142?
143 :
鷂 ◆Kr61cmWkkQ :05/02/26 21:10:33 ID:4wc4B5BW
144 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/26 21:59:52 ID:I139cnRN
ウンコロイドage
145 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/26 23:17:24 ID:nT6x0B+Z
♪よ、り、め、、、朝、鮮、人、
今よりよりの、よりめ、鮮人、
ハ、の、字、、、ま、ゆ、げ、
おでこにうっすら生えてますって、、、、、、、言うじゃな〜い♪
でも、アンタの顔、黒くて長くて、焼きいもみたいですからあああああ!!!!
残 ! ! 念 ! !
よりめ焼きいも 斬り〜
146 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/26 23:17:27 ID:m2q92HoP
147 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/27 09:59:57 ID:kkDAMGw/
別トピにも書いたが念のため
こんにちではフィンランド人やハンガリー人がモンゴロイドという説はほとんど否定されてる。
彼らは元々フン族の移動により玉つき状態でやってきたウラル語族のコーカソイド。
モンゴロイドの血がわずかに混ざった可能性は、否定できないが。
彼らは正真正銘、欧州人にしか見えないし、特にフィンランド人は北欧人そのものである。
北欧人とは我々には「究極の白人」というイメージがあるがそれがズバリフィンランド人の外見である。
蒙古斑がハンガリー人の一部に出来るという話しもあるが、蒙古斑=モンゴロイドというわけではない。
蒙古斑はモンゴロイドか、またはその混血の場合に多い。
ハンガリー人は歴史的経緯から混血の可能性が高い。
いずれにせよこういう話は、100%そうであるとか、そうでないとか断定出来る話ではないな。
149 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/27 13:36:36 ID:BKTpNzxb
蒙古斑は黒人・白人には殆ど出ないと聞いたが。
黒人の蒙古斑の出現率は、人により云うことがまちまちでよくわからん。
だがそもそも黄色人種の定義など無いはず。
ゲノムの解読完了により「人種概念に生物学的根拠はない」と発表されたはずなので。
152 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/27 16:38:02 ID:DynKpnrj
境界線の議論は、ちょっとできないので、もう少し建設的な議論を
しようと思う。
それぞれの地域集団、民族集団ごとに、特定の遺伝子の偏りはあるし、
SNPsごとにも、それぞれの集団で、頻度的な違いはある。
だから、まず、たとえば、
ざくっと、遺伝子マーカーが、A,B,C,D,E,F,G くらいあったとして、
AとBとCのマーカーについてプラスなら、これは典型的モンゴロイド
BとFとGのマーカーについてプラスなら、これは典型的コーカソイド
EとFがプラスなら、典型的ネグロイド
という定義は可能だわな。そうなると、日本人の中にも、モンゴロイド
でない人が出てくるが、それで押さえると、日本人の80%は
モンゴロイドとなる、とか、アメリカの原住民の50%はモンゴロイド
になるとか、そういうことね。
いままでのやり方は、それぞれの民族で、遺伝子の頻度がどうこうと
いうことだったが、そうではなくて、特定遺伝子マーカーについて、
それがあれば、典型的××オイドとしてしまえばよい。
そうすると、その典型的××オイドには、なんちゃら形質がどの程度
出てくるか、みたいなことが定義できる。
だから、典型的モンゴロイドなら、蒙古斑が90%出るとか。
そうすると、遺伝子マーカーごとの共起確率っていうか共起の相関が
とれる。
これは、医学や気候と人間の体、社会体制との関係などを考慮するとき
に非常によい指標になると思うね。
154 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/05(日) 22:01:37 ID:qRiDysDW
簡単な話です。
モンゴロイドとコーカソイドはヒマラヤ山脈を境に、出現率がガラッと変わります。
それからアラブ人(コーカソイド)と黒人の混血は、実際は非常に多いんですよ。
それも、黒人女性とアラブ人男性の混血が多いと言われています。
