女の演技が見ぬけますか？

sex時、いくフリをする女が多い事をご存知ですか？
女性の喘ぎ声を聞いて，満足する男ども。
なんか、滑稽です。
女性を本気でいかせもできないくせに
女性の事をうんぬんと語るのはぜひ、止めてください。

　∧∧
（＞＜）ノ＜2げっと

イクイカナイにこだわってるとSEXは楽しめないよう（＞＜）

（ ゜∀゜）さん

>>3
男性は、いくのに
女性はいかないのは、不公平です。

ｱｯ

おやおや、これはこれは・・・・
神経が鋼鉄で編んだワイア並みなんでしょうね。

>>5さん
とはいっても逆のケースもあるからねー（＞＜）。ﾑﾑﾑ

ちずこ氏ね。

女性はイク証拠がないじゃない？
だんせいは、証拠出すけど。
>>8

>>9
ちずこって誰？

>>10さん
うん、まあそうなんだけど、タタナイという出来事もあるわけで......
ﾏﾀｰﾘとセックスできないかなー

女がいかなくても子供はできるから
問題ナシ　

>>12
別にいってもいかなくてもいいんだけど
この版で、女性差別罵ってる人たちに
ちょっと、言ってみたかったのよ

>>14さん
この板で女性差別発言している人達はほとんどセックスしていないとも
思えるけどねー（＞＜）ノ＜ﾓｳｵﾁﾏｽ

だったら、演技なんてしなけりゃいいじゃん。

幾許かの同意と、場合によっては罵倒や憤怒が
嘲笑と侮蔑、少しの憐憫に転化した。
少なくともポシティブなそれは完全に消えた。
ひたすらに冷たく平穏。何も心が動じる事は無い。

>１のような人にモノを教えているつもりの奴を
しょっちゅう見かける。

折れはお前の影に見え隠れする打算を見抜いてるよ。

ああいうのは、自分ではなにも出来ないヘタレ男。
他人に保護して欲しいから男性差別とかうだうだとウザイね。

それに当然、女もゲットできない。
だから女を恨んで感情的に喚いているんだろ。

演技なんて関係のない話、ヘタレはそこまで行き付けないよ。

演出ってことで楽しむワン。

なるほど。なんだか、勉強になるわ

　 　 　 　　　　┌┬┬┬┐
　　　　―――┴┴┴┴┴―――――、
　　 /. ￣￣￣//.￣￣| ||￣￣￣|||￣ |｜　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　/.　 　　∧// ∧ ∧| || 　 　 　||| 　 |｜　　／
　[/＿＿__(ﾟ_//[ ].ﾟДﾟ,,) ||＿＿＿||| 　 |｜ ＜ 　1を迎えに来ました
　||_.　*　 ＿|_|￣￣ ∪|.|. 　 　 　 |ヽ. ___|｜　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　lO|o―o|O゜.|二二 東|.|京 精神病院 　||
　| ∈口∋￣_l＿＿ｌ⌒ｌ_|＿＿＿__|_ｌ⌒ｌ_||
　　￣￣`ー'￣ 　　`ー'　 `ー'　 　
　　　　　　　　

>>1
男に演技してまで媚びるお前は、
ちゃんと自分が下等動物と理解しているので偉い。

うーん、なんだか幼いのね

演技のあるセックスもいいんじゃない？　満足できれば。

気持ち良くないのに、アンアン言って喘ぐことが滑稽だ。
ここまで書かないとわからないんだろうな。

アンアン言わんと　あんたらのチーサナプライド
傷つけるだろ？
女性のヒローイ心がわからんか？

ぷ。童貞？

>24
君がね。

あんあん言ったほうが女がかわいく見えて盛り上がる。
だからだろ。

>>1
君にうんぬんいってるのはここにいる連中じゃないと思うが。

女ってよくこういう下らないことで真面目に話せるな・・・
ネタスレならネタスレらしくしようやぁ、お嬢さん

>>31
そうだね。

>>19は理解している。今の世の中女側についた方が賢いという事を。　　　　　

>>31
全くだ２ｃｈのこの板にageるスレではないね。

ココにいるメスはそんな演技すらする機会がないと思われ

ふぅ、若いな・・義務夫より。

女性が逝ったのって、どうやって見ぬくの？
男性諸君（ｗ

>>38
顔が紅葉して首筋に汗でもかいてりゃーいいんじゃん
つーかどーでもいい
こっちが気持ちよけりゃーな

あぢゃ・・・女の人が逝くときって
男の人も気持ち良くなるんとちゃうの？

そもそもなんで女って逝ったふりするんだ？

不感症なのか？
媚びへつらってるからか？
逝けないことを悟られたらまずいことでもあるのか？

↑どーてい発見

sex時、いくフリをされたかなと思っても何も言わない男も多い事をご存知ですか？

別に演技か本気か確かめたいとも思わんし、もし密かに演技がばれてても
その女が滑稽だとも思わん。そういうもんだし、盛り上げてくれてんだから
ええやん。

相互の不理解を象徴するようなスレ。

４３のいう通りだろ
そんなんお決まり事だろ
本気で逝くやつはいっとけや
まぁ、女が逝くと締まりがよくなりこっちも逝くのが事実だが

イクフリまともに受けて、ＳＥＸ自慢するよーな
男に対して、言いたいんだけど。
ある意味女性の思いやりにもなってるんだと思うのですがね。

>>43 そんなもんだよね･･･。

>>1
あーそれはそかもな（ｗ

でも、イクフリもむなしいもんだ。なんだかなー

＞1
思いやりとゆーより、一応終止符打たなきゃならんでしょ。
女も。
と思っているのですが。
お約束事と言えばそれまでなんだけどね。

＞１
本気で逝きたいのか？（おっさん的質問）

ではそろそろ解決か？

でもさ、女の絶頂は男の比ではない事、
知ってる男になって欲しいと思う、今日この頃。
この手のスレが伸びないのは、
「実は、わからない」男が多いのでしょうか？
君！そこの君の事よ（ｗ

>>42
いや、なんで素直にできないのか不思議なだけ。

え？何逝くって。
女って逝くの？
>>52は逝った事あるわけ？

>>54
女も逝くが５２は逝ったことがない
というかやったことがない

エロビデオや雑誌見てるでしょが（ｗ＞54
カマトトならぬカマイタ君

ていうか別に自分が気持ちよくなればそれでいい。

>>57
下手ねって素で言われたら傷つく？？

あっそー。
残念だね。自分だけ気持ち良くなればそれでいいって
努力しない奴は、
人生の半分を溝に捨てたようなもんだぞぃ。
ひとりで逝ってろや（ｗ

クモの巣はってそうなやつばっか。

あたし邪魔だから消えるわ
乱入してごめんね＞1

＜５９
だからオマエは逝くのかと聞いている
なんでも噂によると処女らしいが
強がるもんじゃない

>>60
だって気持ち良くないんだもーん

＞すふ　とやら

答え聞けずじまいかい

あたしか？
逝ったことはあるよ（ﾃﾚﾃﾚ
だけど女がクリトリスだけで逝くと思ってたら
大間違いだからね。
たぶん、ほとんどの女性はオナニーでの快感しか
解らないと思うよ。
性行為でそれと同じ者を求め様としても、無意味よ＞1さん
男性の努力だけでなく、あなたの努力も必要なんだよ。
焦らないで、好きな人と頑張ってね

すふさんは、発言見たところ別に悪意の人とは思えないが。
悪意で男を侮辱してる女を非難するのはいいが、味噌も糞もいっしょくたにして
非難するのはよそう。

>66
そうそう。

>>36
ヲイヲイ誰も聞いてないのに血走るなよ。
まるでネナベがいることを必死に隠しているように見える。
自分でメスとか言っちゃう恥ずかしい人が釣れました

演技してくれる女性なんて可愛らしいじゃね〜か（笑）

＞６９
　確かに。
　嫁さんいかせないと、俺寝れない。

釣り人ってオフ会誘っても絶対来ないだろうな。
演じる女って証拠が揃いすぎてるし。

誤爆？>>71

>>68
釣れた？
３６は俺です。（メアド欄）

>>71
ん、餌か？？
俺のことなのかな？
女じゃないよ（ｗ
いや、マジで

以上、ご迷惑おかけしました。
すみません。

クリでいったあとマンコひろげてみたらピクピク動いてるよ
それで確かめれ

>>73
やっかいなのが釣れたと思ってる？

スケジュール空いてる日って正月周辺で何日？
オフ会やりたいから。行けないとかいいわけ考えないように。

６８＝７１は
俺が３６だって気づいてたのか？
ん〜、せっかく釣れたと思ったのに。。
いやはや釣りは難しいな・・・・・。

精進

女を逝かせる気もないし女に逝かせて貰ってるわけじゃない。

だって女は肉便器だもの。

反論は常に騎乗位でＳＥＸしてる女に限る

>>75
年末年始は基本的に休みですが。。
お誘いですか。。

ちょっと気がひけるな。
人見知りだし。。
でも、行ってみたい気も。。

>>78
行ってみたいんなら絶対に行こうよ。
新宿だったら平気か？

いや、マジで俺は女と思われてるのか？？
そんなカマっぽいか？　やっべー（ｗ
女を期待してオフに誘ってるんだったら止めとけ。
男でも歓迎なら行かせていただくよ？（ちょっと引けるが・・・）

ということで、風呂入って参ります（ｗ

あ、新宿でも平気。
いや、本当にか？

３０分くらい落ちます。

ﾎﾓﾊｹｰﾝ（ｗ

どっちにしてもツラ見てみたかったしな

＞下手ねって素で言われたら傷つく？？

てか、なんで上手くなければいけないのかわからない。
上手かったら飯おごってくれんの。

>>82
ん、餌かい？
俺はホモじゃないぞ（ｗ

え〜オフ会に誘ってくれてる君よ
まず、なんで俺が女性だと思う？
＞演じる女って証拠が揃いすぎてるし。
と言ってるが、その証拠とは？
いや、リアルに男子なので証拠を提示して頂ければその点は反論出来る
それと、正直、出来れば、オフ会には行きたくない（ｗ
だって、なんかねー
俺はここで釣れなくても釣りが出来てればいいからさ・・・・・。
どーだろ君よ。

あ、それともネナベを餌に俺を釣ったか？？
だとしたら、我ながら見事な釣られぷりだ・・・・・。

>>85
ここで話してもいいわけ考え放題じゃん。
顔出して証明すれば一発。
別にオフ会中は名無しで後々いたことを言えばいいわけだからこわくもないし。

こっちの性欲を吐き出せれば、
後はどうでも良いってのが本音だな。
別にそこにプライドは無い。
あるのは性欲のみだからな。

>>87
オフの話かと思って一瞬焦ったﾖｗ

>>86
オフ会自体が何する場なのかがよく分からん。
マジで何すんの？
俺が男と分かった瞬間に放置か？
それは寂しすぎだ。

とりあえず男ということで納得しとくれ。

俺達スレ違いなのかな。
いや！しっかり「女の演技が見抜けますか？」やってるよな

女に演技
http://newhalf.net/photo/

演技してまでも男のもんを固くして
気持ちよくなりたいんだろ
そういう意味では自分のために
演技してるといえるな

890 名前：　 ：01/12/20 00:33 ID:1LyR6bs9
演技してまでも男のもんを固くして
気持ちよくなりたいんだろ
そういう意味では自分のために
演技してるともいえるな

>>1
「女の演技」っていうから、
興味惹かれてきたら・・・・
なんだ、そのレベルの演技ですか・・・・

人生の演技とか、結婚生活全般での演技だと思ったよ。

とかく人間は、いろんな演技をするよね。
上に気に入られようと、ムリにゴルフ始めたり、
異性に逃げられたくないから、共通の趣味を持とうとしたり・・・・

>>94
おれもそう思った。そういう意味では女の演技は見ぬけません。
何回騙されたことか、、、、。

ちなみに逝った時はピクピクなるのでチンチンがびみょうに気持ちよいです。
以前つきあってた女はすぐいってくれたから楽だった。

その後いかせた女はいません。やっぱ女は濡れ易いいきやすいのがイイ！

っつーか、女は男の演技を見ぬけるの？

おい、逝かせられないって奴、
下ごしらえの前座をしっかりやってるか？

男は女の本性は本能的に見抜けるよ。

>>99
男から見ても見抜けてるような気がしテルだけだと思うが

演技は本人がしたと言えば水掛け論だからな。
恥ずかしくなったら演技していたと言えばそれですむな。
わかれた後、あいつ私が演技していたの気がつかないの。
と言えば少しは気が楽になるんだろうな。
事実として残るのは感じたか感じてないかじゃなくて、
そいつとやったと言うことだけだぞ。

本気で女を感じさせたことのある奴ー！
どんな風に逝かせたか、述べよ。

ヤリマンがなんか言ってるよ！！

やりマンって、なんか、古い口調だわ

女を逝かせたら金を取るべきだ

>>102
ミコスリ半で逝ってくれたよ。

こっちは口でしてくれた。

>104
本当に女だったら教えてあげる。
かをりさんは、人に行かせてもらったことあるの？　

体験談とかｷﾓｲからやめれ
女がイかないのが不満なのは
その男に満足してないからじゃないの？
（ｾｸーｽ以外の事で）

「逝く〜！」に萌え〜なので
演技でもOKです。

逝きまくりにさせれば、演技もクソもねーだろ。

エッチするまでの男の演技を見ぬけなかった女の子が、
ただエッチだけして捨てられたり、別れ方が納得いかない時に、
私演技だったのに勘違いしていた馬鹿男とか言っているんだと思うな。

ろくに逝かせたこともないヘタレは別にして、女が逝けば大体わかるだろ。
>>108
そんな処だろうな。
>>111
女を知らなすぎ、童貞か？

漫画とかビデオだと速効挿入
次のシーンで　逝く〜!!
だからすぐ逝くと勘違いしてる男が
沢山いるのだろうねぇ。しみじみ･･

見抜ける。
こういうのは理屈じゃない。
イクまでヤル事だ。
女がイクとたいていは膣内が痙攣するぞ。
全身、びくんびくんさせてたら間違いないしな。
猛烈な声出して「も、もうだめぇぇぇぇ！」とか言って
がくっとして動かなくなったらイった事になるだろうな。
入念な愛撫が大事だ。
４０分以上はかけるべし。
イキやすくなるぞ。

びくんびくんは演技でも出来るらしいけどなぁ。
ぴくぴくは演技が難しいらしい。
うねうね迄いったら深く逝ったと思ってよし。

演技しなきゃならないんだ・・・大変だね（ﾌﾟ

女ですが、あのー…なんで男の人って女性がいく事にこだわっちゃうんだろう。
男性の場合射精があるからいく事が重要なのはわかるけど、
女性はそれがないから、セックスにいく、いかないはあまり関係無いよ…
一生いかない人もたまにしかいかない人もいるし。

私も面倒な時は演技しちゃいますが。
だって、いちいちそれを説明するのは面倒なんだもん…
特に私の場合、挿入ではいかないのでそれを説明するんがまた面倒。

女の人でもヴァギナ派とクリ派がいるって聞いたよ。
ＡＶ男優さんが言ってた。
ＡＶ男優さんはたいていの女をイカす事が出来るそうだね。
俺も無理にイカす必要はないと思う。
１は女を性技でめろめろにしたいんじゃないの？

>>118
はい、その通り。私はクリ派。
無理にいかそうとされるとしんどいんだよ…猿飛さん拍手です。

女性は男性に比べセックスの際いく事はあまり重要では
無いのです…なぜでしょう？
それは、まず、男性が射精しないと、セックス本来の意味が無いので、
男性がいく方がより重要だからでしょうね…

１はおそらく、この辺があまり分かっていない男性か、
もしくは女性（いきやすい体質の人）でしょうね…

>>117
ﾌﾟﾌﾟ　それって言うのが恥ずかしいだけじゃん
あー　それからオナニーしてる？けっこうコレ重要なんだけど

やっぱり逝ったほうがｽｶｯとする。逝かなかった時の比ではない。
ﾓﾔﾓﾔが一掃されて、顔はにっこり晴れ晴れ。
機嫌良くなって急に優しくなる。同時にやりたい気分はあとかたも
なくなり、さっきまで超やりたかった指数が、完全に昇天したあとは0へ。
「さ〜て○○でもすっか〜」と全く別のことを考える。
体の調子を良くするためにも、精神的なふ活のためにも
逝ったほうがいい。

みんな童貞だというのが判りました。

>>114の猿飛はよく分かっていると思う。

http://csx.jp/~enoragay/

声に関しては
・ｱﾝｱﾝかわいいような声をあげてる→肌感触も含めて気持ち(･∀･) ｲｲ!初期段階
・声が長く引くようになったりうめくようになる→かなりよがっている
・ｱｸﾞとかﾊｳとかｳｸﾞｸﾞとか、変な声がでてくる→夢中になっている
・無言で、息がしばらくとまっており、ｼｰﾝ→かなり集中して深く逝っている
・突然大声で絶叫→ﾂﾎﾞにはまって、あるいは蓄積したのが溢れて一気に昇天
・様子がｺﾛﾘと変って恥ずかしげもなく声を出しつづける→1回逝きﾉﾝｽﾄｯﾌﾟ連続昇天状態
・大声で絶叫してガクッとなり動かなくなる→完全昇天し、直後は気持ち良さが霧消ただし回復する
・人間とは思えない声を出し始め(ｳｵｰｳｵｰとか）こいつ死ぬんじゃないかと心配になるような様子→
むちゃくちゃ逝きまくって最高に気持ちのいい状態なので男冥利に尽きると思って下さい

うまくまとまっとる。>お造り

>>ふぇぶ　あららｱﾘｶﾞﾄｳ　あと他になんか声あったっけ？
あんまりリアルな声かくと「キモイ」とか言われそう

大晦日にエロスレか(ｗ　お前らまとめてBBSpink逝け(ｗ

>>1のＩＤ4XxXYsS0ってこの板ピッタリでカコイイなー

ＡＶの演技なぞかわいいもの。
毎度良く思うが、逝ってる最中の女は獣そのものだよな。

演技でも良いのじゃないの。
マンコガ締まれば男は気持ち良いのだ
顔でHしてるのか？
Hはチンコとマンコでするんだぜ

どうしても確実に見分けたい！！
そんな方はコトが終わった後にご注目ください。

演技だったら平然とすたすた歩けます。
演技でなかったら普通腰にきてます。歩けません。

これでおしまいだな、俺的には。
ま、ホントはそれ以外のところでも十分わかるしなー。
お造りが書いたので全てだ。

完全昇天して、即刻、平常心に返れるものもいるよ。つーか不完全燃焼なら
まだ続きがほしいからｸﾞｯﾀﾘしてる。
お腹一杯になったらｽｯｷﾘして目がパッチリ開いて、別人のようにしっかりした
口調で素に戻る（ので相手はそれで見分ける。あ･･･目がﾊｯｷﾘしてるから満足した？とか言って）。

>>132
それは、全然当たってないんでないか。
いくら逝ってもセクースの後、男より醒めるのが早い女も居る。
特定の女にしか通用しないよ。

私は、ちゃんといくこと少ないんだけど、いったって嘘ついても
彼にはバレきってるよ。
膣のピクピクと締め付け具合がどう演技しても違うらしい。
バレない人は、とっても器用な人だと思う。

>>134　そそ、そゆ意味で>>133書いた。

ﾋﾟｸﾋﾟｸは見れないからわかんないけど･･気持ちよくなってくると同時に
ふつーだった具合が、生き物みたいに一変するのは確かのようです。
で、気持ちよすぎるとｼｬﾊﾞｼｬﾊﾞのがｻﾞｧｰｰｰっと飛び出して（時には潮という形で）
急に土管のようになんの摩擦もなくなってしまって男の方が逝けなくなってしまうそうです。
（その分、女は余計に気持ち良さが持続･･･）
※ただし潮吹きの瞬間＝逝く瞬間というのとはまた違います。

あと、実際にやってる時に女の方から腰を振るのは、
やっぱり本人がよほど気持ちがいい時だと思います。
何もかも忘れて快感に浸りきって、自分が気持ちいいように動いているので、
どんな風に中で動かしてるか(角度とか早さとか）
観察して、活用するといいかも。観察大事。

なるほど。特定のタイプか。勉強になったよ。
でも、2回はいかせるからな、俺は。
あ、それと中で締まるというのは俺も経験してる。

>>132＝137　あっぱれです。より精進して下さい。

正月で昼夜逆転してしまってこんな時間にｴﾛｽﾚに書いている自分がちょっと悲しい

>>136
本当に深く逝ってる時は、締まるんじゃなくてむしろ広がる女が多いね。
中が風船のように膨れる感じかな。
確かに汁も出すぎになるし、1回抜いて拭きとらと男はとても逝けないね。

何遍も逝かせると終わった後、放っておいても突然ぶり返すように逝く女もいたよ。触りもしてないのに。
あれにはさすがに驚いた。

女だけ連続昇天できるのは神様の差別だな。
三食昼寝つきだけでなく、無限の快楽まで与えるのか。

>>140
エロ板逝ってエネマグラ修行してくるべし。

男の僕だって、たいしたこと感じないのに、ウーーーンなんて唸っているのも、考えてみれば滑稽だな。
でも、何も言わず 互いに無言で作業に励むってのも、不気味だ。
言葉をささやく のも面倒くさいし。

その最中に、しゃべるのって、とても面倒くさい。
まして、「寒いからエアコン調節して。」は、とても面倒くさい。

>>139
初期のもだえ〜中盤のエキサイト状態では締りまくるようですが（このために
筋肉も鍛えられて、ますます締まるようになりみたいです）、
連続して深く逝きまくると、ご指摘のように、すごくあたたかく柔らかくヘロヘロになるみたいです。
お風呂の中につかっているような感じらしいです。
あと、子宮がグーーッと、迎え入れるように下がってきます。凄いですよね･･･人間の体って

＞中が風船のように膨れる感じかな。
ふむふむ、ﾒﾓﾒﾓ

＞何遍も逝かせると終わった後、放っておいても突然ぶり返すように逝く女もいたよ。触りもしてないのに。
すごいですね！！！聞いた中では最強神話です。
逝きまくった後は体中が感受性が強くなって、ますます敏感になり、ちょっと触っても
速攻で昇天したり、ますます何回でもいけたり、終わりがない･･･
しかも、次の日まで体が敏感になっており、やると普通の時より感じやすい状態。

男の人の方に終わりというか、一区切りがあって良かったですよね。
男女の両方エンドレスだとやりまくって、お互い衰弱しますもんね。
なんかいっぱい書きすぎてまとまりがなくなった？

ﾊﾝﾄﾞﾙ忘れてた。
>>142 まして、「寒いからエアコン調節して。」は、とても面倒くさい。
でも快適な環境の方が体がリラックスして(･∀･)はやくいい感じに････

皆さん何回ぐらい逝きますか？
俺の彼女、１ラウンドで１０回くらい逝くけど。

無限快楽便器羨ましい・・。

ｴﾛｲなぁ皆････

ムム、いつの間に、こんなにえろいスレに・・・
逝った逝かないなんて、その時教えてもらわなけりゃ、わからんよ

>>140女からしたら、確実に1回はいける男性のほうが羨ましい。
人は所詮無いものねだりなのね。

やはり1回は逝かないと気が済まない女性もいるんだな。
逝かせるだけなら指使えば簡単だけど、それじゃまたご不満なんだろうし（笑

しかし、その確実な一回から後は、快楽は減退する。
しかもその一回には、必ず妊娠の危険性をはらんでいるが、女はそんなのを
気にせずに、自由気ままにいける。SEXの終了にもならないし。
徐々に敏感になっていく女が羨ましい。

それから、男が行かない場合には、
不能、遅漏、相手に失礼、使えない、枯れている、種無し
などとおびただしい数の罵倒があるが、
女性が行かない場合にも、下手とばかりに男性が責められるケースが
多い

まるで、男が泣いても女が泣いても、男が悪いと扱われる今の世の中
そのまんまである。

はやく男女平等にしてください、神様。

>>151
つーか女で自由気ままに行く事ができる人なんてほんの
わずかじゃない？いく事を知らずに一生終わる人や
たまーにしかいかないけどそれで満足な人もいるし…

＞不能、遅漏、相手に失礼、使えない、枯れている、種無し
＞などとおびただしい数の罵倒があるが、
これって単に嫌な女と当たっただけなんじゃ…

ttp://www.ne.jp/asahi/atena/hinako/bucho/cg/11.jpg

失神するってこんな感じで合っているのでしょうか。

＞不能、遅漏、相手に失礼、使えない、枯れている、種無し
ちなみに、漏れは1回も言われたことはないな。
普通の男も同様だと思うが。

>>152
体調が良くて気分がのってる時にしか（10回に1回くらい）しか
いけないし、自分はそれでも満足なんだけど、彼は嫌みたい。
いかせられないと男のプライドが傷つくみたいだ。
でも、いった演技してもバレちゃうんだよう。
どうすれば毎回いけるようになれるのかマジで悩んでるよ。

前戯で逝く寸前に入れてもらえば？

>>156
それがさ、いけない時は前戯でもダメなんだよね。
不感症ってわけでもないんだけどさ。

>>155私なんか２○年生きてて、人並みにｾｰｸｽしてるのに、
いったの２回だけだよ。別に不感症じゃないし、するのも
人より好きなぐらいなのに。

女は「毎回いく派」「たまーにいく派」「全然いかない派」があるんだから、
無理に毎回行くようになるよりは、彼氏に、
「いつもいくわけでないし、それは彼氏のせいでもなんでもないし、自分は
十分満足している」事を理解してもらう方が私はいいと思う。
身体の作りがちがう相手に理解してもらうのは遠い道のりだけど…

>>152さん
30歳前後くらいからなんか一段と良くなったよ？
体質も変わっていくみたい。開花つうか････？
もちろん、開発次第という要素もあるけど。ヨコヤリごめん。

>>159そういう人もいらっしゃるみたいですね。うーん
うらやましい。が、私の場合、はっきりいって人より
かなりＨ好きでいっぱいしてるのにこれだから、
変わらないかも…（藁
でも、十分満足なので今のままでいいや。

　イカナイ女よりイク女の方が好きだ。
　てなことでイカナイ女をふってイク女に乗り換えたことがある。

>>152
わーい即レス嬉しひ。
えっでもエッチ好きなら、やればやるほどますます助平になっていきませんか？
いい感じじゃないですか♥
助平街道を邁進していたらそのうち開花して、すごいことに････ﾌﾞﾙﾙ

なんか逝ってるときは完全に無防備（上から何か物が落ちてきても避けられなくて
直撃、寝ているのと同じ位に無抵抗状態）になるのが本能的にわかっているので
逝くのをこらえてしまうしかけがあるようです（自分で思うに）だから
安心できる相手と安心できる場所でゆったりまったりするのが一番、いいんでしょうね〜

＞不能、遅漏、相手に失礼、使えない、枯れている、種無し、マグロ、
ゆるゆる、がばがば、まっくろ、土管
ほんと色々、自信をなくさせることばがありますよね････↑こういうのは
全否定につながるから、言うのはあかんと思います。

けど具体的に相手に「ここはこうで、ああで、これはつまんないから
こうした方が本当は気持ちいい」とか「それは違う」とかハッキリ言ったほうが
絶対、いい（うざがったり、ムード重視の人は工夫がいるだろうけど･･･）
言わないと相手がどう感じてるのか全然、わかんない.
（事実、男の人のきもち良さの感覚や、出るときの心の昂ぶりとか興奮も
肉体的な感覚としてはわからない）から、どうしてほしいか、言ってもらうし言う。
やった後に感想を言い合う。「あの、アーっていう声はどういう声なの？」
とか、「アーと、ｳｳｳではどっちの声の時が気持ちいいの？」
「やっぱり、昔の彼女とかも同じような反応示したの？」とか茶ぁでも飲みながら
語ると、すごく面白いし参考になる。ﾑｰﾄﾞはないけど笑える。

>>162ありがとうございます。
はい、はっきりいって超すけべぇだと自分でも思います（藁
しかし、私の場合
安心できる相手と安心できる場所でゆったりまったりやっても、
それに満足してしまうんですね〜いくのも別にいやじゃやないけど。
あまり無理に行きたいとは思わないんですよね。
彼氏と話し合った結果、これでお互い満足って事で仲良く
やり捲くってます（爆
実際私も、ビール飲みながらよく話し合ってますよー。
が、このまま邁進してたら…もし開花しちゃったら凄い事になるん
じゃないかなーと自分でも思います（笑

これは本で読んだんですが、
ｾｰｸｽの際、男性は必ず行かないと本来の意味（生殖）が無いので
困るけど、女性の場合、いく必要は別に無いんですよね。
よって、女性にはいくひと、あまりいかない人、いかない人がいるみたい。
（なんと調べた学者さんもいるそうです）

>>152=164さん
超のつく助平同士なかよくしましょう(笑)
エロは楽しい。エロは何も悪くないその罪悪感のなさが没入の鍵のような気もします。
152さんは充分、おふたりとも満足されているのでいい感じですよね。ｼｯｸﾘ。
「逝き神話」は依然としてあるけど、満足しているカップルには現状でＯＫ。
しかしそのうち、間違いなく開花されて（しかも狂い咲き）びっくりでしょうね。
あと、子供産んだらすごくよくなったって人も聞いたことあるし･･･不思議

＞（なんと調べた学者さんもいるそうです）
どうやったんでしょうね？聞き取りでしょうね。なんか電極とかつけてやったとか･･･
衆人監視の中でやったとか･･･ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
逝く逝かないもそうだし、よくいう「締まり」とか「いい」とか、
比較のしようがないから、グロテスクなまでに追求して聞いたりします(笑)
「なに？締まるって、入口なの、中なの？最初はどうなの？日によって違うの？」
とか自分の感触とか具合も教えてもらいます。ｱﾎ?
相手も抵抗感なく思いっきり解説してくれるので･･･
なので、女性にセックスのｵｸﾃな可憐さを求める人にはｹﾞﾝﾅﾘでしょうが
そういう面も含めて、相性の合う相手とするのが大事なことに思えます。

>>165はい、仲良くしましょう！私は罪悪感に燃えるタイプです。
ちょいＭですので（恥
「逝き神話」に縛られて「彼女が行かないのは一体俺のどこが悪いのか…
それとも彼女は不感症なのか…」と悩んだり、しているカップルはちょっと
悩みすぎだよなー。と自分では思いますね。

あ、調べた学者さんと言うのは、残念ながら聞き込み調査です。
しかし！なんとカップルに協力を求めて、セックスの際のゴムや、
中出しした後女性の身体から出てくる液まで回収して、
その際、いつ女性がいったかいかなかったか、男性は何日前にｵﾅﾆｰしたか、
とかそんな事まで調べています。凄すぎですね。

>>152さん
＞私は罪悪感に燃えるタイプです。

精神的Ｍ？ これがまたいいんだよね･･･それを分かって苛んでくれると、
もうたまりませんね〜相性相性。

>>167
＞お造りさん
ここのスレ読んでいて、大発見をしてしまいました　 >>148参照

>>−１００さん
やっぱりこのスレのことだったか。
ネンチャクに話し合いましょうっ!!
観察＋コミュニケーションでさらにエロを満喫生活･･･
大発見て何だったんですか？疑問が氷解したんですか？きかせて〜

>>169
ウーム、やはり答えなければいけないですか
要するに、ずっと不感症だと思いこんでいて、こんなこと嫌いだ！
って思いこんでいたのですが、お造りさんの解説で、その理由が
わかったってことです　（お恥ずかしや）

↑ わ！よかったじゃないですか！！
次はその成果をきかせてくださいね。

＞お造りさん、こんなんはどう？
まず、カリ高　出し入れで引っ掛かり・・
それと「一振り千突き」と言われてるヤツね、玉袋がだらーんとしてて
バックから入れて腰振ると振り子の様にクリにぺたんぺたんあたる。
正上位で腰をすこしあげてすると今度はアナルをぺたんぺたんする。
これされたら最高ですか〜？

>>171
多分、意味が正確に伝わってないと思われるので・・・
女性の方が先に逝くということが、何回も続くと、男の方が不感になって、
SEX嫌いになってしまうこともあるってことなんですよ。
でも、その原因が摩擦がなくなることであったことに、気が付いたわけで・・・

ハンドル欄に♣(&を使う記号全般）が使えなくなったみたい（昨日の３時くらいから？）

>>172
弾力のあるカリ高は最高！いい形の持ち主はそれだけで恵まれてる（でもそれで満足して
成長してくれないと困るけど･･･）
あと、ペタンペタンはちゃんと名前があったんだね「一振り千突き」て本当にそういうの？
ペタンペタンは、出し入れしながらクリも相手してもらえるという複合業（しかも天然にそうなる仕組）
なんだなあと感心している今日この頃です。

＞正上位で腰をすこしあげてすると今度はアナルをぺたんぺたんする。
なぜかアナルにはペタンペタンしないなぁ。バックの時ははっきりペタンペタンするけど。
死にそうに気持ちいい。

名前欄てすと

>>−１００さん
あーなるほどー。そっちのほうですかー。
濡れやすい人なんですね、奥様･･･もしくは彼女が（はぁーと
女の人が逝きすぎると、途中で萎えたり（別にイヤなわけではなく、妙に冷静になって
この女のこの状態を、これからどうしようかと考えて）してしまうこともあるみたいですよね。
あと感触の問題で、ねっとりした愛液が突然！水のようにｼｬﾊﾞｼｬﾊﾞになってしまい
まるで土管状態に･･･（−１００さんもこの状態なんですね♥）
でもｼｬﾊﾞｼｬﾊﾞ状態の時は、多分女性はすごく感じているはずなんで･･･より長持ちさせようという天の摂理？
その分男の人がちょっと損ですね。
−１００さんのSEX嫌いも、ティッシュで拭き取ることで解消かな？

