1 :
花と名無しさん:
2 :
花と名無しさん:2010/10/02(土) 12:29:34 ID:???0
△関連URL
・二ノ宮知子オフィシャル
ttp://www.ninomiya.jp/ ・Kissウェブサイト
ttp://kc.kodansha.co.jp/kiss/ △FAQ
・のだめバッグについて=最寄りの山野楽器かYAMAHA等で注文。
「yosizawa」というメーカーのカタログをもらう。
・のだめCDについて=2003年9月末に発売されたオムニバスCD
「のだめカンタービレ」(東芝EMI)は、現在既にメーカー製造中止、廃盤。
(ラフマニノフに関して演奏者の著作権問題がらみで再販の可能性は薄い)
・二ノ宮氏について=ちゃねらーらしきことが見て取れるが?
サッカー板の住人です。自分のスレは怖くて見ていないらしい。
・モナーの丸焼きってどこに出てくる?
6巻88ページの真中のコマ。お皿にうつ伏せになっています。
・ゾックってどこに出てくる?
最終回です。
3 :
花と名無しさん:2010/10/02(土) 12:30:43 ID:???0
4 :
花と名無しさん:2010/10/02(土) 12:32:29 ID:???0
FAQのyoshizawaバッグは生産中止らしいですね。
そこで最終楽章バッグ(ウール製)の感想書くっす
・ウールなのでモコモコ部厚い!暑苦しい!
でもウールだからレッスンバッグぽくなくて可愛い
・約40cm角と大きいけどのだめが提げている姿からはこんなものか
・マチがあること、片面にしか鍵盤柄がないのがのだめのものとは違う
・株式会社ナカノ(てんとう虫鍵盤グッズのメーカー)の製品だが
同社より同型でリネン製、フェルト製のものもある
どちらも公式のだめグッズで¥7400と、ウール製¥7980に比べやや廉価
個人的にはリネンにしとけば年中持てたかなとも・・・
でも鍵盤部分はフェルトだというのでそれもちと微妙かな〜
・総合評価 4/5(−1は冬にしか持てそうにないから)
いわゆるレッスン用よりサブバッグとしてファッション向け
5 :
花と名無しさん:2010/10/03(日) 19:39:13 ID:BdSC4PUzO
25巻はいつ頃発売されるんだろ
6 :
花と名無しさん:2010/10/04(月) 21:36:48 ID:???0
>>全スレ1000
第一志望に落ちて二次募集で違う大学に入るケースに該当するのでは
それだと周り(入ったとこのね)と比べてレベル違うくらい上手いって状態になる
四大の桐ほうに落ちて短大に入るみたいな感じで
7 :
花と名無しさん:2010/10/05(火) 00:04:30 ID:???O
千秋はヴァイオリンではなく、あまり得意じゃなかったピアノにしたから
音大のレベルを下げた説に一票。
>>1 スレ立て&テンプレ変更乙!
8 :
花と名無しさん:2010/10/05(火) 02:24:50 ID:???0
千秋がランクを下げるなんて想像もつかねーから
母親の提示した一番条件の良いマンションから
一番近い音大とかそういうテキトーな理由だと思うね
天ファミのころから大天才が公立校に通うような漫画描いてるし
深く考えない方が良いと思う
9 :
花と名無しさん:2010/10/05(火) 04:03:08 ID:???O
8のような気楽スタンスが納得するかな
冒頭、千秋の見てた楽譜について読者からの突っ込み無かったら
そのまま話の方向性も、もっとギャグよりだった可能性もある
あの一見で多少、作者の気が引き締まったように思えた
まあ深く考えたらダメなんだろうなー。
どんなに親馬鹿でも幼稚園の先生志望で上京して音大なんて甘やかした投資は有り得ないし、
千秋だって日本から出れないにしても実力あるならたとえ実家が裕福でも芸大入るだろ。
お蝶夫人や花輪くんが公立校にいるのと同じで、単なる話の都合設定ってことでは
7の言うように入学時は実力無いでしょ
ヴァイオリンは子供の頃からプロ級で高校卒業時にはデビューできるくらいになっちゃってたっぽいけど
ピアノは学年のトップですらなかったような台詞がある
あと千秋って独学志向、プロ志向が強い、と言うかほとんど当たり前のように身に付いている
指揮の勉強もそうだけどコントラバスの子が学費のためのバイトで練習できないなら大学やめたらって平気で言う
のだめや沙悟浄にも言われてたけどある意味のだめ以上に世間知らず
>>11 だよね。ピアノはかなり頑張って二年でトップになったと千秋も言ってるし
最初から上手かったわけじゃない。
それで桃ヶ丘を選んだからこそ、のだめとの出会いがあった。
それでいいじゃん。
>>10 甘やかすというより
音大卒のお嬢さんということで良い婿のきてがないかと
>>10 >実家が裕福でも芸大入るだろ
今は私立と同じくらいお金かかるそうだ。
授業料は安いから、他でかかるんだろうね。
それにお金はともかく、昔から一番できる層は芸大目指すよ。
芸大の指揮科なんかものすごい倍率で、浪人しても数年待ちらしい。
俺様だからそれでも「絶対受かる!」と思って受けて落ちたとか。
そしたら、現役で入ろうと思ったらランク下げるしかない。
>>15 >芸大の指揮科なんかものすごい倍率で、浪人しても数年待ちらしい。
>俺様だからそれでも「絶対受かる!」と思って受けて落ちたとか。
ならここ抜いて読んでくれてかまわないw
>指揮の師匠はヴィエラてんてーだけだ
だったら尚更、日本の音大入ったって…じみた思いがあって
適当なとこ受けたとかいうのはどうだ
親戚が音大卒だけど、日本で音大はほとんどどこ行っても意味ないって断言したからなw
芸大は大分マシだけどそれでも卒業して演奏家になれるわけじゃないし美術の方が需要あるとか。
千秋もそんな気分で投げやりだったんじゃないの。御曹司だから働かなくても生きてけるし。
働かなくてもいい御曹司だと、日本で生きてくならだけど、
何年待っても芸大だの東大だのに入るらしいよ
その前にそんなにお金あるなら飛行機乗れなくても
いくらでも海外に行く方法はありそうだと思ってしまうんだが
トラウマ克服にしても、のだめの暗示で何とかなっちゃうくらいなら
カウンセリングとか催眠療法とかいろいろな治療もできたはず
ここは読み込んでいる人しか来ちゃいけないのか
それはすまそ
もう鍵盤柄バッグ持ってものだめって言われずに済むかな?
まだ25巻出てないからムリかな*タメイキ*
>>18 真一はのだめの傍では心身共にリラックスできる
のだめには気を許している
というこじつけもできんことはないけど
正直プロの医者や施術者をなめすぎと思ったわ。
>>20 カウンセリングとか催眠療法とかいろいろな治療はしてるよ。
読み込まなくても普通に読んでれば気づくと思うけど。
どうして海外に行けないかっていう描写はしっかりされてる
三善家呼び出しの理由の一つだったし
3度目の催眠療法で、それまで催眠にかからないから霊媒師や加持祈祷までやってた
あと催眠はプロだからどうこうってもんでもない
だからと言ってのだめがミルヒー時計揺らせば何とかなるってもんでもないが
あそこは突っ込むところじゃない気が、夢みたいなお話で良いんじゃねーの
18さんはドラマ見た人かな?
まんが読んだことあったら催眠療法効果なかったとか
いろいろやってたからなあ三善家のおじさん
でも、霊媒師呼ぶより、仮死状態にして船に乗せちゃう方向に
いけばよかったんじゃないかという気もするw
眠らせてもだめだったんだよねw
ついでだから、海難トラウマも治せばよかったのにw
他スレでも書いたけど
ランク下げるというよりは
父親が芸大出だから嫌がったとか
三善家がらみのゆかりのある学校とか
帰国してから師事してた先生の系列とか
なんかそういう事情じゃないのかなと思ったけど。
千秋が国内の音大のどっちが上とか気にするとも思えないし。
最初から国内コンクールとかも眼中になかったんだよね。指揮も余計なこと教わりたくない、だし。
国内の大学なんて通ったり自分の勉強の妨げに都合よければ良い、くらいだったのでは。
のだめこそ、普通だったら九州内で適当に進学しとくレベルな気がする。
活水女子とか、教育大とか…。
ピアノの素の才能は抜群でも、削られてない状態&幼稚園や小学校の先生目的くらいなら。
前スレで出てたパリ行った途端千秋や他キャラの冷たい言動が
のだめをどんどん委縮させてたってのがあったけど、
あれはリアルでもあることなので、見ていていたたまれなかった
展開として仕方ないにしても、
千秋のキャラづけとしてあまりいい方向に思えなかった
人は貶されるばかりだと自信を失って力も抜けていくものだし
ハリセンに師事したかったから、でいいんじゃないの。
のだめは九州帰るつもりだったし
大学生活だけも東京でしてみたいっていうよくあるパターンっぽい
試験が一番早くて結果が一番最初に出る音大だったってのはどう?
投げやり千秋「そこでいーよ。」
まだ言うか私
>>27 のだめはズレてるから何とも思わなかった・・・
ドリフの金だらいギャグみたいなもので(昭和だな)
のだめボコボコは笑うとこだと思ってたよ。
本当に酷いことを言う奴もいなかったし、
なんだかんだでしぶとく乗り切って最後は「楽しい」に収まって、
周囲もなにげに一目おくし、のだめが本気で萎縮ってあったかな。
(Ruiコンからプロポーズの場面は、さすがに笑い場とは思わなかった)
千秋はずっとのだめが好きというか才能に惹かれるというか、
千秋のほうがのだめを必要としているのは一貫して感じられたので
「ちょっと冷たすぎじゃね?」と思っても読者的に嫌悪感はなかった。
ことの真実はわからないけど大学の選び方については
「理由づけはなんとでもなる範囲だからいちいち突っ込まなくていいコト」
で良いのでは。
>>30 現実と漫画を混同するのも変だとは思うんだが、
知り合いがのだめみたいにニコニコしてる子で、周囲がこいつは
ズレてるからいいだろとばかりに調子のって
ボコボコなこと言い続けたら、実は聞いたら精神的にボロボロだったんだよね…
千秋みたいな言動もその中にあった
だからパリの脇キャラが今でもいまいち好きになれないし、千秋の姿勢も
パリ編後半、どうしても肯定的に見れなかった
漫画でそんなつもりで描いてあるわけではないってのはわかるんだが
千秋って冷たかったっけ?
留学だし勉強や音楽上の道の都合で時間的に間があいてくのは仕方ないと思ったし
後半はどちらかというと千秋の方がのだめに精神的に追ってた気がするんだけど。
パリの脇ものだめだけにキツかったわけでもないし
のだめはニコニコしてるわけじゃなくて、言い返すことは返してたし。
学校では自分自身がカルチャーショック受けてたけど
周りの脇はのだめのピアノは凄いと感じてたよね。
>>33 千秋って冷たかったっけ?ってのはびっくり
パリ脇はのだめに特にキツかった
のだめの言い返すとこってのもよくわからん
周りがのだめのピアノを凄いと感じてたのも微々たる部分過ぎて
ストレス解消に怒鳴る場面のが多かった
30
>>32 わかります。
のだめみたいな人は、現実世界にはいないんですよね。
漫画やドラマの面白おかしく誇張したせりふを
リアルで使ってはいけないというのは、
昔(昭和)いっとき叫ばれたものでした。
こいつはズレてるから
ボコボコにしてもいいキャラだろうという思い込みが
よくないんだと思う
それで一人の人間にボコボコが一点集中してしまうところが
のだめに限らずね
千秋の内面はカズオのままで、雅之とは対峙して確執を埋める行動は必要だったのでは?と思う
演奏の変化がでて大切な物に気付く、改めてのだめの存在を認知
カズオ払拭みたいな流れだったらへタレ汚名返上できたんじゃなかろかと
まあ、のだめに料理作ったり、指輪渡したり、
オペラ編で千秋もボコボコにされたりで
バランスとれてるからもういいんだけどね
そういう意味でオペラ編はあってよかったと思うよ
>>38 オペラ編で千秋ってそんなにボコボコにされてたっけ?
あんまり記憶にないなー
最後らへん、結構厳しめの展開が二回ほど
続いたからさ
あれは日本だからなんじゃないかな、雰囲気明るく戻し切れてなかったけど
のだめボコボコってのも分からんな、のだめの方が日本でサボり過ぎてたってだけだし
のだめが日本でサボり過ぎてたってだけって
意味がわかんないんだけど
具体的にどこのことを指してるの?
またのだめの扱いについてグダグダしそうな流れだけど(何回目だろうねこの流れw)
自分は本当に千秋や脇役、作者の書き方がそれほど酷いと思ったことないんだよなー…
こういうのはもう読む人の価値観だからいくら議論しても意味ないと思うよ。
唯一酷いなと思ったのは本誌連載中の柱の煽りや意地悪な物言いだったな
コンセルヴァトワールだっけ? そこで日本の音大出ていながら・・中退か
最初ついてけなかったのは日本でその辺のとこサボってたからでしょ
むしろどこがボコボコ、冷たい言動なのかが分からん
うーん、ピアノを弾かせようと思って呼んだらRuiが現れちゃって゛空気読め゛で引いたのだめに対する解釈が
千秋の中もさぼって来たからみたいな態度なんよ
目に見える結果を出したかったけど
さぼってた訳じゃない
ヨーダからコンクール出場何故か駄目で自分を全面に出せ無かった
あそこの千秋はモロ逆じゃねーか?
駄目状態なマルレとは言えチェンバロ任せようってくらいにはのだめを信用しているし
一般的には日本で何やってたの? 状態ののだめを励ましているし
「おまえは急上昇志向が強いし あの学校じゃ若いほうじゃないし バカだし 焦るのもわかるけど
でも・・・・・・ おまえが今まで過ごしてきた時間は 絶対無駄なんかじゃないから」
(オレもずっとそうだった 日本では焦ってばかりで)
やっとやる気になった、プロになる気になったのだめを自分に重ねてまでいる
オクレール先生にはただ課題を一応こなしているだけでプロとしての心構えができてないと見抜かれているが
確かに千秋はそういうつもりだったかもだが
共演できると浮かれて行ったのに
ネームバリューRuiに譲らざる負えない結果になった公演成功
悔しいと思う
で、千秋はその後もRuiと共演
のだめの影ウッスー
読者を煽る様な柱分もあり 薄ら寒さ迄感じる
何だか頑張ってるのだめを嘲笑ってるように見えちゃうんだな
意地悪な雰囲気が紙面から伝わってきた
チェンバロじゃなくてチェレスタだった・・
のだめがRuiに譲った公演は大失敗だよ、まだマルレが駄目状態の時だから
それに千秋とRuiの共演がのだめの考えていた方向性で成功するのは
のだめがプロとしてやっていく覚悟を決めるために必要な、のだめのための話でもある
日本と比べて薄ら寒い、意地悪な雰囲気があるのはのだめが一応でもプロを目指しているからだろう
ユンロンは散り、ターニャも故郷に帰りそうになってたようにみなそれなりに本気だしそれだけに厳しい
千秋の話じゃなくて悪いけど、Ruiの設定自体は自分は好き。
千秋少年がジュリアードへ行ってたら、何の迷いもなくエリートに
囲まれ純粋培養され、NYにいたRuiととっくに接触していたかもしれない。
そういう意味ではまさに「なっていたかもしれないのだめ」。
千秋との三角関係wとか、ピアノの実力でライバル感を匂わす「だけ」の
役として(父親の設定とか粗っぽいけどw)上手くできていたと思う。
残念なのは、主人公のだめの最後のオチ「分ける」ってやつがくだらなか
ったので、Rui話自体あんまり意味がなくなってしまった点。Ruiがのだめの
思っていた以上の演奏を千秋とした、というところまでは結構いけてたw
>>50 同感、特に最後の一行禿同
千秋もRuiを「大人だなァ」と思ったけど、Ruiは物分かり良すぎ。
ひと押ししたら取れそうだったのに、無駄にいい子だった。
真澄ちゃんの時は愉しくバトルしてた、食い物の恨みだけど…
Ruiの時もあんな感じのスタンスでピアノに向き合うのがのだめらしいと思ってた
その方が爽快感もあるし
元気が無いんだよ巴里編
立ち直ろうとするRuiが悪目立ちする妙な雰囲気とか
Ruiの立ち位置は鉄板カップルに不安定要素をもたらす存在として面白かった。
だけど、もう少しいいスパイス的な使い方が出来なかったものかと。
元の料理の味が壊れるほど、スパイス入れたら台無し。
脇役の女優さんが好演したのに作品の出来がイマイチ、みたいな感じw。
漫画のRuiもあと少しだけビジュアルが良かったら主役食ってたかもねえ。
Ruiは人気ないのにゴリ押しされた女優って感覚に近い…
ターニャも
ついでにブー子も
のだめは出番が希少なせいでオペラ編でより煌めいてた…
脇役が人気出ちゃうマンガも多いけど、Ruiはそんな人気キャラじゃなかったよ
ストーリーとしては大事なキャラだけど、作者の思い入れの強さの割には読者には受けなかった
ふだんどっちかっていうと敵役に感情移入する自分だけど、のだめに限ってはなかったな
のだむが千秋の敵役的なポジションだったかも
57 :
55:2010/10/07(木) 12:30:43 ID:???0
あ、まあでも終わってみればいい思い出だけどさ
Ruiのくどさもオペラ編付け足すことで、マイルドになった
気もするしターニャはまあいいや
ブー子も…まあいいや
のだめの魔笛で帳消しにした
どうでもいいけど、自分の中でブー子は二人いる。
日本編のブー子とオペラ編のブー子は別キャラとして認識されてて
どうしても同一人物として認識されない。>My脳
Rui汚部屋、ブー子食べろネタ
心が離れたエピソード
ブー子に「食えーっ!」は千秋の博愛精神を示すいいエピソードらしいよ。(棒読み)
博愛ねぇ…
千秋ってそんな薄ら寒い男だっけかね
ただ単純に千秋好きだった自分としては
後半の千秋が色々格好悪いからすごく嫌だった
千秋はR☆Sオケの頃が頂点で、だんだんショボイ男になってしまったな。
最初にのだめの部屋の掃除をする時から音楽の才能に弱い世話好きって感じだったけどな
母親譲りなんだろうけど
>>58 それはある
別に設定的に矛盾してはいないんだけど役回りが全然違うから重なる部分がほとんど無い
自分はどっちも大好きではないが別に嫌いじゃないし普通に応援してたんだけど、
なんか大半に凄い人気ないってかどうでもいいって感じで語られてるよね…>Ruiとターニャ
コンクールの話とママと一緒にって場面は大好きなんだけどな。
>>64 え?
どうでも良いなら、どうしてあんなにRuiとターニャを登場させたんだ?
主人公(のだめ)を貶めるようなことまでして。
Ruiは天才としてターニャは凡才として、のだめと対極に置こうとした
作者の意図は感じられるけど、それ以上でもそれ以下でもない。
なのに、何故あんなにRuiエピとターニャエピに拘ったのかは意味不明。
Ruiは天才として幼少期から家庭環境に恵まれ音楽に打ち込んできた「もう一人ののだめ」
ターニャは凡才だけど、音楽と恋に悩みながら成長する「もう一人ののだめ」
それは分かるし、作者は脇キャラのエピが全てのだめに繋がるように描いたそうだけど
「本家のだめ」をほったらかしにして、そこに力を入れられても的外れなんだよね。
当時はベッキーと福士君を気に入ってたから
Ruiは最大のライバルとして?
>>65 作中ではなくこのスレでどうでもいいって感じで語られてるという意味だろう
自分ものだめが中心になってはいないと思うが
じゃあRuiやターニャを除いたら話が薄っぺらくなるだけだとも思う
のだめについて描写が足りないというのは見るけど自分はそうは思わないし
日本でのだめ中心に話が進んだのってコンクールの時くらいだから
やはりコンクールに出ることが必要だったんじゃないかって気がする
ミルヒーが悪いんだな
>>65 いや作中じゃなくこのスレでって意味です。
あといつも思うんだが、この二人がのだめを貶めたっていまいちよくわからない…
貶める以前に関わりが薄すぎるじゃんって思うんだが
69に同意
極力関わりが薄い
ミルヒはコンクールに出るように説得するべきだったか?
66の貶めるはRuiやターニャではなく作者が主語なのでは
のだめがコンクル向きじゃないのはずっといわれてたことじゃん
ミルヒーの思い切って大々的にデビューというのはありだったとは思うよw
のだめを隔離しすぎずにRuiともっと接触させたらよかったのにな
監修してくれた音楽家は知人もなく地味な留学生活を送ってたから、のだめも籠の鳥にされたのか
>>66に同意。
群像劇風にしたら、のだめパートの弱さが浮き立ってしまった感じ。
でその脇エピの完成度も…。ユンロンの演奏シーンなんて特に酷かった。
緊張してボロボロ、は苦し紛れにこじつけたネタに見えた(前のコンクールで
そんなこと言ってなかったし)、岩が転がる絵も、中学生の落書きみたいだったし。
極めつけターニャの「ユンロンの分まで頑張る」も、お前そういうキャラじゃない
だろと心の中で突っ込みいれたよ。作者はなぜターニャだけ持ち上げる?
温度差を感じた。
のだめパートが弱いんじゃなくてのだめが弱いんじゃないかな
とにかくも自分でやる気でやってたマラドーナコンクールの時でその時は確かに主役だった
あとはオクレール先生に普通にビシビシ鍛えられて
千秋に合宿してもらって、ミルヒーにデビューさせてもらって
その後の悩みも千秋に解決してもらって、と自分の意思で切り開いたという場面が無い
それを含めてのだめパートの弱さだと思うんだが
>>75
小手先の作りで何とかなる問題じゃないと思う
のだめの根本的な設定に関わる部分だから
のだめのデビューのあたりのくだりはそこそこだとは思うけどね
問題はそこに至る過程なんだよなー
ドラマの新春スペシャル後編の創作部分が漫画にあればまだよかったかもしれんけどさ
千秋も弱い
結局天才を描写しようと思ったら、凡才を描いて
対比させざるを得んってとこかな。
しかし音楽的に強力なライバルをつくると、
プロ根性ゼロ・ハングリー精神ゼロののだめに勝ち目がないw
もう一度コンクールは、
のだめは枠におさまらない天才という設定にそぐわない。
コンクールで華々しく優勝できないとすれば、
1.オーディションで一人勝ちし華々しくデビュー
2.スタアの代役で華々しくデビュー
3.実力者のお引き立てで華々しくデビュー
>>78 至る過程もよろしくないが、そこから後こそ問題だと思う。
番外はおいとくとして、学校に戻って今さら何をするのって感じ
そもそもシャルちゃん、気を持たせといてコンクールかよorz
おっとー
4.自ら演奏会を開き華々しく云々
がなかったぞ
>>80 全体としてはそんな感じだよね。あれだけピアノのキャラがいても、
千秋にとってのジャン(これも結構微妙ってか中途半端ではあるが)みたいな、
そういう存在が出来るにはのだめの精神的な部分が弱すぎたんだろう。
在学中にデビューしても卒業する人も多いから学校に戻るのはいいと思うけど、
逃亡からそこに至るまでがもうグダグダフラフラ過ぎて最後にのだめが
もう迷いまセン!むん!とか言ってもはいはいって感じで説得力ゼロだったw
それであっさり何も言わずに納得しちゃうヨーダも不思議だったし
>>82 いつも思うんだが、そののだめの精神のせいに全てすればいいという
考えって何なんだろう…
のだめは千秋に比べてよほどライバルとか敵だらけな状況だと思うんだが
何でそこを無視?ルイの行動なんて実際やられたら凄く嫌でしょ
千秋にとってのジャンなんて千秋の引き立てぐらいの存在でしかなく、
ルイほど何度もたっぷりとのだめの邪魔をするさまを描かれない。それで
「千秋にとってのジャン、そういう存在が出来るにはのだめの精神的な部分が弱すぎたんだろう」って
いくら何でも酷いと思うわ。見方が偏り過ぎだと思う
もう一度コンクールに出るというのは優勝という意味じゃない
日本でも優勝していないけどあそこではしっかり主役やってた
ミルヒーにデビューさせてもらっても今一つなことと合わせて考えると
主役として重要なのは優勝や華々しいデビューじゃなくて相応の覚悟をもって事に臨むこと
その覚悟の無いうちにミルヒーが舞台にのせちゃったからその後がグダグダになる
コンクールに出たいって言ってたのもコンチェルト弾きたいってだけのことだし
そんな感じで浮ついたまま最後までいっちゃったから脇役と比べて影が薄くなる
オクレール先生がのだめに求めていたのって結局
プロとしての条件であると共に主役としての条件にもなってたと思う
>>85 脇と比べて影が薄いというのは、脇が空気読めずにでしゃばったから、
のだめ部分の絵や描写が薄くなったから、そもそもの出番を減らされてるからであって、
のだめのメンタルの問題じゃないと思うよ
ターニャのメンタルはのだめよりグダグダだし、一番サボっていた人という
注釈まであったしね
>>85 作者が「何やってる人かわかんなくなった」と言ってるオクレール
先生を神聖化して、のだめを責め立てる人いるけど、
「何やってる人かわかんない」人を利用して嫌いなのだめを責める
理由を作るのもどうかと思う
のだめを責めるのはユンロンだって、なにやってんだよと
だから実際責められるような態度なんだよね、人間として悪いという意味ではなく
千秋とRuiの共演の後でミルヒーと話している場面は実に主役らしくて
やっとミルヒーが日本から指摘し続けていた自分の問題に直面していた
で、コンクールにせよデビューにせよあれを乗り越えて覚悟を決めてからってのが筋なんだよ
それを分かってたはずの当のミルヒーが自分の欲望に逆らえずやらかしちゃうんだから目も当てられない
あれはあれで良い場面だと思うけど、あっちに向かったのが間違い
>>84さん
>>82さんは別にRuiだけのこと言ってないと思うけど…。
ターニャ、ユンロン、フランク、リュカ色々ピアノキャラはいるのに音楽的な面で誰とも打ち解けてないのは
のだめの精神的な覚悟が弱かったのではないかって話だと思うが
自由に愉しく
漫才みたいな授業ならのだめは生き生きするけど
のだめはボケでヨーダもボケで、
普段のペースが掴めずにいたみたいだよね
のだめは楽譜の分析というより本能的に弾くピアニストなので
演奏そのもの以外での分かち合いはできないのではないだろうか。
ジャン的ライバルがいないというのは、
のだめはいわゆる野心がなく楽しいと千秋しか動機がないので
ライバルができようがないのだと思う。
まぁ、誰かをけ落したから大演奏家になるってなもんでもないけど
よくわかんないんだけど
若い芸術家なんかが「よし、自分はこの道を一生貫くぞ!」って
腹を決めるのってどういうときなんだろう?
