誰か・・加藤あいちゃんのエロ小説書いて！

誰か書いて・・・・・

題して｢性帯家族物語｣

＞２
いいね。読んでみたい。

　思い思いの体位であいと性器を交え、彼女の身体を貪った。
そして、彼らは一巡すると、部屋にいる男達は、２度３度とあいを輪姦し続けた。
数回、彼女は気を失い掛けたが、男達に激しく身体を揺さぶれ続けたため、
完全に気を失う事は無かった。その日、あいは延々と犯され、彼女の陵辱劇は
翌日の日が昇るまで続けられた。あいは彼らが彼女を犯すのを止めた時、
緊張の糸が切れたように、意識を失い、深い眠りに就いた。

　あいは泣きむせび、痛みと屈辱に耐えた。しかし、そのうちに、腰の芯から突き上
げてくるような快感を覚えはじめた。
彼女の桃の割れ目は熱く火照り、愛液が溢れ、割れ目から漏れていた。
「ふっ、ふっ、ふっ」
「う、ううっ！」
腰の動きが早くなる。>>1は尻の締めつけで、腰の芯が熱く、昂まりつつある。あい
の尻の中はとても暖かく、えも言われぬ感触だった。
あいも痛みに慣れて、腰から伝わる>>1の男芯の動きに、腰の芯が熱くなりはじめ
ていた。
「いいぞ……いいぞ……ふおっ！」
「うっ、うううっ！」
>>1があいの腰を両手で抱き、そのまま、最後のひと突きを加えた。同時に、あい
も突き果て、尻の穴がきゅっと締まり、彼の男芯を締めつけた。

＞４
続きや如何に？

・・・と、元ネタあるんだけど、加藤あいの名前とかに
変えてのせるけど・・・ダメ？

次の日、あいは携帯のバイブ音で目覚めた。
電話に出ようとするあい――だが、携帯を持った瞬間思わぬ感覚があいを襲った。
｢ヌルヌルしてる…｣
そう、昨晩あいは自分の下の口にこの携帯を入れたのである。
電話に出ることも忘れ、おもむろにあいは自分のショーツを下げた…。

＞７
出来ればオリジナルネタが読みたい・・・・

>>8
続きキボンヌ！！

＞８
続きはまだですか？

>>7
イイ！これも一種のアイコラでしょ！
どんどん続けて

眠いからチョイマチ。

結構興奮するね、このスレ。

加藤あいの相手が>>1ってのが笑えるね。

｢うぅぅ…｣
激しくはない、しかし小刻みにリズムをとりつづける振動があいの体を貫通する。
ストレート型、その直線的な形状ゆえに自分に快楽を与えてくれる携帯を愛するあい。
この危険な遊びに手を出してからというもの、あいの中では流行の折りたたみなど
眼中になかった。

そして1分ほど過ぎた時、振動は終わってしまった。
｢ふぅ｣と深呼吸をして、自分の腰に手を当てるあい。
バイブレーションが終わり、差し込まれた携帯を抜くのも快楽なのだ。
｢あ…あぁ…ん…｣
取り出した携帯をシーツに擦りつけて、それから画面を見る。
着信履歴を確認すると、それは父の正和からの電話であった。

＞１５
あなたは茨城さんですか？

実は皆さん携帯ネタに飽きてきたでしょ？

今、携帯のバイブ機能ってマナーモードっていうんだよね。
バイブって聞くとなんか卑猥な感じするもんね。
前は女の子が携帯もつとよくﾓｰﾀﾒｼﾀ？なんていってからかったもんだよw

いいよ　もっと続けて。

>>18 ?

＞２０
すいません。人違いでした。

あいちゃんのセリフ考えるのって難しいよね。
彼女の決めゼリフって何だろう？
「わたしはビタミンに守られている」かな？

ひとまずあいは、シャワーを浴びに浴室へ向かった。
着ているもの――と言っても下着だけだが――を脱ぎ、浴室へ入る。
その裸体は、まるで少女と大人を合わせたようだった。
ふくよかとは言えない胸元。乳首は小さく、色は肌色がかった桃色である。
しかし…文字通り｢鍛え上げられた｣ヒップは美しい弧を描いた。
｢また…大きくなっちゃったかな…？｣
そうつぶやき、シャワーし終えたあいは着替え始める。

あいが着替え終えて、大学へ行くための用意を終えたちょうどその時、
玄関でチャイムの音が鳴る。
あいは小走りで玄関へ向かい、ドアのレンズから外を覗くとすぐにドアを開けた。
｢おはよう、あい。｣
｢おはよう、モナオ。｣
学部は違うがサークルで知り合い、意気投合したのがこのモナオ。
大学のある日は、彼が車で送ってくれるのだ。
そんな二人の関係はまだ｢友達｣。もちろん体の関係も無い。

ゴメンナサイ、そろそろ寝ます。続きは誰かがよろしく…。

続きは誰がかくのだろう・・・・・・

＞カス作家さん
今日はもう終わり？

車を運手するモナオの横顔を潤んだ瞳で見つめるアイ。
モナオが振り向きアイと一瞬目が合った。
｢なんだい？｣
｢ううん、なんでもないの｣
見る見るうちにアイの顔が紅潮していく。
｢なんだか最近のアイ、おかしいぞ。｣
｢そ、そんなことないよ。｣(私どうしちゃったんだろう？こんな気持ち初めてだよ)

おもろかったYO！ごくろーさん。

あいとモナオの今後も気になるが・・・

まだ続きがあったか！
おもろい　おもろい　ナゼカ笑ってしまう

＞２８
モナオはやめて＞１にしてみたら？

>>31
そうだな、あい命の妄想をかなえてやろうw

>>23の文字通り｢鍛え上げられた｣ヒップってのが見たいな。
誰かそんなコラつくって！

他力本願でスマソ

あいちゃん・・・・・ＬＯＶＥ

１の名前は昭信（あきのぶ）という。

やがて車は大学の駐車場に着いた。
遠くの方から走ってくる女の子が見える。昭信(モナオ)の彼女、深田恭子である。
｢はぁ、はぁ、おはよう！１君。走ってきたから恭子疲れちゃった。｣
｢バカだなぁ恭子は走ってこなくても漏れはどこにも行かないよ。｣
｢ごめんね、恭子。いつも昭信君に迎えにきてもらって・・｣
｢いいのよ、家が近いから。そのかわりに絶対アイに手出しちゃダメだからね。｣
｢バカヤロウ。んなわきゃないっつーの！｣
そんな楽しそうな二人を見つめるアイであった。
｢じゃあ、サークル終わったら、今日も送るからアイはここで待ってってよ。｣
｢ごめんね、昭信君、恭子｣
アイが手を合わせ申し訳なさそうに謝る。

>>34
おい、マジかよw

アイは片想いなのね。
三角関係か・・・盛り上がりそうだなw
おーアイちゃんかわいそ。

・だ、だめ・・・そんなところ、触らないで。・
両方の乳首はこねくりまわされ、膨張しきっている。昭信が指で弾いてやると、あいはのけぞって悶えた。
・ああうん・・・・
薄いパンティ一枚だけの美女の悩ましい声は、尚一層、男達を掻き立てた。
いつのまにかあいの膝の近くに腰を下ろした薬屋の田中が、微かな翳りを見せるパンティ越しに敏感になった秘裂をゆっくりとなぞりあげはじめている。
・あいさん、随分、濡れていますね。・
・アンッ・・・やめて、御願い・・・アアン・
あいの細い眉が形良く崩れ、その悩ましい表情が、男達の引き金になった。昭信は乳房を激しくもみしだき、田中は熱く湿った部分を激しく攪拌する。
・いゃあ、・・御願い・・やめて・・・・
あいは激しくかぶりを振って哀願するが、野獣と化した男達にとって、あいの姿は欲情を掻き立てるものでしかない。
・ハァ、ハァ、もう我慢できない。あいさん、パンティは僕らが脱がしてあげますよ。・
・いゃあ、やめて、・・・。・
激しく泣きじゃくるあいの手を昭信と菊池が容赦なく押さえると、田中はパンティをゆっくりとじらすように降ろしていく。
・ほら、ほら、だんだん見えてきますよ・・・・
・いゃあ・・・。・
白い肌に映える漆黒の茂みが次第に露出し始めると、男達は皆、固唾を呑んでその一点を凝視する。
・いゃあ・・・、やめて、やめてぇ・
やがて、形の良い逆三角形の茂みが完全に露出すると、田中はたまらず、あいの熱く疼く部分に手を置いた。
・あいさん、びしょびしょじゃないですか・・・
・あん・・・い、いや・・・・
・もっと気持ちよくしてあげますよ・・・
田中はカバンの中から瓶状の入れ物を取り出すと、クリーム状の催淫クリームを秘裂に沿って、じらすように塗り込んでいく。
・あんッ・・・・ああん・・・・
あいの熱い部分から全身に、とろけるような痺れが伝わっていく。激しい抵抗は次第に弱々しくなり、瞳はトロンと熱を帯びて潤んでくる。やがて、あいは激しい息づかいと共に淫らに舌を出し入れし始めた。
・ああん・・ああん・・・
両手を抱え上げられながら恍惚として淫らに唇を濡らす表情に男達は、完全に一物を勃起させ、中には服を脱ぎ出すものまでいる。昭信は、ここぞとばかりに妖しく汗に濡れ光る乳房を激しく揉みしだく。
・あいさん、随分、いい表情じゃないですか・・・・

＞３６
マジです。
神に誓ってもいいです（死語）。

おいおい・・・実名入りとはすごい展開になってきたな。

平凡な１日が今日も過ぎて行く。最近、暖かくなってきてるとはいえ
季節はまだ冬である。
｢ゴメーン、待った？昭信君。恭子と話してたら遅くなっちゃった。｣
｢俺もさっき来たところだよ｣
昭信は笑みを浮かべながら、先月親に買ってもらったミニクーパーのキーを回す。
｢もう、こんな時間か？飯でも食ってくか？｣
｢そうだね。昭信の好きなのでいいよ。｣

いきなりストーリーがぶっ飛んだな。
そこに至までの過程が萌えるんでないかい？

レイプかい、菊池と田中ってw・・・意外と昭信って酷いやつだな。

>>42は38のことね

やっぱ>>41の路線がいいな

さー飯食いに行くよ。これは何かおこりそうだね(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

＞３５
＞４１
「こんなんでいいのか？」さん。
すごくいいよ！！
Ｇｏ！Ｇｏ！

ビッグマックを頬張る昭信とそれを楽しそうに見て
楽しそうに会話する二人の姿があった。
｢今日ね、お母さんもお兄ちゃんも家にいなから家に来ない？｣
｢でもさー、恭子にバレたらなー。｣
｢大丈夫！絶対ばれないよ！｣
ttp://www.fuji.sakura.ne.jp/~idol/zukan/kato6.jpg

｢私たちは殺しあいます｡私たちは殺しあいます｡私たちは殺しあいます｡｣
(くそっなんで私たちが殺しあわなくちゃならないんだ!?
それにこの坂持とか言う男｡クソ、何でこんなやつの言う事を私たちが…)
あいは右手に持った鉛筆をしっかりと握り締めた｡
(必ずこの鉛筆をやつの首にぶっさしてやる｡)

http://www.fuji.sakura.ne.jp/~idol/zukan/kato6.jpg

アイの部屋は今時のギャルと違って、いかにも女の子というような
可愛い部屋である。部屋の真ん中の小さなテーブルとパソコンが置いてある。
｢狭くてごめんね、昭信君。今コーヒー入れてくるから
座って待っててね。｣
慌しそうに一階の台所へ階段を降りて行く。
『アイはパソコン持ってるのか。立ち上げてみよう。』

>>46
マックで食事ってのが大学生ぽくていいね〜リアリティあるよ。
またここで画像をだすってのが効果的！

>>49
パソ立ち上げたよw　それから？

｢お待たせー、何やってるのよー！｣
｢アイって2ちゃんねらーだったんだ！しかも半角住人！｣
｢恥かしいから、やめてよー！｣
ガシャーン！アイの持ってきたコーヒーが昭信の服にこぼれた。
｢アツー！｣
｢ゴメン！今お兄ちゃんの服持ってくるから服脱いでシャワー浴びてきてよ。
早く脱がないと火傷しちゃうよ。｣
｢じゃあ、悪いけどシャワー借りるな。｣

>>51
なんでアイが半角住人なんだよ！（爆笑
もしかして女神か？
いいよ、最高！

シャワーから出るお湯がボクシングで鍛えた昭信のたくましい体を
流れていく。
『アイもあー見えてエッチなこと考えてるんだな―。』
一瞬にして暗闇が浴室を襲う。
『！、なんだ停電か？』
ガチャ、浴室の扉が開いた。
｢誰？アイなのか？｣
ttp://www.fuji.sakura.ne.jp/~idol/zukan/kato15.jpg
生まれたままのアイの姿が月明かりに照らされてうっすらと見える。
｢私ね、半角の女神スレでみんなにこのエッチな体を見てもらってるの。
昭信にも見て欲しいの。｣


すまん、普通の小説なら書けるがエロ描写は書けない。続き誰か頼む。

こんなんでいいのか？さん、おもろかったよ！
ここまででも充分、楽しませてもらったYO。

俺はもう寝るけどエロくなくてもいいから今後に期待！
おやすみ〜

５４に激しく同意！
今後の展開に期待してます。

今日はもうおやすみ。

モレはエロ系の方がいいな・・・

２日でこれだけの投稿は凄いな。関心した。友人ｋより。

とりあえず処女age

最近、携帯ＣＭであいちゃんのブルマー姿を見かけるが・・・・
ブルマーあいちゃんのエロ小説も誰か書いて・・・・

誰も続き書かないの？

昨晩、初めて小説のようなものを書いたのだが
改めて自分のボキャブラリーのなさを感じた。
こんな機会をくれた1に感謝しる、もっと本を読まないといけないな。

http://www1.freehost.ne.jp/~gikoneko/mone.html

続きは読みたい・・・・・

62のお言葉に甘えて続き書きます。

ピンポーン、玄関のチャイムの音がなった。
だが、シャワーの音にかき消されて二人には聞こえない。
｢アイー！いないの？おかしいな部屋の明りは付いてるのに・・｣
玄関には昭信の恋人であり、アイの親友の恭子の姿があった。
『おかしいなぁ？大学で今日は家族が出かけていないって言ってたから
　遊びに来たのに・・勝手に上がっちゃおう！』
恭子は玄関の扉を開け、靴を静かに脱ぎ始めた。
ttp://www.himawari.sakura.ne.jp/~netway/fire/pic/fukada_k_tn/pic/008.jpg

http://www.fuji.sakura.ne.jp/~idol/zukan/kato15.jpg
http://www.himawari.sakura.ne.jp/~netway/fire/pic/fukada_k_tn/pic/008.jpg

アゲ

同じくあげ！

続き読みたいの？こんな漏れの小説おもしろい？

○○出身の加藤○いが同じ○○出身の○れた男たちに陵辱される小説きぼーん。

ブルマー小説きぼーん。

続きをくれ

あいちゃん、あいちゃん、あいちゃん、あいちゃん、あいちゃん
続きをくれ

めでてえな、お前等！こんな真夜中に腐れエロ小説なんか読まされたら、寝てられる
っつーもんじゃないぜ。
こんなクソったれの、小説なんかで、誰が逝くってんだよ、あ？？

ﾄﾞﾋﾟｭ！あっ、逝ってもた・・。

＞７２
やせ我慢してないで素直に読みたいといいなよ。

書いていいっすか？

といっても、前に書いたものの改正版ですけど。
一応書いておきますので感想くださいな

『加藤あいヌードまでの道のり　プロローグ』

　色白の肌に整った細面。
　そんな容姿が男たちの欲望を誘い、加藤あいは大ブレークした。
　グラビアにドラマ出演、バラエティーまでこなした。
　しかし――
　悪夢はすぐにやってきた。

　プロダクションとのトラブル故のタレント引退。
　他の会社から引き取りの要請もいたが、折り合わず復帰の目処は立たなかった。
　そして、そんな矢先に舞い込んできた話が――

「ヌード写真集出してみませんか？」

　――続く。

『加藤あいヌードまでの道のり１』

「さあ、脱いで」
　カメラマンが、粘着質な声で言った。
　不快な笑みを浮かべて。
「……でも……」
　加藤あいは俯いたまま答えた。
「しかし、また、ブラウン管の中で活躍したいんだろう？」
「…………」
　確かにその通りだった。
　もう一度、テレビに出たい。歌を歌いたい。
　でも……。
「脱げば、また戻れる。だから、脱ぎなさい。お金だって入る。
マネジャーもヌード写真にはオーケーしていたし、ね？」
　あいはしばらく答えることができなかった。
　やはり、男の前で服をぬぐには身が引けた。
　カメラマンは笑って、
「わかった、わかった。じゃあ、とりあえず、ブレザーだけで
も脱いでくれるかな？」
　あいは、写真撮影のため、制服姿になっていた。
「わかりました」
　あいは、答え、そっとブレザーを脱いだ。
　目を軽くつむったまま。
　すっ。
　ブレザーがＹシャツからはなれる音がカメラマンに届く。
「よ、ようし」
　カメラマンは不快な笑みを浮かべた。
　あみは脱ぐには脱いだが、不安だった。このまま彼のペース
にのせられてしまうのではないか、と。
「じゃあ、次はスカートを脱いで」
「えっ？」
「脱いで」
　そんなこと……できない。
　でも……。
　あいはＹシャツと制服のスカートの姿でカメラマンと向かい
合っていた。スカートのしたから美しい白い脚線がのびる。
　あいは、決心をかため、スカートのジッパーに手をかけた。
　男は小さく呟いた。
「スカートの下には、加藤あいのパンティーが！」
　――続く。

もう寝ますので、続きはまた明日書きます。

（訂正→下から１３行目「あみ」→「あい」）

制服姿のコギャルが全裸になってまるみえ！！
ロリロリ〜タ全快フェラ画像！うｐ〜〜

http://www.venusj.com/sample.htm

糞大文芸部さん、まだっスか？(泣)

これもともと鈴木あみだろ

続きはまだですか

■すぐ消します
女子小学６年生レイプ画像
ttp://www.kgy999.net/imb/56943234.jpg
女子小学６年生レイプ動画
ttp://www.kgy999.net/imc/9894324.mpeg
中学生エレーベータ内でレイプ動画
ttp://www.kgy999.net/ima/4463234.mpeg
下校中の中学生レイプ動画
ttp://www.kgy999.net/434233455231.jpg
援助交際、女子高校生３P動画
ttp://www.kgy999.net/imd/95443234.mpeg

ある程度話が進んでいかないと感想もかけないよ・・・・

＞８４
激しく同意！！！！
糞大文芸部さん、期待してるよ！

アゲ！

こんなのはどお？
http://www.media-0.com/www/smile/hara.html

あげ

糞大文芸部さん、早く
約束が違うYO

ハアハア

しかし、カメラマンの期待は大きく裏切られてしまう。
あいは下着ではなく、ビキニの水着を着ていたのだった。
あいの、このささやかな抵抗にカメラマンのプロ意識に一気に火がつく。
｢…じゃあ、今度はシャツを脱いでみようか｣
40枚フィルムを1本使い終えた時、カメラマンはあいに声をかけた。
―べつに下着じゃなくてもいい。目的はヌードなのだから―
そんなことを思いながら、シャツのボタンに手を掛け外していくあいを見つめていた。
すべてのボタンが外され、前をそっと開くとそこには純白のブラが顔を覗かせた。
｢いいね。じゃあまず、両肩を出してみようか？｣
――続く。

いいね〜この板違いぶりが。

ひっぱれば引っ張るほど、最後の感動はデカイはず？

遅くなってすみません、いまから書きます。

「ムニュムニュ」ってアイスのCMの咥えるシーンに妙に萌える気が・・・。

『加藤あいヌードまでの道のり２』

　あいはジーッ、とゆっくりスカートのジッパーを下ろし
はじめた。カメラマンの鼻息が急速に荒くなる。
　それに気づいてあいは手を止めた。男の前でスカートを
脱ぐなんて……出来ない。
「どうした？　脱げ」
「…………」
「脱げよ、ホラ、脱げ」
　あいはすぐに出もこの場から逃げ出したかった。
　確かに仕事には復帰したい。しかし……こんなの……。
　カメラマンは思い出したかのように、
「脱げよ。いいじゃないか。ドラマの製作発表の時にパンチラ
撮られたんだから。なあ？　いいだろう？　一度も二度も
同じだ」
　あいの頭の中にいやな思い出が蘇った。
　パンチラを狙う、マニアの男。週刊誌のカメラマン……。
　あいは手でガードしていたのだが、一瞬のすきをついて
撮られてしまったのだ。
「減るものでもないし、もったいぶんなよ」
「…………」
　あいは顔を真っ赤に染めた。
　男は声を大にして言った。
「見せろ！　脱げ脱げ。はやく脱げ！」
　あいはそれでも、思い留まっていた。
　たまりかねたカメラマンが、あいに近づいてきた。
「脱げ、って言ってるんだよ！」
　あいに緊張がはしった。
（いや……こないで）
「脱げないなら――こうするぞ！」
　男はズボンの一点を膨らませ、あいのスカートを勢い
よくめくった。
　あいは、透かさず、それを押さえる。しかし――
「きゃあ！」
　男の方が力が上だった。バッと紺のスカートがめくれて一瞬、
あいの純白のパンティーが露わになる。
「おおおおおお！」
　男が声を荒げた。
　――続く。

>>95
そうそう。俺、あのＣＭはじめて見たとき
ちょっとたっちゃったよ。

もうすぐ100スレ達成だね。頑張れ創設者。友人ｋより。

＞９６
続きをたもれ。

100げっと！

＞95
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;---､;:;:;:;:;:,,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／;;;;;;;;;;,-'''"　　　　 ﾞ'''ヽ;;;;;;ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /;;;;;;;;;'''　　　　　　　　　　　ヽ;;;;ｌ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /;;;;;;;;;'"　　　　　　　　　　　　 ＿ヽ、
　　　　　　　　　　　　　r‐､'" ）　　　　i';;;;;;;;;;;　　　　　　　　　　　 ,,;;;;;;-=ヽ､
　　　　　　　　　　　　/　 /　/　　　　 |;;;;;;;;;;|　　,,,,,;;;;;;;;;-､　　　 ‐'"ﾞ＿,,,,,,,_＼
　　　　　　　　　　r‐､' ヽ/ヽ/ﾞｌ　　　　|;;;;;;;;/　／-─'''''''"ヽ　　　"‐＝二￣ヽ、
　　　　　　　　 ／　 ﾉ　/　/､ﾉ　　　　 |;;;;;;|　　'",,,-＝=‐　ヽ　　" ､　　　　　 ヽ
　　　　　　　 ／ヽ､/ヽ/ヽ/　/　　　　,┴､;|　　=＝ニ-‐'"　,　　　　ヽ､　　　　 ﾞi
　　　　　　 ／ヽ､/　 /　/､_/　　　　 |ｌ |ヽｌ　　　　　　　　/ｌ　　　　　 .）＼　　　 i
　　　　　 /　　　/--/､/_　/　　　　　＼|ｌﾉｌ　　　　　　　/└-‐ヽ-‐'　　　 ヽ　　 i
　　　　 /　─'''"　　　　''､/　　　　　　　ｌ､ ﾞ|　　　　　　/　　　,,---'ニ＝メ　i　　.| ｼﾝｼｮｰです
　　　 /　　　　　　　　　 /　　　　　　　　ヽ-i　　　　　 i'　　／-ｌ「ヽ┼＋//　;;　 /
　　 ./　─-､＿＿,,--　/　　　　　　　　　　ヽ、　　　　ヽ＝ヽ─＋＋-''ノ　　　 /､
　　/　　　　　　　 ／￣ヽ　　　　　　　　　　,,,,＼　　　　ヽ　　ﾞ‐─''''''"~　　　 /　ヽﾞヽ､
　/　　　　　　　 /　　　 ﾞ＼＿＿＿＿,,-''''"　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　 / ）　
./　　　　　　　 /　　　　　ｌ'"　　　　　　ヽ、　　　　＼ヽ､　　　　　　　　　　 ／ /
　　　　　　　　ｌ　　　　　　ｌ　　　 ＿＿,,,,ノ　　　　　　＼　ﾞ''ヽ　､,,,＿＿,,;-'"　/
　　　　　　　 ｌ　　　　　　,,,-─''"　　　　　　　　　　　　　ヽ､,,,　　　　　　　,,‐"
　　　　　　　人　,,,,,,─''"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞﾞﾞ'''''''''''''''"~
　　　　 -‐''''"／

寝る前に「３」も書いておきますね。
よかったら読んでください

『加藤あいヌードまでの道のり３』

「はあはあはあ……」
　男が荒い息をしはじめた。
　あいは、スカートを力一杯おさえ、身を引いた。
「こ、こないで！」
　あいは恐怖に震えながらも、大声で叫んだ。
　それでも、男は一歩一歩じりじりと近づいてくる。
　このままでは……。まずい。
　あいは、相手を落ち着かせるように言った。
「あ、あの、脱ぐのスカートじゃなくて、Ｙシャツでいいですか？」
　あいの言葉にカメラマンは露骨にいやな顔をしたが、すぐに
何かに気づいた表情になった。
「じらすなよ。でも、いいな〜。男の気持ちってのをわかってる」
　カメラマンはにやにや笑った。
「わかった、いいよ。Ｙシャツで」
「……ありがとうございます」
　男の頭にはさっきのあいの純白のパンティーの残像が残って
いるのだろうか。さっきより、ズボンのふくらみが激しくなっている。
「そうと決まれば、さっそく、脱いでもらおうか？」
「……はい」
　あいは、そっと手をボタンに伸ばした。
　これで、少しは時間が延ばせる。逃げるチャンスもできるかもしれ
ない。
　プチプチ、とボタンが上から一個ずつはずされていく。
　男が鼻息を荒くする。そして、ごくりとつばを飲んだ。
「…………」
　それに気づいたあいが、一瞬、手を止める。
　しかし、仕方がない。少しでも時間をかせいで、逃げ出す
チャンスをみつけなければ。
　あいは、最後の一個まではずしおわった。
　Ｙシャツの下には、文字通りブラ一枚しかない。
　あいは脱ぐのを躊躇していた。カメラマンは言った。
「何、躊躇ってる？　脱ぎなよ」
　あいは、ゆっくり目を閉じると、顔を赤くしながら、Ｙシャツ
を脱いだ。するっ、と身体からそれが離れる。
「あの加藤あいの……！」
　男があいに聞こるかきこえないかの声で囁いた。
　目の前には、制服のスカートと白のブラ一枚の加藤あいがいた。
　――続く。

これはどうですか？
http://asian.elitecities.com/books/movie.html

ハァハァ、昨日、このスレ読んで寝たために、
夢の中で加藤あいを犯しちまった・・・・

>>103
ありがとう
続きよろしく

＞糞大文芸部様
最高です！

続きはまだですか

話がゆっくりとしか進まない・・・・・

●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
皆さんが自由に使える2ch公式あぷろだができました！
2chの皆さん、是非これらを皆様のコミュニケーションの場としてお使いください。
もちろん利用料は無料です！


2MBまでアプできるあぷろだ！！！！自由に使え！！！！
エロ、ワレズ、ペド、アイコラ、お宝、mp3、裏文書、個人的なストレージ、何でも可！
ここは耐久力が非常に高い！
http://zantei.lolipop.jp/cgi-bin/upload.cgi
投稿用パスワードは chikuwa


http://strangeworld-honten.com/cgi-bin/bbs.cgi
ここは2chの配下のチャットだからみんな使え
●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

ブルマーあいちゃん出して・・・

>>111
省略

あいのブルマは赤ん坊がおねしょをしたようにグショグショに濡れていた。
　｢あい、こんなに濡れてるよ。あいはエッチな女の子だなー。｣
　｢イヤーン、恥かしいよー。そんなこと言わないで。｣
111は耳元で呟きながらあいの上着をぬがしはじめた。
テニス部の部室を使ってあいと111が愛しあってるとは他の2ちゃんねらーも
気付かない。
　｢ねぇ、111君。あいの小さなオッパイさわってよ。｣


　　　　　　　　　完

>>112
終わりですかっ！？

各作者さん、皆さん、頑張って書き続けてくれ・・・・

ムニュムニュして

こんなのはどお？
http://www.media-0.com/www/smile/hara.html

111は部室の隅にあるどこからか拾って来たベンチに腰を掛けた。
あいは111の真正面に立ったままである
　｢ねぇー、あいのオッパイってムニュムニュして気持ちいいでしょう？｣
111の右手がアイの胸を優しく愛撫する。
　｢アイ感じてきちゃった、あぁー気持ちいい。もっと強くもんで。｣
アイはそう言いながら右手で111のズボンを器用降ろし始めた。

ありがとう
続きも頼んだよ

　｢ねぇー、もうこんなに硬くなってるよ。｣
あいはそう言いながら111の肉棒を上下に摩り始めた。
　｢気持ちイイよ。あいのブルマが似合うお尻をを見せてくれよ。｣
　｢こう？｣
引き締まったお尻を111の顔に突き出した瞬間、111の舌があいのお尻を襲う。
　｢イヤーン、そこは汚いよ。恥ずかしいよ。｣
あいの局部は愛液と111の唾液とでグシャグシャである。
愛液があいの足を滴り落ちてルーズソックスで止まった。
　｢あぁーん。気持ちいいよー、もう我慢できない。
　　ねぇー早く入れてよ。｣

ttp://www.netsquare.com/photo1/star/japan/Ai_Kato/001.jpg

加藤あい新作映画インタビュー

記者：「監督は、記者会見で、加藤あいをむちゃくちゃにしてやる！って
発言してましたが・・・」
監督：「ええ、ほら、あいは清楚なイメージがあるじゃないですか。まじめ
で清楚なイメージが。そういうものを全部ぶちこわしたかったんですよ。
僕の作品の中で。だからそういう意味での発言なんですけどね。」
記者：「今回の作品は、監督のぬちょぬちょエロス三部作完結編という
ことで、かなり過激なシーンがあるということなんですが・・・」
監督：「ええ。かなり気合いを入れて撮りましたから。あいも体を張って
頑張ってくれました。」
記者：「大変でしたか、撮影は？」
加藤：「ええ。」
記者：「ラブシーンの撮影は全部全裸でやったというのは本当ですか？」
加藤：「はい。全裸で頑張りました。」
記者：「前張りもしなかった・・・」
加藤：「はい。その方が気分がでるので・・・」
記者：「恥ずかしくなかったですか？」
加藤：「最初はすごく恥ずかしかったです。初めての経験でしたから。
撮影の時って周りにいろいろな人がいるわけじゃないですか。みんなが
見ている中で裸になるわけですから・・・始めは・・・すごく・・・
でも、演技に没頭できたので・・・」
記者：「撮影中はずっと裸でいたって本当ですか？」
加藤：「はい。裸のシーンが長かったんですよ。かなり長い絡みのシーンが
あって、それも連続してあったので、普通はワンシーンが終わるとタオルとか
で隠すんですけど、そうするとまた裸になるときに、恥ずかしくなっちゃう
じゃないですか。だからだったら、最初から裸でいたほうがいいって思った
ので・・・」

>>120
.　|＿＿＿|□□　　　　　　　＿＿/￣| l￣￣￣|　 |￣|＿□□
　 ＿＿＿＿＿　　　　　　　|__　　 ＿/　￣￣|　|　 |　 ＿　 ＿|　　
＼|＿__　 ＿＿|　|￣|￣|＿_ ＿|　 |＿. 　 |￣||／／ ／　|　 |　／
＼　　/　/　　　　|＿|＿||　 ||___　　___|　　|　 |　　￣　 　.|　 |　／
＼　 /　/　　　　　　　／_／　 .|＿|　　 ／ ／　　　　　／ ／　／
＜　 ￣　　　　／）＿∧　　∧＿∧　　￣∧__（＼　　　￣　　 ＞
＜　　　　　　 |　|@Д@）◯（@Д@）◯　<@Д@|　| . 　 　 　 ＞
＜　　　　 　 （　　　　）　 ＼　　　　／　　（　　　　） 　 　 　 ＞
＜　　　　　／ ／>　>　　　 |⌒I　│　　__く　く＼ ＼ . 　 　 ＞
＜　　　　<_＿）〈_＿）　　　（＿） ノ 　　 ヽ＿_,〉ヽ_＿〉 　　＞
　／／／　／　／　／　　　　レ　　　　＼　＼　＼　＼＼＼

ttp://www1.neweb.ne.jp/wb/miyane6/z-ai86.jpg

記者：「かなり過激で激しいベッドシーンだったと聞いたのですが・・・」
加藤：「ええ・・・激しかったです・・・」
記者：「監督からはどういう指導があったんですか？」
加藤：「監督からは・・・本当にする気持ちになって演技に望んでほしいと
言われました。」
記者：「本当にする気持ちになって・・・」
加藤：「ええ。監督からは具体的にこうしろとかは無かったんです。
リハーサルもなくて、いきなり本番一本でいくからって言われていて・・・
台詞もないんです・・・ただ状況の説明があって、これこれこういう設定
で、君はこういう心理状態にあって・・・という感じで説明があったんです
けど、基本的にベッドシーンは全部アドリブでやってもらうからって
言われていたんです・・・」
記者：「体の動きとかも？」
加藤：「はい。監督が、気持ちが入っていたら体は自然と動くからって・・・
だから、すごくとまどいました。どうやればいいんだろうって悩んで・・・
」
記者：「雑誌とかで、撮影中にあいが号泣とか報じていたけど・・・」
加藤：「号泣とかはしてないです・・・ただ、どうしていいかわからなくなっ
てしまって・・・混乱してしまったんです。」
記者：「辛かった？」
加藤：「はい。でも、監督は何もいってくれなくて・・・君たちの自主性に
任せるって・・・で、ここでぐずぐずしてても仕方がないと思って・・・
」
記者：「開き直った・・・」
加藤：「ええ。開き直ったというか、もうどうなってもいいって感じで・・・
相手の俳優さんとも相談して、どうせやるんだから恥ずかしがっておどおど
した演技はやめようって感じで・・・大胆に・・・激しくやったほうが
いいって思って・・・」

ハア、ハア、これ、いいすね・・・
撮影実況編もやってホシいッス。

ttp://www1.neweb.ne.jp/wb/miyane6/z-ai87.jpg

加藤：「最初ベッドシーンは２回の予定だったんです。でも撮影していく
うちに、監督がもっと過激なのをやってみようかって・・・」
記者：「もっと過激・・・」
監督：「相手の俳優とあいにそれぞれハンディカムを持たせて、二人っきりにして、
ハメ撮り風の映像をとれと（笑）」
記者：「ハメ撮り・・・」
加藤：「二人っきりにされたんです。全裸で・・・カメラを渡されて・・・
２時間したら戻ってくるからって・・・」
記者：「２時間も・・・」
記者：「そのときの相手の俳優は外国の人だったんですよね？」
加藤：「ええ。マイクっていうイギリス人の黒人の方で・・・彼は日本語できないし、
私も英語は片言しかしゃべれなかったので・・・どーしようって感じで・・・
二人ともベッドを前にして呆然と立ちつくしていて・・・」
記者：「二人とも全裸だったんですよね、そのとき」
加藤：「はい。それで・・・時間だけどんどん進んでいくじゃないですか・・・
このままじゃいけないって思って・・・自分の方から・・・」
記者：「あいさんがリードして・・・」
加藤：「リードというか、自分から抱きついて押倒したっていうか・・・」
記者：「押し倒した・・・」
加藤：「押し倒して、そのまま・・・」
記者：「２時間、絡みつづけたんですか・・・」
加藤：「・・・ええ。自分でも訳がわからなくなって・・・それで気がついたら、
監督が入ってきて・・・はい、２時間たったよって・・・そしたら、二人とも
カメラで撮るの忘れていて・・・」
記者：「カメラ回してなかったの？！」
加藤：「必死になっていたというか・・・混乱していたっていうか・・・
監督が笑いながら、だめじゃないちゃん撮影してくんなきゃって・・・」

毎日あいとエッチしてるんだ。毎日毎日
もう二年十ヶ月にもなるかな？
あいの御マンコに俺のがジュブジュブって音を立てて
出たり入ったり・・・いつも生で、危険日以外は中だしで
駄目な日はお口でしてもらって口内出し。
愛してるよあい。

『加藤あいヌードまでの道のり４』

　あいは赤面し、両手でブラを隠した。
　極力、相手に下着が見えないようにする。
「よ、よおしー、次はス、ススス、スカートを」
　カメラマンは興奮した自分を押さえることもなく言う。
　それでも、右手のカメラは離さない。
　彼はシャッターをきった。
「…………」
　あいは今度こそ、スカートのジッパーに手をやった。
　どうしよう……。逃げるチャンスなんか、ない。
　ジー、とジッパーがさがる音。
　あいは目を閉じ、ジッパーを少しずつ下げる。
　ジー。
　ついに、全部、さがった。あとはあいがスカートを離す
だけだ。
「う……おおっ！」
　カメラマンがいきなりズボンを脱ぎ出した。そして、上も。
　男はトランクス一枚の姿になる。
　あいは、それを見て、思わず、スカートを離そうとしていた
手を止めた。男は言った。
「あいだけ、脱ぐなんてずるいもんな？　だから、おれも脱いだ」
　あいは男のトランクスが妙に膨らんでいることに気づいた。
（…………？）
　そして、見てはいけないものを見たかのように、さっと目を閉じる。
「さあ、脱げ。その手をはなせ。スカートを床におとせ」
「…………」
「また、脱がされたいか？」
　あいは仕方なく頷いた。そして、俯いて、手を離す。
　シュルッ、という音がして――
　ファサ……。スカートが床に落ちる。
　男が目を見開いて叫んだ。
「うおおおおお！　あいのパンティー！！！！」
　彼の性器は爆発寸前だった。
　――続く。

カラミのシーンは超〜詳細に頼んまっせ！！！！

ACCSホームページに対する攻撃２
ACCSホームページに対するアクセスの集中について
詳しくはこちら
http://www.namikare.to/cgi-bin/nami.cgi


　2002年4月1日深夜より、ACCSのホームページサーバーに対して、サーバ
ーの機能停止を意図したアクセスが集中しました。このため、サーバーに
過大な負荷がかかり、一時ACCSホームページの閲覧が不可能となるなど、
ACCSの業務に重大な支障が出ました。
　今回のアクセスの集中については、特定の電子掲示板利用者らによる集
団的な行為であることが推測されますが、このような行為は、もはや「悪
ふざけ」の域を超えた、悪質な犯罪であると言わざるを得ません。事実、A
CCSの業務はサーバーの停止により重大な支障を来しており、現実の損害が
発生しています。
　ACCSでは、４月１日から４月３日までのアクセスログなどの解析を行っ
ています。プロキシサーバー（串）を介在してアクセスするなどアクセス
元を偽装するものが含まれていたので若干時間がかかりましたが、現在、
偽装するものを含めアクセスログなどの解析をほぼ終了しています。ACCS
ではこの分析結果をもって、電子計算機損壊等威力業務妨害罪（刑法234条
の2、5年以下の懲役または100万円以下の罰金）等についての刑事告訴を
近日中に行い、このような行為に加担した者に対する厳罰を強く求める方
針です。
　なお、本件に関して相談や弁明などがある場合には下記の連絡先にご連絡

下さい（ただし、匿名の相談などには応じかねます）。

　ACCSでは、デジタル著作物の権利保護を通じて、コンテンツ産業の健全
な育成をめざし、ユーザーの皆さんとともに豊かな情報社会を樹立するべ
く活動を行っています。ACCSの活動への批判、提言等ご意見がございまし
たら、ぜひ声をお寄せください。真摯に議論を深めて参りたいと考えてい
ます。
以上

オラッ！！！
続きはまだか？

ああ、早く続きが読みたい

がんばってね

君の筆を100万読者が待っている!

つ・づ・き・! つ・づ・き・! つ・づ・き・! つ・づ・き・!

モレも続きを待っている！！！！

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!
http://www.media-0.com/www/smile/value.html

今から書きますね

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!

『加藤あいヌードまでの道のり５』

　ファサ……
　あいのスカートが床に落ちた。男が叫ぶ。
　今までに、見たのこのない加藤あいの生パンティーが
目の前にあるのだ。
　純白の、綺麗な、美しいそれが。
「…………！」
　あいは透かさず、両手で隠す。しかし、手だけで隠せるはずも
なく、隙間から見えてしまう。
　そこからは、あいの美しい脚が伸びている。
「ど、どどどど、どかしてよ。その手」
「いや……」
　あいは俯いて、出来るだけ男にパンティーが見えない
ようにする。しかし、その反面、ブラが露わになる。
　その形がよく、そして感度もよさそうなブラのしたに
隠れた胸がカメラマンを欲情させる。
「おおお！　おお！　あいのブラー！　見てえー！　見て
えーよ！　あいの乳首〜！」
　あいは慌てて、右手をブラにやる。
（……いや！　見ないで！）
　しかし、両方とも一本の腕で隠せるはずもない。でも、それを
やめるのはあいの羞恥心が許さなかった。
　芸能界に入ってからは「やりまん」といわれたこともあったが、あいは
まだ処女――バージンだった。
　本当に好きな人が出来るまで、それを守っていくつもりだった。
「さあ、次はブラかな？」
　男がそう言って、シャッターをきる。フラッシュがひかる。
　あいの顔が耳まで赤くなる。
「いや、です……」
「脱げ」
「…………」
「脱げ」
　あいは、一歩後ろに引いた。いつになく、男の
表情がやばい。
　そして、ついに、男があいのその恥じらいながらも
妖艶な姿にたまりかねて、襲ってきた。
「脱げー！　うああああ！」
「きゃあああ！」
　ドサ！　カメラマンがあいの上に馬のりになる！
　両腕を男が自分の両腕で押さえる。
「んん！」
　あいの華奢な体では男には勝てない。
　そして、男が右手で押さえていたあいの左腕を自分
の右脚で押さえ、あまった右手をあいの純白のブラに
伸ばす。
「いや！」
　そして、男はブラ紐を掴んで――
　――続く。

（´д｀；）ハァハァ

つ・づ・き・! つ・づ・き・! つ・づ・き・! つ・づ・き・!
ハア、ハア・・・・・・

引っ張りすぎでないかい？

　　　　　　　つ・づ・き・! つ・づ・き・!

