少女漫画のタイトル＆作者名捜索願(43)

タイトルが思い出せない、記憶のどこかに引っかかる、
そんな少女漫画について質問するスレッドです。
下記のテンプレを必ず用いて質問してください。>>2の記入例を参考に、
箇条書きで多くの情報があるほうが答えの出る確率が上がります。
■＿まずは自力検索！＿■
「Google」http://www.google.co.jp/ (携帯からでも使えます！)

★★ テンプレ ★★（省略厳禁！）
【タイトル】（覚えていればまずは自力検索）
【作者名】 （覚えていればまずは自力検索）
【読んだ時期】（具体的にいつごろ、または何年前）
【掲載誌または単行本】（掲載誌名を記入。思い出せなければ当時読んでいた
　雑誌を挙げる。また、単行本で読んだ場合は、レーベルや装丁などの情報を記入）
【作品の内容】
・主人公、登場人物の特徴
・物語の舞台（現代日本、架空の国、など）
・あらすじ、覚えてるせりふ、印象的なエピソードなど
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・絵のイメージ（キラキラ系、繊細系、○○さんの絵柄に似ていた、など）
・ネット検索した結果、記憶を共有していそうな家族・友人に聞いて得られた情報など

★質問は"age"で！
★その他の注意や関連スレッドなどは、>>2-7の辺りにありますので必ずご覧ください。
※次スレは、９７０を踏んだ人が立てましょう。

前スレ：少女漫画のタイトル＆作者名捜索願(42)
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1274105883/

■_質問の記入例_■
【タイトル】ちょっと分かりません
【作者名】漢字だけで、〜子ではない名前だったと思います。
【読んだ時期】見たのは１５年位前でしたが、もっと古い(８０年代初頭？)と思います。
【掲載誌または単行本】なかよしかちゃおか、とにかくその系統の雑誌でした。
【作品の内容】
外国もので、父親を探して汽車で旅していました。
その途中で仲間の少年が殺されたかどうかしたような・・・。
ヒロインが男装するシーンもあったと思います。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
絵柄は正統派少女漫画という感じでした。
ぐぐって「ジョージィ！」かと思ったけど、これは違いました。

(ちなみにこれは「アルペンローゼ」)


■＿依頼する方へ＿■
・まずは>>1の検索サイトで自力検索して、一呼吸置いてまとめてみましょう。
・必ずテンプレを用いて質問しましょう。
・手がかりは多ければ多いほどいいです。
　とにかく判っていることは全部書きましょう！後出しされても困ります。
・もし質問後に自己解決した場合、その作品名を書くようにしてください。
・回答の催促は大変嫌われやすいので、静かに待つようにしましょう。
　但し自分の質問に新たな情報を追加するのは差し支えありません。
・画像しか手がかりのない捜索依頼については、このスレでは禁止です。
　原則：少女＆女性向けの［漫画誌・web漫画誌・レーベルのコミックス］に
　掲載されたものが捜索対象となっています。

■＿回答する方へ＿■
・テンプレ未使用者に対しては"スルー必須"です。
　 不備があると思ったらスルーしてください。
・雑談はスレ違いです。愚痴や不満は[漫画サロン板]の絡みスレ等でどうぞ。

■＿入手可能な本を探す＿■
「Amazon」http://www.amazon.co.jp/
「ブックサービス」http://market.bookservice.co.jp/top/index.html
「本をさがす」http://www.books.or.jp/
「イーブックオフ」http://www.ebookoff.co.jp/index.jsp
　他の本のサイトは、googleで‘オンライン書店’などのキーワードで検索できます。

■＿その他の質問スレッド＿■
質問全般
　●○●質問＆雑談スレッド（少女漫画板12）●○●
　http://changi.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1237904978/
気になる作家さんの消息を知りたいとき
　最近見かけない漫画家　その７
　http://changi.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1191417562/

■＿他板の関連スレッド＿■
（マルチポストは嫌われます。再度依頼する時は、せめて一言ことわってから）
漫画板
　漫画の題名・作者名がわからない★質問スレ３８
　http://changi.2ch.net/test/read.cgi/comic/1267199191/

懐かし漫画板
　あの漫画なんだった？　33巻目
　http://changi.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1264271653/

■　過去ログ（上から最近のもの順・タイトルは長いので省略)■
４１：http://changi.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1261835492/
４０：http://changi.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1253295701/
３９：http://changi.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1245940112/
３８：http://changi.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1239022939/
３７：http://changi.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1239022939/
３６：http://changi.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1224987009/
３５：http://changi.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1216514268/
３４：http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1208470819/
３３：http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1201890273/
３２：http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1191837442/
３０：http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1178377842/

２９：http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1171124312/
２８：http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1164604516/
２７：http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1157289639/
２６：http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1151073301/
２５：http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1145192850/
２４：http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1139589339/
２３：http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1133672541/
２２：http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1128850652/
２１：http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1123687323/
２０：http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1119709193/

■　過去ログ　続き
１９：http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1114000657/
１８：http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1107614951/
１７：http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1100876200/
１６：http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1095147809/
１５：http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1086483438/
１４：http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1079344948/
１３：http://comic.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1072861621/
１２：http://comic.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1065176166/
１１：http://comic.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1057169971/
１０：http://comic.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1049506439/

...９：http://comic.2ch.net/gcomic/kako/1039/10396/1039698609.html
...８：http://comic.2ch.net/gcomic/kako/1031/10315/1031545567.html
...７：http://comic.2ch.net/gcomic/kako/1022/10225/1022580350.html
...６：http://comic.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1011708405/（html化待ち）
...５：http://comic.2ch.net/gcomic/kako/1000/10007/1000735820.html
...４：http://salad.2ch.net/gcomic/kako/993/993996506.html
...３：http://salad.2ch.net/gcomic/kako/985/985785643.html
...２：http://salad.2ch.net/gcomic/kako/974/974011545.html
...１：http://piza.2ch.net/gcomic/kako/960/960297917.html
...０：http://mentai.2ch.net/gcomic/kako/946/946475136.html

ミラー：http://www.geocities.jp/shoka1831/sousaku/

テンプレ終わり

乙です

>>1乙

>>3の他板の関連スレッドはどちらも次スレに移ってるので修正

漫画の題名・作者名がわからない★質問スレ３９
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/comic/1276528053/

あの漫画なんだった？　3４巻目
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1274615517/

早速お願いします！

【タイトル】 ？
【作者名】 ？
【読んだ時期】 12年くらい前かな？
【掲載誌または単行本】 別マかなんかだったと思います
【作品の内容】 主人公は佐伯まりお！
両利きでメチャ美人でヅラで破天荒な佐伯さん！
まりお の漢字と漫画のタイトルと作者が知りたいです
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
携帯でググりましたが見付けられませんでした…
喉まで出かかっているのですが…

スッキリしなくて気持ち悪いのでどなたか助けてください！

>>8
岩田江利子「ウルフ物語」→佐伯鞠生

連レスごめん
>>1乙です

>>9
うわあ！！スッキリした！！
どうもありがとうございます！

【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【掲載年または読んだ時期】
　1990年代。たぶん、15年〜20年前だと思います。
【掲載誌・単行本またはジャンル】
　女性向けミステリー系コミック誌。サスペリアとかボニータとか…
【絵柄】
　魔木子という作家さんの絵に少し似ていました。女性の切れ長目が特に。
　でも、もう少し目はキラキラした感じだったような…。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
　主人公（女の子）の名前が沙羅だったような気がしますが、違うかも知れません。
　朱雀・青龍・白虎・玄武が出てきます。姿は人間（若い男性）です。
　主人公も上記のいずれかの末裔？生まれ変わり？のような感じでした。
　ちなみに彼女は黒髪ロング、ポニーテールで前髪があり、
　朱雀たちと協力して敵を倒していくという感じでした。

　徹夜でググってみましたがどうにも見つけられません。
　また、漫画板でも聞いたのですがこちらの方が適切かと思い移動しました。
　里見美代子の「聖獣騎士団　クリスタル・ナイツ」は違うようです。

最初の1話くらいしか読めなかったので、情報が少なくてすみませんorz
作家さんの名前だけでも分かれば嬉しいです。
よろしくお願いします。

お願いします。

【タイトル】？
【作者名】？（あまりインパクトのある名前ではありませんが、女性だとわかる名前です）
【読んだ時期】2〜7年前
【掲載誌または単行本】表紙には「少女コミック」と大きく記載されていたと思います。
別冊少女コミックの可能性もあります。
【作品の内容】
主人公は高校生くらいの女の子で、髪の毛は長め、黒髪ではありませんでした。
季節は夏で、夏休みという設定だったと思いますが、田舎に遊びに来て、
そこで出会った男の子に恋をする、みたいな内容だったと思います。
（読んだ当時と比べて、記憶がおぼろげになっているため、はっきりと言えることはこれだけです。
情報が少なくて、すみません‥‥。）
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
読んだ当時、一度だけ作者名で検索を掛けて、ヒットしたことがありました。
しかし、今ではその作者名を忘れてしまい、バックナンバーで探せないかと思い、
「少女コミック　バックナンバー」で検索を掛けてみましたが、ヒットしませんでした。
以前検索した時に、私が読んだ雑誌は「5月号」であることが判明しています。
掲載誌は2003年〜2008年の5月号のどれかだと思います。
私の読んだ少女コミックの掲載作品は、ほとんどがキス以上の描写をしていましたが、
探している作者の作品だけは唯一、キスの描写すらなく、ほのぼのした感じの作品で、
それが大変印象に残っており、在庫があるなら取り寄せてみたいと考えています。
掲載順は、本の真ん中より後ろのほうに掲載されていた気がします。
あまり見掛けない名前であることと、読切であったことから、作者はおそらく新人の漫画家だった
可能性があります。
掲載されていた漫画は、それ以外に主な作品がないことから、単行本化はされていない
可能性があります。
絵柄は、（私の主観ですが）あまり余分な線がなくて、スッキリ＆ハッキリしているように見えました。

>>13
作品に心当たりはないんだけど、別冊少女コミックは
２００２年にベツコミ（Betsucomi）に誌名が変わってるので
読んだ時期に間違いがないのなら別冊ではなく少コミのほうだと思いますよ

>>12
魔木子の絵に似てるなら河惣益巳「火輪」は？
細かい部分が違うけど…

ついでにテンプレ>>3　間違ってるので修正（最新スレ）

漫画の題名・作者名がわからない★質問スレ３９
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/comic/1276528053/
あの漫画なんだった？　3４巻目
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1274615517/

>>12,15
細かい部分っていうか、あちこち「火輪」とは違うけど。

名前の件は、主人公の彼女（シンシア）と主人公を混同してる可能性はあるかな？って思ったが
黒髪のポニーテールに該当するキャラ、まさか少年の姿の主人公・リーアン（琅亮）？
主人公の性別が、作品中に何度か変態するんだけど、>>12はそれを覚えてなくて混同？
黒真珠の精（黒韶）は、ポニーテールにはなってなかった気がするし。
青龍（東海龍王・敖広）を女と間違えたりしないだろうし。切れ長の目ってのが…まさかなのか？ｗ

中国の四神が登場する漫画としては、渡瀬の「ふしぎ遊戯」が有名だけど
絵柄的に全然違う気がするし。（話は未読でわからない）

>>16
>>7

★★ おねがいします ★★
【タイトル】 不明
【作者名】 　不明
【読んだ時期】（３〜４年前）
【掲載誌または単行本】別冊花とゆめ
【作品の内容】
　主人公は二人の兄弟。兄は探偵みたいな仕事をしていて、弟は小学生。
　兄のほうは黒髪、スーツを着ていたと思います。いい加減な性格で、女好き。
　弟はしっかり者でクール。兄を全然敬っていないかんじがします。
　弟の学校の先生が依頼者としてきた回を読みました。
　犯人は弟の学校の社会の（？）先生だった、いう落ちでした。
　血はつながってないけど、でも兄は弟が大好き、みたいな雰囲気が好きでした。
　心あたりのある方、よろしくお願いします。

>>12
とりあえず、外見が若い男の四神が登場して、
魔木子系の絵柄で、切れ長の目
という条件から、
華不魅の「夜光雲」かも
1996年〜角川のファンタジーＤＸで連載していました
ただ、陰陽師の黒髪ロングの女性主要キャラはいますが、
主人公はサイカという吸血鬼(白髪ロング)です

>>12
絵柄が魔木子系かは微妙だが、サスペリアで四神が出てきて主人公が女ということで
ひたか良「幻竜戦記」を上げてみる。

・主人公が普段男装して学校に通ってる。
・体の中に四神の生まれ変わり？の証の宝珠がある。
・四人のうち玄武がまだ子供。

…とかがあったら間違いなくこれ。

>>15、>>16、>>19、>>20さんありがとうございました。
教えて頂いたタイトルで検索してみましたところ、
ひたか良「幻竜戦記」で間違いなさそうです！
15年来の疑問がようやく解けて本当に嬉しいです。

主観で「絵柄が魔木子に似ている」と書いたのがまずかったですねorz
しかも主人公ポニテじゃないようだし…
分かりにくいヒントにも関わらず、皆さん情報ありがとうございました。
早速ネットで注文します！

【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】６〜１０年前
【掲載誌または単行本】不明（単行本で読みました）。おそらくりぼん。しかしなかよし、ちゃお（あまり読まないが…）、別フレ（ＦＣ）であった可能性も捨てきれず
【作品の内容】
・主人公、登場人物の特徴
うろ覚えですが、
ヒロイン…お嬢様。親の決めた婚約者と結婚させられそうになる
ヒロインの婚約者…金持ちだけれどおバカで容姿もよろしくない
ヒロインの用心棒…超強い。実はサイボーグ。
ヒロインの両親…金持ちと結婚するのが一番いいと言う

・物語の舞台
日本的だった気が。サイボーグが存在するので近未来？

・あらすじ、覚えてるせりふ、印象的なエピソードなど
ヒロインはお嬢様。親が決めた、金持ちだがブサイクでおバカな婚約者と結婚するのが嫌で家を飛び出す。
お嬢様なので世間に疎く、からまれているところを助けてくれた男を用心棒として雇う。しかし彼は実はサイボーグであった。
一緒にいるうちに恋愛感情が芽生えてくるが、男はサイボーグであることを理由につっぱねる。
（腕かどっかをべりっとやって中身をヒロインに見せ、俺は機械だみたいなことを言う場面があったかも）
追手もやってきて結局ヒロインは家に帰って予定通り結婚式を行うことになる。が、式に男がきて二人は駆け落ち？する。
ラストで場面が「〜年後」に飛んでおり、（確かまだ追われていたと思う）、サイボーグである男が
「彼女は変わっても（成長しても）機械である俺は老いることもない」「それでも今一緒に過ごせることが〜云々」
みたいなことをモノローグで言ってる、てな感じだったと思います。
長編ではなく短編で、１巻以内。２，３話あったかもしれません。コミックスにはほかの話も一緒に入っていたかも。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
線は太目でありがちなりぼん系の絵柄？参考→ttp://livedoor.r.blogimg.jp/insidears/imgs/8/0/8023f53f.jpg　りぼん＋ちゃお＋なかよし÷３くらい。大人っぽい絵柄ではない。
お嬢様、機械、サイボーグ、結婚式、用心棒、など重要と思われるワードで検索してみましたがわかりませんでした。

うろ覚えで間違っている箇所も多いかと思いますが、お心当たりのある方、よろしくお願いします。

>>14
ヒントを頂き、ありがとうございます。
雑誌内の作品がほとんど読み切りだったので、少女コミックの増刊かな？と思い、
画像検索をかけてみたのですが、表紙の画像が小さいため、著者名の確認ができませんでした。

バックナンバー、著者名、作品名が確認できるサイトを探しているのですが、探し方が悪いのでしょうか、
なかなかヒットしません。
これらが確認できるサイトを御存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えて下さい。
多分、著者名と作品の題名を見れば、ピンと来るものがあるはずなので‥‥。

引き続き、よろしくお願い致します。

>>22
読み切りですが、高宮智『恋するプログラム』
（コミックス『お姫様のレシピ収録』）じゃないでしょうか？
ラスト『〜年後』には飛ばないのですが、それ以外はほぼ符合します。
腕をベリっとやるシーン、結婚式シーンもアリ。

ちなみに雑誌掲載はちゃおデラックス2002年冬の増刊号。

>>24
これです！！うわああああ
表紙を見たら他に収録されてる話もすぐ記憶が蘇りました。ありがとうございます！
ちゃおフラワーコミックスでしたか・・・。当時確かにそこら辺のベタな少女漫画を読み漁っていました。
最後は時系列は飛ばないんですね。表題作も好きだったのを思い出したので、また読んでみようと思います。
本当にありがとうございました！

★★ おねがいします ★★
【タイトル】 不明
【作者名】 　不明
【読んだ時期】　１０年前？
【掲載誌または単行本】 白泉社の別冊とか増刊ぽいの
【作品の内容】
ヒロインは弱小相撲部屋の一人娘でおかみさん亡き後弟子の面倒をみている
恋人役が十両？昇進を目前にしている
桃なんとか部屋で四股名は全員桃○○

>>26
別冊花とゆめ'88冬の号「PUSH・桃園」他シリーズ２本
作者は椎名見早子
本人のサイトで見つけました

>>18
同じく別冊花とゆめ掲載の森次矢尋「高校生探偵北詰拓シリーズ」かなあ。
ただこれだと弟は高校生だし、掲載時期は13〜14年前です。
違ったらごめんなさい。

>>18
津々巳あや『ブラザーカンパニー』

旧スレからの誘導です宜しくお願いします

【タイトル】 不明
【作者名】　鈴木雅子
【読んだ時期】30年くらい前？
【掲載誌または単行本】たぶん月刊セブンティーン。読み切りの中編でした。

【作品の内容】
中年の女性がタイムスリップ？して男性と出会う話し
最後の方でその青年が誰だかわかって
「あなたは寂しい私を慰めるために私の前にあらわれてくれたのね」とかなんとかいうのがオチ
もしかしたら亡くなっただんなさん（or恋人）の若い時だったかも？
森だか湖畔の別荘だかそういう感じの場所が舞台でした。

【その他覚えている事】
同じ作者のもので、タイムスリップした主人公が現在の夫と出会って
万年筆をプレゼントする話しもあるのですがそれはありません。
（一部記憶がごちゃ混ぜになってるかも）。

よろしくお願いします。

>>27
桃園部屋でしたか
サイトもいってみたした
ありがとうございました

>>30
お探しの作品ではないので申し訳ないのですが、
【その他覚えている事】に挙げた“違う作品”の情報です
こちらは「フィメールの逸話」２巻に収録されている『ペーパーナイフゾーン』です
こちらのあらすじは間違っていませんので参考になれば

お願いします（改行が多すぎると言われたので2レスに分けます）

1/2
【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】25〜30年ぐらい前
【掲載誌または単行本】なかよし以外の漫画誌、読みきり
【作品の内容】
・主人公の名前はシェリー、20代ぐらいの女性でジーンズにTシャツ、
黒い髪を後ろで一つ結びのラフなスタイル。バックパッカー？
・双子の子供（金髪で男の子と女の子、5〜7歳ぐらい？学校には行っていない？）の
シッターしてとある屋敷に雇われる。
子供の母親は仕事に忙しく家庭を顧みないタイプ、たぶん母子家庭
・屋敷の前にいた双子に「ママが新しい人雇ったからあなたはいらない、帰って」と
門前払いをくらいそうになるが母親が現われ双子を叱り
「イタズラばかりでああやってシッターを返してしまうので困っている」と話す。
・主人公は双子のイタズラに手を焼くがお金が必要なのと
気が強いのとでなかなかへこたれない。

2/2
一緒に暮らすうちに打ち解けて仲良くなるがそれを知った母親は
双子に寄宿学校に入れと言い、主人公には解雇を告げる。
・主人公は寄宿学校なんて行きたくないと泣く双子を見て母親に
「普段は放っておいて自分以外の人になつくと嫉妬するなんて」みたいな事を言うと
母親は「どうしてあなたに嫉妬なんてするの？」と言い返す（明らかに無理した顔）
・怒った主人公は双子は自分が引き取ると言い捨て屋敷を出る
三人で電車に乗り込み発車を待っていると、ホームに母親が駆け込んできて
今までないがしろにしていた事を謝り「お願い帰ってきて！」と泣きながら呼びかけ
それを見た双子は電車から降りて母親に抱きつく。
主人公はそのまま親子を見送り、ひとり故郷へ帰っていく。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
主人公と双子の3人で外食に行く途中に
双子が警官に「誘拐された、助けて」みたいなメモを渡して
主人公を誘拐犯に仕立てようとするが
主人公は「あんた達は子守のあたしを警察に突き出すつもり？！」と怒りだし
町の人が「またあの子達のイタズラか…」みたいな反応をする場面がありました。

>>32
ありがとうございます。万年筆じゃなくてペーパーナイフでしたね。
この作品（ペーパーナイフゾーン）と違うことは確かです。

今ちょっと思い出したのですが、探している作品はもしかしたら主人公が
タイムスリップしたわけじゃなくて一人旅をしているだけだったかもしれません。
相手の男性のほうがタイムスリップしてきたか、幽霊だったか…
わりと若い男性と知り合って恋愛関係のようになるけど別れの時がきてしまう、という
話しだったのです。相手の男性は鈴木さんによくある背の高い好青年風でした。

お願いします。

【タイトル】？
【作者名】？
【読んだ時期】２０年前
【掲載誌または単行本】 たぶんフレンドの単行本
【作品の内容】寮住まいの女子高生の恋愛物
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・相手の男子
・『メイ』という名前
・経済的に自立しており超イケメン（ウリセンだった）
・高校生
・同級生の家に下宿している？（主人公は最初、この同級生を好きだった）
・指輪をしていた

・主な登場人物は、主人公♀（髪はストレートのセミロング）、主人公のルームメイト♀
（メイが好き、髪はゆる巻きのロング）、メイ♂、メイの友達♂（一重まぶたに描いてあった）

・たぶん全２巻
・瞳キラキラ系の絵、人物の指がすごく細い、メイのまつ毛長い
・風船がでてきた（遊園地？）

よろしくお願いします。

>>30
もしかすると、「盂蘭盆彷徨」かも
お盆に死んだ恋人の故郷を訪ねた主人公が、子供・中学生・高校生だった頃の恋人に
出会う話です
ヤングユー掲載で、ヤングユーコミックスの「冬の玉手箱」に収録されています

>>37
ありがとうございます！たぶんそれです。
もしかしてコミックに収録されてないかも、と思っていたので情報ありがとうございます。
鈴木さんのコミックは探すの大変なんですけど（セブンティーン時代のは比較的あるんだけど）
がんばって探してみますね！

>>32さんもありがとうございました。

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】10年程度前に連載
【掲載誌または単行本】不明、近所の人にたまたま貰った本のため掲載誌も不明
【作品の内容】
・ヒロイン・・・名前：もも(?)、体臭が甘い香り
・昔野球をやっていた男(主人公？)が二人でてくる
・物語の舞台・・・現代日本
・ももが、どこかのお店の美術品を壊してしまい、そこでバイトをしたエピソードあり
・何かの場面で主人公二人が野球のバットで、襲い掛かるボール群を跳ね返す場面あり
(その場面にて主人公の知り合い(弟？)が、あの二人は昔野球をやっていたと暴露)


