>>878 自分は他人の褌で相撲を取る事は好まぬ。
されど、「朝鮮が戦勝国と言い張ってるのと同じ」この表現は自分も使いたい位である。
>>日本が動かないという情報が・・・
嗚呼、二説の内の一説「関特演」を指摘されてしまいましたな。
>>880 それならば、結局人間のパワーゲームの結果と言う事に成るのではあるまいか?
故にスミスのインビジブルハンドとは別物と思いますぞ。
>>881 >この表現は自分も使いたい位である。
著作権料はいりませんからドンドン使ってくださいw
田舎侍氏はヒトラーが合理的理由が無く対ソ戦を開始したと主張している
ようだが、全くないわけでは無いと思うが。あくまで当方の憶測だが、バ
トルオブブリテンの敗北を契機にソ連が参戦する可能性があり、その準備
段階にあるとの情報を掴んだのかもしれない。さらに、年明けにはアメリカ
の参戦を想定し、参戦前に後方を撃ちある程度の安全を確保しようと考えた
可能性もある。さらに、シーライオン作戦の頓挫により、政治的要因で対ソ
戦に踏み切ったなど多種多様の要素がありその結果が開戦であり敗北であった
のであろう。
決して『神』の見えざる手が伸びたわけでは無いであろう。w
なるほど
違う意味かもしれない
ということで
田舎氏の解説を待つw
>>883 かたじけない。
>>ソ連が参戦する可能性・・・
ソビエトの対応の早さから見るに、参戦準備は整えて居たようですしな。
他には、『ウラル』ですな。
あの工業地帯を掌握出来れば、亜米利加とも渡り合えるであろうし、
そもそも地下資源が素晴らしい地域であるから、長期戦には不可欠である。
亜米利加に付いては「もう一説」ですな。
886 :
田舎侍 ◆8Jz29mTb02 :2008/09/17(水) 22:14:03 ID:3FMLYG4w
>>877 アボリジニについては休日にでも返答しよう。
いい加減なレスはできませんからな。
ただ、反乱があったというだけでは圧制の証拠にはならんぞ。ローマ帝国にも
例がある。
さて、天の采配に立証はいらない。分かり安く雷で例えようか。
雷を見て「神の裁きだ。」という人間に立証責任はない。「それは違う。雷という
ものは、」と、否定する人間が説明するものだ。
ましてや俺は「あくまで手をくだすのは人間だ」と言っており、いわば発想は
国富論と同じだ。(歴史的に見た結果、彼の結論は間違いだと思うが)
立証責任は貴殿にある。
887 :
田舎侍 ◆8Jz29mTb02 :2008/09/17(水) 22:20:03 ID:3FMLYG4w
>>878 ヒトラーがバトルオブブリテンで疲弊した状態で、しかも6月になってソ連に
攻めこんだ判断がトチ狂っている。
「天の采配」とはそういうことだ。別にゼウスが雷を落とす訳ではない。
なおポーランドが戦争に勝ったと言ってるわけではなく、しかも朝鮮とは状況が
違うかと。
>>880 導き出された結論は違うが、神の定義は同じである。
>>887 >しかも6月になってソ連に攻めこんだ判断がトチ狂っている。
それは後世の歴史家の批評に過ぎない。それが『天の采配』というなら
『天の采配』とは結果論であり因果を導くものではないであろう。
889 :
田舎侍 ◆8Jz29mTb02 :2008/09/17(水) 22:56:22 ID:3FMLYG4w
>>888 当時の状況を見ても、正常な判断だったとは思えないが。
890 :
田舎侍 ◆8Jz29mTb02 :2008/09/17(水) 23:08:45 ID:3FMLYG4w
>>881 別に使うのは自由だと思うが、「ナチスもソ連も崩壊した」という事実に対する
反論としては変だろう。
ソ連は戦勝国ですから(笑)
では落ちます。
>>889 >当時の状況を見ても、正常な判断だったとは思えないが。
当時の状況を現在で見ている以上、後世の歴史家の判断だろ。
まぁその当時、ドイツの参謀本部に居てたのなら話は別だがw
>>886 > いわば発想は国富論と同じだ。
ということはやはり
「神の見えざる手」
に近い意味なのか?