　　　　　　　　　　　¶
　　　 ¶　　　　　( `∀)ﾉ　　　 ¶
　　( `∀)ﾉ　 　<（　　）　　　( `∀)ﾉ
　<（　　）　　　　/　＞ 　　<（　　）
　　 /　＞　　　　　　　　　　 /　＞


　　　　　つ・づ・き・! つ・づ・き・!

　　　　　　　　　　＼/
　　 ＼/　　　　 ( `∀)ﾉ　　 　＼/
　　( `∀)ﾉ　　<（　　）　　 　( `∀)ﾉ
　<（　　）　　　　/　＞ 　　<（　　）
　　 /　＞　　　　　　　　　　 /　＞
　　　　　　ｽﾞﾝﾁｬ､ｽﾞﾝﾁｬ

早く続きをお願いします

俺はあいちゃんで抜いた分身を集めたら
どれぐらいになるか怖いね。

こ　こ　は　ア　イ　ド　ル　「　画　像　」　掲　示　板　で　す

　　　144はうるせいなっと!　偽善者・小泉かっての!
　　　　　　　　　　　¶
　　　 ¶　　　　　( `∀)ﾉ　　　 ¶
　　( `∀)ﾉ　 　<（　　）　　　( `∀)ﾉ
　<（　　）　　　　/　＞ 　　<（　　）
　　 /　＞　　　　　　　　　　 /　＞


　　　アイドルの愛し方はファン次第!勃起不能は寝てな!!

　　　　　　　　　　＼/
　　 ＼/　　　　 ( `∀)ﾉ　　 　＼/
　　( `∀)ﾉ　　<（　　）　　 　( `∀)ﾉ
　<（　　）　　　　/　＞ 　　<（　　）
　　 /　＞　　　　　　　　　　 /　＞
　　　　　　ｽﾞﾝﾁｬ､ｽﾞﾝﾁｬ

　　おお、しかも、sageでもの言ってやんの!

　　　　　　　　　　　¶
　　　 ¶　　　　　( `∀)ﾉ　　　 ¶
　　( `∀)ﾉ　 　<（　　）　　　( `∀)ﾉ
　<（　　）　　　　/　＞ 　　<（　　）
　　 /　＞　　　　　　　　　　 /　＞


　　勃起不能の上に、腰まで砕けてんのかよ !!

　　　　　　　　　　＼/
　　 ＼/　　　　 ( `∀)ﾉ　　 　＼/
　　( `∀)ﾉ　　<（　　）　　 　( `∀)ﾉ
　<（　　）　　　　/　＞ 　　<（　　）
　　 /　＞　　　　　　　　　　 /　＞
　　　　　　ｽﾞﾝﾁｬ､ｽﾞﾝﾁｬ

>>144
だったら削除依頼だせ！

　>>147 まあ、まあ、勃起不能の小泉ＰＴＡオタはほっときましょ

　　　　　　　　　　　¶
　　　 ¶　　　　　( `∀)ﾉ　　　 ¶
　　( `∀)ﾉ　 　<（　　）　　　( `∀)ﾉ
　<（　　）　　　　/　＞ 　　<（　　）
　　 /　＞　　　　　　　　　　 /　＞


　　わしらはわしらで、今夜もあいちゃんとランデブ〜♪

　　　　　　　　　　＼/
　　 ＼/　　　　 ( `∀)ﾉ　　 　＼/
　　( `∀)ﾉ　　<（　　）　　 　( `∀)ﾉ
　<（　　）　　　　/　＞ 　　<（　　）
　　 /　＞　　　　　　　　　　 /　＞
　　　　　　ｽﾞﾝﾁｬ､ｽﾞﾝﾁｬ

１５０ゲット〜

カルコ・ブリーナ

早く続きを書いてくれよ

遅くなってすまそ

あれ？なんだここは加藤あいスレか？ホモの俺の来る所じゃなかったな。ジュニアスレに行く途中に寄ったけど・・・。

『加藤あいヌードまでの道のり６（上）』

　男があいの純白のブラを掴み――
「おらあ！」
　カメラマンが勢いよくあいのブラをずり落とそう
としながら叫ぶ。
　と――あいは透かさず、うつ伏せの形になった。
　こいうところで、水泳で鍛えた反射神経がいきたらしい。
「ん！」
　あいはうつ伏せの状態から、腕を後ろにまわして、ブラを
ガードする。
　しかし、男の手の勢いは止まらなかった。
「あっ」
　パチン！
　と乾いた音がして、あいのブラのホックが外れた。
　加藤あいの白い背中が現れる。そして、その裏には……あいの生胸が……。
「おおおお！」
　今、床に密着しているあいの白い胸を想像し男が興奮した。
　そのスキをついて、あいが透かさず男から離れる。
　一瞬のスキをついての行動だった。
　興奮のあまりカメラマンの力が抜けていたのだ。再び、男と向かい合う形になる。
　あいは、すぐに手を後ろにやり、ホックを閉じなおそうとするがカメラマンの腕の勢いが
強すぎたのか、ホックが上手く閉じない。
　男がニヤリと笑った。
「悪い悪い、ブラのホック曲げちゃった？」
「…………」
「曲がっちゃったんなら、仕方がないね。外そうか？」
　カメラマンがカメラをあいに向ける。
　あいは、ホックを閉じるのをあきらめ、ブラを胸の上で
しっかり押さえた。ちょうど、腕組みのようか格好になる。
（……見ないで……）
　男が舐めるような視線であいを凝視する。
パシャ。
　シャッターがきられる。
「さあ、ブラ外して」
「……いや」
「外さないと、芸能界戻れないよ。それでもいいの？」
「……戻りたいです。でも……こんなの……」
　あいはしっかりとブラを押さえながら、言葉につまった。

　『加藤あいヌードまでの道のり６（下）』

　男が一歩、前に出る。
　あいはブラを押さえたまま、思わず一歩さがった。
　ブラに両手を費やしているため、パンティーが丸見えである。
　だから、あいは脚を組み、出来るだけ見えないようにした。
「こ、来ないで……！」
「外すなら行かないよ」
「……やっ」
　男が一歩一歩近づいてくる。
　と―― あいが、恐怖と恥ずかしさのあまり、足元を見ていなかったのか、床に転がって
いた、ローションに脚がかかって、転んだ。
「きゃ！」
　ドサッ。
　あいは仰向けに倒れてしまった。
　それでも、あいはしっかりとブラを押さえていた。
　ホックが外れているのだ、手を離すわけにはいかない。
　――そのタイミングを見計らったように、男がパチンッ、と指を鳴らした。
「えっ？」
　スタジオの端にある、ドアから一人の若い男が入ってきた。
　そして、その若い男は無言のまま、あいによってくる。
　あいは、胸を力強く隠す。
　そして、脚を組む。
　若い男の手には、手錠が握られていた。
「大事に扱えよ、アイドルなんだから」
　カメラマンが若いやつに言う。
　若い男――山本は、無言で頷き、あいの両手を掴んだ。
「ちょ……きゃ！」
　あいの胸を隠していた腕が鍛えられた山本の手によって、どかされる。
　これで、あいの胸の上にはホックの外されたブラしかない。
　あいは、抵抗出来ず、ぎゅ、と歯をかみ締めて、目を閉じた。
　山本は沈黙を保ったまま、あいの両腕に頭の上で手錠をかけた。
「ようし、オーケイ」
　カメラマンが言うと、山本はこくり、と頷き去っていた。
　男があいに近づく。
「来ないでっ！」
　あいは叫んだ。もうなにも抵抗できないのだ。
　胸の上には、ホックの外された頼りないブラしかない。
　男にどかされればすぐに……。
（いや……！）
　男は粘着質な視線をあいに向け、
「ブラ、取っちゃうぞ〜」
「やめて！　こないで！」
　そして男は囁いた。
「じっくり、楽しまさせてもらうよ」
　――続く。

はやく続きが見たいYO
がんばってね

結構、長いスレになってきましたね。

＞１５７
うれしいです。

ただのレイプ小説にあいちゃんの名前使うな。
鈴木あみだろ、もともとは。

アシュレイジャッドとマリサトメイの会話は見てて面白い、そして脇役
だけど主役よりも個性ある演技を披露してくれるマリサトメイは必見
劇中アシュレイのパンチー姿でのチアリーディング姿はやり過ぎの感は
あるがマニアには堪らないお宝映像となるでしょう（藁

萌え

つ・づ・きぃ〜〜見たい！！

　　　　　　　つ・づ・き・! つ・づ・き・!

　　　　　　　　　　　¶
　　　 ¶　　　　　( `∀)ﾉ　　　 ¶
　　( `∀)ﾉ　 　<（　　）　　　( `∀)ﾉ
　<（　　）　　　　/　＞ 　　<（　　）
　　 /　＞　　　　　　　　　　 /　＞


　　　　　つ・づ・き・! つ・づ・き・!

　　　　　　　　　　＼/
　　 ＼/　　　　 ( `∀)ﾉ　　 　＼/
　　( `∀)ﾉ　　<（　　）　　 　( `∀)ﾉ
　<（　　）　　　　/　＞ 　　<（　　）
　　 /　＞　　　　　　　　　　 /　＞
　　　　　　ｽﾞﾝﾁｬ､ｽﾞﾝﾁｬ

ただ続きおねがいばかりじゃ書く方も萎えるだろ
もっと具体的な感想書いてあげなよ
１５みたいな

こんなのあったよ。
http://pink2ch.gasuki.com/sougou/

あげてみよ

誰がなんといおうと続ききぼーん。

続きかけや

　　　　　　　　　　＿__　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　＼ ＼
　　　　/　　　　/ ））））　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　/　　　　／＿ ⊂ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　|　ヽヽ　|＼
　　/　　　／ ／　　　　　 　　　　　　i 、、　| ヽヽ　|＼　 　|　　＼
　/　／　＼　＼　　∧ ∧　 　ﾄﾞ ド　|ヽ　 　|＼　　|　　　　|
/ ／　　　　＼　＼（　ﾟДﾟ） 　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／ ／　　　　　ヽ　　　　　 ⌒＼ ＜　 続きはまだですカー！
／　　　　　　　ﾉ　　　 　　／>　>　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 　　　/　　× 　／　6三ﾉ
　　　　　 　/　　/ ＼　＼ `￣
―　　　　/　　ん、　 ＼　＼
――　　（＿＿　（　　　>　 ）
⌒ヽ　　　’　・`し'　／　／
　　人,　’　’,　(￣　／
Y⌒ヽ）⌒ヽ､　）　　|
　　　　　　　　　＼＿つ

続きを期待あげ

ロリコム
http://www.roricom.mainpage.net/

http://www3.to/utsudashinou

156です。ここにまとめて　あげといたんで見てください。では。

http://www.media-0.com/www/sss/h.html

続きはまだかぁ〜(´Д｀；

下げるな〜

あいちゃんのちっこいおぱーいをモミモミして
綺麗なティクビをコリコリ、チャブチャブしたいよ！！！

早く書いて！

＞１７３
読めないよ。うまくリンクしないぞ！！！

　　　　　 　∧＿∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　（　　　　） 　＜　続きは・・・・・・・・・
　　　　　　（⊃　⊂） 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　｜ ｜　|
　　　　　　（_＿）＿）

　　　　　　　 ｸﾙｯ
　　　　　 　∧＿∧　 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　（ ・∀・ ）彡 ＜　まだ　━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!!!!
　　　　　⊂　　　　つ　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 人　 Ｙ
　　　　　　し （＿）

「東新良和のホモ小説を書いて」も作って欲しいな。同性愛版で。創設者T様。あとモー娘スレも作るのかな？期待してるよ。

こんばんみ

『加藤あいヌードまでの道のり７（上）』

「じっくり、楽しまさせてもらうよ」
　男が言った。
　そして、両膝にあいの華奢な身体を挟み、あいの顔
を覗き込む。
　あいは、カメラマンの性欲に満ちた表情を見て、すぐに
横に顔を向けた。
　男はニヤリと笑った。
「俺が嫌いかい？」
「…………」　
　あいは、目を閉じたままだ。
「嫌いかい？」
　もう一度聞いてきた。
「……嫌いです」
　あいがそう答えると、男は心から楽しそうに笑う。
「嫌い、か。そりゃ、そうだわな」
　あいは、身体を動かして逃げることが出来なかった。
　男のがっしりした両足に挟まれているからだ。
　今、胸を隠しているのは、すでに外されている、頼りない
ブラだけだ。
　少しでの体勢を変えればブラが滑って落ちてしまう。
　男がそんなあいの心中を悟ってか、次のように言った。
「嫌いなら、ブラ外しちゃおうかな〜」
「……なっ！」
　カメラマンの下半身のその場所に血が集まる。
　そして、上から、じっくりと、無防備な身体を見る。
　このブラを外せば、加藤あいのおっぱいが……！
　このホックの外れた、ブラを外せば……！
　加藤あいの白い胸が現れるのだ……！
「外しちゃおうかな〜？」
　男が繰り返した。
　あみが赤面する。
　そして、手錠を外そうとする、金属音がカチャカチャとなる。
　しかし、頑丈な手錠はびくリともしない。
「やめて！」
　男がたまりかねて、ゆっくりと、手を純白のブラに伸ばす。
　ゴクリ。
　男の唾を飲む音が聞こえた。
　

http://2style.net/gal/jsm.html

『加藤あいヌードまでの道のり７（下）』

　両手であいのブラの純白の両端を掴む。
「いや！」
　あいは叫んだ。
　が、男の耳にはそんなものは聞こえていなかった。
　あとは、これを胸の上からどかせば……！
「これで、ついに……ついに、見れる！　あいの、加藤あいの
生胸がー！！！！」
　男が絶叫する。
　そして――
「きゃあああ！」
　バッ！
　あいの純白のブラが宙に舞った。
　そして、さっきまで、ブラに隠されていた場所には――
「おおおおお！　あいのー！　あいのおっぱいー！」
「見ないで！」
　その白くて、形のいい加藤あいの乳房が露わになった。
　思っていたより豊かなあいの胸……。
　そのふくらみのそれぞれには、ピンク色の、ちょうどいい
大きさの乳首がある。
「はあはあはあはあはあ……」
　男の息が荒くなる。
「いやあ！」
　あいの声にも耳も向けず男はその胸を注視していた。
　白い乳房。
　柔らかそうなあいのおっぱい。
　あのアイドル、加藤あいの！
　そして、ピンクの乳輪。
「おお！」
　思わず、カメラマンは叫んだ。
　加藤あいの乳首は立っていた。
　悔しさに顔をゆがめながら、あいは眼を充血させていた。
　――続く。

おやすみなさインポ

7の上でもあみになってるぞ。
鈴木あみの名前変えただけの作品なんていらん。

>>185
すばらしいです。

最高です｡
続きを待ちます

<<映画・8mm>>に一票

天然渋谷系の現役ムチムチコギャル＜氷咲沙弥＞をパンティのまま放尿！排便！
http://www.prettyhips.net/saya/

あいちゃんのおぱーいもマムコも舌も後にも先にも俺だけが
味わうことが出来る、専用なのだ！覚えとけよ。

小説コピペしている奴は、盗作野郎かよ
反吐がでるぜ！

下手でもいいから、てめーの力で書くんだよ
それともなにか？鈴木あみのも自分で書いたってか？

その頃、ドロンジョ一味は・・・

久々に覗いたけどもうじき200スレだね。おめでとう。普段はジュニアスレに居るから余り顔出せないが人気スレになっている様子で一安心だね。ではまた今度。

『加藤あいヌードまでの道のり8』


男はたまらずあいの乳首を舌先で舐めた。最初は突っつくように、やがて舌全体で嘗め回した。
「く、ぅぐぅ・・・・」あいはその愛撫に必死に耐えた。
執拗にも嘗め回される加藤あいの乳首は、徐々にだが、快楽を得るようになってきた
あいが愕然としたのは、愛液が勝手に湧き出てきていることに気がついた時だった
こんな人たちに・・・私は！？
今、股間がびしょびしょになっていることを知られたら・・・・もうおしまいだ
いや、遅かれ早かれ、気付かれるにちがいない
そのとき、男があいの乳首に歯を立てた
「は、は、はぁあぁあん」
不覚にも、あいは悦びの声を上げてしまったのだ

なんか急展開だね。

他の人が頑張って書いたんだね

糞大文芸部 ◆o/M/omg2 は１９６をふまえて、次を書くかな？
それともシカトかな？

本当に、単なるコピペ野郎なら、１９６をシカトしないと辻褄合わなくなるからな
どう出るか、見てようじゃないか（ｗ

200ゲット！

http://www.media-0.com/www/sss/11.html

＼　 俺達は続きが読めればなんでもいいぞ／
　￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /)ヾ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　∧ ∧//　　 ∧ ∧
　　　　　　　　　　　___＿＿＿＿＿ｺﾞﾙｧ!!＞ （ﾟДﾟ // ＿_（ﾟДﾟ ）_
　　　　　　　　　 ／　 ∧∧　┃￣ ￣￣//⊂|　 つ .||　 ⊂|　 U＼＼
　　　　　 　　 ／　　（ﾟДﾟ ） ● 　　 　　//____|　　|　 || 　___| 　 ||　＼＼
　.＿　　＿_∠＿_.⊆⌒⊆__）　　　　　 // （　_____ﾉ〜||＿(_____ ﾉ|〜_|_ﾉー-、
.⊆--┌──────┐──-⊆￣￣.|| | ./　／　／ 　　　　┗　　_| 　　　]
.|:__　: |　　　　　　　　　　|　 ＿＿_|...》./⌒|⌒ヽ/ ／逝ってよし　　/⌒| .._　_L]
〔.ロ￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　ロ. 〕　 / .∩|　　）─────‐‐‐/　.∩|　....＿__〕
　ヽ_⊆ニ|≡≡≡≡| 全國制覇 |　　|.. ∪|　 ﾉ＼ 　　　　　　　|.. 　∪ |___/
　　 .ゝゝ__/￣￣￣￣￣￣￣￣￣~ゝゝ__/￣￣￣￣￣￣￣￣＾ゝゝ___/

これはオタスレ？
小説なんて書いてどうすんのよエロ得ろ君

　　　　　　　　　　　　,//,ﾉﾉ _　　　　　
　　　　　　　　　　　 ﾉﾉノﾉ,//　　　　
　　　　　　　　　　/″ ゞ ソ--､　　　
　　　　　　　　_ _人　と″<￣丶
　　　　　　　λヽ＼ヽ__ノゝつ　　
　　　　　　／ゞ＼＼γ　　　　　
　　　　／ﾞ 　　 ゞソゝﾞ　　　　　　　
　　／′　′　 /　　　　　　　　　　
　γ　　ﾉ′　 /　　 　　　　　 (⌒Y⌒Y⌒) 　
　| 　　ク　　／　　　　　　　 ／＼＿＿／ 　　
│　　　　イ′　　　　　 　 /　 ／　　　　＼
λ　　γ⌒ヽ　　　　　　 　/ ／ ⌒　　　⌒ ＼
ヽζ　τ,　　 ＼　　　 （⌒ /　　　(･)　　(･)　｜
　　ﾍ　　 ﾞ　　 <￣⌒（　　(6　　　　　　つ　　｜　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　＼　　　　,,;;:　　γ （　｜　　　　＿＿＿ ｜ 　＜　　、 　　　　　　　　
　　　＼　　　″ 　/ﾞ　 ＼| ＼　　　＼＿/　 /　　　＼　 　呼んだ？　　　　　　　.n _
　　　　 ＼_ヘ　　ﾉ　　　　`|　 ＼＿＿＿_／　　　　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　.|;| |;| ;_
　　　　　　 ＼_ <《　 ;::ﾞγ~/∠″─-斤ｿ′∨″ﾐ_　　　 }　　　　　　　　　　　　　　 ﾉn」」ﾉﾉ,-
　　　　　　　　＼ :ｹ″ι/ √ γ￣「 /´　　（　　　　　　人_ 　　　　　　　　　　　　 /ｿ斤ソ//
　　　　　　　　　ヘ′,　 」 | 　 ；　　{ /ﾞ　　 _;:;＞へヾ　 i／λ　　　　 　　　　　√Ｎ/　 γ i′
　　　　　　　　　　ゝ;::ﾞ │Ｌ_　；　_;」 {ﾞ_:;_;<　 ::;ﾞ(　　 i／　∠ ヽ_ _,､─==ﾞﾞ￣￣‖|||､ 　 )　}
　　　　　　　　　　　＼　{ Ｌ;;_λ__;;ﾍ∨　　　:;;ﾞﾞへ／′／　　　Ｙ″　　､､　　　 ‖|├ = =″
　　　　　　　　　　　　κ { |;ゝﾍ二_:;;ゝ＼_;::;″　　>＜″=;:,, :　_ _;　　イ　　　 ≠Ｕ丿
　　　　　　　　　　　 Λ ,ﾍ∨;;ﾍ __:;;;人|　＼_;ﾞγ″:;::;;ゝ　″　 ::;ﾐ ′　　　／
　　　　　　　　　　　（　　人＼;;;;ゞ､;;／　　 ）　) 」　::ノ ″←＜　＿= ─ ﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ--~

つづきキボーン

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
皆さんが自由に使える2ch公式あぷろだができました！2chの皆さん、是非これらを皆様のコミュニケーションの場としてお使いください。もちろん利用料は無料です！（直クリックしないでURLをコピペして見てください！）　
オススメは月刊乙葉と月刊嘉門洋子のファイル詰め合わせ。その他無修正動画や面白い裏ファイルが満載です！(Q2サイトではありません、純粋なあぷろだのサイトです）

2MBまでアプできるあぷろだ！！！！自由に使え！！！！投稿passwordはchikuwa
http://zantei.lolipop.jp/cgi-bin/upload.cgi

30MBまでｱﾌﾟできる
http://wa.strangeworld.jp/cgi/upload/upload.cgi?page=0&lm=60

500KBまでｱﾌﾟできるあぷろだ
http://edoya.neko.to/upload.cgi?page=0&lm=150

204MBまでアプできる史上最強のあぷろだ
http://sakashita.strangeworld.org/cgi-bin/upload.cgi

1MBまでアプできるあぷろだ
http://www2.strangeworld.org/burakuosaka.cgi?page=0&lm=2000

ttp://strangeworld-honten.com/cgi-bin/bbs.cgi
ここは2chの配下のチャットだからみんな使え
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

コピペだろうが何であろうがＯＫ！！つ・づ・きぃ〜キボーン

『加藤あいヌードまでの道のり９』

「あ、あ、うぁ〜ん・・」
あいは必死に耐えながらも、歓喜の声が漏れてしまうのを止められなかった。
男は自分があいを屈服させたと思い込み、有頂天だった。
「おいおい、加藤あいちゃんが喘ぎ声出してるぜ。アイドルが乳首噛まれて悶えてるぜぇ」
男はいやらしい口調でそう言った。そう口に出すことで、余計自分が興奮してくる。
カメラマンはその様子を次々写真におさめていった。
「あいの痴態、バッチリ記録しておくからな」
「や、や、んぐぅ・・」
男はあいの右側の乳首をしゃぶりながら、左側をつまんだ。かわいらしい乳首を引っ張っては離し、刺激する。
男はあっというまに欲情の塊になった。あいの透き通るような肌に舌をはわす。ベロベロ嘗め回す。
「オレのしるし、つけてやるよぉ」
男はそう言うと、あいの体中を吸いまくった。汚らしくキスマークが付けられていく。
止まらない男は、ついに噛み付いた。
「いやぁあああぁぁああ」
右の二の腕を噛まれ、あいは絶叫した。

文芸部は逃げたのか？
早く続き書いてちょんまげ
ちゃんと208につなげろよ

・・・・

下がってる

　　　　　彡ﾞ从从ﾐ　　　　　　
　　　　 ｊ|| σσ|||　　　　　　　
　　　　/ ﾊ､ーノ||し　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　＼`_▲)▲)　＜　ワショーイ
　　　　　 ＼　 ! ﾚ 〉　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　 ／　，ﾉﾐ　　　　　　
　　　 　 （ﾟﾟﾟﾟﾟ▼i　　　　　　　
　　　　　 ＼　＼＼　　　　　
　　　　　　　＼　）ｿ　　　　　
　　　　　　　／／　　　　　　
　　　　　 ／／/　　　　　　　　
　　　　　( (~~)'~~)　　　　　　　
　　　　　 ＾￣ ￣ 　　

>>糞大文芸部

　　　　 　　 　 　　 　 　 　 　 　 　　 ┗0=============0┛
　　　 　 　 　 　　 　 ＼===========［_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_］===========／
　　　　　　　　　　　 ／三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三＼
　 　 　 　 　 　 　 　 　 0　│ |∞∞∞ |::|∞∞田田∞∞|::|∞∞∞ | ::|　 0
　　　　　　　　　　　　［二］ | ::| 　 　 　 |::|┏━━━━┓|::| 　 　 　 | ::l ［二］
◎○＠※◎○＠※. |□|.│ |┌┬┐ |::|┃／ ＼ .┃|::| ┌┬┐| ::|. |□|　◎○＠※◎○＠※
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii| ｀)三(´| ::|├┼┤ |::|┃ ∧＿∧　┃|::| ├┼┤| ::|｀)三(´iｌ|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|
＠※◎○＠※◎○　| ::|　| ::|└┴┘ |::|┃（´∀｀　） ┃|::| └┴┘| ::|　| ::|　 ＠※◎○＠※◎○
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|ｌi┏━━━━━┓|::|┃（.　　　 つ┃|::|┏━━━━━┓ ｌi|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|ｌ
◎○＠iiii※◎○＠ ┣┳┳┳┳┳┫|::|┗━━━━┛|::|┣┳┳┳┳┳┫ ◎○＠iiii※◎○＠
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|ｌ　○　 　　●　 　 　 　 ∫∬∫∬　 　 　 　 ●　　 　○　ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|ｌi
　　　 　 　　 　 　 　 ○○　　●●　　　　　 iiiii iii ii iiii 　　　 　 ●●　　○○
　　　　　　　　　　　［￣￣］ ［￣￣］　　　（￣￣￣￣￣）　 　 ［￣￣］ ［￣￣］
　 　 　 　 　 　 　 　 |_○_|　 .|_○_|　　　　 |＿＿＿＿_|　　　　 |_○_|　 .|_○_|

　　　　∧＿∧　∧＿∧　∧＿∧　∧＿∧ ∧＿∧　∧＿∧　∧＿∧　∧＿∧　∧＿∧
　　　 （　　　　）（　　　　）（,　 　　）（,,　　　 ） 　　　,,）（　　　　）（　　　　）（,　 　　）（, 　　　;）
　　　こんなマネをやったばっかりに……　　ザワザワ　　まだまだだね　　ナモナモ……

『加藤あいヌードまでの道のり１０』

あいの二の腕に、男の歯型がくっきりと付いた。少し血も滲んでいる。
あいの目から、恐ろしさと口惜しさの涙が止め処もなくあふれた。
「お、願い・・、もう・・やめて・・くだ、さい・・」
それだけ言うのがやっとだった。
男は相変わらず、あいの体を嘗め回している。指で乳首をつまみ、はじく。あいの言葉など、聞えていないのだろう。
カメラマンが口を開く
「あい、今まで何人の男とやった？ん？男が途中でやめられないことくらい知っているだろう？」
あいは体から力が抜けそうになった。この人たちに何を言っても無駄なんだ・・・。
あいは今までに４人の男と付き合い、関係を持った。もちろん、全員きちんとした「彼氏」としてである。
４人ともあいに優しかった。それぞれ、上手くいかなくて別れてしまったが、決して悪い別れ方をしていない。
そう、あいは芸能人ではあるが、男性に関しては普通の女の子として、普通に恋愛してきたのだ。
セックスも普通だった。愛情たっぷりに愛され、あいもまた愛した。
どうしても気が向かないときに、無理に抱こうとする男はいなかった。

「お前の処女を破った男はどんなやつなんだぁ？畜生！くやしいぜぃ！」
男があいの乳首をひねった
「いぎゃああぁあ！！痛いよぉ！！！」
あいは必死に懇願した。このままではちぎられてしまう。
「まあいいさ、おれがぁ、このおれが、お前を淫乱に変えてやるぅうぅぅ」
「こいつな、意外といいもん持ってるんだよ。いやがる女が入れられた途端に喘ぐのを何度も見たんだよ。豹変しちゃうんだ。
なあ、あい。お前が豹変する姿もバッチリ撮ってやるからな」

　　　　　 　∧＿∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　（　　　　） 　＜　続きは・・・・・・・・・
　　　　　　（⊃　⊂） 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　｜ ｜　|
　　　　　　（_＿）＿）

　　　　　　　 ｸﾙｯ
　　　　　 　∧＿∧　 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　（ ・∀・ ）彡 ＜　まだ　━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!!!!
　　　　　⊂　　　　つ　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 人　 Ｙ
　　　　　　し （＿）

>>214
おーい、>>137ではバージンって書いてあるぞー！
糞大文芸部、もどってきてー！

s

>216
いいんだよ。所詮あっちは盗作だろ？
オレは今のでも楽しめてるからＯＫ

>216
あ、わりぃ。お前が文芸部本人か？

続きはまだかしらん

　　　　　　　__
　　　　　　/=( )
　　　　　//￣
　　　 　//　∧＿∧　￣￣＼ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　〇、（┏━┓）厂￣￣ヽ ＜続きはまだか、ｺﾞﾙｧ!!
　　　//＼ヽ┗━┛/〃フ　−ア 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ￣　ο（　　　　（|　「／￣＞
　　　　　　 ノ　 》／　 ｜ヽ/ ヽヽ
　　　　　/L（＿_）　　　｜へ> ） 〉
　　　　 /２　　／｜　　　ヽ＿_ノ
　　　　Ｌ＿_／彡｜　　　 ／
　　　　　＿＿ヽ＜＿＿／
　　　 �U(＿＿(＝＝／
　　　　　　||ヒ ）　　)
　　　　　　ヽ＿＿ノ

☆ ﾁﾝ　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　＜ 続きはまだか。ｺﾞﾙｧ
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　　| .|／

☆駄スレ決定☆、お前らアホやろこんな駄スレによく・・・。
>>1二度と駄スレ立てるなよ。アホ・アホ・アホ>>1最高のアホ。
文句のある奴はここに来い、俺が勝負してやる。はははははははは
http://vip.bbspink.com/test/read.cgi/ascii/1018703647/l50

>223 何よ〜面白い人と思ったのに〜
　　　リンク先は糞じゃん！

糞大文芸部じゃないけど、書いていいかな？
みながＯＫなら、続き書く。

＞２２５
もちろんＯＫです。
お願いします。

お返事ありがとうございます。
では後ほど。

続きはまだ〜！！！！

( ;ﾟДﾟ) ｵ､ｵﾅﾍﾟｯﾄ…

age

AGE

またジュニア版行く途中に寄ったけど相変わらず人気スレで投稿が多いね。リナックスは元気かい？

あら、なんかいつの間にか、変なことになってるね。

あと、漏れのはコピペじゃないよ。
漏れの前に書いた小説をリニューアルしたもの。

ってか、どうしたらいいかな？
この前の続き書いたほうがいいのかな？
それとも誰かが書いたのの続きを無理やり書くか？

なんでもいいから続き〜！

＞２３３
はやく書いてたもれ。

＞２３３
筆力というか発想力に自信がないなら自分の続きを
リニューアルにこだわる必要がなく、発想力が豊かなら誰かさんの続きを

とにかく続きをプリーズ！

んじゃあ、他人の書くのは時間かかるから、とりあえず今夜は
俺の続きね。

早く！早く！早く！

http://asian.elitecities.com/pops/pops.html

＞２３８
まあ待て！落ち着け！もうすぐだ！

>>185の続き

『加藤あいヌードまでの道のり８（上）』

　男がにやりと笑った。
　口を開く。
「あれ〜、あいちゃん。乳首たってるよ。実は
興奮してたんだ？」
　あいは乳房をさらけ出したまま、プイと顔を横に
傾けた。
　カチャカチャと手錠の金属音が鳴る。
「興奮したんだろ？　正直にいえよ。ホラ、立ってるよ乳首」
　あいは答えない。唇をぎゅっと閉じている。
カメラマンがあいの立っている乳首を撮る。
　パシャ。
　あいが赤面する。
　男はゆっくりと言った。
「じゃあ、そろそろ、おっぱい揉ませてもらおうかなー」
　そして、男はカメラを床に置き、ゆっくり、あいの胸に手を 近づける。
「さわら……ないでっ」
　あいはなんとか声を絞り出した。
　それでも、かまわず、男の両手はあいのふたつの乳房 目掛けて進んでくる。
　残り、五センチ。
「はああああーっ」
　男が興奮した声をあげる。
　さらに近づく……。
　あいが覚悟を決めたのか、ぎゅ、と目を閉じる。
　そして、その手が――
　男の腕にとても柔らかい感覚が伝わった。
　プリンやマシュマロ？
　いや、そんなものではない。
　加藤あいの乳房だ。あいのおっぱいだ。
「おおおおおお！」
　男が雄たけびを上げた。
　――続く。

『加藤あいヌードまでの道のり８（下）』

　そして、鷲掴みしたあいの胸を揉む。
　やさしく、丁寧に。
「……あっ」
　思わず、あいから喘ぎ声が漏れた。
　それでも、あいは言った。
「やめ……離して！　……あっ。ダメッ。触らないで……」
　もちろん、男が離すはずはない。さらに、揉む揉む揉む。
「おおお！　うおおお！」
　男の手の中には今、あいの――加藤あいの乳房があるのだ。
　加藤あいのあの白く、形のよい、美しい胸が。
　そして、あいのピンクの乳輪と乳首が。
　男の興奮は頂点にたっし、あいの乳房をさらに強く 揉み出した。
　ムニュムニュ。
　という音。あいが声を上げる。
「やめて！　は、離して！」
　あいの両足がもぞもぞと動く。
　もちろん、そこにはあいの白いパンティーしかない。
（もう、やめて……！）
　男があいの胸を揉み続けると、あいの乳首は先ほどよりも 屹立してきた。
「いいねー。よおし、乳首、クリクリしちゃうぞー」
「いや……！」
　と―― そこで、男は気づいた。
　まだ、加藤あいは全裸ではないのだ。
　まだ、一枚残っている。
　そうだ。そうだった。
　脱がしてやる。あいのまんこを見てやる。あいのまんこを。
　加藤あいのまんこを。
「じゃあ、今度はパンティー脱がすねー、いいかなー？」
「やめて！」
　有無を言わさず、男の手が今度はあいのパンティーに伸びる。
そして、純白のそれの両端をつかむ。
「よっと」
　スルリ。
　男は七センチほどあいのパンティーを下ろした。
　今まで隠れていた場所の、白い肌が現れる。
　そして、もっと下げれば、あいの陰毛が――。
「それじゃあ、もう少し下げるよー」
「やめて！　やめ――」
　男が思い切ってそれを下げる！
　スルッ。
「きゃあああああ！」
　――続く。

早くチ○コぶち込め！！！！犯っちゃえよ！！！

>>243
ごめんよお。漏れはじっくりじりじりが好きなんだよ。

ってわけでおやすみ

>>糞大文芸部 さん
明日楽しみに待ってるよぉ！・・・・今日だ

>>244
畜生！！糞大文芸部 め！！じらす気だな！！！！！
頭の中に妄想渦巻いて、お前の話の続きが、もう１０本近く出来ちゃったぞ！！！

こんなアホのために、続きお願いね！

391 名前： どっちの名無しさん？ 投稿日： 2001/05/21(月) 22:46 ID:???

『鈴木あみヌードまでの道のり９』（本物）

　スルッ。
　心地のよい、乾いた音がした。
　あみの純白のパンティーが脱がされたのだ！
　男はすぐに、パンティーをあみから外し投げる。
　あみは透かさず、脚を組む。
「きゃあ！」
　ついさっきまで、純白の下着によって守られていたその
場所には――
「おおおお！　うおお！」
　鈴木あみの陰毛が並んでいた。少し、薄めの毛が。
　綺麗に、ムダ毛の処理をされたそれに、男は今までにない
ほど興奮する。
（やめて……お願い。見ないで……）
　男はあみの陰毛を凝視したまま、自分のトランクスに手をかける。
「ははあ！　はあはあはあ！」
　男は下着を脱ぎ捨て、自分の性器を露わにする。
「！」
　それを見たあみが目を見開く。
　男が楽しそうに、一糸纏わぬ、あみの身体を見下ろす。
「あー、見られちゃった。あみに〜」
「…………！」
　あみは、顔を真っ赤にしながらも、すぐに視線を逸らす。
　男は、自分の黒光りするそれを、あみの顔に近づける。
　すでに、男の肉棒はそそり立ち、血管が浮いている。
「ホラ、ホラー。見てみて、ホラー。あみちゃん、見てよ」
「やめて！　近づけないで！　きゃっ！」
　あみの悲痛の叫びにも構わず、男はあみの顔に性器をつける。
　ペトリ、といやな音がした。あみの顔が歪む。

もっと、かいて〜。おねがい！

http://tv.2ch.net/test/read.cgi/movie/1017891677/l50

このスレで書いてくれ〜

こら！２４７！くだらないことするな！
このニセ糞大文芸部 め！

中身が鈴木あみじゃねーか！
どうせなら「あい」にしてから載せろ
でないと萎えちゃうじゃん♪

＞２４９
頼むからこのスレ上に載っけてください。

http://www.fuji.sakura.ne.jp/~idol/zukan/

http://www1.freehost.ne.jp/~gikoneko/mone.html

続き希望

鈴木あみじゃなくて加藤あいで載せてYO！鈴木あみの顔出てこないし、全然萌えない・・・

ローライズ履いてる、あいちゃんのエロ小説希望！

age

俺の作ったホモ小説人気ない様子。T君のこのスレは大反響だね。羨ましい。今日は来店どうも。

あげ？

age

さげ？

あいちゃんの処女は守りぬけ！
つーかなんでヌード撮影で襲われなきゃなんねーんだよ？

>263 馬鹿っ！お前！いいんだよ！！どんなシチュエーションで襲われようと！

できれば、鈴木あみじゃなくて阿藤海で書いて欲しいな

syabure〜

age

なかなか続きがこないね

一時間おきぐらいで書いてくれたら最高

ここいけ、かなり、えぐい
妄想症説あるぜ。
http://mypage.naver.co.jp/okome/index.html

まだか〜

あいちゃんの未開の世界はおれのものだ。
小説でも勝手に扱うんじゃないぞ。

　　　 ┏━━━ / ｜━━━━━┓
　　　 ┗┳┳━ |＿| ━━━┳┳┛
　　　 　 ┃┃ ／　　ヽ 　　　 ┃┃
　　　 ┏┻┻ |======| ━━┻┻┓
　　　 ┗┳┳ ヽ__ ¶_ ノ ━━┳┳┛
　　　 　 ┃┃　（／）　　　　　┃┃
　　　 　 ┃┃　（／）　　　　　┃┃
　　　 凸┃┃　（／）　　　　　┃┃凸
　　　 Ш┃┃　（／）　　　　　┃┃Ш
　　　 .|| ┃┃　（／）　　　　　┃┃.||
　　∧＿∧　　 （／） ∧＿∧　　∧ ∧
　 （　・∀・）　　（／）（´∀｀　）　 (ﾟДﾟ ) 　続きがすぐ見られますように
　 （つ　　つミ　（／）（⊃⊂　）　⊂　 ⊃
　　|＿|＿|＿�I（／）_|＿|＿|＿＿|　 |
　 ／／／／／ﾉ,,,,,,ヽ　／／／／||　 |〜
／／／／／／／／／／／／　 |∪∪
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　|
| 　 　　 　 奉　 納 　 　 　　 |

http://www.new-kurokami.iscute.com/
新★ロリータ黒髪★

全然来ないな・・・

読者の数に比例するだけの作者の数が必要かも・・・
別の話でもいいから、誰か書いてくれ！
絶対に批判しないから、よろぴく！

http://www.lo-po.com/owner/?398

★出会いサイトオーナーシステム★

★はじめに★
今一番ホットな出会いサイトのオーナーになりませんか？
登録手数料、その他一切の手数料は一切必要ありません。
ホームページをお持ちでない方でも参加頂けます。
http://www.lo-po.com/owner/?398
月５万〜１０万はもうけます！
....