以上です、宜しくお願いします。

>>37
ありがとうございます！
残念ながら、単行本にはなっていないんですね〜・・・・。
絵柄も好きだったので、同じ作者の作品も見てみたいと思います。

>>28さんもありがとうございました。

↑すいません。お礼を言う方を間違えました。
　大変失礼しました！！

>>29
ありがとうございます！
残念ながら、単行本にはなっていないんですね〜・・・・。
絵柄も好きだったので、同じ作者の作品も見てみたいと思います。

>>28さんもありがとうございました。

>>39
宮城理子の花になれっ！かな？

>>42
多分それです
ありがとうございます、早速読んでみます。

>>33
曽根原澄子「つっぱりベビー☆子守歌」
「悪魔のファンタジー」に収録

なかよしじゃんｗ

>>44
ありがとうございます。
残念な事に「悪魔のファンタジー」は絶版みたいですね。

なかよし掲載でしたか…どこで思い違いしたんだろ？

気になるのがひとつ…

>>47が気になって眠れなくなったじゃないか

よろしくお願いします

【タイトル】？
【作者名】 ？
【読んだ時期】古本屋で買った本なので…15年以上は昔の作品だということしか分かりません
【掲載誌または単行本】 講談社や集英社、白泉社ほどの大手ではなかったと思います
単行本の表紙は裏表とも真っ赤でした
【作品の内容】
子供過ぎて２巻以降が探せず、１巻しか読んでいませんが
主人公はプータロー、憧れの男性は幼馴染みでヤクザ（髪はベタ塗り、名前はヤマト）、彼氏未満の男子（髪型はリーゼント）は暴走族やってる高校生でした。
主人公はこの彼氏未満の男子が一人暮らしする高級マンションに、途中、プラトニックな居候していました
主人公の実家はお好み焼き屋でした
ヤクザの男性の彼女はソープ嬢で、妊娠していました
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
紡木たく漫画のような、人物の目が簡単に画かれる絵柄でした


以上です
お願いします

以前懐かし板で聞いたのですが、回答がないままスレが埋め立てられてしまったので、
こちらで再度依頼させてください。

【タイトル】不明
【作者名】 覚えている絵のタッチでは鈴原研一郎じゃないかと。
【読んだ時期】７０年代半ば
【掲載誌または単行本】 集英社か小学館の少女漫画誌？
【作品の内容】
読み切りか前後編のスポーツ物。
種目はよく覚えていませんが、卓球とかバレーボールとかの屋内球技だったと思います。
ヒロインの対戦校のチームに一人だけユニフォームでなく黒ずくめのパンタロンスーツの選手がいる。
それがヒロインのライバル的存在。
彼女は子どもの頃の病気で足に障害が残り、そのため短パンのユニフォームでなくパンタロン着用が特別に認められていた。
その足の障害のために普通の選手とはタイミングやバランスが違い、それを武器にした対戦法で強い。
決勝戦でヒロインとライバルが対戦し、ヒロインが勝つ。
試合にはライバルのいた施設か病院の子どもたちも応援に来ていたが、彼女が負けてみながっかりする。
ヒロインが「あの子たちのためにもがっんばって」みたいなことを言って励まし、
一緒に全国大会に行けるか、賞をもらえるか何か子どもたちも喜ぶことがあって
また、お互いこれからも正々堂々と戦いましょう的なラストだったと思います。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
ヒロインは黒髪のショートヘア、ライバルはカチューシャを付けた黒髪のロングヘアでした。
先に対戦して負けたチームメイトが「なんだか彼女、調子が狂うのよ」と言うシーンがありました。

お願いします

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】７〜１０年ほど前
【掲載誌または単行本】花ゆめの増刊号？的なものだったと思います
しかし当時りぼんとちゃおも読んでいたのでその系統の増刊号だったかもしれません
いずれにせよ少し長めで１話完結物でした
【作品の内容】
・平安時代、登場人物は平安貴族
・全体的に源氏物語がベースになっていたような気がします
・主人公は美形の貴族男性
・若い頃に貴族の女性と火遊び（男は本気だったが女は遊び、遊びと知った男は傷つく）
・その後女性は娘を産み病死する
・その娘を男は昔愛した女性に似てるor美しいなどの理由で見初め、優しく接する
・ここはうろ覚えですが、男は自分を捨てた女性を少なからず恨んでいて、娘へ近づいた理由は復讐心も混ざってたような
・娘は男を慕うが、途中で男は自分の母と恋仲だったことを知り、自分はその代用？だと思ったのか男と距離を置くようになります
・最後は娘が庭園の木の上で拗ねながら小鳥と戯れていたところに男が迎えに行く
・「おいで」と声をかけ、木から飛び降りた娘を抱き留めてエンド
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・なんとなく雪景色がキーポイントになっていたような気がします

以上です
よろしくお願いします

お願いします。以前別スレで回答が得られず、けれどどうしても気になって…

【タイトル】わかりません
【作者名】 わかりません
【読んだ時期】20〜25年前だと思います
【掲載誌または単行本】わかりませんが、りぼん・なかよし・別マではないはず。
セブンティーンかぶーけなどの少し対象年齢が上の雑誌だった気がします。
【作品の内容】
・ホラーです
・主人公は大学生か学校の先生の若い男性。進学か就職のために遠縁の家に下宿する。
・その家には親類の夫婦・高校生位の娘Ａ(小生意気なガラカメの杉子さんタイプ)のほか
さらにその遠縁？もしくは亡き知人の身寄りのない娘Ｂがいる
・Ｂは市松人形のような髪型と和装をしていて謎めいた美少女。恐らく超能力の類をもつ？
・Ｂに惹かれる主人公、主人公を好きなＡは面白くなくＢに嫌がらせをする
・ある日Ａがガスコンロに火を点けようとするとコンロが火を噴きＡは顔に重傷をおう
(1ページ使って「ボッ」と噴き出す炎と立ち尽くすＡの姿が印象的でした)
・Ｂの仕返しと察した主人公は夜の草原にＢを追う
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・絵は繊細で細い描線でした。
・山岸涼子に近い気もしましたが、以前別スレで質問した時は「山岸作品では覚えがない」
という返答がありました。

【タイトル】不明 （ホラー）
【作者名】 不明
【読んだ時期】12〜13年前
【掲載誌または単行本】単行本（おそらくリイド社か朝日ソノラマ。大きさはB6版）
【作品の内容】
・主人公…女性、その他の登場人物…主人公の恋人、主人公の友人達
・物語の舞台…現代日本のホラー漫画
・あらすじ…ホラーの短編集が詰まった単行本。その中の一つのお話で、
バイクで迎えに来る恋人を待っている主人公。
そこにワゴン車が一台とまり、その中からは喪服を着た友人たちが泣きながら降りてくる。
友人たちは「恋人が事故って死んだ」と言う。「信じられない」と言う主人公を無理やり車に乗せようとする。
しかし主人公は意地でも乗らない。すると遠くから恋人が乗るバイク姿が見える。
駆け寄る主人公は恋人に「みんながあなたは死んだなんて言う」と、後ろを振り返ると、友人たちの姿は無い。
その後、友人たちが乗るワゴン車は事故に合い、死んだ事を知る。
（物語としてはもうすでに死んでいる友人たちが彼女を道ずれにしようと
迎えに来たという、短くも怖いお話でした。）
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
本のタイトルも物語のタイトルも分からない為、古本屋やオークションなどで覚えている表紙だけで探しました。（表紙はブルーか紺の表紙。）
上記の物語に至っては絵のイメージは繊細系です。
この本は他にも沢山の著者さんの物語が入っている単行本です。全部で2巻だったと思います。
最近になって、その単行本に一緒に掲載されていた物語
（血染めのペットボトル/白瀬水雅）（闇の中/冬凪れく）（微笑/碧克巳）
が『実話マジで怖〜い話』に再掲載されコンビニ漫画本としてリイド社から出版されています。
上記のタイトルや著者名でgoogle検索しても『実話マジで怖〜い話』が多くヒットして、探している単行本はヒットしません。

目的としてはこの単行本のタイトルが分かればいいのと、上記の物語を書いた作者さんがとても知りたいです。

以上です。よろしくお願いいたします。

>>49
大前田りん「上原よよぎ物語」全2巻

【タイトル】
覚えていません（なんとか王女みたいなタイトルだったような気がしますが確かではありません）
【作者名】
覚えていません
【読んだ時期】
1994〜1997年の間
【掲載誌または単行本】
・単行本でB6サイズでした。
・4-5巻ぐらいで完結していました。
【作品の内容】
・架空の国を舞台とするファンタジー+戦争物語でした。
・主人公の少女はとある王国の王女で、綺麗な金髪でしたが最終決戦で魔力を使い果たし白髪になります。
・主人公の母親は九つの頭を持つ龍の一族で、父親は人間ですが後に邪神に乗っ取られます。
・主人公の親友の活発な少女がいますが、のちに主人公の守護獣だったと判明します。
・昔三つの領域（陸、海、空）の領域をそれぞれ統べる神がいて、戦ったという伝説があります。
・その戦で最後に勝ち残ったのは九頭龍一族で、負けて封印された羽付き蛇（邪神）が復活しようとしています。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・絵柄は「天使禁猟区」の作家、由貴香織里さんに似ている印象でした。特に布の描き方。
・周りに聞いたり、関係がありそうなキーワードでググって見ましたがわかりませんでした。

以上です。情報が少なくてすみません、よろしくお願いします。

よろしくお願いします。

【タイトル】不明です
【作者名】キャンディキャンディの人のような気がしますが、検索してもそれらしい作品がありません。
【読んだ時期】1980〜1990年代前半頃のはず
【掲載誌または単行本】なかよしかなかよしデラックス
【作品の内容】外国で女性は膨らんだスカートのドレス着てる、高級っぽい雰囲気。
経緯がわからないけど、主人公は婚約者がいる男性を好きになる。
男性は主人公に惚れて婚約者を捨てようとする。
婚約者はショックで街をさまよい馬車にはねられる。
愛してるのに行かないでとうわごとを言うのを聞いた主人公は、男性にわざと嫌われるよう「あんたに近づいたのは仲間との賭けだった、見事にはまってくれたおかげで私は勝った」と悪態つく。
男性は主人公を殴って、婚約者の元へ戻る。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】もう一人男性キャラがいて、主人公と男性を激しく非難していました。
いがらしゆみこで検索しても見当たりません。

>>54
そうです、そうです、それでした！
ありがとうございます！！

作者と作品名が分かったのでさっそく検索、おかげさまで情報収集できました！
ただ残念なことに、大前田りん氏は現在筆を置かれているようです…
でも本当にスッキリしました、お世話様でした。

>>56
回答にならないけど、
いがらしゆみこじゃないとすると
その当時で絵柄が一番似ているのは原ちえこじゃないかと。

>>56
ちがったらごめん
原ちえこの「ペルシャン＝ブルー」にそんなシーンがあったような気がする

>56
タイトルは忘れたけど原ちえこなのは間違いない。

【タイトル】
分かりません
【作者名】
分かりません
【読んだ時期】
5年以上前だと思います。
【掲載誌または単行本】
何かの雑誌の付録の別冊マンガです。
【作品の内容】
女の子は初音という名前です。
男の子は着物を着ていました。
お香(？)が絡んでました。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
そんなに派手な絵柄ではなく、結構アッサリした感じでした。
お願いします。思い出せなくて困ってます。

前スレからです。よろしくお願いします。
【タイトル】わかりません
【作者名】わかりません
【読んだ時期】単行本を読んだのは８年ほど前ですが連載時期はわかりません
【掲載誌または単行本】これもわかりませんが、子ども向けの雑誌ではなかったかと思います
【作品の内容】
単行本一冊のオムニバス形式で、「わたしたちの幸せはいつも誰かの幸せの上に成り立っている」
といういような題材だったと記憶してます。
・主人公の結婚式が舞台で、主人公がかつて裏切ったの昔の恋人がなぜか
結婚式に参加していて、実は主人公の友人が彼を招いていたという話。
・姉のいじめを止めるために弟がいじめっこの猫をさらうが、
その猫を死なせてしまうという話
・バラの花が絡んでいる話
このような話が入っていたと思います。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
主人公の元恋人の名前は三本木という名字で、
太っていて冴えない感じだったような気がします。
絵柄はどちらかというと大人向けでした。

単語を検索してみましたが引っかからず…。
かなり曖昧な記憶で申し訳ないのですが、心あたりがある方はどうぞよろしくお願いします。

【タイトル】
覚えてません
【作者名】
覚えてません
【読んだ時期】
２０年くらい前？
【掲載誌または単行本】
雑誌だったような気がしますが、何だったかは不明です。
【作品の内容】
伝奇ファンタジー？
全体のストーリーをよく覚えてないんですが、美形の鬼が主人公か主人公の相手役。
その鬼を倒そうと追う人間がいる。
その鬼を倒すアイテムは鬼の角で、最後、鬼が自ら鬼の角を胸に突き立て、
死ぬか消えるか人間になったという結末。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
鬼がみんなの前で角を胸に突き立てるシーン以外ほとんど思い出せないのですが、
何の漫画だったか気になっています。
心当たりの方がいらしたら、どうぞよろしく。

茶木ひろみの「銀の鬼」かなあ

>>64
レスありがとうございます。
「銀の鬼」は読んだことありますが、人便鬼毒酒で死んだ記憶があったので思いつきませんでした。
もし記憶違いで角で死んだ（65の漫画では角はスッと胸にとけ込んで血は出ませんでした）のなら、それだと思います。

>>56です。
ありがとうございます。
原ちえこペルシャンブルーで検索してみたところ、主人公が借金抱えていて男爵のハートを射止める賭けに出た、というあらすじしかわかりませんね…。
私のイメージでは普通に主人公は男性を愛してた気がしたけど、勘違いかもしれないです。
たぶん私が覚えてるのはほとんどクライマックスのとこばかりだし、賭けって言葉が出てるのでこれかなと思います。
ありがとうございます。

>>66
手元にないのでうろ覚えだけど、ペルシャンブルーで合ってると思うよ
＞男性は主人公に惚れて婚約者を捨てようとする。
＞婚約者はショックで街をさまよい馬車にはねられる。
＞愛してるのに行かないでとうわごとを言うのを聞いた主人公は、男性にわざと嫌われるよう「あんたに近づいたのは仲間との賭けだった、見事にはまってくれたおかげで私は勝った」と悪態つく。
＞男性は主人公を殴って、婚約者の元へ戻る。
＞もう一人男性キャラがいて、主人公と男性を激しく非難していました。
この辺りが全部あてはまるから。

主人公は男爵にも好意は持っていたっぽいけど、もう一人の男性キャラ（男爵の弟・黒髪）の方に
反発しつつも惹かれていって…という感じでした

>>53
大筋が世にも奇妙な物語の「あけてくれ」にそっくりだ
ひょっとして原作？と思ってぐぐってみたけどよくわからなかった
一応参考までに

お願いします。

【タイトル】〜荘、という言葉が入っていました。
【作者名】不明
【読んだ時期】２〜７年程前
【掲載誌または単行本】ＫＩＳＳかコーラスかＹＯＵでした。
【作品の内容】
・アパートが舞台のギャグ漫画で、男性２人が主人公でした。
・主人公は、片方がとにかくアホで、もう片方はそれに振り回されている…といった感じです。
どちらも２０代で、理由はわからないのですが同居していました。
・アホな男のほうは髪が黒くて短く、名前は「生史」だったような気がします。
・商店街か何かが主催のプロレス大会があり、優勝賞金を得るために生史(？)が出場することになって
最終的に猫のマスクをかぶりブリーフ一丁で試合に出た…という話がありました。
・双眼鏡でいつも主人公の部屋を覗いている（主人公の変な行動が面白くて仕方ない）、
お金持ちの女性がいました。彼女はアパートには住んでいませんでした。
・眼鏡であごひげで髪の毛を後ろにしばっている男性が同じアパートにいました。
・貧乏な男性キャラクターが多かったかもしれません。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
わりとすっきりとしたきれいな絵柄でした。

作品名か作者さんの名前だけでも知りたいと思っております。
よろしくお願いします。

>>55
斎藤カズサ「白のテンペスト」

>>69
宇野亜由美「向日館の人びと」ですね
コーラスに載ってました

>>68
原作っていうかこれはよくある話しなので、似たような話は小説とかでもあった

>>71
それでした。ありがとうございます！
どうして「荘」って言葉があると思ってたんだろう。
ずっと気になっていたのですごく嬉しいです。本当にありがとうございました！

【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】10年以上前です
【掲載誌または単行本】単行本で読みました。りなちゃでは無いと思います
【作品の内容】主人公のお父さんが博士で主人公の為にボディーガードとして？
アンドロイドを作り、そのアンドロイドの男の子との話でした。
主人公はショートカットで白い髪の女の子。中学生くらい？
アンドロイドはボサボサのロングで白い髪でした。
舞台は日本ではなく外国だったと思います。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
はなゆめ系かマーガレット系だったような気がしますが気のせいかもしれません。
絵は全体的に白っぽい感じでした。
山口美由紀さんのような雰囲気の絵柄でした。
読みきりではなく連載だと思います。
よろしくお願いします。

>>74
ストーリー的には遠藤淑子の「改良型スズキ君」が当てはまるけど
日本の話だしアンドロイドもロン毛ではないんだよな。

>>74
清原なつのの話にそんなのがあった気がする

>>73
あ…　＿ﾉ乙(､ﾝ､)＿　
「マカロニほうれん荘」だと思った自分は終わってる
…

>>62
寄田みゆき「ブラック・ティー」

依頼直後に回答したんですけどアンカつけなかったからわかりにくかったですかね

>>77
(*´∀｀) 人(´Д｀ )
「荘」と作品の内容の上２項でもうマカロニだろうとおもたーよ

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】20数年前かと
【掲載誌または単行本】りぼん、なかよし、ひとみのどれか
【作品の内容】
・主人公、登場人物の特徴＝見た目も性格も冴えない男の子と、男言葉でしゃべる可愛い女の子
・物語の舞台＝名門っぽい高校、日本
・あらすじ、覚えてる台詞、印象的なエピソードなど＝女の子が「Ａランチ持ってきてやったぞぉ！食え！」と走ってきて落とし穴(？)に落ちる、男の子が助ける。
確か男の子は何らかの理由でＡランチを食ってはいけない立場、だから女の子が代わりに買って食わせてやってた。
男の子が最初食堂のおばちゃんに無視される理由がわからず「Ａランチ！」「えーらんちぃ！」と必死なのが笑えた。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】主人公はメガネ

ほんとすみません。
これだけしかわかりません。
こんなんでももしピンときた方いらっしゃったら幸いです。

＞７４
清水玲子の「メタルと花嫁」？
那州雪絵の「美形いりませんか？」だっけもそんな感じだったような

>>81
メタルと花嫁はそんなストーリーではないよ

ふと思い浮かんで今日一日考えたり書棚を探してみたりしましたがわかりませんでした。
よろしくお願いします。

【タイトル】【作者名】 不明ですが萩尾望都の気がするのですが…

【読んだ時期】80年代後期

【掲載誌または単行本】単行本でした

【作品の内容】
内容は全く記憶から抜けていて浮かぶのは最後の方と思われる1シーンだけなのです。
ちょっと古代っぽい（SFぽい？）衣装の男女がいて、それまでの諍いがあって泣いてる女に男が近寄る
男が女にキスをすると女が「私死にたいわ」
男に抱きしめられて女は「死んだ方が良いわ」と泣きながら言う。
そして女も男を抱きしめる。
※発言に性的な意味はなく、確執があって一旦別れた男女の復縁かな?と思いました

>>56
原ちえこ「ペルシャン・ブルー」
途中までならコミックパークというサイトで読めるみたいで、
そこからオンデマンドブックとして購入も可能なようです。
（ちょっと割高ですが）
10年くらい前にKCDXで発行されましたので、
探せばこちらが買えるかもしれません。
あらすじは大体合ってます。

私も小さい頃、この２人（原さんといがらしさん）を
ごっちゃにしてましたw

すんません、リロってませんでした…orz

>>76
清原なつのだと「真珠とり『小夜子』」だけど主人公は人妻だしアンドロイドは完全にロボット体型だしなー。連載でもないし。
森生まさみの「ミモザでサラダ」が近い気もするが10年も前の話ではないし・・・。

レイプ疑惑！
【ＦＲ】ファンロードの真実【今こそ語る】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/zassi/1285900880/

>>86
「真珠とり『小夜子』」は全然違う話。

>>61
少コミの付録で渡瀬悠宇の読み切り
タイトルは自分も思い出せない

ふと思い出してしまって気になっております。
とにかく曖昧過ぎる記憶で、こんな依頼本当に申し訳ないのですが
記憶にある方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。

【タイトル】
分かりません。
【作者名】
分かりません。
【読んだ時期】
ここ10年以内には読んだと思います。
【作品の内容】
1ページか見開きか、全面での花火のイラストがあり、花火を儚く思う主人公。
「まつりのあと」といったモノローグが入っていました。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
白泉社系をよく読んでいたので白泉社かな？とも思っているのですが
色々な雑誌社の雑誌を読んでいる時期もあったのでなんとも言えません…。

肝心の主人公の印象や話のあらすじなどを全く覚えておらず
上記の通り、花火や「まつりのあと」といった印象しか覚えていません。

なんとなくモノローグの多めなあっさりした絵柄だったような気がします。

もし心当たりの方いらしましたら、よろしくお願いします。

>>90
適当に思いついたのは
筑波さくら「まつりのあと」LaLaDX1996年11月10日号掲載「目隠しの国」1巻に収録
学園祭の後に花火をしてた気がします

【タイトル】
不明
【作者名】
不明
【読んだ時期】
数年前
【掲載誌または単行本】ＹＯＵ？
【作品の内容】
連れ合いを最近亡くして一人暮らしの年配の人物（女性だったと思うけど記憶違いで男性かも？）が主人の本屋の話。
若い男性（訳あり？）の店員と飼い猫か世話をしている野良猫が出てきて、
その猫に死んだ連れ合いが憑依していたような？
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
一話完結の連載またはシリーズものでした。
記憶が曖昧で申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

>>92
坂井久仁江の話にそんなのがあったようななかったような…

【タイトル】覚えていません
【作者名】覚えていません
【読んだ時期】10〜12年前
【掲載誌または単行本】成人向けの雑誌。エロ誌ではありません。
オフィス・ユーみたいな系統の雑誌だったような。
【作品の内容】
主人公はＯＬで、社内ではクールで仕事のデキる女。一人暮らし。
年下の後輩と社内恋愛中。彼を大好きだが、彼の前でもクール。
主人公が、退職した元上司(中年男)と食事に行く。
何か話をして、元上司に心底ガッカリする。
傷心の主人公だが、年下彼に何か言われて慰められる。
他に、主人公が部屋で一人、目をギンギンにして恋愛ハウツー本に
見入ってるシーンも覚えてます。
ところどころで、主人公の心の声がコメディ調に入ってました。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
連載作品、またはシリーズ作品だったかもしれません。

