車掌「え〜、次の停車駅は〜 惑星 ムリムリムリムリかたつむり ムリムリムリムリかたつむり です」
鉄郎「ムリムリムリムリかたつむり??」 メーテル「惑星 ムリムリムリムリかたつむり… もとは伊集院
808っていう人の漫画よ… 『ムリムリムリムリかたつむり』って妹さんが、お兄さんを小馬鹿
にするようなセリフね…」 鉄郎「どんな惑星なんだろう?」 車掌「最近は奇妙な
惑星ばかり行っている様な気がしますが、ご多分に漏れず、ここもその様です」
鉄郎「そうなんだ。それじゃあ気を付けて行ってみよう」メーテル「ええ、そうしましょう…」
(惑星 ムリムリムリムリかたつむり に到着した) 鉄郎「この子が妹さんかなあ?」
./ ,. ' '、 ノ
か ム ぜ お | / ', / は こ
た リ っ 兄 :l. / , i :i、 |、 ゙, ノ' っ う
つ ム た ち ヽ./ /! ./l lヽ :i ', i`) き な
む リ .い .ゃ ./! /|:! | ./ | ! ヽ l ヽ ! l り っ
り ム ム ん / | /!//''|l‐=/、 ! l ,ゝ- ‐‐ヽ、 | | 言 た
よ リ .リ に (, l, :l.|: /_ ァテゝ、ヽ ! ヽテ = 、ヽ ! l わ ら
!!.ム よ 東 l . :!|:!:|, i` .}{ i゙! ` ´ }.{; 'ィヾ,. ∧ :} /. せ
. リ . 大 ,ゝ ! ! :i '' "´, ‐'='' ´ | i`:} / / て
は (. / ', ` i ヒ/ /ソ ゝ. も
> /人 | 、 ヤ‐ヽ ,イ l /!/ _ ゝ ら
\ _ / ' ':, ヽ. ' ‐ ' ,/ /,r, |i' |' ` ). う
'レ'⌒´ ゝ, ` 、 ,. ' _// ‐‐ 、 ム わ
// >:t' ,. '´ /' _>-‐- 、,_ヽ
// /ノ,._'´ 丿 iヽ , '´ `
/ - ' /-) _' i' ノ‐ ' ヽ、 '
(惑星 ムリムリムリムリかたつむり の続き)
メーテル「どうやらその様ね… お兄さんは東大を受験しようとしているのかしら?
それはともかく、このセリフは笑えるわ…」 鉄郎「お兄さんはどこにいるんだろう?」
メーテル「ちょっと気になるわね… 探してみましょう…」
./ ,. ' '、 ノ
か ム ぜ お | / ', / は こ
た リ っ 兄 :l. / , i :i、 |、 ゙, ノ' っ う
つ ム た ち ヽ./ /! ./l lヽ :i ', i`) き な
む リ .い .ゃ ./! /|:! | ./ | ! ヽ l ヽ ! l り っ
り ム ム ん / | /!//''|l‐=/、 ! l ,ゝ- ‐‐ヽ、 | | 言 た
よ リ .リ が (, l, :l.|: /_ ァテゝ、ヽ ! ヽテ = 、ヽ ! l わ ら
!!.ム よ チ l . :!|:!:|, i` .}{ i゙! ` ´ }.{; 'ィヾ,. ∧ :} /. せ
. リ . ョ ,ゝ ! ! :i '' "´, ‐'='' ´ | i`:} / / て
コ (. / ', ` i ヒ/ /ソ ゝ. も
貰 > /人 | 、 ヤ‐ヽ ,イ l /!/ _ ゝ ら
う / ' ':, ヽ. ' ‐ ' ,/ /,r, |i' |' ` ). う
の ( ゝ, ` 、 ,. ' _// ‐‐ 、 ム わ
は > // >:t' ,. '´ /' _>-‐- 、,_ヽ
\ _ / // /ノ,._'´ 丿 iヽ , '´ `
'レ'⌒´ / - ' /-) _' i' ノ‐ ' ヽ、 '
鉄郎「ここでは、お兄さんが言われ放題のようだね」
メーテル「ムリムリムリムリかたつむりって言葉… この惑星にいると癖になりそうね…」
(惑星 ムリムリムリムリかたつむり の続き) 鉄郎「あっ、あれがお兄さんかなあ?」
ね 勉 時 だ ヽ. ( だ わ わ ( ,. ´ ',
.ぇ 強 間 か l ) か か. っ )// /! ゙,
か し .も ら | ( ら. っ ( l'! /‐'、|ハ ',
よ て .お .メ .| ) ・ .て ノ ル/ヤァ,、! ',l、」_ !
. ん .し シ ) ,. - ‐ 、, ‐ ( ・ る (. l | ゙イ' ぇ、゙、 ,'
. じ .ん 食( ':´ : .) ・ よ ). ! ! ' t:ソゝ、 , /!
ゃ で う ). : 、 l ノ | l'、 'ゝ ´ ,//,l /リ |
_, ‐ヽ , レ⌒ - '. !| >、 / '´,. ' /' _,.ゝ
ヽ 丿 / ,/ / ,. l ,_-‐ ' ´ /´ 7i ´/ソ'´、_
ヽ√ l / |/| i | |ヽ |, ィ' i- : /_ . ( ノ '´ / | ` 、
. i.l、 ./- l'、_l,l i _i」,.ヽ, !|:'´ ,'l:-: ´ ‐'-', ` r、'´ ,! 、ヽ,
', /'ャ ァ 、|' ャァ 、' / / !‐! ‐', 'v - '、ヘ/ ヽ/´', \
__゙l゙i. 〃 ' 〃 ' i,、' /, ;l ; ‐、_ 、ヽ iヽ/i ',
, . - ', ´ ,.-ゝi、 ャ-‐, /' i`' ‐ 、, /.!: ヽ V / i |
/, . ‐/ /´ ,i ゙、` 、 ` .,. .イ | ` ー- 、 i/ !|
メーテル「お兄さんも必死に勉強している様ね… 苦労が伺われるわ…(まだまだ続くのよ…
>321-322メーテルさん、連絡ありがとう…)」
(惑星 ムリムリムリムリかたつむり の続き)
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か ム ぜ お | / ', / は こ
た リ っ 兄 :l. / , i :i、 |、 ゙, ノ' っ う
つ ム た ち ヽ./ /! ./l lヽ :i ', i`) き な
む リ .い .ゃ ./! /|:! | ./ | ! ヽ l ヽ ! l り っ
り ム ム ん / | /!//''|l‐=/、 ! l ,ゝ- ‐‐ヽ、 | | 言 た
よ リ .リ に (, l, :l.|: /_ ァテゝ、ヽ ! ヽテ = 、ヽ ! l わ ら
!!.ム よ 就 l . :!|:!:|, i` .}{ i゙! ` ´ }.{; 'ィヾ,. ∧ :} /. せ
. リ . 職 ,ゝ ! ! :i '' "´, ‐'='' ´ | i`:} / / て
は (. / ', ` i ヒ/ /ソ ゝ. も
> /人 | 、 ヤ‐ヽ ,イ l /!/ _ ゝ ら
\ _ / ' ':, ヽ. ' ‐ ' ,/ /,r, |i' |' ` ). う
'レ'⌒´ ゝ, ` 、 ,. ' _// ‐‐ 、 ム わ
// >:t' ,. '´ /' _>-‐- 、,_ヽ
// /ノ,._'´ 丿 iヽ , '´ `
/ - ' /-) _' i' ノ‐ ' ヽ、 '
鉄郎「こんなこと言って、お兄さんがどうなってもいいと思ってるのかなあ?」
メーテル「お兄さんにこんなこと言っても無駄だと思うの… 妹さん本人にとってもマイナス
になるような気がするわ…」
(惑星 ムリムリムリムリかたつむり の続き)
./ ,. ' '、 ノ
か ム ぜ こ | / ', / は こ
た リ っ の :l. / , i :i、 |、 ゙, ノ' っ う
つ ム た 漫 ヽ./ /! ./l lヽ :i ', i`) き な
む リ .い .画 ./! /|:! | ./ | ! ヽ l ヽ ! l り っ
り ム ム 読 / | /!//''|l‐=/、 ! l ,ゝ- ‐‐ヽ、 | | 言 た
よ リ .リ ん (, l, :l.|: /_ ァテゝ、ヽ ! ヽテ = 、ヽ ! l わ ら
!!.ム よ で l . :!|:!:|, i` .}{ i゙! ` ´ }.{; 'ィヾ,. ∧ :} /. せ
. リ . 東 ,ゝ ! ! :i '' "´, ‐'='' ´ | i`:} / / て
大 (. / ', ` i ヒ/ /ソ ゝ. も
は > /人 | 、 ヤ‐ヽ ,イ l /!/ _ ゝ ら
\ _ / ' ':, ヽ. ' ‐ ' ,/ /,r, |i' |' ` ). う
'レ'⌒´ ゝ, ` 、 ,. ' _// ‐‐ 、 ム わ
// >:t' ,. '´ /' _>-‐- 、,_ヽ
// /ノ,._'´ 丿 iヽ , '´ `
/ - ' /-) _' i' ノ‐ ' ヽ、 '
メーテル「これは確かに… 受験生だったら悠長に漫画を読んでる暇は無さそうね…」
鉄郎「何を言ってもオチは、カタツムリになるんだね」
ムリムリムリムリカタツムリヨ ! 鉄郎「本物のカタツムリまで出てきたよ」
..........................@ノ” メーテル「とても面白い惑星ね…」
/:;:;:;:;:;:;.il゙ .il'../i ,:;:;:;:;:;:;厂 ,./(惑星 ムリムリムリムリかたつむり の続き)
,ilレフ:;:;:;:;:;:;,iリ ,i|゙i" l .! |│:;:;:;:;:;:;.l ./ /
..!“/,/:;:;:;:;、./ l /.!.l l .! | l! 、:;:;:;:;! ."/ !
i}!l゙:;:;:;/〃 l./ ,!,! .,! .l | |.! !:;:;:;:;..lヾ !
