鳩山「日本はアジア諸国に損害と苦痛を与えた」

このエントリーをはてなブックマークに追加
1無党派さん
民主党の鳩山由紀夫元首相は30日、東京都内の早稲田大学で講演し、「かつて日本が
アジア諸国の人々に多大な損害と苦痛を与えてしまった歴史がある。真の和解が達成
されたとは考えていない」と述べ、持論の東アジア共同体の実現によって「歴史認識問題の克服」を
図るべきだとの考えを示した。

鳩山氏は「EU全体は戦争のない状態にある。東アジア共同体をEUにならいながら構想し、
二度と戦争が起きない関係を作ろうではないか」と述べた。具体的には、日中間で交渉が
中断している東シナ海のガス田共同開発の条約締結交渉を取っかかりに関係を発展
させるべきだとの認識を示した。

鳩山氏は「日本にとって、これから中国が大変大きな意味をもつ」と強調。平成22年9月に
沖縄・尖閣諸島沖で発生した中国漁船衝突事件を「衝突事故」と表現した。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120130/stt12013016310005-n1.htm
ゲスト:瀧澤一郎(国際問題研究家・元防衛大学校教授)
http://www.youtube.com/watch?v=gmZ4p1uPOqY&hl=ja

■ 「鳩山民主党政権」対露外交の行方

1955年 鳩山一郎邸をソ連海軍情報部(GRU)スパイ・ドムニツキー(※)が訪れる
   ※在日ソ連代表部(The Soviet representative) Andrei Ivanovich Domnitsky
     (鳩山由紀夫7歳)
      河野一郎がモスクワで秘密交渉し、北方領土を売り渡す密約を交わす
1956年 日ソ共同宣言により鳩山一郎首相、北方領土をソ連へ

鳩山一郎 − 河野一郎 (日ソ共同宣言で北方領土をロシアへ売り渡す)
  |          |
鳩山威一郎− 河野洋平 (狂乱物価を作った官僚と中国共産党の走狗)
  |          |
鳩山由紀夫− 河野太郎 (狂った友愛外交)
  |
鳩山紀一郎 (現在モスクワ大学でロシアの協力者として育成中)

参考文献
Japanese-Soviet/Russian Relations since 1945: A Difficult Peace
http://www.amazon.co.jp/dp/0415194997
(p.54) - later known as the "Domnitsky Letter" -
This letter, which had a direct effect in initiating the peace negotiations,
was handed to Hatoyama on 25 January 1955, the day after the dissolution of
the Lower House. The Soviet representative Andrei Ivanovich Domnitsky had
approached the Gaimusho before to deliver a note to the Japanese government,
but the Gaimusho's attitude was negative, and so was that of Foreign Minister
Shigemitsu.
3鳩山由紀夫 = 近衛文麿:2012/01/30(月) 19:30:30.05 ID:/LNVXuGl
亡国の「東アジア共同体」―中国のアジア覇権を許してよいのか 中川 八洋 (著)
http://www.amazon.co.jp/dp/4590012235

日本の対英米戦争とその大敗北を計画した近衛文麿
日中戦争開始と推進 (中国共産党支援=中国赤化)
1937.07.-- (近衛文麿首相)北支四個師団派兵 →日中戦争開始
1938.01.-- (近衛文麿首相)蒋介石を対手とせず →日中戦争の長期化
1938.11.-- (近衛文麿首相)「東亜新秩序」声明 →日中戦争の永久継戦
対英米戦争の準備と開始 (=アジア・日本赤化)
1940.08.-- (近衛文麿首相)「大東亜共栄圏」発表 →対英米戦争準備宣言
1940.09.-- (近衛文麿首相)日独伊三国同盟 →英米を敵と世界に公言
1941.04.-- (近衛文麿首相)日ソ中立条約 →対英米戦争準備(ソ連防衛)
1941.07.02 (近衛文麿首相)対英米戦争を辞さず →御前会議
1941.07.02 (近衛文麿首相)ソ連に侵攻せず →御前会議
1941.07.28 (近衛文麿首相)南部仏印進駐 →実質的な対英米開戦
1941.06.06 (近衛文麿首相)対英米戦を決定す →御前会議
1941.11.26 (東条英機首相)真珠湾奇襲作戦出撃 →対英米開戦

※鳩山由紀夫 = 近衛文麿 (鳩山は戦前と同じ危機を起こそうとしている)
彼らが日本を滅ぼす     佐々淳行 著
They (Ichiro Ozawa, Yukio Hatoyama, anti-Japan left-winger) annihilate Japan.
http://www.amazon.co.jp/dp/4344019385

p.148 小沢一郎
中国訪問時「(日本で)解放の戦いはまだ済んでいない」
「私は人民解放軍で言えば野戦軍の司令官として頑張っている」
自民党金権政治の元祖である田中角栄元首相とその後継者金丸信元副総理の直系で、
「政治とカネ」の元凶であり「壊し屋」の小沢一郎氏は、先祖返りとさえ噂される親朝・親中派
の政治屋である。
その後の菅・仙石左翼内閣を先導した戦犯第1号である。

p.148 鳩山由紀夫
この人物を私は「サロンコミュニスト」と呼んでいる。
ロシア革命前夜、ロシア貴族の師弟たちの中には、豪華な上流富裕階級としてサロンで贅沢
な日々を送りながら「ヴ・ナロード〈人民の中へ〉」と呼号した者がいた。
彼らはレーニン・ボルシェヴィキ革命への道筋を開いたといわれる、当時、このような人は、
「ナロードニキ」と呼ばれた。
鳩山氏は典型的な「ナロードニキ」である。
この人物がその後の菅左翼内閣を先導した、日本を滅ぼす「戦犯第二号」だ。
The second period of the China's plan to invade Japan
【中国共産党】基本同志は運用同志を獲得せよ【対日工作指令】

