ドラえもん〜のび太とフェミナチ〜第４巻再版

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「フェミナチを真人間に戻す道具を…」　「…だから、そんな道具は無いってば…」

第４巻
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gender/1136551646/
第３巻
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gender/1109561712/
第２巻
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gender/1093966326/
第１巻
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gender/1083832701/

>>1は何が何でも男を女と平等に扱わないと気が済まないｼﾞｪﾝﾌﾘ工作員

「２ちゃんで女性車両の必要性を訴えてたら、女性車両が導入された。
　女性車両はボクの出した結果だ。ボクは現実を変えられる男だ」
「いや、そのりくつはおかしい 」

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　　　　　　　　　　　>>1
　　　　　　　　　　　「第４巻のプレイバックを混ぜて、レス数を水増しするって？」

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　 　 　 　 　 　 　 　　　　　 / :::::::::::::::::::::::::::::.ｌ.、 ...i :::::: ::::::::::::::::::::::::::::.ｌ 　 　/　スレタイを
　　　　　 　 　 　　　　　　 ./::::::::._.. -ｰ'''"ﾞ￣´　　　　￣ﾞﾞ"''―　,,,::::::::::.ｌ ＜　「ドラミさまと素敵なフェミニスト」
　　　　　　　　　　　　　　　!.,./ ´　_,,　―''''''"ﾞﾞ"￣｀ﾞﾞﾞ"''''― ..,,.　 ｀''-､:| 　＼　 に変えなさいよ！！
　　　　　　　　　　　　　.／ .／ ´ - 、　　　　　　　　　　　　　 ｀''-､　｀'､
　　　　 　 　　　　　　/　／　　 .,, ― !､,　　　　　　　　　_..-''"゛　　.＼　ヽ.
　 　 　 　 　　　　　/ ./　　　 / 　,―-',＼　　　 　 .,.ｲ''￣ﾞﾐ´ﾞ''､.,　　 ｀､　 ｌ 　　　
　 　 　 　 　　　　/ ./ 　　　lﾞ　 .,' ,i''''i |.| .｀-'　 -'´ | lﾞ i'"', .ｌ　 .ｌ　　　 ヽ 　ｌ _＿＿
　　　／￣￣￣ / ./　　　　!､ 　l　''',ﾞ//　 . _ __　　.| 　'ﾞ‐'ﾞ,/　/　　　　　ｌ　l.,− ,−＼
　　/＿＿＿＿_! /　　　-- 　 ￣￣'",-'"ﾞ/"ﾞ~ﾞ'ｌﾞ''ｰ｀'ｰ｀- = ´--　　　　 l　|. ＋　|＋　| ヽ
　　| ─ ､ ─ ､ ! .!　　　　　　　　　　　　　｀―'"　 __,,,__ ..　　　　　　　　　| |｀−●-' ＼ヽ
　　|　　＋|　＋|┤| 　　　　 　.,-''''''-..、　　_,,　‐'"　　　　 . ＼ 　　　　　　 l. !-　|　──ヽ|
　　|` - c`─　 i .l 　　　　　,iﾞ‐''''''―--二........ -‐.. -､_／ﾞ''ゞ ヽ　　　　　　! !-　|　──　|
　　ヽ (＿＿＿_ | !　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ 　　　　　 !.|-　|　──　|
　　　ヽ ＿＿＿ .|.|　　　 　｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　　　　　|.| ＿|＿＿） /
　　　／ |／＼／ lｌ.ｌ　　　 　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 !　　　　 !,!　　　　　／
　　　|　|　　　　 　| ﾞゞ　　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!　　　 　 !（ｔ）━━l

　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿, - ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /＿＿＿＿＿） 　社民党の福島瑞穂党首を見習って、
.　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 | |　/　　　ヽ　||　野比家でも家族解散式をすることにしたよ。
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　|_|　　┃　┃　 || 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （/　　 ⊂⊃　　ヽ)　　　　　　　 ／ ￣￣￣ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!　　 ＼＿／　　!　　　　　 　 （ （ （ヽ　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,＼ _＿＿＿_ ／､　　　　　　　| −､ヽ＼　　 　 !
　　　ゝ／ ￣￣￣ ＼　　　　　／.　＼／￣＼／ 　 .＼　　　　　|　・ |─ |__　　　/
　　　/　＿＿＿＿＿ヽ　　　 |　 |　　＿┌l⊂⊃l　　|　 |　　　 ┌　- ′　　） 　 /
　　　|　|　/　 ─ ､−､!　　　 |　 |　 /　∋ |＿＿|　　|　 |　　　　ヽ　 ／　　 ヽ ＜
　　　|__|─ |　−| −　|　　　 |　 ／`, ──── 、　|　 |　　　　　` ─┐　 �h￣
　　　（　　　` ─　o−i　　　 ヽ　／　　　　　　　　 ＼ .ﾉ＿　　　　　　.j￣￣ |
　　　　ヽ､　　┬─┬ﾉ　/￣　./　　　　　　　　　　　 ヽ-　､＼　　　 /　 ￣　ヽ＼
　 ／／ /ヽ─| | ♯|　 /　　　i　　　　　　　　　　　　　 | ..)　） ＼　 i　　./　　 |＼＼
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　 |_|／ヽ､＿／ 　./　　 ` ─ /＼　　　　　　　　　　 /ヽ　　　　　￣ ＼-──| ＼|_|
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　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿, - ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /＿＿＿＿＿） 　我々は、「家族」ではなく「同志」なのだ。
.　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 | |　/　　　ヽ　||　
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　|_|　　┃　┃　 || 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （/　　 ⊂⊃　　ヽ)　　　　　　　 ／ ￣￣￣ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!　　 ＼＿／　　!　　　　　 　 （ （ （ヽ　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,＼ _＿＿＿_ ／､　　　　　　　| −､ヽ＼　　 　 !
　　　ゝ／ ￣￣￣ ＼　　　　　／.　＼／￣＼／ 　 .＼　　　　　|　・ |─ |__　　　/ 　　
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　　　（　　　` ─　o−i　　　 ヽ　／　　　　　　　　 ＼ .ﾉ＿　　　　　　.j￣￣ |
　　　　ヽ､　　┬─┬ﾉ　/￣　./　　　　　　　　　　　 ヽ-　､＼　　　 /　 ￣　ヽ＼
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　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿, - ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /＿＿＿＿＿） 　宗教は人民の阿片だよ。
.　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 | |　/　　　ヽ　||　聖バレンタインデーは宗教行事だから、
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　|_|　　┃　┃　 || 　廃止するべきだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （/　　 ⊂⊃　　ヽ)　　　　　　　 ／ ￣￣￣ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!　　 ＼＿／　　!　　　　　 　 （ （ （ヽ　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,＼ _＿＿＿_ ／､　　　　　　　| −､ヽ＼　　 　 !
　　　ゝ／ ￣￣￣ ＼　　　　　／.　＼／￣＼／ 　 .＼　　　　　|　・ |─ |__　　　/
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　　　|__|─ |　−| −　|　　　 |　 ／`, ──── 、　|　 |　　　　　` ─┐　 �h￣
　　　（　　　` ─　o−i　　　 ヽ　／　　　　　　　　 ＼ .ﾉ＿　　　　　　.j￣￣ |
　　　　ヽ､　　┬─┬ﾉ　/￣　./　　　　　　　　　　　 ヽ-　､＼　　　 /　 ￣　ヽ＼
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　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
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　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
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「ホワイトデーは宗教行事じゃないから、そのまま存続だって…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　「それでまた、６万円のプレゼントを要求されたのか！」

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　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
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　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
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　　　「パパとママが夫婦の役割分担を交換してみるって」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「野比家も男女共同参画の時代か」

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　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
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　　　　　　 　 　 /
「ママはプロ市民団体の集会に、パパはフェミ団体の集会に…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「やることは大して変わらない！」

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　　Ｙ／ニニ|>o<|＼　　　　　　
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　＼（6　 　（_λ_）＼　　　　　　　 　　ワシを女性専用車両に乗せないのは、
　　/ 　　＿ ||||||| ＿|　　　　　　　　バカボンパパ差別なのだ！
　　|（（ ＼□￣□／|　　　　　　　　 　　諸君、これでいいのか？
　　＼　　￣￣￣　ノ　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿
　／￣￣＼ /￣￣￣￣￣|了
/　 　　　　　|：　　|￣￣￣￣
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　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
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　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
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　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
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　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
「おバカ専用車両ができますた…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「のび太くんも堂々と乗れるね！」

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　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
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「フェミは恐くない。だって、あたしはスタンダードな人間だから」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「スタンダードの意味わかってんのか？ハゲ」

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　　　　　　　　「鬼ママを殺せ！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ダニー・デビート監督、主演の映画だね」

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　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
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　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
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　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
「…のビデオを観ていたら、ママにＤＶで訴えられた…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「フェミママをなんとかしろ！」

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　　　　　　　| _|　-|　 ･|<　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
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　　　　　　　　「殺したい女」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ダニー・デビートが妻を誘拐されて狂喜する映画だね」

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　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
「…のビデオを観ていたら、しずちゃんにＤＶで訴えられた…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「フェミ妻もなんとかしろ！」

　　　　　　　, ──　､
　　　 　 ／　　　　　　 ヽ
　　　　 i　 ／)ノ- )ノ-)ノ フェミと一つになるのよ。
　　　　 !__/─|　　・|<　 |　身も心も一つになるのよ。　　
　　　　 （　　　` − ゝ- ! 　とても気持ちいいことなのよ。
　　　　�煤_ （⌒ ─┘ﾉ　　　　　 ＿＿__
　　　　, -/＼_`_┬´ ´　　　ゝ／＿＿＿___＼
　　 ／　　＼/ヽ/ヽ　　　　　/　|　ノ− ､−､|
　／　／　　　 　 !　＼　☆　|__.|─| 　(・|・)　|//)　））
　i　 |/　　　　　 ﾉ＼＿ヽ＿_（　　　` − o - !_ ⊃
　|＿| ＿＿＿／ ∈　 )uu)　 !ヽ､（￣￣￣ノ／　−､
　（__）　　　　 ＼　￣U￣￣|　＼_, ── ´＿＿|　　|
　　 |　　　　　　 ヽ　/　l　ヽ |　　　 　 （／　 |　　　 i
　　 ヽ ＿＿＿＿__ヽ　　　　 |　　　 ／ ＼／￣ −′
　　　／　 ノ　|　　|　　　　 　 ヽ_ ／　　／　ﾉﾉﾉ
　_／　 ／　　|　　|　　　　　 　 )＿_＿/
||　　／　　 　 |　 |　　　 - ､＿ / 　 /
||＿|　　　　　 |　 |　　　|　　＿|＿ /
ヽ__ﾉ　　　　（(＿ /￣） ヽ__ﾉ
　　　　　　　 ￣￣￣

　痴漢でっち上げで、今日もボロ儲けだぜ♪
　やめられねえなぁ、まったく。ギャハハハハ♪
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　＼＼　　　　 ／/　-)ノ　)ノ-)　)　　 ／／
　　 ＼＼　　　|__|#|　　＾|＾　　|#||　　 ／ , − ､＿__
　　　　　　　　 (┌── ＾──┐）　　　 >──､　　ヽ
　 ＼　　　（（　 | |　　　　　　　 | |　　　 /　ヽ　　|　　　|
　　 ヘ　　　　　 | |　 （⌒⌒）　| |　））　|＋）�＝@　|__　　|
　-|　＋|　　_|￣|�煤R､＿＿＿ﾉノ　　　○　　　　　　）　!
　　`- ● |∋　|　　　_|──|_　　　　　|＿＿＿,　　ヽ/
.　 二　|　 |└,┘ ／　` ─ ´ ＼　　 　 ＼ ＿　　 　 ヽ)＼
　 ─　__） l二l　/　　　　　 　 ヽi　　　　　 ／j｀＿ ／　 　 ＼
　　　 _）　 |　 |/　 |　　　　　　ﾉ |　））　　/　 |　／
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　　　　（　 　 ` − o −|` -● −′　　＼　　i 　　　　　　
　　　　 入　　　　 　 ３ﾉ─　|　 ─　　　　 i　　　　
　　　 /ヽ-､` ┬┬ ィ´ 二　 |　 二　　　　 |　　!
　　　 | （／｀v二)|　ヽ 　/￣￣￣ ＼　　　|　 /
　　　 ヽ_入 ＿ ノ　　 ＼ヽ＿＿＿＿)　　/　/
　　　　|───┤　　○ ━━６━◯━━ヽ
　　　　|＿＿＿_|　　　 ＼|/ _＿＿__＼　　　ヽ
　　　　 |　　|　　|　　 　 　 ! ヽ＿＿ノ　!　　　 |
　 　 　 |＿_||＿_|　　　　　 >､ ＿＿_ ノ 　 　 ﾉ-o
　　　 __|＿_||＿_|＿ 　 　 （＿＿_.ﾍ ＿＿＿/
　　 （＿＿ ﾉヽ＿＿)　　 （＿＿＿（＿＿＿）
　　　　　　　　　　「最近、フェミの手先みたいに言われるんだけど、
　　　　　　　　　　　なんでだろう…？」
「猪口邦子のドレスのせいじゃないの？」

　　　　　　　　　　　　　　, -──　､
.　　　　　　　　　　　 ／l　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　/･丿─　､　　　 　 ヽ　　「フェミナチのしずちゃんは厭だから、
　　　　　　　　　　ｄ　−　　　　＼　　　　|　　他にもっといいお嫁さんを探してくれだって？」
　　　　　　　　　　<　二　　　　　 ヽ　　　|
　　　　　　　　　　　￣￣￣ヽ　 　 |　　 /
　　　　　　　　　　　　＿⊂_/　　　|　　/
　　　　　　　　　○−`o━━━━━l
　　　　　　　　　　＼　|　　＼　　　　 |

　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　／−､− 、　　　 ＼　　　　／
　　　　　＼　　　　　 /-|　＞|＜　| ─　､　　＼
　　　　　　　　　　 _/　　` -●− ′　U　＼　 ヽ　　「キミは自分が選べる立場にいると思っているのか？
　　　　　　　　　 (　　 二　　|　二　　　　　 ヽ 　ヽ 　　これ以上の我儘は許さない！」
　　　　─　　　　 ＼　─　　|　─　／＾＼ 　 | 　 |　　　─
　　　　　　　　　　 　 ￣￣￣￣￣　　　　| 　 | 　|
　　　　　　　　　　　　　　（⌒＼／⌒）　 /　 / ./
　　　　　／　　 __　　─────── ′ / /　　　　＼
　　　　　　　　（__ ）ヽ` ━━━━━━━━┥
　　　　　　　　　 ＼　 |　/　( ｔ )　　　＼　　　ヽ

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　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
「同じことを勘違い高望み女にも言ってやれよ…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「言ったら吊るし上げられましたが、何か？」

　　 　 　 　. 　 　　,. ‐ｰ ''''　'''' ｰ- ､.　
　　　　　　　.__,／ 　 　　　　 　 　 　. .ﾞ' ､ 　　　　　　　　　　　　��
　　　　　 　/　 　　 　　　　.　　　.　_　　. ヽ. 　　　　　　／ ￣￣　ヽ
　 　　 　　（　 　　/（　　　./ヽ.　. （ .＼ 　. i 　　　　　/　　＿＿　　|､
. 　 　 　　　＼　 .（　ヽ　　(　 ´''ｰ-ゝ　ｌ 　.i 　　　　　(|／　　　 ￣ ヽ､
　　　　　　　　i｀.ｰ-ゝ. ´''ｰ-ゝ ￣`　　i　. ! 　　　 　／　 i／￣￣￣＼＼
　　　　　　　　ﾊ. .,'てゝ 　.　　.'てゝ 　.l√l 　　　三＼／ |　　　　　　　> /⌒∋
　　　　　　　　{ﾊ　ゝ_ｿ　 _ 　　ゝ_ｿ　　６ﾉ 　　　　(/U　　ヽ/⌒`|ヽ／　＼)￣　
　　　　　　　.　 .i　 ｀ ｀ ヾ　　 ｀ ｀ 　 ィ￣.｀ヽ, 　　.　　　 　i/￣ヽ　 ＼　　|￣/i⌒､
　　　　　　／￣.ヽ、　　ー-' 　 　 ,. '　 ＼　　　.ヽ. 　　　 　|￣￣|　　 `-┴ ┤|─ |
　 　　 　 /　　　／ ヽ ,...　_ ,. .ィ' 　　　　 ヽ､:l｀' ‐ゝ 　　　　ヽ__丿　　　　　　 ! |　丿

　　　　「のび太からのＤＶに悩んでいたと泣いて見せれば、
　　　　　世間も司法も私の味方になってくれる……くくく…」

>>17
ﾜﾛﾀ

　　　　　　　　_＿_
　　　　／ ￣　　　￣ ＼
　 　 /　　　　　　　　　　ヽ
　　/　　　　　　　 　 　 　 |　　　タイムマシンで15年前の世界へ行った時、
　　i　　　　　　　　　 　 　 |　 　通りすがりの看護婦さんに、
　　|　　　　 , -＝＝＝- ､i　 　つい「看護師さん」と呼びかけたら、
　　 |　　 ／　　　　　　 　 ヽ　 　変な目で見られたよ…
　　　ヽ /　　　　　　　　　 | |　
　　　　 |＿|　　 　 　 　 　 |_|　
　　　　 (.__.)　　　　　　　　|_)
　　　　　 │　　　　 -●　|
　　　　　　|　　　　 |　　　|
　　　　　⊂二二⊃⊂二⊃

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
「どっちみち、青い狸が人語を話す時点で変なんだよ、
　ドラえもん…」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ボクは猫型ロボットだ！」

　　　　　　　　_＿_
　　　　／ ￣　　　￣ ＼
　 　 /　　　　　　　　　　ヽ
　　/　　　　　　　 　 　 　 |　　　タイムマシンで15年前の世界へ行った時、
　　i　　　　　　　　　 　 　 |　 　通りすがりの保母さんに、
　　|　　　　 , -＝＝＝- ､i　 　つい「保育士さん」と呼びかけたら、
　　 |　　 ／　　　　　　 　 ヽ　 　変な目で見られたよ…
　　　ヽ /　　　　　　　　　 | |　
　　　　 |＿|　　 　 　 　 　 |_|　
　　　　 (.__.)　　　　　　　　|_)
　　　　　 │　　　　 -●　|
　　　　　　|　　　　 |　　　|
　　　　　⊂二二⊃⊂二⊃

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
「だから、青い狸が人語を話す時点で変なんだよ、
　ドラえもん…」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「うぇ――――――ん！」

　　　(〜)
　γ´⌒｀ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 {i:i:i:i:i:i:i:i:} 　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　（　´・ω・）　ﾃﾗｶﾜｲｿｽ
　 （　　　　）　　　　　　　　　　　　　　
　　 しωＪ

　　　 ／　　　　　　　　　 ）））
　　　/　　　／// /―――-ミ
　　 / 彡彡　// /　　　　　 ヽ)）
　　 / 彡彡　iiiiiiiiiiiiiii　　iiiiiiiiii|
　　 / 彡彡　＜　･ >　、<･ >l
　　/ 　　　|　 　　　　　ヽ　　 〉 　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　/ 　（ | |　 　　 　＿＿)　 |　　　 ／ 女性専用車だか何だか知らんが、
　　/ 　 | ≡ 　／, ―――　 |ゝ　＜ 　この海原雄山の乗車を拒否するとは
　 /　　 |　　　|　 L ＿＿_」　l ヾ　　＼ 　何事か！？
＿ミ　　ｌ　　　＿＿＿＿＿_ﾉ　ゞ＿ 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 |　　l　ヾ　　　　ー　 　／ |　　ｌ
　 |　　| 　 ＼ｰ　　　 ‐／　　|　　|

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
「海原千里・万里専用車両ができますた…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「海原違い！」

　　　 　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|<　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|

　　　　「町内に核シェルターができたんだって」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「急に物騒なネタになったね」

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
「ＤＶ被害者のシェルターも兼ねてるんだって…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「つまり、女性専用なのね！」

　　　 　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|<　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|

　　　「久しぶりに22世紀へ遊びに行ってくるよ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「セワシくんは元気かな」

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
「セワシくんが女性専用になっていますた…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「意味がわからない！」

　　　 　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|<　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|

　　　「久しぶりに22世紀へ遊びに行ってくるよ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「行ってきたばかりじゃないの？」

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
「セワシくんがドラミちゃん専用になっていますた…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「立場が逆転している！」

　　　 　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|<　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|

　　　「フィギュアスケートでしずちゃんが金メダルを取ったけど、
　　　　ボクだってバイアスロンに出ればメダルを狙えるよ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「確かに、射撃は得意だけどね」

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
「でも、スキーは滑れない…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「それじゃダメじゃん！」

　　　　　　 ＿＿＿＿＿　　　　　　
　ウ　　　//∨∨∨∨∨ヽ　　
　　　　　|. |　　　　∪∪　 |　　
　ウ　　 |__|　　　 (＠ (＠　|、　　 やっと30レスまでこぎつけたぜ…。
　　　　（d 　へ　　 ⊂⊃ 　'ヘ　　　
　ウ　 　|　i⌒＼　/__!_＼/＾| |　　
　 ：　　 |　| WW//WW＼＼| |　　　　　　　＿＿
　　　　__i＼ヽ-//一⌒ー-＼＼　 ⌒　） 　　　/
　　／　 ＼　/ /￣￣￣ﾉ￣ヽ＼(　　　　）　／
　/⌒ヽ　　 //　￣￣￣　　|　 i　(　　　ノ　　┌┴┐
　|　　　（　｀　⌒　)　　　　　|　 |　　｀　′　　　　 ／
　|＿＿|　（　　　)　　　　　　|＿|　　　　　　　　　　 ﾂ
　|　　　|　　｀　′　　　　　　| 　|

フェミナチ先生Ｒｅｔｕｒｎｓ。

　　　　　　／　　!　　　　 ＼
　　 　 　 /　　 ,イ　　　　　　ヽ
　　　　 /　 _,,,ノ !）ノリハ　　　　i　　　男子のトイレや更衣室にも、　　　　　　　
　　　　i　　jr三ミ__r;三ミ_　　 ヽ　　　女性の視点が必要なんだよ！ムキーー！！　　　　　　
　　　　l　 ,iヾ二ノ ヽ二 ハ　　 ノ　　　　　　　　　
　　　　ヽ、.l　　,.r、_,っ、　　!_,　　　　　　　　　　
　　　　　　 !　 rrrrrrrァi!　L　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 ゝ、^'ー=~''"' ;,∧入　　　　　　　　　　　　 　
　　　,r‐‐'"／ >、＿_,r‐ツ./ 　 ヽ　　　　　　　　　　　　
　　/　　／　 i"　i,　..:　 /　　/　 ヽ-、　　　　　
　./　　ヽ＞　l　　　　／　　 i　　　　　＼　

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
「…ということで、女子が見ている前で着替えや
　排泄をさせられるんだけど、何かおかしくない…？」
　　　　　　　　　　　　　　　　「それは“女性の視点”じゃなくて“女性の視線”だ！」

「このスレ、お客さんが少な過ぎるよね。
　ＰＲの為に女性専用サービスでもやってみようか？」
「いや、その発想はおかしい 」

　　　　　 ,. -──- ､
　　　 ／　　 /⌒ i'⌒iヽ､
　　 /　　 ,.-'ゝ__,.･･_ノ-､ヽ
　　 i ‐'''ﾅ''ｰ--　●　=''''''ﾘ　 　 　　_,....:-‐‐‐-.､
　　l -‐i''''~ﾆ-‐,.... !....、ｰ`ﾅ　 　 　 `r'=､-､､:::::::ヽr_
　　 !.　t´ r''"´､_,::、::::} ノ`　　　　 ,.i'・　,!_`,!::::::::::::ヽ
　　　ゝゝ､,,ﾆ=====ﾆ／r'⌒;　　　rｰ`ｰ'　,! ﾘ::::::::::::ﾉ
　　　 i`''''ｙ--- (,iﾃ‐,'i~´ゝ''´　　　￣￣ヽ` :::::::::::ノ
　　　 |　　'、,............, i }'´　　　　　　　､ｰ_',,...`::::ｨ'
　●､_!,ヽ-r⌒i-､ノ-''‐､　　　　ゝ`ｰt---''ヽ'''''''|`ーt-'つ
　　　 (　　`ｰｲ　 ﾞi　　丿　　　;'-,' ,ノｰ''''{`' 　 　!ﾞヽﾉ　,ヽ,
　　　　`ー--' --'｀￣ 　 　 　 ｀ｰ't,´｀ヽ;;;､,,,,,,___,)　ヽ'-ﾞ'"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(`ー':;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀`''''''｀`'''''´

>>1の過去スレを誰か読めるようにしてくれんか。

困った時の中の人ネタｗ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,, -──- ､　　 ∩
　　　　　　　　　　　　　　　　　 （　（　（ ヽ　　 ヽ （　）
.　　　　　　　　　　　　　　__　　　|ノ-､　-＼ヽ　 | ヽ/
.　　　　　　　　　　　　　（___）､　 |　 ・|・　　|-|__/　/
　　　　　　 ＿＿＿_　　　＼　＼i`- 。− ′ 6） /
　　　　／　　　　　　 ＼　　 ＼ ヽ､ヽ￣￣） ノ>/
　　　/　　　 ノ -､ -ヽ　ヽ　　　＼　~ ▽▽ヽ /
　　 /　　 , -|／'|＜ |-､ |　　　　　|　　　　 ﾉ
　　○／　　 ` - ●-′　|　　　　　|　　　　 |　　「なにが22世紀の科学よ！
.　 |　|　　三　　　|　三　/　　　　　)───|　　　シンジくんを帰してよっ！！」
　 |　 |　 ／⌒＼_|／＾／　　　　　/　　　　　|
　 |　 |━━━(ｔ)━━､　　　　　　|　　　　 　|
　 |　　　／＿＿ ヽ　|_|　　　　　 　i＿＿＿_|
.　 i　　 l　ヽ＿__/ﾉ　j_)　　　　　　 |　 |　|　 |
　　ヽ　 ` ──　′/.　　　　　　　 |　 |　|　 |
　　　⊂二⊃⊂二⊃　　　　　　⊂二　) (　二⊃
　　「シンジくんって誰…？」

>>33
【第２巻だよ！】ドラえもん〜のび太とフェミナチ〜
http://makimo.to/cgi-bin/dat2html/dat2html.cgi?love3/2/gender/1093966326/
ドラえもん〜のび太とフェミナチ〜第３巻
http://makimo.to/cgi-bin/dat2html/dat2html.cgi?love3/2/gender/1109561712/

29chで見つかったのはこれだけだ。
不完全だが、受け取って頂きたい。
　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　 ∧＿∧ 　（´<_｀ 　）　
　　　（　´_ゝ`）　/　　 ⌒i 　 いつもながら投げやりだな兄者。
　　 ／　　　＼　 　　　|　| 　それ以前にスレ違いなわけだが。
　　/　　 　/￣￣￣￣/　|
＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

＿|￣|○ｽﾐﾏｾﾝｽﾐﾏｾﾝ

>>35
サンキュ。

　　　　　　　, ──　､
　　　 　 ／　　　　　　 ヽ
　　　　 i　 ／)ノ- )ノ-)ノ
　　　　 !__/─|　　・|<　 |　フェミナチ格闘術奥義、痴漢捏造捕獲掌！！　　
　　　　 （　　　` − ゝ- ! 　お前はもう、社会的に死んでいる。
　　　　�煤_ （⌒ ─┘ﾉ　　　　　 ＿＿__
　　　　, -/＼_`_┬´ ´　　　ゝ／＿＿＿___＼
　　 ／　　＼/ヽ/ヽ　　　　　/　|　ノ− ､−､|
　／　／　　　 　 !　＼　☆　|__.|─| 　(・|・)　|//)　））
　i　 |/　　　　　 ﾉ＼＿ヽ＿_（　　　` − o - !_ ⊃ 　　あべし！
　|＿| ＿＿＿／ ∈　 )uu)　 !ヽ､（￣￣￣ノ／　−､
　（__）　　　　 ＼　￣U￣￣|　＼_, ── ´＿＿|　　|
　　 |　　　　　　 ヽ　/　l　ヽ |　　　 　 （／　 |　　　 i
　　 ヽ ＿＿＿＿__ヽ　　　　 |　　　 ／ ＼／￣ −′
　　　／　 ノ　|　　|　　　　 　 ヽ_ ／　　／　ﾉﾉﾉ
　_／　 ／　　|　　|　　　　　 　 )＿_＿/
||　　／　　 　 |　 |　　　 - ､＿ / 　 /
||＿|　　　　　 |　 |　　　|　　＿|＿ /
ヽ__ﾉ　　　　（(＿ /￣） ヽ__ﾉ

>>35
第３巻はログとってなかったので、サンクスであります。

明日から映画公開だね

>>39
　　　　＿＿＿＿　　　　　　 　 　 ／、　　　　　　 ＼
　ゝ／＿＿＿＿___ヽ　　　　　　 /．ﾉ─ ､　　　　　　 ヽ
　/　|　/　─ 、─ ､|　　　　　 ●- ´　　　＼　　　　　 ヽ
　| __|─|　　/ | ヽ　 |　　　　　__|　二二 　　 i　　　　　　 i
　（　　　U─　oー ´ヽ　　　 （__　 ──　　　|　　　 　 　 !
　　ヽ　　　, ──┘ﾉ　　　　　 ( _　　　　　　 !　　　　　 /
　　　＼ ( ＿,ヘ_/／　　/)＿　　　＼　　　　/　　　　　/
　　　/ |／＼／/＾＼／ヽ　∋　　_　 ６━━━━━━、
　　　　　　　　　　　「神木隆之介くんの舞台挨拶目当ての女性客が殺到して？」

　　　 ゝ ───-　､　　　　　　　　 ／ - ､− ､　 　 ＼
　　 ／ ＿＿＿＿＿ヽ　　　　　　 / -|　(・|・)　|- ､　 　 ヽ
　　/　|　 ノ ─ ､− ､|　　　　　　/　　`-●− ′　 ＼ 　 ヽ
　　! __|─|　　//|ヾ　 |　　　　 　 i　二　__|　　二 　 　 i　　 i
　　（　　　 U − o-U l　　 　 　 _|　─ （__　　 ─　　　|　　 !
　　　|　 /⌒ヽ__U＿__）／)　　（__）　　　 (_　　　　　　 | 　 /
　　　ヽ､ヽ ＿＿_ /ノ（⊃ ）　　|　 ヽ　　　 　 　 　 　 /　 /
　　／＾＼／＼ﾉ＼／￣／　　 ヽ　 ` ━━６━━━━┥
　　　　　　　　　　　　　　「初回上映が女性専用になってしまった！？」

※ そんなことにはならないだろう…たぶんｗ

　　　　　　　　 ＿＿＿＿__
　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　
　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ
　　　　　　| _|　-|　 >|<　||　　　 ←　某捏造被害者
　　　　　　(6　 λｰっ- λヽ　　　　
　　　　　　＼　∪( ｒ‐､ )∪ﾉ　　　「見てください！　この一方的なフェミナチ！
　 　　　／　　　（＼￣/ ）､　＼　　　この風景！　一言聞いただけで有罪だと決め付ける、
　 　　　l≡≡≡≡≡≡≡≡≡ 　　　これは一種の男性封殺なんです！！」
　 　 　 |≡≡≡≡≡≡≡≡≡
　　　　 （t 　）　　　　　　 （t 　）


　　　　　　／　　!　　　　 ＼
　　 　 　 /　　 ,イ　　　　　　ヽ
　　　　 /　 _,,,ノ !）ノリハ　　　　i　　　　　　　　　　
　　　　i　　jr三ミ__r;三ミ_　　 ヽ　　　　　　　　　
　　　　l　 ,iヾ二ノ ヽ二 ハ　　 ノ　　　「男は黙って豚箱へ入ればいいんだよ！」
　　　　ヽ、.l　　,.r、_,っ、　　!_,　　　　　　　　　　
　　　　　　 !　 rrrrrrrァi!　L　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 ゝ、^'ー=~''"' ;,∧入　　　　　　　　　　　　 　
　　　,r‐‐'"／ >、＿_,r‐ツ./ 　 ヽ　　　　　　　　　　　　
　　/　　／　 i"　i,　..:　 /　　/　 ヽ-、　　　　　
　./　　ヽ＞　l　　　　／　　 i　　　　　＼

「在日が犯罪をすると通名で報道するけどさ、
　ジャイ子もずっと通名で放送されてるから在日ってことだよね」
「いや、そのりくつはおかしい 」

　　　　　 ,. -──- ､
　　　 ／　　 /⌒ i'⌒iヽ､
　　 /　　 ,.-'ゝ__,.･･_ノ-､ヽ
　　 i ‐'''ﾅ''ｰ--　●　=''''''ﾘ　 　 　　_,....:-‐‐‐-.､
　　l -‐i''''~ﾆ-‐,.... !....、ｰ`ﾅ　 　 　 `r'=､-､､:::::::ヽr_
　　 !.　t´ r''"´､_,::、::::} ノ`　　　　 ,.i'・　,!_`,!::::::::::::ヽ
　　　ゝゝ､,,ﾆ=====ﾆ／r'⌒;　　　rｰ`ｰ'　,! ﾘ::::::::::::ﾉ
　　　 i`''''ｙ--- (,iﾃ‐,'i~´ゝ''´　　　￣￣ヽ` :::::::::::ノ
　　　 |　　'、,............, i }'´　　　　　　　､ｰ_',,...`::::ｨ'
　●､_!,ヽ-r⌒i-､ノ-''‐､　　　　ゝ`ｰt---''ヽ'''''''|`ーt-'つ
　　　 (　　`ｰｲ　 ﾞi　　丿　　　;'-,' ,ノｰ''''{`' 　 　!ﾞヽﾉ　,ヽ,
　　　　`ー--' --'｀￣ 　 　 　 ｀ｰ't,´｀ヽ;;;､,,,,,,___,)　ヽ'-ﾞ'"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(`ー':;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀`''''''｀`'''''´

　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,... -::─::- ....､
　　　　　　　　　　　 　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　 ,:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　 　 　 　 　 ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
　　　　　　　 　 　 /:::::::::::::;､::::::::::::/ヽ:::::::::,_::::::::::l
　　　　　　　　　　Ｌ;:::::::::/'' ヽ､::::/、 _ヽ､ﾊ ｀};へ!
　　　　　　　　　　　｀ ┬'Y7ヽ　｀　Y ;ﾍヽ　　| r Ｌ...._
　　　　 　 　 　 　 　 ,..:lヽヽじl　 　 ヾじリ　 　 ',ﾉ::::::::｀ヽ、
　　　　　　　　　　 ,/:::::::`l　`´ r　　　￣　　 /´:::::::::::_;<ヾ
　　　　 　 　 　 　 ´'ーァへ、　｀ -　　　 , ｨ´￣｀ヾ´
　　　　　　　　　　　 ,.<／　 ｀ヽｧ'´｀ヽｧ'´/　　　　| 貴方、結婚初夜になんなんだけど、
　　 　 　 　 　 　 ／　_Ｌ.＿＿/＿_ 　 Ｖ- 、 　 　 ! 実は私、中学生の時にミクロマンに処女
　　　　　　　 　 ,′ ￣ `　ｰ ､ ＿_ ｀`'′　 ＼ ／ | あげちゃってるのよ。
　　　　 　 　 　 l　　　　　　　　　　 ｀ヽ､　　,／　　| だって彼、女性の扱いが上手なホストだったから♪
　　　 　 　 　 　 ` ｰ┬─ ｧ-　、　　､ ﾄJ,ｨ< 　 　 l
　　 　 　 　 　 　 　 /j.　 / 　 　｀ヽ_y'^'´　ｌ ヽ　 / 男子100人斬りを達成したのは大学生の時。
　　　　　　　 　 　 / ﾊ__/　　　 　/　　　　 l 　'､ ! 　世の中には多人数の男と自らの意思で楽しめる
　　 　 　 　 　 　 ,'　l. ｌ/ ｀ヽ､＿/　　　　　l.　　l'′ 素敵な女性がいる事を知って頂けると有り難いです。
　　　　　 　 　 　ｌ 　|,/　　 　 ,ｲ　　　　 　 |　　l
　　　　　　　　　 l,／{　　　／!　l　　　　　 |　 /
　　 　 　 　 　 ／ <ヽ` ｰﾁﾆ′ |　　　　 ,ﾉ! /
　 　 　 　 　 /　　　｀′/−'´　 |─− ´　〃
　　　　　　　{　　 　 ／ヾ　　 　 !　　　　／
　　　　　　　 ｀ − ´　　 ヽ _ ,ノ＿_　- ´

　　　　　　／　　!　　　　 ＼
　　 　 　 /　　 ,イ　　　　　　ヽ
　　　　 /　 _,,,ノ !）ノリハ　　　　i　　　　　　　　
　　　　i　　jr三ミ__r;三ミ_　　 ヽ　　　女性差別かどうかなんて考える必要は無い！
　　　　l　 ,iヾ二ノ ヽ二 ハ　　 ノ　　　女性が差別と感じたら、それが女性差別！！　　　　　　
　　　　ヽ、.l　　,.r、_,っ、　　!_,　　　　　　　　　　
　　　　　　 !　 rrrrrrrァi!　L　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 ゝ、^'ー=~''"' ;,∧入　　　　　　　　　　　　 　
　　　,r‐‐'"／ >、＿_,r‐ツ./ 　 ヽ　　　　　　　　　　　　
　　/　　／　 i"　i,　..:　 /　　/　 ヽ-、　　　　　
　./　　ヽ＞　l　　　　／　　 i　　　　　＼

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
　　「“考えるな。感じろ”か…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「女性暴行のタカシ君が草葉の陰で泣いている…！」

「見たろ、ドラえもん。
　こんな過疎スレでも、参加してくれる人が増えているよ！」
　 　 ＞-――― - ､　＿＿＿
　 　 >＿＿＿＿＿／　　　　　￣＼
　 　　 |, ―､, ―､/（/o(ヽ）―-､ 　　ヽ
　 　　 ||　 @| +　||ﾆ(( | (　( 二二ヽ　 |　　「そうだね。のび太くんと結婚してくれる
　 　　 |｀ -ｃ −´|- ) )|　) ）―― |　　|　　　女の子だっているんだから、希望を持とう！」
　 　　（ ー――,(＿＿|　( （ ＿,　|　　|
　 　 　 ＞ 二 ´_ ヽ　　￣￣　　 /　ノ
　 　　 / 　 |　　 {￣￣￣￣￣二二)
　 　 /　　| ｀− ´――――　 　 　 |
　　/＿./ |　 　 　 |――┐ |　 　 　 |
　（っ　 ）　|　 　 　 |　　 ノ　 |　 　 　 |-O
　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
「でも、このスレのしずちゃんはフェミナチ…」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「そうでした！」

.　　 |　 //− ､ −､|
　　　!__.|-| 　 ・|・　 |
　　　（ｒ　 ` − ゝ−|
　　 ＜＼　　　,　　ﾉ　　　＼　時間管理局から大切なお知らせです　／
　　　／| ｀､─┬､´
　 ／　 ヽ／ヽ/ | i　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　|　 ／　　　　 ﾉ |　　　　　　　　l＼
　|＿|__　　　　/　|　　　　　　　　|＼＼　　　　　　　TV
￣＼､､）￣￣￣￣￣＼　　　　 |　 ＼＼
　　　　　　　　　　　　　 ＼ 　 　 | l＼ ＼＼

　 　　　　　　　　 _　r-''ニl::::/,ﾆ二 ｰｰ-- __
　 　 　　　　.,／: ://　o l !/ /o　ｌ.}: : : : : : :｀:ヽ 、
　 　 　 　 ／:,.-ｰl { ﾞ-"ﾉﾉl ｌ. ﾞ ‐ﾞﾉﾉ,,,_: : : : : : : : : :ヽ、
　 　 ＿＿l＞ゝ､,,ヽ /;;;;;;;;;;ﾘﾞ‐'ｰ＝" ＿゛ =､: : : : : : : :ヽ、
　 /　　＿________｀ﾞ ｀'-- ヾ_____--⌒　　　 　`-: : : : : : : :
　 .ヽ.　 ＿_______　　　/　　 ____ ---‐‐‐ｰｰ　　　 ＼: : : : :
　　 　ゝ､　　　　　　/　　____＿___rｰ''"￣''ｰ､　　　 `､: : :
　　　 　　｀'''ｰ-、__/__r-‐''"゛　　　 ￣￣　 　＼　　　ﾞl: : :
　　　　　　　　　 ｌ　　　　 .,.. -､、 _ ‐''''''''-、　 　 ｌ　　　!: :
　　　　　　　　　｜　　 ／ 　　 .| .!　　　　 ｀'､　　|　　　l: :
　　 　 　 　 　 　 ｌ　　 |　　　　 .ｌ,,ﾉ　　　　　｜　 !　　　!: :
　 　 　 　 　 　 / 'ﾞ‐'''''ヽ、　.,,,.. -''''''''^^'''-、/　　l　　　!: :
　　　　r―- ..__ｌ＿__ 　　 ｀´　 　 　 　 　 　 ｌ 　 / 　　/: :
　 　 　 ＼　　　　　　｀ﾞ^''''''―- ..___＿＿＿/_

「ＰＳＥマークがついていないドラえもんは、22世紀へ帰れなくなっただって！？」

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
「ドラミちゃんにはＰＳＥマークがついているって…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「兄妹なのに、この扱いの差は何！？」

【テレビ東京】ってなんでいっつも『女社員優先』すんの？女性偏重起用って差別だよな。
テレビ東京って男性社員いないのかね？出演中心は女ばっかじゃん。
　
ＷＢＣ野球日本ー台湾戦スタンドで韓国応援団が何故か台湾を応援。
だからＴＶはスタンド写さないようにしていた。

のびたとかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060304-00000047-jij-soci

　　　　　　　　　　　　　　「まさか、夫の退職金まで妻だけのものと思っていませんよね！？」
　「妻の退職金を夫婦の共有財産と考えて、どこか間違っていますか？」
　　　　　　　,,r――― ､
　　　　　　ｒ''∨∨∨∨ ヽ　
　　　　　 rl　__ノ　 ヽ､_　|　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　（,,　　 Ｊ _ Ｌ　　|'")　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 /　　　⊂⊃　　'i"　　　　　　　　　　r‐'''''''""""""~~~Ｚ
　　　　　｜("~ヽ,,__,,ノ~") ）　　　　　　　　　　i'　,,,,,,,,,,,..................r'
　/ 三)ｎｒヽヽ　r‐―､　ﾉ /､　　　　　　　　　 | i'　/, −ｖ--､i
　|　ニ)ノヽ ヽ"''"￣"''" ノ ﾉ--､　ｒっ/）/）　ｒ‐　/ |　 ･ |・　|.|　　∩/）/)
　'i　ﾉ''ﾉ　　~　￣￣￣　　~　　　　c　　　⊃（ 6 　 λｰ'o-´ﾉ_　 ｎ'　　⊃
　 lｰ- |　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿ヽ　"ｌ r"(/､＿＿__ノ　ﾉ＿／
　.l　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　ヽ　l ヽ､_　（　_　　／　／
　.l　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　"'ー-ﾆﾆﾆﾆﾉ'　 ／

　　　　　　　　／￣￣￣￣＼
　　　　　　　　ｌ ∨∨∨∨∨ ｌ
　　　　　　　　|　 　＼()／ 　 |
　　　　　　　 (|　(（・）　（＜）　|)　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　 |　 　　⊂⊃　　　|　　　　／　　やい、のび太！
　　　　　　　| .| ⌒ ＼.ｌ／ ⌒ | |　　＜ 　　お前の退職金はジャイ子のものだ！
　　　　　／ |. ｌ ＋ ＋ ＋ ＋ ﾉ |＼　　＼　　それは即ち、俺のものでもあるんだ！
　　　 ／　　 ＼＿＿＿＿＿／　　＼　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　／　　　＿　　　　　　　　　　　　　 ＼　
　/／￣￣(＿）　　　　　　　　　　　　　 　|
　|ししｌ＿ｌ 　（　　　　　　　　　　　　|　　 　|
　|（＿⊂､＿_）　　　　　　　　　　　　|　 　　|
　＼_＿＿_/　　　　　　　　　　　　 　| 　　　|

　　　 　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|<　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|

男性の要望に応えて、男性専用車両が
出来るんだって！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どういう風の吹き回しだろう？
　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
正式名称は「痴漢専用車両」なんだって
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　利用したら痴漢扱いか
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　男性の尊厳は何処までも踏みにじる

>52 便乗
　　　 　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|<　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|

男性専用車両にはシャワー室もあるんだって！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　電車になぜシャワー室？
　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
シャワー室だと思ったらガス室だった・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ホロコースト！ まさにフェミ・ナチ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

475 ：名無しさん＠６周年：2006/03/05(日) 23:17:24 ID:komceskU0
「初めてｾｸｰｽをする時、女性のアソコの穴がうまく見つかるかどうか不安なんだ」
「まぁそういう男性もいるだろうね」
「女体は男性の乗り物だろ？」
「そういう表現をする人もいるね」
「だから女体用ナビゲーションシステムを開発すれば
　初ｾｸｰｽの不安は一気に解消」
「いや、そのりくつはおかしい」

　　　　　 ,. -──- ､
　　　 ／　　 /⌒ i'⌒iヽ､
　　 /　　 ,.-'ゝ__,.･･_ノ-､ヽ
　　 i ‐'''ﾅ''ｰ--　●　=''''''ﾘ　 　 　　_,....:-‐‐‐-.､
　　l -‐i''''~ﾆ-‐,.... !....、ｰ`ﾅ　 　 　 `r'=､-､､:::::::ヽr_
　　 !.　t´ r''"´､_,::、::::} ノ`　　　　 ,.i'・　,!_`,!::::::::::::ヽ
　　　ゝゝ､,,ﾆ=====ﾆ／r'⌒;　　　rｰ`ｰ'　,! ﾘ::::::::::::ﾉ
　　　 i`''''ｙ--- (,iﾃ‐,'i~´ゝ''´　　　￣￣ヽ` :::::::::::ノ
　　　 |　　'、,............, i }'´　　　　　　　､ｰ_',,...`::::ｨ'
　●､_!,ヽ-r⌒i-､ノ-''‐､　　　　ゝ`ｰt---''ヽ'''''''|`ーt-'つ
　　　 (　　`ｰｲ　 ﾞi　　丿　　　;'-,' ,ノｰ''''{`' 　 　!ﾞヽﾉ　,ヽ,
　　　　`ー--' --'｀￣ 　 　 　 ｀ｰ't,´｀ヽ;;;､,,,,,,___,)　ヽ'-ﾞ'"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(`ー':;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀`''''''｀`'''''´

フェミナチのトンデモな主張を、面白いネタだなぁと思って笑っていたら…。
　　　　　　-──- 、　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　 ／＿＿＿＿＿ ＼�＝@　 ／/⌒ヽ ⌒ヽ　　｀＼
　　　 |/⌒ヽ　⌒ヽヽ |　ヽ　　/　　|　 ＾ |＾　　|- 、　　 ヽ
　　　 |　　/ | ヽ　 |─|　　ｌ　/／　 ー ●ーU′　 ＼ 　 ヽ
　　　/ ー ヘ　ー　′ ´＾V　/　　─　　|　　─　　　 ヽ　　 ｉ
　 　 ｌ ＼　　　　／　　_丿　i　　 二 　 |　　二　　　　 |　　 |
.　　　＼　 ー ´　　／　　 .l　＼ 　 　 |　　　　 ／　　ｌ　　 !
　　　　　 >ー── く　　　　 ヽ　 ＼　　|　　　／　 　 / 　 /
　　　　／ |／＼／　＼　　 　 ヽ　　￣￣￣　　　　 /　 / 　　
　　　 ｌ　 l　 　 　 　 |　 ｌ　　　　 >━━６━━━━━く 　　　
　　　 ヽ、|　 　 　 　 | ノ　　　　/　 く　　　　／　　　　 ヽ 　　　　