>>176
そうまさに、土管状態なわけで・・・
しかし、ティッシュとは名案ですね

↑>>−１００さん
･･･そう思っていたんですが、今日聞いたところ、
「え？ティッシュで拭くのは拭くけど、もうｼｬﾊﾞｼｬﾊﾞになると、感触はどうやっても同じ。
摩擦がなくなったのが戻るわけじゃないよ。」
「じゃあ最後はどうやってﾌｨﾆｯｼｭすんの？」
「それは、そろそろ逝こうと自分でコントロールするからやん。逝かないで
いこうとおもったら我慢するし、ここでそろそろ逝こうと思ったら、逝ける」
「そうなん？そういうもんなん？逝こうと思ったら、ちょっと自分を開放する感じ？」
「そんなところかな。それで最後逝くねん。」
「（ ´_ゝ`）ﾌｰﾝ」

あ、追加思い出した>>−１００さん
「あと、女の子の方にも締めてもらったり、体位で角度を変えて締まるように
する工夫も必要やで」ﾄﾉｺﾄ････っても個人差あるでしょうね〜

まだまだ誤解してることとか気がついていないこと、いっぱいあるなぁと思いました。

＞＞一振り千突き、、とは
だら〜んとした金玉袋でクリトリス又はアナルを「一振り」して刺激
することは陰茎で千回出し入れ、つまり「千突き」に等しい。

>>180
なるほどそっからの命名か･･･
けどすんなり同意はできないなぁ。そんな単純なつくりじゃないよ〜
クリだけでも、中だけでも複数の強烈な快感ポイントがあるけど、これらを
同時爆撃されると１＋１＝２でなく、１＋１＝５〜１０くらいの快感の差が
あるからなぁああぁ〜

けど、ぺたんぺたんは、うまく当るようになってるよね。今更ながら感激。
ひんやり冷たくてきもちいいし･･･正常位で少し腰をあげてするときに当らないのは
多分かなり上つきである関係と思う。それか相手の袋が小さいか(笑)のどっちか。

>>178
なんと、なんと、あからさまな話に・・・
でも、こういうことは、お互いが率直に語り合わないと
なかなか、うまく認識できないものだと、実感してしまいました

でもねぇ、相手が先に逝く確率が１００％だと、やはりうんざりしますね
逝けない、不感症だと訴える女性の悩みも、何となくわかるような気も
します

>>−１００さん
逝かせ男の悩みですね、色男！
○彼女は逝った後は「もう、いいから止めて」というタイプなんでしょうか
→そっちが逝ったらお仕舞いか？という不満
○それともタガが外れて限りなく「もっともっと」のタイプなんでしょうか
→ｼｬﾊﾞｼｬﾊﾞで土管でつまんない

どっちにしても「うんざり」という表現を使われるあたり、
文字通りうんざりなんだろうな･･･と(笑)

＞お造りさんにお願い
金玉吸いながら僕の左乳首爪で刺激、そして珍宝をしごいて
欲しい。想像しただけでもう先走りが出てきてる。

↑　ことわる！！！

>>143
最強神話ですか。またまた〜、お造りだんならモット凄いことイーパイしてるでしょう（笑
>>181
クリ弄りには少しうるさいでっせ。
クリだって大雑把に逝っても、テッペン裏表左右それにカリだってありますからね。
相手の感じるところを探り出して、コンマ数ｇ単位でさわる圧力を調整しながら、
細かく振動させるようにしたり、ぐりぐりしたり、と色々とありますな
とにかく手先の器用さよりも、微細な圧力の変化を感知できる指先の神経が敏感さが
一番大事だと思ってますがどんなもんでしょうな。

それから玉袋の大きさは、個人の違いなんてあまり意味ないのでは。
差が出るのは気温ですよ。

>>186
つーか、↓これは凄いなと。触りもしてないのに、ていうのが凄い・・
＞何遍も逝かせると終わった後、放っておいても突然ぶり返すように逝く女もいたよ。触りもしてないのに。
＞あれにはさすがに驚いた。

＞モット凄いことイーパイしてるでしょう
ってのもノーマルなことをやや濃密にやってるだけで、特にﾍﾝﾀｲなことはしてないの・・・

クリにそんな繊細な地図があるとは、ﾒﾓﾒﾓ。なんとｶﾘもあるんですか？知らなかった。
おっしゃる通り、微妙な指先ｾﾝｻｰ+比較・対照実験（条件や順番を変えて色々試す）を
繰り返す好奇心と開拓者精神が一番！と思います。（コンマ数ｇ単位・・・笑った）
あと声の変化から状況を読み取るｾﾝｻｰとかも。
ていうか、あらためて読むとなかなか大変だなって実感。趣味も入ってないことには(笑)

＞差が出るのは気温ですよ。
これは、どういう事なんですか？玉袋の件です。

ところでクリ房さまにおかれましては、M系の女性を肉体的に追い込んだことが
あるかと存じますが、それとは別に精神的にも追い込みむには、
どのような手段を講じるのが、いいと思われますか？

>>183
＞お造りさんの質問に対する回答

○彼女は逝った後は「もう、いいから止めて」というタイプなんでしょうか
→そっちが逝ったらお仕舞いか？という不満
×それともタガが外れて限りなく「もっともっと」のタイプなんでしょうか
→ｼｬﾊﾞｼｬﾊﾞで土管でつまんない

>>−１００さん
そっちが逝ったらお仕舞いか？という不満･･･でも実際相手はそうなんだし･･ﾑﾑﾑと。
ムリにやっても楽しいことなんかないし、嫌がられるし、ﾂﾏﾝﾈ〜！って気持ち、わかります。
いくら夫婦・恋人としてまったりとうまくいく相手でも、セックスにまで完全一致できる
わけでないという悩みが、ここにありますよね。
だからといって他でやれば、その悩みに関してはいいとしても、本当に望むのは
「この相手と、満足いくセックスをしたい」だったりして･･･満たされない心のさすらい･･･ﾋｭｳｳｳｳ

>>189
他でなんかやりませんよ
そんなことがそもそも、嫌いなんだもの

そ、そうですね･･･失礼しました･･･
今日聞いてみたところによると、「じゃあ一緒に逝くようにしたらええやん。
女の様子をみて、逝きそうだったら自分も逝くと。
おまーは逝きそうになったら言うから、わかりやすいから同時にいけるけど、
言ってくれへんかったら難しいかもな。」と･･･

あ、なんか−１００さんを引っ張りすぎているような気がする。
そうだったらここらへんで切り上げ･･･失礼しました。ｼｮﾎﾞｰﾝ

>>191
だからね、結論というか言いたいことは >>148 なんですよ
逝くのがわかりにくいと、本当に難しいんですよ
お造りさんには、いろいろと教えていただき、大変参考になっております

^)ノ＜もっと深くてもっと豊穣な世界を文字で伝えられるかなと・・・♥

>>おらんぷさん
そういう試みが、2chではできて、楽しいですよね♥

>>−１００さん
（*ﾟ∀ﾟ）

^)ノ＜そのへん関西弁でバーに書いてみました・・・♥

>>195おらんぷさん
あ、今それ見ておへんじ書いたところです♥

最近ハートマークまみれですね、このスレ

^)ノ＜女の演技を語るって、やっぱうるおいも必要だし。そんな感じかな？

>お造りさん
おいで〜、おいで〜。(^ ^)

…(^◇^;)

あえぎ方が上手だと、遣り甲斐がある反面
興奮しちゃって長持ちしないとか(笑）

女だけ行きっぱなしで気持ち良さそうで、やっぱり神様は差別だ！！
男なんて、たった一度しかない快感のために、オナニやhでも
我慢してるんだYO！！

2発目以降は、気持ちいいというよりだんだん苦しくなる。

女なんてそんなこと考えたことないでしょ！一度、変な逝き方を
しても、次に行く時にちゃんと行こう、とかし切り直せるでしょ

セックスを人生にするなら、やっぱり女に産まれるのがいい！

Σ(･∀･) ｱｯ!!>>198

>>199 へみへ氏
････最近その顔文字気に入ってる？

>>200
＞女なんてそんなこと考えたことないでしょ！

うへへへへ途中からは自分の快感のことしか考えられないYO!
気持ちよくなるとサービス作業も止まっちゃうYO!

>>♣お造りさん

若いのう・・・。

で、その
> サービス作業・・・
って、なぁに？

　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ∧_∧　　　　 ／
　 ( ﾟ∀ﾟ) ζ　＜ 　ネコになって考えなっ！>>202
〜(＿_)　日　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

>>♣お造りさん

意外だなあ・・・最近火の点き方おかしいね。

酸素・温度・引火濃度・・・何が不足していたのかなぁ(w

憎たらしい・・・・肉便器・・・・。

定期上げ

処女のふりする奴は地獄行き。

日没。

ちずこは時々その眺めに愕然とすることがある。
天空に紫色の雲が流れ、黒い鳥が二羽ねぐらへと急ぎ、
昼の威容を湛えながら最後の陽が落ちようとしている。
かつて人間たること全てを学ばんと決意したちずこにとって、
その光景は自分のちっぽけさ、求める道の果てしなさを認識させるに充分だった。
「しかし」ちずこは呟いた。「果てしがないからこそ・・・・」

「ちずこ」ｶｰﾃﾝをしめた手に、そっと重ねられた手。
・・・・・性欲の匂いのする声だった。
その微妙なトーンを嗅ぎ取った彼女は、振り向いて無理にもくちびるに
ほほえみを形作ってみせた。
「もう他の者は帰ったよ」
男は、社長らしく洗練されたﾗﾌな服装をさらにゆるめるべく、ﾈｸﾀｲに手をかけた。
「さ、ﾗｲﾌﾞｶﾒﾗを止めておくのを忘れないようにな。
きみは、おりこうさんだから、そんな失敗はしないだろうけどな。」

「私に指示をされる時は、終業時間内だけに限らせていただきますと、
申し上げたはずですわ。」
「そうだ確かに(笑)。しかし、今はもう仕事は終わり。
ただの男と女ではないのかな？それは君が一番良く、知っているはず。
いや、君というより、君の体がな・・・・・」
「あ！！！」

すでに男のてのひらがちずこの体の線をなぞっていた。
「スカートをはいてくるように言ってあるじゃないか･･･？」
社長のくちびるを避けながらちずこはﾋﾟｼｬﾘと言い返す。
「女性にスカート姿を強要することは、本来おかしいのですよ。
女性の意志によらなければならないはず」
「しかしちずこのスカート姿は、きっと良いに決まっているぞ・・・
そして、そうでない姿も・・・勿論･･」
「やめてっ・・・!!」

ドンガラガッシャーーーーーーン！
広告代理店のデスク上の雑多な物が手荒に取り除けられ、ちずこの
マグカップが床に落ちて割れた。
彼女は、その机の上、彼女自身が取りまとめた企画書が散乱する上に
あおむけに押しつけられた。
彼女が最も嫌う「男の腕力」そしてその力の前に彼女はなすすべもなかった。
ストッキングが、あっというまに下ろされた時、ちずこは恐怖を覚えた。
「も、もう、やめて下さいッ！！
一度だけならともかく、二度までッ････!!」
「しかしあの時は君も随分喜んでいたんじゃないのかな？」

首のﾈｸﾀｲを抜き取ると、社長は以外なほど器用な手腕を見せて
ちずこの両手首を頭の上で縛り上げた。
冷たいデスクの感触に身震いするちずこの脚を、余裕で大きく割る・・・・
「いい加減にして下さいｯ！　あの時はあの時です！！
しかもあなたがジンライムをすすめすぎたせいじゃ･･･」
だがその抗議は、男の舌がﾊﾟﾝﾃｨの中に入ってきた時、途切れた。
沈黙。
「・・・・ﾌﾌﾌ君らしくないよちずこ。”あやまち”だろうが何だろうが、相手のせいだけに
するようなちずこじゃないはず。そうさ、君は確かに、これを望んでいるんだよ・・・」
「ぁぁ・・・・」「ほら声を出していいんだよ」
「ぁ・・・ぁ・・・ぁぁぁっ」「気持ちいいだろう？」

男の体がちずこの奥深く、ゆっくりと入ってきた。
まとわりつく愛液、からみあう陰毛、まさに性の饗宴です！！！（古館風）
ちずこは腰全体で感じていた・・・かつてないほどの快楽が約束されている予感に、
彼女は震え、わななき、自分自身を忘れて大声をあげた。
自ら腰を振ることを覚えたのはこの時からが初めてだった。

（面白い女だ）
男は、狂乱するちずこを眺めゆっくり腰を動かしながら、会心の笑みをもらした。
（表面では頑張っているが、結局かわいい女だ・・・・
抑えている反動もあるのか、セックスへの溺れ具合もかなりのもんだ。
コロリと変わるからな・・・
それにここの具合もかなりいい・・・入れてすぐはそうでもないが、感じ出してくると
入り口が強く締まってくる。中がうねるように吸い付いてきて揉み上げてくるこれはどうだ・・・
相当な名器かもしれんな・・・ゆっくり味わってみるか・・・）

つづく（おわりかもしんない）

誤字ハケーン

>>209

＞「私に指示をされる時は、終業時間内だけに限らせていただきますと、

就業時間っすね♪
それにしても・・・・・・・お造りさんとｴﾛネタで遊ぼうとした時の
間合いの取り方は、難しい・・・・

誤字はずかしーい♥　添削されちゃった。

＞お造りさんとｴﾛネタで遊ぼうとした時の間合いの取り方は、難しい・・・・
(･∀･) ﾅｾﾞ?

なぜって（＾＾；

急に恥かしがったりすることが多いですよ、傍から見て。

あと、個人的に
お造りさんの前では、純粋でいたいのです。

＞急に恥かしがったりすることが多いですよ、傍から見て。

はにゃ━━━━ミﾟДﾟ,,彡━━━━ん！！
ﾊﾞﾚﾃｲﾙ･･･

＞お造りさんの前では、純粋でいたいのです。
↑戦闘コテのくせに。

ざっぱぁぁあ〜ん (w

ふってぇ〜ん♥
枯渇ぅ〜ん

寄せては返す大波に翻弄される、ちずこ！！
とどまることのない、ちずこの欲望を詳細に。
ポスト構造主義的心理描写！激しくきぼ〜ん(笑)

>>お造りさん　　貴方の辞書に枯渇はない(ｷﾊﾟｰﾘ)

＞215＠お造りっち

＞＞お造りさんの前では、純粋でいたいのです。
＞↑戦闘コテのくせに。

お造りさんの前では、どんな兵（つわもの）どもも
またーりしてしまうのです。
ていうか、戦闘コテは、皆純粋なのです。

////////////////無謀にも、211の続き////////////////
「ちずこ、いま、ちずこの身体はどうなっている？　ん？
どこがどうなっているのかな〜？」
男は、ちずこに問いながら、ちずこの脇の下をくすぐった。
「くふっ！ひゃっ！」
笑い声なのか悲鳴なのか泣き声なのか・・・・少なくとも言葉ではない。
・・・が、その声と連動して
ちずこの奥が、くっくっ　と、男を押し出そうとする。
男は、その感触が面白くて、今度は脇腹を突付いた。
「あひっ！ひゅっ！」

「ほらほら、答えないとくすぐっちゃうぞ〜」

「あっひゃっひゃっひゃっ・・・」

-------ちずこは----ｱﾋｬ( ﾟ∀ﾟ)化した。

ｱﾋｬ( ﾟ∀ﾟ)化したちずこは、息苦しくて、遠くなりそうな意識の中で
（答えないとくすぐるって、くすぐられると話せないじゃないの！）
と、抗議したが、男に聞こえるはずもなく・・・・
くすぐられつづけて呼吸困難で意識が遠くなったちずこは
話すべき言葉を考える事も出来なくなった。

その瞬間、ちずこは悟った---------言語を介在しない概念を！

息苦しさから開放され、ふわふわした真っ白な暗闇に放り出されて
落っこちているのか---それとも吸い上げられているのか---
肉体が溶けて、精神だけになったような感覚----

しかし
ちずこの----の部分だけは、しっかりと男をくわえ込んでいた。

男は、前回より一段と締りの良い感触に耐えがたく
くすぐるのを止めて、腰を振る事に専念していた。

ちずこの横隔膜は痙攣する事をやめ、スムーズな肺の収縮、拡張を再開した。
ちずこの血液は潤沢な酸素を脳細胞へと送った。
少しずつ意識を回復し始めた-----ちずこは

男が入ったり出たりする感覚だけが鮮明に知覚できていた。

（そうか------“私”って------このことだったんだ。）

その瞬間、ちずこを現実に引き戻すように-----
男が果てて、ちずこの上に、のしかかった。

「まだ、逝ってないのに〜」

（だれか続けてくれ）

男は出したら終わりなんだよ。
男の生理くらい理解しろ、先天バカ。

男性の亀頭に相当するのはクリトリス。
「女性が膣で性感を得るのは尿道の刺激によると考えられる」って
解剖の本に書いてあったよ。

女性って感じやすい人と感じにくい人が別れるね、あくまでも経験上だけど。
感じにくい人が相手だとこっちも悪いかな〜って自然とセクースの回数が
減る。
双方、感じる方が楽しいセクースが出来ると思うよ。

いづれのときにも、ノリのよきわろきのありて、
てぃぴぃおぅなどにて、よろずのへんげをとげたる
よろこびをあじわひたまひける。 またいとおかし。　　　　(w

「まだ、逝ってないのに〜」

ちずこの両脚は以前大きく開かれたまま、ぬらぬらと粘液をしたたらせ
要求していた。まだだと。まだ足りない、と。

その時、カーテンの隙間から見える上空から、雲が切れ、
折から昇った月の光が、男の付け根を照らし出した。
・・・男は、すんでの処で一物を抜き取り、
手で根元を絞り上げてとどまっていたのだった。

「ふぅう、危ないところだったぜ。」
男は、デスクの上で書類を汗でへばりつかせているちずこを軽々と抱え、
部屋を横切り、黒いレザーのソファーにうつぶせに沈めた。
肌がいっそうなまめかしく映える・・・
ちずこは、レザーが吸い付く感触、そして男が自分の体の中心に吸い付く感触に
目をしっかり閉じた。

「あぁああぁあぁ〜ん」
抑えても、喉から快楽の声が漏れてしまう・・・
それにつれて、ちずこは腰をよじり、尻をいっそう高く上げてしまうのだった。
ちずこにとってそれは、男への屈従をあらわす「許されない姿態」のはずであった。
しかしそのさなかにあって、彼女は狂喜していた・・・

ドササッ
リズミカルな突きに、ソファに接した本棚から数冊の本が落ちて散らばった。
「・・・上野千鶴子著　基礎から始めるフェミニスト入門１２３・・かﾌﾌﾝ」
男はその本を、軽蔑するかのように放り投げた、そして
ちずこはそれを許した・・・・・

男は

（だれかに続く）

>>221
＞男は出したら終わりなんだよ。
＞男の生理くらい理解しろ、先天バカ。

このセリフ使えないかな〜はまるところあればだけど(笑)

>>222「女性が膣で性感を得るのは尿道の刺激によると考えられる」
そうなん？確かに、天井全体がきもちいいよ。汐もそっち関係らしいし・・・

＞女性って感じやすい人と感じにくい人が別れるね、あくまでも経験上だけど。
同じところ何回もあきらめずに刺激してると性感帯になるみたい。開発ってやつ？
相手の体を地図みたいに探すのってたのしひ。

>>おらんぷりん
＞てぃぴぃおぅなどにて、よろずのへんげをとげたる
↑そういうおらんぷりんの性嗜好は、どんなの？教えて教えて。(笑)

(こちらに続く)

ちずこはそれを許した・・・・・
なぜなら、フェミニズムこそが、ちずこのジェンダーアイデンティティーを
開放してくれたことを、その瞬間思い出したから・・・・。(w

・・・私はこの快楽の奔流の主役だよう。
味わい尽くしてやる(><)ノ

男を飲み込んだまま、ちずこの全身は今、快楽の再生産装置となっている。
「ぁんっ、ぁあんっ、もっとぉ、もっときてぇ〜〜っ」
この動的プロセスこそ、あたしの求めてやまないｾｸｰｽのパラダイム転換だよう！！

ずんずんずん・・・・・ざっぱぁぁあん。どっぱぁぁあん。

ちずこの腰と男の腰の間で、あらゆる性差が境界を失い、
想像界と象徴界の切れ目から、一つになった身体が垂直に撃ち上がってゆく。。。

自由と疎外の共同存在。私でありあなた。あなたであり私。
「ぁぁぁああ〜〜んっ」
高まりゆく快感を、さらに貪欲に消費しながら、
それを再び反応炉へとそそぎ込んでゆく、ちずこ！

ちずこは共有された意識が、快楽という自由な空間に漂うのを見た。
貪欲なちずこは、そこもまた知の領域であることに気づいた。
「ぁ、ぁ、ぁ、ぁあ〜ん」「もっとぉぉ〜〜ん」
あたしはまだ、自由に依存しているよう。(><)ノ

そして、このオーラで、その純白な空間をも超えたいと思った。

　 　　　 　　　　 　 　　−おらんぷのキャラ立ちノルマ完−(w
(お造りに続く)　

＞215＆216の解説

えっと、自称純粋なフェミヘイターと致しましては
女性が、望まない性交において、あられもなく身悶えすると言う事に
抵抗がありまして（＾＾；

なので、くすぐられてｱﾋｬ( ﾟ∀ﾟ)化するという展開にし
さらに
ちずこさんが強引にセクースを強要されて快楽に流される様子を想像したくなくて
「まだ逝ってないのに」で終わらせたわけですが・・・・

容赦ないっすね（＾＾；　＞お造りさん

>>おらんぷりん
おおっ見事！！ちずこのキャラを的確に捉えた台詞回し、
こむずかしい表現！まさにフェミニストのセクースです！！
今は亡きちずこも、草葉の陰で「違うよう！」　（＞＜）ノ
と暴れていることでしょう！！
引き続き、共に歌い、ちずこで遊ぼうではないですか！

・・・と思ったらスキーで居なくなってしまったのですね。残念。

>>229ふぇみへ氏
＞女性が、望まない性交において、あられもなく身悶えすると言う事に
＞抵抗がありまして（＾＾；

ホンキで嫌がっているのなら判るでしょん。よほどの勘違い野郎でない限り。
隠れた願望・・・羞恥におおわれ顔を出さない願望、
ひそかな「やってぇええぇ〜ん」を暴き、純粋な快楽の味に目覚める・・・と
ゆうのが、今回のテーマなのです。
なので、くすぐられて、ｱﾋｬ( ﾟ∀ﾟ)になるのはいい感じ。

ちずこが、内心では望んでいたのは、>>208で
＞その微妙なトーンを嗅ぎ取った彼女は、振り向いて無理にもくちびるに
＞ほほえみを形作ってみせた。

これです。これ。↑
彼女のプライドが、安易な「やってぇ〜ん」を表現するのを拒んだのです。
性欲の匂いを嗅ぎ取った、それにﾎｲﾎｲのる自分を表現したくなくて、
「わたくしは、そんなことは知りません」というﾎﾟｰｽﾞを取ったのです。
もし、本当に嫌なら、

「その微妙なトーンを嗅ぎ取った彼女は、体をこわばらせ
男の手をぞっとしたように払いのけた。」
とか、
「その微妙なトーンを嗅ぎ取った彼女は、男の目を避けるようにしながら
窓際を擦り抜け、ﾊﾝﾄﾞﾊﾞｯｸを手にし「お疲れ様です」と言った。」
になるはずです。

発展してる、今まで知らなかった。
>>211までしか読んでなかった。
エロ小説は才能がないのでパスします。（憂鬱

征服欲が満足されないセックスなら、自分一人でするほうが好き。
お造りさんと同意見かな・・ね、お造りさん♥
？？男が全く征服欲を感じないセックスなんて存在するの？？
　　？その行為はもはや、男にとっては義務じゃない？
そんな軟弱男と付き合ってもつまらないゾ！フェミさんたちよ！

本気で俺と勝負？しないかい、君の人生が幸せなものになる一歩を
示せるかもしれないよ。（３８％位は善意です。ｗ）
思想では理解できないものを、体を通じてなら理解できるかもよ。

とフェミをちょっとだけあおっちゃう。

232 ◆RETCOOqc

＞征服欲が満足されないセックスなら一人でやるほうが（中略）・・・同意見かな？

うーん女ですので純粋に征服欲というより、
「やったあとで虚しくなるようなセックスなら、しないほうがいい。
あるいは、1人でしたほうがいい（笑）」ってトコですね。

対等な関係はｷﾎｰﾝとして、「やったりやられたり逝ったり逝かされたり
上になったり下になったり（精神的にも肉体的にもネ！）」の
ドラマの演出は適度にあったほうが、お互い楽しめると思うのですが、どう・・・？

＞お造りん

＞ホンキで嫌がっているのなら判るでしょん。よほどの勘違い野郎でない限り。

紛らわしいケースは有るわけですが
その｢話｣＼(´ー＼)は、一旦(ノー｀）ノ彡「話」置いといて。

ぶっちゃけた話し、「他の男」がセクースする所を想像しても
楽しくな〜い！
お造り*ちずこの同性愛ネタなら、かな〜りぐちょぐちょした話しを
ひねり出せるかも。

>>231

勉強になるなぁ・・・って、でも
｢話｣＼(´ー＼)を戻して(ノー｀）ノ彡「話」
高度な演技を伴う、ひとり美人局の可能性も有るわけですよ。
事が終わってから「レイプされた」って騒がれたら
男の人生は終わりですからね。

やめてっ女との絡みだけはやめてっぁぅぁぅ、ましてちずことのハードＳＭ(笑)
たぶん同性愛願望は限りなく0に近いから････書かれても(ﾟДﾟ)ﾊｧ?になってしまう。
もしそんなの書いたら、ふぇみへと七夕の、

　　／￣￣￣￣＼
　（　　人＿＿＿＿）￣￣￣＼
　｜./　　ー◎-◎-）(((((^))))））
　（６　　　　　(_　_)　）＿＝＿l
　｜　∴　ノ　　３＼）[¬]-[¬] 　　　　−−−−−−−−−
　　＼＿＿＿＿__ノ　￣、」￣l 　　　＜　おにぎりわっしょい
　　/´￣｀　　　　ノ＼　（ー　/ 　　　　−−−−−−−−−
　（　　＼　 　　/　　　＼＿/
　｜＼　..＼＿⊥-―´￣ ミ ヽ
　　|　 .＼　　 　　　＿,-―ヽ　　|

こんな物語を、書くぞ〜！！

＞高度な演技を伴う、ひとり美人局
昔のマンガ「俺の空」にも、ありましたね。

＞おつくりん♥

＞こんな物語を、書くぞ〜！！

どうぞ(⌒ー⌒)

ていうか、きぼ〜んしたりして。

>>◆RETCOOqc さん
ズレてま〜す。
フェミを少し煽っている部分は、
>？？男が全く征服欲を感じないセックスなんて存在するの？？
>　　？その行為はもはや、男にとっては義務じゃない？
↑コレだってば(笑)↑

>>フェミへっち
チミ、バイ気もあったん？(笑)

お造りさんへ、
同意してあげる。
Ｈは知的なものですね。
やった後むなしくなるＨか、・・・
ふぅ、つまらない思いでは忘れよ。

私は無理やりＨしたことは無いよ、合意でしか。・・当然だけど。
私の、紳士的なかなり汚い話聞きたい？
聞きたくないいて、あっそう。

>>ふぇみへ氏

＞どうぞ(⌒ー⌒)
＞ていうか、きぼ〜んしたりして。

そうくるか〜(笑)！！　だめっ経験がないからとても書けなひ････完全にヘテロだし
お医者さんごっこは小学生で卒業したしＮＥ。
ふぇみへこそ、書けるでしょ。書いてよ〜。どういうふうに、捉えてるのだろう･･･
エロ小説ってこうやって見ると、個人の嗜好が出て凄く面白いね。

>>おらんぷりん
滑ってばかりでなくて、早く戻ってきてね。

>>◆RETCOOqc
そうＨから知的なもの、イマジネーションをとってしまったら単なる交尾。動物の交尾。
ま、動物も想像力によって快感を増幅しているのだったら、失礼だけど・・・
快楽を増すためにムードを盛り上げ設定を画策し、感情のドロドロを利用して
その最高潮でセクースすると　非常に(・∀・）ｲｲ!　同意？
ムリヤリは全然ダメね。面白くないから。
紳士的なかなりｷﾀﾅｲ話？きくきく〜
っていうか、言いたいくせに。

＞237＠おらんぷたん

＞チミ、バイ気もあったん？(笑)

失礼な！(｀ﾍ´)
男性に対して、不埒な劣情をいだく事など無い！
おまえら女どもと一緒にするなぁぁぁっっ！

＞お造りっち

＞ふぇみへこそ、書けるでしょ。書いてよ〜。どういうふうに、捉えてるのだろう･･･

レズねた？　ちょっと考えてみたけどエロから少し離れちゃうんだな。
悪趣味なギャグと残酷なバイオレンスにエロが少し。

>>フェミへっち
愛はヘテロとは限らないさ(w
ファンタジーの可能性は無限！作品期待してるYO！

>>239
今、仕事帰りです。
非常に疲れたから、またこんどね。
非常に言いたいけど、シラフで言えない。
聞いたら多分ひくゾ。

>>◆RETCOOqc
お疲れさん。非常に言いたいけど･･･って、やっぱり(笑)
言ってみな、らくになるから。
多分ひくって････？スカトロはいやだなぁやっぱり。
「ソドムの市」（わかるかなぁ〜？）まで行かないことを望む。オエッ

>>ふぇみへ、おらんぷりん
ヘテロ性愛しか発想にない私は、愛の無限のパターンを知らないかわいそうな
生き物なのでしょうか････?(笑)

>>243お造りん
>おおっ見事！！・・・
恐れ入りまふ(^ ^)

多様な性は素晴らしいし、友人も多いですが、
実際は私もヘテロ。しかも１人しか知らない(w
かわいそうな生き物でしょうか？(笑)

>>おらんぷりん
かわいそうな生き物でしょうか(笑)ここらへんはいつかおらんぷりんと
お話したいです。
迷宮で今、ああなっていて私も思わずレスしてしまったのですが具体的なことを
言ってしまったのは良くなかったでしょうか、自分は本当に分かっていないであろうに
中途半端に傷つけるようなことを書いてしまったのではないだろうか、悩ましい。

>>へみへ氏
フェミヘ氏に迷宮スレで、「トンデモ理論を語り足りないの？」と意味が取れる、
間違いレスをしてしまった。これ間違いね。タイミングも最悪だったから、
そっちのほうに取れてしまったと思うごめんなさい。
「トンデモ理論を、語ったり、しないのなら、」に訂正しときます　(ﾉД`｡)

>>245お造りん
>お話したいです。
同感です。メアドご存じなのはお造りん。メールくださいね。

>迷宮で今、ああなっていて・・・
双方への意図がおありなのでは・・・
お造りさんの誠意が伝われば、禿丸。と思いますよ。

>>おらんぷりん

ええっ！！
お忙しい方でしょうので、ダイレクトな接触をされるとは夢にも思っていませんでした(笑)
メール謹んでお送りさせていただきます。ｶﾀｶﾀ

>>お造りん

お造りネットの末席に連なる光栄に浴し、
御メール謹んで拝受申し上げます。ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

///////////「お造り*ちずこ」レズネタ（？）バージョン///////////////

土曜日の昼下がり

お造りは接骨院に向かっていた、無理な体位でのやり過ぎで痛めた腰の治療の為に。

だんなは優しくてお金持ちでテクニックもある、その上2ちゃんねるも楽しい。
お造りは、よろよろと電動手押し車を押しながら気持ちだけスキップし、幸せをかみしめていた。
腰のリハビリのため、車は使わないようにしているのだ。

道すがら、見覚えのある車-----
はにゃぁん公園脇の、人目につきにくい場所に停まっている、だんなの車を見つけた。
（何故、こんなところに？）
後ろから近づくと、運転席にだんながひとり-------いや
助手席の人物が、ひょいと起き上がった------だんなの股間に顔をうずめていたのだ！

呆然とするお造り---------だが、その姿を見----搾り出すように、その名を口にした。

「・・・・ちずこ！」

興奮して走り出そうとするお造り----しかし、腰に走る激痛の方が早かった。

路上にへたり込むお造りに気付くことなく、車はすぐにホテル街へ去って行った。
「最近、妙に優しくしてくれると思ったら・・・そう言う事だったのね！」

（↓につづく）

　(続き）
「ちくしょー！！！」と、思わず口をついて出てしまう。
「痛かったですか？」と、接骨院のセンセー
「あ、いいえ、すみません、嫌な事を思い出したもので・・・・」
お造りは、接骨院で治療を受けながら、腹立たしい記憶を反芻していた。。
「嫌な事・・・・セクハラとか？　奥さん、美人だからね〜、美人税だよ。」
「ｸｽｸｽ・・・そんなんじゃありませんよ」
（こんな時でも美人と言われるのは良いものね）
お造りは、自分の単純さが可笑しかった。