おっとw
>>887 にレスがあった
これはスマソ
894 :
名無しさん 〜君の性差〜:2008/09/18(木) 17:35:13 ID:hmpJBgs1
多数派の与党議員が政治を動かすのであれば、
与党議員にとっては官僚に対しての締め付けを行っていてはスムーズに行政ができない。
そうなると、官僚を監視し調査することは野党議員にまかせる方がいいということになる。
それも、一生大臣には就任しないと決めている国会議員でないと難しい。
与党や野党で大臣になれない議員、無所属議員などに制限の多い国政調査権ではなく、
もっと、強い権限のある調査権限を議員個人に持たせる法律がある方がいいのではないか。
裁判所や警察や税務署よりも強い調査権限があれば、隠すこともできなくなる。
事前申請無しで調査する権限があれば、証拠隠滅する前に調査できる場合もあるだろうし。
895 :
田舎侍 ◆8Jz29mTb02 :2008/09/18(木) 21:43:34 ID:/eh4rlEr
>>891 ならば君の判断も同じだ。
君は当時のドイツ将校だったのか?違うだろう。
1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/08/29(金) 19:42:40 ID:???
太平洋の宝石・パラオ共和国の「名誉国民」の称号が、池田SGI(創価学会インタナショナル)
会長夫妻へ贈られた。これは平和・文化・教育への貢献を讃えたもので、SGI会長の
入信61周年の8月24日を祝賀する意義が込められている。授与式は23日(現地時間)、
オーストラリアのゴールドコースト市内で開催された第1回オセアニア総会の席上、
盛大に行われた。パラオ共和国のトミー・レメンゲサウ大統領から慶祝のメッセージが
届けられ、リソン・ターコン大統領補佐官が出席。大場SGI理事長、浅野同女性部長、
ササキ・オセアニア長をはじめSGIの代表約370人が祝福した。
http://www.seikyonet.jp/sg/sp/shimen/headline/index/1219970763745/0 これも金で買ったとか言うんですか?w
親日国パラオ共和国の名誉称号っていくらで買えるんですか?(爆笑)かえるわけねーだろ
買えるんだったらソースお願いしますw
まあ、これに限らないけど、何かを与える時は変な奴にはやれません。
その大学、国家、都市の名誉をも傷付けることになるから。
897 :
田舎侍 ◆8Jz29mTb02 :2008/09/20(土) 00:13:11 ID:P7WsDKlU
こんばんは。
約束通り、アボリジニについてお答えしようか。ついでにアイヌもな。
イギリスが「アボリジニ捕獲、殺害の権利」を法律にしたのは1828年、
そしてオーストラリア政府がアボリジニの保護政策を打ち出したのは1920
年である。100年以内に相当程度改善されており、しかも支配者は交替して
いますな。
1920年の保護政策にも「結局隔離政策であり、白豪主義」との批判はあろ
うが、人が歴史を動かす以上理想的な状態に急に変わるわけでもあるまい。
なお、さらに73年後にはアボリジニに先住権を認め、88年後にはオースト
ラリア政府の公式謝罪にまで進歩している。
まさに「力とは関係のない正義は存在する」という証明であろう。
898 :
田舎侍 ◆8Jz29mTb02 :2008/09/20(土) 00:16:59 ID:P7WsDKlU
では次はシャクシャインの反乱でも論じようか。
確かに松前藩はアイヌ人に圧政をしいた。(虐殺をしたわけではなさそうだが)
しかし、シャクシャインが反乱を起こした際、真っ先に殺したのは舟子や砂金堀
などの民間人である。
反乱側にも問題がある以上、力で決着がついた可能性は否定できませんな。
899 :
名無しさん 〜君の性差〜:2008/09/20(土) 01:56:07 ID:ulNaY6Ui
結論にそって展開。
900 :
名無しさん 〜君の性差〜:2008/09/20(土) 14:10:19 ID:HjO/7TTh
900
さて、返事が有りませんな。
>>旭氏の主張は歴史的に否定されている・・・
具体的に述べて見給え、神だの天だのと言う概念無しでな。
>>天の采配とはそういうことだ。
さて、ではどの様にして「天」とやらはナチスにその様な選択をさせたと言うのかね?
その辺りを証明出来ぬ限り、「天の采配」の証拠には成りませんな。
「合理的な理由と戦略が無い」→「天の采配」 と言う時点で飛躍が有る訳ですな。
先ず、合理的な理由と戦略が無かった事を証明し、
その上で、「天」とやらが干渉する事が原因でその選択をした事を証明せねば「天の采配」とは言えぬ。
>>決して無能でなかったヒトラーがソ連に参戦したんだぞ?合理的な理由と戦略があったとでも?