対日工作主要目標
 ・日本の先端産業技術の獲得
 ・日本の政治、外交、軍事情報の収集
 ・対台湾工作の拠点の構築
 ・民主化運動や法輪功に関する情報収集

日本解放第二期工作要綱
−2.解放工作組の任務

 日本の平和解放は、下の3段階を経て達成する。

 イ.我が国との国交正常化(第一期工作の目標)

 口.民主連合政府の形成(第二期工作の目標)

 ハ.日本人民民主共和国の樹立・・○○を戦犯の首魁として処刑

(第三期工作の目標)
田中内閣の成立以降の日本解放第二期工作組の任務は、上の第口項、即ち
「民主連合政府の形成」の準備工作を完成することにある。

(間接侵略→日本乗っ取り(民主党、小沢一郎)→占領支配→日本民族絶滅)
中国の日本乗っ取り工作の実態―それは田中角栄に始まり小沢一郎で完成する
The actual situation of China's espionage to take over Japan.
It begins to Kakuei Tanaka and is completed in Ichiro Ozawa.
http://www.amazon.co.jp/dp/4817406976

ついに日本中枢の政官財、マスコミ、文化人まで動かし、天皇さえ掌中にしようとしている。

民主党は、中国共産党による『日本解放工作』という壮大な計画に基づいて生まれた政党
であるということがわかります。「田中角栄に始まり、小沢一郎で完了する」売国です。
この本は、民主党の正体を暴く決定打とも言うべき本であると思います。
選挙の前に、一人でも多くの日本人に読んでもらい、民主党の恐ろしさを知ってほしいと思
います。彼らの真の目的は、票と引き換えに外国人に参政権を与え、合法的に中国に日本
を侵略させること。これ以外にありません。権力の魔性に取り憑かれた民主党議員たちが
哀れです。「ついに日本中枢の政官財、マスコミ、文化人まで動かし、天皇さえ掌中にしよう
としている」ーこの著者の言葉が端的に本書の内容を物語っています。福田氏は公安情報
の分析を専門とする、財団法人日本生活問題研究所理事長です。ぜひ、お読み下さい。
そして戦慄して下さい。
Ichiro Ozawa repeated a secret meeting with Chicom who is in charge of propaganda.

李長春(中国共産党政治局常務委員)党内序列第5位
http://gunken.jp/blog/archives/2006/11/21_1900.php
http://j.peopledaily.com.cn/2002/11/17/jp20021117_23353.html
中国の宣伝戦を担う「中央対外宣伝弁公室」&「中央宣伝部」
中国の宣伝戦を指導する最高責任者

李長春氏、抗日戦争の研究強化呼びかけ 北京で学術シンポジウム
http://www.fmprc.gov.cn/ce/cejp/jpn/xwdt/t210218.htm

李長春氏、加藤紘一、山崎拓両氏と会見
http://www.fmprc.gov.cn/ce/cejp/jpn/zrgx/t314772.htm

李長春政治局常務委員、大江健三郎氏と会見
http://www.fmprc.gov.cn/ce/cejp/jpn/whjl/t271604.htm

李長春・中国政治局常務委員、マスコミ代表と懇談 2009.3.30
http://sankei.jp.msn.com/world/china/090330/chn0903301959000-n1.htm

文化人ら交え懇談 外相と中国・李長春常務委員
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090329/plc0903292234009-n1.htm

「理解広がっている」と小沢氏、中国常務委員との会談で (2009年3月31日)
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20090304-527751/news/20090331-OYT1T00158.htm
「小沢訪中団」=「王家瑞プロジェクト」
The Ozawa group which visits China = Wang Jiarui project
(Another name is "Great Wall of China plan") =大長城計画
-> Espionage to take over Japan by China.

【大長城計画訪中団】菅代表代行、羽田最高顧問が歓迎宴で挨拶
http://www.dpj.or.jp/news/?num=12337

【民主党/中国】来月の小沢一郎訪中団は、総勢615人!
民主党の国会議員は140人、「小沢権勢を見せつける旅」 2009/11/24
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20091124-OYT1T01259.htm

【大長城計画訪中団】小沢代表、日中両国の協力、友好の重要性を明示 2007/12/07
http://www.dpj.or.jp/news/?num=12341

王家瑞(Wang Jiarui) = Chicom spy master
 └→(中国共産党対外連絡部長)対外スパイ組織の責任者
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%8B%E5%AE%B6%E7%91%9E
http://en.wikipedia.org/wiki/Wang_Jiarui
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/2/24/Voa_chinese_Wang_Jiarui_17jul10_300.jpg

小沢一郎と王家瑞は何十年もの(古い友人)関係があり、接触し続けてきた。
Ichiro Ozawa repeated a secret meeting with Wang Jiarui who is Chicom spymaster.
共産主義者の大東亜戦争責任
War responsibility of the communist
http://www.youtube.com/watch?v=GqJSU4v4VHA
http://www.youtube.com/watch?v=F8-suGPP4sA
http://www.youtube.com/watch?v=uFMtTokCuXs
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6396722

