男女板から有能なコテハンが消えてしまった　６

古きよき男女板を懐かしみ、
去っていった有志たちを偲ぶスレ…



前スレ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gender/1203256884/

2げっと

前スレ終わったようなので、次スレ立てました。

2getっと♪

メソメソ｡･ﾟ･(つд`)･ﾟ･｡

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
★★★★★　　知恵遅れ＝国語の人 ◆VDvgiK9EBw　永久保存馬鹿晒し 　その１　　★★★★★

218 ：国語の人 ◆VDvgiK9EBw ：2008/03/08(土) 22:44:53 ID:vHQb//sT
根拠を要求するなら反証を提示せねばならぬ。
単に「根拠は？」と繰り返すのは幼児の「何故何故？」と言う
一方的質問要求と差異は無い。
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gender/1200204622/218
---------------------------------------------------------------------
（＾。＾）wwwwwww〜ﾌﾟｯ　　〜♪

ぎゃはははははははははははははははははははははははははははははははははは

久しぶりに男女板のレスを読んだら、超ド級のアホレス発見した。（爆笑）

そもそも、反論とは、根拠から結論に至る、論理過程の妥当性、整合性に対して

なされるものであるのに、根拠も示さず、反証を要求する完全なる知恵遅れ。

まるで話にならない無教養丸出し（嘲笑）　

この馬鹿が理系でないことは当然だが、それ以前に学問的訓練を受けたことなど

皆無であることバレバレ。

この馬鹿、確か以前に我が輩がコテンパンに論破した「国語〜」とかいうカスと同一人物とちゃうか？

（＾○＾）キャハハハハハハ　〜♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
★★★★★　　何や？この馬鹿＝国語の人 ◆VDvgiK9EBw 　（ﾌﾟｯ　〜♪　 その２　★★★★★
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
★★★★★　　知恵遅れ＝国語の人 ◆VDvgiK9EBw　永久保存馬鹿晒し 　その２　　★★★★★

＞725 名前： 国語の人 ◆VDvgiK9EBw [sage] 投稿日： 2008/04/20(日) 22:35:45 ID:HT/wcqoE
＞横だが、当方十年以上前に泥酔して電車に乗り、
＞・・・要するに、アルカロイドで神経が麻痺した個体の
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gender/1203256884/725
-----------------------------------------------------------------------------------
ぎゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははは

酒飲んでどうしてアルカロイドが登場するんだよ？

あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜？（大爆笑）

化学用語の知識がまるでデタラメな無教養丸出しのクズの

悲惨な書き込み（ﾌﾟｯ

小学校高学年でも書けない恥ずかしい書き込みですた。（嘲笑）

（＾○＾）キャハハハハハハ　〜♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
★★★★★　　知恵遅れ＝国語の人 ◆VDvgiK9EBw　永久保存馬鹿晒し 　その２　　★★★★★

＞725 名前： 国語の人 ◆VDvgiK9EBw [sage] 投稿日： 2008/04/20(日) 22:35:45 ID:HT/wcqoE
＞横だが、当方十年以上前に泥酔して電車に乗り、
＞・・・要するに、アルカロイドで神経が麻痺した個体の
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gender/1203256884/725
-----------------------------------------------------------------------------------
ぎゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははは

酒飲んでどうしてアルカロイドが登場するんだよ？

あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜？（大爆笑）

化学用語の知識がまるでデタラメな無教養丸出しのクズの

悲惨な書き込み（ﾌﾟｯ

小学校高学年でも書けない恥ずかしい書き込みですた。（嘲笑）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
★★★★★　　知恵遅れ＝国語の人 ◆VDvgiK9EBw　永久保存馬鹿晒し 　その３　　★★★★★

＞740 名前： 国語の人 ◆VDvgiK9EBw [sage] 投稿日： 2008/04/20(日) 22:52:49 ID:HT/wcqoE
＞植物由来の依存性中毒性物質の総称として
＞アルカロイドは適当である。
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gender/1203256884/740

＞768 名前： 国語の人 ◆VDvgiK9EBw [sage] 投稿日： 2008/04/20(日) 23:22:40 ID:HT/wcqoE
＞アセトアルデヒドとアルカロイドの誤用を普通に指摘すればよいものを
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gender/1203256884/768
----------------------------------------------------------------
ぎゃはははははははははははははははははははははははははははははははははは

吾輩の執拗な追求についにテメーの無知に気がついたクセに

アセトアルデヒドの誤用だってよ。（嘲笑）

>>740で確信的にアルカロイドの説明をしておきながら

どこが誤用だよ？

あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜？

この恥知らずの人間のクズ（大爆笑）

（＾○＾）キャハハハハハハ　〜♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
★★★★★　　知恵遅れ＝国語の人 ◆VDvgiK9EBw　永久保存馬鹿晒し 　その４　　★★★★★

＞747 名前： 国語の人 ◆VDvgiK9EBw [sage] 投稿日： 2008/04/20(日) 23:01:17 ID:HT/wcqoE
＞アルカロイドとは
＞人体内で生成する物では無い。
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gender/1203256884/747

＞768 名前： 国語の人 ◆VDvgiK9EBw [sage] 投稿日： 2008/04/20(日) 23:22:40 ID:HT/wcqoE
＞アセトアルデヒドとアルカロイドの誤用を普通に指摘すればよいものを
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gender/1203256884/768
----------------------------------------------------------------
（＾。＾）wwwwwww〜ﾌﾟｯ　　〜♪　

おい、人間のクズ＝国語の人 ◆VDvgiK9EBw

>>768 のようにアルカロイドがアセトアルデヒドの誤用だとしたらなぜ

>>747 で人体で生成するものでは無いと言ったんだよ。

テメーが何も理解できずに場当たり的回答をしている証拠だろうが。

この無教養丸出しのクズが（大爆笑）

（＾○＾）キャハハハハハハ　〜♪ 　

おっ また来ましたね

前スレでは結局皆さん教養ある人もない人も
ないと言い張る人も
所詮は古典の範疇でのやり取りでした。

ひとつ問題提起
ヒトが生まれる(産まれると表記する方もいました)とは
どの時点での事ですか？

出だしから好調だなw

あれ。

>>10
受精卵が出来上がった時点で生まれた事になると思う。

>>12
人間の場合、受精卵の時点で性別が決まってますが、
本質的に男性になるのはいつなんでしょう？

自分でもわからない時があります。
脳が適切にアンドロゲンを浴びた時なのか、
じじいになって孫が出来た時なのか…

やったあ

ID アホや〜o(^o^)o

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>>13
いや、そういう話を振られても…。
セックスが男なのと、ジェンダーが男なのと、漢である事は
別個の問題だと思うにょろ〜。

>>16
あー あくまでセックスです。
男性が生まれた時、本能としての性欲を持つとか
持たないとか書いてた人いましたが、
性行為の考えがとても浅いと感じました。
挿入が性行為みたいに思ってるのか？

>>17
性行為ってのは、
私にとっては尻穴をほじくったりうんこをぶっかけたりすることにょろ。
顔面にもゲロをぶっかけたり鼻の穴に指を突っ込んだり、
マンコに足を挿入したり、腹に蹴りを入れたり、
そういうのが性行為だと思うにょろ。

その話題に関しては、考える必要が無さそう。

>>18
ええ、そういうのも
含めてなんですけど、人間、
いや生物の行動というかふるまいには、
どうも末梢が中枢をコントロールしている、
としか説明できない現象(言葉的には矛盾)があります。

>>19
＞どうも末梢が中枢をコントロールしている

ああ、そういうのはあるかもね。

まぁ今日のところは寝ますにょろ。じゃあね〜。おやすみすみ☆

>>2-4
なんというか、お約束になってきてるな…。

前スレ>>970

＞ならば君の「現代人男性は本能的性欲を持たない」も「非常識」の一言で一蹴されてしまうぞ

されてるし

前スレ＞972

＞「母親になると本能的性欲を持つ息子を殺す」という行為は人間女性の本能に
＞よるものであるか？

さぁ？　損得勘定かなぁ〜　そのへんは興味が無いし〜　関係ないし〜

前スレ>>973

＞ではその強迫観念を形成するのはいったい何なのだ？

そのまえに「強迫観念」のなんたるかを理解しろ。
理解したら、その質問が的外れだと判るから

＞ならば、女性様の貞操を信仰させる常識的方法を述べればよいのである。

それ常識だから

＞処女と性交した後その処女を妻として選ばない場合
＞その処女への神聖視は消失してしまうのであるか？

だって、処女じゃなくなってるし

前>>977＠シグマさん
＞刷り込みについての具体性が無さ過ぎる。

無意識に刷り込んでいる・・・というこどですね。

＞というか理解できないうちに保育園に上がって母親独占状態が崩れる。

女性が主導権を握っているという点で、条件はほぼ同じです。

前>>979
＞そもそも淘汰という語がそのような意味を含むのであるから
＞私の読解力の低さが原因であるな。お詫び申し上げる。

これはこれは御丁寧にm(_ _)m

「淘汰」という言葉を御存知なかった？
念の為、お伺いしますが年齢は、だいたい何才くらいの方なんでしょうか？

＞それらは一世代においても考察することが可能であろう。

獲得形質の遺伝が否定されているので、無意味です。

前>>982
＞そう思われるのならば教えを乞う。

「強迫観念」については、心理学の基礎を理解する必要があるので・・・
ぐぐって理解できなかったら、諦めるようにしてください。

「獲得形質」についても、遺伝学の基礎を（ｒｙ

＞「純粋に本能で行う性行為」とは何を目的としたいかなる性行為であるか？

本能に主体的な目的など無いのですよ。客観的には目的があるように見えるけどね。

この辺り、要発想の転換。たとえば、進化論に関する素人によくある誤解で
「優れた個体が進化していき、劣った個体が退化して絶滅する」というのがあります。
じじつは、ぜんぜん違うんだなこれが☆
強い群れが、居心地の良い場所を占有して弱い群れを追い出す。
追い出された弱い群れは、居心地の悪い場所に適応しなければ滅んでしまう。
適応できたら、そこが「居心地の良い場所」になって、以下無限ループ

~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡　進化とは、弱い群れへの罰ゲームの結果なのさ♪

＞妊娠中や出産直後も女性が性交を欲することもあると聞くが、

ん〜？　欲しているのは「愛撫」であって「性交」自体は
パートナー（男性）への「御褒美」と解釈していますが？

＞男性が妊娠中や出産直後の女性との性交を欲することがあるのは、

承認欲求の1種です。
女性に幻想を抱いている男性にとって「セクースさせてくれるのが愛情表現」なのです。

妊娠中や出産直後の「セクースさせるのに抵抗がある状況」であるにも関わらず
せくーすさせてくれるということは、それだけ愛情が深いという考えです。

「女性は、性的に潔癖でセクースを嫌がる」と思いこまされているのです。

そのように刷り込まれているのです。　　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

前>>993＠旭さん

＞捻じ曲げられると言う事は、脅迫観念以前に捻じ曲げられる性欲が有ると言う事ですな？

アナタも読解力に問題がありますね。
進化の過程を辿るほどの世代数を経ての話し・・・・
ヒトが猿だった頃には本能としての性欲があったと考えるのは常識でしょう。

たったの2世代（親と子）で、本能が変わるというのは考え難いでしょ
　　　　　　　　　　　　_.　._
~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡　常識で考えて・・・

>>10

＞ヒトが生まれる(産まれると表記する方もいました)とはどの時点での事ですか？

生き物としては、日本では妊娠23週
自然人としては、胎内から出てきたとき

>>13

＞本質的に男性になるのはいつなんでしょう？

本質的に・・・・の定義が欲しいですね。
女性の場合、かつては「初潮」を以って「女」とみなされたようですが・・・・

＞性行為の考えがとても浅いと感じました。

「行為」と「動機」は、別の問題だからね。

>>25
＞＞アナタも読解力に問題が・・・
ふむ、苦しい時の対人論証か？

＞＞進化の過程を辿るほどの世代数を・・・
世代数は関係無い、「性欲が無ければ性欲を捻じ曲げる事は出来ぬ」と言って居る。
スプーンが無ければスプーン曲げは不可能であろう？
今度は進化の過程で性欲を喪失したと主張して居る様であるが、根拠は何か？
性欲の弱い者よりも性欲の強い者の方が子孫を残し易かろうから、性欲の弱い者は淘汰されよう。
貴殿の論はそれに反して居り、それなりの根拠が無ければ説得力は無いですぞ？
それとも、またも根拠を示さず逃げ続けるのか？
まぁ、自分は取り敢えずも模範を示した、貴殿も卑怯者で無いならば論ぜよ。
先ず「性欲は強迫観念に基づく」事を論じ給え。
無論、「性欲の一部は強迫観念に基づく」事では遺憾からな。
貴殿の反論に対するコメントは、貴殿の真摯な答弁の後に行うとしよう。
さぁ、正々堂々と答弁をし給え。
『自らは一切立論せず反駁ばかりするのは腐れフェミのような卑怯者がする事』
なのであろう？
このまま逃げるのであれば、貴殿は「腐れフェミのような卑怯者」ですな。
貴殿は言う事は立派であるが、行動がそれに矛盾して居る。
対人論証を行う暇が有るのであれば、答弁を行い給えよ。

>>23
無意識に刷り込む、というのならそれは母親（女性）の本能ですか？
それとも慣習や常識、文化（正しくも悪くも）に基づく教育ですか？
後者ならキリスト教の影響がありそうですが、前者なら旭氏の言ったように父親１人で育てた場合が矛盾しますね。

刷り込む内容は性欲の有無を左右するものと解して良いのでしょうか？
ならば意図的に性欲の無い男性を育てる事も可能では？
「女性に都合の良い性欲」を発生させる刷り込みの具体的内容を聞きたい。
無意識かどうかだけでは具体的とまで言えない。
質問ばかりですみません。

>>25
＞本質的に の定義

良い指摘です。
孫〜と書いたので誤解を与えたかもしれません。
脳と体がヒト♀に対して性欲を持てる体制
と言えばいいと思います。

で、あなたの仮説って
イスラム社会でも通用しますか？


あと細かい指摘ですが、
ネアンデルタール人はホモ・サピエンスの直接の祖先ではありません
当時ハイブリッドはあったかもしれないが…

>>27
後者の場合、様々な文化を前提として証明する必要が出てきそうですな。

今更な質問だが、フェミヘイターは男性差別撤廃論者？

>>22
>＞ではその強迫観念を形成するのはいったい何なのだ？
>
>そのまえに「強迫観念」のなんたるかを理解しろ。

現代人男性の性欲は本能ではなく「強迫観念」による、と言い出したのは君である。
「強迫観念」の何たるかを説明すべき君である。説明を乞う。

>＞ならば、女性様の貞操を信仰させる常識的方法を述べればよいのである。
>
>それ常識だから

常識だから何なのだ？説明から逃げげるのであるか？

>＞処女と性交した後その処女を妻として選ばない場合
>＞その処女への神聖視は消失してしまうのであるか？
>
>だって、処女じゃなくなってるし

処女との性交が終了した途端、その女性への神聖視は消滅してしてしまうのであるな。
処女でなくなってしまうのはその女性が妻となった場合も変わりないのだが、
その場合、妻に対する神聖視は消滅するのであるか？しないのであるか？

>>23
>「淘汰」という言葉を御存知なかった？

存じておったが、目に留まらなかったということである。

>「強迫観念」については、心理学の基礎を理解する必要があるので・・・
>ぐぐって理解できなかったら、諦めるようにしてください。

ぐぐってコピーしてもよろしい。君が「ここに書かれている通り」という形で
提示があればよろしい。諦めるかどうかはそれから考える。

>>24
>＞「純粋に本能で行う性行為」とは何を目的としたいかなる性行為であるか？
>
>本能に主体的な目的など無いのですよ。客観的には目的があるように見えるけどね。

本能の目的など問うてはおらぬ。
「純粋に本能で行う性行為」とは何を目的とした性行為であるか？
「純粋に本能で行う性行為」とはいかなる性行為であるか？
問うているのである。

>＞男性が妊娠中や出産直後の女性との性交を欲することがあるのは、
>
>承認欲求の1種です。
>女性に幻想を抱いている男性にとって「セクースさせてくれるのが愛情表現」なのです。
>「女性は、性的に潔癖でセクースを嫌がる」と思いこまされているのです。
>そのように刷り込まれているのです。

それらも母親から刷り込まれたものであるのか。
母親はどのようにして刷り込むのであるか？

母親が自分と性交してくれることで母親から承認されると感じるように下地を作り、
それを他の女性へ向けて転換させるのであるか？

横レスであるが、
>>23
>＞刷り込みについての具体性が無さ過ぎる。
>
>無意識に刷り込んでいる・・・というこどですね。

母親が無意識に刷り込んでいるということであるか。
君は母親の居ない家庭に育った男児に対しては、母親に代わる者が刷り込みを行うと
述べておったが、母親に代わる者も同様に無意識に刷り込みを行うのであるか？

>女性が主導権を握っているという点で、条件はほぼ同じです。

保育士も無意識に刷り込みを行うのであるか？
少数の男性保育士も無意識に刷り込みを行うのであるか？

972 ：名無しさん　〜君の性差〜：2008/04/25(金) 19:10:45 ID:25+Fs9tj

>基盤を成すのは「母親が幼少期の教育を支配している」である。
>母親にとって都合の良いように息子を教育（淘汰）することで
>母親にとって扱いづらい「本能としての性欲」を持った個体を
>滅亡（淘汰）させるに至った。

「母親になると本能的性欲を持つ息子を殺す」という行為は人間女性の本能に
よるものであるか？

本能でないとするならば、その行為の背景となる価値観は母から娘への教育により
継続されてきたのであるか？


973 ：名無しさん　〜君の性差〜：2008/04/25(金) 19:20:32 ID:25+Fs9tj

>＞処女を神聖視する価値観が「処女が苦痛を訴えても性交しなければならぬ」という
>＞「強迫観念」を形成するのであるか。

>だから「ごめんねごめんねごめんねごめんね、ごぉめんね　ご〜め〜ん〜ね〜」と
>贖罪意識を抱きながら（理性ではいけないとおもいながら）射精まで続けるのだ。
>「強迫観念」とは、そういうものなんだが・・・・

「ごめんねごめんねごめんねごめんね、ごぉめんね　ご〜め〜ん〜ね〜」と
贖罪意識を抱きながら（理性ではいけないとおもいながら）も、処女との性交を
射精まで続けさせてしまうのが「強迫観念」ということでよいのであろう？

ではその強迫観念を形成するのはいったい何なのだ？
母親から刷り込まれた「処女を神聖視する価値観」でなければ、何なのだ？

980 ：名無しさん　〜君の性差〜：2008/04/25(金) 19:48:58 ID:25+Fs9tj

>＞「性欲本能を維持したオスと、喪失してまもないオスが並存している時期」を示す
>＞資料を提示してはいただけぬか？

>それは困難な注文だ。化石などで外形的に判別できる要素ではないからね。
>ただし、進化の過程で両者が並存する期間があるのは、自明の理だ。

かつて本能的性欲を持つ人間男性（ヒトのオス）が存在したことが「常識」
（根拠は示されず）であるから、並存した期間があったのは「自明の理」であるのか。
演繹法とは面白いものであるな。

>>35
ふと思った。
別段、贖罪意識なんぞ感じぬ自分の場合は如何なのであろうか？
相手が痛がった所で「五月蝿いな」程度にしか思わぬ訳であるが。

たまに旭が恐ろしくなるときがあるよ・・・

>>>基盤を成すのは「母親が幼少期の教育を支配している」である。
>>>母親にとって都合の良いように息子を教育（淘汰）することで
>>>母親にとって扱いづらい「本能としての性欲」を持った個体を
>>>滅亡（淘汰）させるに至った。

>>「母親になると本能的性欲を持つ息子を殺す」という行為は人間女性の本能に
>>よるものであるか？
>>
>>本能でないとするならば、その行為の背景となる価値観は母から娘への教育により
>>継続されてきたのであるか？

>>22
>＞「母親になると本能的性欲を持つ息子を殺す」という行為は人間女性の本能に
>＞よるものであるか？
>
>さぁ？　損得勘定かなぁ〜　そのへんは興味が無いし〜　関係ないし〜

関係ない？　逃げないでいただきたい。
本能とは考えていないと見受けられるが、はっきりそう述べないのは質問の後半、

>>本能でないとするならば、その行為の背景となる価値観は母から娘への教育により
>>継続されてきたのであるか？

への回答が不能であるからではないか？（失礼承知、お許しいただきたい。）

幾世代にもわたって母親が本能的性欲を持つ息子を淘汰したと君は述べておるのに、
幾世代にもわかって母親に淘汰行為を続けさせたシステムに興味を持っておらぬとは
不思議なことである。

>>25
>進化の過程を辿るほどの世代数を経ての話し・・・・

なのであるから、一つの種（しゅ）のオスの持つ本能の一部が、
メスによるオス殺害の歴史により消失したという「大事件」を理解するためにも、
オス殺害を幾世代にもわたって継続せしめたシステムについて是非ご説明いただきたい。

>>38
何故か？解せぬ。

>>40
思うに、その話が本当であった場合、濠太剌利の様な例が有るのではないか？
つまり、隔離された環境に於いて別の進化を遂げて居ると言う事である。
御存知の通り、生態系と言う物は非常に多様であるから、
本能的に性欲を持つオスは「特段の理由」が無い限り、どこかに生き残って居ると考えられよう。
なぜかと言えば、性欲が強い程に生き残り易い筈ですからな。
余程の理由が無ければ、地球上から性欲の強きオスが絶滅する事は考えられぬ。

>>41
フェミヘイター氏の説によれば、母親が自分の都合で息子に強い強迫観念を刷り込めば
強い母親製性欲を持つ男性ができあがるわけであり、世間ではそのような者が性欲の強い
男性ということになるのではなかろうか。

本能的人間を持たない人間（男性）と本能的性欲を持つ人間（女性）との間に
本能的性欲を持つ男児が生まれなくなるということは、遺伝学的にはどのように
説明されるのであろうかのう。学に乏しいゆえよく解らぬ。

彼は勉強中だと思うので

>>41
性欲の強いオスとは、
テストステロンが強く働いてると考えられるのですが、
どうでしょう？

フェミヘイター氏説における「母親淘汰」について考えてみたのだが、
本能的性欲を持つ男児が母親に殺され、持たぬ男児が殺されなかったとするならば、
本能的性欲を持たずして生まれる男児が母親淘汰が始まった時期に存在していたことになる。
そして本能的性欲を持たずして生まれる男児が生存競争に勝ち残る結果となり、
我々は皆彼らの子孫ということになるのであるな。

ここでフェミヘイター氏に質問をば一つ。

本能的性欲を持たない男性の息子は本能的性欲を持たずして生まれたのであるか？

前スレ>>994

＞いやいや、根拠を求める上では反証は不要であろう。
＞主張する側にこそ、立証責任は有る。


俺も旭の言うとおりだと思う。
国語の「根拠を要求するなら反証を提示せねばならぬ」という理屈はおかしい。

>>26＠旭さん
＞「性欲が無ければ性欲を捻じ曲げる事は出来ぬ」と言って居る。

「本能による性欲」を喪失し「強迫観念による性欲」をすりこまれた。

~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡　なんか問題ある？

＞進化の過程で性欲を喪失したと主張して居る様であるが、根拠は何か？

猿だったときの性欲と、現代人の性欲を比較したら？

＞性欲の弱い者よりも性欲の強い者の方が子孫を残し易かろうから、性欲の弱い者は淘汰されよう。

食糧事情・生活環境などが良好ならね。　
現代でさえ、環境悪化の懸念から出生数を制限する国家があるというのに
狩猟・採集で食っていた時代に、むやみに生殖したら飢饉で全滅するリスクがあるなどという
まともな大人なら誰でも知っている常識を、いちいち解説せねばなりませんかそうですか

>>27＠シグマさん

＞それとも慣習や常識、文化（正しくも悪くも）に基づく教育ですか？

こっち↑ですね。　　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

＞ならば意図的に性欲の無い男性を育てる事も可能では？

はい、可能性としては、代々、男性の間で教育を受けてきた
「ダライラマ」や「パンチェンラマ」が該当する可能性が考えられます。

＞「女性に都合の良い性欲」を発生させる刷り込みの具体的内容を聞きたい。

端的には、処女に値打ちがあって、童貞に値打ちが認められていない事や
性犯罪では、女性が被害者の場合だけ、ヒステリックに加害者を叩く事や
狂言であっても、女性が被害を訴えていた場合は、無実の男性が有罪にされる事や
プロポーズや恋の告白は、男性から行う者だという風潮などなど

・・・がその結果です。

>>28＠アホﾘｽﾞﾑさん
＞脳と体がヒト♀に対して性欲を持てる体制

意地悪な突っ込みをさせていただくと、レズも該当することになりますが・・・・・

＞イスラム社会でも通用しますか？

イスラム教が強いところでは、女性は外出時にベールを被って目だけを出しているわけですが
聞く所によると、イスラムの男性は「目だけ」で勃起することができるそうで・・・・・

　~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡　通用すると考えられます。

＞ネアンデルタール人はホモ・サピエンスの直接の祖先ではありません

承知していました、クロマニヨンと取り違えることがマジにおおくて悩みの種です。（＾＾；

>>30
＞今更な質問だが、フェミヘイターは男性差別撤廃論者？

そのつもりだけど？

>>31

＞「強迫観念」の何たるかを説明すべき君である。説明を乞う。

~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡　やだ☆

＞常識だから何なのだ？説明から逃げげるのであるか？

~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡　うん☆

旭さんにはサービスしたけど
このレベルの説明が必要な論客は、面倒なので通常は相手にしません。
とくに名無しには「いいかげんな対応」をとる事が多いです。

＞処女との性交が終了した途端、その女性への神聖視は消滅してしてしまうのであるな。

心理学で「マドンナ・プロスティチュートコンプレックス」というのがあって
神聖なものをケガしてしまったという罪悪感を背負ってしまうケースが多い。（もちろん本能では無い）
なので「ごめんよごめんよごめんよごめ（ｒｙ」となってしまうわけだが
一旦同衾すると、女性様の態度がそれまでと変わってうっとおしく感じられるようになって
別れてしまうことも少なくない。

＞妻に対する神聖視は消滅するのであるか？しないのであるか？

妻の演技力次第ですね。　夫の目の前で平気で放屁するような妻なら神聖視できないだろうし〜

>>33-35
＞「純粋に本能で行う性行為」とは何を目的とした性行為であるか？

「意を以って旨とする」で、察して解答すると「生命の継承」です。
妊娠中のセクースは流産の可能性を増大っせるし
出産直後のセクースも、育児と妊娠の負担が同時にかかるし
母体の負担がおおきいですから、本能的には忌避するはずです。

＞母親はどのようにして刷り込むのであるか？

それは、長文になるし、イマは気力がたりないし〜

＞母親に代わる者も同様に無意識に刷り込みを行うのであるか？

無意識のうちにそれを正しいと判断して刷り込むのです。

＞少数の男性保育士も無意識に刷り込みを行うのであるか？

周囲（同僚女性）の目を気にして、迎合している可能背は有ります。

＞「母親になると本能的性欲を持つ息子を殺す」という行為は人間女性の本能に

損得勘定による恣意的な淘汰であって、本能が介在する余地は少ないです。
たとえば食糧難で、二人居る息子のうち、どちらかを見捨てなければ成らない場合に
どちらを選択するか・・・・みたいな

＞価値観は母から娘への教育により 継続されてきたのであるか？

その価値観は、立場がつくるものなので意図的に継承する必要はありません。

＞ではその強迫観念を形成するのはいったい何なのだ？
＞母親から刷り込まれた「処女を神聖視する価値観」でなければ、何なのだ？

えっと・・・「処女を神聖視する価値観」は、重要な柱のひとつです。
が・・・それだけでは神聖な処女を尊重するだけで終わってしまいます。

「オトコは、せくーすしたがる生き物」だという強迫観念も必要です。

>>37＠旭さん

＞別段、贖罪意識なんぞ感じぬ自分の場合は如何なのであろうか？

カネ目当てのビッチが群がって大変？　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

>>39-40

キミには難しいのかな？　上でもレスしてるけど

「立場がつくる価値観」だから、意図的に継承する必要はない」のですよ。

・・・・こんなかんたんな事でも説明が必要なの？　まじで？
意図的に判りきった事でも執拗に質問を繰り返して気力を削ぐ戦術としか思えないけど

>>48
>＞「強迫観念」の何たるかを説明すべき君である。説明を乞う。
>
>~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡　やだ☆

説明できないようであるな。

>＞常識だから何なのだ？説明から逃げげるのであるか？
>
>~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡　うん☆

説明できないようであるな。

>このレベルの説明が必要な論客は、面倒なので通常は相手にしません。
>とくに名無しには「いいかげんな対応」をとる事が多いです。

それが自称戦闘コテのとる態度であるか。

このレスよりコテハンを名乗ろう。

>＞妻に対する神聖視は消滅するのであるか？しないのであるか？
>
>妻の演技力次第ですね。

妻が「私は性的に潔癖でセクースが嫌い」と演じれば、夫の妻に対する神聖視は
消滅しないということであるか？

さて、世の中には非処女と結婚する男性が居るが、それは母親による価値観の
刷り込みが不十分であったゆえであるか？

のか？ｗ

>>42

＞世間ではそのような者が性欲の強い男性ということになるのではなかろうか。

だいたい正解です。　「女性にとって都合の良い性欲」が模範回答です。

「野性的（本能による）性欲を持つ男性」　VS　「女性にとって都合の良い性欲をもった男性」

~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡　雌雄淘汰の結果は、目に見えています。


＞本能的人間を持たない人間（男性）と本能的性欲を持つ人間（女性）との間に
＞本能的性欲を持つ男児が生まれなくなるということは

タイプミスがあるようですが
たとえば女性ホルモンの分泌量が「本能的性欲」と直結するという仮説は如何でしょう？

>>43＠アホﾘｽﾞﾑさん

大脳生理学では、男性ホルモンが「性欲を意識化」させる作用をもっているといわれています。
「意識化」すると理性によるコントロールが容易になるはずです。

裏をかえすと女性は「無意識のうちに発情」するわけです。
理性によるコントロールは困難なはずです。

>>へみへさん
＞端的には、処女に値打ちがあって、童貞に値打ちが認められていない事や
母親ではなく世論では？学校社会に入るまでそんな事考えなかった。

＞性犯罪では、女性が被害者の場合だけ、ヒステリックに加害者を叩く事や
親の背を見て育ちますからね。しかし親にも個人差があり、私的だが実際俺の母は男性の立場を重視している。
そしてこれもマスゴミの罪です。

＞狂言であっても、女性が被害を訴えていた場合は、無実の男性が有罪にされる事
これは刷り込みではなく「事実」でしかない。
マスゴミの恣意的な情報も一因。女性ばかり同情を買いそうな放送をする。

