1 :
花と名無しさん:
2 :
花と名無しさん:2011/02/03(木) 21:14:48 ID:???0
3 :
花と名無しさん:2011/02/03(木) 21:18:17 ID:???0
4 :
花と名無しさん:2011/02/03(木) 21:18:25 ID:???0
乙です〜
5 :
花と名無しさん:2011/02/03(木) 21:30:29 ID:???0
せっかくだからAA貼っとく。
WWW. あ .=
≧ あ ミ ,-‐'" ̄ヽ
= も ! ミ 〃(山i゙") 》 》
= う MM 》 《'∂ = =i》
= : = (" . ´ ゞl
彡 ミ __、ヘ ` 、 ̄/ 《
MMMM /´ ̄ ヽ \..「
/ } \/О'`\ 》
{ l l l l l
〃 / l l l l l
《 / .λ l l l l │
/ /│ / ./ / l 〃 │
〈 〈_._ l / . / / / │
ヽ \ /´ /'´⌒ミ〉 / / l
`'v´ー-、冫_V____/ │ 》
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. │ │ │ v、´`ヽ、_
│ │ │ │ `-=∋`' WWWW〃
│ │ ‖ │ ≧
│ │ │l │ ≡ だ
│ │ . ││ │ ≡ め
│ │ │ │ │ │ ≡ だ
│ │ / / │ │ . ≡ :
/ │ │ / │ │ ≡ !!
6 :
花と名無しさん:2011/02/03(木) 21:31:07 ID:???0
7 :
花と名無しさん:2011/02/03(木) 21:34:18 ID:???0
スレが始まったばかりなのに、もう完敗しちゃうのかマスミンw
8 :
花と名無しさん:2011/02/03(木) 22:10:01 ID:???O
9 :
花と名無しさん:2011/02/03(木) 22:15:53 ID:???0
ああ!もう・・・
>>1乙だ…!
倉梯宮炎上時の
厩戸→紫織
布都姫→マヤ
毛人→真澄
で、なんとなく3人のやり取りが想像出来る
うまやどが怒るお
>>10 あんなまつげバサバサ+ホクロのオージは嫌だおw
そういや恋愛パート続きですっかり忘れてたけど、
真澄ってA介から紅天女を奪う野心があるんだよね。
女2人に振り回されて、男の誓いを忘れていなければいいけど…
>>12 なんかもうそれどうでもよくなった、みたいな事を月影さんに言ってなかったっけ。コミックスで。
はぅシオに舞も参入
チーム「マスマヤ被害者の会」が結成されます
12ですが
>>13 ええっ、そうだったんだ…。真澄って母を奪われた悲しみを怒りに変えて
復讐するために生きてきたんだと思ってた。心境変わったんだね。
後で読み返してみるよ。
俺は約束は守る男だ、と自称していた真澄だけれど、
復讐の事は心に誓っただけで「約束」ではなかったもんな…。
マヤに惚れてから変わったんだろうね
今までは、A介に復讐するためだけに頑張って紅天女に執着してたのが
マヤにあってマヤが紅天女を目指してるから
これまでのような復讐心は捨てたんだと思う
>>1 乙
>>5 次は、「おやりなさいませ」を作りたいお。
どっかの未刊行の人気投票で、一位が暴漢後の阿古夜チュー、二位がおや
りなさいませ、三位がクルーズだったと思う。最後に残る見せ場はやっぱ
り、おやりなさいませだね。聖、きらりーんと、5月号かな、wktk
おやりなさいませは、未刊行において
「遂に真澄の告白クル━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
っていう最高潮の盛り上がりだったけど、
今回はクルーズでプチ告白しちゃってるからなぁ。
まぁ盛り上がりどころには違いないか。
そうそう、今あの台詞を聖が言ったら、もろ「ヤれ」って意味になってしまいそうだw
当時の真澄も「ヤれ」って意味に受け取ってたがな。w
「聖・・・俺はそんなつもりは・・・!」とアタフタしてた気がする。
先に「会えば馬鹿なことをしてしまいそうな気がする」と言い出したのは真澄だってのに。
・・・馬鹿なことをしそうって、真澄こそ何するつもりだったんだよ。w
いちおつ
>>5は真澄が内股風味なところが笑えるw
状況を知らない人が見たら、オシッコがまんしてるようにも見えるぞ…w
ある意味ガマンじ(ry
>>20 馬鹿なこと=愛の告白
多分マスミンは純情路線だったのよん。
なのに聖が鍵出したんでアタフタした。
>>23 (;・`д・?)…ゴクリ
いくら心はマヤマヤしてるとはいえ体は健康な男子なんだから、
気の進まない婚約者相手とはいえ、ダンスしたり擦り寄られたりしたら
少しはモヤモヤしてしまってるんじゃないかなあ。
なのにあのダブルベッドを見た時の拒否っぷりは、逆に不健康に思えるなあ。
紫織とのあれこれを妄想して喜ぶ真澄なんて見たくもないけどさ。
>>24 聖、仕事はえーよw (真澄が遅いだけか・・・)
マリーンは偽名で予約したのかな。まさか「速水真澄」で予約はしないだろうけれど。
いちもつ
読み始めた時は消防だったので、
マスマヤの恋愛にもそれほど興味なかったし、
ピュアないち読者だったのに、
いまや盛り上がる展開でマスミンの股間も盛り上げるのかなとか、
おやりなさいませも馬フェイスだから馬並みなのかなとか、
すっかりピュアじゃなくなってしまった。
>>26 それぐらいしてやらないと
一生「いや、まさか、そんな、馬鹿な」をやりそうな男だからw
どこまで手が掛かる男なんだw
予約は聖が偽名で使ってた「松本」じゃないかと想像。
予約名「紫のバラの人」…ホテル側にバカいうなと怒られそうだ。
>>1乙
前スレの1000も乙
ェ=ニ'、",¨ ゙̄ー 、
,イ, , ムr、^i ゙ヽ
i、j {. リi!!!!{、{、i、 i、ヽ. |
`ヲ .匁!,!,!,!_,ゞ=弍,,nヽ{ 完敗だ…!!
V`゙f -゙j ゙-‐' !!! {lヾ.}
゙ミニ,!!!j lj 込ヽ.}
',.`、_,._ /., `リ\ これ以上
`、 ー / / / ~ 自分の心を
,,, >:- イ / / だませない…!
_, ― '´/ ,. 人 r<
3月号を何十回も読み返してやっと気づいたんだが、
マヤの「テラスで星を見たいです」=一泊するのOKですよ、
という意味だったのか・・・。ああ・・・
マヤちゃんすごいや・・・
前スレに出てた平成版のアニメ30話まで見た。
なんというかあっさりしてるなーと思った。
芝居のとこはいいとして、心情的な面もあっさりでなんか物足りない。
社務所があっさり終わったと書いてあったけどなんか想像できるわ。
あと登場人物は小奇麗だけど、見分けがあんまりつかない
桜コージの顔が全く覚えられないよ。
>>31ですが自己レス・・・
それ以前に、星の話をしてから「遊びに来るか?」の台詞がきてるから、
真澄のほうが一泊しに来いと誘ってたのか・・・。
ああもう、どうしてこんなに勘が悪いんだ自分。
マヤは大好きな真澄と大事な場所に二人きりで行ける!って嬉しさで
真澄の下心までは把握してないと思う
海で遊んで星見て二人でおしゃべり出来るなんて嬉しい、程度かと
真澄には大切な紫織がいる(と思ってる)し
>>15 俺は約束は守る男だ
だから予定通り紫織とケコンするお^^
なんてことになったらどうしよお
まだあと3週間もあるのかー
早く続きが見たいが、修羅場が待ってるのは辛いな。
たとえ修羅場ってても真澄が揺るぎなく紫織に毅然と対応してくれたらいいんだけど。
>>26,28
マリーンの予約した個室に入る直前に、紫織狂言自殺で
緊急電話があってとホテルマンが「速水さまでございますね」と
呼んでたよ、321話目でw
ただ不自然なのが電話の相手が爺やさんなんだよね〜
聖だけじゃなく、一応爺やさんにはいつでも所在明かしてるのかな。
マヤと真澄が結ばれず、
真澄と紫織が結婚、マヤは紅天女獲得ってなるよりは、
真澄と紫織が婚約破棄、マスマヤは両想いになり気持ちを確かめ合ったが
真澄が事故?で死んでしまう・・・っていう展開のほうがましって
思ってしまう私はひどいでしょうか?
もちろんハッピーエンドが一番いいけど、二人が結ばれないのはイヤだ
>>37 あれ?電話かけてきたのは鷹宮家の爺やじゃなかったっけ・・・
勝手に登場人物を作っちゃってたのかな自分。
紫織が爺やに申し付けてマリーンに電話をかけさせたんだと思ってた。
前レス
>935
です
遅レススマソ
枚数まで数えてくださり、ありがとうごぜえますだ!!
よく考えたら図書館に依頼しようにも未刊行が「花夢何年何月号の何ページ〜何ページまで」とか全くわからないので絶望的ですだな…
>>37 予約名は仮に「松本」wで、速水さんは松本さんの連れだという風に
思われてる可能性も。
鬱な展開になったら、
読むのまたやめるかも。
それはそれでいいんじゃない?
いつ終わるかわからん作品から脱却出来るのなら、ある意味裏山だよ
バカみたいにマヤマスマヤマス言い続けた挙句に指輪の一件で
掌返して馬澄馬澄言って、また再び掌返してマヤマスマヤマス言ってたり
最近の展開で熱くなってるここの住民見てるとほんと白痴としか思えん。
もっとも、完結するかどうかもわからん有様のこの漫画を一応はリアルタイムで
追ってる自分も傍から見りゃ目糞鼻糞なんだろうけど。
ちょっと意味がわかんないですね
ちょっと長ったらしくて目が疲れるけど
頑張って読むと何とか分かるよ
>>46の翻訳
作者の掌の上に乗せられて一喜一憂してる住人を
馬鹿にしたものの、自分も第3者から見たら同じだろうなと自虐で締めくくり。
なんか真澄様とか美内先生なんて呼ぶ人が増えてきて、
ちょっとゾワッとするけどね。
様はともかく、漫画家を先生呼びって信者臭がして
ちょっとついていけない。
増えたのではなく戻っただけ<真澄さま〜〜〜
自分は今でも豚内と呼びたい時があるが、過激なアホが
荒らすとメンドーだから使わないだけだ
通常はミウチもしくは作者でちょうどいい
作者に対するスタンスは人それぞれだろ
強制するのオカシイ
だから基地外につけこまれるんだよ
別に信者だから真澄様じゃなくて
水城さんとかしおりの呼び方をなぞっただけじゃん
沢尻がエリカ様と呼ばれてたりするし、
様呼びには色んな揶揄が込められてるんでしょ。
平成版のアニメを何となく見てハマったんだけど
評判悪いみたいでちょっと悲しい。
アニメからガラカメに入ったので漫画見たとき亜弓さんの縦巻きロールや
いろんなキャラの白目が怖くて衝撃だったw
アニメでも白目やって欲しかったと今は思う。
平成版のアニメはそんなに評判悪くはないよ
演出があっさりし過ぎて見たいシーンに限ってはしょる
キャラの見分けが付き難いって不満があるだけで
昭和版に比べたら叩かれてない方だから
アニメでもマヤの変身シーンでは初期は白目だったよw
今風にするとどうしてもあっさり風味になっちゃうよね。
昭和全開のコテコテギラギラでも、意外と「何これ新鮮!」と
若者に受け入れられたのではと思わなくもない。
最初はネタアニメ扱いされるだろうけど、勢いがあれば惹きつけられそうな…。
平成版も白目あるんだ。
今度見てみる。
昭和版の方は真澄の声がおじさんぽくて苦手だな。
>42
40です。ありがとうごぜいますだ〜
>>60 昭和版の真澄の声の人は少女マンガの美青年キャラ多くやってた
フェルゼン、宗方仁、神恭一郎、エロイカとかね
キャラには合ってないとは思ったけど当時はそんなにおじさんだとは感じなかったな
63 :
花と名無しさん:2011/02/04(金) 13:44:46 ID:ni+d1Bc6O
ドラマ板のキャストが好きなんですが、アニメ板みたら違和感とかありますか?声とか…
あと3週間か…
花ゆめ近くの大型書店でもTSUTAYAの本のコーナーも
売り切れでまだ買えない。
系列の在庫ある店から取り寄せてくれることになった。
コミックスで内容変えるというのここで知ったので買うことにしたけど
いいエピソード改悪することないのにね。
>>62 CSでエースは2種類見てたけど宗方コーチは初代の方が好きだな。
野沢さんは渋すぎて40過ぎてそうな声なんだよね。
洋画の吹き替えだとハマり役多いし好きなんだけど。
>>63 私もドラマ見てたけどアニメ版には違和感覚えなかったよ
ドラマ版は演劇大河ロマンにするのは諦めてたのか
夢に向かって情熱的に頑張る女の子とその母親のドラマと
速水真澄萌えドラマに徹してたね
平成版のアニメも真澄の出番が多い回は何故か作画が良かった
>>65 結局「改悪」とまでいく場合はほとんど無くて、若干改善されているか
連載も良かったけどこっちもいいな、ってレベルの直しが多いと思うけどどうだろう。
改悪っていうのは思いつかないなー、今のところ
あのエピソードも見たかったなっていうのはあるかも
土の演技以上の改悪はあるまい、流石に
道祖神の目線→種の目線、になったんだったっけ。
今のニーズに応えて「命をはぐくむもの」というよりわかりやすい表現に変えたのかもしれないね。
(と、ここで聞いた昨今の漫画界におけるゆとり世代読者への対応をふまえて今そう思った)
道祖神のほうは言ってみれば「無常観」みたいなことだったのかな、ゆとり対策が本当なら理解してくれない読者多そうだし…。
道祖神は古いものは性的なものを意味するものもあるから
マヤには合わないから変えたのかもしれん
うーん未刊行の時に性を意味するような描写あったかなあ。
行き倒れの馬を救ってやったけどそれが結果として正しかったのかどうかわし悩むわ〜
って話だったよね。もう1回読んでみる!
>>73 道祖神自体に性的な意味もあるだけであの時の土の演技には
そんな意味は無かったよ
有難う。
「道祖神で性的なものを意味するもの」って、
男女ペアの道祖神や身体の部位そのものの形状のじゃないか?
マヤの場合は、人間のお爺さんかと思いきや
道祖神の昔語りという感じの演技だったから
>>72の予想は全く的外れな気がするよ〜。
42巻以降の場合、42巻は全くいらない内容だったが
あれは全編描き下ろしだから改悪という概念には合わないかな。
43巻以降の過去エピ描き換えでは、おおむね読者に
評判いい方が多い気がする。
亜弓の失明危機が消えないエピだった事は、大不評だけど…
でも未刊で失明エピやって、亜弓さんの超人化された姿を見てるから
そこカットしたらファンがスケールダウンしたと感じると思ったんじゃない?
紅天女の心も掴んで、阿古夜の恋も掴んで、技術的にも申し分なかったら
マヤには勝ち目ないから・・・
>>76 42巻は書き下ろしとはいっても、基本的には婚約発表後の
桜小路によるマヤ慰めデートの大幅無駄加筆バージョンって感じでしょ。
それ以外では、大イベントとして試演場所と順番決定、あと細かい所は
理事長の名前がわかったのとケータイ普及時代に突入って事くらい・・・
>>77 それを超える何かをマヤが掴むんだよきっと…亜弓にしてみたら理不尽だけど…漫画だものいいじゃない…
道祖神が種になったのは
ただ単に龍神もやったし神ばかりになるからと思ってたわ
むずむず
むずむず
あーカユイw
さっきまで読み返してたんだけど、
海慶先生と養女女子高生のあたりが結構好き。
紅天女にかかわってから、修行なりの成果がでるのが遅すぎてイライラする。
海慶先生のエピは本当にいいと思うんだけど、その後桜小路が一皮むけて
マヤがよしがんばるぞ!ってなるわけでなし。
それまでの演劇のときは修行→気づき→演技に反映、がサクサクしてたのにさ。
桜小路もいろんな修業したのに真澄に嫉妬する展開にもしなったら
努力が無駄になってしまいそう
今日のツイッターは笑える
鬼は〜外、ってホントになって欲しいよね
見合いしたのがマヤが高校生の時だったら
シオリーはロリコンキモいとあっさり引き下がってくれたんだろうか
紫織初登場回で
水城 「真澄さま、お見合いなさったのよ」
マヤ (ピシッ・・・!)
のシーンを見たとき
キタ━(゚∀゚)━!!
ついにキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
って感じだった。
あのころは紫織にも存在意義があった。
しかし、今はもうその意義もなくなった。
退場する時期だろう。
そこって、まだ真澄が紫のバラの人だと気づいてない時だっけ?
マヤが高校生の時って18歳くらいか…。で現在21歳。
真澄は紫織と見合いをしてから、なんだかんだで約3年も付き合ってるのか。
女性の3年間を無駄にさせちゃったんだなあ。(ってまだ分からないけど)
>>88 プラネタデートの後くらいなのでまだ気づいてないです
>>90 ありがと〜
やっぱり真澄だから好きになったんだよね。
紫のバラの人だからじゃなくて。
>>89 >>86は「もしマヤが高校生だったら」の話だから
実際には違うよw
作中では婚約発表から数ヶ月しか経ってないはず。
紫織の髪型の変貌が激しい
初期はセミロングで清楚な雰囲気だった
自分も今日久々に読み返したけど、最初の頃のシオリはいじらしいよね。
やっぱ真澄がいけないと思ったよ、あんな黒化しちゃったのは…
>>94 マヤの髪型が中学時代から一向に変わらないほうが珍しいかもね。
見た目が変わらないから真澄にいつまでも子ども扱いされるんだよと。
(作者の意図だから仕方ないけど)
今月号の話題じゃないけど、マヤちゃんは真澄の「チビちゃん」を封じて大人ぶるんだったら、
「結婚だって出来るんですから!」よりも
「赤ちゃんだってちゃんと作れます!」くらいバシッと言っとけばよかったのに。
紫織が黒化しないで普通に結婚してても
マヤマスのふたりは一生付かず離れず繰り返してるだろうし
結婚前に大暴れしてはっきりさせた方が紫織も幸せになれるだろう
真澄は紫織に冷たくせずに自分のせいだと土下座でもして真摯に謝り、
だが結婚はできない!と主張は貫き通してほしい
それでも紫織がきかずに手首切ったら、後は本人責任
船から降りた真澄は自室で「おーいドラ〇もーん、っているわけないか…」
とつぶやく、に1万だめぽ。
タイトルの意味ってなんだったっけ
仮面はわかるけどなんでガラス?仮面がスケスケじゃあかんでよ
自分も最近読み返したけど、詩織はかなり気の毒だと思う。
元は清楚なお嬢さんだったのに、
真澄の優柔不断さで、黒化してしまった。
ただこのまま結婚したって、幸せにはなれないから、
さっさと、消えてほしい。
ガラスの様にもろく壊れやすい仮面。
人は素顔を隠してそれを被る。>>昭和版アニメ
やれやれ、まだあら…(ry
>「赤ちゃんだってちゃんと作れます!」くらいバシッと言っとけばよかったのに。
深夜に茶を噴いたじゃないかw
女性キャラみんなそうだけど、髪長い上にボリューム多すぎて鬱陶しい
マヤの前髪の変なハネも垢ぬけないからやめてほしいけど今さらね
「・・!誰に作り方を教わったんだ!」
壮絶な白目展開になってしまうw
確かに読者が望む形であれ、望まない形であれ決着はつけるべきだよな
結局また引き延ばしなるのだけは勘弁
黒化した詩織が宗教に目覚めるとか
作者によればマヤの超えるべき壁は亜弓さんより大きいかも、
とのことだから、これから覚悟しとくべきなのは確実だな…
紫織、宗教に傾倒してサッサと退場してほすぃw
超えるべき壁・・・マヤの耳が聞こえなくなるとか。
鼻が利かなくなるとか・・・黒沼先生事故死とか・・・
ああいいね、紫織お嬢様ヤハエ教に帰依して四股を踏むとか
マヤの場合天女の心は掴めるけど、絵として成立するだけの所作技術が足りないのと
恋する乙女の心が演じられないのが問題?にこれからなるのかなぁ。
とりあえずアハハウフフな心境には1歩前進したと思うけど、この後やっぱ打ちのめされる…。
マヤの越えるべき壁は
・真澄絡みで生じるお前様現象(一喜一憂で自分の事しか考えられなくなる)
・経験でしか会得出来ない表現技術
だから、経験待ちしていたら先に月影先生死んじゃうから、真澄排除しかない気がする
それとも幸せボケにして安定させればいいんだろうか?両思いだと先生知らないし
マヤの場合、魂が結ばれてから離されることによって、まず心をつかんで
想像力を身につける。次に、スポ根特訓で技術力と表現力を身につける。
だと思うよ。わざわざ改稿して、心のエピをすべて前倒ししたのも合致す
る。特訓なんだろうね、今更インド舞踊じゃないよな、ただ足首に鈴は伏
線が張られているのでやると思う。
亜弓は、亜弓なりの心をつかむために、失明して目に見えない世界を知る、
ハミルとの初恋で恋愛感情を知る、最終的にはどうしようもなくなって手
術、奇跡的に回復、心技体すべてを生かして試演でしょ。
試演までの特訓だけでも結構かかりそう。月影先生、未刊行より長生きす
るんだろうな。
46巻のクルーズチケット5月説と9月説があるけど
3月号の時点で9月22日だとしたら試演まで20日位しかないけどそこまでいけるのか?
長生きしてほしい!
