【改悪】英語の綴りを改良すれ【上等】

このエントリーをはてなブックマークに追加
590名無し象は鼻がウナギだ!
>>573
ありがとうございます。ご指摘のとおりです
>>574
なるほど。テクノロジーの勝利ですね
>>575
bike > biek, peter > peeter, make > maek, vote > voet, mute > muet
ということですよね。よい案だと思います。ただ、既存の長母音の綴り
ai, ee, oaなどと競合してしまうということはいえます。
>>576
ま、遊びのスレですから。もしうまい綴り字法を考え出せば、英語の
歴史で誰もなしえなかったことをなしたことになるかもですが。
>>579
ありがとうございます。戦前戦中の文書を前に調べていたときの
実感から書いてみたのですが、紙も粗悪になり、ルビを印刷するのに
耐えられなかったようです。
>>582
地方語の映画も多いですよね。吹き替え版も。
もちろん、ヒンズー語の普及の道具としても映画は考えられてます。
>>583
惜しい。タミール語なら。
>>584
僕にはインド英語はとても聞き取りやすいです。rの発音は慣れないと
いけませんが。シングリッシュを完全に理解するためには、福建語と
ムラユ語に通暁する必要があると思います。
591名無し象は鼻がウナギだ!:03/06/23 10:15
>>585
インドでもシンガポールでも、標準とされているのはあくまでイギリス英語
です。それなのに現地の英語を話せないと仲間として認められない、という
ダブルスタンダード状態です。(現地語を入れるならばトリプルです)。
ちょうど台湾における北京語の受容状態と似ています。
>>586
労働者や高齢者ががんばってくれたおかげで、今のわれわれがのうのうと
2ちゃんをやってられるのです。日本の人口のおそらく8割はドキュンなの
ですから、それを排除するのは暴論です。
>>587
おっしゃるとおりずらしすぎでした。すみません。
Aはそれはそれで面白いのですが、スレ違いというべきでは。
また、それは架空の言語を作るということですし。
蓄積された文書資源(といってもグーグル検索のレベルの話のようですが)
については、たとえば複数言語にまたがる検索エンジンが開発されれば
よいと思います。
>>588
ベッカムの発音もそんな感じですよね。彼はどこの人でしたっけ。
>>589
月曜の深夜(早朝)に、ご苦労さまです。
>>591
> >>588
> ベッカムの発音もそんな感じですよね。彼はどこの人でしたっけ。
コックニーじゃないの? ロンドンの下町の方言。
593タタール:03/06/24 03:12
グレートブリテン→GranBretan
ロンドン→Londra
に改称しる!
ベッカムはエセックスみたいだね。
595名無し象は鼻がウナギだ!:03/06/25 02:11
>ルビを印刷するのに耐えられなかったようです。