＞プロポーズや恋の告白は、男性から行う者だという風潮
マスゴミの放送の影響は大きい。しかし大元には慣習、文化があるのだろうか。

マスゴミは優秀な盲目消費者である女性の御機嫌を取る生業なので女性の耳に心地良い放送をするのだろう。
そして男性の性欲の「有無」とは関係無く、男女の性的パワーバランス制御の性格しか無いと思うが。

>>44

＞本能的性欲を持たない男性の息子は本能的性欲を持たずして生まれたのであるか？

3通り考えてみる。
ひとつは、いきなり性欲を持たない突然変異が生じた。
二つ目、徐々に本能的性欲が低下していった。

三つ目、一夫多妻制なんかだと、一部の金持ちが女性様を大勢抱え込んで
庶民男性は、妻をもてないまま奴隷労働で生涯を終えるとすると・・・・
下手に本能的性欲を持っていると、おとなしく奴隷労働に勤しむのが難しくなります。

　~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡　なんかおもいがけず、あたらしい地平がみえたような・・・

>>51＠論理空軍さん

＞妻が「私は性的に潔癖でセクースが嫌い」と演じれば、夫の妻に対する神聖視は
＞消滅しないということであるか？

絶対に消滅しないとは言いきれませんが、演技が上手なら一生騙しとおせる可能性はあります。

＞さて、世の中には非処女と結婚する男性が居るが

処女ふりをする演技が上手かったのかもよ？

あと、処女の絶対数が不足という事情もあるだろうし

>>49
>＞「純粋に本能で行う性行為」とは何を目的とした性行為であるか？
>
>「意を以って旨とする」で、察して解答すると「生命の継承」です。

子作りのための性交は女性においては本能的行為であり、男性においては
母親製性欲による行為であるということでよろしいか？

>妊娠中のセクースは流産の可能性を増大っせるし
>出産直後のセクースも、育児と妊娠の負担が同時にかかるし
>母体の負担がおおきいですから、本能的には忌避するはずです。

妻や胎児に危険が及ぶ可能性を知りつつも、性交に同意されることによる承認欲求の
充足を優先する。これも母親が刷り込んだ強迫観念が成せるところであるか？

母親が、息子の胎児＝自分の孫に危険が及びかねないような強迫観念を息子に刷り込む
理由がわからぬ。

>>54＠シグマさん

その世論の内容が、女性にとって有利である理由を考えると
幼少期の教育を支配している母親が主犯だと考えるのが
最も自然な推測ではないでしょうか？

＞私的だが実際俺の母は男性の立場を重視している。

娘をもたない母親は、息子の前では「味方」の演技をするのです。
そうやって、息子の忠誠心を高めようとしているのです。

＞マスゴミの恣意的な情報も一因。女性ばかり同情を買いそうな放送をする。

だから、だれもがそういう女性有利な判断をする理由は？

＞マスゴミは優秀な盲目消費者である女性の御機嫌を取る生業なので

ほほう、で、男性を敵にまわす？

敵に回された男性が大人しい理由は？

さて・・・・　おちます

　|彡ｻｯ

>>50
>「オトコは、せくーすしたがる生き物」だという強迫観念も必要です。

その強迫観念も母親が刷り込むのであろうが、「男の子はセックスしたがる生き物である、
セックスしたがらない男の子はおかしい」というようなことを母親が息子に教え込むのであるか？

>「立場がつくる価値観」だから、意図的に継承する必要はない」のですよ。

母親という立場が作る価値観が「本能的性欲を持つ息子は殺すべき」であるということか。

ならばそれは現代でも変わらないのではないか？
君の説では本能的性欲を持つ男児は生まれないことになっておるが、万が一生まれた場合、
母親はその立場が作る価値観により、その男児を殺害してしまうと思われるか？

のか？ｗ

>>57
＞娘をもたない母親は、息子の前では「味方」の演技をするのです。
＞そうやって、息子の忠誠心を高めようとしているのです。
生憎娘もいるが。

＞だから、だれもがそういう女性有利な判断をする理由は？
マスゴミに関しては>>54の最後のまとめで書いた。マスゴミは世論に影響する。

＞ほほう、で、男性を敵にまわす？ 敵に回された男性が大人しい理由は？
マスゴミに洗脳されている。マイノリティは発言力が無い。

以上

>>53
ミスタイプ失礼した。

>>本能的性欲を持たない人間（男性）と本能的性欲を持つ人間（女性）との間に
>>本能的性欲を持つ男児が生まれなくなるということは、遺伝学的にはどのように
>>説明されるのであろうかのう。

>たとえば女性ホルモンの分泌量が「本能的性欲」と直結するという仮説は如何でしょう？

漠然としておるな。
すべての母親は本能的性欲を持つのであるから、「本能的性欲を持たない父親の息子は
本能的性欲を持たない」のならば、本能的性欲という形質は同性親子間遺伝ということに
なるのだろうか。そういう疑問である。

のか？ｗ

>>55
>＞本能的性欲を持たない男性の息子は本能的性欲を持たずして生まれたのであるか？
>
>3通り考えてみる。・・・

回答になっておらぬ。
本能的性欲を持たない男性の息子は必ず本能的性欲を持たずに生まれたのかどうか、
君の考えではどうであるのか問うたのである。

この件は何も過去形にこだわる必要はない。
本能的性欲を持たない男性の息子が本能的性欲を持って生まれる可能性があるのならば、
本能的性欲を持つ男性が絶滅したとは言えなかろう。
また、母親による本能的性欲を持つ男児の殺害も終わっているとは言い難い。
そのような殺害は意図的に継承されるものではなく、女性が母親という立場につくことで
生まれる価値観であると君は述べておるからな。

フェミヘイター氏、回答いただきたし。

>>33
>＞男性が妊娠中や出産直後の女性との性交を欲することがあるのは、
>
>承認欲求の1種です。
>女性に幻想を抱いている男性にとって「セクースさせてくれるのが愛情表現」なのです。
>「女性は、性的に潔癖でセクースを嫌がる」と思いこまされているのです。
>そのように刷り込まれているのです。

それらも母親から刷り込まれたものであるのか。
母親はどのようにして刷り込むのであるか？

※母親が自分と性交してくれることで母親から承認されると感じるように下地を作り、
※それを他の女性へ向けて転換させるのであるか？

※への回答だけで結構。

※母親が自分と性交してくれることで母親から承認されると感じるように下地を作り、
※それを他の女性へ向けて転換させるのであるか？

母親が息子と性交を行うのではなく、息子に自分との性交欲求をまず植えつけるという
意味である。

>>42
その論で行くと、全ての母親は非常に強い干渉を行わねば成るまい。
そう、ただ一人の例外も無く、全ての母親がな。

そうすると、その母親の行動は先天的な物と言う事であり、実例を挙げ易い筈であるが、不思議と実例が無いですな。

>>43
嗚呼、あのアングロサクソンが如何のと言うスレのアレであるか。
まぁ、自分も貴殿の意見に賛成である。
所詮人間の意志等、電気信号と化学物質ですからな。

>>44
全ての母親が一斉に我が子を殺し始めた原因も気に成りますな。

>>46
＞＞「本能による性欲」を喪失し「強迫・・・
ふむ、それでは「捻じ曲げられた」と言う様な表現にそぐわぬな。
まぁ良い、本能による性欲を喪失した原因と、その証拠を根拠を示しつつ答弁せよ。

＞＞猿だったときの性欲と、現代人の性欲・・・
何の根拠にも成って居らぬな、誤魔化さずに根拠を示しつつ答弁せよ。

＞＞狩猟・採集で食っていた時代に、むやみに・・・
さて、だからこそ「間引き」や「人肉食」の文化が有るのであるが？
それはそれとして、性欲の弱い者が繁栄する根拠が示されて居らぬな、示し給え。

>>46
それはそれとして、自分は取り敢えずも模範を示した、貴殿も卑怯者で無いならば論ぜよ。
先ず「性欲は強迫観念に基づく」事を論じ給え。
無論、「性欲の一部は強迫観念に基づく」事では遺憾からな。
貴殿の反論に対するコメントは、貴殿の真摯な答弁の後に行うとしよう。
さぁ、正々堂々と答弁をし給え。
『自らは一切立論せず反駁ばかりするのは腐れフェミのような卑怯者がする事』
なのであろう？
このまま逃げるのであれば、貴殿は「腐れフェミのような卑怯者」ですな。
貴殿は言う事は立派であるが、行動がそれに矛盾して居る。
対人論証を行う暇が有るのであれば、答弁を行い給えよ。

>>47
＞＞端的には、処女に値打ちがあって・・・
ふむ、一つの時代の一つの国家の事例を全人類に当て嵌めて居るのか？
馬鹿馬鹿しい、カトリックは童貞の価値を認めて居るし、我が国でも不義密通の女子を処刑して居た時代も有る。
貴殿の見識は狭過ぎる。

>>48
逃げ回る事がサービスであるか？

のか？w

のかのか？ｗ

のか？w

>>50
＞＞＞別段、贖罪意識なんぞ感じぬ自分の場合は如何なのであろうか？
＞＞カネ目当てのビッチが群がって大変？　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~
さて、今回は対人論証にも成って居らぬが？
「贖罪意識を感じぬ事例について説明せよ」と言われ、
「金の亡者云々」と言う回答、之は如何なる事か？

>>51
良い名である。

>>53
＞＞ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡　雌雄淘汰の結果は・・・
さて、女に都合の良い男よりも現実には「強い男」がモテる訳であるが？
貴殿の目に映る物は妄想ですな。

>>69-71

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夜分すいません
>>53
＞大脳生理学では男性ホルモンが性欲を意識化させる作用をもつ
といわれてる…

まー誰かがどこかで言ってるかも？

で、＞意識化すると理性によるコントロールが容易になるはず…

？？？

＞性欲の強い者の方が子孫を残し易かろう

に肯定的ですが、
それは違うでしょ。

テストステロンの働きが強いと、確かに直接的な性行動は
烈しいが、同時に危険な行動(喧嘩や犯罪など)をしやすくなり、
結果として子孫を残す前に死ぬリスクも増えます。

>>47
レズは該当しません。
｢脳と体｣には女を充分に満足させる立派なちんちんが含まれます

残念だったのはレバ刺を食べた後、
エストラジオール分泌の多い発情したいい女を
妄想していた為、
リアルタイムで｢のか｣れなかった事です。

>>56＆59＠論理空軍さん

＞子作りのための性交は女性においては本能的行為であり、男性においては
＞母親製性欲による行為であるということでよろしいか？

よろしいんじゃないでしょうか・・・・ね。

＞母親が、息子の胎児＝自分の孫に危険が及びかねないような強迫観念を息子に刷り込む
＞理由がわからぬ。

「母親」の目的は、自らの老後の生活を安泰なものにすることです。
嫁が妊娠中毒で死んだら、新しい嫁を貰えばよいのです。
姑が嫁をイビるのは、そういうことです。

＞セックスしたがらない男の子はおかしい」というようなことを母親が息子に教え込むのであるか？

直裁に教えるわけではありません。
心理学で言う「ダブルバインド」などを多用します。

＞母親という立場が作る価値観が「本能的性欲を持つ息子は殺すべき」であるということか。

積極的に殺すのではなく、淘汰圧を上げたのだと推測します。
病気の時の看病を手抜きするとか、さりげなく危険な遊びを煽ったりとか

>>61＠シグマさん

＞生憎娘もいるが。

レアケースですね・・・・娘の前では、ぜんぜん違う態度を取っているのでしょうけど

＞マスゴミは世論に影響する。

その世論の構成者は・・・・と尋ねているのですが・・・・・

＞マスゴミに洗脳されている。マイノリティは発言力が無い。

マスコミを構成している人材が女性ばかりなら、なんとか辻褄が合うのですが・・・・
この種の議論で毎度感じる
「カルト信者に、教義の矛盾を指摘したときの反応」ですね・・・

>>62・64-66＠論理空軍さん

＞本能的性欲という形質は同性親子間遺伝ということになるのだろうか。

条件付で、その通りです。
本能的性欲が発現するには、女性ホルモンを必要とするのではないかと・・・・

＞本能的性欲を持たない男性の息子は必ず本能的性欲を持たずに生まれたのかどうか、

全称命題なら、否定せざるをえません。（例外の存在を否定し切れない）

＞本能的性欲を持つ男性が絶滅したとは言えなかろう。

そういえばそうですね〜（例外の存在を否定し切れない）

＞それらも母親から刷り込まれたものであるのか。
＞母親はどのようにして刷り込むのであるか？

それはちょっと、気力が充実しないと・・・・・（＾＾；

＞※への回答だけで結構。

それは否定します。むしろ母親への忠誠心を強化するために
他の女性様に関心を持つことを妨害することで、かえって興味をかきたてる感じです。

＞息子に自分との性交欲求をまず植えつけるという

承認欲求で充分です。

>>72＠旭さん

＞さて、女に都合の良い男よりも現実には「強い男」がモテる訳であるが？

その「強さ」が、女性にとって都合の良い強さであることが前提のような・・・・・

>>74-76＠アホリズムさん

＞まー誰かがどこかで言ってるかも？

へみへの記憶が正しければ「女の脳　男の脳」という本です。（著者名は、失念）
その著者は「脳内射精」などという悪趣味な造語を発表しています。

＞＞意識化すると理性によるコントロールが容易になるはず…
＞？？？

意識化できなかったら、理性によるコントロールは、不可能ですし
強迫観念は、意識化が前提です。一方、本能的欲求は、意識化を必要としません。

＞｢脳と体｣には女を充分に満足させる立派なちんちんが含まれます

定義として了解です。　
では、ホモのクセに、演技で女性様に興奮したようにみせた場合の
（嫌悪感・憎悪からくる興奮も含む）客観的な評価は、どうなります？

また強姦魔にみられる、女性様を憎悪しているゆえに
もっとも深く傷つける方法として性的暴力を選択するというのは
「性欲をもてる態勢」なのでしょうか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
★★★★★　　何や？この馬鹿＝国語の人 ◆VDvgiK9EBw 　（ﾌﾟｯ　〜♪　 その２　★★★★★

＞725 名前： 国語の人 ◆VDvgiK9EBw [sage] 投稿日： 2008/04/20(日) 22:35:45 ID:HT/wcqoE
＞横だが、当方十年以上前に泥酔して電車に乗り、
＞・・・要するに、アルカロイドで神経が麻痺した個体の
-----------------------------------------------------------------------------------

　　　　　　　　 　_,. -‐ '' " ",.￣''￣｀ ''‐､ 　　　　　　　　　　国語の人 ◆VDvgiK9EBw
　　　　　　　 ,.-'　　　 　 ,r''　　_,,.. -　､　 ` ､
　　　　 　 ,.r'／／／ ／ 　 ,.-'　　　 　 ｀' ､. ＼ 　　　　　　　　　　　↑
　　　　　/　　 　 　 ,r'　　,r'　　　 　　 ,rfn､ ＼ '､
.　　　　/ /////　 ,'　　 ,'　 ,rffn.　　 '"　 　　 ヽ ', 　　　　酒飲んだら、アルカロイド（大大大爆笑）
　　　　i　　　　　,.ｧ　　 .i　 '"　　　　　,riiﾆヽ. 　 ',. ',
. 　 　 |　　,.r '"　 |.　　 {　　,riiﾆヽ　　　 　 _.　 　 ', ', 　　
　　　 | .,.r'　　　　|　　　!　　　,..　 _,,..　-‐'　_,..r'　 i .i
　　　 |,'　　　　　 ',　　　',　　 '､., __ ,.. -‐''"ﾞ　 }　　| .|
　　　 |　　　　　　 ',　 　 `､　　ヽ　　　　　　　 ! 　 } .} 　　ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ /　＼　/　　＼ /　　＼ /　　＼ /　　＼
. 　 　 ',　　 　 　 　 ',　　　 '､　　ヽ　　　　 　./　　 ! .|
　　　　'､　　　　　 　`､　　　＼　　｀ヽ==＝'ﾞ　 　 ,'　!
　　　 　`､　　　　　 　 '､　　 　 ' ､　　　　　　　　/ .,'
　 　 　 　 '､'-..,,_____　___`､　　　　`''‐-　..,, ,,.. r'　 /
　　　　　 　＼　ヾヾヾヾヾ ＼　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　` ､　 ､､､､､､､､ ` - ..,,,　＿　_,.r'ﾞ
　　　　　　　　　　`' - .,,_　　　　　　 _,. - ''"

>>77
>＞母親が、息子の胎児＝自分の孫に危険が及びかねないような強迫観念を息子に刷り込む
>＞理由がわからぬ。
>
>「母親」の目的は、自らの老後の生活を安泰なものにすることです。
>嫁が妊娠中毒で死んだら、新しい嫁を貰えばよいのです。

嫁に関しては問うておらぬぞ。息子の嫁の胎児＝自分の孫に関して問うておるのだ。
胎児は男児か女児かわからず（現代の話ではない故）、本能的性欲を持つ男児か
持たない男児かもわからぬ。再度回答を乞う。

>姑が嫁をイビるのは、そういうことです。

自分の老後をより安泰なものとするために嫁を殺したり離婚させたりすることを考えるのであるか？
「母親のために再婚しなければならない」という強迫観念も息子に刷り込むのであるか？

>>77
>＞セックスしたがらない男の子はおかしい」というようなことを母親が息子に教え込むのであるか？
>
>直裁に教えるわけではありません。
>心理学で言う「ダブルバインド」などを多用します。

どのようなダブルバインドを行うのか、例示を乞う。

>＞母親という立場が作る価値観が「本能的性欲を持つ息子は殺すべき」であるということか。
>
>積極的に殺すのではなく、淘汰圧を上げたのだと推測します。
>病気の時の看病を手抜きするとか、さりげなく危険な遊びを煽ったりとか

ならば「本能的性欲を持つ息子が死ぬよう、生育環境を苛酷なものとするべし」と言い換えるべきであるな。
未必の故意であるとも思えるが。

さて、そのような過酷な生育環境に適応し、淘汰圧に耐え抜く息子もおるであろう。
そのような過酷な生育環境から何者か（父親の場合も多かろう）に救われた息子もおるのではないか。

結局死ななかった息子を母親はどうするのであるか？殺すのであるか？

のか？ｗ

のか？ｗ

のかのか？ｗ






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　のか？ｗ



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　のか？ｗ
　　　　　　　　　　　のかのか？ｗ




のかのかのか？ｗ








のかｗ

>>78
>＞本能的性欲という形質は同性親子間遺伝ということになるのだろうか。
>
>条件付で、その通りです。

条件とは何であるか？

>本能的性欲が発現するには、女性ホルモンを必要とするのではないかと・・・・

科学的説明を乞う。

>＞本能的性欲を持たない男性の息子は必ず本能的性欲を持たずに生まれたのかどうか、
>
>全称命題なら、否定せざるをえません。（例外の存在を否定し切れない）

突然変異のような例外は含めずともよい。要するに君の説では
「本能的性欲を持たない男性の息子は基本的に本能的性欲を持たずに生まれる」
（現在形にしても問題あるまい）となっておるのであるな。

さて「本能的性欲を持たない男性の息子は基本的に本能的性欲を持たずに生まれる」という説を
私は君以外の人間から聞いたことがないのだが、その説を裏付ける資料はあるのだろうか。
君から提示できる資料がないのであれば、その説を君がいかように導き出したか
ご披露願いたい。もちろん演繹法でもよろしい。

>>79
>＞それらも母親から刷り込まれたものであるのか。
>＞母親はどのようにして刷り込むのであるか？
>
>それはちょっと、気力が充実しないと・・・・・（＾＾；

考えがまとまっているのであれば大して気力も要るまいに。
これから気力を注いで創作するのであるか？

今日は早いすね

>>80
脳とちんちんが女に対して快感を欲しているかどうかでしょう。

で、その体制の準備ができあがるのが
妊娠23,4週ゴロだと思います。

のか

だから強姦魔もケースバイケースですね。

横レスだが
>>80
>また強姦魔にみられる、女性様を憎悪しているゆえに
>もっとも深く傷つける方法として性的暴力を選択するというのは
>「性欲をもてる態勢」なのでしょうか？

強姦魔は女性を憎悪しているゆえに強姦を犯すのであるか？
警察庁等からそのようなデータを記載した資料が出ているのであれば提示を乞う。

>>79
＞レアケースですね・・・・娘の前では、ぜんぜん違う態度を取っているのでしょうけど
レイプ未遂された娘に「そんな格好して夜歩いてるから‥」と注意もする母親だが。

＞その世論の構成者は・・・・と尋ねているのですが・・・・・
マスゴミは女性をカモにする企業の広告収入を利得としてる流れでしょう。
女性様が自発的に求めようが求めまいが優秀な消費者のメディア視聴の動機をマスゴミが作るのは自然なこと。

今更ですが長文で横レスします（笑）

>>フェミヘイター氏
>処女を有り難がる理由は、後天的に刷り込まれた価値観しか考えられない。
>息子が処女を嫁に貰う事で得（安心）するのは、母親だ。

前スレからの引用ですが、どうもこの点がフェミヘイター氏の持論、男性の性欲は本能ではないの
大きな要因となってるようなので、指摘させて頂きます。種族保存の本能で考えられますよ。
寧ろ、母親の刷り込みよりは、そう考えた方がシックリ来るかと思います。

ネズミの場合は、他の雄の子供を身篭っていると流産させる特殊なフェロモンを出す種が
存在しますし、ライオンなどに見られる子殺しなども、子育て期間中は雌が発情期に入らないので、
自分の子を残させるために、他の雄の子を殺す訳ですね。

雌は自分で産むので、どの雄との子を育てても自分の利益となりますが、雄は、自分の遺伝子が
含まれてない子供の養育をしても利益が無いです。中には、子育て期間終了後の性交保障として、
他のオスの子供の養育をする魚も居たりしますが、それだって、雌が目を離すと卵を食べてしまいますし、
性交後の子育てに雄は参加せず、賭けた元手を、雌と次の性交相手の雄に押し付けて、
損失分を取り返すわけです。

人間の場合は子育て期間が長いため、他の雄の子供を育てあげてから性交しても、雌にその子を
育て上げる余力が残っていない可能性が高いですし、流産させるフェロモンなんて出せないですし、
子殺しは、雌は雄を殺すつもりで我が子を守りに入りますが、雄は雌を殺すと性交できないので部が
悪いのと、人間のような複雑な感情を持っている場合、我が子を殺した雄に、性交された場合、
その身篭った子を殺す可能性もあるなど、非常にリスクが高まりますから。

ですので、人間の雄は「確実に我が子である」との保障を得るため、性交相手に処女を好む傾向に
進化の方向が向いた（処女を好まない雄は自己の遺伝子を残せず、淘汰されやすい淘汰圧が働いた）
と考えられます。

つづきます。

つづきです。


そもそも、母親の刷り込みと言うのは、雌が得る利益よりも、損失が大きいです。
処女ではない雌を忌避する傾向は、子育て中に雄が逃げた、あるいは死亡した場合、一人で子育て
しなければならず、また、仮に育てられなかった場合、
（自然界なら捕食される等、人間なら事故などで我が子を失った場合など）以後の
性交相手が見つからないと言うことですですから、自分の遺伝子を残せなくなります。

処女を好む傾向を、雄に刷り込む雌が居たとしても、彼女の遺伝子は、処女を好まない
傾向を伝える同種の雌より、淘汰されやすい傾向にあったと考えられます。


>>24
>この辺り、要発想の転換。たとえば、進化論に関する素人によくある誤解で
>「優れた個体が進化していき、劣った個体が退化して絶滅する」というのがあります。
>じじつは、ぜんぜん違うんだなこれが☆
>強い群れが、居心地の良い場所を占有して弱い群れを追い出す。
>追い出された弱い群れは、居心地の悪い場所に適応しなければ滅んでしまう。
>適応できたら、そこが「居心地の良い場所」になって、以下無限ループ

仰りたいことは解らないでもないですが、誤解を生みますから、この説明は如何な物かと…(^_^;)
何をもって「優れた」と言うのか？から、既に誤解を産みます。

その環境では劣っているような特徴でも、環境が変化したら（天変地異など含む）逆に有利に
なる場合もあります。
もの凄く、はしょって言えば、環境に適した種がたまたま生き延びて、変化していく環境
（捕食者の変化など含む）に適応した結果が進化であると言えるかと。

この説明でも、誤解は生まれますが、それでもフェミヘイター氏の上記の説明よりは、まだ幾分
誤解が少ないかと思います(^_^;)

>>91訂正
>何をもって「優れた」と言うのか？から、既に誤解を産みます。

弱い群れを追い出す、のは必ずしもそうなるわけではなくって、何を持って弱いと
するのか？から誤解を生みますの方が言葉として解りやすいですね(^_^;)

餌をとる技術や、力の強弱を「優劣」とした場合でも、同じ餌を争わない方向に進化するとか、
ようはニッチの違いで共存できたりしますから、ある特徴が劣っている種は追い出される。とは
言えないですので、弱い種とか、強い種とかの表現は可笑しいです。っと、そういう事ですね。

>>75
＞＞同時に危険な行動(喧嘩や犯罪など)を・・・
否、現実ではテストステロンが強い民族こそ繁栄して居ろう？
闘い、他を滅ぼし、自己の利権を確保するメリットは、リスクを補って余り有る。

>>80
＞＞その「強さ」が、女性にとって都合の良い・・・
解りやすく言えば、バブル期の「アッシー」「メッシー」「貢君」等である。
彼等は女には都合が良いが、モテはせぬ。
その反面、女には都合の悪い「ヒモ」がモテたりもする。

外見なり、権力なり、財力なりの力に女は惹かれるのであって、都合の良い者に引かれはせぬ。
まぁ、道具としては身辺に置くであろうがな。

それはそれとして、自分は取り敢えずも模範を示した、貴殿も卑怯者で無いならば論ぜよ。
先ず「性欲は強迫観念に基づく」事を論じ給え。
無論、「性欲の一部は強迫観念に基づく」事では遺憾からな。
貴殿の反論に対するコメントは、貴殿の真摯な答弁の後に行うとしよう。
さぁ、正々堂々と答弁をし給え。
『自らは一切立論せず反駁ばかりするのは腐れフェミのような卑怯者がする事』
なのであろう？
このまま逃げるのであれば、貴殿は「腐れフェミのような卑怯者」ですな。
貴殿は言う事は立派であるが、行動がそれに矛盾して居る。
対人論証を行う暇が有るのであれば、答弁を行い給えよ。

>>79
嗚呼それと、
「贖罪意識を感じぬ事例」について説明せよ。
「何故童貞に価値を認める文化が有るのか」説明せよ。
「本能による性欲を喪失した原因と、その証拠」を根拠を示しつつ答弁せよ。
「性欲の弱い者が繁栄する根拠」を答弁せよ。

まぁ、貴殿の事であるからフェミニストの様に逃げ回るだけであろうが。

>>90
まぁ、之からはDNA鑑定により流れが変化するかも知れませんな。

>>92
人間社会の場合、強者が楽をする為には弱者が必要ですしな。
共生の形は様々。

私は男性ホルモンも女性ホルモンも
本能的性欲に直結してると思います。
そしてどちらかというと性行動に結びつきやすいのは
男性ホルモンの方だと。

オナニー、痴漢、XYY…

経験上クリトリスが大きい女の方が
スケベだと思いませんか？

そんなの本能的性欲じゃない！と言いますのか!?