最初っからそういうコースに乗っかってきたような人は除いて
やはり、それで食べて行けそうなめどが立ったときではないかと
知り合いは音大受験すると決めた時らしいぞ
そして卒業後食べていく(=金)という現実が目の前に来ると人が変わる
お友達でしょチケット買ってくれるよねとばかりに送りつけられて来た
82だけど、なんか気を悪くした人が多いみたいでごめんなさい。
書き方が悪かったけど別にのだめが嫌いなわけでもヨーダを神格化してるわけでもないよ。
千秋にとってのジャンっていうのも単に同じ事やる人として意識出来る存在って意味で、
のだめが精神的にも状況的にも孤軍奮闘な描写だから残念だったってだけなんだけど。
終盤ののだめの描写に色々モヤモヤはあるけど全部のだめの精神のせいだとは思ってないし。
弾いてないときののだめって全然印象薄いような描写はされてると思う
エリゼも思い出せなかったし
ベト聴かなかったらミルヒも見捨てようと思っていた
専門的な論争はもとより不可能、まともな話題もなく
ぎゃぼーやぴぎゃーとかイミフな奇声を発し
お弁当をぱくったり出し合いして買ったピザをおしゃかにするようなコを
我々でも多分まともに相手しないと思うのです。
のだめがダメ子であればあるほど
真一の「天使はオレか」が生きてくる。
同時に「恵ちゃんはあんたの天使よ」も
今日はのだめの映画後編のDVDが出てる日なんだが
二ノ宮のBBSがどうなってるのか 見に行ったら
どうやら のだめ完結終了してからというもの
のだめ系の話一切なく
二ノ宮が
ファン○○のカロリミットっていうサプリの教祖になったみたいだな
おばさん信者が増えていってる模様
ファン○○から何割か入る仕組みなのかしら?
のだめの勢い合った頃と違うからなあ
最終回と番外編で読者の興味も分散したみたいに感じる…
映画、とくに後半の出来も悪かったからね
映画後編は頑張ったと思うけどね。
何もかも中途半端だった原作のラストを、とりあえず恋愛面だけでも押さえて
二人の共演が無い不満を、未来の姿をチラ出しすることで原作を壊さない範囲で
フォローする苦肉の策が涙ぐましかった。
>>101 いやあ、短時間で合宿や逃亡がポンポン入って、漫画以上にすっからかん
だったよw。前・後編とわざわざ分けたもんだから、のだめ話中心の
はずなのに内容のなさがよけいに際立って…。
最終回の前の回、何度読んでも
「オレと一緒にコンチェルトやろう」「い……いやデス!」から
「もういい、わかった 来い」
までのところ、雑で急ぎすぎだと思う。
千秋が一瞬唖然とするような告白、読者が気づいていたよないなかった
ようなのだめの心中を、本人が自分の言葉で告げる重要場面でしょ。
のだめのアップやアクションを入れながら、数コマ使って溜めれば
溜めるほど、彼女の必死さと言っていることの馬鹿馬鹿しさ(のだめ表現の
無礼さ)のギャップが際立って、名やりとりシーンと
なり得たと思うんだけどなあ。
そして真剣かつギャグなやりとりの後でこそ、2台ピアノシーンが生きる、と。
終盤数話(特に最終巻分)はページ配分に気をとられて「間」が失われている
のが残念、非常に作者らしくなかった。
アニメよりはマシだったと思ったw>映画
>>101には同意
でもアニメも第3シリーズに限っては悪くなかったと自分は思った
映画にしてもアニメにしても原作の世界やテーマを損なわないように極力注意しながら
その範囲内でエンターテイメントとして成立するように頑張ったんだと思う
スレチになって申し訳ないんだが、実写のだめの中の人が一番印象に残るシーンとして
「すっごく悔しいんだけどショパンのピアノコンチェルト。
のだめの心情を思えば本当は二台ピアノと言いたいところなんだけど…」
と答えていたのが印象的だった
ショパンのコンチェルトはブツ切り過ぎてシーンとして今イチだと思ってた。
原作で、のだめが一番思いを乗せて弾いた第二楽章がバッサリ省略されてたし。
代わりにのだめが心情的に辛いシーンのBGMに使われてたけど。
中の人的には、ショパン>>二台ピアノなのか。
>>106 >>105だけど、中の人は
物語上のシーンの重要性が二台ピアノ>>>ショパンピアコンだと
わかった上で答えてるんだよ
>>107 中の人にそう言われて、ブレーンの先生にも映画のラストの方が良かったと
目の前で言われて、作者の立場無いじゃんw
別に作品批判でもなく、本人が印象に残ったシーンなんだから
いいじゃん
作者自身、後半ってか産後はもうやっつけだったんじゃないの?
オクレールがなんかよくわかんない人になっちゃった、とか自分で言ってるし…
(正直ああやっぱりそうだったのかと同時に作者がそりゃあねーだろ…と思った)
オペラ編なんか本編に収められなくて単行本で脇役の話補完だし。
オクレールがわからない人になっちゃった、てのは作者どこで言ってたの?ショックだわ。
最後迄、キャラがブレ無かったのって実はミルヒーだけかも?
>>110 ターニャの話なんかいらん。
どっちかといえば清良の将来のほうが心配。
R☆Sしかやってないみたいだし、
峰のオペラ好き後付け設定のせいで、
裏軒嫁妄想設定もぶっとんだし。
>>114 私は峰の実家大地主設定の後付けのおかげで、清良が財産狙いで
裏軒のニート息子に色仕掛けで取り入ったシタタカ女に思えてしまったよ。
パリ行きの資金になった峰パパの積み立て貯金のエピソードも台無しだし。
> 峰の実家大地主設定の後付け
あったんだそんな設定?
峰のかーちゃん金持ち設定は最初からいわれてたような気がするけど
知らなかった
>>116 桃ヶ丘音大の土地の半分は峰家が貸してるんだってよ。
峰んちが実は金持ちでも、清良がしたたか女とは思えないが…
実際国際コンクール三位とかの人ってどの程度稼げるんだろうか。
小さなリサイタル開いたりアンサンブルコンサートとかもやるんだろうけど。
大体の人は生徒たくさん取ってレッスン料もらわなきゃやってけないらしいし。
まあヴァイオリンなんかでそこまでいける人は大半がかなりの富裕層だから
ある程度までいったら好きにしてればいいのかもしれないけどね。
清良の実家はかなりお金持ちだと思うよ。
親に財力がないと今の先生は面倒見てくれないってうわさがあるくらいだし。
数年後。
裏軒の女将をしながら人気演出家・峰の帰りを待つ清良。
音楽以外の趣味が合わずに決裂したRuiとフランク。
ピアノ教師の資格を取ってユンロンの教室で働くターニャ。
ドイツ人女性と出来婚した黒木くん。
ハーレムを作った菊地くん。ユッコが第一夫人。
本当に沙悟浄とゴールインしてしまった萌ちゃん。
まだ結婚も共演もしていない千秋とのだめ。
エリーゼに馬車馬のように働かされ、過労死寸前の千秋。
指揮者になったリュカから毎日熱烈に口説かれるのだめ。
黒木の対日本人童貞・白人専門化はありそう。
白人専門とかなかなか見かけないマニアだぞ・・・
>>124 千昌夫?
黒木くんは清純派が好みだし、二人でホテルで飲んでるといきなり伝家の宝刀を
抜いちゃうらしいから、これから先はどんな色に染まるのか楽しみ。
清純派ねぇ・・・のだめとターニャか
田舎娘好き?
ターニャは本来、黒木くんの好みじゃないと思う。
素顔にはちょっとトキめいてたけど、所詮はギャルだし。
でも、ねっとりしたピアノは好きなんだよねw
料理の攻撃をもろ受けしたんじゃ?
好みかどうかは微妙だけど相性はそう悪くない気もする。
黒木くんの中の人が雑誌の取材で喧嘩したら多分ギリギリでターニャが折れる、
意外と関白で頑固者だから普段は尻に敷かれてて重要な決断は自分でしそう、
みたいに答えててなるほどなぁ〜と思った。青緑でも武士は武士なんだよね。
口が喧しくて根が家庭的な女の子って結構ぴったりなのでは。
考えてみれば峰と清良も千秋とのだめもジャンとゆうこもバランス取れてるよね。
所長は端から見るとお互い水と油で全然合わなそうに見えて
実はぴったりしっくりってのが好きなんだろう
>>124 留学男子とかだとちょくちょくいる。
日本で童貞のまま海外へいっちゃったので、日本人女子に
どう声をかけていいのか実は分からない奴とかw
駐在男子にもたまにいる。勢いで白人嫁もらう人。
後者は特に割と垢抜けてて社交的で、欧米人受けのよいタイプ。
でもロシア人女性は…嫁の来手のない男がもらうもん。
アジア圏で日本人男性が3倍増しでモテルのと同じ…なので
黒木は微妙というか前者w。
ロシア人と中国人(韓国人も?)女性と結婚する男性って確かに…
国内じゃ見つからなかったの?って感じする…
なのでオペラ編のR☆Sの反応はありえないと思った
みんな世間知らず?
ターニャ興味ないし、オペラ編の反応も微妙なものを感じたけど、
ロシア人だからどうこうなんて漫画で表現する必要性を感じない
単に全く違うタイプのもの同士が惹かれあったってだけでしょう
ポイントはロシアじゃなくて金髪碧眼
盛り上がっている連中は多分白人好きってわけでもない、そういう問題じゃない
なんつーのかな、別に俺達白人なんて好きじゃねーなーと
分かっていてもなお金髪碧眼というブランドがある
実際、堅物な男友達が突然金髪碧眼の彼女連れて来たら
まったく同じ反応すると思うなァw
>>132 作者がわりと外人キャラをステレオタイプで書いてるからかもしれないけど、
未だにこういう感覚の人多いのか…寂しくなるわ。ロシア人も中国人も人それぞれだろうに。
というか漫画とかの創作ジャンルをそういう読み方してて楽しめるんだろうか。
最終回の何もかも違う二人が同じ音符を指すくだりに普通に感動させられたけどな。
そんな優等生な解釈と安っぽい感動を押し付けられるのも嫌だけどなぁ。
どうせ漫画なんだから、ツッコミ入れながら、その人なりに楽しめばいいじゃん。
つか132って前半二行、漫画のことじゃなくて現実のことで黒木に対する感想じゃないんでないの
後半二行はそれこそ世間知らず?って感じだが、世の中色んな世間がある
どっちかと言うとみんなリアルにこんな音楽馬鹿なのかなってところに興味が
ターニャにしてオーボエを吹いてなきゃ私だってこんな男・・とか思ってるし
映画のレビュー見てきた
後編、点数高いんだね
ここにいる人は皆映画観たの?
作者はこれからは読み切りで連載物描くのかな?
二人目欲しいって言ってたら無いかな?
があ
週刊漫画日本史の広告むごかった
なにあの公開処刑
プロの絵の中に一人だけアマチュアが混じってたんですけど
「のだめ」のキャラ立ちに関しては、プロでもこのレベルまでできる人は
そういないと思う
>>143 キャラ設定の破綻が上でさんざん言われてるのに?w
この漫画のキャラクター配置やステレオタイプ特性は新しいものではなく、
むしろ昭和の少年漫画を思い出させる懐かしさがあるから、自分は
この漫画を読み始めたんだけどな。
それで読み続けていたら、最終的にパリ編キャラでなんとかみられるのが
Ruiぐらいという寂しい漫画になってしまった。
>>144 それも個人の感想だからいいんだけど、
別にパリ編キャラでなんとかみられるのがRuiくらいとか
キャラ設定の破たんとか特に感じないので、ピンとこないんだ、
個人的には
キャラの「扱い」には疑問を感じるけど
ターニャの場合日本人だからお金持ってる、という目で見てるのがまずある
ので、苦笑いしてしまうんだよ。
シュガーダディー風の元彼、千秋を見て驚喜、ロシアの実家は貧乏だから嫌、
城の息子をゲット、なんて描写をあまりに沢山出しすぎた。作中でそういう
人として描かれているところを、「ロシア人もそれぞれ」なんてよく思える
なあ。
のだめをはじめ、音楽的に開眼した後も人間の本質は変わらない、という
のがこの作品だから、最終回で綺麗にまとめようとするほうが無理がある。
>>145 読んでて作者がまとまりつかなくなったは思わなかったんだ。
>>147 ストーリーのまとまりとキャラ設定の破たんはまた
別の話だと思うんで
ターニャは色々描写を出し過ぎて、ちょっと応援しづらいキャラっつうのは
そう思う
むしろ、キャラにこだわっていらない好感下げる描写をたくさん出したせいで
ストーリーが素直に見れなくなったような気もする
額田王のドヤ顔w
ひどすぎる。
ターニャもRuiもブスい上暑苦しくて図々しいからウザイ。
のだめと音楽で競り合いなら許せるけど
ターニャはのだめに頭から負けた態度だし、Ruiに至ってはラヴェルコン
のだめの物真似(「あの子みたいでしょ」)で千秋の気を引けるなんて
思いもあったようだし、芸術家として最低すぎる。
ライバルとして見ることさえできない。
ああ、悲しいほどブスだよねww。
日本編で彩子やGカップ姉妹がいたことを思うと不思議だ。
ターニャもRuiも出番削ってくれとは思ったが、
Ruiがのだめの物まねで千秋の気を引けると思ったってのは
思わないんだが…いくら何でも。プロなんだし
「この曲ってのだめみたいよね」は好きな千秋といながらのだめを
認める発言をするRuiは大人でいい人って人物像として描いてるんでは
ただ千秋と一緒なのは自分のわがままから来てるので、何か矛盾したものは
感じるが
あとターニャは何でこんなしつこいんだ…と思ったけど、
どうしようもない現実を突破できる才能もなく、でも頑張るって
キャラはある一定の支持があったんでは
ターニャに読者の支持があるんじゃなくて、勿体つけて話を引き摺るのに
作者にとって都合のいいキャラなんだと思う。
>>146 いくらなんでも金持ち捕まえたいってだけで受かれる学校ではないし、
ピアニストになりたいのは本気で元彼と黒木はそういうの関係なく好きだと思うけど、
(日本人なだけで城の息子とか千秋みたいにわかりやすく金持ちではないし)
言われてみればわざわざ読者に嫌わせたいようなエグい描写が多いね。お笑いのつもりかもだけど…
Ruiも好きなキャラならあの弟子入り方法とかは頂けないと思った。
顔に関してはブスとまでは思わないし作者の書ける美人顔が萌薫彩子杏奈型の一種だけだから仕方ない。
そのエグイと言われる描写は初期の
ギャグっぽい外見だからお笑いとして成り立ってたんじゃなかろうか
のだめのサンマロリサイタルが決まった時、千秋に言った
「私を好きにしていいから」が最低過ぎて、ターニャは絶対に好きになれない。
お子ちゃまですかw
>>155 >(日本人なだけで城の息子とか千秋みたいにわかりやすく金持ちではないし)
分かってない…。日本人であることがブランドだと思っている
外国人が結構いて、期待・勘違いする日本人男が大勢いるの。
それで中国人嫁などに搾取されまくった挙句、「日本人だから金持ちと思って
結婚したのに」と言われる。
自分の身の周りの話は他所でしてくれ
ターニャに関して言えば、学校でつまり音楽のできるという条件で顔が良いのを探していた
城の息子とかバカンス(ナンパ目的?)とか音楽に関係ないと思うけど…
でもターニャは素直でわかりやすいから好きだな。
Ruiは大人でいい人、ってなってるところが苦手だ。
プロだからこそ、自分に足りないもの、自分を成長させてくれる体験を求めて
のだめっぽい曲で千秋と共演したんだろうけど、仕事にかこつけて
なんちゃって恋愛体験しちゃうって生理的にダメだわ。
いや、城の息子みたいに顔も知らないうちから金だけでって以外の例を挙げている
よく言えば素直だけど割と考え無しでテキトーでしょ
あとRuiは子供じゃね
それに恋は一方的でも恋だよ、むしろ一方的でこそ
ターニャは確かに男探してたけど途中からピアノ頑張ってて
好きだからここでこんなに叩かれまくってて驚いた
懐かし漫画の少年漫画スレとか見たらみんな作品マンセーで思い出語り合ってるのに
なんで完結した少女マンガのスレは大抵恨み言や愚痴で満ちてるの??
そりゃあ少年漫画は少年の思いに応えているけど
少女漫画は少女の思いに応えてないからじゃないか?
のだめものだめを主人公として千秋との仲を軸に見たらキツイでしょ
自分は全然そんな風には読んでないから平気だけど
>>165 >のだめものだめを主人公として千秋との仲を軸に見たらキツイでしょ
そういうマンガじゃなかったらどういうマンガだったと?
>>164 男は昔好きだった漫画を語りたがる
女は昔気に入らなかった漫画を愚痴る為に集まる
それだけのこと
>>167 明確な回答ありがとう。なぜ誤読に基づく恨みつらみで満ち溢れるという非生産的な状況に
陥っているのか理解できなかったが、あなたの一言で目が覚めたよ。
>>168 なんだいつもの人か。
おとつい懐かし漫画板のぞいたところだけど、自分が好きだった某少年漫画
作品は叩かれてたぞ…。
>>160 >>163 卒業→ビザ切れ+経済援助打ち切りへの恐怖という、
非常にのっぴきならない事情が彼女のモチベーションの大半
だったと思うけどな。
ターニャからは「音楽が大好き!」という純粋な情熱を感じない。
のだめの演奏を微妙な顔でブツブツ言いながら聞くのはヤメレ。
清楚(?)のだめにイケイケ派手子を対応させたいって作者のご都合だけで
生まれたキャラだからまともな背景なんかなんにもないんでしょ
>音楽が大好き!という純粋な情熱を感じない
何でそこまでターニャを恨みがましく叩き続けるんだ…
そんなに気に入らないならのだめの話すればいいのに
いや単に嫌いなんでしょ、それは分かる
ただ嫌いなキャラが出まくっている漫画を読み続けて
終わった後もその漫画のスレでくだをまくのはちょっとよく分からない
ターニャカンタービレはコミックス最終巻の書き下ろしに持ち越されたので
ターニャ叩きがヒートアップするのはこれからに1ボルシチ
本編自体が駄作に終わったから叩きやすいキャラで鬱憤晴らしてるんだよ
最終回も相当あれだったけどオペラの惨状にはもう目も当てられなかった
こんな漫画を信じて長々付き合ってきた自分を愚かに思う
作者が描けば描くほど、一流感(?)のなくなる
コンバトの象徴がターニャなんだと思う
他キャラは作者に忘れられるからな〜
確かに、一流の音楽学校の設定なのに、イマイチやる気とか
闘志に欠けるというか、動機がちょっとヘンな2人(のだめ+ターニャ)に
焦点を当てるって変わってるよねw。
峰とのだめじゃあるまいしw
駐在妻きどりでぼーっとしてる(ようにしか見えない)のだめは
もっとハブられてもおかしくないんだけどな。
>>179 まあダンナが長期不在になることもザラみたいだし、駐在妻気取りには見えないんじゃない?w
マジレスすれば、のだめのピアノを一番間近いところで聴いてるのはアパルトメンの面々だし
練習への没頭振りを知ってるのも彼らだよね
ぼーっとしてるようには見えていないと思うけどなあ
同じコンヴァト通いでしかも同じピアノ科なのに、何故かフランクとリュカは叩かれない件について
叩かれる叩かれないは、つまりキャラ設定と役割が悪かったとしか言いようがない
ぶっちゃけ、ターニャ株がここまで下がったのはオペラ編のせいだと思う。
あのまま本編でフェードアウトしてればそんなに叩かれなかったのに。
1話簡潔で外伝でターニャ黒木君でやっときゃよかったのにな
オペラ編は色々なキャラの株が下がったけど、個人的に一番の大暴落はのだめだったな。
二言目には結婚結婚って煩い生々しい女子になんかなってほしくなかったよ。
クラシックライフの取材でオホホホはあまりの痛さで目を覆いたくなった。
本編から一年が経っても結局何にも成長してない気がしてガッカリだったわ。
そもそもオペラ編ってわりにオペラの魅力や醍醐味がちっとも描かれてなかったし。
商売商売、映画後編公開までのつなぎだからねー>オペラ編
23巻で最終回だと思ったら、24巻?と騙されて買ったコミック派も多し。
ちなみに自分の周りで23巻が最終回だと気づかなかった人が2人いる。
>>184 アリアの歌いざまの描写が既にいまいちじゃん。
『私は町のなんでも屋』なんか聴かずに描いたとしか思えない。
オーソレミオじゃあるまいし、突っ立ったまま歌える歌じゃないよ。
>>163 ピアノ頑張ってる人が黒木の家で2ヶ月以上もバカンスしませんw
別に日本に来たらピアノ弾けないってわけでもあるまい
100年前じゃないんだから
練習できればいいのかよw
確かに
三善さん家やのだめの実家には
ピアノもピアノ譜も当然あるだろうけど
武士の家にはあるのかな?
>>190 音大受験にはピアノ副科試験は必ずあるから、ピアノ置いてある可能性は高いと思う。
最後読んでないのでモノを言うのははばかられるのだが、
単に「ピアノ練習してるところ」がコマにならなかっただけじゃないのかね?
武士の家は畳ばかりで椅子がないそうだからピアノ&ピアノチェアはないよ、多分。
練習はいわずもがな、何か別の音楽活動やっててもよさそう
って意味なんだけど。
>>187 所詮漫画だからそんな話はどうでもいいと言われればそれまでなんだけど、
歌や楽器の練習の時間の掛け方使い方って人によって全く違うから
一概に練習の時間が短い、練習に熱心でない=やる気がないにはならないよ。
学生もプロものだめ並に長時間ぶっ続けもいれば一日平均3、4時間って人もいたりする。
黒木くんみたいに住宅問題もあるからね。三善に入れてるのだめ達はかなり恵まれてるかと。
欧州事情は詳しくないけど、学生でもバカンスは行けたら行くんじゃないの?