>>94
つづき春さんの作品にあったような…
雑誌が手許にないので詳しくは分からずごめんなさい
「すてきな主婦たち」掲載です

>>90
案外ときメモＧＳの葉月だったりしてｗ

【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】1980年代後半、ただその時点でコミックスが多少経年劣化してたように思います
【掲載誌または単行本】なかよし？当時の少女漫画コミックスでちょっとホラーっぽい雰囲気のものでした
【作品の内容】
・主人公は少女、もしくは少女と少年カップル
・洞窟を抜けて向こう側の世界に行く
・白いクローンっぽい人間型の生き物たちがいる（＝労働力兼食糧という存在らしい）
・少女がその異世界の新たな女王（？）にされようとしている
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・当時の少女漫画コミックスを色々あたってみましたが、該当するものがありませんでした
・もしかしたら同時期に読んだ２冊の内容がまざっているかもしれません
・人物の絵柄はすらっとした感じ。コロコロした感じではありませんでした

もし御存じの方おいででしたらよろしくお願いします。

>>97
「柿崎普美」さんの作品なのはまちがいないのですが、
この作者さんは一時期、大筋がほぼ同じなSFホラーを量産されたもんで、
似たのが多すぎてどれだったか思い出せません…＾＾；

大体80年代前半に週刊マーガレットで連載したヤツで当時はコミックスもありました。
「異世界で白い生き物＝労働力兼食料」ていうあたりから
「悪魔は眠らない」かなぁ、という気がしますがあれは続編もあったような…？

>97
>98さんのｶｷｺﾐで思い出して本棚を漁ってみました
柿崎普美「闇からの呼び声…」マーガレットコミックス　ではないでしょうか？

食料兼労働力は「ロブス」という白い鱗っぽい肌のサルっぽい生き物でした。
ロブスを搾取するのがローブ人（すでに惑星ローブは滅んでいる）です。

「悪魔は眠らない」は目玉のオバケの話だった気が…

【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】15〜20年くらい前
【掲載誌または単行本】恐らくりぼん
【作品の内容】
主人公の女子高生が、男（大人）とルームシェアをすることになる。
主人公が夕方〜朝まで、男が朝〜夕方まで部屋を使う、と決める。
（実際には具体的な時間で分けていたと思います）
主人公がハンカチを取り出したら友達に「渋い柄だね」と言われ
こっそり広げてみたら男のトランクスだったり、
「主人公さん、あなたは僕のハムを１枚食べましたね」
というメモが冷蔵庫に貼ってある（もしくは冷蔵庫の中にある）シーンがありました。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
↑にあるトランクスのシーンで「つづく」となっていた記憶があるので
読み切り作品ではないと思います。
よくある少女漫画風の絵柄でした。

【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】不明（私の叔母が学生時代読んでいたと思います．叔母はいま40後半です）
【掲載誌または単行本】不明
【作品の内容】
主人公は高校生の女の子
主人公が金持ちの親戚？の家に行く
その家に住んでいる長男？と最終的には結ばれるが，その男は最初は冷たい感じで印象が悪い
主人公はその男の一つくらい年下で同じ高校に同じ高校に転入することになる．
印象的なシーンはその高校で模試をやるとき男が試験監督のバイトをしている．主人公の友達が全身に英単語がプリントされている服を着て堂々とカンニングを行おうとするが，試験監督が男であることに気づいてビビって脱いでカンニングをやめるというシーンです．
たしか主人公がお金を貯めているのは美術関連の目的だった気がします．

よろしくお願いします．

>>91
タイトルがそのままですね…絵柄が記憶にある印象と違う気もしますが
筑波さくらさんのデビューの頃はLaLaDXを読んでいた時期なので
可能性がないとはいえないです。確認してきます。
情報ありがとうございました。

しかし【読んだ時期】が怪しくなってしまいました…

>>96
ときメモＧＳはゲームですかね？
ゲーム機を全く所持していないのと漫画として読んだのは確実なので
違うかと思いますが、ありがとうございます。

【タイトル】
分かりません
【作者名】
分かりません
【読んだ時期】
10年以内
【掲載誌または単行本】
花とゆめの本誌
【作品の内容】
空に浮ける女の子が相手役に追いかけまわされる。
みんなに空に浮ける能力があることがバレる。
だんだん相手役にほだされる。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
女の子は白髪でウェーブ。
カワイイ感じの絵だった。

>>98-100
ありがとうございます！
さっそく柿崎普美さんで調べてみます。

>>95
つづき春の作品一覧を探しましたが、よくわかりませんでした。
引き続き、もう少し調べてみます。
取り急ぎお礼を。 ありがとうございます。

他にもお心当たりの人がいましたら、宜しくお願い致します。

>>102
くらもちふさこ
｢千花ちゃんちはふつう｣

>>107
それです！！！
どうもありがとうざいます！！

>101
森尾理奈「いつかだれかと二人暮らし」
時間でのルームシェア、ハンカチのエピは一緒です。
掲載誌はりぼんではなく、フレンドが月間化した号から連載が始まった筈。

>>80
曽根原澄子の「ぼくの7月革命」だったような
自分も当時なかよしで読んだっきりで
80の書き込みを見て唐突に思い出しただけなのですが

容姿が地味だと差別される芸能人養成学校？で
主人公の男の子は地味アイテム認定のメガネだったため
学食で注文も聞いてもらえない、というエピがあった気がします
（実はメガネを外すと美形のお約束も）

>>70
ありがとうございます！！

>>94
>>95さんとは違う漫画ですが…
・主人公はＯＬで、社内ではクールで仕事のデキる女。
・年下の後輩と社内恋愛中。彼を大好きだが、彼の前でもクール。
・主人公が部屋で一人、目をギンギンにして恋愛ハウツー本に見入ってる
っていうのを見て、広田奈都美の「私は戦う女。そして詩人そして伝道師」
を思い出しました。
仕事はできるけどヘタレ（特に恋愛）で、何かあったらハウツー本や自己啓発本に
頼っていた主人公だったと思います。
コーラスで連載してましたが、自分が途中からしか読んだ記憶がないので、
最初は増刊とかほかの雑誌に載っていたのかもしれません。

【タイトル】？
【作者名】 ？
【読んだ時期】１０年以上前？
【掲載誌または単行本】？
【作品の内容】
女の子が芸能人の衣装担当で、貝殻割って縫い付けたりする内容です
情報少なくてごめんなさい

ﾀｲﾄﾙ ﾂﾘｰﾏﾝ
作者 不明
読んだ時期 11年位前
掲載作品 なかよし(受賞作)
作品の内容 植物の生えない島にﾂﾘｰﾏﾝがやってきて､という話です｡
検索しても分かりません｡よろしくお願いします｡

>>114
それなんかすごい面白そうだね

>>114
花咲かじいさん？

>>112
その長いタイトル、何となく見覚えがある気がします。
表紙絵を見てみましたが、主人公の髪型にも見覚えが。
恐らくこれだと思います。
ありがとうございます！

皆様教えてください。長いあいだ検索しても分かりません。

【タイトル】しんこのかっとびロックンロール？こんなタイトルです
【作者名】 覚えておりません
【読んだ時期】30年前位と思います
【掲載誌または単行本】従姉妹が読んでいた少女漫画でフレンドかマーガレットあたりと思います
【作品の内容】
・主人公　ロック好きな女子生徒と目立たない男子生徒が登場（高校生だったか）
・あらすじ　ロック好きな女子生徒がクラスで目立たない男子生徒をからかっていたが
ライブに出ていた凄いギタリストが、その男子生徒だったみたいな内容です
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
確か読み切りの短編だったか、少し後に続編があったように記憶しています。
最初の読み切りでは男子生徒が凄いギタリストと分かって終わりだったような気がします。
続編ではクラスの皆には凄いギタープレイヤーと明かさずにつきあっていて、
その彼が登場するはずのライブに喧嘩？で遅れてなかなか現れず、最後に登場して
待たせたな「しんこ」って言って終わるそんな感じでした。
たしか登場の女の子が「しんこ」だったような。
検索しても分かりませんので皆様どうぞよろしくお願いいたします。

>>113を読んだ事あるよなー、確か少コミ系でーと必死で思い出したら
私が読んだ事あるのは小説だった…ｗ
小説ではないよね？
喜多嶋隆の「ダウンタウンエンジェル」
イラストが北川みゆきだったんだけど。

>>104
花とゆめの本誌ではなくて別冊花とゆめですが、空に浮ける女の子から山口美由紀さんの「ロケット☆マイスター」がうかびました。

>>104>>120
「ロケット☆マイスター」で空に浮けるのは男の子。
続編の「マジック☆マイスター」の方で
女の子が空に「浮く」シーンはあったかもしれないけど、
そちらでもその力を使えるのは男の子（つーかオッサン）。

【タイトル】　覚えていませんが、漢字が入っていたような気がします。
【作者名】　わかりません。
【読んだ時期】　
私は86年生まれで、読んだのは小学3〜6年生の時なので、
1995年〜1998年の間に読んだことになります。
読んだ時点で単行本が出ており、完結していました。
当時、古臭い感じはしませんでしたので、早くても90年代以降の作品だと思います。
【掲載誌または単行本】
かなり前なもので覚えていません。白っぽい装丁だったような気がします。
【作品の内容】
主人公は女の子で、花魁（もしくは遊郭で働いている？）でした。
男性の主人公が二人いて、一人は真面目な感じで、一人は軽い感じだったと思います。
基本的にはラブストーリーだったのは覚えているのですが、
色々読んだため記憶がごっちゃになっていて、詳しくは書けません。
遊郭から逃げたような気はするんですが、定かではありません。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
少女漫画としては結構シンプルというか、クセのない絵でした。
クセがないだけにあまり特徴と伝えられず、なかなか見つかりません。
はっきりと覚えているのは読んだ時期と、主人公が遊郭で働くということだけで、
検索しても「さくらん」ばっかり出てきてしまいます。
非常に難しいと思うのですが、よろしければ情報をいただけると嬉しいです。

>>122
「超次元遊郭　花天楼」なるしまゆり
ちょっと条件にあいませんが、その頃の花魁ものということで
参考までに挙げてみます(99年初版･全1巻)

ネタバレを含むあらすじ
次元のはざまに浮かぶ不思議な遊郭･花天楼に住む少女･葵が主人公で
葵は花天楼一の花魁・凌霄（のうぜん)太夫(実は男)が好き
花天楼に訪れる訳有りの人々の事情を描きながら葵→凌霄太夫の恋心を描いています
凌霄はいつもむっつりとして真面目そうで、他にガンさんという軽そうな男も登場します

>>121
志村ー逆、逆。
マジックマイスターが先で、ロケットマイスターが続編。

>>104
手間はかかるけど、花ゆめで間違いないなら
コミックホームズで総当たりで調べるのも手かも。

>>122
本田恵子「お江戸はねむれない」
91年〜92年連載なので読んだ時期の時点で完結済、白っぽい装丁(コミック版)
内容もほぼ当てはまってるけどどうかな？

>>119
うわぁ 「ダウンタウンエンジェル」思い出した！！
小説でしたね。
ありがとうございます

今でも図書館にあるのかな〜

>>124
うわ、正直ｽﾏﾝｶｯﾀ
そだね、魔法使うのが少年で、
ロケット飛ばすのが親父の方だ。

>>104
おそらく
比乃彩月「ミラクルの種」

>>109
確認したところそれでした！ありがとうございました！

>>113
「どーにかしたい！」湖東美朋
で、何か衣装に大急ぎで縫いつけてるシーンがあったけど、
貝殻だったかなあ……

「どーにかしたい！」で縫い付けてたのは、羽とかスパンコールだった気がする

「Pinky　a　Go Go」早坂いあん
主人公がスタイリストでなんか色々切ったり縫ったりしてたけど、貝殻はどうだったかな…

>>113は>>126で解決してるから｡

【タイトル】分かりません
【作者名】分かりません
【読んだ時期】6〜8年位前です
【掲載誌または単行本】確かザ・マーガレットだったと思います
【作品の内容】
短編なのですが、主人公の女の子(女子高生)がクラスのあまり目立たない男子を好きになる話です。話の内容に宿題ノート集めてる主人公がその男子に｢ノート(宿題)持ってきた？｣と聞くと｢忘れた｣と言うシーンがあります。
確か屋上で何故か忘れましたが、男子がにっこり微笑むというラストだったと思います。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
絵の感じが、いくえみさんやアルコさんみたいな感じだったと思います。男子の髪がもっさりして、ヘッドホンをつけてるシーンもありました。


情報少ないですが、わかり方いたら嬉しいです。
よろしくお願いします

>>110
１シーンしか覚えてない手掛かりの無さでレスいただけて嬉しいです。
ありがとうございます。
芸能学校でしたか。
やはり記憶が曖昧です。
男の子のギャグ顔の印象が強いけど、言われてみれば女の子は曽根原澄子さんぽい絵柄だった気がします。
男の子が実は美形ってオチだったんですね(笑)

>>123
速いレスありがとうございます。
あらすじを読んで、違うと思いましたが、
これはこれで面白そうなので、探して読んで見たいと思います。

>>125
ググってみたところ、これで間違いなさそうです！
小学生の頃、ピアノ教室で読んだことがあるだけで、
最近になって気になり出したので、こんなに早く解決して本当に感謝してます。
早速探して購入したいと思います！

【タイトル】ちょっと分かりません
【作者名】まったく覚えていません。
【読んだ時期】確か１５年とかそれくらい前です。
【掲載誌または単行本】 マーガレットとかその系統の雑誌でした。
【作品の内容】
主人公の女性が何かしらの理由で、演歌歌手を目指す内容。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
絵柄は、曖昧なのですが、宮川匡代みたいな絵柄だった記憶です。
内容は殆ど覚えていないのですが、主人公がライバルにステージ衣装をボロボロにされるシーンと
マイク？音響をダメにされてしまいアカペラで歌っていたシーンがあったかと思います。
また、少しだけ微エロ要素も入っていた記憶もあります。
｢少女マンガ｣｢マーガレット｣｢演歌｣｢宮川匡代｣等でググってみましたが、まったくヒットしませんでした。

宜しくお願い致します。

>>136
演歌歌手ってヒントだけで思いついたものだが、どうだろう？
→酒井美羽 「アリスの花道」
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4049249103
>アイドル志望の女子高生・鈴木ありすが、ひょんなことから演歌の星を目指すことに…
>演歌なんか歌えないわよー！汗と涙の芸能界奮闘物語！

>>136
松尾しよりのやつ？題名忘れたけど「おとしてみせる」とか？
松尾しよりで尼とかで調べてみて。

ご存知の方がいらしたらよろしくお願いします
【タイトル】
わかりません
【作者名】
わかりません
【読んだ時期】
多分25年位前
【掲載誌または単行本】 多分ちゃお
【作品の内容】
・多分連載の最終回かその一回前の話
・主人公の家に異世界か宇宙人の王子が同居している
・王子は美形だけどちょっとおバカ？軽いみたいな性格
・主人公の家から去ることになり、置き手紙として壁一面にスプレーかペンキかで酷い落書きにしか見えないものを書き、
それを見た主人公が「何これ！！」と怒るが王子の侍従？じいや？が「素晴らしい！さすが王子」と誉める（王子の世界の字では達筆らしい）
すいません、このシーンしか覚えてません
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
学生時代の数年、友達とちゃおとりぼんの貸し合いしていて
その間に「江戸川乱子」「マジカルエミ」あだち充の「むらさき」を見た事があったと思います
ちゃおを読んでいたのはこの期間だけなのでこの辺りが載った頃の作品だと思います

【タイトル】　わかりません
【作者名】　わかりません
【読んだ時期】　19〜21年前
【掲載誌または単行本】
　単行本で、りぼん・なかよしのものではなかったように思います
　サイズは一般的なB6サイズのものでした
【作品の内容】
・恋愛もの
・舞台はファンタジー系の、中世ヨーロッパっぽい架空の国
・相手役の王子（と、その国の人たちも？ここはあやふやです）が、
　魔法で猫にされている
・主人公の女の子とキスをすると猫→王子に一時的に姿が戻る
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・巻数は1〜3巻くらいでまとまっていたように思います
・シリアスな内容ではなく、ラブコメだったはずです
・魔法をかけた魔法使いとかも出てきたような気がします


幼い時に友人のお姉さんが持っていたものを一度読んだきりなので、
情報が少なくてすみません

お心当たりのある方いらっしゃいましたらよろしくお願いします

>>140
曽祢まさこの「王様はネコがきらい」は違うかな？
猫にされてるのは王子だけだし魔法をかけた魔法使いは出てこなかったかもしれないけど
ラブコメだしキスで一時的に姿が戻るし一巻完結だよ

>>140 天原ふおん 私の猫は王子様

>>142
読んだことないでしょ？
全く140の内容と合致してない。

【タイトル】　不明
【作者名】　　不明
【読んだ時期】　20年ぐらい前に読みましたが、発行は更に古いと思います
【掲載誌または単行本】単行本でした。長編ではなく、りぼんコミックスではないことは確かです
【作品の内容】
はじめて読んだ時、ベルサイユのばらっぽいと思いました。ヨーロッパか架空の国が舞台でした
本当は女なのにあとつぎとして男として育てられている主人公がいて（王族か貴族）
幼なじみの平民階級の従者は主人公に恋心を抱いている
悪巧みをしている大臣か摂政かと争いがある

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
ぐぐってもベルばらしか出てこないので…
大臣派？の手先として、従者の知り合いの女の子がいたと思います
・従者がこの子と仲良くしてるのを見て主人公がヤキモチを焼いてた
・従者がこの子に優しいのは昔怪我をさせて傷痕が残ってしまったから
・その傷痕がない→偽者だ→大臣の手先か！のような流れがあった

最後がハッピーエンドだったのが嬉しかったような…
何か心当たりがある方、よろしくお願いします

>>142
レスありがとうございます
そちらは雑誌掲載時に読んでいましたが違いますね

>>141
ああ、ググってみましたが、こういう少し前の少女漫画！って感じの絵だったかと！
単行本、なかよしではないと思うと書きましたが、
もう少し後の時代のなかよしコミックスの背表紙のイメージで書いてしまったので
情報としては余計だったかもしれません

魔法使い云々も自信がないので書かないほうが良かったですね

残念ながらタイトル、作者名でこれだ！と思えるほど記憶が残っていないみたいです
それでもなんとなく記憶にひっかかるものがあるような…
教えていただいたタイトルで記憶を捏造してるかもですが、
・王様が猫嫌いで見つかるといけないので身を潜めている
・猫の姿の時に王様と鉢合わせて、顔を引っかくか噛み付くかして逃げ出す
こんな感じの設定やシーンがあったりしませんか？

恐らくこのマンガのような気がします
コミックスも文庫版も絶版のようなので古書店で探してみます！

こんなにあやふやな内容なのに、レスありがとうございました
もしかしたら初めてまともに読んだ少女マンガかもしれなくて、
ずっと誰のなんという本だったのか疑問だったので、
手がかりができてとても嬉しいです

>>144
ブルボンの封印がそんな話しだったかもしれん

>>144
絵がベルばら似、舞台がヨーロッパ、男装した主人公の共通点で
「風の城砦」(河惣益巳)を上げてみる
ただ内容には相違点があるようなので参考までに…

>>147
読んでないでしょ
全然違う

>>144
「虹をとべ！リオンヌ」原作：花織まり子（藤本ひとみ）、絵：しのざき薫
かなぁ
ルイ１４世が実は女の子
従者はマリ・マンチーニ（男）
細かい話は覚えてないですが
後に小説化して
「花ざかりのロワイアル」としてコバルト文庫から出版されてます。

144です
>>149
タイトル言われて思い出せました！それです。どうもありがとうございます
146さんと147さんもありがとうございます

>>145
似たようなシーンがあるよ。

＞・猫の姿の時に王様と鉢合わせて、顔を引っかくか噛み付くかして逃げ出す
猫にされてる王子ではなく、一般の猫が王様の顔を引っかいて傷だらけに
してしまったため、怒った王様が国中の猫を狩って島流しにする。

＞王様が猫嫌いで見つかるといけないので身を潜めている
侍女の祖母の飼い猫を預かった王女（主人公）は、灯台元暗しと王宮の
自分の部屋で飼う事にし、猫の縫いぐるみを沢山集めてカモフラージュ。

猫にされてる時の王子が、頭・耳・背中・尻尾は黒くて顔・腹・足先が白く、
目つきが悪かったのなら合っていると思う。人間に戻った時も黒髪で。

>>151
ああやっぱりこの漫画で間違いないと思います！

書いてくれた内容がなんとなく思い浮かぶのと、
猫がいっぱいいるシーンが記憶にあったので

今日出先の近くで立ち寄った古書店では見つけられなかったけど、
こうなったらじっくり探して読み直してみるつもりです

本当にどうもありがとう

【タイトル】とび出した氷姫（みたいなのだったと思います）
【作者名】 　分かりません
【読んだ時期】1975〜76年くらい
【掲載誌または単行本】ハッキリしないのですが、たしか別冊少女フレンド
【作品の内容】主人公はさえない女の子（高校生だったと思います）。
　　　　　　　なんかの拍子に演劇の「雪の女王」だか何だかの主役に選ばれてしまう。
　　　　　　　（急遽代役になってしまったような気もします）
　　　　　　　相手役はず〜とあこがれていた先輩（同級生かもしれません）で、エピソードは覚えていないのですが、
　　　　　　　とにかくハッピーエンドでした。
　　　　　　　
　　　　　　　つい、自分の気持ちと役の上でのセリフとを重ねてしまい、
　　　　　　　相手を押し倒して「氷のキスを〜〜」とせまって相手の男の子が焦りまくるギャグシーンがありました。


瀬戸みのりさんの「ソーダー水の中のあいつ」とかと同じ時期に掲載された
３２Ｐの作品だったと思います。

好きな作家さんだったので、本が見つけられればと思い、お尋ねします。
よろしくお願いします。

>>153
「とびだした氷姫」市川鈴
別冊少女フレンド1977年9月号掲載
コミックスは何冊か出ているようですが、
収録されているかどうかまでは分かりません。

追記
KCフレンド「恋の予感はハッピネス」に収録されていました。

>>154
ありがとうございます。
一時大好きで（厳密に言うと同作者の別作品のテニス部のキャプテンに恋しちゃった状態）
夢中になりました。
でも比較的地味なポジションの作家さんだったので見つけることは不可能化と諦めかけていたので、
とってもとっても嬉しいです。
ＫＣコミックではでていたのですね。
重ね重ねありがとうございました。

【タイトル】覚えていません
【作者名】 覚えていません
【読んだ時期】1980年代前半
【掲載誌または単行本】単行本だったと思いますがどこのか全然覚えてません
【作品の内容】ヒロインの名前は「つばき」　たぶん高校生
そのヒロインが「つばき」という苗字の男に告白する
（昔の少女マンガのモテ男によくあるタイプの黒髪クールぶっきらぼう美形だったと）
彼の返事は「あんたみたいにガリガリで色気の無いタイプは嫌い」
それを聞いたヒロインはショックを受けるどころか、やっぱりねという感じで
近くに隠れていた親友に、こんな酷い男の言うことを気にすることはない、と諭す
実は親友の女の子が彼のことを好きで、先に告白したところ
「あんたみたいなデブは嫌い」という理由で振られていた
あまりな理由に傷つき、必死でダイエットをしようとする親友に
それは単なる方便で、この男にデリカシーが無いだけ、ということを
証明するためのヒロインのウソ告白だった
結果ヒロインの男に対する心証は最悪になったところに
「つばき」君の親友が彼と対照的な人懐っこい気のいいタイプで
ヒロインの名前を聞き「じゃあ君とアイツが結婚したら『つばき つばき』になるんだ」
と軽〜く言ってしまい、ヒロインがますます気を悪くする……

ヒロインのお相手が「つばき」くんなのか、彼の親友なのかすら判別しかねる
この超序盤までしか読めなかったのですが、未だになんとなく忘れられません
心当たりのある方はぜひ、よろしくお願いします

>>157
ああそれ読んだことある。
ヒーローはやっぱり椿くんのほうで、
ヒロインがパーマをかけているのに文句をつけるんだけど、
雨の中で実はくせっ毛だったと判明し…みたいな展開を覚えてます。
たしかフレンド系だったと思うけど、
詳しくは覚えてないです。ごめんなさい。
誰かわかる人がいるといいですね。

【タイトル】おぼえていません。
【作者名】 おぼえていません。
【読んだ時期】10年近く前ですが、確実にもっと以前の作品です。
【掲載誌または単行本】コミックスか文庫サイズのどちらかです。
【作品の内容】
舞台は外国で、現代のアメリカ？
あらすじは、
主人公の女の子は、一見クールで冷めてるようですが、母子家庭で育ったためにさみしがり屋。
母親と喧嘩をして、おじさんのところに家出をする。
おじさんの友達の男の人と、女の子は以前に出会っていた。（たぶん初恋の相手だった）
この男の人と最後はうまくいく。
（何か事件があって、この部分がさっぱりおぼえてないのですが、絵柄のせいかなにか悲劇っぽいです。）
そんなに長い話ではないと思います。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・女の子が男の人にだきつくシーンがあって男の人は驚いていた。
・おじさんと男の人がランニング？するシーンもあったと思います。
・イメージですが、昔の少女漫画（アバウトですいません…）で、まつげや目がキラキラ系ではなくて、
さらっとしているかんじです。白っぽい、というか。
・昔の少女漫画にハマって、読み漁っていた時期なので、記憶がほんとうにいいかげんです。

どこかひとつでも心当たりがある方、お願いします!