遅ればせながら新巻読んだ。
とにかく、真澄様のシャワーシーンに吹き出し、
シオリンが用意したベッドルームを見てカッとなったとこに、
声を出してつっこんでしまった、童貞か!と。
真澄とあゆみが婚約することになったらまた面白くなるよ
>>116 ハミルじゃなくて真澄が紅天女の為と親切心から亜弓を励まして支えたら
ややこしい事になってマヤに殴られるなw
>>115 あれは紫織にハメられて無理矢理やらされるのを想像して
ムカついただけだから許してやれw
妊娠したらシオリ最強だもんなぁ
まさにマスミ種馬扱い>ダブルベッド
馬鹿にされたと感じてカッとしたんじゃないの
未刊行では紫織に何と言って婚約破棄したんだっけ?
遠回しに言ってたような記憶があるが…
すまない 君を幸せにはできない
だったかな?
来年の別はな付録ガラ亀カレンダーは速水真澄名場面集2
「カッ」
「ああ…もう…だめだ」
収録よろしくお願いします
>>121 ありがとう!
次号でこのセリフ来るかwktk
>>120 真澄 「……紫織さん すまない」
紫織 「え…?」
真澄 「あなたにはほんとうにすまないと思っている…」
紫織 「いやですわ どうなさったの? 急にあらたまって…」
真澄 「あなたを幸せにできる自信がない」
真澄の振り幅広い性格に慣れてない紫織にはあの壊れた状態のまま
土下座して婚約解消して下さいと言った方が効果的
土下座しても耳塞いで「そんなこと聞きたくありませんわ!」とか言いそう
>>126 言いそうwww
覚醒したnew真澄には
もっと踏み込んだ言い方してほしい
「幸せに出来る自信がない」ってのは
傷つけまいとする湾曲した表現なのは解ってるが
どうでフるんだったらもっと厳しい言葉で言ってあげるのが本当の優しさw
「あなたにはもっと良い人がいる」とか言っても無駄だからw
「貴女を愛していません」とバサっと切る
>>124 その後、真澄が
「あなたとは生まれも育ちも違うし、価値観もちがう。僕ではあなたを
理解してあげられない。一緒にくらすと溝が深くなる」
これ以上、自分の心に嘘は付けないと結構きっぱり言ってるんだよね
でもその後、紫織に好きな人がいるのかの質問に、真澄が「いいえ」
と嘘を言うものだから、紫織が逆切れしてグラスの水をぶっかけたw
…あれ、なんか真澄の方が悪いような気がw
>>131 んじゃそこを改変して
「好きな人おるやろ」
「おる、北島マヤや」
「よし。ようやくうちの前で本音を言うたな。それが見たかったんや。身を引いたる」
という展開になれば
紫織様の株も上がってウマー
紫織に気持ち良く振って貰う状況に持っていくのが良いんだが
そうするとドラマチックにならないからな
これが現実なら自分ちょっと紫織に同情しちゃうな
一度はハッキリ断ってくれてもいいと言ってるのに正式に婚約の了解するは
ロリやストーカーは発覚するはだし
グラスの水ぶっかけられて終わりにすればいいよ
真澄に水をぶっかけた後、紫織はマヤいじめに走るんだっけ?
意地で婚約解消しないとしても、もうにこやかに真澄には会えないよね…。
>>136 来月港で修羅場になったらグラスの水がないから海に突き落としか?
意地で婚約解消しないんだったら
弁護士依頼するとかいろいろ手はあるよ
いずれにせよ、覆水盆に返らず
>>137 それでも紫織さんはくじけずに今まで通り真澄様真澄様♪
と陰では顔い縦線入れながら「いつかは私に振り向かせてみせますわ」的に頑張ってたような。
紫織、強い子!
マヤからすれば、紅天女試演も近いから
気分的には早くスッキリしたいだろうね
こんな揉め事に巻き込まれずにさ
これまでの人生の目標であったとも言える紅天女を前に
恋愛の行方に全力なマヤって考えてみたらやっぱり大物だよねww
それだけ大きなもの…愛!という描写なんだろうけど。
まあ恋愛は別腹だと思えばどうってことはない
紅天女の恋ってのは芝居のテーマでもある訳だし
紫のバラの真澄がいなければ紅天女まで来れなかったかもだし
婚約解消してもいいとは思うけど「真澄様だけ北島マヤと幸せになろうなんて…!」ってNice Boatな展開になりそうで怖いわ…。
主人公の恋愛が紅天女の恋にからめてあるからねえ。
今は恋愛を頑張って何かを掴んで欲しいよ。
>>145 その場合、真澄ではなくマヤだけに矛先を向けるのが紫織クオリティーよ♪
>>144 逆に真澄がいなかったらマヤの演劇人生は順調だったかもしれないけどね
劇団つきかげが潰れることもなく
そろそろ聖さんを活躍させてお
ああ、そうか
もうガラスの仮面の中で
マヤが新しい芝居を演じるのを見ることもないんだなあ…
リアルタイムで雑誌買ってた時代だったってのもあるけど
二人の王女が一番好きな演目だった
このストーリーはどうなるんだろう?と純粋に楽しめた
いちばん真似したのは亜弓さんのひとりジュリエットごっこだがw
ベッドからずりおちながら
わ、ら、べ、は、見ぃたぁりぃ…
もやりました( ・`,_ゝ・´)キリッ!!
二人の王女はオーディションが好きだなあ
マヤの天才ぶりが爆発で
マヤは自分の天才っぷりに一生気付くこともないんだろうなあ。
「毒…!」ごっこを部室で皆でやったなあw
何の部活ってテニス部だった訳だがw
ああいう時って作家さんも自動書記状態でノッてるんだろうなあ。
それをずっと維持するのは勿論無理だろうけど、誰にでもそういう最高の瞬間ってあるんだろうねえ。しみじみ。
真澄がマヤに噛まれた時(忘れられた荒野/肉投げ)、紫織が
「傷口を舐めてはいけませんわ…」と手当て?した時があったよね。
その時は、真澄のある意味病気を癒してくれる女神登場だと思えたんだけどね。
当時からマスマヤ応援してたから、好きにはなれなかったけれど。
作者は、真澄をマヤから卒業させるつもりだと思ってた。
>>146 忘れられた荒野も絡めていたよあの章は真澄はマヤのスチュワートだったと言う話だったし
>>156 いやそれはさすがに無いでしょう…
こんな黒化する予定だったのかは知らんけど最初っから「マヤがぶつかる障害」役
というつもりではあったんじゃない?だからこそ読者としては白のままでいて欲しかったわけだけど、
なんだかんでいち読者の自分にはプロのミウッチ以上のアイデアが出るわけもないので今後の紫織さんには注目したい。
紫織だけに言うから拒絶されるんだよ。
鷹宮家で、天皇や紫織の両親も同席させて言わないと。
だからあの時断っておけばいいものを…。
断る猶予は与えられていたのにそれを自ら拒んだのはどうしようもないなっ。
ささいな部分だけれど、ミウッチ先生がインタビューで
真澄のことを「速水さんは、」と語ってたのがなんだかほほえましかった。
それ以外呼びようがないからかもしれないけれど。
「真澄様は〜」「速水氏は〜」「マッスーが・・・」では違和感がありまくる。
>>148 うーん、言われてみれば確かに。
真澄が邪魔しまくってたからだもんね、波瀾万丈だったの。
あれ?真澄の自作自演(飴と鞭?)にマヤが嵌っちゃったのか・・・
>>156 解釈は人それぞれだけど
真澄がつい舐めてしまったのを、邪魔する行動だったので
マヤにとって強力な恋のライバル登場で
ここから本格的な恋愛の機微によって、マヤが人間的に
成長するんだと思っていた。つまり紫織=障害。
>>160 あれは断る猶予じゃなくて
早く返事しろの意味だよどうみても
もう出ている意見を丁寧に書き直す意味ってw
マスミンが邪魔しなかったらA介がやってただろうし
どっちにしても劇団つきかげは潰されてたと思われる
167 :
163:2011/02/05(土) 14:39:24 ID:???0
>>164 「やる気ないなら帰れ!」を本当に帰ると思って弟子なり生徒に言う先生はいないけど
たまには「じゃあ帰ります」「えっ」ってなる個性派生徒もいるみたいだからw
>>163 舐める邪魔はしてないんじゃないかな・・
でも余韻とモノローグにひたるのを邪魔はしてたかも。
いや、真澄はもっと存分に舐めまわしたかったのかもしれないな。
真澄「愛情が無くなりました」
なにこいつ傷口舐めてんのきめえ…
と多少は思いつつもそこには敢えて深く突っ込まず余韻に踏みこむ(と私には見えた)紫織でしたね
そういえば。
もし現代の日本だったら、駐車場で丹念に手を舐めまわしてる真澄が
防犯カメラにばっちり映ってしまってるな。
引っ張っちゃってごめん。
真澄「(動揺しつつも)…傷は直接舐めたほうが早く治るんですよ、紫織さん。民間療法です」
紫織「まあ…!そうでしたの知りませんでしたわ。
いつも主治医に診てもらっているので医療の知識は全然…」
そっと口づけてるだけじゃん
舐めまわすとか脚色するなww
真澄の普段の行動パターンが読者にそう記憶させちゃったんだw
>>172 確かに傷口なめる男wwwwwきめええwwwww
くらいの冷静さが紫織にあれば
このお話はなかったことにという展開もあったかもしれないが
都合上まずそうはならないw
手の傷口舐めるのってそんなにおかしい?
包丁で切ったりしたら、取り敢えず舐めてしまうんだが・・・
その後ちゃんと水で洗ってカットバンも貼るけど。
私はその口付けシーンは好きだけれど、
過去に縁日デートかなんかで、真澄がマヤの吹いた笛を取り上げて
無言で「ピロロ〜」と吹いた時は、さすがに『きめえ・・・!(><)』とまともに読んでいられなかったよ。
真澄さんのことはすごく好きだけど、無言で人の笛を舐めてほしくはなかったよ。
マヤもびっくりしていたし。
あれは舐めるというか間接キスに見えた
>>178 包丁で手を切る→なめる(応急処置)→消毒→バンドエイド 普通
好きな女の子に手を噛まれる→誰もいないとこでその傷にキス キモー
それをさらに紫織が舐めていたら、私はいくらか紫織の本気を認めていただろう。
>>179 あの時のマヤの顔がオカルトちっくだったのも相俟って。
というかいい大人が間接キッス☆とか意識しないで欲しいよw
オカルト風でしたか。
読んでる時は大抵マヤにシンクロしてるから、
マヤのホラーぷりを見て一緒にガクガクしちゃったのかもしれないな。
マヤが照れてくれていたら、こっちも一緒に恥ずかしがっていたかもしれない。
真澄のマヤ萌え行動の数々を鷹宮家が知ったら
こんなトンでもない男に娘やれないって普通は思うよな
おまけに、ドレス買い与えてダンスして人目憚らず熱い抱擁って…
制裁加えて即破談だろ
おじいさまに期待
ワンナイトクルーズのダンスシーンを携帯カメラで撮影されて発覚・・・という説があったけれど、
あのダンスホールに居たのは上品な方々ばかりで、そんな野暮でガキな人間は1人もいなかったと信じたい。
あー確かにガラかめ世界にしては珍しく粋なエキストラだったのはそういうわけか。納得w
舞台中にいきなり説明口調で話し出す人ばかりなのにねwww
最近のドラマに比べたらどってことない説明台詞だけどねっ。
>>179 マヤなら真澄が何やっても「速水さんそれキモいです」ってつっこむだけで
何しても許してくれそう良かったなw
何度か言われてるが3月号のマヤの包容力はぱねぇよ。
よかったな…真澄w
幸せ一杯だったから、今月号の落差が怖いのう・・・
修羅場が来るのは間違いないんだよね?
亜弓さんのターンになってるか
どうやって切り抜けたか謎だが稽古の休憩中
クルーズの事を思い出してるマヤと言うのもありうる
修羅場は間違いなく来ると思う…
でも想い合っているのを知っているのと知らないとでは、
同じ修羅場でも違ってくると思う。
マヤの前で修羅場るのはちょっとなー
紫織の前でマヤをかばったら怒りの矛先がマヤに向くし
紫織に優しくしたらマヤが傷つくし。
桜小路のバイクにさっさと乗せて連れ帰ってもらうのも手かと
大団円を迎えるために修羅場が来るのは仕方がないと納得してるけど、
真澄が「俺がマヤのために最後に出来ること!」(キリッ)とあらぬ方向に突っ走って欲しくはないな。
たとえどういう展開になっても、読者を納得させてくれるなら良いけれど。
個人的に最近、真澄と一緒にマヤが可愛くなってきたので、恋の辛さ云々はともかく、
真澄がちゃんとしないせいで惨めな思いはさせたくない。
マヤ「速水さんをください」
紫織「欲しければ120件の出前をしなさい!」
出前終了後海に捨てられるマスミン
ぐどぐど泥沼止めてこれくらいで許して欲しい
>>196 マヤに修羅場に立ち会ってほしくないのは同意。
真澄「桜小路くん…マヤを家まで送ってもらえないか?」
とあえて恋敵に託すのもいいかもね。
桜小路にしてみたら「言われなくても送って帰ります!
なんであなたに言われなきゃいけないんですかブツブツ」
状態かもしれませんが。
紫織と別れる意思がある事だけでもマヤの前で言って欲しいな
信じてるとは言っても心のどこかで二股の心配してそうだし
マヤが去るまでキレるの我慢するような女じゃないから…
徹夜で妙なテンションMAXだろうし
空気の読めないはぅが何をやらかしてくれるか…
なんか楽しみになってきたw
まるで昼ドラ
昼ドラはドラマの宣伝用予告を見るだけでお腹いっぱいで
少女マンガ原作のデザイナーしかまともに見た事ないや
>>202 改稿前は真澄が台風の中舞台を見にきた段階で気持ちに気づいてたのに
すっかり空気の読めない鈍い奴あつかいに
>>200 桜小路に頼むのは、真澄のプライドが傷つくんじゃ
つうか桜小路って大都の俳優なんだよね?
社長が所属俳優に送らせるのはどうなんだろう
タクシーでも拾えそうだけどな
>>205 え、そうなの??
はう意外と空気読める奴だったんだね、改稿以前はw
>>207 改稿前は真澄の視線がマヤしか見てない事に気がついて
舞台の上から真澄睨み付けて青いスカーフで拭かれているところは邪魔しに来てたよ
所属俳優が社長にそんな事していいのかw
でもそれ、敏いけど空気は読めてないんじゃw
自分とこの社長だろw
桜小路w
完全に当て馬ですね。いや、噛ませ犬と言うべきか・・・
>>204 安達祐実さんの「娼婦と淑女」はマヤが演じている!(白目)と思って見た。楽しかった。
大奥も正直そうやって見ていた。とても楽しい。
安達さんがいい演技してくれるから出来る妄想なので彼女には感謝しているw
桜小路バイクで迎えに来たってことは、
さ、しっかりつかまって!って後ろに乗せるってことだよね。
真澄がまたメラっときそう。
マヤ拒否れないかなあ…
やっぱあの雰囲気じゃマスマヤ一緒に下船するよね
うわー怖いわー
次号はバトル必至
>>208 そういやそんなシーンもあたような・・・
スカーフで拭いてるとこの邪魔ってどんなんだっけ?
「(雨に)濡れたままでは風邪をひきます…」
とかってマヤ手ずからスカーフを使って真澄の髪を拭いてたら
まぅが「マヤちゃん黒沼先生が読んでるおっっ」って水をさすんだよね。
>>217 真澄がジェーンの青いスカーフを持って感動的だったと言ってマヤに返そうとしたら
桜小路が睨みながらこれは僕のスカーフですからと引ったくっていった
真澄が驚いた後はコミックスと同じ流れ
>>219 絶対読んでるのに、全く覚えてなかったわ。ありがとう
ああ、捨てずに置いておくべきだった・・・
>>219 はう小さい奴だな…w
そんなんだからマヤに本気になってもらえないんだよ
>>219 まさかの速水×桜小路だったりして
実は桜小路は社長が好きなの
BLもいけますね
「彼女を愛してるなら席に戻れ!」
「貴方に何がわかるっていうんですか!」
この嵐が丘のやり取りをみても、桜工事は元々器の小さい設定だった事が
うかがえるw
しかしその後「あの子は本当の恋をまだ知らない…」
とクールに言っていた真澄と、今月号の真澄が同一人物とは思えないw
真澄はマヤの母親が亡くなった時歯車が狂い
今回完全に壊れてしまったからね
完璧に仮面を付けていた嵐が丘の頃とは違うよ
うん、ガラスの仮面=マヤがかぶる役者の仮面、だけじゃなくて、
マスのかぶる社長の仮面にもかけてあるよね。
今月号で、完全に砕け散ったが。。
もしかして、影のヒロインはやっぱりマスなのか。。
>>223 ヒジリさんあたりはニヤニヤして聞いていたのかも@あの子はまだ〜
聖『(プッ…)』←でもそんな真澄が好き
>>222 (しかしそこでも砕け散る運命の桜小路...)
>>225 ガラスの仮面の所有者は
マヤ
亜弓
月影
真澄
と、いうわけか。
マスの仮面が一番最強だっな。
寝てる以外は被ってたわけだし。
>>230 何しろ47巻目でやーーーーーーーっと壊れたもんね。
>>206 バイクで迎えに来ている桜小路の前でタクシーを読んだら、
桜小路がまたうだうだ言い出して厄介かもしれない。
というか次号のマスミン、紫織と桜小路を一緒に相手にしなくちゃいけないのかなあ。
今月号では☆ファン☆のために顔出ししたけど、結局は舞が自殺未遂か何かを
変な事件を起こして到着しないといいんだが。(舞は嫌いじゃないけど有効利用してほしい)
マスマヤが実際に付き合うことになったと想像して、
マヤの色々な事はマスにとっては「可愛いなぁ」となるだろうということは
想像出来るけれど、
マスの色々(実はM気質、多分マヤに甘えまくり、マヤには頭が上がらない)に、
マヤがどれだけ耐えられるんだろうか、とふと思った。
愛おしいと思うのか、キモイ、と思うのか。どうなんだろ。
>>223 あの辺ははぅもまだ中学生かそこらだったのでそう言ってやるなw
>>233 今月号では降って沸いた幸せで超舞い上がって赤面斜線混乱状態だったけど、
付き合うようになったら、時々は甘えつつも大人としてリードしていくんじゃないかな。
そうであってほしい!祈
今日買い物に行ったら、紫のミニバラが売っていた。
手乗りサイズの鉢植えで可愛かったよ。ミニバラの紫って初めて見た。
付き合ってる内にマヤのほうがどんどん大人になっちゃいそうだよね。
結果としてマヤを成長させる男、真澄。w
>>238 でも真澄って、素のシャイな性格で過ごしていたら年上の女性にモテそうだよね。
でもハタチそこそこの若い女の子にぞっこんだからw
真澄ってシャイで可愛いよね ?
水城さんの前では素でいる事が多いねますみん
水城さんが三歳年上らしいが
自分 桜小路と英介は真澄⇔マヤの気持ちに気付いてるのかと思ってたよ 新幹線の見送りでマヤが真澄を追いかけるのもさえぎってたし 英介も二回くらい好きな人でもいるのかと聞いてたし 読解力なくてすみません
また下船した時も同じように桜小路がさえぎるのかな?
英介は分からないが桜小路はマヤに近づく男を本能的に邪魔してるのだろうW
歩道橋ではマヤマスふたりに弾かれて少し可哀相だったかも
「ボクはヒースクリフじゃないんだッ!」の頃から
何コイツ超勘違い超イタイうぜええええぇ
と思ってました
「ボクはポーク・ビッツじゃないんだッ!」
に見えた
真澄「ビッツの件、極秘に調査しろ」
聖「はっ…」
桜小路君のなかではマヤとは昔付き合ってた(彼氏彼女の意味で)ことになってるんだろうか?
たけくらべやジーナの頃はマヤも桜小路に憧れてたみたいだし付き合ってたと思ってそう
>>248 高校時代学校帰りドクタードーナッツで同級生女子に「特定の子いるんでしょ」ときかれ「以前はね…」と答えてるよ
高校の制服姿のマヤかわいかったなあ
でもマヤの中では彼氏としてカウントされてないんだね
梅の里で亜弓と恋の話をした時里美と今は真澄?の二人しか思い浮かばなかったからな
あの時代で、あの年齢なら、どれだけデートしようが
「つきあってください」「はい」のやりとりがないと
彼氏彼女とは思わないかもしれない
そういえばマスミンもその制服よく似合うじゃないかって制服萌えしてたねw
現在のマヤにゾッコンなマスミンを見た後だと、さらに楽しく読み返せそうだなあ。
2晩ほど徹夜しちゃいそうで、長期休暇でもないと怖くて読み返せないが...。
自分は昨日から読み返してるけど、マスマヤのからみのとこだけ重点的に読んでる。
このエラソーなマスがあんなにメロメロに・・・と思うと
自然ににやけてしまうぞ
最初のうちはマスは自分の事、僕って言ってるんだね。
いつのまにか俺になってた。
いつからかわったんだ。
>>255 月影先生の見舞いに行った時窓の外で仲良くしてるマヤとコージ見つけて
無意識にカーテン閉めてしまうますみんとか見つけて楽しめそうだな
>>250 それってマヤが里美君と付き合う前だったよね?
マヤが里美君と急接近してたときにマヤに告白してフラれて、結局僕は君にとっては良いボーイフレンドでしかなかったんだとか思ってなかったっけ?
それに里美君と初恋宣言までされてるから、付き合ってると思ってたのは自分だけで勘違いだったとあのとき思わなかったのかな。
>>255ですが、
>>256-257 自分で書きながら思ったんだけど、読み返すなら幸せ絶頂の今が一番良いんだろうな。
もし...万が一......考えたくないけど、うっかり身内センセの筆がすべって、
マスミン死亡!なんて展開になったら、恐らく私は二度とこの漫画を読み返せないだろうから...。orz
鬱なこと書いてすいません。でも今、幸せすぎてこの先が怖いんだ。
マヤがまだメロメロになってないのでもう少し幸せ展開は続く…はず…
次号予告にある(例えば3月号では511ページなどの)カットって、
次回の一コマなのかな?
