1 :
花と名無しさん:
2 :
テンプレ:2010/10/18(月) 18:36:55 ID:Y08CF9iCO
3 :
よくある質問 FAQ 1:2010/10/18(月) 18:39:19 ID:Y08CF9iCO
Q1: 「ガラスの仮面」の現在までの状況は?雑誌掲載分と単行本の関係は?
A: コミックス41巻&文庫23巻の続き→全編描き下ろしコミックス42巻。
→43巻(『別冊花とゆめ』2008年9〜12月号連載分の改稿。掲載時177P、単行本185P/★文庫版24巻=42+43巻)
→44巻(『別冊花とゆめ』2008年12月号,2009年3〜6月号連載分の改稿。掲載時153P、単行本192P)
→『別冊花とゆめ』2009年10月号(8/26発売)掲載分〜
コミックス41巻以降に相当する『花とゆめ』連載分(このスレでは通常、「未刊行部分」と呼ばれる。)
【1997年までの「真澄、暴漢に襲われる」その他の単行本未刊行エピソード】は、現在の所
大幅な改稿により、無かった事になっています。今後用いられるかはどうかは不明(亜弓失明エピは44巻で復活)。
章の名前も、「第13章 命」(雑誌掲載時)から「第13章 ふたりの阿古夜」(単行本41巻以降)に変更。
文庫本は、コミックス2冊分をまとめる場合が多く、コミックスの発行後数年待つかと予想されます。
Q2: なぜ、紅天女編になってから連載や新刊が停滞したの?最近再開したわけは?
A: 作者が新興宗教の開祖様になってしまい神様との交信に忙しかったから(詳細は、「O-EN」でぐぐれ)。
43巻相当分からは、単行本1冊分程度連載→休載して改稿→単行本発売と同時に連載再開、
という流れが出来つつありますが、現段階では過去の未刊部分の焼き直しばかりであり
いつまで続くかわかりません。再開の理由は、作者が「そろそろ話をまとめなければいけないと思った」からだとか。
Q3: なぜコミックスと『花とゆめ』『別冊花とゆめ』に掲載されたものに違いがあるの?
A: 連載時より良いものにしたいと思ってる作者が「ふたりの王女」辺りから加筆修正や描き下ろしを繰り返してるから。
雑誌掲載後のガラスの仮面原稿は、編集部より作者・美内の手元にすべて返却され
保管をしているらしいとの情報が「ガラスの仮面」ファンが集まるwebコミュニティで明かされていますので
コミックス化は、美内すずえの意思次第の模様です。
4 :
よくある質問 FAQ 2:2010/10/18(月) 18:41:13 ID:Y08CF9iCO
Q4: 美内すずえって今何歳なの?
A: 誕生日が1951年2月20日なのでそこから計算して下さい。ちなみに既婚(旦那:レストランオーナー/西尾氏)です。
Q5: 『花とゆめ』に掲載されて、未刊行のエピソードはどうすれば読めるの?
A: 国会図書館か現代漫画図書館に行きましょう。
もしくは、ネット上のガラカメHPであらすじがよめることもあります。
http://www.google.co.jp/ や
http://www.yahoo.co.jp/でガラスの仮面で 検索して探してみてください。
☆未刊行分の花ゆめ掲載号情報→まとめサイト:
ttp://www31.atwiki.jp/garakame/pages/20.html 最近では国会図書館【
ttp://www.ndl.go.jp/jp/information/guide.html】へ
最寄りの図書館やネット上でコピー&郵送依頼を出せるようになりました。
費用は自腹ですが、比較的安いので利用するのも手です。
Q6: 速水真澄に電話をかけてきた神恭一郎って誰?
A: 和田慎二先生の作品『スケバン刑事』の登場人物です。美内先生と和田先生が
当時『ガラスの仮面』と『スケバン刑事』を連載していた『花とゆめ』(同じ掲載号)誌上で、
作品を跨いで真澄さんと神さんを電話で話させる、というオアソビをしたのが該当の場面です。
キャラの愛称(蔑称?)の由来
桜小路優:はう (42巻で稽古後に缶コーヒー飲んでる時に「は…う…」と言ってるのが語源。
あまりにも彼に相応しいので42巻発売時に瞬く間に浸透した)
月影千草:黒豆 (過去回想における尾崎一蓮との濡れ場で乳首があまりにも汚らしい黒豆状で
読者もトラウマを植え付けるわ一蓮をも自殺に追いやるわで悪い意味で話題に)
主要キャラ年齢一覧
北島マヤ,姫川亜弓=21歳 月影千草=60代前半 速水真澄=32歳 桜小路優=23-24歳?
青木麗=25歳 沢渡美奈=24歳 春日泰子=24歳 水無月さやか=22歳
5 :
未刊行エピ:2010/10/18(月) 18:42:39 ID:Y08CF9iCO
●亜弓の失明 〔花ゆめ1989年24号/連載287回から〕
※※『コミックス44巻』にて、ほぼ同内容で再現されたため省略※※
●暴漢 〔花ゆめ1991年3号/連載308回〕
※※『別冊花とゆめ2010年4月号』にて、マヤの愛の告白まで再現、コミックスに収録されるか待機中※※
強引な方法で大物歌手を引抜かれた北斗プロの雇った暴漢が現れる。
真澄はマヤをかばって傷つき、気を失う。マヤは社長室で真澄を看病し、血をハンカチで
拭いながら愛を打ち明ける。 薄れた意識の中で、微かにその言葉を聞く真澄。 しかし、紫織が
「あの子は自分が助かると直ぐに逃げてしまった」と嘘をついたため、真澄はあの事は夢だと考える。
だが後日、血の付いたマヤのハンカチを見つけた事で、実は夢ではなかったのではと疑問を抱く。
●東京湾クルーズ 〔花ゆめ1991年12号/連載313回前後〕
真澄への想いのせいで役の気持ちになれないマヤにその想いを諦めさせるため、
黒沼は一計を案じて東京湾ナイトクルーズでデートさせる(黒沼はマヤの片想いだと思っていた)。
デート中に真澄から新婚旅行の話を聞いたマヤは、黒沼の意図を察する。
マヤと一緒にいることで、心の安らぎを感じた真澄は、そっとマヤの肩を抱く。
別れ際に、上記「暴漢」での看病時のハンカチをマヤに返した時、マヤは赤面する。
それを見た真澄は、自分が聞いたマヤの告白の真相を問い質すが、マヤは答えず逃げてしまう。
そのやり取りを覗いていた黒沼は 真澄のマヤへの気持ちに気付く。
●ホテルマリーン 〔花ゆめ1991年17号/連載318回辺り〕
真澄を「紫のバラの人」として正式に名乗り出させるため、聖がマヤをホテルに呼び出す。
聖は「おやりなさいませ」とホテルの部屋の鍵を真澄に渡す。
しかし、紫織の自殺未遂を聞いた真澄は、マヤに会わずに帰ってしまう…
●桜小路のキス! 〔花ゆめ1992年2号/連載327回〕
マヤに一輪の紫のバラと以前贈った舞台アルバムが、絶縁状と共に紫織の策略で届く。
ショックで演技に身が入らないマヤに、桜小路はもどかしさを感じながら、
マヤへ想いを告白し、強引にマヤにキスしてしまう。
6 :
主要劇中劇一覧:2010/10/18(月) 18:43:57 ID:Y08CF9iCO
ガラスの仮面の中で登場するお芝居(劇中劇)
【美内先生のオリジナルと思われるもの】
「国一番の花嫁」「灰の城」「ジーナと五つの青いつぼ」「古城の愛」「石の微笑」
「天の輝き」「白いジャングル」「シャングリラ」「女海賊ビアンカ」「夢宴桜」etc.
【影響を与えた事象・原案があるもの】
「ふたりの王女」…イギリス女王エリザベス1世とスコットランド女王メアリ・スチュワートの2人をモチーフにしている。
「わが作品No.707愛しのオランピア」…バレエ作品「コッペリア」が原案。
「忘れられた荒野」…「1920年代のインドで狼に育てられた姉妹アマラとカマラ」の話が原案。
【原作があるもの】
「椿姫」…小デュマの同名小説。舞台化・映画化もされている。
「若草物語」…ルイーザ・メイ・オルコットの自伝的小説。
「たけくらべ」…樋口一葉の文学作品で映画化もされている。
「嵐が丘」…エミリ・ブロンテの小説。映画版も同じタイトル。
「王子とこじき」…マーク・トウェインの小説。
「奇跡の人」…同タイトルで映画化もされているノンフィクション。
「カーミラの肖像」…レ・ファニュの「女吸血鬼カーミラ」という小説。映画版「血とバラ」もあり。
「真夏の夜の夢」「(ロミオと)ジュリエット」「ハムレット」…シェークスピアの戯曲。
「イサドラ!」…「裸足のイサドラ」という名で映画化もされているノンフィクション。
※詳細は、まとめサイト
ttp://www31.atwiki.jp/garakame/pages/18.html
7 :
花と名無しさん:2010/10/18(月) 18:45:34 ID:???0
8 :
花と名無しさん:2010/10/18(月) 18:46:07 ID:???O
テンプレ不要案のあるものはコピーしなかった。
9 :
花と名無しさん:2010/10/18(月) 18:55:38 ID:???0
発刊状況はあったほうが面白いなー
【ガラスの仮面発刊状況年表】
1. 2. 3. 4. 5. 6 7 8 9 10 11 12 1. 2. 3. 4. 5. 6 7 8 9 10 11 12
1975 −−−−−−−−−−−− (連載開始) 1993 −−−−−−−−40−−−
1976 −−− 1−− 2 −−−−− 1994 −−−−−−−−−−−−
1977 −3 −−4 −− 5 − 6−− 1995 −−−−−−−−−−−−
1978 −7 −−−8 −− 9 −−− 1996 −−−−−−−−−−−−
1979 10−−11−−−12−−−13 1997 −−−−−−−−−−−−
1980 −−−14−15−16−−17− 1998 −−−−−−−−−−−41
1981 −18−−19−−−20−−21 1999 −−−−−−−−−−−−
1982 −−22−−−23−−24−− 2001 −−−−−−−−−−−−
1983 −−−25−26−−−−27− 2002 −−−−−−−−−−−−
1984 −−28−−−−−29−−− 2003 −−−−−−−−−−−−
1985 −30−−−−−31−−−− 2004 −−−−−−−−−−−42
1986 −−−−−32−−−−−− 2005 −−−−−−−−−−−−
1987 −−33−−−−−−−−34 2006 −−−−−−−−−−−−
1988 −−−−−−−35−−−− 2007 −−−−−−−−−−−−
1989 −−−−−36−−−−−− 2008 −−−−−−−−−−−−
1990 −−−−−−−−−37−− 2009 43−−−−−−44−−−−
1991 −−−−−−−−−−−− 2010 −−−−−−−−45
1992 −−38−−−−−−39−−
>>2テンプレ貼り乙でした
自分もテンプレとしては不要だと思うよ
399:花と名無しさん:2010/05/03(月) 18:02:30 ID:???0
>>398 シオリさんのバカでかい指輪がなぜかあたしのカバンに入っていたので届けにきました
ウエディングドレスですのよほほほ素敵でしょブルーベリージュースをどうぞ
あっ ふらっ じゃばー きゃあああたくしのドレスがっ
どうしましたシオリさん あっその指輪はっ マヤ君ってやつは ちがいますっあたし
真澄様あの子を責めないで おおシオリさんあなたは素晴らしいひとだ (にやり)
ぐすんぐすん あっ紫のバラのひとに送った写真がびりびりになって送られてキター
でもあたし速水さんに話さなくちゃ あっ暴漢イヤーやめてーあっ速水さん(ばったり)
あたしのために ちゅー はっ夢か わたくしがずっと看病してましたのよ真澄様
あの娘も手切れ金小切手1千万払って追い出したし
さて真澄様を豪華客船のダブルベッドのある部屋に拉致ってあんなこともあんなことも
あっ渋滞で客船にのれないー!! あっマヤ君がなぜ船に! あたし小切手を返しに
こうして二人を乗せた豪華客船(ダブルベッドの個室つき)は出港した
その間失明の危機の亜弓は感覚を研ぎ澄ます訓練に打ちこみ
チューリップのつぼみの開く音さえ聴こえるような超能力者になっていたのだった…!(つづく)
-----
これもテンプレ化不要ですが、46巻もしくはそれ以降コミックス化されるかどうか
注目の大事件なので、コピペしてみました。ちょうど既女板で話題になってたのでw
ちょwwww なんぞこれwwwww
説明になってないwwwww
マスミンは、発情期ですな……
>>13 なんじゃこりゃw
チューリップの開く音?なんてするのか?w
亜弓は聞こえたらしいよ、もうさ盲剣の宇水じゃないか
はうはマヤより二つ上だから誕生日によって22〜24だな
月影は戦後すぐ20代なのに60代前半ですか…連載初期ならいいけどね…
蓮の華が開く時には、ポンって音がするらしいけどね。
チューリップはしないだろうな。
月影先生、若い頃は丈夫そうだったのに、なんで体を壊しちゃったんだろう。
顔の怪我といい、持病といい、不運な女優だね。
テンプレ見てて思い出した
46巻の敗者復活未刊行エピの最有力候補は、はうの見開きちゅーじゃないのか、もしや
暴漢ってはうの事かよwww
アルバムの写真ビリビリから一気にはぅの無理やりチューエピまで
収録されるのか?46巻濃すぎるだろw
ぼくたちは、なかよく
>>1乙してるよ
(ヽ_/)
===,=(´゚ x ゚)
>>1乙
||___|_゚し-J゚||_
,ハ,,,ハ/ //.___|^∩w∩
>>1乙 (,,・ω・) /|| |口|( ・(ェ)・)
>>1乙
/(^(^//|| || |口|⊂ _)
>>1乙 ∧__∧ /./ || || |口| || ∧,,∧
彡彡彡ミ (´゚Д゚`).
>>1乙 .|| || |口| || (´ω`* )
>>1乙
( ̄π ̄) /(^(^/./ || || |口| || ゚し-J゚
"" ゚し-J゚:::'' |/ |/ '' " :: ":::::⌒ :: ⌒⌒⌒ :: "" `
:: ,, ::::: ,, " ̄ ̄ "、 :::: " ,, , ::: " :: " ::::
ここまで誰も1乙って言ってないwwww
>>1乙ww
いちおつ
ガラスの仮面あらすじもなくなったんだ?
あれ好きだったんだけど
ケーキとブルーベリージュースって合うのかしらん。
コーヒーじゃないのが、シオリの健康志向なところかも。
池田理代子のエリザベスって漫画読んだら、もろに「二人の王女」だった。
主人公のエリザベスとその姉が二人の王女のモデルなんだろなーと思ってたら・・・
テンプレに書いてあるの気付いてなかったw
>>31 集音マイク近づけて音を禄れたような話は聞いことある
エリザベスの方が二人の王女より新しいのでは。
モチーフだから、オリゲルトがエリザベスにあたるとかいうのはなしかしらん。
>>13 久々に見たが何度読んでもウケるww
単行本でも亜弓の超能力覚醒はカットしないでほしいw
>>33 あゆみさんは近づけた集音マイク以上の能力に覚醒したってこと?
46巻早く!!!
もう演劇漫画じゃないのでは>超能力
>>13 指輪の話よくおぼえてなかったんでありがと
説明がないのに誰のセリフなのかちゃんとわかるとこにハゲワラた
実際に異常聴覚になって
1キロ先の針が落ちる音が聞こえても
1メートル先でガラスが割れたらさぞうるさかろう
このあらすじはマジなんですか?
特にラスト3行、脳内で大映ドラマのナレーションで再生されたんですが。
>>13 後半ネタとしか思えないがこれが実際のストーリーだから恐ろしい
スピンオフ、「バイオニック・アユミー」シリーズ誕生
>>41 多少ネタとして誇大してはいると思うが、ほぼそのままの展開です。
>>42,44
( ゚д゚)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
これが例の指輪物語?
本家と同じく壮大ですね(笑)
__
___/,.ニ´,.--、\____ ___ __
/-‐──‐{ }{ } , ---,ヽ /,. --、ヽ /,.-‐┐}
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/ _ ,-、 ヽ‐ヘ. \ ノ / 'ー‐一'/ / / /
{ (ノ / 丿 丿 ヽ l/ /厂l__l 7r‐'′/
ヽ_/厂_/ |_」l__,/〈_____/`ー'〈_/
>>35 よくぞ分かってくれましたw
>>34 分かりずらくてスマソ
ミウッチーがイギリス女王エリザベスとその姉メアリをヒントに「二人の王女」を描いた。
一方池田理代子もエリザベスとメアリの事を漫画化したと知らずに「女王エリザベス」を読んだ、という意味です。
月影先生が60歳と仮定したら、1950年生まれ…
1950年 誕生
1960年 10歳 一連の元で生活
1970年 20歳 女優
1980年 30歳 引退
1990年 40年 隠居
2000年 50歳 マヤと出会う
2010年 60歳 現在
(´・ω・`)戦争を知らない子供達さ
>>50 何がしたいんだ?
作中にしっかり戦争直後に10代後半か成人ぐらいの姿が描かれてるキャラに対して
あの世界だと85年ぐらいで止まってる
月影先生を60歳と仮定したら、昭和25年生まれ…
昭和25年 誕生
昭和35年 10歳 一連の元で生活
昭和45年 20歳 女優
昭和55年 30歳 引退
平成2年 40年 隠居
平成12年 50歳 マヤと出会う
平成22年 60歳 現在
(´・ω・`)昭和に換算しないとよく分からないのさ
平成は来ない。ずっと来ない
携帯電話を出しちゃったのは大きな失敗だったよなぁ…
終戦の年に月影先生が20歳と仮定したら、大正15年(昭和元年)年生まれ…
昭和元年 誕生
昭和10年 10歳 一連の元で生活
昭和20年 20歳 女優
昭和30年 30歳 引退
昭和40年 40歳 隠居
昭和50年 50歳 マヤと出会う
昭和60年 60歳 1985年
(*´ω`)なんか楽しくない?
58 :
花と名無しさん:2010/10/18(月) 23:31:15 ID:p7e2HVVO0
>>54さん
東京都庁が作品中にできてしまっていますが。
携帯があるとすれ違い話が出来なくなる…携帯は形に流行りがあるから劇中で古くなる。
はうが画面にキッスが衝撃的で要らないと思った…
都庁できたのいつだっけ?
そのうちスカイツリーで宇宙なんたら言い出すマヤ一行
>>60 1991年だから19年前だ
けっこう昔だから、このへんまでは出てきても許せる
携帯は論外だけど
63 :
花と名無しさん:2010/10/18(月) 23:47:48 ID:p7e2HVVO0
こんないつの時代だかわからない作品に成り下がった今ならスカイツリー出てきても驚かない
>>58 54ではないが、パラレルワールドなので平成ではない
そんな元号が存在しない国なのだろう。
現代日本で昭和50年代に始まったと仮定したら
7〜8年後にあんな小さな携帯電話(42巻)で登場したりはしない。
ついでにsage推奨なんで、ヨロ
汐留の再開発中とか、具体的な場所が出たのもアレだったな
もっと架空の町にしとけばいいのに、都庁だの富士急だの
具体的な街出されると陳腐化速度が速くなるんだよ
我々の世界と地続きのごとく非常に類似してるが
実は全く異なる世界のハイ・ファンタジーなのです
昭和85年とかかな<パラレルワールド
何のつもりで携帯電話やら都庁出したのか訊いてみたい。かなりマジで。
誰かインタビューしてくれないかな。
富士急とか汐留は架空の名前にすればいいのに、最近は実際にある物を細かく描写し過ぎて…
イルカのペンダントがダサすぎた…
今の時代にあんな安っぽいの付ける若者は居ない
あれは携帯ストラップとかにしろと思った
はぅが舞の手作りのマスコットをバイクからブチって切ったのは
42巻だったかな?あんな手作りプレゼント、イマドキの若い男子は
重くてイヤだと拒否する気がする。
もし現実なら紅天女決まっても、演劇雑誌にちょっと載るか、NHKのニュースの最後のほのぼのコーナーで何秒か取り上げられるレベル。
みんな興味無し。
最近に限らず、ミウッチー作品世界においては、
リアルな「今時の感覚」ってそれほど関係なかった気がする
それなのになんで最近はそういうの出してきたのかねー
今時はともかく、今まで出てこなかった携帯が急に出てきたらおかしいと思わないんだろうか。作者は。
なにがなんでも携帯チューを描きたかったんだろう
>>77 自分はわりと桜工事嫌いではなかったんだが
携帯キスで「キモイ男はぅ」確定したw
具体的実在場所は、真夏の夜の夢の井の頭公園で止めときゃよかったんだよ
あのときだって「井の頭…」とは名前出してなかったような気がするんだけどな
どっかの架空戦記みたく照和でいいよ。月影センセは太正生まれ。
あまりに携帯が普及しちゃったんで出さざるを得なかったとか言ってなかったっけ?