それを「天の采配」と言うには、どの様にして「天」とやらがナチスにその様な選択をさせたのかを立証せねば成らぬな。
当然立証責任は貴殿に有る。
因みに、ヒトラーが東進を決めた算段を自分は二説程存じて居るから、貴殿が立証責任を果した後に披露しよう。
>>886 >>天の采配に立証はいらない・・・
否、「雷は神の裁きだ」と言う者も「雷は放電現象だ」と言う者も、双方立証責任を負う。
>>887 >>「天の采配」とはそういうことだ。
如何言う事か具体的に言い給え、「天の采配」とやらはどの様にして判断に干渉したのかね?
>>890 否、ポーランドは外交、ドイツは軍事、ソ連は経済で明暗が別れたのであるから、
それらを混同する思考は朝鮮人の如き物であろう。
>>897 1828年を基点としている事が、既に摩り替えですな。
アボリジニーに対する侵略・虐殺等は1788年の入植より始まるのであるから、
1920年の人種隔離政策を「改善」と看做したとしても、100年以上圧政が続いた事に成る。
>>しかも支配者は交替していますな。
古い圧政者が新しい圧政者に代わる事が、貴殿の言う「天の采配」かね?
その様な交代に何の意味が有ると言うのか?
また、どの交代の事を言って居るのかね?そして、アボリジニーへの圧政が交代の原因と成ったと言う根拠は何かね?
>>まさに「力とは関係のない正義は存在する」という証明・・・
飛躍して居りますな、そして100年以内という貴殿の持論は崩れて居りますな。
何故に圧政開始の100年以内に状況は改善されなかったのかね?
>>898 ふむ、新ルールであるか?
なるほど、抵抗の際に民間人に危害を加えれば「問題あり」とされ、「天の采配」の対象から外れるのか?
之は不思議ですな、ポーランドもアボリジニーも民間人に危害を加えたはずであるが、
貴殿はこの二つの事例は「天の采配」が適用されたとして居る。
嗚呼、矛盾である。
それと、江戸幕府に因る切支丹の弾圧はどうなるのかね?
之も100年以上続いた圧政であるが?
嗚呼、穢多・非人の処遇に付いても如何かね?
田舎殿の主張の変遷(要約)
1「力で支配し、被支配層に配慮しなかった体制は必ず崩壊する」
2「中国?朝鮮?未だ圧政の歴史が短いから崩壊していないだけだ。
力で支配し、被支配層に配慮しなかった体制は百年以内に歴史の舞台から退場する」
3「アイヌ?インディアン?同化政策が上手くいったのでしょうな。一時的な虐待は、歴史的にいくらでも例がある。
アイヌ人については同化政策が上手くいき、彼らが抵抗を止めたのであろう。強い者が勝つとは限らん。しかし、抵抗しなければ助かん。」
4「アイヌの虐待は一時的ではない?マメキリの反乱は知らなかったな。しかし江戸幕府はそれから100年持ってないぜ。」
5「シャクシャインの反乱?シャクシャインが反乱を起こした際、真っ先に殺したのは舟子や砂金堀などの民間人である。
反乱側にも問題がある以上、力で決着がついた可能性は否定できませんな。」
有無、つまりアレですな。
田舎殿の主張から考えるに、
「抵抗しない様洗脳する」「皆殺しにする」「先方に民間人を攻撃させる」等、
対策をとれば圧政を布いても問題無いと言う事ですな。
侵略し土地を奪おうが、人質を取って財産を巻き上げようが、
男は奴隷・女は性奴隷にしようが、虐殺を行おうが、何ら問題無いと言う事ですな。
そしてもう一つ、「隔離政策」に因って強制的に移住させ、一定地域に押し込める事は理想的ではないが、
されとて「天の采配」やら「神の裁き」やらに触れる程の圧政では無いと言う事も言って居りましたな。
はてさて、ではどの様な圧政に「天の采配」とやらが適用されるのであろうか?
904 :
田舎侍 ◆8Jz29mTb02 :2008/09/21(日) 23:28:04 ID:ySNmPoQv
>>901 >否、「雷は神の裁きだ」と言う者も「雷は放電現象だ」と言う者も、双方立証責任を負う。
いや、前者に立証責任はない。
>否、ポーランドは外交、ドイツは軍事、ソ連は経済で明暗が別れたのであるから、
>それらを混同する思考は朝鮮人の如き物であろう。
反論になってませんな。そもそも「弱肉強食が否定されている」という歴史的事実の
前に全く無関係の朝鮮人を持ち出すとは単なる罵倒の領域である。
905 :
田舎侍 ◆8Jz29mTb02 :2008/09/21(日) 23:36:17 ID:ySNmPoQv
>>902 >アボリジニーに対する侵略・虐殺等は1788年の入植より始まるのであるから、
歴史的事実を示す時はまず根拠を見せることだ。
>古い圧政者が新しい圧政者に代わる事が、貴殿の言う「天の采配」かね?