他人が印刷するのに対して自分は耐えられない気持ちだったということになる。
正解は「ルビを印刷するに耐えられなかった」。

>地方語の映画も多いですよね。

もちろんだがヒンヅーが主流と聞くぞ。どっちにしろヒンヅーを本格的に
読み書きできない我々が何を言っても意味ないが。

>もちろん、ヒンズー語の普及の道具としても映画は考えられてます。

もちろんだ。そして普及の努力はかなり成功しているようだぞ。
印刷するに耐えなかった、が正しいと思います。

「印刷するのに耐えられなかった」の場合だとこの場合の「の」は「こと」に
置き換え可能なので大丈夫だと思いますが、標準語地域の出身ではない
ので自信はありません。
597名無し象は鼻がウナギだ!:03/06/25 10:30
>>596
無教養だな。「ーーに堪えず」は漢文から出た文語。
「こと」を表わす口語の「の」を挿むのは駄目。
>>597
耐えると堪えるは同義語なので流用できるはずですが、
「印刷をするに耐えられなかった」が正しいと主張している人も
どちらかといえばおかしいということになりますかねぇ。
古文と英文が教養だと思ってる権威主義的日本人の典型ですねぇ。
本当は仏恥義理とか書いて喜んでいるDQNとかわらないんだけど。
599名無し象は鼻がウナギだ!:03/06/25 14:50
>>ルビを印刷するのに耐えられなかったようです。
>他人が印刷するのに対して自分は耐えられない気持ちだったということになる。
>正解は「ルビを印刷するに耐えられなかった」。
これって本気で言っているの?
両者には、単に文体的な差しかなく、意味の差などありませんが。
ちなみに主語は「紙も粗悪になり」で明示されていて、
あなたのような解釈は可能ではありません。
600とも:03/06/25 15:15
601読者:03/06/25 17:19
>>598, 599 スレ違いなんだから受け流しなよ
Thair wer soa meny peepl that ey cooddn't sit in the counter.
Then, ey hapend t' see the bilbord that said, "discount \150"
Wer the Yoshinoya staf fool or crazy?
Hay, yeu, the not soa friquent cumers in Yoshinoya, doan't cum t' Yoshinoya atractid bey the "discount \150"!
It seemd that the for peepl wer a family. The family in Yoshinoya! Wer thay sirius?
The faather said ey woodd order Tokoomori, the bigest seiz in the shop. Ey woz embarast t' see yeu!
Maik room for mee, and ey'll giv yeu \150.

イマイチだったなぁ・・・重母音の綴りを統一してみたんだけど。
603名無し象は鼻がウナギだ!:03/06/25 19:25
あと、Θの音をあらわす綴りで、xhというのが提案されていたけどちょっと
なじみにくい。コクニーで[f]と発音されることから、「fh」という綴りはどうか。
見た目も「th」に良く似ているし。How doo yeu fhink about?
c/kの使い分けはかなり規則的なので、このままでもよいように思う。
オランダではcを廃止してkに統一しようとしているけど、うまくいってない
らしい。
s/zの使い分けは微妙な問題。音節末の-sの読み方については
かなり規則的ではあるのだけど、やはり発音通りにつづりたい。
過去形のedも、発音通りに書き分けたいと思う。
基本形を-dにして、場合によって-tになったり、渡り母音の i が入る
形にすればいいんではないかな。
605タタール:03/06/25 20:01
-sや-edの発音の違いで第一変化名詞とか第三変化動詞みたいな区別するとか。
変化してないけどナー
ダイヴィッド・ベッカム
607名無し象は鼻がウナギだ!:03/06/26 02:16
>「印刷をするに耐えられなかった」が正しいと主張している人も
>どちらかといえばおかしいということになりますかねぇ。

おっと、うっかり。正しくは「印刷をするに耐えなかった。」

>主語は「紙も粗悪になり」で明示されていて

つまりその主語との間で論理が合わなくなってるわけよ。
「のに堪えられなかった」で平気な奴は本気で無教養だぞ
> 「のに堪えられなかった」で平気な奴は本気で無教養だぞ

勝手に書き換えて、適当なことを言っていますが、

「(紙が)印刷をするに耐えれなかった」
「(紙が)印刷をするのに耐えられなかった」

この両者の間には、動詞句を句として明示する「の」の
省略以外の差異はありません。
つまり、文体的な差異以外の差はありません。
何か勘違いしてませんか?

差があるのなら説明してみてはいかが?

必要であれば
「印刷をするに耐えなかった」
「印刷をするのに耐えなかった」
「印刷をするに耐えられなかった」
「印刷をするのに耐えられなかった」
4つの例文比較でもどうぞ。
おそらく、貴方は
 