なら、さりげなく導入すればいいものを、必要性のない大悪目立ちエピを作るなよと
ミウチが生まれて初めて携帯買って、はしゃぎすぎて
あんな不自然に携帯にフィーチャーしたエピを描いたのかと思った
>>72 昭和の設定で通せば手作りマスコットも許せたのに。
現在設定にするとただでさえありえなかった服や髪型が
本気で異次元になるね
ネタとして自分の年齢当てはめたりして楽しんで下さいw
終戦の年に月影先生が20歳と仮定したら、大正15年(昭和元年)生まれ…
大正15年 0歳 1925年 ナチス創設(千草誕生)
昭和10年 10歳 1935年 ラストエンペラー来日(千草一連の元で生活)
昭和20年 20歳 1945年 第二次世界大戦終戦(千草女優)
昭和30年 30歳 1955年 紫雲丸沈没(千草引退)
昭和40年 40歳 1965年 吉展ちゃん事件(千草隠居)
昭和50年 50歳 1975年 港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ流行(千草マヤと出会う)
昭和60年 60歳 1985年 日航機墜落(千草現在)
平成7年 70歳 1995年 携帯このへん
平成17年 80歳 2005年 ライブドア騒動
平成22年 85歳 2010年 スカイツリー
>>71 ああいうイルカのペンダントって、お土産屋さんに売ってるうさん臭い子供騙し用のおまじない石だと思ってたw
>>43 紅天女が空をただよう感覚をつかむため、パラシュートでスカイダイビングする亜弓
腕と足と耳に取り返しのつかない怪我をおう代わりに、手術で超常的な力を手に入れる
ライバルは「八百万ドルのマヤ」
パラレルに超能力、
もうね、SF上等w
紅天女の内容が恋と生命だからこれからの演技に生かす為の伏線なんだろうけど
演劇に命懸けてスパルタしてた頃が懐かしいなと思ってしまう
いつも亜弓を気にして演劇!演劇!と燃えてたマヤがもう居ない…
話の進行上仕方ないけど今のマヤは完全速水さん>芝居
マヤに限らずはうもな…
マヤはまだ芝居への執着があるけど
はうの場合マヤと居る為に一心してるし…
亜弓が一人でライバルしてるだけっていう虚しい状況
真澄とマヤの関係も「チビ」「ウルセー!!」てな漫才してた頃が1番好きだった
また懐かしい頃のことを。
演技に生かすためというのは、亜弓の過去の間君を思い出してちょっとなあ。
時期が合うのが偶然にしてはできすぎてる。
読み返してたんだが
マヤは亜弓に軽蔑されるなら死んだほうがいいとか
亜弓は仇は取ったわよとか、マヤが一番自分の魂の近くにいるとか
この二人が本当に魂のかたわれなんじゃないかと思ってきた
>この二人が本当に魂のかたわれなんじゃないかと思ってきた
散々既出で同意が沢山得られるかも知れない
しかし、最近では作者のせいでマヤの劣化もかなりなものなので
亜弓にマヤは勿体ないというレスも出るかもね〜
そういう意見よく見るけど、この二人、亜弓の圧倒的な片思いにみえるんだが
マヤは本質的には亜弓のことどうでもいい気がする
亜弓とりあえず治療しようぜ
>>93 マヤの劣化はひどいね
新刊の冒頭でマスミに暴言吐いてるのはもうただの「かまってチャン」だったよ。
紫織と性格がカブってきちゃってるのかと思った
桜工事はあの市役所仏師海慶のことを忘れたのか?
仏像を見にお寺に行っても思い出しもしないのね
人生これからの女っ子が魂の片割れだのもう出会えないとか
メンヘラだよ
こっちも要治療
っていうかダブルキャストでいいじゃん…
二人居たほうが継承しやすいし
>ダブルキャストでいいじゃん
「それはやらない」と、作者がインタビューで返答してたよ。
ダブルキャストと言われて思い浮かんだのは何故か二人羽織だった
>>94 でも、いつだったっけ、
マヤが「亜弓さんにだけは軽蔑されたくない…!」とか心の中で叫んでたし
マヤも以前は亜弓さんに熱い想いを燃やしてたよね
魂の片割れ募集投稿がムーにたくさんのりそう
106 :
花と名無しさん:2010/10/19(火) 12:09:27 ID:BGEQoiDW0
>>104 そうそう、亜弓の「待っているわよ。」のひと言は大きいよね
泥まんじゅう食ったのも、役者の本能+亜弓の前で下手なことはできないっていう
ライバル心もあったと思う
優柔不断な真澄なんかほっといて演劇に本腰入れたらいいのに。
でも紅天女がそんなご大層な役には見えないんだよな…
「紅天女」は月影演技でほぼ観てしまったので興味無し。
「魂のかたわれ」も一蓮・月影の過去話で陳腐化。
ヒロインは演劇への情熱も忘れ恋愛ウジウジ女に。
ヒロインの相手役もヘタレ・馬鹿化で魅力ゼロ。
もう亜弓の頑張りを見届けるだけの漫画になってしまったけど、
最後の砦(?)亜弓すら、いつキャラ崩壊するか…。
真澄を吹っ切って演劇に集中するため
はぅとやっちゃえ
110 :
花と名無しさん:2010/10/19(火) 13:22:05 ID:oVMcu79iO
月影先生=マツコDXで脳内が固定されてしまった
亜弓のサーカス演技や超人演技はちょっとついていけないわ。
昔のほうがよかったのにね。
25歳が14歳に唾をつけるのと
32歳が21歳に唾をつけるって大分違うなあ
今だったら真澄=ロリいわれるよな
昔から言われてなかったっけw
年取ると年の差も気にならないものだね。
今なら32歳が21歳と結婚しても特に何も言われないだろうに
真澄は父親に復讐するでもなく、婚約破棄するでもなく、マヤに手を出すでもなく。
こいつがはっきりしないのが悪い。全部悪い。空が青いのもポストが赤いのも真澄のせい。
>>109 はぅなんかとやっちゃらめぇ…
シオシオが「真澄サマの心から(マヤを)追い出してみせますわ」と燃えている姿に
「頑張れ!」と心からエールを送ったぞい。
天才は周囲を不幸にするとか巷でよく言われていますが、本当にそのとおりでマヤたんカコイイ!
>99
はうが市役所仏師に会ったのってもう二十年以上も前のことですから忘れてても仕方ないない…w
昔からマヤの性格があまり好きになれなくて亜弓さんを応援しがちだったけど
ヒロイン補正と正当少女漫画読みとしてはやっぱりヒロインが勝ってすっきりを見たい、
という気持ちだけでマヤ視点で読み続けてきた
でもさすがに最近の劣化で限界だ
ウザいよマヤ
もうはやく終われ
昔のマヤは好きだったんだけどなあ。
演技に関しては行動力もあるし天性のものを持ってるけど、
それ以外はからっきしって部分が描けていてよかった。
馬ヅラに一人で攻撃して一人でショック受けて一人で泣いてるアフォさも
周りの気持ち完全スルーで踏みにじって自分しか見えてないとこも
やたら被害者ヅラするがあんたもたいがいだよな、ってところがアスペっぽくて天才性が際立って良かった。
しかし最近は延々と同じことの繰り返しのgdgdで…
紅天女の話に入ってるし、物語的にはもう佳境だよね?
だったらgdgdさせずにケリつけていいんじゃないだろうか。
マヤの恋物語よりもマヤと亜弓の紅天女争いの方が重要なんだし。
119 :
花と名無しさん:2010/10/19(火) 15:47:47 ID:BGEQoiDW0
>アスペっぽくて天才性が際立って良かった
このスレでいちいち突っ込むのもなんだけど、比喩として間違ってる。
真澄が一回手を出せば
読者の大体がすっきりするんじゃないだろうか
紅天女の故郷であたためあってたときに、「俺も男だからな」という言葉通り押し倒せば良かったのに。
今じゃ 本当に男なのか? って感じだわ。
マヤより水城さんの方がいい女
聖とアッーは勘弁
>>13のあらすじだと、紫織が陽気で気が強いいじめっ子ぽくて、むしろ好感を持つ。
紅天女話になってから、月影先生や桜小路も含めて辛気くさいんだよね。
せめて黒沼先生は陽気でいて欲しい。
>>121 もう男じゃないよ。
聖が気をきかせて寝ている間にちょんぎってるよ。
>>123 真澄に慰められて抱き寄せられながら、
真澄には見えないように「ニヤリ」と笑う女は陽気とは程遠いデス><
妖気が渦巻いていても、信じられるぐらいデス…!
>聖が気をきかせて寝ている間にちょんぎってるよ。
どんな気のきかせ方w
聖は阿部定の生まれ変わり?
>>13だけ読むとどう見ても昼ドラなんだけどほんとにこんな話なの?
コミックス派の私に教えてクレクレ
さすが聖さん!
真澄が男じゃなくなったら万事解決だね
マヤはお芝居に打ち込めるし、
紫織だって他の女を熱愛してる真澄なんかより、
他の男と結婚した方が幸せになれるに違いないし
英介からの虐待とか大都芸能の重責とかマヤへのかなわぬ恋からのストレスなんかで、31歳にしてすでに不能になってそう
腰抜け真澄と積極的な行動で目的のためには手段を選ばずの紫織
あれ・・・?
この二人、性別が入れ替わったらうまく行きそうな気がする
>>131 性別そのままでもいいんじゃ?
速水グループの参謀としていけるかもw
>>130 英介「不能だと?跡取りが残せんではないか 代わりにワシがやるから真澄は見ておれ」
↓
真澄さま覚醒
>>131 紫織さんやり手だww
この縁談成功だよな
参謀というより、黒紫織に社長業をやらせたら天性のものが目覚めて、英介以上の手腕を発揮しそうw
今までお嬢様として扱われてたから世間を知らなかっただけで
裏から手を回して、紅天女の上演権なんかあっという間にもぎ取りそうww
ごめん、二重投稿しちゃった;
>>133 英介は血縁から跡取りを選ばなくてもいいという考え
(むしろ血族を邪魔だと感じている)
真澄が種なしなら優秀な人間を時期社長に選べばいいだけ
↑マジで何を言いたいのかが、全く露ほどもわからないのですが…
3行で解説をお願い申し上げます。
>>101-102はインタビュー内容を詳しく語ろう等とは会話していないし
どっかから文章を引用している訳でもないし、
ましてや、財産や何かの意思決定を漫画家である美内すずえの代理で
スレ住人がしようという話をしている訳でもないのだが。
(第一、夫である西尾さんが元気な現在、何の関係もない漫画読者が成年後見人ってw)
作中の漫画のキャラクラーである、マヤと亜弓の2人ともが
架空のお芝居(劇中劇)、紅天女の上演権利や主役キャストをめぐって
争っているという、あくまでもフィクションの件でのスレなのに。
いくら「神は宇宙」とか言い出すような漫画描いてるからって
これから60歳になる作者に成年後見…気の毒な話だ(´・ω・`)
マヤに次の紅天女育成は無理そう→三代目紅天女の話?
老体の先生がいつ倒れてもいいように→二代目ミウッチーの話?
深読みしてもダブルキャストの話からどうつながるのか分からん
>>101→「ガラスの仮面」劇中劇の2代目紅天女役は、マヤ&亜弓のWキャストでおk!
>>102→作者(美内すずえ)は、ヒロイン達のWキャスト案は却下の返答を公にした
>>140→ 意味不明な誤爆?
長いこと競争してきてWキャストはないでしょう。
今までの緊張感は何だったんだって気になる。
二人とも試演をやることで、十分だと思う。
亜弓の演技は、技術上はすごいのだろうけど、漫画で読んでもイマイチ伝わってこない。
あんまり期待してないもの。
亜弓は筋トレ天女になってたからなー
トランポリンでピョンピョン跳んで、ギャラリーが
「すごい・・・!」とか言ってるだけの稽古ってほんとつまらなかったね。
あのぴょんぴょん飛んでいく天女を
赤目一真にはつかまえられないだろうよ
筋トレや身体能力調整が必要なのはむしろマヤだろう
何やってんだか
>>147 そう言えば、あの時のラーメンの鉢みたいな物体の謎が
コミックス出てからもわからんかったw
>>151 まとめている人、若い男性かなぁ
妖精パックが登場する作品なんて、色々ありそうなんだけど…。
昔の亜弓の方がキリっとしてかっこよかったな…
目の描き方とか、髪型も今はボヤっとしてる。
あんま跳ぶと照明に激突すると思っていたら照明の方からぶつかってきた
ガラスの仮面じゃないけど、短編の
閉店後のデパートの地下にある、地下鉄の廃路線を辿ると平安時代の人が居る
空間があって同級生の友人が殺されたり、いろいろカオスな漫画が
すごく好きです…いま手元に文庫版が無いのですが、あの漫画を読むと
ミウッチーは凡人とは違うなと思います。
あたし好き…○○さんが好き…!がテレパシーで伝わっちゃうヤツですね
なんだっけ
>>155 それは「妖鬼妃伝」といって美内さんの怖かった漫画という話題になれば必ず出てくる名作ですな。
ガラかめが進行しないなら、短編で面白い漫画描いて欲しいな〜
漫画も、演出は上手だったんだよね。
それで舞台物を描いても面白いわけだ。
ただ、宇宙を語るのはやめてほしい。
死ぬ死ぬ詐欺っていうとハーメルンのホルン女王を思い出したけど
比較にもならなかった…
ホルン女王懐かしいww昔ガンガン買ってた。
あっちも魔法を使うと死ぬ死ぬ言ってたけど、最後死んだのかな?
ガラスの仮面本編はそのままで、番外編描いて( ゚д゚)ホスィ…
源蔵のとある一日とか、歌子の月影修行時代とか、源蔵と一連の出会いとか…
>>161 それは本編がちゃんと完結してからにしてホスイ!
梨園の御曹司や赤目や刑事役で有名な百木さんの稽古がどうなってるのか知りたいんですが
もうこうなったら、亜弓が男性化して(実は半陰陽だったとか適当に)マヤとの間に女児をもうけて下さいw
洗練された演技にたゆまぬ努力、野性的な本能を兼ねそなえた素晴らしい紅天女ができあがるでしょう
亜弓「実は私男なの…」
マヤ「亜弓さん///」
真澄「チビちゃん!」
月影「見つけたわ、一真の真の候補を…!」
桜小路「なんですって!」
>>161 >源蔵のとある一日
>源蔵と一連の出会い
源蔵萌えの自分にはこれすごい読みたい
数少ないファンでしょうがw
>桜小路「なんですって!」
ワロタw
>>161 ホルン女王はきっちり作中でお亡くなりになりました
紅天女って、天女役の資質もさることながら、一真役も
かなり重要で難しい役どころだよね
月影先生が演じた時はどんな相手だったのか気になる
先生、ひとっことも言わないけどw
一人舞台だったりして・・・
>>158 正直、もうそんな才能枯れててないと思う
ホラーならまだいける!
○○、即我なり!という違う意味でのホラーが
>>172 生身の人間ではなく、違うものを生み出すわけですよ
>>169 一真役が話にも上がらない程月影てんてーがすごかったのだろうか
一真役が英介みたいに月影先生にのめり込んだ可能性もあったろう
ばばあだから、「はるかなる風と光」の別マリアル連載から読んでるんだが。
あの頃は一瞬、ベルばらより面白いよ、と、一瞬だけ思ったくらい
美内センセも勢いがあったよ、ほんと。
せめて、まともに完結させてくれ。私がボケる前に。
>>172 ストーリーにリアルを求めていない作者だから関係なし
そのための >適当に じゃんw
はっ……まさかマヤと亜弓を
「も〜とは同じ もともと同じ
二人がひとつ(魂的に)」とか…………
やらないだろうな??怒るぞやったら。
>>177 なんか同世代っぽい‥‥
自分も別マで初の「連載モノ」として「はるか〜」掲載されたときは
なんか衝撃的だったの覚えてるよ。
(ちなみに初めて別マ読んだのは13月の悲劇だったかなぁ‥‥)
もうマヤと亜弓がフュージョンするか、
亜弓が口から卵産んで「亜ジュニア」が演ればいいよ
>>156 九曜さん
マヤは今の腑抜けの馬と結ばれるくらいなら、マジ亜弓さんと結ばれて欲しい。
初期の男らしい真澄となら許すが。
亜弓だけは終始一貫して男前だもんね
>>182 真澄も昔はカッコ良かったし、生い立ちも不幸だったから
せめて最後はマヤと結ばれて幸せになって欲しいと思ってたんだけどな。
最近のヘタレっぷりに加え、あんな指輪エピ出されたら、そんな気持ちも失せるわ…。
子供の頃から苦労して、愛する人と結ばれず、メンヘラ謀略お嬢様と結婚するなんて
彼の人生一体何だったんだろうとは思うけど、今のgdgdっぷりからしたら自業自得だよね…。
おい、なにが亜弓と結ばれるだ
おれはそんな話しで納得しないからな
しかし落とし所をどうするべきか
盲目のハンデを背負った亜弓が、天才マヤに勝つでいいや
マヤは演技以外のしあわせをつかんで、真澄と結ばれればいいじゃね
突然マジレスな人降臨
本音では皆さっさと真澄と結ばれて欲しいんですよ
さっさと、の方に比重がかかってるけど
今では亜弓さんの方が男前になっちゃったから…
紫織のチャチな策略を全く疑いもしないような
元・敏腕社長なんて、マヤの方からハッキリと振っちゃえばいいのにな〜
「アタシ、もしかしたら速水さんの事、魂の片割れかも知れないと思って
真剣に一生信じて愛そうと思ってました。
でも、速水さんは、紫織さんの言葉だけしか信じてくれなくなってしまった。
もう私が初めて舞台に立った時から見守っていてくれた
紫の薔薇の人でもないんだわ!あの人は、速水さんの中から消えてしまったのね!」
と大きく言い放って。真澄は白目になるだけだろうしw
白目と縦線w
眼に浮かぶわ
前は真澄とはやくくっついて欲しかったけどすでにネタ漫画になってるから
このスレで出るとんでもネタでも全然いい気がしてくる
桜小路とデキれば良くね、あいつは素人童貞の真澄と違ってやればできるヤツだし
はよ終わらんかなー、ダブルキャスト封じ縛りうぜえ
映画と舞台で分けるとか、海外と日本での興行で仲良くわけりゃいいじゃん、どーせ亜弓もカワイイんだろ作者は
あー完結してくれまじで
「速水さんのことは魂の片割れかと思ったけど、別にそんなことはなかったんだわ!」
「俺はロリコンかと悩んだこともあったけど、別にそんなことはなかったぜ!」
「マヤは私のライバルかと思ったけど、別にそんなことはありませんでしたわ!」
「紅天女が決まる前に死ぬかもしれないと思ったけど、そんな持病はとっくに治っていたのよ」
「ここにいらしたのですね真澄様」
マヤの勇気が紅天女の扉を開くと信じて…
御愛読ありがとうございました。
こうしてマヤは最大の恩人を足蹴にして紅天女になりましたとさ、めでたしめでたし…
駄目だ駄目だ!もう真澄か紫織のどちらかにキレイに死んでもらうしかない。
白目になるだけと言っても、今までの状況を考えると189のセリフを言おうも
のなら白目向いたまま廃人エンドは避けられない。後味悪過ぎ。
亜弓さんはカレイドステージを目指すべき。
>>192 桜小路とやるぐらいなら、黒沼先生とやったほうがいいのではないか
ヤルたびに体位が違う…感じ方も変わるのであった
さすが鬼才黒沼
俺たちの戦いはこれからだエンドかもよ
>>189 紫のバラの人は、マヤ、君の想い出の中にだけいる男。
君の少女の日の心の中にいた青春の幻影。
いま万感の思いを込めて開幕ベルが鳴る。
さらば紫のバラの人。
さらば速水真澄…!
なんか変なノリの男が紛れてるな
何処の板からきたんだか
ベタに桜小路でいいだろ
延々と好きだったんだぞ、報われてもバチはあたらんわな
少女漫画でそんな萌え漫画みたいな展開ないよ
>>198 マジでメーテル化して格好よく去ってくれたら真澄支持する。
まだ45巻見て無かった、最近良いペースで出てたのね
>>202 続編「さよならガラスの仮面」でまた会う
マヤならネジの演技できるよな
アマテラスの世界観と強引につなげて「紅天女レジェンド」とか作りそうでこわいな
紅天女にトランスしたマヤが一瞬みた天女はクシュリナーダでした、なんてね
そしたら桜小路なんぞ目じゃない、スサノオという新たなヒーローがでてくるし
真澄のようにうまじゃない金髪のお付きもついてくるよ
マヤ!なんですその演技は!
私はネジになれと言ったので、ネジの演技をしろとは言っていないわ!
>>203 うらやましいお…ひきかえすなら今だお…
桜小路は報われないね
最初に出会った頃はマヤもドキドキするくらいだったのに
桜小路→真島→里美→真澄ってどんな魔性の女
マヤは真島君には惚れてないよね?
勝手に惚れたというなら、→A介を加えねば。
馬が死ぬって有りかも。
宗方コーチやアンドレだって死んだし。
所で、ミウッチのダブルキャストにはしない発言を皆さん信じてるのが不思議。途中で気が変わって、やっぱりダブルキャストって事も無くは無いんじゃないの?
真島って誰だっけ?
A介かー
演技以外何もできないおばかなマヤには、いいお父さんだな
大都芸能への不信感を長いことかけてぬぐい去ったら、真澄よりよほど頼れるいい男じゃないか
>>212 いつ終わるかどうか等の時間の概念が作者と一般読者とは禿しく隔たりがあって、
その言い訳は何を言っても信じられない。
しかし、なくなったエピソードかと予想していた亜弓失明危機のコミックス化の経緯を見たら、
細かい点をアレコレ変更する事はあっても、大きな決まり事は
絶対変えようとはしない信念があるように、自分には見えた。
そこは信じられるかなあ、と…。
男優というか、主人公たちの才能以外については、ほとんど語られることがないね。
さすがに、演出家まで出てくると、不自然に思えてくる。
だって最近のマスミ、死相が出てるもんな
亜弓が失明した時点でダブルキャストフラグですぞ
努力に加えて、失明により感覚が研ぎ澄まされ覚醒するでしょ
黒沼チームと小野寺チームで仲良く日替わり公演で良いよ
さっさと風呂敷たため。
多くの読者は「結末はどうでもいいから早く完結させろ」なんだろうなw
「完結しなくてもいいから結末だけ教えて」もいるぞ!
