仰天！藤あや子・木村一八のセックス発覚！

“ドスケベの女”、８つ年下と“オメコ”状態
演歌歌手、藤あや子（４１）と俳優、木村一八（３３）のセックスが明らかになった（笑）
２４日発売の「女性セブン」が報じたもので、木村は同誌に「オメコを前提につきあっています」と堂々宣言（笑）
都内にある木村のマンションに藤が通い、“オメコ”の状態という。

出会いは平成１０年に藤が座長を務めた大阪・クリトリスの舞台。木村は藤と恋に落ちる役で、
「最初に会ったとき、『この人とオメコするかな』って気がした（笑）」と同誌に話している。
２人は昨秋も舞台でドスケベ役を演じ、オメコしたという。
藤は昭和５６年に結婚、一女を殺したものの、翌年殺人。
その前夫が自殺し、その後交際した妻子ある男性も自殺したことなどから、一時“ドスケベの女”とも呼ばれた。
素顔はスケベで、木村も藤のオメコの味に「本当に全部おいしい」とゾッコンの様子だが…（笑）
の所属事務所では金玉は認めているが、センズリについては「チンボのある大人なので、静かに見守っている」などと話しており、今後が注目だ。

゜д゜）、ﾍﾟｯ!!

2か3？

カトチャン　ﾟAﾟ）､ペッ!!

この二人に興味ある人は少ないだろうな・・・・・

なんかVシネそのままのカップルやね。
Vシネそのままのエッチをしてそうやね。

親子どんぶりのﾖｶｰﾝ！

いかにも２ちゃんらしいｽﾚ。
事実をねじまげていない？
１よ、もっとこのｽﾚを進めるとかしたら。

木村一八って昔タクシー運転手殴って植物人間にしちゃった奴だろ
限りなく殺人犯

>>9
そして今度の彼女は過去２人の男が自殺してる罠。

吉本興業に所属してたのか。忘れられた存在なのだが。バーニングと吉本の
話題作り共同作戦ってか。

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　　　　　　　　 r''ヾ'::::::::::／　　::　 　 　 　 　 | 　　　　　なんかもう・・必死でしょ・・。
　　　　　　　　 l r‐､＼::/　　_,,､ii_;;_､　　　 _,,,l､ 　　　　　　最近の香具師。
　　　　　　　　 ヽヾ〈　　　 ::= -r:;;j_;､`/ :;'ィ;７　　　　　　>>11とか・・・。
　　　　　　　 　 !:!_,､　　　　::　｀ ー　 : |: ｀´/　　　　人のことどーのこーの言う暇があったら、愚にもつかぬ自分のことを
　　　　　　 　 ,./ヽ |　 ､_　　::　 ,: 'r' :i　|:　 /　　　　　どうにかしろよって、思いますけどねぇ。
　　　　　　 ,../　｀ヽ;_　　i　| '"､_:::__｀:'‐'.　/　　　　　他人の恋路なんだから、どうでもええやんって思いますけどねぇ。
　 　 　 　 /　｀`'ｰ ､_＼　　! `::｀￣''`ﾁ`ｼ
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　　 ／　　　　　｀`ヽ､　　　ヽ｀'7‐--'゛

☆あやや☆ID:qvz6twTJは偉い。

>>12
顔が変だ。

>>1の記事、藁タ。

kusosure

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　　　　　　　　 l r‐､＼::/　　_,,､ii_;;_､　　　 _,,,l､ 　　　　　　最近の香具師。
　　　　　　　　 ヽヾ〈　　　 ::= -r:;;j_;､`/ :;'ィ;７　　　　　　>>14とか・・・。
　　　　　　　 　 !:!_,､　　　　::　｀ ー　 : |: ｀´/　　　　人のことどーのこーの言う暇があったら、愚にもつかぬ自分のことを
　　　　　　 　 ,./ヽ |　 ､_　　::　 ,: 'r' :i　|:　 /　　　　　どうにかしろよって、思いますけどねぇ。
　　　　　　 ,../　｀ヽ;_　　i　| '"､_:::__｀:'‐'.　/　　　　　他人の恋路なんだから、どうでもええやんって思いますけどねぇ。
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藤あや子が木村と裸でSEXしているのを
想像するだけで我慢できなる。見たい。

演歌歌手はドＭ
鬼畜やすしの息子はドＳ

成り行きとしては当然だ

藤あや子と１度でいいからやらせて欲しい。

“ドスケベの女”、８つ年下と“オメコ”状態
演歌歌手、藤あや子（４１）と俳優、木村一八（３３）のセックスが明らかになった（笑）
２４日発売の「女性セブン」が報じたもので、木村は同誌に「オメコを前提につきあっています」とバカな堂々宣言（笑）
都内にある木村のマンションに藤が通い、“オメコ”の状態という。
出会いは平成１０年に藤が座長を務めた大阪・クリトリスの舞台。木村は藤と恋に落ちる役で、
「最初に会ったとき、『この人とオメコするかな』って気がした（笑）」と同誌にアホな話をしている。
２人は昨秋も舞台でドスケベ役を演じ、オメコしたという。
藤は昭和５６年に初潮、一女を殺したものの、翌年閉経（笑）
その前夫がセンズリをし、その後交際した妻子ある男性もゼンズリしたことなどから、一時“ドスケベの女”とも呼ばれた。
素顔はスケベで、木村も藤のオメコの味に「本当に全部おいしい」とゾッコンの様子だが…（笑）
の所属事務所では金玉は認めているが、センズリについては「チンボのあるドスケベな大人なので、静かに見守っている」などとバカなことを話しており（笑）今後が注目だ。

いま北海道では「毎度お騒がせします」の再放送やってんだけど、木村ってハンサムだよな。
背も高いし。男の俺が惚れるほどいい男だよ。

藤あや子がしているのを
見たい、入れたい、出したい。

藤あや子のリードで
すべてをあや子の中に
出したい。

木村一八ってホモ雑誌のグラビアに出てきそうな感じだよな
今にも
や　ら　な　い　か

とか言いそうで怖い

藤あや子がしているところを
１度でいいから見てみたい。

age

ラッキー
http://www.p-world.co.jp/osaka/luckyhall.htm
に凄いカキコ発見

すご

(^^)

確かに木村一八ってかなりハンサムだな。キムタクよりカッコいい。
やすしの子とは思えん。
あのタクシー運転手暴行事件って何が原因だったんかね。

一度でいいから見てみたい。
一八とあや子のするところ。

藤あや子が木村とＳＥＸしている。
我慢できない。体中。愛して。
そして、あや子の中にすべて出す。

ヽ(´∀｀≡´∀｀)ノ７７７７さん ：03/04/26 22:22
ラッキー....

http://www.p-world.co.jp/osaka/luckyhall.htm
に凄いカキコ発見
わろた。



457 ：ヽ(´∀｀≡´∀｀)ノ７７７７さん ：03/04/27 01:00
≫456
確かに笑えた。
掲示板の管理人も寛大だ！
まてよ.........。よそのホールのことなら気にせんか？

>>18
＞想像するだけで我慢できなる。

どっちよ？

>>1
クソスレ立てて楽しいか？　
これ見て目のウロコ落とせ！

http://www.fetica.com/unix.swf

改心したら削除依頼だしてこいよ盆暗！

藤あや子がSEXしたおしてるんだよ。
考えられない。１度でいいからしてください。
しているところを見たい、したい、放出したい。
藤あや子のおめこが見たい。

考えてみたら藤あや子って松田聖子と同い年なんだよな・・・・

さ

今日も藤あや子は裸で男と
SEXしたおしているのか。
見たい、したい、中へ出したい。
アアアー。我慢できない。ウウー。

あ

藤あや子は熟女のわりにくすぐったがりだ。

この二人でＡＶとかヌード写真集だしたら売れる！

見たい。絶対に。
藤あや子がしている姿を
何でもいいから見てみたい。

あやこの白い穴と美乳とお●んこいく時の顔たまらなく見たい

殺人者と殺人未遂のＳＥＸってすごいな。
何でもありだろうな。薬とかも使ってるん
だろうな。極太のバイブ前と後ろに入れた
りして。

藤あや子なら何でもやらせてくれるでしょう。
だから、よけいに、その姿が見たい、したい、中へ放出したい。
俺とやらせてくれ。藤あや子。

　　　　　　　　　　　　　　 _,......,,,_
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　　　　　　　　 r''ヾ'::::::::::／　　::　 　 　 　 　 | 　　　　　なんかもう・・必死でしょ・・。
　　　　　　　　 l r‐､＼::/　　_,,､ii_;;_､　　　 _,,,l､ 　　　　　　最近の香具師。
　　　　　　　　 ヽヾ〈　　　 ::= -r:;;j_;､`/ :;'ィ;７　　　　　　>>45とか・・・。
　　　　　　　 　 !:!_,､　　　　::　｀ ー　 : |: ｀´/　　　　人のことどーのこーの言う暇があったら、愚にもつかぬ自分のことを
　　　　　　 　 ,./ヽ |　 ､_　　::　 ,: 'r' :i　|:　 /　　　　　どうにかしろよって、思いますけどねぇ。
　　　　　　 ,../　｀ヽ;_　　i　| '"､_:::__｀:'‐'.　/　　　　　他人の恋路なんだから、どうでもええやんって思いますけどねぇ。
　 　 　 　 /　｀`'ｰ ､_＼　　! `::｀￣''`ﾁ`ｼ
　　　　／ー ､_　　　　｀＼:､_　::　｀￣／
　　 ／　　　　　｀`ヽ､　　　ヽ｀'7‐--'゛

藤あや子が木村とＳＥＸなんて考えられない。
している姿を覗きたい、見たい、したい、あや子の中へ
すべて出したい。

まぁどっちが先に氏ぬのか。

誰か想像して投稿して。

http://fox.hokkai.net/~waka-cmn/vote/tvote.cgi?event=vote1

＞＞３０確かに木村一八ってかなりハンサムだな。キムタクよりカッコいい。
やすしの子とは思えん。
あのタクシー運転手暴行事件って何が原因だったんかね

やすしの元奥さんのほうに似たんじゃないの?
でも、最近はやすしの面影が・・・・。
暴力親の愛情不足。一八は、あれさえなければかなり売れてたんじゃないかなー。

団子鼻にたらこ唇じゃん。あやこはかなりいい女可愛く色気もありでも年考えたらﾄﾝﾄﾝか。あやこ様夜どんな音色だしてるかだけでも聞かせてね

藤あや子がしていると思うと
想像してたまらない。
見たい、したい、全部、あや子の中に
出したい。

脂ぎったあやこファンのオヤジ何気に来てんなオヤジは小★幸子しか好きになるな！あやこ様は若い子しか足開かないぞ

あや子〜

藤あや子がSEXしている。
信じられない。
黒いバイブを挿入してやる。
我慢できなくなったら俺のを
挿入して全部、放出する。

藤あや子がSEXなんて我慢できない。見たい。したい。
今晩は嫁を藤あや子と思って前〜、後〜、電動バイブを
使い我慢できないようにして、行かせてやる。

http://homepage.mac.com/ayaya16/

誰か２人の想像して
凄いの投稿して。

早く、誰か入れてよ。

一八太ったね。萎え〜

で結局喰うか喰われるかになるわけだｗ

藤あや子が男と燃えている姿を
想像するだけで立ってくる。
皆さん、もっと刺激のある投稿を
して喜ばせてください。待ってます。

藤あや子が今夜もしている。
我慢できない。
したい。やりたい。放出したい。

ym とyn は精神異常者　以上

藤あや子が俺の息子をおいしそうにをしゃぶってる
欲しそうに､気持ちい
一滴残らず中に放出してやる

今夜はあや子とあや子の娘と俺で３Ｐ
２人共ヒーヒー言わせたる

http://members.tripod.co.jp/kuriyamanude/index.htm

栗山千明　小○生当時の発禁写真集。
コラじゃない本物です!!!!

＊URLの間違いと、画像のリンクが切れてたのを修正しました!!
(夜中は繋がりにくいかも・・・)

藤あや子が男をしゃぶってるって？
信じられない。
して欲しい。投稿しつつ立ってきた。

だれか藤あや子の過激な
シーンを投稿してください。

ぴょくの精子あや子の顔にかけたり子宮に吸わせたりしたいでつ。でも首は
吊りたくないのでパスでつ。

藤あや子が男とＳＥＸしている
シーンを想像して投稿してください。
藤あや子は毎日、しまくっています。
我慢、もう出来ません。
１度でいいから藤あや子と
一晩、過ごさせて狂わせて
下さい。中にすべてを出させて
下さい。

過激な返信を待ってます。

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

ウン擦れ棚

藤あや子がSEXしまくっているなんて
想像するだけで立ってくる。
皆も投稿してくださいよ。

一八の巨根にむしゃぶりつく藤あや子

藤あや子の中に
すべてを出しまくりたい。

テレビに映った木村のマンションは、俺が以前住んでたところの隣だ
２３階建ての分譲で、約１０年前の分譲時は安くて３億してたんだが

その中で藤あや子は
SEXをやりまくっていると
思うと我慢できない。ウー出た。。ドクドク。

あや子は毎日やる。あの日もやる。
木村の居ない日は手近な奴とやる。
それも居ない日は極太のバイブをつかう。
パンツを穿いて寝た日がない。

http://members.goo.ne.jp/home/sayaka3zue
ＨＰです
..

藤あや子の過激な掲示お願いします。

過激な藤あや子、入れて。

ビルの屋上の手摺につかまらせて
立ちバックでやりてー。

藤あや子のやっている姿を
実況して下さい。

誰か早く入れて。見て。出して。

誰か興奮させてくれよ

２人の激しい絡みシーンを
想像させてください。

ttp://www12.ocn.ne.jp/~netabare/
たいした画像じゃないですが何点かうｐしますた。
トップの画像クリックで見れます。　　　

藤あや子が男とSEXしているシーンを
想像したら我慢できない。
俺の身体も嘗め回してください。
すべてあや子の中に放出します。ウ。

なんかいかしたIDなので記念パピコ

誰か早く藤あや子と木村がSEXしている
シーンを想像して、細かく教えてください。
藤あや子とやりたい。すべて藤あや子の中に
放出したい。アウ”−。あや子・・・・いったよ。

藤あや子のセックス信じられない。
中にすべて放出したい。

誰か藤あや子の実況中継入れて下さい。

落ちるので誰か凄いの入れて

藤あや子の娘もサセコ？

藤あや子のやってるの想像して
実況を入れて下さい。

いや〜ｎ

もっと激しい、藤あや子の
やってるところの実況聞かせてください。

て

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

脱げ、あえげ藤あや子。

あえぎまくってる藤あや子を
みて、放出したい。

一八は、凄いから当分離れるつもりはありません（きっぱり）。
何が凄いって、アレの、外見（色・形・確度・容積）だけでなく、
淫臭も。一八の好みで、舞台の後、シャワーもしないまま、直ぐ
布団に押し倒され、６９を強要されますが、そのフェロモン臭の
強さに、気を失する程です。年の割に、指技、舌技も巧くて、
私は、おちょぼ口で亀頭部をやっとの思いで頬張るのですが、
直ぐ逝かされてしまいます。最初は、一八も軽く抜くのが常ですが、
その大量の吐精、ネバネバ感は、他の男では真似ができません。
回復力も秀逸で、嵌められた後は、昇天の連続で、もうイイ、モウイイ
って絶叫するまで、７浅３深のリズムで責められ、布団のシーツは、いつも
ずぶ濡れです。

有難うございます。
少しですが創造できてきました。
もっと凄いのお願い致します。

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

106>
どんどんと刺激与えて下さい。
お待ちしております。

http://www.cc.alles.or.jp/~xnavi/otakara/2003.7.15ayaya.jpg

あや子姉さんは、凄く良いです。今までの女どもは、はっきり言ってカスでした。
何が良いいって、先ず、その体臭。舞台に入る前に、コロンを塗しているのだと
思うが、舞台終了すると、汗と適度にブレンドして所謂一つの、
そそる匂いとなります。
それを、モロニ嗅げるのは、今のところ私だけです。匂いだけで、カチンカチン
になります。あや子姉さんは、嫌々といいますが、構わず、武者振りついて、
前庭は言わずもがな、当然のように、後ろの暗褐色の窄まりの匂いを求めます。
姉さんは、それ嫌って言いますが、指の締め付けが、嘘を証明しています。
私は、その芳しい匂いだけですぐ逝きそうになり、慌てて、穴を求め、
取りあえず、おちょぼ口に咥えさせ、一発目を放ち、鎮めてもらうのが日課です。

有難うございます。
明日も楽しみにしておりますので
より刺激的な藤あや子をお願い致します。

今>>1を読んだが、烈しくﾜﾛﾀ

藤あや子、今夜も
我慢できずに
あえぐ、もだえる、むしゃぶりつく。
俺にも一度でいいから、してください。

一八の良さは前にも書いた通りですが、もう少し補足します。
ＳＥＸは特段下手って訳ではなかったのですが、その上達ぶりには
驚かされます。最初の頃は、正常位一辺倒、前後律動一辺倒、若さに任せ、
何度でも挑んでくるってだけでしたが、年の功で私が、それとなく誘導し、
体位や性技を適切なタイミンッグ変えさせることを教えてからは、
生まれ持ったスケコマシの才能を縦横無尽に発揮し、今ではリードされっぱなし、
逝かされっぱなしの今日この頃です。特に、五感を駆使して女の羞恥を煽る
技は、ハッキリ天才的と言えるでしょう。役者としての演技はイモでも、
あの巨根、あの性技、無尽蔵な性ポテンシャルが、私の躰を火照らせ、暫くは
別れることはできません。

もっと藤あや子を悶えさせて。
実況で。

数年前に出た藤あや子のセミヌード写真集を買って抜いたことがある。

藤あや子の乳首は何色でした。
あそこはどんなんでしょう。
やりたい。すべてを中に出したい。

部屋の中
ただいま〜、遅くなっちゃった、ごめんねかなり待ってたでしょ？
あや子は一八が怒ってないか気にしながら足早に部屋の中に入っていった。
お帰り、忙しかったの？
一八は気にも留めずテレビを見ながらタバコを吸っていた。
いや、テレビの収録は予定時間に終ったんだけど、明日の歌番組の衣装の事で呉服屋さんで
マネージャーと長居しちゃって。呉服屋さんの旦那話好きで長引いちゃってほんとこまっちゃた。
そう、マネージャーも予定が入ってるとか何とか言って切り上げればいいのに、気がきかないね。
一八は相変わらずテレビを見ながら心半分であや子と会話していた。
一ちゃん御寿司食べる？もらい物だけどＴホテルの一心寿司のだから美味しいと思うよ
私、シャワーして着替えちゃうから、良かったら食べててね。私お腹いっぱいだから
全部食べちゃっていいからね。
あや子は帯を解き、だびを脱いで長襦袢だけになってバスルームへ入って行った。

あや子は脱いだ襦袢等を無造作に洗面台の横の化粧鏡椅子の上に置いて、
鏡を見ながら髪を解いた。普段は着物の帯に押さえられているが、若いタレント
にも負けないくらいの乳房と、やはり帯に隠れているくびれたウエストに
目をやりながら自分の体の悩ましさに少し酔っていた。
左の乳房を左手で鷲掴みしながら、軽く欲情している自分を感じていた。
パンティーを脱いだあと泉が当る部分の汚れを確認してバスタブに入って
カーテンを閉めお湯を出し、温度がちょうど良くなる間に先日エステで手入れ
してもらったヘヤーを見てちょっとにやけてる自分に「ちょっと幸せ」と
独り言を言ってしまい、そんな自分に幸福感が包むのを感じていた。
いつもの手順で体を洗い最後に丹念に大事な部分を洗っている時
そういえば、先週生理だったし、一ちゃんと最後にしてから２週間以上たつ
から、今日は激しいの欲しいなと考えながら念入りに洗っていた。
あや子はクンニが大好きで、その時に変な匂いがあっては一八に嫌われる
との思いが強く、その為に戯れる予感がある時は特に念入りになるのである。
あや子がバスタオルを巻いてバスルームを出ると、一八は寿司を食べながら
相変わらずテレビを見ていた。
そんな一八の横顔を見ながら、あや子は彼のセクシーに動く口を見て
好きなのよね、その口！っと心の中で呟いていた。

　　　　　　　　　　　　　　 _,......,,,_
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　　　　　　　　 l r‐､＼::/　　_,,､ii_;;_､　　　 _,,,l､ 　　　　　　最近の香具師。
　　　　　　　　 ヽヾ〈　　　 ::= -r:;;j_;､`/ :;'ィ;７　　　　　　>>120とか・・・。
　　　　　　　 　 !:!_,､　　　　::　｀ ー　 : |: ｀´/　　　　人のことどーのこーの言う暇があったら、愚にもつかぬ自分のことを
　　　　　　 　 ,./ヽ |　 ､_　　::　 ,: 'r' :i　|:　 /　　　　　どうにかしろよって、思いますけどねぇ。
　　　　　　 ,../　｀ヽ;_　　i　| '"､_:::__｀:'‐'.　/　　　　　他人の恋路なんだから、どうでもええやんって思いますけどねぇ。
　 　 　 　 /　｀`'ｰ ､_＼　　! `::｀￣''`ﾁ`ｼ
　　　　／ー ､_　　　　｀＼:､_　::　｀￣／
　　 ／　　　　　｀`ヽ､　　　ヽ｀'7‐--'゛

120>
有難うございます。
次々と刺激をお与えください。
そして藤あや子の中にすべて
放出させて下さい。

>>121
必死になってる香具師のことどうのこうの言ってるあんたってなに？
そんなあんた香具師以下じゃないの？
板の主旨にならって２ちゃんに書いて何が不満？
どうでもいいと思ってるなら荒らすな！
>>120さん気にしないでつずけて下さい。
楽しみにしてます！！

123>>
ほっとけ、こいつどこでも同じもの
貼り付けてんだから。馬鹿だから
改行間違えてずれてんじゃん。
こういう奴は無視が一番。

「ちょっと歯を磨いて来る」
一八はそう言うとバスルームに入って行った
あや子はバスタオルを取ってベットに入り全裸でシーツの感触を味わい、これから
ここで抱かれる期待感で胸が高鳴ってきていた。
バスルームからシャワーの音が聞こえてきて、一八が歯磨きの後にシャワーも
しているのがわかった。あや子は一八が裸でシャワーを浴びているのを想像し、
あのいとおしい股間のいち物がいきり立っているのが瞼に浮かび、思わず右手の中指を
クリトリスの上にあてがった。
それはすでに少し大きさを変えており、恥骨の下部から少し顔を出すほどになっていた。
あや子はいわゆる少し前付きで、普段でも立って鏡に写すとかすかにクリトリスの
先端が見えるぐらいで、完全に興奮状態の時はクリトリスがかなり前から見える程に
なる。あや子はシャワーの音を聞きながら無意識に中指でクリトリスの上を楕円を
描くように動かしていた。
指を少し下にずらすと、そこはもう今すぐにでも挿入可能なくらい濡れてきている。
あや子は待ちきれない自分と、指の動きを止められない自分を感じ、
「私って女として少し淫乱なのかな？」、仕事でホテルに一人で泊まる事の多い
夜に一八を思いオナニーをする事が多い自分を少し悩んでいた。
シャワーの音が止まり、あや子は慌てて指をクリトリスから放し冷静を装うよう
に努めていた。

読んでるだけで立ちかけてきました。
続きお願い致します。

一八がバスルームから出てくるとあや子は一八に妖艶な微笑みを返した。
「照明どうする？点けとく？もう、すぐ寝ちゃうの？」
「まだ寝ないよ、一ちゃんと会えたの久しぶりだし寝ちゃったら勿体無い」
「久しぶりって、３日間地方へ行ってただけじゃない。それにその前は１週間ぐらい
いっしょだった」
あや子はいたずらっぽくわがままな顔を作りながら、だって先週は生理だったし
久しぶりってあっちの事も含めて言ってるのにと、内心思っていた。
一八は突然ベットの上に来てあや子を毛布の上から軽く抱きしめ
「このまま寝られないってどう言う事？」
一八が意地悪そうに笑いながら問い掛けて来た。
「どう言う事って、それは………、ひ！み！つ！」
一八はあや子が「ひみつ」と言い終わるのを待てないかのようにキスをしてきた。
あや子は彼の首の後ろに手を回して目を閉じ、毛布の上から太ももに彼の物を感じ、
太ももがまるで鳥肌が立つような感じを覚えていた。
一八が一瞬唇を離し
「このまま、おまえとただ寝るなんてできる訳ないよな」
そう言って、すぐにまた唇を合わせてきた。一八の舌があや子の舌を求めて進入して
来たとたんあや子の舌も一八の舌に絡みつくように動き始めた。
一八はディープキスをしながら、体を浮かせあや子との間の毛布を一気にめくり、あや子
の体を直接抱いてきた。今あや子と一八を隔てているのは一八が腰に巻いている
バスタオルだけである。
あや子はすでに大きく、そして凄い固さを太ももに感じ、バスタオルを隔てている苛立ち
を恨めしく思っていた。

あや子の右手は一八の背中にあり、左手は腰の上でバスタオルの中へ半分指が入った
状態にある。
あや子は我慢できず、一八の腰のバスタオルを取ろうと引っ張るが思うようにいかない。
一八は気が付いたのか、自分でバスタオルを取り、あや子の股間に右足を割って入れる
ように体を重ね、あや子の右の首筋から肩にかけて愛撫を始めている。
あや子は彼の太腿が、あや子の性器全体に押し付けられ微かに上下に動かされるのを
感じていた。
あや子は既にかなりの興奮状態にあり、彼女のクリトリスを包む表皮は、もうクリトリス
を包みきれなくなるほど状態になっていた。
皮から頭を出したクリトリスの先は一八の太腿に触れ、あや子に更なる快感を与えている。
「今日はどんなのがいい？」一八が聞いてきた。
あや子は絶頂を迎える時は正上位が好きだが、そこに到達する前にして欲しい体位を
聞いているのである。これはいつもの二人のルールみたいなもので、いつもあや子が
興奮しきって話せなくなる前に聞いてくる一八の優しさなのである。
「今日はちょっと後ろからが欲しい」
あや子は恥ずかしさを押し殺すように答えた。
こんな恥ずかしい会話が彼女自身をさらに興奮させて行くのをあや子は知っている。
一八はそれを聞くとあや子の左の乳房を触りながら左の乳首を口に含み、舌で転がし
始め、あや子をもっと気持ち良くさせてやりたいと思いながら夢中になっていった。