　　｜
.　 : |　 　 　　;::　　　　　‖‖‖‖‖　　:
　　｜:::.　　　　　　　　　‖‖‖‖‖;
　　｜　　　　　　　　　　. ￣￣￣￣
　ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ∧＿∧:::::
　　｜　　　 （´Д｀.:::）:::: いつまでたっても続きが来ないなー
　　｜　　　（⊃⊂::::::）::::::.
　　｜＿　（⌒(⌒)_ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;　＿＿＿＿＿＿
　／. ::　　　￣ ￣

毎月、参加者から２８０円をいただいているのに、出品者は１０円の手数料
を払うことに反対。ましてや、毎月３%取られるシステムにも反対。
車などは出品に５００円 落札されたら３０００円をヤフーに支払うことには
、反対。安い小物なんかでは赤字ですね。はっきり言って赤字です。
１００品出品したら１，０００円を支払い。１００００円の利益があった場合
は３００円を支払い。参加費用２８０円ということはヤフーに１５８０円も
支払うことになります。結果的には宝石や時計なら１５８０円の手数料など
は安くなりますが、雑誌やプラモデルやチョコエッグのおまけには不利な
システムである。高額な商品とは１００００円クラスが妥当であり、
手数料以上の配当金が あるものでなければ、オークションに出品しなければ
意味がないのであり 出品する側も考えるだろう？
http://www.abr200x.gr.jp

　 　 　 ＼∧＿ﾍ　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　,,､,､,,,　/ ＼〇ノゝ∩ ＜　誰もいないのかYO！　　　　　　　,,､,､,,,
　　　　/三√ ﾟДﾟ)　/　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　,,､,､,,,
　　 　　/三/| ﾟＵﾟ|＼　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,､,､,,,
　,,､,､,,,　Ｕ （:::::::::::）　　,,､,､,,,　　　　　　　　　　　　　　　,,､,､,,,
　　 　 　//三/|三|＼　　　　　 ,,､,､,,,　　　　　　　　　　　,,､,､,,,
　　　　　　∪　 ∪　　　　　　
　,,､,､,,,　　　　　　　,,､,､,,,　　 ,,､,､,,,　　 ,,､,､,,,　　
　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　

　　ｱｲｰ
　　　　　　｡ 　　∧＿∧｡ﾟ
　　　　　　　ﾟ <ﾟヽ｀Д´ﾟ>っﾟ
　　　　　　　　(つ　　　/
　 　 　　　　　　|　 （⌒）
　　　　　　　　　し⌒＾

　 |　　　　　　 　 |　 |
　 |　　　　　　 　 |　 |
　 |　　　　　　 　 |　 |￣￣￣ ／|
　 |　　　　　　 　 |　 |　　　／ ／|
　 |　 　 　 　 ／＼　|　 ／|／|／|
　 |　 　 　 ／　 ／　|／／ ／ ／|
　 |　　　／　 ／ |＿|／|／|／|／|　
　 |　 ／　 ／　　|文|／ ／／ ／　
　 |／　 ／.　 ＿.|￣|／|／|／　　　　　　　　　∧_∧　　　続きはまだみたいだ（鬱
／|＼／ 　／　／ 　|／ ／　　　　　　　　　　/⌒ヽ;,）l|ll
／|　 　 ／　／　 ／ヽ／　　　　　　　　　 　〔[祭]〕U
　 |　　　|￣|　 |　|ヽ／|　　　　　　　　　 　　/三　|
　 |　　　|　 |／|　|__|／　　　∧_∧　　　　 　(/~∪
　 |　　　|／|　 |／　　　　　/⌒ヽ;,）l|ll　　三三 　 　　∧_∧
　 |　　　|　 |／　　　　　　〔[祭]〕U　　　 三三 　　　/⌒ヽ;,）l|ll
　 |　　　|／　　　　　　　 /三　|　　　三三　　　　 〔[祭]〕U
　 |　 ／　　　　　　　　 　(/~∪　　　　　　　　　　/三　|　　
　 |／　　　　　　　　 　三三　　　　　　　　　　　　(/~∪
／　　　　　　　　　　三三　　　　　　　　　　　　三三
　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　三三
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三三

あい純愛編パート1

僕とあいが付き合い始めて数ヶ月がたった。
　あいは僕がコピーをとっている横に来てそっと僕の手を握って
「今夜、また家に来てくれるでしょう？」
　と甘えるように囁くようになっていた。あいは僕が家に行くと必ず出迎えて
僕の好物を作って待っていてくれた。
　食事が済むとあいは僕の膝の上に座り、僕の肩を抱きながら
「今夜も泊まっていってくれる？」
　と聞くのがいつもだった。
「あいさんさえよければ」
　と答えると
「またさん付けする。もうあいって呼んで」
「あい」
「うん、智久」
　あいはまるで少女にように恥ずかしがりながらも嬉しそうに
「早く愛して」
　と僕にねだった。
　僕はたまらずベットルームに向かうとあいのセーターやスカートを脱がせパ
ンティだけにして寝かすと僕もあいの横に身体を横たえた。
　あいの唇を吸うとあいは一言「あんっ」と言って目を閉じた。僕とあいは舌
を絡め合わせてお互いの舌を楽しんだ。あいはすっかり顔と身体をピンクに染
め上げ反応していた。あいの乳輪を指でなぞり乳首を摘み上げるとあいの乳首
はすっかり勃起して大きくなってしまった。
「い、痛い」
　あいは乳首の勃起にたまらなくなりすすり泣くように声をあげはじめた。僕
が乳首を口に含むとあいはひときわすすり泣くような喘ぎ声をあげた。
「乳首だけでこんな反応してるね」
「そ、そんな意地悪な事言わないで」
　僕はちょっと意地悪な質問をした。
「次はどこを可愛がってあげようか」
「・・・」
「言わないとやめちゃうよ」
「智久の意地悪。私、そんな事恥ずかしくて言えないよ」
「じゃあやめようか」
「い、いやっ、やめないで」
「じゃあ聞かせてよ」
「ク、クリトリス」
　僕はパンティの上からあいのクリトリスを指の腹を使って優しく撫で回した。
「あんっ、あぁん」
　あいはひときわ高い喘ぎ声をあげると僕の腕の中で仰け反った。
「気持ちいい？」
「う、うん」
　あいのパンティはすっかり愛液で濡れていた。パンティの中に手を入れると
愛液が溢れていた。

lllll

＞２８３
続きをくれ〜

http://www.roxy.co.jp/

絵がおもろい

＞２８３
エサくれ。

http://www.omamuko888.sports-page.com
どうず！

久しぶりに来たよ。相変わらず人気スレだね。300間近！もうそろそろ次のスレは考えているのかな？

『加藤あいヌードまでの道のり』の続きがあまりにも遅いんで、私が勝手に続編を書くことにすますた。まったくのオリジナルです。
　　
　
　　　　　　　『加藤あいヌードまでの道のり９』

直後、男の手は、あいの秘裂を執拗にまさぐっていた。
「ああん・・・ハァ、ハァ、・・・手、手をどけて」
あいの精一杯の抗議も、潤んだ瞳に熱い吐息では、相手を誘う言葉でしかない。
「そうですか、じゃあ、手をどけますよ。」
「あん・・・いや、・・・どけないで・・。」
その言葉は、あいが完全に男に屈服したことを示す言葉だった。
「あそこが熱くてしょうがないぜ、あいちゃん。」
男はあいの秘所に２本の指を入れ、激しくかき回す。
「ああん・・・ああん。」
男の指の動きにあわせて、あいはいやいやするようにかぶりを振り、激しい息づかいと共に舌で唇を淫らにすくい上げる。
男が厚い唇を近づけると、あいは自ら舌を差し出し、まるで恋人同士のように舌を絡み合わせた。
その悩ましい表情に男は目を血走らせて、一糸まとわぬあいの体にむしゃぶりついていく。
体の芯から絞り出すような汗と男の唾液で全身をぬらぬらと光らせながら、あいは激しく身悶えした。
その淫猥な眺めを見ながら、男はさらにサディスティックな趣向を考えついたようだ。
「あいちゃん、もっと気持ちよくさせてあげようか。」
男は脱ぎ捨てたズボンのポケットから、ガラスの瓶を取り出した。
それは、媚薬作用を持つローション・オイルだった。
男はニヤリと笑うと、あい長の全身ににたっぷりと塗り込いく。
「いやあ、ああん、ああん・・・。」
もはやあいの抗議は、おねだりをする声にしか聞こえない。
いや、現に、あいの体は極度の興奮状態にあり、これ以上、媚薬を塗ると、どんな変化が現れるかわからない。
男は目を血走らせながら、全裸のあいの体になめるようにオイルを塗り込んでいく。
美女が全身に油を塗られ、次第にぬらぬらと妖しい光を放っていく姿は、淫らこの上ない。
「ああん、ああん・・・。」　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

http://pucchi.net/kado/
PC 版
http://pucchi.net/1/kado2/
i-mode版　
コギャルとＨな出会い他、、激リンク集もあり
逆アポ、中学生、高校生の掲示板多数
男性、女性共書き込み無料全国都道府県
別検索可能なサイトです（可愛いコギャルた
ちも待ってます。）
！”＃＄％＆’（）＝〜｜〜＝）（’＆％＄＄
ＱＷＥＲＴＹＵＩＯＰ‘｛｝＊＋ＬＫＪＨＧＦＤＳＡＳ

　　　　　　　『加藤あいヌードまでの道のり10』

数分後・・・・
あいは全身をぬらぬらと光らせながら、ぱんぱんに張り切った乳房を自分で激しくもみしだき、淫らな喘ぎ声と共に激しく唇をなめ回していた。
乳首は完全に上を向き、油で怪しく光り輝く。
秘所からは熱い蜜がこんこんとあふれ出し、時折瞬くストロボ光がその場の妖しさを引き立てる。
あいは、油で滑る全身を自分の手で撫で回しながら、ねだるように切ない声を出した。
「ああん・・・もっと、もっと、してください・・・。」
男はサディスティックな笑みを浮かべ、メスとしての芳香を放つあいの体に問いかける。
「何をしてほしいのかな、あいちゃん。」
油で全身を妖しく光らせ、淫らに舌を出し入れしながら、あいが切なく懇願する。
「ああん・・あ、あいの中にあなたの太いものをい、いれて下さい・・・。」
ほうっておくと、今にも熱い蜜で溢れる秘所に自らの指を這わせそうな気配である。　　　　つづく

・・・・さ、この続きは、糞大文芸部さんに御願いしようかなっと。（私もＳ趣味）

なんだかぐちゃぐちゃになってきたな

おい、文芸部、戻ってきたら今度こそ書いてくれた人の続きにしろよ
過去作の焼き直しだからつじつまが・・・なんて言い訳やめろよ

＞２９０
ペンネームを何か考えた方がいいのでは？
催促するとき困ります（笑）

http://no.m78.com/

age

男は加藤あいの股間を撫で回した。
そして、突起を見つけた。男は嬉々としてこねくり回した。
「ぁ、ぁ、あんっ」
少ししゃがれた声が漏れた。
やけに突起がでかいことに男は気がつき、あいの顔を見た。
そこには加藤あいではなく、阿藤海がいた。
(天国から河島英五が「酒と泪と男と女」を唄いながら登場)
♪忘れてぇしまいたいことや〜
　♪どうしようもない哀しさに〜
(阿藤海と男が抱き合いながら舞台中央の英五に近づいてくる)
♪包まれたときに、男は〜
　♪酒を、呑むぅのでしょう〜
(加藤あいもおもわず全裸のまま登場)
♪呑んでぇ 呑んでぇ 呑まれてぇ 呑んでぇ
　♪呑んでぇ 呑みつぶれて眠るまでぇ 呑んでぇ
(原作の橋田壽賀子も負けじと全裸で登場)
♪や〜がて、男はぁ〜 静かに眠るのでしょう〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[完]

続きをくれ　ハァハァ

だからぁ、あいちゃんは俺のもんだ。
お前らオナにも使うんじゃないぞ。

３００げっと〜

>>294、298
えーと、292に書きましたが、
私の続きは、糞大文芸部さんに御願いしているので、
そちらに言ってください。

今日、街を歩いていて、加藤あいの看板を見た瞬間、
顔をニヤニヤさせてしまって、ＯＬ達に変な目で見られてしまいました・・・

加藤あいかと！

　　　　　　　　　　　　　, ‐'"￣￣""丶､.
　　　　　　　　　, .‐'"　　　　　　　　　 `丶､.
　　　　　　,,.‐'　　　　　　　　　　　　　　　　 丶､
　　　　／´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ.
　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `､
　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　 丶.____,,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i
　　　／ /　 ｀`''丶、 　　　　　　　　,,,... へ,　　　　　i
　　　| /　　　　　　 "''ヽ,　　 _,､‐'" 　　　　ヽ.　　　　|
　　　|i　　　　　　　　／i i''"　　　　　　　　　ヽ　　　 i
　　　 i　_　　　　　　 |/ヽi　　　　　　　　　　　i　　　/
　　　　|　｀`,,丶､　　ヾ､　'　　　　,,,,....,,,,___　　|　　 /
　　 へi　"´　｀`0"':　　　　,,..､,‐'0｀"''ヽ､:　　/　　/
　 | |`/　 ｀'' ---　　　　　　　丶--- ''　　 / へ/
　 | |｀ヽ　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　／へ丶
　 ヽヽ `､　　　　　　　i　　　　　　　　　　 ﾉ　__ﾉ ﾉ
　　 `､`､　　　　　　 ﾉ　　　　　　　　　　/i　/ //
　　　　＼ヽ　　　　ヽ、 .　　　　　　　　　/　　 /
　　　　　 ヽ　i'' " "i　 /`丶､　　　　　　/--／　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 `､　'' " "　　`丶､丿　　　　／　|　　　＜　これにて一件落着・・
　　　　　　 ヽ　　ヽ￣￣ヽ　　　　　／　　　>、　 　| 今回も名探偵毛利小五郎が大活躍！
　　　　　　'"ヽ　　　　　　　　　　／　　　／ /ヽ､　 | わははははははっ！！
　＿＿ ／/ | ヽ　　　　　　　 ／　　 ／　　/　　ヽ　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ／　/　　ヽ　ヽ、_______／　　／　　　/　　　 /｀ヽ-

ロリ最新情報

http://up.to/kodomo

＞私の続きは、糞大文芸部さんに御願いしているので、そちらに言ってください。

だってさ。早くしろよ、糞大文芸部。「才能ないんじゃないの？」

ちゃんと続きを見せてくれたら上の発言は「撤回」するよ
（前だって、他の人の続きにしなかったじゃん？いくら催促されてても、３０分あれば
　ある程度書けるだろ？）

　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　　　　　（ ・∀・ ）|￣￣￣￣|
　　　　　　　　　　｜つ　つ|　続き！ | 　☆
　　　　　　　　　　 |　 )　 ) |＿＿＿＿|／�d
　　　　　　　　　　　￣ ￣

昨晩はジャニースレに投稿どうも。この小説スレもまた波に乗れそうな雰囲気だね。頑張ってね。

かわいいかおして
とんでもないたいせいで
うえになって
あ〜んあ〜ん
いっちゃう

http://now.at/meko
パスワード公開中（エロ）

≡　　　　　　∧＿∧　　／￣￣￣￣￣￣￣
≡≡　　　　（　´∀｀） ＜　続き、続き
≡≡≡　　 （　つ┳つ　＼＿＿＿＿＿＿＿
≡≡≡　　 .｜　|┃|
≡≡　　　　.（_　)┃.）
≡　　　　　　(◎)￣））
　　　　　　 　￣￣￣

http://deedrich.fc2.com/max/
http://deedrich.fc2.com/low/
http://deedrich.fc2.com/mid/

はぁはぁ

　　　　　　　　　　　＿__ 　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　　　　　　　　　 γ___o_|　　 ／
　　　　　　　　　 (Ｙ´Д`)　＜　　続きは・・・ﾊｧﾊｧ
　　　　　　　　　　(___Y_つ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　 　　　　　 __,,ゝ┼─┼====┐. 　　　　　　　　　　　　　　　 ／
　 　　　　　 |　□|　　 .| |：|ヾ二二二二二(O　　　　　_,,,,,_　＜　　うるせー馬鹿！
　 ＿＿＿__|__,|_;||＿__,| |：|ノ-┬─┘　　　　　　　 γ__o_|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　|ミ/／/　　 ／　　　~~|ﾐ|丘百~((==_＿＿　　　　 /」ﾟДﾟ)　ｳﾘｬｰ!!
.└┼-┴─┴───┴──┐~~'''''-ゝ-┤　　　/ つ≠m＝ヨ===
　（（◎）~~~O~~~~~O~~（◎））三）──）三）　　　/~'/_,,つ
　 ゝ(◎)(◎)(◎)(◎) (◎)ノ三ﾉ──ノ三ﾉ　　　(ﾐ/'

あいは肉屋に入った。
「チキン3つください！」
すると奥からおやじさんが出てきて
「何！チキンって何だ！！焼き鳥か？！」
とどなり返してきた。
そのあまりにきつい口調にあいは言葉を失い立ちつくしていた。
「だからチキンて何だよ！えぇ！これか？こっちか？あぁ？」
あいは黙ったままだ。
「これか？唐揚か？」
ようやく小さくうなずく。
「なんだよ、初めからこれって言えよ！い〜ちぃ、にぃ〜い、さぁ〜ん・・・
ちんちんちんちん・・・あーいいや！もう一個おまけ〜〜98円になりま〜す。
はぁ〜い2円のおつりなぁ〜、ありがと〜ございまーす」
あいはおつりを受け取り店を出ようと振り返る。
「ほら！さっさとでてけ！後からケっとばすぞ！！」
それを見ていたおばさんが
「卵ちょうだーい」

＞３１３さん
これはエロ小説の始まりなのかな？
そうだったら続きキボーン！！！

＞３１３　
ここからエロにつながるんだとしたら、なかなか面白いかも？

>>313
やっぱ鳥か、牛はもう本当にお呼びじゃないのか・・・？

　　　　　　　　　ｲｷｼﾞﾙｼワッショイ！！
　　　　　　＼＼　 ｲｷｼﾞﾙｼ　ワッショイ！！　／／
　牛　　　牛　＼＼　ｲｷｼﾞﾙｼワッショイ！！　／　牛
　　　　　　　　ＡＡ　　　　ＡＡ　　　　ＡＡ　　　　　　　　　牛
.　　　牛　　⊂ ・ ・Ｐ　⊂・ ・　Ｐ　⊂ ・ ・Ｐ　　牛
　　　　　　　（＿Д ）∩ （Д＿）∩ （＿Д ）
　牛　　（(　（つ　● ノ（つ　■丿 （つ●つ　)）　　牛
　　　　 *〜ヽ● （ ノ 　（■ヽノ　 ）　）　）
　　　　　　　 （＿）し'　し（＿）　 （＿）＿）

俺もageしておきますね。

　　（ 　）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ザクッ！ 　 ‥∵｜|∴
　　　（　）　　　　　ｸﾞﾂｸﾞﾂ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧｜|∧・．
　　　　 　 　 　 　（　 　） 　 　 　 　 　 　 　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　．.・..　.　　 （　T∀T）
　　　　　　　　　　　（　 ）＿　　　　　　　　　|　　続きを書くか消えるか　|　　　　　　　　　　 ⊂　　　　⊃．
　　　　　∧＿,,,,,　　　　（;;:::）（　　） 　 　 　 |　　好きな方を選べ！　 　 |　　　　　　 　・　.．　｜ ｜　| ・
　　∩　（:#T∀T）　∧　 |:;;|　（　）　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 （_＿）＿）
　〔_￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣〕　　　￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　 　 ....‥∴｜| ∵
　 （￣￣￣￣ι￣￣￣￣ 　 　.:.:.:.:.）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｜|.
　　 （　　　　　 ι　 　　　　.:.:.:..:.:.:. ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∪
　　　（＿＿＿＿＿＿.:::.:.:.:..:.:.:.:.:.:.）　　　　　　 ∧ ∧　　　　　　　　　　そ、そんな・・・..　　　　　　　8
　　　　＼＿＿＿ ＿＿＿＿＿／　　　　　　　(,,ﾟДﾟ)　　　　　　　　　　共食いですか・・・.....　　　　8
　　_＿＿_〔 从从从从从从 〕＿＿＿ 　 　 　(|　　つ　ミ　∬　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ∧ ∧8
　　| 　 　　　 　 　 　 　 【○】 　 　 　 |　　　〜|　　|　　＿＿∬＿＿　　∧＿∧　　　　　　　 (*ﾟдﾟ)8
　　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| 　 　　 ∪∪　　＼・*∀;⊂／　（T∀T； ）::: 　　　　 　 |つ　〇
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣　　⊂　　⊂ ）::::　　　　　〜|　　| ||
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （＿（__⌒）:::::::::::::　　　∪∪.||

- http://www.venusj.com/sample.htm -

おいらしか知らないあいちゃんのオマンコの匂いにハァハァ。
あいちゃんのアソコの味は格別だよ！！！

＞３２０
・・・・・・・・・・・・・・

糞大文芸部先生の作品が読めるのは２ｃｈだけ！！

糞大文芸部よ！「292の続き」を早く書いてくれ！！！

とりあえずロリネタ

http://fun.to/kodomo

早くして！

誰か・・加藤あいちゃんのエロ小説書いて！

糞大文学部は無責任
早く続き書け

お前だって京福電鉄が正面衝突したときに何回ｵﾅｰﾆしたんだよ？
この前大塚駅で人身事故あったけど、現場見ながらティムポ揉んで目がぞぬってる奴いたＺＯ！

>>328　ヴァカだけど相手にしてやろう

　　　　どうした？書き込むスレを間違えたか？誤爆か？
　　　　それとも、煽ってるつもりか？だとしたら考え直した方がいいぞ。煽りになってない。
　　　　

　１

　朝日がレースのカーテンから差込はじめ部屋がだいぶ明るくなりはじめた頃、CDプレイヤー
のスウィッチが入り部屋に静かな音楽が流れはじめた。
「う…　ん」
　優しいメロディーに促され、あいはゆっくり目を開く。昨日の収録が長引いた為、眠りについ
てからまだ４時間しか経っていない。しかし今日は朝からバラエティの収録がある。起きない訳
にはいかなかった。あいは低血圧で寝起きが悪く、その為家を出る２時間前には起きていないと
まともに行動できない。いつだったかスカートをはき忘れて家を出そうになり、母親に注意され
た事があった。今は一人暮らしなので注意してくれる者も居ない。自分で自分を管理する必要が
ある。とりあえずはその為の２時間前起床であった。
『…起きなきゃ』そう思う頭とは裏腹に、身体は重い。それでも何とか上半身を起こした。毛布
がユックリと体を伝い腹部に降りてゆく。
「あんっ！」
　あいは思わず声を発した。毛布が優しくあいの乳首を愛撫していったのだ。就寝時にあいが身
に纏っているのは、滑らかなナイロンのキャミソールと下は同じくナイロン素材のパンティーだ
けである。ナイロンのスベスベとした肌触りが気に入っている為、下着はこれで統一している。

　うすいブルーのキャミソールの布地を可愛いピンクの乳首がプックリと押し上げている。それは
決して毛布による刺激の為だけではなかった。あいの手がそっと乳房を下の方から撫で上げる。
「クハッ…」
　あいが身体をよじった。まるでソコに電極をあてられたかの様にピリピリした刺激が走る。あい
はたまらないと言う様な表情で、両の乳房を双方の手で何度も同じ様に下から上へ撫で上げる。キ
ャミソールの滑らかな手触り、肌触りが何とも言えない被虐的な快感をあいの中に生み出していく。
あいはたまらず、再びユックリと身体をベッドに預けていった。仰向けになりながらもその手は乳
房への愛撫を止めない。右腕全体を使っての両乳房への愛撫を続けながら、左手は遠慮がちにパン
ティーの上へと進んでいった。キャミソール同様うすいブルーのナイロンパンティーが、レース越
しに差し込む朝日を反射して光沢を放っている。それは腹部よりも盛り上がった恥丘をかろうじて
包む程の面積でしかなかったが、不思議と恥毛のはみ出しはなかった。
　二度三度、布の指触りを楽しみ恥丘を擦った白い指は、やがてクロッチのラインを超えて快感の
源を探し始めた。焦らす様にユックリと奥へ進む細指は、やがてソコへ辿りついた。
「ハッ…　クハァ！」
　あいは首を左右に振りたてる。
「こ、こんな…　あっ、アン」
　左手のギコチナイ動きに、たまらず素早く手を右手にスイッチすると、クロッチの上からも解る
程に頭をもたげた花芯をパンティー越に烈しく左右に弄った。
「ッ、ひぃぃ〜」

頭に白いモヤがたちこめる。『…も、もう、このまま…』指の動きは激しさを増しそのままイッキ
に快感の頂にあいをいざなおうとしていた。陰蜜がシトドに吐き出され、クロッチに大きなシミを作
っている。そこだけが濃いブルーになっていた。
「だ、ダメェ…　まだよ、まだダメなのォ〜」
　もっと絶頂寸前の快感に浸っていたい為か、あいはそんな事を一人呟きながら絶頂へ押し上げられ
るのをかろうじて踏みとどまっている。しかしソコだけが、まるで別人に支配されているかの様に、
細指はしなやかに蠢き続けている。
「止まって！お願い…　ふゥン…　アフッ！」
　指は止まらなかった。それどころかますます烈しさを増しナイロンの布越しに人差し指と中指に摘
まれたクリトリスはそのまま烈しく上下に擦りたてられた。左手は同じくキャミの上から勃起した乳
首を押しつぶしながら転がす。
　物心ついた頃から、あいはその行為ををオナニーと自覚しないまま習慣的に行ってきた。子供の頃
は、クッションや布団に跨って擦りつけると何だか気持ちイイという程度のモノだった。ただ理由は
解らないがソレが恥ずかしい行為であるとの思いはあった。「オシッコする所に何かあたると気持ち
いい」という程度の感覚だったが、その場所が『オシッコする所』であった為に、本能的にそう感じ
たのであろう。したがってその行為に耽るのは、もっぱら人に見られない場所に限られた。しかし家
族が同居する家の中で人に見られない場所というのも少ない。ベッドでオナニーというのは自然の成
り行きであったろうか。しかしあいは夜よりもむしろ朝、その行為に走る傾向にある。子供の頃から
それは変わらない、いや、むしろその傾向は今の方が強いのかもしれない。それは、あいが性的な夢
をよく見てしまう事によるのだが、あいの見る性夢の原因、それはあい自身も掴みかねていた。

「ひッ…　い、いっちゃう！　イっちゃうの…　あン」
　いつの頃からか、あいは絶頂に達する時には『イク』と言う言葉を発する様になっていた。それは
誰かに聞いたのか、それとも本などから得た知識なのか、いずれにせよそういう状態が『イク』とい
う事なのだとの確信はオナニーをフトンなどでなく自らの指で行う様になった小学校時代からは既に
持っていた。そしてそれが決まり事であるかの様に、律儀に絶頂寸前には必ず「イク」と言ってから
身体を震わせた。
「ンハッ、ンハッ、く…クウゥゥ〜」絶頂が近かった。指はもう先刻から、あいを絶頂に押し上げよ
うとパンティーの上から必死に同じ動きを繰り返している。烈しい動きにハダけたキャミソールから
は白い乳房が露出していた。あいの左手は、ソレを直に揉みしだいている。既に小さなアクメに何度
も達していたあいの理性は、もうソレを押しとどめる事は出来なかった。
「も、もう…」
　身体の緊張を解き、あいは抵抗を辞めた。花芯から発した快感の波は、一気にあいの脳に達した。
「ひ！　い…イクっ…」
　小さく呟いた瞬間、あいはなす術もなく快感の絶頂に押し上げられた。
「クハァァ…」
　軽く尻を浮かせ、何度か小刻みに身体を痙攣させた後、まるで糸の切れた人形の様にあいはベッド
に崩れ落ちた。
　時折「ピクン」と身体を震わせ絶頂の余韻を味わいながら、しかしその手はまだ優しく自らを慰め
ている。一度灯った暗い炎は、消える事なく未だ、あいの下腹部に燻り続けていた。

「クチュッ…」
　クロッチの脇から忍び込んだ指は、開ききった花弁に行き着くと恥ずかしい音をたてた。
『こ、こんなに？　わたしったら…　生理が近いせいかしら？』
　あいは自らをそう言い聞かせた。それ程に今朝の濡れ様は烈しいものであった。愛液は既にアヌス
を通り越し、汗と混じりながら尻を包むパンティー全体をシットリと滲ませている。そんな状態にな
りながらもあいはパンティーを脱がない。そのまま、再び快感を求めて指を使った。
「クチュッ、クチュッ、クチュッ…」
　リズミカルに右指が動く。溢れる淫らな蜜をすくい、ソレを花芯に塗りつける。
「くはッ…　くはッ…　ン、ンハァ〜」
　指の動きに呼応するかの様にあいの唇からあえぎ声が洩れた。
「き、気持ちイイ…　ンハッ！　いいのォ〜」
　左手も休んではいなかった。乳首を摘みあげ引っ張りながら強く捻り上げる。
「くヒィィー　い、イヒィィ〜」言葉は既に意味をなしていなかった。二度目の大きな波が近づいて
いるのだ。一度達した後は時間がかからなかった。しかし２度目の絶頂は先程のソレとは比べ物にな
らなかった。
「グチュリ…」指を膣に潜り込ませると、あいはスグにその突起を探り中てた。コリコリと指の先で
何度も責立てると、子宮の奥からドクドクと淫らな蜜が送り出される。乳首を弄っていた左の指がパ
ンティの上を捲くり上げ差し込まれた。その指でクリトリスを押しつぶしコネ回す。クロッチの脇か
ら送り込んだ右の指は「グチュグチュ」と烈しい水音をたて抽送を繰り返している。
「もうダメ、もうダメ…　アッ！」
　瞬間、身体がのけぞる。「イクぅ…」声が遅れてついてきた。クリトリスとGスポットが奏でる凄ま
じい快感の協奏曲に、あいは幾度も白い身体を震わせていた。

2

「えっ？　来れないっどういう事ですか」
　マネージャーの美津子からの電話がかかって来たのはシャワーを浴び薄化粧を終えた時だった。
「いや〜スグに済むと思ったんだけど、揉めちゃって。まあブツケたコッチが悪いんだから文句言
えないんだけどね。とりあえず警察が来るまで動けないの。あいちゃん先にスタジオ向かってくれ
る？　わたしもなるべく早く切り上げてソッチにいくから、お願い」
　電話の向こうですまなさそうにしてる美津子が目に浮かんだ。
「コッチは大丈夫だから、それよりミッチャン大丈夫？　怪我とかしてない？」
　あいは心底心配していた。美津子はあいの３つ上で、仕事以外のプライベートな時間にショッピ
ングや映画等に二人で出かける程仲が良い。あいにとっては姉の様な存在である。
「だいじょうぶよ。ホント、わたしの方は少しバンパーが凹んだだけだから…」
　気のせいか語尾が弱々しく感じられたが、無事と知ってあいは自分のスケジュールの方が気にな
った。いつも美津子任せなので正確な入り時間は把握していないのだ。
「で、わたし何時までに入ってればいいのかな？」
「え〜　１０時に撮りが始まるそうなので、メイクとかの時間も込みで、最低９時には行ってて欲
しいの。でも今から出れば多分楽勝だから」
「そう、わかった。もう準備できてるから、今から出るね」
　あいは飲みかけのコーヒーを喉の奥に流し込んだ。
「あ、そうそう。あいちゃん」
「え、なあに」
「タクシーだと渋滞にはまっちゃうと思うから、悪いけど今日は電車で行ってくれる？」
　美津子のアドバイスに、あいは電話越しに頷いく。
「そうね、その方が正確だもんね。わかったわ。ありがとうミッチャン」
「じゃあお願いね」
「は〜い。あ、そうそう」
「なに？」
「ミッチャンは急がなくてもいいからね。またぶつけたら大変だもん」
「ハイハイ。どっちがお姉さんなんだか…」
「アハハ。じゃあねー」

　携帯を折りたたんでテーブルに置くとあいはクローゼットに向かった。シャワーの後で着替えた
キャミソールは相変わらず素肌に心地良い。今度はピンクの上下だった。両方ともおとなしいデザ
インなのは先程と同じであったが、今見に着けているパンティーは横を紐で結ぶタイプのものであ
る。ゴムが入っているのでトイレ等でイチイチ紐をほどかずに脱げる様になってはいるのだが、あ
いはその紐付きのパンティーの隠れたお洒落が何となく好きだった。
『電車だから目立たないカッコにしなきゃ…』あいは無造作にデニムのミニスカートを選び、上は
ボーダー柄のトレーナーを纏った。パッと見にはどこにでもいる普通の子に見える。
「えーと…　メガネ、メガネと」
　あいは買い物の時に掛けるレンズが濃い青色の可愛らしいメガネを探した。これに帽子をかぶれ
ば、大抵の人は加藤あいだとは気づかない。少なくとも美津子と出かけた時も含めてプライベート
な外出の時にバレた事は一度もなかった。
「うん。ＯＫ！」
　リビングにある全身用の鏡の前でクルンと一回りして確認する。最近は美津子の車で出かける事
に慣れてしまい、あいは変装の事以外は結構身繕いに無頓着になっていた。どうせ車で移動して、
スタジオやロケ現場に着いたらすぐにスタイリストが用意してきた衣装に着替える為、家を出る時
は動き易くラフなファッションで出る事が多い。あいが失敗に気付くのは駅に着く直前であった。

北村修三は気が重かった。今日中に契約が取れなければ来月には退職勧告が出される運命なのだ。
運命の月末、それが今日なのである。４６歳にして会社をクビともなれば不況のこの時期、再就職
は困難だろう。当面の生活は退職金でまかなうとしてもそれもいつまでも持つものでもない。２０
年近く連れ添った妻とは昨年離婚していた。北村にとって妻が居なくなる事自体はどうでも良かっ
た。向こうが一方的に愛想をつかして出て行ったのだ。当然慰謝料も払うつもりなどなかった。た
だ、その妻が専務の娘であるというのが北村にとって痛かった。営業成績の悪い北村がかろうじて
課長というポストで会社に居られるのも、妻の七光りがあったればこそである。北村夫婦は子宝に
恵まれなかった。検査の結果北村にその原因がある事が解ったのが１０年程前で、それ以来妻とは
仮面夫婦を地で行く生活を送ってきた。その事に耐え切れなくなった妻が家を飛び出し、後光のな
くなった北村はとうとう営業成績のあがらない、ただの万年課長に成り下ってしまった。
「まもなく一番ホームに新宿行き電車がまいります…」アナウンスが聞こえた。
「…このまま飛び込んでやろうか」フと北村の頭にそんな考えがよぎる。しかし当然そんな勇気な
どある筈もなく苦笑いを浮かべながら、北村はコートのボタンを外した。
「結構暑いな…」４月である。寒さと暑さを繰り返しながら日増しに暖かくなっていく。昨日寒か
ったせいで風邪をひいてしまった北村は今日は用心して薄手のコートを着てきたのだが今日は暖か
いのである。「どうして俺は」いつもやる事が全て裏目に出てしまう。北村の人生そのものが全く
ついてなかった。手に持つのも面倒かと思いなおしボタンは開けたまま北村は結局コートを脱ぎか
けて辞めた。
　ホームに入った列車の巻き起こした風が北村のバーコード状に撫でつけられたヘアスタイルをか
き乱した。

やべ、ageちまった。スマソ…

　あいがその事に気がついたのは今まさに駅に着こうかという時だった。あまり時間にゆとりのな
い状態で出て来てしまったせいもあるが、烈しいオナニーでまだ半分その余韻が脳の奥に燻ってい
るせいもあっただろう。
『あ！　わたしブラしてない…』いつもより乳首に受ける刺激が強いのを、今まで朝の自慰行為の
余韻のせいだとばかり思っていた。元々それほど大きくはないバストであったがフと乳首への刺激
が気になり目をやると、あまりにもボリュ−ムが無いのである。先程まで乳首に感じていた心地良
い刺激はトレーナーとその下に着ているナイロン製のキャミソールが歩いて揺れるバストに擦れる
せいであった事い今やっと気がついた。
「どうしよう…」
　あいは立ち止まり考えた。しかしいくら近いとはいえ今更部屋に戻るのも億劫である。
「だいじょうぶかな」
　もう一度胸に目をやる。春物の薄手のトレーナーとはいえ、中にはキャミソールを着用している
のだ。とりあえず透ける心配はなさそうである。顔を上げたあいの目に、新宿行きの列車が来るの
が見えた。別に遅刻寸前という訳でもないのに、反射的にあいは走り出していた。

　結構タイトなデニムのミニはミニとは言っても股下１５ｃｍ程ある為、一見走りにくそうに見え
る。しかし深く入った後ろのスリットのお陰で結構大きなストライドを確保できた。
「間もなくドアしまりまーす。危険ですから駆け込み…」言い終わらないウチにあいは車内に滑り
込んだ。改札から一番近い先頭車両。朝のラッシュ時に込むのは解りきっていたが仕方なかった。
キップを買うのに手間取ってしまい、車両を選んでいる余裕など無くなっていた。
「ハァハァ…」息を整えながら、それでも間近で顔を見られるのは避けなければとあいはドアと運
転室の壁との間の場所をキープすべく、そっと身体をずらした。移動を終えると顔を窓の外に向け、
少し視線をさげる。俯いていた方がバレにくいとの思いからであった。あいの前の窓があいの口か
ら吐かれた息で白く曇る。
『ラッシュの電車なんて何時以来だろ？』
　車での移動が増えたせいもあり、電車にのる事自体が減っていた。増して混雑するラッシュ時に
電車を利用した事など、高校を卒業して以来久しい事である。
『やだ、思い出しちゃう…』あいの脳裏にあの時の苦い経験がよぎる。
　それは、あいがまだ例のオーデション番組を受ける遥か前、しかしその頃からあいは芸能界を夢
見ていた。ある日学校へ行く為電車に乗ったあいは、いつもと違う車内の様子を怪訝に思った。そ
の時も定期を家に忘れて来たあいは、やむを得ずキップを買い出発寸前の列車にかろうじて飛び込
んだ。乗って暫くは窓の外を眺めていたあいだったが、列車が国道の下を潜り抜ける時一瞬暗くな
った外に窓が鏡状になり、車内の様子が見てとれた。その時あいの目に車内の異様な光景が映し出
されたのである。
『え？　男の人しか乗ってない…』
　窓に映し出される情景は車内のほんの一部であろう。しかしとりあえず男しか乗っていない様に
見えた。あいは中吊り広告を眺める振りをして車内をソっと見回した。あいの位置から随分と離れ
た位置にＯＬ風の女の人がいるのがかろうじて解った。しかし見える範囲ではとりあえずその人以
外はみんな男なのだ。

　心なしか、車内の男性は薄笑いを浮かべている様に見えた。気味悪くなったあいは次の駅で降り
様かと真剣に考えた。遅刻寸前とはいえ、何か得体の知れない危機感が心に警告を発している。間
もなく次の駅である。通勤快速のこの列車は次で降りなければ、１５分近く止まる事はない。悩ん
でいるうちに駅に到着してしまった。ホームには、満員の車内を一目見て乗るのを諦めた人の顔が
見てとれる。それでも何人かは必死に」乗ろうと身体を押し付けてきたが内側からの圧力が強く、
そのウチにあきらめた。実際、込んではいるがまだ詰めれば何人かは乗れそうであった。乗せまい
として皆で押し返している様にも思えた。
「はい、ドア閉まります。無理なご乗車はお辞めください」無常なアナウンスに、今まで頑張って
いた最後の一人もついに諦めた。
「プシュー」ドアが閉まると同時にそれは起きた。
　誰かが後ろからあいの足を払った。バランスを崩したあいは、倒れまいと二歩三歩、ヨロヨロと
車内中央へ後ろ向きに進んだ。そこで更に躓いて、転びそうになったあいを誰かが支えた。
「あ、ありがとうございます」
　何も考えずあいは礼を言うと吊革に捕まった。揺れる車内で、あいの背中に脚に脇腹に胸に何人
もの人がぶつかる。
「？」あいはようやく異変を察知した。ぶつかっているのではない。それは何本もの手があいの身
体をまさぐっているのだ。あいは何気ない友人の一言を思い出した。
「あいの使ってるＸＸ線て、痴漢電車なんだって？」
「え〜　そうなの？　わたし一回も痴漢なんてされた事ないよ？」
「うん。普通の車両は大丈夫なんだって。なんか、朝のある時間だけ特定の車両に団体の痴漢さん
が乗り込むらしいよ」
「え〜　何号車？　わたし絶対ソコだけ乗らない様にしよー」
「何号車かは知らないけど、オヤジ率の高い車両さえ避けてれば大丈夫じゃないの？」
「そうか…　そうだね」
　しかし今あいが乗っているのが、まさにその痴漢車両だった。

　あいが我に返るとすでに何本かの手がスカートの中に潜り込んでいた。いや正確には潜り込んで
などいない。パンティーの上から撫でなれている為、あいがそう思っているのだ。実際はスカート
は既にサイドのホックを外され、足元で輪を作っている。一本の手がセーラーのサイドファスナー
を開いた。この頃のあいはキャミソールを着る習慣がまだ無かった為に、地肌を淫獣達の前に晒し
てしまう事になった。セーラーの横から入り込んだ手はブラのホックをも難なく外してしまう。
ほんの数十秒の間にあいは殆ど半裸に近い状態にまでされてしまったが、それらは押し合いの中ほ
んの一瞬の出来事だった為に、あいには殆ど脱がされた自覚がなかった。
「ホウ、ナイロンか。ツルツルして何とも言えない感触だね」後ろの淫獣があいに囁いた。
「これはこのままでいこうか」
「そうだな、こんな子がこんなパンティー履いてるなんてなんかタマンネェぜ見ろよ」
　淫獣たちがヒソヒソと囁きあっている。当時あいは中学生だったが、その頃から既にパンティー
はナイロン製のモノを着用していた。中一の頃までは勝手に母が下着を買ってきていたが、ある日
生理で下着を汚してしまい、たまたま入ったコンビニにはハイレグのナイロンパンティーしか置い
てなかった。サニタリー用ではなかったが、やむを得ず買ったそのパンティーの何ともいえない着
用感に、あいはそれまでの木綿製パンティーを辞め徐々にじぶんでパンティーを増やしていった。
今日のはフロントが殆どレースになっているパンティーだが、恥丘部分を覆おう部分だけが通常の
ナイロン地で出来ている。リボンのワンポイントが何とも愛らしい、しかしヒップからクロッチを
伝い、恥丘を包みあいの下腹部を覆うその小さな布地はあいの下半身に着用される事によって何と
もいやらしい輝きをはなっている。ソコを淫獣達の手が絶えず這いまわっている。