結末だけは決まってるって作者が公言してるからね
でもさ、20年以上前からそう発言してるけど本当に変わってないのかな?現に単行本が雑誌掲載に手を加えてるんだし時が経てば別のアイデアが出てきて「こっちの方がいいかも」ってならないのかね
紅天女を誰がGetするか
亜弓の目や亜弓の恋がどうなるか
マヤは生涯独身処女を貫くのか
の三点が知りたいなあ…
>努力に加えて、失明により感覚が研ぎ澄まされ覚醒するでしょ
失明にあわせて演技プランの変更?って伏線あるしね
で結局、赤目や百木は「おお・・」って驚くだけの登場かw
真島君は鴬谷で職務質問された際、覚醒剤0.5g所持が見つかり現行犯逮捕されました。
また、自宅から大量の大麻・覚醒剤が発見され、余罪も追及されております。 (うそ)
>>226 箔づけ要員としての立派なお役目がございます。
月影「発表します、紅天女の候補は・・・!」
マヤ・亜弓・一同「ゴクッ・・・」
−−−−−−−−−−−−−−−
子供「で、泰子おばあちゃん!紅天女はどっちになった・・・の・・・?!」
泰子「・・・・・・」
子供「し・・・死んでる!」
・・・泰子の安らかな死に顔は何を物語っているのか、紅天女は誰だったのか、
全ての謎は宇宙のみが知っているのでした。完
>>198 紫のバラが劣化するぐらいなら思い出になるほうがいいかも
今や何でもありの漫画になってるから、次の巻で
「あっはっはっは。僕は全てお見通しでしたよ。
マヤ、君を疑うわけがないだろう。
紫織さん、あなたはなんて恐ろしい人なんだ。
婚約は破棄させてもらいますよ。
鷹通との提携?反故にして構いませんよ。
マヤ、俺の中で紫のバラが枯れることはない!
全力で試演に打込むんだ!」
みたいな超展開来ないかな。
…来ないよな。
>>229 > 月影「発表します、紅天女の候補は・・・!」
>
のところでツッキ−が突然倒れてそのまま還らぬ人となり、結果は亡くなったツッキ−のみぞ知ることとなり、紅天女は永遠に幻となった。
完
>>232 無理でしょw
でもマヤ、真澄、はう、シオリの昼メロに付き合うのもいい加減飽きてきたね。
シオリは真澄と結婚するかもしれないけれど、はうに望みはない。
少女漫画のヒロインらしくないもの。
そうなんだよ
メロドラマじゃなくて「演劇に賭ける主人公のスポ根的ドラマ」が見たいの
なのに今の展開はもうドロドロでネチネチor稽古という名の説教がメインに・・・・
説教は増えたね。
それも、メロドラマも煎じ詰めれば、紅天女が大作だということを言いたいためでしょ。
本当にそんな名作が描けるのかしら。
それに二人の演技の優劣を、はっきりと明らかにできるのかしら。
興味はあるので、早く稽古は終わってほしい。
45巻で、紅茶にジャムを入れる歌子。
幻滅だわよ! せめてシャリマティーにしていただいてよ!
マヤ紅天女として開眼、事故にあい脳に損傷が。
亜弓の紅天女への執念から魂が抜け出し、マヤにとりつく。
魂のかたわれ補完完了、紅天女は二人で一人。
マヤと亜弓が合体したら、はうの一真じゃあバランス悪そうだなー
主役さえよければ、一真なんぞどうでもいいのですw
てか、重要な役だと思うんだけど、月影先生の相手役とか残ってないみたいだし。
>>237 逆は有り得ないのかな、
今の二人の演技に月影は満足できなくてみたいな…
>>234 最高wwそれでいいよ、もう・・・
早く終わらせて、病気とか事故で最後まで読めなかった人も多いだろうな
紅茶にジャムは入れない。
ジャムを舐めながら紅茶を飲む習慣は極寒のロシアとかでやる。
カロリーを取るために。直接入れたら味がしないし紅茶の温度が下がる。
>>245 えっそうなの?
モスクワで紅茶の中にジャムをおとしたものをいただいたことがあるが
連載休止してる間にガラスの仮面なんかどうでもよくなっちゃった人もそこそこいるんじゃないかなw
さんざん休んだ挙句整合性無視で携帯や都庁出すわ
昔の原稿切り貼りして展開変えるわ、自分でおかしいと思わないんだろうかw
まだまだ稼ぐつもりで今更な指輪事件とか描いてるのかな?
最終回決めてあるとか言ってたけど、これだけ展開変えてたら説得力ないわ。
唐沢なをきのマンガ極道でとりあげてほしい
元々は
>>245だったけど
現在じゃ中に入れるジャムティも認知されてる
>246
日本からはるばるお越しくださったお客様のご期待に応えて、
日本ではロシアンティーと言われているらしいジャム紅茶をお出ししてみたロシアンさんでした…なんて
ともあれ、梅の谷エピソードはソ連崩壊前だったかな
>>245 いちいちそういう事を言いだすと、カリフォルニアロールのアボカドとか広島焼の焼きそばとか
梅の谷から出てきたら消費税が上がっててびっくりしたでござるの巻
9年くらい毎週連載していたサザエ時空の某漫画、
最終回で実は時間は過ぎてて10代だったはずの主人公が実は20代後半になっていた…
みたいなオチだったけど、
ガラスの仮面もそれ方式だとすでにマヤは何歳くらいだ。40代半ばくらい?
最近ピューと吹くジャガーがそういう終わり方したね
十年連載してて永遠の青年だとか思ってたらリアルに年取ってましたという
なんだジャガーか
終わったとは聞いてたけどそんなオチだったんだw
でもギャグ漫画と普通のストーリー漫画は違うと思う
昭和51年のとき文化祭(秋?)で中1だから・・・
今生きてればマヤ46才ぐらいかな
>>254 それ、人生が取り返しつかない悲惨な事になりそうだが・・・
単行本1巻が1976年、13歳と明記してあるね
>>245 今じゃロシアでも普通に紅茶の中にジャム入れてるわな
月影先生とマヤが出会ったのって15歳ぐらいだと思ってた
(来年高校生なら家出もなんとかギリギリOKかな)
でも中1で家出じゃあこりゃ許されないわなー
>>259 じゃあ今は47歳か…
作中では21歳だっけ?80年代なんだな
マヤ47歳…胸が熱くなるな
思えば初めて読んだときは高校生だった私も
おばちゃんになってしまった
小一のとき、ピアノの先生の家に置いてあった漫画雑誌に第一話が載っていたお…
そんな私も今はもうオバちゃんや…
マヤ47歳なら月影先生は病弱どころか充分健康で長生きなお歳だな
亜弓さんも同じぐらいか50歳ぐらい?
A助は100歳ちかいのかも…充分外見若いってことになる
演劇協会理事長はご長寿ギネス更新の年齢
作中では8年経過してるのか
じゃあ今32歳の真澄は初登場時24歳?
なんか30代のイメージがある・・・
シオリお嬢様はおいくつなのですか。
真澄様は58歳ですね、もうすぐ還暦ですね。
しおりー大暴れの巻が手に入るまであと九日
年をとる。
そう言えば現在の紫織っていくつ?
大学卒業してすぐに真澄と見合い、ぐらいの年齢かな?
>>253 いつもの明るいサザエさん一家
拡大ズームしていったら
皆、皺しわのまま笑顔で狂気な世界…っていう漫画があったなー
妖気なサザエさんか
久しぶりにきてしまった
お薦めに速水真澄公式ツイッターがあってびっくりした
気づくの遅すぎたけど
>>273 わたせの国のねじ式が最高
あー
>>13が46巻に収録されると思うとwktkだわ
変なファッションがよくここで取りざたされているけど
インテリアもかなり妙だよね。
姫川邸(いかにも大昔の「お金持ちの家」)や
マヤのアパート(昭和の貧乏暮し)はまだしも、
最近、シオリンの部屋(変な和洋折衷)とか
亜弓が一人暮らししているマンション(梅の谷風?)とか
とくにおかしくなってきたような気がする。
はうの家(実家)は意外と普通だったが。
昔アシしてた子から聞いたんだけど
ミウッチって基本いい人なんだけどすべて自分基準で考えるとこがあるらしい
仕事も50時間働いて12時間寝るみたいなサイクルらしいんだけど
自分にとってそれが普通なのでアシに無理を強いてる意識がなく
なんでできないの?って本気で不思議がってるとか
インテリアもファッションも多分そんな感覚なんだろうね
(余談だけど宗教にはまってから修羅場中に
「先生!朱雀の門がみつかりました!」という電話がかかってきて
「本当なの!?すぐ行くわ」「これで世界も安泰ね!」という会話をしてたという。
これ聞いたときは笑った)
>>278 え〜、笑えない〜
本当にそんな世界に行っちゃってるんだ。
気持ち悪いよ〜。
ファンブックに載ってたけど、締め切りが守れなくて毎回最後の数日は眠れず徹夜でぶっ通し。
元アシ描いた漫画が載ってて、どの人もみんな辛かったとか眠れなかったとかそんなんばっかり。
締め切り過ぎてるのに行方不明とかも。
朱雀の門に行ってて行方不明だったのか…
笑えるwww
富士急デートとかヘンなおばさんちで食事とかのエピソードは
いま思い出しても「期待して読んだ時間返せ」って感じでムカムカする
はうの見せ場なのにw
でもふられるのがわかってるから、ほとんど意味がないね。
昔は私以上にファンだった姉が、このスレ読んでて、
「ふーん、真澄様劣化したのか、三国連太郎みたいなもの?
そうすると、それに見合うマヤは、白石加世子か?」
と感想をのべておりました。
>>278 「すべて自分基準」なのは、インタビュー読んだりしても垣間見えるよね。
だから日本中から悲鳴のように「続き描け」と言われ続けてても
平気な顔でのらりくらりとかわせるんだと思う。
そういう客観視できない感じが、今の作品中にも表れてるんだよなぁ…。
昔はもうちょっと冷静にいろんな物事を見れてる感じだったのに。
長年「先生」と崇め奉られて変わってしまったんだろうか。
行方不明に関しては魔夜峰央先生が、
美内先生は完璧主義者だからストーリーにこだわるので、誰にも邪魔されずにストーリーを練りたかったから
とか、ものすごい気を使ったフォロー入れてたw
>>278 手塚治虫も何本も連載抱えてる時に各原稿に電話で的確にアシに指示出来たり睡眠が三日で1時間とか超人的な仕事ぶりだったけど、やはり自分基準で「自分が出来るのに何でみんな出来ないんだ」って思ってたらしい。
本当に完璧主義者なら過去の原稿切り貼りしたりしないで新たに描き直すでしょw
でも手塚と比べちゃミウッチは「全然仕事できてない」しw
青池保子の「アルカサル」再開の理由を読んだら考え方がマトモ過ぎて涙が出たよ
でも手塚治虫は虫プロで莫大な借金背負って、
書かなきゃ金にならんので無理矢理書いていたと聞いたけどね。
身内もそこまで追い詰められても、きっと書かないだろうな・・・
>>282 へんなおばさんのモデルになった人は、たぶん森村桂。
ガラかめケーキ作った人か
富士急デートといえば、マヤの前に並べられた食事の中にスライムみたいなのがへばりついてた物体があったけどあれなんなの?
旦那のレストランの新作w
>>292 作者が個人的に思い入れのある実在人物を登場させてんだなーと思いながら読んだっけ
森村桂が亡くなったことと登場は関係あるのかな
>>295 旦那レストラン、支店がずいぶん増えててビックリしたわ
支店が存在すること自体、知らなかったわ。
ミウッチが太るくらいだから、美味しいような気もする。
健康によいとは思わないけど。
>>296 森村桂って自殺したんだっけ。
絵本作家だというから、自分は佐野洋子かと思ってた。
確か山岳リゾート地暮しだよね?
ちなみに、料理もさることながら
はうの叔母の描いてる絵もかなり謎。
(洋梨か座ってる猫か、なんだかよくわからない物体が
描かれている絵がイーゼルに架かっている)
ミウッチごめんよ、そんなところまで凝視しちゃってww
散々既出だが、花ゆめ初代編集長による美内の話に
「デビュー作品以外に、美内が締め切りを守った事はなかったと言っても
過言ではない」と書いてあって、どんなに面白い漫画を生み出したとしても
プロとして最低に近い人だと思った覚えがある。
プロ意識の高い漫画家は締め切りは厳守するよね。
よく今までガラかめが続いてきたものだ。
編集と読者のおかげだわ。
結局「ドル箱の大人気作」だから
出版元も編集者も、作者に強く意見を言える人がもう誰もいないんだろうね
作品を見てればそれがわかる
しめきり過ぎて編集がいつでも描けるようにアシたちをホテルに集めたのに、美内が来ない
結局表れたのが三日後
>294
スライムw
そういや姫川家に出たショートケーキはクリームが絞られてイチゴがのってて
レースの紙で包まれているのに対し
マヤがみんなにおごったケーキは上にスライムがのってるだけだったなぁ
実際スライムがのってるみたいなケーキって見たことないな
>>257>>259 亀レスで申し訳ないが
マヤって2月20日生まれとすると初登場が13歳で中1って合わないよね?
ダブってんのかしら
>>305補足
初登場が大晦日だったのでどうしても疑問が残るのよ
美内のことだからマヤの誕生日を考える時
うっかり初登場で13歳って書いたの忘れたんだよ
「国一番の花嫁」のビビ、3月1日の創立祭で、って書いてあったw
誕生日が2月ならビビのときには13歳
でも初登場の年の暮れは誕生日前だから12歳だね
あのビビのせりふで観客爆笑させようとしてた教師の思考がどうしてもわからない
早生れでまわりより1歳年下なのか
今見たらビビ役のマヤの方がかわいいという
本番でいきなり主役をかすませるような演技、周囲ビックリ
ってガラかめに何度か出てくるシチュエーションだけど(亜由美も)
大反則だよねw
この作品では演出家に意味がない(黒沼以外)
>>309 今ならあの教師は保護者からブーイング
市教委から処分受けそう
>>313 マヤの前では演出家(黒沢以外)も霞んでしまうのだろう。
>>314 マヤが紅天女になったら
あの先生が「紅天女はわしが育てた」とかいいそうだ
>>278-279 >世界は安泰ね
身内さんて天然ズレしてるけど、基本いい人だよね。よくあるいんちき宗教みたいに、金だの名誉だのとは全く関係なく
本気で世界平和とか何だとか考えてそうな感じ。
昔ファンだった者です。
まだコミック新刊が出ている事に驚きました。
連載開始から40年くらいですか?
「懐かし漫画」を彷徨い中にガラかめを思い出して、
探したけど無かったんですが、
まさか「少女漫画」にあるとは・・・
レス拝見してると、かなり痛々しい事になってるようですね。
真夏の世の夢は覚えてるんですが、それ以降は読まないほうが良いですか?
気になるなら読めば
>>318 二人の王女までは面白く読めると思うよ。
私は、忘れられた荒野からつまらなくなったけど。
ミクスィの届きましたトピを見てると、今年はなんだか酷そうだよ。
チケットポケットが折れてる人多数、バタストが斜めについてる人も多数。
>>318梅の谷までは面白い
以降は加速度的に残念な感じに…
>>318 最低限テンプレ読めよ。連載開始年書いてあるのにw
>>318 >連載開始から40年くらいですか?
テンプレ読まないやつが多いとはいえ…
>>1も読まないとは
327 :
318:2010/10/21(木) 00:23:09 ID:???0
>>308 そうすると真澄と出会ったのは正月2日だから12歳だよね
本編で「君を13歳の時から知ってる」みたいなセリフ無かったっけ?
やっぱ矛盾してる・・さすがミウチ
誕生日設定なんて後付けなんだから
単純に中学一年生=13才って事だったんでしょ?
読んでる人が限定されてる公式サイトのQ&Aもそうだし。
ハミルがバツイチって書いてあったんだっけ?
コミックスではそんな話一度も出てきてないし
深く考える事でもないんじゃない?
美内自身が深く考えてないんだからw
さいとうたかをが急死した時の為に、ゴルゴの最終回原稿はすでに完成してて
金庫に厳重に保管されてるって本当かな。
身内さんが急死した場合、どうなるんだorz
青池さんと立野さんがストーリーを膨らませて
チーフアシが身内絵で完成させるのかな?
>>330 青池さんが保子という名前の漫画家さんだったら女の出る話はダメだ
シオリが聖女化して浮気容認の正妻、マスミンは絶倫のサド仕事虫、マヤは役者一途の独身女優になりかねん
チーフアシって、今は誰なんだろ?
別花連載されてから、何度もアシスタント募集が別花の柱に書いてあったし。
昔は酒井美羽が少し長くチーフアシしてたらしいけど、
それこそ40年前とかだろうし…。
>>330 ゴルゴは一話完結だからいきなり最終回でもなんとかなるけど、
ガラ亀は厳しいんじゃないかな。
最終回は決まってると遙か昔に言ってたけど、何度も描き直して
二転三転させてるとこ見ると初期の最終回を今も利用できるか怪しいところ。
>>331 >マヤは役者一途の独身女優になりかねん
私は全然オケだわ。
今のマスミンとくっつくのは嫌だ。
マヤと亜弓は最大のライバルで最高の親友ってことで
一生切磋琢磨して女優道邁進してくれればいい。
>>329 そういうことだよね
中1=13歳
読者だって、誕生日がまだ来てないからマヤは12歳のはず!とか、
そこまで気にして漫画を読みませんって。普通の人は
あらかじめ描いておいた初期の最終回切り張りしたら
マヤたちの見た目が若返ったりしてね
最終回原稿があるとしても、ペン入れまでしていないんじゃないの?
漫画の神様と言われた手塚治虫さんですら、晩年は絵の劣化に苦しんで居た。
丸が描けない(正円にならない、線が震える)と。
今、大御所クラスの作家さん達はみんないい歳だよね。
キャラの眼しかペン入れしない、って有り得そう。
怠慢とかじゃなく、もう体力付いてかないんじゃ?
今のマヤ達の変な体型も、画力の無いアシが主線も何もかも描いてるなら合点が行く。
今のガラかめは偽物よー!↑この一言に尽きる…
もう4コマで落ちをつけれ
>>338 □開幕のベル・初日の幕が上がる
□ダブルヒロインどしてマヤ、亜弓が舞台に立つ
□亜弓「私達の紅天女はこれからよ!」マヤ「紅天女の道は果てしない…」
□千草・満足そうな笑いを浮かべた死に顔
くんちゃんマンガって奴か
四コママンガだとタイトルはどんなんだろう
「ガラスの仮面さん」
「お芝居マヤちゃん」
フツーに変だな・・・
オチは
「恐ろしい子!」
で何作もいけそう
週間連載を30数年ただの一度も休まず続けている化け物みたいな人もいるけどね
(絵の変化は激しい)
最後決まってるなら、文章でもいいから載せてくれ
3行で説明してもらいましょう
もうマヤ、亜弓に動きの演技指導つけてもらえばいいんじゃね
>>337 >漫画の神様と言われた手塚治虫さんですら、晩年は絵の劣化に苦しんで居た。
逆に自分は↑だからこそ、現在の画力の低下は、そのまま本人画だとしか思えない(断言。
女の漫画家の方が、全般的に早く筋力低下するみたいで
50歳以上の人は、ずーっと現役で連載してた人ほど主線が弱々しい人多いし。
アシスタントに偏見あるのかどうか知らんが、絵の上手い人なんて
プロ以外にも若手じゃゴロゴロしてる最近の状況を見て、アシが描いたらもっとマシなんじゃ?w
美内すずえ・作 美内スタジオ作品
堂々とこう書いて、美内絵の描ける若い子に作画させたらいい
美内より上手に美内の絵を描ける子なんかいくらでもいるでしょ
画力が低下しても、話が面白ければいいんだけどね・・・
どれも同意だ・・涙
>>332 だからか、麗やはうの顔がある時期からふっくら顔になったのは
351 :
花と名無しさん:2010/10/21(木) 07:46:23 ID:V/Jai60OO
真澄がはぅの代役すればマヤの演技が完成するんでしょ?
ところで真澄も童貞?
そもそも絵じゃないから、みうっちが迷っているのは話でしょ。
2年前ぐらい萩尾さんが漫画家の友人で集まったとき、身内先生が
原稿切り張りが好きだって話をしていた、実際にハサミで切って
あれこれ改変するのが楽しいよ、と言っていたらしい。
最後はWキャストは女王でやったからやらないとか、そういう事まで
言ってたらしいが。
> 原稿切り張りが好きだって話をしていた、実際にハサミで切って
> あれこれ改変するのが楽しいよ、と言っていたらしい。
楽しいよ、じゃねーーー!自分が描いたものに責任持て!
後で変えたらいいわ〜なんていい加減な気分で描いてるからこうなったんだろうが!
ってこんな漫画に怒っても意味ないか。ハハハ。一生適当気分でガラかめ描いてたらいいさ。
自分で漫画作品そのものを切り刻んで滅茶苦茶にしていることに何故気づかんのかな〜
劇団オンディーヌの番犬にキックしてた頃の桜工事は良かったなあ・・
月刊の方はいつから再開されるんだろう?
順調にいけば、来月の別花じゃない?
>>337 そういや晩年の藤子F先生のドラえもんも絵のタッチが急に…(以下自粛)
やっぱり17巻で亜弓がマヤの仇を討った辺りで魂の片割れの自覚有りだな
今のガラスの仮面ってもう絵は要らない気がする。
身内のプランを誰かがノベライズして、身内の絵の真似がうまい人に挿絵描かせて
それで終わりでいい
>>354 山岸凉子の「押し入れ」という短編に
ミウッチの時間めちゃくちゃな修羅場が描かれていて
そんな感じだったよ
>>361 宗教の方の話のことじゃない?
私も又聞きだけどミウッチのやってる宗教の話聞いたことあって
本人が教祖でその内容が日本には昔から四方門があって有名な神社とかパワースポットとかなんだけど
それは表の門で対になった裏門が存在しててその場所は隠されていて
それを見つけるのが目的なんだとかなんとか(見つかるとどうなるのかは知らないけど)
だから朱雀の門()で信じてしまったw
元々絵が売りの人じゃないし、30年たった割には変わって無い方だし、
忘れられた荒野辺りの不安定さ・雑さに比べれば今の絵の方が全然マシ
話作りの劣化度合いに比べれば絵柄なんぞ・・
今の絵はマヤがエロいw
マヤも亜弓も体型が…
あれは21の女の体型ではない
おばちゃん体型だよね
垂れてるよね・・・
>>355 あの犬放った劇団員根性悪すぎ。
いくらなんでもやりすぎでしょ。訴えてやればよかったのに。
中年になると絵に丸みが出てくるよね。
年とって女の趣味が変わるから絵が変わるもんと思ってたけど、
女性漫画家でも丸くなるってことは関係なかったんだな。
当人達の体型の反映だっらのか。
>>368 初期の展開につっこむのは…
他にも今読むとありえんありえんと言いたくなる展開あるよね。
オバちゃん体型というより、アトムのようなパンツ部分に笑ったことがある
コミックス表紙のレオタードだったか…
胸も尻も変だ。人間じゃなく人形でも描いてんのか?