勿論コンヴァトクラスの学生なら普段通りの練習は怠らないんだろうけど。
ターニャは特に好きでもないけどこの流れは可哀想になってきたわ。
まだ学生でのだめにはなれない凡才が金目当ての彼氏と遊んで、みたいに言われて…
オーボエの人って空いてる時間はリードを作ってるんでしょ
この前テレビでオーボエとファゴットの人の日常やってたけど、材料の仕込みからまるで木工職人みたいだった
演奏会の打ち上げも参加せず次の演奏会のためにすぐ帰ってリード作りしないと間に合わないらしい
黒木君にもリードに関する場面はあったけど、あそこまで大変とは知らなかった
おまいら おはようございます
痩せの一歩はここから
朝の白湯(´・ω・)つ旦
>>194 そんなに憤らなくてもw
作者としては絶賛需要なしのターニャカンタービレで、
黒木にプロポーズされるもパリで頑張る
or
いろいろあってドイツに行く
とかやるつもりなんじゃないのかな。そこで妙にけなげな言動をとらせ
たりして、ここでまたキャラ変わってるだろ、と批判されるのがオチ。
何をやっても取り繕えないよw
ていうか、ターニャは普通にコンヴァト終了した後に室内楽のクラスに行きたいって
援助を延長してもらったのに、まだ更に教師の資格が取れるコースに進んで征子ママにタカる気?
いいじゃないの、征子さんがいいのならw
のだめもどうするんだろうね、まだあのアパルトマンに居るつもりなのかな?
でも征子ママの援助って本当にただ住居貸してるだけっぽいよなw
生活費出てないし卒業後サポートは何もなしって言ってたし
>>200 室内楽のクラスに行くときに国の援助が切れるから
征子さんに生活費の援助を頼んだはず
ピアノって3日休むと他人に分かるくらい
衰えるとどこかで読んだ気が…
だから鍵盤だけ木で作って持ち歩いて練習してた昔の人がいたな
コンヴァト学生はバイトするだろ。
フランス残留目的の進学予定で生活費に困ってるんなら。
>>201 生活費はある程度仕送り受けてるんじゃないの?ターニャだけでなくみんな。
国の援助だけで生活なんて不可能な気がするなぁ…楽譜とか高いし。
あと本当かどうか知らないけど若い頃パリ留学してた日本人ピアニストの本に
裕福な子が多い日本人留学生には最近給費支援がなくなったって書いてあったから、
のだめも一応実家から仕送り貰ってたのかな?特別に征子ママが出してるのかね。
>>201 絵だって勘が鈍ると言うから芸事ってのはそういうもんだ
ただし根本の才能の上げ底が高ければ高いほど傍目にはそう落ちたようには見えない
>絵だって勘が鈍ると言うから
作者のことか…!
千秋好きだけど正直なところ、
矢吹やルパンとは格が違いすぎるでしょ…。
作者、なんでもOKするなよ。
30年後に作品が覚えられてたらいいけど。
シリーズ化後壮絶な死に様を見せるか?
ゲゲゲの御大も仕事の浮き沈み激しいから金に繋がる物は
なんでも引き受けてたね
そしてスランプ、復活…
のだめは30年後リメイクあるかな?
先の事は解らない
あまり豊かじゃない国だと、スポーツでも音楽も
もちろん才能や、好きってことは第一にあっても
生活やコミュニティを脱出するための手段としての意味付けも大きいからなぁ…。
ロシアのバレエ学校とかに田舎から送り込まれる子とかもそんな感じだし。
>>200 日本から海外行かせる子には出してたりするのでは?
だからのだめも「三善さんからの援助は?」って言ってたのでは。
三善奨学金みたいなのあるのでは。
>>214 日本ほど芸術家の地位が低くないとか、日本人より身近に芸術があるのは確かだろうね。
特にロシアはソ連時代程ではないにせよ一般家庭の子が芸術の学校にゴロゴロいるみたいだし。
日本で本格的にクラシックやれるのはよほどの大天才でなきゃ上流師弟だけだけど、
ユンロンやターニャみたいに身を立てる手段としてやってる子が悪いとも思わないなー。
自国を嫌がって脱出願望丸出しだったりバカにしてたのは千秋も同じだったしw
>>213 モバゲーだったのを、今度は3DS向けに移植って形らしい
ttp://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20101020_401172.html 3DS「キャバ嬢っぴ for Nintendo 3DS」
RPGならではのストーリー性を持たせたほか、
3DSならではのグラフィックス表現により
ドレスやアクセサリーなど1,000種類以上のアイテムを用意。
タッチペンによる直感操作で、ゲームに不慣れな人も遊びやすいよう配慮したという。
モバイル版で好評を博したコラボキャラは、喪黒福造(笑ゥせぇるすまん)、
矢島金太郎(サラリーマン金太郎)、ルパン三世(ルパン三世)、峰不二子(ルパン三世)、
千秋真一(のだめカンタービレ)、範馬勇次郎(範馬刃牙)、矢吹丈(あしたのジョー)、
伊藤開司(賭博堕天録カイジ−和也編―)など豪華な面々が登場する。
「業界でも話題となった超豪華キャラクタです。
キャラクタゲーム界の『スーパーロボット大戦』と言っていいかもしれない(笑)。
業界の垣根を越えてご来店される超VIPのハートを最高の接客でキャッチしていただきたい。
壮大な物語が加わったドラマチックなRPGとしてもお楽しみいただけると思います。
この作品の何よりの驚きは、任天堂さんが発売を許してくれたこと」という日野氏のコメントに、
会場につめかけた200人のユーザーがドッと沸く。2011年発売予定で、価格は未定。
なんか所長が、というより名作漫画家(及び版権者)たちほぼ
全員が節操なしなんだなあ。パ○ンコとかもほいほい出しちゃう
んだろうな。
>>214じゃないけど、
>ユンロンやターニャみたいに身を立てる手段としてやってる子が悪いとも思わないなー。
誰も悪いとはいってないんじゃw。
恋人との共演を目標にパリへやってきて、それはあり得ないのだと
学校2年目の終わりに気づくキャラより普通w
でもユンロンとターニャもちょっと違う。
ユンロンは、中国に日本人口数ほどいるといわれる中流家庭出身ぽい。
ターニャの実家はただの貧乏、という風に描かれている。
必死さが違うwはずなのに、オペラ編で日本人男の実家でダラダラ
しているのでここで話題になっているw
まあでも、ピアノなら黒木くんちで弾くなりそこそこの街中なら貸しレッスン室とかもあるし
指鳴らしくらいは出来るのではないかね。
それこそ黒木と合わせたり。
>>215 一般家庭の子というか、国立の学校とかだと貧乏人の子とかもそこに望みをかけてくるから
辞めたくても泣いても精神病になっても辞められなかったり。
でも旧ソほど芸術家の仕事もなければ保障されないから…。
とはいえ旧ソ時代はチャイコフスキーコンクールとかにKGBがついて来たりと大変だったみたいだけど
パリ編のターニャは214さんが言うようにピアノ=コミュニティーから脱出する手立てで、
実際脱出できたから自由(の国パリ)を謳歌しちゃってたんだろなあと思った。
オペラ編は、のだめに結婚を意識させるためとは言え作者が日本に留めすぎだよなあ。
でも黒木くんが里麻ちゃんの面倒みた様に、師匠とかその知り合いを頼って
そこそこの環境で練習してたんじゃないの?と脳内補完w
書き込み少ねえ
もう終わったし
単行本いつ?
おう、こんな役立つテンプレ初めて見た
読者プレゼントの年賀状の千秋がかっこよくない…
にやけちゃっとりますがな
千秋はバランスが崩れると微妙になるような印象があるよね。
黒木が練習しないわけないし
ターニャも一緒にしたんだと思うよ。
いくらでも場所もどうにかなるだろうし。
ところで千秋は副は何やったんだろう
バイオリン弾けたのが知られてないってことは他の楽器かなあ
>ターニャも一緒にしたんだと思うよ。
>いくらでも場所もどうにかなるだろうし。
作者の「その辺察して、適当に都合よく解釈してよ」という手法が
パリ編後半から単なる手抜きに感じるようになったんだよなあw
ターニャカンタービレで無理やりなフォローの仕方をするつもりなんだろうw
>>228 同意w
でもクロキンは森光音大卒業してコンヴァト行ったよね?
RSオケのメンバーだけど、オケ以外で練習する場所は自宅しかないのでは?
公民館、市民ホール、他に民間の貸しスタジオやレッスン場ってあるよ。
黒木の自宅にもピアノくらいあるんじゃないかな
大学の師匠がまだ学内にいれば便宜はかってくれたりすることもあるだろうし。
ホールや公民館のレッスン室やスタジオならピアノも置いてある。
室料にいくらか上乗せしたら借りられたりする。
そんな時間と金があるなら日本のオシャレスポットに連れてけ!がターニャだと思うけど。
何でキャラをねじ曲げてでも、絶対に真面目に練習してるはず!と押し付けがましい主張をするの?
朝から晩まで毎日観光や買い物ってわけでもないだろ。金も限界あるし
何より黒木が練習しないわけないから、その時間くらい自分も練習したのでは。
ターニャは熱意が欠けるとはいえ全くピアノに対して心がないわけじゃなかった
サボる日が多少あったとしても
それ以外の来日中の時間の中で
そんなに不可能ではない数時間の練習ぐらいやってただろうと考えるのは
キャラねじまげるとまでは行かないと思うけど。
黒木宅がオーボエ吹ける環境ならピアノ鳴らしても大丈夫だろうし。
黒木家は川越らしいからオーボエは川で練習かもしれないよ?
それにコンクールの伴奏とかじゃなければ、一緒に練習はしないって。
一緒ってことじゃなくて黒木が練習してたらそれだけで
日本のオシャレスポットに連れてけ!なんて不可能に決まってるだろう
どちらも全然そんな描写ないのに
ターニャ→練習してないだろ
黒木君→練習してないはずがない!
になるんだね。信頼と実績の黒木w
普通にプロだし
横からですが…
ターニャというよりもターニャを通して透けてみえる
作者の 作品への向き合い方が話題なのでは
ピアノの学生ならば三善さんの家で「お金、お金」ばかり
言ってないで「良いピアノがあって羨ましい」ぐらいの
発言はあってもおかしくないのにねえ〜 と
やっぱり228が言ってるような感じじゃないかな
練習とか地道な努力の描写がちゃんと入ってたのが
番外編ではキャラ人気だけを優先してるから、そのへんおざなりにされてるんでしょ。
>キャラ人気だけを優先
太ーニャは人気ないでそw
本編では、例えばコンクールに出て将来へ繋げたいという気持ちが
のだめの心理の間接描写になっているから、魅力的なキャラで
なくともまだ登場させる価値(作者なりの正当性?)があった。
でもオペラ編にまで出す必要なかったなあ。
主人公2人に結婚を意識させるって話なら、清良&峰カポーをダシに
使ってくれたほうが10倍ぐらい面白かった。
峰と清良…悪くないけど、峰くんはオペラ編終わるまでフリーターっぽかったから
結婚話出すのちょっと無理があるのでは。
黒木くんがみんなの前でプロポーズって面白かったし、
自分より年下で交際期間も短いターニャが結婚!?ってことで
のだめも刺激を受けたんだと思うな。
あと清良相手じゃのだめはあそこまでぶっちゃけたガールズトーク
できなかったんじゃないかな。
太ーにゃと清良どっちかといえば、後者の将来のほうが心配。
ロシア人はどうでもいいし。
黒木がダメなら別の現地人でも捕まえてたんだろう。
峰があんなだからこそ主人公たちへのダメージが大きかったかも。
峰が何の責任ももてないニート状態で「結婚」を持ち出してもねぇ…
それに「主人公たちへのダメージ」って、
千秋は何のダメージも受けてないけど?w
そりゃ峰への、というよりあなたの男性願望だなあ。
清良はそんな彼を見込んで惚れてんだから、大きなお世話だよw
家業手伝い+アマチュアオケ運営+オペラ演出家志望(完全後付設定だけど)
の峰は別にニートではないんだがな。
千秋と峰は親友だから、絡み具合が全然違うw
千秋と黒木くんだって、親友よw
でも、峰や黒木が結婚したからって、
千秋が結婚願望を持ったりはしないだろうけどね。
黒木君とターニャ、峰と清良、千秋とのだめ、
それぞれ違うということぐらい、千秋はわかってるよ。
のだめはチャラチャラ影響されてもねw
前の書き込みから不思議なんだけど、なんで千秋が
結婚願望を持ったりする、とかいうキモい解釈になるの?
誰もそんなこと書いてないわけだが…。
話の展開として、峰と千秋の関わりのほうが面白かったんじゃないかと
思ってるだけなんだけど。
練習の話題しっつこいなぁw
真面目な話パリ編の学生はのだめが天才だからか軽く見られて人気もないみたいでも、
休みでどこにいようが練習はやってて当たり前なレベルの人達だと思うんだけど。
練習が生活習慣な人でなきゃ国費支援で国立の音楽院なんて入れないだろうし、
日本の大学じゃないんだから本当に遊んでるだけならとっくにクビになってるでしょう。
特に楽器なんて三日休めば下り坂、取り戻すのに三倍かかる、なんて有名だし。
しかし峰はともかく千秋と黒木君に結婚が可能な収入があるのかは自分も気になった。
千秋は60代から本番の指揮者だからもうのだめの方が収入上かもしれないし、
まだまだだけど一応もう実家からは支援ゼロで結婚出来るくらいあるんだろうか。
そして黒木君もオーケストラの収入ってどんな感じなんだろ。ソロの仕事もあるとかかな。
黒木君も、結婚を決めたのなら、今までの学生の延長のような生活とはお別れで
収入の道を探すんじゃないかな。
オケとどこかの音大の非常勤講師、ホームレッスンで食べるだけなら困らないだろう。
千秋はエリーゼにあれだけ馬車馬のように働かされてんだから多くは無いが貰ってはいるんじゃないか?
夫婦生活が出来るかの方が微妙だと思う
>>248 >夫婦生活が出来るかの方が微妙だと思う
ん?これはどういう意味で?
>>245 >話の展開として、峰と千秋の関わりのほうが面白かったんじゃないか
いや、黒木君とターニャのその後は峰君と清良より断然気になる。
おまけ的な番外編で、練習風景とかまでいちいち説明的に挟まなきゃいけないのかな?
練習しないってのは演奏家目指すハイレベルな人たちの中での話であって
あくまでも音楽院を卒業できるレベルは維持してきたわけだし
パリ編も人も増えたし舞台もバラけたりもしたので
わかりきったことをいちいち描いてだらだら長くなるよりも、そんな場面要らないと思う。
ただ、オペラ辺はあの量を描くならもうちょっとちゃんと描けばよかったのにとは思う。
峰と清良は一応恋人にはなってたし
お便りとかで黒木とターニャはどうなったの?ってのが多くてオペラ辺で描いたというのもあったのでは?
その前に微妙な感じで終わってたから。
あのあとくっついたのかどうかすらわからなかったわけだし。
>>237 あの部屋での場面の後にのだめや他のメンバー通してとか
卒業が近づいたりで音楽への思いを改める、という過程があったから
あのままだったというわけじゃないのでは。
玉の輿しか頭になかったけど、黒木には嫌々ながら惹かれていったってのもあるし。
別に練習風景なんていらないんじゃ…あの色々詰め込んだ話に
ターニャの努力部分なんて入れたらしっちゃかめっちゃか
ただ、ターニャって結構なぐらい甘やかされたキャラだとは思う
のだめが同じことやったら徹底的に厳しく叩きのめされるぐらいの
振る舞いばっかだけど、温かく見守られてる感じ
のだめとは目標が違うからなぁ・・
ターニャはハイレベルな演奏家じゃなくて食べていければいいなら
日本の方が仕事はあるかもね。
外国人スタッフ、タレント専門の派遣会社に登録して。
クラブ、結婚式、パーティの生演奏とか白人だしウケがよさそう。
どうでもいいけどターニャ見てると昔テレビでドキュメンタリーに出てた
バレエ学校の生徒を思い出す。
その子は田舎の貧乏な家から連れられてバレエ学校に入ってて
資質としてはトップ争い出来るのに、練習やダイエットの真剣味がどうも今一つで。
でも練習しない、とはいえ普段のレッスンのレベルや量は並みじゃないし
卒業に至るまでには欠点を克服するためにかなりの努力はしてるんだけど。
練習といえば千秋の一日に、ピアノの練習は入ってたけど
ヴァイオリンはもう本格的にはやらないのかな。
プロ演奏家としても通用する指揮者になりたいってのが夢なら
ピアノは曲の勉強や作曲に使う程度で演奏はヴァイオリンの方がよさそうな気がするけど。
桶の中から見る方が指揮も勉強になりそうだし。
マレルにすぐにトラで入って結構弾けたわけだから
そっちでもコンクールとかは出ないのかな。
ピアノは曲の勉強や作曲に使うから日常的に触れられるけど
ヴァイオリンはそのために時間を作らなければならないので
腕を維持する程度でもキツイってことじゃね
>>254 それで食べていけるわけがないし(音大卒はこういうバイトは小遣いで親の援助で生きてる)
さすがに不釣り合い過ぎて浮くよw外人(それも東欧)はここ読んでても逆に嫌がられそう。
資格取って結婚するなら自宅か教室で生徒たくさん取るのが一番じゃないかな。
子供の面倒見れるみたいだし、日本のリカちゃんは親に死ぬ気かって言われてたけど
ヨーロッパで名のある学校出た資格持ちな先生ならなんとかなる気がする。
日本から海外行ったまあまあ腕のある子は卒業しても大体帰って来ないらしいし。
ユンロンも縁故だけど中国人は子供の教養にお金かけるし上手く生徒集めてそうw
>25巻は12月13日発売予定
誕生日やで
峰くんは、駐車場や土地の収入だけで生きていける金持ちなんだから、普通のニートじゃないと思うけど…
日本の相続税の高さを知らないな?w
不動産はお母さんの物。相続するときに何億って相続税がかかるよ。
(学校に貸してる分は控除があっても、収入的にはどうかな?)
私の知ってる地主さんは、地主のお祖父ちゃんが亡くなって、
何億って相続税がかかり土地を物納するしかなかった。
配偶者のおばあちゃんが生きてるからまだ良いけど、
息子の代には、何も残せないっていってたよ。
それが現実。
>>260まだ峰くんの親、死んでないし。
相続税まで考えるのはどうかと…
別に峰母の時代に、不動産転がして
大地主になったわけでもないでしょ
峰祖父母の世代ですでに土地もってたから
峰母が活用してるように見えるけど
そしたらその相続時の経験だってあるし
税金対策はそれなりにしてるでしょ
まぁ峰母的には峰に何か残してやろうと
強く思ってはいないようだけど
峰母も息子に何か残そうと思ってないみたいだけど、
峰君も、親の力で生きていこうって考えるような男じゃないと思いたい。
峰君は(千秋と同じく)自分の才能を信じてるだろうし、
自分の生きていく土台をちゃんと見出せないまま、
清良にプロポーズする男じゃないと思う。
というか、そうでなければ一人前の男とはいえないよ。
R☆Sオケをすごいオケに育てるのが峰くんの役割かと思ってたら
オペラの演出に行ってしまって少しガッカリした。
作者の興味がオペラに移りつつある?から、オペラに行った方が良かったんじゃ>峰
R☆Sは団員皆副業っぽいし、それがすごいオケになるほうがドリーム
峰くんヴァイオリンについてどう思ってるのか、今後どうしたいのか描いて欲しかったな
それかオペラ編の前に演出に興味あるとこちょろっとでも描ければよかったのにね
バンドやってたりSオケでのあの妙な振りや仮装が
一応演出に興味があるという部分なのでは
>>263 実際音大入る子は皆さんほとんど最初から親の資産頼る気満々なんだけどねw
結婚して子供がいてもネタバレすると祖父の代から金持ちで悠々自適に収入ゼロとかよくいる。
峰は無知なだけとはいえ一応プロになるとか考えてたけど特異な例だと思うよ。
女子は玉の輿に乗って兼業で自宅教室開くために医者やエリート学生との合コンに忙しいし。
(音楽教員や幼稚園の先生はいくら資格があっても絶望的に難しい。)
それに比べたら何年かかかっても演出家になる目標達成出来たらカッコイイかも。
付き人になっての見習いから勉強するならもうこれ以上学費もかからないしね。
でも清良は間違いなく富豪の娘だから見習いのまま結婚してもいいんじゃないのw
>>263 >そうでなければ一人前の男とはいえないよ
二ノ宮家にその考えはないと思うが…
>>268 お金持ちなのにたかり屋みたいな感じなんだね
音大生に対する違和感の元がはっきりした
そんなんじゃ日本人はショパコンなんか入れないよね
>>263は世間の狭い中年専業主婦かなんかなんだろう。
自分がそうじゃないからwはっきりいえる。
裕福育ちの人って土台とかあんまりこだわらない。そういう
プレッシャーがない。
それに峰は漫画を読む限りではそんなダメには見えないけどな。
30半ばまでにどこまでいけるかでしょう。同年代カポーの場合
今から10年付き合っていける女かどうかにかかっている。
結婚は急がなくてもいいけど、さっさとして共に成長ってのも十分あり。
>>270 勿論本気の人もいるだろうけど、実際に音大入ったら現実が見えるから仕方ない。
もう本当にプロになれる素質のある人は10代のうちか遅くても大学途中で海外出るし、
千秋だって飛行機乗れたら一刻も早く出て日本では音大行かなかっただろう。
音大行ってないピアニストがチャイコフスキーで日本人初優勝してしまったりしてる。
美大も似たようなもんで、名のある画家や芸術家って意外と美大出てない人多いからね。
のだめさん化粧品のイメガっすか
てかのだめの化粧下手は不器用ってより、加減がわかってないからだと思うのだが
>>273 そうだねw
山下清みたいな感じなんだろうな。
そういえば実写のだめがあまり好きじゃない
原作のだめは発達障害って感じだけど
実写のだめは軽度知的障害って感じで。
解釈が合わないというか。
実写の役者の演技の方は人の感じ方次第だからともかく、
天才で奇人って設定を俄知識で簡単に発達障害に結びつけるのはやめた方がいいよ。
一般的には片付けられないとか変人は全員発達障害なんて安易なイメージなのかもしれないが。
>>275 TVシリーズ1、2話はキャラが固まってない感じでまだ見られるけどな。
その後は自分も勘弁。
別に俄知識ではないよ
コミュニケーションや情報の入り方、結び付き方のおかしさとかも含めて
発達障害的だと思うんだよ
でも頭はそんな悪くない。
普通の社会性があれば現代の若い女の子は
臭うまで風呂に入らなければ周りがどう思うか、とか考えるでしょ
食べ物捨てちゃだめだから腐っても持ってたりとか言葉通りの受け取り方もよくある行動。
絶対発達障害とは思わないけど発達障害的ではあるよ
>>279 言いたいことはわかるんだけど、結局そういうのは家庭の教育や両親の躾とか
本人の本質以外の影響から形成されるものでもあるからそんな簡単なものではないよ。
最近はフィクションにも現実にもすぐ発達だのアスペだの言うけど良くない傾向だと思う。
漫画のキャラクターなんて大体読者を引きつけて且つ面白がらせてなんぼだから
作者がそんなこと何も考えずに描いてもある程度普通じゃなく突飛なのは当たり前だしね。
特にこの作者はぶっ飛んだ人間を勢いで描くのが好きってタイプだろうし。
>>279 風呂っつーか髪に関しては1巻で千秋に臭いって言われた時
本人は臭うと思ってなかったみたいだけど…
でも桜と一緒に夕飯恵んでもらった時はスープがインタントって匂いで?見抜いてたし、
千秋の匂いが大好物なんだから、単に自分の匂いに鈍感なだけなんじゃないの?
