【ﾌﾞﾛｸﾞ女王w】佐藤ゆかり観察23【ﾜｶﾞﾏﾏ姫は転封?】

前スレ>>913でｷﾁｶﾞｲらしき人物が「（ビルの）総建築費の一割もらったー」とか、むりやり痰壺を誉めているが、
いったい駅前再開発に幾らのカネが動くのか全くわかっておらず、たかが十数億のゆかり資金でヤターとか言われても、
はじめから再開発に取り組んでいた先輩諸氏に失礼な話なノダであり、
また岐阜一区のことは痰壺が行なうべき仕事で、履行できねば支持者が離れる為、党が「刺客手当」という“手土産”をもたせただけなノダ。
はじめから用意された“手土産”を「私の手柄」と自慢できる神経がやはりバカと言われるだけあるノダ〜〜〜w
もっとも痰壺が自慢したわけではなく、取り巻きのｷﾁｶﾞｲ市議が自慢したノダが、痰壺が言わせたとみなしてよいだろう、なノダ〜。

150億だよ。

>>42　また解せない話が、なぜ十数億程度の建築費が不足し、それで岐阜県が力を入れている重要政策「駅前ビル」がとどこおるのか、なノダである。
聞けば、政府（≒自民党）が県に意地悪をしてカネを出さず、そこに痰壺が自民党の幹事長にゆかりしてカネを出してもらったわけで、
ありゃりゃ〜これは自民党のｼﾞｻｸｼﾞｴﾝな臭いがプンプンするノダである。カネを出す出さないは政府与党が決めるからなノダである。
マヌケな自作自演で痰壺のお手柄シーンを作り出す行為は、まさに小泉劇場ならではの「バレたら恥ずかしい演出」なノダである。
なぜならもともと十数億円が刺客手当として用意されていたからなノダである。
岐阜県には大臣級の議員が幾人かおり、松田や金子は現職の大臣で何とでもできた筈なノダである。しかし痰壺に花をもたせる為か、不自然にも動かなかったノダである。

景気を失速させ経済を縮小させながら税の徴収に
血道を上げる者は国賊以外の何者でもない。

景気を失速させ経済を縮小させながら税の徴収に
血道を上げる者は国賊以外の何者でもない。

景気を失速させ経済を縮小させながら税の徴収に
血道を上げる者は国賊以外の何者でもない。

>>42 >>44 　自作自演なのは前々から既知のことですが、週刊ポストの記事はどこに行ったのかなと探してしまいました（笑
アンチ野田が真実をゆがめている記事→　http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1165376562/1
（以下、抜粋）
＞現在、駅前には４３階建ての『岐阜シティータワー４３』(０７年秋完成予定)を中心に、いくつもの再開発が計画され、古い建物の取り壊しが進んでいる。その原動力が佐藤氏だ。“ゆかり派”の早田純一・岐阜市議が胸を張る。
＞「あのタワーは昨年の総選挙の時に計画がつぶれかけたんです。当時、全国知事会会長だった岐阜の梶原拓知事が地方への財源移譲問題で小泉首相に反対したことから、国の補助金１３億円を予算に組み込んでもらえなかった。」
＞「そこで、当選したばかりの佐藤さんに頼んで武部幹事長にお会いし、復活してもらった。 それから弾みがついて事業は大成功です。この再開発で1000億近いお金が動く。そのきっかけをつくってくれたのが佐藤さんです。まさに、《ゆかりタワー》というわけである。

「ゆかりタン萌えごっこ」に乗るのも、それは記者・雑誌社や世間さまのご勝手ではございますが、ウソはウソと見抜ける様にならないと、まったく単純な仕組みの「詐欺」にさえ騙され、
ついつい「ゆかりタワー」などと信じ込まされてしまう政治的な茶番の典型的な例示なのではないかと思います。だって解散総選挙のときにビルの予算が切られたのですもの。狙いは造反した県は切り捨て。
手品の仕組みはこんな具合
「岐阜は造反したから予算なし→刺客が頼みに来たから予算化→実は全国で刺客予算なるものが存在」

これは、補助金をあてにする地方政治への公然たる脅しであり、まともな政治が行われていることを期待している市民にとっては、とても不愉快な小泉劇場なのであります。
だってさ、刺客となった人は比例で当選する仕組みとなっているのですから。つまり一旦切られた予算も、刺客が獲得しに来るに決まっている、のですから。
ねえねえ、こんな子供騙しで、有権者を騙しちゃっていいんですか？　＞　ゆかりたんとH田純一さま

>>43　テキトーなことを書いてはダメポ。