女女女◆俺達の喜び組◆女女女
1 ：ｵﾚ様 ◆oVKYWTDc0c ：
アル意味喜び組は男ならだれでも思い描く願望。
というわけでみんなでつくってうｐしてみよう。
というわけでみんなでつくってうｐしてみよう。
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2 ：ｵﾚ様 ◆oVKYWTDc0c ：03/04/21 19:01 ID:eFOBufAp
ここは都内某所に有るｵﾚ様の喜び組施設・・・。
ここにいる人間は全て女だ。アイドル、女優、街でみかけてｵﾚ様
好みの女、ＡＶ嬢などが館内には約100人がｵﾚ様のためにひしめい
ている。
朝9時、目覚めると隣には昨晩ベッドで2発中出しした松浦亜弥
がまだ寝息をたてている。ほっぺによだれをたらしていたのでゆっ
くりと頬を舌で舐めあげてやると、パッチリとくりくりのお目目を
開けて目を覚ました。
ちなみに亜弥は寝るときはいつも体操着にブルマだ。
｢う〜んん…。お・は・よ・ぅ…。｣
亜弥はいきなりキスを求めてきた。ゆっくりと舌をからめ朝
一のディープキッスを終える。甘いメロンの味だ。
寝室を出ると、ともさかりえがブレザー姿で洗面所で待っている。
今日はりえが洗濯係のようだ。
｢おはよう。良く眠れた？…私とは最近一緒に寝てくれないですね
…。｣りえはちょっとふてくされて甘えた声を出す。
ｵﾚ『しょうがないなぁ〜。ちょっと我慢しろョ。』
優しく抱き寄せ、軽くおでこにKISS。顔を洗ってダイニングル
ームへ向かった。
ここにいる人間は全て女だ。アイドル、女優、街でみかけてｵﾚ様
好みの女、ＡＶ嬢などが館内には約100人がｵﾚ様のためにひしめい
ている。
朝9時、目覚めると隣には昨晩ベッドで2発中出しした松浦亜弥
がまだ寝息をたてている。ほっぺによだれをたらしていたのでゆっ
くりと頬を舌で舐めあげてやると、パッチリとくりくりのお目目を
開けて目を覚ました。
ちなみに亜弥は寝るときはいつも体操着にブルマだ。
｢う〜んん…。お・は・よ・ぅ…。｣
亜弥はいきなりキスを求めてきた。ゆっくりと舌をからめ朝
一のディープキッスを終える。甘いメロンの味だ。
寝室を出ると、ともさかりえがブレザー姿で洗面所で待っている。
今日はりえが洗濯係のようだ。
｢おはよう。良く眠れた？…私とは最近一緒に寝てくれないですね
…。｣りえはちょっとふてくされて甘えた声を出す。
ｵﾚ『しょうがないなぁ〜。ちょっと我慢しろョ。』
優しく抱き寄せ、軽くおでこにKISS。顔を洗ってダイニングル
ームへ向かった。
3 ：ｵﾚ様 ◆oVKYWTDc0c ：03/04/21 19:02 ID:eFOBufAp
ダイニングルームでは高橋由美子と細川直美と小雪と遠藤久美子
が待っていた。高橋由美子はブレザーで、細川直美とエンクミは
セーラー服で、小雪はびしっと決まったグレーのミニスカスーツ
で仲良く朝のティータイムを楽しんでいた。ｵﾚがの所定の位置に
座ると、すぐにエスプレッソコーヒーが届けられる。今日持って
きたのはエンクミだ。
エンクミ『熱いといけないからフーフーしてあげるね。』
ｵﾚ『お！久美子のいれてくれるコーヒーはうまいなあ。』
高橋由美子「由美子のいれたののほうがおいしいも〜ん。」
エンクミ「でも私のいれたコーヒーを美味しいって言ってくれた
も〜ん。」
小雪「この間は、私のが一番美味しいって言ってたよ〜。」
ｵﾚ『おいおい、けんかするなよ。ははははは』ｵﾚ様は細川直美の胸を
もみながらなだめた。
が待っていた。高橋由美子はブレザーで、細川直美とエンクミは
セーラー服で、小雪はびしっと決まったグレーのミニスカスーツ
で仲良く朝のティータイムを楽しんでいた。ｵﾚがの所定の位置に
座ると、すぐにエスプレッソコーヒーが届けられる。今日持って
きたのはエンクミだ。
エンクミ『熱いといけないからフーフーしてあげるね。』