.l".!:;:;:;!. _- . ゛ ゛ .,,.l,,,!.!│.l:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;!
.,!,/ ! ././ .〉 .__, !゙'イ |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;.l
.〃. |│ `´ィ / `'、.!.l:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;iリ .,,,.. ..、
..'´ l .l、 . _. .ヽ/ ._./ i"/│:;:;:;:;./ l ,/ .`<
! !ヽ `‐' ./,i"., ! !i'.iリ ! / ./´゙'i, l
.,,|,|__ヽ ,〃゙.´.-| !|.|.l / ,/ ! l
r'" /"゙'―--ー''",゙r″ .ミ..´`.゛ .i′ l | |
│ "!i冫 .'′.、,.Y / `ー、、 ! │ .ムi,./
! ./´ |. | l ,!.l, ! | ."く.゛ .\ .l .ヽ ’
.! ./::::::./ l:::::::::::::::l l . l . l
l /:::::::/ `>‐'' .l:::::::::::::::ヽ .! \ .ヽ
./:::::::::.! ./ .l:::::::::::::::.! l、 .ヽ ヽ
.!:::::::::::::ヽ l _/:::::::::::::::.! l゙ \ l l.
.|,:::::::::::::::ヽ.! ,..r'":::::::::::::::::::::::゙ ,! `― ...,i 、| !
.ヽ:::::::::::::.`'":::::::::::::::::::::::::::::::,i'i>―'''./ !::::::´'、,
.ヽ.::::::::.__,,,,,_::::::::::::::::::::::../ .l:::::::::::::::::} /:::::::::::::ヽ
!`´ヽ::::.,!|,`'''''―-イ゛ .|:::::::::::::::/ /::::::,..:::::::::::ゝ
,i"ゝ、.::::::l`.!l, 、., , 、.) ....,, !:::::::::::."| ._..‐ン;;,゙_、:::::::::::.!
鉄郎「うわあ。この格好は妹さんかなあ?」 メーテル「どうやらその様ね… でも何で
こんな格好をしてるのかしら?(まだまだ続くのよ…)」
(惑星 ムリムリムリムリかたつむり の続き)
./ ,. ' '、 ノ
デ オ ぜ お | / ', / は こ
ィ ン っ 兄 :l. / , i :i、 |、 ゙, ノ' っ う
ス ド た ち ヽ./ /! ./l lヽ :i ', i`) き な
カ ゥ . い .ゃ ./! /|:! | ./ | ! ヽ l ヽ ! l り っ
| ル ム ん / | /!//''|l‐=/、 ! l ,ゝ- ‐‐ヽ、 | | 言 た
よ ル .リ に (, l, :l.|: /_ ァテゝ、ヽ ! ヽテ = 、ヽ ! l わ ら
!!. ラ よ 科 l . :!|:!:|, i` .}{ i゙! ` ´ }.{; 'ィヾ,. ∧ :} /. せ
. ギ . 白 ,ゝ ! ! :i '' "´, ‐'='' ´ | i`:} / / て
ッ は (. / ', ` i ヒ/ /ソ ゝ. も
タ > /人 | 、 ヤ‐ヽ ,イ l /!/ _ ゝ ら
\ ン _ / ' ':, ヽ. ' ‐ ' ,/ /,r, |i' |' ` ). う
'レ'⌒´ ゝ, ` 、 ,. ' _// ‐‐ 、 ム わ
// >:t' ,. '´ /' _>-‐- 、,_ヽ
// /ノ,._'´ 丿 iヽ , '´ `
/ - ' /-) _' i' ノ‐ ' ヽ、 '
鉄郎「科白ってどういう意味なんだろう?」 メーテル「さあ、私にも分からないわ…
でも、オンドゥルルラギッランディスカー って言ってるから、仮面ライダーと関係有るんじゃない
かしら?」
(惑星 ムリムリムリムリかたつむり の続き)
./ ,. ' '、 ノ
カ ヴ イ オ | / ', / バ ゴ
タ デ バ ル :l. / , i :i、 |、 ゙, ノ' ッ ル
ツ ィ デ イ ヽ./ /! ./l lヽ :i ', i`) ギ ナ
ヴ ヴ .ッ.ヂ ./! /|:! | ./ | ! ヽ l ヽ ! l デ ッ
デ デ タ ャ / | /!//''|l‐=/、 ! l ,ゝ- ‐‐ヽ、 | | ィ タ
ィ ィ .イ ン (, l, :l.|: /_ ァテゝ、ヽ ! ヽテ = 、ヽ ! l イ ラ
ヨ.ヴ ヴ ル l . :!|:!:|, i` .}{ i゙! ` ´ }.{; 'ィヾ,. ∧ :} /. ワ
. !! デ デ ド,ゝ ! ! :i '' "´, ‐'='' ´ | i`:} / / ゼ
ィ ィ ゥ (. / ', ` i ヒ/ /ソ ゝ. デ
ヴ ヨ ル > /人 | 、 ヤ‐ヽ ,イ l /!/ _ ゝ ボ
\ デ ダ_ / ' ':, ヽ. ' ‐ ' ,/ /,r, |i' |' ` ). ラ
'レ'⌒´ ゝ, ` 、 ,. ' _// ‐‐ 、 ル
// >:t' ,. '´ /' _>-‐- 、,_ヽ ワ
// /ノ,._'´ 丿 iヽ , '´ `
/ - ' /-) _' i' ノ‐ ' ヽ、 '
鉄郎「うわ、今度はオンドゥル語を使ってるよ」メーテル「オンドゥル語で喋ると、ちょっと滑稽ね…」
__. ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ \ . (,,゚Д゚)< ムリムリムリムリかたつむりよ!!
/ /⌒\ ヽ /\ ヽ、 \__________
( @ ) l/ \oヾ,o
ヽ、_/____( L|.|_//
〜 〜∠_____ >> ,,,、、) 鉄郎「このカタツムリは大きいね」
〜 ヽノ ̄ ゚ ゚ メーテル「よく乗りこなす人がいると思うわ…」
(惑星 ムリムリムリムリかたつむり の続き)
./ ,. ' '、 ノ
グ ロぜ ジ | / ', / は こ
ロ リ っ ュ :l. / , i :i、 |、 ゙, ノ' っ う
リ ロ た ド ヽ./ /! ./l lヽ :i ', i`) き な
.| リ い .| /! /|:! | ./ | ! ヽ l ヽ ! l り っ
シ ロ ロ 兄/ | /!//''|l‐=/、 ! l ,ゝ- ‐‐ヽ、 | | 言 た
ャ リ .リ ち( l, :l.|: /_ ァテゝ、ヽ ! ヽテ = 、ヽ ! l わ ら
ル.ロ よ ゃl . :!|:!:|, i` .}{ i゙! ` ´ }.{; 'ィヾ,. ∧ :} /. せ
. マ リ . ん,ゝ ! ! :i '' "´, ‐'='' ´ | i`:} / / て
ン は(. ', ` i ヒ/ /ソ ゝ. も
よ > | 、 ヤ‐ヽ ,イ l /!/ _ ゝ ら
\!! ./ | ||ヽ. ' ‐ ' ,/ |i' | `). う
'レ'⌒´ |l ||, ` 、 ,. ' __ | || 、 ム わ
リ| | >:t' ,. '´ /' | ト_>-‐- 、,_ヽ
/_| | /ノ,._'´ 丿 iヽ || | `
/ -川 /-) _' i' ノ‐ ' ヽ、 '|川
鉄郎「この子は、さっきの妹さんと違うみたいだよ」 メーテル「その様ね… でも、この
セリフも面白いけど、元ネタが分からないといまいち理解できないわ…
(惑星 ムリムリムリムリかたつむり の続き)
./ ,. ' '、 ノ
ガ ガ ぜ お | / ', / は こ
| ッ っ 兄 :l. / , i :i、 |、 ゙, ノ' っ う
オ ガ た ち ヽ./ /! ./l lヽ :i ', i`) き な
ガ ッ .い .ゃ ./! /|:! | ./ | ! ヽ l ヽ ! l り っ
イ ガ ガ ん / | /!//''|l‐=/、 ! l ,ゝ- ‐‐ヽ、 | | 叩 た
ガ ッ .ッ ぬ (, l, :l.|: /_ ァテゝ、ヽ ! ヽテ = 、ヽ ! l か ら
| .ガ よ る l . :!|:!:|, i` .}{ i゙! ` ´ }.{; 'ィヾ,. ∧ :} /. せ
. よ ッ . ぽ ,ゝ ! ! :i '' "´, ‐'='' ´ | i`:} / / て
!! は (. / ', ` i ヒ/ /ソ ゝ. も
> /人 | 、 ヤ‐ヽ ,イ l /!/ _ ゝ ら
\ _ / ' ':, ヽ. ' ‐ ' ,/ /,r, |i' |' ` ). う
'レ'⌒´ ゝ, ` 、 ,. ' _// ‐‐ 、 ム わ
// >:t' ,. '´ /' _>-‐- 、,_ヽ
// /ノ,._'´ 丿 iヽ , '´ `
/ - ' /-) _' i' ノ‐ ' ヽ、 '
鉄郎「メーテル、なんかこの妹さんは色々ギャグを言っている様だね」 メーテル「そうね…
この惑星は妹さんがネタを披露する惑星みたいね… (まだまだ続くのよ…)」
(惑星 ムリムリムリムリかたつむり の続き)
/ ヽ
/ , i i、 ト、 ', 人__人__人__人__人__人__人__人
/ /! ./| |ヽ i ヽ i /
/! /|.! l ./ | | ヽ | \ | く ま・・守
./ | /!//''|l‐=/、 ! | ,ゝ- ‐‐\ | ノ あんなの見てるの?
