1 :
花と名無しさん:
2 :
花と名無しさん:2011/02/11(金) 21:55:17 ID:???0
3 :
花と名無しさん:2011/02/11(金) 22:17:20 ID:???0
>>1乙ダネ
∧
(゚、。`∧ ウン
,,, ,, ,,,, ノ (゚、。`フ
,,, ,,, ,,, (uu ,,(uu ,,)o
4 :
花と名無しさん:2011/02/11(金) 22:54:37 ID:???0
前スレの970です。スレ立てありがd。
5 :
花と名無しさん:2011/02/11(金) 23:10:09 ID:???0
次号楽しみだね。頑張って生き延びよう!
6 :
花と名無しさん:2011/02/11(金) 23:44:50 ID:???0
- '' '"´, ̄、`_- 、
/ , '´, , 'ヽ \
,ィ゙ / //'´ 丶 ヽ 丶 ごきげんよう、みなさま。
〃 / / / / / i l ヾ l この小笠原祥子が
>>6を頂戴致しますわ。
/i / / / / / , 〃イ'l ! i ヽ│
/| / ' ' / ', // !\ ! | 鳥
>>1江利子さま 今日もデコが光ってますね(プ
l l゙ / ,l !/_/、//_____ヽヾi ! |
>>2条 乃梨子 仏像オタクキモ!!
,l | ! /リ'f rテ' /''~-t rァ`lヾ) |
>>3藤 聖さま 私の妹に手を出すな、セクハラ大王!
| | ′!| ` ̄´ l ~`'''´ lレ"`|
>>4ま津由乃 あなた、まるで令の金魚の糞ね(ププ
| |i ヽ ! /'〃!|
>>5きげんよう、水野蓉子お姉さま
| |i i \ / ̄l / 〃! |
| | i lヽ ゝ-' ,イ ! 〃 | 蟹
>>7 静さん 選挙で負けて学園を出て行く姿、無様ね!(ププ
l | ! l ヽ‐ ' l、 〃 ! |
>>8せ倉 令 由乃のロボットなの?あなたは(w
│ l ! i /l l/`〃 ! | ふ
>>9沢祐巳 そのニヤニヤ顔はやめなさい!!
>>10堂志摩子 随分背景と一体化した薔薇様だこと、一瞬気づかなかったわ(プ
7 :
花と名無しさん:2011/02/12(土) 08:41:13 ID:???0
| \
|Д`) ・・オドルナラ コンナカンジ
|⊂
|
♪ Å
♪ / \ ランタ タン 捨ててくだされ〜
ヽ(´Д`;)ノ ランタ タン 名前も〜過去もぉ〜
( へ) ランタ ランタ
く タン ヤハエハェ〜ヤハエハェ イエィイエィ
♪ Å
♪ / \ ランタ ランタ ああ…!もう… だめだ…!!
ヽ(;´Д`)ノ ランタ タン
(へ ) ランタ タンタ ああ…!もう… だめだ…!!
> タン 完敗だ〜 イエィイエィ
8 :
花と名無しさん:2011/02/12(土) 08:44:07 ID:???0
WWW. あ .=
≧ あ ミ ,-‐'" ̄ヽ
= も ! ミ 〃(山i゙") 》 》
= う MM 》 《'∂ = =i》
= : = (" . ´ ゞl
彡 ミ __、ヘ ` 、 ̄/ 《
MMMM /´ ̄ ヽ \..「
/ } \/О'`\ 》
{ l l l l l
〃 / l l l l l
《 / .λ l l l l │
/ /│ / ./ / l 〃 │
〈 〈_._ l / . / / / │
ヽ \ /´ /'´⌒ミ〉 / / l
`'v´ー-、冫_V____/ │ 》
. / ̄  ̄ ゙`` λ │
》 | │l │
》 │ ∨ │ l´´│
. │ │ │ v、´`ヽ、_
│ │ │ │ `-=∋`' WWWW〃
│ │ ‖ │ ≧
│ │ │l │ ≡ だ
│ │ . ││ │ ≡ め
│ │ │ │ │ │ ≡ ぽ
│ │ / / │ │ . ≡ :
/ │ │ / │ │ ≡ !!
9 :
花と名無しさん:2011/02/12(土) 13:07:24 ID:???0
コミックスでは真澄の体が比較的安定してるから
安心して読めるんだがw
マヤや紫織の頭身が体型がおかしくてもそれなりに読めるのに、
真澄はなぜか受け入れられない。
コミックスでやたら体が上手くかけてるコマを見ると嬉しくなるよ。
脳内補正用に使わせてもらってる。
3月号を読んでから、1巻から読み直してばかりで寝不足w
既出だったらごめんね。
マヤの髪の毛が黒一色から、ツヤあり?になったのが、梅の里での
「土の演技」からだと気付いた。
これって連載再開時にアシさんが変わったのか、社務所の少し後だから、
恋に目覚めたマヤの表現なのか…考えすぎだなw
改めて読んで気付いたのが、後半になるにつれ、「今の真澄、馬面」「これはOK」と
速水さんの馬化をたどっている(確かめている)自分がいる…
自分も読み返しして、今はニコ動でドラマ版見てて寝不足。
桜コージがイルカのネックレス持ってるシーンがあってびっくりしたわ。
見るの10数年ぶりだから結構忘れてて新鮮だ
桜小路君て骨折り損のくたびれもうけしてるよね
かわいそうに
馬澄は脳内変換でおk
自分もブオフで一冊105円で買ったワイド版を読み返してる
実家に40巻までと文庫本と月刊ガラスの仮面眠ってるはずなのに
マヤは初めて会った時一目でマスミンの顔覚えてたんだな
ハンサムだからね!
マヤたんって面食いなのかしら。
ま、真澄がブ喪男なら惚れなかっただろうね
バラ援助には感謝したと思うが
>>18 感謝してます。これからも女優として応援して下さいね。
と正体ばれてもそれだけですまされそうだな
どんな人でも感謝と好意だけは持つんだろうけどね
今日夢で、マヤと真澄の濃厚ベッドシーンが連載されてるのみた。
夢の中で、これはあとでじっくり読もうとパラパラとめくって閉じた。
かなり表現が具体的でなんでこんなの描いたのかな〜と思いつつワクワクしてる自分がいた。
でも途中で、あれ?まだ発売日きてないよね、と気づいて、夢の中で夢と気づいた。
なぜか、真澄の自宅でしてる内容だったけど。
待ち遠しすぎておかしくなったらしいw
夢には願望があらわれるといいますから…。
完全にレディコミ妄想のひとばかりで最近ちょっと虚しい。
朝チュンでも構わないからおヤりなさいませ
ヤル方に100万はう賭けます
紫のバラが飛び交いますか
来月号ふろくは速水真澄つぶやきファイルか
ついに連載にも水城さんの口から「社長と北島マヤがツィートされてますが」報告も登場しちゃうんだろか
大都社長と紅天女がワンナイトクルーズなう
もうだめぽなう
>>21 ミウチがあまりに長く連載したせいで読者も人生経験重ねちゃったからね
純粋なばかりでもいられないよ
いやーサキと神だってちゅーだけだったんだし、マヤも真澄とはちゅー止まりにしてください。
意識あるときのな!
阿古夜と一真なぞるならやるでしょ。そんな台詞ばっかりだし
早くひとつになりたいととかストレート過ぎるぞ一連
みんな梅の谷ですでに二人のシリまで描かれてるの忘れてるの?ワシはけっこうこれでもうお腹いっぱいだが
二人のシリはみとうなかった…
お揃のエプロンした新婚さんごっことかのが見たい
シリまで…確かにw
しかしながら少しもエロくなかったなぁ…黒豆のときもそんな感じ。
でも社務所はドキドキしちゃった。脱げばいいってもんじゃないよね。
>>32 あのエピは無意識に読み飛ばしていたW
アニメのは唐突でマヤどうしたの!状態だったし
アニメはガラカメじゃないみたいだ。原作より薄味ってゆうか…
エロシーンより、告白と意識のあるチューと朝チュンでいいとオモ
2005年版アニメはガラカメ入門用かもね
今まで三回アニメ化されたがマスミンは全作初めから三十代に見えるのが残念
>>36 あの身長差で立ってキスすると無理無理なところが萌えそうだな
>>38 あの身長差はダルビッシュとサエコか?ってかんじw
真澄の背いったい何センチだよ
2mちょい?
昔、世田谷でマヤの実物大パネルの身長が156センチだったかな?
真澄は何センチだったっけ?
マヤが156cmあったら亜弓やさやかは165cmはありそうだ。
麗は・・・180くらい?
まぁ、身長対比に関してはみうちせんせが無頓着だったということか。
今月号を読んで、身長差がこんなにあったのかと驚いたよ。
真澄の頬に手を添えるだけでも、マヤは爪先立ちで精一杯って感じ。
身長を考えてバランスをとるために真澄の顔が馬化されてったんだw
ついに馬化の謎が解明されたんだね
先生は無頓着じゃなかったんだよ きっと
おちびちゃんって呼ばれるわけだ
3月号で抱きしめられる時のマヤの素足きれいだったなあ
>>43 あの絵はいくらなんでもマヤ小さすぎると思うんだ。
真澄は185位と思ってた
>>47 だよね...まさか遠近法使ってんのかなw
実は2人は離れた場所に立ってて、実際は触れ合ってないとか。
<簡単なイメージ図>
真澄→ |I ←マヤ(真澄から3Mくらい離れて立っている)
身長差は実写版の安達祐実と田辺誠一が一番リアルだと思う。
因みに153cmと182cm。キスシーン、田辺さんかなりかがんでたよね。
ずいぶん身長差をちゃんと表そうとしてるなあと思って読んでたよ。
だから、マヤは精一杯背伸びしてるし真澄さんはあんなへっぴり腰に
なってるんだよね。
その点、梅の谷で落下マヤを受け止めたとき、社務所、そして未刊行の
黒沼先生指示での真澄一真に向かってのマヤの演技、そこらへんの
スキンシップは全て座りだったから身長差による不都合は少なかった。
>>50 >黒沼先生指示での真澄一真に向かってのマヤの演技
そういえばあの時、どうして座らせたんだろうね。
身長差を考えて、あえてそうしたのかな?
子供の頃一度読んだきりだから、台詞や流れを思い出せないけど、
真澄が着席してる事で何か都合のいい演出があったっけ。
別荘でカニを使って2人で料理したらどうかしら…
>>49 ドラマで見るまで、個人的にあんまり真澄=ロリって感じしてなかったんだけど
ドラマで安達祐実がやってるの見て、強烈に真澄がロリなんだと実感したw
漫画の絵からはそう思わなかったんだよね・・・
実写で見るとあれは確かにロリだわ。
>>51 必然性…どうだったかな
黒沼先生としては客人を練習に参加させた上に
立たせっぱなしも悪いと思ったかも。
でも、おかげでマヤと真澄さんの目線が合って良かったんだよね。
>>54 >立たせっぱなしも悪い
そっか。黒沼先生はマヤに”真澄を一真に見立てて演技しろ”
と言っただけで、真澄が演技する必要はなかったもんね。
40巻前後を見る限り、桜小路とマヤの身長差は頭ひとつ分くらいみたいだ。
こちらは無理なく恋人役がやれるね。真澄が高すぎるだけなんだな。
あしながおじさんポストだから自動的に高身長設定になったのか。
マヤのほっそーいウエストが欲しい・・・
食中毒起こすカニもいるらしいよ。
もし食べられるカニなら、カニ汁にするのがお手軽でおすすめ。
からっぽになったカニの巣を見て真澄は泣くだろうけどね。
和んで眺めてた蟹喰われたら泣く
マヤは抱き着くと顔に触れる真澄の広い胸と暖かい大きな手に萌えてるよね
マヤじゃなくても萌えると思うw
>抱き着くと顔に触れる真澄の広い胸と暖かい大きな手
起きたての真澄にはネクタイと第一ボタンくらい外してほしかったなあ
ネクタイ締めてることで夜何もなかったと作者が表現したのかな…と思ったけれど
いっそ上半身マッパで爆睡する真澄
起こしにきて顔を赤らめるマヤがみたかったw
>>8 コミックスではこの真澄手直しするかな?
内股じゃなくなるとか。
これはこれで面白いからいいけど。
どうせならもっとかっこよく・・・
そうだね。
あたたかい…!て良く言ってるね。イチゴ傘の時もだ。
マヤはお父さんいないから、特に大きい手に
優しく包まれる経験とか無かったのもあるのかな。
今は黒沼先生もいるけど。
黒沼先生といえば、真澄は先生に恋愛相談してみたら
いいと思う。
今のところ部下しか相談相手いないんだよね。
けど、先生と真澄って今では友情も芽生えつつある。
人生経験も豊富で包容力がある先生ならきっと真澄を
温かく見守ってくれるはず。
未刊行と違って先生バレしない今回の展開はそこだけ
が残念だー。
>>64 黒沼先生よりは聖さんのほうが経験豊富そうw
恋愛経験が多けりゃいいってもんでもないだろうけど。
いっそA介に相談してみたら面白そう。
それか月影先生だったらなんて言うかな。
水城さんにぶっちゃけた展開も見たい。
>>65 英介!意外とその時に親子の絆が芽生えたりして。
Aさんの最終目標ってどこなんだろう。紅天女を手に
入れる事なのか、事業の成功か。
紅天女が、しかもその心が真澄のものになるならば、
大都のひとつやふたつ潰してもいいぞ、真澄。
なんて言うかな〜
42巻見たら、
紅天女の稽古中、マヤが桜小路の一真に抱きしめられるシーンの練習で、
桜小路に拒絶反応を示して突き飛ばしたところが印象的。
別花3月号ではマヤは真澄にしっかり抱きしめられていますものね。
素直な乙女だね〜。
>>66 英介は月影先生と相思相愛wになるのが夢なんじゃないの?
紅天女じゃなくて、本当に欲しいのは千草たんなんだよw
真澄に相談されたら、英介は全力をあげてマヤと真澄を引き離しそう。
ワシですら結ばれないというのに、お前らだけ幸せにさせてたまるかー@英介
>>67 あれひどいよね!確か「いやぁー」って叫びながら
突き飛ばしてた。
それでもめげずにマヤにアタックする桜小路のしぶとさ
を、真澄さまに分けてあげたい。
でも、真澄がこれから妙に自信満々になるのもちょっとやだw
どこかにマヤの気持ちに対する自信の無さを持ち続けてほしかったり
>>68 でも缶ジュースのおじさんとしてマヤと仲良しだし案外許してくれそう
今までの偉そうな態度が一変して、自信なさげなのが萌えるんだわ
>>71 マヤの前ではいいおじさんを演じてるだけのような気がするよ。
マヤが邪魔になれば、鬼の形相で罵倒しそう。
マヤも真澄との関係が安定すれば
桜小路との演技にも抵抗が無くなるかも。
そのかわり桜小路君の嫉妬がコワくなるかも。
真澄はA介に対してものすごく複雑な感情を抱いてるはず。
簡単に和解してほしくないな。
むしろ紅天女やマヤのことでバトルしてほしいw
コージがマスマヤのこと知ったら真澄に宣戦布告しそう
宣戦布告、しそう!
想像できるわー。
紫のバラの件を知るかどうかで攻め手は変わるね。
真澄の弱味は春さんとしおりさんか。
栞と違って婚約者という立場があるわけでもないのに
それはあほすぎると思う
コージの脳内では婚約者になってると思ふw
マヤチャン
きみは騙されてるんだ。
速水さんの狙いは紅天女
大丈夫
僕がきっと、きみを守ってあげるからネ
このイルカのネックレスに誓うよ
でも真澄とマヤは障害ありすぎるし、しかも大事な試演間際に心惑わす急接近、
相手役かつ告白返事待ちの桜小路的には攻めポイント満載かと
「桜小路、あきらめろ。相手が悪すぎる。」
僕は。。。僕はあなたにだけは負けたくないっっ!
マヤちゃんが紫のバラの人の正体を知ったらどんなに傷つくか。
もしもあなたがそれをばらしたら、
僕は、僕はあなたを一生許さないっっっ!
とか白目になりつつ、真澄を牽制するコージが見たいよママンw
これを言われて、ますます告白できなくなるヘタレな真澄も萌えるわ。
でもさ、コージは紫のバラの人の正体知らないよ。
>>83 これから真澄がコージに宣戦布告するときに、話しちゃうって可能性もあるじゃん。
そんでコージに
>>82みたく反撃されて、またヘタレてしまうとw
傷心の真澄をシオリーが優しく慰め
おれの願いは、きっと一生かなわないアゲイン状態で
あっさりシオリーと結婚してしまう真澄であった。
真澄vsコウジ
激戦になりそう
衝撃スクープ
美しき婚約者に秘密で?実業界のプリンスが豪華クルージングデートに誘ったのは…?
「紅天女」候補 北島マヤ ♥ 大都芸能社長 速水真澄 「早朝の抱擁♥」現場
誰よりも真澄には幸せになってほしいなあ
無理。真澄の不幸オーラはハンパないw
ハッピー・ザ・ベスト
これしかない
そういや、こないだの土曜ワイドの「法医学教室の事件ファイル」でアストリア号ことぱしふぃっくびーなすが舞台になってます
クルーズ内容も同じワンナイトです
You Tube見れる人は楽しんで下さい
デッキとか出て来ます
>>68 英介って紅天女に恋してるんじゃない?
未刊行では英介自身が
求めても得られぬ、手を触れることの出来ない幻の女に恋をした
って言ってるけど。
真澄との違いはそこだと思ってた。
真澄はマヤの実物と舞台の上の幻の両方に惚れてるからな
英介の紅天女部屋には、他の演目のものは無かったもんね。
梅の谷で目頭を抑えていたあたりは、彼もまた愛しかたを知らない不器用な人だったのねと思った。
真澄が頑張れば、紅天女女優に「お義父さん!パフェ食べましょう!」て言われる日もくるよ。
その時は再び目頭抑えて感激するといい。
>>92 納得。真澄って本当にマヤが好きなんだな。
でも内面的に面倒な男だよなー。真澄って。
何をしている時が一番幸せなんだろう。やっぱマヤマヤしている時か。
あー、なんだか本気で可哀そうになってきたw
>>94 確かに水城さん的ポジからみると凄い面倒くさいw
でもマヤにとっては一緒にいるだけで幸せ絶頂になってくれるから楽かも
家庭と芝居とどっちが大事なんだー!とか言いだしかねないコージより
マヤマスはお互い都合が悪いのか過去にふたりでやってきた事の話し合いは
ほとんどしないけど星の話だけは何回もするよね
せっかくいい雰囲気なのにわざわざ喧嘩して空気悪くするほどお互い馬鹿じゃないって事だ
社務所では、真澄が今までの舞台について語って、あと謝ったりしてたよ。
ちょっといい感じになったけど雷で我に帰っちゃうんだよね!!あれさえなければ…。
しかし、あそこで互いに「嫌われていない」ことを確認したはずなのに、いつのまにか
二人とも忘れて振り出しに戻ってるのが笑える。
今回は忘れるないでね。
忘れるだろうな・・・
忘れて現実に戻るか開き直って大恋愛に走るかは来月の修羅場にかかってる
真澄はマヤの気持ちが分かったんだから頑張ってほしい
そだね。また忘れたら今度こそ永久ループだ。
マヤマスふたりで紫織にごめんなさい婚約解消して攻撃したらキレられるだろうな
キャラの違うマスミン見て私の真澄様はもういないと吹っ切れてくれるといいんだが
今月号読んで、真澄はロリじゃなかったんだと思った。
自分の恋愛精神年齢にぴったりの子を好きになっただけだったんだね。
もっともマヤの方ははぅ、里美と年相応の恋愛経験重ねてて
真澄は厨房のままで、すっかり年上好みになってしまってるけど…
マヤ(さりげなく)「さっき言ってた、別荘に来る昔からの部下って聖さんですか?」
真澄(ぽーっとしながら)「ああ、そうだが?」
マヤ(白目)「フフフフ、語るに落ちたな!紫のバラの人!!」
真澄(白目で青筋)「な…俺としたことが…」
って感じであっさり口を割らせることができそうですね。
だいたいさー、真澄さんって恋心を隠すのが下手すぎるでしょ。
半径1m以内の人にはダダもれじゃん。そこがかわいいんだけど。
好きな人は具体的に誰かバレてないマヤの方が優秀だな
>>107 マヤの周囲の人は、マヤが具体的に誰を好きだろうがどうでもいいのかもしれんな。
と思ったけど、桜小路も気付いてないんだった・・・。
不安要素はお互いちゃんと告白してないってことだな・・・
ここだとみんな桜小路くんのいいそうなこと考えるの上手いね
実際ほんとにいいそう
水城さんのセリフ見てるとなにげにS。
ウジウジしてるマスミンを鋭い一言でいじめるのって萌えそうだ。
>>111 マヤへの恋心を指摘して真澄からビンタくらってたよね。
思いっきりやりかえしてほしかった。
真澄がふっとぶくらいの勢いでw
麗が気づきそうで気づいてないんだよね>マヤの好きな人
一昔前の麗のキャラなら気づきそうなんだが
麗はマヤが1人で恋煩いしてる姿は見てきてるけど、
真澄とマヤがやり取りする現場にはあまり立ち会ってないからじゃないかな。
>>112 そんなことしたら水城さんクビにされちゃうよ
いや、一度くらい色々込めてビンタしてもクビにならないよ。
きっと、この先真澄がぐらんぐらんに壊れるから、そこで水城さんのビンタ一閃でマスミン我に返る、みたいな
展開はありそう。
>>112 でも水城さんビンタした後、真澄謝ってたしw
自分が悪いという自覚があるから、やり返してもクビにはしなかったと思うなあ。
あの社長についていけるのは水城さんしかいないしね。
いくらとっさのこととはいえ、女の子殴るなんて真澄サイテーだわ。
結婚するとDVに走るかも。マヤ逃げて〜
初恋宣言w位でグラス握りつぶすし、昔から真澄は精神的にかなり不安定
今もだけど
>>63 この絵できもいのは、たぶんへっぴり腰や曲がった足でなくて、
手の位置なんだと思うんだよね
右手はまだ力入ってるっていう意味もあるんだろうけど
左手がわけわからんwwこれがカマっぽいんだよなぁ
しかし実際にDVに走りそうなのは桜工事だと思っちゃうんだよねえ。
何故だろう…やっぱ奴からはきっつい独善臭が漂ってるからだろうか。
>>70 「今は良くても、また嫌われるかもしれない」ってびくびくするんだよ、これからはw
>>121 コージはマヤの気持ちよりも、自分大好きっ子じゃない?
