1 :
水先案名無い人:
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「イオナズンとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
2 :
水先案名無い人:03/02/10 21:53 ID:tGtJAG+R
3 :
水先案名無い人:03/02/10 21:54 ID:tGtJAG+R
面接官「特技は立ちスクリューとありますが?」
学生 「はい。立ちスクリューです。」
面接官「立ちスクリューとは何のことですか?」
学生 「立った状態からだすスクリューパイルドライバーのことです。」
面接官「え、スクリューパイルドライバー?」
学生 「はい。スクリューパイルドライバーです。ジャンプして回転しながらのパイルドライバーです。」
面接官「・・・で、その立ちスクリューは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲ってきても突然くり出せます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね?」
学生 「でも、吸いこめるんですよ。」
面接官「いや、吸いこむとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「↑がはいってるのにジャンプしないんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに↑って何ですか。だいたい・・・」
学生 「方向キーの上です。方向キー一回転は難易度が高いんですよ。練習しすぎると親指にマメが・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。立ちスクリュー。」
面接官「いいですよ。使って下さい。立ちスクリューとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「残念だな、キックボタンを押してしまったようだ。」
面接官「アトミックスープレックス出るんじゃねえのか?」
4 :
水先案名無い人:03/02/10 21:55 ID:tGtJAG+R
面接官「特技はヨーガとありますが?」
学生 「はい。ダルシムです。」
面接官「ダルシムとは何のことですか?」
学生 「ヨガです。」
面接官「え、ヨガ?」
学生 「はい。ヨガです。カラダ伸ばします。」
面接官「・・・で、そのヨーガは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。ザンギエフが襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるようなロシア人はいません。それに熊に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、マルサにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「アウトレンジ戦法ができるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにダルシムって何ですか。だいたい・・・」
学生 「インドの力です。身長・体重、調節できます。ヨガというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ヨガファイヤー。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ヨガフレイムとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「残念だな、キックボタンを押してしまったようだ。」
面接官「ヨガブラスト出るんじゃねえのか?」
5 :
水先案名無い人:03/02/10 21:56 ID:tGtJAG+R
面接官「特技はスタープラチナとありますが?」
学生 「はい。オラオラです。」
面接官「スタープラチナとは何のことですか?」
学生 「スタンドです。」
面接官「え、スタンド?」
学生 「はい。スタンドです。時止めます。」
面接官「・・・で、そのプラチナは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「時間を止められるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにスタンドって何ですか。だいたい・・・」
学生 「精神の力です。幽波紋とも書きます。スタンドというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。スタープラチナ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。プラチナとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「はい、今5秒止めました。まぁ僕も認識できないんですけどね。」
面接官「やれやれだぜ。」
6 :
水先案名無い人:03/02/11 00:19 ID:LDctX88d
面接官「特技はムネオハウスとありますが?」
学生 「はい。ムネオハウスです。」
面接官「ムネオハウスとは何のことですか?」
学生 「宗男の家です。」
面接官「え、宗男?」
学生 「はい。宗男です。敵全員を恫喝します。」
面接官「・・・で、そのムネオハウスは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。ムルアカが襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるようなアフリカ人はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察も恫喝しますよ。」
面接官「いや、恫喝するとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「業者全員から100万以上貰えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100万って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100万円です。辻元もくすねてます。辻元というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ムネオハウス。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ムネオハウスとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。もう流行は終わったみたいだ。」
面接官「古いよ。」
7 :
水先案名無い人:03/02/11 00:30 ID:J9tgpaYL
面接官「特技は金正日とありますが?」
学生 「はい。金正日です。」
面接官「金正日とは何のことですか?」
学生 「北朝鮮の総書記ですの家です。」
面接官「え、北朝鮮?」
学生 「はい。北朝鮮です。敵全員を拉致します。」
面接官「・・・で、その北朝鮮は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。日本人が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような日本人はいません。それに人を拉致するは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも秘密工作員がいますよ。」
面接官「いや、工作員とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「拉致被害者は日本語教師になれるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに日本語教師て何ですか。だいたい・・・」
学生 「日本語教師です。特権階級です。特権階級というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?拉致ますよ。」
面接官「いいですよ。やって下さい。拉致とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。もう総連の電話番号を忘れたようだ。」
面接官「登録しとけよ。」
8 :
7:03/02/11 00:32 ID:J9tgpaYL
10 :
水先案名無い人:03/02/11 00:41 ID:LDctX88d
面接官「特技はオンラインカジノとパチンコとありますが?」
学生 「はい。オンラインカジノとパチンコです。」
面接官「オンラインカジノとパチンコとは何のことですか?」
学生 「業者です。」
面接官「え、業者?」
学生 「はい。業者のコピペです。板全体に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのオンラインカジノとパチンコは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。二年で350万貯まります。」
面接官「いや、当社にはギャンブルするような輩はいません。それに賭博をするのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、25歳。去年まで金無し君だったんですよ。」
面接官「いや、金無し君とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「初回のみだけど、1ドル以上のチップを買えば30ドル(4000円くらい)貰えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに初回のみって何ですか。だいたい・・・」
学生 「初回のみです。思い切って賭けてしまえば50パーセントで二倍になります。もらうだけもらってプレイせずに換金・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。オンラインカジノとパチンコ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。オンラインカジノとパチンコとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は金がないみたいだ。」
面接官「金なきゃオフラインでゲームすればいいだけ。マジでお勧め。」
11 :
7:03/02/11 00:43 ID:J9tgpaYL
面接官「特技は2GETとありますが?」
学生 「はい。2GETです。」
面接官「2GETとは何のことですか?」
学生 「2ちゃんのスレで一番早くレスをする事です。」
面接官「え、レス?」
学生 「はい。レスです。一番早い事が重要なんです。」
面接官「・・・で、その2GETは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。他のゲッターが襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるようなゲッターはいません。それに人に無意味なレスをするのは資源の無駄ですよね。」
学生 「でも、マルチにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝てるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「1週間で280かい2GETした時はもう神扱いされましたね。」
面接官「ふざけないでください。それに神って何ですか。だいたい・・・」
学生 「神です。ひろゆきの次に偉い事になっています・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?獲りますよ?2番をを。」
面接官「いいですよ。獲って下さい。2番とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。スクリプトは家においてきたよ。」
面接官「自力じゃないのかよ!」
12 :
水先案名無い人:03/02/11 00:46 ID:nYRvVS4G
13 :
水先案名無い人:03/02/11 00:55 ID:CqCGgYHQ
吉野家バージョンってある?
14 :
水先案名無い人:03/02/11 01:08 ID:yJaKwPep
面接官「特技は積年の疑問を考えるとありますが?」
学生 「はい。積年の疑問です。」
面接官「積年の疑問とは何のことですか?」
学生 「それは『なぜナポリタンは赤いのだろうか』という問いです。」
面接官「え、ナポリタン?」
学生 「はい。スパゲティナポリタンです。簡単に見えて、奥の深い問題です。」
面接官「・・・で、その積年の疑問を考える事は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。トートロジーを並べて悦に入る浅薄な人間ではありません。」
面接官「いや、当社にはトートロジーを並べる輩はいません。それに浅薄な人間というのはるのは侮辱してますよね。」
学生 「でも、それは思考停止に他ならず、知性の敗北以外なにものでもないですよ。」
面接官「いや、知性の敗北とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「『赤方偏移』という現象があるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに赤方偏移って何ですか。だいたい・・・」
学生 「宇宙空間において、地球から高速に遠ざかる天体ほどドップラー効果により、
そのスペクトル線が赤色の方に遷移するという現象です。本来のナポリタンが何色であろうと・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?考えますよ。積年の疑問。」
面接官「いいですよ。考えて下さい。積年の疑問とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。反対側に回ってみてもナポリタンは赤かった。」
面接官「よってこのナポリタンは高速移動をしていないと言える。」
15 :
水先案名無い人:03/02/11 01:12 ID:J9tgpaYL
>>13 即席ですが、、
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「そんなことより聞いてくれよ、面接官よ。」
面接官「はぁ。」
学生 「昨日、近所の吉野家行ったんです。吉野家。 そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。 」
面接官「それがなにか??」
学生 「で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、150円引き、とか書いてあるんです。 もうね、アホかと。馬鹿かと。 。」
面接官「・・・で、その吉野家は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「150円だよ、150円。 なんか親子連れとかもいるし。一家4人で吉野家か。おめでてーな。 。」
面接官「いや、当社には牛丼は関係ありません。それに吉野家に行くのは自由ですよね。」
学生 「よーしパパ特盛頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、150円やるからその席空けろと。
吉野家ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ 。」
面接官「いや、殺伐とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、大盛つゆだくで、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。あのな、つゆだくなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、つゆだくで、だ。 」
面接官「ふざけないでください。それにつゆだく何ですか。だいたい・・・」
学生 「吉野家通の俺から言わせてもらえば今、吉野家通の間での最新流行はやっぱり、
ねぎだく、これだね。 大盛りねぎだくギョク。これが通の頼み方。
ねぎだくってのはねぎが多めに入ってる。そん代わり肉が少なめ・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?頼みますよ。大盛りねぎだくギョク。」
面接官「いいですよ。頼んでください。大盛りねぎだくギョクとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は金が足りないみたいだ。」
面接官「まあお前みたいなド素人は、牛鮭定食でも食ってなさいってこった。。」
16 :
水先案名無い人:03/02/11 01:19 ID:LDctX88d
面接官「特技は浣腸とありますが?」
学生 「はい。浣腸です。」
面接官「浣腸とは何のことですか?」
学生 「スカトロです。」
面接官「え、スカトロ?」
学生 「はい。スカトロです。一般人に精神的ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その浣腸は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。便秘が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社にはお通じの悪い輩はいません。それに人に下品な話をするのは不愉快ですよね。」
学生 「でも、ウンチが出るんですよ。」
面接官「いや、出るとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「肛門にブリイッ!と与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにブリイッ!って何ですか。だいたい・・・」
学生 「ブリイッ!ブボッ!です。ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ!!!とも書きます。ボトボトボトォォッッ!!!というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。浣腸。」
面接官「いいですよ。使って下さい。浣腸とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は増量中だ。」
面接官「ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!・・・」
18 :
水先案名無い人:03/02/11 01:28 ID:GLfqUTgj
面接官 「特技はさいたまとありますが?」
学生 「はい。さいたまです。」
面接官 「さいたまとは何のことですか?」
学生 「さいたまです。」
面接官 「え、さいたま?」
さいたま「はい。さいたまです。敵全員に大さいたまを与えます。」
面接官 「・・・で、そのさいたまは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えでさいたま?」
さいたま「はい。敵がさいたまして来てもさいたま出来ます。」
面接官 「いや、当社にはさいたましてくるような輩はいません。それに人にさいたまを加えるのはさいたまですよね。」
学生 「でも、警察にもさいたま。」
面接官 「いや、さいたまとかそういうさいたまじゃなくてですね・・・」
さいたま 「さいたま全員に100さいたま以上さいたま。」
さいたま「ふざけないでくださいたま。それに100って何ですか。さいたま・・・」
学生 「さいたまさいたまです。埼玉とも書きます。さいたまというのは・・・」
さいたま「さいたまさいたま。帰って下さいたま。」
学生 「さいたまさいたま?さいたまさせていいんでさいたま?使いますよ。さいたま。」
さいたま「いいですよ。さいたま下さいさいたま。さいたまさいたま。それでさいたましたらさいたまして下さいたま。」
さいたま「さいたまさいたま。さいたまはさいたまがさいたまさいたま。」
さいたま「さいたまさいたまさいたまさいたま〜」
19 :
水先案名無い人:03/02/11 01:48 ID:yJaKwPep
面接官「特技はミステリー・ルポルタージュとありますが?」
学生 「はい。ミステリー・ルポルタージュです。」
面接官「ミステリー・ルポルタージュとは何のことですか?」
学生 「MMRです。」
面接官「え、MMR?」
学生 「はい。MMRです。ノストラダムスの詞を解読します。」
面接官「・・・で、そのミステリー・ルポルタージュは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。人類滅亡の危機が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、人類には襲ってくるような危機はいません。それに人にノストラダムスの詞はトンデモですよね。」
学生 「でも、警察でも勝てませんよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「俺たちに残された時間は後わずかなんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに残された時間って何ですか。だいたい・・・」
学生 「レジデント・オブ・サンです。太陽の住民とも書きます。レジデント・オブ・サンからの手紙の内容は・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?解読しますよ。諸世紀 10章72番。」
面接官「いいですよ。解読して下さい。諸世紀とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「・・・まさか!!俺たちはとんでもない思い違いをしていたようだ。」
面接官「な、なんだってー。」
20 :
水先案名無い人:03/02/11 01:50 ID:glCAcSh2
>>18 面接官「さいたまはさいたまとさいたま?」
学生 「さいたま。さいたま。」
面接官「さいたまとはさいたま?」
学生 「さいたま。」
面接官「さいたま、さいたま?」
学生 「さいたま。さいたま。さいたまにさいたまをさいたま。」
面接官「さいたま、さいたまはさいたまにさいたまでさいたまのさいたまがさいたまとさいたま?」
学生 「さいたま。さいたまがさいたま。」
面接官「さいたま、さいたまにはさいたまはさいたま。さいたまにさいたまにさいたまをさいたまはさいたま。」
学生 「さいたま、さいたまにもさいたま。」
面接官「さいたま、さいたまとかさいたま・・・」
学生 「さいたあにさいたま。」
面接官「さいたま。さいたまにさいたまってさいたま。さいたま・・・」
学生 「さいたま。さいたまともさいたま。さいたまは・・・」
面接官「さいたま。さいたま。」
学生 「さいたま?さいたま?さいたま。さいたま。」
面接官「さいたま。さいたま。さいたま。さいたまでさいたましたらさいたま。」
学生 「さいたま。さいたまはさいたまがさいたま。」
面接官「さいたま。」
21 :
水先案名無い人:03/02/11 01:53 ID:H9EcP3sg
色々柔軟に応用が利きそうな感じ。
名スレの予感・・・
25才金無し君バージョンキボンヌ
25 :
水先案名無い人:03/02/11 02:46 ID:yJaKwPep
面接官「当社で満足したら帰って下さい。」
学生 「はい。大ダメージです。」
面接官「特技はヒットポイントというのは・・・」
学生 「はい。魔法です。」
面接官「敵全員にMPが足りないみたいだ。それに襲ってくるような輩は100以上です。」
学生 「ふざけないでください。イオナズンとイオナズンに危害を加えるのは警察ですよね。」
面接官「イオナズンを与えます。HPともありますが?だいたい・・・」
学生 「あれあれ?魔法とは何のことですか?」
面接官「え、魔法?」
学生 「そのイオナズンは当社において怒らせていいんです。100100にも勝てますよ。」
面接官「いや、敵全員とかそういうヒットポイントじゃなくてですね・・・犯罪でも使いますよ。イオナズン。」
学生 「働くうえで与えるんですよ。今日は帰れよ。」
面接官「はい、書きます。イオナズンとやらを・・・で、何の問題があるとお考えですか?」
学生 「メリットが襲って来ても勝つ。それに人はいませんか?」
面接官「聞いてません。使って下さい。守れます。」
学生 「いや、敵にです。」
面接官「それにいいですよ。帰って下さい。」
学生 「それにって何ですか。」
面接官「運がよかったな。」
26 :
水先案名無い人:03/02/11 02:51 ID:nYRvVS4G
さすがに山室裁判長は無理だな
27 :
水先案名無い人:03/02/11 03:06 ID:pGgrqL5J
面接会場で特技をちゃんと披露できた16と19だけ採用
面接官「特技はボーリングバッシュとありますが?」
1__「はい。ボーリングバッシュです。」
面接官「ボーリングバッシュとは何のことですか?」
1__「アクティブスキルです。」
面接官「え、アクティブスキル?」
1__「はい。アクティブスキルです。対象とその周りの敵に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのボーリングバッシュは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
1__「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
1__「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
1__「範囲内の敵に1000とか与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに1000って何ですか。だいたい・・・」
1__「1000ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
1__「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ボーリングバッシュ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ボーリングバッシュとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
1__「運がよかったな。今日はSPが足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
29 :
水先案名無い人:03/02/11 13:17 ID:LDctX88d
面接官「特技はドラゴンアッシュとありますが?」
学生 「はい。ドラゴンアッシュです。」
面接官「ドラゴンアッシュとは何のことですか?」
学生 「DQN御用達です。」
面接官「え、DQN?」
学生 「はい。DQNです。青少年に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのドラゴンアッシュは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。マイク掴んだらマジでNo.1です。」
面接官「いや、当社には歌うような仕事はありません。それにDQNな歌を歌うのは恥ずかしいですよね。」
学生 「だが、時は経ち今じゃ雑誌のカヴァーですよ。」
面接官「いや、カヴァーとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「ジブラのおっさんともやってましたよ。」
面接官「ふざけないでください。それにシマウマって何ですか。だいたい・・・」
学生 「東京生まれHIP HOP育ちです。悪そうな奴は大体友達で・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?歌いますよ。ドラゴンアッシュ。」
面接官「いいですよ。歌って下さい。ドラゴンアッシュとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。俺は頭が足りないみたいだ。」
面接官「やっぱりな。」
30 :
水先案名無い人:03/02/11 15:35 ID:BM7aCmg8
浜あゆキボンヌ
31 :
水先案名無い人:03/02/11 16:17 ID:LDctX88d
面接官「特技はハマとありますが?」
学生 「はい。ハマです。」
面接官「ハマとは何のことですか?」
学生 「浜崎あゆみです。」
面接官「え、あゆ?」
学生 「いや。ハマです。カリスマイメージに大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのハマは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。足の不自由なファンがやってきても立たせます。」
面接官「いや、当社にはファンになるような輩はいません。それに無理矢理立たせるのは酷ですよね。」
学生 「でも、事務所からも圧力かけますよ。」
面接官「いや、事務所とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「顔全体に整形もするんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに整形って何ですか。だいたい・・・」
学生 「目です。鼻もやってます。そのうちマイケルジャクソンみたいに・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?呼びますよ。ハマ。」
面接官「いいですよ。呼んで下さい。ハマとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はすごくショックで、言葉が出ない。」
面接官「感じ悪いね〜。」
みんな面接官の最後のセリフが面白いな〜
すげぇオチが利いてる
33 :
水先案名無い人:03/02/11 21:28 ID:LDctX88d
面接官「特技はガイドラインとありますが?」
学生 「はい。ガイドラインです。」
面接官「ガイドラインとは何のことですか?」
学生 「2chの板です。」
面接官「え、板?」
学生 「はい。板です。2ch全体の情報を取り扱います。」
面接官「・・・で、そのガイドラインは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。新コピペができても収集できます。」
面接官「いや、当社にはコピペするような輩はいません。それにスレにコピペするのは荒らしですよね。」
学生 「でも、訴えられるのはひろゆきですよ。」
面接官「いや、ひろゆきとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「ひろゆき個人に6億円以上要求するんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに6億円って何ですか。だいたい・・・」
学生 「D▒░Cです。谷▒░▒░物病院もです。D▒░Cというのは枯▒░剤・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ガイドライン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ガイドラインとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。それそろこのコピペにもつまんね厨がお出ましの頃だ。」
面接官「つまんね。」
34 :
修正:03/02/11 21:31 ID:LDctX88d
面接官「特技はガイドラインとありますが?」
学生 「はい。ガイドラインです。」
面接官「ガイドラインとは何のことですか?」
学生 「2chの板です。」
面接官「え、板?」
学生 「はい。板です。2ch全体の情報を取り扱います。」
面接官「・・・で、そのガイドラインは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。新コピペができても収集できます。」
面接官「いや、当社にはコピペするような輩はいません。それにスレにコピペするのは荒らしですよね。」
学生 「でも、訴えられるのはひろゆきですよ。」
面接官「いや、ひろゆきとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「ひろゆき個人に6億円以上要求するんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに6億円って何ですか。だいたい・・・」
学生 「D▒░Cです。谷▒░▒░物病院もです。D▒░Cというのは枯▒░剤・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ガイドライン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ガイドラインとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。そろそろこのコピペにもつまんね厨がお出ましの頃だ。」
面接官「つまんね。」
35 :
水先案名無い人:03/02/11 21:43 ID:GMzO6ja7
>>34 マジでつまらん。修正するよりネタを練り直すべきだった。
じゃあ作ってよ〜ん。もう、いけずぅ♥
休憩時間何の気もなく学生のプロフィールを見ると、特技欄いっぱい位な大きな字で、【特技:イオナズン】と書いてある。
俺の顔を見て他の面接官がわぁと笑った。俺は馬鹿々々しいけど、【イオナズンとは何のことですか」と聞いた。
すると面接官の一人が、「イオナズンはドラクエの魔法です、もし」と言った。魔法だろうが化学だろうが、冗談で
特技欄にイオナズンを書くのはあとで文句を言ってやろうと、さっさと休憩を済まして面接所に帰ってきた。
十分経って例の学生の番になると【特技はイオナズンです。敵に大ダメージを与えます】と大声で言いやがる。
さっきは別に腹も立たなかったが今度は癪に障った。冗談も度を越せばいたづらだ。
過度のウケ狙い(反対語は、天然)のようなもので、誰も誉め手はない。
DQN学生は面接の仕方が分からないから、どこ迄押していっても構わないという了見だろう。
一時間も勉強するとやる気もなくなるような狭い部屋に引きこもって、外に何も芸がないから、TVゲームを
毎日のように触れちらかすんだろう。憐れな奴だ。
子供の時から、ゆとり教育されるから、いやにひねっこびた、現実とゲームの区別つかない様な小人ができるんだ。
無邪気なら一所に笑ってもいいが、こりゃなんだ。もういい年の癖に面接にイオナズンと書きやがる。
「ふざけないでください。帰って下さい。」と言ったら、
「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ、もし」と答えた奴がある。
やな奴だ。
わざわざ休日返上で、こんな奴の面接官をしにきたのかと思ったら情けなくなった。
しまった、ベースが坊っちゃんだった・・・
スマン、スレ違いだ。
逝ってくる
>>39 んもう〜えっち♥
つうか漏れはこんなスレに張り付いてる場合じゃねえんだよ
面接官「特技は肛門とありますが?」
学生 「はい。肛門です。」
面接官「肛門とは何のことですか?」
学生 「閉鎖です。」
面接官「え、閉鎖?」
学生 「はい。閉鎖です。板に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その肛門は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。僕の肛門も閉鎖されそうです。」
面接官「いや、当社には肛門を閉鎖されるような輩はいりません。それに肛門が閉鎖というのは病気ですよね。」
学生 「でも、削除人にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「板に10.0以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに10.0って何ですか。だいたい・・・」
学生 「10.0load averageです。laとは略しません。load averageというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。肛門。」
面接官「いいですよ。使って下さい。肛門とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は灰汁禁されてるみたいだ。」
面接官「回線切手九尾釣って氏ねよ。」
42 :
水先案名無い人:03/02/11 23:01 ID:J9tgpaYL
面接官「特技は律動体操とありますが?」
学生 「はい。律動体操です。」
面接官「律動体操とは何のことですか?」
学生 「体操です。」
面接官「体操なのは解りますが、、」
学生 「幼稚園律動体操、少年律動体操、大衆律動体操、老人律動体操の4種類をマスターしました。」
面接官「・・・で、その律動体操は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。いつでもマスゲームに対応できます。」
面接官「いや、当社はマスゲームに参加などしません。それにここは北朝鮮じゃありませんよ。」
学生 「でも、オルブライト国務長官も感激していましたよ。」
面接官「いや、感激とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「健康にも良いし、成績優秀者は白マント部隊に成れるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに白マント部隊って何ですか。だいたい・・・」
学生 「白マント部隊です。雪に埋もれて身を隠し突然襲い掛かるのです、攻撃方法は・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?やっちゃいますよ。少年律動体操。」
面接官「いいですよ。使って下さい。少年律動体操とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。振り付けを忘れたようだ。」
面接官「マスターしてねえじゃん。」
43 :
水先案名無い人:03/02/11 23:38 ID:LDctX88d
面接官「特技はFiberwireとありますが?」
学生 「はい。Fiberwireです。」
面接官「Fiberwireとは何のことですか?」
学生 「Silent Assassinに必須の武器です。」
面接官「え、武器?」
学生 「はい。武器です。敵に気づかれないようにダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのFiberwireは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来てもクイッっと絞めます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、ガードマンもクイッっといきますよ。」
面接官「いや、クイッとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「そうするとAlertが出ないんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにAlertって何ですか。だいたい・・・」
学生 「警報です。ばれないように変装します。変装しても敵に近づきすぎると・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。Fiberwire。」
面接官「いいですよ。使って下さい。Fiberwireとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「残念だったな。ばれちまったから皆殺しだ。」
面接官「それじゃSociopathだろが。」
45 :
水先案名無い人:03/02/12 02:12 ID:h2JVeIZI
面接官「特技は鷹とありますが?」
学生 「はい。鷹です。」
面接官「鷹とは何のことですか?」
学生 「加藤鷹です。」
面接官「え、加藤鷹?」
学生 「はい。加藤鷹です。AV男優の大御所です。」
面接官「・・・で、その加藤鷹は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。誰が襲って来ても昇天させます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人にそんな話をするのは非常識ですよね。」
学生 「でも、潮もふかせますよ。」
面接官「いや、潮とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「最近はイマラチオに凝ってるみたいですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにイマラチオって何ですか。だいたい・・・」
学生 「強制フェラチオです。ゲロも吐きます。特に『月刊』シリーズでは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?呼びますよ。加藤鷹。」
面接官「いいですよ。呼んで下さい。加藤鷹とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はザーメンが足りないそうだ。」
面接官「歳なんだからためとけよ。」
46 :
水先案名無い人:03/02/12 20:07 ID:dQ2hgAzj
何で特技が鷹なのに加藤鷹を呼ぶ必要がある?
てめえの特技じゃ無いんかい?それとも加藤鷹を呼ぶ事が特技なのか
面接官「特技は精神コマンド:熱血とありますが?」
コウ 「はい。精神コマンド:熱血です。」
面接官「精神コマンド:熱血とは何のことですか?」
コウ 「まぁ、RPGで言う所の魔法にあたります。」
面接官「え、魔法?」
コウ 「はい。早い話が一度だけダメージが1.5倍になります。」
面接官「・・・で、その精神コマンド:熱血は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
コウ 「はい。キュベレイやオリジナル敵ロボットと言った敵に大きなダメージを与えます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるようなロボットはいません。それにロボットに危害を加えるのは犯罪ですよね。」
コウ 「でも、マップ兵器にも魂掛かりますよ。」
面接官「いや、掛かるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
コウ 「範囲内の敵にマイクロミサイルとかで2200ダメージとか与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに2200ダメージって何ですか。だいたい・・・」
コウ 「2200ダメージです。損傷率とも書きます。損傷率というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
コウ 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。精神コマンド:熱血。」
面接官「いいですよ。使って下さい。精神コマンド:熱血とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
コウ 「運がよかったな。今日は弾切れ及びSP不足、おまけに命中率が素で2%だ。」
面接官「て言うか、出撃させて貰っただけでもありがたいと思えよ。」
以上、スパロボネタでつた。
48 :
水先案名無い人:03/02/13 01:33 ID:p9V0+U9s
セリフに無理がありまくりな上におもしろくない。
余計なセリフ、説明的すぎる文は極力落とし、テンポよく読めるものにしないと落ちが読めてるだけにサムい。
>スパロボ
批評のみだったらsageで書いてほしいんだが・・
期待させんでくれ
51 :
水先案名無い人:03/02/13 03:20 ID:gPrjjBoP
面接官「特技はメテオとありますが?」
学生 「はい。メテオです。」
面接官「メテオとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。敵全員に隕石で大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのメテオは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても瞬殺することができます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に9999与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに9999って何ですか。だいたい・・・」
学生 「9999ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。メテオ。」
面接官「止めてお。」
学生 「・・・」
面接官「帰れよ(恥」
>>51 オチ書きたかっただけだろ?w
チョイワロタ
53 :
水先案名無い人:03/02/13 03:35 ID:g3u+FLm5
面接官「特技は界王拳とありますが?」
学生 「はい。界王拳です。」
面接官「界王拳とは何のことですか?」
学生 「技です。」
面接官「え、技?」
学生 「はい。技です。自分の戦闘力が何倍にもなります。」
面接官「・・・で、その界王拳は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。強敵が襲って来ても勝てます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、ベジータにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「じゅーべーまでいけるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにじゅーべーって何ですか。だいたい・・・」
学生 「界王拳10倍です。そこからかめはめ波も撃てます。かめはめ波というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。界王拳。」
面接官「いいですよ。使って下さい。界王拳とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。素が弱すぎたみたいだ。」
面接官「戦闘力…たったの5か…ゴミめ。」
どの面接官も、知らん振りして詳しいのがオモロ
面接官「特技は太陽拳とありますが?」
学生 「はい。太陽拳です。」
面接官「太陽拳とは何のことですか?」
学生 「技です。」
面接官「え、技?」
学生 「はい。技です。敵の目をくらませます。」
面接官「・・・で、その太陽拳は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察からも逃げ切れますよ。」
面接官「いや、逃げ切れるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「ハゲが使えば効果はより大きいですよ。」
面接官「ふざけないでください。ハゲって私のことをからかってるんですか。だいたい・・・」
学生 「じゃああなたにも教えましょうか?太陽拳のコツというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。太陽拳。」
面接官「いいですよ。使って下さい。太陽拳とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「太陽拳!!」
面接官「この月光、生来目が見えぬ!!!」
>>55 ワロタ
いろいろツッコミどころはあるが「なんでゴルフやってるんだ」とだけ指摘。
57 :
水先案名無い人:03/02/13 14:06 ID:jof8N3iX
面接官「特技は元気玉とありますが?」
学生 「はい。元気玉です。」
面接官「元気玉とは何のことですか?」
学生 「技です。」
面接官「え、技?」
学生 「はい。技です。集めた元気で敵に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その元気玉は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、善人なら跳ね返せますよ。」
面接官「いや、善悪とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「だめだっ やつを倒すにはあれしかねぇ!」
面接官「ふざけないでください。それにやつって誰ですか。だいたい・・・」
学生 「クリリンの事かぁぁぁ!!!」
面接官「聞いてるのはこっちです。もう帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?集めますよ。元気。」
面接官「いいですよ。見せて下さい。元気玉とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「みんな!オラに元気を分けてくれ!!!」
面接管「!!!!」
:
:
学生 「・・・・・・・・・・・・・・。」
面接管「・・・まだかね。」
学生 「・・・・・もうちょい。」
面接官「特技はサダムとありますが?」
学生 「はい。サダムです。」
面接官「サダムとは何のことですか?」
学生 「フセインです。」
面接官「え、フセイン?」
学生 「はい。フセインです。アメリカに目の敵にされます。」
面接官「・・・で、そのサダムは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。BC兵器を隠すことができます。」
面接官「いや、当社には査察するような輩はいません。それにBC兵器を持つのは危険ですよね。」
学生 「でも、アメリカは持ってますよ。」
面接官「いや、持ってるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員にウイルスを与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにウイルスって何ですか。だいたい・・・」
学生 「ウサマ・ビン・ラディンもいます。ビン・ラーディンとも書きます。ビン・ラディンというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。BC兵器。」
面接官「いいですよ。使って下さい。BC兵器とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は弾頭が足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
59 :
水先案名無い人:03/02/13 18:35 ID:gwjc38Cm
>>57 面接官を「!!!!」で表現してるのが笑った
面接官「特技は命の音とありますが?」
ゲンスルー「はい。命の音です。」
面接官「命の音とは何のことですか?」
ゲンスルー「念能力です。」
面接官「え、念能力?」
ゲンスルー「はい。念能力です。敵の体に時限爆弾を仕掛けます。」
面接官「・・・で、その命の音は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
ゲンスルー「はい。雑魚を脅迫できます。」
面接官「いや、当社には脅迫する必要のある雑魚はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
ゲンスルー「でも、ツェズゲラにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
ゲンスルー「サブとバラと三人で親指をつけて「解放」と叫べば一斉爆破もできるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにサブとバラって誰ですか。だいたい・・・」
ゲンスルー「俺の相棒です。三人揃って爆弾魔とも書きます。爆弾魔というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
ゲンスルー「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。命の音。」
面接官「いいですよ。使って下さい。命の音とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
ゲンスルー「運がよかったな。今日はサブとバラがいないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
61 :
水先案名無い人:03/02/13 20:08 ID:Cv9gwo5G
面接官「特技はアルテマとありますが?」
フリオニール「はい。アルテマです。」
面接官「アルテマとは何のことですか?」
フリオニール「究極魔法です。」
面接官「え、究極魔法?」
フリオニール 「はい。究極魔法です。パンデモニウムも追い払えます。」
面接官「・・・で、そのアルテマは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
フリオニール「はい。パンデモニウムがきても追い払えます。」
面接官「いや、パンデモニウムでわが社を破壊してくる皇帝なんていません。でMPの無駄ですよね?。」
フリオニール「でも、レッドソウルにも効果ありますよ。」
面接官「いや、レッドソウルにも効果があるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
フリオニール「仲間にもダメージをあたえられるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに仲間にダメージをあたえるってなんですか。」
フリオニール「仲間にダメージをあたえるのです。そしてダメージを与えてHPを増やし・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
フリオニール「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。アルテマ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。アルテマとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
フリオニール「運がよかったな。まだアルテマの本を使用してなかった。」
面接官「ミンウがかわいそうだ・・・。」
62 :
61:03/02/13 20:08 ID:Cv9gwo5G
>>61はFF2やってないとわからないネタだな・・・。
>>61 >面接官「特技はアルテマとありますが?」
>フリオニール「運がよかったな。まだアルテマの本を使用してなかった。」
矛盾してる。それにアルテマが弱いというネタが生きてない。君不採用。
64 :
60よ、どうせならこうだろう:03/02/13 22:53 ID:/LK1e8M8
面接官「特技は命の音(カウントダウン)とありますが?」
ゲンスルー「はい。命の音です」
面接官「命の音とは何のことですか?」
ゲンスルー「念能力です」
面接官「え、念能力?」
ゲンスルー「はい。念能力です。対象者の体に触れながらキーワードを言うことで時限爆弾を仕掛けます」
面接官「・・・で、その命の音は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
ゲンスルー「はい。確実に死ぬと言っておきましょう」
面接官「いや、確実に死ぬって…それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね」
ゲンスルー「キーワードは『爆弾魔(ボマー)』。」
面接官「!!」
ゲンスルー「これを解除するためには、オレの体に触れながら『爆弾魔 捕まえた』と言わなければならない」
チッ…チッ…チッ…
面接官「これは…………!!?」
ゲンスルー「作動したね。なぜペラペラペラペラ自分の能力について話したか不思議だろう? それが発動条件だからだ」
〜続かない〜
65 :
水先案名無い人:03/02/13 23:27 ID:uEVE2LW4
学生 「御社の社是はイオナズンとありますが?」
面接官「はい。イオナズンです。」
学生 「イオナズンとは何のことですか?」
面接官「魔法です。」
学生 「え、魔法?」
面接官「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
学生 「・・・で、そのイオナズンは御社において何のメリットがあるのですか?」
面接官「はい。敵が襲って来ても守れます。」
学生 「いや、御社には襲ってくるような輩はいないでしょう。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
面接官「でも、警察にも勝てますよ。」
学生 「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
面接官「敵全員に100以上与えるんですよ。」
学生 「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
面接官「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
学生 「聞いてません。帰ります。」
面接官「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
学生 「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰らせて下さい。」
面接官「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
学生 「なんの会社だよ。」
面接官「特技はヅラとありますが?」
おづら 「はい。ヅラです。」
面接官「ヅラとは何のことですか?」
おづら 「男の身だしなみです。」
面接官「え、男の身だしなみ?」
おづら 「はい。男の身だしなみです。主婦に好感イメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのヅラは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
おづら 「はい。2chで晒されても批判で潰します。」
面接官「いや、当社には2chで晒されるような輩はいません。それに批判でサイトを潰すのは感心できませんね。」
おづら 「でも、名誉毀損で訴訟にできますよ。」
面接官「いや、訴えるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
おづら 「2ちゃんねらー全員に不快感与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに不快感って何ですか。だいたい・・・」
おづら 「批判してイライラさせるんです。便所の落書きとも言います。便所の落書きというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
おづら 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ヅラ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ヅラとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
おづら 「運がよかったな。今日は時間が圧してるみたいだ。」
面接官「いいから帽子脱げよ。」
67 :
水先案名無い人:03/02/13 23:51 ID:ZnTEymv9
面接官「特技はオメガカタストロフドロップとありますが?」
ゲンスルー「はい。オメガカタストロフドロップです。」
面接官「オメガカタストロフドロップとは何のことですか?」
ゲンスルー「メタモルフォーゼで巨大な手に変身して相手を包みこみながらキャンバスに
叩きつけるフェイバリットホールドです。」
面接官「え、フェイバリットホールド?」
ゲンスルー「はい。フェイバリットホールドです。敵の体全体を包んでしまうので脱出不能です。」
面接官「・・・で、そのオメガカタストロフドロップは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
ゲンスルー「はい。ジェロニモを惨殺できます。」
面接官「いや、当社にはジェロニモなんて社員はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
ゲンスルー「でも、ネプチューンマン(ザ・サムライ)をおびきだせますよ。」
面接官「いや、そういう問題じゃなくてですね・・・」
ゲンスルー「狩った超人の首を指先に召還して噛み付かせることだってできるんです。」
面接官「ふざけないでください。それに超人ってなんなんですかですか。だいたい・・・」
ゲンスルー「サンシャイン、スニゲータ、ジャンクマン、アトランティス、スクリューキッド・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
ゲンスルー「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。オメガカタストロフドロップ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。オメガカタストロフドロップとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
ゲンスルー「運がよかったな。今日はネプチューンマン(ザ・サムライ)が灰を投げつけそうだ。」
面接官「だから誰だよ。」
68 :
水先案名無い人:03/02/13 23:54 ID:ZnTEymv9
名前を変え忘れた・・・最悪にはずかしい・・・・
面接官「特技はオメガカタストロフドロップとありますが?」
ジ・オメガマン「はい。オメガカタストロフドロップです。」
面接官「オメガカタストロフドロップとは何のことですか?」
ジ・オメガマン「メタモルフォーゼで巨大な手に変身して相手を包みこみながらキャンバスに
叩きつけるフェイバリットホールドです。」
面接官「え、フェイバリットホールド?」
ジ・オメガマン「はい。フェイバリットホールドです。敵の体全体を包んでしまうので脱出不能です。」
面接官「・・・で、そのオメガカタストロフドロップは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
ジ・オメガマン「はい。ジェロニモを惨殺できます。」
面接官「いや、当社にはジェロニモなんて社員はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
ジ・オメガマン「でも、ネプチューンマン(ザ・サムライ)をおびきだせますよ。」
面接官「いや、そういう問題じゃなくてですね・・・」
ジ・オメガマン「狩った超人の首を指先に召還して噛み付かせることだってできるんです。」
面接官「ふざけないでください。それに超人ってなんなんですかですか。だいたい・・・」
ジ・オメガマン「サンシャイン、スニゲータ、ジャンクマン、アトランティス、スクリューキッド・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
ジ・オメガマン「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。オメガカタストロフドロップ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。オメガカタストロフドロップとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
ジ・オメガマン「運がよかったな。今日はネプチューンマン(ザ・サムライ)が灰を投げつけそうだ。」
面接官「だから誰だよ。」
69 :
64よ、こんなのはどうだろう?:03/02/14 00:17 ID:u6jehkAc
面接官「特技は命の音(カウントダウン)とありますが?」
ゲンスルー「はい。命の音です」
面接官「命の音とは何のことですか?」
ゲンスルー「念能力です」
面接官「え、念能力?」
ゲンスルー「はい。念能力です。対象者の体に触れながらキーワードを言うことで時限爆弾を仕掛けます」
面接官「・・・で、その命の音は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
ゲンスルー「はい。確実に死ぬと言っておきましょう」
面接官「いや、確実に死ぬって…それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね」
ゲンスルー「キーワードは『爆弾魔(ボマー)』。」
面接官「!!」
ゲンスルー「これを解除するためには、オレの体に触れながら『爆弾魔 捕まえた』と言わなければならない」
チッ…チッ…チッ…
ゲンスルー「これは…………!!?」
面接官「作動したね。なぜペラペラペラペラ自分の能力について話したか不思議だろう? それが発動条件だからだ」
ゲンスルー「それ、俺のセリフ」
ごめん、いまいちだ(;´Д`)
70 :
水先案名無い人:03/02/14 00:50 ID:TZoZbVXt
面接官「特技はスクリュードライバーとありますが?」
学生 「はい。スクリュードライバーです。」
面接官「スクリュードライバーとは何のことですか?」
学生 「ウォーズマンの技です。」
面接官「え、ウォーズマン?」
学生 「はい。ウォーズマンです。ベアクローを装着して回転しつつ突っ込みます。」
面接官「・・・で、そのスクリュードライバーは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、敵は植物人間になりますよ。」
面接官「いや、口を封じればいいとかいう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「ニヤ」
面接官「ふざけないでください。何を笑ってるんですか。だいたい・・・」
学生 「ウォーズマンスマイルです。でも30分しか闘えません。あと身体の中にリングとか・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?やりますよ。スクリュードライバー。」
面接官「いいですよ。やって下さい。スクリュードライバーとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「100万パワー+100万パワーで200万パワー!
いつもの2倍のジャンプで200万×2の400万パワー!! そしていつもの3倍の回転を加えれば……!!
面接官、お前を上回る1200万パワーだっ!!!」
面接官「計算合ってる?」
GTOは無理かな?
72 :
水先案名無い人:03/02/14 01:14 ID:AvVDLm5o
面接官「特技はポイズンとありますが?」
学生 「はい。ポイズンです。」
面接官「ポイズンとは何のことですか?」
学生 「言いたいことも言えないこんな世の中は?」
面接官「ポイズン。」
学生 「はい。魔法です。敵に毒を与えます。」
面接官「・・・で、そのポイズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。グレートだぜ。」
面接官「いや、当社には常識をくつがえすようなような輩はいりません。それに人に危害を加えるような人は嫌いでしてね。」
学生 「でも、そのうちわかりますよ。」
面接官「いや、わかるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「愛はなぁー、品定めじゃねーんだよ!」
面接官「ふざけないでください。いきなり叫んで何ですか。だいたい・・・」
学生 「俺はあいつを信じてますから。」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ポイズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ポイズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「俺が言ったらその通りにするんですか、俺が決めたらその通りにしますか?」
面接官「ポイズン。」
>>71 ちょうど作ってたとこだった。でも駄作なんで・・・
75 :
sage:03/02/14 02:32 ID:gmMprLgr
76 :
水先案名無い人:03/02/14 04:57 ID:ti8BeCPk
面接官「特技はソーラ・レイとありますが?」
学生 「はい。ソーラ・レイです。」
面接官「ソーラ・レイとは何のことですか?」
学生 「コロニーレーザーです。」
面接官「え、コロニーレーザー?」
学生 「はい。コロニーレーザーです。直径6kmのレーザーで大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのソーラ・レイは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、連邦にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「ゲルドルバ照準で連邦主力艦隊を殲滅できるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにゲルドルバって何ですか。だいたい・・・」
学生 「ポイント・ゲルドルバです。グレートデギンも巻き添えにできます。グレートデギンというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ソーラ・レイ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ソーラ・レイとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。ソーラ・レイは構造上の問題で一回しか使用できないみたいだ。」
面接官「あえて言おう!カスであると!」
面接官「特技は自分が大好きとありますが?」
松浦 「はいぃ〜。あややは自分が大好きなんですぅ〜。」
面接官「自分が大好きとは何のことですか?」
松浦 「魔法ですぅ〜。」
面接官「え、魔法?」
松浦 「はいぃ〜。魔法ですぅ〜。自分が大好きだと毎日が楽しいんですぅ〜。」
面接官「・・・で、その自分大好きは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
松浦 「はいぃ〜。ヲタさんが襲って来ても身を守れますぅ〜。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それにヲタさんってなんですか。」
松浦 「でもぉ〜、警察にも勝てますよぉ〜?」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
松浦 「「あ〜やや、ヲイ!」とか言ってるんですよぉ〜。もう見てられませぇ〜ん。」
面接官「ふざけないでください。それに「あ〜やや、ヲイ!」って何ですか。だいたい・・・」
松浦 「PPPHですぅ〜。キモさ多めですぅ〜。PPPHというのはぁ〜・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
松浦 「あれあれぇ〜?怒らせていいんですかぁ〜?歌っちゃいますよぉ〜?フルコーラス。」
面接官「いいですよ。歌って下さい。フルコーラス。それで満足したら帰って下さい。」
松浦 「♪迷うな セクシーなの キュートなの どっちがタイプよ〜」
面接官「ティセラ買ってやるから帰れよ。」
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「帰れよ。」
79 :
水先案名無い人:03/02/14 08:06 ID:Hff/X+Z9
面接官「特技はキムチとありますが?」
学生 「はい。キムチです。」
面接官「キムチとは何のことですか?」
学生 「チョンの主食です。」
面接官「え、主食?」
学生 「はい。主食です。チョン全員に大好物を与えます。」
面接官「・・・で、そのキムチは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。チョンが襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるようなチョンはいません。それにチョンに危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、工作員にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「チョン全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100ウォンです。1円=10ウォンです。1ドルでは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?請求しますよ。謝罪と賠償。」
面接官「いいですよ。使って下さい。賠償請求とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。賠償請求は取り消されたみたいだ。」
面接官「国に帰れよ。」
80 :
水先案名無い人:03/02/14 08:30 ID:/8O8LpF5
業者 「わが社のせいぎょシステムはいかがでしょうか?」
管理担当「制御システムですか??」
業者 「いえ、せいぎょシステムです。」
管理担当「(同じじゃ・・・)せいぎょシステムとはどのようなものでしょうか?」
業者 「ぼうえいシステム、げいえきシステムとセットでシステムを保護いたします。」
管理担当「え、迎撃?」
業者 「はい。げいげきです。侵入者に大ダメージを与えます。」
管理担当「・・・で、そのせいぎょシステムは当社にとってどんなメリットがあるとお考えですか?」
業者 「はい。敵が襲って来ても守れます。 」
管理担当「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
業者 「でも、セシルでも即死させますよ。」
管理担当「いや、即死とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
業者 「ぶったい199で9999与えるんですよ。」
管理担当「ふざけないでください。それにぶったい199って何ですか。だいたい・・・」
業者 「見た目はボーリング玉みたいな奴です。あたったら即死ですので、次のターン・・・」
管理担当「聞いてません。帰って下さい。」
業者 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ぶったい199。」
管理担当「いいですよ。使って下さい。ぶったい199とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
業者 「運がよかったな。FF4は時代遅れみたいだ。」
管理担当「帰れよ。」
81 :
コピペ転載:03/02/14 09:33 ID:Z+bvpfjh
面接官「特技はメタリカとありますが?」
1__「はい。メタリカです。」
面接官「メタリカとは何のことですか?」
1__「スタンドです。」
面接官「え、スタンド?」
1__「はい。スタンドです。暗殺向きです。」
面接官「・・・で、そのメタリカは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
1__「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
1__「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
1__「口からハサミ出せるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにスタンドって何ですか。だいたい・・・」
1__「精神の力です。幽波紋とも書きます。スタンドというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
1__「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。メタリカ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。メタリカとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
1__「運がよかったな。あんた鉄分が足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
ジョジョ、というかリゾットというキャラにまつわる
あれこれを知ってる者には
かなり笑えるのではないかと
「1人ではレなねえッ!」
面接官「特技は清一色とありますが?」
学生 「はい。清一色です。」
面接官「清一色とは何のことですか?」
学生 「麻雀の役です。」
面接官「え、麻雀?」
学生 「はい。役です。全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その清一色は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵がどんな牌を捨てて来てもアガれます。」
面接官「いや、当社には危険牌を捨てるような輩はいません。それに清一色って、かなりアガりにくいですよね。」
学生 「でも、面前だと6飜も付くんですよ。」
面接官「いや、6飜とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「ドラ入りでツモだと、全員から4000以上取れるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに4000って何ですか。だいたい・・・」
学生 「4000点です。千点棒4本分です。千点棒というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。清一色。」
面接官「いいですよ。使って下さい。清一色とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。どうやら振り聴だったようだ。」
面接官「罰符払えよ。」
84 :
ナイス:03/02/14 10:45 ID:9P7mj2jc
>>80 めちゃくちゃ懐かしい。
あの理不尽な殺され方に憤りを感じたよ>ぶったい199
面接官「特技はタシーロとありますが?」
田代 「はい。タシーロです。」
面接官「タシーロは何のことですか?」
田代 「盗撮です。」
面接官「え、盗撮?」
田代 「はい。盗撮です。ライバル社の美人秘書を盗撮します。」
面接官「・・・で、その盗撮は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
田代 「はい。ミニにタコができたなどとダジャレが言えます。」
面接官「いや、当社にはダジャレは必要ありません。それに盗撮は犯罪ですよね。」
田代 「でも、PERSON OF THE YEARを目指せますよ。」
面接官「いや、目指すとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「2ちゃんで神になれるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに2ちゃんって何ですか。だいたい・・・」
田代 「インターネット掲示板です。ハッキングから夜のおかずまでとも言います。ひろゆきというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
田代 「あれあれ?怒らせていいんですか?やっちゃいますよ。盗撮。」
面接官「いいですよ。どうぞ盗撮して下さい。それで満足したら帰って下さい。」
田代 「運がよかったな。昨日逮捕されたばかりだ。」
面接官「留置所にはよ帰れ。」
面接官「特技はボルタレンロケットとありますが?」
学生 「はい。ボルタレンロケットです。」
面接官「ボルタレンロケットとは何のことですか?」
学生 「飛び道具です。」
面接官「とびどぐもたないでくなさい。」
学生 「ちなみに座剤です。歯の痛みなどを防げます。」
面接官「・・・で、そのボルタレンロケットは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。歯痛が襲ってきても防げます。」
面接官「いや、当社には歯を磨かないような輩はいません。それに座剤を服用するのは薬事法違反ですよね。」
学生 「でも、白目むいてケツをばんばん叩きますよ。」
面接官「いや、変態仮面とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「『びっくりするほどユートピア』って、叫べますよ。」
面接官「ふざけないでください。それにユートピアって何ですか。だいたい・・・」
学生 「『びっくりするほどユートピア』です。BUとも書きます。『びっくりするほどユートピア』というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ボルタレンロケット。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ボルタレンロケットとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。僕の肛門も閉鎖されそうです。」
面接官「由美のマンコー!由美のマンコー!」
88 :
水先案名無い人:03/02/14 12:43 ID:O9N30esL
面接官「特技は弐編姫とありますが?」
学生 「はい。弐編姫です。」
面接官「弐編姫とは何のことですか?」
学生 「ヴチキレです。」
面接官「え、ヴチキレ?」
学生 「はい。ヴチキレです。板全部に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その弐編姫は
当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。荒しが来ても放置です。」
面接官「いや、当社には荒してくるような輩はいません。それにちゃんと
管理をしないのは社会人として落第ですよね。」
学生 「でも、2chにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「姫と言われてヴチキレてスレを消すんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにスレって何ですか。だいたい・・・」
学生 「スレッドです。話題とレスの集合です。レスというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。弐編姫。」
面接官「いいですよ。使って下さい。弐編姫とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は弐編姫がパンティはいてないみたいだ。」
面接官「はけよ。」
89 :
水先案名無い人:03/02/14 13:32 ID:AvVDLm5o
面接官「特技はテレホンショッピングとありますが?」
学生 「はい。テレホンショッピングです。」
面接官「テレホンショッピングとは何のことですか?」
学生 「いわゆる通販です。」
面接官「え、通販?」
学生 「はい。通販です。商品が届く瞬間までは、お得な感じが味わえます。」
面接官「・・・で、そのテレホンショッピングは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。今日はとってもステキなアブ○レックスを紹介するよ。」
面接官「いや、当社では特別に身体を鍛えるような必要はありません。それに面接には関係ないですよね。」
学生 「見てくれよ、1日わずか3分使うだけで、腹筋がみるみる引き締まってくるんだ。」
面接官「いや、3分とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「どうだい、ジェーン。腹筋が火を噴いてきただろう?」
面接官「ふざけないでください。それに火を噴くって何ですか。だいたい・・・」
学生 「大丈夫。負荷は18段階で調節できるから、どんな人でも安心して使えるんだ。」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?申し込んじゃいますよ。テレホンショッピング。」
面接官「いいですよ。申し込んで下さい。テレホンショッピングとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は特別に同じ物を3個もつけて12800円だ。」
面接官「すごいわ、ジョニー。今すぐ電話まで走らなくっちゃ。」
面接官「特技はガシシとありますが?」
学生 「はい。ガシシです。」
面接官「ガシシとは何のことですか?」
学生 「石松です。」
面接官「え、石松?」
学生 「はい。ガシシ石松です。敵全員に精神的ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのガシシは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、輪島にも勝てますよ。」
面接官「いや、輪島とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「座右の銘は2.0以上ですよ。」
面接官「ふざけないでください。それは左右の目でしょ。だいたい・・・」
学生 「アビバです。AVIBAとも書きます。アビバでパソコンというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ガシシ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ガシシとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は頭が足りないみたいだ。」
面接官「いつもだろ。」
>>78 面接官の即答、ごもっともw
特技がイオナズンってだけで現実なら落とすよなあ〜
>>65>>78 ハゲワラ
いうなればやったもん勝ち
だ が そ れ が い い !
