なんで昔の奴って緑のこと青っていうの？

馬鹿なの？

古事記からしてそう書いてあるから

>>1
殺すぞ

緑という表現がなかったから

緑は名前すら呼んでもらえないってことですぞ

緑って表現がなかっただけで昔の人の色の名前の付け方は凄いぞー

まず「昔の奴」などという大ざっぱすぎる表現をする人間に言われたくないよな

不人気だからなのだわ

>>1
お前さんは緑色のリンゴをなんとよぶんだ？

ミドリンゴ

バカは>>1でした。

同じ系色でも蒼もあるし藍もある
簡略化され青に統一されているのがゆとり

今の奴は青信号じゃなくて緑信号って言うのか？

ビリジアンだろ

そう（無関心

コバルトブルー

青信号（緑）

ターコイズブルー

緑信号か

青虫は何色だと思う？

緑の黒髪

緑は不人気
青の配管工を作るべきだな

ワルイージ

ここでクイズです
虹はいくつの色に分かれているでしょうか？

>>24
赤と黄色と緑と赤

>>24
いっぱい

緑、目に優しいからいい色じゃん。
ポケモン赤はどうやらフィールドが赤ベースみたいで目に優しくない。
緑を選んでよかった！

緑が色の名前じゃなかったからな
緑＝若々しい、新芽だし
緑児とか緑の黒髪とか

寒色系は青ってのがその頃の言葉だし
名残としては青鹿毛とかあるよね

>>1
緑は「青々しい」って言うしね

四神の青龍も緑色だし
ttp://ext.pimg.tw/mygod0328/497e5bfe4a8af.jpg

>>1
マジレスすると、平安時代以前の日本には4色しか色表現が無かった。
色を表す単語にひらがなの「い」を付け足して意味の通じる色を数えてみるといい
白、黒、赤、あお、黄色、茶色の6個しかないはず。
その中で色という漢字がない4個が、平安以前の日本人の色表現の全てだ！

黒とは夜の闇を意味し、赤とは「あけ」、つまり昼間を意味する。
日本人が絵を描く時、太陽＝赤色を使うけど、これは古代からのDNAなのだ。
外国では太陽＝オレンジ、黄色が多い。日本人って面白いねぇ

白は、完璧、完全、純粋を意味する色。
そしてあおとは、、、不完全、未熟、その他という意味の色なのだ
なので、白、黒、赤以外の全ての色はあおと呼んでいた。

青二才とは、未熟という意味だし、
青々とした木々とは、芽吹いたばかりの若芽(未熟)を意味する

>>1
昔の奴って具体的にいつ頃の奴のこと言ってんの？

緑黄色野菜だって青野菜っていうだろゆとりが

3DSアクアブルースレだと思ったのに

碧

ぐぐれかす

>>30
平安以前から五行に色を当て嵌めたりしてなかったっけ？
少なくとも紫という色表現は高貴なものとして既にあったのでは？

>>1のケツ青いなw

>>30
きいないは？
黄色いよりは古い表現だけど

碧は青と緑が両方そなわり最強に見える

よく分からないが、きいないってただの方言じゃないのか

青々と生い茂る緑

>>36
仏教と中国の政治制度を輸入した時に入ってきた外来語
だから「紫い」という言い方が無い

赤、白、黒、あおは日本古来の言葉

>>1
ちなみに青二才を英語で言うとグリーンボーイになる。
これ、豆知識な。

赤い→明るい→アカイ(色がはっきりとしてる様)
青い→awoi→awai→淡い
ってのをテレビで昔みた
白黒が光量で赤青が彩度って事かね