マヤを愛するオレに酔ってるようでキモい。
その点、真澄はマヤ大好きっ子で自分が嫌われてもマヤが幸せだったら良いからな。
やっぱり器が違うわ。
>>121 桜小路って毎回マヤを思い通りにしたがってるよね。
マヤをデートに誘ったのも、結局マヤの失恋にかこつけて
自分がデートしたかっただけなんじゃないのと思っちゃったよ。
”マヤを慰める自分”に酔っちゃってる風にも思えるし・・・。
真澄は自分以上にマヤが可愛いから、たとえ悪者扱いされても
彼女を立ち直らせることが最優先。だからどうしても桜小路が自己中に見えてしまう。
桜小路の若さを表現してるのかもしれないけど。
126 :
125:2011/02/13(日) 23:10:02 ID:???0
かぶりまくったすまん。
>>119 マヤがらみの事になると見たこと無いくらい取り乱すって、確か水城さんが言ってた。
魂の片割れだからということで納得しておきたい。
・後ろから見た真澄の髪型がきらい
>>124-125 そんな真澄が何故紫織に仕組まれたとはいえ
簡単にマヤが指輪盗むような子なんて信じたんだろう
やっぱヘンだ
指輪事件考えると真澄って器が小さいね
あのときは桜コージの方が100倍マシと思った
マヤが指輪盗んで嫌がらせするくらい
自分を嫌ってると思ったんでしょう
ヘタレにも程があるw
マヤを一瞬でも疑うなんて、紫織になにか変な薬を盛られていたとしか考えられない・・・
紫織のことはその辺全面的に信用してたんじゃね?
結局は二股かけてるだけなんだよね
真澄サイテー
真澄を責めるなよ。
おまいらだってシオリがあそこまで黒化するのを
予想できなかっただろw
真澄がここまでヘタレるとは
予想できなかったわ確かにw
そもそも、あのエピソードの必然性ってなんだったのでしょう?
おまいらって
もう死語(以下略)
コミックでは改変されたけど
連載だと真澄が紫織に惹かれていくみたいな描き方だった
それが本当は描きたかったってことないよねぇ・・
描きたかったっていうのが過去形だったらいいけど、
まさか現在進行形だったら・・・イヤアアア
既出だろうけど、マヤも社務所で「は...ぅ」言ってたんだね。
>>139 確かにそんな描き方だったな
改変で
>>131だとまだ読みようによっては読めるようになったからいいけど
それでもあのエピだけは何故必要あったのか理解できない
二人の心が離されるエピを一度は入れたかったんでしょ。未刊行のマリーン後みたいな。
指輪の代わりにあの悲惨なグダグダが無くなるなら大歓迎だが
はやく指輪の真相暴かれてほしいわ
「すまなかったちびちゃん」で終わりってことないよな
マヤのgdgdはもうヤダね
この先真澄が紫織とどうなろうがマヤは自分は自分って悟り
紅天女に向かって行ってほしい
>>144 「しおりさんあなたには失望しましたとてもじゃないが愛せない」
ってのも勝手だから
「あなたのような人にそこまでさせた僕が全て悪いのれす!さようなら!」
的な展開を希望します。
>>145 うろおぼえだけど、マヤは40巻代?で一度決意してたよね。
真澄とは結ばれなくても、紅天女が演じられればいい!みたいな。
ミウッち、結局はこの2人を離すつもりなんだ・・・・と
マヤマス大好きな私は絶望してたよ。
>>144 いいえしおりがいけないのです。
あなたを愛しすぎたあまりに。
真澄さま、あなたのすべてを愛しています、
さよならだけは言わないでぇ ヨヨヨと泣き崩れるシオリ
かわいそうになり復縁ケコーン。
マヤ、おれは君を遠くから見守り続ける(白目 完
長い間のご愛読ありがとうございました。
次号、アマテラスの新連載にご期待ください。
>>120 あの左手は船の欄干持ってるんじゃないの?
>>144 確か未刊行の自殺未遂では、そんな感じで無理やり婚約解消の解消を呑まされて、常に半白目で生ける屍になった。
真澄はマヤじゃないと無理なんだから、紫織さんも幸せになりたいなら真澄のことは忘れた方がいいよ!
151 :
150:2011/02/14(月) 00:16:56 ID:???O
指輪事件は真澄の逆ギレだと思うんだ。
その前か水上レストランで薔薇送ったり、今までの行動に比べておかしくなってる。
もしかして…と思って少し期待したら、月影先生に塩すりこまれたりして、もういっぱいいっぱいだったんだよ。
>>150 アテクシだって真澄さまじゃないと駄目なんです。
真澄さまはアテクシと一緒になったほうが幸せになりますわ。
アテクシなら鷹通の力を差し上げられますし、
どれだけでも真澄さまを支えていける。
失礼ですが、北島マヤは何も持っていない。
ただの女優ではありませんか。
真澄さまにふさわしいのはこのアテクシです@シオリ
しかも、マヤにシオリのウェディングドレス姿を見られたのはかなり動揺ポイントだったのかも。
マヤに対して素の感情で怒ったのは、初めてだったよね。
仮面が壊れかけているところだったのかと今おもった。
気持ちが大きくなりすぎてコントロールできなくなってるとか。
>>152 その水上レストランバラのエピ
前にも話題になったけど評判悪いね
大人げないというか
自分もデートしてるくせに嫉妬するなんざ
>>150 笑顔がまったく無くなって社員にも「まるで氷みたい」って言われてたね
あれは可愛そうだと思った
婚約パーティでは紫織と仲むつましいとこ見せといて
いざマヤに男(はぅとの遊園地デート)が出来ると許せないってなり
真澄嫉妬で壊れたってことかね
典型的イヤな男
いつにも増してスレがマスマスしている。
愛されてるな真澄。
>シオリのウェディングドレス姿を見られたのはかなり動揺ポイント
そんな感じはなかったけど
どうして俺をそこまで嫌うんだ!って逆ギレは認める
>>157 婚約パーティーはいつものアレじゃない?怒りをパワーに変えさせようというアレ。
それに気付いてA介も「真澄…」って影で呟いていたのだと。
〜この出来事(婚約パーティ)がマヤの紅天女に大きな影響を及ぼすことになる〜
ってなんだろ
マヤのgdgdが続き試演大失敗するのかと思ってたけど
方向性が変わってきたような
>>161 ”魂の片割れに出会った時、自分が今までどれほど孤独だったか気付く”
というくだりがあったから、その孤独を習得したのかと思ってた。
>>155 確かにオトナゲないんだけど、私は好きだ〜。嫉妬の炎を燃やす真澄様。
真澄達は2階のリザーブ席で店からも一目置かれた扱いを受けてるのに、
階下ではしゃぐ桜小路&マヤを寂しそうに見下ろしてたのが切なかったよ。
その後落ち着かなかったらしく、結局食事はキャンセルしちゃって、さすがに紫織大変だなwと思っちゃった。
自分が同じ立場であれやられたら嫌だな
桜小路は友達とはいえ楽しく食事していたわけで
たとえ彼氏にだってあんなことされたらちょっと・・
真澄のストーカーぶり全開のエピだ
ヘタレですから
マヤを川から助けあげた桜小路に敗北を感じて白目になってる真澄は好きだ。
こうでなくっちゃ!とわくわくしてる意地悪な自分に気付く。
・・・いや、幸せになってほしいとは思ってるよ本当だよ。
指輪事件とはうデートのあたりが不評らしいが、あれは社務所でくっついて、
一度、マスは詩織、マヤははうと接近させてマスマヤを離して、今回、クル
ーズでマスマヤを最接近させるための揺り返しだろ。
で、次号で少し暗雲をただよわせ、その後、別荘で結ばれて、後は決定的に
引き離される。で、試演後に魂だけになるか身体もになるか結ばれてハッピ
ーエンド。
>>167と同じく、レストランのエピは
自分がやりたい事すべて桜小路にやられてる〜〜と
もだえる真澄がツボでした。
自分がやられたら、それは確かに嫌なんだが…
読者なんて勝手なもんよ
川…
昭和臭が凄くて引く
でも今どきのマンガみたいに相手を忘れる為に複数とやるマヤマスは見たくないしな
未刊行で真澄が月影先生に、大都芸能ではなくて自分で紅天女の
事務所を作ってもいいと言ってるような場面があったけど、
これは婚約破棄後大都を離れて紅天女のマヤと一緒に生きていく伏線?
…と思ったがマヤは全てを手に入れる結果になるから違うか…
みんな好意的だね。
指輪事件も水上レストランも、
美内が単に漫画描くのが下手になっただけかと。
二人を引き離すエピにしても、恋の苦悩を描くにしても、
昔の美内なら読者が無理矢理な脳内解釈なんてしなくても済むよう
もっとちゃんと納得できる形で描いてると思う。
ミウッチは公で余計なことをしゃべりすぎるから
方向転換とかしづらくなるんじゃね
ダブルキャストは無いとか
マヤ両得のエンドは無いとか
全員が幸せな終わり方にするとか
50巻で完結するとか
不平不満を並べるより夢見て楽しんだ方がずっと人生楽しいわよ?
179 :
花と名無しさん:2011/02/14(月) 12:50:33 ID:N6M3144eO
過去のインタビューで色々聞かれて、「まだ何も考えてません」とは言えなかったのかもしれないけど、
結末に関しては一切語らないで欲しかったよ。
自分は子供の頃から、主人公は紅天女を演じて、紫のバラの人と結ばれると信じて疑わなかった。
結局二人がどうなるかは分からんけど、最終回まではネガティブな気分にさせてほしくなかった…。
まあ、過去発言で守られてないものもあるから、まだ希望は捨ててない…
だから不安になりつつも読み続けてる。
>50巻で完結するとか
先日の朝日新聞の記事で「いつ終わるかわからない」と言ってたから、
前言撤回じゃないの
ミウッチがインタビューで言うこと、いちいち真に受けなくてよいかも
>>178 亜弓さんは紅天女になれても本当の意味で幸せになれないと思う
彼女の思考パターンでは次は自分は幻の名作の継承者にすぎなくて決してオリジナルを超えられないと苦しみそう
自分で一から伝説舞台を作ってそこから名声を得ないと満足出来ないと思う
なるほど
例え紅天女をゲットしても月影先生のそれと常に比較されるわけですね
って月影先生の舞台を見たことある人って相当数が減ってるけど…。
素朴な疑問なんですが…
ああ、もう、だめだのシーンなんですが、ああいう時ってたってしまうもんなんでしょうか?
裸見たわけでもないのに…
幾らなんでも三十路男にそこまで理性が無いとは思いたくないw
もし死亡バッドエンドならマヤマス両方であって欲しい
マヤは恋を芸の肥やしにして紅天女継承し大女優に
真澄は本来の自分を取り戻し紅天女の呪縛から解き放たれ新しい彼女と幸せエンドなら
読者が白目になりそうで嫌だな
地方の電車の中で小指を赤い糸で結んだ2人の手がパッタリ…
End
なぜかもなにもそのまんまw
最終回は連載したやつをそのままコミックス化するのかな。
まさか2通りの最終回じゃないよな
もういっそそれでお願いします
亜弓が天女ゲット編と
マヤが天女ゲット編
そんな作品今まであったっけ。いいかも知れないよ。
ドラえもんはいくつか最終回があり、6巻収録「さようならドラえもん」以外はお蔵入りになったけど
藤子F不二雄大全集が刊行された事で、全作品網羅という方針の関係上、別の最終回も日の目を見たよ。
おおお
それに倣いましょうよ。
>>190 速水真澄のついったの中の人、ここ見てると思うから
本当にそうなったりしてw
ツイッタ真澄さんたくさんチョコ貰ったみたいだ
忘れられた荒野の頃の未刊行
星型のチョコをマヤが持って行ったエピは今更復活出来ないよな
>>175 自分もそう思う。指輪事件はやっぱ作者が耄碌したとしか思えない
紫のバラの人がマヤを泥棒だなんて
ジュース掛けちゃった「誤解」なら許容範囲だけど「冤罪」はダメだよ
マヤの「信じてます」等の46巻の微妙な改稿があるから指輪事件で真澄が本当に疑ったのか
紫織に対する思惑があって疑ったふりをしたのか来月以降はっきりするといいね
どうみても疑ってるけど・・・
もう指輪ひっぱんなくていーよ、絶縁状と一緒くたにまとめてシオリの仕業と発覚
あなただったんですか!→不安だったのですわ!→婚約解消しましょう→ききませんわ!
の流れにさっさと進めてくれ
>197
たぶん
>197>198と同じで
>紫織に対する思惑があって疑ったふりをした
ってゆうのはありえないと思うんですが…
疑ったとしか見えません
202 :
201:2011/02/14(月) 22:14:58 ID:???0
>198>199の間違いね
同じくサクサク希望
もうしおり絡みの色々はいいよ
何ならさっさと結婚でもなんでもしてくれ
指輪ひっぱるのは自分もヤダけど
紫織が仕組んだことだけは皆の前で暴露されてほしい
あの喫茶店に防犯カメラとか無かったのかねぇ
以前のしおらしいお嬢様バージョン紫織と結婚するならまだしも、
黒いと判明した紫織と結婚するんでは、さすがに真澄が可哀相すぎる。
しおらしいお嬢様を黒化させた責任は重い
>>206 そうだよ
紫織の擁護する気はないけどそれ忘れちゃいかんよね
恋敵を陥れるためとはいえ、あそこまでやれる人間なんて、
もともと黒い性質を持ってたんだろうよ。
紫織が安い悪役になった以上、紫織と結婚エンドはのりえが紅天女になる位あり得ない
悲恋エンドなら真澄死亡一択
>>208 よく漫画の中のキャラをそこまで憎めるなw
>しおらしいお嬢様を黒化させた責任は重い
全てはミウッチの構成不足のせい
死亡エンドも考えたくないけど、紫織と結婚するよりはましかな…。
42巻で桜小路と魂の片割れについて話していて、「結ばれなければ、きっと…」とつぶやいた真澄、
続きは何て言おうとしてたんだろうね。
やっぱり「きっと、死んでしまう」なのかな…。
真澄じゃなくてももし主要キャラが死んだら、むなしくて単行本二度と読み返せないよ。
作者に紫織の出てるページが破られたコミックスが送りつけられてきたぐらい
嫌われてるらしいからな
憎いつうより、主人公をいびる悪役なのに
発覚してない上に真澄が肩を持ってるから読者がやきもきしてるんだと思う。
悪役になっちゃったのは紫織のせいじゃないとは、もちろん理解してるんだが。
>>213 アルバムをビリビリにされて送りつけられたマヤのようだなあ。
実際そんなのやられたら怖いだろうね。
42巻が何時出るのか、白癬社に電話して問い合わせたのが
懐かしく感じるなぁ
>>212 主要キャラでも月影先生が亡くなっても落胆しないな
一番長生きしそうだからねw
紫織との結婚もありえないが、真澄死亡もやめて欲しい。
月影先生と同じパターンというのも、
主役の努力でなく「愛する人の死」という偶然で役を掴むのも、
殺して話を盛り上げるという安直さも、
紫織との問題に決着がつけられないから逃げたような感じも、
ただでさえ不幸な真澄が死んで終わりという後味の悪さも、
何もかもが納得出来ない。
「きっと、死んでしまう」
そこまで極端かなあ。
一生幸福を感じることはないだろうとか愛を知らずに終わるとかじゃ駄目ですか。
>>221 OKです。(すみませんあまり練らずに書いちゃったもんで…)
ご丁寧におそれいります。
そもそも、マヤと真澄の行く末を紅天女の結末になぞらえる事はないと思うんだけどな。
一蓮なんて預言者でもなくただの脚本家(だっけ?)なんだから、
演じた役者に悲劇が降りかかるなんてやめてほしいよ。
まーねー
>>220 紅天女のストーリー通りに進むとすれば死ぬのはどちらかと言えばマヤになるのでは
昔のスポ根マンガの主人公みたいで嫌だが
3月号で愛を知っちゃって、あの有様の真澄。
死ねば恋が終わるとは思わぬ
うむ
一連こそ千草を女優という商品にしか見てなかったと思う
最高の商品ではあっただろうけど
最期はせめて願いを叶えてあげようってやっちまっただけかと
でも、月影先生に半ばムリヤリ「あたし女優になります!!」と言わされて、
紅天女はすごい舞台なのよすごいむずかしい役なのよと言い聞かせられて、
月影先生の思惑通り、いつのまにか紅天女を演じることが夢になって、
それで色々あってついに演じられたと思ったら→マヤ燃え尽きて死亡
だなんて、この話は月影先生の舞台みたいなもんだったのかと。
マヤはそれで本望なのかなあ。
「ちゃんと女の子として恋だってさせてあげたじゃん!」みうっちに言われても何か納得出来ないよ。
むしろ自分の冥土の土産が欲しかったのでは。
男は女の最初の男になりたがり女は男の最後の女になりたがる
という文句を思い出してしまったw
落ち着け
>>224 そんな呪われた芝居ならマヤか亜弓が将来後継者を探しても怖がって逃げられてしまうな
>>231 月影先生に出会う前から相当の芝居基地ではあったわけで…
月影さんに会わずともなんらかの手段で演劇の道へは足を踏み入れていたかも知れないわけで…
もしも芝居の世界へ踏み込んでいたら入れ知恵されずとも「演劇界の名作」と言われる紅天女への思いはやはり芽生えていたかも知れないわけで…
ごめんなさい。
>死ねば恋が終わるとは思わぬ
この部分、千草は繰り返し読んで「一蓮…あなたは死んでも私のことを…」とかひたってそう。
>>235 そうなんだ。ユーミンの曲は一切聞かないから何か他のとこで耳にしたんだよね。映画か本だよ。
もしかすると世界共通の文句なのかな。でも処女性を尊ぶのは日本独自の感性なんだっけ。
>>237 それが千草の幸せなら思い込ませてあげたらいいと思うの。みんなそこ厳しいよね。
喪男独自の感性じゃないかな。
>>239 ある意味、みんな月影先生を可哀相な人だと思ってるんだよ。
>>228 死んだら終わりだよ。
マヤまだ21(?)なのに。人生これから。
やがて頼りないけど一途な浪人生と出会って、
桜舞う墓の前で手を繋ぎながら
「さようなら…速水さん」
>>241 普通の意味でも結構かわいそうな人生じゃないのw
>234
紅天女ってガチで呪われてるとしか思えないよw
脚本家自殺、主演女優も大怪我、候補は失明&失恋(?)
冥土の土産は黒豆セットか
>>242 それで桜小路に「速水さん・・・あなたを想っているマヤごと愛します」というような事を
言われちゃうのね。しかも犬の名前は「真澄さん」
死亡話を引きずってすまんが、
「速水さんはマヤをかばって死んだんだから本望なんです。
速水さんは天国に行っても、舞台のマヤをいつまでも見守ってます。
だからハッピーエンドなんですよ」
とミウッチ先生が言い切ったら、やはりそれはハッピーエンドって事になるんだろか。
誰も(月影先生と英介以外)死なないでほしいな。
>>247 マスミン不死身だから天井から降ってきたライトに当たっても
車に撥ね飛ばされても数日入院するだけで死なないとおも
>>239 千草の幸せはいいけど、恋愛について語るから「エエー」って
思うんだよなあ
紅天女を伝授するうえで恋愛要素は外せないんだろうけどさ
月影先生が梅の谷で紅天女を演じた後。
自分と一蓮の関係をにおわせるような事を語ってたよね。
あれにはチョイ引きしちゃったよ。黙ってればいいのに。
どうも語る必要があったとは思えないんだよな…。
>>251 月影先生に魂の片割れ話聞きに行っても自分の妄想惚気を聞かせるだけなので
マヤマスには何の参考にもならないな
>>252 あの人、妄想馬鹿のくせに「私の愛は至高」とか思ってそうな所がもうね・・・
>>250 なぜか、真澄を車で撥ねとばす聖が頭に浮かんでしまった。
>>255 そして大都グループ総帥速水唐人になるんですね
月影千草自身も、紅天女の本質はつかんだけど恋愛に関しては
理解できていなかった
なぜなら、自分が魂の半身と信じた人には妻がいて、千草は
女としては愛されなかったから
「一蓮が描きたかった真の紅天女を演じられていない」と月影先生は
ずっと感じていた
マヤが魂の半身と信じる真澄と心を通じ合わせることができれば、
本当の紅天女が誕生する
という流れに今からはもっていけないよなあ
紅天女ってすでに完成形にしちゃってるから、そこを超えるのは
物語的にもハードル高い
>>256 紫織事件、実は黒幕が聖だったら散々だなw
聖は真澄のスペアとしてA介に育てられていたりしてなW
そうだったら真澄は人間不信になって立ち直れなくなるな
>>253 そこまで人を愛せるものなんだとか
それこそ死ねば恋が終わるとは思わない、てのを実地で行ってるの見れば
「へー」て思うだけでも参考になるんじゃない。
先生思いこみキツい!とは突っ込まないでしょうあの2人は。
みんな意地悪だなあw
4月号発売まで後10日か
とりあえずマスミンは
マヤとお春さんの件を話し合うべき
白目の応酬!
