☆☆♪♪さくら大戦のすみれ☆☆♪♪

>>60　ありゃあ狐が憑いとる。コ〜ン！

きつね目ﾏﾝｾｰ

もっとくれ！もっとくれ！

意外とすみれ絵、少ないんだよな。コ〜ン！

>>8と>>20と>>58を見せてくれるなら、俺も手持ちを晒そうと思うが。

>>65
8=20の画像はサクラでした。
58は下記です。
ttp://ittin.angelic.jp/upload/source/Nobu_0764.jpg
また小さいのですがすみれ。でかいのお持ちでしたらUP下さい。
ttp://ittin.angelic.jp/upload/source/Nobu_0765.jpg
ttp://ittin.angelic.jp/upload/source/Nobu_0766.jpg

よ〜しすみれの画像探索するぞ〜。
>>65
期待してます。

良スレ化の予感
age

>>66　ありがとう。確認した。あいにくでかいのはない。
>>67　いや、あんま数も無いし似てるのも珍しいのも無いので期待されても…

ところで俺は特に愛用のあぷろだというのはないのだが、66と同じトコに勝手に上げてしまってよいものだろうか ?

okです(多分)

>68　うむ。良スレにしたいっス。すみれファンだしね。ageて大丈夫だろうか ?

てなワケで>66と同じトコに上げといた。0769〜0771

>>71
頂きました。有難うございます。
これで全部ですか?
とりあえずお返しです。>>66と同じ場所の 0772〜0773

>72
おお、見た事ないやつだ。ありがたく…

いや、まだあるにはあるんですが、同じトコに一気にずぎゃぎゃぎゃっと上げちゃっていいんかなー、と。

小説の方ももっと見たいよー

>66
でっかい版
ttp://sylphys.ddo.jp/imgboard/img-box/img20020519140513.jpg

>>75
すばらしい。
有難うございます。

>66
もうひとつのでっかい版
ttp://sylphys.ddo.jp/imgboard/img-box/img20020519202121.jpg

>>75=77
うれし過ぎです。有難うございます。
図々しくもまたお願いしてしまうのですが
他キャラでも小さい版のものしか持ってないのがありまして
でっかい版をUPして頂ければと･･･。
小さい版のCG一式
ttp://www68.dns.ne.jp/~bbs2/upload3/helen/OB0007328.lzh

期待age

こんなんあったよ
www.ztv.ne.jp/mii/kan_sumire.htm

暁殿のCGですな

あかつきどのとよむのですか？

ロリ動画が落とせる直リンク集(最新)
http://kodomo.fun.to










小学生全裸画像アップ掲示板
http://veryweird.com/marumie

>>82
あかつき
>>83
スペースとりすぎ

うーん、やっぱsageでいきましょうよ。

>>75
そっ、それだーーーっ !!
やはり、すみれつーたら、その不敵さつーか妖艶さつーかが必須なんスよ。
ありがたくいただきました。
俺のは似てないのが多いんだよなー。
>>80
おお、それも見た事ないやつだ。ありがたく…

では今回は75さんと同じところに上げさしてもらいました。
ttp://sylphys.ddo.jp/imgboard/imgboard.cgi
の��1426-1428です。

>66
リクエストされた画像はまとめて鼻のあぷろだ＃2に
置いておきました。00091と00092です。

突然暗闇の中から三つの影が飛び出してきたかと思うと、すみれのまわりを取り囲んでしまった。
それぞれ、すみれの真後ろに一人、前方に二人という配置で立ちはだかり、すでにすみれは退路を完全に断たれていた。
そしてすみれは驚くひまも無く、まず後ろに立っていた一番体格のいい男に両腕の関節をがっちりとつかまれ、
それとほぼ同時に前方に立っていたもう一人に口に布を詰め込まれてしまった。
すみれはとっさに「キャーっ」と叫ぼうとしたが、口から出てきたのはくぐもった「ヴー」という声だった。
さらにその上からガムテープを貼られてしまい、すみれは声まで出せなくなってしまった。
完璧な手際の良さだった。
すみれは唯一自由になる足で自分の腕を固めている男の足を蹴りつけたが、蹴られている方は何も感じないというように平然としている。
男達は終始、無言を通していた。
下手に大声を出しては、誰かに気付かれてしまう恐れがあったからだ。だがここまでは、ほとんど物音一つ立てずに行動することが出来ていた。
そして次にもう一人の生徒がすみれの両足を押さえつけ、ガムテープを貼り終えた生徒が足をロープで縛り始めた。
強い力で押さえつけられている足首に、ロープが何重にも食い込んでくる感触が伝わってきた。
すみれは拉致されようとしていた。
すみれも必至に暴れて抵抗を続けていたが、男三人がかりで襲いかかられてはひとたまりもなく、
ついにすみれは関節をキメられている両手を除いて、身動き一つとれなくなってしまった。