でも初期はぺったんこ
問題は絵の劣化より、本人がわざとストーリーを足踏みさせているとしか思えないこと
>>286 魔夜峰央のフォローカワイソス(´ω`)
昨日はガラ亀の夢を見た。
マスミンとこ行って、正体はお見通しだ。惚れたぜ!とぶっちゃけるマヤ。
女にここまでやらせてどうすんのと心を入れ替えてマヤを受け入れ、
社長職退いて家も財産も全部捨ててマヤを選ぶマスミン。
怒り狂う爺達、しかしただの男になったマスミンには圧力もかけられない。
悪鬼となったシオリーは暗殺者を差し向ける。
マヤとマスミンは試演会場まで逃げ切れるのか!?って夢だった。
どんな展開でもいいから「演技できない→できた?→やっぱだめ」のリピートは減らしてくれ。
あの部分はしょるだけでもずいぶんすっきりする。
ドラマチックで展開の速い夢だねw
一回の男になってしまうと、マヤへの援助ができなくなるので、踏みとどまりそう。
女優としてのマヤに惚れてるんじゃないかしらん。
紅天女は稽古がつまらないし、長すぎる。
作者が力を入れているのに、からすべりしているみたい。
舞台も期待できないんだろうな。
>>374 それ自分も思う。沢山連載抱えてる訳じゃないのに単行本一冊ほぼ書き下ろしにあんなに間隔あかないよ。仕事サボってるか、わざと出し惜しみしてるかだよ。
あと10年くらいは引き伸ばして稼ぐつもりじゃないかなー。
才能が枯れちゃったんじゃないの?
今まで漫画に向かってた集中力とやる気が
宗教にいっちゃってるんじゃない
わざと足踏みさせたりお金儲けのために引き伸ばしてるとは思えない…個人的には
お金は十分にあるんじゃないかしらん。
改変するのもわざととは思いにくい。
描けないんだよ、やはり。
>>380 やっぱりそれなのかなあ。
宗教にはまったのっていつ頃なんだろう?
ガラ亀は紅天女編に入ってから明らかにおかしくなったけど、あのへん?
のめりこんでたものに熱意失っちゃって、
それでもやらなきゃいけないから
必死で維持する大変さはわかるんだけど。
商業漫画家なんだからケジメはつけてほしい。
紅天女の時に「結婚ってほんとは結魂と書くのじゃないかしら?」
とかいう言葉が出てきたあたりから、
あれぇ〜?なんか変になってきたぞと思った記憶がある
>>384 霊感は生まれつき持ってるって言ってた人だから
宗教に傾倒していくのは自明の理って感じのような…
要は、常人には見えない不思議なものを信じられるって事でそ?
はっきり言うと「頭おかしい」ってことだね
一種の精神病だと思う
布団にカビ生えたのを「霊の仕業だ!」とか言ってた奴見た時はワロタ。
霊感ってその程度のもんだよなー。
漫画家って多いんかね?<自称霊能者
後書きや柱でその手の話書く作者って結構いるけど。
んで、だいたいその手の人はエコごっこや自然系も好きだったりする。
漫画業界にそういうフォーマットでもあるんだろうか?
Amazonの書評読んでみた。
しつこい、同じ事のくり返し、ぐだぐた、早く終わらせて…
みんなの阿鼻叫喚が聞こえる…
ここまで言われてるの2chだけかと思ってた
漫画家に自称霊能者が多いのかは知らないけど、目につくだけじゃ?
本当はどの業界にも一定数いる可能性があると仮定しても、
例えば一般企業の会社員の場合、それを副業にでもしない限り
出来るだけ普段その手の話は一切しないだろ
漫画家・小説家・芸能人の場合は、
何かを表現して注目を集めたいって思考回路だから。
空想好きな人が表現者になって
体質になると霊能者になって
こじらせると宗教にはまるってことじゃないかな
>391
岩井志麻子のエッセイで読んだのが、
ある女性霊能漫画家さんは若い頃、覚醒剤中毒で、
未だに副作用の幻覚や幻聴をよく見る。(覚醒剤の副作用はなかなか治らないらしい)
それを霊体験として漫画にしたり人に語ったりしている…とかなんとか。
>>395 あんな色ボケババアの書いた戯れ事なんか真に受けるなよ
このスレの情報読んで躊躇してたんですが、
ようやく45巻読んで、あまりの質の低さに悲しくなりました
特に黒沼チームの稽古は殆ど読み飛ばしたよ
おかげで15分ぐらいで読み終えてしまった
そら、みんな怒るわな
>>392 読んできた。
すげー面白かったw
>とにかく過去に見たようなシーンが多すぎ。
略
>もうはっきり言って、夜中にカラカラと車輪を回すハムスターのように、同じようなことをやっている!!
>お前らはハムスターか!!
ハムスターてw
このスレって霊能者の存在は全否定?
ミウチの発言は1割信じられるかどうか微妙だけど、
ごくたまには本物もいるんじゃない?但しナンタラの泉の人は完全偽者でw
>>392 ☆5つ出してる人居るのね。
コメントには全く共感できなかったけど
402 :
401:2010/10/21(木) 19:09:25 ID:???0
>初めは演劇に掛ける少女の熱血青春モノとして読んでたけど、
>今ではほぼコメディとして読んでしまう。
このコメントは良かった。なるほどコメディと思えば良いんだ。
30万部(推定実売)も売れてれば、☆満点のマンセー読者もいるんじゃないかと思う。
ミウッチと同世代の読者は、共感するところが多いのかも。
山岸涼子さんの霊体験の話は面白いし、別に宗教っぽくもない。
ミウッチがやると、嘘っぽく感じられるんだろうな。
山岸、締め切りは守り、自分の信念を曲げない(ところてんの結末とか)
身内、締め切りを守るどころか(ry
こういうところからも胡散臭さが染み出るんだよねw
>>181 それなら月影先生が亜弓かマヤとチェーンジ!でもいいんじゃ?
ミウッチは宗教を、読者に興味深いものとして広める表現ができないんだ。
恋愛描写も下手だし。
もう何年も、苦手分野に取り組んでるけど、諦めて、早送りすればいいのに。
アマテラスもいつ完結させるんだろな
あれは宗教観大爆発だったのに
ミウッチが本当に本物に出会っているんなら
とっくに本気になって、描いてるハズなんだけどな…
今こそ必要で、後で描けるかわからないって気がついてほしい
行き詰まったとか、金儲けの引き延ばしとかじゃなくて
後から後から(要らん)エピを思いついちゃって(はう祭りとか指輪とか)、
それを全部盛り込まないと気がすまなくなってる気がする。捨てられない女化。
>>408 角川から白線に移ったからミウチがガラスの仮面を完結させたら
描かしてあげる約束なんじゃない?まぁ、完結すればね
413 :
392:2010/10/21(木) 21:33:07 ID:???O
>>398>>401 口の悪い2chだから特別ひどい事言われてるんだと思ってました
でもAmazonなんて普通の人(?)が書くだろうし、みんな同じ気持ちなんですね
「ハサミよりペンを」
秀逸なタイトルでした(笑)
>>413 >2chだから特別ひどい事言われてるんだ
それは酷い偏見じゃないか?NETの世界なんて案外狭いもんで
2ch=Amazonの人(どちらにも頻繁に出入りしてる人)なんて、大勢いると思うよ。
46巻予定通り出るんですかね。
Amazonではまだ表紙のイメージ出てないですが。
46巻マツコ表紙だったらどうしようw
それじゃホラー漫画だよ…
amazon見てきた
>そろそろ紫織さんが何かしでかしそうな感じですが、そんな話は要らないので、
昔のようにテンポの良い展開で、最終回を迎えて欲しいです。
もう泣きそうなほどハゲドウ。
amazon
46巻の感想はもっと凄いことになりそうだな
感想が酷かろうが評判が悪かろうが
結局売れちゃうから仕方ないよね
ファンブックとか出せば何だかんだで売れるわけで
紫織ってまだ表紙になってないよね?46巻は紫織がいいな
美しく険のない紫織お嬢様と
すてきな真澄様のカポーでよろ
早くマスミとシオリ結婚してさっさと退場してほしいな
馬面にはもうウンザリ
もう「スピンオフ 鷹宮紫織・その仮面」でいいよ
紫織ダブルベッド客船にヘリで乱入してマスマヤみて発狂、
マヤをマジで刺しちゃう
ということで紅天女試演は延期
その間に亜弓さんも目の手術をする
紫織狂乱を目の当たりにした真澄はマヤの身の安全のために
紫織との結婚を早め、マヤには近寄らないように決める
真澄の心を聖から伝えてもらったマヤ、
今度こそ迷わず紅天女にかける!と病室で決意する
あたしあたしやっぱりお芝居が好き…!
そんなマヤをそっと見守る千草
待っているわ…紅天女にどちらがふさわしいか(フッ…)
試演の日はもうすぐだ
(御愛読ありがとうございました)
マヤや亜弓に釣り合う「魂の格」の若い男キャラが元々いないから、
恋愛ターンをいくら描き込まれても話に魅力が沸かないんだよね
>>426 紫織が客船に乱入したとき
「抱いてくれなきゃ自殺する」とわめき
結果、紫織妊娠で真澄は後に引けなくなり結婚を早める、はどお?
シオリンはマスミンの一体どこに惚れたんだろ
ささっと紅天女の話はまとまって終わり、
エピローグ・・・時代は現代。
豪華な劇場の主役専用の楽屋で一人
携帯を眺め「フッ・・」と微笑む女性の後姿。
「そうね、私たちにもあんな頃があった、そうよね、亜由美さん・・」
「先生、そろそろ出番です!」の声に
「ええ、わかったわ。」
席を立ち、スポットライト当たる舞台へと向かう。
そして響く満場のお客の大歓声と拍手・・・
こんなの想像したころもあったけど
携帯が登場しちゃったからダメだな
自分だけを愛してくれていると勘違いしたのだろう
男に免疫のないお嬢様が「私だけを見ていなさい」と言われたらその気になるって
紫織にとってマスミは白馬の王子様
あれ?白馬の方かw
紫織自身も馬姫だよね。そうか、類友か
ウマ人間同士か…
そりゃ魂のなんちゃらより、同種であるほうが大事だw
Amazonざっと読んだだけだけど、
紅天女に違和感のある人もやはりいるのね。
紅の内容なんか書き出さなければ、なんとか終わるチャンスは
あったんだろうけど、
今の状態ならもう終了させられないと思う。枝葉にこだわりすぎだもの。
一群の未完の長編作品の仲間入り、決定じゃないの。
このまま指輪事件→バラ踏みつけとドンドン崩壊していくんだったら未完のままでいいよ
うん、そのほうがいい
「くれないサマのすごさ」のみ、がストーリーの根幹らしいからなあ。
「くれない教」の信者がクリスマスに見る寸劇なら大人気だろうけど。
「牛の首」みたいに、「紅天女、も〜すごかった」って叙述だけで通すしかなかったのにね。
一人の作家のイマジネーションで伝説の舞台劇なんて考え出せる訳がない。
下手に内容に手を付けちゃっただけじゃなく、初心を離れて自分の布教文書にしちゃって。
密林レビュー、甘口・辛口いずれにしても「さっさと完結しろ」な意見が
圧倒的に多かったよね。
ああいうレビューって、たぶん編集者は見てるよね?
作家に教えてやるとかしないのかな
教えたとしても、宗教とかポジティブシンキングにはまった人って
周りが何を言っても、全く聞いてくれないんだけどさ
この世の誰も王様に本当のことを言えない。
だから作品がああなんです。
「紅天女」より「ジーナと五つの青いつぼ」の方が面白いです><
殆ど辛口批評なんだけど
時々「は?」みたいな面白かった評価ある
あまりにも酷いのばっかなのでスタッフが絶賛書いてるんじゃないかと思うよ
>>440 編集者は見たとしても
「この巻も売れてるな」くらいにしか思わないでしょ、多分
だらしないな吐く洗車は・・・
売れっ子作家に強いこと言えない会社で
作品がヘンになっても売り上げさえ上がればいいと思ってる
ってことはよくわかった
ミウチに意見言えるような編集者がいたら
指輪事件なんて書かせなかっただろう絶対
自分で自分の作品切り刻んで楽しいのかなあ…楽しいんだろうな…ミウッチー…
なんかさ「あり合わせの材料でチャッチャッとまかない料理が
作れちゃうアテクシ」を自慢する人がいるけど、そんな感じで
「今まで描いた原稿を張り合わせてチャッチャッと新作が
描けちゃうアテクシ」くらいに思ってそうだ
作品がループするのに合わせてスレの内容もループしてるよね
・真澄が馬
・紫織が黒
・はうが眉
・マヤが鬱
・亜弓が変
・歌子も変
・舞が馬鹿
・月影が豆
みたいな
うん
>>404 カメレスで悪いけど・・・
山岸と美内の霊的話の違い
山岸「またこんなん出た・・ちょっとやだな・・でも見る?・・」
美内「ほうら、いらっしゃったわ!素晴らしいのよ!実感しなさい!信じなさい!」
みたいな感じ、美内は主観ばかりで押し付けがましい。
山岸はどこかヒトゴトみたいで、傍観者の醒めた視点がある。
>どこかヒトゴトみたいで、傍観者の醒めた視点がある。
その醒めてる感じがまたコワヒ。。。
このさい傍観者視点でも良いから、美内さんに必要なものは「客観性」
亜弓が仇をとるような所はもうないんですか
>>375 自分は6〜7行目でこういうシチュエーションの
アクションゲームが脳内再生された。魔界村的な
シオリのせいでマヤが試演できなくなっても、亜弓には仇のとりようがないと思うけど。
失明しそうな自分のことで精一杯では。
>>455 柴田昌弘だったら紅天女初日にマヤ以外全員死亡w
柴田さんてまだ描いてるのかしらん。
>>459 今は漫画家は引退して、大学で講師されてるそうですよ。
事故や病気があったのも原因の一つらしいです。
え、引退しちゃったんだ?
メイド漫画のあと?
同人誌はまだやってるんだろうか
>>461 同人の方が先に終わってる。
メイドバトル漫画がプロとしての最後の漫画作品。
その後何かの挿し絵だったか表紙絵の仕事をちょこっとやってた。
Wikiにも書かれてるので参照どうぞ。
亜弓は、大学はどうしてるんだ?
それぞれのガラスの仮面最終回
和田慎二…突然リンダリンダ歌いだす
柴田昌弘…マヤ、天女に覚醒し大暴走。亜弓の祈りでマヤは正気に戻るがマヤ以外全員死亡
川原泉…真澄とマヤがあっという間にゴールイン
那州雪絵…月影先生が実はバケモノでマヤと亜弓を食べる機会を虎視眈々と狙っていた
魔夜峰央…マヤ、冬の海に飛び込んで死亡
しれっと川原泉がいて笑った
カーラ教授が描くほのぼの最終回読んでみたいw
日渡早紀…最終回が後日談でかなりぶち壊し&次世代編で大顰蹙
由貴香織里…実は真澄とマヤは腹違いの兄妹だった
津田雅美…主要キャラの大半に天才設定が付き紅天女は国際的舞台(笑)に
樹なつみ…ドラマ版同様、真澄が数年後に目を覚ますでいいや
津田雅美がわからない…
アレ?
半年以上ガラカメを自分の中から消し去ってたのに全然進んでない!?
>>464 >月影先生が実はバケモノでマヤと亜弓を食べる機会を虎視眈々と狙っていた
何十年も時間があったんだから、チャンスはいっぱいあったはずw
>>468 あと5年くらい消し去っても全然進んでなかったらさあどうするどうなる!
(注:どうにもなりません)
ドラマからハマった旦那が教えてくれた45巻、46巻の連続発売
「すごいな!」と内容も知らないのにワクワク
「まだ完結してないみたいだけど?」と教えたら
「えっ・・・・!いつまで稽古してんだよ」と絶句
どうやら最終回を迎える前の余興発売と勘違いしていたらしい
アルバムの先行シングル発売みたいな感じで
今の夫婦の願い「生きてるうちに最終回を知りたい」
マヤと亜弓さんが「もぎゅもぎゅ」大福食べてるの
想像した>川原版ガラスの仮面
会場が雨ざらしなのに引っかかる
芝居中にマヤ雷に打たれる、亜弓が後半を演じ、
「マヤ、かたきはとったわよ・・・」
能條純一「ガラスの仮面」
:紅天女競演が組抗争へ発展 監督と桜工事拉致される
行方不明だった「宿の北島」こと北島マヤが歌舞伎町へ帰ってきた新展開!
もういい
>>475は空気読めてないな。
>>464と466が受けたのは、懐かしの白線漫画家で揃えたからなのに。
全く無関係の漫画家持ってきてどうすんのw
オリゲルト亜弓さんが一番かっこ良かった。
体重5キロ減らしたって書いてあったけど、
元々50キロぐらいなのかな…
亜弓さんは用意周到なタイプで素敵。
今のとこ二人の王女が一番好きだな
絵もあの辺りが最高潮じゃね?
私的にはオリゲルトは地味で陰気で、あまり興味が持てなかった。
当時の画から判断すると、体重はもっと少ないんじゃないかしらん。
でも5キロ痩せても、マヤよりはありそうな気がするんだけど。
二人の王女のマヤのかわいさはMAX
あんだけ化けれるんだから舞台の外でもいつもアルディスモードだったら
マヤは学園でも姫アイドル扱いでモテモテだろうに
二人の王女のオーディションが好きだな
キッスは目にしてのアイデアとか7通りの感動を生む演技とか
マヤの才能大爆発
何が何でも役を獲ってやる!って情熱で生き生きしてた
「毒・・・」はシリーズ中最高潮のシーンだな
屈指のネタキャラみちるたんもいるしな。ふたりの王女オーディション最高
>>475 ポーカーゲームやってるガキからコイン1枚借りて、
中島みゆきの「友情」でも歌ってろ
オーディションのレストランのウェイター役の男性が何者か気になる
モダンダンス、ジャズダンスの紹介シーンのイエーイ☆(だっけ)は何故かいつも吹くw
イェーイ!の人はディスコダンスな。
しかし、マヤはそれからダンスを習おうとは思わなかったのね。
天の輝きのときも、日舞が必要とか言われてたけど。
そういうの、必要になってくると思うんだけど。
月影先生はマスターしてるけど、そこまで教える時間がなかったし。
紅天女も時代劇みたいなものなんだし、
阿古夜を演じるなら着物を着たときの所作とかも必要になるだろうにね
オーディションの「影・鏡・本体」を演じたアレは、恩田陸の
チョコレートコスモスでも思いっきりインスパイアされてたな。
今更「マヤは身体表現が劣る」ネタを出さないでほしいなあ。
そんなもん一朝一夕で身につくもんじゃないし。
つかパックや狼少女で軽やかな動きは身につけたんだろうし
お姫様やお嬢様役でしとやかな仕草も身につけたんだろうし、
そんな初歩を引っ張り出して亜弓との差を強調するのはなんか違うと思うんだよね。
紅天女は総括のはずなのに、今までの経験全部なかったことにされるのは変だ。
いや、ネタじゃないんだよ?
梅の谷で亜由美がマヤの身体表現能力のなさにはっきり気づいて39巻で言葉にしてるんだよ?
「見つけた、あの子の弱点!」って。
その伏線が放置のままなの。
伏線放置も何も、亜弓はその直前のモノローグ「女神を肉体で表現する・・・!」を
体現すべく、自分の身体能力を生かしたアクロバティックな練習してるじゃん。
もっとも、失明エピ復活を見る限り、再び目が見えるようにならないとそれが生かされる事は
ありえないわけだが。
>>492 今までの総括→梅の谷の川で歩いたとき亜弓に惨敗
どう考えても当時の月影<<<<<<<<<<マヤ・亜弓だと思う。
年月が経って月影の記憶&紅天女が伝説呼ばわりで誇大妄想に…
劇中で当時の事を知っている人物も少ないしね。
亜弓も目が不自由だし、身体表現能力はあまり問題にならないのでは。
ただ、これから女優としてやっていくために、必要だとは思うんだけど。
紅天女だけを演じ続けるわけでもあるまいに。
>>496 梅の谷で月影先生&源蔵の二人芝居でみんな圧倒されてたから
しわしわおばあちゃんでもまだ月影先生の方が上では?
コミックでは仮面つけてたけど、連載時では素顔だったし。
あのメイク技術をぜひとも伝授してほしいもんだ…
しわしわが全部消えて若い娘に見えるってどんな魔法だよ。
身体表現かぁ
マヤが一人芝居でパントマイムをつかんだ頃がなつかしい
紅天女より女海賊と通り雨の方がおもしろい
「石の微笑」のオチが知りたかった
結局遺産は誰の手に渡ったのか人形はどうなったのか
ものすごい意外な人物(マンガには登場しないメイドとか)に相続されて、更にその人物は飼い猫に遺したりして
そんでループw
>>496 どう考えてもまだ当時の月影>>>>>マヤ・亜弓だと思う
>>493 このスレで「紫織」を「詩織」と書いててもどっちでもいいやとしか思わないけど
亜弓だけは「亜弓」と書いてあげてw
マヤは魔夜でもいい?
自分も「亜由美」表記が気になってた
「真澄」を「馬澄」と書いててもどっちでもいいと思うのだけど
うますみw
馬(ま)澄(すみ)でしょ
シオリって何故「紫」の文字が入るのか
登場したばかりの時、何か意味あって命名されたのかと思った
けどミウチは何も考えてなかったんだろうなと今は思う
ばずみ
速馬を用意せい!