月影過去話はまったくもって不要だった。
天才劇作家はヤリ逃げ自殺男で、
伝説の女優は妄想黒豆女で、
幻の舞台は呪われてるしで…
「紅天女ガッカリ情報」しかなかった。
そう言われちゃうと確かに…。ベールに包まれたままのほうがミステリアスで良かったかもね。
あでも英介との確執だけは良くわかったからまあ…。
A介と真澄とではA介の方が想いが大きかったのかなと思うことある
A介は千草の舞台に通いまくり
真澄はあの子の舞台を見るのが好きと言いつつ
ロングランの狼少女だって1度見に行ったきり
あっでも貢ぎ物は真澄の方が上っぽいかw
真澄はなんだかんだ言って直に言葉を交わして夫婦漫才みたいなのしまくりだもんね
だまくらかしてデートも出来るし寝てる間にちゅーはできるしどさくさに紛れて「俺のものだ」
とか手首掴んで言っちゃうしできることならばA介も千草とあんなことこんなことしてみたかったのだろう。
>>266 通えば愛が深いのかといえばそうではなく、真澄のは「相手を生かそうとする愛」英介のは「相手を食いつくしてしまう愛」
とも言えるかも。
英介は紅天女に固執する度合いが過ぎて裏返ってしまった。
相手を生かそうと〜は、未刊行でマヤ自身が真澄のことをそう評していた言葉でした。
ほほう
>相手を生かそうとする愛
そんなこと言ってたっけ。記憶がない
マヤはそんな立派なこと言ってたわりにあのgdgd展開が続いてたのは何だったのか
真澄の愛も一歩間違えると相手を食い尽くしそうだね
紙一重ですな
海辺でメルヘンポエムみたいになってたあの回かね。
>>270 確か、伊東の海で麗に自分の思いを打ち明ける時と、黒沼先生の稽古で「あいつへの想いを語ってみろ!」と言われて話し出すところ。
でも、適宜リセットされる。「もうあきらめようと思わない!」と決意しても大体ムダ。
マヤのgdgdお腹いっぱい
あのループは本当にイライラするよね
リアルタイムで連載追っかけてなかったけどブランク作りながら進めてたのかな?
なんか今の切り貼りよりも話の展開に脈絡が無いというか1本筋が通ってないよね。
その場その場で無理無理展開考えてシッチャカメッチャカになってしまい
ええい休載〜!
って感じだった
ありがとうやはりw
面白いエピはそこかしこにあるんだけどねえ…
繋げると何がやりたいんだろ??ってなるよねえ…未刊行分
ミウチ自身がgdgdしてたんだろう
ダンナの店が火事になったのって同じ時期かもしれぬ
その点今回はループを一歩抜け出した感があって期待している。
今までなら、
真澄が抱き締めそうになる→他の客の気配でハッとする→なぜかしおりさんの話題になる→速水さんの好きなのは女優としての…
だったよね。
別荘に来たことがあるのは〜のくだりでハラハラしました。
未刊行使いたいならコミック化したときに載せればいいさ
連載はサクサク進行すること祈る
「試しに真澄さん壊してみたけど、これからどうしようかしら〜」
とか今頃考えてたらどうしよう
あの子が俺を?そんなはずない!
速水さんが好きなのは女優の私
↓
あの子が俺を?何故だ信じられない
速水さんも私と同じ気持ち?でも紫織さんが
半歩くらい進んだね
>>276 インタビューで言ってたよね。
毎回、『もっと読みたい!』と読者に思ってもらえるような展開で
「次号に続く」にするんだけど、いつも(?)次号の展開は全く考えてなくて、
毎回どうしたらいいか悩んでいたと。
前スレでも話題になってたけど、伊豆デートに行く前に麗に相談しないとね…。
桜小路とデートする時のようにアドバイスを受けるのだ。
麗「えっ、伊豆の速水さんの別荘に星を見に行く!?そりゃお泊りデートだよ!」
「ちゃんとXXXXXして行くんだよ?」と。
>>284 これは普通の漫画にとっては小さな半歩だが、マヤマスにとっては偉大な飛躍である…といいな
とりあえず、もう半歩進んで2歩下がる展開はいらない
アームストロング船長ですね分かります
>>286 泊まりの許可が貰えず涙目のマヤ。
伊豆で真澄から麗に長電話するはめになったりして。
クルーズチケットが6/22か9/22と読めるんだけど9月なら試演間近で伊豆に行ってる暇あるのかな?
壊れた真澄は婚約を解消する作業にはいって貰わないといけないんだが
>>290 あの人達の中では時の流れがゆったりしてるので有りw
>>290 自分は5月か6月に見えた。
砂浜を裸足で歩くこと考えたら夏の間に別荘行くって設定かなとおもた
>>291 タイムマシンで未来に行って別花を読みたいな
>>286 あの時マヤがデートだと気付くのが以外だった
そういうことは徹底的に疎いと思ってたから
はっ、という亊は今回の別荘お誘いはカニ見るだけじゃなく、ちゃんとデート思ってるのか?
麗には紫のバラの人の別荘で一泊二日の特訓してくると言えばいいんでは
嘘は言ってないんだしw
A介も月影先生に宝石とか高額なプレゼントはしているが、ご丁寧な礼状と共に返品されている
でも、男としてはA介のが潔いと思うわ
「紫のバラの人」は絶対返品されることのない存在だからね〜
速水真澄で贈ったのって「二人の王女」?の時の花輪だけだっけ?
>>297 プラネタデートの時のいろいろとボート代とジュースを何回か奢ってる
ジュリエットのチケットをくれた
その前に、マヤももうハタチなんだから
麗がお泊まりを反対するとか、ちょっと干渉しすぎってことになるよw
保護者代わりとはいえ。
その前に、マヤももう21なんだから
いつまでも麗に甘えてんなよ。
たまには朝食作ってみろw
麗はマヤが真澄に挨拶の事で怒られた時、
唯一「マヤのために大事なことを教えてくれたのかも」って
気付いてたんだよね。
何か最近はすっかり鈍くなってるけど。
マヤが桜小路とのデートで、紫のバラの人に貰った服を着てたら、
真澄は窓ガラスくらいは叩き割りそう。
おしゃれしたつもりで、うっかり伊豆別荘に
イルカのネックレスを身に付けていくマヤ。
「君にはこっちの方が似合う…」
赤面しながら、伊豆のドライブインで買った真鑄のハートの半分ネックレスを差し出す真澄
何故に真鍮限定w
イルカに対抗してカニのネックレスとかさ。
>>300 マスミンは自分がマヤの保護者代わりだと思ってそうだけどな
保護者代わりというか
自分が殺しちゃった春さんの分まで見守ろうって決心してるよね
>>295 大人の女性としてマヤと呼ばれたことも手伝ってデートだと思ってると感じたよ。
マヤにはまだ男女の関係のはっきりしたことは分からないし不安もあるけど
大好きな真澄となら成り行きにまかせていいと思ってる気がする。
社務所やらコージとの付き合いを経てマヤも大人になってきたのかもね…
>>302 あゆみさんのジュリエットに連れ出すときも、「あの人は心底マヤのためを思って連れに来た気がするんだ」と言ってたね。
伊豆別荘なんて、紫織に割れててアクセスの良い場所で会うなど恐ろしすぎるよ。何か起こるとしか思えない。
二人きりでゆっくり会うとしたら、せめて梅の谷のほうが安心しておすすめできるのですが。
>>312 仮に鷹宮会長に了解を得て婚約解消出来てたとしても
紫織なら嫌がらせに別荘に来るかもしれないね
長野の別荘にすればいいのになあ
>>310 ダンスシーンの「速水さんに身を任せてついていく」ってモノローグが暗示してるのかも
今の暴走真澄にお任せするのは危険な気もするが
>>312 梅の谷は吊り橋を月影先生が燃やしてしまいました
>>314 軽井沢は仕事用の別荘で落ち着かないのかも
ヘレンの稽古した別荘も軽井沢辺りじゃないのかね。
鷹宮さん家の別荘が登場したのは未刊行分だけじゃなかったかね。
>>315 そんなモノローグあったんだ。前々回?なんかむず痒くって読み流しちゃったなー。
いまさら後悔。
早くコミックが読みたいけど連載が止まるのはいやだな。
>>317 じゃあ、行きつけのプラネタデートで。朝から晩まで通しでいるのはどうでしょう。ずっと手をつないでるだけ。
純情路線の真澄にはぴったりかと。
>>322 マヤがぐーぐー寝てしまうのを想像したw
ここなら紫織は来れないから2人の秘密の場所になるね
プラネタリウムの他は…
真夏の夜の夢の公園でボートデートするのは不吉なんだっけ?
井の頭公園だっけ?
カップルでボート乗ると別れるジンクスがあったような
>>316 工事の一人暮らしがいつの間にか無かった事になってるのを考えると、
A介とマヤの梅の木デート復活のために現地民による吊り橋修理が
既に行われてても全然不思議は無い。
>>326 一時的に実家に帰ってるだけじゃなかったか
コージが一人暮らし始めたのはまさかマヤを誘い入れる為か?
長野の別荘、マヤがヘレンの稽古で壊滅的に散らかしてたけど
あの管理人夫妻が死ぬほど可哀想だ。
窓ガラス割って壁を血まみれにもしてたな
もしあの別荘に行く事があっても山下さんマヤを内心嫌がりそう
>>322 それいいなー
何かあの2人にはあんまり生々しいは勘弁してほしいなあ。
チューより先は1〜2年先でいいよ。
いつまでも初々しい2人でいてほしい
>>319 ヘレンの時の別荘じゃ紫のバラの人をバラすことになる
まだ時期じゃないと思う
>>315 真澄の場合、過剰に暴走する程度でやっと世間の男子と
つりあうくらいだと思うよ〜〜
>>330 私は結ばれるのはいいと思うんだけど、シチュエーションとしては
今まで通り真澄がマヤをからかって→マヤが「もう子供じゃありません!」
とか真澄の胸をポカポカ叩きつつ、いつの間にか見詰め合い...そしてチュー...
というほのぼのな流れがいいな。
魂の片割れ云々とか大宇宙を広げたシリアス展開より、ごく普通のカップルとしてじゃれあわせてやりたい。
とにかくお互い意識ある状態で自分の意思で抱きしめた以上
真澄はちゃんとマヤとシオリに本当の気持ちを伝えてくれ
亜弓の猛特訓もうお腹いっぱい
頑張る亜弓は分かるけどあそこまでムキにやられるとかえって引くなあ
歌子さんまで気が狂ってるようで
>>336 亜弓さん親子は連載と関係ないところで猛特訓していてほしいね。
とにかくマスマヤが、意識ある時にちゃんとした言葉で、
演劇の稽古のフリしていない状態で、「好きだ」とか「愛してる」とか
伝えあってキスしてるとこが早くみたいよ。
>井の頭公園だっけ?
>カップルでボート乗ると別れるジンクスがあったような
ぜひ、紫織さまを…おっと誰か来たようだ
紅天女そっちのけでマヤの恋愛ばっかじゃ連載も面白くないけど
狂気めいた今の姫川親子は連載でわざわざ見たくないね
むしろ、汚れ役を引き受けてくれてるのだと思いたい。>姫川親子
>>339 そういう別れるジンクスのある池で、名古屋だかどこかで、
マイナスイメージを回避するためにボートに思いきり
「私達は別れません!」とペイントしたボートがあったなあ。
あれに乗るマスマヤを想像したら笑える。
亜弓さんの描き方は未刊行の方が良かった気がする
ジュテーム、アユミ
>>342 へぇ、そんなボートがあるんだ。
紫織「私達は別れません!」
真澄「白目青筋…!」
wwww
>>345 ホント簡単には別れてくれなさそうだよなあ紫織さま…
>>329 その辺は、お金でマスミンが解決してくれたはず
紫織さんが月影先生のところに相談に行くのはどうだろ
魂のかたわれと上手くいきません…って
先生は見抜いて
「真澄さんとあなたはかたわれではありません
自分でも薄々気づいてるのではなくて?」
紫織「そんなはずありませんわ・・・!」
ループになると思う。
手切れ金として一千万小切手を渡す
そんなはした金、必要ありませんわ!!私を誰だと思っていらっしゃいますの?
シオリーならマスミンを自宅の座敷牢で飼ってでも結婚しそうだもんな
だから、シオリから「いやあぁ」ってなってもらうしかないんだろうね。
ところで、シオリってなんで秘書がいるんだろう?
手切れ金は婆やと秘書が一緒に渡しに来てたけど働いてるんだっけ。
紫織は昭和の令嬢だから、働いた経験は皆無じゃない?
ばあやと執事だろう。
秘書ですって名乗ってたの
ビジネスライクな演出したかったから親父の秘書ひっぱり出しただけでは?
紫織ほどの令嬢なら、働いてなくてもいろんな付き合いで
贈答の管理やパーティの手配などを取り仕切る人間が必要なんじゃない?
そういうのを対外的に秘書と呼んだのでは。
>>342 名古屋の東山動物園のボートね
私達は別れませんボートは知らないけど、何度かジンクス破りに挑戦したカップルはいるけど、ホントに別れちゃうらしい
確か、私達は別れません宣言してボートに乗ってニュースに取り上げられたのは、新婚さんだった覚えが…
彼女の方、ウェディングドレス姿だった様な
離婚してたら恐ろしい…
じゃあ、速水さんが紫織に「コアラを見に行きませんか?」ってデートに誘う訳?
紫織を喜ばせるだけでは?
まあ、首尾よく別れりゃいいけど、ラブラブカップルでないと無理らしいよ
多分、ふわっふわに浮かれてボートなんかに乗っちゃうような
カップルは、時間とともに冷静になって冷めやすい、というところから
ジンクスができてそう
真澄は紫織さんを縁切寺デートに誘うといいかもしれん
あ、でもあえて紫織さんは空気読まないか…
真澄はシオリとおもいきって一夜を共にし、
でも勃たない現実を見せ付けて、
こんなことになって申し訳ない・・・と誠心誠意あやまればいいと思う。
それを2〜3回繰り返せば、いくらシオリでも去っていくのでは。
紫織は真澄を花のように愛でるだけで満足しそうだから無駄
>>360 むしろ、マヤ相手の方が想いが強すぎる分
緊張して立たない可能性もありうるわけでな。
マヤなら始めのうちは抱きしめて眠るだけで満足しそうだからいいじゃないか
>>364 ああ送っちゃったすみません。
めぞん一刻の五代君みたいにね。緊張して勃たない。
あの場合は前旦那(犬)の名前が引っかかっちゃったんだけど、
真澄の場合は想いが強すぎて、鼻血出しちゃいそうな雰囲気w
368 :
花と名無しさん:2011/02/16(水) 13:16:38 ID:S8KXuynx0
普通に考えて、亜弓&歌子の狂ったような稽古に勝る試練って・・・。
絶対辛い試練に間違いないわけで、読むのも疲れそう。
もう命がけの亜弓さんでいいよ、紅天女。
だってコミックス最初の方で齢13歳(?)にして「私は女優として一生を
捧げます」的な発言してるんだよね。
だいたいガラカメって、たけくらべも奇跡の人もジーナと青い壺も、マヤが
勝ってる演目は全部順番が後でしょ。
だから試演で亜弓さんが後って、そういう事かも。
もちろんマヤが紅天女になるならそれの方がいいんだけど。
でもマヤも真澄も家庭に恵まれず不幸に育っているから、是非是非幸せに
なってもらいたいよ。
家庭に恵まれない人はずっと恵まれないって、暗いよね・・・。
マヤって、ストイックに芸を極めて突き進む亜弓タイプと違うんだからさ。
マヤが紅天女の継承者になり伝説の大女優になるが真澄に死に別れ結婚離婚を繰り返し
家族に恵まれない一生を過ごし次代の千の仮面を持つ少女を見つけて終わりでは報われなさすぎるね
紫織は、試演でのマヤ紅天女とそれを観る無防備な真澄を
見せつけるだけであっさり完敗しそうだけどな
>>372 隣に座るのかな?
婚約解消の交渉中だったら真澄は離れた場所で立見しそうだけどな
深い関係になるのは試演後の予想なの?
伊豆デートは〜?
別花1月号の次回予告が「真澄への想いを新たに稽古へ戻るマヤ」だったって
ブログで読んだんだけど、初めは単に誤解がとける程度のエピにするつもりだったのかな。
>>375 1月号は予定ページ数の半分しか描けなかったようなので不明だ
嘘予告もよくある事だしね
>>376 そうなのか…。2月号の予告も確か「下船した…」だったような記憶が。
なにもそんなに急いで下ろそうとしなくてもw
>>373 たしかに…!
婚約解消中なら隣座れないよね…
座るとすれば大都社長席じゃなくてマヤが用意した紫のバラの人席か
今のマヤなら愛人ポジでもいいって言いそう
婚約中でもバラの人席に座ればいい
愛人のマヤちらっと見てみたいw
紫織が他の体の関係だけの愛人ができるのならともかくマヤが愛人になるのは許さないだろ
紫織は真澄の心からマヤを追い出せば自分だけ見てくれると思ってるみたいだけど
実は真澄の心からマヤを追い出したら、空っぽって気付いてないよね
どうして、自分と天秤に掛けてる間違った認識しているの?
お嬢様だから?
真澄は自分の愛人になるんだったら許すだろ
つらいとか切ないとか言いながら
>>384 マヤの母親に顔向け出来ないから駄目とは一度は言うだろ
どんな上手い断り方しても、街の明かりだったけ?のエピソードで価値観違う
とか言っても
「真澄さまと同じ物を好むよう努力します」
とか言って一歩も譲らなさそうだからな紫織
あのまま退場だとあまりに不憫すぎたりご都合主義すぎるから、ミウッチがキャラ立たせたんだろうが
ただの地雷女になってしまった
リアルで考えるのも楽しいけど、少女漫画としては「愛人ポストでもいいや」
って考えはきっと無いよね・・・。少女漫画のヒーロー的に。>真澄
あと、散々語られたネタかもしれないけど、
今月号を再び読み返したら、真澄がマヤを抱きしめてるはずの場面が、
逆にマヤに見捨てられたくなくて必死にしがみついてる真澄にしか見えない。
(素敵なシーンのはずなのに、可愛いよ真澄)
>>368 その試演で初めて亜弓さん後ってのが気になってる
後にやった方が不利なのにマヤがいつも勝てたのは
やはり並はずれた能力があったからで
亜弓さんって不利な状況でやったことないから
案外ダメダメかもしれないと思ったりする
388つづき
それと演出家もしかり
黒沼演出が先に素晴らしいの魅せちゃったら
後にやる小野寺なんてカスカスに見えるんじゃないかと
小野寺こそ有利に外堀埋めてきたから評価されてたわけで
けどさあ、実際婚約してる相手に「実は昔から好きな女がいてそっちがうまくいったら心を偽れなく
なりました」とか言われたらどうよ。どんなに誠意を尽くして謝罪されても自分も婚約者に恋してるなら
諦められないのが普通だと思う。しかもあんなに派手に婚約披露までしてさ。一番いいのは紫織が新たな
恋をすることなんだけどさ。ジュテームシオリみたいな新キャラを希望する。
好きだ好きだ愛してるうううううううううううううう
ってやられたらすぐ情にほだされちゃいそうだもんな紫織さん。
まあ確かに紫織は紫織で不憫なんだが、存在感はあるからな
最も不遇なのは単なるかませ犬となりヤムチャ化した桜小地
>>390 黒化してない紫織なら好きになってくれる人いくらでもいそうだね
殴るなり蹴るなり好きにしろ!の真澄を
気の済むまでハイヒールで蹴り続けて新しい恋に生きて欲しい
紫織様といい亜弓さんといい
お嬢様設定だといい年した女が
自分を人前で名前呼びするんだろうかw
きっと真澄さんは紫織のああいう部分に軽くイラっとしてるんだよ
だってマヤは「マヤは〜だから」とか言わないしさw
でも紫織に同情できないんだよなあ
真澄と紫織の問題なのに矛先をマヤに向けてるのがなあ…
ちゃんと話して謝るしかないと思うけど
漫画だし海に飛び込んだりしてみてもいいんじゃないかな
>>394 そう言われてみれば一人称それだね
家族限定ならともかくww
>>395 未刊行では婚約解消言われてからマヤをネチネチイジメ出してたな絶縁状以外は常識的な範囲で
今の方が頭悪くて断られやすい女には成ってしまってるな
>>395 旦那が不倫すると奥さんは相手の女だけを責めるって言うじゃない
壷でも芸能人の略奪愛とかやたら新しい妻ポジの人だけが凄く悪く言われるのが不思議だったんだけど
その定義を知ってから納得した。
>>399 経済力のある奥さんなら旦那を責めると言う説もある
コージがヤムチャなら紫織はフリーザか?