アメリカに潜む共産主義者の歴史 Glenn Beck 06-24-10
http://www.youtube.com/watch?v=H5Xbpy4dYdo
http://www.youtube.com/watch?v=jkowqkyNRZA
http://www.youtube.com/watch?v=0dh9hOLjn1Y
http://www.youtube.com/watch?v=azyY9GReB1I

もうひとつの歴史 「となりのスパイ」 VENONA
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13238508

アメリカの最高機密が、陰で盗み出されていた。

「第二次大戦後、アメリカの軍事技術が無かったら、
ソ連は軍事力を増強できなかったでしょう。」
ケンブリッジ大学歴史学教授 クリストファー・アンドリュー

VENONA ヴェノナ 解読されたソ連の暗号と共産主義スパイ活動
http://www.youtube.com/watch?v=7Ri2dRQnzDA
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10436106
ヴェノナ(VENONA)とは、1943年、米陸軍が独ソ単独講和を危惧して開始した在米
ソ連暗号通信傍受・解読作戦である。1995年、ようやく公開されるに至った。
ヴェノナ(VENONA)  ジョン・アール・ヘインズ (著) 中西輝政 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/dp/4569704891
「KGBの内幕」
http://www.amazon.co.jp/dp/4163482105
砕氷船理論 Icebreaker theory
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A0%95%E6%B0%B7%E8%88%B9%E7%90%86%E8%AB%96
http://en.wikipedia.org/wiki/Icebreaker_(Suvorov)

『砕氷船 ? 誰が第二次世界大戦を始めたか?』ヴィクトル・スヴォーロフ (Viktor Suvorov)
http://ja.wikipedia.org/wiki/砕氷船_(スヴォーロフ)
Icebreaker: Who Started the Second World War?
http://www.amazon.co.jp/Icebreaker-Who-Started-Second-World/dp/0241126223
 ↓↑
朝日新聞の中国侵略 山本 武利
Aggression of the Asahi Shimbun in China
http://www.amazon.co.jp/dp/4163737308

戦争を扇動した朝日新聞。
The Asahi Shimbun agitated for war.
元朝日新聞記者の尾崎秀実が、スターリン→コミンテルン・GRU→ゾルゲ
を経由した指令に基づき、日本を敗戦させた後に共産主義独裁体制にする
「敗戦革命」の謀略を推進していたことを思い起こせば、何故日本が戦争に
追い込まれていったかが良く分かるだろう。

赤いメディア、赤い政治家、赤い軍人、赤い官僚・・・
それらが結託して「大東亜戦争」は開始されたのだ。

そして同じ脅威は今、当に、民主党政権という形で再現されてしまったのである。

『民主党政権に浸透した左翼(過激派)の現状と系譜一覧図表』
↓このデータ凄いですよ 是非読んでください。友達にも配ろう。
http://bbs6.fc2.com//bbs/img/_450400/450312/full/450312_1306151944.jpg
■共産主義革命の為に日本を戦争へ引きずり込んだ左翼メディア・スパイ活動
The left wing media espionage that dragged Japan into war for a communism revolution

ソ連・スターリン → コミンテルン(各国の共産党) → ゾルゲ・朝日新聞・尾崎秀實 → 敗戦革命
The Soviet Union, Stalin → Comintern (the Communist Party of each country)
→ Sorge, the Asahi Shimbun, Ozaki Hotsumi → defeat revolution

共産主義シンパの近衛文麿首相のブレーンとなり、日本を戦争へ導く工作を行った。
彼のねらいは、日本を共産主義国にすべく、レーニンの言う「敗戦革命」を起こすことにあった。
現在、朝日新聞社は社会主義国家建設にむけて、今度は中国共産党と手を組み、工作を続けている。

大東亜戦争とスターリンの謀略―戦争と共産主義   三田村 武夫【著】
http://www.amazon.co.jp/dp/4915237028
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4915237028.html
第3篇 日華事変を太平洋戦争に追込み、日本を敗戦自滅に導いた共産主義者の秘密謀略活動について
参考:近衛上奏文(朝日新聞らが作った”空気”が戦争へ誘導した)
The Asahi Shimbun drove Japan into the war.
革命的祖国敗北主義 (敗戦革命) defeat revolution
Letting the mother country defeat for a communism revolution
http://ja.wikipedia.org/wiki/革命的祖国敗北主義

共産主義の政治思想の一つ。革命的敗戦主義ともいう。
パリ・コミューン、ドイツ革命、ロシア革命の例に見られるように、「祖国の敗戦」という
国難が革命勃発のきっかけとなっている。
(ゾルゲ、尾崎秀実らは上記の敗戦革命を日本に対して実行し、ソ連の防衛に成功した)
 ↓
『愛情はふる星のごとく』 尾崎秀実 ←反日左翼の英雄w
http://www.amazon.co.jp/dp/4006030762

尾崎秀実について 松本慎一 p.412
「私は彼が敗戦主義者であったことを言わなければならない」
「日本の敗北−それが彼の目標であり、結論であった」
「彼は日本の対ソ戦開始を防止するのに全力を尽くした」
The aim of Ozaki Hotsumi who was a Russian spy was to let Japan defeat for a
communism revolution.
反日左翼思想の成れの果て The ruin of the anti-Japan (left wing) thought

日本共産党・朝鮮総連 共闘 → 暴力革命路線 → 暴動・テロを頻発
├→日本共産党はその後、表面上は暴力革命路線を封印
共産主義者同盟(通称ブント)暴力革命路線維持
└→赤軍派(最過激派)
   ├→連合赤軍(リンチ殺人事件、あさま山荘事件)
   └→日本赤軍(国際テロ事件)→東アジア反日武装戦線(対日爆弾テロ)