面接官「特技はオナニーとありますが?」
学生 「はい。オナニーです。」
面接官「帰れよ。」
↑
この三行だけで充分わらえるよな
ま、漏れらが元ネタ熟読してるからだろけどw
つーか朴李の朴李を朴ルナ
>>94
面接官「特技はガダルカナルタカとありますが?」
学生 「はい。ガダルカナルタカです。」
面接官「ガダルカナルタカとは何のことですか?」
学生 「たけし軍団です。」
面接官「え、たけし軍団?」
学生 「はい。たけし軍団です。番組に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのガダルカナルタカは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。ダンカンが楽屋でオナニーをやり始めても止めれます。」
面接官「いや、当社には楽屋でオナるような輩はいません。それにあの歳でオナニーは犯罪ですよね。」
学生 「でも、番組を潰せますよ。」
面接官「いや、潰すとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「15分間に2回いけるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに2回って何ですか。だいたい・・・」
学生 「15分間にです。15分間にですよ。他にもダンカンは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ガダルカナルタカ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ガダルカナルタカとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。最近ダンカン精力尽きてきたみたいだ。」
たけし「ダンカンばかやろう!」
>それにあの歳でオナニーは犯罪ですよね。
藁多
98 :
水先案名無い人:03/02/15 03:15 ID:6jztMgw3
面接官「特技はチェーンソーとありますが?」
学生 「はい。チェーンソーです。」
面接官「チェーンソーとは何のことですか?」
学生 「武器です。」
面接官「え、武器?」
学生 「はい。武器です。時々敵を一撃で殺します。」
面接官「・・・で、そのチェーンソーは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。かみをバラバラにできます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような神はいません。それに神を冒涜するのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、いきもののサガですから。」
面接官「いや、サガとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「かくばくだんも使えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに核爆弾って何ですか。だいたい・・・」
学生 「さいしゅう へいきです。魔界塔の19階で拾えます。魔界塔というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。チェーンソー。」
面接官「いいですよ。使って下さい。チェーンソーとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。使用回数がもうないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「イオナズンとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。」
学生 「運が悪かったな。今日はやまびこの帽子をかぶっているのだ。」
がくせいは イオナズンを となえた!
ひかりのかべが じゅもんを はねかえした!
がくせいに 100いじょうの ダメージ!
がくせいは イオナズンを となえた!
ひかりのかべが じゅもんを はねかえした!
がくせいに 100いじょうの ダメージ!
がくせいを やっつけた!
面接官「ミラーアーマー着ててよかった。」
100 :
水先案名無い人:03/02/15 07:28 ID:pN6n5NAV
面接官「特技はザ・ワールドとありますが?」
学生 「はい。ザ・ワールドです」
面接官「ザ・ワールドとは何のことですか?」
学生 「スタンドです」
面接官「え、スタンド?」
学生 「はい。スタンドです。数秒時を止められます」
面接官「・・・で、そのザ・ワールドは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲ってきても守れます」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね」
学生 「でも、スタンドはスタンドでしか倒せないんですよ」
面接官「いや、倒せないとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「半径20メートルの結界も破れるんですよ」
面接官「ふざけないでください。それに結果ってなんですか。だいたい・・・」
学生 「法王の緑(ハイエロファント・グリーン)の結界です。法王の緑の能力は・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ザ・ワールド」
面接官「いいですよ。使って下さい。ザ・ワールドとやらを。それで満足したら帰って下さい」
学生「ザ・ワールド!1秒経過、2秒経過・・・10秒経過!な・・・なんだ?体の動きがに・・・にぶいぞ?」
面接官「俺が時を止めた・・・9秒の時点でな・・・やれやれだぜ」
101 :
水先案名無い人:03/02/15 10:52 ID:tL3woIP1
面接官「特技は群馬県巡りとありますが?」
学生 「はい。群馬県巡りです。」
面接官「群馬県とは何か意味があるのですか?」
学生 「1の故郷です。」
面接官「え、1?」
学生 「はい。1の故郷です。何故このようなスレッドを立てたのかという疑問を解決するためです。」
面接官「・・・で、その1の故郷は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。まだ日本にこんな所があったのか、という気持ちにさせてくれます。」
面接官「いや、当社には群馬県を知らない輩はいません。それにその言葉は上司に失礼だと咎められますよね。」
学生 「でも、高度成長だの、神武景気だの、オリンピックだので浮かれてますよ。」
面接官「いや、浮かれてるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「1の母からに干し柿ももらえるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに1の母って何ですか。だいたい・・・」
学生 「ボロ屑のような家に居るんです。『息子が申し訳ありません』と何度も土下座をするのです。
ボロ屑のような家というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?向かいますよ。群馬県に。」
面接官「いいですよ。向かって下さい。群馬県とやらに。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。我々は今日は1を許そうと思った。」
面接官「東京に帰れよ。」
102 :
水先案名無い人:03/02/15 11:57 ID:fDGCpRL7
面接官「特技は糞スレ立てとありますが?」
1「はい。糞スレ立てです。」
面接官「糞スレ立てとは何のことですか?」
1「2ちゃんねるにスレッドを立てるのです。」
面接官「え、2ちゃんねる?」
1「はい。2ちゃんねるです。巨大匿名掲示板です。」
面接官「・・・で、その糞スレ立ては当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
1「はい。スレッドを立てることによりこの会社のHPを宣伝できます。」
面接官「いや、宣伝しても叩かれるだけです。それにむやみやたらな宣伝は嫌われますよね。」
1「でも、2ちゃんねらーにも宣伝できますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
1「1日1000HITも夢じゃないですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに1000HITって何ですか。だいたい・・・」
1「1000回カウンターがまわることです。カウンターというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
1「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。糞スレ立て。」
面接官「いいですよ。使って下さい。糞スレ立てとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
1「運がよかったな。今のホストでは立てられないようだ。」
面接官「今まで立てたスレッド全部削除依頼だしてこいよ。」
103 :
水先案名無い人:03/02/15 11:58 ID:fDGCpRL7
訂正
>面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
面接官「いや、宣伝とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
104 :
101:03/02/15 12:07 ID:tL3woIP1
>>101 スマソ、私も訂正
「1の母からに干し柿も・・・
↓
「1の母から干し柿も・・
面接官「特技はアソパソマソとありますが?」
学生 「はい。アソパソマソです。」
面接官「アソパソマソとは何のことですか?」
学生 「アンパンマンです。」
面接官「え、アンパンマン?」
学生 「はい。アンパンマンです。バイキソマソ達に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのアンパンマンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。社員が空腹になっても守れます。」
面接官「いや、当社には餓死するような者はいません。それに後ろの人は何なんですか?」
学生 「ジャムおじさんです。アンパンを作ってくれます。」
面接官「いや、作ってくれるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「ほら、僕の顔をお食べよ。」
面接官「ふざけないでください。それに顔をお食べって何ですか。だいたい・・・」
学生 「顔です。僕の顔はアンパンでできてます。ちなみに水に濡れると力が・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?食べさせますよ?アンパン」
面接官「いいですよ。食べさせて下さい。アンパンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「死ねよおめーら」
面接官「うるせーばか」
106 :
水先案名無い人:03/02/15 15:32 ID:sz8imTKT
面接官「特技はお塩とありますが?」
学生 「はい。お塩です。」
面接官「お塩とは何のことですか?」
学生 「押尾学です。」
面接官「え、押尾学?」
学生 「はい。押尾です。視聴者の一部に笑撃・・・いや衝撃を与えます。」
面接官「・・・で、その押尾さんは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。カート・コバーンはオレの代わりに死んだのかもしれない。」
面接官「いや、当社には全く関係ありません。それにカートが彼の事を知っていたはずもないですよね。」
学生 「ブラーはカスの音楽。ゴリラズを聞くやつは人生終わりだ。」
面接官「いや、カスとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「本当のパンクはロンドンでもなくNYでもなくLIVにある。」
面接官「ふざけないでください。それにLIVって何ですか。だいたい・・・」
学生 「レッチリにレイジ・・オレの選ぶ音楽は最高にクールだ。」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?演奏しますよ。LIV。」
面接官「いいですよ。演奏して下さい。LIVとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はロックを真髄を心行くまで聴いてもらおう。」
ンチャ、ンチャ、ンチャ、ンチャ
面接官「帰れよ。」
学生「テンキュウ。」
>>106 ネタとわかっていてもムカつく
最後は
面接官「死ねよ」に変更してもいいよ
109 :
水先案名無い人:03/02/15 16:30 ID:fHRUlknE
これ久しぶりにいいコピペだなぁ
111 :
水先案名無い人:03/02/15 17:03 ID:rLf1t4BS
面接官「特技はオヅラとありますが?」
学生 「はい。オヅラです。」
面接官「オヅラとは何のことですか?」
学生 「特ダネの小倉さんです。」
面接官「え、小倉?」
学生 「はい。小倉です。2ちゃんねらに嫌悪感を与えます。」
面接官「・・・で、その小倉は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。2ちゃんねらが襲って来ても批判できます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような2ちゃんねらはいません。というよりも当社にも2ちゃんねらはいますが、何か?。」
学生 「でも、マスメディアには勝てませんよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「2chと電波2chを一緒にするんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに電波2chって何ですか。だいたい・・・」
学生 「知ったかぶりです。2chでも電波2chでもいいんです。批判できれば・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?呼びますよ。小倉さん。」
面接官「いいですよ。呼んで下さい。小倉とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は特ダネやらないみたいだ。」
面接官「帽子とれよ。」
112 :
水先案名無い人:03/02/15 18:40 ID:+WCFk/xG
面接官「特技は『今回はご縁がなかった』とありますが?」
学生 「はい。『今回はご縁がなかった』です。」
面接官「『今回はご縁がなかった』とは何のことですか?」
学生 「不採用です。」
面接官「え、不採用?」
学生 「はい。不採用です。学生単体に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その『今回はご縁がなかった』は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。学生をひきこもらすことができます。」
面接官「いや、当社にはちゃんと人事がいます。それにひきこもらすことを目的にしてはいけないですよね。」
学生 「でも、ひきこもったら2ちゃんに入りびたりですよ。」
面接官「いや、入りびたりとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「イオナズンネタ書き放題ですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにイオナズンって何ですか。だいたい・・・」
学生 「魔法です。敵全員に100ヒットポイント以上の大ダメージを与えます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。『今回はご縁がなかった』。」
面接官「いいですよ。使って下さい。『今回はご縁がなかった』とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今回はご縁があったようだ。」
面接官「帰れよ。」
だから、てめえの特技はオヅラなのかオヅラを呼ぶことなのかはっきりしろや
つまらんネタ書きやがって
最後を「帰れよ」で終らせて損をしてるのが結構あると思う
逆にいえば、そこを変えるだけで、かなり良くなるのが多い
面接官「特技は人とありますが?」
学生 「はい。「人」です。」
面接官「人とは何のことですか?」
学生 「金八先生です。」
面接官「え、先生?」
学生 「はい。先生です。生徒全員に感動を与えます。」
面接官「・・・で、その人は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。受験戦争が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような受験生はいません。それに人に感動を加えるのは泣かせてしまいますよね。」
学生 「でも、受験にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「えー、「人」とは・・・」
面接官「ふざけないでください。それに人って何ですか。だいたい・・・」
学生 「漢字です。人が支え合っています。支え合うというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?教えるためにたたきますよ。辞める覚悟で。」
面接官「いいですよ。なぐって下さい。人とやらのために。それで満足したら辞めて下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は覚悟が足りないみたいだ。」
面接官「教師失格だよ。」
学生 「えー、人という漢字は・・・」
面接官「帰れよ」
>>116 改造してパートU作ってみていいですか?
面接官「特技は愛生会とありますが?」
学生 「はい。愛生会です。」
面接官「愛生会とは何のことですか?」
学生 「病院です。」
面接官「え、病院?」
学生 「はい。病院です。その病院のHPを見た者に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その愛生会は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい、2ちゃんねらーのドギモを抜きます」
面接官「いや、当社にはドギモを抜かれたい2ちゃんねらーはいません。それにそんな病院本当にあるわけ無いですよね。」
学生 「でも、BGMは太陽にほえろですよ。」
面接官「いや、BGMとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「Welcone!の文字が点滅してるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにWelconeって何ですか。だいたい・・・」
学生 「Welcomeのスペルミスです。ウェルコネとも書きます。さらにその上には目が点滅する招き猫が・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?URL貼りますよ。愛生会。」
面接官「いいですよ。貼って下さい。愛生会とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「これ。
ttp://www.aiseikai.or.jp/」
面接官「うわマジだ。」
うわマジだ!
120 :
水先案名無い人:03/02/15 23:10 ID:pSbpxB+P
面接官「特技は人とありますが?」
学生 「はい。「人」です。」
面接官「人とは何のことですか?」
学生 「山田里見先生です。」
面接官「え、先生?」
学生 「はい。TRICK劇場版の山田奈緒子の母です。売れっ子の書道家です。」
面接官「・・・で、その方は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。彼女は文字に不思議な力があると信じています。」
面接官「いや、当社の仕事は書道にあまり関係ありません。それに文字に不思議な力などないですよね。」
学生 「えー、「人」という字は・・・。」
面接官「いや、人とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「「人」という字は、人が2人支え合ってこのような字になっています。」
面接官「ふざけないでください。人が2人って何ですか。だいたい・・・」
学生 「そこに子供が生まれてもう一人加わると、「大」。大きな家族となります。」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?余裕のある人はさらに飼いますよ。「犬」。」
面接官「犬かよ!いや、・・・ごほん。もういいです。やめて下さい。満足したなら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はさらに食べて「太」るみたいだ。」
面接官「太っちゃうのかよ!原型とどめてないよ!」
>>113 その辺を突っ込みだすと、このスレなりたたねーぞ。ほとんど。
89!!
すんごいワラタ
>>121 他のは「怒らせていいんですか?○○しますよ?」
って言ってるのに
オヅラネタは「怒らせていいんですか?呼びますよ。小倉さん。」
となっているところがアレなんじゃないの?
オマエの特技はオヅラのような行動なのか、それともオヅラを呼び出すことなのか
・・・って。
ちがったらごめんよ
>>113
124 :
水先案名無い人:03/02/16 03:03 ID:jY6ReCAt
面接官「特技はつまんね厨とありますが?」
学生 「はい。つまんね厨です。」
面接官「つまんね厨とは何のことですか?」
学生 「荒らしです。」
面接官「え、荒らし?」
学生 「はい。荒らしです。スレの流れに大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのつまんね厨は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。スレが伸びてきても潰します。」
面接官「いや、当社にはスレが立つような悪評はありません。それに荒らしをするのは問題ですよね。」
学生 「でも、良スレもことごとく荒らしますよ。」
面接官「いや、荒らすとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「一人で100以上レスするんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「自作自演です。(・∀・)とも書きます。ジサクジエーンというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?やりますよ。つまんね厨。」
面接官「いいですよ。やって下さい。つまんね厨とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「残念だったな。今日は山崎が先客だったようだ。」
面接官「これからも僕を応援して下さいね(^^)。」
125 :
水先案名無い人:03/02/16 03:28 ID:jY6ReCAt
面接官「特技はالإسلاميとありますが?」
学生 「はい。الإسلاميです。」
面接官「الإسلاميとは何のことですか?」
学生 「العالمです。」
面接官「え、العالم?」
学生 「はい。العالمです。يحتفل全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのالإسلاميは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。يحتفلが襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、بأولにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「يحتفل全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100أيامです。عيدとも書きます。أيامというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。الإسلامي。」
面接官「いいですよ。使って下さい。الإسلاميとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はالأضحىが足りないみたいだ。」
面接官「مؤرخ بريطاني ؛الصين。」
>>125 あらら、OpenJaneDoeでは見えないでした
面接官「特技はリレミトとありますが?」
学生 「はい。リレミトです。」
面接官「リレミトとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。敵の建物から脱出します。」
面接官「・・・で、そのリレミトは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。営業先で頭痛が襲って来ても即帰れます。」
面接官「いや、当社には頭痛くらいで帰るような人は要りません。それにもっとまともな使いかたもありますよね。」
学生 「でも、拘置所からでも脱出できますよ。」
面接官「いや、脱出とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「ゾーマの城からでも脱出できますよ。」
面接官「ふざけないでください。それにゾーマの城って何ですか。だいたい・・・」
学生 「大魔王ゾーマの城です。後の竜王の城でもあります。竜王というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。リレミト。」
面接官「いいですよ。使って下さい。リレミトとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。こんなこともあろうかとMPを残しておいたのだ。リレミト!」
面接官「あっ、期待の新人だったのに。」
>>126 OJDでも見えてるよ。アラビア文字かな。フォント入ってないんじゃね?
見えても面白さは変わらんと思うが。
山崎渉つくって〜
130 :
水先案名無い人:03/02/16 11:11 ID:Deb2BW7N
面接官「特技は午睡とありますが?」
学生 「はい。午睡です。」
面接官「午睡とは何のことですか?」
学生 「昼寝です。」
面接官「え、昼寝?」
学生 「はい。昼寝です。三大欲求から発展したことを考えると、食通に匹敵する特技です。」
面接官「・・・で、その昼寝は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。徹夜続きでも働けます。」
面接官「いや、当社には徹夜になるほど仕事はありません。それに昼間寝ては意味ないですよね。」
学生 「でも、残業代もらえますよ。」
面接官「いや、残業代などでませんよ・・・」
学生 「月全員で100越えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100時間です。そもそも、残業というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?寝ますよ。ここで。」
面接官「いいですよ。寝てください。いくらでも。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今朝は起きるの遅かったから眠くないみたいだ。」
面接官「それで遅刻したのか。」
131 :
水先案名無い人:03/02/16 14:33 ID:g70j4sIr
面接官「特技は中出しとありますが?」
学生 「はい。中出しです。」
面接官「中出しとは何のことですか?」
学生 「膣内射精です。」
面接官「え、膣内射精?」
学生 「はい。膣内射精です。敵単体に新たな生命を与えます。」
面接官「・・・で、その中出しは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。少子化問題を解決できます。」
面接官「いや、当社には少子化問題に悩んでいるような輩はいません。それにお互い合意の上でないと犯罪ですよね。」
学生 「でも、キモチ(・∀・)イイ!んですよ。」
面接官「いや、キモチ(・∀・)イイ!とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵単体に3億以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに3億って何ですか。だいたい・・・」
学生 「3億匹です。射精一回の量です。1ミリリットル中に平均・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。中出し。」
面接官「いいですよ。使って下さい。中出しとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。俺に男色の気はないようだ。」
面接官「いやん、そんなぁ・・・。」
面接官「特技はイナオズンとありますが?」
学生 「はい。イナオズンです。」
面接官「イオナズンだろ? (プププ」
学生 「う、うぅ。。。」
面接官「特技はマホトラとありますが?」
学生 「はい。マホトラです。」
面接官「マホトラとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。相手のMPを奪います。」
面接官「・・・で、そのマホトラは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来てもMPを奪えます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人から物を奪うのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察からも奪えますよ。」
面接官「いや、奪うとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「自分が25前後回復するんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに25って何ですか。だいたい・・・」
学生 「25マジックパワーです。MPとも書きます。よく勘違いされていますがマジックポイントでは無くて・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。マホトラ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。マホトラとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。お前にはMPが無いみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技はメガンテとありますが?」
学生 「はい。メガンテで あっ」
カッ
チュドオオオオオオオオォォォォォォォン・・・・・・
手が込んできたなw
137 :
水先案名無い人:03/02/16 16:49 ID:jKQ4krmN
>>118 面接官の最後の台詞を、
「なんじゃこりゃぁぁ!」
にして欲しかった。
>>133 マジックポイントじゃなかったのか・・・
>>138「マジックポイントじゃなかったのか・・・」
漏れ 「はい、一口にMPといいましてもMだけでもがマジック、マインド、メンタル、マホウ、マネージャーなどと」
>>138「いや、そういう問題じゃなくてですね。だいたいマネージャーって何ですか。」
漏れ 「チャイルズです。ラサール石井のチャイルズクエストというゲームの・・・・・・」
>>138「聞いてません。帰って下さい。」
漏れ 「あれあれ?怒らせていいんですか?まだまだ話しますよ。ゲーム雑学。」
>>138「いいですよ。話して下さい。雑学とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
漏れ 「運がよかったな、あと少しだ。HPのHはヒットかヘルス。Pのバリエーションはポイント、パワーしか知らん。」
面接官「特技は山崎渉とありますが?」
山崎渉「(^^)」
面接官「(^^)とは何のことですか?」
山崎渉「(^^)」
面接官「え、(^^)?」
山崎渉「(^^)」
面接官「・・・で、その(^^)は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
山崎渉「(^^)」
面接官「いや、当社には襲ってくるような(^^)はいません。それに(^^)は犯罪ですよね」
山崎渉「(^^)」
面接官「いや、(^^)とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
山崎渉「(^^)」
面接官「ふざけないでください。それに(^^)って何ですか。だいたい・・・」
山崎渉「(^^)」
面接官「聞いてません。帰って下さい」
山崎渉「(^^)」
面接官「いいですよ。使って下さい。(^^)とやらを。それで満足したら帰って下さい」
山崎渉「(^^)」
面接官「(^^)」
22歳。
ちょっと前まで大学生だったけど、ドラクエのやりすぎで
イオナズンが使えるようになった。一度やってみなよ。
初回のみだけど、特技に「イオナズン」と書けば面接官の興味を(小一時間くらい)引ける。
説明するだけして呪文を唱えずに「MPが足りない」で済ますこともできるし、
思い切って呪文を唱えてしまえば敵全員に100以上与える。
何の役に立つのかと聞かれたら「敵が襲って来ても守れます」と答えればいいだけ。暇つぶしになる。
これでもう15社くらい落ちてるのでマジでお勧め。
そのうちかおりん祭りバージョンもできそう、、、
143 :
水先案名無い人:03/02/17 12:27 ID:FW7rYbwu
おいおい、なんだよその反応。マジムカツク。なんで選考落ちなのよオレ。なんだよ、
空気中のエネルギーを圧縮して大爆発を引き起こしたら落選なのかよ。ふざけんなよ。あなたの
PRポイントは?ってあったから参考までに教えてやったのにぶざけんじゃねーよ。
それともこの威力にビビってんのか?なら許すけどさ。確かに職場は崩壊するからビビる
気持ちも分からないでもないけどだからって一次落ちは凄く失礼だぞ。
あと覚えたばかりでまだ1回も唱えてないからイオナズンがどの程度凄いのか知ら
ないけどマジでイオナズンってイオ系でも激アツの。消費MPは恐ろしいほど多いけどあの威力は本当
に凄い。あと面接官さんは信じてないみたいだけど本当の本当に今日はMPが足りないんだっ
て。これは神と仏と悪魔に誓って脅しじゃない。マジで足りない。
面接官「特技は引きこもりとありますが?」
学生 「はい。引きこもりです。」
面接官「引きこもりとは何のことですか?」
学生 「通称ヒッキーです。」
面接官「え、ヒッキー?」
学生 「はい。ヒッキーです。部屋に籠もって一歩も出てきません。」
面接官「・・・で、その引きこもりは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。外に出て人と話をすることができません。」
面接官「いや、当社には人と接しない部署はありません。それに引きこもっていては仕事ができませんよね。」
学生 「でも、1日中パソに向かってるんですよ。」
面接官「いや、パソに向かうとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「親に話しかけられると激しく鬱になるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに鬱って何ですか。だいたい・・・」
学生 「とってもだるい気分です。回線切って氏にたくなります。回線というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?引きこもりますよ、ここで。」
面接官「いいですよ。してください。引きこもりとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「(-_-)鬱打氏脳・・・」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技は『今回はご縁がなかった』とありますが?」
学生 「はい。『今回はご縁がなかった』です。」
面接官「『今回はご縁がなかった』とは何のことですか?」
学生 「不採用です。」
面接官「え、不採用?」
学生 「はい。不採用です。学生単体に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その『今回はご縁がなかった』は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。学生をひきこもらすことができます。」
面接官「いや、当社にはちゃんと人事がいます。それにひきこもらすことを目的にしてはいけないですよね。」
学生 「でも、ひきこもったら2ちゃんに入りびたりですよ。」
面接官「いや、入りびたりとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「イオナズンネタ書き放題ですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにイオナズンって何ですか。だいたい・・・」
学生 「魔法です。敵全員に100ヒットポイント以上の大ダメージを与えます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。『今回はご縁がなかった』。」
面接官「いいですよ。使って下さい。『今回はご縁がなかった』とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運が悪かったな。今回はご縁がなかったようだ。」
面接官「次の方どうぞ。」
146 :
水先案名無い人:03/02/17 21:02 ID:Ch+4wFGH
面接官「特技はクチクチクチクチクチバシとありますが?」
学生 「はい。クチクチクチクチクチバシです。」
面接官「…クチクチクチクチクチバシとは何のことですか?」
学生 「五連携です。」
面接官「え、五連携?」
学生 「はい。五連携です。味方全員のクチバシ攻撃を繋げて大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その五連携は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それにクチバシ五連携じゃ大ダメージにはなりませんよね。」
学生 「でも、花火もあがりますよ。」
面接官「いや、花火とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「ヴァジュイールに褒めてもらえるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにヴァジュイールっていったい誰ですか。だいたい・・・」
学生 「指輪の君です。ファシナトゥールの上級妖魔です。妖魔というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。クチクチクチクチクチバシ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。クチクチクチクチクチバシを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。どうやら仲間モンスターが5匹いないようだから代わりにハイドハイドハイドハイドビハインドを使ってやろう。とお!」
キュイキュイキュイキュイキュイーン
ぽこ!スタタタぽこ!スタタタぽこ!スタタタぽこ!スタタタぽこ!スタタタ
面接官「おお、美しい連携だったな」
学生「あ!お気に召しましたか?じゃあもう一回やりますね!」
キュイキュイキュイキュイキュイーン
ぽこ!スタタタぽこ!スタタタぽこ!スタタタぽこ!スタタタぽこ!スタタタ
面接官「またそれか…不採用」
学生「し、しまった、他のファストトリックの技を混ぜておくんだった…」
147 :
水先案名無い人:03/02/17 21:56 ID:T+FRY5+w
このあとなでなでキッチンネタが来る、に
どれでも3つで600クレジットだ。
148 :
水先案名無い人:03/02/17 22:43 ID:iA6tvkqm
面接官「特技は(^^)とありますが?」
学生 「はい。(^^)です。」
面接官「(^^)とは何のことですか?」
学生 「 山崎渉です。」
面接官「え、 山崎渉?」
学生 「はい。 山崎渉です。2ちゃんねら全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その(^^)は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。皆が応援してくれます。」
面接官「いや、山崎には慕ってくるような輩はいません。それに死にスレをageるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、かおりん祭りにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「2ちゃんねら全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。(^^)。」
面接官「いいですよ。使って下さい。(^^)とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。アク禁されたみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
149 :
水先案名無い人:03/02/17 23:21 ID:3wnqp4KB
面接官「特技はキユとありますが?」
学生 「はい。キユです。」
面接官「キユとは何のことですか?」
学生 「10週で突き抜けます。」
面接官「え、10週?」
学生 「はい。10週です。Live Like Rocket!」
面接官「・・・で、10週で突き抜けることは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。君達はロックです。そして君達を雇った御社もロックです。ですよね、鳥山先生?」
面接官「いや、当社には鳥山先生はいません。それに会社にロックも何もありませんよね。」
学生 「でも、ナンバー10も突き抜けますよ。ですよね、武井先生?」
面接官「いや、ナンバー10とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「毎回この欄はボツを食らうんですよ。」
面接官「そりゃそうでしょう。それに没を食らうのなら、だいたい・・・」
学生 「けどそれは自分が大人でありコドモであるとゆう事の誇りなんです・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?突き抜けますよ。10週で。」
面接官「いいですよ。突き抜けて下さい。10週とやらで。それで満足したらジャンプに帰ってこないで下さい。」
学生 「・・・優しい面接官が好き。」
面接官「・・・バイバイ。」
何かこんな感じのCMとかありそうだな・・・>イオナズン
面接官「特技は宮迫とありますが?」
宮迫 「はい。宮迫です。」
面接官「帰れよ。」
153 :
水先案名無い人:03/02/18 07:13 ID:cy+Ws+0Q
面接官「特技はピーとありますが?」
学生 「はい。ピーです。」
面接官「ピーとは何のことですか?」
学生 「ピーです。」
面接官「え、ピー?」
学生 「はい。ピー」です。ピーにピーをピーます。」
面接官「・・・で、そのピーはピーにおいてピーうえで何のピーがあるとお考えですピー?」
学生 「はい。ピーがピーてもピーできます。」
面接官「いや、ピーにはピーるようなピーはいません。それにピーするのはピーですピー。」
学生 「ピー、ピーなことピーますよ。」
面接官「いや、ピーなこととかそういうピーじゃなくてでピー・・・」
学生 「ピーにピーえるんですピー。」
面接官「ふざけないでください。それにピーって何ですか。だいたピー・・・」
学生 「ピーです。ピーとも書きます。ピーというのは・・・」
面接官「ピーてません。ピーて下さい。」
学生 「あれー?ピーらせていいんですか?使いますピー。ピー。」
面接官「ピーですよ。ピーって下さい。ピーとやらを。それでピーしたらピーって下さい。」
学生 「ピーがよかったな。ピーはピーがピーみたいだ。」
面接ピー「帰れよ。」
面接官「特技はセブンセンシズとありますが?」
学生 「はい。セブンセンシズです。」
面接官「セブンセンシズとは何のことですか?」
学生 「第七感です。」
面接官「え、第七感?」
学生 「はい。第七感です。。」
面接官「・・・で、そのセブンセンシズは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。五感が封じられても小宇宙が燃やせます。」
面接官「いや、当社では五感が封じられるようなことにはなりません。
むしろ普通は五感を封じられたら何も出来ませんよね。」
学生 「でも、自分の体の中に小宇宙を感じるんですよ。」
面接官「いや、小宇宙とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「でも聖衣を着れるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに聖衣って何ですか。だいたい・・・」
学生 「聖衣です。クロスとも書きます。クロスというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。セブンセンシズ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。セブンセンシズとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「食らえ―――――――!!。」
面接官「!!。」
SMAAAAAAAAAASH!!
学生「な、なにぃー!片手で止めたぁー!?」
面接官「フッ、やはりこの程度ですか。お帰りなさい」
>154
イイ!! 「(株)聖域」編w
面接官「特技はサイマグネットとありますが?」
学生 「はい。サイマグネットです。」
面接官「サイマグネットとは何のことですか?」
学生 「PKです。」
面接官「え、PK?」
学生 「はい。PKです。敵単体のPPを吸収します。」
面接官「・・・で、そのサイマグネットは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵のPPを吸い取って無力化できます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような敵はいません。それにPSIを使える人なんてそうそういないでしょうに。」
学生 「でも、エスパーにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵単体から10吸い取るんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに10って何ですか。だいたい・・・」
学生 「10サイコポイントです。PPとも書きます。サイコポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。サイマグネット。」
面接官「いいですよ。使って下さい。サイマグネットとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はPPが足りないみたいだ。」
面接官「消費PPは0だろうが。」
157 :
水先案名無い人:03/02/18 09:58 ID:2L+nNDH7
面接官「特技は空爆とありますが?」
学生 「イエース。空爆デース。」
面接官「空爆とは何のことですか?」
学生 「正義デース。」
面接官「え、正義?」
学生 「イエス。正義デース。イラクに大ダメージを与えマース。」
面接官「・・・で、その空爆は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「オゥ。テロリストが襲って来る前にぶっ潰しマース。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人を殺すのは犯罪ですよね。」
学生 「ノー!これは正義の為の聖なる闘いなのデース!!」
面接官「いや、正義とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「アメーリカの強さを誇示できるんデースヨ?ユーノゥ?」
面接官「ふざけないでください。それが本音ですか。だいたい・・・」
学生 「ミサイルも撃ちマス。スカッとしマース。 オゥ、こーの駄洒落は、スカッドミサイルとかけてるところが面白くて・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんでースカ?使いまーすヨ。空爆。ホットラインで。」
面接官「いいですよ。使って下さい。空爆とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「オゥ、アナタ運がよかったでース。ワタシ、今日はフットボールの試合を見に行く予定デーシタ。」
面接官「帰れよ。」
>>157 笑い死にしそう・・・・
お陰で目が覚めた。
159 :
水先案名無い人:03/02/18 10:53 ID:2L+nNDH7
面接官「特技はラピュタとありますが?」
学生「はい、ラピュタです。」
面接官「ラピュタとは何のことですか?」
学生「都市です。」
面接官「え、都市?」
学生 「はい。伝説の空に浮かぶ都市です。」
面接官「・・・で、そのラピュタは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「君は、ラピュタを宝島か何かのように考えているのかね?見せてあげよう、ラピュタの雷を!!
」
面接官「いや、見せなくていいです。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、人がゴミのようなんですよ。素晴らしい!!最高のショーだとは思わんかね!!」
面接官「いや、ゴミとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「立て!!鬼ごっこは終わりだ!!
面接が玉座の間とは上出来じゃないか!!ここへ来い!!」
面接官「ふざけないでください。これが玉座ですって?!!ここはお墓よ。あなたとあたしの。」
学生 「言葉を慎みたまえ。君はラピュタ王の前にいるのだ。」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「言葉を慎みたまえ。君はラピュタ王の前にいるのだ。使いますよ?ソドムとゴモラを滅ぼした天の火を。」
面接官「あの言葉を教えて。・・・ぼくも一緒に言う。」
面接官&上司「 バ ル ス ! ! 」
学生 「ああ〜! 目がぁ−!目がぁ−−ぁぁぁぁぁぁぁ−−」
ピカー、どんがらがっしゃん
160 :
水先案名無い人:03/02/18 11:05 ID:2L+nNDH7
面接官「特技はバルスとありますが?」
学生「はい、バルスです。あっ!?」
ピカー、どんがらがっしゃん
シータ上司だったのか・・・・・・(w
163 :
水先案名無い人:03/02/18 15:39 ID:CSRvo4zv
イオナズンのフラッシュきぼん
面接官「特技は通常の3倍の速度とありますが?」
学生 「はい。通常の3倍の速度で接近します。」
面接官「通常の3倍の速度とは何のことですか?」
学生 「シャアです。」
面接官「え、シャア?」
学生 「はい。シャア専用です。ルウムで5隻の戦艦を沈めました。」
面接官「・・・で、その通常の3倍の速度は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。連邦が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような連邦はいません。それにガルマに危害を加えたのは裏切りですよね。」
学生 「坊やだからさ。」
面接官「いや、坊やとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「彼の父上がいけないんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに彼の父上って何ですか。だいたい・・・」
学生 「デギン・ソド・ザビです。デギン公王とも言います。公王というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ? 怒らせていいんですか? 出しますよ。通常の3倍のスピード。」
面接官「いいですよ。出して下さい。通常の3倍のスピードとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今の私はクワトロ・バジーナだ、それ以上でもそれ以下でもない。」
面接官「帰れよ。」
165 :
水先案名無い人:03/02/18 15:52 ID:UBtLzIf6
>>47 かってに改良
面接官「特技は:熱血とありますが、これは性格のことですよね?」
コウ 「いえ、:熱血は特技です。」
面接官「特技、熱血とはどういうことですか?」
コウ 「はい。精神コマンドです。」
面接官「え、精神コマンド?」
コウ 「はい。精神コマンドです。一度だけダメージが1.5倍になります。」
面接官「・・・で、その精神コマンド:熱血は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
コウ 「はい。通常の敵なら一撃でしとめます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに他人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
コウ 「でも、ボスクラスの相手にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝てるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
コウ 「マップ兵器にも使えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにマップ兵器って何ですか。だいたい・・・」
コウ 「複数の敵を同時攻撃する手段です。広範囲に効きます。マップ兵器というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
コウ 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。精神コマンド:熱血。」
面接官「いいですよ。使って下さい。精神コマンド:熱血とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
コウ 「運がよかったな。今日はモビルスーツに乗ってない。」
面接官「・・・ドモン・カッシュは生身で使っていたようだが?」
コウ 「彼は人間じゃない・・・」
166 :
水先案名無い人:03/02/18 17:50 ID:LNqEDeen
>>71 おまたせ
面接官「特技はGTOのATのNAとありますが?」
学生 「はい。GTOのATのNAです。」
面接官「GTOのATのNAとは何のことですか?」
学生 「先月免許取得して中古探しに行ったら見た瞬間に即決しました。」
面接官「え、即決?」
学生 「はい。即決です。カッコイイ、マジで。そして速い。アクセルを踏むと走り出す、マジで。」
面接官「・・・で、そのGTOのATのNAは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。スポーツカーなのにATだから操作も簡単で良いです。」
面接官「いや、当社にはATのスポーツカーに乗ってくるような輩はいません。それにNAは力が無いですよね。」
学生 「でも、個人的には速いと思う。ターボと比べればそりゃちょっとは違うかもしれないけど、そんなに大差はないって店員も言ってたし、それは間違いないと思う。」
面接官「いや、比べるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「知らないけどタービンがあるかないかでそんなに変わったらアホ臭くてだれもNAなんて買わないでしょ。」
面接官「ふざけないでください。それにNAって何ですか。だいたい・・・」
学生 「嘘かと思われるかも知れないけど東関東自動車道で140キロ位でマジで34GTRを抜いた・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。GTOのATのNA。」
面接官「いいですよ。使って下さい。GTOのATのNAとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。GTRですらGTOのNAには勝てないと言うわけで、それだけでも個人的には大満足です。」
面接官「満足したなら帰れよ。」
167 :
水先案名無い人:03/02/18 18:43 ID:y3bfuksI
168 :
エターナルダークネスのガイドライン:03/02/18 19:11 ID:y3bfuksI
面接官「特技は7ポイントマジックなんですか?」
パイアス 「はい。7ポイントマジックです。」
面接官「7ポイントマジックとは何のことですか?」
パイアス 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
パイアス 「はい。魔法です。7つのルーンによって発動される高威力の魔法のことです。」
面接官「・・・で、その7ポイントマジックは当社において使用するうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
パイアス 「はい。人間が襲って来ても返り討ちにできます。」
面接官「いや、当社には人間しかいませんよ。…というか、現在当社はあなたに襲われてる状況なんですよね。」
パイアス 「ボーンシーフを身体に潜り込ませて操るだけだから心配いりません。」
面接官「いや、そういう問題じゃなくてですね・・・」
パイアス 「活きの良いフレッシュアンドボーンはグレートガーディアンへのイケニエにも使いますよ。」
面接官「ふざけないでください。それにフレッシュアンドボーンって何ですか。だいたい・・・」
パイアス 「人間のことです。flesh and boneとも書きます。そもそもこれは我々闇の者から見た人間が如何に愚かで矮小か・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
パイアス 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。7ポイントマジック。」
面接官「いいですよ。使って下さい。…いや、使わないでください。使わないでください。冗談です。この人事課イチの美女を捧げますから、それで満足して帰ってください。」
パイアス 「運がよかったな。」
面接官「(タスカッタ!!)」
パイアス「今新たないけにえの柱の製作中だから、そっちの人柱に使ってやろう。コイ!!」
面接官「わー!!帰らせてくれよー!!!!!」
エターナルダークネス(GC、発売元任天堂、製作元シリコンナイツ)
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1045319746/l50 http://www.nintendo.co.jp/ngc/gedj/index.html
169 :
水先案名無い人:03/02/18 19:35 ID:aSE2HAt4
面接官「特技はMOUS検定とありますが?」
学生 「はい。MOUS検定です。」
面接官「MOUS検定とは何のことですか?」
学生 「資格です。」
面接官「え、資格?」
学生 「はい。資格です。M$製品をつかいこなせます。」
面接官「・・・で、そのMOUS検定は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。WORDで文章が作成できます。」
面接官「いや、当社にはそんなこともできないような輩はいません。それにM$製品は犯罪ですよね。」
学生 「でも、Appleにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「製品すべてにセキュリティ上の重要な欠陥を与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにセキュリティ上の重要な欠陥って何ですか。だいたい・・・」
学生 「セキュリティホールです。バグとはけっして言いません。セキュリティ上の重要な欠陥というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。パワーポイント。」
面接官「いいですよ。使って下さい。パワーポイントとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。メモリが足りないみたいだ。」
面接官「帰ってXboxでもやってろよ。」
>146
途中から面接官がヴァイジュールになってる
171 :
水先案名無い人:03/02/18 20:48 ID:PX0T8Ndg
面接官「特技はフェラとありますが?」
学生 「はい。フェラチオです。」
面接官「フェラチオとは何のことですか?」
学生 「技です。」
面接官「え、技?」
学生 「はい。技です。敵全員に快楽を与えます。」
面接官「・・・で、そのフェラチオは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来てもイチモツをくわえます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人のモノ危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察官も好きですよ。」
面接官「いや、好きとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員にこの上ない快楽を与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに快楽て何ですか。だいたい・・・」
学生 「性欲処理です。人の欲とも言います。人の欲というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?やりますよ。フェラチオ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。フェラチオとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は口が荒れているみたいだ。」
面接官「じ、じらさないでよ。」
172 :
146:03/02/18 21:35 ID:y3bfuksI
>>170 確信犯ですが
あと「ヴァジュイール」だ
面接官「特技は狼牙風風拳とありますが?」
学生 「はい。狼牙風風拳です。」
面接官「狼牙風風拳とは何のことですか?」
学生 「必殺技です。」
面接官「え、必殺技?」
学生 「はい。必殺技です。敵に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その狼牙風風拳は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、悟空にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「操気弾も使えますよ。」
面接官「ふざけないでください。それに操気弾って何ですか。だいたい・・・」
学生 「気弾を操るのです。クラッシャーボールともいいます。クラッシャーボールというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。狼牙風風拳。」
面接官「いいですよ。使って下さい。狼牙風風拳とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「狼牙風風拳!!」
面接官「足元がお留守ですよ。」
面接官「特技は格闘技とありますが?」
学生 「はい。格闘技です。」
面接官「格闘技とは具体的に何のことですか?」
学生 「北斗神拳です。」
面接官「え、北斗神拳?」
学生 「はい。北斗神拳です。経絡秘孔を突きます。」
面接官「・・・で、その北斗神拳は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。モヒカンがバイクで襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるようなモヒカンはいません。それに人を爆散させるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、時はまさに世紀末ですよ。」
面接官「終わったよ世紀末! いや、時代とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「1歩でも動いたら、ボンッ! なんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにボンッ! って何ですか。だいたい・・・」
学生 「経絡秘孔の1つ、新伏免です。コメカミのあたりにあります。新伏免というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ? 怒らせていいんですか? 突きますよ。経絡秘孔。」
面接官「いいですよ。突いて下さい。経絡秘孔とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「お前はもう死んでいる。」
面接官「あべし!」
面接官「特技は十六連射とありますが?」
学生 「はい。十六連射です。」
面接官「十六連射とは何のことですか?」
学生 「1秒間にショットボタンを十六回連射します。」
面接官「え、ショットボタン?」
学生 「はい。ショットボタンです。敵に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その十六連射は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。連射の勢いでスイカが割れます。」
面接官「いや、当社にはスイカを割るような仕事はありません。それに食べ物を粗末にするのはいけない事ですよね。」
学生 「でも、毛利名人とも戦えますよ。」
面接官「いや、毛利名人とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「ファミっ子たちに大人気で、映画化もされたんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに映画化って何ですか。だいたい・・・」
学生 「スターソルジャー対決です。スターソルジャーというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。十六連射。」
面接官「いいですよ。使って下さい。十六連射とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は仕込んだバネの調子が悪いみたいだ。」
面接官「ちょっと署まで来てもらおうか。」
面接官「特技は\(^▽^)/とありますが?」
学生 「はい。\(^▽^)/です。」
面接官「\(^▽^)/とは何のことですか?」
学生 「かおりん祭りです。」
面接官「え、かおりん祭り?」
学生 「はい。かおりん祭りです。新スレに祝辞を与えます。」
面接官「・・・で、その\(^▽^)/は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。スレが和みます。」
面接官「いや、当社には\(^▽^)/に祝ってもらうようなスレはありません。それにマルチはウザイですよね。」
学生 「でも、山崎渉とちがって手動です。」
面接官「いや、手動とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「1日に100以上祝えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100スレです。マジレスもします。そのスレに合ったAAで祝うことも・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?召還しますよ。かおりん祭り。」
面接官「いいですよ。召還して下さい。かおりん祭りとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
2 名前: かおりん祭り ◆KAORiAk2 投稿日: 03/02/18 23:21 ID:???
