816 :
じゃりん子チエ ◆wfJTMegycA :04/09/26 01:43:19 ID:teR7JM8O
>>813 私は、SF小説というような無機質なジャンルの小説はあまり好きでなく、あまり読まない。
こんなふうに、人間社会を空想構築してしまうところにまことに「あさはか」なものを、強く感じる。
こんなふうに育った子供が果たして、本当に「情緒ある生物」に育ちあがるだろうか・・。
実の母親の愛情こもった、丁重な呼びかけと抱きしめ感覚の元で育った子との、「生育環境」の激しい落差に気付かないのだろうか?
かつてルーマニアのチャウシスク政権下の元での「育児奨励政策」の下、多くの子供達が産み落とされ、
育てきれなくなった親達に捨てられた孤児達が街にあふれた。
たった一人の保母に、何十人もの幼児が管理され、一日中、サークルベットに寝かされ、抱きしめられることなど一切なく、
プロイラーのニワトリのごとく、ミルクが与えられ、満足なオシメ交換もされずに放置される日々。
政権崩壊の後、先進国のいくつかが、かの孤児達の里親になった・・。
幼児期の不満足な育成環境は、その子供に徹底的なダメージを与え、5歳児でも満足な会話を交わすこともできず、
その知育生育の遅れは、後年後々まで響いたそうだ。
なんで、「人間の子」が人間たりえるように育つか・・。
子供を育てたことのないSF作家くらいやっかいなものはないなっ。
まっ、現在進行形で子供を育ててる親でも、自分の役割を認識していない親達が多い昨今ではあるけど・・。
817 :
名無しさん 〜君の性差〜:04/09/26 01:49:49 ID:bf4aExyu
>>814 子孫を残す機能が失われていない。以上なんとも。
ダーウィンもくそも、一応生き物ではあるからね。
人間といえども。
ホモやレズ、生殖機能なし、それらはおそらくラインからはズレたのだから
線からずれているだろうがね。
最近立たない連中も増えているらしいからそれらはもう
縛られる要因はないかもね。
818 :
名無しさん 〜君の性差〜:04/09/26 01:54:36 ID:fgXOFHhJ
>>816 SFが無機質だなんて、読んでもいないのによくわかるね(w
SFで描けないジャンルなんてあるのか?
SFで恋愛だって、推理モノだって、歴史モノだってなんだって書ける。
アルジャーノンぐらい読んでから出直してきてね。
819 :
名無しさん 〜君の性差〜:04/09/26 02:02:36 ID:r4FPg6cM
SF読んで人生知りましたよ。
スローグラスの作者、どなたか知りません?
感動したんですけど。
>>816 三段目の様な環境にはならないよ、何故なら親は複数いるから。
愛情は分散するんじゃなくて、複数の愛情が平等に与えられる様になると思ってくれればいい。
それに、何十人もの乳児を育てるにはちょっと親の数が足らないね。
一人の親に対する子供の割合は今よりも増えるだろうけど、
それでも昔の6人兄弟なんて時代に比べたら少ないままだと思う。
つまり、手が回らない程子供が増える様な自体にはならない。
しかも、この複数で育児をする方法はとても融通が利く。
たとえば・・・親が生活の心配をせずに付きっきりで子供の面倒を観られるし、
手の空いている親は育児から抜け出して仕事なり娯楽なりができるって事。
それでも手が足りない時は複数で参加すればいい。
少なくとも、一人で24時間張り付いて育児するよりはずっと上手く行くね。
て言うか何?
普通の親は一度に一人しか面倒を見られないとでも?
ウチの親は上二人と下の双子を一度に見てたよ。
手が回らないのは母乳の量だけだった。
821 :
名無しさん 〜君の性差〜:04/09/26 02:09:43 ID:Rl9uLlbV
結婚しなくても、子供は確実に生まれてるのにもかかわらず殺してる
822 :
名無しさん 〜君の性差〜:04/09/26 02:12:10 ID:NCj/cD0f
俺の場合はただ単に結婚したいと思う相手に出会ってないだけ。
というのと、
前の彼女と付き合ってる時思ったのが、
彼女がそんなに家庭的ではなかった。あとその時は養う自信もなかった。
結婚をチラつかされるとはぐらかしてた。
結婚がしたいわけでもなく、したくないわけでもない。
だいたい結婚なんてしたくなる相手がいて初めて思うわけで、今は実感わかない。
男にとって結婚の二文字は重いよ。
なんか相手に迫られても決意しなそう・・・。
結婚を決意する時はどんな気持ちだったのかが興味ある。
どういう時に「結婚してー!」と思うのだろう?