どうやら本気らしいので、唖然とさせられた。そんな経験がよくあります。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿_
　　　　／￣￣￣￣＼,,　　　　　 ／−､ −､　　　 ＼
　　　/＿＿＿＿＿　　ヽ　　　 /　 | ・　| ・　| ､　　　 ＼
　　　| ─ ､ ─ ､ ヽ |　　|　　 / ／　`-●−′　＼ 　　ヽ
　　　|　・　|　・　|─ |___/　　 |/ 　三＿|　　三 　 　|　　 |
　　　|` - c`─ ′　 6 l　　　|.　　 （　　　 　 　 　　 |　　 |
.　 　ヽ 　⊂、　　　　,-′　　 |　　　 ￣|　 　　　　　 | 　 |
　　 　 ヽ ＿|＿＿／ヽ　　　　ヽ.　　　 _|　　　　　　 /　/
　　　 　／ |／＼／ l ＾ヽ　　　 ＼　 （　　　　　　　/　/
　　　 　|　|　　　　 　|　　|　　　　 l━━（ｔ）━━━━┥
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　＼

　　　　＿＿＿＿　　　　　　 　 　 ／、　　　　　　 ＼
　ゝ／＿＿＿＿___ヽ　　　　　　 /．ﾉ─ ､　　　　　　 ヽ
　/　|　/　─ 、─ ､|　　　　　 ●- ´　　　＼　　　　　 ヽ
　| __|─|　　/ | ヽ　 |　　　　　__|　二二 　　 i　　　　　　 i
　（　　　U─　oー ´ヽ　　　 （__　 ──　　　|　　　 　 　 !
　　ヽ　　　, ──┘ﾉ　　　　　 ( _　　　　　　 !　　　　　 /
　　　＼ ( ＿,ヘ_/／　　/)＿　　　＼　　　　/　　　　　/
　　　/ |／＼／/＾＼／ヽ　∋　　_　 ６━━━━━━、
　　　　　　　　　　　　　「映画版でしずかちゃんのシャワーシーン復活だと、
　　　　　　　　　　　　　　喜んでいたら？」

　　　 ゝ ───-　､　　　　　　　　 ／ - ､− ､　 　 ＼
　　 ／ ＿＿＿＿＿ヽ　　　　　　 / -|　(・|・)　|- ､　 　 ヽ
　　/　|　 ノ ─ ､− ､|　　　　　　/　　`-●− ′　 ＼ 　 ヽ
　　! __|─|　　//|ヾ　 |　　　　 　 i　二　__|　　二 　 　 i　　 i
　　（　　　 U − o-U l　　 　 　 _|　─ （__　　 ─　　　|　　 !
　　　|　 /⌒ヽ__U＿__）／)　　（__）　　　 (_　　　　　　 | 　 /
　　　ヽ､ヽ ＿＿_ /ノ（⊃ ）　　|　 ヽ　　　 　 　 　 　 /　 /
　　／＾＼／＼ﾉ＼／￣／　　 ヽ　 ` ━━６━━━━┥
　　　　　　　　　　　　　「男女平等の原則でムリヤリスネ夫のシャワーシーンを入れられた！？」

　　　　＿＿＿＿　　　　　　 　 　 ／、　　　　　　 ＼
　ゝ／＿＿＿＿___ヽ　　　　　　 /．ﾉ─ ､　　　　　　 ヽ
　/　|　/　─ 、─ ､|　　　　　 ●- ´　　　＼　　　　　 ヽ
　| __|─|　　/ | ヽ　 |　　　　　__|　二二 　　 i　　　　　　 i
　（　　　U─　oー ´ヽ　　　 （__　 ──　　　|　　　 　 　 !
　　ヽ　　　, ──┘ﾉ　　　　　 ( _　　　　　　 !　　　　　 /
　　　＼ ( ＿,ヘ_/／　　/)＿　　　＼　　　　/　　　　　/
　　　/ |／＼／/＾＼／ヽ　∋　　_　 ６━━━━━━、
　　　　　　　　　　　　　「映画版でしずかちゃんとのセックルシーン解禁だと、
　　　　　　　　　　　　　　喜んでいたら？」

　　　 ゝ ───-　､　　　　　　　　 ／ - ､− ､　 　 ＼
　　 ／ ＿＿＿＿＿ヽ　　　　　　 / -|　(・|・)　|- ､　 　 ヽ
　　/　|　 ノ ─ ､− ､|　　　　　　/　　`-●− ′　 ＼ 　 ヽ
　　! __|─|　　//|ヾ　 |　　　　 　 i　二　__|　　二 　 　 i　　 i
　　（　　　 U − o-U l　　 　 　 _|　─ （__　　 ─　　　|　　 !
　　　|　 /⌒ヽ__U＿__）／)　　（__）　　　 (_　　　　　　 | 　 /
　　　ヽ､ヽ ＿＿_ /ノ（⊃ ）　　|　 ヽ　　　 　 　 　 　 /　 /
　　／＾＼／＼ﾉ＼／￣／　　 ヽ　 ` ━━６━━━━┥
　　　　　　　　　　　　　「男女平等の原則でムリヤリスネ夫とのセックルを強制させれられた！？」

　　　 　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|<　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|

男性専用車両を２両も導入されるんだって！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フェミがよく文句を言わないね
　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
ＪＲ西日本福知山線の先頭２両だって
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　男は死ねということか

　　　　＿＿＿＿　　　　　　 　 　 ／、　　　　　　 ＼
　ゝ／＿＿＿＿___ヽ　　　　　　 /．ﾉ─ ､　　　　　　 ヽ
　/　|　/　─ 、─ ､|　　　　　 ●- ´　　　＼　　　　　 ヽ
　| __|─|　　/ | ヽ　 |　　　　　__|　二二 　　 i　　　　　　 i
　（　　　U─　oー ´ヽ　　　 （__　 ──　　　|　　　 　 　 !
　　ヽ　　　, ──┘ﾉ　　　　　 ( _　　　　　　 !　　　　　 /
　　　＼ ( ＿,ヘ_/／　　/)＿　　　＼　　　　/　　　　　/
　　　/ |／＼／/＾＼／ヽ　∋　　_　 ６━━━━━━、
　　　　　　　　　　　　　「痴漢に遭っている女性を助けてあげたら？」

　　　 ゝ ───-　､　　　　　　　　 ／ - ､− ､　 　 ＼
　　 ／ ＿＿＿＿＿ヽ　　　　　　 / -|　(・|・)　|- ､　 　 ヽ
　　/　|　 ノ ─ ､− ､|　　　　　　/　　`-●− ′　 ＼ 　 ヽ
　　! __|─|　　//|ヾ　 |　　　　 　 i　二　__|　　二 　 　 i　　 i
　　（　　　 U − o-U l　　 　 　 _|　─ （__　　 ─　　　|　　 !
　　　|　 /⌒ヽ__U＿__）／)　　（__）　　　 (_　　　　　　 | 　 /
　　　ヽ､ヽ ＿＿_ /ノ（⊃ ）　　|　 ヽ　　　 　 　 　 　 /　 /
　　／＾＼／＼ﾉ＼／￣／　　 ヽ　 ` ━━６━━━━┥
　　　　　　　　　　　　　「犯人と顔を見比べられ、
　　　　　　　　　　　　　　真犯人にでっち上げられた！？」

>>56-57
　　　　　　-──- 、　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 ／＿＿＿＿＿ ＼�� ＞　　　　　　　　　　　 |
　　　 |/⌒ヽ　⌒ヽヽ |　ヽ　＞ ＿＿＿＿＿＿＿　 |
　　　 |　　/ | ヽ　 |─|　　ｌ 　￣　|/⌒ヽ　⌒ヽ＼|　 |
　　　/ ー ヘ　ー　′ ´＾V 　＿　|　　＾| ＾　　　V⌒i
　 　 ｌ ＼　　　　／　　_丿　　＼￣ー ○ ー　′　_丿
.　　　＼　` ー ´　　／　　　　　＼　　　　　　　 ／
　　　　　 >ー── く　　　　　　／ ＿＿＿＿ く
　　　　／ |／＼／　＼　　 　　 ￣／ |／＼／　＼
　　　 ｌ　 l　 　 　 　 |　 ｌ　　　　 　ｌ　 l　 　 　 　 |　 ｌ
　　　 ヽ、|　 　 　 　 | ノ　　　　　 ヽ、|　 　 　 　 | ノ
　　　　　　　「うほっ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「アッー！」

のび太くん、驚くことはない。私はフェミナチ星人だ。
のび太くん。私は、自分の星から地球を見ているうちに、
地球とのび太くんをどうしても欲しくなったんだ。
でも、私は暴力は嫌いでね。私の星では、女性というのは礼儀正しいものだ。
力ずくで地球を奪うのは、私のルールに反するんだ。
そこで、地球人であるのび太くんに、了解をもらいたいと思った。
のび太くんは素晴らしい地球人だ。
どうかね？　私にたった一言、『地球をあげます』と言ってもらえないかね？

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
「いやだと言ったら、今後一年間お小遣い無しだって…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ママがフェミナチ星人！？」

>>59
身につまされすぎる…（泣

　　　　　　　　　　「触ってもいないのに触ったと言うんですよ。痴漢冤罪だ！」
「確かにでっち上げだ。女性を連行して事情を聞くべきです。」　　　　
　　　　　　　,,r――― ､
　　　　　　ｒ''∨∨∨∨ ヽ　
　　　　　 rl　__ノ　 ヽ､_　|　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　（,,　　 Ｊ _ Ｌ　　|'")　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 /　　　⊂⊃　　'i"　　　　　　　　　　r‐'''''''""""""~~~Ｚ
　　　　　｜("~ヽ,,__,,ノ~") ）　　　　　　　　　　i'　,,,,,,,,,,,..................r'
　/ 三)ｎｒヽヽ　r‐―､　ﾉ /､　　　　　　　　　 | i'　/, −ｖ--､i
　|　ニ)ノヽ ヽ"''"￣"''" ノ ﾉ--､　ｒっ/）/）　ｒ‐　/ |　 ･ |・　|.|　　∩/）/)
　'i　ﾉ''ﾉ　　~　￣￣￣　　~　　　　c　　　⊃（ 6 　 λｰ'o-´ﾉ_　 ｎ'　　⊃
　 lｰ- |　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿ヽ　"ｌ r"(/､＿＿__ノ　ﾉ＿／
　.l　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　ヽ　l ヽ､_　（　_　　／　／
　.l　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　"'ー-ﾆﾆﾆﾆﾉ'　 ／
　　　　　　　

ドラえもん声へんだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>63
　　　　　　　_ -..::::::::::::::::::ヽ､
　　　　　　／:::::::ヽ:::::::::::::::::＼ 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 　　/::::::::::／~￣￣￣~ヽ::::::::ヽ
　　　　　/::::::／ 　　　　　　　　 ＼::|　　　　
　　　　　|:::::/　　'⌒｀　　　'⌒ヽ　 |/　　
　　　　 .|::::::|　　　＼　 　　　／　　|　　　　
　　　　　|,/ヽ　 　　　　　　　　　　 |｀!　
　　　　　.|　|　　　　　< ＿ > 　　　|/　　 　
　　　　　 ＼|　 　　 ー───　　 |/＼　
　　　　　　 0＼　　　＼⌒／　 .／￣ 　　
　　　　　　／|　 ＼　　 ￣　 ／| ､　　　
　　　　／　　|ヽ、　 ＼ ＿／|　ヽ|　　　
　　　　　　　 |　 ＼＿＿＿／| 　.＼

「警察にそんな暇はない！男が痴漢に間違えられなければ冤罪は起こらずに済んだ。
　女性は痴漢かどうか確認しようにもしようがない！
　従って、痴漢に間違えられるような男が悪い！お前達を逮捕する！」

>>66
　　　　　　　_ -..::::::::::::::::::ヽ､
　　　　　　／:::::::ヽ:::::::::::::::::＼ 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 　　/::::::::::／~￣￣￣~ヽ::::::::ヽ
　　　　　/::::::／ 　　　　　　　　 ＼::|　　　　
　　　　　|:::::/　　'⌒｀　　　'⌒ヽ　 |/　　
　　　　 .|::::::|　　　＼　 　　　／　　|　　　　
　　　　　|,/ヽ　 　　　　　　　　　　 |｀!　
　　　　　.|　|　　　　　< ＿ > 　　　|/　　 　
　　　　　 ＼|　 　　 ー───　　 |/＼　
　　　　　　 0＼　　　＼⌒／　 .／￣ 　　
　　　　　　／|　 ＼　　 ￣　 ／| ､　　　
　　　　／　　|ヽ、　 ＼ ＿／|　ヽ|　　　
　　　　　　　 |　 ＼＿＿＿／| 　.＼
「我が国の誇る女性センターだ。司法、立法、行政。その他、学校、病院、新聞、テレビ。
　一切の機関が、一箇所に総括されている。」

ジャイアン「・・・このオバハン、少しおかしいんじゃないのか？」

>>66
　　　　　　／　　!　　　　 ＼
　　 　 　 /　　 ,イ　　　　　ヽ
　　　　 /　 _,,,ノ !）ノリハ　i　　　　　　　　
　　　　i　　jr三ミ__r;三ミ_　　 ヽ　　　「遠路はるばるようこそ・・・お前達が来るのを待っていたのだ。
　　　　l　 ,iヾ二ノ ヽ二 ハ　　 ノ　　　　お前たちのロケットを誘導して、この惑星に着陸させたのは、我が第フェミ惑星の優れた科学技術だ。」　　　　　
　　　　ヽ、.l　　,.r、_,っ、　　!_,　　　　　　　　　　
　　　　　　 !　 rrrrrrrァi!　L　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 ゝ、^'ー=~''"' ;,∧入　　　　　　　　　　　　 　
　　　,r‐‐'"／ >、＿_,r‐ツ./ 　 ヽ　　　　　　　　　　　　
　　/　　／　 i"　i,　..:　 /　　/　 ヽ-、　　　　　
　./　　ヽ＞　l　　　　／　　 i　　　　　＼

>>67
すこし失敗してしまった。申し訳ない。

>>67
「あれは？」
「男どもの死刑だ。」
「あの死刑囚たちは、どんな罪です？」
「男も女性らしく生きるべきだと主張する連中でね・・・Ａ級の政治犯だ。」
　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿_
　　　　／￣￣￣￣＼,,　　　　　 ／−､ −､　　　 ＼
　　　/＿＿＿＿＿　　ヽ　　　 /　 | ・　| ・　| ､　　　 ＼
　　　| ─ ､ ─ ､ ヽ |　　|　　 / ／　`-●−′　＼ 　　ヽ
　　　|　・　|　・　|─ |___/　　 |/ 　三＿|　　三 　 　|　　 |
　　　|` - c`─ ′　 6 l　　　|.　　 （　　　 　 　 　　 |　　 |
.　 　ヽ 　⊂、　　　　,-′　　 |　　　 ￣|　 　　　　　 | 　 |
　　 　 ヽ ＿|＿＿／ヽ　　　　ヽ.　　　 _|　　　　　　 /　/
　　　 　／ |／＼／ l ＾ヽ　　　 ＼　 （　　　　　　　/　/
　　　 　|　|　　　　 　|　　|　　　　 l━━（ｔ）━━━━┥
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　＼

>>69
「ここが、わが第フェミ惑星の頭脳だ。
　政策方針から女性市民２０万の健康管理まで、すべてここから、はじき出されるわけだ。
　…向う５００年間のあらゆる方面のデーターが出されておる。」
「我々をこの惑星に誘導した目的は何ですか？」
「フェミニズムの計算によれば、我が第フェミ惑星の男たちは、向う５００年間のうちに滅亡する運命にある。
　ところが男は、我が国にとってはなくてはならぬエネルギー源だ。」
「そこで僕たちを・・・」
「そのとおり。お前たち地球の男は立派なエネルギー源になれることが判った。
　地球を植民地にすれば、３０億の男が確保できる計算だ。」
「どうやって、地球を植民地にするんだ？」
「我が国の戦略部隊が、間もなく地球に向うことになっておる。」
「なんだって！…クソ！…。何から何まで、計算通りかっ！」
「フェミニズムは間違いをしない。そして、いつも冷静だ。」

　皮肉にも「痴漢撃退ブザー」を得意げに鳴らしまくったがために、痴漢冤罪の捏造がばれてしまったフェミナチ星人。
　一転、窮地に。
「落ち着け、すぐにフェミ理論通りになる！！」
「我々は共産圏に向かって脱出する！！　まだ見ぬ共産圏に向かってな……！！」

　　　 　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|<　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|

　　　　　　　　「鬼ママを殺せ！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ダニー・デビート監督、主演の映画だね」

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
「…のビデオを観ていたら、ママにＤＶで訴えられた…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「フェミママをなんとかしろ！」

　　　 　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|<　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|

　「これからは人工授精で女しか生まれなくするらしい」
　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「今の時代男に生まれたら地獄だ、そのほうがいい」

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
「フェミの攻撃対象が自分より若い女に移って人工授精させなかったって、人類滅亡」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「フェミの目的達成！」

　　　　　　　_ -..::::::::::::::::::ヽ､
　　　　　　／:::::::ヽ:::::::::::::::::＼ 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 　　/::::::::::／~￣￣￣~ヽ::::::::ヽ
　　　　　/::::::／ 　　　　　　　　 ＼::|　　　　
　　　　　|:::::/　　'⌒｀　　　'⌒ヽ　 |/　　 「みんなー！
　　　　 .|::::::|　　　＼　 　　　／　　|　　　フェミ利権の為に、　　
　　　　　|,/ヽ　 　　　　　　　　　　 |｀!　 　男の元気を奪ってくれー！！」
　　　　　.|　|　　　　　< ＿ > 　　　|/　　 　
　　　　　 ＼|　 　　 ー───　　 |/＼　 　　カーラシー玉ー♪　ﾁｬｰﾗｰﾍｯﾁｬﾗｰ
　　　　　　 0＼　　　＼⌒／　 .／￣ 　　
　　　　　　／|　 ＼　　 ￣　 ／| ､　　　
　　　　／　　|ヽ、　 ＼ ＿／|　ヽ|　　　
　　　　　　　 |　 ＼＿＿＿／| 　.＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,, -──- ､　　 ∩
　　　　　　　　　　　　　　　　　 （　（　（ ヽ　　 ヽ （　）
.　　　　　　　　　　　　　　__　　　|ノ-､　-＼ヽ　 | ヽ/
.　　　　　　　　　　　　　（___）､　 |　 ・|＜　　|-|__/　/
　　　　　　 ＿＿＿_　　　＼　＼i`- 。− ′ 6） /
　　　　／　　　　　　 ＼　　 ＼ ヽ､ヽ￣￣） ノ>/
　　　/　　　 ノ -､ -ヽ　ヽ　　　＼　~ ▽▽ヽ /
　　 /　　 , -|／'|＜ |-､ |　　　　　|　　　　 ﾉ
　　○／　　 ` - ●-′　|　　　　　|　　　　 |　　「なんでミステリアンは男ばかりなの！？
.　 |　|　　三　　　|　三　/　　　　　)───|　　　30％は女性にすることを義務づけしなさいよ！！」
　 |　 |　 ／⌒＼_|／＾／　　　　　/　　　　　|
　 |　 |━━━(ｔ)━━､　　　　　　|　　　　 　|
　 |　　　／＿＿ ヽ　|_|　　　　　 　i＿＿＿_|
.　 i　　 l　ヽ＿__/ﾉ　j_)　　　　　　 |　 |　|　 |
　　ヽ　 ` ──　′/.　　　　　　　 |　 |　|　 |
　　　⊂二⊃⊂二⊃　　　　　　⊂二　) (　二⊃

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,, -──- ､　　 ∩
　　　　　　　　　　　　　　　　　 （　（　（ ヽ　　 ヽ （　）
.　　　　　　　　　　　　　　__　　　|ノ-､　-＼ヽ　 | ヽ/
.　　　　　　　　　　　　　（___）､　 |　 ・|＜　　|-|__/　/
　　　　　　 ＿＿＿_　　　＼　＼i`- 。− ′ 6） /
　　　　／　　　　　　 ＼　　 ＼ ヽ､ヽ￣￣） ノ>/
　　　/　　　 ノ -､ -ヽ　ヽ　　　＼　~ ▽▽ヽ /
　　 /　　 , -|／'|＜ |-､ |　　　　　|　　　　 ﾉ
　　○／　　 ` - ●-′　|　　　　　|　　　　 |　　「成瀬昌彦はロボット長官なの？　プロテ星人なの？
.　 |　|　　三　　　|　三　/　　　　　)───|　　　ナックル星人なの？　はっきりしなさいよ！！」
　 |　 |　 ／⌒＼_|／＾／　　　　　/　　　　　|
　 |　 |━━━(ｔ)━━､　　　　　　|　　　　 　|
　 |　　　／＿＿ ヽ　|_|　　　　　 　i＿＿＿_|
.　 i　　 l　ヽ＿__/ﾉ　j_)　　　　　　 |　 |　|　 |
　　ヽ　 ` ──　′/.　　　　　　　 |　 |　|　 |
　　　⊂二⊃⊂二⊃　　　　　　⊂二　) (　二⊃
「そういうママは月野うさぎなの？　葛城ミサトなの？　セシリアなの？」
　　　　　　　　　　　　　「女性には色々な顔があって当然なの！」
「そうですか…」
　　　　　　　　　　　　　「女性の名前を呼ぶ時には、敬称をつけなさい！」
「すみません…」

＼＼　　 _　　　　|　|　| 　 /　 広い宇宙でも、もう君の捏造は効かないのだ、フェミナチ星人。　　　　　　
　 ＼＼＼　ヽ)　　　　　 　 　|　　だが、それは自業自得というべきだ。宇宙でも、この地球でも、 　
　　 _　　 　 　 　 _,,. - ―― - ､,_　　 　　　　　　　　真実は一つなんだ！
　　ヽゝ　　 　 ／_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::.ヽ　 　　　　 　　
　　､　　 　　　iノ,‐ ､　,. -.,ヽﾞｰ-::::::::ヽ 　　　　
　　　　　　　　if'　 　i"　 　 iハ　|:::::::::| 　　　　
―　　　 　　 （i　 / j　ヽ 　 |ー-| ;:-､jゝ､＿＿＿
―ニ　 　　　 /ゝ-(~"ヽ､_,ノ　　 " ６ i　　　　　＝ニ
― 　 　 　 　 i （｀　　　　　ﾉ⌒ヽ　 イ　　　　　　　 ―
　　パ　　ア　ヽ ~､` ｰ―<__ﾉ_ノ　 ノ　ア　　ァ　　ァ
　　　　　　　　 　ヽ ヽ ､＿_ノ _,,..'"!､
　　　　　　　　　 　 ｀r-､―''" 　／┐　　　　　＼＼＼
／／／ 　　　 　　rf／ ＼　 ／　　 ~＼　　　　　＼＼＼
／／／／　 　 _イ　　　　 `　　　＼　 　＼　　_,.-､ ＼＼
　　 (~ヽ､_,..-‐''"　　　　　　　　　 　 ＼　　 ／　 <
　 ,／` 、 ヽ　　_,,..ﾞ|　　　　　　　　　 |　＼/　ノ　､.＼
　(／,＼ 　,ﾉ'' " 　 |　　　　　　　　　 | 　　 ヽ　／ヽヽ)
　ゝくノノ''"　　　 　 `iー――――ー{　　　　`ヾ_ヽ'-'

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,, -──- ､　　 ∩
　　　　　　　　　　　　　　　　　 （　（　（ ヽ　　 ヽ （　）
.　　　　　　　　　　　　　　__　　　|ノ-､　-＼ヽ　 | ヽ/
.　　　　　　　　　　　　　（___）､　 |　 ・|＜　　|-|__/　/
　　　　　　 ＿＿＿_　　　＼　＼i`- 。− ′ 6） /
　　　　／　　　　　　 ＼　　 ＼ ヽ､ヽ￣￣） ノ>/
　　　/　　　 ノ -､ -ヽ　ヽ　　　＼　~ ▽▽ヽ /
　　 /　　 , -|／'|＜ |-､ |　　　　　|　　　　 ﾉ
　　○／　　 ` - ●-′　|　　　　　|　　　　 |　　「男のものは私のもの私のものは私のものなのよ！」
.　 |　|　　三　　　|　三　/　　　　　)───|　　　
　 |　 |　 ／⌒＼_|／＾／　　　　　/　　　　　|
　 |　 |━━━(ｔ)━━､　　　　　　|　　　　 　|
　 |　　　／＿＿ ヽ　|_|　　　　　 　i＿＿＿_|
.　 i　　 l　ヽ＿__/ﾉ　j_)　　　　　　 |　 |　|　 |
　　ヽ　 ` ──　′/.　　　　　　　 |　 |　|　 |
　　　⊂二⊃⊂二⊃　　　　　　⊂二　) (　二⊃

「もう全てを奪われてこれ以上何を持ってくんですか…」
　　　　　　　　　　　　　「男の癖になにか文句あるのムカつく　キーッ！」

　　　　　　　_ -..::::::::::::::::::ヽ､
　　　　　　／:::::::ヽ:::::::::::::::::＼ 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 　　/::::::::::／~￣￣￣~ヽ::::::::ヽ
　　　　　/::::::／ 　　　　　　　　 ＼::|　　　　
　　　　　|:::::/　　'⌒｀　　　'⌒ヽ　 |/　　 「男をつぶせ！！
　　　　 .|::::::|　　　＼　 　　　／　　|　　　地球の女のエネルギー全てを男潰しに使うぞ、　　
　　　　　|,/ヽ　 　　　　　　　　　　 |｀!　 　後のことは男がいなくなってから考えればいい♪」
　　　　　.|　|　　　　　< ＿ > 　　　|/　　 　
　　　　　 ＼|　 　　 ー───　　 |/＼　 　　
　　　　　　 0＼　　　＼⌒／　 .／￣ 　　
　　　　　　／|　 ＼　　 ￣　 ／| ､　　　
　　　　／　　|ヽ、　 ＼ ＿／|　ヽ|　　　
　　　　　　　 |　 ＼＿＿＿／| 　.＼

>女性は感情的で、残酷で、ときに無力だ。
>それでも私たちは信じている、女性のチカラを。
>フェミニスト宣言。朝○新聞。

　　　 　　　　　　　　　　　 ,-､ ｎｎ
.r-、 _００　　　　 　 　 　 /::::'┴'ｒ'
.|::::'´::::r┘　　!「`L00、|.l└ｸ_;厂　 /
.|::::「|:::|　 　 l| |Lｎ:::r┘|.l _lﾆユ、 ./
.￣└r''"´］_ l| | ｒﾞ=ﾞ┐ |└ァ::/　/　 /
､ヽ、 ,ゞ´_::::| l| |「二:::7 .|.l └′/　 / ／
. ＼＼｀´ |:::|. l| l　〈::/　 ､ !　　 　 '／
　 　 　＼￣　 l　　　,>ｨ''ヾト:r:‐､_
.　　　　 　 , / ,.-､／ /::＼ 　`‐'^ヾ;<´
　　　　　 / {　ゝｲ　 /.:::::....｀丶､._＿戈‐ 朝○ー、必死だなぁ！
　　 　 　 ! ＿ | ::| 　|::::::::::::::::::::::::::::::;ｲ:l
　 　 　 ／　　｀ヾl、 ｌ:::（＼____:::::::／ ｌ::|
.　 　 　{　 　　　,ﾑ＼＼:`‐-‐':／ 　/:/
　　　　 ヽ;:-ィ'´,.､　｀��､､￣´　 ／='ｨ⌒i
　 　 　! {. ヾ;|　l 　＼　　｀ヾ＝'´;: -‐'^'''゛
　　　　', '､ 　＼＼＿,,> 　 ﾉ::／　　} !
　 　 　 ヽ,＼　 ヾ;､.＿_,／∠_　　 ノ/
　 　 　 　 丶丶、ヽ;:::::::;:ｨ´　 ﾞ,　 ／
　　　　　　　　　　　`'‐-<.___ノ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,, -──- ､　　 ∩
　　　　　　　　　　　　　　　　　 （　（　（ ヽ　　 ヽ （　）
.　　　　　　　　　　　　　　__　　　|ノ-､　-＼ヽ　 | ヽ/
.　　　　　　　　　　　　　（___）､　 |　 ・|＜　　|-|__/　/
　　　　　　 ＿＿＿_　　　＼　＼i`- 。− ′ 6） /
　　　　／　　　　　　 ＼　　 ＼ ヽ､ヽ￣￣） ノ>/
　　　/　　　 ノ -､ -ヽ　ヽ　　　＼　~ ▽▽ヽ /
　　 /　　 , -|／'|＜ |-､ |　　　　　|　　　　 ﾉ
　　○／　　 ` - ●-′　|　　　　　|　　　　 |　　「テレビ朝○の世話になっているのに、
.　 |　|　　三　　　|　三　/　　　　　)───|　　　何てことを言うのっ！！」
　 |　 |　 ／⌒＼_|／＾／　　　　　/　　　　　|
　 |　 |━━━(ｔ)━━､　　　　　　|　　　　 　|
　 |　　　／＿＿ ヽ　|_|　　　　　 　i＿＿＿_|
.　 i　　 l　ヽ＿__/ﾉ　j_)　　　　　　 |　 |　|　 |
　　ヽ　 ` ──　′/.　　　　　　　 |　 |　|　 |
　　　⊂二⊃⊂二⊃　　　　　　⊂二　) (　二⊃

>>73の続き
　　　 　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|･　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|

　「人工授精をやめたフェミ人類は、クローンコピーで存続を図ることにしたらしい」 　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「遺伝子劣化の問題があるんじゃないの？」

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
「人間的には劣化しきっているから無問題…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「マモー！　ミモー！」

　　 　 　 　. 　 　　,. ‐ｰ ''''　'''' ｰ- ､.　 　　←　国連人権委員会直属男性攻撃隊：通称ＭＡＴ
　　　　　　　.__,／ 　 　　　　 　 　 　. .ﾞ' ､ 　　　　　　　　　　　　��
　　　　　 　/　 　　 　　　　.　　　.　_　　. ヽ. 　　　　　　／ ￣￣　ヽ
　 　　 　　（　 　　/（　　　./ヽ.　. （ .＼ 　. i 　　　　　/　　＿＿　　|､
. 　 　 　　　＼　 .（　ヽ　　(　 ´''ｰ-ゝ　ｌ 　.i 　　　　　(|／　　　 ￣ ヽ､
　　　　　　　　i｀.ｰ-ゝ. ´''ｰ-ゝ ￣`　　i　. ! 　　　 　／　 i／￣￣￣＼＼
　　　　　　　　ﾊ. .,'てゝ 　.　　.'てゝ 　.l√l 　　　三＼／ |　　　　　　　> /⌒∋
　　　　　　　　{ﾊ　ゝ_ｿ　 _ 　　ゝ_ｿ　　６ﾉ 　　　　(/U　　ヽ/⌒`|ヽ／　＼)￣　
　　　　　　　.　 .i　 ｀ ｀ ヾ　　 ｀ ｀ 　 ィ￣.｀ヽ, 　　.　　　 　i/￣ヽ　 ＼　　|￣/i⌒､
　　　　　　／￣.ヽ、　　ー-' 　 　 ,. '　 ＼　　　.ヽ. 　　　 　|￣￣|　　 `-┴ ┤|─ |
　 　　 　 /　　　／ ヽ ,...　_ ,. .ィ' 　　　　 ヽ､:l｀' ‐ゝ 　　　　ヽ__丿　　　　　　 ! |　丿

　　　　　　「許せ。お前らは力を持ちすぎた」

　　 （⌒ ）　 ／／∴∵∴∵＼| | __ |＿ ／　　　　|　/⌒ヽヽ＿＿ノ　　l　　|-､　　　　　　　　`ー ´
　　　 ￣`（⌒/∴（・）（・）∴∵ヽ（__ ）∠　／　　　l　|　　　|ヽ＿＿＿ ノ　 /　　　　　　　＿
　　　　　　 ＼　／　○　 　ヽ∵ ヽ　 （　__）　　　ﾉ-oヽ＿ノ───── く 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　 　 　 　 　 ＼三 |　三 　 ヽ∵i 　　 ＼＼　／　　　　　　　　　　　　　　 　　 /､　　　　　　 　　 ヽ
――--､..,　　　　＼ |＿　　　 |∴|　＿＿＼＼　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
:::::::,-‐､,‐､ヽ.　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
:::::_|/ ｡|｡ヽ|-i､　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
／. ` ' ● '　ﾆ ､　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
ニ　＿_ｌ＿_＿ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 O＝＝＝＝＝ |
/￣　＿　　| i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　/　　　　　　 　　 |
|(￣`'　　）/ /　,..　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|
`ー---―' / '（__ ） 　「いよいよ、フェミナチへの総反撃を開始する！
　　　　　　　　　　　　　各時間のドラえもんをＸ時点へ集結させるのだ！」

:::::::　　　____,;'　,;- i　　　　 |　|　_,, -‐――- 、　　　 |　|　|　||
:::　　 ,;;'"　　i　i　・i;　　　　 |　| ´　/￣T￣ヽ　ヽ　　 ﾉ　⌒　 |
　　,;'":;;,,,,,,　;!,　`'''i;　　　　 |　| , -l　 ・,!・ 　|ー､ヽ⊂　　　　 ﾉ
　,/'"　　　'''',,,,''''--i　　　　 |　|'ー-`ｰ(_,)ー' -‐ヽ l　~ｰ-,-‐'ﾞ　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿_
/　 .,,,,,,,,,,,,,,,,,　　　;i'"`i;　　 |　|―‐　　 |　　 -― l |二二ノ　　　　　　　　　　　　　　／−､ −､　　　 ＼
"　　　　　___,,,,,,,　　`i"　　 |　l, -‐　 ／i＼　 ｰ-//ヽ　＼　　　　　　　　　　　　　 /　 |　 ・|・ 　| ､　　　 ＼
　　　,,;'"""　`';,,,　　"`i　　|　l>　 ´ `ー' ｀　 ,／⌒ヽヽ＼＼ノl　　　　　　　　　　/ ／　`-●−′　＼ 　　 ヽ
　''''''i　,,,,,,,,,,　　`'--''''"　　|　|　∴：：∵∴∵@*　　レ'　 `ー''　　　　　　　　　　|/ ──　|　 ── 　 ヽ　 　|
　　　|i'" ﾐ ヽヽヽヽﾘﾘﾉﾉノ　 　￣￣￣￣||　l.　∴∵　　　ζ／￣￣￣￣＼.　 |.　──　|　 ──　 　 |　　 |
　　　`／ 　 　⌒'　'⌒＼ 　　￣ ／´ ￣￣￣ ｀＼　 　　　/　　　　　　　　　＼ |　──　|　 ── 　 　 | 　 l
　 　／ 　 　 ,＜･>　< ･> ヽ　　/　=＼／-､　　 　 ヽ　　/＼ 　　　＼　 ／　｜　ヽ （＿＿|＿＿＿＿　 /　/　
　 / 　　 ／. 　 ﾉ( ､_, ) 　＼ヽ/　||　+|ｌ+　 |−､=「ｌ=ヽ　 |||||||　　　(･)　　(･) ｜　 ＼　　　　　　　　 　 /　/
　 |　　/ 　 ──　 |　──ヽ|l/　ﾞ＝●ー ′　 ヽ　　 |=(6-------◯⌒つ ｜　　　>━━o━━━━ｲ
　.|　　|　 　 ──　|　──　||　=|_|= |　〜〜.　　ｌ.　　l　｜　　　　＿||||||||| ｜　 ／ / ＿＿＿　 |.　　 |
　 l 　 | 　 　──　|　──　| ｌ　〜　 |.　 〜＾　　 ｌ 　 !　 ＼ 　／　＼＿/ ／ /⌒ヽｌ ヽ.＿＿ノ ﾉ　 | _ |
　 ヽ ヽ　　ノ＿＿_!!＿,＿）/ 　 ＼ ／￣￣＼ 　 /　 / ⌒￣＼＿＿＿_／⌒ヽ　　 | ` ー─　/⌒ヽ(＿)
￣＼ヽ ヽ 　　ヽニﾆｿ　 ／⌒ヽ_ｌ━━O━━━━|○-|　/ ＿＿＿　＼　 ┬○ー´￣￣￣｀|　　 |／

「だが、同一時点における複数の同一個体の存在は、個体そのものに質量的劣化を生じさせたのだ…」

　　　　　　／　　!　　　　 ＼
　　 　 　 /　　 ,イ　　　　　　ヽ
　　　　 /　 _,,,ノ !）ノリハ　　　　i　　　　　　　　
　　　　i　　jr三ミ__r;三ミ_　　 ヽ　　　
　　　　l　 ,iヾ二ノ ヽ二 ハ　　 ノ　　　　　　　　　
　　　　ヽ、.l　　,.r、_,っ、　　!_,　　　　　　　　　　
　　　　　　 !　 rrrrrrrァi!　L　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 ゝ、^'ー=~''"' ;,∧入　　　　　　　　　　　　 　
　　　,r‐‐'"／ >、＿_,r‐ツ./ 　 ヽ　　　　　　　　　　　　
　　/　　／　 i"　i,　..:　 /　　/　 ヽ-、　　　　　
　./　　ヽ＞　l　　　　／　　 i　　　　　＼
「さよう、第８銀河系の中にあるフェミナチ星人だ。
　フェミナチとは地球語で姉弟という意味だ。
　仲良く平和に暮らしていくのが我々のモットーだ。
　地球の諸君とも姉弟というわけだ。
　もっとも、私の方が姉で、君たちは幼い弟になるがね。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　／￣￣￣ ヽ
　　　　　　　　　　 　 　　＿＿　　　　　　　　　　 /ヽ）―- ､　　 l 　
　　　　　 　 　　,―γ ＿＿＿ヽー､　　　　　　 q｀´ﾊ　ミ　ヽ　　} 　　どうして、フェミの星ででも
　　　　　 |￣￣|　　|　|(/),(ヽ)|　 　 |￣￣|　 　<＿））＿,　 |　 / 　　生きようとしなかったんだ…
　　　　　|　　　ヽ　 (6　　ー　 ）　　ﾉ　 　　|　 　　ヽ ＿＿_/_ノ 　　
　　　　 -――　￣￣￣￣￣￣￣￣――-　 　　(t)￣￣￣|
　　　　|　　,― ￣￣￣￣￣￣￣ ― ､　 　 |　 　 (/_ ）/　/　|
　　　|　　|　　　　　　　　　　　　　　　 |　 　 |　 （　）　○　 　 |-o
--------------------------------------------------------------
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　／￣￣￣ ヽ
　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　 /ヽ）―- ､　　 l
　　　　　 　 　　,――――――ー､　　　　　　 q｀´ﾊ　ミ　ヽ　　} 　　ボクだって、
　　　　　 |￣￣|　　　　　　　　　 　 |￣￣|　 　<＿））＿,　 |　 / 　　同じ男性じゃないか。
　　　　　|　　　ヽ　 　　　　　　　　　/　 　　|　 　　ヽ ＿＿_/_ノ 　　
　　　　 -――　￣￣￣￣￣￣￣￣――-　 　　(t)￣￣￣|
　　　　|　　,― ￣￣￣￣￣￣￣ ― ､　 　 |　 　 (/_ ）/　/　|
　　　|　　|　　　　　　　　　　　　　　　 |　 　 |　 （　）　○　 　 |-o
　　 |　　|　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 　 |　　 ｀ー―― ´
--------------------------------------------------------------
　　　　　　　　　　　／　　_　 _ ヽ 　　　　　　　
　　　　　 ＿＿,―/　 ,-（_/bヽ）､|ー､　　　　　
　　　　　 |　　.|　 |　王ミ　 |　､王　　|￣￣|　　明日は、　
　　　　　|　　　　 ヽ ヽ-―┴ ´ﾉ　　ﾉ　　　 |　　性転換手術でも受けてくるか…
　　　　 -――　￣￣￣￣￣￣￣￣――-　
　　　　|　　,― ￣￣￣￣￣￣￣ ― ､　 　 | 　 　
　　　|　　|　　　　　　　　　　　　　　　 |　 　 | 　
　　 |　　|　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 　 |

　　　 　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|<　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|

　　　「某女性タレントが、シャアの中の人に
　　　　“いい女になるのだな”と言われて喜んでいたね」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「釈由美子さんのことかな」

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
「“いい女”の意味を勘違いして整形騒動に発展…？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「誰かが勘違いしていることは確かだね！」

　　　 　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|<　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|

　　　「宇宙生物が田嶋陽子に憑依して、怪獣フェミゴンが現れたよ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「嬉しそうにしている場合か？」

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
「田嶋陽子が宇宙生物に憑依したのが真相ですた…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「宇宙生物ｶﾜｲｿｽ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,, -──- ､　　 ∩
　　　　　　　　　　　　　　　　　 （　（　（ ヽ　　 ヽ （　）
.　　　　　　　　　　　　　　__　　　|ノ-､　-＼ヽ　 | ヽ/
.　　　　　　　　　　　　　（___）､　 |　 ・|＜　　|-|__/　/
　　　　　　 ＿＿＿_　　　＼　＼i`- 。− ′ 6） /
　　　　／　　　　　　 ＼　　 ＼ ヽ､ヽ￣￣） ノ>/
　　　/　　　 ノ -､ -ヽ　ヽ　　　＼　~ ▽▽ヽ / 　　「“事務員急募。エクセルの出来る方”っていうから、
　　 /　　 , -|／'|＜ |-､ |　　　　　|　　　　 ﾉ 　　　　面接でわざわざ『ハイル！　イルパラッツォ！』と
　　○／　　 ` - ●-′　|　　　　　|　　　　 |　　 　　やってみせたのに、なんで不採用なのよっ！
.　 |　|　　三　　　|　三　/　　　　　)───|　　　 　差別よ差別！！ムキーーーーーーーーーー！！！」
　 |　 |　 ／⌒＼_|／＾／　　　　　/　　　　　| 　　
　 |　 |━━━(ｔ)━━､　　　　　　|　　　　 　| 　　
　 |　　　／＿＿ ヽ　|_|　　　　　 　i＿＿＿_|
.　 i　　 l　ヽ＿__/ﾉ　j_)　　　　　　 |　 |　|　 |
　　ヽ　 ` ──　′/.　　　　　　　 |　 |　|　 |
　　　⊂二⊃⊂二⊃　　　　　　⊂二　) (　二⊃ 　　　　　　　　　　　　　

　　　 　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|<　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|

　　　「原点に戻って雌車に問題提起してくるから、
　　　　透明マントを貸してよ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「乗る前に雌車番に見つかると厄介だからね」

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
「車内でも透明のままでいたら、問題提起にならなかったよ…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「マントを脱げばいいでしょうが！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　／￣￣￣ ヽ
　　　　　　　　　　 　 　　＿＿　　　　　　　　　　 /ヽ）―- ､　　 l 　 フェミの奴ら･･
　　　　　 　 　　,―γ ＿＿＿ヽー､　　　　　　 q｀´ﾊ　ミ　ヽ　　} 　　 男は皆毒を飲んで死ねってか
　　　　　 |￣￣|　　|　|(/),(ヽ)|　 　 |￣￣|　 　<＿））＿,　 |　 / 　　
　　　　　|　　　ヽ　 (6　　ー　 ）　　ﾉ　 　　|　 　　ヽ ＿＿_/_ノ 　　
　　　　 -――　￣￣￣￣￣￣￣￣――-　 　　(t)￣￣￣|
　　　　|　　,― ￣￣￣￣￣￣￣ ― ､　 　 |　 　 (/_ ）/　/　|
　　　|　　|　　　　　　　　　　　　　　　 |　 　 |　 （　）　○　 　 |-o
--------------------------------------------------------------
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　／￣￣￣ ヽ
　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　 /ヽ）―- ､　　 l
　　　　　 　 　　,――――――ー､　　　　　　 q｀´ﾊ　ミ　ヽ　　} 　　 苦しまず死ねる分
　　　　　 |￣￣|　　　　　　　　　 　 |￣￣|　 　<＿））＿,　 |　 / 　 感謝しろとかいってたな
　　　　　|　　　ヽ　 　　　　　　　　　/　 　　|　 　　ヽ ＿＿_/_ノ 　　 じゃあそろそろ僕も･･
　　　　 -――　￣￣￣￣￣￣￣￣――-　 　　(t)￣￣￣|
　　　　|　　,― ￣￣￣￣￣￣￣ ― ､　 　 |　 　 (/_ ）/　/　|
　　　|　　|　　　　　　　　　　　　　　　 |　 　 |　 （　）　○　 　 |-o
　　 |　　|　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 　 |　　 ｀ー―― ´
--------------------------------------------------------------
　　　　　　　　　　　／　　_　 _ ヽ 　　　　　　　
　　　　　 ＿＿,―/　 ,-（_/bヽ）､|ー､　　　　　
　　　　　 |　　.|　 |　王ミ　 |　､王　　|￣￣|　　うっく、くるしい･･
　　　　　|　　　　 ヽ ヽ-―┴ ´ﾉ　　ﾉ　　　 |　　 フェミめ、そこまで男を
　　　　 -――　￣￣￣￣￣￣￣￣――-　
　　　　|　　,― ￣￣￣￣￣￣￣ ― ､　 　 | 　 　
　　　|　　|　　　　　　　　　　　　　　　 |　 　 | 　
　　 |　　|　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 　 |

>>92
元ネタは？

こんにちは。
みなさん、不当な女性優遇･不当な男性差別について、おかしいと感じますよね？
男女間の権利と義務のアンバランス、
しかもそのオカシサがまかり通ってしまう今の風潮・制度・マスコミなどにも大いに疑問を感じることでしょう。

もしよければ、下のスレにいらっしゃいませんか？
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gender/1141755397/
【あなたも】男性人権を守る組織を創ろう【一緒に】

本気で現状を変えていく為に、ネットとリアル双方での活動を視野に入れ、
組織を法人化していく予定です。
おかしいと感じる人たちが集まり、各人のできる範囲で協力し、
世の中に一石を投じることからはじめて行きます。
このスレの>>10あたりまでに詳しい説明があります。

いたずらに女性を貶めるものでも、性差を無視した行き過ぎた平等を推し進めるものでもありません。
上に書いたようなおかしなことやおかしな風潮を変えていこうという運動です。
ぜひおいでください。

　　　 　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|･　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|

　　　「最近、女ストーカーに悩まされているんだ。
　　　　悩んでいる表情に見えないって突っ込みは無しね」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「のび太くんにつきまとうなんて、物好きな女もいるもんだね」

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
「女ストーカーを事実上の妻と見なして、離婚時の
　年金分割制度の対象に加える方針を厚生労働省が決めますた…」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「それが新しいライフスタイル！」

　さぁ、いよいよ来年の４月よ♪
　この時が来るのを待っていたのよ。ギャハハハハ♪
　＼　　　　　　　　＿＿＿＿＿　　　　　／／
　＼＼　　　　 ／/　-)ノ　)ノ-)　)　　 ／／
　　 ＼＼　　　|__|#|　　＾|＾　　|#||　　 ／ , − ､＿__
　　　　　　　　 (┌── ＾──┐）　　　 >──､　　ヽ
　 ＼　　　（（　 | |　　　　　　　 | |　　　 /　ヽ　　|　　　|
　　 ヘ　　　　　 | |　 （⌒⌒）　| |　））　|＋）�＝@　|__　　|
　-|　＋|　　_|￣|�煤R､＿＿＿ﾉノ　　　○　　　　　　）　!
　　`- ● |∋　|　　　_|──|_　　　　　|＿＿＿,　　ヽ/
.　 二　|　 |└,┘ ／　` ─ ´ ＼　　 　 ＼ ＿　　 　 ヽ)＼
　 ─　__） l二l　/　　　　　 　 ヽi　　　　　 ／j｀＿ ／　 　 ＼
　　　 _）　 |　 |/　 |　　　　　　ﾉ |　））　　/　 |　／
　　／　 　 |　 　 / |　　　　　 |　|　　　　 |　　|/