ごめんドラゴンボールなんだろうなというのはわかるんだけど読んだことも見たこともないのよね。
他のマンガの話しに乗ってスマン
>>392はDB読者と言うよりも元ローディストだなw
>>396 マスミンが謝りながら飛びこむの?余り誠意を感じないな
シオリーが怒りで突き落とすのなら有りだが
>>394 何巻か忘れたが、マヤも自分の事「マヤ」って呼んでたことあったよね。
「マヤに親切にしてくれていい人だな、桜小路」てな風に。
マヤ母も、おそらくマヤ父も目立つところのない地味な人物だったろうに、
よくも子供に「マヤ」だなんて、昭和50年代の名前にしては
ハイカラな名前を付けたな〜、と子供の頃思ってた。
(作者が命名したんだし、マヤ両親に突っ込んでも意味ないけど。)
宣言したにも関わらず、うっかり「チビちゃん」と呼びそうになる真澄。
真澄「チビ・・・」
マヤ「え?」
真澄「チビ・・・チビ・・・」
真澄「チビっちゃったよ!わはははは!」
-おわり-
紫織さまの名前に「紫」が入ってるのは意図的なものなのかな
史織でも詩織でもいいのにわざわざ紫
紫が名前に入ってるのに
紫のバラが大嫌いになっちゃうなんて
ある意味かわいそーっちゃ可哀想だね
後付け設定で真澄は自分を青バラに成りそこねた紫のバラみたいな物だと思ってるらしいから
自分をマヤには贈れても紫織にやるのは嫌だと言う事なんだね
あー昔みたいにクールに「俺のものだ…」って手首つかんで言っちゃって欲しい!
まだあの頃は若さ故の暴走ができたし
その前はマヤの母を死に追いやったという決定的な罪悪感も無かったし
強気でクールにも出れたのよねえ。
マヤに「速水さんなんて死んじゃえ!」と言われて相当ショック受けてたからね。
いやまさか、そんな馬鹿な、と自己問答しちゃうのは、
何か希望を持とうとするたび、あの”死んじゃえ”発言が脳内リピートされるからだと勝手に思ってる。
リフレインだよねw
あんな状況下でも「速水さん」とサン付け。
「おまえ死ね!」と言わないなんて、いい子だなマヤちゃん。
咄嗟に普段の呼び方が出ただけか…。
速水さん呼びが定着したのはマヤの母親の事件が起こった後だよ
それ以前はフルネーム呼びすてが多かった
一度真澄さんと呼んでるのが違和感ある
マヤってセリフや仕草があどけなくて素直でかわいい。昔は特に…
真澄にもすぐ言いくるめられちゃうし。
そしていつも手を口元で握りしめているしw
>>390 同意。真澄が潔くなかったと思う(あの時点で今よりマヤへの想いが勝ってるとも思えんが、それを差し引いても)
そもそも婚約申し込みの時点で断っとけばマヤも紫織も真澄も両者傷つくことも無かった
紫織さんも一時は泣いただろうが新しく見合いも出来ただろうし、マヤと真澄も今よりは障害がなかった
いくら政略で婚約したとは言え自分に惚れてる相手を、自分が本当に好きな人に牙向けるまでに
ヤンデレ化させちゃうってのはどうなのよ
思いを断ち切るために他の女性と婚約、
ところが無理だと思った相手と相思相愛だった…
こういう状況で
女の扱いがうまい男って滅多にいないし
それじゃあドラマにならない、ってものあるな
…というのはわかっていても
それでもどうにかならんかったのか?と
思ってしまうのが読者なわけだが…
ある意味ミウッチの手のひらの上で
みんな転がされているわけで…
真澄がプラネタデートの時点でマヤに告白してたとしても
マヤは内心嬉しくても立場上意地をはって振ってたと思う
そうしたら結局紫織と見合いする事になってただろうね
そもそも、婚約の報を聞いてマヤが自分でもよくわからない喪失感にとらわれたり
もっと後で真澄が紫のバラの人である事を知ったりするわけだから、プラネタデートの段階では
内心嬉しいも何も無いだろうに。一応、ボートに一緒に乗ったりとかでちょっとドキッとしてたり
イチゴ傘で雪の中を一緒に歩いて温かさを感じたりしつつ戸惑ってたりはするけど、
いきなり告白されてもそれに応えられるほどではなかろう。
埒のあかないifを考える前に、前提となってる本編くらいしっかり読みこんでおいたらどうか。
だから、「マヤは内心嬉しくても立場上意地をはって」ってのが
明らかにおかしいんだってば。結果は一緒だからどうでもいいけどさ。
>>414 マヤのあの手を組むポーズ、かなり好きだ。w賛美両論あるだろうけど。
祈りのポーズでもあり、防御のポーズのようにも見える。
豚切るけど
今期ドラマ「美しい隣人」観てるとカーミラの肖像思い出す。
悪役に哀しい過去って最強で、平凡で恵まれてる被害者役より感情移入してしまう。
亜弓の演技も秀逸なんだろうけど、
昔はバラが好きだったのに…とか普通に演じても哀しい場面だし。
その辺はジーナと壺の劇を普通にやったら学芸会レベルじゃんってのと同じ図式なんだろうけど。
ピカレスクロマンみたいなもんですよね。
ジーナ壺は小学生の時に学校で鑑賞させられたショボい劇団のつまんない劇を彷彿させる。
一角獣の劇ならマジで観たい。
バラが枯れる仕掛けがわからんw
あと、けっこうでかい劇場だったけど、後ろの観客にも
枯れるところ見えるんだろうか、とか
カーミラは
ポーの一族のメリーベルを思い起こさせてツボだった。
>バラが枯れる仕掛けがわからんw
マンガなんだから、こまけーことは(ry
なぜ見合いを承諾しちゃったかな
思いを断ち切るためと言ってもバラは贈り続ける気まんまんだったわけで。
英介だって長年独身+家政婦と結婚したんだから、その気になれば命令も拒否れたろうに
マヤと真澄が自分の本当の気持ちに気づくための紫織婚約なんだろうから
気づいたからには、その気持ちを伝えて婚約解消するなり、あきらめて
結婚するなり、何かしらの蹴りをつけて頂きたいなと思います。
431 :
花と名無しさん:2011/02/17(木) 14:48:28 ID:e+AiuPLn0
>>429 >英介だって長年独身+家政婦と結婚したんだから、その気になれば命令も拒否れたろうに
A介は身体的にアレで子供作れなかったから…
それに「お義父さんだってこんなに早く結婚しなかったじゃん」とかとても反論できそうな空気じゃなかったし
命令だ!(ビシィッ!→絶対服従ktkrって描かれ方だった。
この縁談は速水真澄である以上の宿命なんだと思う。
>>418 ホントだよねー
ちゃんと読めってカンジ。
>>432 父としてじゃなくて上司として命令してるよね
ビジネスとして絶対にNOは選べないでしょ
>>429
創立者と二代目の結婚を一緒にしてはいかんよ
プラネタデートから婚約決めるまでの
真澄のモノローグが凄く切ない。
命令っつーか、鷹宮家から縁談がきた時点で「断る」という選択肢が
ないんじゃないかな
今までの見合いは断ってきたけど、これは…だったし
今ふと、真澄って形式上会うだけ会って「あなたから断ってください」と
言ったんじゃなかったけ?と思ったけど、違う漫画だったわw
マヤと小路の接近に内心嫉妬してる感じの真澄が小路誘って喫茶店に2度ほど行ってるけどさ
「マヤと付き合ってるのか」と何気に小路に聞いてる真澄がかわいいw
小路に嫉妬してる真澄がもっと見たいw
鷹宮家との縁談話がきたときって、英介が真澄に好きな人はいるのか聞いてたけど、仮にいると答えたとしても、愛人にでもしろって言われてたのかな。
>>439 通常の世界だと速水側から鷹宮側には断れないけど
このマンガの流れ(鷹宮翁の話とか)から、紫織のお見舞いに行ったとき
「早く返事して」は「断るなら断って」的な意味が読みとれる
真澄が断れば破談に出来たでしょう
でも真澄は花も自分で選んで自分からYESを選んだってこと
だから「あの人には一生誠意で答えていく」なんだろうと
港にて
紫「真澄様…(わなわな)」
マ「紫織さん…(青筋)」
真「君は下がってなさい。(マジ顔)」
桜「マヤちゃ〜ん!…あれ、この空気」
マ「桜小路くん!」
真「マヤ、彼と先に帰っていてくれ」
紫「!!(マヤですって〜)」
桜「速水さん…?(今マヤと呼んだ?)」
真「話があります…場所を変えましょう。」
喫茶店
真「僕は…もうあなたとは結婚できなくなりました…申し訳ありません」
紫「真澄様!」
真「これ以上…自分の気持ちに嘘をつけないのです。」
紫「あの子…北島マヤのせいなのですね。」
真「…あなたには、なんとお詫びしたらいいのか…」
紫「いいえ!いいえ真澄様!私は認めませんわ!
私は何も…何も聞かなかったことにいたします!」
真「紫織さん…」
紫「私は許しませんわ!どんなことをしてでも、
真澄様を取り戻してみせます…どんなことをしても…っ!」
て感じかな?
しかし何故あんな深窓のご令嬢の見合い写真が
成金の速水家なんかに舞い込んだのだろうなあw
ああいうお嬢様の見合い写真なんか
手当たり次第に撒き散らさないもんだと思ってたよ
まあ漫画なんだがw
病気がちで普通の良家の嫁としては無理だから格下の家に押し付ける
+雑誌か何かに載ってた真澄をシオリが「この人カコイイ」とか言った
とかじゃない?
英介が鷹宮翁に世話になったとか何とか言ってなかったっけ?
昔から面識があるから、英介の方から何となく切り出してみたんじゃないかな。
鷹宮家的には紫織を仕事に利用しようって気は無いだろうから、
美形で、仕事が出来て、女に興味がなくて(噂)、そこそこお金があるんなら
まぁ一度会わせてみて、紫織が気に入ればいいかぐらいな感じで。
「マヤは俺が送っていく
桜小路くんは一人で帰ってくれ」 マス&コウジに火花バチバチ
桜小路はいつもの天然ぶりで「速水さんだから言っちゃいますけど・・・
この前、マヤちゃんとキスしちゃったんです。
今後どういう風にアプローチしていけばいいんでしょう速水さん!」
と頬染めて相談してほしい。
>>443 普通にそんな感じで話し合いに突入してほしいな。
下手に桜小路が動揺して真澄に説教するのは、今はやめて欲しい。紫織も居るし話がややこしくなる。
今はマヤちゃんを安全な場所へ!
バイクでまた桜小路の腰につかまって帰らせるのはちょっと不安だけど仕方が無い。
>>442 あの状況で断れる人はいないんじゃないかな
あれはどうみても催促してる
>>448 桜小路が紫織をバイクに乗せればすべてうまくいく
じゃあマスマヤは鷹宮家の黒塗りの車で帰ればいいや。
>>451 そうでもないだろ
断れる感じではあるよ、この漫画的には
>>447 鷹宮家くらいならお見合い相手の素行くらいは調べるからね
ビジネスマンとしての真澄の腕を買ったのはありそう
女性関係も当然調べても出てこなかったろうし
鷹宮家がお見合い前に興信所を使ったり素行調査を行っていたとして、
紫のバラの件は出てこなかったのかな。
普通ならバレそうだね>紫のバラの件
聖の存在なんてすぐバレそう
>>449 全読者が「マヤちゃんと」じゃなくて「マヤちゃん"に"だろッ!!」 とつっこむんですね
真澄は何だかんだで紫織と普通に結婚しそう
婚約解消して自分の人生を自分で切り開けるほどの勇気があるとは思えない
特に今のヘタレぶりだと
今回、少しだけ勇気補充してあるから大丈夫!
・・・とはいえないな。でも頑張ってほしいよ〜〜。
だから自分の人生を切り開いていってるマヤに惹かれるんだよね
でも「速水真澄である限り」彼はダメかもしれないね
もしマヤと結ばれるなら大都を捨てるとか
いっそ、一真ばりに記憶喪失になってみるとか。
>>442 散々言われてるけどアレは返事の催促に過ぎないから。
たとえ政略絡みじゃなくても、
女のほうがあんな態度に出たらハイそうですかバイバイなんて言える男はそうそういないでしょ。
当時のシオリ的には正々堂々本音をぶつけたつもりかもしれないけど
家柄スペックが下の男にあのやり方は厭らしいよ。
人間関係のスキルが乏しいお嬢丸出しって感じ。
ドレスも完成、提携話も大々的に進んでる瀬戸際で鷹宮との婚約解消なんてできるんか
紫織が希望しない限り、絶対許されないような
真澄はマヤに出会ったことで、自分の孤独や弱さを自覚してgdgdになっちゃったけど、
そこで終了しちゃったら救われなさすぎるよね。
マヤと心を通わせた事で、1人で生きていた時よりももっと強くなってほしい。
真澄はもともと、英介への復讐を胸に秘めた野心家キャラだったのに。
紅天女の事でも「策は考えてあります(ニヤリ)」みたいな感じで、英介越えも匂わせてたのに。
いつからあんなヘタレキャラになってしまったのか。
真澄が最初にへたれたシーンを探しだしてくれ親切な人。
探してないけど、多分紫織との見合い後。>ヘタレ
紫織とデートする度にライフ吸われてる感じ。
>>466 そうだよね〜、そのあたりを作者がもう一度思い出してクールなやりて若社長をかいてほしい。
>>463 そうでもないでしょ
それにマンガだしそんなムキにならなくても・・
>>463 というかあれは断る気になれば断れたってのも
散々言われてたけどね
>バイバイなんて言える男はそうそういないでしょ。
クールで冷血漢の当時の真澄ならうまく交わせたとおもう
自分の意志でしょう婚約は
紫織と結婚するって決めたんだから今更マヤマヤは相手に失礼だね
紫織が黒化したのも全て真澄のせい
紫織を黒化させただけじゃなくマヤに冤罪まで着せたヘタレ男
一人ずっと「催促だ」って言ってる人がいるね。現実と漫画は違うのに。
あのシーンはどう考えても「格上の相手から催促されたので、断りたいのに断れなかった」じゃないでしょ。
漫画としての意図は、「真澄は見合い相手の本心を知った上で、結婚の覚悟を決めた」だよ。
読者としてはその選択が間違ってると分かっているけど、
あれは今後の展開の必要性もあって、そういうシーンなんだから仕方ない。
人を疑うことを知らないような素敵なお嬢さんだったのに
ひとりずっと「断れなかった」っていってる人いるね
何をそんなに拘ってるの?
476訂正
ひとりずっと「断れなかった」っていってる人いるね
何をそんなに拘ってるの?
横から失礼
自分も>475が何を拘ってるのか知りたい
それぞれの意見なんだからそういう考えもあるなって流せばいいのに
自分の意見が否定されるとカッとなるタイプなんじゃないの?
スルーしましょう
よし分かった。
このスレのみんなは最終回まで生き延びるナカマだってことだ。
真澄は以前、結婚相手は大都芸能のためになる人とか言ってたから、
マヤという存在さえなければ紫織はまさに理想の結婚相手なんじゃないかな。
マヤと結ばれることは絶対にないんだと思ってしまったら、断る理由ないと思う
まあ
>>463の言う通りの常套手段だと思うけど
真澄が本当の意味での誠意を見せるならあれが最後の機会だったわけで
漫画上、断る展開にはできないってのもわかるけどあの場面があったか否かで
その後の真澄と紫織の言動がどう見えるかってだいぶ変わるよね。
その話お腹いっぱい
>>481 昔は、そういう結婚が自分にはふさわしいし恋愛におけるわずらわしさも無くていい、
位に実際思ってたんだろうね真澄は。
でもマヤと出会って異性を愛することを知ってしまったという…。
>>481 そだね
紫織って見合いした当時は人を憎むことを知らないくらいのいいお嬢さんだったし
あんな冷血漢の真澄のことを好きになってくれて
マヤのことがなかったら案外いい夫婦になれたのかも
今回マヤの気持ちまで確かめたんだから
ここで頑張らないんだったらさっさと結婚してくれ
マヤもそれを乗り越えて大女優になれ
そうだそうだ
>>485 真澄に出逢うまではろくに友達もいなかったらしいから
人間関係の煩わしさをスルーして優雅に生活してただけ。
対人スキルが低いままいきなり結婚なんかしたら色々面倒くさそうだけどね。
478です
>475ではなく
>463のまちがいでした
今更訂正ですが475さん責めちゃってごめんなさいm(_ _)m
自分も同じ意見です
ドンマイ!
まあなんだ、一番好きな相手と結婚できないってのも普通によくあることだし。
惚れた相手じゃなくても自分で選んだ紫織と生きていくのもアリだと思うな。
マヤにこだわるにしても紫織に報いるにしてもしっかりしてくれ真澄。
んーでも紫織の誠実さ(あの当時は)にホロリと来て愛妻家になったかもよ
あまり想像したくはないけども
今の状態ってただの二股だしねえ
>一番好きな相手と結婚できないってのも普通によくあることだし
地位のある人ならなおさらだからね
二股に同意
結局真澄って地位は捨てられない、好きな女は諦められないって
だからヘタレって言われるのよ
紫織は可愛いところもあったよね。
英介が行方不明→発見されたと聞いた時、「真澄様がどんなに安心なさるか・・」と
心底うれしそうな顔してはしゃいでたところとか。
あの頃は可愛い婚約者さんだった。
紫織が黒化しなければ彼女からの愛や穏やかに感化されてたかもしれんよね。
時間をかければ…。
転んだマヤにハンカチ差し出してくれたりしてね
ホントいい人だった
しかもそのハンカチはいい香りだったし・・・。
女の子相手に乱暴はお止めなさい!って凛としてたし・・・
紫織の本性がちらっと見えたのは
梅の谷で泥だらけのマヤを真澄がののしったとき「クスッ」と笑ったとこ
上流階級のお嬢様なんて本当はマヤみたいな貧乏女優なんてバカにしてるのかなと感じたが
しかしここまで黒化するとは
マヤでさえ憧れるようなお嬢さまだったのにねぇ
なぜ故にこんなになってしまったのか
>>501 あそこはもう既に紅天女に夢中な真澄を感じ取って
無意識にせよマヤに嫉妬めいた感情を抱いてたからじゃない?
紫織さんって昔の麗以上に鋭いキャラなんだよなあ水城さんレベルの察しの良さだよねw
何故にこんだけシオリマンセーの流れw
黒化したのは全部真澄のせいって理屈が分からん。
いい大人なんだから自分で感情セーブするのが当たり前じゃね?
真澄はシオリの親じゃないんだからw
はるか昔、詩織のレースのハンカチに憧れて同じようなのを買った読者がここにいますよw
>>504 そこまで本気でキャラを憎む気無いからなー。
紫織の黒化はいわば少女漫画の定番だから
ヒーローだったはずの真澄のヘタレ化への矛盾のほうがみんな納得いかないのかもね。
世間知らずで恋など(多分)したことのないお嬢さまが
イケメンで金持ちの青年実業家に「私だけ見てなさい」と言われたら
そりゃ夢中になるよ
それが「実は好きな人がいます」ってなったら嫉妬に狂っても仕方ない
真澄が全て悪いと思う
黒化したのはミウチの才能がしぼんだせい
でも黒化のおかげで凄い盛りあがってるじゃんここw
まあねw
>真澄が全て悪いと思う
うん。
誠意を尽くすだけにしとけばいいのに
粉かけちゃって煽ってしまったんだもんな
紫織を庇うつもりはないけどただやはり可哀想な人だとは思う
それとマヤが主人公だから紫織イヤなやつとして読めるけど
普通に考えたらマヤの方がイヤなやつかもw
えーマヤは何一つ悪いことしてないじゃん〜
天然魔性と言えばまさにそうだけど…はぅに対しては相当勝手な態度取ってるな。
>>511 紫織を無理に愛そうとするからヘタレちゃったのよ彼は
ホント誠意だけにしておけばよかった
>>513 いや、悪いことはしてないけどその天然系が・・
男その気にさせて自覚なしだったり
悪い奴め!
マヤ恐ろしい子
マヤが最初の芸能界入りのまま成功してたら共演相手を毎回その気にさせてしまう
太地喜和子さんのような女優になってたのかなw
紫織という見合い相手の出現で、マヤは真澄への気持ちに
気付いたんだよねえ。その点ではありがとうと言えるかも?
