952 :
仇鱒 :05/02/07 07:32:43
を、顔餅復活してるじゃねぇーカ。
えっと、わしはシャバでリアルにケンカしてるコトもあって
ちょいとまだココに顔出せねぇワ。
てか、春先はヴァカと外基地が多くてマジで困るワ。
えっと、ちょいとだけクゥくガ、
>>936 しゃんや、
アホチョムのゆー「心的実在性」にはリアルさはいっさいないのよ。
実在つーてもフィジカルになんかモノがあるとは考えてないノヨ。
よーするに、theory-internalに「存在」しているダケで
brain-internalに存在してるなんて考えちゃいねぇノヨ。
ま、そーゆーことで「心的実在性」つーのは極めてミスリードな表現だ。
ちゅーか、心的器官@mental organとおなじぐらいワケワカラン♪ものよ。ははははは。
ま、この辺りのコトはむかーし顔餅と議論したから昔のスレでも見てみタラ。
ほな、みゃたねん♪
をーーっしゃ、今日もボコボコにしてやるぜ!ゴルゥァァアアアア!!!!
にゃ,先日よーやく1コ脱肛,ではなくて脱稿したのでちょっと一息にゃ 今月中にもう1コ書かんといかんのがあるのでまたしばらくトンズラするけどにゃ しかしこのペースだと初の1000レスいきそうだにゃ 1000は当然俺がもらいに来るけどにゃ,にゃっはっは
にゃっはっは そうはいかんにゃ
じゃ、1000に到達するために2,3行ずつで書くように心がけますのにゃー。 今から1000ゲットズサーのAA用意しときますのにゃ♪
それではおいどんも1000げっとを狙わせていただきますにゃー
違う時間帯にいるアッシも1000getしやすいかと思うニョロ。
958 :
名無し象は鼻がウナギだ! :05/02/08 06:17:06
高校生がここで質問しても良いですかね?受験板でも質問したんですが、どうやらこちらの 方が良いというアドバイスをもらいましたのでよろしくお願いします。 a) It disturbed him that people didn't like Fred. b) That people didn't like Fred disturbed him. 両方とも訳は、「人々がフレッドを好きではないということが彼を苛立たせた。」ということ らしいのですが、a)ではhim≠Fredであり、b)ではhim=Fredということらしいのですが、 理由が良く分かりません。なぜでしょうか? まず、自分が思ったのは、a)はFredよりhimが先に出てくるので、him≠Fred、b)はFredより himが後に出てくるのでhim=Fred、だったんですが、以下の例文では文脈によりどちらにも 解釈出来るということなので出てくる順序が問題ではないようです。 It is believed to have disturbed him that people didn't like Fred. (人々がフレッドを好きではないということが、彼を苛立たせたと信じられている。) この場合の、「彼」はフレッドともフレッド以外の人間とも取れるようです。これも理由が良く分かりません。
959 :
名無し象は鼻がウナギだ! :05/02/08 08:17:11
糞生成には答えられないに100ペソ。
本当に高校生ニョロか?あっしが高校生の頃は「夕焼けにゃんにゃん」みたりして こんな小難しいことを論理的に考えるなんてしなかったニョロ。いやいや、関心ニョロ。 thatの節を [ ]つけてみましたニョロ。 a) It disturbed him [that people didn't like Fred]. b) [That people didn't like Fred] disturbed him. 砕いて説明すると、a)では動詞の後にhimと[ ]の節があるニョロ。一般にこういう形で Vの後ろに動詞にとって大切な句がある場合、一つ目の句(him)は二つ目の名前と 同じ人をさせないニョロ。以下も同様(him≠Fred)の例ニョロ。 c) Mary put him on Fred's team. これは主語が代名詞の場合、それに続くいかなる名前と同じ人をさせないことと 同じ原理によると考えられているニョロ。