（あれは、見間違いか何かよ・・・・うん）
そう考え直しながら、帰りに寄ったダイエーで、買い物カゴに大根を放り込んだ。
（くわえてる所をハッキリと見たわけじゃないし）
大きさの割に安いニンジンと、ぶつぶつが刺激的なキュウリを放り込む
（頑張ってる時は、こんな感じで・・・・）
いい感じに反り返っているバナナのかどっこを指先でなでる。

「先輩！（＞＜)ノ」

お造りは驚愕した、母親からひとりエッチを目撃された娘の様に。

（つづく・・・・・お造りんの許可がおりれば）

えっと、怒らないでね（＾＾；
なんていうか、やっぱり好きな人がセクースで快楽におぼれる所って
素直に妄想できないんですよ〜
なので、かなりギャグが入ります。頑張ってエロを増やして
バイオレンスを減らそうと思います。m(_ _)m 　←ギャグは減らさんのかい！

>>フェミヘさま
・・・ 内容はともかく、チミの勇気に敬服だYO！

>>243
スカトロ系になるから、やめとく。いいたいけど。（ｗ
もちろん、結果的にだよ。
もちろん、男女共通のアナを使ったわけじゃないし。
それ以前の問題だったから。
人生の中でそんな経験なし！
>>237
じゃあ、本気でお願いします。
私に新しいセックスの価値観を授けてください。
私の人生観を変えてください！
もしかなうなら、以後先生とお呼びします。（ｗ

バイバイ（ｗ

え〜っ、◆RETCOOqc、消えちゃうの？
つまんない、もっと遊ぼうＹＯ！

>>おらんぷりん
もう〜ネタになるほうの身になってよ〜（←自分のことは棚に上げてホンキで言ってたり）

>>ふぇみへ
笑いかエロかどっちかに、しろ〜！　
笑い過ぎて腹筋痛いよ・・・

＞お造りん

＞笑い過ぎて腹筋痛いよ・・・

受けたようで、ほっとしました(^-^)
続けても宜しいのですよね？（＾＾；

実は、ちょっと展開に行き詰まっていて（＾＾；

◆RETCOOqcさんのかわりに、私ではダメかな？
彼忙しそうだから、かわりにお造りさんのおもちゃになりにきたの。
馴れ合い・・のスレにいると、荒らしそうだから
こっちでいい？
迷宮は、私のキャラと違うから。
◆RETCOOqcさんからの伝言だけど、迷宮の件は私は無関係だって。
自分のやり方とは違うし、目的が違うって。
それにコテを純粋にウザイと思っている。
人はたくさんいるんじゃない。って言ってたよ。
あとね、あれだけの自分についたお造りさんのレスは無視するのはできないって。

ちみはこのスレに向いていそうダニ。
ここに残るダニ。
遊ぶダニ。

◆RETCOOqcは元気かなぁ〜もう彼と会えないと思うと
かなしいよ。「あれだけの自分についたお造りさんのレスは
無視するのはできないって」、くぅ〜、義理堅いね泣かせるね。
代理人であるちみの玩具ぶりは、おいおい分かってくるだろうから、
マターリ遊ぼうよ。
迷宮のﾍﾝなかきこは一瞬ちみが早速ｲﾀﾂﾞﾗしたのか？と思ったけど
違うのでよかった。

>>ふぇみへ
なぜか、カラッと明るいのがﾍﾝで笑えるねチミの小説。
私のは暗いなー(笑)
電動手押車だけは、かんべんして。

>>256　代理人の代を取りダイと名乗ります。
あのスレを迷作でこれ以上荒らすのは、気が引けました。
ユッケに申し訳ない。それに、私のマジレスも存在する。
よって、ここでマッタリと（煽ってもいいよ、退屈な雑談は無理！）
一日一ネタ（２レス位で）ぐらいでゆっくりと、進めましょう。
迷宮は、私にはちょっとヘビーですから。（ｗ
難しくて、よく読んでいないが。（ｗ
あと、今他スレでレスしていて気が付いたのですが、
おらんぷも結構いけるキャラしてるね。
結構、　誰か　みたいにギリギリだし。（ｗ
この板で雑談しているキャラへ、「お邪魔します」

名無しでマジレスしていると、コテハンの無理やりな仲良しクラブ
は確かにウザイです。だから馴れ合うつもりはなし。

迷宮でお造りがチミ呼ばわりしたキャラは、私ではありません。
スナフにかわった愛着をもっていて、（スナフを時々名無しであおる）
時々きつめのアオリスレを立てる人間だと思うのですが。
厨房のなかで、一番頭のよさそうな奴です、彼とは、私は煽り
あったことはないので、誤解されているかも知れないので言っておきます。
もちろん、彼のおイタではないと思いますが。

まずは、簡単な問題で、私の性別は○で、年齢は○○です。
あと、ＩＤおよびトリップが変わったら他人ですからね。
例え、コテを意識してあおってレスしても、わざと足跡を残しても。（ｗ

>>250の続き
「先輩！（＞＜)ノ」

お造りは驚愕した、母親からひとりエッチを目撃された娘の様に。

チューリップハットを被り、カメラを手にしたちずこが快活そうに立っていた。
そして、その後ろからよたよたと、両腕に買い物袋を山と抱えたフェミヘイター。

ピィ━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━ン！

（この二人、同棲してたんだ！！）

>>ダイ
私はﾏﾀｰﾘﾌｪﾐですノミ。
チミもイケてると思ってるノミ(w

え〜っ、◆RETCOOqc、消えちゃうの？

お造りは、彼女の心は葛藤に揺れる。
その小さな胸に手をあてながら。
「なぜ、私は◆RETCOOqcに執着するの？
この感情は何？
煽られたのが、くやしいからなの？
それとも私は自分で作り上げた◆RETCOOqcの
イメージにもしかしたら・・・・。」
>>259　おらんぷ
私は電波系ｱﾝﾁﾌｪﾐですノミ。
平気でウソをつくので注意が必要だノミ(w

>>257
>迷宮でお造りがチミ呼ばわりしたキャラ
おれのことかも・・・

>スナフにかわった愛着をもっていて、（スナフを時々名無しであおる）
スナフキンには好感持っているな。しかし煽ったことはないし・・・
ってことはおれのことじゃないな・・・

>時々きつめのアオリスレを立てる人間だと思うのですが。
スレたてたことないな 。
ﾔﾊﾟｰﾘおれのことじゃないじゃん。

>>261
あっ！！！チミ！
おれが書きましたっていってごらん。楽にしてあげるから。

ここはアオラーが点呼を取るｽﾚに変更っぽいな。

>>ダイ(w
まっとれ。今しごとちうで煮つまってきたから。夜、行くわ♥

>>262
何か書いたっけ？
気の利いたレスならおれが書いたことにしておいてﾖｼ！

＞258＠お造りん

そうつなげちゃいます？（＾＾；

当初は、怒り狂ったお造りさんが、ちずこを実家の蔵（！）に幽閉して
SMレズ調教するという展開を考えていたのですが・・・

じゃあ、そこから３Pにもっていって下さい♪♪♪
o(^-^)oﾜｸﾜｸ

密室。
昼間から厚くとざされたカーテンと、体が沈みこむほど柔らかいベッド。
外界から遮断され、時間さえ存在しない世界に、彼らはいた。
お造りは、男の荒荒しい愛撫に身を任せながら、知らず知らずのうちに
ある名無しへの感情の存在を反芻していた。
（なぜ、私は◆RETCOOqcに執着するの？
この感情は何？）

「どうした？今日はいつもと違うな」
セクシーな匂いを全身に漲らせた男が、手をとめて訊いた。
お造りは曖昧な笑みを返して、引き寄せる手に力を込めた。
再び、絡みあい愛撫を繰り返す２つの体。

（違う・・・・この男とは違う）
男はお造りをむさぼるように舐め、ねぶっている。
「今度は私が」
彼女は男の上に覆い被さるようにして、じっと見つめたかと思うと
彼の耳たぶには熱い舌を入れ、片手は抜かり無く肌へと這わせた。
（・・・この男はただの遊び。
けれど、昼間かきこを交した◆RETCOOqc、あれは・・・・）
男の指が密かに、甘やかに侵入して来、
快感はいやが上にも高まっていった。反応を昂ぶらせるお造り。
「気持ちいいか？じゃあ、もっと・・・」

（この感情は、何？）
お造りは裏返された。（煽られたのが、くやしいからなの？それとも・・・）
新たな快楽が、男の嗜虐の笑みと共に繰り広げられ、
彼女は身をよじり、ため息ともつかない声を漏らした。
・・・男はその道の達人であった。
期待の頂点で、男はゆっくりとお造りに体を沈めてきた。
歓喜に身悶えする、お造り！
ずっこん。ずっこん。ずっこん。
（そうだ）
ずっこん。ずっこん。ずっこん。
（私は確かに、、、、）

（誰かに続く）　この展開ﾂﾌﾞｼがきかんので、路線変更を頼む！！

>>263
ちみジサクジエン共和国の人民みたいだからね〜(笑)
　　　　 　　　　　 ＿＿＿
　　　　.　　　　　 |（･∀･）|
　　　　　.　 　 　 |￣￣￣　　　ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝ共和国
　　　　　　　　　△
　　　　　　　 △ｌ　|
　　　＿＿△|_.田 |△＿＿＿＿＿
　　　　　　|__|__門_|__|＿＿＿＿＿|＿＿＿＿＿ 　

>>ふぇみへ
ちずこさんと同棲の日々は、どう？　
へへへ♪♪♪　へみへはHappy♪♪♪　←これでいいかなぁ？

ところで、ふたつの小説が絡んでﾒﾀｸｿになってしまう〜どうしよう？

【　※無題　】 （ふぇみへ用）

----人間には、ふたつの眼がある。
眼は、脳の突出器官である。これらによって入力される刺激が、
信号として神経系を伝わり大脳へ伝えられる。
この器官により人間は周囲のあらゆるものを見ることが出来る。
しかし、太古、人間には己の姿形を見ることが叶わなかった。

これは神の深遠なる配慮であった。
いかなる容貌のものであっても、おのれの姿形をおのれの眼で
ﾊｯｷﾘとは見られないことによって、醜きものは心悩まさず、
美しきものは奢り昂ぶることがないようにとの計画だったのだ。

しかし、人の欲望には限りが無い。
絶えず進化し続ける人類、このものたちは、他者を認識する自己、
その同じ秤でもって自分の姿を認識したいとの願望を持った。
それが人をして、あらゆる反射面へと向かわせた。
まずは水面、ついで磨いた石や天然のガラス。
人類は、おぼろげに己の姿を見始めた。
やがて、完璧さを備えた鏡なるものが登場したのだ。

奢り昂ぶる大天使ルシファーはかつて、神よりも自分は強く美しいと
豪語し、そのゆえに墜ちた。
もし、このような認識が無ければ、堕落は起こりえなかっただろう。
そして、それと同じ罪が今、地上の天使たちにも訪れようとしていた・・・

（美しい。）　
フェミヘイターは全身鏡におのれを映し出していた。
湯浴みを終えた神々しい肉体の放つオーラが、
あたり一面に放射され、その空間だけがギリシャ神話の世界のように
ファンタスティックであった。
（-----私は、なんと美しいのだろう。）

腰まで垂れる亜麻色の絹のごとき髪。
すべらかな肌はまるで、継ぎ目のない布のように傷ひとつなく、
純白を保っていた。
優美な筋肉のカーヴを描く胸には、桃色の花の乳首がふたつ咲いており、
今にも摘み取られるのを待っているかのよう。

そして、その顔は・・・・
夢のような乙女の顔が鏡の中にあった。
アーモンド形の魅惑的な瞳が、誘うように微笑みかけている・・・
フェミヘイターはおのれを抑えきれず
無我夢中で、鏡の中のくちびるへくちびるを合わせていった。

（誰かに続く）

お造りん、なぜチミは俺の高尚な文学？小説を、
”ずっこん。ずっこん。ずっこん。”にするのだ〜！
非常に問いつめたい。
しかも展開をこんなに難しくして！！

>>267
（私は確かに、、、、）
ずっこん。ずっこん。ずっこん。

やがて、訪れた絶頂間もお造りには、どこか空虚感を覚えるものであった。
彼はいつものように、お造りの体から流れるものを優しい手つきでふき取ると
「今日はどうしたんだい、何か悩みでもあるのかな」
といつものように優しく聞いてくるのであった。
（違う、この男ではないの、私の求めるのはこの男ではないの）
お造りは自分の体が、心が求めているものを今はっきりとさとったのであった。
（私の求めるものは、こんな安っぽい優しさではないの！！）
お造りは急いで服を着ると、「どうしたんだ」と聞く彼の手を振り払いながら。
部屋を逃げるようにでていくのであった。
下着ににじみ出す、彼の体液に嫌悪を感じながら。あふれる涙を隠しながら。

>>261
ちがったか。（ｗ
スナフのスレでさ、スナフをあおってんだか、好意を示しているのか
訳の分からない奴。お造りしらない？
>>271　の続きか・・ウーン、書いたらフェミヘに怒られるな。（ｗ

お造りタンそろそろ、ちょっとだけマッタリ路線にする？
まだだいじょうぶ？
生活リズムの不規則さは、お肌にわるいんだゾ！

お造りは急いで服を着ると、「どうしたんだ」と聞く彼の手を振り払いながら
部屋を逃げるようにでていくのであった。

「・・・･･お造りタン、まだだいじょうぶ？」
その彼女の心の中には、今もなぐさめの言葉をささやきかける、
◆RETCOOqcの優しさだけが、こだましていた・・・・


第2章　『　バー　猫の巣　』

その店には、そんな札がかかっていた。
お造りはママに目で合図すると、猫ママがついでくれた強い酒を、
慣れた手つきで飲み干した。
男たちとの情事のあと、なぜかいつも訪れてしまう、ここ。
何も訊かない猫ママ、その無言の理解の中に、お造りは
男たちには見出せなかった癒しを感じて、体を伸ばすのだった。

今日は、時間が早いのか、まだ客は少ない。
ママの趣味によるボサ・ノヴァの気だるい曲がかかり、
すみに置かれた観葉植物の葉が、
空調が流れるにつれてかすかに震えている。
カウンターの、3つ4つ離れた席では、ケツの青そうな、まだ少年といった
ほうが良さそうな若者が、ダブルのウイスキーを注文し、
少し無理をして飲もうとしていた。

ドンガラガッシャーーーーーーーン！！！
ふいに、バーの扉が大きくあけはなたれ、進み出た人物が、
驚愕の色を浮かべて固まる少年へと突進すると、
頬に往復ビンタをくらわせた。
「この子はっ！！！こんないかがわしい所で、何をしているのッ！」
「ママッ！！！」
フェミヘイターは、そのまま一言も言い訳をせず、若く美しい母親に
耳をつかまれて外へズルズルと引き摺られていった。

再び静寂が戻ってきた。

「悲惨ですね」
猫ママは、何事も無かったように
冷静にグラスを磨き上げながら、、ひとこと言った。
「・・・びっくりしたわ。あんなことってあるのね。」
お造りは、さっきまでの自分の悩みを一瞬忘れさせてくれた、
この出来事に、愉快さを覚えていた。
曲が、スローなバラードに変わる。
「何か、もう1杯作ってくれる？」
「かしこまりました」

ママは、流れるような手つきで檸檬の果汁をしぼると、
2種類のﾘｷｭｰﾙと、ﾎﾞﾝﾍﾞｲ･ｻﾌｧｲｱ･ｼﾞﾝと共にｼｪｰｶｰに注ぎ込んだ。
シャ！　シャ！　シャ！
ママの肩先で見事な螺旋を描いて、魅惑の調合が行われる。
ｸﾗｯｼｭﾄﾞ･ｱｲｽのぶつかりあう音が、乾いた耳に心地いい。
ママは、足高のカクテル・グラスにバラ色の液体を素早く注ぎ込むと、
ﾊﾟｰﾙ･ｵﾆｵﾝを一粒落とし、スッと差し出した。

「今の貴方にピッタリのカクテルです。名前は『愛の放浪者』。」

（誰かに続く）

お造り　様へ

　余程お暇な方ですこと。
　自分で「オナニー」でもして寝てろ！

第3章　『　偽り　』

「こいつッ金も持たねぇで飲もうとはふてえ野郎だッ！　出ていけッ！！！」
ドンガラガッシャーーーーーーーン！！！！

ドウッと扉が開いて、割れたガラスの破片と共に、男は表通りに投げ出された。
体格のいいあるじは肉切包丁を持ち、怒りに身を震わせて立っていた。
「これでも食らえｯ！！」
周囲のものが止める間もなく、に、あっといういうまに、
側にあった生ゴミのバケツの中身を、力一杯男へぶちまける。
腐乱した野菜の切れ端、魚の骨、食べ残しのスープの汁をまともに浴びた男はしかし、
うつ伏せの姿勢のまま、ぴくりともしなかった。
「さっさと消えやがれ！」
やっと気の済んだあるじが、音高く戸を閉めて奥へひっこむ。

やがて、のろのろと身を起こした◆RETCOOqcは、すりきれたｺｰﾄから滴る
汚わいを払おうともせず、壁に手をつきやっとのことで立ち上がった。
何日もまともな食事を取っていないのか、膝はﾌﾗﾌﾗでまっすぐに伸びず、
ｺｰﾄの上からでも栄養不良を思わせるガリガリの体。
つぎの当たった帽子の下から、暗い目がうつろに光っている。
◆RETCOOqcは、もつれる足で、人目につかない道を選んで歩き出した。

「いやだ、あの人、お酒飲んでる」
市役所内の、市民のホールでPCに向かう◆RETCOOqcに
高校生らしき女の子ふたりが、嫌悪の目を向けていた。
なるほど、無料で市民に開放されているホールとはいえ、ちょっと声はかけにくい風体の男が
ふところからウイスキーのミニボトルを出してあおれば・・・・さもありなんという反応である。
「行きましょっ」
彼女等はささやき交しながら去っていった。
◆RETCOOqcはそんなことは気にもとめず、いつものようにネット内の男女板に接続していった。

・・・・にアクセス中．．．
・・・・に接続済みです...
・・・・が確認されました...
（つながった）
◆RETCOOqcはためらいなく、一つのスレを開いた。

予想通り、彼のレスに、彼女のレスがついている。
しかも好意的なレスが・・・・
彼は、期待通りであったことに、ほっとすると同時に心苦しさを覚えた。

「ボク、これでも、現実社会ではエリートサラリーマンなの。
専門は、構造力学だったり」
こういった嘘を、彼は今では後悔していた。
こんな嘘を、彼女は許してくれるのか？
「生活リズムの不規則さは、お肌にわるいんだゾ！」･･･ｶﾀｶﾀ
そういうカキコを返しながら◆RETCOOqcは、
おのれの生活リズムこそ、ただその日の食物と酒を求めるだけで
あることに思い至り、矛盾に苦しんだ。
しかし・・・・

◆RETCOOqcは回線を切り、立ち上がると表に出た。
（誰かに続く）

>>ダイ
＞スナフにかわった愛着をもっていて、（スナフを時々名無しであおる）

あれですか、こんなこと言ってた人(笑)
＞さっさと消えろ、ひとりで消えろ、
＞勝手に消えろ、誘うのは連れションだけにしておけ。

語感がいいので覚えてしまった自分にゲララ（ｽﾅﾌｷﾝには悪いけど）

＞厨房のなかで、一番頭のよさそうな奴です
いますね、今はどのネタに移行しているのだろう・・・

簡単な問題といって、性別は「彼女（べぇ！）には一つのジレンマがあった」って
言ってたから一瞬悩んだけど、やっぱ男とわかってほっとした。
年齢は・・・25歳？わかるか、そんなもん！！もっとﾏｼな問題にしてね。

＞ALL

>>258の続き、考え中なので、手を出さないで下さい。m(_ _)m

＞お造りん

＞265-267

・・・・・・(;¬_¬)　　←◆RETCOOqcに嫉妬するへみへ

＞268

もうちょっと、なんとか（＞＜)ノﾓｳﾋﾄｺｴ！

＞269-271

そんな風に書かれると、オフ会に出られなくなってしまう〜（＾＾；
あ、髪は烏の濡れ羽色ですので宜しく(o^ｰ')ъ

＞278-281

いいなぁ(´o`)うらやましいなぁ・・・ネタにされる◆RETCOOqcが・・・

おまたせ！
>>281　　
その質問は、>>260のネタに使いたかったの、（ブゥ！
お造りタンの許しか・・・。
そのあおり文句は対スナフだったけ？
俺が、煽ったのは彼が釣人じだいっす。
ま、どうでもいいか。（ニヤリ

>>280・・やるね（ｗ
しかし・・・・
力なくにごった、彼の瞳の奥には、その刺すような人を
寄せ付けぬ瞳の奥には、決して自分を許せぬ理由があった。
人の心をもち得なかった過去の日々。
仲間を利用し、のし上がった日々。
幾人の女をだまし、利用してきた過去の日々。
名も忘れちまった、過去の人間ども。
俺に利用されて、自殺しちまったバカな女。
彼にはつぐなう術も、つぐなう相手ももう持ち得なかった。
くすりと酒におぼれた、その体を引き摺りながら。
そいつに刺された、古傷をかばいながら。
彼はただ町をさまよう。
彼に残ったたった一つの目的のために。
　　　完
>>282
書き手募集中、待ってるわよ。（微笑み

>>282へみへ氏
あの続きは、自由度が非常に高いのですが、なるべくリレー走者が繋ぎ易いように
ドラマチックにやってください。「いかにも」な設定のほうが好きです。
ついでにいうと、「北斗の拳」のユダ様のパロディを入れてみようかなとも、考えています。
「ぐわぁ〜、おれの顔に傷が〜！この美しい顔に傷がぁ〜！！！！！」

>>268　E-taro
こんな所でどうでしょう？メインに移行したなら、あっちのほうはもう捨てたほうがいいかもですね。

>>・・・・・・(;¬_¬)　　◆RETCOOqcに嫉妬するへみへ
かっわいいーね♥　
ネタになる条件を考えてみたのですが、
・存在自体が笑えるキャラである、あるいは存在自体が笑えないキャラである
・笑いを解するキャラである、あるいは全く笑いを解さないキャラである
・知的なキャラである、あるいは知性を全く感じないキャラである
・ひきだしの多そうなキャラである
・精神反応が複雑なキャラである、あるいは激しく単純なキャラである
・発言にインスピレーションを感じさせるキーワードを含む
・・・などが思いつきました。

…‥えと、君たち（特に先輩）。

覚悟は出来ているんだろうね（＞＜）。

>>285
本ネタ、ハケーン。

>>268
ジサクジエンはしていない。面倒くさいの嫌いだ。
しかしその方が面白いのなら共和国の人民ということでもﾖｼ。
なにせ名無しだからね。

>>258の続き

ピィ━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━ン！

（この二人、同棲してたんだ！！）

フェミヘイターは、両腕に抱えた買い物のスキマから、じっとお造りを見つめていた
見惚れているというより、何かに怯えるように・・・・・

「昨夜は、可愛がって貰えなかったんですねっ！（＞＜）」と
お造りの買い物カゴを覗きこみながら、ちずこが言う。
「私が可愛がってやってるの！」と、お造り。
「ｸｽｸｽ、ごちそうさま（＞＜)ノ」
「あ、そーだ、ほんとにごちそうするからうちにおいで」
お造りは、そう言って強引にフェミヘイターの腕を掴んで引っ張って行った。

顔面蒼白のフェミヘイター、息を止めたまま腕立て70回できる彼が
何故か、まるっきり無抵抗でお造りに拉致される。
ちずこは、最愛の彼氏を人質に取られて、楽しげについていく。

「ごちそうって言っても、昨日作ったカレーなんだけどね〜♪」
お造りが、料理を運ぶ。

（はにゃ〜ん公園の事をどうやってききだそうか・・・・）考えるお造り。
（↓に続く）

「今日は、ふたりでデート？」
「買い物の荷物持ちです」とフェミヘイター
「朝からずっと一緒なの？」
「昨夜からです、すみません」何故かあやまるフェミヘイター
「ヒルは居なかったよね？（＞＜）」
「あら、何処にいってたの？・・・浮気？」と
冗談めかしてちずこを問い詰めるお造り。
「私はお家に居ましたよ（＞＜）」
「へみへが外出してたの？　ちずこがお家に居たのは間違い無い？」
「・・・はい」と、質問の意図を掴みかねるような素振りでへみへが答える。
「ね、へみへ、ちずこが浮気したらどうする？」
とりあえず質問攻めにして、判断材料を確保しようとするお造り。

（続く・・・・私が続ける！）
///////////////////////////////////////////////
＞284お造りん
＞なるべくリレー走者が繋ぎ易いように
全部私がやります！

＞かっわいいーね♥

へへへ♪♪♪　へみへはHappy♪♪♪

＞285ちずこ

楽しみにしているよ(￣ー￣)

>>283代
んーんー、いいねー。でも･･･「完」って、この話おわっちゃうの？
せっかく、男と女の両方が出揃ったのに〜。
（当初の予定表）
第４章 出会い
第５章 理解
第６章 恋人たち
第７章 病状悪化（アル中◆RETCOOqc）
第８章 道行（死の逃避行）
第９章 道の果て（心中もしくは路上で激しく死ぬとか、悲惨な死）→ 完

まぁいいか･･･ところで、
＞俺が、煽ったのは彼が釣人じだいっす。
＞ま、どうでもいいか。（ニヤリ
↑ これって、煽ったの？それとも指南の方？

>>285 ちずこさん
気に入ってもらえて、ｳﾚｼｲ♥

>>287 名無しさん
＞ジサクジエンはしていない。面倒くさいの嫌いだ。
面倒くさいに同感。ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝ共和国は、いちおう言ってみただけだから(笑)

>>289フェミヘ

続けようとしたら･･･
＞（続く・・・・私が続ける！）
＞全部私がやります！

↑２本ともおのれひとりで書いてしまうんかい！ ミ,,ﾟДﾟ彡

>>290
なるほで！出会いが可能だね。思いつかなかった。
　　結末はそれヤダ、死にたくない！ま、成り行きかな。
　　俺アル中かよ・・。ﾄﾎﾎ
では、第１部完と言うことで、第２部”出会い”をどうぞ。（誰かがｼｯﾄｼﾃﾙｗ）
　
>これって、煽ったの？それとも指南の方？
いや・・彼のこと最初わからなかったから、彼のＨＮにちょっとだけ、
反感をもって、軽くね（軽くだよ）ｱｵｯﾀﾁｬｯﾀﾉ♥

>>284　◆RETCOOqcのこと知りたいんかい？
　　　　教えてやろうか、ネタ無しで。（ﾆﾔﾆﾔ
　　　　
>>287　この板には何人のアオラーがいるのやら。（ｗ

>>代
スナフスレのごく初期の頃に「キモチワルイ」って書いてたアレだよね。

＞教えてやろうか、ネタ無しで。（ﾆﾔﾆﾔ
ちょっとｺﾜｯ
体の愛は、いらないっ････ 心の愛で◆RETCOOqcを知りたい♥

>>293
お造りさんの悪戯には、ビックリしたよ
暇だったら、相手しても良かったんだけどねぇ・・・

>>292
おれもアオラー？

　　　　　　　　　　　　そうかもしれない・・・。

>>293
ぶぅ！実は心優しい少年？かもしんないし・・・。
食わず嫌いはダメって、昔ママがいってたよ。
>>294
そう、たぶんそれのこと、いつのまにか話がうやむやに・・。
って、君は彼？ま、いっか。。
>>295
違ったかな。ｗ
煽りって難しいよね、適当にしておかないと煽ったことで自爆しちゃったりしてさ。
趣味で２ｃｈやってるのに、本末転倒になっちゃらお笑いだしね。
やっちゃったと思ったら、他のコテ（キャラ）出して自作自演でホロー。（実は小心者。
>>283のネタのホローに中絶スレにコピペはちゃった。（ただの荒らしダ？
まぁ所詮ネットの中の架空の世界ということで、ｽﾏｼﾁｬｴ！

さ、仕事しよ。

＞お造りん

＞↑２本ともおのれひとりで書いてしまうんかい！ ミ,,ﾟДﾟ彡

いえ・・289の続きを最後までやると言う意味だったのですがおもしろそうなので
お造りさんと、ちずこさんに限って、割り込みを歓迎します。(^-^)

このあいだ、彼氏とセックスしたんです、セックス。
そしたら彼、３コスリ半でイっちゃったんです。
で、よくみるとゴムを外していて、中田氏してるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。

お前な、妊娠のリスクも背負わないくせに
膣内写生してんじゃねーよ、ボケが。
セックスだよ、セックス。
男性と女性が子供を作る神聖なる儀式、
作る気なけりゃ避妊が必要なのに中田氏か？おめでてーな。

中には、「よーし、俺のチンポフェラしてよ！」とか言ってるの。もう見てらんない。
お前な、挿入中は不安でイッパイなのに、このうえさらにしゃぶらせる気か？

セックスてのはな、もっと二人で楽しむべきなんだよ。
二人でベッドに入ったらいつキスが始まっても可笑しくない。
正常位か騎乗位か、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。
一方的に写生する奴は、ヘルス行ってろ。

で、やっとおさまったと思ったら、「気持ちよかった？」と言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。

あのな、３コすり半でどーやってイけばいいんだよ？ボケが。
得意げな顔して何が、「チンポが欲しいんだろ？」、だ。
お前は自分が性のテクニシャンと勘違いしているんではないかと問いたい。
問い詰めたい。
小１時間問い詰めたい。
お前、射精したいだけちゃうんかと。

ＳＥＸ通の私から言わせてもらえば、
今ＳＥＸでの最新流行はやっぱり、丹念な愛撫、これだね。
丹念な愛撫と言葉責め。これが通の遊び方。
そん代わり挿入はかなり後。これ。
で、入れる時はすでにマンコはグチョグチョ。これ最強。

しかしテクニックのある相手は、すでに約束された人がいて
三角関係になる可能性もある、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。

まあお前らは、PCの前でハァハァしてなさいってこった。

＞298

いいっすね、それ。
だれか、逆パターン考えてくれないかな〜

すかさず、300げと〜！！！！（テキストオンリー）

◆◇設定一部変更◇◆

自分が登場人物だと書きにくくて面白くないので、急遽
「お造り」→「愛の放浪者 ちずこ（＞＜)ノだょぅ！」に変更します。

>>298
内容に、説得力ある。（いやまじで。オンナ側からの注文として(笑)）

>>297フェミヘ氏
続きまだ〜？　「フェミヘ　〜ナルシス伝説〜」（←タイトル決定。）は、
ぽしゃってもいいＹＯ！書きにくかったら。つーか、ダイに書いてもらえば
いいじゃん。「お造りさんと、ちずこさんに限って、割り込みを歓迎します。」なんて
言わないでさ。とゆうわけで、ダイもフェミヘをいじって遊びましょう。

>>296ダイ

＞適当にしておかないと煽ったことで自爆しちゃったりしてさ

具体的にはどういう経緯なんだろう・・・・
元アオラー（反中古スレ立て）としては気になる。
少なくとも、ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝ共和党員ではないので、ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝﾏｼﾞｯｸの
秘話をききたいんだけど。無理か(笑)、やっぱ。

>>294
＞お造りさんの悪戯には、ビックリしたよ
あっちのスレでの、（＞＜）だょぅ！！！！のことかなぁ？
悪戯なんて言わないでっ！！！

＞暇だったら、相手しても良かったんだけどねぇ・・・
今度は、ぜひにお願いいたします♥　（←あんまり意味は分かってない）

>>295アオラー
んん？　・・・・・いかん、このスレにそもそも何人いるのかがわからなく
なってきた。

>>302
>んん？　・・・・・いかん、このスレにそもそも何人いるのかがわからなく
>なってきた。

これが２ちゃんの醍醐味ってやつさ。

>>303お前は誰だ〜。
少なくとも、４人はいる
お造り、ダイ、フェミヘイター。
そして、俺。
結構：お造り＝ダイだったりして。ｗ

>>304
おれはおれだぞ〜。

-------------真っ暗な部屋での、覆面座談会開始--------------

お造り「>>303氏、かくれんぼとかオニゴッゴが好きだったんだけど、そういう人間は2chに向いていますか？」

お造り「>>304氏、それはまた凄い電波仮説ですね。結構、>>304＝305だったりして。」

>>306
だるまさんが転んだも好きでなければなりません。
ぼんさんがへをこいたでもまあいいかもしれません。
缶蹴りのテクニックを身につければ最強になれます。

実はお造り以外は全部おれ。

（>>276の続き）
ママは、足高のカクテル・グラスにバラ色の液体を素早く注ぎ込むと、
ﾊﾟｰﾙ･ｵﾆｵﾝを一粒落とし、ちずこにスッと差し出した。

「今の貴方にピッタリのカクテルです。名前は『愛の放浪者』。」

「愛の放浪者？（＞＜）」
「そう。バラ色は、あなたを取り巻く恋の気分･･･。そして白いオニオンは、
その中にあって決して溶けないあなたのハート。」
（そうなのかしら････）
グラスを手にすると、杜松の実の持つ爽やかなボタニカル・フレーバーが鼻腔をくすぐる。
ちずこは一気に飲み干し、グラスの底で光る真珠のようなオニオンを見つめていた･･･