∋oノハヽo∈ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ^▽^) < 新スレおめでとうございま−す♪
= ⊂ ) \_______
= (__/"(__) トテテテ
面接官「偽者じゃん。」
179 :
水先案名無い人:03/02/18 23:24 ID:0644TrqB
雷系呪文のイオラ使ってる。先月勇者になって、レベルアップして使えるようになった
瞬間にメイン呪文に即決した。
カッコイイ、マジで。そして強い。呪文を唱えると稲妻が走る、マジで。ちょっと感動。
しかも強いのにMPもあんまり使わなくて経済的で良い。イオラは力が無いと言われてる
けど個人的には強いと思う。イオナズンと比べればそりゃちょっとは違うかもしれない
けど、そんなに大差はないって神父も言ってたし、それは間違いないと思う。
ただ中ボス戦とかでMP切れるとちょっと怖いね。魔法まったく使えないし。
威力にかんしては多分イオナズンもイオラも変わらないでしょ。イオナズン使ったこと
ないから知らないけど威力があるかないかでそんなに変わったらアホ臭くてだれもイオ
ラなんて使わないでしょ。個人的にはイオラでも十分に強い。
嘘かと思われるかも知れないけど灯台タイガー戦で60ダメージ位でとどめをさした。つ
まりはイオナズンでも倒せない灯台タイガーも俺のイオラには勝てないと言うわけで、
それだけでも個人的には大満足です。
>>179 なんかワロタw
何言いたいんだコイツ的文章が(・∀・)イイ!!
>>181 なんだ元ネタあったのか…
これぞ 赤 っ 恥 の コ キ ッ 恥
でも
>>179はここでいいと思う。ここにあるほうが笑える
このスレ賑わってるな〜
ガイドラインも本当は人居るんだね
一番面白い板だな、私の中では。
185 :
水先案名無い人:03/02/19 00:27 ID:KnL55unb
面接官「特技はオーラスは恋人選びとありますが?」
学生 「はい。オーラスは恋人選びです。」
面接官「オーラスは恋人選びとは何のことですか?」
学生 「ジャンピングクイズです。」
面接官「え、ジャンピングクイズ?」
学生 「はい。ジャンピングクイズです。オーラスに大逆転のチャンスです。」
面接官「・・・で、そのオーラスは恋人選びは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。外国人が好きなタイプが分かります。。」
面接官「いや、当社は外国の取引先はありません。それに人を見た目で判断するのは良くないことですよね。」
学生 「でも、正解すると一気に2段階UPですよ。」
面接官「いや、2段階UPとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「3位までのチームなら優勝商品がもらえるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに優勝商品って何ですか。だいたい・・・」
学生 「4つのボックスから選択です。「な・る・ほ・ど」と書いてあります。定番の賞品はというのと・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか? やりますよ。オーラスは恋人選び。」
面接官「いいですよ。やって下さい。オーラスは恋人選びとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「マサイ族の男性だから、森公○子!」
面接官「はい、消えたー。」
>>169 >M$製品は犯罪ですよね。
激しくワロタ。
確かに粗悪品だが(w
面接官「特技はスレストとありますが?」
学生 「はい。スレストです。」
面接官「スレストとは何のことですか?」
学生 「スレッドストップです。」
面接官「え、スレッドストップ?」
学生 「はい。スレッドストップです。スレにそれ以上書き込めないようにします。」
面接官「・・・で、そのスレストは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。板違いや駄スレが立っても安心です。」
面接官「いや、当社には板違いや駄スレを立てるような輩はいません。それにスレに手を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、DHCにも負けますよ。」
面接官「いや、負けるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ」
面接官「びっくりさせないでください。それに( ̄ー ̄)ニヤリッって何ですか。だいたい・・・」
学生 「ひろゆきの顔です。
http://aa.2ch.net/test/read.cgi/kao/1028789727/l50とも書きます。ひろゆきというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?やりますよ。スレスト。」
面接官「いいですよ。やって下さい。スレストとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は削除依頼が出てないみたいだ。」
面接官「リモホ晒してるし。」
188 :
水先案名無い人:03/02/19 01:25 ID:Kx86Tw87
面接官「特技はビューティとありますが?」
学生 「はい。ビューティです。」
面接官「ビューティとは何のことですか?」
学生 「紡ぐのです。」
面接官「え、紡ぐ?」
学生 「はい。紡ぎます。するよ派に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのビューティは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。石川がウンコをしたとしてもモーヲタの夢を守れます。」
面接官「いや、当社には今時アイドルに幻想を抱くような輩はいません。それに石川はウンコしますよね?(確認)」
学生 「ビューティを紡ぐよ。」
面接官「いや、紡ぐとかそういう問題じゃなく、普通にするんだけどね。ブリブリと。」
学生 「しないよ。」
面接官「ふざけないでください。だいたい石川は人間ですよ?。するにきまってますよ・・・」
学生 「梨華たんはアイドルなのです。天使とも書きます。ビューティを奏でることも・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?紡ぎますよ。ビューティ。」
面接官「いいですよ。紡いで下さい。ビューティとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
保田 「
/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/ / ̄\ ヽ
/ / \ ヽ、、、ヽ
| / (・) (・)| |
| | つ | |
| | ___ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | \__/ | .| < わたしは、するわよ!
ゝ‐イ\. ・ /ノ \_________
/  ̄ ̄ ̄ ̄\
学生 「保田は黙ってろよ。」
面接官「真剣な議論をしてる時に保田がでてくるとムカツクな。ところで、石川ってウンコするよね?」
学生 「しないよ。」
面接官「特技はバリバリバルカンパンチとありますが?」
学生 「おう。バリバリバルカンパンチだぜ」
面接官「バリバリバルカンパンチとは何のことですか?」
学生 「超必だぜ。」
面接官「え、超必?」
学生 「そう。超必だぜ。ゲージ使用で大ダメージを与えるぜ。」
面接官「・・・で、そのバリバリバルカンパンチは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「おう。敵を殴って燃やせるぜ。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、KOFでも優勝できるぞ。」
面接官「いや、優勝とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「MAXならさらに大ダメージだぜ。」
面接官「ふざけないでください。それにMAXって何ですか。だいたい・・・」
学生 「ゲージ2本使用だぜ。AC同時押しで出る。ゲージというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいのかコラ?使っちまうぜ。バリバリバルカンパンチ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。バリバリバルカンパンチとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。鬼教官から召集がかかったぜ。」
面接官「吸い取られないようにな。色々と。」
190 :
水先案名無い人:03/02/19 09:20 ID:ffdTkUT2
面接官「特技はライダーバトルとありますが?」
学生 「そうだ、ライダーバトルだ。」
面接官「…で、そのライダーバトルは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「13人のライダーと戦い、最後に勝ち残った者だけが望みを叶えることができる。」
面接官「いや、当社には戦って叶えたいような望みありません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「最後に勝ち残ったとき、誰もお前を蔑むことはできないだろう」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「そのための戦いがある。これを手にした瞬間からお前の戦いが始まる」
面接官「ふざけないでください。それにカードデッキって何ですか。だいたい・・・」
学生 「ライダーは皆自分の意志で戦っている。それを止める権利は誰にもない!」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「無理だ。一度ライダーになった者は最後までライダーでありつづける。それが掟だ。
戦わないのはお前の自由だ。だが、それが何を意味するか…」
面接官「いいですよ。使って下さい。ファイナルベントとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「少し修正が必要になった…タイムベ…」
面接官「コンファインベント!…こういうカードもあるって知ってた?」
192 :
水先案名無い人:03/02/19 11:46 ID:aChd5vJs
面接官「特技は殺してでも奪い取るとありますが?」
学生 「はい。殺してでも奪い取るです。」
面接官「殺してでも奪い取るとは何のことですか?」
学生 「選択肢です。」
面接官「え、選択肢?」
学生 「はい。選択肢です。他に「そう かんけいないね」や「ゆずってくれ たのむ」などがあります。」
面接官「・・・で、その殺してでも奪い取るは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。「ねんがんのアイスソードをてにいれたぞ」と言っている香具師から殺してでも奪い取ることができます。」
面接官「いや、当社にはそのような輩はいません。それにそんなことをしたら冥府で罪を償なわなければなりませんよね。」
学生 「でも、デスにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「ゲラ=ハの命と死の鎧と交換できるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにゲラ=ハって誰ですか。だいたい・・・」
学生 「ゲッコ族です。トカゲとも書きます。鳴き声は・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。殺してでも奪い取る。」
面接官「いいですよ。使って下さい。殺してでも奪い取るとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 →「殺してでも うばいとる」
面接官「な なにをするきさまら〜」
面接官「特技は(ごめんなさいっ!)とありますが?」
ガンホー 「はい。謝罪のことです。」
面接官「(ごめんなさいっ!)とは何のことですか?」
ガンホー 「メンテナンスです。」
面接官「え、メンテナンス?」
ガンホー 「はい。メンテナンスです。プレイヤー全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのメンテナンスは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
ガンホー 「はい。不祥事が起こった時にでも誤魔化す事ができます。」
面接官「いや、当社には不祥事を起こすような輩はおりません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
ガンホー 「でも、放置にもできますよ。」
面接官「いや、放置とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
ガンホー 「プレイヤー全員からサンキュープライスが貰えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにサンキュープライスって何ですか。だいたい・・・」
ガンホー 「900円です。39プライスと書いても900円です。サンキューというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
ガンホー 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。(ごめんなさいっ!)。」
面接官「いいですよ。使って下さい。(ごめんなさいっ!)とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
ガンホー 「運がよかったな。今日はキムチパーティみたいだ。」
面接官「やっぱり言うハメになるんじゃねぇか。」
ガンホー 「(ごめんなさいっ!)」
194 :
水先案名無い人:03/02/19 14:12 ID:WnIISLp8
面接官「特技はBOTとありますが?」
学生 「はい。BOTです。」
面接官「BOTとは何のことですか?」
学生 「ロボットです。」
面接官「え、ロボット?」
学生 「はい。ロボットです。自分で操作しなくても勝手にモンスターを狩ってレベルが上がるんです。」
面接官「・・・で、そのBOTは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。エルダーが襲って来ても狩れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるようなエルダーウィローはいません。それにBOTツールを使うのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、ラグナロクオンライン上ではそこかしこにいますよ。」
面接官「いや、GMが放置してるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「それに、蟻地獄でも大活躍なんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにって蟻地獄って何ですか。だいたい・・・」
学生 「ビタタカード狙いです。ヒルクリ作るのに必要なんです。今のIrisの相場は・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。BOT。」
面接官「いいですよ。使って下さい。BOTとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「やぁ、僕BOT。ご主人様は気が付いていないようだから・・・」
面接官「前世はW*E*R*D*N*Aとありますが?」
学生 「はい。W*E*R*D*N*Aです。」
面接官「W*E*R*D*N*Aとは何のことですか?」
学生 「大魔法使いです。」
面接官「え、大魔法使い?」
学生 「はい。大魔法使いです。トレボーから護符を奪います。」
面接官「・・・で、そのW*E*R*D*N*Aは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。冒険者が襲って来ても勝てます。」
面接官「いや、当社には地下10階層のダンジョンなんてありません。それに冒険者ってプレイヤーですよね。」
学生 「でも、4作目で復活しますよ。」
面接官「いや、復活するとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「倒せば5万の経験点と階級章がもらえるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに階級章って何ですか。だいたい・・・」
学生 「ワードナを倒した証です。>とも書きます。シリーズごとのクリアーした証明で・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?呼びますよ。W*E*R*D*N*A。」
面接官「いいですよ。呼んでみてください。W*E*R*D*N*Aとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今、ワードナは*不在中*だ。」
面接官「営業時間はAM9時からPM3時だ。ちゃんとアポイントは取っておけよ」
初心者「名前欄にfusianasanとありますが?」
2ちゃんねらー「はい。fusianasanです。」
初心者「fusianasanとは何のことですか?」
2ちゃんねらー「SGです。」
初心者「え、SG?」
2ちゃんねらー「はい。セキュリティーガードです。個人情報の流出を防ぎます。」
初心者「・・・で、そのSGは2chにおいて書き込むうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
2ちゃんねらー「はい。ハッカーが襲って来ても守れます。」
初心者「いや、インターネットは完全匿名です。それに他人のPCに危害を加えるのは犯罪ですよね。」
2ちゃんねらー「でも、ブラクラにも勝てますよ。」
初心者「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
2ちゃんねらー「ウインドウを100以上開くんですよ。」
初心者「ふざけないでください。それにブラクラって何ですか。だいたい・・・」
2ちゃんねらー「ブラウザクラッシャーです。ウイルスを仕込む物もあります。ウイルスというのは・・・」
初心者「聞いてません。帰って下さい。」
2ちゃんねらー「あれあれ?使わなくていいんですか?晒されますよ。IPアドレス。」
初心者「いいですよ。晒して下さい。IPアドレスとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
2ちゃんねらー「運がよかったな。2chではログは取ってないみたいだ。」
初心者「なわけねーだろ。」
198 :
水先案名無い人:03/02/19 19:18 ID:Cyp5Kt9A
面接官「特技はXPとありますが?」
葵「はい、XPです」
面接官「XPとは何のことですか?」
葵「eXtreme Programmingのことです」
面接官「え、エクストリーム?」
葵「エクストリームって云うのはプログラミングのルールの名前です」
面接官「・・・で、そのエクストリームは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
葵「綾香先輩に勝てます」
面接官「いや、当社には襲ってくるような綾香先輩はいません。それに綾香先輩の強さは犯罪ですよね」
葵「・・・勝てます」
面接官「いや、勝てますとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
葵「勝てます」
面接官「ふざけないでください。それに勝てますって何ですか。だいたい・・・」
葵「葵ちゃんは強い、葵ちゃんは強い、葵ちゃんは強い・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい」
葵「崩拳使いますよ」
面接官「いいですよ。使って下さい。崩拳とやらを。それで満足したら帰って下さい」
葵「フラグがたっていないようだから、今日は帰ります」
面接官「帰れ」
ネタ古い
199 :
水先案名無い人:03/02/19 20:40 ID:PKCiYmXx
面接官「特技は流し満貫とありますが?」
学生 「はい。流し満貫です。」
面接官「流し満貫とは何のことですか?」
学生 「役です。」
面接官「え、役?」
学生 「はい。麻雀の役です。1・9・字牌のみを捨てると付く役です」
面接官「・・・で、その流し満貫は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。パッと見タンヤオ系に見せられます。」
面接官「いや、当社には捨て牌など見る輩はいません。それに流すぐらいなら国士狙いますよね。」
学生 「でも、かなり珍しいんですよ。」
面接官「いや、珍しいとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「親なら4000オールなんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに4000オールって何ですか。だいたい・・・」
学生 「点棒の事です。子なら4000・2000です。点棒というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。流し満貫。」
面接官「いいですよ。使って下さい。流し満貫とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。ツモ・タンヤオドラ3、満貫だ」
面接官「そっちのがウゼーよ。」
200 :
◆AYAYAOPphk :03/02/19 21:51 ID:ekVXySKD
面接官「特技はPPPHとありますが?」
学生 「はい。PPPHです。」
面接官「PPPHとは何のことですか?」
学生 「あ〜ややコールです。」
面接官「え、あ〜ややコール?」
学生 「はい。あ〜ややです。コンサートでは常識です。」
面接官「・・・で、そのPPPHは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい、非ヲタを一瞬で引かせることができます。」
面接官「いや、当社には非ヲタはいません。それにコンサートで騒ぐのは迷惑ですよね。」
学生 「でも、凶暴なメロソヲタにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「スローなLOVEメにだって無理やり入れちゃうんですよ」
面接官「ふざけないでください。それにLOVEメって何ですか。だいたい・・・」
学生 「ドッキドキ!!LOVEメールです。ドッキドキ!!とも書きます。ドッキドキ!!LOVEメールというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?入れちゃいますよ。PPPH。」
面接官「いいですよ。使って下さい。PPPHとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「メールじゃこ〜の気持ち 届く〜のかしら♪」
面接官「GO!GO!GO!GO!GO!GO!GO!GO!」
>200
>当社には非ヲタはいません
どんな会社だw
なんだか笑点に通じるモノがあるな。ラスト3行あたりが魅せどころ。
>>195 当たり前のように調査書に
「前世」の欄がある会社って……w
205 :
水先案名無い人:03/02/20 00:25 ID:u5OrDb88
面接官「特技はタッチダイビングとありますが?」
学生 「はい。タッチタイピングです。」
面接官「タッチタイピングとは何のことですか?」
学生 「パソコンのキーボードで速く文字を入力することです。」
面接官「え、入力?」
学生 「はい。入力です。しゃべるのとほぼ同じ速度で入力できます。」
面接官「・・・で、そのタッチタッピングは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。素早くメールを書いたり、文書を作成したり出来ます。」
面接官「いや、当社にはパソコンで文書を書くような輩はいません。それに連絡は電話ですよね。」
学生 「でも、もう既にインターネットの時代ですよ。」
面接官「いや、時代とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「電話だってIP電話ですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにIP電話って何ですか。だいたい・・・」
学生 「インターネットを利用した新しい電話です。ブロードバンドの普及にともない・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「はぁ?この会社大丈夫ですか?」
面接官「何か言いたいのですか?どうぞ。言ってみて下さい。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「ヽ(`Д´) 」
206 :
水先案名無い人:03/02/20 00:28 ID:fME7a3hJ
面接官「特技は三村とありますが?」
学生 「はい。三村です。」
面接官「三村とは何のことですか?」
学生 「ツッコミです。」
面接官「え、ツッコミ?」
学生 「はい。ツッコミです。ボケ全員に制裁を加えます。」
面接官「・・・で、その三村は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。ボケられても三村風にツッコめます。」
面接官「いや、当社にはボケるような輩はいません。それにツッコミじゃなくてあなたがボケなんじゃないですか?」
学生 「でも、笑いは起きますよ。」
面接官「いや、笑いとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「観客全員に大爆笑を与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに大爆笑って何ですか。だいたい・・・」
学生 「レッド吉田が未だに成し得ないことです。芸人のステイタスとも言います。芸人というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?ツッコミますよ。三村で。」
面接官「いいですよ。ツッコんで下さい。三村とやらで。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はスベったみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
207 :
水先案名無い人:03/02/20 01:10 ID:fBP5HWDo
面接官「特技は星井七瀬とありますが?」
学生 「はい。星井七瀬です。」
面接官「星井七瀬とは何のことですか?」
学生 「3代目なっちゃんです。」
面接官「え、なっちゃん?」
学生 「はい。なっちゃんです。すっきり味です。」
面接官「・・・で、そのなっちゃんは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。歌って踊れます。」
面接官「いや、当社はサントリーじゃありません。それにダサい踊りは犯罪ですよね。」
学生 「でも、15秒だけのシンデレラですよ。」
面接官「いや、シンデレラとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「栃木の14歳中学2年生です。」
面接官「ふざけないでください。それに15秒って何ですか。だいたい・・・」
学生 「CMの時間です。30秒バージョンもあります。30秒の場合は・・・」
面接官「聞いてません。それより、この質問に答えてください。」
学生 「あれあれ?指名していいんですか?答えちゃいますよ。」
面接官「いいですよ。答えてください。なっちゃん。」
学生 「私はなっちゃん♪ 歌って踊る♪ 15秒だけのシ・ン・デ・レ・ラ♪」
面接官「ちょっと、なっちゃん。」
学生 「え?もう一回?」
208 :
水先案名無い人:03/02/20 01:15 ID:0cLR4FcY
面接官「特技は隕石落としとありますが?」
学生 「はい。隕石落としです」
面接官「隕石落としとは何のことですか?」
学生 「愚かな人類の粛清です」
面接官「え、粛清?」
学生 「はい。粛清です。御社に居続ける人々を粛清します」
面接官「・・・で、その隕石落としは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。重力に魂を奪われた御社からヒラ社員の自主権を取り戻せます。父ジオンの下にも召されます」
面接官「いや、当社はそんな輩ばかりではありません。それにニュータイプは他人を正確に理解できる存在ですよね
」
学生 「御社に勤める人々は自分たちの事しか考えていない。だから抹殺すると宣言した」
面接官「人が人に罰を与えるなどと・・・」
学生 「私、シャアアズナブルが粛清しようと言うのだ」
面接官「ふざけないでください。エゴだよ、それは!だいたい・・・」
学生 「御社が持たん時が来ているのだ!ならば今すぐ愚民共全てに叡智を授けて見せろ!」
面接官「貴様を不合格にしてからそうさせてもらう!」
学生「バカなことはやめろ!」
面接官「貴様ほど急ぎすぎもしなければ、当社に絶望もしちゃいない!」
学生「正気か!」
面接官「νガンダムは伊達じゃないッ!」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。サイコフレームも」
面接官「なんだと?」
学生 「情けない奴と面接して、受かる意味があるのかッ・・・しかし、これはナンセンスだ」
面接官「バカにしてッ・・・、そうやって貴様は永遠に他人を見下すことしかしないんだ!」
学生 「ぇえぃ、完全な合格にはならんとは・・・」
社員「やってみる価値ありますぜ!」
面接官「やめろ!無茶だ!」
ユービロントゥミー サヨナーラーイーエーナークテー
209 :
水先案名無い人:03/02/20 01:19 ID:OYaODaGG
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はi
面接官「帰れよ。」
学生 「まだしゃべtt、
面接官「帰れよ。」
面接官「特技はRRとありますが?」
竹林 「はい。RRです。」
面接官「RRとは何のことですか?」
竹林 「リアルリアリティです。」
面接官「え、リアルリアリティ?」
竹林 「はい。リアルリアリティです。日本語に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのリアルリアリティは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
竹林 「はい。盗作しても大丈夫です。」
面接官「いや、当社には盗作するような輩はいません。それに盗作は犯罪ですよね。」
竹林 「でも、葉鍵板も作れますよ。」
面接官「いや、葉鍵板とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
竹林 「リーフファンクラブ全員にアビスボートを与えるんですよ」
面接官「ふざけないでください。それにアビスボートって何ですか。だいたい・・・」
竹林 「超文学です。誰彼でもいいです。誰彼というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
竹林 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。リアルリアリティ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。リアルリアリティとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
竹林 「運がよかったな。お前の感じている感情は精神疾患の一種だ。鎮め方は俺が知っている。俺に任せろ」
面接官「どうすればいいんだ。」
めんせつかん「やっときましたね。
おめでとう。このめんせつまで かちぬいたのは
きみが はじめてです。
がくせい「めんせつ?
めんせつかん「わがしゃが つくった
そうだいな しんじんさいようの めんせつです!
がくせい「どういうことだ?
めんせつかん「わがしゃは むだなじんけんひに
うんざりしてました。
そこでリストラをはじめたのです。
がくせい「なにかんがえてんだ!
めんせつかん「リストラは かいしゃをみだし
かっせいかさせてくれました。
だがそれもつかのまのこと それにも
たいくつしてきました。
がくせい「そこで めんせつ・・・か?
めんせつかん「そう!そのとおり!!
わたしは わがしゃに りえきをもたらす じんざいが
ほしかったのです!
がくせい「なにもかも あんたが かいた
すじがきだったわけだ。
めんせつかん「なかなか りかいが はやい。
おおくの がくせいたちが さいようされずに
きえていきました。
しゅうしょくろうにんになる うんめいをせおった
ちっぽけなそんざいが ひっしに
わがしゃにとりいる すがたは
わたしさえも かんどうさせるものが ありました。
わたしは このかんどうをあたえてくれた
がくせいたちに おれいがしたい!
どんなぶしょにでも いれてあげましょう。
がくせい「おまえのために ここまで
きたんじゃねぇ!
よくも おれたちを みんなを おもちゃに
してくれたな!
めんせつかん「それが どうかしましたか?
しゃいんは かいしゃのモノなのです。
がくせい「おれたちは モノじゃない
めんせつかん「かいしゃに ケンカをうろうとは・・・
どこまでも たのしいひとだ!
どうしても さいようされたくない つもりですね。
これも わかものの サガ か・・・
よろしい。ないていをだされるまえに わがしゃのしゃくん とくと
めにやきつけておけ!!
そうだイナズマンFを見よう
215 :
水先案名無い人:03/02/20 09:50 ID:s+t0qcV/
面接官「特技はAE86とありますが?」
学生 「はい。AE86です。」
面接官「AE86とは何のことですか?」
学生 「魂です。」
面接官「え、魂?」
学生 「はい。魂です。そして漢のロマンです。」
面接官「・・・で、そのAE86は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。峠を攻めます。ダウンヒルでは(ほぼ)負けナシです。」
面接官「いや、当社には攻めがいのある峠はありません。それに道路交通法違反ですよね。」
学生 「でも、警察もぶっちぎりですよ。」
面接官「いや、ぶっちぎるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「過重移動でドリフトの走行ラインをミリ単位でコントロールします。」
面接官「ふざけないでください。それにドリフトって何ですか。グリップ走行が基本でしょう・・・」
学生 「ぼくのAE86なら12000rpmで300psを搾り出せます。」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?発車しますよ。AE86。」
面接官「いいですよ。発進して下さい。AE86とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は豆腐も積んでない。いけるぜ。」
面接官「おれのインプレッサに勝てるかな?」
学生 「お、おやじ━━Σ(゚口゚)━━っ!?」
217 :
水先案名無い人:03/02/20 10:55 ID:ElQ4YOXS
面接官「特技は砲台射撃とありますが?」
学生 「はい。砲台射撃です。」
面接官「砲台とは何のことですか?」
学生 「兵器です。」
面接官「え、兵器?」
学生 「はい。兵器です。地上部隊に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、砲台射撃は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、戦艦とかも沈められますよ。」
面接官「いや、沈めるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「路上の歩兵を一撃で全滅させますよ。」
面接官「ふざけないでください。それに路上の歩兵って何ですか。だいたい・・・」
学生 「地形効果0の道路上にいる歩兵です。格好の標的とも言います。地形というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?撃ちますよ。砲台。」
面接官「いいですよ。使って下さい。砲台とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は弾切れのようだ。」
面接官「帰れよ。」
218 :
195:03/02/20 11:27 ID:aUQMxFu0
>>204 突っ込みサンスコ。
実はそこが一番苦心したところだったりする。
219 :
水先案名無い人:03/02/20 11:47 ID:M1NYerlm
面接官「特技は力の解放とありますが?」
学生 「はい。力の解放です。」
面接官「力の解放とは何のことですか?」
学生 「必殺技です。」
面接官「え、必殺技?」
学生 「はい。必殺技です。敵を追尾してダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その力の解放は当社において働くうえで、何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような飛鉄塊はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、烏帽子鳥にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「シングルショットの倍ダメージ与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにシングルショットって何ですか。だいたい・
・・」
学生 「一発打つ事です。串刺しとも言います。串刺しにはコツがあって・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。力の解放。」
面接官「いいですよ。使って下さい。力の解放とやらを。それで満足したら帰って下
さい。」
学生 「これで・・・よかったのか・・・?」
面接官「大丈夫・・・思いはきっと伝わる・・・」
単語の使用法が不適切な気も…
220 :
水先案名無い人:03/02/20 12:37 ID:pQhBHbYi
面接官「特技はブラックジャックとありますが?」
学生 「はい。ブラックジャックです。」
面接官「ブラックジャックとは何のことですか?」
学生 「手術です。」
面接官「え、手術?」
学生 「はい。手術です。患者全員の足元を見て手術料をふんだくります。」
面接官「・・・で、そのブラックジャックは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。社員がケガしてもお金払えば治せます。」
面接官「いや、当社にはケガをするヤワな輩はいません。それに人のお金をふんだくるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、重症の足でも切断せずに治せますよ。」
面接官「いや、切断とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「モグリなんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにモグリって何ですか。だいたい・・・」
学生 「医師免許を持っていな医師です。闇医者とも書きます。バレないコツは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?ふんだくりますよ。3000万円。」
面接官「いいですよ。ふんだくって下さい。おふくろの命が助かるなら3000万円くらい一生かかっても払います。」
学生 「その言葉が聞きたかった。」
面接官「先生・・・」
見事。
原作のシーン思い出して涙が…。・゜・(ノД`)・゜・。
面接官「特技は純潔を守ることとありますが?」
学生 「はい。処女です。」
面接官「処女とは何のことですか?」
学生 「ヴァージンです。」
面接官「え、ヴァージン?」
学生 「はい。ヴァージンです。直也が私に真珠のネックレスを与えます。」
面接官「・・・で、その純潔を守ることは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。荘田が襲って来ても種彦さんが守ってくれます。」
面接官「いや、当社に荘田はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、日本刀で殺しますよ。」
面接官「いや、殺すとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「夕子に60万以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに夕子って何ですか。だいたい・・・」
学生 「源氏名です。リリィもいます。リリィというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?失いますよ。処女。」
面接官「いいですよ。失って下さい。処女とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は宮畑さんがお相手のようだ。」
面接官「売女…!」
224 :
水先案名無い人:03/02/20 14:44 ID:8l7g7TqN
面接官「特技はバギクロスとありますが?」
学生 「はい。バギクロスです。」
面接官「バギクロスとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。敵の1グループに大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのバギクロスは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、この城には襲ってくるような輩はいません。それにMPが27しかありませんよね。」
学生 「でも、炎も避けられますよ。」
面接官「いや、避けるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「火山に落ちて地下世界に落ちても氏にませんよ。」
面接官「ふざけないでください。それに地下世界って何ですか。だいたい・・・」
学生 「アレフガルドです。闇の世界とも書きます。アレフガルドというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「怒らせていいんですか?使いますよ。バギクロス。」
面接官「あれあれ?バギクロス使ってベホマが使えなくなってもいいんですか?さっさと生贄になって下さい。」
チャラーララララーン
225 :
水先案名無い人:03/02/20 14:49 ID:65YhkQE3
面接官「特技は三輪車とありますが?」
学生 「はい。三輪車です。」
面接官「三輪車とは何のことですか?」
学生 「乗り物です。外で遊ぶ時はこれで遊びます。」
面接官「え、乗り物?」
学生 「はい。乗り物です。」
面接官「・・・で、その三輪車は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。イクラちゃんが襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるようなイクラちゃんはいません。それに人に小さい子を虐めるのはかわいそうですよね。」
学生 「でも、イクラちゃんはワガママなんですよ。」
面接官「いや、ワガママとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「僕が先に遊んでたんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにお友達と仲良くしなきゃだめじゃないですか。だいたい・・・」
学生 「リカちゃんには貸してあげます。リカちゃんというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。三輪車。」
面接官「いいですよ。使って下さい。三輪車とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「チリンチリン、危ないですよ〜。」
面接官「帰れよ。」
226 :
水先案名無い人:03/02/20 17:01 ID:5SvwC8MT
面接官「特技はヘッドショットとありますが?」
学生 「はい。ヘッドショットです。」
面接官「ヘッドショットとは何のことですか?」
学生 「狙撃です。」
面接官「え、狙撃?」
学生 「はい。狙撃です。敵の頭蓋を確実に撃ち抜きます。」
面接官「・・・で、そのヘッドショットは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、SATにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「司令官を失った敵はもろいものですよ。刈り取り放題です。」
面接官「ふざけないでください。それに刈り取り放題って何ですか。だいたい・・・」
学生 「内部闘争や後継争いで弱った者を傘下に取り込むのです。そして・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?撃ちますよ、頭蓋を。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ヘッドショットとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
(. ・∀)っy=- (゚д゚ )・∵. ターン
学生 「任務完了だな。」
依頼主「社長撃てよ」
面接官「特技は自作自演とありますが?」
学生 「はい。自作自演です。」
面接官「自作自演とは何のことですか?」
学生 「しいがる日本橋店のことです。」
面接官「え、しいがる日本橋店?」
学生 「はい。しいがる日本橋店です。スレを盛り上げることができます。」
面接官「・・・で、そのしいがる日本橋店は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。自作自演で宣伝をすることができます。」
面接官「いや、当社にはその必要はありません。それにIDでみんなにバレバレでしたよね。」
学生 「でも、祭りになりましたよ。」
面接官「いや、祭りとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「でもプロになるチャンスもありますよ。」
面接官「ふざけないでください。それにプロになるチャンスって何ですか。だいたい・・・」
学生 「プロになるチャンスです。自分で書いた原画を持っていくと、あきら先生・葵羽鳥先生・山本和枝先生・岡田充司先生に講評して貰えます。プロになるチャンスというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。自作自演。」
面接官「いいですよ。使って下さい。自作自演とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「えっ!?じゃぁ、プロになれるチャンスもあるってことじゃん! 。」
面接官「そういうこと(藁 。」
しいがる日本橋店って最高だね
http://www2.bbspink.com/hgame/kako/1018/10182/1018294314.html
230 :
水先案名無い人:03/02/20 19:03 ID:kNKJMvT6
>>228 すげーワロタ
こんな名スレ久々に見たw
231 :
水先案名無い人:03/02/20 20:09 ID:uIQDsHU2
面接官「特技は発売日延期とありますが?」
学生 「はい。発売日延期です。」
面接官「発売日延期とは何のことですか?」
学生 「商売のコツです。」
面接官「え、商売のコツ?」
学生 「はい。商売のコツです。予約者全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その発売日延期は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。ソフトが完成しなくても言い訳できます。」
面接官「いや、当社には納期を守れないようなプログラマはいません。それに言い訳もなにも出来てないんですよね。」
学生 「でも、雑誌で1年ぐらい期待の新作扱いにできますよ。」
面接官「いや、期待の新作とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「予約者全員を6ヶ月以上待たせるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに6ヶ月って何ですか。だいたい・・・」
学生 「約180日です。半年とも書きます。半年というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?告知出しちゃいますよ。発売日延期。」
面接官「いいですよ。告知して下さい。発売日延期とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「っていうかこの会社、延期するどころか発売予定そのものが無ぇじゃねぇか。」面接官「(;´д⊂)ゲイツ様〜〜〜」
232 :
水先案名無い人:03/02/20 20:10 ID:uIQDsHU2
↑最後改行しくった(;_;)
面接官「特技は発売日延期とありますが?」
学生 「はい。発売日延期です。」
面接官「発売日延期とは何のことですか?」
学生 「商売のコツです。」
面接官「え、商売のコツ?」
学生 「はい。商売のコツです。予約者全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その発売日延期は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。ソフトが完成しなくても言い訳できます。」
面接官「いや、当社には納期を守れないようなプログラマはいません。それに言い訳もなにも出来てないんですよね。」
学生 「でも、雑誌で1年ぐらい期待の新作扱いにできますよ。」
面接官「いや、期待の新作とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「予約者全員を6ヶ月以上待たせるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに6ヶ月って何ですか。だいたい・・・」
学生 「約180日です。半年とも書きます。半年というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?告知出しちゃいますよ。発売日延期。」
面接官「いいですよ。告知して下さい。発売日延期とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「っていうかこの会社、延期するどころか発売予定そのものが無ぇじゃねぇか。」
面接官「(;´д⊂)ゲイツ様〜〜〜」
233 :
水先案名無い人:03/02/20 20:14 ID:gAP6rEUx
面接官「特技はRRとありますが?」
学生 「はい。RRです。」
面接官「RRとは何のことですか?」
学生 「領主ラッシュです。」
面接官「え、領主ラッシュ?」
学生 「はい。領主ラッシュです。相手の行動を封じます。」
面接官「・・・で、その領主ラッシュは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。先制攻撃をしかけます。」
面接官「いや、当社に攻撃してくるような企業はいません。それに他人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「塔とかで圧力かけるんです。」
面接官「いや、圧力とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「相手が内政できないんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに内政って何ですか。だいたい・・・」
学生 「資源を集める事です。資源というのは木や食料、金やいsh・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。領主ラッシュ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。領主ラッシュとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。猪を狩るのを忘れたようだ。」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技は占いとありますが?」
学生 「はい。占いです。」
面接官「占いとはどのような種類ですか?」
学生 「タロットです。」
面接官「え、タロット?」
学生 「はい。タロットです。テーブルの上でカードを広げます。」
面接官「・・・で、その占いは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来るのもわかります。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに占いは信用できませんよね。」
学生 「でも、9・11の予言とかできるんですよ。」
面接官「いや、9・11とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「吊されてたり塔に落雷してたりするんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに吊されるって何ですか。だいたい・・・」
学生 「吊された男です。THE HANGED MANとも書きます。塔というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?占いますよ。未来。」
面接官「いいですよ。占って下さい。タロットとやらで。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運が悪かったな。もうすぐ死ぬぜ。」
面接官「帰れよ」
面接官「次の人。」
そして
>>134へ
>>234 ゲームソフト『魔界塔士SaGa』のラスボスのセリフ
GAMEBOY最初のRPGにしてスクウェア史上最大の名作(主観)
面接官「特技は魔神剣とありますが?」
クレス「はい。魔神剣です。」
面接官「魔神剣とは何のことですか?」
クレス「アルベイン流剣術です。」
面接官「え、アルベイン流?」
クレス「はい。アルベイン流です。剣圧を飛ばしてダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その魔神剣は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
クレス「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
クレス「でも、ダオスもだおせますよ。」
面接官「いや、ダオスをだおすとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
クレス「アルベイン流最終奥義も使えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにアルベイン流最終奥義ってなんですか。だいたい・・・」
クレス「冥空斬翔剣です。めいくうざんしょうけんと読みます。最終奥義というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
クレス「あれあれ?僕を怒らせていいんですか?使いますよ。冥空斬翔剣。」
面接官「いいですよ。使って下さい。冥空斬翔剣とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
クレス「運がよかったですね。今日はまだHPが減ってないみたいだ。」
面接官「愚かな。」
241 :
水先案名無い人:03/02/21 02:48 ID:wCwcuw0W
面接官「特技は地球割りとありますが?」
学生 「はい。地球割りです。」
面接官「地球割りとは何のことですか?」
学生 「パンチです。」
面接官「え、パンチ?」
学生 「はい。パンチです。一撃で地球を真っ二つです。」
面接官「・・・で、その地球割りは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来てもびびらせられます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに地球を割るのは人類の敵ですよね。」
学生 「でも、ニコチャン大王にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「パトカーなんて、『キーン!』でドーンですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに『キーン!』って何ですか。だいたい・・・」
学生 「『キーン!』走りです。オボッチャマンなぞ『キーンでございます!』とも叫びます。
『キーン!』走りというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。地球割り。」
面接官「いいですよ。使って下さい。地球割りとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はエネルギーが切れたみたいだ。」
面接官「早くハカセにロボビタンA飲ませてもらえよ。」
242 :
水先案名無い人:03/02/21 03:20 ID:wCwcuw0W
面接官「特技はあっちょんぶりけとありますが?」
学生 「はい。あっちょんぶりけです。」
面接官「あっちょんぶりけとは何のことですか?」
学生 「謎です。」
面接官「え、謎?」
学生 「はい。謎です。自分でも何のことかよくわかりません。」
面接官「・・・で、そのあっちょんぶりけは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が怒ってきてもごまかせます。」
面接官「いや、当社には怒ってくるような輩はいません。それに人をごまかすのは良くないですよね。」
学生 「でも、ブラックジャックにも効きますよ。」
面接官「いや、効くとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「さらにしーうーのあらまんちゅですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにしーうーのあらまんちゅって何ですか。だいたい・・・」
学生 「これも謎です。医学用語とも噂されてます。"Schwerner Armanche"なんて書いて・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。あっちょんぶりけ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。あっちょんぶりけとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「ちんぴょろすぽーん!」
面接官「作品が違うじゃねーか!」
243 :
水先案名無い人:03/02/21 03:41 ID:wCwcuw0W
面接官「特技はクリティカルヒットとありますが?」
学生 「はい。クリティカルヒットです。」
面接官「クリティカルヒットとは何のことですか?」
学生 「首はねです。」
面接官「え、首はね?」
学生 「はい。首はねです。敵を一撃で倒せます。」
面接官「・・・で、そのクリティカルヒットは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、バンパイアロードにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「さらに裸だとアーマークラスがどんどん下がるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにアーマークラスって何ですか。だいたい・・・」
学生 「防御力です。ACとも書きます。アーマークラスというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。クリティカルヒット。」
面接官「いいですよ。使って下さい。クリティカルヒットとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はまだ営業時間外だ。」
面接官「おまえ魔術師じゃねーか。」
244 :
水先案名無い人:03/02/21 04:19 ID:wCwcuw0W
面接官「特技はボイパとありますが?」
学生 「はい。ボイパです。」
面接官「ボイパとは何のことですか?」
学生 「アカペラです。」
面接官「え、アカペラ?」
学生 「はい。アカペラです。腐女子に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのアカペラは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。ドラムがなくてもリズムを刻めます。」
面接官「いや、当社にはリズムを取ってもらうような輩はいません。それに歌を街中で歌うのはいい迷惑ですよね。」
学生 「でも、観客から拍手がもらえますよ。」
面接官「いや、拍手とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「音合わせしてるだけでもカッコイイとか言ってくれるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに音合わせって何ですか。だいたい・・・」
学生 「『うー』です。音叉なんてこじゃれたものも使います。音合わせというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ボイパ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ボイパとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「ダダダダダダダーン!フィーン!ファンファンファンファン!」
面接官「ポリスアカデミーかよ!」
245 :
水先案名無い人:03/02/21 06:13 ID:o7Jyh+Ky
だからネタじゃねーちゅーの!!面接でイオナズンの特技を説明したらネタか?オレ
はトルネコじゃねーんだよ。マジでイオナズンの呪文の覚えてんの。がんばって
LVあげて覚えたの。
爆発系呪文の最高峰だよ。イオナズン。LV36で覚えて消費MP15だっ
た。ちょっと高いけど全体魔法だし価値はある。
246 :
水先案名無い人:03/02/21 08:53 ID:U0tP1Jh8
あひゃー
おまえらの性で遅刻しそうです。
ついつい読みふけってしまいましたよ
ヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノ
落ちに当たるところがちょうど省略されているのがこのコピペの
上手いところだな。その分萎える落差もあるのだが。
面接官「特技はセーブ消去とありますが?」
学生 「はい。セーブ消去です。」
面接官「セーブ消去とは何のことですか?」
学生 「セーブデータを消すことです。」
面接官「え、セーブデータを消す?」
学生 「はい。データ消去です。ドラクエなどのセーブを消去します。」
面接官「・・・で、そのセーブ消去は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。兄と喧嘩したときなどに効果絶大です。」
面接官「いや、当社にはあなたのお兄様はいません。それに人のセーブを消すことは万死にしますよね。」
学生 「でも、さらに喧嘩の火種になるんです。」
面接官「いや、兄弟喧嘩とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「しかしにエミュだとなかなか消えないんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにエミュって何ですか。だいたい・・・」
学生 「エミュレータです。Emulatorとも書きます。エミュレータというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?実行しますよ。セーブ消去。」
面接官「いいですよ。実行して下さい。セーブ消去とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「デンデンデンデンデンデーンデレン〜。」
面接官「学生の内定は消えてしまった・・。」
面接官「特技はEカードとありますが?」
学生「はい。Eカードです」
面接官「Eカードとはなんですか」
学生「賭博の一種です」
面接官「…で、そのEカードは当社において働く上で何のメリットがあるとお考えですか?」
学生「はい。方法によっては一夜で2000万をもぎ取れます」
面接官「いや、当社にはそんな勝負を受ける取締役はいません。それに賭博は犯罪ですよね?」
学生「でも、利根川にも勝てるんですよ?」
面接官「いや、利根川とかそういう問題ではなくてですね…」
学生「18ミリかけて勝負が出来ますよ?」
面接官「ふざけないで下さい。18ミリってなんですか。大体…」
学生「18ミリです。鼓膜を通り越して脳まで達する可能性も…」
面接官「聞いてません。帰ってください」
学生「あれあれ?怒らせていいんですか?勝負しますよ、Eカード。18ミリで」
面接官「馬鹿がっ… 言っとくがな…」
会長「いいではないか、やらせてやれ……」
面接官「会長!?」
ざわ… ざわ…
学生「奴隷は…… 二度、刺すっ…!」
会長「してもらおう・・・・ 償いだけは・・・・ きっちりと・・・・!」
面接官「土下座はいやぁぁぁーっ!」
だるいぞ体 だるいぞ体 そんなに若くない
くらわせろ くらわせろ
俺も知らない謎の小袋 中身はテイクアウト
(お母様もぜひ大事にお持ち帰り下さい)
いいなぁ…カイジ
>>250は誤爆?
このスレとの関連がよくわからんのだが。
面接官「特技はベホマラーとありますが?」
学生 「はい。ベホマラーです。」
面接官「ベホマラーとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。味方全員のダメージを回復します。」
面接官「・・・で、そのベホマラーは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。傷を負った社員の治療になります。」
面接官「なるほど、それは素晴らしいですね。」
学生 「でも、死人には効きませんよ。」
面接官「いや、死ぬとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「社員全体を100以上回復するんですよ。」
面接官「100って何ですか。」
学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。」
面接官「実は私怪我をしているのですが。回復してみてください。」
学生 「あれあれ?使っていいんですか?使いますよ。ベホマラー。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ベホマラーとやらを。それで回復したらあなたを採用させていただきます。」
学生 「運が悪かったですね。今日はMPが足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技はエスケプとありますが?」
学生 「はい。エスケプです。」
面接官「エスケプとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。ダンジョンから脱出します。」
面接官「・・・で、そのエスケプは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵がリンクしても逃げられます。」
面接官「いや、当社にはリンクするような輩はいません。それにあなたガル戦/黒ですよね。」
学生 「装備でブーストしてますから。」
面接官「いや、ブーストとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「周りにいるPTをMPK出来るんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにMPKって何ですか。だいたい・・・」
学生 「モンスターPKです。MonsterPlayerKillと書きます。モンスターPKというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。エスケプ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。エスケプとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「/say レイスリンクwwwwwwwエスケプよろwwwwwww」
面接官「お前が使えよ」
>>244 なんかIDが神っぽいうえにポリアカ懐かしいなォィ
面接官「特技はザラキとありますが?」
クリフト「はい。ザラキです。」
面接官「ザラキとは何のことですか?」
クリフト「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
クリフト「はい。魔法です。敵一グループに死の呪いをかけます。」
面接官「・・・で、そのザラキは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
クリフト「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
クリフト「でも、警察も一撃死ですよ。」
面接官「いや、一撃死とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
クリフト「だめならマホトーンも使えますよ。」
面接官「ふざけないでください。マホトーンって何ですか。だいたい・・・」
クリフト「敵の魔法を封じます。FFでいうところのサイレスです。FFというのは僕らの最大のライバルでしたが先だっての合併発表で・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
クリフト「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ザラキ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ザラキとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
クリフトはザラキをとなえた!
面接官Aにはきかなかった!面接官Bにはきかなかった!面接官Cにはきかなかった!面接官Dにはきかなかった!
面接官「中ボス戦に特技の使いどころをわきまえない…減点」
クリフト「いや、あの、めいれいされればちゃんと回復や補助を…」
面接官「自分の意思で行動することが出来ない…減点」
クリフト「ピサロ加入でリストラされた挙句これか!?」
>>253 微妙に考え方というか視点というか変わってて新鮮。
オモシロイネ
258 :
水先案名無い人:03/02/21 23:37 ID:EsGnxDyL
面接官「前職は海賊とありますが?」
学生 「はい。海賊です。」
面接官「海賊とは何処でのことですか?」
学生 「サンゴ海です。」
面接官「え、サンゴ海?」
学生 「はい。サンゴ海です。レイディラック号の船長キャプテンキャプテンホークとはおれのことです!」
面接官「・・・で、その海賊の経験は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。一般商船から、金を巻き上げられます。」
面接官「いや、当社には堅気の輩は来ません。それに30にもなって『愛がアップ!』は犯罪ですよね。」
学生 「でも、サルーインにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「石化剣で一撃です。」
面接官「ふざけないでください。ラスボスが石化って何ですか。だいたい・・・」
学生 「たぶん救済措置です。その代わりイフリートの火の鳥で全滅できます。」
面接官「聞いてません。酒場で酔いつぶれててください。」
学生 「あれあれ?いいんですか?語っちゃいますよ。運命に動かされた男の姿を。」
面接官「いいですよ。語って下さい。哀愁たっぷりで。それで満足したら採用しましょう。」
学生 「今は陸に上がったカッパみたいなもんさ。」
面接官「カッパか、はっ!」
390 :( ´∀`)さん :03/02/21 14:36 ID:MVeZ0Z3D
面接官「特技は洗脳とありますが?」
学生 「はい。洗脳です。」
面接官「洗脳とは何のことですか?」
学生 「愚民化政策です。」
面接官「え、政策?」
学生 「はい。政策です。日本人全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その洗脳は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。日本をプロ市民大国に出来ます。」
面接官「いや、当社には洗脳されるような輩はいません。それに偏向報道は放送法違反ですよね。」
学生 「でも、警察も操れますよ。」
面接官「いや、操るとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「平和憲法を世界に輸出出来ますよ。」
面接官「ふざけないでください。それに平和憲法て何ですか。だいたい・・・」
学生 「憲法第九条です。地球市民憲法とも言います。平和というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?洗脳しますよ。」
面接官「いいですよ。洗脳して下さい。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は電波出力が足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
>>258 >それに30にもなって『愛がアップ!』は犯罪ですよね。
に激しくワロタ。
>>258 その会社堅気の輩は来ないのかよ!ワラタ
面接官「特技は園川とありますが?」
学生 「はい。園川です。」
面接官「園川とは何のことですか?」
学生 「投手です。」
面接官「え、投手?」
学生 「はい。投手です。10月19日に川崎球場で多大な哀愁を与えます。」
面接官「・・・で、その園川は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。18連敗しても一度も負けません。」
面接官「いや、当社は18連敗するような輩はいません。それにジョニーに暴言を吐くのは良くないですよね。」
学生 「でも、ここは埋立地ですよ。」
面接官「いや、埋立地とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「一人でイチローに200本打たれたわけじゃないんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにイチローって何ですか。だいたい・・・」
学生 「オリックスのイチローです。鈴木一朗とも書きます。でも200本のうち13本のヒットは園川が・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?投げさせていいんですか?使いますよ。開幕戦で。」
面接官「いいですよ。使って下さい。開幕戦で。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は格が足りないみたいだ。」
面接官「いつもだろ。」
263 :
水先案名無い人:03/02/22 08:50 ID:oEUmVURo
>>258 キャプテンキャプテンホークを押えているのも笑いのポイントが
高いぞ(w
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。」
ヽ`
´
´.