中国共産党 大虐殺の歴史 そして日本侵略へ
http://www.youtube.com/watch?v=gLmYqvaqVm4
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7135711

北朝鮮の核とキューバ危機 中国とロシアの欺瞞
http://www.youtube.com/watch?v=6_8FtX8en4c
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7210077

亡国の「東アジア共同体」―中国のアジア覇権を許してよいのか 中川 八洋 (著)
"East Asia Community" will destroy Japan. We must prevent Chinese Asian hegemony.
http://www.amazon.co.jp/dp/4590012235
序 「アジア主義」からの脱却 − 日本生存の条件

アジア主義 × 共産主義 = 大東亜共栄圏
└→「戦前のアジア主義→大東亜共栄圏」 ソ連の操人形的に形成 p.21
     ↓ 反米、国境破壊(国家溶融)を継承
「平成のアジア主義→東アジア共同体」 中国共産党の工作で流布(大中華思想)
  推進論者の企図:日中露三国同盟、支那への隷属、日米同盟解体

※東アジア人という概念は“日本人絶滅”を包蔵している
"The east Asian" includes a meaning of "the Japanese extinction".
※「東アジア共同体」は「大中華共栄圏」だ!
"East Asia community" means "Greater China".
広島世羅高校校長を自殺に追い込んだ「反日左翼」教師たち
"Anti-Japan left-winger" teachers drove the principal of the high school into the suicide
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1155943241/

【産経新聞社説】広島県立世羅高校の校長自殺 教職員組合に改めて猛省求める
http://www.sankei.co.jp/news/060819/morning/editoria.htm

7年前、国旗・国歌問題をめぐり広島県の校長が自殺したケースが、公務災害と認定された。
「校長が学校運営上の課題で苦悩していた」と判断されたためだ。当然の決定である。

この事件は広島県立世羅高校の卒業式の前日に起きた。

同県教委の調査や国会での参考人質疑によれば、

     校長は連日連夜、国歌斉唱の中止を求める日教組傘下の同県高教組や
     部落解放同盟同県連合会などとの交渉に追われていた。

校長がこれらの執拗(しつよう)な抵抗に悩んでいたことは明らかだ。
It is clear that the principal was troubled with the obstinate threat of
"anti-Japan left-winger" teachers.
正統の哲学 異端の思想―「人権」「平等」「民主」の禍毒 中川 八洋
http://www.amazon.co.jp/dp/4198606196

【ポル・ポト派とはルソー教原理主義】
カンボジアのポル・ポト派とは、パリのソルボンヌ大学でルソーを熱烈に学んだ
共産主義者たちで組織化された政党であった。
政治体制の教義(ドグマ)としては、ルソー主義と(このルソー主義から発展した)
マルクス・レーニン主義との間には何らの差異は無く、同一である。 p.90

ルソー哲学の要約
1.「現在の制度は悪」→「現在の人間は悪」 ⇒ 「現在の制度を破壊」→「人間を善へ」
2.破壊の後の「理想の政治体制」の「立法者」に全人民は完全服従しなければならない
3.「立法者」は家族を破壊し、孤児となった人民を「教育(人間改造)」するしかない
→1.は無政府主義、2.3.は全体主義のイデオロギー
   ↓
幸徳秋水は日本の「ルソー教徒第1号」 p.93
レーニン「敗戦革命論」、暴力革命

ルソー 平等主義 →個人の抑圧 →全体主義の温床\
デカルト 理性主義 →知性を過信            −ロシア革命→共産主義の災禍
進歩主義、未来主義信仰(宗教的色彩)         /
16中国共産党 野望と謀略の90年 The Crime of Communism:2012/01/30(月) 20:14:26.46 ID:/LNVXuGl
中国共産党 野望と謀略の90年 The Crime of Communism Revives!
別冊正論 Extra.15 (扶桑社ムック)
http://www.amazon.co.jp/dp/4819150294

《大特集》中国共産党・ソ連・共産主義の戦争責任
重要史料発掘!近衛文麿首相ブレーン集団の真実
 −共産主義者が主導した翼賛体制−

・日本を騙し、利用し続けてきた「人類の悪夢=共産主義」
・アメリカを巻き込んだコミンテルンの東アジア戦略
・日中戦争を始めたのは中国共産党とスターリンだ
・知られざる中共諜報団の脅威
 −日支和平を潰した日本の「ユダ」と中国人工作員達
・尾崎秀実の本当の大罪 〜事変拡大の扇動者
・レーニンの革命資金が流れた帝国陸軍
・「本土決戦」「一億玉砕」を叫んだ敗戦革命論者達
                      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
・なぜ共産主義という「戦犯」を忘れたのか

上記の内容は「近衛上奏文」に集約されているといっても過言では無い。
http://josaito.sakura.ne.jp/forblog/konoe.html
http://vaccine.sblo.jp/article/443444.html

