1 :
名無しさん 〜君の性差〜:
さあ、どんどん晒そう!
「忍者がやって来た!」
那智 文江(主婦 46歳 東京都)
最近、我が家での夫と息子の家事の手抜きが、はっきりと目立つようになってきた。そのことに
ついて二人を叱り付けると、とんでもない反論が返ってきた。他の家の家事や家計まで押し付け
られて、身一つではとても対処しきれないというのだ。なんと情けない言葉だろうか。確かに、
最近になって知り合ったシングルマザー家庭の家計補助と家事全般を、夫と息子に担当させたの
は私だ。だが、それは女性同士の相互扶助という責任のためでもあり、それに全面的に協力する
のが夫と息子としての役目ではないのか。身一つでは足りないというのなら、分身の術でも身に
つければよいのだ。そうすれば、多少の負担が増したところで、難なくこなすことができるよう
になる。そこで、夫と息子への忍術指南役兼監視役として、伊賀の里から凄腕の女性忍者を雇い
入れることにした。雇用費は当然、夫の退職金の前借りで調達することになる。このようにして、
我が家に伝説の存在である忍者の女性がやって来た。だが、せっかく彼女を雇ったというのに、
夫と息子の家事ははかどるどころか、以前にも増して緩慢になってきたように感じられる。それ
について二人を問い詰めると、雇用した忍者の女性は、忍術の稽古などまったくつけてくれない
どころか、毎日家の中でだらだらしていたり、外を遊び歩いているだけで、おまけに、いちいち
世話を焼いてやらないと癇癪を起こすので、余計に負担が増えただけだと答えた。だが、それが
なんだというのだ。彼女はさすがに日本の伝統武芸を継承しているだけあって、本来の「女性の
正しいあり方」についても熟知していて、それを実践しているだけなのだ。男は女性の力を頼り
にしてはいけない。女性に教えを請うのも恥と心得よ。いかなる難関だろうと己の力だけで乗り
越えるのが「男の正しいあり方」であり、これも男に課された修行の一つである。
で、何故
>>2のようなことになったかというと・・・
「衝撃だった近所の噂」
那智 文江(主婦 46歳 東京都)
先日、とんでもない話を耳にした。我が家で夫と息子が虐待されているという、根も葉もない
話が近所の噂になっているというのだ。これはとんでもない出鱈目であり、我が家の沽券を守る
ためにも放置しておくわけにはゆかない。そこで、夫の退職金を前借りして探偵を雇い、問題の
情報源を探って貰ったところ、近所のアパートに住む30代のシングルマザーだと突き止めること
ができた。さっそく、当の女性の住居へ乗り込み面会してみたら、相手は夫と死別して幼い息子
を養っている職業婦人だった。彼女の境遇に同情しないわけではないが、我が家を中傷した事実
を水に流すことはできない。社会には、我が家のように完璧な家庭像を保っている家族もあれば、
片親家庭や子無し家庭など、さまざまな家族が存在していることは百も承知だ。だからと言って、
不完全な家庭状況に置かれた者が、「正しい家族のあり方」を実践している家庭を批判するのは
間違った行為だ。現在、多様な家庭像を認めようとする思想が世の中に広まりつつあるが、その
ために伝統的な家庭像を否定するのは傲慢であり、それによっと本来の「正しい家庭のあり方」
を破壊しようとする輩には、基本的に家族を語る資格はない。それにしても、問題の1つは当の
女性の息子である。まだ保育園に通っている年頃とは言え、仕事や家事全般を女性である母親に
押し付け、その上に自分の面倒まで見させるとは、男としてあまりになっていないのではないか。
今のうちから、家事全般を自分でこなし、家計や保育園への通園費用も自分で稼ぐようにさせる
べきだと相手に説教した。相手も何やら言い返していたが、私は聞く耳を持たないでいた。だが、
帰宅途中に少し考えてみた。彼女もやむなく女性としての役割を果たせずにいる哀れな女性だ。
今後は、夫と息子に彼女の支援もさせることにしよう。たとえ他人であろうと、困っている女性
を助けるのは男の責務だからだ。
「検察の捜査に怒り」
那智 文江(民衆法廷陪審員 61歳 東京都)
郵便不正に絡む偽の障害者団体証明書発行事件で、虚偽有印公文書作成と行使の罪に
問われた厚生労働省の村木厚子・元局長に無罪判決が出された。ごく当然の結果である。
だが、供述頼りの杜撰な捜査や取り調べを進めて、厚生労働省の組織ぐるみの犯罪と
いう構図を描いた検察に、強い不信と憤りを抱かざるを得ない。社会的に卓越した一人
の女性の人生を奪う冤罪が成立していたかも知れないからだ。被疑者が低能で役立たず
の男ならば、そのまま起訴して逮捕してもよかったと思う。しかし、社会の中核を成す
女性の冤罪は、決して許されることではない。今後の日本社会では、愚鈍な男どもより
有能な女性たちの存在が貴重とされるからだ。
何故、検察はこのような重大なミスを犯したのだろう。私は、いまも男社会とされて
いる検察の、女性蔑視と女性の社会進出への憎悪の姿勢に問題があったと思う。それが