第４章 出会い

コロコロコロ････
足元に転がってきた野球のボールを、◆RETCOOqcはベンチから
手を伸ばして拾った。

東京都。文京区にある東京大学本郷キャンパス付近。
安田講堂と東大病院の間に位置する東京大学御殿下グラウンドが、目の前に位置する。
どうやらグラウンドからホームラン級が飛び出したらしい・・・
◆RETCOOqcは、ボールをコートのポケットにねじ込みながら、ふと思いついた。
（そうだ、あそこには学生食堂があるかもしれないな）

（お造りに続く）

え〜、主演女優交代なの〜。　俺は代理だから別にいいけど。
まだ、お造りんにはあんあことや、こんなこと（ゲヘヘ♪　聞きたいかい？
してもらうつもりだったのに。　　まぁいっか、それがいっか。（ニマー

俺が、まだ何も知らない純情な少年だったあの日、ある悪性電波女から
場末のスレでいろんなことを教えてもらったのさ。
その女はな、知って知らずにな男をたぶらかし、いらなくなったらぽっいと
捨て、男をストーカーにさせる電波チック女だったのよ。

>>302　元？アオラー
　ギャハハハハハｈ、ｆ、ｈa、a（失礼）
　
　煽りすぎると自分も気分悪くならない？
　相手に対してトドメのレスは書かないようにしてるよ。
　俺ね、自分に優しいから。♥
　（俺が、書けなかったことを平気でレスしている女コテもいるが、アレは
　　天然なのか、すっとぼけているのか？女はコワイ）

　伝説の秘儀それは、自分のレス（何だこの痛いレスはと思い）に
　そのレスは自分で書いたことを忘れてレスすることさ。
（注意：多少のアルコールを必要とする。）

名無しALLに告ぐ、本当に何人いるんだ？今やこのスレには、演技を通りこして
電波スレに落ちぶれたのさ。　お造りとおらんぷのせいだけどよ。
ふぅ、俺も被害者のひとりさ。

>>307　少なくとも私がいる？たぶんね。
　　

>>308
お○りは一気に飲み干し、グラスの底で光る真珠のようなオニオンを見つめていた･･･
「酔っ払っちゃた、私」
「ねえ、ママ私ってなんなのかしら？」
微笑みと共に小首を傾けるママに彼女は続ける。
「私って、私って・・」
その瞳は、涙でかすんでいた。

こりゃ>>310は終了だね。。
男女板に理想を求め、分裂キャラを生むにいたった。
女性コテ心の葛藤物語を書きたかったのに。。
ま、いっか。

（ｺｿｰﾘ投稿♥）
////////////////289の続き//////////////////////////////////
「ね、へみへ、ちずこが浮気したらどうする？」
とりあえず質問攻めにして、判断材料を確保しようとするお造り。

「あの・・・・カレー食っていいですか？」と上目づかいで
申し訳なさそうに、フェミヘイターは言った。

「あらごめんなさい、冷めないうちに召し上がれ♪」

一同、いた〜だきます♪　と唱和する。

「うまい」と、フェミヘイター
「・・・・たこ焼きが入ってるょぅ（＞＜）」
「たこ焼きがうまい」と、フェミヘイター
「・・・・なんか疑問に感じない？（＞＜）」
「たこ焼きとカレーが合うなんて意外だね」とフェミヘイター
「いやだから・・・・（＞＜）」
「ほら、関西の人って、たこ焼きが主食って言うし」
「・・・・・納得　（＞＜）」

お造りは、急な来客に備えて、いつでもすぐに
食事を用意できるようにしているしっかり奥様だった。

そして、お造りは、あれよあれよという間に、たこ焼きカレーを平らげてしまう
フェミヘイターの健啖家ぶりに、セクースアピールを感じた。
「へみへ、ちずこが余所の男の人と浮気したらどうする？」
お造りは、さっきの質問を繰り返した。（↓に続く）

フェミヘイターは、6秒ほど考えて、答えた。
「・・・お造りさんと・・・不倫します。」

お造りのあそこは“ぢゅん”となった。

「先輩が相手にするわけ無いでしょ！（＞＜)ノ」
「うん、ちずこが浮気するわけ無いからね」
フェミヘイターは、何故か自信たっぷりに言い放った。

お造りは、ちずこの表情を鋭く観察しながら言った。
「もし、相手したらどうする？・・・ちずこ」

（つづく・・・登場人物の誰かが続ける事！）
///////////////////////////////////////////////
＞301＠お造りん

＞「フェミヘ　〜ナルシス伝説〜」（←タイトル決定。）
269-271のタイトルですね？（＾＾；
お造りんに続ける責任があると思います。ホモネタでもいいので
ど〜にでも料理してください。

>>249から始まったシリーズは
「ぶつぶつが刺激的♥」このタイトルにｹﾃｰｲ！で宜しいですか？(^ｰ^;

ほらほら「ナルシス伝説」を続けないと、一方的に遊ばれちゃうぞ〜♪

よ、フェミヘ　さびしくなったな。（ｗ


やちゃったよ。♥
第２段、ダイ３段もあるからね！
たがが、はずれちゃった。（誰に言ってる？

IDそのまんまだぜ

>>314
わざとだよん！
ステハンに未練はないのよん！

それにしては名無しで書いてたようだけどな。
まあ、いいや。
とりあえずまだ残っているコテが巻き添えにならなきゃいいさ。

よく流れが理解できませんが、・・・
終了かな。

完

◆RETCOOqcは、学生食堂を探しながら辺りを見まわした。
閉めたカーテンの隙間から光の漏れる部屋がある。
彼は近寄り、カレーライスやきつねうどん、ハンバーグ定食を期待して覗き込んだ。

次に見えた光景に、◆RETCOOqcはあっと息を呑んだ。

部屋には、円形の巨大なスクリーンが張られた空間があった。
そのスクリーン上にきわめてリアルに描かれた270度あまりの超広角の絵画。
幅5メートルを越える巨大な画だ。
それは、サンドロ・ボッティチェリの最高傑作「ヴィーナスの誕生」の精緻な模写であった。
エーゲ海に父なる神の男根が投げ込まれた、
その泡から生まれた至上の女神の誕生図である。

ヴィーナスを岸辺まで送ったのは西風の神ゼフィロスの息であり、その腕には
花の女神フローラが軽やかに抱かれている。
生まれたばかりの裸身に、時の女神のホーサイが薄絹を纏わせ、
フローラの祝福は、海に陸に、そして新しき女神の肌の上に
薔薇の花びらとなって散っている。
そして、遠くに望む岸にはオリーブとオレンジの林が続き・・・・
画全体が、歓喜に満ち溢れていた。

ただひとつオリジナルと違うのは、本来の絵のヴィーナスの部分は背景だけであり、
代わりに・・・・リアルサイズとおぼしき大きな貝殻のオプジェが置かれ、
生身の女性が中に立って、ヴィーナスを務めていることであった。
町や自然の眺望という疑似現実、仮想現実（ヴァーチャル・リアリティー）を
楽しませる見世物があるが、これもその一つのヴァリエーションなのであろうか？
◆RETCOOqcには分からなかった。
彼に分かるのは、その女性が、薄絹だけをまとって、裸同然の姿で
自分の目の前に居るということだけであった。

「ちずこ、もっと小首をかしげて・・・・・そうだ。いいぞ」
部屋には女だけでなく、男も居た。

（お造りに続く）

　　　　　∧∧　　ミ　＿　ドスッ
　　　　 (　 　,,)┌─┴┴─┐
　　　　/　　　つ.　 終　 了 │
　　〜′　/´　└─┬┬─┘
　　　∪ ∪　　　 　 ││　_ε３
　↑>>318ダイ　 ゛゛'゛'゛

　　　　　　　　　　　　　　 ゛゛'゛'゛
　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／＼
　　　　　　　バキャ　　　　／ 　 　＼
　　　　　　　　　　　　　　　＼　終 　 ＼
　　　　　　　ﾉ∩ 　　　　　　　＼ 　　　　＼
　　　　　ﾉ　 　ヽ〜 　　　　　 ／＼　了　　＼
　　　⊂（｡Д｡ ） っ 　　　　／　 ／＼　　　／
　　　　　∨ ∨ U 　 　 (´⌒( ／ 　 　＼／
　　　　:: :' :. :. 　 　　　　　 ∧∧　　　　　　　(´⌒(´
　　　　:: :' :.　　　　　　⊂（ﾟДﾟ ）≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　　:: 　⊆⊂´￣ ⊂ソ 　(´⌒(´⌒;;
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿∧＿＿＿＿＿
　再開だｺﾞﾙｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ！！

「ノーノー！　違うッちずこ！　何度言ったらわかるんだ！」
男は、突然撮影を全て中断し腹立たしそうに叫んだ。

「いいかちずこ？写真の固有性とは何か？
過去のモデルの残滓を数多く残す写真においては、
写真機はカメラ・オブスキュラの延長上にあるかのような装置なんだッ！
さらに、単一の視点による外界の正確な像の表象という、
一点遠近法の伝統にもつながっている！
そこでは、指示対象があまりにも自明に存在しているように思われる。
人間身体の知覚可能性とは無縁なんだ、いわば自然それ自体の自動書記さ。
自分で描くのではなく、自然自体の力によってその姿を描くという目的を
果たすためには、被写体のパトス(苦悩)が不可欠だ！
流動する世界に対してフレームで切り取られた一瞬の断片でしかない写真・・・
さ、わかったらもう1度！！」

映像の芸術家・フェミヘイターは徹底していた。
ちずこは、芸術の鬼の容赦ない注文に応えるべく再びポーズを取った。

「ちがーーーーーーーう！！！！！」
ドンガラガッシャーーーーーーーーン！！！！！
機材を蹴倒してフェミヘイターはちずこへ飛びかかった。
「先生なにをっ！きゃぁああっっ！いやぁっ！！」
フェミヘイターは、ちずこの腕をつかみ、身につけた薄物に手をかけた。
ビリビリビリーーーーーーーーィッ
薄物がまっぷたつに裂ける！
ちずこのふたつの乳がこぼれ、前貼り以外に彼女の身を隠すものは
何もなくなった。「やめてーーーーっ！！！」
フェミヘはちずこを床に押し倒し、髪を片手につかんでゆさぶった。
「いいか？よく聞け･･･情念＝パトス(苦悩）をその身に体現するんだ・・・
お前はそれをまだ知らない、だから表現できないんだ。
恍惚と苦痛に貫かれた女神ヴィーナス・・・それになるんだ、ちずこ！
今、おれがそれを教えてやる！！！！！」

（誰かに続く）

////////>>323の続き/////////////////////
恍惚と苦痛に貫かれた女神ヴィーナス・・・それになるんだ、ちずこ！
今、おれがそれを教えてやる！！！！！」

フェミヘイターは、撮影機材を収める箱の中から、黒いロープのような物を取り出した。
「先生っ！何をなさるんですっ」
ぴしッ！　ぴしッ！
フェミヘイターは、鞭のようなものでちずこをシバキ倒した。
「きゃぁーっ！」悲鳴をあげるちずこ
すると、フェミヘイターは、鞭のようなものの端っこ部分を刷毛のようにして
ちずこの敏感な部分をさわさわと撫でまわした。
「はぁぁっ　あん」ぴしッ！「きゃぁーっ！」さわさわ「はぁぁっ　あん」
「苦痛」と快感を交互に与えるフェミヘイター
しかし、ここに大きな罠があった。
ぴしッ！「きゃぁーっ！」さわさわ「はぁぁっ　あん」
ぴしッ「きゃぁー」さわさわわ「はぁあぁっ　あん！」
ぺしっ「きゃっ」さわわさわわ「はぁあぁっ　あぁんっ！」
実は、最初から手加減していて、大した苦痛は与えていなかった。
さらに少しすつ鞭打つ力を弱めて、ねっとりとした愛撫を増やして行く・・・
ちずこは、されるがままに感じていた。
フェミヘイターは、その鞭のようなものでちずこを縛り始めた。
肉体を縛られる事で、抵抗しなければならない義務から開放された女は
野生の欲望を解き放ち、みだらな本性を露わにする事を
映像の芸術家・フェミヘイターは知っていた。
ちずこは、通常のロープとは異なるその感触にぎょっとした
「かっ・・・髪の毛っ！」
「そうだ、私の髪の毛だ。毎日ブラッシングするたびに抜け毛を集めて
コレを作ったのだよ・・・・・お前の為に・・・」
（誰かにつづく）

えーと、ポリポリ。。　　　　　　　　　　

＊＊ちずこ、その思想ゆえにゆれる乙女心？の回想＊＊

なぜ私はこんなモデルを引く受けてしまったのだろう。
フェミヘイターに弱みを握られてしまったから。
それとも、それはただの言い訳で、私の可能性を試したかったの？
それとも、彼に惹かれているの？
ちづこは、フェミヘイターとの約束について思い悩んでいた。
明日、私はここで彼にヌードを撮影する。
ちずこは、そっとコンクリート打ちはなしの壁に手をついた。
そして、木枠のサッシからそっと部屋をのぞくとそこには、明日のセット
作りをしている数人の彼の部下の姿があった。
もう、逃げられないのね･･･。
ちずこは振り返ると、何かを振り切ったように背筋をはって歩き出した。
プリーツのミニを風になびかせ、時折のぞく太ももを隠そうともせず。
私は答えを知ってる。
明日の期待と男性の視線に疼く体が答えなの。

＊＊本編再開＊＊

◆RETCOOqcは、無関心を装い、その場を立ち去った。
コレを作ったのだよ・・・・・お前の為に・・・」
（誰かにつづく）

>コレを作ったのだよ・・・・・お前の為に・・・」
「おかげでゲーハーですわ。」

↑　せっかくハードボイルドなのに〜！！！！（怒）ダメーーーー！！

※今後の予定表（暫定）
◆RETCOOqcが、フェミヘイターに襲われるちずこを「見てらんない。」先っぽをいれられる寸前に、
窓を叩き破って乱入、ちずこを奪って逃げる。
↓
マッドサイエンティスト、Ｄｒ.�dガラー。
彼は、密かにセクサロイドの開発に着手し、とうとう実用段階にまで漕ぎつけた。
彼のもう一つの姿、暗黒街の顔役（ｽｶｰﾌｪｲｽ)として経営するラウンジで、
彼女たちは偽りの存在、狂った夜の蝶として飛翔する・・・
限りない夜が今、始まった。
ちなみにセクサロイドは女性コテにやってもらいます。
↓
そこへ◆RETCOOqcとちずこは逃げ込む。
途中、セクサロイドの１人（コードネーム：ＡＲＯ)と恋に落ちちゃうなどといったサイドストーリも可。
↓
フェミヘの執拗な追跡により◆RETCOOqcは殺される。
↓
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

◆RETCOOqcは、人の恋路を邪魔するほど野暮ではないといっています。
全く怒ってはいないそうです。
ただこの濡れ場のシーンは、フェミヘイターもしくはお造りに任せようと言っています。
どうもＨにいたるまでの人物の心の葛藤に興味があるみたいです。
明るいＨは苦手みたいです。
今後の展開は成り行きだそうです。
>>326にちょいうけたみたいです。

＞どうもＨにいたるまでの人物の心の葛藤に興味があるみたいです。
↑　チミも相当好きだねぇ････こうゆうところ。

＞326
私は、髪が長いんだぞ！
ていうか、集めた抜け毛が既に１kg超えちゃってるぞ（マジで）
なので326は削除！（もんくある？）

＞お造りん

予定表って、ずるくないですかぁ？（＾＾；
先のストーリーが見えたら、面白みが減るし・・・・・
私は何とかして、お造りさんを登場させようと考えていますよん♪
///////////////325の続き///////////////////
◆RETCOOqcは、無関心を装い、その場を立ち去った。
コレを作ったのだよ・・・・・お前の為に・・・」
フェミヘイターは、カーテンの隙間から覗いていた人影が去っていくのを
目端（めはし）で追いながら、ちずこに言った。

「今、あそこから人が覗いていたよ・・・・ちずこの痴態を・・・」
「ええっ！そんな・・・ほどいて下さい！」
「多分、デジカメでも取りに行ったんだろう、見せてやればいいさ」

フェミヘイターは、そう言いながら、ちずこの小ぶりなおっぱいを撫でる。
「あぁっ！」
ちずこが身をよじってフェミヘイターの手を避けようとすると
髪の毛ロープが、ちずこの敏感な部分に食い込んで、余計に感じてしまう。
「ひっっ・・・くぅ・・・はぁ・・あぁ・・あ・・ん」

さて、その頃◆RETCOOqcは、踵を返して戻ってきていた。
無関心を装うと言う事は、実は関心が有るわけで・・・・（誰かに続く）

「ひっっ・・・くぅ・・・はぁ・・あぁ・・あ・・ん」
ちずこの手がフェミヘイターの頭を抱え込む。
「もうだめ〜〜〜」

あっ、と思ったときは既に遅かった。

ちずこの手の中には一塊の黒いケセランパセランが・・・
「ヅラ取れてしもた〜〜〜〜」

ドンガラガッシャーーーーーーーーン！！！！！
「な、なんや？？」
振り向くフェミヘイターの前に何者かが転がり込んできた。
「あたたたた〜〜〜、フェミヘそこまでだ。」
「おまえだれやっちゅうねん。」
「このボサボサの髪とのばし放題の眉毛が目に入らないようだな。」
「お、お造り？」

お造りは、手早くフェミヘの顔に浮いた脂を
中指と薬指に挟んだコットンで（叩くように）拭き取り、
ズラを直し、ちずこの前貼りの位置を調節した。
それから、ちずこ(･)(･)の乳首に、ピンクのﾘｯﾌﾟｸﾘｰﾑを塗り、
エビアンを体全体に軽く噴射し、汗のように演出した。
「さ、続けて」
そして素早く退場した。

「おいっ！！そこは出口じゃない！！」
ドンガラガッシャーーーーーーーーン！！！！！

（・∀・#）（ピーンチ！　なんとかこの場をごまかさなければ････）

そうだ、こうゆうときは・・・

　　　　　　　　�d�j
　　　 ∧＿∧ 　,, 　　　　　　　　　　　�d�j
　　八(´∀｀　) ノ|ヽ　　　 　 　(＼／)
　/ ｜｀ '''''　　　 ｜ ヽ　／|＼(´∀｀ )／|＼
ノ〃⌒ヽ　　　γ´￣ヽ）.⌒⌒⊂　:　つ⌒⌒
　　　　∪ ⌒ ∪.　　　 　　 　　 ∪∪

そのとき一筋の光芒がお造りの目前に降り注いだ。
そしてそこに現れたのはひとりの貧相な中年男性。

「た・・・助けて・・・A・・・・・・R・・・」

（・∀・#）（やべっ！相手はこっちのことを知り尽くしているようだ･･･！
お造りの脇の下を冷たい汗が流れる。
「フェミヘ　〜ナルシス伝説〜」か「きゅうりのいぼいぼがステキ」に
緊急退避しちゃおうかな････）

マダマダでしょ、これからこれから、誰だチミは。（ニヤリ
＊　　＊　　＊
そしてそこに現れたのはひとりの貧相な中年男性。

「た・・・助けて・・・A・・・・・・R・・・」

その男は何もないように、お造りをふんずけて、裸のちずこを
抱え起こした。
ちずこの目には、彼は２０代前半の身長１８１ｃｍ、体重７３ｋｇ
の男性の姿があった。
彼は優しく「危ないところだったね。」と囁くと。
そっとちずこの股間のお湿りをハンカチでぬぐうと、彼女を戒める
ロープを解き、彼の薄汚れたコートを肩にかけ、がっちりと彼女を抱き上げた。
その時ちづこは悟ったのだ。
（私は２重に勘違いしていんだわ。）
（思想も、毎夜私を襲う股間のうずきも。）
（全ては、間違いだったんだ！）
（全ては、私の性愛のゆがんだ自己表現に過ぎなかったのだわ。）
（なんて暖かいの、男の人の胸は、私はこの人に征服されたい。）
（そして、その間違った思想と毎夜の一人遊びから開放されたい。）
ちずこは彼の肩に手をまわすと、彼の胸にそっとほほを寄せた。
そして、彼に抱かれた安堵感からちずこは、押さえきれない嗚咽を
もらすのであった。
彼は、ちずこを抱きかかえたまま、立ち去った。
後には、ちずこの前張りを顔に載せて気を失ったお造りの姿と
彼女を裸にして、縛り上げると、部下達に撮影の再開を告げる
何事もなかったの様子のフェミヘイターの姿があった。

彼の正体は、ちづこの求める白馬の王子様なのか？
それとも、ウブなネンネをだます非道な････｡

次回予告
お造りはフェミヘイターの撮影のモデルになり、露出の快感によってしまうのか？
そしてフェミヘイターの髪の毛が生え揃うのか！
ちずこはハッピーエンドを迎えることができるのか？
それとも、彼はただのﾍﾝﾀｲなのか！

ﾊﾞｶｽﾚﾊｯｹｿ

だったら、あげるな。

ほんとに見抜けないよね、女があ行をさけんでれば、感じてると思う馬鹿な男ども！！！！

ＡＲＯとお造りの存在が不快です

ヒキコモリ奇女と逝っちゃってる糞主婦だろ?
まじで消えてくれたらいいよな
もうそろそろ消えろよ。名無しでもアクセスやめろ
おまえらパソコン捨てろ。もしくは売っちまえ

>>343
わお〜〜ん。

頭悪いってつらいだろ、他人に当っても。
そればっかりはな。
まあ頑張れよ。
たぶんいいこと無いだろうけど。

ｷﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━ !!!!
>>344
↑
これがコテハン
これがコテハンによるコテハン擁護
多分、ＡＲＯかお造りだろうよ
もしくは他の低脳だ

>>345

＞もしくは他の低脳だ

他の低脳におれも入ってる？

同意
他にも目障りなコテハンはいるがお造りとアロはうざいな
それを擁護する>>344のような奴もうざいな
>>344は俺より頭悪そうだ（笑

>>347

キミがウザいと思ってもおれは気にならないよ

>>346
私も低脳なので分りません
君のことはあんまり知りませんし

>>347
だろ？

昨日からなぜアロとお造りがターゲットになってる？
アロは・・・、まあ、しょうがねーか。

３４４はﾃｲﾉｳをおちょくって遊んでいるだけだと。
思われ。（本人談）
別にコテに興味がないと思われ。

>>348
それが例の馴れ合いか？
とにかく俺は奴らの言動がうざい
それだけだ

>>351
低脳が低脳をおちょくってどうする

>>352

あ、違うよ
おれが気にならないのはキミがウザいと思うことに対してだよ
つまり、キミがどう思おうと知ったことではない、ということだよ

>>351
そうかそうか、よかったな
いい加減にしとけよ。じゃーな。

>>354
なるほどな
だが、奴らをうざいと思ってるのは俺だけじゃないはずだ
勝手にメール交換だけにするか、ひとつのスレに引き篭もってろ
そんな感じだ

挙げられてる２名はスレタイ通り
お仲間擁護、自己擁護の自作自演者の代表格
女の演技なんて分りやすい

はーぁ。
ねむたくなってきた。

・・・・ズラにされてしまった・・・・(┰_┰)

＞337＠お造りさん

＞「フェミヘ　〜ナルシス伝説〜」か「きゅうりのいぼいぼがステキ」に

いや、あの・・・>>314では
＞「ぶつぶつが刺激的♥」このタイトルにｹﾃｰｲ！で宜しいですか？(^ｰ^;
って、書いてるんですが・・・・「きゅうりのいぼいぼがステキ」にしちゃいます？(^ｰ^;

///////////////338の続き//////////////////////
「おでこが広いな・・・・」フェミヘイターは呟いた、そして指示した。
「メイクさん、眉毛を少し上にズラしてよ」
「先生、彼女がメイク担当です」照明が言った。
「医者の不養生ってやつか・・・・んじゃ、お造りが目を覚ますまで休憩！
おまえら、パチンコ屋にでも行って小一時間つぶして来い。」
そう言って、スタッフを追い出すと、フェミヘイターは全裸になった。

「こうなりたかったんだろ・・・・お造り」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

軽快な性交音が響き渡った。
美しい愛の調べだった。

なお、お造りは気絶していたのではなく
気絶した振りをしていただけだった事を、ここに付け加えておく。（続く）

どうでもいいが、>>339はお造り、チミだろ。
本当に、厨房が点呼を取るスレだな。（ｗ
今日で、この板のアオラー全員集まったか？
今日の、アオラーは２人か？（ｗ

>>ダイ
チミさー、違うよソレ。　書いた人が笑ってるよ？　ワララー

そして・・・

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ ﾌﾞﾋｯ!! ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ ﾌﾞﾋｯ!! ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ ﾌﾞﾋｯ!! ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ﾌﾞﾋｯ!! ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ ﾌﾞﾋｯ!!

まだ続いている・・・。

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ・・・ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ ﾌﾞﾋｯ!!

ﾊﾟﾝﾟ・・・ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ・・・ﾊﾟﾝ

ﾌﾞﾋｯ〜〜!!

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ ｱﾋｬｯ!! ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ ｱﾋｬｯ!! ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ ｱﾋｬｯ!! ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ｱﾋｬｯ!! ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ ｱﾋｬｯ!!

フェミヘイターは次第に取り戻しつつある意識の中で、
自分の頬が激しく往復ビンタされていることに、気がついた。
見るとお造りが胸倉をつかんで、妄想の国ヘ逝ってしまったフェミヘを呼び戻すべく、
軽快なリズムで平手打ちしているのであった。

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ ! ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ　ｱﾋｬ！

手形に腫れ上がったフェミヘの顔は、随分なものであったが、
薔薇色の妄想から現実へしぶしぶ戻らされたことのほうが、彼には不満げだった。
「ほら、フェミヘ！！　ちずこはかっさらわれてしまったよ、いいの？
ヘンな男が連れてっちゃったよ。あれ？　これは何？」

お造りは、ちずこのいた辺りから一枚の名刺を拾い上げた。

『　ラウンジ　薔薇の刺青　』

「さっきの男が落としていったんだわ・・・フェミヘ！！！」

ちずこに発信機を取りつけてあるから、居場所はすぐにわかるよ♪

・・・・ていうか、夢落ちにされてしまった(┰_┰)

『　ラウンジ　薔薇の刺青　』そこは、紳士、淑女の憩いの場所。
その入り口には、スーツ姿の彼と、彼の腕にそっと腕を絡ませる体の線もあらわな
ナイトドレスのちずこの姿があった。
「イヤだわ私こんな服、胸が小さいし変じゃない？」
彼はそっと笑顔で返事を返すと、彼女をエスコートして店の中に入っていった。
店内は、薄暗く怪しい雰囲気が漂っていた。
彼らは、ボックス席に座ると。
それぞれウイスキーの水割りと、焼酎の湯割りを頼んだ。
彼女は焼酎をぐびぐび飲みながら、
「ねぇ、私今晩あなたと・・・」
大きく開いたその胸元からこぼれる乳房のふくらみを恥じらいながら彼に話しかけてきた。

そのころ、両頬を腫らした男と、しっとの怒りに燃えた女が店まであと２ｋｍの所を必死に
走っていた。
（誰かに続く）
>>366　ｗ

「ねぇ・・・」
ちずこが、しなだれかかりながら甘える。
間違った思想でいっぱいだった彼女の頭は、◆RETCOOqcの性愛の
洗礼を受け、女となり尽くした今となっては、ただの可愛い女のそれであった。
◆RETCOOqcの一挙一動に心を動かされ、彼を神の位置まで
高めてしまった、ちずこ・・・・
それは、フェミニズムという名の極端から、正反対の方向への極端へ
走ってしまう、良くも悪くも一途な「女」のひとつの「モデル」であった。
今のちずこなら、◆RETCOOqcが「踊れ」と言えば踊ったろう。
また、「脱げ」といえば脱いだろう。
しかし、◆RETCOOqcはまだ、そうはしなかった。まだ・・・・

「これがその女か？」
店が、やや空いてきた頃をみはからって、1人の男が向かいの席に座った。
背が高く、やせて、秀でた額、上物のスーツを着て、しかし
どこか堅気の匂いさえ漂わせる男。不思議な男だった。
彼はするどい一瞥をちずこに送った。
◆RETCOOqcがうなずく。「ああ。」
「ではこれは約束の謝礼だ」
男は、ポケットから分厚い封筒を取り出すと、◆RETCOOqcに渡した。
◆RETCOOqcはそれを受け取り、呆然とするちずこの視線を無視して立ちあがった。
「・・・・・！？」　
男と、◆RETCOOqcの顔を交互に見つめ、突如理解したちずこ。

バッと立ちあがり、逃げ出そうとしたちずこは、
だが数歩も歩けなかった。
足をかけられ、あっとよろめく上半身を支えられながら捕まえられた時、
彼女の目の前には◆RETCOOqcの顔の大写しがあった。
（なぜ・・・・！！！？？）
ちずこの問いに、その目はゆらぎ、苦悩を見せたであろうか？
・・・その答えを待たず、彼女の意識は薄れていった。

（ここはッ････・！？）
次に気がついた時、周囲は薄ぼんやりとしていた。
ちずこは不安に駆られ、追い詰められた獣のようにそろそろと壁際を伝い歩いた。
寝かされていた堅いベッドのほかは、家具らしきもののないガランとした部屋・・・・。
やがて、目が慣れてくるにしたがって、壁にいくつも嵌め込まれた
モニターの映像が気になった。
これは、一体・・・？？

モニターには、先ほどの店内とおぼしき、リアルタイムの映像が映し出されている。
『ラウンジ　薔薇の刺青』だ。
そうだ、これは確かにそうだ、内装に見覚えがある。
ちずこは、その内のひとつ、
「ARO」というプレートのついたモニターに注目した。
背が高く、肉付き良く、活き活きとした女が、赤いスリップとパンティだけで
客の間を縫って歩き、周囲の視線をクギ付けにしていた。
彼女は、1人の客らしき男の横に座ると、蠢惑的な微笑みを口端に浮かべ・・・

また、その横の「S○F」というモニターの中では、全裸の肌に、透ける総レースの
エプロンだけをしめた、しっとりした奥様風の女が、、、

また、「○uki」というモニターでは、銀鼠色の和服に帯を胸高に締めた女が、、、

「牝○」のモニターでは、色白、栗毛の女が、チャイナドレスを着て歌い、
深く入ったスリットから淫らな腿の線を見せつけていた。

「あーる○れい」では、長いキセルをふかした女が微笑み、
「○ｕｋｋｅ」では、燕尾服を着、髪をなでつけた女が、男性客と
ﾀﾞﾝｽを踊っている。　これは一体・・・・・・！！！！

「そう、彼女達は『セクサロイド』だよ。ちずこ」
ちずこはハッとして振りかえった。

※ライター各位

牝猫は、ぐちゃぐちゃの濡れ濡れのエロエロ玩具にしても、かわまないそうです。
（平成14年2月28日、本人許可済み♥)

◆RETCOOqcは懐に入った金を持ち、別のドアを開けるのであった。
彼は、ネンネにはあまり興味がないようであった。
そのころ、フェミヘは最愛の女の元へわき目も振らず走り、今彼の目には
薔薇の刺青　と書かれた看板が写っていた。彼はお造りの張り手によって
完全に目を覚まし、自分が何をすべきかをはっきりと悟っていた。
彼はズラを取り去り、ありのままの自分を確認するとラウンジの扉をあけた。

その時ちずこの目の前には、裸にエプロンの女が上物のスーツを着た不思議な
男の存在が掃除の邪魔だといわんばかりに、彼の周りに掃除機をかけていた。
牝○のモニターでは、自分の性欲をもてあまし気味の女性が週一の逢い引きを
嘆きつつ、今や日課となった一人遊びの真っ最中であった。
（誰かに続く）

373の続き

フェミへは「薔薇の刺青」の出資者の一人だった、
そして同時に
性に付与されている根拠のない価値を逆手にとって
世に革命を起こす戦士の一人だった。

ラウンジの扉を開け、マネージャーを呼びつけて言った。
「ちずこに手を出してもらっては困る、ドクターと連絡を取りたい。」
マネージャーは、顔を酷く腫らした禿げの男を一瞥し慇懃に言った。
「失礼ですが、どちら様でしょう？」
フェミヘは、ズラを被りなおして言った。
「私は、乙女系男星からやってきた」

マネージャーは、驚愕した・・・・・葵の印籠を見た悪代官の様に

土下座しているマネージャーの頭を踏みにじりながら
吐き捨てるようにフェミヘが言った。
「撮影途中にモデルをさらわれては困るんだよっ！」
「な、何の事やら・・・・」

フェミへは『　ラウンジ　薔薇の刺青　』 の名詞を見せながら言った。
「こんな足跡を残すヘタレに、やばい仕事を依頼するのは、やめておけ
それに、ちずこには発信機をつけてある。ここに居るのは判っている。
はやく、ドクターを呼べ。」（だれかに続く）

ドクターは忙しいのです。

詳しくはホームページをご覧ください。
ttp://dr.nakamats.com/

＞375

そいつは、本当に「ドクター」なのか？

止まっちゃった・・・・
お造りさぁ〜ん。

「おでこが広い」なんて言ってごめんなさいm(_ _)m

・・・・願掛けしてるのに〜（ﾉ_･｡)

>>377
去るものは去る。
くるものはくる。
戻ってくるかもしれないし、戻ってこないかもしれない。
まあ、ゆっくり待てということで。

>>376
しらん。
しかし、日本の ちょ〜科学の第一人者であることは間違いない。

＞378

＞まあ、ゆっくり待てということで。

自慢じゃ無いが、私は重度の「お造り依存症」なのだ。
・・・夢に、眉毛の濃いメスのトラが出てくるほどだぞ
まてないまてないまてないまてないまてないまてないまてないまてない（≧w≦)

＞379

＞日本の ちょ〜科学の第一人者であることは間違いない。

ちょ〜科学って、ガラス容器の中に強い光を当てて対流で風車を回しながら
「宇宙エネルギーを取り出す装置」とかいって詐欺る技術の事？
違うような気がするんだけど〜（＾＾；
大豆生田のURLはどこだっけ？

////////////374の続き////////////////////////////

それに、ちずこには発信機をつけてある。ここに居るのは判っている。
はやく、ドクターを呼べ。」

「承知しました、ではVIPルームでお待ち下さい」
マネージャーは、フェミへとお造りをVIPルームに案内した。
店外デート不可のセクサロイドと“二人”っきりで甘美な時間を過ごすための部屋である。
完全防音で電波暗室、ここで行われる事が外に洩れる心配は無い。

「いい部屋だな、これなら小一時間まってもいいぞ」
そう言って、フェミへはマネージャーにチップを渡した。
マネージャーは、その発言の意図を正確に理解し、部屋をでた。

「お造り、お造りィッ！　お造りい〜〜〜」
フェミへは、絶叫しながらお造りに抱きついた。
「ふぇみへっ！なにをっ！きゃぁああっっ！いやぁっ！！」
フェミヘイターは、お造りの両腕をつかみ、掴んだままひねりながら抱き寄せた。
お造りの両腕は、背中側に回された状態でフェミへに抱きつかれながら固定されているという
文章では説明しにくい状況になった。

（^3^)ぶっちゅう〜♥

フェミへは、砂漠を三日さまよった旅人のように、お造りの唾液を飲んだ。

（続く、夢オチ禁止）

/////////////////////////////////////////////////

お造りさ〜ん、早く復帰しないと
ぐちゃぐちゃの濡れ濡れのボロボロにしちゃうぞ〜♪♪♪

そして・・・

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ ﾌﾞﾋｯ!! ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ ﾌﾞﾋｯ!! ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ ﾌﾞﾋｯ!! ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ﾌﾞﾋｯ!! ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ ﾌﾞﾋｯ!!