>>1へ
とりあえず希望があればまた後日続きをＵＰさせていただくが、どれも長文になってる
ので、まとめてコピペしておく事をおすすめする。

ある意味良スレなんだろうが、禿しく板違い。削除依頼だしておいてやるよ。

>>344誰だおまえ？
ちなみに　『aiの細指 』ってのは小説のタイトルで、俺の名前じゃなおからな（W
コテハンやトリップも面倒だからな。もう辞めとくか…

続きをお願い！糞大文芸部亡き後の３４３は期待の★だ

http://www.sakura-momo.web-page.net
炉　オマンコ研究会
１２歳〜１８歳のオマンコの研究発表

＞３４３
「aiの細指」作者さん。
本格的な小説を書き始めてくれてありがとうございます。
ご要望のコピペですが、読ましていただいた感じ今の感じでも
私的には上手く区切られていて適度に読みやすいように思いますので、
しばらくはこのままでお願いできませんでしょうか？
続き、私も含めてこのスレを見る人すべて、「aiの細指」作者さんの今後の
展開を期待してますのでよろしくお願いします。

１ってあい命でしょ、茨城さんと友だちの

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒ヾ⌒ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／　　　丿　 ..ヾ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 。 人　　　 ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　（。...。_ .ノ 。ヾ。...丿
　 　/ 　_,-ﾐ''"｀"~"─''ヽ彡|　　 　　(　_　. 　.. ﾉ　　 )
　　 |　ﾐ　　　　　　 　　　彡| 　　　　/　　　　 　 　/
　　ヾﾐ　＿━　　 ━ ＿　彡　　　 /　　ノ し　　/
　　ﾍ∨.　=・= ）-（ =・= ∨ﾍ 　　/　　）L 　　 /
　　| |│＿＿/ 　 ヾ＿＿| 　}　 /　　　　　.../
　　V　　　／(______)＼ 　　ｿ 　/　　　　　../　
　　　|　　 )　　 ‖ 　 ( 　　|　/　　　　 ../　　
　　　＼ 　 く￣￣￣＞ヽ //　 　　　 ./ <これが噂の２７インチ砲だ！
　　　　 ＼ゝ　　￣￣　　ノ/　　 　.../　　　
　　　　　／.. ヽ─　　　./　　　 　/
　　　　　（　ﾟ　ﾟ/＼ゝ 丿　./.　 /
　　　　　　＼ ヽ､ （　/ 　⊂//
　　　　　　　 ＼　ヽ /　　。/
　　　　　　　 （　＼つ　　/　　シコ　シコ
　　　　　　　　|　 |Ｏ○ノ ＼
　　　　　　　　|　 |　　　　＼ ＼
　　　　　　　　|　 ）　　　　　|　 ）
　　　　　　　 /　/　　 　　 /　/
　　　　　　 /　/　　 　 　 ∪
　　　　　　 ∪

＞３４９
確かに「１だよ」＝「あい命」です。
あい命と書いても誰もわからないかな、と思ったので
名前を「１だよ」で書きました。
今後、書き込む時は「１だよ」でいきますのでよろしく。

＞３４３
続きキボーン！！

＞３５２
お前は誰だ？
勝手に人の名前を使うな！！！

http://www.come-onlove6969.intl-ltd.com/
◎美形ニューハーフの金玉と人造まむこ◎

　　　　　　／￣＼
　　　　.r ┤　　　 ト､　　盗撮　　 　 (´｀)　　∩
　　　　|.　 ＼＿／　 ヽ　　　　　　 （´ヽ　)i⌒i,｜
　　　　|　　　＿_（￣　 |　　　　　　　｀ヽ !､∪ﾉ`.|男風呂
　　　　|　　　 ＿_）＿ノ　　　　　　　　　　　）　ノ
　　　　ヽ＿＿＿） ノ　　　 　　ζ 　　　　（_ノ⌒￣　　　(⌒)
　　　　　　i⌒ヽ　　　　　 ,〜（（((((((〜〜､　　　 　　　　ﾉ ~.ﾚ-r┐覗き
　　　　　　| 　　 〉　　　(　＿（（（((((((＿　)　 　 　 　　ノ__　|　.|　ﾄ､
麻薬 /￣ヽ　ノ　　　　 |/　~^^＼)／^^~ヽ|　　　〈￣ 　　｀-Lλ_ﾚ′
　　　｜　　ﾉ_/､／⌒i　 |　　＿　《　＿　 | 　　　　￣｀ー‐---‐/´）
　　/￣ヽノ i　/　　　i. (|-(_//_)-(_//_)-|）　　　　　　　 i´ヽ/ ノ　　　ミニに蛸
　　|　　　i　　 |⌒iノ/　 |　　　厶､　　　 | 　　　　　　　　/　ノノー―‐┐
　　｀ー　´;ヾ　｀~'　 ｉ 　 ＼　||||||||||||　／　　　　　―イ　´ﾉ　　ーーイ
　　　｀ヽ　⌒ヽ/　　ヽ 　　.＼_______／　　　 　　 　　　　　 　　（､￣´
　　　　〈　___ノ i　　　 〉　　　　 　　　　　　　　　　 ￣｀ー―-（＿ﾉ/⌒ーｰ　、
　　　 　 ヽ　　　　　 /　 皆に届け、この思い！　　 　　　　　　　i　（⌒　　,ヽ変態
　　　　　　｀ー ／＾‐━,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ_（￣￣　 ,）
　 志村　　　／ノ―､＝'､　　　　　　　/￣｀ヽ´￣ヽ＿　　　　　　　i （_￣_ 　 ﾉ
　　　　　　　/´　／　 /￣｀ｉ､　　　　 /　　　　　/　　　　　 ）　　　　ヽ（＿___ノ
　　　　　　ﾉ　 丿　　 l　　　| ｀ｉ　　　〈　　　　　ヽ 　　,ノ⌒
　　　　　　| 　　〈 ｌ　 　〈　〉　　|　　　/ ヽ_　,　＿　　｜壮年性脱毛症
　　　　　　ゝ　　　　　　　　　,/　　ノ　 ｉ　　i！　 〉　〉
　　　　　　　ヽ、　　　　　　ノ　　（＿ノ|,　､|｜　 ヽ⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　|　|　 ⌒ヽノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ_ノ　＼

早く

　ファスナーの開いたセーラーの上着は、あいの身体を覆ってはいるもののホックを外されたブラ
と同様にただ肩からぶら下がっているだけである。下から横から、手は入れ放題で下半身と同様に
何本もの手が這い回る。申し訳なさそうなふくらみの頂にチョコンと乗ったピンクのつぼみは、先
程からソコに執着している淫獣によって、摘み、潰され、転がされ、既にプックリと隆起をしはじ
めていた。ソコから発せられた電流の様な快感が心臓を刺激し鼓動は早まり、あいは息を荒くした。
「ハァ、ハァ、ハァ、ンハァ…」
　駅を出てまだホンの５分程だ。快感のツボを熟知したケダモノ達である。確かにその技術が優れ
ているのは疑い様がないが、それにしても余りにもあいの揚まりは性急すぎる。それには事情があ
った。あいは間もなく生理を迎えようとしていた。早ければ明日。遅くとも３日以内にはソレが訪
れるであろう事を、硬く貼った乳房や下腹部の疼き、敏感になった乳首と秘芯があいに告げていた。
しかもこの日の朝、つい下半身の疼きに身を任せてしまい、指を使ってきてしまったのだ。生理前
の独特高揚感の為か、３度も烈しく達してきたにもかかわらず、疼きは納まることなく身体の深い
場所で種火を灯し続けていたのだ。

　そんなあいの事情などお構い無しに、それを百戦錬磨の淫獣の群れが刺激したのだからたまらな
い。燻っていた種火は一気にあいの性感に火を灯す。執拗に前方から恥丘を撫で回していた指が軽
やかにクロッチのラインを超えた。
「くふ…」
　陰核への強い刺激で、反射的にあいは脚を内側へ絞る。入れまいとするその太腿を軽々と割って
進入して来たその指は我が物顔でクロッチの上を這いまわった。前からアヌスへアヌスから前へ触
れるか触れないかの絶妙なタッチで優しくパンティー越しにあいを刺激した。フと視線を下に落と
したあいは、その時初めてスカートを脱がされてしまった事に気がついた。ボゥっとした頭に今の
状態が映し出される。今自分がしているであろう格好が認識された瞬間、あいの性火は更に火力を
上げた。コリコリとパンティー越に刺激される陰核。時折強く捻られる乳首。ナイロンの感触を楽
しみながら張りのあるヒップを撫で回す手は時折ツンツンとアヌスをノックする。その度にはした
なく腰を前後に小さく振りたて、あいは湧き上がる快感を押さえつけようとしていた。
『もし、こんなトコロを他人に見られたら…』アイドル志望のあいには致命的に思われた。右手を
口にあて必死に快感の嗚咽を堪える。助けを呼ぶ事等は毛頭考えていなかった。時折崩れ落ちそう
になる身体を左手が吊革を掴み支えている。

　あいを取り囲む淫獣の輪はどれ程のものであったろうか？　そこまで大胆にあいを翻弄するには、
周囲の目からあいを隔離する事も含め少なくとも、今あいを取り囲む数人の他にもう一周、人垣が
ありそうだ。まさか車両全部が淫獣の群れという事もあるまい。
「どうする？」
「交代したくないな…」
「そうだな。こんな上玉、滅多にネェもんな。１５分使い切っていいか？」
　淫獣達がヒソヒソと相談を始めた。小声のせいもあるが例え聞き取れたとしても、あいの朦朧と
した意識では理解する事ができそうになかった。
「延長か？」
「そうだな。駅交代でどうよ」
「じゃあ、またおしくらまんじゅうか？　まぁ俺も長い時間ヤリたいからな。一駅交代の方がいいか」
「じゃあ、そうゆう事で…」
　相談はまとまった様である。話から察するに、一駅間の痴漢遊戯を時間交代で楽しむ予定だったも
のの、あいという予想外に可愛い獲物を得た事と、その驚くまでの淫らな反応に未練を感じ、予定を
変更して各グループ一駅間の、合計二駅勝負に打って出たらしかった。おそらく先程の駅でもこの為に
故意に中に人が入るのを阻止したものと思われる。もちろん通常この車両に乗る通勤客が途中の駅で降
りる事などある筈がなかった。
　相談しながらも、その手は休む事なくあいを翻弄し続けていた。
「あと７分か…」後ろの人垣が呟く。それは厳正なるルールらしく後ろの人垣は決して手を出さない。
「イかせられるかな？」内輪の淫獣は隣を見てニヤつく。
「なぁに、大丈夫。ホラ、見ろよ」
　淫獣はアゴであいを指すと、ついにその指をクロッチの脇からパンティーの中に潜り込ませた。
「ぁは…」手で塞いだあいに唇から思わず淫らな快感を告げる声が洩れた。
「オイオイ…　この子まだ…」差し込んだ手を恥丘の方まで回すとそれはハッキリと解った。本当なら
そこに茂っている筈のモノ。それが指先に感じられないのだ。
「…パイパン」

　あいは幾度も小さなピークを迎えていたが、それでも最期の理性で気をヤる事だけは踏みとどまって
いた。それは、あいのささやかプライドとも言える。
　あいはいつも蔑んでいた。幼い頃に覚えた、何かに秘裂を擦り付けるだけの一人遊びが、いつのまに
か自らの指を使う様になり、それ以来、幾度の絶頂を迎えただろう。快美な感覚と引き換えの罪悪感。
それでも密やかにして淫靡なその儀式を辞める事が出来ない自分を。それでも、ソレは誰に知られてい
る訳でもない。己の指を使い身体を震わせる淫らなあいは、あい自身しかしらない姿なのだ。自慰行為
が紡ぎ出す快美な世界から一歩外に出れば、そこにはアイドル志望の快活で爽やかなあいがいる。それ
が、家族、そして先生や友人達の知る唯一のあいなのだ。
　今の状態は勿論不可抗力と言える。痴漢車両乗ったのも偶然なら、こうなったのもあいが望んだ訳で
は決してない。しかし、もし気をヤれば…　あいはそれを受け入れた事になりはしないだろうか？　恥
ずべき事に見知らぬ淫獣達の指に翻弄されるがままに、乱れ気をヤる淫乱な少女。そして今までソっと
隠していた淫らなあいをさらけだしてしまった時、あいは自分が壊れてしまう事をボンヤリと自覚して
いた。意地でも気をヤる事はできなかった。

もっと

「ウヘェ！　コイツは儲けた」
　呟きながら無毛の感触を楽しむ内輪の連中を、後方部隊は羨ましそうに眺めている。
「ワリィ、俺にも触らせてくれ」
　先程から乳首を専門に責めていた初老の男があいの背中越に囁く。
「しょうがネェな。じゃあそのまま上から入りなよ。時間ねぇから２人掛かりでイカすぞ。しかし、コ
イツしぶといね。さっきから気をヤる寸前のクセに持ちこたえてやがる」髭面の淫獣が舌打ちする。
　初老の男の手がセーラー服の内側を伝い下へ下へと降りて来る。その手は表面に現れる事なくそのま
まパンティーの中へと吸い込まれた。
「可愛いお嬢チャン。さぁ、ラクになりましょうねぇ…」男は優しく囁くと指をつかいはじめる。
「チュクっ、チュクッ、ヌチャ…」淫水音はあいの耳にも届いていた。音から自分の秘裂の状態を自覚
する事ができた。パンティーの上縁に飾られた可愛らしいリボンが布の下を這い回る手の動きで、激し
く揺れる。

「ひぃ…」また、小さなアクメがあいを襲った。髭面の指があいの中へ侵入して来たのだ。あいのＧス
ポットは入り口に近い為、侵入すると同時に偶然触れてしまったのである。あいの反応とその独特の突
起の感触にソコで間違いない事を確認すると、余裕の表情で髭面はあいに囁く。
「もう、頑張らなくていいんだよ。ココは絶対我慢できないから」
　髭面が指を使いはじめると、その言葉の意味をあいは身体で理解した。指が突起を撫ぜる度に、あい
は子宮の奥から際限なく淫蜜を絞り出した。
「コッチも本格的にやるよ。さ、イっといで？」
　男の指使いに、あいは更なる快感の記憶を呼び起こされる。その指の動きは、あいが自らを慰める時
に用いるものと偶然にも酷似していたのだ。人差し指と中指で包皮ごとクリトリスを挟み上下させる。
それは今朝も一度目のフィニッシュの時に用いた指使い。いつものあいの動きだ。それにＧスポットや、
乳首への刺激が加わったのだから堪らない。
『きもち、い、ぃ…』あいはいつしか自分で指を使っているかの様な錯覚に囚われた。満々と水を湛え
たダムは既に小さな綻びがいくつも出来ている。そして勃起したクリトリスを摘む力が強まり動きを早
めたその時、ついに決壊は起きた。
「イクッ！」
　短く小さく呟き、しかし身体は大きく痙攣した。のけぞり、わななきながら、あいの左手はついに吊
革を離れ足元に花の様に広がったプリーツスカートの上にあいは崩れ落ちていく。

>>1さんが期待してるみたいなのでupしておきました。いかがなモンでしょね。

続きはまたまとめてupします。今夜あたりかな？　ま、気がむいたらって感じか。
それまで皆でマターリ　批評会でもやっててくれ。じゃ、お休み　ネム〜

なかなかいいじゃん。
でもエロ小説にはエロいカバーとか挿絵も必要なんじゃねーの？
って事で↓ね。
ttp://www.asahi-net.or.jp/~ca3j-nkjm/ai-k/images/007.jpg

http://btw2.seanet.ne.jp/cgi-bin/between.cgi?clid=c000684&spid=s000051

できればコレ（>>365）元にコラでも作ってくれ。
しかしねむ〜と言いながらなかなか眠らん俺もなんだかな…
また自分の書いたの読み直してみる。いいじゃんといいつつ実は
誤植があったりもした。ｽﾏｿ…

いつのまにか↑名前が名無しになってた。
344.365.367は、間違いなく俺本人だからな。
366は知らん。

age

あれ＝月曜７時
これ＝金曜日７時半

あれも駄目これも駄目
その結果この時間帯に

＞３７０
？？
板間違えてないか？

俺のスレage有難う。あげとくね。また頑張って。

http://9012.teacup.com/blackcatseye/chat
ハックするとかいってる厨房、かずさんが登場！祭れ！

続きをお願いします

　あいが予感した通り一度崩壊したプライドは、もう元に戻る事はなかった。一度目の絶頂に屈し、しゃ
がみ込むあいを、誰かの手が引き起こす。皆に支えられ、もうしゃがみ込む事さえ出来なくなったあい
の身体に容赦なく男達の指が這った。駅に着いたのは二度目の絶頂を迎えた時だ。入り口付近の攻防を
無事に終えた男達が先程までの内輪の連中と入れ替わり、あいはつかの間の休息から、再び快美な世界
へと引き戻される。秘裂を嬲られ、乳首どころかアヌスにまで男達の指が這った。
「ヘッ、ぐちゅぐちゅじゃねぇか」
　男達に嘲笑されながら、あいは絶頂を繰り返す。その数はもう数えられない。自らの指を使う時もそう
だが、一度上り詰めたらそれ以降はスグにまた達する事ができるのだ。オナニー癖のあるあいは朦朧とし
た意識の中でそれでも律儀に達する時には「…イク」と呟き快楽の溜息を吐いた。
「へっ！　こんなにクリトリス勃起させやがって。まだハゲマンコのくせにとんでもネェ淫乱だぜ」
　それが、あいの聞いた最後の言葉だった。絶頂の言葉を唱える事なく「クヒィ…」と力なく息を吐き、
程なく最期の絶頂を迎えて、あいは意識を失った。

　意識を取り戻した時、あいは座席に座り右半身を壁に預けた状態だった。ボンヤリ見える窓の景色は、
列車が来た道を引き返している事を物語っていた。おそらく折り返してしまったのだろう。
「わたし…」
　次第に意識が回復してきた。うってかわってガランとした車中に車輪の音だけが響いている。
「…ユ、メ？」呟き俯くと、夢の中で脱がされたセーラー服は家を出た時と変わらずその身を包んでいる。
どうやら目的の駅より２駅程戻ってしまったらしい事を、車窓駅の見慣れた風景で思い中った。
「降りなきゃ」
　しかし乗り換えの為にノロノロと立ち上がったあいは、ようやくアレが白昼夢では無かった事を悟った。
あいが秘裂から吐き出した愛液をその限界まで吸い取り、重くなったパンティーがひんやりとヒップに貼
り付いている。見降ろした足元には、クロッチの脇から漏れ出した愛液の跡がが幾筋も足首に向かい伸び
ている。
「ヒィ！」
　あいは恐怖し、反射的に後ずさると、乾き始めた淫らな糊によってかろうじて閉じていた淫裂が、急激
なその動きのせいで再びパックリと口を開いた。淫裂の奥に溜まった愛液が「ズルリ…」と流れ出し、重
く下へとたわんだクロッチの作る隙間から糸を引きながら淫らなヨダレが垂れる。ソレは壁にもたれ呆然
とするあいの足元に小さな白い水溜りを作った。

適当に書いたわりにはいいじゃん、とか思ったのですが、どうも文章的に良くない
とことか誤植（意図的な当て字は除く）もあったので、推敲してついでにまとめて
おきました。画像掲示板に貼ったので消される可能性大！　お早めに。

ttp://www.bbs2.jp/upload/b3b4u/OB0004999.txt
ttp://www.bbs2.jp/upload/b3b4u/OB0005000.txt

3

　列車がカーブに差し掛かると遠心力によって乗客達はカーブの外側へ振られた。目の前に手摺りが
あったにも関わらず、淫らな回想に耽っていたあいはそれを掴み損ねて、我に返った時にはバランス
を崩していた。それでも倒れずに済んだのは大きなスリットのお陰で素早く脚を後ろに引く事ができ
たからだろう。
「パンティー？　まさかな…」
　北村はほんの数秒現れたピンク色の輝きに目を奪われた。それが何であったのか確信は持てなかっ
たが、それをスリットから垣間見た瞬間に激しい劣情に囚われてしまった。実はあいが自分の前に乗
り込んで来た時からミニスカートから覗くその白く健康的な太腿に目を奪われ、さりげなく注視し続
けていたのだ。幸いあいは自分に背中を向け外を眺めながら物思いに耽っている。北村はあいの脚を
遠慮なく視姦できた。昨今の女子高生達が履いている制服のミニスカートに比べれば、あいのそれは
遥かにおとなしい。丈も比較的長くデザインもタイトとは言え身体のラインを強調するものではなく。
健康的な感じさえした。しかしその深く入ったスリットは、実は股下から２・３ｃｍ位までしかあい
を隠しておらず、走って来た事でセンターからズレたその隙間から白い内腿を晒す羽目になっていた
事を、あいは気付いていなかった。

　淫らな回想で、いつのまにか過去とシンクロしていたあいは呼吸が速くなっていた事に気付いた。
目の前のガラスが曇っている。慌ててトレーナーの袖でソレをふき取ると何故か一人で顔を赤らめた。
まるで自分の淫らな回想を周りに気付かれてしまった様に錯覚したのだ。
『やだ、わたしったら』あいの昂ぶりの証は曇った窓ガラスばかりではなかった。落とした視線の先
には、朝の直線的な光が作り出す陰影に強調された小さな膨らみの頂に、プックリと頭をもたげた突
起がハッキリと見てとれる。トレーナーの上に何も羽織ってこなかったあいは、周りの視線からソレ
が見えない様に肩を竦めた。しかし実際はあいの胸に視線を送る者等、この車内に今はいなかった。
　列車が先程とは逆のカーブに差し掛かった。先程と違い、あいは壁に手を付くだけで難なくバラン
スを保つ事が出来たが、吊革や手摺りに掴まれなかった者、居眠りをしていた者、油断をしていた者
達が作ったキッカケはバランスを保てた者にドミノの様に襲い掛かり、最終的に反対の壁側に位置す
る者達へと圧し掛かる。北村は左手で吊革につかまり辛うじて堪えていたが、北村のスグ後ろの男が
バランスを失った事で、連鎖的に北村までもがあいを押し潰す事になった。

　あいと北村がいるのとは反対側のドアが開き人波がそちらへ退くと、ようやく北村は元の体制を取
り戻す事ができた。気になってあいに視線を送ると、別段先程と変わった様子はない。最も、あいと
の間にできたスペースはほんの２〜３０ｃｍだった為、表情まで読み取れる訳ではなかったのだが、
心なしか早く上下する肩以外は何の変化もなく、相変わらず窓の外に視線を送っている。その後姿に
不可抗力であった事を理解して貰えたのだと、北村は胸をなで降ろす。しかし、何気なく下げた視線
の先に見たモノに北村の劣情は再び呼び起こされてしまう。
「ぱ、パンティー！」
　今度は間違いなかった。スリットがゆとりを作っているとはいうものの、タイトミニである。しか
も、あいが今日履いているミニの素材は通常のデニムよりもやや薄めの、ストレッチ素材で作られて
おり、先程の密着の際に僅かにずり上がってしまったのだろう。本来、脚の間に来る様に設定された
スリットは列車に乗り込んだ時既に少し右側にズレ、内腿を晒していた。今度はそれがそのまま上へ
数センチずり上がったのだ。ヒップの下端の脚の付け根にかけての部分から、丁度尻側のクロッチが
見える処までがスリットの隙間から見て取れる。北村はソッと周囲を見回す。運転席とドアまでの狭
い壁に張り付いているあいは、北村の身体によって殆ど周囲から遮られている。その為そのスリット
から覗くピンクの輝きは北村以外には悟られていないようである。いや北村以外の乗客の興味はむし
ろ数メートル先の座席に座っている、スーツ姿のＯＬに注がれているのだろう。居眠りを続けるこの
女の胸は、白いブラウスのボタンを弾かんばかりに盛り上がっている。実際上から３番目のボタンが
はずれていて、わずかに開かれたその隙間から、チラチラと白いブラジャーが覗いていた。

しまった！　↑　と　↓　順番逆だった。>>382の後で>>380読んでくれ。
まあどうせまた後でまとめると思うが。

　衣服の感じとは明らかに違うその感触をあいは内腿に感じた。人に押し潰されながら身動きがとれ
ない為、あいはそれが何か確かめる事ができなかった。状況からして誰かの手であろう。しかしこの
状況である。まさか痴漢という事ではあるまい。
　実際、北村はワザとそうしているワケではなかった。あいと大して身長の違わない北村は、倒れま
いと必死に掴まっていた吊革から左手が離れた時、咄嗟に壁に手を突こうと前に手を振り出した時に
予想以上の圧力に屈してそのまま、あいの背中へしなだれかかったのだ。振り出した右手は先程から
視姦していたあいの太腿へとスリットを掻き分け差し込まれた。しかし北村に今のこの幸せを認識す
るゆとりなどなかった。焦燥と狼狽で取り乱した彼の脳裏に、いつかテレビで観た場面が浮かんだ。
痴漢のレッテルを貼られて社会的に抹殺された会社員を追ったドキュメンタリー。しかし手を抜こう
にも、身動きが取れない。必死に人の波を押し返そうと身体を揺するが、非力さゆえ、人波はピクリ
とも動かない。己の保身の為に必死に格闘する北村が救われたのは、列車がホームに滑り込んでから
であった。

続き禿しく期待！
ここは定期巡回スレに追加しなくては・・・

　あいのパンティーは、スリットの細い隙間から僅かに見えるだけだったが、それでもそのツヤツヤ
とした布の反射の具合から、素材がナイロン系である事が北村にもわかった。北村が生で見た女の下
着といえば、妻の履いていたヘソの上まで下半身を覆う、綿素材のベージュのパンツのみであった。
妻はそれのみを愛用し、北村もまた、女に免疫がなく風俗店などへ行く度胸もなかった為、最初で最
期の女である妻の下着しか目にする機会がなかったのである。たまたま購入した雑誌の特集等で、ミ
ニスカートから覗くパンティーのグラビアを見た事はあったが、いわゆる『パンチラ』というモノを
実際に目にしたのはコレが始めてであった。階段等でミニスカートを履いた女性が前にいても、それ
を覗いている事を見咎められるのを恐れて、つい視線を落としてしまう小心者の北村である。幸運に
も初めて目にしたパンチラに、まるで自慰行為を覚えた中学時代の様に胸が昂り、脳に血を昇らせ、
何年かぶりにその股間は熱く硬く怒張した。

　ミニから伸びた白い腿が、チラリと覗くピンクのパンティーとあいまって見る者の劣情を掻き立て
る。それは北村でなくとも同じであろう。しかし北村だけが今この幾つもの偶然が作り出した幸せを
享受している。己の身の安全が確認された為か、北村に妙な余裕が生まれていた。羨望の眼差しの先
にある眩しい脚。それを眺めながらつい先程まで、己の手がソコに差し込まれていた事を思い出した
のだ。その感触を思い出そうとしたが、その時、舞い上がっていた北村の手にあいの柔肌の感触は残
っていなかった。
「指を動かしてみれば良かった」北村は少し後悔した。ソコに手が入ったのは不可抗力なのだ。なら
ば更に偶然を装って手を動かしてみても大丈夫だったのではなかったか？　いやむしろ差し込んで動
かさないよりは、抜け出そうともがいてみた方が自然だった筈だ。その際指がパンティーの上を這っ
ても仕方ないのでは？　北村の自分勝手な妄想は後から後から沸いて出た。

　北村の手は妄想の中でミニのスリットを割り、滑らかなナイロンの上を這いまわった。距離にして
僅か、しかし今はもう触れる事などできない。そのピンクの宝物をせめて目的地に着くまではタップ
リと鑑賞しようと、視線はあいかわらずミニのスリットから、膝まで覆われた紺色のハイソックスま
での間を何度も往復していた。妄想すればするほど怒張した股間が切ない。
　そんな時だった。徐々に人波が北村を押し始めた。乗客が新たに流入して来たのだ。考えてみれば
この駅はいつもそうだった。降りる客より乗り込んでくる客の方が多い。だから北村はいつもこちら
側の位置に陣取るのだ。そして７つ先の終点までコチラ側のドアが開く事はもう無い為、立っていな
ければならないとはいえ開くドア側より比較的楽ができるのである。
「ああ…　見えなくなってしまう」
　北村とあいとの距離は次第に狭まり、その視界からはスリットから覗く天国が消え失せていく。あ
まり身長差がないせいでマトモにあいの後頭部を眼前に迎えて、再び北村は硬直した。

　列車が駅を出ると北村は絶望した。もうスリットの奥を覗く機会は訪れないだろう。この後も終点ま
でに幾つか駅を通るが、この先頭車両の流れは殆ど変わらないのだ。終点の新宿までの駅は全て中央に
階段がある為、先頭車両に乗る人はいても先程の様に大量に人が降りる事はもうない。２０分以上の時
間をこの態勢で過ごす。いつもの事である。したがって北村があいのパンティーを目にする機会は永遠
に失われてしまったのだ。
　楽しみを奪われ、再び陰鬱な気分に戻りつつあった北村がその事に気が付いたのは列車が陸橋の下を
潜った時だった。あいの後頭部で遮られた視界を首を横へズラし確保した時、窓に映る今の自分。そし
て周囲の状況を覗い知る事が出来た。
「これは…」そう、先程あいの腿へ手を差し込んだ時と同じ状況に戻っている事にようやく気が付いた
のだ。先程と違い左手は吊革を掴んだままだが右手は動く。密着してはいたがバランスを崩していた先
程とは違い、今は足元に多少ゆとりもあった。ただ本当の偶然で手を差し込んだ先程と違って、今度は
明らかに故意である。もし騒がれたら…　言い訳を考えてみたが、どう言い訳しても痴漢以外の何モノ
でもない。さりげなく周囲を見渡すと、北村の方に注意を払う乗客はいそうもない。いや、それは北村
の都合良く捻じ曲げられた解釈だったのかもしれない。しかし昂まった性感と熱くなった怒張は、もう
歯止めが利きそうになかった。「どうせ俺は…」問題を起こそうが痴漢で掴まろうが、クビに決まって
いるのだ。そう思った瞬間、ついに北村は小心者の戒めから解き放たれた。

続きはまたね。

http://www.hatena-box.com/m-yasu/0428.jpg
もうちょいなのにな…

続き早くplease

aiの細指の作者さんありがとうございます
俺のチンポも喜んでます

朝方にウプされるようなので、明日会社から帰ってから
続きを読みたいと思います。

>>389さんのもうちょいってのはこういう事？　↓
ttp://www.bbs2.jp/upload/b3b4u/OB0005055.jpg

>>392仕事するのが午後からなのです。仕事の合間の軽い気分転換に書いてますから。
UPは眠りに就く前って感じで朝が多いのです。

http://www.come-onlove6969.intl-ltd.com/
◎美形ニューハーフの金玉と人造まむこ◎

　列車が前後に揺れた時に備えて、あいは軽く肩幅程度に脚を開いて立っている。それが許される程度
のスペースが車内にはあった。脚を開くスペースすら無い時は最悪である。一度列車が揺れたが最期、
バランスを保つ事などまず不可能である。あいも通学で満員の列車を利用していた頃は、そんな状態か
ら、迷惑にも人の群れへと成す術もなく倒れこんだ事が幾度もあった。
　駅が近づき減速をした列車が軽く揺れた瞬間、ソコへ脚が割って入った。しかし、あいは一瞬ソレを
見ただけで、その事を大して気に留めず再び窓の外へ視線を戻す。混んだ列車では良くある事だ。割っ
て入ったと言っても黒いビジネスシューズのつま先があいの視界に入るか入らないか程度の事である。
その先は壁になっているので、もうそれ以上その脚が進んで来る事はあるまい。
　しかしそれが、劣情に突き動かされ、淫獣へと豹変を遂げた男の淫らな欲望への一歩だった事など、
その時のあいには知る由もなかった。

「スゥ…　ハァー」北村はあいに息が掛からぬ様、顔を横に向け小さく深呼吸した。あいに一歩近づく
事であいの背面側半身を周りの視線から遮蔽する事に成功したのだ。前のボタンが全てだらしなく外さ
れた北村のコートは左手が吊革を掴んでいる事もあって、襟元が引っ張られズリ上がり、適度な空間を
作り出した。それはまるであいの後半身を囲むカーテンの様である。北村が更に密着すれば恐らくその
カーテンは、あいの頭部以外をスッポリ隠してしまうだろう。
「何が幸いするか解らないものだ」
　思えば、昨日が風邪をひく程の寒さにならねば、このコートは着てこなかったであろう。その寒さの
お陰で北村同様、コートを羽織った男達が車内に点在する。しかもこれまた北村同様、男ばかりか女ま
でも皆コートの前をはだけているのだ。決して北村は不自然に見えない。そして、もう１０分早く家を
出れば、始発がある。たまたま出がけに電話が掛かって来た為にその列車を逃したのだ。座席を確保で
きなかった事でいつもの座れなかった時のポジションに陣取る事になり、そこへ目の前の少女が乗り込
んで来たのだ。「いや…　１９？　２０くらいか？」しかしいまだに少女の面影をその横顔に感じる。
色の濃い眼鏡と帽子のせいで顔はハッキリとは解らないが、キリッとした輪郭、薄い唇、美人の雰囲気
は充分に漂っている。ショートヘアーの為に剥き出しになっているあいの透きとおる様な白いうなじが、
北村の目の前にある。その気になればソコへ舌を這わす事も出来るのだ。北村は用心深くもう一度周囲
を見渡す。あいをコートで隠しているとはいえ、やはり周りの目は気になる。しかしそれは北村の取り
越し苦労であった。開くドアは終点の新宿も含めてアチラ側だけなのだ。北村の周りの乗客は殆どがソ
チラ側を向いている。コチラのドア側、北村とあいの隣の男は何故か座席側を凝視している。北村には
ソコに妖艶な色気を湛えたＯＬがブラを覗かせ座っている事など知る由もなかった。

upする時面倒なので一旦あげます。

　美津子が事故を起こしたおかげで、充分なウォーミングアップの時間を取る事ができなかったあいは、
少し瞼が重くなりはじめた。立ったままなので深く眠りに落ちる事は無かったが朝起きてスグの状態に
まで、意識が衰退し始めていた。
　夢見心地の浮遊感。今朝使った指の記憶。先程感じた、中学時代の恥ずかしい痴漢体験とのシンクロ。
全ての快美な記憶が瞬時に呼び出される。そして今置かれている満員電車の中というファクターが、再
び脳からあの痴漢の指の感触をダウンロードする。そして消え掛けていた暗い炎が子宮の奥に灯った。
　あいは小さな胸を前に突き出し、ゆっくり小さく左右に揺する。周りに気付かれない様にソっとそれ
を続ける。硬く尖りだしたピンクの突起は中に着ているキミャミソールのスベスベとした感触に、微か
な電流を発しはじめた。そのジレッタイ感覚が公衆の面前であるにも関わらず、徐々にあいのペルソナ
を呼び覚ます。
「違う…」
　そう。あの時の淫獣達の指はこんなに遠慮がちな優しい動きではなかった。絶妙な軽いタッチ、それ
でいてあいを狂わさずにはいられない、荒々しい指責め。「フゥ…」軽い溜息を吐き、あいは壁に身体
を押し付けた表情は誰にも見られない様、本能的に俯く。壁についた両手の、まず左側が翻りあいの胸
に触れる。そのまま、周りに気取られぬ様にソッと中指と人差し指の間に乳首を挟む。２枚の布地の上
からでも難なく挟み込める程に、ソレはしこりきっていた。
「こう…　なの？」
　強く、弱く、刺激を繰り返し、あいはペルソナに尋ねる。ジンジンと響く電流が答えだった。
「ソコだけ？」
　ペルソナは更にあいをそそのかす。

４００っと…

　白い壁を伝い、下へ下へと右手が降りて行くのを、あいは息を荒くして見守っていた。青いフィルタ
ーを通してその一連動きが、大きな瞳から脳へと入力される。脳が警告を発し、右手にストップのシグ
ナルが送られた。あいがソレを受け入れようとした瞬間、信号がペルソナよって遮断された。
「ジ、ジジッ…　ジィ〜」下に降りきった手があいの方へと翻ると、それはスカートの前をまさぐり、
ファスナーを探し中てた。そしてあいにしか聞こえない程度の音量でユックリとファスナーを降ろしは
じめたのだ。
「ダメ！」
「だいじょうぶよ」
「だって、みんないるのよ？　こんな、電車の中でなんて…」
「だいじょうぶよ」
「見られちゃう…　イヤ！　コレは、見られてはダメなのよ？　恥ずかしい事なの。誰にも見せては
いけないの！」
「馬鹿ね誰にも解らないわよ」
「　…　」
　あいはソっと隣に目を遣る。左は壁だ。右の男は一生懸命座席側を見ている。
「後ろは…」外が明るい為に良く解らない。しかし自分の肩口を男性物らしいコートが覆っている事
に気が付く。視線を下げるとそれは膝辺りまであいを覆っている様だ。「見えないかも」あいは直感
した。その間も右の乳首を攻め立てている左指は止め様にも止まらない。完全にペルソナの支配下で
あった。

続き、続き・・・

　「　！　」あいが乳首からの快感に一瞬心を奪われ、油断したその時。ファスナーからその細く長
い指が滑り込む。あいは手を差し込んだ状態でもう一度隣の男を見る。その男は完全にあいに背中を
向けていた。コートで死角が出来ているとはいえ派手に動けば気取られる。あいは男の方向に視線を
固定したまま差し込んだ手を更に奥へと進める。
　それはスグに解った。立って腰を僅かに退いている為、あいの淫裂は上三分の一がクロッチのライ
ンをはみ出し一重になった部分にその形がクッキリと現れていた。怒張を始めたあいの秘芯はナイロ
ンの布を押し上げ「ピョコン」と顔を出している。それを中指が軽く撫ぜる。
「クハ…」反射的に跳ねそうになる腰、あいは腿を内側に絞る事で何とか耐えた。視線は隣の男に固
定して、内面の反応とは裏腹に、表情ひとつ変えていない。
「ンハ、ンハ、ンハ…」呼吸の荒さは抑えようがなかった。中指が優しくクリトリスを左右に弄う。
執拗な乳首への攻撃。そして、あの日の自分がまたシンクロする。
　ナイロンの感触を楽しみながら、バーチャルな淫獣の手があいのヒップを撫で回している。それは
遠慮がちにギゴチなく、しかし執拗に、規則正しく、内腿を擦り下から上へクロッチをなぞり、ヒッ
プを這い回る。別の淫獣は軽いタッチでクリトリスを愛撫。乳首だけに飽き足りないのか、あいの可
憐な胸は強く荒々しく揉みし抱かれ半開きになったあいの唇から、絶え間なく小さな吐息が洩れた。

眠ります。その前にあげときます。

続きは・・・・

いいトコで続くになるのは、連載物の常套手段だな。
良スレ認定されるように、みんなで定期ageよろスクおながいすます。

http://asian.elitecities.com/books/cute.html

読むだけじゃなく、おまえらもなんか書き込んでいかんかい！

ｶｷｺ

ageときますね

わしもカキコっと。

文章うまいっすね。

『aiの細指』の表紙↓
ttp://www5.big.or.jp/~secret/cgi-bin/image/156.jpg

初めて来た人はとりあえず　>>377へ　GO!

