ズバリ言うわよ!父性喪失がDQNを作った PART2.0
1 :
名無しさん 〜君の性差〜:
2 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/26(土) 10:05:13 ID:+RZNrnKG
2
3 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/26(土) 11:35:36 ID:/tinNZnz
女が家庭・社会内で男と対立することをやめればいい。
同等の権利、女の権利を同時に求めるな。
ダブスタ。
父性を勝手に壊しておいて、また欲しいなんて言っても通じない。
父性の再建は、完璧に女が責任を取るべきこと。
4 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/26(土) 11:39:28 ID:RUa4+4Ov
前スレのようなネナベは来ないでください。
976 名前:名無しさん 〜君の性差〜 投稿日:2005/03/25(金) 11:28:09 ID:tbGIqYhA
「父性を発揮する」ってことだ。
父性の継承を邪魔した母を否定したいなら、「父性」を発揮するしかないのさ。
992 名前:名無しさん 〜君の性差〜 投稿日:2005/03/25(金) 12:18:23 ID:tbGIqYhA
あなたフェミ?
貴方のお母様がフェミなら思いどうりの息子さんね。
5 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/26(土) 11:39:57 ID:RUa4+4Ov
6 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/26(土) 11:41:37 ID:/tinNZnz
本来「善」とすら意識されなかった手法に勝手に「悪」の判断を加えたのは理性の無い女。
釈迦は、宇宙のあるがままの事象にこのように勝手に人間が善悪の判断をつけることを「愚かさ」と言ったのだ。
家庭・社会で男と対立しようとする女は、自分のご都合判断主義(責任は常に男)と愚かさを知れ。
7 :
すふ ◆PCSUFNoWHw :2005/03/26(土) 12:25:22 ID:JHMOvG/h
また立ったのねん。
>>3 今度は「壊す」ですのんか?
だとしたら「父性は“壊されちゃうもの”」と考えてるって認識しちってエエの?
>同等の権利、女の権利を同時に求めるな。
どっちの権利を優先すべきだと思う?
8 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/26(土) 12:31:03 ID:+RZNrnKG
父性の問題は人類にとって非常に重要な問題だ。なくなれば日本のようなDQN大量発生国になってしまうし、
やりすぎればスウェーデンのような犯罪国家になってしまう
9 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/26(土) 12:49:03 ID:/tinNZnz
>>7 壊されちゃうと考えるなら、この世に父性を求めるな。
その結果生じるDQNに文句言うな。
父母性 父母性“愛” 父権 が混沌としたまま
再び進むオカン・・・・。
フェミの一部が、男女同質同権を押し進めることが
父権の喪失に繋がり
故に父性無用でも存続できる社会を、作ってきたのに
父親の目に見える「愛情」だけは 片一方で要求している。
と、見ている人がダブスタに固執してるのだろぅな。
12 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/26(土) 13:14:53 ID:RUa4+4Ov
>>7 >どっちの権利を優先すべきだと思う?
しるか。
>>10 そのフェミを叩かず、男女対等部分だけを利用する一般女
自立しない一般女を叩かず、男を叩くフェミ
ダブスタを解消しない限り歩み寄りは無く、女によって
男性側が内部分裂させられるのみ。
>しるか
りょうかぃ。
幾度か同性批判せよとか、クソフェミ女を叩けとか言われてるけど
根本「父性は自分の意志で育て上げるもの」から
一歩も動いておらんので、ムリだする。
父権とは父親である男が、自らの父性を発揮して掴み取る物であり
奪ったり与えられたりするものではない。
そぅしてその「父性」とは、自分の中で育てる物だと思っておるでな。
14 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/26(土) 13:33:22 ID:RUa4+4Ov
>根本「父性は自分の意志で育て上げるもの」から
>一歩も動いておらんので、ムリだする。
ダブスタだから無理ってことね。
>父権とは父親である男が、自らの父性を発揮して掴み取る物であり
>奪ったり与えられたりするものではない。
>そぅしてその「父性」とは、自分の中で育てる物だと思っておるでな。
うん、すでに論破されているけどね。
そう思わないと、ダブスタを維持できないからそう思っているだけ。
結局女には理屈は通じないってことだな。
この性質をもつ畜生に、男と同じ一票を与えたことが父性を崩壊させた根本原因だな。
>>14 どこでロンパっちゅーものされとった?
父性は社会に必要か?あたりから煮詰めていった方がエエよ。
16 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/26(土) 13:39:18 ID:/tinNZnz
そんなに男の意思を尊重してくれるなら、女が横からあれこれ口出ししたり男の領域を侵すなぼけ。
女は根本的に矛盾してるんだよ。
今度は「父性崩壊」かにょ・・・。
つくづく父性を自力で磨いていこうとゆー発想の
できないお人だなぁ・・・。
部活やクラスで、リーダーとなる資質を育てるチャンスなかったん?
学校社会はまだまだ「縦」が残っとるで、
必ず「後輩」を持つことができるこの時代を、有意義に過ごすことは
大切な事なのだなぁ・・・と改めて思うです。
>>16 男の領域までは面倒みれんけど、
父権領域には、一切足を踏み入れてないよ。
進学の最終決定である三者面談は、すふ家は父親であるオトが行く。
何故なら夫自身が「教育費を払うのは自分だから」とゆー理由。
とてもシンプルだしょ。
19 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/26(土) 13:46:01 ID:/tinNZnz
男が自分の意思を育てることが父性の涵養なら、この板だって男子校だってそういう場なんだから女は入ってきて男と対等な口を聞こうとするな。
20 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/26(土) 14:32:28 ID:RUa4+4Ov
21 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/26(土) 14:33:16 ID:RUa4+4Ov
>>16はすふ個人の話。
女は馬鹿だから「自分はそうじゃない」といえば反論したことに
なると思っているw
>>19 だいぢょぶかょ・・・・。
誰が「自分の意思を育てる事が父性の涵養」だといってるのだ?
父性とは個を社会に適応させようとする力。
社会ルールを司るものだと、自分は思ってるのだ。
他者にルールを強いる事は、自らをも律しないとできん。
父性育てようとゆー行為は、イコール自律心の育成なのだよん。
貴方のルールが「女は対等な口を利くな」であったら
貴方自身が女と対等にならないよう、常に上を行く事からスタートだね。
>>20 自分はそぅぢゃない これでエエのだよ。
「自分はこぅ思う」故に「自分はこぅ生きてる」
これで、すふ的には完結。
23 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/26(土) 15:02:04 ID:E6byHcjH
>貴方のルールが「女は対等な口を利くな」であったら
↑
反論になっていない。
↓
>貴方自身が女と対等にならないよう、常に上を行く事からスタートだね。
>自分はそぅぢゃない これでエエのだよ。
>「自分はこぅ思う」故に「自分はこぅ生きてる」
>これで、すふ的には完結。
父性欠落
社会不適合者丸出し
>>23 それ反論ぢゃなぃよん。
>>19 >男が自分の意思を育てることが父性の涵養なら
ちゃぅよん。
父性の涵養は自分自身の意志だよ。(反論)
>この板だって男子校だってそういう場なんだから女は入ってきて男と対等な口を聞こうとするな。
貴方の父性を涵養するとしたら、自分の由とするルール(女は男と対等な口効くべからず)
の規範となるように自分が動くことからスタートだね(例
OK?
25 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/26(土) 15:49:39 ID:E6byHcjH
>それ反論ぢゃなぃよん。
反論だね。
>貴方の父性を涵養するとしたら、自分の由とするルール(女は男と対等な口効くべからず)
>の規範となるように自分が動くことからスタートだね(例
例じゃなく、基地害。
より重い社会的責任を背負っているのは男。
背負っていないのが女。
これが現実。
この現実を前提にしていない、基地害の世界の話でしかない。
しかも「貴方」。
個人の話に帰結しているのは混脳馬鹿女の証明。
26 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/26(土) 16:05:25 ID:/tinNZnz
すげー。
何だ、このすふって女。
出す発言出す発言全て責任逃れ・自己矛盾に終始してやがる。
住民よ、男女板にいる女ってこんな基地外ばかりなのか?
父性なんてちゃんちゃら笑うね。このすふっていう女にとっちゃよっぽど直視したくない痛い所なんだな。それだけ。
こいつのレスの意図は考えとか理論とかじゃなく、「トラウマを直視することからの逃げ」にのみある
27 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/26(土) 16:06:11 ID:E6byHcjH
少なくとも女コテは頭のおかしい奴しかいないよ。
で?何が言いたいのだ?
すふの「父性」の考え方への異論ならいくらでもドゾドゾ。
29 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/26(土) 16:13:11 ID:/tinNZnz
>>28 お前のは「考え」なんて高尚なもんじゃないだろ
>>29 基地外とかちゃんちゃら笑うね よかは「考え」ぽぃぞ(w
直視したくない痛いところとわ何か?あたりから責めていったらドダ?
31 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/26(土) 16:35:27 ID:E6byHcjH
32 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/26(土) 16:40:44 ID:TZlO9Kf7
1 教育における父性の役割
(学士会・夕食会講演 平成11年4月)
(学士会『午餐会・夕食会 講演特集号』 平成11年11月)
教育には家庭教育、学校教育、社会教育といろいろあります。教育における父性といいましても、本日のお話は、家庭教育に限らないということで聞いていただければと思います。ご存じの通り、学級崩壊、学校崩壊まで起きて、この頃ずいぶん学校が荒れております。
その原因については、諸説粉々ですが、病気を治すには正しい診断が必要なように、間違った診断をしていたのでは、
いくら努力をしても、症状は改善されません。どこが病んでいるのか、正しい診断をすることが大切です。
教育の専門家、また文部省辺りでも、「子どもたちが『学校の勉強が面白くない』と言っている。授業を面白くしないからいけない」、
「半分以上の子どもが『勉強が分からない』と言っている。勉強が難しすぎるから、もっと誰でも分かるように、
やさしくすべきである」といった診断と対処がいちばん勢いのある意見です。
しかし、ここにいらっしゃる方々のように勉強ができる方は知識を得る楽しさが分かるし、
勉強が面白かったかもしれませんが、昔から大部分の子は勉強なんて分からないし、面白くなかったのです。
どうして以前は荒れなかったのに、いまだけ荒れるのか、その説明がつかないとなれば、
その診断はおかしいということになります。勉強が難しいなら、やさしくすればいいという意見もありますが、
やさしくしたら日本の国力が落ちるばかりです。
新しいタイプの心の病
私は、法学部を出てから経済学を学び、哲学もやり、結局、いま研究しているのが深層心理学、
あるいは臨床心理学という分野です。臨床心理学というのは心理相談にのったり、カウンセリングをしますが、
15年くらい前から、子どもたちの様子がいままでとまったく違っていることに気づきました。
これはいまでは大勢の方が指摘していますが、当時そのことに気がついた人はあまりおらず、
私が最初とは言いませんが、非常に早くその現象に気がついたほうだと思います。
それまで問題をかかえた子どもたちは、一言で言えば母性が足らない、やさしさが足らない、
育てられる過程で親の配慮が足らない子どもであり、攻撃性を増して教室で暴れたり、
いわゆる不良になって、暴走族のように徒党を組んで騒音をまきちらして走り回ったりする。
こういうケースを私は「他害的」とか「他虐的」と名づけました。犯罪に至る場合は、人を脅して金品を奪う、
いじめる、学校で暴れるといったタイプの犯罪になります。それまでの問題児は大体そういうタイプが多かったのです。
ところが15年前くらいから、心の病や犯罪のタイプとして、まったくそれまでとは違う新しいものが出てきました。
心の病の型としては、エネルギーがない、無気力で何もする気になれない。要するに無気力症といわれる状態で、
専門用語でアパシーといいます。鬱病とはちょっと違うのですが、鬱的な状態になります。
それまでの心の病は、周囲の人間にとってはいろいろ困ったことは起こすものの、エネルギーはあったので、
カウンセリングや心理療法によってエネルギーの方向を修正すれば、非常に素晴らしい人生を歩むようになります。
相談にのって、いろいろ話をしているうちに、要するにエネルギーの出し方が下手なのだということが分かってくる。
うまくエネルギーを出すようになると非常に素晴らしい人生を歩むようになって、心理療法をやっているほうもやりがいがあります。
ところが、新しいタイプはエネルギーそのものがない。無気力で、何もやる気がしない、何かやりたいこともない。たいてい、
昼と夜が逆の生活になり、家の人が皆寝静まってから起き出して本を読んだり、パソコンをやったり、
電話をしたり、その程度のことしかやれない。あまり外は出歩けない。こういうケースは心理療法をしていても、
押しても引いても手応えがないのです。
犯罪のタイプもまるっきり違ってきました。いままでは他人を傷つけていたのが、自分を傷つけます。
シンナーを吸ったり、覚醒剤を飲んだり、はては自殺を図ったり、自分を痛めつけていき、
人格崩壊にまで至る例もあります。これを私は「自害的」または「自虐的」と名づけました。
いま学級崩壊といわれている現象は、じつはこの自害型の子どもたちによって引き起こされていることが分かります。
つまり暴力をふるって暴れたり、ものを壊したりするというよりも、自ら崩れていく感じなのです。
この特徴を正しくつかまないと、対策を正しく立てることはできません。
この自害的、自虐的なタイプが犯罪においても、心の病においても、まったく同じように見られたので、
どういう原因でこういうタイプの子どもたちが現れてくるのだろうかと考え、いろいろ調べるうちに、
こういう子どもたちに一様に見受けられるある特徴が浮かんできました。それは父親がだらしなかったり、
父親自身も無気力であったり、自由放任という名の下に子どもと何の関係も持たないとか、
父親の存在感が希薄であるという特徴です。そこで、この新しいタイプの問題は父親に関係があるのではないかという
仮説を立てて研究していくうちに、人間が育っていくうえで母性だけでは充分ではなくて、
父性というものも非常に大切なのだという考えに至ったわけです。
この無気力な青少年たちの親は団塊の世代の前後に当たり、団塊の世代が育てた子どもに無気力症状が多いようです。
そして、原理原則に則って行動できない、いわゆるマニュアル人間、指示待ち人間が多い。
団塊の世代を育てた親の世代は、日本が戦争に負けたときに価値観を喪失してしまった人たちで、
自分はきちんとした生きかたをしているけれども、子どもには自分の価値観を押しつけず、
信念をもって人間としてのモラル、礼儀作法を教えなかった。あるいは教えようとしても子どものほうが
「そんな古臭い考えは聞きたくない」と聞く耳を持たなかった。そういう親子の断絶があった世代です。
非常に運命的なものだと思いますが、結局、日本中が戦争直後に自信を失ってしまい、
それまでの価値観が全部揺らいで、確かなものがなくなってしまった。
特殊なイデオロギーは教えてはいけないと自戒する思いが昂じて、
人間として最低限身につけるべき人格やモラルさえも教えてはいけないような雰囲気があったように思います。
その連鎖が親から子へ、子から孫へと続いている。それが今日の日本の不幸ではないかと感じられます。
戦後、上の者に盾突いたり、権威を否定すればよいという風潮がありました。
もちろん、ただ地位が上だというだけで威張るような権威主義は否定されて然るべきでしょうが、
権威・権力は全部悪いものだと決めつける反権威主義の風潮や、
既成のものを崩すことがよいことだという思想が蔓延しました。私はそれを「崩しの思想」と呼んでいます。
もっとよいものを建設するために壊すのなら結構なことで、悪いものを壊し、
よりよいものをつくるという感覚があればよいのですが、ただ壊すだけ、
否定すればするほどよいという全共闘運動が広まったのも、ちょうど団塊の世代でした。
10年ほど前、私は雑誌で小此木啓吾先生と「日本の父性について」という対談をしたり、
学術論文を出したりしたのですが、誰も相手にしてくれませんでした。学術論文はあまり大勢の人の目には触れませんが、
専門家なら注目してもよさそうなものなのに、何の反応もありませんでした。
10年経って、ようやく私の説が受け入れられるようになり、中公新書から出しました
『父性の復権』(1996年刊)は、ありがたいことにベストセラーになり、たくさんの方に読んでいただきました。
父性とは何か
ここで父性とはどういうことか、私の定義を申します。要するに、父性というのはリーダーシップを発揮して家族をまとめ、
理念を掲げ、社会規範を教え、文化を伝えたりすることで、言葉でいうと簡単ですが、
父親の役目というのはなかなか大変なものだと思います。皆さんも多分、子どもを育てるのに父親は何もしなくていいと
思っていた方が大部分ではないかと思います。私の本の影響もあるのでしょう、
「子育てをしない男は父とは呼ばない」という厚生省のポスターが話題になったり、最近になって俄かに、
父親も子育てに参加すべきだと言い出しました。実は、あのポスターの「子育て」という言葉は
「保育」というニュアンスを含んでいますが、私は保育をせよとは言っておりません。
父親もなるべく子どもと接したほうがいいには違いないのですが、
やはり3歳までの保育は母親が中心にならなくてはいけません。お母さんにとって、
保育というのはいちばん大切な役目なのです。母と子の心がしっかり結びつくことによって子どもの心は安定し、
発達する基盤ができます。今日は父性の話なので、母性については言及いたしません。
近いうちに『母性の復権』(中公新書)という本を出しますから、それをお読みいただければと思います。
何か決着しとったん?
