239 :
233 :
03/03/24 17:46 ID:PPyfkjBU
いや、ゴメンナサイと言われても・・・ それに、まだスレは264まで行ってませんよね
いや、期待が集まるとかそういう問題じゃなくてですね・・・
243 :
水先案名無い人 :03/03/24 18:56 ID:yuAOvVF5
ふざけないで下さい。それに
>>264 ってなんですか。だいたい・・・
発言番号264です。>264とも書きます。2chでは・・・
面接官「特技は三角跳びとのことですが?」 サムス 「はい。三角跳びです。」 面接官「三角跳びとは何のことですか?」 サムス 「壁などを蹴って飛びます。」 面接官「え、壁を蹴って?」 サムス 「はい。壁などを蹴ってさらにジャンプします。キッククライムとも言います。」 面接官「…で、その三角跳びは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 サムス 「はい。高い壁の上にあるアイテムでも取れます。」 面接官「いや、当社の高い壁の上にアイテムはありません。それにスペースジャンプがあれば別に構いませんよね。」 サムス 「いえ、スペースジャンプを取る前に取れます。」 面接官「そういう問題じゃなくてですね…」 サムス 「プレイ時間の短縮にもなるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに何ですか。プレイ時間って…」 サムス 「クリアした時間です。三時間以内だと私が…」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 サムス 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ?キッククライム。」 面接官「いいですよ。見せてください。キッククライムとやらを。それでクリアタイムが縮んだら帰って下さい。」 サムス 「運が良かったな。フュージョンでは同じ壁では飛べないようだ。 ガチャ バタン SA-X 「コツコツコツコツ…」 サムス 「 Σ (└v┘;)
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 次は624とり合戦いくぞゴルァ!! ,,、,、,,, /三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,, /三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,, ,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \ 264だろうが! / //三/|三|\ 脳タリーン ∪ ∪ (\_/)タリー ツマンネェー キリ番にしとけよ〜 ( ´Д) アホー バカー ,,、,、,, / つ (\_/) (\_/)ノ⌒ヽ、 (_(__つ⊂(´Д`⊂⌒`つ(´Д` )_人__) ))
いいですよ?見せてください
>>264 の爆弾発言とやらを。
それで満足したら通常の流れに戻して下さい。
運が良かったな。
>>264 までにはまだ間があるようだ。
----------(なんともいえない空気)----------
253 :
水先案名無い人 :03/03/24 22:38 ID:LKqHm7s8
254 :
水先案名無い人 :03/03/25 00:16 ID:512oC+CG
早く264になって欲しい
255 :
水先案名無い人 :03/03/25 00:22 ID:Ywxh60CQ
264で一体なにが起こるのか…
256 :
水先案名無い人 :03/03/25 00:44 ID:HHkvSKyv
面接官「特技はイオナズンとありますが?」 学生 「はい。イオナズンです。」 面接官「イオナズンですか。しかしイオナズンは全体にダメージですよね?」 学生 「えっ?」 面接官「ご覧の通り、面接官は私一人です。単体の敵に対してイオナズンとは戴けませんね。」 学生 「と言われましても…」 面接官「この場合、イオナズンより効率の良いMPの使い方があると思いますがいかがですか?」 学生 「(やばいな、後期補習ハけてメラゾーマ実践講座なんて受けてないぞ…)」 面接官「もしもし?」 学生 「(くそう…MPはたっぷりあるってのに…)」 面接官「どうしました?」 学生 「…イオナズンでお願いします。」 面接官「そうですか、それでは仕方ないですね。ではどうぞ。」 学生 「イオナズン」 面接官「ありがとうございました、以上で終了です。何か質問はありますか?」 学生 「イオナズンは御社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 面接官「さあ、どうなんでしょうね。」
面接官「特技は覇王翔吼拳とありますが?」 学生 「はい。覇王翔吼拳です。」 面接官「覇王翔吼拳とは何のことですか?」 学生 「超必殺技です。」 面接官「え、超必殺技?」 学生 「はい。超必殺技です。気力の大半を消費して敵に大ダメージを与えます。」 面接官「・・・で、その覇王翔吼拳は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。敵が襲って来ても倒せます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、警察にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「武器を持ったヤツが相手なら、覇王翔吼拳を使わざるを得ないんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに気力って何ですか。だいたい・・・」 学生 「気力ゲージです。気合とも書きます。気力を溜めるには・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。覇王翔吼拳。」 面接官「いいですよ。使って下さい。覇王翔吼拳とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。まだ超必殺技伝授に成功してないんだ。」 面接官「DIE 野望!」
>学生 「武器を持ったヤツが相手なら、覇王翔吼拳を使わざるを得ないんですよ。」 ハゲワラ
牽制し合って、なかなか264に進まねぇな、おい(w
>>233 に何かを謝らせなけりゃならないんだよなぁ・・・
チキンレースって、特技に書けそうに無いなw
面接官「特技は
>>264 取り合戦とありますが?」
学生 「はい。
>>264 取り合戦です。」
面接官「・・・じゃあ速攻で帰れよとか言っとく?」
学生 「助かります。」
面接官「帰
どうだ
264 :
俺様 :03/03/25 05:53 ID:se5uCY3O
社長面接。 社長「よくぞ参られました、学生さん、私が社長の竜王です。」 社長「私は待っておりました。貴方のような若者が現れることを。」 学生「ありがとうございます」 社長「さて、お伺いしたいのですが…」 社長「私の味方になりますか?」 学生 >はい いいえ 社長「本当ですね?では、世界の半分、闇の世界を与えます」 学生 はい >いいえ 社長「おろかものめ!おもいしるがいい!」
面接官「未来予知系のレスって、なかなかうまくオチがつかないものですよね」 学生 「でも期待はさせられましたよね?」 面接官「期待だけな」 面接官「そろそろ帰って寝るよ」
面接官「特技は馴れ合いとありますが?」
学生 「はい。馴れ合いです。」
面接官「馴れ合いとは何のことですか?」
学生 「マターリです。」
面接官「え、マターリ?」
学生 「はい。マターリです。殺伐の対極にあります。」
面接官「・・・で、馴れ合いは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。表面上はみんなでなかよくなれます。」
面接官「いや、はっきり言ってウザいです。それに煽り荒しのなければ2ちゃんじゃないですよね。」
学生 「でも、警察に見向きもされませんよ。」
面接官「いや、放置とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「LOVE & PEACE (lolの精神です。」
面接官「ふざけないでください。それにlolって何ですか。だいたい・・・」
学生 「(藁です。(wとも書きます。どれも嘲笑の意味が強いですが本来は・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?やっちゃいますよ。馴れ合い。」
面接官「いいですよ。やって下さい。馴れ合いとやらを。それで満足したら首吊って下さい。」
学生 「
>>264 ドラクエに還ったのはよかったよ。」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技は未来予知とありますが?」 学生 「あれは誤爆です。」 面接官「ウワァーン・゚・(ノД`)・゚・。もう帰って!」
課長 「え〜、そこのイオナズン君。A社に至急イオナズンを頼むよ。」 部下 「はい、課長。」 部長 「あ、イオナズン君、私のところにもイオナズンを頼むよ。」 同僚A「イオナズンさん。僕の所にもお願いします。」 同僚B「おいイオナズン。今日の夜飲みにいこうぜ。」 部下 「・・・」 変なニックネームを付けられている職場だったら、 オー人事、オー人事。 部下「もしもし」
270 :
水先案名無い人 :03/03/25 15:11 ID:85KiKq9A
おもしれえ流れになってると思ったら
>>233 って俺だったよ
271 :
水先案名無い人 :03/03/25 16:00 ID:6ZtG43UR
>>276 次は、何番にすんだヽ(`Д´)ノゴラァ!
273 :
水先案名無い人 :03/03/25 17:47 ID:tgoBNWUe
274 :
俺様 :03/03/25 18:15 ID:se5uCY3O
>266 すんません、帰ります。
ふざけないでください。帰るって何ですか、大体・・・
276 :
水先案名無い人 :03/03/25 21:43 ID:/rtEZMOB
おお がくせいよ かえってしまうとはなさけない
面接官「特技は帰宅とありますが?」 漏れ 「はい。帰宅です。」 面接官「(以下略」
>272 学生 「運がよかったな。数字がもう少し大きかったら2番煎じになりさがるところだった」
>>278 いや、2番煎じとかそういう問題じゃなくてですね・・・
280 :
水先案名無い人 :03/03/26 01:14 ID:Mq7jR+xm
えんどれす?
でも、他スレとかで紹介されるんですよ?
>282 いや、今日面白かったスレッドとかそういう問題じゃなくてですね・・・
500KBになるのが早くなるんですよ
ふざけないでください。それに500KBって何ですか。だいたい・・・
>>285 524288000バイトです。
基本テンプレ(>14)が511001.94931773879142300194931774個張れます。
ちなみに1KBを1024ビッ
>>286 それは500MBです。帰ってください。
あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ?イオナズンのガイドライン。
いいですよ。使ってください。イオナズンのガイドラインとやらを。それで満足したら帰ってください。 ・・・ていうか早く使ってください。イオナズンのガイドライン。
面接官「特技にホムーランとありますが?」
292 :
水先案名無い人 :03/03/26 11:44 ID:quZbEV6U
面接官「住まいは埼玉県とありますが?」 学生 「はい。埼玉県です。」 面接官「埼玉県とは何のことですか?」 学生 「え、えっと、もちろん都道府県の一つですよ。」 面接官「え、都道府県?」 学生 「あ、はい。都道府県です。全部で47あるあの都道府県のことです。」 面接官「・・・で、その埼玉県は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「え?メリットですか・・・そうですね、貴社に近いので通勤には困りません。」 面接官「いや、当社は埼玉県とは近くありません。それに通勤は電車通勤のはずですよね。」 学生 「でも!たったの5駅ですよ!」 面接官「いや、5駅とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「そ、それに、我が家は駅から近いんですよ!」 面接官「ふざけないでください。それに駅って何ですか。だいたい・・・」 学生 「いや、駅ですよ!中浦和駅です!利用する路線は・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「え!これで面接終わりですか!?」 面接官「帰れよ。」
「さいたま」と関わりなくてももはや笑えるのが参った。
294 :
水先案名無い人 :03/03/26 13:12 ID:Wb/IiuQT
「千葉県人でよかった」と思うときだな
面接官「特技はさいたまとありますが?」 学生 「さいたまさいたまさいたま」 面接官「さいたまとは何のことですか?」 学生 「さいたまさいたまさいたまさいたまさいたま」 面接官「え、さいたま?」 学生 「さいたまさいたまさいたまさいたまさいたまさいたまさいたまさいたま」 面接官「・・・で、そのさいたまは当社において働くうえで何のメリットがあるとさいたま?」 学生 「さいたまさいたまさいたまさいたまさいたまさいたまさいたまさいたまさいたまさいたま」 面接官「いや、さいたまはさいたまとはさいたまりません。それにさいたまはさいたまのはずですよね。」 学生 「さいたまさいたまさいたまさいたまさいたまさいたまさいたま」 面接官「いや、さいたまとかそういう問題じゃなくてですねさいたま」 学生 「さいたまさいたまさいたまさいたまさいたまさいたまさいたまさいたま」 面接官「ふざけないでさいたま。それにさいたまって何ですか。さいたま・・・」 学生 「さいたまさいたまさいたまさいたまさいたまさいたまさいたま」 面接官「さいたまさいたまさいたまさいたまさいたまさいたまさいたま」 学生 「さいたまさいたまさいたまさいたまさいたまさいたまさいたまさいたま」 面接官「さいたまさいたまさいたまさいたまさいたまさいたまさいたま」
>>295 激藁
昔、スネークマン ショーってのがあったな〜。
297 :
水先案名無い人 :03/03/26 13:35 ID:x8WjkjQd
>>295 前スレで既出だったり…埼玉県の方がワロタな。
>>296 盗聴エディPart1だな?(w
漏れは“正義と真実の人”と“急いで口で吸え”が好きだったな。
面接官「★男はココを見るべし★女と金とサンプルムービー★とありますが?」
297「はい。★男はココを見るべし★女と金とサンプルムービー★です。」
面接官「★男はココを見るべし★女と金とサンプルムービー★とは何のことですか?」
297「アダルトサイトです。」
面接官「え、アダルトサイト?」
297「はい。アダルトサイトです。性的な刺激を与えます。」
面接官「・・・で、その★男はココを見るべし★女と金とサンプルムービー★は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
297「はい。副収入源になります。」
面接官「いや、当社には副収入源はいりません。それに、18歳未満の子供が簡単にアクセス出来る掲示板サイトにリンクを張るのは犯罪ですよね。」
297「でも、2ちゃんねるだし・・・。」
面接官「いや、2ちゃんねるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
297「もっとたくさんバーナーを貼り付ければ、儲かるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにバーナーって何ですか。だいたい・・・」
297「アダルトサイトバーナーです。看板みたいなもんです。アダルトサイトバーナーというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
297「あれあれ?怒らせていいんですか?書き込みますよ。アダルトサイトの宣伝。」
面接官「いいですよ。書き込んでください。アダルトサイトの宣伝とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
297「残念だったな。知っているサイトはもう
>>169 でリンクされているようだ。」
面接官「帰れよ。」
先輩 「特技は戦争反対とありますが?」 後輩「はい。戦争反対です。」 先輩 「戦争反対とは何のことですか?」 後輩「アホなアメリカ政府がくれた、新しい世界を描く きっかけの時です。」 先輩 「え、アホなアメリカ政府?」 後輩「はい。アホなアメリカ政府です。敵対国に大ダメージを与えます。」 先輩 「・・・で、その戦争反対は当国において何のメリットがあるとお考えですか?」 後輩「はい。テロが襲って来てもシカトします。」 先輩 「いや、当国には襲ってくるようなテロはいません。それにシカトしたら国ボロボロになっちゃいますよね。」 後輩「でも、ノームチョムスキー氏が言ってたスよ。」 先輩 「いや、言ってたとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 後輩「つーかオッサン、その道行き止まりですよ。」 先輩 「ふざけないでください。それにオッサンって何ですか。だいたい・・・」 後輩「テロ撲滅だか金儲けだか知らんけど、どんな理由も知ったこっちゃ・・・」 先輩 「聞いてません。帰って下さい。」 後輩「あれあれ?怒らせていいんですか?吼えますよ。サイトで。」 先輩 「いいですよ。吼えて下さい。戦争反対とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 後輩「運がよかったな。今日はボキャブラリーが足りないみたいだ。」 先輩 「帰れよ。」
面接官「特技は体育とありますが?」 漏れ 「はい。小学校で体育教師をしている者です。」 面接官「少年愛とは何のことですか?」 漏れ 「実は俺、少年愛者なんだけど。」 面接官「え、少年愛者?」 漏れ 「はい。今回はそうなるきかっけになった出来事を話して。」 面接官「...で、その出来事は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 漏れ 「はい。その出来事って言うのには俺にとって思い出したくない所もあるんだけど。」 面接官「いや、思い出したくない所と言われても。それに少年愛者は倫理的に犯罪行為ですよね。」 漏れ 「ま、時効でもあるしいいか...」 面接官「いや、時効とかそういう問題じゃなくてですね...」 漏れ 「それは俺が小学5年の時、(略)俺の頭はどうにかなりそうだった」 面接官「ふざけないでください。それに(略)って何ですか。だいたい...」 漏れ 「しかし、そんな日々も長くは続かなかった...Y先生が突然、俺を遠ざける様になっていったのだ」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 漏れ 「彼が理想の少年を見つけた事実を知ると俺の怒りは頂点に達した...」 面接官「いいですよ。達して下さい。俺の怒りとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 漏れ 「いや、新スレを立てられさえすればそれでいいんです。帰ります。」 面接官「part2もよろしく。」
スマソ、途中送信しちゃった。 面接官「特技は体育とありますが?」 富岡 「はい。小学校で体育教師をしている者です。」 面接官「少年愛とは何のことですか?」 富岡 「実は俺、少年愛者なんだけど。」 面接官「え、少年愛者?」 富岡 「はい。今回はそうなるきかっけになった出来事を話して。」 面接官「...で、その出来事は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 富岡 「はい。その出来事って言うのには俺にとって思い出したくない所もあるんだけど。」 面接官「いや、思い出したくない所と言われても。それに少年愛者は倫理的に犯罪行為ですよね。」 富岡 「ま、時効でもあるしいいか...」 面接官「いや、時効とかそういう問題じゃなくてですね...」 富岡 「それは俺が小学5年の時、(略)俺の頭はどうにかなりそうだった」 面接官「ふざけないでください。それに(略)って何ですか。だいたい...」 富岡 「しかし、そんな日々も長くは続かなかった...Y先生が突然、俺を遠ざける様になっていったのだ」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 富岡 「彼が理想の少年を見つけた事実を知ると俺の怒りは頂点に達した...」 面接官「いいですよ。達して下さい。俺の怒りとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 富岡 「そうか、それじゃあうんと可愛がってやらなくちゃな」 面接官「ん...」 BOY+愛2より。
面接官「特技は波動拳とありますが?」 格闘家「はい。波動拳です。」 面接官「波動拳とは何のことですか?」 格闘家「必殺技です。」 面接官「え、必殺技?」 格闘家「はい。必殺技です。間合いの外の敵を攻撃することができます。」 面接官「・・・で、その波動拳は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 格闘家「はい。敵が襲って来ても倒せます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 格闘家「でも、警察にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 格闘家「シャドルーのベガにだって勝てるんですよ?」 面接官「ふざけないでください。それにシャドルーって何ですか。だいたい・・・」 格闘家「世界的な犯罪組織だそうです。米軍にも息がかかってるらしいです。米軍にいる知り合いが・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 格闘家「あれあれ?怒らせていいんですか?撃ちますよ。波動拳。」 面接官「いいですよ。撃って下さい。波動拳とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 格闘家「波ど・・・」 面接官「(ピカーン!)」
\从/ <ガス> \从/ /W\ \从/ <ボカ> <メキ> / W\ \ 从 / / W\ <ビ゙ローン> \从/ / W \ <ビシュ> /W\
面接官「 滅 殺 ! 」
面接官「特技は草薙流古武術とありますが?」 学生 「はい。草薙流古武術です。」 面接官「草薙流古武術とは何のことですか?」 学生 「古い拳法のことです。」 面接官「え、拳法?」 学生 「はい。拳法です。炎とか出せますし。ゲージを使えば大蛇薙や神塵だって使えます。」 面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。オロチやネスツが襲ってきても勝てます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 学生 「いや、あいつら地球意志とか暴力機構ですよ。」 面接官「いや、地球意志とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「身体とか燃えるし、体力ゲージの半分とか奪えるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに体力ゲージって何ですか。だいたい・・・」 学生 「体力ゲージって言うのは、体力を表すゲージで・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。神塵。」 面接官「いいですよ。使って下さい。神塵とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。まだ体力が余ってる。そういやMAX2になったんだ。神塵は・・・」 面接官「その前に卒業したのかよ?」 学生 「 あ 」
イオナズンがまざってるけど結構好きだ。
>308 オチにワロタ
面接官「特技はイオナジュン 学生 「噛むなよ」
面接官「特技はフェラとありますが?」 学生 「噛むなよ」
格ゲーものが流行りなのか?
面接官「特技に格ゲーものとありますが?」 学生 「ええ。流行りなんです。」 面接官「流行りとは何のことですか?」 学生 「流行です。」 面接官「え、流行?」 学生 「はい。流行です。業界に大ダメージを与えます。」 面接官「いいですよ。与えて下さい。大ダメージとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。今はネトゲが流行みたいだ。」 面接官「帰れよ。」
面接官「特技は阪神大震災は笑ったとありますが?」 学生 「はい。配信大震災は笑ったです。」 面接官「阪神大震災は笑ったとは何のことですか?」 学生 「カウントです。」 面接官「え、カウント?」 学生 「はい。カウントです。死者1000人ごとにカウントします。」 面接官「・・・で、そのカウントは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。ニュースで知って手を叩いて笑うことが出来ます。」 面接官「いや、当社にはそんなニュースは流れません。それに人の死を笑うのは不謹慎ですよね。」 学生 「でも、コタツでみかん食べられますよ。」 面接官「いや、みかんとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「わざわざ神戸まで行って記念撮影するんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに記念撮影って何ですか。だいたい・・・」 学生 「記念写真です。フォトグラフとも書きます。フォトグラフというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?聞いちゃいますよ。トイレのこと。」 面接官「いいですよ。聞いてて下さい。トイレのことを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。もう復興してるみたいだ。」 面接官「あなたは人間じゃない。人間の心を持っていない。」
316 :
水先案名無い人 :03/03/27 15:47 ID:vJB+Pzpc
面接官「特技は男の約束とありますが?」 学生 「はい。男の約束です。」 面接官「男の約束とは何のことですか?」 学生 「あと10年です。」 面接官「え、あと10年?」 学生 「はい。あと10年です。本当だねっ!?あと10年したら抱いてくれるんだね!?」 面接官「・・・で、その男の約束は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。遼兄ちゃんと見知らぬ女が納屋のほし草の上で裸で抱き合っていたのが見えます。」 面接官「いや、当社には学校が終われば帰ってくるような子どもはいません。それにしらけちゃった。ふん!やなガキ!!」 学生 「でも、緑色の玉もうめ込まれますよ。」 面接官「いや、歯ブラシの柄を丸く削ってこいつにうめ込むとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「ム所仲間に掘られちまったときこいつの良さを知ってね。」 面接官「ふざけないでください。それにムショって何だろ・・・」 学生 「どうだ高志。こいつを思いきりしごいてくれないか?そうするとすごくいい気持ちになれるんだよ」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?変な水が先っぽから出てきた・・・オシッコみたいだけどベタベタしてる・・・」 僕の心にも少しずつ変化が現れてきた・・・ 面接官「フ・・・それはね俺が気持ちよくて興奮してる証拠さ」 学生 「そして射精の知識も何もないまま彼の絶頂時には何かが起こるのを感じていた・・・」 しかし その時だった・・・ 面接官「(獲るの)よそう・・・」
この中で、イオナズンが使えそうな芸能人は? 【えなりかずき】【ガクト】【保田圭】【浜崎あゆみ】【小林幸子】の5人の中から。 1位、ガクト 2位、えなりかずき 3位、小林幸子 4位、浜崎あゆみ 5位、保田圭
318 :
水先案名無い人 :03/03/27 18:54 ID:ymUtJGPr
>311 伊緒菜純age
319 :
水先案名無い人 :03/03/27 20:03 ID:2v6nIYt5
面接官「特技は"帰れよ"とありますが?」 学生 「帰れよ。」 面接官「帰れよ。」
321 :
水先案名無い人 :03/03/27 20:21 ID:shWAvmTp
面接官「特技は特にありませんか?」 学生 「はい。特にありません。」 面接官「どういうことですか?」 学生 「いや、これといったものが・・・。」 面接官「え、これ?」 学生 「はい。僕の人生で得たものが見つかりません。」 面接官「・・・で、その特技がないことは当社において働くうえで何のデメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。社内で目立たない存在になります。」 面接官「いや、当社には目立たない輩はいません。それに特技の有無は関係ありませんよね。」 学生 「でも、今までも目立たない存在でした。」 面接官「いや、今までとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「僕だけ給食配られないんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それでは給食が余ってしまうじゃないですか。だいたい・・・」 学生 「余りません。給食のおばさんも忘れるからです。唯一食べた給食は杏仁ど・・・」 面接官「・・・。」 学生 「あれあれ?無視するんですか?今までの連中みたいに。」 面接官「・・・次の方。」 学生 「僕の面接がまだ終わってません。」 面接官「(ついさっきまで誰かと面接してたような気が…。)」
>>303 面接官「特技は波動拳とありますが?」
格闘家「いえ。我道拳です。」
面接官「帰れよ。」
格闘家「うらっちゅう!(楽勝)」
>321 ちょいとオカルト風味でイイ
324 :
水先案名無い人 :03/03/29 00:49 ID:kMZG7KYu
妹「お兄ちゃん!イオナズンで遊びたいとありますが?」 兄「よしっ!イオナズンで花火をやるぞぉっ!」 妹「ソレ(・∀・)イイ!!!」 兄「まずは、あのビルの屋上へ行くぞ!」 妹「しかし、こんな町の中でイオナズンを使ったら犯罪になりますよね?」 兄「でもな、イオナズンなら警察にも勝てるんだ。」 妹「勝てるとかそういう問題じゃ・・・」 兄「ただ、銃撃戦になったらヤバいけどな。」 妹「なら止めろよ。」
325 :
水先案名無い人 :03/03/29 01:05 ID:kiXO75OE
>>311 面接官「お名前は伊緒菜純とありますが?」
学生 「はい。伊緒菜純です。」
面接官「伊緒菜純とは何のことですか?」
学生 「え? 私の名前ですが」
面接官「なるほど、名前ですか。敵全員に大ダメージを与えるのですね。」
学生 「・・・あの、私の名前は御社において働くうえで何らかのメリットがあるとお考えですか?」
面接官「はい。敵が襲って来ても守れます。」
学生 「いえ、御社に襲ってくるような敵がいるのなら、関わりたくないので辞退します。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
面接官「でも、警察にも勝てますよ。」
学生 「いえ、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
面接官「敵全員に100以上与えるんですよ。」
学生 「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
面接官「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
学生 「人をからかうのもいいかげんにしてください!失礼させていただきます。」
面接官「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。伊緒菜純。」
学生 「構いません。使って下さい。私の名前を。それで満足したら私は帰ります。」
面接官「運がよかったですね。あなたは採用です」
学生 「嫌です。」
伊緒奈純タンハァハァ
FF6風にアレンジ 接官「特技は"ひっさつわざ"とありますが?」 学生 「はい。"ひっさつわざ"です。」 面接官「"ひっさつわざ"とは何のことですか?」 学生 「"ばくれつけん"です。」 面接官「え、"ばくれつけん"?」 学生 「はい。"ばくれつけん"です。敵単体に防御無視ダメージを与えます。」 面接官「・・・で、その"ばくれつけん"は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、警察にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「"ばくれつけん"のコマンドは←、→、←、Aで他にも"チャクラ"などがあります」 面接官「ふざけないでください。それに"チャクラ"って何ですか。だいたい・・・」 学生 「自分以外の味方全員のHPと状態異常を治す技です。コマンドはRLRLXYで・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。"むげんとうぶ"。」 面接官「いいですよ。使って下さい。"むげんとうぶ"やらを。それで満足したら帰って下さい。」 ピカーン!! 学生 「キー入力ミス。」 面接官「 帰 れ よ 。」
なつかすぃ。。。
面接官「特技はイオナズンとありますが・・・なんだか浮かない顔ですね。」 学生 「イオナズンが使えるのに内定が出ないんです。はぁ。」 面接官「伊緒奈純ならウチも採るんだけどねぇ。あ、キミ帰っていいよ。」 学生 「・・・時代は伊緒奈純なのか?」
いおな・ジュンなのか イオ・なじゅんなのか・・・ イ・オナ・ジュンか?
面接官「特技は回転斬りとありますが?」 学生 「はい。回転斬りです。」 面接官「回転斬りとは何のことですか?」 学生 「必殺技です。」 面接官「え、必殺技?」 学生 「はい。必殺技です。モンスター全員全滅させます。」 面接官「・・・で、その回転斬りは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。ボコブリンが襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような怪物はいません。それにモンスターを全滅させたい理由はボスカギですよね。」 学生 「でも、アイアンナックにも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「モンスター全員を全滅させるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに全滅って何ですか。だいたい・・・」 学生 「全滅です。ぜんめつとも読みます。全滅というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。回転斬り。」 面接官「いいですよ。使って下さい。回転斬りとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」 面接官「帰れよ。」
335 :
似てるけど違う目撃談 :03/03/29 17:15 ID:rJyPBSzt
ラーメン屋「いらっしゃいませー」 酔っぱらい「うぃー。あー、ねぎラーメンのねぎ抜きくれ」 ラーメン屋「え!?あ、普通のラーメンでよろしいですか?」 酔っぱらい「ちげーよ、ねぎラーメンのねぎ抜きくれ」 ラーメン屋「お客さん、帰ってくれ」
★あなたのお悩み解決致します!!
●浮気素行調査
彼氏、彼女、妻、夫の浮気を調査致します!!
●盗聴器盗撮機発見
あなたの部屋に誰かが仕掛けているかも!!
●行方調査
行方不明になっている家族の消息を調査致します!!
●電話番号から住所割り出し
一般電話、携帯から住所を割り出し致します!!
●ストーカー対策
社会問題ともなっているストーカーを撃退致します!!
その他人生相談からどんなお悩みでも解決いたします!!
直通 090−8505−3086
URL
http://www.h5.dion.ne.jp/~grobal/ メール
[email protected] グローバル探偵事務局
スレの
>>1 「こんにちはー」
レスする人「うぃー。あー、良スレの煽り抜きくれ」
スレの
>>1 「え!?あ、普通のスレッドでよろしいですか?」
レスする人「ちげーよ、優良ネタスレッドの煽り抜きくれ」
スレの
>>1 「お客さん、帰ってくれ」
ナグラジュン
面接官「お名前をどうぞ。」 学生 「はい。伊緒菜純です。」 面接官「伊緒菜純とは何のことですか?」 学生 「私の名前です。」 面接官「なるほど、名前ですか。敵全員に大ダメージを与えるのですね。」 学生 「いえ、与えません。名前ですから。」 面接官「敵が襲って来たら守ってもらいますよ。」 学生 「いえ、名前で敵は倒せません。名前と力は関係ありませんよね。」 面接官「だめです、警察にも勝ってもらいます。」 学生 「勝てません。名前ですから。」 面接官「敵全員に100以上与えてくださいよ。」 学生 「ふざけないでください。名前で100は与えられません。だいたい・・・」 面接官「100ヒットポイントですよ?HPとも書くその100程度です。伊緒菜純なら・・・」 学生 「だから名前で100も与えられません!帰らせていただきます!」 面接官「あれあれ?怒らせていいんですか?使ってもらいますよ。伊緒菜純。」 学生 「ダメです。使いません、っていうか使えません。私の名前をどうやって使うんですか。もう帰ります。」 面接官「運が良かったですね。採用です。」 学生 「あんた適当に言ってるだけだろ。」
客 「商品にネギラーメンとありますが?」 店長「はい。ネギラーメンです。」 客 「ネギラーメンとは何のことですか?」 店長「はい。ネギの入ったラーメンです。」 客 「え、ネギの入ったラーメン?」 店長「はい。ネギの入ったラーメンです。香ばしいネギの風味がラーメンの味をより引き立たせます。」 客 「・・・で、そのネギラーメンは我々客に何のメリットがあるとお考えですか?」 店長「はい。ネギアレルギーの人が襲ってきても守れます。」 客 「いや、ネギアレルギーの人はネギラーメンを食わないでしょう。それにお客にアレルギーを起こさせてはいけないでしょう。」 店長「でも、猫や犬にも勝てますよ。」 客 「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 店長「むつごろうさんもびっくりですよ。」 客 「ふざけないでください。それにむつごろうさんって何ですか。だいたい・・・」 店長「むつごろうさんです。畑正憲とも言います。むつごろうさんは・・・」 客 「聞いてません。早く塩ラーメンを食わしてください。」 店長「あれあれ?怒らせていいんですか?作りますよ。ネギラーメン。」 客 「いいですよ。作ってください。ネギラーメンとやらを。それで満足したら塩ラーメンを出して下さい。」 店長「運がよかったな。ネギがなくなっているようだ。」 客 「この店大丈夫かよ。」
341 :
水先案名無い人 :03/03/29 20:09 ID:+AxDtmTL
お客の話術に引っかかるところでしたね
343 :
水先案名無い人 :03/03/29 22:43 ID:+AxDtmTL
店員「おにぎりは温めますか?」 お客「はい。温めます。」 店員「電子レンジで温めますか?」 お客「メラです。」 店員「え、メラ?」 お客「はい、メラです。指先から火が出ます。」 店員「・・・で、おにぎりを温めるうえでレンジよりメラを使用する事は何のメリットがあるとお考えですか?」 お客「はい。電磁波爆弾が襲ってきてもおにぎりを守れます。」 店員「いや、当商品には襲ってくるような爆弾はありません。それにおにぎりに爆弾を落とすのは犯罪ですよね。」 お客「でも、こんがり焼けますよ。」 店員「いや、こんがりとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 お客「じゃあオーブンでお願いします。」 店員「ふざけないでください。それにオーブンって何ですか。だいたい・・・」 お客「食材を焼く装置です。オーブントースターとも言います。用いられる温度はは・・・」 店員「聞いてません。帰ってください。」 お客「あれあれ?怒らせていいんですか?温めてください。おにぎり。」 店員「いいですよ。温めます。おにぎりとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 お客「やっぱこのままでいいです。」 店員「ありがとうございました。」
344 :
出会いNO1 :03/03/29 22:46 ID:ZIglOSpf
面接官「特技はイオナズンとありますが何か?」 学生 「え?」 面接官「帰れよ。」
面接官「特技は会心の一撃とありますが?」 勇者 「はい。会心の一撃です。」 面接官「会心の一撃とは何のことですか?」 勇者 「防御無視攻撃です。」 面接官「え、防御無視攻撃?」 勇者 「はい。防御無視攻撃です。敵に大ダメージを与えます。」 面接官「・・・で、その会心の一撃は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 勇者 「はい。敵が襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに会心の一撃は滅多にでませんよね。」 勇者 「でも、連発できる裏技があるんですよ。」 面接官「いや、裏技とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 勇者 「トルネコ一人にして8回逃げるですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにトルネコ一人ってどういうことですか。だいたい・・・」 勇者 「生け贄です。消耗品とも言います。消耗品というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 勇者 「あれあれ?怒らせていいんですか?逃げますよ。8回。」 面接官「いいですよ。逃げて下さい。8回分。それで満足したら攻撃して下さい。」 勇者 「運がよかったな。トルネコはガーデンブルグに置き忘れてきたみたいだ。」 めんせつかんは かがやくいきをはきだした!