>>412　いやあ、それほどでも　ヽ（´∇｀）ノ

　　　　　
http://jbbs.shitaraba.com/movie/199/pururun.html
　　　　　　

面倒なのでsageずにいきます。

　滑らかな、ピンクの光沢を放つナイロンの布地に包まれたあいの尻を、ヤワヤワと撫で回しながら、
北村は今まで体験した事のない、何とも言いがたい感触を掌に受けていた。時折パンティーの脚周り
に付いている白いレースの飾りを指で摘み擦る。その飾りを伝い、内側へ指を進めると、淫裂を覆う
クロッチにたどり着く。二重になったその部分は他の場所との段差がある為、指はそのラインで引っ
かかり停まる。北村は先程までスリットから垣間見えていた部分を、確認するかの様に何度も何度も
飽きる事なく繰り返しなぞった。
「ココだ。ココを見ていたんだ…　クソっ！　なんて撫で心地なんだ。ツルツルして、柔らかくて、
俺は今まで…　俺は、オレハ…」
　股間を切ない心地良さが襲う。北村の猛りきったソレは、既に先端から先走った雫を垂らしている。
ブリーフの上端に頭をハミ出した肉棒がワイシャツにシミを作る。
「拒まない…　のか？」
　小心者の本性がフと顔を出す。触り始めて既に３分が経過していた。北村が痴漢を働いているのは
伝わっている筈だ。拒む意思があれば身体を捩って逃げるなり、手を後ろに回しブロックするなり、
何らかのアクションがあって然るべきである。
「眠って？　いや…」
　眠っているのかと、恐々横顔を覗き込み、北村は驚いた。その顔は僅かに右を向き、視線の先には
彼女に背を向ける一人の男を警戒する様に見詰めているのだ。
「ならば…」北村が思い浮かべたのは、彼が日頃から愛読している雑誌の特集記事だった。

『チカン？　場合によるかな。気分が乗ってない時は声出して大騒ぎしちゃうかも。でも彼とＨした
次の日とか、逆に何日もＨしてない時とか、ムラムラしてたら許しちゃうかも』
『ワタシは全然OK！　だって気持ちいいし、混んだ電車の中で男に囲まれるとコッチもムラムラしち
ゃうから、したくなる気持ちわかるモン。え？　オヤジでもいいかって？　う〜ん…　でも、なんか
可哀想じゃん。おやじって。こんな事で幸せになれるなら、ま、いいかって感じ？』
『う〜ん。どうかな。基本的にイヤ何だけど、触り方が上手いと許しちゃうかも…　痛いのはパス！』
　都合の良いインタビューが北村の記憶から次々と引き出された。
「こ…　この子もOKの子、なのか？」
　自分に都合の良い材料を糧に、北村の衝動は頂点に達した。
「いいのかい？」右手が大きくユックリと滑らかな布地の感触を味わう。
「いいんだね？」レースの飾りをなぞり、指が尻から腿の付け根へ向かう。
「おじさんはね…　おじさんはね、ココをね？　ココを見てたんだよ。キミはいつもこんなにＨなパン
ティーを履いてるの？　こんなツルツルしたパンティーなんて、おじさん初めて触ったよ…　こんな…
こんな…　ああ、さっきまで見てたパンティーを…　ああ…」
　纏まらない思考を羅列しながら、北村の指があいに語りかける。幾度も幾度も語りかけるうちに、興
奮の余りつい右手に力がこもり、いつもクロッチのラインで停まっていた指が段差を乗り越え、２枚の
薄布に覆われた淫裂をなぞった。
「ココは…」薄布の上からとはいえ、久しぶりに触れる女陰である。しかもかつて妻だった女とは比べ
物にならない程の若く美しい娘の女陰なのだ。

　停まっていた指を恐る恐る動かし始める。今まで触っていたテリトリーから出てしまった事で一瞬小
心者の本来の姿に戻りかけた北村は、クロッチの上に指を這わせながら再び理性を失っていく。
「ココがこの子の…　そうか、ココが…」
　下着が汚れるからと下着の上からの愛撫を拒み、淫裂をまさぐっても大して濡れる訳でもなく、ひた
すら淡々と事務的に手順を踏むだけだった妻とのそれは、北村が性に目覚めた頃抱いた妄想、欲望とは
大きくかけ離れたモノだった。下着の上からその感触を楽しみ、タップリ愛撫してからおもむろに下着
を脱がす。いや、むしろ股の部分だけをズラシ挿入。固く抱きしめ合いながら腰を振りたてる。いつも
そんな妄想の中で、一人精を放ってきた北村にとって夫婦間で毎夜行われてきた営みはただの作業でし
かなかった。特に許せないのが妻の身に付ける下着類である。腹まで覆うベージュの綿製のズロース、
サイズを偽る大きめのブラジャーは何の変哲もないデザインの、ただの乳バンドでしかなかった。
　ニキビ面の頬を赤らめながら眺めた青年向けのグラビア雑誌で、ヒロイン達が身に付けていた下着と
の、そんなギャップに何年か慣らされるうち、すっかり北村の性欲は萎え衰えていったのだ。
「こんな…　こんな…　こんな…」
　しかし今、その時焦がれていたモノに指が触れている。かつて夢にまで感触。無意味な思考を繰り返
しながら、北村は夢中であいクロッチを愛撫する。ソコはしっとりと湿り気を帯びている様にも思えた。
それがあいのモノなのか、北村の脂ぎった手からによるモノなのか、やがて北村はそれを知る事になる。

　随分時間が経っている様にも思われた。しかし、まだ数分も経っていないのだ。あいが指を使う時は、
いつも最初に達するまでが一番時間を必要とする。しかしそれでも１０分は掛からない。感触を楽しみ
ながら、焦らし、引き伸ばし指を使うそのスタイルで１０分。ひたすらイク事に徹すれば５分、いや、
３分も掛からないのかもしれない。オナニー慣れしたあいの指は確実に快感のスウィッチを探り中てる。
アクメの強さは入れるスウィッチの数に比例して、簡単に増量される。ボルテージ下がりきる前に再び
求め始めれば、次はより早く、そして強く、何度でも達する。
　隣に気づかれる前に達しようという焦燥感と、警戒の視線を男に送り続けなければならない状況に、
集中が効かないあいは、スウィッチへの信号をやや強めた。
「　！　」声が出そうになるのを、咄嗟に唇を閉じを込め押さえ込む。
「クフっ…」それでも小さなアクメが通り過ぎ力が緩んだ一瞬、たまらず吐息が洩れる。
　今度こそとばかりに指の動きを早めたその時、あいの中指は染み出した己の淫蜜に滑り、勃起したク
リトリスを勢い良く弾きそのままクロッチのラインを越えた。

「アハっ…」その動作のもたらした快楽の衝撃に思わず洩れた声は、幸いにも「ゴトン・ゴトン…」と
鳴った大きな車輪の響きに掻き消された。
「…え？」
　それにあいが気付いた時、北村もまた同様に氷ついた。
「指が…　わたしのじゃない。誰？　何？」
　淫らなシンクロによるバーチャルな感触は、あいの指の先に確かに感じる存在として急速に実体を伴
って現れた。隣の男に向けていた警戒の視線を、恐る恐る目の前の車窓に移す。車外が明るい為その存
在がボヤける。
「ゴガー」
　一際大きな雑音を放ち、列車がこの路線唯一の短いトンネルに突入した時、あいは見た。眼鏡が作り
出す青い世界に現れた醜悪な子男を。その薄い髪は無理に真横へ捻じ伏せられ、しかしそのスダレの間
から隠し切れない地肌がテラテラと光を放っている。だらしなく緩んだネクタイと薄汚れた襟元。無理
に伸ばした左手は吊革を掴み、そこへ引っ張られたコートが前のめりの姿勢と相まって、あいの恥ずか
しい姿態を包み込んでいるのだ。
「わたし、触られてたの？　こんな人に…　わたし…」
　あいは殆ど密着と言って良い状態で、パンティーの上からとはいえ尻を撫でられ続けていたのだ。そ
んな至近距離からの愛撫をしていれば男も普通ならあいの不自然な動きに気が付いたのではないか？　
それを認識した瞬間、ビデオを早送りする様な急速さで、脳裏にアノ日のあいがフラッシュバックした。
そしてそれは、更に強くあいを淫らなシンクロへ導いていく。

「拒まれた！」
　あいの指が触れた瞬間、北村は氷ついていた。てっきり、あいがソコをブロックしたのだと勘違いし
たのだ。「声をあげる気か？」　北村は再び逮捕された会社員の事を思い出した。淫らな衝動に負け、
身勝手な解釈であいを翻弄し、指を這わせ続けて来たのだ。最悪の結末が脳裏をよぎる。
「しかし、それじゃあ…」時折聞こえたあの快楽の溜息は一体何だったというのか？　北村の持つ乏し
い知識と経験から言っても間違いなく、あいは『感じていた』筈だった。そして、あいの反応は確かに
北村を容認している様にも思えたのだ。しかし北村の小心な本能がシグナルを発し、北村は咄嗟にスリ
ットから手を抜いた。
　己の淫らな妄想がもたらした身の破滅を受け入れ様としたその時、北村は天啓を受けた。
「何でソコに手があるんだ？」
　ミニと言っても昔流行のマイクロミニではなく、ごく普通の膝上丈である。深いスリットがあるお陰
で自分は手が差し込めたのだ。しかし前にスリットは無い。あいが乗り込む処から見ていた北村にはそ
の確信がある。

「前を摘み上げ、股間に手を？　いやいや…そんな事をすれば、そうする前に俺は気付いた。大体普通
横から手を後ろに回すんじゃないのか？　ズボンでも履いている時ならいざ知らず」
　その通りである。スカートの前を持ち上げ、自分の股間から手を回し痴漢の動きを阻止するのでは、
あまりにも滑稽すぎる。それ以前に不自然な動きを感じさせずどの様にその態勢を取る事ができるとい
うのか？　「まさか…」北村にある淫らな妄想が沸いた。ためらいつつも、しかし誘惑に勝てず、つい
に北村の顔はあいの右肩を乗り越えた。足元の方へ降ろされたその視線が見た現実は、妄想のソレを遥
かに凌駕していた。降ろされたミニスカートのファスナーへ、あいの白い手が挿し込まれている。それ
はまるで、紺色のデニムから生えている様にも見えた。
「やはり…　しかし、何故？」
　淫らに這う手を阻止するにしては、あまりに不自然なその方法であった。見つめる北村の視線の先で
デニムの生地が妖しく蠢いた時、北村は全てを理解した。
「この子は…」
　少し上に視線を移せば、あいの左手は愛おしそうに右の乳房を覆っている。しかもその指の間には布
の上からでもソレと解る程に突起したふくらみが挟み込まれているのだ。そして白く細い指がソレを規
則正しく挟み、そして緩め、飽きること無く蠢いている。
「お…　オナニーを？」

ひろゆきに「連続投稿ですか」と怒られたので、続きはまた後日。
じゃあな！

ん？　てっきり>>412は俺の事褒めてくれたのかと思ったのだが、そうか>>411の事
だったのか…　ぬか喜びだ〜（藁
鬱だ寝よう。

あんたもうまいよ
続きもよろしく

うーん。あいちゃんのオナニー小説は事実に近そうだから好きだけど
その後の痴漢ネタはちょっと嫌だな。

全体的につまらんな。もっとはやい展開のヤツをキボンヌ。
『加藤あいヌードまでの道のり』の続き、書いてくれ。
誰か…

http://j-y.zone.ne.jp/g3F/shiraishiF/shiraishi6_tn.html

>>428
エロ小説でリアリティーなんて求めるなよ（W

クロッチて何？

今まで出た素材で作ってみたよ。　

表紙↓
ttp://www.bbs2.jp/upload/b3b4u/OB0005185.jpg
裏表紙↓
ttp://www.bbs2.jp/upload/b3b4u/OB0005186.jpg

>>健彦
パンテーの部分でマムコを包む布が二重になってるトコじゃないの？
たぶん合ってると思うが。

おまえら、aiの細指は終了って事でよろしいでしょうか？

http://www.bbs2.jp/upload/b3b4u/OB0005185.jpg

>>436だからガイシュツだろそれは！

だいぶ前、体調崩して入院していたのは、実はお浣腸されていたのです。

age有難う。お礼に。ADSL開通おめでとう！！

>429　本音かもしれんが、うかつな発言するなよ。本物の糞大がとばっちり食うからな。
>435　お前本物か？騙りはやめろよ。

え　終了なの？　
結構楽しみにしてたのに。糞大さんがまた書いてくれるんですね？
よろしくおながいします。

>441　終了だと騒いでいるのは約１名と思われ（推測）　aiの細指にしても糞大の作品にしても
彼らのやる気を失せさせるようなカキコをするのはやめようぜ、と思う今日この頃。

久しぶりにきたら凄いレスのばしてるな。
はじめの頃の「こんなんでもいいのか？」もけっこうよかったぞ。

ここはまさに2がスレの運命を決めた典型だね。

>>442そうやっておだてて書いてもらった作品が面白いのか？
少なくともaiの細指は難しすごてようわからん。

どうでもいいから、はよ再開センカ！　ゴゥラァ〜　 (#ﾟДﾟ)」

＞４４４　？？？・・・・難しい？頭悪いんじゃん・・・・ヴァカ・・・

＞４４３
？？？？？
言っている意味が分からない。
煽りなの？貶しなの？

443や444は報知しておけよ
馬鹿の相手する必要なし（ｗ

＞４４８
賛成！！！

http://btw2.seanet.ne.jp/cgi-bin/between.cgi?clid=c000684&spid=s000050

>>433 イイ！あんた神だよ（W

↑　何？

みんな今日は早く寝れ。
あしたのアプを楽しみにしよう。

期待して待ってるぜ＞細指作者殿

>>453読み返してたらティムポが大きくなってしまって寝れません。
推敲されたという、１・２も手に入ったのでまとめて一気読み。
また抜きます。ｽﾏｿ

>>454それってドコで手にはいるの？おせーて

http://ime.nu/ime.nu/ime.nu/homepage3.nifty.com/girls_and_boys~/

頼み方が悪かったね。
「オイ！おまえら、いったいどこ逝ったらてにはいるのでございましょうか」

これなら>>456みたいなブラクラじゃないのを教えてもらえるでしょう。

四百五十六はぶらくら。

くだらん…

続きを

あいちゃんを愛してる俺としては小説でもどこぞのアホに
あいちゃんが汚されるのは耐えられん。
だから、名前とかを俺とか私とかと書き換えて保存。
エロけりゃイイってもんじゃないんだよね。

>>462でもしっかり保存はするわけね（W

当然の様に賛否色々沸き起こってますな。
>>428そうでしょう（藁　　
エロ小説ってそういうもんです。みんなの様々な嗜好に合わせる為に、一冊のストーリーに
色々なファクターを（タイトルからして専門分野の物は除く）取り入れているんです。
オナネタが好きな人も強姦ネタが好きな人も、一冊の中のどこかでヌける様に一生懸命書い
てるんだよ〜
実名の人物や団体で書くなんて怖いこと、仕事じゃ出来んからね、いい機会作ってくれた>>1
に感謝しつつ、勝手にUPさせて頂きます。
ただ不定期な作業になるのは、まあ、ゆるして下され。
>>433　北村（ﾜﾗ　さん素敵な表紙ありがとう。
でもマドンナモノっぽいので思い切り商売仇かも…

　熱く脳の奥が熱く焼け、知らずに鼻息が荒くなる。衝動的に北村の手がスリットへと挿し込まれ、そ
れは先程の動きよりも更に大胆に、あいの感触を堪能しはじめた。
「こんな可愛い子がオナニー？　こんな可愛い子が？」
　自らが紡ぎ出した『オナニー』という単語は、淫靡な響きをもって北村の怒張を更に強く刺激する。
「自分の指…　がいいのか？」
　てっきり痴漢行為によって、あいが感じているものとばかり思っていたのだ。自分が滑稽な男に思え
た。北村の指が感じた快楽の湿り気は、実はあい自らによってもたらされたモノであったのだ。あいの
自らの指を使う淫靡な姿と、それゆえ自分が疎外されているかの様な劣等感が北村の獣欲を加速する。
「オレだって…　指、オレの指で…」
　まるで張り合うかの様に狂おしく指を這わせ始めた北村は、ついにそれを見つけてしまった。
「何だ？　ひも？」
　垂れ下がったヒモが北村の指に触れた。
「まさか…　ヒモパン！」
　確かめる様に何度も指でその形をなぞる。間違いない、サイドは紐で結ばれているのだ。
「こんなパンティーを？」
　北村は、脳裏に浮かんだ考えを実行する事を躊躇わなかった。

「　！　」スルリと紐が解かれる。蝶々結びのその紐は飾りであって、飾りでない。最近は解けない様
に細工が施されているモノが多い中、あいのソレはあくまでも実用的に出来ていた。紐が解かれる感触
を腰骨に感じ、あいは驚いた。
「ショ、ショーツを？」
　あいに最悪の考えが浮かんだ。事態を静観するかの様に両手の指が止まる。しかし無情にもあいの考
えは的中してしまう。この醜い小男の指は、唯一繋ぎとめられたもう片方の結び目をもほどこうと、あ
いの尻伝いに移動を始めた。
「ダ…ダメぇ…　あいのショーツ脱がさないでェ〜」
　あいは訴える様に小さく呟く。あいの真横に顔を置いている北村の耳には、思わず放ったあいの懇願
が届いた。しかしその空しい願いが一層北村の獣欲を刺激する。焦らす様にユックリ紐が解かれていく
のをあいは成す術も無く受け入れるしかなかった。
「いくぞ…」北村がスッと紐を引く。しかし意に反しそれは落ちてこない。どうやらタイトなスカート
に圧迫されてその形を保っているらしい。あいの指が抑えているせいもある様だ。
「無駄な事を」
　あいの耳元で一言囁くと、クロッチの部分を無造作に掴み少し力をいれ引き抜く。ただ前を指で支え
ていただけのあいは、アッサリとその攻防に負け、ピンクの小さな布切れは、易々と北村の手の中に収
まった。
「ショーツ…　ショーツが」あいが力なく呟く。
　素早くスラックスのポケットにそれを仕舞い込み、北村は再びあいの尻へと手を伸ばす。スカートは
先程の攻防で捲くれ上がり、後ろはほぼ露出しているので易々と手を這わす事ができた。

　サワサワと白いその尻を撫で回しながら更へ奥へと指を進めると、脚の付け根付近に感じるヌメリを
察して北村は歓喜した。
「ラブジュース…　こんなに濡れるモノなのか？」指先に感じる甘美な世界に、北村はそれが何処かも
解らず、文字通り手当たり次第に掻き回した。偶然にもアヌスに指が触れた時、あいの身体が北村の懐
で小さく跳ねた。
「くひぃ…」
　あいの放つ淫らな息づかいは聴く者の心を刺激した。少しだけ盛り上がったその蕾を、北村は指の先
で何度もノックしてみる。触れる度に蕾は引っ込み、あいの身体が小さく跳ねる。北村は新しいオモチ
ャを与えられた子供の様に飽きる事なくそれを繰り返した。
「まえも…」
　夢中になっていた北村の耳に、あいのか細い声が聞こえた。
「…ん？」
「前にも…　お願い…　して…」
　途切れ途切れの滅裂な言葉の意味を、しかし北村は理解した。淫蜜を吐き出し続けるクレバスを通り
越し指を進めるとソレはあった。

「コレかい？」
　返事は確かめるまでもない。充血しきったあいのクリトリスは包皮から顔を出し北村の指を待ってい
た。途中で纏わり付いた淫蜜がオイルの役目を果たし、北村はそれをスムーズにシゴく事ができた。
「そ、ソコォ〜」
　擦れる様な声を絞り出し、あいは再び指を使い始めた。しかし乳首への刺激は容易く再開できたが、
スカートがずり上がってしまった為にファスナーに挿し込まれた手は悲しく空回りする。
「自分でしたいのかい？」
　あいの悲しい動きに気付いた北村はあいに囁いた。あいがコクコクと頷くとあいの手を掴みファスナ
ーの外へと導き出す。
「ホラ、いいよ、やってごらん？」
　北村の手がスカートの前端を摘みユックリ引き上げる。たまりかねた様にあいの手がソコへ這う。
「アハッ…」はしたない声をあげ、あいはたまらないという様に首を左右に振る。ここまで乱れながら
も時折その視線は隣を気にしてハっとした様に見開かれる。しかし長くは続かずスグにウットリとした
表情へと戻っていく。そんなあいの淫らな行為を見ながら、北村はある事に気が付いた。少し暗くなっ
ている為に確認しずらかったのだが、あいの指使いが絶頂へ向け激しさを増した時それが垣間見えた。
いや、見えなかったのだ、あるべき筈のモノが。あいの淫らに動き回る右手の下は、何処まで行っても
白い透明な肌が続いていた。
「パ…　パイパン？」

　知識として知ってはいたが、まさか目にする事になるとは。北村はあいの手の下へ己の手を滑り込ま
せる。その感触が確かに無毛である事を伝えた。
「いや…」あと少しで絶頂と云う所を邪魔され、あいは思わず呟いたのを、北村は聞き逃さなかった。
「ん？　いやなのかい？　自分でしたいのかい？」
「　…　」あいはコクコクと頷く。自らの指で絶頂を求める美少女、なんとも淫らなその存在が北村の
欲望をピークに押し上げた。
「イイヨ、ほら？　イッてごらん？」あいの指を優しく導く。あいの指が勃起したクリトリスを挟み上
下する。しかし絶頂が近づきシゴく指の動きが速くなるのを察すると、北村は再び手を掴み動きを阻止
する。何度もそれを繰り返され、ついにあいははしたない懇願を呟く。
「イかせて…」
「　…　」聞こえているのにも関わらず、北村はあえて無視をした。
「お願い…」か細く呟くあいに北村は無視を続ける。
「ど、どうしてェ…」
　また指の動きを封じられ、あいはイヤイヤをする様にかぶりを振った。
「自分だけイク気か？」
　ようやく北村が呟いた。

　あいの手の代わりに、北村の指があいを快感へ誘う。しかしそれは先程と同じ様に絶頂の寸前で止め
られた。それが何度も繰り返される。これもまた先程と同じであった。
「気をヤりたいか？」
　北村はニヤニヤとイヤらしい笑いを浮かべた。
「ぅはぁ…　はい、イィ…」あえぎとも返事ともつかぬ声を吐き、あいは意思を伝えようと必死で頷く。
「オレはどうなる？　こんなになっちまって、テメェだけ気持ちよく気をヤって終わりか？　エェ？」
　いつのまにか、言葉遣いまで荒くなっている。既に心まで獣欲に支配されているのだ。
「ど、どうすれば…　あぅ…」あいが尋ねた瞬間、クレバスを割って指が捻じ込まれた。
「ココだよ、ココ。何の為に付いてんだ？　こ・れ・は？」
　北村の言葉の意味を察してあいは凍りつき、性感が覚め始めていく。
「入れさせろって言ってんだよ」北村はまるでそれが己の肉棒であるかの様に激しい抽送を繰り返す。
「クハっ！」覚めかけたあいの性感はたちまち呼び戻され、そのまま一気に絶頂へと駆け上がろうとし
た。しかし、やはり指の動きはそこで止められてしまう。度重なる寸止めによって子宮の奥を渦巻く淫
らな疼きが膨れ上がり、あいの思考を奪い去った時、気をヤりたい一身であいはとうとう北村に懇願し
てしまう。
「し…　して、ください…」
　まだ経験の少ないその秘裂は、しかし毎日の様に繰り返された淫らな指遊びによってすっかりその味
を知っているのだ。北村が強制的に挿入をしても、きっとソレに応えただろう。
「何をしてくれって？」

　北村はとうとう言葉でもあいを嬲りはじめた。あいのソノ可愛い口からどうしてもその言葉を聞きた
くなったのだ。
「…いれて…　いれて下さい」
　北村は、あいに気付かれぬ様に猛り狂った肉棒を取り出した。
「何を入れて欲しいんだ？　指か？　指ならまた途中で止めちまうぞ」
　囁いて北村はもう一度用心深く周囲を見渡す。状況は変化無しだった。
「何だ？　ん？」
　一瞬の間をおいてあいは途切れ途切れに呟く。
「お、おち、ん、ち…」最期は消え入りそうな声だった。それでも北村は満足したのか、今度はあいの
クレバスをなぞりながら誘導しはじめる。
「どこに？」
　あいの脳の奥が熱く焼けた。その時あいの脳裏に、されるがままに果てた時の最期の言葉がフラッシ
ュバックした。
「は、は、は…」
「は？」北村は訝しんだ。『は』ではない。『お』か『ま』だろう？　しかし、あいの呟こうとしてい
る言葉は、北村の乏しいボキャブラリーを上回っているのだ。そして、とうとうあいが恥ずかしさで震
えながらその言葉を振り絞った。
「は…はげまんこ。あいのはげまんこ…　くうぅぅぅ」
　あいはその言葉の持つ淫らな響きに打たれ、軽いアクメを迎えた。
「ウホっ！」

　北村は思いもよらぬ淫靡な言霊に衝き動かされ、あいの中へと腰を進める。「グジュリ…」と、かろ
うじて二人にだけ聞き取れる水音を立て、遂にそれはあいの中へと埋め込まれた。
「あ！　ハぁ…」
　あいは迎え入れた肉棒がもたらす快感に打ち震える。醜い小男に犯される己の被虐的な姿を想像した
時、快感のギアはがトップに入り絶頂へと加速を始めた。
「なんて気持ちいいんだ…」
　人目を気にしてか、挿入したまま動かない北村だったが、あいの中にいる形容し難い気持ちの良さは
かつて妻と行って来たソレとは比べ物にならない物であった。ヌルヌルとしたそ内壁が北村を包み、時
折、細かい収縮を繰り返している。あいの体温を肉棒に感じ、北村は更に密着を深めようと、右手をあ
いの腹にあて引き寄せる。
「あうぅっ」
　あいは己の指を使い、淫らに尖ったクリトリスからの快楽を貪りながら、更に肉棒の突きたてられた
蜜壷から沸き起こり始めた感覚を引き寄せようと、とうとうはしたなく腰を使いはじめた。それは小さ
くユックリ、しかし時折深く押し付ける事によって、確実に二人を絶頂へと誘い始める。

「あいちゃん…　あいちゃ…　ん…」北村は切なそうにあいの名を呼んだ。先程パンティーを剥ぎ取ら
れる時に思わず叫んだあいの言葉を、聞き逃していなかったのだ。
「いくよ？　おじさんイっちゃうよ？　あいちゃん…　おじさんね、おじさんね…　ああ、あいちゃん」
　北村の囁きに無意識にあいも呼応していた。
「お、おじ、さ…　おじさん…　あい、あいネ？　ああ…　もう…　あい、ああぁ、あはぁぁ」
　お互いにもう、何を言っているのか解らないほど、切羽詰っていた。絶頂へ向かい駆け登ろうとする
あいの指を、突然北村の手が払いのけた。しかしそれは今までの焦らしの為ではなく、あくまでも己の
手であいを絶頂させようという、北村のささやかなプライドによるものであった。あいの指に取って代
った北村の指は、あいのそれとは比べ物にならない程激しく動いた。指加減で快感をコントロールして
いたあいは突然操縦不能となり、いつも一人でするソレよりも強い刺激で絶頂へと押し上げられた。
「もう、もう、あい…　クハぅ」あいの身体が痺れる。
「い…　イっちゃう…　イク！」
　あいが痙攣を起こすのと、ほぼ同時だった。北村は「ムぅ…」と小さく呟き、何年かぶりに放つ濃厚
な精をあいの中へと放出した。ドコに溜まっていたのかという程の大量の精がドクドクとあいの中へと
流し込まれていく。役目を終えた肉棒は、しかし怒張をやめず何時までも脈打ち、あいの中で留まって
いた。

「間もなく終点新宿、しんじゅく〜どなた様もお忘れ物ない様…」
　流れる車内アナウンスに、先に我に返ったのは北村だった。
「クフッ…」引き抜かれる肉棒の感触に、あいは思わず声を洩らす。
　北村はまだいきり立っている己の分身を素早くしまうと、スラックスのファスナーを戻した。あいに
目をやると、放心したまま壁に身体を預けている。北村が身体を離せばそのまま倒れこんでしまいそう
である。
「あいちゃん…　おい、おいってば」
　北村は耳元で囁く。しかしあいが快楽の淵から戻ってくる気配がない。「マズイな」この状態にして
おけば騒ぎになるかもしれない。北村は手早くあいの股間にてを伸ばすと、北村の放った精と混じりあ
った淫蜜を手ですくいそれを自分のワイシャツで拭う。北村の手が股間を拭う度に、あいは淫らに吐息
を洩らしたが、北村は構わず何度かそれを繰り返し、ある程度愛液を拭い取った後、まくれ上がったス
カートを素早く引き降ろす。スリットがセンターに来る様、ズラシ直す事も忘れてはいなかった。
　列車がホームに入った。ドアが開くと人の波に任せて北村は腰に手を回しあいを車外へと連れ出す。
どうにかあいをベンチに座らせ、キョロキョロと周囲を見渡してみた。人の波は無関心に流れて、二人
を見咎める者など誰一人いなかった。北村は行きかけて立ち止まると、再びあいの方を振り返りその耳
元にソっと囁いた。
「ありがとう。気持ち良かったよ…」
　あいの焦点の合わない目の先に、人波に紛れ込んだ北村が、トボトボと歩いていくのが映った。

　 4

　メイク室で鏡の前に座るあいは、そこに映る自分を見つめながらただ呆然としていた。
「コンコン」ノックの音の数秒後に「失礼しまーす」と元気な声が聞こえた。
　あいは我に返ると「はーい」と、今の気持ちとは裏腹な明るい声で応える。ドアを開けて現れたのは、
顔馴染のスタイリストとヘア・メークの女性だった。スタイリストの日高好子は「池袋ウエストゲート
パーク」が初顔合わせでまだ付き合いが浅いのだが、メークの小島令とは随分長い付き合いである。
「今日のはこんな感じなんだけど…　あれ？　あいちゃん生脚？」
　好子に指摘され、咄嗟にあいは手で腿を隠す。ベンチで我に返った後、慌ててトイレに駆け込んだの
だが、朝の混雑でユックリ後始末が出来なかったのだ。スタジオへ向う途中、奥に溜め込まれたモノが
流れ出る感触を、あいは泣きそうになりながら我慢した。しかしスカートに手を突っ込んで止める訳に
もいかず、やがてそれは、あいの内腿へと溢れ出した。歩く度に擦れる内腿に「ヌルヌル」とした感触
を覚えながら、朝日を反射するそのヌメリを悟られまいと、少し内股気味に歩くその姿は、少々滑稽に
思われた。
「なにアレ」
「おしっこでも漏れそうなんじゃない？」途中そんな嘲笑が耳に入ったが顔を赤らめながら、あいはス
タジオへ急いだ。

　スタジオのトイレでビデとテッシュを使い忌まわしいヌメリは拭い取ったのだが、朝の淫らな行為を
見透かされている様な、言いようのない不安を覚え、あいは二人の顔をまともにみる事ができない。し
かもスカートの下には何も身に付けていないのだ。もしかしたら匂いで気付かれてしまうかも、あいは
泣き出したい程の情けなさに襲われながら、いつ二人にソレを指摘されるのかと怯えた。
「どしたん？　何かあった？」
　令が優しく声を掛ける。
「今日は何か元気ないわねー　じゃあ、ちょっと、明るめのメイクで行ってみよっか？　髪も少し動き
をつけて…」言い終わると、玲子は早速仕事に取り掛かった。
　鏡の前でメイクを受けるあいに好子が声をかける。
「今日の衣装はデニムのミニワンピなんだけど…　奇遇ねーあいちゃん今日デニムのミニ履いてるじゃ
ん。一応、紺ソクも持って来たんだけどソレももう履いてるのね…　じゃあそれは生かしって事で、ト
レーナーとスカートだけ、コッチと替えようか」
　独り言の様に好子は言うと、テキパキと衣装を用意し始める。

ttp://www5.big.or.jp/~secret/cgi-bin/image/169.txt
↑　例によって色々直しながら、まとめときました。お早めに。

大変、おもしろかったです。
だけど、電車の中でやっちゃうのはムリがあるんではないかと‥
‥どっか途中の駅でおりてほしかったです(･_･?)

http://www.roxy.co.jp/

ネーバエーンドゥ

一発抜かさしてもらいました

終点新宿って、何線だよ！
中央特急か？

埼京線

>>478ero小説なんてそんなもんだろ？　リアリティー追求してたら普通のせくーす
レポートになっちまうよ

君ら馬鹿だよ

good!

>>484　そうだよん。

>>462 しかしココを読んでいる時点でキミも同類。
>>484モナー

こんどはスタジオで・・・
相手はスタッフか、共演か・・・
なかなか思わせぶりな展開。
盛り上がってきたぞー、ってナニが・・・

>482
実際多いのは最狂線だろうが、シチュエーションとは違うよう。
ＫＯとか、オバＱって気がするなあ。

さて、あしたも最狂線で通勤だ。
寝よう。

age。誕生日おめでとう！！

いや、一人えっち、オヤジ、ときたら二人のお姉さまに決まってるでしょう。
つーか、もう男との絡みはいりません。

人によって抜きどころ（W　が違うんだな。
輪姦きぼんぬ。

深キョンとのレズ希望

>>1
なんか私の作品だけで独占してしまってますが、いいんですかね？
他の人のも希望します。個人的に。

　 4

　メイク室で鏡の前に座るあいは、そこに映る自分を見つめながらただ呆然としていた。
「コンコン」ノックの音の数秒後に「失礼しまーす」と元気な声が聞こえた。
　あいは我に返ると「はーい」と、今の気持ちとは裏腹な明るい声で応える。ドアを開けて現れたのは、
顔馴染のスタイリストとヘア・メークの女性だった。スタイリストの日高好子は「池袋ウエストゲート
パーク」が初顔合わせでまだ付き合いが浅いのだが、メークの小島令とは随分長い付き合いである。
「今日のはこんな感じなんだけど…　あれ？　あいちゃん生脚？」
　好子に指摘され、咄嗟にあいは手で腿を隠す。ベンチで我に返った後、慌ててトイレに駆け込んだの
だが、朝の混雑でユックリ後始末が出来なかったのだ。スタジオへ向う途中、奥に溜め込まれたモノが
流れ出る感触を、あいは泣きそうになりながら我慢した。しかしスカートに手を突っ込んで止める訳に
もいかず、やがてそれは、あいの内腿へと溢れ出した。歩く度に擦れる内腿に「ヌルヌル」とした感触
を覚えながら、朝日を反射するそのヌメリを悟られまいと、少し内股気味に歩くその姿は、少々滑稽に
思われた。
「なにアレ」
「おしっこでも漏れそうなんじゃない？」途中そんな嘲笑が耳に入ったが顔を赤らめながら、あいはス
タジオへ急いだ。

　スタジオのトイレでビデとテッシュを使い忌まわしいヌメリは拭い取ったのだが、今朝の淫らな行為
を見透かされている様な、言いようのない不安を覚え、あいは二人の顔をまともにみる事ができない。
しかもスカートの下には何も身に付けていないのだ。もしかしたら匂いで気付かれてしまうかも、あい
は泣き出したい程の情けなさに襲われながら、何時二人にソレを指摘されるのかと怯えた。
「どしたん？　何かあった？」
　令が優しく声を掛ける。
「今日は何か元気ないわねー　じゃあ、ちょっと、明るめのメイクで行ってみよっか？　髪も少し動き
をつけて…」言い終わると、令は早速仕事に取り掛かった。
　鏡の前でメイクを受けるあいに今度は好子が声をかける。
「今日の衣装はデニムのミニワンピなんだけど…　奇遇ねーあいちゃん今日デニムのミニ履いてるじゃ
ん。一応、紺ソクも持って来たんだけどソレももう履いてるのね…　じゃあそれは生かしって事で、ト
レーナーとスカートだけ、コッチと替えようか」
　独り言の様に好子は言うと、テキパキと衣装を用意し始める。

　突然『星に願いを』の着信音が流れると、令はメイクする手を休め面倒臭そうに携帯を取った。
「あいちゃん、ちょっとまっててね。はい、あ！　麻木さん。はい、エエ？　今からですか…」
　鏡の中に好子がアイロンを掛けている姿が見える。
「…わかりました。あいちゃんの方はもうすぐ終りますから、ハイ、すぐ行きますからハイどうも…」
「麻木さん何だって？」好子が手を休めずに言った。
「う、ん。なんか麻木さん担当のコが来る途中で事故起こして遅れるらしいのよ。あいちゃんのメイク
終ったらスグ来てって」
「えぇー、大変ね。じゃあ急がなきゃ」
「大丈夫よ。どうせあの人、もう下塗りとかは家で済ませてるんだから…」
「塗り込んでこないと家出られないって？」
「いいのかな？〜　そんな事言って」
「あんたが言ったんじゃない」
「…フフフ」
　二人の冗談に、ようやくあいにも笑顔が戻った。
「じゃあ、私ちょっと行ってくるね。好子、後よろしくね」
「うん。じゃ、またスタジオで」
「ごめんね、あいちゃん」
「ウウン。行ってらっしゃい」

　小さく手を振るあいと好子に見送られながら、令は部屋を後にした。
「事故かー、私も気を付けなきゃね。そんな事で折角もらってる仕事パァにしたく無いモンね」
　あいは好子の呟きに曖昧に応えながら、フと事故で遅れている美津子の事を思った。携帯を取り出
し、美津子からの着信をリダイヤルする。
「おかけになった電話は…」
　アナウンスが圏外である事をあいに告げた。あいは携帯を畳むとそれ鏡の前に置き頬杖を突いた。
いくら令や好子が気心の知れた仲間だとはいえ、今あいの不安な気持ちを支えてくれそうなのは、や
はり美津子しかいなかった。美津子になら、ごく私的な頼み事もスンナリと言えたが、この二人が相
手ではさすがにソレは躊躇われた。
「どうかしたの？」
　好子が顔をあげる。手は相変わらずアイロンを動かし続けていた。
「ウウン、何でも」
　あいは力なくかぶりを振る。
「元気ないわねー　ホント、どっか痛いの？」
　手を止め心配そうに尋ねる好子の姿が、頭の中で美津子とだぶった。
『わたしね…　わたし今、下着つけてないの。ブラも、ショーツも。だからコノ服の下は…』
「あいちゃん？」
『ショーツね、わたしのショーツ…　痴漢のおじさんに獲られちゃったの。だから、だから…』

　あいは顔を上げ、妄想の中で好子に頼みかけた言葉を呑んだ。
「ほんとに心配しないで。わたし朝が弱いから、ちょっとボーっとしるの」
　無理に笑顔を作るあいに、「そう…」と好子は頷く。アイロン掛けが終わり、立ち上ると、ソレを
持ってあいの傍らに立った。
「どう？　かわいいでしょ」
　ワンピースの肩口を持って、それを得意気に広げて見せた。確かにデニムの袖なしワンピースは、
あいに良く似合いそうだ。
　あいが頷くと「よしっと。じゃ、着替えよっか」と言いながら、あいを鏡の前へ急かした。その時
初めて、あいは事の深刻さに気が付いた。
『履いてないのがバレちゃう…』いや、それどころかブラも着けていないのである。衣装のプロ相手
にそれを誤魔化す事は出来ない。
「どうしたの？」
　好子は別に他意なく聞いたつもりだったが、あいにはそんな好子が、何もかも見透かしたその上で
あいをカラかっているかの様に思えた。
「あいちゃん？」
　好子の声に、あいは弾かれた様に応えた。
「と、ちょっとトイレ…」
「　？　」
　あっけにとられる好子を残しあいは控え室のドアを閉めた。

　広いトイレには、先程あいが汚辱を拭った時と同様に誰もいなかった。大きな鏡の前に立つとあい
は入り口を気にしながらオズオズとスカートの端を持ち上げていく。
「こんな…　イヤラシイ」
　鏡の前でスカートを持ち上げる自分の姿と、その下に覗く無毛の秘所が、何ともエロティックであ
る。その己の姿に被虐的な気持ちを掻き立てられ、あいはウットリと見とれた。
「また？」
　股間に目をやると、あれだけ入念に拭ったにも関わらず再び濡れ光るモノがそこに見えた。あいは
指を這わせそれを拭う。目の前に置かれた生臭い指先には白く光る粘液が纏わり突いていた。指を洗
い流し個室に入ると、あいは再びビデを使い秘裂を洗浄する。水流が奥まで届く様にと時折指で秘裂
を割開きながら丁寧に洗い流した。時折クリトリスにあたる水流が心地よい。指を使いたくなる衝動
をどうにか抑え込み、トイレを後にしたあいは、控え室に向かう途中で部屋を出てきた好子と擦れ違
った。
「あぁ、あいちゃん。わたしタバコ買ってくるから。スグ戻るね」
「うん…」

　言うが早いか、あいは急いで控え室に駆け込む。チャンスは今しかない。手早くトレーナーを脱ぎ
スカートを足元へ落とす。たちまちピンクの薄布一枚に包まれたあいの姿態が現れた。ワンピースを
取ろうと前へ屈んだ時、あいの可愛いヒップが鏡に映る。元々キヤミソールは半分程しかあいの下半
身を隠しておらず、それが屈んだ事によってほとんどムキ出しになった。手にワンピースを持ち、鏡
の前へ来ると、一気にそれを頭から被る。揺れるキヤミソールの下端からあいの秘裂がチラチラと覗
いている。
「おまたせー」
　ノックと同時にドアを開け、好子が入って来たのは、あいがワンピースのスソを下まで引っ張り終
えた時だった。
「かわいいー　あいちゃんソレ良く似合うよ。ホントかわいいねー」
　好子は本心からあいを褒めちぎった。
「脚とかストッキング無しでも大丈夫なのかな…」
　あいは何とか好子からストッキングを引き出そうとしていた。ノーパンでもストッキングさえ履い
ていれば直接下半身を晒している今の状態よりは、いくらか安心できる。
「大丈夫よーあいちゃんムダ毛ないし、色も白くてストッキングなんかで隠したら勿体無いって」
「でも…」

無情にもあいの願いは受け入れて貰えそうに無い。先程まで自分の身に付けていたスカートよりは
随分と短い。しかもワンピースなのだ。手を上げる等の上へ引っ張られるアクションをすれば、更に
丈は短くなる。
「み、見えないかしら…」
　事前に予測して、カメラワークで逃がせるドラマの場合と違い、今日の様なバラエティーの撮影で
は、ミニスカートを履くときにパンチラ対策として黒いスパッツ等を履く事もある。できればあいは
ソレを身に付けたかった。
「え？　今日はズッと座ったままトークするだけだから大丈夫よ。確かテーブルもあると思うし」
　テーブルの下は陰になるので、たとえカメラに映っても露出差でスカートの奥は暗く潰れてしまう
のだ。あいにもその事は解っていたが、問題はそんな事ではなかった。しかしノーパンを好子に告げ
る訳にもいかず、あいは覚悟を決めた。
「あいちゃん、ブラの紐、見えてるわよ」
　さりげなく好子に指摘され、あいが肩口を見るとキヤミソールのストラップが見えていた。
「ちょっと、肩口が開き過ぎだったかな〜　見えない様にガムテで止めようか？」
　好子はズレ無い様にストラップをガムテープで固定しようと言うのである。
「だいじょうぶ。気をつけるから」
　あいは咄嗟思いついた作戦の為、好子の申出を断った。