作者の匙加減でどうにでもなる架空人物の設定に物語と関係ないマイナスな
(一般的に病気はよい事ではないだろうから、だけど気に障る人いたらごめん)
ラベリングしても、仮にそれが当たっていようが「(物語について語る上で)的外れだなあ」と思うわ。
>>281 現実でも、ネットで聞きかじりの知識で子どもとかを病名でラベリングしたがる奴いるし、
こういうのは放っておいた方がいいよ
284 :
花と名無しさん:2010/11/07(日) 17:04:18 ID:LFt7AcMr0
女は「下半身さえ有ればいい」とクラウザーさんも唄ってるだろ!
頭の出来、不出来など論外!
285 :
花と名無しさん:2010/11/07(日) 17:23:07 ID:I9cuTRaD0
マラドーナ
ブッフォン
プラティニ
キエッリーニ
今更ながら二宮先生が
サッカーヲタだったことを知った
>>285 リッピもそうだよね。
GREENはレッズサポの知人がすごいウケてた。
山田ノブヒサとか、室井いちべえ(市衛?)とか。
小野誠はシンジと長谷部?
(長谷部の入団とGREENの連載開始の時期がよくわかんないけど)
のだめだとマラドーナコンクールの坪井と内舘も多分レッズからかな。
流れ割り切ってごめんなさい。
最近二ノ宮さんの著書『平成酔っぱらい研究所』を読んでメチャクチャはまりました。
ここは基本的にのだめ中心の語り場所ですか?
>>287 あれは猫の話以外ダメでしょ。
若気の至りかもしれないけど、非常識過ぎて不愉快。
酔っぱ研そんなに面白い?
作者と同年代の自分は、20代半ばの頃ってこんな風にハメはずすことあったよな
(窃盗は絶対しなかったけどw)と思いこそすれ、漫画のネタにするほどでも
ないんじゃないかと感じた。
よっぱ研発表当時はこういう本音系エッセイ漫画少なかったのでは?
今では猫も杓子もだけど。
私ものだめヒット以降読んだから、普通にしか思わなかった。
つーか、この作者はのだめ以外で語れる作品が無いと思う。
のだめにはまってから天ファミ読んだけど、速攻で売り飛ばしたよ。
天ファミわりと好き
当時、ドラマの番宣であらすじ聞いて面白そうと思って
立ち読みした当初、ついてけなくて購入しなかったけど…
のだめも最初、ついてけなかった徐々に慣れた
でも、目のつけどころは良いんだよなぁ
天ファミは最初と最後で絵が変わりすぎ…最後のほうの絵はかなりのだめ初期っぽいね
今またハルみたいなキャラ描いて欲しいな
>目のつけどころは良いんたよなぁ
ヒットが欲しい、ブーム仕掛け漫画描きたい、という
スマップなダンク精神はのだめに活かされたねw
私は天ファミのほうがのだめより読み返す率が高い。話的に破綻はしてるけど
パワーはあるんだよね。バブルを体感しているかしていないかで感じ方が
違うのかも。時代性はあると思う。
天ファミは、思わせ振りなキャラが多すぎて破綻してるんだと思う。
999で喩えるなら、メーテルが十人くらい居る状態。
そのくせ正体がなんともショボイ。そして全員が御都合主義で動く。
有吉だけは面白かった。
有吉は峰の前進っぽい
ハル好き、話の流れで天才性はどこ?
とのだめにも感じた疑問はあるけど
…絵のあっさりし過ぎ感も魅力半減だった
今は嫌いじゃない
今はもっとクネクネしている、と
額田王読んだ。
シナリオ付きの歴史本だから、なんてことない話ではあるけど
二ノ宮テイストの軽さがなかなかよいと思った。
大海人皇子と中大兄皇子のキャラが笑えた
気になったのは「姫王(女王じゃないんだっけ?)」とか
「きさき(漢字で書かないの?)」とかだな
額田王カラーが意外と綺麗だった
大和和紀の額田王を読んできた世代なので
二ノ宮さんの読むか悩む…。
話はだいぶ違う感じ?読んだ人プリーズ。
>>302 百済救援の際の歌(熟田津に〜)で人々を鼓舞したのであろうことを、天智・天武との
関係も絡めて面白おかしく描いてる。
あくまでマンガ日本史であって、しかも、ほんの十数ページくらい?だから
二ノ宮さんが額田王の人生を掘り下げて描きました、ってことではないし
くらべられるものではないので、別に悩むこともないかと。
あ、ニヤケ顔の皇子達とか、、イメージ壊れるっちゃ壊れるのかもw
304 :
花と名無しさん:2010/11/14(日) 15:07:38 ID:rEcLIQzdO
25巻の書き下ろしターニャカンタービレ、16ページもあるんだね。
せいぜい沙悟浄や菊地と同じで、4ページくらいかと思ってたよ。
ターニャはわりと好きだったから、行く末は気になってたけど
そんなにページ数を費やして描くほどの内容なのかな〜
頁が足りないと見た
頁が足りないんだったら俊彦くんを描いて欲しかったw
ターニャはもうお腹いっぱい。
どこも膨らませる部分がないと思う。
>>307 16頁中の14頁はターニャがグダグダしてツンデレするのでお楽しみに!
そりゃ拷問だわw
つーかターニャエピって、
1.金持ちつかまえてなんて意識ではダメだと気づき、ピアノ頑張る。
2.クロキに惚れる。
サンマロですでに結論が出てるのに、なんで最後まで引っ張って
最終回のページなで汚してしまったんだろう。千秋の不自然な
長モノローグがくどかった。わざわざテーマらしく繕わなくても
いいのにな。
彩子もRuiも自分の役割を終えたら退場してるのに
ターニャは何故こんなに引っ張るのか理解に苦しむ。
ターニャだけではなく、黒木くんもここまで引っ張るキャラじゃないよ。
ターニャと黒木君、個人的には好きだし組み合わせも面白いと思ってたけど、
ここ読んでると二人とも全然人気なさそうなのが悲しいなぁ…
パリ編で上手く使ったら結構な人気出たコンビだろうにもったいないと思う。
長々とツンデレやらずに早めにくっついて主役二人の恋愛に刺激があったりしたら違ったかな。
黒木君は実際に音楽業界に身を置く人には人気があるって聞いたことあるけど
ターニャはもうお腹いっぱい。
てか、さっさと退場させて欲しいキャラの一人
25巻買うつもりでいたけど、14Pもターニャエピなら買うか迷う
>>311 >黒木君は実際に音楽業界に身を置く人には人気があるって聞いたことあるけど
留学先で普通にカルチャーショック→共感
口ベタだが腕は確かな日本人として現地で認められる→願望
ロシア人女とデキる→微妙
ってことじゃね。
のだめにおける黒木君の立ち位置はヒカルの碁の伊角だろ
あのキャラもプロの人に受けてたらしいが
なんとなくわかる
黒木君って地道に練習してそれに見合った成功を収めてるもの。
そりゃ好感もたれるよ。
そういう層へのウケ狙いで、黒木くんを出し続ける為に
ターニャを使って引っ張ってるってことなのかな?
一応M氏へのリスペクトも入ってると思うw
お金無いから、ここの感想待ってるわ
ずっと支持していた漫画なので全巻揃えたいという気持ちが
あるから買うだろう。でも別に読みたいとは思わないw。
自分もここでの感想待ってからにしたい。
320 :
花と名無しさん:2010/11/18(木) 00:51:24 ID:TQNiTDLpO
どうせ発売後すぐにブックオフに入荷するよ。24巻の時もそうだったし。
半額くらいになってたけど、それすらキツければ立ち読みでいいんじゃ。
ターニャ16頁って、ものすごく萎えるorz
何かの罰ゲーム?
322 :
花と名無しさん:2010/11/19(金) 10:59:21 ID:GxJMrhL00
http://megalodon.jp/2010-1119-1056-12/www.asahi.com/culture/update/1119/TKY201011190107.html 「のだめ」的ピアニスト、ジュネーブコンクールで初優勝
2010年11月19日9時6分
【ジュネーブ=前川浩之】ジュネーブ国際音楽コンクールのピアノ部門の決勝が
18日夜開かれ、広島市出身の萩原麻未さん(23)が優勝した。
同部門での日本人の優勝は初。その経歴などから、
クラシック音楽マンガ「のだめカンタービレ」の主人公にも重ね合わされる新進気鋭のピアニストの快挙だ。
演奏したのはラベルのピアノ協奏曲ト長調。
高度な技術と楽曲の深い理解が求められるが、滑らかにやわらかく弾きこなし、観客を魅了した。
同コンクールは前回2008年、前々回05年は1位を出さず、評価の厳格さで知られるが、
審査員を務めた岡本美智子・桐朋学園大教授によると、「天性の自然な音楽性と将来性を評価して満場一致の1位でした」。
萩原さんはフランス人ピアニストに見いだされ、広島の高校を卒業後、
「のだめ」の主人公が留学したという設定のパリ国立高等音楽院に留学。今年6月、首席で卒業した。
海外で才能を開花させたことや、形にとらわれない自然体での演奏ぶりなども「のだめ」に似ていると言われるゆえんだ。
本人は「のだめは好きですけど、私なんて、そんな全然違います」と謙遜(けんそん)気味だ。
「いつもこれが最後と思って弾いています。緊張して、演奏後はどう弾いたか覚えてません。
ツメもけがしてたし、終わるとくたくたで楽屋で寝ちゃいました」と話す。
今後については、「私なりに納得のできる勉強をしていきたい」と語った。
ほほう
324 :
花と名無しさん:2010/11/20(土) 00:21:20 ID:lKLFwHxaO
まさにリアルのだめだな
325 :
花と名無しさん:2010/11/20(土) 00:23:00 ID:YysxzZX+0
もうちょいアップの写真はないのか?
のだめと全然違いますっていうのは謙遜なのかなw
謙遜のつもりみたいね
本人は連載当初からののだめファンでパリ音楽院への留学にも単行本全巻持って行った
のだめの方が自分より上だと言いたいらしい
一回だけ聞いたオケ曲をピアノで再現できるとか、
空気オケ振って、周囲の人に「曲が聞こえる」なんていわせるとか
とうてい無理だよ、「全然違います」ってそこだと思う。
ピアノ弾く人はのだめのその辺にびっくりする。
汚にはびっくりしないのか・・
経歴がのだめをなぞってるの見れば解るとおり荻原さんはいわゆるのだめチルドレンだからね
ついにクラシックに実際に影響及ぼし始めた
それにしてもインタビュー見たけど荻原さんも天然だったなぁ
萩原さんがピアノをはじめたのは5歳から
のだめの連載は番外編入れて11年?
たまたま背景が似てるっぽいけど…チルドレンは語弊なんじゃ
影響はむしろ…。。
>>327 >のだめの方が自分より上だと言いたいらしい
所詮2次元の作り物と、本物の人間を同列に語らないでw
のだめの連載が始まったのが14歳ぐらいでしょ
ピアノは5歳からやってるわけだから
さすがにチルドレンというほどの影響はないんじゃないかな
のだめが好きでピアノ始めたっていう子が出てくるならこれからなんじゃ
動物のお医者さんで獣医志望の学生が増えたみたいに
でも、のだめみたいって言われるのはほめ言葉としてはビミョーなような・・・
汚部屋のイメージとか強すぎで
パリ国立高等音楽院首席卒業で、8年間該当者無しの国際コンクールの1位を獲っちゃうんだから音楽家の実績としたらのだめ超えてるし
漫画の大ファンみたいだから多少は影響受けてるみたいだけど、基本萩原さんは努力の人なんでしょう
恩師の言う「基本より感覚で弾く」「コンクール優勝を欲しながらもコンクール嫌い」なんて別にのだめじゃなくて意外とどのピアニストにも当てはまるかも
今は若い日本人ピアニストの快挙を喜ぼうよ
同じのだめファンでもある音楽家の快挙を
のだめ映画のロケの時、上野樹里たちと写真撮ったらしい
13才でイタリアの国際コンクール最年少優勝って
やっぱり天才なんだろうと思う
もちろん努力もしてこそだろうけど
幼少時から才能を認められコンクールも出てだったら、どっちかというとRuiタイプのような
Ruiはコンクール出るまでもなくってタイプだろ
プロフィールだけみたら全然のだめじゃないな
留学先の学校が同じというだけで
↓
1996・1998年ピティナ・ピアノコンベンション全国大会C・D級金賞第一位。
同年全日本学生音楽コンクール大阪大会第一位。2000年イタリア・パルマドーロ国際コンクール
史上最年少(13歳)第一位。2001年広島・イタリアにて初リサイタル。2002年広島国際文化財団
スカラシップ生。2005年広島音楽高校卒業、同年パリ国立高等音楽院に審査員満場一致で合格、
文化庁海外新進芸術家派遣員としてフランスへ留学。フランス・ポーランド・オーストリア・
オランダ他日本国内にてソリスト、室内楽としてもコンサート活動を行う。
>>336 上野樹里の公式HPにいったら
一緒に撮った写真がのってあるよ
日付みたら3年前だった
>>338 五嶋みどりさんみたいな感じか。確か留学したの同じ11歳だしね。
結局国際コンクールで優勝しても消えてしまう人もいるし才能次第なんだろうね。
ヨーダは出すつもりだったんだろうけど、のだめはもうコンクールには出ないのかな。
>>339 パリ高等音楽院なの?
高等じゃないほうだって鍵盤板かどこかで見た
どっちが本当なんだろう
コンクルの公式サイトの受賞者プロフィールに
Conservatoire National Superieur de Paris
と書いてある
フランス語わかんないけど
Superieurとつくから国立高等音楽院と訳すような気もするけど
クラシックに詳しい人pls
>>339 完全にルイタイプだな
天才少女がそのまま大人になった感じ
のだめみたいにぬるいことグダグダ言って逃げたりせず
幼い頃から音楽と真正面から向き合い続けて来たんだろう
>>344 育った環境はのだめに近いんだけどね
のだめは花桜先生との相性が悪すぎた
現実と比べる考えるならのだめってジャズ行っちゃうんじゃないって気がするけど
聞く人が聞けば才能ありありで、楽譜通りに弾くの苦手ってなったら
そっち方面に連れてかれちゃうんじゃないの? よく知らないけど
>そっち方面に連れてかれちゃうんじゃないの? よく知らないけど
ジャズは個人からあふれ出るフィーリングが命。
大御所が強引に自分の弟子にして教え導いたりしないよ。
それに最終的にのだめは幾多の選択肢の中から、
自分でクラシックの道を選んだんだからね。
348 :
花と名無しさん:2010/11/28(日) 14:09:23 ID:giMVZdUo0
今久々に千秋がアパルトマンの画家から
のだめのジャマするなといわれるあたりを読んでる
前読んだときはさほど印象に残らなかった場面だけど、
ラストの「本当は何度も思ったことがある〜」のくだりを読んだ後で
もう一回ここを読むと感慨深いところがあるな
のだめの人生に自分がこれほど干渉していいのかという葛藤は
もうこのころから始まっていたんだな
千秋の心情はモノローグで分かりやすい罠
それよりさ、
酒癖の悪いエビ様が大変なことになってるけど
オペラ編、いや本編続編のラストだというのに、いかにも
近いうちに問題ありそな芸能カポーを出してきたのに
正直ビビった。ギャグがすべってる、ってもんじゃない
不快感があったなあ。そして案の定…。
350 :
花と名無しさん:2010/11/28(日) 17:05:33 ID:+vqHzt3D0
強姦編で女性キャラが全員性交奴隷にされてびっくりだ
のだめマスカラ… ダッチワイフ風?w
>>348 >のだめの人生に自分がこれほど干渉していいのかという葛藤は もうこのころから始まっていたんだな
千秋はのだめの人生に干渉なんてしてないのにね。
のだめは千秋に恋をして、彼とともにいたくて自分で留学の道を選び、
最終的に迷ったあげく、幾多の選択肢の中から自分でクラシックの道を選んだ。
それだけのこと。
千秋が葛藤する必要など全く無いのにね…人が良いよね、千秋。
幼稚園の先生になりたいと言ってる人間に
プロのピアニストになる道を歩ませようと必死だったじゃないか
散々干渉してるw
幼稚園の先生には向いていないとアドヴァイスしただけよ。
千秋を追うために日本のコンクルに出たり、留学の決意をしたり、
それは結局のだめ自身の意思だよ。
干渉したってのはのだめはコンクールとか嫌いな性分だとか向いてないのは百も承知なのに
音に一番に惚れ込んでるのが千秋だからプロの方に引っ張りこんだ自覚はあったし
同じ道を一緒に歩いて欲しいと思っているところじゃないのかね
のだめのピアノを聞くと無理矢理にでも鼻先の餌になってでも
同じステージに連れて行きたくなるんでしょ
それを人生干渉と呼ばずになんと呼ぶんだか
生きていればいろんな選択肢が提示されるよ。
のだめが幼稚園の先生になりたいと思ったのも、何か動機があったんだろうし
人生の一地点で千秋に恋をし、彼といっしょにいたいと思い
幼稚園の先生から鞍替えしても、そして千秋もそれを望んだとしても、
それを「干渉」なんていわないよw
何もかもが「人のせい」なの?
のだめを自分で考え選び取る力もない、白痴だとでも思ってるのかな?w
そもそも干渉=人のせいとか人任せってのが意味が分からん理屈だな
他人の人生に影響や道を示したりして関わることが干渉であり
自分の道が大事で他人なんてどうでもいいタイプの千秋が
のだめの人生選択には一緒に行こうとかやたらと深く関わろうとした事がイレギュラーだったわけで
特別だっただけじゃないか
感じ取ることは「のだめのものです」って言ったことがあるぐらいだから
思考にせよ人生にせよ出会ってから全く干渉してないってことはないな
自分も別に干渉や無理強いはしてないと思う。
コンクール終了時点ではのだめは千秋と離れて一人で留学するつもりだったし。
ただ人一人の人生に自分の存在が大きく影響してるってのは複雑だっただろうね。
余計なことを教えるなっていうのは単なる長田の勘違いだったわけだけど。
「干渉」という言葉に過剰反応してる人が何人かいるようですが論点は
そこじゃないでしょw。
千秋目線だと、干渉つーか連れて行きたい、とか
引っ張り上げたいとかだけど、
のだめ目線だと、自分の意思で決めたこと(無自覚に影響受けたとは思うけど)。
第三者(個人的)目線だと、千秋は自惚れ屋さんw
でもそうやってのだめの事考えてる千秋って
かわいいからいいじゃないかと思うw
普通は「正直こいつの才能惜しい・・・」と思っても
どうしてあげることもできないものだけど
千秋は母親がそういう才能ある子を助成してるってのがあるから
違うんだよね。
千秋の働きかけは才能あるんだから音楽やれってことだけど
のだめが頑張ったのはそんな理由ではなく千秋と一緒にいたいから
千秋の存在はのだめの進路に直接的な影響を与えているけど
干渉が千秋の意図通り成功したのは合宿だけかな
作中で千秋が何度か言ってるが
どれだけ思ったり気にかけて手を尽くしそうとしたところで
肝心なところは勝手に決めて行ってしまうのがのだめ
千秋ものだめから見たらそういうところが多々あるから
基本的に波長が噛合わないカップルなのは間違いないな
その辺は今後人生を共にしてゆくことで、2人とも
いろいろ分かってくることなんじゃないかな。
年が近いカポーの特徴で。
オペラ編のラストで、
のだめは「あと1年は(略)ひとりでもおいしくごはんが(略)」
といい、千秋は指輪渡して約束してたっしょ。
互いの相手の音楽活動については、ある程度距離を置いて
見守る、ってことで暗黙の了解ができつつあるんだと思う。
プライベート(家庭?)との両立は、また別の課題としてその都度
対処しなきゃならないんでしょ。
なんでも最後には「楽しい!」のがのだめさん
ひとりでも楽しくやってて千秋のが寂しがってそうwそこがまたいい
逆じゃないの?
のだめはともかく千秋は基本音楽が一番だから
のだめの音楽っつーかピアノが世に出ないのが許せなかっただけじゃないか
のだめが好きなわけじゃないよw
結婚しても案外あっさり離婚しそうなカップルw
時間も音楽も性格も合わないって
結婚しても結局先に言い出すのはどっちだろう
世に出たらそれでいいじゃなく
他人のままじゃのだめが世に出さなきゃ自分が聞けなくなるから色々と必死だったわけで
恋愛と音楽を分けた結果自分が聞けるんならプロポーズを受けてもいいかと思えるぐらい
惚れ込んでるのだめのピアノに今後代わりがいれば用済みかもしれないけど
あの個性は数百年に一人の逸材だから千秋も惚れたんだよ
むしろ音楽が一番だからこそのだめから離れることが出来なかった感じじゃないか?
そういう書かれ方をしてた
ルイじゃダメだったよ。
Ruiは食事に興味なさそうだしなあ
料理好きな千秋にとっておいしそうにご飯食べてくれるのだめは
かわいいんだろうな
千秋も何気におにぎり気に入ってるみたいだし
食事の相性て大事よね(納豆除くw)
>>371 時々こっそりプリごろ太なくらいだから、将来的には納豆も克服するかも。
自分が食べやすくなるような料理法開発したりとか。
>>372 なにそれ萌える
つーかそこまでやってくれたら健気で泣ける
けどのだめは
「そのままでご飯と一緒に食べるのが一番おいしいのに〜」
とか平気で言いそうw
のだめとの会話の中で「その発想がごろ太だな」って例えるくらいだから
結構みてるよね、プリごろ太w
>>370 「駄目だ、こんなことやってたら取り憑かれる!」とか言ってたし
先にルイと出会ってたら、あのままくっついてそうな気がしないでもない
才能に弱い世話好きだからな、母親譲りか
音楽の才能、生活能力の低さ、押しの強さ、この三つで千秋は落ちそう
ルイとくっついてたら順風満帆だっただろうにね、
お互い切磋琢磨して2人でコンチェルト。
Ruiとの初共演はのだめと恋人になる前。
でも共演後の千秋はミルヒに突っ込まれる位うっとりのだめの事考えてた。
Ruiのラヴェル聴いて胸が高鳴ったのはRuiの演奏の中にのだめを感じたから(かな?)。
のだめの世話しなきゃ同年代の人と打ち解けなかったろうし、
のだめ抜きの千秋は想像つかないな。
のだめの前に彩子と付き合ってる
Ruiじゃ千秋のトラウマは治せなかったんじゃないかな
のだめに出会ってこそのパリ編の千秋なんだからさ
そして千秋がいてこそののだめの才能開花とミルヒコンチェルトでもある
切磋琢磨してきたRuiが日本の音大でくすぶってるわけがないしそもそもの前提がおかしい
Ruiに関してはお互い似てるから自分に無いものを持ってる人に惹かれるみたいな結論が全てだと思ったよ
才能はすこぶるあるのに過去のトラウマから殻を被って
閉じこもったまま羽化しようとしないのだめに多大なシンパシーを感じたのが
千秋がのだめに特別に惹かれた一番の理由だと思うので
のだめより前とか云々の前に他の女性キャラでは今ひとつ弱い気がする
そもそものだめと出会っていなければRuiとも出会えていなかっただろうという議論は置いといて
>>375 千秋の場合、部屋の掃除や片付けを感謝されても
自慢の手料理に何の興味も示さない女とはやっていけないんじゃないかな
食べることは生きること、食生活の価値観の違いは大きいよ
>>382 Ruiが食べ物に興味ないのはやっぱり母親の影響があるんだろうし
千秋が餌付けしたら、Ruiの食生活と価値観が激変するかもしれないよ?
>>383 千秋の餌付けってのだめが掃除のお礼で焦げた魚持ってったのが始まりだけど、
そもそも掃除をしようと思ったのは部屋が隣でベランダに被害が、というのと、
千秋がスランプ期だった、あとのだめが千秋を受け入れたのが大きい。
そういった学生時代(スランプ期)の、のだめとの付き合いがあって、
のだめの汚部屋で免疫ができていたからこそ、Ruiの汚部屋見て反射的に片付けようとしたのでは?
でもRuiは掃除について「そんなのいい」みたいな事言ってたから、仮に千秋に掃除されてもお礼なんてせず、
結果餌付けまでたどり着けなさそう。
あと、Ruiの食生活と価値観が激変したらキャラや音楽ヘのアプローチも変わっちゃうんでない?