　　　´⌒(⌒(⌒｀⌒,⌒ヽ
　　(（)＠（ヽノ(＠)ノ（ﾉヽ）
　　（ｏ)ゝノ｀ｰ'ゝーヽ-' /8)
　　ゝｰ '_ Ｗ　　　（9)ﾉ（@)
　　「￣ ・| 「￣￣|─-r ヽ 　　「ラーメンを食べながら雌車に乗ろうとしたら、
　　｀､＿ﾉｏl・＿_ﾉ　　　 ﾉ 　　　雌車番に止められて、ぼくを乗せずにラーメンだけ乗せて、
　　ノ　　　　　　　　　 / 　　　電車が行ってしまったんだけど、それってどういうこと？」
　　ヽ⌒ｰ⌒ｰ⌒ｰ　ノ
＼|　｀ー─┬─　l´-､
γ￣￣￣）──-- ､/｀ --､
l　　　￣￣）───'）　　 / |
|　　　￣ﾉ[ L][ L] ./　　 /　 |
|　　　／　　　　 ／´)　/　　 |
ゝ__l⌒l⌒l⌒ヽノ　　|￣￣ヽ｜
「　 ゝ＿＿＿＿＿ノ 　　　 ノ
ゝ＿＿ヽ＿＿＿＿＿＿／

　　　　　　　　　　　「日本赤十字のことだけど、基督教国でもない日本で
　　　　　　　　　　　　十字をシンボルにするのは、おかしいと思うのよね」
「じゃあ、どうすればいいのさ？」
　　　　　　　　　　　「原始、女性は太陽だったって言うじゃない？
　　　　　　　　　　　　女性に敬意を表して、白地に太陽を象徴する赤い円を描くのよ」
「それって、日の丸じゃないの？」
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 , -―――-､
　　　　　　　　　　　　　　　　　（ ,､,､,､,､,､,､,､ 　ヽ
　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　　|, -､, - ､　 |　 |
　 　 　　/ ＿＿＿　ヽL 　　 　 ||･　|<　 |-　|_ |
　　　　　|, -､,　-､ .|　 |　　 　　{ ｀-c - ´　　 6)
　　　　　||　+|+　 |　|_ |　　　　　＼ヽ　7　　ノ_<
　 　 　　{ ｀-c - ´　 6)　 　 　 ／　 ￣￣￣ヽ
　　 /⌒）=(c⌒ ~) ノ　 　 　 /　　/　　　　　　 | 　　 ＿
　　/￣ /　　 ~~　　 ヽ　 　 /　　/　　　　　　 | | 　　|　 |
　　＼　 |⊂⊃_＿|　　|　　 |　　 |　　　＿＿　―――|)　|
　 　　￣|| ミ_ |＿＿ ﾉ　 　 ＼/　）ニ　―― |￣|￣￣|＿| 　

　　　　　　　　　　　「…日の丸の強制には反対よ！　ムキーー！！」
「赤十字の話はどこいったのさ…」

　　　 　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|<　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|

　　　「ドラえもんが21世紀に来た影響で、
　　　　セワシくんの家もだいぶ裕福になったって」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「それは何より」

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
「顔が同じならお金持ちの方がいいと言って…」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「しずちゃんをセワシくんに寝取られた！？」

>>92
　　　　　　　 　 　　　　　　　　/ ::::::::::::::::::::::::.ｌ,　　　 ./ :::::::::::::::::::::::::::ヽ　 　 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　 　 　 　 　 　　　　　 / :::::::::::::::::::::::::::::.ｌ.、 ...i :::::: ::::::::::::::::::::::::::::.ｌ 　 　/　毒で男を殺すんじゃなくて、
　　　　　 　 　 　　　　　　 ./::::::::._.. -ｰ'''"ﾞ￣´　　　　￣ﾞﾞ"''―　,,,::::::::::.ｌ ＜　　ゾンビパウダーで男を奴隷にするのよ！
　　　　　　　　　　　　　　　!.,./ ´　_,,　―''''''"ﾞﾞ"￣｀ﾞﾞﾞ"''''― ..,,.　 ｀''-､:| 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　.／ .／ ´ - 、　　　　　　　　　　　　　 ｀''-､　｀'､
　　　　 　 　　　　　　/　／　　 .,, ― !､,　　　　　　　　　_..-''"゛　　.＼　ヽ.
　 　 　 　 　　　　　/ ./　　　 / 　,―-',＼　　　 　 .,.ｲ''￣ﾞﾐ´ﾞ''､.,　　 ｀､　 ｌ
　 　 　 　 　　　　/ ./ 　　　lﾞ　 .,' ,i''''i |.| .｀-'　 -'´ | lﾞ i'"', .ｌ　 .ｌ　　　 ヽ 　ｌ _＿＿
　　　／￣￣￣ / ./　　　　!､ 　l　''',ﾞ//　 . _ __　　.| 　'ﾞ‐'ﾞ,/　/　　　　　ｌ　l.,− ,−＼
　　/＿＿＿＿_! /　　　-- 　 ￣￣'",-'"ﾞ/"ﾞ~ﾞ'ｌﾞ''ｰ｀'ｰ｀- = ´--　　　　 l　|. ＋　|＋　| ヽ
　　| ─ ､ ─ ､ ! .!　　　　　　　　　　　　　｀―'"　 __,,,__ ..　　　　　　　　　| |｀−●-' ＼ヽ
　　|　　＋|　＋　|┤| 　　　　 　.,-''''''-..、　　_,,　‐'"　　　　 . ＼ 　　　　　　 l. !-　|　──ヽ|
　　|` - c`─　 i .l 　　　　　,iﾞ‐''''''―--二........ -‐.. -､_／ﾞ''ゞ ヽ　　　　　　! !-　|　──　|
　　ヽ (＿＿＿_ | !　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ 　　　　　 !.|-　|　──　|
　　　ヽ ＿＿＿ .|.|　　　 　｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　　　　　|.| ＿|＿＿） /
　　　／ |／＼／ lｌ.ｌ　　　 　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 !　　　　 !,!　　　　　／
　　　|　|　　　　 　| ﾞゞ　　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!　　　 　 !（ｔ）━━l

　　　 　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|<　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|

　　　「ドラえもんの新しい秘密道具の、画期的な使い方を思いついたよ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「のび太くんは、秘密道具の活用にかけては天才的だよね」

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
「女性の視点を活かさないと使えない仕様になっていますた…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「未来デパートまで女性の視点！」

「ノンマルト。
　…ボクの故郷M78星雲では、地球人のことをノンマルトと言っている。
　ノンマルトとはフェミニストのことだ。
　でも、確かに少年はノンマルトと言った。
　それはどういう意味だろうか。
　フェミニストでないノンマルトがいると言うことだろうか…」　　

　　　　
　　　　　　　　 ＿＿＿＿__
　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　 　
　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ 　　
　　　　　　| _|　-|　 >|<　||　　　「フェミニストは狡い！
　　　　　　(6　 λｰっ- λヽ　　　いつだって自分勝手なんだ！
　　　　　　＼　∪( ｒ‐､ )∪ﾉ　　　ノンマルトを、海底からも追いやろうとするなんて！」
　 　　　／　　　（＼￣/ ）､　＼　　
　 　　　l≡≡≡≡≡≡≡≡≡
　 　 　 |≡≡≡≡≡≡≡≡≡
　　　　 （t 　）　　　　　　 （t 　）

　　　　　　　　 ＿＿＿＿__
　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　 　
　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ 　　　
　　　　　　| _|　-|　 >|<　||　　　「ノンマルトは悪くない！
　　　　　　(6　 λｰっ- λヽ　　　フェミニストがいけないんだ！
　　　　　　＼　∪( ｒ‐､ )∪ﾉ　　　ノンマルトはフェミニストより強くないんだ。
　 　　　／　　　（＼￣/ ）､　＼　　　攻撃を止めてよ！」
　 　　　l≡≡≡≡≡≡≡≡≡
　 　 　 |≡≡≡≡≡≡≡≡≡
　　　　 （t 　）　　　　　　 （t 　）

>>103
　　　　　　／　　!　　　　 ＼
　　 　 　 /　　 ,イ　　　　　ヽ
　　　　 /　 _,,,ノ !）ノリハ　i　　　　　　　　
　　　　i　　jr三ミ__r;三ミ_　 ヽ　　　
　　　　l　 ,iヾ二ノ ヽ二 ハ　 ノ　　　　　　　　　
　　　　ヽ、.l　　,.r、_,っ　　!_,　　　　　　　　　　
　　　　　　 !　 rrrrrrrァi!　L　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 ゝ、^'ー=~''"' ;,∧入　　　　　　　　　　　　 　
　　　,r‐‐'"／ >、＿_,r‐ツ./ 　 ヽ　　　　　　　　　　　　
　　/　　／　 i"　i,　..:　 /　　/　 ヽ-、　　　　　
　./　　ヽ＞　l　　　　／　　 i　　　　　＼

「海底も我々（フェミニスト）のものだ」

フェミナチぼくめつ！！！
男性差別に本気で怒りを感じているアナタ！

本気で男性差別を考える集いが、今まさに開かれています！
↓

ttp://chat3.whocares.jp/chat/cr.jsp?rn=mendoume

↑
女性優遇が許せない！男性差別が許せない！
男女問題を考えるチャット会、開催中です（24時まで。お相手：メン同盟)
どうぞご参加ください。

>>104の続き

　　　　　　／　　!　　　　 ＼
　　 　 　 /　　 ,イ　　　　　　ヽ
　　　　 /　 _,,,ノ !）ノリハ　　　　i　　　　　　　　
　　　　i　　jr三ミ__r;三ミ_　　 ヽ　　　
　　　　l　 ,iヾ二ノ ヽ二 ハ　　 ノ　　　　　　　　　
　　　　ヽ、.l　　,.r、_,っ、　　!_,　　　　　　　　　　
　　　　　　 !　 rrrrrrrァi!　L　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 ゝ、^'ー=~''"' ;,∧入　　　　　　　　　　　　 　
　　　,r‐‐'"／ >、＿_,r‐ツ./ 　 ヽ　　　　　　　　　　　　
　　/　　／　 i"　i,　..:　 /　　/　 ヽ-、　　　　　
　./　　ヽ＞　l　　　　／　　 i　　　　　＼

「ウルトラ警備隊の隊員に告ぐ！
　ノンマルトの海底都市は完全に粉砕した！
　我々の勝利だ！
　海底も我々フェミニストのものだ！
　これで再び、海底開発の邪魔をする者はいないだろう！」

「もし、のび太くんが言ったとおり、ノンマルトが地球の先住民族だったら…。
　もし、フェミニストが地球の侵略者だとしたら…」

　　　　　　　　 ＿＿＿＿__
　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　 　
　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ 　　　
　　　　　　| _|　-|　 >|<　||　　　「ウルトラ警備隊のバカヤロー！
　　　　　　(6　 λｰっ- λヽ　　　　地球はノンマルトのものなんだ！
　　　　　　＼　∪( ｒ‐､ )∪ﾉ　　　　フェミニストが侵略者なんだ！」
　 　　　／　　　（＼￣/ ）､　＼　　　
　 　　　l≡≡≡≡≡≡≡≡≡
　 　 　 |≡≡≡≡≡≡≡≡≡
　　　　 （t 　）　　　　　　 （t 　）

「失礼ですが、海底女性センターの遺族の方ですか？」

「いいえ。この土地に一緒に来た子供を亡くしたもので…。
　もう、２年になりますわ。今日が命日なものですから…」

「（“のび太、安らかに”……、のび太？）」

「海の大好きな子でした。
　私も、海のような広い心を持った子に育ってほしいと、
　毎年、この海に連れて来ていたんです…」

２年前、この海で死んだ少年の魂が、ノンマルトの使いになってやってきたのでしょうか。
それにしても、ノンマルトが本当に地球の先住民だったかどうか、
それは、全てが消滅してしまった今、永遠の謎となってしまったのです。

『フェミを狩るモノたち』
　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　＞　　　　　　　　　　　　　　.|
　　＞＿＿＿＿＿＿＿＿　　 .|
　　￣ 　　.|./＿　　 ＿＼ |　　 |　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　| /　 ヽ／　 ヽ　|　　|　　 　 ／
.　　　　　 | | 　 ・ | ・　　|　 V⌒ｉ　　 　| フェミはさっさと脱いで、日本から出ていけっ！
　　　＿　 |.＼　 人＿_ノ　　　6 |　　＜ 　
　　　＼￣　　○　　　　　　　　/　　　 | 剥ぎ取り、ごめぇぇぇぇんっっ！！　
.　　　　 ＼　　　　　　 　　　厂　　　　 ＼
　　　　　／　 ＿＿＿＿_／　　　　 　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　￣￣, -/へ／＼/｀- ､
　　　　　　 ／./　 ./o　　　　i.　＼


　セルシア・マリクレール　　　　　　　
　　　,　──　､ __　　　　
　／　　　　　　　　 ヽ　
/　　　　　　 ／）ノ)ノ　　
|　　　　　　/／/⌒ヽ　　　　「何ですってぇぇぇっ！？
ヽ　　　　 /）─| 　ミ|　　 　　　じゅんぺぇぇぇぇぇぇっっ！！」
∠　　　（| |.　　ヽ__ノ>　　　　
∠＿ ／ `　／＾＼__ >　　　　
　　ﾉ　　　 （＿＿　　　　　　　
　/￣￣＼┌─ ′ /＾−､　
/￣￣￣⌒ヽ　　　（　　 丿　
　　　　　　　 ＼　　/￣/　　
　　　　　　　 　 ＼/　 /　

　　　　　　　　　中の人が替わってから、ネタが作りづらいよ、ドラえもん…　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　　
　　　　　　　　　　 　 　 　 　　／ ￣ ＿＿＼　　
　　　　　　　　 　 　 　 　 　　 | ／,二　,二Τ　　
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |_|__|　 /|　ヽ|　
　　　　　　　　　 　 　　　　　（6　 ｀-　っ- ´})　　←　北政所
　　　　　　　　 　 　 　 　 　　/ ＼｀――｀ノ　
　　　　　　　 　 　 　 　 　　 ﾉ　/＾ /⌒l ~）_）　　　
　　　　　　　 　 　　 　 　 　|　　｀､_＾＾　ノ　 |　
　　　　　　　　　　　 　 　　/＿＿／⌒ｌ |　　|
　　　　　　 　　 XXXXXXX|　 　　 |― | |￣ |＿　　
　 　 　 XXXXXXXXXXXX｀ ― - |　　| |　 　　 ）　　　　　　　　　
　 　　XXXXXXXXXXXXXXXXXX|　　￣） ￣　　　
　　　　　　　　　　　　 XXXXXXXX｀ ―

111♪♪♪♪

　　　 　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|<　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|

　　　「朝日新聞の投書欄で“『民が代』の歌　皆で広めよう”だってさ！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「いかにも朝日新聞の読者らしいというか何というか…」

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
「うちの学校では『フェミが代』を唄わされてます…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「そういえば、そんなネタもあったね！」

西暦2006年。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「どこへ行こうか、のび太くん」
　　[＾二二二二二二二＾]
　　 ||　　　　　　　　　　||　　　 , -――――-、　　　　　　＿＿＿＿＿
　　 ||　　　　　　　　　　||　　∠＿　　　　　　　ヽ　　　　／/⌒Y⌒ヽ
　　 ||　　　　　　　　　　||　　/＾ヽ |　　　　　　　 l　　　/,- |　・ |・　　|―-
　　 ||　　　　　　　　　　||　　l･　|-|　　　　　　　 !　　 |＿　`''○`''''´　＿_
　　 ||　　　　　　　　　O||　c{`ｰ'　　＾)　　　　　　}　　 |＿~　　|　　　 ~＿__
　　 ||　　　　　　　　　　||　　￣7　　'ー----‐ ／　○|___,.　／＼　　　＿
　　 ||　　　　　　　　　　||　　（ﾉヽ　　　　　　／　　　ヽ＼　 ￣￣　　　　　~
　　 ||　　　　　　　　　　||　　　　/￣￣￣￣＼　　　　ヽ `━━○━━━
　　 ||＿＿＿＿＿______||　　　 /　/　　　　　　}　　　 　 |　／　　　　　＼
　　|┌――――――┐|　　/　/　　　　　　　|　　　 　 |　|　ヽ￣￣/　 |
　　　　　　　　　　　　「フェミナチのいないところ」

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
「どこでもドアを抜けると、そこはいつも無人島なのです…」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「とりあえず、行ける場所が残っていてよかった！」

西暦2008年。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「どこへ行こうか、のび太くん」
　　[＾二二二二二二二＾]
　　 ||　　　　　　　　　　||　　　 , -――――-、　　　　　　＿＿＿＿＿
　　 ||　　　　　　　　　　||　　∠＿　　　　　　　ヽ　　　　／/⌒Y⌒ヽ
　　 ||　　　　　　　　　　||　　/＾ヽ |　　　　　　　 l　　　/,- |　・ |・　　|―-
　　 ||　　　　　　　　　　||　　l･　|-|　　　　　　　 !　　 |＿　`''○`''''´　＿_
　　 ||　　　　　　　　　O||　c{`ｰ'　　＾)　　　　　　}　　 |＿~　　|　　　 ~＿__
　　 ||　　　　　　　　　　||　　￣7　　'ー----‐ ／　○|___,.　／＼　　　＿
　　 ||　　　　　　　　　　||　　（ﾉヽ　　　　　　／　　　ヽ＼　 ￣￣　　　　　~
　　 ||　　　　　　　　　　||　　　　/￣￣￣￣＼　　　　ヽ `━━○━━━
　　 ||＿＿＿＿＿______||　　　 /　/　　　　　　}　　　 　 |　／　　　　　＼
　　|┌――――――┐|　　/　/　　　　　　　|　　　 　 |　|　ヽ￣￣/　 |
　　　　　　　　　　　　「フェミナチのいないところ」

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
「静かだ〜な、海の底…」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「とうとう、ノンマルトになってしまった！」

…、そして、西暦2010年。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「どこへ行こうか、のび太くん」
　　[＾二二二二二二二＾]
　　 ||　　　　　　　　　　||　　　 , -――――-、　　　　　　＿＿＿＿＿
　　 ||　　　　　　　　　　||　　∠＿　　　　　　　ヽ　　　　／/⌒Y⌒ヽ
　　 ||　　　　　　　　　　||　　/＾ヽ |　　　　　　　 l　　　/,- |　・ |・　　|―-
　　 ||　　　　　　　　　　||　　l･　|-|　　　　　　　 !　　 |＿　`''○`''''´　＿_
　　 ||　　　　　　　　　O||　c{`ｰ'　　＾)　　　　　　}　　 |＿~　　|　　　 ~＿__
　　 ||　　　　　　　　　　||　　￣7　　'ー----‐ ／　○|___,.　／＼　　　＿
　　 ||　　　　　　　　　　||　　（ﾉヽ　　　　　　／　　　ヽ＼　 ￣￣　　　　　~
　　 ||　　　　　　　　　　||　　　　/￣￣￣￣＼　　　　ヽ `━━○━━━
　　 ||＿＿＿＿＿______||　　　 /　/　　　　　　}　　　 　 |　／　　　　　＼
　　|┌――――――┐|　　/　/　　　　　　　|　　　 　 |　|　ヽ￣￣/　 |
　　　　　　　　　　　　「フェミナチのいないところ」

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
「この全ての世界はフェミナチのものだ。
　ただし、エウロパは除外する…」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「凄い！　降るような星だ！」

　　　　 　　 　 　 ,.　-──-　､.
　　　　　　　　　　,. ‐-.､,.‐'´　　　　　　　　 `‐､
　　 　 　 　 　 ／　　／　／ /／|. ﾄ　ヽ　　　　ヽ
　　 　 　 　 , '　　 , ' .,イ _∠!/　 | ! ヽ !ヽ. ヽ　　ヽ　__
　　　　 　 /　　　/／/　ｲ/ /　　 |￣ヽトヽ.　!　　 /　　ヽ
　　　 　 /　　 　 '　,ｲ /,ィｬ､　 　 　 ‐ｭ ､　ヽ i　　l　　 　 ヽ
　　　　/　　　 　 ／|/l ! {,,il|　　　　 {,,,,ill|ヽ ヽ|-､/l
　　　 ,'　　 　 ／　　 ,'　 ゞﾘ　　　 　 ゞッ　　 ,ｲj }　i.　　 　　　
　. 　 !　　,.‐'´　　 　 l '" 　 丶＿＿_　 '''''　 ,_ﾋノ　　ｉ　　　│
　.　 ｉ, ‐'´　　 ,､､､‐ ､ヽ､.　　|'　　　 |　　 ／'´ノ/⌒ゝ‐､　　|
　　　　　　 ,､(､‐､ )､__）　`''‐ヽ.＿,ノ,､‐'i　 / /´ _,､､ '　 ヽ　|
　　　　　　(､-‐-､)'　＼　 　,i ｀;" ~　／｀＞,ﾉ､ノ　 ,､　 i　ヽ!
「これは、ジェンフリ星雲第68番フェミナチ星で、地球を征服するために
　作り出した男性差別さ・・・」
　　　　　　　　　　　　 　　,　-―――-　､
　　　　　　　　　　　 　　/　 ＿＿＿＿　　ヽL
　　　　　　　　　　　 　　Τ ＿　 ＿ ＼|　　　l
　　　　　　　　　　　 　　 |/　　Ｖ　　ヽ　|　　 |
　　　　　　　　　　　 　　 ||　 (:)|(:)　　|-|　　 l
　 　 ＿＿＿　　　　　　 {｀, -c ｀―_´　6) _/
　　(＿　 　　 ヽ＿＿　　＼Τ￣￣ ヽ　ノ
　 　　(　 し､　　|　 　 ￣￣| ￣￣￣　　）￣￣ヽ
　 　　 ヽ＿/＿ |＿＿＿　 |_／　 ＼_／　　_ 　　 ＼
　　　　　　　　　　　 　　ヽ　　　　　　　　　　|＼　　　＼
「やっぱり・・・」　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 　　

>>116
　　　　　　／　　!　　　　 ＼
　　 　 　 /　　 ,イ　　　　　　ヽ
　　　　 /　 _,,,ノ !）ノリハ　　　　i　　　　　　　　
　　　　i　　jr三ミ__r;三ミ_　　 ヽ　　　
　　　　l　 ,iヾ二ノ ヽ二 ハ　　 ノ　　　　　　　　　
　　　　ヽ、.l　　,.r、_,っ、　　!_,　　　　　　　　　　
　　　　　　 !　 rrrrrrrァi!　L　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 ゝ、^'ー=~''"' ;,∧入　　　　　　　　　　　　 　
　　　,r‐‐'"／ >、＿_,r‐ツ./ 　 ヽ　　　　　　　　　　　　
　　/　　／　 i"　i,　..:　 /　　/　 ヽ-、　　　　　
　./　　ヽ＞　l　　　　／　　 i　　　　　＼
「君が見たものは、正しかったのさ。男女板や法律板が信用しなかったのも
　無理はない。私たちは、男性差別を区別にカモフラージュしたんだからね。
　君の素晴らしい直感で男性差別に見えたものも専門家には区別としか見えない。
　これで専門家を油断させるのが、私たちの狙いさ。つまり、男女板やドラえもんをね・・・
　私たちはなるたけ穏やかに、ことを運びたいのさ・・・。『軍靴の足音が聞こえるゥー！』
　幾度も言っているうちに誰も振り向きもしなくなる。本当の軍靴の足音は、その隙に
　やって来る！・・・こんな地球の童話を私たちも知っているよ・・・」

>>117

　　　　　　／　　!　　　　 ＼
　　 　 　 /　　 ,イ　　　　　　ヽ
　　　　 /　 _,,,ノ !）ノリハ　　　　i　　　　　　　　
　　　　i　　jr三ミ__r;三ミ_　　 ヽ　　　
　　　　l　 ,iヾ二ノ ヽ二 ハ　　 ノ　　　　　　　　　
　　　　ヽ、.l　　,.r、_,っ、　　!_,　　　　　　　　　　
　　　　　　 !　 rrrrrrrァi!　L　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 ゝ、^'ー=~''"' ;,∧入　　　　　　　　　　　　 　
　　　,r‐‐'"／ >、＿_,r‐ツ./ 　 ヽ　　　　　　　　　　　　
　　/　　／　 i"　i,　..:　 /　　/　 ヽ-、　　　　　
　./　　ヽ＞　l　　　　／　　 i　　　　　＼
「普通の地球の電話さ・・・試してごらん。私は今、男性差別によって
　苦しんでいると・・・」
「え〜、どうしたら彼女ができるかについてお尋ねですかぁ・・・」
　　　　　　　　 ＿＿＿＿__
　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　 　
　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ 　　　
　　　　　　| _|　-|　 >|<　||　　　
　　　　　　(6　 λｰっ- λヽ　　　　
　　　　　　＼　∪( ｒ‐､ )∪ﾉ　　　　
　 　　　／　　　（＼￣/ ）､　＼
「男性差別だよぉ！・・・男性差別だよぉ！・・・男性差別だよぉ！・・・」
「ではまた、どうもどうも・・・（ガチャ）」

　　　 　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|<　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|
　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「ペロリンガ星人って、なんとなく卑猥な名前だよね…」　「それはキミの頭の中身が卑猥だからだ」

　　　／ヽ　　　　　ヾヽ
　　 /　 　　人( ヽ＼､ヽゝ
　　.|　　　ノ ⌒,,　　⌒,,｀l 　我が社民党が長らく「捏造」と主張してきた「拉致問題」は、
　　|　　 / 　 (o)　　(o)　| 　　「事実」であったことが明らかになったんや。
　　 /ヽ |　　 ー 　　ー　| 　　だから、男がどれだけ「冤罪」を主張しようと、
　　 | 6`l ｀ 　 　, 　　、　| 　　女性の痴漢被害の訴えは、全て「事実」とするのが道理やねん。
　　 ヽ_ヽ 　 ､＿(､ _,)＿/ 　
　　　　＼ 　 ヽJJJJJJ 　
　　　　　)＼_ 　｀―'/ 　　　
　　　 ／＼　 ￣|￣_
　　 （　ヽ　 ＼ー'＼ヽ

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
「どこが“だから”で繋がるのか、理解できないよ…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「理解できたら異常だよ！」

>>118
　　　　　　／　　!　　　　 ＼
　　 　 　 /　　 ,イ　　　　　　ヽ
　　　　 /　 _,,,ノ !）ノリハ　　　　i　　　　　　　　
　　　　i　　jr三ミ__r;三ミ_　　 ヽ　　　
　　　　l　 ,iヾ二ノ ヽ二 ハ　　 ノ　　　　　　　　　
　　　　ヽ、.l　　,.r、_,っ、　　!_,　　　　　　　　　　
　　　　　　 !　 rrrrrrrァi!　L　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 ゝ、^'ー=~''"' ;,∧入　　　　　　　　　　　　 　
　　　,r‐‐'"／ >、＿_,r‐ツ./ 　 ヽ　　　　　　　　　　　　
　　/　　／　 i"　i,　..:　 /　　/　 ヽ-、　　　　　
　./　　ヽ＞　l　　　　／　　 i　　　　　＼
「ほうら、もう本当のことを信じてくれないし、本部の誰にも取り次いで
　くれないだろう。人間なんてそんな動物さ・・・。既婚者や彼女持ちは常に童貞や毒男より
　正しいと思っているのさ・・・。そこを突けば、油断している隙に、苦もなく
　地球に男性差別を充満させることができる。さあ、約束を果たしてあげよう・・・
　私は地球に飽き飽きした君を、星へ連れて行ってあげるよ・・・。もう随分多くの
　地球人を私は星へ連れて行ってあげたんだ。ほら、ある日突然蒸発して、いなくなった
　人達が、君の周りにもいるだろう・・・。」

>>121
あらら、途中で流れを切ってしまった。
すまないことをしました。

>>121
「隊長、ここの所なんです。」
「あのね、男女板や法律板の住民は余計な女にもてたいという本能と、・・・何だっけ？
　・・・“ダブルスタンダード”・・・ダブルスタンダードだってさ・・・
　そいつで男性差別に感じるものも感じなくさせられちまっているんだよぉ・・・
　わかんないのかい・・・、女尊男卑がより深刻に・・・」
「明らかに、ノビシンさんとは違う別人の声が混ざっています。」

>>122
いえいえどうも、以上です。

>>124
訂正。>>121の
「既婚者や彼女持ちは常に童貞や毒男より正しいと思っているのさ」
という部分を
「女性は常に男より正しいと思っているのさ」
に変更。以上です。

>>116-118に便乗ｗ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿_
　　　　／￣￣￣￣＼,,　　　　　 ／−､ −､　　　 ＼
　　　/＿＿＿＿＿　　ヽ　　　 /　 |　 ・|・ 　| ､　　　 ＼
　　　| ─ ､ ─ ､ ヽ |　　|　　 / ／　`-●−′　＼ 　　 ヽ
　　　|　　・|・　　|─ |___/　　 |/ ──　|　 ── 　 ヽ　 　|
　　　|` - c`─ ′　 6 l　　　|.　──　|　 ──　 　 |　　 |
.　 　ヽ (＿＿＿_　　,-′　　 |　──　|　 ── 　 　 | 　 l
　　 　 ヽ ＿＿＿ ／ヽ　　 　 ヽ （＿＿|＿＿＿＿　 /　/　　　
　　　 　／ |／＼／ l ＾ヽ　　　 ＼　　　　　　　　 　 /　/
　　　 　|　|　　　　 　|　　|　　　　 l━━（ｔ）━━━━┥
　　　「何か、普段よりもフェミの数が多いみたいだ」

ノビシン「五月蝿い！　男性差別だ！！」

「＼.、イﾞ ヽ,、
.＼ f )/ノ ﾞ｀ﾞi､　　　　　　　　　
　　ヽ,_、　　　ﾞ'ヽ,、　　　「なに！？　男性差別とはこういうことをいうんだ！」
　　　　.ヽ_,―一l、ヽ、　　　　 　　
　　　,／＿`ｙ￣_∠. ヽ、　　　　　　　
　.／ ./'ﾞ_ー-ヽi'〃_,).､　ヽ、　. 　　←　町中で裸体を晒される、ゲスト出演の渡辺文雄。　
　　`vl__|＿≧（￣）ｰ-`､.　ヽ、 　　　　　　
　　 .| .i´　/／ ￣￣`l´.l　　 l
　　 （6 　 .|. ＿,――ヽ!|.-.､ .|　　　 .l⌒i
　　　　ヾ、_l'＿,_..＿_ノﾉ `ヽ._⊥＿_.ﾉ　ﾉ-ーつ 　
　　　　　lﾞ ｀　　￣￣￣￣￣　　　 ｀　 ﾞ　 __）
　　　　 │　　　　　　　　　　　　＿_,,,−￣　　　　　　rl',!、
　　　　　ﾞl、　　　_＿,,--――￣　　ヽ　_,―ｰ-＿　　,にl,│
　　　　　　'| 　　　　　　　　　　　　　 .ﾉ'|　　　　　 ｀゛｀ ｀.|ﾞl.|
　　　　　　│　　　　　　　　　　,. 　,/lﾞ│　 　 　 　 　 　 | |ﾐi
　　　　　　 │　　　　　　　　　 ン'′|　ヽ　,―-ｰ''''｀ー ' ヽJ
　　　　　 r‐7　　　　　 ._,,,,-‐″　　　　 .ﾞl"
　　　　　 `->丁ﾞﾞ'''''''"＾　　　　　　　　　 ,|
　　　　　　.,{ノ　　　　　　　　　　　　　　.丿
　　　　　く._,|　　　　　　　 　 　 　 　 ,,／
　　　　　　/ ￣￣￣ﾞﾞ'ｧ-＿＿＿-‐"
　　　　　　|　　　　　.,i´
　　　　　　ﾞl　　　　　 |
　　　　　　 ＼　　　　.ヽ
　　　　　　　　,Ｌ,,,,、　., )､
　　　　　　 .,/¬-､.`,!シ"
　　　　　　 -ﾞﾆﾆﾞl=〃｀

女を優遇するとその国は滅ぶ
日欧はその典型だろ
次代は女を厳しく統制しているイスラムが栄える

　　　　 /::::::::::::　　　　　　　 /　　　_,,,_　　レ'´,rミ、　＼
　　　　 |:ノ:::::::::　　　　　　ﾉ/　　　ｨ乍≡>…<ー-}　　　＼
　　　 ,ィ’::::::::::　_~⌒'´彡'´　　　　「　　f´　　ヽ　,'　　　　 ｉ
　　 〃::::::::::　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　 ｉ　 ｉ　　Ｖ
　 //::::::::::::, -''＞--､　　　　　　　ﾉ　　　　　　　 {　 ゝ 　 ﾞ､　　　あなたが大きくなった時、
　 ::{::::::::::::ン'´:::　　　`''ｰ-､,,,,､‐'´＿＿＿　　　　 〉ｰｰ 　　ｉ 　男女共同参画に反対する男に、
　 :::ヽ:::::::::::::::::　＿　　　 ノ:::,､‐'´::_, =､￣'　　ィﾆ､〉ｰ、　　ｉ　｢あなたは女性差別主義者よ｣と
　 ヽ::::::::::::::::::,r'´ｌ7~7￣:::::::::::::::::'´､{_ﾘ 　 　 ｒ]_ｿ /　}　 j ノ 　言っておやりなさい。
　　　ﾞ､:::::::::f´f´ヽヽ､!:::::::::::::::::　　　￣　　　 ｉ 　 !ｰｨ__／　　　　 みんな、必ず黙り込むでしょう。
　　`'７:::::::::’:|!:::::::＼ ｉ::::::::::::::　　　　　　　　 ﾞ､　レ'´
　　 ﾉ!::::::::::::::i!::::::::::√ｉ:::::::::::::　　　　　　　'ｰr'´/　　　　　　　　　 これが上野千鶴子大先生の予言よ。
　　　＼:::::::::::::::::::::/::::::ヽ:::::::::　　　　　､一 ァ /!
　　　 　`>::::::::::::::/::::::|:::::＼:::::　　　　　`二´/ j
　　　　 ｆ、:::::::::::/:::::::::|:::::::::::＼::　　　　　 ／ ﾘ
　　 　 　 ＞ｒづ:::::::::::: |::::::::::::::::`ｿー-ｔｨ〔〜’
　　　,､ｨ'´　{ ｌ::::::::::::: 　|　　:::::::::∧ー＜
　-'´　{　　　ヽ＼　　　　　　　 /

　,.――――-､
　ヽ /￣￣￣｀ヽ、
　　| |　 （・）｡（･）|　　
　　| |＠＿,.--､_,> 　
　　ヽヽ＿＿＿ノ　　「雌車に拙者を乗せないのは、伊賀者差別でござるよ。
　　　　　　　　　　　ニンニン」

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
「伊賀の里が織田信長の軍勢に攻め滅ぼされたよ…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「織田信長までフェミナチ！」

ダブスタ矛盾を突けば
女の論理は崩壊する

　　　 　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|<　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|
　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「そうだ、もしもボックスでフェミナチのいない世界にしようよ！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「…だから、それだけは無理なんだってば…」

　　　 　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|<　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|
　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「未来に行ってXX遺伝子をなくしてくるよ！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「…どうやって…」

>>132に便乗ｗ
　　　 　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|<　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|
　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「とにかく、もしもボックスでフェミナチのいない世界に
　できるかどうか試してみたいんだ！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「そこまで言うなら、止めはしないよ」

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
「全人類がフェミナチになりますた…」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「つまり、フェミナチという概念が消滅したのね！」

　　　　　　　_ -..::::::::::::::::::ヽ､
　　　　　　／:::::::ヽ:::::::::::::::::＼ 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 　　/::::::::::／~￣￣￣~ヽ::::::::ヽ 　♪死ね　死ね　死ね死ね死ね死ね　死んじまえ〜
　　　　　/::::::／ 　　　　　　　　 ＼::|　　　臭い男をやっつけろ　
　　　　　|:::::/　　'⌒｀　　　'⌒ヽ　 |/　　 デマで心を壊してしまえ
　　　　 .|::::::|　　　＼　 　　　／　　|　　　 死ね　死ね　死ね死ね〜
　　　　　|,/ヽ　 　　　　　　　　　　 |｀!　 　 男社会は邪魔っけだ
　　　　　.|　|　　　　　< ＿ > 　　　|/　　 　 うざい男　ぶっつぶせ　死ね死ね死ね　死ね死ね死ね
　　　　　 ＼|　 　　 ー───　　 |/＼　 　　 地球の上から消しちまえ
　　　　　　 0＼　　　＼⌒／　 .／￣ 　　 死ね　死ね死ね死ね　死ね死ね死ね…
　　　　　　／|　 ＼　　 ￣　 ／| ､　　　
　　　　／　　|ヽ、　 ＼ ＿／|　ヽ|　　　
　　　　　　　 |　 ＼＿＿＿／| 　.＼

321 ：名無し野電車区 ：2006/03/29(水) 23:45:29 ID:UPKMVQ+U
ハゲ　チネ
ハゲチネハゲチネチんじまえ

醜いハゲ男(お)をやっつけろ
泥で地肌を汚してしまえ
ハゲ（アー）　チネ（ウー）　ハゲチネ
ハゲた男は邪魔っけだ
てかったアタマをぶっつぶせ

ハゲチネハゲ　チネハゲチネ

世界の地図から消しちまえ　チネ
ハゲチネハゲ　チネハゲチネ
ハゲチネハゲ　チネハゲチネ

チネハゲチネ　ハゲチネハゲ
チネハゲチネ　ハゲチネハゲ

テレビは民放も公共も関係なく
男を奴隷として見下し散々貶し搾取します

　　　　　　　　　／￣￣￣￣＼　　　　　　　
　　　　　　　　（＿＿＿＿人　　）　　　　　
　　　　　　　　（-◎-◎一　 ヽミ|　　　　　　
　 　 　 　　　 （　(_　_)　　　　　９）　 　 　　
　　　　　　　　（　ε　 　（∴　　　|＿　　　＜　
＿＿_∩＿＿__ヽ＿＿＿＿__／ヽ___） 　 　 |　
｀￣（ﾖ＿|＿＿（（　　　　　 （（＿_） ヽ.　　　　
　　　　　　　　　/　 　9596　　|　 |＿[]　 　
　　　　　　　　（＿＿＿________|　 |[]　|　　　　
　　　　　　　　（三□三三三（＿__）_/　　　 |　
　　　　　　　　 ヽ::::::::::::::::::::／（＿）＼ 　 　
　　　　　　　　　 ヽ::::ヽ:::::::|. kenta.　 |　　　|　　
　 　 　 　 　　　　 ヽ;;;;ヽ;;;;|＿＿______|　　　
　　　　　　　　　　（|＿（|＿＿_）　　　　　　
「教授が宇宙人だということをなぜ知っている？」
「なんだって、それじゃ君は・・・」
「教授が宇宙人なら、どうだというんだ」
「だったら…侵略者じゃないか？」
「ハッハッハ、宇宙人といえば、すぐ侵略者か。教授は違う。
　彼は僕の女性専用車を作ってくれた。地球の男どもが
　見向きもしなかった女性専用車の理論を、あの宇宙人だけが
　認めてくれたんだ。」
「君は利用されているんだ、僕たちは男じゃないか・・・」
「君たちに何がわかる？…僕は、男を信じちゃあいない、
　もういいから、これ以上邪魔をしないでくれ！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>138
「感づかれたのなら、話はしやすい。タ○マ教授とは仮の名・・・
　ジェンフリ系第七惑星のフェミナチ星人というのが、貴様の正体だろう。」
／　　!　　　　 ＼
　　 　 　 /　　 ,イ　　　　　　ヽ
　　　　 /　 _,,,ノ !）ノリハ　　　　i　　　　　　　　
　　　　i　　jr三ミ__r;三ミ_　　 ヽ　　　
　　　　l　 ,iヾ二ノ ヽ二 ハ　　 ノ　　　　　　　　　
　　　　ヽ、.l　　,.r、_,っ、　　!_,　　　　　　　　　　
　　　　　　 !　 rrrrrrrァi!　L　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 ゝ、^'ー=~''"' ;,∧入　　　　　　　　　　　　 　
　　　,r‐‐'"／ >、＿_,r‐ツ./ 　 ヽ　　　　　　　　　　　　
　　/　　／　 i"　i,　..:　 /　　/　 ヽ-、　　　　　
　./　　ヽ＞　l　　　　／　　 i　　　　　＼
「…で、私がそのフェミナチ星人であるという証拠は？」
「貴様が導入させた女性専用車からフェミナチ星に送った超音波を
　逆探知したのが、最初のきっかけさ・・・。フェミナチ星人でもない限り、
　男女板の住民の個人情報などに、用はないはずだ。」
「なるほど・・・で、私がそのフェミナチ星人だったら・・・？」
「しばらく眠ってもらう。」
「次は私の番だね・・・」
　

>>139
「誰だ？」
「９５９６です。・・・教授、すぐ出発しましょう。男女板の連中が追ってきます。」
「わかってます。宇宙船は30分後に出発します。」
「迎えが来るんですね。そうか…とうとう来たか！アッハッハ…。
　これで地球を脱出できる…ハッハ…僕たちが行った後、この電送装置や
　女性専用車はどうするんです。置いていくんですか？」
「もちろん、破壊していくよ。ただ、あの専用車だけは持っていくがね・・・」
「あんなもの２人でいくらでも作れるじゃありませんか・・・」
「そうはいかん・・・。あの中には男女板の住民の個人情報を記録した戦略資料が収めてあるんでね・・・」
「えっ、それじゃ、あの専用車は・・・」
「さよう、痴漢対策用の女性専用車というのは表向き。実は、地球侵略のための
　スパイ専用車だ。君の協力で、その目的も完了した。あれだけの資料が、フェミナチ星に
　持ち込まれれば、地球の男どもを侵略するなど、赤子の手をひねるようなもんだ。」
「あなたは、僕の知識をそんなことのために・・・」
「何を驚いているんだ。君があれほど軽蔑していた男どもだ。どうなろうと
　知ったことではないだろう」
「ちきしょう・・・教授、専用車は渡せません。」
「これはまた・・・あれほど同じ男を毛嫌いしていた男が、今度はその男を
　命がけで守ろうというのか…。いやはや、男というのはまったくわからん生物だ。」
「お願いです。さっき言ったことはウソだと言ってください。あなたは侵略者なんかじゃない。
　僕がただひとり信じることのできた、優れた宇宙人の科学者だ。」
「９５９６君。君の能力は私も欲しいとは思うが・・・やむを得んな・・・」
「・・・教授！」

>>140
「９５９６君、やはり私の星に来たいのか？」
「残念ながら教授。男女同時では再生不能ですよ。」
「なに？」

>>138-141
残念だが数字にそのような正義感など残されていない。
さらに電送装置も女性専用仕様になっていたので
もとから数字は転送できないのであったｗ

　　　 　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|<　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|

　　　「ウルトラシリーズネタになると、このスレもよく伸びるよね」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「なんたって、国民的ヒーロー番組だからね」

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
「最初から、ウルトラスレにした方が良かったってことか…」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「いまさらそんなことを言われても…！」
※ どんどんやっちゃってくださいｗ

　　　　　（　⌒⌒　）
　　　　　　　| | |
　　　　　　＿＿_, - ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿_
　　　　／　　＿＿＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 ／−､ −､　　　 ＼
　　　/　　　|　　 ノ　 i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　/　 |　 ・|・ 　| ､　　　 ＼
.　　 i　　 __|　　 　 （・|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ／　`-●−′　＼ 　　 ヽ
　　　|　　(　　　　　　○　　　　　　　　　　　　∧∧∧　　　　　　 |/ ──　|　 ── 　 ヽ　 　|
　　　ヽ／　/⌒ヽ＿＿つ　　　　　　　　　＜　Ｖ　Ｓ　＞　　　　　|.　──　|　 ──　 　 |　　 |
　　　 _|　　|二⊃　　　　　 　(＾ヽ、　　　　　　ＶＶＶＶ　　　　　　　|　──　|　 ── 　 　 | 　 l
　　　|　＼ ヽ──､　　　　（⊃`ヽ)　　　　　　　　　　　　　　　　 　ヽ （＿＿|＿＿＿＿　 /　/
　　/　　　＼￣j￣＼／＼へ　 ノ　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　＼　　　　　　　　 　 /　/
　　|　　　　　`７　　　　 　 ＼｀>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l━━（ｔ）━━━━┥

　「ドラえもんは我が家に必要無い！　　　　　　　　　　　　　　　　「これは当分、22世紀に帰るわけにはいかないな…」
　　のび太は、この私が立派なフェミニストに育ててみせる！」

>>144
書き込んだ後、すぐに落ちてしまったので、失敗に気づきませんですた…（^^;
恥を忍んで、再度やり直し。

　　　　　（　⌒⌒　）
　　　　　　　| | |
　　　　　　＿＿_, - ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿_
　　　　／　　＿＿＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 ／−､ −､　　　 ＼
　　　/　　　|　　 ノ　 i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　/　 |　 ・|・ 　| ､　　　 ＼
.　　 i　　 __|　　 　 （・|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ／　`-●−′　＼ 　　 ヽ
　　　|　　(　　　　　　○　　　　　　　　　　　　∧∧∧　　　　　　 |/ ──　|　 ── 　 ヽ　 　|
　　　ヽ／　/⌒ヽ＿＿つ　　　　　　　　　＜　Ｖ　Ｓ　＞　　　　　|.　──　|　 ──　 　 |　　 |
　　　 _|　　|二⊃　　　　　 　(＾ヽ、　　　　　　ＶＶＶＶ　　　　　　　|　──　|　 ── 　 　 | 　 l
　　　|　＼ ヽ──､　　　　（⊃`ヽ)　　　　　　　　　　　　　　　　 　ヽ （＿＿|＿＿＿＿　 /　/
　　/　　　＼￣j￣＼／＼へ　 ノ　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　＼　　　　　　　　 　 /　/
　　|　　　　　`７　　　　 　 ＼｀>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l━━（ｔ）━━━━┥

　「ドラえもんは我が野比家に必要無い！　　　　「のび太よりもまず、野比家の立て直しが必要だな…」
　　のび太は、この私と同志たま子の手で、　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　立派なフェミニストに育ててみせる！」

『フはフェミナチのフ』／原作：レイ・ブラッドベリ（嘘）

　　　　＿＿＿＿　　　　　　 　 　 ／、　　　　　　 ＼
　ゝ／＿＿＿＿___ヽ　　　　　　 /．ﾉ─ ､　　　　　　 ヽ
　/　|　/　─ 、─ ､|　　　　　 ●- ´　　　＼　　　　　 ヽ
　| __|─|　　/ | ヽ　 |　　　　　__|　二二 　　 i　　　　　　 i
　（　　　U─　oー ´ヽ　　　 （__　 ──　　　|　　　 　 　 !
　　ヽ　　　, ──┘ﾉ　　　　　 ( _　　　　　　 !　　　　　 /
　　　＼ ( ＿,ヘ_/／　　/)＿　　　＼　　　　/　　　　　/
　　　/ |／＼／/＾＼／ヽ　∋　　_　 ６━━━━━━、
　　　　　　　　　　　　　　　「ピー助を白亜紀へ戻しに行った時に、
　　　　　　　　　　　　　　　　うっかり古代の蝶を踏み殺してしまった影響で？」

　　　 ゝ ───-　､　　　　　　　　 ／ - ､− ､　 　 ＼
　　 ／ ＿＿＿＿＿ヽ　　　　　　 / -|　(・|・)　|- ､　 　 ヽ
　　/　|　 ノ ─ ､− ､|　　　　　　/　　`-●− ′　 ＼ 　 ヽ
　　! __|─|　　//|ヾ　 |　　　　 　 i　二　__|　　二 　 　 i　　 i
　　（　　　 U − o-U l　　 　 　 _|　─ （__　　 ─　　　|　　 !
　　　|　 /⌒ヽ__U＿__）／)　　（__）　　　 (_　　　　　　 | 　 /
　　　ヽ､ヽ ＿＿_ /ノ（⊃ ）　　|　 ヽ　　　 　 　 　 　 /　 /
　　／＾＼／＼ﾉ＼／￣／　　 ヽ　 ` ━━６━━━━┥
　　　　　　　　　　　　　　「森英恵がファッションデザイナーではなく、
　　　　　　　　　　　　　　　フェミファシストの第一人者になっていた？
　　　　　　　　　　　　　　　しかも、シンボルマークを蝶ではなく蝸牛にしている！？」