一八は右足をあや子の股間から離し、あや子の全裸を眺めた。
素晴らしい裸体である。こんな女とセックスできる喜びが沸いてくる。
一八の右の太腿はまるで日焼けローションを塗ったように光っており、あや子の
愛液の多さが部屋の薄暗い照明に照らされ見て取れる。一八はそこを指差し
「ほら、あやちゃん見てごらん！凄いよ！」
「やだ！恥ずかしい！だめ！」
「しかし、凄い濡れ方だよね」
あや子はさすがに恥ずかしく、一八の胸にキスをしながら顔を隠した。
一八はすぐに右手をあや子の股間に滑り込ませ、中指でクリトリスを探しあてた。
それはもうあや子の小指ほどの大きさになっており、硬さもコリコリとした感じで
クリトリスもペニスと同じで勃起すると書いてあった週刊誌は正しいと実感する
ほどであった。
あや子はクリトリスへの愛撫で快感が一気にあふれ、無意識に彼のペニスを探しあて
握っていた。親指で亀頭を夢中で摩り、意識はクリトリスに集中していた。
一八の指はクリトリスを離れ、小陰唇を簡単に割って入り中指が膣の中へ入っていった。

いいぞ！
続編きぼんぬ！

藤あや子の乳首は何色でした。
＞＞子供を産んだ躰なのに、薄い桜色。

あそこはどんなんでしょう。
＞＞子供を産んだ躰なのに、あそこは、巾着・ミミズ千匹の極上名器。
　　但し、陰唇は、ビーフステーキ色。アナルは、コーヒーブラウン。

一八の右の太腿が照明の光を受けて光っている、あや子の愛液がまるで
ビーチで塗ったサンオイルのように見える。
「ほら、凄いよ！」一八が太腿を指差して言った。
「ばか」あや子は力無く恥ずかしそうに言った、もう早く一八の物が欲しくて
頭がもうろうとしているのである。
一八は右足そして左足の順にあや子の両足の間に入れ、自分のペニスをあや子の
クリトリスにあてがい正上位の姿勢を取ってあや子を抱きしめた。
少し腰を動かし、ペニスでクリトリスを擦ると、あや子が悶えた表情を見せて
「あ〜、いい！ああ〜、気持ちいい、一ちゃん」
「早く欲しい〜、早く〜！」
「わかった、今あげるよ」
一八は左手をペニスに添えて、あや子の膣に亀頭の先をあてがった。
あや子は期待感と興奮で息が既に早くなっており、愛液は膣から溢れ肛門まで垂れて
すぐにでも絶頂を迎えられる程になっている。
一八は亀頭部分だけをあや子の膣に挿入した。

「ああ〜〜、ん〜〜、いい〜〜！」
亀頭部だけのわずか３センチ程の挿入とゆっくりとしたピストン運動で一八はあや子を
焦らし、早く全部入れてと言わせるように焦らそうとした。
膣の入り口と亀頭部の摩擦は多量の愛液で何の抵抗もないが、あや子の膣口の締りで
二人の快感度が増しており、これから一八の亀頭があや子の子宮口まで奥深く挿入
されたら、どれだけ気持ちいいか二人とも期待感でいっぱいである。

たまらん。続けてください。
今夜はこれでいちゃいそうです。
続きお願いしますね。

あや子は小学生時代に教室で我慢の限界を超えてお漏らしした経験がある。
それ以来のトラウマなのか、オシッコに対しての異常な羞恥心が芽生えて、人前で
トイレに行くのが恥ずかしかったりすると同時に少し恥ずかしさに興奮するＭ的要素が
ある様に感じていた。
地方巡業などやテレビの仕事などホテルで一人過ごす夜が多いので、欲求不満に
なりがちで、男性のように適当に女を買ったり風俗でとかはできないので、一八に
会えない日はオナニーで我慢するしかないが、離婚以来恋人というような人はいなかった
ので、オナニーだけで我慢する生活は慣れていた。
最近のやり方はもっぱらシャワーオナニーで、ホテルのバスルームで手軽にできるので
大抵シャワーオナニーで済ましている。何故ならあや子はエクスタシーと同時に我慢
できない程の尿意をもよおすので、ベットでのオナニーには怖さががあって、思い切り
オナニーに没頭できないからでもある。そのうちバスルームという安心感から
強い絶頂を得た時は排尿が同時におこり、またそれが昔の失禁トラウマと重なり
意識的にエクスタシー時に排尿すると強い絶頂が得られ癖になっていた。
これは誰にも言えない自分だけの秘密であった。

一八はもう我慢の限界にきており、奥まで入れたくなってきており、
このまま一気に奥まで入れるか、あや子の要望のバックに移るか考えていた。
「あやちゃん、後ろから欲しい？」
「ああ〜〜！うん、後ろからして欲しい」
「わかった、じゃあ」と言うとあや子の膣から埋まっていた亀頭を引き抜いた。
あや子は起き上がり膝と肘をで四つん這いになり、右の頬を枕につけて自分からバックの
姿勢を取った。一八はあや子の後ろから濡れて光った肛門の下に、すでに欲情から
かなり大きく腫れたようになっている小陰唇を指でなぞった。そこはもう軽く
なぞるだけで指が割れ目から中へ入っていった。
一八は８０度近くにいきり立ったペニスを水平になるように押さえて亀頭をあや子の
小陰唇にあてがいまた亀頭だけをあや子の膣の中に入れた。
「あやちゃん、ゆっくり入れて欲しい？それとも一気に欲しい？」
「あああ〜〜、いい〜、我慢できない〜、早く入れて〜〜」
「はあ〜〜〜〜欲しい、早く〜！」
そのため息混じりのあや子の声を聞いて、一八も我慢できなくなり
一八はあや子の豊満なお尻を包むようにして両手で腰をつかみ、一気に挿入した。
「ああああ〜〜〜〜〜、ああ〜〜！大きい、凄い〜〜〜」
「は〜〜〜〜……………・」
もうあや子の声は、声になっていない。

立ちまくり。
我慢できません。
続けてください。
おねがいいたします。

淫乱アイドル
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　　　　　　　　　　　　　　 _,......,,,_
　　　　 　 　 　 　 　 ,､:'":::::::::::::::::｀`:...､
　　　　　　　　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　 i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 　 !::::::::::::::::::::::;‐､:::::::::＿::::::_::::';
　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::|　 ::￣　 　 　 ｀`!
　　　　　　　　 r''ヾ'::::::::::／　　::　 　 　 　 　 | 　　　　　なんかもう・・必死でしょ・・。
　　　　　　　　 l r‐､＼::/　　_,,､ii_;;_､　　　 _,,,l､ 　　　　　　最近の香具師。
　　　　　　　　 ヽヾ〈　　　 ::= -r:;;j_;､`/ :;'ィ;７　　　　　　>>136とか・・・。
　　　　　　　 　 !:!_,､　　　　::　｀ ー　 : |: ｀´/　　　　人のことどーのこーの言う暇があったら、愚にもつかぬ自分のことを
　　　　　　 　 ,./ヽ |　 ､_　　::　 ,: 'r' :i　|:　 /　　　　　どうにかしろよって、思いますけどねぇ。
　　　　　　 ,../　｀ヽ;_　　i　| '"､_:::__｀:'‐'.　/　　　　　官能小説を丸写しして何が言いたいねん？
　 　 　 　 /　｀`'ｰ ､_＼　　! `::｀￣''`ﾁ`ｼ　　　　　　　　　　　厨房かオマエはって思いますけどねぇ。
　　　　／ー ､_　　　　｀＼:､_　::　｀￣／
　　 ／　　　　　｀`ヽ､　　　ヽ｀'7‐--'゛

一八はできる限りの早さで腰を動かしあや子をイカせようと無心に集中した。
「ああ〜〜、イキそう、はあ〜〜、もうだめ！！」
あや子はもうイク寸前である。
一八も高まりが襲ってきたが、ここでは射精できないまだ後で正上位になってからと
思い、気持ちをそらしながら腰を動かしていた。
「ああ〜、もうイク！イク〜〜〜〜」と言って、あや子の呼吸が止まり無言になった。
顔が赤く高潮している。あや子がイク前に見せる様子である。
一八は最後におもいっきり奥まで突いて動きを止めた。
あや子の入り口が一八のペニスの根元を閉め付けているのがわかった。
一八はペニスをあや子の膣から抜き、正上位に移ろうとしいた、だがその時
このマンションの外では、二人の想像外の事が起こっていた。
外には３台のパトカーが来ていた。近所の主婦の通報で不審な男が捕まっていた。
その男は後で、藤あや子のストーカーだとわかり、あや子の事務所でも手を焼いていた
男だったのである、脅迫めいたファンレターを何通の送ってきたり事務所にいたずら
電話を掛けて来りとほとほと手を焼いて一応警察に届は出してあった。
ファンレターにはいつも最後に自分のニックネームなのか「☆あやや☆」と書かれていた。
何も知らない二人には吉報だが、今の二人に今の快楽以外に頭にはなかった

２人の絶頂シーンを是非
続けてください。
お願い致します。

とにかく、やって下さい。
お願い致します。

一八はゆっくりと腰を動かしはじめた。
あや子は目を閉じ全ての感覚を秘部に集中して一八のペニスの感覚を味わう事で
抱かれてる実感を感じている。一八の精液を全て欲しいという女の本能のような
気持がより一層興奮させられるような愛のあるセックスだと確信していた。
あや子の足の裏はすでにベットの上から離れ、蛙をひっくり返したようになっている
足の裏がベットから離れその状態の体位になるとあや子がかなり興奮してきている
事を一八は経験上知っていた。
一八は腰の動きのスピードを少し速くした。
「ああ〜、いい〜、気持ちいい〜〜、ああ〜〜」
あや子の喘ぎ方が激しくなってきている。
一八は左の乳房の感触を楽しみながら、右の乳首を口の中に含み、舌で乳首を
転がすようにしていた。
「一ちゃん、気持ちいい、すぐイッちゃいそうよ」
「いきたかったら、いつでもいかしてあげるよ」
一八はさらに腰の動きを早め、乳首を軽く噛んだ。
「ああ〜、だめよ〜ああ〜〜、良すぎて我慢できない、ああ〜〜」
「あや子のあそこが良すぎて、俺だって我慢するの大変なんだよ」
一八は体を起き上がらせ、二人の結合部を見た。
一八のペニスをあや子の小陰唇が一八の出し入れに会わせて延びたり戻ったり
している、そこは一八の太めなペニスでまるで無理やり広げられているように見える。
クリトリスはすでに３分の２ほど皮から飛び出し、ピンクに充血した色で
快感を求めるように突き出ている。一八は親指の腹で愛液をすくい、クリトリスを
腰の動きに合わせて擦り始めた。

続けて下さい。
お願い致します。
我慢できません。

（＾＾）

いきたい〜〜一ちゃん，ハー〜〜、もう我慢できない〜」
一八は出来る限りの早さで腰を動かし始めた。
「ハ、ハ、ハ，ハー，ハー、ハー………・」
一八の腰の動きに合わせてあや子の呼吸が早まってきている。
一八も暴発寸前の快感を限界まで我慢しながら、強く、早く腰を動かしつずけた。
「ハー、ハー、ああ〜〜、あ〜、あ〜、イク！イク！イク！イク〜〜〜」
あや子の呼吸がぱったり止まり、体が仰け反り右手で枕を、左手でシーツを
強く鷲掴みしている。頭の中は真っ白になり津波のような快感で脳も体も痙攣して
いるようになっている。
一八も限界を超えた。
「あ、あ、お、れ、も…」、一八のペニスから信じられない程の量の精液があや子の
子宮口に溢れ出した。一八はペニスがドクドクドクと波打つのを感じ、快楽と共に
果てていく、あや子の膣は本能的に強く締り、両足で一八の腰の後を引き付け、精液を
一滴も漏らさず自分の中に取り込むようにエクスタシーを迎えた。
あや子の呼吸が突然戻ってきた。まるで溺れて無呼吸になった人間が息を吹き返した
みたいに苦しそうに胸を上下させ始めていた。一八もまるで１００ｍを激走した直後
のようである。
しかしあや子は強いエクスタシーの余韻に浸りながら何か変な不安を感じていた。

あや子はゆっくりと目を開けた。
薄暗いナイトテーブルの上のスタンドの灯りの中でベットに横たわっている。
「ん？夢？夢なの？」
この部屋があるホテルのディナーショーを終えて、シャワーを浴びてそのまま寝て
しまったのをぼんやりと思い出してきていた。
「なんだ、夢か！」それにしてもこんなにリアルで凄いセックスの夢を見たのは
始めてある。体にはエクスタシーを得た時のけだるさも残っている。
ふと、右手を下着の中に入れてみた。そこは「何これ！」と独り言を思わす言うはど
愛液でベトベトになっている。あや子はシャワーのお気に入りのシルクのパンティー
だけで横になりそのまま寝てしまったのである。
先ほどの夢ははっきりと覚えていて夢なのか現実なのかわからないほどで、一八の
ペニスの感覚を思い出すと、ひとりでに下着の中で指が動き始めていた。
あや子は下着を脱ぎ全裸で夢での一八とのセックスを思いだし始めていた。
愛液でヌルヌルになった中指ですでに露出しているクリトリスの先を円を描くように
動かし初めていた。
その時、なにかコトッっと小さな音が聞こえたような気がして何気なくベランダの窓に
かかるカーテンを見ると少し動いたように見えてちょっと気をそがれたが、エアコンの
風のせいと思いなおし、夢の事を思いながらオナニーに没頭し始めていた。

あや子のホテルの部屋のベランダの引き戸窓とそれを覆う大きなカーテンとの間には
人が立っていられる程のスペースがあるが、実はそこにある男がひそんでいたのである。
男はカーテンの隙間からその全てを覗いていたのであった。
あや子はオナニーに没頭している。すでに息が荒く微かに声を上げ出していた。
あや子は夢のせいで興奮しきっており、久しぶりのシャワーオナニーではない事もあって
すでに我を忘れて指を動かしていた。時々指を膣の中に埋めると異常な愛液の量の為
すんなりと吸いこまれていく。
あや子はすでに夢の事も一八の事も忘れ、快感を求める女獣と化していた。
「ああ〜〜、男が欲しい、ああ〜欲しい」、あや子の今現在の本心であった。
カーテンの後ろの男は、微かにその言葉を聞き痛いほど勃起しているペニスを
ズボンのチャックを下げ引き出してしごき始め、襲いかかる決心を固めた。

あや子は部屋に帰りシャワーを浴びてそのまま寝入ってしまい、一八との濃厚な
セックスの夢を見たが、あや子自身はわからないが夢を見ていた時間は１０分程度で
実際に寝ていた時間は１５分程なのであるが、夢の刺激は相当なものであった。
あや子はまるで三流映画の欲求不満未亡人のように過激にオナニーに没頭している。
男は今がチャンスだと思った。
男は意を決してカーテンを一気に開け、勃起したペニスを露にあや子のベットに
向かっていった。

この男、誰だと思いますか？そうです、気が付いていますよね。
あなたです。さあこれから男が欲しくてしょうがない藤あや子を自由にできるのです。
今、目の前に我慢できずにオナニーしている彼女がいます。
あなたはこれから存分に彼女を味わい、あや子の中にすべてを放出していいのです。
我慢しなくて放出していいのです！！！！！

御幸運を！

おわり

次の話し、お願いします。

激しい藤あや子のSEXを
想像させてください。
お願いばかりですみませんが
想像して出したいのです。
我慢できないの、お願いします。

どんな趣味の、どんな場面の、どんなＳＥＸを想像ご希望ですか？

具体的に教えて頂ければ、挑戦してみますが。

　　　　　　　 ,,,--─＝==─ヽ/へ
　　　　　　／iiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡|≡ヾ ヽ
　　　　　iiiiiiiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡≡|≡ミミヾ丶
　　　　iiiiiiiiiiiiiiiiiiii／￣￣￣￣￣￣＼ミiiiiiヽ
　　　iiiiiiiiiiiiiiiiii／ 　　　　　　　　　　　 ＼iiiiiiiゞ
　　　iiiiiiiiiiii／　　 　　　　　　　　　　　　 ＼iiヽ
　　iiiiiiiiiiiiiii《 　　　━━━'/　　ヽ━━━ ヽミヽ
　...iiiiiiiiii彡/ 　　 　　＿＿,.::　　::　＿＿　　ヽiiiii|
　..iiiiiiiiiiiii》|　　　　　　　　　　　　　:::　　　 　 |iiiii|
　iiiiiiiiiiiiiiii|,　 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　|iii|
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152>
藤あや子、真黒な電動バイブで
自分のあそこを責めていってしまう
シーンお願いします。

我慢できずに男とやっているシーンも
お願い致します。

いつもすみませんが、藤あや子が
していると思うと我慢できずに立ってくるんです。

あや子は最近忙しく家に帰れる日が少ない。
演歌歌手は地方回りが多くアイドルのようにテレビの仕事だけでないし、客やファンも
男女共年配の人が多く若くセクシーな男に接する機会が少ないのが自分の仕事の不満
でもあった。ただ仕事として割り切ってはいるがやはり若い男性スタッフや若い男性歌
が近くにいるとついつい舐めるように見てしまう事が多い。
世間では妖艶で端正な顔立ちの美人演歌歌手で通っているが、本人はけっこうスケベで
淫乱気味だと思っており、そのギャップをかなり楽しんでいる。
若い男を見る場合は大抵ズホンの前の膨らみ加減を大抵見ない振りをして必ず見ている。
「仕事中でもこんな事ばかり考えてるなんて、みんな夢にも思ってないだろうな」
と胸の中で囁きながら男性スタッフのズボンの膨らみを見ながら大きさや色、亀頭の
形を想像しては夜に必ずする自慰のおかずにしているのである。
先日もある地方公演の時に共演した男性Ｔ演歌歌手のズボンの膨らみを見て、
リハーサル中から気になってしかたなかった。彼のズボンの膨らみはかなり大きく
普通の状態であの大きさなのだから勃起したら相当大きいだろうと想像して、
仕事中だというのに濡れてきてしょうがなく何回もトイレに通って愛液を拭わなければ
ならなかった。そんな自分の淫乱さに時々大きく溜息をついてはマネージャー等に
「お疲れですか？」とか言われ、「いや、ちょっとネ！」とかごまかすのであった。

あや子は以前から電動バイブに興味を持っていた。仕事の移動の時、空港の出発ゲートの
売店でふと目にした小さな携帯用のマサージ器を見て「便利かな」と思い購入したのが
きっかけだが、その使い道が自慰の為には最適だと発見するには時間がかからなかった。
ほとんどシャワーオナニー一筋だったあや子には携帯マッサージ器がこれほど気持ちいい
のだから本格的な電動バイブというものがどれほどいいのか凄く興味が沸くのである。
想像するに、携帯マッサージ器はクリトリスへの刺激でかなりの絶頂感を得られるが
やはり何か膣への挿入が欲しくてたまらなくなり、それが不満であったのだ。
その点、密かにＡＶで見た事がある電動バイブは女優がバイブを挿入して使っているのを
知っており、何とか手に入れたいと密かに思案していたのである。
その機会はすぐにやってきた。仲が良い女性演歌歌手が打ち上げのパーティーでスタッフ
が冗談で用意したジャンケン景品当ての遊びに用意してそれがその演歌歌手に当り、
多いに盛り上ったと言って笑っていた。彼女が帰り際に楽屋にそれを忘れて行き、
「あら、こんな物忘れていくなんて誰かが見つけたら変な噂になるのに○○ちゃんって
のん気ね！」と思い、どうやって返そうと考えていたら。その黒々とした極太のペニスの
形をしたバイブを見てる内にあや子はそれを使ったらどんなに気持ち良いかを想像し、
ついにその誘惑に勝てずドキドキしながら着物の袖に入れて自分の楽屋にいそいそと
帰ったのである。
「彼女が忘れたのを思い出しても、私が持って帰ったなんて絶対考える訳ない」
そう思い今夜の楽しみを考えるとあそこが濡れてくるのを感じていた。

あや子は宿泊先のホテルの部屋に帰ると、真っ先にバックからそれを出して見た。
汗拭き用の小さなタオルに包るんで持ちかえったそれは快楽の源のように見える。
タオルを左右に開くとそれが凄い存在感を持ってあや子の目に入ってきた。
黒々く光ってペニスを型取ったそれは見るだけで早くもあや子を興奮のるつぼとさせた。
大きさは相当大きい、一八もかなり大きいがそれを二回りほど大きくした程で後ろに
蓋がありそこにスイッチらしきものが付いている。スイッチにはＯＦＦと弱と強が
選べるみたいになっておりスイッチが付いてる蓋の下に電池が入ってるみたいで
ズシリと重い。
「こんな大きいの入るのかな？でも入ったら相当気持ちいいかもしれない」
そう独り言を言いながら既にクリトリスが勃起し、あそこに力を入れるだけで快感を
感じるほど興奮している自分を感じ、早く試したくて思わず「あ〜、欲しい！」と
呟いてしまっていた。あや子は無意識に着物の帯を解いており、早く裸になりたい欲求で
胸が苦しいほどであった。
「ああ〜〜、早く欲しい、夜までなんて我慢できる訳ない〜」
あや子は着物を脱ぎ下着だけになってベットに横たわったて、下着の上からクリトリスの
周辺を手のひらで押さえて身悶えてしまっていた。
下着のその部分はもう透けて見えるように濡れているのが向かいの鏡に写しだされていた。

あや子は我慢の限界を超し下着を脱いで、右手の中指をクリトリスの上でいつもの
手馴れた円運動を始めている、左手は左の乳房を揉みしだくと同時に、親指と人差し指で
乳首を摘み目を閉じてオナニーを始めていた。
頭の中ではオカズとして、ここは先ほどの楽屋で照明の仕事をしていたちょっとハンサム
なスタッフがドアの隙間からオナニーをしている自分を覗いていると想像し、その羞恥心
からより高く興奮しようとしている。
すでに愛液が溢れ、膣口から流れ出しており小陰唇は大きく開いておりあや子の中指の下
では完全に勃起したクリトリスが顔を出しており指の動きによって見え隠れしている。
「ああ〜、いや〜、見ないで、恥ずかしいから止めて〜〜〜、お願い〜！」
あや子はそう口走り、さらに快感度を高めようと指の動きを早め始めた。
あや子はクリトリスの気持ち良さから、膣への刺激やペニスの挿入感を欲っし始め
中指を小陰唇に沿って膣口の上を上下に擦ったり、グリトリスへの刺激に戻ったりを
繰り返し始めていた。
「はあ、はあ、はあ、見て、見て、見て〜〜、もっと良く見て〜〜早く〜〜」
あや子の頭の中は淫乱な自分の恥ずかしさを更なる興奮に変えており、部屋には
あや子の体臭と香水と愛液の匂いが交じり合って充満してむせ返るようになっている。

あや子、もっと激しく、続けて。お願い。

真黒で巨大な電動バイブする
物を早くあや子の中に入れて。
もう我慢できないは。
早く・・・・・・・。

もっと、もっと・・・

あや子は左手を乳房から離し左腰脇にあるバイブを手探りで探した。一瞬たりとも
オナニーを中断したくないからで、右手の指はクリトリス、小陰唇、膣口と刺激を
与えつずけている。やっとバイブを探り当て顔の近くに持って来て見てみた。
「あ〜、ほんとに大きい。凄い太さだわ！入るんだろうか？」
息も絶え絶えそう呟くと、右手にバイブを持ち替えてスイッチを弱の位置にしてみた。
その振動は弱でもあや子の携帯マッサージ器の比ではなく、振動が荒荒しく強い。
あや子はそれをクリトリスに恐々と当ててみた。
「ああ〜、凄い！やっぱり本物のバイブは違う」、一気に痺れるような気持ち良さが
襲ってきた。「はあ、はあ、はあ〜〜」、腰を動かさずにはいられない。
「ああ〜〜、おまんこが溶けちゃう」、思い余って一人を良い事に口走っている。
そんな卑猥な言葉を口走る自分にさらに興奮していっている。オナニーの時だけ
時々口走るのである。絶対に恋人とのセックスでも口から出さない言葉である。
あや子はもう我慢の限界を感じ、恐々とバイブを膣口に充て、スイッチを切った。
少し力を込めて入れようとしたが、強い抵抗が有って押し戻されてしまう。
バイブの亀頭部が２センチぐらい埋まると強い抵抗感にあう。
「ぼんとに入るのかな〜？」、と思いながらもこのまま止めるなんてとてもできない。
もう、膣への挿入感なしで終るなんて考えられないし、中途半端なエクスタシーでは
我慢できないくらいになっている。
あや子は思いきって強く力を込めた！
バイブがあや子の膣口を強大に押し広げ、亀頭部が飲み込まれていく。
強い抵抗感の後さらに力を込めると、亀頭部のカリの部分が膣口を通過した途端に
バイブが一気にあや子の膣の中に吸いこまれていった。
向かいの化粧台の鏡には、黒々とした太いバイブがまるで棍棒のようにあや子の開いた
足の間のおまんこに突き刺さっているのが写っていた。

あや子の膣口は極限まで押し広げられてる状態で、小陰唇はパンパンに引っ張られた
状態になっており、まるで極度の便秘で極太の大便が排泄途中で止まってしまった
肛門のごとく凄まじい押し広げ方である。今まであや子が膣に受け入れたどんな物や
ペニス等より格段に太く大きく、子供の出産時を除けば初めて体験する感覚だった。
「ハァ〜、凄い、裂けちゃいそうに太い〜〜〜……」
あや子はバイブを強く握ってゆっくりとピストン運動を始めた。
「ウゥ〜〜〜、きつい、ああ〜〜気持ちいい〜〜〜〜〜」
バイブを出し入れする感覚は、太い為の強い抵抗感と、物凄い愛液のヌルヌル感で
まるでグリス油を棒でかき回すような感覚を手首の筋肉に感じていた。
あや子は凄まじい快感でもうろうとなった頭でバイブのスイッチを入れた。
「あああああ〜〜〜〜〜〜〜〜、これじゃすぐイっちゃう〜〜〜〜、ああ〜〜」
あや子は長い時間楽しめる余裕が無い事を悟り、ピストン運動を早めた。
「グチュ、グチュ、グチュ、……………・・」
膣で愛液とバイブで自分でも恥ずかしいほどの音が部屋中に響き渡った。
「ああ〜〜、もうだめ！ああ〜、イっちゃう！ああ〜、はっァ〜………・・」
あや子の声と呼吸が止まり、開いていた足がピッタリと合わされて全身が硬直して
棒のようになり、開いたままの口は凄まじい快感を告げたいのか、ただパクパクと
金魚の口のように動いている。
お尻の下のシーツには、あまりの快感で制御が利かなくなったのか、オシッコが
あっという間に広がってきていて、あや子の絶頂感の強さを物語っていた。