それいいね。
たくさんのフィリピン人女性と結婚して家族ミズイラズでラブホテルを経営したいよ。
824 :
じゃりん子チエ ◆wfJTMegycA :04/09/26 02:19:07 ID:teR7JM8O
>>820 子育ては、わかった・・。
まっ・・・。
一番の問題は、複数の男女の乱婚形態だなっ・・。
正直言って、自分が複数の男とする分にはかまわないけど、旦那を他の女に取られるのは、イヤだねっ。
男は、いろんな女との乱婚は平気かもしれないけど、女は私に限らず、男を分け合うっていうの、嫌なんじゃないかな?
女っていうのは、自分だけを愛してもらいたいものだから・・。
「相手を独占したい」
というのは、新婚期のみに許される論理。
子供が出来てからは、例え相互に不満があっても、派手な喧嘩や
離婚は子供に恨まれる原因。弱い者にしわ寄せがいく。
子供が出来たら、双方を極度に拘束せず、自由度を持たせる。
大人の付き合いが夫婦においても必要。
複数の子持ち夫婦が集まって、一緒に住み、共同で子育てを
行う。
元夫婦以外の性交渉も、時には許容する。この関係こそ、
夫婦でもたれあい、新婚気分で一生を送ろうとする、甘い考え
の現代夫婦に必要な新しい試練と刺激だね。
詳しくは
【多夫多妻】結婚について考えるスレ【グループ婚】
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gender/1091947929/
826 :
じゃりん子チエ ◆wfJTMegycA :04/09/26 02:27:53 ID:teR7JM8O
>>825 結婚30年たっても、しっかり持ってるよっ!
旦那が浮気したら、今だって、死ぬ程、悩んじゃうよっ^^
827 :
名無しさん 〜君の性差〜:04/09/26 02:28:59 ID:aksZCN5e
まぁそんなこと言わんで一度結婚してみるのがいい。
結婚までに、ちょっとした幸せがあったり、
結婚しないと記載できない公的書類もあるし、
駄目になっていく過程があって苦労してみたり、
離婚しないと記載できない公的書類があったり・・・。
やってみないと分からない知識を得られると思うよ。
子育てとか、生活とか、そんな細かなところで
判断するんではなくて、一つの生涯教育の教材だと
思えば気も楽になる。
上手くいけば一生幸せだしな。
生活もなんとなくうまくいっちゃったりするよ。
・・・俺は教材を全部読みきってるけどな(涙)
>>824 上手くかわしたつもりが突っ込まれたか。
人間関係は最大のネックだね。
今の人間にそのままあの結婚形式を実践させたら、おそらく殺し合いが起きると思う。
一夫多妻制の社会や、上で言われた様な孤児院の子供達、
それからこの方法で産まれた次の世代は上手くやっていけると思うけど・・・
>>825 あ、もうスレがあったんだ・・・
それじゃそっちに移動しよう。
あと、注意したいことは、この合流家族は、決して、大人が集まって子供を支配する
というのではないこと。
定期的に、元の夫婦と子供が別の合流家族に移動するという「風通しの良さ」
が必要なんだ。
だから、本気で、乱交できる、ハーレムだと考えて合流しても期待外れだろうね。
結婚したからといって、ソフトな貞操帯を付けられてしまう、現状とは違って
そういった面での許容度は多少上がるかも知れないが。
基本的にはどの合流夫婦も、SEXは元夫婦の間のみという原則は守るだろうね。
ああ、
>>813で紹介した方法はちょっと違う。
夫婦単位で育児のコミュニティに参加する様なものじゃなくて、
ある個人が、幅広い年代層を持つ「一族」とでも呼ぶべきものに入る様な感じだった。
いわゆるグループ婚とも少し違う。
・・・詳しくは小説を読んでもらえば分かる。