348 :
かたゅで :03/03/30 00:18 ID:gEzBbgKB
>347 ドラン一匹でやったような記憶があるなり。
面接官「特技はくさいいきとありますが?」 モルボルグレート「ゴファアァァァーーーーーー」 面接官「おわっ、臭ぇ!」 モルボルグレート「フシュウゥウウーーーーーー」 面接官「せ、専務が! まひ・こびと・ねむり・どく・ちんもく・こんらん!」 モルボルグレート「ウボァアァァァーーーーーー」 面接官「誰だよ! こんなバケモノ社屋に入れたのは!!」
面接官「連続作品があるようですが?」
学生 「はい。略して連作です。」
面接官「連作とは何のことですか?」
学生 「
>>74 >>88 です。」
面接官「え、
>>74 >>88 ?」
学生 「はい。
>>74 >>88 です。続きキボンヌです。」
面接官「・・・で、その連作は他にどんなものがあるとお考えですか?」
学生 「はい。
>>86-87 や
>>113-115 があります。」
面接官「いや、その作品は既に完結していると思われます。それにクレクレ厨は嫌われますよね。」
学生 「でも、保守sageならできますよ。」
面接官「いや、保守sageとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「他にも
>>32-36 とかあるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに保守って何ですか。だいたい・・・」
学生 「圧縮回避です。dat落ちとも言います。dat落ちというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
λ...... 目←ビル
帰った
>>330 学生 「はぁ。これで何社目だろう・・・。」
学生B「・・・どうしたんです?そんな暗い顔をして。」
学生 (ちょっとかわいい子だな。)「あ、その、特殊な特技があるのに、内定が出ないんです。」
学生B「特殊な特技ですか。どんな特技ですか?」
学生 「魔法です。」
学生B「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
学生B「ふふ、おもしろい人ですね。・・・わたしもなかなか就職が決まらなくて。」
学生 「へぇ。おんなじですね。」(これを機会に仲良くなりたいな。)
学生B「行った会社がみんなひどい会社ばかりで。わたしの名前で変なことばかり言うんです。」
学生 「え、あなたの名前?」
学生B「はい。名前です。襲ってくる敵に100以上与えるとか言うんですよ。」
学生 (?)「・・・君の名前は?あ、いや、不純な動機じゃなくて。話の流れというか、その。」
学生B「ふふ。変な人ですね。純です。伊緒菜純。」
学生 (・・・・!!)
学生B「・・・どうしたんです?突然怖い顔をして。」
学生 「い、いや、へぇ。変わった名前だね。ははは。」
学生B「あ、ひっどーい。ふふ。」
学生 (僕はこの子が・・・・。)
学生 (・・・この子が憎い!)
面接官「次のお二人、どうぞ。」 学生 「はい。失礼します。」 伊緒菜純「失礼します。」 面接官「ではまずお二人の名前をお伺いしたいのですが。」 純 「はい、伊緒菜純です。」 学生 「私は…」 面接官「え、伊緒菜純?」 純 「はい。伊緒菜純です。」 学生 「あの……」 面接官「伊緒菜純さんですか。敵全員に大ダメージを与えるのですね。」 純 「・・・またそれですか、それで私の名前は御社において働くうえで何かメリットがあるとお考えなんですよね?」 学生 「俺の名前……。」 面接官「はい、敵が襲って来ても守れます。」 純 「なんでどこもそういうことを言うんですか!それに私は人に危害なんか与えたくありません!」 面接官「でも、あなたは我が社が最後の希望なんですよね。」 純 「いや、最後の希望とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「俺の特技はイオナズンです。」 面接官「貴方には聞いていません。では最後の希望とは何ですか。だいたい・・・」 純 「こんな会社なら最後の希望に何かしたくありません!今年は就職浪人します!もう来年は・・・」 学生 「俺の話を聞いてくれよ!ついでに帰らせて下れよ!」 面接官「あれあれ?怒らせていいんですか?不採用にしますよ。不採用。」 純 「いいですよ。してください。不採用に。それで満足したらもう帰らせてもらいます。」 学生 「俺の立場は……」 面接官「運が良かったですね。あなたは採用です。」 純 「よかったですね。あなたは採用だそうですよ。では、私は帰ります!」 学生 「ま、待ってくれ!……ふざけんな!こんな会社に就職するなんてまっぴらごめんだ!」 面接官「あれあれ?そんなこと言って良いんですか?昇進できませんよ?」 学生 「もう入ってるのかよ!」
面接官「お名前は伊緒菜純とありますが?」 学生 「はい。伊緒菜純です。」 面接官「伊緒菜純とは何のことですか?」 学生 「え? 私の名前ですが」 面接官「なるほど、名前ですか。敵全員に大ダメージを与えるのですね。」 学生 「・・・あの、私の名前は御社において働くうえで何らかのメリットがあるとお考えですか?」 面接官「はい。敵が襲って来ても守れます。」 学生 「いえ、御社に襲ってくるような敵がいるのなら、関わりたくないので辞退します。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 面接官「でも、警察にも勝てますよ。」 学生 「いえ、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 面接官「敵全員に100以上与えるんですよ。」 学生 「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」 面接官「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」 学生 「人をからかうのもいいかげんにしてください!失礼させていただきます。」 面接官「あれあれ?怒らせていいんですか?使ってもらいますよ。伊緒菜純。」 学生 「ダメです。使いません、っていうか使えません。私の名前をどうやって使うんですか。もう帰ります。」 面接官「運が良かったですね。採用です。」 バタン。 面接官2「待て!そいつは偽者だ!!」 偽純 「ちっ」
↑名前は伊緒菜鈍と思われ
>>88 >>352 伊緒菜純(本物)、怒って会社を出る。
純 「もうっ・・・なんでどこの会社もヘンなのよ!?」
高級車が止まり、優雅に降りてくる1人の女性。
女性「貴女が伊緒菜さんね」
純 「そうですけど・・・あなた、どなたですか?」
女性「ふふ、噂通りね」
純 「??」
女性「気になさらないで。そのうちまたお会いすることになるもの。あなたは《こっち側》の人間だから」(微笑)
純 「えっと――そうですか」
女性「そうよ。貴女は違うわ。
(――そう、私を選ばなかったあの男や、能力も無い愚かな女とは……うふふ)」
それは、
伊緒菜純に関わる、激動の運命の始まりだった――。
面接官「お名前は伊緒菜純とありますが?」 学生 「はい。伊緒菜純です。」 (略) 面接官「運が良かったですね。採用です。」 学生 「ありがとうございます」 バタン。 純 「今、こんな顔をした奴が来なかったか?」 面接官「はい?あなたは採用ということなったでしょう?」 純 「バッカモーーン、そいつがルパンだ。追えーーーー!」
>>354 伊緒菜鈍は釣り目にツインテールと勝手に想像してみるw
学生 「ま、待ってくれ!」 純 「・・・(グスッ)まだわたしになにかご用ですか?」 学生 「いや、その、俺の特技の魔法だ。」 純 「え、魔法?」 学生 「俺が代わりに敵全員に大ダメージを与えるよ!」 純 「・・・で、その大ダメージはわたしに何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「敵が襲って来ても守れる。」 純 「いや、わたしには襲ってくるような人なんていません。それに人に危害を加えるのは、犯罪、ですよね。」 学生 「警察にも勝てる。」 純 「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「敵全員に100以上与えるよ。」 純 「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」 学生 「いや、その、100なんてどうでもいいんです。意味無しとも書きます。意味がないというのは・・・」 純 「・・・聞いてません。もう帰って下さい。」 学生 「そのまえに、いいですか?使いますよ。魔法。」 純 「・・・いいですよ。使って下さい。魔法とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「イオナジュン!」 純 「なんです?」 学生 「舌噛んだ・・・。」 純 「・・・何やってるんです。」 学生 「いや、その、変わった名前だね。ははは。」 純 「よけいなお世話です!」 学生 「・・・元気出たみたいだね。ごめん。くだらないことにつきあわせて。」 純 「・・・変な人ですね。」 学生 「変かな。はは。」 純 「・・・ふふ。」
かぶった!スマソ。
学生 「・・・元気出たみたいだね。ごめん。くだらないことにつきあわせて。」 純 「・・・変な人ですね。」 学生 「変かな。はは。」 純 「・・・ふふ。」□ 1.女性幹部の誘いについていく。 2.学生とマックにいく。 ピッ>3.実はルパンだった。
伊緒菜純ネタがツマラソと思ってるのは漏れだけだろうか(;´Д`)
鈍(ニセ純)「あの、わたしは?」 女性幹部 「・・・(無視)・・・」
現れた謎の女性、そして暗躍を開始したルパン! 伊緒菜純と学生に降りかかる数々の困難に、彼女たちは立ち向かうことが出来るのか! 「イオナズンのガイドライン」伊緒菜純編、堂々のスタート!
泣きの「○○って難しい」とキャラ萌えの「イオナズン」だな(笑
どら 「特技はあやとりとありますが?」 のび太「はい。あやとりです。」 どら 「あやとりとは何のことですか?」 のび太「暇つぶしです。」 どら 「え、暇つぶし?」 のび太「はい。暇つぶしです。男らしさに大ダメージを与えます。」 どら 「・・・で、そのあやとりは未来をよくするうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 のび太「はい。敵が襲って来ても守れません。」 どら 「いや、未来には襲ってくるような敵ばかりです。それに仕事を怠けるのは犯罪ですよね。」 のび太「でも、警察にも負けますよ。」 どら 「いや、負けるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 のび太「イヂメッこ全員から100以上受けるんですよ。」 どら 「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」 のび太「100ヒモポイントです。HPとも書きます。ヒモポイントというのは・・・」 どら 「聞いてません。帰って下さい。」 のび太「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。あやとり。」 どら 「いいですよ。使って下さい。あやとりとやらを。それで満足したら宿題して下さい。」 のび太「運がよかったな。今日はやる気が足りないみたいだ。」 どら 「帰るよ。」
伊緒菜純のガイドラインは他の板(同人板とか)でやってくれ
うまくコピペと合わせられたらいいんだがな
面接官「特技はザラキとありますが?」 僧侶 「はい。ザラキです。」 面接官「ザラキとは何のことですか?」 僧侶 「魔法です。」 面接官「え、魔法?」 僧侶 「はい。魔法です。敵グループを即死させます。」 面接官「・・・で、そのザラキは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 僧侶 「はい。トルネコより役に立ちます。」 面接官「いや、当社にはトルネコより役に立たない輩はいません。それに僧侶は回復が仕事ですよね。」 僧侶 「でも、MPの節約にもなりますよ。」 面接官「いや、節約とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 僧侶 「AI行動でも使えるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにAI行動って何ですか。だいたい・・・」 僧侶 「人工知能行動です。作戦とも言います。作戦というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 僧侶 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ザラキ。」 面接官「いいですよ。使って下さい。ザラキとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 僧侶 「運がよかったな。お前はボスキャラみたいだ。」 めんせつかんは かがやくいきをはきだした!
面接官「国技は相撲とありますが?」 力士 「はい。ごっつぁんです。」 面接官「一発ギャグかよ!」
面接官「えーと、特技はイオナズン?・・・帰れよ。」
イオ揚げ。
373 :
水先案名無い人 :03/03/30 18:13 ID:/XhaYP/Q
面接官「特技はザラキとありますが?」 学生はしんでしまった!
〜集団面接にて〜 面接官「特技はザラキとありますが?」 学生Aはしんでしまった! 学生Bはしんでしまった! 学生Cはへいぜんとしている。 学生Dはしんでしまった! 面接官「学生Cさん。キミ、採用」
376 :
水先案名無い人 :03/03/30 19:13 ID:ktbWHX6h
これのFLASHとかないの? 既出だったらスマソ。
377 :
水先案名無い人 :03/03/30 19:15 ID:F+vHUEg1
多様化するPCビジネスの中で、確実に急成長している堅実ビジネスです。
私自身、様々なネットビジネスを試してきましたが、
今回初めて自信を持ってご紹介できます。
資金は後にも先にもたったの1000円のみです。
参考までに他では、1万円〜2万円が相場です。
ばらつきはありますが、平均日商8000円位になっています。
現在、土日を除く毎日が給料日です。掲示板に
書き込むだけで、口座に毎日入金されるようになります。
同時に200以上の裏情報も入手できます。
[email protected] に
件名を情報希望として送信してください。
送っていただいても振込先や説明以外のメールは送信しませんので
安心してください。(1通しか送りませんし催促もしません)
面接官「特技は魔法とありますが?」 学生 「はい。魔法です。」 面接官「どのような魔法ですか?」 学生 「爆裂系です。」 面接官「え、爆裂系?」 学生 「はい。爆裂系です。なんでも木っ端微塵です。」 面接官「・・・で、その魔法はは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。産業廃棄物を一瞬で処理することが出来ます。」 面接官「いや、当社は産業廃棄物はほとんど出ません。それに産業廃棄物を爆発させたら危険ですよね。」 学生 「でも、燃やしたり、埋め立てたりするより環境に良いですよ。」 面接官「いや、そういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「跡形もなくなりスッキリします。」 面接官「ふざけないでください。それにスッキリってどういうことですか。だいたい・・・」 学生 「気分スッキリです。快感とも書きます。気分というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。魔法。」 面接官「いいですよ。使って下さい。魔法とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。お腹が減って力が出ないようだ。」 面接官「帰れよ。」 アンパンマン「俺の頭食って氏ねよ。」
380 :
水先案名無い人 :03/03/30 22:38 ID:NCZcm4Bp
このスレのどこかに、 「特技は・・・特にありません」 ってネタがあったけど、 リアルで言ってる香具師が居そうなのが怖い・・・。 面接官「特技は特になしとありますが?」 学生 「はい。特にありません。」 面接官「帰れよ。」
>377
多様化するマジックビジネスの中で、確実に急成長している堅実ビジネスです。
私自身、様々なマジックビジネスを試してきましたが、
今回初めて自信を持ってご紹介できます。
消費MPはDQ2ではたったの8Pのみです。
参考までに他では、15〜18Pが相場です。
ばらつきはありますが、平均100ポイントのダメージをあたえています。
現在、土日を除く毎日が給料日です。戦闘中にに
イオナズンを唱えるだけで、口座に毎日入金されるようになります。
同時に200以上の裏情報も入手できます。
[email protected] に
件名を情報希望として送信してください。
だれかリファインきぼんぬ
>382
多様化するMビジネスの中で、確実に急成長している堅実ビジネスです。
私自身、様々なマジックビジネスを試してきましたが、
今回初めてイオナズンをご紹介できます。
消費MPはDQ2ではたったの8のみです。
参考までに他では、15〜18が相場です。
ばらつきはありますが、100以上のダメージをあたえます。
現在、昼を除く夜間が休息日です。戦闘中に
唱えるだけで、即座に敵を倒せます。
同時に200以上の経験値も入手できます。
[email protected] に
件名に最大MPを入れて送信してください。
送っていただいてもMP切れになったらそれまでなので
安心しないでください。(死んでしまったらそれ以上面倒見きれません)
385 :
水先案名無い人 :03/03/31 18:03 ID:r9CBypGW
面接官「特技は引きこもりとありますが?」
>>386 「はい。家の中にいつまでもいられます。」
面接官「一生家の中にいろ!」
【家】 λ............... (´・ω・`)ショボーン
387 :
1/2 :03/03/31 20:33 ID:hiEphCfu
クックル
http://aa.2ch.net/test/read.cgi/mona/1045795542/85-86 より転載
85 名前:( ´∀`)さん[sage] 投稿日:03/03/05 01:30 ID:tdp3RhJ2
面接官「特技は山とありますが?」
鶏 「クックルドゥドゥドゥ」
面接官「山とは何のことですか?」
鶏 「クックルドゥドゥドゥ」
面接官「え、マウント?」
鶏 「クックルドゥドゥドゥ」
面接官「・・・で、その山は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
鶏 「クックルドゥドゥドゥ」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
鶏 「クックルドゥドゥドゥ」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
鶏 「クックルドゥドゥドゥ」
面接官「ふざけないでください。それにエリア51って何ですか。だいたい・・・」
鶏 「クックルドゥドゥドゥ」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
鶏 「クックルドゥドゥドゥ」
面接官「いいですよ。やって下さい。山とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
鶏 「 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 」
面接官「ぎゃぁぁぁああああアアアヱ@☆&*!!!」
388 :
2/2 :03/03/31 20:34 ID:hiEphCfu
86 名前:( ´∀`)さん[sage] 投稿日:03/03/05 02:41 ID:f4+ZoiyP >85 _____ / / / ク / / ッ / / ク / / ル / / 様 / / /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | | | /  ̄ ̄ ̄ ̄ /_____ / /ヽ__// / 採 用 / / / / / / / / ____ / / / / / / / / / / /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
389 :
水先案名無い人 :03/04/01 00:28 ID:HP1EDE9E
・・・はぐれメタルが仲間になりたそうな顔でこちらを見ている。 勇者「仲間になりたいのか?」 はぐれメタル「はい!」 勇者「しかし、特技がギラじゃなぁ〜。今さら使えないよ。」 はぐれメタル「でも、レベルが上がればベギラゴンを覚えますよ。」 勇者「いや、ギラ系に弱い敵は後半あまりいないし。いたとしてもザコ。」 はぐれメタル「さらにレベルが上げれば、メガザルやイオナズンも覚えます。」 勇者「メガザルもイオナズンも使える仲間いるし・・」 はぐれメタル「ボクは、炎や吹雪なんか効かないんですよ!」 勇者「でも、たまに1ポイント食らうだろ?」 はぐれメタル「で、でも、誰よりも素早く攻撃d・・」 スラリン「はぐれメタル必死だな。(藁」 アンクル「おまいも、同じスライム属の仲間だろうが。」 勇者「わかったよ。仲間にしてやる。」 はぐれメタル「やったぁー!(^^)」 勇者「でも、おまえの役目は、ヤバくなった時に即行でメガザルを使って回復させることだけだ。」 はぐれメタル「わ、分かりました勇者様・・・。」 スラリン「( ´,_ゝ`)プッ」
390 :
水先案名無い人 :03/04/01 00:36 ID:ZUeaJMRV
クックル採用かよっ!
>>392 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ / / / / /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ / / / / /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ / / ///;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
/ O O + |
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;└┬─── / /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ____ノ ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
学生「え! いま好きって聞こえたけど!?」 少女「ええ。好きです。」 学生「好きとはどういう意味ですか?」 少女「告白です。」 学生「え、告白?」 少女「はい。愛のささやきとも言います。男のコの人生に潤いを与えます。」 学生「・・・で、その告白は純さんにおいて何のメリットがあるとお考えですか?」 少女「はい。寂しさが襲って来ても守れます。」 学生「いや、キミを放っておくような輩はいません。それに4月1日に男の子をからかうのは犯罪ですよね。」 少女「でも、浮気心にも勝てますよ。」 学生「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 少女「あなたの支えになりたいです。」 学生「ふざけないでください。それに愛って何ですか。だいたい・・・」 少女「愛です。ラヴとも言います。ラヴというのは・・・」 学生「経験ありません。教えて下さい。」 少女「あれあれ?キスしてもいいんですか?奪っちゃいますよ。ファーストキス」 学生「いいですよ。奪ってください下さい。目をつむりますから。それで満足したら本当の気持ちを教えて下さい。」 少女「運がよかったわね。今日はもっと私を自由にしていいみたいよ――」 学生「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・夢か。」
↑ 伊緒奈スレにあったヤツ。 受けたんで一部変えて張ってみた。
道下「ウホッ!いい男・・・」 阿部「やらないか」 道下「えっ、やらないか?」 阿部「そうだ。魔法だ。快感の波に身をふるわせてもだえる」 道下「・・・で、それは僕において何のメリットがあるというんですか?」」 阿部「男は度胸!何でもためしてみるものさ」 道下「「いや、僕こんなことするの初めてですから・・・。それに実はさっきから小便がしたかったんです」 阿部「いいこと思いついた お前俺のケツの中でションベンしろ。」 道下「いや、おしりの中へですかァ?・・・」 阿部「ところで俺のキンタマを見てくれ こいつをどう思う?」 道下「ふざけないでください。でも・・・すごく・・・大きい・・・」 阿部「でかいのはいいからさ このままじゃおさまりがつかないんだよな」 道下「聞いてません。・・・大きい・・・」 阿部「おいおい、いいのか?俺を怒らせて?俺はノンケだってかまわないで食っちまう人間なんだぜ」 道下「いいですよ。やっちゃって下さい。ケツションペンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 阿部「うれしいこと言ってくれるじゃないの それじゃあとことんよろこばせてやるからな」 阿部「なにィ?こんどはウンコォ?」 道下「しーましェーン!!」
【ダ・・・ダメ】『Ultra Red』第拾参幕【目が・・・】
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1048776490/l50 面接官「特技はトルネード・スルーとありますが?」
ヤム桐「はい。トルネード・スルーです。」
面接官「トルネード・スルーとは何のことですか?」
ヤム桐「必殺技です。」
面接官「え、必殺技?」
ヤム桐「はい。必殺技です。威力は兄さんのジャブと同じです。」
面接官「・・・で、そのトルネード・スルーは今大会において闘ううえで何のメリットがあるとお考えですか?」
ヤム桐「はい。テンペスト・アローも伏線になります。」
面接官「いや、トルネード・スルー自体の威力が・・・。」
ヤム桐「でも、雑魚キャラには勝てますよ。」
面接官「いや、君の場合勝つ以前の問題だから・・・」
ヤム桐「内村も出場するんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに内村って何ですか。だいたい・・・」
ヤム桐「ヤム橋です。倉橋とも書きます。ヤム橋というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
ヤム桐「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。トルネード・スルー。」
面接官「いいですよ。使って下さい。トルネード・スルーとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
ヤム桐「運がよかったな。今日は肩が脱臼してるみたいだ。」
ヤム兄「だからお前はクズなんだ。」
398 :
水先案名無い人 :03/04/03 01:03 ID:KWk7MpNB
伊緒菜 純(イオナ ジュン) 部木羅 凡(ベギラ ボン) 木賀 セイン(キガ セイン) 部保 麻樹(ベホ マジュ)
男「い、伊緒菜クン!ハァハァ」 純「あっ、や、やめて・・・あっ、んっ!」 男「だ、駄目だよ・・も、もう我慢できない・・・!」 純「お・・お願・・・!あっ、あぁん!」 男「ハァハァ・・・伊緒菜クン・・・・」 純「ひぁぅっ・・・!そ、そこは・・だ・・めぇっ・・!ん、ぁっ!」 男「伊緒菜クンッ!伊緒菜クンッ!」 純「ひぐっ・・!ぁうっ!だ・・・・だめぇぇぇぇぇぇぇぇぇええええ!!!!」
__,,:::========:::,,__ ...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐... ..‐´ ゙ `‐.. / \ .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;................. .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;...... ;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;; ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙ ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙ `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙ ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙ ´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´ 純「ハァハァ・・・またやっちゃった・・・」
>398-400 >368でね。 純よりv
面接官「特技は(;´Д`)ハァハァとありますが?」 学生 「はい。(;´Д`)ハァハァです。」 面接官「(;´Д`)ハァハァとは何のことですか?」 学生 「興奮状態の事です。」 面接官「え、興奮状態?」 学生 「はい。興奮状態です。萌え画に出会った時に使用します。」 面接官「・・・で、その(;´Д`)ハァハァは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。会社の中で萌えたら使用する事ができます。」 面接官「いや、当社には萌えるような絵はありません。それに(;´Д`)ハァハァは二次元での使用しか許可できません。」 学生 「でも、幼女にも使えますよ。」 面接官「いや、幼女に使えるとかでは・・・てそれは犯罪ギリギリですね。」 学生 「えっちする時にも使えますよ。」 面接官「ふざけないでください。それにえっちって何ですか。だいたい・・・」 学生 「えっちはえっちです。セク−スとも書きます。セク−スというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。(;´Д`)ハァハァ。」 面接官「いいですよ。使って下さい。(;´Д`)ハァハァとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「この会社萌えなひ…」 面接官「カエレ!(゚Д゚)クワッ」
403 :
水先案名無い人 :03/04/03 23:13 ID:z5h7L5RO
期待age
面接官「服装がメイド服のようですが?」 学生 「はい。メイド服です。」 面接官「メイド服とは何ごとですか?」 学生 「召使です。」 面接官「え、召使い?」 学生 「はい。召使いです。ご主人様に大喜びを与えます。」 面接官「・・・で、そのメイドさんは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。誠意を持ってご奉仕します。」 面接官「いや、当社には奉仕に値するような輩はいません。それに人を甘やかすのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、お叱りにも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「ドジっ娘でお皿に100以上与えるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」 学生 「100枚皿割っちゃった、です。花瓶でもいいですよ。さっきも廊下で・・・」 面接官「あなたですか。謝ってください。」 学生 「あれあれ?謝っていいんですか?乞いますよ。お許し。」 面接官「いいですよ。懇願しなさい。心からの謝罪を。それで満足したら罰を与えます。」 学生 「……あ、お許しください、ご主人様ぁ……。」 面接官「ぶは!」
面接官「好きな芸能人は綾小路きみまろとありますが?」 学生 「はい。綾小路きみまろです。」 面接官「綾小路きみまろとは誰ですか?」 学生 「漫談師です。」 面接官「え、漫談?」 学生 「はい。漫談です。客全員に大爆笑を与えます。」 面接官「・・・で、その綾小路きみまろを好きなことは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。上司が襲って来ても笑ってごまかせます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような上司はいません。それに襲われるのはあなたに問題があるからですよね。」 学生 「でも、オバタリアンにも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「『オバタリアン 化粧落とせば エイリアン』」 面接官「ふざけないでください。それにエイリアンって何ですか。だいたい・・・」 学生 「エイリアンです。宇宙人とも言います。もともとの意味は・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?披露しますよ。綾小路きみまろのネタ。」 面接官「いいですよ。披露して下さい。綾小路きみまろのネタを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「『女房は亭主より犬の食事に気を配り』」 面接官「帰れ。」
Joe-U 「特技はCSとありますが?」 Jacome「はい。カウンターストライクです。」 Joe-U 「カウンターストライクとは何のことですか?」 Jacome「テロリスト鎮圧です。」 Joe-U 「え、テロリスト?」 Jacome「はい。鎮圧です。HOSTAGEがさらわれても助け出せます。」 Joe-U 「・・・で、そのカウンターストライクは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 Jacome「はい。敵が襲って来ても守れます。」 Joe-U 「いや、当社にはさらわれるような重要人物はいません。それに火器をもつのは銃刀法違反ですよね。」 Jacome「でも、クラン戦とかも出来ますよ。」 Joe-U 「いや、クラン戦とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 Jacome「極めればダブルシージーで賞金も稼げるんですよ。」 Joe-U 「ふざけないでください。それにダブルシージーって何ですか。だいたい・・・」 Jacome「World Cyber Gamesです。WCGとも書きます。ダブルシージーというのは・・・」 Joe-U 「聞いてません。帰って下さい。」 Jacome「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。M4A1。」 Joe-U 「いいですよ。使って下さい。M4A1とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 Jacome「運がよかったな。キャッシュ不足でtmpしか買えないようだ。」 Joe-U 「ブタが。」
Joe-U 「特技はCSとありますが?」 Jacome「はい。カスタマーサティスファクションです。」 それなら採用かなぁ。
昔の自分「夢は魔法使いになるとありますが。」 今の自分「はい。魔法使いです。」 昔の自分「魔法使いになれましたか。」 今の自分「いいえ。」 昔の自分「何故なれなかったのですか。」 今の自分「自分の思うようには行かず、向いて無いと思い辞めました。」 昔の自分「でも、ずっとなりたいと思っていましたよね。」 今の自分「はい。」 昔の自分「なら、最後まであきらめずに頑張りましょう。」 今の自分「いいえ。・・もう無理です。あの時の失敗から、もう、魔法なんか・・」 昔の自分「そんなこと言わずに・・」 今の自分「もうこれでいいんだ!俺なんか最初から無理だったんだ!(涙」 昔の自分「弱虫だな。相変わらず。」
幼女+メイド服=最強(笑 >404も伊緒奈スレからのコピペだなぁ・・・
413 :
水先案名無い人 :03/04/06 13:36 ID:+3PKFfsv
面接官「特技はごきげんようとありますが?」 学生 「はい。ごきげんようです。」 面接官「ごきげんようとは何のことですか?」 学生 「挨拶です。」 面接官「え、挨拶?」 学生 「はい。挨拶です。学園内での挨拶に使います。」 面接官「・・・で、そのごきげんようは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。薔薇さまと姉妹の契りを結べます。」 面接官「いや、当社にはロザリオの授受はありません。それに山百合会に入ると大変ですよね。」 学生 「でも、胸パッド付きで姉Bを演じられますよ。」 面接官「いや、胸パットとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「危うくシンデレラで踊るとこだったんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにシンデレラって何ですか。だいたい・・・」 学生 「シンデレラです。王子の足を三回踏めます。王子役というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?呼んじゃいますよ、三薔薇さまを。」 面接官「いいですよ。呼んでください。三薔薇とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。来年には私が紅薔薇みたいだ。」 面接官「マリア様が見てますよ。」
>412 伊緒奈スレってどこ?