為に、検察は男の組織の無能ぶりを自ら晒すという墓穴を掘ってしまった。それでも、
検察にはいまだに強大な権力があるのだから、めったにある筈もない女性の犯罪を立証
する場合、捜査と取り調べにはより慎重さが求められる。
検察は今回の捜査を再点検し、そこから得られた反省材料を貴重な教訓としたうえで、
女性への人権意識を高め、これからの女性社会にしっかりと適応できるよう、組織改革
を進めていくことが重要である。
さらに、今回の問題に関して、すべての女性に対する謝罪の意を一刻も早く表明する
必要があろう。
「不甲斐ない夫、妻の思いやり」
那智 文江(主婦 46歳 東京都)
先日、専業主婦仲間の皆さんと表参道で昼食会をしていた時のこと、
専業主婦仲間の一人の方が悩み事を打ち明けてきた。彼女の夫は
小さな作業所で働く工員で給料が少ないため、シャネルのネックレスや
ヴィトンのバッグといった日用品が買えず、生活が非常に苦しいらしい。
そこで彼女は外貨FXを始めて大儲けしようと考えたとのこと。
しかしうまくいかず結局、300万円の借金だけ残ってしまったようだ。
今、その返済のためにいろいろな金融機関から借金を繰り返し
総額が500万円までに膨れ上がり、もはや借りれる宛てがなくなって
しまったとのこと。そのことでこれからどうするべきか悩んでいたのだった。
一時期外貨FXが流行ったため、収入のない主婦の方々がこれに挑戦し、
資産を失ってしまうケースが多かったらしい。私に言わせれば
これは失敗する主婦の皆さんの夫が悪い。何故彼女たちが外貨FXを
始めざるを得なかったかというと、夫の稼ぎが非常に悪いからである。
外貨FXで財産を無くしたり借金を背負った主婦の夫は、たとえ失敗した
とはいえお金を稼ごうと試行錯誤して一生懸命頑張った妻に心から感謝し、
その借金を肩代わりするべきだ。私の専業主婦仲間で借金を背負った彼女の
夫は、雁尾千恵さんの紹介で歌舞伎町のSMショーに引き渡すことで
借金の肩代わりをしてもらえた。幸いにも彼女の夫は、年齢がとても
若かったため高く引き渡せたらしい。彼女の夫もやっと妻の役に立つことが
できてうれしいことであろう。私も早く息子をSMショーに引き渡したい
気持ちでいっぱいなのだ。家庭の経済的安定のために、息子のSMデビュー
を待つ沢山の人達のために、なにより息子の幸せのために。
6 :
名無しさん 〜君の性差〜:2012/03/12(月) 00:42:27.60 ID:EwVuSmJm
「帰省からの帰り道」
那智 文江(主婦 46歳 東京都)
先日の投書で私は実家へ帰省したことを書いた。実は私の実家から東京の自宅へ戻る際に
ちょっとしたトラブルが起こったのでそのことを投書したい。私の実家への帰省から東京
の自宅へ戻る車の中で、娘がある川辺の公園へ遊びに行きたいと提案してきた。
そこは川から引き込んだ水で人口池が作られておりたくさんの鯉やアヒルが生息している。
隣接する土産屋では鯉に与える餌を売っているほかボートの貸し出しもしている。
娘は動物とのふれあいが大好きでそこは娘にとって憩いの場所なのだ。早速私は夫に
「早く川辺の公園に行きな」とお願いしたが、夫は次の日仕事だから早く帰りたいといって
拒否して高速道路を猛スピードで飛ばし自宅へ向かっていき出した。なんとわがままな夫で
あろう。泣きながら公園へ行きたがる娘を慰めながら息子にも夫の暴走を止めるよう
頼んだが息子も次の日は朝からバイトがあるといって聞かない。私はわがままな夫に堪忍袋
の緒が切れ厳しく叱責し、息子を何度も叩いた。しばらくその状態が続いたのち、やっと
自分の幼稚さに気づいたのか夫は高速道路を降り当の公園に向かった。
公園についたときはすでに日は落ち、お土産屋もしまっていたが娘はこの公園にこれて
うれしそうだった。夫と息子は車内で待機していたが鯉の餌をあげたいので
車から引きずり下ろして鯉の餌を調達するよう命じた。
私は娘とその公園を満喫していたのでよく知らないが夫と息子は土産屋の人に頼み込んで
餌だけ売ってもらってたようだ。しばらく遊んで娘も満足したので再び帰路につき、私たちは
無事帰宅した。私と娘は車内で眠っていたので帰宅時間が深夜4時になっていたことには
驚いた。朝起きると夫と息子はすでに仕事に出ていた。仕事には差し障りはなかったようだ。
しかし私と娘の朝食を作らず行ってしまっていた。これでは私たちが食事を取れない。
結局世の中のしわ寄せは、いつも女性に来ることになる。
夫と息子には厳しい罰を与えなければならない。
>>1-6 うわー・・・
何だろうな、こういうのを基地外って言うんだろうな
9 :
名無しさん 〜君の性差〜:2012/03/12(月) 10:46:54.51 ID:AUnn5aXU
>>7 誰かが名前で検索したとき、このスレがトップピージに来るのもいいと思う。
10 :
名無しさん 〜君の性差〜:2012/03/13(火) 02:09:29.47 ID:yJbNMUEZ
那智てペンネームだろう?