その一族が家父長制を作り、それに反発して生まれたのが
核家族(夫婦家族)じゃないか?その原因は
夫婦という単位が無視されるというか、家という論理に潰されて
しまうからなんだな。
家族には、家、夫婦、子供の三要素は必須でそれらのバランスで
成り立っているんだ。
現代人に欠けているのは、家。(家屋のことじゃないよ。念のため)
最初に家あって、夫婦と子供ありというやり方が家父長制を生み出し
家の論理で、夫婦と子供を押しつぶした反動が、核家族で埋め尽くされた
現代ニッポン。
最初に夫婦・子供があって、それらが寄せ集まって家を作るというやり方
が望ましいのでは?家とは本来、目に見えない抽象的なもの。
シンボルとしての家屋と同じように考えてはならないものなんだ。
>>831 >夫婦と子供を押しつぶした反動
こんなことを本気で信じているなら相当にお目出度いな。
家父長制は敗戦によって潰されたんだよ。
本当に良く出来た制度だったのに。
>>832 否、完全には潰されていない。核家族は、ミニ家父長制そのものだから。
昔の家父長制はいい意味でも悪い意味でも生活共同体や自律的システム
である性格を持っていた。
今の核家族制は、巨大な人口を管理する上で便利な所帯主という概念を
導入したい支配層と、家父長制に反発したり、若しくはそれが崩壊した為に
生地では生活出来ず、都会に出て、結婚した夫婦の利害が一致して出
来上がったもの。
支配層にとっては、管理さえ出来ればどういう形態であっても良かった。
つまり、旧家父長制みたいなものが生まれても生まれなくてもどうでも
良かった。だから、登録さえしていれば、特にそのあり方を問うことは
無かった。
戸主が絶対権力を持つことが出来るという、構造的欠陥についても
それを認識することすら考えなかった。
そんなことを考える余裕が無かったというのが実態に近いだろう。
何せ、膨大な人口が新しい核家族社会に憧れて雪崩れ込んできた
わけだから。(現在も尚進行中)
旧家父長制が色濃く残っていた農村出身の人間がそれ以外の家族形態を
実践することは勿論、想像することすら出来なかったのは当然。
むしろ、生活自活、自己責任原則は、旧家地域社会のシステムと
共鳴するところすらあったので、一層濃縮されたものになっているとも
いえる。
かつては考えられなかった夫婦共働きが一般化したりするのも、核
家族というものが、かつての地域社会の精神を極端に濃縮したもので
あることが関係している。
要するに、核家族というのは、極限までに小さなムラ社会といってもいいかも
知れない。治外法権付きのね。
家父長制にしろ、核家族制(実際には制度とすら呼べないが、実存するもの)も、腐敗すると
その構成員を蝕む。
家父長制は、やはり時代の流れ(小作解放)と共に崩壊したのと同様、
男女機会均等法の施行の元に、核家族制も崩壊しつつある。
キーワードは「解放」。これが最悪だった。
強い圧力をかけていた対象に対し、急激にその圧力を解放すると、一気に
噴出してきて全部を破壊してしまったわけだ。
どんな制度にしろ、長時間続けていると、結局弱い者に負荷が集中してしまう
もので、そこに強い圧力がかかると、負荷に耐えられず暴発、そして結局
圧力が一気に失われ「解放」状態になってしまうわけだ。
家父長制は勿論、核家族ですら、もう既にケチがついてしまったもの。
元に戻そうとか、少ない人数でもう一度、作り直そうとかそういう考え方はダメだろうな。
過去の成功は所詮は過去のものであると認識しなければ。
所詮家父長制は、農漁村主体の商工業・流通皆無の1次産業主体で移動の自由の
強い制限のある封建型社会を要求する。そんな社会を現時点から作ろうという考え方
に無理がある。
核家族も、もうダメだろな。維持にコストがかかり過ぎる。
富国強兵とか、高度経済成長時代に花形だった制度で、ポストバブルの現在に