祭りが始まった・・・。

ブリブリブリブリブリブリブリモグモグモグ
敬子は汚物にまみれながら、こう言った。
岡本孝さんのウンチおいしい！

>>383
ｵｴ･･･

>>1
演技って・・あんた・・
そもそも演技は見抜くためにあるものじゃないんじゃないの？
それ自体がエンターテイメント。えんたーていめんと。
ハナッから見抜く必要なし。
イッたふりしてるVAKAなキミをみて楽しめればいいの。

>>385　プロレス会場でみんなが楽しんでカウントを
「１，２，ス・・・・オォ〜〜！！　カウント２．５」とか
言うてる時に「みんな騙されるなプロレスは八百長だぞ」等と
叫ぶくらいに野暮な事だよね？　演技を見抜く見抜かないって

真実しるより気持ちいいのが一番じゃんハァハァ

>> 386
そう！ 「野暮」！ いい言葉の提供ありがとう！！

>> 1
それから補足。
演技をして何を得るのさ。
自己満足？

>387
面倒になったので早く終わって欲しいんだよ｡

>>382の続き
そして・・・

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ ｱﾋｬ!! ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ ｱﾋｬ!! ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ　ｱﾋｬッ!!

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ・・・・・ぶしゅるるるるるるぅぅぅぅぅぅ〜〜しるしるしるる〜〜〜

急にお造りの体が弾力を失ったかと思うと、みるみるうちに空気が抜け、
しるしるとシボんでゆく！！！！
フェミヘの腕の中でお造りはぐたーりとなりながら、その存在の輪郭は、刻々と失われていった。
見ると、フェミヘの手には、いつの間にやら「栓」のようなものが握られており、
そうしている内にも、お造りであったものは、もうすっかり外皮だけになって、
クタクタとと床に貼りついてしまった。
後は、股間に　(´・ω・‘）ｼｮﾎﾞｰﾝとしたものをぶらさげたフェミヘが一人、残された・・・

「ふふふ、驚いたかな。フェミヘイター氏。
私の声に、ききおぼえがあるかな。
それとも、もう忘れた？
まぁ、そんなことはどうでもいいです。君にはやってもらうことがあるので。
ちなみにお造りだけど、彼女は試作段階の
『 セクサロイド TUBO TYPE AIR 』です。
彼女には後に、別の名で生まれ変わってもらう。」
VIPルームに、聞き覚えのあるDｒ.�dガラーの声が響き渡ったと思うと、

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・

壁が一斉に上にずり上がり始めた。。。いや、違う・・・！？
これは・・・！？　床を中心とした部屋全体が、ゆっくりと下降を始めているのだ。
すぐに、四方になんの囲みのない一種のゴンドラに乗せられたような状態で、
フェミヘイターはたったひとりで
地下の暗闇へと吸い込まれていった。

どよめき。
フェミヘは目を開けた。
ゴンドラは、今や、強烈な幾筋ものライトの交錯する中をゆるゆると降りていく。
ああ、しかしなんということだ！！　眼下に広がる光景に、彼のひざはﾜﾅﾜﾅと震えた・・・

ラウンジ「薔薇の刺青」の地下にこのような秘密の大賭博場があったとは！！
フェミヘは、出資者として欺かれ続けていたという怒りを覚えるよりも先に、
その大掛かりさに、あっけにとられた。
（まったくなんということだ・・・っ）
そして、賭博場の中央にはリングが四角く区切られており、
よりにもよって、その上にこのゴンドラは着地していくではないか！！

場内が少しずつ照明を落としてゆき、アナウンスが響き渡る。
「さぁ、遊戯をお楽しみの紳士淑女の皆様！
いよいよ本日の、メインイベントです！二人の戦士が命をかけて戦います！
敗者には死あるのみ！そして、勝者には素晴らしい褒美が！！」

ウワァーーーっと湧く、客達。その間を、全裸に近いバニーガールや美少年が
カクテルグラスや美味珍味を、銀のトレイに乗せて行き交う。
血なまぐさい興味を満足させるイベントとして、夜な夜な繰り広げられるのが、
拳闘士達の殺し合いというわけなのであった。死者はおそらく、闇に葬られるのであろう。
本物の闘技に興奮し、興に乗った客達は
掛け台の上に多額の紙幣や宝石を投げ出すというわけだ。
それにも飽きると、気に入った美少年・美少女を買うのだろう。
まるでローマのサテリコンにも似た、恥知らずの饗宴・・・・・

「皆様！お聞きくださいｯ！褒美とは・・・美を褒むる、と書きます！
そう・・・・褒美とは本来、美を褒めるものっ！
したがってそれは「美しくなければいけない」！
そこでわたくしどもは、とっておきのご褒美を勝者に用意致しました！
これです〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！」

ジャラン！と鎖に捲かれ、リングの中央に突き出されたのはひとりの女。
青ざめたちずこであった。
ふらふらと倒れそうになりながらも、気丈に立とうとする姿ははかなくも哀れであった。
マイクを持った男が、ツカツカと近寄り、その着衣に手をかけたかと思うと、
胸元から腰まで思いきり引き裂いた。
ビリビリビリビリッーーーーーーーッ！！！
顕わになる、「ご褒美」！

オオオオオオオオオーーーーーーーーーーー
客は狂喜してはやしたてる。

「そうです！　みなさまのご期待の通り、勝者は、この場でただちに
美しき獲物・ちずこを得、楽しむことが許されるのです！！！
みなさんの、目の前のここで！　
お待ち下されば、すぐにです！！！果たして、勝者はいずれか！？
高卒論客か、それとも無名の戦士か-------！？」

城内が一瞬で暗転し、代わりに矢のようなのスポットライトが
たじろぐフェミヘイターを思いきり照らし出した。
そして、もうひとつのライトに浮かび上がった男を見たフェミヘは、あっと叫びそうになった。

「◆RETCOOqc！！！！！」

（誰かに続く）

では第１回戦！！

は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！！！！



さいしょはグ〜〜〜〜〜〜〜〜！！

あ、そーれ、

ジャン

ケン

ジャン･･･

ケン･･･

ＦＩＧＨＴ !!!!!

レフェリーの手が高く振り下ろされた。

これは ↓
　　＿＿＿__∧ ∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
〜|┃|┃|┃|(ミﾟшﾟ)ミ＜ エリコと呼んでﾆｬｰｰｰｰ！！！
　UU￣￣￣ U U　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

エ・・・、　　　　　リ・・・、　　　　　　　　ロ。

じゃんけんは気に入らないのか？　ああん？？？　どうよ？？？　ああん？？？
またｼｮﾎﾞｰﾝとさせてやろうか？？？　ああん？？？

＞389＠エリコさん

・・・・そんなぁ（＾＾；

////////////////////////////////////////////////////////
＞398の続き

フェミヘイターは、◆RETCOOqcに、ロケットパンチを放った。
フェミヘイターは、Dr.トンガラーの手による改造人間のひとりでもあったのだ。
ロケットパンチは命中した。

◆RETCOOqc　299792458ポイントのダメージ

◆RETCOOqcは、死んだ。

フェミヘイターは、ちずこのもとに駆け寄った。

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ ｱﾋｬ!! ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ ｱﾋｬ!! ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｱﾋｬッ!!
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ・・・・・（こればっかりや）

（だれかに続く）

また、誰かに絡まれてやがる。ゲヘヘ♪
君、ストーカーに狙われる才能があるよきっと。（ｗ
実生活でも男運わるいんちゃう？今回のは、なんか女性っぽい粘着さを
感じるから、ひょっとして女かな？
まあ、どうでもいいが荒らされるのもまた面白い。（結構本音。
>>フェミヘ
>>400を飛ばすな！そこから続きかくからな。
とりあえず、メシ食って風呂入る。
ダイへ続く。

◆RETCOOqcはゆっくりとリングサイドのボックス席に腰を下ろすと、
リングに興味なさそうにぼんやりと目を移した。
そこには、彼の姿をしたじゃんけんロイド？があった。
彼は、足元で膝待ついて彼を接待する、グンゼのパンツ一丁の女性の
額にエリコとマジックで書かれているのをみると。
「エリコさん、水割りを作ってください。」と言い、葉巻を咥えるのであった。
グンパン一丁の彼女を隣に座らせると。その乳にいやらしく手を這わせた。
周りは、戒めを解かれたちずこがリング中央で毅然と直立しその裸体に
視線を這わせる、男達を毅然とした表情で睨み返していた。

やがて、彼の姿をしたじゃんけんロイドとフェミヘイターの試合が始まった
ようだ、じゃんけん・・・。
一方、彼の耳には、「エ・・・、　　　　　リ・・・、　　　　　　　　ロ。
・・・」と聞こえたが、彼は興味を示さずにそっとエリコを見ると、彼女は性感に
よって潤んだ瞳を向けながら。
「私最近付きまとわれて困っているの･･」と部屋の隅に連れ出された人の姿をした
モノに目を配った。
彼は興味なさそうに、水割りを傾けるとエリコのあごを持ちその瞳を覗き込んだ。
（ダイへ続く）

リング上では白熱したじゃんけんが続いていたが、ついにフェミヘのグーが
じゃんけんロイドの腹部に決まり、その腹部を破壊して決着がついた様だった。
彼は、半裸のちずこに優しく服をかけると、その傷だらけの顔に優しい微笑みを
浮かべると、「もう何も言うな。」と一言ささやき、彼女を抱きかかえると
悠然とリングを降り、ラウンジを後にするのだった。

次回、フェミヘその本心をちずこに語る。
　　　エリコその本心を語るかもしれない･･ワキャネーナ。（笑
（誰かに続く）

>>ダイ
くっそう！！
フェミヘの続きを読んで、ユウメシ造るまでにコロッと仮眠して、夢の中でイメージを
構成して素晴らしいラストシーンが出来たと思ったら････素早く進行していた(笑)
男運？ふつうじゃないかﾆｬｰ？　
大好きな人物と一緒になれたんだから凄く(･∀･) ｲｲ!かもです。

>>400
じゃんけんぴょんの人って嵐だったの？　ライターの一員と思っていた（まじで)
やたら脱線すると思った････

お造りの乳首はこのスレ見て勃起してるそうです

彼は興味なさそうに、水割りを傾けるとエリコのあごを持ちその瞳を覗き込んだ。
「目脂ついてる・・・。それと・・・、鼻毛出てる・・・。」

　加藤　鷹とやりてー。

それはかまわないが某スレで自分自身にもてない君だとか、
ホモと突っ込んでいた真意が知りたい。

　ちょこボール＜加藤　鷹

「ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…」をやると、ロクな事にならんな・・・（＾＾；
つーか、400は小説の一部だったのか？
◆RETCOOqcは「もっとも危険な遊戯」の松田優作みたいなキャラと思えばいい？
んじゃ、フェミヘイターは
本郷猛とマスター・キートンとニーノ･アレクシス･ソルティーを合わせたようなキャラ
ってことで、宜しく(ｏ^-')ъ

＞ダイ

403の「彼」と404の「彼」で、意味が繋がらないんだけど
403の「彼」は◆RETCOOqcで、404の「彼」はフェミヘイター？

そこらへん、ちゃんと書いてくれないと、読者が離れちゃう〜（＾＾；

///////////////////////////////////
404のつづき

＞悠然とリングを降り、ラウンジを後にするのだった。

（ラウンジを後にするってのが、不自然過ぎるので、ホールを後にするって事で）
フェミへは、勝利者インタビューを無視し
選手控え室に篭もって、ちずこと見詰め合う。
その二人の間に、もはや言葉は必要なかった。

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ ｱﾋｬ!! ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ ｱﾋｬ!! ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｱﾋｬッ!!
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ ｱﾋｬ!! ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ペニスバンドをつけたちずこが、淡々とフェミへのアナルを犯しているのだった。
（↑このへん、ニーノ･アレクシス･ソルティーが入ってる）　すぐに続く

「これこそ、ジェンダーの解体なのよっ！　ふふふっ！
あっはっはっ、あーひゃっひゃっひゃっ」
ちずこは( ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ化した。

Ｄｒ.トンガラーの手による改造人間のひとりであるフェミヘイターは
被改造後、自らのボディを分析し、自ら再改造を施していた。
自我状態に依存するタスクマネジメントを完成させたのだ。

生物にとって、苦痛や快楽は、行動の優先順位を変更させるための信号である。
しかし、フェミヘイターは、苦痛や、快楽を数値化し、その値を適宜恣意的に解釈して
タスクのプライオリティを変化させる事が可能なのだ。

Ｄｒ.トンガラーの仕事は素晴らしかった。
どんなアホがどんな無茶をしても深刻なトラブルが起こらない大幅なマージンと
改造人間が、反逆した場合に備えての機能停止コード。
改造人間の視聴覚をスクランブルする装置なども組み込んでいた。
しかし、それらの反乱防止装置の全てを、フェミヘイターは無効化していた。
（↑このへん、本郷猛が入ってる）

「どお？　オトコを捨てた気分は最高でしょ？」と、ちずこ
息を荒げ、かぶりをふるフェミヘイター
もちろん、ちずこの興奮を煽るための演技である。
*　*　*　*　*　*　*　*　*　*　*　*　*　*　*　*　*　*　*　*　*　*　*　*　*　*　*　*　*　*　*
（場面がかわってすぐにつづく）

一方、エリコは、塩化ｽｷｻﾒﾄﾆｳﾑ入りの水割りを◆RETCOOqcに与えて
彼の隙を覗っていた。
◆RETCOOqcは、水割りを飲んで、エリコのあごに手をかけてエリコを見つめた。
（今だ！）
エリコの瞳が明滅した。
◆RETCOOqcは、「うぎゃ」と呻き声を上げ、えびぞって椅子から転げ落ち
口から泡を吹いて、失神した。

光過敏性癲癇である。

しかし、痙攣はすぐに収まった。塩化ｽｷｻﾒﾄﾆｳﾑによる筋弛緩作用である。
即座にDr.トンガラーの配下の者が集まり、◆RETCOOqcを担架にのせ拘束しつつ
人工呼吸器を◆RETCOOqcに装着した。
塩化ｽｷｻﾒﾄﾆｳﾑの筋弛緩作用は、心臓や呼吸器の筋肉も弛緩させてしまうので
放置すると死亡するのだ。

「新しい木偶だ、丁寧に扱えよ」
Dr.トンガラーの表情は『北斗の拳』のタッチになっていた。

（〜|┃|┃|┃|(ミﾟшﾟ)ミに続く）

↑　すごい展開になってる。マニアック。

＞「新しい木偶だ、丁寧に扱えよ」
Dr.トンガラーの表情はアミバのそれになっていた。
「んん〜、なんのことかな〜。」

明日の夜まで、多分レスできないの。しくしくしく（誰かに続く）

＞〜|┃|┃|┃|(ミﾟшﾟ)ミ

そうそう「アミバ」って、思い出せなかったんですよ〜（＾＾；
えりこちんが、どう続けるか、楽しみですぅ。うふうふ(⌒ー⌒)

えりえりがいない・・・・・･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ ぁぅぁぅ
・・・明日の夜って、9日の夜？
でも、他スレで8日23時のカキコがあるし・・・・

ちくしょー！あげてやるぅっ！

zzz.

専門用語がイパーイで想像が中断しちゃったのなの〜
萌え設定を思いつくまで、誰かに続く(･∀･)しばし待て

ＺＺＺ。

静寂。

コォーーーーーーーーーーン

日本庭園。
樹木が、自然の植生を模して配されている。
高く低く、流れるような曲線、湿った苔に覆われた敷石、深い翠色の池にうかぶ大蓮。
西洋人がかつて、「木と紙で出来た家」と評した、日本の美しい家屋。

その片隅に、小さな離れの茶室があった。
自然光だけを取り入れた、仄かに明るい、六畳一間の空間。
中央奥には掛け軸が下がり、小さな籠には無造作に水仙が投げ込まれている。
シュンシュンシュン・・・・・
釜からは小さな音を立てて、湯が心地よく沸き続けていた。

Dｒ・�dガラーは、◆RETCOOqcを木偶として確保したのち、
交尾するフェミヘイターとちずこを無理矢理はがしてフェミヘイターのスイッチを切った。
そして、何を思ったのかこの秘密の場所にちずこを呼んだのだ。
一体、どういうつもりなのか・・・

窮地を救われたちずこの心は、そもそも窮地を招いたのが
�dガラーであることも忘れ、どこか�dガラーを信頼する気にさえなっていた。
そしてちずこの心には、「薔薇の刺青」で自分を売った、◆RETCOOqcの
最後の、悲しい表情が焼きついていた。
憎いはずの彼の、あの眼・・・
なぜ、あの眼が忘れられないの、ちずこ？

ちずこは、何も語らず淡々と茶の動作を進める�dガラーの顔を見た。
だが、その表情からは平静さ以外の何も伝わってこない。
「----�dガラーさん、あなたは・・・あの◆RETCOOqcをどうするつもりなの」
ちずこはとうとう口火を切った。

Dｒ・�dガラーは、つと杓を取り上げると、釜から湯をすくいあげ、
茶碗にサーーーッと湯を注いで取り、ゆっくりと回している。
ちずこに茶を出す茶碗を丁寧に温めているのだ。
「�dガラーさん、まさか、彼を殺すんじゃないんでしょうね？」
�dガラーが、初めてちずこを、ちらりと見た。
「彼のことは心配ない。
まぁ、一服呑んで、落ちつきなさい。」

ｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶ

�dガラーは、茶を立てて静かにすすめた。

ちずこが茶を呑む間に、�dガラーは庭を眺め、
独り言のように語り出した。

「ちずこ・・・この水仙を、そして庭の景色を見るがよい。
美しくはないか？
そう、自然の正気を失わざるを清といい、条理を損なわざるを美というのだ。
野山の草木の清美を愛でる心はそのまま、美への憧れとなる。
野山に生える草木自然の趣を失わしめずして、しかも清らかに美しく、姿態を
活かして挿すのはこれ、華道の真髄でもある。

されば一枝、一葉にも草木特有の風情を考察し、
趣深く盛り上げなければならぬ・・・・」

それを聞くちずこの意識ははっきりしていたが、

コーーーーーン・・・コロコロコロ・・・

しびれて自由のきかなくなった手から、茶碗が落ちて転がった。
見るとその茶碗の口のつく面には、しびれ薬の金粉が刷かれている。
ちずこは心の中で何回も（卑怯者！）と叫びつつ、その場に倒れた。
�dガラーはつっと立ちあがり、奥の襖を両手でサァーーーーーーーっと開いた。
そこには当然のように、分厚い布団が一組、
部屋の中央に敷かれている・・・・

◆RETCOOqcは、�dガラーの配下の者の目をくぐり、逃走に成功していた。
彼のポケットはまだ、�dガラーから受け取った多額の報酬でふくらんでいる。
その感触を確かめた彼は、つぶやいた。「さて、どうする・・・・」
心に、一人の女があった。
彼は煙草をすて、苦笑いをして振り返った。
そして元来た道を走り出した。
彼の手には懐から取り出したＦＯＭＡがあった。ちずことのホットラインだ。
彼は回線をつないだ瞬間、画面を見て、ショックで頭をなぐられたような気がした。
リアルタイムの動画を受信しているこの映像・・・布団の上で、
ちずこが�dガラーに抱かれながら、しかも
自ら大きく股を広げて受け入れている映像だ・・・・！！！！！

�dガラーの体が、ちずこに入ったり出たり入ったり出たり入ったり、
余す所なくハッキリと見える・・・・
彼女のＦＯＭＡが、丁度そういった位置に落ちているのだ。
あるいは、�dガラーの悪戯か、罠か・・・？　
◆RETCOOqcには、�dガラーが声高に嘲り笑う声が聞こえたかのように思えた。
「どうだ、お前はこれでもこの女を愛せるか？」

えっ？ちずこの愛！？�dガラーって誰？モデルいるの？まいっか。

◆RETCOOqcは、黙ってＦＯＭＡの映像を見ていた。（注意：電話代の事は、決して考えなかった。）
彼の前を、ヒゲの生えた縞々の蛇がにょろにょろと這っていたが全く気が付いていないようだった。
画面からは。
�dガラーの腰の動きが早くなり、その動きに連動するようにちずこは腰をせりあげた。
やがて、�dガラーはちずこの両足を肩に抱え、彼のモノでちずこの最も深い部分をえぐると
動きを止め体を硬直させた、それに合わせてちずこの絶頂を伝える声が画面から響いてきた。
そして、脱力したままのちずこは足を広げたまま顔を起こし、体から流れ出す�dガラーのものを
拭いもせずに、ＦＯＭＡに顔を向けるのであった、その顔には何かをあきらめたかのような表情を
浮かべ、いつものちずこの挑戦的な表情はどこにもなかった。
それを、何の表情も浮かべずに黙って見ていた◆RETCOOqcだったが、…。

うう、スランプだ！指がすすまん。（どうも第３者をネタにすると罪悪感があるのですが、フェミ女よｶﾝﾍﾞﾝ。
口先だけの謝罪ﾀﾞｹﾄﾞ。ｹｹｹ）

じゃあ、私も謝っておこう。

「ちずこさん、いつもちずこの体で遊んでごめんね、もうしないから。」ケケケ

「呼び出し・・・ですか？」

フェミヘイターは孵活溶液の風呂に全身を浸しながら、
思わず溶液を呑みこみそうになり、ｹﾎｹﾎとむせた。
高い円形の天井から放射状の太陽光が刺し込み、その充分なｴﾈﾙｷﾞｰと
湿度によって一種の温室のようになったガラス張りのドーム内は、
観葉植物が生い茂り、さながらｼﾞｬﾝｸﾞﾙのようであった。
目にも鮮やかな色彩の蘭の花が、香気をあたりに振りまく。
そしてここ、モンステラの巨大な葉が重なる木陰でフェミヘイターは、
改造人間として与えられた永遠の肉体と引き換えに行わなければいけない
メンテナンスを定期的に実行するのであった。

いましも彼は、七色のシャボンが沸き立つ孵活溶液の風呂に
首までも浸かり、幸福感に酔いしれていたところであった。
突如、中央ﾓﾆﾀｰにDr.�dｶﾞﾗｰの顔が大写しになり指令を伝えてきたのだ。
「そうだよフェミヘイター君。ついては、日時を指定する・・・」

フェミヘイターは、ｻﾞﾊﾞｱｯと風呂からあがった。
完璧な均整を保った肉体から、シャボンの泡がきらめき落ちる。
彼は、震える手で目の前のサトイモの大きな葉をｸﾞｼｬﾘと握りつぶした。
そのただならぬ様子に、付近の鳥がﾊﾞﾀﾊﾞﾀと一斉に飛び立った・・・・

フェミヘイターは長い廊下を案内されて、一つの襖をあけた。
�dガラーが杯を一人、傾けている。
「よくきましたね、フェミヘイター君。
調子はどうかな、なかなかいいようだネ。ま、ひとつどう。」
彼はそういっていずまいを正し、
向かいに座らせたフェミヘイターの杯に酒を注いだ。
じっと見つめるフェミヘイター。
杯の中に、まるい月が映って揺れている。
「・・・・・・」
「だいじょうぶ、なにもはいっていないから。」
「頂きます」
フェミヘイターは、一気に干した。「それで用件というのは・・・？」
�dガラーはフェミヘイターを押しとどめ、「始めようか」
手をパンパンと打った。

ガラガラガラガラ・・・・・・・
台に乗せて運ばれたきたものを見て、フェミヘイターはあっと驚いた。
実物大の、木造の舟。漁師がひとりで釣をするような小さな舟だ。
それに、あふれんばかりに盛られた大量の大根のけん。
その真っ白な背景の上にさまざまに配置された、大葉しその葉、黄色の小菊。
笹の葉が涼やかに、まっすぐに敷かれ、中央にはちずこが全裸の姿で
あおむけに横たわっていた。

いや、正確には全裸ではなかった・・・・・
ちずこの手足をのぞく肌という肌には、鯛やひらめ、縞アジの刺身が、
彼女の肉体を皿に見立てて、美しく盛り付けられていたのだから。
ふたつの胸には薄いテッサが芸術的な放射状に並び、中央の乳首には
フグ皮がこんもりとまとめられている。
腹と太股には刺身が豪華に並び、食欲をそそる色彩で
見るものの胃を刺激した。
また股間では、新鮮な海の香りを放つ、紅、白、青色のトサカノリと
生ワカメが、ちずこの恥じらいの部分を覆っている。
へそ付近には殻ごとのサザエと甘海老が盛り上げられ、
黄色い食用菊が点々と散らされていた。

「こ、これは・・・・」
フェミヘイターは、かわるがわる何度も、�dガラーとちずこを
見比べずにはいられなかった。

えっと、今回から、マターリ用ハンドルを使います（⌒ー⌒）

ミ・∀・彡●○●○●ヘミヘ~
↑
“へみへ”って読んでね。
名前欄では、黒丸が出ないけど気にしないで下さい（＾＾；

＞〜|┃|┃|┃|(ﾐﾟшﾟ)ﾐ　スパームえりこ

まぁったくぅ〜（￣〜￣;）
へみへが＞412で
＞改造人間が、反逆した場合に備えての機能停止コード。（中略）
＞しかし、それらの反乱防止装置の全てを、フェミヘイターは無効化していた。

ってかいてるのに＞420で
＞フェミヘイターのスイッチを切った。

って・・・・もふー（＞＜）　←意味不明

＞430の続き

「つまんねー小細工しやがって」
◆RETCOOqcは、そうつぶやいてＦＯＭＡを
信号待ちの軽トラックの荷台に投げ込んだ。
ＦＯＭＡから所在地を割り出されるのを警戒したのだ。

（ラウンジの中は圏外っだった、恐らく電磁的なシールドをしていた筈だ
しかも俺が回線ををつないだタイミングで、あの映像がでた
それに俺が、ラウンジを出てから5分も経ってない
・・・と言う事は、映像自体が作り物で、諦めさせるための物だ！）

◆RETCOOqcは、ポケットの多額の報酬を改めて見た。
「つまんねー小細工しやがって」
◆RETCOOqcは、そうつぶやいて、古新聞の束を
信号待ちの軽トラックの荷台に投げ込んだ。
“札束”の上下数枚だけが本物の一万円札で、あとは新聞紙だったのだ。

（あの女、よほど値打ちがあるらしい
攫って�dガラーから身代金をふんだくってやる！）
（続く）

***************場面戻って431のつづき*********************

フェミヘイターは、考えていた。
なぜ、Dr.�dガラーが、機能停止コードを使ったのかを・・・

（ドクターが私に、機能停止コードを仕込んだ理由は解かる。
改造人間がドクターに反乱した場合にドクターが身を守るためだ・・・・
だが、機能停止コードは、私に対しては秘密の仕掛けであって
あだやおろそかに使って良い物ではない。使えば、秘密では無くなってしまう。
使うときは、私を殺す時の筈だ。）

フェミヘイターは、ドクターが機能停止コードを出した事を認識して
寝たふりをしていたのだった。
それは、フェミヘイターが、機能停止コードを無効化した事を
ドクターに気付かれないための芝居だったのだ。
仮に、ドクターが殺すつもりで接近してきたら
一撃で返り討ちにする能力が、フェミヘイターには、あるのだ。

（機能停止コードは、時限命令で、数分で解除されるものだ
だから、しばらくして私が動き始めても不自然ではない・・・・・が
本来、機能停止コードは、改造人間が反乱した場合の最終手段だ。
一体、何の目的で・・・・）

（だれかに続く）

ありゃ？＞432-433は、ハンドルが戦闘用に戻ってる・・・（＾＾；

///////////////////////433の続き/////////////////////////
「ドクター、今日の賦活溶液のメタアルブチンの味わいは、格別でした・・・・が」
（注.＞428の“孵活溶液”は、誤字なんだなこれが）
フェミヘイターは、賦活溶液が、メントール入りの六一〇ハップに
色をつけただけの物だと言う事も見抜いていた。
（改造人間としての肉体の寿命は、普通の生活を送るだけなら人間並みだ
しかし、超人的な能力を発揮すると、極端に寿命が縮む・・・・・
メンテナンスを怠らなければ、半永久的な寿命を得られる。
普通の生活を送るだけならメンテナンスは、不要なんだが・・・・・）

「撮影中のモデルを、私に事前の連絡も無く攫う理由は？
ちずこを攫った男は、何者ですか？
女体盛りで、何をするつもりですか？」
フェミヘイターは、矢継ぎ早に質問を浴びせる。

「まあまあ・・・・・キミは、選手控え室で失神していた。
ロケットパンチは、短時間に電力を消耗するからね
コンデンサーが容量抜けを起こして、機能停止したんだ。
それで、記憶が混乱しているのだろう。」
�dガラーは、難しそうな用語を使って、フェミへをなだめた。

（・・・そうか、機能停止コードは、普通の人間に置きかえれば
失神した状態になるものなのか・・・・だとすると
“並みの知能”の改造人間は、機能停止コードに気付かない
ここは、騙されたふりをしておくか・・・）

「折角の女体盛りですが・・・ドクター
私が乳製品以外の動物性たんぱく質を摂取する事が出来ないのは、ご存知ですよね？」
（だれかに続く）

Dr.�dガラーは、ふふと笑うとちずこの乳首のフグ皮を
箸でつまんでとりのけた。
ピンク色の乳首が、テッサに包まれつつも、顕わになった。

「乳製品だよ。フェミヘイター君。」

へみへがまったりモードになってちょっとだけホォ。
ちょっと疲れ気味につき・・。

へみへはもう一方のフグ皮を箸でつまむと、小ぶりな乳房の上に
可憐に起立した乳首が表れた。へみへはふぐ皮を口に運びながらちずこの
顔をそっと見た。
その表情はへみへの知っているちずこのそれではなかった。
あの、力強い瞳の光は姿を消し変わりに男に媚びた視線をへみへに返し、
そっと瞳を閉じると、露出の快感を全身に味わっているのか
その細身の全身を時折痙攣させるのであった。
その様子は体だけでなく心までもすっかり男に服従したようであった。
ヘミヘはちずこのそんな様子を観察していると、ちずこの股間の上に載っている
物に箸をつけながら、Dr.�dガラーは「ところで、フェミヘイター君。
さっきの話だが・・・。」
（誰かにつづく。）

/////////////437のつづき///////////////////

ちずこの股間の上に載っている物に箸をつけながら
Dr.�dガラーは「ところで、フェミヘイター君。さっきの話だが・・・。
フェミヘイター君？」

フェミヘイターは、Dr.�dガラーの話も上の空で
ちずこの乳製品にむしゃぶりついていた。

（だれかに続く）

/////////////////////////////////////////////////

最近、なにかオカシイです・・・（＾＾；
脳みそがくちゅくちゅしてるんです。ミ･∀･彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

へみへは、ちずこの乳製品にむしゃぶりつきながら、恍惚の人となっていた。
しかしちずこは、そんなことは問題でもないといったように、
相変わらずうつろな視線を中空にさまよわせている・・・

�dガラーはその様子を鋭い目で観察していた。

ちずこの中部地方には、伊勢海老の大きな造りが据えられていた。
その横には、ついさっきまでイケスで泳いでいたと思しきシマアジだ。
よほど新鮮だったのだろう、
切り刻まれた魚肉の形に盛りつけられていてなお、
飾りとして残された尾ヒレのみが、生きているかのように
時折ﾋﾞｸﾝ･･ﾋﾞｸﾝとうごめいているのだった。
フェミヘイターの手が、うっかりそれに触れた。
ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ！
アジの尾はその刺激にいきおいよく跳ねて、ちずこの下腹部を踊り回り、
トサカノリの森を越え、湿地帯にすべりこんでいった・・・

ピク・・・・ピクピク・・・
アジの尾は、そこに留まりぬらぬらとした魚肌をくねらせた。
ﾋﾟｸﾋﾟｸ・・・ぬらぬら・・・ﾋﾟｸﾋﾟｸ・・

「ぁ」
ちずこの口から小さな声が漏れ、うつろな瞳に光が点った瞬間、

ドンガラガッシャーーーーーーーーン！！！！！！
◆RETCOOqcが、天窓からガラスを蹴破り、破片の飛び散る中をザイルにつかまり
バットマンのように舞い降りてきた。
彼は、ちずこを人形のように抱えると、驚くほどの素早さで再び闇の中へ消えた。
あとには、十人前相当の宴会用刺身が、蹴倒された舟からあふれる
白い大根のけんの波間に、揺れているのみ・・・

黄昏どきだった。
遠くの山並みに、巨大な太陽が沈んでいく・・・
世界は神々しいオレンジ色の世界に染め上げられていた。
つらい人生を送ってきた◆RETCOOqcであったが、夕間暮れのこんな一瞬には
それまでの苦しみを忘れ、ひょっとしたら神・・・というものがあるのかも知れない、
そんな気にまでさせられてしまうのだった。
そして。
太陽が沈みきる前に、◆RETCOOqcはちずこの肩を抱き
その言葉をささやいた。
夢見るように振り返る、ちずこ。
だが、◆RETCOOqcを見つめるその目のふちには、
次第に涙の玉が盛り上がって来る・・・

◆RETCOOqc「なぜ・・・・？」
ちずこは言った。力なく。
「私も、あなたのことを・・・・・。でも、父の船が沈んだと、さっき聞きました。
私は、フェミヘイターと結婚します。彼がその借金を精算してくれるからです」

その通りになった。
----------そして数年の年月が流れた。
（誰かに続く）

パチパチパチ。

パチパチパチ。二人の結婚は拍手に迎えられた。
結婚生活は幸せなものになるのであろうか。
まだ、完全にフェミ思想から抜け切らぬちずこと、
一風変わった考えの持ち主であるフェミヘイターとしばしば議論になることもあった。

ただ、いくら議論する事があっっても最後は、悲しい女のサガ・・
フェミヘイターの想像を絶する絶倫さも手伝って、

肉欲だけは完全に満たされたちずこにとって、
だんだんとフェミ思想はどうでもいい物になりつつあった。

二人の夜の生活は想像を絶する激しさだった。
毎夜、近所にこだまする獣のような叫び声に付近の住民は恐怖を覚え
引っ越すものもでたほどだった。
（その様子は後で誰か語るであろう。）
そのかいもあって、ちずことフェミヘイターの間には、２人の子供ができた。
最初は女の子で、次は男の子だった。
その子達の名前は二人らしい名前であった。
（ﾀﾞﾚｶに続く。）

ちずこと結婚ですか・・・・（＾＾；
いいかもしんない。
////////////////443の続き/////////////////////

女の子の名前は「あろ」
男の子の名前は「ある」

ちずこが外で働き、フェミヘイターが専業主夫をしていた。
フェミヘイターは、ご近所の主婦たちと、非常に仲良くしていた。
掃除も洗濯も、近所の主婦が片付けてくれていた。
二人の子供をもうけた後は、パイプカットしていて妊娠の心配が無いのも
フェミへが近所の主婦達に人気が有る理由の一つであった。

特に頻繁に、フェミへ宅に出入りしている美人妻が居た。えりこという名前だった。

「へみへ〜！　カレー作ったの〜♪」

えりこは、うきうきしながら、たこ焼きカレーの入った自慢の銅鍋を持ってきた。
「うわぁ♪えりこさん、いつも有難う」フェミへは、重い銅鍋を片手でヒョイと受け取ると
もう片方の手で、えりこを抱き寄せた。そして(^3^)をした。

厨房に移って、えりこが銅鍋から、たこ焼きカレーをホーロー鍋に移している。
フェミへは、いつものように、えりこのスカートの裾を捲り上げた。
えりこは、パンツを履いていなかった。フェミへは、おもむろにぁぉすじぼぅを取り出した。
えりこは、そしらぬ顔で銅鍋を洗っている。

　　　ミ・∀・彡●○●))　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ミ(ﾟшﾟミ)|┃|┃|┃|○●ﾍﾐﾍ~ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　（誰かに続く）

ありゃ、戦闘ハンドル使っちゃった（＾＾；

だんだんきもちわるくなってきた。
もうこのすれくるのやめる。。

>>446
さようなら〜。

ショック・・・。

↑ Dr.�dガラー (･∀･) ﾊｹｰﾝ!

