1 :
名無しさん 〜君の性差〜:
幼稚園に上がるか、上がらないの頃でしたが、幼なじみの女の子と遊んでいて、偶々、一緒に、
おしっこをする機会がありました。私は、立って、彼女は、しゃがんで、しました。
その時、私は、なぜか、彼女に対する優越感を感じたのでした。
立って、おしっこが出来る事が、偉いわけでも、何でもないのは、もちろんです。しかし、
子供心に感じた、この感覚が、ひょっとしたら、ジェンダー感覚に、何らかの影響を与えては
いまいかと思われるのです。
そこで、おしっこの仕方が、ジェンダー感覚に、なにがしかの影響を与えていないかについて、
皆さんの御意見を賜りたく、このスレッドを立てました。
今日の日本とは逆に、古代のエジプトや、現在のインドネシアでは、男性が、しゃがんで、
おしっこをし、女性が立って行うと聞きます(
>>2)。こう言った所では、女の子が男の子に対し、
優越感を感じたりするのでしょうか?
2 :
名無しさん 〜君の性差〜:02/10/02 23:26 ID:NvlQo+/P
>スレッド設立当初は、煽りや、コピペの嵐でしょうが、
どこ?どこで嵐が起こってるの?
・・・・煽りすら起こらなかった・・・・。
どうでもいいが、おしっこは鼻穴からはでないぞ
6 :
名無しさん 〜君の性差〜:02/10/03 12:42 ID:uFahbk+2
放置プレイ状態だな(w
気の毒だから、何かカキコして上げてやろうと思ったが、
・・・・書くことねぇや。
とりあえず、ageだけ。
1はネナベ。
そんなことで男は優越感なんて抱かないよ。なんにも感じない。
ペニス羨望の一部の女が一方的に劣等感を感じているだけ。
>>7 同意。
女がかってにチンポにコンプレックスを持ってるだけ。
9 :
名無しさん 〜君の性差〜:02/10/03 20:15 ID:WEQMzHrL
ちんちんあると露出したくなって困るのに
10 :
神田はる:02/10/03 21:30 ID:TaRmUYCG
>>1 心配すんな。小学校ぐらいになったら、百貨店やなんかのトイレを使うようになり、
自分たちが優遇されているんだってことを実感し、果てはそれが当然のことと思うようになる。
>>10さん、レス、ありがとう。
なんか、「1はネナベ。」って言われていますが、私は男です。少なくとも生物学的には。
当時は、幼稚園に入るか否かの頃ですから、
>>1の前段で感じていた感覚と言うのは、優れて
動物的な感情だったと思うのです。
動物学では、「動物(主に高等ほ乳類)は、同一平面上に立った時の目線の高さで、優劣を感得
する。」と説かれる事があります。熊が、敵を威嚇する場合に、敢えて立ち上がるのは、この理
由によるとの事です。また、論者によっては、「人類が、立ち上がった時、他の四足獣に対し、
優越感を感じ、他の四足獣は、人類に威圧感を感じたと思われる。その心理的要素が、その後の
人類の繁栄に−−一要素に過ぎないとしても−−大きく寄与していると考えられる。」とする向き
もあります。
そこで思ったわけです、「おしっこをするにしても、一方は立って、高い目線を維持し、
他方は、しゃがんで、低い目線に甘んじざるを得ない場合、両者の間に及ぼす心理的な
影響や、如何に。」と。
>>1の後段で挙げた、古代エジプトや、インドネシアの例(男性が、しゃがんで、
おしっこをし、女性は立ってする)については、これらの地域においても、男尊女卑
的な風潮がある事は承知していますが、それでも、なお、その、おしっこの仕方が
両性の感覚に、何らかの影響を与えている事はないかと思えたのです。
例えば、日頃、偉そうな事を言っていても、男は、一々、おしりをめくって、
しゃがみ小便をしなければならないとなれば、高い目線を維持したまま出来る女性は、
その男性の姿を見て、どう感じるでしょうか。
>>12の動物学の論理からすれば、一々、おしりをめくって、低い視線で、しゃがみ
小便をしなければならない男性に対し、女性が、何らかの優越感を感じるのではない
でしょうか。
15 :
名無しさん 〜君の性差〜:02/10/03 22:28 ID:vRhGJxkA
他面、この動物学的『理屈』から見た場合、近時、お母さん方が、小さな息子さん達に、
「家の洋式トイレでは、座って、おしっこをするように。」と躾ている事に対し、危惧感を
感じざるを得ません。
なるほど、これらのお母さん方が説く理由の第一は、「洋式トイレが、必要以上に汚れる
事を避けるため。」と言う事でしょう。
しかし、その背後に、「男の子にも、座って、おしっこをさせる事で、自分達と同じ
目線を強いよう。」との意図が隠れてはいまいか。男の子達も、その母親の隠れた意図を
敏感に感じ取って、素直に従ってしまいはすまいか。・・・・と言う危惧です。
で、この
>>16の危惧に対しては、正に、
>>10さんのお言葉が、一つのお答えになる訳で、
それで、再度、
>>10さんに御礼申し上げる次第です。
え、女性用トイレの何処が優遇なの?