d)でもhe≠Fredにょろ。 d) He thinks Fred is disturbed by the rumour. b)の文は [ ]で括ったthat節とhimがVに続いている訳ではないニョロ。that節は 主語の位置に出ているしニョロ。それでこの原理が当てはまらないので him=Fredという解釈もOKにょろ。 It is believed to have disturbed him [that people didn't like Fred]. の説明はちょっと込み入るにょろ。これに対応する文は [that people didn't like Fred] is believed to have disturbed him. にょろ。ちょっと解りにくいかも知れないニョロけど、that節はdisturbedの 目的語himと並列なのではなくて、もう一つ上の(動詞believeを持つ)節の ほうまで昇格しているにょろ。これと関係があるニョロけど、ここからは テクニカルすぎるので上手く説明できないニョロ。 と噛み砕きすぎてインチキに聞こえるかも知れないけどこういうことを考えることも 言語学にょろ。よかったら大学で学んでみたらどうにょろ?予算があえば海外の 大学なんかどうにょろ?文には字面でみた左右以外に階層的な構造があるニョロ。 この階層的な構造を使ってこういうことも説明しようとしているのが生成文法ニョロ。
ところで
>>958 には一つ思い違いがあるにょろ。b)ではFredとhimは別の人でも
いいにょろ。
>>959 にもイタイ思い違いがあるにょろけどそれは指摘しないでおくニョロ。
話ずれますけど、認知系で代名詞の扱いってどなたさんあたりがやってますたかなぁ? 認知系のAnaphor関連はそこそこみかけますが、Pronounはあんまし詳しくないないのでおしえて くださえ
>>960 >It is believed to have disturbed him [that people didn't like Fred].
ようするにこの文ではthat節が主文のVPにくっついてる
より厳密にはそういう構造も許されるってことでいいんですかね
下のVPがthat節を含まずに構成素を成してることを示すことはできるのかな
あと958が本当に高校生だとして一体どこからこんなご無体な文を引っ張り出したのか。
964 :
名無し象は鼻がウナギだ! :05/02/08 10:59:39
LandauのSuper-Equiのpaperだろ
965 :
名無し象は鼻がウナギだ! :05/02/08 11:48:17
いつまでお前ら電波言語学やってんの? チョムチョムが死んだら終わりジャンw
>>960 > この階層的な構造を使ってこういうことも説明しようとしているのが生成文法ニョロ。
言語の階層性なんて生成のお出ましをまたなくても、構造言語学、
いや「伝統文法」でも常識。生成文法の説明が、上にもあるように
統率束縛理論と極小主義仮説で食い違いがある以上、正しいとも
言えない。
967 :
名無し象は鼻がウナギだ! :05/02/08 12:40:44
チョムスキーは、generative enterpriseを一読すると分かるように、「もうお手上げ」と思ってるんじゃない。
>>966 > 言語の階層性なんて生成のお出ましをまたなくても、構造言語学、
> いや「伝統文法」でも常識。
それは違うよ。実際には現れない深層構造は、生成理論が初めて提唱した。
深層的なものを考えないかぎり、言語の階層性は説明できない。
深層構造の考えは、ポールロワイヤールの一般文法ややライプニッツの人工言 語にもあったので、初めてとも言えない。人によっていろいろな派生過程の考 えがあるし、ミニマリストでは派生ではないし、生成の深層構造が正しいとは 証明されていない。
>>969 > 深層構造の考えは、ポールロワイヤールの一般文法ややライプニッツの人工言
> 語にもあったので、初めてとも言えない。