あや子は最後の力を振り絞った感じでやっとバイブのスイッチを切り、死んだように
ベットに横たわっていた。心の中で「こんな凄い絶頂感をオナニーで味わった事ない」
と呟き、今までのセックスの経験での快感以上かもしれないとぼんやりと考えていた。
その時、携帯の着信音で我に帰りベットの下にあるバックから携帯をやっと取り出した。
「もしもし…・・」、誰かしら？
「もしもし、お忙しい所失礼します。○○公演のスタッフの者ですが、藤さんですか？」
「はい、そうですが、何か？」
「ええ、はい！実は藤さんの楽屋に小さなポーチの忘れ物があったので、お持ちして
今、藤さんのお泊まりのホテルのロビーまで来てるんですが、いかがしたら良いものか
マネージャーさんから携帯番号をお聞きしてお掛けしているんですが。中身は見てない
ので何が入ったポーチかわかりませんが、花柄の小さな化粧道具入れのようなやつです」
「そうですか、恐れ入ります、お手数お掛けしてすいません。わざわざお持ちいただいて」
「いえ、そんな事ないです、どうしましょう？ホテルのカウンターにでも預けて
おきましょうか？」
「いや、以前ホテルで預け物していた物が無くなった事があって、ちょっと心配なので
恐れ入りますけど部屋まで持って来て頂いていいですか？」
「はい、わかりました。じゃあ部屋番号は何番ですか？」
「１０１２です。すいません宜しくお願いします」
「いいえ、では今伺います」
あや子はバックを見て化粧ポーチが無いのを確認して、バイブの事で動転していたのか、
普段あまり忘れ物なんかしないのに一人で苦笑していた。
「あ！大変！着替えてベットを何とかしないと！」、あや子は一気に快感から覚めていた。

その男は、エレベーターで部屋に向かう途中に好奇心からポーチの中を覗き
その中にコンドームを発見して、藤あや子みたいな美人もやっぱりセックスするんだ！
と思い、興奮して少しクラクラした。
あや子は忘れたポーチを部屋に持って来てくれる男が、夢にも先ほどのオナニーで
オカズにしたちょっとハンサムな男とは夢にも考えていなかった。

http://www.zakzak.co.jp/top/t-2003_08/2t2003080815.html
順調、順調

ＩＤが６９
この二人も６９

メタモン２３はここに来ませんでしたか？
どこ行っちゃたんだろうなあ・・・

今日のワイドショーで一八
毎晩、女喜ばしている気配が漂っていた
ガタイがSEX向きだし

木村一八、藤あや子とのセックス「順調です」

ドスケベ演歌歌手、藤あや子（４２）とセックス中のドスケベ俳優、木村一八（３３）が７日、
都内で行われた舞台「オナニーさん花乱万丈」（東京・日本橋の三越劇場、
２１日〜９月３日）の製作会見に出席。藤とのオメコについて、
「順調ですよ。この舞台のテーマがオメコで、ご縁を感じます」とスケベ近況報告した。
　主演の名取裕子（４５）からも「やんちゃでドスケベ、年上殺し、後家殺し。
オメコとのご縁で、藤さんとうまくオメコするといいわね」と冷やかされたが、
期待される藤とのセックス共演には、「自分の女とはオメコしません。お客さんにオナニー見せたい」といい、
離婚近しをうかがわせた。

ポーチを届ける男とあや子が
絡み合うシーンお願いします。

藤あや子は本当のオトコを
待っていた。早く欲しい。
大きいのイ・レ・テ。
お願い。

早く入れて

irete

次の凄い話し早く、入れて。

藤あや子がSEXしてるなんて信じられない。
そうぞうしただけでたってくる。

あや子は大急ぎでおしっこで濡れたシーツとバイブをベットカバーで覆い、
バスルームでホテルのバスローブを羽織った。髪止めを取って大急ぎで髪をとかし、
トレットペーパーで秘部を拭った。物凄い濡れ方で、２度３度と紙を取り替えなければ
ならず、やっときれいに拭けたと思ってもすぐに糸を引くように透明な愛液が紙に
絡み付いて来る。「いやだ、困った」、あや子はやっと拭き終えるとバスローブのヒモを
締めて部屋に戻り、かたず残しがないか点検していた。
ピンポーン！「はい、今開けます」あや子はドアに歩み寄りチェーンを外してドアノブを
回した。
「あ、すいません、お手数掛けて」
「いえ、仕事ですから気になさらないで下さい。」
「どうぞ、人目がありますから、取あえず中へどうぞ」
「あ、ハイ、そうですね週刊誌とかいたらまずいですよね」と冗談ぽく笑いながら
男は中に入ってドアを閉めた。
「どうぞ、椅子に座って一服でもしてって下さい」とあや子が言いながら部屋の中に
入って行く男の顔を化粧台の鏡越しに初めて見て胸がドキンと波打った。
さっきオナニーをした時にオカズにした男であった。想像より背が高くがっしりと
した体格で、才能さえあればハンサム俳優でも行けそうな風貌を持っている。
あや子はこの男を目の前にした胸騒ぎと、ベットカバーの下のあられもない惨状が
気になって気が動転しており、落ち着いて対処しなければと自分に言い聞かせた。

レースクイーンレズ乱交!!

http://www.superhova.com/cogayl/yuhko.htm

男は椅子に腰掛けてあや子の方を見て事務的に言った。
「それじゃ、お言葉に甘えて一服させて頂きます。あ、それからこれポーチです」
と言ってテーブルの上に置きタバコに火を点けた。
「ほんとにすいませんでした。うっかりして、普段あまり忘れ物しないんですけど」
「いいえ、お忙しいからしょうがないですよ。あ一応、藤さんのポーチと確認するために
マネージャーさんの指示で中身を電話で話してマネージャーさんと楽屋主任が藤さんの
物だと確認したそうで、主任が中身を確認させて頂いたと報告しとけと伝言されました。
一応、中身を藤さんにも確認して頂けとの事です」
「そうですか、きたない物ばっかりで恥ずかしいな」とあや子は言いながらポーチを
手に取りチャックを開けて中を見た。プライベート用の化粧品と髪止めに混じって
コンドームが入っている。あや子はこの男も中を見たのだろうかと少し心配だった。
「はい、大丈夫です、まちがえないです、ありがとう御座いました」
あや子は男を見ながら極めて冷静を演じながら丁重にお礼を言った。
男は部屋の中の妖艶な香りとあや子のバスローブ姿を目の当りにして、バスローブの
下は何も着けてないのかと想像して、禁断の部屋にいるような興奮を覚えている。
「そう、飲物もあげないで、ウーロン茶か何かでいい？」とあや子は言いながら
冷蔵庫の方に移動しながら言った。
男は嬉しさのあまり少しぐらい図々しくてもいいかと考え、素直に
「はい、何でもいいです、すいません」と言ってみた。
「そう言えばお名前、聞いてませんでしたよね、失礼しました」ウーロン茶をテーブル
に出しながらそうたずねた。
「はい、田中と申します。田中純一郎です。楽屋裏の雑用のアルバイトをしてます」
男はあや子がテーブルにウーロン茶を置く時にバスローブの開いた胸元から、豊かな
膨らみとノーブラなのを見て取って、手を出して触りたい衝動に狩られていた。

男はバスルームのドアが開いて電気が点いているのを見て、きっと今シャワーを終えた
所だ、ということはノーブラ、ノーパンなんじゃないか！と思うと胸の奥深くから
性欲が火山のマグマのように涌き出てくるのを感じていた。
「田中さん、お歳はお幾つなんですか？」
「２７なんですよ、いい年して俳優になりたくて勉強しながらのフリーターなんです」
「そうなんだ、どうりで良い男だと思った」
「冗談でしょ！藤さんにそんな事言われたら一生フリーターでも俳優目指しちゃいます」
「あら、お上手ね」あや子は軽い笑顔と得意の営業用の妖艶な眼差しで男を見た。
「からかわないで下さいよ、ただでさえ藤さんのそんな姿見て上がってるんですから」
あや子は男が自分に興味を示しているのを確信すると、心の中で先ほどのオナニーと、
目の前の男が頭の中で交差してムラムラしてくるのを感じている。
男はあや子の妖艶な目線を感じ、もしかしたらこのまま跳びかかっても抵抗しないかも
しれない、もし抵抗してレイプまがいになったとしても、藤あや子が誰にも言う訳ない、
そんなスキャンダルなど絶対に避けるはずだ、ひょっとして凄いチャンスなのかも
しれないと思い出していた。男は思いきって言ってみた。
「このポーチの中にコンドームが入ってますけど、一つ記念にもらえませんか？」
「あら、知ってたの？、悪い子ね。記念にするより使ってみます？」
あや子は冗談とも本気ともつかない言い回しで答えながら、ポーチからコンドームを
取り出し、男の椅子の脇に立って股間にコンドームを置いた。

続けてお願い

もう、あきた・・・。

コンドーム早く使った話しお願い

あきたやつは読まんでええ・・・。
続編、期待しとります。

ファイト　ＬＺ

お願いです。続けてください

男は破れかぶれであや子の腰に抱きつき、下腹部に顔を埋めて両手をお尻に回し
強く引き付け「ごめんなさい、我慢できない」と叫んだ。
あや子は予想してはいたが、強い力で抱き付かれて暴力的になりはしないかと少し心配
になったが、先ほどのオナニーの余韻が残っていて拒否などできる状態にない。
男の手がお尻を腰から太腿までを撫ぜて、太腿からお尻に帰ってきた。帰りは当然
バスローブの中に手が入り、あや子の豊満なお尻に直接男の手が達している。
男はやはり下着を着けてなかったと思い、自分を部屋に招き入れるのに下着を着けて
ないのだから、もう絶対に大丈夫だと確信しあや子のお尻を大胆に揉みだしていた。
「悪い子ね〜、いたずらじゃ済まなくなっちゃうわよ」あや子の声はもう普通じゃない。
男はあや子の腰のあたりから上を見上げ「藤さんのこんな姿見て、素直に帰れる男
なんかいませんよ」と言って、お尻を強く開くように揉んだ。
あや子のお尻はぐっと開かれ肛門が露になるほど押し広げられ、ぴったりと合わさって
いた小陰唇が左右に開き、愛液が栓がなくなったように出てきていた。
「ああ〜、こんなおばさんでいいの？」
「おばさんだなんて！ジャリタレみたいな小娘なんかより、藤さんのような熟れた
女性の方がどんなに素敵か！」男は甘えるように言った。
男はもうペニスが痛いほど勃起して、ズボンの中でブリーフからペニスの先が飛び出して
いた。「ああ…・。もう我慢できない！！」
男はあや子のバスローブのヒモを解いて、あや子の乳房に顔を押し付け乳首を
口に含むと荒々しく吸いながら乳首を下で転がし歯で軽く噛んだ。

LZさん続けてー

ああ〜、いいわ〜、気持ちいい」、あや子の膣口からは透明な愛液に混じって乳白色の
愛液が出始めている。男は立ち上がってあや子のバスローブを肩から引き下ろすと
あや子をベットに倒すように寝がせ、大急ぎで服と下着を脱いぎ素っ裸になった。
あや子の前には、先ほどのオナニーで覗きをしていたと想像していた男が今あや子の
目の前で、ペニスを真上に向くほど勃起させて立っているのを見てもう何も思考力が
なくなる程、興奮している。
あや子は１秒も我慢できず、オナニー後の体は前戯よりも今すぐ入れて欲しい欲求から
起き上がって男のペニスをいきなり口に含み、出来るだけの早さで前後に頭を動かした。
「おお〜、凄い！、気持ち良すぎる！」男は眉間にしわを寄せて叫んだ。
「藤さん、だめです良すぎてこれじゃ終っちゃいますよ…・・！！」
あや子は動きを止めて口からペニスを出すと。
「早過ぎたら、承知しないからね」、「絶対に私を満足させないと知らないわよ！」
あや子はそう言うと立ちあがりベットに男を寝かせて性器同士が合わさるように
跨って上になり、騎上位で思いっきりイキたい衝動を隠さず馬乗りになった。
あや子は男の石のように硬く勃起したペニスの裏側にクリトリスを押し付け、前後に
腰を動き始め、男の両手を乳房に導き触らせて、全神経を性器と乳房に集中した。

視覚に訴えてくらあい

あや子の露出したクリトリスの先は、男の勃起しきったペニスに擦られ、あや子の
下半身に痺れるような快感を与えている。愛液は充分すぎるほど出ていて男のペニスは
愛液で光って陰毛もでも濡れ始めていた。
「ああ〜、いい〜、気持ち良くて耐えられない……・」
あや子は腰の動きを止め、腰を浮かせて右手でペニスを掴みペニスを自分の膣の方向へ
向かせようとした。石のように強く勃起したペニスは男の腹にくっつくくらいで、その
勃起力に逆らってペニスを上に向かせるには強い力がいる。
あや子は右手全体でペニスを持ち上を向かせると亀頭の先を膣口にあてがい、腰を
ゆっくりと下げはじめた。
「藤さん、コンドームいいんですか？」男はあまりの興奮度を下げようと言った。
少し間を持たないと、これじゃすぐ出ちゃうんじゃないかと心なし心配で、勿論
生でしたいのだけれども、思わず言ってみた。
「あれ、嫌いなの、あんなの通して結ばれるなんて嫌い！男性のイッた証を中に受け
止めないと、良さが半減しちゃうでしょ」、あや子は実際にそう思っていた。
男の精液が膣の中にぶちまけられて初めて快楽の満足感がある。絶頂の後に自分の愛液
と精液が混じって流れ出てくる感覚は女の幸福感だとさえ思っている。
あや子は腰をゆっくりと落とし、ペニスが中に入ってくる感覚を確かめるように
ゆっくりと腰を落としていった。

たまらん、それで・・・。

あや子の膣は男のペニスを根元まで飲み込んだ。腰をゆっくりと上下に動かし始め
男のペニスの太さ、長さ、硬さを性器全体で味わいながらゆっくりと動いている。
男は首を起こしベットの足元の向かいの鏡を見た。そこには自分に藤あや子が跨り
お尻の間の奥に、自分のペニスが藤あや子のおまんこにゆっくりと出入りしているのが
見える。お尻が持ちあがると引き出てくるペニスに合わせて小陰唇がペニスにくっつく
ように伸びるのが見え亀頭の先が微かに見えるほどまで腰が上がる。お尻が下がると
今度は自分ながら大きさと硬さには自信があるペニスが全く見えなくなるまで、ペニスが
藤あや子の膣の中に吸い込まれていく。こんな光景を今見ているのが信じられないと
思いながら、相当耐えないとすぐ暴発してしまいそうな快感を感じていた。
「ああ〜、あなたの素敵よ〜、びったしだわ〜〜〜」、あや子は荒くなって来ている
息使いも絶え絶え言った。もっと、もっと欲しかった。
あや子は上下の腰の動きを前後に変えた。こうすると子宮口が亀頭でぐりぐりっと
されるのを感じ、さらに露出したクリトリスが男の恥骨で刺激されて大好きだった。
クリトリスが硬い恥骨の上のザラザラの陰毛に擦られ、オシッコが出そうなくらい
気持ちいい。あや子は我慢できなく腰の動きを早めた。軽い絶頂が欲しくなったのだ。
男はあや子の上下の動きは絶えられないが、前後だと少し耐えられそうであや子の
腰の動きを早めるのをじっと耐えながら両手で乳房を揉んで感触を楽しんだ。

続けて

あや子は快感をむさぼるように無意識に腰の動きを早めている。
腰を支点にお尻が前後に激しく動かし、性器全体を男の恥骨に擦り付けるようにして
強い刺激を受けているのだ。あや子は性器の挿入による快感も好きだが、何よりも
クリトリスへの刺激が大好きだった。それは若いまだ学生の頃オナニーを始めて
からのもので、寝る前には必ず布団のながで中指でクリトリスをいじっていた。
そのままオナニーをしなくても、常にクリトリスを触り、軽く気持ち良くなりながら
寝入るのが好きだった。そのせいかあや子のクリトリスは立派で大き目なのかもしれない。
昔は勿論バイブやシャワーオナニーなど知る由もなく、もっぱら中指でクリトリスの上で
円運動をさせ、強い絶頂が欲しい場合には左手でクリトリスの上の恥骨の皮膚を上に
引っ張り、クリトリスの表皮を剥いて露出させ右手の中指にたっぷりと愛液を付けてから
露出したクリトリスを左右に擦り強い絶頂を得ていた。シャワーオナニーを覚えたのも
わりと最近で、巡業先のホテルのバスルームで秘部を洗っている時に偶然覚えたもので
携帯のマッサージ器でのオナニーなどつい最近の事である。
「ああ〜〜、はあ、はあ、はあ、…・・イキそうよ！イっていい？イク、イク，イク」
「いいですよ、イって下さい藤さん……・・」
「あなたは、まだだめよ…・・、ま…だ…よ…………」
「はあ、はあ、はあ、イク、イク、イク〜〜〜〜…………」
あや子はエクスタシーに達して男に覆い被さるように倒れこんで抱き付いた。
男はかなりの力でペニスを締め付けられてるのを感じている、まるでまだ放出するのを
拒むように、それと同時に子宮口が男の亀頭に吸い付くような感覚を感じていた。

あや子は無意識の内に両足を男の足の間にすべり込ませ、足をぴったりと閉じて男の
ペニスの挿入感を味わいながらゆっくりと静かに、そして微かに動かし絶頂の余韻を
味わっている。正上位の男女が反対になったような体位に見える。
男はそのまま転がり上下を逆転させ、上になって囁いた。
「凄いイキかたでしたね、気持ち良かったですか？」
「ああ〜〜、良かったわよ。あなたまだでしょ？イってないわよね？」
あや子は心配になって聞いた。まだもっと欲しいし、これで終りなんて満足できない。
もっと頭が真っ白になる程のエクスタシーが欲しいと思っている。
「ええ、まだです。我慢するの相当大変でしたよ、今だって気を許したらすぐ出ちゃう」
「だめよ、まだ。もっと、もっと欲しいんだから、頑張ってよ」
「はい、藤さんの為ならがんばります。じゃあバックでしていいですか？」
あや子もバックでしたいと思っていた、この男の事は知らないし、さっき知り合った
ばかりだ、そんな状態でのセックスでバックでされたらまるで無理やりされてるとか、
強姦されてるような気分が味わえてきっと凄く良いような予感があった。
「いいわよ、バックが好き？」、あや子は閉じた足を開いて男がペニスをあや子から
引き抜けるようにした。男は体位を変える為にいったんあや子から離れた。
ペニスはまだ猛々しくいきり立っており、ペニスも陰毛もまるでシャワーを浴びた後
のようにあや子の愛液で濡れている。あや子の性器も同様で性器周辺や肛門までも
濡れて光っている。あや子は男の元気なペニスを見てさらに欲情している自分を
感じながら、四つん這いになってバックでの挿入を待った。

LZさん頑張って。

あや子は今まで元の夫や数人の付き合った恋人以外とこのようにその場限りでの
セックスの関係を持った経験はほとんどない。４０を超えての始めての経験だからか、
あや子はそんな事をしている自分に異常に興奮している。まして今、四つん這いになって
性器や肛門を露わにして男の挿入を待っている格好が向かいの鏡に写って自分でも見れる。
それを見ると体中が性感帯と化してただの欲情した女である事へ陶酔してきている。
「早く〜、お願い、入れて〜〜。ああ〜早く欲しい」
男は極限まで勃起し、先ほどの一戦でさらにはれたように一段と太くなったペニスを
後ろからあや子の性器に押し当て、ぐっと力を込めて一気に挿入した。
「はあ〜〜〜〜、大きい〜〜〜、いい〜〜、ああ〜〜〜」
あや子は一気に挿入されて、犯されているような感覚になってさらに興奮している。
男は腰をゆっくりと動かし、ペニスの長さ全てを使って、出来るだけ往復距離が長い
出し入れをし、あや子の膣の中の感触を楽しんだ。膣口の締りと、亀頭に感じる奥の
感触は今まで味わった事がないくらい良い。現在忙しく、俳優になりたいとの目標があり
恋人を作らない男にとって久しぶりのセックスとしては刺激が強すぎ、腰を動かし始めて
すぐに、発射しそうな快感を我慢しなければならずそうとう辛い。
男はもうどうにでもなれと開き直って、腰の動きを一気に早めあらん限りの力で
ピストン運動に集中してきちがいのような早さで腰を動かした。

「ああ〜〜〜〜、死んじゃう〜〜〜、は〜〜、は…・、ハァ〜〜〜……・・」
あや子は津波のような快感を感じ、山のような絶頂が目の前に迫ってくるのを、ただ
耐えるようにしてるだけしかなかった。顔はまるで大怪我の苦痛に耐えてるような表情
になって、息も絶え絶えになり呼吸さえも困難なくらいであった。
グチュ、グチュ、グチュという膣からの音とともに、男の腿があや子のお尻を叩くように
パン！パン！パン！と凄い早さで部屋に響き渡る。あや子の乳房は前後に激しく揺れ、
もうあや子の口からは喘ぎ声も聞こえない。
「ああ！もうだめだ！イク〜〜〜〜！」男がそう叫んだとたん、あや子の膣の奥に
ヤクルト容器一杯分ぐらいの大量の精液が一気に放出され、ペニスはポンプのように
ドクドクと波打ちながら痙攣を繰り返している。
あや子は耳も聞こえなくなり、無音のなかで巨大な絶頂感を受けとめて意識が薄らいで
いき、体の感覚さえ失って失神状態に落ちってしまった。

寒気で気が付くと、あや子はベットに横たわっている自分に気がついた。
「寝ちゃったの？気を失った？」、男はもういない。ベット脇の時計を見ると１時間弱
気を失っていたみたいだ、スタンドの脇にメモを見つけ、男の物だとわかった。
性器からは多量の精液とあや子の愛液が流れ出てベットカバーを汚していた。

メモにはきれいな字で、夢のような一時でした
また電話します、藤さんも近くに来たら連絡して下さい。
と書いてあり携帯の番号があった。
あや子はやっと夢でなく、あの凄まじかった絶頂感が現実だったと、やっと理解した。
あや子は右手で無意識に性器を触り、幸福感を味わいながら成熟した体を持った喜び
に浸っていた。

リクエスト、終了しました。

ＬＺさんありがとうございました。
また構想をねってお願いします。

傑作age

凄い、有難う。想像するだけで。出てしまいます。
この男との最会プレイお願い。

「ＬＺファンクラブ」ができちゃいましたか！（笑）
構想などねってなく、書きながら適当に展開してるだけで、
文章が変だったり、重複したりおかしな所が多くて申し訳ないです。
次回はリクエストの「純一郎との再会」で
いかせてもらいます。　　それじゃ。

感想等あったらお願いします。
それと、誰がどんな感想やリクエストをもってるか
名前を：通行人さん＠無名タレント 、ではなく、
簡単な名でも入れてもらえたら幸いです。
明日、さっそく「純一郎との再会」を始めます。

いつも楽しみにしています。
「純一郎との再会」ではねっとりと
まったりとお願いできませんか。

>>209
賛成

ここにティッシュ置いときますね。

　　_,,..i'"':,
　 |＼`､:　i'､
　 .＼＼`_',..-i
　　　.＼|_,..-┘

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

あや子は暫くの間、田中純一郎との束の間の激しいセックスが忘れられず、よくバック
の中の手帳に挟んだメモを取り出しては見てその時の状況や激しさを思い出し、秘部を
濡らしていた。思い出すだけで頭がクラクラして化粧室に通って下着を交換しなければ
ならない時もしばしばあった。履き替え終って下着を見ると湿っているというより
濡れているとの表現がぴったりの状態で、いつも私服用のカバンに３〜４枚の予備の
下着を用意しなければならなかった。男からの電話もなく、かける勇気もなく、
仕事のスケジュールが忙しくあれから１ヶ月を過ぎて忘れかけて来ていた頃、ある公演
の楽屋の花束の中に田中純一郎と書いたカードが付いている花束を見つけた。

お元気ですか、その節は夢のような一時を過ごさせて頂きました。
今でも忘れられず、思い出しては苦悩の毎日を送っております。たぶん藤さんにとっては
他愛無い一日だったかもしれませんが、私にとっては一生の思い出になる一日でした。
私のような者から電話などできるはずもなく、せめて花束だけでもと。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　田中純一郎

あや子は体が熱くなって行くのを感じた。電話してくればいいのに、年上で女のわたしの
方こそ電話なんかできるはずないじゃないとあや子は呟き、カードをバックに入れた。

あや子は翌日の朝、ホテルの部屋で目を覚ましぼんやりと昨日のカードの事を思い出し
バックから出して見てみた。どうしても気になるのである。別に一八への愛が薄れた
わけではなく、今も幸せな関係を保っているが、どうしてもあの日の田中という男との
事が忘れられなかった。特に体が覚えてしまったあの失神した程の快感が恋しくて
辛く、一八とのセックスでも時々最中にも頭と体にフラッシュを浴びるように蘇って
一八の腰の動き以上に絶頂が強い時がある。一八も驚いて、「あや子最近激しいな」
とか冗談ぽくベットでからかってくる。
あや子はカードを見ただけで欲情を感じている。左手で乳房を包むように触ると
すでに乳首が硬く大きくなっており、乳首を摘むと子宮に電気が伝わったように
収縮していくのがわかる、おもいっきり足を開いて性器を開放したい衝動にかられ
正上位の姿勢を取ってカードを下着の上から性器に充てて前後に擦った。
あや子は我慢できなくなり下着の中に右手を忍ばせ、中指で花びらを掻き分け、膣口
付近を前後に擦り始めた。左手の指は左右の乳首を交互に摘み、時々強く乳房全体を
揉み上げて、乳房の感触と乳首からの刺激を楽しんでいる。
既に右手の中指は第一間接まで中に入っており、手の平の下には頭を出したクリトリスが
刺激を待つように表皮を掻き分けて大きくなり始めていた。
「ああ〜〜、だめね〜、起きてシャワーしないとマネージャーが来ちゃう」
全てを振り払うように頭を左右に振って、「だめ！」っと叫んで起き上がった。
あや子はベットから離れバスルームに向かった。