 「私は、彼が〜するのに耐えられなかった」
 
という「〜するのに」で示される句の主語が異なっている構文と

 「私は、一日中労働するのに耐えられなかった」
 
という「〜するのに」で示される句の主語が、文全体の主語と
同じである構文の両方が可能であることに思いいたらなかっただけ
でしょうが。

もっとも、もともと可能を含んでいる「耐える」という動詞に
さらに可能を示す「られる」をつけることが気持ち悪いというのであれば
それは、それなりに理由のあることだと認めますが。
なんかスレと関係ないことで話が盛り上がってるな
611名無し象は鼻がウナギだ!:03/06/26 08:09
>>609
お前ら全然わかってないな。
文語用法では「私の体力は、一日中労働するに堪えなかった」となる。
「堪えない」の意味は「できない」に近い。だから更に「られ」を入れるとおかしい。
「正視(する)に堪えない」は正視できないこと。
>>608
4つのうち1の主語は紙、2の例文は成立せず(それ自体誤用)、3は4から「の」を
省略しただけ、4の主語は私などの人。1は文語、34は口語
612名無し象は鼻がウナギだ!:03/06/26 08:11
文語の「堪えない」の意味は「できない」に近い。
口語の場合は可能不可能の意味は無い。
613タタール:03/06/26 08:37
-sや-edの発音の違いで第一変化名詞とか第三変化動詞みたいな区別するとか。
>>611
>「堪えない」の意味は「できない」に近い。

ああ、ようやく分かりました。
「耐える」と「堪える」が君には区別できていなかったのか。

それとも、すりかえがお得意なんですかね。
問題にしているのは「耐える(耐えない)」なんですけどね。
それを、勝手に「堪えない」にすりかえるから
「主語は人」というおかしな議論になるんだけど。

ちなみに「耐える」というのは、ある負荷に対して
持ちこたえるということで、無生主語でなんら問題なし。
これを「耐えられる(耐えることができる)」と
可能表現にすることも、一般に見られる用法。
(「この合金は、500度の熱にも耐えられる」)

もともと>>590
>ルビを印刷するのに耐えられなかったようです。
と(ある負荷に対して)「耐える」を使っているのに対して、
「堪える」と、意図的か、目が悪いのか、不注意か
置き換えた上でいちゃもんをつけても何の意味もないんですが。

それとも、やはりそもそも「耐える」と「堪える」を
混同していらっしゃるのでしょうか?
>>607
>つまりその主語との間で論理が合わなくなってるわけよ。
>「のに堪えられなかった」で平気な奴は本気で無教養だぞ

原文にはない(原文はあくまでも「耐えられなかった」)
「のに堪えられなかった」をでっちあげて
何を言いたいんですかね?

>611
>文語用法では

別に擬古文を書いているわけでもないので、なぜ文語用法などを
引いてくるのか全く意味不明ですが。
ちなみに、
>正視(する)に堪えない
といった表現を引いていますが、
連語表現に古い形が残ったまま使われ続けるのは
当たり前の話です。

逆にいえば、擬古文(もちろんここでは国文史的な意味で言っているわけではないです)でも
書こうとするのでない限り、古い用法に無理にあわせる必要はない。
「口語」と「文語」の区分を恣意的に引いていますが、
現代の書き言葉=古典文法にのっとった文 ではないことぐらい
言語学板にいるのなら分かりそうなものですが。
617名無し象は鼻がウナギだ!:03/06/26 09:36
ドイツ語ないしオランダ語の表記法を英語に取り入れることはできないものかと
思ってみたんだけど、意外に短母音の音節があらわしにくい。
スウェーデン語の表記法のほうが、しっくりくるかもしれない。