個人的な結論は何度も出ているよ。
「女が悪い。クソフェミが悪い。
彼らが父性を奪って置いて、今また欲しいとゆーのはダブスタ」(
>>10 ならば
クソフェミが「父性」を欲しているとゆーソースを挙げなきゃ。
奪った者と欲してる者が、同一でなければ
ダブスタは、証明できないよ。
すふ的には「父性は奪われる物でも、人から与えられる物でもない」
でおしまいだよ。
また林 道義氏ですかぃ・・・・。
この本、自分の周りでわ評判ワルーだったけど
読んだ方がエエのかしら・・・。
女子高生コンクリ詰め殺人事件
【 4人の少年 】
主犯格の無職のA(当時18歳)は東京都足立区綾瀬に両親と住んでいたが、父親は証券会社の仕事が忙しく、母親もピアノ教師として多忙であったため、Aは両親の愛に恵まれずに育った。また、両親は家庭内離婚の状態にあった。
ナンバー2の少年B(当時17歳)の両親は離婚していて、母親は水商売で働き、Bをほったらかしにしていた。
事件の舞台になった少年C(当時16歳)の家も、診療所の事務長をしている父親と看護婦の母親の夫婦仲が悪く、イザコザが絶えなかった。
少年D(当時17歳)も母子家庭で、母親は美容師だったが、多忙でDにかまう暇がなかった。
ttp://www.alpha-net.ne.jp/users2/knight9/josikou.htm 父親がいない家庭で育った子供は残酷な事件を起こす・・
∧,,∧
ミ・∀・,,ミ ☆
>>40 おいらも著書を6冊買って読んだ。あんたも読んでにゃん☆
@,,,uuミ
>>39 自分の中で結論出たなら出て行ってね。
育児に父性は必要ない。必要なのは母性だけ。
父性が必要となってくるのは子育てでしつけの
面だろう。また、父親が子供の上の立場にいると
いう事を教え、家族が社会の最小単位として教える
のも父性のなせる技であろう。
44 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/26(土) 16:56:25 ID:/tinNZnz
>>41 父親はいるんだけど、母親が頑張ってその価値を殺しているんだよね。
価値を殺されても「自己アピールしろ!」というのがすふの論理。
結果DVや殺人に至る。
それを罪と見なす社会規範がないのなら、すふの論理は正しいw
>39
欲求以外ものは他人から与えられるのでは ?
どうだろ例外があったら よろ
>>42 ソカ。サンクス。読んでみるわ。
>>43 結論出しているのは
「女が悪い。クソフェミが悪い。
彼らが父性を奪って置いて、今また欲しいとゆーのはダブスタ」
ってシュプレヒコールのお方だね。
自分はその考えへの反論ですわ。
>育児に父性は必要ない。必要なのは母性だけ。
>父性が必要となってくるのは子育てでしつけの
>面だろう
だったら育児と子育てのボーダーを明示せにゃ。
>>45 うん。だから父性を欲求するのは自分の意思だよ って事ね。
48 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/26(土) 17:05:32 ID:E6byHcjH
>自分はその考えへの反論ですわ。
反論できていないけどね。
父性は無から唐突に発生する、だから奪えないという
すふの理論はだれも認めていない。
>>46 ほんっと馬鹿だな。その程度自分で調べろよ。
それにフェミは父性など欲しがってないぞ。
父性を否定した上で父性のない男を叩く。
それがダブスタだと言ってるんだよ。
50 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/26(土) 17:41:21 ID:+RZNrnKG
:::: ヽ \\ ィユ, / / / /::私はWINNYの果てから果てまで
:::: ( \ \\ ( ^ω^) l 三 / / )さまざまなハメ撮り動画・画像を
:::::::ヽ ヽ . ミヽヽ | | / 二 / /知っています。でもただひとりの男が誤って
::::::: ( \ ヽミ ヽヽ | .| + / 二 ___/ヽ欄検眼段にHITしてしまい、その男と一緒に
::::... /ヽ ヽ ニ ヽヽ |,,,| ┼ // ニ _______/滅びていった女達のことを
:::. ヽ____ ニ ヽ`l ヽ__// ニ ____ノ 私は忘れないでしょう。
ヽ___, ニ l :: ′ ニ ___ノ その男の名はイッチーといいました。
ヽニ -‐ ,l :: __ ≡ __ノ+ ┼ * :::::::::
ヽ---'''ヽ、 ,,,;''''='''''__ + ┼ + .::::::::::
なるね 父性を欲求するか・・・
欲求の中の権威欲だけは
他人から与えられるものだよね。
ちがうのかな ?
決して自然発生的には得られないとも追うけど
どう
>>51 >自然発生的には得られない
そこが自分も、チョト疑問なんだよ。
男性「性」って、従うよか従わせる、守るよか征服する 事に長けてとらん?
自分は女性だから、わからんけど。
リーダー欲って個の集合体なら自然発生だと思うのだ。
まして農耕単一民族の日本人ならなおさら。
社会をルールで統率するのに必要だと思う「父性」は、
自然発生できなぃのかなぁ。
>>49 >それにフェミは父性など欲しがってないぞ。
>父性を否定した上で父性のない男を叩く。
フェミに詳しいねー。
自分にはその手の同一から発せられたレスはワカランです。
でもそれってダブスタ所か、ただの馬鹿ぢゃん。
戦争を否定した上で外敵に対し武力行使も辞さないってゆー
エセ平和主義者みたいなものなんだね。
>>52 それが父性とはまず言えない、それでは弱肉強食、下克上の世界でしかない。
それと人が死ぬ時に多くの知識と経験を失うのも、赤子が生まれてすぐ
他の動物のように立って歩かないのも、言葉を話せなくとも、全ての言葉を
聞き取る耳を持っているのも、みんな新しい環境に適応する仕組み。
父性の元となるようなものが仮にあったとしても、簡単に失われてしまう。
>>54 父性とわ、社会の「掟」を司るでイクネ?
その掟に従い、群れを為す動物は「強さ」が必要だけど、
人間には「自律」が必要。
それのない「強さ」は、独裁主義を引き起こすけど。
社会全体が円滑に営まれるには、掟が必要であり、
その掟を作ろうとする意欲は、父性から発生しているような気がするなぁ。
56 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/26(土) 18:57:13 ID:/tinNZnz
>>52 昔リーダーみたいなことはやらされた事はあったけど
面倒だったという感覚しかないんだよ・・
それに級長、会長って
意外と嫌われてる奴がやってたしね・・・
しばらくロムるわ
とにかくありがと 丁寧に返してくれて
>>56 前スレでもレスってるけど
母性は本能の一つだと思うよ。
「小さいもの。可愛いもの。まぁるいもの。フワフワしているもの。柔らかいもの。
暖色系のもの。を可愛いと感じ慈しむ気持ち」が母性。
更に母親の持つ子に対する母性本能とわ、完全なエゴ。
自分の一部または自我(エゴ)そのもの。
一体観念みたいなものかなー?
59 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/26(土) 19:16:19 ID:/tinNZnz
前レスで父性とは母親と子供を切り離す力である、と書いている人がいたが、父性とは本来男性グループと女性グループを明確に区切る力でもあると思う。
>>57 面倒さぁ〜(w
大体群れる必要のない社会になってきてるのだもの
個人主義化の進む現代、
父性を本当に必要な場面は「家庭」位にしかなぃんぢゃなぃ?
苦言呈して、労ってくれる上司や、話の分かる尊敬に値する先輩
人生の達人として小うるさくお小言たれる爺様なんて、
絶滅種だしょ(w
気になったら、テキトにレスしてねー。
>>59 ソレ自分も書いたけど
「父親の持つ父性は母親と子の臍の緒を切るハサミみたいなもの」だね。
>性とは本来男性グループと女性グループを明確に区切る力でもあると思う。
意味ワカンネです。
わかりやすくおながいします。
61 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/26(土) 19:26:34 ID:/tinNZnz
そうかなぁ。その他に母性とは子供云々に関わらず「自分の人権主張に必死になる、責任逃避に必死になる」エゴを含んでいると思う。必ずしもプラスのものだけじゃない。
社会に与えるマイナスをも「無反省でよい母性」にしてしまうのはおかしい。
また、「男性が悪い」ってか…
63 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/26(土) 19:33:42 ID:/tinNZnz
>>60 責任種と人権呈示種(母体種)に、それぞれ一族がまとまるような役割と社会性を自覚させる力。
だからやはり父性というのは家庭だけのものではない。
子供が社会で育つ以上。
64 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/26(土) 19:36:22 ID:m6dczguU
「父性」なんて物理的実在のない思考上の観念について、あ〜でもないこ〜でもないって、中世ヨーロッパのスコラ学みたいに馬鹿げたことやってるな
>>55 掟云々をいうなら、ますます個人から自然発生するものじゃない。
自然発生しても、洗練されるまでに親から子に何代も受け継がれ
進歩していくものだろ。
文化と同じだ。
本能を加工して初めて性(らしさ)になるんだよ。
66 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/26(土) 19:40:47 ID:/tinNZnz
女は存在意義が身籠る(私利私欲=人権主義)だから(別に否定ではない)、異性全般を取り込んだ責任は提示できない。
が、それ相応に社会が保たれるために責任を果たす必要があると思う。
>>61 色々な立場や角度から見られるからね。
勿論、いっぺんも「プラス(良いもの)」だなんて言っとらんよ。
寧ろ、閉鎖空間の「家庭社会」に於いての母性の膨張は
トテーモ危険だなぁと思っているんだよ。
父性は母性の抑止力。
母性は、自分も子供も見境つかないほど感情移入できる感性。
自己愛に近いと思ってるよ。
子供にとっては「思いっきり愛される」事で、自己肯定ができるパワーでもあるのが母性。
だども抑制のない母性は、単に軟弱で独り立ちできない子を育ててしまうと思うのだ。
父性に裏打ちされた父権があった昔、
しかも兄弟が多く、母親が感情移入を分散できた昔に比べ
父権崩壊の少子化の家庭では、
母権下の母親に都合の良い、お子が育っていくのでわなぃかと
自分は危惧してるのであった。
>>63 父性は家庭だけのものではない。
しかも男性だけのものでもない。 これは前レスしとるよ。
ただ、個人主義の現代は、社会に父性がなくても
生きていける時代ぢゃなぃのかな? って事ね。
>>65 父性は文化
父性は伝承され進化するもの。 新しい考え方だね。
>>67 母性だって、ゴリラのものと、人間のものとは違うだろ。
そもそも「父」「母」という概念自体文化によってさまざまだ。
動物の本能のように考えているのなら、父性なんて存在しない。
種つけて終でもかまわないんだからな。
69 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/26(土) 19:57:48 ID:/tinNZnz
>>67 父性は女には持てないし、「持てる」ということにしても良くないと思う。
前述のとおり女は同性から生まれるし、身を守るために人権を発っさなければならないからから、必ず「生き方は個人」という発想になる。
男性のように異性"全般"に負わされる責任が無いから、罪という概念に対応できなくなる。
男性は女性全般の性的特質を母体としてまた種を負わせる対象として肯定できるが、女性は一つだけの種を守らなければならないから男性"全般"の性的特質にまず否定的になる。
というか絶対に肯定できない。
それでは正常な社会的判断はできないと思う。
70 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/26(土) 20:10:30 ID:/tinNZnz
宗教でも、性欲の欄惰と、うんだ母への肯定があるから、男から生じたのであって、最初からじかに生まれたわけでもないから父は無視、男は人権の請求対象の女がやっても説得力はないと思う。
だから男が考え付いたのだが。
71 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/26(土) 20:16:09 ID:1aBOV0b+
良スレですな。
すふがいなければねw
↑専用ブラウザでNGワードにすればどうよ
74 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/26(土) 22:56:00 ID:TZlO9Kf7
今が父性のない社会だとするならば、昔は父性があったんだよね?
その時代と今の違いって父親の存在のあり方だと思う。昔は子育てを
父親が手伝う風潮はなかったし、子供は親父の背中を見て育つという
言葉があるように威厳を持っていたんだと思う。それがバブルの頃から
だろうか?妻が夫をゴミ扱いして父親の威厳を奪ってしまった。それが
父性喪失の原因だと思う。
>>68 人間の母性
人間の母親の子に対する母性”愛”の概念を レスってみたのだ。
群れを作らず、かつつがいでなく母胎単体で子育てをする動物は
母性本能と、生存本能でクリアできるかな?
高等になればなる程、群れ社会を形成すればする程
丁度貴方のおっさる「ゴリラ」なんかの霊長類は
父権の最たる象徴「ボス」が君臨する。
彼を支え上げているのこそ「父性」だなぃ?
群れを統率しルールに従う事を強いる感性が「父性」だと思うよ。
>>69 片親でも立派に育つ人もイパーイおる。
逆に両親がおっても、ドロプアウトする人もおる。
「家庭」に「父性」がなぃ。ルールがない。規範がない。
家庭における父性は、男女関わらず持ち得るもんぢゃなぃかなー?
76 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/27(日) 00:42:47 ID:I62B4ZjC
>>75 まあ何を「立派」とするかなんだが。
性役割をきちんと分かってないと立派とは言えないだろう。
父親欠損の場合、周囲では女の子はまともには余り育っていないようだ。
それは女は男に対して大人になってからの義務が発生しないからで、女の子は「要求対象」以上の男性の扱いが出来ていないケースが多い。男との共存の仕方が分からないんだな。女に異性に対する良識なんてのは、社会は今や啓発してくれないから。
女子禁制が社会から消滅したせいで、女子が自性を顧みる機会(大人になるための壁)もなくなったのも大きい。
実はそれは社会的な父性のフォローだった。
よって女は個人主義・要求主義から成長できないケースが多い。
男は社会からの要請が逐次あるから(男子禁制があるから)、心のベースさえしっかりしてれば父性を見抜いて自分の物にしていく素質はある。しかし勿論適切な母性の存在が前提だが。
男の子にしろ女の子にしろ、父親欠損でも世の中の父性を洞察させる母親のテクニックが大事のようだ。
一番手ごろなのが、宗教心を持つことかな。大抵祖師は男性だし、教会を守っているのも男性だから、そこから父性を見抜けるようだ。
死別したり、別離した場合は細木も言ってたが、その場にいない父親の良かった所を頻繁に話してあげると子供は父性を洞察するらしい。
女にも父性は発露できるというのは、やはり思い上がりのようだ。子供はそれを押し出しの強い母性としか捉えない。それは子供にとっては秩序ではなく、やはり女の要求にすぎない。
父性はシンボリスティックで神秘的なものであるべきなので、女は子供からその役割には見られない。
子供は両親がいなくても、両親により育つ。その謙虚さが大事。子はあくまで母と、いない父により育てられようとする。
空間や経験から学び、人は心のなかを真理に適した状態で満たそうとするから。
父性を女性の力でカバーしようとするなら、やはりどういう形にしろ男性の助力がいる。
77 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/27(日) 00:50:55 ID:I62B4ZjC
両親がいて家庭に父性が無いケースは、やはり母親が父親を潰している場合が多いのでは。
>>75 >彼を支え上げているのこそ「父性」だなぃ?
>群れを統率しルールに従う事を強いる感性が「父性」だと思うよ。
違うよ。猿にもミームの伝達はある。風習としてさつまいもを洗うグループも
あれば、そうでないグループもある。
本能もあれば、それを捨てて適用する力もある。
動物園で生まれた動物が野生の世界で生きていけないのはそのせいだろ?
そのかわり動物園での処世術を身に付けている。
狩りしたり、オス同士戦うのではなく、お客にたくさんエサをもらうために競って
芸をする熊とかね。
動物園で育った動物のように、父性を奪われている人はいるよ。
おてて繋いで競争とか、友達親子とか、まさに動物園の暮らしみたいなもんだね。
80 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/27(日) 10:43:03 ID:krFA1vk7
今までの良妻といえば呑んだくれ親父やだめな親父を世話してやる
のが一般的だったがそれは母親に対する欲求を妻に移しただけに過ぎない
そういう妻を求めるやつは子供のころの家庭で父親とひどく仲が悪く、母親とは依存が断ち切れてない。
81 :
hahaha:2005/03/27(日) 10:57:14 ID:9UnqbZNM
>>77 >両親がいて家庭に父性が無いケースは、やはり母親が父親を潰して
>いる場合が多いのでは。
ウチもそうだけど母親から「父親はとても怖い存在」ということを
幼い頃から刷り込まれてきた。だから自分が社会に出るまでどうして
も父親と肩を並べてしゃべる事はできなかった。
昔何かのドラマだったか?なんだったかで父親だけの下着を割り箸
で扱うものがあったが、そもそもあんなのが当たり前のように
TVで扱われていた事自体異常だったのだろうな。
>>76 >父性を女性の力でカバーしようとするなら、やはりどういう形にしろ男性の助力がいる。
見えない「父親」の存在は、母胎が単一で自分を作ったのでわなぃとゆー
真理を学ばせる って事でエエ?
宗教と父性のお話は、↑でも出てきているけれど、
母親の要求と社会の秩序の違いを認識する上で、大切だと自分も思うよ。
女子が自性を顧みる機会=社会的なフォロー
これは「女らしく」とゆー社会的な圧力 って読んでエエ?
>>78 ミームの伝達はチンプンですが、
動物園のサル山の廃退は、「生活楽」だしょぅ。
群れずとも安心に暮らせ、満たされている個体が、
父性などとゆーシチメンドクサーなものがもたらすルールに沿う必要などなぃしさ。
パッケーヂングされた社会には、父性など無用の長物なのかもー。
83 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/27(日) 11:33:31 ID:ZmheEBzl
そーかもな。
荒れれば荒れるほど父性による秩序は必要性を増す。
今の日本は父性が無くても生きることは出来るもんな。
今の日本は母性のほうが目立ってると思うけど、
揺れ返しでかならず父性により秩序統制が必要になるときがくると思うよ。
84 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/27(日) 11:51:03 ID:o9v1rt3G
>>81 >昔何かのドラマだったか?なんだったかで父親だけの下着を割り箸
>で扱うものがあったが、そもそもあんなのが当たり前のように
女の子がだろ。
話とは直接関係ないが、ある時期の娘が自分の父親を異常に毛嫌いするのは
生物学的理由があるって生物の先生から雑談で聞いたよ。
85 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/27(日) 12:01:55 ID:o9v1rt3G
ある時期の娘(初潮後)は、自分の父親の匂いを毛嫌いする本能がある。
異常に。コレは近親相姦を防ぐためだそうだ。
若い女はある一定の年齢異常の男性臭を嫌う傾向があるが
DNA的に全く他人のとなりのおじさんの匂いはそれほど
嫌わない。
娘が、自分の洗濯物を別にしていても
本能的なものだから、それほど父親嫌悪の例として
取り立てることは無いのさ。
86 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/27(日) 12:16:04 ID:o9v1rt3G
むしろ、母親がそれに(ある時期の娘の父親臭嫌悪)調子に乗るのが問題なんだ。
87 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/27(日) 12:28:56 ID:krFA1vk7
ばかだからな
88 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/27(日) 12:32:48 ID:o9v1rt3G
ボス猿の存在は、父性と関連ずけられるが
ボス猿の主な仕事は、群内において、若いオスが自分の力を誇示するために
わざと、群れ内のメスや子供を攻撃する時期がある
そのような、若者を懲らしめ、群れ内のルールを叩き込み覚えさせるのが主な
機能だ。ボスだからといってより多くのメスを会得できるわけではない。
メス達はオス猿に守られながら、自分の好みのオスと子供を作ったりする。
少なくとも日本猿の群の世界では、ボスは子孫を残すと言う点で割に合わない
仕事だ。
89 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/27(日) 12:51:56 ID:o9v1rt3G
>群れずとも安心に暮らせ、満たされている個体が、
>父性などとゆーシチメンドクサーなものがもたらすルールに沿う必要などなぃしさ。
>パッケーヂングされた社会には、父性など無用の長物なのかもー。
群を作る社会性のある動物(日本猿)は、環境が動物園のサル山か
野生かではなく、群を作っているかどうかによる。
群があるなら環境は何処でも、ボス猿とその父性は機能し存在する。
>>88 それ前スレにあったねー。
ボス猿は割に合わない。 だとしたら何故野猿にボスが君臨するのか?