圧政がかなりの程度改善されている。という部分から目をそらしてはならない。
>ポーランドもアボリジニーも民間人に危害を加えたはずであるが、
「はず」という思い込みでは困りますな。
>それと、江戸幕府に因る切支丹の弾圧はどうなるのかね?
>之も100年以上続いた圧政であるが?
「島原の乱」以降の弾圧の歴史を提示願おう。
>嗚呼、穢多・非人の処遇に付いても如何かね?
ほう?幕府が彼らを虐殺した歴史があるのか。是非伺おう。
906 :
田舎侍 ◆8Jz29mTb02 :2008/09/21(日) 23:38:42 ID:ySNmPoQv
>「抵抗しない様洗脳する」「皆殺しにする」「先方に民間人を攻撃させる」等、
>対策をとれば圧政を布いても問題無いと言う事ですな。
>>903 ほう?松前藩がシャクシャインに「民間人を殺せ」と指示したのか?
根拠を提示願おう。
907 :
田舎侍:2008/09/21(日) 23:41:55 ID:0VuhDkOR
908 :
田舎侍 ◆8Jz29mTb02 :2008/09/22(月) 00:06:52 ID:FdyTl778
ま、全ては程度の問題のようですな。あとは被支配者側の抵抗の問題か。
差別など昔はどこにでもあった。それは決して褒められたことではないが、
当たり前であったが故に、そこに住む人々が受け入れていたという事実も
否定できない。
人が動かぬ所に天の采配はないからな。
では落ちます。おやすみ。
909 :
名無しさん 〜君の性差〜:2008/09/22(月) 16:06:57 ID:V3wQKQSB
910 :
名無しさん 〜君の性差〜:2008/09/22(月) 17:06:17 ID:mqqK1SCU
猪口議員の身辺調査をしよう!
さて、返事が有りませんな。
>>旭氏の主張は歴史的に否定されている・・・
具体的に述べて見給え、神だの天だのと言う概念無しでな。
>>天の采配とはそういうことだ。
さて、ではどの様にして「天」とやらはナチスにその様な選択をさせたと言うのかね?
その辺りを証明出来ぬ限り、「天の采配」の証拠には成りませんな。
「合理的な理由と戦略が無い」→「天の采配」 と言う時点で飛躍が有る訳ですな。
先ず、合理的な理由と戦略が無かった事を証明し、
その上で、「天」とやらが干渉する事が原因でその選択をした事を証明せねば「天の采配」とは言えぬ。
>>決して無能でなかったヒトラーがソ連に参戦したんだぞ?合理的な理由と戦略があったとでも?
それを「天の采配」と言うには、どの様にして「天」とやらがナチスにその様な選択をさせたのかを立証せねば成らぬな。
当然立証責任は貴殿に有る。
因みに、ヒトラーが東進を決めた算段を自分は二説程存じて居るから、貴殿が立証責任を果した後に披露しよう。
>>「天の采配」とはそういうことだ。
如何言う事か具体的に言い給え、「天の采配」とやらはどの様にして判断に干渉したのかね?
>>904 >>いや、前者に立証責任はない。
それは可笑しな話ですな、根拠の無い妄言で良いと言うのかね?
>>そもそも「弱肉強食が否定されている」という歴史的事実の前に
何時になったら貴殿はその論証を行うのかね?
>>905 >>歴史的事実を示す時はまず根拠を見せることだ・・・
いやはや、根拠を示さぬ貴殿に言われるとはな。
http://www.bekkoame.ne.jp/~rruaitjtko/aboflm.htmlより引用 『1788年 1月26日、ニュー・サウス・ウェ−ルズのボタニー湾に、残虐な刑務所植民地が建設されて侵略が始まった。』
之で良かろう。
>>圧政がかなりの程度改善されている。という部分から目をそらしてはならない・・・
ふむ、虐殺から強制収容程度にかね?さて、どの時点で改善されたのか「根拠を見せること」ですな。
>>906 >>松前藩がシャクシャインに「民間人を殺せ」と指示したのか?
曲解し、話を逸らそうと必死な様ですな。
「先方に民間人を攻撃させる」とは、先方を激怒させた後に民間人を目の前に配置すれば大抵の場合達成される事である。
さて、答え給え。
「抵抗しない様洗脳する」「皆殺しにする」「先方に民間人を攻撃させる」等、 対策をとれば圧政を布いても問題無いと言う事ですな?