ついでに言うと、ヒマラヤ山脈の山頂沿い、それに海岸側で山脈が切れている地区は、いずれも人種のルツボになっている地域です。
疑問がある方は、最近は理研をはじめDNAのデータベースが公開されていますから、それを見れば分かります。
(理解できればの話ですが)
155 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/06(月) 12:12:23 ID:dNZc4n3L
【 高 身 長 の 特 徴 】
<メリット>
・女性にモテる傾向アリ
・白人と並んでも遜色ない
・ジーンズのすそを切る必要がない
・高い所にある物をとることができる
・遠くから見つけやすい
・満員電車内で綺麗な空気を吸うことができる
<デメリット>
・足腰が弱りやすく、老後は寝たきり・介護等で人並以上に苦労する傾向アリ
・マルファン症候群など遺伝子変異による疾患が発生する傾向アリ
・知能が比較的低い傾向アリ
生物学的には、一般的な知能は体の大きさに比べて脳がどれだけ大きいかで決定される。
(モンゴロイド>コーカソイド>ネグロイド)
・虚弱体質になる傾向アリ
大きな身体を維持するためには大きく丈夫な内臓が必要である。
大柄ではない人と同じ大きさの内臓ならば明らかに虚弱体質となる。
大きな身体は維持するだけで余分なエネルギーを必要とし、常に疲れやすい。
・激しい頭痛が頻発する傾向アリ(中年期以降に顕著)
・癌の発病率は低身長の数倍
>>154 > (理解できればの話ですが)
お前理解してないだろ?
アラブ人とは、7世紀以降に広がったアラビア語を話す人を指すもので
もともとは多様な民族集団。
アラブ人で人種云々している時点で、基本的な理解が疑われる。
157 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/14(火) 17:23:15 ID:AHzq2Lzg
158 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/17(金) 12:31:29 ID:iHAftubV
ひさびさにあげるついでに
ところで
キルギスって少なくとも古代漢の時代は白皙紅毛な人種だった
のは知ってた?ちなみに古代中央アジア型ノルディーデね。
聖書の、しかも創世記なんかをマトモに信じるなよ・・・
160 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/30(金) 04:37:53 ID:Vt2TzHU/
あげ
161 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/30(金) 08:02:02 ID:EiRKnt6r
>>155 >生物学的には、一般的な知能は体の大きさに比べて脳がどれだけ大きいかで決定される
例外も多いよ。脳重:体重の比率は人間の場合約2パーセントだけど3パーセント
台のサルがいる。2パーセント台はザラ。脳容積だけで見たらクジラやイルカは人間の
何倍もの脳容積&脳細胞数を誇る。大型の哺乳類は人間より大きい脳を持つものがかなりいる。
162 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/30(金) 08:19:56 ID:JZrXWFf6
脳化指数も同じ霊長類同士では意味がない。ゴリラの脳容積は体重の約500分の1だが、
テナガザルは28分の1で、マカクは88分の1です。類人猿よりマカクのほうが脳が大きい。
体重当たりの脳容積は・・・
テナガザル>ヨザル>アカゲザル>人間>ヒヒ>チンパンジー>オランウータン>ゴリラ
だが実際の知能は・・・
人間>チンパンジー>オランウータン>ゴリラ>テナガザル>ヒヒ>アカゲザル>ヨザル
163 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/30(金) 08:21:34 ID:JZrXWFf6
これは犬種にも同じことが言える。一般にチンのような口先の短い短吻の犬種ほど脳は大きい。
例えば、小型犬のキャバリアは頭が丸く、超大型犬であるウルフハウンドより倍は脳が大きい。
http://www.custance.org/old/earlyman/fig17.jpg 上図の右側が上からゴリラ、ジャワ原人、現代人で、
左側が上からウルフハウンド、ブルドック、キャバリアです。
一目瞭然だが、ウルフハウンドとキャバリアの脳容量の差はゴリラと人間の差ほどもある。
ブルドックもウルフハウンドより脳が大きい。
ではキャバリアやブルドックはウルフハウンドより賢いのか?
