1 :
名無し象は鼻がウナギだ! :
2006/05/16(火) 02:58:48 別に凄い事は言っていない 科学などは進化したが人間自体思考は大して変わらない だから現在でも昔の諺は通用すると思う
3 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/05/16(火) 16:25:45
勝って兜の緒を締めよ
言語学に何の関係があるんだ
>>2 おまえがちゃんとした日本語で書けや、ヴォケが
鰡は泡を食って育つ。 なるほど!
7 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/05/20(土) 16:42:28
馬の耳に念仏。
8 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/05/20(土) 21:38:30
科学の進歩とか社会の価値観が変わっても通用する言葉と言う意味では、 真理性・普遍性が高いことを意味するのだろう。 ただしその言葉が生まれてから現在までの社会に適用しての話だが。 マーフィーの法則を教訓にしている人って今どのくらい居る?w
9 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/05/20(土) 22:35:23
↑いるよ。 子供を育ててみると分かる。 子供は、親が一番大変な時にウンコをするし、熱を出す。 言葉とはなんにも関係ないけどね、ご免ね。
マーフィーの法則は、訳本が出版される以前からプログラマーやシステムエンジニア
の間ではヒューマンエラー、フェイルセーフの考え方として語られ、受け入れられていた。
ベストセラーになった背景には失敗例を面白おかしく取り上げたことがあるが
本質的には成功に導くための教訓と捉えられる。
>>3 の例とか転ばぬ先の杖なども同義と言える。
石橋を叩いて壊す
12 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/05/22(月) 00:32:56
ところで、諺や慣用表現は、言語学的にはどう扱うべきだと思う? 生成文法系で、John kicked the bucket.は受動態にすると *The bucket was kicked by John. なんだ!とかいうバカがいるけど、 諺や慣用表現って、「語」にあたるもので、theとかbucketとかが 形態素に当たるってことではないか? あとTime flies like an arrow.とか。
当然のことだが今まで誰もその良さや素晴らしさや 当たり前だという事実そのものに気が付かなかったことを言ったのが名言
14 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/06/07(水) 14:19:48
継続は負け犬なり
15 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/06/11(日) 00:41:26
「へのかっぱ」とか
「屁の突っ張りにもならん」とか