差しさわりのない絵だから、次回に内容だったところで何も憶測は出来ないけれど。
>>258 今読み返してるけど舞台あらしの頃です
おっしゃるとおり里見くんとマヤが初恋宣言のころ桜小路は彼氏じゃなかったと気づかされたみたいだけど
舞台あらしのころまでは桜小路のなかでは付き合ってるつもりのようです
桜小路のとこってあんまり読みこまなかったから(笑)最近なんであんなKYになったのか考えながら読み返してます
>>260 真澄が死んだら一蓮の二番煎じで
物語としてつまらない気がする
だから大丈夫だと思い…たい…
もし死んだら公式ツイッター困るよねw
>>261 婚約者がいても構わない!と、なりふり構わず激情のまま真澄の胸に飛び込むマヤが見たい
真澄が更に振り切れてしまいそうだが
自分は今読み終わって、月影先生と一連のラブシーンをまじまじと見つめw
みうっち先生にラブシーンは期待出来ないと確信したよw
紫織となんで婚約したんだ、ヘタレ真澄めとイライラもした。
真澄はマヤと付き合った方が楽しいと思うんだよなー。
スーツ着てオサレな食事とかダンスwとかじゃなくて、
焼き肉とかお好み焼きとかとか星見て楽しそうなのになーとか
妄想ばっかり膨らんで困る。
あ、一蓮の漢字間違えた。
連投ごめん、持ち上げて落とすのがみうっちのやり方なので、
多分マヤと真澄の気持ちが通じちゃったら(別荘に行ったら)
後は悲劇になるんだと思う。と今から傷付かない様にネガティブの訓練。
すっかり思考が真澄モードw
>>262 かなり古いカットですよ。次回予告の挿絵。
ただ、3月号背表紙のカットは初めて見た
でもホラその悲劇の後にハッピーエンドが来るなら余計に喜びもでかいしね。
マヤの「呼吸」じゃないけどミウチさんはそういうとこ、昔ながらのストーリーテラーでしょ。
そもそもあんなダンスするところなんて本当にあるの?
あるとしても年寄りばかりな気がする
食事してダンス、はしたことないけどお酒飲んでダンス、はしたことある…ごめん。
場所は銀座です。
270は、飛鳥II・・・もといアストリア号の船内に
あのようなダンスホール?が本当にあるのか、という意味だと思うよ。
>>266 マヤと恋人になったら白百合荘に呼ばれて劇団一角獣やつきかげのみんなが
飲み会開いてくれそうw
そっちのが普通にありそうだけど、どうなのよ。>船内
ぐぐっちゃいました。クイーンメリーUにはバリバリのダンスホールがあるようです。さすがフロムUK。
昔、ミポリンのドラマで船上ウエディングがあったなぁ>トオイメ
マンガにどこまでリアルを追求するか、だね
私もついでにぐぐってみた。
飛鳥2って、夕方(17時ごろ)からおやすみまでは「服装指定」が設けられてるんだね。
指定された時は従わないといけないらしい(?)
マヤマスが食事をしたレストランって服装指定されてたのかな。まだページを全部読んでないけれど
ああいった場所に縁がないから勉強になったわ。
アストリアが架空の船ならば飛鳥の通りである必要は無いしね。
ヨーロッパ行ったら若い子でもいまだにワルツのひとつも踊れないとついていけない
とドイツに住んでた家族は驚いてたから「社交」のひとつとしてスタンダードである場合も現実にあるわけだ。
芸能事務所の社長である真澄が何故そこまで西洋風の慣習を身につけているかはちょっと謎だけどw
279 :
277:2011/02/06(日) 01:25:44 ID:???0
別のとこを読んだら、
クルーズ中、デッキやバルコニーなどから海へものを投げたり捨てたりすることは
法律で禁止されている・・そうだ・・・
あれっ!?
>>277 そりゃあドレスコードだもの。従うもんなんじゃないすかね。
カジュアル、というコードの時もあるようで。
取材してるしダンスは間違いなくするだろう。
問題は伊豆海岸の取材だよ。
昔から別荘は登場してるしまさか蟹さんあぶくのことだけ?
試演前に別荘に行ってる暇あるんだろーか
>277ですが、
そうだね、全部リアルである必要はないもんね・・。
>>279 やっちまったな!
子供の頃に従兄弟とふたりで小瓶に手紙を入れて川に流すという夢のある遊びをしてたんだけど
従兄弟の流した瓶はとなり街で清掃活動をしていたお兄さんに拾われ、素敵な出会いだけど
これからは川にこういうの捨てちゃダメだよ(oゝω・´)bとお返事が来たことを思い出しましたwwww
ああいうとこは通常
ディナー=言われなくてもディナージャケット着用
ってのが暗黙の了解なのかと。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,__ | ともかく、マスマヤのラブラブが続きますように。
/ ./\ \_______________
/ ./( ・ ).\ o〇 ヾ!;;;::iii|//"
/_____/ .(´ー`) ,\ ∧∧ |;;;;::iii|/゙
 ̄|| || || ||. |っ¢..|| ̄ (,, ) ナモナモ |;;;;::iii|
|| || || ||./,,, |ゝ iii~ ⊂ ヾwwwjjrjww!;;;;::iii|jwjjrjww〃
| ̄ ̄ ̄|~~凸( ̄)凸 ( ,,)〜 wjwjjrj从jwwjwjjrj从jr
゙゙""""゙゙"""""""""""""""""""""""""
後にマヤマスに子供が生まれて、その子供に
「パパー、春おばあちゃんはどうして死んじゃったの?」と質問されて
白目になってしまう場面までが見たいです。
アストリア号のモデルは、パシフィックビーナス号。踊れます!
イェーイ
「では、曲に合わせてペンキを塗ります」
>>287 見てきちゃったw
そういえば国内のクルーズ船を舞台にした2時間ドラマで船越さん演じる船長が
「お客様のダンスのお相手も船長の大事な仕事でございます」とかっておば様方とダンスしてたよシュビドゥビ。
この際マヤを肩車して神社の祭の夜店デートしてくれ真澄。
変態カポー…
>>258,263
遅レスごめん。桜小路とマヤの場合
マヤ→仲の良いボーイフレンド(友達以上・恋人未満)、今でいう彼氏まで
昇格していないので、恋愛経験を思い出す時にカウントされない。
しかし、友達以上として付き合ったという意識は微かにある筈。
桜小路→たぶん初恋ではないが、俳優という職業に情熱を
更に注ぐ事になったのも、マヤに負けない共演者になりたいからという欲が出て
舞と二股してた時期にも忘れされないぐらい執着していた相手。
一応2人の間では、確実にコレが別れって場面を描いたエピが
あったよね〜。マヤ、心の中で「ごめん・ごめん」って詫びてたし
涙も少し流してた(悪い事したわっていう興奮した気持ちの顕れだと思うけど)。
落ち葉に倒れこんでぐえぐえって泣いてたよねマヤ。
はぅは別れの瞬間マヤを抱きしめてサヨナラッって駆けていくんだよね。
この瞬間ハグの後ダッシュ!って他の作品にも出てきた記憶。
ミウッチてデジャブ場面かなり多いよなあ。
鷹宮天皇はどうでるんだろう…超超大物なんでしょ?
2人とも消されたりしないよね…
永遠に違う意味でクルージングするはめになりませんように。
超大物って言っても所詮はいち実業家だよね。
大都芸能の営業を邪魔するとか芸能人としてのマヤを干すことは可能だろうけど
消すってとこまで出来るものかしら。
その船には展望浴室(男女別)まであるんだね
あの夜は、展望浴室に行ってサッパリした後にソファーで寝たのかもw
マヤは速水の長いコートを掛け布団のようにして寝てたけど、速水は短いジャケットだけで寝てたんだねw
よくコート借りてるなw
>>296 しおりがあまりにダークな小細工を普通にやってのけるから、
黒い血が流れてるお金持ちなのかと思ったんだ
業種的に893は確かに絡んでるわけか…。
今こそ神恭一郎の出番ね。
>>299 サザンプロダクツお問い合わせの時期から考えて、神恭一郎はとっくに死んでるな。
ムウ=ミサに頼もう。
>>297 自分が思ったのは、スタッフが船内を見回りしたりしないのかな〜と。
お客が部屋に帰らずソファーで眠ってたら、さすがに声かけるんじゃないかなと。
「私たちはこのソファーで休みます!」と言い張ったと思うしかないね。
別に突っ込みを入れたいわけじゃなく、どうしてああなったのかなーと
経緯をあれこれ考えるのが楽しいからなんだが・・・。たくさん想像させてくれる漫画だよね。
だから何度も読み返したくなるんだよな。
そういうところまで逐一描いていたらやはり王家の紋章並の巻数に…。
大丈夫、あれほどのループ現象は
描こうと思ってもなかなか描けるもんではない。
おまえさまぁああああああ……
とナイルに流されるマヤをちょっと想像してしまいましたすみませんでした。
寝落ちしてしまた
>>270です。
あれからみなさん色々調べてもらったみたいでありがとう。
私も船の中ならダンスホールもあると思うんだけど、
詩織とのデートでよくダンスしてるからあんな所があるのかな・・・
と思ったのです。自分には無縁な世界なもので・・・
>>271 あるんですねー。ダンスするとこ。
若い人もいるんだね
ぱしふぃっくびーなす(ひらがなが正式)か〜、一回乗ったことがあるわ
日本船籍の世界一周出来る客船は3隻、飛鳥U以外はあるけど…
ドレスコードはディナーからの適用、ワンナイトの場合は確実にディナーはセミフォーマル以上(ぱしふぃっく〜はインフォーマル)なので、イベント前に着替えさせた真澄の意図が…
そもそも美容室はディナー以降は閉まってる
公室(みんなが利用出来る部屋ね)は普通零時以降は鍵掛けられるから朝まで寝るなんて無理
みうっちは読者はクルーズ経験皆無だと思っているのだろうか…
20代から乗ってるアラフォーよ、私
20代はあまり居ないから目立つ
マヤが目立ってた意味は分かる
ちなみに、あんな膝丈のドレスなんぞ売っとらん
基本ロングスカートと上着…まあ可愛かったから許す
アストリア号は薔薇がきっと船のマスコットなんだね、あんな薔薇ばっかりついたバッグやパンプスもないよ
と、楽しく突っ込みながら読んだw
取材を参考にしてはいるけれど、マヤたちの世界ではルールが違うんだよきっと。
ところでふと思い出した時期ハズレネタで申し訳ない・・・
数年前に新聞か何かで、”横浜港の大晦日の汽笛を廃止”(近隣住民からの苦情のため)と
載ってたはずなんだけど、ここの過去スレではまだ行われてるような書き込みがあって
不思議に思いました・・・。記事を読み違えてたんでしょうか。私は何を勘違いしたのかな。
308 :
307:2011/02/06(日) 12:54:08 ID:???0
自己解決してしまいました。orz
数年間廃止されてただけだったんですね。最近は復活しているようです。
船上で食事の時は普段着っておかしいと思うけど、
後のやり取りを考えたら、食事中から無言になられたら困るからね。
>>293 そうだね、友達以上恋人未満だね。
マヤも桜小路君の好意を知ってる上で親しくしてたし、ドキドキしたりもしてたもんね。
確か桜小路君は自分より芝居に夢中なのが不満で離れていったんだっけ。
ん?桜小路君自身もこのとき友達以上恋人未満なのを自覚してて、なかなかそれ以上の関係に進展しないことにジレたのか?
だとしたら、恋人として付き合ってたと勘違いしてたというのとは違うか。
里見君に対しては出会って短期間で、初めて芝居が出来なくなるくらい意識してしまって恋を自覚したことを思うと、マヤにとって桜小路君って今も昔も好意はあっても恋愛相手にはなりえない相手なのかも。
そう思うとちょっと気の毒。
>>297 日本船籍の客船には展望大浴場がお約束なのよ
ないのは、ヨーロッパ船籍をモデルにしてる飛鳥Uだけよ☆
飛鳥Uはな〜、食事がマズいという噂があるので…他の船より高い金出して乗る価値があるのか、悩むところなんだよ
ちなみに、庶民ですから!
ぱしふぃっくびーなすには四等客室がある(船のど真ん中)
一番早く売り切れるらしい
私の知ってる客船はそこはスタッフの部屋になってる
この漫画のお約束
/)
///)
/,.=゙''"/
/ i f ,.r='"-‐'つ_美_ こまけぇこたぁいいんだよ!!
/ / _,.-‐'~/⌒ ⌒\
/ ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\
/ ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
/ iトヾヽ_/ィ"\ `ー'´ /
>>305 あったんだよ…約10年前の話で(もう現代とは言えない?)その頃は自分も間違い無く「若い人」でしたw
仕事の付き合いで連れていってもらったんだけど確かに、こういう世界って本当にあるんだー
と異世界へ行った気分でした。
>>306 姉の知り合いにクルーズが趣味の人がいて20代からお給料はほとんど船に継ぎ込んでるらしいんだけど
もしやあなたがその…!
>>310 マヤも超初期の桜小路にはドキッとかしてたのにね
初期コージや里見に惚れるっていうのは、本来は
爽やかで明るくて前向きで自然なリードができるタイプが好みなんだろうな
…真澄と真逆な気がするんだけど
結局マスがマヤのこと自覚したのってどこなんですかね?
もう前後がぐちゃぐちゃになってる
真澄ももともと持って生まれた性分では無邪気な性格だったぽいよね。
社交的で事務的な女性のリードはお手の物みたいだけど、
個人的な感情を交えたお付き合いは慣れてない・・・。
学生時代に異性と手を繋いでドキドキしながら歩いたり、女の子とアイス食べながら帰ったり、
学生帽をかぶって、自転車の後ろに女の子を乗せて夕暮れの土手を走ったりはしなかっただろう。
そして1人でカニの泡を眺める男に成長してしまった・・・。
マヤと居ると、空白を埋めるような経験が出来るだろうね。学生帽はかぶらないでほしいけど。
>>310 でも、桜小路も舞をそういう風に扱ってるよね。
それどころか彼女として付き合ってから捨ててるわけで・・・
マヤより酷い事してると思うw
数日かけて1巻から読み直してるところだけど、毎日萌えまくりで大変だよw
桜小路君と舞って恋人として付き合ってたっけ?
マヤと同じ友達以上恋人未満だったんじゃない?
今のマヤに付き纏ってる桜小路君と同じ状態だったと思えるんだけど。
sfr
>>316 >1人でカニの泡を眺める男
…ちょっww
「わあカワイイ」とかってマヤが付き合ってくれるんだな、良かったなw
>>316 >そして1人でカニの泡を眺める男に成長してしまった・・・。
www
もっと他にすることないのかよと思ったけど、
一人で行ったらなにするか思い付かない。
>そして1人でカニの泡を眺める男に成長してしまった・・・。
毎日責任が重くて激務な仕事してるんだから
たまには伊豆の別荘で蟹見たりするゆったりした時間をすごさせてあげてw
別荘で普段の仕事時みたいな戦闘態勢だったら逆に怖いわw
しおり「なんであの子が船にのってるんですの真澄さまキーッ」
ます「これをあなたに返しに来たそうですよ」と破った小切手見せる
しおり白目
真澄がマヤを好きになりはじめたのって結局いつなんだろ
マヤがオンディーヌの見学に行ったときかなあ
真澄の別荘での一日
・カニの巣の観察
・砂浜を裸足で散歩
・マヤの舞台アルバムを眺める
・テラスで酒を飲みつつ星を眺める
・1人マヤマヤする
・日常から解放され、本当の自分を取り戻す(気がする)
・紫織に遭遇する
判明してるのはこれくらい。
30巻の表紙が好きだ
そこにマヤが行ったら、マヤが里美とやったみたいな
海岸デートになるのかな。
うーん爽やかすぎるぞ。
でも遊園地デートも見てみたい。
>>315 自覚というか、自分の気持ちを認めたのは
高熱のマヤを自宅に拉致して、口移しで薬を飲ませた時だと思う。
>>319 脇キャラだから作中描写が省かれてるだけで
ちゃんと付き合ってた時期があったと思うよ〜
第一、いくら仲の良い女友達だからって
桜小路がバイクの鍵(?)に舞手作りのマスコットを
ぶらさげたりしないだろう。
あれを引きちぎる時に、心の中で「舞、ごめん」って謝ってたし。
舞とヤってるんだろうな、はう
>>315 水城さんに「愛してるんでしょう?」って言われて
自分でも滅茶苦茶ビックリして、動揺のあまり水城さんを
殴ってしまってたねw
で、その後「愛してるのか…?」と自問自答して
>>330の「今こそ認めよう」の流れ。
速水さんって友達いるのかな?
一応神恭一郎は友人扱いになってるけどね。もう故人のお方だし
聖は…あくまで部下だと思うが、部下以上の感情は持ってると思うんだw
聖は忍者
友達0か…
よくよく考えたら寂しい男だよね
友達がいたら、色々恋愛相談とか出来て、アドバイスもらえたのにね
聖には結構色んな事打ち明けてたと思うけど、
未刊行部だからな・・・
今回の真澄の仮面が割れた事によって
かなりのエピがなくなりそうだから、そういう場面もなくなりそう。
>>338 いや聖や水城さんに、恋愛相談もアドバイスももらえてるじゃないかw
普通の友達並みに尽くされている感じがするんだがw
水城さんのアドバイスは中途半端なんだよね。
もう少し踏み込んでほしいのに。
まあ、彼女もマヤの気持ちに完全に気付いてはいないんだろうね。
>>333 あれって水城さん真澄のこと好きって描かれ方してたから
今の紫織みたいなポジションになるのかと当時思ってた
まさか味方的描かれ方になるとは
>>339 でも何故マヤが自分を好きなのかがハッキリしてないから
「何故だ、信じられない」が続きそうだから
別荘に誘ったからどうしたらいいかと相談するかも
どうしたらいいかなんて、さすがに自分で考えろって感じ。
でも真澄はマヤと潮干狩り程度しか出来なさそう。
>>343 何でそこで、紫のバラがバレてるって発想にならないんだろうw
>自分でも滅茶苦茶ビックリして、動揺のあまり水城さんを殴ってしまってた
そんなだったっけ。読み返すのが楽しみすぎる。
別荘でどうするかっていうより、
紫織とのこと=大都と鷹通とのことで
聖に相談っていうのはありそう。
で、やっぱり「おやりなさいませ」。
マヤが恋してる「紫のバラの人」に嫉妬して、徹底的に幻滅させるために
ジサクジエンを始めたりして。>真澄
絶縁状の件を聖から、ビリビリ写真の件を水城から聞いて、
別荘にアルバムを確認に行く流れはあるだろうね
その時、聖に相談するかもしれない。紫織対策も含めて
「マヤさんへ。紅天女頑張ってください。
ところで、あの速水真澄という男はかなりのナイスガイですね」
-紫のバラの人より-
水城さんはアテにはならない
彼女はいつも見てるだけ
最後は自分で決めてほしいよ
水城さんに真澄を動かすだけのパワーはないんだろうね
そういう存在ではない
あくまで傍観者ポジションってのは一貫してる
まぁ秘書が社長に恋愛の手ほどきするのも
どうかと思うけどねw
未刊行では真澄が台本の赤線見せて
「これってどういう意味だと思う?」とか聞いてたけど。
もう完全に中二の弟とお姉さんだよw
真澄ガンガレ。
>>313 さんへ
遅レスですが、私=306は、お姉さんのご友人ではありません
私は周囲にバラしてないんで…
秘書を殴るなんて感心しませんね、速水社長
パワハラで訴えられたらどうするんですか
本日のツイッターによれば
いよいよ聖の丸秘報告が出番のようですね
最新号、読んでる時はなんでもなかったんだが
仕事中ふっとマスミンのことが頭に浮かんでキュンキュンしてしまふ。
実家に帰って全巻読破してぇ〜
>>357 聖だけじゃなく、お前も目立ってるって気付けよw
360 :
花と名無しさん:2011/02/06(日) 18:39:33 ID:D7vjE66y0
>>357 丸秘報告ってなんだろう。
未刊行部分にそんなのあったっけ?
やっと別花最新号買って読んだ。
展開については文句ないけど
絵柄が夏の夜の夢あたりのままだったら
どんなによかったことだろう。
真澄、顔赤らめすぎwww
>>360 いや、あれは本筋とは何の関係もないんじゃないの
読み返してるけどマスミンてマヤに会わなくてもロリだったんだろうか。マヤの舞台を見る前からマヤの血が着いた自分のシャツに手はあててるはネグリジェ姿に萌えっだし。舞台見て惚れる前からいい大人がこんなことしないような。
今度は真澄が伊豆でマヤとペアのアクセを買う番だよ。
あのイルカのツガイ以上にマヤに似合うのを見繕ってプレゼントするんだ!
そして紫織は、真澄の襟元に光る真澄の年齢にはちょっと不釣り合いな
ペンダントを目ざとく見つけてウキーとなるんだ。
>>365 ますみん的に紫織と分かれてからマヤを伊豆の別荘に誘うんじゃないかな?
婚約解消話し合いの席でそんなペンダントしてたら恐すぎ
あぶくを吹くカニモチーフ付きペンダント?
紫織の最期のセリフ
「き○がい、き○がいだわ…この2人…」
>>338 物語の中に出てこないだけで実は何人か友達が居る・・・
ってことにしてほしいよな・・・。でないと可哀相すぎる。
A介が父親失格の酷い男だったせいで・・・。
今のマヤと桜小路くんの関係も友達以上恋人未満?
ペアのペンダントってそれ位じゃしないよね…?
それともクリスマスツリーのをイブに恋人同士じゃなくても
一緒に行く人がいる位にはアリなのか…??
