メロスは激怒した

必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。
メロスには政治がわからぬ。メロスは、村の牧人である。
笛を吹き、羊と遊んで暮して來た。けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。

発祥スレ
メロスは激怒した
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1077782320/

ど う し ろ と

どしろうと

必ず、かの生物のプリントを千切らなければならぬと決意した。
ハツには生物がわからぬ。ハツは、高校生である。
笛を吹き、羊と遊んで暮して來た。けれども孤独の音に対しては、人一倍に敏感であった。

もう、どうでもいいという、勇者に不似合いな不貞腐れた根性が、心の隅に巣食った。
私は、これほど努力したのだ。
約束を破る心は、微塵もなかった。
神も照覧、私は精一杯に努めてきたのだ。
動けなくなるまで走ってきたのだ。
私は不信の徒ではない。
ああ、出来ることなら私の胸を断ち割って、真紅の心臓をお目にかけたい。
愛と真実の血液だけで動いているこの心臓を見せてやりたい。
けれども私は、この大事なときに、精も根も尽きたのだ。
私は、よくよく不幸な男だ。私は、きっと笑われる。私の一家も笑われる。
私は友を欺いた。中途で倒れるのは、初めから何もしないのと同じだ。
ああ、もう、どうでもいい。
これが、私の定まった運命なのかもしれない。

>>2-3
職人にネタを作ってもらう。発祥スレは三国志と戦国のネタのみ

うーん

ああ、あ、濁流を泳ぎ切り、山賊を三人も撃ち倒し韋駄天（いだてん）、
ここまで突破して来たメロスよ。真の勇者、メロスよ。
今、ここで、疲れ切って動けなくなるとは情無い。愛する友は、
おまえを信じたばかりに、やがて殺されなければならぬ。
おまえは、稀代（きたい）の不信の人間、まさしく王の思う壺（つぼ）だぞ、
と自分を叱ってみるのだが、全身萎（な）えて、
もはや芋虫（いもむし）ほどにも前進かなわぬ。

これと>>5もテンプレね。

　　　　　　　　　　　　　　　放　置　の　悪　寒

薮中は激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の将軍を除かなければならぬと決意した。
薮中には朝鮮がわからぬ。薮中は、外務省の役員である。
書類を書き、同僚と競って暮して來た。けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。

小沢は激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の自民党を除かなければならぬと決意した。
小沢には政治がわからぬ。小沢は、元自民党の幹部である。
自由党を合併し、民主党と争って暮して來た。けれども権力に対しては、人一倍に敏感であった。

下手糞例文だは職人さん来てくれ！

>>6
ここは職人の板じゃなくて、貼られたネタを紹介する板なんですが・・・

エロスは激怒した

人間、失格。

必ず、かの欠陥住宅を除かなければならぬと決意した。
日本ブレイク工業には政治がわからぬ。日本ブレイク工業は、総合解体工事業者である。
家を壊し、橋を壊して暮して來た。けれども杭頭処理に対しては、人一倍におてのものであった。

必ず、かの黒光りする鍬を購入しなければならぬと決意した。
メロスには政治がわからぬ。メロスは、ロックンローラーである。
ギターを弾き、ロックを歌って暮して來た。けれども青空のなかを、ツバメが横切っていった。

必ず、かのディスクのきづを研磨しなければならぬと決意した。
メロスにはソフトにきづをつける奴がわからぬ。メロスは、DVDショップの店員である。
中古ソフトを査定し、レンタルDVDの返却を受け取って暮して來た。けれどもディスクのきづに対しては、人一倍に敏感であった。

必ず、１４０キロ位でマジで３４GTRを抜かねばならぬと決意した。
GTOにはターボがついておらぬ。GTOは、ATのNAである。
アクセルを踏んだり、坂道とかで止まったりして暮して來た。けれども速度にかんしては、個人的にはNAでも十分に速かった。

必ず、オンラインカジノとパチンコで二年で３５０万貯めなければならぬと決意した。
メロスには年の計算がわからぬ。メロスは、２５歳金無し君である。
ルーレットで赤か黒に思い切って賭け、５０パーセントで二倍になったりして暮して來た。けれどもビデオポーカーとかスロとか色々あるのでマジでお勧めであった。

必ず、ラッキー！CGでこける！下半身スッパオナニーだ！と決意した。
メロスの家にはパソコンが一台しかありません。メロスは、起きると祖母と母が二人ともいなかった。
お気に入りCGで盛り上がり、ほとんどブリッジ状態でしごきまくり逝こうとしていた。けれども高一の妹の気配に対しては、人一倍に鈍感であった。

必ず、ペパ大卒業を証明しなければならぬと決意した。
潤ちゃんには政治がわからぬ。潤ちゃんは、しんからのスポーツマンである。
単位を落とし、テニスで遊んで暮して來た。けれども学歴に対しては、人一倍に執着していた。

ああ、あ、ガイドラインを泳ぎ切り、コピペを７つも張り倒し韋駄天（いだてん）、
ここまで突破して来たID:E3dIGxuZよ。真の職人、ID:E3dIGxuZよ。
今、ここで、疲れ切って動けなくなるとは情無い。このスレッドは、
ネタが不足したばかりに、やがて落ちなければならぬ。
おまえは、稀代（きたい）の不信の人間、まさしく>>9の思う壺（つぼ）だぞ、
と自分を叱ってみるのだが、全身萎（な）えて、
もはや山崎（やまさき）ほどにも改変かなわぬ。

ｼﾞｬﾁ（・∀・）ﾎﾞｰｷﾞｬｸ

必ず、かの邪知暴虐の王を掘らねばならぬと決意した。
エロスには算数がわからぬ。エロスは、村一の変態である。
尺を吹き、羊と交わり暮して來た。けれども感度に関しては、人一倍に敏感であった。

ああ、あ、白濁を泳ぎ切り、山賊を三人も押し倒し三擦半（みこすりはん）、
ここまで発射をして来たエロスよ。真の勇者、エロスよ。
今、ここで、疲れ切って勃たなくなるとは情無い。愛するセフレは、
おまえを信じたばかりに、やがて殺されなければならぬ。
おまえは、稀代（きたい）の不審者、まさしく王の思う壺（つぼ）だぞ、
と自分を叱ってみるのだが、下半身萎（な）えて、
もはや芋虫（いもむし）ほどにも前進かなわぬ。

懐かしいなあメロス。小学校の頃教科書でよく読んだよ。
伸びてほしいスレだ。

「セリヌンティウス。」メロスは眼に涙を浮べて言った。「私を殴れ。ちから一ぱいに頬を殴れ。私は、途中で一度、悪い夢を見た。君が若（も）し私を殴ってくれなかったら、私は君と抱擁する資格さえ無いのだ。殴れ。」
　セリヌンティウスは、すべてを察した様子で首肯（うなず）き、刑場一ぱいに鳴り響くほど音高くメロスの右頬を殴った。殴ってから優しく微笑（ほほえ）み、
「メロス、私を殴れ。同じくらい音高く私の頬を殴れ。私はこの三日の間、たった一度だけ、ちらと君を疑った。生れて、はじめて君を疑った。君が私を殴ってくれなければ、私は君と抱擁できない。」
　メロスは腕に唸（うな）りをつけてセリヌンティウスの頬を殴った。
「ありがとう、友よ。」二人同時に言い、ひしと抱き合い、それから嬉し泣きにおいおい声を放って泣いた。
　群衆の中からも、歔欷（きょき）の声が聞えた。暴君ディオニスは、群衆の背後から二人の様を、まじまじと見つめていたが、やがて静かに二人に近づき、顔をあからめて、こう言った。
「おまえらの望みは叶（かな）ったぞ。おまえらは、わしの心に勝ったのだ。信実とは、決して空虚な妄想ではなかった。どうか、わしをも仲間に入れてくれまいか。どうか、わしの願いを聞き入れて、おまえらの仲間の一人にしてほしい。」
　二人は先程より更に力を込め王を殴った。
　どっと群衆の間に、歓声が起った。
「万歳、王様万歳。」

暴君ディオニスは改心してみでたしめでたしみたいなんだけど、
それまでの悪行については二人が殴ったことが禊？ それで
終わり？ ディオニス自身もそれで禊、罰として終わりと思った
のだろうかと読んだ当時思ったけど、誰にも言いませんでしたｗ

メロスは勃起した
必ずあのノンケを犯さなければならぬと決意した
メロスにはヘテロが分からぬ。メロスは、ウホッいい男である
つなぎを着、ベンチに座って暮してきた。けれども乳首の先は、人一倍に敏感であった

たぶんね「あった」を「あつた」にするとそれっぽくて面白いよ

ラチェットには激怒した
必ず、かの邪智暴虐のメガコープ社を除かなければならぬと決意した。
ラチェットには業界戦争がわからぬ。ラチェットは、元メガコープのコマンドーである。
兵器を使い、クランクと協力して來た。けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。

>>29
warota

メロスはけきとした。
必す、かのしゃちほうきゃくの王をのそかねはならぬと決意した。
メロスにはせいしがわからぬ。メロスは、村のほくしんである。
笛を吹き、ひつしと遊んて暮して來た。けれどもしゃあくに対しては、人いちはいにひんかんてあった。

ttp://www.ne.jp/asahi/ymgs/hon/yomimono_folder/yomimono10_hisho.htm

ｶﾅﾗﾂﾞ ｶﾄﾞﾁﾞｬｻﾞｧﾄﾞｩﾂﾞﾎﾞﾙｷﾞｬｸﾞﾄﾞｵﾙｵﾞﾄﾞﾄﾞｶﾅｹﾞﾘｳﾞｧﾅﾗｽﾞﾄﾞｩｹﾞﾂﾞｲｼﾞﾀ.
ﾍﾞﾄﾞｽﾙﾊﾞｾﾞｲﾁﾞｶﾞﾜｶﾗｽﾞ.ﾍﾞﾄﾞｽﾊﾞ ｳﾞﾗﾄﾞﾊﾞｷﾞｳﾞｨﾄﾞｩﾃﾞｨｱﾞﾂﾞ.
ｳﾞｴｵﾞｳﾞｷﾞ ﾋﾞｨﾂﾞﾁﾞﾄﾞｩｱﾞｿﾞﾝﾃﾞｨｸﾞﾗｼﾞﾃﾞｷﾞﾀ.ｹﾞﾘﾄﾞﾎﾞﾁﾞｬｱﾞｸﾞﾙﾀｲｼﾞﾃﾞﾊﾞ ﾋﾞｨﾄﾞｩｲﾃﾞｨｳﾞｧｲﾙｳﾞｨﾝｶﾝﾃﾞｨｱﾞｯﾀ.

宇宙は激怒した
必ず、かの最も遠くから到達する光とか観測せねばならぬと決意した。
宇宙には積分計算がわからぬ。宇宙は、無限の単位である。
1ケルビンで膨張し、バナナで釘打って暮して來た。けれどもハッブルに対しては、人一倍に偉かった。

ロリコンは激怒した
必ず、かの邪智暴虐の規制法を除かなければならぬと決意した。
ロリコンには政治がわからぬ。ロリコンは、無職である。
漫画を読み、１２人の妹たちと遊んで暮して來た。けれども規制法に対しては、人一倍に敏感であった。

ガラハドは激怒した
必ず、かの邪智暴虐のグレイを除かなければならぬと決意した。
ガラハドには何もわからぬ。ガラハドは、冥府の住人である。
金を稼ぎ、アイスソードを自慢しながら暮して來た。けれども悪人に対しては、人一倍に敏感であった。

=================== ちょっとスマソ ===================
鳴高なま部への私的な連絡です。
『走れセリヌンティウス』の全文を送ってください。
書き込み可です。
================== 正直スマンカッタ ==================

吉野家通は激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の親子連れを除かなければならぬと決意した。
吉野家通には百五十円引きがわからぬ。吉野家通は、店の常連である。
ねぎだくを頼み、卵をかけて暮して來た。けれども素人に対しては、人一倍に敏感であった。

必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。
けれどメロスには邪智暴虐の読み方がわからぬ。メロスは、村の牧人である。

ニダスは激怒した。
必ず、かの美女を犯さねばならぬと決意した。


((((（　）))))
.　　|　|
.　　|　| ﾌｧﾋﾞｮｰｰﾝ!!
　.∧_∧
∩#｀Д´>'') 　
ヽ　　　 ノ
　(,,フ .ﾉ
　　 .レ'

うどんとスパゲティーの実験。
昔のテレビ番組はこんなにユーモアがあったんです。
ttp://www.miwa.mech.waseda.ac.jp/~noguchi/gazou/movie/Udon.mpg

激しく笑いすぎて今も腹が痛え'`,､(´∀｀) '`,､

面接官は激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の学生を除かなければならぬと決意した。
面接官には魔法がわからぬ。面接官は、人事部の社員である。
書類に追われ、仕事に勤しみ暮して來た。けれども特技に対しては、人一倍に敏感であった。

勘九郎は激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の大戦鬼を除かなければならぬと決意した。
勘九郎には最近の花見町がわからぬ。勘九郎は、この間まで大学生であった。
故郷を離れ、学友と学んで暮して來た。けれども大戦鬼に対しては、人一倍に根に持っていた。

私は激怒した。
必ず、かの積年の疑問を解かねばならぬと決意した。
私にはトートロジーが分からぬ。トートロジーは、知性の敗北である。
スパゲティナポリタンを食べ、反対側に回って暮して來た。けれども高速移動に対しては、人一倍に敏感であった。

管は激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の小泉を除かなければならぬと決意した。
管には政治がわからぬ。管は、中共の走狗である。
ホラを吹き、パフォーマンスだけで遊んで暮して來た。
けれども他人の失敗に対しては、人一倍に敏感であった。

しぃは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐のモララーを除かなければならぬと決意した。
しぃには論理がわからぬ。しぃは、マターリ板の住人である。
コピペをして、マターリ派と遊んで暮して來た。けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。

95 名前：走れザンギ[sage] 投稿日：04/03/09 11:58 ID:???

ザンギは激怒した。
必ず、かの待ち暴虐のガイルを除かねばならぬと決意した。
ザンギには溜め技が分からぬ。ザンギは、ロシアの赤きサイクロンである。
全てを巻き込み、粉砕してきた。
けれども飛び道具に対しては、人一倍に敏感であった。

殴ったねセリヌンティウス！親父にもぶたれた事無いのに！

良作ぞろいだな。

キバヤシは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐のグレイを除かなければならぬと決意した。
キバヤシには常識がわからぬ。キバヤシは、講談社の社員である。
諸世紀を読み、ノストラダムスと遊んで暮して來た。けれども陰謀に対しては、人一倍に敏感であった。

（又吉）イエスは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の政治家を除かなければならぬと決意した。
イエスには政治がわからぬ。イエスは、村の警備員である。
笛を吹き、車を見張ってで暮して來た。けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。

僕はパンツが見たいとかあんまし思わないという、世の殿方に不似合いな根性が、心の隅に巣食った。
布じゃん。
パンツとかパンチラとかを珍重する心は、微塵もなかった。
田代も照覧、私は精一杯に努めてきたのだ。
得るものが少ないと思ってきたのだ。
わかんない。田代とかもわかんない。
ああ、出来ることならジャンプに載ってるパンツをメインテーマにしたラブコメをお目にかけたい。
パンツとかパンチラだけで動いているパンツコメディを見せてやりたい。
けれどもそもそも女子はなぜパンツの出るような服を着るのですか。
あまつさえ学校の制服にしたりするのですか。私は、賛成ですが。私の一家も賛成ですが。
いや私は友を欺いた。賛成なのはパンツが出るからじゃないです。中途で倒れるのは、なんとなくいいからです。
僕は女子高生の制服とかそういうものは大好きです。

いや問題なのは女子高生の制服ではなくてパンツです。
パンツが見えててもかまいませんが、布だと思います。

ああ、もう、どうでもいい。
さらにそもそも女子はなぜパンツの出るような服を着るのですか。
これは私に定まった運命ですが。

すいません。まちがいました。もういいです

メロスにめろめろッス

ジョバンニも激怒した

禿は激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の腐苦堕を除かなければならぬと決意した。
禿には商売がわからぬ。禿は、アニメの監督である。
コンテを切り、ﾊﾟﾔｦを妬んで暮して來た。けれども他人の成功に対しては、人一倍に敏感であった。
　　　　　 , -―――-､
　　　 ／　　　 　 　 　 ＼
　　 /ﾉ(　　　　　 　 　 　 |
　　 | ⌒　　;:≡＝彡 ﾐ≡|
　　 l-┯━| ‐==・ﾅ=|==・|　ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ?
　　 |６　 　 `ー ,(__づ､｡‐|
　　└､　　　　 ´ : : : :　､ﾉ
　　　 | ､　　　　 _;=＝､; |
　　　 | 　＼　　 ￣￣｀ｿ
　　　 |　　　　`ｰ--‐ｉ'´

おねえさまは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐のかわら版を除かなければならぬと決意した。
おねえさまには俗世間がわからぬ。おねえさまは、正真正銘の超お嬢様である。
スカートのプリーツは乱さないように、白いセーラーカラーは翻らせないように暮して來た。
けれどもタイのずれに対しては、人一倍に敏感であった

ああ、あ、薬草を使い切り、はぐれメタルを三匹も撃ち倒し韋駄天（ピオリム）、
ここまで突破して来たえにくすよ。真の勇者、えにくすよ。
今、ここで、死んでしまうとは情無い。愛する仲間は、
おまえを信じたばかりに、やがて酒場に飛ばされなければならぬ。
おまえは、稀代（きたい）の不信の人間、まさしく魔王の思う壺（つぼ）だぞ、
と自分を叱ってみるのだが、全身萎（な）えて、
もはや芋虫（キャタピラー）ほどにも前進かなわぬ。

メロスには父も、母も無い。女房も無い。
十六の、内氣な妹と二人暮しだ。この妹は、村の或る律氣(りちぎ)な一牧人を、
近々、花婿として迎へる事になつていた。結婚式も間近かなのである。
メロスは、それゆゑ、花嫁の衣裳(いしやう)やら祝宴の御馳走(ごちそう)やらを買ひに、はるばる市にやつて來たのだ。

肉體の疲勞恢復(ひらうくわいふく)と共に、わづかながら希望が生れた。
義務遂行の希望である。わが身を殺して、名譽を守る希望である。
斜陽は赤い光を、樹々の葉に投じ、葉も枝も燃えるばかりに輝いている。
日沒までには、まだ間がある。私を、待つている人があるのだ。少しも疑はず、靜かに期待してくれている人があるのだ。
私は、信じられている。私の命なぞは、問題ではない。死んでお詫(わび)び、などと氣のいい事は言つて居られぬ。
私は、信頼に報いなければならぬ。いまはただその一事だ。走れ！　メロス。

聞いて、メロスは激怒した。「呆(あき)れた王だ。生かして置けぬ。」
メロスは、單純な男であつた。買ひ物を、背負つたままで、のそのそ王城にはひつて行つた。
たちまち彼は、巡邏(じゆんら)の警吏に捕縛された。
調べられて、メロスの懷中からは短劍が出て來たので、騷ぎが大きくなつてしまつた。

流れ止めちゃうんだけどさ、厨房の頃に先公から教わった話じゃ
「メロスは太陽の十倍も早く走った」ってのがあるわけよ。
んで、計算させられて、出た数が秒速4・9ｋｍ。
（Д）゜゜

>>62
太陽の速度はどう計算した？

>>63
メロスわる１０

必ず、かの邪智暴虐のドレスを除かなければならぬと決意した。
バオーには政治がわからぬ。バオーは、最終兵器である。
育郎に寄生し、施設の中で暮して來た。けれども殺意に対しては、人一倍に敏感であつた。

鉄雄は激怒した
ｷﾎﾞﾝﾇ

金田は激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の鉄雄を除かなければならぬと決意した。
金田には政治がわからぬ。金田は、一介のチンピラである。
バイクに乗り、友人と青春して暮して來た。けれどもさん付けに対しては、人一倍に敏感であった。

鉄雄は激怒した。
必ず、かの邪智暴虐のAKIRAを探さなければならぬと決意した。
鉄雄には政治がわからぬ。鉄雄は、サンプルである。
バイクに乗り、金田の舎弟として暮して來た。けれどもデコの面積に対しては、人一倍に敏感であった。

見て、阿部は勃起した。「呆れた男だ。や　ら　な　い　か」
阿部は、單純な男であつた。ツナギの下が、全裸のままで、ホックをはずして行つた。
たちまち彼は、道下を素裸にむいてしまった。
トイレに連れ込んですぐ、道下が小便がしたいと言つて來たので、騷ぎが大きくなつてしまつた。

56 無名武将＠お腹せっぷく New! 04/02/28 13:17
淀君は激怒した
必ず、かの内堀まで埋めた家康を除かなければならぬと決意した。
淀君には時勢がわからぬ。淀君は、ただのバカ女である。
侍女を困らせ、癇癪をおこして暮して來た。けれども内堀に関しては、人一倍に敏感であった。

↑↑↑これ、好き

>>63
地球の円周÷24
だったような気がしないでもない。

>>71
ってことは
メロス＝地球の円周×２．４

なんでかけるんだよ

地球の円周＝メロス÷２．４

>>72
メロスデカすぎ。

地球と太陽の距離を半径とする円の円周÷２４
って気がした。地球から見たら

>>62
俺も厨房のころ全く同じこｔ・・・先生はﾄﾐｰか？

ムスカは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の閣下を除かなければならぬと決意した。
ムスカには政治がわからぬ。ムスカは、ラピュタ王の末裔である。
政府の密命を受け、閣下の暗号を解読して暮して來た。けれども飛行石に対しては、人一倍に敏感であった。

太宰といえば青森県にゃり。

http://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1068807849/l50
http://that.2ch.net/test/read.cgi/event/1046158242/

>>77
残念、俺はリアルちゅ（ｒｙ

草加は激怒した。
必ず、かのオルフェノクの王を除かなければならぬと決意した。
草加には父の心がわからぬ。草加は、流星塾の生き残りである。
手を拭き、馬と遊んで暮して來た。けれども自分自身の仇に対しては、人一倍に敏感であった。

>>78
シータは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐のムスカを除かなければならぬと決意した。
シータにはラピュタの科学力がわからぬ。シータは、山育ちの少女である。
土に根を下ろし、 風とともに生きて來た。けれどもかわいそうなロボットに対しては、人一倍に敏感であった。

鉄雄は激怒した。
必ず、かの邪智暴虐のﾊﾟｸﾘｷｬﾗを除かなければならぬと決意した。
鉄雄にはｹﾞｰﾑがわからぬ。鉄雄は、ｱﾆﾒのｷｬﾗである。
ﾊﾞｲｸに乗り、金田の舎弟として暮して來た。
けれどもﾊﾟｸﾘに対しては、人一倍に敏感であった。

山崎は激怒した（＾＾）
必ず、かの邪智暴虐のｶﾞｯを除かなければならぬと決意した（＾＾）
山崎にはJavaがわからぬ（＾＾）山崎は、2chの住人である（＾＾）
ぬるぽと言い、応援を求めて暮して來た（＾＾）
けれどもｶﾞｯに対しては、人一倍に敏感であった（＾＾）

鉄雄は激怒した
必ず、かの美奈姉さんにＤＶＤの代わりをさせると決意した。
鉄雄には１８禁ＤＶＤが買えぬ。鉄雄は、近所のエロガキである。
親戚の兄ちゃんにもらい、守とＤＶＤをみて暮らして來た。けれども美奈のおしっこの臭いに対しては、人一倍に敏感であった。

「セリヌンティウス。私を殴れ」
「メロス、同じくらい音高く私の頬を殴れ」
男たちの乾いた鉄拳の音が、澄みきった青空にこだまする。
処刑所に集う市民たちが、今日もやじうまのような好奇の目で、人垣をくぐり抜けていく
勇者メロスを襲うのは、舟も渡れぬ濁流と三人の山賊
行きは妹の結婚式に間に合うように、帰りは日没までに間に合うように
韋駄天のごとく駆けるのがここでのたしなみ
もちろん、メロスは来ぬのではないかと、ちらとでも疑うはしたないセリヌティウスなど存在していようはずもない

走れメロス。
太宰治作のこの物語は、シルレルの詩を元にしてつくられたという、
伝統ある短編小説である。
シラクサ。ギリシャ文明の面影を未だに残している緑の多いこの街で、邪智暴虐の王に見守られ、
村から処刑場までのロードランが受けられる友情の園。
時代は移り変わり、発表から六十三年が経った平成の今日でさえ、
温室育ちの無頼派国語教科書が箱入りで出荷される、
という仕組みが未だ残っている貴重な小説である。

「う〜〜花嫁衣裳花嫁衣裳」
今花嫁衣裳を求めて全力疾走している僕は内気な妹がいるごく一般的な村の牧人
強いて違うところをあげるとすれば邪悪に対しては、人一倍に敏感ってことかナー
名前はメロス
そんなわけで十里はなれた此のシラクスの市にやって来たのだ
ふと見ると都の大路を一人の老爺が歩いていた
ウホッ！暗い爺さん…
【ガッ】
両手で体を揺さぶるとその老爺は僕の見ている目の前で王様の悪行を語りはじめたのだ…！
「呆れた王だ。生かして置けぬ」
そういえばこの街は邪智暴虐の王がいることで有名なところだった
単純な僕は買い物を背負ったままホイホイと王城に入って行っちゃったのだ

　　　　　　　　　　　　　　　　, - ,
　　　　　　　　　　r‐ ''フ'`''' '‐､,ﾉ,--‐ ''ヽ 　　←メロス
　　　　　　　　　　,!'"´￣｀`'ヽ､　 .,､‐‐',. ',
　　　　　　　　　 ﾉ　 ,r'7￣ヽ､ヽ'_- ､ ヽ '
　　　　　　　 　 ' ‐ '　ノ　　　　 '´　）''　　｀
.　　　　　　　　　　　 7￣｀` ` r‐ ''
　　　　　 　　　　 　 jゝ　　　 ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｒ'"'i 　　　←セリヌンティウス
　　　　　　　　　 　 ,'　　ｊ　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ_''ﾆ'''´　' ''‐. ､
.　　　　　　　　　 　i　　,'　.ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ' ィ .,,.,,_>｀''ヽヽ
　　　　　　　　　　 j.　.,'　ィ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　f　　　　"´
.　　　　　　　　　　ｊ.　 ｒ' ,'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　,.'.ﾉ
　　　　　　　　　　,'　/し'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,' .,.' /
.　　　　　　　　　 i . ,'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ,｀.i'
.　　　　　　 　　 /　'、　　　　＿ ＿　, , ,　,　、、　､　　　　　　　-　-　‐　‐　　- .'　'-　-　　　　　､　､､､､

>>88
笑死

もうご存知かもしれないが元ネタ全文
ttp://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/1567_14913.html
読めるだけありがたいと思うべきだろうけど、これって改行位置とかけっこういいかげんだよね、たぶん

「セリヌンティウス。私を殴れ
「そうは言うがな、メロス、性欲をもてあます
「私は、途中で一度、悪い夢を見た。
「そうやってシラをきっているつもりか？メロス
「君がもし私を殴ってくれなかったら、私は君と抱擁する資格さえ無いのだ。
「ああ、精子が噴出してきた
「殴れ。
「あはは、ほら言ったとおりだ

セリヌンティウスは、すべてを察した様子でうなずき、刑場一ぱいに鳴り響くほど音高くメロスの右頬を殴った。殴ってから優しく微笑み、

「メロス、私を殴れ。同じくらい音高く私の頬を殴れ。
「なに？どういうことだ、セリヌンティウス。おまえとセーックスさせろ！！
「私はこの三日の間、たった一度だけ、ちらと君を疑った。生れて、はじめて君を疑った。
「セリヌンティウス！！裏切ったな！
「君が私を殴ってくれなければ、私は君と抱擁できない。
「俺は、負け犬だー！！

　メロスは腕に唸（うな）りをつけてセリヌンティウスの頬を殴った。
「ありがとう、友よ。」
二人同時に言い、ひしと抱き合い、それから嬉し泣きにおいおい声を放って泣いた。

「らしくないなぁ、メロス
「暴君ディオニス、どうして？
「おまえらの望みは叶（かな）ったぞ。おまえらは、わしの心に勝ったのだ。
「ディオニス
「信実とは、決して空虚な妄想ではなかった。
「やらないか
「どうか、わしをも仲間に入れてくれまいか。
「ディオニス、俺は
どっと群衆の間に、歓声が起った。
「万歳、王様万歳。」

ひとりの少女が、緋（ひ）のマントをメロスに捧げた。
「自ら存在をアピールするとは
　性欲をもてあます」
メロスは、まごついた。佳き友は、気をきかせて教えてやった。
「メロス、君は、まっぱだかじゃないか。
「本当か？　　ならば、性器を早く出してくれ
「早くそのマントを着るがいい。
「そいつは夢のある話だ
「この可愛い娘さんは、メロスの裸体を、皆に見られるのが、たまらなく口惜しいのだ。」
「例えどんな状況でもどんな時代でも
　小学生でも性欲をもてあます」
勇者は、ひどく赤面した。

邪智暴虐の王が必ずしも情に打たれるわけではない。
セリヌンティウスがメロスに殴られてやったのは
死刑の最中に奇襲かけられたからであって
万全の状態で戦えば、まず親父にもぶたれた事ないのに！
思えば、メロスとは奇襲用の円盤生物だったのではないかと思う。
レーダーに反応があってから
わずか３日後くらいには磔場に突っ込んで来たのだから。
多分、同じシチュエーションで心を打たれない王はないと思う。

>>92-93
…めっちゃくちゃﾜﾛﾀ。

元ﾈﾀその１：もちろん「走れメロス」
元ﾈﾀその２：（一応紹介）
ttp://ca.geocities.com/madgear_solid/

元ﾈﾀその２は前から知ってたんだけど…その融合具合に爆w。

エロスは走った
エロビデオを返すために走った

かみは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐のヒーローたちを除かなければならぬと決意した。
かみにはちっぽけなそんざいの心がわからぬ。かみは、楽園の住人である。
アシュラをよみだし、ゲームを楽しんで暮して來た。けれどもチェーンソーに対しては、人一倍に脆かった。

さわやかな朝の挨拶が、澄みきった青空にこだました。
必ず、かの天使のような無垢な笑顔で、背の高い門をくぐり抜けなければならぬと決意した。
心身は汚れを知らぬ。スカートのプリーツは、乱さないようにするのがここでのたしなみである。
時代は移り変わり、元号が明治から三回も改まって來た。けれども十八年通い続ければ、温室育ちの純粋培養お嬢さまが箱入りで出荷されるのであった。

ああ、あ、嵐の空を渡り切り、海賊を撃ち倒し韋駄天、
ここまで突破して来たムスカよ。真のラピュタ王、ムスカよ。
今、ここで、バルスを唱えられるとは情無い。愛するラピュタは、
おまえが王になったばかりに、やがて滅ばねばならぬ。
おまえは、稀代のヘタレの人間、まさしく小娘の思う壺だぞ、
と自分を叱ってみるのだが、眼潰れて、
もはや芋虫ほどにも前進かなわぬ。

>>99
傑作だな

必ず、この良スレを保守しなければならぬと決意した。

>>79にﾘｱｸﾄしてやれよ。

ハッキリ言ってシチリアなどの島国では村の牧人の方が邪智暴虐の王よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜い山賊は村の牧人のストレス解消のいい的。
村の牧人は長距離走者、濁流を泳ぎ切れるし、邪智暴虐の王はかなり彼らに見下されている。
(邪智暴虐の王は村の牧人には頭があがらないため側近や家族を殺してストレス解消する。
また、村の牧人は信頼を裏切らない者としてとおっている。
「お前らの仲間の一人にしてほしい」と持ちかける邪智暴虐の王も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ悪政を行う邪智暴虐の王は滑稽。

>>103
(・∀・)ｹﾞﾗｹﾞﾗ

必ず、このスレを保守せねばならぬと決意した。

誰か巨大文字の「メロス」作ってよ

　１：事実に対して仮定を持ち出す
　　　 「おまえだって、いまに、磔になってから、泣いて詫びたって聞かぬぞ。」
　２：ごくまれな反例をとりあげる
　　　「わしだって、平和を望んでいるのだが。」
　３：自分に有利な将来像を予想する
　　　 「ただ、私に情をかけたいつもりなら、處刑までに三日間の日限を与えて下さい」
　４：主観で決め付ける
　　　 「罪の無い人を殺して、何が平和だ」
　５：資料を示さず自論が支持されていると思わせる
　　　 「人の心を疑うのは、最も恥づべき悪徳だ。王は、民の忠誠をさえ疑っておられる」
　６：一見関係ありそうで関係ない話を始める
　　　 「たった一人の妹に、亭主を持たせてやりたいのです」
　７：陰謀であると力説する
　　　 「とんでもない嘘を言うわい。逃がした小鳥が帰ってくるというのか。」
　８：知能障害を起こす
　　　 「だまれ、下賤の者」
　９：自分の見解を述べずに人格批判をする
　　　 「ああ、王は利口だ。自惚れているがよい。私は、ちゃんと死ぬる覚悟で居るのに」
　10：ありえない解決策を図る
　　　 「この市にセリヌンティウスという石工がいます。私の無二の友人だ。あれを、人質としてここに置いて行こう」
　11：レッテル貼りをする
　　　　「はは。いのちが大事だったら、おくれて来い。おまえの心は、わかっているぞ。」
　12：決着した話を経緯を無視して蒸し返す
　　 　 「待て。その人を殺してはならぬ。メロスが帰ってきた。約束のとおり、いま、帰ってきた」
　13：勝利宣言をする
　　　　「ありがとう、友よ」
　14：細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
　　　　「メロス、君は、まっぱだかじゃないか。早くそのマントを着るがいい。この可愛い娘さんは、メロスの裸を、皆に見られるのが、たまらなく口惜しいのだ」
　15：新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
　　　 「おまえらの望みは叶ったぞ。おまえらは、わしの心に勝ったのだ。信頼とは、決して空虚な妄想ではなかった。どうか、わしをも仲間に入れてくれまいか」

>>107
とっても苦しいですw
まあこのコピペはいっつも苦しいけどね

よいかセリヌンティウス。
我々はインペリアルメロスという陣形で戦う。
攻撃力の高いディオニスが後衛、
両脇を刑吏が固める。
お前は磔の柱の前に立つ。
お前のポジションが一番危険だ。
覚悟して待て。