近衛上奏文 近衛文麿、共産主義者、革新官僚・革新軍人らの敗戦革命
http://www.youtube.com/watch?v=73T4WDDkWfE
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7196539
日本陸軍は伝統的にロシアによる侵略に備えて“北進”の構えだった。
一方、尾崎秀実・ゾルゲグループらは日本陸軍を“南進”させることに
全力を挙げた。これは、日本を「北進」から「南進」に転換させることに
より、
(1)ロシア(ソ連)を防衛できる(日本軍がロシアを攻撃出来なくなる)
(2)南方に植民地を持つ英米蘭仏と日本を戦争させる事が出来る
 →資本主義国家同士の戦争=砕氷船理論の実践
(3)アジアを赤化できる(戦後、共産主義革命する)
(4)中国を赤化できる(日本を蒋介石と戦わせ、毛沢東を温存した)
(5)日本を赤化できる(アメリカの対日占領が遅ければ実現していた)
が達成されるからである。

┌「北進の阻止」−満州鉄道調査部(満鉄マルクス主義)
│ シベリヤは大凶作で資源が無い、と虚偽報告(実際は大豊作)

├「南進へ誘導」−企画院グループ(共産主義)
│ 南方には豊富な石油資源がある、と虚偽報告(3倍に水増し)

├「日本必勝」の虚偽予測−内閣総力戦研究所
│ 当初、“日本必敗”を正確に予測したが、「日本必勝」と捏造報告

「シベリヤ傾斜論」(尾崎秀実=首相秘書)コミンテルン(ゾルゲ:GRU)
 近衛文麿首相の側近として、「昭和研究会」や「朝飯会」などにおいて、
 盛んに「シベリヤには何も無い、南方には石油があるから攻撃しろ」
 と鼓吹、扇動し続け、遂に
 「情勢ノ推移ニ伴フ帝国国策要綱」1941.7.2
 「帝国国策遂行要領」1941.9.6
 が決定され、破滅的な対英米戦争が決定づけられ、スターリンの砕氷
 船理論の実践と日本の敗戦革命へと、日本は突き落とされて行った
 のである。

左翼の戦争責任が如何に大きいか、一目瞭然である。
18『昭和の動乱』重光葵:2012/01/30(月) 20:20:28.39 ID:/LNVXuGl
『昭和の動乱』重光葵著
http://www.amazon.co.jp/dp/4122039185

「コミンテルンの政策は、日本のソ連に対する力を減殺せんがために、日支の衝突を誘起し、
日本の北進を展開して南進せしめ、更に日米の戦争に導くことにあった。この目的にために、
支那における共産分子は勿論のこと、日本を初め欧米における第五列的共産勢力は、
最も有効に働いた」
http://d.hatena.ne.jp/dokushonikki/comment?date=20060928

 コミンテルンは、世界的組織をもって日支の紛争を国際的に拡大すべく、全力を挙げていた
のであった。欧米諸国におけるソ連第五列の政治上の力が、十二分に利用されたことは云う
を俟たぬ。かくして、米国の対日態度は、スティムソン主義の下に、益々硬化して、理想的
門戸開放政策の実行を強硬に日本に迫って、些細なことにまで、抗議と反対とを繰り返し、
日本軍部を刺戟し、ついに日本当局の実現せんとした、満洲事変解決の方策を結実し能わ
ざらしめた。
 若し、米英が日本の平和主義者の考案を是認し、日本が東亜における安定勢力たることを
承認し、政治的活眼を以て支那を中心とする東亜の政局を、一応安定せしめる方針に出でて
いたならば、世界の情勢は、おそらく今日の如く危険なものとはならなかったであろう。」
(『昭和の動乱』p104〜105)
http://sitiheigakususume.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/index.html
近衛上奏文
http://tinyurl.com/4slnvy8

太平洋戦争末期の1945年(昭和20年)2月14日に、近衛文麿が昭和天皇に対して出した上奏文。

近衛は上奏において敗戦必至であるとして、ソビエト連邦と共産主義革命への警戒と共に、国体
護持のために英米との早期和平を主張した。また、この戦争は軍内の革新派の一味による陰謀
だと主張し、和平の妨害、敗戦に伴う共産主義革命を防ぐために、この一味を粛清し軍部を立て
直すべきだと主張した。そのためには軍の人事を行う必要があったが、昭和天皇は「もう一度、
戦果を挙げてからでないとなかなか話は難しいと思う」と答え、近衛の提案は実行されなかった。

大東亜戦争(太平洋戦争)は日本の革新を目的とする軍の一味の計画によるものであると述べる。

1.一味の目的は共産革命とは断言できないが、共産革命を目的とした官僚や民間有志がこれを
 支援している
2.「一億玉砕」はレーニンの「敗戦革命論」のための詞であること
3.米英撃滅の論が出てきている反面、一部の陸軍将校にはソ連軍や中国共産党と手を組むこと
 を考える者もでてきていること

さらに、戦争終結のためにはこの一味が障害となること、一味さえ取り除けば軍部を利用していた
共産主義者を抑えることができることを述べ、そして、昭和天皇に軍部の粛清を求めた。
20スターリンの対日情報工作:2012/01/30(月) 20:30:55.08 ID:/LNVXuGl
スターリンの対日情報工作 クリヴィツキー・ゾルゲ・「エコノミスト」 三宅正樹著
http://www.amazon.co.jp/dp/4582855407

日独防共協定の内容を締結前から完全に把握していたクリヴィツキー、東京を基点に
強大な情報網を築き上げたゾルゲ、そして、1941年6月に始まった独ソ戦以降の日本の
動きについて、核心に迫る情報をモスクワに流していた日本人スパイ「エコノミスト」。
スターリン体制下におけるソ連の対日情報工作の多面的な実相を描く。

日本が対ソ連戦の意図(北進)が無く、南進を企図しているという情報が如何にスターリン
(ソ連最高指導部)に伝えられたか、それが独ソ戦においてソ連の勝利に如何に貢献したか、
が本書の中心命題である。