「どうかお幸せに!」連発してたよねw
やっぱり家族もいない孤独なマスマヤには一緒になってもらいたいなあ
マヤの花嫁姿あまり想像できないけど…
駐車場でマヤが嫉妬する場面好きだったな。
もはや隔世の感があるけどあれって作品の中ではほんの数ヶ月前の事だったりするのか。
>>520 自分は真澄のロングタキシード姿は容易に想像出来るんだけど、
マヤのウエディングドレスは想像できないなあ。
マヤは神前で、真澄は教会で、ってイメージだ。
ああすれ違い・・・
>>521 ほんの数ヶ月前だったのか。
あれは舞台アルバム贈った時だったね。
2年くらい経ってる感覚だったわー
ううん20年くらい経った気がするの…
>>501 そんな場面あったっけ・・・と思ってテキトウに36巻を開いたら、
英介の入浴シーンを開いてしまった。
さりげに胸毛がすごいな!
ショーン・コネリー並ですね。
その胸毛を見て千草は逃げ出したんだよ
そういえば一蓮さんはすべすべだったなあ。
一蓮・・・。
あの場面は少女の頃まともに直視出来なかったから
今確認したかったけど、なぜかその巻だけが紛失している。なぜだw
真澄はすべすべだったね。
黒豆ショックのせいじゃないですかね、
すみません個人的には黒豆使いは苦手なんですが敢えて使ってみました。
マンガ夜話の時は、いしかわじゅんがあのショッキングなコマを大々的に出して
「月影先生って実はナイスバディなんですよね」としつこく押してたので苦笑した。
>>452 僕が紫織さんと帰ったら、マヤちゃんびっくりするかな
マヤは茶髪になればドレス似合うかもしれんね。あるいはカツラ使用で。
>>533 紫織もびっくりするよwww 真澄は状況把握できなくて無表情。
マヤと真澄は必ず結ばれるカップリングです!家族縁の薄い二人は家庭を築くにぴったりな相性W
しかしそれが幾つになってから結婚できるのかは…
栞さん病死後じゃないのかしら…
紫織はあれで、細く長く生きながらえて92歳くらいで大往生かもしれない。
マスマヤに仕事の成功しかなくても、魂が繋がってたらもういいよ
そのかわり劇的な相思相愛ぶりを描いてね>ミウッチ
でも実際は紫織と結婚する結末なんて100%あるわけ無いしね
試演後に白化するんだろうけど、そんな遥か先まで待ってられないから、
とりあえず真澄とマヤは今年中にいったん結ばれちゃってほしい
>>539 ミウチにヘンな神wが降りて来てバッドエンドのお告げするかもしれないから
断言は出来ないよ。マジで。
教訓:リメンバー指輪事件
あと一週間!
>>530 自分もそん巻だけ何年もなぜか紛失中だ
ブックオフで買おうかと悩み中
>>449 亀レスだが、次号でそうなってるといいなw
白目の真澄が無言でコーヒー缶握りつぶし、それにも気付かないはぅが
マヤちゃんを幸せにできるのは僕だけです。そう思いませんか速水さん。
ほら、マヤちゃんは演劇以外のこととなるとまるで駄目だし、
僕がついていてあげないと。
マヤちゃんがプロポーズ受けてくれたら、結婚式には
速水社長ご夫妻にぜひ、仲人をお願いしたいって思ってます。
などとKY発言を連発してほしい。真澄さまの反応がみたいw
>>543 コーヒーのスチール缶を握りつぶす真澄はすごい握力だな…w
桜工事をひとひねりでやってしまえそう。
ビール缶(アルミ)ならクシャッと軽く潰せそうなんだが。
どうでもいいツッコミですまん。
マヤちゃんと紅天女のお稽古をしていると
マヤちゃんも僕のこと好きなんだなってわかりますよ。
熱い気持ちが伝わってくるんですよね
僕はこの一真役を誰にも渡したくない。
あんなふうに熱っぽく演じられたら、相手役が勘違いしてしまうでしょう。
マヤちゃんが自分のことを好きだって勘違いする馬鹿もいるかもしれない。
あれ、速水さんどうしたんです。
気分でも悪いんですか?@コージ
モブ「マヤちゃんと桜工事君の恋の演技、相変わらずうまくいってないみたいね。
桜工事君かわいそー」
真澄「(・∀・)」
>>543 そこ喫茶店なら
グワッシャア!(グラス破壊)おっとすまない…手が滑った(白目蒼白手がワナワナ)
ちょっと失礼…!(トイレ行くふりして席を立つ)
ピッ
聖か?
奴を……消せ!
>>542 それはお前もだ、桜小路優
と、敢えて突っ込んであげよう
「忘れられた荒野」の時はジェーンのマヤに好かれているのが、スチュワートではなく自分自身だと誤解したまま今に至るよね
あとは、「嵐が丘」の時の真島くん
さすがに「二人の王女」の相手役は誤解しなかったね。大人だわ
「あっち(イサドラ)に行っちゃいや
あたし桜小路が必要なのぐすんぐすん」
これは誰でも勘違いするでしょう
真島くんや里美くんがストーカー化するような子じゃなくてよかった
するよね…。だからはぅはきめえけど、本当にきめえけど
ああなっちゃったのも仕方ないと思いながら読んでるけどきめえ奴だ。
だからまぁ同じ図式で紫織も気の毒なとこあるなと思って読んでるよ。
はぅに比べたら真島くんには何も思わせぶりな態度取ってないよね。
里美くんを後期はぅや真島くんと同列にしていいのかw
里美に関してはマヤも好きだったわけだしさ
だからこそ再登場は難しいのかな〜
とりあえず好きでもない女と結婚しようと決めておいて
やっぱり好きな人忘れられませんの真澄様が一番ヘタレで悪い奴でいいよね
ええ
里美くんに関しては、かなり早い段階で真澄さんの気持ちにカン付いたことを
高く評価したい。
>するよね…。だからはぅはきめえけど、本当にきめえけど
>ああなっちゃったのも仕方ないと思いながら読んでるけどきめえ奴だ。
この念の押しようにワラタ
はぅは理屈じゃなく五感へ直に訴えかけてくるキモさ。
それを全く意図せずにして適格に描写してしまうミウチは恐ろしい子。
さすがホラー作品を数多く輩出しただけある。
いっそ眉毛にもツヤが入ればいいのに
桜小路のキモさを語るだけでスレ何本もいけるな
42巻発売当時のはぅ祭にリアルタイムで参加したかったw
私は里美君はあまり評価しないな。
肝心な時にマヤを守っていないし。
巴マリが自分のファンがマヤに嫌がらせをしたことを知ったら、
激怒してひっぱたたいて、ファンたちを引き連れてマヤに謝罪に来たくらいなのに、
里美君は自分の親衛隊がマヤを傷つけようとしたのに何もしなかったもの。
>>555 あー、イルカのペンダントのくだりは
未だに読むたび「キモー」と声に出して突っ込み入れないと読めないw
身内先生渾身の恋愛描写なんだろうけどさw
>>559 里美は現場とか確証を押さえた訳じゃないから。
腐ってもファンは大事に扱うのが昭和の青春スターの鉄則だったんでしょ。
それにあの駐車場で真澄がヤツらを不思議フォームで華麗に片付けるために
彼は引っ込んでなきゃいけなかったし。
天パとかにこだわりすぎw
あれは外人的なゆるパーマってことで脳内変換してるよw
それに天パだとしても桜小路はキモくないけどなw
マヤも桜小路には多少なりとも気がある訳だし、一応ストーカーではないんだからさ
マヤ思いで自分の気持ちに正直な人気若手実力派って感じのイケメンじゃん!
自分の気持ちに嘘をつく真澄とは対照的なキャラでいいじゃん!
自分の中では桜小路=水嶋ヒロ
>>449 真澄 「桜小路くん、マヤの唇を奪ったという話なら俺の方が君よりも一足早く…
しかも、2回以上もだ」
桜 「なんだとーーー!」
男同士で火花バチバチ
直木賞に「月と蟹」だってさ
真澄思い出したの自分だけじゃないよね?
ブクブク…
>>560 わかる〜
ハート形観覧車でも「ウハッ」とか声でちゃう。
つぶやきみると、そろそろ亜弓ターンなのかなと
まあね、あっちも必要だよね…
>>560 それのどこがキモいのか全くわからんねw
>>569 えぇ〜、いやだよ、まだいいよ。
今月まさかの亜弓編だったら、泣くよ。
絶滅危惧種に指定されてる桜小路ファンがいたとは…
イルカのペアアクセアサリーって昭和48年生の自分が小学生時代に
中学生〜高校生くらいのお兄さんお姉さんの中で流行ってた記憶。
ハートが割れててふたつくっつけると完成するデザインのものとかあったなあ。
今でもああいうペアクセってあるのかね。
>>568 あの場面はどうしても違和感あるんだよねえ。>ハートの観覧車。
マヤが失恋したのを慰めるために遊園地に連れ出す、という話だったはずなのに、
ハートの観覧車まで乗っちゃって、すっかり桜小路の妄想展開になっちゃってるんだもの。
まさか、マヤが本当に真澄と失恋した後に慰めて→彼氏におさまるポストとして
桜小路が存在すんのかなあと思っちゃうよ。
マヤの『富士急ハイランドや河口湖・・・あの時も隣にあなたがいました』ってモノローグ付きで。
>>569 ええ、そんな・・・
亜弓のターンだけや、稽古だけだったら買いたくない。
ガラ亀しか読まないし。
かといってネタバレは読みたくないし。
最近縛ってあって立ち読みできないんだよね・・・
富士急にはホントにハートの観覧車があるの?
>>569 しかも、あきらめないでと言われたということは
次号で真澄はあきらめるそぶりでも見せるのかなーーーーー!?
と勘ぐってヤキモキしてる自分がいる。
まさかと思うけど、マヤを置いて紫織にすごすごとついていっちゃったら
今月号の感動が台無しだよーーー。
>>577 マヤミキの声で再生されましたw
あきらめないで
>>579 なんだそうだったのか。。取り乱してすまん。
>>578 はぅうう・・・・ホントにあるんだ。
4台限定ですか・・・
これに乗る為に苦労したんだろうな>コージ
>>564 意識のないマヤちゃんにキスなんて、それは犯罪ですよ。
このド変態!!
僕はあなたを一生許さない。
軽蔑します。
11も年上のくせに、恥ずかしくないんですかっ
あなたのようなロリコンに、マヤちゃんは渡せないぃぃぃ!
(走り去る桜工事。白目で取り残されるマス
空を見上げて自嘲の笑みを浮かべる)
フッ。おれの願いはやはり、一生叶わない、か…
そしてまた、ヘタレ真澄に逆戻りっとw
>(走り去る桜工事。白目で取り残されるマス
>空を見上げて自嘲の笑みを浮かべる)
の後に、真澄のセリフ「か、勝った・・・!!」
を挿入したいっす。
ファーストキスの定義って何だろうね。
意識のない時に奪われたキスはファーストキスになるんだろうか。
赤ちゃんの頃、親に可愛い可愛いとちゅーされて喪失してる子もいるだろうに。
結局マヤのファーストキスの相手は誰なんだろう。
意識ない時なんてカウントされないんじゃない?
やったほう(マス)は満足してるだろうけど、
マヤの記憶がないんじゃねえ。
と言うことで初チューは桜コージだね。
>>586 ちょっと待った――!
初チューは未刊行のみのはずだー!確か。
なのでマヤの初チューはまだなのでは…。
しかしチューひとつでここまでモヤモヤさせるなんて、恐るべしみうっち。
マヤが初めて朝帰りした時、一緒に居た相手も桜小路。(42巻より)
589 :
586:2011/02/19(土) 01:23:36 ID:???0
あ、まだ単行本化されてなかったか。
頭の中ごちゃごちゃなんだよね。
それと、マスはチューして満足してないよね。きっと
590 :
585 :2011/02/19(土) 01:27:16 ID:???0
未刊行でしたか。私も誤解してました。汗
マヤが現在好きなのは真澄だから、初チューも真澄であってほしいけど、
コミックス版で相手が真澄に変更されてたら混乱するなあ。
591 :
587:2011/02/19(土) 01:33:10 ID:???0
あ、マヤが意識ある状態での初チューという意味ね、なんだけど
コージに「僕を見て!」チューされたのは未刊行?現連載?と自信無くなった…。
>>591 桜工事とキスしたのは未刊行だけ
それと、未刊行といえば
聖とマヤの2人だけでインド舞踊を観に行くエピソードがあったけど
あのエピソードはなくなってもいいから聖の「マヤさんも綺麗になりましたね」…みたいな台詞だけはどっかで使って欲しい
593 :
585 :2011/02/19(土) 01:44:08 ID:???0
>キス
で思い出したけど、未刊行でマヤが桜小路の唇を意識したシーンはあったね。
マヤはパッと身を引いて「終電になっちゃう!」と言って逃げたが。w
ちなみにその直後の桜小路の次のセリフは「いいよ僕はそれでも」
その前に桜小路とマヤは場末のバーみたいなところで飲んでたし、
何か妙な回だったな。
>>592 聖が「恋をしていますか?」と聞いたんだよね。
マヤが真澄に恋をして、だんだん女性らしくなってきてるのが
判明したやり取りで、私も好きだ。
>>593 桜工事からしたらマヤにアプローチする絶好のチャンスだったんだと思う
あの話のあたりでは、マヤが真澄を忘れようとして紫のバラを海に捨ててたし
いつもやさしい桜工事を彼氏として受け入れようかとマヤが葛藤していた感じだった
単行本と違って、紫のバラを自分から河に投げて捨ててたね。
そして「さようなら速水さん」。ショックだった。
「ああ もう だめだ」みたいなもんかな >はうキス
はうの限界に達してキスしちゃったように見えた
はうもマスミンもギリギリいっぱいいっぱいなんだね
マヤ…!恐ろしい子…!!
若い分はぅは暴走してしまったんだな、
っていうか真澄の場合は嬉しい感情で満たされての限界ギリだけど
はぅは嫉妬からの限界だぁああああ、だもんな。
なんだか段々はぅがちょっと気の毒に…。
気の毒だよね。「舞台の上では僕はマヤちゃんの魂の片割れ」と言い切ってるのに、
稽古で向かい合えばマヤに「いやああ」と突き飛ばされるし、
「いつか本当の恋人になってみせる!」と言って張り切ってるのに
バイクで迎えに言ったらマスマヤ朝帰り現場だし。
目の前にいるのに目線は自分を通り越して誰か他の男に愛を語っているしねえ…。
しかも芝居だというのに。マヤったらいけず。
でも結局、何だかんだでマヤは桜小路が好きなんだよね。
一緒に居ると癒されるとか安らぐみたいな事言ってたし。
桜小路が安らぐ相手だとすると、真澄は・・・?癒しや安らぎとは違う?
”魂が惹かれあう”という表現は漠然としていてよく分からない・・・。
>一緒に居ると癒されるとか安らぐ
一緒にいて安らぐなんて愛じゃない!!とか言う漫画があったような
なんだったかなー。
>>603 難しいよね
真澄の愛の大きさとか真実の人柄に惚れたのかなあ
一緒にいる時はいつもドキドキしちゃってるから安らぐ余裕ないw
>>604 じゃあ、恋ってどんなのよ
そいつといても楽しくないってことだよ
ってのなら浮かんだけど違うね。うん、セリフ全然ちがう。
>>604 じゃあ真澄のは愛じゃない事になるね。
マヤは同じ気持ちをコージに持ってるし。
まあ、真澄の場合、告白できないけど、ここまでなら言えるって事なんだけどねえ。
魂の片割れとして惹かれあう=陰と陽として惹かれるって事だろうから…
男女として惹かれあってるって事なのかねえ。
3月号の真澄いわく、マヤは
「自然でいられる、素直になれる、安心出来る」存在だそうだけれど、
マヤのほうは真澄の人柄に惹かれてるような事言ってたような。
…月影先生の「魂の片割れ」がらみのセリフを読み返せば、もう少し
2人が引かれあう理由が書いてあるのかもしれないけど、
「恋は理屈じゃありません、魂の片割れだから引かれ合うのです!」
と言い切ってるような気がして、まー要するに生まれる前からくっつく運命
だったんだろうくらいに思っちゃってた。
命くれない みたいだな
>>603 癒されるだけならペットとかと変わらないんじゃね。
ドキドキ感がなきゃ男女じゃないし。
ちなみにマヤの場合、一時的に演技が出来なくなるのがフォーリンラブの定義かと。
該当者は里美と真澄だけ。
>>610 演技出来なくなるほどではなかったけれど、
桜小路が貧血おこした亜弓を抱きかかえた時
食事ができなくなるほど落ち込んだ。
「好きだ」と言われて、「一日中立っている」とはしゃいでいたし。
あの頃は、マヤは桜小路に恋していると思っていたよ。
うnあの頃は淡い恋、って感じだったよね。
桜工事→里見→真澄、とステップを踏んで恋から愛へと進化しているマヤたん。
>>607 本当はそんな言葉じゃなくて愛してる愛してる好きだああああああ
とか何とか言いたいわけだよね体裁整えて「安心する」とか言うわけだよねw
桜工事はお兄ちゃんポジションなんじゃないのか
落ち込んでたら励ましてくれる
暇なとき遊んでくれる
ピアノとか教えてくれる
でもどきどきはしない
>>611 あの頃は桜小路に余裕があり、マヤもボーイフレンドをちょっと
意識してしまう感じでとてもよかった
桜小路に余裕がなくていっぱいいっぱいなのがキモさの
原因なのかも
なるほど
>>608 月影先生が一連を魂の片割れって思うのは
苦境から救ってくれたって刷り込みもあるんで当然だとは思うが
じゃあ一連の方はどうだったかってのは全く解らないんだよなw
一連も真澄みたいに「養女みたいなもんに手を出すなんて…」
と悶々としてたかどうかは解らんからなあ
まあ最後は成り行きでやっちゃったが
自殺するくらいだから気が弱ってたでしょ>一蓮
その精神状態に、強気の女優がつけこんだとしか思えないんだよねw
今なら私のものにできるわと。
一回寝ちゃえばこっちのもん。そう思って一緒の布団に
もぐりこんだんじゃ?w
一蓮は、成り行きというより押しきられて千草と寝たし、
翌朝は罪悪感と自分への嫌悪感で、もともと厭世感があったのを
背中を押されるようにして死んだんじゃないかと思ってる。
月影先生は無自覚かもしれんけど、ヒドス。
そーいや、マヤのおかんに対しても無慈悲だったよね。
男はなんかでかいことする前には排泄したくなる
ただの生理現象だったのに月影先生ったら…
あ、いやわかってたから女として愛されたことはないと言ったのか
だったらえらい
死ぬ直前には、本能として自分の種を残したくなると聞いたことがある。
一蓮…
A介には愛されてたんだから、先生が敵対せずに手のひらで転がしてれば
パトロンになってくれて、資金不足で一蓮が死ぬこともなかったのに。
月影先生も女優なら、A介の前でA介の理想を演じればよかったんだよ。
強引に迫られても、そんなことをしたら神聖な梅の精を演じられないと言えば
A介納得したはず。
>>621 一蓮先生は坊ちゃんでインテリで線が細くて理想主義で生活能力ゼロ
A介は成り上がりでがっついてて教養がなさそうで剛腕
…単にタイプじゃなかったんだろうなw
>>622 月影先生は、タイプじゃない人には冷たいからねw
源三さんへのSっぷりは見事。
源三さんに対しては、すごく感謝してると思うけど、それだけだよね……
源三さんがガラカメの登場人物で一番いい男だと思うのにな。
一連が裕福な時に救ってくれることより
お金がなくなり、病気になっても
そばにいて支え続けることのほうが出来ることじゃないよ。
源三さん、土木作業とかでお金稼いで先生を食べさせたのかな。
収入源ないよね。
紅天女の上演権持ってるってだけで、
昔の美貌も、健康も、富も名声も失った病気の老女を献身的に支え続ける。
見返りはなにもない。
こんな関係こそ、運命の相手ぢゃないか。
なのに先生は源三さんに、キスすら許してなさそう。
月影先生の死の間際にいてくれるのは源三さん
死んでから墓参りしてくれるのも源三さん・・・
>>626 そこで身近な源造になびくような月影先生は月影先生じゃないw
源三がある日、我慢の限界に達して月影先生と一夜を過ごしてしまい
翌朝目覚めると先生は自死…
源三、紅天女を守っていけるのはお前だけ…
マヤも亜弓さんも、それぞれ欠けているものがあり
このままでは紅天女を演じさせることはできないのです…
千草の最後の言葉が、源三の脳裏によみがえる。
源三は再び紅天女を上演することができるのか。
今、あらたな候補者探しが始まる。
ガラスの仮面〜新章〜万の仮面を持つ少女w
桜工事は源蔵さん目指せばいいのに
もう源蔵が紅天女で
50巻にも手が届こうというところで源三が動き出したら
マヤマス桜小路亜弓、読者達もびっくりするだろうなw
山でA介が遭難して山小屋の人に助けられた時
月影先生はそれを知って放置してた訳だが
あれはどういうことだったのかなあ
でもA介は「ワシを助けたのは千草」とか言ってたから
源造とかが滋養のある食べ物でも差し入れしてたのか?