ｵﾚ『お！久美子のいれてくれるコーヒーはうまいなあ。』
高橋由美子「由美子のいれたののほうがおいしいも〜ん。」
エンクミ「でも私のいれたコーヒーを美味しいって言ってくれた
も〜ん。」
小雪「この間は、私のが一番美味しいって言ってたよ〜。」
ｵﾚ『おいおい、けんかするなよ。ははははは』ｵﾚ様は細川直美の胸を
もみながらなだめた。
4 ：ｵﾚ様 ◆oVKYWTDc0c ：03/04/21 19:04 ID:eFOBufAp
10時になると会社に行かなければならない。と言っても年商10兆円の
会社社長、個人資産8000億円ののｵﾚ様は遅刻してもいいし、気分がの
らなければ休んでもイイ。時計は9時30分になった。
そこに安部なつみと後藤真紀と加護ちゃんと高橋愛が大阪でのコン
サートを終えて、赤のステージ衣装のまま始発で帰ってきた。
ｺﾞﾏｷ「あ〜ん。良かったぁ。間に合ったあ！」
なっち「最近お仕事が忙しくて顔見てないから会いたかった〜ん。」
あいﾎﾞﾝ「ちゅう〜。チュウ〜。」
高橋愛「あ〜、よかった〜。またしばらくあえねかとおもてたから〜。」
10日ぶりに会った4人はかわるがわるKISSを求めてくるので、思い切り
だきしめて舌をからめあわせた。コンサートオワリの4人は甘酸っぱい汗の
匂いがした。
なっち「ずるいー。マキちゃん長いよ〜。私にももっと〜お」
ｵﾚ様『おい、おまえらも来い。これから仕事だから行ってきますの
チュウだ。』ｵﾚ様はダイニングルームにうらやましそうに控えていた4人
にもKISSしてやった。
あいﾎﾞﾝ「じゃあ、みんなでお風呂に入ってお着替えしましょうね。」
モー娘。の4人はステージ衣装を脱ぎ、ｵﾚ様が寝巻きに使用しているアルマーニ
特注のスエットをぬがせた。
会社社長、個人資産8000億円ののｵﾚ様は遅刻してもいいし、気分がの
らなければ休んでもイイ。時計は9時30分になった。
そこに安部なつみと後藤真紀と加護ちゃんと高橋愛が大阪でのコン
サートを終えて、赤のステージ衣装のまま始発で帰ってきた。
ｺﾞﾏｷ「あ〜ん。良かったぁ。間に合ったあ！」
なっち「最近お仕事が忙しくて顔見てないから会いたかった〜ん。」
あいﾎﾞﾝ「ちゅう〜。チュウ〜。」
高橋愛「あ〜、よかった〜。またしばらくあえねかとおもてたから〜。」
10日ぶりに会った4人はかわるがわるKISSを求めてくるので、思い切り
だきしめて舌をからめあわせた。コンサートオワリの4人は甘酸っぱい汗の
匂いがした。
なっち「ずるいー。マキちゃん長いよ〜。私にももっと〜お」
ｵﾚ様『おい、おまえらも来い。これから仕事だから行ってきますの
チュウだ。』ｵﾚ様はダイニングルームにうらやましそうに控えていた4人
にもKISSしてやった。
あいﾎﾞﾝ「じゃあ、みんなでお風呂に入ってお着替えしましょうね。」
モー娘。の4人はステージ衣装を脱ぎ、ｵﾚ様が寝巻きに使用しているアルマーニ
特注のスエットをぬがせた。
5 ：ｵﾚ様 ◆oVKYWTDc0c ：03/04/21 19:05 ID:eFOBufAp
10畳はあるバスルームで、ｵﾚ様は4人にされるがままだ。なっちは先ほどから
ずっとｵﾚ様のイチモツを右手から離さない。あいﾎﾞﾝは左手に絡み付いてくる。
ｺﾞﾏｷはずっとｵﾚ様とKISSを交わしていた。高橋愛は3人にやや圧倒されている
のか恥かしそうに後をついてきた。
スケベ椅子に座るとなっちとあいﾎﾞﾝは全身にボディーソープをたっぷりつけ
て全身を使ってｵﾚ様を洗ってくれる。ｺﾞﾏｷはｵﾚ様のくちびるを離さない。
ｵﾚ様『おい、（高橋）愛。恥かしがってないでこっちむけよ。ｵﾚ様が全身を
洗ってやる』
他の3人「愛ちゃん、こっちで洗ってもらいなさい。」
愛は恥かしそうにしながらも、まだ十分に発達していない乳房と陰部をを隠し
ながらこちらにやってきた。