主要な情報入手経路
├ゾルゲ(HUMINT)─ドイツ大使館や尾崎秀実(近衛文麿側近)から日本の外交・戦略を入手
├トルストイ(SIGINT+暗号解読)─日本外交機密電報(パープル暗号)解読
├クリヴィツキー(HUMINT+暗号解読)─日本外交暗号電文+暗号解読書→日独防共協定把握
└エコノミスト(HUMINT)─「帝国国策遂行要領(1941.9.6)」を先取ってスターリンに伝達

所属・経緯等
ゾルゲはドイツ共産党→ロシア共産党:コミンテルンから1929年にGRU(赤軍参謀本部第四本部へ移籍)
トルストイ(NKVD(後のKGB)の暗号解読部門)
クリヴィツキー(ソ連秘密警察諜報部ハーグ特務機関長)
 └→後にスターリンを裏切り、ソ連の秘密工作活動を暴露するが、1941年ワシントンで不審死
エコノミスト 本書では高毛礼茂(たかもれしげる)説。他には天羽英二説がある。
 └→第三次近衛内閣商工大臣左近司政三の北樺太石油幹部との昼食会(1941.9.2)に同席し、
    その発言内容が「帝国国策遂行要領」を先取ったものであり、これがベリヤ経由でモロトフと
    スターリンに伝達された、としている。
21告発 コミンテルンの戦争責任:2012/01/30(月) 20:35:54.21 ID:/LNVXuGl
告発 コミンテルンの戦争責任 近衛上奏文と皇道派   山口富永 著
http://www.amazon.co.jp/dp/4875540302/

日本はなぜ勝ち目のない戦争に誘導され、引きずり込まれ、一億玉砕寸前にまで追い込まれていったのか。
戦前から戦後に亘って政府、官僚、軍部内の中枢深く潜入している
コミンテルンの左翼陰謀を白日の下に暴き、遂にその真相に到る注目の書!

―終戦直後、徳田球一と同時に出獄した志賀義雄は、昭和二十七年、日教組の教育を見て
「何も武力闘争などする必要はない。共産党が作った教科書で、社会主義革命を信奉する日教組の教師が、
みっちり反日教育を施せば、三、四十年後にはその青少年が日本の支配者となる。教育で共産革命は達成できる。」
と豪語していることを忘れてはならないのである。

中国の元首相李鵬は平成七年、一九九五年にオーストラリア首相との首脳会談中に
「日本など二十年(二〇一五年)も経てば地球上から消えてなくなる」と言い、
さらに「太平洋は、われわれとアメリカによって二分割すべきである」と言っているのである。
このような中国の恫喝に、志賀義雄が豪語している戦後教育を受けてきた日本人が立ち向かう覚悟ができるであろうか。

日本は、アメリカの星条旗の一つの星に加えられる存在となるのか。
また、中国の紅旗の中の一つの星にされてしまうのか、
それとも三千年の歴史と伝統の中にここまで生きてきた民族として、正しい自尊心と、自負心の上に、
世界に名誉ある存在を「日の丸」の旗の下に示すことができるのであろうか。
いまその分岐点に立たされていることを肝に銘ずるときではあるまいか。
世界史は、一度戦争に敗れ、そのまま歴史の砂漠の中に埋没していった国家、民族の少なからぬことを物語っている。

いま、日本と日本民族はまさしくその生死の巌頭に立たされているのである。
このときにあたって、「近衛上奏文」のコミンテルンへの戦争責任の告発は、
われわれに遺された歴史的教訓であることを忘れてはならないのである。
22無党派さん:2012/01/30(月) 20:39:07.62 ID:ieRDNeyq
鳩山が言うなら殆ど損害を与えていないということが証明されたようなもん

従軍慰安婦
南京大虐殺
捏造
「南京大虐殺」宣伝の裏に共産勢力 2011.6.23 (1/2)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110623/chn11062305000001-n1.htm

「『南京大虐殺』という戦時プロパガンダが行われた経緯を解明する新たな糸口
になるかもしれない」。発売中の『別冊正論』15号(「中国共産党 野望と謀略の
90年」)の編集を終え、そんな期待が膨らんできました。中国の国民党が主導
したと考えられてきた「大虐殺」の宣伝に、中国共産党またはソ連が大きく関与
していた可能性が、論文筆者たちの指摘で浮かび上がってきたのです。

虚実不明の「南京大虐殺」を初めて世に紹介したのは、英マンチェスター・ガー
ディアン紙特派員、ティンパーリーが1938(昭和13)年に刊行した『戦争とは何
か』です。ティンパーリーは当時、国民党中央宣伝部顧問で、資金提供も受けて
いたことが北村稔・立命館大教授らの研究で判明しています。同著の出版をはじ
めとする「大虐殺」宣伝は、世界中で反日世論を高める戦時プロパガンダだった
のです。

『別冊正論』15号では、3人の筆者が、このプロパガンダへの中国共産党または
ソ連の関与を示す根拠を提示しています。
「南京大虐殺」宣伝の裏に共産勢力 2011.6.23 (2/2)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110623/chn11062305000001-n2.htm

(1)『戦争とは何か』中国版の序文を書いた有名文化人の郭沫若(かくまつじゃく)
は、日中戦争勃発にあわせ、亡命先の日本から中国共産党やコミンテルン(戦前
〜戦中の国際共産主義運動指導組織。本部・モスクワ)の支援で極秘帰国し、
戦時宣伝を担当した(中西輝政・京大教授)