現実は否である。犬種の脳容量と実際の知能はまるで比例しない。
つまり、種が近縁だと脳の大きさは重要じゃなくなってくるということだ。
理論的には、脳の小さい種族のほうが賢いことだって普通にありうるわけです。
実際に、人種間でも脳容積と知能はまるで比例しない。ポリネシア人はインド人より脳が大きいが、
フィジーではポリネシア系がインド系に経済を牛耳られている。どっちが賢いかは一目瞭然だ。
164 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/30(金) 08:37:04 ID:JZrXWFf6
黒人も全ての民族が脳が小さいわけではなく、
アフリカ南部の一部は朝鮮人より脳が大きいらしいし、
カフィール族、アマクソサ族は白人より脳が大きい。
知能が脳の大きさで決まるなら、これらの部族は白人より
平均IQが高くなければおかしいのだが、実際はそんな報告はない。
165 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/30(金) 22:18:49 ID:Q14ty8SW
さてかなり亀レスだが
>>90の女性はネネツ出身かな?
ただ短頭型だからタタールの可能性もありだね。
>>91の彼女は完璧な白皙だが、これも短頭でややのっぺり顔
ヴォルガフィン族(モルドヴィンかチェレミス)あるいは、チュヴァシュ人の特徴に似ている。
一指指がもっとも出ていてやや扁平な足の形はモンゴロイド形質だね。
166 :
40:2006/01/15(日) 18:14:09 ID:FgxDCVlB
このスレも寂れてしまったけど、
寂れてしまったことを良いことに、雑記帳にさせてもらおうと思う。
さて、出アフリカ後の現人類はまず東に拡散したということを>40に書いた。
その後のDNA調査ではそれを裏付けるような結果が出てきたので、
気を良くして、>153にその調査に関する記事を紹介した。
このことをもう一度説明しておくが
「まず東に拡散した」理由は>40に書いたように、防寒具の発明が不可欠だったから。
ユーラシア大陸には裸で住めるような地域は、
アラビア半島やインドの南端やマレー半島などごく一部。
ほとんどの地域では靴一つ無くても冬が越せない。
最近の大雪のニュースを聞いてもわかると思うが、
気候の異なる地域、特に北国で暮らすためにはいろいろな知識・技術の積み重ねが不可欠で
人類の拡散が東西南北で同じ方向に行われたはずがない。
だから、現世人類はまず東に拡散し、オーストラリア大陸に到達するのも早かった。
北に拡がるのはずっと時間がかかったはずだが、
いったん北国で生活が出来るだけの生活の知識や技術が確立されたら
次は適応できた緯度で東西に速やかに拡がった。
これがコーカソイドとモンゴロイドの祖先だろう。
167 :
40:2006/01/15(日) 18:16:15 ID:FgxDCVlB
さて、ここは勝手に雑記帳にさせてもらったので、自由に話題が変わるんだが
「寒冷適応」という観点で見ると、ネアンデルタール人や
東アジアのホモ・エレクトス(いわゆるジャワ原人や北京原人)は
「裸のサル」だったのか、あるいは有毛だったのか、というのは興味深い。
上記のように、もし無毛だったら防寒具を開発していたはずだが、
一口に防寒具といっても簡単じゃない。
例えば、針と糸がいるが、どちらも技術の積み重ねが無いと出来ない。
それには現世人類に近い高度な言語能力が不可欠だ。
ちょっと整理すると
ネアンデルタール人やホモ・エレクトスが
高度な言語能力がない → 防寒具が作れない → 有毛だった
一方
高度な言語能力があった → 防寒具が作れた → 現世人類同様、無毛だった可能性がある。
個人的には、ネアンデルタール人の使っていた道具が、
クロマニョン人に比べてかなり原始的だったらしいことから
彼らは有毛だったんじゃないかと考えている。