「よし、いいぜ」
ここで初めて生徒の一人が声を発した。
するとふいにキメられていた両腕が勢いよく離され、二本の足を一本にまとめられバランスの取れなくなっているすみれは、
かろうじて受身はとったものの、そのまま正面からうつぶせに地面に倒れこんでしまった。
その痛みを感じるヒマもなく、すぐに一人の男子が腰の上に馬乗りになってきた。
そして残りの二人が左右からすみれの両腕を背中に回し、肘を折り曲げさせ、
左右それぞれの肘と手首が合わさるように押さえつけると、今度はその両腕をガムテープでぐるぐるに巻かれ、固定されてしまった。
これですみれは首を回すことと、膝を曲げることしか出来なくなってしまった。
三人の男たちは、完全に身動きの取れなくなったすみれを持ち上げると無言のままどこかに運び始めた。

すみれが運ばれてきたのは、今はもう使われていない古い倉庫だった。一人が急いで鉄製の扉を開けると、
そのわずかに開いた隙間からすみれを室内に運び込み内側から扉を閉め木材で固定した。これでもう外側からこの扉を開くことはそう簡単には出来ない状態になってしまった。
倉庫内に照明は裸電球がひとつぶら下がっているだけだったが、それだけでも充分すぎるほど明るかった。
室内の中央にはいかにも頑丈そうな鉄製の肘掛け椅子が置かれていた。この椅子だけ場違いなほど高級そうな椅子だった。
三人はすみれをその椅子に座らせた。

そして一人がナイフを取り出し、すみれの首すじに刃を当てた。
「痛い目にあいたくなかったらおとなしくしてろ!!」
すみれの正面から目を見据えて一息で言いきる。それまで動けないながらも身を捩って暴れていたすみれも、
一気におとなしくなった。この男の目が本気であることが分かったからだ。下手に機嫌を損ねたら本当に刺されてしまいかねない様子だったのだ。
「いいか、動くなよ…」
そう言うとナイフをすみれに突きつけたまま別の一人に合図し、すみれの足を拘束しているロープをほどき始めさせた。
それでもすみれはずっと逃げる隙がないかチャンスをうかがっていた。チャンスがあるとすれば、
足のロープが完全にほどかれた瞬間しかないと思っていた。そしてそれはまさに今、この瞬間であった。

しかしその期待もすぐに絶望に変わった。
ロープをほどいている最中も、完全に他の二人がすみれの動きを封じていたのだ。一人が首にナイフを突きつけ、もう一人は背後からすみれの肩をがっしりと押さえつけている。この状態から逃げ出すのは、熟練の格闘家でもない限り無理だった。

そしてやっと足の拘束が完全に解かれた。きつく縛られていた部分の血行が止まり、足首から先がじんじんと痺れていた。
するといきなり男の手がすみれの着物に伸びた。衣服を脱がされるということに気付いたすみれが驚いて立ちあがろうとしたが、
肩を更に強い力で押さえつけられ、すぐにもとの体勢に戻されてしまった。しかもナイフを突きつけていた男が、今度はすみれの目の前にナイフを見せつけながら耳元で怒鳴った。
「動くなって言ってんだろ! マジで刺すぞっ!」
すみれの心臓が一瞬にして縮み上がった。あまりの恐怖にすみれは目に涙をにじませ、小さくうなずいた。
着物はもう足首まで降ろされ、薄いピンクの下着が丸見えになっていた。薄い生地の奥には、黒い翳りまでがうっすらと見えていた。
「なんだよ、まだガキみたいな顔してしっかり生やしてんのかよ!?」
「ウウッ……」
すみれは恐怖と羞恥に顔を真っ赤に染めている。だが男の手はそれで止まるどころか、さらにすみれを信じられない状況に追い込んで行く。