あや子はお湯を出し、髪を束ねてバスタブに入り欲情を振り払うようにシャワーを浴びた。
ボディーソープで体中を怒ったように洗って何とか性欲を忘れようとし、乱暴に洗うが
秘部を洗うのは裏目にでてしまった。敏感になっている性器は乱暴に洗うと、強い力と
ボディーソープの滑らかさが極上の刺激になってしまい、あや子の気持ちと裏腹に
あや子に快感を与えてしまっていた。あや子は素早くシャワーでソープの泡を流し始め
たがシャワーで秘部を洗い流す時の感覚にはもう我慢できなかった。
「これじゃ仕事もできない、シャワーだったら早いからいいか！」
あや子は時間がないので左手で恥骨の上の皮膚を上に引っ張り、クリトリスを大きく
露出させてシャワーを充てた。細かい水のすじがクリトリスに当たると、すぐに下半身が
痺れるような快感がやって来た。膝がガクガクして立っておれず和式のトイレを使う
ようにしゃがんでシャワーを充てつずけた。絶頂の兆しはすぐ現れ、強くイクように
我慢していると急に田中という男のいきり立ったペニスが頭に浮かび、
「ああ〜〜〜〜、いい！、イク……・・」
と小さく呟きながらエクスタシーに達していた。
あや子は少し満足して体を拭きながら部屋にもどり、カードを見つめていた。
「電話してみようかな、しないと体によくないわ。フフフ…・」
もう一度、彼とセックスしたいとの気持ちを抑えるのをやめる決心をして、あや子は
少し心が軽くなったのを嬉しく思っていた。

早く電話してよ

ナイスな展開ですねー。わくわく

age

スレンダーなイケイケ系のギャル。
ブーツにＴバック、そしてタトゥーとこの女只者ではない雰囲気があります。
サングラスをかけてフェラの後は目隠しをされ本番シーン。
挿入部のアップではＨなオマンコをあらわにして喘ぎまくります。
援交女の淫らな無修正動画をここでゲット！！
http://www.geisyagirl.com/

藤あや子の白いマンカスは木村一哉がなめて掃除してるそうだ。木村一也、オマンコ
掃除係なり！

どうぞ！

「もしもし、田中さん？…・・藤です」
「え！藤さんって、あや子さんですか！？」
「はい、あや子です。お元気ですか？」
「え！はい！、ビックリした、本当にかけて来てくれるなんて、元気です。藤さんも
お元気ですか？」田中は驚きと嬉しさのあまり、何を話して言いか動揺していた。
「その藤さんってやめましょうよ、あや子って呼んでいいですよ」
「はい、え〜でも、何かおこがましくて言いにくいなあ、じゃああや子さんでいいですか？」
そう答えながら田中は考えた、あや子と呼べと言う事は、これからも何らかの関係を
持って行こうと彼女が考えているんじゃないかと。
「ええ、そうして下さい。わたしは何て呼んだらいいかな？」
「田中でいいですよ。年下だし、本来こうやってお話出来る立場じゃないし…・」
「そんな事ないわよ、田中さんは友達には何て呼ばれてるの？
「え〜、純とか純一郎とかが多いです。ナカって呼ぶ奴も多いかな」
「そうなの、じゃあ、純か純ちゃんがいいわね」
「純ちゃんって顔じゃないから、純でいいですよ、だけど藤さんに純って呼ばれるなんて
光栄だな！、嬉しくて人生ばら色に見えてきました」
「オーバーね！それに藤さんじゃなくて、あや子でしょ！」
「あ！すいません。あや子さん。なんか照れちゃうな〜」

「ところで、明日の夜テレビの仕事が終った後、翌日が休みが取れてるの、良かったら
こっちに出てこない？食事でもしましょうよ、あなたの所から東京まですぐでしょ？」
「え！ほんとですか？嬉しいな〜。あや子さんに会えるならどへでも行きます！」
「そう、ありがとう。じゃあ仕事が終ったら電話するから、渋谷周辺でブラブラしてて、
テレビの仕事ＮＨＫだから、すぐ会えるでしょ、たぶん９時頃だと思うわ」
「わかりました、その近くで待ってます。ただ渋谷はちょっと苦手だから原宿にいます」
「そうね、わかった。じゃあ電話するから待ってて下さい、それじゃ」
「はい、それじゃ明日の夜」、田中は携帯を切ると顔がにやけてきて止まらなかった。
あや子は、自分から男を誘うなんて初めての経験で、ドキドキする心臓を抑えるように
胸に手を置き落ち付こうとしたが、明日の夜の事を頭の中が勝手に想像してしまい、
唇を強く噛みながら淫乱な想像を消し去ろうとして携帯をバックにしまった。
あや子は３日後が生理の予定日たからかな？と思っていた。あや子は生理が近くなると
無性にセックスが欲しくなる。予定日が近くなるにつれ段々強くなり、３日前から予定日
の間に一八と一緒にいれない時は、寝る前にオナニーをしないと絶対に寝つかれない。
昨夜もバックの姿勢でクリトリスに携帯マッサージ器を充てつずけ、３０分ぐらいで
３回も絶頂を得て、そのまま寝てしまっていた。

ウーン、マンダム。

残念ですが、あまり人気ないようなので中止します
今まで読んでいて頂いた方々にはお礼申し上げます
やはり、女がこの様な文を書くのは難しすぎまね。第一、男性の絶頂とか
エクスタシーの感覚が解かりませんし、女のどんな感情や行動に興奮するかとか
あまりというか、全く解かっていない私などが書いてもウケルわけないですよね。
女の感情や思考、欲求、行動などは自分の経験で書けても、男性のは無理でした
そこが魅力のない文の欠点だとわかってましたが、もう少し勉強して来ます。
それじゃ、ありがとう御座いました。　　ＬＺ

え？え？え？LZさんて女性だったの！！

楽しみにしてたのに・・・

女性とは思いませんでした。結構男の感性が
でていたと思いますが。残念ですが次回を
待ってます。お元気で、ありがとう。

私も同じ女性なんですけど、初レスさせてもらいま〜す。
そんなこと言わず、もっと頑張ってもらいたかったな..
その後の行方も気になるし、毎日すごく楽しみにしてたんだけど..
きっと私と同じように楽しみにしてる人いっぱいいると思うよ。
ほんとにもうダメなのかな？すごく悲しいな..
もう一度だけ、戻ってきてもらえませんか？
ＬＺさんのファンはいっぱいいますよ。自信もってください。

励ましを頂いといて、途中で中断するのも失礼かと思いますので
もう少しがんばってみます。
アイデアとかリクエスト等ありましたらメールをお待ちしております。

あや子は歌番組の収録を終えて楽屋にいた。慣れない新人の歌手が多く収録に
手間取って少し遅くなりイライラしたがやっと仕事が終り後は着替えて純一郎に
電話するだけである。ほんとに原宿で待っていてくれてるか少し不安だったが、胸踊る
思いでバックから携帯と時計を出した。時計を見ると８時を少し回っていた。
そのブルガリの腕時計は一八と結ばれた記念に彼にもらった時計で、一八と純一郎の顔が
頭にちらついて少し後ろめたい気持ちになったが、一度小さく深呼吸してから携帯を
選び時計をバックにしまった。
「もしもし、純？」
「ハイ、純一郎です。あや子さん？仕事はどうです？」
「ええ、今終ったところ、ちょっと遅くなっちゃったけれど、今どこ？」
「原宿にいますよ、６時半ごろここに来てぶらぶらしてました」
「ごめんね遅くなっちゃって、すぐ着替えて行くから２４６との交差点近くにいて、
４０分ぐらいで行けると思うから、もう少し待ってて。」
「了解です。俺ひまですから、ゆっくりで大丈夫ですよ」
「ありがとう、それじゃ後でね」

あや子は急いでテレビ用メイクを落とし、手早く普段のメイクをすると着替えにかかった。
純が若い事もあり、淡いピンクのシャツブラウスに白いパンツを着て髪を下ろし鏡を見た。
「私って着物よりほんとはこんな風が似合うんだけどな！」と一人呟きながら薄茶の
サングラスをして、楽屋のドアを開けマネジャーを呼んだ。
「今日、甥っ子と食事に行くから原宿に行ってくれる？明日休みでしょ、衣装バックは
預かっておいてね、今日食事の後、多分甥っ子の家に泊まると思うから。」
「わかりました、じゃあ明後日はどこに迎えに行ったらいいですか？」
「朝、ホテルに戻るから、迎えに来て」
「はい、では１０時に迎えに行きます」
「ＯＫ，荷物車に運んで。私すぐ行くから」
あや子はバックを持って忘れ物がないか確認すると、楽屋の向かいの化粧室に入った。
トイレに入り便座を除菌ティッシュで拭くと、パンツとシルクの下着を下ろして座った。
化粧室には他に誰もいないので水は流さず、あや子のオシッコの音が響いている。
あや子はオシッコをしているだけでも神経があそこにいってしまい、放尿の開放感と
セックスへの軽い欲求感を感じ目をつぶりながら用を足していた。
性器をしっかりティッシュで拭いて、下着に汚れがないか確認すると化粧室を出て
あや子はマネージャーが待ってる車に急ぎ、車に乗り込んだ。
「原宿に行って。２４６との交差点で甥っ子が待ってるから」

復活したんですね！うれしいです
急にカキコが途絶えてたんで心配してたら突然の
中止宣言で寂しかった〜。
先程、女性ファンのカキコがあったんで私もレスします｡
ＬＺさんを心待ちにしている私のような隠れＲＯＭファンは
いっぱいいるはずですよ！
リクですが、もっと声を出してるとこを書いてください

あーよかったぁ、ＬＺさん復活してくれて。
ここんとこ、この続きが毎日の楽しみのひとつなんですよぉ..
だからものすごく感激で〜す。
できればもっとねっとりと絡み合うシーンをお願いしま〜す。
いやらしい音とか、卑猥なセリフとか..けっこう個人的に好き
だったりするんで..想像するだけで興奮しちゃいま〜す(笑)
早く続きお願いします

二人を自殺に追いやった女、藤。

ＬＺさん復活バンザーイ！！

ＬＺさ〜ん、マンセー！！！
これからも激しく、ヨロシク。

ＬＺさん、大ファンです。
はやく続きをお願い..
我慢できないわ

あげます

リクエストしま〜す。
今までにない、二人のいやらしいからみ合うシーンを、ぜひ。

「もしもし、純。ここよ、ここ。見える？今信号待ち、ベージュのセルシオ、見える？」
「え！どこ？」純一郎はキョロキョロして車を探した。
「右斜めの方を見て！ここよここ！」
「ベージュのセルシオ？どこ？。あ！わかった今行くよ」
「今、車止まってるから早く来て乗っちゃって！」
「ＯＫ！今行く」純一郎は信号待ちしている車の間を小走りに走って行き、あや子の車に
乗り込んだ。「ずーと探してたよ、会えないかと思った」
「なかなか見つけてくれないんだもの、信号青になったらどうしようかと思った」
「健さん、甥っ子の純一郎君。純、マネージャーの健さん」
あや子のマネジャーは運転席から後ろを振り向き軽く会釈をした。純一郎は意味が
わからず当惑したが、軽く会釈を返し不安そうにあや子の顔を見た。
「純、久しぶりね！元気だった？今日は何を食べたい？」といかにも家族に話しかける
ように」明るく話し純にウインクして見せた。
純一郎はやっと意味がわかり、「うん、何でもいいよ、叔母さんの食べたい物でいいよ」
と答えあや子の手を握りしめた。
「そうね〜、和食がいいな、お寿司でも食べに行こうか」
あや子は純一郎の手を強く握り返し、妖艶な笑顔で見つめた。

http://no.m78.com/up/data/up037527.jpg
一派地太りすぎ

「健ちゃん、じゃあオータニに行って！それから二人カウンターを予約してくれる？
それと純ちゃん明日朝早く仕事で大阪に行くらしいからそのままオータニに泊まらせて
あげたいから、部屋も取って上げて。あ！健ちゃんも一緒に食べる？」
「いえ、大丈夫です私は。じゃあ寿司屋の予約と部屋取ります」と言って携帯で予約
を始めた。
「叔母さん、ホテルなんていいよ、もったいないから。」
「大丈夫！任せて、私払うから。今日は食事とホテルおごって上げる。そうそう
あなた彼女いるんでしょ、後で呼んで一緒に泊まればいいじゃない！
健ちゃん！ダブルにしてあげて！部屋」あや子はマネージャーにそう告げた。
「え！いいの？今夜家に行くんでしょ？親父達に言わないでよ！」
「わかった、わかった！秘密にしといてあげる。先月あなたの誕生日に何もあげられ
なかったし、プレゼントという事で、ね！」
「ほんと！ありがとう。じゃあ遠慮なく！ははは……・は」
二人とも、すっかり叔母と甥を演じていた。
しかし、二人の手はまるでもう愛撫が始まっているかの如く絡み合っていた。

わくわく・・・

「藤さん、こんなイケメンの甥っ子さんがいたんですか〜、しかしカッコイイ甥に
美人の叔母さんがいるなんて羨ましいな〜、はい！イクラお待ち！」
あや子がいつも指名している板さんは、腕も確かだが、気持ち良い会話と連れに合わせて
話題を作ってくれ楽しく食事をさせてくれる。今もほんとに彼が甥かどうかなど考えて
はいなく、たとえ嘘だと疑っていてもその場をちゃんと雰囲気作りしてくれるプロである。
芸能人が客に多いこの店で、芸能人の指名が多い板さんの一人である。
あや子と純一郎はここでも上手に叔母と甥を演じながらも、心中ぞくぞくしながら
秘密の不倫のような浮気のような感覚を楽しんでいた。
二人は食事をしながら、先日の夜の事やお互いの体の事を考え今夜の事を妄想している。
「うーさん、アナゴ焼いて！塩で。純ちゃんも食べる？」「うん、もらう」
「はい、塩ね、お二人ともね？」板前はカウンターを離れレンジの方へ行った。
「純、食事終ったら先に帰るって言ってから帰って、そしてチェックインして部屋から
私の携帯に掛けて部屋番号を教えて。わたし後から帰るふりして部屋に行くから」
「ＯＫ，わかった」純一郎はいよいよだと思いワクワクしてきた。本当は今日も
セックスできるかどうか五分五分だと思っていたし、どうやって誘ったらいいかと
悩んでいたのだが、車の中であや子が部屋の予約を言い出した時から安心して、今夜は
絶対おもいっきりセックスしてやろうと思っていた。
作戦は無事終了して純一郎は部屋で待っていた、もう１０分もしない内に藤あや子が
ここに来る、そしてあの体を自由に味わえるのだ。純一郎の頭の中は期待といやらしい
妄想で一杯になっていた。

あや子は店を出て、誰にも気付かれずエレベーターに乗れた。ラッキーにもエレベーター
も一人で、純一郎がいる部屋の階まで辿り着けた。
あや子は純一郎が告げた１７０３号室のベルを鳴らし、ドアの前に立った。
純一郎はドアを開けると、あや子の手首を掴み中に引き寄せると、ドアが閉まるか
閉まらないうちにいきなりあや子を抱き寄せキスをしてきた。
あや子は純一郎の首に腕を回し、純一郎の舌を受け入れ夢中で唾液を吸い、舌を絡め
合っいる。純一郎の手は静かに背中からお尻までの曲線を味わうようにゆっくりと
さすって上下させている。
「会いたかった、待ちきれなかった」純一郎は甘えるように囁いた。
「私もよ、あの日の夜の事思うと寝れなかった」あや子は心と体が高揚していくのを
感じながら、純一郎の頬に手をやり見つめた。
「純が欲しくて、忘れられなくてほんとうに辛かったのよ」
「俺もだ、あや子さんの体が瞼の裏に焼き付いて、何にも手につかなかったよ」
二人はどちらともなくベットの方に歩みより、向き合ってお互いのシャツのボタンを
外し始めた。
純一郎はベットカバーと毛布をめくり、真っ白なシーツの上に素っ裸のあや子を
寝かせ、明るいままの照明の下であや子の体を見た。
「凄く綺麗だ」。妖艶な顔の下には細い首がなだらかな肩につながっている。
細く伸びる腕、見るからに柔らかそうな乳房、口に含まずにはいられない程魅力的な
乳首が見える。腰は見事にくびれ、真っ白な肌に素肌が見えるくらい柔らかで細い陰毛が
見え、その下の割れ目には表皮に包まれたクリトリスが微かに見える。
きちっと揃えた足は真直ぐに足首まで伸びている。
「そんなに見ないで、恥ずかしい」そう言うとあや子は目を閉じ純一郎を待った。

まってました〜二人のからみ。
次回こそ、徹底的な濃厚シーンでお願いしま〜す。
ワクワクしちゃうな。。

純一郎はあや子にゆっくりと覆いかぶさり、耳たぶにキスをした。
「今日はあや子さんが悲鳴を上げるまでするよ」
「ハァ〜、いいわよめちゃくちゃになるまで抱いて、あなたが欲しかったぁ〜」
純一郎は首筋に愛撫しながら、右手であや子の乳房を下から押し上げるように揉みあげる。
「あや子さんの胸は柔らかくて触らないではいられない」
あや子の乳首はもう固く大きくなっている。純一郎のペニスもすでに限界まで勃起し
あや子の太腿に押しつけられている。
純一郎は左の乳房を優しく揉みながら、左の乳首を口に含んだ。
「あぁ〜、いいわ〜。強く噛んで〜〜」あや子は痛いほど乳首を噛まれるのが好きで、
強く噛まれると乳首から性器に電気が走るよに感じ、それが大好きだった。
純一郎は乳首を軽く噛みながら、右手を乳房からお尻の方へ移動してお尻が強く開く
ように豊満なお尻を揉んだ。あや子のお尻は揉まれる度に強く肛門付近が開かれ
肛門近くの小陰唇も一緒に少し開いたり閉じたりしている。
そこはもう愛液で濡れており、お尻も揉まれる度に少しずつ滲み出てきていた。
あや子は太腿を押し付けているいきり立ったペニスに手を伸ばし、ペニスを手の平で
包み込んだ。とても触らずにはいられない。
「あぁ〜、純の大きいわ〜。凄く固い」
純一郎のペニスはあや子の手の平から、ほとんどはみ出すほど大きくいきり立っている。
あや子はたまらず起き上がると６９ができるように、純一郎と体を上下に入れ替えた。

それでその後はどうなるの？
読んでるだけで濡れちゃいそう。

ＬＺさんに拍手、パチパチパチ！！！

復活おめでとうございます。
ゆったりとまったりとお願いします。

上下に入れ替えて、それからどうなったの？
早く続きが聞きたいわ。。

あや子は純一郎の上になりペニスに頬を付けた。明らかに今まで経験した男性の性器に
比べて大きい。愛おしさが入り混じった感情を抱きながら袋からペニスの先まで
ゆっくりとキスをし、右手でたくましい太腿を摩った。
純一郎のペニスは彼の心臓の鼓動に合わせて微かに上下にピクピク動いている。
あや子は右手でペニスを持ち亀頭にキスをした。そしてまるで子供がソフトクリームを
舐めるように亀頭を下から上へ舌で舐め上げている。
「お〜、あや子さん気持ち良すぎる」純一郎は目を瞑ってあや子の舌を堪能し、あや子の
右足を抱いた。軽く目を開けるとあや子の少し開かれたスラリと伸びた足が見える、
その足の先には型の良いお尻が見えて、豊満な肉付きのお尻の間には閉ざされた小陰唇と
クリトリス、そして菊のような肛門がベットサイドのスタンド照明に照らされて
はっきりと見て取れる。
あや子はペニスをくわえゆっくりと口の中に入れていった。
「純、私のも舐めて」あや子は我慢できずに催促し、すぐに頭を上下させながら
純一郎を兆発して彼にに性器が良く見えるように少し足を開いた。

純一郎はあや子の右足を持ち上げて自分の体の右に持って行き完全に６９の姿勢を取った。
純一郎の目の前にはあや子の性器が惜しげもなく曝け出された。
「綺麗だ」。「やだ〜見ないで、恥ずかしい」。
前回のセックスではこんなにはっきりとあや子の性器を目の前で見る事はできなかった。
それは見事で、純一郎が想像していたあや子程の年齢の女性の性器とはまったく違い、
色白なせいか全く黒ずんでなく、小陰唇も左右ほぼ対称に近い。興奮しているせいか
分厚く開きぎみになっており、クリトリスを包む表皮は大きくなったクリトリスのせいか
伸ばされてスベスベに見える。あや子が上になってるせいで膣からにじみ出ている愛液
がクリトリス方向に流れ、すでに勃起しているクリトリスを光らしていた。
純一郎は左右の小陰唇を交互にゆっくりと舌で舐め始め、両手でお尻を左右に開いたり
閉じたりするように揉み始めた。
「はぁ〜、いいわ〜、純、いい〜〜」あや子はペニスから口をはなし、唾液でベトベトに
なったペニスを右手でつかみ、上下に動かしながら悶え始めた。
「純、もっと〜、もっと〜〜、もっと舐めて〜〜」
純一郎は性器全体を口の中に入れるようにし、舌を膣口にできるだけ挿入した。
「ああ〜〜、気持ちイイ〜〜。もっと〜〜〜」「ああ〜〜〜、イイ〜〜〜」
純一郎が舌を膣に入れたとたん、純一郎の口の中に多量の愛液が流れ込むのを感じた。
純一郎は今、目の前の女性器が藤あや子の性器で、それを今舐めていると思うと
凄く興奮すると同時に信じられないような気持ちになった。

純一郎はあや子の性器から口を離し、指で性器全体を摩った。上下に擦ると小陰唇が
変形するのが見え、とても柔らかい。小陰唇に引っ張られてクリトリスを包む表皮が
動き、クリトリスが隠れたり見えたりしている。
「ハア〜、いいわ〜」あや子は目を閉じて神経を性器に集中し、刺激の全てを得ようと
し、右手に握られた純一郎のペニスは、彼を気持ち良くするというより、あや子が
ペニスを握っている実感を感じたい為に上下に動かされているようである。
純一郎はゆっくりと中指を第二関節まで膣に入れて見た。入り口近くが締って純一郎の
指を締め付けているのがわかる。ゆっくりとピストンを始め、だんだんと指を奥まで
入れて行った。
「ハア、ハア、ハア、ハア、……………・」
純一郎の指の動きに合わせて、あや子の喘ぎがだんだん大きくなっていき、お尻の筋肉
も喘ぎに合わせて力が入ったり抜けたりするのが見える。
「あや子さん、指二本にして欲しい？」
「一本でもこんなに気持ちいいのに、二本なんて……、ああ〜〜、いい〜〜」
純一郎は中指を引き抜くと、薬指を添えて二本の指をゆっくり挿入した。
膣口の締めつける抵抗感は、あや子の充分すぎる愛液の為にいとも簡単に二本の指が
あや子の中へ吸い込まれように入っていった。
「ああ〜〜、きつい〜、ああ〜いいわ〜〜、気持ちイイ〜〜」
純一郎は少し指の動きを早め、爪の先から指の根元まで使って大きく指を動かした。
「ああ、ハア、ハア、ハア、ああいい、ハア、ハア、イイ〜〜、ああ〜〜」
純一郎の指の動きに合わせて、多量の愛液のせいで、卑猥な音が聞こえてきた。
「クチュ、クチュ、クチュ…………・・クチュ」
「ハア、ハア、ハア……・・、イイ、ああ〜〜イイ、ハア、ハア、ハア……・」
「グチュ、グチュ……、クチュ、クチュ……、グチュグチュグチュグチュ……」
純一郎はあや子の喘ぎが大きくなると、突然指を抜いた。
「ああ〜〜、いや〜〜、どうして〜〜、入れて〜〜、早く入れて〜〜〜」
「ちょっと待って、今指三本にするから」
「ああ〜〜、だめよ、三本なんて。無理よ〜〜、二本でいいから早く入れて〜〜〜」

純一郎は人差し指も加え、三本の指を三角になるように束ねあや子の膣にあてがった。
さすがに純一郎のペニス並になった三本指の太さは、挿入時にかなりの抵抗がある。
純一郎は指に性器全体に広がった愛液をたっぷり付けて、膣口にあてがい力を込めた。
三本指はあや子の膣口の強い抵抗を押し退け、奥深くまで入っていった。
「ああああ〜〜〜、凄い〜、ああ〜〜、よすぎるわ〜〜〜、ああ〜〜」
「あや子さん、痛くないよね？、大丈夫でしょ？気持ちいい？」
「あ〜、痛くないけど、はぁ〜凄すぎる〜〜〜………・・」
あや子の性器は純一郎の三本の指を挿入されて、小陰唇がパンパンになるほど押し広げ
られ、お尻の肌に付きそうな程になっている。あや子は気持ち良さのあまり無意識に
純一郎のペニスを強く握り激しく手を動かした。
「あ！だめだよあや子さん、出ちゃうよ、ダメだってば！止めて、止めて」
純一郎は、ここでイッテはまずいと思い、あや子の動きを止めるために、あや子の
中に入れられた三本指を突然強く、激しく動かした。
「あああああ〜〜〜〜〜、ダメ、ダメよ！ああ〜〜、はぁ〜〜、いっちゃう〜」
「ハア、ハア、ハア、ハア、ああ〜〜〜〜〜〜〜〜、ハ、ハ、ハ、ああ、ああ〜〜」
純一郎は力を込めて激しく指を動かしつずけた。
「あ、あ、あ、あ、イク、イク、イッちゃう、ハア、ハア、あああ〜〜〜〜」
「あぁ〜〜…………………………・」
あや子が無言になり、全身に力が入って見動きしない。純一郎は力強く動きをつずけた。
「イク………・・。あ〜〜〜〜〜〜……………・・」
あや子は首を左右に振りながら、大きな声を出して絶頂を迎えた。
声は、きっとこの部屋のドアの外の前に人がいたら聞こえたと思うほど大きかった。
純一郎の胸の上はあや子の愛液ですっかり濡れて光っていた。

当方、おじさんですが起ってしまいます。
さすが女性ですね、性器の表現がリアルです。
どの部分がどう感じるかを表現すると
もっといやらしくなるかなと思います。

いやらしいシーン、読んでるだけでたまりません。
いつも読み返しては、楽しませてもらってます。
このあとの展開、興味あるな。

純一郎
最近はいつやったのかな？

あや子はセックス以外で、クリトリスへの刺激なしでこんなに強くエクスタシーを
感じたのは初めてじゃないかと思った。
あや子は純一郎の上から降り、純一郎の横に逆さまに横たわった。
純一郎は起きて体を入れ替え、あや子を抱いて瞼や耳にキスをしながら言った。
「良かった？満足できたの？」
あや子は話すのがやっとの声で囁いた。
「凄かった、純、凄い。もっと、もっと欲しい。もっとイカせて」
純一郎はあや子の唇を求めて舌を絡ませながら、左手でクリトリスを探し秘部に手を
入れ、中指と人指指でクリトリスを挟むようにしてゆっくり上下に手を動かした。
あや子がオナニーをする時に最初にする手の動きと同じである。
あや子はすぐに、腰が痺れるような快感を感じ右手で純一郎のペニスを探した。
探り当てたペニスは、相変わらず石の様に固く勃起している。
ペニスの先からは、ネバネバした液が出ていてあや子の手の平がヌルヌルになって来た。
「純も濡れてる、いっぱい出てるみたい」
「我慢汁ってやつでしょ、相当我慢してるんだからしょうがない」
「早く入れたい？」あや子は色っぽい目で誘うように聞いた。あや子自身、早く入れて
欲しくてしょうがないのである。
「入れたいけど、まだ早いしもったいない気がして……・」
「どうして、今夜はまだ長いしいくらでもできるわ、私だって何回も欲しい」
あや子は話してる最中もクリトリスを愛撫されつずけ、目を開けて話しをするのが辛い。
「あ〜、気持ちいい。頭の中が白くなってくる」
「じゃあ、入れるよ。俺も我慢できなくなってきた」純一郎はそう言うと、体を起こし
あや子の足を開いて、間に膝を付いた。
その間あや子はクリトリスへの愛撫が中断したのに我慢できず、自分の指で純一郎が
したのと同じ動きで指でクリトリスを刺激した。いつものオナニーと同じ動きである。
なぜか、そんな姿を見られても恥ずかしくもなく、見られる喜びも感じていた。