少し人が増えれば直ぐに行列。
トイレの造りの事を言ってるんだろうけど、基本的には不便極まりない
システムだと思うけどな。
19 :
>>1です。:02/10/03 22:37 ID:NJHuedpI
私は、
>>10さんの言葉を、「男の子が、男性トイレには、個室の他に、小便器もあって、
優遇されていると感じる。」と捉えたのですが・・・・。
もとより、この解釈は、
>>10さんが、
>>1を男性が記載したものと考えて、これを書いた
と言う前提のもとでのものですが。
20 :
名無しさん 〜君の性差〜:02/10/03 22:38 ID:CIl81co9
行列つくられたら出るものも出なくなるだろうに、可哀想だ
22 :
名無しさん 〜君の性差〜:02/10/03 23:17 ID:W1CPqOq+
女は食事もトイレもなんでもゆっくり、なんでそんなにのろいの?
いらいらする。それといちいち人の目線をきにしたようなわざとらしい
動作。気持ち悪い。かわいくないです、はっきりいって。
23 :
名無しさん 〜君の性差〜:02/10/03 23:24 ID:CcAN2b77
コギャルが入った後の女子便所の床は女の小便でビショビショ足の置き場も無い位に濡れてた
女はハミションしても自分のマンコは拭くのに便器の縁と便所の床はなぜ拭かないんだろう
自分の小便で汚しといて、水洗のコックも足で押してるんだよな、小学校の時先生が女子は
手で押すようにと指導してたのにペーパーを大量に使って、まんこ拭きして、そんな暇あったら
ハミションした便器でも拭け。
24 :
名無しさん 〜君の性差〜:02/10/03 23:31 ID:zp4IXo2r
>>22 でも、「男は、しゃがんで、女は立って。」の社会だったら、それが逆になるかも
知れませんね。
その社会では、女性は、ひょいっと後ろを捲って、シャーで終わりですが、男性は、
衣の裾を丁寧に捲って、おしりを丸出しにし、おもむろに、しゃがみこんで、それから用を
足して、しかる後、よっこらしょと立ち上がって、衣の裾を直し・・・・ってなって行く訳です
から。そうなると、男の小便の方が長くかかるでしょう。
そうすると、男性トイレの方が混みますね。
すると、女の子の方が、男の子に、「男の子の、おしっこって長いのよね。トイレも混ん
でるし、待ってられないわ。」と言う事になるかも。さらに、「男の子って哀れよね。一々、
おしり捲って、しゃがんで、おしっこしなくっちゃならないんだもの。」とか、口の悪い娘
になると、「待ってらんねぇんだよ!」、「座ってしか小便できねぇ奴が、偉そうに言うん
じゃねぇ!」とか・・・・。
>>25 なるほど、「現実とは違う事柄を考える事」を全て『妄想』と定義するならば、
「現実とは違う条件を前提に借定し、そこから演繹される結論を推察する事。」も、
また、『妄想』となりますから、「あなたの、おっしゃるとおり。」とお答えするしか
ありませんね。
27 :
名無しさん 〜君の性差〜:02/10/04 16:30 ID:fDoXwU1L
平凡社 世界大百科事典より
日本の男子は立って放尿するが,女子はいつもしゃがむとは限らず,立小便をする地方も
あった。上州,信州の在では女子がしゃがんで小便をすると結婚が遅れるとして嫌うといわ
れ(西沢一鳳《皇都午睡》),南方熊楠は紀州熊野の山中で頭に物を載せた婦女が立小便をす
るのは職業上やむをえぬが,和服だからできる芸当だと紹介している(《日本及日本人》757
号)。しかし,レンブラントに,立って放尿する男女の絵があるように,外国でもあまり事情