それから、ネアンデルタール人もホモ・エレクトスも、3万年前頃まではまだ生息していて
現世人類とは共存していたらしいことがわかってきたんだが、
ということは、昔の人はネアンデルタール人やホモ・エレクトスを見かけていたはずだし
伝説として残っていても不思議じゃないな。
168 :
40:2006/01/16(月) 23:17:46 ID:Xw3Pkrap
さて、次はインドの話。
>166に書いたように、インド、特に南インドは、出アフリカ直後の現世人類が最初に住み着いた地域の一つだ。
実際、南インドの一部には、アボリジニーに似た容貌の人たちが住んでいるようだ。
しかし、インド人の容貌はおおむね、西アジアやヨーロッパの人々に近く、
インド人は紀元前に侵入したアーリア人と、原住民の混血だと一般には見られているようだ。
「アーリア人」で、適当にウェブで検索すると、次のような文章が見つかった。一般の見方の典型だろう。
バラモンより遥か昔の、3000年ほど前に北インドに進入してきたアーリア人は、
現在のヨーロッパ人と同じルーツの白色人種系であった。
彼らは先住民族(トラビィ人など、肌色の濃い人々)を滅ぼして、
その支配を固めるにつれ、ビァルナと呼ばれる身分制度を作りあげた。
しかし、実際に起きたことははるかに複雑だ。
ドラヴィダ人がインドの原住民であると、一般に思われているが、
実際はドラヴィダ系言語はイラン方面から来たらしいし、
パキスタンには今でもドラヴィダ語系のブラーフーイ語が一部で話されている。
そしてこの言語の話者の容貌は周辺の民族と変わりない。
このことは、ドラヴィダ人は少なくとも、もともとはコーカソイド系だったことを示している。
そして、インダス文明の主要言語はドラヴィダ語系だったが、
農耕が発達していたということはインダス文明の担い手は人口も多かった。
一方、侵入してきたアーリア人は農耕社会ではなかったから人口は少なかったはず。
ということは、インド人の遺伝子構成は、アーリア人の侵入後も大して変わっていない。
置き換わったのは言語だけ。ちなみにこのことはヨーロッパについても言える。
従って、現代のインド人は、南回りに拡散した原住民と、
コーカソイド系のドラヴィダ人との混血だったと見る方が実態に近い。
しかし、これもまた単純化しすぎているかも知れない。
上記のビァルナ(いわゆるカースト制度)にしても、
アーリア人が作り上げたものでなく、まったく異なる経緯があるのだろう。
( ^ω^)
運動能力 【黒人>>>>>>白人>>>アジア人
体格、パワー 【白人>>>黒人>>>アジア人 (意外かもしれないが”力”だけならヨーロッパ白人の方が圧倒的に強い)
ルックス(男) 【白人男>>>>>>どうあがいても超えられない壁>>>>>>>黒人男>アジア人男
ルックス(女) 【アジア人女≧白人女>>>>>>>どうあがいても超えられない壁>>>>>黒人女
頭脳 【白人>>>アジア人>>>どうあがいても超えられない壁>>>>>>>>>>黒人
頭脳 人類一般>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>170
172 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/07(金) 12:09:23 ID:Fyh5wihp
女性のルックスでもっともよいのは、
白人と黄色人種の混血地帯だな。
とくに美貌が多いのは中央アジア〜東ヨーロッパにかけて。
西ヨーロッパのように、目鼻立ちがクッキリしすぎず。
それでいて、肌は北方モンゴロイドの影響できめ細かい。
体格も大きすぎず・・
顔もアジア人の影響で白人でもノッペリ顔。
キルギス、ウクライナ、カザフ、シベリア、ラトビア、グルジアあたりの
女性がベストオブウーメン。
なんでチベットの山奥の人間も、フエゴ島の原住民も同じような顔してんの?