それわ「社会がボスを欲しているから」だしょぅな。
>>89 詳しくは知らないけど、ニホンザルの群れのオスは大方が
生まれた群れを追い出される。
インセクトタブーだね。
それを司るのがボス猿なんじゃなぃの?
だから、動物園のボスと野生のボスでわ、働きは違うと思うよ。
単一のコミュイティー、インセクトタブーの容認、食料の充分な補給
動物園のサル山には、ボスは要らないよぅな気がするよ。
でも何故かおる(w
これわ、母系ニホンザルの社会の「シンボル」みたいなものかもー。
オウムの麻原的役割かなー?
と、ツラツラ・・・・
91 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/27(日) 13:27:48 ID:o9v1rt3G
日本猿やチンパンジーの場合は、ボスの地位は
オス猿の力差よりボスの地位がメスの人気の総意に保障されたものだからだ。
力が優位でも群れのルールが守れないものはボスにはなれない。ただの乱暴者だ。
>>82 >ミームの伝達はチンプンですが、
わからないなら、わかるまで書き込むなよ。
>動物園のサル山の廃退は、「生活楽」だしょぅ。
基地害か?
サル山の退廃の話など微塵も出てきていないが?
>群れずとも安心に暮らせ、満たされている個体が、
>父性などとゆーシチメンドクサーなものがもたらすルールに沿う必要などなぃしさ。
>パッケーヂングされた社会には、父性など無用の長物なのかもー。
つまり父性は奪えると言うことでOKね。
ボス猿ってαオスのこと?
イメージだけで話してる人がいて話しが見えてこないんだけど。
95 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/27(日) 15:25:28 ID:o9v1rt3G
>ある時期の娘(初潮後)は、自分の父親の匂いを毛嫌いする本能がある。
>異常に。コレは近親相姦を防ぐためだそうだ。
コレが男の子になると、息子の周りは母親だらけだ。衣食住握られてるから
心地良いし、毛嫌いするには、もっと精神的な逃避になる。
つまりある時期、母子関係の一体感から抜け出すため男の子は
母親の性を異性として劣ったものと認識し、同性の成るべきモデルとして
異性の大人を欲する。普通は父親がその機能を果たすが、親しい他人の同性でも良い。
それが得られない場合は、母親の干渉できない、入りこめない世界へと没入するのだ。
96 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/27(日) 15:26:57 ID:o9v1rt3G
異性の大人を欲する。→同性の大人
97 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/27(日) 15:41:10 ID:o9v1rt3G
>>81 >母親から「父親はとても怖い存在」ということを
>幼い頃から刷り込まれてきた。
その演出は母親がしてきたもの。
つまり、その父性の機能は、母親の演出に支えられてきたものだ。
母親にとって父性はとても便利なものなのだよ。
>>93 ミームなんて語れる人おるん?
あって役に立たないもの=奪えるもの だと読んでるなら もぅお好きにドゾ。
「男の父性が芽生え育たないのは、社会が悪い、女が悪い、フェミが奪った」
とかに着地しそー(w
こーゆー考えの人、どこかにもおったなぁ・・・・。
男を俺 に変えても所詮は同じ。
自分の中に父性が見つからないことに代わりなぃでな。
>>95 >母子関係の一体感から抜け出すため男の子は
>母親の性を異性として劣ったものと認識
面白い考え方だねー。
同性モデルを父親や年嵩に求める。
父性発信している側から見れば、これが母性からの切断モチベーションなのかもね。
>>97 >母親にとって父性はとても便利なものなのだよ
同意。父親の父性は便利だよ。
ムチャムチャ心おきなく、子供に母性愛を注げるわけなのだ。
>>98 >ミームなんて語れる人おるん?
いますが?
>あって役に立たないもの=奪えるもの だと読んでるなら もぅお好きにドゾ。
意味不明。
役に立つ、役に立たないは立場や瞬間瞬間の状況によって違う。
>「男の父性が芽生え育たないのは、社会が悪い、女が悪い、フェミが奪った」
>とかに着地しそー(w
>こーゆー考えの人、どこかにもおったなぁ・・・・。
>男を俺 に変えても所詮は同じ。
>自分の中に父性が見つからないことに代わりなぃでな。
全然、反論が見当たらないけど、この文章になにか意味があるの?
反論できない→不愉快だから相手も不快にさせる文章を書こう
ってこと?
品性の欠片も無いね。
「煽りでも何でも書けばそれで反論したことになるのよ。私は負けていないのよ。ムキー」
というのが、負けず嫌いすふのレスの特徴。こいつは必死に否定するが、
普段の言動から負けず嫌いぶりが滲み出てる。そしてこの恥知らずには品性など微塵もない。
>>100 貴方の論が父性は奪われた でエエんぢゃねですかぃ?
と言ってるだけよん。
また後付けか?
>>103 ホゲ?
>>93 >つまり父性は奪えると言うことでOKね
〜に父性を奪われたとか、父性は奪えるもの と思ってるのなら
「お好きにドゾ」なのよ。
>>102 つまり、論破されたってことね。
>>104 思っているじゃなく、君が反論できない時点で奪えないという考えは論破されたってことだ。
あとは君の品性。
論破されてもなお、相手に、男に、嫌がらせをするために論破されたことをまた繰り返す
ならそれも「ドゾ」だなw
しかし、すふの引き際の悪さは父性の欠如だな。
107 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/27(日) 22:43:38 ID:krFA1vk7
父親を仕事人間から家庭に戻さなければいけないのは確かだが家事や料理するだけの
母親と立場が入れ替わっただけのようなのは駄目だ
>>107 家庭回帰の方法が、男性には解らないのだろうなぁ。
だから闇雲に「父親になったのだからオムツ替えて、ミルク飲ませて」と
要望されるままにしちゃったオカン。
悪いことぢゃないと思うけど、これっって父性とは無関係。
父親の役割 は、どぅやって学んでいけばエエのだろぅねぇ。
109 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/28(月) 01:12:57 ID:7qy4QQpc
父性のためにはまず子どもが父親を尊敬しなくてはならない。
調査によればアメリカ他外国に対する父親についてのアンケート1位は「尊敬している」
だったが日本は厳しいと優しいだったそうだ
ただ優しいだけなのは母性に近いのではなかろうか。それはあまり意味がない
父親は子供と遊んであげるだけで十分じゃないかい?
それで何でも上手くこなせる親父ってすげーなー、と子供は思い
尊敬するんじゃないかと私は思います。
今は仕事が遅くまであるし、休日出勤も珍しくない。
疲れてヨレヨレの父親しか見ないで、子供は尊敬も出来ないと思うんだな。
もう一個付け足しなんですが、家庭的な父親=子供と遊んであげられる事、
だと思います。
112 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/28(月) 02:20:19 ID:7qy4QQpc
遊ぶだけじゃナンじゃないか?
113 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/28(月) 02:44:09 ID:7qy4QQpc
とにかく家庭に積極的にかかわることが重要だが、それ以前に尊敬の対象でないとただの
母親の代わりになってしまう。
それに仕事が一番邪魔だ。仕事は男の人生の趣味の時間をほとんど奪っている
男があそこまで仕事するようになったのは近年100〜200年の産業革命のせいだ。
114 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/28(月) 02:50:40 ID:7qy4QQpc
ただ育児に参加すればいいというわけではな
いのは確実だな。スウェーデンの父親は家事も育児も積極的に参加するが(というよりさせられてる)
子供の犯罪率はすさまじい。それ以前に離婚率が物凄いから子供が大人になる前に父親か
母親がいないというパターンが多いのだが・・・。
115 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/28(月) 03:14:01 ID:7qy4QQpc
今の男のたいていは家事や料理ができる妻をもとめているが
よく考えたら、一人で暮らせてるならそんなものいらないのではないか・・・(両方出来ない奴なんてクズだからきもちは分かるが)
それなのになぜそういう女を求めるのかというと、母親との依存が断ち切れてないやつは
母親への欲求(身の回りの世話をしてほしい、料理をつくってほしいなど)を妻に移し変えてだけであり
結婚後もいつまでも偽の母親(妻)に依存していきていくのだという。
(女もそれがわかってるのかただのバカなんだか知らんがマザコンという言葉を多用する)
そういう人物のほとんどが、「父親嫌い、父親とひどく仲が悪い、父親とほとんどしゃべらなかった、父親とほとんど交流しなかった。」
にあてはまるという。
こういう人物は父親と仲直りするだけで母親との依存が断ち切れるそうである。 理由は忘れたが MAN HOODより引用
ところでいつごろから父親と仲が悪いというのが一般像になってしまったのか・・・。
少し前の昭和ドラマではよくみられるが、時代劇ではほとんど見られない。おそらくはさっきも書いたとおり近年200年の産業革命から
だろう。そのころから父親は一日中仕事場に駆り出されていき、子供は一日中家にいない父親と
ひどく仲が悪くなっていったのだ
(戦後少しの間はそれを父親の威厳などで押しつぶしていたが、それがなくなったいま全面に出てきてしまっている)
教育の中には矛盾することだってあるんだ、それを夫も妻と同じように教育知るなってことになったらおかしなことになるに決まってる。
117 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/28(月) 03:21:23 ID:IFAzAwdY
そうだろうな…
産業革命以前の社会では男性も女も働いていたからな
賤業主婦が登場するのは産業革命以降
全ての男性が女に母親役を求めているってことはないんじゃないか
むしろ、女の方が男性に父親役を求めて自分を娘のように可愛がることを要求している
女の方がマザコンであり、ファザコンじゃないか
118 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/28(月) 03:26:02 ID:7qy4QQpc
119 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/28(月) 04:32:03 ID:IFAzAwdY
そのままだ
>>111 その考えだと 家庭的な父親=父性のある父親とゆー図式が必要になるね。
父性は「家庭的になること」によって育つ とゆー一つの意見だね。
でもって家庭的=子供と遊ぶ である。
つまり子供を持ち一緒に遊ぶことで父性は育ち保たれる でエエかなー?
>>108 わからないのではなく、女に強制されているだけ。
男女対等だとか言っている馬鹿女のダブスタのせいだな。
>>111 >もう一個付け足しなんですが、家庭的な父親=子供と遊んであげられる事、
>だと思います。
んなわけね〜だろ。
昔の父親が仕事もしないで、子供と遊んでたかよww
>>121 それわそれわ ナサケナー ですねん。
強制されて従うとゆー状況は、まさしく「尻の下に敷かれる」だね。
収入が二カ所以上からある場合は、キチンと外と内の役割分担を
夫婦で話し合う必要があったのでわなぃかな?
男の中にも「本来男のみ稼ぐのがスタンダード」思考があって
生活の困窮に伴い、妻に家計補助させることに罪悪感を
感じちってなぃかなー?
自分が思うに
妻育児専業の場合、オムツ替えろミルク作れ は普通は通らん要求だぞぃ?
いつ頃から乳児の世話=家庭的 になっちったのか?
それって、単純な「男性の女性化」ちゃぅ?
>>122 仕事しないで遊べ とは書いてなさそぅなオカン・・・・。
124 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/28(月) 11:21:03 ID:pXaxh+SN
アメリカあたりの父性の継承のシンボルにはよく
キャッチボールなんかが使われるね。
アメリカ映画でソフトボール選手暦のある母親が息子とキャッチボール
やってて、父親が「オレの権利を侵すな」みたいに拗ねる場面があって
笑えた。
>>123 >それわそれわ ナサケナー ですねん。
別に情けなくないけど。
男女に同じ一票がある以上はしかだない。
女の駄策でも、票が集まれば通る。
馬鹿女の共感する性質と、民主主義の原則・多数決がかみ合った時、
社会は緩やかに破滅する。
>強制されて従うとゆー状況は、まさしく「尻の下に敷かれる」だね。
不当にね。それを君がいま「気持ちよさそうに書き込んでいる」のがよくわかるよ。
この身勝手さを恥じず自慢するDQNっぷりを女が強くなったと表現するのが
今の社会だな。
>収入が二カ所以上からある場合は、キチンと外と内の役割分担を
>夫婦で話し合う必要があったのでわなぃかな?
個人の問題だけではなく、社会的圧力がある。
>生活の困窮に伴い、妻に家計補助させることに罪悪感を
>感じちってなぃかなー?
それ以前の問題。信用なら無い女にストレスを感じている。
自分探しだ、やりたいことだといって仕事を選ぶ女に、男は一部とは言え
依存することはできない。
金を稼げば即対等と勘違いしている、家庭を支えるという気構えがなく
いざとなると男に依存するダブスタに恐怖と不安を持っている。
男と同等に稼げていない上に生活保護者も多いしな。
>仕事しないで遊べ とは書いてなさそぅなオカン・・・・。
一日は24時間しかないが?
寝ないで過労死しろということか?
126 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/28(月) 12:12:35 ID:7qy4QQpc
一番やってはならないのはただの母親の代わりというやつだ
そんなのただの召使いだ(フェミが目指そうとしてるのは確実にこっち)
>>125 父親は家庭回帰の方法が解らないのではなく
妻に強制されているからである。(
>>121 と読んだのだけど?
家庭内のお話に、票は必要かぃ?
貴方と私、妻と夫、父親と母親 亭主と嫁
いずれにしても一対一 だでな。
相手のあることだし結婚したら考えていけばエエよ。
128 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/28(月) 13:04:54 ID:pXaxh+SN
休日に息子とキャッチボールしたリ、プラモデルを作ったりした位で過労死しそうな体調なら
病院に行って調べてもらった方が話しが早いと思う。
一日は24時間だが人生は長いからね。
>>127 世間一般でそれが女の共感により正義になっていれば、それを受け入れざるを得ないだろう。
そうしないと離婚理由にも使われることになるしね。
>いずれにしても一対一 だでな。
一対一で決まるなら、裁判で養育費や慰謝料が決まることは無い。
>>128 >休日に息子とキャッチボールしたリ、プラモデルを作ったりした位で過労死しそうな体調なら
つまり365日一切休むことは許さないと言うこと?
それは病院に言って調べてもらう必要もないでしょ。
しかし、女性に不当な要求をされたり、ダブスタ男性差別をされたりしても、
男の場合は「ナサケナ」か。
そのくせ、子供を虐待する母親には「夫が妻の異変に気付いてあげないのが悪い」
と思うのか・・・。
嗜虐心を抑えられない母親の方が「ナサケナ」で普通終わると思うが。
131 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/28(月) 13:33:00 ID:pXaxh+SN
>つまり365日一切休むことは許さないと言うこと?
息子とキャッチボールしたリ、プラモデルを作ったりしたりが
ストレスになるってこと?
普通は大人の男のストレス解消の目的でも、そういうことは休日にするんだが。。
妻から要求されてるって感覚だからストレスになるんだな。
休日に24時間睡眠をとらないと体力が回復しない激しい肉体労働者ならしょうがないね。
132 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/28(月) 13:38:33 ID:Jfd+sO2q
すふがいなくなれば、日本に父性の育つ余地が多少できるんじゃない?
133 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/28(月) 13:42:21 ID:Jfd+sO2q
すふは価値基準を出そうとしてるが、同時に自分は人権に逃げているので主張が相殺・破綻している。
まさしくフェミとやってることは同じ。
すふは糞フェミ。
134 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/28(月) 13:52:57 ID:Jfd+sO2q
>>131 同様に男から要求されてるという間違った感覚だから、女はあらゆることに差別差別うるさいんだろうね。
135 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/28(月) 14:06:39 ID:Jfd+sO2q
女は人権という言葉(社会規範)を使って社会からの適不適という判断から逃げるから、価値基準を提出する資格は本来無い。
それを受け入れる用意は女にはないから。
女は本来男の資質や父性を大っぴらに語ってはいけないと思う。
その良識の無さ(出しゃばり)が、つまり父性を否定していることになるから。
136 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/28(月) 14:08:16 ID:pXaxh+SN
母親が休日におしゃれして娘といっしょにおでかけしてショッピングしたり
するのは男から要求されてるから
行くという感覚ではないわな。
137 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/28(月) 14:18:59 ID:Jfd+sO2q
>>136 そういう気が無い母親を無理強いすることは「差別」→「女性の人権保護」→「男は悪」になってしまうのはナゼ?
>>131 子供の遊びに付き合うのも、大人の遊びになるとでも?
当然ストレスはたまる。
大人の男の遊びは一人でやるものだ、子供はもちろん、妻や恋人とのデート
全てがストレスであり、疲労だ。
それとストレスと純粋な肉体疲労と睡眠全てを混同している。
もっと突っ込んで言えば人間以外の動物の睡眠時間が非常に短いように、
人間は脳を使うからこそ、睡眠も長く必要とされている。
つまり肉体労働者に24時間だとか長い睡眠が必要だと言う皮肉も見当外れ。
君は頭が悪い。
そもそも子供と遊ぶことは普通は要求されてする事ではないかと。
休日の空いている時間に一時間〜二時間子供と遊んであげる事って
そんなに辛い事かい?