>>95
まぁ、真偽は別としても禿の方が性欲が強いと言いますな。

>>93
中国人とインド人のテストステロン活性が
有意に高いんですか？

>>97
嗚呼、人数の事では無い。
例のスレでも言われていた様に、西洋人のそれである。
「闘い、他を滅ぼし、自己の利権を確保する」
これ即ち、搾取者・支配者としての繁栄であろう。

支那も印度も多民族国家であるから、之については何とも言えませんな。

>>98
あー そういう意味ですか

ただ議論としてはあなたがおかしいですね。
テストステロンがそこそこ高い方が有利って事しか
言えてませんよ。


何とかは及ばざるが如く

国語力がついてきた。ありがとう

貴方の不倫を応援します。
http://2nd.geocities.jp/futabaaoba2006/

>>99
ふむ？
支配者としての地位を確立した方が、食料も女も手に入り易いのであるから、高いに越した事はあるまい。

そもそも、争って死ぬと言う事も良い事である。
争いに強い者程遺伝子を残せると言う事であり、それは弱者を淘汰する流れであろう。
そうして残った者達は、他民族との諍いで有利と成る。

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>>101
いや、だから
テストステロンレベルが高すぎたら支配者になれないです。

要はバランスにょろ。

生物学の基礎。

あえて狭義の優秀さを求めない戦略。

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>>103
嗚呼、そこまで極端に高い場合の話であるか、それならば良し。

>>105
そうですね。
例えば宅間守。彼はおそらくテストステロンレベルが
著しく高いでしょう。
あの行動力、攻撃性、そしてその結果

その結果…

その結果…

子孫残してそうだな…どこぞに

こら！おっさん、何が良しじゃ

>>106
まぁ、それなりに女は居た様ですからな。

＞＞こら！おっさん、何が良しじゃ・・・
極端な話であるならば、「過ぎたるはなんとやら」で良しと言って居る。

獄中で結婚したとか孕ませたとか言ってたしな

ほう、それは素晴らしい。

相手もなかなか勇者だよな

>>82＠論理空軍さん
＞胎児は男児か女児かわからず（現代の話ではない故）

「そういう時代」にも種類がありますので「一般論」なら、夫の承認欲求です。>>25
で・・・流産や母体の負担より承認欲求が優先するのか？　というと

　~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡　そういう男性は、残念ながら実在します。

＞「母親のために再婚しなければならない」という強迫観念も息子に刷り込むのであるか？

母親の刷り込み技術は、母から娘に継承されるわけではありません。
各母親の手腕・技量・流儀は様々であり往々にして付け焼刃で泥縄です。
母親が企図するのは、自分の幸福であり息子を従順な奴隷にする事ですが
上手くいかない事の方が多いのです。ようするに、副作用です。

＞どのようなダブルバインドを行うのか、例示を乞う。

（￣〜￣;）.｡oO(お気軽に聞きやがって・・・・)

まず、子供は本能的に母親からの承認を欲していて、具体的には
微笑みかけて欲しいと思っている。

たとえば「お菓子」を与える時に、母親がニコニコと微笑みかけながら
「ほ〜ら、おかしだよぅ♪」といって子供にあたえ
「美味しい？」と聞いて、子供がオウム返しに「おいしい」と答えると
また上機嫌に微笑みながら「よかったね〜」と頭を撫でる・・・

↑子供は、お菓子を食べて「おいしい」といったら
母親から承認されると学習する。

しかし、子供が勝手にお菓子を食べたら叱られる・・・・
お菓子を食べて、おいしいといえばよろこんでもらえるはずなのに・・・・

後日、母親がお菓子を与えると
子供は「食べたら叱られるかもしれない」と思って食べようとしない。

母親は「あたしのおかしを食えねーってかぁ？」と怒り出す。

「食べてたら叱られる・食べなくても叱られる」
原始的なダブルバインドの説明として、どうかな？

言語知能の低いへみへとしては、この程度の文書をまとめるにも
意外と時間がかかってるのよ・・・・

＞ならば「本能的性欲を持つ息子が死ぬよう、生育環境を苛酷なものとするべし」

性欲に限らず、扱い難い息子を迫害するのはよくあることです。

＞結局死ななかった息子を母親はどうするのであるか？殺すのであるか？

教育費を削ったり、日々の会話のなかでやる気をなくすように誘導し
出世の道を閉ざすことで、社会的に無力化（庶民化）するのです。

逆に言うと、母親にとって都合のよい息子なら
教育費を増額して、日々の会話でやる気をだすように誘導し
出世の後押しをすることで社会の中枢に送りこむのです。

エリートにマザコンが多いのは、このためです。

>>85＠論理空軍さん
＞条件とは何であるか？

これです↓
＞本能的性欲が発現するには、女性ホルモンを必要とするのではないかと・・・・

ハードウェア的には、本能的性欲の仕組みが男女とも備わっていて
それが機能するには、女性ホルモンが必要なのではないかということです。
（微妙に軌道修正）

＞「本能的性欲を持たない男性の息子は基本的に本能的性欲を持たずに生まれる」

すみません・・・整理が必要だと感じます。
まず、産まれたての新生児に性欲があるのかというと、あるわけがないので
「本能的性欲の仕組みが、ハードウエア的に備わっているか？」ならYES
それが機能するには、女性ホルモンが必要だという仮説なので
結果的に、男性は本能的性欲を持たないことになります。

>>87＠アホリズムさん
＞脳とちんちんが女に対して快感を欲しているかどうかでしょう。

それ、本能的性欲が前提なんですけど・・・・

>>88＠論理空軍さん

論点をやたら広げるのやめて・・・・（-｡-;)

ほかにも面倒な質問をぶつけてくるヒトがたくさんいるし・・・・

>>89＠シグマさん

＞レイプ未遂された娘に「そんな格好して夜歩いてるから‥」と注意もする母親だが。

それは、幸いなことに「未遂」だったからですよ。
既遂なら、全力で娘を擁護するでしょう。

＞マスゴミは女性をカモにする企業の広告収入を利得としてる流れでしょう。

結果的に、得をしているのは、男性？　女性？
アナタの認識ではどうなっているの？

「カモ」にされている女性が被害者で、男性が得をしているのなら
「マスゴミ」という表現は矛盾では？

>>90-92＠元傍観者さん

＞人間の雄は「確実に我が子である」との保障を得るため、性交相手に処女を好む傾向に

そういう本能があるというなら、本能的に処女を判別する能力があるはずです。
空を飛ぶ能力が無いのに、空を飛ぶ本能があるというようなものです。

＞性交相手が見つからないと言うことですですから、自分の遺伝子を残せなくなります。

全く見つからないわけではないでしょう、常識で考えて・・・・・
それに、この刷り込みを行うのは、息子を育てている母親です。
すでに、自分の遺伝子を残している個体です。
他所の娘の都合など考える必要はありません。

>>93＠旭さん

＞彼等は女には都合が良いが、モテはせぬ。

それはそうなんだけど〜　強さとはちがうし〜

＞その反面、女には都合の悪い「ヒモ」がモテたりもする。

えっと・・・・ヒモとくっつくのは、特殊な女性（売春婦とか）で〜
嫁市場で「商品価値」が低い水商売の女性は
婿市場で「商品価値」の低いヒモでなければ相手にしてもらえないわけで〜

極めて例外的に
父親への反感から（父親から嫌われるであろう）ヒモと付き合うお嬢様は
存在しうるとかんがえられますけど〜

>>95＠アホリズムさん

＞経験上クリトリスが大きい女の方が
＞スケベだと思いませんか？

「毛深い女は、情が深い」といいます。
男性ホルモンが多いと、性欲をコントロールしやすくなります。
コントロールするということは
「するべきときはする。するべきでないときはしない。」ということです。

好きな男と一夜を伴に過ごすのだから「するべきとき」と判断しているだけです。
男性から見れば、セクースに積極的で「スケベ」にみえます。

一方、男性ホルモンが少ない場合だと、性欲をコントロールしにくくなります。
女性様は、母親から「安売りするな」という刷り込みをされていますので
好きな男と一夜を伴にする場合でも「いやよいやよ」と抵抗してみせます。
そこは強引に押せばどうにかなるようなきがしますが・・・・・どうでしょ？（笑）

まぁ、男性からみたら「セクースに潔癖で清純な女性」に見えるわけです。

ところで＞ALL

つかれたので、しばらくお休みさせていただきます。　m(_ _)m

>>へみへさん
＞それは、幸いなことに「未遂」だったからですよ。
＞既遂なら、全力で娘を擁護するでしょう。
山に放置されたらしいのだが、それでも厳しい見解の母親を信じるなと。
段々無理矢理感が出てきたのだが。

＞結果的に、得をしているのは、男性？　女性？
広告企業とマスゴミ。女性は被害者でもなければ踊らされてる阿呆。損を被るのは男性。

>>111
>>>＞母親が、息子の胎児＝自分の孫に危険が及びかねないような強迫観念を息子に刷り込む
>>>＞理由がわからぬ。
>>>
>>>「母親」の目的は、自らの老後の生活を安泰なものにすることです。
>>>嫁が妊娠中毒で死んだら、新しい嫁を貰えばよいのです。
>>
>>嫁に関しては問うておらぬぞ。息子の嫁の胎児＝自分の孫に関して問うておるのだ。
>>胎児は男児か女児かわからず（現代の話ではない故）、本能的性欲を持つ男児か
>>持たない男児かもわからぬ。再度回答を乞う。

>＞胎児は男児か女児かわからず（現代の話ではない故）

>「そういう時代」にも種類がありますので「一般論」なら、夫の承認欲求です。>>25
>で・・・流産や母体の負担より承認欲求が優先するのか？　というと
>そういう男性は、残念ながら実在します。

またもや回答になっておらぬ。
母親が、息子の胎児＝自分の孫（男児か女児かわからず、本能的性欲を持つ男児か
持たない男児かもわからぬ）に危険が及びかねないような強迫観念を息子に刷り込む
理由をたずねているのである。

>>111
>＞「母親のために再婚しなければならない」という強迫観念も息子に刷り込むのであるか？
>
>母親の刷り込み技術は、母から娘に継承されるわけではありません。
>各母親の手腕・技量・流儀は様々であり往々にして付け焼刃で泥縄です。
>母親が企図するのは、自分の幸福であり息子を従順な奴隷にする事ですが
>上手くいかない事の方が多いのです。ようするに、副作用です。

これも回答になっておらぬな。刷り込み技術の継承についてはたずねておらぬ。
「母親のために再婚しなければならない」という強迫観念も息子に刷り込むのであるか
どうかたずねておるのだ。

>>111-112
>>>＞セックスしたがらない男の子はおかしい」というようなことを母親が息子に教え込むのであるか？
>>>
>>>直裁に教えるわけではありません。
>>>心理学で言う「ダブルバインド」などを多用します。
>>
>>どのようなダブルバインドを行うのか、例示を乞う。
>
>まず、子供は本能的に母親からの承認を欲していて、具体的には
>微笑みかけて欲しいと思っている。
>たとえば「お菓子」を与える時に、母親がニコニコと微笑みかけながら
>「ほ〜ら、おかしだよぅ♪」といって子供にあたえ
>「美味しい？」と聞いて、子供がオウム返しに「おいしい」と答えると
>また上機嫌に微笑みながら「よかったね〜」と頭を撫でる・・・
>↑子供は、お菓子を食べて「おいしい」といったら
>母親から承認されると学習する。
>しかし、子供が勝手にお菓子を食べたら叱られる・・・・
>お菓子を食べて、おいしいといえばよろこんでもらえるはずなのに・・・・
>後日、母親がお菓子を与えると
>子供は「食べたら叱られるかもしれない」と思って食べようとしない。
>母親は「あたしのおかしを食えねーってかぁ？」と怒り出す。
>「食べてたら叱られる・食べなくても叱られる」
>原始的なダブルバインドの説明として、どうかな？

お菓子を与える話など求めておらぬ。
「セックスしたがらない男の子はおかしい」というようなことを息子に教え込むために、
母親はどのようなダブルバインドを行うのか、例示を求めているのである。

のか？ｗ

>>120
おまえら・・・
極秘技術漏らすなよ・・・
さされっぞ

>>112
>>>＞母親という立場が作る価値観が「本能的性欲を持つ息子は殺すべき」であるということか。
>>>
>>>積極的に殺すのではなく、淘汰圧を上げたのだと推測します。
>>>病気の時の看病を手抜きするとか、さりげなく危険な遊びを煽ったりとか
>>
>>ならば「本能的性欲を持つ息子が死ぬよう、生育環境を苛酷なものとするべし」と言い換えるべきであるな。

>＞ならば「本能的性欲を持つ息子が死ぬよう、生育環境を苛酷なものとするべし」
>
>性欲に限らず、扱い難い息子を迫害するのはよくあることです。

ここでは性欲に限った話をしているのである。
扱い難いが本能的性欲を持たない息子は母親から迫害されないなどという話も私はしてはおらぬ。

母親という立場が作る価値観に「本能的性欲を持つ息子は殺すべし」は無く、
「本能的性欲を持つ息子が死ぬよう、生育環境を苛酷なものとするべし」は有る。
それが君の説においてはこれでよろしいか？

のか？ｗ

ああああああああああああああああああ
おまえらそれ以上書いたら殺される
やめろ

>>112
>＞結局死ななかった息子を母親はどうするのであるか？殺すのであるか？
>
>教育費を削ったり、日々の会話のなかでやる気をなくすように誘導し
>出世の道を閉ざすことで、社会的に無力化（庶民化）するのです。

その目的は何であるか？

また、そうするのも母親という立場が作る価値観によるものであるか？

やめなさいｗｗ

>>113
>>>＞本能的性欲という形質は同性親子間遺伝ということになるのだろうか。
>>>
>>>条件付で、その通りです。
>>
>>条件とは何であるか？

>これです↓
>＞本能的性欲が発現するには、女性ホルモンを必要とするのではないかと・・・・

本能的性欲の発現についてはたずねておらぬ。
本能的性欲を持つという形質が同性親子間遺伝する条件についてたずねたのである。
だが、

>ハードウェア的には、本能的性欲の仕組みが男女とも備わっていて
>それが機能するには、女性ホルモンが必要なのではないかということです。

ここで大きな論旨変更が成されておる。
もはや本能的性欲という形質の遺伝の種別について議論することは無意味と化した。

>＞「本能的性欲を持たない男性の息子は基本的に本能的性欲を持たずに生まれる」
>
>すみません・・・整理が必要だと感じます。
>まず、産まれたての新生児に性欲があるのかというと、あるわけがないので
>「本能的性欲の仕組みが、ハードウエア的に備わっているか？」ならYES
>それが機能するには、女性ホルモンが必要だという仮説なので
>結果的に、男性は本能的性欲を持たないことになります。

ならば君の仮説は「本能的性欲を発現させる女性ホルモンを持たない男性の息子は基本的に、
本能的性欲を発現させる女性ホルモンを持たずに生まれる」に修正され、さらに君の論説の
結論は「現代人男性は本能的性欲を発現させる女性ホルモンを持たないが、母親から
刷り込まれた強迫観念により擬似性欲を発現させる」に修正されるのであるな。

>>113
ではここで、君の述べた２つの仮説の論証を順にお願いする。

１「人間は男女共、本能的性欲を発現されるために女性ホルモンを要する。」

２「本能的性欲を発現させる女性ホルモンを持たない男性の息子は基本的に、
　本能的性欲を発現させる女性ホルモンを持たずに生まれる」

これらは「現代人男性は本能的性欲を発現させる女性ホルモンを持たない」という結論を
演繹において支える「前提」に当たると考えられる。ぜひ科学的根拠も提示していただきたい。

のか？ｗ

のか？ｗ

のか？ｗ

のかのか？ｗ






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　のか？ｗ



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　のか？ｗ
　　　　　　　　　　　のかのか？ｗ




のかのかのか？ｗ








のかｗ

ぷよぷよでもやろ・・・

>>116
>つかれたので、しばらくお休みさせていただきます。

明日（日づけはもはや今日であるな）には復帰されたし。

のか？ｗ

のか？ｗ

のかのか？ｗ






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　のか？ｗ



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　のか？ｗ
　　　　　　　　　　　のかのか？ｗ




のかのかのか？ｗ








のかｗ

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のか？w

のかのか？ｗ

クリクリクリ (*^w^*)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
★★★★★　　知恵遅れ＝国語の人 ◆VDvgiK9EBw　永久保存馬鹿晒し 　その１　　★★★★★

218 ：国語の人 ◆VDvgiK9EBw ：2008/03/08(土) 22:44:53 ID:vHQb//sT
根拠を要求するなら反証を提示せねばならぬ。
単に「根拠は？」と繰り返すのは幼児の「何故何故？」と言う
一方的質問要求と差異は無い。
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gender/1200204622/218
---------------------------------------------------------------------
（＾。＾）wwwwwww〜ﾌﾟｯ　　〜♪

ぎゃはははははははははははははははははははははははははははははははははは

久しぶりに男女板のレスを読んだら、超ド級のアホレス発見した。（爆笑）

そもそも、反論とは、根拠から結論に至る、論理過程の妥当性、整合性に対して

なされるものであるのに、根拠も示さず、反証を要求する完全なる知恵遅れ。

まるで話にならない無教養丸出し（嘲笑）　

この馬鹿が理系でないことは当然だが、それ以前に学問的訓練を受けたことなど

皆無であることバレバレ。

この馬鹿、確か以前に我が輩がコテンパンに論破した「国語〜」とかいうカスと同一人物とちゃうか？

（＾○＾）キャハハハハハハ　〜♪

*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･**･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*　＊*ﾟ｡+｡*｡ﾟ・ﾟ｡**ﾟ 　　　　　　　　　 　
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★★★★★　　知恵遅れ＝国語の人 ◆VDvgiK9EBw　永久保存馬鹿晒し 　その２　　★★★★★

＞725 名前： 国語の人 ◆VDvgiK9EBw [sage] 投稿日： 2008/04/20(日) 22:35:45 ID:HT/wcqoE
＞横だが、当方十年以上前に泥酔して電車に乗り、
＞・・・要するに、アルカロイドで神経が麻痺した個体の
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gender/1203256884/725
-----------------------------------------------------------------------------------
ぎゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははは

酒飲んでどうしてアルカロイドが登場するんだよ？

あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜？（大爆笑）

化学用語の知識がまるでデタラメな無教養丸出しのクズの

悲惨な書き込み（ﾌﾟｯ

小学校高学年でも書けない恥ずかしい書き込みですた。（嘲笑）

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★★★★★　　知恵遅れ＝国語の人 ◆VDvgiK9EBw　永久保存馬鹿晒し 　その３　　★★★★★

＞740 名前： 国語の人 ◆VDvgiK9EBw [sage] 投稿日： 2008/04/20(日) 22:52:49 ID:HT/wcqoE
＞植物由来の依存性中毒性物質の総称として
＞アルカロイドは適当である。
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gender/1203256884/740

＞768 名前： 国語の人 ◆VDvgiK9EBw [sage] 投稿日： 2008/04/20(日) 23:22:40 ID:HT/wcqoE
＞アセトアルデヒドとアルカロイドの誤用を普通に指摘すればよいものを
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gender/1203256884/768
----------------------------------------------------------------
ぎゃはははははははははははははははははははははははははははははははははは

吾輩の執拗な追求についにテメーの無知に気がついたクセに

アセトアルデヒドの誤用だってよ。（嘲笑）

>>740で確信的にアルカロイドの説明をしておきながら

どこが誤用だよ？

あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜？

この恥知らずの人間のクズ（大爆笑）

（＾○＾）キャハハハハハハ　〜♪

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★★★★★　　知恵遅れ＝国語の人 ◆VDvgiK9EBw　永久保存馬鹿晒し 　その４　　★★★★★

＞747 名前： 国語の人 ◆VDvgiK9EBw [sage] 投稿日： 2008/04/20(日) 23:01:17 ID:HT/wcqoE
＞アルカロイドとは
＞人体内で生成する物では無い。
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gender/1203256884/747

＞768 名前： 国語の人 ◆VDvgiK9EBw [sage] 投稿日： 2008/04/20(日) 23:22:40 ID:HT/wcqoE
＞アセトアルデヒドとアルカロイドの誤用を普通に指摘すればよいものを
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gender/1203256884/768
----------------------------------------------------------------
（＾。＾）wwwwwww〜ﾌﾟｯ　　〜♪　

おい、人間のクズ＝国語の人 ◆VDvgiK9EBw

>>768 のようにアルカロイドがアセトアルデヒドの誤用だとしたらなぜ

>>747 で人体で生成するものでは無いと言ったんだよ。

テメーが何も理解できずに場当たり的回答をしている証拠だろうが。

この無教養丸出しのクズが（大爆笑）

（＾○＾）キャハハハハハハ　〜♪ 　

＞＞論理空軍

相手を破滅へ追い込むべく、質問という名の爆弾を投下し続ける「論理の空軍」というわけかｗ

それしか芸がないんだよなｗ

>>133
おつ

>>116おつのミス。

>>145
クドイ質問ばかりでスレ汚ししかしない環境汚染者って感じだな。軍よりは、流出重油辺りの印象が妥当。

まあそう騒ぐでない。
自称戦闘コテであるフェミハイター氏なれば半日も休まば復帰されようぞ。

のか？ｗ

フェミハイター氏とは失礼な書き間違えであった。フェミヘイター氏に詫びる。

論理空軍って人、甘粕にやり方が似ているww。

>>149
ほう、戦闘コテとは、なかなかユーモア？のある自称をしたもんだな。
君も見習ってなんか楽しい話でもしてくれよ。

＞フェミハイター
驚きの白さになりそうな名前だw

>>154
独逸語では「明るいフェミニスト」のような意味になってしまうのかもしれぬ。

内山田洋と論理空軍

>>114
>そういう本能があるというなら、本能的に処女を判別する能力があるはずです。


そんな事はありません。人間には流産させるフェロモンが出せないのと同様に、そう判断する能力が
ないから、処女を好む傾向があると言ってますね。
それは、危険を避ける生存本能があるなら、予知能力がある筈だと言ってるようなものですよ。

>全く見つからないわけではないでしょう、常識で考えて・・・・・
>それに、この刷り込みを行うのは、息子を育てている母親です。
>すでに、自分の遺伝子を残している個体です。

進化の話しですよ？
長い歴史で見た場合、処女を好む性質を雄に教える雌は、そうではない雌より「子孫を残しにくい」
傾向に働くと言ってます。他所の娘の話しなんて短いスパンの問題ではないです。
人間だけに限っても、何百・何千年単位の話しですからね。
進化の話しですから、少しの「子孫の残しにくい差」が淘汰圧として充分に働くだけの、長い時間を
想定してます。


>>154
同じことを私も思いました（笑）

>>154
俺もオモタｗ

>>154
俺もオモタｗ

>>113
＞本能的性欲が機能するには女性ホルモンが必要なので
男性は本能的性欲を持たない〜

生物学、医学の基礎教育があれば
こういう間違いはしません。
男新生児であっても微量の女性ホルモンは出てます。
もちろんアンドロゲンシャワーを浴びた後なので
それによる本能的性欲を持ってます。

混じれ酢すんなよボケ

そもそも性ホルモンはステロイド骨格を持ち、
副腎皮質においてコレステロール由来のプロゲステロン(黄体ホルモン)から
テストステロン→エストラジオール(卵胞ホルモン)の経路で
代謝されます。

女性ホルモンのみを本能的性欲発現に寄与するという
仮説は不自然だと言わざるを得ないでしょう。

のか？w

のかのか？ｗ

クリクリクリ(*^_^*)w

のか？ｗ

のか？ｗ

のかのか？ｗ






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　のか？ｗ



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　のか？ｗ
　　　　　　　　　　　のかのか？ｗ




のかのかのか？ｗ








のかｗ

のか？ｗ

のか？ｗ

のかのか？ｗ






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　のか？ｗ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　のか？ｗ


　　　　　　　　　　　のかのか？ｗ




のかのかのか？ｗ








のかｗ

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★★★★★　　知恵遅れ＝国語の人 ◆VDvgiK9EBw　永久保存馬鹿晒し 　その５　　★★★★★

＞336 名前： 国語の人 ◆VDvgiK9EBw [sage] 投稿日： 2008/04/28(月) 21:52:29 ID:e8h7UiuB
＞例えば、 「歴史と言う物は、専門の学者で有っても、 ついつい『善悪』と言う観点に陥りがちであるが、
＞そもそも、人間の営みを具に観察すれば 古今の大悪人や英雄傑物等も（いや或いは名も無き庶民に至るまで）
＞自身の損益と信条に従って生きただけであり、 後世の人間が善だの悪だの論うのは、 極めて的外れな事である」
＞という一文に「根拠を示せ」と言われても 困惑するばかりであろう。
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gender/1205151580/336
-------------------------------------------------------------------------------------------
ぎゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは

馬鹿丸出し（爆笑）

根拠　　「人間の営みを具に観察すれば 古今の大悪人や英雄傑物等も（いや或いは名も無き庶民に至るまで）
　　　　　　自身の損益と信条に従って生きただけである。」

主張　　　「従って 後世の人間が善だの悪だの論うのは、 極めて的外れな事である。」

だろうが、この知恵遅れ＝国語の人 ◆VDvgiK9EBw

この程度の単純な文の解析もできずにピンボケな戯言をほざいている救いがたいクズ。（ﾌﾟｯ

テメーの主張に相当するのは、根拠を示さず

「後世の人間が善だの悪だの論うのは、 極めて的外れな事である。」

と言っているのと同じなんだよ、解ったかこの低能。 どうせ解らなねえだろ（嘲笑）

（＾○＾）キャハハハハハハ　〜♪

>>68
>自分は取り敢えずも模範を示した、貴殿も卑怯者で無いならば論ぜよ。
>先ず「性欲は強迫観念に基づく」事を論じ給え。
>無論、「性欲の一部は強迫観念に基づく」事では遺憾からな。
>貴殿の反論に対するコメントは、貴殿の真摯な答弁の後に行うとしよう。
>さぁ、正々堂々と答弁をし給え。
>『自らは一切立論せず反駁ばかりするのは腐れフェミのような卑怯者がする事』
>なのであろう？
>このまま逃げるのであれば、貴殿は「腐れフェミのような卑怯者」ですな。

フェミヘイター氏が演繹によって導く「現代人男性の（擬似）性欲は本能ではなく
強迫観念によるものである」は、前提の正しさを立証する段階で停止した状態である。

前スレから読み通してみたが、最近のフェミヘイター氏の書き込みには「たずねられて
いないことについて長々と書く」傾向が顕著であった。やはり疲れておられるのであろう。

前提内容の大幅変更を行ってまで立論に努力する氏の姿勢からは、氏の言われるところの
「腐れフェミのような卑怯者」的態度を感じることはなかったとここで述べておきたい。

のか？ｗ

クリクリ…



はっ なかったんかい!?(~_~;)空爆演習か

>>169の表現は不適切であったか。

×「腐れフェミのような卑怯者」的態度を感じることはなかったとここで述べておきたい。

○「腐れフェミのような卑怯者」的態度を今のところ感じてはいないとここで述べておきたい。

私は最終的にフェミヘイター氏を卑怯者と呼びたくて氏と議論しておるのではない。
たとえ氏が最終的に自説の正しさを立証できなくとも、それはそれだけの話である。
私は氏の持説に興味があるゆえ、正しき前提と無理なき演繹を期待しているのである。

>>173
はあ そーいうコトですか〜

ん？要は前提が正しくないし、無理矢理演繹って言ってるんでしょ
そんな説に何故興味を持つんだろう？？

>>174
>>129において私はフェミヘイター氏に前提となる２つの仮説の正しさを立証することを
求めておる。「そんなの常識です」と言える内容でもないゆえな。
立証できなければ私の興味は減じよう。しかしそのことで氏を貶したりはせぬ。
また、未だ立論の中途にある論者に対人論証を仕掛けるつもりなど更々ない。

興味がある理由は、氏の説が私にとって新奇なものだからである。
その新奇さについての詳説は必要あるまい。

>>175
立証できても興味は減じるでしょ。その論なら。
あなたは結局あの説が好きなんだよ。
オレはあなたの事うっとうしいとは思ってないが、
論理で動いてるようには見えない。

感情空軍ですよ。

>>176
興味の有無は論理では言い尽くせぬのではなかろうか。
好き嫌いと必ず一致するものでもあるまい。

尚、わがコテハンはある楽曲の名からとったものであり、わが造語にあらず。

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★★★★★　　醜いクズ＝国語の人 ◆VDvgiK9EBw　の言い訳を笑おう！ 　その１　　★★★★★

＞740 名前： 国語の人 ◆VDvgiK9EBw [sage] 投稿日： 2008/04/20(日) 22:52:49 ID:HT/wcqoE
＞植物由来の依存性中毒性物質の総称として
＞アルカロイドは適当である。
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gender/1203256884/740

＞768 名前： 国語の人 ◆VDvgiK9EBw [sage] 投稿日： 2008/04/20(日) 23:22:40 ID:HT/wcqoE
＞アセトアルデヒドとアルカロイドの誤用を普通に指摘すればよいものを
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gender/1203256884/768
----------------------------------------------------------------
ぎゃはははははははははははははははははははははははははははははははははは

吾輩の執拗な追求についにテメーの無知に気がついたクセに

アセトアルデヒドの誤用だってよ。（嘲笑）

>>740で確信的にアルカロイドの説明をしておきながら

どこが誤用だよ？

あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜？

この恥知らずの人間のクズ（大爆笑）

（＾○＾）キャハハハハハハ　〜♪

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★★★★★　　醜いクズ＝国語の人 ◆VDvgiK9EBw　の言い訳を笑おう！ 　その２　★★★★★ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

＞747 名前： 国語の人 ◆VDvgiK9EBw [sage] 投稿日： 2008/04/20(日) 23:01:17 ID:HT/wcqoE
＞アルカロイドとは
＞人体内で生成する物では無い。
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gender/1203256884/747

＞768 名前： 国語の人 ◆VDvgiK9EBw [sage] 投稿日： 2008/04/20(日) 23:22:40 ID:HT/wcqoE
＞アセトアルデヒドとアルカロイドの誤用を普通に指摘すればよいものを
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gender/1203256884/768
----------------------------------------------------------------
（＾。＾）wwwwwww〜ﾌﾟｯ　　〜♪　

おい、人間のクズ＝国語の人 ◆VDvgiK9EBw

>>768 のようにアルカロイドがアセトアルデヒドの誤用だとしたらなぜ

>>747 で人体で生成するものでは無いと言ったんだよ。

テメーが何も理解できずに場当たり的回答をしている証拠だろうが。

この無教養丸出しのクズが（大爆笑）

（＾○＾）キャハハハハハハ　〜♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
★★★★★　　何や？この馬鹿＝国語の人 ◆VDvgiK9EBw 　（ﾌﾟｯ　〜♪　 　★★★★★

＞725 名前： 国語の人 ◆VDvgiK9EBw [sage] 投稿日： 2008/04/20(日) 22:35:45 ID:HT/wcqoE
＞横だが、当方十年以上前に泥酔して電車に乗り、
＞・・・要するに、アルカロイドで神経が麻痺した個体の
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別に（＾○＾) ◆KYAHA/emlo が有能という訳でもなさそうだな

>>1
日本のオナニ思想に嫌気がさしたのでは？
ここで、オナニ思想とは、オナニこそ日本を立ち直らせる根源だと考え、
オナニ思想に反対する人間を排除する思想。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
★★★★★　　何や？この馬鹿＝国語の人 ◆VDvgiK9EBw 　（ﾌﾟｯ　〜♪　 　★★★★★

＞725 名前： 国語の人 ◆VDvgiK9EBw [sage] 投稿日： 2008/04/20(日) 22:35:45 ID:HT/wcqoE
＞横だが、当方十年以上前に泥酔して電車に乗り、
＞・・・要するに、アルカロイドで神経が麻痺した個体の
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＞740 名前： 国語の人 ◆VDvgiK9EBw [sage] 投稿日： 2008/04/20(日) 22:52:49 ID:HT/wcqoE
＞植物由来の依存性中毒性物質の総称として
＞アルカロイドは適当である。
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gender/1203256884/740

＞768 名前： 国語の人 ◆VDvgiK9EBw [sage] 投稿日： 2008/04/20(日) 23:22:40 ID:HT/wcqoE
＞アセトアルデヒドとアルカロイドの誤用を普通に指摘すればよいものを
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gender/1203256884/768
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ぎゃはははははははははははははははははははははははははははははははははは

吾輩の執拗な追求についにテメーの無知に気がついたクセに

アセトアルデヒドの誤用だってよ。（嘲笑）

>>740で確信的にアルカロイドの説明をしておきながら

どこが誤用だよ？

あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜？

この恥知らずの人間のクズ（大爆笑）

（＾○＾）キャハハハハハハ　〜♪

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＞747 名前： 国語の人 ◆VDvgiK9EBw [sage] 投稿日： 2008/04/20(日) 23:01:17 ID:HT/wcqoE
＞アルカロイドとは
＞人体内で生成する物では無い。
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gender/1203256884/747

＞768 名前： 国語の人 ◆VDvgiK9EBw [sage] 投稿日： 2008/04/20(日) 23:22:40 ID:HT/wcqoE
＞アセトアルデヒドとアルカロイドの誤用を普通に指摘すればよいものを
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gender/1203256884/768
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（＾。＾）wwwwwww〜ﾌﾟｯ　　〜♪　

おい、人間のクズ＝国語の人 ◆VDvgiK9EBw

>>768 のようにアルカロイドがアセトアルデヒドの誤用だとしたらなぜ

>>747 で人体で生成するものでは無いと言ったんだよ。

テメーが何も理解できずに場当たり的回答をしている証拠だろうが。

この無教養丸出しのクズが（大爆笑）

（＾○＾）キャハハハハハハ　〜♪

>>（＾○＾) ◆KYAHA/emlo
そろそろ違うネタ頼む
国語ネタ見飽きたｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
★★★★★　　何や？この馬鹿＝国語の人 ◆VDvgiK9EBw 　（ﾌﾟｯ　〜♪　 　★★★★★