>>159
一条ゆかりの読み切りで似たのがあるんだけどタイトルが思い出せない…
作品リスト見たかぎりでは「空のむこう」かな。

おぼえていること…
主人公(白い髪)の両親は離婚してるけど、父親とも交流がある。(これがおじさんかな)
父親の友達(主人公の初恋の人／黒い髪、鷹色だかとび色の瞳って描写があったかな)と久しぶりに会って飛びつくシーンもあったと思う。
主人公は一見クールだけど、幼い頃公園で仲の良さそうな家族をさみしそうに見つめていた。そこに声をかけたのがこの男性。
その男性には妻がいるけど精神的に病んでいる。で、拳銃で男性を撃ってしまう場面がありました。
最終的に主人公と男性がうまくいって、主人公の両親も復縁。
復縁理由は主人公のお母さんがウエディングドレスをまた着たくなったから。

>>160
それは「空のむこう」であってる
>>159のいうようにランニングシーンもあった
単行本「すくらんぶる・えっぐ」か文庫「ロマンチックください」に収録

「空のむこう」は「ロマンチックください」に収録だね

>>160〜162さん、ありがとうございます
空のむこうで間違いありませんでした!

よろしくお願いします。
【タイトル】わかりません。
【作者名】 わかりません。
【読んだ時期】20年から30年位前。
【掲載誌または単行本】いとこのところで読んだので雑誌名等は覚えていません。
同時期にいとこ宅でよんだりぼんが、ときめきトゥナイトの連載が始まったころでした。
ですが内容からりぼんではないと思います。
【作品の内容】
・ 男性とおじさんばかりの登場人物でした。（はげたおじさんがいたと思います）
・ 主人公が長髪の男性。
・主人公からもらった十字架を落とすまいとして長髪の男性が落ちて死んだのを主人公が知って
「なんでそんなことで」と暴れてた。

全体的に白っぽい絵柄で、少女マンガにしてはシャープな絵柄だったと思います。

読んだ当時には前後がわからないのが気になっていたのにいつしか忘れてましたが、
最近ふっと思い出して、やはり気になりましたのでよろしくお願いします。

【タイトル】わかりません
【作者名】 わかりません
【読んだ時期】５年ほど前にブックオフで立ち読み
【掲載誌または単行本】単行本です。普通の小さめ文庫本ではなく、A5?の大きめのものです
　　　　　　　　　　　完全版みたいな大きさのもの
【作品の内容】
本当に断片的なのですが、水族館の場面が非常に印象的です。
女の子が水族館に迷い込む？大きな円柱の水槽を覗き込む？など
文学的な内容だったと記憶しています。
また、階段というモチーフもでてきたような…

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
古めで、素朴なかんじの絵柄でした。
まんがというより、絵本や児童書の挿絵のような。
英語の教科書の表紙に似た絵柄でした（調べたら、たむらしげるというイラストレーターでした）



非常に手がかりが少なくて申し訳ありません。
買おうか悩んで、買わなかったのですが、いまでも頭から離れません。
何しろ記憶が曖昧なので、多少食い違っても心あたりがあれば教えてください。
よろしくお願いします。

>>164
>主人公からもらった十字架を落とすまいとして

物体を落とさないよう気を使ったとかは予想できるんだが

>長髪の男性が落ちて死んだのを主人公が知って

主人公Ａ以外の別の人物に長髪男性Ｂがいたと仮定して
その長髪Ｂは、どこからどこへ落ちて死んだのでしょう？

結局主人公は長髪男なのかそうでないのか
それとも長髪男は二人いるのか

いろいろ謎がｗ

>>164
「カリフォルニア物語」終盤のイーヴの死の真相があっけなかったような気がするんだけど
単行本を持ってないので大はずれかもしれない。

>>165　マルチいくない。

>>165
マルチだから答えない

>>164
168も書いてるけど吉田秋生の「カリフォルニア物語」の終盤っぽい
主人公も死んだ人も長髪で、ハゲの男性も刑事として出てくる

違うのは・主人公からもらった十字架を落とすまいとして・・・の部分くらいだけど
もらった十字架を見せろ見せないで口論、こづいたのが原因だから
たぶん「カリフォルニア物語」だと思う

164です。
改めて読み返したら私の書き込みわかりにくいですね。
主人公も落ちた男性も長髪でした。落ちた方はくるくるした髪でした。
どこから落ちたとかは記憶にありません。

カリフォルニア物語で検索してみましたが、絵柄が違う気がしますが、
主人公の髪やくるくるした髪のキャラもいますし、
吉田秋生さんの今の絵柄には近かった気がしますので、一度探して読んでみます。
ありがとうございました。

カリフォルニア物語は最初と終わりの絵柄がめちゃくちゃ変わっているよ。

>>169 >>170
きちんとルールわかっていませんでした。
ご注意ありがとうございます。
すみません

どこのスレとマルチ？
このスレの他にも探索スレみたいなのあるの？

>>175
>>3
漫画だけじゃなくてアニメやドラマ、曲名などでも質問スレはあるよ……
ここは少女漫画板なんだから、もしここにしかなかったら
それ以外のジャンル作品の質問をしたい人が困るじゃないかw

え？
>>165は少女漫画についてでしょ？
少女漫画で他に探索スレがあるのかなーと思ったんですけど。

なんでアニメやドラマの話が出てくるの？

>>177
だから>>3見れば？

なんで日本語わからないの？

日本語わからないのは>>176=>>178の方では…

>>177は>>165が少女漫画だって前提の上でマルチしたというのを見て
少女漫画限定の捜索スレが他にもあるのかと思ったんでしょ
何処のスレとマルチなのかは知らないけど
それでもアニメとかドラマは関係ないよね

>>175=177
そうじゃなくて、少女漫画を探してる人が別板の同じようなスレに行くことも多いし、
知恵袋みたいな２ちゃん以外に書き込んでることもある

別板の同様なスレや知恵袋にまんま同じ文で質問書いたらマルチでしょ？
マルチの人がどことマルチしたのかわからんけど、どこかでそれを見かけた人が
「マルチいくない」って言ってるだけ

アニメやドラマの話は、似たようなスレはどこにでもあるというただのたとえｗｗ
わかった？？

つか、マルチいくない、って書いた人が
どこのスレもしくはサイトとかぶってることに気づいたのかを知りたくなってきたｗ

そもそも、他サイトでたずねてはダメなの？
みんながみんなその他のスレやサイトを見てるわけでは無いじゃん。
知りたいからカキコしたんだろうに、他サイトまで指摘されるとは。
よくわからん。

>>177は>>175の前半部分
>どこのスレとマルチ？
という質問はまるっと無視している
177の書き込みは
>このスレの他にも探索スレみたいなのあるの？
に対する答えだけ

あと２ちゃん内には少女漫画に特化した捜索スレはここしかないよ
理解したら以降雑談は
●○●質問＆雑談スレッド（少女漫画板13）●○●
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1286291999/
でどうぞ

>>180
全然わからん
少女漫画捜索スレが他にあるの？と疑問に思った人はいても
似たような他ジャンルの捜索スレが他にないと思ってる人は何処にもいないからね

マルチになったのは漫画板の質問スレかと。

でも一言断りがあったりすると「マルチいくない」という人もうるさく言わないのかもね。

例えば「他のスレでも聞いてみたけどこちらのほうがいいと思ったので」みたいに一言書いて、
さらに前に書き込んだスレにも同じように断りの一言を入れてから去る、みたいな。
そういう人は過去に何人もいた気がする。

>>179
ひどい言われ様だなw
自分は176だけど178じゃないよ。
自分は165のマルチ先（他板の質問スレ）を先に見てて知ってたせいか、
175が少女漫画板限定で尋ねてるとは思わなかったんだ。
だから176で「作品質問スレは他の板にもあるよ」と答えたのさ。

2ちゃんのルールは良く判らないけど、なぜかネット上では同時に二個所以上で聞く事はマルチとしてマナー違反になるよ。
たとえYAHOOと2ちゃんねるとか、全然別サイトでもね。
なぜかは判らないし、私も納得はしてないけど、なぜかそうなっている。
だから注意した方がいいよ。

そりゃーたとえるなら、複数の異性に「日曜空いてる？」って聞いて回るようなものだからもちろん歓迎はされないでしょう
ただ>>185の言うように一言付け加えるだけでだいぶ印象が違うよ
なぜかはわからないけどじゃなくて、少し考えればわかることだと思う

★★ テンプレ ★★（省略厳禁！）
【タイトル】忘れました
【作者名】 忘れました
【読んだ時期】1995〜2000ごろ（連載継続）
【掲載誌または単行本】
大判コミック
【作品の内容】
・４コマ漫画
・シュール＆エロなギャグ漫画
・高校生がメイン？　きれいな顔の兄弟・妹が結構メインを張っていたと思う
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・きれいな絵です（繊細系というのでしょうか）
・４コマタイトルにびっしりと作者コメントが書いてある
・黒い（残酷な）妄想が好きな女の子が出てきた
・１つだけはっきりと覚えているストーリー↓
　１コマ目：妊婦さんとその旦那が歩いている
　２コマ目：女１「妊婦さんを見るとやっちゃったんだ」
　３コマ目：腹の出てる旦那と奥さんが歩いている
　４コマ目：女２「あんなのとやっちゃったんだ」

・「大判漫画」「少女漫画」「４コマ」「ギャグ」「タイトル」「作者コメント」、年代
　などをいくつか組み合わせてググってみましたが見つかりませんでした。

どうぞよろしくお願いします。

>>189
新井理恵の「×　ペケ」かね
>高校生がメイン？　きれいな顔の兄弟・妹
は山本晃司ファミリー？
>黒い（残酷な）妄想が好きな女の子
は「…なんてね、うふふ」の夢路？
でも連載時期はもっと早いんだが、終わったのが2000頃だっけか。

>>190
ありがとうございます！
まさにそのとおりです。
ペケを知って読み始めたのが1995ごろでしたのでそのように書きましたが、
wikiによれば1990〜1999とのことでした。

>>188
おまえ、掲示板と実際のデートなんて意味ない対比させて、アホか、わざと誘導してるのか?

>>187
質問が多い別の板で主に回答者やってる人間だけど、
あるスレの質問に丁寧にレスしたあとに
別のスレで同じこと書かれてるのを見たら
理論じゃなくてむかつくよ。

私は187じゃないけど､捜索系の質問なら､一生懸命捜してる感じでむしろ好感もてるけど｡
お礼も何も言わずにスルーされたら腹立つけど､同じ質問見ただけなら気にならない｡
人の感じ方って様々だね｡

マルチがなぜ嫌われるかについては「マルチポスト」でぐぐっとけ。
まあルールに厳しい事で有名なこのスレでもマルチについては明文化されてないから
現在の所は人それぞれって事でいいんじゃね？

マルチだから「答えない」ってのが陰湿だなあ

陰湿って…
さすが少女漫画板、初心者多いんだね
他板でマルチなんかバレたらもっと徹底的に叩かれるかかまってももらえずスルーだから
覚えておいた方がいいよ
馴染めないなら小町にでも行ってた方がいいと思う

２ちゃん歴長いけど、マルチでも本当に荒しみたいな書き込みはいやだが
今回みたいなケースでは自分は>>194とほぼ同意見だな。
知恵袋とかその他捜索関係サイトで同じ依頼を見たとしてもムカつくことはないわ。
また読みたい、気になる作品だという気持ちは大いに理解できるから。
ちなみに自分も回答者側だけどね。

てなところでもう雑談は雑談スレで

次の依頼ﾄﾞｿﾞｰ

【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】約20年前です
【掲載誌または単行本】白泉社の花とゆめ系の雑誌の読み切り（本誌ではないと思います）

【作品の内容】
・現代の日本。主人公は小学生ぐらいの、生意気でしっかり者の女の子
・母親が亡くなって、それまで別居か離婚して疎遠だった父親にひきとられます
（両親はちゃんと愛し合っていたようですが、母親が身をひいたような雰囲気でした）
・父親は会社社長風の忙しくて偉い人で、切れ者っぽい秘書か側近がいました
・父も娘も頑固でいじっぱりなので、なかなかうちとけない
（よく似てらっしゃいますね、という秘書の言葉があったと思います）
・女の子がかみなりを怖がっているところに父親が助けに来て、それをきっかけに仲良くなっていく
（仕事中に自宅までかけつけるとか、雨宿り中の女の子を探して回るとかでした）

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・絵の記憶はあっさり系？しかおぼえていません。父娘は黒髪で、秘書は白だったと思います
　父親も秘書もシワやヒゲとかはなく、絵のせいでたぶん見た目は20代ぐらい？
・同じころ「渡会君の不幸な日常 」を読んだかと思い（これもあいまいで…）そこから同時期の掲載誌・掲載作品を検索しましたが
　思い当たるものがなく、質問させていただきました

よろしくおねがいします

【ﾀｲﾄﾙ】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】１5年ほど前…?
【掲載誌または単行本】
りぼんかなかよし
【作品の内容】
高校生くらい?の男のこが女嫌いを克服?するために定規をふりかざしていたような…。
主人公の女の子はモテモテでキレると人格が変わる設定でした。
キレる瞬間がパンが潰れるような変なギャグ顔になっていました。
【その他覚えている事､また自己解決のためにやったこと】
ものさし 女嫌い
など関連ワードを検索してみましたがひっかからず。周囲に聞いても分からないと言われました。
読み切りではなく連載ものだったと記憶してます。

よろしくお願いいたします。

>>201
私も昔読んだきりだからイマイチ自信ないんだけど､
女嫌いな男の子がモノサシを持っていたという点から､

川野乃梨　｢ぶきっちょさんのモノサシ｣だと思う｡

>>202
おお！今検索かけたらまさにそれです！
人格が変わるのは女の子の親友の方でした…
もう一度読みたいw
ありがとうございました！

すいません。あの。上のほうにでる、めんこいなあってしゃべってる
コマはなにをやってるんですか？

すいません、あの、小学生ですか？

>>205
申し訳ございませんでした。中年男子であります。

Web上で（有料で）まんがが読めるサイトの宣伝をしているんですよ

よろしくお願いします
【タイトル】覚えていません
【作者名】 覚えていません
【読んだ時期】古くても15年以内だと思います。90年代の作品かも？
【掲載誌または単行本】よく読んでいたのは花とゆめコミックスですが自信ないです
【作品の内容】
・ファンタジーだったような気がしますが現代ものではないとは断言できません
・ヒーローがヒロインの気を引く為に無駄に高価な洋服などを用意して、
ヒロインに怒られるというか、たしなめられるシーンが心に残っています
・ストーリーの展開上、ヒーローはお金持ち設定？
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
「黎明のアルカナ」を読んでいてそう言えばこういう展開を昔読んだことあったな…と
（パクリと言うわけでなく、よくある展開だと思っています）
もやもやして気になって仕方がないので、よろしくお願いします。

>>208
それこそよくある展開なのであてずっぽうですが
高尾滋『ディアマイン』1巻に高価な服を買ってプレゼントしたらこういうお金の使い方は良くないとたしなめられるシーンが
2000-2001年花とゆめ連載なので時期は合う、ただし現代モノ

>>209
どうもありがとうございます。まさにディアマインでした
いろいろ記憶違いもあったり
少ない情報から教えていただきありがとうございました。

ネットに不自由な人から頼まれて探してます
かなりあやふやですみません。
なにか問題あればまた本人に聞きますのでよろしくお願いします
【ﾀｲﾄﾙ】 ？
【作者名】 ？
【読んだ時期】 昭和30年代
【掲載誌または単行本】月刊雑誌の「少女」か「少女ブック」
とにかく少女雑誌です。
【作品の内容】
・横溝風のミステリー。
・霧の立ち込めた島に女性が着く。旅館？で窓の外から老婆が　
「おばんです」と挨拶する。女も挨拶を返すが後で
「ここ2階じゃないの？」と驚く
・真っ赤な夕日
・死人がでる

こ、これは難しい！
ここにいる人殆ど生まれる前なんじゃ？

ところで主役はその女性で、事件を解決するの？
他に脇役いないの？
絵柄は？
読み切り？連載？

もっと色々書いた方が解決する可能性が上がると思う

くだん書房の店長さんに問い合わせメールした方が早そう…

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】一ヶ月前ほど
【掲載誌または単行本】単行本（記憶が曖昧ですが表示が白い）
【作品の内容】高校生くらい男のコが親戚（？）の男のコを家で預かることになり、2人の男のコがお互いに接することで成長していく
【その他覚えている事､また自己解決のためにやったこと】
コンビニで最初だけ数ページ立ち読みしました。本屋で表示が白っぽい単行本を探してみたのですが、見つかりませんでした。
少女漫画ではないのかも。とも思い始めてきました。
コンビニには3巻まで置いてありました。
最近の漫画だと思います。
よろしくお願いします。

>>214
青桐ナツの「flat」かな？

>>215
素早い回答ありがとうございました！！

【タイトル】覚えてません。
【作者名】覚えてません。
【読んだ時期】時期すらも曖昧ですが多分8年前ぐらい
【掲載誌または単行本】
なかよしかりぼんで見た気がします。
【作品の内容】
主人公のところ宇宙から化粧品販売人みたいな妖精?がきて、毎回"キスしたくなる唇になれるリップ"みたいな化粧品をお試しで主人公にメイクしてくれる…みたいな話だったと思います。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
ブックオフで漁ったり本屋もみましたが、記憶が曖昧なのもあってみつかりませんでした…orz

もう一度よみたいですよろしくお願いします!