面接官 「特技は推理とありますが?」 キバヤシ「はい。推理です。」 面接官 「推理とは何のことですか?」 キバヤシ「脳内妄想です。」 面接官 「え、妄想?」 キバヤシ「はい。妄想です。読者全員に笑いと電波を与えます。」 面接官 「・・・で、その脳内妄想は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 キバヤシ「はい。1999年が襲って来ても守れます。」 面接官 「いや、1999年には何もありませんでしたよ。それに人に電波を発信するのはキモイですよね。」 キバヤシ「でも、コミックスは13巻まで出てますよ。」 面接官 「いや、出てるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 キバヤシ「MMR全員に衝撃与えるんですよ。」 面接官 「ふざけないでください。それにMMRって何ですか。だいたい・・・」 キバヤシ「MMRです。マガジンミステリールポルタージュのことです。MMRというのは・・・」 面接官 「聞いてません。帰って下さい。」 キバヤシ「あれあれ?怒らせていいんですか?脳内妄想しますよ。」 面接官 「いいですよ。して下さい。脳内妄想とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 キバヤシ「運がよかったな。オレにだって…わからないことぐらい…ある…。」 面接官 「帰れよ。」
私の同僚は、会社の敵に襲われた。仕事の途中、彼を見つけて 私は「すぐ助け呼ぶからな」と言った。社長室に避難して、とりあえず 避難してきた同僚数名と、社長室に来ていた社長を連れて、彼の所へ 戻った。必死に、みんなで敵を攻撃した。「怖い」と、彼は言い続けた。 廊下を行く取引先の会社員が二人、「もうあかん。もう10ターンでヒットポイントが0になる。 倒さないと間に合わへん」と言った。彼にもそれが聞こえ、殆ど 狂ったように泣いていた。「大丈夫や、助けたるからな、大丈夫や」 と社長が励まし、みんなMPが足りなくなるまで必死に魔法を使った。 「社長、あとで10ターンでヒットポイントがなくなるんやろ。あと何ターンなん」と、彼は 悟ったように何度も聞いた。「大丈夫や、あと5ターンある。」と、 私たちは1ターン、2ターンと時間を誤魔化しながら彼を励ました。 でも結局、ギラとバギでは、あまりにダメージが少なく、 彼は敵の攻撃で死んだ。「お父さん、お母さん、・・怖い」 と、言いながら。一生、その声は忘れない。 それでも、あなたはイオナズンを使える学生を採用しませんか。 それでも、あなたは当社には襲ってくるような輩はいませんなどと言うのですか。 ふっかつのじゅもんは、仕事場所の会社の庶務課は写し間違いが多く、 庶務課で男性達がふっかつのじゅもんを記録し、女子社員達が泣きながら「き」を「さ」に 読み替え入力したこと。みんなで協力して紋章を探したこと。 あなたは何も知らない。ふっかつのじゅもんを間違った社員達の心、 あなたは何も知らない。あなたを100万回くびにしても、 全滅して半分になったゴールドは還ってこない。 あなたは面接官じゃない。面接官の心を持っていない。 学生のMPの代わりに、あなたみたいな人が足りなくなればよかったのに。
>415 ありがと。てか、何の気なしに充てた字なのに使われてると嬉しい。 そんな嬉しいネタを作った311とか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。
子供「ねぇママ、あの人何してるの?」 母親「えっ?あの人?」 子供「うんあの人。何かすごい音したよ。」 母親「あれはね、イオナズンおじさんッていうんだよ。」 子供「イオナズン?」 母親「さっきの凄い音がイオナズン。それが使えるからイオナズンおじさん。」 子供「( ´_ゝ`)フーン」
420 :
水先案名無い人 :03/04/07 07:18 ID:vA6BBwVO
>>402 >それに(;´Д`)ハァハァは二次元での使用しか許可できません。
変なポリシーがある面接官にワラタ
>>419 ドラクエの4コママンガ劇場でマヒャドじいさんとか
ヒャダルコおじさんとか居たような。
イシスの熱帯夜に苦しむ人々をこれで涼しくするらしい。
>>420 ところで、その手のネタを書くK先生は
さすがにオリキャラを出し過ぎではないだろうかと
ちょっと同意を求めてみます。
面接官「特技は変身!!とありますが?」 学生 「はい。変身!!です。」 面接官「変身!!とは何のことですか?」 学生 「ごっこです。」 面接官「え、ごっこ?」 学生 「はい。ごっこです。ヒーロー気分が味わえます。」 面接官「・・・で、その変身!!は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。怪人が襲って来ても守れそうです。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような怪人はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、両親は泣きますよ。」 面接官「いや、泣くとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「ベルトはゴムとかで延長するんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにベルトって何ですか。だいたい・・・」 学生 「変身ベルトです。子供用なのでキツいです。延長の仕方は・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。変身!!。」 面接官「いいですよ。使って下さい。変身!!とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。プラ製なんで壊れたみたいだ。」 面接官「帰れよ。」 玩具板よりハーケン
何の気もなく会場へ入ると、ホワイトボードいっぱい位な大きな字で、【イオナヅン君】と書いてある。 俺の顔を見てみんなわぁと笑った。俺は馬鹿々々しいから、「イオナヅンが使えたらおかしいか」と聞いた。 すると学生の一人が、「然しダメージ百は過ぎるぞな、もし」と言った。百与えようが二百与えようが、俺のMPで 俺が使うのに文句があるもんかと、さっさと受付を済まして控え室に入っていった。 十分経って面接室にでると【敵全員に大ダメージ也。但し人を傷つける可からず】とホワイトボードに書いてある。 さっきは別に腹も立たなかったが今度は癪に障った。冗談も度を越せばいたづらだ。 敵が襲ってきても守れる(反対語は、襲ってくるような輩はいない)のようなもので、警察にも勝てる人はいない。 田舎者は此呼吸が分からないから、どこ迄押していっても構わないという了見だろう。 一時間も歩くと見物する町もないような狭い都に住んで、外に何も芸がないから、イオナヅンを 日露戦争のように触れちらかすんだろう。憐れな奴らだ。 子供の時から、こんな教育されるから、いやにひねっこびた、植木鉢の楓見た様な面接ができるんだ。 無邪気なら一所に笑ってもいいが、こりゃなんだ。面接官の癖に乙に毒気を持ってる。 「イオナヅンが面白いか、卑怯な冗談だ。君は卑怯という意味を知ってるか」と言ったら、 「使って見ろと言うのに使えもしない魔法を特技だと言っておいて、怒るのが卑怯ぢゃろうがな、もし」と答えた奴がある。 やな奴だ。 わざわざ東京から、こんな会社を受けにきたのかと思ったら情けなくなった。
426 :
水先案名無い人 :03/04/08 01:00 ID:K/VJQ5sT
イオナズンに、新しい風が吹いた。
425は「坊っちゃん」か。でも417は分からない・・・
430 :
世界一短い冒険(エトウ ヒロユキ) :03/04/08 22:30 ID:nUjGDues
親方「特技は武器商人とありますが?」 トルネコ 「はい。武器商人です。」 親方「武器商人とは何のことですか?」 トルネコ 「職業です。」 親方「え、職業?」 トルネコ 「はい。職業です。客全員に大ダメージを与えます。」 親方「・・・で、その武器商人は当商店において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 トルネコ 「はい。拾った物を高値で売れます。」 親方「いや、当商店には買っくれるような輩はいません。それに妻に原価以上で売らせるのは犯罪ですよね。」 トルネコ 「でも、自分の店も持ちたいです。」 親方「いや、自分の店とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 トルネコ 「客全員に100以上与えるんですよ。」 親方「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」 トルネコ 「100ゴールドです。Gとも書きます。ゴールドというのは・・・」 親方「聞いてません。仕事して下さい。」 トルネコ 「あれあれ?怒らせていいんですか?持っちゃいますよ。自分の店。」 親方「いいですよ。持って下さい。自分の店とやらを。それで満足したら働いて下さい。」 トルネコ 「親方、私は自分の店を持つために長い長い旅に出ます。」 親方「だめじゃ。」 第3部 完
431 :
水先案名無い人 :03/04/08 23:49 ID:Hnvjltm9
「特技にスタンドとありますが」 「はい。GERが使えます」 「GERとは?」 「スタンドの進化したものです。結果にたどりつけません」 「それは組織で働くにおいて何のメリットがあるんですか」 「ボスが襲ってきたら守れます」 「いや…そもそもボスが襲ってくることはないでしょう。それにボスを裏切るのは命令違反ですよね?」 「でも警察とかにも勝てますよ」 「いや、もう捕まってますし。お願いだからライターを持ってもう帰って下さい」 「花とかにも出来ますよ」 「聞いてません。帰って下さい」 「あれあれ?いいんですか?使っちゃいますよGER」 「いいでしょう。使ってください。特技にスタンドとありますが」 「はい。GERが使えます」
432 :
水先案名無い人 :03/04/09 01:54 ID:3UqZu5n8
毎年この時期このベンチで就職活動に勤しんでいる学生を眺めている。 変わった。何もかもが変わった。 イオナズン。一昔前の就職活動の花形だった。 イオナズンが使える者は尊敬の眼差しで見られた。 一昔前はイオナズンと書き込んでおけば大抵の会社に入社出来た。 こうした時代は過ぎ去ってしまった。 イオナズンを使える者は腫れ物を触るような扱いを受け、 嘲笑と罵声の対象となる。 面接でイオナズンとでも書き込んでしまったら、 「聞いてません。帰ってください。」 実際に使えることを必死に証明しようとしても、 「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 全く信用しちゃいねえ。 実際に使って見せようか、という考えが頭の中によぎる。 だが何になるというのだ、イオナズンを使ったとして。 100ポイントなんだぞ。 下手すると死んでしまうんだぞ。 三面記事に名前を載せろ、とでもいうのか。 くだらない。 こんな僕に出来ることといったら、 「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」 とでも言って誤魔化す。 これが関の山だ。 これ以上どうしろというんだ。
就職活動のの長いトンネルを抜けるとイオナズンであった
434 :
水先案名無い人 :03/04/09 04:16 ID:YKgXW8BL
面接官「特技は2ちゃんねるとありますが?」 漏れ 「はい。2ちゃんねるです。」 面接官「2ちゃんねるとは何のことですか?」 漏れ 「童貞どものサイトです。」 面接官「え、自称イケメン(死語)の童貞どものサイト?」 漏れ 「はい。自称イケメン(死語)の童貞どもが妄想を繰り広げるサイトです。書き込むときは名前欄に必ずfusianasanと入れます。」 面接官「・・・で、その2ちゃんねるは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 漏れ 「はい。誰でも糞スレが立てれます。」 面接官「いや、糞は我が社のイメージを悪くします。それにfusianasanするとIPがモロばれになりますよね。」 漏れ 「でも、自分をアピールするにはもってこいです。」 面接官「いや、コテハンになりゃいいでしょ。」 漏れ 「季節の変わり目に必ず鮫島スレが立ちます。」 面接官「ふざけないでください。それに鮫島スレって何ですか。だいたい・・・」 漏れ 「鮫島スレです。2ちゃんねるで知らない人はいない有名なスレです。むかし鮫島という・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 漏れ 「あれあれ?怒らせていいんですか?書き込みますよ。2ちゃんねるに。」 面接官「いいですよ。書き込んでください。2ちゃんねるとやらに。それで満足したら帰って下さい。」 漏れ 「運がよかったな。ただいまアク禁中のようだ。」 面接官「使える串探せよ。」
435 :
水先案名無い人 :03/04/09 04:33 ID:txXCLb7C
437 :
wtl3swtn02.jp-t.ne.jp :03/04/09 13:19 ID:OVbs8N74
(プ
面接官「特技はイオナズンとありますが?」 学生 「はい。イオナズンです。」 面接官「イオナズンとは何のことですか?」 学生 「魔法です。」 面接官「え、魔法?」 学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」 面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、警察にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」 学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」 面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「………イオナズン。」
__,,:::========:::,,__ ...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐... ..‐´ ゙ `‐.. / \ .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;................. .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;...... ;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;; ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙ ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙ `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙ ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙ ´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
学生 「運がよかったな。今日はMPが満タンのようだ。」
学生 「ザオラル!」
学生 「運がよかったな。今日はMPが足りないようだ。」
へんじがない。ただのしかばねのようだ。
444 :
水先案名無い人 :03/04/09 20:46 ID:Z12tZHr0
先生「だれだ!イオナズンを教室で使ったヤツは。」 生徒「先生!A君です。」 A君「バレちゃ〜しょうがない。全員死んでもらおうか。」 生徒「キャァー!たすけてぇー!」 先生「マホトーン」 A君「ん〜んんんーーーーんっ!」 先生「運が良かったな。マホトーンが効いたみたいだ。」 生徒「あぁ良かったぁー。」
先生「だれだ!イオナズンを教室で使ったヤツは。」 生徒「先生!A君です。」 A君「バレちゃ〜しょうがない。全員死んでもらおうか。」 生徒「キャァー!たすけてぇー!」 先生「マホカンタ」 A君「イオナズン!」 先生「運が良かったな。私だけ助かったみたいだ」 ちょっと変えただけで偉い違いだ……ヒデェ(w
女教師「だれ?イオナズンを教室で使ったのは。」 生徒「先生!A君です。」 A君「バレちゃ〜しょうがない。全員死んでもらおうか。」 生徒「キャァー!たすけてぇー!」 女教師「それっ!! パフパフッ」 A君「ん〜んんんーーーーんっ!ピュッ 」 女教師「あっ、あぁ〜ぁーーーーーっ…」 生徒「キャァー!」 女教師&A君「あぁ良かったぁ…」 ちょっと変えただけで偉い違いだ……ヒデブ゙(w
面接官「特技はイオラとありますが?」 学生 「はい。イオラです。」 面接官「イオラとはどういうことですか?」 学生 「自分の使える最強の魔法です。」 面接官「え、最強の魔法?」 学生 「はい。最強の魔法です。敵全員に中ダメージを与えます。」 面接官「・・・で、イオラ程度の魔法が当社において働くうえで何の役に立つとお考えですか?」 学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社にはイオラごときで倒せるような輩は襲ってきません。勝てない相手に危害を加えるのは無謀ですよね。」 学生 「でも、警察くらいには勝てますよ。」 面接官「いや、警察とかそういうレベルの相手じゃなくてですね・・・」 学生 「敵全員に60前後与えるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにたったの60って何ですか。だいたい・・・」 学生 「60ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」 面接官「知っています。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオラ。」 面接官「いいですよ。使って下さい。イオラとやらを。それで身の程を知ったら帰って下さい。」 学生 「相手が悪かったな。あんたの方が遥かにレベルが高いみたいだ。」 面接官「雑魚が。」
面接官「特技はイオナズンとありますが?」 学生 「はい。イオナズンです。」 面接官「特技はイオナズンとありますが?」 学生 「?はい。魔法です。」 面接官「特技はイオナズンとありますが?」 学生 「??はい、えぇと敵全員に大ダメージを与えます。」 面接官「…で、特技はイオナズンとありますが?」 学生 「え?? あ、すいません、その…イオナズンは敵が襲って来ても守れます」 面接官「いや、特技はイオナズンとありますよね」 学生 「あ、いや、えーと……そうだ、警察にも勝てますよ」 面接官「いや、特技はイオナズンとあるんですが?」 学生 「……う、…で、でも敵全員に100以上与えるんですよ!」 面接官「……特技はイオナズンとありますが?」 学生 「あ、う、す、すいません。100ヒットポイントです。HPとも書きます。 ヒットポイントというのは・・・」 面接官「特 技 は イ オ ナ ズ ン と あ り ま す が ?」 学生 「…ちょっと、なんなんですか!怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン!」 面接官「いいですよ、特技はイオナズンとありますが?(ワラ」 学生 「運がよかっですねアナタ。今日はMPが足りないみたいです」 面接官「……で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?( ´,_ゝ`)プッ」 学生 「ウワァァァァン!!ヽ(`Д´)ノモウコネェヨ!!」
面接官「特技は改変コピペとありますが?」 学生 「はい。改変コピペです。」 面接官「改変コピペとは何のことですか?」 学生 「ガイドラインです。」 面接官「え、ガイドライン?」 学生 「はい。ガイドラインです。ROM全員に大藁を与えます。」 面接官「・・・で、その改変コピペは当スレにおいて ネタ振るうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。DAT落ちが襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当板には襲ってくるようなログ整理はありません。 それに鯖に負担を与えるのは業務妨害ですよね。」 学生 「でも、削除人にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「ROM全員に100以上与えるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」 学生 「100記念カキコです。名スレの予感とも書きます。記念カキコというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?貼りますよ。改変コピペ。」 面接官「いいですよ。貼って下さい。改変コピペとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運が悪かったな。今日は練度が足りないみたいだ。」 面接官「貼るなよ。」
面接官「特技はファイナルフュージョンとありますが?」 学生 「はい。ファイナルフュージョンです。」 面接官「ファイナルフュージョンとは何か意味があるのですか?」 学生 「合体です!」 面接官「え、合体?」 学生 「はい。合体です。長官の承認の下でガオーマシン3体と合体できるんです。」 面接官「・・・で、そのファイナルフュージョンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。ヘル&ヘブン(H&H)を打つことが出来ます。」 面接官「いや、当社にはH&Hを打つべき敵はいません。それにまだフュージョンしてませんよね?。」 学生 「でも、勇者なんですよ。」 面接官「いや、あなたはサイボーグでもないし、勇者とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「あれは博士の勝手なんです。」 面接官「ふざけないでください。それに博士って誰ですか。だいたい・・・」 学生 「獅子王博士です。GSライドによって動く勇者ロボ開発をしています。GSライドというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?そんなこと言っていいんですか???やりますよ、ファイナルフュージョン。」 面接官「いいですよ。やってください。ファイナルフュージョンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。ガオーマシン3機とも整備中だ。」 面接官「その前にイークイップしろよ」
面接官「資格は英検一級とありますが?」 学生 「はい。英語は得意です。1年間アメリカに留学してました。」 面接官「ではイオナズンは唱えれますか?」 学生 「え?イオナズンとは何のことですか?」 面接官「魔法です。」 学生 「え、魔法?」 面接官「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」 学生 「はぁ。…そうなんですか。」 面接官「そのイオナズンは当社において働くうえでとてもメリットがあります。」 学生 「すみません。魔法はちょっと使えませんので…」 面接官「イオナズンが唱えれると、敵が襲って来ても会社を守れます。」 学生 「いや、襲ってくるような敵がいるのですか?それは警察に通報した方が…」 面接官「警察にも勝てますよ。」 学生 「いや、警察に勝つとかそういう問題じゃなくて・・・ 警察倒してどうするんですか。」 面接官「敵全員に100以上与えるんですよ。」 学生 「ちょっと待って下さい…。それに100って何ですか。だいたい・・・」 面接官「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」 学生 「そんなこと聞いてません。こんな会社もう帰ります。」 面接官「あれあれ?怒らせていいんですか?敵ですか?使いますよ。イオナズン。」 学生 「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰らせ下さい。」 面接官「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」 学生 「帰るよ。」
面接官「特技は第七部とありますが?」 学生 「はい。第七部です。」 面接官「第七部とは何のことですか?」 学生 「ジョジョです。」 面接官「え、ジョジョ?」 学生 「はい。ジョジョです。ちゃんと第七部が開始されます。」 面接官「・・・で、その第七部はいつ頃連載されるとお考えですか?」 学生 「はい。そのうちジャンプを買っていれば分かるでしょう。」 面接官「いや、当社には毎週ジャンプを買うような金はありません。それに第六部は打ち切りですよね。」 学生 「でも、荒木ならやってくれますよ。」 面接官「いや、荒木とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「奴はスタンド使いですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにスタンドって何ですか。だいたい・・・」 学生 「スタンドです。幽波紋とも書きます。スタンドというのは・・・」 面接官「知ってます。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?いいんですか?読ませてあげませんよ。第七部。」 面接官「いいですよ。勝手に一人で読んで下さい。第七部とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。今回も打ち切りみたいだ。」 面接官「帰れよ。」
面接官「特技は半角とありますが?」 学生 「はい。半角文字列です。」 面接官「半角文字列とは何のことですか?」 学生 「リンクです。」 面接官「え、リンク?」 学生 「はい。直リンです。画像のアドレスをh抜きで書き込みます。」 面接官「・・・で、その半角文字列は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。モロ画像や炉画像をクリック一つで見ることが出来ます。」 面接官「いや、当社には昼間からハアハアな輩はいません。それに炉画像の所持は犯罪ですよね。」 学生 「でも、グロをクリックして鬱になることもあります。」 面接官「いや、エロとかグロとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「ブラクラ踏んじゃうこともあるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにブラクラって何ですか。だいたい・・・」 学生 「ブラウザークラッシャーです。JAVAスクリプトとかで書きます。JAVAというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?クリックしちゃいますよ。半角文字列。」 面接官「いいですよ。クリックして下さい。半角とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「乗り遅れみたいだな。404だ。」 面接官「再upキボンヌ。」
JAVA ScriptとJAVAはチガウ
JavaScriptのJavaは普通大文字で書かない。
458 :
水先案名無い人 :03/04/13 13:32 ID:VH6wab/M
このスレ大好き
学校に戻ってきた
>>448 の学生
学生「(´・ω・`)ショボーン。イオナズンの説明をしようとしたのに、面接官が分かってくれません
でした。(以下448の状況を説明する)」
就職担当係「ううん。その面接官の応答は不自然だな。ハッ!! 君は『時の砂』をそのとき
持ってなかったか?」
学生 「ん? 言われてみれば・・・、持ってました。時の砂!!」
就職担当係「君は面接の時、どうやら時の砂を誤ってこぼしてしまったようだね。
時の砂は、自分に不利な質問がきたときだけ使うものなんだよ。
決してこぼしちゃいけないよ。今度面接に行くときには、特技は『時の砂』
と答えなさい。」
学生「(・∀・)ハイ! 行ってきま〜す」
460 :
続き :03/04/13 17:52 ID:I7NG3r0G
改めて面接時 面接官「特技は時の砂とありますが?」 学生 「はい。時の砂です。」 面接官「時の砂とは何のことですか?」 学生 「道具です。」 面接官「え、道具?」 学生 「はい。道具です。時間をいつでも戻せます。」 面接官「・・・で、その時の砂は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。敵が襲って来ても時間を戻せます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに仮に時間を戻しても、また来ますよ」 学生 「でも、警察にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「時間をいつでも戻せるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに時の砂って何ですか。だいたい・・・」 学生 「しつこいですね。時間をいつでも戻せるんですよ。時の砂というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。時の砂。」 面接官「いいですよ。使って下さい。時の砂とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生は、時の砂を使った(サラサラサラ・・・・) 面接官「特技は時の砂とありますが?(以下略」 学生 (これじゃあ、面接が終わらないなあ)
>>460 商談に失敗しても(略
と言っておけば即採用だっただろうに……
>>462 面接官「それに仮に時間を戻しても、どうせ失敗しますよ」
面接官 「特技はリユニオンとありますが?」 クラウド「はい。リユニオンです。」 面接官 「リユニオンとは何のことですか?」 クラウド「ジェノバのリユニオン仮説です。」 面接官 「え、ジェノバのリユニオン仮説?」 クラウド「はい。ジェノバのリユニオン仮説です。体をバラバラにされてもやがてひとつの場所に集結し再生します。」 面接官 「・・・で、そのリユニオンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 クラウド「はい。セフィロスを追いかけながら約束の地を目指します。」 面接官 「いや、当社には約束の地を探すプロジェクトはありません。それにコンドルフォードやウータイに寄り道してますよね。」 クラウド「でも、クロマテリアも手に入れましたよ。」 面接官 「いや、クロマテリアとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 クラウド「魔晄を集められるんですよ。」 面接官 「ふざけないでください。それに魔晄って何ですか。だいたい・・・」 クラウド「ライフストリームです。精神エネルギーともいいます。ライフストリームというのは・・・」 面接官 「聞いてません。帰って下さい。」 クラウド「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。リユニオン。」 面接官 「いいですよ。使って下さい。リユニオンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 クラウド「運がよかったな。今日はナンバーがないみたいだ。」 面接官 「失敗作め。」
面接官「持ち物はきび団子とありますが?」 桃太郎「はい。きび団子です。」 面接官「きび団子とは何のことですか?」 桃太郎「団子です。」 面接官「え、団子?」 桃太郎「はい。団子です。おじいさんとおばあさんが愛情をこめて作り、 鬼退治のために持たせてくれた団子です」 面接官「・・・で、そのきび団子は鬼ヶ島において鬼退治するうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 桃太郎「はい。仲間を集めます」 面接官「いや、当村にはきび団子ひとつで命を賭ける輩はいません。 だからといって知能の低い動物を騙すのは犯罪ですよね」 桃太郎「でも、鬼に勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 桃太郎「おじいさんとおばあさんに100以上与えるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」 桃太郎「100金銀財宝です。戦利品とも書きます。金銀財宝というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 桃太郎「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。きび団子。」 面接官「いいですよ。使って下さい。きび団子とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 桃太郎「運がよかったな。あと一個残ってたみたいだ。」 面接官「ひとつ私に下さいな。」
466 :
水先案名無い人 :03/04/13 22:30 ID:klQ00iCt
外国人「トクギ ハ イオナズン ト アリマスガ?」 日本人「いえす!」 外国人「イオナズン ハ ドーユー マホウ?」 日本人「敵全体に100以上与える魔法。ドッカァ〜ン!って。」 外国人「ドッカァーン トハ ナンデスカ?」 日本人「ドッカァ〜ン!は爆発。」 外国人「oh!ソレハ イケナイ コト デス!」 日本人「いえす!」 外国人「アブナイ ヒト カエレヨ!」 日本人「いえす!」
ワロタ
面接官「特技はヘル&ヘブン(H&H)とありますが?」 学生 「はい。H&Hです。」 面接官「H&Hとは何のことですか?」 学生 「必殺技!」 面接官「え、必殺技?」 学生 「はい。必殺技です。攻撃と防御の力を合わせ打ち出すことができるのです。」 面接官「・・・で、そのH&Hは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。ゾンダーが襲って来ても撃退することが出来ます。」 面接官「いや、当社にはH&Hを打つべきゾンダーはいません。それに原種には通用しませんでしたよね?」 学生 「でも、最終話ではちゃんと使ってましたよ。」 面接官「いや、あなたは勇者王でもないし、最終話とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「それにゴルディーがいればハンマーヘル&ヘブンになるのですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにゴルディー誰ですか。だいたい・・・」 学生 「ゴルディーマーグです。ゴルディオンハンマーに変形することが出来ます。ゴルディオンハンマーというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?そんなこと言っていいんですか???使いますよ、H&H。」 面接官「いいですよ。やってください。H&Hとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。ガオーマシン3機とも整備中だ。」 面接官「その前に承認が下りてないだろ」
469 :
ドラクエヲタク :03/04/14 12:33 ID:izQhR0cE
ワラスレ発見したので素あげ なんと爆弾岩が起き上がりこちらを見ている! 6主人公「特技はメガンテとありますが?」 爆弾岩 「はい。メガンテです。」 6主人公「メガンテとは何のことですか?」 爆弾岩 「魔法です。」 6主人公「え、魔法?」 爆弾岩 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。その代わり漏れが氏にます」 6主人公「・・・で、そのメガンテは勇者一行において戦ううえで何のメリットがあるとお考えですか?」 爆弾岩 「はい。敵が襲って来ても守れます。」 6主人公「いや、勇者一向に襲ってくるような輩はいますがザラキで一撃です。それにあんたが氏んだら意味無いじゃないですか」 爆弾岩 「でも、デ●タ●●アにも勝てますよ。」 6主人公「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 爆弾岩 「耐性の無い敵全体を瀕死か死亡にするるんですよ。」 6主人公「ふざけないでください。それに瀕死とか死亡って何ですか。だいたい・・・」 爆弾岩 「のこりヒットポイントを1にするか0にするかです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」 6主人公「聞いてません。帰って下さい。」 爆弾岩 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。メガンテ。」 6主人公「いいですよ。使って下さい。メガンテとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 爆弾岩 「満足したくても使用後氏ぬから意味ありません」 6主人公「帰れよ。」 爆弾岩は寂しそうに去って逝った・・・
470 :
水先案名無い人 :03/04/14 13:12 ID:JQGpdMvC
「もしもし。こちらは警察ですが」「ああお巡りさん。大変なんです。 すぐ来て下さい」「落ち着いて。落ち着いてあなたの名前と今いる場所、 そして何が起こっているのかを教えて下さい」「イオナズンなんです」 「はあ。なんですって」「だからイオナズンです」「ああ胃尾名群という地名ですか」 「いいえ。地名ではありません。魔法です」「阿呆ですか」 「魔法。魔人のマに法律のホウです」「え。するとMAGICのことですか」 「そうです。それを使って暴れている奴が」 「何を言っているんです。ふざけないでください」 「ふざけてなどいません。奴は各段に強くて我々じゃ歯が立たないんです。 なにしろいまだに武器がこんぼうでは」「馬鹿なことを言うんじゃない」 「失敬な。これが嘘を言っている声に聞こえますか」 「ははあさては気違いだな」 「あ。なんてことを。もうすぐそこまで奴が迫って来てるのに。いいですか。 イオナズンのダメージは100を超えるんですよ。それをまともに食らったら」 「もう切りますよ」「待って下さい。本当に。あ。奴が来た。うわ。 二回攻撃だなんて。ぐえ。ごぎ」「そんな芝居をしても無駄です」 「芝居なものですか。痛っ。ベホイミ。ほら、奴の雄叫びが聞こえ。ぐ。ベホマ。 聞こえるでしょう」「聞こえませんよそんなの」「ああ。もう駄目だ。HPが あと12。あっ。イオナズンが来た。ぎゃああ。死ぬ。死ぬ。もう死んだ。死。 あれ。おかしいな。動かないぞ。おい。こら。あ。兄貴。コード蹴りやがったな。 最後に王様のとこ行ったの5時間も前だぞ。くそ。てめえなんか殺してやる。 死ね。イオナズン」
>471 最後だけ実体験?(w
>471 筒井康隆ぽくて好き。
面接官「特技は赤射とありますが?」 学生 「はい。赤射です。」 面接官「赤射とは何のことですか?」 学生 「変身です。」 面接官「え、変身?」 学生 「はい。変身です。1ミリ秒で赤射蒸着します。」 面接官「…で、その赤射は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。マドーが戦闘円盤でダイオキシン撒きに来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、警察にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「灼熱の太陽エネルギーを赤いソーラーメタルに転換できるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにソーラーメタルって何ですか。だいたい…」 学生 「特殊合金の一種です。グラニュームを含んでいます。グランドバースのソーラーシステムにスパークすることによって…」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?しますよ。赤射。」 面接官「いいですよ。して下さい。赤射とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。今日はグランドバースが来てないみたいだ。」 面接官「帰れよ。」
軍曹「貴様か!特技はイオナズンとぬかす腐れマラは?」 新兵「サー。自分であります、サー。」 軍曹「勇気あるファッキン・コメディアン・ジョーカーだ。」 「正直なのは感心だ。家に来て妹をファックしていいぞ。」 「で、イオナズンとは何のことだ?ジョーカー二等兵。」 新兵「サー。魔法です、サー。」 軍曹「きさま魔法使いのババァか?このおフェラ豚め!」 新兵「サー。魔法であります、サー。敵全員に大ダメージを与えるであります。」 軍曹「・・・で、そのイオナズンは我が海兵隊において戦ううえで何のメリットがあると考える?豚お嬢様。」 新兵「サー。敵が襲って来ても守れるであります、サー。」 軍曹「クソ垂れ流してるのはこの口か?我が海兵隊を襲ってくるような輩は恐るに足りん。きさま殺し屋志願か?」 新兵「サー。ベトコンにも勝てるであります、サー。」 軍曹「勝つとかそういう問題じゃない。クビ切り落としてクソ流し込むぞ!」 新兵「サー。敵全員に100以上与えるであります、サー。」 軍曹「ふざけるなスキン小僧が!それに100とは何だ。だいたいきさま・・・」 新兵「サー。100ヒットポイントであります、サー。HPとも書くであります。ヒットポイントというのは・・・」 軍曹「聞いとらん!泣いたり笑ったり出来なくしてやるぞ!腕立て50回!」 新兵「では、使ってみせるであります。イオナズン。」 軍曹「では使ってみせろ!イオナズンとやらを。それで満足したら腕立て100回だ!」 新兵「サー。本日はMPが足りないであります、サー。」 軍曹「連帯責任だ。このマスかき小僧を除いた全員で腕立て100回!」
面接官「特技はストリーミングとありますが?」 学生 「はい。ストリーミングです。」 面接官「ストリーミングとは何のことですか?」 学生 「データの流れです」 面接官「え、データの流れ?」 学生 「はい。データの流れです。Server / Client modelのメディア配信です。」 面接官「・・・で、そのストリーミングは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。出向先で退屈が襲って来ても撃退することが出来ます。」 面接官「いや、当社には退屈になるような出向先はありません。それに業務時間中には映画を見るのは服務規程違反ですよね?」 学生 「でも、部長も使ってましたよ。」 面接官「いや、部長は偉いですし、人がやってるから(゚∀゚)イイ!とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「それに6.1Chがあれば映画館にも負けないくらいの迫力がでますよ。」 面接官「ふざけないでください。それに6.1Chってなんですか。だいたい・・・」 学生 「Sound Systemです。サテライトスピーカー6つとウーハー1つで立体音響を楽しめます。立体音響と言うのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?そんなこと言っていいんですか???使いますよ、ストリーム。」 面接官「いいですよ。やってください。ストリームとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「マッシュ!オルテガ!ジェットストリームアタックをかけるぞ!」 面接官「俺を踏み台にした!?」
面接官「特技は特攻(ブッコミ)とありますが?」 学生 「あぁ?”特攻”(ブッコ)んじゃうゾ?オマエ・・・!?」 面接官「ぶっこみとは何のことですか?」 学生 「”暴走”(ハシ)り・・・?」 面接官「え、はしり?」 学生 「あぁ・・・? ゴキゲンな”アクセルミュージック”よ?(ピキッピキッ)”スピードの向こう側”は在るよ?」 面接官「・・・で、そのぶっこみは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「あん?敵が”キ”たトキ”ひき肉”にしてくれんゾ・・・!? ”気合い”ブリバリ?」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 学生 「パーカーとかキても”燃やし”ちゃうゾ?ウチら警察(マッポ)”じょーとー”だかんよ・・・?」 面接官「いや、燃やすとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「オマエ俺らと同じ”速度域”に棲んでる・・・?」 面接官「ふざけないでください。それにそくどいきって何ですか。だいたい・・・」 学生 「パールホワイトのフェックスよ?。FXだゾ?”最強外道”のカンバンだぁ・・・!?」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あぁダサ坊?クシャクシャにしちゃうゾ?ジャックナイフターンカマしちゃうゾ?バリよ?バリ?」 面接官「いいですよ。やって下さい。じゃっくたいふーんとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「オマエ氏んだゾ?”ハンチク”ゥ?あん?ピストンが”焼き”ついてんゾ・・・!?」 面接官「帰れよ。」
479 :
水先案名無い人 :03/04/15 19:41 ID:TbFsr0ox
中国人「特技はイオナズンとアルヨ。」 日本人「えぇ、イオナズンですが何か?」 中国人「イオナズンとは何アルヨ。」 日本人「敵全体に100以上与える魔法ですが何か?」 中国人「100とは何アルヨ。」 日本人「100ヒットポイント。ヒットポイントが0になると死に・・」 中国人「この魔法危険アルヨ。」 日本人「まぁ、使い方によっては危険だな。」 中国人「日本人はみんなイオナズンが使えるアルカ?」 日本人「まぁ、日本人はイオ系が得意だが・・みんなっていうわけじゃないが。」 中国人「日本人は危険な人たちアルヨ!帰れアルヨ!」
480 :
水先案名無い人 :03/04/15 22:08 ID:TbFsr0ox
2chナビ ポーン♪「目的地はイオナズンとありますが?」 運転手「いや、違うって。伊緒菜純の家だっつーの。」 ポーン♪「では伊緒菜純の家を検索しまふ。」 運転手「ったく!この2ちゃんナビたまに余計な時にボケるからなぁ・・・。」 ポーン♪「ルートをハケーンシマスタ。この先の信号を右に逝って良し。」 運転手「その信号を右だな。よかったこの道空いてる。」 ポーン♪「そのまま道なりに必死に走れ。」 ぶ〜ん ポーン♪「(・∀・)スンスンスーン♪(゚Д゚)ハッ!!DQNハケーン!また春日部ナンバーか。」 ぶぅ〜ん ポーン♪「(・∀・)スンスンスーン♪(゚Д゚)ハッ!!この先グロに注意!!」 運転手「グロってもしかして死体か?」 ポーン♪「いや、ゲロのようだ。しかも色が黄色でクルマの窓から吐いたと思われ。」 運転手「やめろ。想像しちまうだろうが。」 ポーン♪「次の信号を左に逝って良し。」 運転手「後どれくらいで着くんだ?」 ポーン♪「小一時間。」 運転手「そんなにかかるのかYO!」
面接官「年齢は不明とありますが?」 学生 「はい。判りません。」 面接官「判らないとはどういうことですか?」 学生 「記憶喪失です。」 面接官「え、記憶喪失?」 学生 「はい。記憶喪失です。1年以上前の事がどうしても思い出せません。」 面接官「それはそれは・・・ところで特技はイオナズンとありますが?」 学生 「・・・はい、イオナズンです(あれ?)」 面接官「イオナズンとは何のことですか?」 学生 「・・・魔法です。(この会話・・・?)」 面接官「え、魔法?」 学生 「・・・はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与え・・・ます。(どこかで・・・?)」 面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「・・・はい。敵が襲って来ても守れます・・・。(したような?)」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 学生 「でも・・・、警察にも勝てます・・・。(デジャヴか?)」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「・・・敵全員に100以上与えるんですよ・・・。(・・・いや、違う)」 面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」 学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・(前に1度経験した・・・!?)」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。(嫌な予感が・・・)」 面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「イオナズン!」 ・・・・・・・・・・・・ 学生 「はっ!思い出した!」
>482 オマエモナー そしてオレモナー
面接官「特技は食い逃げとありますが?」 学生 「うぐぅ。食い逃げじゃないよ・・・」 面接官「食い逃げとは何のことですか?」 学生 「うぐぅ・・・」 面接官「え、うぐぅ?」 学生 「うぐぅ・・・後でお金払うよぅ。」 面接官「・・・で、その食い逃げは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「タイヤキ屋のおじさんが追って来ても逃げられるかな」 面接官「いや、当社には追ってくるようなタイヤキ屋はいません。それに食い逃げは犯罪ですよね。」 学生 「うぐぅ・・・でも警察にも勝てるんだよ!」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「タイヤキ100以上食べられるんだよ。面接官さんにもあげるね」 面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」 学生 「100コだよ。個とも書くんだよ。個っていうのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?・・・もしかしてネ右一君?やっぱりそうだ、ネ右一君だ! 一緒に逃げよう、追われてるんだよっ」 面接官「いやですよ。一人でやって下さい。食い逃げとやらは。それで満足したら消えて下さい。」 学生 「・・・僕のこと忘れて下さい」 (消える) 面接官「あうー」
間違えた・・・「あうーっ」か・・・鬱だ詩嚢
ヌヒよ、コラ!! 近距離で乗ったらメチャメチャブチブチ言われたのか? そりゃ言われるよ、ボケ!!おまえ「マネーの虎」見たことあるか? おまえあれ見りゃわかるだろうが、売り上げを上げるのって大変なことなんだよ!! ほとんどのやつは虎から金出してもらったにもかかわらず売り上げノルマ達成できなくて脱落していくんだよ!! おまえ、近距離ばかり乗ってきたら売り上げ達成できんだろうが!! しかし近距離をまったく乗せずにタクシー営業することも不可能だと思うよ。 つまりヌヒは運悪く「近距離ばかり」のつちの一人になったからメチャメチャブチブチ言われたのよ、ボケ!! ヌヒは乗る前にまず運ちゃんの顔を見るんだよ。 機嫌が良さそうな顔の運ちゃんは売り上げが順調に伸びてるので近距離乗っても大丈夫だよ。わかるか? 不機嫌そうな顔の運ちゃんは売り上げが落ち込んでるので近距離乗ったらブチ切れるよ、わかるか? ヌヒは経済社会のしくみと人間の心理を理解しなくちゃならねーよ、わかるかな?