(2)同著の日本語版序文を書いた青山和夫こと黒田善治という人物は、コミンテルン
秘密工作員とともに中国で活動していた(近現代史研究家、長塩守旦氏)

(3)「大虐殺」の証拠の一つとされた『ラーベ日記』筆者、ジョン・ラーベは、ソ連の
大物スパイ、ゾルゲの活動を上海で支援していた赤軍諜報部員の友人だった
(江崎道朗・日本会議専任研究員)−。

『戦争とは何か』英語版にコミンテルンの影が見え隠れすることは、北村教授も著書
『「南京事件」の探究』で指摘しています。「大虐殺」宣伝に国際共産主義勢力が積極
的にかかわっていたとすれば、相当の規模をもった対日宣伝戦だったことを意味します。

アメリカでは近年、第二次世界大戦前後のルーズベルト政権内にソ連と通じた秘密共産
党員が多数潜入して政策に影響を与えていたという実証研究が進み、共産主義の世界
革命戦略が当時の情勢分析に欠かせないという見方が強まっています。

「大虐殺」宣伝もその中に位置づけられるとしたら…。今後の検証が待たれます。
25南京の真実 記録映像編 Truth of Nanjing, Document film:2012/01/30(月) 20:49:58.16 ID:/LNVXuGl
映画 南京の真実 記録映画編(上海〜南京陥落)
Truth of Nanjing, Document Film (from Shanghai to Nanjing fall)
http://www.youtube.com/watch?v=fSMZnOsEy4A

南京「大虐殺」なる歴史の捏造が「真実」として、世界の共通認識とされ、
同盟国の米国 だけでなく、世界中の人々に定着し、日本の国益を大きく
損ね続けているばかりか、益々 その害悪は巨大になり、そこから生まれる
反日、侮日意識が、中国共産党に悪用され、我 が国の存亡に関わる事態に
なりつつあります。 「情報戦争勃発」とも言えるこの危機的事態に、
チャンネル桜、水島総監督は、誤った歴 史認識を是正し、プロパガンダ
攻勢に反撃すべく、南京攻略戦の正確な検証と真実を全世 界に伝える映画
を製作しました。
その資料として、昭和13年東宝映画文化映画部製作「-南京 戦線後方記
録映画」などの当時の映像は非常に貴重なものです。

映画 南京の真実 記録映画編(南京陥落後)
Truth of Nanjing, Document Film (After the Nanjing fall)
http://www.youtube.com/watch?v=AAJhJnYH7yU

南京の真実 証言篇
Truth of Nanjing, Document film (Testimony of old Japanese soldiers)
http://www.youtube.com/watch?v=mZm7apsJlB0
26南京攻略戦の経過:2012/01/30(月) 21:00:24.51 ID:/LNVXuGl
1937年 第二次上海事変から南京攻略戦(Battle of Naking)までの経過
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E4%BA%AC%E6%94%BB%E7%95%A5%E6%88%A6

昭和12年(1937) 8月13日 第二次上海事変
11/07 中支那方面軍編成(第10軍+上海派遣軍)
12/04 日本軍、南京市郊外まで進軍
12/07 日本軍、南京防衛軍外郭防御陣突破、午後1時攻撃開始
 総統蒋介石は南京脱出 ※防御はナチス・ドイツのゼークトが指導
 →残存する兵士に全く指示を出さずに自分たちだけ逃げたために中国軍・市民大混乱
12/09 日本軍、投降勧告ビラを散布
12/10 日本軍、総攻撃開始
12/12 南京防衛司令官唐生智、杜撰な命令のみで自身は逃亡。中国軍は大混乱
    ※唐生智は後に中国共産党に復帰
    ※中国軍は“督戦軍”を置いて脱出しようとする中国兵を大虐殺
12/13 南京城陥落
 以降、日本軍入城により治安回復

昭和13年(1938)3月28日 中華民国維新政府が南京に成立

再現 南京戦 東中野 修道 (著)
http://www.amazon.co.jp/dp/4794216165
上海事変時には10万人の兵力だった日本軍は大変な苦戦を強いられ、南京入場時には
5万人だったという。生き残った兵士は旅順攻略戦以上の激戦だった、と回顧したという。
27ムルデカ 17805 インドネシア独立と日本軍兵士:2012/01/30(月) 21:05:10.93 ID:/LNVXuGl
ムルデカ 17805 インドネシア独立と日本軍兵士
http://www.youtube.com/watch?v=3Q_4DuH1K08
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6848052

遙か南方の地で、インドネシア独立の為に誇り高く戦った日本人兵士たち。
1945年、日本敗戦−そして、もう一つの戦いが始まった
[ムルデカ=MERDEKA]とは−インドネシア語で「独立」を意味する言葉。
[17805]の意味−後の正副大統領・スカルノとハッタは、日本への感謝を表し、
インドネシア独立宣言文に日本の皇紀「2605(=西暦1945年)8月17日」で年号を
書き入れ署名した。これを、日・月・年の順に並べた5ケタの数字は、独立を
宣言した日として、いまもインドネシア国民に記憶されている。
28無党派さん:2012/01/31(火) 00:47:31.87 ID:1f7qFvZp
>>1
 ↓ひでぇ