＞725 名前： 国語の人 ◆VDvgiK9EBw [sage] 投稿日： 2008/04/20(日) 22:35:45 ID:HT/wcqoE
＞横だが、当方十年以上前に泥酔して電車に乗り、
＞・・・要するに、アルカロイドで神経が麻痺した個体の
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★★★★★　　醜いクズ＝国語の人 ◆VDvgiK9EBw　の言い訳を笑おう！ 　その１　　★★★★★

＞740 名前： 国語の人 ◆VDvgiK9EBw [sage] 投稿日： 2008/04/20(日) 22:52:49 ID:HT/wcqoE
＞植物由来の依存性中毒性物質の総称として
＞アルカロイドは適当である。
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gender/1203256884/740

＞768 名前： 国語の人 ◆VDvgiK9EBw [sage] 投稿日： 2008/04/20(日) 23:22:40 ID:HT/wcqoE
＞アセトアルデヒドとアルカロイドの誤用を普通に指摘すればよいものを
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gender/1203256884/768
----------------------------------------------------------------
ぎゃはははははははははははははははははははははははははははははははははは

吾輩の執拗な追求についにテメーの無知に気がついたクセに

アセトアルデヒドの誤用だってよ。（嘲笑）

>>740で確信的にアルカロイドの説明をしておきながら

どこが誤用だよ？

あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜？

この恥知らずの人間のクズ（大爆笑）

（＾○＾）キャハハハハハハ　〜♪

*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･**･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*　＊*ﾟ｡+｡*｡ﾟ・ﾟ｡**ﾟ 　　　　　　　　　 　
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★★★★★　　醜いクズ＝国語の人 ◆VDvgiK9EBw　の言い訳を笑おう！ 　その２　★★★★★ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

＞747 名前： 国語の人 ◆VDvgiK9EBw [sage] 投稿日： 2008/04/20(日) 23:01:17 ID:HT/wcqoE
＞アルカロイドとは
＞人体内で生成する物では無い。
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gender/1203256884/747

＞768 名前： 国語の人 ◆VDvgiK9EBw [sage] 投稿日： 2008/04/20(日) 23:22:40 ID:HT/wcqoE
＞アセトアルデヒドとアルカロイドの誤用を普通に指摘すればよいものを
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gender/1203256884/768
----------------------------------------------------------------
（＾。＾）wwwwwww〜ﾌﾟｯ　　〜♪　

おい、人間のクズ＝国語の人 ◆VDvgiK9EBw

>>768 のようにアルカロイドがアセトアルデヒドの誤用だとしたらなぜ

>>747 で人体で生成するものでは無いと言ったんだよ。

テメーが何も理解できずに場当たり的回答をしている証拠だろうが。

この無教養丸出しのクズが（大爆笑）

（＾○＾）キャハハハハハハ　〜♪

*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･**･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*　＊*ﾟ｡+｡*｡ﾟ・ﾟ｡**ﾟ 　　　　　　　　　 　
　*ﾟ｡＋；＊*ﾟ｡+｡*｡ﾟ・ﾟ｡**ﾟ 　*ﾟ｡＋；＊*ﾟ｡+｡*｡ﾟ・ﾟ｡**ﾟ *ﾟ｡＋；＊*･゜ﾟ･*:.｡..**ﾟ 　*ﾟ｡＋；＊
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
★★★★★　　知恵遅れ＝国語の人 ◆VDvgiK9EBw　永久保存馬鹿晒し 　その５　　★★★★★

＞336 名前： 国語の人 ◆VDvgiK9EBw [sage] 投稿日： 2008/04/28(月) 21:52:29 ID:e8h7UiuB
＞例えば、 「歴史と言う物は、専門の学者で有っても、 ついつい『善悪』と言う観点に陥りがちであるが、
＞そもそも、人間の営みを具に観察すれば 古今の大悪人や英雄傑物等も（いや或いは名も無き庶民に至るまで）
＞自身の損益と信条に従って生きただけであり、 後世の人間が善だの悪だの論うのは、 極めて的外れな事である」
＞という一文に「根拠を示せ」と言われても 困惑するばかりであろう。
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gender/1205151580/336
-------------------------------------------------------------------------------------------
ぎゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは

馬鹿丸出し（爆笑）

根拠　　「人間の営みを具に観察すれば 古今の大悪人や英雄傑物等も（いや或いは名も無き庶民に至るまで）
　　　　　　自身の損益と信条に従って生きただけである。」

主張　　　「従って 後世の人間が（歴史上の人物について）善だの悪だの論うのは、 極めて的外れな事である。」

だろうが、この知恵遅れ＝国語の人 ◆VDvgiK9EBw

この程度の単純な文の解析もできずにピンボケな戯言をほざいている救いがたいクズ。（ﾌﾟｯ

テメーの主張に相当するのは、根拠を示さず

「後世の人間が歴史上の人物について善だの悪だの論うのは、 極めて的外れな事である。」

と言っているのと同じなんだよ、解ったかこの低能。 どうせ解らなねえだろ（嘲笑）

（＾○＾）キャハハハハハハ　〜♪

>>186
見飽きたって言うかさぁ。枝葉のアルカロイドの事なんか以前にさぁ。
全般にこの娘のあまりの世間知、教養、知性、論理性、客観性等々の無さは
見てる人みんなが既に当然の事としてわかってるんだからさぁ。
本人が必死になって書けば書くほどそれを自ら示して補強し続けてるし。

（＾○＾) ◆KYAHA/emloのやってる事って結局、マルチーズに向かって
「や〜い！や〜い！犬！こいつ犬だぞ！や〜い！」
って言ってるようなもんなんだよな。んで、それに対して
「う〜っ！わんわん！きゃんきゃわんっ！（何だと！犬だと！黙れ黙れ！）」
「ほら見ろ！やっぱり犬だ！や〜い！犬、犬〜っ！」
を延々繰り返しって感じで。見てる方は
「うん。そうだね。このマルチーズは犬だね」ぐらいしか言いようが無ぇじゃんね。

>>191
本人(本犬)が自分の事を犬だと認めたがらない場合、
事実を突きつけるしかない。
そういう時、自然科学からのアプローチが手っ取り早く、
分かりやすい。

そう思います。
他の犬もどきにも使えるので有益ですよ。

>>191
（＾○＾) 氏は国語の人氏の遊びにつきあっているようにしか見えないのであるが。
国語の人氏としても同じ内容の書き込みに何度も同じレスをするのも面白くないであろうが。

>>193

（＾。＾）wwwwwww〜ﾌﾟｯ　　〜♪

何の余裕もなく逃げ回っているだけの馬鹿に

　　「　　遊　　び　　」　

などという不適切な言葉を使っている

言語感覚の劣悪な馬鹿（ﾌﾟｯ

しかも、ただの一度もまともに反論できず見苦しい言い訳を

しているだけの国語がレスしてるなどとほざいている

救いがたい知恵遅れ（ﾌﾟｯ

ただし、吾輩は低能を叩いて遊んでいるがな。（大爆笑）

（＾○＾）キャハハハハハハ　〜♪ 　

>>191
キモぃ

>>194
>ただし、吾輩は低能を叩いて遊んでいるがな。（大爆笑）

大いに遊ぶがよろしい。そのための２ちゃんねるである。
私は遊びの才も無き愚か者ゆえ、見物して感想を述べるのみである。許されよ。

>>194
火肉

このスレも前スレはロムっててオモシロかったけど西尾が来て終わったなｗ

西尾なる者、然程に影響力大なる人物なるや。

>>117＠シグマさん
＞山に放置されたらしいのだが、それでも厳しい見解の母親を信じるなと。

「未遂」の場合は「今後、二度と同様のリスクを負わないように、厳しく指導した。」のです。
母親は、娘の貞操を「嫁入り道具」と考えていますから
娘が勝手に安売りしないように刷り込みます。一見厳しく見える見解は、その一環です。
「既遂」の場合、せっかくの嫁入り道具を台無しにされた事になるので
毀損した嫁入り道具の価値を回復するため、全力で娘を擁護し、加害者を攻撃します。

＞広告企業とマスゴミ。女性は被害者でもなければ踊らされてる阿呆。損を被るのは男性。

それは、母親による洗脳の被害者の典型的な発想だと思います。
「悪いのは（一部の）男性であって、女性様は悪くない」

>>118-123＠論理空軍さん
＞またもや回答になっておらぬ。

文章の構成に難があったようですみません。>>111の↓

＞母親が企図するのは、自分の幸福であり息子を従順な奴隷にする事ですが
＞上手くいかない事の方が多いのです。ようするに、副作用です。

男性の行動を箸の上げ下ろしまで「刷り込み」でコントロールできるわけがありませんからね

＞「母親のために再婚しなければならない」という強迫観念も息子に刷り込むのであるか

もっとシンプルな枠組みだと解釈したほうがよいでしょう。
「母親に気に入られるようにしなければならないという強迫観念」という枠組みで
母親に気に入られるために、再婚するべきだと判断したら再婚するだけです。

＞「セックスしたがらない男の子はおかしい」というようなことを息子に教え込むために、
＞母親はどのようなダブルバインドを行うのか、例示を求めているのである。

いやだからさ・・・・数の数え方をしらない子供に分数の割り算を説明するのは無理でしょ
まず、ダブルバインドのなんたるかの説明から入ったわけだけど

　~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡　解った？

＞母親という立場が作る価値観に「本能的性欲を持つ息子は殺すべし」は無く、
＞「本能的性欲を持つ息子が死ぬよう、生育環境を苛酷なものとするべし」は有る。
＞それが君の説においてはこれでよろしいか？

あ〜も〜　めんどくさいな〜　
「母親という立場が作る価値観」は、母親の恒久的幸福の追求という当然のもので
そのために邪魔になるものを疎んじるのは、自明の理でしょ。

＞>教育費を削ったり、日々の会話のなかでやる気をなくすように誘導し
＞>出世の道を閉ざすことで、社会的に無力化（庶民化）するのです。
＞その目的は何であるか？

まず、教育費を削るのは、浮いた金を老後の足しにするため。
つぎに、反抗的な息子の出世を邪魔するのは、権力を持った息子からの復讐が怖いから。

たとえば、かつて医者が花形職業だったとき
世の教育ママたちは、こぞって自分の息子を医者にしようとした。
自分が年老いて病気になったとき、息子に診て貰えるのは心強いからだが
息子が母親に対して反抗的だったら、息子に診てもらうほど恐ろしいことは無い。

>>128-129＠論理空軍さん

＞結論は「現代人男性は本能的性欲を発現させる女性ホルモンを持たないが、母親から
＞刷り込まれた強迫観念により擬似性欲を発現させる」に修正されるのであるな。

現段階では、そんな感じです。　完成度の低い仮説ですみませんね〜

＞１「人間は男女共、本能的性欲を発現されるために女性ホルモンを要する。」

逆の可能性もあるのよ・・・・「男性ホルモンが多いと本能的性欲が無効化される」

論証としては、経験から実感してもらうしか・・・・・
本能的欲求というのは、理性によるコントロールが困難なので
強引なナンパに弱いのは、男性ホルモンが“少ない”女性だという事実。
（女性にも男性ホルモンはあるとかいう突っ込みがちらほらでてくるので・・・・）

＞２「本能的性欲を発現させる女性ホルモンを持たない男性の息子は基本的に、
＞本能的性欲を発現させる女性ホルモンを持たずに生まれる」

「女性ホルモンを持たず」ではなく「女性ホルモンが少ない」ね。
逆（男性ホルモンで、本能的性欲を抑制）の可能性もあるけど

＞ぜひ科学的根拠も提示していただきたい。

前にも触れたけど、大島清（うるおぼえ）著　「女の脳　男の脳（うるおぼえ）」で
男性ホルモンは、性欲を意識化させる作用があると記述されていました。
意識化されたからには、理性の管理下に置かれます。

　~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡　これでは、不充分？

>>157＠元傍観者さん
＞それは、危険を避ける生存本能があるなら、予知能力がある筈だと言ってるようなものですよ。

~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡　「危険予知」でぐぐって、恥辱にまみれて身悶えしまくるがよい♥

＞長い歴史で見た場合、処女を好む性質を雄に教える雌は、そうではない雌より「子孫を残しにくい」

日本の場合、歴史を100年ほど遡ると12〜3歳で結婚するのは当たり前で
未婚＝処女だったわけで、好むも嫌うも無かったわけですが・・・・
もともと「処女」は、未婚女性を意味する言葉だったのだし〜

で・・・・本能レベルで処女を好むと仮定すると
（本能レベルで）処女を判別する手がかりは、年齢しかないわけですが
2次性徴が始まったばかりの少女を好むのが、本能的に正しいと？

~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡　ならば女性も、その本能に対応していなければおかしいょ♪

>>162＠アホリズムさん
＞女性ホルモンのみを本能的性欲発現に寄与するという
＞仮説は不自然だと言わざるを得ないでしょう。

黄体ホルモンだけで妊娠出産するなどとほざくバカは居ませんよね。
男女ともハードウェア的に本能的性欲機構を持っていて
それが働きおはじめるためのトリガーとして
「（ある程度まとまった量の）女性ホルモン」を想定しています。

だから、女児であっても2次性徴開始まで本能的性欲は「無い（少ない？）」のです。

にひゃく〜o(^o^)o

あ〜！
(x_x;)

>>169＠論理空軍さん

＞最近のフェミヘイター氏の書き込みには「たずねられて
＞いないことについて長々と書く」傾向が顕著であった。やはり疲れておられるのであろう。

理解に必要な知識や考え方と、あなたの質問にズレがあるだけです。
飛行機が空を飛べる理由（揚力の原理）を知りたいときに
「スッチーが大卒でなければ成らない理由は？」と聞いているような感じです。

前提条件の変更と仰いますが、結果的には無いのと同じですし〜

>>191＠西尾さん

面白い例え話しですね〜　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

>>204-205＠アホリズムさん

キリ番に執着するのは、本質を見失っている証拠ですょ　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

　|彡ｻｯ

>>200
>＞母親が企図するのは、自分の幸福であり息子を従順な奴隷にする事ですが
>＞上手くいかない事の方が多いのです。ようするに、副作用です。

つまり、息子の胎児＝自分の孫に危険が及びかねないほど強烈に息子に強迫観念を
刷り込んでしまった母親の失敗の一例であるということであるな。

ところで、「上手くいかない事の方が多い」とは、何らかのデータに基づくのであるか？

>>201
>＞「セックスしたがらない男の子はおかしい」というようなことを息子に教え込むために、
>＞母親はどのようなダブルバインドを行うのか、例示を求めているのである。
>
>いやだからさ・・・・数の数え方をしらない子供に分数の割り算を説明するのは無理でしょ
>まず、ダブルバインドのなんたるかの説明から入ったわけだけど

それで、例示はいつ行われるのであるか？

＞それで、例示はいつ行われるのであるか？

今日も尾行の影があってね・・・・・

　|彡ｻｯ

>>201
>「母親という立場が作る価値観」は、母親の恒久的幸福の追求という当然のもので
>そのために邪魔になるものを疎んじるのは、自明の理でしょ。

本能的性欲を発現させた息子は母親の恒久的幸福の追求にとって邪魔な存在であるのか。

では「母親の恒久的幸福」とは何であるか、説明を求む。

>>201
>つぎに、反抗的な息子の出世を邪魔するのは、権力を持った息子からの復讐が怖いから。

ということは、息子は母親が自分を何度も死にかねない目に遭わせたという自覚を持って
いるということでよろしいか？

>息子が母親に対して反抗的だったら、息子に診てもらうほど恐ろしいことは無い。

わざわざ息子に診てもらわなければよい話であるな。
息子に診てもらいたくないから息子を医者にさせないとは笑い話であるか。

>>202
>＞１「人間は男女共、本能的性欲を発現されるために女性ホルモンを要する。」
>
>本能的欲求というのは、理性によるコントロールが困難なので
>強引なナンパに弱いのは、男性ホルモンが“少ない”女性だという事実。

それは、男性ホルモンが少ない女性は本能的欲求を理性でコントロールすることが
困難であるゆえ強引なナンパに弱いという話であるか。
それで、その話のどこが「人間は男女共、本能的性欲を発現されるために女性ホルモンを
要する」を立証するのであるか？

>>206
失礼しました。

ただ200の方があなたの矛盾だらけの仮説より
興味があっただけです。
男児無性欲論はどう考えても割り切れない。
200は4でも5でも割り切れる。

>>202
>「女性ホルモンを持たず」ではなく「女性ホルモンが少ない」ね。

ならば、

２a「本能的性欲を発現させる女性ホルモンを少なく持つ男性の息子は基本的に、
　本能的性欲を発現させる女性ホルモンを少なく持って生まれる」

を論証していただきたい。

>逆（男性ホルモンで、本能的性欲を抑制）の可能性もあるけど

まずは女性ホルモンの関与と父子間遺伝（１、２a）について論証願いたい。
男性ホルモンについては後程問う。

>>202
>前にも触れたけど、大島清（うるおぼえ）著　「女の脳　男の脳（うるおぼえ）」で
>男性ホルモンは、性欲を意識化させる作用があると記述されていました。
>意識化されたからには、理性の管理下に置かれます。

女性ホルモンに関する仮説の論証をお願いしているのである。
先へ進まれよ。

>>206
>前提条件の変更と仰いますが、結果的には無いのと同じですし

それは君が結論を不変のものとしているからであろう。
私は君が前提を変更したことを確認しているだけである。
あまりピリピリせずともよい。

>>203
>「危険予知」でぐぐって、

本能的に処女を判別する能力と、危険予知と何の関係があるんです？
危険予知は、ある物事から予測可能な危険を察知する、ようするに注意力などでしょう？
本能的に持っている能力とは言えないですからねぇ。

例えば、見通しの悪い交差点は事故が起きるかもしれないから危険なので注意が必要とか、
そういった危険予知と、先天的に危険が予知できる未来予測的な能力とでは全く話が違います。
そして、フェミヘイター氏が仰ってるは、先天的な能力として、処女が判別できるはずとの事
ですから、危険予知ではなく、予知能力（超能力）を指すでしょう。

>日本の場合、歴史を100年ほど遡ると12〜3歳で結婚するのは当たり前で

…もしかして、たかだか100年単位で「進化」と仰ってたんですか？
それなら進化ではなくて、たんなる風習などの変化でしかないですね。
当然、本能とも何らの関係も持たない程度の年数ですから、学習、つまり後天的な影響のみでしょう。

進化や本能と仰るなら、最低限、千年単位からスタートしていただかないと…。
そのつもりだったので、男性・女性表記ではなく、人間と猿の共通祖先くらいまでは遡る話しだろうと
見なして、雄・雌と言ってたんですけどね^^;

進化の話しだと思ったので議論に参加したんですが、どうやら、ちょっと違うみたいなので、
私はこれで失礼しますね(^^)

ずっと誤字に気づいておらなかった。訂正する。お許しあれ。

×１「人間は男女共、本能的性欲を発現されるために女性ホルモンを要する。」
○１「人間は男女共、本能的性欲を発現させるために女性ホルモンを要する。」

>>へみへさん
＞「未遂」の場合は「今後、二度と同様のリスクを負わないように、厳しく指導した。」のです。
君は娘にだけ愛情を与えるなと言うのかw
次男＞＞長女≧長男
扱いはこんなもんでしたよ。
＞母親は、娘の貞操を「嫁入り道具」と考えていますから
その点はむしろ放任放置だったが。
＞娘が勝手に安売りしないように刷り込みます。一見厳しく見える見解は、その一環です。
親は処女厨でもなければ単に「自己責任」を強調していただけだったが。
最近、20離れている彼氏と付き合ってるらしいが、親は「勝手にすればいい」という見解だった。

＞「悪いのは（一部の）男性であって、女性様は悪くない」
んな事、一言も言ってませんよ。
操る人間、操られる人間、どちらが欠けても被害を被る人間は助かる。
結果に対する要因は多数繋がってるものです。
交通事故の場合「無免許」「不注意」の要素に限らず「車に乗る」「車が存在する」まで要因となりうる。
「○○が悪い」という発想より、○○と△△が□□なるから、こうなるという見方が比較的冷静かと。

おはようございます

>>217
横入りですいません、
人類の進化について言えば、所謂人類の誕生については、
200〜300万年前(2001年宇宙の旅の冒頭みたいな感じ)
旧人から新人への移行が10〜20万年前といわれてます。

あと進化論そのものについて、
皆さん｢適者生存｣が正しい前提のように書いてますが、
あくまで仮説のひとつで、むろんその要素が皆無では無いでしょうが、
生物の進化論の根幹をなすものではない、ということです。

のか？w

>>220
こいつのカキコはいつもつまらんね。

おかげで過疎っちゃうよｗ
かしこいふりしてバカの典型だなｗｗｗ

>>210-212＠論理空軍さん

＞では「母親の恒久的幸福」とは何であるか、説明を求む。

それ常識だから　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

＞息子は母親が自分を何度も死にかねない目に遭わせたという自覚を持って
＞いるということでよろしいか？

質問の意図が不明ですが、とりあえず否定します。

＞わざわざ息子に診てもらわなければよい話であるな。

わざわざ教育費を費やして医者にする必要もないだろうｊｋ
それに風邪など意識を保てる程度の病気・怪我なら息子を避けるのは可能だが
意識不明になった場合に、近所のおばちゃんあたりが「気を効かせて」
「○○さんの息子さんが●●病院でお医者さんをされているから」などと
救急隊員に伝える可能性を否定できない。

＞男性ホルモンが少ない女性は本能的欲求を理性でコントロールすることが
＞困難であるゆえ強引なナンパに弱いという話であるか。

まぁそうだ。　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

＞その話のどこが「人間は男女共、本能的性欲を発現されるために女性ホルモンを
＞要する」を立証するのであるか？

全部だ。どこに疑問をさしはさむ余地があるのか「対論」を示してくれないと
こっちの負担が大きすぎる。

＞214＠論理空軍さん

＞２a「本能的性欲を発現させる女性ホルモンを少なく持つ男性の息子は基本的に、
＞本能的性欲を発現させる女性ホルモンを少なく持って生まれる」
＞を論証していただきたい。

形質が遺伝するのは常識だし〜

＞まずは女性ホルモンの関与と父子間遺伝（１、２a）について論証願いたい。

母親が巨乳だったら娘も巨乳の割合が高いだろうｊｋ
どこに疑問をさしはさむ余地があるのか「対論」を示してくれないと
こっちの負担が大きすぎる。

>>217＠元傍観者さん

＞危険予知は、ある物事から予測可能な危険を察知する、ようするに注意力などでしょう？

そこまで理解できたのなら、あとほんのちょっと応用するだけでよいのに・・・・・

例えば、ゴキブリは地面（床）が振動したら走り出すのだけど
これは本能的に危険を予知して逃げ出しているのです。
地面の振動は、大型の生物が接近している事を意味しますからね。
同様に野良猫や野鳥なども、人間（大型動物）が近付くだけで逃げ出しますでしょ？

＞予知能力（超能力）を指すでしょう。

ゴキブリが地面の振動を感知して走り出すのは
ゴキブリが予知能力（超能力）を持っている証拠だと考えておられるなら
認知科学的には一貫しますけど、そういう解釈でよろしいのですか？

＞…もしかして、たかだか100年単位で「進化」と仰ってたんですか？

それはこっちのセリフ（疑問）なんですけど。
人間と猿の共通祖先くらいまでは遡るのであれば、処女にこだわるオスよりも
処女・非処女手当たり次第交尾するオスの方が、子孫を確実に遺せるはずですが？
数学的には、不妊症の可能性がある処女（複数）だけと交尾するよりも
出産実績のある経産婦（複数）とだけ交尾した方が期待値が高いし
第1子は夭逝しやすいので、本能的には経産婦を好む方が合理的では？
不妊症でない事を証明するための「試し腹」という風習をもつ文化もありますたし。

＞私はこれで失礼しますね(^^)

まぁ、そうおっしゃらずに　
せめて本能的に処女（である可能性が高い事）を判別する方法を提示してください。
世の男性は美人を好みますが、美人は処女の可能性が高いのでしょうか？

　~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡　

>>219＠シグマさん

＞君は娘にだけ愛情を与えるなと言うのかw

厳しくシドウするのも愛情のひとつかな・・・と

＞その点はむしろ放任放置だったが。

表現を変えると、娘には「さっさと嫁に逝け」という事でしょう。

＞最近、20離れている彼氏と付き合ってるらしいが、親は「勝手にすればいい」という見解だった。

そいつ、金持ちでは？　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

母親って、娘を金持ちに嫁がせる事で、老後の安心を得ようとするものだし〜

＞結果に対する要因は多数繋がってるものです。
＞交通事故の場合「無免許」「不注意」の要素に限らず「車に乗る」「車が存在する」まで要因となりうる。

人間が社会的活動を活発に行う事を前提とすることまで「要因」とするのは如何なものかと・・・

話しをもどして・・・・「マスゴミ」を構成する人材が>>112で言った↓

＞逆に言うと、母親にとって都合のよい息子なら
＞教育費を増額して、日々の会話でやる気をだすように誘導し
＞出世の後押しをすることで社会の中枢に送りこむのです。
＞エリートにマザコンが多いのは、このためです。

↑の「マザコンエリート」だと理解していただければ、へみへ的には嬉しいです（上目づかい）

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r-'ｧ'"´/　 /!_.ﾊ 　ハ､!__!　　iヾ_ﾉ　i　ｲ仟�iﾄ　　　f�i心 ヽｲ i　|　　　　_ ＿人_ ＿
!イ´ ,' |　 仟�iﾄ　 　f�i心. ,'　,ゝ　ﾚﾘｲi弋cｿ　　　弋cｿ) | .|、i .||　　　　　　｀Y´
`! 　!/ﾚi' .弋cｿ　　　弋cｿﾚ'i　ﾉ　　　!Y!"" 　 ＿__ 　 "" 「 !ﾉ i　|　　　　 　 　 !
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　（　　,ﾊ　　　　ヽ_ﾝ 　 　人! 　　　　 | ||ヽ、　　　　　　 ,ｲ| ||ｲ| /
,.ﾍ,）､　　）＞,､ _____,　,.イ　 ハ　　　　レ ル｀ ー--─ ´ルﾚ　ﾚ´ 　　+

>>223
>＞では「母親の恒久的幸福」とは何であるか、説明を求む。
>
>それ常識だから　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

常識だから何であるのか？
その常識に相当する部分を述べていただきたい。

>>223
>>>つぎに、反抗的な息子の出世を邪魔するのは、権力を持った息子からの復讐が怖いから。

>>ということは、息子は母親が自分を何度も死にかねない目に遭わせたという自覚を持って
>>いるということでよろしいか？

>＞息子は母親が自分を何度も死にかねない目に遭わせたという自覚を持って
>＞いるということでよろしいか？
>
>質問の意図が不明ですが

君は「母親が息子からの復讐を怖がっている」という話を述べた。
これは即ち、母親が「息子が自分に復讐する可能性がある」と考えていることであり、
「息子が自分に復讐するに充分な理由がある」と考えていることになろう。
君が述べてきたことから推測すれば、その「理由」は「自分が息子を何度も死にかねない
目に合わせたことを、息子は自覚しているであろうから」となろう。
それは君に確認するまでもないと私は考えたので問わなかったが、
実際に生き残った息子にはそのような自覚があるのか否か、君に問うたのである。
あらためてご回答いただきたい。

>>223
>＞わざわざ息子に診てもらわなければよい話であるな。
>
>わざわざ教育費を費やして医者にする必要もないだろうｊｋ

息子が医者になったとしてもわざわざ息子に診てもらわなければよい、
という話であるのだが。君はこの程度で混乱を起こすのであるか？

>それに風邪など意識を保てる程度の病気・怪我なら息子を避けるのは可能だが
>意識不明になった場合に、近所のおばちゃんあたりが「気を効かせて」
>「○○さんの息子さんが●●病院でお医者さんをされているから」などと
>救急隊員に伝える可能性を否定できない。

だから息子を医者にさせぬのであるか。

済まぬが、私にとっては笑い話である。この件はこれにて終了としよう。

>>223
>>>＞１「人間は男女共、本能的性欲を発現されるために女性ホルモンを要する。」
>>>
>>>本能的欲求というのは、理性によるコントロールが困難なので
>>>強引なナンパに弱いのは、男性ホルモンが“少ない”女性だという事実。

>>それは、男性ホルモンが少ない女性は本能的欲求を理性でコントロールすることが
>>困難であるゆえ強引なナンパに弱いという話であるか。
>>それで、その話のどこが「人間は男女共、本能的性欲を発現されるために女性ホルモンを
>>要する」を立証するのであるか？

>全部だ。どこに疑問をさしはさむ余地があるのか「対論」を示してくれないと
>こっちの負担が大きすぎる。

済まぬが、全部が疑問であると申して差支えない。
根拠と結論の関係を明らかにしていただけぬか？
それすら無しに「対論を示せ」と言われても不可能というものである。

まさか、国語の人氏の如く遊んでおられるのか？

>>224
>＞２a「本能的性欲を発現させる女性ホルモンを少なく持つ男性の息子は基本的に、
>＞本能的性欲を発現させる女性ホルモンを少なく持って生まれる」
>＞を論証していただきたい。
>
>形質が遺伝するのは常識だし〜

母親（女性）は女性ホルモンを多く持ち本能的性欲を発現させた人間である。
その母親から息子へ「女性ホルモンを多く持つ」という形質が遺伝する可能性は
無いのであるか？

>>224
>＞まずは女性ホルモンの関与と父子間遺伝（１、２a）について論証願いたい。

>母親が巨乳だったら娘も巨乳の割合が高いだろうｊｋ
>どこに疑問をさしはさむ余地があるのか「対論」を示してくれないと
>こっちの負担が大きすぎる。

遺伝については>>232にて。

さて、本能的性欲の発現への女性ホルモンの関与について言及されておらぬが、
明日に延ばされるのであろうか。

「自論に疑問を持つのならば対論を示せ」とはこの板の流行であるか？

今日も元気だ酒が美味い！

>>110
有無。

>>115
＞＞強さとはちがうし・・・
ふむ、言い訳か、貴殿らしい。

＞＞えっと・・・・ヒモとくっつくのは、特殊な女性（売春婦とか・・・
根拠なりデータなりを提示されたし。
まぁ、自分はかつて銀行員OLの居候（小遣付）であった故、貴殿の主張に瑕疵が有る事は明白であるが。

>>117
寧ろ、「例外的な事例である」とした方が説得力が有りますな。
まぁ、自分は姉も妹も居らぬゆえ、存ぜぬが。

>>122
刺せるものなら刺して見よ。
我が身には刺し傷が数箇所有るが、全て返り討ちにした。

>>144-148
もそっと論理的な方が宜しい。

>>154
我がカラーYシャツが白く成ると困る。

>>169
問答無用。

＞＞フェミヘイター
それはそれとして、自分は取り敢えずも模範を示した、貴殿も卑怯者で無いならば論ぜよ。
先ず「性欲は強迫観念に基づく」事を論じ給え。
無論、「性欲の一部は強迫観念に基づく」事では遺憾からな。
貴殿の反論に対するコメントは、貴殿の真摯な答弁の後に行うとしよう。
さぁ、正々堂々と答弁をし給え。
『自らは一切立論せず反駁ばかりするのは腐れフェミのような卑怯者がする事』
なのであろう？
このまま逃げるのであれば、貴殿は「腐れフェミのような卑怯者」ですな。
貴殿は言う事は立派であるが、行動がそれに矛盾して居る。
対人論証を行う暇が有るのであれば、答弁を行い給えよ。