>>449
だから、誰よDr.�dガラーって？

フェミヘイターは、孵化溶液で培養したコレクション達が
飼育箱の中で育つ様子を、じっと眺めていた。
彼の目の前では２匹の幼虫がいとおしそうに絡み合い、ﾌﾆﾌﾆﾍｺﾍｺと
愛の儀式を行っていた。

　　　ミ・∀・彡●○●))　ﾌﾆﾌﾆ
ミ(ﾟшﾟミ)|┃|┃|┃|○●ﾍｺﾍｺ~

（････このような虫けらにも、社会というものがあり
彼らなりの生活というものがあるのかも知れない。
もしかしたら、人間と同じように悩んだり苦しんだりしているのかも知れない。
無心に見えるのは、人間がそれを感知出来ないからなのだろう、
虫けらが何も考えていないなどとは、人間の思い上がりに過ぎない･･･）
フェミヘイターは採取してきた桑の葉をほぐして、上にばら撒いた。
幼虫達はいっせいに伸び上がって、尺取りながら
緑の柔葉に取りつく。見る見るうちに葉に不規則な穴が開いていった。
「３齢幼虫か･･･ますます旺盛な食欲だな」
フェミヘイターは満足し、飼育ライトを調節するとフタをしめた。

（〜|┃|┃|┃|(ミﾟшﾟ)ミ ◆hTayLADY に続く）

>>450ダイ
彼は、辣腕社員として昼の世界で振舞いながら同時に夜の帝王でもあり、
しかも自宅ではマッドサイエンティストという３つの顔を持つ男････

この物語は実話を基にして作られています。

>>451　エリリンが怖い、多分怒ってる。
>>452　よけいにわからなくなったぞ。

ヘミヘなぜ４４３の後が４４４よ。
チミの頭にはﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝしかないのかい？

＞451＠〜|┃|┃|┃|(ﾐﾟшﾟ)ﾐ

蚕にされてしまった・・・（＾＾；
でもさぁ、えりこさん。

＞２匹の幼虫がいとおしそうに絡み合い、ﾌﾆﾌﾆﾍｺﾍｺと愛の儀式を行っていた。

幼虫が「愛の儀式」ですか・・・（＾＾；
えりこさんとなら、幼虫になってもいいな♪♪♪　←最近ARO化が顕著なへみへ
幼虫になって、えりこさんとﾌﾆﾌﾆﾍｺﾍｺした〜い♪♪♪　←発情期らしい。

＞453＠ダイ

＞よけいにわからなくなったぞ。

男に尽くす便利なロボットを作ったとして
http://love.2ch.net/test/read.cgi/gender/1002877801/

↑ここの「�dがらし」という人がモデルです。

＞チミの頭にはﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝしかないのかい？

発情期なので・・・（＾＾；

すみません、今週末は、染んでおきますm(_ _)m

>>454
　ありがとう。
　スレの存在もいままで知らなかった。

フェミヘイターはフタを閉めたが、またすぐ開けた。
中では、相変わらず、

　　　ミ・∀・彡●○●))　ﾌﾆﾌﾆ
ミ(ﾟшﾟミ)|┃|┃|┃|○●ﾍｺﾍｺ~


フェミヘイターは(ミﾟшﾟ)ミ に掴まりﾍｺﾍｺ動いている生き物を箸でつまみあげた。
そして、「不要品」を処分するために傍に置いてあった
強酸性の液体のフラスコに、ミ・∀・彡●○●○●~をそのまま放りこんだ。

ｼﾞｭｯという音と、蛋白質のこげるかすかな匂いが立った。･･･
「ひどいことをなさるのね、、、」
フェミヘイターが振り向くと、彼の妻が立っていた。

「ふ、この程度で何を言う？」
フェミヘイターは顔色一つ変えなかった。
だがちずこは違った。彼女は心なしか青ざめ、震えていた。
「あなたはとても酷い方･･･生き物の命など、何ほどにも思っていない。
それがわたくしの心をどれ程苦しめるかということも、あなたはご存知ないのです････
わたくしは、わたくしはもう････耐えられません。」
ちずこは、ソファーにくずおれた。
フェミヘイターは彼女を掴んで乱暴に立たせた。
しかし醜いものでも見るように目をそらし、手を振り払う彼女に
ふだん冷静な彼もカッとなり怒鳴った。

「それなら言うが、お前こそ何だ？
冷淡なのはお前の方じゃないかっ！！
お前を借金のかたに貰ってからこの数年間･･･お前のほうから心を開いたことが一度でもあったか？
夜もそうだ、同じベッドにいながら、お前はいつもそこには居なかった･･･
そうだ、お前の心は夜な夜なあの男に抱かれてい･･････！！！」
フェミヘイターは自分の言葉に絶句した。
妻に対する漠然とした不満がﾊｯｷﾘとした言葉の形を取ったのは
これが初めてであった。
この女は、おれを愛していない。
いや、決して愛そうとしないのだ。
この女は、あの男◆RETCOOqcを、未だに愛しているんだ･･･！！！

（誰かに続く）

えりりんへ、自分のことは非常に書きにくいのですが。
ナルシストならいいのですが・・。
勝手に◆RETCOOqcの設定を作ってちょ。
どんなんでもいいよ。（少なくとも年齢と体格及び簡単でいいから性格）
それにあわせて書きますので。

へみへへ、やばいよ彼女かなり怒ってるぞ。
男に尽くす便利なロボットを作ったとしてはまだ読んでいません。
�dがらしさん迷宮スレにレスしていた時は、たまたま迷宮スレもほとんど
読んでいなかったから、全然イメージがわからなかった。

では、お疲れにつきおやすみなさい。

＞へみへへ、やばいよ彼女かなり怒ってるぞ。

↑んな訳ぁない(笑)　ネタとして怒ってるフリだけじゃん(笑)
ヘミヘ蟲をこの世から消した時点で大満足。ぅぃ〜。

えっとね、設定は今から考える。萌え萌え。でもまたﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝにされるんだろうな･･･

◆RETCOOqcプロフィール＆あらすじ

年齢38歳（ただし相当若々しく、30代前半に見える）
身長高めでガシーリしていてコリッとした体型。
○○○はコリッと堅くて長持ち、レスポンスは早く、角度はへそまで急上昇。
彼は幼いころサーカスに売り飛ばされ、大玉乗りや空中ﾌﾞﾗﾝｺ、剣呑み、火吐き芸などを体得する。
同じサーカス内に、やはり少女の頃買われ、
団長の妾として育てられた空中ﾌﾞﾗﾝｺ乗りの花形、ちずこがおり、一緒に育つ。
二人は親友から淡い恋に発展するが、団長の妨害によって、◆RETCOOqcは殺されそうになり
逃亡する。一方、ちずこも逃げ、サーカス芸・色芸を生かしてくの一となるが
�dガラーに捕えられて、フェミヘに与えられ玩具となっていた。
荒んだ彼女に再開した◆RETCOOqcは、ちずこを最初は嫌悪するが、何度も危機におちいる
彼女を、その都度助けずにはいられない。そして次第に、幼いころの純愛をよびさまされるのだった・・・
（つーか、どこにもフェミヘが居ない、このあらすじ。ゲラゲラゲラ）

ま、後は適当に肉付けして。あと団長も適当に誰かにして。�dガラー様の二役でもいいけど。

団長→(ﾟ μ,ﾟ)Bobby ◆BobbyTG2に決定
理由：

・ひげが怖い。
・サディストである。

>>460　それでＯＫ。では、アルコールを飲み始めつつ書き始めます。
（実年齢よりかなり、年上に設定してくれたね！！実年齢よりいつも３歳位は年上
　にみられるけど、若く見られたことはないぞ。→角度はへそまで急上昇…
　もちろんサーカス芸はだいぶ自信がない・・。）（　）内はｳｿﾅｼ

・・・・を、未だに愛しているんだ･･･！！！
フェミヘイターは、震える拳を必死の自制心で押しとどめた。
そしていつもの温和な表情を取り戻すと、穏やかなそして
どこか、さびしそうな表情を浮かべた。
フェミヘイターは「ちずこは、まだあの男を愛しているんだね
実は私もえりこのことが忘れられないのだよ。」そういうと
ちずこの唇にそっと優しく口付けをした。
その時フェミヘイターとちずこの子供である、アロとあるが
遊んでいる声が聞こえた。
（ダイへ続く）

フェミヘイターは、ちずこをそっと離すと何事もなかったように
二人の子供がいる部屋へと歩いていった。
ちずこは自分の腕を抱えながらフェミヘイターの後ろ姿を見つめていた。
やがて、フェミヘイターと子供達の楽しそうな話声が聞こえてきた。
ちずこは何かをふっきったように微笑むと。家族が待つ部屋へと
歩き出した。
ちずこは、部屋の様子をみるとフェミヘイターと目を合わせて微笑んだ。
アロはあるのおちんちんを引っ張って、「ねえ、なんでわたしにはオチンチンが
ついていなの？アロも欲しいよ、おおきくなったらはえてくるの？」
あるは必死にアロの手を振り払って、「やめろよ、アロ」とパンツをひきあげて
ちずこの後ろに隠れると、アロに向かってベっと舌をだした。
それはどこにでもある家族の風景であった。
彼らはまだ、迫り来る魔の手に気が付いていなかった・・。

そのころ、復讐を心に誓った◆RETCOOqcは・・・
（誰かにつづく）

えりえりは、明日の夕方までここには居ない･････
えりえりは外泊の準備をし　口紅をさすと　静かにドアをしめ出ていった････

えりえりタンいってらったい。なにかあったのかな？
それともいいことあるのかな？よい外泊であることをお祈りちてまちゅ。

へみへへ、今「男に尽くす便利なロボットを作ったとして」を読んだ。
専門違いでチンプンカンプンだった。�dがらしはなかなかヘビーなキャラ
のようで（無神論者っ言い切ってたね）・・、迷宮スレ１をあまり読んで
いないのでイマイチ流れがつかめなかったけど。

>>ダイ
お風呂めぐり楽しかった〜〜女同士まったりと語り合った。
一晩で、(･)(･)を100組くらいは見た。

＞ダイ

＞へみへへ、やばいよ彼女かなり怒ってるぞ。

キミは、彼女を理解できていないようだね(⌒ー⌒)
えりえりがへみへに対して抱いている感情は、怒りではなく呆れだよ（爆）
456を良く見ると「ミ・∀・彡●○●○●~をそのまま放りこんだ。」
んで、へみへのマターリハンドルを良く見ると
「ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~」
しっぽの辺りに、えりえりの深い心遣いが見えてこないか？
私は彼女のこう言う所に惹かれたのかもしれない。

＞（無神論者っ言い切ってたね）・・

彼は、理系の人なので・・・
正確には、人格神の存在を認めないという意味です。
哲学（文系）的な定義では、仏教の一部も無神論ですよ。

＞えりえり〜|┃|┃|┃|(ﾐﾟшﾟ)ﾐ

＞お風呂めぐり楽しかった〜〜女同士まったりと語り合った。

懸賞で、温泉旅行でも当たった？
変な男にナンパされなかった？
覗かれたりしなかった？ヽ(;´Д`)ノ←心配してる

ちずこは何かをふっきったように微笑むと、家族が待つ部屋へと歩き出した。
ちずこは、部屋の様子をみるとフェミヘイターと目を合わせて微笑んだ。
「あろ、ある、おいで。」
ちずこが呼ぶと、子供達はあどけない微笑を浮かべて母親のもとに駆け寄ってくる。
ちずこは子供達を抱きしめた。････

フェミヘイターは散水を終えたみずみずしい芝生を眺めていた。
手入れの行き届いた青草一本一本に、水滴がきらめき光っている。
植民地の夏は、とりわけ暑い。正午ともなればなおさらだった。
日差しをさけるために彼は白いこざっぱりとしたシャツに着がえ、
張り出したテラスのチェアに腰掛けて広大な屋敷の敷地内をゆきかう
召使いの少年や少女を眺めていた。（その多くは現地人だった。）
彼の祖父の代からの財産が、優雅な生活を可能にしていた。

フェミヘイターは部屋に入り、本国式のレモネードを召使いに持ってこさせると
手まねきの仕草で彼女を膝の上に座らせた。
褐色の肌の娘は（いつものように）大人しく従い、
フェミヘイターは飲み物を味わいながらまたその肉体を味わった。
水をはじくような若々しい女の体を、彼は自由気ままに扱い、
ねぶり、貫き、用が済むと手を振って追い払った。
娘が部屋を出ていくところを、ちずこはじっと見ていた････

ちずこは大きな桶に湯を張り、あろを入れ、その体を手ずから奇麗に
洗ってやった。無心に戯れるあろ。
小さなからだの水気をいとおしそうに拭き取ると、ちずこは
奥の部屋にあろを連れていった。
しばらくして戻ってきた彼女は、今度はあるに湯浴みをさせ、奥の部屋へと
促した。「ねぇ、おねえちゃんは、どこにいるの？」
覚えたての現地の言葉で話す、ある････ちずこの目に涙が光った。
「ある、さあ、こちらに来なさい。」

ゴォォォォオオオオオッッッ
屋敷に炎が上がった。
「キャーーーーーーーッ、」
「フェミヘイター様、お屋敷が、お屋敷が･･･！！！」
逃げ惑う召使達。その中に、ちずこと二人の子供の姿はなかった。
空気は乾燥し、火の回りは速かった。
フェミヘイターは一人、部屋から部屋へと彼らを探して回った。
振りかかる、火の粉。黒煙が嵐のように空に巻きあがった。
さすがの彼も、数度は命を落とすことを覚悟した瞬間があった。
「ちずこーーーーっ！ あろーーー！ あるーーーーーーーっ！」
火の中に、揺れる人影。背の高い･･･
「ちずこ！！！」

それは確かにちずこだった。手に血ぞめのﾅｲﾌを持ち（誰の血だったろう？）、
白い顔をして動かないあろとあるを抱いて、炎の中にいた女は。
「ちずこ････！！！」
一刻の猶予もならないというのに、フェミヘイターはためらった。
「子供達は死にました。火も、私が････」
その時部屋のカーテンに火が燃え移り、辺り一面、炎の海となった。
ゴォオオオオオオォォォオオ
「うそだ、何故だぁーーーーーーッ、ちずこ！！」
その時、天井の梁が一気に崩れ落ちた。飛びこもうとするフェミヘイターを
執事が羽交い締めにして押しとどめた。

その夜、屋敷は、炎の中に轟音をたてて崩れ落ちた。
（誰かに続く）

劇的な展開に拍手！！

>>471　ありが�d！！！！（加速）

陽が昇る・・・・
まるで夜中の出来事は何もなかったかのように。
霧が薄らいでいくにつれ、それは夢ともまぼろしとも思えた光景を、
現実のものとして次第に認識させていった。
呆然と立つ、フェミヘイターに・・・・

朝の鐘が、あちこちで鳴り渡っている。それはまた、弔いの響きでもあった。
彼は、まだあちこちで燻る屋敷跡を、彷徨い歩いた。
召使いは一人残らず逃げてしまい、誰もいない。
焼け跡の、まだ熱い砂に彼はがっくりと膝まづいた。

（あろ！ある！・・・・ちずこ！！！---------------------）
彼は、ちいさな、焼けこげた骨を見つけた時、
悲鳴のかたちに口を開けたが、そこからはなんの声も漏れてはこなかった。
ただ彼は倒れたまま、まだ熱い骨をかき抱き、
死んだように何時間も動かなかった。

-------夕刻、フェミヘイターは立ちあがった。
胸にはしっかりと小さな骨が。
神父が、傷ついた子供を迎えるまなざしでそれを見守っていた。
フェミヘイターはよろめき歩く・・・その手から、骨がこぼれて落ちた。
乾いた音を立てて、それは転がり、微かに崩おれた。
神父が深い憐れみのまなざしで近寄り、拾い上げるとその形状に息を飲む----
「こ、これは・・・・。
これは、猿の骨です！フェミヘイターさん、これは人間じゃありませんよ！
しかし何故・・・・・」

フェミヘイターは骨を見、、その表情はやがて冷静なものへと変わっていった。
過去の記憶の断片が浮かび上がって来る。
ちずこが、用途のわからない品物をたびたび古物商や隊商から
買っていたこと、それを聞き出そうとすると曖昧に言葉を濁していたこと、
ふいに部屋の中に入っていった時の彼女の慌てふためきよう・・・

そうか！
稲妻のような物凄い明かりに照らし出されて、かれには
過去から未来まで貫く大きな絵が一瞬、見えたように思った。
かれはそれに打たれ、愕然となった。
何重もの偽り・・・・入念な計画・・･・・逃亡・・・・・

「ちずこっっ！！！　
そんなにまでして・・・・お前はおれから逃れたかったのか！？
お前はいま、どこにいるのか！！？」

（誰かに続く）

あの〜。
>>463の８行目以降は・・。ｗ
＞一晩で、(･)(･)を100組くらいは見た。
すご〜く、うらやましい。
ωなら温泉に行けば見放題なのだが・・。
＞へみへへ
迷宮１って、どっかでみれない？
>>472（減速！順番抜かすなよ。）

>>475
＞>>463の８行目以降は・・。ｗ

あっごめーん、そこ流しちゃってるね。ところで(･)(･)や γ や ω を見ても
特に嬉しくはないな〜。(･)(･)の形状は千差万別だった。

>>へみへ
温泉じゃなくって、スパワールドだったの〜。泥風呂や塩サウナ、ハーブ風呂ｳﾏｰ

＞ダイ

　☆★☆★☆　　男女板の迷宮
http://love.2ch.net/test/read.cgi/gender/1011913199/
↑一応、往時のURL・・・でもDAT落ちしてるから・・・・

＞えりえり〜|┃|┃|┃|(ﾐﾟшﾟ)ﾐ

猿の骨と我が子の骨の見分けもつかないヘタレと思われたのが鬱(-_-;)
ていうか、あれだけの財産があるなら耐火耐震耐爆設計にするのが
フェミヘイターのキャラクターとして有るべき展開なのに〜
神父ってのも不自然・・・・禅宗が正解。
えりえりはカトリックなの？
もしそうなら、転向しようかな・・・（＾＾；

////////////////////>>474の続き//////////////////////////////

そんなにまでして・・・・お前はおれから逃れたかったのか！？
お前はいま、どこにいるのか！！？」
(o_ _)ノ彡☆ぎゃ〜ははっ！！　ばんばん！

妻と子が無事であると確信した彼は、地べたを転がりまわってはしゃいだ。

（逃げればいい！　逃げまわるがいい！
万事抜かりの無いちずこの事だ
子供達を育て上げるに充分なカネも持って行っただろう！）
（すぐに続く）

フェミヘイターには、心配する事など何も無かった。
ちずこの居場所は、発信機でお見通しだったし
家など、建てかえれば良いだけなのだ。

（今度は、耐火耐震耐爆構造の頑丈家屋にしよう
外壁は、チョバムプレート３層構造だ！）

騒ぎを聞きつけて近所の女達が駆けつけてきた。
彼女たちには、フェミヘイターが
地べたを這いずり回って悔しさを表現しているように見えた。

「大変だわ、慰めてさしあげなければ」
えりこ（未亡人）がいった。
その他の女たちも、えりこの意見に賛成した。
すぐに、らんこうぱーちーが始まった。

妻を失った大富豪のアトガマに納まろうと
女たちは、ありったけの色香をふりまいた。
中でも、えりこは抜かずの６発抜きをやって７発目に入っていた。
膣痙攣かとも思えるほどの強烈な締りにフェミヘイターは喜悦した。

（えりこと一緒になろう
もしも、ちずこが帰って来たとしても一夫多妻になるだけだ♥）

フェミヘイターは、そういう男だった。

（誰かに続く）

ちずこは、二人の子供をつれてある廃屋にたどり着くと、
すっかり疲れ果てた子供達を寝かしつけ、ズボンを脱ぎ
リュックからナイフを取り出し、火にあぶりだした
そして股の付け根を硬く縛ると、そのナイフで自分で太ももを抉り、
発信機を取り出し、その傷口を自らの手で縫うのであった。
ちずこの顔にはその間いかなる感情の変化も見られなかった。
その後、抗生物質を呑み発信機をあらかじめ捕まえておいた、
鳩にくくり付け、その鳩を放つと、何事もなかったように、
二人の子供に寄り添い自らの体を休めるのであった。

一方、地べたを転がりまわってり、そのまま疲れ眠る
フェミヘイターの傍には�dガラーの刺客が二人立っていた。
寝顔にニヤケタ笑いを浮かべ腰を振るフェミヘイター
の寝姿に二人の刺客は、一瞬たじろいだが気をとりなをし
フェミヘイターに銃口を向けるのであった。

そのころ、復讐を心に誓った◆RETCOOqcは・・・
（筋書きの急展開にもめげずに、ストーリーを元に戻すのに疲れひたすら
あらすじを考え、ヘミヘの発情期が終わることを祈って出番を待っていた。）
一方、エリエリはスパワールドから帰ると・・。

（誰かにつずく）

>寝顔にニヤケタ笑いを浮かべ腰を振るフェミヘイター

ゲララララ

ダイがストーリーを必死に考える→えりえりが急展開でぶちこわす→ヘミヘが発情して
どうしようもないものにしてしまう→最初に戻る
この無限ループ。

>>477ヘミヘ
チミのキャラは泣いて後悔するようなタマではなかったね、そういえば･･･
相変わらず、小道具はクスリと金属のガラクタですな。

＞ダイがストーリーを必死に考える→えりえりが急展開でぶちこわす→ヘミヘが発情して
えりえりがストーリーを急展開させるのが、ちょっぴりうれしいのです。（ｗ
なぜか勝利感をちょっぴり味わえるのです。
お互いに相手を観察しあって（ソフトに煽りあって）いると言うことで。

チミは乙女、ヘミヘはスケベ、ボクは童貞です。ケラケラ。

また夢オチ・・・(┰_┰)

＞えりえり

＞チミのキャラは泣いて後悔するようなタマではなかったね、そういえば･･･

愛しい妻子が生きていると判って幸せだと思うのはいけませんか？( '-'）

＞相変わらず、小道具はクスリと金属のガラクタですな。

得意分野なんでね。ていうか　夢オチよりはマシでしょ(｀ﾍ´)

＞ダイ

＞そして股の付け根を硬く縛ると、そのナイフで自分で太ももを抉り、
＞発信機を取り出し、

・・・・へみへの想定していた発信機は、膣内没入型貞操帯兼用のもので
取り出そうとすると爆発
ちずこが浮気すると「発信機」から毒針が飛びだして
間男を殺害する・・・・という凶悪な物だったんだが・・・・・
ま、いいか。

＞479の続き

ちずこが発信機を摘出したことで、発信機が摘出信号を発信した。
フェミヘイターは、摘出信号を受信し目覚めた。
すぐに、摘出信号の発信場所へ行けば、ちずこを捕まえられるし
捕まえなければならなかった。
（あの発信機は、大腿分の動脈に絡めて縫合した物だ
無理に摘出すれば出血多量で死ぬ。）

フェミヘイターが目を覚ましたのを確認した刺客は、引き金を引いた。
クロムバナジューム製の撤鋼弾が秒速640ﾒｰﾄﾙで
フェミヘイターに襲いかかる。
至近距離小なら厚さ50ミリの鉄板も打ちぬく特殊弾である。

二人の刺客は吹き飛ばされた。
爆発したのだ・・・・・・
フェミヘイターが装着していたリアクティブアーマーが！
（すぐに続く）

ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~
解説しよう
リアクティブアーマーとは
戦車が対戦車ミサイルによる攻撃をかわすための
特殊な防弾装置である。
ミサイルの接近を感知すると、装甲に取りつけた爆薬が爆発し
圧力波によってミサイルをカワすというものである。

用心深い人間であれば、防弾チョッキくらいは使うだろうが
フェミヘイターは、もっと用心深いのだった。
改造人間のくせに（笑）
ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

フェミヘイターは、メンテナンスを受けずに済む速度で
ちずこの居場所へと走った。
15分で着いたが、出血多量で、ちずこは瀕死だった。

（だれかに続く）

今日も書けんかった。明日も夜まで無理ポン。見捨てないでポン、その後は
溜めた分、急展開にするから。

そんな、私がえりりんを見捨てるだなんて・・、
そんなことがあるはずないだろ、バカだな君は。
俺は、えりりんにひかれてこの板に住み着いているんだから。
本当にオバカさん。

ネタはこれぐらいにして、正直ストーリー的に発想力の限界が見えてきた。
私は作家ではない。（ｗ
もうちょっと展開を日常に持って生きたいのだが・・。（ちょっと弱音
ヘミヘの専門知識にも付いていけないところがあるし・・。（ｗ
がんばってストーリーについていくよう善処するかも知れないけど・・。（ｗ

エリポンうれしいポン♥
＞もうちょっと展開を日常に持って生きたいのだが・・。（ちょっと弱音
＞ヘミヘの専門知識にも付いていけないところがあるし・・。
同意。この先どうしようか。

やっぱり、多少煽りあわないと面白くないし。（ｗ
ヘミヘって妙なところ詳しくって、ついていけないし・・。
どうしよっか。ボチボチ考えよ。（ｗ

ボク的には、もっと短編の連続でも良いと思うが、誰かが暴走しても
（俺も暴走したい？してるか？）それで話が終わっても、次の話に行けばいいんだし。
間に雑談したりして。（ｗ
って、この板雑談スレが多すぎる！！
小説的ﾎﾞｷｬﾌﾞﾗﾘｰを使い切ったような自覚がするし、雑談っぽい小説ネタにしないと
ネタがなくなる。
小説こそ素の自分をさらして怖いような気がするが・・。（ｗ

って、エリポンとヘミヘの実年齢に非常に興味があるが・・・。
あとちずことネコも。ま、どうでもいいか。（ｗ

上でマジレスして遊んでいたけど、議論スレばっかりじゃ飽きるし。
難しいね程よい調和状態は。（Ｗ
誰か面白いあおりスレ立ててくれないかな。（この発言はヤバイ
もちろんチミにはいってないぞ！！

酔っ払ってきた、良い気分でカキコ。

終わりが見えずだらだらと続いちゃってたもんね。ちょっと息切れに同感。
短編の連続（シチュエーションや登場人物も、その場限り）に一票。
どうせ構成、し切れないんだし・・・（笑）
というわけで「新聞掲載用連続ダラダラ細切れ小説路線」→「ｼｮｰﾄｼｮｰﾄorわたせせいぞうの世界」に
にしたいと思うのですが、どうでしょう、フェミヘポン。
それと実年齢は31歳だよん。チミこそいくつよ？
＞小説こそ素の自分をさらして怖いような気がするが・・。
同感・・・まったく自分の中にないものは出していけない。ということは
自分を切り売りして、出していたりして。妄想の味付けまでして･･･

＞上でマジレスして遊んでいたけど、議論スレばっかりじゃ飽きるし

マジレスできるスレがあるだけいいよチミ。
興味あるネタなら、議論スレであろうが雑談スレであろうが行きたいんだけどねぇ〜

ちずこを奪われたくないので(￣ー￣)

484の続き
フェミヘイターは、何はともあれ
膣内没入型貞操帯兼用の新型発信機を
ちずこの膣に挿入した。
取り出そうとすると爆発
ちずこが浮気すると「発信機」から毒針が飛びだして
間男を殺害する・・・・という凶悪な物である。（誰かに続く）

///////////////////////////////////////
だってだってだってだって〜〜〜〜〜（＾＾；
えりえりが続きをかくなら
-------------------------------
どんからがっしゃ〜ん！

突然◆RETCOOqcが現れ、ちずこを連れ去った
------------------------------------------
とかいうパターンに決まってるもんミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~
今日はコレだけで、落ちます(⌒ー⌒)

・・・あ、＞488ダイ

＞って、この板雑談スレが多すぎる！！
だって、マジな討論だと相手にしてくれないし（＾＾；

＞489えりえり
＞短編の連続（シチュエーションや登場人物も、その場限り）に一票。

いいけど、結局は、緩やかな煽りあいになりそう（＾＾；

>>489 エリエリ
俺の年齢は永遠の２５才です。（えっへん
って君と１歳違いかな。（これは本気かもしんない）
＞妄想の味付けまでして･･･
（笑笑笑）
マジレスも最近ネタがなくなって、困り気味です。
>>490　ヘミヘ
チミって、ネタなのか本気なのかいまだによく分からない？
とりあえず、気が多いのだけは確信した。（ｗ