合う制度では実はなかったりする。
核家族に対抗する「仮想敵」であった旧家族が軒並み存在しなくなったら、力の
拠り所が無くなって、自ら転倒して崩壊しつつある。今はその最中。
第三の制度があるのなら、それでもう一度作り直して、一応の安定を得て、その後に
旧家父長制や核家族制の良さを見直して、作り直すという道しか残っていないね。
その第三の制度に要求されるもの
「基本的には誰でも出来る」
「人間の生理的特性にマッチする」
「人間のライフステージに対して適合している」
「維持コストが肥大化しない。」
「次世代に引き継いでいくのが容易である」
こういった条件が要求される。実は旧家父長制度や、核家族制度はこの要求を
微妙に満たしてなかった。旧家父長制は、土地の相続が出来なければ、原理的に
次世代に同じやり方を引き継いでいけないし、核家族制も、徒な社会の複雑化
高度化を引き起こし、それが原因で高齢化や少子化を引き起こすので、いずれ
それを巧く引き継いでいくことが出来なくなる。
現状最も自然なのは、核家族(夫婦家族)を、合流させて、社会の複雑化を
軽減していく路線だろうね。
複雑化は複雑化を呼ぶだけで、いいことは余り無い。家の数を抑制していかなければ。
結婚し、子供が産まれたら、子育ての為に複数の夫婦同士で第二の結婚をする。
結婚し、家を建て、子供を独立させ、同じことをさせる
という今の核家族のやり方は、もうかなり昔にかなり困難になってしまっている。
ローンを払い終わる前に孫が出来てしまっているという話は、良く考えると
かなり悲劇的な現実だ。
>>816 > 私は、SF小説というような無機質なジャンルの小説はあまり好きでなく、あまり読まない。
SFを読んでいないから理解していないのは自由だが、
> 子供を育てたことのないSF作家くらいやっかいなものはないなっ。
関係ない前提を前置きして、個人的感情を述べないように。君は成人だろう。
> まっ、現在進行形で子供を育ててる親でも、自分の役割を認識していない親達
それは君のことだよ。
君は他者と話をしているつもりだろうが、君が話しているのは他者ではない。
相手は、君の頭の中にある「他者のイメージ」だ。
これでは他者とコミュニケーションしていることにならない。
TVに映る芸能人に一方的な想いを寄せるファンと同じだ。
他者とコミュニケーションしない君は、結婚しようが出産しようが孤独と同じだ。
家にTVがあって他者を見れるから孤独じゃない、と錯覚してるだけだ。
君は他者に受け入れてもらえないから、そういう殻を作ることになったのだろう。
拒否されたと感じるや、勝手に自分語りを始めて殻に閉じこもる。
このような自責の欠陥でなくとも、他者と話せばストレスが溜まることもある。
だからそういう生き方をするのは、君であれ誰であれ自由だろう。
ただ、「君には親としての責任を果たすだけの資質が無い」とはいえるだろうね。
そして親にはなってしまっている。無試験だから。
夫への搾取、これを制度で改善するのは良いことだと思う。
私には良い制度が思いつかないが、良い制度があるなら体験してみたい。
新しい制度が実施されていない現状で思うこと。搾取されがちな友人を見ていて
「もめるのが面倒だから、言いなりになってしまう」のはマズいと感じる。
女に限らず人間というものは、どんどん欲望が膨らむし、タガが緩みがちになる
ものだと思う。もちろん無条件に肯定して良い良識ではないと思う。しかし周囲が
許してしまえば、妻であれ子供であれ人間は堕落してしまうのが現実では。
揉めてでも反撃されてでも、相手の要求を満たさないことも必要だと思う。その
結果離婚になるかもしれないが、それでも仕方ない。一方的に譲歩し続ける
暮らしなど、じきに破綻するのではないか?