>>201
さて、家出少年の自分に対し、御袋は2000万以上の教育費を用意して居た訳であるが？
親父の用意した物と合わせれば、相続税にかかる位である。

>209
妄想は便利ですな。

>>234
有無、正に悪習と言える。
対論を示しても答弁をせぬ辺り、悪質ですな。

おお、やっぱ裕福な家庭なんだな

>>238
その回答は困難である。
自分が生まれた頃、我が家は分家からの「米」「穀物」「野菜」「海産物」等の献上が無ければ生活が困難であったし、
我が衣服は近所の者達からの御下がりであったから、貧乏と言える。
反面、何故か御袋は億を越える資産を有して居たから中産階級とも言えるが、自分が買って貰った物は無い。
曰く、「主人に出過ぎた真似をするは悪妻」との事である。

まぁ、中学生の頃からは上納金とアレで自分の財政は潤いましたがな。

のか？w

中学生の時分なら、やりたい放題カツアゲても大した罪にならんしな

>>240
のか。

>>241
いやいや、キチンと被害届を出せぬ不良から巻き上げるが基本である。
シロウトのバタフライナイフと熟練の脇差、日給5万ですな。

無論、既に時効であるから言うが。

>>220
？？？
そのレスが私についてる意味が不明ですが…

>>224
>例えば、ゴキブリは地面（床）が振動したら走り出すのだけど

そんな物、人間だって振動を感知したら非難してますよね（笑）
処女や非処女は特定の振動を出したりなど、神経で感知できる具体的な予兆を出しませんが、
嘘をついているかも知れないなどの、何かの予兆を感知したら、処女を好む男性は忌避してるでしょう。

>処女・非処女手当たり次第交尾するオスの方が、子孫を確実に遺せるはずですが？

手当たり次第に子供を作っても、人間の場合は子供を養育しないと成人まで育ちません。
そして、雄の場合は、せっかく養育して育てた子が他の雄の子供だったら（騙されて養育させられたら）
自分の遺伝子を残せません。

>世の男性は美人を好みますが、美人は処女の可能性が高いのでしょうか？

美人処女＞美人非処女　でしょう？（笑）　
処女と言うのはアドバンテージであって、一般的に絶対基準とはなってないでしょう。
容姿が優れた子は生き残りやすいのであれば、容姿が優れた雌を好むんじゃないですか？
容姿と処女と、どちらをより好むのかは、その雄の好みの問題ってだけの話しかと。

※　尚、私は本能的に男性が処女を好むとは主張してませんのでw
　　母親の刷り込み以外は考えられないと仰るので、他の考え方も充分に出来ますと言ってるだけです。

では、これ以上はお話する事もなさそうなので失礼しますね。

>>243
＞進化の話だと思って〜
の補足説明ですよ。
メッセージ的には他の皆さんに向けたもの。

とにかく脳生理学ってまだまだ分かってない事が多く
珍妙な説でも言いたい放題の現状があるみたいで
まずは科学的事実をしっかり押さえましょーと伝えたかった。
そうすれば心理学屋に翻弄されないで済みますよ。

だれも翻弄されていないが。

>>227＠Despairさん

なぜここに・・・・（＾＾；

>>228-234＠論理空軍さん
＞その常識に相当する部分を述べていただきたい。

~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡　やだ☆　めんどくさいっ♪

っていいたいけど、大ｻｰﾋﾞｽすると「安心して長生きできる」です。　こんなの常識でしょ？

＞実際に生き残った息子にはそのような自覚があるのか否か、君に問うたのである。

息子側の認識ね。　何通りも考えられるんだけど直接的な恨みだけでなく
義憤もありうるし、逆恨みも有りうるし、精神を病んでの殺意も有りうるのですょ

＞君はこの程度で混乱を起こすのであるか？

・・・・反抗的な息子の出世を容認する親っていると思う？
親と子を「上司と部下」に置き換えたら解かり易いと思うけど？
尊敬の対象となる立派な親に育てられた幸福なヒトには、理解できないかもね。

＞根拠と結論の関係を明らかにしていただけぬか？

1たす1が2である根拠を聞かれたようなきがする・・・・・

＞その母親から息子へ「女性ホルモンを多く持つ」という形質が遺伝する可能性は

それは、ｷﾝﾀﾏを持つ父親から、ｷﾝﾀﾏを持つ形質が娘に遺伝するという・・・・

＞本能的性欲の発現への女性ホルモンの関与について言及されておらぬが

まず、幼女に性欲があるのかというと多分無い。
成人女性には、性欲が有る。

女性ホルモンの量が多くなる時期（2次性徴）を境にしているのは明らかだとおもう。

＞「自論に疑問を持つのならば対論を示せ」とはこの板の流行であるか？

「どこがわからないのかがわからない」生徒を前にした教師の心境を想像してみてほしい。
負担が大きくてめんどくさくなるのだ・・・・・・

>>235＠旭さん

＞自分はかつて銀行員OLの居候（小遣付）であった故、貴殿の主張に瑕疵が有る事は明白であるが。

ヒモにもランクがあって、銀行員OLとバランスが取れるヒモも居るというだけです。
背景にいろんなものを想像してしまいますが・・・・・

＞さて、家出少年の自分に対し、御袋は2000万以上の教育費を用意して居た訳であるが？

その家出少年関連で以前から思っていたのだけど・・・・・
家出して居候している相手に対して
旭さんのご両親が「息子が世話になっています、これは少ないですが・・・」と
カネを渡していた可能性は、考えられませんか？
家出中にカネで困窮して犯罪に手を出して家名に傷をつけられるのが恐かったのでしょう。

＞いやいや、キチンと被害届を出せぬ不良から巻き上げるが基本である。

これもね・・・・いろいろと背景を想像してしまう（＾＾；

>>243＠元傍観者さん

＞手当たり次第に子供を作っても、人間の場合は子供を養育しないと成人まで育ちません。
＞雄の場合は、せっかく養育して育てた子が他の雄の子供だったら（騙されて養育させられたら）
＞自分の遺伝子を残せません。

手当たり次第に子供を作って、手当たり次第に養育したら全体では丸く収まるでしょ？
群れで生活しているのだからね。
自分が養育しているのが、他人のタネによる子供だとしても
自分の撒いたタネを他人が養育しているのだとしたらそれで良いでしょ？

　~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡　それが群れのメリットでしょ？

処女は延べ人数が少ないから、処女に拘っていたら交尾の機会を逃すリスクが大きいし
処女時点から妊娠するまで独占的に交尾したとしても、第１子は、統計的に夭折しやすいでしょ？
つまり、処女に拘ると、自分の遺伝子を残せなくなるリスクが高くなるのでは？

そのへん、どう説明するの？　　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

＞※　尚、私は本能的に男性が処女を好むとは主張してませんのでw

は？　じゃぁ、何的に処女を好むと？

母親による刷り込みで、処女を好むようになるというなら同意です。
元傍観者さんが息子を育てたら、確実に処女に拘る男性が育つでしょう。

>>246
>>>「母親という立場が作る価値観」は、母親の恒久的幸福の追求という当然のもので
>>>そのために邪魔になるものを疎んじるのは、自明の理でしょ。

>>本能的性欲を発現させた息子は母親の恒久的幸福の追求にとって邪魔な存在であるのか。

>>では「母親の恒久的幸福」とは何であるか、説明を求む。

>大ｻｰﾋﾞｽすると「安心して長生きできる」です。

本能的性欲を発現させた息子は母親が安心して長生きするために邪魔な存在だと
いうことになるが、なぜ邪魔なのであるか？

>>246
>＞実際に生き残った息子にはそのような自覚があるのか否か、君に問うたのである。
>
>息子側の認識ね。　何通りも考えられるんだけど直接的な恨みだけでなく
>義憤もありうるし、逆恨みも有りうるし、精神を病んでの殺意も有りうるのですょ

自覚があるか否かたずねておるのだ。
母親は第三者が察することができるような方法で何度も息子が死にかねない機会を作り出しはしまい。
つまり第三者が息子に「君の母親は何度も君が死にかねない機会を作った」と後から教えることは
ほぼ考えられぬ。
恨みにしろ義憤にしろ、息子自身に「母親は俺が死にかねない機会を何度も作った」という自覚が
あっての話であろう。
明確な回答を求める。

>>246
>>>＞わざわざ息子に診てもらわなければよい話であるな。

>>>わざわざ教育費を費やして医者にする必要もないだろうｊｋ

>>息子が医者になったとしてもわざわざ息子に診てもらわなければよい、
>>という話であるのだが。君はこの程度で混乱を起こすのであるか？

>・・・・反抗的な息子の出世を容認する親っていると思う？

いると思うが、君は「混乱」と言われて話の内容を変えたのであるか？
息子が医者になったとしてもわざわざ息子に診てもらわなければよい、
という話であったのだが。

>>246
>・・・・反抗的な息子の出世を容認する親っていると思う？

母親の話からいきなり両親の話に変わるのであるな。
反抗的な息子の出世を容認する親は、おるであろう。

たずねるが、親は反抗的な息子が不幸な人生を送ることを望むのであるか？

>親と子を「上司と部下」に置き換えたら解かり易いと思うけど？

反抗的な部下の出世を容認する上司はおるであろう。
上司に反抗的であっても組織が有能と見なすゆえ昇進するのであるからな。
それを容認しないことは組織に楯突くことになる。

>尊敬の対象となる立派な親に育てられた幸福なヒトには、理解できないかもね。

反抗的な息子の出世を容認する親はいないのであるか？
尊敬の対象となる立派な親に育てられた幸福な人間でも親に反抗することはあるが、
その場合も親は息子の出世を容認せず、息子が親の気持ちを理解しないのであるか？

こういうことをたずねるのは恐縮なのだが、君の両親は君から見て尊敬できる人物では
なかったのであるか？
君の両親は君の出世を容認せず妨害したのであるか？

>>246
>>母親（女性）は女性ホルモンを多く持ち本能的性欲を発現させた人間である。
>>その母親から息子へ「女性ホルモンを多く持つ」という形質が遺伝する可能性は
>>無いのであるか？

>それは、ｷﾝﾀﾏを持つ父親から、ｷﾝﾀﾏを持つ形質が娘に遺伝するという・・・・

途中で切れており回答になっておらぬ。
父親から娘への遺伝についても、キンタマについてもたずねてはおらぬ。
質問されたことに答えていただきだい。このような要望を何度出させるか。

>>247
>＞本能的性欲の発現への女性ホルモンの関与について言及されておらぬが
>
>まず、幼女に性欲があるのかというと多分無い。
>成人女性には、性欲が有る。
>
>女性ホルモンの量が多くなる時期（2次性徴）を境にしているのは明らかだとおもう。

女性のケースであるな。君の考えは理解した。

では男性のケースについて説明を求む。

>>247
>＞「自論に疑問を持つのならば対論を示せ」とはこの板の流行であるか？
>
>「どこがわからないのかがわからない」生徒を前にした教師の心境を想像してみてほしい。

どこがわからないかわからないのならば、どこがわからないのかたずねるがよろしい。

わからない論に対論を示すのは不可能である。

>>252
訂正を行う。

×その場合も親は息子の出世を容認せず、息子が親の気持ちを理解しないのであるか？

○その場合も親は息子の出世を容認せず、息子は親が自分の出世を容認していないことを知らぬのか？

訂正という名の翻弄

現在、当板自治スレにおいてローカルルールの導入が検討されています。
よりよい男女板を築く為、皆様のご協力をお願い致します。


自治スレッド＠男性論女性論　その２？
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gender/1192202997/

>>248
恐れ入りますが、面倒なのでレスはこれで最後にいたしますね。

>群れで生活しているのだからね。

チンパンジーが群れで生活しているのも、正しくは習性ですね。そして、群れで生活しているとは言っても
子育てするのは実質雌であり、雄も「自分の子に」食物分配をして子育てに参加してるんです。

参考文献
「第５章　チンパンジーの雌雄」文化の起源をさぐる―チンパンジーの物質文化 (単行本)

チンパンジーの雄は雌よりも３６倍も頻繁に狩猟に参加し、糞のデータから雄は雌よりも約１０倍も
頻繁に哺乳類の肉を食べていたことが示されています。
雄の強い体は、雌よりも狩猟に適していることが伺えます。

そして、不妊の雌が他の雌の倍以上の頻度で狩猟に参加した事例から、足手纏いになる子供の
存在が、雌の狩猟を制限している可能性が極めて高い。

一方、雌は雄よりも頻繁にシロアリ釣りやアリ釣りを行い、雄よりも約３倍以上もアリを食します。
植物性の餌ついても、木や石のハンマーでナッツを割るという行動に関して、雌の方が雄よりも
巧みであること（シーズン始めの柔らかくて割りにくいナッツも上手く割るなど）が観察されています。
このような、チンパンジーの雌雄の食性の差はヒトの狩猟採集生活における性的分業の発達の
初期段階を示していると考える人は多いですし、実際に、チンパンジーは食物分配を行います。

『多くの肉を分配された雌はそうでない雌よりも子供の生存率が高いこと』も示されています。

このような環境は、体が大きく力が強い雄は、雌をめぐる闘争に有利なだけでなく、多くの肉を手に入れ
「自分と自分の子供の」生存率を高めることで、多くの子孫を残すことが出来たと考えられます。

フェミヘイター氏は、子孫を多く残すといった時、雌に子供を産ませることだけ想定してませんか？
進化の話しをしていて、子孫を多く残すと言った場合は、産ませることと、その子供が繁殖可能な
年齢まで『生き残ること』を指します。

上記を踏まえた上で

>自分の撒いたタネを他人が養育しているのだとしたらそれで良いでしょ？

処女ではない雌を好む雄の遺伝子は、淘汰されてしまう傾向が働くと言ってるんです。
処女を好まない雄は、処女を好む雄の子供であっても、騙されて我が子と思い育てますが、
処女を好む雄は、確実に我が子を育てる事になるからです。

>つまり、処女に拘ると、自分の遺伝子を残せなくなるリスクが高くなるのでは？

雄は処女を好む「傾向」が本能に近いレベルである事が前提であり、その理由が雌の刷り込みで
あると言う論に、違う見解を示しているんです。

そして、処女に拘るのが本能だとの前提は、私が持ち出した物ではございません。

>処女時点から妊娠するまで独占的に交尾したとしても、第１子は、統計的に夭折しやすいでしょ？

人間の場合は子育て期間が長いと言う事を既に述べてますし、ツガイで育てます。


では。

>>259
＞ヒトの〜の初期段階をチンパンジーは示していると考える人は多い…

共通の近い祖先を持ってるからといっても、
枝分かれした後ですからねえ。
彼もそこを突っ込みそうですな。
チンパンジーが将来ヒトになるの？とか…

昔、「論理の補強」とかいうバカ（コテ）がいたんだけどな〜

>>261
恐れ入りますが、何故、チンパンジーを人の初期段階として見る学者が多いのか？
から質問されては、本題に入る前の、進化論の説明が膨大に膨れ上がります。
進化論に関わる書籍を、ある程度読まれれば、それらの疑問は解決することです。

私は、初歩的だからこそ膨大になるその説明をしてまで、この場の議論に参加したい
とは思いません。

>チンパンジーが将来ヒトになるの？とか…

ならないです。
何故ならないのかは、進化論の説明をした専門書ではなく、初歩的な本でも
通常は説明されておりますので、一読されると宜しいかと思いますよ。

では。

>>261
彼らしい突っ込みだな

>>263
はい。ありがとうございます。

もいちど勉強しときます。


類人猿がヒトにならないのは一応知ってて書きました。
また気になれば登場して下さい。

>>246ヘミヘさん
　　　　　　　　　　,ゝ　　　　　　　　　　　　 　 ノ
　　す　　ゆ　　 /　　　　　 :　　　/　　　　＜
　　る. 　 っ　　 |　 ) 　　 　 〉　　〉　　　　　 ）　　す　　　ゆ
　　の. 　 く　　 !　 ヽ.　　 /　　　!　　　　　く　　　る　　　っ
！！！　り　 　,ゝ.　 ',　　i　　　,'　　　　　　 ', 　 の 　　 く
　　　　　　　　 / 　　　i　　:　　 /　　　　　　　i ！！！　 り
　　　　　　　___(　,.- ､　　　　　　　　__　　　　ﾉ
⌒Y´￣ヽr┘　 /::::::::::＼　　 　　 ／::::!　　 ´￣｀Y´￣｀ヽr
　　　　　 　 　 ,'::::::::::::_;;::ゝ-─＜:;::::::::::!
　　　　　　　　i:::::::;:'"　_　　　　　　｀ヽ;::|
　　　　　　　 r!;:7'　,.'´　　ﾊ 　 　! 　 ヽ;:!
　　　　　 　 /:::/ ./　/　 ,'　!　　 !　;　, ヽ!>
　　　　　　く／｀iﾉ　iﾉ　 !__,.､/ |　/_,!-ﾊ　 〉
　　　　　　/ 　 /∠,..イ　(ﾋ_]　ﾚ' 　ﾋ_ﾝ! ﾍ(
　　　　_ __!　　i__ﾉ !ﾉ '"　Ｕ 　,＿__,　",Vi,」‐ｧ　ミ
　　　　ヽ∠'､,__ゝ｀ヽﾄ.､　　　ヽ _ﾝ　　,ｲ.〉/__,,.. -‐､
　　　 , 彡 ヾ.　　　　 〉＞,､ _____,　,.イﾚ'ヾ´　　__,っﾉ
ド　 // 　く : ゝ､.,_,. ｲﾉ´::｀ヽ,_∞_i::ﾚi　　 i, :'"　　　) ）
タ　　 __）　 i ll: 　｀ヽ::::::::::::::::',_____!::::',__ノ　　　 彡　　　　ド
　　 ノ　　 _:,,.! イ´　 ヽi::::::::i:::::::::::::::::::i 　 .:ﾄ ､.,_　　（_ 　　 タ
　　　）　（⊂__,,..ゝ_ 　 /:::,: '"´ヽ;::::::!::::i　 ﾉ_____,ｿ　　 て
　　 ⌒　　 　　　　.....,':::/　__,,. ､!:::::::;::::',-､_　　　　　Y´
　　　　 　　 .....:::::::::ノi::::i7´　　　,!::::ｧ'"`'' :､!,　l: |!
　　　　 　:::::::::::::::く∠:::::i　　'"´i/／i　 　　　ヽ
　　　　 　　　:::::::::::::::｀ｰ'､　　　 !ｰ-:`ｰ-､____ノヽ
　　　　 　　　　　　::::::::::::::`''ｰ- '::::::::::::::::ヽ.,____ノi　彡
　　　　 　　　　　　　　彡　　 　　 　　　　　ヽ､__ﾉ

ごちゃごちゃした理屈みるのは嫌いだし
実践・実験のない論理はほとんど嘘だと思ってるから
適当に横やりで参加するけどフェミへさんはちょっと理屈にすぎませんかい？
例えば、仮に理屈はあってても
>尊敬の対象となる立派な親に育てられた幸福なヒトには、理解できないかもね。
なんていったら現実的には親を尊敬する人が多いだけで終わりの論理だし。
親を尊敬の対象に挙げる人は今も昔も多いよ。
まあ俺が言わなくても３人から言われてるから
本人も多少自覚してくれてるとは思うが。
万が一正しいとしても現実とかけはなられた理屈を
こねまわしてもナンセンスだよ。

>>249-254＠論理空軍さん

＞本能的性欲を発現させた息子は母親が安心して長生きするために邪魔な存在だと
＞いうことになるが、なぜ邪魔なのであるか？

母親を差し置いて、他所の女のこに忠義を尽くすようになるから
育てる負担がのしかかるぶん邪魔になる。

あと、現在のような少子化が常態化すると解かり難いだろうけど
明治後期あたりは10人くらい産むのは珍しくなかったわけで
そのなかで、母親に都合の良い子供から優先順位をつけて
教育費（カネ・時間・労力）を割り振ったらどうなるか考えて欲しい。

医療技術が未発達な時代に、複数の子供が同時に病気になって
看病の手抜きをする場合、どの子供から見捨てて行くか・・・・とかもね。

＞自覚があるか否かたずねておるのだ。

質問が理解に必要なものになっていないっす・・・・この場合、息子側の認識は無関係で
母親が、どう認識しているかが重要でしょ？

1.「この息子は、わたし（母親）を大切に思っている」
2.「この息子は、わたし（母親）を疎ましく思っている」

1なら、教育ｺｽﾄを奮発する
2なら、教育ｺｽﾄを削減する

簡単な理屈なんだけどな〜　（￣〜￣;）

>>251
＞いると思うが、君は「混乱」と言われて話の内容を変えたのであるか？

疑問のポイントがずれている（理解に必要なものではない）から
適切なポイントに合わせてみたつもりなんだけどね〜

キミには合っていないようだ・・・・やりかたを変えるか・・・・

＞たずねるが、親は反抗的な息子が不幸な人生を送ることを望むのであるか？

手段として不幸な人生を歩ませる事は、ありうるし実例もある。
子供に保険をかけて殺した例では不足か？

＞>親と子を「上司と部下」に置き換えたら解かり易いと思うけど？
＞反抗的な部下の出世を容認する上司はおるであろう。
＞上司に反抗的であっても組織が有能と見なすゆえ昇進するのであるからな。
＞それを容認しないことは組織に楯突くことになる。

例え話しとして出したのに、いちいち「例外」を持ち出して理解を拒否する姿勢はよく解かった。
議論において、誠実な態度をとる論客なら
＞それを容認しないことは組織に楯突くことになる。
↑の「組織」にあたるものが、家庭内にも存在するかどうかは考えるはずだ。

＞反抗的な息子の出世を容認する親はいないのであるか？

居ると思うほうに立証責任があるが、全称命題なら例外はあるだろう。

＞尊敬の対象となる立派な親に育てられた幸福な人間でも親に反抗することはあるが、

反抗の内容が表面的なもので、親にとって取るにたらないというだけだ。
今はわからなくても、将来は親の気持ちを理解してくれるという自信があるということだ。
こういうと、キミのことだから
「反抗の内容が内面的なものの場合、どういうものか？」って質問してくるだろ？

「親に対して、不信感を抱く事だ。」と、先回りして答えておく。

＞君の両親は君の出世を容認せず妨害したのであるか？

両親というか母親ね。
具体的な例を挙げたいが、リアルでよく愚痴ってる内容と重複するとマズイのでやめておく。

＞質問されたことに答えていただきだい。このような要望を何度出させるか。

質問がズレていると指摘しているのだ。
母親が子宮をもっていたら、息子も子宮をもって産まれるのかという指摘だ。

女性ホルモンは、女性に多いから女性ホルモンだ。
男性ホルモンは、男性に多いから男性ホルモンだ。

＞では男性のケースについて説明を求む。

女性ホルモンの絶対量が不足しているだろう・・・・・

>>259＠元傍観者さん

丁寧なレスに感謝します。　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

「他の雄の子供を育てる無駄な労力を避けるために処女を好む」というのが
元傍観者さんの主張ですよね？

＞子育てするのは実質雌であり、雄も「自分の子に」食物分配をして子育てに参加してるんです。

子育てを支配しているのは雌であり、雄は人質に取られた子供のために食料を配分する。
という解釈では、いかがでしょう？

＞足手纏いになる子供の存在が

人質（子供）を持たない雌は、自力狩猟で食い扶持を確保するというだけのような・・・・・

＞子孫を多く残すと言った場合は、産ませることと、その子供が繁殖可能な
＞年齢まで『生き残ること』を指します。

それは、群れ全体で行う態勢になっていると思いますが・・・・・
父親がだれかは問わずに育てるのでしょう？
他の雄の子供であっても餌を供給するのでしょう？

ならば、繁殖可能年齢の雄同志の淘汰圧の差は、いかにタネを撒くかに集約されます。

＞処女を好む雄は、確実に我が子を育てる事になるからです。

そこにこだわるなら、ツガイ単位か、一夫多妻形式の生活をするはずでは？

＞人間の場合は子育て期間が長いと言う事を既に述べてますし、ツガイで育てます。

群れであってもツガイで育てるのが前提なら、もはや処女に拘る必要はありませんよね・・・・・
子無しで、おなかが膨らんでいない雌ならOKでしょ。
それに、文化人類学的には、貞操への拘りは、キリスト教以降のものとされていますよね？

>>266＠Despairさん

それ、元ネタは、なんなの？　　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~


>>267＠メン同盟さん

＞>尊敬の対象となる立派な親に育てられた幸福なヒトには、理解できないかもね。
＞なんていったら現実的には親を尊敬する人が多いだけで終わりの論理だし。

議論が終わるおそれはあるけど,正直面倒になってきているし、望む所かもしれません。

＞親を尊敬の対象に挙げる人は今も昔も多いよ。

うらやましい・・・・

＞万が一正しいとしても現実とかけはなられた理屈を

そこは、理解不能です。　「常識とかけ離れた理屈」なら腑に落ちるのですけど

>>268
>>>>>>母親という立場が作る価値観に「本能的性欲を持つ息子は殺すべし」は無く、
>>>>>>「本能的性欲を持つ息子が死ぬよう、生育環境を苛酷なものとするべし」は有る。
>>>>>>それが君の説においてはこれでよろしいか？

>>>>>「母親という立場が作る価値観」は、母親の恒久的幸福の追求という当然のもので
>>>>>そのために邪魔になるものを疎んじるのは、自明の理でしょ。

>>>>本能的性欲を発現させた息子は母親の恒久的幸福の追求にとって邪魔な存在であるのか。
>>>>では「母親の恒久的幸福」とは何であるか、説明を求む。

>>>大ｻｰﾋﾞｽすると「安心して長生きできる」です。

>>本能的性欲を発現させた息子は母親が安心して長生きするために邪魔な存在だと
>>いうことになるが、なぜ邪魔なのであるか？

>母親を差し置いて、他所の女のこに忠義を尽くすようになるから
>育てる負担がのしかかるぶん邪魔になる。

つまり、本能的性欲を発現させた息子は他所の女子に忠義を尽くすようになるから
母親にとっては金や労力といった負担を払って育てる価値がないということであるな。
「母親という立場が作る価値観」とはこのようなものであったのか。

では、息子が「母親に忠義を尽くす」行動とは如何なる行動であるのか？
「他所の女子と結婚した息子」を前提としてご回答いただきたい。

>>268
>あと、現在のような少子化が常態化すると解かり難いだろうけど
>明治後期あたりは10人くらい産むのは珍しくなかったわけで
>そのなかで、母親に都合の良い子供から優先順位をつけて
>教育費（カネ・時間・労力）を割り振ったらどうなるか考えて欲しい。

母親が本能的性欲を持つ息子が死ぬよう生育環境を苛酷なものとする行為は、
明治時代後期まで行われていたのであるか？

明治時代後期まで、本能的性欲を持つ男児は出生していたのであるか？

性格ブスでもいいや
俺の方が性格悪いし

>>275
（・∀・）！！！

>>>>>>>つぎに、反抗的な息子の出世を邪魔するのは、権力を持った息子からの復讐が怖いから。

>>>>>>ということは、息子は母親が自分を何度も死にかねない目に遭わせたという自覚を持って
>>>>>>いるということでよろしいか？

>>>>>質問の意図が不明ですが

>>>>君は「母親が息子からの復讐を怖がっている」という話を述べた。
>>>>これは即ち、母親が「息子が自分に復讐する可能性がある」と考えていることであり、
>>>>「息子が自分に復讐するに充分な理由がある」と考えていることになろう。
>>>>君が述べてきたことから推測すれば、その「理由」は「自分が息子を何度も死にかねない
>>>>目に合わせたことを、息子は自覚しているであろうから」となろう。
>>>>それは君に確認するまでもないと私は考えたので問わなかったが、
>>>>実際に生き残った息子にはそのような自覚があるのか否か、君に問うたのである。

>>>息子側の認識ね。　何通りも考えられるんだけど直接的な恨みだけでなく
>>>義憤もありうるし、逆恨みも有りうるし、精神を病んでの殺意も有りうるのですょ

>>自覚があるか否かたずねておるのだ。
>>母親は第三者が察することができるような方法で何度も息子が死にかねない機会を作り出しはしまい。
>>つまり第三者が息子に「君の母親は何度も君が死にかねない機会を作った」と後から教えることは
>>ほぼ考えられぬ。
>>恨みにしろ義憤にしろ、息子自身に「母親は俺が死にかねない機会を何度も作った」という自覚が
>>あっての話であろう。

>質問が理解に必要なものになっていないっす・・・・この場合、息子側の認識は無関係で
>母親が、どう認識しているかが重要でしょ？

>>277より続き

君の発言が出発点であるのだが、君が母親側の認識に拘るのであればしかたがない。
息子側が「母親は俺が死にかねない機会を何度も作った」という認識を持っていないのならば、
母親が息子からの復讐を怖がる必要はないであろう。
ところが君は、母親は息子からの復讐を怖がり息子が権力を持たぬよう出世の邪魔をすると
述べておられる。
もしも息子側に「母親は俺が死にかねない機会を何度も作った」という認識が無い場合、
その息子にとって母親の「出世妨害行動」は理不尽なものであり、それ自体が母親への直接的な
恨みを発生させる要因となるのではなかろうか。

「母親が息子を何度も死にかねない目に遭わせたが息子が死なずに成長した場合、
母親はその息子が『母親は俺が死にかねない機会を何度も作った』という認識を持っていると判断し、
息子からの復讐を怖れ息子が権力を持たぬよう出世を妨害する。」

君の考えは以上で間違いないか？

>>268
>1.「この息子は、わたし（母親）を大切に思っている」
>2.「この息子は、わたし（母親）を疎ましく思っている」
>
>1なら、教育ｺｽﾄを奮発する
>2なら、教育ｺｽﾄを削減する
>
>簡単な理屈なんだけどな〜

息子からの復讐を怖れ、息子に権力を持たせまいとして出世を妨害する、
そのための教育コスト削減ではなかったか？

>>269
>＞たずねるが、親は反抗的な息子が不幸な人生を送ることを望むのであるか？
>
>手段として不幸な人生を歩ませる事は、ありうるし実例もある。
>子供に保険をかけて殺した例では不足か？