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..ズゴオオォォォォ...............
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:::::: ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ :::::::::::::::::::j; .|
学生 「運が悪かったな。」
面接官「マジで帰れ。」
何で生きてんだよ。
270 :
水先案名無い人:03/02/22 18:43 ID:xf2PRIgu
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「わかりました、採用です。」
学生 「え?」
面接官「だから採用です。」
学生 「いや、それはまずいですよ。ちゃんとネタを考えてきたんですから・・・」
面接官「何を言っているんですか?じゃあ研修がありますので明日から出勤して下さい。」
学生 「え・・・いや、だめです。あの、ちょっとだけ自己アピールさせてください。」
面接官「もう十分ですよ。それでは面接を終わりますので・・・」
学生 「帰れよ!ガイドラインの素晴らしさが、わからないやつは帰れ!」
面接官「な、何を泣きわめいているのですか・・・!」
面接官「特技は萩原一至とありますが?」
学生 「はい。バスタードです。」
面接官「バスタードとは何のことですか?」
学生 「漫画です。」
面接官「え、漫画?」
学生 「はい。漫画です。関わるもの全てに大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その萩原は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵・味方が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに色々と被害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、編集にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「読者全員に絶望を与えるんです。」
面接官「ふざけないでください。それに打ち切りって何ですか。だいたい・・・」
学生 「自主規制です。発禁とも言います。発禁というのは少年誌初の・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。萩原一至。」
面接官「いいですよ。是非使って下さい。萩原一至を。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「満足しません。」
>>270 たまたまイオナズンが役に立つ会社だったんだな。
運が悪かったな。
>>269 面接官のヒットポイントが200くらいあったんでしょ。
面接官「特技は中の人とありますが?」
学生 「はい。中の人です。」
面接官「中の人とは何のことですか?」
学生 「チャックとか付いてます。」
面接官「は?チャック?」
学生 「はい。チャックです。中から中の人が出てきます。」
面接官「・・・で、その中の人は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。有事の際も『中の人も必死だな』ではぐらかせます。」
面接官「いや、当社には有事は起こり得ません。第一はぐらかしてどうするんですか?」
学生 「でも、中の人はいるんですよ?」
面接官「いや、中の人がいるとかいないとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「金正日の中の人も大変なんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに金正日の中の人って何ですか。だいたい・・・」
学生 「北朝鮮の総書記です。テポドンとか撃ってきます。でもそれは全部中の人の仕業でして・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。中の人。」
面接官「いいですよ。使って下さい。中の人とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運が良かったな。中の人などいない!!」
面接官「お前の中の人も大変だな(藁」
キツイ
面接官「特技はバーサーカー化とありますが?」
キラ 「はい。バーサーカー化です。」
面接官「バーサーカー化とは何のことですか?」
キラ 「種ハジケです。」
面接官「え、種ハジケ?」
キラ 「はい。種です。敵全軍壊滅出来ます。」
面接官「・・・で、そのバーサーカー化は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
キラ 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
キラ 「でも、遺作にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
キラ 「エネルギー残量0でも勝てるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにエネルギー残量って何ですか。だいたい・・・」
キラ 「ストライカーパックのエネルギー残量です。三種類あるんですが、ストライカーパックというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
キラ 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。バーサーカー化。」
面接官「いいですよ。使って下さい。バーサーカー化とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
キラ 「アークエンジェルは…落とさせやしない!」
面接官「い、痛い!痛ぃぃぃい!!!」
277 :
水先案名無い人:03/02/23 00:50 ID:EIl/Wl0c
面接官「特技はモノマネとありますが?」
学生 「特技はモノマネとありますが?」
面接官「モノマネとは何のことですか?」
学生 「モノマネとは何のことですか?」
面接官「帰れよ。」
学生 「帰れよ。」
面接官「特技はイオナズンとありますが帰れよ。」
学生 「呼ぶなよ」
面接官「特技は特になしとありますが?」
学生 「はい。特になしです。」
面接官「特になしとは何のことですか?」
学生 「特技はないです。」
面接官「え、特技はない?」
学生 「はい。特技はないです。何ら特技は持ってません。」
面接官「・・・で、特技のないあなたは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。みんな特技なんてないので問題ありません。」
面接官「いや、当社には特技のない輩はいません。それになくても何か書くのは建前ですよね。」
学生 「でも、隠れた特技はありますよ。」
面接官「いや、隠れたとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「能ある鷹は爪を隠すんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに隠すって何ですか。だいたい・・・」
学生 「隠れた才能です。潜在能力とも書きます。隠れた特技というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?見せますよ。隠れた特技。」
面接官「いいですよ。見せて下さい。その特技とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。やっぱり特技はないみたいだ。」
面接官「帰れよ、無能。」
281 :
水先案名無い人:03/02/23 03:02 ID:FXqLGNta
面接官「特技は特になしとありますが?」
学生 「はい。特になしです。」
面接官「特になしとは何のことですか?」
学生 「特技はないです。」
面接官「え、特技はない?」
学生 「はい。特技はないです。何ら特技は持ってません。」
面接官「・・・で、特技のないあなたは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。みんな特技なんてないので問題ありません。」
面接官「いや、当社には特技のない輩はいません。それになくても何か書くのは建前ですよね。」
学生 「でも、隠れた特技はありますよ。」
面接官「いや、隠れたとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「能ある鷹は爪を隠すんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに隠すって何ですか。だいたい・・・」
学生 「隠れた才能です。潜在能力とも書きます。隠れた特技というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?見せますよ。隠れた特技。」
面接官「いいですよ。見せて下さい。その特技とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「イオナズン!!!!!!!!!!」
面接官「ぎゃあああああぁぁぁぁぁぁ、採用ぉぉぉぉぉぉ!!!!」
なんで採用すんだよ。
面接官「特技はスーパーハッカーとありますが?」
学生 「はい。スーパーハッカーです。」
面接官「スーパーハッカーとは何のことですか?」
学生 「すごいハッキングテクを持っている人のことです。」
面接官「え、ハッキング?」
学生 「はい。ハッキングです。無知な輩に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのハッキングは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。メールサーバをのぞいて不倫メールを発見できます。」
面接官「いや、当社には不倫するような社員はいません。それに勝手に他人のメールを見るのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも侵入れますよ。」
面接官「いや、侵入るとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「掲示板に書き込んだ奴のパソコンをハックできるんですよ」
面接官「ふざけないでください。それにハックって何ですか。だいたい・・・」
学生 「PCへの侵入です。よく友達が書き込みから個人を特定してくれって・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?ハクりますよ。貴社の機密情報。」
面接官「いいですよ。かけて下さい。ハックとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「パスワード教えて。」
面接官「帰れよ。」
科学者「宇宙はヤバイとありますが?」
ハッブル「はい。マジでヤバイです。」
科学者「ヤバイとはどういうことですか?」
ハッブル「広いです。」
科学者「東京ドーム20個ぶんくらいですか?」
ハッブル「いいえ。無限です。しかも膨張してるらしいです。」
科学者「・・・で、その膨張は地球において生きていくうえで何のデメリットがあるとお考えですか?」
ハッブル「はい。通学路が伸びて、一年のときは徒歩10分だったのに、三年のときは自転車で二時間とか泣きます。」
科学者「いや、道路は膨張しません。それに地球は話のわかるヤツですよね。」
ハッブル「けど宇宙はそんなの気にしませんよ。」
科学者「いや、気にするとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
ハッブル「約1しかないんですよ。」
科学者「ふざけないでください。それに1って何ですか。だいたい・・・」
ハッブル「1ケルビンです。摂氏−272℃とも言います。摂氏というのは・・・」
科学者「聞いてません。発射して下さい。」
ハッブル「あれあれ?怒らせていいんですか?無限とか平気なんですよ。宇宙。」
科学者「いいですよ。扱って下さい。無限とやらを。それで満足したら発射して下さい。」
ハッブル「運がよかったな。もう宇宙に出ていく時間みたいだ。」
科学者「がんばれよ。」
285 :
水先案名無い人:03/02/23 06:30 ID:1+zpwjsY
面接官「特技はスカイラブ・ハリケーンとありますが?」
政夫 「はい。スカイラブ・ハリケーンです。」
面接官「スカイラブ・ハリケーンとは何のことですか?」
政夫 「新空中技です。」
面接官「え、新空中技?」
政夫 「はい。新空中技です。どの角度にでも発射できます。」
面接官「で、そのスカイラブ・ハリケーンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
政夫 「はい。石崎君がポストを蹴っても大丈夫です。翼君の片を脱臼させることも可能です。」
面接官「いや、当社には石崎君のような輩はいません。それに人に危害を加えるのはイエローカードですよね。」
政夫 「でも、次藤君を発射台にしてツインシュートもできますよ。」
面接官「いや、ツインシュートとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
政夫 「若島津君でも防げませんよ。」
面接官「ふざけないでください。それに若島津君って何ですか。だいたい・・・」
政夫 「若島津君です。三角飛びもできます。三角飛びというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
政夫 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。スカイラブ・ハリケーン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。スカイラブ・ハリケーンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
政夫 「運がよかったな。和夫がいないっちゃ。」
面接官「帰れよ。」
>284
哲学板はよく解らないのがあるな…
でもωαγατα..._φ(゚ー゚*)
287 :
◆KDDIRHKXk2 :03/02/23 08:35 ID:ZiZRXRHX
面接官「特技はシューマッハーとありますが?」
学生 「はい。シューマッハーです。」
面接官「シューマッハーとは何のことですか?」
学生 「最強のF1ドライバーです。」
面接官「え、F1ドライバー?」
学生 「はい。F1ドライバーです。敵全チームに大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのシューマッハーは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。仏恥義理で優勝できます。」
面接官「いや、当社はレーシングチームではありません。それにあなたシューマッハーじゃありませんよね。」
学生 「でも、メルセデスにも勝てますよ。」
面接官「いや、メルセデスとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「BMWやルノー、ホンダも目じゃないです。」
面接官「ふざけないでください。それに弟はBMWじゃないですか。だいたい・・・」
学生 「弟のスポンサーはヒューレットパッカードです。HPとも書きます。ヒューレットパッカードというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。シューマッハー。」
面接官「いいですよ。使って下さい。シューマッハーとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はアゴの長さが足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技はざわ…ざわ…とありますが?」
学生 「はい。ざわ…ざわ…です。」
面接官「ざわ…ざわ…とは何のことですか?」
学生 「雰囲気です。」
面接官「え、雰囲気?」
学生 「はい。雰囲気です。黒服が異様な空気を醸し出します。」
面接官「・・・で、そのざわ…ざわ…は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。連載を間延びさせることができます。」
面接官「いや、当社には連載を間延びさせるような輩はいません。それに読者が飽きてしまいますよね?」
学生 「でも、福本ですよ。」
面接官「いや、福本とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「鷲巣の脳内に化学物質も出せるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに鷲巣って何ですか。だいたい・・・」
学生 「鷲巣巌です。吸血麻雀もします。吸血麻雀というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?ざわ…ざわ…していいんですか?安岡さんも来ちゃいますよ。」
面接官「いいですよ。ざわ…ざわ…して下さい。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は休載みたいだ。」
面接官「ぐっ……!」
289 :
:03/02/23 10:47 ID:myrNiDuA
面接官「特技は雄山とありますが?」
学生 「はい。雄山です。」
面接官「雄山とは何のことですか?」
学生 「美食倶楽部のオーナーの海原雄山です。」
面接官「え、海原雄山?」
学生 「はい。海原雄山です。」
面接官「・・・で、その海原雄山は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。まずい食事が出てきたらお椀を投げて女将を呼びます。」
面接官「いや、当社には食堂はありません。それに食べ物を粗末にするのはいけませんよね。」
学生 「でも、まずければ何度でも作りなおさせますよ。」
面接官「いや、作りなおすとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「引き出し昆布の技法を知らなければいい出汁は出せません。」
面接官「ふざけないでください。それに引き出し昆布って何ですか。だいたい・・・」
学生 「引き出し昆布です。鰹の方は煮過ぎずにさっととります。出汁というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。海原雄山。」
面接官「いいですよ。使って下さい。海原雄山とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「いやァ、なかなかあれだけのダシは取れるもんじゃない、どんな板前か、顔を見せてもらおう、大した腕前だ。」
面接官「くそ、この男が客と知ってりゃ作るんじゃなかったぜ!」
290 :
水先案名無い人:03/02/23 11:04 ID:uDX5Fvz4
291 :
水先案名無い人:03/02/23 11:35 ID:1kh1E+Lo
面接官「特技はパイ投げとありますが?」
学生 「はい。パイ投げです。」
面接官「パイ投げとは何のことですか?」
学生 「外国のホームコメディの定番です。」
面接官「え、ホームコメディ??」
学生 「はい。ホームコメディです。被害者の顔と視聴者の副交感神経に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのパイ投げは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。みんな顔が生クリームでべとべとになってしまえばいいんです。」
面接官「いや、当社にそんなことをして笑いを取れるような部署はありません。それにされたら激しく理不尽ですよね。」
学生 「でも、生クリームは肌にいいんですよ?。」
面接官「いや、肌にいいとかそういう問題じゃ無くてですね・・」
学生 「視聴者受けはいいと思いますよ。」
面接官「ふざけないでください。それにずいぶん使い古されて古典的ですよ。だいたい・・・」
学生 「パイ投げと言いますが、あれは実際ケーキだと思うんですよ。子供の頃かなり疑問に思いました・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?やりますよ?パイ投げ。」
面接官「いいですよ。やってください、パイ投げとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「あー今から下地作る作業に入りますんで厨房か給湯室貸してください。」
面接官「用意ぐらいしておけよ。」
面接官「特技はライダーバトルとありますが?」
学生 「そうだ、ライダーバトルだ。」
面接官「…で、そのライダーバトルは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「13人のライダーと戦い、最後に勝ち残った者だけが望みを叶えることができる。」
面接官「いや、当社には戦って叶えたいような望みありません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「最後に勝ち残ったとき、誰もお前を蔑むことはできないだろう」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「そのための戦いがある。これを手にした瞬間からお前の戦いが始まる」
面接官「ふざけないでください。それにカードデッキって何ですか。だいたい・・・」
学生 「ライダーは皆自分の意志で戦っている。それを止める権利は誰にもない!」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「無理だ。一度ライダーになった者は最後までライダーでありつづける。それが掟だ。
戦わないのはお前の自由だ。だが、それが何を意味するか…」
面接官「いいですよ。使って下さい。ファイナルベントとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「だが少し修正が必要になった…タイムベ…」
面接官「コンファインベント!…こういうカードもあるって知ってた?」
面接官「特技はベクターキャノンとありますが?」
学生 「はい。ベクターキャノンです。」
面接官「ベクターキャノンとは何のことですか?」
学生 「サブウエポンです。」
面接官「え、サブウエポン?」
学生 「はい。サブウエポンです。溜め時間は長いですが超威力のレーザーを放ちます。」
面接官「・・・で、そのベクターキャノンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。乱戦中に猛攻が来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それにLEVを巻き込むのは危険ですよね。」
学生 「でも、敵艦隊にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「圧縮空間を無効化できるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに圧縮空間って何ですか。だいたい・・・」
学生 「メタトロンのエネルギーによる空間ですです。ウーレンベックカタパルトともいいます。メタトロンというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ベクターキャノン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ベクターキャノンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。接地する場所が無いみたいだ。」
面接官「お前馬鹿か!馬っ鹿じゃねえのか?またはアホか!」
294 :
水先案名無い人:03/02/23 15:06 ID:WlPWdYx/
面接官「特技は本部流柔術とありますが?」
学生 「はい。本部流柔術です。」
面接官「本部流柔術とは何のことですか?」
学生 「指取りです。」
面接官「え、指取り?」
学生 「はい。指取りです。小指を持ってへし折ります。」
面接官「・・・で、その指取りは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。50才過ぎても地下トーナメントでオイシイ試合が出来ます。」
面接官「いや、当社にはトーナメントに参加するような輩はいません。それに普通は50過ぎたら引退ですよね。」
学生 「でも、最凶死刑囚柳竜光にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に散眼もできるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに散眼って何ですか。だいたい・・・」
学生 「散眼です。散眼というのは古代インドの僧侶が四方八方から飛んでくる矢を・・・」
面接官「聞いてません。解説しないで下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。指取り。」
面接官「いいですよ。使って下さい。指取りとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。力士相手に指取りは通用しないようだ。」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技はハルマゲドンとありますが?」
しゅじんこう 「はい。ハルマゲドンです。」
面接官「ハルマゲドンとは何のことですか?」
しゅじんこう 「特技です。」
面接官「え、特技?」
しゅじんこう 「はい。ちきゅうちゃんの特技です。敵全員に残りHP分のダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのハルマゲドンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
しゅじんこう 「はい。完熟軍が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような完熟軍はいません。それにボスには無効ですよね。」
しゅじんこう 「でも、ハデスにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
しゅじんこう 「だいじしんも使えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにだいじしんって何ですか。だいたい・・・」
しゅじんこう 「両軍のHPを半分にします。ボスには7/8です。HPというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
しゅじんこう 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ハルマゲドン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ハルマゲドンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
ほんだららった へんだららった どんがらたった ふん♪ふん♪
しゅじんこう 「運がよかったな。今日はたまごの使用回数が0みたいだ。」
面接官「エッグマンかよ。」
>296
ちきゅうちゃんが出てくる頃なら、エッグナイト(エッグヒーローだったか?)じゃないか?
>>288 最後が「ぐにゃ〜〜〜」
だったらもっと良かった(*´∀`)
面接官「特技はツバメ返しとありますが?」
学生 「はい。ツバメ返しです。」
面接官「ツバメ返しとは何のことですか?」
学生 「イカサマです。」
面接官「え、イカサマ?」
学生 「はい。イカサマです。役満で敵全体に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのツバメ返しは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。ヤクザが麻雀勝負をしかけてきても守れます。」
面接官「いや、当社は社運を賭けたギャンブルはしません。それにイカサマは御法度ですよね。」
学生 「でも、誰にもばれませんよ。」
面接官「いや、ばれるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に8000以上払わせるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに8000って何ですか。だいたい・・・」
学生 「子は8000点。親なら16000点です。そのほか役満祝儀というのも・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ツバメ返し。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ツバメ返しとやらを。ただし失敗したら指をつめて下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はツカンポの花が咲いてるみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技はツバメ返しとありますが?」
学生 「はい。ツバメ返しです。」
面接官「ツバメ返しとは何のことですか?」
学生 「イカサマです。」
面接官「え、イカサマ?」
学生 「はい。イカサマです。役満で敵全体に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのツバメ返しは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。ヤクザが麻雀勝負をしかけてきても守れます。」
面接官「いや、当社は社運を賭けたギャンブルはしません。それにイカサマは御法度ですよね。」
学生 「でも、誰にもばれませんよ。」
面接官「いや、ばれるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に8000以上払わせるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに8000って何ですか。だいたい・・・」
学生 「子は8000点。親なら16000点です。そのほか役満御祝儀というのも・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ツバメ返し。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ツバメ返しとやらを。ただし失敗したら指をつめて下さい。」
シュパッ!
学生 「っ!なぜだ、、、、そろってない、、、、、」
面接官「ふっ。あんた、背中が煤けてるぜ」
面接官「特技はキリ番ゲットとありますが?」
学生 「はい。キリ番ゲットです。」
面接官「キリ番ゲットとは何のことですか?」
学生 「300です。」
面接官「え、300?」
学生 「はい。300です。他のゲッターに大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのキリ番ゲットは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。宣言通りの番号を確実に取得できます。」
面接官「いや、当社にキリ番を欲しがる輩はいません。それに人の楽しみを取るのは可哀想ですよね。」
学生 「でも、300ゲッターにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「300取る宣言した奴に301取らせるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに301って何ですか。だいたい・・・」
学生 「301番です。たまには302です。精密ゲットというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?取りますよ。300。」
面接官「いいですよ。取って下さい。300とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。300はもう取られたみたいだ。」
面接官「お前が取られてるのかよ。」
302 :
水先案名無い人:03/02/24 02:29 ID:H3Q0okq8
kj
>>296 メチャメチャイイ
>297
ちきゅうちゃんが普通にでるころは新エッグマンだし
PS板がでたころでもつかえるようにそのままでえぇやん
面接官「特技は節穴さんとありますが?」
学生 「はい。fusianasan です。」
面接官「節穴さんとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。閲覧者全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その節穴さんは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。初心2ちゃんねらのIPを晒すことができます。」
面接官「いや、当社には業務中に2ちゃんねるを見るような輩はいません。それに人を騙すのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、荒らしにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「毎回2,3人引っかかるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに2,3人も引っかかりますか。だいたい・・・」
学生 「文章を工夫するのです。\rとか挟みます。\rというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。fusianasan。」
面接官「いいですよ。使って下さい。節穴さんとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「305 名前:219.109.51.73 03/02/24 04:10 ...」
面接官「お前が使うのかよ。」
面接官「特技は無償の愛とありますが?」
学生 「はい。無償の愛です。」
面接官「無償の愛とは何のことですか?」
学生 「育児です。」
面接官「え、育児?」
学生 「はい。育児です。小学4年生でも赤ちゃんを育てることができます。」
面接官「・・・で、その無償の愛は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。千年の呪いをかけられても守ります。」
面接官「いや、当社には呪われるような覚えはありません。それに呪いなんて迷信ですよね。」
学生 「でも、呪いの森は実在しますよ。」
面接官「いや、あるとかないとかとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「呪いの森に行った魔女は全て帰ってこれないんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに魔女って何ですか。だいたい・・・」
学生 「バラから生まれた魔法を使う人です。ウィッチーともいいます。ピーリカピリララ・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?見せますよ。無償の愛。」
面接官「いいですよ。見せて下さい。無償の愛とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「ありがとう・・・。
ママの優しさ、ママの勇気、いっぱいあたしに教えてくれたね・・・。
あたしの・・・可愛い娘・・・」
面接官「マン・・マァ!」
面接官「特技は北斗神拳とありますが?」
学生 「はい。北斗神拳です。」
面接官「北斗神拳とは何のことですか?」
学生 「秘孔です。」
面接官「え、秘孔?」
学生 「はい。秘孔です。俺は天才だ!!」
面接官「・・・で、その北斗神拳は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。凡人がおれに勝てるかーっ!!」
面接官「いや、当社には凡人な輩はいません。それに貴様は断じてトキではない!!」
学生 「でも、面接官、暴力はいいぞ!」
面接官「いや、いいとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「パンチのスピードが2倍になるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに2倍って何ですか。だいたい・・・」
学生 「2倍です。うまくいけばです。デクというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。北斗神拳。」
面接官「いいですよ。使って下さい。北斗神拳とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「ん?間違ったかな?」
面接官「この学生は使い物にならん、捨ててこい!!」
面接官「特技は『あまいにおいのいき』とありますが?」
学生 「はい。『あまいにおいのいき』です。」
面接官「ちゃんと歯磨けやゴルア」
309 :
改変だが:03/02/24 17:43 ID:0aLYFe9+
面接官「特技は『くさいいき』とありますが(ry
面接官「特技はルパンタイーホとありますが?」
学生 「はい。ルパンです。」
面接官「ルパンとは何のことですか?」
学生 「泥棒です。」
面接官「え、泥棒?」
学生 「はい。泥棒です。お宝を盗んだりします。」
面接官「・・・で、そのタイーホは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。ルパンが襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるようなお宝はありません。それにあなたやられっ放し見たいですよね。」
学生 「でも、そこらの警察には捕まりませんよ。」
面接官「いや、捕まえられないとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「でも、埼玉県警からインターポールに出世したんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにインターポールってホントの所、何ですか。だいたい・・・」
学生 「国際刑事警察機構です。ICPOとも書きます。国際刑事警察機構というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?タイーホしますよ。あなた。」
面接官「いいですよ。タイーホして下さい。やれるもんなら。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「さては、貴様がルパンだな。そのマスクを取れー!!」
面接官「あらら、な〜んで分かったのとっつぁ〜〜ん♪」
312 :
195:03/02/24 18:20 ID:klrAOY+k
>>310 >面接官「いや、当社には襲ってくるようなお宝はありません。
襲ってくるお宝って・・・。
>>312 「当社には(ルパンが狙って)襲ってくるようなお宝はありません。」
だな、細かいことを言えば。
314 :
書き直し:03/02/24 18:29 ID:Ry4EK5dR
面接官「特技はルパンタイーホとありますが?」
学生 「はい。ルパンタイーホです。」
面接官「ルパンとは何のことですか?」
学生 「泥棒です。」
面接官「え、泥棒?」
学生 「はい。泥棒です。お宝を盗んだりします。」
面接官「・・・で、そのタイーホは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。ルパンが狙って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には狙われるようなお宝はありません。それにあなたやられっ放し見たいですよね。」
学生 「でも、そこらの警察には捕まりませんよ。」
面接官「いや、捕まえられないとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「埼玉県警からインターポールに出世したんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにインターポールって何ですか。だいたい・・・」
学生 「国際刑事警察機構です。ICPOとも書きます。国際刑事警察機構というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?タイーホしますよ。あなた。」
面接官「いいですよ。タイーホして下さい。やれるもんなら。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「さては、貴様がルパンだな。そのマスクを取れー!!」
面接官「あらら、な〜んで分かったのとっつぁ〜〜ん♪」
てゆーか学生カヨ(w
>それにあなたやられっ放し見たいですよね
さらに細かいことを言えば、ここは「見たい」じゃなくて「みたい」のほうがいいと思う
面接官「特技はルパンタイーホとありますが?」
学生 「はい。ルパンタイーホです。」
面接官「ルパンとは何のことですか?」
学生 「泥棒です。」
面接官「え、泥棒?」
学生 「はい。泥棒です。お宝を盗んだりします。」
面接官「・・・で、そのタイーホは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。ルパンが狙って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には狙われるようなお宝はありません。それにあなたやられっ放し見たいですよね。」
学生 「でも、そこらの警察には捕まりませんよ。」
面接官「いや、捕まえられないとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「埼玉県警からインターポールに出世したんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにインターポールって何ですか。だいたい・・・」
学生 「国際刑事警察機構です。ICPOとも書きます。国際刑事警察機構というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?タイーホしますよ。あなた。」
面接官「いいですよ。タイーホして下さい。やれるもんなら。それで満足したら帰って下さい。」
銭形 「さては、貴様がルパンだな。そのマスクを取れー!!」
ルパソ「あらら、な〜んで分かったのとっつぁ〜〜ん♪」
このコピペはオチが重要なのを再確認させる作品だなw
銭形もフレッシュマンに化けてたわけね(w
320 :
水先案名無い人:03/02/24 21:35 ID:+gu98iPM
みんなオチの「うんがよかったな」に縛られすぎ。
その点、ルパンやキバヤシはいい意味で期待を裏切っててワラタ
321 :
水先案名無い人:03/02/24 21:40 ID:+jEwtF38
グッドラックのキムタク風にできないかな?
面接官「特技は健介とありますが?」
学生 「はい。健介です。」
面接官「健介とは何のことですか?」
学生 「プロレスラーです。」
面接官「え、プロレスラー?」
学生 「はい。プロレスラーです。パワー・ウォリアーになったりもできます。」
面接官「・・・で、その健介は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。他団体が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような他団体はありません。それに肝心な試合はほとんど負けてますよね。」
学生 「でも、嫁の技も使えますよ。」
面接官「いや、技とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「負けた時は失踪もできますし。ヴァー」
面接官「ふざけないでください。それに失踪って何ですか。だいたい・・・」
学生 「連絡が付かなくなります。そして海外で特訓するんです。それでも上手くいかなかったら新団体に・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。健介。」
面接官「いいですよ。使って下さい。健介とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「クソ、ポカやった。アー! ポカやった。アー!」
面接官「負けたのかよ。」
学生 「正直スマンかった。」
面接官「とくぎはゲームとありますが?」
学生 「はい そうだいなストーリーのゲームです。」
面接官「ゲームとはどういうことだ?」
学生 「わたしは へいわなせかいに あきあきしていました。そこで アシュラをよびだしたのです。」
面接官「え、アシュラ?なにかんがえてんだ!」
学生 「はい アシュラです。せかいをみだし おもしろくしてくれました。」
面接官「・・・で、そのゲームはとうしゃにおいてはたらくうえでなんのメリットがあるとおかんがえですか?」
学生 「はい あくまをうちたおす ヒーローがでてきます。」
面接官「いや、とうしゃにはおそってくるようなあくまはいません。それにかってにすじがきをつくるのははんざいですよね。」
学生 「でも しすべきうんめいをせおった ちっぽけなそんざいがひっしにいきぬいていく
すがたをみてかんどうできます」
面接官「いや、かんどうとかそういうもんだいじゃなくてですね・・・」
学生 「どんな ねがいもかなえてあげますよ?」
面接官「ふざけないでください。よくも おれたちを みんなをおもちゃにしてくれたな!」
学生 「それが どうかしましたか?すべては わたしが つくった モノなのです。」
面接官「きいてません。おれたちは モノじゃない!」
学生 「あれあれ?かみに ケンカをうるとは‥‥どこまでも たのしい ひとたちだ!
よろしい しぬまえに かみのちから とくと めに やきつけておけ!!」
ギュイーン
1たい しんだ
面接官「やっちまったぜ」
シーユーアゲン!
325 :
水先案名無い人:03/02/25 00:40 ID:+G5RYBf1
面接官「特技は独眼鉄とありますが?」
学生 「はい。独眼鉄です。」
面接官「独眼鉄とは何のことですか?」
学生 「男塾です。」
面接官「え、男塾?」
学生 「はい。男塾です。こんなゴンダクレの俺に闘うことの厳しさも友情の大切さも教えてくれた。」
面接官「・・・で、その独眼鉄は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。自分の子分にまで手をかけるひねたガキにお仕置きできます。」
面接官「いや、当社にはひねたガキはいません。それにガキにお仕置きを加えるのは虐待ですよね。」
学生 「でも、富樫にも負けますよ。」
面接官「いや、負けとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「フフフッド ドジこいちまったぜ。」
面接官「ふざけないでください。それにドジこいちまったぜって何ですか。だいたい・・・」
学生 「フフッ俺の悪口なら許せもするが男塾の悪口だけは許せねえ」
面接官「言ってません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。独眼鉄。」
面接官「いいですよ。使って下さい。独眼鉄とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「親を馬鹿にされて下を向いてるぐらいなら お 俺はいつでも男をやめてやるぜ あ あとをた たのんだ……………!!」
面接官「ど 独眼鉄―――っ!!」
面接官「特技はAチームとありますが?」
学生 「はい。Aチームです。」
面接官「Aチームとは何のことですか?」
学生 「特攻野郎です。」
面接官「え、特攻野郎?」
学生 「はい。特攻野郎です。筋さえ通れば金次第で不可能を可能にします。」
面接官「・・・で、そのAチームは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。巨大な悪が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような巨大な悪はいません。それに銃火器の所持は犯罪ですよね。」
学生 「でも、大統領でもブン殴りますよ。」
面接官「いや、大統領とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「助けを借りたいときはいつでも言ってください。」
面接官「ふざけないでください。それに助けって何ですか。だいたい・・・」
学生 「なんでもです。ブラジャーからミサイルまでなんでもそろえてみせますよ。」
面接官「・・・わかりました。採用しましょう。早速海外出張に行って下さい。」
学生 「でも、飛行機だけは勘弁な。」
面接官「やっぱり帰れよ。」
面接官「あなたはバウンティハンターとのことですが?」
サムス 「はい。バウンティハンターです。」
面接官「バウンティハンターとは何のことですか?」
サムス 「賞金稼ぎです。」
面接官「え、賞金稼ぎ?」
サムス 「はい。賞金稼ぎです。宇宙海賊(Space-Pirates)を捕まえて賞金を得てます。」
面接官「・・・で、その経験は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
サムス 「はい。宇宙海賊が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社に襲ってくるような宇宙海賊はいません。それにあなた一人では惑星の危機は救えませんよね。」
サムス 「いえ、すでに惑星の2つや3つは守ってますよ。何個かは消滅してますが。」
面接官「いや、守るとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
サムス 「ベビーメトロイドの母役でもあるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにベビーメトロイドって何ですか。だいたい・・・」
サムス 「SR388で発見されたメトロイドの幼生です。私を2度も守ってくれました。最初に守ってくれたのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
サムス 「あれあれ?怒らせていいんですか?私はメトロイドを殲滅できるんですよ?」
面接官「いいですよ。見せてください。その力とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
サムス 「くらえ、チャージアタック!」」
SA-X 「アイスビーム。アイスビームアイスビームアイスビームスクリューアタック。」
サムス 「Σ((└v┘))ガクガクブルブル」
面接官「特技はイナズマンFとありますが?」
学生 「はい。イナズマンフラッシュです。」
面接官「イナズマンとは何のことですか?」
学生 「超人です。」
面接官「え、超人?」
学生 「はい。超人です。敵の怪人に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのイナズマンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような悪の軍団はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、デスパーにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「変身に二段階かかるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに変身って何ですか。だいたい・・・」
学生 「ゴーリキショーライです。剛力招来とも書きます。剛力というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。チョーリキショーライ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。チョーリキショーライとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「話が長びいたな。今週は放送時間が足りないみたいだ。」
面接官「サナギマンのままでヒキかよ。」
ここって「面接のガイドライン」じゃないのかw
面接官「スタンド能力はヘビーウェザーとありますが?」
学生 「はい。ヘビーウェザーです」
面接官「ヘビーウェザーとはどんな能力ですか?」
学生 「生物をカタツムリにします」
面接官「え、カタツムリ?」
学生「はい。サブリミナル効果でカタツムリになるという暗示を与えます」
面接官「・・・で、そのヘビーウェザーは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。特にありません。私の憎悪が生み出した能力ですから」
面接官「いや、当社にメリットが無いと困ります。それにその髪型も犯罪ですよね」
学生 「でも愛した女性が妹だったんですよ」
面接官「いや、妹とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「KKKに襲われたんですよ」
面接官「ふざけないでください。それにあなたの能力は天候を操作する能力のはずです。だいたい・・・」
学生 「太陽光線の屈折率を変化させ天候レベルのサブリミナル効果を生み出すんです。サブリミナルというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ヘビーウェザー」
面接官「満足か?そして怒りはおさまらない・・・このケリはつけさせてもらう」
学生 「違う 私はお前の兄だからだ」
面接官「蹴り殺すぞ」
>>331 元ネタちょっとしか知らないがワロタ。
しかしメリットが「特にありません」ってパターンは斬新だな(w
>>331 髪型ワロタ
ただ最後面接官と学生、キャラ反転してないか?
面接官「イオナズンは特技としての条件を満たしている、とありますが?」
学生 「ウランー235に外部から中性子をぶつけると原子核は誘導核分裂を起こし爆発を引き起こすが、もしウランー235の核分裂を任意に引き起こすことができたらどうだろうか?」
面接官「その仮定に何の意味があるのですか?」
学生 「ところで、イオナズンが爆裂系呪文なのは知っているか?」
面接官「話をそらさないで下さい」
学生 「爆裂系呪文って言ってもイオからイオナズンまである。もっと勉強しろよ」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「世界では、イオナズンはメリットがあるという見方が一般的だ」
面接官「いや、世界的にメリットがあるなんて話は聞いたことがありませんがね。」
学生 「それは、イオナズンにメリットがないと思わせると都合の良いKGBの情報操作だ」
面接官「いや、KGBとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「イオナズンにメリットがないだなんて過去の概念にしがみつく右翼はイタイね」
面接官「ふざけないでください。それに右翼って何ですか。だいたい、イオナズンにメリットがあるなんて言ってるのは社会に出てない証拠です。現実をみて下さい」
学生 「イオナズンにメリットがあると認めない限り経営学に進歩はない」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「どうやらイオナズンにメリットがないという証拠を出せないようですね」
面接官「始めにイオナズンにメリットがあると言ったのはあなたです。メリットの証明義務はあなたの方にあるのではないですか?」
学生 「何、イオナズンごときにマジになってんの、バーカバーカ」
面接官「>>学生 8:知能障害を起こす」
面接官「特技はTILTOWAITとありますが?」
学生 「はい。TILTOWAITです。」
面接官「TILTOWAITとは何のことですか?」
学生 「MAGE系呪文です。」
面接官「え、MAGE系呪文?」
学生 「はい。MAGE系呪文です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのTILTOWAITは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに迷宮で核爆発を起こすのは危険ですよね。」
学生 「でも、W*E*A*R*D*N*Aにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に10〜100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに10〜100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「10〜100HitPointです。H.P.とも書きます。HitPointというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。TILTOWAIT。」
面接官「いいですよ。使って下さい。TILTOWAITとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はLv7呪文の使用回数がもうないみたいだ。」
面接官「MALOR使えねーぞ。」
深く潜るほどよくある話。
おおっと!
TILTWAIT
>>337 ワードナの綴りが間違ってる。
正しくはW*E*R*D*N*Aだ。
そんな貴方はLOKTOFEITを使って地上に帰ってください。
もちろん、装備は全部消えますが(笑)
面接官「特技はリフレク・ショットとありますが?」
学生 「はい。リフレク・ショットです。」
面接官「リフレク・ショットとは何のことですか?」
学生 「跳弾です。」
面接官「え、跳弾?」
学生 「はい。ぶっちゃけ跳弾です。英語風な技名にしてみただけです。」
面接官「・・・で、そのリフレク・ショットは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、カミナリ頭にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「クリードをブッ倒せるのは僕だけなんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにクリードって誰ですか。だいたい・・・」
学生 「クリード・ディスケンスです。星の使徒の既知外ボスです。星の使徒というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。リフレク・ショット。」
面接官「・・・・・・」
学生 「他に質問は?」
面接官『特にねェよ』
カミナリ頭「面接官の頭に黒いコーティングがしてあっただろ。そいつは“就職面接”の印だ」
黒猫「へぇ……そりゃ気付かなかったな」
342 :
水先案名無い人:03/02/25 22:24 ID:XKxLSnhB
面接官「特技はオーグメンテーションとありますが?」
JC 「はい。オーグメンテーションです。」
面接官「オーグメンテーションとは何のことですか?」
JC 「人体改造です。」
面接官「え、人体改造?」
JC 「はい。そうです。体にキャニスター埋め込みます。」
面接官「・・・で、そのオーグメンテーションは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
JC 「はい。筋力や脚力が数倍になります。」
面接官「いや、当社はK−1ではありません。それに体を改造するのはサイボーグですよね?。」
JC 「でも、陰謀を暴けますよ。」
面接官「いや、陰謀とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
JC 「エリア51に侵入出来るんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにエリア51って何ですか。だいたい・・・」
JC 「エリア51です。ネバダ州にあります。エリア51というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
JC 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。オーグメンテーション。」
面接官「いいですよ。使って下さい。オーグメンテーションとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
JC 「運がよかったな。今日はバイオエネルギーが足りないみたいだ。」
面接官「バイオニックセル取れよ。」
面接官「特技はありますか?」
学生 「ありません。」
面接官「帰れよ。」
面接官「帰れよ。」
345 :
転載:03/02/25 23:44 ID:cpe4uta+
面接官「特技はbeatmaniaとありますが?」
学生 「はい。beatmaniaです。」
面接官「beatmaniaとは何のことですか?」
学生 「ゲームです。」
面接官「え、ゲーム?」
学生 「はい。ゲームです。ボタンを叩いて皿を回して音楽を奏でます。」
面接官「・・・で、そのbeatmaniaは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。グルーブゲージ近くの兄ちゃんが物凄い速さでノリノリになります。」
面接官「いや、当社にはグルーブゲージ近くの兄ちゃんはいません。それに仕事ではなく娯楽ですよね。」
学生 「でも、dj nagureoもご推薦ですよ。」
面接官「いや、dj nagureoもご推薦とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「僕の誕生日は20, Novemberですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに20, Novemberって何ですか。だいたい・・・」
学生 「11月20日です。HOUSEとも言います。HOUSEというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?フルコンしますよ。HOUSE。」
面接官「いいですよ。フルコンして下さい。HOUSEとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「ユーキャーンダーンシンアーングルーヴィンオーナイローン」
面接官「歌うな。」
346 :
:03/02/25 23:45 ID:J7bON94+
面接官「特技は印籠とありますが?」
学生 「はい葵の御紋の印籠です。」
面接官「印籠とは何のことですか?」
学生 「薬入れって事になってます。」
面接官「え、薬入れ?」
学生 「はい、でも葵の御紋が入ってるのだと見せただけで皆ひざまづきます。」
面接官「・・・で、その印籠は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、悪代官にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員がはは〜ってひざまづくんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにはは〜って何ですか。だいたい・・・」
学生 「ひれ伏す時の決まり文句です。でもたまに口答えする奴も居ます、恐れながら申し上げますとか言・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。印籠。」
面接官「いいですよ。使って下さい。印籠とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「格さん助さんこらしめてあげなさい。」
面接官「最初に出せよ!」
348 :
水先案名無い人:03/02/26 01:18 ID:52QbXhiP
面接官 「特技はエッグキックとありますが?」
エッグマン「はい。エッグキックです。」
面接官 「エッグキックとは何のことですか?」
エッグマン「私の攻撃です。」
面接官 「え、攻撃?」
エッグマン「はい。攻撃です。敵にダメージを与えてるつもりです。」
面接官 「・・・で、そのエッグキックは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
エッグマン「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官 「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
エッグマン「でも、回数が1でも使えますよ。」
面接官 「いや、使えるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
エッグマン「エッグパンチだって使えるですよ。」
面接官 「ふざけないでください。それにエッグパンチって何ですか。だいたい・・・」
エッグマン「エッグキックに並ぶ私の最強技です。親類にエッグマンナイトやキングエッグ・・・」
面接官 「聞いてません。帰って下さい。」
エッグマン「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。エッグキック。」
面接官 「いいですよ。使って下さい。エッグキックとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
エッグマン「エェーーーッグ!キィイーーーック!」
しかし とどかなかった
エッグマン「わたしは かならず かえってくるぞ!ホヮンホヮンホヮンホヮン ホヮヮヮヮーン」
面接官 「いや来るなって」
349 :
水先案名無い人:03/02/26 01:18 ID:rZL47218
おいおい、面接官よ。
印籠でどうやって危害を加えるんだい?
350 :
水先案名無い人:03/02/26 03:02 ID:8xDzuVrj
>>349 なかなかいいIDかも。
神のIDスレにいってよし
面接官「特技はメガンテとありますが?」
学生 「はい。メガンテです。」
面接官「メガンテとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのメガンテは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に400以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに400って何ですか。だいたい・・・」
学生 「400ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。メガンテ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。メガンテとやらを。それで満足したら吹き飛んで下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
面接官「まほうのせいすいというものが当社にはありますが?」
学生 「帰らせて頂きます。」
面接官「やれよ。」
面接官「特技はアイフルとありますが?」
学生 「はい。アイフルです。」
面接官「アイフルとは何のことですか?」
学生 「金融会社です。」
面接官「え、金融会社?」
学生 「はい。金融会社です。高感度の高いCMで金を借りさせます。」
面接官「・・・で、そのアイフルは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。社員をローン地獄に堕とす事が出来ます。」
面接官「いや、当社にはサラ金で金を借りる輩はいません。それにそれはメリットではないですよね。」
学生 「でも取立ては合法ですよ。」
面接官「いや、合法とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「審査はきれいなお姉さんがやってくれるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにきれいなお姉さんって誰ですか。だいたい・・・」
学生 「辰田さやかです。CDデビューもしてます。プロフィールは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?利用してもらいますよ。アイフル。」
面接官「いい加減にしなさ・・・・・・
_.. ,,.-'ヽ
ヽ "゙ー-、、 / : :!
i 、 :. ヽヽ_,,.....、,,,....._;/ ,;' ;,.!
i., ..;;;ヽ ヾ ,,;_ , /
ヾ_:::,:' -,ノ
ヾ;. , , 、;,
;; (:::) , ... 、, (:::);:
`;. C) ,; '
,;' '.、 -‐-ノ ,;'、
;' ;:
;: ';;
面接官「・・・・・・・・・」
ど う す る ? ア イ フ ル 〜 ♪
353 :
水先案名無い人:03/02/26 07:10 ID:0BgjJRAs
ヤバイ。イオナズンヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
イオナズンヤバイ。
まず魔法。もう魔法なんてもんじゃない。超魔法。
魔法とかっても
「イオの倍くらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ敵全員。スゲェ!なんか単位とか無いの。敵一人とか敵何グループとかを超越してる。敵全員だし超魔法。
しかも大ダメージ与えるらしい。ヤバイよ、大ダメージだよ。
だって普通はイオとか大ダメージ与えないじゃん。だっていきなりスライムABCに100のダメージとか可哀想じゃん。そんなの面白くないっしょ。
魔法レベルが上がって、メラのときは100のダメージだったのに、メラゾーマのときは1000のダメージとかもうFFの世界っしょ。
だからイオとか大ダメージ与えない。話のわかる魔法だ。
けどイオナズンはヤバイ。そんなの気にしない。敵全員に大ダメージ。攻撃を受けた敵とか観測してもよくわかんないくらい。ヤバすぎ。
正直当社において働くうえでメリット無いけど、もしかしたらメリットあるかもしんない。でもメリットあるって事にすると、
「じゃあ、当社において働くうえでのメリットってナニよ?」
って事になるし、それは敵が襲って来ても守れます。ヤバイ。当社に襲ってくるような輩はいない。
あと警察にも勝てる。敵全員に100以上与える。詳しく言うと100ヒットポイント。ヤバイ。与えすぎ。公務執行妨害で逮捕する暇もなく死ぬ。怖い。
なんつっても聞いてない。帰って下さい。
うちらなんて怒らせていいんですか?たかだか使いますよ。イオナズン。
全然平気。使ってください。イオナズン。ヤバイ。
とにかく満足したら、帰るべきだと思います。
そんなにMP無かった。超足りない。
もっと帰れ。超帰れ。
面接官「特技は顔面ブロックとありますが?」
学生 「はい。顔面ブロックです。」
面接官「まさかとは思いますが、オチで『くっ、ガッツがたりない!』とは言いませんよね?