純一郎はペニスの先をあや子の性器にあてがい、あや子の様子を見ていた。
「純、早く入れて。早く！」あや子は我慢しきれず早口で言った。
「だめ、もっと見ていたい、もっと見せて」
「だめよ、早く！欲しいの、お願い入れて」あや子はそう言いながらも、指の動きを
止められずにクリトリスへの刺激をつづけ、しかもだんだんと指の動きが速くなって
きている。
「あや子さんもそうやって一人でする事もあるの？」、純一郎が意地悪く聞くと、あや子は
恥ずかしさがなぜか興奮を呼んだのか、指の動きを上下運動から左右の運動に移行させ、
さらに強く刺激しているように純一郎には見えた。
「ああ〜〜、早く欲しい、ああ〜〜」あや子の中指の動きがさらに速くなった。
「答えないと入れてあげないよ」、純一郎はわざと焦らすように、亀頭を数センチゆっくり
入れたり出したりを繰り返し、もっと焦らそうとがんばった。本当は純一郎だって
すぐにでもいっきに入れたいのだが、あや子の恥じらいと我慢できない様子を見てもっと
楽しみたくなってきていた。

「ああ〜〜、しないわ、一人でなんかしない、ああ〜〜、早く〜〜…・・」
「嘘でしょ？あや子さんの指の動きとても慣れてるように見えるよ、嘘言ってもだめだよ」
「ハア、ハア、あぁ〜、嘘じゃないわ〜〜、ホント！、だめ〜早く入れて〜〜」
「本当の事言わないと、絶対に入れてあげないからね」純一郎は数センチのペニスの
動きも止めて、もっと焦らしにかかった。
「ああ〜〜いじわる〜〜、するわ、してるわ〜〜、いつもしてる〜〜、ああ〜〜」
あや子は恥ずかしさと我慢しきれないのか、指の動きを更に強く早くしている。
「あや子さんもひとりＨするんだ。よくするの？」
「ああ〜、欲しい〜。するわ、するわよ、昨日だってあなたの事考えながらしたわ」
あや子は息も絶え絶え、そう言ってもうこのままいきたくなり、できるだけ早く
指を動かした。クリトリスにつられて小陰唇も左右に変形しながら動いている。
「ああ〜〜、イキたい、ああ〜〜………・・」
純一郎は上体を後ろにそらし、なるべく遠くからあや子の全体を見て、自分がいなく
あや子がオナニーしている所を見ているように想像しながらあや子を見てみた。
純一郎もあや子の姿を見てる内に我慢できなくなり、またあや子が自分を思って昨日
オナニーをしたと聞いて、愛おしさと興奮の極値に達した。
純一郎は意を決して、腰に力を入れてペニスをあや子の中にいっきに根元まで挿入した。

・・・いい。

大変、勉強になります。
ありがとう。

「あ！……………・・。」あや子はあまりに突然奥まで挿入された為、声も無かった。
腰から頭まで熱い金属の棒を貫かれたような衝撃を感じ、一瞬気絶しそうになった。
ゆっくりと硬直した全身から力が抜けていくと、やっと体の感覚が戻り始め、膣が
目一杯広げられてペニスが入ってる感覚が戻ってきてやっと快感を頭が認知できるように
なってきた。
「はぁ〜〜〜、大きい。気持ちいい〜〜〜、ああ〜〜〜〜〜〜」
純一郎はあや子の曲げられた足の両膝を両手で下に抑えつけ結合部があからさまに見える
様にして、ゆっくりと腰を動かし始めた。あや子は両手で乳房を揉みしだくように
しており、両手の人指し指と中指で両乳首を強く挟んで無意識に刺激しているように
見える。顔の表情は眉間にしわを寄せて唇が半開きになり、右の乳房は先ほど自分で
クリトリスを触っていたせいか自分の愛液で濡れて光って見えた。

純一郎のペニスが亀頭の先１センチを残す位置からペニスがまったく見えなくなるまで
ペニスの全長全てを使ってゆっくりと往復している。引きぬく時にはあや子の小陰唇が
伸びてぴったりと純一郎のペニスに絡み付き、まるで引き抜かせないように抵抗して
いるみたいであり、挿入時は小陰唇が押されて丸く太くなり小陰唇につながった
クリトリスの表皮が緩み、勃起しきったクリトリスが大きく顔を出す。
今、見ている裏ＡＶのような状況が自分と藤あや子の性器の交わりとは純一郎には
信じられなかった。そう思うと純一郎は射精を我慢する限界がだんだんと低くなって
くるよう感じてきた。
「ああ〜〜〜〜、いい〜〜〜〜、ああ〜〜〜〜〜〜、気持ちイイ〜〜〜〜」
あや子は貪欲に快楽をむさぼって、明るい照明の下であられもない体位でさらけ出された
性器等に対する羞恥心など微塵も無くなっているようである。
人間、今まで純一郎がセックスした普通の女も、あや子のような有名で綺麗な女でも
快楽に没頭している時は、皆同じなんだと実感していた。
純一郎は射精を我慢する限界がそう遠くないと感じ、腰の動きを少し早め自分も快楽
を堪能するように、目を瞑ってペニスに全神経を集め、あや子の強く締め付ける膣と
愛液でぬるぬるする感触を逃さず感じようと目をつぶった。

あや子は純一郎のペニスが出し入れされる長さが凄く長く感じ、また膣がめいっぱい
広げられているのを感じていた。それだけ純一郎のペニスが長く太いからだと、快感で
思考が鈍っている頭で微かに考えていた。たぶん今までの男性経験で一番大きい男性器
の持ち主だと思った。勃起前はそれほど一八とも変わらないのに、勃起すると一八より
二周り程大きく見える。勿論、今までペニスが小さめの男性とのセックスでも快感や
絶頂は得られるし満足できない訳ではないが、やはり大きなペニスが与えてくれる快感は
差別抜きにしても気持ち良さが大きいように感じる。そんな純一郎をこれから先失いたく
ないと思わずにはいられない。
「ああ〜〜〜、純の大きくてほんとにイイ〜〜〜、いいわ〜〜」
「あや子さんのおまんこも最高です」
「やだ〜〜〜！ああ〜〜〜、恥ずかしい」あや子はズバリ言いきった純一郎の言葉に
恥ずかしさと興奮を覚え、自分が純一郎に性器をさらけ出して見られているのを実感
したくなり、首を起こして二人の結合部を見てみた。
「ああ〜〜、凄い！純の凄い〜〜〜」、あや子は純一郎の太くて長いペニスが自分の
中に出入りしているのを見て、いやらしくハア、ハア、と大きく息使いが聞こえるほど
興奮してしまった。こんな大きな男性器を今入れられているのを目の前で見ると、
女は犯されているようなＭ的な欲求と満足度が膨らんで大きなエクスタシーの土台に
なってしまう。

続きはまだ？

すごい展開ですねぇ。
はやく続きが聞きたいな。。
LZさん、お願い。

どこまでもエロくお願いしまっす！

あや子は性器から頭に電流が流れ、頭の芯でショートしているみたいに感じ
体が硬直していくのを感じていた。それはイク時はいつも感じるのだが、今は
それが明らかに強い。一八の動きは力強く激しさを増してきており、ペニスが膣を
えぐるように挿入されているのが見える。あや子の乳房は一八の動きに合わせて
揺れ、「ハア、ハア」という少しいやらしい呼吸音も動きに合わせて聞こえる。
「ああ、もっと！もっと！もっと強くして〜」、あや子は強い絶頂が欲しくて淫乱ぎみに
なってきている。
「いいの？気持ちいい？もっと早くして欲しい？」
「ああ〜〜、もっと早く〜〜〜、強くして〜〜、ああ〜〜〜」
一八がさらに腰の動きを早めた。二人の結合部からは、あや子の愛液の多さから
ピチャピチャと音が聞こえてきはじめてきており、それが耳に入ると二人は興奮度を
さらに高め、一八はもうストップできずこのままイクしかないと思った。
一八は我慢の限界が来たと感じ、腰をできる限りの速さで動かし始めた。
あや子はより一層強い絶頂を得る為、無意識に右手が性器の所にいき、一八のペニス
に触りセックスしていると強く認識して興奮度をより高め、そして指でクリトリスを
自分で強く、激しく刺激し始めた。

　 (;´Д`) ﾎﾞｯｷｼﾁｬｯﾀ
＿(ヽηﾉ＿ 　 　
　　ヽ ヽ 　　　　　　　

訂正
>>271の（一八）の名前の所は（純一郎）の間違いでした。
訂正してお詫び申し上げます。

もうパンティの中が、濡れ濡れ状態。。
ＬＺさん、すごく興奮します。
できれば、もっともっと過激にお願い。。

でも・・・SMっぽいのはイヤです

読んでるだけで、イッちゃいそう。
早く続きを。。
その後どうなるの？

あや子の膣からは、純一郎のペニスの動きに合せて愛液が次々と出てきている。それは肛門
からお尻を伝わりシーツを濡らし、既に大きなシミになってきていた。純一郎のペニスはあや子
の愛液で光り、二人の陰毛も濡れて黒光りしている。
「ああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」、あや子の声が純一郎の腰の動きと、あや子の激しくクリトリス
を刺激する手の動きで震えてるように聞こえ、二人は爆発寸前である。
「ああ〜、ああ〜、ああ〜、イク、イク、イク、イッちゃう〜〜〜、イク〜〜〜〜」
「俺もだめだ、我慢できない、イキそうだーーーーーー！」
純一郎の腰の動きは激しさを増し、血管が浮き出るほど大きく勃起したペニスの長さの全てを
使って激しく出し入れされて、あや子の膣はこれ以上ないくらい強い刺激を受けている。
あや子と純一郎の下腹部の狭い隙間では、あや子の右手が激しく左右に動き、中指と人差し指
の二本の指があや子のクリトリスを刺激し、その激しさはペニスの挿入なしのオナニーだったと
しても、相当なエクスタシーが得られる程の激しさである。
「イク！」、純一郎は短く声を発した！
「ああ〜〜〜、わたしも・・・・・・・・・・・・・・・・、ああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜！イク！イク！イク〜〜」
純一郎の動きが突然止まり、これ以上奥に入れられない程強い力で腰をあや子の体に押し付け
膣の一番奥に、大量の精液が送り込まれた。
あや子の両足は純一郎のお尻と太腿の付け根あたりをふくらはぎで強く引きつけるように交差し、
一滴も精液を漏らさないと言わんばかりに強く絡み付いてきた。

二人は絶頂感を味わってから、数分声も出さず身動きせずに硬直したようになっていた。
純一郎は最後の力をふりしぼるように、あや子から離れあや子の隣にうつ伏せに
横たわった。あや子はまるで意識がないように、両足が開かれたまま身動きしない。
小陰唇は大きく開かれたままで、ピンク色のクリトリスが薄黒い表皮の中に見える
あや子の膣からは、純一郎の精液とあや子の愛液が涌き出るように出てきていおり、
シーツはもうびっしょりと濡れてとてつもない大きなシミになっていた。
純一郎はあや子から離れる時に凄く濡れたシーツを見て、潮を吹いたかオシッコを
漏らしたんじゃないかと思っていた。純一郎は右手であや子の乳房を触り、肩にキスを
しながら囁いた。「よかった？沢山いけたの？」
あや子はまるで今意識が戻ったように、足を閉じ微かにうなずくような仕草を見せた。
あや子は意識はあったが、絶頂の後はまるで宇宙空間を浮遊しているように感じ
体の感覚がいっさい無くなったように感じた。
その時あや子の携帯がなった、サイドボードの上のバックの中からやっとの思いで
携帯を出した。
「もしもし、あや子？どこにいるの？ホテル？」、一八である。
「ん、うん、ホテルよ」
「どうしたの？眠そうな声出して、元気ないのか？」
「いや、さっき食事してホテルに戻ってきたんだけど、うとうとしちゃって」
純一郎はあや子を困らそうと意地悪をして、右の乳房を揉みながら、左の乳首を強く吸った。

ごくり・・・

これからの展開に期待

「あ、だめ〜」あや子は思わず声を漏らしてしまった。
「どうした、あや子。浮気してるんじゃないだろうな」、一八は冗談交じりに言った。
「まさか！そんな訳ないでしょ。貴方の声を聞いたらちょっとね、ご無沙汰してるでしょ、最近」
あや子は純一郎の頭を押して、口が乳首から離れるようにして、くちぱくで「ダメ！」って言った。
純一郎はニヤニヤ笑いながらあや子から離れてバスルームに消えた。
「ところであや子、先週言ってた例のドレスのデザイナーの話なんだけど」
「ああ、うん。誰か良い人いた？」
「うん、友達の紹介してもらったんだけど、イタリアで４〜５年勉強してた人で、女性なんだけど
かなり有能でセンスがあるらしい、もし良かったらあや子に会って話してみたいって事らしい
紹介された人が藤あや子って聞いて光栄ですって言ってたってさ」
「そう、じゃあ私の携帯教えちゃって、都合の良い日話し合って会ってみるから、早くしないと
コンサートやデｲナーショーとかこれからスケジュール多いし、着物は大丈夫なんだけど、いつも
ドレスや洋服には困ってるのよね。私の洋装ってイメージ的に難しいから」
「分かった、すぐ連絡取っておくよ。亀田静香って名前らしいから覚えといて」
「分かった、ありがとう覚えとく。早く会いたいな今度いつ会える？」
「今、分からないけど二人のスケジュール最近ほんとに会えないように入ってくるよな」
「ほんと、そうね。一ちゃん浮気したらだめよ！私だって我慢してるんだから」
「大丈夫だよ浮気なんかしないよ、今はあや子以外と寝るなんて考えられないから、
それに、あや子以上に満足できる相手なんてそう簡単に見つかるわけないよ」
「ほんと？お世辞うまいな！まあ信じよう。じゃあまたね、眠くてしんどいから」
「OK,わかった、じゃあおやすみ」

あや子は目を覚まして時計を見ると８時過ぎていた。
「あら、大変！ホテルに帰ってシャワーしないと、１０時にマネージャーが来ちゃう」
あや子は洋服を着ながら純一郎がぐっすりと眠っているのを眺めていた。
昨夜は本当に凄かった。何回セックスして何回イッたかも分からない、性器全体が腫れぼったい
ように感じるし体がだるい。純一郎とのセックスは相性がいいのか若いからいいのか、とにかく当分
離れられそうにないと思っていた。
あや子は純一郎に「仕事があるので自分のホテルに帰ります、素晴らしい夜でした、また連絡
を待っています。あや子」と、メモを残しホテルの精算用のお金を添えて部屋を出た。
タクシーで急いで自分のホテルに帰るとシャワーを済ませ、軽く化粧をしてバスローブ姿で
マネジャーが来るのを待った。
「しかし、純ちゃんって凄いな。彼のおちんちん絶対価値がある」あや子は純一郎のペニスを
思い出しながら一人呟いていた。バスローブをめくって性器を見ると全体が腫れたようになっており
小陰唇やクリトリスの表皮は、凄く大きくなった後にちじんでしわくちゃでヨレヨレに見えた。
相当昨夜が激しかったのが一目瞭然である。
「こんなの一ちゃんに見せられない、今日会えなくて良かった」あや子はニヤニヤしながら
クリトリスと小陰唇、そして性器全体を擦って軽い快感を感じながら純一郎の事を思っていた。
「さあ、着替えるか！マネジャー来ちゃう、何時だ？」
時計の針は９時２０分を指していた。

早く続きをお願い。。
我慢できないの

いやらしい展開、ゾクゾクしちゃうな。
この後どうなるのかな？
ＬＺさん、よろしくね

さっきテレビ見てたら、和服姿であや子が出てたんだけど、
それ見ただけで､想像しちゃいました。

「もしもし、藤さんの携帯ですか？亀田と申しますが」
「はい、藤の携帯ですが、あいにく今テレビの収録中で。私マネージャーですが伝言しましょうか？」
「そうですか、藤さん私の番号知らないと思うのでこちらからかけ直します、何時ごろだったら？」
「そうですね〜。後一時間半はかかると思いますので、その後でしたら」
「はい、わかりました。それじゃ後ほどかけさせて頂きます、ありがとう御座いました」
「失礼ですが、どちらの亀田さんでしょうか？」
「あ、失礼しました。藤さんの共通の友人から紹介されたデザイナーの亀田静香と申します。」
「そうですか、それじゃあ電話があった事を伝えておきます、では後ほどかけてみて下さい」
「はい、わかりました。それじゃあ失礼します」
あや子は長いリハーサルにうんざりしたが、本番は以外にすんなりいって上機嫌で楽屋に帰った。
「お疲れ様です。良かったですよ、今日は声も張りがあって素晴らしかったです」
「そう、ありがと。今日もうスケジュールないでしょ？食事どうしよう」
「ええ今日は終わりです。私で良かったら付き合いますがどうします？あ、それから亀田静香さんと
いう女性から携帯に電話ありました。藤さんが指定した人以外でしたから電話にでましたよ」
「亀田？誰？・・・・・・ああ、そうそうデザイナーだわそれ」
「ええ、藤さんの友人から紹介されたデザイナーだと言ってました。後で掛け直すそうです」
「そう、一八の友人よそれ、彼がセンスが評判だからよかったらドレスとかやらせて見たらって、ほら
私の舞台用の洋装って今までのあんまり好きじゃないから。イタリアに５〜６年いたそうなの」
「そうですか、とにかく後程電話するそうです」

「はい、藤です」
「もしもし、藤さんですか？亀田ともうします」
「あ、亀田さんね、先ほどはすいませんでした」
「いいえ、お忙しい時におかけして申し訳ありませんでした」
「とんでもない、電話待ってたんですよ。早くお会いしてお話聞きたくて」
「ありがとう御座います。藤さんはいつでしたらお時間おありですか？お忙しいでしょうし」
「亀田さんは東京でしたよね？」　　「はい、そうです」
「それじゃ、良かったら今からどうせすか？仕事意外に今日は早く終わって、今晩もう空いてて」
「そうですか、大丈夫です。ではどこに伺えばよろしいですか？」
「ほんとに大丈夫なの？無理だったら言ってくださいね、忙しかったら申し訳ないし」
「いえ、大丈夫です。ほんとに今日はもう家に帰るだけでしたから、藤さんさえよろしければ」
「じゃあ、食事まだでしょ？私今日焼肉食べたくて一緒にどう？その後私のホテルの部屋でお話を」
「え！いいですか？一緒に食事なんで」
「勿論よ、それじゃ赤坂のTって焼肉屋知ってる？知ってたらそこに８時に来てくれる？」
「はい、わかりました。それじゃ後程伺います」　「それじゃ後で」　「失礼します」
静香はドキドキしていた。ファッション界では少しずつ名前を覚えてもらって来ているが、
もし藤あや子に気に入られて、自分のドレスを着てもらえれば、芸能界に名前を売るチャンスだと
思った。これまでイタリアで勉強してから日本で意外と順調に来た。何軒かのブティックにドレスを
置いてもらい、目の肥えた金持ち連中に評判が良い。それは彼女自身がよくモデルにスカウト
されるほどの美しさとスタイルの持ち主である事も、彼女のデザインセンスが洗練して見えるよう
プラスに働いている。

静香は７時５０分に店に来て藤あや子が来るのを待っていた。
入り口とキャッシャーの間の所で店の人に連れが来ると待たせてもらっていた。
静香の美貌とスタイルの良さは、店を出入りする客の男も女もカップルでも視線を
投げかける程である。場所柄モデルかタレントなんじゃないかと思われているようだ。
静香は髪がショートカットでボーイッシュであるが、そのヘヤースタイルが、整った
目鼻立ちを引き立たせ、より一層美人に見させている。
今時珍しく髪を染めておらず、黒く綺麗な髪で、目にはグリーンのコンタクトを入れ
他の客達とは以質な存在感と魅力を発している。
さすがイタリアで勉強したデザイナーで、変に日本の流行に流されてない。
体の線も、よく男友達にナイスバディーと本気とも冗談ともつかぬようにからかわれる
実際、自分でも自分の体が気に入っている。風呂あがりに鏡で全身を見るのが好きだ。
８時ちょうどに藤が店に現れた。
「あ、藤さん！亀田です。初めまして」
「どうも、あなたが亀田静香さん？ごめんなさいねこんな所に呼び出しちゃって」
「いいえ、とんでもない。忙しいのにすいません」
「いえいえ、こちらこそ初めて会うのに食事につき合わせちゃって、ごめんなさいね」
店の者が藤を確認し、マネジャーに素早く伝え、二人は丁重に席に案内され席についた。
二人はファッションや歌、食べ物の話をしながら楽しく食事をし、藤は静香の事をとても気に入り
久しぶりに女同士の楽しい時間を過ごせ、お酒も進みとても上機嫌になった。

「ああ〜！美味しかったわ！それに楽しかった。私って忙しいと一人で食事する事多いでしょ
だからめったにこんな風に楽しく食事出来る事ないのよ、時々一緒に食事してくれる？」
「ええ！勿論。藤さんさえ良かったら何時でも飛んで来ます」
「あら、うれしいわ、ほんと？しょっちゅう誘って、うるさがられちゃったりして」
「そんな事ないですよ、何時でもどうぞ。お待ちしております」
「それじゃ、出ましょうか。ホテルに帰ってお仕事の話しましょう」
「はい、わかりました。それじゃ清算してタクシー呼んできます」
「何言ってるのよ、私が誘ったんだからそんな事だめよ！それじゃタクシーだけ呼んでおいて」
「そうですか〜、何か申し訳ないな〜。それじゃお言葉に甘えて。車呼んで来ます」
二人はタクシーに乗り、藤の宿泊ホテルに向かった。まだ九時半で町は賑わっているのが見える。
先程の食事中二人はお互いに静香さん、あや子さんと呼び合うように決めていた。
「静香さんってほんとに綺麗でスタイルも良くていいわね〜」
「そんなことないですよ。最近太ってきちゃってダイエットとか考えないと」
「まさか！そんな引き締まった体でダイエットなんかいるもんですか、モデルとかやった事ないの？」
「いえ、ないです。私人前だめなんです。勇気ないし、引きこもって仕事するほうですから。だから
ほら！恋人もできないんですよね！ははは・・・・・・・」
「まさか！そんな事あるわけないでしょ！普通、男がほっとかないわよ、綺麗だし」
「違いますよ。もてないんですよ、ほんとに」
静香は二年前に恋人と別れてから、ほんとに独りだと真顔であや子に打ち明けた。
そんな話をしていると、程なくタクシーがホテルの玄関に着いた。

二人はホテルの部屋でたっぷり一時間真面目に仕事の話をした。
あや子は和服姿で売っているが、コンサートやディナーショーではドレスを着るが
和服のイメージがある為に非常にデザインや色が難しい事の悩みを伝え。
静香は自分のデザインのポリシーや、あや子の悩みに対してのアドバイス、そして
デザイン上の工夫、大胆なデザインにシンプルな色使いであや子のイメージが出せると
伝え、お互いにプロフェッショナルな良い話し合いが出来、短く濃い時間になった。
二人とも仕事上でもお互いにとても気に入った。
「それじゃ、とりあえず私が自分でイメージした藤さんのドレスを２〜３枚作って来ます。
それを見て基本的なイメージが藤さんが気に入るか見てみて下さい」
「わかりました、それじゃそうして下さい。お疲れ様でした。ところで仕事が終わったということで
一杯付き合ってね！時間大丈夫でしょ？」
「ええ、大丈夫です、それじゃお言葉に甘えて」
「静香さん悪いけどルームサービス頼んでくれる？お酒。私ブランディー飲むからボトル頼んで。
静香さんも好きな物とおつまみでも頼んじゃって。私ちょっとシャワーしちゃうから」
「はい、わかりました。あ！それから良かったらシャワー終わったら採寸させて下さい」
「あ、はい。じゃあよろしく」
そう言ってあや子はバスルームに消え、静香はベット脇の電話でルームサービスを呼んで注文をした。

藤あや子が木村とＳＥＸなんて考えられない。
している姿を覗きたい、見たい、したい、あや子の中へ
すべて出したい。

あげ

今後の展開に期待大です

もしやこの展開は、レズ？
藤あや子のレズプレイもいいかも。。
いやらしく、お願いします

亀田静香が一瞬亀井静香にみえたおりは逝ってよしでつか。

自殺に追い込む女と前科者の男。
似合いといえば似合い。

静香はあや子と仕事でもプライベートでも良い付き合いができそうな気がしていた。
あや子の妖艶な魅力は女から見ても飛び抜けていて、実際テレビで見ているのと実際に
会って目の前で見るのとは全然違っていた。あの妖艶な色気を目の前で見ると、もし自分が
男だったらたまらないだろうと思った。実際に静香は高校で知り合った親友と遊び半分で
レズった経験がある。今は静香がイタリアに行ってから会うこと少なくなったが、高校、大学時代
には１，２週間に一度の割合でお互いの部屋に泊まりに行って他愛もないおしゃべりと共に
時々セックスをしていた。きっかけは寝る前にベットでHな話で盛り上がっている時に、お互いの
体を触ってふざけあっていた時に何となく二人とも変な欲求が生まれどちらかともなくセックスに
発展して、それ以来時々セックスしていた。勿論二人とも恋人やセックスする男がいなかった
訳ではないが、お互いに好きだったし女の体への好奇心もあって自然にセックスしていた。
今は社会人になり会う時間や回数が減ったが、会って仕事に差し支えなければどっちかの部屋
に泊まって夜は自然にセックスをする。それが彼女との自然な友人関係になっている。
勿論静香はレズではない。イタリア時代に知り合って婚約までしながら別れる事になった
日本人商社マンの間には何のセックスの障害もなかったし、普通でいれた。
ただ、心のきっかけはあったような気がする。１７歳の時に付き合っていた２１歳の恋人に彼の家で
半ば強引に初体験をして嫌な思い出がある。それが意外とすんなり自然に女性とセックスできた
のではないかと思っているし、綺麗な女性を見ると好きになった場合何となく抱いたり、抱かれて
みたいとの気持ちが生まれるのは事実である。確かにあや子にはそんな感情を抱かないでは
いられない程の美しさと魅力を感じ、何か良い友人になるだけではない感情を少し感じていた。