l, :l.|//__ァテゝ、ヽ ! ヽテ = 、ヽ !  ̄ヽ
!| !|| i`、.}{ i゙! ` ´ }.{; 'ィヾミ ∧ j Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒′
! i :| '' "´, ‐'=''´ | i`:} /
/ハ ` | ヒ/ /ソ __人__人__人__人__人__人__人__人__人
/人| ヽ ヤ‐ヽ ,イ l /!/ /
〃 l l `、 ' ‐ ' ,/ /,r, |/ | < て…鉄雄君
l l,.-, `ヽ、 ,. ' _// ‐‐ 、 ヽ やっぱりやめましょう こんなこと…ね
// >:t' ,. '´/′ _>─- 、,_ ヽ
// /ノ,._'´ 丿 iヽ , '´ ` Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒′
/ - ' /-) _' i' ノ‐ ' ヽ、/
鉄郎「あのお兄さんは守って言う名前なのかなあ?」
メーテル「違うみたいね… このセリフ… 惑星 D・V・D D・V・D で聞いた覚えがあるわ…」
(惑星 ムリムリムリムリかたつむり の続き)
./ ,. ' '、 ノ
ち 姉 お 次 | / ', / は こ
ゃ ち 前 世 l. / , i :i、 |、 ゙, ノ' っ う
ん ゃ の 代 ヽ./ /! ./l lヽ :i ', i`) き な
ち ん 姉 .D ./! /|:! | ./ | ! ヽ l ヽ ! l り っ
ゃ 姉 ち V / | /!//''|l‐=/、 ! l ,ゝ- ‐‐ヽ、 | | 言 た
か ち ゃ D (, l, :l.|: /_ ァテゝ、ヽ ! ヽテ = 、ヽ ! l わ ら
ち .ゃ ん だ l :!|:!:|, i` .}{ i゙! ` ´ }.{; 'ィヾ,. ∧ :} / せ
ゃ ん な ,ゝ ! ! :i '' "´, ‐'='' ´ | i`:} / / て
ん (. / ', ` i ヒ/ /ソ ゝ. も
よ > /人 | 、 ヤ‐ヽ ,イ l /!/ _ ゝ ら
!! _/ ' ':, ヽ. ' ‐ ' ,/ /,r, |i' |' ` ). う
'レ'⌒´ ゝ, ` 、 ,. ' _// ‐‐ 、 ム わ
// >:t' ,. '´ /' _>-‐- 、,_ヽ
// /ノ,._'´ 丿 iヽ , '´ `
鉄郎「この子、どうも一人芝居をしているみたいだよ」 メーテル「どうやらその様ね…
でも、この子には似合わないセリフね…」
(惑星 ムリムリムリムリかたつむり の続き) 鉄郎「あっ、記録を見つけたよ」
1:事実に対して仮定を持ち出す
「飯食ってる間にもみんな勉強してんだ 差つけられちまうんだよ」
2:ごくまれな反例をとりあげる 「だってお兄ちゃん偏差値2しかないじゃない…」
3:自分に有利な将来像を予想する
「だからメシ食う時間も惜しんで勉強してんじゃねぇかよ」
4:主観で決め付ける 「まったく性欲だけは東大並なんだから」
5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる 「こうなったらはっきり言わせて
もらうわ お兄ちゃんに東大はムリよ ムリムリムリムリかたつむりよ!!」
6:一見関係ありそうで関係ない話を始める 「猫だよ ニャンニャン」
7:陰謀であると力説する 「うるせぇ お前のせいだろ!!」
8:知能障害を起こす 「猫だよ ニャンニャン」
9:自分の見解を述べずに人格批判をする 「やんっお兄ちゃんのHっ!」
10:ありえない解決策を図る 「猫だよ ニャンニャン」
11:レッテル貼りをする 「ダ メ な 兄」
12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す 「なんかセックスしたら腹減っちまったな…」
13:勝利宣言をする 「おいあゆみ見ろっ 第2志望だけど受かったぞ〜」
14:細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
「第2志望ってどこの大学だっけ?」
15:新しい概念が全て正しいのだとミスリードする 「ものふぐり大学」
鉄郎「この記録は一体何を表しているんだろう?」 メーテル「どうも、原作の漫画の
あらすじを表しているようね… ちょっと下品なセリフが出てくるわね…
(まだまだ続くのよ…)」
(惑星 ムリムリムリムリかたつむり の続き) 鉄郎「あっ、カイジさんがいるよ」
ね 博 時 だ ヽ. ざわ… ( .だ わ わ ( ,. ´ ', /
.ぇ 奕 間 か l ざわ… ) .か か. っ )// /! ゙, :| じ 何 だ
か し .も ら | ( ら. っ .: (. l'! /‐'、|ハ ', :| .ゃ も っ
よ て .お .メ .| __-- 、,. -‐;.) っ て :ノ ル/ヤァ,、! ',l、」_ ! ! な 築 て
.っ ん .し シ )> ` ( : る (. l | ゙イ' ぇ、゙、 ,' | い い お
.: じ .ん 食( ) : っ ). ! ! ' t:ソゝ、 , /! l ・ . て 兄
.: ゃ で う ) ., ./`ヘ. i. 、l !! : ノ | l'、 'ゝ ´ ,//,l /リ | .l ・ こ .ち
.!! _, ‐ヽ,ィ_l/ u ヽl>,ゝレ⌒ - '. !| >、 / '´,. ' /' _,.ゝ. ・ な ゃ
ヽ 丿 .イ ィ.‐-ニjl l'∠-‐; |n |. ,_-‐ ' ´ /´ 7i ´/ソ'´、_ `i. か ん
ヽ√ .j fl|`u゚‐/ v゙ゝ゚〜'u|fリ | , ィ' i- : /_ . ( ノ '´ / | ` 、 l っ
/ lj| v / _ 、 U v lレ' ゝ:'´ ,'l:-: ´ ‐'-', ` r、'´ ,! 、ヽ, ヽ た
/ .ハ にニニ二} ,イ ハ.、_\ .!‐! ‐', 'v - '、ヘ/ ヽ/´', \
_∠イ |0ヽ. ー u/│ l ヽ `T!'ー- 、._ ‐、_ 、ヽ iヽ/i ', ` ‐
, -‐'''´|| / │ |::\./ O .|. j \|| `ゝ、 .ヽ V / i |
ハ |レ' lル'::::: u ,.イルi /o > / i i/ !|
メーテル「なぜこの惑星にカイジさんがいるのかしら? 不思議ね…」
(惑星 ムリムリムリムリかたつむり の続き)
| ,.ゝ─-,.r'´ ̄ `丶、 | 我輩は猫である
ヽ,.r'" ,. / ヽ `ヽ--─ '"フ | 名前はまだ無いよ
/ ,.' / il i ヽ 丶 ,.イ | ニャンニャン
,.イ/ /i /l !| l ヽ l,..ノ,. 'i |
/ィ / /-ノ、l ハ ! ! : l i/j l | ノノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
! l/ ,ir‐‐、 iヽl -ヽl、 l !│ / ,' !
)r'! i l;;ソ ‐r‐、,ソ,.j / / /,ィ ,. -‐- 、
'´ l | ' j.:.::ゞj /、 / // i / ,. -、 ヽ
l lヽ l> `'‐'"//ッノ ! ハ! ` / , ' ヽ ゙!