人を寄せ付けない冷血感設定だったから利用出来る知人しかいないのかも
マヤと付き合って本来の性格取り戻してこれから友人出来るんだよきっと
372 :
370:2011/02/06(日) 20:18:55 ID:???0
ごめん
クリスマスツリーの点灯をです
>>369 義父のせいで誰も信じず、誰も愛さずやってきた
冷酷な男が、マヤのおかげで変わってハッピーに
なるんだからいいんだよ。
ハッピーにしてくれ…頼む…
>>370 マヤは真澄の婚約の衝撃でまともな精神状態じゃなかったから
桜小路の親切をなんでも受け取ったんだよ辛いからこの人で手を打とうかと
>>368 ああ、それで紫織さまは下手から退場ってのが
きれいで良いかもしれんねw
実際13歳からマヤを付け狙ってたのは事実だからさ
今の年齢だとロリとは思わないが、13歳っていうと
一気に怖いなw
ロリコン疑惑ならきっと紫織は自分のアルバムやビデオやら何やら押しつけて
「恥ずかしいわ」と言いつつ自信満々で幼女時代を見せて迫ると思う
>>376 子供の頃からあの子を…って紫織は「子供」を強調してるよね
ロリコンだと思うなら破談にすればいいのに
380 :
花と名無しさん:2011/02/06(日) 20:54:19 ID:rX9ufYLA0
ず〜っと、ずーっと、ロムってきましたが…
ああ…!もう… だめだ…!!
黙っていられん!このスレの流れに逆らえず、私も初めて別花ゆめを買っちまったことを報告します。
連載当時は今よりもずっと若かったから、それなりにドキドキ、2人の恋の行方に胸を痛めていたけれど。
もー、すっかりおばさんになったので、ますみんがじれったくて仕方がない。
もう一押しだ、ますみん!がんばれ、ますみん!
どこかにしまいこんだ単行本探しに半日費やしてしまった…
罪な男だぜ、ますみん。
水城さんは社長のマヤへの思いを知ってあきらめたのかな。
最初好きっぽい設定じゃなかったっけ。
秘書として近くで過ごせば真澄のよさとか見えるだろうし
惚れてしまいそうだけどな。シオリ2号として活躍してほしい。
真澄はじらすのが仕事なんです。ある意味仕事の鬼。涙
彼にはどうしようもないんです・・・トホ〜
もし真澄が真性ロリコンだったら、成人したマヤにはもう用はない。
だからきっと大丈夫!
魂のかたわれの女性が13歳の時にたまたま出会ってしまっただけさ〜
>>381 未刊行でも水城さんが真澄を好きみたいな描写があった
真澄が子供の頃の夢見てうなされてる時水城さんが上着をかけた時
目覚めた真澄が感謝してるよと微笑んだら水城さんが感謝などしないで下さいと苦悩してた
>>378 偶然を装って待ち伏せしたりいつもあなたを見ていますってカード送ったり立派なストーカーだよw
>>383 シャチョさんは、シオリはきっぱり切り捨てても
水城さんは切り捨てられないよね。
水城さん目線の社長萌えエピも見てみたい気がする。
マヤみたいに思いを伝えられずに苦悩する水城さんとか、見たい。
聖、水城、マヤ、紫織は真澄が好き…なのかな?
>>385 水城さんに姉の様に甘えてるから切り捨てられないよね
>>387 好きな男は別の女の子に片思いしてて
相談持ちかけられるわ、橋渡し頼まれるわで
毎日顔合わせなきゃいけないなんて、すごい生殺し状態だ。地獄だよ。
>>383 ウワッそれいつ頃の話ですか?
ハゲしく読みたいです
水城さんが真澄を男として好きなんて気づかなかったぞ
コミックスにエピがないだけかな
真澄は水城さんと1回くらいは危ない関係になったことありそう。
深夜までの残業で、送っていく途中かなんかでついムラムラとw
愛情はなくても、ビジネスライクに1回くらいはありそうなんだけど。
今やっと20巻まで読んだ
17巻でマヤを速水邸に監禁してたけど、真澄の内心マヤマヤでたまらんだろうなw
次の芝居のオーディションまでの2カ月もの間、好きな女子が同じ屋根の下にいるなんてドキドキするし
世話するように見せかけて部屋に侵入すれば毎日マヤマヤできるもん
「公園でマヤを拾えてラッキー」って、内心思っているに違いないw
マヤのことを世話したりマヤに喜んでもらうのが真澄の幸せに繋がってるみたいだし…真澄の男心にまた萌えたw
>>392 あの女優生命の危機的状況で、そんなに脳天気なこと考えてたら引くwww
>「公園でマヤを拾えてラッキー」
社務所のあれもそうかもw
「温めてあげるのを言い訳にマヤを抱けてラッキー!」…と、心で思うだけで、絶対に顔には出さずにあくまでもクールなままマヤには悟られずにw
「ああ…もう…だめだ…!!」
で真澄のガラスの仮面が剥がれもう二度とクールな真澄はお目にかかれないのだろうか
うれしいようなさみしいような
いつも思うんだけど、真澄は社長室でマヤ関連で取り乱しすぎだよ。
以前マヤと桜小路のデート写真を聖から渡されて、ショックを受けて
社長室に写真ばらまいてたけど、
入ってきたのが事情を知った水城さんじゃなかったらどうするんだ。
一応芸能プロの社長として、役者のスキャンダルを把握ておかねば(キリッ)と
言い訳できるのかもしれないけど。
・・・桜小路って大都の所属だっけ。
>>391 リアルではありそうな話だけど、真澄は女性に関して少し普通の感覚じゃないからなあ・・・。
怖いもの見たさで見てみたい気もするが・・少女漫画のガラカメ的にはないだろうな・・・。
自分の心を騙してクールな仮面で通してきたからね >真澄
一番の役者w
社務所の時のように下船してからまた
あの子の匂いが・・あの子のうなじが・・
ってマヤマヤするんかいな
プラネタリウムデート辺りをを最近読み返したら真澄の切ない気持ちがたまらなかったわー
真澄の仮面は壊れたけど、マヤ限定にしてほしいなあ。
以前月影には「瞳の中の冷たい炎が消えている」とかバレてたけど。
あの赤面マヤマヤ状態を、月影や小野寺や北斗プロの人達には見られたくないよー。(読者として)
なんか読み返してる人多くない?
自分もなんだけど。
今月号でガラ亀熱再燃してしまった
>>400 黒沼と水城と月影には是非見せたいよ。
その時のみんなの様子を見てみたい。
真澄さん、友達いたじゃん。
スケバン刑事の長髪の人は学生時代からの友人だよね。
まあ、死んじゃったもんな。
他には友達いなさそうだね。
とにかく真っ昼間の仕事中にマヤマヤすんなよw
せめて深夜に残業を終えてから窓の外を眺めてフッとか、
あくまで仕事バリバリの姿を描いてくれなきゃ男の魅力ゼロ。
恋愛でメンタル左右されまくりの若いOLかっつーの。
ここでは不評だった”桜小路&マヤのデート中に紫のバラを贈るオトナゲない真澄”
のエピソード、さっき読み返したよ。
自分は結構好きだなー。男の嫉妬丸出しって感じで。
最後にマヤって、溺れてる間でも決して手放さなかった紫のバラを、
桜小路に助けられてお姫様抱っこされて退場する時、真澄と入れ替わるよに
ポトリと落としたのが切なかった。
ああ、もう、だめだ
こっちこそだめだこりゃだよ
面白すぎ 萌えすぎて変態になりそう
>>389 未刊行の切り抜き実家にあるのでネット検索して探してきたw
1986年7号第224話
忘れられた荒野の公演が好評になってきた頃のエピだ
うなされてるのは社長室のソファの上
徹夜続きだったので仕事中寝てしまったみたい
>>405 あの水浸しでマヤの手から最後ポトリと落ちた紫のバラが
今のマヤマスの関係かと
あれが踏みつけエピの替わりだといいんだけどと思いながら読んだ
>>396 最終巻刊行後に、番外編で一冊出してほしい。
超クールな真澄様wが、水城さんと過ちの一夜とか。
真澄がどんな女性とつきあって今に至るのか、興味あるんだもんw
ダンスだけじゃなくて、女性とのつきあいも
テクニックは磨いてきたハズだ。有能社長として。
>>402 紫織に見せたらこんなの真澄様じゃないと
ドン引きしてくれるだろうか
もし出すならば、水城さんじゃなくてどっかの年上の女優がいいな。
商品に手をつけている真澄なわけだが・・・
社長秘書時代であれば問題あるまい。(あるかも)
>>410 クールにしてた時もあの鈍感さで勝手に惚れられて勝手に去っていかれたイメージ
マヤって真澄の過去なんて全く気にしなそうだよね。
今現在生きるので精一杯で、過去まで気にしてられないのかもしれんが。
>>414 神恭一郎の友人なら女性関係どころか人の数十人殺してそうなのにね
マヤはいずれ真澄との関係が壊れても、「ううん、私にはお芝居がある!」と割り切って、
あめんぼ赤いなあいうえおーとか発声練習して気合入れながら
明日に向かって歩いていきそう。
>>413 水城さんが真澄を好きなら、今でもずっとだと思うけどなあ。
たった1度だけ、気まぐれみたいに誘われて一晩過ごして、
さっさと背中を向けた真澄を見ながら、声を出さずに泣いてるイメージがあるw
それからもいろんな女優だのなんだの、逢い引きを手配させられてさあ。
どんな美人相手でも、次の日には知らん顔の冷血社長が
たった一人うろたえる相手、それがマヤなんだね。
真澄さま、あの子だけには本気なんですのね(白目
さすがに女優や歌手を食い荒らしてたらスキャンダルになりゃせんだろうかw
冒頭ではプレイボーイ設定だったんだっけ?>真澄
雰囲気はプレイボーイだったけど。。
里美と想いが通じ合えた経験は、紅天女にいかされないのね。
可哀想だよね里美君って。アメリカで元気にしてるかなぁってたまには思い出せよw!マヤ!
もし真澄と伊豆でのデートが実現したら(以前こうして海でデートした人がいるわ)と
マヤは思い出すんだろうか。ないだろうなぁ。
こうしてみると、マヤって真性小悪魔だよねぇ。
>>419 里見との思い出はそのままTV界での出来事に繋がるんで
脳内あぼーんしてるのかもしれんよw
そもそも自分を陥れた張本人の事すら一切思い出さないw
女の恋は上書き保存である、ってマヤを見て思ったw
亜弓とマヤが歳くって、月影先生と原田菊子みたいに
あの子怖い子ね
まぁね
みたいなカッコいい会話が出来る関係になったらいいな
紅天女試演の観客席に今までに登場したキャラ(里見、のりえ、間、杉子etc)が総出演
…なんてアイデアが浮かんだけど、どうだろう?
北島春の墓って真澄が建てたのかな・・・。
マヤの親戚が一度も出てこないから気になる。
マヤ未成年だったろうし・・・。
大都芸能が建てたのかもね…。
春が死んだのを真澄のせいにするのは間違ってたとマヤは思わないのだろうか
真澄も責任感じすぎ
>>423 同じこと考えたw
万福軒のおじさんおばさんも来て「あの子がねぇ…」なんてね
>>425 そうかもね。
真澄も場所知ってるから墓参りできるんだろうし…
一蓮の身内も当然招待されるんだろうね。
月影先生。。
北島家の墓にはそもそもマヤ父が入っているのでは…?
でも軟禁+情報途絶状態で娘恋しさに脱走ってのを春本人の自業自得と言うのも鬼では?
まぁ療養させて涙の対面とさせたいのですが…と春本人に伝えていないのは
不安要素有り過ぎで真澄の失敗だろう。そりゃ逃げたくもなる
もともと父親が葬られてる墓があったんじゃないかな?
「北島」ってきっと父方の姓だろうし。←検証する手段もないけれど。
マヤ父の存在すっかり忘れてた。
少しも父のエピないよね
434 :
432:2011/02/06(日) 23:25:44 ID:???0
>>421 立ち直ってからは憎んでいると言いながらかなり真澄に懐いてたからな
マヤのそもそも父親の墓はどうなってるんだろ?
春も入るならそこだろうと
マヤの親って離婚したんじゃなかったよね?
里見を思い出さないのは〜とあるけど、
TV業界の眩しさに迷った最中の恋というのもあると思う
天のかがやきを途中で乗っ取られてるから数ヶ月程度?>恋愛期間
ましてや恋愛よりもでっかい紫のバラの人が既に頭に浸透してたし
>>429 一連の子供っておそらく40代くらいと思うけど
自分の父の不倫女が魂の片割れなんて公言しまくってたらイヤだろうね
>>437 紫のバラの人だけじゃなく連載初期の頃から真澄の言葉だけに過剰反応するマヤだったしね
>>426 あの時のマヤ幾つだっけ。
たとえ自分にも非があったと自覚していてもああいう状況じゃ
誰かのせいにでもしなきゃ生きていけないんじゃないかな。
その自覚が芽生えるかどうかも10代の女の子には難しいと思う。
>>418 最初から読み返したけど、プレイボーイ設定なんてなかったよ
どんな美人にも心を動かされない、誰が言い寄っても振り向かない
冷たい人として描かれてた
寄ってくる女性陣を軽くあしらう器用さ(!)はあったけど自ら遊ぶ、という描写は一切無かったね。
>>438 一連って家族にも捨てられてなかったっけ?
捨てられてた。
一連もよくよく読んでみるとヘタレ男だわな
人生に失望し最後に商品の女に手をつけて自殺か
真澄以上のヘタレだなw
落ちぶれた芸人元締めみたいなヤクザな夫から離れたら…
慕える夫だと思う妻なら別れないだろうし、子供にもそう教えるだろうし
「父の舞台は素晴らしいが、親としては最低だった」とかになりそう
『尾崎一連――紅天女を追った父』とか家族自伝が出たら月影先生
絶対悪女
今更だが原田菊子って杉村春子がモデルだろか
>>446 商品つうか、まだょぅじょの頃に拾ってきて育てた子が、
いくら大変な美人に成長したとしても、女として抱けるもんなのかな〜
と思っちゃったよ。男性視点だとどうなんだろうな。
自殺目前だったし、もう気が違っちゃってたんだろう。いちれん。
やけくそ状態。人間て死にそうになると性欲発揮するというからな・・。
一連の魂のかたわれは月影先生じゃないよね
一連の魂の片割れは奥さんでしょ
奥さんとラブラブなシーンとかあったよね確か
>>407 389です
遅レスすみません。
大変詳しく調べて頂いてありがとうございます。
忘れられた荒野が好評な時とはけっこう後半のエピだったんですね。
未刊ではわりと水城さんの真澄への恋ごころは始めだけじゃなくずいぶん長いこと書かれてたんですね。
今度国会図書館行ってみます。
このマンガに出てくる男ってキモイかヘタレだらけだな
未練がましい眉毛
天女コレクションのじじい
ストーカー社長
死ぬ前にやり逃げした人生の落伍者
奥様奥様、と満たされることもなく追いかける付き人
一番頼りになる漢が亜弓さんという
マヤの魂の片割れは亜弓さんでいいよ
亜弓さんが倒れたときマヤの鞄の紐が切れたりしてた
未刊行で真澄が事故ってもマヤに虫の知らせなかったし
>奥様奥様、と満たされることもなく追いかける付き人
ワロタ
>>449 古くは(物語だけど)光源氏の例があるので
日本には、女性作家には古来からそういう思考回路があるんだろう
実際にあるかどうかは別として、女の側に憧れというか
日本でなくてもカナダのセリーヌ・ディオンは少女年齢の頃に才能を見出されて
発掘してくれたそのプロデューサーか誰かのお手つきになったんじゃなかったっけ。
外国でも女優とかミュージシャンってそういう話聞かなくはないような。
出てくる男性陣で一番まともなのは黒沼先生かもしれぬ
>>460 マザコン願望のある男性がいるように女性の側にも父性なるものへの憧れ
ってのは少なからずあるかもね。庇護される安心感とか導かれる安心感。
で?
今読み返してたんだけど
泥饅頭食べて女優の勘を取り戻せた礼をマヤに言われたときの真澄の笑顔
ほんとに素敵〜
この辺りはつらくてあまり読み返してなかったので新鮮だった
>>464 拾ってきた幼女でも美しい女性になれば異性として意識できるか否か
答えはイエスってことでしょ
忘れられた荒野の元看護士さんとか先生とか工事現場の人とか
あの後どうなったんだろうか
みんな次から次へとよくネタ見つけてくるなあw
そう言われてみたら看護士さん達どうしたのかね
ある人は細々と俳優業を続けある人は元の生活に〜とかそんなもんか
元から一連は娘の様には考えず劇団の子とか子役女優と考えていたのでは?
本当の家族は別と考えて一線引いてた態度だった気がする
それなら奇麗に育てばそりゃ女扱い出来るよなぁと
一人か二人はデカい賞を取った舞台に出演したんだぜ俺〜と人生狂わせていそうな
演技でなくほとんど素の状態で上手に引き出されただけだから一発屋だろうに…
以前黒歴史と評価されてた42巻だけど、自分が不快なのは桜小路の白い歯だけだったよ。
それよりも、桜小路に「(マヤと)付き合ってるのか?」と聞いた時の真澄の顔が
仏のようにおだやかすぎて逆に怖い。
桜小路の携帯待ち受け画面を見た後、無意識に携帯をへし折って立ち去ったら面白かったのに。
一度使った役者はあっさり出てこなくなるよね このマンガ
ヘレンオーディションの金谷さんなんかいい役者になってそう
紅天女の試演で再登場させてもいいのに
コージは何回も出なくていいよW
みんなと同様、3月号を読んだ後コミックスを読み返してみたら、
真澄のターンってこんなにあったのかと驚いた。
特に42巻以降は、彼のエピソードはほとんど覚えてなかったよ。
以前から真澄のことは好きだったはずだけど、今度は読み込んで彼の心境まで追いたくなってる。
蜷川さんが全く素人の熟年男女を集めて新カンパニー立ち上げてたけど
その後も公演は続いてるみたいだから失われた荒野の人達も趣味の延長みたいな演劇活動してそう。
船上で真澄をめろめろにしたセリフをはうにも言うわけだよね
感覚の再現ではうにも同じようにできるんだろうし
はうだって腰抜け状態になるだろうね
大体さー「紅天女候補」として集めた麗たちを紅天女にもうちょっと起用して欲しかったよね
一角獣の人達だって使えそうなのに…
描かれていないだけで彼らは味のあるバイプレイヤーとして時にドラマや映画の世界でも活躍しているに違いない!
と勝手に想像しているけどw
はぅも
「もう・・だめぼ」とマヤを抱きしめてしまうのだろうか
はぅ君でないとダメなの…とかなんとか雨に濡れながらマヤがぐずぐず言ってた時は
はぅよく理性保ったなと思った。
昨日からプラネタリウムと梅の谷の満天の星と社務所を何度も読んでたんだけど
パックのときのポートもいいね
みんな、完結のその日が来るまでは1巻から読み直すの我慢しようよ!!!
無事に完結するように、リピ禁止の願掛けでもしてみようかな。
あ、最近のとこをリピるのは除外でw
はうもすごい俳優だよね
あの歳で一真役候補なんだから
はうもマヤ亜弓に負けない才能があるのだろうにね
予定は50巻前後らしいけど50台前半として
完結した暁に第一巻から通しで読んでプハァーッと爽快感を味わえるようなラストが来ますように。ナモナモ
マヤは天才だけど真澄の影の力がないとここまで来ることはできなかった
亜弓も努力の人だがパパやママの七光りの部分も多少ある
はぅは実力で上がってきた
ある意味すごい
>>427 テレビ見せてくれて、ケーキまで出してくれてた隣の家の人を
紅天女の舞台に招待してあげてほしい。
>>472 亜弓・歌子以外の俳優が使いまわされた事は皆無だな
脇役は全部使い捨てシステム
でも実際の舞台でも作品は違えど同じような顔合わせな事が多いよね
事務所や興行主の横のつながりがあるんだろうし
大都芸能がしきってる舞台に姫川母子が常連なのは当然のことだろうし。
マヤと亜弓の初接触が
月代VS千絵の平手打ちとはな
はい、いいえ、ありがとう、すみません
>>489 コンクール時代にどっかで握手してた気がしないでもないけど、どうだったかねえばあさんや。
50巻前後で終らせる構想があるんだ・・・?
今のラブラブ展開だと、50巻前後で終っちゃうのは残念のような。
妨害やら試演やらでページが割かれると思うと、マスマヤページはさらに減るよね。
ここまでたどり着くのが長かったから、もう少し長く相思相愛の2人を見ていたいよ・・・。
493 :
花と名無しさん:2011/02/07(月) 01:11:25 ID:NYQfq5zh0
あと5巻そこそこで終われるのか?!
消化不良に陥りそうだぞ
>>492 一応スポ根演劇漫画をうたっているので…あとは二次作品にでも愉しみを見出してくださいお願いします。
>>486 >テレビ見せてくれて、ケーキまで出してくれてた隣の家の人を
同じくあの隣人すごい親切だと思ったw
今号発売後は再読率高しだね。
自分も読み返してみようかな〜。
ブックオ○などでまとめ買いする人も増えるかもしれんねw
>>494 最後までそれを貫かないといけないのかなあ。
自分は主人公の成長物語でもいいと思うんだけど・・・作者の意図がそうなら仕方がないね。
結局は作者に思うように描いてもらうしかないものね。
うーん恋愛に目覚めて演劇はその次になっちゃうマヤってのも嫌じゃない?