は変わらない。便所がないベルサイユ宮殿では,ルイ王朝期のフランス人形のような衣装を
まとった美女たちも,立ったまま便器を用いることがあった。メキシコの男はしゃがみ,女が
立って放尿するとされるが(G. ラムシオ《海陸紀行全集》),古代エジプトでも同様である(ヘ
ロドトス《歴史》巻二)。下水道を造るのにたけていたローマ人は,水洗便所を各地に設けた
が,中世から近代にかけてはヨーロッパ諸都市に下水道はなく,市民はつぼや瓶に蓄えた尿を
窓から街路に捨てるのを常とした。歩行者は不意に降ってくる尿に不断の注意を払い,男は女
を街路の中央よりに歩かせる配慮をするならわしがあり,イギリスの一部では18世紀末まで尿
で汚れてもかまわない外套(がいとう)を用いていた。
28 :
M嬢:02/10/04 17:10 ID:u9mPiQnA
「女性用立小便器」とかいうのが前にあったような。
こう、スカートを上に持ち上げて少し屈んで、便器に向かって後ろを向いてするっていうような・・・。
何か“汚ない”イメージがあったな。
http://academy.2ch.net/test/read.cgi/whis/1021217021/34 によると、「純粋に生物学的、生理学的、
解剖学的に考えると、おそらく原始時代には世界的に男はしゃがんで・女は立ちしょんで、用を足してい
ただろうと推測される。」との由。この指摘を俄に信じる事は出来ませんが、仮に、これが真実であれば
、、「動物(主に高等ほ乳類)は、同一平面上に立った時の目線の高さで、優劣を感得する。」との動物学的
考察(本スレ
>>12)及び、原始時代における女性労働の価値の高さ(例えば女性が担当していたと言われる
木の実などの収集は、家族を養う上で必要不可欠)などと相俟って、太古の男女関係にも微妙な影響が思
量されます。
即ち、原始時代では、好むと好まざるとにかかわらず、相互に他方の放尿シーンを目撃する機会は、非
常に多かったでしょう。時には、大自然の中、男女が並んで小用を足す事もあったと思われます。
すると、男性は、しゃがんで、非常の低い視線を強いられながら、放尿せざるを得ず、他方、女性は、
立ち上がったまま、高い視線を維持して用を足すことになり、男性は女性を見上げ、女性は男性を見下ろ
す事となります。
かなりの大型犬でも、飼い主の娘である小さな幼女にすら、従順な態度を取ります。これには、犬類の
習い性が原因である事はもちろんですが、他面、四足獣である犬にとっては、かなりの大型犬でも、直立
二足歩行する幼女より、その視線がかなり低い事も関係しているでしょう。高い所から見下ろされている
犬は、かなりの威圧感を感じている筈です。
この犬類が感じている強い威圧感を、並んで小用を足す男性は、女性に感じる事となるのは必定でしょ
う。女性である相手は、立って、高い姿勢で放尿しているのに対し、男性である自分は、しゃがみ込んで
、非常に低い位置から、相手の女性を仰ぎ見る事になるのですから。同じ行為をしながらも、女性に、高
い位置から、見下ろされる。しゃがんで放尿する姿を見下ろされるとなれば、屈辱感すら感じるかも知れ
ません。逆に、女性は、しゃがんで、低い姿勢で、放尿する男性を見下ろして、なにがしかの優越感を感
じるのではないでしょうか。
そして、互いの用便姿を頻繁に目撃する事となる原始時代においては、この男性の女性から受ける威圧
感、屈辱感、女性の男性に対する優越感が、頻繁に積み重なって行く事にならざるを得ませんから、それ