＞491ダイ

＞とりあえず、気が多いのだけは確信した。（ｗ

だって、エリエリは既婚だし・・・・・・
アロは「娘」だし・・・・
現実的な選択としては、ちずこでしょう？
どーせふられるんだろうけどさ┐(´〜｀)┌

＞とりあえず、気が多いのだけは確信した。（ｗ
うん、確信した。煽フェミヘって守備範囲広いねー。
りコテオンリーの時はＣＯＯＬだと思っていたが、
まだ若いためか、エロエロ小僧でもあると･･･ウプウプ

＞４９２　エリエリって既婚なの！　びっくり。
で、ちずこっていったい本当は何歳よ？
ま、どうでもいいか。（ｗ
＞４９３
俺、ヘミヘのことを知ったのは、ヘミヘが名無しさん＠お腹いっぱいと言う
名称を変えようとし始めたときだったし。あの時はもっとクールな奴だと
思っていたが、勘違いだったみたい。（ｗ
ところで、ヘミヘは小僧なのか？
ま、どうでもいいか。（ｗ

ダイのスランプが、移ったではないか〜〜（怒）！！！
えりえりは原稿用紙をめちゃくちゃに破り捨てると、もはや耽溺といっていいほど
固まりつつある飲酒の習慣を行うべく、ワインのボトルに手を伸ばした。
「くぅ〜っ」
酒をあおると、からだがほてり、胃が焼けつくように熱くなった。
立ち上がり窓を開けると冷たい風が吹きこんでくる･･･机の上の写真立てが、ｶﾀﾘと音を立てて倒れた。
えりえりは、ダイと初めて寝た日のことを思い出していた････

スランプてゆうか、ネタそのもの枯渇しつつあるような。
オイオイそのネタでいくんかい！？

そう、あれは去年の秋だっよね。
エリエリは笑みを浮かべながら、写真立てを立て直した。
そこには、私と私の肩をだいて笑っているダイの姿が写っていた。

私はその日のために買ってあった特別なランジェリーを身に着け、
清楚なワンピースを着て精一杯のおしゃれをして、迎えに来てくれた
彼の車に乗ったんだわ。
そしてホテルについて、彼の腕に抱きつくように歩いてホテルの部屋まで
行ったんだっけ。わざと胸を彼の肘にあてたりして・・。
ポーターさんがいることも忘れてはしゃいじゃったけど。

部屋に入るとダイはルームサービスでワインを頼むと、私をいきなり抱え････

ジャーマンスープレックス

ぐわああああああっスランプじゃあーーーー
ゆ？とおらんぷりんを断固拉致する！そして鎖で繋ぎ、死ぬまで書かせるのだ！！

がんばれ。（ｗ
できれば、この続きはえりぽんに書いて欲しいけど〜。（ニマー

私は >>496-497

＞ 部屋に入るとダイはルームサービスでワインを頼むと、私をいきなり抱え････
＞ ジャーマンスープレックス

にミルクココアを噴いた者です (･_･;)

＞ジャーマンスープレックス

こらこら・・・・
うけたけどさ・・・・豆乳で培養したヨーグルトきのこが
気管に乱入して呼吸困難で死にかけたぞ・・・（＾＾；

＞ゆ？さん

続き書いて♥ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

わーーーーーい
わーーーーーい
わーーーーーい
ゆ？が来た、ゆ？が来た！！！　これで小説スレがより(・∀・）　イイ！

>>フェミヘ

＞続き書いて♥ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

･･･････この↑ハートは何？浮気？

ジャーマンスープレックス

冗談のつもりがキマった．可笑しいくらいにキマってしまった．
無防備なエリエリの体は美しい円弧を描いて宙を舞った．
そりゃもう効いたのなんのって．エリエリはきっかり3秒間目を回した．
ディズニー式の星とピヨピヨで，頭はぐるぐる．
マジかよっ！ダイは少々三村風にうろたえる一方で，徐々にこみ上げてくる
笑いの発作を抑えこむのに苦労した．
「…なに，すんのよぅ…」
エリエリは情けない声で抗議する．
（考えてもみてくれ．面白い，面白すぎる，このシチュエーションは）
「大丈夫？…ぷっ」
（やる気まんまんの男と女が，ホテルでプロレス技ですったもんだしてるんだぜ？）
ともかく，ぐったりとして，決して羽のように軽やかではないエリエリをベッドに運ぶ．
「ゴメン，いや，ホントにゴメン，…ぷぷっ」
「…むかつく」
とりあえず，今夜の組んずほぐれつはおあずけだ．よっこらしょとエリエリをベッドに下ろし，
必死に笑いをこらえながらダイが己の慎ましいものをしまい込もうとしたそのとき，
エリエリのローブロウがクリーンヒットした．

「ふぅ」
気がつくと，もう３本目のワインを空けていた．
あの頃は，二人とも若かったよね．
えりえりはよい心持ちでふらふらと立ち上がり，机の上の写真立てをきちんと直してから
窓の方へ歩いていった．
おやすみ，思い出．
えりえりはぱたんと窓を閉じた．
（誰かに続…けなくてもいいよね ^^;）

おはよう，二日酔い．翌朝えりえりは朝一番にトイレにダッシュ！

　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ∧_∧　　　　 ／
　 ( ﾟ∀ﾟ)ﾉ　　＜ 　　ニャーーーーーーーー！
〜(＿_)　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＞503＠〜|┃|┃|┃|(ミﾟшﾟ)ミ

＞･･･････この↑ハートは何？浮気？

ちがぁうっ、スランプのえりえりに替わって小説を書いてもらえるように
ﾁｮｯﾄ媚を売っただけ♥


//////////////////強引に続けてやろう///////////////////
おはよう，二日酔い．翌朝えりえりは朝一番にトイレにダッシュ！

吐き気・・・・いつもの二日酔いとは違う吐き気がえりこを襲う。

「つわり？」

そんなバカな・・・と一旦否定したが
ひと月ほど前に見た淫夢が気になった。
ﾋｹﾞ蛇女になった夢を見たとき・・・・・毛虫に犯されたのだった

　　ミ・∀・彡●○●))　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ミ(ﾟшﾟミ)|┃|┃|┃|○●ﾍﾐﾍ~ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ものすごいチカラで抑えつけられて
金縛りの様に身動きできなくて、声も出せなくて
出たり入ったりする感触が妙にリアルだったので覚えていた。
ｶﾘ高のｴﾗで掻き出される感触が気持ち良かった。
押し寄せる快感に抗おうとすればするほど、快感が増していった。

「眠ってる時にやられた！？」

（だれかに続く） にゃ〜＞505

バッド・トリップ

＞ちがぁうっ、スランプのえりえりに替わって小説を書いてもらえるように
ほぅ (^^ )
＞ﾁｮｯﾄ媚を売っただけ♥
ほほぅ (^^ﾒ)

↑ ｱｯ(･∀･)!!
ゆ？ 怒っちゃだめなの。
だってだってだって

|＼　　　　　　　　 ∧∧
　　|┃|＼　　　　(ミﾟшﾟ)ミ
　U＼┃|∧∧|┃／U U
　　　ミ(ﾟшﾟミ)U　　　　　∩ ∩　　　∧ ∧　　
　　　　U U /　　　　　　( ・∀・)　　|(ミﾟшﾟ)ミ
　　　　 |　　||　　　　　　/　つ　　　　）　 ）　　　　
　　　　 |∩ ∩　　　　 （　　（　　∩ ∩ /　　　　
　　　　( ・ρ・)　　　　〜 つ　つ(・ω・ )　　　　　　　
　　　　 U U　　　　　　　　　　⊂ ⊂　　　　　

ゆ？
＞ダイが己の慎ましいものをしまい込もうとしたそのとき
計ったことないけど、多分身長に比例して平均よりは大きいぞ。
いままで奥に届かなかった女性はいなかったんだからな。（ｗ

ゆ？ 怒っちゃだめなの。
だってだってだって、だって私ひそかに・・。
ソフトレイプ願望があるの、これはへみへにはナイショね♥
文面でいいから思いっきり嬲られたいの、チミたちにわかるかな？
密かにオマタがもじもじしちゃうようなのをキボーン！！！
でもへみへったらちょっと乱暴なのよね・・もっとソフトなのがいいな。
優しくいじめられたいの。
ねえダイ、ゆ？でもいいからもっとソフトなのを書いて〜。
ヒック、ウイ〜。
ね、へみへ♥

くぅ．ねっちょり系のえろは苦手分野だ (^^;)

>>508
怒ってないし．へみへっちは可愛いから優しくなぶってあげるのだ♥

>>509 ども (^^)/
初めましての挨拶もしないでごめんなさい．
…次には「逸物」にしときます (^^;) ｳﾋ

>>ゆ？
あの････>>510が、「えりねこの皮をかぶったダイ」であることに、気づいてます？
トリップ違うことに、気づいてます（苦笑）

>>ダイ
えりえりが寝てるまに、着ぐるみをかってに着ないように。沙汰は追って伝える。

＞いままで奥に届かなかった女性はいなかったんだからな。（ｗ
堅さを選べ。
1.フランスパン　2.食パン　3.ハム　4.サラミ(切る前)　5.コルク　
6.肉球（仔猫）　7.肉球(成猫）　8.添え木が必要

＞(ミﾟшﾟ)ミ　（２度寝ぱわー）
そのくらい気づくよぅ…
言葉尻捕まえて想像力逞しくするスレじゃん．
苦手なのは，その，あれだ．実地の経験値少ないから．ね．(・_・；)

＃様子が把握できてなくておろおろ気味

>>511 ども！
>>513　ここは、妄想を語る所です。（キャラが壊れる恐れがありますので注意）
やばい、なにやら二人に嬲られている気がする。

>512
ゴメンチャイ。もうしません、ただちょっとオネータンの香りがする
きぐるみを身につけたかっただけなんで〜す。
ちょっと、オネータンの香りに包まれてやすらぎを求めただけなんです。
ちゃんとお返しします。もちろん変なシミはついていませんから。
一|┃|┃|┃|(三ﾟшﾟ)三（ちゃんと、クリーニングに出しておきました）
はい、ちゃんとお答えします。
ふつうはね、6.肉球（仔猫）です。
おっきくなったらね、5.コルクかな？もうちょっと堅いかな。
おっきなったら、サラミみたいにはね、まがらないもん。　　
うん〜。うまく表現できな〜い。いっぺん実物触ってみるかい？（ゲヘヘヘ
特別に、お詫びの意味を込めて、ただで触らしてあ♥げ♥る♥。

エリエリはよろこびいさんで、ダイのモノを触りに出かけた・・・。
エリエリは思った「今度こそ、ちゃんとちゃんとＨまでするんだ。」

エリエリはよろこびいさんで、ダイのモノを触りに出かけた・・・。

〜|┃|┃|┃|(ミﾟшﾟ)ミつ　　⊂

えりえりは、肉球（仔猫）のようなダイの　⊂　にネコ手を伸ばした。
鋭く尖ったツメを出して････

やがて朱（あけ）に染まって倒れるダイを見下ろし、
すべてをお膳立てした張本人、ゆ？がつぶやいた。
「えりえり、次はあのボウヤよ。」

ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~))))　ﾌﾆﾌﾆﾍｺﾍｺ

「えりえり、次はあのボウヤよ。」
しかし、エリエリはそんなこと聞いちゃいなかった。
エリエリは目を血走らして、うっすら血が滲むダイのおちんちんを
食い入るように見つめていた。
そして、きぐるみを脱ぎ捨て生まれたままの姿になると、わき目も振らず
血が滲んだダイのものを咥えた。
冷ややかな目で見ていたゆ？であったが、やがてエリエリの姿に、我を忘れ
エリエリをダイから引き離すと、それに手を触れようと・・、
しかし性欲に我を忘れたエリエリも、ゆ？に「このチンチンは私のものなの」
と叫び・・・。
こうして、エリエリとゆ？の格闘が始まった。
一方、裸のエリエリとゆ？の格闘を興味深そうに、ノンビリと
ケラケラ笑いながら眺める、へみへの姿があった。

エリエリとゆ？はたしてその格闘の勝者は・・？

>>・・・・ダイ
最後の4行以外は、全て、

　／■＼
（´Д｀∩）　ｳﾜｰﾝｷﾓｲﾖｰ
（つ　　丿
し（＿）

＞一|┃|┃|┃|(三ﾟшﾟ)三（ちゃんと、クリーニングに出しておきました）

ひげまで丁寧なプレスありが�d････

グワー、な、なんて駄作なんだ。
やっぱり、もうネタは枯渇したのか！？
酔っ払って、無理やりタッチを変えたのがまずかったか！？
駄作と思いつつ送信したが、一晩たってもやっぱり駄作だ。
昨晩のネタスレもキレがなかったし・・。
もはや、俺には自分の体験を書きつづるという禁断の技しか残っていないのか！？
いや、まだどこかにネタは・・。
↑　　　　↑
やっぱ、ﾈﾀｷﾞﾚの駄文だ、こんなもんか。（ｗ

ミ・∀・彡●○●○●~))))　　　ｸﾞｼｬ!!!

ゆ？は、足元でﾌﾆﾌﾆﾍｺﾍｺと横切る生き物を、顔色ひとつ変えずに踏み潰すと
食事を終えて満足そうに毛づくろいをするえりえりを抱き上げ、
ボディガードが扉を開いて待つ黒塗りの車へ軽やかに乗りこんだ。
高いヒールの足首にｷﾗﾘと金のアンクレットが光った･･･

＞えりえり〜|┃|┃|┃|(ミﾟшﾟ)ミ

＞食事を終えて満足そうに毛づくろいをするえりえりを抱き上げ、

えりえりに食べられたって事？（＾＾；
ちょっと嬉しいかも
あ、でもしっぽ省略してるし・・・

あ、でも突っ込んでおくと、猫（？）を抱えたまま車に乗りこむのって
無理があると思ふ（＾＾；

＞猫（？）を抱えたまま車に乗りこむのって無理が

できるの！できる方に、500ｴﾘ賭けます。

ヘミヘは度重なるエリエリの虐待にもめげず、自分の気持ちを一人つぶやいた。

エリエリ、そんなに意地をはらないでこっちにおいでよ、俺が抱きしめてあげる。
俺だって、もちろん完璧な人間じゃないけどエリエリと一緒なら、なんとなく
がんばれそうな気がする。俺、エリエリと一緒ならどんな事だってくじけずにやって
いけそうな気がするんだ。
だから、こっちに振り向いてくれよ、俺だって君を抱きしめる事ぐらいできるんだぜ。
それに、俺、体力に自信があるから、軟弱男と違って毎晩エリエリを満足させて
あげることができるんだ。
すくなくともエリエリと一緒になったら、俺は幸せになれる自信はあるんだ。
しかし、彼の心のつぶやきも、ゆ？に潰された。ゆ？はヘミヘの気持ちなど、何も考えずに
ヘミヘの体ごと、顔色ひとつ変えずに踏み潰していった。
ゆ？はエリエリを抱きかかえたまま、ボディガードが扉を開いて待つ黒塗りの乗り合い
バスに乗り込んだ。
ゆ？「すみません、乗りますのでもう少しつめてください。」
エリエリとゆ？とボディガードをのせた、満員の乗り合いバスは出発した。
行き先は・・。

いっぽうダイはエリエリに血液ごと吸い尽くされた、おちんちんに一人さびしく
ばんそうこうを貼っていた。

＊＊挿入劇−ダイのセルフケア＊＊

おちんちんにばんそうこうを貼っていた．
一人さびしく貼っていた．
ああ欲棒よ君を哭く君死に給ふこと勿れ．
昔流行った「スネークマンショー」のジョークを思い出していた．

　「毒●に噛まれたらぁっ」
　「傷口をナイフで切り裂きっ」
　「急いで口で吸えっ」

彼はふと妙に自虐的でありかつエロティックな連想をした．
彼は呆れるほどの自慢の逸物の持ち主であった．
その上，体操選手のように体の柔らかい男でもあった．

不安と好奇心の入り混じった不思議な誘惑に身を委ね，
今や，彼は不自然な前屈運動の虜になろうとしていた．

ややあって彼は後悔と自己嫌悪の人なのであった．

＊＊挿入劇−家政婦は見た．＊＊


…(^^;) ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ

ヒゲ蛇女にかまれた傷跡、もしかしたらあの蛇は毒蛇かもしれない・・。
一時の快楽の代償はとてつもなく高くつくのか・・。
ダイは必死に毒を吸い出そうと、努力したがジェンジェン無理だった。
とても口は届きそうになかった。
ダイは運を天にまかせてそのまま体を横たえた。
彼は信じていた、あの蛇は毒を持っていないことを。
そして、眠りについた。
zzzZ･･。

一方、黒塗りの乗合バスでは〜

「ちょっと、あんた猫なんか連れ込まないでよ！非常識ねっ」

そうなのだ、公共交通機関は、原則としてペットの持ちこみは禁止♪
ゆ？は、こうるさいおばさんに取り囲まれて非難されまくった。

そのとき、ゆ？の尻を触る者が・・・
ゆ？は、背後に立つ人物の腕を掴んで叫んだ。
「この人痴漢ですっ！」
「違う違う」
その人は「愛と死を煮詰めて」という文庫本を両手で持っていた。
周囲のおばさんたちの攻撃は、ボルテージを上げた。

そのとき〜|┃|┃|┃|(ミﾟшﾟ)ミは見た。
ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~がおばさんたちの足元から這い出て行くのを。

ゆ？に踏まれたミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~は
ゆ？の靴の裏にへばりついていたのだった。
そして、ひそかに復讐の機会を覗っていたのだった。
ゆ？のパンツの中にもぐりこむ事も検討したが
えりえりに操をたてて、尻を撫でるだけにしたのだった。

すげー、、なんだこのスレ。。（ｗ

〜|┃|┃|┃|(ミﾟшﾟ)ミ←お、お造りさん？？

何があったんですか。。ＨＮが豹変しておるようですが。。あ、お久しぶりです（ｗ
お姿は変わられたもののお元気そうで何より（ｗ
僕も元気です。それでは、また機会がありましたら。。んじゃ！

ttp://love.2ch.net/test/read.cgi/gender/1018173912/36-43よりの続き

リマンは、ニヤリと笑うと車のトランクをバアンと開けた。
そこには、麻袋に包まれて、もきゅ もきゅと動く物体が・・・
長い髪ミ・∀・彡、青年の体格●○●○●だ。
「早いとこ片付けちまおうぜ」
七夕は、冷たくうながした。

（だれかに続く）

なんだか、〜|┃|┃|┃|(ミﾟшﾟ)ミが新しいネタを始めて
ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~で終わるというパターンが定着したような（＾＾；

/////////////528の続き///////////////////////

麻袋から頭を出したへみへは、上目遣いで
リマンに「あなただけしかいないの」視線ビームを放った。

リマンは本来へテロの人なのだが、ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~は
ノン気の男を惑わせるのが得意だった。
上唇を少し突き出す感じで、口角を持ち上げ、上目遣いでじっと見つめる・・・・

七夕は、へみへの意図を素早く見抜いて
ミ・∀・彡の目を塞ごうと近づいたが遅かった・・・

リマンは、既にへみへの美貌に篭絡されていた。
へみへをひとり占めしたいと強烈に思いこんだリマンは
へみへに近づこうとする七夕の盆の窪に、スタンガン攻撃を加えた。

（誰かに続く）

リマンは、へみへに近づこうとする七夕の盆の窪に、スタンガン攻撃を加えた。
・・・いや、加えようとした。
「痛っ・・・・！！」
次の瞬間、リマンは利き手を抑えながらスタンガンを取り落とし、
その場にうずくまった。

「やめなよ・・・・・・・」
暗がりの中でトランプを切っていた◆RETCOOqcが呟く。
見ると、リマンの手には、1枚のトランプの角が鋭く刺さっていた。
リマンは、痛みと、おのれの血が滴るのを見るうち次第に正気を取り戻したようだった。
七夕が向き直ってミ・∀・彡の胴に蹴りを入れる。
「すまなかったな」とリマン。
「いや、いいんだ。それより手伝ってくれ」
ふたりは、ミ・∀・彡を小屋に運び込んだ。

>>すなふきん
＞〜|┃|┃|┃|(ミﾟшﾟ)ミ←お、お造りさん？？
＞何があったんですか。。ＨＮが豹変しておるようですが。。

何をいまさら。おそいっつーに。お勉強の傍ら、妄想を奏でたくなったら
いつでも来てねん。発散したのち、法に向かうがよろし。
あ、〜|┃|┃|┃|(ミﾟшﾟ)ミ←これは「えりえり」「えりねこ」等適当に呼んで。

中で、小枝を折っては火にくべていたちずこが立ち上がった。
「こいつなの？・・・・・ふん、きれいな顔してるじゃない。
もっとよく見てやろうじゃないか。」
ちずこは小枝を投げ捨て、ミ・∀・彡の口にしっかと噛まされていた
さるぐつわをむしり取った。
暫し、深呼吸することに必死になるミ・∀・彡。
七夕に蹴られた腹がズキズキと痛み---アバラが折れでもしたのだろうか？
かれは、口から血の混じった泡を飛ばして、猛烈にしゃべり出した。

「違う！おれじゃない！おれは味方だ-----！
おれは、ただ金をもらって言われたことをしただけだ、あんな襲撃が
あるなんて知らなかった、調べればわかる！
ボスに、・・・ボスに確認してくれ！」
「うるせえ！」
リマンが平手打ちをくらわせ、ミ・∀・彡は縛られたまま床に倒れた。
が、他の人間たちは顔を見合わせた。

七夕はｹｰﾀｲを取り出すと「電波の状態が悪い」と呟き、外に出ていった。
リマンがその後を追って出ようとする。
が、その手をちずこが掴んでひきとめた。
「ちょっと待ちな。どうして二人でつるんで外へ行こうとするんだい？
あんたたち、うまいこと言って、車に積んだブツごと消えようとしてるんじゃないか？
ミ・∀・彡の始末だけ押し付けて・・・。あんたは、ここに残りな。
◆RETCOOqc、七夕が何を話してるか聞いてきてよ。」

「俺に指示するな。」とは言ったものの、◆RETCOOqcは小屋の外に出た。
七夕がすでにｹｰﾀｲをﾊﾟﾁﾝとたたんで、振り向いたところだった。
「ボスは何と？」
「どうやら本当のようだ。あいつは襲撃班ではなく、このことも
知らされていない。はした金で雇われた捨て駒だ。あの時、妙なそぶりを
しやがったから、てっきりこいつかと思って連れてきたが・・・」
「そうか・・・余計な荷物になってしまったな。で、どうする。
「ボスは好きに始末していいと」

◆RETCOOqcは腕組みをした。「しかし殺るとなると後始末が大変だ・・・
足も、つきやすくなる。時に七夕、ブツはあの車に・・・かい？」
「そうだ。ミ・∀・彡と一緒にトランクに詰めてあった。まだそのままだ。
中に入って相談しよう」
◆RETCOOqcは車を眺めごくりと唾をのんだ。「キーは・・・？」

（誰かに続く）

（だから、違うといったのに。ｗ）

一方、へみへはリマンの目を盗んで、ちずこに例の視線を送っていた。
あまり免疫がない、ちずこはあっさりとヘミヘに篭絡された。
そして、リマンの背後からスタンガンをあてリマンを気絶させると
ヘミヘの縄を断ち切ると、待ちきれぬ様子でへみへの体にその股間を
擦り付けるように倒れこんだ。
へみへは、スイッチが入ったように、周りの状況を忘れちずこに・・。

「キーは・・・？」尋ねると、七夕はキーを◆RETCOOqcに手渡し
車のドアを開けるために彼に背を向けた。
◆RETCOOqcはニヤリと口をゆがめ、七夕の背中に隠し持っていた
即効性の麻酔薬を注射器で送り込んだ。（ヘミヘに突っ込まれそうｗ）
◆RETCOOqcは動作が鈍くなりやがて、昏睡した七夕を尻目に車に乗り込み
現金を確認すると、車を動かしてその場を立ち去った。
◆RETCOOqcは、「あまちゃんが、笑わせてくれるぜ・・」と心で呟きその車を
乗り捨てると、現金を確認し、エリポンスーツと共にどこかへ立ち去っていった。
（続くかな？）

男に惚れちまうわ、気絶させられるわ、ろくなことにならないね〜。
つーか、ちずこにボロ切れのように殺されるかと思っていたんだが、あの世送り
だけは回避されたみたいね、今のところ・・・（笑）。

↑　今のところはね。(ﾐﾟшﾟ)ﾐ

＞532〜|┃|┃|┃|(ミﾟшﾟ)ミ

あの〜（＾＾；529で

＞上唇を少し突き出す感じで、口角を持ち上げ、上目遣いでじっと見つめる・・・・

ってかいてるのに

＞ミ・∀・彡の口にしっかと噛まされていた
＞さるぐつわをむしり取った。

・・・・でもいいか（＾＾；

　　 ミ・∀・彡
　　∧∧　 ●○●))ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
⊂（＞＜⊂⌒｀つ●○●ﾍﾐﾍ~

↑　このAA(・∀・）ｲｲ!　ちずねこの表情が特にぴったり。
でもへみへは、結局穴があれば入りたいだけかと。

>>ゆ？
この間、上で書いてくれたのに。誘ったのにごめんなさい。
だってだってだって

「はて、どれくらい歩いただろう・・・・？」
見覚えのある景色に突き当たり、◆RETCOOqcｇは、胸騒ぎを覚えた。
数時間抱えたままの、現金の入った帆布袋が
ひときわ重く感じられた。そして肩にかけたエリポンスーツが
ふいにうっとうしく思え、◆RETCOOqcは、毛皮を投げ捨てようかと思った。

（いや、そんなことで俺が悩んでるんじゃない・・・問題は、この景色に
見覚えがあるってことだ・・・それを俺は、認めたくないんだ、、、。
だが・・・しっかりしろ、◆RETCOOqc！
少し迷っただけさ・・・
周りをよく見るんだ！何か手掛かりがあるはずだ・・・）
◆RETCOOqcは気を取りなおして進んだ。

日が落ち、おそろしい速さであたりが暗くなってきた。
（森の中一晩すごすしかないのか・・・）
冷えが忍び寄ってきた。◆RETCOOqcはブルッと体を震わせ、
風のこないくぼ地を探そうと辺りを歩き回った。
繁みの合間からそれらしき場所が見えたので、彼は草を掻き分けて出た。

「アッ！！！！」
なんということだ---------
見覚えのある小屋が目の前にあった。
俺は・・・いったい何故ここに戻ってきたんだ！！？
どういうことだ？この森からは出られないのか？
一日の疲れと、裏切った仲間の制裁の恐怖が押し寄せ、、
彼は袋を取り落とし、大声をあげかけた口を抑えた。

その肩から、ひょいとエリポンスーツが取り上げられた。
地面に落ちた現金の袋も。
「おかえり」
七夕が背後にいた。
◆RETCOOqcは走り出した。
しかし彼が藪に駆け込む前に、銃声が一発響いた。

（誰かに続く）

リマンと七夕は、ミ・∀・彡と◆RETCOOqcの死体を埋め終わると、
すっかり夜になっていた。
彼らはヘトヘトに疲れ果てていた。

「まったく重い野郎共だったぜ！！」
食事も取らなかったことを思い出し、リマンは口汚くわめき散らしながら
小屋の中に入っていった。そして泥だらけのシャツを脱ぎすてシャワーを浴び始めた。
熱い湯が叩きつける快感に身を任せ、顔をのけぞらせる。
泥と、血と脂がすっかり流されてゆく・・・
罪悪感は無かったが、やはり嫌なものである。
タイルの壁を背景に、小さな虹がかかっていた。
リマンは口を大きく開けて湯をいっぱいに受けて吐き出した。
ちっ。どいつもこいつも、みんなくたばっちまえ。

ドアがわずかに開いて女の顔が覗いた。
「！？　なんだ！？ちずこ」
リマンは振り向き、少しぎくっとなってちずこを睨んだ。
「・・・・・・・」
ドアはさらに開いた。
タオルでも持ってきたのか、と思った瞬間、生まれたままの姿の
おんなが彼の胸に飛びこんできた。反射的に抱き取るリマン。
湯しぶきが飛び散る中、彼女の腕をつかんで引き離した彼は
生々しい女の肌の感触に息を飲んだ。
この女は頭でもおかしいのか？
女の裸は嬉しくないわけはないが、あまりの唐突さとタイミングの異常さに
リマンは喜ぶというより、気持ち悪くなってじろじろとちずこの顔を
眺めないではいられなかった。

「遊びでいいから」・・・・
ちずこは寂しそうな眼をして、リマンをじっと見つめた。

こ、これは・・・今の俺はガキの頃と違うぞ・・・。
少しは人間の悲しみを知っているのだ・・・。
この女は、たまたま口を開けた心の傷をいやそうとしているに過ぎない。
そして、俺は、単にその道具に選ばれただけなのだ。

リマンはちずこの視線に耐えきれず、眼をそらしながら、彼女の体を向こうへ
押しやった。
（とにかく、どうなることやら）

リマンはちずこの視線に耐えきれず、眼をそらしながら、彼女の体を向こうへ
押しやった。そして背中を向けた「早く服を着ろ。」
しかしちずこは、行くどころか、背中に体を押しつけてくる。
リマンは慌てた。
体が反応してしまう。彼は、突然悟った。
どれだけ自分の神経が疲れているか。
どれだけこの緊張から開放されるのに、女の体を必要としているかを。・・・


粗末な木の寝台がギシギシときしむ・・・・

七夕は何も訊かず隣の部屋で寝転がり、天井でも眺めているのに違いなかった。
小屋の中に、男女の激しい睦みあいだけが凝縮し、
それは異様な光景だった。

「あーーーっ！！　おーーーっ、おおーーーー！！！！」
ちずこは喘ぎ声というより咆哮に近い声を出して・・・狂っていた。
四つんばいになったその姿態をながめながら、リマンは
彼女の上、そして中で自らの体をゆっくりと動かしている。
時折、平手打ちで丸い尻をﾋﾟｼｬｯと叩く度に
絶え入るばかりの声をあげ腰を振りたて、ちずこは悶えるのだった。

（どうやら、緊張の連続のとどめに殺人現場を見たのが
こいつを、おかしくしてしまったらしい・・・。
俺を求めてきたのも緊張から解かれたい為の本能なんだろうか、それとも？
まったく女ってのはこんな時に・・・・信じられねえよ！）
リマンはふと、10ｍと離れていない地下に二つの死体が埋まっていることを
思い浮かべた。快楽に大声をあげるちずこの10ｍと離れていない鼻先だ。

リマンの中に、ふいにこの女を絞め殺したい衝動が突き上げてきた。
と同時に彼は放出した・・・・・・

ちずこはまだ、細かく痙攣しながら目を閉じ横たわっている。
ぐったりと抜き取るリマンの耳に、向かいのシャワー室から
水音が聞こえてきた。
（ん・・・・？）
と思う間もなく扉が開いた。
腰にタオルをまいた七夕が立っていた。

（誰かに続く）

リマンは読み違えていた、ちずこは正気ではなかったのである。
男に飢えたちずこの体は、へみへの「あなただけしかいないの視線ビーム」
の効力が効きすぎていたあのであった。
ちずこはその小ぶりの胸板に押しつけるように、再び抱きつくと。
そのしどしどに濡れた股間をリマンの足にこすりつけ、狂ったように叫びながら
腰を振るのであった。

　　　　　　　　(^^;) あぅあぅ

＞ちずこはその小ぶりの胸板に押しつけるように←×
＞ちずこはその豊かなチチを、リマンの胸板に押しつけるように←○
間違えちまったぜ。（ｗ

>>547　けろけろ

544 545　今、気がついた・・。

というわけで>>546-549は、544の間に挿しこみね。
双葉が出たダイ(w

しかし、そこにイボイノシシが通りかかった。おいしそうな双葉に気がつくか？
---ここでダイス判定！イボイノシシは、通り過ぎた！

>>ゆ？
閃いたら、ｶｷｺしてね♥

「代われよ・・・・・」
七夕はリマンの肩をつかんだ。その声は、少しかすれていた。
暗闇のなかで、目が暗く燃えている。
それは、かれの普段の姿を知っているリマンにしか判らないほど僅かではあったが、
七夕の内心の興奮を伝えてくるに充分であった。
リマンは躊躇した。

ちずこをゆすぶると、彼女は恍惚の表情を浮かべ、目を開いた。
しかしその瞳はうっとりと何ものも見ていない・・・
七夕はリマンの肩にかけた手に力をこめ、さらにうながした。
そして膝まづき、片手でちずこの体の暗がりを探ると、
ちずこはﾋﾞｸﾝと震え、「あ・あ・あ・・・！！！！！」と声を上げ、
両手で自分の乳房を握り、乱れたシーツの上で悶えた。

「ふん。・・・・まだまだいけるようだな。」
仕方なく退いたリマンを憚ることすらせず、七夕はニヤリと笑うと
ちずこの両脚を持ち、中心部に体を一気に沈めていった。
リマンの目の前で、白い肌と褐色の肌が複雑な形に絡みあい、
お互いを貪欲にむさぼっている・・・それは、さっきまでの自分達の姿でもあった。
リマンは嫌悪をもよおしながら、部屋をあとにした。
法悦境をさまようちずこと、その体にさらに手荒い愛撫を加え、
無残なものにしていくに違いない七夕を残して・・・