>>217
age忘れました

【ﾀｲﾄﾙ】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】見たのは20年位前でしたが、もっと古いかもしれません
【掲載誌または単行本】単行本
【作品の内容】
主人公の男の子を、何処か別の惑星の女の子が望遠鏡で見ている
主人公が死んだ拍子に多分、惑星へ移動
惑星には変な生物がいて襲って来る
女サイボーグみたいなキャラがいた
衛星からビームなど発射

情報が少ないですが、よろしくお願いします

>>219
主人公は死ぬわけじゃなくて意識だけが別惑星に行く（地球にある主人公の体は
意識不明のような状態になる）とか、ちょっと違う所もあるけど
柴田昌弘の「ラブ・シンクロイド」かな。
柴田昌弘は当時、主に花とゆめに描いてたけどこの作品は白泉社の少年誌掲載。

>>220
まさしくその通りでした。ありがとうございました！

>>200
山田圭子の「だから牡丹がすきやねん」の第一話

>>222
「だから牡丹が好きやねん」は母親が生きてる内に一緒に暮らしてるけど

「だから牡丹はすきやねん」は
短編(>>200が捜してる作品？）から
シリーズ長編（母親が生きていた過去）に
移行して始まった作品だよ

>>13
ものすごく亀レスだけど
桜小路かのこの「夏の雨ふるふる」ではないかな？とちらっと思った。
私は「楽園」というコミックスに収録されているのを読んだだけなので掲載誌は不明だけど、作者はずっと別コミで描いてる人です。
（ちなみに「楽園」は2004年11月発売だからそれ以前の掲載のはず）
主人公の女の子が生まれる前に死んでしまったお父さんが出てくるんだけど、違ったらごめんね。

【ﾀｲﾄﾙ】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】
読んだのは10〜15年前ですが、45〜50歳の母か母の妹の持っていた漫画なので
絵柄的にももっと古いモノかと思われます。
【掲載誌または単行本】
小説サイズの単行本、厚さも小説程でした。
【作品の内容】
女性専用の下宿の娘がヒロイン（亜矢という名前だったと記憶しています）。
家族は母と小学生の弟がいる。
『ひろみ』（多分･･･。○○みとかいう、女の子の様な名前）という名前の新しい入居者がやってくるが
手違いでその人は男の人だった。
ひろみくんは美大生だった気がします。
ヒロインとヒーローはそのまま一つ屋根の下で、喧嘩しながらも仲良くなっていきます。
ヒロインとヒーローは、同じ誕生日が発覚して
ヒロインはヒーローに画材（絵の具？）をプレゼントする･･･。と、記憶しています。
ヒーロー、ヒロイン共に、黒髪のセミロング。
ヒーローはゆるいパーマがかかったベルバラのアンドレみたいな髪型。
ヒロインはストレートでうる星やつらのしのぶ（分かりにくくてスイマセン）みたいな髪形。
下宿人の中に漫画家がいたはず。

もう一度読みたいので、どなたかお願い致します。

【タイトル】
恋がはじまる
【作者名】
不明
【読んだ時期】
妹が一週間前にマンガ喫茶にて
【掲載誌または単行本】
不明
【作品の内容】
主人公がいじめられっこの女の子
手先が器用らしい
美的センスがいいらしい
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
君に届けが貸出中だったらしく、がっかりしていたら内容が似ていると勧められたそうです。
ググってみましたがBL漫画しか出てきませんでした。
本屋で聞いてもBL漫画を差し出されました。
存在しない漫画なのでしょうか…よろしくお願いします。

マンガ喫茶じゃ聞けないの？

>>228
こちらは東京で妹は沖縄なので…

妹さんに聞いてくれるように頼んだらいいじゃないの｡
それに存在しないマンガって話はないでしょ普通｡

>>230
あと６日で臨月入るので頼みづらくて
本人はアグレッシブなのですが

http://lh6.ggpht.com/_h0Zl7_YW6Kk/TLxKbWrY54I/AAAAAAAAAt4/HsHn-5OMK40/7735.jpg

この漫画のタイトルを教えて下さいm(__)m

1読んでお引き取りください

>>232
テンプレ>>1-2
＞■＿依頼する方へ＿■
＞・画像しか手がかりのない捜索依頼については、このスレでは禁止です。
＞　原則：少女＆女性向けの［漫画誌・web漫画誌・レーベルのコミックス］に
＞　掲載されたものが捜索対象となっています。

＞■＿回答する方へ＿■
＞・テンプレ未使用者に対しては"スルー必須"です。
＞　 不備があると思ったらスルーしてください。
＞・雑談はスレ違いです。愚痴や不満は[漫画サロン板]の絡みスレ等でどうぞ。

藤原よしこの漫画で「恋なんかはじまらない」って真逆のようなタイトルの漫画があるけど、
内容が違うかな〜・・君に届けのような高校生主人公の同居物語だから違うか

>>235
ググって内容見てみましたが、話と少し違うみたいです
ありがとうございます

>>236
タイトル勘違いしてる可能性ない？
それだけでも妹さんに確認してみたら？

タイトルだけで『今日、恋をはじめます』（水波風南）はどうか

試し読みしてみたけど主人公は器用みたいだよ
君に届けには全く似てないと思うけどw

>>227
水波風南の「今日、恋をはじめます」はどうかな？
男の子の性格は風早君とは似てないけど・・・　

ごめんリロってなくてかぶっちゃった

>>237
メールしてみたら、もしかしたらタイトルが違うかもって言われました…
ありがとうございます
>>238>>239
話と内容が少し似てるかも？
買ってみます
ありがとうございます

>
>お〜2ちゃんねるすごい
>それだぁょ
>主人公がつばきってこ
>
>
>タイトル縮めすぎたね(>３<)笑
>
>

合ってたみたいです
本当にありがとう！

【タイトル】覚えていません・・・
【作者名】 覚えていません・・・
【読んだ時期】十年以内だとは思うのですが・・・
【掲載誌または単行本】��BE-LOVE�≠ｩ��YOU�≠ﾌどちらかが有力っぽい気が・・
ひょっとしたらコーラスかヤングユーかKissの可能性もありますが
【作品の内容】
介助犬がメイン（？）になってるような漫画でした、舞台は現代日本。
事故か何かで一生車椅子生活になった若い女性が主人公で
元々飼っていた愛犬を訓練して介助犬にしようとする内容で
イケメンっぽい介助犬の訓練士さん（？）と偶然出会って、一悶着あったのがキッカケで
そういう流れにばったみたいで、その訓練士は障害のある人には馬鹿親切で
健常者の甘えには以上に厳しいって感じだったような・・・
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
とにかく絵はプロ作家とは思えないほど下手でした、落書きかと思えるようなコマもｗ
下手すぎて途中で追わなくなった様な気がするんですが、今にして思えば味があったといえなくも無いし
内容は割と好きな感じだったので読み直してみたいしあの後どうなったんだろうと気になって
キーワードを打ち込んで検索もしてみたんですが、なかなかコレっ！てやつにヒットしなくて・・・ご存知の方お願い致します

>>232
こんな胸強調した見るからに萌え絵を
少女漫画だと思い込むってすごいな
どんだけエロ脳なんだよバカ男は

>>244
●○●質問＆雑談スレッド（少女漫画板13）●○●
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1286291999/23-28以降へ移動どうぞ

>>243
あいぼう！ かなつ久美　?

ずっと昔に読んだ短編３つがわかりません。
３つともかなり短い話で、記憶違いでなければ同じ雑誌の同じ号に載っていたと思います。
絵の特徴に共通点があるので、もしかしたら同じ作者の作品かもしれません。
以下、連投になりますがどうかお願いします。

＜短編　その１＞

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】１９８１〜８３年くらい
【掲載誌または単行本】別冊少女フレンドあたり？ わりと高い年齢向けの少女誌

【作品の内容】
・数ページの短編。シュール系。
・明治〜昭和初期位の日本。小坊主みたいな恰好をしたおかっぱ頭の女の子が、観音と出会い
　何やら会話をする。
・たしか女の子は死んだばかりで、その魂が観音に会うんだったと思います。
・喪服の着物を着た人達が、縁側を「ぞぞぞぞぞ」という感じの擬音付きで一列に並んで歩く。
・ラストでは、女の子が「ねえ観音、メリンス布団欲しいな。」と言うと、観音が「買ってやるよ。」と答える。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・線の細い絵。女の子の手足や首が細長く、目も細い。

観音　メリンス布団　欲しい　などで検索しましたが、わかりませんでした。
また山岸涼子や吉田秋生の作品を調べてみましたが、内容が当てはまりそうな物や
そんな短い作品は無いようでした。

＜短編　その２＞

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】１９８１〜８３年くらい
【掲載誌または単行本】別冊少女フレンドあたり？ わりと高い年齢向けの少女誌

【作品の内容】
・数ページ〜十数ページの短編。
・現代の外国が舞台。小学生くらいの女の子が、夜中に自分の部屋でシーツを頭に被り、
　「自分は悪い魔女によって塔（かどこか）に幽閉されたお姫様」という設定で一人遊びをする。
・「○○の王子様、聞いて下さい。」と遠く離れた王子に自分の境遇を語りかける。
・遊びに興奮しすぎて失神？（か眠ってしまう？）してしまい、見つけた母親に叱られる。
・悪役に見立てたぬいぐるみの耳をハサミでちょん切ってしまい、中から綿が出てくるシーンがある。
　ちぎれた耳は後で母親が繕う。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・線が細く、繊細な絵でした。こちらも女の子の手足や指がしなやかで細長かったです。

上と同じく山岸涼子、吉田秋生で調べてみましたが、わかりませんでした。

＜短編　その３＞

【タイトル】不明。真珠（マルガリータ）という言葉が入っていたかも。
【作者名】不明
【読んだ時期】１９８１〜８３年くらい
【掲載誌または単行本】別冊少女フレンドあたり？ わりと高い年齢向けの少女誌

【作品の内容】
・数ページの短編。コマ割りの漫画形式ではなく、イラストの上にナレーションが書かれている。
・海で採れた真珠が人間の男に恋をするが、想いはかなわず、人から人の手へと渡るという話。
　真珠の一人語りで描かれている。
・真珠の姿は擬人化されたりせず、真珠のままの絵。
・「わたしは（場末の宿かどこかの）卑しい女の胸元を飾ることになったのです」みたいな台詞があった。
・うろ覚えですがたしか真珠は海に戻り、最後は恋に破れたか何かで絶望した男が海に身を投げ、
　「やっと彼がわたしの元に・・・」みたいな感じだったと思います。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・線が細く繊細な絵で、海の波や泡がきれいでした。
・真珠のですます調の一人語りが詩のような感じでした。

真珠　マルガリータ　漫画　で検索。
上と同じく山岸涼子、吉田秋生で調べてみましたが、わかりませんでした。
以上です。心当たりのある方お願いいたします。

>>247も>>248も高野文子の漫画。
247は「ふとん」
248は「うらがえしの黒い猫」

>>250　どうもありがとうございます！こんなに早く回答いただけるなんて・・
　　　　 早速本買ってみます！

>>246
調べてみたらそれのようです、ありがとうございました。
かなり下手な印象があったので、あの作品きりで消えた新人サンなのかと思っていたら
かなりの単行本の冊数出してるベテランさんだったんですね・・・・探してみます

>>249
うろ覚えですが当時雑誌で見た覚えがあります
で>>248の「うら返しの黒い猫」も同じく雑誌で読んだ記憶があったので
プチフラワーの作品リストを調べてみました

ttp://www.kudan.jp/EC/petit-flower.html

こちらのプチフラワー１９８０年夏の号
池田理代子「マルガリータ」　イラストというのがもしかしてそうではないかと
違ったらごめんなさい
「コケティッシュな商人(?)の妻の胸を・・・」とかいうフレーズを覚えています

【ﾀｲﾄﾙ】　わかりません
【作者名】　わかりません
【読んだ時期】　25-30年ほど前
【掲載誌または単行本】　りぼんかなかよしだと思うのですが自信ありません
【作品の内容】
・ホラー学園ものだったように記憶してます
・主人公の女の子は背中に赤い血のようなアザ（鳥の模様？）があり
　お風呂に入った時や興奮した時、運動した時に浮き出る設定があった
・ヒロインほどはっきりとはしないが、赤いアザが浮き出る人達は運動神経に秀でていて
　なんらかの目的で集められていて洗脳されていた
【その他覚えている事､また自己解決のためにやったこと】
昔の雑誌のタイトルリストから思い当たるかどうか調べてみましたがみあたりません
連載ものでした

お心当たりのある方いらっしゃいましたらよろしくお願いします

>>253　まず間違いなくそれだと思います。池田理代子だったんですね。
　　　　 わざわざ作品リストを調べて下さってありがとうございます！

>>254
掲載誌が違うけど、ひたか良の「飛翔伝説」
（あさぎり夕の「紅伝説」も背中に赤い鳥が浮き上がるけどたぶん違う）

>>256
ひたか良の「飛翔伝説」
ぐぐってみました。それです！
どうもありがとうございました。絶版みたいですが古本探して買います！

【タイトル】不明
【作者名】
たしか苗字二文字、名前二文字の漢字四文字で最後は子ではないです。
少し名前らしくない（銀色夏生みたいな）イメージです。（自信なし）
【読んだ時期】13〜16年位前だと思いますがもう少しずれるかもしれません。
【掲載誌または単行本】
リボンやなかよしではなく、別マとかそれくらい？の少し上の年齢向けの雑誌でした。
【作品の内容】
数ページの短編です。（何号かにわたって短期間連載されていたかもしれません。）
そのうちの一話を覚えていて、髪の長い女性（１０代後半？）が海岸にいて歩いていて
彼女は魚になってしまうんだ（なりたいんだ？）、みたいな、ただそれだけの、そんな内容でした。
セリフが一切なかったと思うのですが、セリフがないのはその女性だけで
上記の光景を誰か（男性２人？）が窓越し？に遠くから見ながら話していたのかもしれません。
そのシーンの絵は見開きだったような？？インパクトがありました。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
文字はほとんどなかったと思います。
その作品を読んだ数年後はまだ作者名をうっすら覚えていたため、数ヶ月かけて
書店の棚をひたすら探しましたがその作者の作品は発見できませんでした。
おかざき真理かと思いましたが絵が違いました。
数年ごとにふと思い出してググっていますが決め手となる単語もなく見つかりません。

よろしくお願いします。

TONOさんの短編にそんなのがあったような気がする
名前が全然違うし絵も違ってそうだけど

ありがとうございます。
もっとおしゃれ風というか、絵で見せる感じだったと思います。
でもありがとうございます！！

【タイトル】分かりません
【作者名】分かりません
【読んだ時期】4〜5年前
【掲載誌または単行本】単行本
【作品の内容】中世の貴婦人のような格好をした人形屋の店主の男性が、人形屋を訪れた客の相談にのったりする話
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】思いつくだけの単語を注ぎ込んでググッたり、当時の書店で探す等。コンペに出そうとしてるイラストレーター志望者と店主が話してる回がある。第三者が店主を見て「ドレス着たヤンキーの方が恐い」と叫ぶ台詞がある。

>>258
片岡吉乃　「泳ぐ」　真剣ゼミに読みきりで収録　これかな

>>261
長池とも子の「アンティーク亜蘭」だろうか？

>>261
あ！絵とかなんか近い感じがします！！これかもしれません！
すごい！ちょっと買ってきます！！ありがとうございます！！！

>>263
作品名ググッたら、まさにそれでした！本当にありがとうございます！

手がかりが少なくて申し訳ないのですが、よろしくお願いします。

【タイトル】覚えていません（ホラー物？）
【作者名】 覚えていません
【読んだ時期】17〜20年前
【掲載誌または単行本】単行本（複数巻あったと思います）
【作品の内容】
・日本の学校が舞台（多分高校？） 主人公は、そこの女子生徒。
・同じ学校の男の子（確か先輩）に片思いしている。
・その好きな男子の事を思いながら校内を歩いていて、ふと顔を上げると
目の前に上から落ちてくる人の背中が見える。
・そのまま主人公の前の地面にぐしゃっと叩きつけられて、それが
好きな男子だという事に気が付く。呆然とする主人公。
・その後、学校内に主人公が好きだった死んだ男子の幽霊が出る。
それ以外にも幽霊がいたような…？
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・絵は、線が細い感じの少女漫画らしい感じだったと思います。
・友人の家にあったものを読ませてもらったものなので、詳細が全く分かりません。
上記の「落ちてくる男の子の背中を見上げるコマ」と「目の前で地面に叩きつけられて
血を噴出すコマ」が当時の自分にはショッキングすぎて、その先があまり読めませんでした。
その二つのコマは結構大きかったと思います。
そのシーンが強烈すぎたらしく、他の部分はほとんど覚えていません。
全体のストーリーも分からず、ダメ元で「少女漫画」「ホラー」「幽霊」「学校」などで
検索をしてみたのですがやはり分かりません。
心当たりがある方がいらっしゃいましたら、知恵をお貸し下さい。よろしくお願いします。

>>266
「夏の悲鳴」楠桂かもと思ったんだけど、コミックスでは一冊にも満たない中編なので参考まで

ありがとうございます！「夏の悲鳴」ググってみました。
あまり詳しい情報は見つからなかったのですが、これかもしれません。
元が雑誌の別冊付録に収録されていたらしいので、もしかしたら単行本じゃなく
別冊付録を読んだのかもしれません（年代も合います）
読んで確認してみたいと思います！ありがとうございました！！

【タイトル】分かりません
【作者名】分かりません
【読んだ時期】18〜11年くらい前
【掲載誌または単行本】小学館の「小学○年生」
自信はあまりないですが、小学三年生以上だと思います
【作品の内容】
料理のお話で、毎回話に登場するレシピも出てきました。
きのこのキッシュの回がありました。
主人公は高い位置のツインテールだった気がします。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
絵柄はかわいらしく丸っこい感じだった記憶があります。
白黒のページではなく、赤青白黒のカラー(完全なカラーではない)で５ページくらいでした。
いつも号の真ん中あたりに載っていたと思います。
２歳違いの姉や弟も小学○年生を買っていてそれも読んでいたので、年代の範囲が少し広いです、すみません。
ふと思い出して、もう一度読みたいなあと思っています。
よろしくお願いします。

＞原則：少女＆女性向けの［漫画誌・web漫画誌・レーベルのコミックス］に
＞掲載されたものが捜索対象となっています。

今までだって学年誌のマンガたくさん出てきたじゃん｡
明確に少年漫画誌とかでなきゃOKだよ｡

>>269
学年誌マンガリストは見てみた？
タイトル見ればピンとくるかもよ｡

【タイトル】わかりません
【作者名】 わかりません
【読んだ時期】おそらく３０年位前かと
【掲載誌または単行本】たぶん、別冊少女フレンドとかコミックではなかったかと。連載なしの読みきりばかりだった
覚えがあります。その巻頭カラーでした。
【作品の内容】
・主人公は３人の少女。二人は姉妹で、一人は従兄弟。
　姉は金髪の美少女。妹は普通の子。従兄弟は中間（？）位。
・中世ヨーロッパ。小さな国の王家と貴族の物語。
・少女３人の生き方を描いた作品。印象的なシーンは、姉はその美しさで勝負するため、ネックレスを引きちぎり、
パーティに黒一色のドレスで出席。妹はそれを見て、歯噛みする。従兄弟の婚約者はクーデターを失敗し、国外退去。
しかし、「愛する人と一緒ならどこでも幸せ」的な従兄弟の微笑みに、妹は衝撃を受ける。ラストは姉の妹に向けた
「馬鹿な子」というセリフで終わっていたように思います。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・中世ヨーロッパ　少女漫画　など思いつくキーワードで検索しまくりましたが、該当する漫画に
めぐり合えませんでした。

よろしくおながいします。

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】15年以上前
【掲載誌または単行本】
雑誌でしたが「なかよし」でないことは確か。
自分はなかよしを購読していて、りぼんその他を買っている友達の家にあるのを読んだ。
【作品の内容】
中学か高校の女子生徒が若い男の先生に片想いをしている。
思いあまって先生の自宅に凸したら赤ちゃんを抱いた女の人が出てきたもんだから、
既婚者だったんだとショックを受けて飛び出してしまうが、実は先生の姉が子連れで遊びにきてるだけだった
というエピソードのみ覚えています。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
絵はシンプルでやさしい感じ。おめめキラキラ系ではないです。
上にも少し書きましたが、りぼんを購読していた友人宅で読んだのでりぼんだと思い込んでいて、
単行本をいろいろ調べていたのですが、それらしい絵柄・ストーリーのものが見つかりませんでした。
友人にはお姉さんがいたので、お姉さんが買っていた他誌を読んだ可能性もあります。
連載か読み切りかも不明です。

>>273
谷川史子「一緒に歩こう」

>>274
迅速な回答感謝します。
りぼんで合ってましたか…
ググってみたら絵が記憶とは微妙に違ってました。
今度こそ再会できそうです。ありがとうございましたm(__)m

>>269
まさに今書き込もうと思ったレスがあって心臓止まりそうになった。
ライスボールの回とかもあったよね？
wikiとかで掲載作品リスト見てもそれらしい漫画がないんだよなぁ……。

>>269
>>276
「学年誌まんが照会」は見てみた？
ttp://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Cell/4855/

>>272
高畑梨絵「愛の組曲-光と影-」
ラブリーフレンド1981年2月号

読んだ事ないけど内容からしてイザベッラ・デステの話だと思う
そうなると候補は「愛の組曲」か
まつざきあけみの「フェラーラの薔薇」のどっちかだろうし
後者はグレープフルーツの増刊だから消去法で

「３人の少女」って書いてるけど「二人は姉妹で一人は従兄弟」なんだから
女性２人と男性１人の間違いだよね？

婚約者がクーデター失敗するならイトコは女なんじゃ？

従姉妹の変換間違いだろう

女なら従姉妹だろって言いたいんでは。

高畑梨絵「愛の組曲-光と影-」
で間違いないようです。
ありがとうございました！！

それと、イザベッラ！
そうでした。気になっていたのは、史実に似たような人物がいた覚えがあり、そちらも気になっていたのですが、
漫画ともども記憶が曖昧だったので両方の意味でスッキリしました。

もう一度読みたいものですが、コミックになっていないようですね。
残念です。ラブリーフレンドの古本を探してみようかとも思います。

従兄弟は従姉妹の変換ミスです。すみません。

【タイトル】？（砂糖？とか紅茶？みたいな単語がついていたかも）
【作者名】 ？
【読んだ時期】12年前くらい？（その時点で割と本が古くなっていたので出版はもっと前かと）
【掲載誌または単行本】コミックスで。りぼんマスコットコミックスだったような気がするけど違うかも？
読んだのは図書館ですが、教育マンガだけでなく普通の少年・少女漫画が置いてあるような所でした。
【作品の内容】
・童話っぽい感じ
・舞台は架空の場所？外国っぽい風景
・主人公の女の子が継母に嫌な感じのおっさんと無理やり結婚させられそうになって、
「誓いのキスになったら舌を噛んで死んでやるわ」みたいなモノローグ
・童話っぽくて可愛いけどなんだか怖い話だと思った記憶あり

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・繊細で可愛らしい感じの絵柄

ストーリーをよく覚えておらずすみません。
心当たりがありましたらよろしくお願いします。

>>283
萩岩睦美「魔法の砂糖菓子」

>>284
まさにそれでした！
早速のレスありがとうございました。

>>277
こんなサイトがあったとは……。
そこから一応それらしきタイトルをリストアップしたんだけど、どれを検索しても単行本や画像がなかなか出てこなくてわからないや。
あとは自力で探してみる！
どうもありがとう！

【タイトル】
まったく覚えていません
【作者名】
覚えていません
【読んだ時期】
小学生中学年くらいでしたが、母が子どもの頃に買っていたものだと記憶していますので今から30〜40年前のものだと思います。
【掲載誌または単行本】
多分、りぼん等の当時メジャーだったものだったと思います。
ただし掲載されていたのは別冊付録です!確か冊子の色は黄緑色だった気がします。
【作品の内容】
小学生くらいの心優しい男の子の話で、病弱だったのか病気になってしまったのか、嘔吐するシーンがありました。
海辺のほったて小屋が出てきたような気がします。
とにかく悲しいお話で小学生ながらに泣きながら読んだ覚えがあります。
絵柄は当時の少女漫画らしい、さらさらとした感じで、男の子の髪は色なしでした。

未だに印象的な作品なのですが、何分ヒントが少なすぎて、また古すぎてどうしてもわかりません。
どうにかしてもう一度読みたく、探しています。(単行本化されているかすら謎ですが…)
さらに自力で探してみますが、もしわかる方がいらっしゃればよろしくお願いします。

>>287
久木田律子さんの「海におちた星」かな？

ほったて小屋に妹と一緒にいなかった？
あと拾ったお鍋で料理たり
小学生なのに中学生と偽って市場に働きに行ったり。

×　料理たり
○　料理したり

【タイトル】わかりません
【作者名】わかりません
【読んだ時期】4、5年ほど前です
【掲載誌または単行本】おそらくcheeseの増刊だったような。
小さくて分厚い雑誌だったのは間違いないです。

【作品の内容】
主人公は高校生の女の子で髪は長かったような気がします。性格はクール？ぶってる？感じでした。
幼馴染の男の子が相手。明るく学校でも人気がある子だったと思います。
二人とも名前は覚えてません。
主人公は小さい頃に男の子のせいで怪我をして傷が残ってました。
男の子は主人公が好きなんですが怪我の償いもあったのか友達の誘いを断って
主人公と帰ったりなにかと主人公を優先していました。
けれどそれを主人公は傷の償いとして一緒にいると思っています。
ある日学校の男の子を好きな？女の子に「彼が迷惑してる」だとか
「本当は一緒にいたくないと思ってる」と言われ主人公は男の子から離れることにします。
ラストはお互い好きだとわかりハッピーエンドなのですが
ラスト辺りで男の子が主人公の前でガラスの欠片か何かで自分の手首を切るシーンがありました。
あとは始まりのシーンが確か主人公が男の子をほってさきさき学校を後にしようとする感じだたかと。
それを外で友達と騒いでた男の子が見つけて一緒に帰ってたよーな。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
絵は綺麗で線が細かったような気がします。ふんわりした雰囲気だったような。
色々なキーワードなどで検索してみたのですが全く分からず…
凄く気になって以前からちょこちょこ調べているのですが未だわかりません。