RuiはRuiなりの価値観でもって自分の音楽と向き合う事(スランプ脱出)に成功したんだから、
Ruiの食生活と価値観が激変したら全然違う話になっちゃうよ。
>>384 違う話になるかもしれないが、
一般論として、恋愛や結婚ってそういう変化を呼ぶものではある。
結婚や恋愛ってのは価値観をねじ曲げたり変えたりするものってのは同意だけど
Ruiに千秋を変えるほどの力、破壊力があるかと言われると弱い気がするんだよね
逆にRuiを変えられる力がのだめに会う前の千秋にあるかと言うとそれも微妙に思える
のだめの破壊力は結構すごいと思うんだがね
男キャラだとのだめ級の性格改変・価値観変動率をほこるのは峰かな
だから一般論と書いてあるw
あと変化の度合いは性格の破壊力によるのかな
ケミストリーだから相性だと思うよ
彩子もRuiも引いちゃ駄目だろ
のだめみたいに押さないと
389 :
384:2010/12/04(土) 13:11:27 ID:???0
>>385 ゴメン、意味がわからない。
>>383も関係するなら、恋愛、結婚と餌付けがイコールってなっちゃう???というのがまずわからんし、
一般論として、『恋愛や結婚は(食生活や価値観の)変化を呼び起こす』(『』内=A)、という主張だよね?
Aは一般論だけど、原作内でRuiは千秋を『ちょっと好きっぽかったけど、食生活や価値観は変化しなかった』(『』内=B)から、
Ruiは一般論ではなく例外ってことか、Bとなったのは(変化を呼び起こす程の)恋愛ではなかったからなのか。
違う話になるのを認めているという事は原作から離れて考えるべき?
そんな一般論にどういう意味があるのかわからん。。。
>>386のいう破壊力はすなわち影響力かな。
影響を受けるには、受ける側にも相応の素養がないと成り立たないと仮定すると
>>387のケミストリーにも通ずる。
ケミストリーは、
>>384の前半に書いた、お互いがお互いを受け入れるかどうか、だと思うけど違うかな?
のだめは千秋の掃除や料理を受け入れ望むけど、Ruiは千秋の掃除や料理を必要としないと思う。
すなわち、のだめと千秋は相性いいと思うけど、Ruiと千秋の相性がいいとは思えないんだよなあ。
流れ豚切りますが、
25巻は初回限定版みたいなのあるんですか?
Ruiとのだめとどっちが、という話なら
Ruiとの相性は悪くないと自分も思うけどねえ。
千秋は才能ある女性に惚れ、見返りがなくても尽くす男って
ことになってるわけだから。
ていうかなんで
>>384=389はそんなに必死なのw
上海のRuiは可愛くなかったからな、単純に好みじゃないんでない?
それにあのママの影がちらつくと引くわ
のだめのことは最初から可愛いと思ってたに違いないよw
394 :
390:2010/12/05(日) 11:11:09 ID:???O
限定版なしですか。レスありがとう。
>>391 それを必死って表現するなら、とっくに完結した漫画のたらればに白熱して
る(ように見える)時点でどっちもどっちだよ。
上の方の漫画の登場人物と現実のピアニスト(人間)を比べてどうこう言ってるレスも同じ。
漫画は漫画、現実は現実でそんなの比べる方がおかしい。
必死と言われたからってそんな風に反論するのはどうでしょうね
だったらすべて「漫画だから」で終わりにすればいいじゃない
ここにいちいち「たられば」を垂れ流さないで終わりにできるはずだよ
自分はいいけど他のスタンスはだめっていうのはよくない
25巻の特典はないけど
今月発売のkissの付録で
24巻の特典だったDVDの漫画版が付くよね
すぐ上のって
>>395?
必死ってレスがついたのはその更に上の人に対してだから、
>>396は違う人の
こと言ってるのかと思った。
それだとレスの辻褄合わないよなと思って。範囲えらく広くなるし。
DVDの漫画版か
付録にするあたり、Kissも売上厳しいんだな…
でものだめのアニメが苦手でスルーしてた人には朗報だね
話を断ち切ってすまないが、
俺も子供の頃からピアノをひいている。というか親にやらされてた訳だな。
俺はただピアノがひけます程度で終わったが、同じ教室にいた子供達の中には音大にいった奴もいる。
その中から音楽教師になった奴とかいるんだが、ピアニストとして成功して世の中に認められた奴は一人もいない。
ピアニストに限らず、音楽家として名前が出るだけでも凄い事だと思う。
野球で言えばイチローとかに相当するんじゃないだろうか。
で、25巻の発売日はいつですか?
25巻にあの話が入って、ターニャカンタービレをKiss付録にしてくれたら良かったのに。
のだめカンタービレの最終巻がターニャで終わるのが何ともモニョる。
このタイミングでイラスト集も出すあたり
ホントにのだめ頼りなんだなあ
最近はまった自分としてはリアルタイムで色々出るのは嬉しいけど
そりゃ作者は充分稼いだろうけど、雑誌や出版社としては
抜ける穴が大きいっていうマイナスばかり気になる状況だろう
もしかして、コミックスに入らなかった番外編とかって他にもまだあるの?
キャラクターブックにも少し漫画あるし
そのうち、カラー原稿や未収録漫画を収録した愛蔵版でも出すつもりじゃないかな<出版社
しかし連載終わってそんなに経ってないのに
すごい過疎ってますねこのスレ
ピアノの雑誌に書いてたやつとか見たいな…
キャンディ・キャンディかw>表紙
今どのくらいいるんだ?このスレ。
ちなみに自分は連載終了後完全に離れてたけど、そういやそろそろコミックス
発売じゃなかったっけ?と思って数日前に戻って来た。
コミックス出てもにぎわうかな?
オペラ編から結構離れたからなー
映画やってたのも今年とは思えない、もっと昔に感じる
25巻表紙の線が酷過ぎる。
数年前のキレイな線はどこにいったの?
まだのだめの番外編とか出たら読みたいけど
別の漫画なら読まないかもしれないなー
のだめの番外編はいらんが、松田ぐらいの年齢の千秋編は
見たいよw
ちあきカンタービレの続きでもいい
フェトーレ アーヴィド ディゾルディナート…
25巻の表紙ののだめが可愛くない
DVDの漫画版付録付きのkissって、今日発売のじゃなかったんだね(´・ω・`)
次号予告の醤油さしワラタ
最近のだめにはまった。過去スレの盛り上がりを見ると、もっと早くのだめの面白さに気づいていれば…と悔やむばかり
>>422 所長が「12月発売の1号」としか言ってなかったから
10日のなのか25日のなのかよく分からなかったんだ
25日発売のが1号みたいだね
>>424 ああ楽しかったよ、途中まではw
今は追いかけるほとの価値がなかったというか、歯医者とか飲食店で
まとめて読んだほうが良かったかも、とか悔やむばかりw
428 :
花と名無しさん:2010/12/11(土) 04:12:53 ID:saI+TSX00
久々に14巻読んだら
ロックオンでクソワロタww
こんなシーンあったっけ
>>428 アニメから入った人ですか。
アニメでも一応そのエピカバーしてましたが。
映画ではロックオンはカットされてた
撮ってはあったけど
>>428 アニメは単行本22巻の初回限定版
映画は最終楽章前編のスペシャルエディション
楽しい時期もあったね…(遠い目)
スレも後半に連れ色々あったけどねw
最終回やオペラ編でちょっと思うこともあったけど
最近やっと受け入れられるというか諦めてきたというか。
まぁ、良い作品だったよね。
所長や関係者もイラスト集やら実写版ののだめ演奏DVDも出るらしいし
まだまだのだめで引っ張るんだなーw
お子欲しい発言もあったので当分ゆっくり仕事かな?と勘ぐってみる。
やっぱり、昔は楽しかったんだね…。私もリアルタイムで参加したかった!
しかも作者のブログの画像も2007年から見れなくなってるし。過去スレで騒がれてた画像見たかった
s桶のことか?
もう数年もしたら、見せて欲しいよねw
千秋のカリスマ性もすっかり薄れたことですしww
そうそう!それ!
画像が無いから妄想でモンモンですよ
まぁ、それだけじゃなく他にもいろいろ見たかった
くうっ!未収録のエピソードがあったとは!!
うかつ!
完全版が出れば購入せねばならないではないか!
どこまで搾取されるんだ俺は!
単行本がちゃんと出るだけマシですよw
25巻って明日発売だよね?
あちこちでオペラ編gdgdって聞いてるから読むの怖い気もするけど…
24と25まとめ買いするつもりなんだけど早いとこだともう店頭に並んでんのかね
この人の作品はのだめしか読んだことないんだけど
他の作品は納得できるようなラストなの?
それとも風呂敷広げたはいいけど結局畳めないタイプ?
GREENはそれなりにまとまってるんじゃないかな?私見だけど。
リアルタイムで一番好きだったのは
トレンドの女王ミホだったなあ。
25巻書き下ろしは、黒木、ターニャ編か。
ただ、黒木の従兄妹視点での話なんで、突っ込んだ心理描写は無し。
黒木の実家での顛末が描かれてるだけ。
>>442 今、雨の中買いに行くか迷ってたw
番外編はのだめ千秋は出てこないのね?
じゃー今日じゃなくていっか。
>>443 442さんじゃないけど、のだめ千秋ちょろっと出てるよ、
裏件に集って結婚について話してる。
行ってこいw
>>439 のだめの他は天才ファミリーカンパニーしか読んだことないけど、最後すごい勢いで
ちゃんと風呂敷がたたまれていった覚えがある
446 :
花と名無しさん:2010/12/13(月) 17:16:58 ID:1v9Us2Cu0
まだ若いから焦って結婚しないって
のだめに対する皮肉じゃんw
いい終わり方だったと思う!
本編の最終巻でこの終わり方はちょっと・・・
って思ってたけど、
オペラの最終巻は最高でした!
ちゃんと千秋の成長とかのだめマジックとか
のだめにキュンキュンする千秋とか、
峯君の成長とか色々詰まってて
パレードのようなのだめらしい終わり方だった。
あのリング欲しい〜w
長い間楽しませてもらったー
大好きです!
半分以上は単なるギャグで可もなく不可もなくって話で穴埋めなんだろうけど、
なんだかんだで結構幸せな二人かもしれないと思ったよw>黒木とターニャ
先の話だけど子供とかどんな子になるのか見てみたい。面白い家族になりそう。
のだめの反応と千秋の考え直す時間云々発言にも笑った
25巻の最後は端折った感じだったね。
以前のペースだと、千秋が指輪を買う葛藤みたいのがもう少し書き込まれたのではないか?
二人の取り敢えずのゴールなわけだし、
もう少し書き込んで欲しかった←読みたかったデス。
学生時代、千秋の姿をしばらく見かけないだけで瀕死状態になってたのだめが
遠恋でも大丈夫になったなんて、成長を感じました。
最後、ぎゅっと抱きしめるキス見たかった、すみません願望です。
まあ、それがないのがいいのかもだけど。
番外編も本編と同じで壁にぶち当たって葛藤するけどのだめに救われて這い上がる千秋、
の定番設定で安心して読めた。
普通に面白かったー、けどターニャカンタービレは要らんかったな…
質問なんだけど、三善家でのだめとターニャが話してるシーンで
のだめが「2待ったゲットですヨ!」って言ってるとこ
1つはのだめコンサートの夜に言われた「待てよ」だろうけどもう1つは?
>>451 えっ、のだめの大川逃亡と後半のもう弾けない逃亡だと思ってたけど
違うのか?
ふたりで一緒に旅をした のってベートーヴェンじゃなかったっけ
それともこたチューだけじゃなくて
あの時期全体を思い出してんのかな
>>452 なるほどー、その解釈もありか
自分は「けえ子の助言に従った→2待ったゲット」の流れかと思ったから
2待ったは番外編の作中かな?と思ったんだけど
もっかい読んでくる
菅沼はわかったが、「私には歌がある」とか言っていた
彩子はけっきょくどうなったの?
歌劇団とか入ることができたの? 半分サイズの衣装を
貸してくれたから、日本にいるらしいのはわかるけど。
ターニャカンタービレ最後、裏軒で峰とのだめかぽーと黒木かぽーが
飲み会しているところは何語で語ってんの?仏OR日どっち?
峰が清良の応援に駆けつけた時、仏語ができなくてって設定だったのに、
クロキンが「待つ自信全然あるよ」のところ、
峰が白目になって話が理解できている顔になっているから日本語?
でもフォントが仏語用になっているし・・・
ターニャがいるから仏語が自然なんだろうけど
じゃいっったい峰はいつ仏語の会話が出来るようになったんだ?という疑問が。
>>456 表記がゴシック体だからフランス語会話だろうね。
のだめとターニャもいきなり英語を話せるようになってたから
きっと峰くんも急にフランス語をマスターしたんだよ。
それより、あの場に清良がいない方が気になる。
のだめが超訳してるのかもw
AKT:7の扉の右ページのイラスト、本に突っ伏してるのは誰?千秋??
>>457 あ〜英語で会話ってあるかもです・・。
峰&清良はどうなるんでしょうね?
峰もこれから舞台監督の修行じゃいつ経済的な見通しつくか不明ですし。
ターニャカンタービレは表紙にproposal:1ってあるから
まだ不定期に掲載があるってことですか?
すみません、コミック単行本派なんで状況全然読めないんです。
>>458 私は千秋だと解釈。
オペラの舞台本番でパミーノぶー子に仮想恋愛したタミーノ花巻凌は
メガ盛りカレー丼のぶー子にまた引いた→二人は発展なしでOK?
峰と清良は気になるねー。あの二人どっちも大好きなんでなー。
期待してなかったが意外に面白かったターニャ番外編。
のだめの勝ち誇った顔が見れて良かったw
25で婆とか言われてたけど。
ターニャカンタービレ、
みんなこれからも世界中で活躍するんだなあと意外にしんみりしちゃった。
25巻買いましたが、読めないなあ。
15巻から飛んでるからw
ターニャカンタービレは取ってつけた日本での音楽祭に出るとか、
さんざん遊んでばかりだったのに、遊んでるヒマないとか無理ありすぎ。
黒木家、着物をキリッと着こなした厳格そうなお母上様が出てくるとばかり
妄想してたら、ほんわかした優しいお母さんとばあちゃんだったw
良かったなターニャ
しかし黒木一族には気の毒すぎる嫁w
三善の叔母さんって結局でてこなかったね。
ターニャの物語というよりは黒木君物語として読んだw
黒木くんは一人っ子なのかな。
やっぱり考え直した方がいいよ、黒木くん。
>>465 コンセルバトワールピアノ科終了専門コース在学生(?)の腕には
オーボエ専門で副科用アップライトピアノは辛いだろう・・・
しかも海外に生活拠点があっていつ帰省するか不明の息子用だたら
調律もしてあっただか微妙で・・
あのピアノで「パリの先生とふたつの音楽祭」は無理だな。
ページ数少ないから端折りすぎで、作者に都合よく想像膨らませるしかない。
思ってたより普通の家で驚いたな>黒木家
地元の名家みたいな感じの裕福そうな日本家屋を想像してたのに。
まあオーボエって高いみたいだし結局音楽は上流でなきゃ難しいから漫画ならではだろうけど
前にテレビで留学先で知り合った日本人と結婚したロシアのお嫁さん出てて
姑や親戚が最初相当嫌だったと言いつつ結構仲良くしてたから気の毒とは限らないのではw
二人はどうせ日本に住まないだろうし
ターニャ、あんな薄着でノーブラなんだ?と暑がっているコマで思った
ブラトップじゃない
音が鳴るまで
オケピにチェレスタが鎮座している事に気付かない設定・・・
475 :
花と名無しさん:2010/12/15(水) 11:23:12 ID:zbAL1joXO
>>474 練習とリハーサルでは誰かの掛け持ち演奏で、
チェレスタ前は誰もいないのがデフォだったのでは
本番中のだめはしゃがんでたんだよ、きっと!w
>466
あー私も黒木家は野際陽子みたいな厳格な母上がいるイメージだった
で、ロシア嫁との嫁姑バトル、板ばさみの黒木、みたいな図を想像してたw
チェレスタで共演嬉しかったというのだめに、千秋がバーカって言ってるけど
いろんなバージョン含め、いったいトータルで何度千秋はのだめにバカって言ってるんだろう。
>>478 それ以前に千秋はのだめに只の一回も好意を示す言葉を言っていない。
好きだ とか 愛してる とか。
指輪を渡す所で初めて「感謝してるから・・今回も」といった。
そりゃ誰だってのだめみたいに将来の約束欲しいって思うだよ。
むしろ遠慮しすぎというか。
「バカ」が愛情表現ってわかっているけど、言いすぎだな、千秋。
結局 コンチェルトの共演も愛してるも結婚式のシーンもなかったんさね
25巻の表紙は初めて千秋も登場してるし、白い服装だから
結婚を象徴してるんだろうけどなー
あれ、何かのオペラですか、詳しい方いたら教えてくださいな。
24巻の表紙にも千秋いたけど??
あと25巻の服はたまたま白だったんだと思うw
そうだ、24巻もいた、すみません。
彩子ちゃんには「今日帰るなよ」とか言えるくせに
のだめには、そういう一言もなかったな。
言えてれば、すれ違いもなかったかもなのに。
分かってれば言う必要ないんじゃない?
どっちも言わなくても結婚はできるよ。
ベッドでは言って(ry
いや、25巻読んで久々萌えた
黒木君ちは川越の旧家なんだな。先祖は川越藩士かな?
あのソテツとかがいかにもあの辺の昔からある家っぽくて
ちょっと嬉しい川越近辺住人。高校は川高かな?とかw
音楽ありきの関係だよね
のだめがケガや病気とかでピアノ弾けなくなったらどうするんだろ
柔ちゃんだのエビ様だの
漫画に3次元の人は出さない方がいいってことが分かった
いまロクなことになってない
>>489 節子、3次元のアレはタワラや!
のだめが真似した猪熊柔とは別物。
のだめにハルヒ
ターニャに初音ミク
三善俊彦どこへゆく
>>492 そのシーン見て、ヘンな声が出ました。
ターニャはよかったよ。動物じゃないターニャって新鮮だし。
>471
クロキンち、十分立派なお家にみえたけど地方都市ではあれぐらいは普通なの?
ご家族は庶民的だったけど
オペラ編、最初はつまらないと感じたけどのだめの集大成としてよかったと思った
のだめの成長(?)がテーマだから本編に入れられなかったのかもしれないけど
プロポーズまで見られてよかった
黒木がどうやってオーボエの道に進んだのか描いて欲しいなぁ。
正座して練習とかwあの譜面台、雅楽用じゃないのかね。
もとは篳篥でも吹いてたんだろうか。
>>467 帰ってきてないのかね、叔母さん。ずっと気になってた。
のだめって本当にこれで終わり?
何か23巻ぐらいのときも全23巻みたいなの見た気がするんだけどw
>>479 好きだとか付き合おうとか形的なものが特になかったあげく
当人がこいつはやめようとか離れようと何度もするのに
あそこまで構ったり結局離れられなかったところが運命ってやつなんじゃないの
498 :
479:2010/12/16(木) 13:33:30 ID:???0
>>497 松田には「自分で選んだのは変態だけ」って言えるのに
本人にはずるずるした態度とっちゃって、のだめがかわいそうだったなぁと思って。
節目節目できちんと言葉にしてやれよって老婆心よ。
千秋こそ初ステージとか指揮コンで、のだめを心の支えにしてたくせに。
2次元のやつに熱くなる私も痛いが。
498みたいな恋愛思考ではのだめのように千秋の妻気取りはできないし
彼女になることは不可能である
逃げられたら絶対追いかける分のだめは十二分に特別なんだよ
まあ周りが「分けなさい」って散々諭してくれてるから大分マシになったと思う
というかそもそも千秋って自分から好きです、付き合おうとか言ったことあんのかねw
向こうから言い寄ってきていいよ、でいつの間にか私たち別れましょうって言われて去られてきたとばかり
フランスで逃げた恋人を追いかけるって、割と劇的に思えてうっかりやってしまいそうだけど
日本で九州の聞いたことも無いような場所に追いかけていくのは
本当に好きじゃないと出来ないと思う。
まあまあw
リアル世界なら、言わないよりは言ったほうがいいのは分かるw。
ただこの漫画はそういうんじゃないからなー。
キャラ造型として。
>>500 >>499さんじゃないけど
九州まで追いかけた千秋は、本当に「のだめの音楽」が好きだったんだと思う。
「のだめ自身」て言うより「のだめのピアノ」がね…
大川まで行った時点では千秋の自覚は「あいつのピアノ」だったけど
心の奥底では女としてののだめも好きでしょうよ。
パリ編カップルになった時の千秋のトンネル手つなぎを見れば
とてものだめのことをピアノだけだと思えないだろw
大川まで行った時とトンネルまでは随分時間があるよw
まぁ、確かなのは、のだめが水着姿で居酒屋で男達に囲まれていても、
我関せずだった4巻までは、のだめに女として興味なかったってことだねw
>>502 千秋と言う人の為人を考えればのだめの音楽が好き=その人が好きと同義だと思うな
恋愛における惹かれた部分で
性格が好きとか顔が好きとかそういうのと同じじゃないかね
唯一無二の個性で代わりはいないんだからのだめ自身でいいと思うけど
いくらでも代わりがいる資質ならわざわざ追いかける必要は無いしね
あと自分と同じでトラウマから才能を燻らせているってところもでかかった
>>505さんの>性格が好きとか顔が好きとかそういうのと同じじゃないかね
にドウイ
あと懐中時計見てのだめの事思い出してた様に読めたから
千秋自身は気付いてなくても、のだめの存在そのものが
気になってるんだなあと思ったよ
水着は海キライだから反応しない(水着で盛り上がる人の気持ちが
わからない?)のかなあと思った
クラシック音楽やってる連中ってまず音楽ありきだと本当に音楽だけだよ
だから相手と音楽のそりがあわなくなると簡単に別れちゃう
音楽でなければお金、そのあとに顔だの性格だのがくるらしい
少女マンガだし
いや、だからそこをちゃんと分けなさいよとミルヒーも言ってたわけで
>>507 音楽だけでいいなら他にも素材はいっぱいいる
でもそうじゃないことがにじみ出てたから分けなさいだの、
のだめちゃんは天使なんだから離すなとか周囲に言われてたんだろうに
というか少女漫画だしで全てかたがつく
511 :
花と名無しさん:2010/12/17(金) 05:05:53 ID:i31b1k/b0
>>510 千秋は音楽上の保護者としての気持ちでいたけど
実際はそれ以外のものをすでに持ってたわけだからね。
シュトレーゼマンにも指摘されたし
本人もだんだんと気づいていったわけでしょ。
変態の森にはまっていってることを。
ほれ込むきっかけなんでみんなそうじゃないのかね
顔だったり言動だったり仕事ぶりだったり。
問題は二人で何を育むかであって。
二人がお互いの人間性に触れたり理解しあう窓口が音楽や演奏を通してだった、ってだけで。
ただ演奏上のパートナーとしてってだけじゃない。
そこに気づいてなかったからこそルイとの演奏を聴いてのだめは焦ったわけだし…。
ミルヒーとやっちゃって大成功して動揺してしまったわけで。
音楽を通してとはいえお互いに窮地を支えあってきた時間で愛情とかはしっかり出来上がってるわけだから
単に演奏上のパートナーとか才能とかだけの仲ではないでしょ。
とはいえ
普通にそもそも性格がよくて一緒になったって
病気やらストレスやら仕事やらで人が変わったようになっちゃう人だっているわけだしね。
生活レベルが激変するほどの収入の変化や借金だって離婚の原因になるから。
最初に好きになるきっかけとか、二人の過ごし方なんてそれぞれじゃないのかね。
惚れ込むきっかけは音楽だけど、
千秋は最初の内はのだめを女として意識はしてなかったよ。
相手の音楽に惚れ込み、心配して御飯をむりやり口に入れたりするのは、
菅沼さんもいっしょ。
愛情は最初からにじみ出てたわけじゃなく、後から徐々に育ったの。
>>513 いや、だから、二人を支えあってきた時間の中で、って書いたでしょ。
留学前は単なる、ほうっておけない才能のある後輩、だったと思うよ。
特に初期は。
それでもSオケとかでものだめに助けられたり関わるなかで
少しずつ意識が変わっていったってだけで。
でも、その変わって行ったことに最初は気づいてなかったから分けろと言われたわけで
自覚したのはその後だよね。
でも逆にのだめはその変化に確固たる自信がなかったから
最後の逃避行があったんだと思う
>>514 そうそう、結局最後まで分けられなかったのは、のだめの方なんだよね。
千秋はそれよりずっと前、ミルヒに「分けなさいよ」と言われてから、
気がついていったけど。
ま、最後はのだめもちゃんと分けて一つになれてよかったね。
でも表紙のいかにも悪そうなのだめと清らかな千秋の図を見てると、
あと4,5年はじっくり考え直して良いよ千秋、と思ってしまうw
ターニャカンタービレで、ターニャがまだ21歳だと聞いて驚いてるのだめはどうしたんだ。
けえ子のインタビューでは「のだめより4つも若いくせにっ」て言ってたはずなのに。
ギャグでわざとボケて驚いたふりしてるのか、本気で忘れてて本気で驚いてるのか
のだめが既にターニャの年齢を知っている事を、作者が忘れていたのか。
>>516 きっとのだめは自分の年齢を29歳だと思ってたんだよw
ものわかり悪くてごめん、では二回目の二台のピアノのための〜演奏で
のだめはちゃんと音楽と恋をわけられたってこと?