でも長母音をVhであらわすのは、試してみたけどいい感じだった。
ただし、中英語の長母音との対応はこの際放棄して、
ih[i:], ah[α:], oh[つ:], uh[u:]とつづったほうがわかりやすかった。
[Λ]には、uではなく別の綴りを用意したほうがいいと思う。oeとか。
618タタール:03/06/26 09:53
英語って語中にhこないの?
619_:03/06/26 09:59
620名無し象は鼻がウナギだ!:03/06/26 10:12
>>592
かこいいですよね〜
>>593
何語ですか?
>>594
ロンドンってわけでもないんですね〜
>>595
英語を本格的に読み書きできない私が英語を語るようなもんですよね〜
>>596
北海道ではら抜きが標準だべな〜
>>597
教養ある人に憧れるべな〜
>>598
右翼が漢字使いたがるのも変ですよね〜かな使えやって感じ〜
>>599
ですよね〜
>>600
宣伝ごくろうさまです〜
>>601
まったくですよね〜
>>602
crazyがちょっとおかしいかもですよね〜
>>603
古英語のソーンにちょっと似てますよね〜
>>604
結局ノルマン人が悪いんですよね〜
>>605
アラビア語みたいですよね〜
>>606
ですよね〜
>>607
うっかりさんですね〜
>>608
勝手ですよね〜
>>609
ローカルルール嫁って感じですよね〜
>>610
スレ的にはおいしいですよね〜
>>611
結局口語ってことでなんでもオッカイですよない〜
>>612
国語板行くといいですよね〜
>>613
二重カキコですよね〜
>>614
すり替えの技術も議論には必要ですよね〜
>>615
でっちあげも議論に勝つためには時には必要ですよね〜
>>616
きっと風俗で姫に説教するタイプですよね〜
>>618
もちろんありますです〜。語末以外はあるですよ。
ノルマン人たちはそれをghで表記したみたいです。
でも現代英語ではそれほど数が多くないから、長母音にhを採用しても
それほど混乱はないかと思います。
>>619
宣伝ごくろうさまです〜
自分の掲示板だったら宣伝費払えって思うけど、ひろゆきのだから
しかたないですよね〜
624名無し象は鼻がウナギだ!:03/06/26 12:50
キャンペーン中です
http://pocket.muvc.net/
625名無し象は鼻がウナギだ!:03/06/27 00:30
>「耐える(耐えない)」なんですけどね。
>それを、勝手に「堪えない」にすりかえるから

表記はどっちでもいいよ。ただこの場合堪えるのほうがニュアンスが合うってだけ。

>なぜ文語用法などを引いてくるのか全く意味不明ですが。

「〜するのにたえられる」は人にしか使わないでしょ。
人以外にも使うのは「〜に堪えず」という文語です。
だから紙が〜に耐えるっていうのは文語用法を守らないとDQS文になってしまう

>国語板行くといいですよね〜

そんなもの無いよ。作ってくれ。古文板は駄目
6261/2:03/06/27 06:54
>「〜するのにたえられる」は人にしか使わないでしょ。
>人以外にも使うのは「〜に堪えず」という文語です。

どっからこういう自分勝手な法則を導き出したのだ?
「〜するのにたえられる」は人にしか使わないって、
どこから持ってきたの?
自分の勝手な感覚を一般化されて、規範化されてもね。

>>611の分類によれば、これは「口語用法」らしいですが、
そうであれば、なおさら、規範的なものが問題なのではなく、
実際に行われている用法に従うのが当然でしょう。

例えば「熱に耐えられる」で、googleの検索をかけてみれば、
238件ほど出てくる。多くが人以外。
少なくとも理系・技術方面では、これは普通に使われている使い方。

あるいは「のに耐えられる」で検索してみると、604件あり
そのうちの一定数は人以外の主語を取っている。
6272/2:03/06/27 06:54
google検索をコーパスとして使うことの問題はおくとしても、
少なくとも現代の日本語では、「〜(の)に耐えられる」が
無生物主語を取ることは決して例外的なことではないことは
十分に確認される。

まあ、自分で、
>文語用法を守らないとDQS文になってしまう
規範主義だと言っているので、議論のしようもないですが。
ちなみに、言うまでもないけれど、ここは言語学版で、
規範文法を語るところではない、というのは板の上に書いてある通り。