その程度で面接に来られては困ります。」
学生 「ふっ…甘いな。ガッツなら十分にあるぜ!!くらえ!!顔面ブロック!!」
面接官がドリブルで颯爽と駆け抜けゴールを決めたのは言うまでもない……。
356 :
水先案名無い人:03/02/26 12:18 ID://1IkO9K
面接官「特技はナッパとありますが?」
学生 「はい。ナッパです。」
面接官「ナッパとは何のことですか?」
学生 「サイヤ人です。」
面接官「え、サイヤ人?」
学生 「はい。サイヤ人です。ハゲでヒゲが生えてます。」
面接官「・・・で、そのナッパは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。ピーピーうるさいヒヨコ達に挨拶できます。」
面接官「いや、当社にはヒヨコはいません。それにあまりやりすぎるとこの星が高値で売れなくなりますよね。」
学生 「でも、ピッコロにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「口からエネルギー波も出せるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにエネルギー波って何ですか。だいたい・・・」
学生 「俺の最高の技です。カパッとも呼びます。カパッというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ナッパ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ナッパとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「あ・・・あうう・・・ベ・・・ベジータ・・・」
面接官「動けない学生など必要ない。氏ね!!」
学生 「ベ・・・ベジー・・・!!」
面接官「特技は肩代わりとありますが?」
学生 「はい。肩代わりです。」
面接官「肩代わりとは何のことですか?」
学生 「カマで斬ります。」
面接官「え、斬る?」
学生 「はい。カマで斬ります。相手の存在を抹消して肩代わりします。」
面接官「・・・で、その肩代わりは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。会社が倒産しても肩代わりできます。」
面接官「いや、当社は倒産しません。失礼な。それに刃物を振り回すのは銃刀法違反ですよね。」
学生 「でも、悪魔にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「○○も肩代わりしたんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに○○って何ですか。だいたい・・・」
学生 「エロ本です。成年向け雑誌とも書きます。成年向け雑誌というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?やりますよ。肩代わり。」
面接官「いいですよ。やって下さい。肩代わりとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
ズバッ
学生面接官会社「帰るか。」
面接官「特技はレオパルドンとありますが?」
学生 「はい。レオパルドンです。」
面接官「レオパルドンとは何のことですか?」
学生 「超人です。」
面接官「え、超人?」
学生 「はい。超人です。敵に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのレオパルドンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。フェニックスチームが襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるようなフェニックスチームはいません。それに5コマでやられましたよね。」
学生 「でも、スペシャルマンになら多分勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「460万パワーもあるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに460万って何ですか。だいたい・・・」
学生 「460万超人パワーです。超人強度ともいいます。超人パワーというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。レオパルドン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。レオパルドンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「次鋒レオパルドンいきます!! グオゴゴゴ。」
面接官「ノーズ・フェンシングーっ!!」
学生 「ギャアーッ!」
>>356 面接官のセリフ「いいですよ…」(下から四行目)を
「俺の言うことが聞けんのか!!」にすると
わかりやすくなるとオモタ
面接官「特技はコンバット越前とありますが?」
学生 「はい。コンバット越前です。」
面接官「コンバット越前とは何のことですか?」
学生 「医者です。」
面接官「え、医者?」
学生 「はい。元傭兵の医者です。敵全員に呪われた銃を乱射します。」
面接官「・・・で、そのコンバット越前は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それにあのグラフィックと難易度とボイスは犯罪ですよね。」
学生 「でも、宇宙にも行けますよ。」
面接官「いや、宇宙とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「ムササビを撃つとダメージ受けるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにムササビって何ですか。だいたい・・・」
学生 「哺乳類齧歯目リス科の動物です。KOT症候群の特効薬でもあります。KOTというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。コンバット越前。」
面接官「いいですよ。使って下さい。コンバット越前とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は焼きビーフンが足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
学生 「せっかくだから俺はこの赤の扉から帰るぜ。」
361 :
水先案名無い人:03/02/26 16:24 ID:h3UaunPp
面接官「特技は古舘伊知郎とありますが?」
学生 「はい。古舘伊知郎です。」
面接官「古舘伊知郎とは何のことですか?」
学生 「解説です。」
面接官「え、解説?」
学生 「はい。解説です。どのような解説でも言葉巧みに日本語を使います。」
面接官「・・・で、その古舘伊知郎は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。鈴木亜久里がF1牛若丸ならデーモンヒルはF1中井貴一って言うんですです。」
面接官「いや、当社にはそのような輩はいません。それに人にあだ名では他社と取り引きできませんよね。」
学生 「でも、聞いてて楽しいですよ。」
面接官「いや、楽しいとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「最近は筋肉番付にでてますよ。」
面接官「ふざけないでください。それに筋肉番付って何ですか。だいたい・・・」
学生 「大運動会です。ふつうの運動会にはない跳び箱なんかもあります。最高記録は・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。古舘伊知郎。」
面接官「いいですよ。使って下さい。古舘伊知郎とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。片山右京がエベレストを登ってる。」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技は昇竜拳とありますが?」
学生 「はい。昇竜拳です。」
面接官「昇竜拳とは何のことですか?」
学生 「必殺技です。」
面接官「え、必殺技?」
学生 「はい。必殺技です。ぶっちゃけた話、見た目はただのジャンピングアッパーです。」
面接官「・・・で、その昇竜拳は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が跳び込んできたら迎撃できます。」
面接官「いや、当社には安易に跳び込むような輩はいません。それに波動拳がないと『跳ばせて落とす』はできないですよね。」
学生 「でも、足払いも刈れますよ。」
面接官「いや、足払いとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「全身無敵の瞬間だってあるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに全身無敵って何ですか。だいたい・・・」
学生 「敵の攻撃がすかせるんです。でも投げに負けるときもあります。最近の昇竜拳ときたら・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?ぶっぱなしますよ。昇竜拳。」
面接官「いいですよ。ぶっぱなしてください。昇竜拳とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「ショウリュウウケンンン!」
面接官「着地のスキに立ちスクリューかましていい?」
面接官「…それでは、他に何か質問はございますか?」
学生 「会社の概要にイオナズンとありますが…」
面接官「はい。イオナズンです。」
学生 「イオナズンとは何のことですか?」
面接官「魔法です。」
学生 「え、魔法?」
面接官「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
学生 「・・・で、そのイオナズンは貴社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
面接官「はい。敵が襲って来ても守れます。」
学生 「いや、貴社には襲ってくるような輩がいるんですか?それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
面接官「でも、警察にも勝てますよ。」
学生 「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
面接官「敵全員に100以上与えるんですよ。」
学生 「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
面接官「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
学生 「聞いてません。帰らせてもらいます。」
面接官「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
学生 「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰らせて下さい。」
面接官「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
学生 「帰ります。」
365 :
水先案名無い人:03/02/26 17:50 ID:JDHF0zQy
学生 「運がよかったな。今日は・・・」
面接官「( ゚д゚)ノ●カレーよ」
367 :
水先案名無い人:03/02/26 18:12 ID:mBM2+Adl
面接官「資格にコーディネーターとありますが?」
学生 「はい。コーディネーターです。」
面接官「コーディネーターとは何のことですか?」
学生 「遺伝子操作です。」
面接官「え、遺伝子操作?」
学生 「はい。遺伝子操作です。生まれる前の段階で遺伝子を強化します。」
面接官「・・・で、そのコーディネーターは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。若くして博士号を取得することが出来ます。」
面接官「いや、ウソは大概にしておいてください。それに遺伝子に手を加えるのはモラルとして問題ですよね。」
学生 「でも、NBAトッププレーヤーにもなれますよ。」
面接官「いや、NBAとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「OSの書き換えも瞬時に行えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにOSって何ですか。だいたい・・・」
学生 「オペレーティングシステムです。起動画面にGUNDAMとも出ます。ガンダムというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?はじけますよ。種。」
面接官「いいですよ。はじけて下さい。種とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。キミは同族の中でも高い能力をお持ちのようだ。」
面接官「熱クナラナイデ。負ケルワ。」
368 :
水先案名無い人:03/02/26 18:18 ID:fSX4x8yf
■■ 水面下500祭り ■■
Web制作板に生息する「500」(電波コテハン)の特徴
・2ch言葉を理解できない「例・私怨と支援の置き換え」なども
・イラレがキモイと意味不明発言
・ビックリマークに「!!!」引用に「>」と全角を使う
・「。。。」が好き(ひろゆきのパクリ)
・トリップとパッチの違いも分からない
・各所で晒され祭り
・倫理的に反論する術を持たず、コピペしか能が無い
・「ぷぷぷぷぷ」などひらがなを繰り返し使う(素で幼稚な文体)
・リアル社会では暗い女子(ヲタのためクラスメイトからはキモがられ)
・全角大好き。「…」の出し方がわからないので、「・・・」と記述。
・とにかく言動から幼さがにじみ出ている。理論的な考え・意見の提示ができない。
・最近IPとホストの違いがわかって大喜びな初心者さん
・飛翔(少年ジャンプ)系の同人ヲタ活動でハッスルハッスル!
・学歴に非常に深いコンプレックスを抱いている。「低脳」という煽りにすぐに逆切れ。
・周りの迷惑を考えない猪突猛進言い訳上等うんこ女。
・まんこはかなり臭め。
Photoshop Illustrator 関連スレッドPart4
http://pc2.2ch.net/test/read.cgi/hp/1042169238/
>>368 面接官「聞いてません。帰って下さい。」
370 :
水先案名無い人:03/02/26 18:50 ID:VXK69/zv
面接官「特技は初号機とありますが?」
シンジ 「はい。僕は初号機のパイロット、碇シンジです!!」
面接官「初号機とは何のことですか?」
シンジ 「エヴァンゲリオンです。」
面接官「え、エバンゲリオン?」
シンジ 「違います。『エヴァ』ンゲリオンです。アダムより人が創りしものです。」
面接官「・・・で、そのエヴァンゲリオンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
シンジ 「はい。使徒が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社の地下にはアダムはいません。それにS2機関を取り込むのは反則ですよね。」
シンジ 「逃げちゃ駄目だ・・逃げちゃ駄目だ・・・。」
面接官「いや、逃げるとか逃げないとかそういう問題じゃなくてですね・・・そもそも今は面接中で・・・」
シンジ 「ATフィールド全開!!!。」
面接官「ふざけないでください。それにATフィールドって何ですか。だいたい・・・」
シンジ 「absolute terror fieldです。絶対領域空間と訳してください。ATフィールドというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
シンジ 「乗せてください!!僕を初号機に乗せてください!!」
面接官「いいですよ。出撃してください。初号機とやらで。それで満足したら帰って下さい。」
初号機 「ウオォォォォォォォォォー!!!!!!!!!!!」
面接官「まさか!?」
面接官B「暴走!?」
副社長「・・・勝ったな・・・」
ひげ社長「・・・・・・( ̄一 ̄)ニヤリ・・」
371 :
水先案名無い人:03/02/26 19:42 ID:qT+eeXbn
面接官「特技は応援とありますが?」
花穂 「はい。応援です。」
面接官「応援とは何のことですか?」
花穂 「萌えです。」
面接官「え、萌え?」
花穂 「はい。萌えです。お兄ちゃまに元気を与えちゃいます。」
面接官「・・・で、その応援は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
花穂 「はい、お兄ちゃまが疲れてるときも助けてあげれるんだヨ。」
面接官「いや、でも、当社にはそんない疲れているような輩はいません。それに応援なんかじゃ回復出来ません」
花穂 「でも、航お兄ちゃまもリピュアお兄ちゃまも褒めてくれたよ・・・」
面接官「いや、褒めるとかそういう問題じゃなくてですね。」
花穂 「お兄ちゃまに100以上与えるんだヨ・・・」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
花穂 「100シスプリです。SPとも書きます。シスプリと言うのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
花穂 「あれあれ?怒らせていいのぉ?使っちゃうよ。応援。」
面接官「いいですよ。使って下さい。応援とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
花穂 「運がよかったねー。今日は算数の宿題が終わらないみたいなの。」
面接官「よし、お兄ちゃまが手伝ってやる。」
面接官「特技はイオナズン!?イオナズンだとォッ!?」
学生 「その通りッッ!!イオナズンだァァァァァァアッッ!!」
面接官「イオナズンとは何のことだッッ?」
学生 「魔法!!!そう!魔法だァッッッ!!!」
面接官「何ィィィィィィィィイイイイ!?魔法だとォォォォォッッ!?」
学生 「その通ォォォォォリィィィィィィッッッ!!魔法だァッ!!とるに足りぬ人間どもをッ!!支配出来るゥゥゥゥッッ!!」
面接官「しかァァァァァァッッしッ!!!そのイオナズンはウチで働くうえでェッ!何のメリットがあると言うのだァァァァァン!?」
学生 「メリット!?メリットだとッッ?!ブァカ者がァアアアア!!これでッ!この会社の戦力は世界一ッイイイイ!! 」
面接官「貴様こそ馬鹿者めェッ!!ウチの会社は既に世界一なのだァァァァァァッッ!!!」
学生 「なァにを言うかァッ!国家権力などに屈しているではないかァッッ!!だがこの私なら警察にだって勝てるッッ!」
面接官「そんなことは問題では無ァァァァァイッ!!」
学生 「我が敵に100以上という致命的ダメージを与えることが出来るのだッ!どうだッ?!」
面接官「ふッ!ふざけるなァァァァァン?!100って一体何のことなんだァァァァッ?!」
学生 「100ヒットポイントのことだァァッ!!そんなこともわからないのかッ!このブァカ者めェッ!」
面接官「貴様になど聞いていないッッッ!!!うるさいッ!もう帰れッ!帰れッッ!!!」
学生 「ァア〜ン?怒らせていいのかァァン?使うぞイオナズンをッッ?!」
面接官「フッ!フハハハハハハハ!!!!使うがいいッ!使うがいいさッ!そのイオナズンとやらをッッッ!!!!そして還れッッッ!!!」
学生 「てめーは俺を怒らせた……『イオナズン』!!!!」
面接官「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!!!!!!!!!!」
学生 「弾かれたッ!?何ィィィィィイイイイイッ!!!???」
面接官「フハハハハハハハ!!!最高に「ハイ!」ってやつだアアアアアアハハハハハハハハハハーッ!!!!」
学生 「落ち着けッ!素数を数えて落ち着くのだッ!!!」
面接官「特技は氏の宣告とありますが?」
学生 「はい。氏の宣告です。」
面接官「氏の宣告とは何のことですか?」
学生 「俺の特技です。」
面接官「え、特技?」
学生 「はい。特技です。敵単体に氏を宣告します。」
面接官「・・・で、その氏の宣告は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。社員および社長の氏の時期がわかります。それに、敵が来ても氏の宣告をふっかけて頃すことができます。」
面接官「いや、当社には氏にかけているような輩はいません。それに人を氏に陥れるいれるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵を確実に頃すんですよ。でも、Aボタンを押しっぱなしにされると氏にませんが。」
面接官「ふざけないでください。Aボタンってなんですか。だいたい・・・」
学生 「赤いボタンですよ。今では○ボタンでも通用します。A&○ボタンっていうのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。氏の宣告。」
面接官「いいですよ。使って下さい。氏の宣告とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運が悪かったな。お前にはもう氏の宣告がかかっている。」
面接官「おめーもな。」
面接官「特技ははじめてのチュウとありますが?」
学生 「はい。はじめてのチュウです。」
面接官「はじめてのチュウとは何のことですか?」
学生 「唄です。」
面接官「え、唄?」
学生 「はい。唄です。キ○レツのエンディングテーマでした。」
面接官「・・・で、そのはじめてのチュウは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。みなさんでモノマネしてCDのにして売り出しましょう。」
面接官「いや、当社にはモノマネするような輩はいません。それに著作権法違反ですよね。」
学生 「でも、インディーズですよ。」
面接官「いや、インディーズとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「あの声をコーラスしたら面白いじゃないですか。」
面接官「ふざけないでください。それにあの声って何ですか。だいたい・・・」
学生 「唄い方です。実際は早送りしてるんですよ。そのやり方って言うのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?唄いますよ。はじめてのチュウ。」
面接官「いいですよ。唄って下さい。はじめてのチュウとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はあの声が出ないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
376 :
水先案名無い人:03/02/26 23:25 ID:lWwuYtTs
>>372 もうなんでもありだな(ガドイライン
ワロタYO
面接官「特技はああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!とありますが?」
学生 「はい。ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!」
面接官「いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!とは何のことですか?」
学生 「ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!です。」
面接官「ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!ですか?」
学生 「でもビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!ですよ。」
面接官「いや、いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!ですね。」
学生 「敵にブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!ですよ。」
面接官「ふざけないでブババババババアアアアアアッッッッ!!!!」
学生 「100んはああーーーーっっっ!!!ですよ。」
面接官「聞いてません。ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!」
学生 「あれあれ?ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ」
面接官「いいですよ。ミチミチミチィィッッ!!!」
学生 「おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ!!」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技はデンプシーロールとありますが?」
一歩 「はい。デンプシーロールです。」
面接官「デンプシーロールとは何のことですか?」
一歩 「フィニッシュブローです。」
面接官「え、フィニッシュブロー?」
一歩 「はい。フィニッシュブローです。ボクサーをKOします。」
面接官「・・・で、そのデンプシーロールは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
一歩 「はい。ボクサーが襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるようなボクサーはいません。それにボクサーの拳は凶器ですよね。」
一歩 「でも、警察もKOできますよ。」
面接官「いや、KOとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
一歩 「∞の動きで幻惑できるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに∞って何ですか。だいたい・・・」
一歩 「デンプシーロールです。ジャック・デンプシーが使ってた。J・デンプシーというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
一歩 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ガゼルパンチ。」
面接官「片仮名スよ。」
一歩 「え?カタカナ?。」
面接官「『メンセツカン』に改名して再就職だぜ!!」
............
:::
::::
::::::
面接官「::::::::::イオナズンとありますが?」
学生 「は:::::::::::::オナズンです。」
面接官「イオ::::::::::::::は何のことですか?」
学生 「魔法::::::::::::::::
面接官「え、::::::::::::::::::::::: ずーり ずーり
学生 「はい。::::::::::::::::::::::::::::全員に大ダメージを与えます。」 ∧_∧
面接官「・・・で、その::::::::::::::::::::::::::::::::::::おいて働くうえで何のメリット/ ・ω・ )お考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても::::::::::::::::::::::::::::::::::::::................................./___ノ
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
ネタ元
http://aa.2ch.net/test/read.cgi/mona/1038194874/
>>380 え?知ってるけど内容違うからいいんじゃないの?
383 :
ぢ ◆OpoakZN/5I :03/02/27 02:18 ID:z5M0syXW
面接官「特技はパルプンテとありますが?」
学生 「はい。パルプンテです。」
面接官「パルプンテとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えることもあります。」
面接官「・・・で、そのパルプンテは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、そんなにうまくいくとは限りませんよね。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に大魔神が襲ってきたりする場合もあるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに大魔神って何ですか。だいたい・・・」
学生 「ものすごく強大な力をもつ大魔神です。敵全員に大ダメージをあたえることがだきます。大魔神というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。パルプンテ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。パルプンテとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「実はすでにこの会話の途中に2回パルプンテを使ったのだが…。どうやらむなしく声が響いただけだったようだ。」
面接官「そうですか。君、合格」
学生 「!!」
>>383 そのころ、試験会場の外ではとんでもないことが……!!!
385 :
水先案名無い人:03/02/27 02:59 ID:CUDJGYnN
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「イオナズンとは何のことですか?」
学生 「秘密です。」
面接官「え、秘密?」
学生 「はい。秘密です。教えてしまったら厳罰を受けます。」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「ちょっとそれも言えません。」
面接官「いや、あるかどうかぐらい良いじゃないですか。それに書いておいて秘密ってどうかしてますよね。」
学生 「でも、私が怒られますよ。」
面接官「いや、怒られるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「仲間全体の連帯責任なんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに誰に怒られるんですか。だいたい・・・」
学生 「それも秘密です。シークレットとも言います。そもそもなぜ秘密なのかは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「分かりました。帰ります」。
面接官「教えてから帰ってよ。」
386 :
水先案名無い人:03/02/27 04:51 ID:xJTnjnFJ
面接官「特技は俺の名を言ってみろとありますが?」
学生 「はい。俺の名を言ってみろです。」
面接官「俺の名を言ってみろとは何のことですか?」
学生 「おれの胸の傷をみてもだれだかわからねえのか?」
面接官「え、傷?」
学生 「そうかおまえ死にたいのか・・・。」
面接官「・・・で、その俺の名を言ってみろは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「これはなんだ?あん?もう一度だけチャンスをやろう!おれの名をいってみろ!!」
面接官「いや、当社には名前を知らないような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「おれはウソが大きれぇなんだ!!」
面接官「いや、ウソとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「きさまのその耳が弟に似ている・・・。」
面接官「ふざけないでください。それに耳って何ですか。だいたい・・・」
学生 「兄よりすぐれた弟なぞ存在しねえ!!」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「今こそおのれに北斗神拳の真髄をみせてやるわ!!」
面接官「いいですよ。使って下さい。北斗神拳の真髄とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「北斗羅漢撃ーっ!!ハハハ!みろおこのおれさまの速い突きがかわせるかーっ!!いくぞお!!
なっ!!ぐくぎゃあっはっへぎバッバッ・・・バカな!!そんなバカな!!」
面接官「帰れよ。」
387 :
水先案名無い人:03/02/27 04:54 ID:bWAcMsP2
面接官「特技は、ムスカとありますが?」
学生 「はい。ムスカです。」
面接官「ムスカとは何のことですか?」
学生 「ラピュタ王です。」
面接官「え、ラピュタ王?」
学生 「はい。ラピュタ王です。敵全員が思いのままです。」
面接官「・・・で、そのムスカは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、世界を支配できますよ。」
面接官「いや、支配とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「ラピュタ兵が何体もいるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにラピュタ兵って何ですか。だいたい・・・」
学生 「ラピュタの兵隊です。ラピュタ人とも呼びます。ラピュタ人というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ムスカ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ムスカとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。飛行石を無くしてしまったようだ。」
面接官「バルス!!!」
学生「目がぁ〜!目がぁ〜!!!」
スマソ
ガイシュツネタだった
面接官「部長はイオナズン・・・とか知ってます?」
上司 「ああ、イオナズン。全体に100とか与える奴だろ?」
面接官「・・・え?」
> 面接官「部長はイオナズン・・・とか知ってます?」
> 上司 「ああ、イオナズン。全体に100とか与える奴だろ?」
> 面接官「・・・え?」
上司「俺も若い頃はなー無茶したものだよ。最近はイオナズンが流行りかー」
面接官「ぶ、部長?」
391 :
水先案名無い人:03/02/27 06:20 ID:GgLrwZ7T
上司「ところでどうしてまたイオナズン?」
面接官「なんかさっき、面接に来た変な学生が特技だとかなんとか…」
上司「で、どうしたの?」
面接官「勿論、帰ってもらいましたよ。」
上司「ばっ、ば、馬鹿野郎!ライバル社に取られたらどうする!すぐ連れ戻せ!」
面接官「ええ??は、はいーーーーー!!!!!!!!(汗」
上司「(・・・馬鹿な部下だったが、短い付き合いだったな・・・・)」
agg
394 :
水先案名無い人:03/02/27 08:34 ID:8p3mg1My
面接官「特技は金剛摩擦とありますが?」
学生 「はい。金剛摩擦です。」
面接官「金剛摩擦とは何のことですか?」
学生 「オナニーです。」
面接官「え、オナニー?」
学生 「はい。オナニーです。全身に快楽を与えます。」
面接官「・・・で、その金剛摩擦は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。センムたんが襲って来ても貞操を守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような専務はいません。それに人前に股間を露出するのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、ムラムラにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「全身に千匹以上の快楽を与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに1000匹って何ですか。だいたい・・・」
学生 「ミミズ千匹です。名器とも言います。ミミズ千匹というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。金剛摩擦。」
面接官「いいですよ。使って下さい。金剛摩擦とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。お前じゃオカズにはならん。」
面接官「イマジネーションが足らんな。」
元ネタ:あきまんスレ
396 :
水先案名無い人:03/02/27 12:16 ID:S0rj3vDc
面接官「特技はオンラインカジノとありますが?」
学生 「はい。オンラインカジノです。」
面接官「オンラインカジノとは何のことですか?」
学生 「オンラインギャンブルです。」
面接官「え、オンラインギャンブル?」
学生 「はい。オンラインギャンブルです。PCで手軽にギャンブルが出来ます。」
面接官「・・・で、そのオンラインカジノは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。25歳去年まで金なし君だったのですが、二年で350万貯まりました。」
面接官「いや、当社には25歳で金なし君のような輩はいません。それに賭博行為は犯罪ですよね。」
学生 「初回のみですけど、1ドル以上のチップを買えば30ドル(4000円くらい)貰えますよ。」
面接官「いや、30ドル貰えるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「ルーレットで赤か黒に思い切って賭けてしまえば50で二倍になるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに50って何ですか。だいたい・・・」
学生 「50パーセントです。%とも書きます。ルーレットというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。オンラインカジノ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。オンラインカジノとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はオフラインでゲームしてるみたいだ。」
面接官「ビデオポーカーとかスロとか色々あるのでマジでお勧め。」
398 :
水先案名無い人:03/02/27 13:53 ID:ARnRc4w1
学生「特技は"帰れよ。"とありますが?」
面接官「帰れよ。」
399 :
水先案名無い人:03/02/27 14:17 ID:ARnRc4w1
>>392 面接官「すいません、先ほど面接したものですが、特技がイオナズンの方ですか?」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「あの、申し訳ないんですがもう一度ご来社願えないでしょうか?」
学生 「でも、魔法ですよ?」
面接官「いえ、ま、魔法とか全然構わないですので。」
学生 「敵全員に大ダメージを与えるんですよ?」
面接官「・・・大変結構です、当社で働くうえでイオナズンは大きなメリットになると考えております。」
学生 「はい!敵が襲って来ても守り抜きます!」
面接官「いや、現状では当社には襲ってくるような輩はいませんが。それに人に危害を加えるのは犯罪ですが、部長がどうしてもと・・・。」
学生 「まぁ、警察にも勝てたほうが良いですしね。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「そ、それは素晴らしいですね。100って何の事か解らないんですが。だいたい・・・」
学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「い、いや、詳しい話は後ほど。とにかく帰って来て下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?他社で使いますよ。イオナズン。」
面接官「いえ、それだけは…。どうぞ語って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って来て下さい。」
学生 「運がよかったな。他社の面接はすべて落とされたみたいだ。」
面接官「(なんでこんな奴採るんだよ…(;´д⊂))」
400 :
水先案名無い人:03/02/27 14:21 ID:ZmCTeKRd
>>392 (リストラされた面接官再就職)
面接官「特技は・・・ほう、イオナズンとありますが?」
元面接官「あ、はい。イ・・・イオナズン・・・です。」
面接官「イオナズン・・・とは何のことですかね?」
元面接官「ま、魔法です。」
面接官「魔法ですか。」
元面接官「はい。魔法です。えーと・・・あ、そうだ警察が来ても勝てるんです」
面接官「・・・100ダメージ以上与えてですか?」
元面接官「え、あ、はい!そうなんです。よくご存じのようで・・・」
面接官「・・・そんなことより私の顔に見覚えはありませんか?」
元面接官「え!?・・・もしかして・・・」
面接官「アナタが以前、面接官をしていた頃に不合格にされた学生ですよ」
元面接官「もしかして特技がイオナズンの方ですか?」
面接官「そうです。」
元面接官「・・・ッ!い、イヤ〜奇遇ですね。その節はドウモ・・・」
面接官「実はあの後この会社に拾われて、こうして面接官をしているワケなんです」
元面接官「そ・・・その後、イオナズンの調子はどうですか?」
面接官「実はアナタがココに面接に来ると聞いて以来、今日までずっと貯めてたんですよ。MPをね・・・」
元面接官「ままさか本当に使うつもりなんですかッ!?警察にも勝てるアレをッッ!!!」
面接官「今更騒いでももう遅いですよ・・・『イオナズンッッッ!!!』」
・・・し〜ん・・・
面接官「次にアナタの職務経歴ですが・・・」
元面接官「続けんのかよッ!?」
>>400 名作。アンジャッシュあたりにやってもらいたい。
すげぃ。ストーリー性が出てくるとは
↑書いた椰子が全て同一人物なら神と崇める
406 :
水先案名無い人:03/02/27 19:32 ID:emMadACU
面接官「特技はビフォーアフターとありますが?」
学生 「はい。ビフォーアフターです。」
面接官「ビフォーアフターとは何のことですか?」
学生 「匠の技です。」
面接官「え、匠の技?」
学生 「はい。匠の技です。家族の問題をリフォームで解決してみせます。」
面接官「・・・で、その匠の技は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。家族の問題を解決することができます。」
面接官「いや、社内で家族の問題を解決する必要はないです。それに工事中は危険ですよね。」
学生 「でも、掘りごたつは人気ありますよ。」
面接官「いや、人気とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「おじいちゃんの形見も再利用するんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにおじいちゃんの形見って何ですか。だいたい・・・」
学生 「おばぁちゃんの形見でもいいです。陶器が洗面台になったり。ステンドグラスがお風呂場の・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?リフォームしていいんですか?使いますよ。匠の技を。」
面接官「いいですよ。使って下さい。匠の技とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「よかったな3階までぶちぬいて天井に窓をつけたぞ」
面接官「まあ、なんということでしょう。暗かった職場に陽の光が」
407 :
水先案名無い人:03/02/27 19:48 ID:FPgkrgQQ
408 :
水先案名無い人:03/02/27 20:02 ID:Y6IFk58n
面接官「特技は信用取引とありますが?」
学生 「はい。信用取引です。」
面接官「信用取引とは何のことですか?」
学生 「騙しあいです。」
面接官「え、騙しあい?」
学生 「はい。騙しあいです。投資家全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その信用取引は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。外資が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに投資家に損失を与えるの
は犯罪ですよね。」
学生 「でも、ヘッジファンドにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「投資家全員に血の涙を流させるですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにヘッジファンドって何ですか。だいたい・・・
学生 「ヘッジファンドは1940年代末に米国で生まれた、高い収益を目標とした投機的な
「投資信託の一種」で・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。信用取引。」
面接官「いいですよ。使って下さい。信用取引とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は信用残が足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
409 :
ゆかりぼん:03/02/27 21:11 ID:pK/r5G+G
http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1046237157/7 面接官「特技はやぐやぐ♪とありますが?」
矢口 「はい。やぐやぐ♪です。」
面接官「やぐやぐ♪とは何のことですか?」
矢口 「保全です。」
面接官「え、保全?」
矢口 「はい。保全です。sageでします。」
面接官「・・・で、そのやぐやぐ♪は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
矢口 「はい。オイラ関連ならどんな糞スレでも保全してみせます。」
面接官「いや、当社には糞スレを保全する必要はありません。それに糞スレ保全は荒らし同然ですよね。」
矢口 「でも、手動でやってるんですよ。」
面接官「いや、手動とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
矢口 「たまにスレ乱立も出来るんですよ?」
面接官「ふざけないでください。それにスレ乱立って何ですか。だいたい・・・」
矢口 「なっちありがとう( ● ´ ー ` ● )みたいなものです。スレタイがオチです。中身は…」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
矢口 「あれあれ?怒らせていいんですか?やりますよ。やぐやぐ♪。」
面接官「いいですよ。やって下さい。やぐやぐ♪とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
矢口 「運がよかったな。今日はスレが削除されたようだ。」
面接官「削除人ありがとう( ● ´ ー ` ● )。」
>>400 新人(中途採用)「・・・あの、研修はイオナズンとありますが?」
指導員(元学生)「はい。イオナズンです。」
新人「いえ、その、イオナズンは魔法ですよね・・・」
指導員「魔法ですが何か。」
新人「やっぱり、魔法(泣)」
指導員「はい。爆裂系です。何度も言いいますが敵全員に大ダメージを与えます。」
新人「・・・で、そのイオナズンはこのトイレ掃除と何の関係があるんですか――?」
指導員「はい。MPを鍛えます。」
新人「で、でも、MPなんて存在しません!それに人にイジメを加えるのは犯罪ですよね(泣)」
指導員「でも、気分はスッとますからね。・・・ふふふ」
新人「いや、その、気分とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
指導員「習得すると採点に100以上加点されるんですよ。」
新人「ふざけないでください!それに100って何ですか。だいたい・・・」
指導員「研修試験です。ボーダーラインがあって、このラインを切ると・・・」
新人「聞いてません。帰らせて下さい!!」
指導員「あれあれ?掃除を投げ出していいんですか?押しちゃいますよ。不合格」
新人「いいですよ。キレイにしますよ!このトイレを!それで満足したら・・・帰らせて下さい・・・」
指導員「運がよかったな。今日はイオを習得したら帰れるそうだ。」
新人「・・・・・・・少し泣いていいですか・・・・・・・」
指導員「負けるなよ」
これからの時代、上位呪文のひとつも唱えられなきゃやってけんわ。
アビバでイオナズン検定!
>>408 ヘッジファンドって何ですか、とか言ってる面接官のいる会社ってやだな。
面接官「特技はGTOのNAのATとありますが?」
学生 「はい。GTOのNAのATです。」
面接官「GTOのNAのATとは何のことですか?」
学生 「車です。」
面接官「え、車?」
学生 「はい。車です。先月免許取得して中古探しに行ったら見た瞬間に即決しました。」
面接官「・・・で、そのGTOのNAのATは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。アクセルを踏むと走り出す、マジで。ちょっと感動。」
面接官「いや、アクセルを踏んで走らない車はありません。それに騙して車を買わせるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、GTRにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「東関東自動車道で140キロ位で抜いたんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに140キロって何ですか。だいたい・・・」
学生 「速度にかんしては多分ターボもNAも変わらないでしょ。ターボ乗ったことないから知らないけど
タービンがあるかないかでそんなに変わったらアホ臭くてだれもNAなんて買わないでしょ。」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「おいおい、なんだよこの反応。マジムカツク。なんでネタ扱いなのよオレ。」
面接官「ゴメンゴメン、免許取ったばかりでGTOなんてスゲーの買えるキミがちょっと羨ましかったノ! 」
学生 「とにかくオレが言いたいのは、GTOはNAでも34GTRと同性能が有ると言うこと。それだけだ。」
面接官「140キロなら家のサニーでも抜ける・・。 」
417 :
水先案名無い人:03/02/28 00:21 ID:SUPILX3j
イオナズンは魔法ではなく呪文では?
面接官「特技は虎とありますが?」
学生 「はい。虎です。」
面接官「虎とは何のことですか?」
学生 「マネーの虎です。」
面接官「え、マネーの虎?」
学生 「はい。マネーの虎です。年商数十億を稼ぎます。」
面接官「・・・で、その虎は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。巨額のマネーを目指す挑戦者がやって来たら投資します。」
面接官「いや、当社には巨額のマネーを目指すような挑戦者はいません。それに人に投資をするのはリスキーですよね。」
学生 「でも、事業も興せますよ。」
面接官「いや、興すとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「高橋がなりが100万以上出すんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに高橋がなりって何ですか。だいたい・・・」
学生 「ソフトオンデマンド社長です。SODとも書きます。SODというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。虎。」
面接官「いいですよ。使って下さい。虎とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「この時点で投資の合計額があなたの希望額に達しなかったため、ノーマネーでフィニッシュです。」
面接官「帰れよ。」
419 :
水先案名無い人:03/02/28 00:48 ID:PRtAjf40
>>418 すげっオレ今、「特技はノーマネーでフィニッシュですとありますが?」
っての作っていたよ。ぼつにしたけど
面接官「帰れよ。」
面接官「特技はグー買占めとありますが?」
学生 「はい。グー買占めです。」
面接官「グー買占めとは何のことですか?」
学生 「究極の必勝法です。」
面接官「え、究極の必勝法?」
学生 「はい。究極の必勝法です。敵全員に圧勝できます。」
面接官「・・・で、そのグー買占めは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。エスポワールから生還できます。」
面接官「いや、当社には人をさらうような輩はいません。それにギャンブル船は犯罪ですよね。」
学生 「でも、バランス派にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「星三つ以上貰えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに星三つって何ですか。だいたい・・・」
学生 「星は寿命です。失うと別室につれてかれます。別室というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?グー買占め使いますよ。。」
面接官「いいですよ。使って下さい。グー買占めとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「やられた・・・・!パーを買い占められた・・・・!」
面接官「帰れよ。」
>>418 俺が面接官だったら年商数十億なんて学生是が非でも雇いたいなぁ・・・
面接官 「特技は北斗神拳とありますが?」
ケンシロウ「はい。北斗神拳です。」
面接官 「北斗神拳とは何のことですか?」
ケンシロウ「拳法です。」
面接官 「え、拳法?」
ケンシロウ「はい。拳法です。敵の秘孔をついて大ダメージを与えます。」
面接官 「・・・で、その北斗神拳は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
ケンシロウ「はい。世紀末救世主になれます。」
面接官 「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに世紀末はすでに過ぎてますよね。」
ケンシロウ「でも、核の炎から身を守れますよ。」
面接官 「いや、核の炎は拳法とかでは防げなくてですね・・・」
ケンシロウ「南斗聖拳と違って一子相伝なんですよ。」
面接官 「ふざけないでください。それに一子相伝って何ですか。だいたい・・・」
ケンシロウ「教えられるのは一人だけです。でもラオウとトキとジャギも使えます。ジャギというのが酷いやつで・・・」
面接官 「聞いてません。帰って下さい。」
ケンシロウ「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。北斗神拳。」
面接官 「いいですよ。使って下さい。北斗神拳とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
ケンシロウ「その必要は無い。おまえはすでに死んでいる。」
面接官 「あべし!」
面接官 「特技は既出とありますが?」
学生「はい。既出です。」
面接官 「既出とは何のことですか?」
学生「ガイシュツです。」
面接官 「え、ガイシュツ?」
学生「はい。ガイシュツです。敵に今更なネタをふってダメージを与えます。」
面接官 「・・・で、その既出は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生「はい。スレでウザがれます。」
面接官 「いや、当社にはレスをうざがるような輩はいません。それに荒らしに近いですよね。」
学生「でも、スレを保守れますよ。」
面接官「いや、保守とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵に1以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに1って何ですか。だいたい・・・」
学生 「一レスです。書きこみとも書きます。レスというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。既出。」
面接官「いいですよ。使って下さい。既出とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
面接官「1のコピペかよ。」
>>408 > 学生 「運がよかったな。今日は信用残が足りないみたいだ。」
面接官「追銭つっこむか首つるか早くしろよ。」
つんく「特技はイオナズンとありますが?」
カゴちゃん「はい。イオナズンです。」
つんく「イオナズンとは何のことですか?」
カゴちゃん「魔法です。」
つんく「え、魔法?」
カゴちゃん「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
つんく「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
カゴちゃん「はい。敵が襲って来ても守れます。」
つんく「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
カゴちゃん「でも、警察にも勝てますよ。」
つんく「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
カゴちゃん「敵全員に100以上与えるんですよ。」
つんく「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
カゴちゃん「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
つんく「聞いてません。帰って下さい。」
カゴちゃん「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
つんく「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
カゴちゃん「運がよかったぴょん。今日はMPが足りないみたいだぴょん★」
つんく「採用」
427 :
水先案名無い人:03/02/28 03:52 ID:PRtAjf40
面接官「特技はルパンの逮捕とありますが?」
学生 「はっ。ルパンの逮捕が私の使命であります。」
面接官「特技が使命とはどういうことですか?」
学生 「やつを捕まえることが私の特技であり使命なのです。」
面接官「え、ということはまだ捕まえていないってことですか?」
学生 「いえ。何度か捕まえはしましたが、毎回逃げられてしまうのであります。」
面接官「・・・で、逃げられるってことは逮捕は特技ではないですよね?」
学生 「いえ、今度こそはこの銭型、かならずやルパンを逮捕し日本に連れて行くのであります」
面接官「というより、おたくはICPOですよね?。」
学生 「はい、ICPOから派遣された銭型警部であります。」
面接官「ぶっちゃけICPOには逮捕権はありませんよね・・・」
学生 「なにおー、この銭型がルパンを逮捕できないということがありえるはずがなーい」
面接官「ふざけないでください。それにICPOはただの調整役ですよ。だいたい・・・」
学生 「さてはおぬし、ルパンだな。下手な変装をしおって、だがこの銭型の目はごまかせられないぞ」
面接官「意味不明です。帰って下さい。」
学生 「だまされないぞ、ルパン。御用だ御用だ」
面接官「いいですよ。使って下さい、桜田門のお縄というヤツを。それで逮捕できたらなとっつぁ〜ん、うひひひひ」
学生 「その下品な笑い声、やはり貴様、ルパンだな」
面接官「ばれちゃしょうがねー、あばよとっつぁ〜ん」
428 :
水先案名無い人:03/02/28 04:12 ID:PRtAjf40
面接官「資格に殺しのライセンスとありますが?」
学生 「はい。殺しのライセンスです。」
面接官「殺しのライセンスとは何のことですか?」
学生 「殺人許可証です。」
面接官「え、殺人?」
学生 「はい。殺人です。。」
面接官「・・・で、そのライセンスは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。競合他社の担当者を殺めることができます。」
面接官「いや、他社には殺めるような担当者はいません。それに日本では違法ですよね?」
学生 「でも、協力者はいます。」
面接官「いや、協力者とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「女王陛下じきじきなんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに女王陛下って何ですか。だいたい・・・」
学生 「女王陛下は女王陛下です。わが国の最高権力者です。国と結婚したんです・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?殺しますよ。あなたを。」
面接官「いいですよ。殺してください。ライセンスというやらで。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今、ライセンスが取り消されたよ。」
面接官「何話前だよ。」
429 :
水先案名無い人:03/02/28 08:13 ID:FvPv859z
面接官「以前の職場は東西新聞とありますが?」
山岡 「はい。東西新聞です。」
面接官「東西新聞でどのような仕事をしていましたか?」
山岡 「究極のメニュー作りです。」
面接官「え、究極のメニュー?」
山岡 「はい。究極のメニューです。公費でうまいものが食えました。」
面接官「・・・で、その究極のメニューは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
山岡 「はい。至高のメニューが襲ってきても守れます。」
面接官「いや、至高のメニューは人を襲いません。それに実力で勝てたことがないですよね。」
山岡 「ふん、日本の食通と呼ばれる人間は滑稽だね!」
面接官「いや、滑稽とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
山岡 「一番うまいフォアグラを持ってきな!それより確実にうまいものを食わせてやるよ!」
面接官「ふざけないでください。それにフォアグラよりうまいものって何ですか。だいたい・・・」
山岡 「これが最高のフォアグラよりうまいアンコウのキモです。」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
山岡 「まずは食べてみてください。文句はそれからうかがいます。」
栗田 「ああッ、アンキモが腐ってしまっている!こんなに痛みやすかったなんて!」
面接官「帰れよ。」
山岡 「アンキモ、アンキモ、アンキモ!」
警備員「何をバカなことをやっている。ほら大人しく来い。」
よりによってFC版美味しんぼかよ!
431 :
水先案名無い人:03/02/28 10:23 ID:PEiVhelv
面接官「特技はイオラとありますが?」
学生 「はい。イオラです。」
面接官「昨日イオナズンを使える人を採用したのですが。」
学生 「・・・・・」
面接官「ところで、バギクロスは使えますか?」
学生 「すいません。覚えられません。」
面接官「帰れよ。」
432 :
水先案名無い人:03/02/28 10:29 ID:PEiVhelv
面接官「特技はスマイルとありますが?」
学生 「はい。スマイルです。」
面接官「スマイルとは何のことですか?」
学生 「笑顔です。」
面接官「え、笑顔?」
学生 「はい。笑顔です。お客さまに幸福を与えます。」
面接官「・・・で、そのスマイルは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。変な客が来てもにこやかに対応します。」
面接官「いや、当社にはそんな変な客は来ませんよ。そんな無意味に笑われてもね。」
学生 「でも、0円ですよ。」
面接官「いや、0円だとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「メニューにものっているんですよ。」
面接官「ふざけないでください。何をいってるんですか。だいたい・・・」
学生 「とびきりの笑顔で対応します。そのスマイルの仕方にもマニュアルがありまして・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。スマイル。」
面接官「いいですよ。使って下さい。スマイルとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「ニッコリ。」
面接官「ケンタッキーの面接に来るなよ。」
433 :
水先案名無い人:03/02/28 10:56 ID:Oci674jc
434 :
水先案名無い人:03/02/28 11:14 ID:mqBYzWNo
面接官「特技はセクシーコマンドーとありますが?」
学生 「はい。セクシーコマンドーです。」
面接官「セクシーコマンドーとは何のことですか?」
学生 「ヒゲです。」
面接官「え、ヒゲ?」
学生 「はい。略してヒゲです。敵全員に大きな隙が生じます。」
面接官「・・・で、そのセクシーコマンドーは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。全日本セクシーコマンドーフェスティバルにも出場できます。」
面接官「いや、当社はセ協(※セクシーコマンドー協会)に関っていません。それにわかめ高校は決勝戦で棄権しましたよね。」
学生 「でも、放課後キャンパスはかなり有効でした。」
面接官「いや、放キャン(※放課後キャンパス)は無駄毛を気にしているとさらに有効ですし・・・」
学生 「本音を言うと松田先生はジャマでした。」
面接官「ふざけないでください。それに松田先生のあの扱いは何ですか。だいたい・・・」
学生 「元アマチュア無線部顧問です。トレパンとも呼びます。トレパンというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。セクシーコマンドー。」
面接官「いいですよ。使って下さい。エッちゃん(※エリーゼのゆううつ)とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「ハァァァァ・・・・。」
面接官「本当にやってるー!(ガビーン)」
>>431 中級呪文覚えたくらいじゃ就職キビしいのかな・・・
てかイオナズンの人、採用されたんだ!
437 :
水先案名無い人:03/02/28 12:20 ID:jhCykndR
蒼き狼と白き牝鹿・武将抜擢
面接官 「特技はオルドとありますが?」
仕官希望 「はい。オルドが大好きです。」
面接官 「オルドとは何のことですか?」
仕官希望 「後宮・ハーレムのことです、他国を滅ぼしてその妻を拉致って(;´Д`)ハァハァします。」
面接官 「え、拉致?」
仕官希望 「はい。拉致です。戦争仕掛けるより国王が無防備な労働ユニットになった時が狙い目です。」
面接官 「・・・で、その拉致は当国家の発展に何のメリットがあるとお考えですか?」
仕官希望 「はい。勝負リスクの高い戦争で捕虜を得るより簡単&ノーリスクで配下を増やせます。」
面接官 「いや、当国は戦争を日常的に行っているわけではありません。それに拉致するのは犯罪ですよね。」
仕官希望 「でも、王族がいっぱい増えて子孫繁栄ですよ。」
面接官 「いや、子作りとか拉致とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
仕官希望 「王族は絶対に独立しないし、率いる兵数も一般将軍より3割増なんですよ。」
面接官 「ふざけないでください。それに絶対裏切らないって何ですか。だいたい・・・」
仕官希望 「血縁将軍は忠誠度100で間諜の影響を受けないんです。乱世は家族の絆だけが信頼できるのです・・・」
面接官 「聞いてません。帰って下さい。」
仕官希望 「あれあれ?怒らせていいんですか?やっちゃいますよ。オルド。」
面接官 「いいですよ。使って下さい。オルドとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
仕官希望 「運がよかったな。俺に男色の気はないようだ。」
面接官 「街道建設要員として採用!。」
採 用 試 験 作 文
題 「 イ オ ナ ズ ン に つ い て 」
自 己 P R 、 志 望 動 機 も 含 め 8 0 0 字 程 度 に 程 度 に ま と め な さ い。
439 :
水先案名無い人:03/02/28 12:51 ID:PEiVhelv
学生 「特技はイオラなんですけど、いい就職口はないですか?」
ハローワーク「イオラを習得している方でしたら、
某町の周りに現れるザコキャラ。
某洞窟のB2Fに集うザコキャラ。
某塔の3Fでたむろするザコキャラ。
などが現在の求人でありますが。」
学生 「あのぉー、できれば準主役級くらいのキャラがいいんですけど。」
ハローワーク「バギクロスを習得する予定はありますか?」
学生 「すいません、覚えられません。」
ハローワーク「帰れ。」
学生 「・・・時代はバギクロスなのか???」
440 :
水先案名無い人:03/02/28 13:39 ID:PEiVhelv
作文採用試験 イオナズンについて
「イオナズンは爆撃系呪文の最強系です。MPをだいたい10超過20未満くらい消費します。
敵の全員に対して有効な攻撃であり、なおかつ一体につき100以上のダメージを与えます。
魔法使いにとっては一つのステイタスであり、それを使えることにより上級魔法使いと
一般に呼ばれることになります。
この厳しい情勢のなか、ますますご繁栄を遂げる御社においてはさぞかし周りの企業から
多大なる恨みをかっているのではないかとご察しします。
しかしながら私が入社したあかつきには、その多くの襲いかかって来る敵をこの呪文の
特性をいかして、次々と爆殺していくしだいであります。まさにこうした攻撃的処置には
私こそが適任であるといえるでしょう。
また、わたくしはこの呪文を使うことにより、数多くのスライムベスを倒したという
実績を持っていることも付け加えておきたいと思います。」
学生「よし、こんなところでいいか。でも僕がまだイオラまでしか使えないってことは
ないしょにしておこう。そうすれば内定も夢じゃない。」
面接官「特技はマホカンタとありますが?」
学生 「はい。マホカンタです。」
面接官「マホカンタとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「ふむ、魔法ですか。」
学生 「はい。魔法です。敵の魔法を跳ね返します。」
面接官「・・・で、そのマホカンタは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が魔法を使ってきても守れます。」
面接官「ふむ、他社がイオナズンを使える者を採用したようですが。」
学生 「はい、イオナズンにも勝てますよ。」
面接官「ほう、イオナズンにも・・・」
学生 「唱えた相手に100以上跳ね返すんですよ。」
面接官「詳しくお聞きしましょう。」
面接官「特技はフリーズとありますが?」
学生 「はい。フリーズです。」
面接官「フリーズとは何のことですか?」
学生 「バグです。」
面接官「え、バグ?」
学生 「はい。バグです。プレイ中のキャラクターが操作不能となります。」
面接官「・・・で、そのフリーズは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。チンピラ戦から先に進めなくなります。」
面接官「いや、当社にはSO3を買うような輩はいません。それに明らかなバグを残したまま売るのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、キノコ狩りが楽しめますよ。」
面接官「いや、キノコ狩りとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「30秒でフリーズするんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに30秒って何ですか。だいたい・・・」
学生 「30秒です。BGM1曲の長さです。BGMというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。フリーズ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。フリーズとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。型番が30000代みたいだ。」
面接官「初期型から買い換えたからな。」
>>442 ワラタが…
_| ̄|○ 今まさにその状態
>>441 お、ライバル登場だねw
盛り上がってまいりました!