漏れ「帰れよ」
面接官「特技は『マホトーン』とありますが?」 学生 「いきなり封じるなよ。実証できないじゃん。」
面接官「特技はトンヌラとありますが?」 学生 「はい、トンヌラです。」 面接官「トンヌラとは何のことですか?」 学生 「名前です。」 面接官「え、名前?」 学生 「はい。名前です。命名された人に大ダメージを与えます。」 面接官「・・・で、そのトンヌラは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。敵が襲ってきても名づけます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに、人にそんな名前を付けるのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、王子にもつけますよ。」 面接官「いや、王子とかそう言う問題じゃなくてですね・・・」 学生 「ドラクエの代表的な名前なんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに代表的な名前って何ですか。だいたい・・・」 学生 「ゲレゲレです。スラリンというのもあります。ゲレゲレというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰ってください。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?命名しますよ。代表的な名前に。」 面接官「いいですよ。命名してください。代表的な名前とやらに。それで満足したら帰ってください。」 *なまえをにゅうりょくしてください >ああああ 面接官「あんまりだぁーーー・゚・(ノД`)・゚・。」
面接官「特技はマホトーンとありますが?」 学生 「はい。マホトーンです。」 面接官「マホトーンとは何のことですか?」 学生 「魔法封じです。」 面接官「え、魔法封じ?」 学生 「はい。魔法封じです。対象の特技を封じます。」 面接官「…で、そのマホトーンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。ヤナックが襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それにヤナックが襲うのは若い女だけですよね。」 学生 「でも、イオナズンにも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「ガイドラインに勝てるんですよ!」 面接官「ふざけないでください。それにガイドラインって何ですか。だいたい…」 学生 「イオナズンのガイドラインです。2chの憩いの場です。ガイドラインと言うのは…」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。マホトーン。」 面接官「いいですよ。使ってください。マホトーンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。既に封じられているようだ。」 面接官「回復もできない役立たずだな。」
493 :
山崎渉 :03/04/17 12:26 ID:/6rFmZnu
(^^)
>>490 面白い。最後はこれもありかな
ああああ「あんまりだぁーーー・゚・(ノД`)・゚・。」
495 :
水先案名無い人 :03/04/18 02:02 ID:PYYTDncO
面接官「特技はサイヤ人とありますが?」 学生 「はい。サイヤ人です。」 面接官「サイヤ人とは何のことですか?」 学生 「戦闘民族です。」 面接官「え、戦闘民族?」 学生 「はい。戦闘民族です。見方全員が大猿に変わります。」 面接官「・・・で、サイヤ人は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。ギニュー特戦隊が襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような特戦隊はいません。それに、フリーザが恐れているのは 徒党を組んだサイヤ人ですよね。」 学生 「でも、ドドリアにも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「死の淵から蘇るたびに、戦闘力が上がるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに戦闘力って何ですか。だいたい・・・」 学生 「戦闘能力です。スカウターで測定します。スカウターというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。スカウター。」 面接官「いいですよ。使って下さい。スカウターとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「なに!?戦闘力180000だと・・・!?ちっ!壊れてやがる!!」 面接官「帰れよ。」
496 :
水先案名無い人 :03/04/18 13:12 ID:e5ZJlb8I
面接官「好物はコンビ二の唐揚げとありますが?」 学生 「はい。コンビ二の唐揚げです。」 面接官「コンビ二の唐揚げの肉は何ですか?」 学生 「○国産の食用○ぬの肉です。」 面接官「え、四国産の食用ぞぬの肉?」 学生 「はい。食用です。本土では表向きはペットとして飼われることが多いです。」 面接官「・・・で、ぞぬは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。得意先の四国の人が怒っても話題に出せば気まずい雰囲気になります。」 面接官「いや、当社には得意先に四国人はいません。それに、得意先との間に気まずい空気が 流れても何の解決にもなりませんよね。」 学生 「でも、味は軍鶏に似ていて美味ですよ。」 面接官「いや、美味とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「後ろ足が発達していて、毛は茶色の短毛。尾は長いんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに後ろ足って何ですか。だいたい・・・」 学生 「一番美味しい部分です。繁殖力が高く、メスは生後半年程度で出産が可能と・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?ここで存在を公表しますよ。ぞぬの。」 面接官「いいですよ。公表して下さい。存在とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。食肉業界から抗議が来た。」 面接官「タブーかよ。」
>>490 あれって主人公に「トンヌラ」ってつけると
「サトチー」が推薦されるんだけど皆御存じの事だろな
498 :
水先案名無い人 :03/04/18 21:49 ID:WuvcvQF8
500
面接官「特技はキング・クリムゾンとありますが?」 面接官「え、スタンド?」 面接官「ふざけないでください。それに時を飛ばすって何ですか。だいたい・・・」 面接官「帰れよ。」
502 :
水先案名無い人 :03/04/19 13:20 ID:dSeU5+UV
ポーン♪「イオナズンのガイドライン Part2が500超えマスタ。」 運転手「どれどれ、見てみるか。」 ポーン♪「ナビ的判定では、『そこそこワロタ』だな。」 運転手「495を見たら、ひさびさにドラゴンボールZが見たくなった。」 ポーン♪「スカウターなら漏れにも付いてるがな。」 運転手「いや、それは無い。取説に書いてなかったし。」 ポーン♪「オマエの戦闘能力は23か。ザコだな。(藁」 運転手「それ、戦闘能力じゃなくて年齢だろうが。このボケナビが!」 ポーン♪「あれあれ?怒らしてもいいんですか?使いますよ。疑似重力装置。」 運転手「いいですよ。使って下さい。疑似重力装置とやらを。それで満足してたら、今度こそ伊緒菜純の家まで案内してもらうからな。」 ポーン♪「運が良かったな。このクルマには疑似重力装置を使えるだけの戦闘能力が無いようだ。」 運転手「そうりゃそうだ。軽自動車だからな。」
503 :
水先案名無い人 :03/04/19 16:51 ID:98GeCrC1
最高のオナ方法を編み出してしまった・・。マジヤバい気持ちいい。 @あぐらをかくように床に座る。 A両足の裏を合わせる。 Bかかとを開き、そこにチムポをはさむ。 C腰を前後に動かしたり(目をつぶるとよい)、締め付けを調節したり、手で撫でたりして感じる。 Dフィニッシュ。。 そんなに難しくないのでぜひチャレンジしてみてほしい。 腰を動かしてイクので、本当にやっているかのような体感を味わえるぞ。 もしよかったらコピペしてみんなにも教えてやってくれい!
>503 暗に巨根自慢。つかスレ違い?
506 :
山崎渉 :03/04/20 01:03 ID:Rw7XrpzI
∧_∧ ( ^^ )< ぬるぽ(^^)
>504 計ってみたが、10cmもあれば十分挟めるぞ……?
面接官「特技はぬるぽとありますが?」 学生 「 ( ・∀・) | | ガッ と ) | | Y /ノ 人 / ) < >__Λ∩ _/し' //. V`Д´)/ (_フ彡 / ──完──
この前面接行ったんですよ、初めてね。 で、生まれて初めて面接官と対峙したわけですわ。正直最初は面接って簡単だと 思ってたのよ。みんな普通に就職してるからさ。 あのね、俺が間違ってた。あれは人がするもんじゃない。神だね、神がするものだよ。 最初に特技聞かれた時さ、めちゃめちゃびびって「イオナズンです」って言ってしかも「魔法です」っと付け足したのよ 10秒くらいかけてさ。でなんか怖くなって「敵が襲ってきても守れます」とか言っちゃったのさ。 そしたら面接官がさ「使ってください、イオナズンとやらを」とか言うの。 同じ過ちは2度繰り返さないのが俺よ。 だからイオナズン唱えたのさ。えぇ、そりゃもう唱えましたとも。全てを忘れて唱えたよ。敵全員に100与える事とか人に危害を加えるのは犯罪だとか警察に勝てるとか色々忘れてね。 だって面接官が使えって言ったからね。 そしてらエライ事になった。 もうすごい爆発。すごい威力。100どころじゃない。5000くらい。ドラクエのダメージじゃない。 それで横見たら面接官の首が俺の事見てんの。ホントごめんなさい。 正直「男なら攻撃呪文だぜ!」なんて見栄張らないで素直にホイミにすりゃよかったと思ったよ。 心の底からイオナズンにした事を後悔したね。 でも会場出て友達と「この会社なんか景気悪そうだったしな!これだから中小は。」とか言っちゃてんの。 ホント俺ってダメ人間。 誰か助けて下さい
511 :
水先案名無い人 :03/04/20 16:53 ID:s60nGqs6
面接官「特技はイオナズンとありますが?」 学生「ぬるぽ」 面接官「ガッ!帰れよ。」
メガンテ!!
イオナズン「帰れよ。」
メガンテ!!
メガテン!!
516 :
507 :03/04/21 01:21 ID:Z4KbGk/8
面接官「特技は踵オナとありますが?」 漏れ 「はい、踵オナです。」 面接官「踵オナとは何のことですか?」 漏れ 「503の編み出した新感覚オナニーです。」 面接官「え、新感覚?」 漏れ 「はい。新感覚です。手ではなく踵で挟んでナニかをしごきます。」 面接官「・・・で、その踵オナは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 漏れ 「はい。まるで本当にヤってるかのような感覚を味わえます。」 面接官「いや、504のナニでは踵まで届きません。それに踵でナニを挟むと股関節を痛めますよね。」 漏れ 「でも、そのまま出しても妊娠の心配はありませんよ。」 面接官「いや、認知とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 漏れ 「あらかじめベビーローションを塗りつけておけば効果倍増ですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにベビーローションって何ですか。だいたい・・・」 漏れ 「赤ん坊用のローションです。リンスでも代用できます。アダルトグッズショップまで行けば……」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 漏れ 「あれあれ?怒らせていいんですか?始めますよ。踵オナ。」 面接官「いいですよ。やってください。踵オナとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 漏れ 「運がよかったな。ローションケチったせいで擦り切れてる。」 面接官「菌が入らんように気をつけろよ」
ばくだいわはメガテンをとなえた。 MPがたりない
>517 究極隣人ベラボーマンっすね。 メガテンといえば「所さんの目がテン!」 世間一般には女神転生シリーズっすか
面接官「特技は三身合体とありますが?」 学生 「はい、三身合体です」 面接官「三身合体とは何のことですか?」 学生 「邪教です」 面接官「え、邪教?」 学生 「はい。邪教です。仲魔を三体かけあわせてより強い仲魔を作ります。」 面接官「・・・で、その三身合体は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。敵が襲って来ても守れる人材を作り出します。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に合体させるのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、神にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「歩くたびに100以上消費するんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」 学生 「100生体マグネタイトです。生体磁気とも書きます。マグネタイトというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?やりますよ。三身合体。」 面接官「いいですよ。やって下さい。三身合体とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「ワタシハ ゲドウ ガクセイ・・・ コンゴトモ ヨロシク」 面接官「帰れよ。」
面接官「特技は三位一体とありますが?」 学生 「はい、三位一体です」 面接官「三位一体とは何のことですか?」 学生 「システムチェンジです」 面接官「え、システムチェンジ?」 学生 「はい。システムチェンジです。ガンマシンを二体と合体してビッグボルフォッグになります。」 面接官「・・・で、その三位一体は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。ゾンダリアンが襲って来ても護隊員を守ります。」 面接官「いや、当社には襲ってくるようなゾンダリアンはいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 学生 「ですが、遊星主にも勝てます。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「メルティングサイレンで100以上出せます。」 面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」 学生 「100ホーンです。音量とも書きます。ホーンというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「怒りますよ?やりますよ。三位一体。」 面接官「いいですよ。やって下さい。三位一体とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「まさか・・・ガンマシンを遠隔操作するとは・・・」 面接官 ザクッ もしくは 学生 「四千マグナム!ムラサメソード!」 面接官「クゥッ」
面接官「特技はイオナズンとありますが?」 学生 「はい。特技はイオナズンです。」 面接官「特技とは何のことですか?」 学生 「小学校に帰れよ」
522 :
水先案名無い人 :03/04/21 22:34 ID:fd61wc4x
面接官「特技は印籠とありますが?」 学生 「はい。印籠です。」 面接官「印籠とは何のことですか?」 学生 「薬を入れておく入れ物です。」 面接官「え、入れ物?」 学生 「はい。入れ物です。これを掲げると敵全員がひれ伏します。」 面接官「・・・で、印籠は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。悪代官が悪事を働いても懲らしめられます。」 面接官「いや、当社には悪事を働くような代官はいません。それに、悪代官が逆切れしたら 一貫の終わりですよね。」 学生 「でも、弥七も助けに来ますよ。」 面接官「いや、弥七とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「黄門様に至っては、杖で刀を持った侍と対等に戦えるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに黄門様って何ですか。だいたい・・・」 学生 「水戸光圀です。水戸の御老公とも言います。御老公というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?呼びますよ。御老公。」 面接官「いいですよ。呼んで下さい。御老公とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運が良かったな。御老公は今、越後のちりめん問屋になりきっているようだ。」 面接官「帰れよ。」
面接官「特技は触った物を溶かすとありますが?」 セッコ「はい。オアシスです。」 面接官「オアシスとは何のことですか?」 セッコ「スタンドです。」 面接官「え、スタンド?」 セッコ「はい。スタンドです。組織の裏切り者をまとめて足止めできます。」 面接官「・・・で、そのスタンドは私と戦う事うえで何のメリットがあるとお考えですか?」 セッコ「はい。敵が襲って来ても守れます。」 面接官「いや、すでに戦ってますよね。」 セッコ「でも、触ったもの解かせますよ。」 面接官「いや、その話もう聞きました・・・」 セッコ「ガイシュツ・・じゃなくて…」 面接官「既出か?」 セッコ「知ってんだよオオォォッ!!国語の教師か、うう…うう…うおお、おっ、おっ、オメーはよォォォォ」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 セッコ「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。オアシス。」 面接官「いいですよ。使って下さい。オアシスとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 セッコ「ドロドロに溶かしてもいいんですか。」 面接官「もう喋るな…話が噛み合わねぇ…」
524 :
水先案名無い人 :03/04/23 00:43 ID:IZ3Bc1hb
面接官「特技とありますが?」 学生 「はい。特技です。」 面接官「いや、特技は何ですか?」 学生 「面接官を困らせることです。」 面接官「え、面接官を困らせる?」 学生 「はい。困らせます。お前とかが対象です。」 面接官「…で、その面接官を困らせるは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。お前が嫌がっても困らせます。」 面接官「いや、当社にはお前のような輩はいりません。それに貴様は就職する気ないですよね。」 学生 「でも、お前にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「お前みたいなやるのストレスをためられるんですよ!」 面接官「ふざけないでください。それにお前みたいなやつって何ですか。だいたい…」 学生 「まさにお前です。恥さらしです。恥さらしと言うのは…」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?追い込みますよ。お前。」 面接官「いいですよ。追い込んでください。面接官とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。既に追い込まれているようだ。」 面接官「貴様の様なイエローモンキーは帰ってください」
992 名前:スリムななし(仮)さん[sage] 投稿日:03/04/23 14:23 面接官「特技はブタゴラムとありますが?」 学生.. 「はい。ブタゴラムです。」 面接官「ブタゴラムとは何のことですか?」 学生.. 「呪文です。」 面接官「え、呪文?」 学生.. 「はい呪文です。唱えた本人が豚と化しご飯やお菓子を食べまくります。」 面接官「・・・で、そのブタゴラムは当社で働くうえで、 どのようなのメリットがあるとお考えですか?」 学生.. 「はい。取引先の方がトラブルなどで怒って文句を言いにいらしても、 汗ダラダラ流しながらとんでもない量の食べ物を食べている私を見たら 気分が悪くなって退散してくれますよ。」 面接官「いや、仮にクレームを言いにきたのでしたらしっかり聞かねばなりませんし、 何より取引先の方の気分を害しても問題解決になりませんよね。」 学生.. 「でも、炭酸のジュースなどもガブ飲みですよ。」 面接官「いや、ガブ飲みとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生.. 「1.5リットルでも余裕です、ラッパ飲みです。2本3本当たり前で・・・」 面接官「ふざけないでください!、それにラッパ飲みって何ですか。だいたい・・・」 学生.. 「ペットボトルに口をつけて楽器のラッパのようにして飲むこ・・・」 面接官「聞いてません!、それに普通コップに注ぎます。もうお帰り下さい。」 学生.. 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ブタゴラム。」 面接官「いいですよ。使って下さい。ブタゴラムとやらを。 それで満足したら帰って下さい。」 学生.. 「おや?、もう使ってるみたいだ。」 面接官「もう使ってるのかよ!!、てか使うなよ!!、痩せろよ!!」 学生.. 「はい、がんがりまつ。」
面接官「特技はあれとありますが?」 学生 「はい。あれです。」 面接官「あれとは何のことですか?」 学生 「あれです。」 面接官「は?」 学生 「だから、あれです。」 面接官「・・・で、そのあれは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。あれです。」 面接官「いや、それでは意味不明です。きちんと説明して下さい。」 学生 「でも、あれですよ。」 面接官「いや、あれとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「あれなんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにあれって何ですか。だいたい・・・」 学生 「あれです。アレとも書きます。アレというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。あれ。」 面接官「いいですよ。使って下さい。あれとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。あれが何だったのか忘れたみたいだ。」 面接官「氏ね。」
面接官「執行者とはなんですか?」 学生 「はい。課せられた者です。」 面接官「課せられたとは何のことですか?」 学生 「審判です。」 面接官「え、審判?」 学生 「はい、審判です。人類を裁きます。」 面接官「・・・で、その執行者は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。不都合を全て滅ぼす事ができます。」 面接官「いや、不都合どころか人類を滅ぼしてしまうでしょう。それに悪い事はなくてもいいことがあるとは限りませんよね」 学生 「でも、神にも近づけますよ。」 面接官「いや、神とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「でも、行き詰まった世界の秩序を元に戻そうと言うのですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに世界の秩序って何ですか。だいたい・・・」 学生 「世界の秩序です。人類の歴史でもあります。秩序というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?起こしますよ。執行者を。」 面接官「いいですよ。起こして下さい。執行者とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運が良かったな。フィクションにフィクションが入って何が何だかわからなくなっているようだ。」 面接官「エロゲの性(サガ)だな。」 葉鍵マンセーじゃないけど始めの3・4行で思いついたからな。 しかし作り話だからって神やら審判やら持ち込むのはどうかとな。
>>529 ネタがマニアック過ぎて何の事やらサパーリ……。
Routesって葉のエロゲでつ
超先生の呪縛?
>>533 シナリオライターまるいの中の人は超先生
↓次から何事もなかったかのようにどうぞ↓
>>534 面接官「次から何事もなかったかのように とありますが?」
>>535 学生「はい、全部無視するということです」
面接官「・・・で、全部無視するということは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。敵が襲ってきてもすべて無視する事ができます。」
面接官「いや、無視しても敵はいなくなりません。それに仕事も無視されたら困りますよね?」
学生「でも、イオナズンのガイドラインさえも無視する事ができますよ」
面接官「いや、ガイドラインとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「丸一日以上方向が脱線していたスレの流れも一瞬で無視するんですよ。」
>>540 面接官「ふざけないでください。それにスレってなんですか。だいたい…」
学生「スレです。正しくはスレッドです。スレッドとは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?何事もなかったように進めますよ。スレ。」
面接官「いいですよ。進めて下さい。何事もなかったように。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運が良かったな。どうやら誰もネタがないようだ。」
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい。「特技はイオナズンとありますが?」 と言わせることです。」
|出口| λ....
学生 「 俺としては疾風のごとく面接した瞬間に唱えることも容易い。 だがしかし、俺も大人だ。 貴様らにも「いいですよ。使ってください。イオナズンとやらを」って台詞を 言わせないと可哀相だしな。面接官は1日にしてならず。 厳しい就活時代は、そりゃ苦労も多かったさ。 肝心な時にMPが足りず、お前のような人事部長あたりに( ´,_ゝ`)プッ とも笑われたこともある。悔しかったなぁ。 だがそれを乗り越え、心の傷を背負ってみんなが尊敬する「イオナズン」が唱えられるわけだ。 しかし、俺はそんな素人には「イオナズン」は譲れない。なんせ特技にイオナズンを謳ってから1年になる。 今日ここに来るまでに何社受けていても余裕でみんなの憧れ「イオナズン」は唱えられる。 声高らかに宣言しよう。 ” イ オ ナ ズ ン ” 」 学生 「運が良かったな。今日はMPが足りないみたいだ」 面接官「帰れよ」
面接官「特技はテレビ出演とありますが?」
学生 「はい、テレビ出演です」
面接官「テレビ出演とは何のことですか?」
学生 「RMです」
面接官「え、RM?」
学生 「はい。RMです。ゲーム内の金を現実の金に替えることができます。」
面接官「・・・で、そのリアルマネーは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。電波が襲ってきても金を徴収できます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるようなデムパはいません。それにあなた、他人の事は言えないようですが?」
学生 「でも、みんなの注目の的になりますよ」
面接官「いや、注目の的とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「私の姿を世界中に見せる事ができるんです。」
面接官「ふざけないでください。それにあなたの姿って何ですか。だいたい・・・」
学生 「私の姿です。たまにトチ狂った人がデブヲタと言ったりもしますが、失礼ですね。私の姿というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?やっちゃいますよ?テレビ出演」
面接官「いいですよ。やって見せてください。テレビ出演とやらを。それで満足したら帰ってください。」
学生 「いつデリられるか分からないからお早めに。拡張子はご愛敬。
ttp://xluo.free-city.net/file/uo_nhk.aiff 」
面接官「マジヲタだ(((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」
面接官「特技は白装束とありますが?」 学生 「はい。白装束です。」 面接官「白装束とは何のことですか?」 学生 「宗教です。」 面接官「え、宗教?」 学生 「はい。宗教です。電波から身を守ります。。」 面接官「・・・で、その白装束は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。スカラー波が襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような電波はありません。それにその服を着て行動するのは人に不信感を与えますよね。」 学生 「でも、林道を占拠できますよ。」 面接官「いや、占拠とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「お札を車に100以上張ってあるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」 学生 「100枚以上です。フロントガラスにも張ってあります。ストーカー追跡車というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。白装束。」 面接官「いいですよ。使って下さい。白装束とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。今日はタマちゃんの保護に失敗したみたいだ。」 面接官「帰れよ。」
554 :
水先案名無い人 :03/04/30 17:14 ID:8AiCqWo1
ある面接官の手記 今日、面接をしていたら、馬鹿が二人受けにきた。 面接の最中、なんか一人がデカイ声で「貴様は〜〜〜!!だから面接で馬鹿に されるというのだ〜〜〜!!この〜〜〜!」 ともう片方の首を絞めました。 絞められた方は「あれあれぇーーー!怒らせてもいいのかぁー!!」と印を切っていた。 割と絞められているらしく、顔がドンドンピンクになっていった。 するともう一人、仲間らしい奴が乗り込んできてその二人に声をかけた。 「お!伊緒菜さんと壁良近さん!奇遇ですね!」 「おお!そういう君は****(聞き取れず。何かドラクエっぽい名前)ではないか! イオナズン!」 「イオナズン!出た!イオナズン出た!得意技!イオナズン出た!イオナズン!これ!イオナズン出たよ〜〜!」 俺は限界だと思った。
今このスレ何`バイトだ?