　　　　　　　　{／　　　　　　　　　　　.::　..... ／　|ノﾄ､
　　　　　　　　　〃　　　　　 .: :　　　 .: .:::..:::; - '´ _／　/　}
　　　　　　　　 /　　　. : .　 .::::::　　　:..::::/イ_ ィ ´　 _／　 ﾊ
　　　　　　　　// .:　 .: :: :　:::i::i :　　.:::::/　　 /, - i´　　　 } :',
　　　　　　 　 {,{　:{ :: ::{:::.l, :::ﾊﾊ{:　 ::::::{　_....'´........}/: .:::　 .:: }
　　　　　　　　lﾊ ::i:. :. ヽi{,ゝ{=;ﾐヽ.　::::i{　-ｚ＝;ミ､}::／ .::..::;へ
　　　　　　　 ／ヽ::､:::､:::〃{-‐'::}` ＼::{　 ´{-‐':::}彳　.::::::ノヽ: ＼
　　　　 　 ／: : ; へ{＼ヽヽ￣￣　　 ,｀`　 ￣￣ノ..::::;; ィ 1　＼: :＼
　 　 　 ／: : ／　 / |　:`ヾﾞ`　　　　　　　　　　 ﾌｲi´　 !　',　　 ＼: :＼
.　　 ／: : ／　　 /　ｊ　::::|ﾍ　　　　　 '　　　　　　/１:　 |　 ',　　　 ヽ: : ヽ
　／: : ／ 　　／／::l　 :::|:::}ヽ､　 ー = 一　　／:::::|::　 l:　､ヽ　　 　 ＼: :＼
　＼／　　_／／ .::::ｊ　 ::::|/７/}ヽ､　￣　　／{トﾄ､::!::　 |:.　ヽヽ　　　　 ヽ／
　　　‐＝　 ィ　.::::::::l|　:::::|::ｒｒ=1　 ` ー‐ '′ ト､:::::|:::　 l::::.　ヾ`
　　　　 ／'/　. .:::::::ﾘ　::::::!ﾊヽ }　 　 　 　 　 {_/ﾊ::|::::　l|::::.. :　＼
　　　 /　ノ　　::::::::::|　:.:::!|}　ヽヽ/ヽ　　/ヽ／/　}｀l::::　!|:::::::::.　 ヾ丶
　　　　__{,,.　-――}　::::ﾊ|　　 ヽ人ヽ /./} ／　　! l:::: : l,lー-　,,__ ヽ
　‐''"~　　　　　　 /!　:::{ l　　　　　 ∨/　~　　　｜|:l::::: ll!　　　　 ￣｀丶､
　　　　　　　　　 / ｊ　::::lﾊ　　　　　/./　　 　 　 /| l/::::: lヽ
「お客様にお知らせします。午前零時の時報とともに、フェミニストゼロ指令が
　発令されます。あとしばらくお待ち下さい。」
　　　　　　　　　　　　　　,　-―――-　､
　　　　　　　　　　　 　　/　 ＿＿＿＿　　ヽL
　　　　　　　　　　　 　　Τ ＿　 ＿ ＼|　　　l
　　　　　　　　　　　 　　 |/　　Ｖ　　ヽ　|　　 |
　　　　　　　　　　　 　　 ||　 (:)|(:)　　|-|　　 l
　 　 ＿＿＿　　　　　　 {｀, -c ｀―_´　6) _/
　　(＿　 　　 ヽ＿＿　　＼Τ￣￣ ヽ　ノ
　 　　(　 し､　　|　 　 ￣￣| ￣￣￣　　）￣￣ヽ
　 　　 ヽ＿/＿ |＿＿＿　 |_／　 ＼_／　　_ 　　 ＼
　　　　　　　　　　　 　　ヽ　　　　　　　　　　|＼　　　＼
「貴様は何者だ？フェミニストゼロ指令とは何だ？」

>>147
　　　　　　／　　!　　　　 ＼
　　 　 　 /　　 ,イ　　　　　　ヽ
　　　　 /　 _,,,ノ !）ノリハ　　　　i　　　　　　　　
　　　　i　　jr三ミ__r;三ミ_　　 ヽ　　　
　　　　l　 ,iヾ二ノ ヽ二 ハ　　 ノ　　　　　　　　　
　　　　ヽ、.l　　,.r、_,っ、　　!_,　　　　　　　　　　
　　　　　　 !　 rrrrrrrァi!　L　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 ゝ、^'ー=~''"' ;,∧入　　　　　　　　　　　　 　
　　　,r‐‐'"／ >、＿_,r‐ツ./ 　 ヽ　　　　　　　　　　　　
　　/　　／　 i"　i,　..:　 /　　/　 ヽ-、　　　　　
　./　　ヽ＞　l　　　　／　　 i　　　　　＼ けんりばあさん（フェミナチ星人）
「お答えしよう。フェミニストゼロ指令、簡単に言うとまず、催眠周波を女性たちに
　送って催眠状態に置く。それからあの権利、実は武器なんだ。機能は止めてあるがね。」
「そのためにワッペンを…」
「さよう、あのワッペンは女性たちに催眠周波を与え、権利を実戦用の武器に
　切り替える役目をするんだ。」
「そんなことが出来ると思っているのか？」
「出来るね。見ていたまえ…。午前零時の時報とともに、女性たちの権利が一斉に
　凶器になるんだ。私のばら撒いた権利がな…催眠状態に置かれた女性たちは、
　私の思い通りに操ることができる。女性たちが持つ最新鋭の武器は地球上の
　いかなる武器よりも強力だ。まして地球の男どもは、女性には武器は向けはしないだろう。
　だから女性たちは、何の苦労もなく、ごく平和的に、東京を、日本を、いや全世界を
　をたちまち占領してしまう、というわけだ。どうです、おわかりかな？ゼロ指令の内容が…。」
「ふん！ばかばかしいや。権利が武器になってたまるか！」
「では、納得させてあげよう。」

フェミ＝国賊

ウルトラネタが面白すぎるぜ。

『フェミ戦士　その名はドラえもん』
　　　　　＿＿＿_
　 　 ,:'":: . -､. -､::::ﾞ':.,　
　　/::::; ‐i　・i・　i- ､:::',　
　　|::/　　 "● "　　',::|　　　 「俺にはわかる。
　　l::{　､三　|　三 ,　}:l　　　 　おまえは地球人の姿をしているが、
　　ヾ（＿）‐┴―''ﾞ　:/　　 　　その正体は宇宙人」
　　　/::::::i,＿＿_,, ／　　　
　　 /:::::::i-（〒）―｀ヽ

「私の正体を知っている、おまえは…」

　　　　　＿＿＿_
　 　 ,:'":: . -､. -､::::ﾞ':.,　
　　/::::; ‐i　・i・　i- ､:::',　
　　|::/　　 "● "　　',::|　　　 「そうだ、ドラえもんだ。
　　l::{　､三　|　三 ,　}:l　　　 　そして、おまえが生まれた星は、
　　ヾ（＿）‐┴―''ﾞ　:/　　 　　銀河系の中で最も男嫌いなヒステリー星だ。
　　　/::::::i,＿＿_,, ／　　　 　そのヒステリー星人が、どうして男児を救った？」
　　 /:::::::i-（〒）―｀ヽ

「わたしは地球が好きだ。
　従って、この地球に生息する男児もまた好ましい。
　助けたのは当然だ」

　　　　　＿＿＿_
　 　 ,:'":: . -､. -､::::ﾞ':.,　
　　/::::; ‐i　・i・　i- ､:::',　
　　|::/　　 "● "　　',::|　　　 「その言葉を信じよう。
　　l::{　､三　|　三 ,　}:l　　　 　人間の男性に代わって、
　　ヾ（＿）‐┴―''ﾞ　:/　　 　　『ありがとう』と言わせてもらう」
　　　/::::::i,＿＿_,, ／　　　 　
　　 /:::::::i-（〒）―｀ヽ

そのやりとりを見つめていた、ひとりの女がいた…。

　　　　　　／　　!　　　　 ＼
　　 　 　 /　　 ,イ　　　　　　ヽ
　　　　 /　 _,,,ノ !）ノリハ　　　　i　　「未来ロボット・ドラえもんを呼び出すつもりが、　　　　　　
　　　　i　　jr三ミ__r;三ミ_　　 ヽ　　　ふふふふふふ…、あいつが出た。この地球に。
　　　　l　 ,iヾ二ノ ヽ二 ハ　　 ノ　　　使える！　十分に利用できる！」　　　　　
　　　　ヽ、.l　　,.r、_,っ、　　!_,　　　　　　　　　　
　　　　　　 !　 rrrrrrrァi!　L　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 ゝ、^'ー=~''"' ;,∧入　　　　　　　　　　　　 　
　　　,r‐‐'"／ >、＿_,r‐ツ./ 　 ヽ　　　　　　　　　　　　
　　/　　／　 i"　i,　..:　 /　　/　 ヽ-、　　　　　
　./　　ヽ＞　l　　　　／　　 i　　　　　＼

（続く……かもｗ）

>>147-148
ワロタ。
早くオチをつけないと、拙者が勝手につけてしまいますよｗ

フェミの布教で非婚率UP人口減少
人類最大の犯罪者フェミ

　　　 　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|<　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|
　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「メガネ男子が女の子に人気だって　いよいよ僕の時代だぜドラえもん！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ハァ？　メガネかけてりゃ何でもいいってわけじねえよ、このハゲ」

http://www.sankei.co.jp/enak/2006/mar/kiji/30meganeDansi.html

・社会科授業で配った資料の中で、東京都議を「歴史偽造主義者」と実名でひぼうした
　などとして、都教委から戒告処分を受けた千代田区立中学の女性教諭（５６）が、
　研修中も反省がみられなかったとして、三月末に分限免職になっていたことが三日、
　分かった。

　分限免職は「公務員には不適格」と判断された場合の処分で、教員免許が失効する
　懲戒免職とは異なる。都教委が昨年度に分限免職としたのは教諭一人。

　教諭は「都議をひぼうしたのではなく、誤った歴史観を批判しただけ。研修の不当性を
　訴えた裁判が継続中なのに分限免職とする都教委のやり方は問題だ」と主張、処分を
　不服として都人事委員会に審査請求する。

　教諭は昨年、三年生の公民の授業で、自分が韓国の盧武鉉大統領にあてた手紙を
　資料として配布。手紙の中で、日本の侵略戦争を否定する発言をした自民党都議の
　実名を挙げ「国際的には恥をさらすことでしかない歴史認識を、得々として喜々として
　披露している」と指摘。また「新しい歴史教科書をつくる会」主導の扶桑社版の教科書に
　ついて、「歴史偽造で有名な」などと書いた。

　これについて、都教委は同年八月末、「不適切な文言を記載した資料を作成、使用した」
　などとして教諭を戒告処分とし、九月一日から十六日と、同二十日から今年三月末までの
　二回、研修を命じていた。
　分限免職の処分説明書によると、教諭は過去に二回、「プリントで生徒の保護者をひぼう
　した」などとして懲戒処分を受けた。さらに今回の研修中に抗議文を読むなどしたことが
　「公務員としての自覚や責任感が著しく欠如し、その職に必要な適格性に欠く」としている。
　http://www.tokyo-np.co.jp/00/sya/20060404/mng_____sya_____012.shtml

　　　　　　　　 し!　　　　　_　　-──　‐- 　　､　 , -─-､　-‐─_ﾉ
　　　　　　　　 /／￣＞ ´ ￣　　　￣　　｀ヽ　 Y　 ,　 ´　　　　　） 　 童　え
　　　　　　　　 L_　／　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　　　　 ヽ　 貞　 |
　　　　　　　　　/ '　　　　　　　　　　　　　　　　'　　　　　　　　　　 i　 !?　マ
　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　 く　　　 ジ
　　　　　　　　 l　　　　　　　　　　 ,ｨ/!　　　　/　　 　/l/!,l　　 　 ／厶,
　　　　　　　 i 　 ,.lrH‐|'|　　　　 /‐!-Lﾊ_　　l　　　 /-!'|/l 　 ／｀'ﾒ､_iヽ
　　　　　　　　l　 | |_|_|_|/|　　　 / /__!__ |/!ﾄi　　　i/-- ､ ﾚ!/ 　 /　,-- ﾚ､⌒Y⌒ヽ
　　　　　　 　_ゝ|/'/⌒ヽ ヽﾄ､|/　'/￣｀ヾ 、ヽﾄ､Ｎ'/⌒ヾ　　　　　 ,ｲ￣｀ヾ,ﾉ!
　　 　　　　　「　　l ′ 「1　　　　　　 /てヽ′|　|　|　 「L!　　　　　' i'ひ}　　　ﾘ
　　　　　　　 ヽ　 | ヽ__Ｕ,　　　　　 ､ヽ シノ ﾉ!　!　|ヽ_､ｿ,　　　　　 ヾシ _ノ　_ﾉ
　　　　　　,√　　 !　　　　　　　　　　 ￣　　 ﾘ l 　 !　￣　　　　　　　￣　　 ７/
　　　　　　　　!　 |　　　〈　　　　　　　_人__人ﾉ_　 i　　く　　　　　　　 　 　 //!
　　　　　　　　　/! ヽ　　 r─‐- ､　　 「　　　　　 Ｌ_ヽ　　 r─‐- ､　　 u　　ノ/
　　　　　　/　 /　lﾄ､ ＼　ヽ, -‐┤　 ﾉ　　　　　　 了＼　 ヽ, -‐┤　　　　　/／
　　　　　{　 /　　　ヽ,ﾄ､ヽ/!｀ｈﾉ　　）　　　　　　　|/!　「ヽ, `ｰ ／）　　 _　‐'
　　　　　 ヽ/　　 r-､‐'　// / |-‐ く　　　 　　　　　　 ＞ / / ｀'／／-‐､　　　　／
　　　　　　 ＞ ／＼＼// / /ヽ_　 !　　 イ　　　 （　 / / ／／　　/　`ｧ-‐ '
　　　　　　/　/!　　 ヽ　　　 レ'/　ﾉ　　　　　　　　＞　 ' ∠ 　-‐　￣ノヽ　　　/
　　　　　　 {　 i　l　　　 !　　　　/　 フ　　　　　　　/　　　　　-‐　/￣/〉 〈 ＼ /!
「おい、お前どこから来たんだよ？」
「ねえ、どうして毎日、穴を掘ってんの？」

>>157
　　　　　　　　　　　　 　 ,　-─‐--‐─‐‐-- ､
　　　　　　　　　　　,..::'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀::､
　　　　　　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:ヽ
　　　　　　　　, ':.:::::.:::::::.::.:.::::.:.:::./l::::::.:.::::.::::::.:::::::.:::.:::::',
　　　　　　　 /　　:: ::　 ::　 ::　:/　',:.:　:.:　::.:.　::　::　::: ',
　　　　　　　,':. :　:.: :.:　 l:. /:.:/! 　 ', i:i:::ヽ:.:.:、:::.::.::.:.:::.:.i
　　　　　　　l::...:.::.:.:::.::::,!l:::,!::/ l　　 ',:l:ﾄ､::ヾ､::.:.:.::::.:.:.:.::::!
　　　　　　　l::::l::::l::::l:::,'ｌ|::!i l|　l_　　 `il_l|ヽ! ヽ:::',::::',::i:::::l
　　　　 　 　 !::l::::l::::l_lL. l-‐''´　　　 　 ｀｀`` ‐',::',::::i::l::/
　　　　　　　 l:ｌ|:::l::::l l| ,ィr==ﾐ､　　　　　┬;テミ､!,:::l::l:l`!
　　　　　　 　 ! l|:l:l::', /　l-':::::l 　 　 　 　 l'ﾞ:::::::j`l ',ｌl:l| ,' 　
　　　　　　　　l l|l|l `',　 ､ゞ-'′　　　 　 　`ﾆ' -' /l lﾚ'
　　　　　　　　　il　`､', :::::::￣　　 i　　　　 :::::::::::/i'" 　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　ヽ､　　　 _`＿__　　 ／::l 　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 _i`::..､ `ー ‐´ ,　'i_l|ﾙ' 　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 ,､-- ､__/　￣｀! ｀ 　"´　　l　｀ヽ,_ 　　 　　 　　　　　　　　　　
　　　　　　　　／　　　　l　 ,ｨ　`!　　　 　 ／　　 |く￣￣｀ヽ.、　　　　　 　　　　　　
　　　　　　　/　 　 　 　 ﾚ'　｀l1､!-､　 ／,.へ　　,'　　　　　　',　　　　　　 　 　 　　
　　　　　　 ∧　 　 　 　 　 　 ||　`!　/／ // ＼l　　　　　　　', 　　　　　
　　　　　　 !　ヽ　　　　　　　　|ﾄ､工/　 //　　　　　　　　　　/l 　
「仕事のジャマだ、帰ってくれよ・・・やめろ！二階に行くな！」
「うるせえー・・・きゃー助けてえー！」

注：>>157で一部消し忘れがありました。ごめんなさい。
　 　　　　　　　　 　　

>>158
　　　　　　　　 し!　　　　　_　　-──　‐- 　　､　 , -─-､　-‐─_ﾉ
　　　　　　　　 /／￣＞ ´ ￣　　　￣　　｀ヽ　 Y　 ,　 ´　　　　　） 　
　　　　　　　　 L_　／　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　　　　 ヽ　
　　　　　　　　　/ '　　　　　　　　　　　　　　　　'　　　　　　　　　　 i　
　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　 く　　　
　　　　　　　　 l　　　　　　　　　　 ,ｨ/!　　　　/　　 　/l/!,l　　 　 ／厶,
　　　　　　　 i 　 ,.lrH‐|'|　　　　 /‐!-Lﾊ_　　l　　　 /-!'|/l 　 ／｀'ﾒ､_iヽ
　　　　　　　　l　 | |_|_|_|/|　　　 / /__!__ |/!ﾄi　　　i/-- ､ ﾚ!/ 　 /　,-- ﾚ､⌒Y⌒ヽ
　　　　　　 　_ゝ|/'/⌒ヽ ヽﾄ､|/　'/￣｀ヾ 、ヽﾄ､Ｎ'/⌒ヾ　　　　　 ,ｲ￣｀ヾ,ﾉ!
　　 　　　　　「　　l ′ 「1　　　　　　 /てヽ′|　|　|　 「L!　　　　　' i'ひ}　　　ﾘ
　　　　　　　 ヽ　 | ヽ__Ｕ,　　　　　 ､ヽ シノ ﾉ!　!　|ヽ_､ｿ,　　　　　 ヾシ _ノ　_ﾉ
　　　　　　,√　　 !　　　　　　　　　　 ￣　　 ﾘ l 　 !　￣　　　　　　　￣　　 ７/
　　　　　　　　!　 |　　　〈　　　　　　　_人__人ﾉ_　 i　　く　　　　　　　 　 　 //!
　　　　　　　　　/! ヽ　　 r─‐- ､　　 「　　　　　 Ｌ_ヽ　　 r─‐- ､　　 u　　ノ/
　　　　　　/　 /　lﾄ､ ＼　ヽ, -‐┤　 ﾉ　　　　　　 了＼　 ヽ, -‐┤　　　　　/／
　　　　　{　 /　　　ヽ,ﾄ､ヽ/!｀ｈﾉ　　）　　　　　　　|/!　「ヽ, `ｰ ／）　　 _　‐'
　　　　　 ヽ/　　 r-､‐'　// / |-‐ く　　　 　　　　　　 ＞ / / ｀'／／-‐､　　　　／
　　　　　　 ＞ ／＼＼// / /ヽ_　 !　　 イ　　　 （　 / / ／／　　/　`ｧ-‐ '
　　　　　　/　/!　　 ヽ　　　 レ'/　ﾉ　　　　　　　　＞　 ' ∠ 　-‐　￣ノヽ　　　/
　　　　　　 {　 i　l　　　 !　　　　/　 フ　　　　　　　/　　　　　-‐　/￣/〉 〈 ＼ /!
「こいつが宇宙人なら、いろんなことができるはずよ。」
「ねえ、早く変身しなさいよ。」
「かわいそうだよ。酷いよ。」
「あんたバカ？宇宙人なのよ、こいつ。あんた、頭からカリカリ食われたいの？」
「あんたもやりなさいよ。こいつをやっつけないと酷い目に合うわよ。」

>>159
　　　　　　　　　　　　　　,　-―――-　､
　　　　　　　　　　　 　　/　 ＿＿＿＿　　ヽL
　　　　　　　　　　　 　　Τ ＿　 ＿ ＼|　　　l
　　　　　　　　　　　 　　 |/　　Ｖ　　ヽ　|　　 |
　　　　　　　　　　　 　　 ||　 (:)|(:)　　|-|　　 l
　 　 ＿＿＿　　　　　　 {｀, -c ｀―_´　6) _/
　　(＿　 　　 ヽ＿＿　　＼Τ￣￣ ヽ　ノ
　 　　(　 し､　　|　 　 ￣￣| ￣￣￣　　）￣￣ヽ
　 　　 ヽ＿/＿ |＿＿＿　 |_／　 ＼_／　　_ 　　 ＼
　　　　　　　　　　　 　　ヽ　　　　　　　　　　|＼　　　＼
「どうして、こんな酷いことをするんだ？」
「こいつ宇宙人なのよ。だから、やっつけてるのよ。」
「彼が宇宙人というのは単なる噂だろう？」
「違う、超能力持ってんのよ、間違いなく宇宙人よ！」
「あんた男女板の住民でしょう？早くやっつけてよ！」
「彼のことは僕が責任を持って処理する。それでいいだろう？」
「ねえ、帰りましょう、バァーカ！」　

>>160
／￣⌒⌒ヽ
　 　 　 | ／￣￣￣ヽ
　 　 　 | |　　 ／ 　＼| 　　　　
　　　　.| |　　　 ´　｀　 　　
　　 　 (6　　　　つ　/　　　
　　　　.| 　　/ ／⌒⌒ヽ 　
　 　 　 |　　　 ＼　￣ ノ
　　　　 |　　　　　/￣ 　　
「天涯孤独になった良君はどれだけ父を憎み、また慕ったことか。
　野比、確か君も・・・」
「はい。でも、私には男女板という家があり、隊長という父がいます。」　
「女性は美しい花を作る手を持ちながら、一旦その手に刃を持つと、どれほど
　残酷きわまりない行動をすることか・・・野比、良君に関しては君に任せる。
　早く、宇宙人説から開放してやりたまえ。」

>>161
　　　　　　　　　　　　 　 ,　-─‐--‐─‐‐-- ､
　　　　　　　　　　　,..::'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀::､
　　　　　　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:ヽ
　　　　　　　　, ':.:::::.:::::::.::.:.::::.:.:::./l::::::.:.::::.::::::.:::::::.:::.:::::',
　　　　　　　 /　　:: ::　 ::　 ::　:/　',:.:　:.:　::.:.　::　::　::: ',
　　　　　　　,':. :　:.: :.:　 l:. /:.:/! 　 ', i:i:::ヽ:.:.:、:::.::.::.:.:::.:.i
　　　　　　　l::...:.::.:.:::.::::,!l:::,!::/ l　　 ',:l:ﾄ､::ヾ､::.:.:.::::.:.:.:.::::!
　　　　　　　l::::l::::l::::l:::,'ｌ|::!i l|　l_　　 `il_l|ヽ! ヽ:::',::::',::i:::::l
　　　　 　 　 !::l::::l::::l_lL. l-‐''´　　　 　 ｀｀`` ‐',::',::::i::l::/
　　　　　　　 l:ｌ|:::l::::l l| ,ィr==ﾐ､　　　　　┬;テミ､!,:::l::l:l`!
　　　　　　 　 ! l|:l:l::', /　l-':::::l 　 　 　 　 l'ﾞ:::::::j`l ',ｌl:l| ,' 　
　　　　　　　　l l|l|l `',　 ､ゞ-'′　　　 　 　`ﾆ' -' /l lﾚ'
　　　　　　　　　il　`､', :::::::￣　　 i　　　　 :::::::::::/i'" 　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　ヽ､　　　 _`＿__　　 ／::l 　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 _i`::..､ `ー ‐´ ,　'i_l|ﾙ' 　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 ,､-- ､__/　￣｀! ｀ 　"´　　l　｀ヽ,_ 　　 　　 　　　　　　　　　　
　　　　　　　　／　　　　l　 ,ｨ　`!　　　 　 ／　　 |く￣￣｀ヽ.、　　　　　 　　　　　　
　　　　　　　/　 　 　 　 ﾚ'　｀l1､!-､　 ／,.へ　　,'　　　　　　',　　　　　　 　 　 　　 　　　　　
「同情なんてしてもらいたくないな。」
　　　　　　＿＿＿＿＿_
　　　　　r'　,v^v^v^v^v^il
　　　　　l　/ jニﾆｺ　iﾆニ!.
　　　　i~^'　 fｴ:ｴi　 fｴｴ)Fi　　
　　　　ヽr　　　　　 ＞ 　 V　
　　　　　l　　　!ー―‐r　　l　
　__,.r-‐人　　 ｀ー―'　　ﾉ＿
ノ 　 !　!　　ﾞｰ‐--￣--‐'"ハ ~^i
　ヽ　!　ヽ､＿　　　　 ＿.ノ　 i　 ＼
「同情なんかじゃねえよ、売ってやるだけだよ。うち、パン屋だもんな。」

>>162
「おじさん・・・どうして勝手に上がったんだ。出て行け。」
「やめろ・・・野比隊員は知っている、私がメンリブ星から来た宇宙人だということを。」
「だが全ての謎が解けたわけではない。良君、あの穴は何のために掘っているんだい？」　　
「私が話そう。」
「おじさん、やめたほうがいい。男女板の連中に話すと宇宙に帰れなくなるよ。」
「どうせ長くない命だ。あれは一年前の雨の強い日だった。私は地球の風土・気候を調べるため
　川原に着陸した。その地球人の少年は男性差別と女性優遇と女尊男卑のため死に掛かっていた。
　それ以来私と良は親子のように暮らした。私はこのまま地球に住んでもいいとさえ思うようになった。
　だが私の肉体はおぞましい男性差別のため蝕まれて朽ち果てていく・・・」
「早くしないと、おじさんは死んでしまうんだ。」
「わかりました。宇宙船をあの一帯に隠したんですね？」

>>163
「お父さんは見つかったのかい？」
「父ちゃんなんかいらないや。俺、おじさんと一緒に行くんだ、メンリブ星へ。」
「地球を見捨てるのか？」
「地球は全く男が住めなくなるんだ。その前にさよならするんだ・・・
　あの高速道路の向こうに怪獣が閉じ込められているんだよ。」
「怪獣？」
「おじさんが自主規制によって閉じ込めたんだ。凄いだろう？」
　

>>165
（町の女達（フェミナチ）と男達（バカマ）に囲まれる老人と少年。
　取り押さえられるのび太。リンチされそうになる少年。）
「待ってくれ！宇宙人は私だ。その子は私を守ってくれただけなんだ。
　宇宙人じゃない！」
「おじさん、出てきちゃだめだ！」
「この人は宇宙に帰りたがっているだけだ。」
「良君は、私をかばってくれただけだ。宇宙人じゃない。」
（銃声、そして怪獣ディーブイ出現。）

>>166
「男女板の皆さぁーん、早く怪獣を退治してぇー！」
　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 　　
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 　
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
（勝手なことを言うな。怪獣を誘き出したのは、あんたたちじゃないか。
　まるで毒山さんの怒りが乗り移ったようだ・・・）
　 　　　／￣⌒⌒ヽ
　 　 　 | ／￣￣￣ヽ
　 　 　 | |　　 ／ 　＼| 　　　　
　　　　.| |　　　 ´　｀　| 　　
　　 　 (6　　　　つ　/　
　　　　.| 　　/ ／⌒⌒ヽ 　
　 　 　 |　　　 ＼　￣ ノ
　　　　 |　　　　　/￣ 　　
「野比、女性が大変なことになっているのだぞ！」
　　　　　　 　 　

>>166
（今日も穴を掘り続ける少年。）
「おじさんは死んだんじゃない。メンリブ星に帰ったんだ。
　おじさん、俺が着いたら迎えてくれよ。きっとだよ！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿_
　　　　／￣￣￣￣＼,,　　　　　 ／−､ −､　　　 ＼
　　　/＿＿＿＿＿　　ヽ　　　 /　 |　 ・|・ 　| ､　　　 ＼
　　　| ─ ､ ─ ､ ヽ |　　|　　 / ／　`-●−′　＼ 　　 ヽ
　　　|　　・|・　　|─ |___/　　 |/ ──　|　 ── 　 ヽ　 　|
　　　|` - c`─ ′　 6 l　　　|.　──　|　 ──　 　 |　　 |
.　 　ヽ (＿＿＿_　　,-′　　 |　──　|　 ── 　 　 | 　 l
　　 　 ヽ ＿＿＿ ／ヽ　　 　 ヽ （＿＿|＿＿＿＿　 /　/　　　
　　　 　／ |／＼／ l ＾ヽ　　　 ＼　　　　　　　　 　 /　/
　　　 　|　|　　　　 　|　　|　　　　 l━━（ｔ）━━━━┥
「一体、いつまで掘り続ける気だろう？」　
「宇宙船を見つけるまで止めないだろうな・・・
　彼は地球にさよならを言いたいんだ・・・。」

以上です。稚拙な長文をどうもすみませんでした。
後いくつかのアンカーミスもどうもすみません。

>>155
　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
「禿のドラえもんに禿と罵倒されるボクって、
　いったい何なのさ…？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「うるてい！　禿にもいい禿と悪い禿があるんだよ！」

>>158
　　　　　　／　　!　　　　 ＼
　　 　 　 /　　 ,イ　　　　　　ヽ
　　　　 /　 _,,,ノ !）ノリハ　　　　i　　　　　　　　
　　　　i　　jr三ミ__r;三ミ_　　 ヽ　　　
　　　　l　 ,iヾ二ノ ヽ二 ハ　　 ノ　　　　　　　　
　　　　ヽ、.l　　,.r、_,っ、　　!_,　　　　　　　　　　
　　　　　　 !　 rrrrrrrァi!　L　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 ゝ、^'ー=~''"' ;,∧入　　　　　　　　　　　　 　
　　　,r‐‐'"／ >、＿_,r‐ツ./ 　 ヽ　　　　　　　　　　　　
　　/　　／　 i"　i,　..:　 /　　/　 ヽ-、　　　　　
　./　　ヽ＞　l　　　　／　　 i　　　　　＼
「注：>>157で一部消し忘れがありました。ごめんなさい。」だと？
それも計算づくのネタの内であろう！
その程度も見抜けぬ、この柳生田嶋と思ってか！？

>>167
お疲れ様でした。
ところで、やはり穴が絡んだ話だから、穴子隊長なのでしょうか？
男女板チームを指揮する穴子隊長の勇姿を、記念に置いておきますねｗ

　　　　　　　　　 ／￣￣￣ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 　 |　 　　／ ＼|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 　　　　　 |　　　　´ ｀　|　　「地球の男には飽きたところだが、攻撃開始！」　　　　 　　　　　　　　　　　　　 　
　　　　　　　　(6　　　 　つ /　
　　　　　　　　　|　 / ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ　　
　　　　　　　　　|　　 ＼ 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ノ
　　　　　　　　　|　　　 　/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　／￣￣￣￣＼
　　　　　　　　|) ○　○　○ (|
　　　　　　 ／″　　 ν　　　 ＼
　　　　　／＿＿＿＿＿＿＿＿＼　））　♪ﾜﾝﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾜﾝﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾜﾝﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾝ
　　（（　 ￣ ∪∪ ∪ ∪ ∪∪　￣

このスレ読むとむしょうにウルトラセブンが見たくなる。
だれか第12話「優遇より愛をこめて」おながいしまつ

　　　 ゝ -─── ､
　　 ／　　　＿＿＿_ヽ
　　l　　　　|　/　 ─､|　　　「監督、本当にこの台詞でいいんですか？」
　　|　　　__|──|　(・|
　　ヽ 　 ( d　　　` −ｂ
　　　ヽ／　　　 ,──┘
　　　　ヽ.　　　└┐
　　　　 l二二二ヽ
　　　　 | l ⌒l　　|

　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　／−､− 、　　　 ＼　　　　／
　　　　　＼　　　　　 /-|　＞|＜　| ─　､　　＼ 　　　　「わざわざ、三井マリ子先生が監修してくださった、
　　　　　　　　　　 _/　　` -●− ′　U　＼　 ヽ　　　　　青春ドラマ『さらばバックラッシュ』の台本なんだぞ！
　　　　　　　　　 (　　 二　　|　二　　　　　 ヽ 　ヽ 　　一字一句変えずに、そのまま撮るんだ！」
　　　　─　　　　 ＼　─　　|　─　／＾＼ 　 | 　 |　　　─
　　　　　　　　　　 　 ￣￣￣￣￣　　　　| 　 | 　|
　　　　　　　　　　　　　　（⌒＼／⌒）　 /　 / ./
　　　　　／　　 __　　─────── ′ / /　　　　＼
　　　　　　　　（__ ）ヽ` ━━━━━━━━┥
　　　　　　　　　 ＼　 |　/　( ｔ )　　　＼　　　ヽ

｛シーン28、テイク１｝

　　　　　　､-'''"´￣￣｀"''''-､
　　　　　／ ／　;;;;;;;;;;;;; 　＼ ＼⌒⌒
　　　　/　..::;;● ;;;;;;;;;;;;;, ●;;;;;;;;;::ヽ　　^^
　　　　|. .::;;;;;;;;;;;（__人__）;;;;;;;;;;;;;;;;::.|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 :::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::
　　　　　　 :::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　　　　 　　　　　　
　　　 　　　 ::::::::::::::::∧＿∧　
　　　　　　　　::::::::: (　::;;;;;;;;:)　 　「フェミのバカヤロ―――――――ッ」
　 　 　　　　　 _..　 /⌒:::;;;;;ヽ　
-― ―'ー'-''―-''/ / ::;;;;;;;;:| |―'''ー'-''――'｀'
　,, 　'''' .　　'''''　と./ゝ_;_;_ノヽつ　　　､､,　''" 　　　　　　
　　　　,,, ''　 ,,,　　　　::;;;;;;;;;:::　,,　　''''' 　,,,, 　　　　　　

　　　　　　 　　　　　　 _,....､､､､､､､...,_　
　　　　　　　　　　 ,..::'"´:,:'ﾞ´｀ヽ,:'ﾞ´｀ヽ｀'::､
　　　　　　　　　／:::::;:､-i ・ 　 l ・　 .i‐- ;ヽ,
　　　　　　　　/:::::;: '´‐-､｀'ー''(´｀)ｰ" ''ﾞ´ ヽ;',
　　　　　　　 i':::::/ ,　-─‐-　　　|　ﾆニ￣　}.i!　　　　
　　　　　　　 {:::::i　 i｀''ｰ- ､..,,,,,___|＿_,,,,..､‐iﾞ　i
　　　　　　 　.i::::!.　 ',　　______　　　　　　 /　/
　　　　 　 ,..., .ヽ::､　 ヽ,´　　　｀ﾞヽ,　　,／.／
　　 　　　iﾞ　　iｰ"ﾞ'ゝ､.,,_`'‐､.,,___,,...ゝ'",.／
　　　　　｀;ー''ゝ:::::::::::,二M=w-､‐=''"´
　　　　／ ○/:::::::::/´　　　　ゝソ/＼..., 　 　 　
　 　 　'､__,..!,{::::::::::{　 「｀ﾞﾞ'''ｰ-､/`'（ 　 ）　　　　
　 　　　　　｀ヽ::::::::`::.,''ｰ--,／　　 ｀"´　　　　　
　 .　　　　　 (`'ｰ--‐ﾞ<"´
　　　　　　　　`'‐---‐'
「フフフ♪
　本当に便利。ボクの秘密道具“どっきりテクスチャ”。
　『海のバカヤロー』という台詞のところを、
　こっそり、『フェミのバカヤロー』に変えておいたのさ♪」　

♪「さよなら」は　誰に言う　「さよなら」は　糞フェミに
　フェミの　来る日を待って　「さらば　フェミら」と言おう
　頬を濡らす涙に　騙されはしない　堪え切れぬ差別に　怒りを放とう
　悔しさも　虚しさも　幾度か　出逢うだろう
　だから　そんな時には　「さらば　フェミら」と言おう
　　　　　　 　　　　　　 _,....､､､､､､､...,_　
　　　　　　　　　　 ,..::'"´:,:'ﾞ´｀ヽ,:'ﾞ´｀ヽ｀'::､
　　　　　　　　　／:::::;:､-i ・ 　 l ・　 .i‐- ;ヽ,
　　　　　　　　/:::::;: '´‐-､｀'ー''(´｀)ｰ" ''ﾞ´ ヽ;',
　　　　　　　 i':::::/ ,　-─‐-　　　|　ﾆニ￣　}.i!　　　　
　　　　　　　 {:::::i　 i｀''ｰ- ､..,,,,,___|＿_,,,,..､‐iﾞ　i
　　　　　　 　.i::::!.　 ',　　______　　　　　　 /　/
　　　　 　 ,..., .ヽ::､　 ヽ,´　　　｀ﾞヽ,　　,／.／
　　 　　　iﾞ　　iｰ"ﾞ'ゝ､.,,_`'‐､.,,___,,...ゝ'",.／
　　　　　｀;ー''ゝ:::::::::::,二M=w-､‐=''"´
　　　　／ ○/:::::::::/´　　　　ゝソ/＼..., 　 　 　
　 　 　'､__,..!,{::::::::::{　 「｀ﾞﾞ'''ｰ-､/`'（ 　 ）　　　　
　 　　　　　｀ヽ::::::::`::.,''ｰ--,／　　 ｀"´　　　　　
　 .　　　　　 (`'ｰ--‐ﾞ<"´
　　　　　　　　`'‐---‐'

>>171
昭和42年12月17日までタイムトラベルさせてくださるなら、
なんとか致しますが…ｗ

winnyで拾ってくるという手もあるらしいね。
海外では放送されていたらしいし。

経緯を公に明らかにして、
いいかげん映像化してほしいけどね。

　　　　　　　　 し!　　　　　_　　-──　‐- 　　､　 , -─-､　-‐─_ﾉ
　　　　　　　　 /／￣＞ ´ ￣　　　￣　　｀ヽ　 Y　 ,　 ´　　　　　） 　 　　　
　　　　　　　　 L_　／　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　　　　 ヽ　 　　　　
　　　　　　　　　/ '　　　　　　　　　　　　　　　　'　　　　　　　　　　 i　 　　　
　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　 く　　　　
　　　　　　　　 l　　　　　　　　　　 ,ｨ/!　　　　/　　 　/l/!,l　　 　 ／厶,
　　　　　　　 i 　 ,.lrH‐|'|　　　　 /‐!-Lﾊ_　　l　　　 /-!'|/l 　 ／｀'ﾒ､_iヽ
　　　　　　　　l　 | |_|_|_|/|　　　 / /__!__ |/!ﾄi　　　i/-- ､ ﾚ!/ 　 /　,-- ﾚ､⌒Y⌒ヽ
　　　　　　 　_ゝ|/'/⌒ヽ ヽﾄ､|/　'/￣｀ヾ 、ヽﾄ､Ｎ'/⌒ヾ　　　　　 ,ｲ￣｀ヾ,ﾉ!
　　 　　　　　「　　l ′ 「1　　　　　　 /てヽ′|　|　|　 「L!　　　　　' i'ひ}　　　ﾘ
　　　　　　　 ヽ　 | ヽ__Ｕ,　　　　　 ､ヽ シノ ﾉ!　!　|ヽ_､ｿ,　　　　　 ヾシ _ノ　_ﾉ
　　　　　　,√　　 !　　　　　　　　　　 ￣　　 ﾘ l 　 !　￣　　　　　　　￣　　 ７/
　　　　　　　　!　 |　　　〈　　　　　　　_人__人ﾉ_　 i　　く　　　　　　　 　 　 //!
　　　　　　　　　/! ヽ　　 r─‐- ､　　 「　　　　　 Ｌ_ヽ　　 r─‐- ､　　 u　　ノ/
　　　　　　/　 /　lﾄ､ ＼　ヽ, -‐┤　 ﾉ　　　　　　 了＼　 ヽ, -‐┤　　　　　/／
　　　　　{　 /　　　ヽ,ﾄ､ヽ/!｀ｈﾉ　　）　　　　　　　|/!　「ヽ, `ｰ ／）　　 _　‐'
　　　　　 ヽ/　　 r-､‐'　// / |-‐ く　　　 　　　　　　 ＞ / / ｀'／／-‐､　　　　／
　　　　　　 ＞ ／＼＼// / /ヽ_　 !　　 イ　　　 （　 / / ／／　　/　`ｧ-‐ '
　　　　　　/　/!　　 ヽ　　　 レ'/　ﾉ　　　　　　　　＞　 ' ∠ 　-‐　￣ノヽ　　　/
　　　　　　 {　 i　l　　　 !　　　　/　 フ　　　　　　　/　　　　　-‐　/￣/〉 〈 ＼ /!
「これは今日の血だ」
「この血液結晶装置も大したものだな」

　　　　　　／　　!　　　　 ＼
　　 　 　 /　　 ,イ　　　　　　ヽ
　　　　 /　 _,,,ノ !）ノリハ　　　　i　　　　　　　　
　　　　i　　jr三ミ__r;三ミ_　　 ヽ　　　
　　　　l　 ,iヾ二ノ ヽ二 ハ　　 ノ　　　　　　　　
　　　　ヽ、.l　　,.r、_,っ、　　!_,　　　　　　　　　　
　　　　　　 !　 rrrrrrrァi!　L　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 ゝ、^'ー=~''"' ;,∧入　　　　　　　　　　　　 　
　　　,r‐‐'"／ >、＿_,r‐ツ./ 　 ヽ　　　　　　　　　　　　
　　/　　／　 i"　i,　..:　 /　　/　 ヽ-、　　　　　
　./　　ヽ＞　l　　　　／　　 i　　　　　＼
「はははは！　実験は成功した、我々は地球の男の血で生きていけるのだ。我々の星は“男女共同参画法”のため、
全男性が衰弱死した。我々の新たなエネルギー源、それは地球の男の血だ。待っていろ、
間もなく我々は大挙して地球に押し寄せて来るぞ！」

　　　　　　　　　　　　 　 ,　-─‐--‐─‐‐-- ､
　　　　　　　　　　　,..::'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀::､
　　　　　　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:ヽ
　　　　　　　　, ':.:::::.:::::::.::.:.::::.:.:::./l::::::.:.::::.::::::.:::::::.:::.:::::',
　　　　　　　 /　　:: ::　 ::　 ::　:/　',:.:　:.:　::.:.　::　::　::: ',
　　　　　　　,':. :　:.: :.:　 l:. /:.:/! 　 ', i:i:::ヽ:.:.:、:::.::.::.:.:::.:.i
　　　　　　　l::...:.::.:.:::.::::,!l:::,!::/ l　　 ',:l:ﾄ､::ヾ､::.:.:.::::.:.:.:.::::!
　　　　　　　l::::l::::l::::l:::,'ｌ|::!i l|　l_　　 `il_l|ヽ! ヽ:::',::::',::i:::::l
　　　　 　 　 !::l::::l::::l_lL. l-‐''´　　　 　 ｀｀`` ‐',::',::::i::l::/
　　　　　　　 l:ｌ|:::l::::l l| ,ィr==ﾐ､　　　　　┬;テミ､!,:::l::l:l`!
　　　　　　 　 ! l|:l:l::', /　l-':::::l 　 　 　 　 l'ﾞ:::::::j`l ',ｌl:l| ,' 　
　　　　　　　　l l|l|l `',　 ､ゞ-'′　　　 　 　`ﾆ' -' /l lﾚ'
　　　　　　　　　il　`､', :::::::￣　　 i　　　　 :::::::::::/i'" 　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　ヽ､　　　 _`＿__　　 ／::l 　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 _i`::..､ `ー ‐´ ,　'i_l|ﾙ' 　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 ,､-- ､__/　￣｀! ｀ 　"´　　l　｀ヽ,_ 　　 　　 　　　　　　　　　　
　　　　　　　　／　　　　l　 ,ｨ　`!　　　 　 ／　　 |く￣￣｀ヽ.、　　　　　 　　　　　　
　　　　　　　/　 　 　 　 ﾚ'　｀l1､!-､　 ／,.へ　　,'　　　　　　',　　　　　　 　
「そう、夢だったんだよ。」
「うぅん、現実だったよ。僕、忘れない、決して。女も僕たち男も、同じように信じあえる日が来るまで。」
「来るよ、きっと。いつか、そんな日が……」

　しかしサヨクな親に操られた女子中学生の「女性様に対する差別だ！」との当初で本作は永久欠番と化す。

　　　　　　／　　!　　　　 ＼
　　 　 　 /　　 ,イ　　　　　　ヽ
　　　　 /　 _,,,ノ !）ノリハ　　　　i　　　　　　　　
　　　　i　　jr三ミ__r;三ミ_　　 ヽ　　　
　　　　l　 ,iヾ二ノ ヽ二 ハ　　 ノ　　　　　　　　
　　　　ヽ、.l　　,.r、_,っ、　　!_,　　　　　　　　　　
　　　　　　 !　 rrrrrrrァi!　L　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 ゝ、^'ー=~''"' ;,∧入　　　　　　　　　　　　 　
　　　,r‐‐'"／ >、＿_,r‐ツ./ 　 ヽ　　　　　　　　　　　　
　　/　　／　 i"　i,　..:　 /　　/　 ヽ-、　　　　　
　./　　ヽ＞　l　　　　／　　 i　　　　　＼
「ふっはっはっは、見たか！フェミナチ軍団の大首領の姿を！
　七人のドラえもんズの諸君、私の声に聞き覚えがあるのではないかな？」
「社民党の党首！」
「そしてまた」
「だめんず・うぉ〜か〜の作者！」
「あるときは」
「ウーマンリブ！」
「そしてまた」
「朝日！」
「日経！」
「千葉県の知事！」
「その通り！七人のドラえもんズ共通の敵、それが私なのだ。
　ひとり残らず大首領が始末してやる！」　

