なぜか無かった痴漢冤罪綜合スレッドvol.5

このエントリーをはてなブックマークに追加
20西尾( `∀´) ◆AKUMAl5GUU
>>19
「痴漢冤罪」の話は女性にとって「都合が悪い」話に感じる。
(実はこの事自体が女性の客観性のなさの表れであるのだが)
勘違いにせよ示談金目当てのでっち上げにせよ、
自分と同じ性別の人に100%非のある事件だからだ。

だから都合の悪い「痴漢冤罪」の話をされると「そもそも痴漢が〜」と、
「痴漢」という自分と違う性別の人に100%非のある事件の話に摩り替えようとする。
それで100%女性に非があるこの事件は、100%男性に非がある事件のせい、
よって痴漢冤罪は100%男性に非がある、というトンデモ論理を展開させたいようだ。

だが、前スレでも言ったように、
>「痴漢」と「痴漢冤罪」は全く関連性の無い別の案件。
これが客観性のない女性にはどうしても理解できないし、理解したがらない。
「痴漢する奴」と「冤罪に遭った一般人」には何の関連性もなければ
冤罪被害者は痴漢被害者と同様、一切の非がない。
ではどこで関連付けたがるのか。「性別」これだけだ。

「同じ男性なんだから連帯責任」。これが基本的な考えで、女性専用車両そのものも、
その基本的な考えから男性全般を痴漢予備軍扱いにして排除している。
自分とは関係のないでっち上げ女の話を「都合が悪い」と感じるのも、
「同じ女性が悪いとされるのがイヤ」と感じるためであり、そのため男性も
「同じ男性が悪いとされる痴漢の話をされるのがイヤだろう」と思っているのだが、
男性は女性と違って客観性があるので自分が痴漢でなければ痴漢を悪く言われても何とも思わないし、
寧ろ痴漢なんかいない方がいいと思っているのが一般的だ。女性はそこが理解できないから
「痴漢擁護したいんでしょ」「痴漢したいと思っているから女性専用車両をなくしたいんでしょう」
と「痴漢冤罪」の話に対して的外れな「痴漢」批判に摩り替えようとするのだ。