どうしてインドとかネパールあたりでは人種の境界線がはっきりしてんの?
174 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/11(火) 18:39:51 ID:oICeP+Gz
ミャンマーとバングラではどこで人種が変わるの?
175 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/02(月) 21:19:16 ID:/chqXd7g
バングラデシュとミャンマーは人口密度差がありすぎ。後バングラデシュのほうが上にあるのに
バングラデシュ人はかなり色が黒い
176 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/28(火) 09:02:55 ID:XDdwBod9
テュルク系民族=コーカソイドとモンゴロイドの混血?
177 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/28(火) 23:48:27 ID:Z42mHDJl
チベットは白人の血が流れてないの?
178 :
世界@名無史さん:2006/11/29(水) 03:16:15 ID:2qjAhQFM
>>176 遺伝子レベルでいえば全人類は混血だ、だが問題はその度合いによる。
179 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/29(水) 03:33:54 ID:/vyix4a7
>>177 >チベットは白人の血が流れてないの?
古い中国人に近い
180 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/30(木) 08:14:50 ID:FVtslDiG
中央アジア
紀元前2500年頃、アーリア人がアラル海付近から東トルキスタンに進出をはじめる。東トルキスタンでは紀元前4000年頃より農耕が始められていた
これなら古代漢人がアーリア人でも不思議ではないな
結構前の陳臣舜の本だったかに一部有った言い伝えでは
周朝の創始者達は髪の赤い人達だったと言う伝説も有った
とか書いてあったけど鵜呑みにすりゃ古代中国には
アーリア系の国歌も有ってもおかしくなかったと考えれるな
182 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/01(金) 00:34:10 ID:H3y2cDA8
ケルト人は中央アジアから発祥
ゲルマン人はコーカサス?
彼らが東側に向かっても不思議じゃないよな
183 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/01(金) 06:01:13 ID:T7zoDAPJ
チャンコロが白人(爆笑)
馬鹿じゃねーの?
184 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/07(木) 06:49:08 ID:6Rf8vgC2
>>183 あくまでも可能性でしょ
東トルキスタンまではコーカソイドの血があるから
その隣の中国にまったくないとはいえない
古代中国人はアーリア系の可能性もある
185 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/07(木) 06:53:07 ID:vkn1D2Og
漢族が白人の可能性はゼロって言ってんの。
日本人、朝鮮人と並んで世界一醜い人種だからね。
186 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/07(木) 10:00:28 ID:pjG9YbeV
どさくさに朝鮮人を混ぜるなよ。
お前、ただの白人厨のチョン本人だろ。
188 :
世界@名無史さん:2006/12/08(金) 00:32:23 ID:JJQLkxZs
>>186 はぁ? 朝鮮人がバリバリのモンゴロイドで間違いないんだが。
189 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/08(金) 01:42:41 ID:85mu4vvF
>>188 ホモサピエンス共通人種 日本 朝鮮 中国
190 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/15(金) 23:43:21 ID:Wr/WBbtX
171 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/15(水) 18:30:30 ID:7QjHRIFE
頭脳 人類一般>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>170 ↑
これ、笑わせてもらったw
確かに
>>170は救いようのない馬鹿だな
モンゴル人
ウイグル族
痴漢族
インド人
いぬいっと
192 :
人種フェチ:2007/03/14(水) 00:59:36 ID:x1kxcu0L
193 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/26(月) 22:01:17 ID:BUuoXtq+