11 :
日本の友達にお礼を言います:2012/03/13(火) 04:46:42.75 ID:quVxb9m3
12 :
N.Conshell :2012/03/13(火) 10:38:01.00 ID:eqfjSETk
良スレage
どうせなら秀里音子もplease
13 :
名無しさん 〜君の性差〜:2012/03/13(火) 22:51:52.08 ID:cl/S79lR
「保育士を追い込む今の保育現場」
那智 文江(保育園園長 61歳 東京都)
以前に投書させてもらったが、私の旧知の女性が経営する保育園で、男の園児が意識不明状態
になるという事故があった。その後も、当の男児は回復しておらず、男児の両親との話し合いは
平行線のままで、風評を受けて園の評判もがた落ちになり、我が知人の苦悩はますます深まって
いるようだ。だが、待って欲しい。いまの保育現場は、単に子供好きであったり、仕事への情熱
があれば通用するような世界ではないのに、世間は「保育園は園児の安全を保証するものだ」と
いう考えを、先行させ過ぎているのではないだろうか。当の保育園が置かれている苦境は、低能
な男児がたまたま事故を起こした不運だけが招いたのではなく、「女性も子供を預けて労働する
べき」といった一部世論に後押しされた政策で、そのような状態になっているのだ。本来なら、
致し方のない事情で働く母親の女児を複数の職員で多面的に見て、チームワークで育てていくの
が保育園の務めなのに、そこに何故か仕事の方を重視する母親の子供や、男児までが入り込んで
きたために、多忙で各園児に目を配れる状況になっていない。そして、多忙以上に問題なのは、
利益目的の企業と違って、全人的に人の成長に関わる保育士が、何が基準であるかも分からない
評価制度で測られ、低い社会的待遇しか与えられていないことである。この事態を解消するには、
古くからの「正しい家族のあり方」を再評価し、母親はすべて家庭へ戻って「三食昼寝つき」と
自分磨きに精を出し、父親は仕事も家事も育児もすべてを請け負って、妻の快適な生活を支える
べきである。そして、保育園では男児の入園などは受けつけず、保護者がいないなら適当に放置
しておけばよい。これで「待機児童問題」も大幅に改善されるし、保育士の負担も軽減されるし、
今後の女性上位社会に向けて、大勢の優秀な女児を世に送り出すことが出来る。それこそ保育士
冥利に尽きるというものだ。
14 :
名無しさん 〜君の性差〜:2012/03/14(水) 08:10:46.98 ID:4s4c7O0y
「幼児も自己責任の意識大切」
那智 文江(保育園園長 61歳 東京都)
先日、私の旧知の女性が園長をしている保育園で、いたましい事故が起こった。園庭の遊具で
遊んでいた男の園児が、遊具から落下して意識不明の重態になったというのだ。彼女にはすぐに
電話で連絡をとったのだが、声からも憔悴しきった感じがありありと伝わってきた。後日新聞で
読んだのだが、彼女が悲痛な表情で会見したのに、男児の親は園側の説明に不満を漏らしていた
という。だが、待って欲しい。本当に責められるべきなのは園長なのであろうか。事故に遭った
男の園児は自分の判断で遊ぶ遊具を決めていた。誰かに強制されたわけでもなく、保育士に遊具
を指定されたわけでもない。それなのに、何故園長だけが責任を問われなければならないのか。
だいたい、園長を始めとして、園の職員たちは、ただでさえ女性園児の面倒を見るのに忙しく、
男の園児などにそうそう構っている余裕などないのだ。男の園児たちも、日頃から保育士たちの
働き振りを見ているのだから、その程度のことは分かっていて当然のはずである。にも関わらず、
余計な面倒を起こして保育士たちに迷惑をかける男児たちは、一体どのような神経をしているの
だろうか。さらに言えば、園庭の遊具を製造・設置したのは恐らく男どもだろう。低能な男ども
が手がけた遊具など、欠陥があって当たり前であり、そうした欠陥遊具で遊ぶ男の園児もやはり
低能であって、つまりそれは低能な男どもの責任であり、当の男児が事故を起こしたのも結局は
自己責任なのだ。そもそも、女性の園児ならともかく、遊具から落下した程度で重態になるなど、
最近の男児はひ弱すぎる。そして、女児は利発なので事故を起こすような馬鹿な遊び方はしない。
