ベテラン漫才師って新ネタ考えられないのか？

カウスボタンなんか１０年以上、同じネタしてるね。

同じに見えるが違うネタだよ　２げと

カス子

今日、大木こだまひびきがネタやってた

テレビにでてるやつよ〜思い出せん
↓
（相方に向かって）お前やったわ



このネタ何十年やってんだよ・・・
若手以上に酷いな

>1
と言うか、その10年以上使いまわしてるネタも、
本人達じゃなくて作家が書いたネタだからね。

メッセンジャーもいつもおばちゃんﾈﾀ

横山ホットブラザースのことか？

カウスブームかよｗ

やすきよも自分でﾈﾀ書いてなかったね

笑えよー

そもそもベテランに新ネタなんて誰も期待してないだろ

>>11
爆笑問題。実際期待されてるかはともかく

漫才師は自分でネタ書いて自分でやる…シンガーソングライターやんか。
ほれがいきなり他人の歌歌うてもええわけあらへんわ。

ほれに売れへんかった芸人が作家になってネタ書いてるんやから
面白い漫才できるわけないやろ。

マジで

酒井くにお・とおる
「飲み友達といっても薬の飲み友達よ」
「ここで笑わないと私らの漫才笑うとこないよ」
「とおるちゃん！」

同じネタの使いまわしに関しては吉本より松竹の方がひどい

新ネタを量産した結果、つまらなくなってしまった
オール阪神巨人みたいな例もあるから一概に使い回しが
悪いとも言えない

新ネタをぽんぽん出してもそれらが面白くなければ意味がない
少数のネタをテンポや間を工夫しながら磨きに磨いていくのも「芸」だと思う

>>4
だがそれがいい

>>15
それもいい

お馴染みのネタを聞いて安心する
古くからあるこのようなお笑い鑑賞のあり方を、松本が否定してしまった

こういうスレを立てる訳知り顔の輩が増えたのは、その後遺症

舞台見に行かずにテレビのみ見てると
こう思っちゃうのかねぇ

ベテラン漫才師のネタなんて作家が考えてるにきまってるだろ

若手も作家つければ？

>>23
ネタ作る力と演技力は別物だろうしね
キンコンやフットあたり、作家の漫才で見てみたい

自分でネタを作っていた漫才師は歌手で言えばシンガーソングライター
それが他人の作ったネタを舞台にかける

長渕やさだが他人の作詞作曲でライブやるようなもんだ

ダチョウ倶楽部

というか、古いネタでももてば問題はない。

逆に言えば、同じようなネタで反復して高評価で通るということは、
腕がないとできない。腕がなければ、自然に扱いが悪くなる世界。

松本なんかも、こだひびに関してはそれを認めているものね。

ダウンタウンは、漫才師辞めてるので関係ないか

>>29
それがあるんや〜

俺は大阪から離れたところに住んでいるので
しょっちゅう大阪へ見に行くことはできないが
地方公演が来たら必ず行く。

地方公演で受けてるのは若手の新ネタではなく
テレビで何回も見たことのあるベテランの漫才だよ。

不思議なんだが、テレビで見るとつまらないこだまひびき
やたかしひろしが舞台では光ってるんだ。

>>31
そうか？テレビでも面白いけどな。

というか、高津神社行ったか？

>>31
客層が老人だからじゃね？

>>32
テレビで見るといつもおんなじネタ…設定は変わっても
「そんなやつおらん」し「うで上げた」し…完全にトイレタイム。

カウスボタンとか番組のとりに出てくるから保存版DVD作るときにはカット候補No1

>>22
昔はそれが当たり前だったんだが

>>35
おなじネタだからトイレタイムというやつに漫才なんかわかるはずがない。
逆に言えば、それで地位を保つなんて、客層のせいにしてできる業ではない。

>>37
me,,,,,,too

きびしい社会ではあろうな。

のいるこいる ←チンカス

>>37-38
お前らテレビ無くてもDVD1枚で十分なんだろうなｗ
俺は違うネタを見たい

>>41
じゃあなんで保存するの？

>>41
あほか、こだひび師匠のネタなんか、テレビ番組チェックして全部見てるよ。
同じネタでも、よく見ると変化があって、見るたびに感動する。
無論、カウボー師匠もしかり。

わかったか＾＾

同じネタでも日によって違うんだよ
それができて一流
ネタを変えて客引き付けるのはまだまだ青いね

その上で、録画くりかえして見て飽きない。

別にネタが一緒でないと悪いということではないがね。

てか今の若手のネタも作家が一緒に作ってるのが多いからな
若いウチに唾付けておけば売れてからも番組に呼ばれるし

別に作家がからんだから悪いわけではないけどね。
それはめいめいが選べばいいだけのこと。

いとしこいしとやすきよのネタは
同じネタ何度見ても面白いけどなあ

いとしこいしとやすきよに限らない。

>>50
例えば？

>>51
わしやがな〜

Ｂ＆Ｂと、のりおよしおって同じネタしてるよなぁ。
「猫も杓子もしてる」ってやつ。
「猫や杓子がやるんか？」

>>37
いくらなんでも5年も10年も「それ何番目の嫁？」…空気嫁よって言いたいよ。

まあ確かに地位は保ってるよな。漫才師としての。ただしテレビ向きではない。
だから漫才師としての地位を保って舞台中心で行ってるんだろうけどな。
たまにテレビ出てもうっとおしい、周りもいじり方に苦労してるよ。