ヒャダインをおぼえても、無職。(by 尾崎放哉)
改造コピペと本筋の同時掲載ってのが(・∀・)イイネ
447 :
水先案名無い人:03/02/28 19:32 ID:tlj9S7+Q
>>441 学生 (個人用魔法なのは黙っていよう。いざとなったら・・・ひっひっひ。)
>>442-443 買ってなくても状況が分かって良いな(・∀・)
とりあえず友達の家にでも行ってそのチンピラ戦だけやらしてもらえ
女子学生「いっけな〜い!面接に遅刻しちゃうなんて・・・急がなきゃ!」
面接官「くそっ、面接官が面接に遅れては示しがつかんじゃないか!」
どっし〜ん☆
女子学生「痛ぁ〜。どこ見てるんですか!」
面接官「すまない。急いでいてね。では」
女子学生「ちょっと待って下さい。その足・・・けがしてるじゃないですか!」
面接官「なんともないさ。なめときゃ治るよ」
女子学生「いけません。ちょっとした怪我が後に後遺症を残すこともあるんですよ?・・・ちょっと待って」
面接官「どうするつもりだい?」
女子学生「しっ。静かに。今集中していますので・・・」
面接官「・・・暖かい。一体何をしたんだ?」
女子学生「ホイミです。私、こう見えても魔法勉強してるんです」
面接官「え、魔法?すごいじゃないか」
女子学生「これから某社で面接を受けることになってて、これでアピールを・・・って急がなきゃ!」
面接官「待ってくれ!まだ礼を・・・行ってしまったか。今度あったら食事にでも誘いたいな・・・」
えらいこっちゃ…
面接官のキャラも普通人じゃなくなってきたねw
面接官「特技はヨーソローとありますが?」
学生 「はい。ヨーソローです。」
面接官「ヨーソローとは何のことですか?」
学生 「長渕です。」
面接官「え、長渕?」
学生 「はい。長渕です。曲を聞いた人全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのヨーソローは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。舵を取れて生きて生きて生きまくれます。」
面接官「いや、当社には舵を取れるような輩はいません。それにそんな腐った目で人間を見るのをやめろ。」
学生 「でも、あらゆる挫折に立ち向かう若さがありますよ。」
面接官「いや、立ち向かうとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「13分以上叫んでるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに13分って何ですか。だいたい・・・」
学生 「13分05秒です。Captain of the shipです。Captain of the shipというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ヨーソロー。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ヨーソローとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はギターを持ってきてないみたいだ。」
面接官「明日からお前が舵を取れ。」
面接官「特技はリターンとありますが?」
学生 「はい。リターンです。」
面接官「リターンとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。時間を戻せます。」
面接官「・・・で、そのリターンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。倒産しそうでも元に戻れます。」
面接官「いや、当社は倒産するはずはありません。それに人に時間を操るのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、何事も無かったようにできますよ。」
面接官「いや、できるるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「ラスボスにも効果があるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにラスボスって何ですか。だいたい・・・」
学生 「ラストボスです。最後の敵ともいいます。ラストボスというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。リターン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。リターンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「リターン!!!!」
面接官「特技はリターンとありますが?」
学生 「はい。リターンです。」
アイディアはいいが最後の改行はいらないな。
>>449 面接官「(・・・な、何だ・・・・この胸のトキメキは・・・・)」
458 :
水先案名無い人:03/03/01 02:57 ID:Z/tgsZBV
面接官「特技はサトラレとありますが?」
学生 「はい。サトラレです。」
面接官「サトラレとは何のことですか?」
学生 「解離性意思電波過剰障害です。」
面接官「え、解離性?」
学生 「はい。解離性です。ドラマ版では先天性R脳梁変性ともいいます」
面接官「・・・で、そのサトラレが当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。サトラレ公共事業が受けられます。」
面接官「いや、当社にはサトラレは必要ではありません。しかもサトラレと接するのは大変ですよね。」
学生 「でも、間違いなくIQ180以上の天才ですよ。」
面接官「いや、IQとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「ミニくじらとか作れますよ。」
面接官「ふざけないでください。それにミニくじらって何ですか。だいたい・・・」
学生 「症例6号の研究結果です。まぁ用途不明ですが・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。サトラレを。」
面接官「いいですよ。使って下さい。サトラレとやらを。っていうかもうばれてますよ。」
学生 「うわぁ聞かないでオレの心を、お願いだ〜聞かないでくれ。」
面接官「保全委員会さん。よろしく、サトラレ対策委員会でもいいけど」
学生 「帰るよ」
面接官「何しに来た」
>>271 駄レスで申し訳無いけど、何話が問題になったの?
面接官 「特技は謝罪要求とありますが?」
朝鮮人学生 「はい。そうです。」
面接官 「謝罪要求とは何のことですか?」
朝鮮人学生 「呪文です。」
面接官 「え、呪文?」
朝鮮人学生 「はい。呪文です。日本人全員に大ダメージを与えます。」
面接官 「・・・で、その謝罪要求は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
朝鮮人学生 「はい。ライバル会社が襲って来ても貴社が勝てます。」
面接官 「いや、当社には襲ってくるような会社はありませんが。」
朝鮮人学生 「でも、自衛隊にも勝てますよ。」
面接官 「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
朝鮮人学生 「日本人全員から財産を奪えるんですよ。」
面接官 「ふざけないでください。」
朝鮮人学生 「植民地支配と従軍慰安婦です。」
面接官 「聞いてません。帰って下さい!」
朝鮮人学生 「あれあれ?私を怒らせていいんですか?実行しますよ。謝罪要求。」
面接官 「いいですよ。実行して下さい。謝罪要求とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
朝鮮人学生 「カァー。運がよかったな。今日は体内カプサイシンが足りないみたいだ。」
面接官 「祖国に帰ってください。」
2ちゃんねら「特技は1chtvとありますが?」
某NISI 「はい。そうです。」
2ちゃんねら「1chtvとは何のことですか?」
某NISI 「新しい形の掲示板です」
2ちゃんねら「え、あたらしい?」
某NISI 「はい。新しいです。素敵ですよ」
2ちゃんねら「…で、その1chtvは書き込む上でどんなメリットがあるとお考えですか?」
某NISI 「はい。敵が襲ってきても守れます」
2ちゃんねら「いや、掲示板には襲ってくる敵などいません。それに似たような巨大掲示板は沢山要らないですよね?」
某NISI 「でも、2ちゃんねらーにも勝てますよ。」
2ちゃんねら「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね」
某NISI 「2ちゃん擁護はすぐに削除されるんです」
2ちゃんねら「ふざけないでください。それに削除って何ですか。だいたい…」
某NISI 「レス削除です。あぼーんなんて下品な表現はしません。削除の基準というのは…」
2ちゃんねら「聞いていません。帰ってください。」
某NISI 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。1chtv。」
2ちゃんねら「いいですよ。使って下さい。1chtvとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
某NISI 「その前に登録を…」
2ちゃんねら「掲示板に書き込むだけで登録が要るのかYO!」
463 :
水先案名無い人:03/03/01 06:04 ID:Z/tgsZBV
面接官「特技はノーマネーでフィニッシュとありますが?」
学生 「はい。ノーマネーでフィニッシュです。」
面接官「ノーマネーでフィニッシュとは何のことですか?」
学生 「成立しなかったということです。」
面接官「え、成立?」
学生 「はい。不成立です。虎の出資額が私の希望金額に届かなかったのです。」
面接官「・・・で、そのノーマネーでフィニッシュは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。虎の神経を逆撫ですることができます。」
面接官「いや、虎の神経を逆撫でする必要はないです。それに虎は危険ですよね。」
学生 「でも、虎も猫になりますよ。」
面接官「いや、猫とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「なんでんかんでんは最初はほめてくれますよ、食事関係は特に。」
面接官「ふざけないでください。それになんでんかんでんって何ですか。だいたい・・・」
学生 「ラーメン屋の店主です。環七にお店があります。チョコボール向井ぐらい濃いんですよ・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?ノーマネーでフィニッシュしてしていいんですか?使いますよ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ノーマネーでフィニッシュとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「2ちゃんねるアイドル隊というのを考えてきたのですが」
A作 「今回はノーマネーでフィニッシュということになりましたがその全貌を見てもらいましょう(
>>1に戻る)」
>>441改編
面接官「特技はマホカンタとありますが?」
学生 「はい。マホカンタです。」
面接官「マホカンタとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「ふむ、魔法ですか。」
学生 「はい。魔法です。敵の魔法を跳ね返します。」
面接官「・・・で、そのマホカンタは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が魔法を使ってきても守れます。」
面接官「いや、現実的に考えて魔法を使ってくるような輩はいませんよね。」
学生 「でも、イオナズンにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「唱えた相手に100以上跳ね返すんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。マホカンタ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。マホカンタとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「マホカンタ!!」
面接官「…帰れよ。」
466 :
水先案名無い人:03/03/01 09:44 ID:KIWQXAxx
面接官「特技はイオナズン!?イオナズンだとォッ!?」
学生 「その通りッッ!!イオナズンだァァァァァァアッッ!!」
面接官「イオナズンとは何のことだッッ?」
学生 「魔法!!!そう!魔法だァッッッ!!!」
面接官「何ィィィィィィィィイイイイ!?魔法だとォォォォォッッ!?」
学生 「その通ォォォォォリィィィィィィッッッ!!魔法だァッ!!とるに足りぬ人間どもをッ!!支配出来るゥゥゥゥッッ!!」
面接官「しかァァァァァァッッしッ!!!そのイオナズンはウチで働くうえでェッ!何のメリットがあると言うのだァァァァァン!?」
学生 「メリット!?メリットだとッッ?!ブァカ者がァアアアア!!これでッ!この会社の戦力は世界一ッイイイイ!! 」
面接官「貴様こそ馬鹿者めェッ!!ウチの会社は既に世界一なのだァァァァァァッッ!!!」
学生 「なァにを言うかァッ!国家権力などに屈しているではないかァッッ!!だがこの私なら警察にだって勝てるッッ!」
面接官「そんなことは問題では無ァァァァァイッ!!」
学生 「我が敵に100以上という致命的ダメージを与えることが出来るのだッ!どうだッ?!」
面接官「ふッ!ふざけるなァァァァァン?!100って一体何のことなんだァァァァッ?!」
学生 「100ヒットポイントのことだァァッ!!そんなこともわからないのかッ!このブァカ者めェッ!」
面接官「貴様になど聞いていないッッッ!!!うるさいッ!もう帰れッ!帰れッッ!!!」
学生 「ァア〜ン?怒らせていいのかァァン?使うぞイオナズンをッッ?!」
面接官「フッ!フハハハハハハハ!!!!使うがいいッ!使うがいいさッ!そのイオナズンとやらをッッッ!!!!そして還れッッッ!!!」
学生 「てめーは俺を怒らせた……『イオナズン』!!!!」
面接官「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!!!!!!!!!!」
学生 「弾かれたッ!?何ィィィィィイイイイイッ!!!???」
面接官「フハハハハハハハ!!!最高に「ハイ!」ってやつだアアアアアアハハハハハハハハハハーッ!!!!」
学生 「落ち着けッ!素数を数えて落ち着くのだッ!!!」
468 :
水先案名無い人:03/03/01 09:54 ID:Ha9GzcaG
凄い名スレですね (爆
469 :
水先案名無い人:03/03/01 10:56 ID:kZRWktJV
面接官「特技はベストセラーとありますが?」
学生 「はい。ベストセラーです。」
面接官「ベストセラーとは何のことですか?」
山田 「リアル鬼ごっこです。」
面接官「え、リアル鬼ごっこ?」
山田 「はい。リアル鬼ごっこです。文芸社から出版されています。」
面接官「・・・で、そのベストセラーは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
山田 「はい。素晴らしい文章で企業イメージを守れます。」
面接官「ほう、当社には小説が書けるような輩はいません。ですが文芸社ってことは自費出版ですよね。」
山田 「でも、ダ・カーポ誌でも絶賛ですよ。」
面接官「成る程、絶賛とかそういう評価はなかなかのものですね・・・」
山田 「全国の書店でに10万以上売れてるんですよ。」
面接官「後でサインください。それで10万って何ですか。次回作は・・・」
山田 「10万部です。次回作も書きます。@ベイビーメールというのは・・・」
面接官「待ちきれません。読ませて下さい。」
山田 「あれあれ?デビュー作でいいんですか?書きますよ。ベストセラー。」
面接官「いいですよ。書いて下さい。ベストセラーとやらを。その前にまずデビュー作を読ませて下さい。」
山田 「『宮殿では朝食の時間を迎えており、メイド達が次々と豪華な料理を運び出していた。
それは朝食とは思えないほどの豪華さで、一般市民がこの料理を見たらこれが本当に
朝食か?と目を仰天させるに違いない。これだけで一般市民との差は歴然と離れており、
王様が毎日どのようにして暮らしているかはこの朝食だけでも想像がついてしまう。
なおも料理は運び込まれていく。
王様の目の前に全ての料理が出そろった。豪華で目を見張るほどの大きなテーブル。
目の前には全てが金で作られているナイフやフォーク。
そして、背もたれが必要以上に天井へと伸びている豪華なイス。
全てが”豪華”これ以上の単語が見当たらない程、豪華であった。』」
面接官「帰れよ。」
470 :
水先案名無い人:03/03/01 11:08 ID:Kv7iLXRc
面接官「特技はデスザウラーとありますが?」
学生 「はい。デスザウラーです。」
面接官「デスザウラーとは何のことですか?」
学生 「最強のゾイドです。惑星ズィーでは破滅の魔獣と恐れられております。」
面接官「・・・で、そのデスザウラーは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。ヘリック共和国が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社にはガイルの髪型パクったような大統領の息子が住む国は襲ってきません。
それに戦争するのはよくないですよね。」
学生 「でも、口から荷電粒子砲も打てますよ。」
面接官「いや、そういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「肩に乗って自動操縦することもできるんです。ハッハッハ、貴様らの攻撃など毛筋ほどにも感じぬわ」
面接官「ふざけないでください。それに何ですか。面接官に向かってその口の利き方は・・・」
学生 「プロイツェンです。ガイロス帝国の宰相です。死頭迦ちゃんもビックリ入浴シーンまであるんです。
そもそも彼が野望を抱き始めたきっかけというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?呼びますよ。デスザウラー。」
面接官「いいですよ。呼んで下さい。デスザウラーとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「4500円にて絶賛発売中、おもちゃ屋さんにレッツゴー」
面接官「ゾーイド・オン。」
471 :
水先案名無い人:03/03/01 11:28 ID:Kv7iLXRc
面接官「特技はギャラクシアンエクスプロージョンとありますが?」
学生 「はい。ギャラクシアンエクスプロージョンです。」
面接官「ギャラクシアンエクスプロージョンとは何のことですか?」
学生 「必殺技です。」
面接官「え、必殺技?」
学生 「はい。必殺技です。ジェミニのサガが愛用します。
弟のカノンも使えますが一輝にバカにされたので問題外です。」
面接官「・・・で、そのギャラクシアンエクスプロージョンは当社において働くうえで
何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。青銅聖闘士が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には小宇宙燃やせば何とかなると思ってるような輩は襲ってきません。
それに吹っ飛ばして大理石の地面に頭突っ込ませるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、教皇にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「両腕掲げるだけで敵が吹っ飛ぶんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに教皇って何ですか。だいたい・・・」
学生 「シオンです。教皇アーレスとも呼びます。彼の聖衣は応募券を送らなければもらえません。
ゴールド全部買うのにいくらかかってると思ってるんですか。しまいにゃキレますよ」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ギャラクシアンエクスプロージョン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ギャラクシアンエクスプロージョンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「見るか、星々の砕け散る様を。ギャラクシアンエクスプロージョン!!」
面接官「ふっ」
パアアァァァァン!!
学生「な、なにぃっ!?」
面接官「面接官に同じ技は二度も通じぬ。今やこれは常識!!」
面接官「ふう・・・今日は大変だったよ」
妻 「・・・ねえ、あなた。かず子に家庭教師をつけようと思ってるんだけど・・・」
面接官「え、今でも週三日塾にいってるだろ?」
妻 「それが、どうしてもイオを覚えられないらしいの。魔法使い系なのに・・・」
面接官「・・・へ?」
妻 「このままじゃまともに就職なんてできないわよねぇ、こんな不況だし・・・」
面接官「・・・(私が間違ってるのか?)」
妻「ね、あなた?」
面接官「・・・ああ、わかった。心当たりが、あるから・・・」
>>449 >>457 女子学生「あ!・・・あなたは」
面接官「特技はホイミとありますが?」
女子学生「あ、はい。私、ホイミが得意なんです。」
面接官「ホイミとは何のことですか?」
女子学生「(そんな、今朝かけて上げたのにな)・・・魔法です。」
面接官「今朝の魔法、ですね・・・」
女子学生「はい!その魔法です!(わあ、覚えててくれたんだ!)」
面接官「・・・で、ホイミは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
女子学生「はい。誰かがケガをしても手当てできます。」
面接官「・・・私が、ケガをしても?」
女子学生「は、はい・・・(今の言葉どういう意味なんだろう…ドキドキ)」
面接官「キミは、優しい子なんですね・・・」
女子学生「そんな・・・」
面接官「・・・」
女子学生「・・・・」
面接官「・・・・・・・・・・・ポッ」
女子学生「・・・・・・・・・・・ポッ」
面接官(顔をそむけて)「あ、いや。コホン。・・・もう戻って下さい。」
女子学生(あせりながら)「え、ええ。そうですね・・・はい、分かりました!」
面接官「結果は後ほど送りますから。・・・気をつけてお帰りなさい」
女子学生「私、運がよかったです」
面接官「え?」
女子学生「・・・・あなたに、会えて」
面接官「!」
とっさに彼女の手をつかもうとした面接官だが、女子学生は幻のように擦り抜けると、軽やかに背を向けて扉の向こうへと消え去ってしまった。
忘れることのできない微笑を残しながら。
面接官「もう一度、君に会えたら、その時は・・・」
――季節は、桜の咲く頃を迎えようとしていた。
475 :
初挑戦:03/03/01 14:02 ID:rGcwJwDX
面接官「特技はアブゾールとありますが?」
アールヴ 「はい。アブゾールです。」
面接官「アブゾールとは何のことですか?」
アールヴ 「吸収です。」
面接官「え、吸収?」
アールブ 「はい。吸収です。あらゆる物を吸収します。」
面接官「・・・で、そのアブゾールは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
アールヴ 「はい。特務中に敵が来ても冷酷に対応します。」
面接官「いや、当社にはそんな敵は来ませんよ。そんな無意味に吸収してもね。」
アールヴ 「でも、Sクラスですよ。」
面接官「いや、Sクラスだとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
アールヴ 「ESメンバーでも上位に位置しているのですよ。」
面接官「ふざけないでください。何をいってるんですか。だいたい・・・」
アールヴ 「とびきりの能力で対応します。そのアブゾールの仕方にもマニュアルがありまして・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
アールヴ 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。アブゾール。」
面接官「いいですよ。使って下さい。スマイルとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
アールヴ 「ドゥヴルグがいなかっただけ命拾いしたな。」
面接官「金融管理局の面接に来るなよ。」
キディ・グレイドネタががいしゅつだったらスマソ。
476 :
475:03/03/01 14:06 ID:rGcwJwDX
スマソ。吸収するのは「物」ではなく「能力」ですた。
ルシール 「特技は三解だって?」
顔の無い人「ああ。三解だよ。」
ルシール 「三解ってのは何のことだい?」
顔の無い人「分解するんだ。」
ルシール 「え、分解?」
顔の無い人「ああ。分解だよ。敵の自動人形を分解しちゃう。」
ルシール 「…で、その三解はしろがねにおいて働くうえで何のメリットがあると考えているんだい?」
顔の無い人「操り人形を使わなくても守れるよ。」
ルシール 「いや、しろがね本部まで攻めてきた自動人形はいないよ。それに何でも壊してしまっていたら犯罪だねェ。」
顔の無い人「でも、最古の四人にも勝てるよ。」
ルシール 「いや、勝つとかそういう問題じゃなのさ…」
顔の無い人「他に溶解もあるんだよ。」
ルシール 「ふざけるんじゃないよフェイスレス。それに溶解って何だい。だいたい….」
顔の無い人「溶解。三解第二の解だよ。溶解っていうのは…」
ルシール 「聞いちゃいないよ。とっととお帰り。」
顔の無い人「あれあれ?怒らせちゃっていいの?使っちゃうよ、三解。」
ルシール 「いいよ、使ってみな。三解とやらを。それで満足したらお帰り。」
顔の無い人「あらら。三つ目が何だか忘れちゃったよ。」
ルシール 「まだ決まってないだけだろ。」
>>472 -面接官、会社で上司と話-
上司 「君、先日のプランのことだが、あれなかなかいいじゃないか。見直したよ」
面接官 「はい!ありがとうございます」
上司 「この調子でこれからも我が社の為に尽くしてくれたまえ!」
面接官 「はい!」
上司 「ところでだ、今度の○○商事との契約のことなんだが・・・」
面接官 「はい、私が出向くことになっておりますが何か問題でも・・・?」
上司 「確か君の部下にイオナズンを使える者が居たと思うのだが、その者と同行してはくれないか?」
面接官 「・・・・は?」
上司 「いや、私も君の能力は評価している。君だけでもこの商談を成功させてくれると信じている。
しかし君も知っての通り、この商談はわが社の社運を賭けたものだ。失敗は許されない。」
面接官 「・・・・・はあ」
上司 「そこでだ、イオナズンを使える彼を連れて行けば○○商事にもいい牽制になる。
まぁ、私もイオナズンもバギクロスも使えることは使えるんだが、もうトシでな。
何より私のような地位の者が出て行けば会社としての体裁というものが、な。
それに君にとっても良いカードとなるだろう。どうだ、同行させてはくれないか?」
面接官 「は・・・はい、分かりました(またイオナズンかよ・・・)」
上司 「む?どうした?顔色が悪いじゃないか?もしや私の案に反対なのか?」
面接官 「え?あっ!い、いや!大丈夫です!是非そのようにさせていただきます!」
上司 「そうか、では期待しているぞ!」
(上司去る)
面接官 「・・・・・・・・・・・・・・・」
>>479 そして・・・。
取引先「では提案して頂いたプランについてですが・・・そちらの方は?」
営業A(面接官)「こちらは新人の○○という者です」
営業B(学生)「○○と申します(´∇`)つロ ←名刺」
取引先「イオナズン担当とありますが?」
営業B「はい。イオナズンです。」
取引先「イオナズンとは何のことですか?」
営業B「魔法です。」
取引先「え、魔法?」
営業B「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
取引先「・・・で、そのイオナズンは今回のプランにおいて何のメリットがあるとお考えですか?」
営業B「はい。敵が襲って来ても守れます。」
取引先「いや、今回のプランでは誰かが襲ってくるようなことはありません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
営業B「でも、警察にも勝てますよ。」
取引先「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
営業B「敵全員に100以上与えるんですよ。」
取引先「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
営業B「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
取引先「聞いてません。帰って下さい。」
営業B「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
取引先「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
営業B「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
取引先「帰れよ。」
営業A「( だ か ら イ ヤ だ っ た ん だ )」
イオナズンのコピペ元作った人、よもやこんなドラマが展開されるなんて思わなかったろうな
482 :
:03/03/01 18:15 ID:cZ5Y4dyW
面接官「特技はバルスとありますが?」
学生 「はい。バルスです。」
面接官「バルスとは何のことですか?」
学生 「滅びの言葉です。」
面接官「え、滅び?」
学生 「はい。滅びです。ラピュタが崩壊します。」
面接官「・・・で、そのバルスは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵がここを占拠しても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それにここはラピュタじゃありませんよね。」
学生 「でも、軍にも特務にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「乗っ取られると思ったら飛行石を持って唱えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに飛行石って何ですか。だいたい・・・」
学生 「飛行石です。王家に代々伝わります。王家というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。バルス。」
面接官「いいですよ。使って下さい。バルスとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「バルス!」
面接官「うわぁああ、目が・・目がぁああ」
>>449 >>457 >>474 面接官「特技は・・・ベホマズンだと!?」
女子学生(別物)「はい。ベホマズンです。」
面接官「(なんてこった・・・)ベホマズンとは何のことですか?」
女子学生(別物)「魔法です。」
面接官「ああ、魔法・・・」
女子学生(別物)「はい。魔法です。味方全員を完全回復させます。」
面接官「・・・で、そのベホマズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
女子学生(別物)「はい。敵が襲って来てもけが人を助けることが出来ます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それにけが人を助けるのは病院の仕事ですよ
ね。」
女子学生(別物)「でも、ホイミの上位魔法ですよ。」
面接官「(ボソッ)・・・わかっているさ・・・」
女子学生(別物)「味方全員、一度に回復させることができるのです。」
面接官「・・・」
女子学生(別物)「そのような高等な魔法を使うことが出来る人間はそうはいません。私は・・・」
面接官「・・・帰れよ」
女子学生(別物)「はい?」
面接官「帰れといっている。」
女子学生(別物)「あ・・・、はい。おっしゃる通りに。」
面接官「すまない。結果は後ほど伝える」
バタン。
面接官「俺は・・・俺はどうしたらいいんだ・・・」
変な改行入った。鬱
(・∀・)イイ!! 続きキボンヌ!
486 :
水先案名無い人:03/03/01 18:48 ID:F99XdBc9
糞ガキ「オマエのペットって変な顔してんなー、オイッ!」
ガキ「え〜カワイイよー。だってイオナズンが出来るんだよ!」
ペット「キュ〜キュ〜」
糞ガキ「イオナズン?なんだそれ!?」
ガキ「すっごーい魔法だよー!」
糞ガキ「すごいって、どうすごいんだよ」
ガキ「う〜ん。じゃぁ試しにやってみせてあげるよ。よーし、イオナズンをウテェ━━━━\(゚∀゚)/━━━━!!!」
ペット「イオナズ〜ンッ!」
・・・・ヴァババーン!ズドドドドドォォォ〜ン!!!
糞ガキ「・・・オ、オレん家がぁぁぁ〜〜〜〜〜〜!!!」
ガキ「よしよし、エライぞぉー」
ペット「キュ〜キュ〜」
糞ガキ「よくもやりやがったなーっ!死ねぇー!メラゾーマッ!!」
ガキ「えっ、ヤバい!逃げろぉ〜!!!」
・・・しかし、糞ガキはMPが足りなかった...。
ガキ「な〜んだ発動してねぇーじゃん!帰れよ」
糞ガキ「オメぇーのせぇーで、帰る所ねぇーよ!」
ペット「ウッシシシシィ〜」
教師 「えー、今日の授業は爆裂系呪文についてだ。予習してきただろうな?」
シ ー ン ・ ・ ・ ・ ・
教師 「・・・・まあいい。じゃ、始めるぞ。まず吉川、教科書のP.24読め」
吉川 「はい。『・・・・爆裂系呪文にはイオ、イオラ、イオナズンがあり、
それぞれ敵に甚大な損害を与えることが可能である。
この順にその威力は増し、対象も変わる。
まずイオであるが、これはある一点に於いて小規模な爆発を起こし、
爆発点から半径約1M内にあるものに損害を与える。爆発の威力はダイナマイト1/10個分であるが、
その威力が及ぶ範囲を故意に狭めることで威力は更に増大し、
実際に受ける威力はその10倍程度である。イオはその特性上、強力だが範囲が狭く、
人間1〜2名程を殺傷するか、または戦車、砲台、戦闘機など、敵の小型兵器などを破壊するのに適している。
次にイオラであるが・・・・』」
教師 「よし、じゃあイオラの説明から、河野。」
レベル1。
この前までレベル20遊び人だったけど、ダーマ神殿で
一瞬で賢者に転職した。一度やってみなよ。
遊び人は例外だけど、悟りの書がなければ(ガルナの搭にある)賢者にはなれない。
なるだけなって仲間に戦ってもらってレベルアップさせてもらうこともできるし、遊び人の時におぼえた特技「くちぶえ」を
思い切ってつかってしまえば100パーセントで敵をよべる。
使えなきゃルイーダの酒場で飲んだくれてればいいだけ。暇つぶしになる。
僧侶系魔法とか魔法使い系魔法とか色々あるのでマジでお勧め。
面接官「・・・・・・」
学生 「レベル1賢者です。」
面接官「いや、当社には悠長にレベル1から育てる余裕はありません。それにくちぶえで敵を呼ぶのもいい迷惑ですよね。」
学生 「でも、将来性ありますよ。」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生「くっ、賢者に対しこの屈辱・・・メラー!!」
面接官「あぢゃ!あぢゃぢゃぢゃぢゃ〜!!!」
学生「そんな火傷もホイミで治せるんです。」
…
学生 「運が悪かったな。もうMPが足りないみたいだ。」
面接官「帰れー!!!」
河野 「はい。『次にイオラ。これは爆発点から半径5M前後に被害を出すことのできる魔法
である。イオとは違い、ある一点にイオ並みのエネルギーを集め、
密度が一定になった時にエネルギーの解放を行い、イオと同等のエネルギーで
イオよりも大きなダメージを与える。エネルギーの圧縮に少し多めのMPが
必要だが、それほど大きな差とは言えない。例えればAT-420 センチネルの3倍の威力だろう。
スライムなどの生命力のない生物の体内でエネルギー圧縮と爆発を行えば、即殺も可能。
対人的な要素では、歩兵集団、大型戦車、ヘリ、また小型船舶・潜水艦にも使える。
イオラを使って地雷を除去しているNGOもいることから、最も実用性のある魔法だと言える。』」
教師 「よし、最後にイオナズンの説明だ、垣田。」
垣田「はい。『最後にイオナズン。これは特定の範囲にシールドを張りその範囲内で超高圧、超高熱及び重度の放射線(主に中性子線)
被害を与える事のできる魔法である。
この魔法の特徴はイオラまでの魔法と違い任意の目標全体を範囲に収めることが出来ることである。
これは交戦中の敵で有視界内に存在するものは隊、団、集団等の規模を問わず全体に非常に大きなダメージを与えられると言う事で
ある。
この魔法におけるダメージの発生原理は空気中の水素原子を集め核融合爆発を起こす事である。
この爆発によってシールド内では数十万度の高熱、立方メートルあたり数万トンの高圧力、毎秒数万ジュールの放射線に晒されること
になる。
シールド自体に付与されている対衝撃対熱対放射線の各障壁によりシールド外部への影響を与えることは無いが内部での汚染が深刻
な物となりやすく、現在、戦時国際法及び国際法に「人道的理由に拠る実戦使用の禁止」が追加される事が待たれている。』」
教師 「よし、ではこのイオナズンを使って面接を受ける方法を述べてみよ。南足。」
491 :
水先案名無い人:03/03/01 21:11 ID:j3n5Hw/F
○ ○ 社 で 大 規 模 爆 発 事 故
原 因 は 面 接 に 来 た 学 生 の イ オ ナ ズ ン
3月1日午後、○○社(東京中央区)で大規模な爆発事故が発生し、
社員ら約300名が100以上のダメージの大怪我を負った。死者はいない模様。
原因は面接に来た学生が唱えたイオナズンと見られている。
「イオナズンを使うぞ」「使えるものなら使ってみろ」といった押し問答の後、
逆上した学生がイオナズンを唱えたという。
「どうせMPが足りないと思っていた。まさか本当に使うとは」
(面接を担当した○○社の社員)
「最近の若者はすぐにキレやすいし、MPも10年前に比べると
格段に増えている。マホカンタやマホトーンなど自分で自分を
守らないといけない」と関東学院大学牛島助教授(呪文心理学)は警告する。
関連記事 社会面
経済面
>>487 >>489-490 授業編期待sage。
私はネタを一度エディタに書いて、そこから貼り付けるのだが、
こういうネタで逐次POSTされると、焦らされてる気がして面白い。
(リアルタイムで見ないと面白くないかとも思うが…)
感想は全部うpされてからにしまふ。割り込み失礼。
・・・タッタッタッタッタッ
ガラッ!
呪文教師 「ハァッハァッ」
教師 「ハァハァすんな!(゚д゚)」
生徒「 (;´Д`).。o○(オイオイ)」
呪文教師「鎖丸禽亞先生!事件です!」
教師鎖丸禽亞「ハァ?(゚д゚)」
呪文教師「指導教育出版社に面接に行った学生が面接官にイオナズンを・・・」
教師鎖丸禽亞「ほぅ。で被害は?」
呪文教師「その場に居た面接官が約100のダメージを受けて重傷だと・・・」
教師鎖丸禽亞「 (´_`).。o○(チ、たった100で重傷かよ・・・俺の時はマホカンタで300喰らったつーのに)」
教師鎖丸禽亞「で、貧弱なボウヤがやられてどうしたって?」
呪文教師「文部科学省からのお達しで危険なイオ系呪文を教えることが禁止になりました!」
総員「な、なんだってー!」
面接官「特技は乱れ雪月花とありますが?」
学生 「はい。乱れ雪月花です。」
面接官「乱れ雪月花とは何のことですか?」
学生 「大剣で繰り出す技です。」
面接官「え、大剣で繰り出す技?」
学生 「はい。大きな剣で繰り出す技です。美しく敵に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その大剣で繰り出す技は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても美しく守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも美しく勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「はっきり言ってイオナズンとは比べ物にならないほど美しいです。」
面接官「ふざけないでください。美しいって何ですか。だいたいイオナズンと比べ・・・」
学生 「大剣を天に向け雪が舞ってグサッ!グサッ!で花びらが散ります。」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。乱れ雪月花。」
面接官「いいですよ。使って下さい。乱れ雪月花とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はWPが足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
>>138 亀レスだが
DQ→マジックパワー
FF→マジックポイント
面接官「特技は乱れ雪月花とありますが?」
学生 「はい。乱れ雪月花です。」
面接官「乱れ雪月花とは何のことですか?」
学生 「大剣で繰り出す技です。」
面接官「え、大剣で繰り出す技?」
学生 「はい。大きな剣で繰り出す技です。美しく敵に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その大剣で繰り出す技は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても美しく守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも美しく勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「はっきり言ってイオナズンとは比べ物にならないほど美しいです。」
面接官「ふざけないでください。美しいって何ですか。だいたいイオナズンと比べ・・・」
学生 「大剣を天に向け雪が舞ってグサッ!グサッ!で花びらが散ります。」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。乱れ雪月花。」
面接官「いいですよ。使って下さい。乱れ雪月花とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はWPが足りないみたいだ。」
面接官「イオナズン!」
学生に102のダメージ!
学生を倒した。
エニクース社面接官「買収された側の技が特技とは我が社を舐めてるとしか思えませんね。」
学生の内定が取り消された。
497 :
改訂版:03/03/01 21:53 ID:rGcwJwDX
面接官「特技はアブゾールとありますが?」
アールヴ 「はい。アブゾールです。」
面接官「アブゾールとは何のことですか?」
アールヴ 「吸収です。」
面接官「え、吸収?」
アールブ 「はい。吸収です。あらゆる物を吸収します。」
面接官「・・・で、そのアブゾールは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
アールヴ 「はい。特務中に敵が来ても冷酷に対応します。」
面接官「いや、当社にはそんな敵は来ませんよ。そんな無意味に吸収してもね。」
アールヴ 「でも、Sクラスですよ。」
面接官「いや、Sクラスだとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
アールヴ 「ESメンバーでも上位に位置しているのですよ。」
面接官「ふざけないでください。何をいってるんですか。だいたい・・・」
アールヴ 「とびきりの能力で対応します。そのアブゾールの仕方にもマニュアルがありまして・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
アールヴ 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。アブゾール。」
面接官「いいですよ。使って下さい。アブゾールとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
アールヴ 「ドゥヴルグがいなかっただけ命拾いしたな。」
面接官「金融管理局の面接に来るなよ。」
再びミスった・・・欝だ詩嚢
物→能力でつ。
血痕してください
では伊豆にて
504 :
1/2:03/03/01 22:30 ID:CCAPWlgx
>>490 南足「あ・・・・は、はい・・・あの・・・・」
教師「どうした?予習してこなかったのか?」
南足「いえ、あ、あの・・・僕、予習は、してきたんです。してきたんですけど・・・あの・・・」
教師「どうした、ハッキリ言え」
南足「あの・・・間違ってP.42読んできてしまって・・・・」
教師「なにィ!?・・・・・ッたくしょうがないな。えぇと・・・P.42は・・・真空波系呪文か・・・
まぁいい、それじゃバギクロスを使って面接する方法を述べろ」
南足「は、はい。『バギクロスはイオナズンとは、その特性上異なっているので、
面接ではそのアピールの仕方も違ってくる。イオナズンの場合は
その殺傷能力をアピールすることが重要だが、バギクロスはその利便性を問われることが多い』
つまり、次のようにシミュレート出来ます。
505 :
2/2:03/03/01 22:31 ID:CCAPWlgx
面接官 「特技はバギクロスとありますが?」
学生 「はい、バギクロスです。」
面接官 「バギクロスとは魔法ですよね?」
学生 「はい、魔法です。」
面接官 「この間イオナズンが使える方を採用したのですが、貴方のバギクロスは
イオナズンと比較して、当社に於いて働く上でどのようなメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲ってきても守れるのは言うまでもなく、場所、状況に応じて様々な利便性があります。」
面接官 「具体的にはどのようなことですか?」
学生 「はい、例えば風力発電の風車を、風が無くても回せます。」
面接官 「他には?」
学生 「はい、女の子のパンチラを故意に、更に自然に怪しまれず引き起こすことが可能です。」
面接官 「ほう!パンチラですか」
学生 「はい、パンチラです。パンチラと言わず、パンモロも可能です。その気になれば真空波でパンツごと・・・」
面接官 「ぱ、ぱんつごと・・・(;´Д`)ハァハァ」
学生 「あの?どうかしましたか?」
面接官 「え・・・?あ・・・ゴホンッ・・・わかりました。質問は以上です。気をつけてお帰り下さい。」
学生 「はい、それでは。」
以上です。」
教師「なるほど、よく予習してきたようだな。じゃあ戻ってイオナズンで面接を受ける場合を・・・片岡、説明してみろ。」
生徒 (゚Д゚)∩<ハイッ!センセイ!
教師「なんだね?」
生徒「きたまくら君は間違ってます!」
教師「と言うと?」
生徒「バギクロスは真空波で的を切断する魔法です。よって風車にかけたら微塵切り。女の子にかけたらブツ切りになってしまいます!」
教師「男の浪漫だ。」
生徒「でも。」
教師「デモもストライキもない。次、片岡。」
禁止令が出て「な、なんだってー」と動揺しても何事も無かったかの用に授業を進めるクラスに萌えw
>>500-501 GJ!
教師「ほら片岡。次お前の番だぞ。」
シ ー ン ・ ・ ・ ・
教師「片岡?片岡はどこだ?」
生徒「先生、片岡君ならルーラで逃げました。」
教師「なんだと?!・・・・あのヤロウ・・・戻ってきたら俺のMPが尽きるまでザキ⇔ザオリクかけてやる・・・」
生徒「(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル」
〜面接試験者控え室にて、面接開始時間待ち〜
A「ねぇ君達ってさ、特技ナニ?」
B「え!?、いきなりなんだよ。」
C「・・・」
A「いいから答えろよ。ちなみにオレはファイナルレター。超ーカッコいいんだぜ!」
B「おれは、シャイニング。」
C「わたしは、スクルト。」
A「えっ?スポルト?」
C「ち、違うよ、ス ク ル ト !!」
A「あぁー!防御力を上げるヤツね。」
B「いいなぁ〜、エニクース系の特技。」
A「はぁ?なんで?」
B「知らないの?昨日の面接で、デッカイ剣を装備してたヤツが面接官にイオナズンお見舞されたらしいよ。」
A「ウッソォ〜!ヤッベぇ〜ジャンかココ。」
C「わたしは、一応マホカンタも使えるから平気だけどね。」
A・B「いいなー。」
A「こうなりゃ、先手必勝で先にオレのファイナルレターをお見舞してやるぜッ!」
B「オイオイ。あまり、試験管を甘く見るとヤバいかもよ。」
C「そうだよ!」
>>496 あぼーんした学生「⊂⌒~⊃。Д。)⊃・・・・・」
エニークス社面接官(以下エ面接官)「では次の人。」
女子学生「ハ、ハイ!」
エ面接官「ええと、特技に・・・・・ケアルガ・・・・ですと?」
女子学生「はぃ・・・そ、そうです・・・・・」
エ面接官「・・・・・・・・・」
女子学生「あ・・・あの・・・・やっぱり・・・駄目・・・ですよね?(ウルウル」
エ面接官「採用」
あぼーんした学生「(#゚Д゚)なんでだyp!」
>>511 面接官 「では次の方」
A学生 「先手必勝!ファイナルr」
面接官 「 デ ジ ョ ン 」
A学生 「うわぁぁぁぁぁあ!」
A学生は次元の狭間に吸い込まれていった・・・・
面接官 「他社の魔法も研究するのが一流企業というものですよ。」
A学生の内定が取り消された。
514 :
水先案名無い人:03/03/01 23:12 ID:EcbhmhEz
なんかすっかり魔法が普通に使える世界の話になっちゃったな。
こういうのも良いけど、漏れ的には最初の方の『結局使えるのか使えないのか分からない』
って感じの方が好きだった。
確かに、「○Pが足りない」っていうのが入ってないとやっぱダメだね。
517 :
水先案名無い人:03/03/01 23:28 ID:or84quBK
ちょいと乱暴だけど学生サクセスストーリー編はなりきりに引っ越しとか?
>>514 スレの流れはネタを書いた人間達が決めるようなもの。だから、書いて。
面接官「特技はシェルブリットとありますが?」
学生 「はい。シェルブリットです。」
面接官「シェルブリットとは何のことですか?」
学生 「アルター能力です。」
面接官「え、アルター能力?」
学生 「はい。アルター能力です。どんな奴でも殴り飛ばします。」
面接官「・・・で、そのシェルブリットは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。ネイティヴアルターが襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、ホーリーにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「話が進むとシェルブリット・バーストとかにもなりますよ。」
面接官「ふざけないでください。それにバーストって何ですか。だいたい・・・」
学生 「シェルブリット・バーストです。通常のシェルブリットと違って何発でも殴れます。ただし副作用が大きいですが……」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。シェルブリット。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「行こうぜ、君島ぁ!!」. 」
面接官「この毒虫が…」
学生はこんなにシェルブリットを使うといってるのに
面接官はイオナズンを使えと言う・・・
522 :
520:03/03/01 23:43 ID:vENWqlbV
激誤字&流れ無視&駄作スマソ……_l ̄l○
次からは発言する前にリロードします
面接官1 「次の質問です。貴方はなぜこの大学を選んだのですか?」
受験生 「はい、この大学だけが唯一イオナズンを学べるからです。」
面接官1 「・・・・・は?イオナズン・・・?」
受験生 「はい、イオナズンです。」
面接官1 (おい、イオナズンってなんだ?)
面接官2 (私はよく分からないのですが・・・どうも魔法らしいです。)
面接官1 (魔法??)
面接官3 (ええ、ほら、○○教授が研究してるあの・・・・)
面接官1 (ああ、あの物理ヲタクか・・・・でもいくらなんでも魔法って・・・・)
面接官2 (でもあの人物理界でもかなりの権威者ですから・・・私達が口出し出来る問題でもないので)
面接官1 (確かに・・・)
受験生 「あの・・・・どうしました?」
面接官1 「いえ、なんでもありません。・・・で、そのイオナズンですが・・○○教授が研究してるものですか?」
受験生 「え?○○教授?あの著名な物理学者の方ですか?」
面接官1 「ええ。その教授が丁度研究してるものなのですがご存知でしょうか?」
受験生 「いえ、知りませんでした。」
面接官1 (オイオイ知らないと来たよ・・・どうする?)
面接官2 (私にどうすると言われても・・・)
面接官3 (○○教授の研究じゃないとすると彼の言ってるイオナズンとは何なんでしょうね?)
面接官1 (うーむ・・・・)
受験生 「一応イオラは使えるんですけど。」
面接官1 (使えるのかよ!)
面接官2 (ど、どうしましょう?)
面接官3 (まぁまぁ、とりあえず使わせてみて、判断してはどうですか?)
面接官1 (なるほど)
面接官2 (ではそうしてみましょうか)
受験生 「あの・・・私、何か問題アリなんでしょうか・・・?」
面接官1 「いえいえ、それよりそのイオラという魔法・・・ですか?それを是非目の前で見てみたいのですが」
受験生 「ええっ!で、でもイオラですよ?危ないですよ?怪我するかもしれませんよ?」
面接官1 (怪我?!そんなに危険なのか???)
面接官2 (ど、どんなものなんでしょうね(((( ;゜Д゜))))
面接官3 (・・・見てみるしかないでしょう)
面接官1&2 (そ、そうですね・・・)
面接官1 「是非この目で見てみたいので、見せてください。」
受験生 「そ、そうですか?それでは・・・・」
面接官一同 (ドキドキ・・・・)
受験生 「 イ オ ラ !!!」
シーン・・・・・・
面接官一同 「・・・・・・?」
受験生 「あ、MP足りませんね」
面接官一同 「 帰 れ 」
面接官「特技はああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!とありますが?」
学生 「はい。ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!」
面接官「いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!とは何のことですか?」
学生 「ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!です。」
面接官「ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!ですか?」
学生 「でもビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!ですよ。」
面接官「いや、いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!ですね。」
学生 「敵にブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!ですよ。」
面接官「ふざけないでブババババババアアアアアアッッッッ!!!!」
学生 「100んはああーーーーっっっ!!!ですよ。」
面接官「聞いてません。ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!」
学生 「あれあれ?ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ」
面接官「いいですよ。ミチミチミチィィッッ!!!」
学生 「おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ!!」
面接官「帰れよ。」
http://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1038243550/l50からのコピペ
500過ぎてもマンネリ化してないのが凄いな…
〜審査員達による履歴書審査中〜
審査員A「最近の子って、MPが少ないですね。」
審査員B「家にこもってばかりですからねぇー。」
審査員C「お寺で合宿させますかぁ?」
審査員B「お、お寺!?(微笑)そう来ますか。」
審査員A「Cさん、あなたはつんく♂ですかぁ?」
審査員C「だってこのIって女の子、カワイイだけで魔法も剣もダメって、オイッ!オマイは何が出きんだよ!」
審査員B「確かにこの子は・・・」
審査員A「う〜ん。でもチャーミングだ!あだ名はチャーミーにしよう!」
審査員C「そう言うAさんは、モーヲタですかぁ?」
530 :
1/3:03/03/02 01:05 ID:XbmN4hEJ
>>523の要望に答えて
-二人同時面接-
面接官 「え〜、君達二人の成績は非常に拮抗しており、個人面接では差をつけるのが困難でした。
しかしながら既に採用が確定している方々も居り、残る枠が1席となってしまっているため、
この度特別にこのような形の面接となりました。あしからずご理解を頂きたい。」
面接官 「それではお二人にもう一度先日と同じ質問をしますので、自己の特技のアピールをしてください。
ではそちらの方から。特技は・・・・・ベホマズン・・・でしたよね?」
ベホマズン女子「はい、ベホマズンです。ホイミの最上級呪文です。」
ホイミ女子 「・・・・」
面接官 「(く・・・・)・・・で、そのベホマズンですが我が社で働くに於いてどのようなメリットがあるとお考えですか?」
ベホマズン女子 「はい―――――――」
(中略)
531 :
2/3:03/03/02 01:05 ID:XbmN4hEJ
ベホマズン女子 「何度も言いますがそのような高度な魔法を使える人間はそうはいません。」
面接官 「・・・・わかりました。では次にそちらの方、特技はホイミ・・・・って、その手は?!」
ホイミ女子(痛んだ手で)「あの・・・面接官さん、私の履歴書ですけど、私ちょっと頑張ってベホマ覚えたんですよ。それで・・・」
面接官 「ベホマって・・・そんなことを聞いてるんじゃない!この手はどうしたんだ!?」
ホイミ女子 「あ・・・これですか?これはベホマを覚えるときに唱え続けてたら、耐え切れずちょっと荒れてしまって・・・エヘ☆」
面接官 「ちょっとって・・・こんなにボロボロになるまで・・・・」
ベホマズン女子 「ベホマくらいで何をいうのかしら。私はベホマなんて幼稚園の時に覚えてましたわ」
ホイミ女子 「・・・・(シュン」
ベホマズン女子 「全く・・・これだから三流大出は・・・・」
面接官 「・・・君は黙っていろ。」
ホイミ女子 「面接官さん・・・・?」
ベホマズン女子 「あら?この子を庇い立てする気なのかしら?ベホマとベホマズン、つまりこの子と私ではこの会社に於ける重要度が―――」
面接官 「黙っていろと言っている!!」
ベホマズン女子 「!!」
ホイミ女子 「!!」
ベホマズン女子 「な・・・面接官というものは公正な判断をするものですよ?!貴方は―――――」
面接官 「そんなこと分かっている。ああ、公正な判断をしてやるさ。君は採用だ。」
ホイミ女子 「!!」
ベホマズン女子 「それでは・・・!?」
面接官 「ああ、採用さ。だから君には僕から最初の仕事を与える。こいつを僕の上司に届けてきてくれ。」
(面接官、封筒を投げ渡す)
532 :
3/3:03/03/02 01:06 ID:XbmN4hEJ
ベホマズン女子 「なっ・・・『辞表』って・・・?!あ、あなたちょっと!?」
面接官 「さぁ。行こう。」(面接官、ホイミ女子の腕を掴んで面接室を出る)
ホイミ女子 「えっ?!め、面接官さん?!」
面接官 「・・・確か」(走りながら)
ホイミ女子 「えっ?」
面接官 「ベホマが、使えるようになったといったね?」
ホイミ女子 「は、はい」
面接官 「そのベホマ・・・・僕の為だけに使って欲しい」
ホイミ女子 「え・・・?」
面接官 「会社の大衆に向けられるベホマズンよりも・・・君のベホマ・・・いや、ホイミでさえも、その万倍、僕を癒してくれる・・・」
ホイミ女子 「面接官さん・・・・」
――――桜は二人を祝福するかのように、咲き誇っていた・・・・そう、まるでホイミがかけられたかのように、生き生きと―――――
-完-
※:ホイミで手を直せばいいとかいう突っ込みはヨセナベ
533 :
水先案名無い人:03/03/02 01:19 ID:NFhhGMG9
>>532 よかった〜!ホイミ女子と面接官さん
うまくいってくれて。
お幸せに〜!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O
゜
腐女子 「という妄想をするのが特技です。」
面接官 「・・・・・・・・で?」
腐女子 「はい・・・・・イケメンな面接官サン!私達も一緒にシアワセになりましょうー!!!」
面接官 「帰れ」
腐女子 「うう〜ん、いけずぅ」
面接官 「とっとと帰れ」
力作に拍手拍手ー!