が、心理に影響を与え、社会的関係にも影響を与えるであろう事は、想像に難くないと思われます。
そうすると、太古の男女関係は、女性の立場が結構、強かったのではないかと考える事も、可能と言え
ましょう(もちろん上記仮定を前提とした場合の推測に過ぎませんが)。
前の話を受けて、更に推測(もはや妄想)ですが、女性が、立って小用を足す場合、肩幅ほどに両足を
開き、上半身を少し前かがみにすれば、女性の尿道の構造等から勘案し、女性の放尿は、後ろ30度の方
向に、真っ直ぐ出るとの事です(腰部から垂直下方を0度とした場合の後ろ30度)。
すると、女性が立って、男性が しゃがんで、おしっこをするとなれば、女性の放尿位置は、しゃが
んで用を足す男性の顔辺りに来てしまいます。
太古、男女が喧嘩して、その後、男性が催して、草むらに入り、しゃがみ込んだ所で、女性が、男性
が放尿を始める所を見計らって、男性の前に、後ろ向きで立ち、ちょっと前かがみになって、放尿すれば
、女性の尿は、しゃがみ込んで放尿する男性の顔面を目掛けて、勢いよく飛んで行く事となります。
男性の方は、しゃがみ込んで、非常に動きにくい姿勢を取っている上に、放尿の最中ですから、容易
には逃げられず、女性の なすがままに、女性の尿を顔面に浴びざるを得ないでしょう。
ひょっとすると、太古、こんな、女性にとっては非常に痛快な、男性にとっては大変に屈辱的なシー
ンが展開した事があったかも知れません(その後、どうなるかは知りませんが・・・・)。
なお、別に私は、「黄金水崇拝主義者」ではないですよ、念のため。
更に、妄想を。しゃがんで用を足すと言う事は、せっかく直立二足歩行で得た優越的地位を放棄し
、敵に襲われても動きにくく、また、敵の発見も遅れると言う、非常に危険な行為であり、人類が、今
だ、天敵に脅かされていた時代においては、それこそ、命懸けの行為だったでしょう。
となれば、用便の間、仲間に見張りに立って貰うのが賢明です。
現在でこそ、「仲間を誘い合ってのトイレ行き」は、女性の専売特許になっていますが、原始時代は
、小用も、しゃがみ込んで行う必要のあった男性の方が、小用の度に、仲間を誘い合って、互いに見守
り、見守られながら、用を足していたかも知れません。女性の方は、立って、少し前かがみになるだけ
で出来るとなれば、敵の発見が遅れる事もありませんし、逃げるのも容易ですから、小用ならば一人で
出来たでしょう。
すると、小用すら仲間を誘い合わねばならない男性の姿は、一人で小用を足せる女性には、滑稽に
映ったかも知れません。
男性が用を足す場合に誘い合う仲間は通常、男性だったでしょうが、頼む相手が女性しか居ない場
合、背に腹は代えられません。恥を忍んで、「あの、おしっこがしたいんで、ちょっと、見ていてもら
えますか。」と、女性に頼まざるを得ません。女性に見守られながら、草むらに、しゃがみ込んで、放
尿するのは、大変に恥ずかしく、屈辱的だったでしょうが、天敵に襲われれ、命を落とすよりは、まし
です。女性にお願いして、女性の立っている前で、しゃがみ込み、用を足したでしょう。
この男性の姿を度々見るに及べば、女性も、男性を、「一人で、おしっこも出来ない人が、偉そう
な事を言うんじゃないわよ。」と嘲ったかも知れません。
これでは、男性の立場は弱くならざるを得なかったでしょう。
34 :
名無しさん 〜君の性差〜:02/10/06 08:06 ID:8lGszSRl
age
36 :
名無しさん 〜君の性差〜:
無意味あげ。。。