漢族の遠い先祖はコーカソイドだったかもしれない という説の根拠の一つは言語にもある 中国語は英語やインドヨーロッパ語と比べると語順に共通点が多い
194 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/27(火) 00:25:05 ID:kQnz1uwh
漢族はモンゴル族、満州族、朝鮮族、オロチョン族に比べて、
目頭に蒙古襞も少なく、二重まぶたが多いよな。
195 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/27(火) 05:13:39 ID:PGf8a2Rb
新モンゴロイド化が進んでんだろがよw漢族とやらも。
何が二重だよ、最近この手の工作が多いな。
とっくに、万里の長城から北側にはみでてるよw
196 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/27(火) 10:10:10 ID:CvSkNRzt
>>193 それは偶然の一致に過ぎない。ドイツ語のナーメと日本語の名前が似てるのと
一緒。
日本語の語順だってインドヨーロッパ語のペルシャ語とほぼ同じ。
197 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/04(水) 22:12:20 ID:BPUK9/2R
フィンランドとやハンガリー人、黄色人種とかいう説は俗説です。
ウィキのマジャール人の項目を見てください。
ちなみにそういう誤解ができたのは昔、ウラル・アルタイ語族とされて
ウラル語族とアルタイ語族が同一視されてたことが原因ですけど、
現在ではこの二つの語族は全く別のものと考えられてます。
また、ハンガリー、フィンランド、エストニアなどのウラル語族は
ウラル山脈あたりにいたコーカソイド(白色人種)が
フン族やモンゴル族などのモンゴロイド(黄色人種)の移動により
玉突き式に欧州に移動してきたもので黄色人種説はほぼ否定されてます。
ただし蒙古斑が時々できるように
わずかに黄色人種の血が混ざっているのは事実ですが。
198 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/05(木) 00:14:58 ID:yUFrH4lQ
∩___∩
/ ─ ─\
/ (●) (●) \.
| (__●__) |
\ ` ⌒´ /
/ \
トルコ(特にイスタンブル)なんかは金髪碧目の人も多く、
完全にコーカソイドの特徴が表れているね。
トルコとアラブは宗教こそ同じものの、この間には
一本の線が引けるだろう。もちろん、アラブもコーカソイドだけど
トルコとは何かが違う。
200
201 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/09(土) 10:13:15 ID:5DnAuN0k
202 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/04(火) 13:09:41 ID:yFzSF7Y4
日本人はコーカソイド混じってるらしい
それってjcvウィルスだけの話じゃねえの
その他GMとかY染色体、ミトコンドリアDNA、HLA等ではまったくでて来てないようだし
参考文献(1)にて、日本人の2%ほどが、コーカソイドに多いJCV型を持っていることから
「太古に於けるコーカソイドの東へ向けての大移動の波のひとつが日本の東北地方、日本海側に至り・・・」という解釈を提示している。
参考文献(2)においては、アイヌの一部が東北シベリア先住民やイヌイットから検出されるJCV型を有していることから、
「データ規模が小さいため、アイヌの起源に関して早急に結論を導くと、誤りを犯す可能性がある。」と用心しながらも
「いかにJCVゲノム型解析がアイヌの起源の解明に役立つかを示したかったから」として敢えて提示されたことは:
東北アジアから渡来した複数の人類集団が現代アイヌを築いたこと
ヨーロッパ人に近縁の東北シベリア先住民の祖先集団が現代アイヌの中核となったこと
縄文人を形成した集団や起源が新規な東北アジア系集団も現代アイヌの形成に寄与したことなどが示唆された。
http://www.dai3gen.net/jcv00.htm
204 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/05(水) 01:27:42 ID:w/dz+Ino
>202
>日本人はコーカソイド混じってるらしい
ベッキーとか滝クリとか、確かに混じっているな。
205 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/06(木) 13:39:32 ID:OzUFR/Rx
>202
その証拠に現在イケメンと呼ばれる人は顔立ちがコーカソイド系
一重のモンゴロイド系はキモオタに多い
イケメンといわれるのは東南アジア人に似てるやつらだろw
207 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/11(火) 08:56:48 ID:BAhWIlDc
北方領土に住んでいるロシヤ人もバリバリの白人だったっけ?