それらの「深層構造」は、適格文と不適格文とを対照して導き出されたものではないので、妥当か否か (絶対的に「正しい」か否かとは別) を検討することができない。
だから、言語の階層性を説明するのには使えない。
> 人によっていろいろな派生過程の考
> えがあるし、ミニマリストでは派生ではないし、生成の深層構造が正しいとは
> 証明されていない。
より妥当性の高い構造を推定していくだけで、絶対的に「正しい」と証明されることは、永久にないだろう。
971 :
名無し象は鼻がウナギだ! :05/02/08 17:09:08
生成文法は絶対的に正しいと証明されることはない、に同意。 理由は、基本的な考え方が間違っているから。絶対的「妥当性の 高い構造」などないのに推定しても意味はない。言語は、それぞれ 異なっていて普遍的な部分は、生成の言うような形式的な言語規則 (統率・束縛orCHL)ではなくて、もっと一般的な論理思考上の制限 (認知的)だからだ。
あのさあ、ニョロの言ってる階層性は単に文の統語構造を木構造で表わすってことだろ。
973 :
958 :05/02/08 17:58:19
>>960 レスありがとうございます。なんとなく分かったような気がしますが、もう一度質問させて
下さい。
> 一般にこういう形でVの後ろに動詞にとって大切な句がある場合、一つ目の句(him)は
> 二つ目の名前と同じ人をさせないニョロ。
この「大切な句」というのがいまいちぴんときません。disturbを辞書で引くと「〜を苛立たせる」
という普通の他動詞です。なので「him」がdisturbにとって大切な語句、目的語、ということは
良く分かるのですが、that節も大切な語句になるんでしょうか?仮の主語Itが主語になったため
後ろに移動しただけで、だけというのも変ですが、disturbが面倒を見るのは「him」だけのような
気もしてしまいます。disturbが4文型やら5文型を取る動詞なら分からないでもないのですが、
そういう用法は辞書を見る限りないようですし。
とんちんかんなことを言ってご迷惑かもしれませんが、よろしくお願いします。
>>963 実は自分の通ってる大阪の予備校の英語の授業で出てきたんです。英文解釈の講義で
代名詞が何を指してるかを良く考えて訳さないとだめだよ、という説明の例文として
>>958 の
a)とb)を先生が黒板に書いた訳です。その時はそんなもんかと思ってたのですが、家で復習
してる時にしっくりこないところがあったので、次の週の講義の時に「代名詞の出てくる順序が
問題なんですか?」と先生に聞いた訳です。するとc)の例文を先生が示して「そういう訳でも
ないんだ。」と教えてもらった次第です。詳しい理由は込み入った話になるのでしないが、要は
代名詞が何を指してるか考えることが大事だということが分かってれば良いよ、って感じでそれで
自分としては???となってしまったのでここで質問させてもらった訳です。この先生は関西の
私大で英語の講師をしてる方でアルバイトでうちの予備校に教えにきてて、非常に分かりやすい
授業をしてくれる人なんですが・・・
いまからちょっと授業に行ってくるからレスは後でにょろ。 それと正しいと証明される理論なんてあり得ないニョロ。 理論はあくまで仮説にょろ。
>>971 > 絶対的「妥当性の
> 高い構造」などないのに推定しても意味はない。
相対的に妥当性の高い構造を推定することには、十分な意味がある。
> 言語は、それぞれ
> 異なっていて普遍的な部分は、生成の言うような形式的な言語規則
>(統率・束縛orCHL)ではなくて、もっと一般的な論理思考上の制限
>(認知的)だからだ。
仮にそうだったとしても、両立しないわけではない。
相対性理論が正しいからといって、ニュートン力学が無意味にはならないのと同じ。
それに、現段階での認知「科学」は、反証不能な仮説が多いから、まだ「科学」ではなく呪術のようなものだ。
>>972 3 次元モデルもありうると思うが。
>disturbを辞書で引くと「〜を苛立たせる」 backwardは使役動詞の特徴じゃねかったか?
言語学で多次元モデルってどんなのがある?