山賊（王様の刺客）
　　 .メ.几
→ ：木又してでも　うばいとる

メロス　「な　なにをする　きさまらー！」

財前は激怒した。
必ず、最高裁に上告しなければならぬと決意した。
財前には自分の病状がわからぬ。財前は、大学病院の医師である。
研究をし、癌と戦って暮して來た。けれども敗訴に対しては、人一倍に敏感であった。

もう、どうでもいいという、医師に不似合いな不貞腐れた根性が、心の隅に巣食った。
私は、これほど努力したのだ。
患者を殺すつもりは、微塵もなかった。
神も照覧、私は精一杯に努めてきたのだ。
動けなくなるまで癌と戦ってきたのだ。
私は不信の徒ではない。
ああ、出来ることなら私の胸を断ち割って、癌の肺をお目にかけたい。
播種と転移のが起こっているこのレベル４の肺を見せてやりたい。
けれども私は、この最高裁の準備をする大事なときに、精も根も尽きたのだ。
私は、よくよく不幸な男だ。私は、きっと笑われる。私の一家も笑われる。
私は友に負けた。中途で倒れるのは、初めから何もしないのと同じだ。
ああ、もう、どうでもいい。
これが、私の定まった運命なのかもしれない。

・・・・・ただ・・・・・無念だ・・・・・・・・・・・

俺は人類最強の男というコピーに引かれ
人類最強になるためにはどうすればよいのか考えた
人類最強なのだからどんなこともできる
手始めに全裸で王の部屋にアンゲロ、アンゲロとつぶやきながら飛び込む
兵をこじ開け短刀を腰に巻き呆れた王を生かして置けぬ
王が呆然としながら見てくるが人類最強なので気にしない
親友を牢屋に送りこみ「友達だから！友達だから！」と絶叫
友は無言で牢屋に立ち入る
だがまだ最強には不十分
次は妹の部屋にムッシュムッシュと叫びながら飛び込む
妹は着がえをしている最中だったが人類最強なので無視
半裸で逆立ちをしながら
「おまえら結婚しろ！！おまえら結婚しろ！！」と絶叫
妹は大泣きで結婚
確実に人類最強に近づく
開脚後転で河に飛び込み山賊を殺し峠を駆ける
ゾンビの真似をしながらシラクサの街に突撃
広場に飛び込むと大勢の群衆発見
死んだ親友が磔にされているのを発見
俺は泣いた

pc2サーバの住民は激怒した。
必ず、あの非常識野郎を除かねばならぬと決意した。
住民にはpc2.2ch.netとpc.2ch.netを何故間違へたかなどわからぬ。
住民は、その被害者である。
レスをし、雜談をして盛り上がつて來た。
けれども急に書き込めなくなることには、人一倍敏感であつた。

>>106　今更だが
　　　　　 　 　 　 　 'lﾞ'''i､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _,,_＿
　　　　　 　 　 　 　 ,i´.,lﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　__　　　　　　　　　 ＿_,,,,rr‐''二ri､　|、
　　　 　 　 　 　 　 ,lﾞ ,/　　　　　　　　　 r＿,,,,,,,----!ﾆ二,ﾞヽ、　　　　　　　 ヽ,,,,,r‐"~｀ .,i´ ,i´
　　　　　　　　　　,/ .,i´　　　　　　　　　 ﾞl .r‐ｰ'''''''"ﾞﾞﾞ｀　 ,!　,,lﾞ　　　　　　　 　 　 　 　 ,i´ ,i´
　　　　　 .!ilrr,,, .,/ ,/｀　　　　　　　　　　 | │　　　　　　 lﾞ　,i´　　　　　　　　　　　　 ,/｀,/｀
　　　　　　 ｀ヽ￣ r"　　　　　　　　　　　 ﾞl .|　　　　　　 │.,i´　　　　　　　　　　　　,r",,lﾞ
　　　　　　　 .,/.,r, ﾞヽ,　　　　　　　　　　　| │　　　　　 .| ,/　　　　　　　　　　　　,r`,/''{l,!i､
　　　　　　 .,/,,/｀.ﾞ'r, ﾞ,!　　　　　　　　　　 |、|　　,,,,,,,,,r-".,i´　　　　　　　　　　　,r彡ﾞ　　ﾞヽﾞ~!i､
　　　　　 .,/,r"　　　ﾞ"ﾞ　　　　　　　　　　　}, 二ﾆｰｰ''''''ｰ'"　　　　 　 　 　 　 ,,!ﾞl/｀　　　　ﾞ'i､ ﾞヽ
　　　　 ,rﾚ'"　　　　　　　　　　　　　　　　　｀｀　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _,,lr'"　　　　　　　ﾞl、ﾞl、
　　　.,i,ﾚ"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ''"　　　　　　　　　 ｀"ﾞ
　　　'~｀

>>114
少なくとも最後、間に合ってほしかった・・・

>>88
彼―ちょっと暴君な彼はディオニスといった。
人を信じられないらしく、城に入るなり僕は
巡邏（じゅんら）の警吏に捕縛されてしまった。
「よかったのか、ホイホイ無二の友人を人質にして。
　俺は罪のない人だってかまわないで
　殺っちまう人間なんだぜ」
「こんなこと初めてだけど、市を暴君の手から救うためだから
　いいんです・・・僕・・・人の心を疑うのは、最も恥ずべき
　悪徳だと思いますから・・・」
「清らかな事言ってくれるじゃないの。
　それじゃあ、ちょっとおくれて来るがいい。おまえの罪は
　とことんゆるしてやるからな」
　老爺（ろうや）の言葉どおり、彼はすさまじい邪知暴虐の王だった。
僕はというと全身に与えられる口惜しさの波に
地団駄（じだんだ）踏んでものも言いたくなくなった。



しかし王の下へ向かう時、予期せぬでき事が・・・
「ああ、メロス様。」
「ん？もう日没か？以外に早いんだな」
「ち、ちがう・・・実はもう、駄目です。
　もう、あの方（かた）をお助けになることは出来ません
　ここまで来たのもそのためで・・・」
「そうか・・・」

「いいこと思いついた。セリヌンティウス、私のケツを殴れ。
　ちから一ぱいに殴れ」
「えーっ！？お尻をですかァ？」
「私は卑怯。君が若（も）し私を殴ってくれなかったら、私は君と抱擁する資格さえ無いのだ。
　きっといい気持ちだぜ。ほら遠慮しないで殴ってみろよ」　
彼はそういうと素肌ににまとっていた衣服を脱ぎ捨て逞しい尻を
僕の前につきだした。
自分の尻を殴らせるなんてなんて人なんだろう・・・
しかし固くひきしまったヒップを見ているうちに
そんな変態じみたことをためしてみたい欲望が・・・
「それじゃ・・・やります・・・」

クン・・・ズズズ・・・

尻じゃなくて頬を殴れ！！

植草一秀は発情した。
必ず、かの女子高生のパンツを覗かなければならぬと決意した。
植草には条例がわからぬ。植草は、エコノミストである。
テレビに出演し、竹中平蔵を批判して暮して來た。けれども女子高生に対しては、人一倍に敏感であった。

　ひとりの少女が、手錠をウエクサにかけた。ウエクサは、まごついた。佳き友は、気をきかせて教えてやった。
「ウエクサ、君は、手鏡で少女のパンツを覗いてるじゃないか。早くﾀｲｰﾌｫされるがいい。この可愛い娘さんは、パンツをおまえに見られるのが、たまらなく口惜しいのだ。」
　ウエクサは、ひどく後悔した。

>384
うぅっ、やっぱりそうでしたか・・。
本人から身代わりをもらったので軽い気持ちで放してしまいましたが、
よく考えれば当たり前ですよね・・。

しかし、３日後の日没になるまでと約束してしまったものを今さらどうしていいのやら・・
日曜の朝、磔を用意しわすれてでかけたら、
夜帰った時には80km以上も移動していました・・・。

>>123
　これのもとは何？

>>124
↓これやね。

>>1
うぅっ、やっぱりそうでしたか・・。
友人から種をもらったので軽い気持ちで育ててしまいましたが、
よく考えれば当たり前ですよね・・。
　
しかし、成体になるまで育ててしまったものを今さらどうしていいのやら・・
日曜の朝、エサを用意しわすれてでかけたら、
夜帰った時には80cm以上も移動していました・・・。

うぅっ、やっぱりそうでしたか・・。
友人から身代わりを頼まれたので軽い気持ちで引き受けててしまいましたが、
よく考えれば当たり前ですよね・・。
　
しかし、三日になるまで戻ってこなかったものを今さらどうしていいのやら・・
日曜の朝、彼の事を少し疑ったら、
日没に帰った時にはものすごい音で殴られました・・・。

しまった。>>125だけ見てネタ書いたら>>123がやってたのね。

君が若（も）し私を殴ってくれなかったら、私はこのスレをロムする資格さえ無いのだ。

忍者は　＋激しく激怒＋　した。
必ず、かの邪智暴虐の鳥を除かなければならぬと決意した。
忍者には教育がわからぬ。忍者は、生徒である。
毒粉を撒き、クラスメートと遊んで暮して來た。けれども山に対しては、人一倍に脆弱であった。

>>118-119
王ﾜﾛﾀ

>>128
ﾜﾗﾀ

>>85
＞美奈のおしっこの臭いに対しては、人一倍に敏感であった。

ﾜﾗﾀ

ディニオスは笑えた！
死者１人ごとにカウントしてたのってオレだけ？
（よっしゃー皇后処刑！よーし次はアレキス処刑しろーって）

小泉は激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の左翼を除かなければならぬと決意した。
小泉には思想がわからぬ。メロスは、日本の首相である。
笛を吹き、羊を導いて暮して來た。けれども売国に対しては、人一倍に敏感であった。

１カ所メロスのままだった。修正。

小泉は激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の左翼を除かなければならぬと決意した。
小泉には思想がわからぬ。小泉は、日本の首相である。
笛を吹き、羊を導いて暮して來た。けれども売国に対しては、人一倍に敏感であった。

>>134
「政治」のままでもおもしろいな

又吉イエスは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の対立候補を除かなければならぬと決意した。
又吉には政治がわからぬ。又吉は、沖縄の恥である。
宗教を興し、信者と遊んで暮して來た。けれども選挙に対しては、人一倍に敏感であった。

唯一神でなく沖縄の恥とした136は腹を切って死ぬべきである

>>134

小泉は激怒した。
必ず、かの自業自得のプロ市民を除かなければならぬと決意した。
小泉には狂った反戦思想がわからぬ。小泉は、日本の首相である。
米に従い、百姓と官僚を導いて暮して來た。けれども拉致に対しては、人一倍に敏感であった。

菅は激怒した。
必ず、かの従米ポチの小泉総理を除かなければならぬと決意した。
菅には自分が従中共であることがわからぬ。菅は、民主党の党首である。
中共に従い、愚民を導いて暮らして來た。けれども靖国に対しては、人一倍に敏感であった。

福島は激怒した。
必ず、かの軍国主義者の小泉総理を除かなければならぬと決意した。
福島には複雑な世界の仕組みがわからぬ。福島は、社民党の党首である。
市民に従い、平和の夢を見て暮らして來た。けれども自衛隊に対しては、人一倍に敏感であった。

ばいきんまんは激怒した。
必ず、かの厚顔無恥のアンパンマンを泥水浸しにせねばならぬと決意した。
ばいきんまんには協調性が足らぬ。ばいきんまんは、孤島の引き篭もりである。
ＵＦＯを自作し、カビと遊んで暮して來た。けれどもグルメに対しては、カバ一倍に敏感であった。

小泉は激怒した。
必ず、かの自民党の抵抗勢力を除かなければならぬと決意した。
小泉には政治がわからぬ。小泉は、日本の首相である。
森に従い、青木と妥協して暮して來た。けれども支持率に対しては、人一倍に敏感であった。

「バーロ！スットコドッコイ！」

かりあげ正太は激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の課長を除かなければならぬと決意した。
かりあげにはビジネスがわからぬ。かりあげは、ヒマなヤロである。
いたずらをし、鈴木とキャッホキャッホと暮して來た。けれどもジンジロ毛に対しては、人一倍に敏感であった。

のび太は激怒した。
必ず、かの邪智暴虐のジャイアンを除かなければならぬと決意した。
のび太には政治がわからぬ。のび太は、小学５年生である。
ドラえもんの道具を使い、しずかちゃんと遊んで暮して來た。けれどもジャイアンに対しては、人一倍に敏感であった。

私の頬をフルパワーで殴れ、セリヌンティウス。

レオンは激怒した。
必ず、かの邪知暴虐のクジンシーを除かなければならぬと決意した。
レオンは技を閃かぬ。レオンは、アバロンの皇帝である。
二段切りを使い、ライトボールを唱えて暮らして來た。けれども
息子の「はい、はい」に対しては、人一倍に敏感であった。

>>144
ﾜﾗﾀw

2番煎じで

ベアは激怒した。
必ず、かの那智暴虐の皇帝を除かなければならぬと決意した。
ベアには術がわからぬ。ベアは、帝国重装歩兵である。
長剣を使い、パリィを閃き暮らして來た。
けれどもインペリアルクロスに対しては、人一倍に敏感であった。

必ず、かの邪智暴虐の転入生を裁かなければならぬと決意した。
承太郎はテレビゲームがわからぬ。承太郎は、不良のレッテルを貼られている。
相手を病院送りにし、まずい料理に金を払わず暮して來た。けれども悪に対しては、人一倍に敏感であった。

クラウドは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の神羅ｶﾝﾊﾟﾆｰを除かなければならぬと決意した。
クラウドには経済がわからぬ。クラウドは、無関心な元ソルジャーである。
剣を振るい、マッチョとスクワットをして暮して來た。けれどもちょっと背伸びパンツに対しては、人一倍に敏感であった。

トーマスは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐のアビスリーグを除かなければならぬと決意した。
トーマスには経済がわからぬ。トーマスは、ハンス商会の跡取りである。
槍を振るい、シノンの開拓民として暮して來た。けれども物件買収と同盟破棄(乗っ取り)に対しては、人一倍に敏感であった。

クラウドは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐のセフィロスを除かなければならぬと決意した。
クラウドには自分がわからぬ。クラウドは、精神分裂症である。
テロを手伝い、バレットと観覧車に乗って暮して來た。けれども口の中は、人一倍に乾きやすかった。

ラムザは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の神殿騎士団を除かなければならぬと決意した。
ラムザには政治がわからぬ。ラムザは、見習い戦士である。
家を飛び出し、クリスタルを集めて暮して來た。けれども妹に対しては、人一倍に敏感であった。

戻らない派 ─┬─ 戻るわけないよ派（民衆派・戻らない派最大派閥）
　　　　　 　 　 │
　　　　　 　 　 ├─ 戻っては来るよ派
　　　　　 　 　 │　　　　│
　　　　　 　 　 │　　　　├─ ３日後の日没までにはまにあわないよ派（フィロストラス派）
　　　　　 　 　 │　　　　│
　　　　　 　 　 │　　　　├─ 村から戻る途中で刺客に殺されるよ派（ディオニス派）
　　　　　 　 　 │　　　　│　　　　│
　　　　　 　 　 │　　　　│　　　　└─ ディオニスが処刑したいのは本質的にメロスなどではないよ派（ディオニス感情移入派）
　　　　　 　 　 │　　　　│
　　　　　 　 　 │　　　　└─ 村から戻るメロスは本当のメロスではないよ派（身代わりトリック派）
　　　　　 　 　 │
　　　　　 　 　 ├─ 戻らなくても解決法があるよ派
　　　　　 　 　 │　　　　│
　　　　　 　 　 │　　　　├─ セリヌンティウスは自力で脱出するよ派（ファンタジー派）
　　　　　 　 　 │　　　　│
　　　　　 　 　 │　　　　└─ 赤色の綺麗な太陽があるよ派（現実逃避派）
　　　　　 　 　 │
　　　　　 　 　 │
　　　　　 　 　 └─ メロスは関係ないよ派
　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　├─ ディオニスは牢獄でセリヌンティウスを洗脳するよ（歴史派＝反物語派、蘊蓄？）
　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　└─ ディオニスは存在するが、メロスなんていないよ（歴史派反文芸左派）

戻るよ派 ─┬─ 約束は守るよ派（信頼容認派）
　 　 　 　 　 │
　 　 　 　 　 ├─ 期限より大幅に早く戻るよ派（信頼盲信派）
　 　 　 　 　 │
　 　 　 　 　 ├─ 確証は無いが必ずメロスは戻る（セリヌンティウス派）
　 　 　 　 　 │　　　　│
　 　 　 　 　 │　　　　└─ 信頼じゃない第二の感情が芽生え始めているよ派（悪魔のささやき派）
　 　 　 　 　 │
　 　 　 　 　 ├─ クーデターと呼ばれるものをする派（急進的反ディオニス派） →　急速展開中、危険思想集団？
　 　 　 　 　 │ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　→　一部が民衆を煽動
　 　 　 　 　 │
　 　 　 　 　 ├─ 二人の信頼がその見えざる手によりディオニソスの悪心を何処へと運び去るんだよ派（善良的盲信派）
　 　 　 　 　 │
　 　 　 　 　 └─ フィロストラスに会った数秒後にメロスは時速4345903542km/hで走り出すから「実質的には」間に合うこととおんなじ派

>時速4345903542km/h
光速の４倍かよ。メロスタイムトラベルしてるぞ。

今井は激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の自衛隊を除かなければならぬと決意した。
今井には政治がわからぬ。小泉は、劣化ウラン弾からイラクの民衆を守る正義の味方である。
イラクに行き、政治活動をしつつ暮して來た。けれども自衛隊に対しては、人一倍に敏感であった。

ルシファーは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐のバグを除かなければならぬと決意した。
ルシファーには紋章遺伝学がわからぬ。ルシファーは、創造神である。
紋章を打ち、妹で遊んで暮して來た。けれども仮想生命体の独立に対しては、人一倍に敏感であった。

俺は激怒した。
必ず、かの邪知暴虐のデブを除かなければならぬと決意した。
俺にはｱﾒﾘｶﾝｼﾞｮｰｸがわからぬ。俺は、ｴｺﾉﾐｯｸｱﾆﾏﾙである。
取引先にディナーを奢り、高い肉を手土産に持っていって暮らしてきた。
けれども鉄板の汚れに対しては、人一倍に敏感であった。

>>62
日の出から日の入りまで12時間くらいか？
それだと36分で見える範囲の端まで行けたら太陽の10倍速。
平野だと地平線は4.5kmなので時速7.7kmだが普通の地形は地平までもう少し長い距離があり太陽も早く沈むので
時速15kmくらいはがんばったんじゃない？

今井は激怒した。
必ず、かの邪智暴虐！ノー小泉！を説かなければならぬと決意した。
今井には実はイラク事情がわからぬ。今井は、人質のつもりである。
ホラを吹き、現地の兵士と遊んで暮して來た。けれども自作自演に対しては、人一倍に下手であった。

最後、“下手”より“ヘタクソ”のが語感よくないかな？

渡辺は激怒した。
必ず、かの邪知暴虐の敗北を除かなければならぬと決意した。
渡辺には公正自由がわからぬ。渡辺は、新聞社の総帥である。
恫喝し、金と伝統で戦力をかき集めて暮して來た。
けれども自球団の弱さに対しては、人一倍に敏感であつた。

ｵﾝﾄﾞｩﾙスレより甜菜

313 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：04/04/27 22:42 ID:SqT94644
ﾀﾞﾃﾞｨｬｰﾅは激怒した
必ず、自分自身の恐怖心を除かなければならぬと決意した。
ﾀﾞﾃﾞｨｬｰﾅにはｵﾝﾄﾞｩﾙの思いがわからぬ。ﾀﾞﾃﾞｨｬｰﾅは、仮面ライダーである。
伊坂に従い、モズク湯に入ったりして來た。けれどもに小夜子対しては、人一倍に敏感であった。

メロスは両肩をつかまれた｡そうそれは兵士だった｡
「なにすんの！」
メロスはあわてた口調で言った｡
「これから十字架にかけますが何か？」
兵士は冷淡な口調で言った｡
メロスはまた激怒した｡しかも今度は自分に降りかかる身の危険のせいか前より必死である｡
その怒りは王に向けられた｡
「どういうことだこれは！助かるんじゃないのか！」
「うるさい、約束は守れ」
王は言った｡それは明日出荷される豚を見る目だった｡
「そんな、あんまりだ｡あんな態度をとって置きながら結局死刑なんて！」
「世の中そんなに甘くないのだ、分かってくれ｡」
「勘弁してください！俺はあの娘と添い遂げるんだ！まだ死にたくない！勘弁してください！」
メロスにマントを与えた少女は今のメロスの姿を見ていて正直キモイと思っていた｡
当然だろう｡今のメロスの姿は誰が見ても醜いのだから
「嫌だー！童貞のまま死にたくないよー！セリヌンティウス助けてくれ！」
「勝手に俺の命をチップにしやがった野郎を俺が助けるとでも？冗談じゃない｡」
「そんな、」
「当然だろ｡俺が三日間味わった死への恐怖を体験するがいいさ｡」
セリヌンティウスの視線はやはり冷たかった｡
そうこうしているうちにメロスは十字架にかけられた｡
「メロスよ｡この世への最後の言葉は無いか？」
王は言った｡
「俺をこの十字架から解きはなってくれ｡」
「諦めろ、これよりメロスの処刑を始める｡」
「死にた…」それが勇者の最後の言葉だった｡

>>162
ttp://aa3.2ch.net/test/read.cgi/aastory/1081337662/536-543
これかい？

>>164
それとはまた別かと〜

>>99
爆笑

ああ、もう、どうでもいい。これが、私の定った運命なのかも知れない。
ガルマよ、ゆるしてくれ。君は、いつでも私を信じた。私も君を、欺かなかった。
私たちは、本当に佳い友と友であったのだ。いちどだって、暗い疑惑の雲を、
お互い胸に宿したことはなかった。いまだって、君は私を無心に待っているだろう。
ああ、待っているだろう。ありがとう、ガルマ。よくも私を信じてくれた。
それを思えば、たまらない。友と友の間の信実は、この世で一ばん誇るぺき宝なのだからだ。
ガルマ、私は謀ったのだ。君の父上が、いけないのだよ。

>>167
ﾍｧﾍｧ、ｼﾞｬｱｻﾞﾝ、ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶ━！

47氏は激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の京都府警を除かなければならぬと決意した。
47氏には法律がわからぬ。47氏は、東大の助教授である。
nyを開発し、P2Pの実験をして來た。けれども不当逮捕に対しては、人一倍に敏感であった。

もう、どうでもいいという、作者に不似合いな不貞腐れた根性が、心の隅に巣食った。
私は、これほど努力したのだ。
著作権を破る心は、微塵もなかった。
神も照覧、私は精一杯に努めてきたのだ。
逮捕されるまで開発してきたのだ。
私は不信のマではない。
ああ、出来ることなら私のPCのHDを断ち割って、nyのソースをお目にかけたい。
愛と真実の欲望だけで動かされているこのソフトを見せてやりたい。
けれども私は、この大事なときに、精も根も尽きたのだ。
私は、よくよく不幸な男だ。私は、きっと笑われる。ソフトの利用者も笑われる。
私は利用者を欺いた。中途で開発を停止するのは、初めから何もしないのと同じだ。
ああ、もう、どうでもいい。
これが、私の定まった運命なのかもしれない。

イイ！（・∀・）４７氏ガンガレ

結末がすごく楽しみな物語だな

「セリヌンティウス。」メロスは眼に涙を浮べて言った。
「君がッ！殴るまで！泣くのをやめないッ！」

>>173
ハハーッ、俺は友人をやめるぞメロスゥーッ！

ドモンは激怒した。
必ず、かの邪知暴虐のキョウジを除かなければならぬと決意した。
ドモンには政治がわからぬ。ドモンはコロニー格闘技の覇者である。
マスターアジアに師事し、修行に明け暮れて暮らして來た。だから、他人心意には人一倍鈍感であった。

>>173-174
ﾜﾛﾀ

>>156
SO3か

ガルマは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の赤い彗星を除かなければならぬと決意した。
ガルマには戦がわからぬ。ガルマは、ザビ家の末弟である。
ニューヤークで恋をし、ラブロマンスに明け暮れて暮らして來た。けれども生まれの不幸に対しては、人一倍に敏感であった。

オセロットは激怒した。
必ず、右手に寄生したリキッドを除かなければならぬと決意した。
オセロットには医学がわからぬ。オセロットは拳銃の名手である。
スペツナズで教官をし、拷問に明け暮れて暮らして來た。けれども自らの体の健康に対しては、
人一倍に敏感であった。

シエルは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐のアルクェイド＝ブリュンスタッドを除かなければならぬと決意した。
シエルにはお色気がわからぬ。シエルは埋葬機関のＮｏ．７である。
ロアに取り付かれ、埋葬機関で働いて暮らして來た。
けれども遠野志貴に対しては、人一倍に敏感であった。

スフィー(Lv4)は激怒した。
必ず、かの邪智暴虐のリアンを除かなければならぬと決意した。
スフィー(Lv4)にはネコミミと貧乳の良さがわからぬ。スフィー(Lv4)は魔法使いである。
地上に来てまず人を殺し、五月雨堂で働いて暮らして來た。
けれども健太郎がリアンのルートに入った事に対しては、人一倍に敏感であった。

祐介は激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の月島拓也を除かなければならぬと決意した。
祐介には電波がわからぬ。祐介には妄想癖がある。
普通の学校へ行き、普通に暮らして來た。
けれども新城沙織のブルマに対しては、人一倍に敏感であった。

家族会は激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の将軍様を除かなければならぬと決意した。
家族会には政治がわからぬ。家族会は拉致被害者の集まりである。
街頭でビラを配り、政治家に圧力をかけて暮らして来た。
けれども売国政治家に対しては、人一倍に敏感であつた。

メロスのように激怒した。
「レイ、V-MAX、発動」

レディ

302 名前：風の谷の名無しさん 投稿日：04/05/26 16:47 ID:crW143xg
ボッカは激怒した
必ず、かの邪智暴虐のモンスターを除かなければならぬと決意した。
ボッカには世の中がわからぬ。ボッカは、一介の学生である。
弓をひき、ガネッ子と遊んで暮して來た。けれども不条理に対しては、人一倍に敏感であった。

必ず、このスレを保守しなければならぬと決意した。

ＮＥＶＡＤＡは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の同級生を除かなければならぬと決意した。
ＮＥＶＡＤＡには世の中がわからぬ。ＮＥＶＡＤＡは、小学六年生である。
ＨＰを運営し、うぜークラスと交わって暮して來た。けれども体重に対しては、人一倍に敏感であった。

メロスは激怒する。かの邪智暴虐の王が、人を信ずる事が出来ぬ、と
十字架にかけるから、買い物を背負ったまま、私は
王城にはいって行く。のそ、のそ。巡邏の警吏は、
私を捕縛してくれる。邪悪に対しては、人一倍に敏感だしね。
なんの為の平和だ？　罪の無い人を殺して、何が平和だ？　ハッ。っていうこのスタンス。
あなたたちは騙された振りしてはしゃいでいるみたいですけど（苦笑）、
私はちょっと遠慮しておく、だってあと三日の命だし。
ま、あなたたちを横目で見ながら沈んでゆく太陽の、十倍も早く走ってますよ、
市を暴君の手から救うのだ。っていうこのスタンス。

もう、どうでもいいという、一流企業に不似合いな不貞腐れた根性が、心の隅に巣食った。
私は、これほど努力したのだ。
欠陥を隠す心は、微塵もなかった。
神も照覧、私たちは精一杯に努めてきたのだ。
動かなくなるまで走らせてきたのだ。
私たちは不信の徒ではない。
ああ、出来ることなら車のボンネットを断ち割って、深紅のエンジンをお目にかけたい。
技術力と無鉛のガソリンだけで動いているこのエンジンを見せてやりたい。
けれども私たちは、この大事なときに、精も根も尽きたのだ。
私たちは、よくよく不幸なサラリーマンだ。私たちは、きっと笑われる。私たちの家族も笑われる。
私たちは消費者を欺いた。中途でバレるのは、初めから何もしないのと同じだ。
ああ、もう、どうでもいい。
これが、私たちの定まった運命なのかもしれない。


ああ、あ、バブルを泳ぎ切り、パリダカを９回も優勝し韋駄天（いだてん）、
ここまで突破して来た三菱自工よ。真の勇者、三菱よ。
今、ここで、疲れ切って動けなくなるとは情無い。愛する消費者は、
おまえを信じたばかりに、やがて殺されなければならぬ。
おまえは、稀代（きたい）の不信の会社、まさしく現代の思う壺（つぼ）だぞ、
と自分を叱ってみるのだが、全社萎（な）えて、
もはや新キャタピラー三菱ほどにも前進かなわぬ。

バットマンは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐のジョーカーを除かなければならぬと決意した。
バットマンには法律がわからぬ。バットマンは、ゴッサムシティの大富豪である。
会社を経営し、女と遊んで暮して來た。けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。

92 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：04/05/01 22:33 ID:smKPhdpf
セリヌンティウスはそれから2年後に死んだ。
あの取引から4年たった今じゃ思い出す回数もずいぶんと減った。
みんなとは赤面してからはなかなか会えていない。
最後に会ったのはもう1年も前かな。
山賊たちは打撃を買われて王様にドラフト7位で雇われた。シラクス初のプロ山賊だ。
早くも番長とか呼ばれて来シーズンこそはメロスを討ち取るらしい。
暴君ディオニスはシラクスの市で乱心やってる。また人を信ずることが出来ぬそうだ。
婿の牧人は結婚後パパになっちまってオメデトウというか
なんというか……がんばれ。
ラストシーンの少女はシラクスで学生さんだ。
今でもオレと絶賛文通中、遠距離恋愛というやつだ。
五回に一回は緋のマントを捧げてくれるカワイイ悪魔だ。
フィロストラトスはセリヌンティウスの石工を継いだらしい。
冒頭の老爺は別の市でまた王の乱心を教えてる。まだ独身だ。
巡邏の警吏はシラクスでホストをやっている。
一行しか出て来ないのくせに生意気だが大都会でぜひ一旗揚げてほしい。
妹は刑務所ん中だ。
まあウチの村の人間ならそう珍しいことでもねえ。
一団の旅人はトラックころがしてる。
ゼウスは主神になって時々渡れそうもない濁流を
渡らせてくれる使えるヤツだ。
それと殴り倒されたもう三人の山賊……は知らん。

そしてオレは今……
いろいろあってまだ村の牧人やってる。
街にはまた磔台ができた。
オレにあこがれるのはわかるがちょっとうっとおしい。
オレはあれから走っていない。
……でもよ、セリヌンティウス。オレは最近思うんだ……
また　激怒してー…

ディオニス「だからどうにもならねんだよメロスぅ!!
メロス「お…お願いします　僕…
デ「そんなの通るかよ!!　しつこいよおまえ
メ「で…でもぉ
セリヌンティウス「メロス…どうかしたの?
デ「メロスが延期しろって言うんだよ自分の処刑!!　妹が結婚するからって!!
メ「頼むよ　僕のたった一人の家族だからさぁ
セ「そうね…私からもお願いします王様　何日ぐらいなら待ってもらえますか?　処刑…
デ「フン!!　いくら頼まれてもダメだね　だって帰るわけねぇもん　死刑だし
　　刃物持って城に入ってきてんだ　信用なんてできっこないだろ!!
セ「メ…メロス　あなた　何やってんの？
メ「…
デ「そうだ!!　石工でいいや　
セ「え…
デ「石工がこのメロスの代わりをしてくれたら　三日だけ待ってやるよ
　　おいメロス　　石工の名前は!?
メ「………　セ…セリヌンティウス
デ「セリヌンティウス　人質になれ!!
セ「えっ?
デ「人質だよ　早く!!
セ「は　はい…
メ「セ…　セリヌンティウス
セ「お…王様　やっぱりやめましょう　こんなこと…ね
デ「ダメだ!!　せいぜいこのメロスが三日で帰ってくるように信じてろよ
　　は･し･れ!!　メ･ロ･ス!!

上手い。ﾊｹﾞﾜﾗｗ

王様「やっときましたね。おめでとう！　このゲームを　やりぬいたのは　きみたちがはじめてです
メロ「ゲーム？
王様「わたしが　つくった　そうだいな　ストーリーの　ゲームです！
メロ「どういうことだ？
王様「わたしは　めいくんであることに　あきあきしていました。　そこで　じゃちぼうぎゃくを　はたらいたのです
メロ「なに　かんがえてんだ！
王様「ひとを　しんようしないで　しょけいすることは　おうさまライフを　おもしろくしてくれました。　
　　　だが　それもつかのまのこと　じゃちぼうぎゃくにも　たいくつしてきました。
メロ「そこで　ゲーム‥か？
王様「そう！そのとうり！！　わたしは　わたしに　ゆうじょうを　おしえてくれる　ヒーローが　ほしかったのです！
メロ「なにもかも　あんたが　かいたすじがきだったわけだ
王様「なかなか　りかいが　はやい。　おおくの　モノたちが　
　　　いもうとの　けっこんしきに　しゅっせきしたまま　にどと　もどってきませんでした。
　　　しすべき　うんめいをせおった　ちっぽけなそんざいが　さんぞくを　うちたおし　いだてん、
　　　ひっしに　かけぬいていく　すがたは 　わたしさえも　かんどうさせるものがありました。
　　　わたしは　このかんどうを 　あたえてくれた　きみたちの　なかまにいれてもらいたうわなにをするやめくぁｗｓｒｆｔｇｙちぇんそｌｐ

メロスは太宰の実体験を元に書かれた話である

もう、どうでもいいという、小学六年生に不似合いな不貞腐れた根性が、心の隅に巣食った。
私は、これほど努力したのだ。
学習ルームに呼びつける心は、微塵もなかった。
神も照覧、私は精一杯に努めてきたのだ。
壊れるまでダイエットに励んできたのだ。
私は不信の徒ではない。
ああ、出来ることなら私のランドセルを断ち割って、真紅のカッターをお目にかけたい。
愛と真実の血液だけで染まったこのカッターを見せてやりたい。
けれども私は、この大事なときに、精も根も尽きたのだ。
私は、よくよく不幸な女だ。私は、きっと蔑まれる。私の一家も蔑まれる。
私は友を欺いた。中途で殺すのは、初めから迫害し続けるのと同じだ。
ああ、もう、どうでもいい。
これが、私の定まった運命なのかもしれない。

　いな　　　　　　　　　　　　平
　いん　　　 ,─--.､
　言と　　　ﾉ从ハ从　　　　和
　葉聞　　 .ﾘ ´∀｀§
　かこ　　　 X＿@X
　｜え　　　U|_____|U
　｜の　　　 ∪　∪
　! !