スポーツするにしろ子供相手なら過労死するほど疲労もしないと思う
けど。
問題はその休日すら少なくなってきている事だと思います。
つまり男が育児をしない事が悪いのではなく、できないような環境に
なってきているのが問題かと。
140 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/28(月) 14:49:02 ID:pXaxh+SN
>>137 父親より母親の方がずっと子供とふれあい共感する時間や機会が多い
という『前提』があるからだろ。何しろかつて同じ肉体にいた連中だからな。
子供といっしょに楽しむ時間を持とうともしなかった
母親が、持つように父親から無理強いされてもそれは
その「母親が悪」であって、男は悪とはならない。
141 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/28(月) 15:15:24 ID:R2GqgaTE
なんで子供と遊んでやる話になるの?
父親は、いわゆる「頑固親父」であるべき。
142 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/28(月) 15:43:25 ID:pXaxh+SN
>>138 皮肉に噛み付いても仕方ないだろ。
>人間は脳を使うからこそ、睡眠も長く必要とされている。
ついでに言うと、人間の場合長すぎる睡眠時間は帰って脳を疲労させる。
ウツの前駆症状で睡眠時間が異常に短くなったり長くなったりするのは
信号だからホントは受診したほうがいいのさ。
ストレスのたまった状態で、男の脳が一人の時間が必要だと言うのは
同意。しかし、息子が濃密な母子関係から抜け出るため
父性を求めてる時に相手をしてやる余裕ぐらいあるんじゃないか?
143 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/28(月) 15:46:45 ID:pXaxh+SN
>>141 「頑固親父」で十分。
しかし、その演出には母親の演出が必要。
頑固オヤジをやってて、噛み付くのが女だろ。
>>126 同意だなぁ。
ただ、母親が働きに出ていて、家庭を空けざるを得ないなら、
「母親代行」は致し方ないと感じるよ。
その代わり 育児専業の場合は、お互いが家庭内のケジメは付けていかないとなー。
逆に父親が激務だった場合、母親に「父親業代行」するくらいの
甲斐性が求められると思うよ。
代行で賄えるもの、父親ならでわの育児、母親ならでわの育児
性的役割分担を家庭内で押し進めるには
双方の価値観の合致が、必要になっていきそうだね。
>頑固おやぢ
これって「父性の権化」みたいなものだな・・・と自分は思うよ。
しなければならないことは、何があってもせねばイカン。
明日に持ち越すことも、逃げることも、押しつけることもできん。
すふ家のおやぢの「教育方針」だそぅな・・・・。
>母親に「父親業代行」するくらいの
>甲斐性が求められると思うよ。
昔の開拓時代のアメリカがその状態で、アメリカの母親は父親の留守が多い中
父性も担当し、常に強い決断力のある父親の厳格性をも併せ持った母親を求められた。
アメリカの女がそれで強くなり、それから歴史的に
フェミが誕生したのは皮肉だな。
>>139 >一時間〜二時間子供と遊んであげる事って そんなに辛い事かい?
遊そんで母性から脱却できないし、頻度によるだろ。
>スポーツするにしろ子供相手なら過労死するほど疲労もしないと思う けど。
休息が取れないことが過労死に繋がるんだよ。
運動量の問題じゃない。
>>142 >皮肉に噛み付いても仕方ないだろ。
皮肉だからこそだろ。
頭の悪さを曝す皮肉なんて滑稽すぎる。
>しかし、息子が濃密な母子関係から抜け出るため
>父性を求めてる時に相手をしてやる余裕ぐらいあるんじゃないか?
遊んだ程度では、抜けられないね。
>>143 >頑固オヤジをやってて、噛み付くのが女だろ。
そうだな。母性から断ち切るにはまず母親が子離れしていないといけない。
母と子が一体化したままだと二対一で離婚騒動になって終わるだけだ。
>>144 どっちもしないで、どっちも男に押し付けている女のダブスタが一番の問題だと言うことだな。
誰が悪い彼が悪い とゆー持って行き方したくなぃで、
あくまで「父性喪失の原因」に拘ってもぅしわけないが・・・・。
代行行為とゆー観念は何処から生まれるのか?
それわ、性的役割分担の摺り合わせから、生まれるものだなぃ?
「代行している」
これわ、代行して貰っている側が
「本来は自分の役割である」とゆー確固たる信念もたにゃ
絶対に生まれて来ない観念でわなぃのかなー?
その「本来は自分の役目である」の基盤が「父性」自律心だと思うのだ。
そこのところすっ飛ばして、権利だけ訴えるのが、エセフェミであり
奪っただの、取り上げただの、他者に責任を押しつける人だと
自分は思っているよ。
148 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/28(月) 18:23:11 ID:nWSeIpLm
>「頑固親父」で十分。
>しかし、その演出には母親の演出が必要。
>頑固オヤジをやってて、噛み付くのが女だろ。
ところですふは↑この意見を意図的に無視してるのかい?
>誰が悪い彼が悪い とゆー持って行き方したくなぃで、
責任問題は父性の一部だろ。
これを否定する奴に語る資格なし。
責任を追及しなければ、堕落していくのみ。
役所でも、官僚でも、みんなそう。
>>148 無視しとらんぢゃん(w
リアルで頑固おやぢに噛みついてる女を、見たことなぃだけだよん。
>>149 何も否定しとらんですよ。
何がワルーカニガワルーとする前に、自分のそぅして自分の「性」の
「本来の役割」を考えてみんとイカンな と思ってるだけでする。
>リアルで頑固おやぢに噛みついてる女を、見たことなぃだけだよん。
毎日2chやって外に出ない専業主婦を基準にして話すことはできないでしょ。
>何も否定しとらんですよ。
↓はっきりとしていますが?
>誰が悪い彼が悪い とゆー持って行き方したくなぃで、
>何がワルーカニガワルーとする前に、自分のそぅして自分の「性」の
>「本来の役割」を考えてみんとイカンな と思ってるだけでする。
↓そうは読めませんが?
>誰が悪い彼が悪い とゆー持って行き方したくなぃで、
>>151 今日は午後チョトお仕事してきたよー。
>何がワルーカニガワルーとする前に=誰が悪い彼が悪い だよん。
本来の自分の役目はナンダ?を各々考えて行かなくちゃね。
すふはふざけた日本語を使い過ぎだ。
>>152 つまり、女を擁護したいってだけか。
最低だな。
女が悪い事はわかっているけど責任追及しちゃだめ
ってか。どうしようもないな・・
>遊んだ程度では、抜けられないね。
それは君の体験?
普通は、母性からの抜けの発達は、徐々に進む段階的な強い力のもの。
父親が成りたい大人のモデルとしてそれに協力することになると思うよ。
初めから母親に敗北宣言してあきらめることはことはない。
それにまともな、母親なら、父親が息子の発達を協力するのを喜ぶはずだ。
>母と子が一体化したままだと二対一で離婚騒動になって終わるだけだ。
コレはDQN母だ。
頑固オヤジは母親の演出があって初めて成り立つからお互いの協力と信頼が不可欠。
普段の信頼が必要だな。
まともな母親なら信頼する父親になら息子を托すものだ。
>>154 ???◎???
>女を擁護したいってだけか
どこをどー読めばそーなるのか、チンプン。
どこから「女」ってゆーのを持ってきたのかなー?
>>156 >それは君の体験?
体験もなにも、遊ぶことなんてまったく無関係なことがどこからでてくるの?
キャッチボールなんて外国の文化一つで、遊べばいいんだ・・・って思ったわけ?
>普通は、母性からの抜けの発達は、徐々に進む段階的な強い力のもの。
感覚的だと思うが、君が思うほど段階的ではないよ。
そういった配慮の行き届きすぎたやり方では、なおさら抜けられないと思うな。
社会にいきなり放り出すほどではないけどね。
>初めから母親に敗北宣言してあきらめることはことはない。
リスクはどうする?
>それにまともな、母親なら、父親が息子の発達を協力するのを喜ぶはずだ。
最近の女はまともじゃない。
>コレはDQN母だ。
それが増えているんだろ。それが父性喪失の原因だろ。
>頑固オヤジは母親の演出があって初めて成り立つからお互いの協力と信頼が不可欠。
>普段の信頼が必要だな。
フェミニズムや、平等思想があるなか、得られない可能性は高い。
>まともな母親なら信頼する父親になら息子を托すものだ
例外の話をしてもしょうがない。
>>157 もういいよ。
父性喪失も、子供殺しも全部男のせいにしたいすふさん。
女を擁護したいだけのすふさん。
160 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/28(月) 19:19:43 ID:Jfd+sO2q
今は波平のような男の価値を認める女なんていなくなったんじゃねえか?
結婚が習慣ではなく完全に嗜好になっちゃったもんな。
恋愛の延長になってしまったら、「種を仕込む」女の嗜好の原理が勝ってしまうのは当然。
父性云々より、女は結婚の価値を自分の都合により成り立つべきものと見なす。
父性喪失のスレだで、結婚関連のお話や家庭のお話も
関連づけていかにゃね。
自分の中に「自律心を育てる気のネ人は、
ヤパ、永遠に持ち得ない感性が「父性」なのだろぅなぁ。
>自分の中に「自律心を育てる気のネ人
具体的に言うと誰よ?
164 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/28(月) 19:59:25 ID:Jfd+sO2q
やはり女が父性の価値に洞察を持つには、女なりの自律心(女気)が必要だとは思うな。
妙な男女平等教育の風潮が女から自律心を奪ったと思うなぁ。
女は「人権意識」により、全ての自律をやめてしまった。
165 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/28(月) 20:14:03 ID:Jfd+sO2q
女が男のまねをすることが「善」と言われる教育の中で、女は自性に関する洞察・取り扱い・社会との結び付け方を知るのを一切やめてしまった。
それが人権・平等・自由の発露であると教えられ、その精神を持って男子を学校の試験で負かせば誉められるから、自分の矛盾を一切顧慮しなくなった。(それが女の成長期に行なわれている教育だ)
すなわち、社会の本当の出来上がり方に関心を持たなくなった。
人権とはなんてことはない、それだけの話。
誰の意識によらず出来ている宇宙に、人間の「判断」を持ち込むことを愚かと言ったのは釈迦だ。
166 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/28(月) 20:25:48 ID:7qy4QQpc
>>165 そんな教育誰もやってねーよ被害妄想激しすぎ
167 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/28(月) 20:56:21 ID:Jfd+sO2q
168 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/28(月) 21:02:43 ID:Jfd+sO2q
まずはどんな教育もさて置き、自分の権利を主張することが大事というインスピレーションを必ず子供に与えるので、女教師は全員教育現場から追放すべき。
>>158 >まともな母親なら信頼する父親になら息子を托すものだ
>例外の話をしてもしょうがない。
「まともな母親」を「例外」としてしか話が出来ないようではもう話はなしだな。
おそらく、年代の差による育ち方の違いなのであろう。
170 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/28(月) 21:19:07 ID:Jfd+sO2q
女が男並みの社会での立ち方をすることほど父性否定はない。
子供は家庭の他社会全体の男女からも学ぶ。
社会表面で目立つ女とそこにいない男からも秩序を学ぼうとする。
いないことを父性の責任の一環として学ぼうとする。それは女の子には「女権の無限の可能性」を感じさせ、男の子には「父性の発露としての引きこもり」という示唆を与える。
だから「個人の問題」「個人の裁量」なんてまったくの幻想論。
>>162 まず君が女擁護したい気持ちを抑えないと駄目だな。
女擁護のためなら狂った考えを平気で押し通すようじゃ全然駄目だ。
>>165 同意。
あくまで仮定の話だが、女が男と同等の能力を有していたとしても
男のように家庭を守るとか言う意思が無い、調子がいいときは対等を叫び
困ると依存するダブスタである限り、父性を復活させることは男のストレスと
苦労を一方的にかけ過労死に繋がるだけだ。
>>169 男女は平等という教育を受け身の程知らずの人間に育った女が大半なんだから仕方ない。
172 :
1:2005/03/28(月) 22:51:06 ID:MpZIQyhu
>>163 具体的って名前でもあげるん?(w
ご自分の中に、自律心があるかどぅか各々模索していけばエエんとちゃぅ?
>>165 >女が男のまねをすることが「善」と言われる教育
これは「まね」をどぅ感受するかによるだしょ。
ダンスィの家庭科は女の真似とは思わんしなぁ。
ただ、人種差別同様「同等の権利」を欲するなら、何倍もの努力は必要。
ここを忘れている人は多そうだね。
>>171 女性養護したいとは思ってないよ。
貴方が勝手に「すふは男だけが悪いと思ってる」と読んでるだけ。
キャーすふでした。
>>172 お前のレスは、この板や自分に食ってかかる奴を煽ってるみたいだったからな。
ま、実際そうなんだろうけど。本当に負けず嫌いなんだから。
>>174 負けず嫌いと食ってかかられる って矛盾してそぅだけどね(w
同性に厳しいゆーか、自分に厳しくはあるよん。
だども同性の「切なさ」もまた解った上での男女板での発言よん。
同性の養護ととられても仕方ないけれど
男性が知り得ない、女性の「言い分」として読んでくれたら幸いよん。
だから、すふも異性である男性の言い分も
キチンと聞いているつもりだよ。
私がどうであろうとお前が負けず嫌いであることに変わりはない。
矛盾?それはお前の普段の発言だろ。
負けるって持論を放棄する事?
あなたの意見が正しいとする事?
議論に勝ち負けはネですよ。
論の「差」を見て、楽しまなくてはネトの意味なぃもの。
お前が自分の誤りや矛盾を認められないことだ。
「そうでないよ」「そうは言っとらんよ」「こういう意味だな」といった
誤魔化しや屁理屈後付けが得意技だからな。
煽りでも言えば反論したことになると思ってる所も負けず嫌いの証左。
>>178 インヤ?すふの中では一貫しとるよ。
ただンマクテキスト化できず、思わぬ曲解が出てくるので
「実わこーゆー意味なのだよ」とゆー事も、丁寧にお答えしてるよ。
それが誤魔化しや後付に見えるのは、自責だからしょうがなぃけど
曲解したままいつまでも叩き続ける姿勢は、
論の発展には全くならないことに早く気づいてね。
お前の中で一貫しててもお前以外の誰もが矛盾まみれと感じてるんだが。
>ただンマクテキスト化できず、思わぬ曲解が出てくるので
>「実わこーゆー意味なのだよ」とゆー事も、丁寧にお答えしてるよ。
言い訳ばっか。これだから恥知らずは…。
>曲解したままいつまでも叩き続ける姿勢は、
>論の発展には全くならないことに早く気づいてね。
これ全部お前のことじゃん。自分のことに気づかぬとはな。低脳丸出し。
タイムアップで逃亡の時間か。
>>180 すふが叩いてるレスがあったら、チョイスして於いてね(w
低脳馬鹿クソ婆アルツ痴呆寄生虫屑 何を言ってもムダって事も
ハヨ気づいてね。 でわでわ
非婚スレなんか叩きのオンパレードじゃん。
恥知らずはまたも捨て台詞を吐いて消えていきましたとさ。
>>172 そうやって、自作自演してたんだぁ。
>貴方が勝手に「すふは男だけが悪いと思ってる」と読んでるだけ。
俺のかってじゃなくて事実ね。
女が悪いと言う結論になると、責任追及から逃げて別の話題に逃げる。
責任追及ができない父性欠落だめ女は消えろ。
>>175 自分には特にあまいだろ。おまえは。
論破されるとすぐに「平行線だね」で逃げるw
反論できない時点でおまえの負けなのにw
>>177 議論に勝ち負けはあるに決まっているじゃん。
反論できなければ、相手の方が正論だ。
おまえが引くべき。
それが不快だと言って、相手に嫌がらせをするのがおまえだろ?
>>179 一貫していないな。
いつも後付けの理屈で逃げている。
後付けの理屈が本末転倒になっているから、にげるしかないんだけどね。
186 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/29(火) 01:02:37 ID:HQ5crIFP
最近になって父性に関する本が大量に販売されてるけど
たまーにある女の反論は「家庭のリーダーになるのは父親じゃなくてもいい」ってのがあるね
じゃあ誰がリーダーになるんだろうか・・・。(どうせ反論できず女は逃げるけど)
父親をリーダーという形にしておけば息子の尊敬の対象に
なるだろうし、
父親が家庭を追い出されそこからDQNやヲタクが
誕生するということもなくなると思う
187 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/29(火) 01:54:02 ID:HQ5crIFP
悲惨な父親(もしくはそういうイメージが一般的になると)ばかり見ているとそういう父親になりたくないために、
女をに暴力を振るう、レイプする、未婚者になる、オヤジおっさん批判をしょっちゅうする、
父親と同年齢くらいの男に暴力を振るう、二次元に走る、オタク化する、男を同属嫌悪する
ロリコン化する、ショタ化する、ゲイ化する、など、
病んだ人間になる。父親というものがどれだけ家庭・・・いや社会にとって重要かわかるだろう。
尊敬すべき父親であった場合はそれを目標に生きていくらしい。
>>186-187 一つの家庭に船頭二人はいらぬ って事だね。
その船頭は「父親」であるべき と言いたいけれど、
離婚家庭の増加で、そんな悠長な事も言ってられんオカン・・・・・。
>そういう父親になりたくないために、
の以降の文章との矛盾感じるのだけど。
なりたくないために病んだ人間になっちゃぅのか?
単に目標見失った為ぢゃなぃの?
>>188 >>そういう父親になりたくないために、
>の以降の文章
理解出来てない予感です。
190 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/29(火) 08:33:01 ID:zhj0QeXe
>父親をリーダーという形にしておけば
このほうが、女にとってもホント楽なのにね。
でも、「あなたがりーダーなんだから、あなたからガツンと言って
やってよ。。。」
と言うと「子供の教育は、お前に任せた。俺は疲れているんだ。」
と逃げるようではいけませんよ。それは、女のダブスタではありません。
幾ら、日ごろから、「お父様はエライ。怒らせると怖い」という演出を子供にしていても
限界があります。
>>189 また自分誤読しちってるー? ◎”
>>187の文意だと
悲惨な父親になりたくないから 女に暴力レイプ・・・
単純に悲惨な男になっちゃうだけぢゃん。
「悲惨な父親になりたくない」のではなく、父親そのものになりたくない
って読めばエエのかすぃら・・・。
>>191 まあ、男の発達の過程で
母子蜜月時代→女嫌悪→反抗→大人のモデルとして尊敬する父親からのガツン
→大人の男
の過程が女嫌悪のまま大人になり憎悪に発展し様々な問題を起こした場合のことを
言ってるんじゃないの?