>形式的な言語規則 >(統率・束縛orCHL)ではなくて、もっと一般的な論理思考上の制限 >(認知的)だからだ。 形式的な言語規則が一般的な認知能力に還元できるならそれは結構なことだけど、問題は一般的な認知能力が 一般的であるという証明をどのようにするかじゃないかと思われ。また、一般的な認知能力はいろいろあると思われる けど、言語規則の原因となる特定の一般認知能力が、他の認知能力を押しのけてどのように発現するのかも問題 になってくると思われ。 現状の認知では選択対象となる形式をアプリオリに想定して、認知能力うんぬんはその形式選択の動機にしか なってないような気がするんですが
disturbという語が出てくる文は「disturbするもの」と「disturbされるもの」がないと いけないにょろ。そういう意味で「大切なもの」とは「その語の意味的な要請からくる 必須のもの」にょろ。giveなら「あげる人」「あげられる人」「あげられるもの」と三つ 必要ニョロ。 disturbの文でthat節がないとit disturbed himとなるにょろ。これは英語では 正しい文だけとit disturbed him that people don't like himのitとは用法が異なるニョロ。 後者のitはthat節に対応しているいわゆる指示対象を持たない虚辞だけど、前者のitは何らかの 指示対象(犬とか過去の犯罪歴)を持つ代名詞にょろ。 it=disturbするもの)disturb him(=disturbされるもの) it disturbed him(=disturbされるもの) [that people don't like him=disturbするもの)] とやはり二つの「大切なもの」があるにょろ。
>深層構造の考えは、ポールロワイヤールの一般文法ややライプニッツの人工言 >語にもあったので、初めてとも言えない。 そもそも「初めて言ったこと」でないと間違いと言う前提があるようニョロけど、それは何? > 言語の階層性なんて生成のお出ましをまたなくても、構造言語学、 > いや「伝統文法」でも常識。 これはイタ杉ニョロ。階層性を使って現象を説明することと米構造言語学のように 「階層性があるよ」といってお終いにするのとは大違いにょろ。 >異なっていて普遍的な部分は、生成の言うような形式的な言語規則 >(統率・束縛orCHL)ではなくて、もっと一般的な論理思考上の制限 >(認知的)だからだ。 何の根拠があって断言できるのか知らんニョロが、生成文法をやっている人は 自分がやっていることが絶対に正しいなんて誰も思っていないニョロ。 1000まで後20にょろ。
>そもそも「初めて言ったこと」でないと間違いと言う前提があるようニョロけど、>それは何?
>>968 の「実際には現れない深層構造は、生成理論が初めて提唱した。」というのに対する訂正に過ぎない。
>これはイタ杉ニョロ。階層性を使って現象を説明することと米構造言語学のように
>「階層性があるよ」といってお終いにするのとは大違いにょろ。
>>960 の「文には字面でみた左右以外に階層的な構造があるニョロ」まで生成の独壇場に載せてるようだから訂正したまで。
>異なっていて普遍的な部分は、生成の言うような形式的な言語規則
>(統率・束縛orCHL)ではなくて、もっと一般的な論理思考上の制限
>(認知的)だからだ。
>何の根拠があって断言できるのか知らんニョロが、
これは漏れの想定に過ぎないので、言い方が強すぎた。煽ったということ。
>生成文法をやっている人は
>自分がやっていることが絶対に正しいなんて誰も思っていないニョロ。
しかし、生成が今のところ一番正しい、生成をやっていなければ言語学ではないと思っていることも確か。
いたい人ノ相手して1000は行きたくないニョロけど、 >生成の独壇場に載せてるようだから訂正したまで。 どこをどう読めばそう理解するニョロ?自分で自分の誤解を訂正しているだけにょろ? >しかし、生成が今のところ一番正しい、 どこのアホが自分がやっていることは実はよそ様がやっていることより 正しくない、と思っているニョロ?イタイお方にょろ。これと以下とは全く別であり、 >生成をやっていなければ言語学ではない だれもそんなこと言っていないにょろ。 >実際には現れない深層構造は、生成理論が初めて提唱した。 はある意味ではそうにょろ。文に実際に現れない構造を仮定してそれらに対する 制約やらなにやらを仮定したのはおそらく変形生成文法が最初ニョロ。文には 表層とは違う構造がある、というだけど、それらを使って何かを説明することは別ニョロ。 >これは漏れの想定に過ぎないので、言い方が強すぎた。煽ったということ。 ナンニャ、単なる煽りにょろか。
983 :
958 :05/02/08 22:24:28
>>979 レス、ありがとうございます。that節もdisturbにとっては重要な語句であるということは分かりました。
そういうもんだと理解します。つまり、
I told him that Nancy loved Fred.
