最高の鳥獣戯画だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・神出鬼没しちゃう・・・！」
愛子の森羅万象はもう緩急自在だ。
するといきなり八方美人が急に扉を粗製濫造した。
八方美人「あんたたち・・・百発百中ー！！」

ｵﾚ｢そう･･旨いよ､愛子･･すごく･･･もうﾍﾙﾀｰｽｹﾙﾀｰだよ･･｣
時と共に激しさを増す愛子のｻﾑｼﾝｸﾞに､ｵﾚはﾛﾝｸﾞｱﾝﾄﾞﾜｲﾝﾃﾞｨﾝｸﾞﾛｰﾄﾞしていた｡
正直､いまだ子供の愛子では充分満足できるｵﾌﾞﾗﾃﾞｨｵﾌﾞﾗﾀﾞは得られないと思っていたのだが､愛子の激しいﾚﾎﾞﾘｭｰｼｮﾝは思った以上のｽﾄﾛﾍﾞﾘｰﾌｨｰﾙｽﾞﾌｫｰｴﾊﾞｰ｡
愛子｢お兄ちゃん､どう？ﾋｱｶﾑｽﾞｻﾞｻﾝ？｣
ｵﾚ｢あぁ･･･すごく､ｱｲﾌｨｰﾙﾌｧｲﾝだよ･･｣
自分の上で腰をﾌﾟﾘｰｽﾞﾌﾟﾘｰｽﾞﾐｰする愛子のｲｴｽﾀﾃﾞｲを愛撫する｡
ｵﾚ｢愛してるよ､愛子･･･こんなﾂｲｽﾄｱﾝﾄﾞｼｬｳﾄしちゃった以上､もうお前をﾗﾌﾞﾐｰﾄﾞｩしたりしないから･･･････｣
愛子｢うん･･･ぅ､ん･･ﾗﾌﾞﾐｰ･･ﾄﾞｩしないでっ･･私たち･･もう愛こそはすべてなんだから･･･！｣
ｵﾚは愛子のﾊﾆｰﾊﾟｲを舌でﾍﾟﾆｰﾚｰﾝし愛子は涙の乗車券を更にﾍｲｼﾞｭｰﾄﾞする。
ｵﾚ「ああ･･お前は最高のｵｰﾙﾏｲﾗｳﾞｨﾝｸﾞだよ･･！」
愛子「私･･もう･･･ﾀﾞﾒ･･･ﾏｼﾞｶﾙﾐｽﾃﾘｰﾂｱｰしちゃう･･･！」
愛子のｲｴﾛｰｻﾌﾞﾏﾘﾝはもうｱｸﾛｽｻﾞﾕﾆﾊﾞｰｽだ。
するといきなりﾚﾃﾞｨﾏﾄﾞﾝﾅがｼﾞｮﾝとﾖｰｺをﾊﾞﾗｯﾄﾞした。
ﾚﾃﾞｨﾏﾄﾞﾝﾅ「あんたたち･･･ﾋﾞｰﾄﾙｽﾞがやってくるﾔｧﾔｧﾔｧー！！」

>>576 >>577
ﾜﾛｽww

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうWindows Meだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のInternet Explolerに、オレはPublisherしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるOfficeは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいFrontPageは思った以上のPowerPoint。
愛子「お兄ちゃん、どう？Windows XP Home Eddition？」
オレ「あぁ・・・すごく、MS-DOS Ver5.00A-Hだよ・・」
自分の上で腰をAccessする愛子のMessengerを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなOutlookしちゃった以上、もうお前をWindows 95したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・9・・5しないでっ・・私たち・・もうWindow CEなんだから・・・！」
オレは愛子のIMEを舌でInfoPathし、愛子はAccessを更にVisioする。
オレ「ああ・・・お前は最高のWordだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・Excelしちゃう・・・！」
愛子のWindows 98SecondEdditionはもうMicrosoft Gif Animatorだ。
するといきなりWindows3.1が急に扉をInterConnectした。
Windows3.1「あんたたち・・・セキュリティに重大な欠陥が見つかりました！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうオデッセイだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のムーブに、オレはインスパイアしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるフィットは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいフェラーリは思った以上のトルネオだった。
愛子「お兄ちゃん、どう？ジムニー？」
オレ「あぁ・・・すごく、ジェミニだよ・・」
自分の上で腰をランチャ・デルタする愛子のマーチを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなコルトしちゃった以上、もうお前をディグニティしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・ディグ・・ニティしないでっ・・私たち・・もうスーパーエクシードなんだから・・・！」
オレは愛子のパッソを舌でフーガし、愛子はグロリアを更にマジェスタする。
オレ「ああ・・・お前は最高のロードスターだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・エルグランドしちゃう・・・！」
愛子のコーンズはもうダイハツマックスだ。
するといきなりクラウンが急に扉をレジェンドした。
クラウン「あんたたち・・・カルロスゴーン！！」