>>146の影響：その�A
　　　　　　　　　　　　　　_,,.--==r--y-==､、
　　 　　　 　 　 _,,.. - '';;;;;;;;;;;;:= '' "￣￣`""'''' =､、
　　　　　　　　　ヾ;;;;;;;;;;;;;／ 　　　　 ,.-=ニヽ,r＝-`ヽ、
　　　　　　　　　　 >;;;;;/l　　　　　 /! ((⌒`ヾiｒ彡=､ヽ ヽ
　　　　 　　　 ,,.-'';;;;／ｌｌ|　　　　／/l､ｌｒ=ﾆ 　　　　)) l!　li,
　　　　　_,,.-'';;;;;;;;;;/　 l| i　　　///　{{i´ 　　 　 `''=シ､彡'､
　　　　ヾ;;;;;;;;;;;;:-''{　　 ヽ`ﾆ=彡/　　`''ー　　　 （´　 iヽ 　ヽ
　 　　 　 ヾ／　 　'、_,,ノ ,,..ニｼ--､,,_　　　　　　　 _,-i　ヽ　}!
　　　 　　/　　　 ／ 　 / （(彡, ミ=ｒ=≧;;-　　 /≦=ﾔﾏﾄ､ ）ﾂ
　　　　　{!　　　/ 　　　>､ミ= ､ヽゝヾ;;ｼ`` 　　l"k;;ｼﾁ )）´ﾉ!
　　　　　lヽ、　,'　　　 （　 ￣｀ヾ.） ＾^^｀　　　 i ´^^｀/'´　ハ
　　　　　＞､ヽ|　　　　ヾミ＝‐イ 　 　 　　　 　'、　 (__彡'　 ',
　　　　/,.- ヾミ、　　　　{`＝彡ｒ,.　　　　　　 ／　 (´_彡'i､　 ! 　
　　　 .l/=-'´￣ヽ、　　　`{´ { {{{i､_ノ　 ｰ-｀ﾆ- 　 ∧ !　 ヾ!,ﾉ　
　　 ／´/　,,. ‐＝{ヽ、　　 ｀`ヽ￣ヽ、　｀''ー'　 ,.ｲﾘﾉ' ヽ　 |l!
　 ./ ,,.=ｌ／ ,,.=＝{ヽ、` = _　　、ヽ 　` ､ 　 ,.イ　,,.ノ　　l ノ==､
　 l/ ,r=ｆ／／´￣ﾄ､ `= __　ヾ、ヽ ', 　　 ｀´　!／　 _,,,.ノヽ＝=､ヽ
　/〃/　ｆ/ - ― ->ミ=､___｀ヽ ヽ　ﾘ　　 　　 !　／⌒ヾヽヽ}｀ヽヽ}
　!{{l {'､ /／´ _,,,..{／´_, =＝｀ヾ, }} !　　　　　|l/　,.==、ヽヽ}⌒ヽﾘ
　'､'､ '､{　／ 　　{　／＝=- 、　ﾘノヽ. 　　　 ヽ　{(⌒))ヽソ- 、 ﾘ!
　　 ＞{ /　　　　 〉//／＝ ､ヽ. !　　 ヽ、　ノ　 ``＝／((⌒)ﾉノﾉ
　　ｆ　 `!　 ,.＝彡!!|l/ /⌒)) }､ﾘ'￣｀`''‐-､___/"´￣￣| ｀（ ((＜
　　ヽ、{{ヽｆ //　 ヽＹ´,,.=＝､ ﾘ|;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ!;;ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;! (__)) ） ',
　　　　￣ ヽ{{　　 　!/／- ‐ " |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;ﾉ;;;;;;;;;;;;;;;;;|　 ￣/

「“蝸牛夫人”と呼ばれる、この竜崎麗香よりも、ひろみの方に才能があるとおっしゃるの？
　宗像コーチ、あなたはバックラッシュ男だわ！」

>>178-180
おぉ！　真打登場って感じですなｗ
「血」を「血税」に読み替えると、また違う意味で笑えるというか、泣けるというか……

>>181
大阪府知事やバウネットは如何いたしましょうか？　大首領閣下ｗ

>>178-180
乙！！

802 名前：おさかなくわえた名無しさん 投稿日：2006/03/10(金) 17:32:24 ID:s2RHsW2o
上にコレクションについての話がありましたけど
私はヌコ型ロボットのコレクションを捨ててしまって後悔した立場でした
秘密道具でしたけど

かなり古い道具がまさに大量(四次元につながってて一空間使っていた)という感じでした
登場2年目ぐらいから「こんなにあるんだから売り払ってよ」とヌコに言い続けたのですが
毎回全然行動してくれずに言葉を濁すにヌコにキレてしまい
留守中に業者を呼んで引き取ってもらえるものは引き取ってもらいました

帰ってきたヌコは「売り払ったお金は好きにしていい」「今まで迷惑かけててごめん」と謝ってくれました
残っていた道具も全部処分してくれたのですごく嬉しかったです

でもその後ヌコは耳をはじめ自分のもの全てを捨て始めてしまいました
腹につけてるポケット以外は服すらまともに持たなくなり
今ではヌコのものは全部含めても押し入れの上半分に納まるだけになってしまって

あまりにも行きすぎていて心配になり色々な道具を買っていいと言うのですが
ヌコは部品などの消耗品以外絶対に買わなくなってしまい
かえって私が苦しくなってしまいました

　　　 　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
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　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|

　　　「ＮＨＫ衛星第２で、“I Love Lucy”の放送が始まったよ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「第１話は、リッキーが暴力亭主に、フレッドが浮気亭主に
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　されかけて、最後に誤解が晴れる話だったね」

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
「久しぶりに観てみたら、なぜか結末が…」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「もう、みなまで言うな…！」

※ さぁ、どんなフェミ改竄があったのか、みんなで考えよう（手抜きですみません^^;）！

ＣＳファミリー劇場『ウルトラマンエース』放送開始記念。

＼＼＼　　 _　　　　|　|　| 　 /　 　　　　　　
　 ＼＼＼　ヽ)　　　　　 　 　|　　夕子〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！　
　　 _　　 　 　 　 _,,. - ―― - ､,_　　
　　ヽゝ　　 　 ／_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::.ヽ　 　　　　 　　
　　､　　 　　　iノ,‐ ､　,. -.,ヽﾞｰ-::::::::ヽ 　　　　
　　　　　　　　if'　 　i"　 　 iハ　|:::::::::| 　　　　
―　　　 　　 （i　 / j　ヽ 　 |ー-| ;:-､jゝ､＿＿＿
―ニ　 　　　 /ゝ-(~"ヽ､_,ノ　　 " ６ i　　　　　＝ニ
― 　 　 　 　 i （｀　　　　　ﾉ⌒ヽ　 イ　　　　　　　 ―
　　パ　　ア　ヽ ~､` ｰ―<__ﾉ_ノ　 ノ　ア　　ァ　　ァ
　　　　　　　　 　ヽ ヽ ､＿_ノ _,,..'"!､
　　　　　　　　　 　 ｀r-､―''" 　／┐　　　　　＼＼＼
／／／ 　　　 　　rf／ ＼　 ／　　 ~＼　　　　　＼＼＼
／／／／　 　 _イ　　　　 `　　　＼　 　＼　　_,.-､ ＼＼
　　 (~ヽ､_,..-‐''"　　　　　　　　　 　 ＼　　 ／　 <
　 ,／` 、 ヽ　　_,,..ﾞ|　　　　　　　　　 |　＼/　ノ　､.＼
　(／,＼ 　,ﾉ'' " 　 |　　　　　　　　　 | 　　 ヽ　／ヽヽ)
　ゝくノノ''"　　　 　 `iー――――ー{　　　　`ヾ_ヽ'-'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| / ／

　　　　_,,,......,,,
　　,,,''"　　　　ﾞ''''丶
　 i;;:::::ﾊ,:::::ﾊ､::::ﾊ　ﾉ
　!:::::ノ-lノ　ﾉ'"- l/　　
　r､|　ｲﾟj` 　'lﾟj` l　　　
　､_:　　｀　' 　｀　ﾉ　　　「星司さぁぁぁぁん！」
　　＞､ 　ー　／i:＼ 　　
　　l　/`i -'イ_　　Ｗ
　　Ｗ/＼／ /⌒ヽ　　　
　　／l.／＼/　　　 ヽ



「ウルトラターッ」……ﾊﾞｷｯ！

　　　　 　 . 　 　　,. ‐ｰ ''''　'''' ｰ- ､.　 　　
　　　　　　　.__,／ 　 　　　　 　 　 　. .ﾞ' ､ 　　　　　　　　　　　　��
　　　　　 　/　 　　 　　　　.　　　.　_　　. ヽ. 　　　　　　／ ￣￣　ヽ
　 　　 　　（　 　　/（　　　./ヽ.　. （ .＼ 　. i 　　　　　/　　＿＿　　|､ 　
. 　 　 　　　＼　 .（　ヽ　　(　 ´''ｰ-ゝ　ｌ 　.i 　　　　　(|／　　　 ￣ ヽ､
　　　　　　　　i｀.ｰ-ゝ. ´''ｰ-ゝ ￣`　　i　. ! 　　　 　／　 i／￣￣￣＼＼
　　　　　　　　ﾊ. .,'てゝ 　.　　.'てゝ 　.l√l 　　　三＼／ |　　　　　　　> /⌒∋
　　　　　　　　{ﾊ　ゝ_ｿ　 _ 　　ゝ_ｿ　　６ﾉ 　　　　(/U　　ヽ/⌒`|ヽ／　＼)￣　
　　　　　　　.　 .i　 ｀ ｀ ヾ　　 ｀ ｀ 　 ィ￣.｀ヽ, 　　.　　　 　i/￣ヽ　 ＼　　|￣/i⌒､
　　　　　　／￣.ヽ、　　ー- 　 　 ,. '　 ＼　　　.ヽ. 　　　 　|￣￣|　　　 ` ┴┤|─ |
　 　　 　 /　　　／ ヽ ,...　_ ,. .ィ' 　　　　 ヽ､:l｀' ‐ゝ 　　　　ヽ__丿　　　　　　 ! |　丿

「やっぱりイヤよ、合体変身なんて！」
　　　　 　 , -──　､　　　　　　　　　　　　↓プロデューサー
　　 　 ／　　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　-──　､
　　　（　　 　 　 　 　 　 i　　　　　 　 　 ､────- ､　　　　　　 ／＿＿__ 　 　 ヽ��
　　　 ヽ.　 　 　 　 　 　 !　　　　　 ／・ ﾉ− ､　　　　　 ＼　　　　　| ⌒ヽ　 |　　　　ヽ
　　　　（＼　　　　　　 /　　　　 ●− ´　　　 ＼　　 　 　 ヽ　　 　 |・ 　 !─|__　　　　!
　　 　 ／　!＼, へ ／⌒ヽ　　_/　　二二.　　　 ヽ.　　　　　ヽ　　 ｄ ー ′ 　 ）　 　 /
　　　 (,,ﾍ ﾉ` j──|. ＼ﾍﾉ　（＿＿_─---　 　 　 i.　　 　 　 i.　 ⊂､　　 　 　 ＼ ／
　　　　　　 / ￣￣ ヽ　　　　　　　　 ￣ ＼　　　　 |　　　　　 !　　　　) ＿　＿＿l 　　
　　　　　 /　ﾉ　　 　 i＼　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　 !　　　　　/　　　 　 　 ∠──ヽ
　　　＿/　 /　 　 　 |　 ＼＿　　　　　 　 　 !　　 / 　 　 　 /　ミ ＼ ＿_／　　　　 i
　　∈　＼/ |＿＿＿| ＼/　∋　　 _､── ′　 /　　 　 ／　　 ヽ__|　　　　／　 　 |
　　　￣　 ／　　　　 ＼　 ￣　　 （__ ）─━━━━━━i　　　　　　￣￣ |　　　 　 |
　　　　 ∠＿＿＿＿＿ヽ　　　　　　＼　　　　　　　　 　 |　　　　　　　　　 |￣￣￣ |
.　　　 　 ／　／ |　　|　　　　　　　　.|-|　　　　　 　 　 　 |　　　　　.　　 ／ ＼＿＿ﾉ
　（＾ ＼/＼/ ＿ ＼ /ヽ-､ ＿＿ /⌒V　　　　　　　 　 ●ヽ　＿ （＾＼/＼ ／ !　　!
　 ＼　　　/　　　　 ＼ 　 l.　　　 l　　 l＿＿＿＿＿＿ ノ　ﾉ 　 　 ＼　　 /　　 ＼ /ヽ
　　　` ─.′　　　　　l＿ﾉ　　　　`−′　　　　　　 　 `−´　　　　　 `−′
　　　　　　　　　　　　　　　「いまさら、そんなことを言われてもだね…」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「地球がピンチなんだってばぁ…！」
　　「イヤなものはイヤなのっ！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「この番組、降ります！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　, -─ -､　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:::::::::::::::::::ﾉ
　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l::::::::::::::::::f l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　rゝ'､::::::ノ!::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　jノr ー-rゝｰ'
　　　　　　　　　　　　　　_＿　__　　　　　　　　　 　　 　　　 　/ !　　　! ヽ.
　　　　　　　　　 　　 　/ヽ 　　　 ｀ヽ　　　　　　　 　　　　 　/ /j_＿__ﾉ＼ ヽ
　　　　　　　　　　　　/　　/`ー - -r-!　　　　　　　　　　　(⊆)三三三＼( _,)
　　　　　　　　　　　　|　 ./　　　 　 !　|　　　　　　　　　　　　　　｀j￣/､´　_
　　　　　　　　 　　{三!　 l　　　　 　l　{三三三三三! 　　　, -,_／ ）人/_!´ﾉ　
　　　　　　　　　, -, -i_ｰ‐ ,-―-､ /　/_:::::::::::ヽ_ r ､ 　　　 l 　|ll／　　(_／
　　　　　　　／::r_::::`ｰ_‐:::::__ :::::::::ヽ/ｰ､::::＼:::::::j 　ヽ　　　ゝ_!ﾉ　
　　　　　γ⌒ヽ ､ `(___ﾟﾉ! ｡　ヽ:::＿:::: 人 - ､!￣ `ｰ '
　　　　　　ゝ- '　　ﾞー●-`ー_'_＿_ ノ｀　ゝ- '
　　　　　　　　　　　 　(　／_／

こうして南夕子は月へ帰り、北斗星司は一人でエースに変身することになりましたとさ…

星司の指輪もカタツムリの形になりました

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／＿＿＿__ ヽ��
　　　　　 ＿＿, - ､　　　　　　　　　　 　 |− ､−､ヽ |　 |
.　　　 ／, ─── ､)　　　　　　　　　　　| ー|・　 |─|x/
　　　//　 /　　　 ヽi　　　　　　　　　　　 |−ｃ −′ |. ）
　　　|_|　　　 ┃ ┃ |　　　　　　　　　　　 ヽ└─　　ノ
　　 （　　　　　⊂⊃ ヽ　　　　　　　　　　　 /　▽▽ヽ､
　　　>､　　 ＼＿_ノ ﾉ　　.nｍ　　　　　　　i　 |　　　 | |
　 ／　 ＼─── ´ヽ､　/)- |　　 　 　 　 |＿|　　　 |_|
　/　　　　＼--／　|　￣|＿丿　　　　　　 （__） ──|_）
　|　　　　　　／　　 |　　||　　　　　　　　　　|＿＿＿_|
　!　　　 /　　　　　ﾉ　　 |　　　　　　　　　　/　 / |　 |
　`iヽ__ノ━━━━ヽ､__ﾉ　　　　　　　　　/＼/　 |─|＿
　 ヽ､ 　　　　|＾ヽ､__ノ　　　　　　　　　　(＿＿）　(＿＿ﾉ
　　　￣￣￣` - ′
「フェミナチ５つの誓いを言ってみろ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　「…いやだ！」
「言いたくなければいい。
　だが、のび太。大きくなったらフェミナチに入れ。
　フェミナチの党員は、みんな勇気ある立派な人たちだ。
　キミも、いやなもの、不都合なものをバックラッシュと騒げる、
　勇気あるフェミニストになるといい」
　　　　　　　　　　　　　　　　　「こんな歪んだ家庭環境にいて、ぐれずに済んでいるのは、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ボクがぐうたらなお蔭なのかな…」

「ちょっとちょっと！　内ゲバは反動主義者の介入を招くわよ！！」
　|　　　　　 　 　 　 |　|　|
　|　　　　　 ＿＿　 |　|　| 　　　　　　　「野比家の男子としての生き方を教えてやっているのに、
　|　　　 ／　　　　｀ヽ |　|　　　　　　　　その反抗的な態度はなんだ！　　　　　　　　　　　　
　|　 　 /　／)-)ノ-)ノ|　| 　　　　　　　　收容所送りにされたいのか！？」
　|ヽn _j _/-| 　・|・　|ヽﾉ　　　　　　　　　＼　　　|￣|￣￣|　,−､＿＿
　|､ /ヽ(　　 ` - ゝ- !/　|　　　　　　＼　　　　　 |　 |　　　| （─── ､ヽ
　|　＼　＼（￣￣/ノ　|　|　　　　　　　　＿＿ 　 |＿|∩＿|/ノ　＼　　|　|　　　／
　|　　 ＼　▽▽ヽ　|　|　|　　　＼ ゝ／＿＿＿＼ヽ　/＼ |(ﾐl　l．)　　|__|
　|─　　|　 　 　 ﾉ　|　|　|　　　　　/　| ノ −､−､|ｍ＼　/ ⊂⊃U　　　　）　　　　／
　|二　 /＿＿_／　 |　|　|　　　　　| __|─|　ミ|≪ |__/ | ＜＿＿／⌒ヽ　 |ヽ
　|　 ／　　　 く､　　|　|　|＿＿＿ （　　　 −o- l /ミ| |　　＼　(二)　|／　）
　|　（　　　　 ／￣＼／）　　　─　 ＼ （⌒〜∩/)　　| j__∩__──／　　　|　））　─
　|　ﾉ＿＿／ ￣ ＼__／ノノ　　　　　　 >─／＼／））∈　　(＼／　　　　　＼
　|￣　　ノ　　彡／　　　　　　─　　　（　　　 ／∩＿　￣　／　＼　　　　　　 i
　|￣￣　　／／　　　　　　　　　　（（　|　　￣￣|　 ∋ ））　＾(/U　＼ ＿＿_ ノ
　|　　　／／　　　　　　　　　　　　　　 j　　￣￣|￣　　　 ━━━━━━ﾉ　　　　＼
　|　 ／／　　　　　　　　　　　　　　　　（￣￣￣￣|￣＼/＾ヽ　　　　　 ／　ﾉﾉ
　|／／　　　　　　　　　　　　　⌒／／ ＼─ヽ￣￣ヽ/　　/ |　　　 　 ＼-､　　
　|／　　　　　　　　　　　　　（　　　）　,-､人　ﾉ　　　　＼ノ 　 ＼＿＿ ／　|　ヽ＼⌒ヽ
／　　　　　　　　　　　　　　　 − ´　/　　 ／　ﾉﾉ　　☆　　　⌒､　　 （＿ノ　（　　　　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !__ /　　　　　　　　　（　　　）　☆　　　　 　`−
　　　　　　　　　　　　　「いったい何なんだよ、この家とこの親は…！？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「我らは家族ではなく、同志だと言った筈だ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まだわからないのか、この能無しめ！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,, -──- ､　　 ∩
　　　　　　　　　　　　　　　　　 （　（　（ ヽ　　 ヽ （　）
.　　　　　　　　　　　　　　__　　　|ノ-､　-＼ヽ　 | ヽ/
.　　　　　　　　　　　　　（___）､　 |　 ・|・　　|-|__/　/
　　　　　　 ＿＿＿_　　　＼　＼i`- 。− ′ 6） /
　　　　／　　　　　　 ＼　　 ＼ ヽ､ヽ￣￣） ノ>/
　　　/　　　 ノ -､ -ヽ　ヽ　　　＼　~ ▽▽ヽ /
　　 /　　 , -|／'|＜ |-､ |　　　　　|　　　　 ﾉ
　　○／　　 ` - ●-′　|　　　　　|　　　　 |　　「このスレのネタは男の書き込みばかりで、
.　 |　|　　三　　　|　三　/　　　　　)───|　　　女性の視点がまったく無いじゃないの！！」
　 |　 |　 ／⌒＼_|／＾／　　　　　/　　　　　|
　 |　 |━━━(ｔ)━━､　　　　　　|　　　　 　|
　 |　　　／＿＿ ヽ　|_|　　　　　 　i＿＿＿_|
.　 i　　 l　ヽ＿__/ﾉ　j_)　　　　　　 |　 |　|　 |
　　ヽ　 ` ──　′/.　　　　　　　 |　 |　|　 |
　　　⊂二⊃⊂二⊃　　　　　　⊂二　) (　二⊃
「だって、女性のネタ師が来ないんだもの…」
　　　　　　　　　　　「口答えする気なの！？　バックラッシュよ、バックラッシュ！！」 　

　　　　　　　 ＿　　　　　　　　　　　 　　＿＿
　　　　　／　 ＿ ￣ ＼　　　　 　　　／＿ ＿￣_ ヽｖ
　 　 　/　　_./／|/ﾆヽ ヽ　　　　　　 l, - ､, -､ヽ |　 |
　 　　 |　 /ﾆヽ ﾟﾉo<_ﾉヽｷ　 ＿　　　,| (:)|(:)　|-/ 　 |
　 　　 |　├＿＿⊥＿つＴ（　　 ヽ　 |｀-c｀- ´　6)_/
　 　 　 |　l/＿＿＿ / ノ／＼ .ノ　　 l　ε　　 ＿ノ
　 　　/ ￣７￣Ｏ￣ヽ　 　　／　 　　/｀ V ￣７ ＼
　 　　|　　 |┌──┐| | ／　　　　 /|￣ ￣　/ 　 |

「ボクは22世紀から、従軍慰安婦として強制連行されてきたんだ！
　日本政府に謝罪と賠償を要求するぞ！！」
　　　　　　　　　　　　　「おい、いきなり何を言い出すんだよ、ドラえもん…」

昨年のニュースを振り返ってみよう？
　　　　　　　　　　 　, ;,勹
　　　　　　　　　　 ノﾉ　　　`'ﾐ
　　　　　　　　　 /　y　,,,,,　 ,,, ミ
　　　　　　　　　/ 彡　`ﾟ　　 ﾟ' l
　　　　　　　　　〃　彡　　"二二つ 　　「この天狗様を女性専用車両に乗せないのは、
　　　　　　　　 |　 彡　 　~~~~ミ　　　　天狗差別じゃ！」
　　　　　,-‐― |ll　　川| ll || ll|ﾐ―-､
　　　／　　　　　|ll　　　　　 　 |　　　ヽ
　　/　　　　　　　z　W`丶ノW　　　　　ヽ
　/　　　　　　　　＼＼　　 / /　　　　　 |
/　 　　　　　　　　　＼`i　/ /　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　| |　i |　　　　　　　!

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
「でも、余裕のある女性専用車両から、混雑に苦しむ一般車両の様子を
　見ていた女記者の鼻は、天狗になっていましたとさ…」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ちょっといい気分！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　僕はレイープすることでしか女を愛せないから
　　　　　　　　　 　　　　　　　　　 |　
　　　　　　　＼　　　　　　　　　　 |　
　お　そ　.い　ヽ 　　　　　　　　　|　　レイープしてもいいんだ。
　か　の　や　　|. 　　　　　　　　 |　　
　し　 り　　｀　 ,. -──- ､　　　｜　　
　い　.く　　 ／　　 /⌒ i'⌒iヽ､ 　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .／
　　　 つ　/　　 ,.-'ゝ__,.･･_ノ-､ヽ　　￣￣￣￣V￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣~　　
　　　 は　i ‐'''ﾅ''ｰ--　●　=''''''ﾘ　 　 　　_,....:-‐‐‐-.､
　　　　　　l -‐i''''~ﾆ-‐,....!....、ｰ`ﾅ　 　 　 `r'=､-､､:::::::ヽr_
￣ ＼ヽー' !.　t´ r''"´､_,::、::::} ノ`　　 　 ,.i'・　,!_`,!::::::::::::ヽ
　　　 ヾ、 ゝゝ､,,ﾆ=====ﾆ／r'⌒;　 　　rｰ`ｰ'　,! ﾘ::::::::::::ﾉ
　　　　　　 i`''''ｙ--- (,iﾃ‐,'i~´,ゝ'´　　 　￣￣ヽ` :::::::::::ノ
　　　　　　 .|　　!、,............, i }'´　　　　_　　 ､ｰ_',,...`::::ｨ'
　　　　 ●､_!,ヽ-r⌒i-､ノ-''‐､　　　　ゝ`ｰt---''ヽ'''''''|`ーt-'つ
　　　　　 　 (　　`ｰｲ　 ﾞi　　丿　　　;'-,' ,ノｰ''''{`' 　 　!ﾞヽﾉ　,ヽ, 　　スーパーフリー和田
　　　　　 　　`ー--' --'｀￣ 　 　 　 ｀ｰ't,´｀ヽ;;;､,,,,,,___,)　ヽ'-ﾞ'"
　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　(`ー':;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀`''''''｀`'''''´ 　

199

おもしろいなぁ
なんでも女性差別スレといい、このスレといい
北氏は笑いの天才だね
そんでもって200get

　　 　 　 ┌''ﾆ三三三三三ミﾐﾐ=､, 　　　　　　　　　　 ／ry　　　　　;;;;　　;;;;;;;;y;;;; 　 ＼
　　　　　,.-┤三三三三三三ミミミﾐ,＼ 　　　　　　　　r;;;;　从　人;;;jt　　;;;;;;　　;;s　;;r　彡;＼
　　　 ,／,彡l三三三三三三ミミミﾐﾐﾐﾐﾐ＼ 　　　　　 .| ;;; ;;;　r　,,,,ｗ""""ﾉﾉﾉ彡"";;;;;;";;;iiii ;;:|
　　　/〃,彡ﾚべｷ三三三三ミミミミﾐﾐﾐﾐﾐヾ､ 　　　 ｜;;;:::　6;;;;;　　　　　　　　　　　∂;　;;;;; ;;"|
　　,//〃彡{" 　 　 ~ﾞ''=ﾆ三ミミミミﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐ;;} 　　　｜　:　ﾐ人　　　　　　　　　　　";;;ｑ彡;;;从]
　　レ〃三l; ,, 　　 　　　　~ﾞ"''ｰｰｰ=弌ﾐﾐ三;} 　　　レ〃三l; ,, 　　_　　　　~ﾞ"''ｰｰｰ=　;;;从;;;;;|
　　ｌ/彡三;j , . - ' '　　 , 　 :._,,..-―‐‐､ヾ;三j 　　　 ｌ　iiii　 ｒ;; , . =~' '　　 , :._,,..-―‐‐､ ヾ;三j
　　,!;三;三j ,.-'''~￣`ヽ ｉ　　::.,,..-―‐'' ､_!'i" 　　　　,!;;;;;ﾐ;;j ,　-'''~二`ヽ ｉ...::.,（ ゞ'-'"　)"!';;ξ彡
　　'ヾ;三;;j　,.:-'ﾆ二ﾆ'⊥　　≡~￣　　　 !ｉ 　　　　　'＼　　;;; （ '"ゞ'-'　)l　≡ヽ＿＿ｯ ! 　　/
　　　 ヾツ　;　　 　 　.:;ｌ 　 　　ｉ;_ 　 　 　 !ｌ 　　　　　　 ヾツ　; ヽ＿＿ ﾉ 　 　　ｉ;_ 　 　 　 !ｌ ]
　 　 　　l!　;!:: 　　 　':;ｌ,_;;..　 r-'　ヽ､,　 　ｌ ! 　　　 　 　　 l! ;!:: 　　 　':;ｌ,_;;..　 r-'ヽ､,　　　 ｌ !
　　　　　 .} ;{:::.　　　, 　 　￣　　 ヽ, 　 　 |"　　 　　　　　　} ;{::.　　　, 　 　￣　　　,ヽ,,_〃|"
　　　　　 {,,.j::::;::　::''　_,. -―　''''ユ∧　　 ! 　　　　 　 　　　 {,,j::;:　〃'　_,. -―　'''‐-　　　!
　　　　　 　 ﾞ:, ヽ.　:.弋;;;:::ﾆニニ‐"　 　 / 　　　　　　　　　　ﾞ:, ヽ.　 .弋;;;::ﾆニニ‐"　　 /
　　　 　 　 　,入.ヽ, ､　　= = =　 　 　 ,/　　　　　　　 　 　 　,入.ヽ, ､　　= = = 　 　　,/
　　　　　 _,,.:ぐi. ﾞヾ:; ゝ.. 　 　 　 　　ノト､ 　　　　　　　　 _,,.:ぐi. ﾞヾ:; ゝ.. 　 　 　 　　ノト､
,,.. --::ｧ'':::::::::::ｌ#ｉｉ_　ﾞヽ:;,_　　　　,.-''　j#;ｌヽ　　　,,,.. --::ｧ'':／　ヽ　　ﾞヽ:;,_　　　　,.-''　ｌ　ヽ
::::::::::/::::::::::::::::::!####ｌｌｌｉｉｉ~~ﾞ""~

　　　　　　　　　「おすぎです！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ピーコです！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　「女性専用車両でファッションチェック！！」

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
「ローラン・ハンドの手ほどきを受けて完璧に変装したのに、
　雌車に乗れなかったよ…」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「おすぎとピーコは男だろ！」

>>200
そんなに大袈裟に褒めてくださっても、何にも出せやしませんよ。
悪しからず…。

>>147-148
さて、そろそろオチをつけますよ…とｗ

射撃の名手のび太によって、デパートの屋上へ追い詰められた乳ブル星人。

　　　　　　／　　!　　　　 ＼
　　 　 　 /　　 ,イ　　　　　　ヽ
　　　　 /　 _,,,ノ !）ノリハ　　　　i　　　　　　　　
　　　　i　　jr三ミ__r;三ミ_　　 ヽ　　　 「あの時、のび太さえ抹殺しておけば…」
　　　　l　 ,iヾ二ノ ヽ二 ハ　　 ノ　　　　　　　　　
　　　　ヽ、.l　　,.r、_,っ、　　!_,　　　　　　　　　　
　　　　　　 !　 rrrrrrrァi!　L　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 ゝ、^'ー=~''"' ;,∧入　　　　　　　　　　　　 　
　　　,r‐‐'"／ >、＿_,r‐ツ./ 　 ヽ　　　　　　　　　　　　
　　/　　／　 i"　i,　..:　 /　　/　 ヽ-、　　　　　
　./　　ヽ＞　l　　　　／　　 i　　　　　＼

　　　　_,,,......,,,
　　,,,''"　　　　ﾞ''''丶
　 i;;:::::ﾊ,:::::ﾊ､::::ﾊ　ﾉ 　←　フェミニスト少女０１
　!:::::ノ-lノ　ﾉ'"- l/　　
　r､|　ｲﾟj` 　'lﾟj` l　　　「実は、私が握手した相手は、
　､_:　　｀　' 　｀　ﾉ　　　　のび太ではなく、出木杉だったんです」
　　＞､ 　ー　／i:＼ 　　
　　l　/`i -'イ_　　Ｗ
　　Ｗ/＼／ /⌒ヽ　　　
　　／l.／＼/　　　 ヽ

　　　　　　／　　!　　　　 ＼
　　 　 　 /　　 ,イ　　　　　　ヽ
　　　　 /　 _,,,ノ !）ノリハ　　　　i　　　　　　　　
　　　　i　　jr三ミ__r;三ミ_　　 ヽ　　　 「なにっ！？　私はのび太と握手して、
　　　　l　 ,iヾ二ノ ヽ二 ハ　　 ノ　　 セクハラで訴えろと命じたんだぞ！」　　　　
　　　　ヽ、.l　　,.r、_,っ、　　!_,　　　　　　　　　　
　　　　　　 !　 rrrrrrrァi!　L　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 ゝ、^'ー=~''"' ;,∧入　　　　　　　　　　　　 　
　　　,r‐‐'"／ >、＿_,r‐ツ./ 　 ヽ　　　　　　　　　　　　
　　/　　／　 i"　i,　..:　 /　　/　 ヽ-、　　　　　
　./　　ヽ＞　l　　　　／　　 i　　　　　＼

　　　　_,,,......,,,
　　,,,''"　　　　ﾞ''''丶
　 i;;:::::ﾊ,:::::ﾊ､::::ﾊ　ﾉ 　
　!:::::ノ-lノ　ﾉ'"- l/　　
　r､|　ｲﾟj` 　'lﾟj` l　　　「だって、のび太より出木杉の方がハンサム（死語）だもん。
　､_:　　｀　' 　｀　ﾉ　　　　同じ握手するなら、イケメン相手の方がいいわ。
　　＞､ 　ー　／i:＼ 　　 　もう、何もかもお終いです」
　　l　/`i -'イ_　　Ｗ
　　Ｗ/＼／ /⌒ヽ　　　
　　／l.／＼/　　　 ヽ

午前０時…。だが、何事も起こらない。街は平和に眠っていた。

マンコゲートオープン!!

　　　　┗┓-┏┛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　
　　　　　 ┠-┨　　　　 　 　 　 ┗┓-┏┛　　　　　　　　
　　　　　 ┠-┨　　　　 　 　 　 　 ┠-┨　　　　　　　　
　　　　　 ┠-┨　　　　 　 　 　 　 ┠-┨　　　　　　　　
　　　　┏━....━┓　　　　　　　　 ┠-┨　　　　　　　　
　　　　　┯ ┯┯　　　　　　　　┏━....━┓　　　 　 　 　
　　　　　│ ││　　　　　　　　　┯ ┯┯　　　　　　　 　
　　　　　│ ││　　　　　　　　　│ ││　　　　　　　 　
　　　　　│ ││　　　　　　　　　│ ││　　　　　　　
　　　　　│ ││、　　　　　　　　│ ││　　　　　　
　　 ／ヽ└ ┷┘ヾヽ　 　 　 　 _,,│ ││ヽ、　　 　
　 /　 　　人( ヽ＼、ヽゝ　　　／　└ ┷┘　　ヽ、　
　|　　　ノ ／,,　 　　,,　l　 ／　 　 　 彡ノヽ　　　　ヽ
　|　　 /　 《;.・;》　《;・;.》|　/　　,,ノ-~ ￣　　ヽ　　 　 |　
　 /ヽ |　　 ー 　　ー　|　|　　/ へ , 、 ノヾ　＼ミ　 ノ　
　| 6`l　　 、＿(、 _,)＿/　/彡| 《;.・;》　《;・;.》　　|　　 ）　←　穴星人　
　ヽ_ヽ　　　ヽJJJJJJ　ヽ .|　　 、_っ　　　 　 |　 ノ　　
　 　 ＼　　|,-v-、　 |　　　`-|　 /iuUuuiヽ　　 |_ノ∴∵
　 ∴∵＼_ヽニニノ/∴∴∵ |　 | ,-v-、 |　　　|　　∵∴∴∵
∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵ ヽ' ヽニニノ丶　丿∵∴∴∵∴∵・∵∴
　・・∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵ー - ―　∵∴∵∵∴∵…
「エラクイーンが負けたわ」
　　　　　　　　　　　　　　　　「早く逃げましょ」

「作戦の失敗ね。四次元ポケットを盗み損なうなんて…」

「地球を甘く見過ぎてたわね」

「でも、諦めたわけじゃないわ。もっと強いフェミナチを育てて、
　今度こそ、地球上の男を皆殺しにするのよ」

「素敵だわ…。そうなったら、あの美しい星は女性たちのものになるのね」

「きっと成功するわ。地球人の男性は可愛い娘に弱いってことが、わかったんだもの♥」


　　　　　　　 　 ,　───　､　　　　　　　 　 ＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 ／＿＿＿＿__　 ヽ�＝@　　 ／　- ､ − 、 　 　 ＼
　　　　　 　 !/⌒ヽ ⌒ ＼　| 　 ヽ　 　 /／|／・|・ ＼|- ､　　　 ＼
　　 　 　 　 |　　ミ|・　　 |─|　　 |　　/　　 `-● − ′　 ＼　 　 ヽ
　　　　　　 / ー ｃ　ー　′ ｒ -､ﾉ　　j　二二　|　二二　　　ヽ　 　 i
　　　　　　 !⊂──　⌒ヽ　　_ﾉ 　 （＿──　|　──　　　　|　　　|
　　　　　 　 ＼ヽ､ ＿＿ ﾉ　 ﾉ　　 　 |　|￣￣￣￣￣￣ヽ 　 !　　 _!_
　(二(⌒ヽ　　　` ,─── く　　　　 _ヽ ヽ　　　　−､−､ ! 　!　 （　　)
　　 |　）　 |￣￣ |／ ＼／　ヽ　　（__ ）＼＼＿（＿＿＿/　/ 　 /￣/
　　 ` ─ ┴─ ┤　　　　|　　|.　　 ＼　　 ━━━６━━━━/ 　 /

「お前たちのどこが可愛い娘だって！？」 　「勘違いも大概にしろ！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「隊長、我々のいる車両は地球ではありません！」
　「どうも、ある空間に引っ掛かってるんです。脱出不可能です。救援願います！」
　　　　　　　,,r――― ､
　　　　　　ｒ''∨∨∨∨ ヽ　
　　　　　 rl　__ノ　 ヽ､_　|　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　（,,　　 Ｊ _ Ｌ　　|'")　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 /　　　⊂⊃　　'i"　　　　　　　　　　r‐'''''''""""""~~~Ｚ
　　　　　｜("~ヽ,,__,,ノ~") ）　　　　　　　　　　i'　,,,,,,,,,,,..................r'
　/ 三)ｎｒヽヽ　r‐―､　ﾉ /､　　　　　　　　　 | i'　/, −ｖ--､i
　|　ニ)ノヽ ヽ"''"￣"''" ノ ﾉ--､　ｒっ/）/）　ｒ‐　/ |　 ･ |・　|.|　　∩/）/)
　'i　ﾉ''ﾉ　　~　￣￣￣　　~　　　　c　　　⊃（ 6 　 λｰ'o-´ﾉ_　 ｎ'　　⊃
　 lｰ- |　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿ヽ　"ｌ r"(/､＿＿__ノ　ﾉ＿／
　.l　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　ヽ　l ヽ､_　（　_　　／　／
　.l　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　"'ー-ﾆﾆﾆﾆﾉ'　 ／

「擬似車両だ、キリヤマ！」
　
「擬似車両？」

「２年前、私が京○帝都電鉄で通勤している時、一度現れたことがある。
　通勤列車に不可思議な車両を作り、獲物を狙うんだ」

「なんだ、あの音は？」

「ブザー星人に間違い無い。あのブザーの音は、
　痴漢をでっち上げ人生を狂わす恐ろしい力を持っているんだ」

「２人を早く助けなければ…」

「それは非常に難しい。２年前に擬似車両に捕まった男性客を救出するために、
　200名の隊員が出動したが、発見することさえできなかった」

　　　　　＿＿＿_
　 　 ,:'":: . -､. -､::::ﾞ':.,　
　　/::::; ‐i　・i・　i- ､:::',　
　　|::/　　 "● "　　',::|　　　 「神なき知恵は、知恵ある悪魔を作ることになる。
　　l::{　､三　|　三 ,　}:l　　　 　どんなに優れた科学力を持っていても、
　　ヾ（＿）‐┴―''ﾞ　:/　　 　　フェミナチは悪魔でしかないんだ」
　　　/::::::i,＿＿_,, ／　　　
　　 /:::::::i-（〒）―｀ヽ

｢第１話｣放送で大山のぶ代の声復活

　テレビ朝日・ＡＢＣ系の人気長寿アニメ「ドラえもん」（金曜、後７・００）が２１、２８日に
２週間限定で“懐かしのドラえもん”特集を放送することになった。

同アニメは昨年４月に声優などを大幅にリニューアル。“新生ドラえもん”が１周年を迎え、
スペシャル番組として懐かしい映像が復活する。

　２１日は３６年前に書かれた原作第１話のドラえもんとのび太の出会いを放送。
また、ネズミに遭遇したドラえもんのリアクションやジャイアンの歌など２７年間の
放送の中での名場面をランキング形式で１０位まで発表する。

http://www.daily.co.jp/gossip/2006/04/20/212327.shtml

　　　　 /::::::::::::　　　　　　　 /　　　_,,,_　　レ'´,rミ、　＼
　　　　 |:ノ:::::::::　　　　　　ﾉ/　　　ｨ乍≡>…<ー-}　　　＼
　　　 ,ィ’::::::::::　_~⌒'´彡'´　　　　「　　f´　　ヽ　,'　　　　 ｉ
　　 〃::::::::::　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　 ｉ　 ｉ　　Ｖ
　 //::::::::::::, -''＞--､　　　　　　　ﾉ　　　　　　　 {　 ゝ 　 ﾞ､　　　ユリアンから慰謝料を、
　 ::{::::::::::::ン'´:::　　　`''ｰ-､,,,,､‐'´＿＿＿　　　　 〉ｰｰ 　　ｉ 　ガッポリと搾り取れる
　 :::ヽ:::::::::::::::::　＿　　　 ノ:::,､‐'´::_, =､￣'　　ィﾆ､〉ｰ、　　ｉ　チャンスなのよ、シャルロット。
　 ヽ::::::::::::::::::,r'´ｌ7~7￣:::::::::::::::::'´､{_ﾘ 　 　 ｒ]_ｿ /　}　 j ノ 　あなたがユリアンに何をされたのか、
　　　ﾞ､:::::::::f´f´ヽヽ､!:::::::::::::::::　　　￣　　　 ｉ 　 !ｰｨ__／　　　　 私が教えた通りに証言なさい。
　　`'７:::::::::’:|!:::::::＼ ｉ::::::::::::::　　　　　　　　 ﾞ､　レ'´
　　 ﾉ!::::::::::::::i!::::::::::√ｉ:::::::::::::　　　　　　　'ｰr'´/　　
　　　＼:::::::::::::::::::::/::::::ヽ:::::::::　　　　　､一 ァ /!
　　　 　`>::::::::::::::/::::::|:::::＼:::::　　　　　`二´/ j
　　　　 ｆ、:::::::::::/:::::::::|:::::::::::＼::　　　　　 ／ ﾘ
　　 　 　 ＞ｒづ:::::::::::: |::::::::::::::::`ｿー-ｔｨ〔〜’
　　　,､ｨ'´　{ ｌ::::::::::::: 　|　　:::::::::∧ー＜
　-'´　{　　　ヽ＼　　　　　　　 /

『三井マリ子裁判異聞』
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 , -―――-､
　　　　　　　　　　　　　　　　　（ ,､,､,､,､,､,､,､ 　ヽ
　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　　|, -､, - ､　 |　 |
　 　 　　/ ＿＿＿　ヽL 　　 　 ||ﾍ　|ﾍ　 |-　|_ |
　　　　　|, -､,　-､ .|　 |　　 　　{ ｀-c - ´　　 6)
　　　　　||　･|･　 |　|_ |　　　　　＼ヽ　7　　ノ_<
　 　 　　{ ｀-c - ´　 6)　 　 　 ／　 ￣￣￣ヽ
　　 /⌒）=(c⌒ ~) ノ　 　 　 /　　/　　　　　　 | 　　 ＿
　　/￣ /　　 ~~　　 ヽ　 　 /　　/　　　　　　 | | 　　|　 |
　　＼　 |⊂⊃_＿|　　|　　 |　　 |　　　＿＿　―――|)　|
　 　　￣|| ミ_ |＿＿ ﾉ　 　 ＼/　）ニ　―― |￣|￣￣|＿|
　 　 　　 ｀―´
　　　　　　　　　　　　　「大阪地裁809号法廷、100人入っても大丈夫ぃ♪」
「イナバ物置じゃないんだから。
　定員は45名だよ」

　　　　　　　　　　　 　　,-―――-､
　　　　　　　　　　　 　　 V_V V_V
　　　　　　　　　　　 　　|　｡　 (｡)）
　　　　　　　　　　　 　 /　⊂⊃
　　　　　　　　　　　 　 { (＿l＿＿
　　　　　　 ＿,＿,＿　　＼ ）＿＿ )
　 　　　γ　 ＿＿＿　ヽ／⌒
　 　 　 ﾐ　 /　,,,　 ＿,Τ|　|　 　　 |
　 　 　 | 　_| ﾐ ﾟ,l|.´+　| |　　|　 　　 |
　 ι　 (6　#. ~＾っ ､　}|　 _　|
　 　 ι　>_ /二二７ノ　/ /　|
　 　 　 /　　￣￣￣￣;　　 つ
　 　 　 |　　――――' ― ⊇
「大法廷で開廷してくれないと、全国から集まったシンパが傍聴できないんだ…！」

　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＿　 　 　 ⌒　　　　　　　　　　　 /７　 　　/ニ　ニ7 ￣
　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿/　 |　　（　 　 　　）　　　|　　/ /ニ　_￣//７ / / /７
　　　　　　　　　　　　　　　|　 ､ ）ヽ/　 　 (　　＼　 　 ☆ ||　//　　/_//_/ ￣　￣　￣
　　　　　　　　　　　　　　　|　　|￣　　　　　　　　　　　　 | |/ /　＿＿＿
　　　　　　　　　　　 　 　　|￣￣l 　　　　　　 　 　 ／⌒)　 　 ￣ -――　￣
　　　　　　　　　　　 　　／￣ ヽ､￣｀､￣￣￣|￣）　／　/^ヽ　　　　　 , -―――-､
　　　　　　　　　　　　 /_ _ 　 　　ヽ＿|―――┴--´　　(ヽ´⊂）　　 　∨∨∨∨|　|　 , - ､
　　　　　 ＿＿＿＿∠」/ |　 　　／　☆　　　　　 /　 /|　|＼ ／ ＼　　| >_(･)　　|_ |　（⊃ _）
　　ξ⌒（　 　　 //￣￣/ ｀ｌ　／　　　　　 ☆　 /　/　 |　|　　＼　　＼ | ,｀Ｔ｀ ＿　6)　 ＼　　＼
　　 ￣∪ ￣￣ l´二,二　 　 | ＼　 　 　　〃　　〃　 　| |　 　　＼.　　（ |王王土/ﾉ――´　　 ノ
　　　　　　 　 　 ||　>| < |―9)　 ＼　 (　 　　） ./　 　　||　　　　　　＼ヽ二7|￣7　 　 　　　　／
　　　　　　 　 　 ｌ 二 二_/~ } ＼　 ＼　　 _,　　　　　　　|　 　＼　 　　 |　 　 o￣　 　　 ~|￣
　　　　　　 　　 ｀ ―--―　´　　＼/^ ＼　　　　　　　　　　　 (　　　)　 |　　　o 　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 し､ ､_ゝ　　　　　　　 　　　ゝ　　ノ 　 |　　　o 　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「お前らの都合なんて知るか！　抽選がイヤなら閉廷だ！！」

>>215 便乗
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,, -──- ､　　 ∩
　　　　　　　　　　　　　　　　　 （　（　（ ヽ　　 ヽ （　）
.　　　　　　　　　　　　　　__　　　|ノ-､　-＼ヽ　 | ヽ/
.　　　　　　　　　　　　　（___）､　 |　 ・|・　　|-|__/　/
　　　　　　 ＿＿＿_　　　＼　＼i`- 。− ′ 6） /
　　　　／　　　　　　 ＼　　 ＼ ヽ､ヽ￣￣） ノ>/
　　　/　　　 ノ -､ -ヽ　ヽ　　　＼　~ ▽▽ヽ /
　　 /　　 , -|／'|＜ |-､ |　　　　　|　　　　 ﾉ
　　○／　　 ` - ●-′　|　　　　　|　　　　 |　　「裁判をする権利を侵害されたわよ！」
.　 |　|　　三　　　|　三　/　　　　　)───|　　
　 |　 |　 ／⌒＼_|／＾／　　　　　/　　　　　|
　 |　 |━━━(ｔ)━━､　　　　　　|　　　　 　|
　 |　　　／＿＿ ヽ　|_|　　　　　 　i＿＿＿_|
.　 i　　 l　ヽ＿__/ﾉ　j_)　　　　　　 |　 |　|　 |
　　ヽ　 ` ──　′/.　　　　　　　 |　 |　|　 |
　　　⊂二⊃⊂二⊃　　　　　　⊂二　) (　二⊃
「自分らでぶち壊しといて何いってんですか・・・」
　　　　　　　　　　　「口答えする気なの！？　バックラッシュよ、バックラッシュ！！」 　

　　　　＿＿＿＿　　　　　　 　 　 ／、　　　　　　 ＼
　ゝ／＿＿＿＿___ヽ　　　　　　 /．ﾉ─ ､　　　　　　 ヽ
　/　|　/　─ 、─ ､|　　　　　 ●- ´　　　＼　　　　　 ヽ
　| __|─|　　/ | ヽ　 |　　　　　__|　二二 　　 i　　　　　　 i
　（　　　U─　oー ´ヽ　　　 （__　 ──　　　|　　　 　 　 !
　　ヽ　　　, ──┘ﾉ　　　　　 ( _　　　　　　 !　　　　　 /
　　　＼ ( ＿,ヘ_/／　　/)＿　　　＼　　　　/　　　　　/
　　　/ |／＼／/＾＼／ヽ　∋　　_　 ６━━━━━━、
　　　　　　　　　　　「ドラえもんとのび太の中の人は女性占用車両に乗れるのに？」