雨が降り始めたようだった。すりガラスに水滴が当たっては、埃の溶ける
汚い筋をいくつも残して伝い落ちてゆく。
トタン屋根は、雨の音でやかましくなってきた。
リマンは火をくべながら（これで耳をふさぐ必要もなくなった）と思った。
ちずこの猥らな声が、きこえてきて欲しくないのだった。
彼は、寂しそうなちずこの目の色を思い出し、
自分に身を投げかけて来た瞬間を思い出し、
また今、よるべなき身をふたりの手近な男に任せた女の弱さを思い出し、
それに乗り一時の情熱を満足させた自分自身を思い出し、・・・・
目を閉じた。

火に照らされたエリポン毛皮のガラスの目玉は、そんなリマンを無言で見守っていた。

いくばくかの時間が流れた。頭を垂れて、しゃがんだままいつのまにか
うとうとしてしまったリマンは、ハッとして耳を澄ませた。
ちょうど、シャワーを浴び終えた七夕とちずこが、服に着替えて部屋に
入ってきたところだった。
「しぃ・・・・っ！」リマンは目配せし、二人に黙るように言った。
ドアをたたく音がする。かすかな、力ない、悲しげなタップで。
それと合わせて、エリポン毛皮がｽﾞｻﾞｻﾞ・・・・と這い出したのだ。

ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞ・・・・（（（（（（（（（　〜|┃|┃|┃|(ミﾟшﾟ)ミ

「なんだ！なんなんだ？これは！！？」
動揺するリマンと七夕にちずこが、上ずった声で熱っぽく呟いた。
その目は狂喜の色に染まっている。
「あたしは・・・あたしは、お願いしたの・・・・そうよ・・・この毛皮に・・・
一つ目は、あたしが寂しくないようにって・・・何でも、これは叶えてくれるのよ・・。
あたしは、試したわ・・・一つ目のお願いは、叶ったわ・・・！
猿の手と、3つの願いの話を知ってる・・？それと同じよ・・・・・ふたつめは、
死んだ◆RETCOOqcが生き返るようにって、願ったわ・・だって、
かわいそうじゃない？・・・ﾌﾌﾌ、あはは、ｱﾋｬﾋｬ！！！」

ドアは、雨の音にかき消されながら、相変わらず悲しげにタップ音を響かせている。
そう、まるで死人の手で叩けばさもあらん、とでもいうような・・・

＞538〜|┃|┃|┃|(ミﾟшﾟ)ミ

　　 ミ・∀・彡
　　∧∧　 ●○●))ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
⊂（＞＜⊂⌒｀つ●○●ﾍﾐﾍ~

＞でもへみへは、結局穴があれば入りたいだけかと。

ちがう〜、ちゃんとｴﾘ好みしてますよ〜〜〜〜っ！

ていうか・・・・殺されたんかい！　（￣〜￣;）

＞551〜

のりのりやね（＾＾；

↑　えっと、さぼるか、えりえり本体を苛めると、
ここで好きなように料理されるの。

からからから〜ん・・・
婚礼のクルマにつけた空き缶みたくかろやかに転がっていく・・・
リマーンおうまの脚の間からのびた紐のさきのタマタマァ
おうまのせなかには髪をそよがせる電波姫

電波姫はお馬の背中から、棒になったニシキエリに輪投げをしてまーす
あ、すごーィ　輪がぜーんぶはまった　・・・　な、なんとそれは　・・・　あのヘミヘミ
ああ、棒がくねり輪が悶えはじめた　そして　・・・

つづく

>>553の続き
ますます深まる陰鬱な闇、今や狂女と化して笑い続けるちずこ、床には不気味に
蛇行を繰り返すエリポン毛皮・・・。

突然、リマンの背筋に冷たいものが走った。
エリネコに襲われ、おのが体を引き裂かれた記憶が生々しく呼び戻される。
彼の体に深く食い込んでいくエリネコの爪と、むごたらしく開いた傷口から
流れ出るどす黒い血が・・・。

（ここにいては危ない！）

その時、「バーン」とドアがもの凄い勢いで開かれ、泥まみれの◆RETCOOqcの姿が
リマンの眼に飛び込んできた。
立ち上がって手を打って喜ぶちずこ、必死の形相で奥の部屋に飛び込む七夕、それ
以後の記憶はリマンにはない・・・。

（無理やり、完）

>>556
また、「おうま」かよ（苦笑）。しかも、タマは金属製とな？（笑）

（無理やり、完）の前にもうちょっと。・・感謝の念を込めて彷徨うリーマン氏に送る
◆RETCOOqcと同時期に土の中からはいでたヘミヘの膝では、
疲れたリマンが眠っていた。
ヘミヘは優しい穏やかな表情でリマンの頭をなぜていた。
リマンは疲れていた、真実の安らぎが欲しかったのだ。
リマンはやがて、ゆっくりと目を開けると、ヘミヘの穏やかな
目を見つめ、そしてはにかむような表情を浮かべると、
その赤くなった頬を隠すように、へみへから顔を
そむけへみへの股間にほほを擦り付けるのであった。
リマンは思った。「ああ俺が欲していたのはこれだったのだ、
この安らぎだったのだ、このままへみへの膝で眠りたい・・」
そしてリマンは、そっとへみへのモノに口を・・。
ああ俺は今満たされている・・。いや今は何も考えまい。
ただ、この安らぎを全身に感じよう。

リマンは、高まりゆく愛の潮の中に呑まれていった。
次第に周囲の一切が視界から消えてゆき、
聞こえるのは・・・・あれは天上の音楽だろうか？
いや、少なくとも、リマンの耳には確かにそれが聴こえていた。
そして自我そのものが崩れ、永遠の大我の中に
ひとつに溶け合ってゆく恍惚の中で、
リマンの最後の意識は円になり、点になり、・・・消えた。

へみへの腕の中で、リマンのからだは次第に輪郭が薄れ、
仄かな光を放ちながら、さらさらと崩おれていった・・・・・

（完）

うわっごめん上げてしまった！！

>>561
確信犯のにおいがする。

なんであげたらダメなんだ？

>女性を本気でいかせもできないくせに
>女性の事をうんぬんと語るのはぜひ、止めてください。
関係ないと思われ。

ひっそりと痛い小説を連綿と書いて楽しむところだから。
なんつうか、授業中に、先生にみつからないように書いて回したメモっぽく。

そんなスレになってたのか・・・

そなの。気が向いたら書いてね。なるべく痛いのを所望。

豪華客船クイーン・アロ号は灰色の海峡を渡ろうとしていた。
霧の濃い外気とは裏腹に、船内では日夜、豪華な宴会が催され
生活に全く気を使う必要がない人々が着飾り、飲み、踊っていたのだった。

--------しかしそれは昨夜までのことである。


ザザーーーーーーーン・・・・・・

白い波しぶきに顔を洗われ、うつぶせに横たわった体の下に
しっかりと広がる砂浜を感じて、リマンは目を開けた。助かった・・・・・！！！
流れ着いたんだ、どこかの浜に。
難破に合い、船は沈み海に放り出された昨夜から今まで・・・
よくもまあ、助かったものだ。
今は指一本動かす体力も残っていなかったが。

小さな蟹が目の前を無心に歩いてゆく。
暖かい日差しが、祝福のように差しかかり体を温めてくれていた。
リマンは微かに笑い、目を閉じた。
そうだ、俺は生きている・・・・！

リマーン漂着のエピソード

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

・・・・・　そのころＭＥＤＵＳＡは海の神ポセイドンと酒盛りの最中だった。
なんといっても今回の獲物は多い。９００を超えた。

そう　・・　豪華客船クイーン・アロはＭＥＤＵＳＡの化身だったのだ。
ポセイドンの釣りもＭＥＤＵＳＡの底引き網もこのところドキュソ類の繁殖による生態系のくずれで
思わしくなかった　・・・　ポセイドンはＭＥＤＵＳＡに魔力を使うことをゆるしたのだった　・・・

テーブルには葡萄の山やゼリー状のものやあれやこれやがところせましと皿に盛られている。
なんと将棋の駒様のものまで積み上げられている　・・・　将棋イカの大群に遭遇したのだった
が・・葡萄と見えたのは実は◯丸でゼリー状のものはＭＥＤＵＳＡの大好物である◯脳だった　・・・

そこにはリマーンの変わり果てた姿もあった・・
でもＭＥＤＵＳＡはかつておうまとして仕えてくれたリマーンが不憫でならなかった・・・
今でも脚の間の紐のさきに胡桃のようなかたまりを２個引きずっていた・・
それはリマーンの意識の塊でもあった・・
それがからからと転がる音をＭＥＤＵＳＡは愛でていた・・

ポセイドンはＭＥＤＵＳＡの願いを聞き入れてリマーンを帰してやることにした。
◯丸に特別なつめものをされてリマーンは海面まで浮上していく　・・・
いまやブイとなった◯丸につかまってリマーンは夜の海を彷徨いつづけた　・・・

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

ははは

(･∀･) ｲ････ｲｲ!!

ガ━━（ﾟДﾟ;)━━ン！
衝撃・・・！

コッコッコッコッコ　コケ〜ッ

っつうか、わかってしまうから時々つらいな。
なんかＳＥＸもこっちが逝かせるためにしてるのって
むなしいよな。
逝かせた時に、よかったと思う自分って何？　鬱だ
そういうの意識しない女のときはイイ！！

　イッてないのにイッたような演技して満足している女なら
イカス必要なんてないし、演技に気付く必要もない。
　勝手に演技しとけ。
　便器として利用されるだけされとけ。

演技をするのは、女性の優しさかと。
がんばって、テクを磨け。

あえて無反応

＞555＠〜|┃|┃|┃|(ミﾟшﾟ)ミ

＞さぼるか、えりえり本体を苛めると、ここで好きなように料理されるの。

えりえり本体を苛めた奴が居るですか！
サボるのは、へみへ以外にたくさん居ると思うですが・・・

＞560は、へみへがリーマンを殺しちゃったんでしょうか？（＾＾；

568は、新シリーズですか？

＞556＠あろ

おお♥あろがきてる

でもさ、棒と輪の役割が逆転してないか？
あろも、ﾆｮﾛいﾊﾝﾄﾞﾙつけれ、ちずこみたいに可愛がってやる。

　　 ミ・∀・彡
　　∧∧　 ●○●))ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
⊂（＞＜⊂⌒｀つ●○●ﾍﾐﾍ~

＞559＠ダイ

もっとやってくれ　←投げやり

これで、リマンもエリポンのことを良く理解できたかな。
よかった、ヨカッタ。
＞ヘミヘ
一つ本気で聞きたいのだが、君は男もいけるのか？
次回は、土に埋められた復讐をかねて、ヘミヘとエリポンの愛欲
の日々が良いかな？

おだやかな春の日、一組のカップルが公園を歩いていた。
女性は男性の腕を抱いていた。
男性の服装はジーパンにYシャツ、女性の服装は、薄くすけたブラウスに
マイクロミニのスカートだった。
男はすまし顔で、女性はなにやら息もあらく様子がおかしかった。

>>568-569
新シリーズかと思いきや・・・絶句。

>>578
ヘミヘの股間には毒があるらしい（笑）。何か塗ってあったのかな？

>>579
フォロー（＝ヘミヘ復活）、サンクスです。

リマーンさんっ
あのー、>>559-560は、リマンさん化け物落ちなんですけれど、気がついてます･･･？

エリポンはやっと勘違いに気がついたのであった。ダイス氏と私は、全く別人だったのだ。
文体は、そう、私が時々書く文体に似ているかもしれない。
しかし、エリポンは表面にとらわれてレスの内容の違いに、全く気がついていないのであった。
ダイス氏が別ＨＮを名乗っているなら、彼は・・・であろう。

なにがエリポンの判断を惑わせたのか。それとも彼女の脳のキャパの限界であるのか。
いや、違う・・・。エリポンは焦っていたのだ。おそらく制御できない自分の感情に・・・。
それとも悔しかったのか、あるステハンに、ある名無しに、あるスレでの名無しの身を煽られた
ことが・・。

エリポンはさまよい歩いていた。まやかしの安らぎを求めて。
いや、本当の男の愛情と優しさを求めて・・・
飼い主に甘える、飼い猫のように。

そして心の放浪を繰り返すのだった　・・・女であるがゆえに。

(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｼｮﾎﾞｰﾝ
だってだってだって

＞それとも悔しかったのか、あるステハンに、ある名無しに、
＞あるスレでの名無しの身を煽られたことが・・。

どこじゃ、それ？

＞エリポンはさまよい歩いていた。まやかしの安らぎを求めて。
＞いや、本当の男の愛情と優しさを求めて・・・
＞飼い主に甘える、飼い猫のように。

ぎくぎくっ。そしてエリポンは今この瞬間も、ある男に心を奪われていた････
ネットの中でしか知らないその男の素顔に思いを馳せ、エリポンは
（終了）

>>579の続き。
男はすまし顔で、女性はなにやら息もあらく様子がおかしかった。

男は、女を木陰に導くと彼女の背を幹に押し付け、なにやら
もきゅ もきゅ と動き始めた。
「カーーーーーーーットカット！！ へみへｸﾝ、もうちょっと激しくネン」
メガネをｷﾗﾘと反射させて、リマンがさえぎった。
彼はこの日、３本撮りしなければならず、焦っていたのである。
「じゃ、も1回やっからね。
後２本あんだから････巻いて巻いて！」
多分、この調子では撮影は深夜から明日の朝くらいまではかかるだろう･･･
小宇宙企画はあまり撮影に予算をかけてはくれない。
リマンは、１本目は素人ナンパものにする予定だった。

>>581
ええ、吸血鬼と同じような死に方だと思っていましたよ（笑）。
光を浴びると砂（灰）と化すという・・・。

>>584
ＡＶ監督編ですか？　話は飛びますが、映画は撮ってみたかったですね〜。

＞どこじゃ、それ？
勘違いだと恥ずかしいんでナイショ。

>>584のつづき
リマン
「へみへｸﾝ、君プロの男優さんなんでしょ。女の子をリードしなくちゃ。」
「素人ナンパものなんだからさ、もっと相手のウブな感じを引き出さなきゃ。」
「せっかく、女の子もがんばってくれてるのに。」

「ほら、そこのエロガキ、近づいたらダメ。」
「おい、でっちの×ナ×、そこのエロガキを追っ払え。」
「全くどいつもこいつもつかえないな。」
「この作品に小宇宙企画の来月の給料がかかってんだぞ。」

「○○ちゃん、いや〜。いい感じですよ。その恥ずかしいがっている感じなんて
最高ですね。え、こんな公園でみんなに見られるのが恥ずかしい？」
「いや〜。それが今回の売りでして。その○○ちゃんが恥ずかしがる表情が
きっと、マニアの間で評判になりますよ。」
「AVの中にもリアリティーを求める、マニアが多いんですよ、最近ね。」
「そのブラウスから見える乳首が最高にいいよ〜。」
「○○ちゃんみたいな、気儘で頑固な人は一回クセになるとはまっちゃうかもよ。
すごっく刺激があって、興奮するんだから、ね。」

「おい、でっちのス×フさっさと取り直すぞ、早くしろ、
間抜けズラして、ボーとしてんじゃねーぞ。」
「何ぃ〜。俺も疲れた。早くも帰宅したい。」
「チンチン立てながらなに言ってやがる。」

「へみへｸﾝ、今度はちゃんとするんだぞ。」
「まずは、・・・

「え、もうやめたいの。そんな○○ちゃん〜。」
「どうしても、やめたいの。ギャラもいらないって。」
「しょうがないな、・・。」

「おい、ヘミヘｸﾝかわりの素人をナンパしてこい。」
「あそこで、見学している。ネコのきぐるみを着た女なんてどうだ。」
「さっきからこっちを見てモジモジしてるし。」
「ナンパ失敗したら、ヘミヘｸﾝとスナ×のホモビデオに変更だからな。」
（つづく）

＞579＠ダイ

＞一つ本気で聞きたいのだが、君は男もいけるのか？

むりっぽい・・・けど小説でﾎﾓﾈﾀやるのは容認。

＞ヘミヘとエリポンの愛欲の日々が良いかな？

激しくきぼーん　♪♪♪

＞580＠りーまん

＞ヘミヘの股間には毒があるらしい（笑）。

毒と言うより、ウイルスの一種で、宿主に寄生して栄養を奪いながら
40週ほど体内で成長して、股間から出てくるやつです。

＞587のつづき

「あそこで、見学している。ネコのきぐるみを着た女なんてどうだ。」

へみへは、振りかえってその女を見た。
きぐるみの口から、女の目が辛うじて見えた。
美しい目だった。

女は、へみへに憬れていた。
21世紀の加藤鷹と呼ばれる若手AV男優へみへに抱かれたいと思っていた。
そのへみへが、女を見つめているのだ。

「じゃあ、カメラずっと俺をフォローしてて」

へみへは、短く言い放つと、きぐるみの女に歩み寄った。

「あの・・・・運命って信じるかい？」

（だれかに続く）

へみへには、絶対の自信があった。
彼の容貌には、彼の自信を損なう要素が何一つなかったし、
周りの視線や行く先々で浴びる熱っぽい視線も、それを裏付けていた。

女、それは彼にとって、腹が減った時にたまさかの食欲を満たす一切れのパン、
摘み取り、愛でたあとは捨て去る野辺の花に過ぎなかった。
------また実際それだけで喜ぶ女も多かった。

「あの・・・・運命って信じるかい？
あ、ごめんね急に話しかけちゃって。怒ってない？怒ってない？
いやー、かっわいいねー。
俺、地方から出てきて近くのホテルに泊まってるんだけど、
話し相手いなくってさー。
きみみたいなカワイイ女の子と知り合いになれたらなーなんてねー。
どこから来たの？今日はこれからひま？
もしよかったら、東京のこと色々教えてくんない？
部屋でお茶でも飲もうよ。あっ一人じゃいやだよね、友達は？
もし良かったらだけど、友達も一緒に呼ばない？
ケータイで呼び出せばいいからさ」

へみへの口調はあくまでも滑らか、かつ大胆だった。
好みの男に誘われ、心が動いても一人では建前上ついてこない女が、
（友達も一緒ならいいかも、）
（そんな気はなかったんだけど、カレが困ってたんで、ちょっととだけ。）
という口実を与えてやることにより、簡単に釣れることをへみへは知っていた。
女の隠れた願望を見抜き、彼はただそれを満たしてやればいいのだ。
彼女も本心では、その男との接触を好ましく思っているのだから。
そして、手段さえ間違えなければ、会ったその日のうちに、
彼女のもっとも親密な部分に入りこむことさえも、決して難しくはないのだった。

きぐるみの女は、小首をかしげてへみへの言葉を聞いていた。　
それから、毛皮でむくむくした手を差し出した。
へみははニヤリと笑うと、カメラに向かって小さく　o(゜∇＾d)の
視線を送った。・・・

へみははニヤリと笑うと、カメラに向かって小さく　o(゜∇＾d)の
視線を送った。・・・
その時へみへの動作は一瞬停止した。その女の美しい瞳を思い出したのだ。
その瞳はへみへの感情を激しく揺さぶったのであった。
（俺はこの女性を抱けるのか？この女性をＡＶに出演させることができるのか？
俺はなんだ・・・。いつから俺はこんなに薄汚れちまったんだ、いつから俺は
他人の気持ちにこんなにも鈍感になっちまったんだ。
中学生の頃のあわい初恋に敗れたからか？
そういえば彼女の目はそんなんだったっけ・・・。
俺はまだやり直せるのか？まだ間に合うのか、俺はやり直せるんだ。）

「監督。俺、急用を思い出しました。大事な用事ですし、長くかかりそうなので
この仕事をやめます。お世話になりました。」
へみへはリマンにそう言い残すと、きぐるみを着た女性の瞳を覗き込んだ。
そして優しく微笑むと、その手をとりながら「いっしょに１００円ショップにいこうぜ」と囁き
ゆっくりと歩き出した。

二人の後ろ姿を見送るとリマンはなにやら複雑な笑いを浮かべて。
「やれやれ、この企画は変更だな。では男優は私が代わるとするか。
スナフ君、ホモビデオに変更になったから、俺と一緒に・・。」

「スナフ君、ホモビデオに変更になったから、俺と一緒に・・。スナフ君？」
リマンの問いに答えるカメラマンは居なかった。
カメラマンスナフは、へみへの
「じゃあ、カメラずっと俺をフォローしてて」の言葉通り、
へみへときぐるみの追跡を始めたのだ。
かれはあくまで仕事に忠実な男だった。

へみへは、ひとことも発さぬままトコトコとついてくる、きぐるみを
ホテルの一室に連れ込んだ。
「くつろいでよ。」
ドアを閉めつつ密かに鍵をおろし、にっこりと振りかえったへみへは、
手振りできぐるみをソファに座らせると、その目を覗きこむようにして
「コーヒーでも飲む？」と訊いた。
コクッと頷くきぐるみ。

ルームサービスを頼むとへみへは、きぐるみの横に
腰をおろし、何気なさそうに言った。
「暑くない？そんなの着て。上着だけでも脱げば。」
その時チャイムが鳴りコーヒーが届いたと知れた。

コーヒーをサーヴィスしたホテルマンが出るのと入れ替わりに
入ってきた男を見て、へみへはすぐ立ちあがった。
「あ、コーヒー飲んでてね。」ときぐるみに声をかけ、
乱暴にスナフキンの腕をつかんで廊下に連れ出す・・・・・
そこでどのような取引が交されたのかは判らない。
ややあって。
戻ってきた男達の顔つきは、プロのそれであった。
へみへは「ごめんね。友達なんだよ彼。居てもいいよね。気にしないでね。」と
いいながら、きぐるみの手を取り、
「わぁー、きれいな手をしてるねー。」と微笑んだ。
きぐるみはもじもじしている。
へみへは、コーヒーを飲みながら、東京の話に交えて
きぐるみに、普段どんなスポットで遊んでいるのかなどと訊いた。

「ね、ね、で、ちょっとだけなんだけどお願いあるんだ。
アンケートの仕事もやっててね、カワイイ女の子がどんな下着
つけてるか、見せてもらってるんだよ、オレ達。
でさー。ちょっとだけ、見せてくんない？ちらーっとでいいからさ」

へみへの、いつもの手であった。
カメラは、この様子の一部始終を捉えながら回っている。・・・・

きぐるみはためらったが、「お願いっ！」と手を合わす
へみへとスナフキンに負けたように、ちらりとだけ下着を見せた。
黒のシルクシフォンに、白い小花柄が、小さな水玉のように
見えるパンツだ。
「あ〜ん彼女よく見えないよ。何だかすっげーカワイイの着てるみたいだ？
もうちょっと、よく見せてよ。うーん脱がせちゃうよ〜？」
へみへは、きぐるみが動きにくそうにしているのを捉えて、
上手に明るく、からかう振りをしながら、もきゅもきゅと下の毛皮を脱がせ始めた。
勿論、カメラの位置からはっきり見えるように体の位置も計算している。

・・・きぐるみは、じたばたしながら脱がされている。

スナフキンは、カメラを回し続けながらも、手元で素早く
リマンに現在地を知らせるメールを打った。

へみへは、絶えず何かしゃべりつつ、きぐるみの毛皮に触れたり
軽く肩を叩いたりしながら、次第にその距離を詰めていった。
「あ〜これ、彼女、つなぎになってるんだ？
脱げないわけだよね。チャックはどこ？何、教えてくれたっていいじゃん〜
どこかなあ。探しちゃうよ？」
きぐるみは「いやだ〜、もう〜」という素振りを見せながらも
いつの間にか背中のチャックをおろされてしまった。

毛皮の裏地は天然素材であり、着心地は悪くなさそうだった。
その証拠にきぐるみ女は、じかに着込んでいるではないか。
チャックの隙間に、くだもののようにみずみずしい肌が露出している。
へみへは、毛皮と肌の間にてのひらを滑りこませた。

このスレ最近全然エロくないぞ〜

その時スナフキンの携帯電話がなった。
場違いなチャクメロのメロディーにより場の緊張感がすこし緩んだ。
リマン：「もしもし、俺だが。女の様子はどうだ。」
スナフキン：「あ、監督、お疲れさまっす（ｗ」
「ええ、なにか観念した様子で、おとなしくしています。。」
「これからおこることに、期待している様子ですよ。。」
「いい作品撮りましょう。。」
リマン：「バカヤロー、俺の会社はな、社員にまともに給料も払えないような、
オンボロ企業だがな、無理矢理撮っちまう事だけは絶対にしないんだ。
さっさと、女の意志を確認しろ。それと俺がつくまでなんにもするんじゃないぞ。
へみへ君にもいっとけよ。あと２分位でそっちにいくからな。」
「それとホテル代はお前の今月の給料から引いておくからな。」

スナフキン：「ヘミヘさん、監督が少しそのままで待てって言ってますよ。。」
「すみませんが。。きぐるみの女の人。監督さんがね、どうしても聞けって
言うから、聞きますけど。。」
「今さら聞くのもへんだけどさ。。これ、素人モノのＡＶなんだ・・。。」
「俺、いい作品にしあげれるかもよ。。」
「それで、返事は？君だって変身願望、持ちたい顔があるでしょ。。」
「ごめん、なんか俺、訳の分からないこといってる。。」
「それで、もしＯＫなら、監督と、ヘミヘさんと、俺のテクを全て使って・・。。」
「無理矢理は絶対にやらないから、どうする？」
（つづく）

・・・・(^-^;

ダイは、えりえりとへみへが結ばれるのを妨害し様としているな(￣ー￣)

へみへ
そうあせらないでよ！
無理やりなのは、私の趣味じゃないんだから。
それに、まだ女はきぐるみを着たままだし・・。（意味深かな？
あまり強引だと・・・
今度はおもりをつけられてね、太平洋に沈められるわよ。

＞それに、まだ女はきぐるみを着たままだし・・。（意味深かな？
↑　カンのいい男だ。

スナフキンが歯切れ悪くきぐるみに話しかける一方で、へみへも
身を乗り出し熱心に「ね・・・・、謝礼として-----この位、出すからさ」
と小声で耳打ちし、カメラから隠して、指を五本出してみせた。
きぐるみは、混乱しているようだった。
「いいかな？」と強引に念を押すへみへ。
コクッと頷くきぐるみ。
へみへは、そうっとドアをあけて入ってきたリマン監督に向かって、
o(゜∇＾d)ﾎﾟｹﾓﾝｹﾞｯﾄだぜｽﾞｻﾞｰ　の合図を送ってみせた。

へみへはきぐるみを着た女の瞳を見つめながら
「君の名前はなんていうのかな、教えてくれるかな。」
とささやいた。
きぐるみの女は緊張した声で「エリヨ」と答えた。
へみへ：「そっかエリちゃんか、可愛い名その前だね。
これから、エリエリって呼んでいいかな。」
と微笑みかけながら。
「恥ずかしいけどちょっときぐるみをぬいじゃおっか。」
というと、女のきぐるみを一気に脱がせた。
へみへは、その姿に、その顔つきに驚いた。
なんとその顔はへみへの憧れの女性・・エリポンにそっくりだったのだ。
しかし、へみへはすぐに動揺から立ち直ると。
エリエリの下着姿をその視線でなぶるように見つめた。
スナフキンのまわすカメラがじっとエリエリを捉えていた。
（誰かに続く）

一部始終を見ていたリマンは、「もう終わりだな」と、天井に視線を移しながら
小さくつぶやいた。
（あとは、へみへが、「あなただけしかいないの」視線ビームを、着ぐるみに発射
すれば、ジ・エンドさ）

ヘミヘはエリエリを引き寄せ、その頬を両方の手のひらで優しく挟み、心もち顎を
上向かせた。
「エリエリ、もう一度聞くけど、運命って信じるかい。」
「今日、君と会えて、そして、今この場に二人でいるなんて信じられないよ。」
それは、女を酔わすためだけの言葉だった。ヘミヘが一時の快楽を得るために、何度
となく行きずりの女に投げかけた、使い古しの言葉だった。

（さ、出よう。ＡＶは１本、大ヒットが出ればいいのさ。・・・よし、今日は仕事
はやめた。）
リマンは、なぜか空しさを感じながら、すぐ後に一対の獣と化すであろう男女の横
を通り過ぎて、部屋を出た。

エリエリは、へみへが矢継ぎ早に投げかける言葉に、陶然となっているようだった。
顔色は淡いピンク色に変わり、眼も一段とうるんできたように見える。
へみへは今が頃合いと、「あなただけしかいないの」視線ビームを発射するため、
眼に力を込めた。
（誰かに続く）

だがへみへの「あなただけしかいないの」視線ビーム」は大きく逸れた。
きぐるみは、毛皮がひんむかれ、ひとつに丸めてベッド脇に
放り投げられていることに気付くと、━━Σミ（ﾟшﾟミ）━━!!
大粒の涙をこぼし始めたのだ。　ミ（TшTミ）
それから暴れ始めた。毛皮に近寄り取り戻そうとする。
愛情に飢え、心を病みながら成長したきぐるみにとって、
毛皮は触感フェチの総括であり、これを常に周囲において
撫でさすらないと不安神経症に陥る傾向があるのだ。
きぐるみ女は母親の胎内を恋うがごとく、
毛皮に取り付くと必死にもぐりこんだ。
それから床をｸﾈｸﾈと蛇行してそのまま去っていってしまった。
それをまたいで入って来た、背の高い女と入れ替わりに・・・。

ミ(ﾟшﾟミ)|┃|┃|┃|〜））））））））ｸﾈｸﾈ

きぐるみがここに着く途中、へみへに友達を誘うように促され
呼び出しておいた遊び仲間-----ちずこが着いたところだったのだ。
リマン監督は興味をひかれ室内に戻った。
へみへに「・・・この女でいけ。時間がない、捲いて捲いて」サインを出す。
素人AVにおいては、リアリティを出すために前半に
ナンパ失敗シーンや直前で取り逃がしたシーンを数件流すことが多い。
きぐるみは失敗だがそこに使えばいいさ。
へみへはすぐに理解した。
そして「ここで合ってるよね？エリヨは？」と不審そうに見回す、
新参者の女に向かって、なめらかに話しかけ始めた・・・

「ああん・・・・・・」
ちずこは、大きくM字型に股を開きそこに、ゆっくり執拗に周遊する
へみへの舌を受けていた。
（ここに着いてから、まだ1時間もたっていないのに・・・私、私、、、
こんな全然知らない人と。・・・・
どうしちゃったんだろう、、あん、でも気持ちいい・・何て上手なの、、、ああっ）
（確かにこの人はすごくステキ。こんな人に抱かれてるなんて・・・・）
（でもでも。ダメダメ、最後まではダメ。）
（けれど・・・悪いことしてる訳じゃないんだもの。）
（わけわかんないうちに、こんな風になって・・・）
（みんな見てるの・・・？でも、気持ち良過ぎるだもん、止めて欲しくない・・・）

ちずこの脳裏に泡のような思いが浮かんでは消えた。
だが最大の実感は、美男に抱かれとろけていく快感であり、
それを止めるか止めないか、自分自身の体が既に答えを出していた。

へみへは天与の才能とセンスがあった・・・
対象に執着し持続する力も瞬発力もあった。
それは全て、この仕事に役立つ方面のものであった。
力で押すより技で勝負するタイプである。
女の快感の泉を探りあて、最も深く秘められた欲望を開放し
究極の快楽をなめさせた後、昇天させる・・・・
性感を感じることができる年齢なら、へみへと交わり
成仏しなかった女はいないのであった。

リマン監督は口の端にほくそ笑みを浮かべて、静かに見守っていた。
（いい画(え）を取るには女にいい顔をしてもらわなくっちゃな・・・・フフフ
そら、へみへｸﾝ、もっと気持ち良くさせてやれ、、、そうだ、、
いいぞ。もっと乱れさせろ。淫獣にしてやれ・・
キミの黄金の指で・・・な。）
一方、スナフはリマンの意を受けて、快楽の海を漂うちずこの表情と、
部分部分のアップを撮り始める。

へみへの指が1本選ばれ、さりげなくちずこに潜っていく。
同時に彼は、強靭でしなやかな武器---舌---を使うことも怠らなかった。
ちずこは「あああ・・・」と身をよじりながら、さらに大きく自らの脚を開いてゆく。
もっともっともっと。
----すでに、撮影されているなどといった意識は、
快楽が完全に駆逐してしまったようだった。

へみへは、微妙におのれの舌を振動させながら、指を中でさぐるように移動させた。
指の腹が奥深い襞を微妙に刺激する。
やがてちずこの泉は見出され----彼女は大声をあげ----猛烈に締め上げながら---
熱い汐をドバシャーーーーーーーと噴出させた。

>>598七夕
＞このスレ最近全然エロくないぞ〜

こんな感じで　(･∀･) ｲｲ？

>>609の続き
（大ヒット間違いなし！）
リマンは確信した。
（よし、今度こそ仕事はやめだ）
リマンは、スナフキンに「後はへみへと君にまかせたよ」と言い残すと、
いそいそと部屋から出ていった。
そして、ホテルの駐車場に止めておいた自分の車に乗り、どこへともなく
消えていった。

＞602＠ダイ

何故に女言葉？（＾＾；

何故に「エリヨ」？（＾＾；

＞えりえり〜|┃|┃|┃|(ミﾟшﾟ)ミ

607で

＞それをまたいで入って来た、背の高い女と入れ替わりに・・・。

＞そして「ここで合ってるよね？エリヨは？」と不審そうに見回す、

またいでるのに、気がつかなかった？（＾＾；