ｵﾚ様『おい、手でかくしてちゃ洗えないだろう。』ｵﾚ様はゆっくりと手をどか
した。
ずっとｵﾚ様のイチモツを右手から離さない。あいﾎﾞﾝは左手に絡み付いてくる。
ｺﾞﾏｷはずっとｵﾚ様とKISSを交わしていた。高橋愛は3人にやや圧倒されている
のか恥かしそうに後をついてきた。
スケベ椅子に座るとなっちとあいﾎﾞﾝは全身にボディーソープをたっぷりつけ
て全身を使ってｵﾚ様を洗ってくれる。ｺﾞﾏｷはｵﾚ様のくちびるを離さない。
ｵﾚ様『おい、（高橋）愛。恥かしがってないでこっちむけよ。ｵﾚ様が全身を
洗ってやる』
他の3人「愛ちゃん、こっちで洗ってもらいなさい。」
愛は恥かしそうにしながらも、まだ十分に発達していない乳房と陰部をを隠し
ながらこちらにやってきた。
ｵﾚ様『おい、手でかくしてちゃ洗えないだろう。』ｵﾚ様はゆっくりと手をどか
した。
板違い
7 ：ｵﾚ様 ◆oVKYWTDc0c ：03/04/21 19:06 ID:eFOBufAp
愛のピンク色の乳首と生え初めたやわらかな陰毛があらわになった。
他の3人「愛ちゃん、きれーい。」他の3人が冷やかす。愛はあいかわらず顔を紅
潮させうつむいている。なにしろこの愛はつい1週間ほど前ｵﾚ様が処女を奪ったば
かりなのだ。
ｵﾚ様は全身を丹念にボディソープで洗ってやった。もちろんタオルやスポンジ
の類は使わない。全身を指で洗ってやるのだ。乳首はピンと立ち、陰部をなで
るように洗うとさらに下を向いてしまった。
ｵﾚ様『お口の中もきれいにしようね。』
そう言うと、口の中にゆっくりとｵﾚ様の舌を入れ、これでもかと言わんばかりに
唾液を注ぎ込んでやった。口を離すときはゆっくりと唾液が糸をひいた。
その後、なっちがｵﾚ様のイチモツをぺろぺろ舌で舐め始めた。
それを見た（高橋）愛も大胆になり、この間ベッドで教えたばかりのぎこちな
いフェラを始めた。Wで舐められながら右手ではあいﾎﾞﾝのやわらかい乳をもみ
口はゴマキのディープキスを受け続けた。
ｵﾚ様『おい、もう時間だし、今日の夜のベッドパートナーに悪いから出すのは
よしてくれ。』いきそうになったｵﾚ様は今日の夜のことも考え娘たちをたしなめた。
さすが自制心のあるｵﾚ様ステキダ。
他の3人「愛ちゃん、きれーい。」他の3人が冷やかす。愛はあいかわらず顔を紅
潮させうつむいている。なにしろこの愛はつい1週間ほど前ｵﾚ様が処女を奪ったば
かりなのだ。
ｵﾚ様は全身を丹念にボディソープで洗ってやった。もちろんタオルやスポンジ
の類は使わない。全身を指で洗ってやるのだ。乳首はピンと立ち、陰部をなで
るように洗うとさらに下を向いてしまった。
ｵﾚ様『お口の中もきれいにしようね。』
そう言うと、口の中にゆっくりとｵﾚ様の舌を入れ、これでもかと言わんばかりに
唾液を注ぎ込んでやった。口を離すときはゆっくりと唾液が糸をひいた。
その後、なっちがｵﾚ様のイチモツをぺろぺろ舌で舐め始めた。
それを見た（高橋）愛も大胆になり、この間ベッドで教えたばかりのぎこちな
いフェラを始めた。Wで舐められながら右手ではあいﾎﾞﾝのやわらかい乳をもみ
口はゴマキのディープキスを受け続けた。
ｵﾚ様『おい、もう時間だし、今日の夜のベッドパートナーに悪いから出すのは
よしてくれ。』いきそうになったｵﾚ様は今日の夜のことも考え娘たちをたしなめた。
さすが自制心のあるｵﾚ様ステキダ。
8 ：ｵﾚ様 ◆oVKYWTDc0c ：03/04/21 19:17 ID:4nQH2kbR
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ｹﾞｯ！板違いですかスマソ。どこにうｐすればよいんでございますか？
いろいろまわってみたが正直、ワカランカッタ。
ｹﾞｯ！板違いですかスマソ。どこにうｐすればよいんでございますか？
いろいろまわってみたが正直、ワカランカッタ。