　　　 ゝ ───-　､　　　　　　　　 ／ - ､− ､　 　 ＼
　　 ／ ＿＿＿＿＿ヽ　　　　　　 / -|　(・|・)　|- ､　 　 ヽ
　　/　|　 ノ ─ ､− ､|　　　　　　/　　`-●− ′　 ＼ 　 ヽ
　　! __|─|　　//|ヾ　 |　　　　 　 i　二　__|　　二 　 　 i　　 i
　　（　　　 U − o-U l　　 　 　 _|　─ （__　　 ─　　　|　　 !
　　　|　 /⌒ヽ__U＿__）／)　　（__）　　　 (_　　　　　　 | 　 /
　　　ヽ､ヽ ＿＿_ /ノ（⊃ ）　　|　 ヽ　　　 　 　 　 　 /　 /
　　／＾＼／＼ﾉ＼／￣／　　 ヽ　 ` ━━６━━━━┥
　　　　　　　　　　　　　　「ドラえもんとのび太が乗れないのは二次元差別だ！？」

「ミラーマンは二次元人だろ？
　だから、植草教授が手鏡所持で逮捕されたのも二次元差別なんだ」
「いや、その理屈はおかしい 」

　　　　　 ,. -──- ､
　　　 ／　　 /⌒ i'⌒iヽ､
　　 /　　 ,.-'ゝ__,.･･_ノ-､ヽ
　　 i ‐'''ﾅ''ｰ--　●　=''''''ﾘ　 　 　　_,....:-‐‐‐-.､
　　l -‐i''''~ﾆ-‐,.... !....、ｰ`ﾅ　 　 　 `r'=､-､､:::::::ヽr_
　　 !.　t´ r''"´､_,::、::::} ノ`　　　　 ,.i'・　,!_`,!::::::::::::ヽ
　　　ゝゝ､,,ﾆ=====ﾆ／r'⌒;　　　rｰ`ｰ'　,! ﾘ::::::::::::ﾉ
　　　 i`''''ｙ--- (,iﾃ‐,'i~´ゝ''´　　　￣￣ヽ` :::::::::::ノ
　　　 |　　'、,............, i }'´　　　　　　　､ｰ_',,...`::::ｨ'
　●､_!,ヽ-r⌒i-､ノ-''‐､　　　　ゝ`ｰt---''ヽ'''''''|`ーt-'つ
　　　 (　　`ｰｲ　 ﾞi　　丿　　　;'-,' ,ノｰ''''{`' 　 　!ﾞヽﾉ　,ヽ,
　　　　`ー--' --'｀￣ 　 　 　 ｀ｰ't,´｀ヽ;;;､,,,,,,___,)　ヽ'-ﾞ'"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(`ー':;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀`''''''｀`'''''´

　　　　　　　　　　　 , -―――-､
　　　　　　　　　　　/∨∨∨ ＼ |
　 　 　 ／　￣＼　|（ｰ）（ｰ）　　|_|
　 　 　 |　　　　　＞⊂⊃　 　　 6）
　 　 　　＼＿／ （　　|　　　　　　|　　眠狂四郎悪女狩り
　　　　　　 　 　　⊂-― ､　 　　ノ
　　　　　　 　 　 /　 ￣￣￣￣ ＼
　　　　　　　　 / |　 　　　 ／　　 ）ヽ
　 　 　 ,　―,-´｀ , ―ヽ￣　 　 ／　 |
　 　　 〃 _ノ　　 〃＿| ＿ ／　 　　|
　　　　　　 ￣￣　>　　　　　　　　　 |

♪フェミ　フェミって何だ　省みないことさ
　ナチって何だ　ためらわないことさ
　男の権利を　守るため　ナチなフェミを　炎で燃やす
　ドラえ　ドラえ　ドラえ　ドラえ　オー
　ドラえもん

　　　　　　 　　　　　　 _,....､､､､､､､...,_　
　　　　　　　　　　 ,..::'"´:,:'ﾞ´｀ヽ,:'ﾞ´｀ヽ｀'::､
　　　　　　　　　／:::::;:､-i ・ 　 l ・　 .i‐- ;ヽ,
　　　　　　　　/:::::;: '´‐-､｀'ー''(´｀)ｰ" ''ﾞ´ ヽ;',
　　　　　　　 i':::::/ ,　-─‐-　　　|　ﾆニ￣　}.i!　　　　
　　　　　　　 {:::::i　 i｀''ｰ- ､..,,,,,___|＿_,,,,..､‐iﾞ　i
　　　　　　 　.i::::!.　 ',　　______　　　　　　 /　/
　　　　 　 ,..., .ヽ::､　 ヽ,´　　　｀ﾞヽ,　　,／.／
　　 　　　iﾞ　　iｰ"ﾞ'ゝ､.,,_`'‐､.,,___,,...ゝ'",.／
　　　　　｀;ー''ゝ:::::::::::,二M=w-､‐=''"´
　　　　／ ○/:::::::::/´　　　　ゝソ/＼..., 　 　 　
　 　 　'､__,..!,{::::::::::{　 「｀ﾞﾞ'''ｰ-､/`'（ 　 ）　　　　
　 　　　　　｀ヽ::::::::`::.,''ｰ--,／　　 ｀"´　　　　　
　 .　　　　　 (`'ｰ--‐ﾞ<"´
　　　　　　　　`'‐---‐'

|　>>220 ドラえもんさん一緒に戦いませんか。HPから簡単に会員になれるよ！！！
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　￣￣￣￣￣￣￣￣V￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|<　||　　　　　　 　 　 |ﾍ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿／ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼　　　　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|

　　　　　　　 　 　　　　　　　　/ ::::::::::::::::::::::::.ｌ,　　　 ./ :::::::::::::::::::::::::::ヽ　 　 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　 　 　 　 　 　　　　　 / :::::::::::::::::::::::::::::.ｌ.、 ...i :::::: ::::::::::::::::::::::::::::.ｌ 　 　/　生きてるうちはフェミ
　　　　　 　 　 　　　　　　 ./::::::::._.. -ｰ'''"ﾞ￣´　　　　￣ﾞﾞ"''―　,,,::::::::::.ｌ ＜　なのよ　死んだらそれまでよ
　　　　　　　　　　　　　　　!.,./ ´　_,,　―''''''"ﾞﾞ"￣｀ﾞﾞﾞ"''''― ..,,.　 ｀''-､:| 　＼　 党宣言！！
　　　　　　　　　　　　　.／ .／ ´ - 、　　　　　　　　　　　　　 ｀''-､　｀'､
　　　　 　 　　　　　　/　／　　 .,, ― !､,　　　　　　　　　_..-''"゛　　.＼　ヽ.
　 　 　 　 　　　　　/ ./　　　 / 　,―-',＼　　　 　 .,.ｲ''￣ﾞﾐ´ﾞ''､.,　　 ｀､　 ｌ 　　　
　 　 　 　 　　　　/ ./ 　　　lﾞ　 .,' ,i''''i |.| .｀-'　 -'´ | lﾞ i'"', .ｌ　 .ｌ　　　 ヽ 　ｌ _＿＿
　　　／￣￣￣ / ./　　　　!､ 　l　''',ﾞ//　 . _ __　　.| 　'ﾞ‐'ﾞ,/　/　　　　　ｌ　l.,− ,−＼
　　/＿＿＿＿_! /　　　-- 　 ￣￣'",-'"ﾞ/"ﾞ~ﾞ'ｌﾞ''ｰ｀'ｰ｀- = ´--　　　　 l　|. ＋　|＋　| ヽ
　　| ─ ､ ─ ､ ! .!　　　　　　　　　　　　　｀―'"　 __,,,__ ..　　　　　　　　　| |｀−●-' ＼ヽ
　　|　　＋|　＋|┤| 　　　　 　.,-''''''-..、　　_,,　‐'"　　　　 . ＼ 　　　　　　 l. !-　|　──ヽ|
　　|` - c`─　 i .l 　　　　　,iﾞ‐''''''―--二........ -‐.. -､_／ﾞ''ゞ ヽ　　　　　　! !-　|　──　|
　　ヽ (＿＿＿_ | !　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ 　　　　　 !.|-　|　──　|
　　　ヽ ＿＿＿ .|.|　　　 　｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　　　　　|.| ＿|＿＿） /
　　　／ |／＼／ lｌ.ｌ　　　 　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 !　　　　 !,!　　　　　／
　　　|　|　　　　 　| ﾞゞ　　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!　　　 　 !（ｔ）━━l

　　　 　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|･　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|

「いつも遊んでいた空き地に女性センターが建ってしまったんだ。
　ボクらの夢の町ノビタランドを作ってよ」
　　　　　　　　　　　　　　　「そういうことなら、インスタントミニチュア製造カメラを出すよ」

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
「女性専用の町しか作れませんですた…」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「秘密道具までフェミナチ仕様！」

　　　 　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|<　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|

「しずちゃんのリコーダーが道端に落ちていたから、
　ボクが拾っておいたよ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「すぐに届けてあげなよ」

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
「その前に吹き口を舐めてもいいよね…？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「だめ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それでも舐めてしまった、のび太
　　　　 　 . 　 　　,. ‐ｰ ''''　'''' ｰ- ､.　 　　 　　　　　　　↓
　　　　　　　.__,／ 　 　　　　 　 　 　. .ﾞ' ､ 　　　　　　　　　　　　��
　　　　　 　/　 　　 　　　　.　　　.　_　　. ヽ. 　　　　　　／ ￣￣　ヽ
　 　　 　　（　 　　/（　　　./ヽ.　. （ .＼ 　. i 　　　　　/　　＿＿　　|､ 　
. 　 　 　　　＼　 .（　ヽ　　(　 ´''ｰ-ゝ　ｌ 　.i 　　　　　(|／　　　 ￣ ヽ､
　　　　　　　　i｀.ｰ-ゝ. ´''ｰ-ゝ ￣`　　i　. ! 　　　 　／　 i／￣￣￣＼＼
　　　　　　　　ﾊ. .,'てゝ 　.　　.'てゝ 　.l√l 　　　三＼／ |　　　　　　　> /⌒∋
　　　　　　　　{ﾊ　ゝ_ｿ　 _ 　　ゝ_ｿ　　６ﾉ 　　　　(/U　　ヽ/⌒`|ヽ／　＼)￣　
　　　　　　　.　 .i　 ｀ ｀ ヾ　　 ｀ ｀ 　 ィ￣.｀ヽ, 　　.　　　 　i/￣ヽ　 ＼　　|￣/i⌒､
　　　　　　／￣.ヽ、　　ー- 　 　 ,. '　 ＼　　　.ヽ. 　　　 　|￣￣|　　　 ` ┴┤|─ |
　 　　 　 /　　　／ ヽ ,...　_ ,. .ィ' 　　　　 ヽ､:l｀' ‐ゝ 　　　　ヽ__丿　　　　　　 ! |　丿

「フフ……
　必ずそうすると思って、吹き口に毒を仕込んでおいたのさ」

教訓：拾ったチョコレートやリコーダーに、口をつけてはいけない。

　　　　　　　＿＿＿＿
　　 　 ゝ／＿＿＿＿＼　 ＿＿＿＿_
　　　　/　|　/ ─ ､− ､!´- ､ − ､　　　 ＼
　　　　!___|─| 　 '|＜　|. 　・|・ 　 |− ､　　 ヽ　　
　　　　（　 　 ` − o −|` -● −′　　＼　　i 　　「実は、しずちゃんの痴漢でっち上げ現場を　　　
　　　　 入　　　　 　 ３ﾉ─　|　 ─　　　　 i　　　 目撃したんだけど…」
　　　 /ヽ-､` ┬┬ ィ´ 二　 |　 二　　　　 |　　!
　　　 | （／｀v二)|　ヽ 　/￣￣￣ ＼　　　|　 /
　　　 ヽ_入 ＿ ノ　　 ＼ヽ＿＿＿＿)　　/　/
　　　　|───┤　　○ ━━６━◯━━ヽ
　　　　|＿＿＿_|　　　 ＼|/ _＿＿__＼　　　ヽ
　　　　 |　　|　　|　　 　 　 ! ヽ＿＿ノ　!　　　 |
　 　 　 |＿_||＿_|　　　　　 >､ ＿＿_ ノ 　 　 ﾉ-o
　　　 __|＿_||＿_|＿ 　 　 （＿＿_.ﾍ ＿＿＿/
　　 （＿＿ ﾉヽ＿＿)　　 （＿＿＿（＿＿＿）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 ＿_＿
　　　ゝ／ ￣　　　 ￣ ＼
　　　/＿＿＿＿＿＿＿ヽ　　「エエッ！　ドラ焼きを奢ってもらって見逃しただって！？」
＼　 | |　, ─ _ヽ/_─ 、 | |
　　　| |_| 　 / o|o ヽ　 |_| |
─　（＾| | 　j／ | ＼|　 j |＾）　─
　　 （⌒ ` ─　ﾍ　─ ´⌒）
　　　＼＿／￣￣＼＿／　　＼　　　,　───　､
／　　　| |　　　 　 　 | |　 | |　　　 ／　　　　　　　　 ＼
　　| |　 | |.　　　　 　 | |　 | |　　 /　　　　　　　　　　　 ヽ
　　| |　_|_|__(⌒v⌒)_.|_|_　| |.　 .i　 　 .−､ − 、　　　 　 i
　　| |　ヽ､__￣￣￣＿ノ　　　　|　＃|　＋|＋　|♯−、　 |
　　　　　　／▽▽＼　　　　　　!/　　`−●−′　　 ＼ j
　　　　 　 |　|　　　| |　　　 　 　 ＼＾＼ ≡| ≡ ／⌒　 / | 　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　 　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|<　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|

　　　「一歩でも二歩でも上を目指すべきだと思うんです！
　　　　頑張りましょう！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「その意気だよ、のび太くん」

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
「気がついたら斜め上になっていますた…」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「フェミの電波に毒された！」

　　　　_,,,......,,,
　　,,,''"　　　　ﾞ''''丶
　 i;;:::::ﾊ,:::::ﾊ､::::ﾊ　ﾉ 　
　!:::::ノ-lノ　ﾉ'"- l/　　
　r､|　ｲﾟj` 　'lﾟj` l　　　♪忘れな〜いで　女性よ〜りも　
　､_:　　｀　' 　｀　ﾉ　　　　大切なものは無い〜〜
　　＞､ 　ー　／i:＼ 　　 　
　　l　/`i -'イ_　　Ｗ
　　Ｗ/＼／ /⌒ヽ　　　
　　／l.／＼/　　　 ヽ

　　　　_,,,......,,,
　　,,,''"　　　　ﾞ''''丶
　 i;;:::::ﾊ,:::::ﾊ､::::ﾊ　ﾉ 　
　!:::::ノ-lノ　ﾉ'"- l/　　
　r､|　ｲﾟj` 　'lﾟj` l　　　♪忘れな〜いで　男よ〜りも　
　､_:　　｀　' 　｀　ﾉ　　　　大切なものだらけ〜〜
　　＞､ 　ー　／i:＼ 　　 　
　　l　/`i -'イ_　　Ｗ
　　Ｗ/＼／ /⌒ヽ　　　
　　／l.／＼/　　　 ヽ

　　　　　_,　-―-　､ _
　　 　,ｒ'　　　　　　　　` ,
　　 _.ｌ /⌒ヽ 　　/⌒ヽ　!
　 （　l ',.− ､! 　 !,.−､’ l'`) 　　　
　　 >.｝⊂・⊃ 　⊂・⊃ ｛く 　　　「ワシを雌車に乗せないのは、チェリー差別じゃ…！」
　 .（_{ ≡ ＿ ｀＾´＿　≡,}_）
　 　 ヽ_'´　　｀"´　　｀' _ﾉ
　　　 ,＜`8~「￣「~8´＞、
　　 /　　|. 8 ヽ./　8　|　 ヽ
　　〈　　 |＝Po.o.９＝|　　 〉
　　　`ーL...＿＿＿_..」ー'"
　　　　 ├‐ｒｰ--ｰｒ‐┤
　　　　　し'　 　 　 ゝJ

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
「チェリー・ボーイ専用車両ができますた…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「もう、わけわからん！」

　　　　　　　　　Ｖ
　　　　＿＿＿＿_
　　 ／::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿
　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　 　　　 ／ ￣　　￣ ＼
　 |:::::::::::::::::|＿|＿|＿|＿|　　　　　　　 　　　/、　　　　　　 　　 ヽ　はぁ？黙ってろデブｗ
　 |;;;;;;;;;;ノ　　　＼,, ,,／ ヽ　　　　　　　　　　|・ |―-、　　　　　　 |　
　 |::（ 6　　ー─◎─◎　）　　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　 |ノ　　（∵∴　（ o o）∴）　　　　　　 　　 ノ＿　ー　 |　　　　　|　
／|　　　<　　∵　　 ３　∵>　　　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/　
::::::＼　　ヽ　　　　　　　 ノ＼　　　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
:::::::::::::＼＿＿＿＿＿ノ:::::::::::＼　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |

シルバー仮面ネタもやってちょ。

>>231
　　　　　　　　　今日、録画し忘れますた。もう暫く待っていてくださいね…　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　　
　　　　　　　　　　 　 　 　 　　／ ￣ ＿＿＼　　
　　　　　　　　 　 　 　 　 　　 | ／,二　,二Τ　　
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |_|__|　 /|　ヽ|　
　　　　　　　　　 　 　　　　　（6　 ｀-　っ- ´})　　←　北斎漫画
　　　　　　　　 　 　 　 　 　　/ ＼｀――｀ノ　
　　　　　　　 　 　 　 　 　　 ﾉ　/＾ /⌒l ~）_）　　　
　　　　　　　 　 　　 　 　 　|　　｀､_＾＾　ノ　 |　
　　　　　　　　　　　 　 　　/＿＿／⌒ｌ |　　|
　　　　　　 　　 XXXXXXX|　 　　 |― | |￣ |＿　　
　 　 　 XXXXXXXXXXXX｀ ― - |　　| |　 　　 ）　　　　　　　　　
　 　　XXXXXXXXXXXXXXXXXX|　　￣） ￣　　　
　　　　　　　　　　　　 XXXXXXXX｀ ―

　　　 　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|･　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|

　　　「ある日加害者になり、ある日被害者になる」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「自賠責保険のキャッチコピーだね」

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
「ある日加害者になっても、常に被害者面をする…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「フェミナチクオリティーだね！」

　　　　　　　　_＿_
　　　　／ ￣　　　￣ ＼
　 　 /　　　　　　　　　　ヽ
　　/　　　　　　　 　 　 　 |　　　タイムマシンで15年前の世界へ行った時、
　　i　　　　　　　　　 　 　 |　 　通りすがりのスチュワーデスさんを、
　　|　　　　 , -＝＝＝- ､i　 　つい「フライトアテンダ…ントさん」と呼ぼうとしたら、
　　 |　　 ／　　　　　　 　 ヽ　 　舌を噛んでしまったよ…
　　　ヽ /　　　　　　　　　 | |　
　　　　 |＿|　　 　 　 　 　 |_|　 …また、舌噛んだ……
　　　　 (.__.)　　　　　　　　|_)
　　　　　 │　　　　 -●　|
　　　　　　|　　　　 |　　　|
　　　　　⊂二二⊃⊂二⊃

　　　　　_,,..:--─‐-=,,._
　　　 .／;;,ｨ''"´￣｀ﾞﾞヾ;ミミﾐ;;､
　　 ./ﾐﾐ/ﾞ　　　　　　 ﾞ:::ﾞiミミミ:l
　　 ｉミﾐ′: 　　 　: 　..::::_;ミﾐ;ﾐ;ﾘ
　 　 ヽ,! ﾞ .,;;;..''　 ''ﾞﾞ;;_ ﾞ:::ヾ;;;;;;/
.　　　 ｝ :'ﾞ::“:ﾞ:.　l::'ﾞ.”:ﾞ;.::'':;;ﾞirく
.　　　 |　ヽ .,r　..:::、 　 ..::::;;;ﾄl;| 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|.. 　:' ''ｰ;^''::ヽ. :':::::;;;i::ｿ ／アイヤー！　偉大なる同志毛沢東を　
.　　　　l、　←‐'‐→､! ..::::;;;lﾞ´ ＜　　女性専用車に乗せない日本は、
　　　　 ヽ..　`ﾞﾞﾞ.,ﾞ´　'":::';;;ﾊ､ 　　＼ 過去の侵略の歴史を反省してないアルヨ！！
　　　　_,,/`i､ -:: -:::'::ﾞ:::;;ﾂ'::::`;､_ 　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
_,...-‐''" |　ﾞ;、 i":;;:::::;,／':::::::::;!::::｀::-､.._
　　　　 .lﾞ　　ﾞヽ:;,ン'":::::::::::::/::::::::: : -ｰ ｀
　　　　　l　　 .,/;l　　　　 ,r"
　　　　　.ヽ　/r;:ﾍ、　,,／;''
　　　　　　ﾞ ''::'`'´ ヽｨ::'
　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
「なぜか、毛沢山の人専用車両ができますた…」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「青菜( ｀∀´)西尾＠ は乗れないのね！」　
※ ドラえもんも乗れませんｗ

　　　　_,,,......,,,
　　,,,''"　　　　ﾞ''''丶
　 i;;:::::ﾊ,:::::ﾊ､::::ﾊ　ﾉ 　
　!:::::ノ-lノ　ﾉ'"- l/　　
　r､|　ｲﾟj` 　'lﾟj` l　　　私には女の道理があるだけ。　
　､_:　　｀　' 　｀　ﾉ　　　 あの人のことをそう思うのは、そう思うからなの。
　　＞､ 　ー　／i:＼ 　　 　
　　l　/`i -'イ_　　Ｗ
　　Ｗ/＼／ /⌒ヽ　　　
　　／l.／＼/　　　 ヽ

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
「…というだけの理由で、セクハラ男に認定されますた…」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　「とうとう、シェークスピアまで引用し出したか！（※）」

※ 出典は、『ヴェローナの二紳士』より。

>>191の続き
　　　　　　　　　　　　　　　↓今野隊員
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿ 　／￣￣￣￣＼−､ −､　　 ＼
　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　ヽ＿＿＿＿＿　　ヽ・|・ 　| ､　　 ＼
　　　　　　　　　　　 |VVVVVV＼　 |─ ､ ─ ､ ヽ|　　|●−′ ＼ 　 ヽ
　　　　　　　　　　　 |　＞　　＜　|__|　＞|＜　 |─|___/ |　 ── 　ヽ 　|
　　　　　　　　　　　///⊂⊃///　6） - c`─///　 6 l |　 ──　 　|　 |
　　　　　　　　　　　|　,─┴─、　　| |￣￣￣ヽ　　,-" |　 ── 　　|　 l
　　　　　　　　　　　ヽ|＿＿＿ノ　ノ　ヽ＿＿＿|／ヽ|＿|＿＿＿　 /　/
　　　　　　　　　　/　｀ー　　―''"　　　　ヽ　　　　　|　　　　　 　 /　/
　　　　　　　　　　| ,i、o　　、o　∩｀i　　／　　 へ　|（ｔ）━━━━┥
　　　　　　　　　　| |　　　　⊆￣　￣￣　　／。/　ヽ￣￣￣　　　　|
　　　　　　　　　　| |　　　　　ミ＿,,-'ー―'"|　　`ー"ー───　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「南隊員がいなくなったので、とりあえず今野隊員と合体変身ね」
　　　　　　　　　　　　「ウルトラターッチ！！」

※ かくして、『ウルトラマンＡ』は「ウルトラマンアッー！」と読まれることになった…。

DELLのパソコンで
イヤホンさすところ
教えてくれ〜

♪ね・つ・ぞ・うビィ〜ムゥ　あなたを直撃〜
　もう逃がさない〜　フェミのマジック

（唄：橋本潮（嘘））


　　　　　　　　＿＿＿＿__
　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　
　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ
　　　　　　| _|　-|　 >|<　||　　　 ←　ビームの犠牲者
　　　　　　(6　 λｰっ- λヽ　　　　
　　　　　　＼　∪( ｒ‐､ )∪ﾉ　　　「気がついたら痴漢にされて捕まってたよ〜！」
　 　　　／　　　（＼￣/ ）､　＼　　
　 　　　l≡≡≡≡≡≡≡≡≡ 　　　
　 　 　 |≡≡≡≡≡≡≡≡≡
　　　　 （t 　）　　　　　　 （t 　）

　　　 　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|<　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|

　「ひらりマントがあれば、フェミナチの捏造ビームなんて
　　簡単によけられるさ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「油断大敵だよ」

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
「よけたビームがパパに当たって、警察に連行されちゃいますた…」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「野比家離散のピンチ！」

相変わらずおもろいな〜。
タダで読ませてもらっていいの？ｗ

　　　 　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|<　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|

　「恋は　突然　やって来る　前触れも無く　やって来る♪」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「愛してナイト？」

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
「デートレイプのでっち上げも突然やって来る…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「女の気まぐれには打つ手無し！」

>>241
タダじゃないと、諸権利上の問題がありまして…ｗ

　　　 　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|･　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|

　「ところで、北斎漫画が休養宣言を出したらしいよ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「前にも引退を仄めかしていたね」

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
「…となると、このスレはいったいどうなるの…？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「なるようにしかならないさ！」

※ どなたか後を引き継いで頂けませんか…？

│　　 　_＿＿＿＿＿　　　　　　　　　　　＿||
│＼|／　　　　　　　　＼　　　　　　　　　 三||
│　/　　＿＿＿＿＿_＿|　　　　　.......　　＿||　　ガラッ
│｜　/..／　 ＿_　　.___ | 　　　　　　 .　　二||
│ |　/　 　.／　　＼/.　||　　　　　 .　　　　　||
│ ( 6----|　　＞ ||＜. ||...　ドラえも〜ん！||
│ .｜　　　＼＿／ ).__/.|　　休養宣言をしてから、
│　｜　　　　　__＿＿____)　 １レスも進んでないよー！！
│　 ..＼　..　／　　　...ﾉﾉ__　　　　　　　　　　||
│/￣￣＼　￣￣￣／... .￣￣￣￣￣￣￣||
│　　　　　　￣￣￣　　　　　　　　..... 　　三||
│　　　　　　　　　　　　　　　　　...　　...　　　||

「あまり怒るな。フェミナチは病人なのだ」
「病人ですって？」
「精神面のな。
　その病気を育てたのは、50年以上にも及ぶ戦後民主主義そのものなのだ。
　そうだな。その意味で言うと、フェミナチもむしろ被害者なのかも知れんな。
　10年前なら、あれで通じたのだがな。
　不運な人々だ」

　　　　 ,. -──- ､
　　　 ／　　 /⌒ i'⌒iヽ､
　　 /　　 ,.-'ゝ__,.･･_ノ-､ヽ
　　 i ‐'''ﾅ''ｰ--　●　=''''''ﾘ　 　 　　_,....:-‐‐‐-.､
　　l -‐i''''~ﾆ-‐,.... !....、ｰ`ﾅ　 　 　 `r'=､-､､:::::::ヽr_
　　 !.　t´ r''"´､_,::、::::} ノ`　　　　 ,.i'・　,!_`,!::::::::::::ヽ
　　　ゝゝ､,,ﾆ=====ﾆ／r'⌒;　　　rｰ`ｰ'　,! ﾘ::::::::::::ﾉ
　　　 i`''''ｙ--- (,iﾃ‐,'i~´ゝ''´　　　￣￣ヽ` :::::::::::ノ
　　　 |　　'、,............, i }'´　　　　　　　､ｰ_',,...`::::ｨ'
　●､_!,ヽ-r⌒i-､ノ-''‐､　　　　ゝ`ｰt---''ヽ'''''''|`ーt-'つ
　　　 (　　`ｰｲ　 ﾞi　　丿　　　;'-,' ,ノｰ''''{`' 　 　!ﾞヽﾉ　,ヽ,
　　　　`ー--' --'｀￣ 　 　 　 ｀ｰ't,´｀ヽ;;;､,,,,,,___,)　ヽ'-ﾞ'"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(`ー':;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀`''''''｀`'''''´

「なるほど、フェミナチは不運な人かも知れない。
　だが、その人の狂気に晒される一般人は、もっと不運ではないのか？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /rニｰ 、` ｰ、
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /´/'´　_,. l,.....ヽ 　ヽ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 r''ﾍ_ _　,.r'　l　　lヽ　 .i 　　　　
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,r '´l　_.　リ　! 　　　/ l.〉　l,r 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 l 　 ､i(._`　 　 `ｰ-‐'ヽ./ 　 l`
　　　　　　　　　　　　　　　,r::'::::l 　 !ヽ_｀ヽ_,..､　　 　 '⌒r_'
　　　 r‐ ､　　 　 　 ＿　　i:::::;::;_;l-'´｀ ‐￣._　l　 　_,､_'ノ-　i､._
　 　 l　 　 `-､..-i' ´　　ヽ_,.ゞ- 、　　　　　 r ' ´￣ 　 　 　 /:::::::::｀ヽ
　　　!　　　　　,..rー､　 　 ヽ.　　ヽ 　 　 ./ 　　　　＿,...-::'´:::::::::::::_;/
　　　 ヽ、 　 / 　 　 ,ヽ.　 　 i.　　 ヽ　　　-r:::::'::::´:::::::::::;::::-‐::':´::::::)
　　　　 　`‐/ ､__　./ヽ,入_,ノ　　 　 l　 ,r'´　｀ ｰ ::::_::::::::::::::_;:::- ' ´
　　　　 ＿,/ 　 　 /.　　ヽ_　　 _,.. -ﾍ-'　　　　　　　　￣
　　r' ´　　　　　　ヽ　 　 　 ￣
　　ヽ、　　　　　　_ﾉ
　 　 　 ` ―― ''´

　　　　　　／　　!　　　　 ＼
　　 　 　 /　　 ,イ　　　　　　ヽ
　　　　 /　 _,,,ノ !）ノリハ　　　　i　　　我々女性たちは、「女性差別」という土壌で育てられた、　　　　　　　
　　　　i　　jr三ミ__r;三ミ_　　 ヽ　　　差別畑人形なんだよ！ムキーー！！　　　　　　
　　　　l　 ,iヾ二ノ ヽ二 ハ　　 ノ　　　　　　　　　
　　　　ヽ、.l　　,.r、_,っ、　　!_,　　　　　　　　　　
　　　　　　 !　 rrrrrrrァi!　L　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 ゝ、^'ー=~''"' ;,∧入　　　　　　　　　　　　 　
　　　,r‐‐'"／ >、＿_,r‐ツ./ 　 ヽ　　　　　　　　　　　　
　　/　　／　 i"　i,　..:　 /　　/　 ヽ-、　　　　　
　./　　ヽ＞　l　　　　／　　 i　　　　　＼　

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
「キャベツ畑人形って、日本では流行らなかったよね…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「そういう話じゃないでしょ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「父ちゃん、いつものやったげて！」
　　　　　　　　　　　　　　　　「聞きたいか、オレの武勇伝！」
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿, - ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /＿＿＿＿＿） 　
.　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 | |　/　　　ヽ　||　
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　|_|　　┃　┃　 || 　 　「そのすごい武勇伝を言ったげて！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （/　　 ⊂⊃　　ヽ)　　　　　　　 ／ ￣￣￣ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!　　 ＼＿／　　!　　　　　 　 （ （ （ヽ　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,＼ _＿＿＿_ ／､　　　　　　　| −､ヽ＼　　 　 !
　　　ゝ／ ￣￣￣ ＼　　　　　／.　＼／￣＼／ 　 .＼　　　　　|　・ |─ |__　　　/
　　　/　＿＿＿＿＿ヽ　　　 |　 |　　＿┌l⊂⊃l　　|　 |　　　 ┌　- ′　　） 　 /
　　　|　|　/　 ─ ､−､!　　　 |　 |　 /　∋ |＿＿|　　|　 |　　　　ヽ　 ／　　 ヽ ＜
　　　|__|─ |　−| −　|　　　 |　 ／`, ──── 、　|　 |　　　　　` ─┐　 �h￣
　　　（　　　` ─　o−i　　　 ヽ　／　　　　　　　　 ＼ .ﾉ＿　　　　　　.j￣￣ |
　　　　ヽ､　　┬─┬ﾉ　/￣　./　　　　　　　　　　　 ヽ-　､＼　　　 /　 ￣　ヽ＼
　 ／／ /ヽ─| | ♯|　 /　　　i　　　　　　　　　　　　　 | ..)　） ＼　 i　　./　　 |＼＼
　 | |　 /　　｀i'lノ）)┘/　, ─│　　　　　　　　　　　　　!-l⊂⊃l┐__ヽ__/＼ / | 　 | |
　 | |　 |￣| ／　／| / （　(... .ヽ　　　　　　　　　 　 　 /　|_＿__|∈　 ＿＿./　.| 　 | |
　 |_|／ヽ､＿／ 　./　　 ` ─ /＼　　　　　　　　　　 /ヽ　　　　　￣ ＼-──| ＼|_|
　　 | |　 |───/＿＿＿＿i　　l＝＝＝＝＝＝＝l　 |＿＿＿＿＿ __＼　　|＼ | |
　　 |／　ヽ── |＿＿＿＿__＼　 l二|＾|二二|＾|二l　丿＿＿＿＿＿＿ |＿丿　＼|
　　l￣￣￣￣￣　|　|　　　　　　|　|.　 | |　　　| |　 | |　　　　　　　　　|　|　￣￣￣　l
　　 |￣|￣￣￣￣.|　|────|　|.　 | |　　　| |　 | |.──────|　|￣￣￣|￣|

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
「毎日、ママからのＤＶに黙って耐えてるんだって…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「どこが武勇伝なんだ！？」

♪男なら　覗きたい　ブログに　そんなことを
　藪本の　雅子さん　お世話になりました
　あなたの　ＤＯＲＡ時代を　ボクは　忘れていました
　元気でいてください　お世話になりました

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /rニｰ 、` ｰ、
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /´/'´　_,. l,.....ヽ 　ヽ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 r''ﾍ_ _　,.r'　l　　lヽ　 .i 　　　　
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,r '´l　_.　リ　! 　　　/ l.〉　l,r 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 l 　 ､i(._`　 　 `ｰ-‐'ヽ./ 　 l`
　　　　　　　　　　　　　　　,r::'::::l 　 !ヽ_｀ヽ_,..､　　 　 '⌒r_'
　　　 r‐ ､　　 　 　 ＿　　i:::::;::;_;l-'´｀ ‐￣._　l　 　_,､_'ノ-　i､._
　 　 l　 　 `-､..-i' ´　　ヽ_,.ゞ- 、　　　　　 r ' ´￣ 　 　 　 /:::::::::｀ヽ
　　　!　　　　　,..rー､　 　 ヽ.　　ヽ 　 　 ./ 　　　　＿,...-::'´:::::::::::::_;/
　　　 ヽ、 　 / 　 　 ,ヽ.　 　 i.　　 ヽ　　　-r:::::'::::´:::::::::::;::::-‐::':´::::::)
　　　　 　`‐/ ､__　./ヽ,入_,ノ　　 　 l　 ,r'´　｀ ｰ ::::_::::::::::::::_;:::- ' ´
　　　　 ＿,/ 　 　 /.　　ヽ_　　 _,.. -ﾍ-'　　　　　　　　￣
　　r' ´　　　　　　ヽ　 　 　 ￣
　　ヽ、　　　　　　_ﾉ
　 　 　 ` ―― ''´

♪新しい　生き方を　ボクは　見つけてみたい
　中○の　幸子さん　お世話になりました
　裁判の　憎い敵　民事の方の　結果が
　悔しい　ボクだけど　お世話になりました

　何もかも　忘られないよ　お世話になりました
　誰もかも　忘られないよ　お世話になりました
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /rニｰ 、` ｰ、
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /´/'´　_,. l,.....ヽ 　ヽ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 r''ﾍ_ _　,.r'　l　　lヽ　 .i 　　　　
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,r '´l　_.　リ　! 　　　/ l.〉　l,r 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 l 　 ､i(._`　 　 `ｰ-‐'ヽ./ 　 l`
　　　　　　　　　　　　　　　,r::'::::l 　 !ヽ_｀ヽ_,..､　　 　 '⌒r_'
　　　 r‐ ､　　 　 　 ＿　　i:::::;::;_;l-'´｀ ‐￣._　l　 　_,､_'ノ-　i､._
　 　 l　 　 `-､..-i' ´　　ヽ_,.ゞ- 、　　　　　 r ' ´￣ 　 　 　 /:::::::::｀ヽ
　　　!　　　　　,..rー､　 　 ヽ.　　ヽ 　 　 ./ 　　　　＿,...-::'´:::::::::::::_;/
　　　 ヽ、 　 / 　 　 ,ヽ.　 　 i.　　 ヽ　　　-r:::::'::::´:::::::::::;::::-‐::':´::::::)
　　　　 　`‐/ ､__　./ヽ,入_,ノ　　 　 l　 ,r'´　｀ ｰ ::::_::::::::::::::_;:::- ' ´
　　　　 ＿,/ 　 　 /.　　ヽ_　　 _,.. -ﾍ-'　　　　　　　　￣
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　　ヽ、　　　　　　_ﾉ
　 　 　 ` ―― ''´

ttp://plaza.rakuten.co.jp/oyakoala/diary/200602280000/

　　　　 ／￣￣￣￣＼
　　　 /　　　⌒　　　⌒＼
　　　/　　　　・　　　　・　|
　　　|（６　　　　 つ　　 　|
　　　|　　　　三　|　三 　 |　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　|　　　 ＼＿|＿／　 |　＜ のび太くんは若い子に不親切だな。
　　　 ＼ 　　　＼__ノ　 ／　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　／　＼ ＿＿＿／＼
　　│ ∴∵━━○━∴│　　　　　 ＿＿＿＿
───────────── ／∵∴∵∴＼────
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /∵∴／∴∵＼＼
　　　　_｡_　　　　旦~　　　　　　 /∵∴< >∴∴.< >|
　　　c(＿ｱ　　　　　　　　　　　 |∵∵∵／ ●＼∵|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|∵∵ /　　　　　|　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|∵∵ |　　　　　 |　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼∵ |　　　　　 |／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼|

　　　 　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
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　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|

　「痴漢捏造で小遣い稼ぎをする女について、某有名人にコメントを求めてくるよ！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「のび太くん一人で大丈夫？」

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /

「“うほほ。そんなに儲かっちゃうの？　
　その金額、予算に乗せといて”だってさ…」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ホリえもんかよ！？」

>>253

　♪西尾者は　悪魔　わたしの　フォローをする
　　やさしい　悪魔

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /rニｰ 、` ｰ、
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /´/'´　_,. l,.....ヽ 　ヽ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 r''ﾍ_ _　,.r'　l　　lヽ　 .i 　　　　
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,r '´l　_.　リ　! 　　　/ l.〉　l,r 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 l 　 ､i(._`　 　 `ｰ-‐'ヽ./ 　 l`
　　　　　　　　　　　　　　　,r::'::::l 　 !ヽ_｀ヽ_,..､　　 　 '⌒r_'
　　　 r‐ ､　　 　 　 ＿　　i:::::;::;_;l-'´｀ ‐￣._　l　 　_,､_'ノ-　i､._
　 　 l　 　 `-､..-i' ´　　ヽ_,.ゞ- 、　　　　　 r ' ´￣ 　 　 　 /:::::::::｀ヽ
　　　!　　　　　,..rー､　 　 ヽ.　　ヽ 　 　 ./ 　　　　＿,...-::'´:::::::::::::_;/
　　　 ヽ、 　 / 　 　 ,ヽ.　 　 i.　　 ヽ　　　-r:::::'::::´:::::::::::;::::-‐::':´::::::)
　　　　 　`‐/ ､__　./ヽ,入_,ノ　　 　 l　 ,r'´　｀ ｰ ::::_::::::::::::::_;:::- ' ´
　　　　 ＿,/ 　 　 /.　　ヽ_　　 _,.. -ﾍ-'　　　　　　　　￣
　　r' ´　　　　　　ヽ　 　 　 ￣
　　ヽ、　　　　　　_ﾉ
　 　 　 ` ―― ''´ 　　　　　＿＿＿_

　　Ah Devil　My sweat little devil
ン〜ンン〜　やさしい悪魔♪

>>250の続き
　　　 　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|<　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|

　「ついに、パパがママのＤＶに防戦したよ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「パパもやる時にはやるね」

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
「パパだけ傷害罪で逮捕されますた…」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「そうなる予感がしていたよ！」

　　　 　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|･　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|

　「明日の朝　この町を　ボクは　出てゆくのです♪」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「またその歌か」 (>>251-253を参照してね)

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /

「ママと一緒にＤＶ被害者のシェルターに入ることになりますた…」　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ママが加害者だったのに！」

良age

　　　　 　 　 　 ﾊ　　　　　　　　　　 　／＿ヾヽ
　　　　　　　　/.|　　　　　　　　　 　 //　　　 ヽヽ
　　　　　_ﾉ(ﾉﾉ 　ヽ-ヾ _　　　　　　//　　　　　　l　ヽ
　　　／　　　　　　　 　 ＼　　 　 // −､ −､　　l　 ヽ
　　/　 ﾉ人　　　　　　　　ヽ　　 // |　 ・|・ 　|　　 ｌ　　k
　　|　 ─ ､＼)　　　　　　　）　//　 `-●−′　　 |　　k
　　ヾ|　　・|　｀ ヽ 　 　 　 /　 |/──　|　──　　 |　　|
　　　|` - c`─　　| 　ﾉ　ﾉ　　|. ──　|　──　　 |　 　|
　　　ヽ (＿＿＿_ ﾚノ　/　　　| ──　|　──　 　 |　　l
　　　　ヽ ＿＿＿　ﾉノノ　　　ヽ（＿＿|＿＿＿＿　l　 /
　　　/~/｀　　　　´/＿/ヽ　　　 ＼　|_|_|　　　　 　/　/
　　 /　|￣|ヽﾊ／|　 |　| 　　　　　 l＼　　　　 　 /　λ

「ゲゲゲの鬼太郎とビビビのネズミ男を乗せない女性専用車両は、
　妖怪たちの祟りを受けるぞよ！」

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
「雌車内が既に魑魅魍魎の世界だった…」　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「よりによって、ネズミ男に変装させるとはっ！」

　　　 　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|<　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|

　　　「しずちゃんと初デートだよ！　
　　　　ボーイズ　ビー　アンビシャス！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「よくわからないけど、まぁ楽しんでおいでよ」

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
「♪しずちゃんが　来たなら　伝えてよ　２時間　待ってたと〜…」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ペドロ＆カプリシャス！」

　　　　_,,,......,,,
　　,,,''"　　　　ﾞ''''丶
　 i;;:::::ﾊ,:::::ﾊ､::::ﾊ　ﾉ 　
　!:::::ノ-lノ　ﾉ'"- l/　　
　r､|　ｲﾟj` 　'lﾟj` l　　　待ち合わせ場所へ行ったら、のび太さんがいなかったの。　
　､_:　　｀　' 　｀　ﾉ　　　 たった２時間待たせたぐらいで、帰ってしまうなんて失礼よね。
　　＞､ 　ー　／i:＼ 　　 　 これって、デートＤＶだと思わない？
　　l　/`i -'イ_　　Ｗ
　　Ｗ/＼／ /⌒ヽ　　　
　　／l.／＼/　　　 ヽ

　　　 　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|<　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|

　「映画館のレディースデイに抗議するために、ボクも1000円で入場してくるよ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「だから、小学生料金は元から1000円だと…」

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
「18歳未満は入場不可だって…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「成人映画を観に行くなよ！」

│　　 　_＿＿＿＿＿　　　　　　　　　　　＿||
│＼|／　　　　　　　　＼　　　　　　　　　 三||
│　/　　＿＿＿＿＿_＿|　　　　　.......　　＿||　　ガラッ
│｜　/..／　 ＿_　　.___ | 　　　　　　 .　　二||
│ |　/　 　.／　　＼/.　||　　　　　 .　　　　　||
│ ( 6----|　　＞ ||＜. ||...　おフェミさ〜ん！
│ .｜　　　＼＿／ ).__/.| 　　　　　 .　　　　　||
│　｜　　　　　__＿＿____)　 　　時間ですよーーー！！
│　 ..＼　..　／　　　...ﾉﾉ__　　　　　　　　　　||
│/￣￣＼　￣￣￣／... .￣￣￣￣￣￣￣||
│　　　　　　￣￣￣　　　　　　　　..... 　　三||
│　　　　　　　　　　　　　　　　　...　　...　　　||

良age

【暴行盗撮】元キックボクサー庵谷鷹志【強姦恐喝】24
http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1131752603/l50

キックボクサー・庵谷鷹志のサイトが、話題を呼んでいる。
発端は、庵谷がオタクを盗撮してブログで公開、「死ねば良いのに」と言い放ったことに起因する。
これが「２ちゃんねる」で取り上げられると、
批判は常習的な暴行やレイプ未遂などを書き綴った過去の日記に飛び火した
騒ぎを知った庵谷は、BBSへの書き込みにより騒ぎを鎮火させようとするが失敗。
段階的にサイトを閉鎖するものの 遂に開き直ったのか、
2ちゃんねらーに対する新たな挑発文と共にHPの運営を開始した。

かつて友人であった人物がavex関係者であった事まで判明。企業まで巻き込みかねない事態となった。

東京都杉並区出身
現在は東京都府中市に在住。マンションの５階（有線つき）。徒歩約20分の距離に病院（産婦人科）がある。
SHOP99（府中浅間町店）がすぐそばにある。妻が住宅ローン控除を申請しているため、賃貸ではなく持ち家。
＜府中市天神町か浅間町在住か？＞

息子の名は誉（ほまれ）。名前の由来は、洋風の響きの子が最近多いから日本的な雰囲気にしたとのこと。
誕生日は2005/04/13。多指症で生まれる（庵谷自身が子供の頃からドラッグ等に手を出していたと自ら告白していることから、
その影響か。）

妻は「ほっちー」というHNで知られる。1972/09/08生まれ。元・外科系の看護師。
疾患（ギラン・バレー症候群）のため、2004年5月に退職。身長148センチ。
実家は栃木県で、着物屋を経営。父は八年前にがんで亡くなっている。母の名前は淑江（よしえ）。

その他
・疾患のため退職したにもかかわらず、妊娠（４月退職、８月妊娠判明）。
・99円ショップのオープン日に、「開店記念で安いだろうと目論んで」出向く。
・妊娠八ヶ月の体でも、原付に乗る（自動車免許は持ってない）。
・出産前日にもかかわらず、刺激的な映画（『血と骨』）を観る。
・あわない薬を処方した女医を「馬鹿女医」よばわり。

　　　　　　　　　　　　 　　,　-―――-　､
　　　　　　　　　　　 　　/　 ＿＿＿＿　　ヽL
　　　　　　　　　　　 　　Τ ＿　 ＿ ＼|　　　l
　　　　　　　　　　　 　　 |/　　Ｖ　　ヽ　|　　 |
　　　　　　　　　　　 　　 ||　 (:)|(:)　　|-|　　 l
　 　 ＿＿＿　　　　　　 {｀, -c ｀―_´　6) _/
　　(＿　 　　 ヽ＿＿　　＼Τ￣￣ ヽ　ノ
　 　　(　 し､　　|　 　 ￣￣| ￣￣￣　　）￣￣ヽ
　 　　 ヽ＿/＿ |＿＿＿　 |_／　 ＼_／　　_ 　　 ＼
　　　　　　　　　　　 　　ヽ　　　　　　　　　　|＼　　　＼

　　　　　　　　　　　「フェミナチ星人、何を企んでいる！」



　　 　 　 /　　 ,イ　　　　　　ヽ
　　　　 /　 _,,,ノ !）ノリハ　　　　i　　　　　　　　
　　　　i　　jr三ミ__r;三ミ_　　 ヽ　　　
　　　　l　 ,iヾ二ノ ヽ二 ハ　　 ノ　　　　　　　　　
　　　　ヽ、.l　　,.r、_,っ、　　!_,　　　　　　　　　　
　　　　　　 !　 rrrrrrrァi!　L　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 ゝ、^'ー=~''"' ;,∧入　　　　　　　　　　　　 　
　　　,r‐‐'"／ >、＿_,r‐ツ./ 　 ヽ　　　　　　　　　　　　
　　/　　／　 i"　i,　..:　 /　　/　 ヽ-、　　　　　
　./　　ヽ＞　l　　　　／　　 i　　　　　＼
「フェミゾン女性を増やすんだ！　地球はやがて、フェミゾン女性が支配するようになる」