議論系のスレに現れては、未熟な読解力と貧弱なテキスト化能力と稚拙な論理構築力で
グダグダ垂れ流しをして荒らすすふ。おまえの存在自体が議論の妨げになってることに
いい加減気づけ。そして失せろ。
194 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/29(火) 12:11:49 ID:XJW7iCNi
うちのアネキは若い頃は分別あるカカァ天下だった
それが歳を取るにつれて煩悩まるだしのバカおばさんになってしまった
オンナはその傾向がつよい
本能のまま世の中をかき乱してしまうのが常だ
>>192 >母子蜜月時代→女嫌悪
父性がないとこれの転機ってないまま、母子一体感でいきそう。
反面教師の父親がいたとしても同じオカン。
女性嫌悪っていつどこで発生する感情なのだろう?
>>195 >母子蜜月時代→女嫌悪
>父性がないとこれの転機ってないまま、母子一体感でいきそう。
そのまま、母子一体感で行くというより
「母」にアンビレンツな感情を抱き、最終的に母親を激しく憎むようになります。
グレートマザーに、飲み込まれ逃れようとしても逃れられない心理から
母個人を女全体に投射して、自分が、上手くいかないのは、母親「女」のせいと
自己正当化する方法を学びます。
それでも、まだ母親のせいだと気づくうちはいいほうで、気づかないと
訳がわからないまま自分や他人や社会をキヅつけたり母親の入ってこれない
世界に閉じこもったりします。
子供の男なら変ではありませんが、男の大人なら変では許されません。
父親が成るべき大人のモデルとならない場合、他の年長をモデルとし
それがDQNだと、見習ってDQNとなります。
>>196 アタマワルーでスマソですが
アンビレンツな感情ってなんですかぃな?
>>197 いえいえ、私のタッチミス。
アンビレンツ→アンビバレンツ
二律背反、ココの意味では『愛憎半ば』のほうがいいですね。
サンクス。
なんか男って異性から誕生してる分、複雑だね。
>>195 おまえのようなクズ女を見たときに発生するww
201 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/30(水) 09:01:43 ID:q/Te5YRb
あげ
202 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/30(水) 15:56:38 ID:VGH9si2K
>>199 父親が母親を虐げるのを娘がみてたら将来男性不信になるだろーよ
エレクトラコンプレックスが発生しなくなってしまうそれと同じ
203 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/30(水) 15:57:37 ID:VGH9si2K
いちいち男だから何とほざく糞すふは死んだほうがいいと思うよ
>>203 ???◎???
男だから何 って ◎?ナニ?
わざなのか馬鹿なのか…。
×わざなのか
○わざとなのか
グレートマザーは、父親を虐げる母親より
むしろ、子供にも、夫にも献身的な慈愛溢れる
子供にとって心地良いあま〜い母親の方がパワーが大きいから気をつけなければ
ならない。
父親を虐げる母親や母親を虐げる父親については、早々に
子供は軽蔑し見限るから。
208 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/30(水) 20:15:43 ID:XNVsJYRD
●お父さんの心理的な影響
お父さんの心理的な象徴というのは、社会性に関するものがほとんどです。
仕事、お金、権威・権力などのジャンルです。
女性にとっては異性ですから、パートナーの象徴になりますね。
お父さんとの仲がうまくいってなかったりすると、仕事やお金の面で苦労することがあります。
逆に仲が良すぎてしまうと、そうした問題は出てこないものの、女性にとってはパートナーとの
関係に影響を与えてしまいますし、男性にとってはいつまでも息子でいたい欲求が強く
「大人の男性」になる抵抗勢力になってしまうことが多いようです。
ttp://www.counselingservice.jp/lecture/lec92.html 父性に関係ありそうなんで貼り。父親との関係がうまくいかないと
子供が自立ができないんだとさ。
209 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/30(水) 20:24:16 ID:VGH9si2K
210 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/31(木) 06:13:59 ID:EF2yjC7D
>>208 女が大人になることの抵抗勢力として人権を唱え続けているかぎり無理。
女が人権・差別という言葉で、自律を全て投げ出してしまっていることの方が問題。
女に子供と大人の境界がなくなってしまった。
それを突くと「人権侵害」と正当化を始めるし、どうにもならない。
いわゆるダブスタだ。
211 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/31(木) 06:22:22 ID:EF2yjC7D
女性にとって男性はご都合主義・人権主義によるパートナーではなく、社会的責任対象。
女の考え方のぬるさ、社会性のなさがすなわち社会の父性欠損を招いていると思うな〜。
まず自分の人権ありきの、そのパートナーという言葉が男性の父性的役割を否定しているのではないかね。
212 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/31(木) 09:18:19 ID:7FM7rt6E
>女性にとって男性はご都合主義・人権主義によるパートナーではなく、社会的責任対象。
つまり、女性は、男性がDQNにならないための、社会的責任を
背負っているということですな。
母子蜜月時代→異性として母親を意識→心地良い母親から離脱するために
母親の性(女性)を劣ったと性として認識→増長→母親に反抗→ルセー、クソババー
→自分が成る大人のモデルの父親から「バカモン!ガツン!」→→ご都合主義ではない真のパートナーしての異性(女性)の認識
→→大人の男。
男の子が異性を甘えや嫌悪の対象とする段階から
真のパートナーとしての異性と、捉える発達には
父親からのガツン(父性)は、必要ですね。
女に子供と大人の境界がなくなってしまうと
同時に、男に子供と大人の境界がなくなってしまうのです。
そのための、父性は重要な役割を持っています。
>>212 >心地良い母親から離脱するために
>母親の性(女性)を劣ったと性として認識
ここの部分のモチベーションがワカランです。
何故心地よい母親から「離脱したい」と感じるの?
近親姦憎悪の本能ですか?
214 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/31(木) 11:01:54 ID:EF2yjC7D
>>212 波平は舟がきちんて立場を保っているからこそ成り立つんだね。
磯野家は波平が死んでフグタ家が実権を握り始めたら終わりだろうな。
現代っ子のサザエはマスオを立てられないから。
まだワカメの方が大人の女に成長する素質がある。
215 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/31(木) 11:11:21 ID:EF2yjC7D
パートナーっつう考え方は個人主義だから、やはりDQNのもと。
社会の総和から導き出される責任感、その中での結婚生活と捉えられなければならないと思う。
男が女全般に、ある責任と社会規範を負っているとするなら。
パートナーのみ責任対象、パートナー以外の男女は責任外、はやはり秩序破綻のもとだね。
216 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/31(木) 11:38:55 ID:EF2yjC7D
ものすごい深い話をすると、人権というカードを持たない男には実は性的本質に関わる部分では、しかるべき責任を果たせるなら「ご都合主義」なんてないんじゃないかな。
そう捉えるのはやはり女のご都合主義によるがゆえの身勝手で、父性の阻害にあたるのではないかと思う。
男は種を播き、女は畑たる。そこに男が、ある責任を果たせるのなら「悪」は発生しないと思うな。
女側はやはり例えば一夫多妻のようなものには納得できないから、「人権」を訴えるんだろうけど、それは人類原理的に間違った判断を含んでいるような気がする。
意識されてない原理に、善悪の人間の判断を持ち込むと言うね。
女はとことん男には責任を負ってないから、責任を伴った社会的価値基準を提出できない。できる、とするのも嘘だ。
そう見えるものは、「自分の責任を問うもの」ではなく、すべからく「自分の人権を守るためのもの」になってしまうから。
217 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/31(木) 19:00:32 ID:FURuDilH
218 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/03/31(木) 19:53:00 ID:7FM7rt6E
>>218 ◎” ワカンねぇ・・・・
心地よさに疑問を感じ脱却しようとするモチベーションは
どこから涌いてくるのかが・・・・・。
220 :
名無しさん 〜君の性差〜:板歴06/04/01(金) 08:20:11 ID:ImNtbKXp
>>219 近親相姦を防ぐ本能的仕組みというところが妥当でしょう。いろんな説明があるけど
よく精神分析で言われるのは、
男の子は、心地良い母子一体感ではぐくまれるが、自分と母が違う性であることに
気づく。母といつまでも一体感で母を自分のものにしたいのに、母には父がいる。
結果的に、母を望む自分を否定しなければならぬ。しかし、そこまで、発達してないので
欲望を抱く自分をではなく、欲望の対象たる母の性を侮蔑する。
イソップの狐と葡萄です。
>>220 でわ、同一性である女性は永遠に一体感から抜けきれん?
ちゃぅと思うけどなぁ・・・。
>ちゃぅと思うけどなぁ・・・。
ここで、根拠を持って発言するか、相手の意見を認めて引くかを
出来ないあたりがもう全然駄目だなw
>>222 ????◎????
書き方ワルーだった?
>心地良い母子一体感ではぐくまれるが、自分と母が違う性であることに
>気づく
だから同じ性である女の子はいつまでも母親と一体感なのかしら?
ちゃぅと思うけどなぁ・・・?
ってことよん。
224 :
名無しさん 〜君の性差〜:板歴06/04/01(金) 09:23:54 ID:ImNtbKXp
>>221 >同一性である女性は永遠に一体感から抜けきれん?
何でこんな結論が出るの ?
あなた自身はどう?
女の子が性的に母親を欲することはないでしょ?
同性であれば、同性ゆえの批判、反発は当然あります。
発達の過程で男児・女児共、母子一体感から抜け出すが
その仕組みが違っていて、男児の方がより複雑で精神的逃避で性的と言えるだけです。
>>224 結論でわネよ。
男性の母子一体感と性 の関係がイマイチ理解できないだけでする。
「エディプスコンプレクスからの脱却方法が異性への侮蔑」
だとしたら、この板で女性罵倒しとる男性は
まっただ中かなー?
と・・・・・ツラツラ
>>223 書き方の問題じゃないんだが、頭悪いな。すふは。
ちゃうと思う、違うと思う根拠が無いと指摘しているんだが。
馬鹿過ぎ。
>>226 同じ性である女の子は「同性批判・反発」で、一体感から脱却だそぅな。
男の子は異性である分、それよか複雑で性的 なんだそぅな。
>同一性である女性は永遠に一体感から抜けきれん?
これは違う とゆー点で>ID:ImNtbKXpとは、同意なので
話は更にもぅ違う論点になっとるよ(w
突っ込まれれば屁理屈で逃げるところも馬鹿すぎる。
>なんだそぅな。
おまえの話は聞いていない。
すふって馬鹿?
>>229 ???◎???
すふの話ぢゃなぃよ。
ID:ImNtbKXp氏の、論でする。
>>230 いや、ちゃうとおもうおまえの話だよ。
221 名前:すふ ◆PCSUFNoWHw 投稿日:板歴06/04/01(金) 09:09:25 ID:J2fh+6S6
>>220 でわ、同一性である女性は永遠に一体感から抜けきれん?
ちゃぅと思うけどなぁ・・・。
余計ワカランですわ。
お前の話は聞いてないけれど、お前の話 の話?
>同一性である女性は永遠に一体感から抜けきれん?
すふ ちゃぅと思うけどなぁ・・・・。(抜けきれると思う)
ImNtbKXp氏 同性批判によって抜けきれる
結果、男の子の方がより複雑であり、性的なものが絡んで
母子一体感からの脱却を謀ろうとするものである。
すふ その基本観念は「侮蔑」だろうか?単なる近親相姦嫌悪の本能ぢゃネ?
とゆー流れになってると読んでるよ。
お父さんと男の子の関係
ほとんど死語みたいなもんですが、「親父を越える」という言葉がありますね。
これは男性同士の競争を象徴する言葉なのですが、息子は父親の背中を見て育ち、やがては父親を越えることを目指して成長します。
いくつになってもこの感覚が残ることが多く、よって常にライバルになることが少なくないですね。
そういう感覚ができるのは元々男性には種を残す意識があるから、と言われます。
かつての一夫多妻制にも象徴されますが、男性は強いものしか妻を持つことができなかったんですよね。
つまりは「弱さ」ということを徹底的に嫌うわけです。
弱ければ生き残れない・・・そんな感覚なんですよね。
幼い頃に涙を見せようものならからかわれて、弱い奴として周りに認識されますから、悲しくてもぐっとそれを堪えるようになります。
大人になっても、冷静に、感情的にならないのが大人の男ってイメージがありますから、クールなタイプがもてはやされたりもしますね。
その一方で、強さをアピールするための情熱も強調されるようになって、熱い男になることもあります。
だから、男性は一般的に「クールガイ」と「熱い男」に分けられるようになるのかもしれません。
どちらにせよ、強い自立を求められるのが男の子の生き方であり、そのお手本となるのがそのお父さんになるんです。
だから、お父さんの存在というのはライバルとして常に意識のどこかにある存在で、とても大きな影響力を及ぼしています。
ただ、お互いを男として認め合うことができると、そこには強い友情のようなものが芽生え、女性(奥さん、女兄弟)が入り込めないような空気を作ることも少なくありません。
お父さん側にも、息子側にも自信や大人のマインドが必要ですので、究極の目標になりますね。
男に必要な父性ってこれの事だと思う。尊敬できる究極の目標としての存在。
フェミはその存在を嫌い、父としての存在を全て否定してしまった。
234 :
名無しさん 〜君の性差〜:板歴6,2005/04/02(土) 14:35:05 ID:gb+NXtIX
>>233 ソレも指摘されて来てるよ。
父親は簡単には「越えさせない」 存在でなくちゃイカンね。
236 :
名無しさん 〜君の性差〜:板歴6年,2005/04/02(土) 15:06:55 ID:Kjnn9Lkd
高橋はるみ北海道知事って旦那と息子いるんだっけか?
息子は見事に父性を否定された環境だな。
母親は息子にとって壁(ライバル)という対象ではないから、母が父を圧倒的に乗り越えてしまっている状況ではアイデンティ混乱を起こしてるだろうな。
父が壁として存在せず、女の陰に隠れてるから、父性の責任が女の陰に引きこもることと認識してしまうだろう。
まだ年令が行ってないのなら、息子は間違いなくまともには成長しないな。
三田佳子の息子みたいなもん。
しかし大人になり実社会にでれば、男は行いについて責任の集中放火を浴びる。女のように人権というカードを切って逃避できない。
その自立した対処法を本来父性から学ぶべきなのに、自分の名誉欲のために父親を押し退け父性の地位をおとしめて息子に学ばせまいとする母親は最低だな。
結局息子が問題起こしたら十人並みの女みたいに、女の人権を核にした善悪感を発動させ、息子を男として悪者に仕立てあげ自分は女という"守られた"退避場に逃げるんだろう。
いつでも逃げられる女が、社会的に責任ある地位についてていいのかね?
女がでしゃばってる家庭の子供って大体ダメダメだな。
>>236 妻が社会的にどんなにスティタスっていても、
実際夫婦間でオト命していれば、エエのんよ。
男女のあり方の規範を学ぶのは家庭だでな。
と・・・・・オト大工さん、妻女医さんの家庭を見て反省したすふでありますた。
239 :
名無しさん 〜君の性差〜:板歴6年,2005/04/02(土) 15:24:59 ID:Kjnn9Lkd
でしゃばり母のもとで息子が独り立ちするには、でしゃばり母(女)のもとで引きこもるという形態を取るか、でしゃばり母(女)という存在を敵として真剣に叩きのめす方向に向かわざるを得ない。
両者ともDQNっぽいが、息子はもともとはそれを秩序が成り立つための父性の責任、大人への成熟・自立心のゆえ、と考えてるんだよね。
女はそこを理解できない。男女対等でなければ文句を言い、女としてみたされてなければ文句を言う。
男に文句を言うだけ。
240 :
名無しさん 〜君の性差〜:板歴6年,2005/04/02(土) 15:27:51 ID:Kjnn9Lkd
子供は社会的生きものだから、男女の規範を学ぶのは家庭だけではない。
241 :
名無しさん 〜君の性差〜:板歴6年,2005/04/02(土) 15:30:12 ID:Kjnn9Lkd
ていうか、すふが何か言っても、もう何も説得力を感じない。
242 :
名無しさん 〜君の性差〜:板歴6年,2005/04/02(土) 15:45:33 ID:Kjnn9Lkd
社会的地位・資格は後天的に獲得するものだから、性というカードをもともと持っていない男には必須事項なんだろうと思う。
男は性を武器に出来ないから、無一文から社会で己を積み上げて生きていかざるをえない。
最初から人生で自由に権利を使える女というカードを備えていながら、無一文である男に混ざって社会の中で地位・資格を求めるということは、やはり父性侵害なのではないのかな。
>>241 誰を何の為に「説得」せなイカンのだぃ?
父親なってみて、父親業やりながら学んでいくしかネだしょ。
>>232 わからないのはおまえの頭がおかしいだけ。
ちゃうと思う根拠がないことに気付かない馬鹿女。
>>244 ホェ
ちゃぅと思う根拠かぇ?
そりゃ同性だからだよん。
246 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/02(土) 23:41:04 ID:gb+NXtIX
根拠なし。よって却下。
>>247 ちゃぅよ。
根拠は自分が同性だからだよん。
ご本人もそれでOKだったのでわ?
すふの質問に答えてくれてるよ。
>だから同じ性である女の子はいつまでも母親と一体感なのかしら?
>ちゃぅと思うけどなぁ・・・?
アンサー
>あなた自身はどう? ←これね(w
>女の子が性的に母親を欲することはないでしょ?
>同性であれば、同性ゆえの批判、反発は当然あります。
理解できたー?
>根拠は自分が同性だからだよん。
根拠になっていない。
251 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/03(日) 19:03:34 ID:t32BKxwZ
>>250 ”女だから”が根拠になるのならば、女の事に関しては
女が言えば全て正しい事になってしまう。実際はそうではないよね?
すふを見れば自分を客観的に見ることもできないし、
平気でうそをつく。こうなると”女だから”は全く根拠にならない。
逆に”すふだから”で全てのレスに信憑性がなくなるんだけどね。
>>251 イヤ?同性であるすふが言ったからどーこーでわなぃよ。
問いかけたご本人も
「自分に聞いてみたら?」と返してくれたので
女も同性故の批判や反発によって、母子一体感からの脱却を
しようとする。
ただ、男の脱却は性的なものも加味されてより複雑である。
とゆー相互理解が図られたって事よん。
貴方はこの事について、意見があるん?