男は、すみれの片方の足を持ち上げ大きく開かせると、その膝を椅子の肘掛け乗せ、ロープをもう一本取り出し、すみれ膝と椅子の肘掛を縛り頑丈に固定させてしまったのだ。
突然の無理な体勢にすみれが小さく呻いたが、そんなことはおかまいなしに、もう一方の足も同様に反対側の肘掛に縛り付けていく。
すみれは後ろ手に縛られたまま、足をM字大開脚の形に固定されてしまったのだ。股関節が限界まで開かれ、すみれの秘所がこれ以上ないほど突き出されている。
さらに無理な体勢のせいでパンティが股間に食い込み、表面に縦の筋まで浮かび上がらせてしまっている。しかもそんな姿を三人の男に見られているのだ
。とても恥ずかしいどころではなかったが、もう体はどうにも動かすことは出来なかった。
そしてついに男の手がパンティーにかかった。動くことも叫ぶこともできなくなっていたすみれは、喉の奥で絶叫した。
男は薄い生地のパンティーに両手をかけると、一気にひきちぎった。ビリビリという音と共にすみれの股間からパンティーがはらりと落ち、とうとうすみれの秘所が三人の男の前に露わにされてしまった。
ナイフを突きつけていた男も、すみれの肩を押さえつけていた男も、また、ずっと憧れていた神埼すみれの秘所を見ようと、すみれの正面にまわり込んできた。

「へへっ、これが神埼すみれのオマンコか」
「もうちゃんと大人じゃねーか」
「よーし、ここらで記念撮影といこうぜ」
そして一人がポケットからカメラを取りだした。すみれはカメラに気付き体を暴れさせたが、
安定性の高い椅子に縛り付けられたままでは、僅かに椅子をガタつかせることしかできなかった。
そんなすみれをあざ笑うかのように、フラッシュの強い光と共にシャッターが押された。すみれは目を閉じて顔をそむけたが、シャッターはその後も次々と押され、
顔のアップや、ついには秘部のアップまでが撮影されてしまった。すみれの陰唇は太腿を限界まで広げされられているため、
すでにぱっくりと開き、その奥の紅い肉襞も覗かせていた。さらにフラッシュの光は、小さなクリトリスまでをはっきりと浮かび上がらせてしまった。
「あー、もう我慢できねェ」
そういうと一人の男がズボンとシャツ、下着まで脱ぎ捨て全裸になりその場でペニスをしごきはじめた。
「あっ、きったねー」
続けて他の二人もあわてて服を脱ぎ始めた。すでに三人のペニスはギンギンに張り切っていた。

そして一人の男がどこから持ってきたのか、
「おい、これつけてみようぜ」
小さい洗濯バサミを二つ取り出した。少女と大人の女性の中間のような美しいふくらみの上に、ちょこんと乳首が乗っている。
男はその洗濯バサミでふくらみの頂点でふるえている左右の乳首をはさんだ。
すみれは苦痛に顔をゆがめ、呻いた。乳首の先から刺すような痛みが全身を駆け巡る。
今まで感じたことのない激痛にすみれの目から涙がこぼれ始めた。
騙されて呼び出されたとはいえ、すみれはこんな夜遅くに、
こんなところににきてしまった愚かさを今更ながら後悔した。

男達はなんと突然その場でジャンケンをはじめた。どうやら一人が口でフェラチオ、
もう一人がオマンコ、最後の一人は撮影係という勝負らしい。
勃起したペニスをぶらぶらと揺らしながら真面目な顔でジャンケンをしている様は、
客観的に見れば実にマヌケで滑稽な光景だが、今のすみれにとっては拷問以外のなにものなかった。
男達がジャンケンに夢中になっている間にも、洗濯バサミが絶え間無くすみれに激痛を送りつづけているのだ。
「やったーっ!!」
一番に勝ちぬいた男が思わずガッツホーズをみせた。そして男はいそいそとすみれの横に移動し、すみれの顔を自分のペニスに近づけさせた。
どうやらフェラチオが希望だったらしい。そして再びナイフを取り出すと、すみれの耳元でこう言った。
「これからこのガムテープを外してやる。
けど、いきなりわめき散らすなよ。そんなことしたらどうなるか……分かってるよな?
大事な顔に一生消えないキズを残されたくなかったら、おとなしく言うこと聞けよ」
男がナイフですみれの頬をピタピタと叩きながらそう訊ねると、
すみれは力無く頷くしかなかった。すでにすみれの顔にはあきらめの表情が浮かんでいた。
こんな恥ずかしい格好で緊迫され、さらにその姿を写真に撮られてしまったのだ。
この写真が男達の手にある限り、すみれに一切の反抗は許されないのだった。