折角ここまで面白い演劇エピを描いて来たのだからメインはあくまでも演劇で、
役者としての成長過程に恋愛をちらほらとちりばめる感じで進めていただきたいな。
>>455 「ま っ て る わ よ」
のくだりは、いつ見ても泣けてくる
そのへんにありがちな友情のレベルをはるかに超越している
あと、姫川パパも地味に好き
娘にメロメロなだけの単なる親バカなのかと思いきや、
「あらなんのことかしらパパ」「とぼけんでもよろしい」
のあのくだり やっぱり父親としての威厳が感じられて素敵
>>454 > 奥様奥様、と満たされることもなく追いかける付き人
一瞬、誰だっけ?って考えてしまったww
黒沼さんをスマートにしたら姫川父になりそうだわ〜
黒沼さんはマヤの父親代わりっぽい存在になってるよね
ちなみに年が離れてようが、真澄に父性は全く感じないw
>>497 演劇漫画だってのは理解してるんだが・・・
演劇はもうあとは紅天女さえ完成させてくれればいいと思ってる。
自分は連載再開前はあれだけ完結させてほしいと願ったのに、もうじき終ると思うと
今度は終らせてしまうのが惜しくなり、感傷的になってしまっている。
>>492 >50巻前後で終らせる構想があるんだ・・・?
42巻or43巻の発売キャンペーンで、
作者がTVやラジオや雑誌のインタビューに出没してた時
そんなような事を発言してたんだよ。↓大雑把なやり取り
MCから質問「完結は…?」
作者「50巻までにはいかないと思います」
MCから更に突っ込み(文言忘れた)
作者「たぶん…」言葉濁して断言はせず。
でもその事は覚えててもマヤと真澄の恋愛エピを増殖させて
しまって収拾つかなくて、50巻は余裕で超えるんじゃないかと予想w
黒沼先生は人間観察が鋭すぎるよ。
マヤが恋の演技で泣き出して、桜小路も周囲も何が起こったのかぽかんとしてるのに、
「あれは失恋だ」と言い切ったし。
あの風体ではあるけど、若い頃は恋愛方面にも長けてたのかね。
>>503 詳しくありがとうー。
そういえばかなり昔、花ゆめのインタビューかどっかで
「ガラスの仮面は、今年はどうなりますか?」と聞かれて、
「終ります(笑)」と答えてるのを見た事あったよ。
今思えば・・・「終ります」って、インタビュー強制終了って意味だったのかな。w
もうこれ以上延ばさないでほしい
連載終了を惜しむとか聞くと、ミウチは嬉々として延々描き続けるような気がする
>>504 全てにおいて感性が優れているから鬼才の演出家なんだよきっと。
惜しんでるけど、終らせては欲しいよ。もちろん。
まあ描き続けるんならまだましなんだが、
美内の場合、連載もしないで完結させてないってだけだからな
ドラマやアニメでは完結してるのに原作が未完だなんて、おかしな話だよなあ。
どうして終らせないうちにドラマ化アニメ化するのかねえ。
おまけに舞台化に能化?なんじゃそりゃと。
でも能化したのがあの梅若六郎だったと知ってからはかなり興味湧いたなぁ。
観た人いるのかな。
>>510 アニメは完結したとは言えないだろう
原作に忠実な流れで「明日は○○に向かって!」みたいな感じで
無理矢理「終」マークをつけただけじゃなかった?
舞台化のDVDって発売されないのかな?
大竹しのぶの演技は何となく想像つくけど、川崎麻世の速水真澄と
別所哲也の桜小路は見たかった。
当時子供だったからお芝居なんて観にいけなかったよ。
>>513 舞台を映像化、ってほぼ無い時代の作品だよね。
テレビで演劇中継してたのなんてNHKくらいだったろうし。
観た人の間では評判いいよねそれ。
>>512 それでも形としては一応終りになっている、と自分は思っていたのだ。
真の終わり方は原作待ち、みたいな濁し方には納得出来なかったけれど。
そういえば土曜深夜にプライドの舞台が放送されてたので
マヤと亜弓さんが共演してたら〜とか妄想してみた。楽しかった。
>>513ですが
>>514 賛否両論あるけれど、実際に自分が見てないもんだから
何も感想を持てないんだよね。ただ想像するしかないから歯がゆい。
未刊行に関しても同じなんだけどね。はあっ。
未刊行、この前頑張って時間を作って読みに行ったけど、貸し出し中で読めなかったんだ。
落胆しすぎて気が遠くなった。一体いつになったら読めるんだよはーあ。
>どうして終らせないうちにドラマ化アニメ化するのかねえ
それはガラ亀に限らず、日本にも限らず、あちこちある現象。
近年の有名どころでは、ハリー・ポッターも完結前に映画化され
原作との相乗効果で爆発的大ヒットになった。
ガラ亀が大きく違うのは、作者が完結するする詐欺をしている事。
本当に心身どちらかに支障をきたしたという理由での
長期中断だったのかどうかは、読者の我々の知るとろこではないが
雑誌連載途中で10年近く止まり、雑誌掲載分の1800ページ超が
そのままコミックスとしてまとまらなかった事は、希有な実例になってしまった。
しかも、その雑誌掲載に何度も手を入れて、更に別の雑誌にそれが載るという
前代未聞な実例をまた増やした。それがガラ亀=ミウチの問題点だと思う。
>>517 どこか忘れたけどファンサイトで当時のパンフをちょっとだけうpしてくれてる人がいて
脚本付きだったんだけど最後は真澄の「幕が上がる…支配するのは…この俺だ!」
とか何とか(全く記憶が無いので陳腐な例え台詞で申し訳ない)いう決め台詞で終わってたよ。
若い頃の大竹しのぶを見た人は「まるで北島マヤみたいな子だ」という感想を抱く人も少なくなかったそうで
演出が確か玉三郎、ってのも興味を引かれるところです。
自分は2008年に連載再開した時に知らなくて、別冊花とゆめを買い逃したけど、
誌上で何か”お断り”みたいな添え書きはあったの?
1997年の休載時とは内容が続いていません、という風に・・。
せっかく再開したと思って読んだら、内容が心待ちにしていたあの日の続きじゃなかったと
知ったら、私はきっと絶望していたよ。
風の便りで、当時の休載部分からの再開ではないと人づてに知ることが出来たから
ショックは少しだけやわらいだけれど。
未刊行の連載ラストは真澄がヘリで石原軍団風に飛んで行くところだよね。
再開第1話はどの場面から始まったの?
>>520 >誌上で何か”お断り”みたいな添え書きはあったの?
>1997年の休載時とは内容が続いていません、という風に・・。
ありません。
ひたすら コミックス42巻のつづきです!! の煽りが
ポスターや誌上やWEB上に大きく表示されてるだけ。
そして42巻は、全編描き下ろし!!の煽り
いわゆるこのスレで「未刊行」とされている部分については
白泉社は、全く無言のまま貫き通してる。
だからこそ、その当時の原稿を切り貼り再利用出来るんだろう。
未刊行ラストというか、ヘリの回は休載一回前だね。
真澄が操縦してたら笑えるな〜と思って読み返したら、
前の席に陣取っているものの、操縦桿は握ってないみたいだ。
操縦してるのは真澄なのかなあ?ヘリまで操れる男だったの?
自家用?それとも大都の?謎だらけ。
再開第1回は読んでいないから分からない・・・
>>523 ありがと。
ヘリでバリバリ行ったわりにはいきなりのテンションダウンだねw
未刊最後は、稽古場に月影先生が登場したところだったよね
あそこからどうしたかったんだろう
何事もなかったように41巻の最後から描き直してるけどさー
>>522 >ひたすら コミックス42巻のつづきです!!
そうだったんだ〜・・・。
私はここでいう信者に近いような(美内”先生”と読んでしまうような)人間だけど、
たとえ過去にあんな酷い長期中断をやらかしたとはいえ、長らく買い続けて
楽しみに待っていた当時のファンに対してあんまりだね。
せめてちゃんと断りを入れてほしかったな・・・今更遅いけど。
白泉社も振り回されっぱなしでどうにもならない状態なんだろうけど、
本当に”続き”を楽しみに待ってたからさー。
当時の休載は、休載ですらない断筆だったんだね。
がっかりだ・・・。
ミウッチ、なんかホントに直感芸術家肌な仕事の仕方なんだね
読者振り回した分、読者にとって面白い作品に仕上げてほしい
>>526 笑えるシーンではないけれど、真澄がプカーとタバコ吸って終わりになってるね。
あの時の真澄も、一体自分が何をしようとしてるのか全く分かってなかっただろうねw
せっかく1週間の休暇を取ったのにね。
亜弓さんは奮起させることに成功したけど
マヤは、バラ踏み付けで逆に凹んでしおしおになってたしw
「休暇を取る」と水城さんに告げて出かける時と服がずっと一緒だから、
マヤ訪問(バラ踏み付け)→亜弓訪問→ヘリで月影先生を輸送、
って1日の出来事だったんだね。
あと残り6日もあるのか。
532 :
531:2011/02/07(月) 03:40:14 ID:???0
おぼっちゃま君みたいに、同じデザインの服をたくさん持ってるのかもしれないけど。
>>527 そうなんだよ
だから、自分は作品ファンではあるけど
白泉社や作者に対しては、完全にアンチ視点になっちゃう。
どんなに作品の続きを、完結を心待ちにしていて
掲載されたら、一喜一憂してしまうが
TVや雑誌のミウチの発言には、大抵ブーイング状態。
534 :
533:2011/02/07(月) 03:44:48 ID:???0
>どんなに作品の続きを、完結を心待ちにしていて
日本語が変になったw 「どんなに」は要らんかった。
私は、まだ断りを入れてくれたら納得出来たと思う。>再開時
10年以上が経過して、休載当時を知らずに読む人のほうが多いだろうから、
ある程度調整する必要があるのは分かるんだよな。
でも、全部すっ飛ばして何事もなかったかのような姿勢は一企業としてもどうなのよと。
編集社の実情って全く知らないけど、ノンフィクションの世界では
配置換えとか編集長の変遷とか結構激しく描かれてるよね。
実際の白癬内でもあの10年の間に、編集側のスタッフも大幅に変わっちゃってて
えーいもうどうにでもなれ〜状態にでもなったのかな…。
責任たらいまわしみたいなものなのかもねえ。
担当者は大変そうだな・・・。
そういや昔、ミウチ先生の担当者だった人は、宴会芸として「北島マヤの舞」を
得意としていたらしい。(旧アニメ版のマヤがレオタード姿で踊ってるあの阿波踊りみたいなやつ。)
放映当時から変な踊りと認識されてたのかな?
当時の人間の感覚で見ると、おしゃれな踊りなんだと思ってた。
>>518 >ガラ亀=ミウチの問題点だ
本当そうだよね・・・
自分はこの漫画にハマったのは結構遅くて、ハマってから一気に集める→早く続きが読みたいと思って雑誌を探すもいつまで待っても掲載されず新刊も発売されない→もしかして作者が死亡して未完なのか?と長い間モヤモヤしてた。
あと、ハマるずっと昔に雑誌で、真澄が血のついたハンカチを握ってまさかあの娘がそんなはずはない!?ってなってる場面を見た記憶があるのに既刊のコミックスには掲載されてなくて過去にタイムスリップしてたので、自分の記憶違いかとものすごく混乱させられた。
あ、ごめんノンフィクションじゃなくてフィクションの世界では、だ
申し訳ない。
>>537 キャッツアイのエンディングよりはお洒落では無かったな!
>>519 ちと遅レスだけど、脚本が書いてあったのは「シナリオ ガラスの仮面」
という一般に売られていた本だと思うよ。
最後は真澄のセリフで
「目の前にいつもおまえが立っていた。その指でおれの人生の方向を
さししめした。憧れなどではない。夢などではない。おれの心の支配者…!
いつかみていろ。おれがおまえを支配してやる…!」
で終わってます。絶版だけど古本なら今でも入手出来ると思う。
>>516 プライド見た見た。
アルディスとオリゲルドに脳内変換してたよ〜♪
ついでにツンデレ神野をマスミンみたいと思ったのは内緒だw
連載再開が42巻からの続きで、未刊行部分が無かった事は、
休載期間が長かったからしょうがないにしてもさ、
単行本でいきなり出てきた薔薇にキスエピが、雑誌連載には無いのに
当然のごとくみんな知ってる事になっていたのには驚いたよ。
単行本を買わない人には何のこっちゃだし、こんなマンガ今までにあった?
ということで最近の私の心配は、
雑誌連載が終わっても、単行本には新たな終わりが用意されているかも…だ。
マルチエンディングシステムを採用します
>>541 3月号見た後でそのセリフを聞くとプッてなる。
>543
> 雑誌連載が終わっても、単行本には新たな終わりが用意されているかも…だ。
同意。
自分は、ミウチが2パターン作るつもりではないだろうかと思っていた。
まあ、それでもいいやw
547 :
花と名無しさん:2011/02/07(月) 12:43:04 ID:6WZogOhYO
>>545 確かにw
舞台版マスミンて、台詞読む限り、マヤに翻弄されることに反発しているね。
(実際見てないからニュアンスは分からんが、
「支配」ってまるでラスボスに立ち向かってるみたい…)
あんな小娘に人生左右されてたまるかって意地もあったんだろうね。
今はそれらの意地が完全に崩壊してるけど。
>>543 雑誌連載しか読んでない私
コミックスしか読んでない友人A
両方を読んでいる私の妹
みごとに話が通じないよ。
(ヽ、 _ヽ、 )\ ヽヽ
_ヽ、 ⌒ ヽ、 \\
\ ̄ __ )ノ ヽヽ
∠⌒ / ) ⌒ヽ | |
) / ゙̄- く \ ノノ
/ /ノ^)___)ノl ヽ_//
/ //(/ !_|_| ヽ三ヽ
レヘ |j(/l_/ |ノヽ |──)
ノ (/l_/ /⌒| | | | ! |二 二ヽ
/ |_/__| | | -| | ノノ ノ── 、)
/ `───| | ノ -| | |/(()) ヽ ←○○○仮面
/⌒) ∧ ヽ/_// /j()ノ_ (()) i クライマックスで休載
// ノ |_// / ̄ ̄`\ (()) j
(ヘ  ̄ | ヽ \ /
)/(/) / ⌒ |⌒ヽ |\ /i\ /| )ヽ
|/ | ! / | ノ | ( (
)ヽ | / / ( ((| ) ヽ
( ) | / / ヽ| ( )
) ( 、 / ) |ヽ、_ __ ノ ) (
( ヽ (( / /−、| ( ヽ
( ) ) )ヽ ヽ_ノ | | ヽ ノ )
) ( ( ノ ) | | ( ( ( (
(_ ノ )( ( ( / /^) ) ) )
) / / / ( ( _ノ
(/__/ )
なんか、ライオン仮面まで読んだ私。
オシシ仮面まで読んだ友人。
オカメ仮面まで読んだ兄弟。
リアルにこんな漫画があるなんて、、恐ろしい漫画。
名作なんだから、冗談ですむように、今度はケリをつけて欲しい。
>>547 舞台の川崎マヨ版の真澄は野心のある上品な青年だけで可も無く不可も無くって感じだった
髪の毛を伸ばして執着心のあるところを見せてくれたら良かったんだが
平成版のアニメで不評だった紫のバラを品種改良に失敗した出来損ないの花扱い
真澄も品種改良に失敗した男の設定はこの舞台でもあった
551 :
花と名無しさん:2011/02/07(月) 15:58:57 ID:y4IYDMJk0
しかし、何回見ても婚約前に真澄がデートに誘って
マヤがケーキ食べまくってから店から出て
「ゲフ」が笑えてしょうがない。真澄もスルーw
Gyaoの無料動画の本日更新分で社務所のシーンが見れたけど
本当にあっさりというか、あっけなかった。
原作読みたいけど、コミックス買っても置き場所ないし、
デジタルコミックは有効期間が短いし、
コミックス揃えてて、いつでも読み返せる人が羨ましい
アニメの紫織さん、お嬢様なのにデートがいつも同じ服で、
マヤの方が色んな服着てるのが違和感あった
月影先生もあの服しか持ってないのかな
だからパタリロやおぼっちゃまくんみたいに同じ服を何枚も
>>553 いったん揃えて電子化してからコミックス手放せば。
どうとでも手段は高じられるのに羨んでばかりいても仕方無い。
はやく…!はやく続きを…!!
ベテランの漫画家がよく言うが、長く描いてると
キャラの言動を考えるというより、キャラが自然に動き出す感覚になるらしいからな
早くケリ着けてうまく栞を退場させないとそのうち新聞に
「G13型トラクター求む」
とか載せてしまいそうだな
意味がわからんよ
ぐぐってしまいました。
ゴルゴ13に仕事を依頼したい時はそう載せるんだそうです・・・。
>キャラが自然に動き出す
って読者が勝手な想像でキャラ作るなよ!という突っ込みを
>>557に。
>>551 同じくwww
高校生のころのマヤの挨拶もおもしろくて真澄じゃなくても笑えるw
「う…こんにちは。ごきげんよろしゅう…」
シオリンて誰かに似てると思ったがトワラーなのかな
>>550 詳しくありがとうー。
写真だけ見たことがあるけど、確かに短髪でしたね。>川崎真澄
それでもアイドル出身だし、準主役くらいの設定だろうし華はあったのかなーと想像していたけれど、
設定が”中途半端な出来損ない”扱いでは、頑張りようがないような…。
紫のバラを「出来損ない扱い」するのも酷いなあ。
そんな後出し設定、ひらめかないで欲しかったよ。
確かに紫のバラの実物を初めて見た時は、『これで紫色だと言い張るのか…』と確かに思ったけど、
物語の中では、あくまで希少性があって謎めいていて、エレガントな人物を象徴する小物として
使ってたんだろうに。
出来損ないって…
>>562 華はあったよ全登場人物中1番美しかった
大竹しのぶのマヤの時は話すのがゆっくり過ぎで自分のイメージとは違ったかな?
でもほとんどセットは無いのに情景が分かり退屈しない劇だったよ
大竹しのぶの ×
大竹しのぶは ○
スマン一人でワンナイトクルーズ行って来ます…
もし紫織が間に合っててマヤと二人きりでクルーズだったらどんなに殺伐としたんだろうW
ますみんは逃亡済みとして
ガラスの仮面→ガラスの仮面Z→ガラスの仮面GT
もう既にパラレル展開してるんだから気が済むまで書き直せばいいよw
早く終わらせて欲しいと願う高齢者向けに一旦終わらせてから
また船のあたりから書き直して雑誌連載してみるとかw
もうどっちでも一緒だから雑誌だけでも数パターンあっていいよw
グッドエンド・・・真澄とマヤがケコーン
バッドエンド・・・真澄とマヤが別れる
トゥルーエンド・・・真澄死亡
好きなエンディングを選べるのはいいかもしれない。
マヤマスラブラブエンド
桜小路&マヤラブラブエンド
真澄死亡エンド
マヤ紅天女エンド
亜弓紅天女エンド
2人の紅天女エンド
バラ踏み付け絶縁エンド...
一連生存エンド
やっと今更3月号読んだ
マヤは、誤解が解けてよかったあ〜くらいにしか思ってなくね?
別荘の時もシオリの事思い出してるし、そんな特別な場所に
あたしを招待してくれてそれだけでもうじゅうぶん、みたいな
・夢オチ
・一蓮を想うあまりの、月影先生の妄想の世界の話だった
同じ雑誌に連載されている「僕の地球を守って」の続編を見ると、
ガラスの仮面も早々に完結、続編や第2部の連載という手もあったのではないかと思うのだが。
マヤの紅天女後の女優人生、またはマヤと真澄の子供の話とか。
番外編ではぜひ見たい。
>>568 真澄の恋人として噂になってもいい位は思ってるみたいだよ
>>541 >おれがおまえを支配してやる
その当時作者が考えていたストーリーが、現在では別物になってるってこと?
台本を書いたのは別の人なんだろうけど、作者の意向は反映されているはずだよね。
>>571 読み返してみるとハッとする場面だよね。
こどもこどもしてたあのチビちゃんが、そんな女の決意をするなんて。
>>573 むしろ子供っぽいワクワク感で微笑ましいような気がする。
速水さんと私が噂に・・・・キャー嬉しいwみたいな。
女の決意ってほど深いことは考えていないと思う。
スキャンダルになっていいって事は、
真澄だけでなくマヤも婚約話を破談にさせていいって意志だよね
目出度いおつむのおチビちゃんでも煮詰めすぎるとただの女の妄執になるのか
>>572 脚本書いてるのミウッチだよ。
舞台が上映された88年当時はマスミンは紅天女を自分のものにしようとしてたんじゃない?
今とは感じがちょっと違うけど、20年以上前に書かれた脚本だから仕方が無いと思うw
>速水さんと私が噂に・・・・キャー嬉しいwみたいな。
そこまでミーハー馬鹿だと救いがない
「噂になっても構わないから抱き合ったままがいい」程度では?
紫織との破談も将来のビジョンも舞台の問題も冷静に考えていないだろうし
しあわせ回路が暴走しているだけの考えなしだと思う
>>571 それはマヤの気持ちであって
真澄の気持ちを理解してるかというと疑問な気がする
噂になるのが嫌かって言われると嫌じゃないけど
真澄には素敵な婚約者がいるし、だからただの噂だし
マヤは天然小悪魔だからねぇ。
実写版妄想とかじゃなく、
リアルにマヤのビジュアルイメージとして裕木奈江が浮かぶ。
なんかオドオドしてて苛められそうな感じとかw
マヤは大久保さんみたいのを想像している。
普段はアレだが、舞台に上がると豹変w
安達だと普段から美人すぐる。
大久保さんが演技うまかったら、実写版見てみたい。
>>577 アコヤのセリフが自分の気持ちと言っているのだから
名前も過去も捨てて真澄が自分だけの物になって欲しい願望はあるんじゃないか?
実際強制はしないだろうが
なんだか今月号、マヤの想いの深さがいまいち伝わってこなかった。
真澄と比べて、サラッとしてるというか、セリフや文字の上だけで、
速水さん好きです、と書いてあるだけみたいで…
真澄がすごい盛り上がってたから、そう見えただけかな?