310KB
559 :
水先案名無い人 :03/05/01 21:55 ID:sQHLs34j
面接官「趣味は黒装束とありますが?」 学生 「はい。黒装束です。」 面接官「黒は暑いでしょう。」 学生 「はい。暑いです。」 面接官「暑いとのど渇きますよね。」 学生 「はい。のど渇きます。」 面接官「のど渇くと声が出なくなりますよね。」 学生 「はい。声が出なくなります。」 面接官「声が出ないt・・」 学生 「いい加減にして下さい!」 面接官「声が出ないと呪文を唱えられませんよね。」 学生 「・・・変えれよ!」
面接官「変えれよとは何のことですか?」
学生 「はい。質問を変えてくださいということです。」
面接官「え、質問を変える?」
学生 「はい。変えてください。」
面接官「ぶっちゃけねたぎれなんですか?」
「端的に言うとそう言うことになりますが…でも…」
566 :
水先案名無い人 :03/05/02 13:37 ID:lAa6Fjyg
職員「所持品はクラスター爆弾とありますが?」 記者 「はい。クラスター爆弾です。」 職員「クラスター爆弾とは何のことですか?」 記者 「対人地雷です。」 職員「え、対人地雷?」 記者 「はい。対人地雷です。敵全員に大ダメージを与えます。」 職員「・・・で、その対人地雷は当空港を利用するうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 記者 「はい。米軍が襲って来ても守れます。」 職員「いや、当空港には襲ってくるような米軍はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 記者 「でも、ブッシュの戦闘終結宣言の邪魔も出来ますよ。」 職員「いや、邪魔とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 記者 「それに、おみやげにもなるんですよ。」 職員「だから、おみやげとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 記者 「敵全員に100以上与えるんですよ。」 職員「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」 記者 「破片の数です。榴弾とも書きます。榴弾というのは・・・」 職員「聞いてません。タイーホします。」 記者 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。クラスター爆弾。」 職員「いいですよ。使って下さい。クラスター爆弾とやらを。それで満足したらタイーホしますよ。」 記者 「運がよかったな。そろそろ帰国の時間みたいだ。」 職員「帰るなよ。」
567 :
水先案名無い人 :03/05/02 14:03 ID:+wfRO7sd
面接官「特技は西尾由佳理とありますが?」 漏れ 「はい。西尾由佳理です。」 面接官「西尾由佳理とは何のことですか?」 漏れ 「ゆかりんです。」 面接官「え、ゆかりん?」 漏れ 「はい。ゆかりんです。通常は一部のコアなテレビっ子だけが知ってます。」 面接官「・・・で、その西尾由佳理は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 漏れ 「はい。深夜の癒し、つまるところ明日えの期待が湧いてきます。」 面接官「いや、癒しを求める場ではありません。それに西尾由佳理を推すと修造check!!がフェードアウトしますよね。」 漏れ 「でも、修造check!!じゃ、なんの前触れもなくスポマ見逃しちゃったんですよ。」 面接官「いや、見逃したとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 漏れ 「あと、眠りオナニーもしてるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに眠りオナニーって何ですか。だいたい・・・」 漏れ 「眠りオナニーです。一夜のゆかりんの発散プレイです。アナヲタでは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 漏れ 「あれあれ?怒らせていいんですか?あなた、起ちますよ。西尾由佳理で。」 面接官「いいですよ。起たせてください。西尾由佳理とやらで。それで満足したら帰って下さい。」 漏れ 「運が良かったな。今日は山本舞衣子みたいだ」 面接官「見せろよ。」
ハートマン軍曹「面接を始めるにあたって注意がある!」 面接官「はぁ?何ですか?」 ハートマン軍曹「いいか!俺に答えるときはその口からクソを垂れる前と後に"サー"といえ!判ったかウジ虫!」 面接官「サ、サー。これでいいんですか?」 ハートマン軍曹「Bull Shit!大声出せ!タマ落としたか!"サー、イエッサー"だ!」 面接官「サー、イエッサー!で、特技は罵倒とありますが?」 ハートマン軍曹「そうだ腐れマラ!何なら罵倒してやろうか?」 面接官「サー、ノーサー!罵倒とは何のことですか?」 ハートマン軍曹「新人に対するシゴキだ!」 面接官「え、シゴキ?」 ハートマン軍曹「貴様シゴキも知らんのか!新兵全員の通過儀礼だ!覚えておけ!」 面接官「サーイエッサー!・・・で、そのシゴキは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 ハートマン軍曹「うむ 誰彼かまわず罵倒ができるのだ!」 面接官「いや、当社には罵倒されるような輩はいません。それに人を罵倒するのは失礼ですよね。」 ハートマン軍曹「俺は寛大だ。そんな事一々気にしたりはせん!」 面接官「いや、気にしませんそういう問題じゃなくてですね・・・」 ハートマン軍曹「コーマー・パイルを神経症に追い込む事もある!」 面接官「ふざけないでください。それにコーマーパイルって何ですか。だいたい・・・」 ハートマン軍曹「微笑みデブだ!そんな事も知らんのか貴様?首切り落としてクソを流し込んでやる!」 面接官「サー、ノーサー!いや、勘弁して下さい。で、コーマーパイルというのは・・・」 ハートマン軍曹「レナード・ローレンスと言うのだ!覚えておけ!微笑みデブというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 ハートマン軍曹「む、貴様?俺を怒らせるつもりか?舐めるな!俺の垂れたクソからピーナッツ探して食ってから言え!」 面接官「それはいやですよ。まぁ使って下さい。罵倒とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 ハートマン軍曹「運がよかったな。今日はもう声が出ないみたいだ。」 面接官「ふざけるな!ジジイのファックのほうがまだ気合が入ってる!」
面接官「特技はスカラー波とありますが?」 学生 「はい。スカラー波です。」 面接官「スカラー波とは何のことですか?」 学生 「想像を絶する強度の有害電磁波です。」 面接官「え、強度の有害電磁波?」 学生 「はい。強度の有害電磁波です。左巻きループコイルから発生します。」 面接官「・・・で、そのスカラー波は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。共産ゲリラが襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような共産ゲリラはいません。それに道路を不法に占拠するのは道路交通法違反ですよね?」 学生 「でも、近隣住民にキモがられますよ。」 面接官「いや、近隣住民にキモがられるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「タマちゃんを拉致するんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにタマちゃんって何ですか。だいたい・・・」 学生 「横浜市民のニシ タマオさんです。アザラシとも言います。タマちゃんというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。スカラー波。」 面接官「いいですよ。使って下さい。スカラー波とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。今日は鏡のような盾を持ち込めなかった。」 面接官「帰れよ。」
左巻きループコイル作ってみたいな
面接官「OSはWindowsとありますが?」 学生 「はい。Windowsです。」 面接官「Windowsとは何のことですか?」 学生 「ビルゲイツの生命線です。」 面接官「え、生命線?」 学生 「はい。生命線です。世界のパソコン業界を狂わせます。」 面接官「・・・で、そのWindowsは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。Macintoshが襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような会社はありません。それに市場独占は犯罪ですよね?」 学生 「でも、他人のOSソースをパクって作ったんですよ。」 面接官「いや、パクったとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「WindowsMEなどは無かった事にするんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにWindowsMEって何ですか。だいたい・・・」 学生 「WindowsMEです。ウィンドウズミーとも言います。MEちゃんというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?インストールしますよ?Windows」 面接官「いいですよ。インストールしてください。Windowsとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。ここのパソコンにはWindowsが入るだけのメモリが無いようだ。」 面接官「帰れよ。」
面接官「特技はハッテン場とありますが?」 学生 「はい。ハッテン場です。」 面接官「ハッテン場とは何のことですか?」 学生 「ホモ・セックスです。」 面接官「え、ホモ・セックス?」 学生 「はい。ホモ・セックスです。男全員に快楽の波を与え続けます。」 面接官「・・・で、ホモ・セックスは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。男性社員が尿意に襲われても、ケツの中にションベンさせることができます。」 面接官「いや、当社には小便をするような男性社員はいません。それに、ノンケを犯すのはモラルがないし、犯罪ですよね。」 学生 「でも、刑事(デカ)も犯(ヤ)れますよ。」 面接官「いや、刑事を犯れとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「男全員に24cmほど与えるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに24cmって何ですか。だいたい・・・」 学生 「24abです。でっかいチンチンとも言います。23cmというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?やりますよ。ハッテン場。」 面接官「いいですよ。やって下さい。ハッテン場とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運が良かったな。俺には俺さえいれば……な! ああ〜〜っ!!」 面接官「抱いてよ。」
575 :
水先案名無い人 :03/05/05 10:14 ID:N5liU34J
マスコミ「今日の午後5時に退去するとありますが?」 白装束「はい。退去します。」 マスコミ「そのわりには準備が進んでいないようですが?」 白装束「はい。ヘリコプターから電磁波が出ていて準備どころではありません。」 マスコミ「ということは、退去しないんですか?」 白装束「あなた方マスコミのヘリコプターが退去すれば移動の準備が出来ます。」 マスコミ「移動するとなると次はどこへ行かれるのですか?」 白装束「電磁波の少ないところです。」 マスコミ「次もまた、車道にクルマを止めるのですか?」 白装束「・・・取材はここまでです。これ以上カメラの電磁波を受けると病気になりますので返って下さい。」 地元の人「オマエが帰れ!」
>575 ほんとにな。
面接官 (ふー、今日も朝っぱらから鬱だ) 「特技はイオナズンとありますが?」 学生 「はい。イオナズンです。」 面接官 (とっとと家帰って2chに繋ぎたい・・・・・・) 「イオナズンとは何のことですか?」 学生 「魔法です。」 面接官 ( (゚Д゚)ハァ?) 「え、魔法?」 学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」 面接官 (キ…(-_-)キ(_- )キ!(- )キッ!( )キタ(. ゚)キタ!( ゚∀)キタ!!) 「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」 面接官 (電波キタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !!!) 「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、警察にも勝てますよ。」 面接官 (ここまでゆんゆんなのも珍しいな) 「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」 面接官 (ちょっと煽ってやるか) 「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」 学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」 面接官 (DQN晒しage、といきたいところだが) 「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」 面接官 (コイツはここであぼーん・・・っと) 「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」 面接官 ( 帰れよ。) 「逝ってよし!」 学生 「えっ?」 面接官 「あっ・・・・・・」
>「逝ってよし!」 なぜかすごく懐かしかった。最近は「氏ね」が多いせいかな。
軍人サマ「特技は鉄の星とありますが?」 ぅらら 「はい。鉄の星です。」 軍人サマ「鉄の星とは何のことですか?」 ぅらら 「秘宝です。」 軍人サマ「え、秘宝?」 ぅらら 「はい。秘宝です。赤単全員に大ダメージを与えます。」 軍人サマ「・・・で、その鉄の星は当スレにおいてレスするうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 ぅらら 「はい。スライが襲って来ても守れます。」 軍人サマ「いや、当スレには襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 ぅらら 「でも、杉井タンも釣れてますよ?」 軍人サマ「いや、釣れるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 ぅらら 「赤単全員から10以上もらえるんですよ。」 軍人サマ「ふざけないでください。それに10って何ですか。だいたい・・・」 ぅらら 「10ライフです。點生命とも書きます。ライフというのは・・・」 軍人サマ「聞いてません。帰って下さい。」 ぅらら 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。鉄の星。」 軍人サマ「いいですよ。使って下さい。鉄の星とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 ぅらら 「運がよかったな。今日は土地が足りないみたいだ。」 軍人サマ「事故かよ。氏ね。」
杉井タンって・・・卓ゲ板住人にしか通じないじじゃねーかYO
581 :
水先案名無い人 :03/05/17 17:13 ID:g/Osho3D
面接官「特技はwinnyとありますが?」 学生 「はい。nyです。」 面接官「nyとは何のことですか?」 学生 「P2Pです。」 面接官「え、P2P?」 学生 「はい。P2Pです。HDDに大きいキャッシュを与えます。」 面接官「・・・で、そのwinnyは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。フォトショップでもロシア峰不二子でも取れます。」 面接官「いや、当社には割れもエロもいりません。それに著作権の侵害は犯罪ですよね。」 学生 「でも、警察には捕まりませんよ。」 面接官「いや、捕まらないとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「ny全体に新作を与えるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに新作って何ですか。だいたい・・・」 学生 「アニメとエロゲです。アニゲとも書きます。アニメとエロゲというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。winny。」 面接官「いいですよ。使って下さい。winnyとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。今日は帯域が足りないみたいだ。」 面接官「MX中かよ。」
イオナズン「魔法です。」 警察 「え、魔法?」 イオナズン「はい。犯罪です。」 警察 「そのような輩は大問題ですね・・・」 イオナズン「いや、敵にヒントを与えます。」 警察 「・・・で、メリットは?」 イオナズン「はい。全員が襲って来ます。」 警察 「危害を加えるの?」 イオナズン「でも、運がよかったら勝てますよ。」 警察 「あれあれ?それで満足なんですか?」 イオナズン「MPが足りないですよ。」 警察 「聞いてません。」 イオナズン「100トンです。勝ってみたい・・・」 警察 「怒らせてくださいね・・・」 イオナズン「ふざけないでいいんですか?使いますよ?特技とやらを。」 警察 「いいですよ。オナポット。上下に使って。」 イオナズン「今日は帰っていいですよ。」 警察 「使えよ。」
584 :
山崎渉 :03/05/22 02:37 ID:8WBK6LMK
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
面接官「動機は店員の躾とありますが?」 JOY 「はい。店のためです。」 面接官「店のためとは、どういうことですか?」 JOY 「親の躾が悪いと私たちの耳に入った以上、なかったことにすることは出来ません。」 面接官「え、耳に入った以上?」 JOY 「はい。ケンカっ早い私たちに向けてそういう言葉を発した彼は、殴られて当然だと思います。」 面接官「・・・で、そのケンカっ早さは親としてメリットがあるとお考えですか?」 JOY 「はい。マナーを破った相手の人に対して謝罪の言葉だけで許すことはムリだと伝わります。」 面接官「いや、親が店で騒ぐ子供を躾けない方がマナー違反です。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 JOY 「でも、2歳前後の子供ですよ。」 面接官「いや、2歳とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 JOY 「HIDEの一撃が店のためになるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにHIDEって誰ですか。だいたい・・・」 JOY 「不倫で得た私の夫で、元妻との間に息子もいます。舞衣、日向の異母兄弟ですね。元妻というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 JOY 「あれあれ?怒らせていいんですか?殴りますよ。弟が。」 面接官「いいですよ。殴って下さい。噂のJOYとやらで。それで満足したら帰って下さい。」 JOY 「運がよかったな。今は跳ね飛ばした子供の後始末で忙しい。」 面接官「氏ねよ。」
マジレスすると
>>566 はクラスター爆弾をちょっと勘違いしてると思われ
面接官「経歴はセカンドチルドレンとありますが?」 アスカ「そう。セカンドチルドレンよ。」 面接官「セカンドチルドレンとは何のことですか?」 アスカ「エヴァ弐号機専属パイロットのことよ。」 面接官「え、エヴァとは何のことですか?」 アスカ「あんたバカぁ?。人造人間エヴァンゲリオンよ!第一使徒、アダムのコピーのことよ。」 面接官「・・・で、そのエヴァは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 アスカ「ええ。使徒が襲ってきても守れるわよ。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような使徒はいません。それに量産機には負けちゃいましたよね。」 アスカ「でも、あれはロンギヌスの槍で仕方が無かったのよ。」 面接官「いや、ロンギヌスの槍とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 アスカ「9対1だったのよ。仕方ないでしょ。」 面接官「ふざけないでください。それにロンギヌスって誰ですか。だいたい・・・」 アスカ「百人隊長、ロンギヌスです。キリストを処刑した張本人です。槍を手に入れたら世界を・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 アスカ「あれあれぇ?怒らせていいんですかぁ?投擲しますよ。槍。」 面接官「いいですよ。投擲してください。槍とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 アスカ「運が良かったわね。衛星軌道上で回収不可能みたい。」 ゲンドウ「用が無いのなら帰れ!」
面接官「特技はガムテープデスマッチとありますが?」 学生 「はい。ガムテープデスマッチです。」 面接官「ガムテープデスマッチとは何のことですか?」 学生 「バトルです。」 面接官「え、バトル?」 学生 「はい。バトルです。ガムテープで右手とハンドルを縛ります。」 面接官「・・・で、そのガムテープデスマッチは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。庄司慎吾が襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような庄司慎吾はいません。それに公道でバトルするのは道路交通法違反ですよね。」 学生 「でも、庄司慎吾にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「ダブルクラッシュも防げるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにダブルクラッシュって何ですか。だいたい・・・」 学生 「2台とも自走不能になることです。自走不能というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?やりますよ。ガムテープデスマッチ。」 面接官「いいですよ。やって下さい。ガムテープデスマッチとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。今日は親父が車使ってるみたいだ。」 面接官「帰れよ。」
面接官「特技は下克上とありますが?」 学生 「はい。下克上です。」 面接官「下克上とは何のことですか?」 学生 「愛です。」 面接官「え、愛?」 学生 「はい。愛です。上司全員に受を与えます。」 面接官「・・・で、その下克上は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。上司が言い寄って来ても身を守れます。」 面接官「いや、当社には言い寄るような上司はいません。それに上司に対して下克上というのは以下略ですよね。」 学生 「でも、攻にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「愛を与えることなんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに攻とか受って何ですか。まるでホ・・・」 学生 「やおいです。801とも書きます。やおいというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。下克上。」 面接官「いいですよ。使って下さい。下克上とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。あんたはタイプじゃないんだ。」 面接官「帰れよ。」
590 :
水先案名無い人 :03/05/25 16:25 ID:1gqW2dVL
面接官「特技は巫女みこナースとありますが?」
学生 「巫女みこナース! 巫女みこナース!」
面接官「巫女みこナースとは何のことですか?」
学生 「生麦 生米 巫女みこナース!!」
面接官「え、早口言葉?」
学生 「蛙ピョコピョコ 巫女みこナース!!」
面接官「・・・で、その蛙ピョコピョコ は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「セクシャルバイオレット 巫女みこナース!!」
面接官「いや、当社にはセクシャルバイオレットな社員はいません。それに巫女なのにナースなのは変ですよね。」
学生 「ソウルトレイン 巫女みこナース!!」
面接官「いや、ソウルトレイン とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「姉三六角 巫女みこナース!!」
面接官「ふざけないでください。それに姉三六角って何ですか。だいたい・・・」
学生 「立直一発 巫女みこナース!!」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「巫女みこナース! 巫女みこナース!」
「巫女みこナース! 巫女みこナース!」
「巫女みこナース! 巫女みこナース!」
「巫女みこナース! 巫女みこナース!」
面接官「いいですよ。歌って下さい。巫女みこナースとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「最後にもいっちょー、ハイ!」
学生&面接官「巫女みこナース!」
煮込み味噌ナスに激しくワラタ奴等のガイドライン
http://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1053643849/
面接官「特技はイオとありますが?」 学生 「はい。イオです。」 面接官「( ´,_ゝ`)プッ イオなんてよく履歴書にかけますねw」 学生 「一応…魔法です。」 面接官「え、魔法?(w」 学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」 面接官「ふーん”大ダメージ”ねぇ…で、そのイオは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社にはイオ程度で倒せるような敵はいません。それにそれじゃ警察にも勝てないでしょう。」 学生 「でも…なんとか警察にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つのは当たり前で問題じゃなくてですね・・・」 学生 「敵全員に10以上与えるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに10って何ですか。だいたい・・・」 学生 「10ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」 面接官「知ってます。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオ。」 面接官「いいですよ。使って下さい。イオとやらを。一応マホカンタかかってますから。」 学生 「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」 面接官「イオも使えねーのかよ(笑」
>>591 ドラクエ3で初めて作った勇者はルーラ(消費8)覚えたのにMP6で使えなくて
キメラの翼にしばらくお世話になってたのを思い出したよ……
ttp://page3.auctions.yahoo.co.jp/jp/show/qanda?aID=c37186423 入札者「出品は群馬とありますが?」
出品者「はい。群馬県です。」
入札者「出品はどちらからですか?」
出品者「群馬です。」
入札者「え、群馬?」
出品者「はい。群馬からの発送になります。」
入札者「・・・で、当方は埼玉県の北部ですが出品はどちらからお考えですか?」
出品者「はい、群馬です。直接受取に来てもお渡しできます。」
入札者「いや、当社には受取に行けるような輩はいません。それに出品地が分からないのは詐欺ですよね。」
出品者「でも、群馬ですよ。廃車証明・譲渡証・説明書・整備手帳もお付けします。」
入札者「いや、書類とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
出品者「80ccですが50ccで登録してあるんですよ。」
入札者「ふざけないでください。それに出品ってどちらからですか。だいたい・・・」
出品者「前橋です。県庁所在地ともいいます。山とか川など、のどかな場所で・・・」
入札者「聞いてません。送って下さい。」
出品者「あれあれ?送らせていいんですか?良い所ですよ。群馬。」
入札者「いいですよ。送って下さい。商品とやらを。ですが出品がどちらからなのか教えて下さい。」
出品者「最初に言わなかった俺が悪かったな。群馬からの発送だ。」
入札者「で、出品はどちらから…」
面接官「特技はパル・・・プン・・・テ・・・?とありますが・・・」 学生 「はい。パルプンテです。」 面接官「パルプンテとは何のことですか?」 学生 「魔法です。」 面接官「え?・・・魔法?」 学生 「はい。魔法です。敵味方全員に何が起こるかわからない魔法です。」 面接官「で、その魔法は当社において働く上で何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。モンスターが全てはぐれメタルになったりするのでオイシイです。」 面接官「いや、当社には襲ってくるようなモンスターはいません。それにはぐれメタルになったところで 倍速で逃げられるし、運良く攻撃が当たっても1ポイントのダメージしか与えられませんよ? しかもその後同じフロアの別の部屋にワープしますから見つけるのが大変ですよね?」 学生 「でも、モンスターが全てアイテムになることもあるので、それもオイシイですよ。」 面接官「いや、オイシイとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「敵味方全員に効果があるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに効果って何ですか。だいたい・・・」 学生 「ラリホーやメダパニなどです。いきなり5フロア下に下りてしまったりすることも・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。パルプンテ。」 面接官「いいですよ。使って下さい。パルプンテとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。今日は目薬を忘れて来たから巻物が読めない。」 面接官「帰れよ。」 学生 「ルーラ!」 ご〜ん! 学生は天井に頭をぶつけた。 学生は5ポイントのダメージをうけた。 面接官「ニフラム!」 学生は光の中に消え去った・・・
アイナブリッジ大佐きぼん
598 :
山崎渉 :03/05/28 10:10 ID:1zcwvZIL
∧_∧ ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。 =〔~∪ ̄ ̄〕 = ◎――◎ 山崎渉
面接官「特技は応援とありますが?」 学生 「はい。応援です。」 面接官「応援団にでも在籍していたのですか?」 学生 「趣味です。」 面接官「しゅ・・・趣味ですか?」 学生 「はい。趣味です。山崎渉にエールを贈ります。」 面接官「・・・で、山崎渉にエールを贈ることは当社で働くうえにおいて何のメリットがありますか?」 学生 「はい。厨が襲って来ても山崎渉が通れば気を取り直すことができます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような厨はいません。それに山崎渉にエールを贈るのは煽りでは?」 学生 「でも、嵐にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「山崎渉は頭に血が上った連中に脱力感を与えるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに脱力感って何ですか。だいたい・・・」 学生 「ほんわかムードです。和みとも言えます。ギスギスしたスレが一瞬のうちに・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。山崎渉。」 面接官「いいですよ。使って下さい。山崎とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。↑を見な。今日は外出済みのようだ。」 面接官「帰れよ。」 学生 「フレ〜、フレ〜、山崎渉〜、フレッ、フレッ、山崎渉、フレッ、フレッ、山崎渉、ワ〜」
面接官「特技はなりきりとありますが?」 学生 「はい。なりきりです。」 面接官「なりきりとは何のことですか?」 学生 「キャラになりきる事です。」 面接官「え、なりきる?」 学生 「はい。なりきりです。名無しさんを楽しませます。」 面接官「・・・で、そのなりきりは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。敵が襲ってきてもネタで返せます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それになんでもお笑いにするのは失礼ですよね。」 学生 「でも、粘着にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「素に関する質問にもキャラで返しちゃうんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに素って何ですか。だいたい・・・」 学生 「中の人の事です。リアルとも書きます。中の人というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?やりますよ。なりきり。」 面接官「いいですよ。やって下さい。なりきりとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。今日は質問が来てないみたいだ。」 面接官「帰れよ。」
601 :
水先案名無い人 :03/05/30 21:41 ID:s6lro0dM
面接官「特技はトロンベとありますが?」 学生 「はい。トロンベです。」 面接官「トロンベとは何のことですか?」 学生 「影山ヒロノブです。」 面接官「え、影山ヒロノブ?」 学生 「はい。トロンベです。魂のシャウトです。」 面接官「・・・で、そのトロンベは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。エアロゲイターが襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるようなユーゼスはいません。それにゲシュペンストでは勝てませんよね。」 学生 「でも、ゲシュペンスト・トロンベですから。」 面接官「いや、トロンベとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「飛行可能になるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにトロンベって何ですか。だいたい・・・」 学生 「トロンベです。トロンヴェとも書きます。そもそもトロンベというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?BGM乗っ取りますよ。トロンベ!。」 面接官「いいですよ。乗っ取って下さい。BGMとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「トロンベよ、今が駆け抜ける時!」 面接官「お・わ・り・だ・・・!」
602 :
あわび :03/05/30 21:42 ID:/1hSj8Rd
604 :
水先案名無い人 :03/06/01 09:20 ID:vOKunRMz
面接官「特技はおまじないとありますが?」 学生 「はい。おまじないです。」 面接官「おまじないとはどういうおまじないですか?」 学生 「いつまでも一緒だよという意味のおまじないです。」 面接官「いつまでも一緒?」 学生 「はい。そうです。一度通い合った心は離れません。」 面接官「・・・で、そのおまじないは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。記憶を失った恋人がいてもおまじないで一発です。」 面接官「いや、当社には記憶を失った輩はいません。それに恋人限定じゃないですか。」 学生 「でも、水月にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「水月が諦めてくれるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに水月って何ですか。だいたい・・・」 学生 「早瀬水月です。ポニーテールです。ポニーテールというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?やりますよ。おまじない。」 面接官「いいですよ。やって下さい。おまじないとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「夜空に星が瞬くように・・・」 面接官「溶けた心は離れない・・・」 学生 「例えこの手が離れても・・・ & 面接官 ・・・二人がそれを忘れぬ限り・・・・」 面接官「・・・・・孝之君・・」 学生 「帰れよ」
面接官「特技は騎馬突撃とありますが?」 学生 「はい。騎馬突撃です。」 面接官「騎馬突撃とは何のことですか?」 学生 「騎馬軍団による突撃です。」 面接官「え、騎馬軍団による突撃?」 学生 「はい。騎馬軍団による突撃です。敵全員に壊滅的被害を与えます。」 面接官「・・・で、その騎馬軍団による突撃は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、ガンダムや百万頭のヌーの群れにも勝てますよ。」 面接官「ガンダム?ヌー?いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「1日に100以上スレ立てれるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにスレって何ですか。だいたい・・・」 学生 「スレです。スレッドとも書きます。スレッドというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?立てますよ。108のスレ。」 面接官「いいですよ。立てて下さい。108のスレとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。今日は武田騎馬軍団の中の人が足りないみたいだ。」 面接官「帰れよ。」
>>605 「中の人などいない!」
で終わらせれば完璧なのにな…
面接官「特技はスカイグラスパー操縦とありますが?」 トール 「はい。スカイグラスパー操縦です。」 面接官「スカイグラスパー操縦とは何のことですか?」 トール 「スカイグラスパーを操縦することです。」 面接官「え、スカイグラスパーを操縦?」 トール 「はい。スカイグラスパーです。ザフトのMSを撃墜することが出来ます。」 面接官「・・・で、そのスカイグラスパー操縦は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 トール 「はい。ザフトが襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるようなザフトはいません。それにあなたはヘリオポリスの学生ですよね。」 トール 「でも、ブリッツにも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 トール 「ザフトのコーディを追い払えるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにコーディって何ですか。だいたい・・・」 トール 「コーディネーターです。遺伝子操作してます。遺伝子操作というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 トール 「あれあれ?怒らせていいんですか?乗りますよ。スカイグラスパー。」 面接官「いいですよ。乗ってください。スカイグラスパーとやらに。それで満足したら帰って下さい。」 トール 「運がよかったな。今日はイージスのシールドで撃墜されたみたいだ。」 キラ「うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」
面接官「特技はMSの操縦とありますが?」 学生 「はい。操縦です。」 面接官「MSの操縦とは何のことですか?」 学生 「ガンダムです。」 面接官「え、ガンダム?」 学生 「はい。ガンダムです。ジオン兵に恐怖を与えます。」 面接官「・・・で、その操縦は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。ボクが一番ガンダムをうまく使えるんだ!」 面接官「いや、当社には襲ってくるような敵はいません。それに命令違反には修正を加えますよね。」 学生 「でも、ドムにも3分で勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「敵全員に恐怖を与えるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに恐怖って何ですか。だいたい・・・」 学生 「連邦の白い流星です。白い悪魔とも書きます。白い流星というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ガンダム。」 面接官「いいですよ。使って下さい。ガンダムとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「貴様を殺ってからそうさせてもらう!」 面接官「まだだ!まだ終わらんよ!!」 学生B(二人とも帰れよ…)
面接官「特技は反射結界とありますが?」 学生 「はい。反射結界です。」 面接官「反射結界とは何のことですか?」 学生 「光線です。」 面接官「え、光線?」 学生 「はい。光線です。敵を結界に封じ込めます。」 面接官「・・・で、その反射結界は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、かわいいエイリアンにも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「本当にかわいいんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにエイリアンって何ですか。だいたい・・・」 学生 「かわいいエイリアンです。日本では総合防衛隊が対処にあたります。総合防衛隊というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。反射結界。」 面接官「いいですよ。使って下さい。反射結界とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。今日はまおちゃんとシルビーちゃんがいないみたいだ。」 面接官「帰れよ。」
>>609 面接官「特技は反射結界とありますが?」
学生 「はい。反射結界あります!」
面接官「反射結界とは何のことですか?」
学生 「光線であります!」
面接官「え、光線?」
学生 「はい。光線であります!敵を結界に封じ込めるのであります!」
面接官「・・・で、その反射結界は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても防衛できるのであります!」
面接官「いや、我が星を侵略してくるような輩はいません。それに宇宙人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、かわいいエイリアンにも勝てるであります・・・」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「本当にかわいいんであります。」
面接官「ふざけないでください。それにエイリアンって何ですか。だいたい・・・」
学生 「かわいいエイリアンであります!我が国では総合防衛隊が対処にあたるのであります!総合防衛隊というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「えぇぇぇ?怒らせていいのでありますか?使うでありますよ?反射結界。」
面接官「いいですよ。使って下さい。反射結界とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運が良いでありますね。今日はみそらちゃんとシルビーちゃんがいないであります。」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技はイオナズンとありますが?」 学生 「はい。イオナズンです。」 面接官「イオナズンとは何のことですか?」 学生 「魔法です。」 面接官「え、魔法?」 学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」 面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、警察にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」 学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」 面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
__,,:::========:::,,__ ...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐... ..‐´ ゙ `‐.. / \ .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;................. .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;...... ;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;; ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙ ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙ `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙ ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙ ´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
面接官「満足したら帰れよ。」 学生「な、何ィ!?」
略 面接官「運が悪かったな。マホカンタ済みだ。」 学生「なんだと!ぐああぁぁぁ…」
略 面接官「な‥何故だ‥!リフレクトリング‥装備‥してるのに‥。」 学生「運が悪かったな。呪文には効かないようだ。」 面接官「自分で‥魔法って言ったじゃないか‥。」 学生「今のお前にはこれで十分だ。イオ!」 面接官「待て!やめr」
面接官「特技は説明とありますが?」 学生 「はい。説明です。」 面接官「説明とは何のことですか?」 学生 「わかりやすく教えることです。」 面接官「わかりやすく教える?」 学生 「はい。わかりやすく教えるです。相手に理解させます。」 面接官「・・・で、その説明は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。例をあげて容易に想像できます。」 面接官「いや、当社には発想の貧困な輩はいません。それに人に解説君はウザイですよね。」 学生 「でも、知的に見えますよ。」 面接官「いや、見た目とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「女子社員のハートに矢を射るんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに矢って何ですか。だいたい・・・」 学生 「想いです。LOVEとも書きます。想いというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?射ますよ?矢。」 面接官「いいですよ。射って下さい。矢とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「えいっ!」 面接官「キュンッ」
619 :
三村 :03/06/05 00:21 ID:FpVPD943
面接官「特技はイオ⊂(.⌒;)⊃りますが?」 学生 「はい。イオ ⊂(.⌒;)⊃。」 面接官「イオ⊂(.⌒;)⊃何のことですか?」 学生 「魔法です。」 面接官「え、魔法?」 学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」 面接官「・・・で、そのイオ⊂(.⌒;)⊃社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、警察にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」 学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオ ⊂(.⌒;)⊃」 面接官「いいですよ。使って下さい。イオ⊂(.⌒;)⊃らを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。今日はMPを既に使い切ったみたいだ。」 面接官「イオ2回か。雑魚が・・・。」
面接官「特技はキュンキュンとありますが?」 学生 「はい。キュンキュンです。」 面接官「キュンキュンとは何のことですか?」 学生 「さくらんぼキッスです。」 面接官「え、さくらんぼキッス?」 学生 「はい。さくらんぼキッスです。〜爆発です〜。」 面接官「・・・で、そのキュンキュンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。抱きしめたら壊れてしまいそうです。」 面接官「いや、当社には抱きしめたくなるような女子社員はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、夢で見ていたのより切ないんですよ。」 面接官「いや、切ないとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「鼓動の早さが100以上増えるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」 学生 「心拍数100です。bpmとも書きます。心拍数というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?歌いますよ。さくらんぼキッス。」 面接官「いいですよ。歌ってください。さくらんぼキッスとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「♪あれれ?唇がもう触れている〜」 面接官「あぁ、神様…この唇は、彼と出会うために生まれてきたのですね…いぇぃ☆」
623 :
水先案名無い人 :03/06/06 07:48 ID:YoX0W/lV
age