もし心当たりがあるという方は是非よろしくお願いします！

>>290
刑部真芯のやつ？
まさかねｗ

変態学園とは違うだろｗ少し似てるが

刑部真芯だったら、欲望と恋のめぐりだな。確かに似たエピソードがある。

【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】10〜15年程前？もうちょっと最近かも？
【掲載誌または単行本】恐らくりぼん。増刊号だった気もする
【作品の内容】
現代学生もの読み切り。委員会？で一緒だった後輩に主人公が恋をする話。
後輩とその友達がモー娘。の中なら強いて言うならなっちが好み、と話してるのを聞いて髪を切る主人公。
主人公が恋をしたきっかけは自分では運べない荷物を後輩が運んでくれたから。
感情の顛末が、気になる対象→好きかも？→好きだー！という流れ、みたいな描写あり
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
絵柄はあっさりめだったような気がする。

よろしくお願いします。

とりあえずモー娘のデビューは､1997年だよ｡

>>294
多分、木月庭子さんの恋愛マシーンかと。
確か作品内で後輩くんがなっちじゃなかったけど
よっしーがタイプって言ってたのを聞いて髪をショートにしてました。

作者もりぼんの方なので恐らくは…

【タイトル】覚えていません
【作者名】覚えていません
【読んだ時期】８、９年前かと…
【掲載誌または単行本】ちゃお増刊号
【作品の内容】繊細な絵で、高校生くらいの男女が妖怪？を退治する話でした。

物語の舞台は現代日本で、印象的なシーンは、退治しようとした男の子の方が妖怪？に締め上げられ、触手を口の中に入れられそうに、または入れられているシーンです……。

最終的には退治して二人とも無事です。

もし連載している漫画だったならもう一度読みたいのですが、調べてもなかなか見つかりませんでした…
分かる方がいらっしゃったらよろしくお願いします。

>>297
熊崎慎子/鬼面羅　でアタリだと思います。
10年くらい前にちゃおDXでシリーズ連載してました。
ちゃおホラーフラワーコミックスで単行本も出ています。（全1巻）
そしてその単行本持ってますが、該当シーンもありましたよ。＞男の子の口の中に〜

妖怪ではなくリアルな鬼が出てきますが、ホラーという言葉におさまらず、すごく泣けます。

>>298 ありがとうございます!!まさか知ってる方がいたとは…嬉しいです! 買って読みたいと思います。ありがとうございました！

>>290
作者はかねさだ雪緒だとおもう。
掲載誌はデラコミ。たぶん。
タイトルはわかりません…。

携帯から失礼します

【タイトル】不明です
【作者名】不明です
【読んだ時期】ここ15年以内
【掲載誌または単行本】雑誌で読みました
普段はなかよしを読んでいたので、その系統だと思います
【作品の内容】
・主人公は料理人（パティシエ）の卵？
・物語の舞台は現代日本
・主人公はライバルとケーキ作りの対決をします。（テレビ番組か雑誌の取材が入っていた気がします）
ただ、途中でトラブルが起こり、当初の予定とは違ったケーキを作ることに。それが巻き簾を使ったロールケーキのような作品でした。（スタッフに、「すみません、巻き簾ってありますか？」と主人公が聞くシーンがありました）
・結果、主人公は負けます。しかしそのロールケーキを小さな女の子（主人公の妹？）がおいしそうに食べていました。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・あゆみゆいさんの「デリシャス！」より以前に読んだ記憶があります
・絵は、割とあっさりしていて、優しい感じ
・「巻き簾　ケーキ　少女漫画」で検索してもわかりませんでした

いろいろとうろ覚えのため、記憶違いがあるかもしれません
宜しくお願いします

>>301
中森 衣都／エプロンまま子のお元気レシピ （全５巻）
の１エピソードだと思います。ただ何巻収録の話かはわかりません。すみません。

>>302
素早いお答え感謝します！
気長〜に集めてみようと思います

【タイトル】わかりません
【作者名】 水樹和佳子さん
【読んだ時期】30年くらい前
【掲載誌または単行本】
おそらく雑誌で読んだと思うのですが、友達か親戚の家でだと思うので、掲載誌が不明です。
年代からすると、りぼんで描かれていた頃だと思います。　
【作品の内容】
物語の舞台は現代日本。主人公は女子高生。片思いの相手は大学生？たぶん家庭教師とか姉の友達とかそんな関係だったかと。
ストーリー自体はほとんど覚えていないのですが、ラスト近くで大学生が主人公に「好きな色は何？」と聞いて、主人公が「モスグリーン」と答え
「じゃあ新しいカーテンはその色にしよう」という会話のみ記憶に残っています。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
作者のＨＰで作品リストを見ましたが、タイトルでピンとくるものがなく、だいぶ前に他サイトで質問したところ、回答がひとつも得られず…
上記のラストの会話がずーっと気になっています。作品そのものはもう読めないと思いますが、タイトルだけでもつきとめてスッキリしたいです。
お心当たりのある方、どうぞよろしくお願いします。

>>304
＞主人公が「モスグリーン」と答え
＞「じゃあ新しいカーテンはその色にしよう」という会話
この部分を読んだ覚えがある

手放してしまったのでタイトルは忘れてしまったけど
絶版の　「褐色の童話」「天女恋詩」「灰色の御花」
「海のほとりの王国で」 のどれかに収録されてたと思う

>>304
「雨あがり」　単行本「典型的な悪友」に入ってます

【タイトル】わかりません
【作者名】 相模なつき
【読んだ時期】20年くらい前だと思います
【掲載誌または単行本】読んだのは雑誌でしたが、何だったかは記憶にないです　
【作品の内容】
　主人公（女の子）が片思いしている男子（年下の男の子だったかも）は
　別の上級生女子に片思いしている。
　その上級生女子に、どうしても受け入れてもらえないので
　「一回でもいいから」って申し出てやっぱり断られた、って話を、男の子が主人公にうちあけてる
　シーンが印象に残ってます。
　こうして書くと軽い男っぽいですが；
　一途に他のひとを想っている男の子に片思いする話は、ちょっと切なかった記憶が。

ずっと読みたくて、古本屋で相模なつきの本を見かけるたび探し続けてますが
いまだに出会えていません。
コミックスに収録されているなら、そのタイトルが知りたいです。
よろしくお願いします。

>>305-306
回答ありがとうございます。
「雨あがり」でググッたら、1976年のりぼんに載っていたようです。雑誌が1500円で売られてました。
単行本がオクで出てるといいなー。地道に探してみます。ありがとうございました。

>>307
「ひとりにしないで」1994年マーガレットコミックス
表題作「ひとりにしないで」だと思います。

【タイトル】わかりません、なんとなく英語だった気が…？
【作者名】 わかりません
【読んだ時期】５〜１０年前に読んだけど中古だったかも
【掲載誌または単行本】単行本で薄めの、文庫本くらいのサイズでした
【作品の内容】
主人公は女子高生？で唇が分厚くてセクシーな大人っぽい感じ
保健室で出会った男子と…みたいな、若干エロ方面？な内容だったと思います。
場面転換して家に行っていたので学校だけじゃないっぽいです。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
繊細系？表紙は青が使われていたイメージで線で綺麗に描かれてました
若干違うかもだけど講談社から出ている森絵都著「つきのふね」の表紙に似ています。
宜しくお願いします。

>>309
早速のご回答ありがとうございます！
深く感謝します！うれしい。

>>310
サイズや表紙はわからないけど､絵柄と内容は内田春菊｢物陰に足拍子｣っぽい。

>>312
これです！！色々記憶違いがあったみたいですけどこれで間違えないです！
ありがとうございます！

【タイトル】わかりません
【作者名】 わかりません
【読んだ時期】20〜30年前
【掲載誌または単行本】単行本
【作品の内容】
綺麗系の絵柄でＳＦ？
政府のやり方に反抗するゲリラみたいな感じの主人公と仲間の物語だったのですが
中間が殆ど覚えてません、エスパーみたいな戦いがあったような気がします。
何かの作戦で、もう少しで政府に対抗出来るという所で、信頼していた
仲間の少女(少年？)に裏切られて悲惨な結末で終わった気がします。
主人公が仲間が裏切ったのを知って「なぜ？」みたいな感じの顔が印象的でした。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
親戚宅で読んだのですが、続編があり裏切った仲間の少女？が
有名な歌手になっていて、管理社会で見張られていました。
ＳＦ、少女漫画、ゲリラ、などで検索してみました。
竹宮さんや萩尾さんしか出てこなかったのですが両名とも違いました。
宜しくお願いします。　

>>314
多分、奥友志津子の「ドリーマー」

>288
大変遅くなりました!
素早い回答ありがとうございます。
まさに仰る通りでした!
確かにお鍋、出てきた気がします。
妹のことは全然記憶にないのですが、年齢を偽って働いていました。
とても感激しています、あんなつたない説明でまさかわかってもらえるとは思っていなかったので…
本当にありがとうございました^^

【タイトル】音速少年(？)
【作者名】 わかりません
【読んだ時期】１０年前
【掲載誌または単行本】りぼんかなかよしの増刊号だったと思います
【作品の内容】
舞台は、日本の現代で黒髪短髪の人間離れした身体能力を持つ男の子(高校生？)と
運動音痴な三つ編みの女の子がマラソン大会で頑張るみたいな話だったと思います
すごい笑顔でバク転してたシーンが印象的でした。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
絵はすごく上手かったと思います、あまり少女漫画っぽくなかったと思います、少年漫画とも言い難い絵でした
音速少年(その他関連性のあるワード)で検索をかけてみましたが出てこなかったので記憶違いかもしれません
作者の方の名前だけでも知りたいです、よろしくお願いします

>>269
「かりんのスィートマジッククッキング」 柚月ナナ
97年小学四年生

>>314
「ドリーマー」で間違いないと思う。
続編の方は「レフト・ロンリー」

【タイトル】覚えていません
【作者名】覚えていません
【読んだ時期】２０年くらい前。ホラー雑誌全盛のころ。
【掲載誌または単行本】ハロウィン・サスペリアなどのホラー雑誌だったと思います。
【作品の内容】
・主人公は女子中学生か高校生 で色なしのボブカットだったような気がします。
・物語の舞台は現代日本
・あらすじ、覚えてるせりふ、印象的なエピソードなど
　主人公は最近変な夢をみる。そのため寝不足気味で元気がない。
　その朝もうっかりして姉と自分の弁当を間違えて姉に注意される。
　（確かチェック柄の大きさで区別していたような？）
　姉「どうしたの？最近変だよ。悩みがあるなら今晩聞くから相談してね」
　主人公「うん…」

　登校中に友人に会う。
　友人にも心配され「最近夢を見るの」と答える。
　友人「どんな夢？」
　主人公「世界がなくなっちゃう（終わる？）夢」
　友人「え〜、こわいね〜！」というような会話の途中で突然主人公の足元の地面が割れて崩れる。
　この場面は白黒反転のコマだった気がします。
　落ちて行きながら「そうか…、あたし…」という主人公の心の声があった。

　場面が変わって２，３歳くらいの女の子が泣いている。
　エプロン姿の女性が「どうしたの？」と訊ねる。
　女の子「あのね、赤ちゃんが泣いてるの」
　女性「赤ちゃん？どこにいるの？」
　女の子「赤ちゃんいたの。でももういないの。いなくなっちゃったの」
　泣き続ける女の子。

　最後のページは胎児の姿が大ゴマで描かれていて、
　「胎児は母親の胎内で生まれてからの一生を夢で見ているという」という内容のモノローグが入っていたと思います。
　泣いている女の子は主人公の姉で、主人公が妊娠途中で流産してしまったために夢も途中で終わってしまったということだと思います。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
　ネット検索した結果、１９８４年のりぼんオリジナル春号掲載された、
森山詩文という新人漫画家の「夢現（ゆめうつつ）」という作品が見つかりました。
生まれる前の子供が見ていた夢というところが内容的にあっているのですが、
掲載誌や読んだ時期が違うため、別作品だと思います。
よろしくお願いします。

よろしくお願いします

【タイトル】覚えていません
【作者名】覚えていません
【読んだ時期】83年〜87年頃。でも当時既に古い本だったような。
【掲載誌または単行本】単行本。コミックス１巻程度だったような
【作品の内容】
・大学のフォークソング部が舞台。
　ヒロインはデュエットを組んでいる相手が好きだが、
　彼の幼馴染み（イトコだったかも）が登場して、部に加入し、彼に猛アタック。
　でも最終的にヒロインと彼がくっつきます。
・ライバルはヒロインに代わり彼とデュエットを組みたがるが失敗。
　他のバンドのキーボードになってたような。
・ヒロインと彼がデュエットを組んでいるのは、先輩達の熱き推薦があったから。
・二人で学園祭？でギター弾き語りデュエットをする場面があったような。
　その時、ペアルックだったような気がします。
・ヒロインは一歩引いてしまう性格、ライバルは明るく積極的な我が侭タイプだったような。
・ヒロインはワンレンロング、ライバルはセミロングのウェーブだったような？
・海辺に合宿に行き、小学生くらいの男の子相手に部員の誰かが
　「コーコケコッコー夜が明けた〜」と歌っていたような。
　それに対し男の子は当時流行の歌？（ジュリー？｝の方がいいやと生意気な感じで返事。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
フォークソング　少女漫画　デュエット　ペアルック　などでググったがヒットせず。
田淵由美子さんの「雪やこんこん」は違いました。

>>317
『音速少年』いわかわ有里
なかよしラブリー掲載（その作品の部分のみ手元にありますが、雑誌その物が手元にないので、掲載号は分かりません。）
ちなみに、別スレの情報によれば、いわかわさん＝ララの弓きいろさんとのこと。

>>320-321
否定されている所申し訳ないですが、あらすじどころかラストシーンまで
「夢現」そのものです。

とんでもないパクリ作品を読んだ可能性もありますが、「夢現」は
りぼんの新人作家の受賞作を集めた「りぼん新人漫画傑作集2　7つの旅立ち」に
入っていて、そのコミックスは20年くらい前なら古本屋に
よく並んでおりましたので、それを読んだ可能性もあるのではないでしょうか。
このコミックスは今でも大きな古本屋ならわりと見かけるので、よければ
一度実際に読んで確認してみて下さい。

>>315
>>319
すばやい回答ありがとう御座いました、長年読み返してみたかったので
とても嬉しいです、古本屋頑張って巡ってみますっ！

>>322
タイトルは覚えていませんが、
1980年代前半、月刊セブンティーンに載っていたものでは。
読みきり、または2-3回くらいの話。
大学ではなく、高校のフォークソング部で、2年生になる春休み、
デュオ相方の彼の事をいつも考えてる、好きになったのかも、、、
で、新学期、登校したら彼女ができてた（っぽい）、でした。
男の子の名前が、苗字がひらがな、名前が漢字だった気がします。
やわらかめの絵で、書かれている内容はほぼあったと思います。
違う話だったら申し訳ないですが、参考になれば幸いです。

>>323
回答ありがとうございます！
図書館戦争の漫画の方を描かれてる方だったんですね…！
短編集にも掲載されてなさそうなので辛抱強く待ってみようと思います
本当にありがとうございました！

【タイトル】覚えていません
【作者名】覚えていません
【読んだ時期】1995〜1997年
【掲載誌または単行本】ホラーM
【作品の内容】
・主人公は男の子でキツネの子供(人間に化けている)が出てきたような気がします
・ジャングルジムで遊ぶシーンがありました
・カッパが出てくる話もあったように思います。ただ、当時ホラー系を読みあさっていたので他の作家さんと混ざってしまっているかもしれません

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・絵は柔らかいかわいらしい絵柄(少女漫画)で作風と合っていました
・あまりグロい作品を描かれているイメージはありません
・神田森莉さんがデビューしたあたりに一緒に載っていた作家さんです
・ホラーMレーベルで単行本も出されていました

情報が少ないですが、どなたか分かる方よろしくお願いします

>>322
土方明美｢小雨まじりのハーモニー｣でしょうか？

>>328
その頃のホラーＭでそういう作風だと、はづき蓮子さんかな？
作品タイトルとかわからないけど、参考になれば。
単行本も出ていました。
検索すれば画像も見られるので、見てみてください。

>>330
まさにはづき蓮子さんでした！

現在単行本は絶版になっているそうなので早速古本屋をあたってみたいと思います。
本当に嬉しいです…ありがとうございました!!

【タイトル】覚えていません
【作者名】覚えていません
【読んだ時期】五年ほど前
【掲載誌または単行本】文庫サイズの単行本　短編集だったと思います
【作品の内容】
かなり古めの絵柄でした
西洋系の外国が舞台です

主人公の女性は同じ男性に何度も命を救われている
生まれてくる直前、主人公の母が産気づいて倒れた時、
通りかかった男の子が助けを呼んでくれたから主人公は無事に生まれてこれた
それから主人公が危険な目に遭うたび、成長したその男性が、
何度も何度も偶然現れては主人公の危機を救ってくれる。
でも互いに名を名乗り合う事もなく、どこの誰なのか教え合う機会もない。

何度目かに助けられた時、男性は顔に傷を負う。
どれだけ成長しても顔の傷が特徴となって、主人公は相手がわかった。

成長した主人公は豪華客船に乗っていたが、船が沈没してしまう。
偶然乗り合わせていた顔に傷のある男性が助けてくれたものの、
主人公を助けて彼は海の中に投げ出されてしまう。
主人公は助かるが、男性の安否はわからないままだった。
結局いまだに名前も素性も知れない男性の事を思いながら、
彼はきっと生きている、また何か危険な目に遭った時に現れてくれるだろうと主人公は信じ続ける。

というところで終わりでした。

>>332
「ポリアンナの騎士」／美内すずえ
かな

>>332
タイトル思い出せないけど庄司陽子にそういうのあった。
なんか額に傷だかマークだかついてなかった？男の人。
結局最後は船が沈没して、男の人が女の人に救命ボートを譲るの。

あ、ごめんそうだ、美内だったね。文庫の「13月の悲劇」に収録されている。

>>333-335
ありがとうございます
ぐぐってみたらその作品であっていました

>>328
作家名は出てるけど、今後の検索用に単行本名は、はづき蓮子さんの｢すいこ｣
ホラーＭシリーズのコミックス(ぶんか社/1994年)だね
これともう一冊だけ本を出して現在は同人活動をされているよ。
絶版されているし、古本屋でうまく出会えるといいね

>>337だけれど訂正
｢天の真白｣だった…orz

【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】７，８年〜３，４年前くらい？
【掲載誌または単行本】おそらくヤングユーとかコーラスとかそのへん
【作品の内容】
主人公は玉の輿を狙っている女性。
公園でおじさんのホームレスに出会って家につれてかってくる。
恋人に親を紹介しろと言われて困っていると
ホームレスのおじさんが、どこからかすごくいいスーツを持ってきて父親の振りをしてくれる。
恋人がろくでもない性格なことが後に判明する。

>>326
ありがとうございます！
セブンティーンは読んだことがないのですが
それが単行本化されたものかもしれないですね。
いただいたヒントを元に探してみます。

>>340
>>329は違ってたの？

>>329
ありがとうございます！
ググって表紙画像を発見しましたがわかりませんでした。
実物を探して読んでみます！

>>341
見逃していました。ありがとうございます。

>>342
説明がなくてすみませんでした。
>>329は>>326と同じ作品だと思います。
週刊セブンティーンの短期連載で､男の子の平仮名苗字は｢さこう｣その彼女(ライバル)は黒髪ウェーブヘアで｢春日真紀｣か｢春日井真紀｣でした。
ライバルが入部の自己紹介で､他の部員達に｢さこう真紀じゃないのｗ｣と冷やかされていました。
主人公に嫉妬したライバルが､ミーティングで｢あたし､さこう先輩とデュエット組みたいんですけど｣と発言して却下されていました。
その直後に女子部員達が｢入ったばかりの癖に､彼女だからって図々しい｣｢きっと辞めるわよ､いい気味｣等と聞こえよがしに笑って去り､ライバルが｢くやしい…絶対に辞めるもんか｣と呟いているのを主人公が聞く場面もありました。
登場人物の性格や容姿も>>322と一致します。
記憶にあるのはこのくらいですが､参考になれば幸いです。

>>324さん
320,321です。
回答ありがとうございます！
ネットで調べた時には「生まれる前の胎児が見ている夢」ということしかわからなかったので、
「夢現（ゆめうつつ）」を捜して読むには躊躇していたのですが、
私の記憶の内容と本当によく似ているようですね。
ホラー雑誌で読んだと思い込んでいたのですが、どこかで立ち読みでもしたのかもしれません。
おかげで「りぼん新人漫画傑作集2　7つの旅立ち」を読んで確認する決心がつきました。
これから古本屋を回って捜してみます。
本当にありがとうございました！

>>328です
>>337〜338さん
情報ありがとうございます!!
お返事が遅くなってしまいすみません…
行ける範囲であたっていますがなかなか巡り逢えません…評価も高いようですので手放さない人が多いのかな？orz

同人活動の方の本も残部があるうちに通販したいと思います。単行本は長期戦になりそうですが頑張ります！

【タイトル】不明
【作者名】小橋もと子
【読んだ時期】30数年くらい前
【掲載誌または単行本】月刊セブンティーン？
【作品の内容】
全体の内容は忘れてしまったのですが
男の子の手相占いがあたるとか評判なんですが
主人公の女の子に「女の子の手相なんて
君は明るくふるまっているけど本当は寂しがり屋だねと
いっときゃ間違いない」とかいってるシーンがありました。
【そのほかやったこと】
小橋もと子でぐぐって昔の作品タイトルなどもできるだけみたいのですが
見つかったタイトルから思い当たるものがありませんでした。

>>343
詳しくご説明下さってありがとうございます！
登場人物の名前が思い出せずピンときませんでした。
短編ではなく2冊以上はなかった、
同じコミックスに他の作品があったかもしれないしないかもしれない、
なので短期連載というのはぴったり当てはまると思います。
コミックスか雑誌を何とか探して読んでみます。

懐かし漫画板から誘導されてきました
【タイトル】不明
【作者名】塩森恵子ではないかと言われました
【掲載年または読んだ時期】1980年前後
【掲載雑誌または単行本】読み切り。マーガレットまたはりぼんではないかと言われました
【絵柄】女の子がわりとかわいかったような気がする
【作品の内容】
深夜ラジオの裏番組どうしのDJの話
片方は男の若手局アナで、もう片方は女のアイドル系芸能人
互いに相手のことをこき下ろして笑いをとり、両方とも人気番組になっている
アイドル女が別の仕事の合間に楽屋でラジオを聞いていたら
局アナ男が真面目にニュースを読み上げているのが流れてきて爆笑するシーンがあった
この二人を直接対決させる企画が持ち上がるが、実際に対面すると双方とも
あたりさわりのないことしか言えずにお流れとなる
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
塩森さんの作品リストなどを検索してみたのですが、短編で覚えのあるタイトルが
見当たりませんでした
「塩森恵子 ラジオ DJ」のキーワードでもそれらしいのが見つかりません

よろしくお願いします

>>348
塩森恵子なことだけは確か
おそらく「希林館通り」の8巻に収録されてるコレ
↓（wikiより）
>8巻に短編「とびきりとばしてミッドナイト」（1979年の『週刊マーガレット』に掲載）を収録。深夜放送のDJで表向きはライバルのふたりの恋を描いたコメディ。

