今の日本はこういう感じ
1 ：名無しさん 〜君の性差〜：
たとえば
Ａという国とＢという国があったとする。
どちらも規模・人口などは同じとし、Ｃという国から援助を受けていたとしよう。
ＣはＡを優遇し、毎年１００億円の援助を送り続けていた。
逆にＢには毎年１００万円の援助しかしていなかった。
その結果、Ａ国は繁栄し、Ｂ国は貧困であった。
ところが、それが国際的にみてダメなことに気づいた。
そして、これまでの歴史的な観点を含めて、ＡとＢ二つの国の均衡をとるために、
Ａには１００万円、Bには１００億円の援助をすることにきめた。
するとＡが「差別だ」と騒ぎ出した。
「ＡもＢも同じ金額にしないと差別だ」と。
Ａが男性
Ｂが女性
今の日本はこんな感じ。
Ａという国とＢという国があったとする。
どちらも規模・人口などは同じとし、Ｃという国から援助を受けていたとしよう。
ＣはＡを優遇し、毎年１００億円の援助を送り続けていた。
逆にＢには毎年１００万円の援助しかしていなかった。
その結果、Ａ国は繁栄し、Ｂ国は貧困であった。
ところが、それが国際的にみてダメなことに気づいた。
そして、これまでの歴史的な観点を含めて、ＡとＢ二つの国の均衡をとるために、
Ａには１００万円、Bには１００億円の援助をすることにきめた。
するとＡが「差別だ」と騒ぎ出した。
「ＡもＢも同じ金額にしないと差別だ」と。
Ａが男性
Ｂが女性
今の日本はこんな感じ。
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2 ：名無しさん 〜君の性差〜：2005/04/13(水) 09:46:48 ID:gheq97vh
違う。Ｃが男性。
3 ：名無しさん 〜君の性差〜：2005/04/13(水) 09:54:33 ID:Qrv3n/7m
Aが愛人
Bが妻
Bが妻
4 ：名無しさん 〜君の性差〜：2005/04/13(水) 11:34:15 ID:17jc8xXD
5 ：名無しさん 〜君の性差〜：2005/04/13(水) 11:52:32 ID:ddO8llum
552 名前：名無しさん＠５周年 投稿日：2005/04/13(水) 02:37:58 ID:z+Pr+YJI
単純に夫が血のつながらない子供を育てさせられていた場合、半分としても
1億5千万の損害賠償が請求できるわけだ。
新生児数150万として1割が不義の子だとすると、なんと日本では22兆円分もの
女から男に対する損害が毎年与えられているということになるわな。
22兆円ですよ。日本の国債発行高に匹敵する額！
女性が不当に迫害されてるってウソっこだろ？ｗ
単純に夫が血のつながらない子供を育てさせられていた場合、半分としても
1億5千万の損害賠償が請求できるわけだ。
新生児数150万として1割が不義の子だとすると、なんと日本では22兆円分もの
女から男に対する損害が毎年与えられているということになるわな。
22兆円ですよ。日本の国債発行高に匹敵する額！
女性が不当に迫害されてるってウソっこだろ？ｗ
6 ：名無しさん 〜君の性差〜：2005/04/13(水) 20:32:18 ID:P/U5Vk4p
Cは何？
国際的に何がダメなの？
馬鹿なの？
国際的に何がダメなの？
馬鹿なの？
7 ：名無しさん 〜君の性差〜：2005/04/14(木) 07:59:57 ID:uL53Genr
たまに「核心スレは伸びない」って言う人がいるけど、このスレみたところそうでもないみたい。
8 ：名無しさん 〜君の性差〜：2005/04/14(木) 08:02:26 ID:tKH+f8dg
>>1はメス豚
1の修正
たとえば Ａという国とＢという国があったとする。
どちらも規模・人口などは同じとし、Ｃという国から援助を受けていたとしよう。
ＣはＡを優遇し、毎年１００億円の援助を送り続けていた。 逆にＢには毎年１００万円の援助しかしていなかった。
だがそれは、Ａは国際情勢上否応なしにも常に３国の防衛と繁栄に主体的に命を捧げて切磋琢磨し、片やＢは他国に対し資源をたてに弾圧を続け利己の追求しかしなかったという背景がある為だった。
その結果、自己犠牲を厭わなかったＡ国は繁栄し、他人ばかり犠牲にしているＢ国は貧困であった。
これは経済論理にもよく適った構図であった。ところが、それをさらりと見ただけで真実を知ろうともしない感情主義の俗国際社会が支援金の格差だけを取り上げ
感情的に、それは差別だ！！と国際的大弾圧を加えた。
国際社会と歩調を合わせなければ情勢的に見てＣ国は思わぬ痛手を受けてしまうので、 そ れ ぞ れ の 責 任 は 従 来 の ま ま で 、
これまでの歴史的な観点を含めて、ＡとＢ二つの国の均衡をとるために、
Ａには１００万円、Bには１００億円の援助をすることにきめた。
するとＡが「差別だ」と騒ぎ出した。 「ＡもＢも同じ金額にしないと差別だ」と。
たとえば Ａという国とＢという国があったとする。
どちらも規模・人口などは同じとし、Ｃという国から援助を受けていたとしよう。
ＣはＡを優遇し、毎年１００億円の援助を送り続けていた。 逆にＢには毎年１００万円の援助しかしていなかった。
だがそれは、Ａは国際情勢上否応なしにも常に３国の防衛と繁栄に主体的に命を捧げて切磋琢磨し、片やＢは他国に対し資源をたてに弾圧を続け利己の追求しかしなかったという背景がある為だった。
その結果、自己犠牲を厭わなかったＡ国は繁栄し、他人ばかり犠牲にしているＢ国は貧困であった。
これは経済論理にもよく適った構図であった。ところが、それをさらりと見ただけで真実を知ろうともしない感情主義の俗国際社会が支援金の格差だけを取り上げ
感情的に、それは差別だ！！と国際的大弾圧を加えた。
国際社会と歩調を合わせなければ情勢的に見てＣ国は思わぬ痛手を受けてしまうので、 そ れ ぞ れ の 責 任 は 従 来 の ま ま で 、
これまでの歴史的な観点を含めて、ＡとＢ二つの国の均衡をとるために、
Ａには１００万円、Bには１００億円の援助をすることにきめた。
するとＡが「差別だ」と騒ぎ出した。 「ＡもＢも同じ金額にしないと差別だ」と。
同じ金額でも明らかに不平等だろよ！。