馬面なだけにw
ばと
馬済ってのはどうだろ
馬面どうにかして下さい
おながいします
スーツ姿のウエストから下の人体デッサンも
おながいします
やはりここは益巳で
>>508 単純に紫のバラの人の婚約者だからじゃね
芸に生きる人は私生活が不幸だったり破綻したりしてなきゃ駄目、
とかいう古風な考えに則って、
マヤも私生活では馬との一生に一度の恋に破れ、芸にのみ生きる人間になる
それでいいと思うの
さっさと馬と紫織は結婚しちまいなー
あ、一生に一度の恋じゃないやw
もう里美と恋をしてたわw
昔、「紫の影」は真澄ではなく紫織のことだと思っていた。忍び寄る不吉な影ってイメージで^^;
わたし聖さんのことだと思ってました。
紫(のバラの人)の影(武者)かと。
どんな最終回なら、伝説の少女マンガとして語り継がれるんだろ
両想いなのに結ばれずに終わるマヤマスとか
こんだけひっぱっといて、試演すら見せずに稽古のみで終わる紅天女!とか
唖然茫然ネタばかり思い浮かぶわ
「私の新しいステージが始まる!!」で終わるw
>>520 >34巻を読んでいて思ったわ。
>速水英介氏が自分の思い通りの人間を育てるために真澄を引き取ったのって、源氏物語計画よねw
>紫の(ばらの)上なわけね…w
話は違うけど面白かったから
速水とマヤはくっつかないと思う…
なぜかずーっとそう思い込んできたし、今もそう思う
今のマスミンはもはや小物すぎるしね
>>523 どんな最終回でも伝説になると思う
もちろん悪い例として
紫の影の章が始まった時タイトルだけでもドキドキしたもんだよ
とうとう二人の関係が進展する!見守るだけだった真澄が動く!ってさー
今となってはあしながおじさんのままだった方がどんなによかったか…
マヤと真澄の恋愛にこれっぽっちも興味がわかない
マヤと真澄は愛し合ってるが、二人は結ばれないでしょう
真澄と紫織が結婚するか、はたまた真澄が死ぬか、
とにかくマヤと真澄は悲恋に終わる
間違いない
でも最初で最後とかなんとかいってセックスは一回だけするかもしれない
でも、それで二人の関係は終わり
そう、月影先生と同じような感じ
これが紅天女を受け継ぐ女の宿命なのです
宿命…というよりも、紅天女の呪い、ですね
>>530 なんかわかるそれ、個人的にははぅに頑張ってもらいたいけど。
客観的に見るとマヤはちっとも感情移入できないし
あんな双方共にうじうじねちねちしてるだけの恋愛なんて心底どうでもいいんだけど
少女漫画読みの血がハッピーエンドを求めてるんだ…
ジレンマがあるから恋は燃えるのです
昔は、紫のバラの人の正体は最終回までばれないと思ってたなあ
マヤには紫のバラ関係なく恋愛感情自覚して、そっちで悩んで欲しかった
>>535 それは思うな
なんか余計な要素がありすぎなんだよね
おまえますみんが紫の薔薇の人じゃなく紅天女で恋の演技に悩んでなかったら
同じように好きになったのか?って問い詰めたくなる
無自覚に昔の亜弓さんと同じことしてるだけなんじゃね?って
かつては母の仇だったのに…
紫のばらの人だから好きというのはちょっとよくわからない。
それまで会ったこともないんだからさ。
恋の相手となるのかしらん。
539 :
花と名無しさん:2010/10/23(土) 07:33:20 ID:LVVjvxiJO
マヤが主人公だから紅天女に選ばれるだろうし、最後マスミが紫のバラを直接マヤに渡して告白するんだろう
そこまでは良いがなんで亜弓さんに失明の試練を与えるのかが分からない
せめて外人をイケメンにしろよ
マヤマスが一回だけ契ってそのあとははうとくっついたとしても
絶対自分の後ろにマスミんの影を感じ取るぞあの男は
魅せられて状態
なのでマスミん、マヤを一生幸せにしたかったら手を出すな
チューもだめだ マヤは一生ひきずる
そうすればはうはなんとか藤堂ポジションを得られるかもしれない
541 :
花と名無しさん:2010/10/23(土) 08:34:44 ID:j6+Euj1q0
>>536 42巻の前の単行本が全部実家にあるので、うろ覚えではあるんだけど、
マヤがマスミンを好きになったのって、そうじゃなかったような・・・・・?
マスミンが紫の薔薇の人だと確認する前から、
男性として意識してるような感じで、
でもそれに気づくと「母の仇だ!」と自分に言い聞かせて、
気持ちに歯止めをかけてるような・・・。
紅天女は関係ない気がする、マヤの恋心に。
身内さんからしてみれば、
真澄との恋はマヤが紅天女の気持ちをつかむためのものなんでしょ?
だから強烈に愛し合わせて、それから引き裂くんだと思う
もうお願いだからさっさと愛し合わせてさっさと引き裂いてほしい
昔のマヤと真澄の関係はなかなかおもしろかったけど、
今の二人は見ていて全然おもしろくない
うざいだけ
ダラダラ長いだけだから、
マヤの恋もかわいいというよりも、
おまえいったいいくつよ、もう50だろっ!!
いつまでガラかめのマヤで満足してるの
って不条理な怒りを覚えるまでになってるわ。
ま、なにか起こって連載中止→終了でOKです。
50のマヤ、
大竹しのぶを連想すればわかりやすいかもw
皆さんの意見分かるわあ
gdgd 恋愛もうお腹いっぱい
マヤって真澄を好きだと気づいてからまだ半年くらいでしょ
でもマヤって熱しやすく覚めやすい性格な感じするのよ
気づいたときには既に失恋で今一番諦めきれない時期だよね
また素敵な人でも出てきたらあっさりとそっちに夢中になるタイプだと思う
大竹しのぶはそんな感じ
ただ物語としてやっかいなのは
マヤと真澄が魂の片割れみたいなエピを描いてしまったからどうするのかなと
マヤマスは悲恋で終わるでしょ
マスミだって既にマヤよりシオリに心動いてるしさ>指輪事件
>>541 自分もそう思う。バラの人だってことで拍車はかかったかもだけど
指輪事件はマヤとマスミが決定的に終わったあとに
マスミが「嘘だったのかー」と気づいて大後悔するためのお膳立てかと思った。
でないと今更こんなベタベタなエピソード入れる意味がわからんわw
本当に今更だよ
月影先生と一蓮の恋が伏線で、ほんの一瞬だけ実ってあとは離ればなれだと思う。
一夜の恋を経験しマヤ紅天女に覚醒。
真澄は紫織さんとさっさと幸せになっちゃって下さい。
はうはどうでもいいYO!
>>545 >マヤと真澄が魂の片割れみたいなエピを描いてしまったからどうするのかなと
尾崎一蓮と月影千草の手が今だにつながってるんだから、マヤと真澄も魂は結婚したよ、って事になるんじゃない?
指輪事件は真澄は無意識ではマヤより紫織を大事に思ってる象徴的な出来事だったから
あとで誤解が解けても今更でしょ
逆に「俺が紫織さんをここまで追いつめてしまった」とか何とかで結局紫織と結ばれるんだよ
もうそれでいい
普通にお似合いでしょう。朴念仁の真澄には、天然オチビちゃんより
微にいり細にいり工作を惜しまないマメな紫織で丁度いい
マヤマスが結魂wしても絶対別れる夫婦にしか見えないし
お互い遠目の富士だよ、あの二人。
「結ばれない」大前提があるから恋しい恋しい言ってる
マヤはたまに遊んで童心に帰るには良い相手かもしれないけど
日常的にいつも一緒にいたら破綻しそうだよね
家事もなんもできないし(まあ速水家はお手伝いさんいるからいいのかもしらんが)
いちいち突拍子もないこと言い出したり夢中になるとふらふらどっかいっちゃったり
疲れそう
天才女優を支えるマネージメント役に徹する夫てのもありだけど、
マヤを懐で自由に遊ばせる器や包容力のないマスミは無理だな
「夜目遠目笠のうち」
オーッホッホッホッホッ!
マヤと真澄はこれまで生きてきた世界が違いすぎるので、
仮に一時の情熱に身をまかせて結婚しても絶対に上手くいかないよ
すぐに別れる
紫織は普通に真澄の良い奥さんになると思う
少女漫画としては絶対くっつくだろ、と思ってたけど
紫の薔薇の人から卒業して一人前になって
見ててください、これからは自分の足で歩いていきます…!
みたいのもありなような気が最近してきた
マヤの魂の片割れは亜弓で
マヤの現実の片割れは麗でいい。
男キャラろくなのいないし、無理に恋愛しなくていいよ。
>>560 未刊行の最後はそんな感じだね
バラ踏みつけられ自分が何故演技するのかを考え
紫のバラの人のために演劇目指した訳じゃない、みたいな
純な少女だった読者が一人前の社会人になり妻になり母になり
成長して「お姫様物語は幸せじゃない」って気づいちゃったからなあ。
まあ、少女が母や姑や祖母になるまでの長い時間引っ張っちゃった作者の自業自得だけど。
はぅだってマヤをずっと見続けてて
海で溺れそうになったとき助けてくれた程なのに
真澄とはぅの違いって結局お金があるかないか(貢ぐか貢がないか)でしょ
その差でこうも想われ方が違うのかと感じる
真澄とだって金の切れ目は縁の切れ目でバラ贈ってくれなくなったらさっさと忘れるのではないかと
里見が一番良かったな
さわやかだしマヤを大事にしてくれてたし
はぅや馬みたいに二股かけたりしなかったし
マヤと真澄が魂結したとしてマヤは女優業に一生をささげ独身、はうは月影先生につくす源蔵の立ち位置か
はぅってなんであんなにマヤ大好きなんだろ
そこが一番謎だよ
源造さんカワイソス
月影と一連が魂の片割れと思ってるのは月影の一方的な思いだけで
真の片割れは源造さんかと
オスカルはあこがれの王子様より実質的な伴侶に気がついたのにね
>>562 あれはどうかと思ったよ…
あそこにあのエピが来るのはすごく変。
>>565 はぅの二股は同情の余地がある。
ずっとマヤを思い続けて、マヤも好意あるそぶりしてたら
いきなり共演者と恋人になってんだもの。
あれだけ桜小路くんってたのが完全に忘れられた状態。
そりゃ諦めるために他に目を向けようとするよ…
真澄と違って最後にはっきり拒絶の意志示したし(舞には通じてなかったけど)。
あれだね、はぅも女見る目がないよなあ。
マヤに舞て…地雷女ばっかりじゃないか。
映像化もほとんど許諾せず、連載物は苦しい思いをしても完結させる・・
青池さんや山岸さんには読者としてありがとうと言いたい。
劣化したノンナやウマ化したミロノフがまだgdgdしてたらと思うとw
>マヤも好意あるそぶりしてたら
>いきなり共演者と恋人
これ自分も思った。マヤひどいって
狼少女の共演者が皆引き抜かれたときも
桜小路くんがいないとダメなの・・なんて泣かれたら男はその気になるよな
マヤは魔性の女
里見、桜小路、マスミン、そういえばマヤって関わった男をみんな不幸にするな
>>570 あれ、その前にはっきり振ってなかったっけ?
>573
真島も恋人ともめてたしね
>>568 とても同意する。
マヤも真澄も他キャラの恋愛模様はどうでもいいけど、
源蔵さんだけは最後に報われてほしい…
月影先生も初期は「こんなに迷惑かけて…」とか言ってたのに、
今はもう源蔵が付き従って当たり前って感じなんだもん。
>>572-573 言われてみれば魔性の女っぽいな…
自覚がない、悪気もない、それで許されちゃうあたりも。
スキャンダルのせいで渡米させられた里見は運が良かったね
えっ
じゃあ立場的にはやっぱり桜工事が源蔵化するしかないのか。。
月影先生もゲンゾウさんの気持ち分かってれば
死ぬ前に一発やらせてあげればいいのに
一連みたいに
いたな真島くんって
マヤってみそっかすの設定だったはずだけど、
よく考えたらかなりのリア充だね。
プライベートでは友人に恵まれ、
仕事にも恵まれ、
干された後も復帰できちゃうラッキーにも恵まれ、
若手有名人といろいろ噂があって本命はエリート社長で
すごい才能あって突出してもほとんどの人は嫉妬せず受け入れてくれてる。
「あたしって何にも取り柄ないから…」と言われるとぶん殴りたくなるレベルだよw
漫画の主人公だからマヤちゃんガンバレって思うけど
こんな子が学校とか職場とかにいたら絶対女から嫌われるタイプだよね
>>582 それは昔から思ってたw
人の顔色伺うわりには空気読めないしおどおどしてるしぶりっこだし
特に学生時代の女集団では嫌われるよなーこういう子
46巻、
「トンベ」「いえ戸部です、黒沼先生」のやり取りが何度もあったけど、
全然面白くなかったんだけど。
何度も出す、ということは
ミウッチ的には読者にウケると思ったの?
コーヒー吐き出す絵も2回もあったけど、汚いし・・・
>>582 漫画の主人公としても読者離れ起こしてないかな。
最初はマヤがんばれって目線だったけど、
途中から亜弓さんがんばれになっていく。
集中すると周りが目に入らなくなる、一回見たら全部覚える、何時間でも集中できる、
好きなことのためには行動的、それ以外は最悪…よくある天才像だけど
桁が違いすぎて共感も応援もできないんだよね。
共感するには大物過ぎるし
応援しなくてもマヤって演技のことは勝手に一人でどうにかしそうだ。
その点、亜弓さんは人間らしさが見えて応援したくなる。
>>575 >真島も恋人ともめてたしね
気付かなかった
真島の恋人、舞、紫織・・・
ダメだマヤ、男だけじゃなく女まで不幸にしてる
梅の谷の最初のほうを読もうと37巻を開いたら
図書館にある古い本みたいな乾いた匂いになってて萎えた
確かにマヤって友達にはしたくないタイプだねw
麗はよき理解者としてよく支えてやってると思う
あの子という光をとりまく影にされてしまうとか舞台荒らしとか
まさにその通りだよね
演技の上では賞賛される才能だろうけど日常生活でそんな人嫌だよ
TVの頃いじめられててマヤ可哀想って思ってたけど、今思うと必然か。
自覚なく周りを巻き込んでしかも才能がデカすぎる。
亜弓なんか美しい分よけいひがまれそうだけど、常に自分に厳しいから周りは嫉妬を越えて尊敬しちゃうんだろうな。
高校のとき、
亜弓さんが恋の演技のためにハザマ君だったっけ、
あの男を弄んで捨てたことについて、
あれってよく考えてみたら亜弓さん酷いよねって言ったら、
友達はみんな「亜弓さんだからいいんだよ!!」という意見だったw
>>591 子供の頃はひがまれてたんじゃなかったっけ?
幼稚園児くらいで「親の七光り」ってもんに気づいてしまって、
それ以来妬みでも七光りと言われないように実力を身につけようと
努力して学業も運動も演技もがんばってきたと。
そうやって努力してもやっぱり周りは親を持ち出すから、引きずるんだろうなあ。
まあまだ小娘だから親の影響引きずって当然だけど。
>>592 あれはひどいと思った。
オッサンの方はいいけどあんな純情そうな子をさ…
もうちょっとうまく別れたらお互い満足して終わるのに。
>>592 いくら亜弓さんでも、あの場面は許す気になれない。
正直自分の中ではあの場面が引きずっていて、
他のファンのように亜弓さんを高評価することができない。
純情だったけど、あの男はどんどんいい気になって調子に乗って、
みんな僕たちのこと噂してるね☆みたいなこと言い出したから、
亜弓さんも読者もカチンとして、
亜弓がツンツンしてやったら、
読者もいい気味だ、身の程をわきまえろ馬鹿めが、
みたいな感想を持ったんだと思う
>>584 え!!もう46巻を買えたのか?
てか 45巻と同じ展開><
亜弓はあのくらいちょwwwwヒドスwwww要素が入っている方がいいな
あまり作者の亜弓萌えはみたくない
まあ、亜弓が人間として成長したということかも知らんが
あの彼は最初はあんなにオドオドしてて、
亜弓に声をかけられただけで天にも昇る気分って感じで、
亜弓を崇拝してたのに、
亜弓が甘い顔したら、
もう亜弓さんは俺のものなんだみたいな態度とりだして、
周りの人間たちに誇らしげにみせびらかすみたいな態度をとって、
初々しさも純情さも消えちゃって、
ただムカつくだけの勘違い男になっちゃったから、
亜弓に振られてざまあみろと思ったよ
いやいや、それはあまりに亜弓贔屓の意見だ。
だって最初に仕掛けたのは亜弓さんだもん。
さんざん意識させて誤解するように仕向けたのに、
「調子に乗ったから」ってのは可哀想すぎる。
その気にさせて、その気になったらポイて…
亜弓もなんであんな喪男を弄んだんだろ?
桜小路でも籠絡すれば面白かったのに
まあ亜弓さんが仕掛けてその気にならない男なんていなさそうだしなあ
でも調子乗ってえらそうな態度しだしたのは本人の責任じゃない
いい経験になっただろう
>>597 わかる。敵討ちの辺りは好きだったけど、紅天女編から亜弓への肩入れが露骨でイヤだ
亜弓の方に同情を誘うエピが集中しててバランス悪いよ。
指輪より失明ネタ復活の方が自分のガッカリ度は大きかった
マヤははうに、真澄はシオリに対して似たようなことやってるけどなぁ>相手に気を持たせる
マヤマスは天然、亜弓さんは確信犯なわけだけど、
gdgdでドロドロになってるのはマヤマス
亜弓さんのアレは、長い目で見れば相手のためでもあるよね
昔からミウッチの話はスピード感命なんだと思う
ネタ自体は古臭いし目を止めればつっこみどころ満載なのが多かったよ
でもそんなものは払拭できるほどのエンターテイメント性と勢いがあったんだよね
それがこんな停滞してうだうだしてたらつまらないの当たり前だわ
真島、桜小路、真澄は他に彼女がいるのに、マヤに夢中に。マヤは彼女を不幸にしてる自覚なし。
里美と相思相愛になりながら、あっさり別れて、意外に平気な顔のマヤ。
マヤの母親も失明したあげく、悲惨な死に方してる。
家出してから、マヤは母親と全然連絡とってなかったし、マヤって案外薄情なヤツだ。
マヤと恋愛で関わった人間
男→無自覚に振り回されてひどい目に合う
女→恋人の心をマヤに奪われだんだん黒化する
自分が母親になってマヤの母親の気持ちがわかったよ
失敗だった自分の人生への嫌悪がそのまま「出来の悪い娘」に向かってる
なんか深いなーって思った。
亜弓さんは確かにひどいことはひどかったけど、
れっきとした演劇バカのはしくれってエピだわな
舞やシオリー見てると、真島くんの彼女ができた人に見えてくるな。
嫉妬から悪口言ったけど、注意されたら以降言わなくなったし
ひたすら信じて耐えて待とうとしてるし
マヤの実力見た後は青ざめながらも称えてるし。
>>605 マヤが薄情なのは同意だけど、親の件では責められないと思う。
当時、マヤは15〜17才でしょ。
その年であんな状況じゃ目の前のことで精一杯だろう。
あれが20才を過ぎて成功して一段落して…だったら人情味ゼロだと思うけど。
ハルさんのことについちゃ、ハルさん自身と真澄に問題がある。
だいたいなんで療養所抜け出したんだ?どこ行くつもりだったんだ?
真澄も内緒にしないで「いま娘さんは売り出し中で大事な時期です。
頃合いを見計らって再会の場を設けますから今は療養に専念してください」って言っとけばいいものを。
真澄が敏腕社長って信じられないわ。
亜弓さんは男に対しては、残酷で高慢ちきで高飛車なお姫様って感じの方がいい
桜小路って、マヤが本当に大変だったとき(おらあトキだの前あたり)に
マヤの力になったことあったっけ?
>>610 女から見れば、そういう女の子は逆に結構好感を持つかもw
>>612 その頃ってあの二人、没交渉だったのではw
二人の関係って常にはぅが連絡or会いに行ってたけど、
彼氏できてからは控えてただろうね。
つかマヤは引っ越し先教えてないんじゃない?
「引っ越しの連絡を皆さんへ」なんて思いつかないだろうし。
連絡すらとれなかったのでは?w
全部終わった後で里見くんに文句言うくらいだから完全に蚊帳の外だろうな。
そういや堂々と初恋宣言とかしちゃってたもんね
あれは桜小路はショックだったろうね
タレントの交際発表といい
グルーピー(死語)の犯罪行為といい
大都芸能ってワキが緩すぎなんだよ
大都は枕はやらせるのかねえ…?
>>616 そりゃ上にたつものがDTでは色恋沙汰の処理は下手でしょうな
>>618 ワロタw
さっきちょっと読み返してたけど、
>>604の言ってるのが当たってるかもなあ。
ところどこで「ええ?それはないだろ?」ってエピソードがあるんだけど、
展開が早いから読み進めてると気にならなくなる。
でも紅天女編からは話が進まないから気になることが積み重なっていく。
>>616 乙部のりえのことも「あやしい」と思いながら、あっさり付き人にしているし。
それは水城さんがマネージャーとして無能なんじゃないか?