よろしくお願いします。
【タイトル】不明
【作者名】わかりません。
【掲載年または読んだ時期】1980年代前期〜中期だと思います。
【掲載雑誌または単行本】花とゆめor別冊花とゆめのどちらかでした。アテナ大賞かHMCの受賞作でした。
【絵柄】表紙はミュシャっぽい（アールヌーボー調）絵でした。本編は「エマ」のような絵柄だったと思います。
【作品の内容】
ヴィクトリア朝が舞台だったと思います。
富豪が亡くなって莫大な遺産は全て幼い少女少女マーシア遺された。
富豪の弟(ろくでなし）がマーシアを懐柔しようとする。
弟は故マーシアの母の浮気相手だった。
温室にある貴重な蘭と毒蜘蛛にやられて富豪弟破滅。
すべてはマーシアの思う坪

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
過去のアテナ大賞やHMC受賞作をぐぐってみたのですが80年代前半が見つかりませんでした。

>>349
ありがとうございます！
検索ワードのうち「ラジオ」が余計だったんですね
「希林館通り」なら比較的手に入り安そうなので古本屋などをまわってみます

>>350
花とゆめ系が確実で、その時期の掲載リストなら「コミックホームズ」という
個人サイトさんの「雑誌リスト」にあるよ。

かなり覚えてませんがお願いします

【タイトル】分かりません
【作者名】全く覚えてませんが女性
【読んだ時期】１５年位前？
【雑誌】ファンタジー系(少コミやジャンプ系ではない)
【作品の内容】いろいろな時代のユニコーンが集まって…ヒロインがちやほやされてた話w
絵は綺麗系。最初に他のユニコーンが結婚してるシーンがあったような…
【その他覚えている事】作者は他に冒険ものを連載していたが休んで↑を書いていた。


ホント覚えてなくてｽﾐﾏｾﾝ
お願い致します。

>>353
飯田晴子の「聖ライセンス」

【タイトル： ？ 】
【作者名： ？ 】
【読んだ時期：20年前】
【掲載誌等：フレンド？？おそらく講談社(もしくは小学館）】
【作品の内容】
・主人公は普通の女の子
・女の子はラーメン屋さんでアルバイトしている。
・恋(れん）愛(いつむ）と言う男の兄弟がでてくる。
・兄弟の名前の由来は、両親が大恋愛だったから。
・恋(弟)が遊び人で、兄(愛)は誠実で真面目。
・軽い男は嫌いなのに、彼女は彼を好きになってしまう。
・兄には彼女がいる。いつもラーメン屋さんではふたり同じ「ミソバターラーメン」を食べる。
・兄と彼女がケンカをしたときだけ、「ミソバターはしつこいのよ」と違うものを注文するが、後で気付くがそのとき彼女は妊娠していた。
・恋とカップルになった後、その相談を受けたりする。
【その他】
真柴さんとかが流行っていた時代だったような気がする。
いくら検索をかけても、｢恋愛（れんといつむ）｣の単語はありすぎて探せなかったのです。
代表作とかがあったかどうかも定かでありません。
今思えば｢三浦実子さん｣？とか？みたいな感じの絵柄だったかな〜？？

どなたか分かる方がおられましたら、宜しくお願いしますm(_ _)m

>>355
竹原亜美「思いっきり恋」

追加
恋が兄（医大生）
愛が弟（ヒロインの相手、高校生、バスケ部）

356さま！
357さま！！
そう！そうです(＾＾)
めちゃめちゃスッキリしました！

ありがとうございました♪♪♪

>>354様ありがとうございます！

>>351
もう見てないかもしれないけど、講談社漫画文庫の
「マイ・ダイヤモンド（ロマンチックＬＯＶＥ篇）」というのにも収録されてます。
かなり分厚い少女漫画の短編アンソロジー集で、こっちもよくブコーの１０５円コーナーで
見かけますので参考までに。

【タイトル】わかりません
【作者名】 山岸涼子さんか森川久美さんか坂田靖子さん？
【読んだ時期】20年くらい前？
【掲載誌または単行本】単行本かそのあとがきか解説
【作品の内容】
コミックエッセイか単行本のあとがきマンガだと思います。
波津彬子さんの単行本の解説か，波津さんのこと　または
お姉さんの花郁悠紀子さんの思い出を描いたコミックエッセイの一部かと。
「（中学生の波津さんの絵があまりにうまくて）
　立つ瀬がなくて泳いでしまった」
という表現がありました。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
花郁さん波津さん姉妹と同郷（金沢）の方か花郁さんとの親交が深かった方の
描かれたものだと記憶しています。
手持ちの波津さんの単行本と山岸涼子さんのものは読み返してみましたが
見つけられませんでした。

>>360
情報ありがとうございます
ブックオフ行ったら両方とも探してみます

【タイトル】覚えていません
【作者名】覚えていません
【読んだ時期】2002年〜2004年頃
【掲載誌または単行本】小学二年生〜小学四年生のいずれか。少女漫画だったはずなので、レーベルはちゃおコミックスだと思います
【作品の内容】
主人公の女の子はバトン（バトントワリング）をしています（多分）。
作中でその女の子が学校の体育館倉庫に閉じ込められてしまうエピソードがあります。
検索していたら、いわおかめめの『くるくるりんね』が出てきましたがキャラクターはもっと
頭身があり、もっとちゃんとしたキャラデザでした。

お願いします

>361
私もそれ読んだことありますので、山岸涼子さんだと思います。
記憶の絵柄が山岸さんの自画像なので。
手元にないのでタイトル掲載誌などがわからなくてすみません

>>361
波津さんの「Ｂ級パラダイス！」(旧版)の坂田靖子さんの解説？
ですが漫画じゃなくて文字のみです
山岸さんは花郁さんの幽霊を見た話以外に花郁さんと波津さんが
出てくる話はたぶんないと思うしそれにはその表現はなかった

山岸凉子の「蓮の糸」（だったと思う）に波津さんと花郁さんの話が出てくるけど、>>365さんの
言う通り、立つ瀬がないというような表現は出てこないです。

>>364 >>365 >>366
レスありがとうございます。
365さんの「Ｂ級パラダイス！」（旧版）を持っているはずなので
たぶんそれかと。
コミックエッセイだと思い込んで探していたので
見つからなかったのですね。
ありがとうございました。

【タイトル】憶えていません
【作者名】 憶えていません
【読んだ時期】1973〜75年ころ
【掲載誌または単行本】　友達のを借りたものなので憶えていないのですが、少女フレンドかマーガレットあたりだと思います。
　　　　　　　　　　　　たしか、月刊誌の読みきりでした。
【作品の内容】
・主人公、登場人物の特徴 主人公は高校生の女の子。
・あらすじ　主人公は隣の家に住んでいるか何かの幼なじみの男の子のことが好きなおデブちゃんの女の子。
　　　　　　その子が盲腸で入院後、激痩せしてすごくかわいくなってしまう。
　　　　　　ところが、せっかく可愛くなったのに、退院後おならがやたら出てしまって好きな男の子とも以前のように会えなくなってしまう。
　　　　　　紆余曲折を経て、なぜかそのオナラで曲を演奏したテープが公開され話題となる。
　　　　　　最後はめでたしめでたしだけど、彼氏がオナラの臭いに悶絶しているシーンで終わるラブコメです。
　　　　
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
　　　　　　小さい頃読んで記憶に残っている漫画で、「母にささげるバラード」がヒットした頃ではないかと思います。
　　　　　　タイトルに「ささげる」とか「バラード」とかが入っていたかもしれません。
　　　　　　自分で検索したのでは上手くヒットしませんでした。

どなたか覚えている方がいらしたら教えてください。

>>368
過去スレで出てたこれだと思う

少女漫画のタイトル＆作者名捜索願(36)
306 ：花と名無しさん[sage]：2008/11/15(土) 21:49:50 ID:???0
（本文長過ぎのため一部略）
【読んだ時期】　30年前ぐらい前
【作品の内容】 大分、うろおぼえなのですが…
学園コメディ、高校生かな？明るい性格でオデブさんの主人公（女の子）は
人気のあるハンサム君に片思い、しかし自分の身体にコンプレックスを感じて告白できず。
ある日、盲腸（多分）で入院して手術。あとはおならが出れば直ったねということで、
無事におならがでたけどものすごい大きな音で変幻自在のメロディを奏でるようになってしまう主人公
それから退院して学校に登校、しかしおならの音のことで悩んじゃって
以前の面影がなくガリガリにやせてしまい美人さんになっていた
いつおならが出てしまうかとビクビクしながら過ごしてて以前の明るさがなく、
友人たちにはお高くとまってるとか、盲腸じゃなくて整形したんじゃないかとか
陰口をたたかれたり妬まれたりして落ち込む主人公
主人公の兄がおならの音を録音してなんかの歌（多分ドレミの歌）に編集
知らない間にそれをテレビのビックリ人間みたいなコーナーに応募される。
学校のみんなにそれを聴かれて笑いものに…
ハンサム君にもおならを聞かれて絶望する主人公、しかしハンサム君はオデブさんでも
明るい性格の主人公が好きだったと告白、で、ハッピーエンド…うーん、おならの音はどうなったんだろう？
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
短編のお話がいくつか入っていた単行本だったんですが　
白血病とかで主人公がなくなる悲劇のお話ばかりの中で、一話だけこのコメディ物が入ってた。
絵のイメージは坂東江利子（こんな字か？）とかに近かったような…

これの回答ですが、高上早苗の「プーはそよ風にのって」です。
りぼんじゃなくてティーンズコミックスデラックスというレーベルの
「恋のアタック仮面」に掲載されてます。絶版で入手困難ですが。

>>369
ありがとうございます。
高上早苗、確かにそういう名前でした。
過去ログチェック不足で申し訳ありません。
長年の疑問が解けてすっきりしました。
感謝感謝です。

【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】25年〜30年くらい年前
【掲載誌または単行本】不明（単行本で読みました）
【作品の内容】だいぶうろ覚えなんですが
男の子と女の子の兄弟（双子？）が料理の大会に出て、
創作料理を披露する。（その前後のいきさつは忘れました。）
色々な味のミニおにぎりを串だんご風にするけど、ライバルの
妨害で卵まみれに。
姉の機転でそのままおにぎりフライにする。
おなかいっぱいの審査員は、最後に出てきた揚げ物に戸惑うが、
審査員の中に姉をすきな男の子がいて、その子が食べることでみんなも
食べ始める。
味は美味しいので勝利を得たはず。

このエピソードだけやけに鮮明に覚えてるんです。

>>371
里中満智子のミスターレディ

>>372
ありがとうございます！
ずっと探してたので感謝です。

【タイトル】覚えていません
【作者名】覚えていません
【読んだ時期】ここ15年以内かと思いますが定かではありません
【掲載誌または単行本】覚えていません
【作品の内容】
覚えているのは、狛犬(かなにかの像です)の両目から血がドクドク流れて、村人が「災いが起こる！」と恐れているシーンだけです
その後洪水が来たような…他作品と混同しているかもしれません
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
色々なキーワードでググり、ここ数年間古本屋を探し回りましたが、見つかりませんでした

>>374
漫画は知らないけど、中国の民話で有名なエピソードなので、｢童話｣系の雑誌かも
あまり役に立たない情報でｽﾏﾝ

【タイトル】ちょっと分かりません
【作者名】当時作者を見る癖がなかったので覚えていません
【読んだ時期】2000年前後
【掲載誌または単行本】厚めでページ数の多い雑誌
【作品の内容】
カードを使って戦っていたようなシーンしか覚えていません
何かの大会に出ていた気もします

何分記憶が曖昧すぎて、検索しても遊戯王にたどり着いてしまいます

>>376
立野真琴の「カードの王様」だと思う

>>363
皆川りく「きらめき☆トワラーズ！」(小学四年生掲載)は違うかな？

【タイトル】不明
【作者名】不明 (新人さん)
【読んだ時期】10年位前(98〜00あたりかと思います)
【掲載誌または単行本】りぼん、新人さんの読み切り作品。多分デビュー作
【作品の内容】
中学生位・学園もの・切ない感じ

主人公の女の子は映画や本など泣けると評判のものどれにも感動せず、決して涙も流さない淡白な少女。
クラスのお調子者の男子A(猿顔)からは冷たい奴だ！と言われるが涙を流さないのには訳があった。
小さい頃に大好きな大好きなB君が引越してしまう時に、いつも泣き虫だった少女にB君が心配して
「僕が大きくなって戻ってくるまで泣かない強い少女ちゃんになってね、泣かないでいられたら絶対に会いにいくから」
と言ってお別れしてからずっとその約束を守り、B君が会いにくるのをひたすら待っていた

そんな時にB君が突如転校生として帰ってきた
B君は昔の優しいままなのはちっとも変わらず少女は嬉しくて舞い上がり再会を喜んで二人は急速に仲良くなっていった
それを歯がゆそうに見つめるA

しかしB君は実は既に交通事故で亡くなっていて、自分が一生少女の元へ帰れないと分かると
自分を待って、泣くという感情をなくしてしまった少女を心配して少女に涙を返しに現れたのだった
B君は消え、傷心の少女を慰めるようにAは少女をデートに誘う(前後で少女に告白してたはず)
映画舘から出てきた少女の目には映画の感動による涙が流れていた


絵柄はさっぱり系で、デビュー作？のわりにとても読みやすかった印象
その後見かけてないので単語で検索してもわかりませんでした…
お願い致します。

>>378-379
りぼんではないですが、枚方唯『お月様の涙』（ちゃおDX2002年冬号掲載）ですね。
残念ながらコミックスにはなっていませんが、作者さんはちゃおでデビューする前
りぼんで『川原靖子』という名前で描いていらして、
そちらの名前でRMCから単行本が数冊出ているようです。

【タイトル】分かりません
【作者名】分かりません
【読んだ時期】多分10年ほど前
【掲載誌または単行本】なかよし、もしくはちゃおで出ていた、夏のホラー特集でした。
増刊号だったのか、よくある「DX」系で一回り小さいサイズです。
そんなに絵柄が懐かしい感じではなく、むしろ今時風だったと思います。
【作品の内容】 短編が沢山載っている本だったのですが、特に印象的だったのが
・主人公の女の子が遊びに行った別荘（？）の周りに、杭が逆さまに打ち付けてあるような
柵があって、そこに友人が串刺しになったり
・そのヒロインの家の人が、ドア越しに覗き穴で外を見た瞬間に、杭が打ち付けられて
顔面を杭が貫通していたり
・そのヒロインの女の子も血まみれになっていました。
他にも、電動鉛筆削りに男の子が指を入れようとするところで終わる漫画などが入っていて
子供心になかなか衝撃的な作品でした。

断片的な記憶ですみません。
お願い致します。

【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】25〜30年くらい前
【掲載誌または単行本】雑誌で前後編、または連載？たぶんマーガレット、フレンド、りぼんあたり。
【作品の内容】バレーボールを題材にしたマンガでした。雑誌で前後編の前編か、連載の一話分のみしか読んでいないのですが。
　主人公は黒髪超ロングをポニーテールにしてました。
　バレーに関しては素人で、運動神経を見込まれてチームに誘われたんだったような。
　ハッキリ覚えているのは、試合中、主人公の髪がネットに触れてタッチネットを取られ、その場で髪を切ってしまうシーンです。
　そこで次号に続くになってしまい、その後の話がわからず気になっています。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
　検索しても出てくるのはアタックNo.1ばかり。ｙａｈｏｏ知恵袋で、タッチネットの場面について書いてる人がいましたが、マンガについての質問ではなかったため、タイトルの回答はありませんでした。
　タイトルと、髪を切った後のストーリーを覚えている方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えてください。
　よろしくお願いします。

>>383
作品は板本こうこ｢エースはおまかせ｣
椿という名前の主人公が｢ハサミ貸して｣と言って試合中に髪を切り､椿の花が細工してある髪飾りが床に落ちる描写がありました。
その後の記憶は曖昧ですが､たしか試合では活躍(もともと｢自称･秘密兵器｣の押しかけ的な臨時選手)してチームを勝利に導くも､一目惚れした男子バレー部の部長の事は先輩(一見意地悪お嬢様キャラだけど根は善人)に譲って諦める…という話だったと思います。
主人公がカラッとした性格なので､ラストも悲しい失恋場面という印象ではなかった記憶があります。

【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】10年以内
【掲載誌または単行本】おそらくホラーMの読み切りだったと思います。
【作品の内容】
夏休みを田舎で過ごしている家族、子供達は「怪獣？（←うろ覚えですが）を探しに行こう」と森に行く。

森では変わった形のカブト虫やカエルがいて、子供達はそれを怪獣？と呼んでいる。
お父さんに怪獣の話をすると悲しそうな顔をするから内緒にしようと話し合う子供達。

家の庭には巨大な向日葵が咲いていて、そこに道に迷った防護服の男が現れる。

妊娠中でお腹の大きなお母さんが縁側で防護服の男にコップ1杯の水を差し出すが男は水を飲む事ができない。

この地域は放射性で汚染され、そのせいで異形の動物や巨大な作物が作られているが、この家族は自給自足のこの生活は幸せだと言っていて、防護服の男は家を後にする。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
絵柄はサッパリとして見やすかった気がします。

夏休み、防護服、放射性、ホラーMのキーワードで検索しましたが、それらしい漫画作品でのヒットはありませんでした。

当時はホラーMサイズの月刊誌をよく購入していました。
印象的な作品でもう一度読みたいのですが、作者名も作品名もわからず探せずにいます。
どうか宜しくお願いします。

>>378
きっとそれです。ちゃおコミックスじゃなくて、てんとうむしコミックスでしたが
単行本1巻表紙に描かれているキャラに見覚えがあります
ありがとうございました

>>384
板本こうこさんでしたか！言われてみればあの絵柄、納得です。
主人公は押しかけ選手だったんですね。
その後のストーリーも教えてくださってありがとうございました。感謝です！

【タイトル】【作者名】 不明
【読んだ時期】30年前ぐらい
【掲載誌または単行本】雑誌（花とゆめ？）
【作品の内容】
雑誌に5〜10P位で載っていた芸能人情報漫画？
絵柄は芸能人にけっこう似ていた
カトリーヌさんのにがおショーかと思ったのですが、セブンティーンは読んだことがないので除外しました
もんたよしのりが出ていたことと、金八先生終了後の田原俊彦の年齢詐称ネタがあったのをぼんやり覚えています
野村義男が「影薄い」というようなことが書かれていたような気がします
基本的にミーハーなノリでした
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
小学3〜4年生の頃、近所のお姉さんから雑誌を借りて読んでいました
なので、いかにもミドル・ハイティーンが読むようなセブンティーンは貸してもらったことがないはずです
（一応カトリーヌさんの絵柄をチェックしたのですが、これだともこれ違うともつかないあいまいな感触です）
一緒に載っていたマンガにバレエ漫画とガラスの仮面が思い浮かぶのですが、違うかもしれません

あいまいな情報ばかりで申し訳ありません
どうぞよろしくお願いいたします

>>386
学年誌掲載の漫画はちゃおコミックスじゃなくててんとう虫コミックスだよ

【タイトル】全く覚えていません。
【作者名】 同じく記憶に無いです。
【読んだ時期】90年代、95年前後くらいだと思います。
【掲載誌または単行本】なかよし か りぼん だと思います。確率は なかよし>りぼん
【作品の内容】
覚えている限り箇条書きで。
・主人公は普通の女の子。名前は思い出せません。物語の舞台は異世界(ファンタジーな囲気
・異世界に迷い込んだ主人公。そこに同い年くらいの少年が現れる(カイだかテトだかそんな名前)
その名前に何となく覚えがある主人公(でも思い出せない)
少年は主人公のそばに居たという。けれどその顔には見覚えは無い。
・二人で異世界を旅する。
その中で覚えているのは、頬にかすり傷を負った主人公を舐めてた事。
驚く主人公に「自分達はこうやって傷を治す」と少年は言ってました。
・物語の終盤、この世界から出るため「大きな鳥」に会いに行く(レイアースに出てくるウィンダムみたいな鳥)
だが、その鳥は弱っていて(年だと言ってた気がします)飛べないという。
主人公を異世界から脱出させるため、少年は「自分の最後の命」を差し出す。
主人公の目の前で鳥は少年の胸を貫き、その命を食べる(notグロ。命もシャボン玉みたいなトーン)
鳥は主人公を乗せ、外の世界へと飛び立った。
その前後に微笑みながら倒れている少年のカットがありました(主人公は泣きながら少年を呼んでた様な気がします)
・病院のベットで目覚める主人公。周りには家族が。
・主人公は事故で意識不明だった(異世界＝黄泉の国、みたいな示唆があった気がします)
もう目覚めないかもしれないと家族は思っていた。
・身を起こす主人公。その胸に、猫の亡骸が。
家族が言うには「何処からともなく入ってきた。その猫が主人公の頬を一心に舐めていた」
そして猫は力尽き、主人公は目覚めた。
・その猫は主人公が可愛がっていた猫。名前はあの少年と同じ。
自分を助けてくれた、と亡骸を抱きしめて泣く主人公。ここでエンドだったと思います。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
絵は繊細だった気がします。
この話は読み切りだったと記憶してます。
検索しようにもタイトルも作者も覚えが無いので、見ても思い出せず…。
よろしくお願いします

うわ、長文申し訳ないです…

>>388
YOUで連載してる尾形未紀の「みきりんワイド」が浮かんだけど、これ常時2ページしかないから違うかな。
容赦なく似ているデフォルメ絵と、愛と毒舌の混ざりぐあいのセンスはカトリーヌあやこさんに共通する部分多いけど。

>>388
30年ぐらいまえに花とゆめを買っていたけど、芸能人ネタの漫画は載っていないと思う。
>>392さんの言ってる尾形未紀も当時の花とゆめで読んだことはなく、もっと後のデビューではないでしょうか？

カトリーヌあやこさんはセブンティーン以外でも芸能人ネタ漫画を描いていたはず。
主に集英社系だった。

カトリーヌあやこさんは
ＬａＬａ時代は香取綾子名義で
読者コーナーや星占いページのイラストと
マンガ家を目指す女の子の話を連載してた
ページの多い芸能ネタは無かったような…

野村義男ネタだと湖東美朋（湖東えむ）を思い出すけど
少女漫画の掲載誌は良く分らない

湖東えむがふぁんろ〜どによく描いてたね＜野村義男

388です
レスありがとうございます

尾形未紀さん、湖東美朋さんの絵は記憶にあるものと違いました
読んだのが30年ぐらい前というのは間違いないのですが…
カトリーヌあやこさんは19歳前後ですでにメジャー雑誌で連載を持っていらっしゃったのでしょうか？
にがおショーでデビューした人というイメージがあって、年代が若干ずれるような気がしたのですが、絵柄的に一番似ています

花とゆめではなかったのですね
大変失礼いたしました
その後、思い出そうと試みてるのですが、やっぱり具体的な雑誌名は思い出せません
でも毎週お借りしていたような記憶があるので、週間雑誌だったと思うのです
ページ数ですが、それ位あったような気がするというだけで、もしかしたら2〜3P位だったかもしれません