253 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/03(日) 19:25:43 ID:t32BKxwZ
>>252 その意見が正しいという根拠は微塵もない。
ゆえにただの思い込みの域を出ない。
却下。
254 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/03(日) 19:45:43 ID:f69F3tEl
女は子種を仕込む畑だから一人の男しか愛せないように出来ている。
男は種を播くから多くの女を愛せるように出来ている。
そこに責任が取れるのならよし。
大体それは良いとか悪いとか損とか得とかいう問題ではない。
そういった宇宙的な原理に善悪だの損得だのいう人間の判断を持ち込むのを"釈迦"は愚かと言った。
今女性議員がしていることとはまさしくこの愚かさを大真面目に社会に持ち込もうとしていることに他ならない。
だから女が社会で発言しだすと世の中はDQN・愚かな方向にしか向かわないと言うこと。
馬鹿な子供ばかりが生じるわけ。
男がネガティブだって?とんでもない。
己の性について下駄はかせや対等や人権を発さずにはいられない病的なネガティブさを女はかえりみてみろっつうの。
255 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/03(日) 19:50:00 ID:f69F3tEl
女のネガティブさで世の中や子供の人格を作ろうとするから、不幸な人間やDQNばかりになる。
>>254 女が一人の男しか愛せないようにできているって言うのは嘘なんじゃないかな。
257 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/03(日) 19:56:03 ID:f69F3tEl
性について人権・自由・平等などを用いるのは己の性についてのネガティブさを発していることに他ならない。
こんなことをやってる奴らが世の中や子供をプラスに幸福に平和にできるか。
>>256 自分の周りで一番良い男しか愛せない。
だな。
259 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/03(日) 19:58:35 ID:f69F3tEl
>>256 「恋」のレベルで言ってるだろ?
「子種仕込み」レベルで同時に、は無理。
>>258 女が浮気や不倫をしないか?というと、
やっぱするひとはしてるようなきがするんですが。
逆を言えば、浮気や不倫をしない男も居るわけで。
>>260 女は夫よりいい男が現れたら浮気するんだろうね。
それでカッコウ妻になるわけだ・・
あと、浮気や不倫をしない男性てのはいるのか?
男は本能的に一人の女だけじゃ満足できないだろうし、
しない男ってのはよっぽど意思の強い男ってだけかと。
>>253 で?あなたのこの「母子一体感」へ脱却のモチベーションは
なんだってゆー主張なの?
それとも何のお話してるかも解らないまま、
食ってかかっとるん?
>>261 ウチはせんよ。
確かめたことなぃけど(w
負けず嫌いのすふは何のお話してるのかも解らないまま、
食ってかかっとるん?
結局根拠もなにもなく、ちゃうちゃう言っているだけか・・・。
狂人すふ。
267 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/04(月) 07:58:06 ID:IjAGEGYo
>>236 どーでもいいが、
>三田佳子の息子みたいなもん。
三田佳子の息子の父親は確か、NHK製作会社のえらいさん。
NHKの名プロデューサーの経歴のヒト。
妻が自分の名誉欲のために父親を押し退けた家庭ではない。
金持ちの息子としてちやほやされやすい環境にもかかわらず
子ズカイを渡しすぎて子供の好き放題にさせたのが元凶。
268 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/04(月) 08:06:54 ID:jcmndeTm
母子一体感からの脱出(精神的自立)は、人生の大きな挫折体験(病気、怪我、いじめ、など)が契機になることが多いのではないかな
女は成人してからも、場合によっては出産してからも、一卵性母娘・友達親子というのが、この頃増加しているがな
269 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/04(月) 08:35:11 ID:IjAGEGYo
>>254 >女は子種を仕込む畑だから一人の男しか愛せないように出来ている。
>男は種を播くから多くの女を愛せるように出来ている。
コレは、種にとって、♂♀の性戦略が違うことから来てるが、
正しく言うと、
女は子種を仕込む畑だから子種を育てるのに出来るだけ有利な(他の女には目もくれず自分とその子供にだけ投資する男)を優先するように
出来ている。
男は、種蒔き派と契約派に別れ、種蒔き派は、子供の養育をすべて女にまかせて、逃げることによって
より多く撒くことを優先し、
契約派は、子育てに協力する代わりに、こどもが生き残る確立をあげ、
女が他の男の、子種を孕むのを妨害し、一人の女に自分のDNAを確実に托す確立を追及する戦略をとるもの。
>そういった宇宙的な原理に善悪だの損得だのいう人間の判断を持ち込むのを"釈迦"は愚かと言った。
性戦略が宇宙的な原理かどうかは別にして、
そういう、性戦略から、人間は出来るだけ離れ、執着せず、割愛(性戦略:DNAの保存欲)
から、自由になれと言ったのが釈迦。
270 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/04(月) 08:49:34 ID:jcmndeTm
ドーキンスの利己的遺伝子説からなんでもかんでも説明するのは無理
271 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/04(月) 10:04:47 ID:IjAGEGYo
>>254の言うことを
大真面目に解説するとそうなるといったのさ。
>そういった宇宙的な原理に善悪だの損得だのいう人間の判断を持ち込むのを"釈迦"は愚かと言った。
具体的な、釈迦の文言を上げてくれ。
釈迦は宇宙原理:生き死に関する人の知覚では窺い知れない領域の事
に、人間の判断を持ち込むのを愚かと言ったと思うのだが。
ちなみに、釈迦は、在野信者には、子供にとって一般的なよき父よき母であるのを勧めている。
それが一番、罪悪感の少ない生き方だからだそうだ。
DQNだろうと何だろうと自分の身に迷惑かからなかったらどうでもいいじゃん。
ほっとけって。
273 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/04(月) 10:18:44 ID:CpxQlNhn
男の論理で出来ている会社は女に居心地が悪い、よろしくない、女に生理休暇や育児休暇がとりやすいようにすべき、とか言うけど、男の論理で出来ているからこそそれが社会に存在する尊い父性の論理・父性の発露なのでは。
それに異を唱えることはやはり父性侵害に他ならない。
会社を男の論理で作ることに男は罪悪感を感じる必要はない。それに文句を言う女こそ、父性迫害で罪に問われるべき。
女に優しい会社を起業している女がいるけど、やはりそれは家庭の論理の場違いな発露なんだと思う。
それは到底父性の代わり足り得ないし、父性を模す母性ということで、やはり社会から本当の父性や平和をおとしめていることに繋がる。
274 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/04(月) 10:27:00 ID:jcmndeTm
>273
「父性」って何ですか?
275 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/04(月) 10:51:17 ID:CpxQlNhn
>>274 一端が家庭と社会を区分する力。
それでは「女性の社会的責任」とは?
276 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/04(月) 10:53:45 ID:CpxQlNhn
も一つ言うと父性とは、女に「同等の権利」と「女の権利」のダブスタを出す余地を与えないということ。
277 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/04(月) 11:48:12 ID:68F//pAq
母子家庭で育った俺が来ましたよ。俺ってDQNだったんだな。
>>275 なんですかぃ?ソレ。
家庭も社会の小さな単位よん
279 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/04(月) 13:39:36 ID:ZYqqTEwN
280 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/04(月) 13:55:41 ID:ZYqqTEwN
父親と仲が悪く、それをいつまでもひきずっている男は母親との依存がたち切れない
結婚しても母親への願望を妻に移し変えて生きていく
よって食事、掃除、金の管理、子供の世話、すべて妻がやって当然という考えになってしまう
女がマザコンという言葉を多用するのはこれがわかっているからなのだろうか?
281 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/04(月) 14:02:05 ID:ZYqqTEwN
離婚したとき男の方がダメージが大きいといわれてるのはきっとこのせいだ。
妻という名の母親に一方的に別れを告げられたら
単に異性と別れただけの妻とは比べ物にならないショックだろう。
大人の男たちは自分が家庭を作る番なのに前の家庭と縁をきれていない
多くの男たちは父親を蔑視しているからいざ自分が父親になる番になると
どうせ子供に嫌われるだろうと仕事を放棄してしまう。
父親を蔑視せず尊敬し、仲を修復すれば前の家庭への未練はほとんどなくなるはずだ。
282 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/04(月) 16:06:57 ID:IjAGEGYo
>>281 ところが、どっこい。
グレートマザーは、
むしろ、子供にも、夫にも献身的な慈愛溢れる
子供にとって心地良いあま〜い母親の方がパワーが大きいから気をつけなければ
ならない。
283 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/05(火) 01:28:35 ID:lKVn0KfB
父親本来の「子育て」とは?
林???? 私は、『父性の復権』のなかで父親も育児をすべきだと書いています。
しかし、これはフェミニズムが言うものとまったく違うんです。
彼らが言っている育児は保育、つまり赤ちゃんの世話をするということで、
父親もこの保育をしろと言うわけです。しかし、私の言っている父親の育児は保育ではない。
父親がやるべき育児というのは、子どもを鍛えたり、社会のルールを教えたり、
人との付き合いを教えたり、文化を継承させたりということです。父親は
そういう育児をすべきだと私は言っているわけです。父親の育児と母親のそれとは
根本的に役割が違うんです。そういう違いを無視して、男に保育をやらせようというのは
間違いです。厚生省が出した「育児をしない男を、父とは呼ばない」という広告も同じで、
父親も保育をやれと言っているわけでして、これも大間違いです。その意味で、
「半分っこイズム」、育児も家事も何でも夫婦が半分ずつやるという、「半分っこイズム」が
はやっていますが、これは間違いなんだということをきちんと知ってほしいですね。
育児に関する役割分担というのは、哺乳動物には本能的に備わっているもので、
人間もその本能を引き継いでいる。この役割分担は哺乳動物には絶対必要なもので、
これを崩してしまったら子供は健全に育たない。昔はそれを自然とやっていたのだけれども、
今はその点が分からなくなっています。父親は独自の役割に目覚めなくてはいけないのです。
284 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/05(火) 04:22:09 ID:uiiMY9hc
ていうかなんでも半分にしたら確実に女が損だと思われぷげら
>>283 同感だな。
保育と父親の育児は違うとゆー認識の元、
ご家庭で「父親の役割」を、模索していって欲しいな。
286 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/05(火) 09:34:53 ID:uiiMY9hc
287 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/05(火) 11:27:19 ID:48UmsjpK
母親も父親同様働いてるなら当然、父親には保育プラス父性を要求するよ。
子育ての形態は固定されたものではなく当然文化、慣習、環境に適応左右さゆうされるものだからだ。
288 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/05(火) 18:08:03 ID:lKVn0KfB
>>287 母親が働くのが問題だっつの。性的役割分担は最重要。
子育てはともかく、育児は何千年も前から母親がするものだよ。
289 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/05(火) 18:10:34 ID:m4JhClMn
290 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/05(火) 21:28:56 ID:PZFoQ90t
>>281 >大人の男たちは自分が家庭を作る番なのに前の家庭と縁をきれていない
それで良い。
男性は女性という異性から生まれてくるから女性を取り込んだ秩序創成を、責任として考えられる。
それこそ人類繁栄の知恵。本能の一部として組み込まれているもので悪でなどありえない。
それを悪と見なす女性の方がおかしい。
女性の心の煩悩が、いつも下らない善悪の判断をでっちあげる。
女性は、同性から生まれてくるがゆえ、異性を含んだ秩序創出に責任感を持てない己の人類的欠陥を疑問視・問題視し、解決に努力したほうが良い。
本当に世の中を良い方向に導きたいと考えるならば。
この世は女の人権の吐き捨て場ではない。
女はこれすら分かっていない。
291 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/05(火) 21:35:34 ID:L2cWhYQa
41 名前:名無しさん 〜君の性差〜 :2005/04/05(火) 21:04:30 ID:L2cWhYQa
家が居心地良ければ夜遊びとかするバカガキはいなくなる。
日本の治安を乱した原因は家のことをやらなくなった女のせい。
秘奥義、自レスコピペ!
292 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/06(水) 01:40:38 ID:zL1UO62s
>>283
いいねえ。俺も妻も大賛成だ。だって、育児してみろよ。子供はほぼ100%父親より
母親のほうを慕ってるもん。向こうは、おっパイっていう強い武器がある。
俺は、機嫌がいいときの遊び係。(子供にとって)奇想天外なしかけで遊ぶんだよ。
あと、障子を破るようになった。こんな時は、障子の後ろから針でチクッとやる。
そうすりゃ、障子は破らなくなる。髪の毛を引っ張るときは、お返しに子供の髪をちょと
引っ張る。ただし、紙を破るのは制限しちゃいけない。新聞のチラシを気の済むまで
破らせる。髪の毛の代わりに毛糸のぼんぼんを作って気の済むまで引っ張らせる。
ルール教えるのは父親の方がよろしいね。
293 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/06(水) 06:22:29 ID:Gc/6ujBq
だから3歳までは母親がやれってことだろつまり
294 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/06(水) 08:30:26 ID:Gc/6ujBq
たいてい父性をもらわずに母親だけで(もしくは両方なしで)生きてきた男は
精神的に幼稚で、特に性に関しては女を「絶対悪」か「何の間違いもおかさない女神」のどちらかにしか捉えられない。
(しかも判断基準はたいてい美人かブスかである)
絶対善の母親ばかり見てきたため、女を「間違いも犯し失敗もするただの人間」として
見ることすらもできない。このような単細胞的な男が変態的な性癖の原点になるのである
295 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/06(水) 08:36:31 ID:sX4y9G7Y
うちは母子家庭ですが何か問題でも?
296 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/06(水) 08:38:06 ID:Gc/6ujBq
いわゆるアニメオタクと言われる人たちはほぼ全てこの幼稚な男に当てはまる。
そういう男たちはたいてい女になりたいと願っている。女は絶対善で(美女限定)男が絶対悪だと
信じ込んでいるからだ。日々見えないコンプレックスと闘い続けているのである。
オタクが責められるのはきっとこういう精神的な幼稚さのせいだろう。
女はこういう人種と付き合えば最終的には付きまとわれるとわかっているのだ
だからキモイと罵るのかもしれない。(他に言い方があるだろという感じだが)
297 :
◆QIlchD9uiE :2005/04/06(水) 08:39:36 ID:Gc/6ujBq
>>295 毎日のように母子家庭のやつがきてるが一体何人いるんだよw
いい加減ウザイ
298 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/06(水) 08:41:02 ID:Gc/6ujBq
きっとフェミニストが父性を責めるときも母子家庭を取り上げるだろうね
極例で全体を責めるのは奴らのお得意の手法だから。
仕事によって奪われた父性のなさが世界中で問題になっているのに。
299 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/06(水) 08:43:38 ID:Gc/6ujBq
もしくは 家庭のリーダーになるのは父親以外でもいい みたいな感じかな?
結局解決の糸口は何一つ挙げないんだよね。否定したいだけで
何もかもがその場しのぎだから嘘がばれてくると大変なことになる
(今ジェンダーフリーが猛烈なバッシングを受けているように)
300 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/06(水) 08:50:13 ID:Gc/6ujBq
母子家庭の件でいえば、要は父親が虐げられているか否か(自分の将来像だから)それが問題なのだよ
母子家庭はごく一部だからまだ大丈夫だが多すぎると結果的に子供を奪われた父親だらけになり、
父性のない家庭と全く同じ状況になるだろうね。
301 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/06(水) 09:20:21 ID:Gc/6ujBq
302 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/06(水) 09:22:23 ID:Gc/6ujBq
きっとアメリカのメディアは離婚問題を馬鹿みたいに煽りまくったのだろう。
たくさん離婚をしたほうがモテるなんていわれてた時期もあったようだ。
すぐメディアを信用することほど危ういことはない・・・
303 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/06(水) 22:11:52 ID:c3moCPgS
>>295 俺は、母子家庭で子供を育てていくのは非常に難しいと思う。
経済的な部分はおいといて、精神的な部分ですな。母親は
甘やかし、優しく包み込むような側面と、厳しくルールを教え、
世の中への道先案内人の側面の両方を演じなければならない。
考えるだけで苦しいぞ。父母2人なら、片方が怒っても、もう一方が
まあまあ、そう怒るなよ、と言える。俺にはできない技だ。俺の
妻にもできない技だな。
もちろん、子供を育て上げた暁に、母はとてつもなく人間的に成長
するんだが。ただねぇ、今の状況見てると、子供を育て損なうケースが
だんだん多くなってる希ガスるよ。
304 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/06(水) 22:14:32 ID:c3moCPgS
俺にはできない技だ。俺の妻にもできない技だな。=×
俺一人ではできない〜 妻一人でもできない〜=○
>>294 女を「絶対悪」としかみない男はメンリブだな。
「何の間違いもおかさない女神」としかみないのは
ロリコンにあたるだろうね。
これならメンリブとロリコンを生み出したのは
父性喪失によるものと言えるな。
アメリカに異常にロリコンが多いのもそのせいかも。
根拠なしのレッテル貼りは混脳なのを晒しているようなもんだぞw
307 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/07(木) 05:26:40 ID:JKdeKNcf
異性への絶対視は善くも悪くも、危険だしょ?
310 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/07(木) 09:28:37 ID:JKdeKNcf
まあ女でもイケメンには命をささげてもいいという病的なやつもいるけどね
>>1 父性なんてものはそれこそ(フェミがよく言う)後天的に作り上げられたものだ。
人間以外の動物見てみろ!
父性なんてあるか?ないだろ!(ボスとかじゃないぞ!)
一方母性ってのはほとんどの動物のメスが自然に持ち合わしてるものだろ!