,.-l 、ゝ、 __ ,. ‐'フ,' ミ,.| j | ,' / j l
/ ` シ;. "'ツ'´ ,シヽ' `' | l ノ! ,.ヘ
! ,.ゞヘ;.j、ハ.r;.iゞ'ミ'゙ `丶、 l '、 '"'´
l l / / ヽ ヽ ヽ ヽ 丶
鉄郎「このセリフ、面白〜い」 メーテル「この子は芸達者で何でもやるのね…」
(惑星 ムリムリムリムリかたつむり の続き)
./ ,.ィ'´, ' ,.」 トミ、丶ヽ ヽ ヽ \ 丶、丶 ノ
か.ム ぜ ア | , '/ ,.' //! ‖ ト、 ̄`ヾ==ー `、 ヾ 、. ' , / は こ
た リ っ ス :l.'´ / / // ! i、 ヾ 、 ヽ. ゙、 ヾ ヾ丶 ノ' っ う
つ ム た ナ ヽ/// // l li ヽ i,. -‐-、 ', ',. i ゙、. i 、i`) き な
む リ .い さ ./! l // ̄ | .| ヽ! ヽ``ト ',. ト ヽ ', ト/' り っ
り ム ム ん / | /!//! ィミ. ! ! ,ゝァュこ、iヽト iリ i゙、 ! | | 言 た
で .リ .リ に ( l, ' .|/イi l iテリ ヽ ヒ'テト ` ゙、、 |!ヽ,| ! l! l わ ら
す.ム で 東 l .:! |/イT. iふ! ,. ! ひi} ' レ,ィュ,.i ∧! i せ
! !.リ す 大 ,ゝ |! !:i そヾ─{ ) ` ' | i| !}り_,.. -{. て
は (. ! ', ` / '´ノ冫 ーゝ も
> ゝ、 ヤ‐ヽ ,イ=彡' ._ゝ ら
\ _ / ヽ. ' ‐ ' ,/ |ィ,. ` ). い
'レ'⌒´ r‐, ` 、 ,. ' _-‐ ‐‐ 、i、 ム ま
// >:t' ,. '´ _>-‐- 、,_ヽ. す
// /ノ,._'´ 丿 iヽ , '´ `
/ - ' /-) _' i' ノ‐ ' ヽ、 '
鉄郎「この子は誰だろう?」 メーテル「私にも分からないけど、この惑星には色々な人が
いるようね…」
(惑星 ムリムリムリムリかたつむり の続き)
./ ,. ' '、 ノ
か ム ぜ 巨 | / ', / は こ
た ダ っ 人 :l. / , i :i、 |、 ゙, ノ' っ う
つ ム た の ヽ./ /! ./l lヽ :i ', i`) き な
む ダ .い .史 ./! /|:! | ./ | ! ヽ l ヽ ! l り っ
り ム ム 上 / | /!//''|l‐=/、 ! l ,ゝ- ‐‐ヽ、 | | 言 た
よ ダ .ダ 最 (, l, :l.|: /_ ァテゝ、ヽ ! ヽテ = 、ヽ ! l わ ら
!!.ム よ 強 l . :!|:!:|, i` .}{ i゙! ` ´ }.{; 'ィヾ,. ∧ :} /. せ
. ダ . 打 ,ゝ ! ! :i '' "´, ‐'='' ´ | i`:} / / て
線 (. / ', ` i ヒ/ /ソ ゝ. も
は > /人 | 、 ヤ‐ヽ ,イ l /!/ _ ゝ ら
\ _ / ' ':, ヽ. ' ‐ ' ,/ /,r, |i' |' ` ). う
'レ'⌒´ ゝ, ` 、 ,. ' _// ‐‐ 、 ム わ
// >:t' ,. '´ /' _>-‐- 、,_ヽ
// /ノ,._'´ 丿 iヽ , '´ `
/ - ' /-) _' i' ノ‐ ' ヽ、 '
鉄郎「この子、言うことをはっきり言う性格なんだね」
メーテル「ムダっていうのはちょっと言い過ぎのような気がするわ… ただ、投手が抑えられ
ないと試合では勝てないのよ…」
/i (惑星 ムリムリムリムリかたつむり の続き)
/:./ ! ,
./:.:.:/_.」―- <//
/:.:.:,:./:/:.:.:.:,∠⌒ヾ
/:.:.:.:.://:.:.i':.:.// ヽ:、ヘ ニャンニャンは禁止よ
i:.:.:.:.:/:i:.:.:.l:./_Zヽ ,_}:.i:.ヘ
. !:.:._,」:.:l:.:.:|〃{rリ r,ハl、ド、 ▲∧ ァゥァゥ...
ヽ:ヽ.{:.:.l:.:.:! ,,,ー′ {リ:l.トヽ <( ・∀・)>
Yl:.ハ:.:ト、:.、''' r-, ´j:.i.| と´_,、 -_ュ
}!:,ハ:|_ヽ:ヽ.__`.イl|:.!l と! ´‐_フ
// j.ヽニヽV/, !l|:.リ (ヽ! ´ ノ
/::; -‐-、ヽr' /'′ У rー,イ
/;イ `ヽ\,,_ / / / {
i/ { r.ゝ-、ヽ/ , ' ./
!l t ヽ j./ /`′ / /
|:l `ー¬,/ /- .._/‐''´
レl `ヽ'" l
| l
〈 , l
j′ l
/ |l l
/ li l
'ー- ..______l!____」
/::{::::::::.:.:::N::::::::|l::l.l:.ヽ
,:':.:/|:!::::::.:.::l:.!:.:.:.:.ll:::l:l:.:.ヽ
/:.:/ !:l:::::.:.:.:|:l::.:.:.:.l!:::.l:l:.:.::ヽ
i:.:.,' |l:ト、:_:.L!- ..」L::ゝ 1´ 鉄郎「この子は可愛いね…」
l:.:.i  ̄「 |! l メーテル「私も同感よ… (まだまだ続くのよ…)」
(惑星 ムリムリムリムリかたつむり の続き)
ノ⌒ヽ
γ´o ,,,,,,,,)
< 《 ゚ー゚) < かいじゅうだよこわいでしょ?にゃんにゃん。
<:: ::;;:::つ~~つ
ノ:: :: :: :: :: :(
∠、-‐(_ノ"ヽ_)
ノ⌒ヽ
γ´ ,,,,,,,,)
/ 《 `。) < こうなったらはっきり言わせてもらうわ
/:: ::;;:::::::~~/ お兄ちゃんに増大は絶対ムリよ
ノ:: :: :: :: :: :( ムリムリムリムリかわかむりよ!
∠,,,,、,,,......_〉_〉
鉄郎「この子、すごく可愛いよ」 メーテル「何かしぃちゃんが、じゅばんをかぶっている
みたいね…」
ノ⌒ヽ
γ´o ,,,,,,,,)
< 《 ゚ー゚) < 私の名はしぃしぃしぃしぃかむりよ。
<:: ::;;:::つ~~つ
ノ:: :: :: :: :: :(
∠、-‐(_ノ"ヽ_)
鉄郎「この子は面白いなあ」 メーテル「こういう子がいると何か和むわね…」
(惑星 ムリムリムリムリかたつむり の続き)
./ ,. ' '、 ノ
・ | / ', / は こ
・ l. / , i :i、 |、 ゙, ノ' っ う
・ ヽ./ /! ./l lヽ :i ', i`) き な
・ ./! /|:! | ./ | ! ヽ l ヽ ! l り っ
・ / | /!//''|l‐=/、 ! l ,ゝ- ‐‐ヽ、 | |. 言 た
・ (, l, :l.|: /_ ァテゝ、ヽ ! ヽテ = 、ヽ ! l わ ら
・ l . :!|:!:|, i` .}{ i゙! ` ´ }.{; 'ィヾ,. ∧ :} /. せ
・ ,ゝ ! ! :i '' "´, ‐'='' ´ | i`:} / / て
! (. / ', ` .i ヒ/ /ソ ゝ も
> /人 | 、 ー─ ,イ l /!/ <., ら
\ _ / ' ':, ヽ. ,/ /,r, |i' |' ) う
'レ'⌒´ ゝ, ` 、 ,. ' _// ‐‐ 、 〈 わ
// >:t' ,. '´ /' _>-‐- 、,_ヽ
// /ノ,._'´ 丿 iヽ , '´ `
/ - ' /-) _' i' ノ‐ ' ヽ、 '
鉄郎「この子の台詞、何かメーテルに似ているよ」 メーテル「鉄郎、私は確かに…を使って
いるけど、沈黙しっぱなしじゃないわよ…」
| /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.、 ./ こ
変 l /:::::::::::::::,:::::::::i:::::i、::::::|、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; ノ う
ヽ /:::::::::::::::/!::::./l::::::lヽ:::::i ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i ) な
/ !::::::::::::/|:! |:::/ |::::::! ヽ::::l ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::! l っ
身 / |::::/!//''|l‐=/、::!::::l ,ゝ- ‐‐ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::| | た
( l,:::l.|::/_ ァテゝ、ヽ::! ヽテ = 、ヽ::::::::::::::::::::::::::!. .l ら
l :!|:!:|, i` .}{ i゙! ` ´ }.{; 'ィヾ,.::::::∧:::::::::::::;! / し
!! ,ゝ ! !::i '' "´, ‐'='' ´ |::::i`:}:::::::::::/ 〉 か
(. /::::',. ` i:::ヒ/::::::/ソ ゝ た
> /人::| 、 ヤ‐ヽ ,イ:::::l::/!/ < な
\ _ / ' ':, ヽ. ' ‐ ' ,/ /,r,::|i' |'. ) い
'レ'⌒´. ゝ , ` 、 ,. ' _// ‐‐ 、 〈 わ
/./ >:t' ,. '´ /' _>-‐- 、,ヽ._./
/ / , 'フ, '´ ,ノ ヽ、 '´ ,.r'´. : : : : :.`'' ‐、
,. '´ ,. '- ' ´, '´-!`) ,! ノ-,ン'‐ 、/: : : : : : . : :,. -'7ヾヽ
,. ‐ '´ _,. - ' ‐'´: : lノ7')//. : : : : : : : : : : : :./ ,. :、 ヽヽ、
/ ‐- ....____: : ,' lo,/ : : : : : : : : : : : : : :/ ,' l 丶
i 、 ヾ、 ‐---- ': :レ , '. : : : : : : : : : : : : : :/ / 、 `
| ` ーr---‐-、`ヽ、: : : : :l,/: : : : : : : : : : : : : : : :j / ヽ
鉄郎「うわあ、この子は変身するの?」 メーテル「とてもそんな風には見えないわね…」
ニ 時 だ ヽ. ( 俺 (惑星 ムリムリムリムリかたつむり の続き)
. ャ 間 か l ) も )
ン .も ら | ( 混 ( 鉄郎「お、お兄さんがこんな
お .メ .| ) ぜ ノ 格好をしている…」
. ニ し シ ) ,. - ‐ 、, ‐ ( て ( メーテル「お兄さん、頭大丈夫かしら?」
. ャ ん 食( ':´ : .) よ )
ン .で う ). : 、 l ノ
_, ‐ヽ , レ⌒ - '.