お前もそれはわかってるみたいだけどな。視聴者ではなく客層としてるもんな。
だからトイレタイムで正解。

まあ、お約束のネタを言わないと客が怒るのが大半だから仕方ない

俺は昭和の漫才師は「のいるこいる」と「カウスボタン」以外全く笑えない。くどいし、話の筋もめちゃくちゃ。
正月のお笑い番組も巨○阪○とかＢ○Ｂとか出たらすぐにチャンネル変えた

あした順子ひろし師匠は？
構成は同じネタだがちょっとづつ流行を入れて変えてきている。

>>56
のいるこいるって面白い？

>>56 まあ高田・南出コンビ（仮名）は若手・中堅の頃と比べるとキレが無くなってるな

もみじまんじゅうの方は全盛期時代もエンタの神レベルだったから今は更に酷いな

大花ってどうよ？

のいるこいるは面白い時はかなり笑えるが、
ものすごくつまらない時もある。

>>54
頑張って論評してるようだが、それっぽい言葉を並べただけじゃ文章にはならないんだよ
世間知らずの厨がイキがってる風にしか見えない

ベテラン芸人はお前に取ってどこがどうつまらないのか、もう一度考察して文章を練り直せ

>>60 花子師匠は体重１０キロは落とさないといかんな

喋りにも往年のキレが無くなっている
腹を切った後遺症もあるだろうけど

テレビって本当に芸人を消耗するからなあ
ザマンザイの頃は出演者が毎回新作を作らないと
いけないからきつかったらしいね

今はビデオが発達してきているから
テレビでやったネタを録画できちゃうんだよね
それで飽きるまで繰り返し見られるから
「これ前やったネタじゃん」って批判される

若手だって同じネタばっかりやってるじゃないか

>>54
やっぱりわかってないな。

こだまひびきがテレビ向きでないなんて、少なくとも漫才に関してはウソ。

それは後輩芸人に負けるのが怖いから

クラシックだよ
ま、俺も若い時はおっさんの漫才なんかおもろないと
思ってたけど、ある程度年齢いくと面白くなるもんだよ

寛太寛大の右の人痩せたねぇ。病気したんかなぁ。

ちょっと待ってね

昔は漫才作家ってのがいた　秋田実とか

今でもいるんですけどね

>>1
ベテラン漫才師が新ネタを考える必要(必然性)はあるのか？

歌手が皆シンガーソングライターでない様に漫才師も自分でネタを考えるコンビばかりではない。

ベテラン歌手が誰も知らない新曲を歌うより、
昔のヒット曲歌った方が喜ばれる。
年齢を重ねて、同じ曲でも違う味わいがある(そうでないのも大勢いるけど)
ベテラン漫才師だって、それくらいのことが許されてもいいと思う。
というか、それがベテランの味でいいじゃん。

>>13
クラシックのこと考えてみ。
大昔の他人が作った曲で、何十年何百年も
やれあの演奏が素晴らしい・あの指揮が素晴らしいだの言ってるだろ。
シンガーソングライタータイプで面白ければよし、
そうでなくてもよい演奏・指揮が出来るならそれもよし。

一瞬、「ペテン師」と読んでしまった

綾小路きみまろが言ってたけど、テレビで一回ネタやると一瞬にして全国へ流れ二度と使えない
だからあまりテレビには出たくない　

のりおよしおの汚職事件がお食事券てボケ 十年前にも見た

新喜劇だってボケやオチが分かっていても笑ってしまいますか？

↑「か？」はいらないから。

そうなんです。

そこは「ですか？」やろ。

関西のお笑いはお約束のお笑いやで
あっ！ここでいつものあのギャグが来る、キター、笑い

寛太寛大の「悪の十字架」（高島屋、開くの１０時か？）は
３０年以上やってるらしいね。

階段の亡霊（階段上れ）
恐怖の味噌汁（今日ふの味噌汁）
もそうだな。

寛太寛大自身よりもこのネタの方が知名度高いんじゃないか？

ボタンはおもしろい！

コントでゆーとぴあは？

ネタよりも東京コントらしいガサツで泥臭い雰囲気が笑える。
山口竹田もそうだけど、ベテランの割りにいつもアタフタしてる。

おぼん・こぼんとかは新ネタ下ろしてるんだろうけど
それ以前に存在が地味、タップダンスやられても・・・

のりおちゃんポーン

>>79
でもテレビにちょくちょく出てなきゃ、営業のギャラ＆件数は下がっていく。ジレンマだな。