男はすみれの口からガムテープを一気に引き剥がした。粘着性の強くないテープだったらしく、こちらはほとんど痛みは無かった。
男は口の中に指を入れ、さきほど詰め込んだ布キレも取り出した。すると男はいきなりすみれの顔を両手でつかみ、ペニスをすみれの口に押し当てた。
すみれはやっと自由になった口で呼吸をする余裕もなく、今度は自らの意志で口を閉ざさなくてはならなかった。
男はそれでもしきりにすみれの口に押しこもうと、腰を動かし亀頭の先端をすみれの顔に押し当てる。唇だけではなく、
時には頬や鼻にも亀頭がぶつかりすみれの顔は、男の先走りの汁でべとべとになってしまった。
「おらっ、咥えろ! 顔、傷だらけにされてーのか!?」
焦れた男がすみれを怒鳴りつけ、洗濯バサミを摘まみ、乳首を挟む部分に力を加えた。すると、すみれの体が激痛にふるえながらも徐々に力が抜けてきた。
そして男はすみれの顎をつかんで強引に口を開かせると、ペニスを押しこんだ。
「んグッ!」
いくら観念したと言っても、すみれは驚きのあまり目を見開いた。口の中でペニスがピクピクと脈打っているのがわかった。
今すぐにこの汚らしいものを吐き出したかったが、頭を押さえつけられているためどうすることも出来なかった。

「ほら、咥えてるだけじゃしょうがないだろう。舌と唇で吸い上げるんだよっ!」
男はそういうとすみれの顔を前後に動かし始めた。
テクニックもなにもあったものではないが、乳首を洗濯バサミで挟まれた神埼すみれが、
自分のペニスを咥えている様子を見ているだけで、男の性感は高まり呼吸が荒くなってしまう。
そのころようやく次のジャンケンの勝敗が決まったらしく、もう一人の男がすみれに近づいてきた。男は残ったすみれのオマンコを味わう権利を勝ち得たのだ。
そしてわずかに腰を落とし、片手を添えてペニスをすみれの陰裂に当てがった。
「いれるぞ……」
そして愛撫もなにもしていないすみれの秘孔に一気にペニスを突きたてた。すみれが自分の股間にペニスの感触を感じ、
とっさに目をそちらに向けようとしたときには、すでにペニスは根元まですみれの股間に突き刺さっていた。
「い、痛いーっ!」
すみれは口の中にあるペニスを吐き出し叫んでいた。べつに処女というわけではなかったが、まだ経験がそれほど多いわけでもない。
それに濡れてもいない膣道を極限まで膨張しているペニスでいきなり押し広げられて、肉裂を引き裂かれるような痛みがすみれの全身を駆け抜けた。

「おお、すげえ……全部入っちゃったよ……」
男は自分とすみれの腰を密着させたままの状態で、早くも目の焦点を失いかけている。実はこの男にとってはこれが童貞喪失の瞬間だったのである。
「おいおい、そのまま出すなよ」
「いくらなんでも早すぎるんじゃねーの」
他の二人がばかにしたような笑い声を上げからかう。男はそんな二人の言葉にはっと我に返ると、
「…そんなわけねーだろ……」
と、それでもうっとりとした声で返答した。そしてペニスの3分の2ほどを引き抜き、ゆっくりと腰を動かし始めた。
「ああっ、あっ! ううう… 」
ペニスが肉襞を擦るたび、すみれは苦しそうな甲高い声を上げてしまう。
「おい、うるせーから口ふさいどけよ」
「ああ、そうだな」
そういうと叫び声を発しているすみれの口に再びペニスが突っ込まれた。
「ググッ…!」
「おらっ、ちゃんと咥えろ!」
そしてこちらも腰を前後に振り始めた。倉庫内にはしばらく男達の荒い呼吸音と、すみれを縛っているロープのきしむ音だけが響きつづけた。