ヽ 丿 / ,/ / ,. l
ヽ√ l / |/| i | |ヽ |
. i.l、 ./- l'、_l,l i _i」,.ヽ, !| ,. -‐- 、
', /'ャ ァ 、|' ャァ 、' / / ,. -、 ヽ
゙l゙i. 〃 ' 〃 ' i,、' / , ' ヽ ゙!
/ ゝi、 ャ-‐, /' `丶、 | l ノ! ,.ヘ
i ,i ゙、` 、 ` .,. .イ ヽ l '、 '"'´
l l / / ヽ ヽ ヽ ヽ 丶
ヽ,i' , ' > '´ ヽ ヽ、 j ヽ、 ヽ
/ '、 ,.' ,ノ リ ,ヘ、 ヽ ヽ
! ヽj ,. '" ! l ヽ、. --、._ j !
丶 `'´ ノ‐--- '! 〉i`ヾ、
ヽ...,, -- 、.. ,. '"| j / ,' ヽ
ト、 ヽi ゙;,,.シ ̄;ゞ l ,'l ,.' ノ-'" 丶
〉、 l `''"^'''"´ ̄| l、..__,. -' =‐- 、.._ i
| 丶. ! ,. ‐ ' ´l 、l,. - ‐ '" ̄ `丶、 ` |
| l ,. '´ l ! ヽ j
(惑星 ムリムリムリムリかたつむり の続き)
r‐-、._ ,,. r─--、.,
/" ミミ/⌒ ヽ、\
./ 〃⌒ヾ / ⌒ \ ))彡 '、 ノ
い バ ぜ お | 〉 = 、 `〃ニヽ、 ソ~ヾ〃彡 ', / は こ
い リ っ 兄 :l. ト⌒ ⌒ヾ ノ: : : l彡彡彡 ゙, ノ' っ う
音 バ た ち ヽ. ゙((⌒ ヽ リ ヾ彡彡彡 i ) き な
出 リ .い .ゃ ./ {i゙Yi⌒ )),ソ l彡彡彡! l り っ
し バ バ ん / {i‐=V、,, , ,..ノ - ‐‐ヽ、 ,l彡彡彡| |. 言 た
て リ .リ に (, {i_ ァテゝ、t(イ ヽテ = 、ヽ;彡彡! l わ ら
走.バ よ 関 l i` .}{ i゙! ´ }.{; 'ィヾ,.lミ∧;} /. せ
る リ . 東 ,ゝ i '' "´, ‐'='' ´ ~;i`:};} / て
統 ( ', ` ヒ/リソil ゝ. も
一 > 、 ヤ‐ヽ ,イソリソリソ ゝ ら
\ は _/ ヽ. ' ‐ ' ,/ |リ夊 .). う
'レ'⌒´ ゝ, ` 、 ,. ' _ ‐‐ 、 ム わ
// >:t' ,. '´ _>-‐- 、,_ヽ
// /ノ,._'´ 丿 iヽ , '´ `
/ - ' /-) _' i' ノ‐ ' ヽ、 '
鉄郎「このお姉さん、何か凄いこと言ってるよ…」 メーテル「バリバリ音を出して関東統一
するっていうのは、ちょっと問題があるんじゃないかしら? (まだまだ続くのよ…)」
この辺で勘弁して下さい。お願いします。
■
M <もっと続けて欲しいと思う女…
./▲>
▲
‖
,.ィ , - 、._ 、 (惑星 ムリムリムリムリかたつむり >345の続き)
. ,イ/ l/  ̄ ̄`ヽ!__
ト/ |' { `ヽ.
N│ ヽ. ` ヽ 人__人__人__人__人__人__人__人
N.ヽ.ヽ、 , } /
. ヽヽ.\ ,.ィイハ | く こうなったら
ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、 | ノ はっきり言わせてもらうぞ
.  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ ヽ
. l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒′
゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐'
l `___,.、 u ./│ __人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人
. ヽ. }z‐r--| / ト, / クレクレに再うpは
>、`ー-- ' ./ / |ヽ < 絶対ムリだ
_,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、 ヽ ムリムリムリムリかたつむりなんだよ!!
-‐ '''"  ̄ / :| ,ゝ=< / | `'''‐- 、.._ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y
/ !./l;';';';';';';\ ./ │ _
鉄郎「あっ。キバヤシさんを見つけたよ」 メーテル「何の用事でここに来たのかしら?」
,. -─- 、._ (惑星 ムリムリムリムリかたつむり の続き)
,. ‐'´ `‐、 人__人__人__人__人__人__人__人
/ ヽ、_/)ノ / な なんだってー!
/ / ̄~`'''‐- 、.._ ノ く こうなったら
i. /  ̄l 7 ノ はっきり言わせてもらうぜ
,!ヘ. / ‐- 、._ |/ ヽ
. |〃、!ミ: -─ゝ、 __ .l Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒′
!_ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` /
/`゙i ´ ヽ ! __人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人
_/:::::::! ,,..ゝ! / 少女マンガみたいな響きが大好きだ!
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、 r'´~`''‐、 / < うキうキうキうキ
! \::::::::::::::ヽ `ー─ ' / ヽ う キ う キ ボ ボ ン !!
i、 \:::::::::::::::..、 ~" / Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y
.! \ `‐、. `ー;--'´
ヽ \ \ /
鉄郎「キバヤシさんの部下が、この惑星の口調になってるよ」 メーテル「キバヤシさん達は
ここに遊びに来た様ね…」
(惑星 ムリムリムリムリかたつむり の続き)
/ ヽ
/ , i i、 ト、 ', 人__人__人__人__人__人__人__人
/ /! ./| |ヽ i ヽ i / ヽ
/! /|.! l ./ | | ヽ | \ | く こうなったら /
./ | /!//''|l‐=/、 ! | ,ゝ- ‐‐\ | ノ はっきり言わせてもらうわ 〈
l, :l.|//__ァテゝ、ヽ ! ヽテ = 、ヽ !  ̄ヽ \
!| !|| i`、.}{ i゙! ` ´ }.{; 'ィヾミ ∧ j Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒′
! i :| '' "´, ‐'=''´ | i`:} /
/ハ ` | ヒ/ /ソ __人__人__人__人
/人| ヽ ヤ‐ヽ ,イ l /!/ / \
〃 l l `、 ' ‐ ' ,/ /,r, |/ | < M M R >
l l,.-, `ヽ、 ,. ' _// ‐‐ 、 ヽ う ざ い !!! 〈
// >:t' ,. '´/′ _>─- 、,_ ヽ /
// /ノ,._'´ 丿 iヽ , '´ ` Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
/ - ' /-) _' i' ノ‐ ' ヽ、/
鉄郎「あーあ、妹さんにはっきり言われちゃったね」メーテル「でもこの雰囲気、私は好きよ」
(惑星 ムリムリムリムリかたつむり の続き)
/ ヽ
/ , i i、 ト、 ', 人__人__人__人__人__人__人__人
/ /! ./| |ヽ i ヽ i /
/! /|.! l ./ | | ヽ | \ | く こうなったら
./ | /!//''|l‐=/、 ! | , \ | ノ はっきり言わせてもらう
l, :l.|// ( ●)、 ヽ !(● ) = 、ヽ !  ̄ヽ
!| !|| i`゙ ` | j Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒′
! i :| (●、●) | i`:} /
/ハ | ヒ/ /ソ __人__人__人__人__人__人__人__人__人
/人| ヽ ヤ‐,,,,,,-, ,イ l /!/ /
〃 l l `、f{++++lレ. ,/ /,r, |/ | < オレァクサムヲムッコロス!
l l,.-, `ヽ`'''`'″、 ,. ' _// ‐‐ 、
// >:t' ,. '´/′ _>─- 、,_ ヽ
// /ノ,._'´ 丿 iヽ , '´ ` Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒′
/ - ' /-) _' i' ノ‐ ' ヽ、/
メーテル「遂に惑星 オンドゥルルラギッランディスカー から住人が来たわね…」
鉄郎「このセリフ、どうも響きが悪いような気がするんだけど。もっとはっきり言えると
いいのにね」
(惑星 ムリムリムリムリかたつむり の続き)
/ ヽ
/ , i i、 ト、 ', 人__人__人__人__人__人__人__人
/ /! ./| |ヽ i ヽ i /
/! /|.! l ./ | | ヽ | \ | く こうなったらヘシン !
./ | /!//''|l‐=/、 ! | ,ゝ- ‐‐\ | ノ ヘェヘェ!!ナズェミデルンディス!!
l, :l.|//__ァテゝ、ヽ ! ヽテ = 、ヽ !  ̄ヽ
!| !|| i`、.}{ i゙! ` ´ }.{; 'ィヾミ ∧ j Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒′
! i :| '' "´, ‐'=''´ | i`:} /
/ハ ` | ヒ/ /ソ __人__人__人__人__人__人__人__人__人
/人| ヽ ヤ‐ヽ ,イ l /!/ / ウェェェェェェ!!
〃 l l `、 ' ‐ ' ,/ /,r, |/ | < ウェッ!ウェッ!ウェッ!ヘェ!ヘェ!ヘェ!
l l,.-, `ヽ、 ,. ' _// ‐‐ 、 ヽ オンドゥル
// >:t' ,. '´/′ _>─- 、,_ ヽ ルラギッタンディスカー!!