分けたとか分けてないとか、それっぽくストーリーを纏める為の蛇足を
まるでそれこそが作品のテーマだったかのように語る人は痛い。
いんや、かなり早くから仕込んではあるよ
ギャグ、ドタバタメインでストーリーはあまり見えない日本の頃から
23巻の本編ラストも絵が荒いと思ってたけど
それと続けてオペラ編を読むと、まだ23巻は絵が綺麗だったと思わせられる。
というか、オペラ編は地味キャラばかりで適当絵バレバレ。
美しすぎる杏奈も美しく見えない。
今の絵でイラスト集か…微妙だなw
>>508、510
>というか少女漫画だしで全てかたがつく
現実と乖離しすぎてリアリティがなくなっちゃうんだよね、
という人にいうには便利な言葉ですね
でもそれなら一生懸命千秋とのだめの関係について論じたりしなくてもよさそうなものですが
少女漫画だし
作者の意図(真にどこにあるか読者にはメディアなどで言ってくれないと知りようがない)を
自分のいいように解釈したい人がだいぶ多いようにお見受けします
>>520 作者がテーマと決めて仕込んだり仕掛けたりしたつもりの部分が、
読者にとっては非常にどうでもいい内容だったのが痛いだけだよねw
分けるとか分けないとか、ホントどうでもいいよ…。
千秋とだけじゃなくても素晴らしい演奏ができることが分かっただけで
恋も音楽も全て解決ってのはなんとも底が浅い。
>>524 >>520さんじゃないけど
>読者にとっては非常にどうでもいい内容
「読者」ってひとまとめにするのは止めて。
全然、痛くないし。
22巻までは千秋の仕事が順調すぎてやっぱ漫画だなと感じたけど
24巻でオペラとかまだまだ力量も経験も不足という流れになって、
すこ〜〜し現実的になった。
エリーゼの「ピアニストと指揮者では・・」のせりふだけじゃ背景不足だもん。
世界の小澤だって指揮コン2つ優勝してもそれからが本当に苦しかったっていうし。
のだめも鮮烈デビューしたって、
結婚して出産したら今までみたいに好きなときにピアノ弾いていられなくなるだろうから
音楽も変化するだろうしね。
二人が結婚した数年後が知りたいよ。
落ち着いてしっとりしたのだめなんて想像できん。
527 :
花と名無しさん:2010/12/17(金) 16:07:36 ID:0UkLcllfO
なんで今更ループネタでクドクドやってんのかと思ったら、単行本派がいたんだっけな
千秋の仕事ってそう順調でもなかったろ
世界の小澤は今丁度NHKのBSHiで色々再放送やってたけど
始まりからして千秋よりずっと劇的な音楽家人生だと思うぞw
>千秋の仕事ってそう順調でもなかったろ
そこの頑張りに惚れるんだよね(はぁと)
千秋なら世界の小澤も、いずれ超えるよ。
まして、音楽家生命の短いピアニストである世界ののだめなんて
じきに超えるね♪
>>516 あれはボケたんじゃないかと思った。
のだめって意外と天然でなく結構意図的にボケてる気がするw
漫画だから仕方ないけど、外人(特にスラブ人は早婚)が結婚に関して私はまだ21ってのは説得力ないような。
向こうって学生結婚とか赤ん坊持ちで半分学生のママとか普通にいる社会だし。
別居結婚とかも全然ありだし待たずに籍だけ入れても問題はなかっただろうに。
21で結婚早くて、25で遅いっていうのだめ世界の結婚観がよくわからない。
>>530 >籍だけ入れても問題はなかっただろうに。
フランスじゃ籍を入れない結婚も多いんでしょ?
もはや国際人なんだから、本人達同士の流儀でいいよ
昔パソコン誌に連載してなかった?
PCで原稿描くのも結構早かったし、(POMさんが得意?)マニアックな店行くのはわかる。
天ファミみたいのまた書いてくれないかな。
線もきれいだったし。
終盤にエピソードがつながっていくのがいいな。
人物設定が固定化している傾向が気になるけど。
本誌に24巻の付録アニメ元ネタ書き下ろし27p掲載されるみたいだけど
これの扱いはどうなるんだろうね
イラスト集か新作に収録??
どうせなら千秋とのだめのコンチェルトまで読みたかった
あと1冊のだめ出してくれないかな…出ないだろうなあ…
>>536 今度の描き下ろしは文庫化する時に「初収録!」としてウリにする…に
1億マングース
>>532 今はロシアでも、籍入れない人が増えてる。
ソ連時代みたいな、未婚税もなくなったし。
こんだけ個人主義が台頭して核家族化が進むと婚姻制度自体改革すべきだろ
子育てだって仲の良い女三人とかで協力して共同でやってもいいと思うね
>>537 書き下ろしは文庫?!
文庫は白黒だから、イラストはイラスト集で別売か?
どこまでこのネタ一本で引っ張るんだの暴動に2億マングース!
釣られてしまいそうな自分に3億マングース!
愛蔵版も出すでしょ
>>539 どうせ千秋は世界中飛び回ってて、別居結婚みたいなもんだろうしね。
やっぱり昔の千秋はいいなー
次回Kissの付録の表紙みたけど、今の千秋もすっごく素敵よ
しょうゆ邪魔w
付録楽しみだな
547 :
花と名無しさん:2010/12/21(火) 05:12:39 ID:l9zQQ9Ed0
楽しみだね〜
ちなみに自分は今の千秋のが好きだw
25巻表紙より付録本のほうが絵がいいって…w
DVD、リュカがあっさりのだめから野薔薇の君に乗り換える話だったっけ?
とりあえずKISS買った
そういや旦那が何でもかんでも味見する前から
ソースや醤油をガンガンかけるって
怒っていた料理自慢の友達がいたな
さて、せっかく買ったKISS本誌だけど、読む気がしないなぁ
年明けで暇なときにチラっと目を通す程度かも
KISS自体にシュリンクかけているのは、各本屋の都合だけど
付録漫画を袋がけしているのは、出版社だよね
付録が傷まないからいいけれど
たったこれだけの付録のために
買わせる気満々って伝わってきてちょっと萎える
私もケツの穴ちいさいので、非常に気になります。
付録マンガってアニメの書き起こし?らしいけど
アニメ観てないし内容が良く解らんから、買うか迷うなあ
KISS本誌自体には読んでる作品がないし…
みた人はざっくり内容を教えてくれると嬉しい
アニメ観てないで読んだら面白かったよ!
kissは今、本誌がまったく読むとこないから購入迷う。
のだめ連載当初はまだ読める雑誌だったんだけどなー
結局杏奈は何だったのさ
杏奈は昔は菅沼みたいにデブだったという話だと思ったのに
そのまんまだろ、オペラキャラの一人
>>553 正確にはアニメの書き起こしじゃないよ。
あのアニメが、特典のために所長がストーリーを書いたもの。
それを今回漫画にしただけ。
オペラ編もあんな感じで2巻分やってくれたらよかったのに。
りまと杏奈は本当にいらないキャラだよな
唐突に出てきてクローズアップしそうな素振りをしつつ、中途半端に退場
561 :
花と名無しさん:2010/12/25(土) 01:11:00 ID:FMuKYTE/0
そんなことより沙悟浄はなんで25巻で消えたんだよ。
巨乳姉妹は残ったのに。
今更ながらGREEN読んだけどなかなか面白かった
のだめの次はどういうもの描くのかなあ
公式で絡んできてるYの訴えたい事が何なのか?
りまと杏奈は、他人よりはできるんだけどそれ以上にはなれなくて、
結局埋没していく層(日本人サイド)をうまく描いていたと思う。
そういうことは音楽に限らずたくさんあるよなあ…
オペラ編読んだけど、いきなり初期の学生のノリのまんまだな。
なんか結局少しも成長してなくね?w
初期の海苔の方が好きだったし気楽に読めて良かったよ。
それにそれぞれデビューしてたり初めてのことに挑戦したりしてたし成長してないとは思わなかった
公式、描きながら声優の声が聞こえた、みたいなこと
書いてるけど、こういう発言どうなのかなあ。ま、アニメと映画に
関していえば、アニメのほうが原作に忠実で、出来はともかく好感は
持てるんだけど。
ドラマ、アニメと映像化のせいで作者が絵柄、ファッションは
おろか、コマ割りや構図まで影響受けてる。…というか原案・脚本が
作者でも映像→漫画の順になってしまってるから、漫画としての
表現がショボくなった不満がある。
568 :
花と名無しさん:2010/12/26(日) 00:49:14 ID:kDhr88E50
本編も明らかにアニメ絵の影響受けてたな。
のだめが変にかわいらしくなって奇人ぶりが消えうせた。
>>564 >りまと杏奈は、他人よりはできるんだけど…
リマちゃんはともかく、杏奈は真澄ちゃんも実力を保証するレヴェル。
今回殻を破ることができて、これから活躍が期待できるんじゃないの?
メディアが絶対じゃないんだけどね、情報操作されてるし
身近な人程、気付かなかったりの落とし穴
DVDは見てたけど付録本面白かった。
後半に由衣子ちゃんを出して「嫉妬」を別方向に展開していくあたり、
さすがにストーリーの組み立てが上手いと思ったわ。
由衣子が野に咲くバラなら、のだめは何だと思ってるんだろう
ハートの指輪なんかあげちゃって可愛いと思ってるくせにねw
しかし千秋、アンチョビ手作りとかスゲーww
まあ塩漬けしてオイル漬けすりゃいんだろうけど普通作らんよなー
でも美味しそうだわ
>>572 簡単に作れるし美味しいよ。
ただ、塩に漬けとくのにちょっと時間かかるけど。
>>572 >由衣子が野に咲くバラなら、のだめは何だと思ってるんだろう
やっぱり野に咲く雑草系の可愛い花じゃないの?
大犬のフグリとかw
それとも変態の森に咲く奇怪な植物かな?w
千秋ビジョンののだめに花が散ってる絵がどっかにあったようなw
すずらんだろ、すずらん
スズランは黒木ビジョンで、しかも「スズランでは無い」ことが分かったから
散ったんでしょうがw
イヌフグリって何度見てもすごい名前だよな
犬の睾丸なんてヒドイ
じゃあモグワイはどうなんだよ
>>575 学祭(マングース)の準備で「悲しいおしらせデス」って言ってるところに花咲いてるね
「悲しいお知らせ」の花、ボケの花に似てるねw
でものだめなら変態の森にひっそりと咲く「ショクダイオオコンニャク」
と言われても、驚かないよw
けど、あのシーンはちょっと千秋はうれしいんだよね?
あれは、のだめが千秋に会えて嬉しいのよ。
もうラフレシアでいいよ
私の中でキューピーたらことチェブラーシカとのだめは
この世で可愛いものベストスリー
二ノ宮先生の次回作にご期待したいけど何か温めてるアイデアはあるのかね
きっとすごいのが ある!
一瞬、二ノ宮先生が25のでか女なのかとw
>>588 きっと「キモ可愛い」んだと思う
…キューピーたらこ・チェブラーシカとの共通点
イラスト集っていつ出るの?
ユイコはお嬢様学校に行ってるだろうから
中学生なら登校時はセーラー服に三つ編みヘアなんだろうか
付録はなかなか良かった
アニメよりやはり漫画のほうがいい
こないだ、山手の洋館がテレビに映ってたけど、
あれをモデルに三善のうちを描いたのかな。
モデル・・山田和樹が面白かったな、大河内っぽくて
25巻のカバー絵や、AKT6の扉絵の左下にいるおっさんは誰か分かりますか?
絵描きのおやじだろ
ドゥーン
ヒゲ剃ったザラストロ
素のモノスタトス
公式BBSが存続するみたいで、やっぱ嬉しい。
ミカリンさんが担当から離れたのはショックだったけど…
607 :
花と名無しさん:2011/01/01(土) 09:25:46 ID:zwPR1t4z0
クラシックは高尚なる芸術であり人類の至宝にして文化遺産であって、
その深淵なる世界は少数の選ばれた人間のみが享受するよう定められ
ています。
従いましてクラシックは漫画ドラマアニメ映画などの低俗で大衆的な
メディアで扱うべきではありません。世の中には高級なワインを味わう
べき人種とキリンフリーで我慢すべき人種とはっきり分かれており、それは
努力でどうなるものでもなく、生まれながらのものです。
のだめきっかけでクラに興味を持ったですって?
およしなさい。クラシック音楽は人を選ぶのです。
「トイレの神様」ノーカットバージョンでも聴いていなさい。
新年早々、厨二病宣言ですか。
>>594 >ユイコはお嬢様学校に行ってるだろうから
三善家(外交官の家)周辺ならフェリスか横浜雙葉かな?
千秋はどこに通ってたのかしら?
千秋は付属高校からだったよね?
中学は普通に公立かな。
>>610 大学じゃなくて、中学・高校の話だよ。
横浜市の共学中学で詰襟の制服なら横浜国大附属かな?
高校は多賀谷彩子と同じ音高らしいから、桃ヶ丘音大附属かもしれないけどw
三善家があんまりリアルなので、
石川町の駅から三善家を眺めるたびに千秋がいそうでw
613 :
612:2011/01/06(木) 01:13:44 ID:???0
千秋はなんとなく中高男子校のイメージなんだよな
実際は共学でも
そうだね、千秋は基本ストイックな男だから。
>>615 彩子タンとパコパコやってんだからストイックとはほど遠いだろ。
むしろ発情期かと。
ヤルだけであとは音楽音楽って鬼畜だな
やって食って音楽
いい生活だ
でも真一以上に優しい人はいなかったって言ってたな、鬼畜は取り消そう
千秋ヲタと玉木ヲタってかぶってんだろうなー本気で
のだめ(とのだめ中の人)憎んでそうなところが
いやぜんぜん
>>616 >彩子タンとパコパコやってんだからストイックとはほど遠いだろ
彩子より楽譜の方が魅力的だったみたいだけどねw
彩子が傍に来てたのも気がつかないほど。
やっぱのだめみたいな子が傍いたら恋人にしちゃうよね
かわいくて小動物的で凄い才能持ってて自分の事をすごく好きで
くっついてくるとか。あーのだめかわいい
こんなキャラを生みだしたのは凄いわ
なんか
>>623のいうのだめの魅力って、「凄い才能」のとこ以外は
恋人というよりペットみたいw
そういえば千秋も「ペット」といわれてのだめを思い出してたっけw
千秋が世話するばかりだからな
ヨーコは掃除は出来ないものの裁縫や料理は得意っぽいのに
まぁ、唯一のとりえがピアノなんだから
グダグダ言わずに、ピアノに向かってくれないとね。
マングース作ったのって凄くない?
>>627 出てはこなかったけど母親に作ってもらったのかも。
これと思ったことには異常な集中力と能力を発揮するから(フランス語をごろ太で学習など)
マングースも作ったかもしれない
すごい縫い目だったし
あのマングースはのだめの分身なのか守護霊なのか
思い入れがハンパ無いよね。
変態の森の部分はすごいメルヘンチック。
>>627 真澄ちゃんに、あんなに頑張って・・・それ?(ボロ・・・) と言われている
本当にピアノ以外良いところが無いんだな。
シッ!言っちゃダメ!
外見も良いんじゃないの?
キャラがかわいい
ブスではないが言うほど可愛くもない
しかし隠れ巨乳
千秋自身、のだめの魅力が言葉で説明できないから、自分の気持ちを認めるのに時間がかかったのかも。
彩子含めこれまでの彼女って「長身イケメン帰国子女で音楽の才能あってステキ」と寄ってきて
千秋も、可愛ければ来るもの拒まずで付き合ったものの、練習最優先で彼女は放置。
気がつけば「結局私より音楽が大事なんでしょ」と去って行った、みたいなイメージ。
可愛いというなら由衣子ちゃんレヴェルじゃないと。
リュカもあれだけ熱心なのだめ熱が一目でさめて由衣子に乗り換えた。
のだめは大学でも友達やSオケの連中に好かれてたしパリでもそうだし、
みんなから好かれるが恋愛向きではない、と。変態の森だし。
変態を愛せるのは千秋と、ミルヒーが若けりゃミルヒーもだったかもw
千秋はマニアックな男だからねw
千秋じゃなきゃ恋愛相手としては…しばらくは誤魔化せても、
長期間は無理だろうね。
>>632 そのピアノとあと巨乳が千秋の琴線だったんだからいいんじゃね?
千秋の耳を満足させ、飽きさせない音楽性となるとよほどの変態でなければ難しいぞw
結論:のだめの魅力は外見でも性格でもない、ピアノと巨乳だね。
千秋ってストライクゾーン広いな
ピアノに関しては、ストライクゾーンが広いとは言えないんじゃない?
ピアノじゃなくて歌でも・・上手けりゃ楽器は何でも良いっぽいし
ワイドワイド
まぁ、「私と音楽とどっちが大事なの?」とか言わない女でないと
続かないけどねw
彩子って最初は千秋のルックスと才能に憧れたんだろうけど
飛行機に乗れなくて留学できない、と悩む姿を見て
こいつは結局口だけで大成せずに終わる、と見限ったんだと思う。
見限るどころか、トラウマから千秋を解き放ったのだめは、人としての器が桁違い。
あれは、それが悪いとは言わないが、ただの進行上の都合だろ
催眠術の才能を人としての器とか言われても、ねぇ
ヒロインと初期にちらっとしか出なかったキャラを真剣に比べてもな…
>>648 あれは神様がのだめを世界に連れて行くために、
千秋を日本にとどめておいたのよ。
のだめの器というより、千秋がのだめの天使だったの。
千秋のだめ
ちあめ
ちあきめ
結婚後はどうなるのじゃろう
商売柄、夫婦別姓かもよ。
654 :
花と名無しさん:2011/01/10(月) 05:32:14 ID:jTNvh9hg0
恵だろ?
本名:千秋恵 ステージネーム:NODAME
なんの問題もありません(キリッ)
そうかそうか、そんなに千秋の籍に入れて欲しいのか。
>>651 くだらねぇw
と読んでて思ったわ、そのシーン。
いやそういう話だっていう意図は分かってるんだけど説得力が
ないというか。何マジメくさってるんだろうかと。
催眠術漫画のくせにw
660 :
美咲:2011/01/10(月) 15:27:48 ID:???0
へ へ
も も
も
へ
661 :
651:2011/01/10(月) 16:15:13 ID:???0
>>661 そういう問題でなく、ストーリーとして成り立たないよ。
663 :
661:2011/01/11(火) 11:59:18 ID:???0
>>662 そう?
あそこは千秋が母に「のだめちゃんはあなたの天使」と言われていて
漠然と「そうかも」と思っていたのに
のだめのピアノの凄さを目の当たりにして
「自分はこの才能を表舞台に出すだめ役割を担っていたにすぎない」と思う
自分の才能に絶対的な自信を持つ千秋の、のだめへの自虐的最高の賛辞。
あれで読者は、のだめは千秋の天使であり、千秋はのだめの天使であった、
互いに神の意図のもとに会うべくしてであった二人だったんだ、って
わかるようになってるのよ。
良いストーリーじゃないのw
>>663 だから作者の意図はわざわざ説明しなくても分かるんだってw
妄信的な思い入れで読むと不自然に感じないんだろうか。
かわいさあまって憎さ100倍、何もかも気に入らない、って感じだわなもう
>>649 催眠術の才能
むしろいかに千秋がのだめに気を許しているか
という表現だと思った。
>>649さんじゃないけど
>>666の考え方は恋愛脳的な考え方よねw
催眠術にかかったから恐怖症が克服できた、のだめのおかげっていうより
神様の定めた時が来たんだと思いたいわ。
のだめが千秋についていくために、コンクールに出る決意をしたからね。
所詮のだめとかのだめなんかには無理って言うのが返って気の落ち着きを産んだんじゃないの?
他の人にかけようとしてもダメだと思うため催眠術の才能があるかと言われたら微妙だなw
千秋キラーだっただけでしょう
自分も「のだめだから千秋の心の奥にまで入れた」派。
でも、どうやら単なるウケ狙いのエピらしいので、きっと自分が深読みしすぎなんだと思う。
「自分はガードがかたい」まで言わせてたから
対比だと思ってたけど気のせいだったのか
>>665 久しぶりに読み直したんだけど、やっぱり肝心の「のだめの凄さ」
ってのが絵と展開から伝わってこないから、パリ編は盛り上がらないの。
オケメンバーや観客の驚きも、千秋の天使モノローグも単なる説明
セリフ以上の効果を持たず、スベるだけ。
彩子ちゃん途中から全然出てこなくなってなんかかわいそうだったなー
僕は菅沼沙也ってキゃラ好きだけど(オペラ編読んでから)
オペラ編には彩子出てくるかと思ってたけど
ちらっとも出なかったね
ターニャは結婚結局やめて、遠距離恋愛なんだよね
675 :
花と名無しさん:2011/01/13(木) 06:52:48 ID:kXXZ7zSV0
>>641 ピアノも未完成だったからよかったんじゃないかな。
しかも本人に自覚なし、登る意思なし、で。
一見(聴?)メチャクチャでも、実は凄いってのと
アンバランスさとかで俺がなんとかしないと、って思ったのもあったのかなと。
最初からうまくて自分で上を目指していける相手だと
どこかの時点で握手して終わりというか
のだめも千秋が追い払おうが落ち込もうが何しようが突撃してきて
結果千秋が救われることも結構あって
普通だったら近寄れないとか追い払われたらそっとしておいてやるって相手しか
今まで接してなかったんじゃないかなぁと。
菅沼とかRuiの部屋で食器用スポンジを握ってたのは
元々持ってた千秋の素質を、のだめとの接触の中で育てたからこその結果で
最初から出あってたらまた違ったのではと思う。
のだめでつけた免疫はシュトレーゼマンのお世話にも活かされてると思う。
のだめについてはとにかく「演奏が凄い」から相手してきたので
のだめが自力で驀進する性質でも千秋的には全然オッケーな希ガス
千秋世話人の素質は母譲りではないかと思うが
散らかってるのが嫌な人は他人の部屋でも片づいてないと
落ち着かないようなので、多分のだめもRUiもないと思う
ていうかこの作品・この作者、登場人物の内面成長はそれほど
重視していない…予め用意されたクライマックス(ミルヒーとの
舞台デビューで千秋との共演の夢破れ、自暴自棄に→モツで
復活、千秋とのヨリも戻る)に向かって淡々と話を進めただけ
なんじゃないかと思う。それを成長と呼ぶのかは分からん。
だから千秋父のエピだって重視してなかったわけで>作者
Ruiエピだけは例外で、葛藤と昇華が分かりやすく描かれていた
けどね。
作者が登場人物達よりはるかに年上だからじゃね?