312 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/07(木) 09:38:51 ID:JKdeKNcf
ちょっとは1のリンクを読めよ
父性とは何か
ここで父性とはどういうことか、私の定義を申します。要するに、父性というのはリーダーシップを発揮して家族をまとめ、
理念を掲げ、社会規範を教え、文化を伝えたりすることで、言葉でいうと簡単ですが、父親の役目というのはなかなか大変なものだと思います。
皆さんも多分、子どもを育てるのに父親は何もしなくていいと思っていた方が大部分ではないかと思います。
私の本の影響もあるのでしょう、「子育てをしない男は父とは呼ばない」という厚生省のポスターが話題になったり、
最近になって俄かに、父親も子育てに参加すべきだと言い出しました。実は、あのポスターの「子育て」という言葉は「保育」
というニュアンスを含んでいますが、私は保育をせよとは言っておりません。父親もなるべく子どもと接したほうがいいには違いないのですが、
やはり3歳までの保育は母親が中心にならなくてはいけません。お母さんにとって、保育というのはいちばん大切な役目なのです。
母と子の心がしっかり結びつくことによって子どもの心は安定し、発達する基盤ができます。今日は父性の話なので、
母性については言及いたしません。近いうちに『母性の復権』(中公新書)という本を出しますから、
それをお読みいただければと思います。
保育はしなくてもいいが育児はしなくてはいけないとは、父親には保育以外にもっと大事な役目があるという意味です。
子どもが3歳ぐらいから少年時代、思春期にかけて、父親には、世の中のルールをきちんと教える、心身を鍛える、
人間同士の付き合い方のルールを教えるという大事な役目をきちんと果たすべきなのです
3歳までは母性しか必要ないがそれ以降は動物と違って理性が芽生えるために父親が必要なのだ。
314 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/07(木) 14:07:35 ID:7p1aDJ2F
>>311 >人間以外の動物見てみろ!
>父性なんてあるか?ないだろ!
突っ込みで悪いが、人間以外で、本能的にオスメス共同で保育する種は
何ぼでもあるし、父性発揮する種もナンボデモありまっせ。
>>313 異性を比較や対立を超越した存在であるとみなすこと。
異性を絶対的なものと考えること。
も危険だと思うし、絶対悪と思うことも危険だしょ?
信仰でわネのだから・・・。
316 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/07(木) 16:10:00 ID:QmFgqITZ
社会の結論が「男性への責任追及」という絶対さなら、その始まりにあるものにも認識したいしたくないに関わらず絶対的原理があるはず。
絶対さには今の時点では近づいてないだけなのであり、それに近づく道程が人生という存在なのでは。
母は善でも悪でもない。どんな悪人だろうと子供は母を母以外には見なさないだろう。
女性は最初から完璧ではない。だから自己完結せず、謙虚に男性の意見に耳を傾け成長していかなければならない(共生)のでは。
>>315 >も危険だと思うし、絶対悪と思うことも危険だしょ?
危険じゃないよ。
絶対悪だと考え常に油断することなく警戒を怠らない方が安全。
>信仰でわネのだから・・・。
意味不明。
318 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/07(木) 19:19:38 ID:JKdeKNcf
フェミは父性と育児を混同させようと必死になってるがそうはいかない
保育と育児混同してるのは、今の親にありがちだね。
今の親→女
>>320 男もだしょ。
乳児のために保育するのでわないよ。
やがて来る育児=育自 の為のベーシックが保育にはあるのんよ。
意味不明。
意味不明だったー?スマソ
胎内に赤子抱える女の違って、男は我が子がオギャっと生まれてから
初めて父親修行となるのだ。
乳児には、母性のみで充分(母親しか必要ない、とはチョトちゃぅ)
だども、父親となった男は、やがて父性豊かなパパとなるために
完全な弱者、自分だけが頼りの赤子を、手塩にかける事で、
親とゆー物に、育っていかにゃね。
意味不明。
325 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/08(金) 08:45:10 ID:MIZTL4W2
動物が母親を求めるのは乳があるからであって今ではその代用品はいくらでもある
>>325 オパーイの代用品はあっても、母性の代用品はネよん。
代用品も本物も無くなった。
328 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/08(金) 09:29:03 ID:T7PEVxET
女性修行とは、男女同権を発さないことだと思う。
329 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/08(金) 21:57:20 ID:cr+x3njC
>>312 ここで問題提起。
すべての男が父性を発揮できるか。
ここで言う父性とは、家族に対する責任・家族を率いる責任を果たしえるかということ。
「父、帰る」って作品がレンタル開始になっとるで
父性に興味ある人は是非 ドゾー。
332 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/09(土) 08:31:12 ID:hX89JHR2
333 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/09(土) 08:34:59 ID:wu8AXeXA
DQNや軽犯罪者はリーダーを求めてるんだよ
アメリカのフェミは男らしさの解放を叫び続けてるけどほんっとなんでも利用するんだなあいつ等
死ねよ
334 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/09(土) 10:28:40 ID:jk+WGHeb
>>329 だから、種蒔き派の男は、結婚しなければいいだけの話。
>>269参照。
種蒔き派のくせに家庭持って父親顔しようなんてのがまちがい。
種蒔き派が都合いいっていう女もフェミの一部とかいるんだから。
335 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/09(土) 10:36:48 ID:hX89JHR2
>>334 種蒔き派の男の義務は何?
種をまくことと、納税か?
336 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/09(土) 10:40:21 ID:hX89JHR2
性的価値を低める教育により。
性犯罪は増加し、男性・女性のの役割を軽視され。
非婚化はすすみ。離婚は増え。母子家庭は増加し。
DQNが増えた。
もはや、父性どころか、納税しか社会的役割を果たせない男もいる。
納税すらしていない男もいる。
337 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/09(土) 10:47:57 ID:jk+WGHeb
>>335 母子福祉が種蒔き派の、補填をしてる形だから、
契約派よりその分の多くの納税義務だな。
338 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/09(土) 11:16:57 ID:HhVOU9Oi
男女平等教育(女のダブスタ教育)=性的価値を低める教育、が何故、=人間的価値を高める教育、と喧伝されてきたのだろうな。
人権ばかりに目が行き、その受け手である責任のことを考えてなかったんだな。
大体最初から人間には性的なことも含め価値があるんだから、あえて「人間的価値を高める」なんて人間を馬鹿にした発想する必要ない。
言わば「人間的価値を高める」という謳い文句は、子供に「藻前らにはもともと人間的素因なんてないんじゃ、ぼけ」と前置きしているに等しい。
これじゃDQNばかりになるわけだよ。
「個性を重んじる」にしたって、「伸ばす(=元はダメ)」というネガティブ思考にまず取りつかれているからな。
人間は人間の判断による伸ばす伸ばさぬによって価値が決まるように宇宙から出来ているものではあるまい。
生身のものに人間の相対的価値観を取ってつけようとするから、本当にキリスト教なんて下らないんだよな。
性的価値を高めるというか、生身のものを生身のものとして取り扱えるようにするのが真理ってだけ。そこに最初からレッテルなんてないんだから、人権なんて必要ない。
女は個人的に受け入れる種を選別しようとする(権利のみしか考えない)から、教育現場に女を入れて女の考えを「公」に化してしまうととんでもないことになるんだよ。
>>337 種まき男・非婚男性が納税して間接援助。
メデタシメデタシ?・・なのか。
340 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/10(日) 12:09:02 ID:GpRh+5zY
man hoodによると父性の足りなかった男は
おっさんおやじ批判を繰り返す
↑深刻な場合は男の時点で批判する
自分の体にひどく価値がないと思っている
病的なほど女体に興味を抱く
働く情熱を全くもたない
家庭を作る、子供を作るということに全く興味がない
結婚してもわざと女の尻にしかれるような態度を取る
などがあるそうです。
341 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/11(月) 11:00:49 ID:RS82A8tn
↑ていうかほとんどそうじゃね
342 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/11(月) 11:03:59 ID:RS82A8tn
ヲンナはオサーン、オヤジを粗末に扱うことはあまりないのに(する場合も呼び方を変えて批判回避に必死)
男は未来像であるオサーンを叩きまくる!これなんかおかしくないか?
わしの読んだ本では、父性が足りないと
男であることに対する誇りをもちにくいので、
すぐに女と自分(男)を比較、女をおとしめることで
男であることの自信を保とうとするそうだ
この板にもイパーイいるな
すふの自作自演が「イパーイ」だねwwww
345 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/11(月) 16:55:13 ID:RS82A8tn
>病的なほど女体に興味を抱く
これは母親ばかりと接してきたため 女=自分によくしてくれる神のような存在
と思い込んでるので女の愛がないと生きられないともーそーしつづけるそーです
しっかし現代では身の回りのことを全部やってくれるような女はいません
だから、ロリコンになったりするわけで
す
346 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/11(月) 16:56:26 ID:RS82A8tn
まず現代の男性は女をほぼ自分と同じ人間だと認識することすらできないわけ
であります。ちょっと池沼入ってますね。
347 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/11(月) 17:29:32 ID:RS82A8tn
男であることを悲観する哀れな奴、オカマ、性同一性障害者などの
父親はたいてい軟弱で弱々しい男です。日本の父親はもっと強くナレヤ
348 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/11(月) 18:56:20 ID:qMWsqyqr
>>345 違うと思う。
女体に異常な興味を持ったり、自己否定に走るのは、やはり母親が父親を蹂躙しすぎて、自己同一化対象が女という権威になってしまったからなのでは。
349 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/11(月) 19:07:07 ID:qMWsqyqr
女は生命を生み出す存在で、あらゆる権利を与えられているんだから、社会とバランスを取る相応の責任感を持つのは当然なのでは。
父性を作る女の責任は、別に男から発されている要求・非要求ではない。人間の判断からきた陳腐なものではない原理なのに、男に責任転嫁するのはおかしい。
「いやだから全部男のせい」は間違っている。
350 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/11(月) 19:09:07 ID:RS82A8tn
>>348 なわけね〜だろ 父親が無意味に厳しいから
女(母親)=優しさを与えてくれる存在 男(父親)=邪魔な存在ってなってるんだよ
351 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/11(月) 19:19:36 ID:qMWsqyqr
>>346 男と女は違う。
それ以上でも以下でもない。その揺るぎない違いに敢えて「善悪」の人間の勝手な判断を持ち込むことこそ池沼。
女は種を選別し身籠る性なので、基本的に権利意識のみ持ち社会に対し責任感を持たない。だから女の権利というのが存在するわけ。
女に同等の権利が与えられた、と。しかし、女は社会上でやはり女の権利も要求する。いわゆるダブスタだ。
女は社会に責任がないからそのダブスタを平然と存在させられる、それだけでも男とは違う。
352 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/11(月) 19:28:44 ID:qMWsqyqr
>>350 「邪魔な存在」だから自己同一対象が他性へ向かう動員となるとは考えにくい。
まぁ厳しさの度合いにもよるが。
むしろ母親の、子供にとって「否定されざる」という普遍的性質を優しさと混同している気がする。
そこで母親の父性否定を見抜けていないだけなのでは。
353 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/11(月) 21:34:01 ID:RS82A8tn
つまり父親という自分の未来像がアレだからやる気がまったくなくなるわけですね
354 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/11(月) 22:36:59 ID:RS82A8tn
父親は働くだけじゃだめだ、貧弱な外見にも気をつかい
酒を呑んでばかりのような生活をやめ、子供と妻と積極的に会話すべき。
355 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/11(月) 22:56:24 ID:qMWsqyqr
父親が適度な酒を飲むのは仕事のストレス解消でどうしようもない面もあるからなぁ。
あまり公私に渡って義務責任でがんじがらめにするのもかわいそう。
妻子は公の義務責任がないか、恣意だから好き勝手言ってりゃいいけど。
それこそ周囲の「我の人権!」「我の人権!」のシュプレヒコールで、責任が対価を得られずがんじがらめの鬱憤となり歪んだ父性として出てしまう可能性がある。
そここそ日常とともに、飲んだとき、母親のフォロー技術の見せ所ですよ。
大体日本の父親ってそれほど最初から過飲酒・暴力的素因があるようには見えない。結婚後、父親の立場を理解できない奥さんが時間をかけて旦那を追い詰め変質させるケースが多いと思う。
奥さんはどんな好き勝手でも人権を主張すれば旦那をそれに合わせられる。今の奥さんはそれについて自堕落だと思う。無責任。
356 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/11(月) 22:57:56 ID:RS82A8tn
酒ばかり呑むってことはそれだけ憂鬱なことがあるってことですよ。たばこもしかりです
何かしら心に原因があるだけです。何の原因もなく依存症になりません
妻が母親のように介護することを求めるよりも病院にいって相談すべきだと思う
357 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/11(月) 23:01:38 ID:RS82A8tn
酒ばかりは体に悪いといいますが真に悪いのは心のほうです
心が満たされてれば酒は楽しむ程度でアルコール依存症なんてなりません。
小学生でもわかる
358 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/11(月) 23:05:24 ID:qMWsqyqr
大体日本人の男性が「なぜ母親が母親として尊重されなければならないのか」に答えられるのに、日本人の女性は「なぜ父親が父親として尊重されなければならないのか」には答えられないと思う。
女性側に教育と自覚が足りない気がする。
359 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/11(月) 23:07:26 ID:RS82A8tn
それよりも夜遅くまで仕事に駆り出されるシステムをどうかすべきじゃないか。毎日忙しいのに家族と出かけるなんて無理があるんだ。
会話が多ければ女だってべっしするはずがない。奴等女はただの変哲もない人間ですよ。
360 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/11(月) 23:13:49 ID:qMWsqyqr
>>356 まぁ妻一人で限度があるなら病院に連れていくべきだろうな。
母のようには、あんたの文句で関係ない。いい加減離れたら。
男は女のように、自分の弱さを正当化するために性というカードを使えないんだから、その辺顧慮すべき。
361 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/11(月) 23:17:54 ID:RS82A8tn
外国では地域で集まってアルコール依存症を改善する団体があるけど
日本はそういうのは妻にまかせっきりだったよーですな
なんにせよ呑みすぎという言葉自体が大人っぽいという感じが多少あるのだが
呑んだくれなんて男でも女でもちょーださいよ。
子供が見たら幻滅するに違いない
362 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/11(月) 23:19:01 ID:RS82A8tn
毎日のんだくれてる妻、&それを介護する父を見てたら娘は自分の将来、いや性をも悲観するだろうね
それと同じことですよ。
363 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/11(月) 23:23:13 ID:RS82A8tn
おそらく団塊世代が酒呑みすぎだったのは専業主婦がいて自分だけ働かされて金をとられ自分の時間はなくなる
というシステムそのものに疑問を感じていたんではないでしょうか
ふつ〜に考えて生物が雄雌一方だけ働かされるなんてありえないことですよ。
364 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/11(月) 23:25:05 ID:RS82A8tn
心のどこかで感じていた「奴隷のように働かされる自分」から逃げるために酒とたばこをこよなく愛したのでしょう
うむ間違いない。
365 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/11(月) 23:27:30 ID:qMWsqyqr
男が仕事に猪突猛進なのに、会話が足りないとかどこか連れてってとかで女が足を引っ張るのはよろしくない。
そこで我慢ですよ。
ただ父親なりの子供との触れ合いが自然なレベルでさえできず、母親もフォローしきれないなら問題かもね。
深酒は依存で幼児体験の再確認だから、やはり普段の過重な責任の反動だろうな。
できるだけ家族はその責任の重しの一つに加わるのではなく、極限状態でないなら支えてやるべき。
366 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/11(月) 23:29:22 ID:RS82A8tn
我慢の前に話し合うべきじゃないのか。子供の目には母親にはダンマリの弱い父親が映るよ。
そんな奴に叱られたってムカツクだけ
367 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/11(月) 23:32:20 ID:RS82A8tn
父性やなんやらで避けて通れないのが家庭の家事分担についてだが
料理は男が作るべきじゃないか。そのほかの家事は全部女というのはどうだ
料理は本来男の専門のような仕事なのだよ。
家庭料理はランクが下だと見られがちだが男が作るようになれば
料理というのは誇りある仕事へと変わるのである。子供たちも必然的に父親を必要とする
368 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/11(月) 23:35:37 ID:RS82A8tn
料理を作るようになると買い物にも男が必要になるわけだが
俺的にそれはアメリカ型のように一度で車で持ちきれないほど沢山買い込めば
回数自体も減るのだと思うのだよね。チャリこいで一回一回ちまちま買ってる専業どもはバカ丸出しってこと。
369 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/11(月) 23:37:58 ID:RS82A8tn
家庭から必要とされる父親をみれば息子の自立心はおおきくはぐくまれます。
早く大人になって家庭を作りたいと思いはじめるようになります。
・・・が、今宵の父親は見た目も内容も貧弱で仕事ばかりなので
ニートやヒッキーのような大人になることを嫌がる男が続出!どうにかすべきっしょ
370 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/11(月) 23:39:21 ID:qMWsqyqr
それか深酒は、幼児期に本来出来ているべき心のベースが出来ていない、ということも考えられる。
責任が果たされてないという攻撃のもと、浮かび上がる自己否定、その不安を打ち消そうとしているということ。
母子一体感を小さい頃経験してないと、人間にこれが育たない。これが大人になってから厄介の元となる。
特に責任を負わされる男にとっては周知のようにその厄介さは顕著なものに見える。
だから男の子はできるだけやりたい放題に威張らせて育てろと言われるわけ。自己同一をできるだけ経験させて最低限の心のベースを作れ、と。
あんたは飲んだくれ親父の妻か?
371 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/11(月) 23:40:43 ID:RS82A8tn
男の方が犯罪が多いのは必要とされているという「自尊心」が
父親の糞ぶりだけではなくメディアなどにも大きく汚されているからであり
ます。とりあえず子供にテレビ見させんな。
372 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/11(月) 23:41:38 ID:RS82A8tn
373 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/11(月) 23:44:49 ID:qMWsqyqr
なんかめちゃくちゃだな。父性は家庭だけのものではなく、社会のものでもある。
子供は社会的生きものだから、社会という視点を持たなきゃイカン。
父親を駄目に見せているのは家庭だけではない潜在意識に刷り込むテレビなどの理由がある。
374 :
ウィム=ムズブックキュ=ID:uImMzV9Q ◆ozOtJW9BFA :2005/04/11(月) 23:46:25 ID:0oHHAsuO
大江健三郎のバカっぽさを花開かせてるスレはここですか?