今すぐ殺しはしないけど
でもどうしようかなーまた山に捨てちゃおうかなーとか思ってたのかなw
源造「もう辞めたい…こんな生活…」
>>633 かつては殺っちまいたいほど憎んでた人間なんだし…
細かいことはイチイチ描かれてないけど、源造が東京に連絡したりして動いてたんでしょ。
放置なんかしてない。
>>635 東京に連絡はしてない
真澄の部下が源造の動きを見張っててA介発見だから
普通に月影先生が真澄に連絡したならともかく
山小屋で様子見してたってのが謎なんだよなあ
見殺しにしようとしたけど出来なかったってことなんだろうけど
あれは源蔵が人道的に山小屋の住人と一緒に
A介を介助した。
千草は源蔵の行動を黙認した。
だが、A介的には千草が源蔵を派遣してくれた
だから千草に助けられたのだ、となる。
感謝されない源蔵、カワイソス
源三だの源蔵だの名前もちゃんと書いてもらえない
それが源造
原作では苗字も付けてもらえない
ドラマになると何故か絵に描いたような執事
Wiki見て初めて知ったんだが、源造の苗字って小林だったんだね。本編には出てこないらしいが。
ドラマ版で苗字が必要だったのは、ただの「源造」だとあまりに人としての扱いが低いから?
ドラマやアニメはスタッフロールがあるからね。
時代劇や異世界ものなら下の名前だけでもおkだけど
現代が舞台だから付けざるおえなかったのでしょう。
水城秘書もドラマやアニメのお陰で「冴子」と名前もらったし。
水城さんにぴったりの名前だね。仕事能力高そうだしクールな感じ。
漫画だからかもしれないけど、登場人物はそれなりに身の丈に合った名前が
付いてるよね。
スタッフロールで
北島マヤ
速水真澄
月影千草
姫川亜弓
・
・
源造
ときたら、源造は物語の鍵を握る特別な人物との印象を受けるw
あるいは芸名使ってる芸能人。
あと、今気付いたんだけど、千草以外の芸能人はみんな本名で舞台に立ってるんだね。
紛らわしいからかもしれないけれど。
冴子って漫画なんかじゃよく見掛けるし
全然珍名でも奇名でもないけど
現実にはクール過ぎて滅多に使われなさそうな字だよね。
源造さんは月影先生による紅天女実演のときが一番幸せを感じたときなんだろうな。
あのときまでただの献身的な付き人としか思ってなかったけど、一真を演じた源造さんはかっこよくてこんな一面もあったんだって感心した。
千草の付き人という立場だったけれど、もともとは役者志望だったのかもしれないね。
って、そういう記述があったかは確認してないから単なる想像ですが。
647 :
635:2011/02/19(土) 17:17:06 ID:???O
>>636 あ、東京には連絡してないか…
うろ覚えですみませんorz
語り手でありながら一真も演じ、違和感を感じさせない、って
かなりの高等テク&演技力を必要とするよね
源造さん、ちゃんと演劇デビューしてたら才能を開花させたかも
しれない
>>622 そこだけ読むと、まるで風と共に去りぬのアシュレーとレットみたいな対比だね。
ただ英介にはおそらく包容力がが足りなかった
ある意味、真澄さんはレット的素質があるかも
>>648 月影先生が源造さんの可能性をつぶしたのね。
でも源造は、望んであのように千草に人生を捧げて生きているんだろうから
悔いはないだろうな。
ガラカメで一番迷いのないキャラなんじゃないか?見えないところで葛藤してる様子もないし。
潔くてかっこいいよ。
聖がマヤの源造になってくれればいい
黒沼先生が源造の演技を見てキラーン
源造一真に抜擢、はぅ降板ではぅ黒化でもいいよ。
源造さんの一真のほうがはうよりぜんぜんいいと思う
赤目さんはシーンが少ないから比較できないけど
源造「阿古夜・・・」
マヤ「・・・私を通して別の誰かを見ている・・・!」
考えてみれば赤目も結構なおっさんなんだから
源造さんだっていいような気がする
源造さんの流れになっている・・・!
658 :
花と名無しさん:2011/02/19(土) 20:21:48.86 ID:gArBJ5WHO
こんなに長い一ヶ月になるとは…
完敗だ…!!
シオリはマスミンと結婚しても後継ぎを産めるのかな?
登場時のシオリには絶対無理そうだって思ったけど、
今の黒化したシオリなら10人でも産めそうかな?
どうしても2人が結婚するならマヤを養女にするのもありかと
月影先生にとっての魂の片割れって本当は源造なのかもね
マヤにとっての真澄と実は似てる関係に思います。
財力や容姿、立場やアプローチの違いはあるけど献身型。
自分の思いをがむしゃらにぶつけるコージは昔の英介にもだぶる。
黒沼先生が桜小路と誰かを替えるなら、真澄の一真を見てみたい
マヤマス熱愛発覚→婚約破棄→社長辞任→おでん屋→黒沼、真澄の眼の奥に一真を見る→一真交代
源造「ふん、若造め…」
水城さんを見たり思い出すとロビンが重なる…
>>659 うーんダブルベット見て泣いちゃったマヤにはきっと酷だと思うんだ
無理やり鍵かけてひとつ屋根の下に閉じ込めたら窓から逃げ出すか絶食するかな
>>654 赤目の一真て想像できないねー
帝役の市村正春のほうが余程若くてあゆみさんもやり易いんではと思ったものだわ、配役発表のとき
あと1週間かあ
みんな思いを発酵させてきたね!ついに源造さにんまで…
実際どんな展開になるんだろか
だいたい、紫織は現段階ではマヤが一緒であることは知ってるのかどうなのか?
あんなふうに思い詰めた顔で港で待ち受けるのはマスマヤ同乗の報が入っている訳では無いなら、
真澄に叱られるかも…謝らなくては…ってこと?
もし次号もマヤマスのターンだったら、たとえどんな展開でも
前号引き続き、祭り状態だろうな。
ガラスの仮面の付録が付くと聞くたびに、
原稿が落ちた時のための保険なのかな〜と心配してしまう。
原稿は落ちないが源造は落ちた、恋に
山田くーーん!社務所の座布団を全部
>>669にあげなさい!
AKBの新曲「桜の木になろう」ってタイトル見て
なぜか梅の木と同化しておおおおおぉ〜のマヤが浮かんだ
真澄はマヤのためなら死ねるよね
桜小路は黒沼先生から愛するものために死ねるかと問われて答えに窮してたけど
桜小路は「マヤちゃんといつか本物の恋人になってみせます!」
と真澄の前で無邪気に言ってたよね。
真澄は桜小路に「マヤのために死ねるか?」と聞いてほしいね。
44巻で強気に「(紫のバラの人よりも)僕に勝ち目がある!」
と言い切った桜小路を見てそう思ってしまった。
>>672 マヤは死ねないよね。真澄よりは紅天女のほうが大事だしw
天国の速水さん、見ていてください、私の紅天女。
とかなんとか、真澄の死もあっさり乗り越えそう。
やはり真澄には死亡フラグが立ってるよ。
結ばれた後、どうなるかだね。
愛と誠ナツカシス
真澄が紫織に都会の星空を見せた時、
「弱々しい都会の夜空の星よりも、都会の銀河のほうが好きだ」云々言っちゃったけど、
梅の谷で満天の星空を見せてやれば、いくら紫織でももっと感激しただろうに。
真澄しなないでくれーー
真澄亡き後、一真のコージと愛が芽生えて結婚となったら
成仏できないねえw
速水さん。マヤちゃんのことは僕が一生守ります(キリッ
墓の前で誓うコージと、頬を染めるマヤ。
真澄はマヤに聞かれて「愛していたら死ねるかもだ」と即答してた
やっぱり真澄=紅天女?
紅天女は最後、愛する一真のために自分を切らせる
一真は使命のために紅梅を切るんだもんね
まじめな話、真澄にはマヤが一番大切ぽいが
マヤにとっての一番は演劇だろうな。
女優と真澄とどちらか一つだったら、迷わず女優をとりそう。
マスマヤの行く末に関しては、幸せがのぞめなそうな「紅天女」をなぞらえずに、
いっそ「あしながおじさん」方面にもっていくのはどうかなあ。
ラストシーンが”空に浮かんだ在りし日の真澄の姿”ではむなしすぎる。
なるほどねー。
こんな展開を予想。
マヤ、紫織がらみで真澄or紅天女を選ばなければならない局面に立たされる。演技もgdgd
真澄、自問自答「マヤに紅天女を演じさせるのが俺の望みではなかったか」
真澄、紫のバラを踏みつけ「今までのバラは、全部紅天女を手にいれるための撒きエサだ。まんまと引っ掛かったな」
マヤ激怒「あなたなんて大嫌い!死んじゃえ!私、紅天女を選びますっ!!」
チビちゃん、俺にかまわず羽ばたいていけ…
マヤ、俺の肉体は死んでも、魂はいつまでも舞台の上のきみを見守り続ける。
今までも、そしてこれからも・・・・・
見える。速水さんが見える。この青い空の向こうに・・・・
・・・・完・・・・・
>>681 こうですか?わかりません><
>>681 おチビちゃん、笑った顔がいちばんかわいいよ…
でオケ?
>>676 空の星よりネオンのがきれいだよーん、って
婚約者に言われたくらいであんな落ち込まなくても…と思ったなw
蟹に心慰められちゃうとか真澄様はピュアソウル過ぎなんだよ
>>682 真澄と恋愛関係、ましてや肉体関係を結んだ後だったら、極度の人間不審になりそうだな。
マヤは一生真澄の深い愛を知らずに女優を続けるのかな…。
>>685 ピュアソウルw
やっぱり童○だよね。そうであってほしい。
マヤと初めてが理想だわ。
慣れてる真澄さまは嫌すぎる。
童貞であんなに女性のエスコートが上手いはずがないと・・・思ってしまうんだがな。
初恋や同級生への淡いときめきなど、普通の男子が通る過程をすっ飛ばして、
いきなり大人の世界に入ってしまったのが真澄じゃなかろうか。
>>688 エスコートは社交ダンスと同じで、練習すれば慣れる。
俺は生涯誰も愛するつもりはない、と心を閉ざしてしまったので
そういう経験はないままきちゃった気がするんだけど、どうだろう。
結婚しても妻に手を触れないなら、別に未経験でも問題ないしw
処世術として女性の扱いがうまいだけのような気がする。
マヤへの想いは中学生ぽいピュアなままのような。
>>682 真澄はマヤに演劇を続けさせるために、自分も犠牲にしてしまうかもしれないけど、
頭の中マヤでいっぱいのままで紫織さんと結婚しても、英介と同じ轍を踏んでしまうんじゃないか。
気が付いたら、自分の妻を母親と同じような境遇にしてしまっていたなんて、可哀相すぎる。
やっぱマヤと結ばれて欲しいな。
>>688 うん、そんな感じ。だからこそ今、恋を知って戸惑っているんだなって。
692 :
688 :2011/02/20(日) 00:52:14.23 ID:???0
そうかな…。
男としてあんなに自信に溢れた態度は、演技だけではそうそう出来るもんじゃ
ないと思ったんだけどな。
女性へのプレゼントのセンスも良いし…。
うむむ…でも、本編では具体的に未経験とも描かれてないから、
女性慣れした真澄を想像するだけなら許されるかな。
最初のほうでつるんでた小野寺とかって、全体的にいやらしい男だから、
真澄を頻繁に風俗店とかに誘ってそうだ。オゲフィン。
学生時代にストレス発散とか社会経験として女遊びはしてそうだと思った。
登場人物についてこれだけみなに想像させるのも漫画家の手腕だわね。
ミウッチ恐るべし。
話もどすと、私は紫織さんとくっつく真澄は見たくないな。ふたりは想いを叶えて欲しい。
シオリーとくっつくとかほぼありえないからくっつかないで欲しいと考えたことがないわw
恋愛ももちろん楽しみたけどやっぱりガラカメはスポ根漫画って展開をもっと見せてほしいな
マヤと演劇がこの話の柱だよね
そんな中で合間合間に挟まれるマスミンとの話に萌えるっていう
2月20日は美内せんせいの誕生日だね。
おお、還暦だ!
おめでとうございます。
今年の(ガラスの仮面方面での)ご活躍を祈念します!全力で!
そうでした。誕生日おめでとうございます。先生&マヤちゃん!
紫のバラの人から誕生日にプレゼントが贈られる話が読みたいなあ。
もう物語の中では2月にはならないのかな・・・。
あーそれ、紅天女の打ち掛け贈ってほしいー
マヤちゃん美内センセおめでとうー!
還暦なんだ
もう遅いかもしれないけど、マヤの20歳の誕生日にいつもと違った
特別なプレゼントが届く話が読みたかったな。
真澄がマヤの誕生日を知らないわけないのに、ハタチの誕生日をすっ飛ばしちゃったのは
もったいなかった。ミウチ先生が最終回にむけては駆け足し始めたからなのかな。
いつもコミックスで読んでる自分は、最近初めて46巻部分に相当する
連載版を読みました。
何これ!?とびっくりでした。
真澄の結婚話も、なんとかプロジェクトとか世界進出の話まで出ちゃってて、
すっかり後に引けなくなってるし。一体どうするんだろう・・・。
きっと納得出来る形で婚約解消してくれるんだろうけど・・・。
未刊行はともかく、連載再開されてからもこんなに連載版とは印象が違うのかと驚いた。
美内先生、HAPPY BIRTHDAY!
初めてこのスレに来た今日が誕生日で驚いた!めでたい!
「ひばり鳴く朝」から読み始めましたよ。
>>699 二十歳の誕生日を祝うって
なんかこう解禁日を舌なめずりして待ってたみたいで
生々しくて嫌だからそれは無くて良かったw
>>682 真澄がヒールを演じてマヤが脊髄反射でムキーはもう卒業してほしいな。
一旦想いが通じ合った後なら、真澄がどんだけ豹変して見せても
(違う…速水さんはあたしのために演技してるんだわ…!)て気付いて
でも真澄の筋書き通りに怒りを演じて見せる。
真澄もそんなマヤの心情に気付いてる。
そんな超絶切ない場面なら号泣してもいい。
ミウチみたいな古い人は悲恋大好きそうだからな…
少女漫画の歴史をたどると、悲しい結末が流行った時代も確かにあったからねえ。
その頃にガラスの仮面の物語を考えたんだとしたら・・・。
・・・んでも、これだけの長期連載になったんだし、最初の構想と違ってきて当然だと思うんだ。
せめて・・・救いのある終り方で頼みまさあ!
今でもちょっと人と違うことしたい
って作家は悲しいラストにしたりしてない?
確かにそのほうが印象は強く残るよね…
というか作家が何を表現したいかで
結末だって変わってくる訳だから、
アンハッピーエンドでもそれはそれで別に構わない
でも美内すずえってのは人間の内面描写よりも
やっぱりオーソドックスな物語作家だから
そこまで入り組んだ結末にはならない気もするw
なるほどね。
くじけないヒロイン、(一応)スマートな相手役、正義感溢れるライバル、
恋敵は古式ゆかしき意地悪お嬢様キャラ
全ての壁をクリアして大団円、というラストこそふさわしいか。
シオリーが黒化しなかったら結婚してもよかったんだけどね
あんな奥さん持ったらこの先も大変だよ…
絶対携帯チェックとかやるタイプだ
黒化バージョンでなければ周りの流れに逆らい切れずに結婚まっしぐら
結婚式の当日に泣き崩れて「やはりあなたとは結婚できません」かしら?
泣くのは真澄なのかw
真澄だったらギャグ漫画すぎるだろwww
いくらなんでもそこまではヘタレないと…
だってさ、黒化していない紫織ならきっと驚異のねばり腰は見せず、
真澄さまの幸せを願って身を退いてくれると思う。
鷹宮天皇「うぬ紫織を傷物に…許さん」
紫織「おじいさまやめて。私がお断りしたんです。真澄さまを嫌いになったんですわ。こんな方と結婚するなんて紫織は嫌です。」(後ろを向いて涙を隠す)
多分そんな感じで紫織は身をひきますよ
昔ながらの少女漫画の当て馬のベタな身のひき方は
そんな感じですよね
登場当時のホワイト紫織なら
>>712 も有り得るけどさ…
今のブラック紫織は未刊行の自殺未遂に直行しか考えつかない
最終的には
傍から見てもわかりやすい迷惑かけてやむにやまれず、真澄をあきらめるか
マヤと真澄の想いの深さに何らかの場面に気付かされて、立派に身を引くか
そんなとこかしら。
港に仁王立ちの詩織、そこにはうが駆けつける。
はう「あれ、あなたは詩織さん、船に乗ったんじゃなかったんですか。」
詩織「あなたは一真役候補の、、ええ、事情があって乗れなかったのですわ。」
はう「じゃあ、マヤちゃんが間違って船に乗ったのは、」
詩織「えっ、あの子が船に乗っている。。まさか。。」
そこに帰船するアストリア号、甲板には二人の姿が。。
詩織「ああ、なんてこと。。」iiiiiii
はう「マヤちゃん、、速水さん。。」は...う...
気を失って倒れる詩織、はうハグして支える。
それに気づいて、急いで降りてくるマス、
「詩織さん!、大丈夫ですか。君はハウ君、詩織さんのことは僕にまかせて。」
抱きかかえて、黒いベンツに消える二人。
残されたマヤとハウの運命は。。
波止場の修羅場wktk
突発的な大波にでも呑まれればいいのに
>>718 【10】女の子とちょっと親しくなると、名前で呼びたがる
マヤの手首のあたりを強引に掴むプレイが好きそう >マスミン
>>721 似合ってるからいいよね。コージにはやってほしくないね。
>>721 「俺のものだ」のときの真澄は男らしかったのに
今じゃへたれ内股もうだめぽだからねぇ・・・
取り敢えず、真澄も紫織も20歳過ぎた成人女性を「少女」呼ばわりするのはやめて欲しい
つうか、誰か紫織の年齢教えて(;_;)
>>724 昔あった公式ファンクラブの回答では紫織は25か26らしい
マヤは今でもノーメイクなら中学生か高校生に見えるのかも
>>723 あの時の真澄はほんと強引な感じで男前だったのに
今は意を決して別荘誘っても「いやなら断っても・・・」とへたれ・・・
真澄は恋をすると臆病になるのですね
中学生の頃から知ってる仲なら、成人してもなかなか大人として意識しづらいんじゃないかな。
極端な例でしかもチラ裏だけど・・・近所の90代のばあちゃんが、70代のじいちゃんの事を
「まったくこれだから若いもんは!」と年配扱い出来ずに世話焼きたがってるようなやり取りを見たことがある・・。
>>716 w
マヤの事は愛してるけど、婚約者の紫織さんも今のところは俺のものだ!
はぅには渡さない!!→あっしまった、うっかりマヤをはぅに託してしまった!
という錯乱展開も、可能性としては無いこともないかもね…。
案外、次号で何が起こっても『みんな修羅場で混乱してたのね』と思えるかもしれないなw
なんかここ読んでたら
真澄が少しは紫織に気があった方が
話の展開的に面白かった気がしてきたw
真澄が紫織に無関心だから
読者もはやく切っちゃいなよ!としか思わない訳で
どっちか決められないとかの方が
話長引かせるには好都合だったな
まあそんな真澄は真澄じゃないから戯言ですけど
それはヤダ
指輪事件で真澄が紫織に心動いてマヤを罵倒したような展開が大ブーイング
コミックではその描写はオール削除されてたけど
やっぱそうとう抗議が行ったのかと思った
その代わり、コミックスでは真澄が自分の大人気なさを反省して
若干しょんぼりしたようなモノローグ
(”俺としたことが、ついカッとなってしまった・・・”とか”信じられない・・・マヤがあんなことを・・・”)
部分が削除されていたよね。
※いずれにしても、チビちゃんを疑ったことに対しての反省ではないけどな!