「あいちゃん、ブラ。見えてるわよ」
　あいは司会の麻木久仁子に指摘され、初めて気付いたかの様に慌てた素振りをみせた。
「気を付けなきゃ。スグずれてきちゃうんですよーコレ。ガムテで止めようかな」
　言い訳をしながらあいはストラップを直した。
「そうね、袖なしだと脇からも見えるかも知れないから気をつけなきゃね」
「はい」
　あいの目論見通り、女性出演者は一様に同じ反応をした。ノーパンはスカートの奥が見える様な事
にならなければ、まずバレる心配は無い。しかしノーブラの方は、デニムの濃い色のお陰で透ける事
は無いにせよ、逆に下着の線が浮き出ない事によって感づかれる恐れがあった。男性陣にそこまで細
かい所をチェックをされる心配はあまり無いが、女性陣は同性だけに、気が付くかもしれない。あい
は好子の勘違いをヒントに、自分がブラをしているかの様なアピールをして回ったのだ。一度刷り込
んでしまえば、少しばかりの不自然な点は見逃されるだろう。
　主要な女性出演者に刷り込みが終った頃、令がやって来た。
「ファンデ落ちてない？」
　令はあいに近づいて、メイクをチェックした。
「うん。大丈夫」
「ちょっと、ルージュ足そうか…」
　唇に筆を走らせる令の手が仕事を終えた時「本番いきまーす」と遠くの方で声が掛かった。
「じゃ行ってきまーす」
「はい」と手を振り送り出しかけて「あ、あいちゃん」と令はあいを呼び止めた。
「はい？」
　首を傾げ立ち止まるあいの耳元で令が囁く。
「大胆ね。ノーブラなんて…」
「　！　」
　クラクラとするあいの頭に何度も「ノーブラ」というフレーズがループする。令に向かって返事とも
照れ笑いともつかぬ曖昧な笑顔を浮かべ、あいは皆の待つセットへ向かい歩き出す。ニヤニヤとイヤら
しい薄笑いを浮かべ、令はその後ろ姿を見送った。


　

名前欄が変だ。ブラウザの調子が悪いな…
ＰＣが壊れてなければ続きはまた明日。

今朝電車乗ってたらあいちゃんの中吊り広告があって思わず勃っちまったよ。
おれもあいとやりてー

明日もよろしく

やはりお姉さまにいたずらされちゃうのね。
でも、男にあれこれされるより、あいちゃんには合ってると思う。
妄想してオナニーしてるイメージしか湧かないんで。

>>506 それだけじゃ話が成りたたんだろ

http://www1.freehost.ne.jp/~gikoneko/mone.html

＞４９３　aiの細指の作者さん
いつもこまめな小説のｕｐ、ありがとうございます。
私的にはaiの細指の作者さんの独占大歓迎ですし、他の読者も不満はないと
思います。
普通、ここまで長編になってくると文章表現が当事者一方に偏ったりして
バランス的な無理が見て取れるのですが、aiの細指の作者さんにはそれが
ないので連載してくださることに、凄く感謝しています。
今後も色々なシチュエーションのあいちゃんをお願いします。

>475,476と>494,495がダブってるが、４章の相手役と思しきメイクの名前が変わっているところがある。
>494,495が正解でいいのかな？＞作者殿

本番中に感じてくる（にちがいない）あいちゃん萌え〜

＞aiの細指の作者さん　及びこのスレを見ている皆さんへ

他の作者さんの登場を希望するaiの細指の作者さんの意見と、
最近このスレの題とよく似たスレが出てきた現状を鑑み、
個人的には狂う程「加藤あいちゃん命」なのですが
新しい作者さん獲得と他の女優さんの主役希望の方の意見を尊重して、

このスレ上で、他の女優さん主役の小説を書いてくださってもＯＫです。

まだ、見ぬ作家さんで「加藤あいちゃん」以外じゃないと絶対に嫌な方、
是非、参加してください。　　　

追伸　皆さん、出来れば他のスレでもこのスレに書いてれるように宣伝してください。
　　　お願いします。

仲根かすみちゃん書いてーーーー。スレあるけど誰も書かへんからお願い。

結局良質な作家が参加するかどうかでそのスレの命運が決まるな。>>512にはガンガレ
としか胃炎。

あいちゃん・・・変な男どもには構われたくないなぁ。

>>514 うーむそれは難しいな。人の嗜好はそれぞれだからね。まあ一通りの要素
を盛り込んでいくので、物足りないとかなら読み飛ばせばいいし、特定の嗜好に
偏り（オナニーモノ中心とか）たければ自分で書いてみると気付くよ。結構つま
らんて事にさ。最初から最期まで延々オナニーしてるＡＶなんて、あんまり需要
がないと思うよ。エロ小説でも同じ事。色んな嗜好の人が、なけなしの金出して
買ってくれるんだから、ヤッパりどこかでヌいて貰える様に色々な要素盛り込ん
でおきたいじゃない。
一応、そういう趣旨をご理解下さい。　　他の作家さんはこの限りではないので
頼んでみればリクエストに応じて貰えるかもね。

>>510　名前間違った（令で登場したのに玲子になってる）ので、直して
最ＵＰした感じです。これもまたまとめてＵＰするけど、まあついでなので
やってしまいました。混乱させてすいません。


今日の分、ＵＰ逝きます。

テーブルに横一列に座ったゲスト一同が、流れたVTRの感想を口々に述べている。男女共に年配の出演
者が多い。皆が激しく意見を交わす中、あいは司会である麻木の隣で相槌を打っていた。一見でしゃばら
ない様に気を使っている様に見えるが、実は先程から視線が気になって仕方ないのだ。
「はい次のブイ流れマース！」
　しゃがんだままで大きな声を上げるそのADは、収録の開始から既に３０分ずっと同じポジションで出演
者に指示を送っている。いつもならさほど気にも留めない事だが、今のあいには全ての事が悪意に解釈さ
れた。
「ハイ、ハイ、わかりました。あいちゃんですね…」ADはインカムを通じて誰かと会話をしている。
「はい、ちょっと休憩でーす」
　VTRの終ったキリの良い場面で、ADが声を上げると立ち上がり司会の麻木の傍らへ立ち、何事か相談を
始めた。
「ええ、そうです。だからもう少しあいちゃんを」
「はい、ただどうしても…」
　どうやら自分の事を言っているらしい。
「あいちゃん」と、突然麻木に名前を呼ばれ、あいは俯いた顔を上げ麻木の方を向く。
「なんですか…」
「もっと会話に参加してくれって、言ってるわよ」
「え？　わたし…」
　ADは顔の前で右手を振って弁解した。
「いや、気を使って控えめにしてるのは解るんですよ。ホントに、麻木さんもね、その辺り心得ててあえ
て他の人へ振ってる訳ですし」
「まあね」
「ただウチの大将が、どうしてもあいちゃんと麻木さんのカラミがもっと欲しいって言うモンですから」

「そうねぇ…　確かにわたしの横に居て会話が少ないのも不自然かしらねぇ」
「そうでしょ？　お願いしますよ。あいちゃんもね」麻木に同意を得たADは嬉しそうに%8

「そうねぇ…　確かにわたしの横に居て会話が少ないのも不自然かしらねぇ」
「そうでしょ？　お願いしますよ。あいちゃんもね」麻木に同意を得たADは嬉しそうにあいの方を見る。
「はぁ…」
　あいが力なく応えてADの顔を見ると。その視線は遠慮なくあいの剥き出しになった白い腕と、その付け
根付近を這っていた。あいは気付かなかったが麻木との会話の間も、その視線はあいを捕らえ続けていた
のだ。
「すぐ再開するんで、何かあったら今の内にお願いします」
　遠回しに「トイレなら今のウチに行っとけよ」と言っているのだ。とりあえずまだ尿意は感じないが、
あいはトイレへ立った。スカートの中が気になるのだ。
「見えてないわよね？」
　トイレに備え付けられた全身チェック用の大きな姿見の前で、あいは少し前屈みの姿勢をとる。肩口が
大きく開いてはいるが、胸の部分はあまり下まで下がっていないので、そこから中が覗いてしまう事もな
さそうである。
「コッチは？」
　あいはスカート部分に目を下ろすと、裾を手で少し摘み上げてみる。それはたちまち限界線に達し、あ
いの秘裂が顔を出す。

「こ、こんなに短かったの？　これって、もしかして…」
　あいは、鏡の前でユックリとしゃがみ込んだ。
「見えてる！」
　鏡には、裾と腿とが作り出すデルタゾーンが、ものの見事に顔を出していた。脚が閉じられているので、
実際に露出しているのは女陰の遥か上、腹部と言っても過言ではない場所ではあったが、スカートの奥が
見えている事に変わりはない。それがカメラに映っている事は無い筈だったが、もしかしたらあのADには
見えていたのかも知れない。その事実があいの羞恥心を煽った。
「…こ、ココを？」
　何かに取り憑かれたかの様に、あいの脚が左右に割り開かれていく。膝の間に拳が入る程度に開かれた
時、あいの目に濡れ光る秘裂が映った。
「…わ、わたし、何で？」
　あれだけ何度も拭ったのだ。朝の残滓がまだ残っているとは思えなかった。しかし秘裂には潤みが生じ
ている。おそらくそれは、あいの奥から新たに溢れ出したモノに違いない。

「い、急がなきゃ」
　収録の途中であった事を思い出し、あいは急いで個室に入ると手早くトイレットペーパーを折り、秘裂
に中てた。
「クヒッ…」
　ピクリと肩を跳ね上げあいは小さく喘いだ。クリトリスに触れてしまったのだ。
「どうして？　わたし、わたし…　アフっ…」
　トイレットペーパーが淫らな蜜を吸い、重く湿る。
「ハァ、ハァ、ハァ…」
　あいは息を整えながら、湧き上がる淫らな感情を抑え込んだ。
「も、もう行かなきゃ…」
　秘裂から沸き起こり始めた疼きに耐えながら、あいは個室の扉を開ける。後から後から湧き出す淫らな
蜜のヌメリを内腿に感じながら、あいはスタジオへと急いだ。

「…ですね。で、あいちゃん位の年代の人はどうなのかな？」
　麻木久仁子があいに話題を振る。収録が再開されてからは、目に見えてあいの発言回数が増えている。
「さすがだな、麻木さん」ADの石井は感心していた。他の出演者への配慮もしながら、わざとらしく無い
様にあいの発言を上手く誘導している。
「そうですね。でもそれは…」
　他の出演者に話し掛けられ、あいがテーブルの上に身を乗り出す。話し掛けた出演者に体を向けた時、わ
ずかに膝が離れたのを石井は見逃さなかった。
「お！　見えそう」石井の目が怪しく光る。新人ADがやる予定だったフロアの仕事を、自らかって出たのは、
あいがスタジオに現れたのを見てからだった。石井は経験から知っていたのだ。ワンピースの場合、肩から引
っ張られる為、座ると見た目以上に短くなってしまう。しかも今日の様なテーブルの下に脚が隠れてしまうセ
ットの時は、スタイリストも油断してタレントにスパッツを履かせないで送り出してくる。実際石井は今まで
同じ条件で何度もオイシイ思いをして来た。
「もうちょい、もうちょい開けばなー」
　休憩前の収録の時から、あいのスカートの奥は見えていた。やや暗い場所なのでハッキリとは解らないが、
あいがどうやらベージュのパンティーを履いているらしい事はそれでもわかった。ただ、パンチラを見慣れて
いる石井は、脚を閉じた状態で見える部分ではもう興奮しなくなっていたのだ。「座りパンチラで脚閉じてる
と、腹の所しか見えないんだよな…」石井は、一瞬でも脚が開かれた時に見える本当のパンチラを見たかった。
幸い座っている石井の目の位置は、あいのソレとほぼ同じ位にあった。フロア側は暗くなっているので、タレ
ント達は自分を気にしてないだろうと高をくくっていた。

　話し掛けられた男性タレントと軽口を叩きあいながら、あいは横目で石井を見ていた。
『見てる…』
　今朝から何度も達したというのに、一向に収まりそうに無いその疼きは、次第にあいのペルソナを呼び起こ
してゆく。目を覚まし始めた淫靡な高まりは、あいを危険な行為へと駆り立てる。
『見たいの？』閉じられたその膝を、目に見えない手が触れる。
『ネェ…　ずっと見てるのね。知ってるのよ。あなたが見てるの…』膝に込められていた力が僅かに緩んだ。
『あなたそうやっていつもみんなのスカートの中覗いてるの？』膝がほんの数ミリ離れた。開きそうな気配を
察したのか、石井の視線があいのスカートへ固定される。フロアにいる三台のカメラは、それぞれ高い位置に
ある。一番低いカメラでも麻木やあいの視線の位置だ。副調整室も中二階にある為そこの窓からではテーブル
の下で行われている事など誰も解るまい。マイクは固定の為音声もフロアには居ない。石井憚る事なく、あい
のスカートに注視した。

「ベージュはガッカリだな。でも多いんだよなーベージュって」透け対策の為にベージュの下着を着ける女性
が多い事を、石井は常々残念に思っていた。
「あいちゃんなら、もっと清楚に…　白とかさ、そうすればコッチも見やすい…　お！　もうチョイ」
　麻木の話しが一同の笑いを誘い、あいも一緒になって笑っている。その一瞬、緩んだ膝が素早く開いて閉じ
た。動きがあまりにも早かった為に、注視していたにも係わらず石井はそれを確認できなかった。
「もっと長く開いてろよ」
　興奮の為か石井の心の呟きは荒々しいモノへと変わっていった。
「そんな短いスカート履きやがって、どうせみんなに見てもらいたいんだろ？　オラ、お望み通り見ててやる
から、サッサと脚開けよ」
　心の中でそんな悪態を吐いているとインカムから指示が飛んだ「オイ！　石井そろそろビデオ流すぞ」
「了解…」石井はビデオを流す事をフリップで麻木に告げた。
「では、VTRスタート…」麻木の言葉の後で、スタジオ内が暗くなる。
「はい、ブイいきまーす」
　石井の合図で大型モニターにビデオが流れ始める。

　暗いスタジオ内が時折モニターの映像で明るくなる。皆の視線がモニターに集まる中、石井の視線だけが、
あいの膝の間に注がれていた。あいはそれを痛いほど感じながら、秘裂の奥から更なる新しい潤みを湧きたた
せた。いつしか入れ替わったペルソナは、あいの身体をまたもや弄びはじめる。
『あんなに見たがってる…』石井は相変わらずスカートの奥に視線を送っている。
『見せてあげたら？』
『そ、そんな…　出来るわけないじゃない…』
『可哀想でしょ？　あんなに必死になって。きっと彼女もいないのよ、見るからにモテそうにないもの』
　確かに石井は醜男の部類に入るかもしれない。
『ホラ、は・や・く・』じれったいとばかりに右手が膝を掴む。
『ダメェ…　だめよー』
『何がダメなのよ？　いいでしょ、減るモンじゃあるまいし』
『だぁってぇ〜　イヤよ〜』
『ほら、彼、待ってるわよ。それとも明るくなってからの方がいいの？』右手があいの意思を無視して、とう
とう膝を割り始めた。
『あ、あ、イヤァ〜　ま、まって…　今日はイヤ、今日は、きょうは…』
『どうして？』
『だって…』
　意思が届いたのか、一瞬右手が停まる。離れかけた右膝にあいは慌てて左膝を合わせる。
『履いてないから？』

　ペルソナの呼びかけで、あいは己の今の状況を改めて認識させられた。淫靡な疼きは下腹部から脳を貫き、
理性が離脱しかける。
『み、見ないで〜　イヤなのぉ〜』
『みて下さいでしょ？』
『は、履いてないのに…　あ、あ、ダメだよぉ〜』
　離れそうになる理性を断ち切ろうと、ペルソナがトドメを刺した。
『濡らしてるクセに…』
「ヒィっ…」　スタジオ内に響く大きな音響に、あいの悲しい悲鳴は掻き消された。
　右手の力を借りるまでもなく、あいの両膝は徐々に開き始めた。先ずは拳が入る程の広さで一旦動きが止まる。
「もっと…　なの？」
　あいはモニターへ顔を向けたまま、しかし横目で石井を見つめながら小さく呟く。今マイクはオフになってい
るので多少の声は発しても大丈夫なのだが、あいの声はか細く儚い。それは警戒からというよりも、心の声が自
然と沸いているかの様である。石井の期待に応えるかの様に、更にあいの膝が離れはじめた。

ハァハァ（*´Д｀*）

相変わらずGOOD!!

あいちゃんはおいらのものだい！
おいらはあいちゃんのものだい！

ちんこが立った立った

そろそろウプの時間・・・

スカート部分が比較的タイトな造りな為に脚を広げるには限界があった。それでも膝が３０センチは離れたろ
うか、その頃になると石井の目の輝きが違ってきているのが、あいにもハッキリ解った。舐める様な視線が開き
きった脚の奥へ突き刺さる。あいはさりげなく石井の方へ顔を向けた。出演者は皆モニターを見ているだろうと
思い込んでいる石井は、予想外に拝むスカートの奥を夢中で覗き込んでいる。
「ね、ネェ、ちゃんと見えてる？　あいのアソコ、あいの、あいの…」
　石井を妖しく見詰めながらあいが呟く。被虐の炎に脳が包まれた時、身体の奥から湧き出した潤みは、ついに
秘裂から流れ出した。
「あゥ…」生暖かい潤みが半開きになった淫口から流れ出すのを感じて、あいは喘いだ。
「や、ダメ…　ワンピースに沁みちゃう」
　流れを止めようと、咄嗟に膝に置かれた右手がそこへ向かう。
「ダメっ！　あの人見てる」そう、石井が見ているのだ。もし秘裂を手で拭えば、それは彼の目にどう映るだろ
うか？　濡れた秘裂へ手を伸ばす。どう言い訳ができるのだろう？　
「でも、このままじゃ…」潤みはついにアヌスへと達した。もはやワンピースに染み出すのは時間の問題だった。
石井は相変わらず粘着な視線を送っている。絶望的な状況に、白い尻の切れ目から愛液が伝い落ちようとしたそ
の時、フとあいの尻が椅子から持ち上がる。両手が手早く裾を掴むとワンピースの尻を包んでいた部分を器用に
捲り上げた。時間にしてほんの２、３秒の出来事だ、傍目にはあいが座り直しただけの様にも見えた。
「プチュッ」

　潤みきった秘裂が椅子に押し付けられた時、はしたない音を立てた。それはあいの耳にしか届かない程の微か
な音だったが、あいは石井に聞かれてしまったかの様な錯覚を受けた。椅子に接地した時の「ヌルッ」という感
覚が更なる疼きを子宮の奥から搾り出し、あいの淫口はヨダレを垂れ流し続ける。もしスカートを捲くらなけれ
ば、お漏らしをした様に尻側をグッショリと濡らしてしまっていた事だろう。
「み、みないで…」
　ひんやりとした、尻の感触であいの理性が蘇った。脚が軽く閉じる。しかしジンジンと疼く子宮の奥から、別
の人格が囁く。
「いいのよ、見て。いっぱい見て」再び膝が離れる。湧き上がる切ない感覚に、あいの理性は呆気なく流され、
もどかしげに膝の上に置かれた右手が動き始める。中指が『く』の字に曲がり、ユックリと円運動を始める。
「…触りたい」
　衝動的に指を伸ばしかけて、どうにかあいはソレを食い止めた。指で慰めて貰おうと待ちわびる秘裂と、その頂
きに鎮座する蕾は激しく苛立ち、あいに何とか指を使わせようとあらん限りに勃起し、ジンジンとした快楽の痺れ
を脳へと送り込む。危険を感じたあいは、テーブルの上に手を置く。
「触りたいのにぃ…」
　もどかしく尻をずらした時、あいは直感した。
「こ、これなら」
　さりげなく腰を左右に動かす。
「あぅ、ヤッぱりぃぃ　気持ち…　イイ」

　やや下付きの女陰を持つあいは、椅子に座ると秘裂がピッタリと密着する。今剥き出しの秘裂が革張りの椅子に
押し付けられているのだ。それを左右に振れば、勃起したクリトリスが擦られ、快感が湧き出すに違いない。
「クゥゥ…」あいの予感は的中した。心地良い痺れが湧き上がり、擦り付けるあいの動きをフォローするかの様に
秘裂と椅子の間を、白い潤滑油がヌメッた。
「あフぅ…　アフッ、くはっ…　も、もう」
　ユックリと腰を右へずらしては、喘ぎ、左へ戻してはまた喘ぐ。もどかしい動きが更に切なくあいの性感を煽る。
そう言えば、こうやって秘裂を擦り付ける遊びを覚えたての頃、遊びに来ていた叔父の前で、うっかりヌイグルミ
を跨いだ事があった。ウットリと腰を使うあいを見る叔父の目は妖しく光り、飽きる事なく夢中で擦りつけるあい
に向かい叔父が囁く。
「気持ちいいかい？　あいちゃん」
　淫靡な記憶の中に現れた叔父の姿が、目の前の石井とダブる。
「おじちゃん。あい、あいね、ココがかゆくなるの…　それでね、こうやってね、ギュッてしてると…」
　その感覚を表現しきれない幼いあいは、それでもあらん限りのボキャブラリーで、大好きな優しい叔父に、その
事を説明した。

「おなかがキューって、キューってなっちゃうの、それでね…　それで…」
　説明できない感覚への苛立ちが秘裂への圧力を増し、そのまま前へ動いた時、シコリきったクリトリスの頭が弾
かれ、ピリピリと下腹部が痺れると同時に軽いアクメが起きた。
「クゥ…　フぅぁ…」
　アゴを突き出し喉を鳴らす。「はぁ、はぁ…」と息を整えていたとき、不意に周囲が明るくなった。ＶＴＲが終っ
たらしい。数秒後ようやく状況を察し、あいの白くモヤがかかった頭が次第に意識を回復していく。
「あいちゃん？　どうしたのボーっとして」
　麻木久仁子が心配そうにあいの顔を覗く。
「え？　あ、大丈夫です。ちょっと眩暈がしただけですから」
「貧血？　大丈夫…」暫くの沈黙の後、一人で合点した麻木は「あ、そっか…　無理しないでね」とあいを気遣う。
「はぁ…」あいは不要領に答えながら、心臓が早まるのを抑えようと、気付かれない様に小さく深呼吸を繰り返した。
フと前に目をやった時、視線が顔を上げた石井とまともにぶつかり、あいは脚が開かれたままだった事を思い出すと
慌てて膝を合わせた。膝に置かれていた右手は、既に内腿までも濡らしているスカートの奥を少しでも隠そうと前を
引っ張る。椅子の上にはおびただしく溢れた淫蜜が冷たくあいの尻を濡らしていた。

「それではみなさん、ご機嫌よう、さようなら」麻木の言葉を合図に出演者一同が笑顔で手を振る。あいもエンディ
ングが流れる中、何食わぬ顔で皆と同様に笑顔を作っていた。
「お疲れさまでした〜」
　威勢よくあいさつをしながら、麻木が席を立つ。石井はスタジオの出口で皆が出て行くのを見送っていた。席を立
った麻木はその場で出て行く皆にお辞儀をしながら、笑顔で挨拶を交わしている。
「帰らないの？」
　あいと麻木以外の出演者は皆既に出口へ向かっている。いつまでたっても椅子から立たないあいに、麻木は不思議
そうに尋ねた。
「…ちょっと」そうあいは答えたが、立てない理由等言える筈がない。スカートをはしたなく捲くりあげ、直に尻を
つけ座っているのだ。上手く立たなければ生の尻が誰の目に触れないとも限らない。いや、もし上手くソレを切り抜
ける事が出来ても、この椅子に付いた恥ずかしい証は、あいの状況をソレを見た者にイヤでも知らしめてしまう。
　しかしいつまでもココに座っている訳にもいかなかった。感のいい麻木の事である。ただならぬあいの様子に、既
に何事か疑り初めている。麻木があいに問いかけ様としたその時、出口の方から人の流れに逆らいながら小島令が歩
いて来るのが見えた。

「あいちゃん、おまたせ〜」
　令は傍らの麻木に「おつかれさまでした」と軽く会釈すると、あいの席へ駆け寄る。
「なんだ、令ちゃんと待ち合わせだったの？」
　麻木はそんな事かとばかりに、あいへの関心を失い席から離れかける。令がバックから修正用ファンデーションを
取り出そうとしたその時、令の手があいの前に置かれていた飲みかけのオレンジジュースを倒した。
「ごめんなさーい」
　令は大袈裟な仕草であいを急いで立たせながら、素早く捲くれた裾を直す。
「アラアラ、大丈夫？」
　麻木は思わずハンカチを取り出した。しかし何時の間にか令はハンカチを取り出しており、あいのワンピースにか
かったジュースを少しでも吸い取ろうと、あいの下腹部を細かく叩いている。裏側に脚の来ない部分はスカートの中
に手を入れ裏側を抑える。トントンとリズミカルにハンカチでスカートを叩きながらその手は徐々に上へと向かう。
「買取りかしら、大変ねぇ　あ、お疲れさまでした」一人言の様にいいながら、黙々とそれを続ける令に、麻木が声
を掛け出口に向かった。あいが麻木の後姿に頭を軽く下げたその時だった。
「ひゃぅ…」
　スカートの中に居た令の手が、あいの秘裂を撫ぜたのだ。
「アラアラ、大変。ビショビショねー」
　何の事を言われているのかが解るあいには、それは誰にも聞かれたくない恥辱の言葉だった。しかし令は憚る事な
く、普通の音量で話した。あろう事かスカートから抜き出されたその指を、あいの目の前でヌルヌルと弄びながらで
ある。あいは顔が赤くなるのが自分でも解った。

　出口で麻木に事態の説明を受けた石井が、雑巾を持って現れた。
「大変でしたね、お怪我ありませんでしたか？」床で砕けたコップの破片を拾い集めながら、石井はあいを気使った。
「どうもすいません」
　令は石井にあやまりながらも、あいのスカートを叩く手は止めない。しかし染みを吸い取るその仕草は形だけのモ
ノで、スカートの奥へ差し込まれたその手は、先程からヌルヌルと秘裂を弄んでいるのだ。
「あーあー。好子に怒られちゃうなー」
　言いながらあいを見ると思った通り、あいは半開きに口を開け、ウットリとした表情で黙って令との秘め事に応じ
ている。傍に石井が来た為か、時折警戒した表情に変わりながらハっとした様に瞳が見開かれるが、それも長くは続
かず、再び令の指に溺れていく。
「あー、台本が…」テーブルの上に置かれていた台本は、オレンジジュースを吸って重くなっていた。石井がソレを
指で摘み上げる。
「ごめんなさい、あ、あと私がやりますから…」
　令は心にも無い事を口にする。
「ははは、大丈夫ですよ。この台本も、もう使いませんし」
　テーブルを拭きながら、石井は応えた。実際ドラマの台本ならいざしらず、収録の終ったバラエティー番組の台本
など、捨てる以外に使い道はない。ついでだとばかりにテーブル全体を拭こうと遠ざかり始めた石井を、令が聞こえ
る様な声で呼び止めた。
「あら！　たいへん。イスもビショビショよ」令の意図を察してあいは耳まで赤くした。
「あ、ホントだ。これ本皮だからすぐ拭かないと…」聞きつけた石井が、椅子の汚れを拭きにテーブルの端からて引
き返してくる。

つづく…

抜きage!

（´Д｀*）ｼｺｼｺ…ｳｯ

ぬけるよなーマジで、明日も期待。

よくできてんなぁ・・・

aiの細指の作者さんへ持田香織かいてください。お願いします。

先生の文章能力と妄想に


　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 ∧＿∧　　　　乾杯
　　　　　　　　　　　（ ´Д｀ ）
　　　　　　　　　　／,　　/
　　　　　　　　　(ぃ９　　|
　　　　　　　 　 /　　　 /.
　　　　　　　　 /　　　∧_二つ
　　　　　　 　 /　　　/
　　　　　　　 /　　　 ＼
　　　　　　　/　 /~＼　＼
　　　　　　 /　 /　　　>　 ）
　　　　　／　ノ　 　 /　／
　　　　/　／ 　 .　 / ./
　　　（ ./＞　　　　 （　ヽ＞

作者は何者だろう？ガイシュツしてたっけ？本人プロフィール・・

いやいや、たいしたもんだと思います
全部読んでいないけど（ｗ
即興で書いているんですか？

ついにお姉さんにやられちゃうあいちゃんに会える！

類似スレも一通り見たけど、ここがダントツで高レベル。
これからも期待age

aiの細指がまとめておいてある場所↓
とりあえず１と２がまとめてある。
http://www5.big.or.jp/~secret/cgi-bin/image/236.txt

http://www.himitsunororimura-12s.mx-homepage.com/
10歳〜14歳が中心　幼女あり

>>546
冷たい事言わんで、全部読んで下され。スレ遡るの面倒でしょうから
↓な感じになってるから。
１・２はココ
ttp://www5.big.or.jp/~secret/cgi-bin/image/236.txt
3はココ
ttp://www5.big.or.jp/~secret/cgi-bin/image/169.txt
表紙↓
http://www5.big.or.jp/~secret/cgi-bin/image/239.jpg

即興？　まあ大体そうですね。あくまでついでと言うか、気分転換
ですから。ただ、癖であちこち伏線張ってくから、何となく物語に
なってる感じですわ。　もっとも、ここまで進むと、さすがに終り
方とか想定しながら書いてるけどね。

って事で、ＵＰ行きます。

　椅子を拭く為に石井が背を向けた瞬間、令はあいの潤みの中心へ指を潜り込ませる。ヌルヌルと淫らな潤滑油に導
かれ、易々とあいの子宮は指を受け入れた。
「はぁぅぅぅ…」
　椅子に手をかけた石井が、堪らずに洩らしたあいの喘ぎ声を聞き咎め振り返った時、素早く令の指が２．３度抽送
される。確実にGスポットを捉えた指の動きで反射的にあいの身体が前へ折れた。令の両肩に手を着き、崩れ落ちるの
を何とか堪えているあいを石井が怪訝そうな目でみている。
「どうしたの？　眠いのあいちゃん。あくびなんかして」
『何だ、アクビか』石井は令の言葉を真に受けた。よもやそんな淫靡な行為が白昼堂々スタジオで行われているとは
普通は思わない。当たり前の石井の反応である。『それにしても…』椅子を拭きかけてそれを目の前にした時、石井
は奇異な印象を受けた。椅子の上のその液体は、妙に白っぽく、そして既に乾きはじめた部分さえあり、そこは、ま
るで糊状に固まっているのだ。
「アラーあいちゃんのジュースでビチョビチョねー」
　令は石井に話し掛けた。その手は相変わらず密やかな抽送を繰り返している。
『自分で溢しといて、何言ってんだよ…』そう毒づきながら石井は振り返りもせず椅子の上に手を伸ばす。
「ヌルッ」石井の手が椅子の上を滑る。先程までのテーブルを拭いていた感触との、あまりの違いに驚きながらも、
それは皮と、木との材質の違いによるモノだと勝手に解釈して、石井はあいが垂れ流した淫らな涎を拭い続けた。

いつの間にか指を抜き、あいを抱え起こしていた令は「ハァハァ」と切ない息を吐くあいの耳元へ
囁いた。
「ADさん、あいちゃんのジュース一生懸命拭いてるわね。どう？　自分のジュースの後始末、男にさ
せる気分は。それにしてもイッパイ溢したわねー、ラ・ヴ・ジュ・ゥ・ス…」
「い、イヤ…　言わないで」あいは、イヤイヤをする様にかぶりを振った。
「あの人も本当は気が付いてるんじゃないの？　だって明らかにオレンジジュースじゃないもんね、
あんなにヌルヌルしてる…　いやらしい…」令がからかう。
「ぁあ…　いや」あいは堪らず目を背けた。
「そう言えばあのヒト」令は今ようやく思い出したかの様に、わざとらしく囁く。
「本番中もズゥットあいちゃんの事見てたわよ」
　あいもその事なら知っていた。あのジュースも彼の視線に感じて流したものなのだ。
「フフ…　あいちゃん。たぶん彼にスカートの中見られてるわよ」
　あいは固く目を閉じた。「言わないで…」弱々しく口元から言葉が漏れる。
「言わないで…　か、でもさぁ、あいちゃん。あなた」
　急に普通の音量で、令が話し始めた。
「自分から広げてたじゃない。アレはどうして？」
「あ・あ・　ヤァ…」消え入りそうな声を発して、あいは小走りに出口へ向かう。令はそれを目でゆ
っくりと追いかけながら、あいが出口へと消えると自分も歩き出した。フと気付き、石井に声をかける。
「うらやましいわね。あんな可愛い子の粗相の後始末なんて。フフ…　お疲れ様」令はまだあいの潤み
が纏わり付いている指のまま、石井の肩を「ポン」と叩く。
「　…　」間抜けな表情で令を見送った後、石井は毒づいた。
「あんたが溢したんだろうが！」
　暗闇に紛れて行われたあいの痴態の数々が、悲しい事に石井には全く見えていなかったのだ。

　控え室に戻ると日高好子があいのスカートにアイロンをかけている所だった。トレーナーのアイロンか
けは済んでいるらしく、既に畳まれてテーブルの上に置かれている。
「おかえりなさい」
　あいが入ってくると、好子はアイロンかけの手を休めてコーヒーの入ったポットに手を伸ばした。
「あいちゃん、その辺で令に会わなかった？」言いながら、好子はあいにコーヒーを差し出す。
「う、ん。スタジオで…」あいは力なく応えた。
「あ、そうそう、さっき携帯鳴ってたわよ」
　そう言われて、あいは急いで携帯を開く。着信は美津子からだった。
「みっちゃん」
　思わず呟くあいに、好子は不思議そうに尋ねた。
「そういえば、ミッチャン今日はどうしたの？　お休み？」
「え？　ええ、まぁ」あいは曖昧な返事をしたが、別に好子もその事はそれ以上突っ込まない。
「もうすぐアイロンかけ終わるから、あ、トレーナーの方は済んでるから、もう着替えちゃって」
　何気ない好子の一言で、あいは固まってしまった。ここで着替える訳にはいかないのだ。ただ幸い好子は
今背中を向けている。急いで着替えれば。しかし今着替えてもスカートは好子の手の中なのだ。キヤミソー
ルの裾は短い。トレーナーはそれよりも更に短い。トレーナーの下から覗くピンクのキャミソール。そして
その下からチラチラと見え隠れするあいのラビアは、先程の痴態ですっかり潤みきっている。そんな自分の
姿があいの脳裏をよぎった。

「どうしたの？」怪訝そうな顔で好子が問いかけた時、再びドアが開いた。
「あ、レイ。お帰りー」好子が言うなり、令がペコリと頭を下げる。
「ヨッチャン、ゴメン！」
「なぁに、突然」
「実は…」
　令はスタジオでの顛末を説明した。もちろん、あいのとった狂態については伏せている。
「ふーん。ま、いいけどね…　ソレそんなに高くないし。でも買い取ってどうするの？　あんた、今更ソレ
が着れる様な歳じゃないでしょうが」好子は笑った。
「あたた、キツイなー。フフ、代金は私が払うからさ、コレあいちゃんにあげてくれない？　なんかすごく
気に入ったみたいで、このまま着て帰りたい位の勢いよ。ね、あいちゃん？」
「え？　あ、ハイ」実際、咄嗟の令のフォローは有難かった。これで着替えないで済む。
「ふーん。私はいけど、あいちゃんホントに着て帰るの？　寒くない？　それに染みだって…」
　アイロンをかけ終えた好子はあいの傍らに立った。
「あら、染みは大した事ないわね。ちょっと待ってね」好子は自分の道具箱から、染み抜きのスプレーを取
り出す。「コレでいけるんじゃないかな…」染みの箇所を裏から抑える為に好子の手がスカートへ潜る。
「　！　」瞬間ピクリとあいが硬直する。
「どしたの？　どっか痛いん？」
　心配そうに尋ねる好子に「な、何でもないです」と答えると、あいはドアの横に立つ令を見た。令はイヤ
ラシイ笑いを浮かべながら、粘る様な視線であいを見詰めている。

「これでヨシっと。すぐ乾くと思うけど…」
　ワンピースの前が、まるでお漏らしをしたかの様に濡れている。ただ染み抜きの成分は殆んどがアルコー
ルの為、数分もすれば乾いてしまうだろう。
「けどホントにそれで帰るの？　ま、今日は昨日よりは暖かいけど…」
「大丈夫！」心配する好子を、令が遮る。「あいちゃん私の車で帰るから。なんか、ミッチャンが用事で来
れないらしくて頼まれてんのよ。わたし、ね？」
　あいは黙って頷いた。
「フーン。あ、そうそう、じゃ紙袋あげるから、コレに入れていくといいよ」
　あいは好子からスカートと紙袋を受け取ると、それに今日着て来た服を詰める。
「明日は？」
　初め何を聞かれているのか解らず、あいは首を傾げた。やがて好子が聞いているが自分の予定の事だと思
い当たる。
「あ、オフです。明日から３日間」
「いいなー　わたしもオフ欲しいなー」令が口を挟む。
「あんた確か、スキーしに行くって先月カナダ行ってなかった？」荷物を片付けながら好子が言う。
「エヘヘ…　それはソレ。これはコレ」令がペロっと舌を出す。
　好子は壁に掛かった時計を見ると、慌てて席を立つ。
「じゃ、伝票明日回すから…　令ホントにいいのね？」
「うん。安くしといてね」手でバイバイをしながら、令は言った。
「だから、元から安いんだから…　まぁいいか。じゃあね、あいちゃん。ミッチャンによろしくね」
　慌しく扉を開ける好子に、あいが小さく手を振る。
「お疲れ様でした」

　扉が「パタリ」と閉まると同時だった。いつの間にか傍らに立っていた令が、あいの唇を奪ったのだ。
「　！　」口を塞がれて驚きの声さえ上げられないあいを、令はソッと抱きしめる。あいの舌に令の舌が絡
みつく。あいを抱いた腕が、背中から伝い愛おしそうにあいの頭を撫でる。
「ひ、ヒトが来ます…」
　あいは蕩けそうになる身体に戸惑いながら、令の唇が離れた瞬間どうにかそれだけ口にした。
「あいちゃん。わたしの事、キライ？」
　全く脈絡の無い問いかけに、あいは戸惑う。
「今日だって、いっぱい助けてあげたじゃない」
「そ、それは」
　確かに令のフォローがなければ危うかった場面が多々あった。しかし、あいにはその事と令の質問とが、
どうしても頭の中で繋がらない。もちろん昔から令の事はキライではなかった。男の様なサバサバした性格
と、抜群のセンスの良さはそのルックスと相まって、同姓の目から見ても好感が持てた。ただ、時折あいに
見せる目が何故か気に懸かったのと、美津子に止められていたせいもあり、あいは令との仕事以外での付き
合いを躊躇っていたのだ。「そういえば」と以前、美津子が言った言葉をあいは思い出した。
「絶対に令とプライベートでどっかいっちゃだめよ」
「え？　でもこないいだみんなで温泉でも行こうねって、約束しちゃったよ。場所とかまだ決めてないけど」
「ダメダメ、絶対駄目だから。わたしが断ってくる」
「えーそんな、レイさんに悪いよ。いいじゃんみんな一緒なんだし。ミッチャンも来れば？」
「駄目です。とにかく断ってくるから」

　あの時は何故美津子があれ程までに頑なだったのか、あいには理解出来なかった。しかし今は漠然とその理
由が解る。美津子は知っていたのではないか？　そして遂に今日、美津子が居ないのを幸いとばかりに令はあ
いを己のモノにするべく行動を開始したのだ。
「ずっと好きだったのよ」
「え？」
　思いもかけない同姓からの告白に、あいは戸惑う。
「初めてみた時から、こんな可愛い子と…　って」
「レ、令さん…　やめて」
　先程まで頭を撫でていた手はゆっくりと下へ降り、ワンピースの裾を摘むと焦らすかの様に捲くり始める。
「い、イヤ…」
　姿見に映るあいは、既に太腿を殆んど露出している。
「だって、もう濡れてるじゃない…　ホラ」
　令の手はスカートを更に上へと摘み上げる。裾から、脚の付け根と無毛の白い柔肌が顔を出した時、今朝起
きてから乾く事なく溢れ続けるあいのラビアが垣間見えた。まるで少女の様な幼いその秘裂は、しかし潤いを
帯びている事で成人のそれよりも遥かに淫靡に、見る者の心を妖しく掻き立てる。令の淫火が勢いを増すのも
仕方のない事だったのかもしれない。