とにかく切腹してください。話しはそれからです。
375 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/11(月) 23:47:52 ID:RS82A8tn
>>373 だからテレビ(メディア)は社会を混乱させるために巧みに偏見馬鹿番組を作ってるんだよ。
日本の女子供は外国の二倍もテレビを見てるバカばかりだから
いっそ見ない方がいいよ
376 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/11(月) 23:50:25 ID:RS82A8tn
なんといっても二倍もテレビみてる原因が食事中にテレビを見ることだろうね
こんな国たぶん日本だけだよ。外国の映画とかドラマみてみ、テレビは別の部屋にあるから
日本のバカ団塊どもはこういうことに一切気づかないみたいだけどね
377 :
ウィム=ムズブックキュ=ID:uImMzV9Q ◆ozOtJW9BFA :2005/04/11(月) 23:51:21 ID:0oHHAsuO
大江健三郎のバカっぽさを花開かせてるスレはここですか?
とにかく切腹してください。話しはそれからです。
378 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/11(月) 23:53:34 ID:RS82A8tn
なんすかこのキチガイは
379 :
ウィム=ムズブックキュ=ID:uImMzV9Q ◆ozOtJW9BFA :2005/04/12(火) 00:09:34 ID:cJO++5YU
ID:RS82A8tn
は、大江健三郎の工作員のようですな。
上の文章を細かく読んでもらえばわかること。
要所要所でフェミ的なことを言っている。
核心に迫らず、男に責任をおっかぶせようとしているようだ。
ごらぁ!大江健三郎責任とれや!
まずは、大江健三郎の切腹を要求するところからはじめるのが
本当ではないだろうか。
>>378 >なんすかこのキチガイは
大江健三郎の工作員の、それは常套句のようだ。
380 :
ウィム=ムズブックキュ=ID:uImMzV9Q ◆ozOtJW9BFA :2005/04/12(火) 01:04:30 ID:cJO++5YU
ID:RS82A8tn
は、大江健三郎の工作員のようですな。
上の文章を細かく読んでもらえばわかること。
要所要所でフェミ的なことを言っている。
核心に迫らず、男に責任をおっかぶせようとしているようだ。
ごらぁ!大江健三郎責任とれや!
まずは、大江健三郎の切腹を要求するところからはじめるのが
本当ではないだろうか。
>>378 >なんすかこのキチガイは
大江健三郎の工作員の、それは常套句のようだ。
381 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/12(火) 07:53:07 ID:BFT9PGeK
おとさんとおかさんが仲がいい家庭の子は
基本的にぐれません。簡単なこと。
表面だけ取り繕っても子供はすぐ見抜きますから。
おとさんとおかさんが別れたいと思ってるのに
「子供のため」別れないなんて子供に責任を押し付けてる家庭の子は
一番ひどいグレかたします。
父性ウンヌンなんて難しい理屈じゃないですよ。
382 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/12(火) 12:17:30 ID:1KZLlPjA
どうでもいいがムダに改行すんなよ
383 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/12(火) 13:00:04 ID:LgiaAkqR
「ぐれる」=「悪」という価値基準があるなら、それこそ父性から派生しているものなんだが。
近年「ぐれる」という言葉自体が死語になり、昔ならその言葉によりまともな状態と差別化され罪悪感や自己嫌悪を伴って思われていた状態に人々は疑問を差し挟まなくなった。
結果スーフリ・殺人・売春なんでもござれの世の中となった。
その根っこにあるのが、「女性的人権主義」である。
社会の責任感を否定しておいて、なおその責任感の欠落により起きた事態を問題視するアホなダブスタ。社会表面からこの女性的人権価値観を一掃、元のあるべき場所に戻さぬ限り、コントのような悪循環は止まらない。
384 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/12(火) 13:22:14 ID:LgiaAkqR
だから、な、女は教職にはつくな。または辞めろ。
女は生命(子供)を生み出すが、それまでに多くの生命(男性)を否定する。
特に独身女は生命(男)を否定するためだけに生きている。
女がポジティブさを生命に与えられるのは生む時のみ。
残りの人生をひたすら生命否定のために注ぐ。
女が生命のポジティブさの体現者たるなんてまったくの嘘。
生む機能があるだけで、女の本能本質は選ぶ(否定する)ところにこそにある。
女が生命肯定の化身なら、なぜ女の社会進出が進むほど産まれる子供が減っていくのか。
女に女の本能本質はコントロールできない。社会制度を整えたところで女が治るわけがない。生命は女の判断、肯定否定のゆえであるという勘違い。それが生命否定だ。
女をコントロールできるのは父性による毅然たる抑止力だ。
女は有り難がらないが、その自分の意見に責任も持たない。
無視だ。
女は「教えを持とう」とするな。それはすべからく生命を否定するから。教えは父性から与えられるようにせよ。
すべからく・・・・の使い方が違うよ。
>女は生命(子供)を生み出すが、それまでに多くの生命(男性)を否定する。
>特に独身女は生命(男)を否定するためだけに生きている。
どんな女経験をしたのやら。。。
独りの女が、独りの男の子供をやどすのに、他の全ての男性を否定する?
全ての男の子種を宿す女は、男性を否定しない事になるのかね?
性的に興味がないと女に思われる事と
否定うんぬんは別。
独りの女に、選ばれなかった事が己の否定につながるのかね?
男は女を選ばないのかね?
女が生命肯定の化身なわけがないだろう?男がそうでないように。
どうしてそんなに女に幻想をいだくのかね?
387 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/13(水) 13:48:52 ID:ZvUkJXFx
それ以前に付き合ったこともないような奴がおおいとおもわれw
388 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/13(水) 15:07:20 ID:it8t1BsG
ちなみに
>>387のように、自分が提出する利己的な基準に一回でも適合した経験のない男性の存在意義を即否定する姿勢が女の「利己的さ」「生命否定」の本領。
女が男を肯定・尊重するには必ず「条件」がいる。男のように母体であること(将来性・類似性・伝承知恵を担う等含む)を中心とした「無条件的肯定」「無条件的尊重」ができない。
年少の男の子には価値はないってか?
389 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/13(水) 15:24:50 ID:it8t1BsG
で、
>>386 興味がないのと同性から生まれてきている、と言うのが女の本質が「生命否定」に傾く理由。
個人的な付き合いのことだけじゃないのよ。社会的なことも含む。
>>388で前述もしたが、女は男と違い構造的に異性全般に社会規範を見ることが出来ない。
だから旦那一人が認める範囲で(脅迫して認めさせる範囲で?w)きちんと尽くしていれば、それで自分の責任がこと足りている、と思う。
共に公務員をしている夫婦がいるが、性(人権・結婚)というカードを持たない男が自分が席を埋めているせいで世代的に後に詰まっている、という所に気が付かない。
それゆえ、社会がきちんと回転せず社会全体の活力を下げていることにも気が付かない。
これなのよ、これ。
ちなみに自分は女の本質を悪いとは言ってない。それは身籠る以上しようがないところもあるだろう。
でもだからこそ、きちんと相応の責任を持つべき、というのが自分が本当に言いたかったこと。
390 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/13(水) 15:58:59 ID:ZvUkJXFx
女を甘やかしてるのは90パーセント男ですよ。この板の住民のような男性が増えれば社会は一気に変わります
>>389 貴方の言いたいことは、解りにくい。
具体的に何がいいたいの?
>ちなみに自分は女の本質を悪いとは言ってない。それは身籠る以上しようがないところもあるだろう。
>でもだからこそ、きちんと相応の責任を持つべき、というのが自分が本当に言いたかったこと。
きちんと責任を持って、身ごもる以上は、社会全体のことを思い測りがきちんと回転するように他の無職の男性に職をよこせ
と言いたいの?
それとも、身ごもる性であることに甘えず食い扶持は自分で稼いでと言いたいの?
>女が男を肯定・尊重するには必ず「条件」がいる。男のように母体であること(将来性・類似性・伝承知恵を担う等含む)を中心とした「無条件的肯定」「無条件的尊重」ができない。
生殖能力があるかないか肉体的に能力的にどうかでの要素で左右されない
「無条件的肯定」「無条件的尊重」が「人権の概念」であって
男女が互いに選ぶ選ばれないで左右されるものではない。
生殖能力のない男女は「無条件的肯定」「無条件的尊重」がされないのかね?
女は独りの男に選ばれなかったらその存在を否定されるのかね?
男は独りの女に選ばれなかったらその存在を否定されるのかね?
393 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/13(水) 17:30:12 ID:it8t1BsG
>>391 前者
>>392 ほとんどが既に答えている。
キーワードは「同性から生まれてきているか、異性から生まれてきているか(否定されざる者としての異性認識)」と「類似性」。
394 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/13(水) 17:42:06 ID:it8t1BsG
男性の行う女性肯定は女性の人権を考慮したゆえではない。人権を考慮して性欲・思母を発動するわけではない。
「女性全般が女性として肯定・尊重されなければならない理由は?」という問いに男性は答えられるが、
「男性全般が男性として肯定・尊重されなければならない理由は?」という問いに女性は答えられない。
395 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/13(水) 17:53:47 ID:it8t1BsG
哀しいかな、女性は選ぶ、選ばない(恣意的な自己基準に適しているか適していないか)で男性の価値を決める。それでもそこに最近の女性は男性の人権を発生させない。
難しいことじゃない。男はやるために女受けを考えるように出来ていて、女は種を残すために(最近は男の性質を利用した享楽で)男を否定するように出来ているということ。
この世の始まりの人間の生身には人権侵害も人権もない。
本来無東西。こっちが東だあっちが西だなんて人間の勝手な後付け。
これが女には分からない(分かる奴もいるのだろうが)から釈迦から愚かと言われるわけ。
ヤパわからなぃ・・・・。
その論を成り立たせるには、
男性は須く女性を尊重せねばならんっちゅー観念を
持って生まれて来てる(本能)
ってことだよね?
398 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/13(水) 19:58:27 ID:ZvUkJXFx
ウーン
>女が男を肯定・尊重するには必ず「条件」がいる。
>男のように母体であること(将来性・類似性・伝承知恵を担う等含む)を中心とした「無条件的肯定」「無条件的尊重」ができない。
この意味を聞いているだけー。
男って突き詰めればみんな「マザコン」って事かなー?
父性喪失までも女のせい としたいのはワカッタ(w
>>401 実際にそうだし。フェミとお前がその典型。
>>394 >男性の行う女性肯定は女性の人権を考慮したゆえではない。
>男は女を「無条件的肯定」「無条件的尊重」ができる。
矛盾してるね。
男は、女を「無条件的肯定」「無条件的尊重」できる性であると言いながら
その「無条件的肯定」「無条件的尊重」は
人権とは関係ないものだという。
「無条件的肯定」「無条件的尊重」こそが「人権の概念」であって
「無条件的肯定」「無条件的尊重」と言う言葉を使うべきではない。
それが、性欲・思母によって発動する情動であるのならば。
「人権の概念」は観念であって、情動によって発動されるものではない。
結局、394の言うところの
男性の行なう女性肯定とは、男性の情動に基づいた「条件つき」のものだ。
406 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/15(金) 10:00:33 ID:LwVQ1frB
あげ
407 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/15(金) 15:26:28 ID:naooOUww
>>404 要は女の権利を人工的な人権概念とは区別しているということ。
「女の権利(女に対する責任)」と「人工的な人権概念(自己責任忌避)」を区別して読んでみて。
それらを明確に区別していなかったのはすまん。
けどあんたの言ってることも屁理屈。それであんたの意見が通ったところで「あんたの自己満足」以外この世には残らないよ?
>>405 いや限りなく無条件に近いね。
408 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/15(金) 16:04:00 ID:yNDVVZBP
外国は積極的に父親が育児に参加してるけどそれってゲイの増加の多少貢献している気がする
父親から母性を与えられすぎたとか。ほとんどは胎児のときのストレスらしいけど
まあ父親が友好的になれば日本のように同姓ってだけで嫌う男が消えるから賛成だ。
409 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/15(金) 16:08:52 ID:yNDVVZBP
例えばレズに抵抗のある女は、ゲイに抵抗のある男より10パーセント少ないわけ
で、それは誰もが母子一体を経験するからでしょう。
410 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/15(金) 18:29:10 ID:yNDVVZBP
411 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/15(金) 18:30:54 ID:yNDVVZBP
父が父でない
父が父でなくなっている。父が父の役割を果たしていない。家族を統合し、理念を掲げ、文化を伝え、
社会のルールを教えるという父の役割が消えかけている。その結果、家族はバラバラになっていわゆる「ホテル家族」となり、
善悪の感覚のない人間が成長し、全体的視点のない利己的な人間や無気力な人間が増えている。
父としての役割は立派な父でないと果たすことができない。立派でない父が家族を統合しようとし、
理念を掲げても、家族から無視されるだけである。立派な父が必要とされているのに、しかしその立派な父が育ちにくいのが現代社会である。
そもそも「立派」などというものが流行らない世の中だのだ。自らの欲望をコントロールし、全体の将来を考えてリーダーシップを取り、
各成員の調停をして取りまとめ、ルールを教えるという「立派な」人格は、尊敬の対象にはなりにくい。
「正直」だの「誠実」だのという抽象的な徳目を唱える父親は、子供たちから煙たがられる。あまり立派でない、
むしろだらしのないくらいの父親のほうが親しまれることになる。「ありのまま」がよいとされ、「立派」なのは無理していると見られ、
不自然だと見なされる。
412 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/15(金) 18:31:43 ID:yNDVVZBP
父親不在の母子共生
父性の不足を示す顕著な例をもう一つ示すと、このごろ電車の中で男子学生のオシャベリが目立って多くなっている。
今までは女の子や中年女性のオシャベリに煩わされることが多かったのであるが、このごろはそれに男の子のオシャベリが加わったのである。
大声でとりとめもないことを話している。話の内容は身辺雑記的で、いわゆる「井戸端会議」風なのである。
自分たちだけしか意識になくて、まわりの人間に話を聞かれていることは完全に意識にない。大声が他人に迷惑だという意識、
他人から「くだらない話をしている」などと思われるかもしれないという意識が毫もないのである。
http://www7.vis.ne.jp/~t-job/bakabon/data/fusei.html
413 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/15(金) 18:35:56 ID:yNDVVZBP
いま父性の必要性を説く学者は沢山いる。
引き篭もり、ニート、売春、リスカの増加もほぼ父性すべてのなさが原因ではないだろうか
だがしかし父親が悪いのではなく父親を一日中仕事に駆り出すシステムやそれを煽ったメディアが極悪。
414 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/16(土) 11:27:11 ID:JMcmr5Lo
母親だけが必要なのは3歳まで
確かに成人するのに何十年もかかるけど(生物観点からみれば異常なことだ)
10歳前後からすでに自立心ははぐくまれている
415 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/16(土) 13:28:42 ID:m0on7E9g
まぁ世の中が一家庭だけだとするならだな。
子供は社会的生きものだし、色々な世代レベルの人間なり家庭なりが混在した中で育たなければならない。
くくりがあるなら、下の世代に伝えていく伝承義務などがあるから子育ての視野を自家庭のみに置くというのも間違い。
子育てとは社会育てなり。
416 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/16(土) 13:30:11 ID:JMcmr5Lo
ねばっけー母性がありすぎると自信がなく自立もできない男が増えるよ。
417 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/16(土) 13:47:31 ID:m0on7E9g
問題は子育て失敗の時、大人になってから、女の場合は男に責任転嫁して生きてられるが(自立・自律の要請自体ない)、男の場合親の不手際をすべて自分で背負わなければならない点にある。
団塊は随分次世代の男に甘えてきたと思うな。
男の子の場合は心のベースが十分出来るまで自己同一を目一杯経験させてやった方がいい。
その自己同一を妨げるのが、放任と同様に一種の悪母なんだろうな。
418 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/16(土) 13:55:02 ID:m0on7E9g
ねばっこさは要らない、というのと母自体要らない、というのはまた違うと思う。
419 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/16(土) 14:02:42 ID:m0on7E9g
今娘の方がめちゃ可愛がられるのは、親が「可愛い」「可愛い」だけ考えて、子供の中身が育たなくても次世代の男に責任転嫁すればいいと考えているからに他ならない。
ラクだから。色んな意味で。
親が子供なんだな。
男も女も母親ばっかりになった。
420 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/16(土) 14:10:44 ID:m0on7E9g
母親になるのは10代でもできる。しかし父親になるのはしかるべき手順がいる。
男女同権を叫んでる女って、ホント秩序を壊していると思うな。
421 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/17(日) 21:33:15 ID:Ivfb5o+F
大人になる前の男の子には大人の男が絶対必要である。上の者がいなければキモヲタや喪男のように
誰かに従うことしか能が無いクズになってしまうらしい。
422 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/17(日) 21:34:16 ID:Ivfb5o+F
そしていま↑のような男が溢れかえっているのです。フェミが自分の性得のために父親を家庭から
追い出したせいで。
423 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/28(木) 19:14:57 ID:tTxfvuSX
糞フェミ撲滅age
424 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/30(土) 22:33:16 ID:QooFNsm0
数々のいらない発明品のせいで男の力が必要となくなったのが一番イタイな
強者の優しさから、権利や人権に押し潰される弱者の情けに成り下がってしまった
過去ログで父性は母親との依存関係を断ち切るもの、みたいな話があったけど
自分はそれを断ち切れないでいるのかもしれないと思った
そんなに頻繁にあるわけじゃない(年1回あるかないか)けど
深く落ち込んだ時に女に甘えたい心理がすごく働く
甘えて甘えて、回復するまでかなり長い期間それ以外のことがろくにできなくなる
そしてそういう時は、母親的なもの、母性的なものを求めている自覚がある
こんな俺は子どもを持たない方がいいのかもしれないな
子どもに示せる父性なんて自分の中には見当たらないから
426 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/05/24(火) 18:38:11 ID:zfn4Yama
TBS「ズバリ言うわよ 」今夜9時
細木数子が日本の性教育を切る!
427 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/06/14(火) 01:14:41 ID://hz3jxn
父から子に対する父性感はいいとして、大人になってからの
第三者から受ける父性感はウゼーぞ。
428 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/06/14(火) 14:42:27 ID:jfGOpu13
>>425 女が男に権利を要求するのに該当する男の身の保全を保障するシステムが昔はあったのだがね・・・
再建させなきゃならないな。男女平等のために。
「男が責任を果たしやすい社会」を。本来それが最も平和をもたらすのだから。
429 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/06/15(水) 00:45:26 ID:vXU40tEr
父親がヤリ逃げした本来の動物の生活をした子供はすぐに母親離れするんだろうか?
430 :
名無しさん 〜君の性差〜:
age