民主・鳩山氏 「独島問題は日本の外交的失敗。日本側が歴史を正しく理解すべき」…韓国で主張
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1146671078/
民主・鳩山氏 「日本はアジア諸国と濃い友情を。靖国・教科書などは日本が清算」…韓国で主張
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1144769510/
民主・鳩山氏 「靖国参拝を中断しない限り韓国・中国の信頼を取り戻せぬ」…韓国で主張
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1146628116/
民主・鳩山氏 「在日韓国人に早く地方参政権を付与しなければ」…韓国で主張
http://money6.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1161062883/
民主・鳩山氏 「安倍政権の価値観外交には中国と韓国が含まれず東アジア共同体の実現は不可能」「必要なのは友愛外交」…韓国で主張
http://money6.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1178107151/
民主・鳩山氏 「日韓海底トンネル実現を」…超党派で議連発足
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1203127969/
民主・鳩山氏 「政権交代のため韓国から協力を」…韓日議員連盟会長と会談
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1229078221/
韓国・李大統領 「日本は歴史問題で謝罪すれば先進大国になれる」→民主・鳩山代表「全面的に良い事だ」
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1244268483/
民主・鳩山氏 「元慰安婦に補償をして名誉を回復していくのは当然だ」
http://news.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1022946553/
民主・鳩山氏 「日教組と国を担う覚悟です」
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1232028409/
民主・鳩山氏 朝鮮総連議長の葬儀に出席
http://piza.2ch.net/giin/kako/983/983624342.html
民主・鳩山氏 「日本人として申し訳ない」…元捕虜で強制労働させられた豪人男性に謝罪
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1248336565/
民主・鳩山氏 「朝鮮人の強制連行や日本軍の責任などを調査」…国会図書館改正法案を提出
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1227756731/
29無党派さん:2012/02/02(木) 21:54:05.03 ID:FdhPwa8K
民主党の合い言葉「韓国の為に日本をやっつけろ」
30無党派さん:2012/02/05(日) 19:44:07.85 ID:jlPjybD7
ひどい腰砕けだw
31無党派さん:2012/02/12(日) 19:12:38.33 ID:bQyJ2Er6
民主党は韓国に捨てよう
32無党派さん:2012/03/05(月) 23:30:08.16 ID:KHvoa9Js
八巻正治先生にも笑わせてくれるよなあ。
ニューポート大学大学院の教育博士号取得なんて完全な学歴詐称でしょ。
こんな平気で学歴詐称をする人物はヤバくないですか?
弘前学院大学も、こんな人を教授にして大丈夫なのかなあ。

非認定校による 修士号・博士号 取得者一覧
http://ameblo.jp/shikakudou/theme-10004952919.html
今回の記事の25名の教授の内、気になったのが、

弘前学院大学社会福祉学部の八巻正治教授(ニューポート大学・博士/教育学)のコメント。
『日本の大学だって、海外ならば否認定校だ。ディプロマミルと同列視されるのは、不愉快だ。』
逆切れ? 解釈というか全く意味が違うのでは・・・
33無党派さん:2012/03/10(土) 18:56:49.05 ID:7/m4wHw2
くそわろた。
明日の14時46分に思い出して
噴いてしまうじゃねーか!
34無党派さん:2012/03/10(土) 18:57:15.96 ID:7/m4wHw2
などと意味不明の供述をry
35無党派さん:2012/06/12(火) 23:52:14.88 ID:rlN2GurB
民主党「日本は悪だ。さあっ、お金を出して韓国に謝るゾ!」
36無党派さん
ジョセフ・ナイという人が書いた『対日超党派報告書』というのを、読んでみるとこう書いてある。

 「東シナ海、日本海近辺には未開発の石油天然ガスが眠っており、
  その総量は世界最大の産油国サウジアラビアを凌駕する分量である。
  米国はなんとしてもそのエネルギー資源を入手しなければならない」

アメリカがなんで日本の・・・ふざけるな!お前らのものじゃないだろうが!
日本のものだろうが!と叫びたくもなります。

 「そのチャンスは台湾と中国が軍事衝突を起こすときである。
  米軍は台湾側に立ち中国と戦闘を開始する。
  日米安保条約に基づき、日本の自衛隊もその戦闘に参加させる。
  中国軍はアメリカ・日本軍の補給基地である日本の米軍基地・自衛隊基地を本土攻撃するであろう。
  本土を攻撃された日本人は逆上し、本格的な日中戦争が開始される。」

ジョセフ・ナイがこういう戦争計画を練っているわけです。
日本を戦争に巻き込むと。http://www.youtube.com/watch?v=IsLexZkazf4

 「米軍は戦争が進行するに伴い徐々に戦争から手を引き、
  日本の自衛隊と中国軍の戦争が中心となるように誘導する。
  日中戦争が激化したところで米国が和平交渉に介入し、
  東シナ海、日本海でのPKOを米軍が中心となって行う。
  東シナ海、日本海での軍事的、政治的主導権を米国が入手することで、
  この地域での資源開発に圧倒的に米国エネルギー産業が開発に優位性を入手することができる。
  この戦略の前提として日本の自衛隊が自由に海外で、
  軍事活動ができるような状況を形成しておくことが重要である」

つまり日中に戦争させといて両方とも疲弊させといて、そこにアメリカがPKOの形で入ってきて、
資源を横取りするという計画だそうです、それでいいの? いいわけないだろが!
アメリカが泥棒しようとしてる、アメリカが我々の資源を泥棒するために日中に戦争させようとしてる、
とジョセフ・ナイが自分で言ってるんだから間違いない。http://www.youtube.com/watch?v=hoi7xO_5hcM