のhimはFredを指さないというのと同じということですね?こっちだと感覚的にしっくりくるんですが、
disturbの例だといまいちしっくりこないってのも不思議です。外人の人はしっくりきてるんでしょうけど。
奥の深そうな話ですね。どうもありがとうございました。
> told him that Nancy loved Fred. のhimはFredを指さないというのと同じということですね? そういうことニョロけど、本当に本当に高校生ニョロ?大学/学部はどこを考えているニョロ? 予算が許せば海外に出ないニョロか?
話の流れを変えますのにゃ。ACDに関してsquib by Merchant@sytax 2000より。 NPIは顕在的にlicenserがc-comできる位置ににゃいといけない。 (1) a. There wasn't a single thing wrong with him. b. *A single thing wasn't wrong with him. おもしろいことにNPIを含むACDは可能。 (2) a. That boy won't do a damn thing I ask him to. b. Abby doesn't have to read anything we did when we were young.
仮にACDをlicenseするのがQRだとすれば、そのlanding siteは TPだとされていますにゃが、(2)を認可するためにはQRのlanding site はVPじゃないといかんということになりますにゃ。 どない思われますかにゃ?
>>958 しゃん、いろんなことに興味持つのはいいことですにゃ。
頑張ってにゃ。
ちなみにその予備校の頭文字はSで始まる、にメロンパン1コ
まあ日本で生成文法家面してる人たちは年がら年中チョムの書いたもの読んで 仲間内でぐだぐだいってるだけ、ってのが多いしねえ そういう人たちは確かにチョムが死んだら困るかも、仕事してる振りができなくなるから
>>958 ニョロ氏との一連のやりとり拝見しました。
>>983 であなたが「しっくりこない」と感じてる理由は
日本語に訳す時にthat以下の分をItの位置で訳し上げてるからだと思うよ。恐らく君は、
a) It disturbed him that people didn't like Fred. を頭の中で
a') ピープルがフレッドを好きではないということが、彼を苛立たせた。 と訳してるはずだと思う。で、
b) I told him that Nancy loved Fred. は頭の中で
b') 私は彼に、ナンシーはフレッドを愛してる、と言った。 と訳してるよね?
こういう風に訳した場合、日本語では、b')では彼≠フレッドだけども、a')では彼=フレッドという
解釈も成り立つってところがしっくりこない原因だと思う。もちろん、a')でも彼≠フレッドという解釈は
出来るけどね。非常に荒い言い方をすれば、ネイティブの人は、that以下の文をItの位置に訳し上げる
ことはしない。前から解釈していく。つまり、ネイティブはa)の文を、
a'') ある事実は彼を苛立たせた、そしてその事実とは、ピープルがフレッドを好きではないということだ。
という感じで捉えてると考えればどうだろう?a'')の日本語だと彼≠フレッドがしっくりくるんじゃないだろうか?