『ルパン三世／クリメストロの城』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. -─ '"￣￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　 　　　　　　　　!
　　　　　　　　 　　 ,. '"￣ ｀`　 ､　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　{　　　　　　　　　 　 ',
　　　　　 　 　 　 /　　　　 ,. - ､ _}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ.,__ __ _　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　 i　　　　　i　 ,..　}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ ri　i　　　　　　　　',
　　　　　　　　 　',　　 ,..,　 i　 fij l　　　　今はこれが　　　　　　　　　　　 ﾉ ´　l　　　　　　　　,'
　　　　　　　　　　',　 { i ヽ l　　　7　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ｡　 !　　　　　　／
　　　　　　　　　　 ヽ　>　 il　　　!　　　　　　せいいっぱい　　　(ｨｧ'）　　　 ゝ__,ｨ^ー‐､‐ '
　　　　　　,. -- --く-'　　　!　ｰ-!　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,メ~ヽ　　　　 r'レ'´. ヽ
　 　　 ／　　　　　　＼ ,. - ､＿ﾉ　___　　　　　　　　　　　　　　　 __{　　　',　　　/l　　　　　ヽ
　　／　　　　　　　　iノ　　　　/￣　　_)┬ 、_　　　　　　　　_,ｨ 1|__jﾚ1　　i　　/ .|　　　　　　〉
.／.　　i　　　　　　　 | 1　　　,'　　　　-} |___il　~i ┬┬r‐ 1´ |l__j　　　t　　|　 i,__」　 i　　　　,'
　 　　　', 　 　 　 　　! |　　　l　　　　 ,ﾌ　　　￣ー--' ー‐'￣　　　　　 ヽr ﾍ .ゝ　　 l　　　 /
　 　　 　 ', 　 　 　 　! |　,..-く　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Y　｀ヽ　 /　　　/
　　　　　 .i　　　　　 ﾚ'／　　 ヽ￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　t　　　 ~　　　/
.　　　　　 i　　　　　ﾚ'　 　　　　〉 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 >、　　　　 /、
　　　　　　l　　　　/ 　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　,. -‐- ､＿,. -'"　 >､＿__ノ　 ヽ
　　　　　 /ヽ　　　　　　　／＿　　　　　　　　　　　　　,. ─ 'ー───── '　　　　　　　 l
　　　　 /＿__＼　　　 ／　　　 ｀ヽ　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これだけでは足りません。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　女性にもっと権利と自由をよこしなさい。

　　　　　　／　　!　　　　 ＼
　　 　 　 /　　 ,イ　　　　　　ヽ 　♪と　と　飛び出せ　フェミナチ強盗団
　　　　 /　 _,,,ノ !）ノリハ　　　　i　　　ガッポリいくぜ　奪取しろ　　　　　　　
　　　　i　　jr三ミ__r;三ミ_　　 ヽ　　たかり屋魂　燃え上がれ　
　　　　l　 ,iヾ二ノ ヽ二 ハ　　 ノ　　合図は　女性のＦサイン　Ｆ！　　　　　　　
　　　　ヽ、.l　　,.r、_,っ、　　!_,　　わ　わ　我らは　フェミナチ強盗団　　　　　　　　
　　　　　　 !　 rrrrrrrァi!　L　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 ゝ、^'ー=~''"' ;,∧入　　　　　　　　　　　　 　
　　　,r‐‐'"／ >、＿_,r‐ツ./ 　 ヽ　　　　　　　　　　　　
　　/　　／　 i"　i,　..:　 /　　/　 ヽ-、　　　　　
　./　　ヽ＞　l　　　　／　　 i　　　　　＼

しずちゃんは悪女
http://home7.highway.ne.jp/toryu/doratoku06.htm

『３億年フェミ出現！』


　　　　　　／　　!　　　　 ＼
　　 　 　 /　　 ,イ　　　　　　ヽ
　　　　 /　 _,,,ノ !）ノリハ　　　　i　　「人間を滅ぼすのは人間だ。　　　　　　
　　　　i　　jr三ミ__r;三ミ_　　 ヽ　　　 人間を滅ぼす為には、人間を利用することだ。
　　　　l　 ,iヾ二ノ ヽ二 ハ　　 ノ　　　　戦え、栗鳥巣子！　破壊し尽くすのだ、ガバガバン！」　　　　　
　　　　ヽ、.l　　,.r、_,っ、　　!_,　　　　　　　　　　
　　　　　　 !　 rrrrrrrァi!　L　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 ゝ、^'ー=~''"' ;,∧入　　　　　　　　　　　　 　
　　　,r‐‐'"／ >、＿_,r‐ツ./ 　 ヽ　　　　　　　　　　　　
　　/　　／　 i"　i,　..:　 /　　/　 ヽ-、　　　　　
　./　　ヽ＞　l　　　　／　　 i　　　　　＼


「あ、超獣だ！」

「隊長、あれです。
　さらわれた古代生物そっくりです」

「フェミナチに改造されたのか。
　…仕方が無い。攻撃開始！」

「隊長、整備関係でも、
　ファルコンの故障の原因は不明だと言っています」

「タックガンだって、どこも故障なんかしてなかったんですよ」

「やはり、電波で遠隔操作されたとしか考えられません」

「電波で遠隔操作されたのなら、計器が狂うはずだ。
　あの時、計器類に異常は無かった。
　あと考えられるとすれば、精神感応。
　つまり、テレパシーによる遠隔操作だが…」

「テレパシー…？」

「間違い無い。
　何か目に見えない大きな無気味な力が、我々の戦闘を妨害したんだ」

「栗鳥巣子がそう言ったのかね？　悪魔からテレパシーを貰ったと」

「悪魔って言うのは、フェミナチのことじゃないでしょうか？」

「フェミナチがなぜ、あの漫画家にテレパシーを与えたんだ？
　野比隊員を誘拐させるためですか？」

「だが、フェミナチが手を貸したとすれば、それだけではあるまい。
　奴らは、人間の心の奥に潜む、底知れぬ欲望の力に目をつけたんだ」

「それじゃあ、超獣を陰で動かしている正体は？」

「一人の人間の心に渦巻く欲望と執念、そして妄想だ。
　いずれにしろ、野比隊員は、当分ここから出ないほうがいい」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　　
　　　　　　　　　　 　 　 　 　　／ ￣ ＿＿＼　　
　　　　　　　　 　 　 　 　 　　 | ／,二　,二Τ　　
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |_|__|　 /|　ヽ|　 「はい」
　　　　　　　　　 　 　　　　　（6　 ｀-　っ- ´})　　
　　　　　　　　 　 　 　 　 　　/ ＼｀――｀ノ　
　　　　　　　 　 　 　 　 　　 ﾉ　/＾ /⌒l ~）_）　　　
　　　　　　　 　 　　 　 　 　|　　｀､_＾＾　ノ　 |　
　　　　　　　　　　　 　 　　/＿＿／⌒ｌ |　　|
　　　　　　 　　 XXXXXXX|　 　　 |― | |￣ |＿　　
　 　 　 XXXXXXXXXXXX｀ ― - |　　| |　 　　 ）　　　　　　　　　
　 　　XXXXXXXXXXXXXXXXXX|　　￣） ￣　　　
　　　　　　　　　　　　 XXXXXXXX｀ ―

「野比隊員、野比隊員。
　隊長からも言われてるでしょ。
　キミは、ガバガバンの前に姿を見せてはいけないんだ！」

　　　 　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　「ガバガバンは、ボクを追ってきたんだよ！　　　　
　　　　　　　| _|　-|　 ･|<　||　　　ボクは戦うよ！！」　　　 　
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）

　　　´⌒(⌒(⌒｀⌒,⌒ヽ
　　(（)＠（ヽノ(＠)ノ（ﾉヽ）
　　（ｏ)ゝノ｀ｰ'ゝーヽ-' /8) 　「古生代の小動物を、あんな超獣に作り変えたのは、
　　ゝｰ '_ Ｗ　　　（9)ﾉ（@) 　　　フェミナチじゃない。
　　「￣ ・| 「￣￣|─-r ヽ 　　 あれは、人間の欲望と妄想の産物だ。
　　｀､＿ﾉｏl・＿_ﾉ　　　 ﾉ 　　　誰の心の中にも棲みついている超獣を、
　　ノ　　　　　　　　　 / 　　　 フェミナチは引っ張り出してきただけなんだ…」
　　ヽ⌒ｰ⌒ｰ⌒ｰ　ノ
＼|　｀ー─┬─　l´-､
γ￣￣￣）──-- ､/｀ --､
l　　　￣￣）───'）　　 / |
|　　　￣ﾉ[ L][ L] ./　　 /　 |
|　　　／　　　　 ／´)　/　　 |
ゝ__l⌒l⌒l⌒ヽノ　　|￣￣ヽ｜
「　 ゝ＿＿＿＿＿ノ 　　　 ノ
ゝ＿＿ヽ＿＿＿＿＿＿／　

　　　　　　　　　　　　　―――　終　―――

　　　　　 　 ／　｀　/　 /´-‐ｧｰ-ヽ ＼
.　　　 　 / ／下7　../／／.:.::/ .:.:ﾄ､ ヽ　　
　 　 　 / └ｲ_j/　.://;へ、／!.:.::/:.}ヽ　', 世の中にこれだけ人がいたら、その中にはちっとも普通じゃなく
　　 　 ,'　 ///!l　.::j.:lｲ仔くヽ/,.イ,.ム:.',　l 面白い人生を送っている人もいるんだ、そうに違いないと思ったの。
　　　 , 　 '〈/f`| l ::l｀' ゞゾ　'´　ｒャjﾉ::.ｌ:. |　それがあたしじゃないのは何故？
　　　 |　 l:l :!:{､| l ::|　　　 　 　 ﾏｿハ: |:: |　　
　　　 |　 l:ｌ::i个| l ::l! 　 　 ｌ⌒ヽ′} .:}:.ｌ:: l　　
　　　 |　 lﾊ:l::{::', ::::{､　　　ヽ.ノ　 /.:/::.l:: l　
　　　 l　!:|:::',::',::ヽ:::ヽ＼._　 　 ／.:/::::/l::;!
. 　 　 ',::{:{､:::ヽ＼:＼;ゝ ｀「:ﾌ´!::::/;:::/ 〃
.　　 　 ヾﾊj＞''´ ヽ ﾄ､_..上くｲ::::{ {::{／　　
　　　　／⌒ヽ､＼　｀　＼-ｰ￣＼ヾ　　　
　　　/ 　 　 ヽ ＼＼　 　 ＼´￣｀ヽ､　

　　　　　　／　　!　　　　 ＼
　　 　 　 /　　 ,イ　　　　　　ヽ
　　　　 /　 _,,,ノ !）ノリハ　　　　i　　それは貴女が女性だからだ　
　　　　i　　jr三ミ__r;三ミ_　　 ヽ　　　 男社会のせいで女性は虐げられている
　　　　l　 ,iヾ二ノ ヽ二 ハ　　 ノ　　　　　日本をジェンダー平等に染めよう
　　　　ヽ、.l　　,.r、_,っ、　　!_,　　　　　
　　　　　　 !　 rrrrrrrァi!　L　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 ゝ、^'ー=~''"' ;,∧入　　　　　　　　　　　　 　
　　　,r‐‐'"／ >、＿_,r‐ツ./ 　 ヽ　　　　　　　　　　　　
　　/　　／　 i"　i,　..:　 /　　/　 ヽ-、　　　　　
　./　　ヽ＞　l　　　　／　　 i　　　　　＼

♪Hundred times　恋すりゃ　百倍　Hundred times　ミラクル　百倍
　本音で　いくだけ　掛け値なし　いきなり　Want you！
　光を　ばらまき　輝いてた　俺の瞳に　飛び込んだ　彼女
　どこかの　シネマの　シーンみたいさ　ノイズも　止まったね
　　　 　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|<　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「つまり、しずちゃんにアタックするんだね？」

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
「いきなり“Want you”したら、“デートレイプ”のノイズだらけになりますた…」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「そういう時代なんだよ！」

♪暖かい　愛の情けも　男らの　熱い視線も
　知らないで　育った　ボクは　フェミナチさ
　義務なんて　無くて　いいんだ
　権利さえ　あれば　いいんだ
　ひねくれて　星を睨んだ　ボクなのさ
　あぁ　だけど　そんなボクでも
　あいつらは　茶化してくれる　
　それだから　男の不幸を　祈るのさ
　それだから　男の不幸を　祈るのさ

　　　　　　／　　!　　　　 ＼
　　 　 　 /　　 ,イ　　　　　　ヽ
　　　　 /　 _,,,ノ !）ノリハ　　　　i　　「なんか文句ある？」　　　　　　
　　　　i　　jr三ミ__r;三ミ_　　 ヽ　　　
　　　　l　 ,iヾ二ノ ヽ二 ハ　　 ノ　　　　　　　　　
　　　　ヽ、.l　　,.r、_,っ、　　!_,　　　　　　　　　　
　　　　　　 !　 rrrrrrrァi!　L　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 ゝ、^'ー=~''"' ;,∧入　　　　　　　　　　　　 　
　　　,r‐‐'"／ >、＿_,r‐ツ./ 　 ヽ　　　　　　　　　　　　
　　/　　／　 i"　i,　..:　 /　　/　 ヽ-、　　　　　
　./　　ヽ＞　l　　　　／　　 i　　　　　＼

>>277
うまいな〜ホント関心しますよ。。。

>>278
いやはや、お恥ずかしい……^^;

　　　 　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|･　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|

　「ドリムノートを手に入れたよ！
　　これでウイングマンに変身して、悪のフェミナチと闘うんだ！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「どこで手に入れたのさ、そんなもの？」

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
「ドリムノートじゃなくて、デスノートですた…」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「冥福を祈るよ、のび太くん！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　／￣￣￣ ヽ
　　　　　　　　　　 　 　　＿＿　　　　　　　　　　 /ヽ）―- ､　　 l 　 デスノートに自分の名前を書くなんて、
　　　　　 　 　　,―γ ＿＿＿ヽー､　　　　　　 q｀´ﾊ　ミ　ヽ　　} 　　 いかにものび太くんらしい、
　　　　　 |￣￣|　　|　|(/),(ヽ)|　 　 |￣￣|　 　<＿））＿,　 |　 / 　　マヌケな死に方だったね…。
　　　　　|　　　ヽ　 (6　　ー　 ）　　ﾉ　 　　|　 　　ヽ ＿＿_/_ノ 　　
　　　　 -――　￣￣￣￣￣￣￣￣――-　 　　(t)￣￣￣|
　　　　|　　,― ￣￣￣￣￣￣￣ ― ､　 　 |　 　 (/_ ）/　/　|
　　　|　　|　　　　　　　　　　　　　　　 |　 　 |　 （　）　○　 　 |-o
--------------------------------------------------------------
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　／￣￣￣ ヽ
　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　 /ヽ）―- ､　　 l
　　　　　 　 　　,――――――ー､　　　　　　 q｀´ﾊ　ミ　ヽ　　} 　　 例のデスノートは、
　　　　　 |￣￣|　　　　　　　　　 　 |￣￣|　 　<＿））＿,　 |　 / 　 フェミナチママに見つかって、
　　　　　|　　　ヽ　 　　　　　　　　　/　 　　|　 　　ヽ ＿＿_/_ノ 　　 没収されちゃったよ…。
　　　　 -――　￣￣￣￣￣￣￣￣――-　 　　(t)￣￣￣|
　　　　|　　,― ￣￣￣￣￣￣￣ ― ､　 　 |　 　 (/_ ）/　/　|
　　　|　　|　　　　　　　　　　　　　　　 |　 　 |　 （　）　○　 　 |-o
　　 |　　|　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 　 |　　 ｀ー―― ´
--------------------------------------------------------------
　　　　　　　　　　　／　　_　 _ ヽ 　　　　　　　
　　　　　 ＿＿,―/　 ,-（_/bヽ）､|ー､　　　　　
　　　　　 |　　.|　 |　王ミ　 |　､王　　|￣￣|　　フェミナチママが、ボクの名前も
　　　　　|　　　　 ヽ ヽ-―┴ ´ﾉ　　ﾉ　　　 |　　 ノートに書き込んだみたいだな…。
　　　　 -――　￣￣￣￣￣￣￣￣――-　
　　　　|　　,― ￣￣￣￣￣￣￣ ― ､　 　 | 　 　
　　　|　　|　　　　　　　　　　　　　　　 |　 　 | 　
　　 |　　|　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 　 |

　　　　　　　　　　　　　　　　 　 , -―――-､
　　　　　　　　　　　　　　　　　（ ,､,､,､,､,､,､,､ 　ヽ
　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　　|, -､, - ､　 |　 |
　 　 　　/ ＿＿＿　ヽL 　　 　 ||･　|<　 |-　|_ |
　　　　　|, -､,　-､ .|　 |　　 　　{ ｀-c - ´　　 6) 「この次も、女性だけに
　　　　　||　+|+　 |　|_ |　　　　　＼ヽ　7　　ノ_< 　　サービスサービスゥ♪」
　 　 　　{ ｀-c - ´　 6)　 　 　 ／　 ￣￣￣ヽ
　　 /⌒）=(c⌒ ~) ノ　 　 　 /　　/　　　　　　 | 　　 ＿
　　/￣ /　　 ~~　　 ヽ　 　 /　　/　　　　　　 | | 　　|　 |
　　＼　 |⊂⊃_＿|　　|　　 |　　 |　　　＿＿　―――|)　|
　 　　￣|| ミ_ |＿＿ ﾉ　 　 ＼/　）ニ　―― |￣|￣￣|＿| 　

「微妙に中の人ネタを混ぜてるね……」

♪ユーラリ　ユーラリ　ユーラララ
　ユーラリ　ユーラリ　ユーラララ
　あれは　どこの　フェミナチじゃ
　源しずかと　申します
　ムキムカ　ムキムカ　ヒステリー
　呪う女の　影揺れる
　行きはよいよい　帰りは怖い
　野比家の　のび太は　どこへ逝く


　　 　 　 　. 　 　　,. ‐ｰ ''''　'''' ｰ- ､.　
　　　　　　　.__,／ 　 　　　　 　 　 　. .ﾞ' ､ 　　　　　　　　　　　　��
　　　　　 　/　 　　 　　　　.　　　.　_　　. ヽ. 　　　　　　／ ￣￣　ヽ
　 　　 　　（　 　　/（　　　./ヽ.　. （ .＼ 　. i 　　　　　/　　＿＿　　|､
. 　 　 　　　＼　 .（　ヽ　　(　 ´''ｰ-ゝ　ｌ 　.i 　　　　　(|／　　　 ￣ ヽ､
　　　　　　　　i｀.ｰ-ゝ. ´''ｰ-ゝ ￣`　　i　. ! 　　　 　／　 i／￣￣￣＼＼
　　　　　　　　ﾊ. .,'てゝ 　.　　.'てゝ 　.l√l 　　　三＼／ |　　　　　　　> /⌒∋
　　　　　　　　{ﾊ　ゝ_ｿ　 _ 　　ゝ_ｿ　　６ﾉ 　　　　(/U　　ヽ/⌒`|ヽ／　＼)￣　
　　　　　　　.　 .i　 ｀ ｀ ヾ　　 ｀ ｀ 　 ィ￣.｀ヽ, 　　.　　　 　i/￣ヽ　 ＼　　|￣/i⌒､
　　　　　　／￣.ヽ、　　ー-' 　 　 ,. '　 ＼　　　.ヽ. 　　　 　|￣￣|　　 `-┴ ┤|─ |
　 　　 　 /　　　／ ヽ ,...　_ ,. .ィ' 　　　　 ヽ､:l｀' ‐ゝ 　　　　ヽ__丿　　　　　　 ! |　丿

『汁婆（シルバー）仮面ジャイアント』 〜最終回「アンドロメス2036」〜
　
　　　　　　　　　　　　 　　,　-―――-　､
　　　　　　　　　　　 　　/　 ＿＿＿＿　　ヽL
　　　　　　　　　　　 　　Τ ＿　 ＿ ＼|　　　l
　　　　　　　　　　　 　　 |/　　Ｖ　　ヽ　|　　 | 「おまえたちは、どこの星から来たんだ？」
　　　　　　　　　　　 　　 ||　 (:)|(:)　　|-|　　 l
　 　 ＿＿＿　　　　　　 {｀, -c ｀―_´　6) _/
　　(＿　 　　 ヽ＿＿　　＼Τ￣￣ ヽ　ノ
　 　　(　 し､　　|　 　 ￣￣| ￣￣￣　　）￣￣ヽ
　 　　 ヽ＿/＿ |＿＿＿　 |_／　 ＼_／　　_ 　　 ＼
　　　　　　　　　　　 　　ヽ　　　　　　　　　　|＼　　　＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 .　-　_
　　　　　　　　　　　　　　_,..,_　　　　　　　　　ノ´//⌒ ミヾヽ､_
　　　　　　　　　　 　 ,r'´　　 ｀`'' - ､ｰﾆ三彡´〃　　　!　ﾞゞヾ､_｀ヽ
　　　　　　　　　　　 ｛　　　　　　 　 　 　 /´　 {　 l　　| //　ヽ`ｰr' }
　　　　　　　　　　　　!　　　　`､　　　　　'　　 ﾉ　 l.　｜|l 　 　 i l / l
　　　　　　　　　 　 　 ',　 　 　 |￣｀`''''ー―- ，'´l 　l　|!` ‐--| l l l
　　　　　　　　　　　 　 ',　　　 ｜ 　 　 　 　 　 　 l　 l　 |　　　 ﾘ,! l
　　　　　　　　　　　　　 ',　　　｜ 　 　　　　　　　|　｜ ,!　　　 '　ﾘ
　 ,.r''ヽ､　　　　　　　 ＿ ',　　　|　　　　　　　　　 |.　| 　「…アンドロメス第２星雲から来ました」
　,'　　 　｀　' ' ' ' ' ' ´　　｀ヽ　　 ! 　 　 　 　 　　　|　|
/ ,.r'´￣ '''''' ─−-........＿＿ ,.r' 　 　 　 　 　 　　|　'''"''‐-､
~´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣

「アンドロメス？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 .　-　_
　　　　　　　　　　　　　　_,..,_　　　　　　　　　ノ´//⌒ ミヾヽ､_
　　　　　　　　　　 　 ,r'´　　 ｀`'' - ､ｰﾆ三彡´〃　　　!　ﾞゞヾ､_｀ヽ
　　　　　　　　　　　 ｛　　　　　　 　 　 　 /´　 {　 l　　| //　ヽ`ｰr' }
　　　　　　　　　　　　!　　　　`､　　　　　'　　 ﾉ　 l.　｜|l 　 　 i l / l
　　　　　　　　　 　 　 ',　 　 　 |￣｀`''''ー―- ，'´l 　l　|!` ‐--| l l l
　　　　　　　　　　　 　 ',　　　 ｜ 　 　 　 　 　 　 l　 l　 |　　　 ﾘ,! l
　　　　　　　　　　　　　 ',　　　｜ 　 　　　　　　　|　｜ ,!　　　 '　ﾘ
　 ,.r''ヽ､　　　　　　　 ＿ ',　　　|　　　　　　　　　 |.　| 　「30年かかって、やっと辿り着いたのです。
　,'　　 　｀　' ' ' ' ' ' ´　　｀ヽ　　 ! 　 　 　 　 　　　|　| 　　それなのに……」
/ ,.r'´￣ '''''' ─−-........＿＿ ,.r' 　 　 　 　 　 　　|　'''"''‐-､
~´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣

「地球へ来た目的は？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 .　-　_
　　　　　　　　　　　　　　_,..,_　　　　　　　　　ノ´//⌒ ミヾヽ､_
　　　　　　　　　　 　 ,r'´　　 ｀`'' - ､ｰﾆ三彡´〃　　　!　ﾞゞヾ､_｀ヽ
　　　　　　　　　　　 ｛　　　　　　 　 　 　 /´　 {　 l　　| //　ヽ`ｰr' }
　　　　　　　　　　　　!　　　　`､　　　　　'　　 ﾉ　 l.　｜|l 　 　 i l / l
　　　　　　　　　 　 　 ',　 　 　 |￣｀`''''ー―- ，'´l 　l　|!` ‐--| l l l
　　　　　　　　　　　 　 ',　　　 ｜ 　 　 　 　 　 　 l　 l　 |　　　 ﾘ,! l
　　　　　　　　　　　　　 ',　　　｜ 　 　　　　　　　|　｜ ,!　　　 '　ﾘ
　 ,.r''ヽ､　　　　　　　 ＿ ',　　　|　　　　　　　　　 |.　| 　「地球の男性との交流を図る為です。
　,'　　 　｀　' ' ' ' ' ' ´　　｀ヽ　　 ! 　 　 　 　 　　　|　| 　　アンドロメスの女性は、
/ ,.r'´￣ '''''' ─−-........＿＿ ,.r' 　 　 　 　 　 　　|　'''"''‐-､ 地球の男性に友情を感じています」
~´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣ 　
　　　　　　　　　　　　 　　,　-―――-　､
　　　　　　　　　　　 　　/　 ＿＿＿＿　　ヽL
　　　　　　　　　　　 　　Τ ＿　 ＿ ＼|　　　l
　　　　　　　　　　　 　　 |/　　Ｖ　　ヽ　|　　 | 　「嘘つけ。
　　　　　　　　　　　 　　 ||　 (:)|(:)　　|-|　　 l 　　何が友情だ！　フェミナチの癖して」
　 　 ＿＿＿　　　　　　 {｀, -c ｀―_´　6) _/
　　(＿　 　　 ヽ＿＿　　＼Τ￣￣ ヽ　ノ
　 　　(　 し､　　|　 　 ￣￣| ￣￣￣　　）￣￣ヽ
　 　　 ヽ＿/＿ |＿＿＿　 |_／　 ＼_／　　_ 　　 ＼
　　　　　　　　　　　 　　ヽ　　　　　　　　　　|＼　　　＼ 　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 .　-　_
　　　　　　　　　　　　　　_,..,_　　　　　　　　　ノ´//⌒ ミヾヽ､_
　　　　　　　　　　 　 ,r'´　　 ｀`'' - ､ｰﾆ三彡´〃　　　!　ﾞゞヾ､_｀ヽ
　　　　　　　　　　　 ｛　　　　　　 　 　 　 /´　 {　 l　　| //　ヽ`ｰr' }
　　　　　　　　　　　　!　　　　`､　　　　　'　　 ﾉ　 l.　｜|l 　 　 i l / l
　　　　　　　　　 　 　 ',　 　 　 |￣｀`''''ー―- ，'´l 　l　|!` ‐--| l l l
　　　　　　　　　　　 　 ',　　　 ｜ 　 　 　 　 　 　 l　 l　 |　　　 ﾘ,! l
　　　　　　　　　　　　　 ',　　　｜ 　 　　　　　　　|　｜ ,!　　　 '　ﾘ
　 ,.r''ヽ､　　　　　　　 ＿ ',　　　|　　　　　　　　　 |.　| 　「…信じてください」
　,'　　 　｀　' ' ' ' ' ' ´　　｀ヽ　　 ! 　 　 　 　 　　　|　|
/ ,.r'´￣ '''''' ─−-........＿＿ ,.r' 　 　 　 　 　 　　|　'''"''‐-､
~´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣

　　　　　　　　　　　　 　　,　-―――-　､
　　　　　　　　　　　 　　/　 ＿＿＿＿　　ヽL
　　　　　　　　　　　 　　Τ ＿　 ＿ ＼|　　　l
　　　　　　　　　　　 　　 |/　　Ｖ　　ヽ　|　　 | 　「だったら、何故
　　　　　　　　　　　 　　 ||　 (:)|(:)　　|-|　　 l 　　女性センターの無い町を襲ったんだ？」
　 　 ＿＿＿　　　　　　 {｀, -c ｀―_´　6) _/
　　(＿　 　　 ヽ＿＿　　＼Τ￣￣ ヽ　ノ
　 　　(　 し､　　|　 　 ￣￣| ￣￣￣　　）￣￣ヽ
　 　　 ヽ＿/＿ |＿＿＿　 |_／　 ＼_／　　_ 　　 ＼
　　　　　　　　　　　 　　ヽ　　　　　　　　　　|＼　　　＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 .　-　_
　　　　　　　　　　　　　　_,..,_　　　　　　　　　ノ´//⌒ ミヾヽ､_
　　　　　　　　　　 　 ,r'´　　 ｀`'' - ､ｰﾆ三彡´〃　　　!　ﾞゞヾ､_｀ヽ
　　　　　　　　　　　 ｛　　　　　　 　 　 　 /´　 {　 l　　| //　ヽ`ｰr' }
　　　　　　　　　　　　!　　　　`､　　　　　'　　 ﾉ　 l.　｜|l 　 　 i l / l
　　　　　　　　　 　 　 ',　 　 　 |￣｀`''''ー―- ，'´l 　l　|!` ‐--| l l l
　　　　　　　　　　　 　 ',　　　 ｜ 　 　 　 　 　 　 l　 l　 |　　　 ﾘ,! l
　　　　　　　　　　　　　 ',　　　｜ 　 　　　　　　　|　｜ ,!　　　 '　ﾘ
　 ,.r''ヽ､　　　　　　　 ＿ ',　　　|　　　　　　　　　 |.　| 　「あれは、ヤヨリー星人の仕業です。
　,'　　 　｀　' ' ' ' ' ' ´　　｀ヽ　　 ! 　 　 　 　 　　　|　| 　　ヤヨリー星人は、私たちが男性と
/ ,.r'´￣ '''''' ─−-........＿＿ ,.r' 　 　 　 　 　 　　|　'''"''‐-､ 仲良くすることを嫌っているのです。
~´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣ …信じてください」

「できることなら信じたい。
　…しかし……」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 .　-　_
　　　　　　　　　　　　　　_,..,_　　　　　　　　　ノ´//⌒ ミヾヽ､_
　　　　　　　　　　 　 ,r'´　　 ｀`'' - ､ｰﾆ三彡´〃　　　!　ﾞゞヾ､_｀ヽ
　　　　　　　　　　　 ｛　　　　　　 　 　 　 /´　 {　 l　　| //　ヽ`ｰr' }
　　　　　　　　　　　　!　　　　`､　　　　　'　　 ﾉ　 l.　｜|l 　 　 i l / l
　　　　　　　　　 　 　 ',　 　 　 |￣｀`''''ー―- ，'´l 　l　|!` ‐--| l l l
　　　　　　　　　　　 　 ',　　　 ｜ 　 　 　 　 　 　 l　 l　 |　　　 ﾘ,! l
　　　　　　　　　　　　　 ',　　　｜ 　 　　　　　　　|　｜ ,!　　　 '　ﾘ
　 ,.r''ヽ､　　　　　　　 ＿ ',　　　|　　　　　　　　　 |.　| 　「しかし…？」
　,'　　 　｀　' ' ' ' ' ' ´　　｀ヽ　　 ! 　 　 　 　 　　　|　|
/ ,.r'´￣ '''''' ─−-........＿＿ ,.r' 　 　 　 　 　 　　|　'''"''‐-､
~´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣

「ボクたちは、凶悪な女に、あまりに多く逢いすぎた」

（　えーマジ、フェミナチ？キモ〜イ、最低ｗ
　`ー‐―V―――――――――――――――――――――――――――――
　　　　　 　　　　　;:'´ （　　　はあ？フェミナチ？それってマンカス人間じゃんｗ
　　　　　　　　_....._{{ 〃`ー―――――V―――――――――――――――――――
　　　　 　, - ' ,..､､.ヾ{{フ'⌒`ヽ､ 　　　　　　　（　ぶっちゃけ人間の形したウンコだよね。
　　　　／　 ,:', -‐‐` ´ '´⌒ヽ　ヾ:､ 　 _....､､､､`ー――――V―――――――――――‐
.　　　,'　　 ,'´　,ィ ,ｨ ,' , 　 ｀ヽ',　 ',-<´　,　　　　 ｀ヽ. 　 　　　______　　　　　　　　..._
　 　 ,' 　　.i　 /|. /.| { i,　 i,　　}.　 }_,,）) lﾆ二二ミヽ.､ ':,　,.: '´ ,_.....__｀ヽ､ 　 　,..-‐-､),...._
　　　!　|　 ! .,'-.{ !　!|; |`､.}ﾞ!.!　|.　 !　ヽ.ｌ ./　,!　 ,,｀ヾ:､ ':, 　./'´￣｀ヾ､､ヽ,.:'´　,:‐:､ ,.-､ ヽ.
　　　',　',　|Vｧ=､ﾞ､ ｀ﾞ､!-_:ﾄ,ﾘ', l !　| 　 ﾞﾚ__,〃_/ﾘ　　!.'; .} ./ｌ_|___ﾉ!　ｌ　`､ ', 　/ //`''} }.';　',
　　　 ヽ､', l:!Kノ}. 　 　 f:_.)iﾞi: ﾘ !　l　ル'￣｀`　´-､,ﾉﾉ l l .!,;:=､｀:.｀:>=､.j,｝ |__人((　_ﾉﾉノ　 |
　　　　 | l!iヽﾞ- '　, 　　.!__:ﾉ ﾞ ,ﾘ l ﾘ'´ .|'￣ヽ 　 __　｀><ﾉ | {;:'ﾉ　ﾉtrﾃ;､.Y　! ,--､ 　 __`彡 ﾉ
.　　　　 ',|!!､ 　 　r‐┐ 　 ｀ ノ' /,ｲ　　! 　 __ ,　⌒'/!| | 　!.`ｰ‐'´, ﾞじ' ノ ! h. 　　._: ´　ｿ).（
　　　　　 'i!ﾞ､ヽ､　ﾞｰ'　　_, ィ,:',:''´ !　　!､　 ｰ'　　ノｲ ! |　| !､ 　!ﾌ ｀フ'ﾘ ! ﾙ'ヽ.._　_..､(ン ﾉ ）
　　　　　　ﾞ:､ｨ､jヾｰ::: 'iﾍ　ノ',ﾘ.／!　.| |ｰ`┬､' ´ 〃 l. トヾ､.ﾞ｀ｨ'' ´ヽ､///　＼二|｀＼ｰ‐‐'´
　　　,､- '´　ヽ､ﾞ､　　 {　｀＞"､　 !　 ! ! 　 |　｀>-､　|　|､　＿＿＿＿＿＿＿_∧＿＿＿＿__
　　/＼＼　　　　',　　 }　　 //｀ヽ|　 ',.!ﾞ､　!／／ ﾞ!/　 ! （　世間から相手にされてないクセに口先だけは一人前だよね。

♪ホゲホゲ　タラタラ　ホゲタラポン
　ホゲホゲ　タラタラ　ホゲタラピン
　ヘロヘロ　フェミナチ　ヘーラヘラ
　チンチラ　フェミナチ　ヘーラヘラ
　ぺケペケ　フェミナチ　ヘーラヘラ
　ピテカン　フェミナチ　ヘーラヘラ
　濁る瞳で　ギラギラと　睨めば　この世は　男社会
　差別と騒いで　日も落ちる
　とぼけちゃ　いけねえ　知ってるぜ
　おまえら　みんな　ホゲタラだ
　ホゲホゲ　タラタラ　ホゲタラポン
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /rニｰ 、` ｰ、
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /´/'´　_,. l,.....ヽ 　ヽ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 r''ﾍ_ _　,.r'　l　　lヽ　 .i 　　　　
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,r '´l　_.　リ　! 　　　/ l.〉　l,r 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 l 　 ､i(._`　 　 `ｰ-‐'ヽ./ 　 l`
　　　　　　　　　　　　　　　,r::'::::l 　 !ヽ_｀ヽ_,..､　　 　 '⌒r_'
　　　 r‐ ､　　 　 　 ＿　　i:::::;::;_;l-'´｀ ‐￣._　l　 　_,､_'ノ-　i､._
　 　 l　 　 `-､..-i' ´　　ヽ_,.ゞ- 、　　　　　 r ' ´￣ 　 　 　 /:::::::::｀ヽ
　　　!　　　　　,..rー､　 　 ヽ.　　ヽ 　 　 ./ 　　　　＿,...-::'´:::::::::::::_;/
　　　 ヽ、 　 / 　 　 ,ヽ.　 　 i.　　 ヽ　　　-r:::::'::::´:::::::::::;::::-‐::':´::::::)
　　　　 　`‐/ ､__　./ヽ,入_,ノ　　 　 l　 ,r'´　｀ ｰ ::::_::::::::::::::_;:::- ' ´
　　　　 ＿,/ 　 　 /.　　ヽ_　　 _,.. -ﾍ-'　　　　　　　　￣
　　r' ´　　　　　　ヽ　 　 　 ￣
　　ヽ、　　　　　　_ﾉ
　 　 　 ` ―― ''´

　　　　　　-──- 、　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　 ／＿＿＿＿＿ ＼�＝@　 ／/⌒ヽ ⌒ヽ　　｀＼
　　　 |/⌒ヽ　⌒ヽヽ |　ヽ　　/　　|　 ＾ |＾　　|- 、　　 ヽ
　　　 |　　/ | ヽ　 |─|　　ｌ　/／　 `ー ●ーU′　 ＼ 　 ヽ
　　　/ ー ヘ　ー　′ ´＾V　/　　─　　|　　─　　　 ヽ　　 ｉ
　 　 ｌ ＼　　　　／　　_丿　i　　 二 　 |　　二　　　　 |　　 |
.　　　＼　` ー ´　　／　　 .l　＼ 　 　 |　　　　 ／　　ｌ　　 !
　　　　　 >ー── く　　　　 ヽ　 ＼　　|　　　／　 　 / 　 /
　　　　／ |／＼／　＼　　 　 ヽ　　￣￣￣　　　　 /　 / 　　同じスレではこのままだけど
　　　 ｌ　 l　 　 　 　 |　 ｌ　　　　 >━━６━━━━━く 　　　違うスレにコピペするとドラえもんが
　　　 ヽ、|　 　 　 　 | ノ　　　　/　 く　　　　／　　　　 ヽ 　　　フェミに変わる不思議なコピペ
　　 　 　 |ー───j　　　　　 l 　 （⌒（⌒）　　／　 　 |

♪好き　好き　好き好き　好き　好き　好き好き
　好き　好き　好き好き　好き　好き　好き好き
　しずかちゃ〜ん　しずかちゃ〜ん　好き好き〜（ﾊ ﾖｲﾄ）

　　　　＿＿＿＿　　　　　　 　 　 ／、　　　　　　 ＼
　ゝ／＿＿＿＿___ヽ　　　　　　 /．ﾉ─ ､　　　　　　 ヽ
　/　|　/　─ 、─ ､|　　　　　 ●- ´　　　＼　　　　　 ヽ
　| __|─|　　/ | ヽ　 |　　　　　__|　二二 　　 i　　　　　　 i
　（　　　U─　oー ´ヽ　　　 （__　 ──　　　|　　　 　 　 !
　　ヽ　　　, ──┘ﾉ　　　　　 ( _　　　　　　 !　　　　　 /
　　　＼ ( ＿,ヘ_/／　　/)＿　　　＼　　　　/　　　　　/
　　　/ |／＼／/＾＼／ヽ　∋　　_　 ６━━━━━━、　
　しずかちゃん　来るかと　団地の外れまで　出てみたが〜（ﾊ ﾄﾞｼﾀ ｼｽﾞｶﾁｬﾝ）

　　　 ゝ ───-　､　　　　　　　　 ／ - ､− ､　 　 ＼
　　 ／ ＿＿＿＿＿ヽ　　　　　　 / -|　(・|・)　|- ､　 　 ヽ
　　/　|　 ノ ─ ､− ､|　　　　　　/　　`-●− ′　 ＼ 　 ヽ
　　! __|─|　　//|ヾ　 |　　　　 　 i　二　__|　　二 　 　 i　　 i
　　（　　　 U − o-U l　　 　 　 _|　─ （__　　 ─　　　|　　 !
　　　|　 /⌒ヽ__U＿__）／)　　（__）　　　 (_　　　　　　 | 　 /
　　　ヽ､ヽ ＿＿_ /ノ（⊃ ）　　|　 ヽ　　　 　 　 　 　 /　 /
　　／＾＼／＼ﾉ＼／￣／　　 ヽ　 ` ━━６━━━━┥
　しずかちゃん　来もせず　用も無いのに　フェミナチ女が〜（ﾊ ﾁｮｲﾄ ｼｽﾞｶﾁｬﾝ）
　ハ〜　ハ〜ア　ムキーーーー！！（ﾊｰ ﾔｯﾄﾙﾈ）

　　　 　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|･　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|

　「知り合いの男性会社員が、女性上司から肉体関係を迫られて困っているって」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「それはセクハラ被害だよ。訴えた方がいいね」

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
「ドラミちゃんに『アワセール』を使われて、
　男性社員の方がセクハラ加害者にされてしまいますた…」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「しばらく見かけないと思ったら、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんなことをしていたのか、ドラミは！」

　　　　　　　_ -..::::::::::::::::::ヽ､
　　　　　　／:::::::ヽ:::::::::::::::::＼ 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 　　/::::::::::／~￣￣￣~ヽ::::::::ヽ
　　　　　/::::::／ 　　　　　　　　 ＼::|　　　　
　　　　　|:::::/　　'⌒｀　　　'⌒ヽ　 |/　　
　　　　 .|::::::|　　　＼　 　　　／　　|　
　　　　　|,/ヽ　 　　　　　　　　　　 |｀!　 　
　　　　　.|　|　　　　　< ＿ > 　　　|/　　 　
　　　　　 ＼|　 　　 ー───　　 |/＼　 　　
　　　　　　 0＼　　　＼⌒／　 .／￣ 　　
　　　　　　／|　 ＼　　 ￣　 ／| ､　　　
　　　　／　　|ヽ、　 ＼ ＿／|　ヽ|　　　
　　　　　　　 |　 ＼＿＿＿／| 　.＼

「情けないほど、現状での女性解放は停滞していると言わざるを得ない！
　この嘆かわしい現実を直視せよ、女性！
　悲しみを怒りに変えて、起てよ女性！
　宇宙は、君ら女性時代の力を欲しているのだ！
　ジーク・フェミ！！」

『のび太のフェミ戦記』

　　　　　　　　　　　　 　　,　-―――-　､
　　　　　　　　　　　 　　/　 ＿＿＿＿　　ヽL
　　　　　　　　　　　 　　Τ ＿　 ＿ ＼|　　　l
　　　　　　　　　　　 　　 |/　　Ｖ　　ヽ　|　　 |
　　　　　　　　　　　 　　 ||　 (:)|(:)　　|-|　　 l
　 　 ＿＿＿　　　　　　 {｀, -c ｀―_´　6) _/
　　(＿　 　　 ヽ＿＿　　＼Τ￣￣ ヽ　ノ
　 　　(　 し､　　|　 　 ￣￣| ￣￣￣　　）￣￣ヽ
　 　　 ヽ＿/＿ |＿＿＿　 |_／　 ＼_／　　_ 　　 ＼
　　　　　　　　　　　 　　ヽ　　　　　　　　　　|＼　　　＼

　　　　　　　　　「男性を大切にしないフェミなんて、大嫌いだ！」

女死ね

　　　 　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|<　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|

　　　「パパの通勤のために地下鉄をつくってあげようよ！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「パパへのクリスマスプレゼントにしよう」

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
「何で君の道具にも『女性専用車』なんて書いてあるのさ・・・」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「しまった！未来じゃ交通手段はみんな『女性専用』なんだ！！！」

>>298に便乗
　　　 　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|<　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|

　　　「でも、タケコプターは女性専用じゃないんだね」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「実は、あの道具は交通手段じゃないんだよ」

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
「まさか、タケコプターで飛んでいる男性を、
　女性が射撃の的にするゲームがあったりするとか…？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「そう！　まったく、その通り！！」

>>22-23 ワロタw　では私もw

　　　 　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|<　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|

　「今日の放送はフェミと戦う時の必須道具紹介だよ！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「フェミ対策の必需品なんてあったかい？」


　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /

「絞殺ロープ・鋭利な刃物・これはただの小麦粉です・以上の3本だよ…」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「そうでもしないと戦えない相手なんだね」

　　　　_,,,......,,,
　　,,,''"　　　　ﾞ''''丶
　 i;;:::::ﾊ,:::::ﾊ､::::ﾊ　ﾉ 　
　!:::::ノ-lノ　ﾉ'"- l/　　
　r､|　ｲﾟj` 　'lﾟj` l　　　本当はべっ別に権利なんて欲しくないんだからっ！　
　､_:　　｀　' 　｀　ﾉ　　　 じょっ女性優遇だって男性や企業がかってにやってるんだからね！
　　＞､ 　ー　／i:＼ 　　 かっ感謝なんてしないわよ！
　　l　/`i -'イ_　　Ｗ 　　だって男女平等でおっ同じだから感謝しなくていんだからねっ！
　　Ｗ/＼／ /⌒ヽ　　　
　　／l.／＼/　　　 ヽ



　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
「そのツンデレ間違ってるよって言ったら、女心を解ってないってさ…」　　　　　　 　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ただのご都合主義じゃん」

　　　　_,,,......,,,
　　,,,''"　　　　ﾞ''''丶
　 i;;:::::ﾊ,:::::ﾊ､::::ﾊ　ﾉ 　
　!:::::ノ-lノ　ﾉ'"- l/　　 　この前、道を歩いていたらビルから男性が落ちてきたの。
　r､|　ｲﾟj` 　'lﾟj` l　　　　 きっと自殺ね。夏だなと思ったわ。
　､_:　　｀　' 　｀　ﾉ　　　
　　＞､ 　ー　／i:＼ 　　
　　l　/`i -'イ_　　Ｗ 　　
　　Ｗ/＼／ /⌒ヽ　　　
　　／l.／＼/　　　 ヽ



　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
「お前の感想は何だ！！って 怒ったら　　
あっさり、だって自殺者は夏に 多いの　　　「季語扱いかよっ！　奴らとうとう
よっ。だってさ…」　　　　　　 　 　 　　　　　　 　人としての感情まで捨てやがった」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>北斎氏
すみません、私が考えるとブラックになりますので駄目みたいです（汗）
お邪魔しましたm(__)m

>>300に便乗ｗ
　　　　　＿＿＿_
　 　 ,:'":: . -､. -､::::ﾞ':.,　
　　/::::; ‐i　・i・　i- ､:::',　
　　|::/　　 "● "　　',::|　　　 「さぁて、来週の『ドラえもん』は？」
　　l::{　､三　|　三 ,　}:l　　　 　
　　ヾ（＿）‐┴―''ﾞ　:/　　 　
　　　/::::::i,＿＿_,, ／　　　
　　 /:::::::i-（〒）―｀ヽ


「のび太です。
　いよいよ夏も本番ですね。
　裏山の樹の幹では、セミが気忙しそうに鳴いていました。
　フェミの奇声は、年がら年中五月蝿いですけどね。
　さて次回は、『のび太、フェミを吊るし上げ』、『スネ夫、フェミをぐさり』、
　『しずか、ただの小麦粉でドッカン』の３本です！」

　　　　　＿＿＿_
　 　 ,:'":: . -､. -､::::ﾞ':.,　
　　/::::; ‐i　・i・　i- ､:::',　
　　|::/　　 "● "　　',::|　　　 「来週もまた、観てくださいね〜。
　　l::{　､三　|　三 ,　}:l　　　 　ジャンケンポン。ウフフフフ…」
　　ヾ（＿）‐┴―''ﾞ　:/　　 　
　　　/::::::i,＿＿_,, ／　　　
　　 /:::::::i-（〒）―｀ヽ

>>303
早速のご来場、ありがとうございました。
ダメなんてことは、まったくありませんよ。
このスレでは、ブラックなネタも大歓迎でございます。
また、気が向かれましたら、ネタを投下しに来てくらはいませ。