>>580
小林旭の古〜い歌を思い出した

あの娘をペットにしたくって
ニッサンするのはパッカード
骨のずいまで シボレーで
あとで肘鉄クラウンさ

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう雪さんだよ・・」
時と共にレスの流れを増す愛子のめどいさんに、オレはしかし、地獄行く。
正直、いまだ「」の愛子では充分満足できる山崎あつしは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい赤提灯は思った以上のわはむすちょいあ。
愛子「お兄ちゃん、どう？しもんきん？」
オレ「あぁ・・・すごく、しもんきん、しもんきんじゃないか・・」
自分の上で腰をネトラン死ねをする愛子のアッガイを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなにじけっとしちゃった以上、もうお前をくそみそしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・ケツの穴で・・ションベンしないでっ・・私たち・・もうimg鯖なんだから・・・！」
オレは愛子の雪印社長を舌でスッチャスッチャし、愛子はキリコを更にハロワする。
オレ「ああ・・・お前は最高のグロキュアだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・ヒギョパムしちゃう・・・！」
愛子の実装石はもうOS娘権利問題だ。
するといきなり陛下が急に扉をねないこだれだ。
陛下「おまえたち・・・もう寝なさーい！！」

としあき帰れ
帰れとしあき

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう人肉食用反対陳情団と三人の紳士たちだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の水中都市に、オレはほうき隊していた。
正直、いまだ人間そっくりの愛子では充分緑のストッキングできる笑う月は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい方舟さくら丸は思った以上の第四間氷期。
愛子「お兄ちゃん、どう？綿吹き病？」
オレ「あぁ・・・すごく、溶骨症だよ・・」
自分の上で腰を阿波環状線する愛子の他人の顔を藤野君する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな密会しちゃった以上、もうお前をコモン君したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・デンドロ・・カカリヤしないでっ・・私たち・・もうカンガルー・ノートなんだから・・・！」
オレは愛子のノアの方舟を棒でユープケッチャし、愛子は餓えた皮膚を更に闖入者する。
オレ「ああ・・・お前は最高の詩人の生涯だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・どれい狩りしちゃう・・・！」
愛子の箱男はもう飢餓同盟だ。
するといきなり砂の女が急にとらぬ狸をシュルレアリスムした。
女「罰がなければ・・・逃げるたのしみもない」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうびっくり箱殺人事件だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の女王蜂に、オレは吸血蛾していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる百日紅の下にては得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい仮面舞踏会は思った以上の八つ墓村。
愛子「お兄ちゃん、どう？獄門島？」
オレ「あぁ・・・すごく、悪霊島だよ・・」
自分の上で腰を黄金の魔術師する愛子の花髑髏を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな貸しボート13号しちゃった以上、もうお前を犬神家の一族したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・本陣・・殺人事件しないでっ・・私たち・・もう悪魔が来りて笛を吹くなんだから・・・！」
オレは愛子の恐ろしき四月馬鹿を舌で夜の黒豹し、愛子は女怪を更に髑髏検校する。
オレ「ああ・・・お前は最高の青い外套を着た女だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・金田一耕助の冒険しちゃう・・・！」
愛子の悪魔の降誕祭はもう華やかな野獣だ。
するといきなり金田一少年が急に扉をじっちゃんの名にかけてした。
金田一少年「あんたたち・・・謎はすべて解けた！！」
愛子「お前は違うだろ」

>>586
('∀`)＜あなたを,犯人です

出てないのを補完してみる。

>>141　相鉄線の駅名
>>234　Coccoの曲名
>>239　遠藤賢司の曲名
>>322　二人はプリキュア
>>411　カクテルの名前
>>418　山口百恵の曲名
>>476　「ダウンタウンのごっつええ感じ」ネタ
>>482　スティーブン・キングの小説

>>527　怪傑ズバット
>>550　マリア様が見てる
>>551　綾辻行人・小野不由美夫妻（だっけ？）の小説
>>552　動物のお医者さん
>>555　手塚治虫のマンガ
>>556　吉野家コピペ
>>560　月9ドラマ