// /ノ,._'´ 丿 iヽ , '´ ` Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒′
/ - ' /-) _' i' ノ‐ ' ヽ、/
鉄郎「妹さんまでオンドゥル語が移っちゃったみたいだね」 メーテル「オンドゥル語の影響は大きい
のね… (346メーテル(?)さん、もう少し続くのよ…(じきに終わるわ…) ヤンヤンさん、
応援ありがとう…)」
(惑星 ムリムリムリムリかたつむり の続き) 鉄郎「あっ。記録を見つけたよ」
こうなったらはっきり言わせてもらますがこちらもちょっと大人げないのですがムカ
ついたので、友達の猫に頼んで あなたに萌え氏んでもらうことにしました。あ、もう
遅いですよ。もうすでに友達コスプレ始めちゃってますから・・・(^^; ちなみにこれは
自慢じゃないんですがその友達は日本でも5の指に入るくらい凄腕の猫です。この前彼女
の家に遊びに行ったらものの5分で兄の○○○○を抜き取っていました。彼女にとって
ものふぐり大学に合格するくらいの行いなんですよね(爆) これであなたもムリムリムリ
ムリかたつむりってやつですね(^^; まあせいぜい後悔してくださいね。それからもう
二度とキモイガールズと比較はしないこと(その友達はキモイガールズが大嫌いらしい
です。キモイガールズを見つけたら即着替えに入るみたいです(^^;) それでは、う〜ん
二日後くらいかな?メシ食う時間もおしんで勉強してくださいね。そのあいだにガイド
ラインで元ネタの漫画その他もろもろのせておきますんで(笑) あ、再うpとか希望した
って無駄ですよ。あなたは偏差値2なんだからクレクレしたところで叩かれるはアナタ
ですし、友達はウキウキボボンを自在に操ることができるんです。
と、いうことで ニャン ニャン
メーテル「どうも、この惑星の人達の行動を基にネタが書かれているようね…」
鉄郎「でもちょっと分かりにくい文章だなあ。今となってはキモイガールズは懐かしいよ」
メーテル「今時の女子高生って、こんなことを平気で言えるのかしら?」
鉄郎「こっちが読んでて恥ずかしくなっちゃうよ」 メーテル「鉄郎、この記録は、あまり
真面目に読まない方がいいと思うわ…」
(惑星 ムリムリムリムリかたつむり の続き) 鉄郎「またまた、記録を見つけたよ」
何の気もなくスレへ入ると、レスいっぱい位な大きなAAで、【ムリムリムリムリかた
つむりよ!!】と書いてある。レスを見てみんなワラタとか書いている。俺は馬鹿々々しい
から、「こんなものがおかしいか」と聞いた。すると住人の一人が、「然し笑えないのに
ここに来るか、もし」とレスした。良スレ見ようがクソスレ覗こうが、俺の趣味で
俺が見るのに文句があるもんかと、さっさと煽りを書き込んで板topに帰ってきた。
十分経ってスレをリロードすると【XXX(私のレス番)がこの面白さを理解するのは
ぜったいムリよ ムリムリムリムリかたつむりよ!!】と貼られてある。さっきは別に腹も
立たなかったが今度は癪に障った。冗談も度を越せばいたづらだ。焼餅の黒焦(反対語は、
焼餅は狐色)のようなもので、誰も誉め手はない。引き篭りは此呼吸が分からないから、
どこ迄押していっても構わないという了見だろう。一時間も経つのにロクにレスも付か
ないような過疎なスレに住んで、外に何も芸がないから、気に食わないレスがあれば
議員の年金未払いのように触れちらかすんだろう。憐れな奴らだ。子供の時から、2ch
なんかやってるから、いやにひねっこびた、植木鉢の楓見た様な小人ができるんだ。
他人事なら一所に笑ってもいいが、こりゃなんだ。子供の癖に乙に毒気を持ってる。
「こんな粘着が面白いか卑怯な冗談だ。君らは卑怯という意味を知ってるか」と書いたら、
「自分がしたことを笑われて怒るのが卑怯ぢゃろうがな、もし」と答えた奴がある。やな
奴だ。わざわざリロードして、こんなレス1件しか付いてないと思ったら情けなくなった。
メーテル「鉄郎、記録はまだまだあるわよ…」
何の気もなく部屋へ入ると、壁いっぱい位な大きな字で、【ダメな兄が東大?】と書いて
ある。俺の顔を見て妹がわぁと笑った。俺は馬鹿々々しいから、「ダメな兄が東大受け
ちゃおかしいか」と聞いた。すると妹が、「然し偏差値2は低過ぎるぞな、もし」と
言った。偏差値2だろうが70だろうが、俺の銭で東大受けるのに文句があるもんかと、
さっさと雑談を済まして勉強に励んだ。
(惑星 ムリムリムリムリかたつむり の続き。文章も続いています)
十分経って次に部屋に入ると【一つ偏差値2也。絶対にムリムリムリムリかたつむり】と
壁に書いてある。さっきは別に腹も立たなかったが今度は癪に障った。冗談も度を越せば
いたづらだ。焼餅の黒焦(反対語は、焼餅は狐色)のようなもので、誰も誉め手はない。
田舎者は此呼吸が分からないから、どこ迄押していっても構わないという了見だろう。
一時間も歩くと見物する町もないような狭い都に住んで、外に何も芸がない俺が東大受験
をするもんだから心配するんだろう。兄思いな奴だ。子供の時から、こんなダメな兄が
いるから、いやにひねっこびた、猫の着ぐるみの様なカッコができるんだ。無邪気なら
一所に笑ってもいいが、こりゃなんだ。子供の癖にいやらしい体を持ってる。「こんな
いたづらが面白いか、もう我慢できねぇ!尻ばっかでかくなりやがって」と言ったら、
「猫だよ、ニャンニャン。もし」と答えた奴がある。かわいい奴だ。わざわざ東京から、
こんな服を買ってきたのかと思ったら愛らしくなった。
| ,.ゝ─-,.r'´ ̄ `丶、 | 我輩は猫である
ヽ,.r'" ,. / ヽ `ヽ--─ '"フ | 名前はまだ無いよ
/ ,.' / il i ヽ 丶 ,.イ | ニャンニャン
,.イ/ /i /l !| l ヽ l,..ノ,. 'i |
/ィ / /-ノ、l ハ ! ! : l i/j l | ノノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
! l/ ,ir‐‐、 iヽl -ヽl、 l !│ / ,' !
)r'! i l;;ソ ‐r‐、,ソ,.j / / /,ィ ,. -‐- 、
'´ l | ' j.:.::ゞj /、 / // i / ,. -、 ヽ
l lヽ l> `'‐'"//ッノ ! ハ! ` / , ' ヽ ゙!
,.-l 、ゝ、 __ ,. ‐'フ,' ミ,.| j | ,' / j l
/ ` シ;. "'ツ'´ ,シヽ' `' | l ノ! ,.ヘ
! ,.ゞヘ;.j、ハ.r;.iゞ'ミ'゙ `丶、 l '、 '"'´
l l / / ヽ ヽ ヽ ヽ 丶
(惑星 ムリムリムリムリかたつむり の続き)
鉄郎「あっ、これは夏目漱石の『坊っちゃん』と『吾輩は猫である』だね」
メーテル「そうよ… この惑星の雰囲気は、漱石先生の作品と良くなじむ様ね…」
鉄郎「また記録を見つけたよ」
僕はニャンニャンが見たいとかあんまし思わないんですが、なんで世の殿方はニャンニャンとかニャンコ
とかを珍重するのでしょうか。猫じゃん。わかんない。メイド服とかもわかんない。得る
ものが少ないと思います。したがってビジネスジャンプに載ってるニャンニャンをメインテーマにした
ラブコメというかニャンココメディもよく分かりません。猫です。さらにそもそも女子はなぜニャンニャン
のような服を着るのですか。あまつさえ猫だよ、ニャンニャンするのですか。僕は賛成ですが。
いや賛成なのはニャンニャンが出るからじゃないです。なんとなくいいからです。僕は猫だよ、
ニャンニャンとかそういうものは大好きです。いや問題なのは猫だよ、ニャンニャンではなくてニャンニャン
です。ニャンニャンが見えててもかまいませんが、猫だと思います。いやそうではなくて、なぜ
ニャンニャンのような服を着るかということです。僕は賛成ですが。すいません。
まちがいました。もういいです。
| ,.ゝ─-,.r'´ ̄ `丶、 メーテル「どうやら、もとは惑星『パンツは布です』
ヽ,.r'" ,. / ヽ `ヽ--─ '"フ の文章の様ね…」
/ ,.' / il i ヽ 丶 ,.イ 鉄郎「この文章は、読んでて和むなあ」
,.イ/ /i /l !| l ヽ l,..ノ,. 'i
/ィ / /-ノ、l ハ ! ! : l i/j l | メーテル「この惑星は面白かったわね…
! l/ ,ir‐‐、 iヽl -ヽl、 l !│ / ,' ! 鉄郎、そろそろ駅へ戻りましょう…」
)r'! i l;;ソ ‐r‐、,ソ,.j / / /,ィ 鉄郎「分かったよメーテル。
'´ l | ' j.:.::ゞj /、 / // i 次の惑星も楽しみだね」
l lヽ l> `'‐'"//ッノ ! ハ!