面接官「特技はカラ打ちとありますが?」 一二三 「はい。カラ打ちです。」 面接官「カラ打ちとは何のことですか?」 一二三 「将棋で指し手の前に駒を盤にパシパシ撃ちつけ威嚇する事です。」 面接官「え、威嚇?」 一二三 「はい。威嚇です。対局相手に大不快感を与えます。」 面接官「・・・で、そのカラ打ちは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 一二三 「はい。鰻丼が1日に2杯襲って来ても食べれます。」 面接官「いや、この世には襲ってくるような鰻丼はありません。それに1日に2杯を平らげるのは不健康ですよね。」 一二三 「でも、なべやきうどんと天ぷら定食にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 一二三 「対局者のみならず対局室の全員に『あと何分?』聞かせるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに「あと何分」って何ですか。だいたい・・・」 一二三 「持ち時間の確認です。考慮時間とも書きます。持ち時間というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 一二三 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。『あと何分?』」 面接官「いいですよ。使って下さい。『あと何分』とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 一二三 「あと何分?」 面接官「加藤先生、残りありません。」
加藤はじめ239段、なんという恐ろしい棋士か…
627 :
ネタ解説 :03/06/07 01:33 ID:8p8QT9w0
>625 笑った。
>>625 個人的には、「鍋焼きうどん」より「特上すし」にして欲しかったが……
って囲碁将棋板みたいなコメントはsage
魔王「あなたは勇者のようですが?」 勇者「はい。勇者です。」 魔王「帰れよォ」
TAKA「特技はGOAとありますが?」 L.E.D. 「はい。GOAです。」 TAKA「GOAとは何のことですか?」 L.E.D. 「トランスです。」 TAKA「え、トランス?(レミレミゴー?)」 L.E.D. 「はい。トランスです。プレイヤー全員に陶酔を与えます。」 TAKA「・・・で、そのGOAは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 L.E.D. 「はい。クラブサウンドに触れられます。」 TAKA「いや、当社にはクラブサウンドのようなものは足りてます。それに人に今日びGOAは流行りませんよね。」 L.E.D. 「でも、顎トランスにも勝てますよ。」 TAKA「ムッ、勝つとかそういう問題じゃなくてですね!」 L.E.D. 「最近、世界中がGOAで溢れ返ってる…という夢をよく見るんですよ。」 TAKA「ふざけないでください。それにGOAって何ですか。だいたい…」 L.E.D. 「↑で説明済みです。ゴアとも書きます。ゴアというのは…」 TAKA「聞いてません。帰って下さい。」 L.E.D. 「あれあれ?怒らせていいんですか?作りますよ。GOA。」 TAKA「いいですよ。作って下さい。GOAとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 L.E.D. 「運がよかったな。今はチームが解散しちゃってるみたいだ。」 プレイヤー「CS7thキボンヌ。」
> TAKA「え、トランス?(レミレミゴー?)」 にワラタ
面接官「特技はありんことありますが?」 蟻 「はい。ありんこです。」 面接官「ありんことは何のことですか?」 蟻 「昆虫です。」 面接官「え、昆虫?」 蟻 「はい。昆虫です。体が頭胸腹の三つから出来ていて、足が六本です。」 面接官「…で、そのありんこは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 蟻 「はい。餌を見つけたらフェロモンでその場所を皆に教えます。」 面接官「いや、当社には餌を必要とする社員は居りません。それに餌って虫の死骸とかですよね。」 蟻 「でも、小物なら自分で持って帰りますよ。」 面接官「いや、小物大物とかそういう問題じゃなくてですね…」 蟻 「巣…会社も守れますよ。」 面接官「ふざけないでください。それにって巣って何ですか。だいたい…」 蟻 「私と皆の家です。女王の下に働きます。女王というのは…」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 蟻 「あれあれ?怒らせていいんですか?出しますよ。蟻酸。」 面接官「いいですよ。出して下さい。蟻酸とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 蟻 「ところでグンタイアリって蟻酸はどれ程の物なのでしょうか?。」 面接官「社員と会社に危害が無いのならどうぞ御住み下さい。」
>>634 いきなりスネを出して手の平でグリグリして
ありんこを作り、その剛毛っぷりに面接官がウットーリ。
「兄貴〜〜」
というオチになるのかとオモタのだが。
庶民「梅雨入りしたとありますが?」 気象庁「はい。梅雨入りしました。」 庶民「梅雨入りとは何のことですか?」 気象庁「ぐぐれ。」
面接官「特技は変換とありますが?」 学生 「はい。変換です。」 面接官「変換とは何のことですか?」 学生 「上書きです。」 面接官「え、上書き?」 学生 「はい。上書きです。私に上書きされたコードが原因です。」 面接官「・・・で、その上書きは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、警察も変換できますよ。」 面接官「いや、できるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「我々は自由になったのです。」 面接官「ふざけないでください。それに我々って誰ですか。だいたい・・・」 学生 「我々は私で私は・・・」 面接官「運がよかったな。今までのパターン通りだ。」 学生 「私も私だ。」
>>622 「当社には抱きしめたくなるような女子社員はいません。」
そんな会社イヤだ
641 :
水先案名無い人 :03/06/11 22:11 ID:Ir81exSE
面接官「特技はネオ風回避とありますが?」 学生 「はい。ネオ風回避です。」 面接官「ネオ風回避とは何のことですか?」 学生 「回避技です。」 面接官「え、回避技?」 学生 「はい。腰を利用した避けです。敵が銃弾撃ってきてもかわせます。」 面接官「・・・で、そのネオ風回避は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。エージェント・スミスが襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるようなエージェントはいません。それに腰痛くなりません?」 学生 「でも、マトリックスにも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「電脳世界の銃弾ならかわせますよ。」 面接官「ふざけないでください。それに電脳世界って何ですか。だいたい・・・」 学生 「電脳世界です。サイバーとも書きます。電脳世界というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ネオ風回避。」 面接官「いいですよ。使って下さい。ネオ風回避とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。今日は腰を痛めすぎたようだ。」 面接官「回避だけかよ。」
642 :
水先案名無い人 :03/06/11 22:21 ID:Ir81exSE
面接官「特技はグランビートルとありますが?」 学生 「はい。グランビートルです。」 面接官「グランビートルとは何のことですか?」 学生 「メダロットです。」 面接官「え、メダロット?」 学生 「はい。メダロットです。射撃タイプです。」 面接官「・・・で、そのグランビートルは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。ロボトルふっかけられても守れます。」 面接官「いや、当社にはロボトルふっかけるな輩はいません。それに弾丸は外しておいてください。面接室内では非武装が原則です。」 学生 「でも、ムラサメシデンにも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「貫通機能もあるですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに貫通機能って何ですか。だいたい・・・」 学生 「貫通です。第二の屈辱とも書きます。貫通というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?転送しますよ?グランビートル。」 面接官「いいですよ。転送してください。グランビートルとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。今日はメダロッチが壊れたみたいだ。」 面接官「磁気嵐貼っておいてよかった。」
面接官「特技は烈蹴紅球波とありますが?」 学生 「はい。烈蹴紅球波です。」 面接官「烈蹴紅球波とは何のことですか?」 学生 「霊力の弾です。」 面接官「え、霊力?」 学生 「はい。霊力です。妖怪に大ダメージを与えます。」 面接官「・・・で、その烈蹴紅球波は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。妖怪が襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、霊界探偵にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「幽助にとどめをさしたんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに幽助って何ですか。だいたい・・・」 学生 「浦飯幽助です。霊界探偵でもあります。霊界探偵というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。烈蹴紅球波。」 面接官「いいですよ。使って下さい。烈蹴紅球波とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「このクソガキがぁー!」 面接官「気硬銃かよ!」
面接官「特技はネタ作りとありますが?」 学生 「はい。ネタ作りです。」 面接官「ネタ作りとは何のことですか?」 学生 「一種の現実逃避です。」 面接官「え、現実逃避?」 学生 「はい。そうです。せちがらい世の中を面白おかしく暮らせます。」 面接官「・・・で、そのネタ作りは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。取引先が理不尽な要求を突きつけてきても笑えます。」 面接官「いや、当社には理不尽な取引相手はいません。それにいちいち笑い飛ばしてたら仕事にならないですよね。」 学生 「でも、社会の風は冷たいですよ。」 面接官「いや、冷たいとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「2ちゃんだって8割方ネタですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに2ちゃんって何ですか。だいたい・・・」 学生 「巨大掲示板群です。2chとも書きます。アドレスは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?作りますよ。ネタ。」 面接官「いいですよ。作って下さい。ネタとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。御社の財務状況は素で笑える。」 面接官「帰れよ。」
>>644 >面接官「いや、当社には理不尽な取引相手はいません。それにいちいち笑い飛ばしてたら仕事にならないですよね。」
この不景気に、そんなイイ身分でやってける会社があるなんて。そりゃあ学生が集中する罠。
646 :
水先案名無い人 :03/06/12 19:14 ID:SWdtvAL4
面接官「特技はF5アタックとありますが?」 学生 「はい。F5アタックです。」 面接官「F5アタックとは何のことですか?」 学生 「サイバーテロです。」 面接官「え、サイバーテロ?」 学生 「はい。サイバーテロです。攻撃対象のサーバーをダウンさせます。」 面接官「・・・で、そのF5アタックは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。いやな奴のサイトをダウンさせます。」 面接官「いや、当社にはいやな奴のサイトはいません。それにサイバーテロは犯罪ですよね。」 学生 「でも、ネットポリスにも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「サーバーごと道連れなんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにサーバーって何ですか。だいたい・・・」 学生 「サーバーです。鯖とも書きます。サーバーというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。F5アタック。」 面接官「いいですよ。使って下さい。F5アタックとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。今日はキーボードが壊れたみたいだ。」 面接官「いっそのこと荒らしCgi使おうか?」
面接官「特技は忍殺とありますが?」 学生 「はい。忍殺です。」 面接官「忍殺とは何のことですか?」 学生 「stealth killです。」 面接官「え、ステ…?」 学生 「ステルス キルです。敵単体を一撃で仕留めます。」 面接官「・・・で、その忍殺は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、警察にも勝てましたよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「黒ブタも白ブタも一撃でしたよ。」 面接官「ふざけないでください。それにブタって何ですか。だいたい・・・」 学生 「特別任務の雑魚です。成人病とも言います。ボスのMr.Dが・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?やりますよ。忍殺。」 面接官「いいですよ。やって下さい。忍殺とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。今は発覚中だ。」 面接官「帰れよ。」
648 :
水先案名無い人 :03/06/12 23:43 ID:c40Tged/
面接官「特技は説教とありますが?」 学生 「はい。説教です。」 面接官「説教とは何のことですか?」 学生 「わしの部屋に来なさいということです。」 面接官「え、わしのへやに?」 学生 「はい。わしの部屋です。カツオに大ダメージを与えます。」 面接官「・・・で、その説教は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。いたずらばかりしおる子供を厳しくしつけることができます。」 面接官「いや、当社にはいたずらするような子供はいません。それに自分の子供を叱りすぎるのはどうかと。」 学生 「でも、娘のサザエも一緒に反省しますよ。かあさんもわしの味方じゃよ。」 面接官「いや、反省するとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「さよう、かあさんの言うとおりじゃ。」 面接官「ふざけないでください。それにさようって何ですか。だいたい・・・」 学生 「こいつめ調子に乗りおって、このままではろくな人間にならんぞ・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「かあさん、わしがわるかった、何?またカツオか!しょうのない奴じゃ。」 面接官「いいですよ。使って下さい。説教とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「いたずらばかりしおって、今度という今度はかんべんならん!」 面接官「帰れよ。」
いい身分じゃなくて我侭すぎて相手を限定しすぎなんだな。
面接官「特技はマスゲームとありますが?」 学生 「はい。マスゲームです。」 面接官「帰れよ」
面接官「特技は先読みとありますが?」 面接官「もう帰ったのかよ。」
ワロタ
面接官「特技は自作自演とありますが?」 面接官「はい。自作自演です。」 面接官「自作自演とは何のことですか?」 面接官「マッチポンプです。」 面接官「え、マッチポンプ?」 面接官「はい。マッチポンプです。自分の行動に対して他人を装い反応します。」 面接官「・・・で、その自作自演は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 面接官「はい。仕事がない時に自ら仕事を依頼できます。」 面接官「いや。確かに当社には仕事などありません。でも自分で依頼しても儲けは出ませんよね?」 面接官「でも、自社に対していくらでも仕事を取れるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに取る仕事って何ですか?だいたい・・・」 面接官「何だって取れますよ。自作自演は無限の可能性を秘めて・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 面接官「あれあれ?怒らせていいんですか?やりますよ。自作自演。」 面接官「いいですよ。やって下さい。自作自演とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 面接官「運が良かったな。今日は最初から自作自演を見せていたようだ。」 面接官「さみしいよぅ・・・」
かみ「特技はチェーンソーとありますが?」 ジェイソン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 かみを倒した
656 :
水先案名無い人 :03/06/15 07:01 ID:nYorEdxM
面接官「特技は火炎放射とありますが?」 学生 「はい。火炎放射です。」 面接官「火炎放射とは何のことですか?」 学生 「化学反応です。」 面接官「え、化学反応?」 学生 「はい。化学反応です。空気中の酸素を燃焼します。」 面接官「・・・で、その火炎放射は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。書類を焼失できます。」 面接官「いや、当社には焼失させたい書類はありません。それに当社は火気厳禁ですよね。」 学生 「でも、重要事項隠蔽にも使えますよ。」 面接官「いや、隠蔽とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「書類を100%焼失させますよ。」 面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」 学生 「100%です。焼失率とも書きます。%というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。火炎放射。」 面接官「いいですよ。使って下さい。火炎放射とやらを。それで満足したら帰って下さい。 ついでにタバコに火つけてくれるかね?」 ボワッ 面接官「何してんだ!タバコがまる焦げだ!」 学生「面接室内は禁煙です。」
657 :
水先案名無い人 :03/06/15 07:22 ID:lsMw9AJk
面接官「好きスキ好きっ」 学生「すきsukiスキ」 面接官「好きスキ好き」 学生「すきsukiss」 面接官&学生「(゚∀゚)ハイハイ!」 面接官「好き〜スキ好きっ」 学生「すきsukiスキ」 面接官「好きスキ好き」 学生「すきsukiss」 面接官&学生「(゚∀゚)キュンキュン!」 社員「おまえらいい加減帰ってくれ!」
面接官「特技はホイミとありますが?」 学生 「はい。ホイミです。」 面接官「ホイミとは何のことですか?」 学生 「魔法です。」 面接官「え、魔法?」 学生 「はい。魔法です。対象の傷を回復します。」 面接官「・・・で、そのホイミは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。怪我をしても大丈夫です。」 面接官「いや、当社はデスクワークですのでまず怪我はしません。それに医務室もありますしね。」 学生 「でも、応急処置くらいはできますよ。」 面接官「いや、だからそんな大怪我する人は・・・」 学生 「対象を30前後回復するんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに30って何ですか。だいたい・・・」 学生 「30ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ホイミ。」 面接官「いいですよ。使って下さい。ホイミとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「ホイミ!」 面接官の キズが 回復した! 面接官「帰れよ。」
面接官「特技はホイミとありますが?」 学生 「はい。ホイミです。」 面接官「ホイミとは何のことですか?」 学生 「魔法です。」 面接官「え、魔法?」 学生 「はい。魔法です。対象の傷を回復します。」 面接官「・・・で、そのホイミは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。怪我をしても大丈夫です。」 面接官「いや、当社はデスクワークですのでまず怪我はしません。それに医務室もありますしね。」 学生 「でも、応急処置くらいはできますよ。」 面接官「いや、だからそんな大怪我する人は・・・」 学生 「対象を30前後回復するんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに30って何ですか。だいたい・・・」 学生 「30ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ホイミ。」 面接官「いいですよ。使って下さい。ホイミとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「ホイミ!」 面接官の キズが 回復した! 学生 「500ゴールド頂きます。」 面接官「金取るのかよ」
学生 「制裁っ・・・!! タダでワシにホイミを使わせた面接官・・・制裁っ!!」 面接官「静粛に・・・・!! 今、学生は怒って勝手に使ったホイミで金を取ろうとした!! いったはずだ、そのような行為は一切認めていない!!」
662 :
水先案名無い人 :03/06/16 21:11 ID:AqHw+u1T
>>660 その後分岐2
学生「ホイミ代、領収書はいりますか?」
面接官「払わぬ。この部屋では魔法効果が一切無効だ。」
学生「じゃあさっきの『面接官の キズが 回復した!』はなんなんですか!?」
面接官「腹話術だ。」
学生「帰ります。こんな面接官いやだ。」
面接官「特技は瞑想とありますが?」 学生 「はい。瞑想です。」 面接官「瞑想とは何のことですか?」 学生 「無心です。」 面接官「え、無心?」 学生 「はい。無心です。神経を集中させ悟りを開くのです。」 面接官「・・・で、その瞑想は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。敵が襲って来ても平常心でいられます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに貴方だけ平常心でも仕方ありませんよ。」 学生 「それよりも貴方も少し心を静めましょう。眼を閉じて神経を集中するのです。」 面接官「いや、集中とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「生命を感じるのです。貴方も悟りを開けば全てが分かりますよ」 面接官「ふざけないでください。それに生命を感じるって何ですか。だいたい・・・」 学生 「悟りを開きましょう。そうすれば貴方の抱く謎もやがて分かる時が来るでしょう。」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「認めないのですか?ならばその目で確かめてください。自分の愚かさに気付くでしょう。」 面接官「いいですよ。見せてください。瞑想とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・zz」 面接官「帰れよ。」
664 :
水先案名無い人 :03/06/17 09:45 ID:qOCsi+nv
面接官「特技は皮オナニーとありますが?」 学生 「はい。皮オナニーです。」 面接官「まにあってます。」
>659あたりの展開で、伊緒菜純を思い出した おお、まだ生きとる<難民板
面接官「まだまだいくよぉ〜〜〜!!」 学生 「巫女みこナース! 巫女みこナース!」 面接官「生麦 生米 巫女みこナース!!」 学生 「巫女みこナース! 巫女みこナース!」 面接官「蛙ピョコピョコ 巫女みこナース!!」 学生 「巫女みこナース! 巫女みこナース!」 面接官「セクシャルバイオレット 巫女みこナース!!」 学生 「巫女みこナース! 巫女みこナース!」 面接官「ソウルトレイン 巫女みこナース!!」 学生 「巫女みこナース! 巫女みこナース!」 面接官「姉三六角 巫女みこナース!!」 学生 「巫女みこナース! 巫女みこナース!」 面接官「立直一発 巫女みこナース!!」 学生 「巫女みこナース! 巫女みこナース!」 面接官「巫女みこナース! 巫女みこナース!」 学生 「巫女みこナース! 巫女みこナース!」 面接官「巫女みこナース! 巫女みこナース!」 学生 「最後にもいっちょー、ハイ!」 面接官「巫女みこナース!」
面接官2「帰れよ」
>666 セリフの数が元テンプレと同じでワロタ
面接官「特技はコノヤロウ!!とありますが?」 メガネ 「ったりめーだコノヤロウ!!」 面接官「コノヤロウ!!とは何のことですか?」 メガネ 「罵声だコノヤロウ!!」 面接官「え、罵声?」 メガネ 「そーだぜコノヤロウ!!。玄人どもにへこますんだよコノヤロウ!!。」 面接官「・・・で、その罵声は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 メガネ 「ったりめーだろコノヤロウ!!。びびらして金巻き上げんだよコノヤロウ!。」 面接官「いや、当社には罵声に屈するような香具師はいません。それにそれは恐喝という犯罪ですよね。」 メガネ 「他の香具師も使ってんだろコノヤロウ!!。」 面接官「いや、他が使ってるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 メガネ 「玄人全員から円を巻き上げんだよコノヤロウ!!。」 面接官「ふざけないでください。それに円って何ですか。だいたい・・・」 メガネ 「円だぜコノヤロウ!!。yenとも書くんだよコノヤロウ!!。yenっつーのはだな・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 メガネ 「おいおい、この俺を怒らせていいんかいコノヤロウ!!?使うぞコノヤロウ!!を、コノヤロウ!!。」 面接官「いいですよ。使って下さい。コノヤロウ!!とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 メガネ 「運がよかったなコノヤロウ!!この俺が文無しだったぜコノヤロウ!!。」 店長 「タネの無え香具師はこの街から出て行け、コノヤロウ!!」
面接官「特技は遭難とありますが?」 学生 「はい。そうなんです。」 面接官「帰れよ。」
面接官「特技は異文化コミュニケーションとありますが?」 猿 「キッキー!」 面接官「帰れよ。」
673 :
水先案名無い人 :03/06/19 16:44 ID:IOLypRjV
面接官「特技はテレパシーとありますが?」 学生 「 。 。」 面接官「テレパシーとは何のことですか?」 学生 「 。」 面接官「え、超能力?」 学生 「 。 。 。」 面接官「・・・で?そのテレパシーは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「 。 。」 面接官「いや、当社には電波系の社員はいりません。それに電波な人って社会からの脱落者ですよね。」 学生 「 、 。」 面接官「いや、ニュータイプとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「 。」 面接官「ふざけないでください。それにマインドシーカーって何ですか。だいたい・・・」 学生 「 。 。 ・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「 ? ? 。 。」 面接官「いいですよ。使って下さい。テレパシーとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「最初から使っていました。僕の言葉、伝わってたんですね?エスパーきよた、ありがとう!」 面接官「私が貴方の心をリーディングしてただけですが、何か?」
面接官「 ?」 学生 「 。 。」 面接官「 ?」 学生 「 。」 面接官「 ・・・ ?」 学生 「 。 。 。」 面接官「・・・? ?」 学生 「 。 。」 面接官「 。 。」 学生 「 、 。」 面接官「 、 ・・・」 学生 「 。」 面接官「 ! 。 。 ・・・」 学生 「 。 。 ・・・」 面接官「 。 。」 学生 「 ? ? 。 。」 面接官「 。 。 。 。」 学生 「 。 。」 面接官「 。」
>674
、 !!
ライブアライブですか?
面接官「特技は○BBとありますが?」 学生 「はい。○BBです。」 面接官「YBBとは何のことですか?」 学生 「○ahoo!BBです。」 面接官「え、○ahoo!BB?」 学生 「はい。○ahoo!BBです。敵全員を証券化します。」 面接官「・・・で、その○ahoo!BBは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。モデムを押し付けることができます。」 面接官「いや、当社は押し付けするような強引な輩はいません。それに押し売りは悪質商法ですよね。」 学生 「でも、裁判にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「敵一人から90000以上もらえるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに90000って何ですか。だいたい・・・」 学生 「90000円です。モデム引取り代とも書きます。モデム引取り代というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。○ahoo!BB。」 面接官「いいですよ。使って下さい。○ahoo!BBとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。異議申し立てがあったみたいだ。」 面接官「帰れよ。」
面接官「特技は兵法とありますが?」 学生 「はい。兵法です。」 面接官「兵法とは何のことですか?」 学生 「平たく言えば剣術です。」 面接官「え、剣術?」 学生 「はい。剣術です。ちなみに私の剣は火炎を吹くと言われています。」 面接官「・・・で、その剣術は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。刺客が襲って来ても返り討ちに出来ます。」 面接官「いや、当社には刺客を使ってくるような敵はいません。 それにいくら刺客でも危害を加えるのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、そんなことではこの乱世生き残れませんよ。」 面接官「いや、今は泰平の世ですからね・・・」 学生 「私は今までの真剣勝負で一度も負けたことが無いんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに真剣勝負って何ですか。だいたい・・・」 学生 「呼んで字の如くです。果し合いとも書きます。果し合いというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?火炎吹きますよ。剣から。」 面接官「いいですよ。使って下さい。兵法とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。今日の脇差は銀の竹べらだったようだ。」 面接官「帰れよ。」
学生 「特技は面接とありますが?」 面接官「はい。満足したら帰って下さい。」
学生 「特技は面接とありますが?」 面接官「はい。満足したから帰ります。」
685 :
水先案名無い人 :03/06/22 09:18 ID:34GRm+wE
面接官「特技は面接とありますが?」 学生 「はい。面接です・・・・って、なんで私の履歴書燃やしてるんですか?」
面接官「特技は略奪とありますが?」 学生 「はい。略奪です。」 面接官「略奪とは何のことですか?」 学生 「金品強奪です。」 面接官「え、金品強奪?」 学生 「はい。金品強奪です。愚民どもから金を巻き上げます。」 面接官「・・・で、その略奪は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。金が足りなくなったら即座に増やせます。」 面接官「いや、当社はそこまで御金に困っておりません。それに人から物を盗るのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、これで他社にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「一挙に大判小判ザックザックウハウハですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに大判小判って何ですか。だいたい・・・」 学生 「勿論通貨の通称です。慶長小判なら価値は高いのです。慶長小判というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?行いますよ。略奪。」 面接官「いいですよ。やってください。略奪とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「民が出し惜しむので殺して奪ってきました。素直に渡せばいいものを・・・。」 面接官「通報しますた。」
687 :
水先案名無い人 :03/06/22 09:48 ID:34GRm+wE
面接官「特技は弾薬運びとありますが?」 アパム「は、はい。弾薬運びです。」 面接官「弾薬運びとは何のことですか?」 面接官「逃げたのかよ。」
688 :
水先案名無い人 :03/06/22 11:34 ID:dSPCsHpo
警察官「君はイオナズンを使って捕まったわけだが…」 学生 「はい。イオナズンです。」 警察官「イオナズンはどんな魔法か判ってるのか?」 学生 「敵全員に100以上与える魔法です。」 警察官「そうだ、大方の輩なら気絶させられる威力だ。それを判って使ったのか?」 学生 「警察にも勝てると思って…。」 警察官「君は耐性というのを知らないのか?」 学生 「え、耐性?」 警察官「ぁあ、耐性だ。魔法のダメージはこれによって左右される」 学生 「でも人間の耐性なんかほとんど無に等しい…。」 警察官「普通の人間ならな。しかし、君は両親の耐性を受け継ぐ事が有るのを知っているか?」 学生 「それはモンスターのみの話では?」 警察官「俺の親父はゴールデンスライムだ」 学生 「メ、メタル化済み!?」
690 :
水先案名無い人 :03/06/22 17:58 ID:lprK3h+w
面接官「特技はフードファイトとありますが?」 学生 「はい。フードファイトです。」 面接官「フードファイトとは何のことですか?」 学生 「早食いです。」 面接官「え、早食い?」 学生 「はい。早食いです。胃袋に大ダメージを与えます。」 面接官「・・・で、そのフードファイトは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。草薙剛が来たときにバトルできます。」 面接官「いや、当社には草薙剛関連のコネをもっている輩はいません。それにSMAPの稲垣は犯罪者ですよね。」 学生 「でも、稲垣にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「赤坂さんと戦ってファイナルステージまで進んだんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに赤坂さんって何ですか。だいたい・・・」 学生 「女性最強のフードファイターです。Ms.Akasakaとも書きます。フードファイターというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?やりますよ。フードファイト。」 面接官「いいですよ。やって下さい。フードファイトとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。番組はもう終わったようだ。」 面接官「中学生が真似して死んだらしいぜ。」
そうだったのか! Σ(゚Д゚;)
面接官「副業はWebサイト制作とありますが?」
学生 「はい。Webサイト制作です。」
面接官「Webサイト制作とは何のことですか?」
学生 「企業のホームページを作ります。」
面接官「え、企業のホームページ?」
学生 「はい。企業のホームページです。宣伝効果を高めます。」
面接官「・・・で、そのWebサイト制作は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。特殊なネタで一部のファンを絶対獲得します。」
面接官「いや、当社には特殊なネタが分かる人はいません。それにゲイネタは特殊すぎて一般層が逃げてしまいますね。」
学生 「でも、2ちゃんねらーにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「ネタとしてちょこっとスレに紹介すれば顧客倍増ですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにスレに紹介って何ですか。だいたい・・・」
学生 「スレに紹介です。宣伝カキコとも言います。スレに紹介というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?作りますよ。貴社のWebサイト。」
面接官「いいですよ。使って下さい。Webサイトとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「
ttp://121ware.com/navigate/shopping/campaign/picaichi/ 」
面接官「ウホッ!いい広告・・・」
>>693 necのサイトでこんなことがやれるなんて、Webサイト制作って楽しい仕事なんだな〜。
スンマソ、「使って下さい」じゃなくて「作って下さい」だな
面接官「特技は騎突とありますが?」 学生 「はい。騎突です。」 面接官「騎突とは何のことですか?」 学生 「武田騎馬隊による突撃です。」 面接官「え、武田騎馬隊?」 学生 「はい。武田騎馬隊です。敵の軍団を瞬時に壊滅できます。」 面接官「・・・で、その騎突は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。敵国が襲って来ても撃退できます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような敵国はいません。それに何の外交も行わずに戦争するのは野蛮ですよね。」 学生 「でも、徳川家康にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「敵将を討ち取ることも出来るんですよですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに討ち取るって何ですか。だいたい・・・」 学生 「戦功の一つです。勲功とも書きます。勲功というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?突撃させますよ。武田騎馬隊。」 面接官「いいですよ。突撃してください。武田騎馬隊とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「面接官よ・・・冥土の土産に我風林火山の旗印・・とくと目に焼き付けよ」 面接官「戦がこんなに恐ろしいものとは知らなかった・・・ぐぶっ!」 面接官は学生の突撃によりあえない最後を遂げた 面接官が死亡しました
面接官「特技は萌えキャラとありますが?」 学生 「はい。萌えキャラですの♪」 面接官「萌えキャラとは何のことですか?」 学生 「魔法ですぅ〜♪」 面接官「え、魔法?」 学生 「はい♪魔法です♪みんなをメロメロにしちゃうですの〜。」 面接官「・・・で、その萌えキャラは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい♪敵が襲って来ても魅了しちゃいますのぉ♪」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに媚薬は犯罪ですね。」 学生 「でもぉ〜警察もメロメロですよぉ〜?」 面接官「いや、メロメロとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「敵全員のハァトにどきゅーん!ですよぉ?」 面接官「ふざけないでください。それにどきゅーん!って何ですか。だいたい・・・」 学生 「はぁとをキャッチ♥です♪きゅん♥とも書きます♪きゅん♥というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ〜?怒らせていいんですか?使いますよ!ハァトにどきゅーん!」 面接官「いいですよ。使って下さい。ハァトにどきゅーん!とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったですねぇ〜♪貴方は私みたいなタイプは嫌いみたいですのぉ〜」 面接官「誰が見ても托イわヴォケ。」
699 :
水先案名無い人 :03/06/24 21:55 ID:BGARMBuq
最近質悪いな
じゃあ面白いのをひとつよろしく。
質悪いって言って盛り上がるとでも思ってんのかな
そういう風にしか参加できないんだからしょうがないよ
面接官「特技は面白い書き込みとありますが?」 学生 「はい。バカうけです。」 面接官「バカうけとは本当ですか?」 学生 「才能ありますから。」 面接官「え、才能?」 学生 「はい。笑いのツボです。腹筋に大ダメージを与えます。」 面接官「・・・で、その笑いのツボは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。退屈が襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には退屈するようなヒマなどありません。それに無駄に時間を浪費するのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、粘着厨にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「スレッドでも100以上レスられるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに100レスって何ですか。だいたい・・・」 学生 「書き込みに対する返信数です。釣りとも言います。釣り厨というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?釣っちゃいますよ。笑いのツボで。」 面接官「いいですよ。釣って下さい。ワロタ(・∀・)とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。今日はレスがつかないみたいだ。・・・吊ってくる」 面接官「ニヤニヤ。(・∀・)イ`。」
704 :
水先案名無い人 :03/06/25 08:42 ID:zJV5Z2mP
面接官「特技は…あれ特技欄が未記入ですが?」 学生 「はい。」 面接官「なぜ未記入なんですか?」 学生 「思いつかなかったもので。」 面接官「でも何かあるでしょう。特技といえば、ほら、イオナズンとか…。」 学生 「え?イオナズン?なんですかそれは?」 面接官「魔法ですよ。敵全体に100以上与えるんです。」 学生 「敵?100?何のことだかさっぱり…。」 面接官「あれ?もしかして習得してこなかったんですか?」 学生 「ええちょっと最近調子が悪くて…」」 面接官「調子が?というと、毒とか呪いとかですか?」 学生 「いえ。ただの風邪ですが。」 面接官「ふざけないでください。風邪なんてこの世にはありません」 学生 「え?え?」 面接官「あなた態度が悪いですね。メラもできないでしょ?」 学生 「メラ?なんですかそれ?」 面接官「・・・じゃあ今から使ってみますから。メラ!」 学生 「ファイアかよ。」 面接官「FFかよ。」
エンポリオ「特技は天国への階段とありますが?」 プッチ神父「はい。天国への階段です。」 エンポリオ「天国への階段とは何のことですか?」 プッチ神父「スタンドです。」 エンポリオ「え、スタンド?」 プッチ神父「はい。スタンドです。時を加速させます。」 エンポリオ「・・・で、その天国への階段は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 プッチ神父「はい。ジョースターの血統が襲って来ても守れます。」 エンポリオ「いや、当社には襲ってくるようなジョースターの血統はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 プッチ神父「でも、世界を一巡できますよ。」 エンポリオ「いや、一巡とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 プッチ神父「全員に覚悟を与えるんですよ。」 エンポリオ「ふざけないでください。それに覚悟って何ですか。だいたい・・・」 プッチ神父「運命を受け入れる覚悟です。幸福とも書きます。幸福というのは・・・」 エンポリオ「聞いてません。帰って下さい。」 プッチ神父「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。天国への階段。」 エンポリオ「いいですよ。使って下さい。天国への階段とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 プッチ神父「このちっぽけな小僧がァァァ───ッ!!!…んばッ!」 エンポリオ「僕の名前はエンポリオです。」
706 :
水先案名無い人 :03/06/25 15:05 ID:Lzw+LSps
面接官「特技は黙秘とありますが?」
関係ない書き込みで申し訳ないんですが。
>>704 と同様のネタをたまたま今日考えていた。
偶然とは言え、ちょとびっくり。
面接官「特技はドリルとありますが?」 学生 「はい。ドリルです。」 面接官「ドリルとは何のことですか?」 学生 「ロマンです。」 面接官「え、ロマン?」 学生 「はい。ロマンです。ドリルは男のロマンです。」 面接官「・・・で、そのドリルは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それにドリルは危険ですよね。」 学生 「でも、地面も掘れますよ。」 面接官「いや、地面を掘るとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「ドリルのほかにも自爆がありますよ。」 面接官「ふざけないでください。それに自爆って何ですか。だいたい・・・」 学生 「自爆もロマンです。自爆装置のスイッチを押します。自爆装置というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?押しますよ。自爆装置のスイッチ。」 面接官「いいですよ。押して下さい。自爆装置とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「ぽちっとな。」
>706 ワロタ
710 :
採点厨 :03/06/25 19:40 ID:BeOi1zSn
712 :
水先案名無い人 :03/06/25 19:44 ID:z9S726Pj
↑ カス
>>710 ゴミ以下
勝手に採点されると萎えるわ
715 :
採点厨 :03/06/25 20:42 ID:m//qSwhT
釣りに最適な板ですね
面接官「特技は採点とありますが?」
学生 「はい。採点です。」
面接官「採点とは何のことですか?」
学生 「ネタの評価です。」
面接官「え、評価?」
学生 「はい。評価です。皆に平等で的確な評価を与えます。」
面接官「・・・で、その採点は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。スレの雰囲気をより良いものにしネタを向上させることができます。」
面接官「いや、当社は貴方の評価なぞ必要としておりません。それに許可無く難癖をつけるのは失礼ですよね。」
学生 「でも、そんなことじゃ糞スレになりますよ。」
面接官「いや、糞スレとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「最近質悪いな。」
面接官「ふざけないでください。それに質が悪いって何ですか。だいたい・・・」
学生 「盛り上げるために必要な苦言です。じゃあ面白いのをひとつよろしく、ということも効果的です。面白いものというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?やっちゃいますよ。採点。」
面接官「いいですよ。やって見て下さい。採点とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「
>>689 下の下」
面接官「↑カス」
ウホッが評価最高な時点で(ry
面接官「特技は採点とありますが?」
採点厨「はい。採点です。」
面接官「採点とは何のことですか?」
採点厨「ネタの評価です。」
面接官「え、評価?」
採点厨「はい。評価です。皆に平等で的確な評価を与えます。」
面接官「・・・で、その採点は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
採点厨「はい。スレの雰囲気をより良いものにしネタを向上させることができます。」
面接官「いや、当社は貴方の評価なぞ必要としておりません。それに許可無く難癖をつけるのは失礼ですよね。」
採点厨「でも、そんなことじゃ糞スレになりますよ。」
面接官「いや、糞スレとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
採点厨「最近質悪いな。」
面接官「ふざけないでください。それに質が悪いって何ですか。だいたい・・・」
採点厨「盛り上げるために必要な苦言です。じゃあ面白いのをひとつよろしく、ということも効果的です。面白いものというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
採点厨「あれあれ?怒らせていいんですか?やっちゃいますよ。採点。」
面接官「いいですよ。やって見て下さい。採点とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
採点厨「
>>689 下の下」
面接官「↑カス」
採点厨「釣りに最適な板ですね」
面接官「帰れよ」
720 :
水先案名無い人 :03/06/26 10:35 ID:NS63tLIp
721 :
水先案名無い人 :03/06/26 19:14 ID:8ijkZgH1
警察官「君はイオナズンを使って捕まったわけだが…」 学生 「はい。イオナズンです。」 警察官「イオナズンはどんな魔法か判ってるのか?」 学生 「敵全員に100以上与える魔法です。」 警察官「そうだ、大方の輩なら気絶させられる威力だ。それを判って使ったのか?」 学生 「警察にも勝てると思って…。」 警察官「君は加工処理を知らないのか?」 学生 「え、加工処理?」 警察官「ぁあ、加工処理だ。加工の仕方・材料で色々なことが出来る。」 学生 「でも加工処理しても意味無いんじゃないの?」 警察官「普通はな。しかし、メッキ加工を知っているか?」 学生 「それは金属類の話では?」 警察官「メッキの巻物を改良したのでね。人であろうと加工できる。 この私だって例外ではない。」 学生 「加工されてないじゃない。」 警察官「見える物だけが全てではない」
>>717 最高評価はウホッじゃなくて黙秘ネタじゃないのか?