響いてこなかった。
この雰囲気で言いにくいけど、
自分は連載再開後、誰の気持ちも響いてこないよ。
何かキャラがグラグラで、その場その場で適当に動いてる感じ。
まだリハビリ中でキャラの独り歩きはしてない感じはするね
未刊行の末期は紫織が大暴れして収集つかなくなったから
そうならない為に設定通り動かしてるだけなのかもしれないけど
未刊行でもイキイキしてたのは亜弓さんぐらいかな。
マヤ&真澄の動かし方は、当時から作者がかなり迷ってたっぽいし。
| \
|Д`) ・・オドルナラ コンナカンジ
|⊂
|
♪ Å
♪ / \ ランタ タン 捨ててくだされ〜
ヽ(´Д`;)ノ ランタ タン 名前も〜過去もぉ〜
( へ) ランタ ランタ
く タン ヤハエハェ〜ヤハエハェ イエィイエィ
♪ Å
♪ / \ ランタ ランタ ああ…!もう… だめだ…!!
ヽ(;´Д`)ノ ランタ タン
(へ ) ランタ タンタ ああ…!もう… だめだ…!!
> タン 完敗だ〜 イエィイエィ
亜弓さんは恋愛しないしなw
演劇バカ一代だから動かしやすいのは解る
結局作者本人がさして恋愛物語をじっくり描くことに興味がないんだよw
元々そういうのが得意というよりは
ストーリーテラーっつうか
古式ゆかしい「物語」を読ませる漫画家さんだったんだし
今月号の真澄は20年ぶりに生き生きしてた。
決壊したらこんな感じ?と長年想像してた方向に壊れてくれて嬉しかった
マヤの心境は次号を見てからかなー
>>589 自分も想像通りの壊れっぷりだったので嬉しかったよ。
仮面の下は恋愛面はシャイな厨房だった
本格的に壊れるのは別荘ですと予言してみるw
邪魔する人がいなくて二人きりで一晩。
どんなことになるんだか想像すると眠れんわ。
みんな長く読んでるもんだから、キャラクターへの思い入れが強すぎて
『このキャラはこういう風には言わないでしょ』と突っ込みながら読んじゃうんだろうな。
自分もそうだけど・・・。
いっそ別荘を買い替えちゃったほうがいいと思うんだ。
あの伊豆別荘は、紫織に場所を知られちゃってるから。
あと、真澄の伊豆別荘は崖っぷちに建ちすぎ。
いつ崩れるかひやひやするよ。
下船までにもっと会話してほしいんだけど、
ずっと突っ立ったままなんだろうか?
せめてメアド交換してほしい。
紫織に言われたからってバカ正直に置いてきてないよね
>>588 未刊行では思いっきり亜弓さんの恋物語が描かれてたよ
>>596 きっと何から話して良いか迷って考え中なんだよ。
メアドのことやら伊豆やら紫のバラの正体やら...
もしくは、さっきは暴走しすぎちゃったかなと、ちょっとクールダウン中。
>>597 ハミルさんとの恋があったね。
そこで阿古夜の恋を習得しちゃってた・・・
>>582 自分もここで散々みんなの盛り上がりを見てから買って読んだから
あれ?思ったよりはさらっとしてると感じた。
ただ、今回はほぼ真澄目線のエピなのと、既に開き直ってマヤへの感情を溢れさせてる真澄と
どこか、好きになっていいのかなおかしいよね無理だよねと躊躇しながら想いを寄せてるマヤの違いかなあ、と。
>>597 亜弓さんの頑なな心が徐々にほどけていくとこ良かったよね。
ただ好いた惚れたの関係じゃなくて両者の人間性も踏まえた良い恋愛物語になってたと思う。
手元にないからハッキリ覚えてないんだけど、
未刊行の亜弓とハミルってまだ恋愛未満じゃなかったっけ...?
心を開いていった(亜弓が「人前で泣くのは初めてなのよ!」と涙をこぼした)のは
覚えてるんだけど。
やっと心を許せる相手が出来た、素直になれた、
...で、これから恋愛になるんだなと思った覚えはあるんだけど。
ハミルさんはジュテームジュテーム言ってたけどねw
恋愛未満ではあるんだけど、お互いが「好き」と自覚しているマヤマスよりも
ずっと深い関係を育みつつあったのが亜弓顎(ばあや公認)
確かに文庫本読み返すと、マヤは真澄が好きでメソメソウジウジ、
真澄はマヤが好きすぎておっさんやっぱり婚約解消しなよ、って感じだから、
連載再開の1月号から3月号は、真澄は決壊しすぎ、マヤの気持ちがあっさりしてる。
tk、スイートルームに入る時の真澄の白目ページは必要だったんだろうか。
もしかしてあれって作者の「どうしようかなー」という表現なんだろうかw
>>597 あの亜弓さんのハミルの前で泣くシーンはよかった!
素直に亜弓さんよかったね、と思える場面だったよ。
だからやっぱり作者はマヤと真澄の今後をまだ迷ってるのかなぁ。
でも、今月号の反響は本人にも聞こえてると思うんだよね。
里美を退場させた勢いで、マヤと真澄は一度でいいから想いを成就させて欲しい。
そういや当時、ハミルのことをハルミさんだと勘違いして覚えてた知人がいた・・・。
ハミルって恋愛相手というか、失明の危機にある亜弓に
紅天女を諦めるよう説得する要員なのかと思ってた。
説得してたっけ、推奨してるわけでもなかったよねそういえば。
新連載ではハミルさんをどう動かすのかね。
607 :
605 :2011/02/08(火) 02:14:05 ID:???0
>>606 亜弓の意思を尊重したかったのか、まだ説得じみた事はしてなかったけど、
これからそうなるのかなーと思って読んでた。
ハミルと一緒にもっと生きたいと思うようになる→手術するという流れかなと。
まさかのハミル退場だったりして。。
なるほどなるほど、いいかも。
今度出てくる時は改めてハミルさんの顔が整えられていそうだな。
綺麗なジャイアンならぬ「綺麗なハミル」として再登場するわけですな。
いっそ別人のような顔にしてくれても構わない!
ケツ顎が嫌だ・・・
世界的に有名なカメラマンっていうのは良いんだけど顔がー
そんなに不評だったのかハミルの顔...w
自分は「アユミは〜〜〜〜ネ☆」のあのハミル口調のほうが気になってた。
顎ルさんなんて言われちゃってたくらいだからネ☆
>>594 ブラックジャック先生の家みたいに年中壊れてたりして
そしたらマヤのアルバムもなくなっちゃうから駄目か
昔読んだ時、伊豆別荘の棚の中に
卒業証書と一緒にツボみたいなのが入ってたから、
真澄はウメボシでも仕込んでるのかと思った。
その壷いまだに気になってます。何故壷。何をいれる壷。
どんなツボだと気になって確認したけど、確かに用途不明だ・・。
なんなんだあのツボは!
囲碁の碁石を入れる容器とも違うしなあ。
貝殻でも集めて捨てられずにいるのかなあ、何も壷でなくてもいいよね。
本当に謎だよあの壷。遠い昭和の時代だと梅干か味噌か塩かという姿かたちだよねあれ。
ジーナと五つの青い壺の時の思い出の品
あの別荘は見たところ手狭だし、滞在に必要な物あるいは
感傷に浸るためのマヤグッズしか持ってきてなさそうだもんね。
実はジーナと青い壷で使った壷だったりして。
なんと!
そうかあの壷かー凄くすっきりしたこれで眠れる有難う。
627 :
624:2011/02/08(火) 02:46:33 ID:???0
かぶったすまん。しかも芝居の名前を間違えた。
さすが父子ですね、思い人の使った物をコレクションするのが趣味とは
マヤが直接贈ったわけでもなさそうだし、どっから収集してきたんだ真澄。w
しかも別荘に持ち込むくらいの愛着ぶり。
キモオタの収集能力侮るなかれ
聖のマル秘報告って・・・>ツイッター
もしかして例のビリビリ写真送り付け事件のことかな?
母親の形見の漬物入れ
…でもぬか床はしょっちゅうかき回さないとなー
>>600 あらかじめ内容知って読むとあっさりしてるかも。
やってる事は、抱きしめた、名前で呼ぶ、別荘に誘うだけだから。
改めて読んだらたったこれだけか・・・と思うもん。
でもそれを最初に読んだときの盛り上がりときたら!
もう20年の念願叶うって感じなんだよ。
あの疑い深い真澄がマヤの好意を信じて仮面を外したのが凄い事なんだよね
マヤは真澄が心許してくれてるのは嬉しくて何でも受け入れる体制はあるけど
紫織の存在がまだあるから幸せな気持ちになりきれないってところか
あの壺は、実はどっかのプロダクションからの賄賂の人間国宝か何かが作ったものだと思ってた
飾るにも趣味じゃないからしまい込んだ
もしくは、神恭一郎の形見
亜弓の恋愛エピソード読んでるとき
真澄と亜弓はちょっと似てると思った。
人前で突っ張ってるけど、実は・・・みたいなとこが。
そんな2人だから、マヤみたいな素直なタイプに惹かれるんだと思う。
>>633 今号の一番は、ネガティブ真澄がマヤの愛情をちゃんと把握した、ってことだよね
障害はマスのほうに多いんだからマスが動かないと展開しないもん
勝手に自分で障害作りやがって・・・
まあとりあえず、真澄の辞世の句が
「いやバカな まさかあの娘が 俺の事」
となる心配はなくなったわけだな。
写真ビリビリもそうだけど、後戻り出来ない方向に
持って行ってループ回避しようとしてるのは好ましい。
おかしな方向に行かないかの心配はあるが。
壷の中には狼少女で使った全身タイツが…
放課後電磁波クラブみたいにならないか?
>>639 未刊行の流れが随分変わって良い意味で先が読めなくなってきたよね
今後、紫織の行動によって障害がおきてマヤがまた演技できなくなり
真澄が紫のバラ踏みつけに行かなければいいけど…
読者の斜め上を行く展開になるかな
今月号で、かなりの未刊行部分がなくなることが決定して、
一気に進展したからね。
もうウジウジループはなくなったわけだ。
でもなんか寂しい。
645 :
花と名無しさん:2011/02/08(火) 12:20:36 ID:uO/vRw0vO
いや今度は
「あのワンナイトクルーズのマヤの演技は夢だったのか…?」
と確かめようとするかもしれ…ない
とりあえず恋の試練が「婚約者のいる人に片想い」じゃなく
「魂のかたわれと一緒になれない」に変更になったっぽくて良かった。
未刊行のあれじゃ、演技に活かせそうな要素が何もなかったからなぁ。
>>645 ハンカチ+クルーズの件で聖に相談、マリーン(別荘)の流れになると予想
次に紫織に会うまでに聖や水城さんから写真ビリビリや送り付けの件を
聞くと思ったんだけど残念ながらそれはありえないしどこでねじ込むんだろうな。
桜小路まで下船に乱入するからといってあまりものカップルフラグは無いだろうけど。
何となく、未刊行よりマスマヤ二人重視になって、周囲に助けられてどうの
という行動がほとんど本人が気づいて自ら動く流れになっている気がする。
婚約解消も別荘もマス本人が決めて、聖と水城さんは助言程度になるんじゃ
ないかな。おやりなさいませも、後押し程度になるのかな。
>>648 クルーズ中マヤと離れていた時に連絡取ってた事にして無理矢理ねじ込むとか
ワンナイトを予定してなかったから水城さんには普通に連絡とるだろうし
月影先生なんかむちゃくちゃ鋭かったのに、鈍感になってるし、
マスも弱音を吐いてないもんなー
弱いマスも好きだったんだけど。
今回は自分で動いたっていうより、鬱積したマグマをマヤが突いて噴火しただけだからなー。
理性取り戻して、また「何故あの子が俺を・・・?」
にならなきゃいいけど
何故好きだろうと紫のバラの人として好きだろうとそんな些細な事どうでもいい!
と言う勢いで婚約解消とA介説得頑張って欲しいね
真澄はもう戻れないんじゃ。むしろ自制がきかなくなって事態悪化を招きそう
42巻改めて読んだらスキャンダルネタが予想外に多かったから、そっちもあるかも
一真と阿古夜の恋も周囲から総攻撃されるし
マスマヤのスキャンダル発生したら大変なことになりそな悪寒…
紅天女絡みの打算カップルと思われるな
中学生から付き合ってるとか色々まずい
まずマヤが叩かれるでしょう
略奪愛とかいって
そういう試練もありか・・
658 :
花と名無しさん:2011/02/08(火) 14:52:19 ID:t7oj0DpS0
ガラスの仮面の流れ的には「紅天女」をやるなら悲恋になるだろうな。
「結ばれなくてもいい。真澄さんと紫のバラで繋がっていれば。」とか
マヤなら思いそうだ。
それから真澄は結婚して、シオリンが病弱で死んでしまって、
女優として大人になったマヤと真澄は晴れて結ばれる。ならいいな。
大都芸能の社長しかも婚約者もいた身分でスキャンダルはまずいし
マヤも最悪試演失格なんてことになったら…
スキャンダルをマヤの宣伝に上手く利用するのも無理そうだし、
やっぱ真澄が自制するんだろうねえ。
>>658 シオリーもの凄く健康そうw
自律神経とか精神的なものが原因の病弱だったのかも
ライバルマヤが現れてすごく元気です
マスマヤ下船後
どんなバトルが待っているか wktk
>>658 真澄が死ぬよりかは紫織と偽装結婚してくれたほうがマシだーー
紫のバラの人として支えてきたこと自体バレたら…
今まで何度も紫のバラを受け取るシーンがあるし、
それを劇団員の一人が悪意もなくマスコミに少し話しちゃったりして、
そこから略奪愛との関連性を推理する記者が現れたら…
マスミンが悪どい手口で鷹宮を脅迫して婚約解消に持っていったら
話にならないからな
チラ裏だけど今週普通レベルの客船で東京湾クルーズイベントの予定があって
マンガの雰囲気を少しでも再現できるかと楽しみにしていたんだが当日雪降りそう;
普通レベルの客船(未刊行の日帰り船レベル)で船酔いしてガマン大会になったことならあるw
けっこうな拷問だったよ
>>663 紅天女候補になれた事自体真澄の力と世間に見られてしまいかねないし
このマンガのテーマとずれてしまうからそれは無いと思いたい
船酔いはきついからね
紫織がTwitterとかで暴露したりしたらマヤひとたまりもねぇな
ないかw
>>668 紫織くらいのお嬢様なら愛人のようなものが夫にいるくらい
なんとも思わないとかなりそうなんだがな
真澄が婚約者の紫織のことを何とも思ってないから
話がややこしくなったのよ
>>666 そもそも、マヤは月影先生の一番弟子なんだから
真澄とか関係ないと思うが。
紅天女の後継者を決めるのは月影先生の一存だよ。
真澄が本当に心変わりしてたらツンデレのマヤには取り返せないからな
紫織「許せない…真澄様はわたしのもの…!奪ったあの子を許せない!」
鷹宮「真澄君、病弱だった紫織がこれほど元気になったのは君のお蔭だ、ありがとう」
てな事はないだろうな……
今回の小切手の件とかで、嫌いになるんじゃないか?
詩織墓穴
ダブルベッドでも嫌われてるし
二部屋用意して夜這いに行く作戦とれば良かったのにw
紫織が嫌われているのを暗示するような描写が
いくつかあるじゃない
暴漢事件が起こった日も紫織を鬱陶しいクレーマー扱いしてたな
取り敢えず下船後バトルはあるかもだけど、
いずれは婚約破棄になるんじゃないの
朝日の夕刊に、なんか見たことあるような
顔の丸いおばさんが載ってると思ったら美内だった
文化欄「追憶の風景」っていうコーナーで
天河神社をはじめ大峰山麓について“神秘体験”込みで語ってる
連載はいつ終わるのかわからない、ってさ
朝日新聞のサイトにも載ってました
完結予定未定って困った話だね
読んだ。
50巻前後では終わらなそうだね
ガラカメ終わらせなきゃ、アマテラスの続きが描けないって誰か教えてあげて!
栗本薫って、幾つで亡くなった?タイムリミットはみうっちにもないでしょ?
まさか紫織が神秘体験で改心とかないよな
真澄ってこれまで、よくもまあその気もないのにシオリと身を寄せ合ったりペタペタできたな〜
生理的に嫌なレベルでもないんか。
マンガとはいえ。
マヤの方がハードルが高いって言ってたのは、恋愛の試練の事じゃなくて
神秘体験とやらを読者に伝える演技をマヤの方にさせるから難しいって意味なのかも
鷹宮グループのお嬢様の接待だと割り切ってたんじゃないか
ベタベタしてきたのは紫織からのが多かったし
けっして嫌いではないってマヤマヤしてるとき言ってるよ
ワンナイトクルーズ前だけど
真澄には正直に謝ってもらいたいな 紫織を悪者にするだけだと
真澄の人間性悪くなるような気がする
決して嫌いじゃないってのが
一番酷い言葉な気がするんだよなw
嫌いじゃないけど好きでも無い
要は興味がないっつうことだから
>>683 これで反故にしたの、何度目だろうなあ………(トオイメ
>>693 ダブルベッドや小切手で嫌われて自分に興味持ってもらう事には成功したわけだな
シオリンが港に立ってるだけでも三ページクリアだもんW
ザザン
>>669 私もそう思う。
正式に婚約してるんだし、
小娘(紫織から見たらという意味)なんか気にせずに、
フィアンセとして堂々としていればいいのにね。
病弱なお嬢様なのに自分からダブルベットに誘ったり、
はしたないし下品すぎる。
同じお嬢様でも亜弓さんは気品もあるし気高さといい申し分ないよね。
ただ単に作者に御令嬢を描けるだけの知識がないんだと思う
「黙りこくって」や「いい気になってしまいますわ」なんて汚い言葉を吐く令嬢がいるか
まあガラスの仮面にリアル求めてないからそれはいいやw
絵に描いたようなご令嬢としての記号が大事な訳で
シオリーは奥様なんかなりたがらずに実業家を目指せばいいと思う
ちょっと考えたら愛されない結婚して不幸になることが目に見えてるのに
その自覚がないところが絵に描いたようなお嬢様だな
「紫織みたいな女、捨てられて当然」って読者に思わせることで
真澄の落ち度から目を逸らさせようとするのはやめてもらいたいわ。
未刊行の「俺のせいだ」のウジウジ自暴自棄展開はもう勘弁だけど、
自分のせいだと思うならなおさら詫びるべきは詫びて、
男らしくキッパリハッキリかたつけろよと思う。
下船しようとしたマスミン、紫織の姿に慌てると思いきや、
”…ニヤリッ”
と不敵な笑いを浮かべて、紫織に近づいていくのもいいな。
(どうやら、婚約解消のための良い策がひらめいたらしい)
下船して紫織の姿を港に見つけたら
マヤはどう出るのかな?
未刊行の内容まで行ったら不幸確定だけど
46巻までの状況では婚約者の執着心をなくさせて纏わり付いてくる女を引き離せば
ほどほどに幸せになれる可能性があると思ってしまうのかもW
監禁されても親殺されても動じなかったあの二人には無駄な抵抗だったんだけど
>>703 紫織可哀相〜 →真澄酷い〜。
というのも読者にとっては後味が悪いから、もう婚約者という立場の女性を
出してしまったからには、この女なら仕方ないやと思える退場のさせ方を
してほしい。
>>705 !紫織さん…!! 白目縦筋
かならずはいるべさ
どうして真澄はマヤの気持ちを確かめてからしか動けないんですか?
俺はあの子に死ぬほど憎まれてるからな
>>709 「やあ紫織さん。楽しいクルーズをありがとう!」(ニッコリ)だったら拍子抜けだー。
せっかく漫画なんだから、ご都合主義で鷹宮のじいちゃんが突然危篤
→紫織はやむなく港を去るのであった、でいいんじゃね。
桜小路はバイクで転倒して植物人間に。
>>713 先に紫織が「クルーズは楽しめまして・・・?」と震えながら切り出しそう。
>>679>>681 ありがとう。何巻になるかわからないんだ…。
50前後でなくていいけどせめて60巻で、とか決めてしまったほうが
ご本人も推敲し易いってことないのかなぁ…漫画に限らずリミット決まってるほうが
緊迫感出ていい仕事ができるという場合も往々にしてあると思うんだが。
>>716 「とても楽しかったです。ありがとう」と真澄がニッコリ返せば
紫織白目確実
>>262ですが
>>268 超亀レスですが、すみませんページを書き間違えました。汗
自分が言いたかったのは、508ページの次号予告のカットのことでした。
>>717 雑誌掲載→単行本化ですら、
改稿や未刊行分追加等で予定通りにいかない人だもん。
数巻先の話なんて、とてもとても…。
そういえば試演は目前なんだよね…
急いで婚約解消したら紫織からマヤへ何か危害加えられるかも
って真澄は考えたりしないかなあ
聖や水城に情報貰わずとも小切手の件ですでに紫織がヤバいことに気づいてほしいわ
>>717 何度にもわたって書き直してる現状を考えると、
そういう緊迫感はほど遠いだろ。
>>722 宗教入っちゃった人間って現世の制限から解き放たれちゃうからね……
自分の満足感優先+許されちゃってる感が半端ないんだと思う
聖さんは忍者兼ボディガード勤務か…
戸籍がないから残業代もないのか
少女漫画なんだから、「愛のない結婚」とか「不倫でも純愛」とか
だけはやめて欲しい。ずっと王道路線でやってきたんだしさ。
真澄謝罪、マヤ演技頑張る、紫織二人に打たれ潔く身を引き最後に女を上げる。
ご都合主義でもいいから、これぐらい爽やかにお願いしたい。
>>726 まあそれは無いんじゃないかな?