10代、20代の漫画家だったらきっともっと新(ピー)
そもそもギャグまんがってのもあると思
>>678 >それを成長と呼ぶのかは分からん。
オケとあわせるのは無理だったのだめが、個性を保ちながらもオケとあわせ、
千秋との共演が最終目標だったのだめが、その先をめざせるようになった、
十分成長と言えるよw
>>680 オケと合わせるのが無理だったなんて、日本編で千秋がちらっと
言ってただけで、実際にその機会がなかっただけでは。
奏者の個性vs.作曲者の意図についても、結局最後まではっきり
せず読んでてモヤっとするんだよな。飛んだり跳ねたり音を足したり
は相変わらずだが、そこは「うっかり」やるか「分かって」やるかの
違いだ、といった結論だったよね。
>>681 >日本編で千秋がちらっと 言ってただけで
いや、ミルヒも言ってたよw
音楽の基本的な構造が分かってないと、あわせるのは無理だと思うよ。
「分かって」やってるのは、とっても重要。
>>682 そうだね。ミルヒーも言ってたねw揚げ足乙。
「うっかり」と「分かって」の差異の描写があいまいだと思うん
だよね。それがないから薄っぺらい話になってる。
誤りを指摘されて「揚げ足乙」って、頭おかしいのか
685 :
682:2011/01/16(日) 08:48:19 ID:???0
>>683 あなたがどんなに薄っぺらい話、と言ったところで、
連載が終わりブームも去った今でさえ、あなたは離れがたくここに居る…
あなたの存在こそが「のだめ」の魅力の証明w
「うっかり」やっちゃったのはヨーダにも「よく考えてない」と言われるし、
幼稚園の子供にも「のだめ先生ヘタ」って思われるのよ。
「分かってやってる」場合は世界中を魅了しちゃうけどね。
映像化と絡んだブームのようなものにはあまり関心がないよ。あくまでも
原作。魅力的だったのは日本編後半からパリ編前半のあたりの勢いだなあ。
だから途中からの失速、曖昧な主人公描写が残念でならないんだよw。
>「うっかり」やっちゃったのはヨーダにも「よく考えてない」と言われるし、
>幼稚園の子供にも「のだめ先生ヘタ」って思われるのよ。
>「分かってやってる」場合は世界中を魅了しちゃうけどね。
その辺りが正にあいまいかつ陳腐な点。欠点克服のためにのだめが
何を頑張っていたのか、そこを描かなきゃ、さんざん引っ張る意味ないでしょ。
昔熱狂的ファンだった人ほど熱狂的アンチになるからなあ。
世界の評価とやらも、賛否両論で結局良いのか悪いのか
分からない、だったね。予定調和なんだけどそりゃないわ、だわな。
>>678でも書いたとおり、作者は最初深く考えずにクライマックスを
設定し話を進めていったんだろう。読み手としては、話が技巧的になるに
つれて、のだめの癖には長所・短所があり、そこが改善された後に何が残る
のか?という疑問が沸いたよ。
>>687 アンチというほどでもないつもりないけど、ちょっとでもネガティブなことを
書くとすぐに作者代弁係の人がレスをくれるんですよ。
反論を「作者代弁系」とか言うあたり、かなり重症だと思う。昔は熱狂的に賞賛してた人なんだろう…
あ、系じゃなくて「係」か。ごめん。ならますます重症だな…
>揚げ足
>>683みたいな人はこういう語彙は豊富だね。
言い返す技術だけ磨いてるかのよう。
似たような文最近よく見る。
間違いの指摘も受け入れられない。
_,..rr==≡≡==ュ 、
,ィl三三三三三三三ニュ_
,ィl三三三三三三三三三ニヽ
ll|l|^ヾ.三三三三三三ニフ'^1l|i
|l|ll `_ニニニニニフ'´ l|l|
|l|ll `゙'''''''''''''´ ,|l|l
|l|l|〉 〈|l|l|
|l|/ ,,,..:.:.. . .... .. ,...:.:. .:. ..., !l|l|
」ニ! ゙´.____,.`゙'´、___`゙ }ニi
| `l. ´ ,-,=,‐、 ,‐,=,-、` j `l
l {l.;'゙`  ̄ ̄ ''::.''  ̄ ̄ ゙' ム,リ ,´ ,
ヽ`l ::: j' / ,' ,.'´
__.... ィ^Yl ^ ^ 厂 ,' ,' あん?
-‐―¬´ ̄ ̄ / ハ、 =ニニr、 〃 ̄ , ', '―-- 揚げ足だと?そんなもん無かったんだよ!
/ ', ヘ ー‐ヽヽ / ,´,'′
/ ', 、 .:::::.::..ヾ;〉 - ‐ ' ' ′
_______/_____ヽ、___,. ~ ~ ´ .l
チーム紅蓮望 | / l
| / __l
走り屋 ナオキ |ヽ ノ r''´
_____________|‐-ヽ∠ -‐┘
いきもの係
彩子はオペラ編で登場させてほしかった
杏奈の役は彩子でもよかったのに
どうでもいいけど、スタッフって親族ばかりなのね
アシ・メシに旦那、HP担当が姉妹、アシに従妹?
知子様におんぶだっこなのかな
漫画は家内制手工業だから
>>695 オペラ編が1話で終わるようなことを・・・
ていうかしつこすぎる
杏奈は真澄用なのに今更彩子出してどーすんだ
のだめのリサイタル見に行ってのシーンも卒コンのトイレでやってるから二番煎じになるしな
杏奈もあまりいらなかった気がするけど、真澄ちゃんとの友情のためか
あとのだめの才能にジャンル違いなのにコンプレックスを抱くキャラって
やけに多い気がするけど、実際そんなものなんだろうか?
沙悟浄カンタービレ以降沙悟浄が出なかったのは悲しかった。
まぁ菊池も置物だったけど。
のだめの夢の中が割りと好きだ。〜したら○○クロウサギっていうの。
マングースの半開きの口がなぜかサド心を刺激する。
着ぐるみのしっぽが踏まれてちぎれるシーン
ツボ通り越してなんだか感じちゃうんwww
蛇に食われそうなカエルの絵が黒タニャになぞらえられてたけど、
マングースとマングースの大好物、特別天然記念物アマミノクロウサギは
のだめと千秋を象徴しているかのようだわ…
本当の絶滅危惧種はマングースじゃなくて、千秋@天然の王子様。
千秋先輩が大好きです(告白)
わたしみたいなの、いっぱいいるんじゃないですかね
マンドラゴールのヨーダがかわいくて商品にしてほしいくらい
シャルちゃんはキュートだけど、マンドラゴール・シャルちゃんは
キューピーたらこやチェブラーシカと同じくらいシュール…
インクつぼに刺さったペンとか良さそう
少女漫画とか全然興味ない・・というか
漫画自体特定の作者しか読まないんだけど
知り合いに薦められて、借りて読み始めたらハマった
3巻ずつ貸してくれるって感じで
3日ごとに借りてたんだけど、
のだめがハリセンコンクールで大失敗したあたりから
1日であっという間に.3巻読めちゃって
そのままこっそり最終巻まで読んだけど、
言うに言えなくてまだ借り続けている私
変態の森へようこそ。
感情を表に出さない千秋が
10巻で酔っ払って爆笑するとこが結構好きです。
やっぱ千秋あっての、のだめだよね。
以前、のだめ単体、ピンで壁紙ダウンロードサービスとかあったけど、
気持ちが萎えたわ…
千秋単体ならコンプリート・エディションも商売になるだろうけど、
のだめじゃね…
オペラ編は完全に脇役だったもんなあ
くろきんよりのだめがモブ化してた
のだめって意外にキャラ薄いと思った番外編でした
千秋ヲタって…
私ののだめちゃんいじめないでください
順風満帆なのだめなんて…
のだめのキャラどころか
オペラ編ってなにもかもテキトーじゃない?
千秋も全然かっこよく見えないし・・
23巻まではのだめはもちろん
みんな生き生きしてたのに
24、25は本当にオマケ程度にしか描いてくれてない気がする。
とある背景真っ黒なのだめ小説サイトは
24巻以降の原作より面白い。
二次創作話は要らんわ。所詮他人のふんどし
え〜知りたい
>>724 仕方ないよ。オペラ編自体、糞面白くないkiss編集部による
引き伸ばし商戦+取材でお世話になった市民オペラの方々への
けじめ以上の何物でもないんだもの。リュカの話は、引き伸ばし+
アニメ製作者へのサービス。パリ編の後半は完全にドラマ+
映画スタッフのほうへ全神経が注がれていた。
作者のつきあいの良さというか、ある意味プロ意識が垣間見られる
んだけど、肝心の作品と原作ファンへの意識は薄くなっていった
気がするね。
好みは人それぞれだねえ
私はオペラ篇の雰囲気もすごく好きだ
まさに番外編の面白さ
オペラ編面白いと思うけど…
桃が丘音大時代を彷彿とさせて笑えるしシビアな面もあるし
千秋のだめもなんだかんだで仲良いしw
あと1年はひとりでご飯をたべられそうです!
こののだめは可愛いと思いました
千秋を想って、千秋に貢献するけな気なのだめは可愛いね。
千秋の幸せのため、のだめは世界的ピアニストとして活躍しながらも、
音楽以外では千秋中心に生きてくださいw
>>731 けえこに刷り込まれた後だから、健気なふりをしているだけという
線も見えるけどな。すっかり板についたというか。指輪貰った後はまた
上から目線に戻ってただろw
指輪貰ったから、後5年ぐらいは一人で御飯食べられるんじゃない?
735 :
花と名無しさん:2011/01/29(土) 00:04:06 ID:kku/7QbL0
>>733 のだめの上から目線って、
天然っぽい感じもするが、
一種のボケじゃないのかな。
千秋すかさずツッコミいれるし。
>>725 二次創作サイトって、時折「原作者より私のほうが
のだめのことわかってる」みたいな勘違いがいて萎える。
すごい面白い話もあるんだけど、それはすでにのだめと千秋じゃ
なくて普通のメロドラマになってて、一時はまっていろいろ読んでたけど、
ある著名サイト管理人がドラマ化の際に原作レイプと酷評してて
じゃあお前のやってることはなんだと思わずつっこんだ。
オペラ編は千秋の髪型があー
途中で戻ってたけど
千秋は心眼で観るのです。
「美貌」「黒い羽の王子」という設定で観れば、
作者の下手な絵に惑わされることなく、いついかなる時にも絶世の美男です。
>>737は修行が足りないなw
白鵬がインタヴューでこんなことを言っていた。
「努力した者にだけ運はついてくる。」
今回のサッカー、李選手が同じようなことを言っていた。
「神様は絶対にいると思う。今日は努力するけれど、次の日はやらない、
そんな人にはサッカーの神様は微笑まない。
常にどんな時にも努力すること、練習すること、
そういう人に必ず神様はついてくる、チャンスはやって来る。」
「おいしい牛乳」やクールミントガムのデザインで有名な佐藤卓さんは
「頑張るとか一生懸命やるなんて僕は言いません。
だってそれは当たり前のこと。頑張って一生懸命やらなければ
何にもできませんからね。僕は敢えて言いません。」
本当に勝ち残ったものだけが「努力し続けること」
の大切さを知っているんだろうな…と、のだめの行く末をふと思った。
のだめは怠け者で努力しないから行く末暗いってこと?
>>739を読んで、のだめより作者の方が心配になった。
のだめで運を使い果たしてそう・・・
一つ当てたら漫画家としてはかぎりない成功者であり勝ち組です
しかも数少ないミリオン作品じゃん
天ファミも入れれば二つあててるからもう別に運はいらないな
もう41だし、豪華一戸建て建てたし、子供も産まれたし
運使い果たしてたとしても何の問題もなさそうw
旦那がダメンズで散財するとか、そんな気配もなさそうだし、堅実そうだよね。
あとは田舎で農業やって暮らしてもよさげだけど
創作意欲がわいたらまた何か描いてほしいね
>>743 でも子供はダメ人間まっしぐらになりそうな環境だよね。
旦那と同じで一生ニートw
旦那さんって、パソコン担当だけでなく、経理もやってるんじゃなかった?
主夫も子育てもやってるし、ニートじゃないよ。
>>745 お前のところの子供は親に似て性格歪んだ駄目人間になるだろうな
メガヒット作家の妻が、子育てしつつ経理、アシスタント達の料理、漫画のPC仕上げまでやってたら
「よく働くいい奥さん」と言われそうなのに
主夫への偏見はまだまだまだ…
一日中家にいる夫ほどウザいものは無い
ウザいねw
二ノ宮さんは自分がネームしにファミレスしたり外出してバランス取ってるのかも
アシの出入りも多そうだし
家が広いから顔合わせなくて済むんじゃない?そもそも子育てはダンナが
やってるんだしさ。
>>748 元々、ちゃんとお勤めをしていた旦那が多忙を極める妻を支える為に
主夫に転身とかだったら世間は「いい旦那さんね」と思うよ。
単なる偏見じゃなくて主夫になる経緯で世間の評価が分かれるんだよ。
などと意味不明の供述をしており、未だ動機は不明です
プロポーズしたのも働くなっつったのも二ノ宮さんだし
超売れっ子になってからヒモがよってきたのとは違うよ
>>740 確かに、天才型は飽きられたら終わりだね。
作者のだんなは子育てと家事に追われていると
漫画で読んだ
創作物に限ら無いけど、仕事に集中できるのは主婦が(主夫が)家庭を守ってくれているからってね
Greenの1巻のワコちゃんとおばあちゃんの会話で、
畑とワコちゃん、「それとこれとは話が別なんだよ」と言った会話や
4巻で誠さんが「ワコちゃんがオレよりハーブを選んだこと、嬉しかった」
と語ったセリフは、千秋とのだめの関係に通じるものがあって、
Greenの時から、作者の価値観、考え方はブレてないんだな、と思う。
千秋はのだめが主婦であることを、のだめは千秋が主夫であることを、
まったく望んでいないだろうね。
>>733 その思考じゃのだめ自体を楽しめないような・・
なぜあなたはここに?
>>736 私もいろいろ読んでるけど、正直ほとんどつまらないんだよ
でもその真っ黒サイトさんは、漫画のひとこまひとこま、頭に浮かぶような描き方でちょっとよかった
教えてよ〜
のだめマスカラとかアイライナーとかあって笑ったw
765 :
花と名無しさん:2011/02/02(水) 23:05:17 ID:GucI3Tzf0
?
その化粧品なら、のだめにも千秋に恥をかかせない程度のメイクができるのかな?
>>766 そんなこと出来るのだめはのだめじゃない
ぜひ、のだめ自身と千秋のために、向上心は忘れないでいて欲しいね。
久々に全編通して読んだー!!
しかしオペラ編の絵柄劣化ひどす…これでイラスト集は…
で、前はひっかからなかったんだけど、改めて読み直すと何か腑に落ちないことがチラホラ出てきた
合宿中の千秋モノローグで
「こいつの感じる力は並じゃないから俺ももっと気をつけたほうがいい、音楽のことだけじゃなくて」
の音楽以外のことって何!?
既出だったらごめ、どなたか神解説お願い…
そら、あれでしょ
ガチンコスレに行くと、感じる力について延々と神解説してくれるぞ
今のだめを描き始めてたら誰一人買わなかったような
元熱狂的ファンがアンチになると「誰一人買わない」と勝手に他人の行動まで決め付けるようになるのな
ミルヒーとオクレール先生の関係って何なの?
>>774 オペラ編がちょっとテキトーなんじゃないの?って思っただけで、
アンチじゃないよ、充分に熱狂的ファンだよ
まぁ、オマケのアンコール番外編だから軽いよねw
でも、笑わせてもらったし楽しかったよ、オペラ編。
>>776 ただのピアニストと指揮者にしちゃミルヒーの態度おかしいよね
のだめの先生がオクレール先生だって分かったときの反応とか
のだめ失踪後にホテルでバッタリ遭遇したときの態度とか
なんかオクレール先生にびびってるような、明らかに昔なんかあったよね
でもその辺の伏線回収されてないよね?
億レール先生自体、作者がサジ投げちゃったキャラなんでしょ。
>>779 深読みするほどの設定でもないじゃん。
ミルヒーとオクレールの性格なら合わないのは普通にわかるし
過去に何かあったんだろうなーってのがわかればそれで十分でしょ。
>>771-772 ムッツリ系か…トンクス(´・ω・`)
通して読むと19歳だったのだめも最終巻じゃ26歳直前って感慨深かったわ
783 :
名無し:2011/02/06(日) 21:21:00 ID:???O
オクレール先生に関しては、ランベール夫人の会も微妙な反応でしたよね? <br> あれも深読みせずにそのままとるべき?
>>781さんじゃないけど
ヨーダが「共演して以来だから…20年ぶりですね」って言ってるし、
その共演した時に何かあったことが分かるじゃないの。
詳しくページ数割いて描かれるほど本筋に関係あるエピソードじゃないしね。
ランベール夫人のサロンコンサートの時の反応は、14巻で千秋がヨーダを
「現在活躍中の有名なピアニストを何人も育て上げた名匠」と言っているし、
サロンの音楽好きのマダム達もヨーダの名匠ぶりを知っている筈。
ヨーダの考え・指導に自分達が口を出すなんてとんでもないと、
思ったんじゃない?
自分もそうおもた
>>784 ヨーダが許可しないんだから
なんか理由があるのね、コンクールに出られないコなのね、
みたいに思われちゃったんだなーって思ってた
のだめ経由でベルばらに手を出して、ハマってしまった。
ベルばらは綺麗に完結してるからまだいいけど
のだめ経由でガラかめに手を出してハマった人がいたら
せっかくのだめが完結したのに、また完結待ちだな。しかも泥沼のw
787 :
花と名無しさん:2011/02/08(火) 17:53:17 ID:yCSkX81n0
確か11巻ラストで、ミルヒは千秋に
「そーゆうのもうやめなさい」
「みっともない」「わけて考えなさい」と言っているが。
意味がわからないのでどなたか解説してくださいませんか。
>>787 千秋はミルヒの言葉を受けて、ちゃんと考えて、
のだめが好きなのか音楽が好きなのか分け、のだめを恋人にしたけれど、
物語的には実は当ののだめが全然分けられてなかった、ってオチよw
790 :
788:2011/02/08(火) 18:51:38 ID:???0
>>770 「感じる力」って、例えばのだめがRuiコンを見て、
自分と千秋でしかできないと思っていた以上演奏を目の当たりにして、
幻覚をみたような、のだめの感受性のことではないの?
もちろん、それは千秋が気をつけるとかの問題ではなく、
のだめ自身が乗り越えなくてはならない問題だったけどね。
のだめの想いが、千秋の音楽の足枷になるならば、
結局2人は別れるしかなくなるからね。
791 :
花と名無しさん:2011/02/08(火) 19:31:52 ID:z5TVzXPC0
792 :
638:2011/02/08(火) 19:36:16 ID:???0
>>789 24巻限定アニメ。
原作では特別付録「のだめ☆小冊子」で。
リュカはユイコに会うなり、一目で恋に落ち、あっさり乗り換えるんだよwww
>>791 長文で解説したがる人が的外れなのは仕様です。
794 :
790:2011/02/08(火) 19:52:26 ID:???0
「的外れ」と連載中も随分言われたけど、最終的に本当に的外れだったのは
そう言っていた方だったからね
>>791や
>>7931には、何の説得力も無いね(大笑い)
またレス番さんの妄想が
796 :
787:2011/02/09(水) 12:34:07 ID:FygifuAm0
>>788 解説トン。
そこをわけて考える、ってことだったのね。
797 :
花と名無しさん:2011/02/09(水) 23:46:28 ID:z8RGBUw90
早く次回作が読みたいなー
のだめ以外で
二ノ宮さんのブログに「仕事します」とか「これから仕事」とかチラホラ書いてあるけど
新作かなー?それともイラスト集かな
どっちでも嬉しいけど、周りがまだまだのだめで引っ張りたがるんじゃないだろか…
799 :
花と名無しさん:2011/02/10(木) 21:05:07 ID:IGJs4qvO0
>>792 24巻ひっくりかえして見たんだが、
いったいどこに書いてある?
千秋初指揮の時のことかと思い、そこも見たがでてないぞ?
>>799 792じゃないけど
DVD&CD付き限定版『のだめカンタービレ』第24巻
というものがあってだね
ハリセンの嫁に惚れた…
今頃のだめを知って10巻まで購入。
あだ名だったんだww
10巻…あの頃は良かった(遠い目)
805 :
花と名無しさん:2011/02/14(月) 10:05:15 ID:Hjv/3tqv0
>800
>>802トン
ちょっちブクマ行ってみる
千秋真一さま
お誕生日おめでとうございます。
この世に生まれてきてくださってありがとうございます。
ラヴ(はぁと)
はッ、そうだった
千秋おめ
萌え絵が見たかったらイラスト集のリクエストしてこい
今の絵で萌える自信がありません…orz
この間の付録の描き下ろしも微妙だった。
同じく…何か全体的に顔が長いしのだめが無駄に可愛すぎてちょっと微妙…
個人的には10巻から16巻ぐらいまでの絵が好きだったなー
のだめは見ようによっては気の迷いで可愛いかも?(?マーク付き)、
がデフォだよね…
千秋はあくまで麗しく…千秋の萌え絵プリーズ!
千秋は全カット指揮中のイキ顔でおk、ぐらい思ってるw
最近はまった新参者です。
Ruiと千秋がコンチェルトで競演後、家で待っていたのだめが「お風呂にする?ごはんにする?それとものだめ?」
って言ったあと千秋が「えっじゃあ‥」と頬を赤らめたのは、のだめをオーダーしようとしたからで良いのでしょうか。
かわいすぎる千秋。
海外編になってからは千秋ののだめラブがパワーアップしてめちゃくちゃかわいい。
学祭で千秋が焼きそば作ってるイラストあったけど
あの頃の絵がよかったなあ…
書き下ろしじゃなくて過去のイラスト集でもいいんデスが
コミックス派だから本誌の表紙を飾った絵は知らないし見たいな
過去絵の蔵出しと新作ほんのちょっとでじゅうぶん幸せだー
って公式に書けばいいんだろうけどあまりのお花畑っぷりに入り込めませんでしたorz
描き下ろしイラスト満載!とか言って、ぼったくり価格なんだろうな。
どうだ、これで満足だろ読者!とばかりに
いまさら劣化した絵でラブ度の高い絵を描かれてもモニョる。
それだけ本編での〆って大事だったんだよ。
ドッチラケた分のリカバーは無理。
〆が大事だの、リカバーだのって…w
本編では日本編からずっと、二人のラブ度の高い描写というものは
故意に避けてたじゃないの。
オマケやらイラスト集やらの読者サービス以外に、
そんなものはもともと無いのよw
S桶キボン
公式のみんなのリクエスト、ラブすぎて目が滑るw
「もう描いたのもあるし、いいと思うのもある」とか所長言うけど
それはきっとラブくない内容のもんなんだろーな
間違っても結婚式シーンや子供、なんつうのはなさげ
のだめと千秋のラブ画は描きたくないんじゃないの?
>>819 そんなことは承知。
ただ作者の姿勢がね。2006年の年末の公式サイトのうp絵とか
いくつかの扉絵あたりまでは純粋に「読者サービス」だったと思う。
未公開のs桶も含めw。でも末期は映画やアニメの宣伝用で、
どっかに頼まれたのか客引き目的に過ぎなかったよなー。
あれ見てからは、本編で故意に避ける理由がさらに不可解に。
映画公開時海外に住んでたから、ラブ絵のしおり?GETできなかった
どこかで絵見れないかな
大ヒットして長期連載になると、大概の作品は駄目になる傾向が出てくるよね
yesしか言わない人ばかりになる 誰も悪いところを指摘してくれない
誘惑が多過ぎて、筋が脱線しがちになる
着地点が微妙な事に
そういや、デカワンコの作者は
ごくせん大ヒットしたけど漫画は淡々としてたな
のだめの場合は、オケを巻き込んだからからかな?
>>823 本編終盤ではラブっぽい雰囲気どころか、二人のツーショットまで
故意に避けてたよね。あれはやり過ぎたと思う。
読者の飢餓感を煽って、商業ベースでそういう発注が来たらドン!と出すとか
そういう計算があったんだろうけどね。
>下書きをざくざく描いてます
ザクザクした絵が想像できてしまって購買意欲が萎える…
もともと絵は早いらしいし
見ててもそんな感じじゃんw
大学編のころはもうちょっとマシだった…
今はざくざくしすぎ
色気と油脂が抜けた感じの絵
パリ編最初の頃までは大好きだった
歯がボロボロのおばさんが飲んだくれながらザクザク描いてるにしては上手いよ!