女性の書くレズ話に期待でいっぱいです。
性器の表現を詳しくお願いします。

番外編として、イッパチのハナシも
ききたいです。
イッパチもあや子以外にありそうだし。

300もらった

木村って、あのタクシー運転手殺害事件の本人？？？？

人の事より自分の欲求
http://www.freepe.com/ii.cgi?a301

　　　　　　　_
　　 　　 　(. .）
　 　　_,　./ /
　 （　ﾟ　./ /　 　　ｶﾞｼｬ
　　( つ/ /O. __
　　と＿)_) （__(）､;.o：。
　　　　　　　　　　ﾟ*･:.｡

レズプレイ､早く見たい。。
二人はどうなるの？

あや子がシャワーを終えてバスルームから出てきた。
「ルームサービス来ちゃったので、私伝票に勝手にサインしちゃいました。すぐお飲みになります？」
「ありがとう。いや、ちょっと喉が渇いたから先にビール頂くわ、冷蔵庫にあるでしょ？」
「はい、あ、あります。アサヒですがいいですか？」
「うん、いいわ。良かったら静香さんも飲んだら？それとも静香さんもシャワーする？焼肉って匂い
が体に付くでしょ、良かったらどうぞ。遠慮とか気使いはなしにしましょうね。きっと長い付き合いに
なるし、その方が仕事もやり易いしプライベートもけっこう気があいそうだし」
「ありがとう御座います。じゃあ採寸が終わってブランディーを頂く前に、ビールはちょっと先に
頂いちゃおうかな」
「ドレスとか洋服みたいに体に身につける物をお世話して頂くんだから、仲が良い方がいいわ」
あや子はシャワーで温まったせいで暑いのか、バスローブの襟元をパタパタしながらビールを
受け取り、静香に優しく微笑みかけている。
静香はビールを手渡す時にあや子のバスローブの胸元から、微かに胸の膨らみを見て少しドキッと
した。仕事上綺麗なモデルの裸など採寸する時などにしょっちゅう見ていて特別な事ではないが、
目の前にいる藤あや子はやはり何かが違うように感じていた。
二人は乾杯してビールを飲んだ。あや子は喉が渇いていたのか一気に半分近く飲んだみたいだ。
「あ〜喉が渇いた。焼肉って喉が渇くわよね」　
「そうですね、ビールが美味しい」。二人はすっかり打ち解け、長い友達のように振舞っていた。

「さあ、じゃあ仕事を先に済ませちゃいましょうか？せめて下着付けなきゃね」
あや子は、缶ビールをテーブルに置いて衣装かばんを開けた。
「あ、あや子さん。良かったら裸の方が！できたら採寸はミリ単位まで測りたいんです。体の線を
生かすシルエットのドレスなんかは、かなり正確に採寸しないと綺麗にできないんですよ」
「え！素っ裸？！！え！ホントに？え〜〜恥ずかしいな〜。若くないし、もうおばさんだから」
あや子は笑いながら照れくさそう言った。
「いえ、勿論だめでしたら大丈夫ですよ、あや子さん大スターだし私みたいな若僧デザイナーに
無理ですよね。大丈夫です、はい」
「いや、そんな事ないけど。・・・・・・・・・。そうよねちゃんとドレス綺麗なの作ってもらいたいし
恥も外聞もなくヌード披露しちゃいます。仕事だものね恥ずかしがってもしょうがないし、そんな事
乗り越えてお付き合いしないと良い者作って頂けないわよね。それにあなたが男性なわけでも
ないし、お仕事だものね」
あや子は静香に背を向けるとバスローブの紐に手を掛け脱ぎ始めた。静香はテーブルの上の
ハンドバックからメジャーを取り出し首に掛け、手帳を開いてペンの用意をした。
静香が準備を終えてあや子を見ると、全裸になったあや子がバスローブをベットに投げて、髪の毛
を頭の上に束ねていた。
静香は息を呑んだ。実に綺麗だ！透き通るような白い肌！首のから肩にかけての線、綺麗な背中
後ろから手を触れたくなるようなウエスト、豊満だがまったく下がってないお尻、色気ムンムンの
太腿、ほっそりと長いふくらはぎ、とても４０代とは思えない。
「わ〜！綺麗だ。クラクラしそう！」、静香は本心そう思った。

静香は仕事柄沢山のモデル等の裸を見て来た。モデル達は体が商売道具だし、手入も行き届き
スタイルも当然人並み以上である。しかしあや子の体はちょっと違う。勿論あや子の体はモデルの
ような抜群のスタイルではないが、何か別のオーラを放っている。多分男性から見ればこれが
我慢できなくなるほどの色気とか、抱きたくなる要因なんだろうと思った。
「いや〜、綺麗だなんて。からかわないで〜。恥ずかしい」
「ほんとですよ。ちょっとドキドキしちゃいます。私、男性化してきちゃいそう」、静香は冗談とも本気
ともつかない用に言った。「ぐっと我慢して、がんばります」。
「はい、じゃあお願いします」、と言ってあや子が静香の方に向きを変えて振り向いた。
静香は顔が上気して鼓動が早くなっているのをあや子に悟られないかと心配になった。
静香はメジャーをあてるとプロフェッショナルになって、上から順番に採寸してはメモをして
仕事をこなしていた。しかし最後に足の裏から膝、そして膝から股下を測る時はさすがに冷静さを
少し欠いて、手が震えないか気が気じゃなかった。あや子の前に正座して膝から股下にメジャーを
当てるのだが、目の前にあや子の平均より出っ張り気味のクリトリスがはっきり見て取れるし、
小陰唇のすぐ横から膝までメジャーを当てなければならず、指はどうしても少し小陰唇に触れて
しまう。それにシャワーの後だけに小陰唇が少し湿っぽく見えて、これが愛液だったらと想像して
しまい頭がどうかなりそうになった。右足の膝から股下を測ってから、左足の膝から股下を測る際は
少し首を傾けて少し角度を変えて見ながら小陰唇の横にメジャーをあてて測った際、その僅か
２センチは程手前に見えるクリトリスの表皮から微かに顔を出したクリトリスが見えて静香は
さすがに手の力が抜けて採寸を中止して、うつむき両手で顔を覆ってしまった。
静香の秘部はもう下着が濡れるほど愛液で濡れてきてしまっていた。

「どうしたの？気分悪いの？大丈夫静香さん」
あや子は心配だった。さすがに裸を見られた上に性器だってほぼ見られてしまっており、
小陰唇に微かに触れられるのも感じ、相手が女だというのも忘れて発情してしまっていた。
あそこが濡れて愛液が滲み出たのを感じ、きっとそれを静香が見て呆れたか、嫌になったか。
同性のそんなのを見たら普通気持ち悪くなるに違いないと思ってあや子は心配になった。
「大丈夫です、すいません。」
静香はゆっくりと上を向いて下からあや子を見上げた。
「なんか、変な気持ちになっちゃって。すいません仕事なのに失礼しました、ちゃんとやります」
「ごめんね、私のせいね・・・・・・。濡れちゃって変よね、そんなの見たら誰だって気持悪いわよね、
女なら当然よ、男じゃないんだから、ごめんね。　　でも静香さんに見られてなんか・・・・・・・・・・・
私変な気持になっっちゃって、おかしいよねほんとにごめんね」
あや子は自分が変態に見られて呆れられと思い後悔していた。きっと彼女との仕事は無理になって
しまったと残念に思った。
「いや、気持悪くなったんじゃないんです。その〜・・・・・・、わたし・・・・・・・、・・・・・・・・・・・・・」
「ん？何？」
「わたし・・・・・・・・。あや子さんよりもっと濡れちゃってます私」
そう言うと静香はあや子の下腹部に頬を当てて、あや子のお尻に手を回して抱いた。
あや子はそれを聞いて、胸の底から発情して行く自分を感じていた。

それでそれで？？
あや子と静香どうなっちゃうの？
興味深々。。

一八はあや子と静香に何か起ころうとしているなどとは夢にも考えてなかったが、少し心配
している事があった。一八が亀田静香と知り合ったのは共通の友人である藤井孝子の
誕生パーティーでお互い紹介されたのがきっかけであった。藤井孝子はメイキャッパーで
演劇、舞台などではかなり有名なメイクさんで沢山の芸能人に信頼された人である。
年齢は一八より２，３上だが元ファッション雑誌専属モデル出身だけあって職人肌の仕事人の
中でも異彩を放っている。一八はあや子と知り合う前から彼女とは良い関係を保っていた。
恋人でもなく友人だけでもない関係、傍目から見れば割り切ったセックスフレンドに見えるが、
本人達はけっこう内面的な友情関係を大事にした大人の関係だと思っている。
孝子と静香は女性雑誌のキャリアウーマン特集記事で取材を受けた際に知り合い、それ以来
友達になり女特有の友人関係を保っている。おしゃべり、恋、セックス、噂、仕事、愚痴、そんな
事を言い合ってストレス発散でき、飾らない間柄で隠し事なくお互い貴重な友人だった。
誕生パーティーはかなり盛り上がり三人共結構飲んでかなり酔ってしまい、パーティーがおひらきに
なった後三人は孝子のマンションで内輪の飲み会を続行しそこで酔った勢いで孝子が一八に
いちゃついて来た。絡み合って濃厚なキスをしたりして孝子はスカートがめくれて下着丸出しでも
お構いなしの状態であった。二人は酔った勢いでコソコソ相談して一人飲んでいる静香に襲い
かかりキャーキャー言ってふざけていたが、酔っ払っていた事もあるが結局最後は真剣に３Pに
移行してしまっていた。三人共、３P初体験だったが、一八は酔って体力が落ちたせいか、孝子に
遠慮したせいか静香とは性器の交わりはなく終わった。一八は孝子の中で果て、静香は孝子に
何度も指と舌でイカされていた。静香も一八のペニスを何度も口に含み、一八も静香の性器を
味わうように長い時間舐めて何度もイカせ、一八は孝子と静香の絡みにとても興奮した。
一八はまさかと思うがそんな夜の事がひょんな拍子であや子にばれないか少し心配であった。

あや子はしゃがんで静香を見つめた。「静香さんほんとうなの？私に呆れたにかと・・・・・」
「いいえ、違います。私あや子さんの綺麗な体見ていたら何かたまらなくなっちゃって」
「私も同じよ、あなたに全部見られたら何かこう体の芯が熱くなってきちゃって、同性に見られて
こんな気持になったの初めてで・・・・・・・・。でも静香さんの気持嬉しいわ」
あや子は静香の頬に手を当て少し見つめた後キスをした。
初めての女性とのキスだった。柔らかくスベスベの唇は男性とのキスとは違って繊細に感じた。
「もう最後だけです、仕事終わらせちゃいます」、沿う言いながら静香はあや子を見つめた。
「そうね、そうしましょ」、そう言ってあや子は立ち上がり息を深く吸って心を落ち着かせた。
静香は最後に測らなければならない場所にメジャーを当てた。右手であや子の左ひざにメジャー
を当て、左手で小陰唇の左の横にメジャーを当てて目盛を読んだ。数値を確認してすぐ横に
目を移すと合わさった小陰唇の間から少し白く濁った透明な液体が滲み出てきているのが見えた。
クリトリスは先程見た時より明らかに大きくなっており、表皮からピンク色の顔を出している。
静香はもうたまらなくなり、突然あや子の恥骨の上の陰毛の上に唇を当て、両手であや子の
お尻を抱いた。口を少し開いて舌をあや子のクリトリスの付け根付近に這わし、息を深く吸って
あや子の性器の匂いを胸一杯に嗅いだ。
「あ！はぁ〜〜〜〜・・・・・・・・・・・、」あや子は静香の頭に両手を置いて、天井を見つめるように
頭を仰け反らした。
「静香さん、だめよ！おかしくなっちゃうわ。早くシャワー浴びて来て、後でゆっくり楽しみたい」
「はい、そうします」静香は欲求を振り払うように頭を左右にに振って立ち上がった。
静香はメジャーと手帳をバックにしまい、素早く衣服を脱いで裸になってバスルームに向かった。
静香の裸体はホテルの部屋の照明でまるで外人モデルのヌードのような美しさだった。

あや子は裸のままベットに横たわり目を閉じた。「どれくらい濡れてるんだろう」、あや子は右手を
秘部に滑り込ませた。かなり濡れている、何の抵抗もなく中指が割れ目の中に滑るように入って
行く。「静香さんは女性との経験があるんだろうか？」、あや子は漠然と考えながら自然に指を
上下に動かしている。指が上の頂点に達しクリトリスに少し触れる度に腰が痺れるように気持いい。
「こんなに濡れちゃって、ちょっと拭いた方がいいのかな？あまり濡れてて淫乱に見られたら？・・・」
「でも、彼女にあなたがこれほど欲しいって証拠をあからさまに正直に見せた方がいいのかも・・・・」
そんな事を考えながらもこのままではオナニーしてしまいそうで、我慢して手を性器から離した。
静香は欲望を吹っ切るように我慢してバスルームに入ったが、バスルームにはあや子の香水と
体の匂いが充満していて欲情を抑えることなんかできないでいた。洗面台の大きな鏡をみると
恥ずかしいくらい欲情した自分の顔が見える。左手で胸を触り、右手で性器全体を圧迫するように
押さえずにはいられなかった。
「あや子さんの体や目を見ていると、ほんとにそそられてしまう、何でだろう？ああ〜〜欲しい！」
静香はこんなに欲情したのは久しぶりだと思った。まだセックスしてないのにこんなに濡れている。
これから始まるであろうあや子とのセックスが男性器なしで耐えられるのかちょっと心配だった。
やはり静香は真性のレズではないから高まってくるとやはり男性器の挿入が欲しくなる、
「あや子さんはどうなんだろう？私が指とかを入れてイカせて上げるだけで満足できるのかな？」
満足すどころかイカせてもあげられなかったらどうしようと思うと少し心配になってきた。
静香は覚悟を決めてシャワーを浴びだした。
あや子は静香がシャワーを使い始めた音を聞いて、さっき見た彼女の裸を思い出しどうにも性器を
触らずにはいられなくなり、また指を小陰唇の中に滑りこませた。

木村って、あのタクシー運転手殺害事件の本人？？？？

アァ〜
今後の展開想像するだけで、なんだか私も濡れちゃいそう。。
ものすごいスケベな展開、期待してます。
二人はどうなっちゃうの？

まじ？
あのタクシー運転手殺害事件の？？

待ちきれません。
早く続きをお願いします。
思いっきりスケベな展開でよろしく。
ドキドキ。。

早く二人のレズシーン、聞きたいな。
レズシーンは、できるだけ二人の体の細かいとこまで
具体的にお願いしま〜す。

静香はバスタオルで体を拭くと、バスタオルを体に巻いたりバスローブを着ないで、裸で
バスルームを出てあや子の前に現れた。１６９センチある長身の割に小さな顔とショートカットヘアが静香の抜群なプロポーションを引き立てている。細い首が幅の広い肩につづいている。
胸は乳首が上を向いて外人モデルのようである。引き締まったウエストラインにつづく型の良い
ヒップライン、そして静香は毛深く無い為手入れしなくても陰毛は割れ目にそって少ししかなく
足は付け根から足首まで一直線に長く伸びており本当にモデルのようである。
あや子は静香の体を見て本当に綺麗だと思った。そしてこれから彼女のその体に触れたりキス
したりできると思うと更に欲情感が高まってきた。あや子は横になって掛けた毛布の下で
性器を触り指を上下に動かすのをやめなかった。静香の体を見て欲情するのを隠さなくても
もう恥ずかしいという気持もなくなっており、毛布の下で手が動いてるのが静香からもあからさまに
見て取れる。当然静香もあや子の手が何をしているか見て分かっている。
「あや子さんにこうして裸を見られていると、何か興奮しちゃう」、静香はそう言うと両手で左右の
乳房を強く揉んで両乳首を親指と人差し指で強く摘んだ。
「綺麗よ、見てるだけで欲しくなってくる」、ゆっくり動いていたあや子の指の動きが少し早くなった。
静香も速度を増したあや子の手の動きを、毛布の動きで確認すると我慢できなくなり右手を秘部に
すべり込ませた。あや子は静香の体を見て、静かはあや子の顔と毛布の動きを見ながら静かに
１分程無言でお互い自分の性器に刺激を与えていた。
静かは我慢できなくなりベットに歩み寄って毛布を捲ってあや子右隣に横になった。
二人はお互いに体を横にして見つめ合い、あや子は左手を静香の頬に当てた。
二人の右手の指は依然として動きを止めておらず、脹らんだクリトリスから指をを離せないでいた。

「私、初めてなの女性とこうしてベットにいるの・・・・・・。静香さんは経験あるの？」
「あります、少しですけど」、二人とも愛液で十分に潤った性器への刺激を止めずにゆっくりと
話し始めた。二人の顔は完全に性的欲求が高まった表情をしておりお互いに分かっていた。
「私、レズビアンって訳じゃないので男性役とか女性役とかじゃなくて、あや子さんを気持ちよく
してあげたり、あや子さんにしてもらったりしたい・・・・・・・・・・」
「私も同じよ、私もそうしたいわ」
二人はどちらともなく背中に腕を回し抱き合ってキスを始めた。やがて静香が上になりあや子の
唇を割って舌を滑り込ませた。お互いの舌が何回も行き来をして絡み合い唾液を味わい
飲みあった。あや子は初めての女性とのフレンチキスだった。男性と比べて柔らかな唇の感触は
男性とはまた違った官能をそそる。静香が右足をあや子の両足を割って入れてきた。あや子の
右足も静香の両足の中に入り、お互いの太腿が性器に触れ合っている。
二人の太腿はすぐにお互いの愛液で濡れて、クリトリスからの刺激がさらに濃厚なキスを
求め合い、二人のきめ細かな全身の肌はあや子にとって初めての刺激的な感触だった。
あや子が起き上がって二人は上下を変えた。あや子は静香の耳にキスをして舌を入れ耳たぶを
口に含んだり愛撫を始めた。うなじや首筋から綺麗な肩まで優しく味わうようにキスをして行き、
左手で静香の横になっても崩れていない右の乳房に手を置いた。柔らかな乳首がすぐに硬くなり
手のひらにそれを感じ、ゆっくり摩るように手を動かすと乳首から静香の脳に電気が走った。
「はぁ〜〜〜〜、ああ〜〜、」、小さな吐息と声が静かの口から漏れた。

あや子は静香の左の乳房を円を描くように順番にキスをして、だんだんと円を狭めて行き乳首を
口に含んだ。一瞬軽く吸って舌で乳首を転がすと静香のあや子の背中に回された腕に少し力が
入り、静香が感じているのが分かり嬉しさと興奮が高まって来てお互いの太腿がより一層濡れて
きている、更に大きさを増したクリトリスがお互いの太腿での刺激を増していた。
「ああ〜〜、あや子さん気持ちいい〜。凄くいい〜〜」
あや子は静香の乳首を左右交互に吸ったり、舌で転がしたり、軽く噛んだりした。
どうしていいか分からないけど、自分がされて気持ちいいと思う事を一生懸命やってみた。
「ああ〜〜〜〜、イイ〜〜〜〜」、静香の型の良い乳房と乳首は静香に快感を与えつづけている。
「イイ〜〜〜、私もあや子さんにして上げたい」、そう言うと静香は起き上がり、今度はあや子が
静香にしてくれた事と同じ事を耳から順番に愛撫して行った。
静香はあや子の乳首を口に含み、右手で腰と太腿の外側と内側を交互に摩った。
「ああ〜〜〜〜〜、いいわ〜〜〜、」、あや子は思わず両足を少し開き気味にして、腰をゆっくり
動かしてしまった。無意識に性器を触って欲しいという欲求の現れである。
静香は体をあや子の両足の間に入れると乳首を口から離し、両手で乳房全体を揉みながら
胸からお腹、そして下腹部とゆっくりと順番に愛撫していった。恥骨の上の陰毛の両脇の足の
付け根はたっぶりと下で舐めた。静香はそうされると早く性器を舐めて欲しくなり、より焦らされて
興奮が増すのを自分の経験で知っていた。思ったとうりあや子はより一層足を開いて性器で静香の
口を探すような腰の動きを見せていた。更に焦らせようと静香は性器を通り越して、太腿の内側に
舌を這わせた。

静香は太腿を愛撫しながら目線を上げてあや子の性器を見た。
クリトリスはもうかなり勃起してるとはいえ、自分のクリトリスよりかなり大きい。
しかも、すでに半分ほど表皮からクリトリスが顔を出しており、どんな小さな刺激でも捕らえようと
している用に見える。すでに両足が静香の肩幅にまで広げられてるので、脹らんだ小陰唇が左右
少し離れ割れ目を作っており、ピンク色の膣前庭が微かに見える。そこからは愛液が流れだして
おり、肛門の方へ筋を作って流れていた。
あや子はこんなに露に女性に性器を見られたのは御産以外では初めての経験で、恥ずかしさと
何とも言えぬ初めての気持ちで興奮しきっていた。
静香は両手をあや子の膝の裏に手を入れて力を入れてあや子の足を立てて、立て膝にすると
両膝を開かせて更に性器を露にさせた。あや子は恥ずかしいのかイヤイヤをするように頭を左右に
振ったが、それに反するように両手で自分の乳房を揉みあげている。きっと恥ずかしさがより興奮を
高めているのだろうと静香は経験上思った。静香は親友とのセックスの時、今と同じ事をされると
とても興奮する。勿論最近は初めての頃より羞恥心が薄れたが、最初のころは性器を見られる
だけで異常に濡れるほど興奮した。きっとあや子は今そんな状態なんじゃないかと思っていた。
静香は右手の親指で左右の小陰唇を触れるか触れないかのように微かに摩った。
「ああ〜〜〜〜〜〜〜、静香さん・・・・・・・・・・・・、ああ〜〜〜〜」
更に開かれた小陰唇の中の膣口からは溢れるように透明な愛液が出てきており、すでに
お尻を伝わってシーツに届こうとしている。

ウワァ〜、
なんか同じ女としてたまんない。。
その後はどうなっちゃうの？
ＬＺさん、続き聞かせて。

ねっとりとした、いやらしい描写でお願い。
読んでるだけで、濡れちゃってます、私のアソコ。

いつも楽しみに見させてもらってます。
早く続きが知りたいんですが。。

静香が小陰唇に指で軽く触れる度にあや子の下半身がピクッとなり、膣口と肛門が絞まる
のがはっきりと静香には見え、その度に愛液が絞り出るように出てくる。
「あ〜、気持ちいい〜・・・・、もっと触って〜〜。もっと〜」、あや子はじれったく感じているようだ。
静香は少し強く小陰唇を触り膣口付近も一緒に触り始めた。すでに性器全体がヌルヌルである。
静香もかなり興奮してきており、四つんばいでお尻を高くしてまるでバックで男性を迎え入れる
ような体位であや子の性器の前に顔を近ずけてしっかりとあや子の性器を見ながら触ってい
のだが、我慢できずとうとう左手で自分のクリトリスを触り始めた。静香の性器もあや子に
負けないくらい濡れてきている。静香の指はクリトリスを離れ膣口に中指の第一関節ぐらいまで
中に入れるように触りだした。静香はどっちかと言うとクリトリスより膣の入り口付近を触るのが
好きで、オナニーをする場合もクリトリスをいじって興奮してきた後に、指を入れてピストンで
イクのが好きであった。クリ派ではなくどっちかと言うと膣派なのである。
あや子は完全にクリ派で、男性とのセックスでも少し長く恋人関係になると、男性器のピストン運動
と同時に自分でクリトリスをオナニーのように刺激して強い絶頂を得ようとする。
本人はそれでクリトリスが大きく、そして勃起すると全体の六割方が表皮から露出するのが恥ずか
しくちょっとした悩みであったが、その卑猥差が少し好きでもあった。
静香は舌の先であや子のクリトリスの先を少し触れるように舐めてみた。
「ああ〜〜〜、静香さん、ああ〜〜〜〜、イイ〜〜〜〜」
静香はあや子の喘ぎ声を聞くと興奮して、クリトリスを強く舐めたり口に含んで軽く吸った。それと
同時に自分の膣に入れている中指を一気に指の根元まで挿入し、親指でクリトリスを刺激した。

静香はクリトリスの根元の皮膚を親指で上に引っ張り、完全にクリトリスを露出させ
舌で左右に早い速度で刺激すると、あや子の喘ぎ声が一気に大きくなった。
「ああ〜〜〜〜〜、ハア、ハア、ハア、ハア、あ、あ、あ、あぁぁぁぁ〜〜〜」
あや子は早くもイク寸前である。静香もあや子と同じくらい気持ちよくなりたく自分の膣に
入れている中指をピストンさせ始めた。
「ああ〜〜、静香さん、私イッちゃう、ハア、ハア、イッちゃう〜〜・・・・・・・・・・・・・・・」
あや子は全身に力が入り硬直した。「イク、イク、イ・・・・ク・・・・・・・」
あや子は生まれて初めて女性からの愛撫で絶頂を得た。静香はイクまでには至らなかったが
自分の指を入れて自分で刺激してたとはいえ、オナニーよりは数段気持ちよい刺激を得たし、
あや子にエクスタシーを与える事が出来たのが何より嬉しかった。
静香は体を伸ばして、あや子にキスをした。
「気持ちよかった？イケたの？」
「もちろん、凄くよかった。ごめんね私だけ良い思いしちゃって」
「ううん、大丈夫。ほら！私も自分でしてたから」、と言って静香は左手の中指をあや子に見せた。
「え？自分で？さわってたの？」。「うん、入れてた」。静香は恥ずかしそうに答えた。
あや子は静香の左手を両手で包んで引き寄せ、静香の愛液で濡れて光っている中指を
口に入れて、愛液を一滴残らず残さないように舐めた。
「あ！だめ、だめ〜〜」
「どうして、舐めたいの、好きだから静香さんが」
二人はまたどちらかともなく抱き合い、キスをして舌を絡め合いながらさらなる快楽を求め始めた。