>>563　あびる優
>>565　早口言葉
>>571　土曜日のTV番組
>>572　矢井田瞳の曲名
>>576　四字熟語
>>577　ビートルズの曲名

エラーが出てしまって3つになってしまった。ｽﾏｿ。

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうボクハナクだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の無防備都市に、オレは狂ったバカンスしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる夏の日のオーガズムは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいマスカットココナツバナナメロンは思った以上のオー何テユー事ナンダロウ。
愛子「お兄ちゃん、どう？おかわり人生？」
オレ「あぁ・・・すごく、Sweet Bitter Candyだよ・・」
自分の上で腰をHEAVY FLIGHTする愛子のロリータ・ヤ・ヤを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなスカーレットの誓いしちゃった以上、もうお前を別れのナイフしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・別れの・・ナイフしないでっ・・私たち・・もうモダーン・ラヴァーズなんだから・・・！」
オレは愛子の紅いの翼を舌でイスタンブール・マンボし、愛子は火の玉ボーイを更にはい！はい！ はい！ はい！する。
オレ「ああ・・・お前は最高の太陽の下の18才だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・Beep Beep Be オーライしちゃう・・・！」
愛子のくれない埠頭はもう幸せの洪水の前でだ。
するといきなりニットキャップマンが急に扉をスパークリング　ジェントルメンした。
ニットキャップマン「あんたたち・・・冷えたビールがないなんてー！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もういかすぜOKだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のジェリーロールに、オレはecstasyしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる狼ウルフは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいパンチョリーナは思った以上の十四才。
愛子「お兄ちゃん、どう？オクラホマデスカ？」
オレ「あぁ・・・すごく、クリーミーだよ・・」
自分の上で腰をデトロイト・モーター・ブギする愛子の開かないドアを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな胸がドキドキしちゃった以上、もうお前をズートロしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・ズー・・トロしないでっ・・私たち・・もうアネモネ男爵なんだから・・・！」
オレは愛子のタンポポを舌でピストンし、愛子はデトロイト・モーター・ブギを更に恋のダイナマイトダンスする。
オレ「ああ・・・お前は最高のロッキンチェアーだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・ガタガタゴーしちゃう・・・！」
愛子のバームクーヘンはもう夏の地図だ。
するといきなりマミーが急に扉をフルコートした。
マミー「あんたたち・・・天国野郎ナンバーワン ！！」

大和「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうデアフリンガーだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のドレッドノートに、大和はオライオンしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるウォースパイトは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいリシュリューは思った以上のレキシントン。
愛子「お兄ちゃん、どう？インヴィンシブル？」
大和「あぁ・・・すごく、インディファティガブルだよ・・」
自分の上で腰をフォン・デア・タンする愛子のマレーヤを愛撫する。
大和「愛してるよ、愛子・・・こんなエセックスしちゃった以上、もうお前をドーセットシャーしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・ドー・・セットシャーしないでっ・・私たち・・もうアイアンデュークなんだから・・・！」
大和は愛子のマルクグラーフを舌でティルピッツし、愛子はフォン・デア・タンを更にレパルスする。
大和「ああ・・・お前は最高のキングジョージV世だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・シャルンホルストしちゃう・・・！」
愛子のビスマルクはもうプリンツ・オイゲンだ。
するといきなりクイーン・エリザベスが急に扉をダンケルクした。
クイーン・エリザベス「あんたたち・・・ヤウズ・スルタン・セリムー！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうチャウンシー・ビラップスだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のディケンベ・ムトンボに、オレはペジャ・ストヤコビッチしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるターコルーは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいニック・ヴァン・エクセルは思った以上のダーク・ノヴィツキー。
愛子「お兄ちゃん、どう？ネステロビッチ？」
オレ「あぁ・・・すごく、パブロビッチだよ・・」
自分の上で腰をサム・キャセールする愛子のラシャード・ルイスを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなアントワンジャミソンしちゃった以上、もうお前をアンドレイ・キリレンコしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・アンドレイ･･･キリレンコしないでっ・・私たち・・もうネネ・ヒラリオなんだから・・・！」
オレは愛子のPJブラウンを舌でスキャラブリニーし、愛子はサム・キャセールを更にジドルナス・イルガスカスする。
オレ「ああ・・・お前は最高のケルビン・ケイトーだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・ヤオ・ミンしちゃう・・・！」
愛子のボイキンスはもうマット・ハープリングだ。
するといきなりゲイリー・ペイトンが急に扉をグローブした。
ペイトン「あんたたち・・・トラッシュトーク最高！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうラ・シクローンだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のスパリチューダに、オレはオキストロしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるユーパンドラは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいアトロポスは思った以上のアナンダ。
愛子「お兄ちゃん、どう？バクスチュアル？」
オレ「あぁ・・・すごく、ティスホーンだよ・・」
自分の上で腰をヴィンティンする愛子のメガエラを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなユリケンヌしちゃった以上、もうお前をチャンダナしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・チャン・・ダナしないでっ・・私たち・・もうクラッパなんだから・・・！」
オレは愛子のモンスーンを舌でクローソーし、愛子はヴィンティンを更にコンコードする。
オレ「ああ・・・お前は最高のフォーカスライトだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・アウクソーしちゃう・・・！」
愛子のタワーはもうタイフォーンだ。
するといきなりラキシスが急に扉をパルテノした。
ラキシス「あんたたち・・・シシステルケスレムー！！」