77 :
萌える名無し画像:
78 :
萌える名無し画像:2013/01/20(日) 20:51:22.90 ID:2XkO9Vbv0
カメラを斜めに傾けて、モデルの頭を画面右上、足を画面左下と、被写体を画面対角線に収めて撮影されている
ダッチアングル(斜めフレーミング)は本当にウザイ。
4:3の画面でもイラつくのに、16:9の画面でこれをやられたら、被写体がほとんど真横になる。
アクセントとして数秒間、斜めで撮影するのは分かるが、全編、被写体を斜めにして撮影するなんて頭がおかしいだろ。
テレビや映画でこんな撮影方法はしないだろ? AVやIVのカメラマンはバカしかいないのか!?
画面に映る部分を多くするため、このような手法で撮影しているのだろうが、観ていてイライラする!
画面の中にも重力は存在するのだから、カメラは水平にしろ!
79 :
萌える名無し画像:2013/01/20(日) 20:52:03.49 ID:2XkO9Vbv0
人間は、物体や背景が水平でないと不安感や恐怖感を覚える。
それを狙って、あえてカメラを傾けて撮影しているのがダッチアングル(斜めフレーミング)だ。
ダッチアングルは映画やドラマでも使われているが、それはあくまでアクセントとして数秒間だけだ。
全編、被写体を斜めにして撮影するというバカなことをしているのはAVやIVだけだ。
被写体を斜めにして撮影することによって、水平に映すよりも画面に映る部分が若干、多くなるというメリットがある。
しかし、それ以上に観ていてイライラするというデメリットが生じる。
頭の先からつま先まで、一度に画面全部に収めようとするから、斜めフレーミングという不自然な方法をとってしまう。
そんなことをしなくても、被写体を水平でアップで映して、ゆっくりとカメラを移動すればいいだけのことだ。
被写体が斜めに映っていても気にならない奴は、感性が腐っているバカ。