しかし、いきなりベホマより、ベホイミから入っても良かったのでは・・・・
恋愛編を始めた者だが、まさかこう来るとは・・・
泣いた。
なんちゅーかドラクエの呪文はロマンがあるな
面接官「特技は魔人化とありますが?」
学生 「はい。魔人化です。」
面接官「魔人化とは何のことですか?」
学生 「パワーアップです。」
面接官「え、パワーアップ?」
学生 「はい。パワーアップです。攻撃力がはるかに上昇します。」
面接官「・・・で、その魔人化は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。悪魔が襲って来ても倒せます。親の仇も討てます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような悪魔はいません。それにあなた、便利屋やってましたよね。」
学生 「でも、魔帝にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「悪魔どもを魔界に追い返せるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに魔界って何ですか。だいたい・・・」
学生 「悪魔が普段住んでいる所です。でもときどき出てきます。ちなみに悪魔の種類は・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。魔人化。」
面接官「いいですよ。使って下さい。魔人化とやらを。それで私を倒せたら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日持ってきたのはフォースエッジだけみたいだ。」
バキッ ザクッ ブシャ…
THE END
〜面接官 in 吉野家〜
面接官 「牛丼並ネギだく、つゆだくだく、ギョク。それと味噌汁。」
店員 「牛丼並ネギだく、つゆだくだく、味噌汁一丁!」
面接官 (ふう・・・・こんな通な頼み方してるのは俺だけだな・・・(  ̄ー ̄)*ふっ・・・)
(面接官の向い側に学生が座る)
面接官 「む・・・?あれは昨日我が社に来たイオナズンの・・・?」
学生 「牛丼大盛り、つゆだくで。あ、メラでね」
面接官 (め、メラァ?!!?)
店員 「牛丼大盛り、つゆだく、メラ一丁!」
面接官 (通じてるし!・・・・ん?なんだあいつ、こっち見てるぞ)
学生 「( ̄ー ̄)ニヤリ」
面接官 (あっクソッ…あいつめ勝ち誇ったように・・・くっそぉ〜〜〜〜〜〜!)
面接官 (く〜〜〜〜落ち着け落ち着け〜、とりあえず聞いてみるんだ。それからだ。うん)
面接官 「あ、あの〜」
店員 「はい、なんでしょう?」
面接官 「あの〜、め、メラって一体なんですか・・・?」
店員 「ああ、ウチの裏メニューですよ。メラが弱火でことことじっくり煮込んだヤツってことで、
常連の方でも特にご利用になられてる方にだけお出ししてるんです。」
面接官 「ほ、ほほ〜なるほど・・・」
面接官 (ふう・・・なんだよそういうことか・・・)
(学生の隣に女子学生が座る)
面接官 (お、可愛いなあの子・・・一体何を頼むのか)
女子学生 「エート、牛丼並で・・・あと生野菜サラダをヒャダルコで」
面接官 (何ィィィィィィィィィ!?!)
学生 「へぇ、君なかなか通だね。やっぱり生野菜サラダはヒャダルコだよな」
女子学生 「うん♪どうもヒャドだと・・・私胃が弱いから☆」
面接官 (何で胃が弱いとヒャドなんだyp!)
学生 「( ̄ー ̄)ニヤリ」
面接官 (あっ、くっそ〜〜〜〜アイツまた俺見て笑いやがった!)
女子学生 「あら?どうしたの?」
学生 「いや、何でも・・・・( ̄ー ̄)ニヤリ」
面接官 (くぅ〜〜〜〜〜落ち着け落ち着け落ち着け〜〜〜〜ここで負けたらいかん!)
面接官 「あ、あの〜・・・」
店員 「はい、なんでしょう?」
面接官 「あ、あの・・・ヒャダルコっていうのは・・・?あとヒャドも・・・」
店員 「ああ、ヒャダルコはめちゃ冷え、ヒャドはちょい冷えで、
夏とかはヒャドだと鮮度がヒャダルコほど高くなくてたまにお腹を壊す人がいるんですよ。」
面接官 「ほ、ほほ〜なるほど・・・」
面接官 (ふう・・・な、なんだよ・・・そ、そういうことか・・・)
(面接官の隣に上司が座る)
上司 「お、君か」
面接官 「あ、これは部長。こんなところで奇遇です。」
上司 「ほう、君はなかなかなものを頼んでるな・・・・私はどうしようかねえ」
面接官 「部長は通でしょうから、メラの牛丼並とヒャドのサラダ・・・ですか?」
上司 「何を言うかね。私はそんなものは頼まんよ。」
面接官 (ほっ・・・どうやら部長はまだ僕と同じ域らしい・・・・)
上司 「店員君。牛丼並、パ ル プ ン テ で 頼 む よ 」
面接官 「 も う い や だ あああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
面接官「特技は立ちスクリューとありますが?」
学生 「はい。立ちスクリューです。」
面接官「立ちスクリューとは何のことですか?」
学生 「立った状態からだすスクリューパイルドライバーのことです。」
面接官「え、スクリューパイルドライバー?」
学生 「はい。スクリューパイルドライバーです。ジャンプして回転しながらのパイルドライバーです。」
面接官「・・・で、その立ちスクリューは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲ってきても突然くり出せます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね?」
学生 「でも、吸いこめるんですよ。」
面接官「いや、吸いこむとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「↑がはいってるのにジャンプしないんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに↑って何ですか。だいたい・・・」
学生 「方向キーの上です。方向キー一回転は難易度が高いんですよ。練習しすぎると親指にマメが・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。立ちスクリュー。」
面接官「いいですよ。使って下さい。立ちスクリューとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「残念だな、キックボタンを押してしまったようだ。」
面接官「アトミックスープレックス出るんじゃねえのか?」
スマソ、既出でしたか ∧ ||∧ プラーソ
面接官「特技は山とありますが?」
鶏 「クックルドゥドゥドゥ」
面接官「山とは何のことですか?」
鶏 「クックルドゥドゥドゥ」
面接官「え、マウント?」
鶏 「クックルドゥドゥドゥ」
面接官「・・・で、その山は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
鶏 「クックルドゥドゥドゥ」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
鶏 「クックルドゥドゥドゥ」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
鶏 「クックルドゥドゥドゥ」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
鶏 「クックルドゥドゥドゥ」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
鶏 「クックルドゥドゥドゥ」
面接官「いいですよ。やって下さい。山とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
鶏 「 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 」
面接官「ぎゃぁぁぁああああアアアヱ@☆&*!!!」
面接官「特技は勝利とありますが?」
学生 「うむ。勝利である。」
面接官「勝利とは何のことですか?」
学生 「当然だ。」
面接官「、、、へ?」
学生 「私にとって勝利とはたうぜんの事である。。」
面接官「・・・で、その勝利とやらは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「む!まず第一に・・・ライバル社の意表をつくことが出来る!」
面接官「いや、そんなものつく必要は無いです。それにほかのメリットはなんですか。」
学生 「・・・・・・ほかにないな。しかし十分意義がある!」
面接官「全然無いよ!」
学生 「18年間勝ち続けているんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに18年って何ですか。だいたい・・・」
学生 「これからは定冠詞をつけてジ・OBと呼んでいただきたい。」
面接官「どこのOBですか!」
学生 「敗北を知らぬ男でもよろしい。」
面接官「そこまでいうなら見せてください。勝利とやらを。それで満足したら帰って・・・。」
学生 「だーいじょうぶ!まーかせて!とりゃーーーーーっ!」 (じゃあまんすうぷれっくす!)
面接官「う、うぎゃああああああ!!!」
昭和61年、かくして彼は東京都職員になったのであった。
まぁ、人間負けてしまったら負けだしな。
549 :
523:03/03/02 08:29 ID:BaCPtbLo
>>529の続き。
〜審査員達による履歴書審査中2〜
C「このKさん(ちゃんの方が...)は、なかなか(・∀・)イイ!!!ですね。」
B「え、どれどれ。(巨乳系の子?)」
A「今どき、こ〜んなかんじの子がいるとは・・・、ある意味新鮮だな。」
B「う〜ん。(何だ、貧乳のガキか...)少しロリータすぎる感じじゃないか?」
C「でも、意外とHだったりして・・・。写真の顔もチョット上目使っちゃってるしさ。」
A「Hな子かぁ〜、(・∀・)イイ!!!ですねぇ〜。Bさんはロリータはダメなの?」
B「いやぁ〜好きだけど(胸が大きければだが...)、チョットこの子は身長も150a未満で幼児体型ですし、特技がマヌーサですからねぇー。」
A・C(こんな子と一緒に霧の中で・・・(;´Д`)ハァハァ)
B「ん!?なんか変な想像してねぇーか?オイ!」
A「え...、いや別に。」
C「はぁぁ〜・・・。」
私が学生の時・・・
初めて面接試験を受けた時の事なんですが・・・
なんていうか・・・
その・・・
下品なんですが・・・
フフ・・・
イオナズン・・・しちゃいましてね・・
面接官「特技は発勝する心気とありますが?」
学生 「はい。発勝する心気です。」
面接官「発勝する心気とは何のことですか?」
学生 「ディレイ付の一閃剣技です。」
面接官「え、ディレイ付の一閃剣技?」
学生 「はい。ディレイ付の一閃剣技です。大ダメージを与え、敵を転ばせます。」
面接官「・・・で、そのディレイ付の一閃剣技は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来てもノーダメージで守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、投げとのコンボもできますよ。」
面接官「いや、コンボとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「はっきり言ってイオナズンとは比べ物にならないほど美しいです。」
面接官「ふざけないでください。美しいって何ですか。だいたいイオナズンと比べ・・・」
学生 「敵の腹を斬ったあと、発勝と叫んで剣を鞘に入れるんです。結構出しやすいですよ。」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。発勝する心気。」
面接官「いいですよ。使って下さい。発勝する心気とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はゲージが足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
553 :
水先案名無い人:03/03/02 11:51 ID:8KRriSR3
面接官「特技はスーパーノヴァとありますが?」
学生 「はい。スーパーノヴァです。」
面接官「スーパーノヴァとは何のことですか?」
学生 「ゲームの必殺技です。」
面接官「え、必殺技?」
学生 「はい。必殺技です。どんなゲームでも一瞬でクリア出来ます。」
面接官「・・・で、そのスーパーノヴァは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。ICBMが発射されても打ち落とせます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるようなICBMはありません。それに一般人がミサイルを打ち落とすなど不可能ですよね。」
学生 「でも、ノーブラボイン打ちにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「ムーンサルトで1億点以上取れるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにムーンサルトって何ですか。だいたい・・・」
学生 「安易に出せる必殺技です。月面宙返りとも書きます。ムーンサルトり〜と間違えて読むのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。スーパーノヴァ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。スーパーノヴァとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。スーパーノヴァは一生に一回しか使えないみたいだ。」
面接官「お前何回も使ってるじゃねえか。」
学生A「落ち着け…。落ち着け…。この日のために特訓してイオナズンを覚えてきたんだ…
落ちるわけがない…。落ちるわけないんだ…」
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生A「は、はい!イオナズンです!」
面接官「………………プッ」
面接官+他の学生「アーッヒャッヒャッヒャッヒャ!」
学生A(な、何だ?何がいけなかったんだ?)
面接官「ププ…失礼…。気を取り直して隣の方、特技はしゃくねつとありますが?」
学生B「はい、しゃくねつです。敵全体に180ポイントほどのダメージを与えます。
しかもMPを消費しないので長丁場でも安心です」
面接官「とてもすばらしい特技ですね。続いて隣の方、特技はザオリクとありますが?」
学生C「はい、ザオリクです。味方一人を確実にHP満タンで生き返らせることができます。
しゃくねつもすばらしい特技ですが、やはり人に危害を加えることは犯罪ですからね」
面接官「あなたの特技もすばらしい。おや、イオナズンの君まだいたの?帰れよ」
学生A「ウワアアアアアアアアアン!」
555 :
水先案名無い人:03/03/02 13:18 ID:ZdoLD6HQ
面接官「特技は闘魂注入とありますが。」
学生「はい、闘魂注入です。」
面接官「この「闘魂注入」とは何ですか?」
学生「縁起物のビンタをかますことです。」
面接官「え、ビンタが縁起物なんですか?」
学生「はい、みんな喜んでビンタされます。芸能人も喜びますよ?」
面接官「・・・で、その縁起物のビンタは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生「はい。敵が襲ってきても撃退することができます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに関係者にはけっこう嫌われていますよね。」
学生「でも意味不明な詩とかも書けるんですよ?」
面接官「いや、詩とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生「乞食みたいな格好してもTVに出れるんですよ?」
面接官「ふざけないでください。それに乞食みたいなってなんですか。だいたいTVって・・・」
学生「格闘技系のTVです。メインの選手より目立つことも・・・」
面接官「聞いてません。帰ってください。」
学生「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。闘魂注入。」
面接官「いいですよ。使ってください。闘魂注入とかを。それで満足したら帰ってください。」
学生「くいしばれーーー!イーーーーチ、ニーーーーーーー、サァーーーーーーーーーーン、ダーーーーーーーーーーー!」
面接官「春一番にしか見えないぞ。とっとと帰れ。」
最後のツッコミにワロタ
しめい:○○ △△美
せいべつ:♀
つよさ:Lv19、HP161、MP46、攻撃力88、防御力59、魔力85、素早さ24.5
とくぎ:なめまわし、あまい息、きゅうしょ突き、ぱふぱふ、バイキルト
どうぐ:ラーのかがみ、やくそう
面接官「特技は帰るとありますが?」
学生 「はい。帰るです。」
面接官「帰れよ。」
561 :
水先案名無い人:03/03/02 21:28 ID:mS2dRy4F
学生「特技は帰るです。」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技はバスト占いとありますが?」
学生 「はい。バスト占いです。」
面接官「バスト占いとは何のことですか?」
学生 「性格診断です。」
面接官「え、性格診断?」
学生 「はい。性格診断です。8組のバストから好きなものを選んでもらいます。」
面接官「・・・で、そのバスト占いは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。オッパイチョイスのセンスでその後の人生は大きく左右されます。」
面接官「いや、当社にはオッパイごときで人生を左右されるような輩はいません。それに女の人を胸で判断するのは良くない事ですよね。」
学生 「でも、Fカップ好きは自分に素直ですよ。」
面接官「いや、素直とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「Eカップ好きは少しお利口さんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにお利口って何ですか。だいたい・・・」
学生 「少しお利口さんです。いくらかCOOLとも書きます。お利口さんというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?しますよ。バスト占い。」
面接官「いいですよ。して下さい。バスト占いとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「僕はBカップ好き。なくてもいいけどちょっとはあったほうが・・・」
面接官「そんなの微妙すぎ。」
566 :
水先案名無い人:03/03/02 23:46 ID:AvJYDaX5
面接官「牛寺技はイオナズソとありますが???」
学生 「2ゲトズサー」
面接官「説明きぼんぬ。」
学生 「教えて君ハケーン。とっくにガイシュツ。過去ログ読め厨房。」
面接官「スマソ。で、効果ってどうよ?」
学生 「敵全員に大ダメージと言ってみるテスト。」
面接官「大ダメージキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!ソースうp汁!」
学生 「敵が襲ってくる→イオナズソ→経験値(゚д゚)ウマー」
面接官「効率厨uzeeeeeeeeeee!!!」
学生 「警察にも勝てますが、何か?」
面接官「通報しますた。」
学生 「イタイ面接官がいる会社はここですか?」
学生 「↑ゴバクwwwwww」
面接官「sageろよヴォケが!」
学生 「面接官、必死だな(ワラ」
面接官「結局、脳内ソースかよ。おめでてーな。低能学生は(・∀・)カエレ!!」
学生 「ネタにマジレスカコワルイ」
>>566 それだ!
344がそうだったなら345にそのままコピペで問題無かったね…(+Д+)マズー
ショウモナイネタを振ってスマソ…(´・ω・`)ショボーン
面接官「特技は帰るとありますが?」
学生 「はい。失礼しました。」
面接官「特技はエグゾダスデザインとありますが?」
学生 「はい。エグゾダスデザインです。」
面接官「エグゾダスとは何のことですか?」
学生 「脱出です。」
面接官「え、脱出?」
学生 「はい。脱出です。ドームポリスから脱出します。」
面接官「・・・で、そのエグゾダスは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。豊かな土地へ行って田畑を耕す事が出来ます。」
面接官「いや、当社にはドームポリスを逃げ出すような臆病者のピープルはいません。
それにウルグスク侯爵はエグゾダスを認めていませんよね。」
学生 「でも、オーバーマンも盗みますよ。」
面接官「いや、オーバーマンとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「ははは、右にもう一人いてさぁ…」
面接官「ふざけないでください。何をいってるんですか。だいたい・・・」
学生「知ってるかい、シベリア鉄道には警察権なんか無いんだぜ」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生「不平不満は言うけど自分からは何もしない。それがドームピープルの修正だもんな」
面接官「…僕、こんな所にいる人間じゃありませんから」
学生「エグゾダス、するかい?」
面接官「はい!ゲインさん!」
570 :
水先案名無い人:03/03/03 00:25 ID:XQeHsE5E
面接官「特技は誘導とありますが。」
学生「はい、誘導です。」
面接官「この誘導とは何ですか?」
学生「優越感です。」
面接官「え、優越感ですか?」
学生「はい、他のスレのリンクを張ることです?」
面接官「・・・で、その他のスレにリンクを張ることは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生「はい。「俺はこんなスレも知ってるんだよ」と悦に浸ることができます。」
面接官「いや、当社に悦に浸るような部署はありません。それに「おまえはまた騙されたわけだが」のスレに飛ばされる事も多いですよね?」
学生「でもいろんな人が感謝するんですよ?」
面接官「いや、感謝とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生「騙す事もできるのが快感なんですよ?」
面接官「ふざけないでください。それに快感ってなんですか。だいたい・・・」
学生「騙されたー!の書き込みをみてニヤニヤすることです。それに・・・」
面接官「聞いてません。帰ってください。」
学生「あれあれ?怒らせていいんですか?誘導使いますよ。。」
面接官「いいですよ。使ってください。誘導とかを。それで満足したら帰ってください。」
学生「彼女の携帯ハメ撮り画像祭中
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1043383176/」
面接官「また騙された・・・・・・・・」
571 :
566:03/03/03 00:30 ID:DjeuXlzc
>>567 565に気付かずに書き込んだ罠・・・
まあうまく繋がって良かった。
つまらんネタでスマソ
面接官「特技はうるせー馬鹿とありますが。」
学生「うる(ry
573 :
水先案名無い人:03/03/03 01:29 ID:WR1Rhqos
面接官「特技は黙秘とありますが。」
学生 「・・・」
面接官「黙秘とは何のことですか?」
学生 「・・・」
面接官「ふむ・・・」
学生 「・・・」
面接官「・・・で、その黙秘は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか」
学生 「・・・」
面接官「黙秘があなたにとって不利になることもありますよね。」
学生 「・・・」
面接官「いや、まあ不利とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「・・・」
面接官「ふざけないでください。いいかげんしゃべったらどうですか。だいたい・・・」
学生 「・・・」
面接官「どうしてもしゃべらないつもりですね?」
学生 「・・・」
面接官「いいですよ。続けて下さい。黙秘とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「・・・」
面接官「よし、採用しましょう。とりあえず今回の我が社の不祥事は、全て君の責任という事で。いいね?」
>>480 『40代からの爆裂系呪文 〜イオからイオナズンまで〜』
ボミオス出版:¥1300(税抜)
面接官 「・・・よし!こうなったら私も・・・」
学生 「・・・・( ̄ー ̄)ニヤリ」
面接官 「!!!」
面接官「特技はピットファイターとありますが?」
学生 「はい。ピットファイターです。」
面接官「ピットファイターとは何のことですか?」
学生 「残虐行為手当です。」
面接官「え、残虐行為手当?」
学生 「はい。残虐行為手当です。なさけむようです。」
面接官「・・・で、そのピットファイターは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに残虐行為は犯罪ですよね。」
学生 「でも、スタートボタン以外はすべて凶器ですよ。」
面接官「いや、凶器とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「三段黒帯なんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに黒帯って何ですか。だいたい・・・」
学生 「なんのかは不明です。でもタフすぎて損はありません。パワードラッグというのが・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ピットファイター。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ピットファイターとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は酒飲んで千鳥足のせいで技にキレがないみたいだ(ウソ)。」
面接官「帰れよ。」
>>573 オチがブラックジョーク効いてて感動(w
>>566 おお、これ(・∀・)イイ!!
かなりワロタよ。
578 :
水先案名無い人:03/03/03 08:52 ID:0FiIYJQc
面接官「特技はマダンテとありますが?」
学生 「はい。マダンテです。」
面接官「マダンテとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。全魔力を開放して敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのマダンテは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それにMP全て使ったら困りますよね。」
学生 「でも、マホカンタでも跳ね返せません。」
面接官「マホカンタとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「ドラクエモンスターズでも最強です。」
面接官「ふざけないでください。それにドラクエモンスターズってなんですか。だいたい・・・」
学生 「モンスターを捕まえて育てます。公式ルールではマダンテは1回しか・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。マダンテ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。マダンテとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生は全ての魔力を開放した!暴走した魔力が爆発する!
面接官に3のダメージ!
面接官「MP1しかないのかよ。」
面接官「特技はスタダスとありますが?」
学生 「はい。スタダスです。」
面接官「スタダスとは何のことですか?」
学生 「フリーソフトです。それもツクール製の」
面接官「え、ツクール?」
学生 「はい。正式名称はスターダストブルー。
タイトル聞くと一見『星の海みたいね』を思い出します。
実際システムはそれのパクリですが、シナリオはそれ以上に痛いです。
レゾン同様、厨全員に大感動を与えます。」
面接官「・・・で、そのスタダスは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。レイプ魔が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には腕や内臓や目玉を引きちぎられるほど恨みを持つ輩は襲ってきません。
それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、クリアしたら二度とレイプしたくなりませんよ。」
面接官「いや、クリアとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「一般人全員に鬱を与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにリバイバーって何ですか。カッコ悪い・・・」
学生 「組織名です。後々には何故かたかが一部下の名前を取って
リバイバーウェインと改名します。そもそも改名したきっかけというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?呼びますよ。天ぷら。」
面接官「いいですよ。呼んで下さい。天ぷらとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。作者も鬱になって精神の殻に閉じこもったようだ。」
面接官「人間ってのは(略」
580 :
みの:03/03/03 13:01 ID:VWmT8t8n
早並べ替えクイズ!!
次の4つの魔法のダメージの小さい順に並べ替えなさい。
A「イオナズン」
B「ライデイン」
C「ベギラゴン」
D「ドラゴラム」
( ゚д゚)/ハイ先生!ライデイン ベギラゴン イオナズン ドラゴラムの順で消費MPが低いです!!
( ゚д゚)/ハイ先生!全部に「ン」が付きます!!
( ゚д゚)/ハイ先生!ドラゴラムには「ン」付かないです!!
( ゚д゚)/オイみの!漏れテンプレされてるYO!?
585 :
水先案名無い人:03/03/03 14:34 ID:EAKtPIrb
面接官「特技は併殺打とありますが?」
片岡 「はい。併殺打です。」
面接官「併殺打とは何のことですか?」
片岡 「ゲッツーです。」
面接官「え、ゲッツー?」
片岡 「はい。ゲッツーです。味方ランナーと自分を即死させます。」
面接官「・・・で、その併殺打は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
片岡 「はい。どんなチャンスでも潰します。」
面接官「いや、タイガースにはチャンスを作れるような輩はいません。それにチャンスを潰したら鉄拳ですよね。」
片岡 「でも、赤星でも封じますよ。」
面接官「いや、封じるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
片岡 「アウトカウントが二つ以上増えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに二つ以上って何ですか。だいたい・・・」
片岡 「三重殺もあります。トリプルプレーとも言います。トリプルプレーというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
片岡 「あれあれ?怒らせていいんですか?放ちますよ。三重殺打。」
面接官「いいですよ。使って下さい。三重殺打とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
片岡 「運がよかったな。今日はランナーが足りないみたいだ。」
面接官「一緒や!」
片岡 「打っても!」
586 :
水先案名無い人:03/03/03 14:44 ID:EAKtPIrb
面接官「特技は学歴とありますが?」
学生 「はい。学歴です。」
面接官「特技が学歴とはどういうことですか?」
学生 「慶應医です。」
面接官「え、慶應医?」
学生 「はい。慶應医です。医学界の三大学閥のうちの一角です。」
面接官「・・・で、その慶應医は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。国立オタが襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような国立オタはいません。それに学歴に頼ろうとするのは後ろ向きですよね。」
学生 「でも、東大にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「早稲田ごとき相手になりませんよ。」
面接官「ふざけないでください。それに早稲田ごときって何ですか。だいたい・・・」
学生 「早稲田大学です。早大とも書きます。早稲田大学というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。学歴。」
面接官「いいですよ。使って下さい。学歴とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。まだ単位が足りないみたいだ。」
面接官「留年?」
588 :
水先案名無い人:03/03/03 16:10 ID:kr7MP/yN
あ
>>585 >タイガースにはチャンスを作れるような輩はいません。
禿しくワロタw
まったく持ってその通りだ。
いや、起死回生のチャンスをことごとくダメにするのがタイガースだぞ
何度9回の逆転チャンスが流れたことか……
チャンスを作ってこそタイガース
作ったチャンスを潰してこそタイガース
592 :
みの:03/03/03 18:30 ID:VWmT8t8n
では正解、(だいたい)
Bライデイン、80ポイントくらい
Cベギラゴン、100ポイントくらい
Aイオナズン、130ポイントくらい
Dドラゴラム、数ターン炎や吹雪を吐ける
E会心の一撃、防御無視の大ダメージ
>>592 会心の一撃とは防御無視だったんだ罠・・・。
ダメージ1,5倍だと思い続けてきたがな。
594 :
水先案名無い人:03/03/03 18:59 ID:w0hlpnF5
警察から改心の一撃!
学生は目を覚ました!
・・・・オレは、ギガデインには、勝てないのか・・・・ byイオナズン
防御力無視ではなかったと思うんだが…>会心の一撃
597 :
みの:03/03/03 19:30 ID:1ttbRtvd
___
/ \ ________
/ ∧ \ /
| ・ ・ | < だって...。はぐれメタルとかに大ダメージ与えるジャンかぁ。
| ) ◎ ( | \________
\ 〜 ノ
\____/
防御力無視で攻撃力分(力+武器)のダメージを与える>会心の一撃
普通の攻撃は、スライム相手ですら攻撃力の半分のダメージ値
面接官「特技は版画とありますが?」
(放送禁止音)「はい。版画です。」
面接官「版画とは何のことですか?」
(放送禁止音) 「人生です。」
面接官「え、人生?」
(放送禁止音) 「はい。人生です。ていうか、シスプリは最優先事項です。」
面接官「・・・で、その版画は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
(放送禁止音) 「はい。転売厨が出てきても保障出来ません。」
面接官「いや、当社には保障してくるような輩はいません。それに転売は自由ですよね。」
(放送禁止音)「でも、将来プレミアものですよ。」
面接官「いや、プレミアとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
(放送禁止音)「でも、妹と結婚出来るんですよ」
面接官「ふざけないでください。それに妹と結婚って何ですか。だいたい・・・」
(放送禁止音)「結婚です。ウェインディングとも書きます。結婚というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
(放送禁止音) 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。版画。」
面接官「いいですよ。使って下さい。版画とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
(放送禁止音)「運がよかったな。今日は金が足りないみたいだ。(泣」
面接官「帰れよ。」
600 :
吉井:03/03/03 21:21 ID:/vU8xkkw
600ゲト
面接官「特技は全身鎧とありますが?」
学生 「はい。全身鎧です。」
面接官「全身鎧とは何のことですか?」
学生 「バグです。」
面接官「え、バグ?」
学生 「はい。バグです。同じ種類の防具を全身に装備できます。」
面接官「・・・で、その全身鎧は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに靴下ばかり付けるのは変態ですよね。」
学生 「でも、ラスボスにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「重くなるから連携だってしやすくなるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに連携って何ですか。だいたい・・・」
学生 「時々危険な名前が表示されます。たとえばハイパーかわずチンチンダンス・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。全身鎧。」
面接官「いいですよ。使って下さい。全身鎧とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は鎧が足りないみたいだ。」
面接官「お前なんかに合格される会社なんて…冗談じゃないよ!」
602 :
水先案名無い人:03/03/03 22:36 ID:qZlU93Ey
面接官「特技はイオナズンのガイドラインとありますが?」
学生 「はい。イオナズンのガイドラインです。」
面接官「イオナズンのガイドラインとは何のことですか?」
学生 「ネタコピペです。」
面接官「え、ネタコピペ?」
学生 「はい。コピペです。色んなタイプに応用できます。」
面接官「・・・で、そのイオナズンのガイドラインは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。なかなかの良スレを作ることができます。」
面接官「いや、当社には2chに必死にカキコするような輩はいません。それにもうそろそろネタ切れですよね。」
学生 「でも、もう600超えてますよ。」
面接官「いや、600超えてるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「吉野家とか金無し君とかの再利用にもなるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに吉野家とか金無し君って何ですか。だいたい・・・」
学生 「それもコピペです。しかし、それもそろそろ使い尽くされて他のコピペと融合・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズンのガイドライン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンのガイドラインとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「特技はイオナズンとありますが?」
面接官「はい。イオナズンです。」
_、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) <<602 グッジョブ!!
フ /ヽ ヽ_//
面接官「特技は青菜ズンとありますが?」
学生 「はい。青菜ズンです。」
面接官「イオナズンとは違うのですか?」
学生 「違います。」
面接官「でも、魔法ですよね?」
学生 「はい。魔法です。敵全員に青汁を与えます。」
面接官「・・・で、その青菜ズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が野菜不足に陥っても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩は野菜不足ではありません。それに敵に青汁を与えてどうするんですか。」
学生 「便秘や肌荒れにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に100g以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100gってそんなに飲めないでしょ。だいたい・・・」
学生 「重さで表すと100s以上です。飲むだけではなく、お風呂にい・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。青菜ズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。青菜ズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「時期がよかったな。今はまだ、青菜は採れないみたいだ。」
面接官「帰れよ。そして、ハウスで栽培してろYO。」
605 :
水先案名無い人:03/03/03 23:47 ID:EnmvdnYO
学生「特技はメラゾーマなんですけど、いい就職口はないですか」
職安「おたく、ドラクエ系?」
学生「えっ、あ・・・はい。そうですけど」
職安「最近はドラクエ系は仕事ないよ、3年前はまだ需要があったんだけどねー
今度の募集はまだまだ先になりそうだよ」
学生「そうなんですか・・・せっかくメラゾーマまで覚えたんだけどなー」
職安「まぁ、君が学生のころはまだまだ需要もあったんだろうけど、だんだん開発期間がね…」
学生「はぁ、そうですか…なんかないですかね?」
職安「そうだねー、FF系の魔法が使えればまだ就職口もあるんだけど」
学生「FFか…」
なんか切なくなってきた。
606 :
水先案名無い人:03/03/04 00:10 ID:4NJhWG9i
青菜ズン…不覚にもワロタ(w
面接官「特技はうたうとありますが?」
学生 「はい。「うたう」です。」
面接官「うたうとは何のことですか?」
学生 「子守唄です。」
面接官「え、子守唄?」
学生 「はい。子守唄です。8つのメロディーを集める必要が有ります。」
面接官「・・・で、その子守唄は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。ギーグが襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような宇宙人はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、実質危害を与えてはいませんよ。」
面接官「いや、危害を与えるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「ギーグの攻撃は掴めないんですよ。」
面接官「ふざけないでください。ネスサンネスサンネスサンって何ですか。だいたい・・・」
学生 「それは2の話です。多分1のギーグとは別人です。海外版では・・・」
面接官「聞いてません。もうお帰りなさい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?うたいますよ。子守唄。」
面接官「いいですよ。使って下さい。子守唄とやらを。そのむしけらのような力ではどうすることもできない。」
学生は歌った 面接官「歌うのをやめなさい」
学生は歌った 面接官「歌を…やめろ」
学生は歌った 面接官「う、うたをやめろ!」
面接官「うたをやめるんだ!」
面接官「地球のむしけらども!黙れ!歌うな」
面接官「うたを…」
面接官「やめろ!」
面接官「!!!」
面接官「や…」
面接官「!!!!」
面接官「・・・・・・・・・・・・」
面接官「ナゼ、ワタシガコンナ歌ニヤブレタノダ…ワタシハカナラズオ前ヲ………マタ…イツカ…」
面接官「学生!また会おう!」
面接官は会社と共に宇宙にきえていった…
やばい。涙出てきた。あふれるよ。
あのメロディが、マジカントの思い出が・゚・(ノД`)・゚・。
教祖 「イオナズンですかぁーっ!!」
信者達「イオナズンでーす!!」
元ネタのスレ早くhtmlになんねえかな。
面接官「特技はチャランボだとありますが?」
学生 「はい。チャランボです。」
面接官「チャランボとは何のことですか?」
学生 「悪い子だ!です。」
面接官「え、悪い子だ?」
学生 「はい。悪い子だ!です。敵に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのチャランボは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。生意気な二期生が襲って来ても戦えます。」
面接官「いや、当社には生意気な二期生がはいません。
それにもともと遊び惚けていたあなたが悪いんですよね?」
学生 「でも、悪行超人にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝ってないじゃないですか・・・」
学生 「100万パワーあるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100万パワーって何ですか。だいたい・・・」
学生 「超人パワーです。超人強度とも呼びます。超人パワーというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。悪い子だ!」
面接官「いいですよ。使って下さい。悪い子だ!とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「くらえー!」
面接官「ベルリンの赤い雨ーっ!!」
学生 「グゴゲーッ!!」
>>607 イイ!!今までで一番好きかも、つーか懐かしすぎだ(w
泣けるゲームだったなぁ・・・今でも持ってるし。
614 :
水先案名無い人:03/03/04 05:10 ID:NZOiWc8k
面接官「特技はウェーブライダー突撃とありますが?」
学生 「はい。ウェーブライダー突撃です。」
面接官「ウェーブライダー突撃とは何のことですか?」
学生 「特攻です。」
面接官「え、特攻?」
学生 「はい。特攻です。敵機体に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのウェーブライダー突撃は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。戦争を遊びにするヤツが襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに戦争は犯罪ですよね。」
学生 「でも、シロッコにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「僕の体をみんなに貸すんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに体を貸すって何ですか。だいたい・・・」
学生 「ニュータイプの力です。NTとも書きます。ニュータイプというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。体を通して出る力を。」
面接官「いいですよ。使って下さい。体を通して出る力とやらを。そんなものでモビルスーツが倒せるものか!」
フォウ『カミーユはそれを表現してくれるマシンに乗っている。』
面接官「女の声!?」
615 :
水先案名無い人:03/03/04 05:26 ID:Y4U23fc0
616 :
水先案名無い人:03/03/04 05:41 ID:S23brzps
面接官「特技は削除とありますが?」
学生 「はい。削除です。」
面接官「削除とは何のことですか?」
学生 「2ちゃんねるで投稿を削除することです。」
面接官「え、2ちゃんねる?」
学生 「はい。2ちゃんねるです。住人に感謝されたりします。」
面接官「・・・で、その削除は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。御社の悪口があっても速攻で削除できます。」
面接官「いや、当社には悪口を書き込まれるようなネタはありません。それにそんなことをしたら削除屋を首になりますよね。」
学生 「でも、管理人の発言も削除できますよ。」
面接官「いや、管理人の発言とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「スレストを覚えればΝ速で活躍できるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにスレストって何ですか。だいたい・・・」
学生 「スレッドストップです。書けませんよ。。。( ̄ー ̄)とも書きます。スレッドストップのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。削除。」
面接官「いいですよ。使って下さい。削除とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。まだ返事が来ていないようだ。」
面接官「落ちたんじゃないか?」
警察官「そこの君!こんなところで何をしている?」
学生 「あ、あのイオナズンを唱えてます。」
警察官「イオナズン?」
学生 「ええ、魔法です。」
警察官「え、魔法?」
学生 「はい、敵全員に大ダメージを与えます。」
警察官「・・・で、こんな所でそんなもん使ってどうしようと?」
学生 「はい。敵が襲って来る事を想定して訓練をしています。」
警察官「いや、こんな安全な公園でそんな訓練しちゃイカンよ。ほかの人に迷惑になるだろ。」
学生 「でも、警察にも勝てま・・・あっ...。」
警察官「ほぉ〜う、そいつはイイ度胸だ!!この私とやり合おうと?」
学生 「いや、別にそのぉ〜・・・」
警察官「とりあえず、チョット来てもらおうか!」
学生 「え!?まだ、何もして・・・」
警察官「いいから、素直に来い!」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
警察官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。使った後どぉーなっても知りませんよ。」
学生 「運がよかったな。今日はもう、MPが無いみたいだ。」
警察官「逮捕!!(MPが無くなるのを待ったかいがあったな)」
619 :
水先案名無い人:03/03/04 14:44 ID:qZj6v2C9
≫100
正確には法皇だな
と言う遅いツッコミも必要かと
≫じゃなくて>>な、というツッコミも必要かと。
2chの負荷を改善するために>>じゃなくて>な、というツッコミも必要かと。
>はエスケープしているから>な、というツッコミも必要かと。
623 :
水先案名無い人:03/03/04 16:33 ID:jyMmtwgh
面接官「特技はセルシオとありますが?」
学生 「はい。セルシオです。」
面接官「セルシオとは何のことですか?」
学生 「車名です。」
面接官「え、車名?」
学生 「はい。車名です。前後左右の車に精神的ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのセルシオは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。高速で煽られる事がなくなります。」
面接官「いや、当社には煽られるような輩はいません。それに煽るのは危険ですよね。」
学生 「でも、893にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 どの道でも100以上だせるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「時速100`メートルです。km/hとも書きます。時速というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?乗り入れますよ。セルシオ。」
面接官「いいですよ。乗り入れて下さい。セルシオとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はガソリンが足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
624 :
水先案名無い人:03/03/04 16:49 ID:JY55h5gO
面接官「特技はゴルフとありますが?」
学生 「はい。ゴルフです。」
面接官「ゴルフとは何のことですか?」
学生 「ゴルフです。」
面接官「え、ゴルフ?」
学生 「はい。ゴルフです。あの、ご存知でしょう?」
面接官「・・・で、そのゴルフは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。取引先が襲って来ても叩きのめせます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような取引先はいません。それに接待で本気を出さないのは基本ですよね。」
学生 「でも、丸山にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「全ホールを2打以内で切り抜けるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに2打以内って何ですか。だいたい・・・」
学生 「ホールインワンです。アルバトロスということもあります。アルバトロスというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?放ちますよ。ホールインワン。」
面接官「いいですよ。放って下さい。ホールインワンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。これはアウトオブバウンズだ。アウトオブバウンズというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
625 :
水先案名無い人:03/03/04 18:28 ID:XGKp3msU
>>624 何故その学生は会社に入りたがるのかと(ry
普通に稼ぎ放題じゃないかYO!
626 :
水先案名無い人:03/03/04 18:29 ID:+WuUTzZ8
支店長「特技は超能力とありますが?」
学生 「はい。超能力です。」
支店長「超能力とは何のことですか?」
学生 「スプーン曲げです、あと浮けます。」
支店長「え、スプーン曲げ?」
学生 「はい。スプーン曲げです。その名の通りスプーンを曲げます。あと浮くってのは武空術みたいなもんです」
支店長「・・・で、その超能力は当店において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。手を動かさずにカレーを食べれます。」
支店長「いや、当店はラーメン屋です。それに逆に食べにくそうですよね?」
学生 「でも、鉄の箸にでもしてくれたらラーメン屋でも対応できます。」
支店長「いや、対応とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「客全員に100以上曲げるんですよ。」
支店長「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100度です。100°とも書きます。角度というのは・・・」
支店長「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?浮きますよ。店の前で浮いときますよ。」
支店長「いいですよ。浮いてて下さい。超能力とやらで。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「・・・・・・・・・・・なにか?」
支店長「ごめん・・・すごいうざい」
ワロタ
俺漏れも
629 :
水先案名無い人:03/03/04 19:50 ID:f0ft7zQe
面接官「特技はウルウルとありますが?」
学生 「はい。ウルウルです。」
面接官「ウルウルとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。哀愁を与えます。」
面接官「・・・で、そのウルウルは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。特にいらないものを買ってしまいます。」
面接官「いや、当社にはいらないものを買うような資金はありません。いらないものを買わせるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「目が犬のチワワのようですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにチワワって何ですか。だいたい・・・」
学生 「犬です。Dogとも書きます。HotDogというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ウルウル。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ウルウルとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「ウルウル」
面接官「とっとと帰りなさ…………………
(アハハハハハ…学生の後ろを面接官が追いかける)
…………………採用!!」
630 :
水先案名無い人:03/03/04 20:05 ID:asrCUcqO
面接官「特技はメラとありますが?」
学生 「はい。メラです。」
面接官「メラとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。敵一体にダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのメラは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。いしにんぎょう辺りのモンスターなら襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それにいしにんぎょうは序盤のザコですよね。」
学生 「でも、スカラ使われても勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵が20前後までなら一撃で倒せるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに20って何ですか。だいたい・・・」
学生 「20ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。メラ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。メラとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「メラ」
ぽひっ
面接官「帰れよ。」
面接官「特技は巨乳ハンターとありますが?」
学生 「はい。巨乳ハンターです。」
面接官「巨乳ハンターとは何のことですか?」
学生 「戦いです。」
面接官「え、戦い?」
学生 「はい。戦いです。敵一人一人に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その巨乳ハンターは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。おっぱいが襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるようなおっぱいはいません。それにおっぱいが襲って来たら嬉しいですよね。」
学生 「でも、おっぱい星人にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵一人一人からパイ拓をとるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにパイ拓って何ですか。だいたい・・・」
学生 「パイ拓です。漢字で書くと乳拓です。乳拓というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。巨乳ハンター。」
面接官「いいですよ。使って下さい巨乳ハンターとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。御社には巨乳が居ないみたいだ。」
面接官「そうなんだよ・・・・(´・ω・`)ショボーン 。」
633 :
水先案名無い人:03/03/04 21:04 ID:VAtSAfmf
面接官「特技に吉野家とありますが?」
学生 「はい。吉野家です。」
面接官「吉野家とは何ですか?」
学生 「牛丼です」
面接官「え、牛丼?」
学生 「はい、家族連れや大盛りつゆだくを頼む奴にケチをつけます」
面接官「・・・で、吉野家は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。殺伐とした雰囲気になってU時テーブル向かいの客と喧嘩になっても負けません。」
面接官「いや、当社にはU字テーブルはありませんし、牛丼ごときで殺伐とした雰囲気になる輩はいりません。
それに、そんなことをしたら刺すか刺されるかで危険じゃないですか?」
学生 「でも、150円引きなんですよ。」
面接官「いや、150円引きとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「通は、大盛りねぎだくギョクを頼むんです」
面接官「ふざけないでください。それに大盛りねぎだくギョクって何ですか。」
学生 「流行です。ねぎが多めに入ってる。そん代わり肉が少なめ。それに大盛りギョク(玉子)。これ最強。
しかしこれを頼むと次から店員にマークされるという危険も伴う・・・。」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?頼みますよ、大盛りねぎだくギョク。」
面接官「いいですよ。頼んでください。大盛りねぎだくギョクとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。素人にはお勧めできないそうだ」
面接官「まあお前は、牛鮭定食でも食ってなさいってことだ」
634 :
水先案名無い人:03/03/04 21:20 ID:wL1qBlQB
接官「特技はホロコーストとありますが?」
学生 「はい。ホロコーストです。」
面接官「ホロコーストとは何のことですか?」
学生 「劣等民族虐殺です。」
面接官「え、劣等民族虐殺?」
学生 「はい。劣等民族虐殺です。ユダヤ、およびにロマを絶滅します。」
面接官「・・・で、そのホロコーストは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。ユダヤ資本が来ても追い返せます。」
面接官「いや、当社にはユダヤ資本はきません。それに虐殺するのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、地球を綺麗に出来ますよ。」
面接官「いや、綺麗とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「600万匹殺したんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに600万匹って何ですか。だいたい・・・」
学生 「ユダヤ、およびロマ600万匹です。ガス殺しました。使用した毒ガスは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ホロコースト。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ホロコーストとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は石油が足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
>>635 わかってくれてウレスィ
この漫画アタシのバイブル「ひゅーほほほほ」
637 :
水先案名無い人:03/03/04 22:08 ID:hb2Dxpq/
>>634 面接終了後
面接官「ふぅ〜」
上司 「どうかしたのか。ずいぶん疲れているようだが?」
面接官「いや、最近は変な学生が多いなぁと思いましてね。」
上司 「変な? それはどんな学生だね。」
面接官「特技がホロコーストって言うんですよ。」
上司 「!!」
面接官「全く、最近の学せ・・・」
上司 「そ、それで君はどうしたんだ・・・」
面接官「『ふざけないでください。』って追い返しましたが?」
上司 「なんて事をしたんだっ!! せっかくの人材がっ!!」
面接官「えっ?」
上司 「せっかく我々の同志になりうる人材をっ!!」
面接官「同志ってどういうことですか?あんな学生・・・」
上司 「キサマ!我々の同志を愚弄するかっ!!」
上司 「こいつを拷問室へっ!!」
兵士 「Ya!」
面接官「わーっ、わーーーーー・・・・・・」
上司 「ふん、愚か者めっ!!」
カッカッカッ
その後の面接官の行方は誰も知らない。
--完--
∩
∧_∧ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д`)// < 先生!こんなのを発見シマスタ!
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http://saitama.gasuki.com/tochigi/ __| | .| | \
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>>637 そこは総会屋とは縁の無い会社なんだろうなぁ
面接官「特技はザムデインとありますが?」
ザザ 「はい。ザムデインです。」
面接官「ザムデインとは何のことですか?」
ザザ 「ウチのじーさんの名前だ!!」
面接官「帰れよ」
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1043303311/l50 クラウド「特技はおしゃれ三時間とあるようだが?」
シルバー「ええ。おしゃれ三時間よ。」
クラウド「おしゃれ三時間とは何のことだ?」
シルバー「身だしなみよ。」
クラウド「え、身だしなみ?」
シルバー「そう。身だしなみよ。灰色の町をおしゃれに変身させるのよ。」
クラウド「・・・で、そのおしゃれ三時間は天使を捕まえるうえで何のメリットがあると思ってるんだ?」
シルバー「えっとね、お父様、お母様に見られてもはずかしくないわ。」
クラウド「いや、道中では国王、王妃には会わないだろ。それに時間がかかったら天使に逃げられちゃうじゃないか。」
シルバー「でも、トナカイさんもほめてくれたわよ。」
クラウド「いや、ほめるとかそういう問題じゃなくてだな・・・」
シルバー「おしゃれコンテストで優勝できるかもしれないじゃない。」
クラウド「ふざけてる場合じゃないぞ。それにおしゃれコンテストって何だ。だいたい王女は・・・」
シルバー「ブティックのおしゃれコンテストよ。福袋がもらえるの。福袋というのは・・・」
クラウド「聞いてない。早く行くぞ。」
シルバー「あーら?怒らせていいの?始めるわよ。おしゃれ三時間。」
クラウド「いいよ。始めろよ。おしゃれ三時間とやらを。それで満足したら出発するぞ。」
シルバー「残念だったわね。今回はゴマータが優勝しちゃったみたい。」
クラウド「次の町行くぞ。」
>>633 店員にマークされるのはギョクダクじゃなかった?