妻に搾取される夫は、揉めることが面倒で、今求められていることは可能だから
従うことで問題を先送りにしてるのではないかと思う。これも楽だし、時々は必要
な術だとは思うが、連発してしまえば協業の関係は持続できないだろう。
そもそも結婚しなければ、こんな検討は不要ではあるが、搾取される想定ばかり
してないで、対処する想定もしてみたらどうだろうか。結婚しなくとも、仕事でも
必要だと思う。結婚に限らず、win-loseの関係では持続しないのだから。
839 :
名無しさん 〜君の性差〜:04/09/26 11:28:55 ID:dwq8xIRQ
>>838 これは子育てでも、学校教育でも同じだろうね。
じゃりチエ氏のレスを読んでると、ただのレスの時と力説しているレスで違う人間が
書いてるような気がするんだけど(816など読むと特にそう思える)・・
第3者が成りすましているのか、はたまた2重人格なのか・・
まさかどっかから持ってきたコピペって事はないよねっ^^?
w
つーかさ、とりあえずsageようぜ。
841 :
名無しさん 〜君の性差〜:04/09/26 12:00:30 ID:tqseBCYh
俺の知ってる人で、サウナに住んでる人がいるんだよね。
奥さんも子供(もう成人している)もいるんだけど。
会社の都合で単身赴任して、そのままサウナで寝泊り。
会社はもう退職したんだけど、家に帰らずにまだこの街にすんでる。
でも、サウナって確かに快適なんだよね。
>>840 意外と夫婦でやってたりしてな。
どっちが過激な方なんだろう(w
なんだかんだ言って、憎めないキャラではあるな。
他2匹のメンヘル丸出し屁理屈厨どもと違って。
>>832 家父長制は「家」にとってのみよくできた制度だろうね。
これだけ「個人」を尊重する時代には、不向き。
「結婚制度」もいずれそぅゆー運命になりそうだね。
>>843 それはさ、固定観念に捉われた感情的なレスが目立つからじゃん?
つまり、人間的であるといえる(と思う)。
無機質が嫌いってのは合致する鴨
すふ氏も本質はじゃりチエと同じカンジ。ただ感情的にホンネ丸出しにしないだけ。
ってトコかなっ^^
ホエは偽善で負けず嫌い
^^はカミングアウトで負けず嫌い
どちらも気持ち悪い
847 :
ヽ(´ー`)ノ 〜君の性差〜:04/09/26 13:30:02 ID:G4wCdDFF
>>845 ホホホ
信じられないだろうけどホンネよん。
ウサンクサーに思えるかもだけど、色んな価値観があるでな。
妖怪ぬらりひょんとか無機質ポキールとか姑息ババァとか
好きに感じてねー◎/
”~◎~* プーン
>>846 気持ち悪いとはなんじゃぁー^^
こんなかわいい女を捕まえてぇー・・^^;
誰かが、カミングアウトのじゃりって言ってるので、ついでに本音を言っちゃうとさぁー・・^^
やっぱ・・・。
男目当てかもしんないなっ^^
でもさぁー・・。
正直言うと、なかなか「萌える男」って・・・。
いないもんだねっ^^
旦那がさぁ・・^^
微妙に私の魂胆を知っててさぁー・・。
いつも聞くんだよねっ^^
「今日は誰だ?」ってさっ^^
だから
「みんな名無しばっかで、わかんないよぉー・・^^;」って、答えてるよっ^^
852 :
名無しさん 〜君の性差〜:04/09/26 21:16:49 ID:x4J2MSpZ
今、NHK見てます。さすが2ch。専用のスレが立ってるw
>>819 スローグラス..懐かしいね。
翻訳されたときに読んだ覚えがある。
ボブ・ショウ 「去りにし日々、今ひとたびの幻」だね。
サンリオ文庫にあった気がするが廃刊かも。
ちなみに現代科学は、光を貯めておく光電池を開発することに
成功しております。 遠からずスローグラスも出来るかもね。
じゃりのイメージするSFは「無機質」なんだろうが、
S・F(サイエンス・フィクション)って余りにも幅広いカテゴリ
な訳で、無機質なSFもあれば有機質なSFもある。
逆に無機質なSFって思いつかないくらいだ。
藤子・F・不二雄氏がSFのことを「すこし不思議な物語」と言ったように
ドラえもんやオバQをはじめあらゆるアニメ作品はSFにカテゴライズされる。
アニ、マンガオタではないのでコレは一般的な理解としてしか漏れは言えないんだが、
ドラや、パーマン等が無機質とは思えんし、アルジャーノンを10年近く前に初めて本で読んだときは
その人間くさいドラマに涙もした。
つまり、昨今(何十年も前から。少なくとも20年以上前)の多様なSF映画や
小説などは逆に有機質そのものと思える。
よってじゃりは古いタイプのSFでしかSFをイメージできていない。
半世紀以上生存しているお方のようなので当然といえば当然か。
マイクレズニックのキリンヤガのどこが無機質なのか教えて欲しいよな(w
たった一つの冴えたやり方や冷たい方程式なんかはどうなんだ?