しかし、たとえ規範的な水準で語るにしても、
現代の日本語の間に、定型な連語以外で古い形を持ってくるのは
文体的にも見苦しいだけです。
さらに言えば、掲示板の砕けた口頭表現に近い文章におりまぜても
奇妙なだけ。
貴方も、口語表現に近い文体で書き込みしている。
>使わないでしょ。
>そんなもの無いよ。作ってくれ。古文板は駄目
そこで「文語用法」を守れ、というのは、規範的にも疑問です。
628タタール:03/06/27 08:52
-sや-edの発音の違いで第一変化名詞とか第三変化動詞みたいな区別するとか。
629名無し象は鼻がウナギだ!:03/06/27 12:24
>>625-627
スレ違いは帰れ
630名無し象は鼻がウナギだ!:03/06/27 12:32
Their wer sou meni pihpl that ai kudn't sit in th kaunter.
Then, ai hapnd t' sih the bilbord that sed, "diskaunt \150"
Wer th Yoshinoya staf fuhl or creizi?
Hei, yuh, th not sou frikwent koemerz in Yoshinoya, doun't kum t' Yoshinoya atraktid bai th "diskaunt \150"!
It sihmd that th for pihpl wer a famili. Th famili in Yoshinoya! Wer thei sirioes?
Th fahther sed ai wud order Tokumori, th bigist saiz in th shop. Ai woz embarast t' sih yuh!
Meik ruhm for mih, and ai'll giv yuh \150.
631名無し象は鼻がウナギだ!:03/06/27 13:34
eiをehと書かなかった理由。
そうするとouもohと書くことになるけど、ohは[つ:]に当てたかった。
だから二重母音とされているものはすべてそのまま表記した。
長母音だけhを使っています。シュワの音節は、母音を省略する
表記ができないか考え中。-Cと-C@が対立する場合があれば
これは成立しないんですが、たいていは問題ないようです。

i [i], ih [i:]
e [e], ei [ei], ai [ai]
- [@],
a [ae], ah [α(:)]
oe [Λ], yu [ju]
o [つ], oh [つ:], ou [ou], au [au]
u [u], uh [u:]

er [@:r], ar [α:r], or [つ:r]
air [ai@r], ihr [i:@r], eir [E@r], our [ou@r], yur [ju@r]

現行の綴りとの一致性は低いですが、使いやすい体系になっていると
思います。
632タタール:03/06/27 13:44
[):]に対応する[e:]がないので、[):]は[e∂]に対応する形の[)∂]として扱う、とか。
633名無し象は鼻がウナギだ!:03/06/27 20:12
631に追加。aur [au@r]

>>632
一瞬よくわからなかったのですが、つまりこういうことですね。

[つ]には対応する長母音[つ:]があるのに対して、
[e]に対する[e:]はあらわれない。
逆に、[e]に対する中舌二重母音[ε@:(r)]はあるのに対して、
[つ]に対しては[つ@:(r)]はあらわれない。
そこで、仮に[ε@:(r)]をaerとあらわすなら、[つ:]はoerとあらわす
ことができる。

僕の考えでは、米語では or[つ:r] / aw [つ:]という対立があります。
イングランド方言などのr-less方言群では、この対立は中舌母音を
ともなって、[つ@:] / [つ:]という形であらわれると思いますが、
まったく同じ発音になる方言も存在するかもしれません。
634名無し象は鼻がウナギだ!:03/06/27 20:30
air [ai@r], ihr [i:@r], eir [E@r], our [ou@r], yur [ju@r], aur [au@r]

これらについてはまだちょっと迷ってます。
aier, iher, eier, ouer, yuer, auer のほうがわかりやすいかな。
あと、米語の[α]に対して、oa という綴りもどうかと考えています。
<ox>英:oks, 米:oaks というような綴りわけが可能であると思います。
635名無し象は鼻がウナギだ!:03/06/27 20:45
発音を変えてもらった方が良いんではないかい?
航空英語なんて明確な母音6個で発音できるように改良してあるでよ。
636名無し象は鼻がウナギだ!:03/06/27 21:29
航空英語で聞き間違いがあると大惨事に繋がりかねないので
曖昧母音の多くて聞き取りにくい素の英語では危険。