本名と経歴を探りだしてなんでマヤに近づいたか問いただしたまではよっかたのにね
結局、一世一代の演技にだまされるし
水城さんって乙部のりえのときも何となく気づいたけど何も行動起こさないし
指輪事件もおかしいと思ってるけど動きなし
案外無能秘書だなと思う
頼りになるのは聖だけだよ
乙部のりえは田舎に帰ったのかな。
地方の名家のお嬢さんであの美貌なら、引く手あまただよね。
インテリのイケメソ婿にもらってすごい幸せになってたりして。
演劇では負けたけど女の幸せ度は勝ったわよーなんて。
暴走族に連れていかれて一晩遊んだら普通は回されてるよな
睡眠薬飲まされただけで無事なところがさすが漫画
wiki見てビックリ
> 乙部のりえ(おとべ のりえ)
熊本県出身の演劇少女。
郷里で天才と謳われた素性を隠してマヤに付き人として接近し、罠を仕掛けて芸能界から追放、彼女の後継者の地位を手に入れる。
演技そのものはマヤ以下の実力。
卑劣な手口が亜弓の逆鱗に触れ、彼女と共演した『カーミラの肖像』では圧倒的な実力の差を見せつけられ、事実上芸能生命を絶たれる。
その後は、事務所を変えて雑誌のモデルをやったが、本気になれず断念。
現在はアルバイトをしながらニューヨークのダンススタジオに通っている。
最後の一行は記憶になかったなあ
>>627 最後の一行はたぶん、公式サイトのキャラインタビューからの引用かな
あと、ついったーで真澄さんが、来年デビューのタレント売り込みに
北島マヤの物まねが得意な田代鈴子の名前を出しているw
>>630 つうか太った…前に見たのは20年程前だけど別人みたい。
髪は高い金払って美容院で頻繁染めてるか自宅で頻繁に染める時アシに染めるの手伝わせてそう
シワがないのは金にものを言わせてエステ通いしてるか、ただ単に太ってるから皮膚がひっぱらられて…
いずれにせよミウチの場合は見かけの若さより中身の若さ(感性や思考)が必要
何回か脱皮して大きくなったぽい
作者本人の悪口はどうでもいいよ
叩くなら作品世界の話にしれ
個人的には紫織が黒電話使ってたのが新鮮だったw
あれは、なんかの間違いじゃないかしらん。
携帯は持ってるのに、変だわ。
美内さんの感性は若い時から既にオールドファッションでしたけどね
聖はホモっぽい
水城さんはレズっぽい
じゃあくっつけよう
聖はそっち方面の人でしょ
真澄を愛してるんだから
じゃあくっつけよう
マニッシユ水城とフェミニン聖で合いそう
真澄×聖と水城×マヤか。いいじゃんw
644 :
花と名無しさん:2010/10/23(土) 21:22:23 ID:ioIjH3g/O
あら、ワタクシも混ぜて下さいませな byS織
おナベとオカマの結婚はあり。
聖って戸籍がないから、入籍出来なさそう。
戸籍までなくして、やってる仕事は携帯の盗み見
やべぇ!麗のスピンオフより、水城女史のが面白そうだな
ガラかめ終わったら外伝読みてぇ!
ロリコン上司のストーカー代行
速水家がその気になって金積んだら戸籍なんてどうにでもなる。
入籍したら水城さんのご両親はさぞご安心だろう。たとえ偽装でも・・
腐携帯キモチワルイ
ある時は花屋、ある時はストーカー代行、ある時はスクリーントーン貼りの聖
>>627>>631 最悪だよなぁ。
あんな設定、公式のお遊びにしかすぎないのに
ウィキにまで書かれてるのか。
漫画しか読んでない人はビックリするって。
更新頻度が下がってきたような。
ギャグキャラになったという証明。
美内担当も本業の編集業務に忙しいんだろ。担当は美内だけじゃないだろうし…
tk いまだに自分は偽真澄Twitterはいらなかったと思っている。
真澄Twitterとかそんなもん最初から見てないわ
見る気もしない
泰子とかサブキャラならいいけど、
真澄とかメインキャラはやめてほしい
安いウケ狙いで滑っちゃってるんで驚いた
あれってアタマ悪い素人がやってるんじゃないの?
少年ジャンプみたいに読者アンケートばんばん取り入れれば、こんな不満だらけの漫画にならないのにな。
作者のひとりよがりを描かせるんじゃなくて、読者の読みたいものを描かせるの。
読者の読みたいものを描いた漫画なんて読みたくもない
それじゃあ、昭和テイストの漫画に携帯は変だとか、ストーリーを早く進めてほしいとか、まったく不満に感じないの?
読者の意見は取り入れてほしいけどな。
普通は編集が先生にばんばん言うもんじゃない?
結局、「読者が読んで面白いと思うものを描いた漫画」がいいんだよな
ミウチは良かれと思って自分なりに今風のものを取り入れたんだけどね。それが失敗している
珍妙な世界で笑えるので、昭和と平成が混ざってても許す。
でも、面白くないのは許せないw
麗のツイッターならちょっと見たいかも
「マヤ今日も家事しない」とか「そういや私も一応
紅天女候補のひとりとして呼ばれたんだけどな」とか
まだマヤのこと毎日気にしてるのか
苦労性だな麗
マヤは全然麗のこと考えてないんだからほっとけばいいのに
確かに腑抜けすぎだよなー
バケツの水ぶっかけるとか往復ビンタでもしてやってほしい
偽真澄が最近46巻について全然ふれないのが気になるんだがw
表紙もアップされないし、また延期とかないだろーな
マヤは身のこなしが不利みたいだけど、一度見た舞台は役者の動きまで記憶できるから
紅天女に必要な時代劇や日舞の所作も無意識に記憶してるはずなんだよな…
動きの記憶だけではぎこちなくなってしまうのでは。
確かにもう一週間をきったのに、表紙の画像がないね。
心配だわ。
ジュリエットの時も記憶してたけど身体が言うこときかなくてコケてるじゃん
動きを完璧に記憶してても、身体が訓練されていなければ実際その通りには動けない
アユミのジュリエットをマヤが再現したときがいい例じゃないか
記憶できるという事と、それを表現できるという事は違うと思う。
亜弓のジュリエットを見て覚えていたけど、あの優美な動きは表現できなかった。
総ツッコミだな
あれならまだコケたくらいで済んだが、新体操少女の真似でもしようものなら
下手すると病院逝きだからな・・・
休み時間に「空気カウチ」の亜弓ごっこしたのが懐かしいヨ
亜弓の演技はジュリエットが最高だと今でも思っているw
もうブコフに売ろうと思って単行本整理してたけど
つい古いのを読み始めてしまって全然片付かないw
たけくらべや嵐が丘、二人の王女とか面白かったなあ
練習も今とちがって色々なバリエーションあったし
表紙すら昔のはバリエーション豊かで見てて飽きないわ
いまや完全におわコンのガラかめ、長い間ありがとうヤーハエヤハエ
地方公務員仏師海慶の「仏は人の心にあり、日常生活は修行の連続」みたいな話はすごく説得力があって引き込まれたな。
そのあとだよね、「人の心や日常」だったものが「宇宙や永遠」になっていっちゃったのは。
シオリーって病弱設定なんだっけ。忘れてた
あちこち出歩いてかなり元気そうなのに、どこが悪いんだろうか
この私に病弱設定があったような気がしたが全然そんな事は無かったぜ!
>>679 公務員は副業出来ないから、無償で仏像彫ってやってるのかね?
都合のいいときだけ気分で寝込む病弱設定
684 :
花と名無しさん:2010/10/24(日) 20:25:09 ID:kM9pI1PiO
ここ読んでると時折増田先生のヤマトネタが出てくるんだけどなんでなんだぜ?(笑)
展開のとろさにどうでもよくなった住人が
もう最後ヤマトでいいから終わらせろよ、みたいな話じゃなかったっけ
使い勝手がいいからネタにされるんだよな、ヤマトw
>>682 彫ってる間は余暇を利用した趣味であり、手元のものを売るのはオクとかと同じ。
と考えれば問題ないんじゃないだろうか。なんとなくだけど。
海慶先生のことなんて無かったことになってるよね
本書いて印税もらってる人はいるからね
仏像店の親父が大きな寺や資産家からの注文が多いとかいってたし仏像の収入はあるだろ
まぁ、この話が描かれた時以上に今は不況だから市役所やめなくてよかったね
「桜工事がお寺に国宝ブツを見に行って坊主が説明してる」、という
まったく同じようなシーンが35巻と45巻両方にあるし
作者も桜工事も記憶喪失かよ
男はエロ本買ってきても後日また別のエロ本を買いに行く生き物だからな
桜小路が45巻で仏像見に行ったのはまた違う目的だけど
確かに同じようなシーンはやめてほしかった
老人が同じようなことを何度も言ったりするようなことやめてくれミウチうんざりする
別に役づくりのために仏像見に行くのに回数限ることは無いでしょw
マヤさえ本気になれば一真になれるんだからそれもこれも全部マヤのせい
693 :
花と名無しさん:2010/10/24(日) 21:43:58 ID:kM9pI1PiO
>>691 「おじいちゃん!もうお昼ご飯は食べたでしょう?」みたいな
と言うより老人の昔話、長話に近いような気がする
「その話、前に聞いた」「その話、さっきもした」みたいな
くどいんだよね
老化現象だよこれは
魂の片割れ双方体感だの、お堂で2人きり一晩過ごすだのっていう
「特別なこと」も全部忘れてるっぽいし
だから身内の脂がのってるうちにさっさと終わらせとけば、
名作になれたものを
終わりよければすべて良しというけれど、
ガラ仮面は逆になりかねない
短い期間に起こってることなのにね
マヤと真澄、特別な時間を過ごす
↓
なかったかのように忘れ去り
「だいっきらい!」「あんな年下の少女に・・」状態に戻る
↓
あらためて特別な時間を過ごす
↓
なかったかのように忘れ去り
「だいっきらい!」「あんな年下の少女に・・」状態に戻る
もうオナニーだなこりゃ
いい加減マスマヤくっつけろよ
ケツアゴのハミルがどうしてもイヤなんだけど
亜弓さんは結局あれとくっつくのかな
恋愛経験ないと天女には不利だもんな
昔のワルだった真澄が好きだった
今のgdgd馬面は幻滅
でも、やっぱりマスマヤでハッピーエンドがいい
ハミルさんは実はいい人っぽい流れできてるので
あまり引っ掻き回さないで手短に続けていただきたい
とりあえず、まずオーラスを描いて
それにつながる経過をチンタラ埋めてくようにせんかね‥?
それなら、何年かかろーが何度同じネタ繰り返そうが
気にならなくなると思うんだ。
ハミルさんにこれっぽっちも魅力を感じない!!
マヤと真澄をくっつけろとか言ってる人いるけど、
マヤと真澄がくっついて幸せに暮らしてる姿ってのがどうしても想像できない
普段ガラカメを追っかけていないが、一応結末は気にしている男友人に
45巻を見せてやったら
「紅天女は亜弓のものになるフラグ、決定だな」と言った。
うーん
個人的にどっちのが見たいかといえば、
マヤの、こっちの想像をはるかに凌駕する驚きを期待しているんで
どれだけ動きが綺麗だろうが、こっちの想像を超えることない凡人枠の亜弓の紅天女に魅力を感じない
だから、ちょっと、ガラカメの行く末がつまらなくなってしまった
×マヤの、こっちの想像をはるかに凌駕する驚きを期待しているんで
○マヤの、こっちの想像をはるかに凌駕して驚かせる様を見たいんで
くっつくって、両思いになるって意味では?
こんだけ無理無理に引っ張った挙げ句、すれ違いのまま終わったら怒るわw
一度思いが通じるのを見届けたら、その後はどうでもいいって人は結構多いと思う
月影と同様に「魂の片割れと一度愛し合って別れる」をやらないと紅天女は無理っていう展開だし
指輪のあと誤解が解けて「マヤ、おまえだったのか」状態で一度気持ちが通じ合って、その後別れて、
マヤが「なれる、なれるわ…私紅天女になれる…」になるっつうことでしょう。
亜弓はハミルと両思いで付き合っちゃうから無理、ってことで。
まあやっぱり月影先生がまたやるよとかでもどうでもいいからとっとと描いて終わりにしてほしい
713 :
花と名無しさん:2010/10/25(月) 01:33:13 ID:vLFJZHCHO
あゆみさんの黒豆をハミルが美味しく頂くんですね、わかります
いっその事、グインサーガの作者のようにあ○ーんしてしまえば諦めもつくんだが。
作者ソックリの絵を描ける人間を雇って、ファンの欲求不満を解消する爽快な漫画描いてくんないかなw
ますみんとマヤがあまりに進展しなさすぎてイライラして
ネットで同人サイト探してしまったことあるwww
新婚でラブラブ甘甘とかますみんがきっぱりしおりん振って
しおりんも諦めて身を引いてめでたく結ばれる二人とか
そういう話いっぱい読んで非常に満足したのでもう原作ではくっつかなくてもいいw
ククク…シオリーは真澄様の婚約者四天王の中でも最弱…
他人の死を願う冗談は笑えないな
自分に無いものを相手に求めるって言うし、亜弓の相手はハミルで違和感無いわ
外国人で年上、演劇業界人じゃないってのもいい
表現者って部分では共通点があって、今後ハミルの才能にインスピレーションを受けて
亜弓の助けになるとかそういうのないかな〜
同人?
考えた事もなかった・・・
>>682 「給料」という名目だと復業扱いになるから駄目なんだが、
「報酬」名目なら、OKなんだよ
会社顧問だの大学長だの兼任してる議員とか珍しくない
亜弓がハミルとって嫌だな…
たまに小野寺と…という人もいるがもっと勘弁
もう少しドッシリとしてて亜弓の事を理解してる人がいい
残念な事に理解してるのが両親と速水親父と真澄だけってのがな…
マヤは演劇のみの関係だし
42巻の喧嘩は好きだった
あそこからもっと派生させてくれれば厚みが出来たと思う
亜弓はもっと若い相手の方が、真剣な恋愛っぽくていいと思う。
年上だと、全部演劇がらみになりそうで、もういいわ。
723 :
花と名無しさん:2010/10/25(月) 06:17:00 ID:grrkqFVT0
マツコの月影がチラついて笑っちゃってまともに読めない
どうしてくれる!
ハミルはここ十年以上「ふ・・む・・」しかしゃべれない男だからな
意外と結婚したらいいかもしれない
>>723 ギャグ漫画じゃないんだからあんなおふざけな人選しないでほしい。購買意欲失せるよ。
>>704 >昔のワルだった真澄
なんか盗んだバイクで走り出してたっぽくてワロタ
あれ、一蓮と合体する前から月影先生は紅天女として成功してたよね?
じゃあ別にマヤマスが愛し合う必要はないじゃん
一方的な思い込みであれだけのものを完成させたんでしょ
「マヤ!ハッピーエンドは許しません!悲恋にしなさい!」
「でも〜先生〜私たち幸せなんですけど〜」
「ダメです!幸せな恋などもってのほか!」
私はふたりの王女のアルディスを演じるマヤにはスカッとしなかった
絵柄はかわいくしてるけど、それだけ
演技からは少しも王女の美貌、かわいらしさ、無垢な愛らしさ、慈悲といったものを感じなかった
観客のコメントがこれらを全部説明しちゃってた
おらあトキだ…とか、オーディションの時の説得力が皆無
紅天女もそうなる可能性大…
ただの状況説明宗教漫画
亜弓さんはサンドイッチ作った人に謝るべき
マヤも亜弓も月影も物破壊しすぎwww
梅の谷燃やすのはやりすぎ
>>725に同意だね
欲求不満だらけの読者たちがそれでもこの作品を愛し続けたいからネタにしてみたりしてるだけ
なのに作り手側がマツコだの帯の有名人コメントでネタだのお笑いだの茶化しに走ってどうすんだ
誰のせいでこんなに長年結末が読めないと思ってんだよ
出版社も作者もそれについて読者に「申し訳ない」って思ってないんだろうか
>>725 そう?
パタイヒ、パタコランを思わせて笑えたけど
あとの二人はいらなかったけどねw
「なかなか読めない結末」がウリのマンガになったと思えばww
マヤもバカの一つ覚えのように「だいっきらい!」ばっかり言ってないで
たまには変化球で「だいすきっ!」くらい言ってみろっつーの
真澄は馬面のままフリーズしそうだけどな
>>731 待ってwww
梅の谷は燃やしてないよ
村の人が何日もかかって直した新しい吊り橋を燃やしただけ
マヤLoveのA介見て面白くなくてマヤの足引っ張る月影先生
46巻のラストは舟の出向シーンになるのかな?
指輪(ハンカチエピ付き)、血染めドレス、暴漢、
水城秘書の黒オシリ発見2点(車内の写真、紫バラポキン)、
‥無理ですかな。
ハミルと亜弓カップルがイメージ出来ない、
亜弓勝利フラグが見えないって人は
多分未刊行未読なんだろうな。
マヤ・真澄サイドは未刊行よりキャラも話もgdgdになってきてるし、
亜弓覚醒、良き理解者を得て精神的成長とくれば、
どう考えてもマヤを勝たせるには無理がある。
まぁ実際そんな事は関係なくて、美内のさじ加減一つで
どっちが勝つようにも出来るんだろうけど、納得出来るかは不明。
マヤか真澄が意を決して「あなたが好きです!」と言えば
新展開で無理矢理でもラストに持って行ける
いつまでもうじうじはやめろ
うじうじ度で言えば真澄の方が高い気が。
仕事捨てる気もなく、復讐も尻すぼみ、婚約者にいい顔しつつマヤを忘れられない。
あれもこれも全部ゲットとか甘いこと考えてるから全部中途半端なんだよ。
このマンガにおいて色恋沙汰はどうでもいい。紅天女の決着さえつけば。
紅天女より色恋沙汰の方が気になる昨今。
ハミルか……。
ミウッチーの重度ファザコンが気になる。
年の差愛に萌えすぎだろ。
昔、アルディスとユリジェスの年齢差が11年だということに気づいたとき、
「どうしてどいつもこいつも年の離れた男としか恋愛させて貰えないんだ〜っ!!」
と暴れた。
そのときはぅは絶対負けるとも確信した。
>>735 仮にもしそうなったとしても
真澄「まさか……あの子が俺にそんなことを言うはずがない………きっと何かの間違いだ…大体あの子は俺を恨んでるはず……!(白目)」
で延々ループになるだけw
マヤって既に2度も寝てる間に速水にチューされてる。
自分の知らん間にファーストキスどころか2度目も済んでるなんていやだ。
社務所で目を覚ませばよかったのに。
44巻と45巻、やっと見つけた!
アユミの髪が長すぎwハミルの顔が変わりすぎw
楽しんで読みます。
>>723 自分は最近の真澄の髪形が小泉純○郎みたいだなと思ったら
もう小泉の影がちらついちゃってちらついちゃって…
真澄のウジウジっぷりはハムレットにも勝る
こんなとこまで演劇要素なのかー!?
冷血ウジ虫
「マヤ、木になってごらんなさい」
「(石を投げつけて)マヤっ!木が動きますか!」
「紅天女は人間じゃあ〜りません、紅梅の木です」
遠い昔こんなやりとりがあったが、今役に立ってるんだろうか。
なんかすっかりただのアンチスレなんだなー
なんだかんだで嫌いになれない、気の長いファンが、ブーブー
言いつつも突っ込んだり笑ったりしてるスレかと思ってたんだが
久しぶりにスケバン刑事ガラスの仮面編とガラスのパタリロ仮面読んだらすごい面白かった。
和田キャラと美内キャラが同じコマにいて全く違和感がなく、バンコランの真澄がカッコいい。
ヒューイットの月影先生も何故か似合っている(笑)
原稿改変するヒマがあるなら、こういうギャグを5ページでもいいから描いてくんないかなぁw
マヤ「きょうはこれでですって?冗談じゃないわ!」
「永久にさようなら!金輪際さようなら!」
真澄「じゃあ、また(ニコッ)」
のやり取りが好きだ。
>>753 アンチって発想がなんだかなぁ
本当に嫌になってたらみんなこんなスレにはいないよ。
ぜーんぶ「突っ込み」
時々笑いだってあるし。
何十年もやってる漫画だからそう簡単には切り捨てられないもんなんだよ。
2ちゃんのアンチスレとかってもっとキチガイだらけでこんなもんじゃすまないよ
これだけgdgdしてファンの怒り買ってるわりにはむしろアンチ少ない印象だ
45巻収録の、月影先生のところへマヤと真澄鉢合わせの話。
雑誌連載バージョンとコミックス、どっちが好きですか?
私は雑誌の方なんだけど。
二人見つめ合ってマヤが「ここでセリフいったら泣いてしまう!」って。
でも殆ど貶したいだけ、文句つけたいだけ、ってカキコも目立つね。
「そんなに嫌いなら読むなよ…」って思うような。
むしろ好きだからこその叱咤激励と思っていただきたいわね。
真澄との関係も紅天女の方ももう少し進展させて
女ばっかりってのが大きいんじゃない?
女って粘着質なとこあるじゃん。
好きな気持ちが大きいだけ、冷めたときの反動が大きい。
ガラ亀が大好きだったからこそ、未練が残って10数年振り回されても諦められなかった。
やっと前向きになってくれたと思ったら、今までの恋心叩き壊すようなgdgdっぷりが続いて気持ちは氷点下に。
付き合い長いからきっぱり忘れるのは無理で、しかしもう好きでいたくない気持ちもあり
好きだったから腹立つ気持ちもあり、何でこんなことになったの…というこじれた恋愛のようなものだと思ってる。
金曜日には46巻が出る。話はそれからだ
ちゃんんと連載の方も準備しているのかねぇ…
>>739 亜弓勝利フラグなんか立っててもダミーだろう
99.9%まで亜弓が勝つとみせて0.01の奇跡でマヤ逆転勝利
やっぱこれだけ長くひっぱってきた主人公が負けるのはありえん
金持ちの努力を貧乏人の天才性が凌駕して初めて亜弓さんが
「負けたわ…」と感服してEND
みんな何だかんだ言ってこの漫画が大好きなんだけど、作者が読者の気持ちを裏切り続けるから、紫織とか舞みたいに黒化しちゃったんだよ
>>760 そう思ってるのは自分だけ、ってパターンもあるから気をつけたほうがいい
一歩間違うとストーカー理論っぽい
もっとアンチで凄いかと思ったので拍子抜けしたw
>>757 わかる気がするw
でも、怒りながらも楽しみに待ってるんだよね。
アユミが倒れるシーン、やっと載った!