つづく。
次回は多分禿げしいよ。

>559
そう書かれると、禿しく期待してしまう・・・・

aiの細指の作者さんへ持田香織かいてください。お願いします。

hayakusitehosii

先生は今夜も必ず来て下さる。

昨日は迷惑かけました。相変わらず好調ですね。ageます。

>>561
引き抜きは禁止！

あいちゃーーーーん！令さんにめちゃくちゃにしてもらって下さい。

>>566　お望み通りよ。


では、続きをどうぞ。　by作者。

令の指が優しくあいの秘裂をなぞる。
「あぅぅ…　令さん…　そ、そんな…　クぁ」
「フフ、可愛い。あいちゃん、大好きよ…」
　令はあいの頬に軽く接吻すると、その唇はそのまま横へズレ柔らかな耳朶を噛む。
「あんっ！　駄目、だ、誰かきたら…」
　実際、今にも好子が忘れ物を取りに戻ってくるかもしれない。スタッフが掃除に来るかも、あいは気が気で
はなかった。
『でも、どうして…』
　誰かが来るのでは？　という焦りは何故かあいの身体の奥からジンワリとした疼きを湧き立たせた。それは
トイレに行きたくても行けない様なもどかしさや、先程のスタジオで狂態を見せた時の心理にも似た”見せて
はいけないのに、見られそうな感じを楽しむ”といった感じだ。そんな被虐的な気分に酔っている自分にあい
は戸惑いを覚えた。
「ウソ、本当は誰かに着て貰いたいんじゃないの？　さっきだって…」
「やぁ…　い、いわないで」
　既に令はあいの心理状態を見切っていた。
「見られるのが好きなの？　ホントにスケベなコねぇ」
　あきれたと言わんばかりに令が囁きながら、時折耳へ息を吹きかける。
「ち、ちがうの…　わたし、わたし…　あん！」
　いいわけを模索するあいに令が、お仕置きと言わんばかりに尖りきった淫らな蕾を指で弾いた。あいの身体
が大きく仰け反る。

令の指が優しくあいの秘裂をなぞる。
「あぅぅ…　令さん…　そ、そんな…　クぁ」
「フフ、可愛い。あいちゃん、大好きよ…」
　令はあいの頬に軽く接吻すると、その唇はそのまま横へズレ柔らかな耳朶を噛む。
「あんっ！　駄目、だ、誰かきたら…」
　実際、今にも好子が忘れ物を取りに戻ってくるかもしれない。スタッフが掃除に来るかも、あいは気が気で
はなかった。
『でも、どうして…』
　誰かが来るのでは？　という焦りは何故かあいの身体の奥からジンワリとした疼きを湧き立たせた。それは
トイレに行きたくても行けない様なもどかしさや、先程のスタジオで狂態を見せた時の心理にも似た”見せて
はいけないのに、見られそうな感じを楽しむ”といった感じだ。そんな被虐的な気分に酔っている自分にあい
は戸惑いを覚えた。
「ウソ、本当は誰かに着て貰いたいんじゃないの？　さっきだって…」
「やぁ…　い、いわないで」
　既に令はあいの心理状態を見切っていた。
「見られるのが好きなの？　ホントにスケベなコねぇ」
　あきれたと言わんばかりに令が囁きながら、時折耳へ息を吹きかける。
「ち、ちがうの…　わたし、わたし…　あん！」
　いいわけを模索するあいに令が、お仕置きと言わんばかりに尖りきった淫らな蕾を指で弾いた。あいの身体
が大きく仰け反る。

スマソ…　二重だった。
気を取り直してＵＰ

このサイトすごいよね。
かなり気合は言ってる。
http://mypage.naver.co.jp/okome/index.html

「さっき本番中に脚広げてたのはどこのダレなの？　しかもノーパンなんて…　あいちゃん、ショーツはどう
したの？　ブラは？」
「ショ、ショーツは…」『知らない痴漢のおじさんに獲られちゃったの…　それで、生で入れられて…』
　電車の中で見知らぬ男に陵辱され、パンティーを奪われた事など、言える筈がなかった。
「いつもはちゃんと付けてるわよね？　初めて見るわよ、ノーブラのあいちゃんなんて。どうして今日はそう
なの？　あいちゃん、あなた…」
「クチュ、クチュ」
　令の指に勝手に反応したあいの子宮が、ズルズルと涎を垂らしはじめた為に、会話の途切れ目で淫らな水音
が響く。
「こうゆうのが好きなの？　そうなの？」
「ち、ちがいます」
「ウソよ。じゃあこのヌルヌルは何？　さっきのアレは？」
「ちがう、ちがうの…　ぁあ、やぁあ…」
　令の手の動きが速くなる。秘裂をなぞる指は時折ピンク色のヒダを摘み引っ張る。この動きは普段のあいに
は無い指使いだ。思わずあいが快感のうめきをあげる。脚はガクガクと震え、もし令が支えていなければその
場にしゃがみ込んでいただろう。

「美津子がいないから？　だから今日はこんな格好なんでしょ。フフ、知ってるんだから」
「や、ぁん、ちがう…　の…　そ、そんなにしちゃ」令の手の動きに急速に性感が高まり、思わず達しそうに
なる。断続的に与えられる刺激で、脳の芯が熱く焼け爛れた。
「あいちゃんは見られるのが好きなのよね？」令は再び指を激しく使う。
「ち、ちがい、ま、うぅ」
　あいは切なさで気が狂いそうだった。わざとそうしているのだろう。令の指は微妙にクリトリスから外れた
部分を捏ねているのだ。
「好きなのよね？」
　言うまで焦らす気らしい。しかし時折クリトリスを掠めて行く指を求めて、あいは遂にその言葉を口にする。
「は、い…」
　令の目の奥が妖しく光る。人差し指と中指でドクドクと脈打つ淫核を挟み込むと、一気にシゴき立てる。
「ぁく、クヒャァ〜」あいの身体が踊った。令の指のリズムに合わせて、はしたなく腰を揺さぶり、目から歓
喜の涙が溢れる。幾度かの軽いアクメの後、いよいよ大きな波が、子宮の奥から湧き上がり頭が白く弾ける。
「イ…」
　あいがいつもの台詞を口にしようとした時、無残にも令の指は止まってしまった。
「ど、どうしてぇ〜　い、イヤよぉぉぉ」

　ギリギリまで押し上げられていたせいで、身体はいつもの様に絶頂の痙攣を起こし始めた。しかし中途半端
なその絶頂感は、あいの望むものとは大きくかけ離れた悲しい絶頂だった。あいは気が狂わんばかりに泣き叫
んだ。令の術中に嵌りあいの理性は、遂にカケラも残さず奪い去られてしまった。
「イヤ、や、やめないで…　いじわるしないで」
　令は秘裂に手を当てたまま、ピクリともうごかない。
「いじって、ねぇ、して？　してヨぉ〜」
　あいはうわ言の様に繰り返す。自分で腰を使い秘裂を令の指に押し付け様とするが、令は腰の動きに合わせ
て、手を引っ込める。あいの腰が何度も悲しく空回りする。
「そんなにイキたい？」
　令の問いかけに、あいがコクコクと何度も頷く。
「じゃあ、自分でヤりなさい。わたし手が疲れちゃったの」ピンとあいのクリトリスを弾いて、令の手が秘裂
から離れた。
「あぁぁ」スッとあいから身体を離す令を捕まえ様と、あいの手がもがく。しかし令に触れる事さえ出来ずに、
支えを失ったあいの身体はその場に崩れ落ちていく。
「ほら、早%

なんか調子悪いな。ホスト変えてみっか…

　ギリギリまで押し上げられていたせいで、身体はいつもの様に絶頂の痙攣を起こし始めた。しかし中途半端
なその絶頂感は、あいの望むものとは大きくかけ離れた悲しい絶頂だった。あいは気が狂わんばかりに泣き叫
んだ。令の術中に嵌りあいの理性は、遂にカケラも残さず奪い去られてしまった。
「イヤ、や、やめないで…　いじわるしないで」
　令は秘裂に手を当てたまま、ピクリともうごかない。
「いじって、ねぇ、して？　してヨぉ〜」
　あいはうわ言の様に繰り返す。自分で腰を使い秘裂を令の指に押し付け様とするが、令は腰の動きに合わせ
て、手を引っ込める。あいの腰が何度も悲しく空回りする。
「そんなにイキたい？」
　令の問いかけに、あいがコクコクと何度も頷く。
「じゃあ、自分でヤりなさい。わたし手が疲れちゃったの」ピンとあいのクリトリスを弾いて、令の手が秘裂
から離れた。
「あぁぁ」スッとあいから身体を離す令を捕まえ様と、あいの手がもがく。しかし令に触れる事さえ出来ずに、
支えを失ったあいの身体はその場に崩れ落ちていく。
「ほら、早く。見ててあげるからシテみせてよ。あいちゃん見られるの好きでしょ？」

　令の台詞を聞きながら、あいはオズオズと脚の間に手を挿し入れていく。
「それじゃあよく見えないわネぇ」
　折り曲げた両脚を外側に開き、ペタンっと尻を床に着けた状態。いわゆる『おんなの子座り』でしゃがみ込
んでいる為、広がっているスカート部分があいの下半身を隠している。令は不服そうに、その事を指摘した。
「あいちゃん、見て欲しいんでしょ？　だったらドウするの？」
　あくまでも自主的にやらせようと言うのだ。令の暗い欲望は徹底していた。
「ほら、ドウするのよ」
　あいはようやく左手でワンピースの裾を摘み上げた。
「そうそう、だけど黙ってちゃ駄目でしょ？　そんな事も言わないと解らないの？」
　令は飽きれたと言わんばかりに首を横に振ったが、その口元には軽い笑みがこぼれている。あいはしばらく
逡巡した後、ようやく唇を開く。
「み…見て」
「ん？　違うでしょ。見てもらうんだから、ほら、ちゃんとお願いしないと」
「みて、見てくださ、い…」
　途切れ途切れあいは精一杯の言葉を口にした。しかし令は残酷にも、まだ満足しない様子である。
「あいちゃん、これから何するの？　ちゃんとその事も言わないと駄目でしょ？　ホント世話が焼けるわね」
「クゥ…」あいは顔を横に向け、辛そうに唸った。しかしそんな態度とは裏腹に、床に押し当てられた秘裂か
らは、ズルズルと白濁した液がこぼれ出す。

「ホラ、は・や・く・」
　令の意地悪な催促に急かされ、あいは小さく呟く。
「あいの、お、オナニー見て、ください」
「フフフ、そう…　あいちゃんオナニーするんだ？　いつもしてるの？」
「　…　」
「してるんでしょ？　解ってるんだから隠したって駄目よ。ね、してるわよね」
「…はい」あいは消え入りそうな声で答えた。
「ね？　そんなに大きなクリなんだから、絶対してると思った。しかもパイパンだなんて、ねェ」
　令はあからさまに嘲笑した。
「そんなんじゃあ、普通に歩いてても感じちゃうでしょ？　いつもクリに刺激受けてたら、そりゃあスケベに
もなるってモンよね。こんな可愛い顔して、イヤラシイんだからぁ」
「い、いわないでぇぇ」
　あいの指は遂にいつもの動きを開始した。手の差し込まれた股間からは「クチョ、クチョ」と絶え間なく水
音が聞こえる。
「スゴーイ、あいちゃんイヤラシイわよ。いつもそんな風にヤってるんだ？　でも、今見られてるんだよ？　
よくできるわね。ネェ、気持ちいい？」
　あいは何度も頷く。「あぁ、あぁ、あぁ…」と口元から洩れるその気持ち良さそうな喘ぎが、令の残酷な欲
望を更に掻き立てた。
「あいちゃん、今オナニー誰に見られてるの？」
　一瞬何の事かわからず、それでも「れ、レイさん」とあいが口にした瞬間、令が控え室の扉を開いた。
「ひぃぃっ…」
　

　大きく息を吸い込む様にあいが悲鳴を放つ。幸い廊下を通過するものは誰もおらず事なきを得たが、令が扉
を閉める気配は無い。
「あぁ…　やぁ、し、閉めて下さい」
　懇願するあいに、令が冷たく言い放つ。
「だめよ。このままするのよ？　ちゃんとみんなに見て貰うの。あいちゃん見られるのが好きなんでしょ。だ
からお望み通りにしてあげる。さ、早く続けなさい」
「あぁ、あぁ、閉めて、閉めて下さい…　やぁ、しめ、て…」
　開いた扉はそのままに、令はあいに近づく。
「しょうがない子ねー　あなたが見て下さいっていったのよ？『あいのオナニー見て下さい』って」
　令があいの背後にしゃがんだ。
「あいちゃんオナニー見てもらうの好きなんでしょ？」あいが激しく首を横に振り立てる。
「好きなのよね？　ほら、広げて見せてあげなきゃ」令の手があいの膝を掴むと、持ち上げる様にして割り開く。
あいは令にもたれる様に身体を預け、その脚は大きなＭの字を作った。
「ひぃぃぃ…」叫ぶあいに令が囁いた。
「そんなに大きな声出すと、誰か来ちゃうわよ。ああそうか、見て貰いたいんだっけ？　ADさんでも呼ぼうか？」
「いや、やめて、やめて下さい」広げられた秘部を隠そうとあいの手がソコを覆う。
「フーン。まあいいけど、そんな事してたらいつまでたってもこのままよ？　多分もうすぐ誰か通るわ」
　

　令が意地悪く囁く。
「ああ…　どうすれば」
　もし誰か通ればそれで終わりである。隠しているとは言うものの、扉を開け放ちノーパンで脚を広げているのだ。
しかも床に滴った白く淫らな涎は言い訳ができない。
「だからさっきから言ってるじゃない。あいちゃんがしたい事をすればいいの。いつも美津子が居るせいで出来な
かったんでしょ？　わたしが手伝ってあげるから、ホラ…」
　催促する様に、令が密着した体を揺さぶる。
「で、できない…　できないよぉぅ」あいの目から止めどなく涙が溢れる。
「もう、ホント世話が焼ける…」
　仕方なさそうに言うと、令は肘であいの開脚をキープして、その手を秘裂に伸ばした。両手を使いヒダを掴むと
それを左右に引っ張る。
「ホラ、御開帳っと」
「ヒィ…」あまりにも淫らなその行為に、あいは小さく息を吸う。
「クリトリスなんか、ほら、こんなに勃起して…　触って下さいって言ってるよ？」
　令の指がクリトリスをシゴく。
「あひっ…　く、くはぁ〜」
「そう、その調子よ。どう？　気持ちいいでしょ？」
「くは、くは、は、はうゥゥ」
「きもちいいでしょう？」
　更に激しく指を使われ、あいは堪らず同意する。
「き、きもちイイですぅぅぅ〜」
「だからね？　何度も言ってる様に、あいちゃんは見られるのが好きなの。だからノーブラノーパンでスタジオ来
て、本番中にAD相手に股開いてたのよ。そうでしょ？」
「　…　」
「そうでしょ！」答えないあいに苛立ち、令はクリトリスを押し潰した。
「は、ハヒィィィ〜」

　あいは思わず絶叫を放つ。令は満足そうに頷くと、いよいよ最期のいたぶりに入った。
「じゃあ、あいちゃん。アッチで見ててあげるから。ね？」
　そう言うと令はあいを残し扉の外へ出る。壁にもたれアゴで合図をする。支えを失ったあいはバランスを崩し尻
もちを着くと、更に後ろへ倒れそうになる体を咄嗟に伸ばした左手で支えた。後ろ手を着いた開脚ポーズのその姿
は、ヌードグラビア等でよく見かける格好である。鏡に映るその被虐的な姿を横目で捕らえた時、あいの暗い炎が
燃えあがった。
「み、みなさん」あいは指を使いはじめる。
「あいの」先程初めて知った指使い。令の動きを真似てピンクに濡れ光るヒダを引っ張ってみた。
「くはァ…」思わず吐息を洩らす。
「オナニーをぉぉぉ」今度は指で挟んだクリトリスを包皮ごと激しくシゴき立てる。
「みて、みてくださイ、イヒィ〜」
　たまらないと言わんばかりに、あいは激しく首を振る。悲しみの涙は既に歓喜の涙に変わっていた。
「あいちゃん。早くイかないと誰か来ちゃうよ。ほら、向こうからさっきのADさんが…」
　令からの忠告は、しかし今のあいには快楽への調味料でしかなかった。
「み、みて、みてぇ…　あい、こんなエッチな事してるの。ね、みてぇぇ〜　あぁぁン」
　あの時と同じ焦燥感が湧き上がる。その感覚がもたらす快美な刺激があいの脳を焼く。烈しい昂ぶりの中で半開
きになったあいの口から、次々とはしたない言葉が洩れた。
「あい、あい、いつもひとりでシテるのォ〜　イイ、イイ、きもちいいヨぉ…　あ、あ、あ…」
　「ヌチュッ…」という音と共に指が秘口へ埋め込まれる。
「お、オナニーだいすきィ！」素早く『く』の字に曲げられた指がGスポットを引っ掻く「イクぅ！」
　あいが絶頂の合図を口走ったその時だった。「ピュッ、ピュッ、ピュルル」あいの秘裂から、愛液とは明らかに
異なる飛沫が噴出された。ソレは大きく弧を描き廊下にまで届くと見守る令の前で透明な水溜りを作った。
「あ、あいちゃん…　あなた…」

つづく…

わしも、「ピュルル」っと逝ってモータ…
今日、この作品で何リットルの精子が垂れ流されるのだろうか。

定期アゲ

ウッ！！
お姉さまにい、じめられるあいちゃん・・・
いい！

エロいあいちゃんが・・・ﾊｧﾊｧ

ハァハァ…いぱーい出たYO！

愛液とは違う液体って何なんですか！！！
子供なんで分かんないです。あいちゃんおもらししちゃったんですか？

なんてね。

あいちゃん…　うっ！
わしも抜いてモタ。ヤバイヨこの小説。

違う液体って？？
潮？潮は愛液と違う？

う〜む。そこから説明が必要なんかい…
えーと、まず潮吹きってのは厳密には放尿とは違います。ただ、絶頂の時にたまたま
膀胱に溜まっていた尿が、思わず緩んだ尿道から出てきてしまう事もあって、でそれ
を潮吹きと勘違いする事もある様ですね。
じゃあ、潮は愛液か？　それも違います潮の出る所は尿道で間違いなさそうなので、
そんなとこから愛液は出ないですな。愛液と潮を比べてみても、やはり全然別物。愛液
は粘りがあって、人にもよるけど透明度は低い（どっちかって言うと乳白色）ですよね。
潮は透明でサラサラ、というか水っぽいです。愛液は空気に触れると結構すぐ乾く速乾
性質ですが潮は本当にただの水みたい。いつまでたっても乾かない…　おかげでウチの
シーツが以前えらい事に…
一説では膀胱に流れ込み始めたばかりの、まだ尿に成りきっていない水分が潮の正体だ
と言う説もあるのですが、これも仮説にすぎない様です。Gスポットと共に未だに詳細
の解明が成されていないのが現状です。
なんせ俺もまだ一度しか目撃してないので、解る事はこんなモンです。詳しい事はソレ
系のサイトで調べてくれたまへ　>>588

「レイさん…」令の剥き出しになった脚があいの前にそびえる。
「オナニー気持ちヨかったの？」ブラウスのボタンを外しながら令が尋ねると、あいは焦点の定まらな
い目を令に向け、黙ってユックリと頷いた。
「わたしも好きなのよ。それも見られながらするのが最高に気もちイイの…　クッ…」
　令は股間に手を中てると待ちかねたかの様に、パンティーの上から素早くリトリスの週辺を擦った。
「あいちゃんと一緒よ？　わたし昔からそうなの…　あん…　見て、もうコんなに…」
　あいの自慰行為を見ていた時から、昂ぶっていたのだろう。クロッチの脇から指を差込み、二、三度
捏ね回して引き抜くと、イヤラしく輝く淫蜜が指にからみ付いていた。
「乳首も、ホラ」肩からダラリと下がるブラウスの下には、既に乳房が現れていた。フロントホックタ
イプのブラは前からはだけ、脇の下に垂れ下がっている。
「れ、レイさんも？」
　あいは思わず令の脚に頬擦りをする。その柔らかい頬の感触が、更に令の指を烈しいものにした。
「あ、あいちゃん…　見てて、ちゃんと見ててね？　わたしがイクとこ…」

↑と↓逆だった。スマソ

　あいの驚くべき才能に令は少し驚きの表情を浮かべる。『まさか潮まで吹くなんて』誰もがそこまで
の性感を持っているワケでは決してない。現に令も今まで潮を吹いた事など一度も無く、噂に聞く『普
通にイク時とは比べ物にならない達成感』とやらを味わいたくて、自称『シオ吹かせ名人』を名乗る男
達に何度も挑んだ令だったが、それでも遂に潮を吹いた事はなかった。
　あいは、あろう事か己の指で潮を吹く程の絶頂を得てしまったのだ。絶頂の余韻である激しい身体の
痙攣に震えながら、あいは秘裂を晒したまま後ろへ崩れ落ちて行く。
「あいちゃん…　いつもこんなに烈しいの？　床こんなにビショビショにしちゃって」
　令は廊下に溜まったあいの飛沫を指ですくうと、その匂いを嗅いだ。
「フフフ…　やっぱりそうみたいね。全然匂いがしないモノ」
　後ろ手で扉を閉めると令はあいの腕を引き上げ、余韻に浸るあいの身体を強引に立たせる。
「いやらしいコね。こんなにしちゃって、後片付け大変よ？」
　仮眠用の畳になったスペースにあいを転がすと、令は自分のスラックスに手をかけた。

「レイさん…」令の剥き出しになった脚があいの前にそびえる。
「オナニー気持ちヨかったの？」ブラウスのボタンを外しながら令が尋ねると、あいは焦点の定まらな
い目を令に向け、黙ってユックリと頷いた。
「わたしも好きなのよ。それも見られながらするのが最高に気もちイイの…　クッ…」
　令は股間に手を中てると待ちかねたかの様に、パンティーの上から素早くリトリスの週辺を擦った。
「あいちゃんと一緒よ？　わたし昔からそうなの…　あん…　見て、もうコんなに…」
　あいの自慰行為を見ていた時から、昂ぶっていたのだろう。クロッチの脇から指を差込み、二、三度
捏ね回して引き抜くと、イヤラしく輝く淫蜜が指にからみ付いていた。
「乳首も、ホラ」肩からダラリと下がるブラウスの下には、既に乳房が現れていた。フロントホックタ
イプのブラは前からはだけ、脇の下に垂れ下がっている。
「れ、レイさんも？」
　あいは思わず令の脚に頬擦りをする。その柔らかい頬の感触が、更に令の指を烈しいものにした。
「あ、あいちゃん…　見てて、ちゃんと見ててね？　わたしがイクとこ…」

　左手の指が乳首を摘み上げる。先程から右手はパンティーの上から秘裂を擦り続けていた。既にベー
ジュのパンティーは一部を濃いブラウンに染め始めている。
「す、スグにイキたい時はね、こう、やってね、ショーツの上からクリをこねるの…　あはっ、ゥウ」
　そう言うと中指でクロッチの上からクリトリスを左右に弄い始めた。
「も、もうすぐよ、もうすぐ…」
「レイさん」
　あいは堪らず自分も同じ様に指をクリトリスに這わせる。しかし令と違ってあいのソレは剥き出しな
のだ。刺激の強さは比較にならない。ましてや初めて見る他人の自慰行為にあいは烈しく興奮し、たち
まち達しそうになる。一度イッた後はやはり早い。
「レイさん、レイさん…　あ、あ、わたし…　もう、ゥハゥ！」
「ダ、駄目あいちゃん。わたしより先にイッちゃ…　一緒に、いっしょにイぃぃぃ」
　令は急いで達しようと、禁を破り再びクロッチの脇から指を割りいれる。いつも一度目の絶頂はショ
ーツの上からと決めているのだが、今回ばかりはそんな悠長な事は言ってられない。素早くクリトリス
を指で挟みこみ、男のせんずりの様に上下にシゴいた。

「あいちゃん、ぁぁあ、好き、好きなの…　お願いいかないで、いっしょに、ね？　もう少し、ックぁ」
「アァァ、も、もう、ガマンできないヨぉぉぉ、イかせて、ね？　レイさん、あいモウダメぇぇ」
「もう少し、もう少しだから…」
　令は手のピッチを早めた。すると軽いアクメが訪れ、遂に絶頂の準備が整った。
「イク…　あいちゃん、わたしイクわ…　ちゃんと見ててね、わたしがイクとこ…」
　既にクロッチは大きく捲れて、黒々と茂った翳りの下に黒い秘裂が見えている。その合わせ目に立つ
勃起したクリトリスを男の様にシゴき、遂に令は絶頂の叫びを発した。
「ぃいいくぅ〜！」
　立ったまま仰け反る令の絶頂を見詰めながら、あいも程なく身体を震わせる。
「あいも、あいも…　い、いっちゃう…　イク！　ア！　クハぁ〜」
　令は畳の上に膝を着き、そのままあいにしな垂れかかる。あいもソノからだを受け止め、どちらとも
無く二人は唇を合わせた。

エロ神のいるスレってここですか？

（´Д｀*）今日も良かった

あいちゃんエロすぎです・・・ﾊｧﾊｧ

↑　６００ｦﾒ！

先生に敬意を表し、これをお納め下さい。

http://www.terra.dti.ne.jp/~swan/shasin/katou3.jpg
http://www.terra.dti.ne.jp/~swan/shasin/katou4.jpg
http://www.fuji.sakura.ne.jp/~idol/zukan/kato15.jpg

■アイドルのエロ小説■
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/girls/1020612947/l50
誰か・・・こっちにもきてよ・・・

まとめてみました。
http://mypage.naver.co.jp/okome/index.html
けっこう、ぬけるな・・・。

　　　　　　　　／￣　　　｀" ヽ　＼,,,
　　　　　___-.‐‐　　　　　　　　　 、＼　ヽ.`i、
　　　　 i"　　　　　　　　　　　　　｀ヽ｀　 | iﾉ/
　　　　/　,,／ 　　　　　　　　　　 `i ｀i　 |ﾉ''ヽ、
　　　 /／　　　　　　　　　　　　　　|　'　 　　　i
　　.‐'"　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀'　　｀'ヽ、
　/　　　/　　 ヽ　丶、　,,,　　　　 ヽ、　　　　　　ﾉ
　丶　 /,' 　　　 ＼　 ＼　 `ヽ、　　 ヽ　　　 、 i
　　| .//i 　　　　　｀ヽ,,　｀:、..,,,ヽ、 　　　　　ヽ.|
　　iｿ/ i　i　i i　i　iヽ i ゝ....`丶　 ヽ、,　　　　　ヽ　　　***********************
　 / /　| 丶i丶 i 丶iﾉ''" ／"'ヽ､　i i　　　ヽ　　 |　　　
　 | /i　i　 |i へ丶,ヽ　 '　ヽ` ノ　　i i　　　　!　　 i　　　・・・・・・・・・
　 ヽ ヽi丶ヽヽヽi　`ヽ　　"｀｀　　 //i　　　|　　 i　
　　＼　ヽ, i　`く　　　　　　　　　／i i　　　i ／　　　　***********************
　　　　　　 i　 |ヽ　　　　　　　　　i//　 ／　
　　　　　　 |　|::::`､ ￣ )　　　 ／//／

そろそろ完結ですか？

＞６０６
まだ、続きに決まってるだろうが！

先生、お願いします。
いずれはベットであいちゃんに堅いのを突っ込む設定を・・・

＞aiの細指の先生
次のスレの１５と１８を御覧ください。

http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/girls/1020357981/l50

ショックでUPが遅れちまったい！

>>608　菊川はキャラがハッキリしてて書きやすそうだけど、先にコッチ書き始めて
しまったからね、同時には無理だね〜　本業もあるし、あくまで息抜きだからさ。
コッチが終って、気が向いたら書くかもしれないけど、あんまりコレばっかやってる
のも、何だかね…　そのウチいい人が現れるんじゃない？　もう少しまってみなされ。

＞６０９
そうじゃないんです。

「aiの細指」の批評がしてあるんです。

あいの唇には、もう先程の様な戸惑いはなかった。始めは優しく、しかし令が舌を絡めて来た時あい
はそれに応えるかの様に自ら舌を巻きつけて行く。それはやがてあいの口の中ではなく、軽く開いた令
の歯を割開き、烈しく舌を吸いたてる。二人の口元から零れた唾液は糸を引いて流れ落ち、やがて畳の
上で、淫らな下の唇から流れ出た歓喜の涎と混じり合う。
「あいちゃん…　ぁあ、スキ…　好きなの。ねえお願い、もっと…　ね？」
　唇が離れた瞬間、令が甘える様に呟きあいに抱きつく。
『やわらかい…　スベスベで気持ちよくて、こんなのって…』あいはいつしか令を受け入れ始めていた。
押し付けられた剥き出しの乳房は、気持ちいい程の弾力を持っているのがデニムの生地を通しても伝わ
ってくる。『直接触りたい』あいの中に、令を求める何かが目覚めはじめる。
「ぁフゥ…」
　令の左手があいの秘裂へ伸びた。右の手は背中へと回り、ファスナーを降ろしにかかっている。
「れ、レイさん…」
「なぁに？　あいちゃん」
「も、もう少し…　を…」あいの声がかすれた。
「え？　もう少し？」
「もう少し、マエ…　前を」

　もう令は焦らさなかった。あいの望み通りに、膣口を弄んでいた指は陰唇の合わせ目に鎮座する芽芯
へと中てられる。
「クゥ…　そ、ソコぉぉ…　そこ好きなのぉ〜」
「フフ…　あいちゃんのエッチ」
　ファスナーを降ろし終えた令の右手はいよいよあいのワンピースを脱がしにかかる。
「いいわね、あいちゃん」
　あいがコクっと頷くのを確認して、肩口からワンピースがその下のキャミソールごと剥かれていく。
あいが腰を浮かせると、それは足元から抜かれて、ついにあいの素肌が令の目の前に晒された。
「あいちゃん…　ぁぁ、カワイイ。わたしのあいちゃん…　エ？　ぁあ、そ、そんなトコ、ふぁあ！」
　あいの指はパンティーの上からでもそれと解る程に大きく勃起した令のクリトリスを擦っていた。
「レイさんもココなの？」あいの指が遠慮なくパンティーの上を這いまわる。
「あいちゃん！　くァアァァ… だ、ダメェェェ！　そこはダメなのぉ…　クフッ！」
　しかしあいの指はまるで面白いオモチャを見つけたかの様に、執拗にソコを捏ね回す。
「あぁぁ…　そこ弱いのぉ」令は首を左右に振りたてる。
「さっきまで自分でしてたのに？」あいが不思議そうに尋ねる。
「もっと…　やさしく、やさしくしてぇぇ、そんなにされると…　ぁああ」
　令は刺激を逃がそうと腰を引くが、あいの指はすぐにソレを追いかける。
「レイさんだけショーツ…　ズルイ…　あいも見たい。レイさんの…」

　そう言うと令の反応はお構いなしにあいの手がパンティーを一気に引き剥がした。
「スゴーイ！　レイさん真っ黒！」
「ぁあ…　いや、言わないで」目を閉じ呟く。
「っく…」令は顔を横に背ける。そこにはビッシリと恥毛に覆われた令の下腹部があった。あまりに
も自分と対象的なその秘裂に、あいは興味深そうい手を這わす。
「こんなに…　フサフサしてる」あいは掌全体で令の秘裂を被せる様に覆うと、愛おしそうに撫で回
す。座ったまま向き合い互いの秘裂に手を挿し入れ撫で回し合うその姿は、まるで昔からの恋人同士
であった様なそんな錯覚さえ感じさせる。
「こ、こんなトコにも？」
　あいの指は更に奥へと差し入れられ、やがて令のアヌスをツンツンとノックした。そこにも薄っす
らとした恥毛が繁っていたのだ。
「ア！　いや…　そこイヤぁ…」
　そう言いながらも、アヌスをノックされる妖しい感触は令の中に快楽の波を確実に湧き起こさせて
いた。
「でも、きもちよさそうだよレイさん。ネェ、あいのもモット触って？」
　あいの指に感じるあまりに、何時のまにか令の指が停まっていたのだ。あいは催促するかの様に、
秘裂を令の指に押し付けた。
「あ、あいちゃん…　こうなの？」令の指がゆっくり左右に秘芯を弾く。
「あぅ、そ、そう…　そうなの、きもちいいわ…　レイさんにもしてあげる、ネ？」
　あいは遂に直接令のクリトリスを攻めにかかる。包皮から半分程顔を出したソレは、黒々とした光
を放っている。左手の指で包皮を摘み完全に根元まで引き降ろすと、剥き出しになったソコへ膣口か
ら流れ出た淫蜜を右手の指で塗りつけ弾く様に上下へ弄う。
「キィひぃぃぃ〜」令のアゴが仰け反る。

「し、刺激が強いィィ〜　もっと、もっと優しくぅぅぅ、あん！」
「イタイの？」あいが令の顔を覗き込む。
「ぅく！　ぁぁあ」
　令は激しく顔を左右に振り立てて快感を訴える。
「きもちいいの？」
　令がコクコクと頷くと、あいは笑顔で更に激しく令のクリトリスを攻めにかかった。
「ぁぁあ、ダメェ…　そこ弱いのぉ〜　ぁあ」
「イッて…　レイさん、もう一度イクの見せて、あい見たいの、ネ？　イッて見せて？」
　快感の疼きの為か、令は自然に腰を浮かせる。既に右手はあいの秘裂から抜かれ、両手を後ろに着
き倒れない様に精一杯身体を支えていた。
「あいちゃん、あいちゃん…」焦点の定まらない目で天井を見詰め、令はうわ言の様にあいの名前を
繰り返し呟いた。
「クゥホォ…」後から後から沸き起こる数え切れない程の小さいアクメに息をするのさえ忘れていた
令は、やがて苦しさで思いだしたかの様に呼吸を取り戻す。その時突然大きな波の予兆が訪れた。
「い、イキそう…　あぁ、あ・あ」波が徐々に広がり始め、あいが指の動きを早めた時、その広がり
が一気に加速した。
「ひぃぃ…　そんな事しちゃ、ダメェ〜　し、シゲキが…あぁ〜」
　令の身体に痙攣が起こった。耐え切れず頂点を迎えたのだ。

「くぁ…　イマ、いまよぉ〜　いまイッテるのぉぉ…　わたし、わたし…　ぁああ！」
　絶頂の最中にもあいは指の動きを停めなかった。いやそれどころかソレは更に激しいモノへと変わ
り、令の秘芯を強く押し潰しながら細かい振動を送り続ける。
「あ・あ…　そんなにされたらぁぁ　ひぃぃぃ！」
　令の腰が跳ね上がった。あいは指を弾き飛ばされそうになりながら、どうにかその動きに追いつく
と、指を使い続けた。
「あぅぅ…　またなのぉぉ？　また、わたし…　い、いっちゃうのォォ〜？」令が叫ぶ。
「ぁ、ぁ、っちゃう、イッチャ…　イク・イク・イク・イクゥゥ〜　ア〜！」
　ブリッジをする様に身体を反らせ、再び痙攣を始める令の姿に、あいはウットリと見惚れた。
「キレイ…」
　長い絶頂の後、激しくしかも連続で気を遣った事で、さすがの令も放心しその場に横たわった。時
折『ビクン、ビクン』と痙攣する身体が、いかに凄まじい絶頂であったのかを物語っている。
「…レイサン」
　あいは痙攣を続けるレイの背に、頬擦りをしながら添い寝をした。ブラウスやブラをだらしなく中
途半端に身に付け、右の足首にはパンティーが巻きついている。そんな令の姿は、まるで強姦に合い
呆然と横たわる汚された女の様でもある。淫らに息を乱したそんな令の横で、紺のハイソックスだけ
を身にまとい、白く輝くあいの裸身は、対照的に、あくまでも清楚で、淫らに光らせている秘裂さえ
も清らかなモノに見えた。

　あいはソっと令のブラウスをずらし、大きく乱れた息に上下するその肩に唇を這わせた。
「はぁ、はぁ…　あいちゃん…」
　その感触に応えるかの様に令が身体を捻る。向かい合わせになると令はあいを抱き寄せ、互いの身
体を次第に密着させていく。
「…レイさん。スキ」あいが呟いた。遂に互いの乳房が触れ合い、押し潰しあう。
「嬉しい。あいちゃん…　もっと…」
　令の右腿があいの脚の間に差し込まれる。「クチュッ…」溢れかえったあいの秘裂が押し潰され、
そしてあいはソレを受け入れたかの様に腰を使い更に擦り着けた。
「レイさんも…　ね？」
　あいも真似をするかの様に右の腿を割り込ませる。
「くぅ…　アハ…」
　まだ疼きが去らない秘裂を刺激され、令は思わず声を洩らす。
「プニュプニュして気持ちいい。もっと、もっとシテ」
　あいの、はしたないおねだりに令は頷き、密着させた胸を更に押し付け左右に揺さぶる。互いの乳
首が摩擦し、ピリピリと心地よい刺激が生まれた。

「こんなのはじめてェ〜　きもち…　きもちイイよぉ〜　ぁあ〜」
　無意識に腰使いを早めながら、あいは歓喜の声を洩らした。それは、あいの数少ない性体験の中の
いずれにもあてはまらない感触であった。男のゴツゴツした身体とは違い、しなやかで柔らかく、抱
き心地の良い何とも言えないその感触。確かに男が相手でも絶頂は得られるが、どこまでも受身なそ
のＳＥＸは、快楽と引き換えに激しい屈服感を伴うのだ。しかし今まで、ＳＥＸとはそう言うものだ
とあいは思って来た。お互いが攻め手でもあり受け手でもある。そんな精神的な満足感があるなどと
は夢にも思わず、自身を自らの手で攻める事で、満ち足りない欲求を満たして来たのである。己の分
身を己で攻め立てる空想が、しかし今は現実なのである。確かに目の前の相手は令なのだが、あいは
そこにもう一人の自分を映し出していた。
「そろそろ…　あいちゃん、ネ？」
　令の意図は読みきれないが、それでも更なる快感に胸膨らませ、あいはコックリと頷く。
「これ好きなの…　だから、させてね…」
　令は呟きながら名残惜しそうに押し付けた乳首を離し、お互い寝転がったまま抱き合っている上体
を離しはじめる。脚は互いに差し込まれたまま、まるで時計の針の様に上半身だけが遠くなる。
「あ、足が…」曲げたままの足が段々辛くなったのか、あいが呟く。
「いいのよ、そのまま伸ばして」

　令の言葉に頷き、あいは辛く曲げられた足を開放し徐々に伸ばして行く。令も同じ様にピンと足を
伸ばし、二人の身体が互いの脚で挟みこまれた。令の右膝があいのヘソの辺りをくすぐる。
「あいちゃん。いくネ？」
　令が首だけをあいの方に向ける。あいが頷くと、ユックリと腰を進めはじめた。そして令の膝があ
いのアンダーバストに触れた時「プチュチュ…　グチャッ…」という水音と共に、淫蜜で溢れかえっ
た互いの秘裂が遂に合わさった。
「クひぃぃぃ〜」
　あいが思わず歓喜の悲鳴を放つ。通常の性行為では決して味わう事のない、淫蜜に溢れる女陰と女
陰の感触。その映像が淫らな水音を伴って、今、ハッキリとあいの脳に焼き付けられた。
「こんな…　こんなのってェェ〜」
　泣き叫ぶあいの事はお構いなしに、令は更なる快感を求めて腰を使い始めた。その水音は「ヌチュ、
ヌチュ」といった篭った音に変わり、絶え間なく二人のクロスした股間から生まれ続ける。
「わたし、コレ、これスキなのぉ…　ぁ、ぁ、あ〜　気持ちいいよぉ〜」
　もう耐えられないという様に、令は目を瞑り淫らな溜息を吐く。目の前にはピンと指の先まで伸ばさ
れたあいの脚が快感に震えている。堪らずそれに抱きつき口付けをしながら、更に烈しく腰を使い、あ
いとの淫らな貝合わせの行為に溺れていった。

>>610
　なるほど。まともな小説であれ、エロ小説であれ、評価されるのは気分が
いいモノですな。

　特にこれで抜いてくれてる人がいるかと思うと、なんか人の役に立ってる
手応えをダイレクトに感じて嬉しいです。「わたしの写真で抜いてくれるの
が嬉しいから」とヌードになった女友達の気持ちがチョッピリ解る今日この
頃です。

先生凄いですタイッ！

すごいなこのスレ

昼間っからこんなモンUPしやがって！　
う…
トイレで抜いてきます。ティムポびんびん…

「ガチャ、ギィーィ」
突然、ドアの開く音があいの耳に入った。令の連続的な腰の動きが止んだ。
あいは夢のような悦楽のひとときから現実に引き戻された。
もうろうとしながらも音の聞こえた方を凝視すると、一人の男がドアの前に立っていた。





















阿藤海だった。
「あ、どうも！！　お取り込み中すいません。」

ＢＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯ

ＢＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯ！！！！

しばらく板に来なかったら、
こんなコトに・・・。
休日ゆっくり読ませてもらお・・・。

阿藤海は無意味に大声で言った。
「私、改名したんで、一言、御挨拶に！」

あいにとってそんなことどうでもよかった。

阿藤快

>>623 体言止め、た。だ。の連続仕用は文章としては見苦しいとされています。
意識的に、る。く。う。等を時折まぜてバリエーションをつけるように心がけ
ましょう。

>>628
教師たる者がこんなサイトに居るのバレたら・・・

>>623
以前はこの程度の文章力でも神扱いだったんだがな…
他の空いてそうな類似スレ逝けばまだおだてて貰えるかもよ？持田のスレとかおすすめ
しとくが、いや松本スレの方がお似合いか（ﾜﾗ

　>>623
ップ・・・・　思わずﾜﾗﾀ　　別の意味で　

すかす、いつ見ても文章が　(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
抜きどころ満載もｲｲ!!　他のスレもおながいしたい。

今日はウプが遅かったから、休載かとオモタ。
午前中、仕事が手につかなかった・・・

age

あいちゃんはどうなってしまうんですか？
三日間のお休み・・・

味付けはりんごとはちみつがいいですね。

このスレ(･∀･)ｲｲ!!