真澄が紫織に気があるのはまずいが、紫織がよい人のほうがおもしろかったよね。
そうだね。真澄はバカみたいに融通がきかない一途な男であってほしいです。
逆に、紫織が心優しくてかよわいままの婚約者でいたら、
いっそ黒化してくれないか!?と願ってしまうかもしれないな。読者として。
そうだねw
でも、もう紫織にはダークサイドに堕ちたという事実があるわけで。
いよいよ港に船が迫っていくのね。二人がボーッと甲板に立っていたら、船上と港でモロにご対面する可能性もあるのかしら。
真澄からは何か約束の言葉をマヤに伝えて欲しい。
真澄には紫織の悪事はまだばれてないから
真澄からみればやさしくていい人なんだよね
そのいい人がいきなりクルージングダブルベッドだから
そりゃ衝撃も大きいわな
そもそも紫織は真澄とキスすらしてない関係なのに
いきなりダブルベットとは飛躍のしすぎ
そりゃ真澄だってぶっ飛ぶよ
マヤをあの部屋に残して、1人で飲んでた真澄は何を考えていたんだろう。
今回の紫織の行動(そこまでに明るみに出ている事として、タブルベットと小切手がある)
を冷静に振り返っていたとしたら。そして、その後マヤが泣きながら上がってきて、鍵を投げ捨てた
行為にはほとんど嫌悪に近いものも感じられなく無い
正式な婚約者が「いたしてくれませんでしょうか」と言うのは
そこまでおかしいことには思えないんだが
真澄がカッとなってたんで真澄が可哀想だったw
ああそうだよね、真澄様びっくりしたよね、ごめんね、みたいなw
>>738 ホワイト紫織だったら、なんにも考えずにダブルベッド予約したと思う。
深く考えてなかったでしょうw
わーい真澄さまとデート、豪華クルーズ、いいお部屋予約しなくっちゃ
それ考えると、真澄のほうが汚れてるんだよな。
ベッドみて赤面て、なんでエロいこと想像してんだよ。
シオリみたいなお嬢にとって、ベッドとは寝るためのもんなのに。
真澄からは紫織に触れることすら無かっただろうからね。
・・・と思って軽く読み返してみたら、手を取ったり手首を掴んだりはしているな。w
婚約者なんだし、まあ手を取るくらいは仕方ないか・・。
紫織にはしなだれかかったり抱き付いてこられたりしてるのに、よくもまあ今まで唇も下半身も無事だったもんだ。w
>>741 あんなに露骨に仲良く枕が2つ並べてあったんだから、
真澄が色々連想しちゃったのはしょうがないよ〜。
しかもあのベッド、紫織の想いと欲望の表れなのか、☆キラキラ☆効果がかけてあったし。
以前、帰りたくないですわって駄々こねて真澄がやんわり交わしていたことがあったよね。
意外とちゃんと色々分かっていて、じっとりと攻撃してきてるから、
その情念が部屋から伝わってきたんだとおもう。
ダブルベッドで襲われたときこそ、大げさに驚いたふりして
シオリさんあなたがこんなことをするとは…結婚前になんてふしだらな人だ。
やはり僕たちは合わないようですね。
婚約は解消です。
あなたからおじいさまに、婚約解消を伝えてください。
あなたの気持ちが変わったと。
本当の理由は黙っていてあげますよ。武士の情けだ。
さようなら…
これで全部うまくいったのにw
>>745 武士w
真澄、早口でまくし立ててるんだろうに実は相当動揺してんなw
>>745なら、真澄もマヤも恨まれずに婚約解消ウマーw
シオリも、真澄に淫乱と思われたかと思うと、反撃できないだろう。
恥ずかしくてじーさまにも泣きつけないし、身を引くしかあるまい。
ポイントは、いかに真澄がうまく演じるかだが。
シオリを思いっきり軽蔑した顔で突き放す必要がある。
普通いい年した男ならカッとならずに、紫織さんを待って説得するんじゃないのか
思わずカッなるのは仕方ないとしても「帰る!」って、実際マヤじゃなく紫織さんが
乗船してたらどうなってたか
紫織のモノローグで「わたくしをはしたないと思わないで…」と何度もあるが、実際には真澄ははしたない、以前に紫織とそういう関係を持つ気がなかったと思われる
女にそこまでさせる男は多分漫画史上真澄と「日出る処の天子」の厩戸皇子くらいしか知らん
まあ計らずも自分の深層心理がハッキリと解ったということになろう
あそこまで紫織とお泊まりに反射的に拒否反応を示すのであれば、
とてもじゃないけど結婚など無理だと。
それも含めた「これ以上自分の気持ちをだませない」なのでは?
>>739 あの時真澄は、ベッドを見て拒否反応を起こした自分自身にびっくりして
その事について考えてたんだと思う。
政略結婚として割り切って結婚するつもりだったけど、
形式としてでもこなさなきゃならない結婚生活があるのを、
これまでずっと考えないようにしてきたように思える。
紫織との結婚生活をリアルに想像して、
『やっぱり紫織さんとは結婚出来ない…』
解決策はまだ考えてないけど、でも、紫織とそういう事はやっぱり出来ないよ→鍵をポイ捨て!
だと自分は思った。
真澄のことだから酒飲みながら
マヤの着替えを想像し(ry
「すいませんセックス出来そうにないんで別れて下さい」
こう切り出されたら女としては
「こいつゲイだな」で終わらせるものではないだろうかw
いっそそういう設定にしといて
裏でマヤと付き合えば手っ取り早いじゃん!
まあ美内漫画だから無いけどね!
紫織が遅れないで先に着いて港で真澄を待っていたら
真澄は断れないで紫織と船に乗っただろう
で、抱いてくれなきゃ海に飛び込むとか言われれば
今のヘタレ真澄じゃ抱いちゃってたと思う
よかったねーそんな展開にならんで
>>739 いつものネガモードで、どうせ俺なんか…と後ろ向きになってたんじゃないの?
ダンスとかちょっといい雰囲気で浮かれてみたものの
いざ部屋に入ったらマヤは怯えてるし
俺信用ねーんだな、マヤは俺とそうなることとか、想像しただけで顔こわばってたんかなとか、
一人反省会してたと思うw
そこに思いがけずマヤが来てくれたもんだから、うっかり変なスイッチ入っちゃって
鍵ぶん投げたのかなと、そう思ってますw
>>751 うんうん、そんな感じする。
鍵投げは、決別のサインかな。
>>754 本当よかった…そんな展開じゃなくて。
あと「分かりました婚約解消しましょう。その代わり…1度でいいから抱いてほしいの」
とも言われなくてヨカッタ!
今の真澄なら抱いていたかもしれんからな。
誰かが以前、予告のアオリで「紫織最後の策略」みたいなことが書いてあったって書き込んでたっけ。
てことは港で決着がつくのだろうか
>>757 たった一度のあやまちで紫織妊娠!
ってことにならんでヨカッタ
真の昼メロになっちゃうよw
>>758 真澄さまはピュアハートですからwww
部屋へマヤを連れてくときなんて、拒絶されるの怖くて終始白目。
あげく、おびえたマヤを見て相当傷ついたと思うよ。
つーかマヤ。そこは怖がっちゃいかんだろ。
いつもみたいに無邪気にはしゃげばよかったんだ。
豪華ー。あたしこんなとこ初めてーキャッキャ
そしたら真澄も救われただろうなあ。
あー部屋にお酒も置いてあるんですね。あたし飲んじゃお。
とめても駄目です、速水さん。もう大人なんですから。
酔ったふりして一晩話しこめば、いくらあの二人でも
夜が明けるまでには一線越えてたはず…
>>761 マヤちゃんはお酒飲んでいいところで寝ちゃうタイプw
>>762 たしかに。それで夜が明けたとき
眠ってしまったマヤの寝顔に真澄が優しく笑いかけて
チューを…って社務所アゲインになっちゃうね。
マヤがあの部屋であのベッドを前にして、無邪気にはしゃぐだけだったとしても、
真澄は
『俺を男として全く意識していないのか・・・白目』状態でへこんでたかもw
>>764 むしろマヤの清純さに惚れ直してしまうのでわ?
シオリがエグかっただけにw
やっぱチビちゃんは可愛ええな(はあと
どっちにしてもヘコむのかー。もっと自分に自信を持てよう!
さて、下船の真澄ですが、いつものお約束どおり受話器を逆さまに持ったりハンコを逆に押したりの惚けモードになるのか、
思いが通じたためにその轍は踏まず、頭のキレる若社長モードに戻り着々と婚約破棄への布石を打つのか
どっちかなー
他の女性、それも恋のライバルが、それあるを期待して予約した部屋で
主人公があわよくば、ちゃっかり、ってのは、さすがに少女漫画ではなしでしょうw
確かに千載一遇のチャンスだったけれど、
スィートルームの扱いはあれでオケだったと思う
そして何の展開も無く純愛のまま感動の最終回!!もありうる。白目。
マヤって、携帯の待ち受け画像を何に設定してるんだろうね。
マヤが携帯を取り出したところを、思わず後ろからのぞき見る真澄。
見てはいけないものをつい見てしまう・・・(次号へつづく)
という話を、時間に余裕があるなら見てみたかった。
マヤは携帯の待受なんて初期設定のままだと思う
途中から亜弓さんがWヒロインみたいになっちゃったけど
本来紫織のポジションには亜弓さんが入るべきなんだよなー
恋も紅天女も渡さない…!みたいなのが
良くも悪くも昭和の少女漫画なんだが、
亜弓さんが純粋なライバルになっちゃったから
どっかでブラックな悪役が必要になっちゃった
でなきゃ「紫織最後の策略」とかいうアオリ書かれる訳ないw
>>766 ボケまくってた真澄は面白くて好きだったな。
長期化すると問題だけど、一時的に惚けちゃってる状態はありかと。
お茶を蹴っ飛ばして仲居さんに謝ったり。タバコを逆にして火をつけてムセたり。
隣に座ってた部下の酒を口にして吹いてたり。(汚いもんじゃないんだから、なにも吹くことなかろうにw)
会食でボーッとしてたら意見を求められて、突然中東問題について語ろうとしてたり。
色んな仮面が外れまくり。
今まででハッキリした女悪役はのりえくらいだね。その他も小者が多かった。
紫織はラスボス。
最後に、月影先生が真澄に一蓮の面影を見てマスチグフラグとか…ないね
>>772 千草の演技力ならあるいは可能かも。
月影「捨ててくだされ・・・名前も過去も・・・」
真澄「なんだこの若さは・・・!目が離せない!この子(月影先生)の演技から・・・」
真澄「今後はあなたを千草、と呼びます・・・」
>>739,751
あの場面でそんな難しい事なんか考えてないって。
それに詩織の事なんか思い出しもしてないのでは?
頭のなかはマヤでいっぱい。
>>755 に同意。それで酒飲んで黄昏てたんだと思う。
さすがに夜風にあたって頭は冷えていたと思いたい。
最近、黒真澄を見てないから次号あたりで登場するんじゃないか?
(紫織に向かって皮肉げな笑いを浮かべて)「…ええ、昨晩は楽しませてもらいましたよ」
今更なんだけど、小切手がよくわからない。
あれは銀行行けばお金に替えてもらえるでOK?
破いてしまえば無効って事?
別に真澄が負担するわけじゃないよね?
紫織は逆に喜んだりして>黒真澄
マヤにだけ冷たいのをいぶかしがり、私にはいつも優しいけど本音を見せない…なんて言ってたし
黒沼センセイが真澄に言う「おれはあんたが好きだぜ この先あんたがどんな人生を選ぼうともな」が無くなるのが残念
黒沼と速水が屋台で飲むシーンってコミックス未収録だったっけ。
あんたが好きだぜ・・・のセリフは、入れようと思えば
どこかに入れられるんじゃないかなあ。
真澄ってほんとに不器用だよね
栞にはすごく自然にボディータッチして、心地よい言葉を並べるくせに、
本当に好きなマヤには豆ダヌキだなんだと悪態ばかり
勢いで抱きしめたものの、我に返ったら手も握れやしない
でもそんな真澄が好きだわ
>>780 それにはまず黒沼さんが真澄の本心に気付く場面が必要だ!
下船はいい機会だったのに「俺にはわかるキラッ」の場面が消えたのは残念だ!
>>783 そうだったね・・・。
未刊行で黒沼は真澄を一真に見立てて演技させて、マヤの恋心に気付いたけど、
あれを”真澄の恋心に気付く”場面に変えてもいいかと思ったんだ。
でも、どのみち今回の3月号で消費しちゃったからもう使えないね。
あとは未刊行のバラ踏みつけの時、黒沼だけが真澄の意図に気付いて
「あいつ・・・」とつぶやいてたけど、恋愛感情を持ってるかまで
気が付ける場面じゃなかったからなあ。
他に何かいい機会はないものかねえ。
突然なんの脈絡もなく、真澄に「あんたが好きだぜ・・・」と
語りかけたら、あやしい黒沼先生になってしまう。
はぅではなく黒沼さんが港まで様子を見に来てふたりのただならぬ様子に気付く
という未刊行のままのエピで良かったのにね。
まあ何かそれに変わるいい案があるんじゃないの、ミウッチ。
>>783 紫織とコージから離れて見ているんだよ!wwそれがガラカメクオリティ!
黒沼も心配で埠頭に来たということにしよう。
黒沼先生頼もしすぎるw
そういえばフラワードリーム号で下船した時は夜だったと思うけど、
真澄の微妙な表情まで読めちゃうなんてすごいや。
実は双眼鏡で見てました。
>>791 わあ、ありがとう!
未刊行分は引越しの時に全て紛失し・・久々に見ました。かなり嬉しい。
・・・ってあれ?
街灯云々は置いといて、黒沼先生の位置から真澄は完全に後ろ姿だよね?
「一瞬の表情」とか言ってるけど・・・一体どういうことなんだ黒沼先生!
しかも黒沼先生までもが白目&「俺ともあろうものが」発言するとは思わんかった。
あっと言う間に制限回数を超えてるのが笑える
>>777 破いても読める程度なら換金できるみたいですよ。
>>791 ウイルスソフトが危険なサイト判定した。
利用は自己責任で。
みんなウイルスにやられたのか?
黒沼先生は人間のたたずまいですべてを知る人なんだろうよ>背中マスミン
それを舞台上で再現するのが仕事だから…
男は背中で語ると言うしw
>>787 本当に黒沼が来ていたらいいのになあ。
その場だけは上手くおさめてくれそうな気がするよ。
次号では真澄とマヤが紫織を前に動揺しすぎて、
「ロイヤルスイートの料金は私達が払います!」
の一点張りだったりして。
絶対に無い展開だけど。
なんといっても黒沼せんせいは数少ない真澄の友達だからな…(46巻おでん屋台参照「俺達の友情も続きそうだ」)
桜小路じゃ無駄にはぅはぅするだけっぽいし、紫織さんはファビョるだろうし
客観的に状況を判断してくれる人がほしいね
あっマヤちゃーん!
あっさくらこうじくーん迎えにきてくれたのー!
先生怒ってるよ! きゃーいっけなーい!じゃ速水さんきょうはありがとうございました!(たたたたっ)
今一緒にいたの速水さんにみえたんだけど、気のせいかな。
きょろきょろ…あっここにいらしたのですね真澄様!
本当にごめんなさい。 いえいえお気になさらず、一人のクルージングもまたいいものでしたよ。
…で、たまに真澄とマヤは「あれは夢だったのだろうか」とぼんやり思うのだが
またいつもの毎日が始まるのであった。
>796
大丈夫だよ
先日誕生日だったのすっかり忘れてた…orz
来月去年発売した本作の公式ファンブックか文庫の「白ゆりの騎士」の
どっちを買おうかちょっと迷ってる…
ちょうど今、白ゆりの騎士文庫版読んでたのでワロタ
>>802 日常すぎるww
あの感動を返してくれみうち先生。
真澄って、30回くらいマヤたんとセックルしても、
翌朝になると『あれは夢か…?』とグルグルして検証したがりそう。
「昨夜のあれを再現してくれないか?」
「えー、また?」
エロネタは別スレでおねがいします
あと5日!今からこんなにwktkしてたら、バレ→発売の間は眠れなそうだね!私だけか!
個人的には、タラップを降りて紫織と対面するのが最後のコマくらいに引っ張ってくれてもいいな
甲板からレストランに向かう途中のひとけの無い辺りで、今度はマヤから真澄にかわいく抱きついて
欲しいです。
「あたし…夢じゃないんですか…?」とか言って
>>806 ありそうで怖いんだが…。
結婚解消をエサに、たった1度の既成事実を強制→
後日「妊娠してしまいましたの」(ニセの診断書を作ってもらいましたわ)→
鷹宮じいさま「傷物にしおって!」→マヤマス、泣く泣く別れを決意する。
そろそろ次号発売だし、マヤマス好きの人々はそろそろ天国から地獄へと落ちる覚悟をしなきゃならないのね。
辛い…。
>>809 真澄も何だかんだでマヤへの愛をハッキリ言葉にしてないから、ちゃんと好きだと言ってほしいな〜。
地獄展開になる前に…。
811 :
810:2011/02/21(月) 21:53:04.42 ID:???0
”婚約解消”の間違いでした。
マスマヤのラブラブ展開、安定するまでもうしばらく続くと嬉しいんだけどね。
地獄展開はそれからでもよいから。
4月号802と同じ
5月号ここらであゆみターン
6月号もうだめだ状態の真澄にシオリがクルーズでのマヤマスに感づき自殺未遂
7月号より休載にはいります
こんなかんじがガラ亀王道展開だよ?
マヤの着てるパーカー、うちの娘が小学低学年の頃に着てた服に似てる。
胸の模様は蝶々だったけど。
胴は山吹色でで袖はエンジ。
マヤの服は何色なんだろ。せめて無地だったらいいのに。
>>813 そしてまたループするんですねわかります
>>815 ここでループに入ったらもう完結しないだろw
平成が終わっても続けそうだな
ループ後は新章「母なるナイル」
が始まります
ナイルに落ちたマヤはジミーと出会います
「もしかしてあなたは桜小路くん!?」
マヤがキャロルを演じていると考えてもなかなかはまる。
>>818 いっそガラスの仮面の中の劇中劇で
王家の紋章を最後まで演じちゃえばいいんだよ
2作の結末がいっぺんに見られてお得
完結が寂しいという場合はそのテがありますね。
>>814 個人的には、黄色や赤、ピンクなど原色に近い色を想像してる。
マヤは一応、外出着やデート向けの比較的ちゃんとした服も持ってるみたいなんだけど、
普段着なんて着られればいいやー程度に思ってるんだろう。
小柄だから、しまむらで500円程度の子供向けTシャツとか。
紫のバラの人も、まさか普段着をプレゼントするわけにもいかないんだろうね。
>>819 舞台の上で金髪のカツラが取れて、黒髪が覗いてしまいマヤ大ピンチになるのですねわかります。
『マヤにはそろそろブラジャーが必要なはずだ・・・』
と思いつつ、プレゼントできない真澄。
・・・うーん。さすがにそこまでは考えないか・・・。
マヤは小柄っていうけど、157cmはそんな小さくないよね。
黒沼が最近の子にしちゃチビだなと言ってたのを読んで違和感があった。
チビっていうんなら150cm前後にしておくべきだったと思うな。
実は小顔かつ痩せ型なんですかね?
背丈はそれほどでもないのに小さく見える人がたまにいる。
>>824 最近は160a越えの女子もごろごろいるんだから157は一応小柄なほうじゃないの。
黒沼さんは演劇業界の人だから余計かもね。
ここでも度々言われてるけど真澄の言う「チビちゃん」は真澄から見てチビという意味合いのほうが強いと思うし。
出会ったのが13才の時で150センチくらいだったんじゃないかな
あとキャンディとかもオチビちゃん笑った顔のほうがかわいいよとか言ってるし昔の年上イケメンキャラの発言で決まり文句だったような
舞台の人で150a台は女性でも確かにかなり珍しいかも。
>>825 黒沼さんがそれを言ったのは25〜6年前ですよ。
それに最近の子は大きいというけど、大きい子もたしかにいるけど、
157位の子は普通の大きさだと思う。
だから「一応」って…
舞台女優を基準に考えたら、25、6年前でも157は小柄な「ほう」ですね。多分。
>>810 紫織は昭和のお嬢さまですから
真澄とラウンジでお酒→泥酔させる
船の従業員に真澄を部屋のベットに寝かせるよう依頼
紫織添い寝
朝
「何も覚えてないのですね、真澄様」
以下は同じ展開で
>後日「妊娠してしまいましたの」(ニセの診断書を作ってもらいましたわ)→
>鷹宮じいさま「傷物にしおって!」→マヤマス、泣く泣く別れを決意する。
そうこう言ってる内にそろそろ次号発売日なのね。
真澄は酒強そうだから泥酔させるのが大変じゃないの?
薬でも混ぜる?
来月まさかの亜弓ターンでなく
まさかまさかの月影ターンなら一万はう賭けてもよいww
いやーこの一ヶ月長かった・・・
花ゆめだったら2週間の辛抱だったから1ヶ月は長いわ
>>834 正式に婚約してるのにどうしてそこまで(涙)
>>836 ああ、そういえばそうだった! 半月と1ヶ月の差は大きい。
花ゆめの頃は雑誌隅々まで読んでたから読みごたえあったんだよね。
読者のページまでもが楽しかったし…。
別花って、読者ページも作者の似顔絵付きコメント欄も無いからさびしいや。
ここで前に桜小路とマヤが結ばれるとよいと考えてる方がいらっしゃったが次号で亜弓さんターンを希望してる方もいるのだろうか?
ふと考えてしまった
紫織なら色んな薬、携帯してそうじゃない?
貧血、動悸、息切れ、めまい、気付け…
求心みたいだなw
次号でも港で待つシオリン3ページ バイクに乗ったはうで2ページくらいはありそうだよね
まさかの亜弓☆歌子ターンだったら、ちょっとした反みうっちデモが起きるぜ
>>840 5日と20日だったっけ?
学校の帰りにわくわくして買ってたなあ。
あの頃の花ゆめは全部読んでたし、どの漫画も楽しみにしてたから
ガラ亀が休載してても、他ので気を紛らわす事ができた。
今別はな買ってもガラ亀しか読んでないんだよね・・・
また、47巻出るときに半年位休載するのかな・・・
そもそも気付け薬とはどんな物なんだろう?
ブルーベリーの時「誰か気付け薬を!」とか言ってたよね。
ふらふらしてるのがしゃんんとする薬なのか?
