小泉自民敗北・民主公明躍進で実質池田大作政権へ

自民２２０以下

民主２００前後

公明３５前後

(各局の出口調査による)

２

確かに、もはや公明にすがりつくしかなくなるだろうね、自民党は

>>1おまい、準備してたな！！

この職人め！！

というか民主は２００超えたら
ライ夏参院選後公明と組めば政権獲得

最悪のシナリオが見えてまいりました。

民主でもなく、ましてや自民でもなく、創価の完全勝利・・・最悪・・

あぼーん

>>7
やっぱ民主党は公明に甘過ぎたと思う。

小泉の愛聴CDが X JAPAN からXXXXに変わります。

層化一人勝ち　コネズミが頼った
層化という「麻薬」
http://kodansha.cplaza.ne.jp/broadcast/special/2003_11_12/index.html

０１年５月から９月の短い期間、池田名誉会長は連続して朝日、読売、毎日、産経など各紙の
インタビュー等に応じている。
　「小泉内閣の高い支持率は、ほかにこれという政治家がいないからだ」（読売新聞）。
「改革の実践はこれからだ。改革が挫折すれば人気は下落し、国民は痛烈に批判するだろう」（同）。
「公約してきたことを実行するものと信じたいが、実行しないときは崩壊だ」（産経新聞）




「政権に居座ることを自己目的にし、政治理念もかなぐり捨て自民党より威張っている姿をみると、ファシズムに走ろうとしているのではないか」
　これは昨年の５月２３日の記者会見での熊谷弘の公明党批判である。現保守新党代表の熊谷は、当時、民主党の国会対策委員長として、
有事関連法案に賛成する公明党を「戦争党」と指弾していた。
　熊谷の批判はまちがっていないと思うが、与党に転じて、熊谷はそれを１８０度変え、公明党東京都本部の新年会では、ほとんど土下座に等しい謝罪をした。