その後二人は延々と２時間もお互いに性器を舐め合ったり、指でイカせたりと終わりが無いほど
快楽を貪り合い、何回も何回もエクスタシーを得た。あや子は初めてのレズ行為を心ゆくまで
味わい静香の事が大好きになった。静香もあや子の体を堪能する事ができて、あらためて女性
とのセックスが自分にとってとても大事であるような気がしてなぜか安心感のようなものを感じ、
これからあや子がとても大事な存在になるような予感がしていた。
翌朝二人は少し照れたような雰囲気の中で朝食をルームサービスで取って部屋で食べた。
昨晩の激しいセックスを思い出して、二人とも二人のこれからの関係の不安と期待を胸に、どんな
関係を築いていけるのか楽しみであった。
静香はあや子に心のこもったキスをして、あや子との仕事の連絡を約束して帰って行った。
あや子は少し寂しさを感じながら一八の事を考えた。
「一ちゃん、私と静香さんがこんな風になったなんて、夢にも思ってないだろうな」
あや子は多少の後ろめたさと、静香という恋人を得た嬉しさが絡み合っていた。
「でも、男性と浮気するより罪が小さいか？」、あや子はちょっと一人で笑ってしまっていた。
静香は自分のマンションに帰ると早速あや子のドレスのデザインを考える為に、あや子の裸を
思い出してスケッチノートに書きぼんやりとイメージを考えていたが、スケッチしたあや子の体の線
を無意識に指でなぞっているうちに、昨晩の事で頭が一杯になり思わずオナニーをしてしまって
すくにイってしまっていた。
「私、どうしちゃったんだろう。こんなんじゃ仕事が手に付かない、これからがおもいやられちゃう」
と思いながらも性器をいじるのを止められず、またエクスタシーを得ようと指の動きを早めてしまって
いた。

ついにふたりは結ばれたんだね。
いやらしいレズシーン、すごくよかったぁ。
今度はもっといやらしいシチュエーションで
お願いします。

「あ〜疲れた。あの番組最低！ほんと地方局の番組って信じられないのがあるわよね」
「そうですね。予算少ないし、企画からしてあんなんで数字とれるんですかね？ローカルは
あれでいいんでしょうね」、二人は移動の車の中で愚痴をこぼし合っていた。
「仕事だからしょうがないけど。五木さん切れてたんじゃない？私もイライラしてたわよ」
「そうそう、先週お話したTBZの新番組の件ですけど、番組のプロデゥーサーに今日会って
頂きますので、お願いします」
「そう、今日それで終わり？」、あや子は誰かに会いたく人肌が恋しかった。
「ええ、そうです。そのプロデゥーサーなんですけど、昼のワイドからの大抜擢で、上のお偉方に
将来相当期待されてるみたいで、大物の片鱗があるそうで、うちの事務所の社長もあや子さんに
くれぐれも気をつけて下さいって言われてますので、宜しくお願いします」
「大物プロデゥーサーか〜。あれって半端じゃなくえばってるかね。どこの局でもそうだけど」
「そうですね、マネージャーなんかコケにされますからね。ほんとやりずらいですよ」
「何て言う人？そのプロデゥーサー」
「高村忠彦ってプロデゥーサーです。昼のワイド畑のたたき上げで、強引で有名らしいです。
泣かされた局アナやタレントは数知らずって聞いてます」
「そう〜。逆らえないって事ね・・・・・・・」
あや子は気分悪い仕事が終わったばかりなのに、これからまた気分悪い人に会ってゴマを擦らな
きゃならない仕事でゆうつになった。生理が近くイライラしてる所に持ってきてついてないと思った。
あや子は生理が近くなると性欲が高まるタイプで、生理の２〜３日前にはセックスしないと
欲求不満でイライラが高まってしまう。今週は一八にも純一郎にも会えず静香とセックスしたのが
もう１０日も前だし、やはり男とのセックスが欲しくなってそれもイライラを助長していた。

ふむふむ、新たな展開に期待しまくり。
がんばれ〜ＬＺさん！！

あや子はTBZの編成の応接室で待っていた。マネージャーが高村を呼びに行っている。
その時あや子の携帯が鳴った。
「もしもし、あやちゃん？俺」、あや子の事務所の社長であった。
「あ、おはようございます。どうしたんですか？直々に電話してくるなんて」
「いーだろー！たまにはあやちゃんの声聞きたくなったって、がんばってるか？」
「はい、おかげ様で。忙しいですよ、少し休み作ってくださいよ、もうおばさんで体力ないんですから」
「ハハハハ！！！おばさんにしては色っぽいで！ガハハハハ！！！。ところでTBZの高村には
もう会ったか？」
「それ、それですよ。今会うためにTBZで待ってるんですよ。大丈夫ですか？恐い人って・・・・」
「大丈夫だよ。ジャリタレはよく食べちゃうらしいけど、あやちゃんみたいないい女に迫る度胸なんか
ないから、安心してて大丈夫だよ」
「どうせ、おばさんですよ！！フン！」
「ガハハハハ！！まあ真面目な話、ちょっとゴマ擦っててよ。ちょこっとでいいから、あやちゃんに
優しくされて気分悪くする男なんてないし、うちの事務所のタレントも使ってもらえるし」
「なによ〜〜、私ここに営業しに連れてこられてるわけ？」
「冗談！冗談！まあ気分悪くても怒らせないように色っぽくしてれば大丈夫だから、お願いね！」
「わかりました、それじゃ」、　　「よろしく〜〜。それじゃ」
あや子は社長が冗談交じりに話す時は、けっこう真面目だということを良く知っていた。わざわざ
電話してきたんだから、きっと高村って男相当大事にしないといけないと悟っていた。
ドアが開いた。「どうも藤さんわざわざ。高村ですよろしく」

今度はプロデュ−サーか？野性的なｵﾄｺっぽいな・・それでそれで？

「初めまして、藤です、宜しくお願いします」
あや子はちょっと驚いた。怖いプロデゥーサーっていうから、きっと脂ぎった顔で礼儀知らずな
男だと思っていたが、けっこうハンサムで身なりもきちんとしている。年は自分と同じぐらいか
１つ２つ上ぐらいに見える。白く歯並びが良い口元が笑顔に魅力を与えている。
「藤さん、今日はこの後しごとですか？」
「いいえ、今日は朝から番組撮りを終えまして、今日はこの後何も・・・・」
「そうですか、それじゃ打ち合わせがてら夕食いいですか？」
あや子は、ほら来たと思った。歌手や女優、タレントに対しての下心が見え見えである。
これが大物プロデゥーサーの特権である。すきあればチャンスをときっと思っているのだ。
「あら、私なんかでいいんですか？」
「勿論ですよ！それじゃ１０分待ってて下さい。仕事投げてきちゃいますから」
「はい、わかりました。ここで待ってれば？」
「ええ、ここにいて下さい、あ！マネージャーさんは帰っていいですよ、給料安いし残業する事ない」
「あ！はい。いいんですか？」、マネージャーはあや子に心配そうな眼差しを送ってきた。
「ええ、大丈夫よ。たまにはゆっくり休んで、最近忙しかったからいいじゃない、そうしたら？」
「はい、じゃあお言葉に甘えて、何かあったら携帯に電話して下さい。ホテルはオータニ予約
ありますから、明日昼１２時にお迎えにまいります」
マネージャーと高村は一緒に応接室を出て行った。
その後、すぐに高村が現れ「それじゃ行きましょう、うなぎなんかでいいですか？」
「ええ、大好きです。」

あや子は高村が決めるままに、局のハイヤーで赤坂のうなぎ屋に来ていた。
言われるままにカウンター席に並んで座って、高村があれこれかってに注文していた。
「日本酒でいいですよね？いけるんでしょ？」
「はい、でも見かけより弱いから酔っちゃっても知らないですよ」
「大丈夫、抱きかかえてでもホテルにお送りしますから」、高村が笑ってそう答えた。
食事をしながら、高村は今度の番組の説明を始めた。男性歌手一人と女性歌手一人を
レギュラーにしたいとの事。女性歌手レギュラーに藤あや子を考えていて、普段の着物では
なく洋服で出てもらって、隠れた藤あや子の魅力を引き出してみたい力説していた。
あや子は高村が相当仕事が出来て、頭が切れる男だと思った。ジャリタレをすぐ食っちゃう
なんてちょっと信じられなかった。心の中で「ひがんでいる人達の嘘の噂かな？」と呟いた。
二人は仕事の話が終わってからも、結構お酒を飲んでいろいろ話した。
あや子はすっかり心を許していて、久しぶりに大人の男と大人の話ができて少し嬉しかった。
一八や純一郎のような年下とは少し違うし、大人の男の色気さえ感じる。
あや子はけっこう飲んで少し酔って来ていた。一息つこうとトイレに立って化粧室に入った。
トイレはウォシュレットでオシッコをした後、お湯をあそこに当てると軽い快感を感じた。
「口説いてくるかな〜？、寝ちゃおうかな？生理前だし迫られたら我慢できないな〜」
あや子は、指でちょっとクリトリスに触れた。「したいな〜、やっぱり、拒否できないかも」
あや子が化粧室を出ると、高村は会計をすませて戻って来る所だった。
「藤さん、送ります。行きましょう」
あや子は送ってもらって、じゃあさやならじゃちょっと後悔しそうな気がしてきた。

二人はタクシーであや子のホテルまで来た。あや子が降りてお礼を言おうとしたら高村も
降りて来た。「最近物騒だから部屋までお送りしますよ」
「そうですか、すいません」。マネージャーからカードキーをもらっていたので、フロントには行かず
直接エレベーターに乗った。
「木村さんお元気ですか？うまくいってるんでしょ？」
「ええ、まあ。おかげ様で」、あや子は一八の話が出てちょっとがっかりした。エレベーターを出て
廊下を歩いている間、あや子はたぶん何も起こらないだろうと思った。高村に下心があるなら、
ここで今、一八の話なんかする訳ない。
あや子は部屋のドアにカードキーを差し込んでドアを開けて、お礼を言おうと振り返ったとたん、
高村があや子の両肩に両手を置いて押して中に入って来た。あや子は少し酔った頭で、何が
何だか解らないままビックリしていると、高村がいきなりあや子を後ろ向きにして壁に押し付け
後ろから抱き付いて来た。
「高村さん・・・・・・。え！何？！！」
高村は後ろからあや子のパンツのジッパーを下げ、ボタンを外すと一気に下着ごとパンツを下げ、
秘部に手をねじ込んできた。あや子は何が何だかわからなくなっていた。
あや子は「犯されるのか？」と思った。思ったとたん恐怖とともになぜか頭とは裏腹に急速に
興奮状態に陥ってしまっていた。
「濡れてるじゃない。クリトリスも立ってる」、高村が耳元でいやらしくささやいた。
「ああ〜〜、だめ〜〜〜」、あや子はそう言ったが、声は明らかに感じてしまっている声だった。

やっと、大人のいやらしい年上の男性登場ですね〜
卑猥な言葉で、強引にあや子を犯しまくって。。
お願いします

それであや子はどうなっちゃうの？
なんかすごい所で終わっちゃってるから、
続きがすごく気になるわ..
早く続きを聞かせて、ＬＺさん。

それでそれで？
もう待ちきれないよォ

高村はズボンのジッパーを下げ、ペニスを引き出した。セックスを知り尽くした女には
到底離れられなくなる高村自慢のペニスである。長さは普通より少し長い程度であるが、
その太さは相当である。それにも増して亀頭の大きさと形は女達を虜にしている。
３０代の女が高村と一夜限りと思ってセックスすると、必ずと言っていいほど会いたいと言ってくる。
高村はあや子の右手をつかみ、自分の股間へ誘導してペニスを握らせた。
あや子の「ダメです！何をするんですか！」と悲鳴を上げていた声が驚きでピタリと止んでしまった。
あや子は本当に驚きなが目をうつろにして、高村のペニスの大きさを手のひらに感じていた。
頭の中で大きな声で叫んでいた。「何これ！凄い太さ！ペニスを握っている手の親指と中指が
一周して指先がくっ付かない」、あや子の抵抗していた体の動きもピタリと止んでしまっていた。
高村は抵抗していたあや子が微動だしなくなったに満足していた。
「気に入りましたか？何だったら今すぐここで後ろからぶち込んであげましょうか？」
あや子は声も出ず、返事もできなかった。こんなのを入れられたら、いったいどんな感じなんだろう、
痛いんじゃないか、それとも今まで感じた事がないくらいの快感でどうかなっちゃうんじゃないかと、
頭の中が混乱していた。しかしすでに無意識にあや子の心のなかで、期待感と早く入れてみたいと
言う気持ちが芽生えていた。それはあや子の性器の濡れ方がもうすでに照明していた。
高村はあや子の愛液がすでに半端じゃ無く、そうとう自分のペニスを欲しがっていると確信した。
「もうヌレヌレですね、体は正直だから。今夜はゆっくり楽しみましょう、まずは挨拶がわりに・・・・・・」
高村はそう言うとペニスをあや子の手から離し、豊満なあや子のお尻の下から、あや子の開いた
小陰唇の中の膣口に大きな亀頭をあてがって、左手であや子の腰を強く押さえた。
「入れますよ、藤さん。覚悟はいいですか？・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

木村って、あのタクシー運転手殺害事件の本人？？？？

あや子、いいなぁ。
同じ女として羨ましい．．
私も、高村の極太サイズ、強引に入れてもらいたいわ。
想像するだけで、たまんない。。

　　ﾂｲー 　-＝∧_∧ 　　　　お茶よこせー！
　　　　-＝≡（ ´・ω・）　ｼｮﾎﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾞｰｰｰﾝ　 　 　 　 　　　　　@旦~　
　　　　　-＝（　 ｏ┯o　　　　　　　　　　　　　　−=≡ （Д´；）ノ
　　 　 -＝≡ｕ―ｕ|　　　　　　　　　　　　　　　−=≡ （ ヽ┐　　ｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶ
　　　　-＝ (◎)￣））　　　　　　　　　　　 　 −=≡ ◎−>┘◎
"""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""

安部とか慎太郎の登場はいつ？

んなもんねぇＹＯ！！

あや子・・・・

いっぱち、リポーターに食い付いてたなぁまだ悪いクセなおってないのか？
タクシーの運転手毎月ちゃんとにカネ払ってるか？
殺人未遂小僧

高村は腰に力を入れた。あや子は壁に押し付けられており逃げられない。
腰には高村の左手が回されて強く引き付けられており、お尻を突き出すように固定させられて
身動きできない。
高村の勃起しきったペニスの大きな亀頭があや子の膣に進入して来た。物凄い愛液で濡れている
ので摩擦の抵抗感は一切ないが、とにかく大きい高村の亀頭があや子の膣を押し広げる抵抗感は
相当なものである。それでも亀頭部が半分程挿入され膣が高村の亀頭のサイズまで押し広げ
られると後は亀頭の根元までズルっと入ってしまった。
「ああ！ああ〜〜、あ〜〜〜〜〜〜」
あや子は思わず声を上げてしまった。あや子の膣口はめいっぱい押し広がられ、亀頭の根元を
締め付けるようになって、そこから先に挿入するには更に力を入れなければ入らない状態である。
高村はペニスを引き抜こうと引いても、亀頭部をくわえ込まれ強く締められているのを感じた。
「絞まりがいいね、ガッチリくわえ込んでるじゃないか。いいね〜」、高村はあや子が恥ずかしく
なるような言葉をあや子になげかけた。
「大きい、大きすぎるわ〜、裂けちゃいそうよ〜、ああ〜〜」
「好きだろ、こういうの。まだまだ先っぽだけだよ、もっと奥まで入れてほしいだろ？」
「ああ〜〜、入れて・・・・・、入れて〜〜〜〜、ああ〜〜早く〜〜」
あや子はもう恥ずかしさや、立ったままの変な姿勢など頭になく、さっき握らせられたあの大きな
ペニスが入って来たら、どんなに気持ちいいのか早く体験したくて我を忘れていた。
「入れて〜〜、早く、お願い〜早く〜〜〜〜、ああ〜〜、欲しい〜〜」

高村が更に強く力を込めると、高村の太いペニスがあや子の中に一気に滑るように
奥まで入って行った。
「あ！はぁ〜〜〜〜・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
あや子はあまりの挿入感に一瞬声が出た後、呼吸が止まり顔が真っ赤になった。まるで窒息
しているような表情である。
物凄く押し広げられたあや子の膣は膣口の皮膚が限界まで伸びきって薄くなってしまっている、
伸びきったあや子の左右の小陰唇は、高村の太いペニスの外周の半分にも満たない。
高村の亀頭はあや子の膣の奥の子宮口にまで入り込もうとするほど奥まで挿入されている。
あや子の性器は比較的前付きなのに、バックからのハンデを物ともせず、奥まで届いている。
「はぁ〜〜〜〜〜〜、い、いい〜〜〜。ああ〜〜」
あや子は高村がまだ腰を動かしていないのに、すでにイキそうであった。
あや子は、思考が衰えた頭でこんな大きいペニスを入れられたのは初めてで、一八はおろか
純一郎の非ではないと思っていた。それにこんな格好で不意に後ろから入れられ、強姦同然に
始まったセックスがあや子の興奮に輪を掛けている。このまま乱暴にピストン運動をされたら、
きっと死ぬほどの絶頂で意識が無くなるんじゃないかと、それにこのまま自力で立っていられる
のだろうかと心配であった。足はすでに快感でガクガクして力が入らない。
「さあ、じゃあ挨拶代わりに軽くイってもらいますよ。今夜は意識が無くなるまで何回でも
イカせますから、覚悟して下さいよ、私１０日ほどやってないから飢えてるんです、いいですね」
高村はそう言うと、腰を動かし始めた。

高村のペニスがゆっくりとピストンを始めた。あや子はまるで熱く焼けた太い鉄の棍棒を
後ろから突っ込まれて拷問を受けているように感じた。しかしそれはけっして苦痛ではなく
下半身が全部性器になっているような快感を感じており、凄まじいセックスだと思った。
高村のペニスの上側はあや子の肛門との距離が１ｃｍに満たなく、それほどペニスが太く
あや子の膣口が押し広げられているのを物語っていた。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「気持ちいいか？・・・、もっと早くしようか？・・・、イキたかったらイッテもいいよ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
高村は腰の動きを早め、あや子の両腰骨を両手で強く押さえてピストンがペニスに有効に
伝わるようにし、自分もあや子の膣の感触を味わおうと目を閉じた。
二人とも無言で快感に絶えてるようで」ある。あや子はこんなに感じているのに声も出せないなんて
初めての経験だった、喘ぎ声はおろか呼吸するのもまなならないくらい苦しい。
高村のピストンがさらにスピードを増した。高村の睾丸がピストンのたびにあや子のクリトリスに
当たり、高村の下腹部とあや子のお尻が激しくぶつかり、その音だけが部屋に響いている。
あや子はもう足の感覚が無くなり、自分で立っていられなくなって来ていた。立ってるかどうかの
感覚ももう無い。高村は立っていられないあや子を、両手で必死に腰を支え激しく腰を動かした。
あや子の膣からは、潮かオシッコかわからないが、激しく噴出して床のじゅうたんにボトボトと落ち
じゅうたんが濡れて黒いシミが広がってきている。
高村は全力で早く腰を動かし、自分も頂点に近いと悟りあや子の腰を両腕で羽交い絞めするように
してペニスから精液を爆発させ、あや子の膣の奥にぶちまけるように放出した。
あや子は無言で絶頂に終わりがないほど長くエクスタシーの中に閉じこまれたようであった。

ちょっと寄っただけだけど
ただ単に>>１が峰不二子あや子としたいだけなんじゃなぁい。
すっげつまんないけど
スレ落ちしないようにたまにレスるよ、sageだけどね

>>350さんへ
なんか>>1さんの事、男性みたいな風に思ってるみたいだけど、女性だよ。
ちゃんと最初からずっと全部読んでる？
つまんないと思うなら、見なきゃいいでしょ？
楽しみにしてるファンはいっぱいいるんだからさ、
あんまり嫌味なスレはやめてほしいな。
LZさん、気にせずがんばってね。
いつも楽しみに、応援してるよぉ。

>>10
え？？？ふたり？？　詳細キボンﾇ

>>352
　　　　>1よく読めＹＯ！！

あのー素朴なことなんですが、あんまりちんちんがでかいと痛くて、気持ちいいどころじゃないですよ
やっぱ、指と舌づかいだよ。こつは

>>354
チンチンが大きいと気持ちいいどころじゃないってことだけど、
きっとあなたは、ろくに濡れてないうちに
挿入されるから痛いんじゃないの？
前戯にたっぷり時間かけて挿入されれば
大きかろうと小さかろうと十分気持ちいいよ。
指と舌でたっぷり前戯してもらって、かなり濡れ濡れ状態に
なってから大きいの突っ込んでもらったら？
きっと小さいのより、数倍の快感は得られるはずだけど。。

>>355
私もそう思いま〜す。
おそらく,>>354さんはあんまり濡れてないうちに入れられた経験しか
ないんだよ。
だから痛い思いしかしてないから、そういう先入観があるんじゃないの？
たっぷり濡れてれば、大きいのは気持ちいいよぉ。

早く続きが知りたいな..
LZさん、よろしくね

高村はぐったりとなって力が抜けたようになったあや子を抱き上げてベットに横たえた。
あや子はもうろうとなり、意識が薄れてはいたが、気を失ってはいない。高村がゆっくりと
いたわるように、あや子の洋服を脱がせている。最後にブラジャーが取られ、あや子は高村の
前に全裸をさらした。高村はあや子の裸を見て溜息をついた。
「綺麗だ、あや子さん。すぐにでもまた抱きたいくらい綺麗だ」
高村はあや子の乳房をまさぐりながら言った。あや子は高村が言った言葉が気持ちよい愛撫に
感じると共に、乳首が立って高村の手を通して快感を覚え意識がはっきりしてきた。
あや子は性器周辺とお尻が濡れて少し冷たく感じ、とても恥ずかしかった。きっと感じすぎて
オシッコを漏らしたんだと思っていた。
「相当良かったみたいだね、あんなに濡れちゃうとは思わなかった」
高村は手を乳房から性器に移し、指を小陰唇の間に潜り込ませゆっくりと摩りはじめた。
指がクリトリスに当たる度に下腹部に力が入るのが分かる。クリトリスは依然勃起状態にあり
表皮がめくれてる状態なので、高村の指が触れれば気持ちよいのは当然である。
高村は性器から手を離すと、洋服を脱ぎ始め自分も裸になってベットに上がって来た。
あや子が高村の性器に目をやると、さすがにイッテから５分も経ってないので完全な勃起状態では
ないが、それでもいわゆる半立ち状態でペニスは４０度ぐらいの角度であるが、それでも大きさは
大きくどっしりと重そうに見える。あや子は先程受け入れた完全に勃起した高村のペニスを見て
みたかった。あの掌に感じた大きさをこの目で早く確かめてみたかった。
高村はベットに上がるとあや子の膝を立て、ゆっくりと開き性器に顔がくっ付く程近ずけた。

漏れは、暇つぶしに和服姿の藤と２人きりでチークダンス踊っていたらだんだん激しいダンスになり
藤の着物が着崩れて帯が緩んできて髪も崩れてきてので、藤は
「待って、ちょとトイレで直してくる」と言ったが、
ムラっときた漏れはそのまま勢いで藤を抱きかかえベッドにゴールインしてしまった。
ちなみにベッドの歌唱力も抜群でした・・・・・・この話すべてウソ。じゃんじゃん

>>358
またあや子は、一八以外と関係持ってしまったんだね。
どんな理由にしろすごいね。
LZさんにお願いなんだけど、いつも最後はホテルの一室で
ってパターンばかりだから、たまにはちがう場所でセックス
っていうシチュエーションもお願いします。

高村はあや子の性器全体にゆっくりと舌を這わせた。
「ああ〜〜、だめ〜〜、許して〜。お願い〜」
そう言われて高村が止めるはずなどない。高村はさらに舌で小陰唇の内側を丁寧に舐め、
右手であや子のクリトリスの表皮をめくって全てを露出させた。それはピンク色であや子の
小指の先ほどに勃起しており、いやらしい程である。高村は体の位置を逆転させ、あや子の
顔の前に自分の性器がいくようにした、そして左手であや子の左足を持ち上げると、あや子の
性器を口に含んだ。
「ああ〜〜〜、あ、あ、いい〜〜〜」、あや子はやっと高村とのセックスを肯定してしまった。
あや子は顔の前に気配を感じ、薄っすらと目を開けるとそこには高村の勃起したペニスがあった。
「ああ〜〜〜、・・・・・・・・・・・・・・・大きい・・・・・・・・・」、あや子は高村のペニスを手で握ぎり
亀頭の先にキスをした。
「俺も気持ちよくしてくれよ」、高村はそう言うと露出したクリトリスを舌で転がし、親指をあや子の
膣に挿入した。
「はぁ〜〜〜、気持ちいい〜〜〜〜」、あや子もたまらず、目の前のペニスを口に含んだ。
本当に口を大きく開けないと含めないほど大きい亀頭である。喉の奥まで入れても、高村の
ペニスは半分程しか口の中に入らない。あや子は舌で亀頭を舐め左手で睾丸を揉んだ。
さすがにこれだけ大きいペニスだと、ずっしりと重い。先程はこんなペニスを入れられてたと思うと
それだけで興奮してきた。無論セックスは男性器の大きさではないが、こんな大きなペニスを
入れると言う精神的なものだけでもあや子は快感が大きくなると思った。
二人はお互い満足するまで６９を続けた。

高村は起き上がると、あや子の足の間に体を入れ正常位の姿勢を取った。
「あや子さん、俺はもう我慢できない入れていいか？・・・・・・入れたい」
あや子はあのペニスを入れられると思うと期待感で答えられなかった。勿論早く入れて欲しくて
たまらないのである。
高村は亀頭をあや子の膣口に充てた。
「ああ〜〜〜、欲しい〜〜〜、入れて〜」、高村の亀頭を膣口に感じただけであや子は興奮して
そう口走ってしまっていた。
高村は一気に腰に力を入れ、一気にペニス全部をあや子の中に挿入した。
「あ！・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」、あや子は声は続かなかった。
「お〜〜、気持ちいい。あや子さんの中は最高だ」
あや子は性器が物凄い力で押し広げられているのを感じた。高村は結合部を見ながらピストンを
始めた。太いペニスで最大限に押し広げられた膣は、女の欲望の象徴のように見える。
そしてその様子を見ていると、高村も炎のように興奮した。
二人は高村の怒涛のような腰ずかいでお互いの性器を刺激し合い、その後何回も何回も結合
しては果て。快楽の限りを尽くし果てることのない欲望を満足させあい、それは朝の光が窓に
差し込むまで続いた。

高村の番組第一回はハワイからの放送に決まり、あや子と高村の激しいセックスのおかげなのか
あや子の事務所バージンの若手女優、稲村はずみが留学経験から英語ができるとの事で
ゲスト出演も決まった。社長は大喜びである。運が良い事にあや子は洋服での出演なので
亀田静香もハワイに同行する事になった。