,.-l 、ゝ、 __ ,. ‐'フ,' ミ,.| j |
/ ` シ;. "'ツ'´ ,シヽ' `'
私の名はメーテル・・・
ガイドラインをしばしば覗き見る女・・・
車掌さんのおかげで最近、脳内口癖が
ムリムリムリムリかたつむり
なのよ・・・
いつか口に出てしまいそうでガクブル・・・
私の名はメーテル・・・
元ネタの作品が気になる女・・・
しかしこれを本棚にしまう勇気はないとぐぐった先で思った女・・・
車掌「え〜、次の停車駅は〜 惑星 メロスは激怒した メロスは激怒した です」
鉄郎「メロスは激怒した??」 メーテル「惑星 メロスは激怒した… 鉄郎、太宰 治先生
は知っているかしら?」 鉄郎「うーん。聞いたことはあるけど、詳しくは知らないよ」
メーテル「『メロスは激怒した』というのは、太宰 治先生の作品『走れメロス』の冒頭の
言葉よ… 『走れメロス』の言葉を基に色々なことについて話す人達が居る星…」
鉄郎「そんな惑星があるんだ。どんな雰囲気かなあ?」 メーテル「鉄郎、一度『走れメロス』
を読むことをお勧めするわ…」 鉄郎「分かったよ。早速読んでみる」
メロスは激怒した必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。メロスには
政治がわからぬ。メロスは、村の牧人である。笛を吹き、羊と遊んで暮して來た。けれど
も邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。
車掌「まだまだ文章は続きますが、要約すると、メロスが王様との約束を守るために野原
を駆け抜け戻ってくるという話なんですよ。さあ、早速行ってみましょう」
(惑星 メロスは激怒した に到着した)
住人1「日本ブレイク工業は激怒した。必ず、かの欠陥住宅を除かなければならぬと決意
した。日本ブレイク工業には政治がわからぬ。日本ブレイク工業は、総合解体工事業者
である。家を壊し、橋を壊して暮して來た。けれども杭頭処理に対しては、人一倍に
おてのものであった」
メーテル「日本ブレイク工業も激怒するほど、躍起になっているのかしら? ちょっと疑問ね…」
鉄郎「あっ、記録を見つけたよ」
必ず、かのディスクのきづを研磨しなければならぬと決意した。メロスにはソフトにきづ
をつける奴がわからぬ。メロスは、DVDショップの店員である。中古ソフトを査定し、
レンタルDVDの返却を受け取って暮して來た。けれどもディスクのきづに対しては、
人一倍に敏感であった。
鉄郎「懐かしいなあ。惑星『ディスクに傷を付けるやつは』を思い出したよ」
(惑星 メロスは激怒した の続き) 鉄郎「まだまだ記録があるよ」
必ず、140キロ位でマジで34GTRを抜かねばならぬと決意した。GTOにはターボが
ついておらぬ。GTOは、ATのNAである。アクセルを踏んだり、坂道とかで止まったり
して暮して來た。けれども速度にかんしては、個人的にはNAでも十分に速かった。
必ず、オンラインカジノとパチンコで二年で350万貯めなければならぬと決意した。
メロスには年の計算がわからぬ。メロスは、25歳金無し君である。ルーレットで赤か黒
に思い切って賭け、50パーセントで二倍になったりして暮して來た。けれどもビデオ
ポーカーとかスロとか色々あるのでマジでお勧めであった。
必ず、ラッキー!CGでこける!下半身スッパオナニーだ!と決意した。メロスの家には
パソコンが一台しかありません。メロスは、起きると祖母と母が二人ともいなかった。
お気に入りCGで盛り上がり、ほとんどブリッジ状態でしごきまくり逝こうとしていた。
けれども高一の妹の気配に対しては、人一倍に鈍感であった。
潤ちゃんは激怒した。必ずペパ大卒業を証明しなければならぬと決意した。潤ちゃんには
政治がわからぬ。潤ちゃんは、しんからのスポーツマンである。単位を落とし、テニスで
遊んで暮して來た。けれども学歴に対しては、人一倍に執着していた。
ベドスバゲキドジタ. カナラヅ カドヂャザァドゥヅボルギャグドオルオ゙ドドカナゲリヴァナラズドゥゲヅイジタ.
ベドスルバゼイヂガワカラズ.ベドスバ ヴラドバギヴィドゥディア゙ヅ. ヴエオ゙ヴギ ビィヅヂドゥア゙ゾンディ
グラジデギタ. ゲリドボヂャア゙グルタイジデバ ビィドゥイディヴァイルヴィンカンディア゙ッタ.
メーテル「元ネタは、順番に GTO AT NA、オンラインカジノ、アイナブリッジ大佐、古賀
潤一郎、オンドゥルルラギッランディスカー ね… よくこれだけ出てくると思うわ…
(まだまだ続くのよ… >357メーテルさん、>358機械伯爵さん、レスや連絡どうも有り難う…)」
(惑星 メロスは激怒した の続き) 鉄郎「また、記録を見つけたよ」
宇宙は激怒した。必ず、かの最も遠くから到達する光とか観測せねばならぬと決意した。
宇宙には積分計算がわからぬ。宇宙は、無限の単位である。1ケルビンで膨張し、バナナ
で釘打って暮して來た。けれどもハッブルに対しては、人一倍に偉かった。
メーテル「これは元ネタは『宇宙ヤバイ』かしら? ちょっと不自然な文章ね…」
吉野家通は激怒した。必ず、かの邪智暴虐の親子連れを除かなければならぬと決意した。
吉野家通には百五十円引きがわからぬ。吉野家通は、店の常連である。ねぎだくを頼み、
卵をかけて暮して來た。けれども素人に対しては、人一倍に敏感であった。
鉄郎「吉野家では、今は牛丼は食べられないのに、この文章は滑稽だね」
面接官は激怒した。必ず、かの邪智暴虐の学生を除かなければならぬと決意した。
面接官には魔法がわからぬ。面接官は、人事部の社員である。書類に追われ、仕事に
勤しみ暮して來た。けれども特技に対しては、人一倍に敏感であった。
メーテル「これはイオナズン面接の面接官の記録かしら?」
私は激怒した。必ず、かの積年の疑問を解かねばならぬと決意した。私にはトートロジー
が分からぬ。トートロジーは、知性の敗北である。スパゲティナポリタンを食べ、反対側
に回って暮して來た。けれども高速移動に対しては、人一倍に敏感であった。
鉄郎「懐かしいなあ。またナポリタンを食べたくなってきたよ」
(惑星 メロスは激怒した の続き) 鉄郎「面白そうな記録を見つけたよ」
僕はパンツが見たいとかあんまし思わないという、世の殿方に不似合いな根性が、心の隅
に巣食った。布じゃん。パンツとかパンチラとかを珍重する心は、微塵もなかった。
田代も照覧、私は精一杯に努めてきたのだ。得るものが少ないと思ってきたのだ。
わかんない。田代とかもわかんない。ああ、出来ることならジャンプに載ってるパンツを
メインテーマにしたラブコメをお目にかけたい。パンツとかパンチラだけで動いている
パンツコメディを見せてやりたい。けれどもそもそも女子はなぜパンツの出るような服を
着るのですか。あまつさえ学校の制服にしたりするのですか。私は、賛成ですが。私の
一家も賛成ですが。いや私は友を欺いた。賛成なのはパンツが出るからじゃないです。
中途で倒れるのは、なんとなくいいからです。僕は女子高生の制服とかそういうものは
大好きです。いや問題なのは女子高生の制服ではなくてパンツです。パンツが見えてても
かまいませんが、布だと思います。ああ、もう、どうでもいい。さらにそもそも女子は
なぜパンツの出るような服を着るのですか。これは私に定まった運命ですが。すいません。
まちがいました。もういいです。
メーテル「『パンツは布です』の話は、走れメロスと合うのかしら? ちょっと疑問だわ…」
おねえさまは激怒した。必ず、かの邪智暴虐のかわら版を除かなければならぬと決意した。
おねえさまには俗世間がわからぬ。おねえさまは、正真正銘の超お嬢様である。スカート
のプリーツは乱さないように、白いセーラーカラーは翻らせないように暮して來た。
けれどもタイのずれに対しては、人一倍に敏感であった。
鉄郎「これは何の話だろう?」 メーテル「どうやら私立リリアン女学園のお話の様ね…
でも、お姉さんも激怒する必然性はないと思うわ… (まだまだ続くのよ…)」
(惑星 メロスは激怒した の続き) 鉄郎「また、記録を見つけたよ」
見て、阿部は勃起した。「呆れた男だ。や ら な い か」阿部は、單純な男であつた。
ツナギの下が、全裸のままで、ホックをはずして行つた。たちまち彼は、道下を素裸に
むいてしまった。トイレに連れ込んですぐ、道下が小便がしたいと言つて來たので、騷ぎ
が大きくなつてしまつた。
メーテル「阿部さんも色々なところで騒ぎを起こしている様ね…」
ムスカは激怒した。必ず、かの邪智暴虐の閣下を除かなければならぬと決意した。
ムスカには政治がわからぬ。ムスカは、ラピュタ王の末裔である。政府の密命を受け、
閣下の暗号を解読して暮して來た。けれども飛行石に対しては、人一倍に敏感であった。
ああ、あ、嵐の空を渡り切り、海賊を撃ち倒し韋駄天、ここまで突破して来たムスカよ。
真のラピュタ王、ムスカよ。今、ここで、バルスを唱えられるとは情無い。愛するラピュタ
は、おまえが王になったばかりに、やがて滅ばねばならぬ。おまえは、稀代のヘタレの
人間、まさしく小娘の思う壺だぞ、と自分を叱ってみるのだが、眼潰れて、もはや芋虫
ほどにも前進かなわぬ。
シータは激怒した。必ず、かの邪智暴虐のムスカを除かなければならぬと決意した。