侵略し土地を奪おうが、人質を取って財産を巻き上げようが、 男は奴隷・女は性奴隷にしようが、虐殺を行おうが、何ら問題無いと言う事ですな。
そしてもう一つ、どの様な圧政に「天の采配」とやらが適用されるのであろうか?
>>908 >>人が動かぬ所に天の采配はない
ふむ、成らば如何なる圧政であろうと、
「抵抗しない様洗脳する」「皆殺しにする」と言った対策を取れば問題ないと言う事ですな。
さて、之は「力で支配し、被支配層に配慮しなかった体制は必ず崩壊する」と矛盾して居りますな。
嗚呼、矛盾である。
914 :
田舎侍 ◆8Jz29mTb02 :2008/09/22(月) 18:17:15 ID:8GAzlWdq
>>911 何度も言うが、天の采配に証拠はいらんよ。
否定する人間が立証するのみ。
貴殿も俺も、論客として当たり前の行動をとっているに過ぎぬよ。
俺は貴殿と違って相手の姿勢を無理矢理自分の基準に合わせようとはしません
がな(笑)
貴殿も案外、他人の自由には狭量ですな。
915 :
田舎侍 ◆8Jz29mTb02 :2008/09/22(月) 18:25:24 ID:8GAzlWdq
>>912 つまりアボリジニにも問題はあったわけですな。
また、キリスト教への弾圧は「踏み絵」にとどまるようですな。
当然、状況が改善されるまでに時間はかかるでしょうな。
貴殿の例は、俺の説を何ら否定するものではない。
ところで貴殿、俺の主張分かってる?
916 :
田舎侍 ◆8Jz29mTb02 :2008/09/22(月) 22:39:56 ID:FdyTl778
>>913 誹謗中傷も結構だが、質問には答えて頂こう。
松前藩がシャクシャインに「民間人を殺せ」と指示したのか? それとも貴殿の
単なる決め付けであろうか?
>ふむ、成らば如何なる圧政であろうと、
>「抵抗しない様洗脳する」「皆殺しにする」と言った対策を取れば問題ないと言う事ですな。
そんなことができるのならな(笑)
>さて、之は「力で支配し、被支配層に配慮しなかった体制は必ず崩壊する」と矛盾して居りますな。
歴史をもっと学ぶことだ。被支配層皆殺しなど不可能である。何の矛盾があろうか。
さて、返事が有りませんな。
>>旭氏の主張は歴史的に否定されている・・・
具体的に述べて見給え、神だの天だのと言う概念無しでな。
>>天の采配とはそういうことだ。
さて、ではどの様にして「天」とやらはナチスにその様な選択をさせたと言うのかね?
その辺りを証明出来ぬ限り、「天の采配」の証拠には成りませんな。
「合理的な理由と戦略が無い」→「天の采配」 と言う時点で飛躍が有る訳ですな。
先ず、合理的な理由と戦略が無かった事を証明し、
その上で、「天」とやらが干渉する事が原因でその選択をした事を証明せねば「天の采配」とは言えぬ。
>>決して無能でなかったヒトラーがソ連に参戦したんだぞ?合理的な理由と戦略があったとでも?
それを「天の采配」と言うには、どの様にして「天」とやらがナチスにその様な選択をさせたのかを立証せねば成らぬな。
当然立証責任は貴殿に有る。
因みに、ヒトラーが東進を決めた算段を自分は二説程存じて居るから、貴殿が立証責任を果した後に披露しよう。
>>「天の采配」とはそういうことだ。
如何言う事か具体的に言い給え、「天の采配」とやらはどの様にして判断に干渉したのかね?
>>そもそも「弱肉強食が否定されている」という歴史的事実の前に
何時になったら貴殿はその論証を行うのかね?
>>圧政がかなりの程度改善されている。という部分から目をそらしてはならない・・・
ふむ、虐殺から強制収容程度にかね?さて、どの時点で改善されたのか「根拠を見せること」ですな。
「抵抗しない様洗脳する」「皆殺しにする」「先方に民間人を攻撃させる」等、 対策をとれば圧政を布いても問題無いと言う事ですな?
侵略し土地を奪おうが、人質を取って財産を巻き上げようが、 男は奴隷・女は性奴隷にしようが、虐殺を行おうが、何ら問題無いと言う事ですな。
そしてもう一つ、どの様な圧政に「天の采配」とやらが適用されるのであろうか?
>>914 >>何度も言うが、天の采配に証拠はいらんよ。
根拠の無い妄言で良いと言うのかね?
>>915 切支丹への改宗の強制や、応じぬ場合の殺害は目に入らぬのかね?