>>635　？？？

ちょっと今回はおとなし目な内容です。あくまでも繋ぎの回なんで。
抜きたい人用に後で　４　をまとめておくので１・２・３と合わせて
一気読みして下さい。クドイ様ですがまとめてＵＰした分は直し入っ
てます。二度読みも無駄じゃないっす。

秘裂を合わせるその淫らな遊びは、あいをウットリと陶酔させるほど甘美なものであった。時折、尖
りきった互いの芽芯が触れ合いそして弾きあう。その度に互いの身体に流れる電流の様な快感の波は耐
えがたく、二人の口元からは幾度も淫らな溜息が洩れた。
「…ひぃ…　イクッ！」
　先に限界が訪れたのはあいだった。「はぁぁぁ」と絶頂の溜息を吐きながら、その裸身を震わせる。
「アフゥ…　もう…　だめ…」
　あいの痙攣が治まりかけた頃、今度は令が身体を震わせた。紺色のハイソックスに包まれたあいの脚
に額を押し当て、気をヤっている間中、まるで何かに耐えているかの様な無表情な顔が細かく震える。
そしてその間も、先に回復したあいが再び絶頂を求めて腰を使い続けているのだ。
「あっ…　くぅあぁぁ…　い、イク！」
　それはあいが絶頂の合図を叫んだ瞬間だった。
「プシャァ…」合わさった二人の秘裂の間に、突如生暖かい絶頂の飛沫が弾けたのである。
「あ！　あいちゃん…」令がそのあまりの心地よさに思わずあいの名を叫んだ。
「いやぁぁ〜　レイさ〜ん！　あい、あい、あぁぁ〜」
　ソレはあいの小さな秘孔から、二度三度と断続的に吹き上げた。令はまるで自らが吹き上げているか
の様な錯覚を感じながら、最期には打ち付ける様な腰使いで程なく果てた証の痙攣を起こす。

　惰性でグチュグチュと腰を絡めあいながら、二人はしばらく絶頂の余韻に浸っていた。
「ぁぅ…　ふ、服を」半裸の令と違い、あいが身に付けているのはハイソックスだけである。意識が戻
ってまず気になったのは、もし今の姿を誰かに見られたらと言う事だった。
「…ふふ、大丈夫よ」　令が意味深に微笑む。
「…い、イヤ…　誰かに見られちゃう」
　あいはノロノロと立ち上がり、ワンピースを手に取った。
「だから、慌てなくても大丈夫なのよ」令は何故か余裕の表情で立ち上がると、脚に絡んだパンティー
を引き摺ったままドアへと向い歩き出す。
「な…　何を」
　あいがそう言いかけた時、テーブルに置かれたバックを掴み、令がおもむろにドアを開けそのままの
格好で廊下へと出て行く。
「れ！　レイさん！」
　あいは訳も解らず慌てて頭からワンピースを被る。慌てていたので一緒に脱いだ筈のキャミソールが
床に落ちた事にも気付かず、あいは令の後を追った。内腿には二人の流した淫靡な涎が垂れたままであ
る。しかしあいはヌルヌルとしたその感触よりも半裸で出て行った令が気がかりで、扉の外に出る。
「どうしたの？　そんなに慌てて」
　するとそこには出て行ったそのままの格好で悠々と歩いて来る令の姿があった。片手にはタバコが握
られている。

「どうして…」あいはその後の言葉がなかった。どうしてそんな危険な格好でタバコを買いに出たのか？
事情を飲み込めないあいを尻目に令は再び部屋へと入って行く。
「ウフフフ…　教えてあげよっか？」令は悪戯っ子の様に笑うと、タバコに火を点けた。
「ちょっと待っててね。支度するから」
　令はそう言うと咥えタバコのままノロノロと着衣を直し始めた。股間の潤みをティッシュで丁寧に拭
いソレを丸めると、足首からパンティーを抜き取りそのまま一緒にゴミ箱に放り込む。ノーパンのまま
スラックスを引き上げ、いまだ呆けた様に呆然とそれを見ているあいの股間に手を伸ばした。
「こんなにヌルヌルさせたまま帰る気？」
　あいはハッと顔を上げると大慌てで令と同じ様に秘裂を拭った。
「ックぅ…」令と違い恥毛の生えていないあいは、秘裂を拭う時にどうしてもクリトリスに触れてしま
う。トイレ等で用を足した後でも、雫を拭おうとトイレットペーパーをソコへ中てるとやはり今と同じ
状態になってしまう。それは人よりも少し大きめなクリトリスにも原因があった。あいのソレは通常時
でも秘裂から少し顔を出している為に、常に何かと接触していた。ただ歩いているだけでもパンティー
との摩擦のせいで時折充血し快美な波を送ってよこす事がある。自転車に乗ればサドルと擦れて、間違
いなく運転に支障をきたす程である。だからあいはプライベートで自転車には決して乗らない。撮影で
やむを得ない時は、クリトリスにバンドエイドを貼り、なんとかやり過ごしていた。いつも刺激を受け
ている癖にいつまで経っても決して慣れるという事がなく、むしろ淫らな癖を身に付けていく。それは
中学生の時に電車の中で達したあの頃から、更に拍車が掛かりだしたのだ。

「だめよ、オナニーしちゃ」
　あいの淫らな癖を見抜いているかの様に、令が笑った。
「そ…　そんな、ちがいます」
　慌てて令の言葉を打ち消すと、あいは愉悦の感触に耐えながもどうにか股間を拭い終えた。
「じゃ、行こうか」
　椅子から立ち上がった令に、心配そうにあいが声をかける。
「れ、レイさん…　ショーツ…」
　あまりにも無造作にゴミ箱に放り込んだパンティーは、そのままでは恐らく人の目に触れてしまうだ
ろう。せめてトイレの汚物入れに捨てるべきではないのか。あいは不安気にゴミ箱に視線を送る。
「ああ、誰か拾ってオカズに使ってくれるかしら？　フフ…」
　あいの心配など、全く無用であった。令はこういうな性格なのだ

　エレベーターの前まで来ると横にロープが張られ、あい達の行く手を塞いでいる。それはくぐるには
低く跨ぐにはヤヤ高い。しかし跨ぐしかなかった。
「ヨイショ」
　脚の長い令はそれを易々と跨いでみせた。その後にあいが不恰好にロープを跨ぐ。脚を上へ伸ばした
時、持ち上がったワンピースの裾からチラリと秘裂が顔を覗かせる。
「やだ、あいちゃん丸見えよ？」
「い、いやぁ…　いじわる！」あいは赤面した。
「フフフ…　さてと、ねぇ見て」
　令が指差したのは、ロープの中心にぶら下った一枚の紙切れだった。
「本日床清掃の為…」そこには、床清掃が行われる為に１１時から立ち入り禁止という意味の事が書か
れている。ロープは人の侵入を防ぐ為のものらしい。
「え？　これって…」それにしては清掃作業員の姿さえ見えない。
「ウソよ、掃除なんて」令がクスクスと笑う。
「え？　え？」
　戸惑うあいに令が説明をした。今日このスタジオでの午前中の収録はあい達の番組だけだった。そこ
で強引にあいの控え室を他の出演者の居ないフロアに陣取り、更に人が来ない様に念の為こんな小細工
を施したのだ。
「でも…　これは誰が」あいが控え室に戻る時に、この様なロープは張られていなかった。令が来る前
に張ったとすれば、その後で部屋を出た好子が気付いて二人に知らせに戻るかもしれない。しかし二人
が淫らに戯れている間、好子は現れなかった。

「まだ気が付かない？」キョトンとした顔で見詰めるあいに、令は微笑んだ。
「よ・し・こ。好子にやって貰ったの」
　あいの頭の中で急速に全ての謎が解けた。グルだったのだ。思えば短すぎるこの衣装、しかもスパッ
ツやストッキングさえも履かせて貰えない。ノーブラを相手に悟らせない作戦のヒントをあいに与えた
のも好子だった。そうやってあいを安心させてノーブラのまま収録へ向う様に仕向けたのだ。考えてみ
ればメイクの令ですら気が付いたあいのノーブラに、衣装のプロである好子が気が付かない訳が無い。
「ひ、酷いわ…」あいはプゥっと頬を膨らませ、令に食って掛かった。
「ゴメンゴメン。ふふ、でも…」
　言葉を切って令があいを抱きしめる。
「気持ち良かったでしょ？」令は何か言おうとするあいの唇を塞いだ。そっと唇を割り開き舌を挿し入
れると、あいはまるで令の気持ちを受け入れるかの様に自ら舌を絡め、優しくその唇を押し付けた。
「あいちゃん…　今度は好子も仲間に入れてあげて貰えるかしら？」
　抱きしめあったままあいの顔を見下ろし、令があいに語りかける。あいはコックリと頷き、甘える様
に令の胸へと顔を埋めた。

　5

　結局美津子からの電話は、あれきり掛かってくる事は無かった。何度リダイヤルしても圏外を告げる
アナウンスが流れるばかりで、事務所に連絡を入れても事情を知っている者は居なかった。
「どうしちゃったの？」
　あいは独り言を呟き、明るい窓の外を見る。まだ３時なのだ。マンションの下を走る道路は渋滞した
車がノロノロと列を作り埋め尽くしている。
「シャワー浴びよっと」素早くカーテンを閉じると、あいはワンピースを足元に落とす。既にソックス
は脱いでいた為、一瞬であいの白い裸身が現れた。
「赤くなってる…」
　シャワーを捻るとたちまち蒸気で鏡が曇る。ボデーィーソープを身体に塗りつけている時、あいはそ
の事に気が付いた。恥丘周辺から秘裂にかけての一体が、赤みを帯びてソコだけ、あいの透きとおる様
な白い肌から浮き上がって見えた。思えばたった半日でどれだけ刺激を与え続けただろう。これほど過
度に秘裂を弄び続けた事は初めてである。

「っつぅ…」
　ソープを塗ろうと手が内腿に挿しこまれた時に偶然触れたクリトリスから、痛みが走った。
「く、クリットが…　触り過ぎなの？」
　それはヒリヒリとした痛みではなく、まるで筋肉痛の様なズキズキ響くものだった。実際、今の刺激
で性感が昂まり、クリトリスが充血し勃起し始めた途端に、触ってもいないのにズキズキとした痛みが
あいの淫らな芽芯から湧き起こってきた。
「これじゃぁ、約束するまでもなかったわ…　レイさん」
　令に車で送って貰う車中、あいは一つの約束をさせられていたのだ。
「いい？　私と今度また会うまで、絶対オナニーしちゃダメよ」
「…え？」突然の令の言葉にあいは戸惑った。
「今度って…　いつですか？」
　不安そうに尋ねるあいに、令は笑って応える。
「フフ…　あいちゃん明日から二日間オフよね？　知ってるんだから。明日は無理だけどあさっては私
も休めるから、ね？　ガマンできそう？」
　今までほぼ毎日オナニーをしていたあいだったが、それくらいなら何とか耐えられそうだ。が、スグ
に返答するのはあからさまに、私は毎日オナニーしていますと認めている様で躊躇われた。そんなあい
の気持ちを察してか、令はそれきり黙って何も言わずに車を走らせた。ただ、車を降りる時に念を押す
様に、「約束よ？」令は強制的にそう言い残して、あいの視界から去って行ったのである。

今回長かったので３等分してます。

4-1
ttp://www5.big.or.jp/~secret/cgi-bin/image/339.txt
4-2
ttp://www5.big.or.jp/~secret/cgi-bin/image/340.txt
4-3
ttp://www5.big.or.jp/~secret/cgi-bin/image/341.txt


まだ生きてると思うけど↓消えてたらスマソ。
１・２はココ
ttp://www5.big.or.jp/~secret/cgi-bin/image/236.txt
3はココ
ttp://www5.big.or.jp/~secret/cgi-bin/image/169.txt
表紙↓
ttp://www5.big.or.jp/~secret/cgi-bin/image/239.jpg

明日はひょっとしたら休むかも。ちとヤボ用でさ…
書けたら書くよ。期待はするな。

http://www.mc.st90.arena.ne.jp/cgi-bin/ranking/rl_out.cgi?id=loliup&url=http://www.mc.st90.arena.ne.jp/cgi-bin/upbbs/up.cgi

1日で逝き過ぎ・・・ﾊｧﾊｧ

http://btw2.seanet.ne.jp/cgi-bin/between.cgi?clid=c000684&spid=s000200

age

阿藤海は放置プレーに陶酔していた。

?

age

>>647 全部読みますタ　スんばらすい！

age

あいちゃんの淫らな休日期待age

◆◇◆◇ロリータ掲示板◇◆◇◆
http://myprivateidaho.com/lolikon
　　　　　　　　　　　　 ＿_＿_ 　　　　
　　　　　　　　　　　／　-　-)＼　　　　
　　　　　　　　　　 / // ⌒ﾊ⌒ヽ　　　
　　　　　　　　　　 | |§(从从从)|　　／ 'し'つ
　　　　　　　　　　ヽ (从 (l 　l　|)　／ ／￣
　　　　 　　　　　　λ ﾊ _~ ワノ／ ／
　　　　　　　　　　　/⌒ ｰ 　　' ／
　　　　　　　　　　　|　_　. , 　 . ）
　　　　　　　　　　　|　|　　　　 |
　　　　　　　　　　　|　|　　, 　 |
　　　　　　　　　　　|　| 　　　　|
　　　　　　　　　　　|　| ＼,ノ　ﾉ
　　　　　　　　　　 （　lゝ　|　 /

あいちゃーん！
おいらと楽しいエッチライフを送ろうねー。

あいちゃんだけでなく読者も放置プレイかよ・・・
早く続編キボンヌ。

あげるよ

　　　　　　　 ∧＿∧　
　　　　　　　（ ´Д｀ ）
　　　　　　／,　　/　　　
　　　　　(ぃ９ 通報すますた
　　　　 / 　　　/、　　
　　　　/　　　∧_二つ　　
　　　/　　　/　　
　　/　　　 ＼.　
　/　 /~＼　 ＼ 　

かいちゃんだけでなく読者も放置プレイかよ・・・

あいちゃんのお部屋に透明人間になって潜入。
ハァハァ、あいちゃんがベットでスゥスゥ寝息を立てて寝てる。
おいらは息子を取り出してしごきたてるのだ。
ザーメンの臭いなんて知らないあいちゃんのお顔に向かって
ぴゅぴゅぴゅううーーー。

ｽﾏｿ！　　本業が予定外に煮詰まって、進まなかったので…
とりあえず背中に張り付いてた怖い人が帰ったので、パパっと続き書いてみました。

　湧き上がる淫らな疼きに耐えながら、それでもどうにかシャワーを浴び終えたあいは、バスタオルを
身体に巻きつけ洗面台の鏡の前に立つ。
「やだ触っても無いのに…」内腿を伝う感触に、あいはソっとバスタオルの前をはだけ確認する。
「もう、こんなに？」いくらシャワーで刺激してしまったとはいえ、少々量が多い。あいはあまりに過
敏な自分の性器と尽きる事の無い性欲が少々鬱陶しかった。
「…？　」
　ドライヤーのスウィッチを切った時、携帯が鳴っている事に気が付くとあいは小走りにリビングへと
急いだ。途中バスタオルがハラリと足元に落ちたが気にせずテーブの上で震える携帯を取る。着信のメ
ロディーで美津子からだと言う事があいには解っていた。
「ミッチャン！」
　携帯を開くなり、いきなりあうは叫んだ。
「あいちゃん…　ゴメンネ…」受話器の向こうの声は重々しい。
「何回かけても通じないんだモン。どうしたの？　コッチは大変だったんだから…」
　そう言いながら、あいの脳裏に今日の出来事がまざまざと蘇る。その淫靡な記憶は身体の奥で燻る種
火の火力を僅かにあげた。あいの内腿に蜜壷から新たに流れ出た樹液が伝う。
「…あいちゃん、わたしね…」
　あいの言葉に割り込んで、美津子が何事かを告げようとしている。
「わたし、事務所を辞めるかも知れない…　多分、今週中には」
「え！　どういう事」

　寝耳に水もいい所であった。昨日までなんの支障もなく一緒に仕事をしていた美津子なのだ。健康を
害している訳でもない。業務上のトラブルも無ければ働き振りも申し分なく、あいには思い当たるフシ
がないのだ。
「詳しくは話せないけど…　あいちゃんには直接言っておきたかったの。じゃあ、元気でね…」
「ちょー、ちょっとちょっと！　まってミッチャン切らないで！」
　電話の切れそうな気配を察してあいが呼び停めた。しかし次の瞬間には電話は切れていた。
「どうして…」
　あいは急いで事務所に電話をすると、タイミング良くチーフマネージャーの井沢が出た。
「どうゆー事ですか？」
　あいは説明を求めて勢い込んだ。しかし井沢も詳しい事は知らないらしく「本人から急に辞めたいと
連絡があって、とりあえず保留という事でこの件は自分の所で留めている」との事だった。
「じゃあ説得できればクビは取り消しに…」
「いや、クビも何もさぁ…　辞めたいって本人が言ってるだけだから。ウチとしては美津子みたいに有
能なマネージャー辞めさせたくないしさ」
「わたし、説得してきます」
　行きがかり上あいは美津子の説得役を買って出た。急いで身支度をするとあいは美津子のマンション
へと向った。モチロン今度は下着を忘れずに身に付けて。

「で？　結局事務所に迷惑がかかると思ったので辞めようと…　そうゆうコト？」あいは美津子の説明
を受け愕然とした。美津子が辞めると言い出した原因、今日の出来事。その顛末はこうである。
　朝の美津子からの電話で事故があった事はあいも知っていた。警察の到着を待って美津子はあいとス
タジオで合流する予定だった。しかし、実は警察には連絡しなかったのだ。美津子と事故を起こした相
手は、一人は別に怪我はなかったみたいだが、もう一人はフロントガラスにぶつけたらしく、額から血
が流れていた。降りてきた二人は別に怪我も大した事はないので、別に示談でも構わない様な事を美津
子に言うので、できれば警察の事情聴取などに時間を取られたくなかった美津子はそれに応じてしまっ
たのである。
「じゃあ、念の為に示談の簡単な誓約書でも書いてもらいましょう。わたしの会社がスグそこだから、
事務所まで来て頂けますか？」
　応対した男の紳士な対応に気を許した美津子は言われたとおり事務所までついていった。
「最初は軽い雑談をしてたの。自分がマネージャーをやってて、今スタジオに向う途中だとか…　そん
な様な事をお互い話ししていて。事務所っていうのもチャントした会社だったしすっかり油断していた
のね…　その男の人と示談の内容を話し合って、そのスグ横で事務員みたいな女の人がワープロで書類
作ってたの。一応内容も確認して拇印を押したのよ。その後、出されたお茶飲みながらまた少し雑談し
ていたら段々眠くなってしまって…」
「それでこんな事に…」あいは目の前に置かれた数枚の写真を見た。
「あまり…　見ないで…」
　美津子が顔を赤らめる。写真には全裸に剥かれた美津子が横たわっている。３枚程同じ様な写真が続
き最期の一枚には、Ｍの字に脚を開脚した美津子が、切なそうに指を使っていた。

「まさか本当に連れて来るとはね…　しかも加藤あいチャンですか。驚きましたよ」
赤井陽一は実際驚いていた。いつもの手口で金をせしめる予定が、ちょっとしたイタズラ心で言ったセ
リフから思わぬ事態になりそうなのだ。
「一千万円は私のお給料ではとても…」美津子は悔しそうに唇を噛む。
　赤井はこの手口を専門にしている当たり屋なのだ。渋滞の始まる時間に抜け道で待伏せ、渋滞に焦れ
て入って来る車が来たら自分の車をスタートさせる。ワザとノロノロ走って後ろの車をイライラさせる
と頃合を見計らってサイドブレーキを引く。前の車に苛ついて車間を詰めていた車は殆んどが回避出来
ずにブツかってしまう仕組みだ。確かにブレーキランプも点かないで急停車されたら普通のドライバー
はひとたまりも無いだろう。相手が男の場合脅しながら、助手席の相棒である小沢啓太の治療費と車の
修理費込みで数十万という常識的な額しか請求しないのだが、女だった場合はそれ用に借りている近く
の事務所でクスリで眠らせ散々弄んだ挙句にその痴態の映った写真をネタに大金を脅し取る。払えなけ
れば風俗を紹介するだけの事だ。後は黙っていても懐に毎月大金が転がり込んでくる。
「だからいいお店紹介しますよっていったでしょ？　一千万なんてアッという間なのにねぇ」
　赤井は傍らに立つ小沢に同意を求める。小沢は兄貴分の赤井の言葉に、包帯を巻いた頭で頷く。勿論
包帯の下の怪我は大嘘だ。

「でも、本当にお食事するだけですよ？　この子に何かあったら、ワタシ…」
　テーブルの下であいの手が美津子の手を不安気に握りしめる。
「約束通り実費の５０万だけにして差し上げましょう。おい、小沢用意を…」
「はい、アニキ！」小沢が張り切って扉の向こうに消えた。
　美津子は今、あいを連れて来た事を少し後悔し始めていた。美津子が事務所を辞めない様に説得に来
たあいに、最初美津子はその理由を説明しなかった。しかし理由を聞かないと納得できないと言うあい
に、美津子は仕方なく事の一部始終を話したのである。
「なんとかならないのかしら…」
「無理よ一千万円なんて…　仕方ないのよ。でも風俗で働くっていっても半年で返せるらしいから、そ
れまでの我慢よ、それまでの…」思い沈黙が流れた。
「ねぇ…　さっき言ってた話って、わたしじゃダメかな？」
「…え？」さっきの話とは、美津子が芸能プロダクションのマネージャーである事から、もし有名な女
優とでも飯が食えたら実費負担だけで我慢してくれるというものだった。しかし相手が相手だけにどこ
までその話を信じていいものか、それ以前に職務に忠実な美津子の事だ、食事だけをする話が本当であ
るとしても関係者を巻き込み迷惑をかけたくはなかった。長い話合いの結果、遂に美津子はあいの熱意
に折れた。本音を言えば美津子にとってもソレはあまりに誘惑的な提案なのである。
　あいは見ている目の前で美津子に電話をさせると急に足元が震えた。食事をするだけとはいうものの
相手はヤクザなのだ。しかし「ミッチャンはわたしが守る」という使命感だけが今のあいを支えている。
次の日に会う約束をして、あいは美津子のマンションを後にした。その日のあいは、翌日の事を気にし
ながらも今日の様々な疲れのお陰でグッスリと眠る事ができた。

　赤井は別にどこかの組の構成員というわけではない。コレ専門で喰っているただのチンピラだ。しか
しあえて『ヤクザ』を装う事で相手にプレッシャーをかける。その効果は絶大だった。
「こんなモンでいかがでしょうかアニキ」
　小沢にもあえて『アニキ』と呼ばせる事で、相手に自分が組員である事を印象付ける。それは美津子
相手にも充分成功していた。赤井は一見、真面目そうな好青年の風貌をしている為に事故当初は相手を
信用させる事にソレが役立ち、事務所に連れてきてからはソノ静かで丁寧な口調ゆえに、腹の据わった
組幹部に、ごく自然に見えた。見るからにチンピラ口調の小沢が更に赤井を引き立てている。
「じゃあこれで…」　
　赤井は美津子に書類を渡す。そこには写真とそのネガを返す事と、その買取額が５０万である旨が記
されていて、最後に赤井の署名と捺印がされている。
「確かに」
　美津子とあいは一通り目を通すと、ソレを大事そうにバッグに納めた。
「じゃ、事務的な話は終わりにして、楽しくやりましょうや。おい小沢…」
「はい。オーイ理恵！」理恵というのは、おそらくあの事務員だろう。暫くして理恵と呼ばれた女と小
沢が料理を運んで来た。
「デリバリーのものばっかりで悪いが、味は悪くないと思うぜ。ワインは一応シャトーマルゴーだ。遠
慮なくヤッてくれや」
　

つづく…

今C1000のCM見たらあいちゃんデニムのミニなんだよな。
コのスレ思い出して萌え！　思わずﾇｷﾏｽﾀ…

しかし、あいちゃんのまわりはみんな指つかいだなあ・・・

でも、チンピラにされちゃうのって、ちょっとあれだなあ・・・

でも期待

ブルマーとスクール水着のあいちゃんを出してください。
お願いします。

今回の話は正直嫌な感じです。マジでただの悪だもん。
正直、読んでて気分悪くなってきました・・・

出来れば今後展開が予想されるチンピラ相手にやられて
その気になちゃうあいちゃんなんて展開じゃなく、
難を逃れて他の展開へ進んで欲しいです。

ダークな感じは、ご免します。

http://www.yakisoba.org/img-box/img20020512134240.jpg

＞６７７　
激しく同意です。
aiの細指作者殿、ダークな感じだけは勘弁してください。

＞６７８
逝ってよし

★期間限定完全無料★
内山○奈が脱いだ
http://ayulove.fun.to/index15.htm

炉利とスカトロアニメが見放題だった
アニメマニア必見ダウンロード出来る
http://ayulove.fun.to/index10.htm

池袋でナンパに成功,濡れまくる娘で
塩吹きシーンは一番の抜きどころ
http://ayulove.fun.to/index17.htm

PASS 5555

おお！台湾人ハーフアイドル＜イリナ＞ちゃんの無修正スカトロじゃー！
http://www.prettyhips.net/yirina/

すまん冗談がすぎた。お詫びにhttp://www2.ttcn.ne.jp/~hlink/katouai016.jpg

＞６８３
ありがとう

>>677 ｦﾚは期待してますが何か？
嫌とかゆうより自分で書けば？それができなきゃ飛ばして読めば？
先生はてめえの占有物じゃねんだよ！

てぇかさ、はなしの流れとか嫁！おな⇒チカン⇒羞恥⇒レズ⇒レイプ？
ってくるんだろ、みんなが満足できる様にしてるんじゃねえの？

>>685 に禿げしく同意。
森羅万象の創世主に対して、雑民が意見を賜うことなかれ。

>>687 同士！賛同ｻｿｸｽ。
先生、続き期待！握って待ってます。

またｳﾌﾟは朝方か？まちきれねえ〜　とりあえずヌキます。

そうか？俺は明らかに展開が読める食事に薬、
レイプ、あえぐあいちゃんとかより、
それを見破っていて逆にチンピラを成敗するとかのほうが
スカッとしていいけどな。そんでマネージャーに迫っちゃうあいちゃんとか。
それかまだ出ぬヒーロー、ヒロインが助けてくれてその後ムフフ、とかね。

ま、どっちにしてもエロの描写がよければ抜けるけどね。

さてさて困ったもんだ。やめろと言われても開始当初に張っておいた伏線なので使わんのも
何かねぇ。一応単純な」レイプじゃないんだけどそこまで嫌がるならやめておくか。
みなさんレズものオナニーものがお好みな様なので後は保留ですな。要望多ければどっか
反感買わない場所にUpします。

やれやれ、自らは何も生み出さず、文句だけたれるﾔｼのおかげで
このスレもお終いか？
良いスレだったのだが・・・。

いや、ｦﾚはレイプに萌え。
レイプ禿げしくｷﾎﾞﾝﾇ

つうか何なんだ宣伝マンとかいうヤツ！文句あるなら自分で書けよ。
てめらみたいなガキがいるからこのてのスレは全滅するんだよ。氏ね！

てめーら、馬鹿か！
梶原一騎先生にいちいち読者が注文たれたら、「あしたのジョー」や「巨人の星」が生まれたと思うか！
今すぐ、ａｉの細指の作者先生にあやまれーーーーーーー！！！！

お礼にageます。

作者殿＞苦情を言うは易く、賞賛するは難し。展開に異を唱えるはわずか数人にして、残りの読者はウプを心待ちにするものなり。ボケどもにまどわされることなく、是非にウプキボンヌ。
今日は、仕事が1日手につかず・・・

展開が気にいらぬ者ども＞逝ってよし。

【氏名】：ランラン、カンカン
【職業】：食肉目パンダ科　ジャイアントパンダ
【認定する理由】：１９７２年に来日するやいなや
　　　　　　　　　日本国民を一夜にして中華人民共和国のシンパに洗脳した。

え、ここ終わりになるわけじゃないですよね？

俺が思うに宣伝マンとか言う奴は、ただの愉快犯だよ
奴はこのスレ潰しを面白がっているだけだろ？

aiの細指の作者 殿、俺も以前某所にアイドルエロものをＵＰしていました
今回と同じように横槍を入れる輩が現れて、大人気なく切れました
つまり途中放棄したわけです
何人かは続きを切望していたようですが、諦めてもらいました
今思えば、完結させなかったことを残念に思っています

あなたの作品ファンの数はかなりいるようです
彼らのためにも、続けてはみませんか？
俺自身、あなたの作品を楽しませてもらっています
自分と手法が違う点も勉強になります（皆さん、エロ小説で勉強！？・・・と笑うなかれ）

どうでしょうかね？

aiの細指の作者 殿
鈴木あみの今の状況ってドロドロした内幕もの書きやすくないですか？
どうでしょうか

http://www.wareme-mania.jp-homepage.com/
小学生のおしっこ

>702 お前、糞大があみのコピペだったことにからませての嫌がらせか？あ？

先生、お好きなように続きを
お願いしますです…。

嫌な人もいるみたいだけど、そもそもこのスレの小説は
実在のあいちゃんとは名前ぐらいしか正しくないんだから
細指さんがレイプもの書こうが、ラブモノ書こうが気にするなよ。

レイプじゃなくてもあいちゃんがこのスレ見たら泣くぞ。
でもあくまでフィクションでたまたまあいちゃんと同じ名前なだけ。
細指さんはレイプモノでもあいちゃんが不幸せになるラストにはしないでしょうし。
まあどうなるにせよ細指さんの心赴くままに書いて欲しいですね。

どこが？
ttp://www.geocities.co.jp/PowderRoom-Tulip/9094/garally.html

>707？？？？

>>690そんな平和なエロ小説あるか馬鹿！てか、書いてみろよいかにつまらんもんになるか
わかるだろうが。その後どうやって続ける気よ？
ヒーローと恋人になってｾｸｰｽ　ヒーローと恋人になってｾｸｰｽ　ヒーローと恋人になってｾｸｰｽ　
の延々ループか（ﾜｰﾗ

だいたい＞１は何やってんだ？ふつー管理するだろこうゆー時は。
てか放置しすぎじゃねえの？

センセー言論弾圧に負けないでください。

男を自分の名前とか、俺、私と書き換えて読んでました。
続きが見たい一人です。

正直、続き読みたい。

>>709
ﾜﾗﾀ
ヒーローと恋人になってｾｸｰｽ　フラれる　また違うヒーローを見つけてｾｸｰｽの無限ループかもしれん（ﾜﾗ

おいお前ら！くだらねえことほざく馬鹿は相手にしないことです
大体、あれっきり現れないじゃねーかよ！
６７７、６７９、６９０は
はっきり言って、たんなる荒らしなんですから

そういうわけで、ここは１つ何もなかったがごとく、再開してみませんか？作者殿

700台まで来てるし、新規一転で新スレ立てたら
戻ってきてくれるかな？

λ...... 　　　　　　λ...... 　　　　　λ......
　 　　　　　　　　　　　λ......
　　　λ...... 　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　λ...... 　　　　　　　　　　 λ......
　　λ...... 　　　　　　　　λ......
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　. 　λ...... 　　　　　　　　λ......　　　　ｶｴﾙｶ…

こんな名スレを駄目にしたのは、お前達だ！
心の傷として、一生、背負って逝けや！！

先生早くしてくださいよ

「創設者の友人」が スレが荒れてるというから来たのだが
もう終わってるのか、このスレ？

「aiの細指」と読者、＞１は今、ど田舎県の工場にヘルプにいってて
２８〜２９日まで帰ってこない。ネットカフェも無いから今の状況も＞１は
知らないはずだ。

「aiの細指」、あんたはもう書く気ないのかい？
最後に＞１と話したとき、あいつはあんたの小説をえらい喜んで
いたから、ヘルプから戻ってこのスレが落ちてたらえらいショックを
受けるんじゃないか。

「aiの細指」、クレームだか荒らしだか分からんようなのを理由で辞めるなよ。

どっちにしても「aiの細指」、今後続けるか辞めるかハッキリ、スレに
書いてくれ。＞１が帰ってきたら俺はそれを＞１に伝えとく。
あと、＞１に何か言うことや質問でもあれば書いといてくれ。難しいが
何とか連絡をとってみよう・・・

２〜３日、返事は待つ。用があるなら、「創設者の友人」を呼び出してくれ。
元々、俺は別の板にいるんでこの板にはほとんどこない。

あと、読者、暇があれば２〜３日はこのスレをageといてくれ。

以上。

別に展開を嫌だといった人は荒しじゃないでしょ？
むしろ、それをやんやと言い返してる人の方が変じゃない？
別に、レイプものは苦手と言っただけで、「書くなこのやろう！」
なんて言ってないでしょ。あいチャン好きの人があいちゃんがレイプされるのは
忍びに耐えないというだけで、作者さんはそういう意見もあると、受け止めつつ
自分の作品を続けていけばいいと思う。

★期間限定完全無料★
内山○奈が脱いだ
http://ayulove.fun.to/index15.htm

炉利とスカトロアニメが見放題だった
アニメマニア必見ダウンロード出来る
http://ayulove.fun.to/index10.htm

池袋でナンパに成功,濡れまくる娘で
塩吹きシーンは一番の抜きどころ
http://ayulove.fun.to/index17.htm

PASS 5555

>>720 そうか？おまえが作者ならどうよ？

677 ：萌える名無し画像 ：02/05/12 16:55 ID:fCVR4cv/
今回の話は正直嫌な感じです。マジでただの悪だもん。
正直、読んでて気分悪くなってきました・・・

出来れば今後展開が予想されるチンピラ相手にやられて
その気になちゃうあいちゃんなんて展開じゃなく、
難を逃れて他の展開へ進んで欲しいです。

ダークな感じは、ご免します。

679 ：宣伝マン ：02/05/12 18:11 ID:E0eHTODO
＞６７７　
激しく同意です。
aiの細指作者殿、ダークな感じだけは勘弁してください。

690 ：萌える名無し画像 ：02/05/13 04:33 ID:uVpc8SY+
そうか？俺は明らかに展開が読める食事に薬、
レイプ、あえぐあいちゃんとかより、
それを見破っていて逆にチンピラを成敗するとかのほうが
スカッとしていいけどな。そんでマネージャーに迫っちゃうあいちゃんとか。
それかまだ出ぬヒーロー、ヒロインが助けてくれてその後ムフフ、とかね。

てーか、創設者でもないのに一人で頑張るのも哀れだな。
誰か他の神もキボンヌ。切り替えて次いこ次。

　　　　　　　　　　　　　　　　　┌─┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜も.｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜う　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　│来│
　　　　　　　　　　　　　　　　　│ね│
　　　　　　　　　　　　　　　　　│え .|
　　　　　　　　　　　　　　　　　│よ .|
　　　　　　ﾊﾞｶ　　　　ｺﾞﾙｧ　　│ !!.│
　　　　　　　　　　　　　　　　　└─┤　　　　ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
　　　　ヽ(`Д´)ﾉ　ヽ(`Д´)ﾉ　　(`Д´)ﾉ　　　 （　`Д）
　　　　|￣￣￣|─|￣￣￣|─|￣￣￣|─□（ ヽ┐U
〜 〜　￣◎￣　　.￣◎￣　　￣◎￣　　 ◎−>┘◎

　　　　　　　　　　ヽ(`Д´)ﾉ　ﾓｳｺﾈｴﾖ!!
　　　　　　　　　　　 （　　）　　 ｳﾜｧｧﾝ!!
　　　　　　　　　　　　/　ヽ

>>722 は、社会の木鐸！えらい！
てめぇで書く才能のねぇボケどもがグダグダ言ってんじゃねーよ！！
こんな勃起不全の童貞野郎のクソ読者共がウロウロしているよーじゃ、作者だってやる気はなくすわ。
折れも実はこのスレの>>290あたりで　『加藤あいヌードまでの道のり９』を書いた者だが、
とても「aiの細指」先生には勝てんと思って、読者に徹していた次第。
でも、>>722で指摘されているような勃起不全童貞クソヲタ共が平気でノーガキ垂れるようじゃ、
「aiの細指」先生は、このスレの真似をして次々とスレを立てている
他のアイドルのエロ小説キボンヌのスレに引き抜かれても何も文句は言えねーな。
折れも勃起不全童貞クソヲタ共と同じ空気を吸うのは嫌だから、もう来ねぇよ！
「aiの細指」先生の移籍先をおっかけていくよ。
勃起不全童貞クソヲタ共は、大切なあいちゃんを守った英雄になった気分だろう！
じゃーな、童貞！！

と、>>724 には書いたけど、希望者がたくさんいるようなら、
勃起不全童貞クソヲタ共への嫌がらせに
めっちゃくちゃに加藤あいがレイプされ、おもちゃにされ、汚されていくような小説を、
気が向いた時にうｐして、爆弾投下してやるよ。
ま、「aiの細指」先生が帰ってくれば、別だけどな。
楽しみにしてろよ、童貞！！

久しぶりに覗いたら大袈裟な事になってんな…　続きを希望してる人もいれば、見たくない
と言う人がいるのも事実。したがってどうしても見たいという人だけが続きを見るって事で
いいでしょう？。

　続きを見る為のヒント｛　同じID　類似　２chﾈﾗならおなじみの手法　｝
　↑　こんだけ回りくどいやり方してあるのに読む以上は、好きだの嫌いだのとは言わんで
しょう。しかしほんとに何処に行っても言論の自由なんてないんだな。アングラな２chで更
にアングラ要求されるとは（藁
応援してくれてる人はサンキュウな。まとめてUPする都合上今までより頻度は落ちるが完結
はさせるつもりですぜ！

>>724　お！　仲間やね。
色々な意味で肩身の狭い板（本来画像板だしね）だけど、まぁお互い頑張りませう。

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)━━━!!
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!
ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!
ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!
ｷﾀ━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!
ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!
ｷﾀ━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!
ｷﾀ━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━!!
ｷﾀ━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━!!

「aiの細指」先生、マンセー！！

　　　　　　　　　　　　　　　∩ 北
　　　　　　　　　　　　　　　| |
　　　　　 　　　 ∧＿∧　 | |　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　 　（　´Д｀）／/　　＜　 「aiの細指」先生、ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
　　　　　　　 ／　　　　　../　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 / /|　　　　../
　　＿＿＿＿..|＿＿＿|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　＼　　　　發發發□□□中中中東東東北　
　　　＼　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿　　
　　　 　＼ 　　　　　　＼　　　■＿　 　＼　　ジャラ
　　　　 　＼　　　　　　　＼　□＼ﾟ＿＼□＼　　　　ジャラ
　　　　 　　＼　　　　　　　＼＿＿＿□＿＿＼
　　　　 　　　＼　　　　　　

これくらい、うれすぃーー！！

　　　⊂⊃
　　　∧_∧　+ 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　(*ﾟ∀ﾟ) 　＜ 「aiの細指」先生、続き読みました。イイ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
　 |⌒/つつ 　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 川　　ﾉ
　　ι´U
　

　↑　読めたのか、そうか。あそこ足が速いから消える前に読めてよかったね。

言論弾圧の一派に見つかるから、るからコソーリ行きまっしょい。

＞７３１
どこに書いてあるんだ？
分かんねーよ。

申し訳ないが大っぴらにはできない駄作なのでコソーリいかせてもらいます。

＞７３４
うわ〜ん！
２ちゃん歴浅いから読み方が分からないよ。

＞７３５
君が読者だと信じよう。もう一度あっちに行ってミソ。もうこれ以上ヒント
出すとばれちゃうからこれが最後な。

先生有難うございました。

偽装工作age

最初このスレみた時はてっきり「加護あい」かと思ったよ

ところで>733は>737なのかな。みれたって事？

ｦﾚも協力アゲ！だいぶ離れたかな？しかし消えちゃうって事は見れない人もいるんだろ？
それはそれでまた厨房が暴れないかな。

＞７３９
違います。
味方が分からなくてイジケてました。
お願い。 見方を教えてください。シクシク・・

＞741そりゃ大変だ！
先生の言った通りにしてみなよ。多分わかるからさ。ｦﾚもあれでわかった初心者
だから。でもこれ以上は言えないよみんなに迷惑かかるからｽﾏｿ。

733ガンガレ！

わからないよ〜

　　　　　　｡ 　　∧＿∧｡ﾟ
　　　　　　　ﾟ <ﾟヽ｀Д´ﾟ>っﾟ
　　　　　　　　(つ　　　/
　 　 　　　　　　|　 （⌒）
　　　　　　　　　し⌒＾

やり方教えてください。　[email protected]

>>744　多分色々イタズラメール逝くやろうけど、ワイからのメールはホンマやで〜
信じたってな！　
しかしここまで熱狂的なファンもおるねんな。

しーっ！今、憲兵隊をうまく撒いて、公衆電話からレスしています・・・
>>744
あなたも命懸けの同士の１人ですなー。
でも、>>745同士の連絡キャッチ後は、そのメールアドレスは変えたほうがいいですぞ。
次ぎは、あなたのところに憲兵隊が向かうはずです。
あ・・なんだ、おまえらは！・・・俺は知らない・・やめろ！そのノートパソコンは・・あーっ！！！・・・・