保険金目当てに殺された息子は親に反抗的であったのであるか？
それを裏付ける資料の定時をお願いする。

>>1　そもそもこの板に有能なやつは来ない　てか、ここ２ちゃんです。

>>269
>>>・・・・反抗的な息子の出世を容認する親っていると思う？
>>>親と子を「上司と部下」に置き換えたら解かり易いと思うけど？

>>反抗的な部下の出世を容認する上司はおるであろう。
>>上司に反抗的であっても組織が有能と見なすゆえ昇進するのであるからな。
>>それを容認しないことは組織に楯突くことになる。

>例え話しとして出したのに、いちいち「例外」を持ち出して理解を拒否する姿勢はよく解かった。
>議論において、誠実な態度をとる論客なら
>＞それを容認しないことは組織に楯突くことになる。
>↑の「組織」にあたるものが、家庭内にも存在するかどうかは考えるはずだ。

「存在しない」と考えてほしかったのであるか？
上司・部下の関係の前提として会社等の組織があるのは当然であろう。
君が「組織に対応するものが家庭内に存在しない」と考えるのならば、
親子関係を上司・部下の関係に対応させた君自身の比喩が不適切であったということになる。
どうやらそのようであるから、この話はこれで終いにしてよいぞ。

>>270
>＞君の両親は君の出世を容認せず妨害したのであるか？

>両親というか母親ね。

君は本能的性欲を発現させたゆえ、母親に何度も死にかねない目に遭わされ、
それでも生き残った結果、母親に出世を容認されず妨害されたのであるか？

そうであるならば、君は君の説における「例外」に当たるわけであるが。

>>270
>>>＞２a「本能的性欲を発現させる女性ホルモンを少なく持つ男性の息子は基本的に、
>>>＞本能的性欲を発現させる女性ホルモンを少なく持って生まれる」
>>>＞を論証していただきたい。

>>>形質が遺伝するのは常識だし〜

>>母親（女性）は女性ホルモンを多く持ち本能的性欲を発現させた人間である。
>>その母親から息子へ「女性ホルモンを多く持つ」という形質が遺伝する可能性は
>>無いのであるか？

>質問がズレていると指摘しているのだ。
>母親が子宮をもっていたら、息子も子宮をもって産まれるのかという指摘だ。

ズレてはおらぬ。逃げねばならぬ理由でもおありか？

「本能的性欲を発現させる女性ホルモンを少なく持つ男性の息子は基本的に、
本能的性欲を発現させる女性ホルモンを少なく持って生まれる」ということを、
君は「形質が遺伝するのは常識」という一文で肯定した（のであろう。）

だが遺伝において「本能的性欲を発現させる女性ホルモンを少なく持つ男性の息子は
基本的に、本能的性欲を発現させる女性ホルモンを少なく持って生まれる」とするには、
「本能的性欲を発現させる女性ホルモンを多く持つ女性の息子が基本的に、
本能的性欲を発現させる女性ホルモンを多く持って生まれることはない」という
母親から男児への形質の遺伝が否定される必要がある。
「子宮を持つ母親から、子宮を持つ男児が生まれることはない」と同様の否定である。
私はその点を問うているのである。

どうなのだ？

>>270
>>>＞本能的性欲の発現への女性ホルモンの関与について言及されておらぬが

>>>まず、幼女に性欲があるのかというと多分無い。
>>>成人女性には、性欲が有る。
>>>
>>>女性ホルモンの量が多くなる時期（2次性徴）を境にしているのは明らかだとおもう。

>>>女性のケースであるな。君の考えは理解した。

>>では男性のケースについて説明を求む。

>女性ホルモンの絶対量が不足しているだろう・・・・・

君は男性の本能的性欲も女性ホルモンによって発現するという仮説を立てておられる。
君の説によれば、かつて本能的性欲を女性ホルモンによって発現させた人間男性が存在し、
現在でも例外的に存在する可能性がある。

男性の本能的性欲に対し女性ホルモンが如何様に関与しそれを発現たらしめるのか、
ご説明いただきたいのである。

論理空軍さん惜しいです！

283で核心に迫ったのに…

>>286
未だ結論を導く根拠の妥当性を、発生したテーマ毎に検証している段階である。
各テーマを推測的に統合し、着地点をあらかじめ見出しておくやり方を私は好まぬ。

413 名前：('A`) ：2008/05/04(日) 14:08:56 O
おじちゃんがいないならお兄ちゃんが相手になってあげよう
寂しかったろ幼女ちゃん

>>247
＞＞ヒモにもランクがあって、銀行員OLと・・・
根拠なりデータなりを提示されたし。
それにしても主張がぶれて居るな、「ヒモとくっつくのは、特殊な女性」では無かったのか？
自身の主張には責任を持ち、一本筋を通し給えよ。

＞＞旭さんのご両親が「息子が世話に・・・
まず有り得ぬな。
複数の場所を転々として居た故、相当腕の良い探偵を雇う必要が有ろう。
まぁ、そもそも親父も祖父もかつては家出少年、放浪癖は我が家の伝統であるし、それを放置するも我が家の伝統。
そして、我が家の教育方針は、「麻薬にだけは手を出すな」「喧嘩は勝て」であり、別段犯罪を禁じる事は無い。
喧嘩は暴行罪や傷害罪を生むが、勝って帰れば賞賛されましたしな。
それにしても、貴殿は妄想のみを根拠として話し過ぎるのでは無かろうか？
貴殿には論理が無い、「ヒモとくっつくのは、特殊な女性」と言う主張を論理的に説明し給え。

それはそれとして、自分は取り敢えずも模範を示した、貴殿も卑怯者で無いならば論ぜよ。
先ず「性欲は強迫観念に基づく」事を論じ給え。
無論、「性欲の一部は強迫観念に基づく」事では遺憾からな。
貴殿の反論に対するコメントは、貴殿の真摯な答弁の後に行うとしよう。
さぁ、正々堂々と答弁をし給え。
『自らは一切立論せず反駁ばかりするのは腐れフェミのような卑怯者がする事』
なのであろう？
このまま逃げるのであれば、貴殿は「腐れフェミのような卑怯者」ですな。
貴殿は言う事は立派であるが、行動がそれに矛盾して居る。
対人論証を行う暇が有るのであれば、答弁を行い給えよ。

>>248
また妄想であるか。

>>267
まぁ、赤ん坊を男100匹・女100匹位用意し、栄養だけを与えて養育し、
そのモルモットが繁殖出来るか否かの実験をすれば良いでしょうな。

>>270
>女性ホルモンは、女性に多いから女性ホルモンだ。
>男性ホルモンは、男性に多いから男性ホルモンだ。

この二行が既出レスのどれに対応するものか辿ってもわからずじまいである。

さて、女性ホルモンが男性の本能的性欲を発現させるという君の仮説によれば、
かつて本能的性欲を発現させ性交を行っていた人間男性は
「女性に多い女性ホルモン」を体内に多く持っていたということになり、
そのことから、彼らは現代人男性よりも女性的であったと推測されるが、
君も同意であるか？

>>272ヘミヘさん
　　　　　　　　　　　　_　/＼／|,　1
　　　　　　　　　　r ､! ｀ヽ　|　/　/- ｚ__
　　　　 　 　 　 r┴ ､＼,.-┴'-＜／_∠、
　　　　　　　　,. ゝ‐-／__,　　　､__ マ-＜
　　　　　　　 ,.＞―7' ,,＿　　　＿　 ｱ →
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　　　　　 ∠、´￣√ ７ ー/ /∠、‐-＜　＼
　　　　　　　 ￣＞― --' ´￣　　ヽ ＿＼　|
　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ/

ゆっくりしていってね！！！のガイドライン ★28
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1209630001/


ですｗｗｗｗ

のか？w

のかのか？ｗ

のか

フェミヘイター氏は帰省して御母上に孝行しておられるのであろうか。

のか？

>>273-274＠論理空軍さん

文章を読みやすく纏めて欲しいッす。　　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

＞では、息子が「母親に忠義を尽くす」行動とは如何なる行動であるのか？
＞「他所の女子と結婚した息子」を前提としてご回答いただきたい。

嫁と姑がケンカしたら、姑の味方をする。

＞母親が本能的性欲を持つ息子が死ぬよう生育環境を苛酷なものとする行為は

へみへがうるおぼえながら覚えている「合計特殊出生率」の最も古いデータが
明治後期だから、それをだしただけ。
遡れば、もっと沢山産んでいただろうということくらいは察して欲しい。

＞明治時代後期まで、本能的性欲を持つ男児は出生していたのであるか？

もっと前に、男性の本能的性欲は消えていたと思うけど？
なお、へみへが主張しているのは
「現在の男性は、本能的性欲を持たなくなっている。」であって
いつから無くなったのかを主張するものではないょ

>>278-280＠論理空軍さん

＞息子側が「母親は俺が死にかねない機会を何度も作った」という認識を持っていないのならば、
＞母親が息子からの復讐を怖がる必要はないであろう。

母親が一種のエスパーであって、息子の本音を正確に見ぬけるという前提か？

＞その息子にとって母親の「出世妨害行動」は理不尽なものであり
＞それ自体が母親への直接的な 恨みを発生させる要因となるのではなかろうか。

そのとおりです、　世の中には、そういう理不尽な母親がけっこう存在します。
アナタの母親は,まともなようなので、とても羨ましいです。

＞母親はその息子が『母親は俺が死にかねない機会を何度も作った』
＞という認識を持っていると判断し、
＞息子からの復讐を怖れ息子が権力を持たぬよう出世を妨害する。」

もっとシンプルに纏めましょう。

母親は、息子が忠誠心をもっていないと判断し、いつ謀反を企てるか不安を抱き
その不安を払拭するために「忠誠心テスト」をして余計に反感をもたせる。
その過程で、息子は、出世の意欲を失う。

＞息子からの復讐を怖れ、息子に権力を持たせまいとして出世を妨害する、
＞そのための教育コスト削減ではなかったか？

どこに矛盾があるの？　　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

＞ 保険金目当てに殺された息子は親に反抗的であったのであるか？

意味のある質問だとは思えないが・・・・・・
親が息子に期待する「孝行度」が異常に高い場合は
平均的な親孝行度の息子であっても「反抗的」だと映るだろう。
「生んでやったのだから、命を尽くして孝行するのが当然だ」というような
身勝手な考え方の持ち主だからこそ、保険金目当てに息子を殺すわけで・・・・

＞君は本能的性欲を発現させたゆえ、母親に何度も死にかねない目に遭わされ、
＞それでも生き残った結果、母親に出世を容認されず妨害されたのであるか？

へみへの場合、へみへの性欲は関係無いとおもうが、強いて言えば
母の近親相関願望に応えなかったのが怒りを買った原因かもしれない。

＞私はその点を問うているのである。

筋肉質な父親から筋肉質な娘が産まれるくらいはあるだろう。
だが、性ホルモンの組成は、性差が大きいから問題にはならない。

ちんぽの大きな父親の遺伝子を引き継いだ娘は
クリトリスが大きめになる事はあっても、射精するようにはならないようなものだ。

　~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡　これでいいか？

＞君の説によれば、かつて本能的性欲を女性ホルモンによって発現させた人間男性が存在し
＞現在でも例外的に存在する可能性がある。

ふむふむ、そういう誤解ね。　　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

仮説だけど、かつて男性が持っていた本能的性欲の仕組みは
女性の場合と違っていたと考えています。

「生物はメスが基本形で、オスは応用形」などとよくいわれますが
男性の本能的性欲の仕組みも、女性の本能的性欲の仕組みを応用したものだったのが
応用部分が壊されて、基本部分だけ残った・・・みたいな。

あるいは、現状の「強迫観念式性欲」が、応用形なのかもしれない。

>>289＠旭さん

＞「ヒモとくっつくのは、特殊な女性」では無かったのか？

家出少年に小遣いを渡して面倒をみるような女性は「特殊」でしょう。

＞複数の場所を転々として居た故、相当腕の良い探偵を雇う必要が有ろう。

ん〜？　　アナタは「ヒモ」であった過去をカミングアウトされたのですが>>235
「ヒモ」というのは、内縁の夫であって、数日程度の居候を指す言葉ではありませんが・・・・
期間としては、数ヶ月は関係が続かないと「内縁の夫」とはいえないでしょうし・・・

~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡　「ヒモ」という言葉の意味を間違って覚えていたということでOK？

＞ 放浪癖は我が家の伝統であるし

ならば、行動パターンは読まれていると考えるべきだし〜

＞喧嘩は暴行罪や傷害罪を生むが、勝って帰れば賞賛されましたしな。

噛ませ犬だったんじゃないの〜？　

＞「ヒモとくっつくのは、特殊な女性」と言う主張を論理的に説明し給え。

これは、論理というより倫理の範疇であって、普通の女性はヒモとくっつかないのが常識だから
ヒモとくっつくのは特殊な女性なんですよ、常識ですょ

>>292＠Despairさん

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%96%B9Project%E3%81%AE%E7%99%BB%E5%A0%B4%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC

↑を斜め読みしました・・・・・　２ちゃんでの例のAAが乱発されているのは
手の込んだ広告だと理解しました。

ゆっくりしていってね！！！のガイドライン ★28
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1209630001/

↑に、ヘミヘの新作を投下しよとおもたけど、ここに・・・

　　 _,,....,,_　 ＿人人人人人人人人人人人人＿
-''":::::::::::::｀''＞　ゆっくり死んでいってね！！　＜
ヽ:::::::::::::::::::::￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　|::::::;ノ´￣＼:::::::::::＼_,. -‐ｧ　　　　　＿_　　 _____　　 ＿_____
　|::::ﾉ　　　ヽ､ヽr-r'"´　　（.__　　　　,´　_,, '-´￣￣｀-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_　　_,.ﾍｰｧ'二ﾊ二ヽ､へ,_7　　　'r ´　　　　　　　　　　ヽ、ﾝ、
::::::rｰ''7ｺ-‐'"´　 　 ;　 ',　｀ヽ/｀7　,'＝=─-　　　 　 -─=＝',　i
r-'ｧ'"´/　 /!　ﾊ 　ハ　 !　　iヾ_ﾉ　i　ｲ　iゝ、ｲ人レ／_ルヽｲ i　|
!イ´ ,' |　/__,.!/　V　､!__ﾊ　 ,'　,ゝ　ﾚﾘｲi (ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ).| .|、i .||
`! 　!/ﾚi'　(ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ﾚ'i　ﾉ　　　!Y!""　 ,＿__, 　 "" 「 !ﾉ i　|
,'　 ﾉ 　 !'"　 　 ,＿__,　 "' i .ﾚ'　　　　L.',.　 　ヽ _ﾝ　　　　L」 ﾉ| .|
　（　　,ﾊ　　　　ヽ _ﾝ　 　人! 　　　　 | ||ヽ、　　　　　　 ,ｲ| ||ｲ| /
,.ﾍ,）､　　）＞,､ _____,　,.イ　 ハ　　　　レ ル｀ ー--─ ´ルﾚ　ﾚ´

　
　~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡　既出？

>>298
>>つまり、本能的性欲を発現させた息子は他所の女子に忠義を尽くすようになるから
>>母親にとっては金や労力といった負担を払って育てる価値がないということであるな。
>>「母親という立場が作る価値観」とはこのようなものであったのか。
>>では、息子が「母親に忠義を尽くす」行動とは如何なる行動であるのか？
>>「他所の女子と結婚した息子」を前提としてご回答いただきたい。

>嫁と姑がケンカしたら、姑の味方をする。

文章を読みやすく纏めてみよう。

つまり、君の説における「母親という立場が作る価値観」とは、

本能的性欲を発現させた息子は嫁と姑が喧嘩したときに姑の味方をしない。
そのことは、息子が姑である自分への忠義を尽くしていないことを意味する。
自分にとって、自分への忠義を尽くさない息子、即ち嫁と自分が喧嘩したときに自分の
味方をしない息子は、金や労力といった負担を払って育てる価値がないので、
自分が安心して長生きすること、即ち恒久的幸福の追求にとって邪魔な存在である。
それゆえ自分は、本能的性欲を発現させた息子が死ぬよう、生育環境を苛酷なものと
すべきである。

ということでよろしいのだな？

>>298
>>>＞本能的性欲を発現させた息子は母親が安心して長生きするために邪魔な存在だと
>>>＞いうことになるが、なぜ邪魔なのであるか？

>>>あと、現在のような少子化が常態化すると解かり難いだろうけど
>>>明治後期あたりは10人くらい産むのは珍しくなかったわけで
>>>そのなかで、母親に都合の良い子供から優先順位をつけて
>>>教育費（カネ・時間・労力）を割り振ったらどうなるか考えて欲しい。

>>母親が本能的性欲を持つ息子が死ぬよう生育環境を苛酷なものとする行為は、
>>明治時代後期まで行われていたのであるか？

>へみへがうるおぼえながら覚えている「合計特殊出生率」の最も古いデータが
>明治後期だから、それをだしただけ。

君が何をしたのか問うたのではない。
母親が本能的性欲を持つ息子が死ぬよう生育環境を苛酷なものとする行為は、
明治時代後期まで行われていたのであるかを問うたのである。
否定するならば明確に否定せよ。

>>298
>＞明治時代後期まで、本能的性欲を持つ男児は出生していたのであるか？

>もっと前に、男性の本能的性欲は消えていたと思うけど？
>なお、へみへが主張しているのは
>「現在の男性は、本能的性欲を持たなくなっている。」であって
>いつから無くなったのかを主張するものではないょ

ならば、かつて人間男性が本能的性欲を発現させていたことを証明したまえ。
「消えた」ということは「消える以前には存在した」のであるからな。

>>298
>＞息子側が「母親は俺が死にかねない機会を何度も作った」という認識を持っていないのならば、
>＞母親が息子からの復讐を怖がる必要はないであろう。

>母親が一種のエスパーであって、息子の本音を正確に見ぬけるという前提か？

否。その前提が必要であるという論理的な説明を君に求む。

>>299　　　　　　　　↓括弧内は私が補足
>（本能的性欲を発現させた息子を死なせることに失敗した）母親は、
>息子が忠誠心をもっていないと判断し、いつ謀反を企てるか不安を抱き
>その不安を払拭するために「忠誠心テスト」をして余計に反感をもたせる。
>その過程で、息子は、出世の意欲を失う。

「忠誠心テスト」とは具体的にどのようなものであるか？

「忠誠心テスト」により息子が忠誠心を持っていると判断した場合、
その時点でその息子は一度発現させた本能的性欲を喪失しているのであるか？

誤解があると嫌なので、一点だけ訂正させてもらいますが…。

>>271
>「他の雄の子供を育てる無駄な労力を避けるために処女を好む」というのが
>元傍観者さんの主張ですよね？

違います(^_^;)
処女を好む雄が多いのだとしたら、そのように淘汰圧が働いたのは性淘汰ではなく、
極普通に見られる自然淘汰として、処女を好む雄に有利だったと考えた方がスムーズだと
言っていただけですね。
その根拠を長々と説明していたに過ぎません(^_^;)

では。

のであるか？

のであるか？

のであるかのであるか？






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　のであるか？



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　のであるか？
　　　　　　　　　　　のであるかのであるか？




のであるかのであるかのであるか？








のであるか。

>>299
>>>>>＞実際に生き残った息子にはそのような自覚があるのか否か、君に問うたのである。
>>>>>
>>>>>息子側の認識ね。　何通りも考えられるんだけど直接的な恨みだけでなく
>>>>>義憤もありうるし、逆恨みも有りうるし、精神を病んでの殺意も有りうるのですょ

>>>>自覚があるか否かたずねておるのだ。

>>>質問が理解に必要なものになっていないっす・・・・この場合、息子側の認識は無関係で
>>>母親が、どう認識しているかが重要でしょ？
>>>
>>>1.「この息子は、わたし（母親）を大切に思っている」
>>>2.「この息子は、わたし（母親）を疎ましく思っている」
>>>
>>>1なら、教育ｺｽﾄを奮発する
>>>2なら、教育ｺｽﾄを削減する
>>>
>>>簡単な理屈なんだけどな〜

>>息子からの復讐を怖れ、息子に権力を持たせまいとして出世を妨害する、
>>そのための教育コスト削減ではなかったか？

>どこに矛盾があるの？

母親にとっては「何度も死にかねない機会を作ったにもかかわらず死なずに生き残った息子」
であるならば、母親が「この息子は、わたし（母親）を大切に思っている」という前提は
有り得ないであろうという話であるのだが。

今更「この息子は、わたし（母親）を大切に思っているから教育コストを奮発する」という
話を持ち出して「簡単な理屈」と言い出すのは撹乱を目的としておるか、相変わらず混乱を
きたしておるかのどちらかであるとしか思えぬ。

>>301
＞＞家出少年に小遣いを渡して面倒をみるような女性は「特殊」
如何であろうな？貴殿が女を知らんのか、それとも自分が口説いた女達は皆特殊なのか・・・？
まぁ、経験からすると「悪い！金無くてさ・・・飯代貸してっ！（支給せよの意）」と言えば、
個人差は有るが、大体500〜2000円位渡して来るものでしたがな。
まぁ、理由を変えれば金額も上がりますしな。

＞＞数日程度の居候を指す言葉では・・・
数人掛持ちしてましたからな、大体週二回ペースで一年位か？
何か？ヒモとは掛け持ち出来ぬのか？その場合何と言うのでしょうな？

＞＞ならば、行動パターンは読まれていると・・・
完全放置も伝統ですぞ。

＞＞噛ませ犬だったんじゃ・・・
ふむ、噛ませ犬に刃物を使わせますかな？
自分には切り傷も刺し傷も有るが？
今回も貴殿らしく、妄想で辻褄を合わせるのですな。

＞＞論理というより倫理の範疇であって、普通の女性は・・・
いやはや、普通の女子高生宅に転がり込んだりもして居ましたがな？
現在の彼女も、普通のOLと普通の女子大生ですしな？
しかし・・・「男を養う女」＝「特殊な女」と言う常識も不可解、貴殿の常識の範囲は随分と狭いようですな。

>>309
のか？

>>299
>>>＞たずねるが、親は反抗的な息子が不幸な人生を送ることを望むのであるか？
>>>
>>>手段として不幸な人生を歩ませる事は、ありうるし実例もある。
>>>子供に保険をかけて殺した例では不足か？

>>保険金目当てに殺された息子は親に反抗的であったのであるか？
>>それを裏付ける資料の定時をお願いする。

>親が息子に期待する「孝行度」が異常に高い場合は
>平均的な親孝行度の息子であっても「反抗的」だと映るだろう。
>「生んでやったのだから、命を尽くして孝行するのが当然だ」というような
>身勝手な考え方の持ち主だからこそ、保険金目当てに息子を殺すわけで・・・・

つまり、保険金目当てに殺された息子は、親から見て反抗的である（親孝行度が低い）
息子であったということであるな。
ではそれを裏付ける資料の提示をお願いする。

>>311
・・・。

>>314
アレであろう？
若く未熟な女にはそう言う手合いがかなり居る。
決して特殊な女でない事、社会経験豊富な貴殿には納得頂けよう。

まぁ、自分の様な男が特殊なだけである。
いや、勿論最近は金をこちらからせびる事はありませんからな！
本当ですぞ!!

>>300
>＞君は本能的性欲を発現させたゆえ、母親に何度も死にかねない目に遭わされ、
>＞それでも生き残った結果、母親に出世を容認されず妨害されたのであるか？
>
>へみへの場合、へみへの性欲は関係無いとおもうが、強いて言えば
>母の近親相関願望に応えなかったのが怒りを買った原因かもしれない。

君の母親が君との近親相姦願望を抱いておられたのならば、
君は君の母親に認められた息子、即ち本能的性欲を発現させることなく
母親製性欲を刷り込まれた息子だということになるのであるが・・・

君の母親が君の出世を妨害したのは、彼女の恒久的幸福にとって君が邪魔な
存在であったからであるか？

>>315
コピペ

旭「いやあもうね、俺ってホント色男だよね。
すごいっしょ俺？ホントやばいよね、俺の好色っぷりは」

追記
>>315
未熟化どうかは置いといて、そういう女性もいるでしょうね。
特殊な女性とは思いませんよ(^^)b

これ↓が
>大体500〜2000円位渡して来るものでしたがな。

大体5千円〜2万円と言うなら、どんな商売なんだろう？と思いますが（笑）

>>300
>>「本能的性欲を発現させる女性ホルモンを少なく持つ男性の息子は基本的に、
>>本能的性欲を発現させる女性ホルモンを少なく持って生まれる」ということを、
>>君は「形質が遺伝するのは常識」という一文で肯定した（のであろう。）
>>
>>だが遺伝において「本能的性欲を発現させる女性ホルモンを少なく持つ男性の息子は
>>基本的に、本能的性欲を発現させる女性ホルモンを少なく持って生まれる」とするには、
>>「本能的性欲を発現させる女性ホルモンを多く持つ女性の息子が基本的に、
>>本能的性欲を発現させる女性ホルモンを多く持って生まれることはない」という
>>母親から男児への形質の遺伝が否定される必要がある。
>>「子宮を持つ母親から、子宮を持つ男児が生まれることはない」と同様の否定である。
>>私はその点を問うているのである。
>>
>>どうなのだ？

>だが、性ホルモンの組成は、性差が大きいから問題にはならない。

ならばこれでよろしいか？

「本能的性欲を発現させる女性ホルモンを多く生成するという形質が母親から息子に
遺伝する可能性は有るが、男女の性差が大きいため、その息子が本能的性欲を発現させる
女性ホルモンを多く生成することはない。」

>>317
高校生にも成ると退学が有る。
恐喝で稼げなく成った以上、合法的に貰うしか有るまいに・・・。

>>318
飲み会を理由にすると、大抵5000円でしたがな。
肝臓を心配される故、滅多に使えぬ大技である。

>>300
>>君は男性の本能的性欲も女性ホルモンによって発現するという仮説を立てておられる。
>>君の説によれば、かつて本能的性欲を女性ホルモンによって発現させた人間男性が存在し、
>>現在でも例外的に存在する可能性がある。

>ふむふむ、そういう誤解ね。　　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~
>
>仮説だけど、かつて男性が持っていた本能的性欲の仕組みは
>女性の場合と違っていたと考えています。
>
>「生物はメスが基本形で、オスは応用形」などとよくいわれますが
>男性の本能的性欲の仕組みも、女性の本能的性欲の仕組みを応用したものだったのが
>応用部分が壊されて、基本部分だけ残った・・・みたいな。

それが私の「誤解」を解く説明であるか？
さっぱり訳がわからぬし、そもそも私が何を誤解しているのか指摘が見当たらぬ。
明確な指摘と説明を求む。

>>320
>恐喝で稼げなく成った以上、合法的に貰うしか有るまいに・・・。

つ【アルバイト】

>飲み会を理由にすると、大抵5000円でしたがな。

つ【未成年の飲酒は禁止】

もう何も言わない方が、ご自身のためかと…（笑）

>>300
>>285における以下の要求は無視されるのであるか？

男性の本能的性欲に対し女性ホルモンが如何様に関与しそれを発現たらしめるのか、
ご説明いただきたいのである。

>>322
なぁに、既に全て時効ですぞ。

>>306を撤回する。御免。

>>298
>＞息子側が「母親は俺が死にかねない機会を何度も作った」という認識を持っていないのならば、
>＞母親が息子からの復讐を怖がる必要はないであろう。
>
>母親が一種のエスパーであって、息子の本音を正確に見ぬけるという前提か？

不完全な文であった旨詫びるが、その後で私は以下のように書いておる。

>>「母親が息子を何度も死にかねない目に遭わせたが息子が死なずに成長した場合、
>>母親はその息子が『母親は俺が死にかねない機会を何度も作った』という認識を持っていると判断し、
>>息子からの復讐を怖れ息子が権力を持たぬよう出世を妨害する。」
>>
>>君の考えは以上で間違いないか？

>>300
>「生物はメスが基本形で、オスは応用形」などとよくいわれますが
>男性の本能的性欲の仕組みも、女性の本能的性欲の仕組みを応用したものだったのが
>応用部分が壊されて、基本部分だけ残った・・・みたいな。

応用部分が壊される前の男性の本能的性欲の仕組みとは、
女性ホルモンによって発現するという仕組みのことであるか？

また、基本部分、応用部分とはそれぞれ如何なるものであるのか説明を求む。

まどろっこしいな。

｢本能的性欲の発現には性ホルモンが必要｣
だけで良い。
仮説の段階で何言っても罪では無いが、
どの説が一番自然でシンプルかを考えたら？
反論の為には別に反証してもいいんだよ。

自ら妙な似非学問に翻弄されたがってるとしか思えない。

>>327
私は、当板屈指の論客と評され、戦闘コテを自称しておらるフェミヘイター氏の
「現代人男性は本能的性欲を発現させず、母親製性欲がそれに代わる」という
ご持説の全貌を知りたいのである。

君自身のやりたいことは君自身がやりたまえ。さもなくば、控え居ろう。

>>316も撤回する。御免。我ながら混乱しておった。

>>300
>＞君は本能的性欲を発現させたゆえ、母親に何度も死にかねない目に遭わされ、
>＞それでも生き残った結果、母親に出世を容認されず妨害されたのであるか？
>
>へみへの場合、へみへの性欲は関係無いとおもうが、強いて言えば
>母の近親相関願望に応えなかったのが怒りを買った原因かもしれない。

君も現代人男性であるから本能的性欲を発現させることはなかったのであろう。
君の母親は、君が自分との性交を望むよう君に刷り込みを行おうとしたが失敗し、
息子である君は母親の性交願望に応えなかった。それゆえ君の母親は君に対し
怒りの感情を抱き、君の出世を妨害した。こういうことであろうな。

ではここで問うてみたい。
君の母親は如何様な方法で君が自分との性交を望むよう刷り込みを行ったのであるか？
（刷り込みが成功しておればそれは記憶に残らないかもしれぬが、君の母親は
失敗したのであるから、君の記憶に残っているのではないかと思う。）
おそらくダブルバインドを用いていたのであろうから、そのあたりをわかりやすく
書いていただけるとこちらの理解の助けとなろう。

さらにフェミヘイター氏に問いたい。

君の母親は、自分との性交を受け入れなかった君を「自分に忠誠心を持たない息子」と判断し、
いつ謀反を企てるか不安を抱き、その不安を払拭するために「忠誠心テスト」をして余計に
反感を持たせ、その過程で君は出世の意欲を失ったのであるか？