無いかと思ってたよ。話が繋がったね。
>>764 梅の谷より前の展開限定で言えば、あなたの理屈が正しいと思う。
でも梅の谷以降の展開見ると明らかに傾向変わってるんだよね。
それまではマヤの天才性ひたすら押してたのに、梅の谷の後は作者の亜弓への肩入れが半端ない。
未刊行部分じゃ亜弓は失明によってマヤ要素まで手に入れちゃってる。
雨見てブツブツ言ったり自然の気持ちがわかるとか、マヤみたいに電波になってる。
表現力を手に入れてなかったら、いつも通り技術に天性の演技で勝つパターンができるけど、あの展開だとそれは無理。
作品の性質としてはマヤ勝利にするべきだけど、後半の展開でそれを封じてしまってる。
連載中断してたのもそのへんミウッチも落としどころがわかんなくなったからじゃないかと思ってる。
>>746 真澄サイテーだな…
彼氏にだって寝てる間にそういうことやられたくないわ
>>766 マジで言ったわけじゃないから安心おし。
新刊出た時ぐらいしかここを訪れないような人に
「まるでアンチスレ」だ、「嫌なら読むな」だと言われてもねぇ。
文句も愚痴吐きも、最終回予想もネタ遊びも含めて、
何もかももう何年もループしてる話題だしね。「何を今さら」という感じ。
作者も作品もこれだけgdgdしてて、批判が無いなんてわけがないし。
>>763 いやーん忘れてたわw
何年も待たされることに慣れてたからなのか
指輪事件を無意識に遠ざけてるのか
昔ほどガラカメにこだわりなくなってしまったのか
とにかくあのベタな指輪事件をどうしても入れるっていうなら
せめて真澄に「この子がそんなバカなことをするはずかない」
っていうフォローの気持ちを入れてほしいんだよね。
雑誌のアレじゃ「紫のバラのひと?今までマヤのどこ見てたの?」だもん。
何で今だに46巻の画像がないんだろ?
これも読者をやきもきさせる作戦?w
>>770 マヤ、亜弓互いにないものを手に入れて紅天女に挑む、ってことなんだと思うけど、
亜弓はともかく、マヤが手に入れなくてはならないのは基礎的な鍛練だから、
短期間では間に合わないだろうね
それが真澄との恋愛で一発逆転できるほどに、真澄との恋愛が素敵に見えないので
なんだかなー
>雑誌のアレじゃ「紫のバラのひと?今までマヤのどこ見てたの?」だもん。
未掲載で言えば、昔の紫のバラの人に幻滅して立ち直るってのもハァ?って感じだった。
さんざん馬ヅラが恋しい、演技もできなくなるくらい好きでたまんないとかいいながら
マスミンの素人演技に引っかかって「ひどい人」て…
あんたマスミンのどこが好きだったの?何見てたの?って思った。
なんつーか紅天女編に入ってから、今まで積み重ねてきたものが色々なかったことにされてるのが引っかかる。
マヤが肉体の演技だめだめ→オーディションで見せたリズム感とかパックとか一人芝居のパントマイムはなんだったの?
試演のための稽古で紅天女がつかめない二人→梅の谷の稽古はなんだったの?
紅天女以外の配役はどうでもよさそうなところといいなんかね。
はぅのライバルなんて何だよ、あれ。どう見ても負け確定のオッサンじゃないか。
赤目さんは小野寺と一緒にふん、若造が( ̄ー ̄)ニヤリ だけだしね。
稽古シーンなんてほとんど出てこない。
亜弓さえ完璧なら小野寺チームの勝利!てな描き方では
説得力がないよ。
昔のみうっちならライバルの描写もそれなりに描いてたのになあ。
小野寺と赤目はもう戦う前から負け確定だしな
そんな赤目一真相手にどこまで亜弓が引っぱれるかだ
引っぱっても赤目と小野寺ではすくいようがないが
>>738 私も今日、別花チェックした。
46巻は無事に出そうだし、来月から連載再開だし、ひとまず安心。
46巻はシオリ中心になりそうだね。
クルーズにつながるなんて、かなり詰め込まれてるんだ。
でも、「おやりなさいませ」は、コミックではカット決定みたい。
クルーズと同じような状況なんだもの。
>>781 クルーズで未遂におわり、不憫に思った聖によるホテルマリーン仕込みにつながったり
楽しみだね!
アンチでもなんでもいいんだよ
ここで話の進まないガラかめの話してるとガラかめ欲が少し満たされるw
それにこのスレってものすごく雰囲気いいほうだと思う
一晩あるのに、一体なにをするんだかw
今度はしっかり部屋もとってあるというのにね。
ホテルマリーンもカットでいいなあ…
だってシオリのリスカ=逢い引き失敗=マスミンふてくされ が確定しちゃうもん。
リスカ後のマスミンは最悪すぎるので全面カットしてほしい。
いい年した大人があの態度はないよ…
クルーズって、どうせ誤解がとけて、シオリへの疑惑が芽生える程度じゃないの?
急に進展するとは思えないし、シオリの用意したダブルベッドでやっちゃうのもちょっとやだw
やあシオリさん!さすがあなたは素敵な女性だ。
僕の一番欲しかったものを手に入れるための準備をしてくれるとは。
素敵だったよあの部屋のマ
>>785 同意。あれは酷かったね。
「自分のせいだ」とか言いながら、結局
紫織に対して何を言うでもなく、現状打破の為に動くでもなく、
思考も行動も完全停止で抜け殻化するだけなんだもん。
「ヘタレここに極まれり」って感じだった。
未刊行部分読んでないんだけど
「自分のせいだ」ってマヤが紫織に嫌がらせをしたって思ってて
さらにそれが自分が原因だって自覚してるってこと?
なんでそこまでいってマヤの気持ちに気付かないんだ
そこで焦点(というかシオリの恨み言の根拠)になるのは、
マヤが真澄をどう思ってるかじゃなくて真澄がマヤを想ってるという事実だけだから。
>>789 「マヤが紫織に嫌がらせした」じゃなく、
「紫織がマヤに嫌がらせした」(紫織が黒化した)事を
自分のせいだと思ってたんだよ。
紫織と婚約してるのに、自分がマヤを忘れられないから
彼女を追い詰めた…って事ね。
なんで、あんな鬱陶しい女を恋敵として出してきたんだろうね・・・。
もっとスカッとして真澄も思わず惚れてしまうような相手と勝負して
マヤに勝って欲しかったな。
演技だけが取り得のマヤに勝てるのかw
>>771 マヤには災難だけど、ますみんはどうやら他の男にはとられたくないらしいので、
寝てる間にファーストもセカンドも奪っちゃったのかもね。
寝てる間っていうのが最高に情けないけどね。
>>791 なんだ、しおりんが黒いことはバレてんのか
796 :
花と名無しさん:2010/10/25(月) 20:42:35 ID:lB1wogfJ0
日曜日にみぅっち先生の連載が載っている本をちらっと見たけど
あれは何の雑誌だったか分かる人いませんか。
昔のマンガのようだったけど。
>>792 マヤが勝てそうな相手としてつくられのが紫織、と考えると
この上もなく情けない気持ちになるね
甲子園目指してる優勝候補校のピッチャーに惚れちゃったみたいな
憧れは手に入らないから憧れのままにしておけるのに
>>792 登場当初はその路線だったよね。
「女の子に乱暴はおよしなさい!」みたいな感じで。
ああいう女性のままだったら真澄の苦悩もまだ理解出来たかもしれないけど、
腹黒女の策略にまんまとハメられて、マヤを罵ったりウジウジしたり…
「馬鹿じゃないの?」としか思えないんだよなぁ。
お、名作セレクションって2号3号が出るのか。
じゃあやっぱり買っておこう。
でもシオリが黒化したのも全部真澄のせいだよね。
マヤに対しては別の顔見せてるの目撃されたり
マヤのアルバムをすぐ見つかるとこに放置してたり
こっそり二人でクルーズ(これは黒沼先生の策略だけど)して写真まであったり
紫のバラの人として10数年支えてきたとバレたり。
しかもシオリは一度真澄を拒否ったよね。愛してないのわかったから結婚やめようって。
その時に真澄が謝罪して関係修復したのに、裏ではやっぱりマヤスキーだったと。
そのくせ結婚ぎりぎりになって「結婚やめない?」だもの。
ここまでやられたら黒くもなるよ。
真澄がもうちょっと頭よかったら、あの展開は全部なかったと思う。
シオリととっとと結婚して、聖を媒介に一生陰からマヤを支えていればよかったのに。
803 :
796:2010/10/25(月) 21:05:13 ID:???0
ありがとうございます。
そうかなあ。
真澄のセリフじゃないけど、「マヤじゃなくておれに当たれ」ではないの。
真澄本人を拒絶しようとしてたシオリなのに、何故今は、本人に向かわないのかしら。
そして未刊行分やらなんやらの所為で
どれが今現在に繋がる本筋だったか分からない私
コミックスを読んだら。
連載分はひとまず忘れてw
>>804 裏切られたとき、男は恋人に冷めるが
女は恋人を奪った浮気相手を憎むものだ。
紫織はいい人のままで、鷹宮家と英介が障害として立ちはだかると思ってたなあ、昔は。
美内はどうして手詰まりになる方向を選んだんだろう。何も考えてなかったのか・・
>>802 >マヤのアルバムをすぐ見つかるとこに放置してたり
別荘は誰にも立ち入らせないから置いといたわけで
勝手に上がり込んだ紫織は不法侵入
アルバム放置してた訳じゃない
ただ紫織が黒化したのは真澄のせいだというのには同意
>>781 連載再開するのか・・・
姫川親子の特訓も黒沼グループの都庁やファミレスの稽古も知らない別花読者は置いてけぼり
>>810 この漫画に付き合ってると感覚が麻痺してくるけど、
普通に考えて、毎号欠かさず雑誌買ってる読者が
「話についていけない」って滅茶苦茶だよね。
あれだけ加筆や大昔の引っ張りだしエピが多いのに連載する意味ってあるんだろうか
最近の連載だけでしか読んでない読者なんていないからさ!って考えなのかな
連載再開しても
どうせ最初の2ヶ月は未刊行のクルーズ切り貼りが殆どだと思う
>連載再開
クルーズで食事して甲板で別の船の客に手を振って
降りたときにハンカチ返して、かね
その合間に小切手関連入れるくらいでしょ
ところで新刊と一緒に連載も再開されるんですか?
46巻の続きは読めますか?
このスレ読んでるとただ新刊が出る楽しみだけじゃなくて
「で、どう落とし前つけるんだ?あーん?」みたいな楽しみ方がww
原稿改変してコミックにするなら、雑誌掲載時に不評だったエピソードを改良してコミックにしてくれれば大歓迎なのになぁ
指輪事件が改稿され少しでも良くなるようにって皆祈るような気持ちなんだよ
あれじゃこのマンガの根本が崩れるエピだもの
でもおそらく何も変わってないとは思うけどね
指輪事件をカットしろとそういうことですね。
でも幻の連載分ということで指輪事件にも興味津々な読者たち。
喉元過ぎたせいか、自分は指輪事件もそのまま使えばいいと思っています。
カットは無理でしょ>指輪
個人的には指輪は別にそのままで構わないけど、作者的にはなんだわざわざあのエピを作ったのかな。
紫織さんの暗黒化(恋を知ったことで人はここまで変わってしまうことを描きたかった)
真澄のアフォ化(特に理由が浮かばない)
を描こうとしたわけでなく、ただ暴漢シーンへと繋げるためにマヤと真澄の行き違いを描きたかったのだろうか。
長い未刊行分を焼き直すより手っ取り早いから?
真澄のななめ上をいく叱咤激励に怒りもせず、捨て犬のように涙を流すマヤはキャワだったのに残念。
指輪事件は変えられないなら
>>775も言ってるけど
せめてマヤはそんな子じゃないというのを入れるとか
怒鳴ったのも紫織の手前仕方なくとか
それか「俺はそこまでマヤに嫌われてるのか・・」と絶望になり怒鳴ってしまったとか
そういうのを入れてくれればまだ納得するのよ
あの連載のまま紫織大切でマヤが泥棒やるとあっさり信じ罵倒するとか
何とかならないかと思うわけ
紫のバラの人がマヤを疑うなんてあってはならない
それをミウチはやってしまったということ
真澄があそこでカーッとなる理由を無理やりつけるとしたら何がある?
>「俺はそこまでマヤに嫌われてるのか・・」と絶望になり怒鳴ってしまった
これいいかもね。十分愚かしいけど。
長期連載の内に、かつて本当にライフワークだったガラカメが、
原作者の人生にとってもはや2の次3の次になってしまった悲喜劇
なるほどなあ・・
未刊行は知らないコミックス派だけど、おかげでこのスレ住民の共通の悲しみみたいなのがよくわかった
ブルーベリージュースをかけたという「誤解」だけなら許せる
でも高価な指輪泥棒で「冤罪」はやりすぎでしょ
それを真澄が信じるなんてねぇ・・
普通ならマヤの女優生命終わりだ
だから、そこまで嫌われてるのかーと思う伏線として、45巻を改変してマヤの罵倒を入れたんでしょ
何かもう、マヒしてだんだん新鮮なエピに思えてきたわw
>>831 同感ですw
指輪事件どんと来いと思っている自分がいる。
愚かになっていく真澄を見てもっと苦しめ〜という喜びが生まれつつある。
「俺は人生を後悔することになるのか」はい、してください。お父様と同じ人生送ってください、って。
マヤの罵倒も変だと思ったけど
指輪事件を強固なものにするためだと思うと納得
あーマヤにもっと最高の恋愛相手出てこないかな〜。
ハミルさんみたいに表立ってまやまやしてくれる強引な人がいいんじゃない?
指輪事件は絶対読みたくない派
ネタバレで済ますので宜しく
>表立ってまやまや
コージがいるじゃん
>>835 了解〜。
そういえばネタバレスレどうしよっか→月末でいいよね、って言ってたのはその後進展したのかな。
46巻の発売日か連載再開日にでも立てればいいか。
まちがえた
>表立ってまやまや
さくらコージがいるじゃん
>>836 二人きりの時はそうだけど表立ってはわりとコソコソしてるイメージなのでw
なんだかものすごく楽しみになってきたyo
ネタバレ頼むよ〜
指輪が改良されてたら図書館で借りるわ
そのままなら見送りだ
楽しみではなく死刑宣告を待つような気分だわ
ふと思い出したが‥そもそも里美あぼんは
当時「桜小路くんがかわいそう!」な読者の声に
ビビったみうっち〜のしわざだったよねえ??
当時の考えがまだ有効なら、作者脳の中では
マヤとくっつくのは、はぅって前提だったのかな〜、と…
結局馬澄はその為のアテ馬だったのでは‥‥
って30年も前のこと覚えてないか、アマテル様は
肉がアマテル様?
当時から桜小路より里美の方が良かったけど、あのまま出続けていたら
里美もキャラ崩壊してgdgdになってたのかな。
芸能界干されたマヤが真澄家に居候してた頃(17巻)のやりとり
真澄「ただいま」
マヤ「おかえりなさい…」(つられちゃった)
マヤ「あなたのいうことなんかきかないわ!」
真澄「おれもだ。おまえのいうことなんか認めん」
ギャ〜、夫婦だ〜! とテラ萌えたw
まだあの頃は「萌え」なんて言葉が世に出ていなかったね(遠い目)
>>843 あの当時はまだ大御所マンガ家の地位を築いてはいなかったから
読者の意見も聞いてくれたんだなと思う
今は・・
マヤと速水の恋の行方とか本当に心の底からどうでもいい
ガラスの仮面は演劇漫画として好きだったんだ
私ももういい歳です。少女漫画の恋愛描写なんぞに興味はもてません
マヤと速水の恋が、マヤが紅天女を演ずるにおいて重要ってことなんだろうから、
これまでつまらないくだらないと思いつつ見守ってきた
でも、どうもこのスレにはマヤと速水の恋の方にばかり興味津々な人がいるらしい
ちょっとビックリする
>>851 大半が「早く決着つけて紅天女に集中しろよ」だと思うけど。
ビックリするなら何年も引き伸ばしたあげく原稿切り貼りして今更な指輪事件とか描いてる作者にビックリしろw
自分と同じ考えじゃないとビックリする人がいる事にビックリする
>>827 仕事に叶わぬ恋に復讐にと、精神的に追詰められた30代のイライラ
基本的に脱出しようとしていないw、真澄は
真澄ももう立派な中年
大先生に気持ちよく描いてもらうために
絶賛意見以外は白癬が握りつぶしてる気がする。
「指輪事件で読者大失望」なんて、作者は知らないのでは?
酒と煙草とストレスで早死にだけはさすがにかわいそうなので
マヤでも紫織でもいいから伴侶に恵まれてほしいとは思う。
とはいえ、紫織にはただ気を遣うだけなのでくっつくならマヤ
しかいないというのがこの男の不幸。
読売インタで、マヤの方が越えるべき壁は大きいかもって、言ってるみたいだけど
表現力の話なのか、真澄とのスレ違いが延々続くのか・・
正直な気持ち
>>826がネタで書いたんじゃなくてマジなら、怖い
絶対不動なんてリアル社会にあるわけないのに
そこまで思うのって
のめり込み過ぎだよ...
>>860 リアル社会じゃなくて漫画なんですけど…
たまにマジレスモードの人がいらっしゃるけど、
1時間足らずの間にこんなに多いのも珍しい
役者も演出家も…そして読者も…
紅天女にかかわった人は全員不幸になるってオチで宜しいか?
お岩さんを演目にすると、出演者が怪我したり不幸に見舞われるようなモンか?
もともとは演劇漫画としての完結を希望していたが
正直、紅天女に人生賭けるだけの価値を見出だせない
紅天女自体を無かったことにしてしまえば
色々と解決しそう
>>851 少女漫画で、しかもこれだけ長い間あしながおじさんしてきた相手との恋だよ?
普通に気になるし話の流れとしてくっついて欲しい人がいっぱいいるのが
何故そんなにびっくりするのかこっちがびっくりだよ
気持ち悪い気持ち悪い連呼して、なんか病気なんじゃないの?
>>865 パトロンと恋愛するのは、本家あしながおじさんと
キャンディで充分満腹だからな〜。
「え?恋愛しちゃうの‥‥‥?????あ〜あ‥」と
思ったクチだな自分は。
はぅか馬しか選択肢のない状態だから仕方ないか、、と
一応納得はしてるけど、まだ引っかかってる‥とこを
こんだけグダグダ引っ張ったんだから今更くっつかない、のは
もっとトホホな気がする、のでさっさとくっつけや!って感じかと。
あと……マヤはともかく馬澄に対して
「純粋な行為」を貫く方がカッコよかったんじゃないかなぁ、、と。
「自分とこの商品に手を出す旦那」って公私の別がつけられなくて
社会人としてどーか、とかね‥‥思う訳よトシ食うと。
↑行為、じゃないや「好意」だ(恥)
なんだか寝付けなくて、ニコでエイケン版のアニメを堪能してしまい
余計眠れないOrz
あああ明日仕事行きたくないいいい
>>866 >普通に気になるし話の流れとしてくっついて欲しい
禿同
関係ない話で恐縮ですが、
ここまで来て、はぅとくっつくのだけはご勘弁を!
ミウッチ、本当に頼むよ!
>>865 もうその話はエンドレスすぎないか?他のエピみたいに今更消せるもんでもないし。駄々っ子じゃないんだから。
紅天女を駄作だと思う人もいればそうでもないと思う人もいる。
「紅天女=幻の名作=類稀な才能を持つ女優たちが魂をかけるもの」と、ただ記号的に理解しとけばいいんだよ。
エンドレスでトゥギャザーするのがこのスレの醍醐味さ
べにてん章長くね?何冊使ってんだYO
紅天女=あかてんおんな
あかてんおんな
ダメってこったなw
あの黒沼が「紅天女は宇宙の・・」なんて長々語るのがすごく違和感
亜弓は紅天女の芝居のよさがわかっているわけでもないのに、なんであんなにこだわるのかねえ。
単に、難しいことにチャレンジ精神を燃やしてるだけじゃん。
ハウ君チャンスタイムだわ
頑張るのよ
地味な民話だよねえ
ミュージカルみたいなシーンは民謡と鈴や太鼓とへんな踊りと民が神を崇めるへんな歌?
赤目があの年齢で「アコヤが好きじゃ!」ってアリか???
紅天女って確か能で舞台化したよね?
漫画では当然、クライマックスのシーンは伏せられてるけど、
舞台ではやっちゃったんだろうか
で、あとどれくらい話が進めば
今まで誰も見た事の無い本当の新作になるんだ?
マジで記憶力の弱い人間にはこの
連載→改変切り貼り単行本→本誌で続き
ってのは困る
一真を老人と若者のWキャスト設定にしたことが縛りになっちゃってる感じはするね
桜工事がマヤへの気持ちと一真のセリフをシンクロさせるたびに赤目の役者人生が心配になる
梅の谷で月影先生と源造さんが紅天女やった時に、A介さんもいたよね?
マヤは気づいてなかったの?
いまだに「通しすがりのパフェおじさん」なの?
>>883 禿同
収録されなかった連載分も記憶に残ってるから混乱する
>>810 >>811 考えてなかった…言われてみりゃそうだな
連載しか読んでない読者がいるとして、あんだけ改変したら
話がつながらないんじゃないか
連載は連載の続きの話をやって、コミックス読んだ読者は
置いてきぼりになるとか?
連載はコミックスの続きだよ
何度も同じ原稿を雑誌にのせて、原稿料ってどうなるの?