この現状が" 正當"や"平和"だと言うのですか　
もしそうだというのなら―――

　　　　　　　　　　　　　　＿_／iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiViiiiiiiiiiiiii＼
　　ヾ 巛　　　　　　　　 /iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii,--t^V~丶--iiヾ
　ミ　　　彡　　　　　 ／iiiiii／~~~~~~　　≡　　_　~~､iiゝ
ミ　　　　　彡　　　 《iiiiiiiiii/　　　::::::::::　　　》《　　　:::::::＼》
　　　　メ　　ミ　　ノiiiii／:::::::::::::::／iiii/ :://／,,:::::::ﾍ::::::::::ﾍ》
　走　 ロ　　ミ　　彡/:::::/:::::::::／iiij /,, (　/iii　:::::::::::ヾ ﾍ::::ﾍヘ
　　　　ス　　ミ　彡/::::::/::::::::/　＼　ヾiii　/　　／:::::::::ｿヾ　N巛
　る　　　 　　ミ彡( 巛(　;;;《|　:::::::＼（ 巛　／:::::::::　 ） ） 》》《《
　　　　が　　ミ　ノヽ　ヽ　　|　-=・=- ＼（　 ;;;::::::;:;;;彡ﾉ ）／
　　　　　　　ミ　　ﾉﾉ＼(＼(　|　　:::＼＿＿_／ 　　::::|<>
彡　　　　　ミ　　　　　　iiiiiiiiiiiiヽ　　　 ＼／...........:／巛<>
　彡　　　ミ　　　　　　　　 ﾉ ﾉ 　|　　　ﾍ;;:::::::::::::::::|　巛　●

>>198　　待ってろセリネーーーーーー！！
　　　　　　　　　 ／　　　_,,.-''ﾞ/
　　　　　　　　 //,.-‐''"´,.-'ﾞ:/　　　　　＿,,..,　　　
　　　　　　　　<.r'ﾞ___,,..'r":::／　 ,..,__,.r'"ﾉ:::/ `ヽ.
　　　　　　　　　l､_,.-''ﾞ､.r‐ﾞ''┬'"::::j::::｀´,-''､　　l,
　　　　　　　　　'-､''j　 〉!　　|:::-‐'''"´:<　　ﾞl　　l　　　　 　 ,.､--――--､
　　　　　　　　　　`jﾞ／‐'-､　'‐-､:::::::::::::`ヽ､_l.＿l　　_,.､‐''",.:-‐‐'''‐=‐-､ヽ,
　　　　　　　　　 　 ´　　　ヾ､''ﾞ´`'‐---､　　r'-､/`''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/`
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ‐''‐-､ﾟ　ﾟ `'‐ﾞuulj:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l　――
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀`''‐､.__　　`ヽ､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,.-''":::::`ヽ､　　 `ヽ､::::::::::::::::::::::::::::::::,ﾞ　――――
　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿／　 ＿＿／ `ヽ､　 　 ｀`ヽ､:::::::::::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣ ,.:-'"　―― `ヾ､-､　　｀'‐-､:;;/　　　―――――――
　　　　　　　　　　 ―――‐‐／――,.-'"＿＿_,,,,,..lヽ__　 ＼::`''''‐-､／
　　　　　　　　　　　　　三三'　_,.-'"´｀￣､,.､,.､＿ //ﾞ:::l ―　＼_:::::::::`ヽ､＝――
　　　　　　　　　　　　　　ヽ､‐''ﾞ＿,,.､-‐‐‐‐‐‐‐-､.i,i,r'"´`''‐-､　`ヽ､:::::::::＼≡≡＝―
　　　　　　　　　　　　　　 　 ￣　　―――――　　 `ヽ‐-､‐-ヽ､ 　`ヽ､::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―――――　 　 `'''''''ﾞ――　＼:::::　＝＝＝―――――

200

>>199
セリヌンティウスじゃなかたっけ？(´･ω･`)
セリ姐というあだ名ですかそうですか

せりたんにﾊｧﾊｧしてもよいですか？

もう、メロ子とセリーヌとディオ美って設定で萌え小説にしちまえ。

メロスは激怒した。
セリヌンティウスも激怒した。
三波晴夫も激怒した。

(#ﾟ∀ﾟ)ニ○)´Д`(○ニ(ﾟ∀ﾟ#)
　　　　　　　>>204

>>202
セリオたんですか、そうですか

（ ´_ゝ`)「走れメロス」
川 ﾟдﾟi「銀河鉄道の夜」

（ ´_ゝ`)「メロスは激怒した」
川 ﾟдﾟi「ジョバンニも激怒した！」

（ ´_ゝ`)「メロスの怒りはそれは凄まじいもので、ラッシュ時の満員電車にメロスが乗っただけで車内がガラガラになった」
川 ﾟдﾟi「ジョバンニの怒りもそれはもう凄まじく、部屋中の洗濯物が一気に乾いた」

ナベツネは激怒した。
必ず、かのIT成金の若造を除かなければならぬと決意した。
ナベツネにはベンチャーがわからぬ。ナベツネは、球界のドンである。
金満補強をし、FA逆指名制度などを強行採決してきた。
けれども巨人の不利益に対しては、人一倍に敏感であった。

　キバヤシは激怒した。必ず、かの太陽の住人を止めねばならぬと決意した。
キバヤシには科学がわからぬ。キバヤシは、漫画の編集である。
原案を書き、写植を貼って暮して来た。けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。

きょう未明キバヤシは講談社を出発し、電車を乗り継いで、都心をはなれたこの住宅街にやって来た。
キバヤシには父も、母も無い。女房とは離婚した。三歳上の、物書きの姉と二人暮しだ。
キバヤシは、ある女性読者から相談の手紙を受け取っていた。
自宅に友人の幽霊が出るというのである。キバヤシはそれゆえ、
原因を突き止めに、はるばる読者の自宅にやって来たのだ。
先ず、詳しい事情を聞き、それから部屋のパソコンを調べた。

もう、どうでもいいという、キバヤシに不似合いなふてくされた根性が、心の隅に巣喰った。
俺たちは、何もかも遅すぎたんだ。人類を見捨てる心は、みじんも無かった。
局長も照覧、隊員は精一ぱいに努めて来たのだ。
過労で倒れるまで走って来たのだ。俺たちは、あきらめない。
ああ、できる事なら俺の頭蓋をたち割って、灰色の脳細胞をお目に掛けたい。
滅亡と予言詩だけに染まっているこの脳細胞を見せてやりたい。
けれども俺は、この大事な時に、精も根も尽きたのだ。俺は、よくよく不幸な男だ。
俺は、きっと笑われる。ＭＭＲも笑われる。俺は隊員達を欺いた。
中途で倒れるのは、はじめから何もしないのと同じ事だ。
ああ、もう、どうでもいい。これが、俺たちの定った運命なのかも知れない。

うわーなつかしいな
自分女だけど学芸会でメロスやったことあるよ･･･＿|￣|○　

＞211
狼に襲われたり山賊に追いはぎされたり全裸でゴールインしたりしたんですか。そうですか。

>>212
いや　ダブルキャストね
なんか途中で野郎と変わった
なんか妹の結婚式終わったあたりで

実はメロスは妹だったんだよ！

>>214

　　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
　 　 　 　 ＞　　　　な、なんだってクマー！！　　 ＜
　　　　 　 ￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　　 ∩＿＿＿∩ 　　　　　　　　　　　　 ∩＿＿＿_∩
　　 | ノ 　　 　u ヽ 　　　　　　　　　　　/ u 　 　 u └| 　∩＿＿＿_∩　
　　/　 ●　　　● |　 　　　　　　　　　| ●　　　● 　 ヽ/ 　u　　　 └|
　 |　u 　　( _●_)　 ミ 　 　　　　　　 彡 　 (_●_ )　u　 |●　　　●　　ヽ
　彡､　　　|∪|　　､｀＼　　　　　 　 ／ 　 　 |∪| 　　 彡　 (_●_)　u 　 |
/　＿＿　 ヽノ　/´>　 )　　　 　 　（　 く　　 ヽ ﾉ 　 ／ u 　 |∪|　　　　ミ
(＿＿＿）　　　/　(_／　　　　　　　 ＼_ )　　　　 　（ 　く 　 ヽ ﾉ　　　　　ヽ

やんぬるぽ（＾＾）

メロスはセックスした

走れキバヤシ
ttp://f31.aaacafe.ne.jp/~mmrondul/MMR/merosu.html

ついでにage

空に蒼い流星　夜の運河を滑るようだね
二人ビルの窓から　遠くの街を眺めていたよ
哀しい瞳で　愛を攻めないで　何も言わずにいさせて欲しい
細いその肩を　そっと抱きしめて　涙…Kissで拭った…

メロスは激怒した。必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。
メロスには政治がわからぬ。メロスは、村の牧人である。
笛を吹き、羊と遊んで暮して來た。けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。

LONELY WAY　この僕の　LONELY WAY　思うまま
走れメロスのように
LONELY WAY　行き先は　LONELY WAY　遥か彼方の　夢を探して…

レイズナーか。マニアックな

しかもﾂﾏﾝﾈ

>>88逆バージョン

「う〜〜悪心悪心」
今人を疑って殺しているわしは国を治めるごく一般的な王様
強いて違うところをあげるとすれば人を信ずることができぬってことかナー
名前はディオニス
そんなわけでいつも通り王城にいたのだ
ふと見ると買い物袋を背負ったままの一人の若い男が捕縛されていた
ウホッ！私欲の塊…
（ハッ）
そう思っていると突然その男はわしの見ている目の前で友達を人質にしはじめたのだ…！
「待たないか」

>>222
ﾊﾞｶﾜﾗﾀ

やっぱくそみそは優秀な素材だなぁ
>>88>>222ともにﾜﾗﾀﾖ

待たないかﾜﾛﾀ

>>88
>｢う〜花嫁衣裳花嫁衣裳｣
>ウホッ！暗い爺さん…
>単純な僕は買い物を背負ったままホイホイと王城に入って行っちゃったのだ

>>222
>｢う〜悪心悪心｣
>かナー
>ウホッ！私欲の塊…
>｢待たないか｣

ﾊｹﾞﾜﾗ
個人的ツボｗ

　　　　≡　(ﾟ(ﾟ(ﾟ(ﾟ∀ﾟ ) ﾒﾛ･ｷｭｱ×４
　　≡　〜( ( ( ( 〜)　　　　　　　　　　
　　　≡ 　ノノノノ ノ　


　(ﾟ∀ﾟ )　≡　ﾒﾛｽでｷｭｱｷｭｱ
　(〜 )〜　≡
　く　く　≡


　　|　　(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)　ひとりは
　／￣ﾉ( ﾍﾍ ￣( ﾍﾍ 　


　　|(A` )　　　　人質
　／ﾍﾍノ）￣


_＿| |＿_
＾('A`)＾-　ぶっちゃけありえない
　 (　)
　 .| ||
　　| |

ｗａｒａｔａ！

良スレ

この前激怒したんですよ、初めてね。
で、生まれて初めてクーデターを計画したわけですわ。正直最初は王の殺害って簡単だと
思ってたのよ。みんな普通に革命してるからさ。
あのね、俺が間違ってた。あれは一人でするもんじゃない。もっと大人数だね、国でするものだよ。
最初に話聞いた時さ、めちゃめちゃ単純に買い物袋を背負ったままでのそのそ王城に入っていったのよ
１０秒くらいかけてさ。でなんか巡邏の警吏に捕縛されちゃったのさ。
そしたら暴君がさ「この短刀で何をするつもりであったか。言え！」とか言うの。
政治が分からぬのが俺よ。
だから悪びれずに答えたのさ。えぇ、そりゃもう答えましたとも。全てを忘れて答えたよ。
花嫁衣裳とか祝宴のごちそうとか色々忘れてね。
だってディオニスが言えって言ったからね。
そしてらエライ事になった。
もうすごい急展開。すごいスピード。マッハ8くらい。時速なら約9800キロ。
それで横見たらセリヌンティウスがすごい勢いで俺の事見てんの。ホントごめんなさい。
正直「男なら正義だぜ！」なんて見栄張らないで素直に逃げてりゃよかったと思ったよ。
心の底から邪知暴虐の王を除かなければならぬとか決意した事を後悔したね。
でも村に戻って妹と「町に用事を残してきた。すぐに町に行かなければならぬ。」とか言っちゃってんの。
ホント俺ってダメ人間。
誰か助けて下さい

　　　　　　　　　　　ﾅﾝﾃﾞ賢ｸ切ﾘ抜ｹﾅｲﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!

　　　　　　　　　　　　　　_,,,,,,,--ｖ---,,,,,,_
　　　　　　　　　　 _,,-‐'"｀　　　 |　　　　｀ﾞ''ｰi､、
　　　　　　　　 ,,rE゛　　　　　　　|　　　　　　　 ｀ト､、
　　　　　　　,／ .|｀i､　　　　　　 |　　　　　　　　 |　｀'i､
　　　　　 .,/｀　　|　.ヽ　　　　　 .|　　　　　　　　 |　　 ｀'i､
　　　　 ／　　　 .|　　ヽ　　　　　|　　 　 　 　 　 |　　　　ヽ
　　　　,i´　　　　.|　　　ヽ　　　　|　　　　　　　　 |　　　　 .ヽ
　　　丿　　　　　|　　　　ヽ、　　|　　　　　　　　 |　　　　　 .ﾞl
　　　lﾞ　　　　　　|　　　　 .ヽ、　.|　　 　 　 　 　 | 　 　 　 　 ﾞl
　　 .|　　　　　　 |　　　　　　ヽ　|　　　　　　　　 |　　　　　　 ﾞl
　　 |　　　　　　 .|　　　　　　 ｀i､|　　　　　　　　 |　　　　　　 .lﾞ
　　 |　　　　　　 .| 　 　 　 　 　 ,li､ 　 　 　 　 　 |　　　　　　　|
　　 |　　　　　　 .|　　　　　　 .,/ |＼　　　　　　 .|　　　　　　　|
　　 ﾞl　　　　　　 |　　　　　 .,/｀ .|　ヽ、　　　　　.|　　　　　　 ,"
　　　ﾞl　　　　　　|　　　　 .,/｀　 |　　‘i､　　　　 .|　　　　　　│
　　　 ﾞl　　　　　 |　　　　,/　　　|　　 : ヽ　　　　.|　　　　　 ,lﾞ
　　　　ヽ　　　　 |　　　,/　　　　|　　　　ヽ、　　 |　　　　 丿
　　　　 ＼　　　 .|　　,/　　　　　|　　　　　ヽ　　.|　　　 .／
　　　　　 .＼　　 |　,/′　　　　 |　　　　　　ﾞヽ　|　　 .,,i´
　　　　　　 ｀ヽ,　|.,/　　　　　　 .|　　　　　　　ヽ |　,／
　　　　　　　　 ‘'l-----------l-----------ﾚ'"
　　　　　　　　　　 ｀''ｰ-,,,_　　　 |　　　 ._,,,,-‐'"
　　　　　　　　　　　　　　 ￣''''''''冖'''''"ﾞ゛

　　　　　　　　　　　　　　イデは激怒した。
　　　必ず、かの知的生命の群れを除かねばならぬと決意した。
　　イデは人間の宿業を認めぬ。イデは、意志の集合体である。
　　　　　　　星を割り、隕石を落として発動してみた。
けれども自己防衛本能に対しては、9999999……∞倍に敏感であった。

スパイダーマンは激怒した
必ず、かの叔父をころした犯人を殺さなければと決意した。
スパイダーマンには正義がわからぬ。スパイダーマンは、ただの人間であった。
そしてその目標はたやすく成功し、
もう二度と、同じように理不尽に殺され、周りが悲しまなくてすむよう、正義になることをちかったのであった。

メロスの激怒　１赤赤

キッカー（９赤赤）

>>233
対抗呪文！

どっこい離さぬﾏﾀﾞｰ？

>>233

【村の牧人】　2黒赤
このカードが場に出ると、石工を牢屋に入れ、村の牧人を村に戻す。
3ターン以内に村の牧人が場に出ない場合は、石工を墓地に送る。

外道　ディオニスが　１体　出た！

われわれ　ディオニスを　こんごともヨロシク

ディオニスはセリヌンティウスを連れて立ち去っていった

>>234
マジレスすると「呪文や能力の対象にならない」

>>239
ああそうか。
じゃ「偏向(3青）」と。

うわ書いちゃった

上のは見なかった事にして

>>238
ディオニス複数居るのかｗ

MTG懐かしいな

メロスは激怒した。
http://hobby6.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1076419278/

そういやメロスって我等がアサピとかがアニメ映画作ってたんだよな。
まぁ何か色々脚本されてたが。

けっこう豪華な声優陣だった気がする。
つーかメロスを山ちゃんがやってたんだが、今考えると攻殻のトグサと被る。

けど一番ビビッたのはエンディングが小田和正だった事

脚色

　　　　　　　　　　,,―‐．　　　　　　　　　　　　　　　　　 r-、　　　　＿,--,、
　　　　　,―-、　.| ./''i､│　　r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ｰ．　　　 ﾞl, ｀"ﾞﾞﾞﾞﾞ￣＾　　　＼
　　　 ／　　　＼ ヽ,ﾞ'ﾞ_,/　　 .ﾞl、　　　　　　　　　`i､　　　＼ _,,―ｰ'''/　　.,ｒ'"
.,,,、.,,i´　.,/＾'i､　｀'i､｀｀　　　　 ｀--‐'''''''''''''''"'''''''''''ﾞ　　　　 ｀゛　　 .丿　 .,/
｛ ""　 ,/｀　　ヽ、 ｀'i､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 丿　 .,/｀
.ヽ、　丿　　　　＼　 .＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,/′ 、ヽ,,、
　 ﾞ'ｰ'"　　　　　　ﾞ'i､　 ‘i､.r-、　　　　　 ＿_,,,,,,,,--、　　　　 ／　.,／＼　`'-,、
　　　　　　　　　　　ヽ　　.]ﾞl ｀ﾞﾞﾞﾞ"ﾞﾞﾞﾞ￣￣　　　　　｀'i､　　,／ .,,／　　 .ヽ　　＼
　　　　　　　　　　　　ﾞヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ｰ-ノ_,／ﾞ,,／′　　　　 ﾞl　　 ,"
　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀　　　　　　　　　　　　 ﾞ‐''"｀　　　　　　　　ﾞ'ｰ'" は激怒した

メロスは
　　　　　　　　　　,,―‐．　　　　　　　　　　　　　　　　　 r-、　　　　＿,--,、
　　　　　,―-、　.| ./''i､│　　r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ｰ．　　　 ﾞl, ｀"ﾞﾞﾞﾞﾞ￣＾　　　＼
　　　 ／　　　＼ ヽ,ﾞ'ﾞ_,/　　 .ﾞl、　　　　　　　　　`i､　　　＼ _,,―ｰ'''/　　.,ｒ'"
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　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀　　　　　　　　　　　　 ﾞ‐''"｀　　　　　　　　ﾞ'ｰ'"

ペニスは勃起した。
必ず、かの濡れた粘膜を突き上げねばならぬと決意した。
ペニスには理性がわからぬ。ペニスは、男性器である。
無為に射精し、右手と遊んで暮して來た。けれども性欲に対しては、人一倍に敏感であった。

おまいらペニススレでやれよ

ディオニス「メロスよ、私もそなたの仲間に入れてく　れ　な　い　か　」
民衆「ウホッ！　いい王様・・・」

>>249は激怒した。
必ず、この低俗なる流れを絶たねばならぬと決意した。
>>249には現実がわからぬ。>>249は、２ちゃんねらーである。
キーボードを叩き、荒らしと遊んで暮らして來た。けれどもスレ違いに対しては、人一倍に敏感であった。

http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1089897970/
誰かコレバージョン頼む

>>232のパクリ？つか、東映版かよ…

山城拓也は激怒した。
必ず、かの父をころした鉄十字団を倒さなければと決意した。
山城拓也には正義がわからぬ。山城拓也は、ただの人間であった。
バイクに乗り、兄弟や叔父と暮して來た。けれどもガリアのテレパシーに対しては、人一倍に敏感であった
もう二度と、同じように理不尽に殺され、周りが悲しまなくてすむよう、スパイダーマンになることをちかったのであった。

奇跡の復活

俺は激怒した。
必ず、この安月給の会社を辞めなければならぬと決意した。
俺には経営がわからぬ。俺は、4流会社のﾌﾟﾛｸﾞﾗﾏｰである。
ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑをし、雑用をこなして残業(月80時間)をしてきた。けれども給料(年収196万)に対しては、人一倍に敏感であった。

メロスは挿入した

ニーは激怒した。
必ず、かのエロ本を除かなければならぬと決意した。
ニーにはエロスがわからぬ。ニーは、魔女界の魔女である。
砲器で飛び、ロクスケと遊んで暮して來た。けれども具合の悪いものに対しては、人一倍に敏感であった。

まほきゃすとは激怒した。
必ず、かのフェミファシストを除かなければならぬと決意した。
まほには実社会がわからぬ。まほは、ひきこもりのエロゲオタである。
電波を飛ばし、キモイCGを描いて暮して來た。けれどもかわいいのおにゃのこに対しては、人一倍に敏感であった。

【進化か】9極ネ申まほきゃす【退化か】
http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/net/1094133387/

ナツミは困惑した
なぜ、あの少年が自分に笑いかけたのか考えた
ナツミには感情がわからぬ。ナツミは、【人に近い物】である。
実験を繰り返され、試験管の中から生まれた、だからこそ、人間の感情には
人一倍に敏感であった。

私は激怒した。
必ず、かの邪智暴虐のdat落ちを防がなければならぬと決意した。
私にはネタが作れぬ。私は、ただの観客である。
ネタを読み、笑いと遊んで暮して來た。けれども保守に対しては、人一倍に敏感であった。

私は保守した。
必ず、かの邪智暴虐のdat落ちを防がなければならぬと決意した。
私にはネタが作れぬ。私は、ただの二番煎じである。
ネタを読み、コピペを続けて暮して來た。けれどもネタ切れに対しては、人一倍に敏感であった。

鯖は激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の保守を除かなければならぬと決意した。
鯖にはネタがわからぬ。鯖は、魚でもある。
スレをDAT落ちさせ、負荷をおとして來た。けれども帯域に対しては、人一倍に敏感であった。

ここまでよんだ

旧ファンは激怒した。
必ず、かの小島文美のCastlevaniaを除かなければならぬと決意した。
旧ファンには耽美がわからぬ。旧ファンは、硬派ゲーマーである。
鞭を振り、斧を当てて遊んで來た。けれども悪魔城に対しては、人一倍に敏感であった。

まほろは激怒した
必ず、かの邪智暴虐の合併問題を除かなければならぬと決意した。
まほろには政治がわからぬ。まほろは、町のイメージキャラクターである。
大和をからかい、みことと遊んで暮して來た。けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。

オツベルは激怒した
必ず、かの邪智暴虐の象を除かなければならぬと決意した。

必ず、かの王の赤を除かなければならぬと決意した。
ナランチャには計算がわからぬ。ナランチャは、ギャングである。
機銃を撃ち、敵と戦って暮して來た。けれども馬鹿と言う言葉に対して
は、人一倍に敏感であった。

もう、助けてくれという、帝王に不似合いな不貞腐れた根性が、心の
隅に巣食った。
私は、これほど努力したのだ。諦める心は、微塵もなかった。
神も照覧、私は精一杯に努めてきたのだ。動けなくなるまで死んだのだ。
私はうわっ面の欲望からでたものではない。
ああ、出来ることなら私の胸を断ち割って、真紅の心臓をお目にかけた
い。
自信と支配欲の血液だけで動いているこの心臓を見せてやりたい。
けれども私は、この大事なときに、精も根も尽きたのだ。
私は、よくよく不幸な男だ。私は、きっと笑われる。私の一家は笑われ
ぬ。
私はブチャラティを欺いた。中途で倒れるのは、初めから何もしないの
と同じだ。
ああ、もう、どうでもいい。
これが、私の定まった運命なのかもしれない。

甜菜。

132 名前：Socket774[sage] 投稿日：04/10/15 14:41:41 ID:TkjgthMN
>>129
頼れメロス

メロスは激怒した。必ず、かの遅いパソコンをなんとかしてもらわねばならぬと決意した。
メロスにはパソコンがわからぬ。メロスは、村の牧人である。iPodを聴き、VAIOと遊んで暮して来た。
けれどもパソコンの中のことに対しては、人一倍に敏感でなかった。
きょう未明メロスは村を出発し、野を越え山越え、十里はなれた此の秋葉原の市にやって来た。
メロスには父も、母も無い。女房も無い。十六の、内気なデスクトップアクセサリ妹と二人暮しだ。
この妹は、村の或るプログラマが作ったデータを、近々、ゴーストとして迎える事になっていた。
重いシェルや派手なバルーンでデスクトップが重くなるのも間近かなのである。
メロスは、それゆえ、追加のメモリやらグラボやらを買いに、はるばる市にやって来たのだ。
先ず、その品々を買い集めようと思ったが、わからず、昭和通りをぶらぶら歩いた。
メロスには竹馬の友があった。サポヌンティウスである。今は此の秋葉原の市で、パーツを吟味している。
その友に、これからパーツ選びを頼ってみるつもりなのだ。初心者なのだから、教えてもらうのが当たり前である。


#無理あるなぁ。原作知ってる人でないと、どこをパロったかわからんかも。

京成は激怒した。必ず、あの石原軍団をなんとかしてもらわねばならぬと決意した。
京成には都知事（の考え）がわからぬ。京成は、押上の○○である。北総を生み、ＳＫの遊んで暮して来た。
けれども鉄道の需要に関しては、人一倍に過敏だった。

あーﾏﾝﾄﾞｸｾ････

test

sage

test

tes

てｓ

ここはテストスレじゃないんだが

test

test

test

test

メロスこそ　しんの　ゆうしゃだ！

あ　そう

メロンは激怒した

必ず、彼の邪知暴虐の>>283を除かねばならぬと決意した

メロスは多分オタクだった。
寝る間も惜しんで２ｃｈで糞レスしたり、
大学もロクに行かずに一昼夜エロゲに浸りきりだったり、
休みの日は休みの日で溜め込んだアニメ見て過ごしたりしてたんだと思う。
きっとハードディスクはアニメとかロリ動画とか半角で集めたエロＣＧとかで一杯だったんだと思う。
ある日、メロスは多分アニメイトとゲーマーズとソフマップととらのあなに行って、コンビニに寄って帰った。
たまにしか外に出なかったし。
家に帰ると実家に居るはずの母親が玄関で仁王立ちしてたんだと思う。目にはきっと涙浮かべてた。
母親は右手を上に掲げてた。その手はハードディスクを二つ掴んでたんだと思う。
seagateの200ＧＢが二つ。合わせて400Ｇ。間違いなくメロスのだった。バックアップなんて取ってなかったと思う。
玄関で呆気に取られたままのメロスの足元に、多分母親は泣きながらハードディスクを投げつけた。
凄い音がして玄関のタイルにヒビが入った。ＨＤＤから小さな金属片が幾つか飛び散ったと思う。
なぜ母親がハードディスクだけピンポイントで取り出していたのかは2000年来分からない。
でも少なくともその時にメロスは激怒したんだと思う。

必ず、かの邪智暴虐のジュダを除かなければならぬと決意した。
メロスには世間様の認知度がわからぬ。メロスは、ローカル放送である。
鎧を着、狼と遊んで暮して來た。けれどもゾヒーに対しては、人一倍に敏感であった。

どうせたいして怒ってないんだろ（ﾌﾟ

Ω

（ ´∀｀）＜流石はモルパワーですね。

モルパワーは爆発した。
必ず、かの無知蒙昧の人に分からせなければならぬと決意した。
モルパワーには放置がわからぬ。モルパワーは、ナトリウムである。
倉で眠り、水と遊んで爆発して來た。けれども煽りに対しては、人一倍に敏感であった。

南無三！

ムサシとコジロウは揃いも揃って激怒した。
必ず、かの邪智暴虐のサトシを除かなければならぬと決意した。
ムサシとコジロウには戦略がわからぬ。ムサシとコジロウは、七日に一度は飛ばされる悲惨なやつらである。
気球を吹くらまし、ニャースと遊んで暮して來た。けれどもピカチュウに対しては、人一倍に敏感であった。
・・・・・・・・・・・・
もう、どうでもいいという、ロケット団に不似合いな不貞腐れた根性が、心の隅に巣食った。
俺たちは、これほど努力したのだ。
幹部昇進支部長就任の精神を破る心は、微塵もなかった。
ソーナンスも照覧、俺たちは精一杯に努めてきたのだ。
骨が折れるかと思う位までダメージを負って飛んできたのだ。
私は不信の徒ではない。
ああ、出来ることなら俺たちの胸を断ち割って、真紅の心臓２ヶをお目にかけたい。
愛と真実の悪を貫く血液だけで動いているこの心臓を見せてやりたい。
けれども俺たちは、この大事なときに、精も根も尽きたのだ。
俺たちは、よくよく不幸な集団だ。私は、きっと笑われる。俺の一家も笑われる。
俺たちはボスを欺いた。中途で倒れるのは、初めから何もしないのと同じだ。
ああ、もう、どうでもいい。
これが、私の定まったラブリーチャーミーなのかもしれない。
やな感じ〜・・・。

何の気もなく王城へ入ると、超サイヤ人位激怒した牧人が、｢あきれた王だ。｣と言っている。
わしの顔を見て奴はわぁと笑った。わしは馬鹿々々しいから、｢人を殺しちゃおかしいか」と聞いた。
すると村の牧人が、「然し六人は過ぎるぞな、もし」と言った。六人殺そうが七人殺そうが、わしの国民を
わしが殺すのに文句があるもんかと、さっさと処刑を済まして控所に帰るつもりだった。
すると｢一つ日限三日也。但し命乞いにあらず｣とためらいながら言っている。
さっきは別に腹も立たなかったが今度は癪に障った。遅刻も度を越せば殺人だ。
地上で最も不名誉の人種（反対語は、真の勇者）のようなもので、誰も誉め手はない。
メロスは政治が分からないから、どこ迄押していっても構わないという了見だろう。
一時間も歩くと見物する町もないような狭い村に住んで、外に何も芸がないから、正当の心構えを
最も恥ずべき悪徳のように触れちらかすんだろう。しかたのないやつじゃ。
子供の時から、こんな教育されるから、いやにひねっこびた、羊小屋の羊見た様な小人ができるんだ。
正直者とかいうやつばらなら磔刑に処してもいいが、こりゃなんだ。単純な癖に乙に悪心を抱いてる。
「こんなうそが面白いか、私欲の塊だ。君は私欲という意味を知ってるか」と言ったら、
「自分の地位を守るのが私欲ぢゃろうがな、もし」と答えた奴がある。
やな奴だ。
わざわざセリヌンティウスを、こんな奴の為に連れてきたのかと思ったら情けなくなった。

夏目漱石「坊ちゃん」のガイドライン
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1030921732/

>>267
王の赤かよ

ろくご３０

もう、どうでもいいという、シェア�ｂPに不似合いな不貞腐れた根性が、心の隅に巣食った。
私は、これほど努力したのだ。
約束を破る心は、微塵もなかった。
神も照覧、私は精一杯に努めてきたのだ。
動かなくなるまで走ってきたのだ。
私は不信の徒ではない。
ああ、出来ることなら私のPSPを断ち割って、ｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞの基盤をお目にかけたい。
見栄と子供のお年玉だけで維持しているこの青色申告を見せてやりたい。
けれども私は、この大事なときに、やる気も誠意も尽きたのだ。
私は、よくよく不幸な男だ。私は、きっと笑われる。私の会社も笑われる。
私はマルサを欺いた。中途で射出するのは、初めから仕様と同じだ。
ああ、もう、どうでもいい。
これが、私の定まった運命なのかもしれない。

必ず、かの改革勢力の王を除かなければならぬと決意した。
ムネオには政治がわからぬ。ムネオは、ヒグマである。
恫喝を嗜み、通行人を襲って暮して來た。けれども北方四島に対しては、人一倍に敏感であった。

南無三、寝過ごしたか

メロスは犬でした
なので王の暴政とか妹の結婚式やセリヌンティウスなんか知ったこっちゃないです

なっちは激怒した
必ず、かの邪智暴虐の浜崎を除かなければならぬと決意した。
なっちには著作権がわからぬ。なっちは、北海道の田舎ぺっである。
歌を歌い、牛と遊んで暮して來た。けれどもつんくに対しては、人一倍に敏感であった。

必ず、かの邪智暴虐のNDSを除かなければならぬと決意した。
S○NYには任○堂がわからぬ。SONYは、自称一流のﾒｰｶｰである。
家電を作り、PSを作って暮して來た。けれども任○堂に対しては、人一倍に敏感であった。

PSPは激怒した
必ず、かのUMDを除かなければならぬと決意した。
PSPにはNDSがわからぬ。PSPは、自称最高画質の携帯ゲームである。
NDSを非難し、任○堂を嘲って暮して來た。けれどもUMDに対しては、人一倍に敏感であった。

メロスは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐のソニーを除かなければならぬと決意した。
メロスには製造業のことはわからぬ。メロスは、オタである。
萌えグッズを買いあさり、エロゲを遊んでで暮して來た。けれどもPSP初期不良に対しては、人一倍に敏感であった。

メロスは激怒した。必ず、かの邪智暴虐の走れメロスを除かなければならぬと決意した。
メロスにはgoogleがわからぬ。メロスは、東京の会社である。
ヘアカラーを作り、ヘアケアを求めて暮して来た。
けれどもgoogleの検索順位に対しては、人一倍に敏感であった。

ttp://www.google.co.jp/search?hl=ja&c2coff=1&q=%E3%83%A1%E3%83%AD%E3%82%B9&lr=lang_ja