イラスト集、裏話的なインタビューも載るかな。
かなり語りつくされた感あるけど。
>>825 そういうのもあるけど、加えて
いろんな事情がからんでくるから自由に描けなくなってくるんじゃないの
映画公開に合わせてなんたら、とかさ
やめることもできず伸ばしに伸ばされた挙句…てのはありがち
もう映画も終わったし、読者もかなり離れた頃だしwスレも過疎ってるし
今こそ好きなイラストを描ける時じゃないかと思うけど
好きなイラスト=ミルヒーやルイや脇キャラ活躍、とかだったりするような気が…
メディア化の話の時も散々反対派、肯定派揉めて
成功したら、古参派、新規派揉めて
人気とかお金目的で近づいて来る者も居るし
誉め殺しされるは
要望に応え過ぎて、自由に描けなくなって
不満が出てくる
しまいにはどんな対応しても叩かれる
メディアによって、一躍脚光を浴びて消えてった芸能人、アスリートは多いよ…。
836 :
819:2011/02/21(月) 20:13:46.03 ID:???0
>>823 それは言いすぎなんじゃない?
作者が本編のストーリーを重視して、
あえて甘いシーンを押さえて描かないようにしたにも関わらず、
ラヴ中心に読んでいた読者が予想外に多かったのが、
製作者サイドの見込み違いだったのかもしれないけどね…
>>836 823さんじゃないけど、作者が重視したという本編のストーリーに
もう少し説得力があったら、ラブ重視で読んでた層も納得できたんじゃないかな?
838 :
836:2011/02/21(月) 21:07:47.55 ID:???0
そうは言っても、「のだめ」は面白いよ。
いまだに文句言いながら、このスレから離れられない読者がいるのが
その証拠w
ラヴ重視の読者は、作者が何を描こうとしているのか、
作品に寄り添って読み取るのではなく、
自分が読みたいものを、自分の価値観だけでわめきたて、
そうでなかったとなると一転して口汚くののしってるだけさ。
自己中で、対象をそのまま受け入れ理解しようとする心の無い人達…
「納得」もなにもあったもんじゃないねw
なんだ、またレス番さんか。
のだめは面白かったよ。21巻までは繰り返して読んでしまう。
最後がお粗末で残念だった。
わたしは最後まで楽しかったのでよかったよ。
イラスト集も正直楽しみw
>>837に同意だ。
レス番さん、ラブ重視か否かって分け方は間違ってるよ。
面白くないかつまらないか、でしょ。
>>839に同意で、最後は十分
尻すぼみだったよ。
21巻迄って読んで、忘れてたので感想読んできた
ある意味、最大のクライマックスのあった巻だねぇ
親父のトラウマのあっさり解決と、コンチェルトがないのがな〜
番外編で一応共演したけど、のだめの顔変だったしぃ
あの番外編最終回のやっつけな終わり方と言ったら
といいつつ、まだこのスレみちゃうのは21巻か22巻まで大好きだったから
841だけど
>面白くないかつまらないか
2者選択になってなかったw
845 :
838:2011/02/23(水) 18:15:40.83 ID:???0
ま、人の好みはそれぞれだからね…
全ての人の好みに迎合する作品なんて、日和ってるだけだし、
アクの強い(のだめのように)、
アイデンティティをしっかり持ってる作者には、無理だよね…。
それでは、個性を殺してしまう。
前担当の編集者はそこのところを良く解かっていたんだろうね^^
前の担当ってクビになったって小耳にはさんだが
みかりん?
あんなに大ヒット出したのに??
やっぱりクビなんだ。
事前に作家にネームを出させてチェックを入れるという
当たり前の仕事してなかったから、編集長はヌルイ人だなと思ってた。
的外れな柱の煽り文句がいけなかったんじゃね?
度々
読者の怒りに火に油注いでたからw
へええ。
政治的な問題だろうか。
マシリト氏のように出世するか、みーやんのように
独立するか、ってところなんだろうな。
ミカリンって講談社の社員じゃなくてフリーだったんだよね?
レス番はとにかく、
私にしか分からないのだめの良さ→私って特別だもの
を強調したいだけに見えるな。
こんな信者しかつかない作品は不幸だ。
作者の最後まで描き切れた、と胸をなで下ろす気持ちは分かる
し評価する部分もある。でもストーリーが面白かったかは別の話w
作者はまずしょぼいストーリー帰結を最初に思いついた後で、
描きたいエピソードを入れながら膨らましていったんじゃないの。
読んでいて、千秋の苦悩と活躍が生き生きと描かれていたけれど、
のだめ描写は特に苦心していて(これはブレインのOセンセも
ブログに書いていた)ところどころ妥協したのが見え見えだった。
ラヴェルのピアノ協奏曲も最初は別の曲(おそらくガーシュウィン)
のイメージだったのをM氏の影響で差し替えになった様子だし…ここは
作者は明言は避けていたようだけど。
しょぼい骨子と途中展開とのギャップは作者自身が一番感じていた
んじゃないのかな?その辺編集者が上手く整合性を持たせるよう
調整した、という具合いに自分は各種インタビューから読み取った
んだけどね。
みかりんってフリーだったの?クビ????
ともすると脱線しやすいタイプの作者の
お尻叩いて描かせてた印象があるんだけどな…
柱の件にしても、連載当初は的を得てたし
後半においては、互いに多忙過ぎて意見?の食い違いが起こってた?ような
どちらか一方が悪いとは思えないけど…公式でもみかりんさんには迷惑かけたみたいな事、作者書いてたし
単に所長の担当をクビになったのか、Kiss編集部をクビになったのか
どっちなんだろう?
誤字とか全くチェックしてなかったし、柱の煽りは最低だったし、
唯一頑張ってた佐久間のポエムもNODAME凱旋コンサートのは超手抜きだったし、
擁護する言葉が見つからない。
>唯一頑張ってた佐久間のポエムもNODAME凱旋コンサートのは超手抜きだったし
同意ww
でもミカリンだけ頑張ればいいというもんでは…w
前にミカリンのインタビューみたいなの見た時に
ムカついた覚えがあるな……
よく覚えてないけどザマー
漫画雑誌の編集は編プロ会社へ外注することが多いんだけど
講談社は大赤字出してたから外注はやめて社員にやらせるようにしたんだよ。
それで今期はやっと黒字転換できた。
だからもし外注の担当がクビになったのなら、単に経費削減策だと思われる。
>>856 催眠術のシーンはギャグなのに読者が勝手に感動シーンだと思ってる
みたいなことを得意気に語ってたよね。
普通はもっと読者が喜ぶような裏話をすべきなのに、バカだなと思ったよ。
ヒット漫画出すと担当も勘違いしちゃうのかしら?
漫画の編集者が頻繁に出てくるって結構昔からあるね。
でもちょっと以前なら、過去の人気作品の復刻版や懐古特集で
「思えば当時の編集者○○はすごかった」みたいな武勇伝的
扱われ方にしか過ぎなかった。でもミカリン氏は自ら「私がいなけりゃ
作品すりゃ存在しなかったのよ」と触れ回らんばかりの露出ぶりで
正直引いたw。最初のほうはわざとそういうキャラを演じている
感があったけど、最後は嫌味にしか見えなかったな。作者も迷惑
かけっぱなしだったのかもしれないけどw
エリーゼって肉食系敏腕マネージャーって
ミカリンさんモデルだよね?
ハリセンの奥さんがミカリンモデルじゃなかった?
派手なんだよね
勝手に所長の家の風呂に入るとか、冷蔵庫開けて飲み食いするとか
仲良しエピとして公表されてたけど、微妙なネタが多かったな。
所長の家に勝手にいるのはミカリンだけじゃないでしょ
昔から、知らない人がいつのまにかくつろいでいるみたいな家らしいよ>所長の家
POMさんも来るもの拒まずみたいな感じみたいだし
でも編集がそれってヤバいでしょ
ミカリンの大口たたきは他出版社でも悪い意味で有名。
のだめが売れていい気分になるのは仕方ないとして
迂闊な人だよな。
ミカリン今、大学准教授なんだ。
のだめ、コスメの魔法、東京アリスの担当って言うけど
全員ヒットはもともとの作家の力だと思うw
東京アリスの作者なんかぶっつけ本番的に好きなように描かせて貰ってると言ってたし
「私やっぱり男性の担当さんがいい」と他の単行本で書いてた気がする
表向きは「女性の担当さんなので買い物の話ができて楽しい」と言ってたけどw
編集と作家って
夫婦みたいな関係だから
離婚みたいな?
GREENもミカリンさんじゃなかったっけ?
なんだったかな
のだめは崖っ淵からの生還みたいのインタビューで言ってたよなと記憶してて
作者にそんな危機感感じられなかったから
崖っ淵は大袈裟では?と思ったな
でも、作者も能天気タイプだから自覚が無いのかもな?とも思ってた
今回の担当さんは、相性どうなんだろうね?
相性良ければ、良い仕事できるだろうから
871 :
花と名無しさん:2011/02/27(日) 04:40:04.99 ID:Kp5+jCKi0
勝手に家に入り込んで好き勝手するのはミカリンじゃなくて占いババアだろ
占いババア?
age
春から新連載なんだね、次のテーマはなんだろ。
875 :
花と名無しさん:2011/03/01(火) 10:35:13.39 ID:H9eNfN370
へ〜どこで?
またKiss?
雑誌は解らないけどブログでニノ宮さんがコメントしてたよ。
とりあえず天才だけど空気読まずにマイペース、
みたいなキャラが出てくる話はもう十分かな。
どこの雑誌で、とわざわざ言わないってことはkissなのかな。
いっそどっぷり少女マンガ描いて欲しいw
結局、「うちの旦那は素晴らしいです」ってのろけなんでしょw
読んでないけど尾
のだめと千秋も結婚して子供ができたら千秋がイクメンになって
のだめは一線ピアニストって感じになるのかな
のだめ以外と子育てはちゃんとしそう
あ、意外ね
884 :
花と名無しさん:2011/03/03(木) 20:23:49.20 ID:b0RmHh/QO
誰かあたしのドラマ版DVDBOX初回、特典未使用
状態は良いを15000円で買って頂戴、ヤフオク登録がまんどくさいわ
私も売りたいw
そういえば原作ラストのしょぼさを補完すべく、
映画で主人公2人の未来の共演をほのめかすシーンを入れたり
ラブっぽい終わり方にしたりしてたね。それで良くなったかというと
そうではなかった。やっぱりストーリーそのものがつまらないと
いうのが根幹にあると難しいと映画館でやけに納得してしまった。
ブレーンのO先生は映画ラスト絶賛だったけどねw
映画はラストが二人が往来でロングキス…
千秋の性格考えると…ア…ありえなす
>>886 >映画ラスト絶賛
単に作者に対する嫌味でしょw
原作よりずっと良かったです、なんてリアルに発言し、
あまつさえブログにも書くなんて。
私は原作ラストが好きだけど
ドラマも好きだったな
いまやっと番外編2巻読み終わった。
絵の劣化が惨
内容もこれってほどでもなし、この程度のものならあってもなくても
どうでもよk
23巻でおとなしく読むの止めときゃよかったw
実写、壮大な二次だと思えば気にならなくなったw
本編も絵の劣化が酷かったりミスが多かったりで覚めて行ったな。
中盤頃深夜にコンビニに走る位好きだったのに…。
深夜にコンビニに走って何してたの
私もネタばれ待って徹夜するくらい好きだった
ネタばれしてくれてた妊婦さんのお子さんとっくに産まれてるだろうな
自分も特に9〜15巻分くらいは、早売り圏の情報欲しさにバレスレにかじりついて一喜一憂してたなぁ…
完璧なる信者だったし、今思えば熱病のようだった
あれだけ流行った漫画なのに、連載終了後のスレの過疎がすごい
他の作家のは終わっても結構語られてるのに
最終回と番外編が酷すぎたから?
>>895 それも有るし、語られることはいつも無限ループだし
のだめと千秋の初めてはほっぺぐるぐるの夜だよね
と、この間読み返して実感した
また同じ事を蒸し返す人ばかり
だめなのかYO
特に語ることが無いってのもあるけど
不満やグチばかりで、スレがそんな雰囲気じゃないし
絵が自分の好みじゃなくて、どうしても好きになれなかったので
ドラマにハマってたんだけど、映画も終わっちゃったし細かいところを
知りたくなったので、マンガ集め始めた。
今、マンガの良さを満喫中。
この先のグダグダを考えるとちょっとコワイけど。
>>900 熱狂的なヲタほど粘着アンチになりやすいから仕方ない。
>>894 私もバレスレにかじりついて居ても立ってもいられず
ハリセン圏まで新幹線で買いに行こうかと何度思ったことかw
本当に面白かったよね、途中までは。
>>903 同じことばかり書き続けるのも、いい加減にしなよ…キモ。
もっと前向きに生きろよw
>>895 つまりこうして人が少なくなっていく訳だ
新連載でも始まればな…
このスレにあまり来なくなったのは
まあ903みたいなのがな
ネガティブになるのはいいが
ループはな
まだ新規読者もいるみたいだし
ループになるのは仕方ないのでは
過疎ったりスレがなくなるよりいいと思うけどな〜
909 :
花と名無しさん:2011/03/07(月) 13:34:51.07 ID:tLY/wpnG0
だれか YOU 読みました?
910 :
花と名無しさん:2011/03/07(月) 13:56:26.53 ID:tLY/wpnG0
所長とPOMさんが千秋とのだめそっくりだって評判らしいですけど..。
BBSで所長が「わたしの部屋はあんな汚くない!!」って反論してた
>>909 読んだよ
稼ぐ女と主夫もいいなーと思ったよ
自分には無理だけどw
所長ののだめ嫌いは同属嫌悪か
千秋を溺愛するわけだ
なんかアレな人いるね
>>910 大マジレスすると、
千秋はのだめよりスケジュール的にきついわけで、所長んちとは
比べられないと思う。
例えば千秋が長期アメリカ大陸遠征、のだめが海外公演てなことに
なってただのすれ違い夫婦。子供が出来たらのだめがペース落とすか
家政婦(かリタイア後の征子ママ)に子育て任せきりかの選択を迫られる。
所長のところよりよっぽど厳しい状況が待ってる。
…だから漫画は結婚前で終わらざるを得ないw
所長と違う利点は、のだめにはすぐに子供ができそうな点。
2,3年毎に妊娠・出産を繰り返しながらのらりくらりと演奏活動、
エリーゼのいう「希少価値」を上げていくことは可能かも。
ヒップホップ歌手だけどローリン・ヒルみたいな感じ?
4月にイラスト集出せればってブログにあったけど
まだ描いてて、4月にイラスト集って出せるものなの?
4月に出るんだったらもう予告とか出てるもんだと思うけど
描きあがれば出せるっぽい感じだし。
超売れっ子だからいいのかしら。
>>911 さくらももこや東村アキコの二の舞にならなければいいけどね
その二人と所長はなんか違う気がするな
旦那のタイプも
さくらや東村は成り上がりタイプで旦那もなんだか口うるさそうだが(東村の旦那は良く知らないが)
所長はもともとお嬢様だったし
旦那も漫画ではあーだけど、おっとりしてるタイプな気がする
某精神分析医の話では千秋とのだめは一緒にいる時間が少ない方がうまくいくだろうと
言う話だった。
920 :
花と名無しさん:2011/03/07(月) 21:31:07.62 ID:tLY/wpnG0
>919
某精神科分析医さんって?
べったりカップルも最初のうちはいいかもしれないけど、あとから鼻につきそうだし。
お互い夢中になれる仕事があって忙しい千秋とのだめくらいがちょうどいいかもね。
のだめは男の人がいなくてもやっていけそうなタイプだろーね(掃除洗濯料理....etc.を除く)
921 :
花と名無しさん:2011/03/07(月) 21:40:19.55 ID:tLY/wpnG0
>>918 POMさん、GREENのおまけマンガでは、ちゃぶ台ひっくり返したりしながらも所長と
似たもの夫婦ってかんじだったよ
<暴力を振るうひと> <暴力を振るわれるひと>がいるのが所長のギャグの典型なのかなぁ
OUTって漫画読むと、作者の好きなタイプなのかなと思う
乱暴だし雑に扱うけど、しめるところはしめるみたいなの
男に殴られたい願望のある女って普通にいるんだ
単なるギャグの表現じゃないの?
925 :
花と名無しさん:2011/03/08(火) 09:24:34.78 ID:YXJuq8br0
ちょっと過激で「良い子はまねしちゃいけません!」だけど
テンポ良くて面白いよ
殴られたいじゃなくて
ボケとツッコミの
漫才みたいなノリが好きなんでしょ
927 :
花と名無しさん:2011/03/08(火) 09:58:38.02 ID:YXJuq8br0
ヤキトリオで言ってた「この突っ込みのタイミングが最高に気持ちいいんです」
みたいな。
一昔まえのハリセンで突っ込む関西の芸人
みたいな。
イラスト集のリクエストってどんなのが採用されるかな?
女と子供はとにかく殴れ
理由は必ずある
フランスの諺
その諺と二ノ宮作品のボケとツッコミギャグは、全然ちがうでしょw
youやっと読んだ。
子育て漫画面白かったけど、付録の「デカワンコ」にツボってしまった…
のだめのワンピがいつも可愛かったな
kissじゃなくてyouだったことに今気がついた
アキコも海月はkissでテンパリはコーラスだな。
今時は出版社ってあんまり関係ないのか。
今は売れっ子作家でも、専属契約料で囲うだけの出版社の予算がないのかも?
お互いの作品がお互いの宣伝になるし
売り上げの相乗効果があると思う
囲うほうがナンセンス
今は出版業界自体が不振だものね。
業界が全体的に盛り上がった方が、ありがたいかも…
千秋さまが大好きです(ラヴ)
俺も千秋さまが大好きです(ラヴ)
イラスト集の印税を寄付されるようですね
泣けた
939 :
花と名無しさん:2011/03/18(金) 02:37:01.67 ID:0GO/bpuw0
ほんでイラスト集はいつ出るのさ
出版業も大打撃だしどの本もいつ出るかわからなくなってきてるな
日本とのだめファンを元気にするためにも、
イラスト集頑張って出版して欲しいな…
ハリセンの嫁が大好きです(ラブ)
今度「ハリセンの嫁カンタービレ」やってくんねぇかなぁ。。。
所長、乳幼児抱えてるけど関東圏退避とかしないのかな
しないだろw
のだめって千秋を追いかけているときはかわいかったけど、逆の立場になったらかわいくなくなった。
てっいうか、嫌な女になった。
女ってみんなそうかも。
つか
音楽が絡んだからただのかわいい女じゃいられなくなったって
話でしょ
それでも、千秋はのだめが世界に出ることを望み、
焦りながらも喜んでるのだから良いじゃないのw
二人にしか解からない音楽という確固たる絆と、
それとは別の男女の愛情があるのだから。
950 :
花と名無しさん:2011/03/24(木) 21:57:29.87 ID:dNcDA3aT0
あぶない放課後、再放送しないまま、TBSの金ドラでリメーク。
ちょっと複雑。
>>950 なにその情報?
あぶない放課後をリメイク?w
天ファミをドラマ化でなく??
952 :
950:2011/03/25(金) 18:42:05.77 ID:a9fS36XH0
ファンサイトの掲示板なので、URL貼らんが、
Yahooで検索すればでてくるアソコね。
いまは削除されたが、具体的なキャスティングまであったらしい。
レギュラー
夏木勝幸:二宮和也→山田涼介
田中春:渋谷すばる→神木隆之介
永沢京子:加藤あい→鈴木かすみ
石井風伽:水川あさみ→川島海荷
前田不二子:かとうれいこ→大政絢
渡利進:高橋克実
夏木良子:高樹沙耶→益戸育江
田中荘介:岩城滉一
ゲスト
第1話 小木茂光、矢沢心、平田満、秋山奈々、戸田恵梨香
第2話 妻夫木聡、日向千歩、柳楽優弥、本間理紗、東根作寿英、高畑充希
第3話 豊田エリー、溝端淳平、ダーブロウ有紗
第5話 浜田岳、小日向文世
第6話 前田希美、加地千尋
第7話 玉木宏
第8話 村上友梨
第9話 原田大二郎、石倉三郎、尾美としのり、富田靖子、西村雅彦、平泉成
第10話 岡本玲
953 :
↑:2011/03/25(金) 18:44:10.93 ID:a9fS36XH0
「(名前)→(名前)」はテレビ朝日版からTBS版への変更点をあらわす。
954 :
花と名無しさん:2011/03/26(土) 22:48:30.84 ID:fqw4rs3Q0
イラスト集4/13発売だよ
∧..∧ そこで東電はこう言った
(´・ω・`) 「プルトニウムは検出されていません」
cく_>ycく__) 「なぜなら検出する機器がないからです」
(___,,_,,___,,_) ∬
彡※※※※ミ 旦
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ ドッ!! / \ ワハハ! /
\ / \ ∞
l|||||||||||||| ∩,,∩ ∩,,∩ ∩,,∩ ミ∩ハ∩彡
(, )(,, ) ,,)( )( )
957 :
花と名無しさん:2011/03/29(火) 02:35:27.93 ID:2ENEDYdg0
最近1巻から読みなおしたんだけど
千秋がのだめのことを彼女として認識したのっていつから?
あの2人の初夜はいつ?
千秋がのだめを「彼女」として認識したのは指揮コンの夜。
初夜はその夜、千秋の気が変わらぬうちにと、
「先輩、今日はちゃんと下着が上下お揃いデス!」と言って、
のだめが速攻で千秋の部屋へ乗り込みました。
>>953 次スレ、ヨロシクね
情熱大陸の動画で庄司紗矢香ってヴァイオリニストの特集を見たけど、なんかもう圧倒された。
正直ああいうの見ると千秋にせっつかれて同伴でなきゃ美術館に行こうとも考えなかった
のだめが世界的なプロになれるのはあくまでフィクションの中だけだろうなぁとよくわかるw
イラスト集、予約まだか
千秋はのだめと一緒に大川に避難すんのかな
フランスに居るんじゃない?
フランスの原発ってどこにあるんだ
フランスは原発大国だということだけど、東電が支援をもとめるぐらい
知識も技術もあるし、地震も少ない。
日本は各都道府県に原発があるけど、東電上層部には原発部門の出身者が
一人もいなくて(過去にパージされた)、下請け任せ。
原子力保安院にも専門家がいない日本よりフランスの方が安心じゃない?
965 :
964:2011/03/30(水) 01:43:37.53 ID:???0
あ、沖縄には原発が無いんだった
>日本は各都道府県に原発があるけど
原発、全国で17箇所だから各都道府県には無いでしょ。
まあ「各都道府県に原発が」とかいうデマばらまくレベルの人の話は
信じたら駄目だなw
でも福島1県でこの被害だ。
お気の毒すぎる…
今回の件で浮上してきた高速増殖炉もんじゅ
の方がやばすぎる
1:原子炉に鉄クズ落下 回収が不能
2:福島よりずっと臨界しやすいプルトニウム
3:建設後地震プレートの真上にあることがわかった
4:冷却系が液化ナトリウムで水や空気に触れると大爆発
5:年間維持費だけで500億円
6:地震が起きたら地球の北半球壊滅〜世界が滅亡する
福島の出来事は今後原発事故後の世界設定として
いろんな漫画に繁栄されていくのかな?
2chのアホはなんでも大げさに言って滅亡だと言ってはしゃぐだけで
どう解決しようとかいう話は全然しないんだよな。害悪。
繁栄× 反映○だった
>970
とりあえず関西圏と東京はアボンする可能性濃厚
ぐぐったら福島よりヤバイのだけは分かる
騒ぐだけでも世論になるからマシだと思いますわ
>>972 騒げば何とかなる、ってだけじゃあなw
その先も考えないとねえ
見ないフリするよりはマシって意味ね>もんじゅ
フランス語全然だけど
まじフランス逃げたいわ
フランスにでもなんでも逃げてくれていいけど
原発の話は専スレでやってくれ
ま、千秋とのだめはフランスにいてくれるだろうから、良かった。
国土が広いし地震こないからオケ
フランスは日本でデータ集積中。
更にリビアにフランス主導で介入して石油資源を押さえようとしてる。
日本よりずっと先を行ってるよね。
^^
^^;
('A`)