【！】性転換したら温情判決【？】

覚せい剤：性同一性障害の被告に猶予判決　大阪高裁
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20050720k0000m040041000c.html

　覚せい剤取締法違反罪に問われた性同一性障害の被告（２６）＝大阪市北区＝に対し、大阪高裁は１９日、
懲役１年２月の実刑とした１審・大阪地裁判決を破棄し、懲役２年、保護観察付き執行猶予５年の判決を言い渡した。
滝川義道裁判長は「男性から女性に性転換して結婚し、社会で更生できる環境が整った」と執行猶予を付けた理由を述べた。
被告は窃盗と傷害の罪で執行猶予付き有罪判決を受けた６日後に覚せい剤を使用しており、再び猶予判決が言い渡されるのは異例。
　判決などによると、被告は１０代前半で性同一性障害になり、１６歳で女性への性転換手術を受けた。昨年１月、
大阪市淀川区の知人宅で覚せい剤を使用・所持したとして起訴された。１審判決後の今年５月、大阪家裁で性別変更が認められ、
戸籍上も女性になって男性と結婚した。
　公判で被告は「社会復帰後は二度と覚せい剤に手を出さず、主婦として生活したい」と述べ、夫も更生への援助を約束していた。
　傍聴席で夫が見守る中、滝川裁判長が「これを機に必ず更生するように」と諭すと、被告は泣き崩れた。【一色昭宏】
毎日新聞　2005年7月19日　19時01分　（最終更新時間　7月19日　19時12分）

一審と二審の被告は「同一人物」であり、罪となる事実も覚せい剤を使用・所持という「同一の犯罪」。唯一違うのは「被告の性別」だけ。
男なら「懲役１年２月の実刑」、女になったら「懲役２年保護観察付き執行猶予５年」と「執行猶予」がついた。
一審二審で異なる判決が出ることは珍しくないが、どう考えてもこれは「男なら実刑、女なら執行猶予」ということを物語っているよな。

論点は「これに見習って男性諸氏は今すぐ性転換しよう！」ではない。
「女を甘やかすな！！」であるので勘違いしないように。
ニュー速＋　http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1121749318/l50

またＧＩＤか！

２げっ・・・・

何だこの記事は！！

いくら刑が軽くなるとはいえﾁﾝﾎﾟは切りたくねーな・・・・


マゾや変態有利か

>>4
刑に性差別がなくなればチムポ切らずに済むぞ。

これは……………。

興味深い内容だな

この記事はこんな感じで使うよろし。
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gender/1121607028/68-69

男女で罪が異なるわけないじゃん、とか言うバカフェミにみせてやるのだ！

いや、
彼は性同一性障害が覚醒剤を使う原因であり、障碍が無ければしなかっただろう
と裁判官が判断したからだと思います。

>>9
その理屈で言うと、性同一性障害の人間は覚せい剤を乱用する傾向がある、ということになるが、
それはそれで問題なんじゃないの？

>>0
よくわかんねー判決。
なぜ、１審では実刑の判決がくだったのに、２審では執行猶予付きの判決がついたんだ？
何をもって執行猶予つきの判決にしたのかすごく興味深いｗ
女性だから甘い判決にしたのか。それとも、女性場合は、裁判官に共感の得られる理由で犯罪を犯すからなのか？
後者だったら仕方ねーが、前者だったらただじゃあすまさねー。
この判決を下した裁判官が最高裁の判事候補に上がったら、即、×をつけてやる

同じ殺人罪の共犯なのに、性別で減刑された判例

【男性だけ】衝撃の男性差別判決がまた【死刑】
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gender/1085124618/l50

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040521-00000007-yom-soci

佐賀、長崎両県で、夫と二男を保険金目的で殺害したとして、殺人罪などに問われた佐賀県鹿島市、
無職山口礼子（４５）と、内縁関係にあった古美術商外尾計夫（５６）両被告の
控訴審判決が２１日、福岡高裁で言い渡された。
虎井寧夫裁判長は山口被告について
「動機に酌量の余地があり、矯正の可能性がある」として、
死刑とした１審・長崎地裁判決を破棄し、無期懲役に減刑した。
ともに死刑判決を受けていた外尾被告の控訴は棄却した。

旦那さんを憎んで殺した主犯の女は更正の可能性を理由に
無期懲役に減刑。
協力した男性の控訴は棄却で死刑確定・・・。
衝撃の女性優遇・男性差別判決がまたついに起こってしまった・・・。

１５年ほど前の「青山学院生殺人事件」もそうだ。
涙を流しながら命乞いする男性の腹を包丁で切り裂いて殺した主犯の女（名前は失念）が懲役１５年
男性を押さえつけていただけの共犯の男（これも名前失念）は無期懲役。

明らかな男性差別。この女、もう刑期を終えて出てきているだろう。
熱帯夜なのになぜか涼しく感じるほどに恐ろしい現実だな。

>>12
ふふ…。
なぜ、主犯の女性は更正の可能性があると判断されて無期懲役の判決をくらったのに、
共犯の男性は死刑判決を喰らったのかしらね？
その理由はすごーく気になる。この判決を下した裁判官をここに呼び出して、問いただしたいぐらいだわ。

世も末だな、これは。
明らかに棄却するほうを間違えている。
わざと間違ったんだろうけど。

女やお釜に甘い。

戸籍が男性なら厳しく、女性なら甘い判決となるのか。

普通に考えてせい同一性だから社会的な苦労を鑑みて温情判決になったことぐらいわからんの？

>>18
変態の気持ちなんぞこれっぽっちもわからんわｗ

判決に男性だから〜〜〜女だから〜〜〜
なんてあっていいわけがない。

話は変わるが、性転換したら女用トイレや更衣室に入れるんだろうか？もし入れるなら性転換しようかな…

>>21
そんな理由で性転換したいのか？

>>22
21のような感じの助平は心理学的に女の裸が見たいのではなく女の裸が隠されていることに抗議している

要は犯した犯罪で、刑が軽くなる分虚勢されたとみてやればいいんでないかい

性転換は確実に犯罪の可能性はなくします。
しかし、これからは元男性の女性により女性の犯罪も増加するかもしれませんね。