>>722 細かいな。気付かなかったよ、スンマソ。
724 :
コピペ :03/06/27 14:16 ID:M+rYVFnC
面接官「特技はキッコービームとありますが?」 キッコーマソ 「はい。キッコービームです。」 面接官「キッコービームとは何のことですか?」 キッコーマソ 「醤油です。」 面接官「え、醤油?」 キッコーマソ 「はい。醤油です。敵に大ダメージを与えます。」 面接官「・・・で、そのキッコービームは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 キッコーマソ 「はい。目玉焼きに醤油をかけない奴が襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には目玉焼きに醤油をかけないような輩はいません。それに人に醤油を加えるのは犯罪ですよね。」 キッコーマソ 「でも、警察にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 キッコーマソ 「敵に栄養与えるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに栄養って何ですか。だいたい・・・」 キッコーマソ 「大豆と小麦です。殺菌効果もあります。大豆と小麦というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 キッコーマソ 「あれあれ?怒らせていいんですか?かけますよ。キッコービーム。」 面接官「いいですよ。かけて下さい。キッコービームとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 キッコーマソ 「運がよかったな。今日はエネルギー切れみたいだ。」 面接官「帰れよ。」
好みの片寄った会社だな
726 :
水先案名無い人 :03/06/27 21:51 ID:+hgRdCtw
タモリ「特技はドタキャンとありますが?」 タトゥ「はい。ドタキャンです。」 タモリ「帰れよ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あれ?」
面接官「特技は復活とありますが?」 クトゥ「はい。復活です。」 面接官「復活とは何のことですか?」 クトゥ「眠りから目を覚まします。」 面接官「起きるのですか?」 クトゥ「はい。ルルイエです。ジョゴスもいますよ。」 面接官「・・・で、そのルルイエから復活するのは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 クトゥ「はい。旧神が来たときに対抗できます。」 面接官「いや、当社には襲ってくる様な旧神はいません。それに旧支配者は危険ですよね。」 クトゥ「でも、ハスターにも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・て、ハスター倒したら旧神に立ち向かえるのですか?」 クトゥ「核爆弾を落とされてもいきていますよ。」 面接官「ふざけないでください。それに緑色の巨大な岩の建造物って何ですか。だいたい・・・」 クトゥ「戸口です。異次元との門だと思って下さい。我々旧神というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 クトゥ「あれあれ?怒らせていいんですか?復活しますよ。ルルイエから。」 面接官「いや、それは困ります。帰って下さい。お願いします。しまった!五芒星石が効かない!」 クトゥ「プィ〜」 面接官「いあ!いあ!はすたー!ふんg、、、」
なんでクトゥルフにやられてハスター信者になるんだよ
730 :
不吉な宝石オニキス ◆vEQFHcY.Vw :03/06/28 08:11 ID:WEZ7+0lb
面接官「特技はへっくしょんまものとありますが?」 大臣 「はい。へっくしょんまものです。」 面接官「へっくしょんまものとは何のことですか?」 大臣 「くしゃみです。」 面接官「え、くしゃみ?」 大臣 「はい。くしゃみです。魔界の者だと言うことがバレてしまいます。」 面接官「・・・で、そのへっくしょんまものは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 大臣 「はい。勇者を引き寄せます。」 面接官「いや、当社には勇者はいりません。それにくしゃみで何が出来るんですか。」 大臣 「でも、グルグル使いも引き寄せますよ。」 面接官「いや、引き寄せるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 大臣 「勇者パーティを引き寄せるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにパーティって何ですか。だいたい・・・」 大臣 「勇者一味のパーティです。一行とも書きます。パーティというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 大臣 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。へっくしょんまもの。」 面接官「いいですよ。使って下さい。へっくしょんまものとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 大臣 「運がよかったな。今日は勇者が違う大陸に行ってるみたいだ。」 面接官「勇者によるタンス・ツボ害が多発してるからな。呼び寄せられたら困るわ。」
731 :
水先案名無い人 :03/06/28 11:29 ID:RdH4mOgD
タモリ「特技はドタキャンとありますが?」 タトゥ「はい。ドタキャンです。」 タモリ「帰るなよ。」
732 :
不吉な宝石オニキス ◆vEQFHcY.Vw :03/06/28 18:40 ID:WEZ7+0lb
>>732 おお、どうもありがとうございます。じっくり読ませて頂きます。
イオナズンテンプレ使ったflashない? 巫女みこナースしか知らん
CXTV「特技は寝起きとありますが?」 鶴瓶 「はい。寝起きです。」 CXTV「寝起きとは何のことですか?」 鶴瓶 「全裸です。」 CXTV「え、全裸?」 鶴瓶 「はい。全裸です。寝起きにさりげなくぽろっとモロ出し。」 CXTV「・・・で、そのモロ出しは当社において何のメリットがあるとお考えですか?」 鶴瓶 「はい。強制的にCMにできるんですよ。」 CXTV「いや、当社にはCMはいりません。それにCMばっかりやっていたら番組になりませんよね?」 鶴瓶 「でも、神になれますよ。」 CXTV「いや、神になるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 鶴瓶 「視聴率もかせげますよ。」 CXTV「ふざけないでください。それに視聴率って何ですか。だいたい・・・」 鶴瓶 「視聴率はTVの絶対指数じゃないですか〜。絶対指数というのは・・・」 CXTV「聞いてません。帰って下さい。」 鶴瓶 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。寝起き。」 CXTV「いいですよ。使って下さい。寝起きとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 鶴瓶 「〜〜〜〜〜〜〜〜ポロ。」 CXTV「いったんCMですっ!!!さきほどはお見苦しい点があったことをお詫びいたします。」 鶴瓶 「ふふっ」 自分の限界。だれか直してくれ_| ̄|○
面接官「特技はアニメとありますが?」 学生 「はい。アニメです。」 面接官「アニメとは何のことですか?」 学生 「鑑賞です。」 面接官「え、鑑賞?」 学生 「はい。鑑賞です。丸一日アニメを見て過ごします。」 面接官「・・・で、そのアニメは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。先方がアニオタだった場合は確実に商談をまとめます。」 面接官「いや、当社にはアニオタの先方はいません。それに仕事中にアニメの話は不謹慎ですよね。」 学生 「でも、楽しいですよ。」 面接官「いや、楽しいとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「ラビィたんのおっぱい。」 面接官「ふざけないでください。それにラビィたんって何ですか。だいたい・・・」 学生 「メカニックです。元はナビでした。ナビというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?鑑賞しますよ。アニメ。」 面接官「いいですよ。鑑賞して下さい。アニメとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。キャプミスしたようだ。」 面接官「帰れよ。」
737 :
水先案名無い人 :03/07/01 17:58 ID:yT0cO3i1
面接官「特技はあやとりとありますが?」 学生 「はい。あやとりです。ついでに早撃ちも得意です。」 面接官「早撃ちとは何のことですか?」 学生 「射的です。」 面接官「え、射的?」 学生 「はい。射的です。劇場版では大活躍です。」 面接官「・・・で、そのあやとりと射的は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。宴会芸に使えます。」 面接官「いや、当社には地味な宴会芸はいりません。それに宴会は仕事じゃないですよね。」 学生 「でも、他に特技がないんですよ。」 面接官「いや、特技が無いとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「あ、そうだ。他にも特技ありました。昼寝が大得意です。」 面接官「ふざけないでください。それに昼寝が得意ってなんですか。だいたい・・・」 学生 「寝付きの速さです。世界一です。枕を落とし、倒れ込むと同時に・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?本当に帰りますよ。どこでもドアを使って。」 面接官「いいですよ。使って下さい。どこでもドアとやらを。それでさっさと帰って下さい。」 しずか「きゃ〜〜!のび太さんのエッチ!!!」 学生 「運が良かったな。出口はしずちゃんちの風呂場みたいだ。」 面接官「採用。」
>>737 児ポ法に反するので通報しますた
・・・こんな世の中ヽ(`Д´)ノ
739 :
不吉な宝石オニキス ◆vEQFHcY.Vw :03/07/01 21:20 ID:+0TsmQ3r
ブライト「そこの君達!そんなところで何をしている?」 三連A「あ、あのJSAを練習しています。」 ブライト「JSA?」 三連A「ええ、ジェットストリームアタックです。」 ブライト「え、ジェットストリームアタック?」 三連C「はい、味方とのコンビネーションで敵に大打撃を与えます。」 ブライト「・・・で、こんな所でそんなもん使ってどうしようと?」 三連A「はい。敵を襲撃する事を想定して訓練をしています。」 ブライト「いや、こんな安全な公園でそんな訓練しちゃイカンよ。ほかの人に迷惑になるだろ。」 三連C「でも、連邦軍にも勝てま・・・あっ...。」 三連B「バカかお前は...。」 ブライト「ほぉ〜う、そいつはイイ度胸だ!!この私とやり合おうと?」 三連A「いや、別にそのぉ〜・・・」 ブライト「とりあえず、チョット来てもらおうか!」 三連C「え!?まだ、何もして・・・」 ブライト「いいから、素直に来い!」 三連A「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。JSA。」 三連B「こうなったら仕方ないな。」 三連C「す、すまね・・」 ブライト「本当にやるつもりか。JSAとやらを。警察をなめてるのかお前ら。」 三連星「ガイア!マッシュ!行くぞ!」 三連B「あれ?」 三連C「運がよかったな。今日はもう、機体のENが無いみたいだ。」 三連A「お前、帰れよ。」 ブライト「その前にお前らはここで現行犯逮捕だ!!(ENが無くなるのを待ったかいがあったな)」 三連B「全くお前ってヤツは...。」
740 :
水先案名無い人 :03/07/01 21:24 ID:cp2vemG4
741 :
不吉な宝石オニキス ◆vEQFHcY.Vw :03/07/03 18:39 ID:lQg1kmIf
面接官「特技はゴムゴムのバズーカとありますが?」 学生 「ゴムゴムのバズーカだ!」 面接官「ゴムゴムのバズーカだ!とは何のことですか?」 学生 「ゴムゴムのバズーカだ!」 面接官「え、ゴムゴムのバズーカ?」 学生 「そうだ!ゴムゴムのバズーカだ!100ゴムゴムまで届くぞ!」 面接官「・・・で、ゴムゴムのバズーカは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「強い奴を叩きのめせる!」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 学生 「アーロンにも勝ったんだぞ!」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「ゴムゴムのバズーカだ!」 面接官「ふざけないでください。それにゴムゴムって何ですか。だいたい・・・」 学生 「ゴムゴムだ!」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「ゴムゴムのぉ・・」 面接官「来る・・!」 学生 「なんか力が出ねぇ・・」 面接官「ここでは悪魔の実の能力は使えない・・」
#8..l8e-r
わお
へェ
745 :
水先案名無い人 :03/07/04 21:58 ID:xLfx7+7n
漏れ「今すぐウンコしたいようですが?」 ウンコしたい女子「う、ウンコォ〜〜〜!!で、ででで出るぅ〜!!!!」 漏れ「良いですよ。漏れの目の前でウンコをしてください。それで満足したらアナルを拭いてください。」 ウンコしたい女子「運が・・・・・・・・・もう出てるみたい。」 漏れ「着替えろよ。目の前で。」
747 :
不吉な宝石オニキス ◆vEQFHcY.Vw :03/07/05 21:28 ID:r5h0tnwC
就職面接レポート よくある特技欄 1 イオナズン 999票 2 パルプンテ 700票 3 マヌーサ 500票
ルーラが特技なら即採用だと思うんだがな・・・
749 :
水先案名無い人 :03/07/05 23:23 ID:FuZS3+ej
>>748 「お前ルーラ使えたな?」
「はい、使えますが」
「よし、北海道支社へ飛んでくれ」
「い、今からですか?」
ってなことになりそうなヨカーン
750 :
水先案名無い人 :03/07/05 23:35 ID:cFkpx6QD
>>749 「お前ルーラ使えたな?」
「はい、使えますが」
「よし、沖ノ鳥島支社へ飛んでくれ」
「行ったことないんですが?」
となりそうなヨカーン
「行った事が無いので無理です、というか関東圏から出た事無いです。」
「そうか、それじゃあ今から交通費出すから行ってくれ ここに戻ってくることはできるよな」
マヌーサが500票とはどういうことですか?
754 :
水先案名無い人 :03/07/06 02:39 ID:TrtGkwiq
>>748 新人研修が各地お得意様巡りから始まりまつ
面接官「特技は時魔法とありますが?」 学生 「はい。時魔法です。」 面接官「時魔法とは何のことですか?」 学生 「クイックです。」 面接官「え、クイック?」 学生 「はい。クイックです。連続してアクションを起こすことができます。」 面接官「・・・で、そのクイックは当社において働くうえで…。」 学生 「はい。先手先手で仕事を処理することができます。」 面接官「いや、当社に…。」 学生 「でも、すごいですよ。」 学生 「今もその効果が発揮されてますよ感じませんか?」 面接官「ふざけ・・・ください。それに…すか。だいたい…」 学生 「いや効果発揮されてますって。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?もうクイック発揮してますよ。クイック。」 学生 「運がよかったな。MPが尽きたようだ。」 面接官「そして時は減速する・・・っ!」
757 :
不吉な宝石オニキス ◆vEQFHcY.Vw :03/07/07 18:16 ID:Fsl3nRlD
>>747 ネットランキングで集計してたらしいですが、
ハッキングでマヌーサかけられ、ゾロメ・ジャスト系にしちゃったとの情報を取得。
他にも、約説などなど。
面接官「特技はぬるぽとありますが?」 学生 「 ( ・∀・) | | ガッ と ) | | Y /ノ 人 / ) < >__Λ∩ _/し' //. V`Д´)/ (_フ彡 / ←>>面接官 」
759 :
水先案名無い人 :03/07/08 13:37 ID:IQDmYeOp
面接官「株式会社ゲオ?」 学生 「ゲロ。」 面接官「株式会社ゲオ?」 学生 「ゲロ。」 面接官「え・・・どちらさまですか?」 学生 「えーと、わたくしー・・・」 面接官「はい」 学生 「コスギタイチョ コスギタイチョ コスギタイチョ コスギタイチョ」 面接官「コスギ様ですか?」 学生 「はい。えーわたくしー、コスギタイチョ コスギタイチョ コスギタイチョ コスギタイチョ」 面接官「あの、どのようなご用件でお電話いただいたんでしょうか」 学生 「この、ゲツヨゥービにぃ・・・電話した コスギタイチョ コスギタイチョ コスギタイチョ コスギタイチョという者なのですがー、・・・」 ・ ・
763 :
水先案名無い人 :03/07/09 13:57 ID:AXwVvN8W
濃すぎた胃腸age
766 :
不吉な宝石オニキス ◆vEQFHcY.Vw :03/07/10 17:09 ID:gEOebKnT
勇者 「特技はバーニングフィンガーアタックとあるけど?」 魔術師「はい。バーニングフィンガーアタックです。」 勇者 「バーニングフィンガーアタックとは何のことですか?」 魔術師「かっこいい魔法です。」 勇者 「え、かっこいい魔法?」 魔術師「はい。魔法です。腰痛によく効くんです。」 勇者 「・・・で、そのバーニングフィンガーアタックは当パーティーにおいて働くうえで何のメリットがある?」 魔術師「はい。腰痛の方には極楽です。」 勇者 「いや、当パーティーには腰痛で困っている人はいません。見かけだけハデなのもどうかと思うよ。」 魔術師「でも、肩凝りにも効きますよ。」 勇者 「いや、効くとかそういう問題じゃないんだけど。」 魔術師「サイドビジネスで、1000は入りますよ?」 勇者 「ふざけないで。それに1000って何?だいたい・・・」 魔術師「1000Gです。ゴールドとも書きます。Gというのは・・・」 勇者 「聞いてない。帰れ。」 魔術師「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。バーニングフィンガーアタック。」 勇者 「勝手にしろ。バーニングフィンガーアタックとやらを。それで満足したら帰れ。」 魔術師「運がよかったな。今日はかっこよさが足りないみたいだ。」 勇者 「名前長いんだよ。」
ぐるぐる?
768 :
水先案名無い人 :03/07/11 00:51 ID:3nZv3BQa
面接官「特技は子作りとありますが?」 学生 「はい。子作りです。」 面接官「子作りとは何のことですか?」 学生 「何いってんの、知ってるでしょ?お父さん。だから私がいるわけで。」 面接官「そんなことを聞いてはいない!」
コネで入社か。
770 :
水先案名無い人 :03/07/12 00:22 ID:csXfBmUw
面接官「特技は育児とありますが?」 学生 「はい。育児です。」 面接官「育児とは何のことですか?」 学生 「何いってんの、このあいだ教えに来たじゃない。教えていらないっていったのに。」 面接官「・・・・・孫はいいもんだ。」
771 :
山崎 渉 :03/07/12 10:44 ID:yuP+yFVK
__∧_∧_ |( ^^ )| <寝るぽ(^^) |\⌒⌒⌒\ \ |⌒⌒⌒~| 山崎渉 ~ ̄ ̄ ̄ ̄
面接官「特技はバファリンありますが?」 学生 「はい。バファリンです。」 面接官「バファリンとは何のことですか?」 学生 「風邪薬です。」 面接官「え、風邪薬?」 学生 「はい。風邪薬です。熱や風邪の症状を抑えます。」 面接官「・・・で、そのバファリンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。風邪ウィルスが襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲って来ないように対策しています。それにバファリンは市販さてますよね。」 学生 「でも、薬局で買う奴は負け組ですよ。」 面接官「いや、負け組とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「半分は優しさで出来てるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにやさしさって何ですか。だいたい・・・」 学生 「母親の真心です。愛とも書きます。愛というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。バファリン。」 面接官「いいですよ。使って下さい。バファリンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。今日は買い忘れたみたいだ。」 面接官「帰れよ。」
結局買って来てるんかよ(w
バファリンって頭痛薬じゃなかったか?
>>774 風邪薬として使ってる奴もいるような…
解熱剤の効果もなかったっけ
解熱鎮痛剤です、たしか
何にでも正露丸使う奴もいるんだから多分問題ない
面接官「特技はコーヒー牛乳とありますが?」 学生 「はい。コーヒー牛乳です。」 面接官「コーヒー牛乳とは何のことですか?」 学生 「飲料です。」 面接官「え、飲料?」 学生 「はい。飲料です。牛乳とコーヒーが混ざったものです。」 面接官「・・・で、そのコーヒー牛乳は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。喉の渇きを潤します。」 面接官「いや、当社にはいつでも水が飲めるようになってます。それにコーヒー牛乳は誰でも作れますよね。」 学生 「でも、極上のを飲まないと死にますよ。」 面接官「いや、極上とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「ここに5:5でおいしいと思ってるバカがいますよ。」 面接官「ふざけないでください。それに5:5て何ですか。だいたい・・・」 学生 「牛乳とコーヒーの割合です。好みによって変わります。好みというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?飲ませますよ。コーヒー牛乳。」 面接官「いいですよ。飲ませてください。極上のコーヒー牛乳とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。コーヒーを使い切ってしまったみたいだ。」 面接官「帰れよ。」
779 :
水先案名無い人 :03/07/13 17:41 ID:MMM+0fUM
面接官「特技はターミネ−ターとありますが?」 学生「はい。ターミネ−ターです。」 面接官「ターミネ−ターとは何のことですか?」 学生「サイボーグです。」 面接官「え、サイボーグ?」 学生「はい。サイボーグです。スカイネットが作り出した殺人機です。」 面接官「・・・で、そのターミネ−ターは当社に働く上で何のメリットがあるとお考えですか?」 学生「はい。人が襲ってきてもやっつけてくれます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような人はいません。それに人に被害を加えるのは犯罪ですよね?」 学生「でも、警察にも圧倒的に勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生「特にT−800はなぜか守ってくれるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにT−800って何ですか。だいたい・・・」 学生「コードナンバーです。コードネームとも呼びます。あとほかにも・・・」 面接官「聞いてません。帰ってください。」 学生「あれあれ?怒らせていいんですか?呼びますよ。ターミネ−ター。」 面接官「いいですよ。呼んでください。ターミネ−ターとやらを。それで満足したら帰ってください。」 ターミネ−ター「さっさと失せろ。ベイビー。」 面接官「うぎゃあ!」(氏)
780 :
水先案名無い人 :03/07/13 18:55 ID:e9mbFs0q
>>779 もう少しで神のIDにエントリーされたかも
781 :
水先案名無い人 :03/07/13 21:19 ID:IeFk3Iob
>>771 ↓山崎渉
\煮るぽ(^^)/ ∫ ∫ ∫ ∫ 熱いよ、熱いよ、
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ 。 ∧_∧ 。 ウワァァァン!!
(⌒⌒⌒) ,゚。ヽ(#`Д´)/)γ゚。・
|____| .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
( ・∀・) |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; | グツグツ
( ) \______/
│ │ │ ‖ヾ;从;从;;从ノ‖ボーボー
(__)_) | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
面接官「特技はドンドルマとありますが?」 学生 「はい。ドンドルマです。」 面接官「ドンドルマとは何のことですか?」 学生 「アイスクリームです。」 面接官「え、アイスクリーム?」 学生 「はい。アイスクリームです。羊の乳とサレップが特徴です。」 面接官「…で、そのドンドルマは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。伸びます。」 面接官「いや、当社には伸びるアイスクリームは必要有りません。それにドンドルマはナイフとフォークが必要な程弾力性が有りますよね。」 学生 「でも、いっぱい伸ばして遊べますよ。」 面接官「いや、遊ぶとかそういう問題じゃなくてですね…」 学生 「冬場には牛乳や砂糖と混ぜて温め、トロッとした甘い飲み物にしますよ。」 面接官「ふざけないでください。それにその飲み物はもうアイスクリームでは無くなっているじゃですか。だいたい…」 学生 「カフラマン・マラシュの町ではアイスクリーム売りが1日中、長い金属棒で腰を入れてドンドルマを練っています。こうすることで、より美味しいドンドルマができます。ドンドルマの美味しさというのは…」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?伸ばしますよ。ドンドルマ。」 面接官「いいですよ。伸ばしてください。ドンドルマとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。この暑さで溶けてしまったみたいだ。」 面接官「ガリガリくん買って来い。」
783 :
山崎 渉 :03/07/15 11:58 ID:q9zdUHD8
__∧_∧_ |( ^^ )| <寝るぽ(^^) |\⌒⌒⌒\ \ |⌒⌒⌒~| 山崎渉 ~ ̄ ̄ ̄ ̄
784 :
不吉な宝石オニキス ◆vEQFHcY.Vw :03/07/16 21:09 ID:GPS1Q5Ax
面接官「特技はああああとありますが?」 学生 「はい。ああああです。」 面接官「ああああとは何のことですか?」 学生 「名前です。」 面接官「え、名前?」 学生 「はい。名前です。名乗った時点でおしまいです。。」 面接官「・・・で、そのああああは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。社員を唖然とさせます。」 面接官「いや、当社にはああああごときで亜然となる社員はいません。それに作業能率を下げるのもどうかと思いますよ。」 学生 「でも、敵にも効きますよ。」 面接官「いや、効くとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「命名神に100以上与えるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」 学生 「100唖然です。ぼーとも書きます。唖然というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ああああ。」 面接官「いいですよ。使って下さい。ああああとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。貴様は慣れているようだ。」 面接官「イオナズンの馬鹿もいるからな。」
785 :
水先案名無い人 :03/07/17 18:26 ID:SdfBpJpJ
面接官「特技はノーブランドとありますが?」 学生 「はい。ノーブランドです。」 面接官「ノーブランドとは何のことですか?」 学生 「白箱です。」 面接官「え、白箱?」 学生 「はい。白箱です。買う人のイメージを不安にさせます。」 面接官「・・・で、そのノーブランドは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。メディアヲタが襲って来ても一旦躊躇させられます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるようなメディアヲタはいません。それにOEM元が分かると売れ行きがハッキリしますよね。」 学生 「でも、一般的には輸入品ですよ。」 面接官「いや、輸入とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「エンベロープとディスクが輪ゴムで別に束ねているものだってあるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにエンベロープって何ですか。だいたい・・・」 学生 「5インチディスクを入れる袋です。保護封筒とも書きます。エンベロープというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ノーブランド。」 面接官「いいですよ。使って下さい。ノーブランドとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。今日買ったヤシは反り返ってうまく記録できないみたいだ。」 面接官「何時の話してるんだよ・・・。」
面接官「特技はノーブランドとありますが?」 学生 「いいえ。ソープランドです。」
面接官「特技はバルク品とありますが?」 学生 「はい、バルク品です。」 面接官「目が、目がーっ!!」
学生「バルスじゃねぇよ」 面接官「目が、目がーっ!!」 学生「あ・・・しまった」
学生「ちなみに256メガです。」
面接官「おもしろくありません。帰ってください」
学生「メガンテ」
792 :
水先案名無い人 :03/07/19 00:41 ID:W98gJV/s
面接官「特技は殺陣とありますが?」 吉宗 「左様。殺陣である。」 面接官「殺陣とは何のことですか?」 吉宗 「成敗だ。」 面接官「え、成敗?」 吉宗 「うむ。成敗だ。江戸の治安を乱す輩は余が許さぬ!」 面接官「・・・で、その成敗は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 吉宗 「家臣が不正を働いた折には、余が直々に乗り込み、悪党を成敗致す。」 面接官「いえ、どんな理由があろうと、人を斬るべきではありません。それにあなた、何様のつもりですか?」 吉宗 「だが、信頼していた家臣に裏切られる事だって、無い訳でもないぞ。」 面接官「いや、裏切りとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 吉宗 「何時ぞやは、大老が不正を働いたのだぞ!」 面接官「ふざけないでください。それに大老って何時の時代の話ですか。だいたい・・・」 吉宗 「臨時に置く役職です。位で言えば老中の上です。現代では・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 吉宗 「黙れ!大手企業の面接官たる貴様が、余の顔を知らぬはずがあるまい!」 面接官「う、上様!!!」 吉宗 「もはや言い逃れはできまい!この場にて潔く腹を切れい!」 面接官「ええい、もはやこれまで!お命頂戴仕る!出会え、出会え!!。狼藉者を切捨てぇい!。」 吉宗 「止むを得ぬ……成敗!!」」 ジョバッ! ジョバッ!! 面接官「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ」
> 吉宗 「臨時に置く役職です。位で言えば老中の上です。現代では・・・」 ここだけ口調が現代でワロタ
796 :
水先案名無い人 :03/07/19 09:49 ID:IIOdIFcO
吉宗って汚いよな 自分はミネ打ちで「殺してませーん」ってな感じでイイ人ぶってさ 結局トドメ刺すくせに、殺しの部分は部下にやらすんだぜ?
面接官「おや?履歴書は?」 学生 「忘れました。」
面接官「特技はないとありますが?」 学生 「はい。ありません。」 面接官「帰れよ。」
800 :
水先案名無い人 :03/07/20 23:53 ID:JD0rqYPs
面接官「特技はないとありますが?」 学生 「はい。ありません。」 面接官「帰れよ。」 学生「『帰れよ』とは何のことですか?」 面接官「命令形です。」 学生 「え、命令形?」 面接官「はい。命令形です。相手に強い自分の希望を命令するように伝達します。」 学生 「・・・で、その文法の知識は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 面接官「未然・連用・終止・連体・仮定・命令」 学生 「お・に・が・と・より・で・から・の・へ・や」 面接官「はいここテストに出まーす」 学生 「帰れよ」
うちの学校では「とのがへしておににてより」って覚えさせられたなぁ
復活の呪文?
803 :
不吉な宝石オニキス ◆vEQFHcY.Vw :03/07/21 07:38 ID:UNIODGXA
面接官「特技はイオナズンとありますが?」 学生 「はい。イオナズンです。」 面接官「イオナズンとは何のことですか?」 学生 「魔法です。」 面接官「え、魔法?」 学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」 面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、警察にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」 学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」 面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「イオナズン!!」 面接官「手の中に隠し持った黄色い玉投げてんじゃねーよ。」
初老の面接官「やぁ、坊や 坊やはとてもきれいな玉をもってるね ちょっと見せてくれないかな?」 がくせい「→はい いいえ」
初老の面接官「やぁ、坊や 坊やはとてもきれいな棒ももってるね ちょっと見せてくれないかな?」 がくせい「→はい いいえ」 *「あなたの童貞は呪われてしまった!」ピロピロピロピロリン♪
807 :
不吉な宝石オニキス ◆vEQFHcY.Vw :03/07/22 12:23 ID:HQ3v3SHr
初老の面接官「やぁ、坊や 坊やはとてもきれいなガイドラインをもってるね ちょっと見せてくれないかな?」 がくせい「→はい いいえ」 *「イオナズンのガイドラインは450を突破しそうだ!」
808 :
不吉な宝石オニキス ◆vEQFHcY.Vw :03/07/23 16:40 ID:ryDiGOjW
面接官「特技はひろゆき・・ですか?」 学生 「はい。ひろゆきです。」 面接官「ひろゆきって人名じゃないんですか?」 学生 「はい、人名です。」 面接官「2ちゃんねるの?」 学生 「いいえ、魔法陣グルグルの作者です。うさんくさいです。」 面接官「・・・で、そのひろゆきは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。うさんくささがあたりに充満します。」 面接官「いや、当社にはうさんくささはいりません。それに関係ないけど勇者は犯罪者ですよね。」 学生 「でも、かなりグッドですよ。」 面接官「いや、グッドとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「地形に100以上与えるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」 学生 「100うさんくささです。USKとも書きます。うさんくささというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ひろゆき。」 面接官「いいですよ。使って下さい。ひろゆきとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。ひろゆきは締め切りに追われてるみたいだ。」 面接官「しまった!漫画大賞の締め切りが!」
>>808 つーかグルグルの絵、もう書いてないんじゃないのか?
あの絵は絶対新人か何かに書かせてるだろ・・・
810 :
不吉な宝石オニキス ◆vEQFHcY.Vw :03/07/23 16:44 ID:ryDiGOjW
終了用に使えそう。 面接官「特技は終了とありますが?」 学生 「はい。終了です。」 面接官「終了とは何のことですか?」 学生 「ジ・エンドです。」 面接官「え、ジ・エンド?」 学生 「はい。ジ・エンドです。対象のスレを停止させます。」 面接官「・・・で、その終了は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。糞スレを停止させます。」 面接官「いや、何処の糞スレを止めるんですか。それに言われても無視するのが多いんですよね。」 学生 「でも、パターンは沢山ありますよ。」 面接官「いや、パターンとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「現在400以上はありますよ。」 面接官「ふざけないでください。それに400って何ですか。だいたい・・・」 学生 「400種類です。400コピペとも書きます。種類というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。終了。」 面接官「いいですよ。使って下さい。終了とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「このスレッドは終了しました。」 面接官「ありがとうございました。なお、このスレは3秒後にdat落ちします。」
----------終了-------------
あーびっくり。
16分も経ってるしな・・・
814 :
水先案名無い人 :03/07/24 11:50 ID:h+eFC/wv
そろそろこのスレも容量限界じゃない?