これまでにも、黒豆センセのアレ以外は、ちゃんと少女漫画してるんじゃないかなあ。
例外が1つあるというだけで不安にもなるけれど。
>>726 月影先生は不倫でも純愛を主張してる気が
>>690 詩織はベタベタしすぎだと思う。
婚約者だからって、すぐ腕組んだり気持ち悪いんだよ。
真澄はどう見ても接待。
自分の代わりに秘書をデートに行かせる位だから。
自分なら、そんなんだったら一人の方がいいわ
月影先生の「妄想・魂のかたわれ」から明らかにおかしな方向へ行ってると思う。
ダブルベッドとか狂言自殺とか、不安要素ありまくりだよ…。
>>728 あれは不倫じゃなく長年の横恋慕が正しいんじゃないんだろうかw
最後の最後で男の本懐遂げたが(いや月影先生は女性ですが)
>>699 黙りこくる:黙って一語も発しない。いつまでも物を言わない。(広辞苑)
「嘘をこく」や「屁をこく」の「こく」とは違いますよ。気になったので・・・
別の意味で令嬢らしくないと思ったんなら、ゴメン。
ギャオ見てて思ったが、
梅の谷あたりまでの栞って普通に奥手なご令嬢で純粋に真澄に惚れて一所懸命なんだなあ
で、自分に気がないの気付いて、もうほっといて、とか言ったりさ
あそこで真澄がごめんよ〜と謝って、んじゃ破談で、っつっちゃえばなんもこじれずすんだんじゃ。
黒栞にならずにすんだ。なんもかもへたれ真澄が悪いし、とばっちりでマヤちゃんがひどい目にあったりとか可哀想だわ
>>730 一連と月影先生の温度差ありすぎで二人が魂の片割れなのかあやしい
>>734 あの時点で破談になってたら、なんの為に登場させたん…?
ってなってたわw
ビジネス的にも断れないって何度も言ってるじゃないのよー
>>734 あれは早く結婚返事をしろと言う催促だよ
本気で断って欲しいとは思ってないって
やっぱりゆとり化が進んでる
登場人物から心理状態を読み取れないのかな
お見合いで女性側が相手を気に入っている場合、
男性側からは断れないんだよ。
マスミンの場合はビジネス(政略結婚)的なところもあって
なおさら断れない。
>>715 >桜小路はバイクで転倒して植物人間に。
一真役がいなくなるがなw
その場合は赤目さん一拓で
桜小路が真澄の気持ちを知って
2人がどんな風に火花を散らすか楽しみだなー
>>743 真澄「俺の力を甘く見るな!」で仕事干されてはぅ終了
でも黒沼先生が助けてくれるかw
紫織が「愛情じゃなく、上辺だけの付き合いならいらない」、
つまり政略結婚をするつもりは無いと言ってたんだよね。
孫溺愛の鷹宮翁が紫織に無理強いするはずもなく(ましてや相手は格下企業)、
英介ですら事前に「好きな人はいるのか?」と真澄に訊いてやっている。
あの段階なら正直に自分の気持ちを打ち明けていれば
ここまで事はこじれずに済んだはずだね。
でも結局
>>736ってことで。
マヤは真澄とくっついて欲しいと思っていたが
久しぶりに1巻から読み返してみたら
何だか桜小路がすごくいい人で
マヤは桜小路とくっついてもいいかなと思えてしまった。
そのほうがマヤが幸せになれる様な気もするし。
>>703 紫織のアルバムビリビリとか悪事が発覚したら、一旦は怒りにふるえても、
最後は「そこまでさせたのは俺のせいだ…」になりそうだなぁと思ってたよ。
責任感じてズルズルだけはホントにやめてほしい。
結婚という形以外でならどんな責任でもとりますとキッパリ言ってほしい。
>>749 自分も読み返して思ったけど、
桜コージかなりいいやつなんだよね。
なのになんでこんなに鬱陶しいのか。
自分が真澄贔屓だからかな。
>>751 読み返してみると桜小路すごくいい人だよね。
マヤに一途だし、舞を振ってマヤに告白したり
42巻?の水城さんじゃないけど、真澄と違って男らしいと思う。
私も真澄派だけど、桜小路と両想いになってもいいかなって思ってしまった。
まぁ来月号を見たらまた「真澄じゃないとダメ!」って思うんだろうけど。
>>749 でもさー、結婚ってやっぱ、自分が好きだと思える人とじゃないと
あとあと結局後悔すると思うんだ
好かれて結婚するほうが幸せっていうけど、あれ違うと思う
だから、せっかく両想いなんだしマスマヤでお願いしたい
他の人に思いを残したまま別の人と付き合う
→やっぱり無理
っていう失敗例だよね。桜コージ
>>733 いや「嘘をこく」のこくではないのは知ってますよ
でも「〜いらっしゃる」で補っているつもりでも、雅な方の使う言葉とは違う>黙りこくる
桜小路くんは一見鬱陶しいけど
“ポジション源蔵さん”だから“いい人”なんじゃないかな?
船降りてシオリンと鉢合せしても
マヤをかばってすぐ港から連れ出してくれるとか・・・
真澄への気持に気づいたらサポートに徹してくれるとか・・・ないかな?
どんないい人だとわかっていても
好きになれるかは別だからね。
完全いい人な麗≧献身だが側にいる事が幸せな源蔵>>打算と下心の工事
いや、打算とか下心とか言っても、マヤの性格とかのせいで全然報われず
随分損してると思うしある意味気の毒だと思うんだけどね。
報われないよね。
初期の頃はマヤもコージの事好きだったみたいだけど、
芝居>桜コージだったし、
里美にあっさり負けたし、舞と付き合っても結局マヤの事忘れられない。
なんか真澄とかぶるな。
初期の頃は真澄を意識はしていても年上過ぎて恋愛対象外だったからな
嫌われても対象に入るまで側にいた真澄の粘り勝ちか
みうっちはインタビューでマヤの親だったなら速水さんは不安定だから
桜小路くんを選んだ方が幸せになれるとすすめるとか言ってたな
コージに意地悪な家族作った事忘れてるだろW
はたから見たら完璧だと思うんだけど、何が不安定なんだろ?
精神状態?
>>761 あの振り幅の広い性格から考えるWと精神状態が不安定だと言う意味だとおも
へーミウッチそんなこと言ってたんだ
おもしれぇw
>>760 自分の息子や兄が家出同然少女と付き合って欲しくないってのも
そんなにおかしくはないけどな。工事の場合はピアノも弾けるし
オンディーヌに通ってたしでそれなりに裕福な家庭なんだろうし。
来月号は、マスマヤラブラブなのをはぅが目撃。
1ページ丸々使って、黒地雷フラッシュのはぅの白目「マ…マヤちゃん」
無言でバイクに乗って退場。黒はぅ誕生。
そして、ラスボス栞との対決は…次号。しかし、ミウッチ新刊準備のため休載。
じゃないか?
>>765 それだと、斧振り下ろしでマヤ死亡エンドになりかねんぞ・・・
>>767 こっそり本物の斧使うのか
来月位でコミック加筆の為に休載にはなりそうだよな
はぅは所詮そこそこ裕福で苦労知らずの典型的な凡人だからなぁ。
マヤみたいな特殊な人間を受け入れる器はないよ。
実際、はぅが萌えてんのは素のドジッ子(笑)マヤだし。
結婚なんかしたら女優辞めさせそう。
最初は黙認するけど、家に帰っても誰も居ないなんて耐えられない!とか豹変するタイプ。
彼が好きなのは素直で一生懸命な可愛いマヤであって
マヤが真澄に対してするように桜小路に心許して言いたい事や
わがまま言って甘えたら桜小路キレそうだしな
結婚したら縛り付けるために子供欲しいとか言い出しそうだなー
それはそれでマヤは人並みに幸せを掴むだろうけど一緒に凡人になりそう。
http://book.asahi.com/clip/TKY201102080269.html なぜ「ガラスの仮面」の連載は35年間も続いているのか。26年前、その前と後とで人生が変わるような
体験をしたことが、理由の一つです。
物語の鍵である「紅天女」の舞台をどこにするか。迷っていました。85年11月、知人からいい場所があると聞き、
足を運んだのが奈良県の奥吉野にある、天川村の天河神社でした。
(中略)
他の生き物や火や水、いろいろなものとつながって生きている、と感じました。一晩で人生観が変わってしまった。
人も自然も大きな力によって生かされている――。作中でかつて紅天女を演じた名女優・月影千草が語るメッセージは、
私自身が体験し、言いたいことなんです。
連載はいつ終わるのか、とよく聞かれます。怒られるかもしれないけれど、わからないんです。
あの体験がなければ、「ガラスの仮面」はもっと早く終わったかもしれません。
もう少し普通の演劇漫画として。読者にはその方がよかったかしら。
良きにしろ悪(あ)しきにしろ、長く続くことで読者の興味を引き続けることになりました。
長い間描いていると、登場する電話などの小道具は変わります。でも物語の本質は、時代が変わっても変わりません。
85年といったら狼少女の頃だね。
こんな話を聞かされたら、「そのナントカ神社にさえ行かなければ…」と
思わずにはいられないわ。
昔ハマってて、2巻連続発売で約20年ぶりにガラカメを読み返したけど、
初期の頃の面白さがもうなくなってしまったなと思ってしまった。
時期的にそのナントカ神社に行った後から…なんだよね…
読者あっての漫画です。
また面白いガラかめにしてください。
さもないと購読やめますので。>ミウッチ
3月号で再燃したからこれからに期待!
マスマヤ幸せにしてくれ〜!
>>729 いや〜、結構な月日付き合ってるから、
普通それぐらいはするっつーか、
普通に好き合ってたらチューとかやったりとかしてるはず
腕組みだけでよく我慢してるなーと思ってたけどな
ま、我慢できなくてアストリア号キープしちゃったわけだが
本心としては「紅天女」は「ふたりの王女」以下のページ数で終わらせて欲しくないんだよな〜
マヤとあゆみ、両方の「紅天女」で10冊分ぐらい読みたい。
だけど、そうすると最終回まであと何年かかるやら…
いい加減、最終回を読んで早くスッキリしたい気持ちもあるし、ジレンマ…orz
>>777 そりゃまた随分珍しい読者ですなぁ…
紅天女は、月影先生の梅の谷での演技ページも含めて
(リアル進行で)稽古時間も異様に長い間、何度も繰り返し読んでるので
自分はお腹イパーイですよ…
紅天女はふたり合わせて一冊でいいから。
マヤマスラブラブを十冊にしてくれ
紅天女十冊は買わねw
試演の紅天女は多くてもコミックス2冊で十分だな
本公演は幕が開くところとか控え室位しかやらないと思うが
>>776 だって別に好き合ってるわけじゃないからねー
男の方にそういう動きがないのに、
深窓の令嬢の女の方からベタベタしてるっていうのが
いやな感じなんだよ
凄い優しそうな営業スマイルで頑張ってはいたけどねマスミン
4月号の半分くらいは下船前のマスマヤで占めたりしないかなあ。
朝食風景とか…下船における注意点の打ち合わせとかしないかしら。
次号はいきなり下船シーンから始まるんじゃない?
修羅場を下船する他の乗客がギャラリーとなって見守るんですね
>>784 そうなってほしいけど、いきなり下船シーンに1000コロコロ
修羅場に乱入してるのにマヤマスの関係に全く気づかない桜コージだったらどうしよう
次号予想
2人が下船したところをコージが飛び出てきてマヤを連れ去る。
それを遠くからgkbr見つめる紫織。
モンモンとしながらバイクにまたがるマヤコージ。
一方で紫織と真澄のバトル開幕…!
次号取材のため休載
はうのバイクかっぱらって2人で逃走しちゃえ
盗ん(ry
自分は一刻も早く駒を進めてほしいなぁ
ラブラブは晴れて結ばれてからでいい
あ、でもその前に真澄は覚悟を伝えて欲しい
マヤ「アタシ桜小路クンはお友達だと思ってるの」
桜小路「きみの心がボクでいっぱいになる日までずっと待っているよ」
マヤ「アタシの心は紫のバラでいっぱいです」
自分おばさんだからいろいろ名作少女マンガよんでるけど、主人公の想い人のライバルにここまであまりオタのいないマンガも珍しいような気がするよ。
あ、桜小路はライバルじゃないのかw
桜小路クンは問題外に凡人だからね
真澄がすごいのは、マヤが大好きで大好きで悶々としていたにも関わらず、
数十巻の間、直接見返りを求めなかったところだよね...。
たまに強制デートに引っ張ってったのが密かな見返りだったのかな。
真澄の本性ってドMだよね。
桜小路はマヤに付き合ってくれだのなんだのと、面と向かって要求してマヤを困らせてた印象があるよ。
読み返してないから具体的に挙げられないけど。
真澄って、大人の男性の色気があって、
しかも繊細なんだよね。
そこが魅力。
真澄に比べたら桜小路君はガキ設定だから。
>>799 Mじゃないよ。喜んでないもんw
ほんとは真澄だって、マヤと堂々とデートしたり
チューしたり、あんなこんなしたかったと思うぞ。
しなかったのは、真澄が優しかったからだ。
マヤを大切にしてあげたんだと思う。
拒絶が怖かったってのもあるが。
>>801 今月号でマヤの気持ち確認しようとしたのも優しさからなのかな
勝手に自分の気持ちだけ伝えてもマヤが傷つくだけ、っていう
けどマヤ今でも十分に傷ついてるしなあ
マヤには憎まれてるってどこかで思い込んでたから一度良い返事聞いても
なかなか信じられないんだと思った。
夢じゃなかろか…みたいに。
>>802 真澄はアホかもしれんけど一応
マヤに関しては全力でサポしてると思う。
憎んでるオレに告白されたらマヤが傷つくからこそ
一生結ばれることはないと覚悟を決めてたんだろうしね。
紫バラのことだって、真澄がそうだとわかればマヤが傷つくと思い
うじうじしてるんだと思う。
憎むことで楽になれるなら憎めなんて、究極の優しさだ。
>>799 単に怖いからだろ
昔から月影先生を苦しめてきたわけだし
北島ハルを殺したも同然たど自分を責めてるわけだし
マヤに憎まれてると思ってんだから
その点はうは怖いものなしだろ
>>803 だから蟹の泡の話なんかしてる場合じゃなくて
真澄は「俺をほんとに憎んでいないのか」と聞くべきだし
マヤは「自分を商品として好きなのか、それともそうじゃないのか?
紫織さんのことどう思ってるのか?」
を聞くべきなんだよね
そこがはっきりしてないから今月号も両手離しで喜べない
読者はものすごく知ってるマヤの気持ちを
マスは知らないんだよな
少女漫画の世界で、無償の愛や主人公を成長させてくれる試練や
経験をくれる役どころって、大抵年上の男性だよね。
私は少女の頃、主人公の同年代のボーイフレンドは子供っぽくて好きになれなくて、
年上の男性である速水さんや宗方コーチの台詞に大人の男性への憧れを強くしていたよ。
マヤもマスの気持ちは知らない。
自分なんて、子供すぎて相手にされないと思っている。
月影先生は片思いだったけど、マヤマスは両思いなんだね。
紅天女を演じるにふさわしいカップルだ。
今回真澄がハッキリ告白しなかった理由
1婚約解消するまで自粛
2言葉にするのが照れくさい
3舞い上がりすぎて告白してない事に気付いてない
>>807 真澄の気持ちも何十年前から読者はわかってるんだけどね
>>810 3だと思う
ずっと赤面で気が動転してる感じだった
>>810 3で
そうやってちゃんと言葉にして確認しておかないから
後でまた、でもでもやっぱりそんなわけない・・・!!
って白目になっちゃうんだよばかー
>>812 梅の谷で魂がひゅ〜ってなった後も腑抜けになって
お茶こぼしてたりしてたよね
>>810 4マヤを想う年月があまりに長かったので、一体どこから話していいのか訳分からなくなっている
5実は船酔い中でそれどころでは…
>>806 マヤもそれを知るのが怖いから聞けないんでしょ
拒絶に怯える真澄も同じ穴のムジナ状態
ここで月影先生が「魂のかたわれは1人とは限らない…」と言い出したら私は泣く。
だいたいあれは阿古夜のセリフなんだから
おまえさまというのは一真のことなのか自分のことなのか
演技上のことなのか本心なのか
完敗する前にまず聞くべきだ
マスマヤでクリアにすべきこと
1、北島春死亡の件、謝罪と許し
2、鷹宮紫織との婚約解消
3、紫のバラの人カミングアウト
>>817 「魂のかたわれというものがあるような気がしてたが、別にそんなものはなかったぜ!」
>>818 マヤのほうも、阿古夜の台詞の最後でいいから
自分で考えた愛の言葉があると良かったよね。
>>818 演じてくれって言ったんだから演技だろw
やらせといて、あれは俺を思って演じてたんだなとか言い出したらキモイ。
ストカの発想だ。
>818、821
暴漢シーンの社長室のやり取りから通して読めば明確なんだが
>>818 おまけに
もう演らなくていい、わかったから
ってほんとにわかってんのか
あれは夢だったとか言ったら許さないよ
>>820 つ、月影先生・・・!?(マヤマス白目)
>>824 暴漢シーンだって
ただ阿古夜のセリフを言ってただけだよね
たたの練習かもしれないしキスも含めて
セリフ以外で確認すべき
>>824 それはそうだけど、マヤに最後に念を押して欲しかったよ。
読者のためというよりは真澄のために。
顔を赤らめて勇気を振り絞って言った言葉が
これからは名前で呼んでいいか
とか
別荘に遊びに来るか
だよ?
もっと他に聞くことがあるだろうに
2人きりで別荘で会うことを約束した時点で真澄はもう憎まれてはおらず、
マヤは女優以上の感情を抱かれてるってお互いに気づいたんだと思ったんだが。
甘いか…
>>829 ストレートに聞いてたら50数巻で完結するだろうに
いくらでも逃げ道がある状況。
演技です。
お友達です。と言ってしまえばそれで納得できる…
別荘くらい、友達なら行くしさあ。
失うのが怖いって思ってるから仕方ないでしょ
>>830 普通ならそうなんだけどね
社務所のときもはっきり言わなかったからこんな風になってるわけだし
ちょっと信用できません
>>829 抱擁&興奮から一段落して、マヤに話しかけようとしたが、
『う〜ん、あらためて女性として接するんだし
”チビちゃん”って呼び方はもうやめよっかな〜〜〜』と思い当たったんじゃないかね。
ギャオで社務所を見たけど
映像で見るとあらためて、抱き合う姿がスゲーw
あの格好で一晩。
真澄よく耐えられたな。
「だが、しかし、いや、そんな、馬鹿な、あの子が、俺に」
な人だから。信号が青でも渡らない男、それが真澄。
「青か?青なんだな?本当ーに青なんだな!?」
ぐらい確認しとくべき。
>>834 自分もさっき社務所読み返したけど
裸に近い格好であたためてくださいって言ってるんだよね
憎んでる相手にすることじゃないって
気づきなさいよー
なのに今夜は俺も君もどうかしてるって・・・
そうだな、めんどくさくへそ曲がりな作者が読者を裏切るんだったな…>甘い
>>838 いまいち自分わからないのが
なんでマヤは梅の谷を離れたら枯れてしまう梅の枝をプレゼントしたのか
社務所での思いは梅の谷を離れても変わらないのに
嫌いな男と肌をあわせて温まるか
離れたまま凍死するか究極の二択だから
愛情が確信できなくても仕方ないw
>>842 嫌いで憎んでるなら薪を取りに行くっていう男を止めないでしょう
>>810 元々、告白するつもりじゃなかった。
理性がぶっ飛んで暴走しただけだから
>>841 他の時は鈍すぎるぐらい鈍いのに、
あれで「紅天女の恋…!?」に行き着くなんて
勘が良すぎだろうと思うw
>>832 結論から言って相思相愛だとちゃんとわからせたかったのなら
もっとはっきりしたセリフを言わせてるよね
どうにでもなるようにしたんだね、みうっちのバカバカ
>>842 いくら憎んでても、目の前で死なれたらイヤでしょう。
危険だし、とめるのは人として当然かと。
社務所はやむなく泊まることになったからマヤの気持ちを感じにくかったのかな。
別荘は暴漢看病エピ〜阿古夜告白の流れがあるから自信持ったかも…と思いたい。
>>838 真澄としては、成り行きでそういう事しちゃいけないと
頑なに我慢してるんだろうね・・・。
アニメのあのキャラを使って、原作バージョンを作ってほしいです。
あのアニメの真澄声はけっこういい。
自分もアニメ見直してみた。
アニメでは濡れた服を全部脱いでないんだね。
にしても、あの服装であたためてくださいって凄い発言だよなーマヤ
仕事抜きで誘ったのは、アンナ カレーニア以来か
あの時はシャキッとしてたのに…
告白するつもりで気合い入ってたし、せっぱ詰まってたからか
>>847 でも真澄だからあたためてもらったんだよね
商品ならそれで結構と開き直ってまで
土壇場で大胆な子だよね
真澄も見習ってほしい
>>854 あれがはぅなら温めてもらわないだろう
想像しただけでも気持ち悪い
まあ薪を拾いに行くのは止めるかもしれないが
はうならマヤが断っても抱き付いてきただろう。
容易に想像できるな...。
キリッ!と使命感みなぎらせてマヤに密着するはう。
>>854 はぅなら、真澄よりももっと簡単に温めてもらってたと思う。
真澄だからこそ、ためらいがあったんじゃね?