そうであるならば、君の母親が君に課した「忠誠心テスト」が如何なるものであったか、
具体的に示していただけぬだろうか？

>>328
誤解が２つあります。

１つは327はあなたにだけ向けた書き込みじゃない事。
もう１つは空虚な言説に全貌など無いという事。

ただ私も誤解があるかも知れません。
あなた＝フェミヘイター氏の可能性を否定できないのです。

>>331
>１つは327はあなたにだけ向けた書き込みじゃない事。

それは失礼であった。お詫び申し上げる。

>もう１つは空虚な言説に全貌など無いという事。

空虚か否かは未だ断定できぬが、拡大し続ける全貌ではあるかもしれぬな。

>あなた＝フェミヘイター氏の可能性を否定できないのです。

私は完全否定する。私はフェミヘイター氏ではない。

のか？ｗ

マキンコ氏が退院したみたいですね。
頑張って欲しいものです＾＾

勘弁してくれ…

のか？w

>>303-307＠論理空軍さん

＞本能的性欲を発現させた息子は嫁と姑が喧嘩したときに姑の味方をしない。

そこ結びつけるのは、問題があるなぁ・・・・
母親にとって不都合な要素の一つとして、本能的性欲の発現があげられるのであって
本能的性欲の発現が、母親にとって不都合になる原因ではない。
円周率を「おおむね3」と解釈する程度には、正しいといえるようなきがするけどね。

＞母親が本能的性欲を持つ息子が死ぬよう生育環境を苛酷なものとする行為は、
＞明治時代後期まで行われていたのであるかを問うたのである。

それなら、現在も行われている。
ただし、母親にとって不都合な性質（性格や価値観）の息子を排除する一環としてだ。
本能的性欲の排除だけが目的では無い。

＞ならば、かつて人間男性が本能的性欲を発現させていたことを証明したまえ。

その必要性を認めない。　

＞否。その前提が必要であるという論理的な説明を君に求む。

その必要性を認めない。

＞「忠誠心テスト」とは具体的にどのようなものであるか？

常識だし〜　その必要性を認めない。

＞「忠誠心テスト」により息子が忠誠心を持っていると判断した場合、
＞その時点でその息子は一度発現させた本能的性欲を喪失しているのであるか？

そこ（本能的性欲）から一旦離れろ　　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

本能的性欲は、母親にとって不都合な要素の一つに過ぎない。
一方、忠誠心は、母親にとって好都合な要素だ。

仮に、本能敵性欲を発現させたとしても、類稀な忠誠心を発揮したなら
母親にとっては、差し引きの結果、有用な息子と判断する可能性もある。

>>308＠元傍観者さん

＞処女を好む雄が多いのだとしたら、そのように淘汰圧が働いたのは性淘汰ではなく、
＞極普通に見られる自然淘汰として、処女を好む雄に有利だったと考えた方がスムーズだと
＞言っていただけですね。

いずれにせよ、反駁済みと判断させて頂いております。　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

>>310＠論理空軍さん

＞母親にとっては「何度も死にかねない機会を作ったにもかかわらず死なずに生き残った息子」

ん〜〜　そこ（死にかねない機会）からも離れた方が良いですよ。
淘汰が成立するためには、殺すのではなく、繁殖の機会を奪えば充分ですから
すなわち「女嫌い」にしてしまえば、立論としては充分なのです。

＞母親が「この息子は、わたし（母親）を大切に思っている」という前提は

ふむ、　こう↓考えてくれ　　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

老後に頼れる息子が一人しか居ないような場合は
忠誠心の弱い息子でも、何とかして忠誠心が強い息子に変貌させる必要がある。
忠誠心テストを何度も繰り返すのは「オマエ、私の奴隷だよな？」
という質問を繰り返しているのと同じ状態である。

息子は、何度も「NO」と答えるが
母親は「オマエ、私の奴隷だよな？」と聞き続けるようなものだ。
息子が根負けして「YES」と答えるのをひたすら待っているのだ。

兄弟が10人以上いたような時代なら、こんなしちめんどくさいことは不要だったんだろうけど。

>>311＠旭さん
＞＞＞家出少年に小遣いを渡して面倒をみるような女性は「特殊」
＞「悪い！金無くてさ・・・飯代貸してっ！（支給せよの意）」と言えば、

アナタは>>235で「小遣」と言っておられたが　>>311では「飯代貸してっ」に変わっている。

＞数人掛持ちしてましたからな、大体週二回ペースで一年位か？

週末の外泊を「家出」とは言わないような・・・・（＾＾；
もちろん「ヒモ（内縁の無職夫）」でもないし
不都合な突っ込みが入ると、後付けで微妙に条件を変更するのは如何なものかと

＞ふむ、噛ませ犬に刃物を使わせますかな？

全部の喧嘩が噛ませ犬であったなどというバカはいませんでしょ。
また、本気で刃物を使ったのなら切り傷刺し傷ではすみません。
へみへの中学時代、刃傷沙汰で二人入院したのを知っています。

~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡　へみへは無関係だょ♪

＞今回も貴殿らしく、妄想で辻褄を合わせるのですな。

思いつきで・・・しかも疑問形でレスしたのを「妄想」という強い表現で批難しますかそうですか
へみへとしては、たんに思いつきでレスしただけなので、外れていても痛痒はないですが
「妄想」という表現を使うなら、アナタの武勇伝こそ「妄想」では？

＞「男を養う女」＝「特殊な女」と言う常識も不可解

未成年男子を養うって、充分特殊でしょ。
もっとも実態（？）は、週末の無断外泊に過ぎなかったようですが・・・・

>>316＠論理空軍さん
＞君の母親が君との近親相姦願望を抱いておられたのならば、
＞君は君の母親に認められた息子、即ち本能的性欲を発現させることなく
＞母親製性欲を刷り込まれた息子だということになるのであるが・・・

へみへが中学一年の夏休み、和室で寝ッ転がっていたら母親が近付いてきてね
へみへは、ネタふりして無視したのだけど母の足音がぐんぐん近付いてきてね・・・・
何事かと目を開けたら、母がノーパンでへみへの顔を跨いで通りすぎる瞬間だった。
咄嗟に、ネタふりを続行して事無きを得たが・・・・・
キンタマを細長く伸ばしたようなものが、フトモモの間に挟まっているのが見えたが
後に、それが「大陰唇」だとわかったが

　~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡　そんな経験をしたら、せっかくの母親製性欲も吹き飛ぶさ！

＞君の母親が君の出世を妨害したのは、彼女の恒久的幸福にとって君が邪魔な

「母親に忠誠を誓わないなら、永遠に邪魔をするぞ」ということだ。
邪魔をされたくなかったら、忠誠を誓えということだ。

＞「本能的性欲を発現させる女性ホルモンを多く生成するという形質が母親から息子に
＞遺伝する可能性は有るが、男女の性差が大きいため、その息子が本能的性欲を発現させる
＞女性ホルモンを多く生成することはない。」

文が無駄に複雑だなぁ・・・・
女性の平均的な女性ホルモン分泌量と男性の平均的な女性ホルモン分泌量は桁違いなので
母親の女性ホルモン量が平均を超える形質を持っていたとしても
その形質を受け継いだ息子の女性ホルモン量は「男性にしては多い」程度に留まる。

　今日は、ここまで

　|彡ｻｯ

>>334

（＾。＾）wwwwwww〜ﾌﾟｯ　　〜♪　

何や？

マキンコは入院しとったんかいな。

いったいどうしたんや？

（＾○＾）キャハハハハハハ　〜♪ 　

空軍警報発令
空軍警報発令…

>>302ヘミヘさん
　　 _,,....,,_　 ＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
-''":::::::::::::｀''＞　　　　　　ですよねー！！！　　　　　　＜
ヽ:::::::::::::::::::::￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　|::::::;ノ´￣＼:::::::::::＼_,. -‐ｧ　　　　　＿_　　 _____　　 ＿_____
　|::::ﾉ　　　ヽ､ヽr-r'"´　　（.__　　　　,´　_,, '-´￣￣｀-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_　　_,.ﾍｰｧ'二ﾊ二ヽ､へ,_7　　　'r ´　　　　　　　　　　ヽ、ﾝ、
::::::rｰ''7ｺ-‐'"´　 　 ;　 ',　｀ヽ/｀7　,'＝=─-　　　 　 -─=＝',　i
r-'ｧ'"´/　 /!　ﾊ 　ハ　 !　　iヾ_ﾉ　i　ｲ　iゝ、ｲ人レ／_ルヽｲ i　|
!イ´ ,' |　/__,.!/　V　､!__ﾊ　 ,'　,ゝ　ﾚﾘｲi (ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ).| .|、i .||
`! 　!/ﾚi'　(ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ﾚ'i　ﾉ　　　!Y!""　 ,＿__, 　 "" 「 !ﾉ i　|
,'　 ﾉ 　 !'"　 　 ,＿__,　 "' i .ﾚ'　　　　L.',.　 　ヽ _ﾝ　　　　L」 ﾉ| .|
　（　　,ﾊ　　　　ヽ _ﾝ　 　人! 　　　　 | ||ヽ、　　　　　　 ,ｲ| ||ｲ| /
,.ﾍ,）､　　）＞,､ _____,　,.イ　 ハ　　　　レ ル｀ ー--─ ´ルﾚ　ﾚ´

　　 _,,....,,_　 ＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
-''":::::::::::::｀''＞　　　　　　我は蝿の王！！！　　　　　　＜
ヽ:::::::::::::::::::::￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　|::::::;ノ´￣＼:::::::::::＼_,. -‐ｧ　　　　　＿_　　 _____　　 ＿_____
　|::::ﾉ　　　ヽ､ヽr-r'"´　　（.__　　　　,´　_,, '-´￣￣｀-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_　　_,.ﾍｰｧ'二ﾊ二ヽ､へ,_7　　　'r ´　　　　　　　　　　ヽ、ﾝ、
::::::rｰ''7ｺ-‐'"´　 　 ;　 ',　｀ヽ/｀7　,'＝=─-　　　 　 -─=＝',　i
r-'ｧ'"´/　 /!　ﾊ 　ハ　 !　　iヾ_ﾉ　i　ｲ　iゝ、ｲ人レ／_ルヽｲ i　|
!イ´ ,' |　/__,.!/　V　､!__ﾊ　 ,'　,ゝ　ﾚﾘｲi (ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ).| .|、i .||
`! 　!/ﾚi'　(ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ﾚ'i　ﾉ　　　!Y!""　 ,＿__, 　 "" 「 !ﾉ i　|
,'　 ﾉ 　 !'"　 　 ,＿__,　 "' i .ﾚ'　　　　L.',.　 　ヽ _ﾝ　　　　L」 ﾉ| .|
　（　　,ﾊ　　　　ヽ _ﾝ　 　人! 　　　　 | ||ヽ、　　　　　　 ,ｲ| ||ｲ| /
,.ﾍ,）､　　）＞,､ _____,　,.イ　 ハ　　　　レ ル｀ ー--─ ´ルﾚ　ﾚ´

>>345
こらこら、色々な悪魔に成りすますのは止めなさい。

なんかおんもしろいのが釣れてるｗ

>>337
>>>>つまり、本能的性欲を発現させた息子は他所の女子に忠義を尽くすようになるから
>>>>母親にとっては金や労力といった負担を払って育てる価値がないということであるな。
>>>>「母親という立場が作る価値観」とはこのようなものであったのか。
>>>>では、息子が「母親に忠義を尽くす」行動とは如何なる行動であるのか？
>>>>「他所の女子と結婚した息子」を前提としてご回答いただきたい。

>>>嫁と姑がケンカしたら、姑の味方をする。

>>文章を読みやすく纏めてみよう。
>>
>>つまり、君の説における「母親という立場が作る価値観」とは、
>>
>>本能的性欲を発現させた息子は嫁と姑が喧嘩したときに姑の味方をしない。
>>そのことは、息子が姑である自分への忠義を尽くしていないことを意味する。
>>自分にとって、自分への忠義を尽くさない息子、即ち嫁と自分が喧嘩したときに自分の
>>味方をしない息子は、金や労力といった負担を払って育てる価値がないので、
>>自分が安心して長生きすること、即ち恒久的幸福の追求にとって邪魔な存在である。
>>それゆえ自分は、本能的性欲を発現させた息子が死ぬよう、生育環境を苛酷なものと
>>すべきである。
>>
>>ということでよろしいのだな？

>＞本能的性欲を発現させた息子は嫁と姑が喧嘩したときに姑の味方をしない。
>
>そこ結びつけるのは、問題があるなぁ・・・・

ならばこう問い直そう。

「他所の女子と結婚した、母親に忠義を尽くさない息子」が母親に対してとり、
「他所の女子と結婚した、母親に忠義を尽くす息子」が母親に対してとらない、
母親にとって不都合な行動とは如何なる行動であるのか？

>>337
>母親にとって不都合な要素の一つとして、本能的性欲の発現があげられるのであって
>本能的性欲の発現が、母親にとって不都合になる原因ではない。

息子の本能的性欲の発現は母親にとって不都合な要素の一つである。
息子の本能的性欲の発現は母親にとって不都合になる原因ではない。ということであるな。

「不都合な要素の一つであるが不都合になる原因ではない」とはどういうことか、
私には非常に理解しずらいのでご説明いただきたい。

>>337
>＞母親が本能的性欲を持つ息子が死ぬよう生育環境を苛酷なものとする行為は、
>＞明治時代後期まで行われていたのであるかを問うたのである。
>
>それなら、現在も行われている。

つまり、本能的性欲を発現させた息子は現在でも存在するということであるな。

>ただし、母親にとって不都合な性質（性格や価値観）の息子を排除する一環としてだ。
>本能的性欲の排除だけが目的では無い。

それら、母親にとって不都合な性格や価値観は、息子が本能的性欲を発現させることによって
形成されるのではなく、本能的性欲の発現と並列されるべき「母親にとって不都合な要素」
ということでよろしいのだな。

>>337
>>>＞明治時代後期まで、本能的性欲を持つ男児は出生していたのであるか？

>>>もっと前に、男性の本能的性欲は消えていたと思うけど？
>>>なお、へみへが主張しているのは
>>>「現在の男性は、本能的性欲を持たなくなっている。」であって
>>>いつから無くなったのかを主張するものではないょ

>>ならば、かつて人間男性が本能的性欲を発現させていたことを証明したまえ。
>>「消えた」ということは「消える以前には存在した」のであるからな。

>＞ならば、かつて人間男性が本能的性欲を発現させていたことを証明したまえ。
>
>その必要性を認めない。

証明できないのではしかたがない。

では、君が「かつて人間男性が本能的性欲を発現させていた」とする根拠を提示していただきたい。

>>337
>＞否。その前提が必要であるという論理的な説明を君に求む。
>
>その必要性を認めない。

>>306は>>325にて撤回した。

>＞「忠誠心テスト」とは具体的にどのようなものであるか？
>
>常識だし〜　その必要性を認めない。

ならばその該当する「常識」を示すことでご説明いただきたい。

のか？ｗ

>>338
>本能的性欲は、母親にとって不都合な要素の一つに過ぎない。
>一方、忠誠心は、母親にとって好都合な要素だ。
>
>仮に、本能敵性欲を発現させたとしても、類稀な忠誠心を発揮したなら
>母親にとっては、差し引きの結果、有用な息子と判断する可能性もある。

本能的性欲を発現させたが有用な息子であると母親が総合判断した場合、
母親はその息子を死にかねない目に遭わせず、息子は生き残った、
ということでよろしいか？

>>339
>>母親にとっては「何度も死にかねない機会を作ったにもかかわらず死なずに生き残った息子」
>>であるならば、母親が「この息子は、わたし（母親）を大切に思っている」という前提は
>>有り得ないであろうという話であるのだが。

>>今更「この息子は、わたし（母親）を大切に思っているから教育コストを奮発する」という
>>話を持ち出して「簡単な理屈」と言い出すのは撹乱を目的としておるか、相変わらず混乱を
>>きたしておるかのどちらかであるとしか思えぬ。

>＞母親にとっては「何度も死にかねない機会を作ったにもかかわらず死なずに生き残った息子」
>
>ん〜〜　そこ（死にかねない機会）からも離れた方が良いですよ。
>淘汰が成立するためには、殺すのではなく、繁殖の機会を奪えば充分ですから

つまり君は「母親という立場が作る価値観」に関して以下の如く変更を行ったということでよろしいか？

「母親は本能的性欲を発現させた息子を危険な目に合わせ死なせようとする、または、
女性嫌いにして繁殖の機会を奪う。」

>>339
>淘汰が成立するためには、殺すのではなく、繁殖の機会を奪えば充分ですから
>すなわち「女嫌い」にしてしまえば、立論としては充分なのです。

その論によって導かれる結論は「現代人男性は本能的性欲を発現させず、
母親製性欲により性交を行う」でよろしいのであろうな？

のか？ｗ

>>339
>＞母親が「この息子は、わたし（母親）を大切に思っている」という前提は
>
>ふむ、　こう↓考えてくれ　　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~
>
>老後に頼れる息子が一人しか居ないような場合は
>忠誠心の弱い息子でも、何とかして忠誠心が強い息子に変貌させる必要がある。
>忠誠心テストを何度も繰り返すのは「オマエ、私の奴隷だよな？」
>という質問を繰り返しているのと同じ状態である。]

そう考えても、母親が「この息子は、わたし（母親）を大切に思っている」という前提
とその話がどう関わっているのかが不明であるな。別の話を始めたのであるか。

>息子は、何度も「NO」と答えるが
>母親は「オマエ、私の奴隷だよな？」と聞き続けるようなものだ。
>息子が根負けして「YES」と答えるのをひたすら待っているのだ。

それで母親は納得して安心してしまうのであるか。

>>341
>>316は>>329にて撤回した。

>＞「本能的性欲を発現させる女性ホルモンを多く生成するという形質が母親から息子に
>＞遺伝する可能性は有るが、男女の性差が大きいため、その息子が本能的性欲を発現させる
>＞女性ホルモンを多く生成することはない。」
>
>文が無駄に複雑だなぁ・・・・
>女性の平均的な女性ホルモン分泌量と男性の平均的な女性ホルモン分泌量は桁違いなので
>母親の女性ホルモン量が平均を超える形質を持っていたとしても
>その形質を受け継いだ息子の女性ホルモン量は「男性にしては多い」程度に留まる。

その「男性にしては多い」程度の女性ホルモン量では本能的性欲の発現を
引き起こすには不充分である、ということでよろしいか？

のか？ｗ

【ちっさく審議中】
　　　 ,､_,､　 ,､_,､
　 ,､_('・ω)(ω・`)､_,､
　('・ω)uﾟ 　ﾟuu(ω・`)
　 ﾞuuﾟ(　'・) (・`　)uu'
　　　　ﾟuuﾟ 　ﾟuJﾟ

>>999
>>>>>>仝÷†¶〜 コテハンを使用しない〃〜名無しには
>>>>>>それなりの対応を求め、〜尾行されてるという事実があるのでね、>>>>>それであるならば、ここひ名乗ろう！
>>>>>そして〜¶ それはこれで良いのであるかもし良いのであれば
拙者はこう捉えて構わないのだな？
構わないのであれば、>>929でのゞ々≦ΒまたはЯ⊂◎¢の証明を求める

>>>>説明が無駄に複雑だな♪Р×∂⊆Βと考えてよ
常識でしょー
｜ｻｯ
>>>
のかw
>>
のかwのかw
>何故にそこまで翻弄されてるの？
>
放っておいてくれたまえヽ(*｀Д´)ノ
>のかw

<のかw

<<のかのかww

<<<妄想という名においての非常識、貴殿は反論された事に逃げず
堂々と説明会に応じるべくサービスせよ
さもなければ貴殿自ら罵っておるフェミニンちゃんと目糞鼻糞であるぞ
どうなんだワシの陣中に引きずり込むゾー

<<<<のかw

>>341
>今日は、ここまで

>>313をとばされているようである。

のか？ｗ

のか？w

＞341 名前： フェミヘイター ◆P0joRLuqgM 投稿日： 2008/05/07(水) 21:57:48 ID:0SlPlduR
＞何事かと目を開けたら、母がノーパンでへみへの顔を跨いで通りすぎる瞬間だった。
＞咄嗟に、ネタふりを続行して事無きを得たが・・・・・
＞キンタマを細長く伸ばしたようなものが、フトモモの間に挟まっているのが見えたが
＞後に、それが「大陰唇」だとわかったが
-----------------------------------------------------------------------
（＾。＾）wwwwwww〜ﾌﾟｯ　　〜♪　

お前、それは　　　

　　　　　小　　　陰　　　唇

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だろ。

（＾○＾）キャハハハハハハ　〜♪ 　

うわ…。

>>366
そうですね。
ま、紀伊国屋で立ち読みして、う･ろ･お･ぼ･えの医学知識を｢誤用｣
したんですね。
きんたま袋と大陰唇が発生学上、同じだという知識が邪魔したのかな？

私が撤回した書き込みへのフェミヘイター氏のレスゆえ触れずにおいたが、
まさか（＾○＾)氏からご指摘が入るとは。

いや、あんたは気付いてなかった。

のか？ｗ

へみへ立ち読み中
へみへ立ち読み中・・・




　　　ミ＋∀＋★☆★☆★ﾍﾅﾍﾅ~

>>372
尾行者を警戒しつつ勃ち読み中であるか。

のか？ｗ

のか？w

>>341
なんだよコイツW
オンナのあそこのことも分からず、エラソーに講釈たれてたのかよW
オンナの性欲がどうのこうのって、、、おまえ、オンナを知らないじゃん。
このヘナチョコがWWW
屁みたいな奴だな。

ああ、だから　　　　

屁未屁痛　　　　って言うのか？WWWW

フェミヘイター氏に女性との性交経験が無いという可能性は感じておった。
以下引用の名無しは私である。
引用最後の質問への氏の回答は未だ頂いていない。

554 ：名無しさん　〜君の性差〜：2008/04/16(水) 21:33:29 ID:rbnoehzp
>> 545
不躾な質問で申し訳ないが、君は女性との性交経験は豊富であると自分で思っておられるか？

たいへん失礼な物言いで申し訳ないが、説明にさほどの「気力」を要するのは、
君が女性との性交を多く経験していないからなのではないかと私は思ったのである。


590 ：フェミヘイター ◆P0joRLuqgM ：2008/04/18(金) 21:06:16 ID:57xu+bMo
＞君は女性との性交経験は豊富であると自分で思っておられるか？

へみへは、永遠にケガレをしらない乙女系美少年ですが

　~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡　なにか？


595 ：名無しさん　〜君の性差〜：2008/04/18(金) 22:03:26 ID:areUhoa/
>> 590
>＞君は女性との性交経験は豊富であると自分で思っておられるか？
>
>へみへは、永遠にケガレをしらない乙女系美少年ですが

君の容貌に関しては何も問うておらぬ。
永遠にケガレを知らぬとは、性交経験も今後性交を行う意思もまったく無いと
いうことであるか？

のか？ｗ

>>340
相手から小遣を引き出す時、「小遣下さいな」と言うは無粋である。
良いか？女とは「理由」を必要として居る。
「金を出す理由」を与えてやれば、こちらは軍資金を頂けると言う訳ですな。

＞＞週末の外泊を「家出」とは言わないような・・・
自分の表現が悪かったのか、それとも貴殿の妄想癖が発動したのか？
まぁ、アレである。
具体的に言うと、月曜はA子・火曜は友人とオール・水曜木曜はB美・金曜A子・土曜C香・日曜呑み会・・・。
解りますかな？一人頭週二日程度と言う事である。

＞＞不都合な突っ込みが入ると、後付けで・・・
無茶な妄想に突っ込んで居るだけですがな。

＞＞また、本気で刃物を使ったのなら切り傷刺し傷では・・・
「貴殿の中学時代の刃傷沙汰の結果」＝「全ての刃傷沙汰の結果」であるか、之も凄い妄想ですな。
まぁ、そもそも相手を病院送りにして居らぬとは、一言も言って居りませんしなぁ・・・。
自分は素手か鉄パイプ・四尺〜六尺棒（威嚇は竹槍）を主にして居った故、大抵相手は通院で済みましたがな。
まぁ、中には脳挫傷で入院した者も居ったが。

＞＞「妄想」という表現を使うなら、アナタの武勇伝こそ「妄想」では？
逆切れされてもな・・・まぁ、何であるか？馬鹿馬鹿しい。

＞＞未成年男子を養うって、充分特殊・・・
さて、第三者の元殿も特殊ではないと言って居ったし、その様な女は掃いて捨てるほど居るが・・・。
まぁ、貴殿にして見れば「フェミが特殊と思えば特殊」なのであろうな。
ただ、データも無く、論理も無く、実体験も無く、特殊と言われてもな・・・。

例えば、貴殿が女にモテて仕方ないにも関わらず、誰もが資金提供を断るならば、
貴殿の考えにも説得力が出て来ようが・・・。

あらためてフェミヘイター氏に問うてみよう。

>>前スレッド590
>＞君は女性との性交経験は豊富であると自分で思っておられるか？
>
>へみへは、永遠にケガレをしらない乙女系美少年ですが

君の容貌に関しては何も問うておらぬ。
永遠にケガレを知らぬとは、性交経験も今後性交を行う意思もまったく無いと
いうことであるか？

のか？ｗ

乃華！

>>344＠Despairさん

このスレが御気に召したようで　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

＞【ちっさく審議中】

審議結果は・・・？　　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

>>348-349＠論理空軍さん

＞「他所の女子と結婚した、母親に忠義を尽くさない息子」が母親に対してとり、
＞「他所の女子と結婚した、母親に忠義を尽くす息子」が母親に対してとらない、
＞母親にとって不都合な行動とは如何なる行動であるのか？

すこしは、自分で考えれ。
嫁姑が争ったときに、どっちの味方につくかとかさ〜バカでも考え付くだろ
それを「応用」してみろ

＞つまり、本能的性欲を発現させた息子は現在でも存在するということであるな。

否定しきれないな。

＞では、君が「かつて人間男性が本能的性欲を発現させていた」とする根拠を提示していただきたい。

それを説明する必要性を認めない。

＞ならばその該当する「常識」を示すことでご説明いただきたい。

だから常識だって・・・

>>355

＞「母親は本能的性欲を発現させた息子を危険な目に合わせ死なせようとする、または、
＞女性嫌いにして繁殖の機会を奪う。」

なぁ・・・・もっとシンプルに逝こうよ・・・・・要するに「無力化」だ。
無力化の手段はいろいろあって「殺す」「邪魔する」「気力を奪う」「いじめられっこ体質に育てる」等

＞それで母親は納得して安心してしまうのであるか。

表面的には、安心したがっている、安心しようとしつづけている。
本質的には、心配性なだけだったりする。

心理学の基礎をおさえていないと、混乱するだろうな〜

＞その「男性にしては多い」程度の女性ホルモン量では本能的性欲の発現を
＞引き起こすには不充分である、ということでよろしいか？

たぶんね。

>>366＠（⌒〇⌒）キャハさん

>>368＠アホリズムさん

>>369＠論理空軍さん

ちょっとまて・・・・　おまいら、彼女とか風俗嬢に顔の上を跨いでもらった事あるかい？

　~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡　小陰唇は、あんなに大きくないぞ。

ていうか、通常、小陰唇は（ｒｙ

おまいら・・・・みたことすらないのか・・・・・

これに関して、旭さんが突っ込んでこないところは、流石というべきか・・・・（＾＾；

>>379＠旭さん

＞相手から小遣を引き出す時、「小遣下さいな」と言うは無粋である。

へみへの勝手な思いこみかもしれませんが・・・・
黙っていてもくれるのが「小遣い」だと思っていたもので・・・・・

＞解りますかな？一人頭週二日程度と言う事である。

あ〜はいはい

＞無茶な妄想に突っ込んで居るだけですがな。

常識的な推測だと自負しておりますが・・・

＞まぁ、中には脳挫傷で入院した者も居ったが。

ふ〜ん（笑）

＞第三者の元殿も特殊ではないと言って居ったし、

元傍観者さんが「特殊ではない」という根拠があればよいのですが・・・・

>>384
あのーあれはね残念ながら小陰唇なんです。
ビラビラを気にする人けっこういますが、
すごく肥大して巨大化するのは小陰唇で大陰唇ではありません。
見た目ははみ出た所など、褐色になって大陰唇に間違えそうですが。

元をたどれば小陰唇なんです。ちゃんと観察すれば分かります。

人間誰でも間違いはあります。気にしないで下さい。

>>383
>>363でも指摘申し上げたが、>>313でお願いした資料の提示が未だであるぞ。

>親が息子に期待する「孝行度」が異常に高い場合は
>平均的な親孝行度の息子であっても「反抗的」だと映るだろう。
>「生んでやったのだから、命を尽くして孝行するのが当然だ」というような
>身勝手な考え方の持ち主だからこそ、保険金目当てに息子を殺すわけで・・・・

つまり、保険金目当てに殺された息子は、親から見て反抗的である（親孝行度が低い）
息子であったということであるな。
ではそれを裏付ける資料の提示をお願いする。

>>383
>>319への君の回答が未だであるぞ。

>だが、性ホルモンの組成は、性差が大きいから問題にはならない。

ならばこれでよろしいか？

「本能的性欲を発現させる女性ホルモンを多く生成するという形質が母親から息子に
遺伝する可能性は有るが、男女の性差が大きいため、その息子が本能的性欲を発現させる
女性ホルモンを多く生成することはない。」

>>383
>>321への君の回答および指摘と説明が未だであるぞ。

>仮説だけど、かつて男性が持っていた本能的性欲の仕組みは
>女性の場合と違っていたと考えています。
>
>「生物はメスが基本形で、オスは応用形」などとよくいわれますが
>男性の本能的性欲の仕組みも、女性の本能的性欲の仕組みを応用したものだったのが
>応用部分が壊されて、基本部分だけ残った・・・みたいな。

それが私の「誤解」を解く説明であるか？
さっぱり訳がわからぬし、そもそも私が何を誤解しているのか指摘が見当たらぬ。
明確な指摘と説明を求む。

>>383
>>323でも指摘申し上げたが、
>>285における以下の要求は無視されるのであるか？

男性の本能的性欲に対し女性ホルモンが如何様に関与しそれを発現たらしめるのか、
ご説明いただきたいのである。

>>383
>>326への君の回答および説明が未だであるぞ。

>>300
>「生物はメスが基本形で、オスは応用形」などとよくいわれますが
>男性の本能的性欲の仕組みも、女性の本能的性欲の仕組みを応用したものだったのが
>応用部分が壊されて、基本部分だけ残った・・・みたいな。

応用部分が壊される前の男性の本能的性欲の仕組みとは、
女性ホルモンによって発現するという仕組みのことであるか？

また、基本部分、応用部分とはそれぞれ如何なるものであるのか説明を求む。

>>383
>>329への君の回答が未だであるぞ。

ではここで問うてみたい。
君の母親は如何様な方法で君が自分との性交を望むよう刷り込みを行ったのであるか？
（刷り込みが成功しておればそれは記憶に残らないかもしれぬが、君の母親は
失敗したのであるから、君の記憶に残っているのではないかと思う。）
おそらくダブルバインドを用いていたのであろうから、そのあたりをわかりやすく
書いていただけるとこちらの理解の助けとなろう。