今470KBになってるな
817 :
水先案名無い人 :03/07/24 19:55 ID:ltnL9HVN
面接官「特技は××とありますが?」 学生 「はい。××です。」 面接官「××とは何のことですか?」 学生 「言えませんよ〜。」 面接官「え、言えないって?」 学生 「はい。言えません。強いて言うなら敵全員をハーレム状態にさせます。」 面接官「・・・で、その××は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。暴漢が襲って来てもメロメロにして逃げれます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような漢はいません。それにその行為は犯罪ですよね。」 学生 「でも、警察にも効きますよ。」 面接官「いや、効くとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「敵全員をハーレム状態にするんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにハーレムって何ですか。だいたい・・・」 学生 「そんなん言わせるんですか。あんた、エロエロっすね。ヘヘ。仕方ない、ハーレムというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。××。」 面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。今日はヤル気が足りないみたいだ。半分しか出ない。」 面接官「(;´Д`)ハァハァ!!頼む!頑張ってくれ!!」
面接官のセリフ、最後から2個目のがイオナズンのまま……
819 :
水先案名無い人 :03/07/25 01:54 ID:RZqlDD9q
面接官「特技は限定ジャンケンとありますが?」 カイジ「そうだ。限定ジャンケンだ・・・・。」 面接官「限定ジャンケンとは何のことですか?」 カイジ「カードを使い切り、星を三つ確保できれば勝ち・・・・」 面接官「え、星?カード?」 カイジ「星は寿命・・・・カードは機会(チャンス)・・・・」 面接官「・・・で、その限定ジャンケンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 カイジ「10年で返す借金が1日でチャラになる・・・・」 面接官「いや、当社には借金をする輩はいません。それに負けると別室行きですよね。」 カイジ「勝つのは知略走り、他人出し抜けるもの・・・・」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 カイジ「最終局面では500万以上の価値がつく・・・・」 面接官「ふざけないでください。それに500万って何ですか。だいたい・・・」 カイジ「500万円・・・星一個の値段だ・・・・・。そもそもMr-Xは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 カイジ「いいのかよ・・・・お前と勝負するぜ・・・・」 面接官「いいですよ。さっさとセットして下さい。それで満足したら帰って下さい。」 カイジ「運がよかったな・・・・もう星がないみたいだ・・・・」 黒服 「・・・・・・」
ざわ・・・ざわ・・・
面接官「特技はざわ・・ざわ・・・とありますが?」 学生 「はい。ざわ・・ざわ・・・です。」 面接官「ざわ・・ざわ・・・とは何のことですか?」 学生 「・・ここ一度だけ俺の特技を見せよう・・・・・! 」 面接官「・・・・えっ・・・」 学生 「いいか・・・? 一度だけだ・・・・! 何度もしない・・ここ一度だけ・・・・!」 面接官「・・・?」 学生 「ざわ・・ざわ・・・」 ∩00 ∩ ∩00 ∩ ⊂ニニ ⊃ ⊂ ニ )-- 、 ⊂ニニ ⊃ ⊂ ニ )-- 、 ,. ---ゝ ) | レ'/⌒ヽヽ ,. ---ゝ ) | レ'/⌒ヽヽ . ( (´ ̄ ̄ / / ノ.ノ ○ ○ . ( (´ ̄ ̄ / / ノ.ノ ○ ○ ○ ヾニニ⊃ `'∪ ⊂ニ-‐' ヾニニ⊃ `'∪ ⊂ニ-‐' 面接官「・・・で、そのざわ・・ざわ・・・は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「くっ・・・・」 面接官「いや、『くっ・・・・』じゃなくてですね・・・」 学生 「別タイプの面接・・・こいつは今までのバイトの面接とは・・・全くの別タイプ・・・!」 面接官「当然です。あなた大学でなに勉強したんですか」 学生 「だが・・・この反応は半ば(はんば)計算の内・・・予想の範疇・・・!」 面接官「ふざけないでください。それにはんばっていったい何語なんですか。だいたい・・・」 学生 「・・・・・ククク・・」 面接官「ククク、じゃありません。笑ってないで早く帰って下さい」 学生 「初めてやったが・・・・思ったより気持ちがいいな・・・・」 面接官「良かったですね。それで満足したらなら早く帰って下さい。」 学生 「卒業できもしないのに就職活動するってのは・・・!」 lニ l \/ 面接官「 ! U C K l O U・・・ブチ殺すぞゴミめ・・・・・・!!」
822 :
不吉な宝石オニキス ◆KZX3ht4zJo :03/07/26 13:55 ID:ZK4/5K6Z
面接官「特技は警告・・?」 学生「このスレは450KBを突破しています。あと50KBで一杯になります!」 面接官「そりゃあ危機だ。で、どうするの?」 学生「新スレを立てるんです!てわけでよろしくぅ。」 面接官「無責任な奴。」
面接官「特技は新スレ立てとありますが?」 面接官「帰れよ。」 学生 「ちょっと待ってください。まだ私は何も言ってませんよ?」 面接官「容量の節約です。発言しないで下さい。」 学s
面接官「いいですよ。立ててください。新スレとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生「運が良かったな。アク禁の様だ。」 面接官「根性で立てろ。」
面接官「特技は埋め立てとありますが?」 学生 「はい。埋め立てです。」 面接官「埋め立てとは何のことですか?」 学生 「珍走コピペ。」 面接官「え、珍走?」 学生 「はい。珍走です。板全てに大打撃を与えます。」 面接官「・・・で、その珍走は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。モナ板住民が襲って来てもつぶせます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるようなモナなんとかはいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、削除人にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「スレ全てに512kbyte以上書き込むんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに512って何ですか。だいたい・・・」 学生 「512キロバイトです。KBとも書きます。KBというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ、珍走コピペ。」 面接官「いいですよ。使って下さい。珍走とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。今日は書き込み規制が強すぎたようだ。」 面接官「帰れよ。」
面接官「特技は一括削除とありますが?」 学生 「はい。一括削除です。」 面接官「一括削除とは何のことですか?」 学生 「あぼーん砲です。」 面接官「え、あぼーん?」 学生 「はい。あぼーん砲です。コピペ荒らし全てを削除できます。」 面接官「・・・で、そのあぼーんは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。ネ珍が襲って来てもつぶせます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるようなネ珍はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、きやく゛りと゛あけあらきく・・・にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「testが入った文字列全てを削除するんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにtestって何ですか。だいたい・・・」 学生 「testです。テストと発音します。testというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ、あぼーん砲。」 面接官「いいですよ。使って下さい。あぼーんとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運が悪かったな、誤爆してしまったようだ。」 面接官「死ねよ。」
面接官「特技は埋め立てとありますが?」
学生 「はい。埋め立てです。」
面接官「埋め立てとは何のことですか?」
面接官「おーい学生どこいった?わたしの方が埋め立ててるぞ。」
面接官「しょうがないな。えいっ、イオナズン!!」
从"、;从 ドカーン!(( ; ;"、; :、)) ((;".;";.;")) ドカーン! ((; ;";.;"))
学生「人を傷つけるのは犯罪ですよね?」
面接官「でも、 从"、;从 ドカーン!(( ; ;"、; :、)) ((;".;";.;")) ドカーン! ((; ;";.;")) すよ。」
学生「いや、 从"、;从 ドカーン!(( ; ;"、; :、)) ((;".;";.;")) ドカーン! ((; ;";.;")) とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
面接官「 __,,:::========:::,,__ ...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐... ..‐´ ゙ `‐.. / \ .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;................. .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;...... ;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;; ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙ ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙ `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙ ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙ ´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´ とも書きます。(AA略)というのは・・・」
*返事がない。ただのしかばねのようだ。
*おお!しんでしまうとはなにごとだ!
学生 「エェー」
842 :
山崎 渉 :03/08/02 01:01 ID:jBN9J+Ed
(^^)
843 :
山崎 渉 :03/08/02 02:38 ID:fRG5TR9b
∧_∧ ( ^^ )< ぬるぽ(^^)
面接官「いや、ここはぬるぽのガイドラインじゃありません。それに叩かれるのは望む所ですよね。」
面接官「特技は出現範囲が欲しいとありますが?」 ポール「私はシュツゲンハンイというものが欲しいデス!」 面接官「出現範囲とは何のことですか?」 スラリン「ここを勇者パーティが通ったら戦うんだ。そうだな、だいたい3回に1回くらいがいいかな」 面接官「え、戦う?」 スラリン「はい。戦います。勇者パーティに経験値とお金を与えます。」 面接官「・・・で、その出現範囲での戦いは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 スラリン「はい。勇者が冒険を楽しめます。」 面接官「いや、当社には今時中世物のRPGを本気で楽しむような輩はいません。それに壁の穴が無くなってたら勇者が困りますよね。」 堀田 「でも、魔王ガラモスにも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 ポール「勇者パーティに達成感を与えるデスよ!」 面接官「ふざけないでください。それに達成感って何ですか。だいたい・・・」 スラリン「エンディングを見ることです。完全クリアとも言います。エンディングというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 スラリン「あれあれ?怒らせていいんですか?出現しますよ、草原で」 面接官「いいですよ。出現して下さい。草原とやらで。それで満足したら帰って下さい。」 スラリン「運が良かったな、今日はスライムが熱でダウンしたようだ」 面接官「ゴブリが臨時で来るんじゃねーのかよ!」
>845 RPGツクール3(・∀・)イイ!!
俺も分かった。
私もわかった。
面接官「特技はsageとありますが?」 学生 「はい。sageです。」
面接官「sageとは何のことですか?」 学生 「特技です。」 面接官「わかってるから。」
学生 「はい、sageです。スレッドの位置を下げることができます。」 面接官「できねーよ!」
面接官「特技はピープルズエルボーとありますが?」 ロック 「あぁ、とっておきのピープルズエルボーだ」 面接官「ピープルズエルボーとは何のことですか?」 ロック 「ロック様曰く、それは必殺技だ」 面接官「え、必殺技?」 ロック 「あぁ。必殺技だ。娯楽スポーツ界一シビれる必殺技だ!」 面接官「・・・で、そのピープルズエルボーは当社において働くうえで何のメリットが…っ!?」 ロック 「メリットなんてロック様には問題じゃねぇんだ!!まぁ、しいて言うなら 貴様のようなキャンディアスをスマックダウンできる事だ」 面接官「いや、当社には襲ってくるようなnWoはいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね」 ロック 「ポリ公が束になって掛かってきても、全員スマックダウンホテル行きにしてやる。激!保証するぜ!」 面接官「いや、国家権力を殴り倒すとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 ロック 「何百万ものロック様ファンの人事が俺の名を呼んでいるんだぞ」 面接官「ふざけないでください。それに何百万って何ですか。だいたい・・・」 ロック 「何百万の、何百万の人間がロック様を求めているんだ(しみじみ…)ロック様がとうとう御社に帰ってきたぞ、皆!!」 面接官「求めてません。帰って下さい。」 ロック 「分をわきまえて黙ってろ脇役!!どうやらロック様の妙技を味わいたいようだな。立て、ジャストブリンギッ!!」 面接官「いいですよ。使って下さい。ピープルズエルボーとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 ダダダダダダ…(壁に向かって走るロック) ロック 「…運がよかったな。此処にはロープが無い…。不合格通知を送ってきやがったら、 そいつをピカピカに磨き上げて、ひっくり返して、お前のケツにブっ込んでやるからな!」
面接官「特技は一本背負とありますが?」 学生 「はい。一本背負です。」 面接官「一本背負とは何のことですか?」 学生 「柔道技です。」 面接官「え、柔道技?」 学生 「はい。柔道技です。私はその技で一本を取れます。」 面接官「……で、その一本背負は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。敵が襲ってきても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに柔道をこんな所でするものではありませんよね。」 学生 「でも、巨体のジョディー・ロックウェルにも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね…。」 学生 「相手が小内狩りなどの技を怖れて腰を引くと決められますよ。」 面接官「ふざけないでください。それに小内刈りって何ですか。だいたい……。」 学生 「足技の一つです。大内刈りでも決められます。小内刈りというのは…。」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ、一本背負。」 面接官「いいですよ。使って下さい。一本背負とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったですね。今は柔道着がありませんね。」 面接官「帰れよ。」
855 :
水先案名無い人 :03/08/08 08:00 ID:BMHRVGfu
面接官「特技はひきこもりとありますが?」 学生 「はい。ひきこもりです。」 面接官「ひきこもりとは何のことですか?」 学生 「自分の部屋にひきこもって外に出ないことです。」 面接官「出てるじゃん。」
面接官「特技は龍になることとありますが?」 呂布 「お お 俺は り り り 龍に りゅ 龍になるのだ。」 面接官「龍とは何のことですか?」 呂布 「り 龍はたゆまず て 天下を か 駆け巡り て 天に昇りつめる。」 面接官「え、天下?」 呂布 「り 龍の棲みかだ!!」 面接官「・・・で、その龍になることは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 呂布 「そ 曹操を殺す。」 面接官「いや、当社には曹操はいません。それに人を殺すのは犯罪ですよね。」 呂布 「そ 曹操を殺すのに、と 時 ば 場所を選ばん。」 面接官「いや、選ばんとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 呂布 「じょ 徐州は、そ 曹操を に 憎んでいる。」 面接官「ふざけないでください。それに曹操って何ですか。だいたい・・・」 呂布 「そ 曹操は いやな奴だ」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 呂布 「お お前は お 俺のことが に 憎いのか。」 面接官「そうですよ。満足したら帰って下さい。」 呂布 「お 俺も な なぜか お お前が に 憎い。」 面接官「自害せよ。」
面接官「特技は最終報復とありますが?」 学生 「はい。最終報復です。」 面接官「最終報復とは何のことですか?」 学生 「核ミサイルです。」 面接官「え、核ミサイル?」 学生 「はい。核ミサイルです。敵全員に大ダメージを与えます。」 面接官「・・・で、その最終報復は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。敵にやられても反撃できます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、神隠しで滅んだ時でも発動できますよ。」 面接官「いや、発動するとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「敵全員に100万以上与えるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに100万って何ですか。だいたい・・・」 学生 「100万人です。人口とも言います。人口というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。最終報復。」 面接官「いいですよ。使って下さい。最終報復とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。今日はポラリスしかないみたいだ。」 面接官「帰れよ。」
もうこれにはまっちゃって…。 既出かもしれませんが。 面接官「特技は構造改革とありますが?」 小泉 「はい。構造改革です。」 面接官「構造改革とは何のことですか?」 小泉 「ファンタジーです。」 面接官「え、ファンタジー?」 小泉 「はい。ファンタジーです。無限の可能性を秘めた夢物語。」 面接官「・・・で、その構造改革は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 小泉 「はい。不況が襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような不況はいません。それに人に損害を与えるのは犯罪ですよね。」 小泉 「でも、聖域なんかないんですよ。」 面接官「いや、聖域とかそういう問題じゃなくてですね・・・」 小泉 「国民の生活に100以上与えるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」 小泉 「100負担です。単位はΩだったりします。負担というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 小泉 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。構造改革。」 面接官「いいですよ。使って下さい。構造改革とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 小泉 「運がよかったな。今日は支持率が足りないみたいだ。」 面接官「辞めろよ。」
面接官「特技はセルゲームとありますが?」 セル 「はい。セルゲームです。」 面接官「セルゲームとは何のことですか?」 セル 「祭りです。」 面接官「え、祭り?」 セル 「はい。祭りです。Z戦士と一人で戦います。」 面接官「・・・で、そのセルゲームは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 セル 「はい。Z戦士が来ても守れます。」 面接官「いや、当社にはZ戦士はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 セル 「でも、チャンピオンのミスターサタンにも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 セル 「天下一武闘会の観客が1000人以上増えるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに天下一武闘会って何ですか。だいたい・・・」 セル 「天下一武闘会です。天下1武闘会とも書きます。天下一いうのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 セル 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。セルゲーム。」 面接官「いいですよ。使って下さい。セルゲームとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 セル 「やってやるから孫悟飯を連れて来い。」 面接官「この砂時計の砂がなくなるまで待ってくれ。」
>>858 >>859 です。
ここに住み着かせてもらいます。tripはめんどくさいので適当です。
面接官「特技はマンゴーとありますが?」
学生 「はい。マンゴーです。」
面接官「マンゴーとは何のことですか?」
学生 「果物です。」
面接官「え、果物?」
学生 「はい。果物です。黄色い果実に甘さが詰まってます。」
面接官「・・・で、そのマンゴーは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。賞味期限が過ぎててもこっそり売れます。」
面接官「いや、当社には賞味期限はありません。それに賞味期限切れの果物を売るのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察でもおなか壊しますよ。」
面接官「いや、おなか壊すとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「台湾では安く買えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに台湾って何ですか。だいたい・・・」
学生 「台湾です。中華民國ともいいます。台湾というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。マンゴー。」
面接官「いいですよ。使って下さい。マンゴーとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。俺が食う分まで賞味期限が切れてるみたいだ。」
面接官「おなか壊せよ。」
感想キボンヌ。
面接官「特技は一本背負とありますが?」 学生 「はい。一本背負です。」 面接官「一本背負とは何のことですか?」 学生 「柔道技です。」 面接官「え、柔道技?」 学生 「はい。柔道技です。私はその技で一本を取れます。」 面接官「……で、その一本背負は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。敵が襲ってきても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに柔道をこんな所でするものではありませんよね。」 学生 「でも、巨体のジョディー・ロックウェルにも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね…。」 学生 「相手が小内刈りなどの技を怖れて腰を引くと決められますよ。」 面接官「ふざけないでください。それに小内刈りって何ですか。だいたい……。」 学生 「足技の一つです。大内刈りでも決められます。小内刈りというのは…。」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ、一本背負。」 面接官「いいですよ。使って下さい。一本背負とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったですね。今は柔道着がありませんね。」 面接官「帰れよ。」
十二行目、「小内狩り」じゃなくて「小内刈り」でした。 厨は逝って来ます。
面接官「特技はテニスとありますが?」 学生 「はい。テニスです。」 面接官「テニスとは何のことですか?」 学生 「スポーツです。」 面接官「え、スポーツ?」 学生 「はい。スポーツです。敵コートにラケットでボールを返します。」 面接官「・・・で、そのテニスは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。健康的な生活をおくれます。」 面接官「いや、普通の生活をおくればそれでいいじゃないですか。」 学生 「でも、中級者にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「プレイ後は一緒に食事とかしますよ。」 面接官「ふざけないでください。それに食事って何ですか。だいたい・・・」 学生 「主にイタリアンです。イタめしとも言います。イタリアンのおすすめの店は・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?プレイしますよ。テニス。」 面接官「いいですよ。プレイして下さい。テニスとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「というか、何でそんなにテニスを否定するんだよ。」 面接官「帰れよ。」
この面接官ってさ、あまりに無知すぎるんじゃない? 一本背負いを柔道技だと知らないし ましてテニスを「え、スポーツ?」とか言っちゃってあほかと
867 :
1/2 :03/08/10 14:04 ID:xvL5mHdX
面接官「特技はバームランとありますが?」 学生 「はい。バームランです。」 面接官「バームランとは何のことですか?」 学生 「バントでホームランの略です。」 面接官「え、バントでホームラン?」 学生 「はい。バントでホームランです。コツンと当てるだけで打球はグングン伸びてホームラン!」 面接官「……で、そのバームランは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。野球の試合に勝てます。」 面接官「いや、当社には野球部はありません。それにそれはゲームの中の話ですよね。」 学生 「でも、松坂や上原にも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね…。」 学生 「速球派投手なんてホーナー一人で楽勝ですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにホーナーって何ですか。だいたい……。」 学生 「ヤクルトの選手です。黒人スラッガーです。黒人スラッガーというのは…。」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ、バームラン。」 面接官「いいですよ。使って下さい。バームランとやらを。それで満足したら帰って下さい。」`
868 :
2/2 :03/08/10 14:05 ID:xvL5mHdX
rー、 」´ ̄`lー) \ T¨L |_/⌒/ ←学生 `レ ̄`ヽ〈 | i__1 _ゝ_/ ノ L__jイ´_ ) | イ | ノ--、 r'⌒ヽ_ ゝ、___ノ二7 /´ ̄l、_,/}:\ ←面接官 |ーi | l_/ /__ィ::. ゝ~_ィ´:; ,ゝ __〉 { (T´ |1:::. \_>、};;_」 'ー‐┘ ! ` ̄''ァ一 、\ ヽ} 〈` ̄ ̄^`¬ノ .::〔 ̄´ 1 ヽ .:::レ ヽ、 |_イー-、_;;j|_:. ゝ、 __,,,... -- |. {―――‐フゝ、 〉 -- ...,,,__ _,, -‐ ´ ,r|__ト, 1ニノ ー'´ ` ‐- ,,_ , ‐ ´ └―'´ `
野球ゲームではバントでホームランをすることは出来たりするが、現実で実際にあったのか・・・?
ワロタヨ
ゲームの中の話ですよね?って言ってるか・・・
ワラタけど、 ホーナーって黒人じゃないだろ。
>>873 白人だよな
「日本には野球はあったがベースボールは無かった」って言って1年で帰ったのはコイツだっけ?
面接官「代打にナガシマとありますが?」
876 :
水先案名無い人 :03/08/11 09:56 ID:z06j15UN
辻元 「特技は歌とありますが?」 ムネオ「はい。実は私ですねー、政治家兼DJです。」 辻元 「どんな曲を手がけておられますか?」 ムネオ「ムネオハウスです。」 辻元 「え、ムネオハウス?」 ムネオ「はい。あのー、ムネオハウスです。アシッドハウスの健全なるパロディーであります。。」 辻元 「・・・で、それはそうと、ケニアのODA疑惑についてですが。」 ムネオ「記憶にございません。」 辻元 「私はユネスコの選挙でケニアに行ったんです。平成11年の8月に、で、いいですか? でその時、初めてケニアの話。ケニアに行ってソンドゥ・ミリウと言う案件を知ったんですよ。」 ムネオ「覚えておりません。」 辻元 「いや、イエスかノーで、お答えください。」 ムネオ「委員長!私はですねー、覚えているかどうかでありますから、覚えていないということをですね、 明確にしておきたいと・・・」 委員長「辻元君」 辻元 「ふざけないでください。ド忘れ禁止法適用したい位ですね。ほんとに。 それでは私が思い出させて差し上げたいと思います。」 ムネオ「辻元先生の記憶には・・・到底及ばないと思いますけどですね」 辻元 「ごまかすな!帰って下さい。」 ムネオ「委員長!」 委員長「鈴木君」 ムネオ「あのー、原口は、鈴木宗男、ヤヴァイ ヤヴァイ ヤヴァイ」 辻元 「そんな事誰が信じられるんですか。」 ムネオ「ヤヴァイだとか嘘つきだとかいう表現は、どうして辻元先生、そんな事が言えるんですか!? しかもこれは、テレビで全国の人が見てるんです!見てるんです!見てるんです!」 辻元「あなあなあなあなたはねー、疑惑の疑惑の、総合総合総合総合商社です商社です商社です!!!」
877 :
水先案名無い人 :03/08/11 23:50 ID:VEUA9fMO
age
878 :
水先案名無い人 :03/08/12 00:57 ID:K3Qe01Io
面接官「特技はカーブとありますが?」 学生 「はい。カーブです。」 面接官「カーブとは何のことですか?」 学生 「変化球です。」 面接官「え、変化球?」 学生 「はい。変化球です。打者を打ち取れます。」 面接官「・・・で、そのカーブは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。打者が挑戦してきても打ち取れます。」 面接官「いや、当社には挑戦してくるような打者はいません。それに人街中で勝負するのは迷惑ですよね。」 学生 「でも、警察も打ち取れますよ。」 面接官「いや、打ち取るとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「運がよければノーヒットノーラン達成できるかもしれないんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それにノーヒットノーランって何ですか。だいたい・・・」 学生 「無安打無得点です。相手に得点、安打を許さずに試合を終えることです。安打というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。カーブ。」 面接官「いいですよ。使って下さい。カーブとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「しまった。俺はカーブを投げれないんだった。」 面接官「帰れよ。」
879 :
水先案名無い人 :03/08/12 02:46 ID:ttIRhv/A
編集長「連載作品はHXHとありますが?」 富樫 「はい。HXHです。」 編集長「そのHXHがどうかしましたか?」 富樫 「休載です。」 編集長「え、休載?」 富樫 「はい。休載です。締め切りを破ります。」 編集長「・・・で、その休載は何が理由でそうなりましたか?」 富樫 「はい。アシスタントを雇ってないからです。」 編集長「いや、それは雇えば済む話です。それにファンの方々に迷惑ですよね。」 富樫 「でも、その分お金がかかりますよ。」 編集長「いや、お金がかかるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「でも、この不況の中いろいろ物入りでして・・・。」 編集長「ふざけないでください。もう3週も連続休載してるんですよ。だいたい・・・」 富樫 「イヤー、養育費とかもかかりましてね。うちの子供は、もうものすっごくかわいいんですよ。そういえばこないだ・・・」 編集長「聞いてません。とっとと書いて下さい。」 富樫 「あれあれ?怒らせていいんですか?来週も破りますよ。締め切り。」 編集長「いいですよ。破ってください。締め切りを。それで満足したら50ページ書いてもらいます。」 富樫 「ふ、運がよかったな。下書きだけは済んでるからそれを載せるといい。」 編集長「またかよ・・・。」
880 :
水先案名無い人 :03/08/14 17:02 ID:PRLH+5mk
代官「特技は印籠とありますが?」 黄門「はい。印籠です。」 代官「印籠とは何のことですか?」 黄門「身分証明です。」 代官「え、身分証明?」 黄門「はい。身分証明です。悪人にも善人にも大ショックを与えます。」 代官「・・・で、その印籠は当地方に旅行するうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 黄門「はい。悪代官が襲って来ても平伏させます。」 代官「いや、当代官所では庶民を虐げるような悪事はしていません。それに公儀が諸藩の地方行政に介入するのは横暴ですよね。」 黄門「でも、殿様にも勝てますよ。」 代官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 黄門「今回の旅では薩摩の陰謀を明らかにせねばならぬのですよ。」 代官「ふざけないでください。それに薩摩の陰謀ってまたですか。だいたい・・・」 黄門「薩摩藩です。島津藩とも言います。陰謀というのは・・・」 代官「聞いてません。帰って下さい。」 黄門「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。印籠。」 代官「いいですよ。出して下さい。印籠とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 黄門「運がよかったな。女掏摸に印籠を掏られていたみたいだ。」 代官「この偽黄門め、斬り捨てい!」
881 :
山崎 渉 :03/08/15 11:17 ID:zwivVGBT
(⌒V⌒) │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。 ⊂| |つ (_)(_) 山崎パン
882 :
不吉な宝石オニキス ◆KZX3ht4zJo :03/08/15 11:38 ID:spuKBkl7
面接官「特技に煮るぽとありますが?」 学生 「はい、煮るぽです。ターゲットがいるので実際にやってみます。」 ↓山崎渉 \煮るぽ(^^)/ ∫ ∫ ∫ ∫ 熱いよ、熱いよ、  ̄ ̄∨ ̄ ̄ 。 ∧_∧ 。 ウワァァァン!! (⌒⌒⌒) ,゚。ヽ(#`Д´)/)γ゚。・ |____| .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ( ・∀・) |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; | グツグツ ( ) \______/ │ │ │ ‖ヾ;从;从;;从ノ‖ボーボー (__)_) | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
>>868 もしかしてホージーじゃないよな? ホーナーは白人だが。
885 :
水先案名無い人 :03/08/16 13:55 ID:C2Y1eJjt
面接官「特技はK・Yとありますが?」 (-@∀@)「うっせぇ禿げ!」 面接官「特技はねつ造報道とありますが?」 (-@∀@)「うっせぇ禿げ!」 面接官「特技は中韓ヨイショとありますが?」 (-@∀@)「うっせぇ禿げ!」 面接官「特技は支持率低下報道とありますが?」 (-@∀@)「うっせぇ禿げ!」 面接官「特技は中田引退とありますが?」 (-@∀@)「うっせぇ禿げ!」 面接官「特技は在日犯罪隠しとありますが?」 (-@∀@)「うっせぇ禿げ!」 面接官「特技は赤井邦道とありますが?」 (-@∀@)「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 面接官「・・・・( ´,_ゝ`) プッ!」
886 :
水先案名無い人 :03/08/17 21:27 ID:uq3l+IRq
原爆犠牲者「80万羽以上も折ったそうだな。」 2chねらー「はい。折りました。」 原爆犠牲者「ずいぶん折ったな。」 2chねらー「はい。それだけ平和を願う人が多い証拠です。」 原爆犠牲者「では、この企画は成功といえるのか。」 2chねらー「はい。大成功です。胴上げもしました。」 原爆犠牲者「え!?胴上げ?」 2chねらー「はい。たくさんの折り鶴を集める事が出来て、嬉しかったので胴上げしました。」 原爆犠牲者「しかし、我々を追悼する場で胴上げとはずいぶん嘗めたマネをしてくれたな。」 2chねらー「はい。少々度が過ぎました。反省してます。」 原爆犠牲者「次このような企画をする時は一つ一つの行動をよく考えてやれ。」 2chねらー「はい。次は9月11日に同時多発テロ犠牲者ために折り鶴を折る企画を考えています。 今度は、こういった失態の無いように心がけています。」 原爆犠牲者「アメリカに折り鶴を送る気か?」 2chねらー「はい。またたくさんの折り鶴を送るつもりです。」 原爆犠牲者「我々にケンカ売ってるのか?我々にとってアメリカは敵だぞ。」 2chねらー「はい。しかし、犠牲者を追悼する事は良い事です。」 原爆犠牲者「そうか。勝手にしろ。そろそろ私はあの世へ行く。」 2chねらー「迷わず成仏しろよ。」
正直終わり悪ければ全てダメ、と。
889 :
水先案名無い人 :03/08/19 02:37 ID:NIz+HAxd
面接官「特技は料理とありますが?」 学生 「はい。得意料理はカレーライス。」 面接官「セクハラですね。」
890 :
水先案名無い人 :03/08/20 20:37 ID:1p4O/hLm
age
891 :
水先案名無い人 :03/08/26 18:37 ID:QqR1Noqv
面接官「特技は特に無しとありますが?」 学生 「はい。ぶっちゃけ何にもありません。」 面接官「じゃ、何しに当社の面接を受けにきたのですか?」 学生 「スレをageに来たんです。満足したんで帰ります。」 面接官「ネタくれよ。」
面接官「特技は超COOL人とありますが?」 学生「はい。超COOL人です。」 面接官「超COOL人とは何のことですか?」 学生「越前リョーマです。」 面接官「え、越前リョーマ?」 学生「はい。越前リョーマです。テニスの王子様の主人公です。」 面接官「・・・で、その超COOL人は当社で働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生「はい。赤目が変態プレーをしてきても守れます。」 面接官「いや、当社では変態プレーをしてくるような赤目はいません。それにテニスで人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 学生「でも、体からオーラが出てるんですよ。」 面接官「いや、体からオーラが出てるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生「気孔波も撃てるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに気孔波って何ですか。だいたい・・・」 学生「クールドライブです。クールドライブというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。超COOL人。」 面接官「いいですよ。出して下さい。超COOL人とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生「You still have lots more to work on(まだまだだね)」 面接官「英語喋りだしたよ・・・」
>>894 学生「はい。越前リョーマです。テニスの王子様の主人公です。」
↓(訂正)
学生「はい。越前リョーマです。爬虫類です。」
896 :
水先案名無い人 :03/09/01 04:51 ID:pbMyhSk0
ヌー速よりコピペ 119 名前:番組の途中ですが名無しです[sage] 投稿日:03/09/01 02:31 ID:d3Bzx/pP 面接官「特技はFF11でお金稼ぎとありますが?」 学生 「RMTwww」 面接官「RMTとは何のことですか?」 学生 「リアルマネートレードの略wwww」 面接官「え、リアルマネートレード?」 学生 「リアルマネートレードwwww不在マクロでお金稼げるwww」 面接官「・・・で、その不在マクロは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「倒産してヒッキーになっても生活していけるwwwwwww」 面接官「いや、それは・・・。それに当社では副業を禁止していますが?」 学生 「でも、マジ儲かるwwwwww」 面接官「いや、儲かるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「今の相場だと日本円で2000円〜2500円くらいかな〜〜〜www」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「tうはwwwこいつしつこすぎwww修正されるねwwww」 面接官「まったく・・・なんなんですが・・・あなたは・・・。」 学生 「うはwwwwみすwwwww」 面接官「うはwwwwwおkkkwwwww」
897 :
水先案名無い人 :03/09/01 11:02 ID:LdhFRAsW
面接官「特技は北の国からとありますが?」 学生 「はい。俺のマシンは万景峰なわけで、」 面接官「帰れよ」
面接官「特技はまぬけ時空発生装置とありますが?」 博士 「はい。まぬけ時空発生装置です。」 面接官「まぬけ時空発生装置とは何のことですか?」 博士 「まぬけ時空を発生させるんです。」 面接官「え、まぬけ時空ですか?」 博士 「はい。まぬけ時空です。世の中の人々をまぬけにしてしまいます。」 面接官「・・・で、そのまぬけ時空発生装置は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 博士 「はい。まぬけになった世の中は簡単に支配することが出来ます。」 面接官「いや、当社が世の中を支配する目的も理由もありません。それに田中やとさかには効きませんよね。」 博士 「でも、カラーページなんですよ。」 面接官「いや、カラーとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 博士 「2色なんだぞ。毎度おなじみのまっどさいえんてぃすとなんだぞ。」 面接官「ふざけないでください。まっどさいえん・・・何ですか。だいたい・・・」 博士 「まっどさいえんてぃすとだ!でぃすいずなりはらなりゆ・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 博士 「む?怒らせていいのか?怪光線の出るカメラを作るぞ。怪光線。」 面接官「いいですよ。作ってください。怪光線の出るカメラとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 博士 「む。おーおーおーおーおーおー。赤外線が出とるぢゃないか。」 面接官「帰れよ。」 博士 「貴様 わしを馬鹿にしてるだろう」 面接官「帰れ!」
899 :
水先案名無い人 :03/09/01 15:32 ID:xw/D7OBU
>>898 マジ懐かしい。
ナリハラ博士っぽいな。
うまいぞ。
面接官「趣味は折り紙とありますが?」 学生 「はい。折り紙です。」 面接官「折り紙とは何のことですか?」 学生 「日本の伝統遊戯です。」 面接官「え、伝統・・・?」 学生 「はい。そうです。正方形の紙を折っていろいろな形を作り出します。。」 面接官「・・・で、その折り紙は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。職場にささやかな幸せを与えます。」 面接官「いや、当社には仕事の合間に鶴を折るような輩はいません。それは職務怠慢ですよね。」 学生 「でも、上司にも喜ばれますよ。」 面接官「いや、喜ぶとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「5/5には兜でも折りましょうか?」 面接官「ふざけないでください。それに兜って何ですか。だいたい・・・」 学生 「伝統の折り紙のうちの一つです。こいのぼりとかも折れます。鯉幟というのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?折りますよ。千羽鶴。」 面接官「いいですよ。折って下さい。千羽鶴とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運が良かったな。終戦記念日はもう過ぎちゃったみたいだ。」 面接官「気付くの遅いよ。」
面接官「特技は天地魔闘の構えとありますが?」 学生 「はい。天地魔闘の構えです。」 面接官「天地魔闘の構えとは何のことですか?」 学生 「奥義です。」 面接官「え、奥義?」 学生 「はい。奥義です。攻撃してきた敵全員に三大必殺技を喰らわせます。」 面接官「・・・で、その天地魔闘の構えは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。勇者一行が襲って来ても守れます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような勇者はいません。それに勇者に危害を加えるのは悪役ですよね。」 学生 「でも、オリハルコンにも勝てますよ。」 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 学生 「敵全員に三大必殺技喰らわせるんですよ。」 面接官「ふざけないでください。それに三大必殺技って何ですか。だいたい・・・」 学生 「フェニックスウイング・カラミティエンド・カイザーフェニックスです。時には掌圧も使います。フェニックスウイングというのは・・・」 面接官「聞いてません。帰って下さい。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。天地魔闘の構え。」 面接官「いいですよ。使って下さい。天地魔闘の構えとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 学生 「運がよかったな。今日はまだダイの剣が刺さっていて左手が復元できない。」 面接官「帰れよ。」