>>99
ワロスは激怒した

森ビルは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の回転扉を除かなければならぬと決意した。
森ビルには安全性能のことはわからぬ。森ビルは、ビル会社である。
ヒルズを立て、東京を開発して暮して來た。けれども回転扉に対しては、人一倍に敏感であった。

ラチェットは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の科学者を除かなければならぬと決意した。
ラチェットにはクォークの過去がわからぬ。ラチェットは、メカニックおよびコマンドーである。
ガラメカを使い、クランクと協力して冒険して来た。けれどもヒーローになる憧れに対しては、人一倍に敏感であった。

パパスは激怒した
必ず、かの邪智暴虐のゲマを除かなければならぬと決意した。
パパスには政治がわからぬ。パパスは、グランバニアの王である。
嫁を探し、息子と旅して暮して來た。けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。

伸助は激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の女性社員を殴らなければならぬと決意した。
伸助には法律がわからぬ。伸助は、吉本の芸人である。
司会をし、調子に乗って暮して來た。けれども悪意に対しては、人一倍に敏感であった。

>>307
王が政治わからんのはまずかろう

順大陸上部員は激怒した。 
必ず、かの邪智暴虐の首都高渋滞を除かなければならぬと決意した。 
順大陸上部員には道交法がわからぬ。順大陸上部員は、箱根駅伝の走者である。 
箱根を走り、トラックも走って暮して來た。けれども渋滞に対しては、人一倍に敏感であった。

>>309
弟がそこそこ有能だった

>>309
王が法なのです

キン肉真弓はマスク法改正をしらなかったからのう

京急は激怒した。  
必ず、かの邪智暴虐のＴＸ（つくばエクスプレス）を除かなければならぬと決意した。  
京急にはステンレス車がわからぬ。京急は、関東最速の私鉄である。  
１２０�`で走り、ＪＲを抜かして暮して來た。けれども１３０�`に対しては、人一倍に敏感であった。

age

犬は激怒した
必ず、かの邪智暴虐のメロスを除かなければならぬと決意した。
犬には政治がわからぬ。犬は、町の野良犬である。
餌をねだり、町の子供と遊んで暮して來た。けれども犬を蹴りながら走る奴に対しては、犬一倍に敏感であった。

>>316
微ﾜﾛﾀ

評価が難しい
ttp://www.niikawa.ed.jp/top/10-28merosu.htm

激

>>316
ﾒﾛｽ

ガラハドは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐のグレイを除かなければならぬと決意した。
ガラハドには法律がわからぬ。ガラハドは、マルディウスのせいせんしである。
金を溜め、ジュエルを溜めて暮して來た。けれどもアイスソードに対しては、人一倍に敏感であった。

店主は激怒した。 
必ず、かの邪智暴虐のあびる優を除かなければならぬと決意した。 
あびるには善悪の区別がわからぬ。あびるは、Ｂ級アイドルである。 
倉庫に忍びこみ、食料入りのダンボールを盗んで暮して来た。けれども深夜番組に対しては、人一倍に鈍感であった。 

umai>>322

　

テリーは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐のギースを除かなければならぬと決意した。
テリーには学問がわからぬ。テリーは、街の住民である。
飢えをしのぎ、弟を守って暮して來た。それ故親殺しのギースに対しては、人一倍に激怒したのであった。

堀江は激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の日枝を除かなければならぬと決意した。
堀江には常識がわからぬ。堀江は、ホリエモンである。
脂肪を増加させ、女をはべらせながら暮して來た。けれども買収に対しては、人一倍に敏感であった。

メロスはメギドした

必ず、かの邪智暴虐の日本を除かなければならぬと決意した。
朝鮮には政治がわからぬ。朝鮮は、半島の主力である。
ホラを吹き、偽りと遊んで暮して來た。けれども報道に対しては、人一倍に敏感であった。

〆　口　入　しよ　檄　恕　レ　†こ

暴虐　を　決意した。
メロ　メロ　である。
吹き　遊んで　人一倍に敏感であった。

メロスへ
http://dokuo-ha-hitori.dyndns.tv/~dokuo/cgi-bin/zuru/source/dokuo13198.jpg

ﾜﾛｽは激怒した

米人は激怒した
必ず、かの邪智暴虐のタマちゃんを除かなければならぬと決意した。
米人にはニュースがわからぬ。米人は、まあその名の通りアメリカの人である。
アメリカ海軍の提供の番組を見、毎日毎日戦争報道ばっかり見てた。けれども平和に対しては、人一倍に敏感であった。



ぶらぶら歩いて二里行き三里行き、そろそろ全里程の半ばに到達した頃、降って湧いた災難、
米人の足は、はたと、とまった。見よ、前方の川を。
┌───┐
│多摩川│
├───┤
┴───┴──────
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜⌒〜⌒〜⌒〜／⌒＼〜⌒〜
⌒〜⌒〜⌒〜／　 ´・ω)ﾐ⌒〜⌒〜
〜⌒〜⌒〜⌒〜 U彡〜⌒〜⌒〜⌒
〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜
米人「何だよ！！何がタマちゃんだよ！！アメリカのマスコミはクソったれだ！！」
米人「くっそーーーー！！！！日本は何でそんな平和なんだ！！
チクショウ！！クソがっ！！何でいちいちニュースで報道するんだよ！！！チクショウ！！平和だ！！！タマちゃんがっ！！」

メロンは激怒した
必ず、かの邪智暴虐の三河屋を除かなければならぬと決意した。
メロンは取引がわからぬ。メロンは、果樹園のプリンスである。
水を吹き、ひび割れと遊んで暮して來た。けれどもコンテナトラックに対しては、人一倍に敏感であった。

TQNは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐のホムンクルスを撒かなければならぬと決意した。

　ガイドライナーは激怒した。必ず、かの邪智暴虐のグッズリスト板を除かなければならぬと決意した。
ガイドライナーにはグッズリスト板の存在意義がわからぬ。ガイドライナーは、ただの職人である。
改変し、名無しと遊んで暮して來た。けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。

きょう深夜ガイドライナーは壷をクリックし、野を越え山越え、十里はなれたガイドライン板にやって来るはずだった。
ガイドライナーには父も、母も無い。女房も無い。１８の、大事な大事な妹と二人暮しだ。
この妹は、村の或る生意気な泥棒猫を、近々、花婿として迎える事になっていた。結婚式が間近かなのである。
ガイドライナーは、それゆえ、しぶしぶ妹を祝うネタを作る為に、はるばるガイドライン板を目指して来たのだ。

ミセリは激怒した。
必ず、かの巨人軍に残留せねばならぬと決意した。
ミセリは討ち取る方法がわからぬ。ミセリは、二軍候補のピッチャーである。
たまに投げ、炎上して暮らして來た。けれども自尊心に対しては、人一倍に敏感であった。

このスレにぴったりｗ
ttp://www.ne.jp/asahi/ymgs/hon/yomimono_folder/yomimono17-2_tebukuro.htm

!mibun　は激怒した

美代子は激怒した。必ず、かの隣人を引っ越しさせねばならぬと決意した。
美代子には法律がわからぬ。美代子は、町の音楽家である。
布団を叩き、ラジカセと遊んで暮らして来た。けれども盗撮に関しては、人一倍に敏感であった。

>>340
激しくﾒﾛｽｗｗ

>>96
>>266
みたいのもﾒﾛｽｗｗｗ

ワロスは激ワロスｗｗｗｗｗｗ
必ず、カノワロスジャチワロスネバワロスｗｗｗｗｗｗ
ワロスにはセイジワロスｗｗｗｗワロスはワロスうぇｗｗｗｗうぇうぇｗｗｗｗ

アキバが変わる！？ 〜近未来予想図〜
http://www.zakzak.co.jp/tsui-sat/tsui/0430_01.htm

遺族は激怒した。
必ず、かのダイヤ至上主義の国鉄を告発せねばならぬと決意した。
乗客には何が起こったのかわからぬ。乗客は、無垢な学生と会社員である。
大学に通い、会社に勤めて暮して来た。
けれども不慮の事故に対しては、人並みに無力であった。

>>345
何てぶきんしんな・・・（○｀ε´○）ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ!

必ず、かの邪智暴虐の男を除かなければならぬと決意した。
ファーザーには政治がわからぬ。ファーザーは、モテモテ王国の国王である。
トンカツを食い、オンナスキーと遊んで暮して來た。けれどもナオン狩りに対しては、人一倍に敏感であった。

>>347
わしも閣下ネタを書こうと思ったのに…フッ、まあいい。

必ず、かの邪智暴虐のメロスを除かなければならぬと決意した。
セリヌンティウスには友情がわからぬ。セリヌンティウスは、村の牧人である。
笛を吹き、羊と遊んで暮して來た。けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。

「王様、メロスは絶対帰ってきません。」
「死にたくないーっ！ましてや他人の為になど！！
　気の毒だが私の為だ！」
走れセリヌンティウスより。

三上は激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の久米田康治を除かなければならぬと決意した。
三上には改蔵のネタがわからぬ。三上は、サンデーの編集長である。
コナンを読み、犬夜叉を読んで暮して來た。けれども抗議に対しては、人一倍に敏感であった。

母は激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の息子を除かなければならぬと決意した。
母には政治がわからぬ。母は、家の主婦である。
掃除をし、ご飯を作つて暮して來た。けれども母の日のプレゼントに対しては、人一倍に敏感であった。

あるファンは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐のエドツワキを除かなければならぬと決意した。
あるファンにはイラストがわからぬ。あるファンは、ただの一般人である。
映画を見、ＣＤを聞いて暮して來た。けれども知世に対しては、人一倍に敏感であった。

しくしく…

腐女子は激怒した
必ず、かの邪智暴虐の負債を除かなければならぬと決意した。
腐女子には製作者の意図がわからぬ。腐女子は、同人板の住人である。
同人誌を詠み、コミケで大量の同人誌を買って暮らして来た。
けれども好きなキャラの死に対しては、人一倍に敏感であった。

でじこは激怒した。
必ず、かの邪知暴虐のうさだを除かねばならぬと決意した。
でじこには庶民の生活がわからぬ。でじこは、デ・ジ・キャラット星のプリンセスである。
オタショップでバイトをし、大女優を目指して暮らしてきた。
けれども東京の片隅の一店舗のアイドルの座には、人一倍に敏感であつた。

メロスは激怒した。←カニチャーハンにカニがほとんど入っていなかったから

「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1092469867/709

>354
それ少年ジャンプのネタじゃないか、とメロスは激怒した

メロスは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐のネギラーメンを除かなければならぬと決意した。
メロスには石焼きビビンバがわからぬ。メロスは、彼女と初デートである。
お連れ様を待ち、頼んでも無いコーヒーを飲んで暮して來た。
けれども和風ハンバーグに対しては、人一倍に敏感であった。

>>345
（○｀ε´○）

miyocoは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の隣人を引越しさせねばならぬと決意した。
miyokoには自治がわからぬ。miyokoは、町の無職である。
布団を叩き、CDを流して暮して來た。けれども講義に対しては、人一倍に敏感であった。

グリニデは激怒した。
必ず、かの邪知暴虐のビィトを除かなければならぬと決意した。
グリニデには政治がわからぬ。グリニデは深緑の智将である。
クールに生き、ダンゴールと遊んで暮して來た。けれどもお前に対しては、人一倍に敏感であった。

もう、どうでもいいという、智将に不似合いな暴力的な感情が、心の隅に巣食った。
私は、これほど忍耐したのだ。
緑皮を破る心は、微塵もなかった。
ﾀﾞｰｸﾈｽｱｲｽﾞも照覧、私は精一杯にﾋﾞｰｸｰﾙしてきたのだ。
ﾀﾞﾝｺﾞｰﾙまで蹴ってきたのだ。
私は粗暴の魔人ではない。

保守

必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。
メロスには政治がわからぬ。メロスは、村の牧人である。
笛を吹き、羊と遊んで暮して來た。けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった

必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。
メロスには政治がわからぬ。メロスは、村の牧人である。
笛を吹き、羊と遊んで暮して來た。けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった

もう、どうでもいいという、主婦に不似合いな不貞腐れた根性が、心の隅に巣食った。
私は、これほど努力したのだ。
お魚を諦める心は、微塵もなかった。
神も照覧、私は精一杯に努めてきたのだ。
動けなくなるまで走ってきたのだ。
私は不信の徒ではない。
ああ、出来ることなら私の胸を断ち割って、真紅の心臓をお目にかけたい。
愛と真実の血液だけで動いているこの心臓を見せてやりたい。
けれども私は、この大事なときに、精も根も尽きたのだ。
私は、よくよく不幸な女だ。私は、きっと笑われる。お日様にも笑われる。
私はドラ猫を逃がした。中途で倒れるのは、初めから何もしないのと同じだ。
ああ、もう、どうでもいい。
これが、私の定まった運命なのかもしれない。

サンダル無しの女か

>348
走れセリヌンティウス　懐かしや。「悪いが私のためだ！」

どなたかテンプレをまとめていただきたい。

何で　走れメロスのガイドライン　じゃないの？
そういえば　坊っちゃん　のテンプレのスレも無かった？

坊ちゃんはけっこう前に落ちたんじゃないか

調べるとメロスの乳首は人より大きかったので
騒ぎが大きくなってしまった。
メロスは、王の前に引き出された。

「私もおまえらの仲間に入れてくれ」
「万歳！乳首万歳！」

景清は激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の源頼朝を除かなければならぬと決意した。
景清には正史がわからぬ。景清は、平氏のもののふである。
必殺旋風剣を振るい、要石と遊んで暮して來た。けれども緑の玉（銭）に対しては、人一倍に敏感であった。

Merosは激怒しました。
Satoshi不正直な残酷さの王を除くのが必要であったのは、必ず断固としていました。 政
治はMerosで理解されていません。 Merosは村のHitです。 そしてホイッスルが吹かれて、
羊と共にプレーして、生きている。
しかしながら、それは邪悪のための1人の回に敏感でした。

>羊と共にプレーして、生きている。
ﾒﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

>286
アンドロかよ！梅田さんで無いほうの。

保守あげ

もう、どうでもいいという、オナ禁戦士に不似合いな不貞腐れた性欲が、脳の隅に巣食った。
私は、これほど努力したのだ。
約束を破る心は、微塵もなかった。
神も照覧、私は精一杯に努めてきたのだ。
動けなくなるまで禁じてきたのだ。
私は不信の徒ではない。
ああ、出来ることなら私の睾丸を断ち割って、真紅の精巣をお目にかけたい。
愛と真実の精液だけで動いているこの精巣を見せてやりたい。
けれども私は、この大事なときに、精も根も出しきったのだ。
私は、よくよく不幸な漢だ。私は、きっと笑われる。私の一家も笑われる。
私は性欲を持て余した。中途でヌくのは、初めから何もしないのと同じだ。
ああ、もう、どうでもいい。
これが、私の定まった運命なのかもしれない。

シロンは激怒した。
必ず、かのドーナツを独り占めしたシュウを除かなければならぬと決意した。
シロンには食い物以外のことはわからぬ。シロンは、風のレジェンズである。
翼を振るい、サーガをおちょくりながら暮して來た。けれども食い物に対しては、人一倍に敏感であった。

メロスは爆笑した。
「うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗセリヌンティウス処刑ｗｗｗｗｗっうぇｗｗ」

ほう、んっ…おいひい…。ふぉうふぇほいいほいう、んっ…おいひい…。勇者ひ不似合いは不貞腐へは根性は、んっ…おいひい…。心ほ隅ひ巣食っは。ジュル…。
私は、んっ…おいひい…。ほへほふぉ努力ひはほふぁ。ジュル…。
約束ほ破ふ心は、んっ…おいひい…。微塵ほははっは。ジュル…。
神ほ照覧、んっ…おいひい…。私は精一杯ひ努へへひはほふぁ。ジュル…。
動へはふはふはふぇ走っへひはほふぁ。ジュル…。
私は不信ほ徒ふぇははい。ジュル…。
ああ、んっ…おいひい…。出来ふほほはは私ほ胸ほ断ひ割っへ、んっ…おいひい…。真紅ほ心臓ほお目ひはへはい。ジュル…。
愛ほ真実ほ血液ふぁへふぇ動いへいふほほ心臓ほ見へへはひはい。ジュル…。
へへふぉほ私は、んっ…おいひい…。ほほ大事はほひひ、んっ…おいひい…。精ほ根ほ尽ひはほふぁ。ジュル…。
私は、んっ…おいひい…。ほふほふ不幸は男ふぁ。ジュル…。私は、んっ…おいひい…。ひっほ笑はへふ。ジュル…。私ほ一家ほ笑はへふ。ジュル…。
私は友ほ欺いは。ジュル…。中途ふぇ倒へふほは、んっ…おいひい…。初へはは何ほひはいほほ同ふぃふぁ。ジュル…。
ああ、んっ…おいひい…。ほう、んっ…おいひい…。ふぉうふぇほいい。ジュル…。
ほへは、んっ…おいひい…。私ほ定はっは運命はほはほひへはい。ジュル…。

王子は激怒した。
必ず、かの邪知暴虐の報道機関を除かなければならぬと決意した。
王子には法律が分からぬ。王子は、エロゲ好きのSMフェチである。
エロゲをプレイし、女をメイドにして暮らして來た。けれどもオタク叩きに対しては、人一倍に敏感であった。

純一郎は激怒した
必ず、かの邪智暴虐の岡田を除かなければならぬと決意した。
靖国に逝き、中韓を怒らせて暮して來た。けれども自民の議席数に対しては、人一倍に敏感であった。

【東京都議選】自民は都議会第１党を確保したが現有５１議席の維持は微妙な情勢
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050703-00000120-mai-pol

純一郎は激怒した
必ず、かの邪智暴虐の岡田を除かなければならぬと決意した。
純一郎には痛みがわからぬ。純一郎は、アメリカの犬である。
靖国に逝き、中韓を怒らせて暮して來た。けれども自民の議席数に対しては、人一倍に敏感であった。

まあちゃんは激怒した。
「いったい私に何かごようですか。追いかけて来ないで下さい！」
まあちゃんには性犯罪がわからぬ。まあちゃんは、小学生女子である。
ゲーセンに誘われ、変質者と遊んで暮して來た。けれども

　　　 ／:::::::::::＼　　
　　　 l;;;;;;;;＠;;;;;;;l　　　　ま
　　　［;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;］　　　 ち
　　　(|´＞　＜｀|)　　　 が　
　　　 |lヽ⊂つノﾘ　　　　っ　
　　　／￣l><l￣＼　　 て
　　/::::::∨ミ/>::ｲ::::|　　 る
　　|::::::/~７｡::lYl !::::|　　 よ
　　|:::/::::/::｡:::::::::l:::::|　　 ｜

に対しては、人一倍に敏感であった。

今、全部読んでみたが　>>141最高。

「セリヌンティウス。」メロスは眼に涙を浮べて言った。「私を殴れ。ちから一ぱいに頬を殴れ。私は、途中で一度、悪い夢を見た。君が若（も）し私を殴ってくれなかったら、私は君と抱擁する資格さえ無いのだ。殴れ。」
　セリヌンティウスは、すべてを察した様子で首肯（うなず）き、刑場一ぱいに鳴り響くほど音高くメロスの右頬を殴った。殴ってから優しく微笑（ほほえ）み、
「メロス、私を殴れ。同じくらい音高く私の頬を殴れ。私はこの三日の間、たった一度だけ、ちらと君を疑った。生れて、はじめて君を疑った。君が私を殴ってくれなければ、私は君と抱擁できない。」
　メロスは腕に唸（うな）りをつけてセリヌンティウスの頬を殴った。
「ありがとう、友よ。」二人同時に言い、ひしと抱き合い、それから嬉し泣きにおいおい声を放って泣いた。
　群衆の中からも、歔欷（きょき）の声が聞えた。暴君ディオニスは、群衆の背後から二人の様を、まじまじと見つめていたが、やがて静かに二人に近づき、顔をあからめて、こう言った。
「おまえらの望みは叶（かな）ったぞ。おまえらは、わしの心に勝ったのだ。信実とは、決して空虚な妄想ではなかった。どうか、わしをも仲間に入れてくれまいか。どうか、わしの願いを聞き入れて、おまえらの仲間の一人にしてほしい。」
　二人は先程より更に力を込め王を殴った。

　王様は動かなくなった。

>>388
ﾃﾗﾜﾛｽww

>>385
なんというか、ゴーセン読者向けな希ガス

「ああ、王は悧巧（りこう）だ。自惚（うぬぼ）れているがよい。私は、ちゃんと死ぬる覚悟で居るのに。命乞いなど決してしない。ただ、――」と言いかけて、メロスは足もとに視線を落し瞬時ためらい、
「ただ、私に情をかけたいつもりなら、処刑までに三日間の日限を与えて下さい。たった一人の妹に、亭主を持たせてやりたいのです。三日のうちに、私は村で結婚式を挙げさせ、必ず、ここへ帰って来ます。」
「ばかな。」と暴君は、嗄（しわが）れた声で低く笑った。「とんでもない嘘（うそ）を言うわい。逃がした小鳥が帰って来るというのか。」
「そうです。帰って来るのです。」メロスは必死で言い張った。「私は約束を守ります。私を、三日間だけ許して下さい。妹が、私の帰りを待っているのだ。
そんなに私を信じられないならば、よろしい、この市にセリヌンティウスという石工がいます。私の無二の友人だ。あれを、人質としてここに置いて行こう。
私が逃げてしまって、三日目の日暮まで、ここに帰って来なかったら、あの友人を絞め殺して下さい。たのむ、そうして下さい。」
それを聞いて王は、残虐な気持で、そっと北叟笑（ほくそえ）んだ。


メロスの願いは叶わなかった。

「セリヌンティウス。」メロスは眼に涙を浮べて言った。「私を殴れ。ちから一ぱいに頬を殴れ。私は、途中で一度、悪い夢を見た。君が若（も）し私を殴ってくれなかったら、私は君と抱擁する資格さえ無いのだ。殴れ。」
　セリヌンティウスは、すべてを察した様子で首肯（うなず）き、刑場一ぱいに鳴り響くほど音高くメロスの右頬を殴った。殴ってから優しく微笑（ほほえ）み、
「メロス、私を殴れ。同じくらい音高く私の頬を殴れ。私はこの三日の間、たった一度だけ、ちらと君を疑った。生れて、はじめて君を疑った。君が私を殴ってくれなければ、私は君と抱擁できない。」
　メロスは腕に唸（うな）りをつけてセリヌンティウスの頬を殴った。
「ありがとう、友よ。」二人同時に言い、ひしと抱き合い、それから嬉し泣きにおいおい声を放って泣いた。
　群衆の中からも、歔欷（きょき）の声が聞えた。暴君ディオニスは、群衆の背後から二人の様を、まじまじと見つめていたが、やがて静かに二人に近づき、顔をあからめて、こう言った。
「おまえらの望みは叶（かな）ったぞ。おまえらは、わしの心に勝ったのだ。信実とは、決して空虚な妄想ではなかった。どうか、わしをも仲間に入れてくれまいか。どうか、わしの願いを聞き入れて、おまえらの仲間の一人にしてほしい。」
　二人は先程より更に力を込め王を殴った。

「お前はもう死んでいる」
「たぁぁぁわぁぁぁばぁぁぁぁぁっ！！！」
王は砕け散った。

ふかわは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐のバク天を除かなければならぬと決意した。
ふかわには笑いがわからぬ。ふかわは、半端な芸人である。
フカ漁に行き、その間太田に家を改造されて來た。
けれどもアンガールズに対しては、人一倍に敏感であった。

　　　〃∩ ∧＿∧
　　　⊂⌒（ 　・ω・）　　はいはいめろすめろす
　　　　 ｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ 　　　　
　　　　　　　 ⌒ ⌒

アルゼは激怒した。
必ず、邪智暴虐の鹿砦社を除かなければならぬと決意した。
鹿砦社には経営がわからぬ。鹿砦社は半端な出版社である。
いろんな出版社に、あることないことを書かれてきた。
けれども鹿砦社に対しては、人一倍敏感であった。

トーマスは激怒した。必ず、かの邪智暴虐（じゃちぼうぎゃく）のトップハムを除かなければならぬと決意した。
トーマスにはダイヤがわからぬ。トーマスは、島の人気者である。汽笛を吹き、アニーとクララベルと遊んで暮して来た。
けれどもフォースに対しては、物一倍に敏感であった。

めろす激シク怒ル。
以為ヘラク王ハ邪ナル智ヲ為シ、民ヲ虐ゲンコト甚ダシト。是ヲ以ッテ当ニ之ヲ除クベシト意ヲ決ス。
めろす、政ヲ知ルコト具ナラズ。めろすハ村ノ牧人ナリ。
暮ラシ来タルニ、笛ヲ吹キ、羊ト遊ブ。而シテ邪悪ニ敏ナルコトめろすニ如クハ莫シ。

頼朝は激怒した。
必ず、かの無知蒙昧の弟を除かなければならぬと決心した。
九郎には政治が分からぬ。
頼朝は、鎌倉の主である。
手紙を読み、扇子をもてあそんで暮らして来た。
けれども法皇のたくらみに対しては、人一倍に敏感であった。

スレ住人は激怒した。
必ず、かのスレをageた>>398を除かなければならぬと決意した。

>>398は激怒した。
必ず、かのスレをageうえに、レスアンカーを間違えた>>399を除かなければならぬと決意した。

小泉は激怒した
必ず、かの邪智暴虐の反対派を除かなければならぬと決意した。
小泉には郵政族の頭の中がわからぬ。小泉は、一国の首相である。
郵政民営化を言い、国民に支持率40〜53％できた。
けれども反対派に対しては、人一倍に敏感であった。



小泉やぶれる〜！反対派、小泉をくだしました！

http://find.2ch.net/index.php?STR=%A5%E1%A5%ED%A5%B9&COUNT=50&TYPE=TITLE

メロス「待て、王よ！　メロスはここだ！　メロスは間に合ったのだぞ！！」
セリヌンティウス「……バ、バカ！　なんで戻ってきたのよ、バッカじゃないの！？　そんなに死にたいの？」
メ「でも俺、俺の命なんかよりも大事なものがあるんだ。俺の誇りと、それと」
セ「それと？」
メ「……お前だよ。さあ、王よ、セリヌンティウスのいましめを解いてくれ。その台で死ぬのはこの俺だ」
セ「ダメーッ！！　そうよ、ダメなの、だってほら、もう日は落ちているわ！　だから私を処刑して！！　それがルールでしょっ！！」
メ「いや、まだ落ちてはいない。地平線のかなたに未だ輝く太陽を、この場の皆が見ている。──さあ、兵よ、降ろしてくれ。
　　セリヌンティウス、俺を殴れ。俺は一度、お前を見捨てた。疲れ果てて、挫けそうになったのだ。
　　お前が殴ってくれなければ、俺にはお前を抱く資格が無い」
セ「な、な──（ペシッ）なんでそのまま諦めなかったの！？　なんで戻って来たのよ！（ドンッ）」
メ「だから──」
セ「うるさい！　あんたみたいなバカ、さっさと死んじゃえ！！
　　う……うぅ……ホントは、ホントは！　待ってた、ずっと待ってたわ。信じてた、きっと助けに来てくれるって！！
　　でもね……でも……一度だけ、一度だけだよ？　もしかしたら、戻ってこないんじゃないか、って、思ったの。
　　私、死にたくなくて、でもあんたにも死んで欲しくなくて、戻ってきて欲しくなくて、それなのに疑って、自己嫌悪で、
　　もう……ぐじゃぐじゃだったの……。ねえ、メロス、私のこともぶって？」
メ「……（なでなで）」
セ「ぶ、ぶってって言ったのに……言ったのに。（ぎゅっ）う、うえぇ……やっぱりやだぁ……。
　　いやよう……メロス、お願い！　私なんかどうなったっていい、もう一度逃げて！！」
メ「ありがとう。その言葉だけで、俺は喜んで死ねるよ。──王よ」
王「……私の負けだ。お前たちの心が、私に勝ったのだ。私もその仲間に入れてもらいたい。
　　わが娘よ、勇者にマントを！　さあ、それを覆うがいい。この娘は、お前の裸を皆に見られるのが、たまらなく悔しいのだ」
セ「……ふぇ？　な、なななななななんてカッコしてんよのあんたはっ！！」

ツンデレは、赤面した。

>>403
　ﾊｧﾊｧ

はいはいﾒﾛｽﾒﾛｽ

やっぱかりあげが一番面白かったな

寺山修司「歩けメロス」

「笛を吹き、羊と遊んで暮してきた村の牧人のメロスが、たたった一人の老人の、
「王様は、人殺しです」
という言葉をまに受けて、王を「生かしておけぬ」と、のそのそ王城へ入ってゆく。
... 。それにしても見も知らぬ老人の一言で、殺人を決心してしまうような
「あかるい性格」の「のんきな男」というのは、私には耐えがたい。
第一、かかわりあいになる方が迷惑というものである。
たぶん、都の大路を歩いているときに出会ったのが老人ではなく、
最近、将官に出世したばかりの兵士の母親だったとしたら、事情は一変していたことだろう。
「王様は、思いやりのある人です」
という母親の言葉をまにうけて、花でも買って王城を訪ねていったかも知れない。」

　　　　　　　　　_,,..,,,,_
　　　　　　　　./ ,' 3　 `ヽｰっ　
　　　　　　　　l　　 ⊃　⌒_つ
　　　　　 　　 `'ｰ---‐'''''"　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　──荒巻は激怒しなかった。

圭一は激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の鉄平を除かなければならぬと決意した。
圭一には児童福祉法がわからぬ。圭一は、雛見沢の中学生である。
幼女相手にエアガンを撃ち、逃げるように引っ越して來た。
けれども沙都子の性的虐待に対しては、人一倍にKOOLであった。

タカオは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の楽太郎の座布団を除かなければならぬと決意した。
タカオには落語がわからぬ。タカオは、ずうとるびの一員である。
座布団を運び、小道具を配って暮らして來た。けれども子作りネタに対しては、
人一倍に敏感であった。

うえーんスレが落ちてた
ﾎﾟ､ﾎﾟ､(；´∀｀；)ﾎﾟﾜﾜ

誤爆した。
ﾎﾟﾜﾜ(;;´∀｀;;)

↑は誤爆した。かならず削除依頼を出さねばならぬ。

>>413は激怒した。
必ず、かの誤爆の>>411-412を除かなければならぬと決意した。
>>413には荒らしがわからぬ。>>413は、メロススレ住人である。
レスを書き、荒らしを煽って暮して來た。けれども誤爆に対しては、人一倍に敏感であった。

シャアは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の地球に住む者どもを除かなければならぬと決意した。
シャアには世直しがわからぬ。シャアは、ネオ・ジオン総帥である。
何度も名を変え、行方を眩まして暮して來た。けれどもクェスに対しては、人一倍に萌えるのであった。

　

http://find.2ch.net/?STR=%A5%E1%A5%ED%A5%B9

263 □ 水先案名無い人 □ sage □ 2005/10/04(火) 18:02:26 ID:nhfwsuAW0 □

「ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｼﾃｰ」
と大声で刑場の群衆にむかって叫んだつもりであったが、喉（のど）がつぶれて嗄（しわが）れた声が幽（かす）かに出たばかり、群衆は、ひとりとして彼の到着に気がつかない。
すでに磔の柱が高々と立てられ、縄を打たれたセリヌンティウスは、徐々に釣り上げられてゆく。
メロスはそれを目撃して最後の勇、先刻、濁流を泳いだように群衆を掻きわけ、掻きわけ、
「ﾌｧｰ…ﾌﾞﾙｽｺ…ﾌｧー…ﾌﾞﾙｽｺ…ﾌｧ-」
と、かすれた声で精一ぱいに叫びながら、ついに磔台に昇り、釣り上げられてゆく友の両足に、齧（かじ）りついた。
群衆は、どよめいた。あっぱれ。ゆるせ、と口々にわめいた。セリヌンティウスの縄は、ほどかれたのである。
「ｱｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ」
ファービーは眼に涙を浮べて言った。
「ﾎﾞｸﾄﾓﾀﾞﾁ ｱﾞｱﾞｱﾞｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!」
　セリヌンティウスは、すべてを察した様子で首肯（うなず）き、刑場一ぱいに鳴り響くほど音高く首元を横から思い切りチョップしたら
「ﾓﾙｽｧ」みたいなこと言いながらすごい勢いで飛んで行った。

メロスは激怒した。
「なぜだ！なぜこの街にゲーセンがないんだ！」

ムネオは激怒した。
必ず、外務省の『ムネオマニュアル』を除かなければならぬと決意した。
ムネオには外務省の心がわからぬ。ムネオは、新党大地の議員である。
ムネオハウスを建て、ガイドラインを立てられて暮らしてきた。けれども外務省の動きに対しては、議員一倍に敏感であった。

メロスは激怒した。

ジョバンニも激怒した。

必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。
メロスには政治がわからぬ。メロスは、どう見ても精子です。
本当にありがとうございました。( ﾟдﾟ)ｳｯｳｰ

「セリヌンティウス。」メロスは眼に涙を浮べて言った。
「私を殴れ。ちから一ぱいに頬を殴れ。私は、途中で一度、悪い夢を見た。
君がもし私を殴ってくれなかったら、私は君と抱擁する資格さえ無いのだ。殴れ。」

セリヌンティウスは、すべてを察した様子でうなずき、刑場一ぱいに鳴り響くほど
音高くメロスの右頬を殴った。殴ってから優しく微笑（ほほえ）み、

「メロス、私を殴れ。同じくらい音高く私の頬を殴れ。私はこの三日の間、たった一度だけ、
ちらと君を疑った。生まれて、はじめて君を疑った。君が私を殴ってくれなければ、私は君と抱擁できない。」

メロスは腕に唸（うな）りをつけてセリヌンティウスの頬を殴った。
「ありがとう、友よ。」二人同時に言い、ひしと抱き合い、それから嬉し泣きにおいおい声を放って泣いた。

群衆の中からも、歔欷（きょき）の声が聞えた。暴君ディオニスは、
群衆の背後から二人の様をまじまじと見つめていたが、やがて静かに二人に近づき、顔をあからめてこう言った。

「おまえらの望みは叶（かな）ったぞ。おまえらは、わしの心に勝ったのだ。
信実とは、決して空虚な妄想ではなかった。どうか、わしをも仲間に入れてくれまいか。
どうか、わしの願いを聞き入れて、おまえらの仲間の一人にしてほしい。」





メロスは激怒した

age

>>424
不意打ち過ぎてﾜﾛﾀｗ

優しく微笑み、
「メロス、私を犯せ。
同じくらい音高く喘く。
私はこの三日の間、たった一度だけ、ちらと君で妄想した。
生れて、はじめて射精した。
君が私を犯してくれなければ、私は君と抱擁できない。」
　メロスはペニスに勢いをつけてセリヌンティウスの肛門に挿入した。
「ありがとう、友よ。」二人同時に言い、ひしと抱き合い、
それから気持ち良さに喘いだ。



腐女子は赤面した。

アッー！

ウホッ

>424
電車内で吹いた

>>424
流れが普通なだけにオチでｸｿﾜﾛﾀwww

殴り殺すパターンよりは面白かったな。

>>424で吹き、>>425で萎えた

>>433
激怒しろよ

ハムッ、ハフハフ　ハフッ!!!