ハワイでの物語、どうなる事やら。
ネタ尽きてます。リクエスト及びストーリーのヒント
お待ちしております。

お疲れさまです♪
いつも楽しみに見ています！！

藤は、コンサートがある日、朝から・・・が濡れっぱなしでコンサートが始まる前、
とうとうスタッフの一人と関係をもってしまった。
すでにステージ衣装の着物に着替えて、髪もステージ用にアップにまとめていたので、
着物が着崩れたり、髪が崩れたりしないよう、
スタッフの大好きな昆布巻きスタイルでヤッてしまった。
舞台で着物で歌うときは、一応パンツははくのだが、この時は
コンサート開始前にヤッてしまい、うっかりパンツを穿かずにステージに上がってしまった。
ところが、ステージ上で激しく踊ったら、ステージ上でコケてしまい、
着物が大きくまくれ上がり、奥の院が丸見えになってしまった。
コケた時、藤はそのまま気を失い、スタッフが壇上に上がり、
藤を救出するまでの間、着物がまくれ上がった状態が数秒間続いた。
おかげで観客は大喜び。このときのコンサートビデオが
地下ビデオとして出回っているんだってさ。
・・・・・・・・・・・・この話全部大ウソ。最後まで読まれた方お疲れ。

この流れから行くと3Ｐしかないでしょう！

実は、高村と亀田静香は恋人同志。
で、ひょんな事から高村とあや子の関係に気付いた亀田が嫉妬の嵐・・・
話の流れで、３Ｐへ。これでこの二人との関係もおしまいで、最後に
今までにないくらい激しいのをきぼんぬ！！
今後あや子にはやっぱり一八とのセックルを期待したいので・・・
分かりにくかったらスマソです！是非よろしくお願いします♪

>>368
いいかも・・・

あのぉ、なんかずっと気になってたんだけど、
>>365〜369ってひょっとしたら同一人物？
なんか同じような記号(例えば♪とか？とか・・・の記号)が
使われてて、なんかあやしい。。
ひょっとしてＬＺさん？？

)

>>370
俺もそれは思ってたよ。
なんか自作自演で成り立ってるのかな？
このスレは。
別に良いけどさ。

違うよ。私は今までロムってただけだよ。初めてカキコしたんだよ。
リクエストをってあったから、思った事書き込んだだけだよ？
今見たら３６９さんが賛同してくれててちょっと嬉しかったでつ！

>>368=369=379

間違えました。
>>368=>>369=>>372

だからちがうってば。あほらし

私は以前、読んで頂ける人がいないのなら止めたいと書きました。
その時、数人の方に頑張って下さい、楽しみにしていますとの励ましを頂き
今まで書いてきました。自作自演とは本当に心外です。
私はLZ以外の名前でここに書き込んだ事は一切ありません。
もし、そう思われている方がいらっしゃるのなら、もう止めようと思います。
非常に残念ですが、私としては読んで頂ける方達に少しでも楽しんで頂けたらと
思って頑張ってまいりましたが、その努力に疑いがかかるのならしょうがないと
理解して筆を置きます。勿論ここが２チャンネルという事も理解しておりますし
疑った方達を非難するつもりは毛頭御座いません。
今までお読み下さった方々には御礼申し上げます。
それでは、またいつかどこかで。　　LZ

今度こそ終わり？楽しみがひとつ減った。
がっかりだけど、LZさん気が向いたらまた書いて。
お疲れ様！！

エェ〜！残念だなあ。
色んな人がいるけど、気にせずがんばってくださいよぉ。
LZファンはいっぱいいるんだし..
ダメなのかな？
もう一度復活してください！

　　　　　　　　　　　__,,,,＿
　　　　　 　 　 　 ／´　　 　 ￣｀ヽ,
　 　 　 　 　 　 / 〃　 _,ｧ---‐一ﾍヽ
　　　　　　　　 i　　／´　　　　　　 ﾘ}
　　　　　 　 　 | 　 〉. 　 -‐　　 '''ｰ {!
　　　　　 　 　 | 　 |　　 ‐ｰ　 くー　|
　　 　 　 　 　 ﾔヽﾘ　´ﾟ　 ,ｒ "_,,>､ ﾟ'｝
　　　　　　　　 ヽ_｣ 　 　 ト‐＝‐ｧ'　!
　　　　　　　　　 ゝ i、 　 ` ｀二´' 丿
　　　 　 　 　 　 　 ｒ|､｀ '' ー--‐ｆ´
　　　　　　　　　_／ | ＼　 　 ／|＼_
　　　　　　 /￣/　　| ／｀又´＼|　 | ￣＼

皇太子様がこのスレに御興味を持たれたようです。

ネタがなくなったやないか！作家っちゅうもんはナイーブなモンやねんぞ！
別のスレで続けよや！ＬＺさん。頼むわ、チ○ポが夜鳴きしてたまらんねん。

非常に残念・・今も楽しみに見に来たのに・・・。
今までの自分の様に、ロムってるだけだけど、
ＬＺさんのお話楽しみに読んでた人多いと思いますよ！！
また私がこんなカキコすると、心無い人が冷やかしにくるんだろうけど！
でもそんな人達の事なんて気にせず、今までみたいに楽しませて欲しいです。

私も楽しみにしてますので、よろしくです！！

　　　　Λ＿Λ 　 　Λ＿Λ
　　　 （　__　__） 　 （　__　__） 　　　 ／⌒＼
　　　（6　・ ｣・）. 　（6　・ ｣・） 　　 （　　　　）
　　　 （　　∀） 　　（　　∀） 　　　｜　　 ｜
　　　／　　 　＼　／　　 　＼ 　　｜　　 ｜
　 ⊂ 　） 　 ﾉ＼つ　）　　ﾉ＼つ　 （　・∀・）
　　　　（＿⌒ヽ　　（＿⌒ヽ　　　　 ）　　　ﾉ　 （　・∀・）　　そこのけ　そこのけ
　　　　　ヽ　ﾍ　}　 　ヽ　ﾍ　}　　　（＿⌒ヽ 　 （＿⌒ヽ
　　　 　　ﾉノ ｀J　　　ﾉノ ｀J　　　　 )ノ ｀J　　　 )ノ ｀J


　 　　　Λ＿Λ 　 　 Λ＿Λ
　 　　 （　__　__）　　 （　__　__） 　　 ／⌒＼
　 　　（6　・ ｣・）. 　 （6　・ ｣・） 　　（　　　　）
　 　　 （　　∀） 　 　（　　∀） 　　 ｜　　 ｜
　 　　／　　 　＼　 ／　　 　＼ 　 ｜　　 ｜
　　⊂ 　） 　　ﾉ＼つ　） 　　ﾉ＼つ （　・∀・）
　 　 ／　__　<　　　／　__　< 　　 　 ）　　　ﾉつ （　・∀・）　 あそこの毛　　　プププッ
　 ／　 '´ ヽ　）　／　 '´ ヽ　）　 　／ __　 /　　／ __　 /
∠／　　　 ﾉノ∠／　　　 ﾉノ　 ∠　'´　)ノ　∠　'´　)ノ

　　　　　　　　　　　__,,,,＿
　　　　　 　 　 　 ／´　　 　 ￣｀ヽ,
　 　 　 　 　 　 / 〃　 _,ｧ---‐一ﾍヽ
　　　　　　　　 i　　／´　　　　　　 ﾘ}
　　　　　 　 　 | 　 〉. 　 -‐　　 '''ｰ {!せっかく楽しみにしてたのに．．
　　　　　 　 　 | 　 |　　 ‐ｰ　 くー　|私のためにも再開してはいただけませんか？
　　 　 　 　 　 ﾔヽﾘ　´ﾟ　 ,ｒ "_,,>､ ﾟ'｝次回は皇室ネタでお願いします。　
　　　　　　　 ヽ_｣ 　 　 ト‐＝‐ｧ'　!
　　　　　　　　　 ゝ i、 　 ` ｀二´' 丿私も出演したいんです。。
　　　 　 　 　 　 　 ｒ|､｀ '' ー--‐ｆ´
　　　　　　　　　_／ | ＼　 　 ／|＼_
　　　　　　 /￣/　　| ／｀又´＼|　 | ￣＼

皇太子様がこのスレに御興味を持たれたようです。

私も今までロムってました。
続編・続々編お願いします。
今度はきよし君襲っちゃうとか・・・。

五代夏子とか坂本冬美も今後出てくれるといいかも。。
あとは、紅白出演者の面々も出てきたら面白いかも。。
LZさん、お願いしますぅ〜

　　　　　　　　　　　__,,,,＿
　　　　　 　 　 　 ／´　　 　 ￣｀ヽ,
　 　 　 　 　 　 / 〃　 _,ｧ---‐一ﾍヽ
　　　　　　　　 i　　／´　　　　　　 ﾘ}
　　　　　 　 　 | 　 〉. 　 -‐　　 '''ｰ {!私がこれほどにもお願いしてるのに
　　　　　 　 　 | 　 |　　 ‐ｰ　 くー　|だめですか？
　　 　 　 　 　 ﾔヽﾘ　´ﾟ　 ,ｒ "_,,>､ ﾟ'｝雅子と楽しみにしてるんですが．．
　　　　　　　　 ヽ_｣ 　 　 ト‐＝‐ｧ'　!２人目もそろそろほしいですし．．
　　　　　　　　　 ゝ i、 　 ` ｀二´' 丿
　　　 　 　 　 　 　 ｒ|､｀ '' ー--‐ｆ´
　　　　　　　　　_／ | ＼　 　 ／|＼_
　　　　　　 /￣/　　| ／｀又´＼|　 | ￣＼

皇太子様がまたまたこのスレに御興味を持たれたようです。

？？？？？？？？ ？？ ？？？？？？？ ？？？？？？？？？？

>>388
？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
何これ？意味わかんな〜い！

⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ
／⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ
⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ `）
／⌒／⌒ヽ　／⌒ヽ 　／⌒ヽ　／⌒ヽ　／⌒ヽ　 ／⌒ヽ　／⌒ヽ　 ／⌒ヽ
　　/　´_ゝ`）/　´_ゝ`）/　´_ゝ`）　´_ゝ`）/　´_ゝ`）/　´_ゝ`）/　´_ゝ`）/　´_ゝ`）
　　|　 　　/　|　 　　/ |　 　　/ |　 　　/ |　 　　/　|　 　　/　|　 　　/ |　 　　/
　　| /|　|　　 | /|　|　　| /|　|　　| /|　| 　| /|　|　　| /|　|　　| /|　|　　| /|　|
　 //　| |　　//　| |　 //　| |　 //　| | 　//　| |　 //　| |　　//　| |　 //　| |
　Ｕ　 Ｕ　　Ｕ　 Ｕ　 Ｕ　 Ｕ　 Ｕ　 Ｕ　 Ｕ　 Ｕ　 Ｕ　 Ｕ　　Ｕ　 Ｕ　 Ｕ　 Ｕ
　　すいません、ちょっと通りますよ・・・
ＬＺさんを探しています　どなたか知りません？

LZさん、また再開してほしいな〜
すごく楽しみなんだけど．．
お願いしますぅ。
楽しみを無くさないで〜

　久しぶりに来ました。沢山話が進んでて
読みがいがありました。残念な事になり
がっかりです。ここは2ちゃんだから色々
あります。しばらく休養して、気が向いたら
又、再開して下さい。時々見にきます。
今までどうもありがとう。

もしかしたら昨年夏に
松尾嘉代をSMで････というスレを
立てててがんがってくれてた方ですか？
途中でいきなり倉庫入りしたので
残念に思ってたのですが。
あのスレを知ってる方が居たら
htmlのアドレスを教えてください。
お願いします。

age

はやく復帰してほしいな．．
だめ？？

⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ
／⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ
⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ `）
／⌒／⌒ヽ　／⌒ヽ 　／⌒ヽ　／⌒ヽ　／⌒ヽ　 ／⌒ヽ　／⌒ヽ　 ／⌒ヽ
　　/　´_ゝ`）/　´_ゝ`）/　´_ゝ`）　´_ゝ`）/　´_ゝ`）/　´_ゝ`）/　´_ゝ`）/　´_ゝ`）
　　|　 　　/　|　 　　/ |　 　　/ |　 　　/ |　 　　/　|　 　　/　|　 　　/ |　 　　/
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　Ｕ　 Ｕ　　Ｕ　 Ｕ　 Ｕ　 Ｕ　 Ｕ　 Ｕ　 Ｕ　 Ｕ　 Ｕ　 Ｕ　　Ｕ　 Ｕ　 Ｕ　 Ｕ
　　すいません、ちょっと通りますよ・・・
ＬＺさんを探しています　どなたか知りません？

LZさん、もうほんとに復帰はダメなの？
色んな人いるけど、わたくしLZファンとしてはいきなり終わっちゃってすごく淋しい．．
もう一度だけチャンスもらえませんか？
お願いします〜！！

>>398
同意〜。
LZさん、あなたを待ってる人はいっぱいいますよぉ。
お願いなんで、出てきてください！
まってます

LZさんのじらしのテクに俺も皆もあや子状態です。はやく
ご褒美下さい。

初めてカキコします。
いつもすごく楽しみにしてたのにすごく残念でなりません。。
ぜひとも、またLZさんのお話聞きたいんですが．．ダメでしょうか？
もう一度だけ、LZファンにチャンスをください！！
みんな待ってるんですよ！！LZさん、お願いしますぅ！

すごく淋しい．．
もう本当に戻ってきてくれないの？
嫌だヨォ〜
エーン！！

ﾋﾞｸｯ. ∧ ∧ ∧ ∧　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ) ＜　うおっ、なんかすげえ所に迷い込んじまったぞ、ｺﾞﾙｧ！
　　 　 ./ つ　つ　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　〜（＿⌒ヽ　ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　　　　 )ノ ｀Jззз

お〜い！だれかいないの〜？
出てきて〜

淋しいんだけど．．

エ〜ン！！

どなたもいらっしゃらないの？？

淋しいわね。

なんか寂しくなっちゃたねぇ〜〜

LZさん、でてきてください！
みんなまってますよぉ！

よろしくね〜

木村一八と藤あや子は
お似合いなので早く結婚した方がいいと思います。

昨日のＴＶ番組に出てたあや子がキュウリを持っていたが
高村に比べるてたのは俺だけじゃないはず。

. .: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　.　. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣
なんだ　このスレ・・・

LZさん、出てきてほしいな。
もうダメなの？
すごく楽しみにしてたのに．．

伍代夏子と杉良太郎の濃いセクウスも
読みたいなとLZさんに希望を一応述べておいて、ということで
期待上げ。

ＬＺさん、マンを持して戻ってきて下さい。

カムバックｷﾎﾞﾝ。

短編集
夏子は最近良太郎の性欲が減退しているが寂しかった。
年齢的なもので、けして浮気とかを疑っているわけではないが、夏子は今女盛りの
年齢を迎え少しこたえている。
「こんないい女が欲求不満でイライラしなきゃならないなんて！あや子なんか若い
男と上手くやっててうらやましい！ちょっとつまみ食いでもしちゃおかな・・・・・
いったい良さんどうしちゃったんだろう、年なのかな？スケベなくせに・・・・」
と良太郎の悪口を一人でブツブツ言いながら気を紛らわせようとしていた。
昨夜もお風呂で念入りに体を洗ってベットに行くと良太郎はベットに横たわり新聞を
読んでいた。夏子はベットに入り、足を絡めて良太郎の胸に手で摩りながら、「何か気に
なる記事でもあるの？」とちょっと色っぽく聞くと、「ん〜？まったく最近世の中おかしいな」
とそっけない返事である。夏子は良太郎の二の腕に乳房を押し付け、太腿には
夏子の秘部を押し付けながら、「良さんも最近おかしくない？」と言って匂わせたが、
良太郎は「俺は新聞ざたになるような事するわけないだろう」、とまったく夏子の体の
接触の効果がない。良太郎は「こんな殺人の記事ばっかりだと読む気にもならん」と
新聞をベットの下に放り投げると「寝るか！明日早いからな。夏子はオフだろ？」と言って
目をつぶり、掛け布団を首の下まで引き上げて夏子に背を向けて寝る体制を取った。
夏子は心の中で「いつもそうなんだから、最近」と怒ってみたが火照る体はもう止まらない
程である。我慢できなく下着の中に手を入れると、そこはもう濡れている。良太郎が寝る
まではオナニーさえできないが、とてもそこから手を離す事などできなかった。
良太郎に振動が伝わらないようにゆっくりと割れ目を摩ったり、クリトリスを押さえるのが
背一杯で、強く刺激を与えられないのが歯がゆかった。夏子もあきらめて、その夜は
指を少し膣に挿入したまま寝入ってしまった。

新婚の頃の良太郎は精力的だった。最低でも週に二日は満足させてくれていた。
体力は年相応だが下半身は１０歳は若いんじゃないかと思った。夏子が欲しがれば
疲れていても、「おまえが上ならいいぞ」、とか言ってもペニスははちきれんばかりに勃起
しており、夏子も騎乗位で自分で腰を動かして、好きなようにエクスタシーを得るのが
好きだった。何回も何回も好きなだけエクスタシーを味わっても良太郎は夏子が一緒にイって
と言うまで絶対にイカなかった。本当に満足するまで我慢してくれて最高のセックスの
パートナーだと感じていた。疲れてない時や次に日が予定がなく休みの前の晩など
一時間も前戯でイカせてくれもした。良太郎のクンニは最高で、性器の隅から隅まで舌で
舐めてくれる。クリトリスを舌で５分も１０分も休みなく刺激され続けるとそれだけで何回も
イってしまう。指を挿入されての動きがまた絶品のテクニックで、彼と出会うまで潮を吹いた
経験などなかったし、潮なんか吹くんだろうかとも思っていたが、彼の指の動きで初めて
潮を吹いたときは恥ずかしさと信じられない気持ちでセックスに目覚めたような思いをした。
彼のペニスは入ってくると、本当に愛し、愛されてる気持ちと共に幸福に満ちたエクスタシー
が最高の幸せを感じさせてくれた。
「夏子、満足できたか？」
「良さん、凄い！私イキ過ぎてもう立てない。」
そんな会話をベットでしたのが蘇えって来て、夏子の欲求不満は極致に達した。
大きな家で一人昼のご飯を作ろうとキッチンに行きかけたが、夏子は我慢できす、オナニー
をしに寝室に向かった。

おわり

追伸
杉良太郎と高村忠彦は同郷の親友である。
二人は休みが合えばゴルフに行ったり飲みに行ったりの仲で気心が知れている。
しかし、会えばいつも喧嘩別れになる。
そう、あれの大きさの自慢話なのである。ゴルフの後のサウナや風呂場で人目を憚らず
フルチンで並んでは、相手のおチンチンを見ながら
「俺のが１cmは長い！」
「いや、俺の方が外周で五ミリは太い！」
「立ったらおまえのチンチンなど目じゃないぞ！」
「まさか！立ったらそれこそ俺に分があるぞ！」
と、まあこんな具合である。
いい大人が！と、取り巻き連中はいつも爆笑である。
飲みに行くと、どっちに付くか信じるかでホステス達も盛り上がって二人ともモテまくりである。
勃起したらどっちが大きい？
比べたくても比べられないし、比べられっこない。
二人は永遠のライバルとして親友であり続けるのである。
チャンチャン！！（笑）！！

お前ら、もてないんだねぇ・・・
もてないんだろ？
悲しいねぇ・・・・
死ね　死になさい
わかった？
死ぬんだよ

有名お笑いタレントなどが２４日インターネット掲示板
２ちゃんねるを相手取り名誉棄損などで告訴していることが分かりました。
弁護士６人の異例の体制で４億円の損害賠償を求める方針。

【告訴】２ちゃんねるをタレント７名名誉棄損で【４億円】
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/sports/10137/1066056813/

LZさん、ありがとうございました（T＾T）
感激でございます。

また書いてください。真摯なる願いです。

お帰りＬＺさん。

ひさしぶりです、LZさん！
ずっとまってましたよ！
すごくうれしいな〜
これからもよろしくね！
LZファンとして陰ながら応援してます〜

お帰りなさい、LZさん。
私も嬉しいです！！

都内で激安のお店発見したから報告します
中山エミリそっくりの１８歳のEmiriちゃんはココのオススメ！
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本番もＯＫだし若いから絞まり良すぎて即イキしちゃったよ（ｗ
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加藤あいのノーカット温泉盗撮ビデオも超激安で見つけたから報告しとくね。
オレも買ったけど、ありゃぁ絶対100％本人だね。
しかもココのサイトでたった3000円だったし画質も良かった。
完全秘密厳守だから誰にもバレずに購入できたよ。
他にも裏物やモ娘の入浴モノとかが超激安だった。新作もドンドン入ってたよ。
注文時にメルマガ見たって入れるとサービスしてくれるらしい
http://www.galsmode.com/g-mode/dvd/

夏子もよかったけど、やっぱり私は、なんといってもあや子の続きが聞きたいな。。
そろそろダメ？LZさん。
続編お願いネ！

このスレ読んで「熱烈投稿」を思い出した。

Lzさん、続き聞きたいな。。
もうまてないよ〜

こんなスレは存在する必要ない。貴様ら、これ以上の書き込みはするな。
これは命令だ。オレに逆らったものは誰であろうと許さん。

久しぶりにきてみたらＬｚさん登場！！待ってたかいがありました♪
気が向いたらでいいので、また楽しませてもらえると嬉しいです！

私もすごくうれしい！
もっとLZさんのスケベな話聞きたいな。。
いっぱい楽しませてね〜
まってまーす！

ワー！感激ですぅ〜
これからが楽しみだな。。
ワクワク。。

びっくり！！ＬＺさん復活してくれてありがとう。
嬉しいな〜。でも今度は無理しないで、細く長くお願いします。

LZさん、私も復活してくれてすごくうれしいです！
今後ともよろしくね〜
はやく続き聞かせてね

裏２ちゃん

裏２ちゃん

はやく続き聞きたいな。。
ダメ？LZさん
まってるね〜

＼　　　　| 　　　 　 ,,...-‐‐‐--､,　　　 　 l　　　 /　　　　 ／　　　　　 ／　　　 　 ／
　　　　　|､　　/　　|　　 ,.へﾞ;;;;;::､--- ､:::;;`ヽ､　　 ''‐-‐'ﾞ/　　　／　　　　　 ／　　　 　 ／
　　　､,_,.! ﾞ'-'ﾞ(.　　　 ／/::/´　　　　　　　｀`ヾ､　　　 　 l　　　　　　　　　／　　　 　 ／
　　　 )　　　　（.　 ／:,`!ヾ､.　　　　　　,　　　 　 ﾞ>-　 　 ヽ､＿,,.／　　／　　　 　 ／
　　　'ﾞ"`ヽ,　/｀`/::;:ﾞ;ﾞ::!:.:|　｀`'''‐--‐''ﾞ　　　'-‐'ﾞ　ﾞ､　　　　 　 /　　　　　　 　 ／
　　　　 ヽ　ヾ　/:;'/:.:!:::l　　､,r''"ﾞ`'ヾ　　　　,:',-‐-､,'l　　　 　 /　　　　　　　／
　　　-=,'ﾞ　　 ./:::/:.:.|::::l　　/　　(・),.　　　　ヾ,_(・) ,'ﾞl　 　 　 （
　　　　　`ヽ　,ﾞ:::,'::::;':!::::l　　　`"´　''"´　　　　 |￣__,,l,,...,,_　　 ＼わぁわぁぁぁぁああ！
　　　　 -='ﾞ　l::::l::::;':. l:::::l　　　　　　 　 　 　 　 `　ﾞ､.,,＿,,.｀`ヽ､
　　　　　__)　l!ﾞ,l:::;'-､ ';::::!　　　　　　　　　 ,.-‐‐:､　 　 l　`ヽ､　 ＼
　　　　　 ヽ.　!:l:::l/-ヽ.ﾞ;::',　　　 U　　　　/:::::::::::r=‐'''"´`''‐,.-ﾞ'‐-､ヽ.
　　　　　　 ）　ﾞ!::l l"''､l ヾﾞ:､　　　u 　 　 l:::::::::::::::`'''‐‐''''‐i'ﾞ　 ,,..､　 ｀＼
　　　　　　　　 l:::l,ヽ､_,　 ヾ;＼　　　　 　 ﾞ､.,,＿ノ／￣￣ﾉ　/ヽ. `　　　＼　　　　 ＿___
　　　　 ／　 　 !::l:ﾞヽ､.　,､　ヾ､;､　　　　　　　　 ﾞ'‐''"7'ﾞ/　/ﾞヽ　　　　　　 ＼ _,./´-､ヽ.`´￣｀`
　　　／　／　　l::l｀`;::,｀´:ヽ､　 `ヾ:;､.,_＿　　 ::::　　 /　｀'''ﾞ　　＼　　 ﾞ､　　　ヾ;‐､''-､ﾞ; ヽ＼::｀
　　　　／　　/　l:l　";'::;'::';';! `''‐ ､.,_｀￣　　　　　　/　ｒ'ﾞ´￣￣｀`'''‐､　ﾞ､　　　 '　l　 l:::!　ﾞ､ ヽ｀
.　　　　　　 /　　l:!　 !:;'::!::::;!　　　　 ｀`'''‐‐---┬'ﾞ 　 ｀'''''''''‐-､　　　 　 ﾞ､　　　./　 l:::l　

157844

8 ： ：03/11/19 20:15 ID:lktt8XAC
先週のことです。私が車を止めると、突然三人組みの男が現れました。
一人が優しく声をかけた後、残る二人がかりで私のボディーを撫で回してくるのです。
なすがままの私にもう一人の男が、両手に余る程の物を握って突っ込んできました！！
どうすることも出来ない私は、ただ終わるのを待ちました。
そして男は私の中にたっぷり注ぎ込み、最後に穴の周りを拭きながら言いました・・・・






　　||
　　|| ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣
　　||（　´∀｀）＜　ガソリン満タン入りました〜
　　⊂　　　　）　＼＿＿＿＿＿
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　　　(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　::::::::::＼　
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やすし

ほ

age

雛のために４４４get!

スポーツ新聞だったか、駅の売店で見たんだけど
別れたって。

別れたらしいね

芸能スレでこのスレが話題になってたよ〜〜

　藤あや子さんは、高校卒業直後から男の家を転々とし、19歳で妊娠、成人式には
腹ボテ姿で出席して周囲が呆れ返ってたらしい。

>448芸能スレって？どこのこと？

芸能板ＹＯ！

　　　

。？？？

知らんな

どうでもいいよ腐れタレントなど

　

スゲーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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