萩岩睦美

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204小麦畑の三等星ネタバレ
こんにちは、190です…。

>>203
うむー。康太朗くんは
超能力が効きにくい体質だったってのはどうでしょう?
碧穂ちゃんの能力はバカ強だから効いた、とか。

>>196
はッ!
今の今まで気付きもしませんでした…。
…確かに、1年前に戻ったってコトは、2巻のラストあたりで
くらいぶさんに与えられた(それなりの)心の平穏は、ぜーんぶ
チャラってコトに…。

…でも、今三巻を読みなおしてたんですが、
ひとつ気になったのは、例の連中が、
「記憶喪失ガスを大気圏に流入のうえただちに…」
って言ってますよね。

一年時間が戻ってるんなら連中が存在した痕跡もほとんど
ないはずなのにどーしてそんなコトをする必要があるのかなー。と。

ひょっとすると、一年時間が戻ってるのは、あれ、
碧穂の心の中の世界で、康太朗くんはそこに捕らわれてしまってる
んではないでしょうか。
んで、外の世界(っつーか、現実の世界)では、気球が爆発して、
碧穂と康太朗の生死は不明になっている。と。

いや、なんか、自分でも書いてて深読みのしすぎのよーな気が
してきてるんですが…。