メロスは激怒した

ライスは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の露木を除かなければならぬと決意した。
ライスには味がわからぬ。ライスは、アメリカの学生である。
ハンバーガーとバーベキューを食い、裸にGパンで寝て來た。
けれども日本のコトワザに対しては、人一倍に敏感であった。

ノムヒョンは火病した。
必ず、かの邪知暴虐の小泉を除かねばならぬという
スタンスをとらねばならぬと決意した。ノムヒョンは、韓国の大統領である。
親北朝鮮政策をとり、竹島占領にはﾉｰコメントできた。
けれども、支持率はたいして良くなかった。

ポルナレフは階段を登った。
必ず、かの邪智暴虐のＤＩＯを除かなければならぬと決意した。
ポルナレフにはホリィさんがわからぬ。ポルナレフは、フランスの騎士である。
チャリオッツの剣を飛ばし、妹の仇を探して暮して來た。
けれども、階段を登っていたと思ったらいつのまにか降りていた。

「君が私を殴ってくれなければ、私は君と抱擁できない。」



勇者は赤面した。

メロスは腕に唸（うな）りをつけてセリヌンティウスの頬を殴った。
「ありがとう、友よ。」二人同時に言い、ひしと抱き合い、それから嬉し泣きにおいおい声を放って泣いた。

群衆の中からも、歔欷（きょき）の声が聞えた。暴君ディオニスは、
群衆の背後から二人の様をまじまじと見つめていたが、やがて静かに二人に近づき、顔をあからめてこう言った。

「ケンカやめてセックスしなよ、セックスセックス！」

二人からボコられた。

吉川は激怒した。
必ず、かのみどり公園のブランコのシールを取り除かなければならぬと決意した。
吉川には英語がわからぬ。吉川は、青森の豆腐屋である。
子供相手に笑って、逃げるように鬼ごっこをした。
けれども右田に対しては、人一倍に社交的であった。

「右田」笹倉は靴を穿きながら言った。「ヘラをくれ。ちから一ぱいにヘラをくれ。
私は、途中で一度、ガンダムを見た。君が若（も）しプリキュアに変えなかったら、私は君と抱擁する資格さえ無いのだ。くれ。」
　右田さんは、すべてを察した様子で首肯（うなず）き、吉田家中に鳴り響くほど音高く靴べらを渡した。
渡してから優しく微笑（ほほえ）み、
「吉田、私を殴れ。同じくらい音高く私の頬を殴れ。私はこの三日の間、たった一度だけ、君の豆腐を食べた。
生れて、はじめて豆腐を吐いた。君が私を殴ってくれなければ、私は君と抱擁できない。」
　吉田は腕に唸（うな）りをつけて靴べらを渡した。
「ありがとう、吉田。」二人同時に言い、ひしと抱き合い、それから豆腐をおいおい声を放って食べた。
　群衆の中からも、歔欷（きょき）の声が聞えた。暴君鈴岡は、群衆の背後から二人の様を、まじまじと見つめていたが、
やがて静かに二人に近づき、顔をあからめて、こう言った。
「おまえらの望みは叶（かな）ったぞ。おまえらは、わしの財布を盗んだのだ。TimeIsMoneyとは、決して空虚な妄想ではなかった。
どうか、わしをも仲間に入れてくれまいか。どうか、わしの願いを聞き入れて、おまえらにしてほしい。」
二人は先程より更に力を込め鈴岡を殴った。どっと群衆の間に、歓声が起った。
「吉田さーん、木綿３つくださーい」

Ａ子は激怒した(@�u@ .:;)ﾉｼ

(つД`)は号泣した。
必ず、かの邪智暴虐のスレ住民を正気に戻さねばならぬと決意した。
(つД`)にはなにがあったかわからぬ。(つД`)は、退院したばかりである。
一週間入院し、ナースに囲まれて暮らして來た。けれども大好きなスレの荒れに対しては、人一倍に敏感であった。

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[タイトル] 今日俺に素敵な彼女が出来る
[発ブログ] ハロプロ＠2ch掲示板
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132522690/l50
[＝要約＝]
ついに今日俺に素敵な彼女が出来る予定

221日目

――よしえさんが入室しました――
よしえ：こんばんは☆
メロス：こんばんは、よしえさん
よしえ：メロスさんはどんなお仕事をしてるのですか？
メロス：しがない､羊飼いです
−−−−−−−−ｰーーー中略−−−−−−−−ー−−−−−−−−
よしえ：どうしてほしいのよ！！
メロス：かおのうえにですね
よしえ：座ってほしいんでしょ！！じゃあ仰向けになりなさい
メロス：はい
よしえ：じゃあ座るわよ
メロス：おいしいです。よしえさんのあそこは水蜜桃です。
よしえ：あん、いやん
メロス：よしえさん僕の体におしっこをかけてくれませんか
よしえ：じゃあだすわよ
メロス：ああ・・ああ・・・おいしいですおいしいです
ｰｰｰ−−−−−−−−中略ｰｰｰｰ−−−−−−−−
よしえ：イクッイクッー−−−−−−−−
メロス：僕も・・・ああ・・・・
メロス：よしえさんよかったです。水蜜桃よかったです
よしえ：この変態野郎
メロス：どうしたんですかまだプレイはつづいているんですか？
よしえ：こんなとこ来るんだから、どうせもてないんだろ
メロス：な、なんですか？
よしえ：だからおめｰは変態だって言ってんだよ
メロス：てめーさては男だろ！！
――よしえさんが退室しました――


メロスは激怒した

小田急の駅にて

「…本日ﾀﾞｲﾔが乱れております関係でﾛﾏﾝｽｶｰは運休とさせていただきます…」

メロスは激怒した

コンビニで弁当買うとさ、「温めますか？」って聞かれるじゃん。

この前、冗談で「あ、じゃあ人肌で」とか答えたわけよ。
そしたらその店員さん、天然なのか真に受けちゃったみたいで。
胸の辺りでぎゅーって抱えてるの。

周りに客も他の店員もいなかったから俺も悪ノリしてさ、「人肌ですよｗ」とか意地悪く言ったんだ。
店員さん、ちょっと考えてから顔赤くなってさ、それでもしなきゃいけないと思ったのか
制服のボタンをはずし始めたんだ。

そんで下も脱いで、制服の前全開き＋パンツってすげー格好になって

（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）


メロスは激怒した

「お砂糖は何杯？」『あ、角砂糖・・・』「ただ今お持ちいたします」

「いくつ要ります？」『あ、ぼく、ブラックがいいんで（ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ）』
メロスは激怒した

　 ∧,,∧
　(；`・ω・）　　｡･ﾟ･⌒） チャーハン作るよ！！
　/　　 ｏ━ヽニニフ))
　しー-Ｊ

　　　　　　　　アッ！　｡･ﾟ･
　 ∧,,∧ て　　　　　｡･ﾟ･｡･ﾟ･
　(； ´ﾟωﾟ）て　　　／／
　/　　 ｏ━ヽニニフ
　しー-Ｊ　　 　彡

　　　　∧,,∧　　　　ｼｮﾎﾞｰﾝ
　　　（ ´・ω・）
　　c(,＿Ｕ_Ｕ　　　　　　･ﾟ･｡･ ﾟ･｡･ﾟ･ ｡･ﾟ･
　　　　　━ヽニニフ
　　　　　　　　　　
　　　　　　 ｸﾙｯ　∧,,∧
　　　　　　　 　ﾐ（・ω・´ ）つ　ｻｯｻ
　　 　　　　　　c( Ｕ･ ﾟＵ｡彡･ ｡･ﾟ･
　━ヽニニフ

　∧,,∧　　　｡･｡ﾟ･｡ ﾟ･｡ﾟ･　できたよ〜
（ ´・ω・）つ＼･ﾟ･ ｡･ﾟ･･／


メロスは激怒した

イマイは激怒した。
必ず、かの邪知暴虐の業者を除かねばならぬと決意した。
イマイには政治がわからぬ。イマイは、日テレの社員である。
電話を掛け、取材をして暮らして來た。けれどもリダイヤルに対しては、人一倍に俊敏であった。

メロス「俺はメロンよりスイカが好きだ。」
メロンは激怒した

私は激怒した。
必ず、かの邪知暴虐の原口を除かねばならぬと決意した。
原口にはモータースポーツのテクニックがわからぬ。原口は私の担任である。
教壇に立ち、３年６組を率いてきた。けれども、私の校則違反に関しては、
人一倍敏感であった。

宙は激怒した。
必ず、かの邪知暴虐のハニワを除かねばならぬと決意した。

住民は激怒した。
必ず、かの邪知暴虐の建築主を追求せねばならぬと決意した。
住民には耐震性がわからぬ。住民は、グランドステージ稲城の購入者である。
新居を構え、ローンを背負って暮して來た。けれども揺れに対しては、人一倍に敏感であった。

吉田一美は激怒した。
必ず、かのロリペタツンデレのシャナを除かなければならぬと決意した。
一美にはフレイムヘイズがわからぬ。一美は、御崎高校の生徒である。
学校に通い、友達と遊んで暮して來た。けれども坂井悠二に対しては、人一倍に敏感であった。

母は激怒した。
必ず、かの邪知暴虐の毒物を排出せねばならぬと決意した。
母には化学がわからぬ。母は、伊豆の国市の主婦である。
窓を拭き、洗濯物を畳んで暮して來た。けれども娘の行動に対しては、人一倍に鈍感であった。

ﾄﾞｸｵは激怒した。
必ず、かの隣人のｾｯｸﾙを中止させねばならぬと決意した。
ﾄﾞｸｵには女性がわからぬ。ﾄﾞｸｵは、生涯独身である。
引篭り、何事にも無気力・無感動で暮して來た。けれども隣人の行動に対しては、人一倍に鈍感であった。

春日部は激怒した。
必ず、かのサークル自治委員会の決定を撤回させなければならぬと決意した。
春日部にはオタの考えることががわからぬ。春日部は、オタが恋人というだけである。
服を買い、適当に遊んで暮して來た。けれども汚いやり方に対しては、人一倍に敏感であった。

SUZUKIは激怒した。
必ず、かのYAMAHAをMOTOGPで大破させねばならぬと決意した。
SUZUKIにはデザインがわからぬ。SUZUKIは、やたらと奇抜である。
東京タワーを作り、一人だけ油でエンジンを冷やして暮して來た。けれどもライダーがいいのにメーカーがでかい顔するの対しては、人一倍に鈍感であった。

>>460
スズキのデザインは個人的には大満足です。

トヨタは激怒した。
必ず、かのホンダのフィットを販売ランキング一位から除かなければならぬと決意した。
トヨタには車好きの心がわからぬ。トヨタは、三河の（売り上げのみ）一流メーカーである。
他社が作ったブームに便乗し、どこかで見たような車を売って來た。けれども販売ランキングに対しては、人一倍に敏感であった。

マツダは奮戦した。
必ず、かのルマン24時間レースで優勝せねばならぬと決意した。
マツダには大メーカーの利益中心の考え方がわからぬ。マツダは、他社がしないような無謀なこともする。
ロータリーエンジンを実用化し、ワゴンやバスにまで搭載して來た。けれどもそれへの熱意に対しては、人一倍に熱かった。

ジェイコムは激怒した。
必ず、かの無知蒙昧の証券会社を潰さなければならぬと決意した。
ジェイコムには相場がわからぬ。ジェイコムは、マザーズの上場企業である。
大阪で創業し、総合人材サービス事業を拡大して來た。けれども誤発注に対しては、人一倍に敏感であった。

日産は激怒した。
必ず、かの珍走車のプラモを製造するアオシマを除かなければならぬと決意した。
日産には改造車がわからぬ。日産は、自社製品をDQN専用車にされることは嫌いである。
GT-R等のスポーツカーを作り、プレジデント等の高級車も作って來た。けれども魔改造に対しては、人一倍に敏感であった。

塾講師は激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の女子小学生を除かなければならぬと決意した。
塾講師には法律がわからぬ。塾講師は、法学部の学生である。
窃盗を犯し、前科を隠して働いて來た。けれども生徒との相性に対しては、人一倍に敏感であった。

ああ、あ、ガリアを征服し、ポンペイウスを撃ち倒し韋駄天、
ここまで突破して来たカエサルよ。真のローマ王、カエサルよ。
今、ここで、暗殺されるとは情無い。愛するローマは、
おまえが独裁官になったばかりに、やがて滅ばねばならぬ。
おまえは、稀代のヘタレの人間、まさしく小僧共の思う壺だぞ、
と自分を叱ってみるのだが、 全身刺されて、
もはや芋虫ほどにも前進かなわぬ。

必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。
エロスには政治がわからぬ。エロスは、村の牧人である。
笛を吹き、羊と遊んで暮して來た。けれども、人一倍敏感であった。

メロスはメディスした。

鳥山は激怒した。
必ず、かの邪智暴虐のパチンコメーカーを除かなければならぬと決意した。
鳥山にはギャンブルがわからぬ。鳥山は、子供好きな漫画家である。
Drスランプを書き、ドラクエのデッサンを書いて來た。
けれども自分の作品を賭け事に使われること対しては、人一倍に敏感であった。

どうやら大反対したらしい。えらいね。鳥山センセ

エロスに激怒した。
必ず、かの厚顔無恥の渡辺淳一を除かなければならぬと決意した。
エロジジイには常識がわからぬ。淳一は、元医者の小説家である。
ポルノまがいの小説を書き、女と遊んで暮して來た。けれども車掌に対しては、人一倍に横柄であった。

>>456
正直萌えた

必ず、かのストーブ列車より有名にならねばならぬと決意した。
メロスにはストーブ列車のことがわからぬ。メロスは、津軽鉄道の気動車である。
笛を吹き、客と乗せて暮して來た。けれども有名になる事に対しては、人一倍に敏感であった。

メロスは戦慄した。
必ず、かの殺人石油ファンヒーターを除かねばならぬと決意した。
メロスにはメーカーの良し悪しがわからぬ。メロスは、寒がりの青年である。
雪の日は家にこもり、ファンヒーターをつけてぬくもっていた。
けれども一酸化炭素濃度の増加に関しては、人一倍に敏感であった。

王は激怒した。

必ず、かの邪智暴虐の田舎者を除かなければならぬと決意した。
王には田舎の素晴らしさがわからぬ。王は、一国の王様である。
笛を吹き、女と遊んで暮して來た。けれども田舎に対しては、人一倍に敏感であった。

ポルシェは激怒した。

必ず、かのヘンシェルの戦車を除かなければならぬと決意した。
ポルシェには戦車がわからぬ。ポルシェは、総統のお気に入りである。
ポルシェティーガーを作り、マウスも作って暮して來た。けれども電動戦車に対しては、人一倍に敏感であった。

ゼロスは激怒した。必ず、かの邪智暴虐（じゃちぼうぎゃく）のドジ神子を除かなければならぬと決意した。
ゼロスには政治がわからぬ。ゼロスは、村の神子である。
胸を揉み、女と遊んで暮して来た。けれども性感帯に対しては、人一倍に敏感であった。
きょう未明ゼロスは村を出発し、野を越え山越え、十里はなれた此（こ）のメルトキオにやって来た。
ゼロスには父も、母も無い。女房も無い。十六の、勝気な妹と二人暮しだ。
この妹は、村の或る律気な一牧人を、近々、花婿（はなむこ）として迎える事になっていた。
結婚式も間近かなのである。ゼロスは、それゆえ、花嫁の衣裳やら祝宴の御馳走やらを買いに、
はるばる市にやって来たのだ。先ず、その品々を買い集め、それから都の大路をぶらぶら歩いた。
メロスには竹馬の友があった。ロイド･アーヴィングである。今は此のメルトキオで、物乞いをしている。
その友を、これから訪ねてみるつもりなのだ。久しく逢わなかったのだから、訪ねて行くのが楽しみである。
歩いているうちにゼロスは、まちの様子を怪しく思った。ひっそりしている。
もう既に日も落ちて、まちの暗いのは当りまえだが、
けれども、なんだか、夜のせいばかりでは無く、市全体が、やけに寂しい。
のんきなゼロスも、だんだん不安になって来た。
路で逢った幼い女をつかまえて、何かあったのか、二年まえに此に来たときは、夜でも皆が歌をうたって、まちは賑やかであった筈（はず）だが、と質問した。
幼い女は、斧を振り回して答えなかった。しばらく歩いて会長（かいちょう）に逢い、
こんどはもっと、語勢を強くして質問した。会長は答えなかった。
ゼロスは両手で会長の手枷をゆすぶって質問を重ねた。会長は、あたりをはばかる低声で、わずか答えた。

姉歯は激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の一斉捜索を除かなければならぬと決意した。
姉歯には耐震がわからぬ。姉歯は、元一級建築士である。
鉄筋を抜き、コンクリートを薄めて暮して來た。けれども頭部への人の目に対しては、人一倍に敏感であった。

メロスは激怒した

必ず、このストレスを除かなければならぬと決意した。
メロスには我慢がわからぬ。メロスは、ストレス解消の達人である。
サンドバッグを叩き、スパーリングをして解消して來た。けれども疲労に対しては、人一倍に気を遣っていた。

今日買った本から転載

メロスは激怒した。
ビール２杯で7万ってなんだよ。追加料金無しって言ったじゃん。
いやウチはこの料金でやらせてもらってますから。
じゃあ、お金とってくるから。
友達ひとり預かっておくから帰って来ないと埋めちゃうよ。
メロスは走った――ごめん、帰らないかも。

>>480
警察つれていけｗ

>>480
ちょ・・・糸ｓ・・・

絶望した！

>>482の書き込み時間に激怒した。

>>478

姉歯は幾度となく眩暈を感じ、これではならぬ、と気を取り直しては、よろよろ二、三本抜いて、ついに、がくりと膝を折った。
震度五弱の揺れにも耐える事が出来ぬのだ。天を仰いで、くやし泣きに泣き出した。
ああ、あ、検査を潜り抜け、物件を何十棟もうち建てし詐欺師、ここまで突破して来た姉歯よ。偽の勇者、姉歯よ。
今、ここで、バレて偽装できなくなるとは情無い。
愛する建物は、おまえを信じたばかりに、やがて解体されなければならぬ。
おまえは、稀代の不信の人間、まさしく篠塚の思う壺だぞ、と自分を叱ってみるのだが、
全部バレて、もはや頭髪ほどにも偽装かなわぬ。
傍のベッドにごろりと寝ころがった。身体疲労すれば、精神も共にやられる。
もう、どうでもいいという、一級建築士に不似合いな弱い自分が、心の隅に居た。
私は、これほど努力したのだ。法律を破る心は、みじんも無かった。
神も照覧、私は精一ぱいに努めて来たのだ。違法すれすれになるまで削って来たのだ。
私は不信の徒では無い。
ああ、できる事なら私のカツラを取り払って、肌色の頭皮をお目に掛けたい。
圧力とうしろめたさのストレスで禿げているこの頭皮を見せてやりたい。
けれども私は、この大事な時に、設計の偽装も頭髪の偽装もバレたのだ。

>>485
＞もはや頭髪ほどにも偽装かなわぬ

ここでリアルにカクテルパートナー吹いたｗ

魔王のガイドラインから

648 名前： 水先案名無い人 [sage] 投稿日： 2005/12/22(木) 19:05:16 ID:bxhqMivk0
魔王は激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の父を除かなければならぬと決意した。
魔王は政治がわからぬ。魔王は、魔界の王である。面白い遊びをし、娘と遊んで暮して来た。
けれども自分を霧呼ばわりする奴に対しては、人一倍に敏感であった。

このメロスは…いわゆる村の牧人のレッテルを貼られている

濁流を必要以上に泳ぎ切り　韋駄天突破してきたこともある
気の毒だが正義のためなんで　気合いを入れてやった山賊は二度と襲ってこねえ
笛を吹き　羊と遊んで暮らすなんてのはしょっちゅうよ

だが　こんな俺にも吐き気のする「邪知暴虐」はわかる
「邪知暴虐」とはてめー自身のために　弱者を利用し踏みつける奴のことだ！
ましてやセリヌンティウスをーっ！　きさまがやったのはそれだ！
おめーの「政治」は俺には見えねえしわからねえ　だが

俺が除かねばならぬ！

「神子は、人を殺します。」
「なぜ殺すのだ。」
「悪心を抱いている、というのですが、誰もそんな、悪心を持っては居りませぬ。」
「たくさんの人を殺したのか。」
「はい、はじめは神子のペットの犬を。それから、御自身の天使（ちちおや）を。それから、
ご友人を。それから、ご友人のお姉さまを。それから、将軍クラトスさまを。それから、賢臣のノイシュ様を。」
「おどろいた。神子は乱心か。」
「いいえ、乱心ではございませぬ。人を、信ずる事が出来ぬ、というのです。
このごろは、臣下の心をも、お疑いになり、少しく派手な暮しをしている者には、
人質ひとりずつ差し出すことを命じて居ります。御命令を拒めば十字架にかけられて、殺されます。
きょうは、六人殺されました。」
聞いて、ゼロスは激怒した。「呆（あき）れた神子だ。生かして置けぬ。」
ゼロスは、単純な男であった。買い物を、背負ったままで、のそのそ城にはいって行った。
たちまち彼は、巡邏（じゅんら）の警吏に捕縛された。
調べられて、ゼロスの懐中からは短剣が出て来たので、騒ぎが大きくなってしまった。
ゼロスは、神子の前に引き出された。
「この短刀で何をするつもりであったか。言え！」ドジ神子コレットは静かに、
けれども威厳を以（もっ）て問いつめた。
その神子の顔は蒼白（そうはく）で、眉間（みけん）の皺（しわ）は、刻み込まれたように深かった。
「市をドジ神子の手から救うのだ。」とゼロスは悪びれずに答えた。
「おまえがか？」神子は、憫笑（びんしょう）した。「仕方の無いやつじゃ。おまえには、私の孤独がわからぬ。」
「言うな！」とゼロスは、いきり立って反駁（はんばく）した。
「人の心を疑うのは、最も恥ずべき悪徳だ。神子は、民の忠誠をさえ疑って居られる。」
「疑うのが、正当の心構えなのだと、私に教えてくれたのは、おまえたちだ。人の心は、あてにならない。
人間は、もともと私慾のかたまりさ。信じては、ならぬ。」ドジ神子は落着いて呟（つぶや）き、
ほっと溜息（ためいき）をついた。「私だって、平和を望んでいるのだが。」
「なんの為の平和だ。自分の地位を守る為か。」こんどはゼロスが嘲笑した。
「罪の無い人を殺して、何が平和だ。」

「だまれ、下賤（げせん）の者。」ドジ神子は、さっと顔を挙げて報いた。
「口では、どんな清らかな事でも言える。私には、人の腹綿の奥底が見え透いてならぬ。
おまえだって、いまに、磔（はりつけ）になってから、泣いて詫（わ）びたって聞かぬぞ。」
「ああ、神子は悧巧（りこう）だ。自惚（うぬぼ）れているがよい。私は、ちゃんと死ぬる覚悟で居るのに。
命乞いなど決してしない。ただ、――」と言いかけて、ゼロスは足もとに視線を落し瞬時ためらい、
「ただ、私に情をかけたいつもりなら、処刑までに三日間の日限を与えて下さい。
たった一人の妹に、亭主を持たせてやりたいのです。三日のうちに、私は村で結婚式を挙げさせ、
必ず、ここへ帰って来ます。」

竹山は激怒した。
必ず、かの邪知暴虐の五味一男を除かねばならぬと決意した。
竹山には空気がわからぬ。竹山は、お笑い芸人である。
暴言を吐き、キレ芸で暮らして来た。けれども相方の病状に対しては、人一倍に心配であった。

浅田は激怒した。
必ず、かの邪知暴虐の城田を除かねばならぬと決意した。
浅田には大人のエゴがわからぬ。浅田は、女子フィギュアスケート選手である。
レゴを積み、エアロと遊んで暮らして来た。けれどもトリノに対しては、人一倍に無頓着であった。

メロスは激怒した
メロスは懐に短剣を忍ばせ、王城に向かった
　　　　　　・
　　　　　　・
　　　　　　・
メロスは王の前で縛られ、座っている
王「なぜこんな事をした」
メロス「むしゃくしゃしてやった今は反省している。まさかこんな事になるとは思わなかった。」

メロスの単純ぷりに惚れた

メロスは激怒した
必ず、かの邪知暴虐なる>>496を除かねばならぬと決意した

保守します

メロスは保守した

メロスは500げｔした

2100形は激怒した。
必ず、かの邪知暴虐のJRを除かねばならぬと決意した。
2100形にはJRの運行状況がわからぬ。2100形は、京浜急行電鉄の電車である。
普通を抜き、スピードアップをして暮らして來た。けれどもJRの特別快速に対しては、人一倍に俊敏であった。

某地方紙で今日から走れメロスが７回にわたって連載されるんですが

>>502は激怒した。
必ず、かの邪知暴虐の某地方紙を除かねばならぬと決意した。
>>502には新聞に隠された罠がわからぬ。>>502は、村に活気をあたえる厨房である。
時には遊び、時には家事を手伝いながら暮らして來た。けれども某地方紙の連載ものに対しては、人一倍に敏感であった。

メロスは保守した。
必ず、かの邪知暴虐のsage保守厨を除かなければならぬと決意した。
メロスにはsageて保守する香具師の気持ちが分からぬ。メロスは、ａｇｅ専門保守人である。
age保守し、「age厨氏ね」と叩かれながら暮して來た。けれどもお気に入りのスレに対しては、人一倍に敏感であった。

どうか、わしの尻をも保守してくれまいか

メロスは激怒した。全裸で。

メロは転倒した。
必ず、オリンピックでメダルを取ると決意していた。
メロには空気が読めぬ。メロスは、ボーダーかつラッパーである。
ラップを歌い、ボードで遊んで暮して來た。けれども本番では、人一倍転倒した。

ﾃﾗﾒﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

メロは転倒した。
必ず、オリンピックでメダルを取ると決意していた。
メロには空気が読めぬ。メロは、ボーダーかつラッパーである。
ラップを歌い、ボードで遊んで暮して來た。けれども本番では、人一倍転倒した。

仕方ないのでスライドショーを皆に見せた。
ただ、ウケなかっただけだ。

しかし、これは自称天才ラッパーの奮闘記が始まる前兆に過ぎない。

観客はこれからも生暖かい声援を送り続けるだろう。

>>510
こういう原典にない文章とかなんでここに書くんだ？

数人の救急要員が、搬送用の担架をメロに捧げた。メロは、まごついた。
佳き兄は、気をきかせて教えてやった。
「メロ、君は、尻を打ったじゃないか。早くその担架に乗るがいい。
このいかつい隊員さんは、メロスの醜態を、皆に見られるのが、たまらなく口惜しいのだ。」
勇者は、ひどく赤面した。

メロスは勃起した。

メロスはアッと驚いた

メロスはタメ五郎だった

>>512
メロネタは直し忘れやすいから気をつけろｗ

メロる・−った

意：2006年トリノオリンピックにて伝説の日本代表、
今井メロのあまりに勇壮な転倒の様子を表現した言葉。
その様子を表現する言葉。

同義：転倒する・−した

>>510=>>517
スレ違い

江川は非難した


必ず、かの邪智暴虐のFFDQを除かなければならぬと決意した。
江川にはゲームがわからぬ。江川は、村の漫画家である。
髭を生やし、TV局と遊んで暮して來た。けれどもRPGに対しては、人一倍に敏感であった。

信者は激怒した。
必ず、かの邪知暴虐の会社を除かねばならぬと決意した。
信者にはエロゲー製作がわからぬ。信者は、ただのヲタである。
延期に嘆き、もう出なくていいよと言いながら暮らしてきた。
けれどもオルタ発売に対しては、人一倍に敏感であった。

ゲロは激臭がする。


いや、マジで

エロスに怒張した

ゲロスは嘔吐した

ロスは西海岸だ

　　　　　　　◆◆,,,,_ 　　　/⌒;
　　　　　　　/　ﾟдﾟ　ヽｰっ 　 /＜メロスは着地に失敗した
　　　　⊂二　　。　ﾟ 　⌒_つ/　　　　　
　　　　　　　`、　　　⌒_つ /
　　　　　　　　`'ｰ-‐'''''"　 /
　　　　　　　　　　　　/＿/

　　　　　　　　　　　　///

　　　　　　　　　_,,..,,,,_ 　　　/⌒;
　　　　　　　 ▼ ,' 3 ：`ヽｰっ　/　
　　　（（（（　 ▲ * ⊃ 　⌒_つ/　
　　　　　 　　 `'ｰ--‐'''''" ＿/

妹「私、お兄さんを結婚式に呼んだおぼえないんだけど…」




メロス「………」
メロスは激怒しようかどうか迷った

セリヌンティウス「ｱｯｰ!」

217 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2006/03/11(土) 14:42:48 ID:Bd5ziSeS0
王様！メロス！ 親友！メロス！
邪知！暴虐！石工！メロス！
牧人！メロス！人質！メロス！
妹！結婚！財産！メロス！
諦め！回復！日没前！
殴打！イェーイ！
抱擁！イェーイ！
全裸！イェーイ！

予備校メロスか

走れメロスのもとネタとなった実話

太宰は熱海温泉に長期逗留して仕事場のようにしていて、金銭感覚がまるでなく、
しょっちゅう金欠に陥っていたようです。そんなある時、みかねた内妻の初代が、
東京の壇一男に金を持っていってくれるように頼みました。

壇が熱海に行くと、例によって太宰は壇を誘って豪遊し、持参の金をすぐに使い果
たしてしまったので、壇を旅館に残して人質にし、自分は「菊池寛のところに行って
金を借りてくる」と東京に出かけてしまった。ところが待てど暮らせと太宰は戻って
こないので、たまりかねた壇に料理屋の主人が見張り役について太宰を捜しに東京に
行った。
さんざん探したあげく、なんと井伏鱒二の家で将棋をさしている太宰を発見した。見つ
けられた太宰は狼狽したが、「待つ身がつらいかね、待たせる身がつらいかね」と言った
という。結局このときの借金三百円は、一部を佐藤春夫と井伏鱒二が立て替え、残りは初代
が着物を質入れして支払った。

どの辺が元になってるのかわかんねぇｗ

セリヌンティウス　→　壇一男
メロス　　　　　　→　太宰治

この場合、人質がわりに熱海に残された壇一男が、料理屋の主人の許可を得て
東京に戻り、のんびり将棋をさしていた太宰を見つけて激怒したわけだが…
走れメロスを読むたびに、壇はこの時の体験を思い出したそうだ。

壇は太宰の頬を音高く殴ったのだろうか

それで太宰がなにくそと殴り返した、と

マントを持ってくる娘は一体

領収書を持ってきた主人

>>531
けっこういろんな人が出てきて楽しいな。

＞残りは初代が着物を質入れして支払った

「初代、君は、まっぱだかじゃないか。早くそのマントを着るがいい。
この可愛い太宰さんは、初代の裸体を、皆に見られるのが、たまらなく口惜しいのだ。」
　夫人は、ひどく赤面した。

庶民は激怒した。
必ず、かの中古品殺しの法律を施行させてはならぬと決意した。
庶民には政治がわからぬ。庶民は、日本の国民である。
DCをプレイし、中古家電を使用して來た。けれども悪法に対しては、人一倍に敏感であった。

メロスは激しく憤りました。

必ず、あの邪で、暴れん坊であるその王様を取り除かなければいけないと心に留めました。
メロスは政治が理解できません。メロスはその村の牧人です。
彼は笛を吹いて、羊と遊びながら暮して來ました。ですが、邪な人に対しては、とてもとても敏感でした。

メロス「死にたくないのに邪センサーが反応しちゃう･･･悔しい･･･ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ」

「必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬ」
そんな言葉は　使う必要がねーんだ　なぜなら　オレや　オレたち石工の仲間は
その言葉を頭の中に思い浮かべた時には！
実際に王を除いちまって　もうすでに終わってるからだッ！
だから　使った事がねェーーーッ　
「かの邪智暴虐の王を除いたッ！」なら使ってもいいッ！

キム・ビョンヒョンは火病した
必ず、かの邪智暴虐の王JAPANを除かなければならぬと決意した。
キムにはWBCがわからぬ。キムは、かの国の投手である。
福留に打たれ、ガッツにボールをぶつけて暮して來た。けれども里崎に対しては、人一倍に投げやりであった。

少女「こいつ（マント）の使い道はまだあるぜーーーー！！」

メロスは激怒した。
後の武蔵である。

爆笑したｗ

メロスはぬるぽした

必ず、かの邪智暴虐の>>547をｶﾞｯせねばならぬと決意した。

過疎ってるので>>1は激怒した。

>>541に激怒した。

サバイバルゲーマーは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐な川上和雄を除かねばならぬと決意した。
川上和雄にはエアガン業界の自主規制がわからぬ。
川上は、バンキシャ！のコメンテーターである。
様々な事件を見、コメントをして暮らしてきた。
けれどもエアガン業界の自主規制に対しては、
人一倍に鈍感であった。

笑い男は激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の審査委員会を除かなければならぬと決意した。
笑い男には政治がわからぬ。笑い男は、特A級ハッカーである。
メールをのぞき見し、AIと遊んで暮して來た。けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。