>>958 の
c) It is believed to have disturbed him that people didn't like Fred. がなぜ二通りに解釈出来るかというと、
d) It is believed [to have disturbed him] that people didn't like Fred. という捉え方と
e) It is believed [to have disturbed him that people didn't like Fred]. という捉え方があるからなんだわ。
さっきと同じように日本語に無理目に訳してみると、
d') とある事実が信じられている、その事実とはピープルがフレッドを好きではないということなんだが、その事実が彼を苛立たせた。
e') とある事実が彼を苛立たせたと信じられている、そしてその事実とは、ピープルがフレッドを好きではないということだ。
d')では彼=フレッドという感じがして、e')では彼≠フレッドという感じがしないかな?かなり無理があるかな(笑)。
専門的に言うと、d)のhimはthat節を統御していないが、e)のhimは統御している、そしてその違いはthat節の
外置がどの時点で行われたかに由来する、ということなんだけど、まぁこの辺りは将来、勉強してみてください。
>QRのlanding site はVPじゃないといかんということになりますにゃ。 いや、VPでもいい、という結論になるにょろ。でもQR to VP説は foxなんかもそういっているニョロ。あっしの最近の論文では QRは絶えずVP adjunctionである、ってしたけどにょろ。あと10で1000。
( ⌒ ) l | / 〆⌒ヽ ⊂(# `Д´)<もうすぐ1000 / ノ∪ し―-J ξノノλミ A-Rodしゃん乙
まもなくここは 乂1000取り合戦場乂 となります。 \∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000取り合戦、いくぞゴルァ!! ,,、,、,,, /三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,, /三/| ゚×゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,, ,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/ //三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧ ∪ ∪ ( ) ( ) ( ) ) ,,、,、,,, ,,、,、,,, ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧ ,,、,、,,, ( ) ( ) ( ) ( )
(・A・)っ (っ ,r ドドドドド・・・・・ . i_ノ┘ ∧_∧ ⊂( ・ A ・ ) . ヽ ⊂ ) (⌒) |ドドドドド・・・・・ 三 `J /ヽ /ヽ / ヽ___/ ヽ / \ | ● ヽー/ ●∪ | ちょっとフライング!?? \ ∨ /
あ、ボストン在住の皆様、Patriotsの連覇おめでたうございます。 Tom BradyもいいQBになりましたね。 おいらには1000ゲトー無理ぽですにゃ( ̄▽ ̄;凸
あのう、次スレは?
j;;;;;j,. ---一、 ` ―--‐、_ l;;;;;; {;;;;;;ゝ T辷iフ i f'辷jァ !i;;;;; 深層構造は意味部門とのインターフェイス ヾ;;;ハ ノ .::!lリ;;r゙ `Z;i 〈.,_..,. ノ;;;;;;;;> そんな風に考えてた時期が ,;ぇハ、 、_,.ー-、_',. ,f゙: Y;;f 俺にもありました ~''戈ヽ `二´ r'´:::. `! というテンプレで立てようとしたが、立てられなかった
∧ ∧ ∧ |\ /三ヽ /三ヽ ∧ ∧ / |ヽ .| \ \三V三/ / | // | | |::ヽ| ヽ | \ /:ヽ / | // | | ヽ:: | ヽ ○)⊂⊃(○ |::: | // :::| ヽ: ヽ| ヽ |:( .¥ ): ) |:::: ヾ/ ::::/ フォフォフォ・・・ ヽ:: | 三 | ...|::ミ‖彡/::) | 三 | ::/ 1000とった奴、次ぎスレ頼むぞ ヽ: : 三 | ..|ヽミ‖彡/::) | 三 :::/ フォフォフォ・・・ ヽ 三 | /ノノノ | | ヽく::⌒.ヘヘY::三::::/ ヽ:: = :::| ./ (てしし し し ×│ : :::::::/ ヽ:-. V ヽ ヘ ミ :: :: ソノヾ/ ̄ ̄ヾ/
ムシャ | ムシャ | ∩___∩ | ぷらぷら | ノ ヽ (( | / ● ● | 1000 J )) . (( | ( _●_) ミ ・ 彡、 |∪}=) ,ノ ∴ / ヽ/^ヽ ヽ 。 | ヽ \ | | ヽ__ノ
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