■■内山 理名を語るスレ■■

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中村雅俊さん「これからなんか、ちょっと、まだ21なんで、いろいろともう可能性っていうか、残され
た時間いっぱいあるんですけど、とりあえずなんとなくこう興味持ってる事ってあります?」
内山理名さん「そうですね。」
中村さん「なんかこう、こういう事もやってみたいなーとか。」
内山さん「あーたくさんありますけども、やっぱり最近この1年ぐらいで、結構お芝居って楽しいなって
ほんとに思ってきたので、ま、舞台とか立って、生で、生の、自分ってどうなるんだろうっていうそう
いうまだ自分がどういう状態になるか全くわからないので、うーんそれを凄く楽しんでみたいなーとか。」
中村さん「なるほどね。今までの5年間よりも、やった事と、これから、やろうとしてる事って、全然違
いますもんね。」
内山さん「そうですねー。」
中村さん「もういっぱいいろんな事あるんですもんね。」
内山さん「はい、なんで人との出会いが凄く楽しみで。」
中村さん「んーあーなるほどね。」
内山さん「はい。」
中村雅俊さん「内山さんはもう若いんですけど、ええもうでも、随分、デビューしてからもう、何年か
経ちますよね、5〜6年以上経ちますよね。」
内山理名さん「はい、一応5年目に入ります、はい。」
中村さん「フーン、どういうきっかけで。」
内山さん「そうですね、あたしの場合はスカウトだったんですけれどもー。」
中村さん「街を歩いててですか?」
内山さん「あたしは自宅でスカウトされたんですよ、あのー。」
中村さん「自宅で。」
内山さん「はい。」
中村さん「ええ。」
内山さん「あの、うちの事務所の方で結構スカウトをしてまして、街の中に、いろんな女の子にきいた
りとかして家にたどり着くんですよ、きき込みをして。うちにも来て『かわいい子いない?』って言わ
れて、『あ、いますよ。』て言って、写真とか見せたりとかして『この子の家に行ってみてね。』って
いう事でそういうつながりで…。それがきっかけとなりまして。」
中村さん「あー。じゃ、友達…が、内山さんの事を。」
内山さん「きっと、で、あたしもどっか、ね、友達何人か紹介したりとかして。」
中村さん「あ、そうなんだ。」
内山さん「で、まあその中でスカウト一応されて。」
中村さん「それは、なんか『友達の友達は友達だ』みたいなそういう友達どうしで、紹介していくって
のも、凄いですね。」
内山さん「そうですね。」
中村さん「それで、プロダクションの方も、うまいとこに目をつけたというか、安易な方法というか。」
内山さん「(笑)そうですね。」
中村さん「自分でこう、街で通り掛かりの人をこう良い人見つけるよりも、誰か、ええ。」
内山さん「確かにだって、うーん。」
中村さん「確かにどっかの、女子校だとか、学校には、絶対マドンナ的な人いるもんね。」
内山さん「ああ、そうですね。」
中村さん「あの、かわいくてさー、きれいなのよっとかって絶対ね。」
お二人「うーん。」