聞いて、笑い男は激怒した。「呆れたセラノゲノミクス社社長だ。生かして置けぬ。」
笑い男は、單純な男であつた。拳銃を、つきつけたたままで、のそのそリポートカメラの前に出て行つた。
たちまち彼は、リポーターのカメラに撮された。
調べられて、笑い男の顔にはマークが出て來たので、騷ぎが大きくなつてしまつた。

多田野は勃起した。
必ず、かのホモプレイ満載のビデオに出なければならぬと決意した。
多田野は立派なモノを持たぬ。多田野は、ホモの粗チンである。
指を使い、ディルドを入れて拡げて來た。けれどもスパンキングに対しては、人一倍に敏感であった。

「メロスハード」
邪知暴虐の王を退治すべく王城へと入って行くメロス
しかしそれは巧妙に仕組まれた王の罠だった

こんな警吏に・・・くやしい・・・！

でも・・・敏感なの・・・！ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

エンキドゥは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐のギルガメシュを除かなければならぬと決意した。
エンキドゥには政治がわからぬ。エンキドゥは、アルルのつくりし者である。
罠をたたき壊し、野獣と遊んで暮して來た。けれども女の股ぐらに対しては、人一倍に敏感であった。

エンキドゥは激怒した。「呆れたウルクの王だ。生かして置けぬ。」
エンキドゥは、單純な男であつた。獣の皮を、纏ったままで、のそのそウルクの大通りに出て行つた。
果たして彼は、ギルガメシュの前に立ちふさがった。
白昼の市街で、打つや投げるやの組合となったせいで、騷ぎが大きくなつてしまつた。

メロスは激怒したが王が恐かったので口には出さなかった

メロスは激怒した。
しかし誰も気にしてなかった

>>557-558
メロスは軽く吹いた

>>556の続きがわりと気になる

勇者は赤面した。
今夜は赤飯だ。

勇者おめでとう！

エンキドゥは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐のギルガメシュを除かなければならぬと決意した。
エンキドゥには政治がわからぬ。エンキドゥは、アルルのつくりし者である。
罠をたたき壊し、野獣と遊んで暮して來た。けれども女の股ぐらに対しては、人一倍に敏感であった。

きょう未明エンキドゥは山を出発し、野を越え山越え、十里はなれた此のウルクの市にやって来た。
エンキドゥには父も、母も無い。女房も無い。ゆきずりの、内気な巫女と二人暮しだ。
この巫女は、山の或る強大な野人を、先日、婿として迎えいれていた。結婚式も間近かなのである。
エンキドゥは、それとは別件、巫女にひとつそそのかされ、はるばる市にやって来たのだ。
先ず、人の衣類を初めて身に纏い、それから都の大路をぶらぶら歩いた。

歩いているうちにエンキドゥは、まちの様子を怪しく思った。女っ気がない。もう既に日も落ちて、
女の一人歩く刻限ではないのは当りまえだが、けれども、なんだか、夜のせいばかりでは無く、
市全体が、やけに寂しい。のんきなエンキドゥも、だんだん不安になって来た。
しばらく歩いて老爺に逢い、語勢を強くして質問した。老爺は答えなかった。
エンキドゥは両手で老爺のからだをゆすぶって質問を重ねた。老爺は、あたりをはばかる低声で、
わずか答えた。
「王様は、女を犯します。」
「なぜ犯すのだ。」
「ウルクの女はことごとく王の物、というのですが、誰もそんな、得心を持っては居りませぬ。」
「たくさんの乙女を犯したのか。」
「はい、はじめは王様のお側女を。それから、御自身のお母上を。それから、妹さまを。それから、
　妹さまの御子さまを。それから、御后さまを。それから、市井の生娘達を。」
「おどろいた。国王は乱珍か。」
「いいえ、乱珍ではございませぬ。処女を、捨て置く事が出来ぬ、というのです。このごろは、
　男の初釜をも、御関心になり、少しく見目良い者には、菊座を差し出すことを命じて居ります。
　御命令を拒めば木馬にかけられて、犯されます。きょうは、六人掘られました。」

エンキドゥは激怒した。「呆れたウルクの王だ。生かして置けぬ。」
エンキドゥは、單純な男であつた。獣の皮を、纏ったままで、のそのそウルクの大通りに出て行つた。
果たして彼は、初夜権を市井の女に行使せんとするギルガメシュの前に立ちふさがった。
白昼の市街で、打つや投げるやの組合となったせいで、騷ぎが大きくなつてしまつた。

何でそこで止まるんだ
続きﾏﾀﾞｧ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

問題はその場で打ち解けてしまう事だ

セリヌンティウス「メロスが諦めたか…」
ディオニス「ふふふ、奴は四天王の中でも牧人…」
妹「山賊如きに負けるとは四天王の面汚しよ…」

メロスは激怒した。
「勘違いしないでよね！？
　べっ、別に、アンタのために帰ってきたわけじゃないんだからね。」

月は激怒した。
必ず、かの邪智暴虐のLの後継者を裁かなければならぬと決意した。
月には悪人の意志がわからぬ。メロスは、ただの警察官である。
デスノートに名前を書き、犯罪者を裁いてきた。けれどもニアに対しては、人一倍に敏感であった。
（中略）
松田は激怒した。「呆れた月だ。生かして置けぬ。」
松田は、單純な男であつた。銃を、持ったままで、のそのそ月の前に出て行つた。
果たして彼は、ノートの切れ端にニアの名前を書こかんとする月の前に立ちふさがった。
密室の倉庫で、月の手や胴体を撃ってしまったおかげで、月が無様になってしまった。

＞メロスは、ただの警察官である。
ミスか？
せっかくならメロを活用すべきだったな

>>570
スマン、ミスった。そこのメロスの方は月のつもりだったけど…
創作力のなくてｽﾏｿ

メロスは激怒した。
必ず、かの増毛に成功した王の髪の毛を除かなければならぬと決意した。
メロスには増毛法がわからぬ。メロスは、村の円形脱毛症に悩む男である。
ヅラをつけ、禿を押し隠して暮して來た。けれども2323な髪に対しては、人一倍に敏感であった。

適当に作ってｽﾏｿ

>>563-564
キテター！！！　ギルガメッシュってばエロイｗｗ

メロスはレイジド。
マスト、かのタイラントをオミットしなければならぬとリザルブした。
メロスにはポリティクスがアンダスタンできぬ。メロスは、ビレッジノーマッドである。
ホイッスルをブロウし、シープとプレイしてリブして來た。
バット、ウィックドネスに対しては、モアザンアザーズにセンシティブであった。

多田野は激怒した。
必ず、かの邪智暴虐（じゃちぼうぎゃく）の谷岡を除かなければならぬと決意した。
多田野には極道がわからぬ。
多田野は、立教の野球部員である。
球を投げ、球を打って暮して来た。けれども極道に対しては、人一倍に敏感であった。
きょう未明多田野はグラウンドを出発し、野を越え山越え、十里はなれた此（こ）の下北沢の市にやって来た。
多田野には和田も、ドラフトも無い。契約金も無い。ハタノ、内気なダイボウと３人暮しだ。

ピサロは　げきどした。
かならず、にんげんどもをねだやしにしてやると　けついした。
わたしには　なにも　おもいだせぬ。わたしは　まぞくのおうである。
ふえをふき、エルフのむすめと　ひっそりとくらしてきた。けれどもにんげんを　みな　ほろぼすことにした。


ああ　あ　リバーサイドをおよぎきり　じごくのていおうをも　ふっかつさせ
ここまでとっぱしてきた　ピサロよ。しんのまおう　ピサロよ。
いまここで　しんでしまうとは　なさけない。あいするロザリーは
おまえをしんじたばかりに　にんげんどもに　さらわれころされた。
おまえは　きたいのふしんのにんげんども　まさしくにんげんどもの　おもうつぼだぞ
と　じぶんをしかってみるのだが　ぜんしんたたきつぶされて
もはや　スライムほどにも　ぜんしんかなわぬ。

リバーサイド泳いで渡ったのかｗｗデスパレスにｗｗｗ
スライムほどにもﾜﾛｽ

PS3は激怒した
必ず、かの邪智暴虐の任天堂Wiiを除かなければならぬと決意した。
PS3にはニーズがわからぬ。PS3は、ソニーのゲーム機である。
性能を無駄に上げ、価格をボッて暮して來た。けれども任天堂に対しては、人一倍に敏感であった。

Wiiは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の次世代機PS3を除かなければならぬと決意した。
Wiiには映像処理技術がわからぬ。Wiiは、任天堂のゲーム機である。
リモコンを振り回し、ライトユーザーと遊んで暮して來た。けれども価格に対しては、人一倍に敏感であった。

ゴーマは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐のBBCを除かなければならぬと決意した。
ゴーマには自分が生放送に出ている理由がわからぬ。ゴーマは、入社試験を受けに来た一般人である。
訛りのある英語を話し、技術職志望でBBCに來た。けれども音楽ダウンロードの未来に対しては、人一倍に敏感であった。

加地は激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の三都主を除かなければならぬと決意した。
加地には右サイドのことしかわからぬ。加地は、片手間サッカー選手である。
適当にロナウジーニョを叩き、子供のオシメをかえて暮して來た。けれどもさんとすの　ごういんな　ドリブル！が毎回失敗することに対しては、人一倍に敏感であった。

めろすあげ

47氏は激怒した。
必ず、かの邪知暴虐のJASRACを除かなければならぬと決意した。
47氏には著作権のうまみがわからぬ。47氏は、ある天才プログラマーである。
言葉ではなく、自分の気持ちをプログラムで表現して来た。
けれども、著作権法に乗じてコンピュータの世界を制限する奴らには、人一倍二敏感であった。
2004年に47氏はなぜか京都府警に逮捕された。
47氏には金も権力もない。ただ、2ちゃんねらーたちの感謝に支えられていた。

島
トレイリアのアカデミー
モックス・ダイアオモンド
水蓮の花びら
水蓮の花びら
精神力
意外な授かり物

メロスは激怒した。

『やめろ！メロスはまだ完全じゃないぞ!』

『現状で10分は走れます』

『しかし亜光速走法は無理だ！』

『いざとなったら見捨てるまでです!（竹馬の友を）』

「かくしてキングストン弁を抜かれ、暴走したセリヌンティウスはボイド効果により2分40秒後に人間ブラックホールとなりシラクスの市ごと国王を飲み込んだ」

勇者はひどく赤面した

Ｑ：全身萎えて、 もはや芋虫ほどにも前進かなわぬ＼(◎o◎)／！　ど〜したらよいのでしょうか？？

Ａ：こんなとこで精根尽き果てる奴はどう考えてもアホ
つうか逆に聞きたい、どうすればそんな関わらんでもいいところに短剣持って行ったりたり捕まったりするのか？
そしてお前らは、友人知人までしっかり巻き添えにするのか？
老人怒鳴りつけて王様の説明させたり激怒したりするのか？
下手に邪悪な王を除こうとして、無計画に突っ込んで却って犠牲者を増やすのか？
ばかばかばか　馬鹿としか言いようが無い　なんで暗殺なんてたくらむ
つうか普通暗殺なんて企まないだろ　ありえん　ぜってーーありえん　相当の偽善者か能無しだな
ほんとばか　まじででしゃばるなよな
大体村にいたときの生活もそういう奴は間抜けだ
気ままに暮らしたいからって　笛を吹いていたり　羊と遊んでたり
馬鹿か？　平和な村でで何も考えずに生活してたら、短時間で呆けるだろ！！
おまけに体力も衰えてるから行動を起こそうとしても成功するはずもなくて結局後悔しなきゃいけなくなる
それがどういうことか解るか？
本来なら　友達を人質に取らせるという行為も危険を増やすからよくないんだ
出来れば暗殺を企むことそのものの機会自体避けるべきなんだ
それが無計画のせいでそのまま進むと　見張りに捕まることで　そのかどで余計に犠牲者が出るんだ
馬鹿！まったく馬鹿！
そしてそういう奴にかぎって
妹の結婚式の話や自分が捕まった経緯を話しては「私の代わりに人質になってくれ」といきなり言いやがる！！
うるせーーマズはお前の言ってることと必要事項の確認がさきじゃ！！
いきなり答えを言えるか！！　城の中で少し待ってやがれ！！
妹確認して道のりを丁寧に慎重に計測して！！　チェックしなきゃ戻ってくるなんてわかるか！！いえるか！！
大体そういう奴は、きづだらけの体ガタガタなんだよ！！
で散々泳いだり走ったりしてきて　疲労してだめだと感じると
「放って置いてくれ。どうでも、いいのだ・・」といいやがる！！くそくそくそ！！
こっちだってそんなきづだらけでおまけにクソ友人いるか！！
こっちから願い下げジャ！！　助ける気なら最初から時間に余裕持って出てこい！！ボケ！！

まったく三日に何回俺にお前を疑わせれば気が済む！！
預けた命は貸したときのままで返せ！！　なんで途中であきらめる！！
約束を果たせない奴は人間のくづだ！！　氏ね死んでしまえ！！
なんでお前の懐からは常に調べられるとき短剣が出てくる！！
そうしてお前は王城に乗り込んだときは後ろに兵士がゴサーッとついてくるんだ？！
どうして、お前に王城に呼び出されることになるんだ？　マジデ馬鹿馬鹿！
ありえん　貸したものを借りた状態で返せ！！　むしろもっときれいにして返せ！！
いいか？　王城は別世界だ！
例え不満でも王城は破るな！　王の領域だ！！庶民は触るな！！
むしろ走れ！！　止まるな！　一秒間に２キロの速度で走って来い！！
最速に最速を重ねろ！！てめーら遅いんだよ！！　ありえん！！　ありえんぞ！！
バカドも！！　自分の過失に他人を巻き込む奴はくづだ　ばかだあほだ！！　いってよし！！
王をどうしても排除したい馬鹿は！以下を注意しろ！！
１　暗殺専門のスナイパーを雇って来い！！　新聞広告かデカイ情報屋　町の酒場で探せ！！
２　失敗しても他人を巻き添えにするな！！弾圧がおこって悪政のもとだ！！
３　今はとにかくここに戻って来い！！
　　めちゃめちゃに走るな！！ペース配分次第ではではどう走っても間に合わない！！
　　川はできるだけ丸太でも渡してからにしろ！
　　日が照っている時は　帽子をかぶってから　水を飲め！！
　　間に合うと思って歌なんか歌ってると足が遅れてゆっくりになる！！
４　解ったらしっかり実行しろ　そして俺に身代わりをさせるな！！　できればおまえらは王城自体に関わるな！！

ダイアーは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐のディオを除かなければならぬと決意した。
ダイアーにはツェペリさんの最期がわからぬ。ダイアーは、チベットの波紋使いである。
口笛を吹き、波紋を練って暮して來た。けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。

>>586
全く正論だな。セリヌンかわいそす。

>>586-587
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1127234547/93

静香は激怒した。
必ず、かの二件隣のガキを除かなければならぬと決意した。
静香には善悪がわからぬ。メロスは、近所の嫌われ者である。
生活保護を受け、娘をほったらかして暮して來た。けれどもマスコミに対しては、人一倍に敏感であった。

畠山Ａ子は激怒した。
必ず、かの自分の産み落とした息子を除かなければならぬと決意した。
畠山Ａ子には命の重みがわからぬ。彼女は、真性の自己中女である。
適当にセックスをし、適当に息子を産んで暮して來た。
けれども、男に対しては、人一倍に敏感であった。

(^ิ౪＾ิ)

日本は激怒した。
必ず、かの邪智暴虐のアメリカを除かなければならぬと決意した。
日本には国際戦略がわからぬ。日本は、国際社会の歴史の浅い国である。
欧米列強の真似事をし、韓国や台湾を併合して暮して來た。
けれども、他の列強の野望に対しては、人一倍に敏感であった。

金正日は激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の日本とアメリカを除かなければならぬと決意した。
正日には国際政治がわからぬ。正日は、北朝鮮の将軍様である。
民を虐め、喜び組と遊んで暮して來た。けれども自分の身の危険に対しては、人一倍に敏感であった。

多部田は移植した。
必ず、かの萌え萌えのエロゲーをコンシューマ機に移植せねばならぬと決意した。
多部田には一からのクリエイトがわからぬ。多部田は、元ＮＥＣの社員である。
ダライアスを移植し、セガのゲームをも移植して暮して來た。
けれどもギャルゲーに対しては、人一倍に敏感であった。

ジーコは激怒した。
必ず、ゴール目前でシュートせずに　
意味わからんパスをした使えない柳沢を　
代表から外さねばならん！と記者に連呼していた。
柳沢には、勝ち点３の意味がわからぬ。ジーコは日本語がわからぬ。
監督と選手のコミュニケーションはとれず、通訳と遊んでＷ杯出場を決めた。
けれども、ブラジルと引き分けたコンフェデの時は誰よりもジーコがビビッていた。

やなぎは明日帰国します。

俺は保守した。

zxdzxdzxdzxdzxdzxdzxdzxdzxdzxdzxdzxdzxdzxdzxdzxdzxdzxdzxdzxdzxdzxdzxdzxdzxdzxdzxdzxdzxdzxdzxdzxdzxdssssssssssssssssssxsxsxdsxdsxdsxdsxdsxdsxdsxdsxdxsdxsdsxdsxdsxdsxdsxdsxdsxdsxdsxdsxzdxszdxszdszxdszxdszxdszxdszxdszxds
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メロスは通報した。

視聴者は激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の欽を除かなければならぬと決意した。
視聴者には芸能会がわからぬ。視聴者は、そこらの老若男女である。
テレビを見、ジャロと遊んで暮して來た。けれども悪質な情報操作に対しては、人一倍に敏感であった。

メロスは激怒した（笑）
必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した(笑)
メロスには政治がわからぬ(笑)
メロスは、村の牧人である(笑)
笛を吹き、羊と遊んで暮して來た(笑)
けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。(笑)

メロスは激（怒）した（笑）
必ず、かの（邪）智（暴）（虐）の王を除かなければならぬと決意した（笑）

メロスは激（怒）した（笑）
必ず、かの（邪）智（暴）（虐）の王を除かなければならぬと決意した（笑）

　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　牧人ぶってるのかしらんけど

メロスｗｗｗｗは激ｗｗ怒ｗｗｗｗしたｗｗっうぇっうぇｗｗｗ
必ずｗｗｗかの邪智ｗｗｗ暴虐の王を除かなければｗｗｗｗｗｗならぬと決意したｗｗｗｗ
メロスには政治がわからぬｗｗｗっうぇｗｗｗｗメロスは、村の牧人でｗｗある。
笛ｗｗｗを吹き、羊と遊んでｗｗｗｗ暮して來た。
けれども邪悪ｗｗｗｗｗに対してｗｗｗｗは、人一倍ｗｗｗｗｗに敏感であったｗっうぇｗっうぇっうぇ

オシムは激怒した
必ず、かの邪智暴虐のキャプテンを除かなければならぬと決意した。
オシムにはスポンサーの事情がわからぬ。オシムは、ボスニアのドイツ野郎である。
笛を吹き、秋田犬と遊んで暮して來た。けれどもサッカーに対しては、人一倍に敏感であった。

喪男は激怒した
必ず、かの鬼畜暴虐の監禁男を除かなければならぬと決意した。
喪男にはもてる男の事情がわからぬ。喪男は、彼女いない歴が年齢と同じ長さである。
精子を吹き、ちりかみで拭いて暮して來た。けれども暴行や淫行に対しては、人一倍に敏感であった。

竹原は激怒した。

必ず、かの邪智暴虐の国分を除かなければならぬと決意した。
国分にはﾎﾞｸｼﾝｸﾞがわからぬ。国分は、村のｱｲﾄﾞﾙである。
ｷｰﾎﾞｰﾄﾞを叩き、豪華料理と遊んで暮して來た。けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。

亀田大毅は激怒した。

必ず、かの邪智暴虐の世論を除かなければならぬと決意した。
亀田にはﾎﾞｸｼﾝｸﾞがわからぬ。亀田は、村のﾎﾞｸｻｰである。
金を払い、TBSと組んで世に名を知らしめていた。けれども世間の批判に対しては、人一倍に敏感であった。

みつるは激怒した。

必ず、かの邪智暴虐の王者を除かなければならぬと決意した。
みつるには拳闘がわからぬ。みつるは、村の絵描きである。
ぱろを描き、やくと名乗って暮して來た。けれどもタメ口に対しては、人一倍に敏感であった。

PSPは激怒した
必ず、かの邪智暴虐のNDSを除かなければならぬと決意した。
PSPには時代の流れがわからぬ。Sonyは、PSPの親である。
PS3を作り、性能とPCと共に暮らして來た。けれどもFF3に対しては、人一倍に敏感であった。

"Serinuntius"Merosは浮くことができて、涙を目に言いました。
｢私を打ってください。 ほお1を殴ってください。Chika他タイル。 私は途中で一度不吉
な夢を見ました。 あなたが私を殴らないなら、私はあなたと共に資格さえ迎え入れさせ
ません。 それを打ってください。 ｣

Serinuntiusに関して、処刑場ですべての推測と、うなずきと、およそ1個のタイルに
鳴り響くように見えるのは音の高いMerosの右のほおを殴りました。 それを打った後
に、それは優しく、微笑(ほおの食物)は見ています。

｢Merosと私を打ってください。 打たれて、同じくらいで私のほおを高く鳴らしてください。 私は君のためにこれのための一度だけ3番目を疑いました。 生まれた後にだけあなたは疑われました。 あなたが私を殴らないなら、私はあなたと共に抱擁することができません。 ｣

うめくような声で言われたMeros適用されて、軍備してください。 ..呻き、(. . Serinuntiusについてほおを殴
ってください。
そして、「友人をありがとうございます」Itが、2人の人が同時に言われたのでしっかり互いを抱いたと泣き叫ん
だ、声に年をとらせる喜びにおいが玉虫色であったので、涙してください。

すすり泣く(すすり泣きます)声は群衆から聞かれました。 暴君Dionis
それは間もなく静かに2人の人に近づきました、そして、表面は赤くしました、そして、見ましたが、2人の人の外観はそのように群衆の背中から電話をされました。

｢あなたの望み、Fulfill。(.Youはワシの心を勝ち取りました。 誠意は全く空虚な幻想ではあ
りませんでした。 仲間にあなたの仲間のひとりにそれをして欲しい私が、思うワシの願望を
受け入れるワシのPleaseを入れることいるのでないでくださいというだろう。 ｣

必ず、かの邪智暴虐のジョナサンを除かなければならぬと決意した。
勇には政治がわからぬ。勇は、脱走者である。
笛を吹き、ブレンと遊んで暮して來た。
けれども母と姉と関係を持つ邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。

>>614
ポーク入りのベジタブルスープ噴いた

保守

904 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2006/09/25(月) 05:41:11 ID:HoinGn1B0
　　　　|　　　 ＼　 　 　 ／　 |
　　　　|　　　　　＼r rイ　　　|
　　「￣　　, ィ´￣｀7ﾊ^X^ヽ　￣｀7
　　」　　 ,//　 ／/i::l::ﾉノl　l:､　　/
／　L＿//, イ／::l:|::|:|::|ﾉノ::|:Vコ
　　　　/|:.|.:|::|｀ﾄ､,|:|::|.|::|_;:イl::lヽ　ヽ
　　 　 |.:!::|::|::!:0′.:.:::::.:　0′　|　　 ＼
　 .:.:.::::|　　　　　.:.:::::::::::.:.:. 　 　l:.:.　　　ヽ
_.:.:.::::::::l　　　　　　 /ヽ　　　　/::::.:.:. 　 /
二三三ヽ　　　　 　⌒　　 　/ =＝ﾆイ
｀`>.::::フ^rrー - ､ ＿,　-─-､ﾆ二＜
　l::／ 　 |:にﾆﾆ >>ェ＜ﾆ二::| ｀ヽ
　〈　　　　`ー一'77^ﾄﾄ ー一'　　/
　　>　　/ 　　　//　 l:| i　　i 　　 〉
雛苺は激怒した。必ず、かの邪智暴虐のツンデレを除かなければならぬと決意した。
雛苺には政治がわからぬ。雛苺は、純朴なドールである。うにゅーを食べ、絵を描いて暮して来た。
けれども性悪に対しては、人一倍に敏感であった。

>>617これ元ネタ何？

ローゼンメイデン

甲鱗様は激怒した。
必ず、かのシャークトレーダーを除かなければならぬと決意した。
甲鱗様にはグッピーがわからぬ。甲鱗様は、MTGの祖である。世界を統べ、氷河期の災厄の象徴と呼ばれて来た。
けれども極楽鳥に対しては、人一倍によく交換を持ちかけられるのであった。

cutie_snowshoeは激怒した。
必ず、かのdosa_tatsuを除かなければならぬと決意した。
cutie_snowshoeには金儲けのコツがわからぬ。
cutie_snowshoeは、ヤフオクのエセ転売ヤーである。
DSLiteを壊すと脅し、売りつけてきた。
けれども「本体だけ」に対しては、人一倍に鈍感であった。

ラーメンズの「読書対決」のネタ思い出した。
小林「『走れメロス』」
片桐「『銀河鉄道の夜』」
小林「メロスは激怒した」
片桐「ジョバンニも激怒した」

メロスはした
必ず、除かなければならぬとした。
メロスにはわからぬ。メロスは、人である。
遊んで暮して來た。けれども敏感であった。

零は激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の散を除かなければならぬと決意した。
零には霞の武器は一切わからぬ。零は、三千の怨霊宿りし強化外骨格である。
血肉の池で生まれ、石牢に繋がれて暮して來た。
けれども試作品呼ばわりに対しては、怨霊一倍に敏感であった。

金田一は激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の犯人を逮捕しなければならぬと決意した。
金田一には勉強がわからぬ。金田一は、高校生である。
ゲームで徹夜をし、未成年飲酒をして暮して來た。けれども犯罪に対しては、人一倍に敏感であった。

キリンは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐のデカ尻女を除かなければならぬと決意した。 　
キリンには何故そんな簡単に変われるのかがわからぬ。キリンは、ただのバイク乗りである。
１８０kmで走るベンツにお釜をほり、チョースケをブン殴って暮して來た。
けれども「どれぐらい速いんだい」対しては、人一倍に敏感であった。

「セリヌンティウス。」メロスは眼に涙を浮べて言った。「私を殴れ。ちから一ぱいに頬を殴れ。私は、途中で一度、悪い夢を見た。君が若（も）し私を殴ってくれなかったら、私は君と抱擁する資格さえ無いのだ。殴れ。」
　セリヌンティウスは、すべてを察した様子で首肯（うなず）き、刑場一ぱいに鳴り響くほど音高くメロスの右頬を殴った。殴ってから優しく微笑（ほほえ）み、
「メロス、私を殴れ。同じくらい音高く私の頬を殴れ。私はこの三日の間、たった一度だけ、ちらと君を疑った。生れて、はじめて君を疑った。君が私を殴ってくれなければ、私は君と抱擁できない。」
　メロスは腕に唸（うな）りをつけてセリヌンティウスの頬を殴った。
「ありがとう、友よ。」二人同時に言い、ひしと抱き合い、それから嬉し泣きにおいおい声を放って泣いた。
　群衆の中からも、歔欷（きょき）の声が聞えた。暴君ディオニスは、群衆の背後から二人の様を、まじまじと見つめていたが、やがて静かに二人に近づき、こう言った。
「じゃ、死刑執行するから」



メロスは激怒した

age

「セリヌンティウス。」メロスは眼に涙を浮べて言った。「私を殴れ。ちから一ぱいに頬を殴れ。私は、途中で一度、悪い夢を見た。君が若（も）し私を殴ってくれなかったら、私は君と抱擁する資格さえ無いのだ。殴れ。」
　セリヌンティウスは、すべてを察した様子で首肯（うなず）き、刑場一ぱいに鳴り響くほど音高くメロスの右頬を殴った。殴ってから優しく微笑（ほほえ）み、
「メロス、私を殴れ。同じくらい音高く私の頬を殴れ。私はこの三日の間、たった一度だけ、ちらと君を疑った。生れて、はじめて君を疑った。君が私を殴ってくれなければ、私は君と抱擁できない。」
　メロスは腕に唸（うな）りをつけてセリヌンティウスの頬を殴った。


セリヌンティウスは死んだ。

「セリヌンティウス。」メロスは眼に涙を浮べて言った。「私を殴れ。ちから一ぱいに頬を殴れ。私は、途中で一度、悪い夢を見た。君が若（も）し私を殴ってくれなかったら、私は君と抱擁する資格さえ無いのだ。殴れ。」
　セリヌンティウスは、すべてを察した様子で首肯（うなず）き、刑場一ぱいに鳴り響くほど音高くメロスの右頬を殴った。




メロスは激怒した。

それにしてもこのメロス、ムカムカである。

「ありがとう、友よ。」二人同時に言い、ひしと抱き合い、それから嬉し泣きにおいおい声を放って泣いた。
　群衆の中からも、歔欷（きょき）の声が聞えた。暴君ディオニスは、群衆の背後から二人の様を、まじまじと見つめていたが、やがて静かに二人に近づき、顔をあからめて、こう言った。
「おまえらの望みは叶（かな）ったぞ。おまえらは、わしの心に勝ったのだ。信実とは、決して空虚な妄想ではなかった。どうか、わしをも仲間に入れてくれまいか。どうか、わしの願いを聞き入れて、おまえらの仲間の一人にしてほしい。」
　どっと群衆の間に、歓声が起った。
「万歳、王様万歳。」
　ひとりの少女が、緋（ひ）のマントをメロスに捧げた。メロスは、まごついた。佳き友は、気をきかせて教えてやった。
「メロス、君は、まっぱだかじゃないか。早くそのマントを着るがいい。この可愛い娘さんは、メロスの裸体を、皆に見られるのが、たまらなく口惜しいのだ。」

メロスは激怒した

メロスは額（ひたい）の汗をこぶしで払い、ここまで来れば大丈夫、もはや故郷への未練は無い。妹たちは、きっと佳い夫婦になるだろう。
私には、いま、なんの気がかりも無い筈だ。まっすぐに王城に行き着けば、それでよいのだ。そんなに急ぐ必要も無い。ゆっくり歩こう、と持ちまえの呑気（のんき）さを取り返し、好きな小歌をいい声で歌い出した。

セリヌンティウスは激怒した。

メロスには父も、母も無い。女房も無い。十六の、内気な妹と二人暮しだ。
この妹は、村の或る律気な一牧人を、近々、花婿（はなむこ）として迎える事になっていた。

セリヌンティウスは激怒した。

何の気もなく教場へ入ると、黒板いっぱい位な大きな字で、【天麩羅先生】と書いてある。
俺の顔を見てみんなわぁと笑った。

俺は激怒した。

ニダスは激怒した
必ず、かの邪智暴虐の禿を除かなければならぬと決意した。
ニダスには為替がわからぬ。ニダスは、半島の労働者である。
日の丸を焼き、ストを起こして暮して來た。けれどもウォン高に対しては、人一倍に敏感であった。

雄山は激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の良三を除かなければならぬと決意した。 　
雄山には場の空気がわからぬ。雄山は、銀座の美食家である。
料理人を罵倒し、女将に作り直させて暮して來た。けれどもヤニの匂いに対しては、人一倍に敏感であった。

必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。
メロスには政治がわからぬ。メロスは、村の牧人である。
笛を吹き、羊と遊んで暮して來た。けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。


林:　まさかとは思いますが、この「邪智暴虐の王」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのでは
ないでしょうか。もしそうだとすれば、あなた自身が統合失調症であることに
ほぼ間違いないと思います。
　あるいは、「邪智暴虐の王」は実在して、しかしここに書かれているような異常な行動は
全く取っておらず、すべてはあなたの妄想という可能性も読み取れます。
この場合も、あなた自身が統合失調症であることにほぼ間違いないということになります。


メロスは激怒した。

やんぬるかな

「慧音は、人を掘ります。」

「なぜ掘るのだ。」

「授業をしている、というのですが、誰もそんな、卑猥な授業をするためには居りませぬ。」

「たくさんの人を掘ったのか。」

「はい、はじめは同居中の妹紅を。それから、永夜亭の面々を。それから、幽々子を。
それから、白玉楼の庭師を。それから、アリスを。それから、魔法使いの魔理沙を。」

「おどろいた。慧音は淫乱か。」

「いいえ、淫乱ではございませぬ。満月の夜は、我慢が出来ぬ、というのです。
このごろは、紅魔館の面々をも、掘り始め、同じ屋根の下で暮している妹紅には、尻を満月の夜に差し出すことを命じて居ります。
御命令を拒めば無理矢理押し倒され、掘られます。きょうは、丁度満月です。」

　聞いて、霊夢は激怒した。「呆れた半獣だ。ただでは置けぬ。」

納豆は激怒した

某番組が虚偽の放送をしたことや、メーカーが自分を作りすぎたことに嘆いてることも納豆は許した


だが亀田に同情されるのは許せなかった
亀田『納豆は何も言えんからなぁ〜』
亀田『実力があるのに叩かれて可哀相や』

納豆は思った
自分は何も言えないのでなく、敢えて言わないのだ！
豆一族の名門出身の自分は元来実力がありTBSの雌牛とは違うのだ　と
同じ発酵大学の友、ヨーグルトの売り上げに負けないため彼は立ち上がった！！

チハは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐のＭ４を除かなければならぬと決意した。 　

チハには場の空気がわからぬ。チハは、２５�oの弱装甲である。
被弾一発で炎上し、１５万両の棺桶と言わしめて來た。けれども敵の匂いに対しては、人一倍に敏感であった。

>>1-642は、ひどく赤面した。

「私は約束を守ります。私を、三日間だけ許して下さい。妹が、私の帰りを待っているのだ。
そんなに私を信じられないならば、よろしい、この市にセリヌンティウスという石工がいます。
私の無二の友人だ。あれを、人質としてここに置いて行こう。私が逃げてしまって、三日目の日暮まで、
ここに帰って来なかったら、あの友人を絞め殺して下さい。たのむ、そうして下さい。」

-メロスは-
2度と此処へは戻ってこなかった…。
村で妹の結婚式を挙げた後
延々と城とは反対方向に走り続けたのだ。
そして戻りたいと思っても死にたくないので
―そのうちメロスは考えるのをやめた。

　２ちゃんねるの鉄ヲタは激怒した。

　必ず、かの邪智暴虐の名古屋の交通ライターを除かなければならぬと決意した。
　鉄ヲタには政治がわからぬ。鉄ヲタは、永遠の少年である。
　シャッターを炊き、汽車と遊んで暮して來た。
　けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。

俺は激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の双恋を除かなければならぬと決意した。

俺にはアニメがわからぬ。俺は、津田沼のゲーマーである。
メストを読み、インド人を右に暮して來た。
けれどもシスプリに対しては、人一倍に敏感であった。

カミーユは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐のシロッコを除かなければならぬと決意した。
カミーユには政治はわからぬ。カミーユは、自閉症の子供である。
Zガンダムを駆り、人に当り散らして暮して來た。
けれども大人の腐敗に対しては、人一倍に敏感であった。

ラルは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の白い悪魔を除かなければならぬと決意した。
ラルにはモビルスーツはわからぬ。ラルは、生粋のゲリラ屋である。
屈強な肉体を武器に、白兵戦を戦い抜いて暮して來た。 そのためモビルスーツ戦に対しては、人一倍に迂闊であった。

長門は激怒した。
必ず、かの邪知暴虐の朝倉を除かなければならぬと決意した。
長門には有機生命体の死の概念わからぬ。長門は、対有機生命体コンタクト用インターフェースである。
ハルヒを観察し、本を読んで暮して來た。けれどもキョンの危機に対しては、人一倍に敏感であった。

藍華は赤面した。
必ず、かの邪智暴虐の妄想女を黙らせなくてはならぬと決意した。
藍華には天然ボケがわからぬ。藍華は、ネオヴェネツィアのウンディーネである。
ゴンドラを漕ぎ、プリマを目指して暮して來た。けれども恥ずかしいセリフに対しては、人一倍に敏感であった。

メロス「この俺に花嫁になる妹がいたような気がしたが別にそんな事はなかったぜ！」

王様「そうか」

タカハシは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。

玉城は激怒した。
必ず、かの邪智暴虐のタコさんウインナーを除かなければならぬと決意した。

玉城にはゼロがわからぬ。玉城は黒の騎士団の、最高幹部のひとりである。
イレブン呼ばわりするブリタニア人を襲い、我等が意思を示して來た。
けれども毒男ネタに対しては、人一倍に敏感であった。

何が面白いのかさっぱり分からないんだけど・・

激怒したタカハシに謝れ

というか>>654イミフネタがわかるから、さらにイミフ

タカハシいい加減にしろ

ジャンは激怒した。
必ず、かのゾワゾワのキチキチを除かなければならぬと決意した。
ジャンには社会がわからぬ。ジャンは、森の野生児である。
木々を跳び、パンダと遊んで暮して來た。けれどもゾワゾワに対しては、人一倍に敏感であった。

269 名前： 水先案名無い人 [sage] 投稿日： 2007/02/22(木) 21:05:56 ID:wkYrAs/d0
邪気メロス

メロスは――正確に言うなら彼の左腕に宿る真の人格『魔眼の審判者（ﾀﾞｰｸｱｲｽﾞｼﾞｬｯｼﾞﾒﾝﾀｰ）』
……いや、それはむしろ本能と言うべきであろう（という脳内設定）――は激怒した。
「くそ……っ！！俺は絶対に赦さねェッ！！必ず、かの邪智暴虐の“血塗られた狂帝（ﾌﾞﾗｯﾃﾞｨ･ｴﾝﾍﾟﾗｰ）”を
『ﾃﾞﾘｰﾄ』
排 　　除　しなければならない……。それが、俺の……『審判者（ｼﾞｬｯｼﾞﾒﾝﾀｰ）』の運命（さだめ）！！」
メロスには政治が、「闇」と契約した錬金術師一族・ローゼンクロイツ財閥の圧倒的財力によって
腐敗し、暗殺と策略、フリーメヰソンが跋扈し、狂皇ディオニスと手を結んだローゼンクロイツ伯爵が
設立したフェルナンデス財団が牛耳っている（という脳内設定の）元老院の政治がわからぬ。
メロスは、村の牧人である。（友達が居ないので一人で）笛を吹き、意味もなくドイツ語を学び、読めない
英字新聞を買い、（友達が居ないので）羊と遊んで暮して来た。
メロスは羊の、動物の言葉を理解できる（と思っている節がある）。何故なら彼は左肩には天使の羽根、
右肩には悪魔の翼を持つ、天界と冥界の狭間に居る者だ（ったら良いのにと思っている）からである。
（理由になっていないのである）
そしてメロスは（自分が脳内で設定した）邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。

.