>>当然、状況が改善されるまでに時間はかかるでしょうな。
>>貴殿の例は、俺の説を何ら否定するものではない。
さて、江戸幕府も英吉利も、100年以上崩壊して居らぬが?
>>ところで貴殿、俺の主張分かってる?
田舎殿の主張の変遷(要約)
1「力で支配し、被支配層に配慮しなかった体制は必ず崩壊する」
2「中国?朝鮮?未だ圧政の歴史が短いから崩壊していないだけだ。
力で支配し、被支配層に配慮しなかった体制は百年以内に歴史の舞台から退場する」
3「アイヌ?インディアン?同化政策が上手くいったのでしょうな。一時的な虐待は、歴史的にいくらでも例がある。
アイヌ人については同化政策が上手くいき、彼らが抵抗を止めたのであろう。強い者が勝つとは限らん。しかし、抵抗しなければ助かん。」
4「アイヌの虐待は一時的ではない?マメキリの反乱は知らなかったな。しかし江戸幕府はそれから100年持ってないぜ。」
5「シャクシャインの反乱?シャクシャインが反乱を起こした際、真っ先に殺したのは舟子や砂金堀などの民間人である。
反乱側にも問題がある以上、力で決着がついた可能性は否定できませんな。」
>>916 >>松前藩がシャクシャインに「民間人を殺せ」と指示したのか?
曲解し、話を逸らそうと必死な様ですな。 松前藩が命令した訳が有るまい。そもそも之はアイヌに限る話では無い。
「先方に民間人を攻撃させる」とは、先方を激怒させた後に民間人を目の前に配置すれば大抵の場合達成されると言う事である。
それに拠り、貴殿の主張に拠れば天罰とやらを回避出来ると言う事ですな。
>>そんなことができるのならな(笑)
タスマニア島のアボリジニーの様に皆殺しにした例は有るし、今の日本の様に「抵抗しない様洗脳」した例も有りますな。
>>歴史をもっと学ぶことだ。被支配層皆殺しなど不可能である。何の矛盾があろうか
さて、タスマニア島アボリジニーの各部族の様な例が在るが?
また、「抵抗しない様洗脳する」「皆殺しにする」「先方に民間人を攻撃させる」等多様な選択肢が有る故、適した手法で当たれば良い。
919 :
田舎侍 ◆8Jz29mTb02 :2008/09/23(火) 18:06:45 ID:RW0BKKnZ
>>917 俺の返事を貴殿が認めていないだけである。
天の采配に証拠はいらない。因果関係を立証出来るなら、それは天の采配ではない。
>>918 それは枝葉の話であって、俺の主張ではない。
貴殿は相手の主張を聴く気があるか?
920 :
田舎侍 ◆8Jz29mTb02 :2008/09/23(火) 18:19:44 ID:Qdtkc7Lz
>>917 あえてもう1度書く。これが俺の返答である故よろしく。
>>旭氏の主張は歴史的に否定されている・・・
>具体的に述べて見給え、神だの天だのと言う概念無しでな。
ポーランドは生き残り、東西から攻め込んだ両大国は2つとも滅びた。
第2次大戦で日本は惨敗したが、戦争目的が(戦勝国の意図に反して)達成されている。
>>天の采配とはそういうことだ。
>さて、ではどの様にして「天」とやらはナチスにその様な選択をさせたと言うのかね?
>その辺りを証明出来ぬ限り、「天の采配」の証拠には成りませんな。
天の采配に証明はいらない。というのが俺の見解である。
旭殿、「自分の気に入らない返事は返事として認めない」というのは
大人の態度として如何なものかな?
921 :
田舎侍 ◆8Jz29mTb02 :2008/09/23(火) 18:22:13 ID:Qdtkc7Lz
>さて、江戸幕府も英吉利も、100年以上崩壊して居らぬが?
島原の乱以降、キリスト教徒による反乱がない。また、1970年代まで
アボリジニによる組織的な運動が見当たらぬ。
人が動かねば、天の采配が働かぬのは当たり前である。
>>919 さて、返事が有りませんな。
>>旭氏の主張は歴史的に否定されている・・・
具体的に述べて見給え、神だの天だのと言う概念無しでな。
>>天の采配とはそういうことだ。
さて、ではどの様にして「天」とやらはナチスにその様な選択をさせたと言うのかね?
その辺りを証明出来ぬ限り、「天の采配」の証拠には成りませんな。
「合理的な理由と戦略が無い」→「天の采配」 と言う時点で飛躍が有る訳ですな。
先ず、合理的な理由と戦略が無かった事を証明し、
その上で、「天」とやらが干渉する事が原因でその選択をした事を証明せねば「天の采配」とは言えぬ。
>>決して無能でなかったヒトラーがソ連に参戦したんだぞ?合理的な理由と戦略があったとでも?