自分はおばあちゃんが飲んでたニトログリセリンしか浮かんでこないわ
冷静に考えたら、マヤは髪の毛の色が薄い男が好きなんだろうな。里見も真澄もだもんな。
真澄の別荘での過ごし方は定年退職後のオヤジのようだ
もう少し若々しい過ごし方はないものなのかな…
一人だとする事ないか
せめて下船時は手をつないでいてほしい。
で、桜小路くんと紫織を見て手を離そうとするマヤの手を
速水さんがグッと強く握って離さないの。
それだけでまた一ヶ月待てる
マヤも離そうとしない方が嬉しいな。
マヤが、手を離したくないなとおずおず真澄の顔を見ると、微笑みながらギュッと
握りかえす真澄、なんてどうでしょう?
いい加減真澄はマヤをあきらめることをあきらめた方がいい
あれっ ちょっと一蓮と千草みたいじゃない?握った手…
あの別荘での一番の楽しみは、聖と一緒にマヤの話したり、マヤアルバムやマヤグッズでマヤマヤ妄想することかな
小さな蟹と遊びながらチビちゃんを思い出し、星を見てマヤとのデートを思い出し…マヤのことしか頭になくていいよ
一応、豪腕で敏腕で冷徹で美形の実業界のプリンスなのにな
一生懸命で演技の才能ある女の子は他にもいそうなのに
なんでそこまでマヤに執着するのか分からん
そこがいいんだけどさ
何を今さら…魂の片割れだからさ(キリッ
>>849 自分が浮かんだのは、ドクダミの葉だなあ。
気絶してる(気絶したフリの?)ヘビに葉をかけると、途端にしゃんとなって
慌てて逃げていくんだよ。
真澄って登場時は24歳か。
まだ大学卒業して2年程度だったんだな・・・。
社長令息だし、子供の頃から社会勉強もしてたから
普通に入社した人とは同じスタートラインには立ってないんだけど、
小野寺との絡みなど見ると、あんた本当に社会人2年目かいと思ってしまうな。
>>849 なんか刺激臭のある薬品で意識を回復させるんじゃなかったっけ。
ポワロシリーズなんか見てるとよく出てくるけど現代にもあるのかな。
>>865 >子供の頃から社会勉強もしてたから
これに加え屈折した少年時代があるからあんな24でも納得。
>>851 1人で出来る若々しい別荘での過ごし方・・・
若々しくはないかもしれんけど、ソファの上に1人で体育座りして
こぶしを振り上げつつ野球観戦してる姿を想像してしまった。
真澄様、夏は伊豆の別荘で過ごせばいいけど、冬はどこへ心を癒しに行くんだろう?
あの海に迫った立地では、冬は凍えるほど寒いと思う。
軽井沢は道路凍結してそうだしなあ。
ていうか軽井沢が忘れさられているね。
たまには行ってあげないと山下夫婦がかわいそうだよ
>>852 正式な婚約者がいる立場なんだから、二人で手をつないで下船とかはしないでほしいと思うな。
表立っていちゃつっくと批判されるだろうし。
下船前にメアド交換してほしい。
そしてマヤから来たメールを見て、マヤマヤする真澄を見たい。
初メールに保護かけたりとか。
手つないで下船とか厚かましいにもほどがあるなww
かといって別々に下船しても、もう目撃者いっぱいいるんだから
大モメは必至で日常に戻ることはもうありえない
というわけでマスミンの能力最大発揮でお願いします
この事態を丸くおさめる才覚があんたにはあるはずだ(った)
そうそう、へたれはマヤhの恋愛方面だけだよね。
罠でもなんでもかけて婚約解消に持って行くんだ。
>>866 陸上競技の砲丸投げとかはアンモニアを嗅ぐ
おしっことかそんな臭いじゃなく、ただただ強烈な刺激を体中を襲う感じ
一回嗅いでみて軽くパニくったw
紫織処理をスマートにできる真澄なんて真澄じゃない
婚約解消後のビジネス上の問題には冷静に対処するけど紫織には不器用に正攻法で対応するんでは。
てかしてほしい
それで自殺未遂を図られてしまうんだな
俺は謝り方を知らんの一点張りで。
そもそも紫織はいくら真澄と婚約しているとはいえ
キスすらしてない間柄なので
自殺未遂とかそういう話は大袈裟すぎると思う
でもやっちゃったし。
公にはあんな派手な婚約披露パーティーなんかやってしまってるし、
婚約解消なんかになったら、赤っ恥もいいとこだと思う。
しかも理由が相手に別に好きな人がいるだもの。
魂の片割れwとか言ってたのに
婚約解消で恥かいたなら
普通の令嬢なら、
自殺未遂とか恥さらしの手段でなくて
訴訟とかそういう手段に訴えるだろうねえ
良家の令嬢は自殺未遂なんてみっともないことは
しないと思うよ
もし自殺未遂でもしたら一族全員でひた隠しにするだろうなあ
>>874 紫織にかがせたくなるじゃないかwww
ひじりんが忍び寄ってかがせると一発で倒れて海へ……
ザザ…ン
聖、仕事人よのぅ…
つか仕事してくれw>聖と水城
そもそもシオリのは自殺未遂なんて大層なもんじゃなく
単なる死ぬ死ぬ詐欺の狂言。
未刊でリスカやらかした後も、病院へ運ばれることすらなくソファに座ってピンシャンしてたしw
狂言自殺だったよね。
真澄にも「僕を試したんですか!?」って言われてたし。
>>858 亀レスだけど、マヤほどの才能と一生懸命さを備えた子は
そうそういないと思われ。
一度観た舞台を完璧に覚えたり、
異常なほどの発想力や舞台度胸があったり、
一晩中雨に打たれて40度の熱で芝居したり、
他の出演者がいないのに一人で舞台立ったり…。
女優としてもずば抜けてるけど、一人の女の子としての
あの天真爛漫さにも真澄は惹かれてるんでしょう。
>真澄にも「僕を試したんですか!?」って言われてたし
何それ
ミウッチもっと捻ろうぜ
889 :
花と名無しさん:2011/02/22(火) 12:23:21.74 ID:eeSJDPcgO
>>870 軽井沢のほうも真澄個人の所有物件だったっけ?
独り身には立派すぎる建物だったから、勝手に速水家の所有物かと思ってた。
真澄のものだとしても、仕事の関係者を招待して避暑とか、パーティーとか用途が違うのかもね。
>>886 舞台の観客に必ず紛れているマヤ解説者乙
>>887 今手元にないけど、確か
別荘で紫織が「マヤとの待ち合わせのメモを見て…」
って白状した時に、そんなようなことを言ってたと思う。
あっさり白状したんだ
わざわざ真澄に嫌われるようなことをしたのね
893 :
花と名無しさん:2011/02/22(火) 12:32:32.53 ID:eeSJDPcgO
>>887 マリーンでマヤと真澄が待ち合わせた時間に合わせて自殺未遂騒ぎを起こしたんだよ。
で、真澄は慌てて紫織の元へ。
で、紫織が「嬉しかったわ。あの子ではなく私のほうに来てくれて」
真澄「僕をためしたんですか」
台詞違うけどこんなかんじだったかと。
同じエピが別花に再掲載されるとは思えないけどな
別はなに載らなくてもコミックスに収録されるかもよ〜
マリーンは無くなったと思うけど、
別荘に行く約束はしてるから、可能性は大いにあると思う。
ただ、最近はかなり読者の意見を反映させてるみたいだから
流れを変えてくるかもね。
「俺の責任だ」の廃人モードに入られたら、またgdgdになりそうだし。
今後の別花の流れ次第じゃない?
狂言自殺するような女と付き合いたい男性っているのか?
狂言自殺なんて逆効果だよね
悪事バレした時に、真澄が毅然とした態度を取れるかどうかだね。
未刊行と違って今回はマヤを犯罪者にしようとした経緯もあるし、
想いも(ほぼ)確かめ合ってるし。
でも紫織を一方的に責める展開は嫌だな。
婚約までしてるわけだし、真澄も必至に謝罪して許しを請う必要はあると思う。
「血が…」というのがブルべりジュースだったらちょっと紫織が好きになる。
婚約破棄訴訟にでもなったら話が混乱しそう
>>893 何であの時詩織の方に行ったんだろう。
ドアの前まで来てたのに。
あの回は読んでものすごくがっかりしたよ。
狂言自殺するなんて
ヒステリーの危ない女としか思えない。
>>903 ノドにでっかい小骨が刺さったまま、初めて紫のバラとしての対面なんて嫌だろ
婚約破棄するとき好きな人がいるのかと紫織に聞かれて
真澄はいませんと答えて水ぶっかけられてたけど
今度同じこと聞かれたら正直に言うかな。
>>905 まあ確かにそうなんだけど、
愛してもいないのに、立場の方を重視したみたいでいやだったんだ
真澄は土下座して何も聞かずに婚約破棄してくださいと紫織に言えばいいよ。
909 :
花と名無しさん:2011/02/22(火) 14:56:55.02 ID:mmrLXuKo0
工事が、「はぅ」になる前、はるか昔にドラゴンボールでベジータに殺される前に、
両手を後ろでひねり上げられた瞬間、ドドリアさんが「はぅ」と言っている件。
ちなみに22巻。
はう+マヤ=まう
次号
登場人物全員白目に10000ハゥ
まさか休載じゃないよな
だからその10000ハゥを誰が欲しいんだよっっww
真澄もはっきり言えばいいんだよ。
「あなたといっしょにいても僕は幸せになれない」と。
そこまで言っちゃえば紫織もあきらめるでしょ。
>>913 普通は逆だけどねw
僕といても貴女は〜だよねw
それか、ずばり貴女とは価値観が違うことに気が付きました
皇太子さまもおっしゃっています
夫婦は価値観が同じであることが望ましい、と
流石の鷹宮天皇も本物の皇室を話題にされりゃ、文句もないだろう
しかし、なんだな
3月号でマヤが真澄に突然抱擁された時に
もっと嬉しそうな顔してたら感動もひとしおだったのにねえ
若い子は切り替え早い移り気だからねぇ
案外覚めちゃったりなんかして
>>915 マヤは何故真澄に抱きしめられたのかハッキリとは分かってないと思う
だからとまどっってしまったのでは
「速水さんも自分と同じ気持ち?でも彼が好きなのは紫織さん」ってまだ思ってると思う
真澄は「元々は所詮家政婦の息子ですし」という点を強調してみたらどうかしら 。
やっぱり釣り合わないしぃ〜みたいな
>>920 真澄の実父は建築作業員だったっけ?
「所詮は土方の息子です」のが効くんじゃないかな?
真澄母は好きで家政婦やってた訳じゃないから、逆に紫織の同情を引きそうだ
>>921 紫織さんが厄介なのは
別に真澄が一文無しでも構わないと
(理論上は)思ってるとこなのさ
私は真澄様がどのような境遇でも付いていきますわってのは
まあ本心なんだろう
ミウッチが気づいて書いているかは分からないが、ボダにタゲられてる
状態だな。
ボダと付き合おうと思ったら、とてつもない愛情が必要、中途半端だと
振り回されてぼろぼろにされる。さっさと別れるのが一番。
たとえ振り回されてボロボロにされたとしても、
自分が悪いから責任とろうとしてたのが未刊行なんだよね。
とはいえ、明らかに紫織に対して冷たくなってたから、
結局二人とも不幸になるだけなんだよね。
>>915 自分はマヤがびっくりした顔してるのがいいと思ってた。
だって演技してる最中にいきなり抱きしめられたんだよ。
真澄がまさか自分を好きだなんて思ってないし。
真澄が一人テンパってるのが自分的にはツボだったんだけどな。
>>922 今は痘痕もエクボの状態だからね
実家からの援助をアテにできるうちはいいけど
翁が真澄を見限り援助もなくなれば
生活レベルが落ち紫織の愛情なんて即冷めそう
「紫織さん、今日はコーヒー50円券があるのでファミレスに行きましょう」
なんてお嬢様には耐えられないだろう
そもそもシオリに家事が出来んの?
節約とか異次元の感覚だろうにw
嫌ですわ、魚の裏側を召し上がるなんてお下品な(プッ
とか言いそう。
世間知らずの箱入りお嬢様
↑名前間違えました。すんません。
紫織って登場初期では
優しくて美しくて人間的に魅力のある女性だったのに
今はただ実家の財だけが魅力だけの人になってしまったな
さて、今月号ではどうでるか
紫織、意外にしおらしく泣いたりして…。
そしてマスマヤは罪悪感いっぱいで別れを覚悟する…。
>>916 里美茂の時も告白された段階でマヤの恋は終わった感じだったからな
もっと悲劇にするには真澄に負い目を持たせなきゃ。
別れ話で呼び出した喫茶店に車が突っ込み
真澄をかばったシオリが顔に重傷をおい、ひどい傷跡が残るとか。
そうなりゃ、婚約解消は言えなくなってしまう。
責任とって結婚するしかないねw
泣き落とし作戦は
真澄がヘタレのままだった成功するかもしれんが
もしマヤへの愛を確信してたら、もはや通用しないでしょう
>>935 それなんてスチュワーデス物語かキャンディキャンディ
キャンディからテリーをまんまと奪ったあの女(名前ド忘れ)が
紫織と重なってしかたない
スザナはいい人だよー紫織とは違うw
テリーとキャンディの邪魔をしないために本気で死のうとしてたんだから
はいからさんのラリサさんが死に損なったみたいな感じ
紫織ってネーミング微妙。
一昔前のホステスみたい。
どうしても紫の字を使いたかったんなら「紫(ゆかり)」とかにすれば
良家のお嬢らしく上品なのにと思う。
>>940 なぜだろう。紫(ゆかり)だったら花魁が浮かぶw
紫(ゆかり)っていうと
石井まゆみのスケバンマンガの主人公であったな
ミウチが何故「紫織」って名前にしたのか謎
「紫」をわざわざ使う特別な意味があったのだろうか
>>939 原作者の小説によると
スザナは死んで、テリーはフリーになったしね
紫の薔薇の人に掛けたんじゃ?
>>945 実は真澄の魂の片割れは紫織なんだろうか…
これこそ驚愕の結末だなw
真澄はマヤじゃないと駄目って感じだけど、マヤは他の人とでも幸せになれそうって思ってしまう。
たとえ誰とも結ばれなくても、イサドラみたいに自分には芝居があるって感じで、時間はかかっても立ち直って前を向いて生きていきそう
紫織と結婚するならするでマヤマヤするのはやめる
マヤへの想いを貫くならさっさと婚約破棄する
いいかげんハッキリしてくれないかと思う
この繰り返し20年くらいやってんだよね
マヤって熱しやすく冷めやすいタイプと思う
新しいパトロンできれば真澄なんてポイっかもね
里見のときのように見向きもしなくなるかも
>>949 しかし真澄が他に恋人つくったり去って行こうとするとマヤは執着し始めるぞ
>>948 現在の真澄はまだ迷いの入口に立つか立たないか
ぐらいのところだから許してあげて。
グジグジウダウダの真澄とは一応パラレルワールドの別人だから。
描き直し&長期休載した作者が全部悪いのさ。
次号またどんなおもしろマスミンページがあるだろう
実は最近話の進みよりこれが1番楽しみになってるんだよな
面白マスミンページがあったり、そのAAが出来たりするのは楽しいけど、
コミックスでは修正すること前提でお願いしたい。w
真澄の体ひとつにしても、ページによってコロコロ変わるから落ちつかん〜〜。
今パラパラ見てたら、42巻で桜小路&マヤのレストラン話の一番最後の真澄が目に入った。
体って大事だな。いつもこの体で頼むよと思った。
自分は乙メンマスミンにハマってしまってる。
今までマスミンはマヤからくってかかられたり、罵倒されたりだったのが
クルージングの夜からマヤが不思議だと思うほど普通に話せるようになったんだよね
今は夢見る様な気持ちだろうね。
マスミンが素直になりさえすれば、マヤは素直なんだから普通に話してくれるんだよ。
ほんと不器用なヤツだよ。
>>954 素直になったのはマヤのほうじゃないかと言ってみるテストw
マヤが素直なら、真澄だって優しくしてあげれるのさ。
真澄としてはマヤをからかって馬鹿にしてるわけでもなく、
ムキになってる姿が可愛いから、ついからかっちゃうんだろうね。
泡ふいてるカニもそうだけど、真澄は小さい生き物が必死になってる姿を
=可愛い!と思う人なのかもしれない。
ひとりやたらテンション高いのいるな
>>915 いや、心底とまどってたんだろう
え、なんで、はやみさん、どうして、あたしなんか、えっ えっ
っていう感じだと思う
ソースは過去の自分
別花、今頃はもう刷り上ってるのかな・・・。
意識のあるときに、思い切り抱きしめた…嫌がられなかった。
これってすごい進歩だねぇ
マヤのバッグの中身って、普通に女の子らしいものが入ってるね。
リップとかクシとかハンカチとか。
紫織が指輪をしのばせた時、紫のバラのしおりとか
真澄の写真とかが転がり出てこなくてよかった。
マヤが船上で真澄を罵ったり
抱きしめられて突き飛ばしていれば、真澄は悩むことなく紫織と結婚できたのにw
マヤと決別のためのクルージングだなんて新発想w
マヤが、真澄が握り締めてたロイヤルスイートの鍵を奪って
海に投げ捨てる展開です。
>>965 そこまでやられたら諦めがついて楽になれるw
速水さんと一緒に寝るくらいなら、海に飛び込んだ方がましです!の台詞付きでお願い。
967 :
テンプレ準備:2011/02/23(水) 02:08:30.23 ID:???0
969 :
花と名無しさん:2011/02/23(水) 02:31:10.61 ID:IAUaBtkKO
定期的にガラカメの養分が欲しくなる
未完で終わったら死ぬ
ミウッチーに長生きしてもらうために毎日祈るわ
スレ立てくらいいつでもするけどテンプレを用意してくれる人は
そんな手間かけてるのに自分ではスレ立てできないの?スレ立て規制?
って嫌味に聞こえるかもだけど素朴な疑問。テンプレ有難う。
いってみます。
>>970 用意した人じゃないけど、関連スレ変更確認などの手間を省くためじゃないかな?
あとマイナーチェンジ(誤字脱字修正とか)があるので
>>1を使って欲しくない場合もあるかも
変更ないなら省いてもいいと思うけどね
そして乙
>>971 乙ですー
別花まであと少し
そろそろマヤを支える真澄が見たい
皆さん別はなはすぐに買えた?
近所の書店で発売日に見かけたんだけど、
まぁ明日でいっかと思ってスルーしたら、
一日で消えてた!
その後3つ書店回ったのにオール売り切れ。
konozamaは高くなってるし、H○Vは、
頼んで10日後に品切れですのお知らせメールがきたりと
一冊手に入れるのになかなか大変でした。
ついさっき楽○ブックスが届いたよ〜
3日後に続きがすぐ読めると思えば、
待った甲斐があったかなw
別花は花ゆめ本誌と違って少部数発行のイメージがあるから(実際どうだか知らん)、
いつも発売日に買ってる…。
発売日なら店先に積まれてるし、探すのが楽だからね…。
買いのがして売り切れ出したら、探すの面倒だし。
買い逃さないようカレンダーに書き込んでありますw
別花はいつも発売日に買ってるよ
今月号は古本屋でも見つけたので切り抜き用にもう一冊買ってしまった
>>966 マスミンがマヤの事完全にふっ切れたら紫のバラの人もやめてしまいそうだな
>>966 「速水さんと一緒に寝るくらいなら、海に飛び込んだ方がましです!」
そう言われて目だけじゃなく、全身真っ白になる真澄を見たい
もうそんなグダグダ見たくないw
未刊はほんっとーーーーにグダグダループしてたもんなー
早売り地域の人なんじゃない?
関西は公式発売日の前日には出回ってるから
既出「キシュツ」○
「ガイシュツ」×
漫画ばっか読んでないで、もっとお勉強しましょうね
藤木直人は確かにどことなく真澄に近いイメージがあるけど
真澄はもうちょっとお堅そうだよね
藤木直人は早稲田大出身だけど
真澄はどこの大学のイメージかな
まあ東大みたいな学者肌じゃないよね
手堅く慶應あたりかな
>>987 明大のイメージもある
某蔦やに3月号がまだ売ってたから保存用1冊に買った
明日までは店頭に並んでるかな?
残り1冊誰か買うといいな
>>987 学生時代の友達のスケバン刑事の神がオックスフォード出身だけど同じなんだろうか?
神にしても数年間地下生活してたから設定おかしいんだけどね
神は数年間鉄仮面被せられていたしな外れてからも復讐に忙しくて大学行く暇ないよな
設定と言えば神は昭和24年生まれで真澄はマヤの年齢から逆算すると
昭和26年前後生まれになるんだよなマンガ内ではまだ31か32なんだけど
ガラカメはいっそ、最終回から始めたらいいと思うの。後は回想で物語を書く。
と言う事で、最終回を見せてください、美内せんせい。
企業秘密で〜す
真澄の実父って作業員だったっけ。
現場監督みたいな仕事だと思ってた。コミックスが手元にない・・
>>993 突然主要人物が死亡あるいは廃人になる場面から始まったら、読み手がついてこないだろう。w
まあ、死者はいないと思いたいけど。。
マヤ父も何やってたか分からないなあ。
主人公なのに情報乏しい。
みうっちはそんなこと考えてませんw
1000ならはぅが黒化して暴走
1000!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。