　ひとりの少女が、緋（ひ）のマントをメロスに捧げた。メロスは、まごついた。佳き友は、気をきかせて教えてやった。
「メロス、君は、まっぱだかじゃないか。早くそのマントを着るがいい。この可愛い娘さんは、メロスの裸体を、皆に見られるのが、たまらなく口惜しいのだ。」

メロスは逮捕された

ガイドライン雑談・質問スレッド　其の十一
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1172751275/

77 名前：水先案名無い人[] 投稿日：2007/03/16(金) 17:24:02 ID:fni4XFmj0
久しぶりに『人間失格』を読んでたら、噴き出してしまった。
特に「はしがき」なんか、改変ネタの宝庫のような気がする。


太宰治 人間失格　＠青空文庫
http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/301_14912.html

78 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2007/03/16(金) 17:29:02 ID:KwEzOG1k0
メロススレでいけるんじゃないか？

耳毛は激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の森を除かなければならぬと決意した。
耳毛には今の芸能界がわからぬ。耳毛は、村の妖怪である。
詞を書き、右翼団体と遊んで暮して來た。
けれども歌詞改編に対しては、人一倍に敏感であった。

>>663　スレ違いかつ長文スマソ

　私は、その男の逮捕を三回、見たことがある。
　一回は、その男の、サラリーマン時代、とでも言うべきであろうか、四十歳前後かと推定される頃の逮捕で
あって、その大人が大勢のひとに取りかこまれ、（それは、その被害者の女性たち、電車の乗客たち、それ
から、鉄道警察隊たちかと想像される）駅のホームの端に、仕立ての良い背広を着て立ち、首を三十度ほど
左にそむけ、冤罪を主張しながらの逮捕である。冤罪？けれども、鈍い人たち（つまり、痴漢などに関心を持
たぬ人たち）は、面白くも何とも無いような顔をして、
「真面目そうなサラリーマンの方ですね」
　といい加減なお世辞を言っても、まんざら空お世辞に聞えないくらいの、謂わば通俗の「真面目さ」みたい
な影もその大人の表情に無いわけではないのだが、しかし、いささかでも、痴漢に就いての訓練を経て来た
ひとなら、ひとめ見てすぐ、
「なんて、怪しい大人だ」
　と頗る不快そうに呟き、毛虫でも払いのける時のような手つきで、その身柄を留置所にほうり投げるかも知
れない。
　まったく、その大人の目は、よく見れば見るほど、何とも知れず、イヤな薄気味悪いものが感ぜられて来る。
どだい、それは、正常でない。この人の目は、少しも笑ってはいないのだ。その証拠には、この人は、両方の
こぶしをポケットに入れて何か隠している。人間は、こぶしをポケットに入れて何か隠しながら笑えるものでは
無いのである。変態だ。変態の笑顔だ。ただ、眉間に深刻そうな皺を寄せているだけなのである。「思慮深い
エコノミスト」とでも言いたくなるくらいの、まことに奇妙な、そうして、どこかけがらわしく、へんにひとをムカム
カさせる表情の大人であった。私はこれまで、こんな不思議な表情の大人を見た事が、いちども無かった。

　第二回の逮捕のときは、これはまた、びっくりするくらいひどく稚拙であった。手鏡である。身だしなみ
なのか、何なのか、はっきりしないけれども、とにかく、おそろしく稚拙な手口である。しかし、これもまた、
不思議にも、真っ当な人間の感じはしなかった。背広を着て、胸のポケットから白い手鏡を覗かせ、エス
カレーターに乗って女子高生を狙い、そうして、やはり、笑っている。こんどの笑顔は、思慮深い変態の
笑いでなく、かなり巧みな微笑になってはいるが、しかし、人間の笑いと、どこやら違う。責任の重さ、と
でも言おうか、良心の呵責、とでも言おうか、そのような罪悪感は少しも無く、それこそ、鳥のようではなく、
羽毛のように軽く、ただ手鏡一枚、そうして、笑っている。つまり、一から十まで変質者の感じなのである。
キザと言っても足りない。軽薄と言っても足りない。ニヤケと言っても足りない。おしゃれと言っても、もち
ろん足りない。しかも、よく見ていると、やはりこの稚拙な手口にも、どこか怪談じみた気味悪いものが感
ぜられて来るのである。私はこれまで、こんな稚拙な手口を見た事が、いちども無かった。

　もう一回の逮捕は、最も奇怪なものである。まるでもう、ろれつが回らない。頭はいくぶん働いているようで
ある。それが、ひどく汚い部屋（駅の事務室だというのが、その新聞にハッキリ載っている）の片隅で、被害
者の女性に頭を垂れ、こんどは笑っていない。どんな表情も無い。謂わば、被害者の女性に頭を垂れなが
ら、自然に死んでいるような、まことにいまわしい、不吉なにおいのする報道であった。奇怪なのは、それだ
けでない。その新聞には、わりに顔が大きく写っていたので、私は、つくづくその顔の構造を調べる事が出来
たのであるが、額は変態、額の皺も変態、眉も変態、眼も変態、鼻も口も顎も、ああ、この顔は表情がまとも
で無いばかりか、反省さえ無い。救いようが無いのだ。たとえば、私がこの写真を見て、眼をつぶる。既に私
はこの顔を忘れている。部屋の壁や、被害者の女性は思い出す事が出来るけれども、その部屋の主人公の
顔の印象は、すっと霧消して、どうしても、何としても思い出せない。画にならない顔である。漫画にも何もな
らない顔である。眼をひらく。あ、こんな顔だったのか、思い出した、というようなよろこびさえ無い。極端な言
い方をすれば、眼をひらいてその写真を再び見ても、思い出せない。そうして、ただもう不愉快、イライラして、
つい眼をそむけたくなる。
　所謂「死相」というものにだって、もっと何か表情なり印象なりがあるものだろうに、人間のからだに駄馬の
首でもくっつけたなら、こんな感じのものになるであろうか、とにかく、どこという事なく、見る者をして、ぞっと
させ、いやな気持にさせるのだ。私はこれまで、こんな不思議な男の顔を見た事が、やはり、いちども無かった。

乙だが、痴漢ネタは冤罪がらみで微妙なんだよね…

トンファーのガイドライン　12ｺﾞｫ
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1170941895/ より

105 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2007/02/12(月) 14:11:32 ID:JVokMZvu0
「やられ役。」
　八頭身は眼に涙を浮べて言った。
「私を殴れ。
　ちから一ぱいに頬を殴れ。
　私は、途中で一度、悪い夢を見た。
　君が若（も）し私を殴ってくれなかったら、私は君と抱擁する資格さえ無いのだ。殴れ。」
　やられ役は、すべてを察した様子で首肯（うなず）き、トンファーを構えると刑場一ぱいに鳴り響くほど音高く八頭身の右頬をドゴォォ。
　ドゴォォしてから優しく微笑（ほほえ）み、
「八頭身、私を殴れ。
　同じくらい音高く私の頬を殴れ。
　私はこの三日の間、たった一度だけ、ちらと君を疑った。
　生れて、はじめて君を疑った。
　君が私を殴ってくれなければ、私は君と抱擁できない。」
　八頭身は腕に唸（うな）りをつけてトンファーを閃かせ、やられ役の頬をドゴォォ。
「ありがとう、友よ。」
　二人同時に言い、ひしと抱き合い、それから嬉し泣きにおいおい声を放って泣いた。
　群衆の中からも、歔欷（きょき）の声が聞えた。
　暴君ディオニスは、群衆の背後から二人の様を、まじまじと見つめていたが、やがて静かに二人に近づき、顔をあからめて、こう言った。
「おまえらの望みは叶（かな）ったぞ。
　おまえらは、わしの心に勝ったのだ。
　信実とは、決して空虚な妄想ではなかった。どうか、わしをも仲間に入れてくれまいか。
　どうか、わしの願いを聞き入れて、おまえらの仲間の一人にしてほしい。」
　八頭身とやられ役は両手に２本ずつトンファーを構え、暴君ディオニスをドゴォォドゴォォドゴォォドゴォォドゴォォドゴォォ……めでたしめでたし。

ああ、あ、我慢汁を拭い切り、寸止めを三回も経験し早漏（そうろう）、
ここまで我慢して来たエロスよ。寸止めの勇者、エロスよ。
今、ここで、萎え切って勃たなくなるとは情無い。愛する肉奴隷は、
おまえを信じたばかりに、やがて犯されなければならぬ。
おまえは、稀代（きたい）の粗チンの人間、まさしく王の思う壺（つぼ）だぞ、
と自分を叱ってみるのだが、下半身萎（な）えて、
もはやポークビッツ（ぽーくびっつ）ほどにも勃起かなわぬ。

>>640を見て東方に興味が湧いた



俺は激怒した。

群衆の中からも、歔欷の声が聞えた。暴君ディオニスは、群衆の背後から二人の様を、
まじまじと見つめていたが、やがて静かに二人に近づき、顔をあからめて、こう言った。

「では予定通り、セリヌンティウスを解放し、メロスを処刑する。」

メロスは激怒した。

どっと群衆の間に、笑い声が起った。
「万歳、王様万歳。」
　ひとりの少女が、緋のマントをメロスに捧げた。メロスは、相変わらず憤慨していた。佳き友は、気をきかせて教えてやった。
「メロス、今日は、4月1日じゃないか。早く怒りを沈めるがいい。この可愛い娘さんは、
　メロスの痴態を、皆に見られるのが、たまらなく口惜しいのだ。」

勇者は、ひどく赤面した。

>>672
これは上手い

>>380さん上手い!!
・・・遅いか。

↑に対して>>380さんとついでにメロスは激怒した。(終)

外山は激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の多数派を除かなければならぬと決意した。
外山には建設的な提案がわからぬ。外山は、いまどきの政治犯である。
すべてをぶち壊し、少数派と団結して來た。けれども多数派のお祭りに対しては、人一倍に敏感であった。

ミクロシスターＵＮＩスレ２ （UNIの話題はこのスレ以外ですることは厳禁）
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/toy/1161665179/l50
ミクロアクションシリーズ専科 Part4
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/toy/1154443875/l50
■素体改造オンリー派　9体目■
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/toy/1163059669/l50
【ｷﾗｷﾗﾎﾟﾖﾎﾟﾖ】ﾐｸﾛﾏﾝﾃｨｯｸ7夜目【輝くうぶげ】 （18禁）
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocg/1161877138/l50
ミクロステーション＠２ｃｈミクロスレ（したらば避難所）
http://jbbs.shitaraba.com/movie/2900/
ミクロアース　あっぷろーだ（旧アップローダー　ディセプティコンサイド）
http://kandarai.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/micro/zerozero.cgi
ミクロアース第2衛星
http://bbs.avi.jp/373188/
MICROM2005（仮）　ミクロマンスレテンプレ保管ブログ（テンプレ保管庫）
ttp://microm.blogspot.com/

メロンにみえた

米長邦雄は激怒した。
必ず、かの女流棋士による新法人設立委員会を除かなければならぬと決意した。
米長には女流棋士の家計がわからぬ。米長は将棋連盟の会長である。
将棋を指し、教育委員も務めて秋の園遊会にも招かれた。
けれどもスポンサーの動向と噂に関しては、人一倍に敏感であった。

聞いて、秋山は激怒した。「ルール('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ　ヌルヌルは外せぬ」
秋山は、姑息な男であった。メリケンサックを、握ったままで、グルグルバンテージで隠して行った。
たちまち彼は、観客や視聴者・同業者に告発された。
調べられて、秋山のローションにはワセリン他が含まれていたので、騒ぎが大きくなってしまった。

それだから、走るのだ。信じられているから走るのだ。
間に合う、間に合わぬは問題ではないのだ。
私は、なんだか、もっと恐ろしく大きいものの為に走っているのだ。
ついて来い！フィロストラトス！

それだから、捏造するのだ。都合が悪いから印象操作するのだ。
正しい、正しくないは問題ではないのだ。
我が局は、なんだか、もっと恐ろしく大きい物のために報道しているのだ。
ついて来い！視聴者共！

ジョバンニも激怒した

在日は激怒した。
必ず、かの邪知暴虐の日本を潰さなくてはならぬと決意した。
在日は空気と世界がわからぬ。メロスは、日本に住む朝鮮人である。
幼女を誘拐し、レイプして暮らして來た。けれども朝鮮人を馬鹿にするセリフに対しては、誰よりも敏感であった。

もう、どうでもいいという、保護者に不似合いな不貞腐れた根性が、心の隅に巣食った。
夫婦は、これほど裁判したのだ。特別養子手続きを考える心は、微塵もなかった。
神も照覧、夫婦は精一杯に金をかけてきたのだ。
首がまわらなくなるまで争ってきたのだ。
高田夫人は産みの親ではない。
ああ、出来ることなら現行の民法を改正して、美しい戸籍をお目にかけたい。
延彦と亜紀の名前だけで届けられているこの出生届を見せてやりたい。
けれども最高裁は、この不妊治療とは直接の関係のない訴えを、棄却したのだ。
二人の子は、よくよく不幸な双子だ。双子は、きっと注目される。亜紀のブログも笑われる。
親は子に国籍すら与えなかった。特別養子で妥協するのは、初めから裁判をしないのと同じだ。
ああ、もう、どうでもいい。
これが、双子の定まった運命なのかもしれない。

それだから、アメリカ国籍なのだ。注目されているから会見するのだ。
合法、非合法は問題ではないのだ。
夫婦は、なんだか、もっと禿げしく違う者を巻き込む為に走っているのだ。
ついて来い！不法移民たち！

「私だ、刑吏！　殺されるのは、私だ。メロスだ。彼を人質にした私は、ここにいる！」と

そこには元気に走り回るメロスの姿が！

かすれた声で精一ぱいに叫びながら、ついに磔台に昇り、釣り上げられてゆく友の両足に、
齧（かじ）りついた。
群衆は、どよめいた。あっぱれ。ゆるせ、と口々にわめいた。

実はメロス以外全員仕掛け人 ！

「セリヌンティウス。」メロスは眼に涙を浮べて言った。「私を殴れ。ちから一ぱいに頬を殴れ。
私は、途中で一度、悪い夢を見た。君が若（も）し私を殴ってくれなかったら、
私は君と抱擁する資格さえ無いのだ。殴れ。」

と、次の瞬間！

セリヌンティウスは、すべてを察した様子で首肯（うなず）き、刑場一ぱいに鳴り響くほど音高くメロスの右頬を殴った。
殴ってから優しく微笑（ほほえ）み、
「メロス、私を殴れ。同じくらい音高く私の頬を殴れ。私はこの三日の間、たった一度だけ、ちらと君を疑った。
生れて、はじめて君を疑った。君が私を殴ってくれなければ、私は君と抱擁できない。」
それにしてもこのセリヌンティウス、ノリノリである

メロスは腕に唸（うな）りをつけてセリヌンティウスの頬を殴った。
「ありがとう、友よ。」二人同時に言い、ひしと抱き合い、それから嬉し泣きにおいおい声を放って泣いた。
群衆の中からも、歔欷（きょき）の声が聞えた。

「殴り合いを始めたときは、もう駄目かと思いました。あの時、間に割って入った王様には本当に感謝してます」

暴君ディオニスは、群衆の背後から二人の様を、
まじまじと見つめていたが、やがて静かに二人に近づき、顔をあからめて、こう言った。
「おまえらの望みは叶（かな）ったぞ。おまえらは、わしの心に勝ったのだ。信実とは、決して空虚な妄想ではなかった。
どうか、わしをも仲間に入れてくれまいか。どうか、わしの願いを聞き入れて、おまえらの仲間の一人にしてほしい。」

と、ここでネタばらし

ひとりの少女が、緋（ひ）のマントをメロスに捧げた。メロスは、まごついた。佳き友は、気をきかせて教えてやった。
「メロス、君は、まっぱだかじゃないか。早くそのマントを着るがいい。この可愛い娘さんは、
メロスの裸体を、皆に見られるのが、たまらなく口惜しいのだ。」

分からなかった方のために、もう一度。
「メロス、君は、まっぱだかじゃないか。」

勇者は、ひどく赤面し、あえなく御用となった

＞分からなかった方のために、もう一度。
＞「メロス、君は、まっぱだかじゃないか。」

こんな夜中に腹いてえｗｗ

アルヴィスは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐のシグルドを除かなければならぬと決意した。
シグルドには政治がわからぬ。シグルドは、行き当たりばったりに戦争を仕掛ける狂犬である。
ヴェルダンを討ち、アグストリアを滅ぼして暮して來た。
けれども中央の策謀に対しては、人一倍に鈍感であった。

シャガールは激怒した
必ず、かの邪智暴虐のシグルドを除かなければならぬと決意した。
シャガールには政治がわからぬ。シャガールは、父王を暗殺した王である。
シグルド達の１年後に国土を返還するという言葉とは裏腹に
シグルド達にグランベルによる支配体制を強化されていった。
けれども関税自主権と治外法権を打破することに対しては、人一倍に敏感であった

ベネディクト16世は激怒した。
必ず、かの邪智暴虐のダ・ヴィンチ・コードを除かなければならぬと決意した。
教皇にはエンターテイメントがわからぬ。教皇は、カトリックのエラい人である。
大学で教え、ヨハネ・パウロ2世の主席枢機卿として辣腕を振るって來た。
けれども神への冒涜に対しては、人一倍に敏感であった。

もう、どうでもいいという、教皇に不似合いな不貞腐れた根性が、心の隅に巣食った。
私は、母校で久々に講義をしたのだ。
イスラムを誹謗する心は、微塵もなかった。
神も照覧、私は精一杯に努めてきたのだ。
この年齢で教皇になるまで走ってきたのだ。
私は冒涜の徒ではない。
ああ、出来ることなら私の蔵書をぶちまけて、引用箇所のソースをお目にかけたい。
執筆活動と神学の講義だけで働くつもりだった余生の設計図を見せてやりたい。
けれども私は、この年齢になって、引退願いをヨハネ・パウロ2世に受理されなかったのだ。
私は、よくよく不幸な男だ。私は、きっと狙われる。中東のキリスト者も狙われる。
マスコミは世界を欺いた。何かを引用するのは、初めから発言の趣旨と解釈されるのと同じだ。
ああ、もうすぐ　トルコ訪問だ…。
これが、私の定まった運命なのかもしれない。

心身の疲勞恢復(ひらうくわいふく)と共に、わづかながら希望が生れた。
義務遂行の希望である。わが神に仕え、カトリック教会を守る希望である。
神学は理性の光を、人々の心の中に投じ、典礼も信心も控え目にはなったが行われている。
寿命までには、まだ間がある。私を、サン・ピエトロ広場で待つている信者があるのだ。
少しも疑はず、靜かに期待してくれている信者があるのだ。
私は、教区司祭として叙階されている。私の命なぞは、私の問題ではない。
死んでお詫(わび)び、などと氣のいい事は言つて居られぬ。
私は、神の召し出しに報いなければならぬ。いまはただその一事だ。走れ！
ヨゼフ・アロイス・ラツィンガー。

>>686-687
夜中に笑いすぎて目が冴えてしまった
どうしてくれる

ほしゅ

『激怒』だッ！
牧人に政治はわからないッ！笛を吹きッ！羊と遊んで暮して來たッ！
だがッ！決意するッ！
暴虐の王はこのメロスの手によって取り除かれねばならないッ！
邪悪に対してはッ！人一倍に敏感でなければならないッ！

　　　　　　　　/´〉,､　　　　　|￣|rﾍ
　　l､￣￣了〈_ノ<_/（＾ｰヵ　L__」L/　　 ∧　　　　　 /~7 ／）
　　　二ｺ ,|　　　　　r三'_」　　　 r--､　（/ 　 /二~|/_/∠／
　　/＿＿」　　　　　　　　　　　_,,,ﾆｺ〈　 〈〉　/￣ 」　　　　／^ヽ､　／〉
　　'´　　　　　　　　　　　 　　 （__,,,-ｰ''　　　　~~￣　　ャｰ-､フ /´く／／>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　 `ｰ-､__,| 　　 　''

さ

メロスは激怒を！
必ず、かの邪智暴虐の王を除算せにゃ！
メロスには政治など！メロスは、村の牧人
笛を吹き、羊と情熱のプレイを。
だが邪悪に対しては、人一倍に敏感かもだ！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　Ｃ・Ｙ・Ｃ第１巻は、発売未定です。　太宰治
メロス「チクショオオオオ！くらえ山賊！新必殺全裸で疾走！」
山賊達「さあ来いメロスウウウ！オレ達は実は１回殴り倒されるだけで死ぬぞオオ！」
（ガンッ）
山賊達「グアアアア！こ　この追いはぎと呼ばれる障害の山賊達が…こんな男に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
山賊「グアアアア」
濁流「山賊がやられたようだな…」
妹の旦那「フフフ…奴は障害の中でも最弱…」
狼「人間ごときに負けるとは障害の面汚しよ…」
メロス「くらええええ！」
（ゴスッ）
３人「グアアアアアアア」
メロス「やった…ついに障害を乗り越えたぞ…これで日没前に王のいる城へたどり着ける！！」
王「よく来たなメロス…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
メロス「こ…ここが城だったのか…！ 感じる…セリヌンティウスの気配を…」
王「メロスよ…殴り合う前に一つ言っておくことがある　お前は友を助けるために『日没までに戻って来ること』が必要だと思っているようだが…別に夜中でもＯＫだ」
メロス「な　何だって！？」
王「そしてお前の友は疲れていたので町へ解放しておいた　あとは私を殴るだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
メロス「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに結婚式を挙げた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
王「そうか」
メロス「ウオオオいくぞオオオ！」
王「さあ来いメロス！」

メロスの勇気が国を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

>>700
アレか最初なんのことかわからんかったわｗ

必ず、かの圃鵜卦威の皮を除かなければならぬと決意した。
メロスにはえっちがわからぬ。メロスは、弩鵜鄭である。
笛を吹き、羊と遊んで暮して來た。けれども鬼斗宇に感しては、人一倍に敏感であった。

気筒

「で、何故だ？」と　かの王は問うた。
メロスは答えた。
「さぁ・・・強いて申さば、信義とでも申しましょうか。」
「信義？」王が目を瞬かせた。理解できないというしるしである。
「牧人としての信義、と申すか」
「人としての信義でござる」
王の声が穏やかになった。
「その信義、あくまで立て通すつもりか」
メロスの返事がよかった。
「やむを得ませんな。」
それが自分にとっては自然のふるまい、と云っているのだった。
「立て通せると思うか」
「手前にもわかりませぬ」そしてメロスは微笑った。
王はこの微笑に痺れた。
「余もそち達の仲間に入れてくれまいか」そう叫びかけて危うく留まった。
メロスが拒否するのが目に見えていたからである。
拒否したら今度こそこの男を斬らなければならない。だが斬るには惜しい男ぶりである。
王は咄嗟に言葉を捜し、云った。
「気に入った。今後、どこででもその信義立て通せ。余が許す」

俺は激怒した。必ず、かの邪智暴虐（じゃちぼうぎゃく）の教授を除かなければならぬと決意した。
俺には勉強がわからぬ。俺は、町の学生である。
ホラを吹き、インターネットで遊んで暮して来た。
けれども課題に対しては、人一倍に敏感であった。
きょう未明俺は町を出発し、電車を乗り換え川を越え、十里はなれた此（こ）の学校の研究室にやって来た。
俺には知識も、点数も無い。恋人も無い。
十六の、猫耳な(脳内)妹と二人暮しだ。
この妹は、村の或る律気な一牧人を、近々、花婿（はなむこ）として迎える事になっていた(という設定)。

>>705
二行目ワロタｗ

>>704の元ネタがわかりにくい人へ
一夢庵風流記＝花の慶次です

って言われてもわからないけどね

ああ、あ、選挙戦を戦い、対立候補を四人も迎え撃つ娘婿、
三期まで突破してきた一長の娘婿よ、（・∀・）ﾆﾔﾆﾔの市長候補、娘婿よ。
今、ここで、第一印象で不利になるとは情無い。愛する義父は、
おまえに娘をやったばかりに、やがて「その程度」にならねばならぬ。
この日は、前代未聞の弔い合戦、まさしく漏れの思う壺（つぼ）だぞ、
と喪服で走ってみるのだが、嫁がDQNで、もはや芋虫ほどにも分別かなわぬ。

>>707
いい文章になってるが元ネタのままで充分な希ガス

あゆのｽﾚから
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1170431931/266
266 ：水先案名無い人：2007/05/02(水) 12:29:26 ID:sHGJnMHEO
M

Melos救うべき友がいて
Melos激しく激しい怒りを感じ
だけど邪智暴虐のあの人に結局何もかも仕切られてる
Melos誰も皆泣いている
Melosだから走っているよ
これが最後の距離であるようにと

始めはいつだって激怒して　終りはいつのまにか服脱げてる

保守

必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。
メロスには政治がわからぬ。メロスは、村の牧人である。
笛を吹き、羊と遊んで暮して來た。けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。

Meros is God！　Meros is God！Merosはなんでも知っている！

350 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2007/05/22(火) 21:39:39 ID:nHUd2n+c0
やはり邪智暴虐の王より村の牧人の方が頼りにされていた妹の結婚式で
おれは花嫁衣裳を買いに来たんだがちょうどディオニス王が悪政を始めたみたいでなんとか耐えているみたいだった
おれは市場にいたので急いだところがアワレにも王が暴君になっているっぽいのがＬＳ会話で叫んでいた
どうやら王が人を信ずることが出来ぬらしく「はやくきて〜はやくきて〜」と泣き叫んでいる民のために俺は激怒して普通ならまだ付かない時間できょうきょ巡邏の警吏に捕縛されると
「もうついたのか！」「はやい！」「きた！メロスきた！」「下賎の者きた！」「これで勝つる！」と大歓迎状態だった王はアワレにも為政者の役目を果たせずセリヌンティウスを人質にしていた近くですばやく妹に会うために三日待ってもらう約束をした
ディオニス王から裏テルで「ちょっとおくれて来るがいい。おまえの罪は、永遠にゆるしてやろうぞ」ときたがセリヌンティウスがどっちの見方だかは一瞬でわからないみたいだった
「なに、何をおっしゃる」というと黙ったので妹の結婚式をしてシラクスの街に戻ると何分かしてたらセリヌンティウスは解放された
「メロスのおかげだ」「助かった、終わったと思ったよ」とディオニスの相手をするのも忘れて群衆がおれのまわりに集まってきた忘れられてるディオニスがかわいそうだった
普通なら人質のことで無視する人がぜいいんだろうがおれは無視できなかったみんなとよｒこびほめられたかったので
仲間に入れてやったらそうとう自分の悪政が恥ずかしかったのか城に帰って行った

160 ：水先案名無い人：2007/05/24(木) 00:52:09 ID:WW25eUjH0
やあ　（´・ω・｀)

ようこそ、王城へ。
この捕縛はサービスだから、まず調べを受けて落ち着いて欲しい。

うん、「死刑」なんだ。済まない。
王様は人を信ずる事が出来ぬ、って言うしね、
牧人である君に政治を理解して許してもらおうとも思っていない。

でも、このセリヌンティウスの姿を見たとき、君は、
きっと言葉では言い表せない「儚さ」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐としたシラクサで、君に騙されたふりして彼を磔刑に処してやりたい、
そう思って王様は交換条件に応じて見たんだ。

じゃあ、別件の公然わいせつについて話を聞こうか。

やってくれましたね、メロスさん…
よくわたしの邪智暴虐の夢を見事に打ち砕いてくれました…
山賊の反応がありませんね…あなたが殺したんですか？
どうやったのかは知りませんが、これはちょっと意外でしたよ…
それにしても、あと一息のところでセリヌンティウスが自由になってしまうとは…
死刑執行人には残念でしたが、わたしはもっとでしょうか…

はじめてですよ…
このわたしをここまで感動させた牧人さん達は……
まさかこんな結果になろうとは思いませんでした…

な…
なかまに…

ワシもお前達の仲間に入れてほしい!!!!!
じわじわと善政を敷いてくれる!!!!!
ひとりたりとも殺さんぞ覚悟しろ!!!