>>301　302
意外と面白かったよｗ

>>305-306
　ヾ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ゛ 調子に乗ってみます（笑）


　　　 　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|<　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|
「今まで控えめな口調だったから、　　「相手の返答は期待出来ないけど頑張ってね」
　少し強い口調で言ってみるよ！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　 　　,　-―――-　､
　　　　　　　　　　　 　　/　 ＿＿＿＿　　ヽL 　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　 　　Τ ＿　 ＿ ＼|　　　l 　 　／ 争いからは何も生まれないんだっ！
　　　　　　　　　　　 　　 |/　　Ｖ　　ヽ　|　　 | ＜　　　お互い助け合わないとっ！
　　　　　　　　　　　 　　 ||　 (:)|(:)　　|-|　　 l 　＼　それ以外の解決策なんて無いんだっ！
　 　 ＿＿＿　　　　　　 {｀, -c ｀―_´　6) _/ 　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　(＿　 　　 ヽ＿＿　　＼Τ￣￣ ヽ　ノ
　 　　(　 し､　　|　 　 ￣￣| ￣￣￣　　）￣￣ヽ
　 　　 ヽ＿/＿ |＿＿＿　 |_／　 ＼_／　　_ 　　 ＼
　　　　　　　　　　　 　　ヽ　　　　　　　　　　|＼　　　＼ 　

　　　　　　　　　 ＿　　　　　　　　　 /: :i: : :／:::/iノi:::ﾄ､::ヾi､_ 　,　 　 /　す　解　平　な　 ｀ヽ
　　　　　　　　／　 ｀ヽ　　._人_　　 /: : .i:./::::/´￣`ｰﾉ iﾊ:::i::i￣　　　i　　る　決　和　ぜ　　　i
　 　 　 　 　 /　 戦　　i 　 ｀Y´ 　 .i: : :.ィ:_:::/ ｀ｰ一`　.こi::iﾊ　　　　i　　.の　し　.に　そ 　 　 i
　　＿_　　　i　　 う　　.|　 　 　 　 〈／::i´Y::i　　　　,. -､´.i:i､ヽ　　　」.　　!?　よ　 も　.う　　　 i
/´　　　｀ヽ､i　　.の 　 i_. 　 　,..:::':´:／::ヽi:/　　 　/　 / ,.ｲ:ヾニ､ﾌ　i　　　　 う　 .の　や　　　i
　死 双 権　　　.よ　　i´-::':´: :::／:/／:::i/`i　 ､. ヽ-' ｲ:i:i ト､:Y::/､:､ヽ　　 　と　 .ご　 っ　 　 i
　力 方 力　　　//　　i-:-:':´:ノ::ィ:i::::/::/:i/,」_　,､｀ﾆ/: ::ﾊﾉ:ノ:::::/-'ヾ::).ヽ、　　　 .と　.て　　 /
　を..最 .を　 　 ﾟ.ﾟ　　/-‐:':´::ｲ/::i:i /::/:::ir´ヾヽヾ´/: ::/二ﾉフ´/ 　 i:{ 　 /ヽ、.　 を　　　 ／
　尽 後 め 　 i`.ｰ一' ｰ:/:´/:::i:::ﾊ:i'::/i:ﾉ::{､__,i: :ヽ./::::::{´　/　　　　/i:i_／　　 ｀ ー - 一 ´
　.く .の .ぐ　　|　　　 ／: :::i:::/::::i i､::V::／>---'´/:: : /ヽ ｲ　　　 /／　 　 　 |
　す 一　っ 　.|　　 /:::::i／i:::i::::::i/::ヽ::ﾐ_,/　i　/ /: :::/-'./ i' 　 ／　 　.|　 ＿人＿
　の 兵 て　　i　　〈::ﾊ/　 i:::i::::i/ィ´／./　　/:i /:::::/ 　 　.／/　　 　 人 　 ｀Ｙ´
　// .ま　　　/　 　.ヾ/　　l:ﾊ::::i　/　 /　／:/i i::/i/　　　ノ /　 　 ￣｀Ｙ´￣　|
　ﾟ.ﾟ　で 　／　　　　　　 ,-'´　ヾ､ i　/／: :/ .i .i' 　 　 　.ヽ/　　　　　　|
｀ー - ‐ '　　 　 　 　 ／　　　_／ .}/: : ／　/　　　　　　 /

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´

「とうとう無差別テロみいな事を言い出しちゃったね…」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「有る意味、期待以上だね」




んがぁっ！AA板じゃないから改行規制に引っ掛かりますなぁ！
スレ消費すみませんm(__)m

　　　　　　　　　_,　─── 　､
　　　　　　 ／´　　　　 　 　 　 ＼
　　　　　　（_ （ヽ _ （ヽ _（ ＼　　 ヽ　　「悪いなのび太。
　　　　　　　ｌ / ヽ　　 / ヽ＼ヽ　　 l　　　この店は『女性専用』なんだよ。」
　　　　　　　| |ﾟ） |　　 |ﾟ） |　　 |　　 !
　　　　　　（/ ー、　　 ー′ 　 ⌒Y
　　 　 　 　 ｌ 　 ､＿＿＿　　　　_ﾉ＼
　　　　　 ／ヽ　　＼　　ﾉ　　／ヽ 　 ヽ
　　　 　 /　 ノ ヽ､ _ ｰ´　 イ　　　`ー`
　　　　　 ￣　　　　,ｌ￣　__ ゝ､　
　　　　　　　　　 //　￣　　 /＾ヽ
　　　　　　　　　ｌ ｌ　　　　　 |　　 ｌ

　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|<　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|

「夫の家事不参加が問題になっているから、きっと不当な労働時間も見直されるだろうね」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ちょっと楽観的過ぎやしないかい？」

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
　「これからは家事に参加しない夫は罰金にしようってさ」　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「もうどうにでもしてくれ」

　　　　　　　　　_,　─── 　､
　　　　　　 ／´　　　　 　 　 　 ＼
　　　　　　（_ （ヽ _ （ヽ _（ ＼　　 ヽ　　「おう、のび太！！
　　　　　　　ｌ / ヽ　　 / ヽ＼ヽ　　 l　　　テメェだけドラえもん持ってるなんて差別だぜ！！
　　　　　　　| |ﾟ） |　　 |ﾟ） |　　 |　　 ! 男女平等！！道具よこせよ！！！」
　　　　　　（/ ー、　　 ー′ 　 ⌒Y
　　 　 　 　 ｌ 　 ､＿＿＿　　　　_ﾉ＼
　　　　　 ／ヽ　　＼　　ﾉ　　／ヽ 　 ヽ
　　　 　 /　 ノ ヽ､ _ ｰ´　 イ　　　`ー`
　　　　　 ￣　　　　,ｌ￣　__ ゝ､　
　　　　　　　　　 //　￣　　 /＾ヽ
　　　　　　　　　ｌ ｌ　　　　　 |　　 ｌ

『故郷は地球』

国際女性会議が北京で開催されることになった。
だが、時を同じくして、国際女性会議に出席する世界各国の代表者を乗せた、
飛行機や船舶が攻撃されるという事件が頻発する。

間もなく、事件の犯人は“見えないロケット”であることが判明した。
“見えないロケット”の搭乗員は何者なのか？
なぜ、国際女性会議を妨害するのだろうか？

科学特捜隊の活躍により、“見えないロケット”は追い詰められ、
撃墜される。中から現れたのは……

男とも女とも判別できない、異形の怪物であった。
どう見ても、宇宙からの侵略者にしか見えない。
しかし、科学特捜隊パリ本部から派遣されていたブレンダ隊員は、
怪物を目にした瞬間、「フェミラ…！」と絶句してしまった。
「フェミラ」とは、何のことなのだろうか…？

　　　　　　「アレハ……、イヤ、彼ハ……我々ト同ジ人間ナノデス」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　　
　　　　　　　　　　 　 　 　 　　／ ￣ ＿＿＼　　
　　　　　　　　 　 　 　 　 　　 | ／,二　,二Τ　　
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |_|__|　 /|　ヽ|　
　　　　　　　　　 　 　　　　　（6　 ｀-　っ- ´})　　 ←　ブレンダ隊員
　　　　　　　　 　 　 　 　 　　/ ＼｀――｀ノ　
　　　　　　　 　 　 　 　 　　 ﾉ　/＾ /⌒l ~）_）　　　
　　　　　　　 　 　　 　 　 　|　　｀､_＾＾　ノ　 |　
　　　　　　　　　　　 　 　　/＿＿／⌒ｌ |　　|
　　　　　　 　　 XXXXXXX|　 　　 |― | |￣ |＿　　
　 　 　 XXXXXXXXXXXX｀ ― - |　　| |　 　　 ）　　　　　　　　　
　 　　XXXXXXXXXXXXXXXXXX|　　￣） ￣　　　
　　　　　　　　　　　　 XXXXXXXX｀ ―

かつて、ジョン・マネーの理論が信奉されていた時代。

ジェンダーフリー実験に失敗した某国は、
世界からの非難を恐れ、その事実を隠蔽した。

その時の被験者の名が「フェミラ」だった。

遺棄された施設は、性ホルモンをも狂わす過酷な環境だったが、
何とか彼は生き延びた。しかし、過酷な環境は、
彼を人間とは似ても似つかぬ姿へと変えてしまった。

彼は、自分を見殺しにしたフェミナチに対する復讐だけを、心の支えに生き抜いた。
切り取られたペニスの標本をロケットに改造し、
長い年月をかけて地球に帰還したのだ。

フェミナチへの恨みと憎しみの心だけを持って……

　　　　　　／　　!　　　　 ＼
　　 　 　 /　　 ,イ　　　　　　ヽ
　　　　 /　 _,,,ノ !）ノリハ　　　　i　　　　　　　　　　
　　　　i　　jr三ミ__r;三ミ_　　 ヽ　　　　　　　　　
　　　　l　 ,iヾ二ノ ヽ二 ハ　　 ノ　　　　　　　　　
　　　　ヽ、.l　　,.r、_,っ、　　!_,　　　　　　　　　　
　　　　　　 !　 rrrrrrrァi!　L　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 ゝ、^'ー=~''"' ;,∧入　　　　　　　　　　　　 　
　　　,r‐‐'"／ >、＿_,r‐ツ./ 　 ヽ　　　　　　　　　　　　
　　/　　／　 i"　i,　..:　 /　　/　 ヽ-、　　　　　
　./　　ヽ＞　l　　　　／　　 i　　　　　＼　

「“フェミラ”ノ正体ヲ明カスコトナク、秘密裏ニ葬リ去レ。
　宇宙カラ来タ、一匹ノ怪獣トシテ葬リ去レ。
　ソレガ、国際女性会議ヲ成功サセル、唯ヒトツノ道ダ」

水のない星で怪物と化したジャミラは皮肉にも水が弱点だったんだよな。
さてにほ・・・もとい某国で怪物となったフェミラは何が弱点か？

ホルモン焼き

　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,... -::─::- ....､
　　　　　　　　　　　 　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　 ,:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　 　 　 　 　 ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
　　　　　　　 　 　 /:::::::::::::;､::::::::::::/ヽ:::::::::,_::::::::::l
　　　　　　　　　　Ｌ;:::::::::/'' ヽ､::::/、 _ヽ､ﾊ ｀};へ!
　　　　　　　　　　　｀ ┬'Y7ヽ　｀　Y ;ﾍヽ　　| r Ｌ...._
　　　　 　 　 　 　 　 ,..:lヽヽじl　 　 ヾじリ　 　 ',ﾉ::::::::｀ヽ、
　　　　　　　　　　 ,/:::::::`l　`´ r　　　￣　　 /´:::::::::::_;<ヾ
　　　　 　 　 　 　 ´'ーァへ、　｀ -　　　 , ｨ´￣｀ヾ´
　　　　　　　　　　　 ,.<／　 ｀ヽｧ'´｀ヽｧ'´/　　　　| 　「のび太さん、
　　 　 　 　 　 　 ／　_Ｌ.＿＿/＿_ 　 Ｖ- 、 　 　 ! 　　　“お誕生日、おめでとう”って言ってあげるから、
　　　　　　　 　 ,′ ￣ `　ｰ ､ ＿_ ｀`'′　 ＼ ／ | 　　　代わりに、６万円のプレゼントを頂戴ね」
　　　　 　 　 　 l　　　　　　　　　　 ｀ヽ､　　,／　　|
　　　 　 　 　 　 ` ｰ┬─ ｧ-　、　　､ ﾄJ,ｨ< 　 　 l
　　 　 　 　 　 　 　 /j.　 / 　 　｀ヽ_y'^'´　ｌ ヽ　 /
　　　　　　　 　 　 / ﾊ__/　　　 　/　　　　 l 　'､ ! 　
　　 　 　 　 　 　 ,'　l. ｌ/ ｀ヽ､＿/　　　　　l.　　l'′
　　　　　 　 　 　ｌ 　|,/　　 　 ,ｲ　　　　 　 |　　l
　　　　　　　　　 l,／{　　　／!　l　　　　　 |　 /
　　 　 　 　 　 ／ <ヽ` ｰﾁﾆ′ |　　　　 ,ﾉ! /
　 　 　 　 　 /　　　｀′/−'´　 |─− ´　〃
　　　　　　　{　　 　 ／ヾ　　 　 !　　　　／
　　　　　　　 ｀ − ´　　 ヽ _ ,ノ＿_　- ´

>>318
ワラタｗｗ

ネタ投下保守

　　　 　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|<　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|
「フェミに権利と義務の関係を考える　　「屁理屈こねるだろうけど頑張ってね」
　ようにって言うよ！」

　　　　　　　　　　　　 　　


　　　　　　　　　　　　 　　,　-―――-　､
　　　　　　　　　　　 　　/　 ＿＿＿＿　　ヽL 　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　 　　Τ ＿　 ＿ ＼|　　　l 　 　／ 権利を求めるって事は
　　　　　　　　　　　 　　 |/　　Ｖ　　ヽ　|　　 | ＜　　　義務や責任も出来るって事だよ！
　　　　　　　　　　　 　　 ||　 (:)|(:)　　|-|　　 l 　　＼　 責任や義務を考えてみてよっ！
　 　 ＿＿＿　　　　　　 {｀, -c ｀―_´　6) _/ 　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　(＿　 　　 ヽ＿＿　　＼Τ￣￣ ヽ　ノ
　 　　(　 し､　　|　 　 ￣￣| ￣￣￣　　）￣￣ヽ
　 　　 ヽ＿/＿ |＿＿＿　 |_／　 ＼_／　　_ 　　 ＼
　　　　　　　　　　　 　　ヽ　　　　　　　　　　|＼　　　＼ 　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／￣￣｀ヽ ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /.　i　/ﾍ＼ヽ＼：
　 　 　 ┌┐　 ┌┐　 　 　 　 　 　 　 ；| !　|/__.xﾄ､L,_ ﾄ｝：.　　　　　　 　 　 ┌〜┐
　 　 ┌┘│┌┘└〜〜┐　 　 　 　 ; |!ﾍ cﾓﾘ　 lﾓ!oV　　　　　　　　　　　│　 │
　 ┌┘┌┘└┐┌〜┐│┌〜〜〜；|　!|.ﾄ" rっ ツ|.|、：:.〜〜〜〜〜┐ │　 │
┌┘┐│　 　 ││┌┘││　　 　 ,',ﾉ 斗ｬ ｆて｀Y 　トﾐヽ　　　 　　 　 │ │　 │
└┘││　 　 ││└〜┘└〜〜／　{ﾄﾐﾄｖ|'´ゝ ｝ ノノ:l　｝：〜〜〜〜┘ └〜┘
　 　 ││　 　 ││　　　　 　 　 ：/イ　｛　ゝｨVr-ﾍト、　! ﾊ　　　　 　 　 　 ┌〜┐
　 　 └┘　 　 └┘　　 　 　 　 　 　 |　!|Y⌒'ミ｛ヾ='　| /ｲ| ：　　　　　　 　 └〜┘
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　ヽ人　　　|!　　　/＼ ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　｀'┬'　ﾄー'´　　ヽ ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ：,/{、 ||　,.|='´ 　 } ：




　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´

　　　「即答だよ…」　　　　　　　　　「せめて屁理屈くらい言って欲しかったね…」

『バイバイ怨み唄』（唄／桃井かおり（嘘））

♪ママが　わたしの　尻をぶちながら
　怨み節みたいに　聞かせてくれた　話は
　忘れてしまうほど　昔のことなのに
　今も　わたしを　脅し続ける
　昔　昔　So long long time ago
　誰の胸にもある　幼い頃の　メモリー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /rニｰ 、` ｰ、
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /´/'´　_,. l,.....ヽ 　ヽ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 r''ﾍ_ _　,.r'　l　　lヽ　 .i 　　　　
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,r '´l　_.　リ　! 　　　/ l.〉　l,r 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 l 　 ､i(._`　 　 `ｰ-‐'ヽ./ 　 l`
　　　　　　　　　　　　　　　,r::'::::l 　 !ヽ_｀ヽ_,..､　　 　 '⌒r_'
　　　 r‐ ､　　 　 　 ＿　　i:::::;::;_;l-'´｀ ‐￣._　l　 　_,､_'ノ-　i､._
　 　 l　 　 `-､..-i' ´　　ヽ_,.ゞ- 、　　　　　 r ' ´￣ 　 　 　 /:::::::::｀ヽ
　　　!　　　　　,..rー､　 　 ヽ.　　ヽ 　 　 ./ 　　　　＿,...-::'´:::::::::::::_;/
　　　 ヽ、 　 / 　 　 ,ヽ.　 　 i.　　 ヽ　　　-r:::::'::::´:::::::::::;::::-‐::':´::::::)
　　　　 　`‐/ ､__　./ヽ,入_,ノ　　 　 l　 ,r'´　｀ ｰ ::::_::::::::::::::_;:::- ' ´
　　　　 ＿,/ 　 　 /.　　ヽ_　　 _,.. -ﾍ-'　　　　　　　　￣
　　r' ´　　　　　　ヽ　 　 　 ￣
　　ヽ、　　　　　　_ﾉ
　 　 　 ` ―― ''´ 　　　　　＿＿＿_

♪ママは　今はもう　フェミになっちまったけど
　それが夢みたいに　心に　残っているわ
　鰈の王子と　漁師の女房の　乾いた話を　知ってるでしょ
　昔　昔　So long long time ago
　誰の胸にもある　幼い頃の　メモリー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /rニｰ 、` ｰ、
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /´/'´　_,. l,.....ヽ 　ヽ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 r''ﾍ_ _　,.r'　l　　lヽ　 .i 　　　　
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,r '´l　_.　リ　! 　　　/ l.〉　l,r 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 l 　 ､i(._`　 　 `ｰ-‐'ヽ./ 　 l`
　　　　　　　　　　　　　　　,r::'::::l 　 !ヽ_｀ヽ_,..､　　 　 '⌒r_'
　　　 r‐ ､　　 　 　 ＿　　i:::::;::;_;l-'´｀ ‐￣._　l　 　_,､_'ノ-　i､._
　 　 l　 　 `-､..-i' ´　　ヽ_,.ゞ- 、　　　　　 r ' ´￣ 　 　 　 /:::::::::｀ヽ
　　　!　　　　　,..rー､　 　 ヽ.　　ヽ 　 　 ./ 　　　　＿,...-::'´:::::::::::::_;/
　　　 ヽ、 　 / 　 　 ,ヽ.　 　 i.　　 ヽ　　　-r:::::'::::´:::::::::::;::::-‐::':´::::::)
　　　　 　`‐/ ､__　./ヽ,入_,ノ　　 　 l　 ,r'´　｀ ｰ ::::_::::::::::::::_;:::- ' ´
　　　　 ＿,/ 　 　 /.　　ヽ_　　 _,.. -ﾍ-'　　　　　　　　￣
　　r' ´　　　　　　ヽ　 　 　 ￣
　　ヽ、　　　　　　_ﾉ
　 　 　 ` ―― ''´ 　　　　　＿＿＿_

エポック社は、「ドラえもん ひみつ道具 くうき砲」を12日に発売する。
マンガやアニメでおなじみの作品『ドラえもん』に登場するひみつ道具
「くうき砲」をおもちゃとして再現したもので、実際に空気を打ち出し
て遊ぶことができる。価格は2,079円。

http://journal.mycom.co.jp/photo/news/2006/08/10/320al.jpg

『ドラえもん』の関連商品を多く手がけるエポック社からは、夏から秋
にかけてほかにも関連商品がリリースされる。「ドラえもん のび太の家
とびだす4つの大冒険」はそのものズバリのび太の家を題材にしたおも
ちゃ。

略

続いて9月2日に発売となる「どこでもドラえもん日本旅行ゲーム＋2(プ
ラスツー)」は日本地図上にコマを進めるボードゲーム。

略

また9月30日発売予定の「ドラえもん 体感タケコプター! 〜空とぶ大冒
険〜」は、本体をテレビと接続して、テレビ画面のドラえもんを操作す
るタイプの体感ゲーム。

ひみつ道具「くうき砲」など、ドラえもんの世界を再現したおもちゃ
続々登場 (MYCOMジャーナル)
http://journal.mycom.co.jp/news/2006/08/10/320.html

　　　 　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|･　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|

　「裏山でカブトムシを獲ってくるよ！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ようやく、夏休みらしいネタが出てきたね」

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
「フェミナチが、雄のカブトムシだけを殺虫駆除していますた…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「雄の値段が雌より高いのは女性差別っ…てか！？」

　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|<　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|

「♪若かった　あの頃　何も怖くなかった
　　ただ　あなたの優しさが　怖かった」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「神田川だね」

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
　「優しくしたら、ＤＶで訴えられたって…」　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「もう、何が何やら！」

　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|<　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|

「ジ〜ンマイクを使って男性差別撤廃を訴えよう」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「それは割と効果的かも」

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
　「みんな、感動はしてくれたけど、それだけだった…」
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「そうですか…！」

　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|<　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|

「中ピ連をぶっとばす為にボクシングを習うことにしたよ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「相手は鉄兜とプラカードその他で武装しているもんね」

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
　「コーチがミッキー・ロークですた…」
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「懐かしの猫パンチ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　 __　__
　　　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 _/　　　　　　 ﾍ-､
　　　　　　　　　　　　 〈/:::::::::::::::::::::::::::::V/
　　　　　　 　 　 　 　 /l::::/:::::,'::::::::i:::::l::!:ﾊ 冥王星が惑星でなくなるなんて…
　　　　　　 　 　 　 　 ~|::::l:::::/:::::::::l:::::l::i:!｣　「矮惑星」ってなによ…
　　　　　　　　　　　　　ヽ:{::::{:::::::::/:::/:::ﾘ
　　　　　　　　　　　　 , ィ ﾄ{八::::/リj/V-､
　　　　　　　　　　　　 {{ | |　　｀''　　 | l　}}
　　　　　　　　　　　　 {:',|└─‐‐─┘|//
　　　　　　　　　　　　　{ﾍ ￣￣￣￣ / :}
　　　　　　　　　 , -―-ゝﾍ　　＿ノ　 {_/ ＿__
　　　　　　　　　{　　＞=入＿､_＿__人=＜　　ヽ
　　　　　　　　　ヽ　〃　　　`┴‐┴'´ 　 ヽ　　 /
　　　　　　　　　　＼|　　 /　　　　　 ',　　 |　／.∧
　　　　　　　　　　　 ヾ_　{　　　　　　 }　　 ﾚ′/団',
　　　　　　　　　　　　`ーゝ ＿＿＿_」L=‐'　 /_長__',

　　　 　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|<　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|

　　　「惑星は男性、矮惑星は女性」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「『矮』の中に『女』が入ってるからか」

>>330に便乗

　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|･　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|

「冥王星の“矮惑星”降格に伴って、“惑星”の呼称も改変するって、
　女性学会が言い出したよ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「なぜ、そこで女性学会が出てくる？」

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
　「今後、惑星を“迷惑星”と呼ぶべきだって…」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「男性の存在が迷惑ってことか！？」

　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|<　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|

「明後日はドラえもんの誕生日だから、びっくりパーティーをやることにしたよ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「事前に教えたら、びっくりパーティーにならないって、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何度同じことを言わせれば…」

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
　「パーティーの幹事は、新ドラミ役の千秋実…」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「千秋実じゃなくて、千秋だってば！」

http://www9.ocn.ne.jp/~dzwdgh3/DORAchara.html

>>332
55秒遅れてしまったので、やり直しｗ
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|<　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|

「明日はドラえもんの誕生日だから、びっくりパーティーをやることにしたよ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「事前に教えたら、びっくりパーティーにならないって、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何度同じことを言わせれば…」

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
　「パーティーの幹事は、新ドラミ役のちあきなおみ…」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ちあきなおみじゃなくて、千秋だってば！」

そういえば、方向オンチッチ者の誕生日も明日と記憶していたが…
記念にネタを投下せよｗ

「キミたちは、これから何をするつもりなのか？」


　　　　　　　　　ﾄ､　　　 　　　　 /ヽ 　 /＼　　　　　　　 _
　　 　　　/|＼　｜ ヽ　　　 　　 〈三ヽ /三/|　 　 　　 　/　!　　 　/!ヽ
　　 　　　| l　 ヽ |　　ヽ　　　 　　!＼ 　 ／ _|　　　　　 /　 ｜ 　 ,' / 　!
　　 　　　| ﾍ 　　!　　　ヽ　　　 （　)）{　｝（　)）　　　　 ,'　　　!_／ /　　j
　　　　　',　 ヽ　|　　　　l 　 　　 ﾄｲ｀|i|⌒ Y=｝　　 　 !　　 　', ／　　 / 　　　　　
　　　　　　',　　ヽ!≡　　 l　 　 　 { ヽ || r‐'ﾘ -i　　　　!　　≡ ! 　 　 /
　　　　　　　ヽ 　　 ≡　　!　 　　　| ﾐ )!!= 彡-ﾉ＿　　 l　　≡ !　　 ,.'
　　　　 　　　＼ 　 ≡　｜　　 ,.-ﾉ /　! ト､トく 　 ｀メ､_',　 = /　／
　　　　　　　　　＼　≡　!　 ／てノしｲ_人人ノ､　　　　ヽ　　／
　　　　　　　 　　　＼― |／ヽ　,ｲ- ､ヽ　/　 　ｲ´￣￣ヽ_／
　　　　　　　　　　　　＼　ヽ／　 l　　ヽi ／￣｀!
　　　　　　　　　　　　　 ￣ 　　　 〉―く ｧ―‐‐j

　　　　　　　　　　　　　「我々ノ旅ハ、コレデ終ワッタノダ。
　　　　　　　　　　　　　　地球ハ、我々ニトッテ、住ミヨイトコロニナルダロウ。
　　　　　　　　　　　　　　我々ハ、地球ニ住ムコトニスル」

「いいでしょう。
　キミたちが、この地球の風俗･習慣に馴染み、
　地球の法律を守るならば、それも不可能なことではない。
　キミたちは何名いるのか？」


　　　　　　　　　ﾄ､　　　 　　　　 /ヽ 　 /＼　　　　　　　 _
　　 　　　/|＼　｜ ヽ　　　 　　 〈三ヽ /三/|　 　 　　 　/　!　　 　/!ヽ
　　 　　　| l　 ヽ |　　ヽ　　　 　　!＼ 　 ／ _|　　　　　 /　 ｜ 　 ,' / 　!
　　 　　　| ﾍ 　　!　　　ヽ　　　 （　)）{　｝（　)）　　　　 ,'　　　!_／ /　　j
　　　　　',　 ヽ　|　　　　l 　 　　 ﾄｲ｀|i|⌒ Y=｝　　 　 !　　 　', ／　　 / 　　　　　
　　　　　　',　　ヽ!≡　　 l　 　 　 { ヽ || r‐'ﾘ -i　　　　!　　≡ ! 　 　 /
　　　　　　　ヽ 　　 ≡　　!　 　　　| ﾐ )!!= 彡-ﾉ＿　　 l　　≡ !　　 ,.'
　　　　 　　　＼ 　 ≡　｜　　 ,.-ﾉ /　! ト､トく 　 ｀メ､_',　 = /　／
　　　　　　　　　＼　≡　!　 ／てノしｲ_人人ノ､　　　　ヽ　　／
　　　　　　　 　　　＼― |／ヽ　,ｲ- ､ヽ　/　 　ｲ´￣￣ヽ_／
　　　　　　　　　　　　＼　ヽ／　 l　　ヽi ／￣｀!
　　　　　　　　　　　　　 ￣ 　　　 〉―く ｧ―‐‐j

　　　　　　　　　　　　　　　　　「20億３千万ホドデス」　

　　　　　　　　　　　　 　　,　-―――-　､
　　　　　　　　　　　 　　/　 ＿＿＿＿　　ヽL
　　　　　　　　　　　 　　Τ ＿　 ＿ ＼|　　　l
　　　　　　　　　　　 　　 |/　　Ｖ　　ヽ　|　　 |
　　　　　　　　　　　 　　 ||　 (:)|(:)　　|-|　　 l
　 　 ＿＿＿　　　　　　 {｀, -c ｀―_´　6) _/
　　(＿　 　　 ヽ＿＿　　＼Τ￣￣ ヽ　ノ
　 　　(　 し､　　|　 　 ￣￣| ￣￣￣　　）￣￣ヽ
　 　　 ヽ＿/＿ |＿＿＿　 |_／　 ＼_／　　_ 　　 ＼
　　　　　　　　　　　 　　ヽ　　　　　　　　　　|＼　　　＼

　　　　　　　　　　　「おい、なんだって！？
　　　　　　　　　　　　話にならん！　世界中の人口を合わしたって、
　　　　　　　　　　　　60億だっていうのに！」

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
　「代わりに、20億３千万人の地球人男性を宇宙へ追放だって…」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「そんな馬鹿な話があるかい！」

>>330-331　　　　　 　 ／　｀　/　 /´-‐ｧｰ-ヽ ＼
.　　　 　 / ／下7　../／／.:.::/ .:.:ﾄ､ ヽ　　
　 　 　 / └ｲ_j/　.://;へ、／!.:.::/:.}ヽ　',　　原始、さらば宇宙戦艦ヤマトの白色彗星帝国は、
　　 　 ,'　 ///!l　.::j.:lｲ仔くヽ/,.イ,.ム:.',　l　　白色矮星帝国と言っていた。
　　　 , 　 '〈/f`| l ::l｀' ゞゾ　'´　ｒャjﾉ::.ｌ:. |　　つまり、我が白色彗(矮)星帝国は女性の星であり、
　　　 |　 l:l :!:{､| l ::|　　　 　 　 ﾏｿハ: |:: |　　　　未だヤマト無き２１世紀の日本と地球は、
　　　 |　 l:ｌ::i个| l ::l! 　 　 ｌ⌒ヽ′} .:}:.ｌ:: l　　 我が白色彗(矮)星帝国と共に女性に従うべきである。
　　　 |　 lﾊ:l::{::', ::::{､　　　ヽ.ノ　 /.:/::.l:: l　　それが宇宙の摂理なのだ。
　　　 l　!:|:::',::',::ヽ:::ヽ＼._　 　 ／.:/::::/l::;!
. 　 　 ',::{:{､:::ヽ＼:＼;ゝ ｀「:ﾌ´!::::/;:::/ 〃
.　　 　 ヾﾊj＞''´ ヽ ﾄ､_..上くｲ::::{ {::{／　　
　　　　／⌒ヽ､＼　｀　＼-ｰ￣＼ヾ　　　

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
　「ママもしずちゃんもドラミも森雪もスターシャも、みんな白色彗(矮)星帝国へ裏切ったよ…」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「女性参政権を餌に反日軍事組織＝連合国に事大した終戦直後の再来か！」

　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|<　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|

「近所にいま人気の岩盤浴の店ができるって」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「どうせ女専用だろ」

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
　「オチを先にいうなよ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「やっぱりか！」

『Dr. ドラえもん〜フェミ疾患診療科〜』

　　　　　＿＿＿_
　 　 ,:'":: . -､. -､::::ﾞ':.,　
　　/::::; ‐i　・i・　i- ､:::',　
　　|::/　　 "● "　　',::|　　　
　　l::{　､三　|　三 ,　}:l　　　 　
　　ヾ（＿）‐┴―''ﾞ　:/　　 　　
　　　/::::::i,＿＿_,, ／　　　
　　 /:::::::i-（〒）―｀ヽ

「どうしました？
　…ほほう、急に地名が漢字で書けなくなった？
　この前まで“愛知”や“岐阜”と漢字で書けたのに、
　いまでは平仮名でしか書くことができない？
　それは深刻な“男女共同参画症候群”ですね。
　早期の治療が必要です」

　　　 　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|･　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|

　「♪別れの朝　ふたりは　冷めた紅茶　飲み干し」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「のび太くんは、ペドロ＆カプリシャスが好きだね」

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
「♪別れの後　女が　デートレイプを　でっち上げ…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「♪あの　素晴らしい愛を　もういちど〜！」

『のび太のMYTHBUSTERS』

　　　 　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|<　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|

　「“犬も歩けばフェミに当たる”という諺を検証してみよう！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「“犬も歩けば棒に当たる”じゃないの？」

［検証場面］

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,, -──- ､　　 ∩
　　　　　　　　　　　　　　　　　 （　（　（ ヽ　　 ヽ （　）
.　　　　　　　　　　　　　　__　　　|ノ-､　-＼ヽ　 | ヽ/
.　　　　　　　　　　　　　（___）､　 |　 ・|・　　|-|__/　/
　　　　　　 ＿＿＿_　　　＼　＼i`- 。− ′ 6） /
　　　　／　　　　　　 ＼　　 ＼ ヽ､ヽ￣￣） ノ>/
　　　/　　　 ノ -､ -ヽ　ヽ　　　＼　~ ▽▽ヽ /
　　 /　　 , -|／'|＜ |-､ |　　　　　|　　　　 ﾉ
　　○／　　 ` - ●-′　|　　　　　|　　　　 |　　「ムキー！　ムキーー！！
.　 |　|　　三　　　|　三　/　　　　　)───|　　　ムキキーーーーーーー！！！！」
　 |　 |　 ／⌒＼_|／＾／　　　　　/　　　　　|
　 |　 |━━━(ｔ)━━､　　　　　　|　　　　 　|
　 |　　　／＿＿ ヽ　|_|　　　　　 　i＿＿＿_|
.　 i　　 l　ヽ＿__/ﾉ　j_)　　　　　　 |　 |　|　 |
　　ヽ　 ` ──　′/.　　　　　　　 |　 |　|　 |
　　　⊂二⊃⊂二⊃　　　　　　⊂二　) (　二⊃

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
「結論は、“狸も歩けばフェミに当たる”の間違いですた…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ボクは猫型ロボットだ！」

『のび太のMYTHBUSTERS』

　　　 　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|<　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|

　「“フェミは寝て待て”という諺を検証してみよう！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「“果報は寝て待て”じゃないの？」

［検証場面］

　　　　⌒ ⌒　　　　　　　　　　　　　　　＿＿__
　　　（　　　　　）　　　　　　　　　　ゝ／　　　　 __ヽ
　　　　　 | | |　　　　　　　　　 　 　 /　 　 　 　 | �h 　　　「２階でお昼寝しよっと」
　　　,　──　､ __　　　　　　　　　 i　　　　　　 |-|| 　　　　　　
　／　　　　　　　　 ヽ　　　　 ／ 　 ヽ　 　 　 （||　|　/＾ヽ
/　　　　　　 ／）ノ)ノ　　　／／　　　＼∧／ 　 ノ /ヽノ
|　　　　　　/／/⌒ヽ　　　／　　　, ─/￣￣`─ ´　/ ＿＿＿＿＿＿／
ヽ　　　　 /）─| 　ミ|　　　　　　／　 /　　　　 ,-─ ′ ─────／
∠　　　（| |.　　ヽ__ノ>　　　　 （￣ﾉ/　　　　 /　 　 −､　 　 　 　 ／
∠＿ ／ `　／＾＼__ >　　　　　￣ |─── |─┬┘　|───／
　　ﾉ　　　 （＿＿　　　　　　　　　　ヽ＿_＿ﾉ─┴ ､__ﾉ￣￣／
　/￣￣＼┌─ ′ /＾−､　 　 -､＿/　 /＿＿＿＿＿　／
/￣￣￣⌒ヽ　　　（　　 丿　 /　　　|　 /─────／
　　　　　　　 ＼　　/￣/　　 （__ノ￣￣　　／／　　／
　　　　　　　 　 ＼/　 /　　　　　　　　　／／　　／
「そんな暇があるなら、女性学の勉強でもしなさい！！！」

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
「結論は、寝る前からフェミがいますた…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「なんのこっちゃ！」

〜　BUSTED!!　〜

丹波哲郎さん…、大霊界にフェミナチはいないよね…？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /rニｰ 、` ｰ、
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /´/'´　_,. l,.....ヽ 　ヽ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 r''ﾍ_ _　,.r'　l　　lヽ　 .i 　　　　
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,r '´l　_.　リ　! 　　　/ l.〉　l,r 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 l 　 ､i(._`　 　 `ｰ-‐'ヽ./ 　 l`
　　　　　　　　　　　　　　　,r::'::::l 　 !ヽ_｀ヽ_,..､　　 　 '⌒r_'
　　　 r‐ ､　　 　 　 ＿　　i:::::;::;_;l-'´｀ ‐￣._　l　 　_,､_'ノ-　i､._
　 　 l　 　 `-､..-i' ´　　ヽ_,.ゞ- 、　　　　　 r ' ´￣ 　 　 　 /:::::::::｀ヽ
　　　!　　　　　,..rー､　 　 ヽ.　　ヽ 　 　 ./ 　　　　＿,...-::'´:::::::::::::_;/
　　　 ヽ、 　 / 　 　 ,ヽ.　 　 i.　　 ヽ　　　-r:::::'::::´:::::::::::;::::-‐::':´::::::)
　　　　 　`‐/ ､__　./ヽ,入_,ノ　　 　 l　 ,r'´　｀ ｰ ::::_::::::::::::::_;:::- ' ´
　　　　 ＿,/ 　 　 /.　　ヽ_　　 _,.. -ﾍ-'　　　　　　　　￣
　　r' ´　　　　　　ヽ　 　 　 ￣
　　ヽ、　　　　　　_ﾉ
　 　 　 ` ―― ''´

　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|<　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|

「“夜中に口笛を吹くとフェミが出る”という伝承を検証するよ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「“夜中に口笛を吹くと蛇が出る”じゃないの？」

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
　「口笛が吹けるようになってからね…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「付き合いきれません！」

　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|<　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|

「“フェミが通れば桶屋が儲かる”という伝承を検証するよ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「“風が吹けば桶屋が儲かる”じゃないの？」

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
　「男性自殺者が急増中なんだって…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「棺桶がよく売れてるのね！」

Ｓｕｇａｒの『新入社員ととらばーゆ』を聴いていると、「永久就職しよ…」なんて台詞があるけど、
時代の変遷を感じさせるねぇ〜……

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /rニｰ 、` ｰ、
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /´/'´　_,. l,.....ヽ 　ヽ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 r''ﾍ_ _　,.r'　l　　lヽ　 .i 　　　　
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,r '´l　_.　リ　! 　　　/ l.〉　l,r 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 l 　 ､i(._`　 　 `ｰ-‐'ヽ./ 　 l`
　　　　　　　　　　　　　　　,r::'::::l 　 !ヽ_｀ヽ_,..､　　 　 '⌒r_'
　　　 r‐ ､　　 　 　 ＿　　i:::::;::;_;l-'´｀ ‐￣._　l　 　_,､_'ノ-　i､._
　 　 l　 　 `-､..-i' ´　　ヽ_,.ゞ- 、　　　　　 r ' ´￣ 　 　 　 /:::::::::｀ヽ
　　　!　　　　　,..rー､　 　 ヽ.　　ヽ 　 　 ./ 　　　　＿,...-::'´:::::::::::::_;/
　　　 ヽ、 　 / 　 　 ,ヽ.　 　 i.　　 ヽ　　　-r:::::'::::´:::::::::::;::::-‐::':´::::::)
　　　　 　`‐/ ､__　./ヽ,入_,ノ　　 　 l　 ,r'´　｀ ｰ ::::_::::::::::::::_;:::- ' ´
　　　　 ＿,/ 　 　 /.　　ヽ_　　 _,.. -ﾍ-'　　　　　　　　￣
　　r' ´　　　　　　ヽ　 　 　 ￣
　　ヽ、　　　　　　_ﾉ
　 　 　 ` ―― ''´

　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|<　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|

「♪キミとよく　この店に　来たものさ〜」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「学生街の喫茶店？」

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
　「久々に行ってみたら、女性専用店になっていますた…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「♪時は　流れ〜た〜」

フェミナチは恐ろしいやつだ。残忍なやつだ。
地球を征服する為には、手段を選ばない。
何だってやるのだ。
それがまさに、フェミナチなのだ。


　　　　　　／　　!　　　　 ＼ 「こんな世の中が、あっていいものだろうか？
　　 　 　 /　　 ,イ　　　　　　ヽ 　この末世の世に、私は汝らに警告する！
　　　　 /　 _,,,ノ !）ノリハ　　　　i　昔フランスでは、オランプ・ド・グージュが生まれ　　　　　　　　　
　　　　i　　jr三ミ__r;三ミ_　　 ヽ　　スウェーデンでは、エレン・ケイが生まれた！　　　　　　　
　　　　l　 ,iヾ二ノ ヽ二 ハ　　 ノ　　そして我が日本では、田嶋陽子あり！　　　　　　　
　　　　ヽ、.l　　,.r、_,っ、　　!_,　　そしていま、我は汝らに警告する！　　　　　　　　
　　　　　　 !　 rrrrrrrァi!　L　　　　　末世は、まさに近づいておるぞぉ〜！」　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 ゝ、^'ー=~''"' ;,∧入　　　　　　　　　　　　 　
　　　,r‐‐'"／ >、＿_,r‐ツ./ 　 ヽ　　　　　　　　　　　　
　　/　　／　 i"　i,　..:　 /　　/　 ヽ-、　　　　　
　./　　ヽ＞　l　　　　／　　 i　　　　　＼

♪おまえは　フェミを　信じなさい　
　ほれ　信じなさい　ほれ　信じなさい
おまえは　私を　信じなさい
　ほれ　信じなさい　ほれ　信じなさい

この異常な流行は、瞬く間に日本全国を覆った。　
日本中の子供たちが、この歌を唄い、この踊りに夢中になった。
老婆はどこにでも現れた。同じ服装、同じゲバ棒を持って。
果たして、一人の人間なのか？
それとも、似たような多くの老婆たちなのか？


　　　　　　／　　!　　　　 ＼
　　 　 　 /　　 ,イ　　　　　　ヽ
　　　　 /　 _,,,ノ !）ノリハ　　　　i　　　　　　　　　　
　　　　i　　jr三ミ__r;三ミ_　　 ヽ　　　　「男は生きているか？」　　　　　
　　　　l　 ,iヾ二ノ ヽ二 ハ　　 ノ　　　　　　　　　
　　　　ヽ、.l　　,.r、_,っ、　　!_,　　　　　　　　　　
　　　　　　 !　 rrrrrrrァi!　L　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 ゝ、^'ー=~''"' ;,∧入　　　　　　　　　　　　 　
　　　,r‐‐'"／ >、＿_,r‐ツ./ 　 ヽ　　　　　　　　　　　　
　　/　　／　 i"　i,　..:　 /　　/　 ヽ-、　　　　　
　./　　ヽ＞　l　　　　／　　 i　　　　　＼


「生きている♪」

　　　　　　／　　!　　　　 ＼
　　 　 　 /　　 ,イ　　　　　　ヽ
　　　　 /　 _,,,ノ !）ノリハ　　　　i　　「違う！　男は死んでいる！　　　　　　　　
　　　　i　　jr三ミ__r;三ミ_　　 ヽ　　　　見ろ！　　　　　　　
　　　　l　 ,iヾ二ノ ヽ二 ハ　　 ノ　　　　男はとっくに死んでいるのだ！」　　　　　
　　　　ヽ、.l　　,.r、_,っ、　　!_,　　　　　　　　　　
　　　　　　 !　 rrrrrrrァi!　L　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 ゝ、^'ー=~''"' ;,∧入　　　　　　　　　　　　 　
　　　,r‐‐'"／ >、＿_,r‐ツ./ 　 ヽ　　　　　　　　　　　　
　　/　　／　 i"　i,　..:　 /　　/　 ヽ-、　　　　　
　./　　ヽ＞　l　　　　／　　 i　　　　　＼


「そうだ♪　死んでいるのだ♪」

♪おまえは　私を　信じなさい　
　ほれ　信じなさい　ほれ　信じなさい
おまえは　フェミを　信じなさい
　ほれ　信じなさい　ほれ　信じなさい

　　　　　　　　　　　　 　　,　-―――-　､
　　　　　　　　　　　 　　/　 ＿＿＿＿　　ヽL 　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　 　　Τ ＿　 ＿ ＼|　　　l 　 　／ これだ！　この歌だ！
　　　　　　　　　　　 　　 |/　　Ｖ　　ヽ　|　　 | ＜　　　これです！
　　　　　　　　　　　 　　 ||　 (:)|(:)　　|-|　　 l 　＼　子供たちが消えた時に、聞こえた歌は…
　 　 ＿＿＿　　　　　　 {｀, -c ｀―_´　6) _/ 　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　(＿　 　　 ヽ＿＿　　＼Τ￣￣ ヽ　ノ
　 　　(　 し､　　|　 　 ￣￣| ￣￣￣　　）￣￣ヽ
　 　　 ヽ＿/＿ |＿＿＿　 |_／　 ＼_／　　_ 　　 ＼
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「あれを見ろ。フェミがいっぱいだ。
　フェミが急激に増えたとは思わんかね？」

「そう言えば…」

「子供たちが消える。フェミが増える。
　また子供たちが消える。するとまた、フェミも増えるんだ」

「…じゃあ、隊長は？」

「そうだ。
　子供たちが消えてフェミになる。
　これは、この宇宙に無い、何か目に見えない大きな力のせいとしか…」

「フェミナチですか？」

「そうとしか考えられん…」

「すると、子供たちは、フェミナチの世界に連れ去られた」

「フェミナチの新たな挑戦だ」

「しかし…、隊長はどうしてそれを？」

「私に甥が二人いる。田舎にいる私の兄の子だ。
　二人とも小学生だ」

「それがどうかしたんですか？」

「今夜、二人ともいなくなった。
　この夜中に突如、大声で叫んだ。

　　女性の時代だ！　男は死んでいる！

　びっくりして寝室を覗いてみたら、ベッドはもぬけの殻だったという…
　野比、我々は新しい闘いを決意しなければならない。
　このままでは、地球上の子供たちが皆、
　フェミナチに連れ去られて、一人もいなくなるだろう。
　これは人類の未来の問題だ」

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　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
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「>>359 というわけで、フェミナチ次元へ突入する為に、
　性差を超越する必要があるんだ。オトコンナを貸してよ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「無理矢理に話をこじつけていないか？」

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
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　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　 　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
　「どこでもドアの方が手っ取り早いかな…」　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「どっちでも、好きにしてくれ！」

　　　　　　／　　!　　　　 ＼
　　 　 　 /　　 ,イ　　　　　　ヽ
　　　　 /　 _,,,ノ !）ノリハ　　　　i　　　　　　　　　　
　　　　i　　jr三ミ__r;三ミ_　　 ヽ　　　　「男のやつら、覚えてろ…　　　　　
　　　　l　 ,iヾ二ノ ヽ二 ハ　　 ノ　　　　　田嶋は死すとも、フェミナチは死なず。　　　　
　　　　ヽ、.l　　,.r、_,っ、　　!_,　　　　　怨念となって、必ずや復讐せん」　　　　　　
　　　　　　 !　 rrrrrrrァi!　L　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 ゝ、^'ー=~''"' ;,∧入　　　　　　　　　　　　 　
　　　,r‐‐'"／ >、＿_,r‐ツ./ 　 ヽ　　　　　　　　　　　　
　　/　　／　 i"　i,　..:　 /　　/　 ヽ-、　　　　　
　./　　ヽ＞　l　　　　／　　 i　　　　　＼


ありがとう、野比のび太。
いま、子供たちは地球に帰ってくる。
しかし、死んだフェミナチ田嶋○子の身体は、
我々の知らない間に、粉々になってやはり地球に舞い降りていたのだ。
やがて、地球に何が起こるのか、だぁれも知らない。
恐るべきフェミナチの復讐。
キミたち…、危機はまさに迫っているのだ。