エヴァやナウシカのどこが無機質なのかも。
どうでも良いけどセカチューはハーランエリスンのパクリだって知ってるよな?
それだけで幻滅なんだけどね。
>>852 NHKの番組見逃したよっ^^;
朝起きたのが、11時で、午後9時を午前9時と間違えてた^^;
まっ、デンマークで、女の働く環境が整ったら、出生率が上がったなんて、まったく国営企業NHKに巣食う働く女達に都合のいいプロパガンダ番組なんだから、たいしたこと描いてないとは思ってたけどねっ。
彼らは、税金とは言えないまでも準税金に近い形態のなんら実態のない視聴料金という形で、収益を得ている企業だから、そういう思想になっちゃうんだろーねっ。
旦那がさっき言ってたけど、あーいう考え方になっちゃうのは、
「俺が国を支えてやる」っていう気持ちと「国に支えてもらえるから安心だ」っていう程度のちょっとした違いの差だって言ってた。
国っていうのは、小さな企業の総合で成り立ってるって考えないで、
大きな政府を作って、しっかり税金を取って守ってもらいたいっていうかんがえなんだろうだって・・。
もっと、個人個人がしっかり自分の力で立って歩こうとすれば、小さな政府でも十分だし、
ただの努力だけでなく、もう少しそれぞれが、頭を使って努力をするように考えるようになって、
努力した奴はそれなりに報われる社会になった方が希望が持てると思うはず。
よしんば、自分はそれで成功できなくても、そういうと努力の報われた連中が居る方が、夢があると思うんだけどねっ。
って言ってた。
どちらにしろ、NHKみたいな番組を作って、税収を50パーセントにまで引きげる政府が出来上がったら、益々、みんなが、寄りかかることばっか考えて、
甘ったれた連中ばかりの国になって、所詮は衰退するねっって、言ってた。
私もそう思う。
もっと若い連中がどんどん子供を作る国にならないと、この国はほんとにやばいと思うよっ。
857 :
じゃりん子チエ ◆wfJTMegycA :04/09/27 02:36:55 ID:OXGDxlHa
あっ、サゲちった・・^^;
上げよう!!^^
858 :
名無しさん 〜君の性差〜:04/09/27 02:54:49 ID:YMLdfnX0
>もっと、個人個人がしっかり自分の力で立って歩こうとすれば、小さな政府でも十分
ま、それがイデオロギー紛争へと繋がるわけですが。
>>856 じゃりは30レスに1つぐらいの割合で
まともなことを書く。
1つ書いたら29書くのを我慢すれば、
うざがられるどころか尊敬されるコテになれるのに。
860 :
論理の補強:04/09/27 03:50:23 ID:meH5GsQV
在日妄想自慰色情老齢堕胎ババァが健在のようだな( ´ー`)y-~~
861 :
名無しさん 〜君の性差〜:04/09/27 03:56:28 ID:V063wegP
じゃりってまともなレス出来るんだな。
多重人格説を唱える奴がいてもおかしくない。
862 :
名無しさん 〜君の性差〜:04/09/27 03:57:54 ID:YMLdfnX0
話の内容はともかく、
あの言葉遣いでは何書いてもまともには見えん…。
864 :
名無しさん 〜君の性差〜:04/09/27 06:28:46 ID:um363Rs/
全部透明あぼーんで問題なし。
865 :
名無しさん 〜君の性差〜:
楽しみ方をしらん奴だな。