グリニデは激怒した
必ず、かの邪智暴虐のビィトを除かなければならぬと決意した。
グリニデには粗暴が許せぬ。グリニデは、深緑の智将である。
ビークールを唱え、ダンゴールを殴って頭を冷やして來た。
けれども「おまえ」に対しては、人一倍に敏感であった。

84 名前： 水先案名無い人 [sage] 投稿日： 2007/06/20(水) 13:43:44 ID:4a+kxz6L0
全盛期のメロス伝説

・3激怒5往復は当たり前、3激怒8往復も
・メロスにとってのセリヌンティウスはスケープゴートの用意しそこない
・3日目の夕方、疲労困憊の状況から全裸で到着
・山賊も余裕で撲殺
・一回の無茶でフィロストラトスが三回止めに入る
・約束を守っただけで群集が泣いて喜んだ、マントを投げる少女も
・約束を守っても納得いかなければセリヌンティウスを見捨てて帰ってきてた
・ディニオスを一睨みしただけで警吏がメロスの所に飛んでいく
・結婚式の無い日でも2往復
・群集の韓国人のヤジに逞しい肉体で反論しながらセリヌンティウスの足に齧りついた
・グッとガッツポーズしただけで5人くらいの警吏に捕まった
・犬掻きで荒れ狂う川を泳ぎきったのは有名
・湾岸戦争が始まったきっかけはメロスが激怒したこと
・メロスは服を着た事がない
・病気の子供にこの短刀で何をするつもりであったか。言え！
・昔はシクラスで大臣をしていた
・やめた理由は政治がわからぬから
・親友を人質にできるのはメロスくらい
・街でメロスが歩くだけで激怒した
・メロスのガイドラインは立って3年も経つのに1スレも埋まらない
・メロスに人質されたことにまだ気づいていない親友も多い
・メロスは、いつも店先のトランペットを物欲しそうに眺める少年に「私を殴れ。ちから一ぱいに頬を殴れ。」と迫ったことがある
・あまりに正義感が強過ぎるので最初から人質を用意していた時期も
・メロスの正義感に米軍のレーダーが反応してしまうのでシクラスの市に訪れた際は警戒されていた
・走れメロスのドキュメンタリー番組を撮影したが全裸で刑場に到着してしまい放送倫理的にNG
・名走者は風を切って走るというがメロスはむしろ親友の信頼すら切りそうになった
・メロスが王様の前に突き出されるのを近くで見ていた子供の頬を腕に唸りをつけて殴った
・私の無二の友人だ。あれを、人質としてここに置いて行こう。という暴挙
・メロスには「邪智暴虐」が読めていなかったらしい

全盛期のイチローなら・・・のガイドライン２安打目
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1182179323/l50

>>718
>・メロスのガイドラインは立って3年も経つのに1スレも埋まらない
お前のレスのおかげでここがまだ一スレ目だということを思いだしたw

>>718
シクラスの市？

ネタも投稿しないで他人の間違いだけ指摘するお前は邪知暴虐だ！ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

>>722は激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の>>721を除かなければならぬと決意した。

ネタも投稿しないで他人の指摘を邪智暴虐と言うおまえは邪智暴虐だ！ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

>>722には>>721がわからぬ。>>722は、スレの職人である。
ネタを作り、住人と遊んで暮して來た。けれども>>721に対しては、人一倍に敏感であった。

きょう未明>>722は村を出発し、野を越え山越え、十里はなれたガイドライン板にやって来た。

>>721-726おまいら大好きだwwwwww

>>727
俺はオマエのことキライだけど？

>>727は激怒した。必ず、かの邪智暴虐の>>728を除かなければならぬと決意した。

252 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/25(金) 00:15:50.35 ID:Et+UEKXa0

「ギャ！グッワ！待ってくれ！待ってくれ！」
　その男は叫ぶ。
「許してくれよ！入れたかっただけなんだから」
　ケンにはそれが我慢ならぬのだ。
　・・・この期に及んで、許しを請うなど。
　「ヒッー！助けてー！助けてー！」
男はおいおい泣き始めた。
だがケンは殴るのを止めない。
「まったく呆れた男だ。生かして置けぬ。」
　ケンは憤っていた。必ず、この国の将来のため、この男を除かねばならぬと決意していた。
　ケンは法律が解らぬ。ケンは、ミクの恋人である。親のすねをかじり、ゆとりを謳歌して育ってきた。
　けれど邪悪に対しては人一倍に敏感であった。中二病である。
「この粗末なもので何をするつもりであったか、言え！」
　ケンは叫びながら殴り続ける。
「ギャー」
　　男の血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。
「人の心は、あてにならない！人間は、もともと私慾のかたまりだ！」
ケンは、いまは、ほとんど全裸体であった。呼吸も出来ず、二度、三度、口から血が噴き出た。
「店長！それ以上やったら死んじゃう！」
ケンは、彼女の声に気が付かない。猛然一撃、たちまち、男を殴り倒した。
「キャー、やめて！」
ミクが叫んだ。
「あっ……はい」
従業員が後ろからケンを押さえた。
「ありがとう、友よ。」二人同時に言い、ひしと抱き合い、それから嬉し泣きにおいおい声を放って泣いた。

必ず、かの邪智暴虐の党を除かなければならぬと決意した。
メロスには政治がわからぬ。メロスは、自宅の警備員である。
ほらを吹き、ネットと遊んで暮して來た。けれども自己正義に対しては、人一倍に敏感であった。

どかーん！
(⌒⌒⌒)
　｜｜

／￣￣￣￣￣＼
|　・　Ｕ　　　　　　|　←メロス
| |ι　　　　 　　　　|つ
Ｕ｜｜ ￣￣ ｜｜
　　￣　　　　　￣
もうおこったぞう

ぞうって言ってまんがな

ジャファルは激怒した
必ず、かの邪智暴虐のエルクを除かなければならぬと決意した。
ジャファルには支援効果などわからぬ。ジャファルは、暗殺者である。
ナイフを持ち、人を殺して暮して來た。けれどもニノに対しては、人一倍に敏感であった。このロリコンが。

　 , '　　　　 , '　　ｆ　　　　　| 　 　 　 l　　　 ',　　　ヽ.　　,'　
. /　　　　 ./　 　 {. 　 　 　 { 　 　 　 j　 ,　　}　　　　.!　/　
,'　　　　　,'　i　 　 ヽ、,＼-┘　　　　'-ｙ､ 　 i　 　 　 |, '　　
! 　 　 　 ,　! !　　 .／,, ==ゝ、 　　　_ノ__,ヽノ　 丿 i　!　
t　　　　 |　t ヽ、/　'' 〃_）i. ｀ ´　　ｒｆ´)iヾ,ヽ／　丿ﾉ
. ＼　 　 ｔ.　ゝ-v’　　{ i､リ!　　　　　|f_ｊ|　　,'_ ／ ´
　　 ` ‐- !ゝｆ ‐､ 　 　 -‐‐'　 　 ヽ　.ﾋタ 　.ｆﾉ　　
　　　　 　',　l　　｝　　.:::::::::.　,〜-┐　.::::::.　}|　　ヾ､ 　　　
　　　　 　 l　ゝ、_`　　　 　 /　 　 l　　　　,.' !　 　 }.}　　、
　　　　　 ﾉ　　_.　 ＼ 　 　 {　　　,'　　 , ｲ　ヽ　　ﾉﾉ　 丿!
　ｔ ‐--‐'　 ／　｀/"ヽ`　、 ヽ - '　 _,-'⌒!`` ＝' '‐-‐'　 l
　 ` ‐-ｯ' ./　　　{　 .∧ 　 `　ｰ ',-'　　 　 !`i ヽ　　　　 ノ
ナージャは激怒した
必ず、かの邪智暴虐のローズマリーを除かなければならぬと決意した。
ナージャには貴族のしきたりがわからぬ。ナージャは、旅の芸人である。
ダンスを踊り、いろんな男と遊んで暮して來た。けれどもお母さんの消息に対しては、人一倍に敏感であった。

>>734
吹いたｗ

ランスは激怒した
必ず、かの邪智暴虐のヘルマン帝国を除かなければならぬと決意した。
ランスには政治がわからぬ(でもマリスいるから安心)。ランスは、世界一鬼畜な冒険者である。
盗賊のボスとして町を襲い、シィルやソウルとヤリながら遊んで暮して來た。そして美女に対しては、人一倍に敏感であった。

蟻厨しねや

メロスはメギドした！

メロスはワロスしたｗｗｗ

ハガーは激怒した
必ず、かの邪智暴虐のマッドギアを駆逐しなければならぬと決意した。
ハガーには政治がわからぬ。ハガーは、メトロシティーの市長である。
プロレスを好み、ジムの男達と遊んで暮して來た。けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。

市長政治わからねえのかよｗｗ

>>742
政治がわからないからあんなにゴロツキが跋扈してるんだよ

利家は激怒した
必ず、かの大ふへん者の慶次を除かなければならぬと決意した。
利家には慶次が何を考えているかはわからぬ。利家は、加賀国主である。
まつを嫁にして、加賀を治めながら暮して來た。けれども最強のカブキ者慶次に対しては、人一倍に神経質であった。

悟空は激怒した
必ず、かの邪智暴虐のフリーザを倒さなければならぬと決意した。
悟空にはナメック星のことなどわからぬ。悟空は、スーパーサイヤ人である。
冒険し、修行して暮して來た。けれどもクリリンの死に対しては、人一倍に敏感であった。

セリスはテレポした。
必ず、かの邪智暴虐のケフカを除かなければならぬと決意した。
セリスには己の気持ちがわからぬ。セリスは、元帝國将軍である。
アリアを歌い、セッツァー相手にイカサマをして帝國に來た。
けれどもロックに疑われることに対しては、人一倍に敏感であった。

メロスは激怒した。必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。メロスには政治がわからぬ。
メロスは、村の牧人である。笛を吹き、羊と遊んで暮して来た。
けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。
きょう未明メロスは村を出発し、野を越え山越え、十里はなれた此のシラクスの市にやって来た。

ナイトは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐のあんこくｗを除かなければならぬと決意した。
俺には政治がわからぬ。俺は、ソルを使い手である。
ﾊｲｽﾗを叩き、キングベヒんもスと戦い暮して来た。けれども忍者に対しては、人一倍に敏感であった。

メロスは発情した
必ず、かの邪智暴虐の王を掘らなければならぬと決意した。
メロスには常識がわからぬ。メロスは、村の変人である。
笛を吹き、羊と「遊んで」暮して來た。けれどもノンケだって食っちまう人間なんだぜ

「けれども」じゃないと思うが・・・

「う〜〜メロスメロス」

今メロスを求めて失踪している僕は
ここら辺を根城にする
ごく一般的なゴロツキ

強いて違うところを
あげるとすれば
王の密命を受けているって
ところかナ―――
名前は山賊

ふとみると
山道を一人の若い男が
駆けていた

ウホッ！
いい牧人…

そう思っていると
突然その男は
僕の見ている目の前で
仲間の山賊を
殺しはじめたのだ…！

くそみそ三部作
>>88
>>222
>>751

「う〜〜メロス様メロス様」
今メロス様を求めて疾走している僕は城下町で働いているごく一般的な石工
強いて違うところをあげるとすればセリヌンティウスさんの弟子ってことかナ―――
名前はフィロストラトス

ふとみるとシラクスの市の塔楼の近くで一人の若い男が走っていた

ウホッ！遅かった…

そう思っていたがその男は僕の見ている目の前で全裸で走り続けたのだ…！
「（走るのを）やめないか」
「いや、まだ陽は沈まぬ。」
「うれしいこと言ってくれるじゃないの それじゃあとことん引き止めてやるからな」

メロスはぎょっとして、全力で走った。五月蝿いフィロストラトスを引き離して、やっとの思いで城に着いた・・・
磔にされた親友はすでに死んでいた。

>>753
王「メロスよ、なぜ人を信じるのだ」

スコットは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の教授を除かなければならぬと決意した。
スコットにはセレブロがわからぬ。 スコットは、X-MENのリーダーである。
ジーンと結婚し、マデリーンと子作りし、ベッツィに浮気しつつ、エマとまぐわって暮して來た。
けれども秘密主義の禿に対しては、人一倍に敏感であった。

必ず、かの邪智暴虐の卵を除かなければならぬと決意した。
ウィルには先住種族がわからぬ。ウィルは、村のディガーである。
技を閃き、魔物をいじめて暮して來た。けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。

モモタロスは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐のハナクソ女を除かなければならぬと決意した。
モモタロスはプリンが大好きだ。モモタロスは、４が数えられない。
髪を逆立て、チンピラのように戦って暮して來た。けれどもイマジンの匂いに対しては、人一倍に敏感であった。

今日未明、モモタロスはデンライナーを出発し、野を越え山を越え、十年離れたこの時間にやってきた。
モモタロスには裏も、表もない。引きも捻りもない。最初から最後までクライマックスだ。

シラクス市で鳴らした俺達特攻部隊は、殺人未遂の罪を問われ衛兵に逮捕されたが、
刑場を脱出し、村に帰った。
しかし、村でくすぶっているような俺達じゃあない。
筋さえ通れば金次第でなんでもやってのける命知らず、不可能を可能にし邪智暴虐の王を 粉砕する、
俺達、特攻野郎Ｍチーム！

俺は、リーダーメロス。通称牧人。
長距離走と障害物競走の名人。
俺のような天才ランナーでなければ妹の結婚式の準備は務まらん。

俺はセリヌンティウス。通称石工。
自慢の自己犠牲に、親友はみんなイチコロさ。
ハッタリかまして、人質から磔まで、何でもこなしてみせるぜ。

よおお待ちどう。俺様こそメロスの妹。通称ちょい役。
物語中の重要度は天下一品！
十六？人妻？だから何。

村の或る律気な一牧人。通称花婿。
放牧の天才だ。暴君でもブン殴ってみせらぁ。
でも遺産相続だけはカンベンな。

俺達は、道理の通らぬ世の中にあえて挑戦する。
頼りになる神出鬼没の、特攻野郎Ｍチーム！
助けを借りたいときは、いつでも言ってくれ。

「おい、戻ってきたぞ妹よ。明日、おまえの結婚式を挙げる。
ところでおまえの見初めたという男は誰だい。おれが男に会いに行って結婚式の算段をつけて来よう」
「シラクスの町の、石工のセリヌンティウスという男です。兄さんと同じぐらいの正直者です」
「……」

それじゃ結婚式ができないだろ

>>760
ちょｗｗｗ

久々にﾜﾛﾀ

冷静に考えると
結婚式の準備でシラクスに来てるのに
親友が結婚することと
妹の新郎が親友だってことも知らないメロス
結婚控えて人質になってるセリヌン

てか、セリヌンティウスに事情はなす時に分かるだろｗｗｗ

まあギャグは理屈や整合性じゃないから
これはこれで一発ネタとしては相当レベル高いとは思う

メロスは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐のセリヌンティウスを除かなければならぬと決意した。
メロスには恋愛がわからぬ。メロスは、シスコンである。
笛を吹き、妹と遊んで暮して來た。けれども妹に近づく虫に対しては、人一倍に敏感であった。

メロスは激怒した。
必ず、かの

（省略されました。全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

ワッフルワっフル

坊ちゃんは激怒した
必ず、かの邪智暴虐の生徒を除かなければならぬと決意した。
坊ちゃんにはぞなもしがわからぬ。坊ちゃんは、江戸っ子である。
温泉に入り、天麩羅そばを食って暮して來た。けれどもひやかしに対しては、人一倍に敏感であった。

吾輩は泥酔した
必ず、かの邪智暴虐の瓶を脱さなければならぬと決意した。
吾輩には泳ぎがわからぬ。吾輩は猫である。
昼寝をし、教師と遊んで暮らして來た。けれども風呂に関しては、人一倍に嫌いであった。

必ず、かの邪智暴虐の蟹を除かなければならぬと決意した。
紫龍にはのりぴー語がわからぬ。紫龍は、青銅の聖闘士である。
滝を割り、老師と遊んで暮して來た。けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。

ゆりしーは激怒した。必ず、かの邪智暴虐の悪魔を除かなければならぬと決意した。
ゆりしーには営業がわからぬ。ゆりしーは、天使見習いである。
声を吹き変え、見習い天使の使いと遊んで暮して來た。けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。

メロスは炊飯した。
必ず、かの邪智暴虐のサンマを焼かなければならぬと決意した。
メロスにはキモさがわからぬ。メロスは、米食人種である。
炊きたてご飯を開け、ポン酢を注いで暮して來た。
けれども食べ方に対しては、人一倍に敏感であった。

ハムッ　ハフハフ、ハフッ!!

>>773
王「きめぇよ　死刑 」

セリヌン「うわ ｷﾓ」

妹「これは面白いんじゃなくて生理的にキモいことで広まる余地がある」

───アタシの名前はメロス。政治が分からぬ好青年。邪悪に対しては人一倍に敏感なボーイ♪
アタシがつるんでる友達は石工やってるセリヌンティウス、呆れた王の暴君ディオニス。
友達がいてもやっぱりタイクツ。今日もディオニスにちょっとしたことで激怒した。
おっさん同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシはセリヌンティウスを生贄に自宅まで走ることにしている。
結婚する妹へのお祝いってやつ？自分らしさの演出とも言うかな！
｢あームカツク｣・・。そんなことをつぶやきながらしつこい山賊を軽くあしらう。
｢おっさん、ちょっと金くれない？｣どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
山賊の男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。
｢すいません・・。｣・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっと山賊の男の顔を見た。
「・・！！」
・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを駆け巡った・・。
「・・（カッコイイ・・！！・・これって運命・・？）」
男はフィロストラトスだった。無視して城まで行った。「俺を殴ってくれ」殴られた。
「ガッシ！ボカッ！」勇者は赤面した。メロース（笑）

>>777
メロース（笑）

くにおは激怒した。
必ず、かのひろしを除かなければならぬと決意した。
ひろしには巻き込まれる俺の苦労がわからぬ。ひろしは、大阪でも巻き込まれたのである。
大阪でぼこられ、修学旅行中は入院して暮して來た。けれども俺も悪に対しては、人一倍にマッハパンチであった。

スイーツ(笑)

井端は激怒した。
必ず、かの寒い川相を除かなければならぬと決意した。
井端には駄洒落がわからぬ。井端は、中日ドラゴンズの内野手である。
笛を吹き、荒木と遊んで暮して來た。けれども川相に対しては、人一倍に敏感であった。

>>779
分かったから喧嘩ふっかけられたわけでもないのに通行人殴るの止めなさい

>>777
元ネタがスレチかもしれんがﾜﾛﾀｗ

>>777
太宰の方じゃなくて
橋本の方か？

太宰は激怒した。
必ず、かの無知蒙昧の医師を除かなければならぬと決意した。
太宰にはお猪口で飲むリンゴ酒の味がわからぬ。太宰は、リンゴ酒はコップで飲むものである。
津軽に疎開し、同級生と交流して暮らしてきた。けれども津軽人の百姓根性に対しては、人一倍に敏感であった。

自分は激怒した。
必ず傲岸不遜の和尚の首を取らねばならぬと決意した。
自分には悟りがわからぬ。自分は、侍である。
自室にて瞑目し、悟りを開かんとした。けれども和尚のやかん頭に対しては、人一倍に敏感であった。

かがみは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の新クラスに馴染まねばならぬと決意した。
かがみにはツンデレがわからぬ。かがみは、一般人である。
こなたとつるみ、つかさと遊んで暮して來た。けれどもクラスメイトに対しては、人一倍に鈍感であった。

「君が私を殴ってくれなければ、私は君と抱擁できない。」

　対偶

「私に抱きついたら殴るよ」

>>777
感動して一晩中泣いた。
だが邪悪に対しては、人一倍に敏感だった。

ユベルは激怒した。
必ず、かの覇王の十代と世界を創らなければならぬと決意した。
ユベルには決闘がわからぬ。ユベルは、海馬コーポレーションの企画に選ばれたカードである。
ネオスと宇宙に行き、宇宙の闇のパワーを得た。けれども十代に対しては、人一倍に敏感であった。

カオスは激怒した
必ず、かの邪智暴虐の時間超人を除かなければならぬと決意した。
カオスには過去がわからぬ。カオスは、記憶喪失である。
超人に化け、孤児と遊んで暮して來た。けれどもレアグッズに対しては、人一倍に敏感であった。

ttp://12.0verflow.com/
あきれた会社だ、生かしておけぬ

あれは叔母風呂のせいじゃねぇだろう

>１）試写会会場の受付にて未開封状態の商品をご提示していただきます。
>２）受付にて商品の開封を行い、入場整理券の引き換えを行います。
↓
>開封済、未開封は問いません。

言葉は激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の世界を除かなければならぬと決意した。
言葉にはセックスがわからぬ。言葉は、誠の彼女である。
鋸を引き、ヨットに乗って遊んで來た。けれども浮気に対しては、人一倍に敏感であった。

何のことかと思ったよ

誠は激怒した｡
必ず、かの妊娠発覚の、世界の子供を除かねばならぬと決意した｡
誠には責任や常識その他諸々がわからぬ｡誠は、ｴﾛｹﾞ界最低である｡
服を脱ぎ、女に乗って遊んで來た。やはり責任感に対しては、人一倍に鈍感であった｡

街に邪知暴虐の王　無実の人を殺すようだね
1人村の方から　花嫁衣裳探していたよ
疑う瞳で　俺を責めないで　何も言わずに行かせてほしい
細いその友を　人質に出して　1人村へ向かった

「この短刀で何をするつもりであったか。言え！」
「なんの為の平和だ。自分の地位を守る為か。」
「どっこい放さぬ。持ちもの全部を置いて行け。」
「いや、まだ陽は沈まぬ。」

LONELY WAY　この僕の　LONELY WAY　思うまま
走れ止まらぬように
LONELY WAY　行き先は　LONELY WAY　遥か彼方の
友を信じて

童貞は激怒した
必ず、かの嘘八百の女を除かなければならぬと決意した。
童貞には女がわからぬ。童貞は、痴漢である。
人を欺き、警察のお世話となって暮して來た。けれども人造乳に対しては、人一倍に敏感であった。

メロスは結婚してるの？
妹は結婚するんだからしてるんだよね？
もししてんかったら、僕と一緒だね！ウフフ。

妻を吹き、妻と遊んで暮して來た。けれども妻に対しては、人一倍に敏感であった。

妻は激怒した
必ず、かの牛飲馬食の結果を除かなければならぬと決意した。
妻にはダイエットがわからぬ。妻は、専業主婦である。
間食を好み、テレビを眺めて暮して來た。けれども体脂肪率に対しては、人一倍に敏感であった。

それマジで邪智暴虐の王？邪悪ならすぐ激怒

マジならメロス総力を上げて除くが

ヨシフは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐のトロツキーを除かなければならぬと決意した。
ヨシフには革命の輸出がわからぬ。ヨシフは、靴屋の息子である。
革命に追われ、ブルジョワを倒し暮して來た。けれども政敵に対しては、人一倍に敏感であった。

場所はシラクスですか？
NAME：メロスもん No.6501

シラクスといえば邪智暴虐の街ですよね。
失礼な話ですが、羊飼い系（私も含む）の方々には、
シラクスの領域に踏み入る事は不可能だと思います。
貴方も暴君という職業をやっているならば、
我々の立場も考えてもらいたい。
もちろん全員とは言いませんが、
シラクスはさすがに勘弁して欲しいという人が多いのでは無いでしょうか？
これ以上の批判要望は結婚式の中止に繋がりそうなので、
次回の参考にでもしておいてくださいな。
TIME：B.C.2600/09/18(Mon) 00:39

>>805
元ネタなんだったっけ……。

>>806
ヤングの街 渋谷の領域だっけな

声優が渋谷でオフ会やろうとしたら〜、ってやつ

渋谷の領域だろ

682 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2007/10/12(金) 18:32:24 ID:edfSNt/k0
ゆのは激怒した。必ず、かの邪智暴虐のローゼン陣営を除かなければならぬと決意した。
ゆのにはこのトーナメントの力関係がわからぬ。
ゆのは、ひだまり荘の住人である。絵を描き、宮子と遊んで暮して来た。
けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。

ペニスは怒張した。
必ず、かの女子性欲の王を覗かねばならぬと決意した。
ペニスには制止がわからぬ。
縦笛を吹き、山羊と遊んで暮らしてきた。
けれども刺激に対しては、人一倍に敏感であった。

＞山羊と遊んで
ちょっとまてｗｗ

ペニスが縦笛に突っ込まれてオナニーしてたり、山羊とﾊﾟｺﾊﾟｺしてたわけか。

TBSは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の初音ミクユーザーを除かなければならぬと決意した。
TBSにはオタの真理がわからぬ。TBSは、毎日系列の放送局である。
坂本弁護士を殺し、亀田親子とつるんで暮らして來た。
けれどもネット社会の脅威対しては、人一倍に敏感であった。

羊は激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。
羊には政治がわからぬ。羊は、村の牧羊である。
笛を聞き、メロスと遊んで暮して來た。けれども邪悪に対しては、羊一倍に敏感であった。

＞笛を聞き、メロスと遊んで暮して來た。
ﾜﾛｽ

＞羊一倍に
ﾌﾟﾁﾜﾛｽ

メロスは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の羊を除かなければならぬと決意した。
メロスには政治がわからぬ。メロスは、村の牧人である。
笛を吹き、羊と遊んで暮して來た。けれども主役を取られることには、人一倍に敏感であった。

ネタを繋ごうとしたことは評価するが
いまいちだのう

>817は激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の>816を除かなければならぬと決意した。
>817には空気がわからぬ。>817は、プロのギャラリーである。
スレを開き、2chで遊んで暮して來た。けれどもネタを評価することには、人一倍に辛口であった。

>819は感心した。
必ず、かの巧妙な改変の>818を評価せねばならぬと決意した。
>819にも空気がわからぬ。>819は、初心者のガイドライナーである。
スレを開き、2chを覚えて遊んで來た。けれどもネタを作ることには、人一倍に拙劣であった。

このメロス、生来政治がわからぬ！

月光は激昂した。
必ず、かの放屁悪臭の虎を除かなければならぬと決意した。
月光は生来目がみえぬ。月光は、三面拳の禿頭である。
ゴルフをし、スカッシュで遊んで暮して來た。けれどもブーメランを取るときには、人一倍に目で見ておった。

う〜処刑処刑

今 悪心を抱いている家臣を殺している僕は シラクスの市を治めるごく一般的な暴君
強いて違うところをあげるとすれば誰も信じられないってとこかナ―――
名前はディオニス

そんなわけで城内にある処刑場にやってきたのだ。

ふと見ると処刑場に一人の若い牧人が座っていた
ウホッ！ いい牧人・・・
そう思っていると突然その男は僕の見ている前で懐中から短剣をだしはじめたのだ・・・

メロス「ハリツケないか」

「待て。その人を殺してはならぬ。藤木が帰って来た。約束のとおり、いま、帰って来た。」
と大声で秋葉神社の内弟子衆にむかって叫んだつもりであったが、喉がつぶれて嗄れた声が
幽かに出たばかり、内弟子たちは、ひとりとして彼の到着に気がつかない。
すでに血のごとく月が狂おしく昇り、現実と幻の境にいる伊良子は、徐々に流れ星の狙いを
つけられてゆく。藤木はそれを目撃して最後の勇、先日、遠州灘を泳いだように同門を掻き
わけ、掻きわけ、
「私だ、山崎！殺すのは、私だ。藤木だ。彼を仕遂げる私は、ここにいる！」と、かすれた
声で精一ぱいに叫びながら、ついに境内にたどりつき、師と相対す友の両足に、齧りついた。
弟子衆は、どよめいた。お美事。出来ておる、と口々にわめいた。伊良子の仕置きは、止め
られたのである。
「伊良子。」藤木は眼に涙を浮べて言った。「私を殴れ。ちから一ぱいに頬を殴れ。私は、
途中で一度、悪い夢を見た。君が若し私を殴ってくれなかったら、私は君と抱擁する資格
さえ無いのだ。殴れ。」
　伊良子は、すべてを察した様子で首肯（うなず）き、神社一ぱいに鳴り響くほど音高く
藤木の左腕を斬った。斬ってから優しく微笑み、
「藤木、私を殴れ。同じくらい音高く私の頬を殴れ。私はこの三日の間、たった一度だけ、
ちらと君を疑った。生れて、はじめて君を疑った。君が私を殴ってくれなければ、私は君と
抱擁できない。」
　藤木は腕に唸りをつけて伊良子の顔を何度も何度も殴った。
「ありがとう、友よ。」二人同時に言い、ひしと抱き合い、それから嬉し泣きにおいおい
声を放って泣いた。

　内弟子衆の中からも、歔欷（きょき）の声が聞えた。暴君虎眼は、牛股の背後から二人の
様を、まじまじと見つめていたが、やがて静かに二人に近づき、顔をあからめて、こう言った。
「おまえらの望みは叶ったぞ。おまえらは、わしの心に勝ったのだ。信実とは、決して空虚
な妄想ではなかった喃。どうか、わしをも仲間に入れてくれまいか。どうか、わしの願いを
聞き入れて、おまえらの仲間の一人にしてほしい喃。」
　どっと内弟子衆の間に、歓声が起った。
「先生、先生万歳。」
　いくが、絹の紬織を伊良子に捧げた。伊良子は、まごついた。佳き友は、気をきかせて
教えてやった。
「伊良子、君は、両目を切り裂かれているじゃないか。早くその打掛をかけるがいい。
この可愛い先生の奥方さんは、伊良子の血にまみれたさまを、皆に見られるのが、たまらなく
口惜しいのだ。」
伊良子は、ひどく赤いまがくしさいた。

>>823-824
コーヒー噴いて、もはや芋虫ほどにも呼吸かなわぬ

メロスのガイドラインに虎が潜みおるとは…

スレは沈黙した

メロスは保守した。
必ず、この門前雀羅のスレを>>1000まで続けなければならぬと決意した。
メロスには流行がわからぬ。メロスは、ガ板の住人である。
ネタを書き、自演でレスして暮して來た。けれどもIDに対しては、人一倍に敏感であった。

>>828
ﾃﾗﾒﾛｽｗｗｗｗ

いまいちだな
努力は買うがもう少し工夫が欲しかった
＞ ID:1JtItJm00

>>829
全然敏感じゃねえｗ

門前雀羅って、「門前払い」のうち間違い+誤変換じゃなかったんだな
ありがとうグーグル先生

払い→雀羅ってミスにしてはダイナミック杉だろ

あと門前払いだと828の意味も通らんし

ﾃﾗﾒﾛｽか
これは流行る

当方に激怒の用意あり！

死んだ臣民だけが、いい臣民だ！

彰晃は激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の死刑を除かなければならぬと決意した。
彰晃には正義がわからぬ。彰晃は、オウムの教祖である。
座禅をし、アーチャリーと遊んで暮してきた。けれども反オウム勢力に対しては、人一倍に敏感であった。

道下正樹は全力疾走した。
必ず、かの邪智暴虐の尿意を除かなければならぬと決意した。
道下正樹は予備校に通う。道下正樹は、ごく一般的な男の子である。
強いて違うところをあげるとすれば、男に興味がある。けれどもいい男に対しては、人一倍に敏感であった。

メロスは舞い降りた。
必ず、かのヤバ過ぎる牙を包まなければならぬと決意した。
メロスには一つだけ言える心理がわからぬ。メロスは、チャチャマーシー(21)である。
パイレーツすらも食い殺し、何かに逆らい生きて來た。けれども孔雀に対しては、何処までもクレバーであった。

>>840
ﾃﾗﾒﾛｽ

グレゴリ7世は激怒した
必ず、かの邪智暴虐の王を破門しなければならぬと決意した。
グレゴリ7世には俗権がわからぬ。グレゴリ7世は、カソリックの教皇である。
勅令を発し、司教を任じて暮して來た。けれども聖職叙任権に対しては、人一倍に敏感であった。

サンタは激怒した。
必ず、かの狩猟会の狩猟許可を除かなければならぬと決意した。
サンタには政治がわからぬ。サンタは、プレゼントを届けるおじいさんである。
そりに乗り、トナカイとあちこち廻ってきた。けれどもトナカイは、去年も殺されたばかりであった。

トナカイは時速2100万kmでそりを引くらしい

【スウェーデン】 サンタクロース、「速すぎるから見えない」「キルギスを出発拠点にすべき」…コンサルト会社 [071206]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1196988952/

188 名前： 水先案名無い人 投稿日： 2007/12/08(土) 20:46:34 ID:EuhMTFKY0
沢木は激怒した。
必ず、かの硬派純情の兄弟を除かなければならぬと決意した。
沢木には難しいことがわからぬ。沢木は、ＮＲ本牧のNo.2である。
Sil-Qに乗り、葉子をストーキングして暮して來た。
けれども清く正しい走り屋道に対しては、人一倍に敏感であった。

………………

「赤碕。」最速男は眼に涙を浮べて言った。
「エンジンを吹かせ。ちから一ぱいにアクセルを踏め。私は、途中で一度、悪い夢を見た。
君が若（も）しSPEEDを感じさせてくれなかったら、私は君と人格統合する資格さえ無いのだ。吹かせ。」
　赤碕は、すべてを察した様子で首肯（うなず）き、埠頭一ぱいに鳴り響くほど音高く86-LEVのエンジンを吹かした。
吹かしてから優しく微笑（ほほえ）み、 「最速男、エンジンを吹かせ。同じくらい音高くDiablo-ZETAのアクセルを踏め。
私はこの１０年の間、たったの一度だけも、ちらとも君を思い出さなかった。生れて、はじめて君を知った。
君が私と走ってくれなければ、私は君と人格統合できない。」
　最速男はエンジンに唸（うな）りをつけてDiablo-ZETAのアクセルを踏んだ。
「ありがとう、自分よ。」二人同時に言い、ひしと抱き合い、それから嬉し泣きにおいおい声を放って脳内で並走した。
　群衆の中からも、歔欷（きょき）の声が聞えた。エンスー山田は、群衆の背後から二人の様を、
まじまじと見つめていたが、やがて静かに二人に近づき、顔をあからめて、こう言った。
「おまえらの望みは叶（かな）ったじゃんか。おまえらは、WON-TECの心に勝ったじゃんか。
横浜最速伝説とは、決して空虚な妄想ではなかった。なあ、わし、仲間に入りたいじゃんか。
どうか、わしの願いを聞き入れて、エンディングでその後が語られる一人にしてほしい。」

……PASSさ

>>842
ハインリヒ4世は土下座した
必ず、かの邪智暴虐の教皇を説得しなければならぬと決意した。
ハインリヒ4世にはイエスの教えがわからぬ。ハインリヒ4世は、神聖ローマ帝国皇帝である。
ドイツ統一を志向し、諸侯と対立して統治して來た。けれども破門に対しては、人一倍に敏感であった。

ウルヴァリンは激怒した
必ず、かの邪智暴虐のインドネシア人作画を除かなければならぬと決意した。
ウルヴァリンには日本の少女マンガがわからぬ。ウルヴァリンは、老いぼれカナダ人である。
爪を振り回し、セイバートゥースと遊んで暮して來た。けれども腐女子臭に対しては、人一倍に敏感であった。

ttp://www.newsarama.com/DelRey/Wolverine-ConceptArt.jpg
ttp://www.newsarama.com/DelRey/MagnetoConceptArt.jpg

謙信は激怒した。必ず、かの邪知暴虐の信玄を除かねばならぬと決意した。
謙信には政治がわからぬ。謙信は、毘沙門天の生まれ変わりである。
経を読み、護摩を焚いて暮らしてきた。けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。

>>849
むしろ取り除かねばならぬのは
かのヴィジュアル系のGackt。

そうなると「テレ朝は激怒した」になるのだろうか？

>>850-851
テレ朝は激怒した。必ず、かの邪知暴虐のGacktを除かねばならぬと決意した。
テレ朝には史実とドラマの区別がわからぬ。テレ朝は、開局50周年を迎えるテレビ局である。
ねつ造報道をし、左右を煽って暮らしてきた。けれどもおいしいトコ取りに対しては、人一倍に敏感であった。

1.8放送「天と地と」
http://www.tv-asahi.co.jp/tentochito/
'07正月時代劇「風林火山」（今年の謙信役は信玄役）
http://www.tv-asahi.co.jp/fuurinkazan/index.html