208 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/12(水) 20:39:20 ID:uSDNI20H
209 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/12(水) 23:00:17 ID:pIdC5IK/
コーカソイドは東北だけです
>>209 原モンゴロイドはコーカソイドではありません
211 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/14(金) 09:09:53 ID:UxFOwWez
白人の居住地
・ヨーロッパ
・ユーラシア大陸上半分
・中央アジア
・北アフリカ及び西アジア(中近東)
・インド亜大陸
・北米
・南米(混血も含む)
・オーストラリア大陸
・ニュージーランド
・グリーンランド
地球の大半はコーカソイドに支配されている。
212 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/17(月) 23:11:21 ID:KXHh9xKR
>>212 ずっと集団内の男女みなに1対1の結婚をさせ、爆発的に人口を増やし続けた北方集団が、南方集団を圧迫し続けた結果できたのが『モンゴロイド』という人種である以上
性淘汰があまりなされていないのは仕方ないだろう。
そのかわり、なんだ、ん・・・長所が思いつかんorz
>>212 > モンゴロイドに殺意抱くのは僕だけですか??????? モンゴロイド皆殺しにしたいと思う気持ちは 裁きに値しますか?
お前は正しいよ。
しかしモンゴロイド皆殺しにするのと、お前一人を殺すのはお前にとっては同じことだから、
可能な方をやれば?
>>214 しかしコーカソイド1人殺すのと、212一人殺すのは212にとっては同じことだから・・・
しかし、自分と同じ人種は醜いという心理は
醜形恐怖症の一種なのかも知れんな。
>>216 大雑把な白人は醜形恐怖症が少ないから自分の人種を美しいと思うのか
>>212
俺は全く白人の学生が美人と思わなかったけどな
なんだか怖い もっとつるっとした顔の方がかわいい
219 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/18(火) 11:06:29 ID:cFf8UaaU
>>216 自分の人種だから醜く思わないというのは、違うと思うよ。
アジア系は、アジア系の中だけでいれば、醜く思わない。目が慣れてるし、麻痺してるし、運良く白人は生息がほとんどしてないから。
でも俺留学してたんだけど、白人の中にアジア系を横に並べると、恐ろしく差が出るよまじで。これはどーしょうもない。
220 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/18(火) 11:38:06 ID:hCuFoe7p
トールキンはオークを「ヨーロッパ人から見てモンゴロイドは、一番醜い奴を更に劣化して酷くしたもの」と記述したが、その理由がわかったような気がする。
221 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/18(火) 11:56:18 ID:a9T8ZhrG
顔が大きくて岩石みたいだな
222 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/18(火) 12:01:02 ID:G2qjsG/6
>>221 日本人のほうが顔大きく見えるよ
ちびだし、基本日本女は顔が輪郭が汚いので、でかくみえ 余白が多い
小顔は白人
223 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/18(火) 12:40:11 ID:AFX7VbQ9
でも頭小さすぎる人、いるよね
白人で
ああいう人は小頭症みたいでちとキモイ
>>223 ケフィアのCMに出てくる、ロシア人女が全員そうだな
頭小さすぎて、出来損ない人間みたいでキモイ
ロシア女を異常に擁護する変質者が登場して来ますから、注目
↓
226 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/18(火) 19:46:46 ID:wlY2rDRA
227 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/19(水) 11:02:43 ID:7rWUFPMK
白人もそこまで美人じゃないよーな。
まぁ互いの国ではそれぞれ同レベル(下の中)ぐらいなんだろうな。
お互いモデルレベルになるとどうしても白人に見劣りする。
228 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/19(水) 11:04:57 ID:zgztv85r
229 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/26(水) 22:20:08 ID:mATqLCWI
ルネサンス以前まではモンゴロイド優勢だった。
230 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/26(水) 22:32:37 ID:cs7W0Nvh
はいはいわろす
ルネサンスいぜんとかw
どーせタタールのくびきしかいえないくせにw
オスマンのほうがよほどすすんでいましてがなにか?