何か混沌として居るな。訳が分からぬ。
>>211 当方が答えて進ぜよう。
1.顔に傷が残る後遺障害について、女の方が保険金額が高い
女の価値は外見が重要なファクターですからな。男は顔如き瑣末なことと思えて幸せである。
2.母子手当てはあるが、父子手当てはない
子供は母親に付いた方がよいであろうし、その際実入りの少ない事も事実である。
3.DVについて女から男性への暴力が、その逆より軽視されている
当然ですな。当方なども女房から殴られても蚊に刺された程にも感じぬ。貴君は過敏性か?
4.女社員だけに私服、茶髪・長髪を認める(男性は禁止)
社会の正規構成員と認めて居ないだけであろう。見方に因っては女性差別と言うことも可能な論理だ。
5.学校での女子優遇(男子だけ更衣室が無い・男子だけ丸刈り強制など)
丸刈りは忌々しいですな。しかし、子供への対応である。男女問題というより教育の問題であろう。
6.マスコミなどの「男・女性」表記
もともと「男・女」がデフォルトで有ろう。フェミニストが「女性といいなさいよ」と
ゴリ押しした結果である。譲歩した男共を恥じるどころか、迎合して同様に表記に拘るとは、フェミの子供らしい事である。
7.性器に関する放送基準のダブスタ(マンコのみ放送禁止)
テレビなどすべて虚構であろう。何が放映され、また放映されなかったなど、「はっきり言ってどうでも良い」
8.女性専用車両
無粋の極みですな。なくなれば良いと思う。だがしかしどうでも良い。
9.女性専用マンション
男性専用キャバレーとか、男性専用ソープランドとさしたる差は無いが、治安維持に貢献し警察予算を低減する効果は多少勝るであろう。
10.レディースデー
女房の単価が低くなれば、配偶者たる当方の負担も低減しますな。
さて、何か存念がお有りかな?