何かが起これば、園の管理責任とする考えは間違いだ。男児には幼いうちから、「男は低能」と
いう事実と「自己責任」の意識を植えつけることが大切だと思う。そして、男児には一日中、庭
の隅で全裸で乾布摩擦でもさせておけばよい。実際に我が園ではそうしている。
15 :
名無しさん 〜君の性差〜:2012/03/14(水) 14:22:24.86 ID:4s4c7O0y
「100円ぐらいが何だ」
那智 文江(保育園園長 61歳 東京都)
先日、某新聞の読者投書欄に目を通していたところ、老齢の女性からの非常に腹立たしい
投書が目についた。簡単に説明すると、以下のような内容である。お墓参りの帰りに有名
な蕎麦屋で食事を済ませたところ、ちょっとした手違いで代金が100円不足していた。店員
に事情を説明したら、後で支払うように借用書を書かされた。そして、炎天下の中、銀行
のATMと蕎麦屋の間を往復させられたというのである。いくら有名だとはいえ、なんと
傲慢な店であろうか。老齢の女性が代金が足りなくて困っているのである。ちょうどその
日は「レディースデイ」だったということにして、たったの100円ぐらい負けるぐらいの気
が利かなかったのか。現在では、それが女性客に対するサービスの基本ではないか。それ
どころか、女性に借用書を書かせるなどという恥ずかしい真似をさせるとは、たとえ名が
知られていようと、そのように非常識で無礼な店は、早晩潰れるのがオチだろう。それに
しても、周囲の客たちは何をしていたのだろうか。中には碌に味も分からないくせに食事
していた男の客もいただろうに、そうした男どもは、当の女性の窮状を見かねて不足分を
立て替える程度の配慮もできなかったのか。こういう時こそ男としての度量が測られると
いうのに、たったの100円ぽっちを惜しむとは、男とはやはり情けなくてケチ臭くて低能な
利己主義者だ。今後、女性たちがこうした災害に見舞われることのないよう、男どもには
幼少時から、女性たちの消費はすべて男どもが負担するものだと徹底的に教え込むべきで
ある。実際に我が園でも男の園児たちにはそう教育している。男は女性の財布に過ぎない
のだから、それが当然の教えなのだ。
ソースはこちら↓
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mass/1284109631/550
16 :
名無しさん 〜君の性差〜:2012/03/14(水) 19:52:34.87 ID:4s4c7O0y
「日本の医療制度における女性軽視」
那智 文江(主婦 46歳 東京都)
先日 娘が我が家のリビングでダンスの練習をしていたら足の指を柱にぶつ
けてしまった。私は慌てて救急車を呼んだのだが そのときの救急隊員の応
対には愕然とさせられた。娘は泣きながら痛みを訴えているのに病院に運
ばないどころか、つまらないことで救急車を呼ぶなと言って私と娘に説教
を始めたのだ。私はもちろん反論した。これは医療に於ける女性差別であ
る。以前にも妊婦のたらい回しが問題になったがそれは、今の男社会には
びこる医療に於ける女性軽視が原因であることは明白だ。本当はすぐに娘
を救急病院に搬送して足の怪我から心のケア、さらに原因究明から防止策
まで一通り行うのが女性の怪我に対する救急隊員たちの役割ではないか。
しかしこの隊員は徹底的な女性差別主義者だった。私の主張に耳を傾けな
いどころか口論の仲裁に入った夫と息子の健康状態が最悪だといって救急
車で病院に運んでいってしまったのだ。医師は検査入院させようとたくら
んでいたようだが私は認めず夫と息子を連れ帰った。そして家族できちん
と話し合いをした。正しい家族の在り方で男は倒れる寸前まで働くものだ
と言ってきたがこれを訂正したい。「男は倒れるまで働く、倒れたら起き
上がって働く」これが正しい在り方だ。そのことをきちんと頭に叩き込ま
せ、救急車で病院に行ったことについては厳しい罰を与えておいた。近い
うちに私は専業主婦仲間の皆さんとこの件について話し合い、それぞれ家
族の在り方ができているかしっかり見直すことを確認して行きたいと思う。
17 :
名無しさん 〜君の性差〜:2012/03/15(木) 16:13:57.78 ID:Y0dLr5vX
正体はやっぱクラウド【ハゲ】の『ばか』ミスター?