シータにはラピュタの科学力がわからぬ。シータは、山育ちの少女である。土に根を
下ろし、 風とともに生きて來た。けれどもかわいそうなロボットに対しては、人一倍に
敏感であった。
鉄郎「ムスカさん、元気にしているかなあ? ラピュタ城が復興しているといいんだけど」
メーテル「シータさんもバズー君と幸せにに暮らしてるといいんだけど…」
(惑星 メロスは激怒した の続き)
鉄雄は激怒した。必ず、かの美奈姉さんにDVDの代わりをさせると決意した。鉄雄には
18禁DVDが買えぬ。鉄雄は、近所のエロガキである。親戚の兄ちゃんにもらい、守とDVD
をみて暮らして來た。けれども美奈のおしっこの臭いに対しては、人一倍に敏感であった。
メーテル「鉄雄君も偏執狂が治っているといいんだけど… 心配だわ…」
「セリヌンティウス。私を殴れ」「メロス、同じくらい音高く私の頬を殴れ」男たちの
乾いた鉄拳の音が、澄みきった青空にこだまする。処刑所に集う市民たちが、今日もやじ
うまのような好奇の目で、人垣をくぐり抜けていく。勇者メロスを襲うのは、舟も渡れぬ
濁流と三人の山賊。行きは妹の結婚式に間に合うように、帰りは日没までに間に合う様に
韋駄天のごとく駆けるのがここでのたしなみ。もちろん、メロスは来ぬのではないかと、
ちらとでも疑うはしたないセリヌティウスなど存在していようはずもない。走れメロス。
太宰治作のこの物語は、シルレルの詩を元にしてつくられたという、伝統ある短編小説で
ある。シラクサ。ギリシャ文明の面影を未だに残している緑の多いこの街で、邪智暴虐の
王に見守られ、村から処刑場までのロードランが受けられる友情の園。時代は移り変わり、
発表から六十三年が経った平成の今日でさえ、温室育ちの無頼派国語教科書が箱入りで
出荷される、という仕組みが未だ残っている貴重な小説である。さわやかな朝の挨拶が、
澄みきった青空にこだました。必ず、かの天使のような無垢な笑顔で、背の高い門をくぐ
り抜けなければならぬと決意した。心身は汚れを知らぬ。スカートのプリーツは、乱さ
ないようにするのがここでのたしなみである。時代は移り変わり、元号が明治から三回も
改まって來た。けれども十八年通い続ければ、温室育ちの純粋培養お嬢さまが箱入りで
出荷されるのであった。
メーテル「走れメロスも『さわやかな朝の挨拶』テンプレにするとこうなるのね…
(まだまだ続くのよ…)」
(惑星 メロスは激怒した の続き) 鉄郎「また、記録を見つけたよ」
ガルマは激怒した。必ず、かの邪智暴虐の赤い彗星を除かなければならぬと決意した。
ガルマには戦がわからぬ。ガルマは、ザビ家の末弟である。ニューヤークで恋をし、ラブ
ロマンスに明け暮れて暮らして來た。けれども生まれの不幸に対しては、人一倍に敏感で
あった。
ああ、もうどうでもいい。これが、私の定った運命なのかも知れない。ガルマよ、許して
くれ。君は、いつでも私を信じた。私も君を、欺かなかった。私たちは、本当に佳い友と
友であったのだ。一度だって、暗い疑惑の雲を、お互い胸に宿したことはなかった。今
だって、君は私を無心に待っているだろう。ああ、待っているだろう。ありがとう、
ガルマ。よくも私を信じてくれた。それを思えば、たまらない。友と友の間の信実は、
この世で一ばん誇るぺき宝なのだからだ。ガルマ、私は謀ったのだ。君の父上が、いけ
ないのだよ。
鉄郎「これは何の記録だろう?」 メーテル「おそらくガンダムの世界の中の話ね… 詳しく
は、シャア専 星系に行かないと分からないわ…」
のび太は激怒した。必ずかの邪智暴虐のジャイアンを除かなければならぬと決意した。のび太
には政治がわからぬ。のび太は小学5年生である。ドラえもんの道具を使い、しずか
ちゃんと遊んで暮して來た。けれどもジャイアンに対しては、人一倍に敏感であった。
鉄郎「また、のびた君達に会いたいなあ」 メーテル「鉄郎、きっとまた会う日が来るわよ…」
(惑星 メロスは激怒した の続き) 鉄郎「まだ、記録があるよ」
キバヤシは激怒した。必ず、かの太陽の住人を止めねばならぬと決意した。キバヤシには
科学がわからぬ。キバヤシは、講談社の社員で漫画の編集をやっている。原案を書き、
写植を貼って、諸世紀を読み、ノストラダムスと遊んで暮して来た。けれども邪悪に
対しては、人一倍に敏感であった。きょう未明キバヤシは講談社を出発し、電車を乗り
継いで、都心をはなれたこの住宅街にやって来た。キバヤシには父も、母も無い。女房と
は離婚した。三歳上の、物書きの姉と二人暮しだ。キバヤシは、ある女性読者から相談の
手紙を受け取っていた。自宅に友人の幽霊が出るというのである。キバヤシはそれゆえ、
原因を突き止めに、はるばる読者の自宅にやって来たのだ。先ず、詳しい事情を聞き、
それから部屋のパソコンを調べた。 もう、どうでもいいという、キバヤシに不似合いな
ふてくされた根性が、心の隅に巣喰った。俺たちは、何もかも遅すぎたんだ。人類を見捨
てる心は、みじんも無かった。局長も照覧、隊員は精一ぱいに努めて来たのだ。過労で
倒れるまで走って来たのだ。俺たちは、あきらめない。ああ、できる事なら俺の頭蓋を
たち割って、灰色の脳細胞をお目に掛けたい。滅亡と予言詩だけに染まっているこの脳
細胞を見せてやりたい。けれども俺は、この大事な時に、精も根も尽きたのだ。俺は、
よくよく不幸な男だ。俺は、きっと笑われる。MMRも笑われる。俺は隊員達を欺いた。
中途で倒れるのは、はじめから何もしないのと同じ事だ。ああ、もう、どうでもいい。
これが、俺たちの定った運命なのかも知れない。
鉄郎「キバヤシさん達とは良く会うね」 メーテル「フフ… MMRのメンバーとはこれからも
会うことになりそうね… さあ、そろそろ駅へ戻りましょう… 次の惑星への旅立ちよ」
} }
} / o ゚.私はメーテル…
. 〉'' ,、,,,__ ノ} 。 :∴ 遂にスレを使い
i ムツッ=,ニ_゙゙"''‐- 、、,,,__,,..,,,.. -‐'''"/ 。 X,, 切ったわね…
l {{ ハ` `゚'~` ,‐-,ニ二ヾ,,_ヽ / i'(_,.l\ 305以降のスレの
〉、`ハ } ` `゚'゙゙” }}'゙ ,' ti=ti、iiヽ流れを紹介
. / ハヽハ ノ // { ゙ヾヽ} するわ…
/ /ハヽヘ `、_ (Cノ/ / ハ ノラ
/ // } Y゙\ ` Cノイ / \ 〆'
. / / / / ,ゞ,, `-‐ ''´〆⌒ヽ{ ,' ハ \
;''"''ヾノ /_,/ `'' ァ''7/ \l l ヽヾ \
ゞ..,,.'' ̄// ''´ // \ \ヾ \
スレ紹介物語形式(メーテルスレでは惑星よ…)
305-320(奇襲用の円盤生物),323-345,348-356(ムリムリムリムリかたつむり)
359-366(メロスは激怒した)
メーテルズ他の呟き(これからもよろしくお願いします…)
321(ヴィジュアル板),322,346,347(お笑い小咄板),357,358
そして「私はメーテル…」のガイドラインも第5部へ移行よ…
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1091245545/l50 メーテルズ他の皆さん… これからも宜しくお願いします…
ぽぅ
369 :
368:04/08/02 10:49 ID:BQkameI3
私の名はメーテル…
会社のPCから書き込みする女…
久々に誤爆してしまったわ…
会社のPCにも専用ブラウザを入れるべきかしらね…
私の名はメーテル…
部長が呼んでいるわ…
車掌「今、ガイドライン板の自治スレッドでは、盛んに議論がなされています。今回、
惑星メーテルズの話題が出てきたので、その一部を抜粋します」
ガイドライン 自治スレッド5
ttp://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1090097964/ より
167 :水先案名無い人 :04/07/18 21:53 ID:sFTNxNol
(中略)鯖の移動やdat落ちなんかを考えると、2ch内にそういうものを作るよりはメーテルズ
みたいなことをしたほうがいいんじゃないのかねぇ、とか考えるのは卑怯か?
惑星メーテルズ
ttp://maetels.hp.infoseek.co.jp/ 168 :水先案名無い人 :04/07/18 22:04 ID:s9TjbxYm
(中略) >167 ここで盛り上がって初めて惑星メーテルズも成り立ったわけでさぁ。
アソパソマソとか笑える電波ソングとかもそうだけど。2ch外か内かって2択にするこたないよ。
169 :水先案名無い人 :04/07/18 22:06 ID:g/vf7ePX
>167 卑怯も何も、個人サイトを引き合いに出すのも、本来の使い方を全否定するのも
あまりにも馬鹿げてる。
170 :水先案名無い人 :04/07/18 22:08 ID:tbiIkF+H
確かに冷静に考えるとさ、「案内・収集をしっかりやるんだ!」って言っても、合間に
雑談とか荒らしとか入るのは完全には止められない。それなら>167みたいなサイトを
次から次へと作っていったほうがいいんだよね。そのほうが純粋に案内・収集だけに集中
できる。まあ、その目的でも2chには「見に来る人の多さ」「過去ログとして残る」と
いう優位性があるけど。