しかし、そんなこと言うなら軍事関係のほうが
もっと大惨事に繋がる可能性があるけど
米軍はアメリカ人ばかりだからかまわんのだろう。
>曖昧母音の多くて聞き取りにくい素の英語では危険。

これが本当なら日本語って最強じゃん!
638名無し象は鼻がウナギだ!:03/06/28 00:36
またちょっと母音を改造

i[i], e[e], a[ae], o[つ], u[u], oe[Λ], oa[α]
ih[i:], ah[α:], oh[つ:], uh[u:]
ei, ai, oi, au, ou

ir[i:@r], er[@:r], ar[α:r], or[つ:r], ur[u:@r]
ehr[E@r]
eir[ei@r], air[ai@r], oir[oi@r], aur[au@r], our[ou@r]

er/ehrの綴りが不規則だけど、erには[@r]の音を当てたかった
関係でこのようにしてみました。本当は r 一文字で[@r]という
音をあらわすようにすれば、もっと規則的な綴りにできる。
er はもちろん [E@r] という音を表すことになります。
でも、今のところやはり er 二文字にしたい。

これと関連するのですが、
あいまい母音の綴りを落とす方法だと、たとえば子音なしの
あいまい母音の音節をどうするかが問題だけど、これには
思い切って r を当てるのはどうだろうかと考え中。
例:rbaut (about)
hbaut でもいいような気もしますが。
639名無し象は鼻がウナギだ!:03/06/28 00:40
Rmerikr
640名無し象は鼻がウナギだ!:03/06/28 02:53
>「〜するのにたえられる」は人にしか使わないって、どこから持ってきたの?

人以外に使う例をあげてくれ。
ちなみに「するのに耐えられる」は気持ちと努力の問題。人にしか使わない。
「するに耐える」は物理的問題。人以外に使う。
ただし人の体・能力などについて物理的・客観的に言うのも可。
641名無し象は鼻がウナギだ!:03/06/28 02:54
>例えば「熱に耐えられる」で、googleの検索を

「熱に」じゃ意味ないじゃん。動詞名詞の区別すらできない馬鹿?
「〜するのに耐えられる」で検索しろよ。
http://websearch.yahoo.co.jp/bin/query?p=%a4%b9%a4%eb%a4%ce%a4%cb%c2%d1%a4%a8%a4%e9%a4%ec%a4%eb&hc=0&hs=0
ヤフーで出た例文は68。うち、人以外に使ってるのは全て誤用。
「するに耐える」で検索すると、146件。
http://websearch.yahoo.co.jp/bin/query?p=%a4%b9%a4%eb%a4%cb%c2%d1%a4%a8%a4%eb&hc=0&hs=0
数も多い。人について使うのは少数であり、誤用。
「するに耐える」に比べ、「するのに耐えられる」のほうは
人について使う場合が多い。正しい用法だから当然だろう。
検索で出た典型例を挙げると―
オヤジ同士がべたべたするのに耐えられる方はお入りください。
こんなに酒くさいのに、誰が再び夫とするのに耐えられるものですか。
事業を継続するに耐える運営体制。大人がプレイするに耐えるタイトルを探す。
642名無し象は鼻がウナギだ!:03/06/28 02:54
>「のに耐えられる」で検索してみると、604件あり
>そのうちの一定数は人以外の主語を取っている。

誤用は一定数あるよ。誤用でないと言うなら、上記の比率の大きな違いを
どう説明する?規範意識が存在しないなら、ほぼ同じ数になるのでは?

>「文語用法」を守れ、というのは、規範的にも疑問です。

文語由来の語句は文語用法を守り、口語由来の語句は口語用法を使う。
口語に対して文語用法を押し付けているわけではないぞ。
さ、もう決着はついたから、さっさと負けを認めろよ。
たまには負けを認めると精神的に成長するよ。
どうしても続けるなら、この↓あたりにどうぞ。
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/gengo/1044952448/l50