「ああ、ちっくしょー…」
ただ一人その光景をカメラに収めつづけている男が、くやしそうに呟く。とうとう我慢できなくなりあらゆる角度からシャッターを切りつつ、
自分のペニスをしごき始めていた。その状態がしばらく続くと、まず最初にすみれの陰裂に突っ込んでいた男が限界に達した。
腰の動きのピッチを速め、すみれの腰をつかんでいる手に力が入る。
「ううっ、イクぞ!」
男のペニスがすみれの胎内で激しく痙攣し、膣奥に向けて精液がぶちまけられた。体の奥に広がる男の熱い液体を感じ、すみれは膣の中に射精されたことに気がついた。男は肉裂からペニスを引き抜くと、
管の中に残っていた精液を大きく広げられたすみれの太腿に向って搾り出した。妊娠の二文字がすみれの頭を駆け巡ったが、すみれには目から大粒の涙がこぼすことしかできなかった。
たがそんな悲しみの余韻にひたっている余裕は与えられなかった。
「おれも、もうだめだっ…!」
続いてすみれの口を犯していた男が爆ぜた。男のペニスが一度大きく膨らんだかと思うと、次の瞬間口の中になんとも言えないいやな味が広がり、同時にこらえようのない異臭がすみれの鼻腔を襲った。
「ゲホッ!」
おもわずすみれはペニスごと精液を吐き出し大きくむせ返った。すみれの口から、今ペニスから発射されたばかりの白い液体がこぼれおちた。

だがフェラチオさせていた男の射精はまだ完全には終わっていなかった。すみれの唾液と自らの精液まみれになったペニスをしごきたて、こちらはすみれの顔に残りの精液を吹きつける。異臭を放つ白い液体はすみれの額に飛び散り、少しづつ頬に伝い床に流れ落ちる。
「よーし、じゃあ今度はおれの番な!」
撮影係だった男はカメラをその場に投げ捨てると、獲物を見つけた獣のようにすみれに飛びかかって行った。この男もすみれのオマンコを味わいたかったらしく、すみれの正面に立つと撮影中ずっとしごき続けていたペニスを、一気に陰裂突きたてた。
「おおおおっー!」
男はようやく訪れた快美感に、わけのわからない叫び声を上げてしまう。
「ああッ…」
先ほどとは違い今度はすみれもあまり痛がらなかった。ついさっき膣に吹きつけられた精液が潤滑油の代わりとなったため、驚くほどスムーズにペニスを受け入れることができたのだ。
しかしすみれの目からは大粒の涙がとめどなくあふれ続けている。そんなことに気付いていないのか、始めから気にもとめていないのか男は夢中になって腰を動かして続ける。
「おお、すげー、気持ちいいー!」
男の腰と玉袋がすみれの腰にあたり、パンッパンッという音を立てている。その後ろでは早くも次の撮影係を決めるジャンケンが始まっていた。

今度はすみれの胎内に放出した男が勝った。男のペニスはさきほど精を放ったばかりとは思えないほど勃起している。
若いだけあって、テクニックはそれほどのことはないが回復力はあるのだ。
別の男にはオマンコに挿入されたまま、早速男はすみれにペニスを咥えさせ、また腰を動かし始めた。
「うっ、ああっ……」
子宮の奥に熱いほとばしりを感じ、すみれは全身を震わせた。
陵辱の時はいつ終わるとも知れず、果てしなく続けられるのだった……。

これでマターリしろ
http://isweb33.infoseek.co.jp/play/liloatx/yoshi.html

>>86
鼻のあぷろだ＃2は何処ですか?
スイマセン。教えてください。

age

すごいＨ画像だらけのサイト

http://beautie.free-city.net

>>66
http://www3.to/hogelrw
ここです。トップのおねえさんの鼻をチョンとして下さい。

>>75
ありがとうございます！！
お礼には程遠いのですが、1枚UPします。
ttp://www68.dns.ne.jp/~bbs2/upload3/helen/OB0007644.jpg
また画像見つけ次第どんどんお返ししていきます。

>>神崎殿
とってもいい！！
感動したっ。

>>66
106の画像は一体なんでしょう？

>>108
スマヌ。UP失敗したよ。
あげ直しました。確認済
ttp://members5.tsukaeru.net/fring/up/img-box/img20020520232718.jpg

>>66
ありがとうございます。
すごく好きです。