それを「天の采配」と言うには、どの様にして「天」とやらがナチスにその様な選択をさせたのかを立証せねば成らぬな。
当然立証責任は貴殿に有る。
因みに、ヒトラーが東進を決めた算段を自分は二説程存じて居るから、貴殿が立証責任を果した後に披露しよう。
>>「天の采配」とはそういうことだ。
如何言う事か具体的に言い給え、「天の采配」とやらはどの様にして判断に干渉したのかね?
>>そもそも「弱肉強食が否定されている」という歴史的事実の前に
何時になったら貴殿はその論証を行うのかね?
>>圧政がかなりの程度改善されている。という部分から目をそらしてはならない・・・
ふむ、虐殺から強制収容程度にかね?さて、どの時点で改善されたのか「根拠を見せること」ですな。
「抵抗しない様洗脳する」「皆殺しにする」「先方に民間人を攻撃させる」等、 対策をとれば圧政を布いても問題無いと言う事ですな?
侵略し土地を奪おうが、人質を取って財産を巻き上げようが、 男は奴隷・女は性奴隷にしようが、虐殺を行おうが、何ら問題無いと言う事ですな。
そしてもう一つ、どの様な圧政に「天の采配」とやらが適用されるのであろうか?
>>因果関係を立証出来るなら、それは天の采配ではない・・・
ふむ、詰まり貴殿の主張に根拠は無いと言う事ですな。
>>それは枝葉の話であって、俺の主張ではない・・・
ふむ、貴殿の主張は一貫性が無くて理解に苦しむ。
簡潔に主張を述べ給え。
>>920 >>ポーランドは生き残り、東西から攻め込んだ両大国は2つとも滅びた。
>>第2次大戦で日本は惨敗したが、戦争目的が(戦勝国の意図に反して)達成されている
その事例は何ら自分の主張を否定する物では無いが?
どの様にして否定されると言うのかね?飛躍無く述べられたし。
>>天の采配に証明はいらない。というのが俺の見解である・・・
自分はそれを証明出来ぬ以上は妄想に過ぎぬと指摘して居るが?
貴殿は証明責任を放棄して居るだけであろう。
>>旭殿、「自分の気に入らない返事は返事として認めない」というのは・・・
根拠の無い妄想を基に主張を行うと言うのは、如何なものですかな?
>>島原の乱以降、キリスト教徒による反乱がない
>>アボリジニによる組織的な運動が見当たらぬ。
>>人が動かねば、天の采配が働かぬのは当たり前
つまり、「抵抗しない様洗脳する」「皆殺しにする」「先方に民間人を攻撃させる」等、 対策をとれば圧政を布いても問題無いと言う事ですな?
侵略し土地を奪おうが、人質を取って財産を巻き上げようが、 男は奴隷・女は性奴隷にしようが、虐殺を行おうが、何ら問題無いと言う事ですな。
そしてもう一つ、どの様な圧政に「天の采配」とやらが適用されるのであろうか?
何の事は無い、対策を取れば圧政を行っても良いと言う事であるし、
それは「力で支配し、被支配層に配慮しなかった体制は必ず崩壊する」と言う主張と矛盾する。
924 :
田舎侍 ◆8Jz29mTb02 :2008/09/23(火) 19:09:38 ID:Qdtkc7Lz
>その事例は何ら自分の主張を否定する物では無いが?
>どの様にして否定されると言うのかね?飛躍無く述べられたし。
「強い者の正義がこの世の正義」なら戦勝国は何故植民地を失った?
アジア解放を主張した日本は惨敗したのに、その目的が何故達成されたのか?
>貴殿は証明責任を放棄して居るだけであろう。
初めから存在しないものに「放棄」もなかろう。
>根拠の無い妄想を基に主張を行うと言うのは、如何なものですかな?
歴史がそれを証明している。自分が納得のいかないものを「妄想」というのは
手前勝手ではないかな?
>侵略し土地を奪おうが、人質を取って財産を巻き上げようが、 男は奴隷・女は性奴隷にしようが、虐殺を行おうが、
>何ら問題無いと言う事ですな。
できるものならな(笑)
>それは「力で支配し、被支配層に配慮しなかった体制は必ず崩壊する」と言う主張と矛盾する。
ほう、100年以上継続し、かつ未だに崩壊していない政権を提示願おうか。
あらゆる体制は崩壊するw
>>924 >>戦勝国は何故植民地を失った?
