なぜ石原裕次郎は凄い不細工なのに人気あったのか

兄貴の慎太郎も不細工なのに、かっこいいとかいわれてたし・・・

価値観は時代によって変わるわけです

石原軍団

ゆうたろうを見ろ
スーパーイケメンじゃないか

いかに厨房か分かるスレだな。

ゆうたろう＝裕次郎＝晩年のボス

のイメージだろ？
プレスリーと同じ理由だがもっと若い時期の裕次郎をイメージでググれ。

>>1
まずは「鷲と鷹」をみろ

>>1はまず石原裕次郎の研究をしてから
スレを立ち直せ

立てた君とは違い超人なんだよ！
君はもっと男を磨け

周りが盛り上げて、その本人はそれを演じていくものなんだ。

それを演じきれた裕次郎さんはやっぱ凄いんだよ。

石原軍団
たけし軍団
山本軍団

シングル売上

1、1961.01　銀座の恋の物語 - 335万枚
2．1965.05　二人の世界 - 285万枚
3、1962.10　赤いハンカチ - 275万枚
4、1967.02　夜霧よ今夜も有難う／粋な別れ - 255万枚
5、1957.02　俺は待ってるぜ／狂った果実 - 190万枚
6、1957.08　錆びたナイフ - 180万枚
7、1966.03　夜霧の慕情 - 170万枚
8、1964.05　俺はお前に弱いんだ - 175万枚
9、1977.04　ブランデーグラス - 155万枚
10、1963.09　夕陽の丘 - 140万枚
11、1987.08　北の旅人 - 125万枚

渡哲也と同じ誕生日である。
アニメ映画『わが青春のアルカディア』で
初代ハーロックの役で声優デビューしている。

当時ボディガードをしてた安藤組の若い衆に
「それ本物の拳銃だろ？撃たせてよ」と言って
日活の撮影所で撃っていたエピソードは有名

>1って在日だろ？だからわかんねぇんだろ？

ふーん。あんなのが人気あるんだね。俺は在日じゃねーし、先祖もそれなりの武士だけどワカンネーや。

確かに顔の好みは時代で変わる。
昔濃い顔、今薄い顔。

武士キタ━━━━━━━━━━(･∀･)!!

歯並び悪いデブのあんぱんマン

チョコボール

若い頃…旭＞裕次郎＞渡
オッサンになったあと…渡＞裕次郎≧旭

昔の可愛いかっこいいの基準が低かったんじゃない？
時代によって人の顔つきってやっぱ違ってくる。

渡社長は若い時も今も普通にかっこいいと思う

裕次郎さんて、体臭がキツそうな感じしない？男臭いってゆうか、シャツなんて半日着たら襟首が真っ黒になりそうだよね。

母によると、
「確かに今見ると、美形ではない。
でも雰囲気やらなんやらが、当時の空気というか流行にマッチしていた」
とのことだ。

上戸綾とかもこの類じゃないか？

上戸は確かに１０年後くらいの評価が楽しみだな

160ｃｍ台くらいのチンチクリンで短足不恰好男が数多かった時代に、180ｃｍ
ほどの長身だったので際立ったというのもあるでしょう。

糞チョン芸人よりはかっこいいんじゃね
４０年前のスターでしたが

若いときは超イケメン

女にしかわからないフェロモンが石原家にはあるんだと。セクシーなんだと。

石原裕次郎って若いときはただのボンボンっぽい顔つきで
年取ってからはブルドッグみたいな顔だったね
全然かっこよくないネ
みんな洗脳されてたんじゃないの

>>28
どこが？

勝新や若富、ヨロキン、三船の方がかっこいい

不良っぽくて
知的で
清潔感があって
親分肌で
繊細で
女性のあつかいも洗練されて
母性本能をくすぐり
男性ファンにはカリスマ的人気がある

三船のかっこよさはよくわかるよ。

小さい時、太陽にほえろは見てたけど、
裕次郎って台詞は少ないし、全然動かないから
この人はラクな役でいいなと思ってた。
なんか黒デブで暑苦しい人のイメージ。

裕次郎ってハンプティーダンプティーみたいだよね
プププのぷｗｗ

それより
ペがなんでカッコイイのか分からない。
ヨン受って秋葉にいそうだもの。

かっこいいわ！スレ主福岡市長？

おい！あのブサイクな石原裕次郎についてじゃんじゃん語ろうぜ！

ぽっちゃりしてるのが好きと言うのが多いんだな？

裕次郎ってのは信楽焼の狸とおんなじだよな

おい！あのブサイクな石原裕次郎についてじゃんじゃん語ろうぜ！

U次郎ブサにもほどがあるだろ

あの体型で手足の細さ
なすびに爪楊枝刺して作った人形みたいだぜ！

福岡のまわしもん達

ハンバーグが喋ってるみたい

あれで自分のことカッコいいとか思ってるとこが笑える

石原裕次郎

昭和30年代の日本を代表する映画スターであり、美空ひばりとともに日本の戦後を象徴する芸能人といわれる。
元石原軍団總長、石原プロモーション初代社長。夫人は日活の元トップ女優であった北原三枝

幼少時は病弱で、しかも父親の早世により性格がぐれ、
慶應義塾高等学校時代は手のつけようのない不良だった。

慶應義塾大学法学部中退後の1956年、兄・石原慎太郎の芥川賞受賞作である『太陽の季節』の映画版でチョイ役としてデビュー
同じく慎太郎作品の映画化『狂った果実』（中平康監督）で主演しスターとなる。
翌年末の映画『嵐を呼ぶ男』の大ヒットで、その人気は決定的なものとなった。

終生、酒とたばこを愛し、また大変な偏食で野菜はいっさい受け付けず、
ビフテキを主食にしていたといわれるほどであった。
比較的短い生涯は、この不摂生が一因であったとの声は多い。

>>47
どうしようもねえ奴だな

裕次郎が酒豪だってのは知ってたけど偏食家だってのは初耳だね。芸能関係者
の人が裕次郎さんは現場でもスタッフと同じロケ弁を食べてたって言ってた。

裕次郎、勝新、旭とかは分厚いステーキとか毎晩食べてそうなイメージ
があるね。逆に健さん、渡、三船は粗食派で健康管理とかしっかりしてそうな
イメージ

おい！あのブサイクな石原裕次郎についてじゃんじゃん語ろうぜ！

憂痔ろうってウンコと汗が臭そうだね

岡田真澄の若い頃は今見てもイケメンだな

若いころだってそんなにかっこよくないよ。
小林旭とかトニーのほうが上

トニーって、あのソロバンで芸をする人？

そっちのトニー知ってんなら、ここで出たトニーも知ってんだろ！
とあえてつっこんでみる

グーレイトー!