>>383
>>330への君の回答が未だであるぞ。

さらにフェミヘイター氏に問いたい。

君の母親は、自分との性交を受け入れなかった君を「自分に忠誠心を持たない息子」と判断し、
いつ謀反を企てるか不安を抱き、その不安を払拭するために「忠誠心テスト」をして余計に
反感を持たせ、その過程で君は出世の意欲を失ったのであるか？

そうであるならば、君の母親が君に課した「忠誠心テスト」が如何なるものであったか、
具体的に示していただけぬだろうか？

>>383
>＞「他所の女子と結婚した、母親に忠義を尽くさない息子」が母親に対してとり、
>＞「他所の女子と結婚した、母親に忠義を尽くす息子」が母親に対してとらない、
>＞母親にとって不都合な行動とは如何なる行動であるのか？
>
>すこしは、自分で考えれ。
>嫁姑が争ったときに、どっちの味方につくかとかさ〜バカでも考え付くだろ
>それを「応用」してみろ

君の自説について質問したにもかかわらず、質問者である私が君に代わって考え応用せよとは、
如何なる了見か。議論放棄であるか？　話にならぬな。

>>383
> >>348-349＠論理空軍さん

とあるが、>>349でお願いした説明が未だであるぞ。

>>337
>母親にとって不都合な要素の一つとして、本能的性欲の発現があげられるのであって
>本能的性欲の発現が、母親にとって不都合になる原因ではない。

息子の本能的性欲の発現は母親にとって不都合な要素の一つである。
息子の本能的性欲の発現は母親にとって不都合になる原因ではない。ということであるな。

「不都合な要素の一つであるが不都合になる原因ではない」とはどういうことか、
私には非常に理解しずらいのでご説明いただきたい。

>>383
>>>＞母親が本能的性欲を持つ息子が死ぬよう生育環境を苛酷なものとする行為は、
>>>＞明治時代後期まで行われていたのであるかを問うたのである。
>>>
>>>それなら、現在も行われている。

>>つまり、本能的性欲を発現させた息子は現在でも存在するということであるな。

>否定しきれないな。

本能的性欲を発現させた男性は現在でも存在することを認めたのであるな。

>＞では、君が「かつて人間男性が本能的性欲を発現させていた」とする根拠を提示していただきたい。
>
>それを説明する必要性を認めない。

本能的性欲を発現させた男性が現在でも存在することから、過去においても人間男性が
本能的性欲を発現させていたことを普遍的事実とすることには納得がいく。
根拠の提示をいただく必要はなくなったので要求を取り下げる。

＞384 名前： フェミヘイター ◆P0joRLuqgM [sage] 投稿日： 2008/05/10(土) 03:25:05 ID:PuWmp6HU
＞ちょっとまて・・・・　おまいら、彼女とか風俗嬢に顔の上を跨いでもらった事あるかい？
＞　~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡　小陰唇は、あんなに大きくないぞ。
----------------------------------------------------------------
（＾。＾）wwwwwww〜ﾌﾟｯ　　〜♪　

お前、本当に

女を知らないんやな。

（＾○＾）キャハハハハハハ　〜♪ 　

突っ込めなかった旭さんの立場がヤバいですね。流れ弾に当たったというか…

性豪体験もウソくさく感じられます。

>>383
>>>＞「忠誠心テスト」とは具体的にどのようなものであるか？
>>>
>>>常識だし〜　その必要性を認めない。

>>ならばその該当する「常識」を示すことでご説明いただきたい。

>だから常識だって・・・

説明できないゆえに「常識だ」と言い切って逃げたいのであろう？
そうでないのならば説明したまえ。

>>384
>>354への君の回答が未だであるぞ。

>>338
>本能的性欲は、母親にとって不都合な要素の一つに過ぎない。
>一方、忠誠心は、母親にとって好都合な要素だ。
>
>仮に、本能敵性欲を発現させたとしても、類稀な忠誠心を発揮したなら
>母親にとっては、差し引きの結果、有用な息子と判断する可能性もある。

本能的性欲を発現させたが有用な息子であると母親が総合判断した場合、
母親はその息子を死にかねない目に遭わせず、息子は生き残った、
ということでよろしいか？

>>384
>>つまり君は「母親という立場が作る価値観」に関して以下の如く変更を行ったということでよろしいか？
>>
>>「母親は本能的性欲を発現させた息子を危険な目に合わせ死なせようとする、または、
>>女性嫌いにして繁殖の機会を奪う。」

>なぁ・・・・もっとシンプルに逝こうよ・・・・・要するに「無力化」だ。
>無力化の手段はいろいろあって「殺す」「邪魔する」「気力を奪う」「いじめられっこ体質に育てる」等

つまり君は「母親という立場が作る価値観」に関して以下の如く変更を行うのであるな。

「母親は本能的性欲を発現させた息子を、『殺す』『邪魔する』『気力を奪う』
『いじめられっこ体質に育てる』等の手段により無力化する。」

>>384
>>>女性の平均的な女性ホルモン分泌量と男性の平均的な女性ホルモン分泌量は桁違いなので
>>>母親の女性ホルモン量が平均を超える形質を持っていたとしても
>>>その形質を受け継いだ息子の女性ホルモン量は「男性にしては多い」程度に留まる。

>>その「男性にしては多い」程度の女性ホルモン量では本能的性欲の発現を
>>引き起こすには不充分である、ということでよろしいか？

>たぶんね。

ならば、男性が本能的性欲を発現させるに充分な女性ホルモン分泌量を持つか否かは事実上、
父親からの形質遺伝によってのみ決定づけられるということでよろしいか？

>>384
>>356への君の回答が未だであるぞ。

>>339
>淘汰が成立するためには、殺すのではなく、繁殖の機会を奪えば充分ですから
>すなわち「女嫌い」にしてしまえば、立論としては充分なのです。

その論によって導かれる結論は「現代人男性は本能的性欲を発現させず、
母親製性欲により性交を行う」でよろしいのであろうな？

のか？ｗ

のか？ｗ

のかのか？ｗ






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　のか？ｗ



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　のか？ｗ
　　　　　　　　　　　のかのか？ｗ




のかのかのか？ｗ








のかｗ

のか？ｗ

のか？ｗ

のかのか？ｗ






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　のか？ｗ



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　のか？ｗ
　　　　　　　　　　　のかのか？ｗ




のかのかのか？ｗ








のかｗ

>>384
>ちょっとまて・・・・　おまいら、彼女とか風俗嬢に顔の上を跨いでもらった事あるかい？
>
.　~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡　小陰唇は、あんなに大きくないぞ。

君は御母上の性器を拡げて観察した、またはさせられた経験がお有りか？
君は、フトモモの間に挟まった、キンタマを細長く伸ばしたような「大陰唇」の内側に、
小陰唇を確認したのであるか？

のか？ｗ

やはりキャハの突っ込みは鋭いな

やはり甘粕は相変わらずダメだな

>>383ヘミヘさん

　　　　　　　　　　〃´⌒ヽ
　　　　 .,　-――　　ﾒ／_´⌒ヽ
　　　／　　　／￣　　´ヽ ヽ
　　./　　,　 /// ﾄ. !　　､ 丶ヽ
　　l　　/　/（(（リ从　　ﾘﾉ）） '
　　|　　i　 l　　　．　ヽﾉ　．V l
　　l　,=!　 l　 ///　　　 ///l l　　　　ねんがんのセガサターンをてにいれたぞ！
　　l　ヾ! ', l　　　　ヽ_フ　　 l l
　　|　　ヽヽヽ　　　　　　　 //
　　l　　　 ヾ≧　, ＿_ ,　イ〃
　　li 　 （´｀)l {ﾆ0ﾆ}､ |＿"＿______
　　li 　 /l, l└ ﾀl」／|´　３　D　O 　l
　　ﾘヽ/　l l__　.／　 |___＿＿＿_____|
　　　,/　　L__[]っ ／　　　　　　　／

殺害するのだ〜。

フェミヘイター氏はご多忙かお疲れであろうか。
こちらからの質問や説明のお願いが溜ってしまっておるゆえ、
一部レスを撤回乃至保留し、論点を絞ってご対応を求めることとしよう。

>>380は個人的内容に立ち入るゆえ一度取り下げる。
>>387は派生的内容ゆえ一度取り下げる。
>>388は質問内容に重複があったゆえ取り下げる。
>>389-391には是非ご対応いただきたい。
>>392は派生的・個人的内容ゆえ一度取り下げる。
>>393は個人的内容ではあるが、「忠誠心テスト」の一般的説明を拒絶されているゆえ
　取り下げぬ。是非ご対応いただきたい。
>>394については今後の態度で示していただきたい。
>>395には是非ご対応いただきたい。
>>399については、>>393に対応していただければそれでよい。
>>400-401については、ノーコメントでも肯定と見なすこととする。
>>402-403には是非ご対応いただきたい。

>>385
だからおまえ、全然オンナを知らねえじゃんW

まともにオンナとセックスしたことないんだろ？？WWW
オンナを満足させたことないから、そんなインチキ野郎になったんだな。

ほんとオンナの腐ったようなやつだなWWW

謝ることもできないんだ〜〜

屁未屁痛〜WWWWWWWW

>>385
＞＞へみへの勝手な思いこみかも・・・
ふむ、この様な所にも文化の差異か・・・。
黙って居ても小遣を貰えるとは・・・、自分は祖父母でさえもねだらねば成りませんでしたぞ。

＞＞常識的な推測・・・
ふむ、「噛ませ犬」やら「裏から資金提供と口止め」やらが常識的・・・か。
漫画やドラマの見過ぎでは無いか？

＞＞元傍観者さんが「特殊ではない」・・・
まぁ、どうせ「特殊」の基準は「貴殿が特殊と感じた女」なのであろう？
「普通」の女子がどれ程居る事やら。
男も女も、相手に惚れた場合は貢ぐ位何の苦も無かろうが、
恋愛経験が少ない者には恐らく理解不可能であろう。

>>398
・・・。
ずっと2chに張り付いて居る訳では無いのであるから、それは無茶な要求ですぞ。

まぁ、そう言ったパーツの名称やらに疎い事は確かですがな。

>>410
デビルサマナーが良いですぞ。

>>414
フェミヘイター氏の御説によれば、過去にも現在にも「本能的性欲を発現させた男性」と
「本能的性欲を発現させず代わりに母親製性欲（強迫観念に基づく）を持つ男性」が
並存するようである。よって、

>先ず「性欲は強迫観念に基づく」事を論じ給え。
>無論、「性欲の一部は強迫観念に基づく」事では遺憾からな。

という君の要求は果たされ得ぬことと相成ったと見受けられる。

>>415
嗚呼、そう言えばその様な話をしていた時も有りましたな。

そうである、他スレの話題ではあるが、スレが落ちた故此処で言っておこう。

＞＞フェミ殿
貴殿は他のスレに於いて、弱者保護の道理を自分に説きましたな？
しかしながら、その根拠は貴殿の希望であったり、宗教であったり、文化であった。
そうすると、貴殿と共通の土台が有る者にしか「弱者保護の道理」は適用されぬ。

そこでである。
経団連やらの行動を見るに、彼らもまた「弱者保護の道理」が適用されぬ者達であると見るが、如何か？
霞の行動を見るに、主要な官僚もまた「弱者保護の道理」が適用されぬ者達であると見るが、如何か？
最近の政治動向を見るに、主要な政治家もまた「弱者保護の道理」が適用されぬ者達であると見るが、如何か？
貴殿の弱者保護と言う希望、之は我が国に於いては社会の中枢により否定されていると見るが、如何か？

ごまかしが効かなくなると逃げる旭ｗ

ふむ。

>>414
パーツの名称ですね。
それなら納得しました。

しかしこの弁解は流用されそう。

私は論者による論旨変更を特に不快とは感じず、強く責める意思も無い。
むしろ真意を知ったことを快く感じることもあるくらいである。
よって論旨変更を深く詫びる必要も基本的には無いと考えておる。
（礼儀行儀の範疇であるが、そこから対人論評に移る気も起らぬ。）

場当たり的な発言も人間ならばあっておかしくないことである。
私自身にも思い当たる件は少なくないのだ。

フェミヘイター氏、安心して自説を構築し語られよ。

゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･**･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*　＊*ﾟ｡+｡*｡ﾟ・ﾟ｡**ﾟ
　*ﾟ｡＋；＊*ﾟ｡+｡*｡ﾟ・ﾟ｡**ﾟ 　*ﾟ｡＋；＊*ﾟ｡+｡*｡ﾟ・ﾟ｡**ﾟ *ﾟ｡＋；＊*･゜ﾟ･*:.｡..**ﾟ 　*ﾟ｡＋；＊

　★★★　　人間のクズ＝旭　の逃亡劇を笑おう！（ﾌﾟｯ　　その１　★★★

＞302 名前： （＾○＾) ◆KYAHA/emlo 投稿日： 2008/05/11(日) 17:56:42 ID:V+u+kOuj
＞★★★　　馬鹿旭への公開質問状　その１　　★★★
＞強者、弱者の集合はどのような集合であるのか述べなさい。
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gender/1208956808/302

＞303 名前： 旭 ◆VI7sg3/D46 [sage] 投稿日： 2008/05/11(日) 18:10:32 ID:NwbMF8BI
＞何度も決定して居らぬと言って居ろうに。
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gender/1208956808/303
-----------------------------------------------------------------------
ガハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ

決t定していようがいまいが、どのような集合であるかは答えられるわけだが、

明確性を追求するこの手の質問に対しては、いつも誤魔化して逃げ回る

卑怯千万なクズ＝旭　のいつもの醜態ですた。（嘲笑）

（＾○＾）キャハハハハハハ　〜♪ 　

゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･**･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*　＊*ﾟ｡+｡*｡ﾟ・ﾟ｡**ﾟ
　*ﾟ｡＋；＊*ﾟ｡+｡*｡ﾟ・ﾟ｡**ﾟ 　*ﾟ｡＋；＊*ﾟ｡+｡*｡ﾟ・ﾟ｡**ﾟ *ﾟ｡＋；＊*･゜ﾟ･*:.｡..**ﾟ 　*ﾟ｡＋；＊

　★★★　　人間のクズ＝旭　の逃亡劇を笑おう！（ﾌﾟｯ　　その２　★★★

＞301 名前： （＾○＾) ◆KYAHA/emlo 投稿日： 2008/05/11(日) 17:51:22 ID:V+u+kOuj
＞★★★　　馬鹿旭への公開質問状　その２　　★★★
＞　　　　　　　論　　点　　の　　先　　取　　り
＞その意味するところが理解できないのか？理解できるのか？ 二者択一で答えなさい。
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gender/1208956808/301

＞303 名前： 旭 ◆VI7sg3/D46 [sage] 投稿日： 2008/05/11(日) 18:10:32 ID:NwbMF8BI
＞既に>>283で『以前、弱肉強食とは有るがままの事実を表した言葉で有ると言った筈であるが？
＞弱肉強食を基礎とせぬ事例が一例でも有りますかな？ 』と回答したが？
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gender/1208956808/303
----------------------------------------------------------------------
うわっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは

これまた得意の逃亡。（爆笑）

わざわざ二者択一で答えさえすればよいようにしてあげているのに、

答がテメーの論の破綻につながると見るや、あくまで誤魔化すヘタレクズ（ﾌﾟｯ

人生の落伍者丸出し（大爆笑）

（＾○＾）キャハハハハハハ　〜♪ 　

゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･**･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*　＊*ﾟ｡+｡*｡ﾟ・ﾟ｡**ﾟ
　*ﾟ｡＋；＊*ﾟ｡+｡*｡ﾟ・ﾟ｡**ﾟ 　*ﾟ｡＋；＊*ﾟ｡+｡*｡ﾟ・ﾟ｡**ﾟ *ﾟ｡＋；＊*･゜ﾟ･*:.｡..**ﾟ 　*ﾟ｡＋；＊

　★★★　　人間のクズ＝旭　の逃亡劇を笑おう！（ﾌﾟｯ　その３　★★★

＞300 名前： （＾○＾) ◆KYAHA/emlo 投稿日： 2008/05/11(日) 17:51:01 ID:V+u+kOuj
＞★★★　　馬鹿旭への公開質問状　その３　　★★★
＞「有能な者」 とは 誰にとって認識される、何を対象とした概念か？ 答えなさい。
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gender/1208956808/300

＞303 名前： 旭 ◆VI7sg3/D46 [sage] 投稿日： 2008/05/11(日) 18:10:32 ID:NwbMF8BI
＞有能な者とは、特定の事例で成功した者、勝利した者を示す。
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gender/1208956808/303
---------------------------------------------------------------------------
ぎゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははは

卑劣なクズ＝旭が馬鹿丸出し（爆笑）

「有能な者」 とは 誰にとって認識される、何を対象とした概念か？

という馬鹿旭追い込みの質問に対して、まるで答えになっていないトンチンカンな応答で逃げる

恥知らずのクズ。

答えがテメーの論の破綻に通じると察知するやいなや、この体たらく。

いつもながらのクズ旭の卑劣な逃亡劇ですた。（嘲笑）

（＾○＾）キャハハハハハハ　〜♪ 　

のか？ｗ

のか？w

>>385
しかもおまえ、
＞これに関して、旭さんが突っこんでこないところは、流石というべきか・・・・

ってWWW

普段、妄想とか言い合ってる相手にこんな時だけ助けを求めるのかよ。
ほんとカスだなWWWWW

とにかくオンナのまんこも知らずに女性論語っちゃってたわけだ。

クズとしか言えないなWWWWW

屁未屁痛〜WWWWWWWW

方向オンチッチ氏は、未だ戻らぬか

>>428
方向オンチッチ氏といえば、自治スレで荒らし認定されたぞ。
自治厨によると、「age」と書いてスレを上げる行為はage荒らしなんだとさ。

>>387-＠論理空軍さん

ちょっと後回し・・・ていうか、質問事項を簡潔にまとめてください。
尾行が深刻な状態になってるしていうか大陰唇・小陰唇論争の方が楽しいし

>>386＠アホリズムさん
>>397＠(⌒〇⌒)キャハさん
>>406＠論理空軍さん

ちょっとまておまいら・・・・・　集団で釣りか？　（＾＾；

＞君は、フトモモの間に挟まった、キンタマを細長く伸ばしたような「大陰唇」の内側に、
＞小陰唇を確認したのであるか？

あれが小陰唇なら、外側に大陰唇があるだろう常識で考えて・・・・
それともキミは、巨大な小陰唇の影に大陰唇が埋もれていたケースを知っているのか？

　~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡　などという答え方をしてみるてすと

>>410＠Despairさん

「３DO」てセガサターンだったのね　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

>>414＠旭さん

＞自分は祖父母でさえもねだらねば成りませんでしたぞ。

これは、考えさせられますね。
教育的に、どちらが良いのか・・・・（￣〜￣;）

最初にねだるようになったキッカケは、覚えておられます？
「小遣い」という概念をしらなければ、ねだる動機もないはずですから

＞ふむ、「噛ませ犬」やら「裏から資金提供と口止め」やらが常識的・・・か。

非常識な行動（喧嘩で勝って帰ったら称賛とか）を解釈するには
非常識な前提が必要なのです。
非常識な武勇伝が妄想で無いなら、なおのこと、非常識な前提が必要です。

＞漫画やドラマの見過ぎでは無いか？

自慢じゃありませんが、頭が悪いくせに陰謀を巡らす母親に育てられると
サスペンス物の大半が退屈なものに感じられます。

＞まぁ、どうせ「特殊」の基準は「貴殿が特殊と感じた女」なのであろう？

ん〜　万引きを「よくあること」と解釈するのなら、同棲もよくあることといえますね

＞経団連やらの行動を見るに、彼らもまた「弱者保護の道理」が適用されぬ者達であると見るが、如何か？

「〜道理をわきまえなくてもバチが当たらないのは何故？」・・・という意味？
バチが当たるのは、彼らの子孫です。
へみへの父方の祖父は、かなりの資産家だったけどバカだったので
山ふたつ分の借金をこさえて、子孫は悲惨な生活を強いられています。

日本は、終戦でリセットされて「平和」が続いたために
無能世襲者が蔓延っている状態だというのは、指摘済みだと思います。
経済の本質を理解できないくせに、金儲けだけは上手い連中です。
現状に不満を持たなければ、学ぶ意欲も湧かないのでしょう。

松下幸之助翁は、会社が大きくなり始めた頃、社員が犯罪を犯したことに悩んで
どうすれば、犯罪に手をそめる人物を面接で篩い分けられるかと考えあぐねた結果

「そういう人物もまとめて面倒を見るのが、社会的責任である。」

と確信するに至ったわけですが、理解できます？　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

建前って大切なんですょ。
建前をおろそかにするような人物に裁量権を持たせてはなりません。
もちろん本音を無視してもいけません。

施錠を忘れて空巣被害に遭った場合
窃盗犯に責を帰すのと、施錠忘れを咎めるのでは
どちらが本音で、どちらが建前かは、立場によって異なるでしょうけど
いずれにせよ、建前は大切なのです。

>>430



恥ずべきは無知ではなく見苦しい言い訳

>>433＠アホリズムさん

　~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡　本気？　ねぇ　本気なの？

　　晒し上げていい？　（⌒ー⌒）

>>430
> >>387-＠論理空軍さん
>
>ちょっと後回し・・・ていうか、質問事項を簡潔にまとめてください。

>>412をご覧あれ。

>尾行が深刻な状態になってるしていうか大陰唇・小陰唇論争の方が楽しいし

尾行が深刻になると母親製性欲論の事は書けぬが陰唇の事は書けるのであるか。

本心、逃げたいのであるか？

>>430
>＞君は、フトモモの間に挟まった、キンタマを細長く伸ばしたような「大陰唇」の内側に、
>＞小陰唇を確認したのであるか？
>
>あれが小陰唇なら、外側に大陰唇があるだろう常識で考えて・・・・
>それともキミは、巨大な小陰唇の影に大陰唇が埋もれていたケースを知っているのか？

>>406の質問に答えていただきたい。

君は御母上の性器を拡げて観察した、またはさせられた経験がお有りか？

君は、フトモモの間に挟まった、キンタマを細長く伸ばしたような「大陰唇」の内側に、
小陰唇を確認したのであるか？

>>433
印象に残る言葉だよな。
私も機会があったらリアルで使うとするにょろ。

今更だが、正しくは、「キンタマ袋」を細長く伸ばしたような、であるな。
フトモモの間に「キンタマ」を細長く伸ばしたようなものが挟まっているという
状態は想像し難い。

>>438
なに言ってんだよw

>>439
睾丸と陰嚢の別であるよ。

>>440
わかってますって。
わざわざ言うあたりが何ともね。
糞を噴いてしまったよ。

>>441
厠で２ちゃんねるであるか。

>>442
いや、部屋で2ちゃんだよ。
パンツも床も糞塗れだな。

>>442
あなたはアレだろ。
以前国語マンに対して
「貴様が鼻息を荒げたところでゴキブリの糞も舞い上がるまい」
みたいな事を言ってた人じゃないのか。

>>443
要介護であるか。

>>444
そのようなことを書いたことは無い。

要介護

のか？ｗ

>>445
ああ、なんか煽り合いみたいになってるが、私は煽ってるつもりは無いよ。
煽りって苦手なんだよ。
純粋に面白くて「糞を噴いた」と言ったんだ。

>>430ヘミヘさん
　　　＿人人人人人人人人人人人人人人＿
　　　＞　　　　　　そーなのかー！！！　　　＜
　　　￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^^￣

　　　　　　 　　　　,.　'"´￣￣｀"'' ヽ､/ヽ､__
　　　　　　　 　 ／　　　　　　　　　　//｀ｰ∠
　　　　　　　　/　　　　　,　　　　　　ヽ!_／ヽ>
　　 　　　　　 i　/　i !__　ﾊ　ﾊ-‐i- 「__rイ´',
　 　　　　　　 ! i　 /.ゝ、　ﾚ'　／ﾊ　|/　　　.i
　　　　　　　 ﾚﾍ/ i (ﾋ_] 　　　ﾋ_ﾝ ) !　|　　 |
　　　　　　　　 | !7""　 ,＿__, 　 "" |　.|　　 |
　　 　　　　 　_.| 人.　 　ヽ _ﾝ　　　.|　 | 　i　|＿
　　　　　　　（、/￣|＞.､.,___ 　　,.イ￣￣￣/つ ）
　　　　　　 　 ~ヽ　　　　|ヽＶ　ノ　i＿＿＿|/
　　　　　　　　 　　￣￣ゝ ∞　　 ヽi
　　　　　　　　 　　　　　/ヽ_______　ノ ゝ　　　〜　　　〜
　　　　　　　　 　　　　 /　　　　　　 、ﾉ
　　　　　　　　 　　　　　ヽ_,_,_,_,_,_,_／ヽ　　　　　〜　　〜
　　　　　　　　 　　　　　　し´　　　ヽ_ノ　　　〜　〜〜

302 ：フェミヘイター ◆P0joRLuqgM ：2008/03/23(日) 20:09:25 ID:c4++8CNX
とりあえず、フェミニストを潰す。　←今ここ
で、次に女性への幻想を解体すれば、反フェミのヒトは目を覚ます・・・・かな？

↑これをやると、ホモが増えるかもしれない諸刃の刃、それを防ぐには
男性の性欲自体が母親というオンナによって
後天的に刷り込まれた強迫観念であることを理解させなければならない。

　~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡　性欲なんて幻想です、エロいヒトにはそれが解からんのです。

309 ：旭 ◆VI7sg3/D46 ：2008/03/23(日) 23:46:19 ID:sMFa1Jwu
生存本能を無視した暴論であるな

322 ：フェミヘイター ◆P0joRLuqgM ：2008/03/24(月) 23:48:26 ID:1rFXQ5VI
旭さん
本能でセクースできる男性って、あるいみ羨ましいです。

363 ：旭 ◆VI7sg3/D46 ：2008/03/30(日) 15:53:32 ID:H92NSEqG
＞＞本能でセクースできる男性って・・・
まぁ、生物として正常なだけであるが。

379 ：フェミヘイター ◆P0joRLuqgM ：2008/03/31(月) 22:50:48 ID:dVF1JwNR
旭さん
＞まぁ、生物として正常なだけであるが。
強迫観念を本能だと誤認されているだけですよ。

さて、フェミヘイター氏の御説によれば、過去にも現在にも「本能的性欲を発現させた男性」と
「本能的性欲を発現させず代わりに母親製性欲（強迫観念に基づく）を持つ男性」が並存するようであるが、

A.本能的性欲を発現させ、母親よりパートナーを優先する男性

B.本能的性欲を発現させず、パートナーより母親を優先する男性
　（母親から刷り込まれた強迫観念→承認欲求により性交を行う）

女性にとって、パートナーとしたいのはどちらの男性であろうか？

パートナーとして女性に選ばれなければ生殖の機会を失い、淘汰されてゆくはずである。

>>451
女性にとって、パートナーとしたいのはどちらのタイプの男性であろうか？

とせねばならぬかもしれぬな、淘汰という言葉を用いる場合には。

>>452
さっきから細かいところに拘るなw

それより、ホントに「ゴキブリの糞も舞い上がるまい」の人じゃないのか？
ツボを心得ているあたりが似ているのだが。

>>453
国語の人氏が使いそうな文であるが、氏に向けて発せられたということは
ご本人でもないのであろうな。いずれにせよ私ではない。
私はときにエロを語るがグロを語ることはないのだ。

>>454
なるほどそうだったか。
うんことかゲロとかゴキブリの経血とか、そういうのは扱わないんだな。

ゴキブリの経血はエロ？それともグロだろうか。

＞430 名前： フェミヘイター ◆P0joRLuqgM [sage] 投稿日： 2008/05/12(月) 21:03:38 ID:HMnpFWmR
＞それともキミは、巨大な小陰唇の影に大陰唇が埋もれていたケースを知っているのか？
-------------------------------------------------------------------
（＾。＾）wwwwwww〜ﾌﾟｯ　　〜♪　

小陰唇がはみ出して大陰唇を覆うケースなんてざらにあるわけだが、

お前は本当に女を知らない未熟者やな。

大多数の男は肥大した小陰唇を見た時、陰嚢を連想した経験があるはずや。

そもそも、お前は女を知る知らない以前に、女性器の写真すらろくに見たことがないようやな。

お前、女に性的な関心がないやろ。

（＾○＾）キャハハハハハハ　〜♪ 　

>>455
虫も好かぬ。血はグロである。尿はぎりぎりエロであるな。

尿はぎりぎりでエロか。
糞やらゲロはグロになるのかな。

小陰唇だの大陰唇だの、あんま考えちゃいねぇし
どれがどれだかなんて今でもよく知っちゃいねぇし別にどうでもいいや。

何か、保健体育の教科書やらの図解を食い入るように見つめて
必死になって名称を覚えて女性を知ったような気になってる
（何かそれはそれで女性に失礼だし、必死になればなる程女性経験無ぇの丸出しだし）
リアル厨房、もしくはそれがそのまんま年だけ食った厨房脳の大人って多いんですかね？

母親からの相姦願望に曝されたフェミヘイター少年の性的成長はいささか
特殊なものであったのかもしれぬ。

>>459
ヘミヘをいじめるな、インポのじじい。
お前のようなインポじじいの話なんて誰も聞きたくない。
空気読め。

コテを変えて出直してみても

結局

個人攻撃しかできない


それが

甘粕クオリティーｗ














のか？ｗ

のか？w

のかのか？ｗ

のか？ｗ

のか？ｗ

のかのか？ｗ






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　のか？ｗ



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　のか？ｗ
　　　　　　　　　　　のかのか？ｗ




のかのかのか？ｗ








のかｗ

>>459

＞何か、保健体育の教科書やらの図解を食い入るように見つめて

性情報があふれている今の時代に保健体育の教科書ってｗ
大昔の自分の経験をかたっているのか？
キモオタの西尾ｗ

保健体育の教科書で女性の外性器各部の名称を示した図解を見た記憶はない。
西尾氏は私より下の世代の御方であられるか。

「家庭の医学」であったか、実家の本棚にあった分厚い本だけであったな、
図解が記載されておったのは。
新婚初夜の交わりの手引きまで書かれておった。

へえー。
西尾のジジイって保健体育の教科書で興奮していたんだ。
昭和一桁かwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

何この流れ

ここも雑談スレであるか。

389 ：論理空軍：2008/05/10(土) 06:26:21 ID:3F344AMx
>>383
>>321への君の回答および指摘と説明が未だであるぞ。

>仮説だけど、かつて男性が持っていた本能的性欲の仕組みは
>女性の場合と違っていたと考えています。
>
>「生物はメスが基本形で、オスは応用形」などとよくいわれますが
>男性の本能的性欲の仕組みも、女性の本能的性欲の仕組みを応用したものだったのが
>応用部分が壊されて、基本部分だけ残った・・・みたいな。

それが私の「誤解」を解く説明であるか？
さっぱり訳がわからぬし、そもそも私が何を誤解しているのか指摘が見当たらぬ。
明確な指摘と説明を求む。