戦勝国の力が、独立を求める勢力の力に敗北した場合と、
戦勝国が独立させた方がメリットが大きいと判断した場合の二通りであろう。
まぁ、軍事力に拠る支配から経済力に拠る支配へと転換したと言う考え方も在る。
>>初めから存在しないものに「放棄」もなかろう。
貴殿の発言を証明する責任は貴殿に在ろう、貴殿はそれが無いと言うのかね?
>>歴史がそれを証明している。
そこに論理の飛躍が在ったり、
「初めから存在しないものに「放棄」もなかろう。」と言って論証せぬのであるから、何の証明にも成りませんな。
>>できるものならな(笑)
ふむ、実行する力が有れば、侵略し土地を奪おうが、人質を取って財産を巻き上げようが、
男は奴隷・女は性奴隷にしようが、虐殺を行おうが、 何ら問題無いと言う事ですな?
さて、之は貴殿の主張に反するのでは有るまいか?
>>ほう、100年以上継続し、かつ未だに崩壊していない政権を提示願おうか・・・
ふむ、こっそり主張を変えて来ましたな?何故『かつ未だに崩壊していない政権』と言う条件が有るのかね?
貴殿の主張の『力で支配し、被支配層に配慮しなかった体制は百年以内に歴史の舞台から退場する』と言う主張は既に江戸幕府により否定されて居る故、
『かつ未だに崩壊していない政権』と言う新ルールを加えたのかね?
いやはや、相変わらず貴殿の主張は一貫性が有りませんな。
h
928 :
保母さん・保育し:2008/10/09(木) 16:37:34 ID:O6CHFh3j
子持ちのおばさんって、ほんと 気持ち悪いよな
>戦勝国の力が、独立を求める勢力の力に敗北した場合と、
>戦勝国が独立させた方がメリットが大きいと判断した場合の二通りであろう。
可能性としてはあるが、「大英帝国の宝石」とまで言われていたインドを大戦の
勝者イギリスが放棄した理由としては薄弱ですな。
>貴殿の発言を証明する責任は貴殿に在ろう、貴殿はそれが無いと言うのかね?
かのアダム・スミスがそうであったように、「神」という言葉を使ったからと言っ
て、その存在と影響力を証明する責任はない。
>「初めから存在しないものに「放棄」もなかろう。」と言って論証せぬのであるから、何の証明にも成りませんな。
多言を弄するより事実を提示するのが一番である。
>実行する力が有れば、侵略し土地を奪おうが、人質を取って財産を巻き上げようが、
>男は奴隷・女は性奴隷にしようが、虐殺を行おうが、 何ら問題無いと言う事ですな?
>さて、之は貴殿の主張に反するのでは有るまいか?
そんな力等、人類の誰も持ちえないから俺の主張には反しない。
貴殿じゃなくとも誰かがそれを実現し、おおむね100年以上継続させて見せれば俺の
主張は初めて崩れますな。
>『力で支配し、被支配層に配慮しなかった体制は百年以内に歴史の舞台から退場する』と言う主張は既に江戸幕府により否定されて居る故、
>『かつ未だに崩壊していない政権』と言う新ルールを加えたのかね?
はて?江戸幕府が被支配層に配慮しないまま260年の栄華を保ったとは寡聞にして
知らないな。
で、そういう政権はありますかな?
>>929 >>勝者イギリスが放棄した理由としては薄弱・・・
ならば、貴殿の考える理由を根拠付きで聞こう。
>>「神」という言葉を使ったからと言って、その存在と影響力を証明する責任はない・・・
またも論点逸らしであるか、貴殿は相変わらずですな。
「貴殿の主張に対して、貴殿は証明責任を負う」と言って居るのであって、「「神」という言葉を使ったから」では無い。
貴殿の発言を証明する責任は貴殿に在ろう、貴殿はそれが無いと言うのかね?
>>多言を弄するより事実を提示するのが一番・・・
飛躍無き事実を提示するならば然り、されとてそれは今まで提示されて居りませんな。
まぁ、貴殿にはその「事実」とやらも「根拠」も無いのであろう。
>>人類の誰も持ちえないから俺の主張には反しない
>>誰かがそれを実現し、おおむね100年以上継続させて見せれば俺の主張は初めて
さて、貴殿の好む江戸幕府が貴殿の主張を崩した訳であるが?
>>江戸幕府が被支配層に配慮しないまま260年の栄華を保ったとは寡聞にして知らない・・・
ふむ、もうアイヌ民族に対する弾圧の件を忘れたのかね?
いやはや、貴殿は記憶力に問題が有るのではないか?