契約が普通とは違うのかな
>>867 キャンディは別にアルバートさんと恋愛してない
アルバイトさん
きのうの読売新聞夕刊 美内すずえインタビュー
>連載開始時(「花とゆめ」1976年1月号)には24歳、デビュー8作目だった美内さんは、
>「映画『王将』の坂田三吉みたいな、ほかには取りえはないが芸事は天才的というキャラクターを、
>長編で描きたいと思っていた」。
>少女だった読者は今やアラフォーやアラフィフに。2代3代にわたるファンも多い。
>美内さんが「人生の大事な時期を共に過ごしてた家族のような」と語る作品は、
>読者にも、共に人生を歩んできた大事な存在だ。
>執筆する際には、「スイッチが切り替わるように、マヤになりきります。
>俳優や作家にとって、実年齢はあまり関係ないみたい」。
>45巻の表紙は目に包帯を巻き、ベッドで点滴を受ける亜弓の姿だ。
>一方、マヤはかなわぬ恋に苦しみつつ、演技にも悩む。
>「魂の問題に気づかないと、本当の意味で女神は演じられない。
>今また『紅天女を演じるとは』と考え続けている。
>ここをいかにブレークスルーするのか。
>「2人の演技に何らかの作用があるでしょう。越えるべき壁は、マヤの方が大きいかも」
>90年代以降は幾度か休載して、ファンをやきもきさせた。
>「頭の中にエピソードがあふれるようにあって、構成で悩んでしまった。
>一部は劇中劇として取り込んだが、ほかにも描きたい話もたくさんあって」
>「私の中の何かのこだわりが結末を引き延ばしてきたんですが、
>長いこと追っかけてくれる読者がいて何て幸せな作品なのかと思います。
>いつか完結したら……たぶんホッとするんでしょうねぇ」
デムパがゆんゆんして宇宙につながったので休載したってことでしょうか。
マヤ中年女体型だよ、作者年齢関係ないってことないよ。
関係ないって言ってもいいのは、わたなべまさこ先生だけだよ。
>>866 あんたは恋愛漫画でも読んでりゃいいのにw
ほんと恋愛脳ってきもちわる〜〜い☆
>>866 >話の流れとしてくっついて欲しい人
話の流れとして、マヤと真澄はくっつかないと思うけど…
恋愛が主題の漫画ならくっつくだろうけど
>>891 >いつか完結したら……
早いとこ完結させて欲しいんだけど・・・。
まだ、こんな事言ってるなんて、マジで読者の声とか
届いてなくて、知らぬがホトケなんだろうな。
「ガラスの仮面」はマヤが真澄への恋心を自覚して、
紫織が黒化したあたりからつまらなくなったよね
身内さんは恋愛を描くのが下手糞すぎると思う
>>891 ずっと描いてたのならそれでもいいけど
サボってた期間の方が長いからそんなこと言われるとイライラする
900 :
897:2010/10/26(火) 11:38:35 ID:???O
>>897 誤読してないかしら?あとアンカー間違ってるよ。少し落ち着いたら。
>>891 >いつか完結したら……たぶんホッとするんでしょうねぇ
悲しいくらい他人ごとだなあ、作者本人なのに
>>901 誤読してないよ?
「真澄がマヤを疑っちゃいけない!」
白馬の王子様でいて願望キモいから
読者の大半は面白い演劇漫画が読みたいんであって、
マヤと速水の恋の行方は!?なんてことにそれほど興味ないんじゃないかと思うけどな…
いや、まあ、興味はあるだろうけど、二の次というか…
今、44巻を約半分読みましたが
今までと違い、演技をするマヤとアユミの描写が
細かいコマで描かれていて感動がないです。
ミウチさん、大丈夫かしらね?
ちなみに45巻の帯びに笑っちゃいました。
>>902 >いつか完結したら……
早く完結しないと私は死んでるかもw
>>904 早く続きが読みたいなあなんて気持ちは20年前に終わってて、今は「さっさと終わらせろ」になってるんだよなw
美内は色々勘違いしてるようだ
個人的には、
あしながおじさんは、できれば影ながら見守ってる少女に恋をしないでほしい
…んだけど、
まっ、恋をしてしまったんならそれはそれで仕方ないし、
少女が大人の女性になって、あしながおじさんと結ばれるのはそれはそれでいいんだけど、
真澄の場合はさー、
まだ少女のマヤのブラウスのボタンをはずしてて胸のふくらみにドキッとするとか、
眠ってるマヤにキスするとか、
あの子の匂いが…とか言いつつ興奮するとか、
もうね、真澄きんもーっ☆としか思えない
身内さん的にはああいうのをステキだと思って描いてるんだろうけど、
それらの描写のことごとくに嫌悪感を掻き立てられる
マヤは「アユミさんの紅天女が見たい」
アユミも「マヤの紅天女が見たい」
この台詞は最終話に関係ありそう。
マヤが死んで、失明したアユミに角膜移植され紅天女を…
みたいな最後は絶対イヤだ!!
>>903 横レスだけど「真澄がマヤを疑うのはおかしい」と言うのは
白馬の王子様願望とかじゃなく、単に「これまでのキャラ設定や
話の流れからいって不自然だ。物語としておかしい」って話でしょ。
指輪エピ掲載のとき、ここで散々語られてたよ。
「真澄がマヤを泥棒と思う」「紫織の方を信じる」というエピを入れるなら
それを納得させるだけの展開がその前になくてはならないのに、
唐突にねじ込んで来たから、違和感を覚える読者が多かったってだけのこと。
ここから先は
>>13の調子で2ページ程度の短編でまとめてくれればいいです
真澄との恋はマヤにとっては芸の肥やし。
マヤというキャラのテーマはあくまで芸。ただそれしかない。
恋愛もその芸を高めるための要素でしかない。
芸(お芝居)をとったらマヤには何も残らない。そういうキャラクターだもの。
>>891 読者に対して、長い間待たせて申し訳ない、みたいな
言葉はないの?
待たすだけの価値がありますから
これまでの芝居やオーディション話>真澄とマヤの恋話>紅天女
私の価値観はこんな感じです。
演劇の話は面白くて好きだけど、
紅天女は…
昔は、紅天女ってどんなお芝居なんだろう?ってwktkしたもんだが。
昔は演劇漫画として楽しんでる人が大半だったろうけど、今は単なる惰性か、
やっぱり真澄とマヤが気になるから読んでる人が多いと思う
紅天女の稽古や試演の中身が楽しみでワクワクして待ってる人っているんだろうか
>>917 ワクワクして待っていた人も待ちくたびれてると思う。
マヤマスの同人をたくさん読んで満足した〜♪とか言ってる人にはドン引きする
キモオタの女バージョンって感じ
まあまあ。
滞りなく連載されてたら満足でき、同人に走ることもなかった。
同人読んで満足、と言う人にイライラすることもなかった。
誰も悪くないです。
‥あっ、
マンガは中学で卒業した
ガラスの仮面だけは唯一の例外で、未だにコミックスを買い続けてる
そういう枯れた人間からしてみれば、
マンガのキャラクターの恋愛に夢中になれる人は、
その若さが羨ましいわ
>>919 いつまでもネチこく書いてる人、宣伝に見える
皆どうでもいいですよーとスルーしてるのに
別にどの要素を楽しもうと自由じゃん
演劇オンリーでも
恋愛でも
同人でも
他人の嗜好をとやかく言わんでヨロシ
同人てエロ同人なら確かに引くけどさ
進まない本編、くっつかない二人にイライラして補完的な話探すぐらいなんとも思わないけどな
同人てだけでキモいって頭硬すぎるか相当変なイメージだけ先行してるオバって感じ
ここで話してるこんな展開になったらいいのに〜とか
ラスト予想とか小話みたいのだって変わらないと思うわ
建前:マンガキャラの恋愛に夢中になれる人の若さが羨ましいわぁ〜
本音:いい歳してマンガキャラの恋愛に夢中になってる奴きめえwwwww
マヤマスの同人・・・
つまりファンが創作したマヤと真澄のラブストーリーのことでしょ?
さすがにそれはきもいわー
書くほうもきもいし読んで喜ぶほうもきもい
ベルばらのスレでそういう、漫画の二次創作するファンがいるってのを知ったけど、
ベルばらの二次創作ってのはオスカルとアンドレがひたすらベタベタしたり、
エロエロしたりしてるってのが多いらしくて、
それでファンによる二次創作とか同人ってもんに、
きもいものっていう偏見を抱くようになってしまった
なんでそんなに漫画キャラの恋愛とかエロとかに餓えてんの?
まあ、さすがにマヤと真澄のエロなんて書くファンはいないと思うけどw
>>927 長文でしつこいなあw
同人の話したいなら同人板でやれよ。板違い。
「…ハァハァ…どうして…こんなこと…するんですか」
「愚問だな例えサインを断っても、来るべき場所はここだ!!チビちゃんそれとも違うやり方が良かったか?」
顎を持ち激しく唇を貪りながら舌を絡め入れる。
お酒と煙草、速水の匂いに包まれながら、手早く指で中をよく解した。自身のモノを溢れ出る秘部に激しく突き刺しズップリと蜜の中に潜らす。
「い…イヤ……ッア…」
クチュ…クチュ、ズッ…ズップ…ズップ…ズッズボッ…
「ォオ…っく…!!」
内部は締めつけが凄く、半分を挿しいれ途中圧迫する内側を押し入れるように抽送を繰り返す。
「最初は、痛いだけだ!!
直ぐに気持ちよくなる、さぁ、マヤ身体の力を抜くんだ。」
「ッア…イヤァ、イヤァァァァー
ヒック…い…痛い!!速水さん…お願い痛く…しないで…ッア…ア…ッア…ッ…アッ」
マヤの中は締まりが良い。秘部は圧迫さえも快感に似た恍惚が得られ、気持ちとは裏腹に自身の憤りが勢い良く欲望のまま根元深くまで挿入した。
その瞬間、秘部から赤い線が内腿を伝い流れ落る。
処女膜が破れ、自身のものが激しく蜜中を動かし犯していった。
速水は達しそうになりながらも、彼女の中には出さず素早く取り出し腹の辺りに精を放つ。
己の放った白濁を拭い。
身体を愛撫しながら、痛みと放心状態のマヤに向かい囁き続ける。
「お前は俺のものだ、誰もお前に触れさせやしない。所有者が誰であるか二度と忘れないように身体に何度でも刻んでやる。
誰かの者になるのだけは許さない、とられるぐらいならそいつを確実に葬ってやる。
俺はお前を離さない。
お前に拒否権なんてない、すべてを
ア・イ・シ・テ・ル」
まるで、見えない鎖で呪縛するように…
閉じていた瞼から一筋の泪そっと唇で泪を含む。
ただ愛しい誰の目にも触れさせたくたい
片手で頬に優しく触れ、マヤを優しく抱きしめ眠らせた。
>>927 929貼ったのお前だろw
自演キモイから消えてねー
「・・・・はっ!はぁ・・・!!マヤ・・・・マヤ・・・・!!」
ぐちゅぐちゅと音をさせながら、男は激しくその手を上下させる。
「マヤ・・・!マヤ・・・・・!!」
荒々しい息遣い、こもる熱気。
「・・・・っく!!・・・・マヤ、・・・マヤ、ずっと・・・・・ずっと見ていたんだ。マヤ・・・マヤ・・・・・」
いっそう激しくなる水音、荒い息遣い。
暗い、暗い車内。遠くの街灯にぼんやりと照らされる夜道の片隅に、ひっそりと停められた車内で、男は、最後の階段を昇ろうとしていた。
「・・・・!誰に、も・・・・っ誰にも、渡し・・・・・っうっっ!!」
勢いよく飛び出した白いものが、黒いハンドルを汚した。
「あぁん!」亜弓は始めての刺激に、さらに体をよじった。
だが彼は追撃の手を緩めなかった。さっきまで亜弓の舌を吸っていた唇で、今は彼女の敏感な種をこね回す。
真っ白い裸体を揺らし、亜弓は彼の愛撫を感じる。
足のつまさきが伸び、寄せては返す波がじんじんと中心に響いてくる。
それは想像をはるかに超える快感の連続だった。
「逃げないで、亜弓さん。君のここをもっと」
がっしりとした彼の体が、彼女を完全に押さえつけて逃がさない。
進が亜弓のうるんだ花園の中へ、ゆっくりと指をさし入れていく。
ねっとりとした壁が、進の太い指に吸いついてくる。進の鼓動がその速さを増す。
中で指先を折り曲げるのが亜弓にもわかる。
慎重に花壺の奥まで指を動かしながら彼は、亜弓のピンク色の種をももてあそび続けた。
ぴちゃぴちゃ、と音を立てているのは、本当にわたしの体なのだろうか。
亜弓は気が遠くなりそうだった。
包帯で目隠しをしたままの体は、彼女の頭よりもはるかに素直な行動をとった。
いつしか自然に腰が動いていた。激しい息の下、亜弓は自ら前後に動きながら彼を欲しがった。
「……もっと……。あぁ……ん、も……っと……!!」
進は、彼の前でいやらしく乱れる亜弓の姿を、心から愛しく思った。
さきほどよりも強く種を吸う。「やっ!」彼女の下半身が反応し、脚が浮き上がった。
その両脚をつかんで持ち上げ、間に体を滑り込ませる。
亜弓が進に手を差し伸べる。
彼女の腕に抱かれてくちづける。そのまま、彼は亜弓の中に自身をねじ込んだ。
「……っ!!」痛みで、亜弓の体が止まった。
進の大きすぎる欲望が、はじめは控えめに、それから幾分速くなって、亜弓の中をいっぱいに押し広げていった。
耐え切れず彼の体にしがみつく。にじむような痛みがあった。だが、その痛みとは裏腹に亜弓の心は幸せに溢れていた。
亜弓はまた腰をうかせ、彼の前後運動に合わせて打ちつけた。
「はあっはあっ、亜弓、さ、ん」進の上ずった声が耳の横で聞こえる。
「んんっ、進さん……っ」
「あ、亜弓さん、亜、弓、さん……僕……いくよ、い……」
「うんっ、きて、進さん……きて」
進は、亜弓の美しい花園奥深くに、白い精を放出した。
瞬間、体の内側で、彼自身が激しく震える。亜弓は進に抱きしめられたまま、その余韻を味わっていた。
エロ同人なら引くって言ってんのに頭おかしいんじゃないの?
それとも本当は興味津々だから噛み付いちゃってるゆとりか欲求不満オバなの?
同人の話題出した奴を嫌悪した同人アンチのバカが延々粘着して自演で貼ってるんでしょ。人間のクズだねえ
>>937 だね
宣伝て言われてカーっとなったかw
>>927 >マヤマスの同人・・・
>つまりファンが創作したマヤと真澄のラブストーリーのことでしょ?
しらじらしーw
こういうヤツが何かのきっかけで同人にハマると一気に厨になって
今度は手のひらを返したように認めない人間を攻撃しはじめるんだよね
本人が害な性格してるからどっちの立場でも屑だろう
新刊の発売が近いから変なの多いねー
なんじゃこの流れは
バカはスルー
いつか完結したら…‥‥
何だかとても遠い未来のような言い回し‥
そろそろ決着付けてもらいたいんだけどなぁ
まだまだ紅天女の解釈を掘り下げたがってる感じだし、
45巻の前半みたいなの、これからも延々やられたらたまらんなあ
>>943 >>891にない部分、
>単行本化の際には納得いくまで練り直す。
>今回発売の2冊も2009年10月号から今年5月号までの内容をベースに全面改稿した。
>45巻では亜弓の特訓シーンを中心に約50ページ分を描き直したという。
描き直しだとぉぉぉぉぉ!???ふざけんなぁぁぁぁ!!!
描き直してもいいんだけどさ、一冊出すのに間隔開けすぎでしょ。練った割にはつまらないから一度読んだらそれっきりで、次の巻が出る頃にはすっかり内容忘れてるよ。
亜弓ハードはちょっと萌えるな…
もうこの人に漫画家としてのスキルは求めないから、
へんにうまいことまとめようとしないで
おもいついたエピソード全部発表してくれればいいよ(あればね)
そこに生じる矛盾もなんもかもすべてのみこむすべを私たちは知っている…
で、結果さえ吐いてくれれば用済み
全面改稿でも描き直しでもなく
昔の原稿引っ張り出してきただけ
>>947 ほんとにね。40巻以降って一読だけで、あとは一回も読み返してないわ。
それ以前のは何回も読み返してるのに。
このまま既刊の原稿を切り貼りして最終回まで行くつもりかよw
まさかのインド舞踊復活とか
そんなエピまであったの。
仏はインドかもしれないけど、阿古夜は日本の神の方でしょ。
>>953 身のこなしを勉強させるために
紫のバラのひとの招待で聖と観劇して、
その後楽屋を訪れて指導してもらって
そんな感じだったと記憶。
マヤの服も昭和っぽかったしインド舞踊のダンサーが音楽かけるときもラジカセ。
二人の王女の時と似たようなエピだね。
鈴つけた状態でどう動けば綺麗な音になるかとかの特訓をしていた。
…そんな簡単に綺麗な動きが身につくってのは変だと思うが。
まあ身内は演技については素人だから素人なりの考えなんだろう
パックの時の訓練が何にもいきてない件('A`)
エロ厨と恋愛厨は消えて
パックと日舞やバレエもろもろのダンスは全くの別のもだから活かしようがないでしょ
>>959 踊りそのものではなく、ガラ亀世界ではうまく踊れることによって
優雅な動きができるというつながりになっている。
で、マヤが動き駄目なのは動きがドタドタしていて駄目だから。
でもパックやオーディションでリズム感のある動きをつかんだはずだし
お姫様役で優雅な動きもできてたはずなのに、いまさらそこでつまずいても…って感じ。
身体表現は一朝一夕で改善するものじゃないから、そこで躓かせちゃだめだと思う。
何かをつかんでいきなり改善しました!って、それじゃ今まで何度もやったパターンと全く同じ。
さんざん千の仮面をかぶらなきゃ紅天女できないと言ってたのに、
今までの経験生かしてなかったら紅天女そのものの意味がなくなると思うのね。
せめてパックのリズム感、アルディスの優雅さ、そういうの思い出せ、とか
今までの演技の全てを集約して、とかそういうフリが出るだけでも変わると思うんだけど。
パック!懐かしい!あの頃の演技の描写は上手かったのに…。今はミウチさん、どしたー!?って感じです。
試演が目前なのに急に優雅でしなやかな身のこなしがつくはずがない。
それなのに「あの子に足りないのは表現力」って言われても今更。
それをほとんどさせてこなかったのも先生。
美内の筆が進まなくなったのはこの辺りの話がまとまらないからかなー
なんて思ってたんだけど。
未刊行でそれで行き詰って、
十数年考えて解決策が見出せたのかと思ったら、
結局同じことの繰り返しだからね…。
「マヤの亜弓化、亜弓のマヤ化」路線は無理だと分からないのかな。
亜弓がマヤ化したら、どうやったって最強になっちゃうんだよ。
マヤが亜弓化したところで、亜弓の技術を超えることは不可能なんだから。
マヤは天才だから、努力しても亜弓が追いつけることはないよ。
二人の対決は、よくあるスポコンみたいに、技術と感性の対立かしら。
紅天女どうして先に公開しちゃったんだろうなぁ
美内は昔自分が何を描いたかもう忘れたんだろうか。
切り貼りしてるうちに目の前のことだけにとらわれて
以前との整合性を考えなくなったんだろうか。
美内が自分で気づくことはなさそうだから、担当編集がなんとかすべき。
厳しいこと言ったらまた描かなくなるから、腫れ物触るような扱いなんだろうけどさ。
取材で記者がつっこんでくれないかなー
【漫画】「ガラスの仮面」が次号より再開/「速水真澄名場面カレンダー」と 「月影先生の“甘辛MIX"愛情シール」が封入…別冊花とゆめ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1288075700/ なお次号1月号では、美内すずえ「ガラスの仮面」が8ヶ月ぶりに連載を再開。
10月29日発売予定の46巻の続きから、本編を楽しめる。
またファン垂涎の2大付録として「速水真澄名場面カレンダー2011」と
「月影先生の“甘辛MIX”愛情シール」が封入される予定だ。
今時カレンダーやシールにつられる読者がいるのか?
甘辛MIX”愛情シール・・・
うん。
せめて梅の谷以降だけでも美内は読み返してから先を書いてくれと言いたい。
編集者のだらしなさもバレバレ。
橋田スガコとTBSの関係によく似てるよ。
いまだに読者が当時のままの小中学生だと思ってるのか?
って冗談で思ったけどホントなのかw
シールww
編集担当もアホだったのかwシールはないw
連載再開したら、もう二度と休載せずに最終回まで描かせて欲しい。
とりあえず、いつまで待てば続きが読めるのか、それとももう二度と
読めないのか分からないのが一番のストレスだから。
昭和な付録好きだわ
去年のシールも花とゆめの発売日に手帳に張ったりしちゃってたぜ
974 :
970:2010/10/26(火) 19:38:37 ID:???0
新スレ、ホスト規制でダメでした…次の方お願いします。
今後また休載するようなら他紙へ移っていただいて結構です。
・・なーんて言えないだろうなぁ、白癬には。
ほんとはそれぐらいやっても作品のクオリティを守ってほしいんだよ。
>10月29日発売予定の46巻の続きから、本編を楽しめる。
「本編」って書いたね?ほんとに本編なんだろうな。墓穴掘るなよ。
別花公式HPに載ってるから現時点では特に延期とかは無いんだろうね。
45巻で大々的に宣伝してるから予定の大幅な遅延は無いと思う・・・
とりあえず立ててくるわ。もし出来なかったら改変
>>1だけ貼って他の人にバトンタッチします。
どこからそんな情報を?
麗の髪型はあのままなんだろうか…
>>980 朝日新聞の広告特集でコミックの新刊案内みたいなのがあってガラ仮も小さい広告載ってた。モノクロで小さかったけど表紙もアップされてたよ
983 :
花と名無しさん:2010/10/26(火) 20:24:23 ID:ZR03CK9N0
>>982 ありがとう。
思いがけない場所だったわ。
>>983 乙乙
なんでもいいから最後まで読みたい
マジで終わる前にこっちが逝くかもしんない
>>960 パックの機敏なリズム感、アルディスの愛らしさを習得したとしても、
女神は演じれないんじゃない?
紅天女は人間じゃないんだもの。正反対じゃん。
荘厳さ、神々しさ、畏れ多い、慈母神
そういったものの具現化でしょ
単なる優雅さでもなくて、気品をはるかに超えた所というか。
マヤが「ぉぉおおおおおおお」と梅の木から声を発した様子なんかはそれが現れてたけど。
亜弓のは、風の精とかそういった感じで、「神」じゃあないよ。
このスレ回転速かったな〜
newスレ立てあんがと
>>983 乙です
うめうめうめ〜
こんなうめぇもんおら食ったことねぇだ
じゃりじゃり
埋めの気のせい
????
最終回見たいぞ
ヤーハエヤハエ
今やみうっちーは自惚れたただのデブ
見たい見たい
ハァヤーハエヤハエ
もたい
最終回は、2年以内にお願いします。
SEX
1001 :
1001:
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