非常事態なんで、よほど生理的に無理な男じゃないかぎり
相手が誰であれ、あっためてもらうんじゃないかなー。
>>859 俺も男だから責任持てないって真澄は言ったけど
はうはどうするんだろ
あれも愛、これも愛、それも愛、きっと愛、と、真剣と書いてマジで
マヤが気付いて真澄に一度は突っ走ると思うから、みんな真澄をいじめるなよ―w
久々に既刊を読み返して思った事。42巻のはう絡みと、コロコロ聖さんは、
どうみても必要ありません、だった。恥ずかしくて読めなかったw
>>859 そっか…あれ非常事態だったこと忘れてた
よ
マヤちゃんは乙女だから、たとえ暖をとるためとはいえ
好きでもない男に抱きしめられるのはかなり抵抗あると思うなあ。
いくら寒くても拒否すると個人的には思ってる。
逆にマヤだからこそあっけらかんとお言葉に甘えちゃう気もしないでもないけれど、
真澄を好きだと自覚してからのマヤって、以前より異性(桜小路)に接するのに慎重になってるように思う。
>>860 はぅのことだから、マヤが身動きとれないのをいいことに
延々と口説き始めるに違いない。
真澄のように遠慮がちの意識なしチューではなく
もっと強引に迫って、マヤに嫌がられたと思うw
はぅとマヤが社務所で一夜を過ごし
万一間違いがあったとしたら真澄の気が狂うね。
あいつ…桜工事…殺す!!(白目
船上でのセリフをこれからは桜小路にも言うわけだよね
感覚の再現で真澄に言ったような感じで
絶対勘違いするよね
>>862 雪山じゃないんだから、
そこまで非常事態とはおもわないけど
まああんな姿勢でよく一晩耐えたよね
私なら翌日動けないかも
>>866 僕はヒースクリフじゃないんだ!!の再演ですね
>>864 桜小路の服着ておおっきいって腕をぶらんぶらんしてる姿見ただけでも
嫉妬するんだから真澄は
ほんと後ろの座布団で囲ってやれよwwwって思うよね
>>863 乙女でも寒いのはつらいっすよ。
一晩中だもの。
>>869 月影先生の阿古夜なんかどうでもいいのか
マヤとはぅばかり見てたよね
真澄は
社務所は口チューより髪チューのほうか好きだったなあ
42巻以降だとまったく社務所の出来事がマスマヤの回想にないようだが 作者さんの中ではたいして重要なエピじゃないのかな? だいたいこの時を境に二人の意識が変わっても良さそうと大昔思ったもんだが…
今月号でこんなに盛り上がったんだから
社務所のときにここがあったらすごい騒ぎだったろうな
クルーズで事故って遭難したら…とか考えた。
タイタニック的なことがあれば、真澄も素直に愛の告白して死んでったのかな。
思ったんだけど、社務所には押入れは無かったのかね?
押入れの中なら外からの冷気が遮られるし、体温でいくらか温まったんじゃないか?
ふすまを閉めちゃったら、読者には状況が把握出来なくなっただろうけど。
>>874 おまけにその後川と川をはさんで魂が触れ合ったよね
あれもなかったことになってるのかな
>>878 42巻の最初のほうで、マヤがあのシーンを思い出してるけど、
『あれは私が勝手に・・・』(勝手な妄想だったんだ。涙)
くらいのニュアンスで描かれてる。鬱。
たしかに社務所や魂触れ合いの回想が一切ないね…
梅の谷の出来事は全て夢だとでも思ってんじゃないかなあ
>>874 星のことはよく二人して語るけどね
船上では梅の谷で見たことを言ったし
梅の谷ではプラネタリウムのことを言ったし
夜を明かすの社務所以来ですね
みたいなセリフがあったらいいのにね
もし真澄がマヤを好きじゃなくても、相手が女性なら誰でも
抱きしめて温めてあげてたと思う。
それくらいジェントルマンだと思うんだよね。
梅の谷で魂がひゅーってなりませんでした?
っていうのもあったらいいね
884 :
花と名無しさん:2011/02/10(木) 00:19:53 ID:eoR87ENgO
思うんだけど、はうって毒にも薬にもならなくない?栞の恐ろしさに比べたら、真澄を焚き付ける良い刺激でしたかない。
栞によってマスマヤは結ばれない結果になるかもだけど、はうってそこに絡まないような気が…。
昔は細い眉毛でイケメンだったのに、今なら妻夫木くんや小出恵介クラスだろうに気の毒だ。
まぁ、勿論自分なら断然真澄だし、自分に甘くメンタル弱いはうって絶対結婚したくないタイプだが。
正直本編における彼の必要性があまり感じられない。
>>884 来月号以降、はうのターンが始まるかもしれんよ?
まあコージくんがいないと嫉妬でカーテン閉めたりコーヒーセット割っちゃたりする真澄さんが見れないわけでして
887 :
花と名無しさん:2011/02/10(木) 01:00:07 ID:eoR87ENgO
>>885 あ〜、それはいいや。
今さらはうのターンなんて無駄に巻数を増やすだけでまたgdgdだし。
っていうか、そんなこと考えたくもない。
船上で詰めの甘い真澄のヘタレ具合と、マヤの冷静さは、お互い栞がいるからであって、本来誠実な真澄的には、栞と決着つけないと約束めいた事は言えないんだと思うよ。
真澄はそういう男のはず!カミングアウトすると、真澄が現実にいたら、あのファッションセンスと髪型以外は、モロ好み。
ただ、優柔不断はイライラするけどね。
自分はマヤのことで延々とへたれ続けてる真澄を見てきて、
これはもうどうにもならないんじゃないか?と思いかけてたからこそ、
今月号でマヤを抱きしめた瞬間は感動したけどなあ。
ちょっとgdgdしすぎたのは同意だが。w
>>841 あのことは一夜の夢≒梅の谷に居る間だけの命≒梅の谷の梅の枝
梅の谷でだけは本当の気持を見せたんです><
て意味かと勝手に解釈しています。
>>877 押入ってより外壁に近い(というかほぼ外壁ダイレクトだ)し
断熱材とか入れてない昔ながらの工法で建ててあるだろうし
しかも住居でもないし、あったとしても部屋より寒いと思う…
曽祖父の代から済んでいる純和風建築の我が家の押入はそりゃもうヒンヤリしてます…。
マヤの幸せを願うとき自分の気持ちは邪魔だと思ってたんだよね
もう大丈夫じゃんオッサン頑張れ
>>890 そっかー。
私は2人が一夜を過ごした部屋の隣にはもう1つ部屋があるのかと
勝手に思い込んでたよ。(唯一出入りしたことがある地元の社務所がそうだったから・・・)
二間あって、間に押入れがあるイメージ。
でも、もし奥に部屋があったとしたら当然そっちで眠ってたよね。
土間のある部屋よりは多少底冷えもマシだろうから。
普段からそれ程使われそうなとこだし
村の氏子さんも数に限りがあるだろうし、手入れはしてあっても
そんな立派なもんは必要ないだろうしね。
ってどこまでもリアルを探る自分たちが笑えるw
俺に社務所のリアリティを感じさせてくれ!w
>>894 速水さん…あたし、やります!
ここは…社務所…!
観客「うッ・・・!」(目をゴシゴシ)
て観客いるのかよってw
>>850 亀レスだけど.....このアニメの真澄も、いつしか船上で海に向かってカギを投げた挙句、
派手に赤面して壊れてしまう日が来るのかと思うと...楽しいやら切ないやら。
鍵を投げる瞬間、
※これはアニメ上の演出です。絶対に真似をしないでください。
てテロップが出たらワロス
>>898 マヤがチケット欲しさに海に飛び込むところから始めないとダメではないか!w
マヤに真澄に亜弓さん、月影せんせに英介といい、ケガや病気の多い漫画だよね。
やはり無駄に一番元気なのはコージなんだな。
月影先生の強靭な生命力は敬服に値する
ひょっとしたら死なないのではないか
あれだけ倒れても大騒ぎ出来るマヤ達偉いな
自分ならまたかと冷静に対処するぞ
紫織の策略で月影先生以外全員死んで
また1巻から始まるんじゃね?
マヤや亜弓は動揺しちゃうのがわかるが、1巻ですでに「うっ」とか
やってる奥様を横で見ている源造さんは、内心「またか」と思っているに違いない
紅天女に対する執着が生き永らえさせているともとれるが
本当はただ、頑丈なだけなのかも
アニメの源三さん、別人すぎるやろ
次号のネームできたかなあ
はやく読みたい
>>905 ドラマ版の源造なんて1ミリも面影がないぞ
蟹江敬三がケイリー・グラントになってたね>源造さん
あんなお方に一生尽くされるなら、先生女の幸せゲットしてんじゃね
>>907 純粋に老執事って感じだったな、ドラマ源造
ずっと謎なんですが…
何故源造さんは月影先生を「奥様」と呼ぶんでしょう?
月影先生は一蓮の妻でもないし、源造さんは付き人だから「先生」とか「千草さま(たまに呼んでるか)」の方が正しいかと…
だって、一蓮と関係があったかどうかなんて知らなそうなのに!
独身女性は「奥様」って呼ばれるのは普通イヤだよ
私はアラフォー未婚で勧誘電話で、「奥様」って呼ばれると「母はいないので…」で撃退している
実際同居だし(笑)
>>910 >何故源造さんは月影先生を「奥様」と呼ぶんでしょう?
あなたアラフォーなのに、小説や他の漫画や昔の映画なども
全く見ない人なの?
ガラスの仮面の始まった頃や少し昔の頃には
結婚しているとかに無関係で、
男の人が下僕でお仕えしている女のご主人を呼ぶ場合に
「奥様」と呼ぶ慣習があったんですよ。珍しくも何ともないのよ。
二人ともここにくるまでマヤマヤ悶々で随分と奥手なんだけど、
相手が寝てたら迷わずにチューとかするんだね。
片思いを自負しておきながら、ある意味では即物的なんだね。
普通は「目開いたらどうしよ!」とか、怖くてできないと思うけど。
913 :
911:2011/02/10(木) 14:32:36 ID:???0
一つ訂正。
「女主人」を呼ぶ場合なので、いわゆる家政婦みたいな立場の
女の下僕も「奥様」って呼ぶ事もありでした。
源造さんは下僕じゃないし、月影先生も女主人って訳ではないと思ってたので…
源造さん的には、月影先生は女主人なのか…
月影先生は金持ちっぽくない(服装はともかく)ので、女主人ってイメージがなかった
そもそも、雇用主と雇い人って感じじゃないので
ヨーロッパで既婚未婚問わず妙齢の女性をマダムなどと呼ぶのと一緒なんじゃないの?
使えてるとかいうのは関係なく、尊称的な感じ
そうそう、マダムという意味での「奥様」だよねえ。
そうか、マダムか…マダムってイメージでもないのよね、月影先生って
私の「奥様」のイメージ…横溝正史に出て来る金持ちで上品な女性、もしくは白髪の老婦人
マダム…教養あふれる金持ちの未亡人
ダメだ…どっちも月影先生に当て嵌まらん
私の固定観念に問題があるのか??
>>917 そんなの知らんわ…
リアルチラシの裏にでも書いとけば?
>>917 どう見ても「マダーム」で「マドモアゼール」では無いしね!
てか貴女の固定観念に問題ありなのだと思いますよ〜。
正しい知識が得られて良かったじゃん。
>>917 あなたの中で「マダム」も「奥様」もしっくり来ないというのであれば
「ミズ月影」と呼べば?
ほんとだよね
だから自分は髪チュー方が好きなんだよね>社務所
↑は
>>912でした
マダムの話しに割り込むごめんよ
気にしなくていいんじゃないw?
嫌味連投してる方がよっぽど不愉快だし
マヤと真澄が実質結ばれたも同然だよね
「婚約解消するから待っててくれ」みたいなこと言うのかな
そういえば未刊行のクルーズでは、真澄とマヤの写真をお客さんが
記念に撮ってくれたんだよな
後でその写真を紫織が破って、真澄にマヤからだと偽って渡すシーンがもあったっけ
今回のアストリアクルーズでは、残念ながら写真のシーンはなかったけど
もしかしてマヤのバラドレスを盗んで、ビリビリに切り裂いてから
真澄に送り返したりしてw
時代が変わったからなー
今なら携帯で写メ送りますーだから
栞が真澄の携帯を盗み見するとか
そこでマヤと工事のツーショットを真澄の携帯に転送…>紫織
それを待ち受けに設定されて
真澄白目
すでにこっそりクルーズ衣装のマヤを盗撮して待受にしてるかもしれんぞマスミン
>>925 マスマヤ写真がないってことは交通事故エピもなくなるかなあ
淡い期待
>>930 交通事故は嫌だけどマヤが麗に真澄良さを語るところは復活して欲しいかな
あの回は絵も綺麗だったしね
>>931 あーそれ読みたいかも
マヤの気持ちを初めて他の人が知るわけだし
紫のバラの人だから好きになったんじゃないわきっとずっと惹かれてただったかな?
大きくて広くて何でも飲み込んで生かしてくれるとか少年みたいとか色々語ってたね
無償の愛とかもいってたね
そういや、マヤって紫のバラの人の正体、まだ誰に
言ってないんだよね
入院・手術代も出してもらったんだから、月影先生くらいには
言ってもいいようなものだけど
速水さん達親子は月影先生の敵だから話すとまずいと思ってるのでは?
>>931 うろおぼえだけど、「冷血漢で・・・意地悪で・・」とも言ってたね。
要するに、どんな部分もひっくるめて真澄そのものが大好きだってことだねマヤちゃん!
折角紅天女の台本に「新たな命を生み出すため」めぐり合う〜云々とあるので、
真澄との子が出来てもいいと思う。
月影先生の時、その点では一蓮とは成就しなかったから。
初めての舞台から温かく見守ってくれて学費、入院費用、劇場修理まで…
その正体が冷血漢で会えば憎まれ口を叩く大会社のイケメン若社長
とくれば好きにならないわけないよなあ
やはり、アルバートさんとの共通点を感じるな。
社務所で言ってたじゃん
全部私のためだったって
942 :
花と名無しさん:2011/02/10(木) 23:50:51 ID:gMngM+RP0
以前、男性向けの「異性の心をつかむコツ」みたいな本を読んだら、
”女性はギャップに弱い生き物だ”と書いてあった。
冷たく見えるけれど実は優しいとか、スポーツオンチに見えるのに実はスポーツ万能だとか、
そういうギャップを見せると女性はキュン...となるらしい。
異性の意外な一面を発見すると萌えてしまうそうだ。
増刊 「おまえさま」
ついに発行!!
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(素材:シルバー925 アメジスト使用 )
今月の発売日が待ちきれず妄想してしまいますた。。。
>>904 亀レスかつ不謹慎だけど、寝たきりになったご老人が思いのほか長生きするのは、
昔の人は今の人よりも内臓が丈夫だからだと聞いたことがある。心臓とか。
A介さんは戦争帰りだっけ
大正生まれで特攻隊の生き残りな祖父は90過ぎてそれなりにひよひよしてきたけど
つい先日アクシデントから入院してデータ取ったら院長も驚く好結果だったそうです。
同居してた祖父(戦争には行っていない)はただの潰瘍をガンだと思い込み絶望して弱っていっちゃった。
前者のじいちゃんは耳は遠いけど頭はなんら耄碌してないしやっぱ戦争から戻ってきた人って精神も肉体もタフなのかなぁと。
>ただの潰瘍をガンだと思い込み絶望して
可哀相に・・・。
みんな、月影先生のように”まだ死ねないわ一蓮!”と気合入れて、
不思議な生命力で最終回まで生き延びようぜ。
>>939 前にもネタになってたけど、真澄がブサイク喪男なら
やってることはそのまま一緒でも
マヤは好きになってなかったかもねw
少女漫画だからヒーローのビジュアルは大事だね〜
電車男じゃないんだからw
美少女アニメのポスターがささったリュックをしょって出社する真澄なんて見たくねええ〜〜。
「や、やややあチビちゃん!」→女の子に話しかけると緊張のあまりドモってしまう。
ちびちゃんに話しかけようと思ったが、やっぱり無理で柱の影に隠れる真澄。
普段はごく平凡で何の取り得もない、目立たない男なのだ…。
原作と全く逆の設定で物語が進行しても、案外続くんじゃないか?w
マヤが肉食系美少女で、成績優秀で高飛車でお金持ち。
そしてそんなマヤを一方的に好きになり、ストーカーし始めるマスミンとか。
そんなの、即行通報されて檻の中に放り込まれて終了じゃん
42巻読み返して吹いた。
何これ・・・婚約パーティで紫織と目を合わせて頬染める真澄。
演技か?
演技か自己暗示だろ
>>947 感謝と尊敬はしても恋はしなかったかもね
真澄は実は清純派オッサンなので。
>>952 あの真澄なんかキモチワルかった
昔だったら同じ状況でも頬染めはしなかったとおも
あれはマヤ視点だから、マヤの思い込みが加味されてるんだと無理やり解釈してた
ヤケになってシャンパン飲み過ぎたと解釈した
見るからに政略結婚なのに
マヤには愛しあってるように見えるんだな
だって頬染めてたし…
ってのは冗談だけどwマヤの場合は「あたしは嫌われてる」って思い込みからのスタートだしね。
その頃(といっても作品内ではほんの数ヶ月前とか?)と比べたら一気に察しのよくなったマヤたん@クルーズ
そりゃ抱きしめられたんだから。
いきなりすぎて、びっくりしてるけど
マヤマスの抱きしめ通算何回目?
体を支えるのも含めたら星の数ほどありそうだw
婚約披露の真澄には
もう少し心の中のマヤに対する苦悩のセリフが描かれてほしかったな
徹底して仮面かぶってたね。でも英介は真澄の気持ちに気付いたんだよね?
月影とは逆に英介が未刊行より鋭くなってる印象
>>963 英介もこの時真澄のマヤへの気持ち確信し、そのあとなぜか水城さんも「真澄さま?」とか言ってるけど意味わかんない
自分未刊行読んでないけどこの流れ書き変えられてるのかな?
あ〜26日が待ち切れねえ・・・
ちょっとはラブラブなシーンもあるんだろうか
冒頭から修羅場勃発?
あのシーン、2人共何か気付いた風なのに、何もその後ないんだよな。
まあ水城さんは今さらだけど。
未刊行はもっとあっさりしてて、真澄と喧嘩したりせず、泣きながらひっそり帰ってた記憶があるけどな
そろそろ次スレ立てないと。
どなたかお願いします。m(_ _)m
968 :
テンプレ:2011/02/11(金) 17:07:20 ID:???0
969 :
テンプレ:2011/02/11(金) 17:08:05 ID:???0
970 :
テンプレ:2011/02/11(金) 17:09:38 ID:???0
>>1-2 特に変更なければこれで立ててみるけど、おk?
よろしく〜!
乙です!ありがとう〜
次スレオツでした!
>>962 本当だよね。あのタイミングだと、英介はどっちかというと
マヤの真澄に対する気持ちに気付いたほうが自然なんじゃないかと思った。
42巻で一番好きなのは、真澄が「(イルカのペンダントは)二つあったのか」と桜小路の前で思わずつぶやいたところ。
思わず出た言葉でも「ペアだったのか」とは言わないところが切なくて良い。
「ペアだったのか」なんて言ったら、ストーキングしてるのばれるやん
英介察し良すぎだけど、真澄を長年一番近くで見てきた訳だし、腐っても親ということかなと
「2つあったのか…」は思わず口に出ちゃった言葉だろうから、
桜小路が目の前に居るのにうっかり「ペアだったのか…」と
つぶやいちゃっててもおかしくなかったかもね。
聖はマスミンのために頑張って調査したけど、デート内容の全ては把握しきれなかったのかねえ。
それともあえて(ショック受けると思って)伏せてたんだったりして。
こんなにもマヤが好きで、心配で気にかけていて聖にも調査させてるのに、
それでも自分の目の届かないところで、マヤには色んな物事が起きてるんだと
思い知らされ、つくづくやるせない気分になっただろう。
「どうせ俺は遠くから見守ることしか出来ないよ!ちくしょー桜小路め!」みたいな。
>>973 モツカレー
ずーと強弱はあっても祭りが続行してるようで
スレの進行が早いから、最近ついていけないw
次の号も30ページ超えてるといいけど、
いつまで美内は持続力を保てるだろう
>>973 乙華麗
ペアネックレス 新婚さんごっこそうとうマスミ根に持ってるから別荘でリベンジあるだろうな
「へぇ速水さん料理できるんだ」
「まぁな」
「その壺の中をみてみろ」
「ワッかわいい」
「魂の片割れネックレスだそうだ」
>>983 >魂の片割れネックレス
なぜ壷の中にw
勾玉が互い違い方向にくっついたネックレスを思い浮かべてしまった。
>魂の片割れネックレス
お茶フイタwwwwwwww付録にしてくれwwwwwwww
裏返すとそれぞれに
<阿古夜> <おまえさま>と刻印してあるのですね。
そのネックレスは雑誌の通販かどっかで見つけてきたのか?w
(その後、真澄の家にはあやしげなダイレクトメールが頻繁に...)
勾玉っぽいブレスレットなら探せば普通の神社の社務所でも売ってそうなんだが
ネックレスは難しいなW
いっそ手作りでお願いしますw
そろそろこのスレも埋め立ての時間かー。
さっき久々に42巻を読み返したら、真澄は桜小路&マヤの「遊園地デート」写真は
頑張って許容出来たのに、
2人が新婚さんみたいに料理を作ったり(しかも"ABC"のプリント入りおそろいエプロン)、
マヤの寝顔を見つめる桜小路写真などには癇癪起こしてるのが
可哀相だけど可愛かった。
「魂のかたわれ」ネックレス手作りキット、今なら8万8000円で!
子供の頃は主人公にしか感情移入してなかったから
紫のバラの人=ロリとしか思えなかったけど、
まさか成人するのを待つ展開があるとは思わなかった。
紫の薔薇だから、マヤは若紫だった訳か…
出来は悪いが
女優の才能は天性だしね
紫のバラの人からの「あなたが大人になるのを待っていたきがします」
とメッセージについて、マヤはどう思ってるんだろう。
マヤだから『・・・?どういう意味かしら』で結局スルーかな?
そんなメッセージあったっけ?
>>996 あれ?なにかとごっちゃになっている・・・かもしれんすまん。
さっき、はう命名の由来になったコマを読んだけど、
あんな狼少女みたいな白目顔で「は・・・う」だなんて思わなくて
吹いちゃったよ。
>>992 >マヤの寝顔を見つめる桜小路写真などには癇癪起こしてる
確認してみた。
社長は机で座って写真を見ていたけど、思わずかっとなって立ち上がり、
傍らに置いてあったコーヒーカップごと叩き落した感じだったね。
そしてタバコをスパスパ吸い始めたんだと思う。
43巻持ってないから続きが分からない。今日買って読もうかな。
999
千
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。