>君は本能的性欲を発現させたゆえ、母親に何度も死にかねない目に遭わされ、
>それでも生き残った結果、母親に出世を容認されず妨害されたのであるか?
へみへの場合、へみへの性欲は関係無いとおもうが、強いて言えば
母の近親相関願望に応えなかったのが怒りを買った原因かもしれない。
>私はその点を問うているのである。
筋肉質な父親から筋肉質な娘が産まれるくらいはあるだろう。
だが、性ホルモンの組成は、性差が大きいから問題にはならない。
ちんぽの大きな父親の遺伝子を引き継いだ娘は
クリトリスが大きめになる事はあっても、射精するようにはならないようなものだ。
~ヘミヘ●○●○●ミ・∀・彡 これでいいか?
>君の説によれば、かつて本能的性欲を女性ホルモンによって発現させた人間男性が存在し
>現在でも例外的に存在する可能性がある。
ふむふむ、そういう誤解ね。 ミ・∀・彡●○●○●ヘミヘ~
仮説だけど、かつて男性が持っていた本能的性欲の仕組みは
女性の場合と違っていたと考えています。
「生物はメスが基本形で、オスは応用形」などとよくいわれますが
男性の本能的性欲の仕組みも、女性の本能的性欲の仕組みを応用したものだったのが
応用部分が壊されて、基本部分だけ残った・・・みたいな。
あるいは、現状の「強迫観念式性欲」が、応用形なのかもしれない。