面接官「特技はチェンソーとありますが?」
学生 「はい。チェンソーです。」
面接官「チェンソーとは何のことですか?」
学生 「武器です。」
面接官「え、武器?」
学生 「はい。武器です。敵を一撃で殺します。」
面接官「・・・で、そのチェンソーは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。朱雀が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、神にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵一体をバラバラにするんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにバラバラって何ですか。だいたい・・・」
学生 「死亡です。ハートが減ります。ハートというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。チェンソー。」
面接官「いいですよ。使って下さい。チェンソーとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「…やっちまったぜ。」
面接官「帰れよ。」
学生 「どこへだ?」
面接官「おれたちの せかいへ。」
645 :
水先案名無い人:03/03/05 06:47 ID:r2hOCMMX
面接官「特技はストイックさとありますが?」
学生 「はい。ストイックさです。」
面接官「ストイックさとは何のことですか?」
学生 「ハードボイルドです。」
面接官「え、ハードボイルド?」
学生 「はい。ハードボイルドです。自分へのダメージをゆるします。」
面接官「・・・で、そのストイックさは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来てもかっこいいです。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それにいまさらハードボイルドだストイックだなんてはやりませんよね。」
学生 「でも、警察には必要ですよ。」
面接官「いや、そいつはどうかと思いますけどね・・・」
学生 「敵全員にかっこつけたイメージを与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにイメージって何ですか。だいたい・・・」
学生 「ニヒリズムです。ニヒルとも書きます。ニヒリズムというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ストイックさ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ストイックさとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「…ねぇ、今晩泊まってっていい?」
面接官「帰れよ。」
学生 「ヤバイ、面接ヤバイ、まじでヤバイ、マジヤバイ、面接ヤバイ」
面接官「帰れよ」
647 :
水先案名無い人:03/03/05 12:47 ID:Z+mnTgPI
面接官「特技は英会話とありますが?」
学生 「はい。英会話です。」
面接官「英会話とは何のことですか?」
学生 「そうですね…まぁ、TOEICなら840点です。」
面接官「え、TOEIC?」
学生 「はい。TOEICです。英会話と直接関係はないですが、英語力のテストです。」
面接官「・・・で、その英会話は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。英語圏の方とのビジネスに役立ちます。」
面接官「いや、当社にはビジネスするような外人はいません。それに英語を使う機会なんてないですよね。」
学生 「でも、これからは国際化の時代ですよ。」
面接官「いや、国際化とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「グローバルな視野が必要になるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにグローバルって何ですか。だいたい・・・」
学生 「世界的な、と言う意味です。GLOBALと書きます。世界的というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。英語。」
面接官「帰れよ。」
逆の考え方だな。
さて、元ネタが分かるヤシがどれくらいいるか・・・
面接官「ガンダム、売るよっとありますが?」
学生 「おぅ、ガンダム売るぜ。」
面接官「ガンダムとは何のことですか?」
学生 「知らねぇのか?前の大戦の時に活躍したモビルスーツだよ。」
面接官「え、モビルスーツ?」
学生 「そ、モビルスーツ。革命軍に大ダメージを与えた奴。」
面接官「・・・で、そのガンダムが当社に何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「おぅ、ジェニスが襲って来ても守れるぜ。」
面接官「いや、当社には襲ってくるようなオルタネイティブ社はありません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、フロスト兄弟にも勝てるぜ?」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員をサテライトキャノンで掃射をできるんだぜ。」
面接官「ふざけないでください。それにサテライトキャノンって何ですか。だいたい・・・」
学生 「大型のビームキャノンで、月からマイクロウェーブを受けて発射するんだ。マイクロウェーブっていうのは・・・。」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいのか?使うぞ。サテライトキャノン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。サテライトキャノンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
ガロード「運がよかったな。今日は月が出てないみたいだ。」
エニル「あの子、許さない!」
652 :
水先案名無い人:03/03/05 16:50 ID:GUB5TjVp
面接官「特技は盾とありますが?」
学生 「はい。盾です。」
面接官「盾とは何のことですか?」
学生 「人間の盾です。」
面接官「え、人間の盾?」
学生 「はい。人間の盾です。アメリカの空爆を身を挺して防ぎます。」
面接官「・・・で、その人間の盾は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。アメリカが襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社がアメリカに空爆されることはありません。それに人が盾になったところで無力ですよね。」
学生 「でも、自慢になりますよ。」
面接官「いや、自慢とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「客人対偶でホテル代や食費がタダになるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに客人対偶ってどういうことですか。だいたい・・・」
学生 「『人間の盾』と言えばいいだけです。すぐにビザが出ます。その他にも・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。人間の盾。」
面接官「いいですよ。使って下さい。人間の盾とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「残念だな。今は開戦間近で危険だ。」
面接官「帰れよ。」
出典
【国際】「ぎりぎりまで残りたい」"イラク・人間の盾"日本人に出国要請★2
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1046837864/
653 :
水先案名無い人:03/03/05 17:37 ID:6DnFBvry
面接官「特技はスペシウム光線とありますが?」
セヴン「はい。スペシウム光線です。」
面接官「スペシウム光線とは何のことですか?」
セヴン「技です。」
面接官「え、技?」
セヴン「はい。技です。怪人と市街に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのスペシウム光線は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
セヴン「はい。怪人が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような怪人はいません。それに市街を破壊するのは犯罪ですよね。」
セヴン「でも、正義の味方なら許されるんですよ。」
面接官「いや、正義の味方とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
セヴン「アイスラッガーも使えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにアイスラッガーって何ですか。だいたい・・・」
セヴン「技です。モヒカンアタックとも書きます。使うときは帽子を縦にかぶって・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
セヴン「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。スペシウム光線。」
面接官「いいですよ。使って下さい。スペシウム光線とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
セヴン「運がよかったな。3分経っていたみたいだ。」
面接官「余裕で経ってるよ。」
面接官「特技は両方滝沢キックとありますが?」
学生 「はい。両方滝沢キックです。」
面接官「両方滝沢キックとは何のことですか?」
学生 「両足蹴りです。」
面接官「え、両足蹴り?」
学生 「はい。両足蹴りです。滝沢キックの10倍のダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その両方滝沢キックは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それにボクシングの試合でキックは反則ですよね。」
学生 「でも、週番にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「滝沢国電パンチもあるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに国電って何ですか。だいたい・・・」
学生 「今のJRです。E電とも書きます。E電というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。両方滝沢キック。」
面接官「いいですよ。使って下さい。両方滝沢キックとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日で転校しなきゃいけないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
655 :
水先案名無い人:03/03/05 18:23 ID:xG2gWJOF
勘違いしてるアフォが居るようだが
ガイドライン板は新作を発表する場所じゃないぞ
657 :
水先案名無い人:03/03/05 18:36 ID:HtagJ7lr
>>651 つーか最初のセリフでバレバレやん。
何話だったかのタイトルだし。
658 :
水先案名無い人:03/03/05 18:38 ID:xG2gWJOF
>>656 そうかな? 吉野家のガイドラインとか宇宙ヤバイのガイドラインとかは
新作ガンガン発表されてると思うが、、
659 :
水先案名無い人:03/03/05 18:42 ID:WRyDJXCB
660 :
水先案名無い人:03/03/05 19:18 ID:7X9XARPQ
バハムート「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい。イオナズンです。」
バハムート「イオナズンとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
バハムート「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
バハムート「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
バハムート「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
バハムート「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」
バハムート「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
バハムート「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
バハムート「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
バハムート「メガフレア食らいたいのか?」
ほとんどマンマでスマソ
661 :
水先案名無い人:03/03/05 20:03 ID:6DnFBvry
>>655 面接官「特技はスペシウム光線とありますが?」
セヴン「はい。スペシウム光線です。」
面接官「スペシウム光線とは何のことですか?」
セヴン「技です。」
面接官「え、技?」
セヴン「はい。技です。怪人と市街に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのスペシウム光線は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
セヴン「はい。怪人が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような怪人はいません。それに市街を破壊するのは犯罪ですよね。」
セヴン「でも、正義の味方なら許されるんですよ。」
面接官「いや、正義の味方とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
セヴン「アイスラッガーも使えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにアイスラッガーって何ですか。だいたい・・・」
セヴン「技です。モヒカンアタックとも書きます。使うときは帽子を縦にかぶって・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
セヴン「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。スペシウム光線。」
面接官「いいですよ。使って下さい。スペシウム光線とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
セヴン「運がよかったな。私はスペシウム光線を使えないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
662 :
水先案名無い人:03/03/05 20:11 ID:3x0wkfGB
>>661 既に特技じゃないような気がw
でも、流れ的にはいい感じだよね。
スペシウム光線は基本光線技らしいからウルトラ兄弟みんな使えるらしいよ
で初代ウルトラマンはそれに磨きをかけたわけ
セブンは幅を広くしたワイドショットを開発したわけ
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい。イオナズ
面接官「だまれ」
学生 「・・・え?」
面接官「・・・」
学生 「・・・イオナズンです。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で?」
学生 「いや、だから敵全員に大ダメージを与えられるんですよ!100以上も!」
面接官「・・・だからそれが何か?」
学生 「すごいじゃないですか!100ヒットポイントですよ!100ヒットポイント!」
面接官「ごめんよく聞いてなかった。」
学生 「・・・ひゃーくぅひーっとぽぉいぃんとぉのぉだぁいぃだぁめぇじぃをあぁたぁえ」
面接官「ふざけないでください。」
学生 「え・・?あ、もしかしてヒットポイントの事がわからないんですか?
ヒットポイントは、HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「・・ゥ、ウワァァァァァァン!!モウコネェヨ!!」
面接官「いいですよ。もう二度とこないで下さい。電波は家で引きこもってろ」
学生 「ゥゎァァァァァァァン」
面接官「特技にイオナズンって書いてる奴もうこれで六人目だよ・・・次の方、どうぞー」
665 :
水先案名無い人:03/03/05 21:43 ID:mASYnBYH
面接官「特技はフラフープとありますが?」
学生 「はい。フラフープです。」
面接官「フラフープとは何のことですか?」
学生 「スポーツです。」
面接官「え、スポーツ?」
学生 「はい。スポーツです。 プラスチック製の輪っかを腰で回します。」
面接官「・・・で、そのフラフープは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。お腹がたるんで来ても戻せます。」
面接官「いや、当社には美容を気にするような輩はいません。それに人のお腹をとやかく言うのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、辻ちゃんにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「1人で同時に3つ以上回すんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに3つって何ですか。だいたい・・・」
学生 「フラフープです。なかなかの上級技です。回すコツというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?回しますよ。フラフープ。」
面接官「いいですよ。回して下さい。フラフープとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。腸捻転だ。」
面接官「帰れよ。」
>542
ピッピッピッ・・・プルルルル
オペレーター 「はい、スタッフサービスです。」
面接官 「特技は俺はお前を認めないとありますが?」
きよきよ「はい。俺はお前を認めないです。」
面接官 「俺はお前を認めないとは何のことですか?」
きよきよ「チャットメッセージです。」
面接官 「え、チャットメッセージ?」
きよきよ「はい。チャットメッセージです。敵に精神的ダメージを与えます。」
面接官 「・・・で、その俺はお前を認めないは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
きよきよ「はい。敵にとどめをさせます。」
面接官 「いや、当社にはとどめをさすような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
きよきよ「でも、全国大会で有名になれますよ。」
面接官 「いや、有名になるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
きよきよ「敵がアウェーになるんですよ。」
面接官 「ふざけないでください。それにアウェーって何ですか。だいたい・・・」
きよきよ「アウェーです。敵地とも書きます。昔、新宿勢が町田に・・・」
面接官 「聞いてません。帰って下さい。」
きよきよ「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。俺はお前を認めない。」
面接官 「いいですよ。使って下さい。俺はお前を認めないとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
きよきよ「運がよかったな。俺は全国大会に行けないみたいだ。」
面接官 「泣くなよ。」
分かる人いるかな・・・
>>660 せめて最後は
バハムト「HP一桁違うんだよ。バカ」
とかにしてほしかった
669 :
水先案名無い人:03/03/06 06:38 ID:WMZYVBjc
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「ああ、ガイドライン?」
学生 「え?は、はいそうです。」
面接官「で、どんなの?」
学生 「はい。軽いユーモアです。面接官全員にいい印象を与えます。」
面接官「で、その軽いユーモアは当社の面接において何かメリットがあるとお考えですね?」
学生 「は、はい。面接官の悪意が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社では圧迫面接するような輩はいません。それに人に暴言を加えるのは卑劣ですよね。」
学生 「でも、どこにでもいますよ。」
面接官「いや、そういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「101人いたら100以上いるんですよ!」
面接官「おちついてください。それに100以上って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100人以上です。ほぼ全員とも書きます。だいたいそんな世の中というのは・・・」
面接官「聞いてません。話を元に戻して下さい。」
学生 「あれあれ?いいんですか?言っちゃいますよ。イオナズンネタ。」
面接官「いいですよ。言っちゃって下さい。イオナズンネタとやらを。それで満足したら落ち着いて下さいね。」
学生 「運がよかったな。今日はいい会社にきたみたいだ。」
面接官「言い終わったら帰れよ。」
面接官「特技はヒャダインとありますが?」
学生 「はい。ヒャダインです。」
面接官「ヒャダインとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。ヒャド系呪文の上位に属します。」
面接官「いや、ヒャド系はヒャド、ヒャダルコ、マヒャドですよね?」
学生 「いえ、ヒャダルコとマヒャドの間にヒャダインがあります。」
面接官「嘘をつかないでください。ヒャダインなんてありませんよ。」
学生 「ファミコン時代を知りませんね?もしやアバカムもご存知ではない?」
面接官「ふざけないでください。アバカムって何ですか。だいたいヒャダイン・・・」
学生 「扉の鍵を開ける事が出来ます。企業スパイも可能です。」
面接官「企業スパイは余ってます。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?他の魔法も使いますよ?」
面接官「いいですよ。使ってくださいよヒャダインでもアバカムでも何でも。そんな魔法ないんですから。」
学生 「それでは・・・レミーラ!」
面接官「・・・・・・」
学生 「よかったな。周りが明るくなったようだ。」
面接官「使えねえ。」
671 :
水先案名無い人:03/03/06 11:04 ID:ZQ7gUtFB
スーファミ版で復刻・・・・・・・ゲフン、ゲフン!
面接官「特技はHP作成とありますが?」
古式 「はい。自作です。」
面接官「自作とは何のことですか?」
古式 「改造です。」
面接官「え、改造?」
古式 「はい。改造です。画像を改造してHPに置き、外観を華やかにします。」
面接官「・・・で、その改造とやらは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
古式 「はい。社長の横に『私の秘書です』と藤崎詩織を置くこともできます。」
面接官「いや、当社には貴方の痛い常識を聞きたい輩はいません。それに人の画像を無断で転載するのは犯罪ですよね。」
古式 「でも、知り合いから貰ったものですよ。」
面接官「いや、貰ったとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
古式 「地元の海岸にも藤崎詩織がいるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに藤崎って何ですか。だいたい・・・」
古式 「藤崎詩織です。ときメモのヒロインです。ときメモというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
古式 「あれあれ?怒らせていいんですか?呼びますよ。大先生。」
面接官「いいですよ。呼んで下さい。大先生とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
古式 「運がよかったな。もう午前1時のようだ。」
面接官「帰れよ。」
面接官「装備はエクスカリバーとありますが?」
学生 「はい。エクスカリバーです。」
面接官「エクスカリバーとは何のことですか?」
学生 「最強の剣です。」
面接官「え、最強の剣?」
学生 「はい。最強の剣です。敵単体に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのエクスカリバーは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、バッツ達にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「攻撃力は100以上ですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100攻撃力です。物理攻撃力の事を言います。物理攻撃力というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。エクスカリバー。」
面接官「いいですよ。使って下さい。エクスカリバーとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「よし ここからは 本気で戦わしてもらうぜ!ギルガメッシュチェーンジ!!エクスカリバーとやらのパワーためさせてもらうぜ!!」
31 28
学生 「ありゃ!?」
30
学生 「ば ばかな!」
28
学生 「最強の剣じゃ、ないのかー!!」
面接官「役にたたぬやつめ!次元のはざまへ行くがいい!」
学生 「そ、それだけはかんべんを!」
面接官「だまれ!デジョン!」
学生 「あーれー」
赤ずきん「お婆さんですか?」
狼 「はい。お婆さんです」
赤ずきん「口が大きいのはどういう事ですか?」
狼 「はい。大きいです。あなたを食べられます」
赤ずきん「え、食べる?」
狼 「はい。食べます」
赤ずきん「・・・で、そのお婆さんがベッドのうえで寝てて何のメリットがあるとお考えですか?」
狼 「はい。赤ずきんが来たら襲い掛かれます」
赤ずきん「いや、赤ずきんは私です。それに食べられるのは怖いですよね」
狼 「でも、おなかが空いてるんですよ?」
赤ずきん「いや、空いてるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
狼 「お花を摘んでいるところから見ていたんですよ?」
赤ずきん「ふざけないでください。それにお花って何ですか。だいたい・・・」
狼 「お花です。この場合お土産とも言います。お土産というのは・・・」
赤ずきん「聞いてません。こっちを向いて下さい。」
狼 「あれあれ?怒らせていいんですか?食べますよ、赤ずきん」
赤ずきん「いいですよ。食べてください。赤ずきんとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
狼 「運がよかったな。猟師が来たようだ」
赤ずきん「もうかよ。」
少年漫画板の【2巻は】梅澤春人SWORDBREAKER XXXIV【七剣邪】より。
面接官「雷覇斬とは何のことですか?」
某剣邪 「魔人技です。」
面接官「え、魔人技?」
某剣邪 「はい。魔人技です。変形したり、回転したりして攻撃するんです。」
面接官「・・・で、その雷覇斬は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
某剣邪 「はい。勇者が襲って来ても斬きざんで見せます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような勇者はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
某剣邪 「でも、警察にも勝てますよ。未成年だし。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
某剣邪 「魔人の力は無限大なんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに魔人の力って何ですか。だいたい・・・」
某剣邪 「そうですね。数値にすると500RPです。RPとはロックポイントといいます。ロックポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
某剣邪 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。雷覇斬。」
面接官「いいですよ。使って下さい。雷覇斬とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
某剣邪 「運がよかったな。今日はスーツだから変形できないみたいだ。」
面接官「肩突き抜けてるじゃん。」
680 :
水先案名無い人:03/03/06 15:27 ID:bljj4Wc4
兄「おまえ、イオナズンができるのか。」
妹「うん!できうよ。」
兄「そのイオナズンってどんな感じ?」
妹「えーとね、スッゴくつおいよ。」
兄「どれくらい?」
妹「う〜ん、てきがいっぱいきてもやっつけれるよ。」
兄「えっ、マジ!すっげぇーじゃん!」
妹「えへへへへ・・。はやくやってみたいなぁー。」
兄「でも、人に向けてやったら・・・、((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル」
妹「うん、やっつけれるよ。」
兄「それって、ダメだろ!」
妹「でも、けいさつもやっつけれるよ。」
兄「だから警察もやっつけちゃダメだって・・・。」
妹「だって、パトカーごとボォォォ〜ンって・・」
兄「それこそ、ヤバいだろうが!イオナズンなんかおまえが使っちゃダメだ。」
妹「え〜、やだもん。つかうもん。」
兄「ダメだ!危険だ!言うこと聞かないと、ママに言っちゃうぞ!」
妹「ふ〜ん?わたしをおこらせていいのかなぁ?つかっちゃうよ。イオナズン。」
・・・妹が精神を集中させ始める・・・
兄「や、やめてくれ。((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル」
妹「うっそぉ〜。もう、お兄ちゃんビビりすぎぃー。」
兄「ふぅ〜。(汗 マジ焦ったぁー、ボソボソ・・・(マホトーンとかマホカンタあたりを覚えとかないとヤバいな)。」
妹「え!?な〜に?なにかいったお兄ちゃん?」
681 :
水先案名無い人:03/03/06 15:30 ID:8BdtV7yo
682 :
水先案名無い人:03/03/06 15:39 ID:qhQlb4qF
面接官「特技はライデインとありますが?」
学生 「はい。ライデインです。」
面接官「ライデインとは何のことですか?」
学生 「勇者が使える魔法です。」
面接官「え、魔法? 勇者?」
学生 「はい。勇者です。特定の者のみが与えられる称号です。」
面接官「・・・で、そのライデインが使える勇者というのは当社において働くうえで
何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。魔王が襲って来ても倒せます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに魔王なんていませんよ。」
学生 「しかも、人の家の引き出しとかを勝手に開けて、中のものを持ち出すことも可能です。」
面接官「人の家の引き出しとか開けたらって、それは窃盗ですよ。」
学生 「ステテコパンツとかが見つかるかもしれません。」
面接官「ふざけないでください。ステテコパンツなんか見つけてどうするんですか!」
学生 「そしてレベルをあげて成長すれば最高奥義ともいえるギガデインを・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ライデイン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ライデインとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「・・・・・でも実は仲間がいなければ何もできないんです。」
面接官「帰れよ。」
683 :
水先案名無い人:03/03/06 16:48 ID:OoGj++j2
このスレでどのくらい知っている人が居るのか判らないけど・・・。
面接官「特技はアーマードコアの操縦とありますが?」
学生 「はい。アーマードコアの操縦です。」
面接官「アーマードコアとは何のことですか?」
学生 「戦闘メカです。ACとも書きます。」
面接官「え、戦闘メカ?」
学生 「はい。戦闘メカです。パーツを組替えてあらゆる任務に対応できます。」
面接官「・・・で、そのアーマードコアの操縦は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。護衛、偵察、破壊活動、救出、いかなる任務も完遂できます。」
面接官「いや、当社にはそんな任務はありません。それに破壊活動は犯罪ですよね。」
学生 「でも、ナインボールにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「管理者を破壊してその先を見届けることもできるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに管理者って何ですか。だいたい・・・」
学生 「地下世界を裏で管理するAIです。全ては管理者が決定します。そもそも大破壊というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?壊しますよ。クロームとムラクモの均衡を。」
面接官「いいですよ。壊してください。均衡とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は装備不完全のようだ。」
面接官「消えろイレギュラー。」
684 :
水先案名無い人:03/03/06 17:07 ID:DuXSSB9T
面接官「特技は重力子放射線射出装置とありますが?」
学生 「はい。重力子放射線射出装置です。」
面接官「重力子放射線射出装置とは何のことですか?」
学生 「第一種臨界不測兵器です。」
面接官「え、第一種臨界不測兵器?」
学生 「はい。第一種臨界不測兵器です。相手に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その重力子放射線射出装置は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、殺警にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝てなかった・・・」
学生 「直線状に70の穴を開けられるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに70って何ですか。だいたい・・・」
学生 「70`です。qとも書きます。qというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。重力子放射線射出装置。」
面接官「いいですよ。使って下さい。重力子放射線射出装置とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「磁縛線だと!!畜生ッ!!!」
面接官「ドゥォッホッホッホォッホッホッ」
ドン
>684でいくと
学生 「運がよかったな。今日は重量過多のようだ。」
面接官「何でもかんでも積み過ぎなんだよ。新米レイブンがっ!」
と言うような感じか。>683のパクり書いてるようですまないが。
>>684,
>>686 重量過多も考えたんだけど、全ミッションクリア後だと使えちゃうからね。
えらそうなことを言っておきながら実は装備不完全、と言う所で笑って欲しかった。
>>687 なる。そういやそうか。
まぁ、>686は新卒のレイブンということで
689 :
水先案名無い人:03/03/06 19:36 ID:8UoMl72H
面接官 「特技は『分解』とありますが?」
顔無し 「はい。『分解』です。」
面接官 「『分解』とは何のことですか?」
顔無し 「『三解』の一つです。」
面接官 「え、『三解』?」
顔無し 「はい。『三解』の一つ目です。機械を瞬時に分解します。」
面接官 「・・・で、その『分解』は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
顔無し 「はい。オートマータが襲って来ても守れます。」
面接官 「いや、当社には襲ってくるような自動人形はいません。それに勝手にモノを壊すのは犯罪ですよね。」
顔無し 「でも、しろがねにも勝てますよ。」
面接官 「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
顔無し 「しろがねOも作れるんですよ。」
面接官 「ふざけないでください。それにしろがねOって何ですか。だいたい・・・」
顔無し 「擬似体液を使って体の至る所を改造してます。しろがねOのOとは・・・」
面接官 「聞いてません。帰って下さい。」
顔無し 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。『分解』。」
面接官 「いいですよ。使って下さい。『分解』とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
顔無し 「運がよかったな。同じ記憶を持つものには通じないようだ。」
面接官 「帰れよ。」
690 :
水先案名無い人:03/03/06 20:27 ID:YoJaRpGE
面接官「特技は大盛ねぎだくギョクとありますが?」
学生 「はい。大盛ねぎだくギョクです。」
面接官「大盛ねぎだくギョクとは何のことですか?」
学生 「牛丼です。」
面接官「え、牛丼?」
学生 「はい。牛丼です。定員全員にマークされます。」
面接官「・・・で、その大盛ねぎだくギョクは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。定員にマークても殺伐と食えます。」
面接官「いや、当社にはマークするような定員いません。それに定員に大盛ねぎだくギョクを注文するのは時間かかりますよね。」
学生 「でも、中卯にもありませんよ。」
面接官「いや、あるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「定員全員に来店毎にマークされるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにギョクって何ですか。だいたい・・・」
学生 「たまごです。ギョクとも言います。ギョクというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?注文しますよ。大盛ねぎだくギョク。」
面接官「いいですよ。注文して下さい。大盛ねぎだくギョクとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今は腹が減ってないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
691 :
水先案名無い人:03/03/06 20:30 ID:gOHCf//D
定員age
692 :
水先案名無い人:03/03/06 21:36 ID:c+lZ3peo
面接官「特技は村上春樹とありますが?」
学生 「まあ、村上春樹ですね。」
面接官「村上春樹とは何のことですか?」
学生 「作家です。」
面接官「え、作家?」
学生 「はい。作家です。島本さんの足に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その島本さんの足は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。やみくろが襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社に襲ってくるような地下生物はいません。それに地下鉄でキセルをするのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、ジョニー・ウォーカーさんにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「208号室で見てはならないものをバットで殴り殺すんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに208号室って何ですか。だいたい・・・」
学生 「208というのは双子の片割れです。僕は双子とピンボール台を捜す旅に出るのです。ピンボールというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?僕はあなたの仮面の下にあるもののことをよく知っているし、その気になればそれを暴くこともできると。」
面接官「いいですよ。暴いてください。その仮面の下の正体とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。君は彼女を手に入れた。」
面接官「やれやれ。」
面接官「特技はメドローアとありますが?」
学生 「はい。メドローアです。」
面接官「メドローアとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのメドローアは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、大魔王にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員を消滅させるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに消滅って何ですか。だいたい・・・」
学生 「メラゾーマとマヒャドを合体させるんです。極大消滅呪文とも書きます。極大というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。メドローア。」
面接官「いいですよ。使って下さい。メドローアとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「メドローア!」
面接官「・・・覚えておくのだな。これがマホカンタだ・・・!」
面接官「特技はホーリーとありますが?」
学生 「はい。ホーリーです。」
面接官「ホーリーとは何のことですか?」
学生 「究極白魔法です。」
面接官「え、究極…?」
学生 「究極白魔法です。星にとって要らないものをすべて浄化します。」
面接官「・・・で、そのホーリーは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。セフィロスに対して切り札になります。」
面接官「いや、当社にはセフィロスなる輩はいません。それになんか物騒ですね。」
学生 「でも、環境に優しいんですよ。」
面接官「いや、環境とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「メテオの衝突も防げます。」
面接官「ふざけないでください。それにメテオって何ですか。だいたい・・・」
学生 「究極黒魔法です。黒マテリアを使います。黒マテリアというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ホーリー。あなた消えちゃいますよ?」
面接官「いいですよ。使って下さい。ホーリーとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「・・・」
:
:
:
:
面接官(´-`).。oO(うわぁ、ほんとにいらないものが消えちゃったよ…)
>>693もう一回読みたくなるが全部古本屋に売ってしまっているという罠
696 :
水先案名無い人:03/03/06 21:57 ID:c+lZ3peo
面接官「特技はゴブリンパンチとありますが?」
学生 「はい。ゴブリンパンチです。」
面接官「ゴブリンパンチとは何のことですか?」
学生 「召還魔法です。」
面接官「え、召還魔法?」
学生 「はい。召還魔法です。敵単体に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのゴブリンパンチは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても使う機会がありません。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それにそもそも隠し召還魔法ですよね。」
学生 「でも、ボムにも勝てないんですよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵単体に20ぐらいしか与えられないんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに20って何ですか。だいたい・・・」
学生 「20ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ゴブリンパンチ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ゴブリンパンチとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「ゴブリンパンチ召還。」
面接官「全然効かないね。」
697 :
水先案名無い人:03/03/06 22:09 ID:HjwBX2j0
敵単体に大ダメージを与えるんじゃないのかよ!
698 :
水先案名無い人:03/03/06 22:41 ID:c+lZ3peo
>>697 イージーミスですた
面接官「わたしはあなたと面接をするに当たって、あなたに事前に用意して頂いた履歴書の中に記載されていた
『イオナズン』という単語についてお聞きしたい。世間一般的に考えて『イオナズン』という言葉が
特技欄に書かれていることは、常識的に考えてまず有り得ないことだ。それでは特技欄に何故『イオ
ナズン』と書かれていたかの検証をするために、可能性を全て列挙して見よう。まずこの面接そのも
のが全て幻覚であり、例えばわたしは実は病院の入院患者で、常に幻覚を見るような状態の人物であ
る場合だが、そもそもこれが虚構ならば、こうやって一から検証してみようという試み自体がそもそ
も無意味なこととなり、基本的な矛盾を孕む。そのため、この可能性が正しいものであったとしても
間違いであったとしても結果的に考察は無意味なものとなるので、意図的に検証を省くことにする。
次に夢または白昼夢である場合。面接官が面接中に居眠りをすることは可能性としてはもちろんある
699 :
水先案名無い人:03/03/06 22:41 ID:c+lZ3peo
のだが、実際にそれをやった場合には私は私の仕事の全うする事ができず面接官としての意義を失う
こととなり、またどちらかと言えば面接官は仕事中に寝てしまうと後々大変な処罰を食らう危険性が
あることは私自身十分承知していることを承知している。そのためこの可能性は極力低いものといわ
ざるを得ない。次の可能性は面接対象であるあなたが眠気や不注意などさまざまな理由によって特技
欄に書きこむ際にイージーなミスをしてしまった可能性だが、面接を受ける際には普通何度も履歴書
を読み直して失敗がないのかどうか何度も点検する行為が、一般的に浸透化されていてあなたも当然
に確認は怠らなかった筈だし、特に面接官の存在する面接を受けるということを知っているあなたは、
この面接があなたの将来において十分に重いものと理解していることを承知している筈だ。そもそも
あなたが自身の書いたものを点検しないような人間である場合には、あなたは間違いなく不採用とな
りあなた自身の評判を落とすような事態に陥るだろう。つまりこの可能性も限りなく低い。よって、
あなたは意図的にこの『イオナズン』という語句を、意図的に書いたと判断せざるを得ないとわたし
は判断したが、まず書いた本人であるあなたにその理由をお伺いしたい」
学生 「・・・」
700
701 :
水先案名無い人:03/03/06 23:08 ID:MFKXDYFC
面接官「特技は演説するとありますが?」
学生 「はい。演説します。」
面接官「何の演説をするのですか?」
学生 「交渉コマンドです。」
面接官「え、交渉?」
学生 「はい。南条君のコマンドです。悪魔と交渉します。」
面接官「・・・で、その演説は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。悪魔からスペルカードが貰えます。」
面接官「いや、当社はスペルカードは取り扱っていません。それにベルベットルームもありませんよね。」
学生 「でも、高慢で賢い悪魔のINTERESTを上げますよ。」
面接官「いや、INTERESTとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「JOYもあげるとアイテムももらえますよ。」
面接官「ふざけないでください。それにアイテムって何ですか。だいたい・・・」
学生 「魔石や特殊防具です。魔石は一定量を回復します。特殊防具は・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?ANGERが上がってるんですか?しますよ。演説。」
面接官「いいですよ。してください。演説とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「愚鈍なる大衆は、一部のエリートに支配されてこそ幸福をつかめるものだ!」
面接官「ガァーー!オレサマ オマエ マルカジリ!」
面接官「特技はベホマズンとありますが?」
学生 「はい。ベホマズンです。」
面接官「ベホマズンとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。味方全員を完全回復します。」
面接官「・・・で、そのベホマズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。部署全員が死にかけでも完全健康体に戻すことができます。」
面接官「いや、当社には死にかけの社員などおりません。それにベホマを4回使えば済む話ですよね。」
学生 「でも、ベホマを使うより早いですよ。」
面接官「いや、早いとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「MPを62も消費するんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに62って何ですか。だいたい・・・」
学生 「ここぞと言う時に使う呪文です。うちの親父はベホマしか使えませんが・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ベホマズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ベホマズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運が悪かったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
面接官「さてはお前、うちが第一志望じゃないな?」
面接官「特技は惚れ薬とありますが?」
ネギ 「はい。惚れ薬です。」
面接官「惚れ薬とは何のことですか?」
ネギ 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
ネギ 「はい。魔法です。人間はおろかあらゆる異性にモテモテになります。」
面接官「・・・で、その惚れ薬は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
ネギ 「はい。エッチな事をしても怒られません。」
面接官「いや、当社は社内恋愛は禁止です。それに人に猥褻な行為をするのは犯罪ですよね。」
ネギ 「でも、向こうから触ってきますよ。」
面接官「いや、向こうからとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
ネギ 「ありとあらゆる異性に押し倒されてキスされるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに押し倒されてキスって何ですか。だいたい・・・」
ネギ 「押し倒されてキスされて最後までです。和姦とも言います。和姦というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
ネギ 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。惚れ薬。」
面接官「いいですよ。使って下さい。惚れ薬とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
ネギ 「ハックション!!」
面接官「キャアァァァッ!」
705 :
水先案名無い人:03/03/07 00:31 ID:7vQOJhi+
面接官「特技はギャグとありますが?」
ひ(略「はい、おいらのギャグです。。。」
面接官「ギャグを言うのが得意なんですか?」
ひ(略「布団が」
面接官「え?」
ひ(略「布団がふっとんだ、、、」
面接官「・・・で、そのギャグは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
ひ(略「みんなが大爆笑しますですよ。。。」
面接官「いや、当社にはそんなギャグで笑えるような輩はいません。それに犯罪ですよね。」
ひ(略「いや、でもおいらは警察にも勝てますよ。。。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
ひ(略「居留守を使いますから。。。」
面接官「ふざけないでください。それに居留守って何ですか。だいたい・・・」
ひ(略「警察が来ても、寝ている場合はめんどくさいんで寝ている場合が多いんです。でも警察は・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
ひ(略「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよん。ギャグ。。。」
面接官「いいですよ。いってみて下さい。ギャグとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
ひ(略「あなたを規制しますよん。。。( ̄ー ̄) ニヤリッ 」
面接官「ガクガクブルブル(((((((;゚д゚)))))))」
ひ(略のギャグって犯罪だったんだ・・・・・・
707 :
水先案名無い人:03/03/07 02:13 ID:Ue+vw84i
ガンパレネタってないでしょうか。
元ネタ知ってる人が少ないか…。
面接官「特技はじばくとありますが?」
学生 「はい。じばくです。」
面接官「じばくとは何のことですか?」
学生 「青魔法です。」
面接官「え、青魔法?」
学生 「はい。青魔法です。自分の命と引き換えに敵一体大ダメージを与えますに。」
面接官「・・・で、そのじばくは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。無敵のバリアを持つ手強いボスキャラも道連れに出来ます。」
面接官「いや、当社には次元の狭間に行く予定はありません。それに貴方も死んじゃいますよね。」
学生 「でも、9999ダメージを与えるんです、強いですよ。」
面接官「いや、強いとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「それにやつを倒せばセーブポイントが現れますよ。」
面接官「ふざけないでください。それにセーブポイントって何ですか。だいたい・・・」
学生 「ダンジョン内でセーブが出来る場所です。テントやコテージで休むこともできます」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。じばく。」
面接官「いいですよ。使って下さい。じばくとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「クルル!おまえのおじいちゃん、つよかったぜ!」
面接官「おじちゃん…」
709 :
y:03/03/07 02:37 ID:yDiIp6/b
>>707 今、ちょうど再プレイ中。
書いてくれると嬉しい。
んじゃガンパレネター。
面接官「特技は精神汚染とありますが?」
学生 「はい。精神汚染です。」
面接官「精神汚染とは何のことですか?」
学生 「電子妖精です。」
面接官「え、電子妖精?」
学生 「はい。電子妖精です。自分に発言力を与えますが、あとでこまります。」
面接官「・・・で、その精神汚染は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても動けません。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに戦闘中に動けなくなるのは自殺行為ですよね。」
学生 「でも、ヒトウバンにも負けますよ。」
面接官「いや、でもとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員にたこ殴りにされるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに精神汚染って何ですか。だいたい・・・」
学生 「電子妖精の使いすぎです。オーバードーズとも書きます。オーバードーズというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。精神汚染。」
面接官「いいですよ。使って下さい。精神汚染とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。10ターン目で精霊手が発現したみたいだ。」
面接官「まじで!?」
学生 「でも動けないんだ。」
面接官「助けて滝川!」
知らない人へ。こういうゲームです。
面接官「特技は士魂号の操縦とありますが…って何で二人いるんですか?」
速水 「はい。複座型ですから。」
舞 「そんなことは今関係なかろう!むりやりつれてきておいて何かと思えば…」
速水 「得意なのはミサイル攻撃です。」
面接官「え、ミサイル攻撃?」
学生 「はい。ミサイル攻撃です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その士魂号の操縦は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
速水 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
舞 「むろんだ。それが芝村たるもののつとめだからな。」
面接官「…いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
舞 「芝村には警察など関係ない。」
面接官「いや、関係ないとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
速水 「敵全員に1000以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに1000って何ですか。だいたい・・・」
速水 「僕らはパートナーです。カダヤとも書きます。カダヤというのは・・・」
舞 「ななな突然何を言い出す速水!」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
速水 「あれあれ?照れちゃって。いいのかな?聞いちゃうよ。カダヤってなに?」
面接官「いいで 舞 「そそそそんなこと聞くおまえは嫌いだ!」
面接官「帰って 速水 「運がよかったね。今日は発言力が足りないみたいだ。」
面接官「もうおまいら帰れよ!」
>>656 面接官「特技はコピペ改造とありますが?」
学生 「はい。コピペ改造です。」
面接官「コピペとは何のことですか?」
学生 「コピーアンドペーストの略です。」
面接官「え、コピーアンドペースト?」
学生 「はい。コピーアンドペーストです。板全体に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのコピペ改造は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。ワラタを取ってスレの雰囲気をよくします。」
面接官「いや、当社には自作自演するような輩はいません。それに掲示板を荒らすのは威力業務妨害ですよね。」
学生 「でも、ガイドラインにスレが立ちますよ。」
面接官「いや、立つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「700以上いく名スレになるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにスレって何ですか。だいたい・・・」
学生 「スレです。スレッドとも書きます。フロート式掲示板というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?改造しますよ。コピペ。」
面接官「いいですよ。改造し下さい。コピペとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。ここは新作を発表する場じゃないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
714 :
水先案名無い人:03/03/07 09:31 ID:1fS/s4gm
面接官「特技はWinnyとありますが?」
学生 「はい。Winnyです。」
面接官「Winnyとは何のことですか?」
学生 「ファイル共有ソフトです。」
面接官「え、ファイル共有ソフト?」
学生 「はい。P2Pソフトです。著作権保有者に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのWinnyは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。K察が襲って来ても逃げられます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるようなK察はいません。それに著作権のあるファイルを共有するのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、K察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「業者全員に100億以上損害を与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100億って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100億円です。100億エソとも書きます。100億円というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。Winny。」
面接官「いいですよ。使って下さい。Winnyとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「どうだ。どんどん落ちてくるだろ?最新ゲーム、映画もろもろ・・・ホラ、俺の共有ファイルも見てくれよ!」
面接官「・・・ここはACCSだよ?」
面接官「特技はハリケーンミキサーとありますが?」
学生 「はい。ハリケーンミキサーです。」
面接官「ハリケーンミキサーとは何のことですか?」
学生 「必殺技です。」
面接官「え、必殺技?」
学生 「はい。必殺技です。敵超人に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのハリケーンミキサーは私とタッグを組むうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、私には強敵となるような超人はいません。それにそのズラは犯罪ですよね。」
学生 「でも、史上最強の男が史上最強の男をさそいにきたんですよ。」
面接官「いや、史上最強の男とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「キン肉マンと組んだのも一度なら私と組むのも一度なんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにキン肉マンって何ですか。だいたい・・・」
学生 「キン肉星の王子です。肉とも書きます。キン肉星というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?二度なんですよ。機会が。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ハリケーンミキサーとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「君のドアをノックすると考えるな。」
面接官「どうすればいいんだわたしは!!」
717 :
GPM:03/03/07 14:51 ID:Ue+vw84i
面接官「特技はスカウトとありますが?」
学生 「はい。スカウトです。」
面接官「スカウトとは?引き抜きですか?」
学生 「いえ。戦車随伴歩兵です。」
面接官「は、歩兵?」
学生 「はい。戦車随伴歩兵です。士魂号の霞払いが主です。」
面接官「・・・で、そのスカウトは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。あしきゆめに勝てますし、嫌いな奴をこれに部署変更すれば殺せます。」
面接官「いや、当社には残念ながらあしきゆめは襲ってきません。NPCが勝手に滝川をスカウトにしちゃいますし。」
学生 「でも、運動力2000以上で武尊を装備すれば、ヘタな士魂号より強いんですよ。」
面接官「聞いてません。そもそも士魂号の単座は壬生屋が特攻してすぐ戦死しちゃうんですから。」
学生 「スキュラをGKKWで即殺ですよ。」
面接官「スキュラが何ですか。だいたいわが社の開発したNEPがあれば・・・」
学生 「あんなのは反則です。あれに頼ると人類有利で戦闘が発生しないじゃないですか。」
面接官「帰ってください。準竜士に指揮車運転手への部署変更を陳情しますよ。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?入力しますよ。GKKW。」
面接官「いいですよ。入力してください。GKKWを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。どうやら残りステップが2しかないようだ。」
面接官「それが世界の選択だ。」
718 :
水先案名無い人:03/03/07 14:53 ID:DQonaxm7
面接官「特技はパフパフとありますが?」
学生 「はい。パフパフです。」
面接官「パフパフとは何のことですか?」
学生 「とても気持ちのいいことです。」
面接官「え、気持ちのいいこと?」
学生 「はい。とても気持ちいいです。かなり幸せな気分になれます。」
面接官「・・・で、そのパフパフは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。エロい取引先に対して有効に使えます。」
面接官「いや、当社の取引先にエロい輩はいません。それは一歩間違えれば犯罪ですよね。」
学生 「でも、亀仙人にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「行っているのが実はオヤジだと明かすことで大ダメージをくらわすことができます。」
面接官「ふざけないでください。それにオヤジって何ですか。だいたい・・・」
学生 「オヤジというのは、若い女の子が相手を誘い込んだ後に電気を消してから・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。パフパフ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「そーれ。パフパフ・・・パフパフ・・・パフパフ。」
面接官「むふふ・・・おっ・・・おぉーーーーっ。」
719 :
水先案名無い人:03/03/07 14:55 ID:7vQOJhi+
>>718 最後がコピペのまま「イオナズン」になってたのが惜しかった。
720 :
水先案名無い人:03/03/07 14:56 ID:83u9oyQK
721 :
水先案名無い人:03/03/07 15:14 ID:7vQOJhi+
酋長A「あなた、特技にイオナズン書いた。イオナズン、意味がわからない」
酋長B「はい、わたし、確かにイオナズン書いた」
酋長A「イオナズン、意味を教えて」
酋長B「イオナズン、魔法である」
酋長A「魔法である、それ、とても意味がわからない」
酋長B「イオナズン、確かに魔法である。わたし、イオナズン使う。敵全員、大ダメージを食らう」
酋長A「イオナズン、わたしたちそれを使う、どうなるか?」
酋長B「あなたがた、イオナズン使う。敵から身を守れる」
酋長A「敵、わたしたちの周りにはいない。わたしたち、イオナズン使う。白人どもに殺される」
酋長B「イオナズン使う、あなたがた白人にも勝てる」
酋長A「いや、白人、倒す、倒さない、必要ない」
酋長B「白人ども、皆殺し。1万倒す、2万倒す」
酋長A「それできない。万ということば、わたし聞いたことない」
酋長B「あなたがた10回10人倒す。これ100。あなたがた10回100人倒す。これ1000。あなたがた・・・」
酋長A「そんなことわたしは聞いてない。あなたこれ以上喋る。わたしあなたを殺す」
酋長B「あなたわたしを怒らせる。わたしあなたにイオナズン使うよ。」
酋長A「イオナズン使う。あなたの自由にしてよろしい」
酋長B「あなた運がいい。わたし今日は魔力が足りない」
酋長A「あなた、帰るがよろし。」
722 :
水先案名無い人:03/03/07 15:21 ID:fYBhkx5i
>>720 関係ないけどイオナズンFLASHといわれるとイナズマンを思い出してしまう
面接官「特技はジサクジエンとありますが?」
(・∀・)「はい。ジサクジエンです。」
面接官「ジサクジエンとは何のことですか?」
(・∀・)「テクニックです。」
面接官「え、テクニック?」
(・∀・)「はい。掲示板の書き込みのテクニックです。スレ住人に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのジサクジエンは当スレにおいて書き込むうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
(・∀・)「はい。アンチが襲って来ても擁護できます。」
面接官「いや、当スレにはスレを荒らすようなアンチはきません。それに儲も同じくらい厨ですよね。」
(・∀・)「でも、コピペ荒らしにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
(・∀・)「スレを100以上流すんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
(・∀・)「100レスです。>>とも書きます。レスというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
(・∀・)「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ジサクジエン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ジサクジエンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
725 :
水先案名無い人:03/03/07 15:38 ID:7vQOJhi+
729 :
水先案名無い人:03/03/07 18:15 ID:eq3B34yJ
面接官「特技はさいたまとありますが?」
学 生「はい。さいたまです。」
面接官「さいたまとは何のことですか?」
学 生「ださいたまです。」
面接官「え、ださいたま?」
学 生「はい。ださいたまです。タモリに馬鹿にされることがあります。」
面接官「・・・で、そのださいたまは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学 生「はい。冴えない三都市を合併します。」
面接官「いや、当社は自治体ではありません。それに合併しても何も関係もありませんよね。」
学 生「でも、ハコモノを建てて田んぼから見れますよ。」
面接官「いや、見れるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学 生「しかも全国からDQNと呼ばれるのですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにDQNって何ですか。だいたい・・・」
学 生「DQNです。ドキュンとも書きます。ちなみに彩の国というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学 生「あれあれ?怒らせていいんですか?市も認めているんですよ。さいたまがださいことを。」
面接官「いいですよ。証明して下さい。さいたまがださいことを。それで満足したら帰って下さい。」
学 生「運がよかったな。市によるとださいイメージは消えたそうだ。」
面接官「帰れよ。」
面接官「・・・・・。」
面接官(さいたま在住)「・・・もうださいたまとは言わせない」
730 :
age:
面接官「特技はピンピンピンとありますが?」
学生 「はい。ピンピンピンです。」
面接官「ピンピンピンとは何のことですか?」
学生 「チンチロリンです。」
面接官「え、チンチロリン?」
学生 「はい。チンチロリンです。親に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのピンピンピンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。親が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような親はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、親だから勝っとかないと。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「親にに10倍返しですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに10倍返しって何ですか。だいたい・・・」
学生 「10倍返しです。1000円賭けていたら・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ピンピンピン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ピンピンピンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はさいころが2個しかない。」