捏造記憶だったらと思い、書かずにいたのですが、同時期に読んだと思うマンガとして
・SWANもしかしたらアラベスク（同じ雑誌かは不明、以下同様）
・バレーボールの漫画（白っぽい画面）
・カレーの中に大根を入れる話（前後不明）
後出しで申し訳ありません
なにか手がかりがありましたら、ご教授お願いいたします

>>381
ありがとうございます！
ちゃおだったんですね、かなり勘違いしてたようです。
単行本化されてないのが非常に残念です・・・。

>>388
自分も>>395-396さんと同じように
湖東えむ（湖東美朋）がふぁんろ〜どに連載してた「ヨシオ」を思い出した。
（単行本のタイトルは「ヨシオ・ザ・アイドル」だったような・・・）

基本的に４コマ
野村義男（漫画では能村ヨシオだった）のほか
光ＧＥＮＪＩや、故・中川勝彦氏（しょこたんのお父さん）なんかも出ていた
周りのキャラがキラキラ可愛い絵柄なのに
ヨシオは顔文字みたいなシンプルな顔立ち＆綿あめみたいなパーマ頭でアホの子キャラ

絵柄はこんな感じ　（同作者の漫画）
ttp://www.bk1.jp/product/01879460

>>397
バレーボール漫画は「翔んでるルーキー」では？
それとSWANが同時期に載ってるから週刊マーガレットではないかと予想。

すまん、リロってなかった・・・

>>388
週刊マーガレットで芸能人の似顔絵漫画や金八先生を描いていた｢ののたんぽぽ｣の作品ではないでしょうか？

>>389
そうでしたか
『ないしょのつぼみ』がちゃおコミックスだったので探してたのもそれだと思ってました

【タイトル】覚えていません
【作者名】覚えていません
【読んだ時期】10〜13年ほど前だと思います
【掲載誌または単行本】なかよし、りぼん、ちゃお のどれかだと思います
【作品の内容】
・主人公の名前は思い出せませんが、ゆずる君という男の子が出てきます
・現代の日本だったと思います
・かなり曖昧ですが、親の再婚か何かで主人公（女の子）がゆずる君と同居していて
ゆずる君は親の前では良い子だけれど主人公に対しては威圧的
無理やりPCゲーム（？）のマッピングを手伝わせたりとやりたい放題
しかし主人公はそんな ゆずる君に段々と惹かれ始める

覚えてる限りではこんな感じです。結構シリアスだったと思います

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
一緒に雑誌を読んでいた妹に聞いたのですが覚えてないらしく
なにぶん記憶が曖昧なため検索してもわかりませんでした・・・

情報が少な過ぎて申し訳ないのですがよろしくお願いします。

>>397
>・カレーの中に大根を入れる話
山下和美の「グラサンららばい」にそんなシーンがあった気がする。
そうなると、SWAN（バレエ）、翔んでるルーキー（バレーボール）と上記の作品が一緒に掲載されていた頃の
週マで連載の芸能ネタギャクとするならば、いかわようこの「ウルトラななチャンネル」かもしれない。
ここにちょっとだけ画が載ってた
ttp://d.hatena.ne.jp/soorce/20070408

>>404
おおばやしみゆき／泣いてもいいよ。
ちゃおで1997年に連載、単行本全1巻ですが絶版かも。

>>397
>>405の｢ウルトラななチャンネル｣は主人公が全く売れないアイドル歌手ななちゃん(持ち歌が｢ななちゃん音頭｣一曲だけ)で､ライバルの人気アイドルおりーぶちゃんとの落差を強調するネタ等の４コマ漫画でした。
絵柄的に似顔絵という程ではなかったけれど､実在する芸能人も出てきました。
参考までに。

【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】20年ぐらい前
【掲載誌または単行本】多分マーガレットの増刊で読み切りでした

【作品の内容】
主人公は占い師の父親を手伝っている女の子
たまたま占った少年を好きになる
だけど彼には片思いの相手がいる事を知ってしまう
葛藤するけど最後は彼の背中を押して片思いの子と結びつけてしまう話でした


【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
片思いの子に上手く切り出せない少年に主人公が
「私も占い師、(占いの棒?)を振ればピタリと当たります」みたいなセリフでタンカを切ったシーンを覚えています
絵は柔らかい線のかわいい系でした
大分記憶が曖昧でいろいろまちがっているかも知れませんがよろしくお願いします

>>397
くだん書房／週刊マーガレット／１９８０年で検索すると､当時の｢ＳＷＡＮ｣｢ 翔んでるルーキー！｣｢ウルトラななチャンネル｣の連載と同時期に>>402｢ののたんぽぽ｣の芸能人漫画や｢３年Ｂ組金八先生｣｢１年Ｂ組新八先生｣等の作品名が確認出来ます。

どなたかお願いします。

【タイトル】？
【作者名】？
【読んだ時期】１５年近く前だと思います。
【掲載誌または単行本】花とゆめ系でした。
【作品の内容】
読みきりだったかもしれませんが、
女子高生（中学生かもしれません）が学校で、余った蝋燭を見つけて
百物語を始めると言った内容でした。
階段話である女の子が映画を見ていたら、何度も見たことのある内容なのに
いつしか画面の端に陰が写り、更に見進めていくと影（おばあさん）が映画の登場人物に話しかけて
映画の内容が変わってしまいそうになり、怖くて見るのを止めた、とかそんな怪談話でした。
みんなで怪談をすすめて百物語を最後の男の子が言って百物語は終了するのですが
最後の最後で、あの男の子は誰だったんだろう？と言った感じで話が終わります。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
絵柄は喜多尚江さんの漫画のように可愛らしい感じでした。
男の子は黒髪で学ランを着ていたように思います。

もう何年も気になっています。どなたか分かる方お願いします。

【タイトル】？
【作者名】？
【読んだ時期】２０年近く前
【掲載雑誌】？
【作品の内容】
主人公は高校生ぐらいの女の子で、幼い頃に別れた父親と兄達に会うために、電車に乗る。
そこで、一緒の座席に座った主人公と同い年くらいの女の子に、主人公はこれから父と兄の家で
一緒に住むために会いに行く事を話す。主人公が居眠り？をし起きた所、主人公の荷物が無くなって
いて、それでも何とか無事に父親の家にたどり着き、出て来た兄に「私○○です」、と名乗るが、
「○○は家にいるけど？」と言われ、呼ばれて中から出て来たのは、電車で一緒になった女の子。
女の子は（主人公の鞄からだした、主人公の母親の物）を見せ、「私が○○よ」、と名乗る。
主人公はそれを聞いて「私が○○よ。」と怒って女の子に掴みかかり、主人公兄が「俺の妹に何をする！」
と言って、主人公を止める。主人公は「私が本物よ」と泣きながら訴える。

小さい頃に読んだので、タイトル・作者名等は覚えていません。
でも、この後主人公がどうなったのかずっと気になっています。よろしくお願いします。

【タイトル】
【作者名】
【読んだ時期】
2000〜2005年の間
【掲載誌または単行本】
なかよしの本誌
【作品の内容】
ロングヘアの主人公の女の子が探偵みたいな感じで事件に対して推理していく。
例…箱か何かに水滴がついていたのに気付いた女の子が謎を解く。犯人のおっさん言い逃れできず。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
多分女の子はロングコート着てた。
なかよしの本誌なのは間違いないです。

>>412
安藤なつみさんの”十二宮でつかまえて”では？
412さんが書かれている場面は思い浮かばなかったのですが
ロングヘアの女の子が探偵みたいな事をやっていたので。
時期も質問者さんが見た時期と同じ位です。

>>410
星野架名　「妖の教室」
１巻に収録

>>375
遅レスすみません。ありがとうございます！
中国の民話と分かっただけでも一歩前進です
ずっと日本だと思って探してたので…
「童話」、チェックしてみます。ありがとうございました！

【タイトル】分かりません
【作者名】分かりません
【読んだ時期】多分90年代
【掲載誌または単行本】
雑誌か単行本かも分かりません
雑誌であった場合の可能性としてはりぼん・なかよし・ちゃお・少コミ・花夢
もしかして少女漫画じゃなかったらすみません
【作品の内容】
ドーナツを食べて腹部から背中を貫通する穴が開く話
舞台は多分、現代日本
ギャグホラーっぽい？
脇役のスリムなオシャレさんが開いた穴を水槽にして金魚を飼っていた
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
上記のオシャレさんは室山まゆみさんの描くスラッとした美女に雰囲気が似ていたような
ドーナツ、体に穴、などをキーワードにググりましたが見つかりません

よろしくお願いします

>>416
漫画じゃないが｢はれときどきぶた｣？

>>415
中国だけじゃなく実際日本の民話や伝説にも同じような話はあるよ。

388です
遅くなって申し訳ございません

ウルトラななチャンネル、画像を見ましたが、覚えているものとは違いました
残る、ののたんぽぽさんの作品かも知れません
画像を探してみたのですが、見つからなかったので、オークションなどで当時のマーガレットを落札してみようと思います

レス下さった皆様、お時間割いてくださいましてありがとうございました
マーガレットを入手しましたら、ののたんぽぽさんの作品であったかどうか、書き込みに参ります
本当にありがとうございました

お願いします
【タイトル】覚えてません。短編だったような…連載だっとしても、長期連載ではなかったように思います
【作者名】 覚えてません。
【読んだ時期】読んだのはここ５年くらい以内ですが、もっと昔の作品かも知れない
【掲載誌または単行本】
大判コミックスだったような気がします（曖昧です）
読んでた雑誌はりぼん、なかよし、花ゆめですがあまりアテにはなりません（単行本で読んだので）
【作品の内容】
・男の子が主人公？（以下Aと表記）
・AはBという子が好きで、付き合っている？
・AがBのためにお弁当を作ってくる
・Aは「こっちで食べよう」と明るくきれいな場所を提案
しかしBは「こっちにしよう」と人通りも少なくうっそうとした場所を提案
覚えているのはこのシーンだけです
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
タッチはいかにも少女漫画だったと思います。
BはAと居るのがばれるのが嫌だったか、何か計画？があってわざとうっそうとした所を選んでました。
その「うっそう」とした場所を選ぶシーンで、「うっそう・・・」と書き文字で書かれたコマがありました

>>417
昔、親戚宅でそのタイトルのアニメ絵本？を読んだ記憶があるので、それかもしれません！
あとは自力で頑張ってみます！本当にありがとうございました！
ジャンル違いな質問ですみませんでした

お願いします

【タイトル】不明
【作者名】 不明 （松本洋子？）
【読んだ時期】1995〜2000年
【掲載誌または単行本】不明　
雑誌で読みました。
当時なかよしを読んでいましたが他のホラー系雑誌かもしれません。
【作品の内容】
読みきりホラーでした。
現代日本のごく普通の家族。子どもが主人公。
何かのきっかけで家族がおかしくなっていくストーリーで、
母親の料理が炊事用スポンジ入りの味噌汁や
自らの指をまな板で切って料理しようとするなど、
どんどんおかしくなっていく描写が印象的でした。
父親も平然とスポンジ入りの味噌汁をすすっているなど
おかしくなっている描写があったと思います。
また、両親の髪は白で描かれていました。
父親は眼鏡をかけていたような？
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
松本洋子の絵に似ていたので松本洋子作品で一通り検索してみました。
『魔物語』収録の「ファミリー」かと思い
あらすじを読んでみましたがは違うようでした。

以上です。よろしくお願いします。

【タイトル】【作者名】 不明
【読んだ時期】1977〜80年頃
【掲載誌または単行本】花とゆめかララの白泉系の増刊か別冊or秋田のボニータでの読み切り
【作品の内容】
・ヒロインは高校生くらいで女の子ぽいことや家事全般が苦手。
・誰か（妹か友人か恋のライバルあたりの身近な人）が果物のジャムを作って褒められていた。
・ヒロインも家にあった貰い物の柿をみて、柿ジャムを作ろうとしたが失敗する。
・柿はペクチンがないからジャムにはならない、といわれショボンとする。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
物語の流れも絵もまったく覚えていません。「柿ジャム」と「ペクチン」しか記憶になくて。

こんなんで誰か記憶に引っかかる人いるでしょうか。
よろしくお願いします。

>>423
花とゆめに描いてた戸田のりえの短編で、主人公が柿ジャムを作ろうとした話は
読んだことがある

いくら砂糖を入れても甘くならなくて、何度も味見してるうちにぶったおれてしまってたような…
で、後から「柿はジャムにできない」と聞かされてがっかりしてた

タイトルは覚えてないけど、ここに作品一覧のリストあるよ
ttp://comich.net/cr/ta/toda_norie.html

>>422
関よしみ「マッドパパ」

【タイトル】 ？
【作者名】　 ？
【読んだ時期】15年ほど前
【掲載誌または単行本】？
【作品の内容】主人公は身寄りのない女の子。その女の子にお金持ちの家から
　　　　　　　ある女の子を演じて欲しいという依頼があり、受ける。
　　　　　　　依頼内容は、金持ちの家のおじいさんが残り命わずかで
　　　　　　　孫娘が死んだことを言えないから、その孫娘を演じてほしいと
　　　　　　　いうこと。（主人公と孫娘は顔がそっくりだったのである）
　　　　　　　そこで絵を描くおじいさんの話相手になったり、絵のモデルに
　　　　　　　なったりしていた。
　　　　　　　→そのおじいさんが死んで見せてもらった絵のタイトルが
　　　　　　　「名前の知らない少女へ」だった
　　　　　　　→女の子が泣き崩れる
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
ストーリー内容しか覚えてないのですが、ネット検索はしてみました

>>374　>>415
歴陽湖（中国）とか瓜生島（日本）とか類話は多いよ
赤くなるのは狛犬の目だったり、地蔵の涙だったり戎の顔だったり。
過去ログに地蔵の目バージョンの依頼があって高橋美由紀の『夢幻奇談』か？っていわれてた
ただ、当たりはずれの報告はなかった気がするので、はずれの可能性も高い。ご参考まで

【タイトル】おぼえていません。読みきり作品。
【作者名】 結構有名な作家さんだったと思います
【読んだ時期】３０年以上昔
【掲載誌または単行本】マーガレットコミックスだったと思います。
その読みきり作品の長さは１００〜１５０ページ。コミックスのタイトルにもなっていて、一番最初に掲載。
【作品の内容】
・主人公は　兄、弟、普通の女の子の３人？
・物語の舞台（現代日本）
・あらすじ→弟はホモ。兄が好き。女の子と兄が付き合いだしたことに嫉妬。
ある日、弟は暗闇で女の子をレイプする。
女の子は兄と産婦人科を受診するが、幸い妊娠はしていなかった。
数年後、兄と女の子は結婚式をあげることに。
結婚式直前、女の子がウエディングドレスで控え室にいるところに
弟が入り、レイプしたのは自分だとわかるような会話をする。
女の子は恐怖におののき、パニックになり高窓から転落死する。
こんな流れのシリアスな鬱話です。
ちなみに弟は片足が不自由。弟の入浴を兄が手伝ったりしたシーンがあったような。


【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・絵のイメージ（昔のマーガレットらしい、スラリとした体型の絵柄）

読んだ当時は小学生で（たぶん友達の家で読んだ）ショックでブルーになるだけでしたが
大人になってから読むとまた違う感想がありそうなので
ぜひ手に入れたいと思っています。

>>428
槇村さとる「ガラスの墓標」だと思う

>>428
槇村さとるさんの漫画にあったような…
タイトルは忘れました。

「ガラスの墓標」は「ディスコ・ベイビー」に収録で表題作じゃないけどねっ

>>414
遅くなってすみません。
星野架名さんの作品だったのですね…！好きな作家でしたが、そのコミックスは持っていませんでした。
すぐにでもブックオフに走ってきます！ありがとうございました！

【タイトル】　記憶なし
【作者名】　記憶なし
【読んだ時期】　２０年弱前、具体的には1988〜1999年までの間くらいのはず
【掲載誌または単行本】　記憶なし。ただ、当時読んでいたのはりぼんのみのはずなので、りぼん本誌・りぼん付録・春夏秋冬のりぼん増刊号のどれかと思われます
【作品の内容】
ラスト１ページの記憶しかありません。

舞台は現代日本。
主人公は女子（中〜高校生）、短めの黒髪、丸顔、普通の子

その恋人、金髪（紙面上、白）で、超有名芸能人（歌手、俳優、アイドルなど）。
名前はカイが最有力ですがルイとかレイとか似たような名前で勘違い記憶の可能性あります


ラストシーンで主人公がちらっと振り返り「じゃあ、頑張れのキスくれる？カイ」
微笑む彼氏、主人公の顎持ち上げてキスしようとする
主人公モノローグで「ずっと私だけの＊＊＊＊でいてね（ハート）」　＊＊＊＊部分は失念


【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
絵柄は特徴的でもクセがあるわけでもない普通のあっさりした、言い方悪いですがありがちな絵

セリフなどで検索してみましたが見つけること叶わず。
どういうストーリーでそういうラストになったのかが気になり悶々としています。

当時一緒にりぼんを読んでいたはずの母親も記憶なし、同年代の友人知人をあたってみましたが手がかりなしでした。

無茶なお願いとは思いますがご助力願います。

すみません依頼の>>433、自動sageチェック外し忘れました。
これで上げさせていただきます。申し訳ありません

【タイトル】分かりません
【作者名】 分かりません
【読んだ時期】１０〜１５年前ぐらいですが年上の親戚の家にあったのでもっと古いかもしれません
【掲載誌または単行本】単行本で読んだのですが、分かりません
【作品の内容】
舞台は日本です
主人公は髪の長い料理の得意な女の子でした　それ以外のキャラは覚えていません
各話ごとに、その回で出てきた料理のレシピが付いていました
覚えている話は
・クレープ対決？か何かで、主人公はグラスの中に入ったビー玉を見て何か思いついて
ソーダゼリーの入ったクレープを作る
ライバルは白玉に抹茶とかあんことか？の和風クレープを作る
・余ったシチューにパイをかぶせてシチューパイ作る
・余ったドライカレーでカレーコロッケ作る
・風邪引いた友達（好きな男の子？）に、鳥ガラでだしを取った？おかゆを作る
・好きな男の子？の部活の差し入れに、出し巻き卵の入った和風なお弁当を作る
ライバルは食パンにジャムを塗ってくるくる巻いて切ったやつと、
疲労回復のためのはちみつレモンみたいなのを作る
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
レシピ・少女マンガで検索して出てきた漫画（デリシャス！と佐藤まり子さんの本）を読んだのですが違いました。

すみませんスレ検索してませんでした
多分>>269さんのと同じです
学年誌調べてみます
どうもありがとうございました

>>435

まだ見てるかな？
くりた陸『ゆめ色クッキング』だと思いますよ
持ってるからエピソードの内容的にも間違いないかと

>>425
遅くなってすみません。
ありがとうございます！調べてみたらまさにその通りでした。
関よしみにも興味が出てきたので探してみます。
ありがとうございました。

>>436
内容的に>>437さんのレスの、くりた陸「ゆめ色クッキング」でＦＡだと思う。
>>269の捜索依頼は別の作品だね。

>>437 >>439
ああ！それです！！タイトルと作者名にすごく聞き覚えが…
焦って勘違いしてしまいました。
ありがとうございました。

宜しくお願いします。

【タイトル】?
【作者名】 ?
【読んだ時期】20年以上前
【掲載誌または単行本】単行本・背表紙の上にヒマワリマークがあったような
【作品の内容】舞台は寮だっと思います。
主人公は女の子で、女子寮に入る予定が何故か男子寮に行ってしまい、
結局男子寮にいた兄弟だか隣の女子寮の姉妹(どちらも大人数の兄弟だったような)の
一番したの妹？とかいう話だったような。

そこまでしか覚えていないです。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
縁日で買ったものなので、身内に聞いてもわからず。
20年ほど前ので合っているかもわかりません。
ただ、キラキラしていたというかあの時代特有の、耽美系だった記憶があります。
妹(主人公)はみそっかすだけど、兄弟が美形っていう設定だったような。

情報か少なくてすいません、幼稚園児ぐらいで読んだのであやふやかもしれません。

でも、できることならもう一度読みたいです。

>>411
多分、上原きみこの「銀のトゥシューズ」

>>441

泉　左京のに似たようなのがあるけど古すぎるかな
ベランダ館に住んでいる男装の４人姉妹のところにいくのを
隣のラベンダー館の４人兄弟のところへ行ってしまうドタバタ話

>>424
まさか記憶に残っていた人がいたとは…
その時期の花ゆめとLaLaは購入してました、増刊も時々。
だから、戸田さんの作品はかなり読んでるとは思うのですが。
名前にも検索で見つけたコミックスの表紙絵にもこれだ！という決め手がなくて。
いつか雑誌を手にしたいものです。
本当にありがとうございました。

>>441
タイトルはわかりませんが>>443の泉左京作品だとすれば
・主人公は母と死別し､生き別れ(？)の姉達の元へ行くつもりが間違えて男性達の所へ行ってしまう。
・突然現れた主人公に寝起き姿を見られた男性達が｢痴女！？｣と驚く。
・主人公は建物ではなく性別を間違えたのだと考えて男性達を兄だと思い込み､彼等にもそう説明して同居する。
・主人公が｢ママ直伝の美味しいミートパイ｣を作り､男性達に｢俺らのおふくろ､パイなんて作れたっけ？｣と不思議がられる。
・実は隣りに済む男装美女達(でもドＳでラストは鞭を振り回す)が主人公の姉とわかる。
・男装美人姉妹の長女の名前は｢カトレア｣
だったのを覚えています。
ご参考までに。

【タイトル】不明
【作者名】確かくらもちふさこ？
【読んだ時期】30年近く前
【掲載誌または単行本】別マ
【作品の内容】
大学が舞台の青春ラブストーリーといった感じの漫画でした。
覚えているのはそのうち、大学祭のエピソードだけです。
以前から親愛感を感じて近づきたいと思っている年配の教授にヒロインがやる模擬店のチケットを買って貰う。
学祭当日チケットを持って教授が模擬店を訪れるけど友だちが「あの先生、酒癖が悪いから入れないで」と言われ、
「満席です」と断ってしまう。
実際そのあと教授が酔っぱらって学生と喧嘩して学生に殴られているのをヒロインは目撃して、
「やめて、先生をなぐらないで」
と心の中で叫ぶ。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
くらもちふさこの作品リストを見てもタイトルを完全に忘れていてひっかかる作品がわかりませんでした。
教授は眼鏡ではげてました。

>>446
くらもちふさこの『銀の糸 金の針』

>>447
即レスありがとうございます。
調べたら文庫に入ってるみたいなので探してみます。

>>442
ありがとうございます。ずっと気になっていたので作者とタイトルが分かって嬉しいです。
買える所を探してみます。本当にありがとうございました。

よろしくお願いします！
【タイトル】わかりません
【作者名】わかりません
【読んだ時期】1990年から93年ごろ
【掲載誌または単行本】雑誌りぼん、ちゃお、なかよし　
　みたいな大きいサイズの雑誌ではないです　あと読みきりです
【作品の内容】
・主人公　女の子　黒髪ロングストレート　素直じゃない性格　多分高校生　
　霊か妖怪（どっちかはよく覚えていません）が見える
・物語の舞台　現代日本　
内容はうろ覚えなんですが、雨の日に霊か妖怪が見える
幼馴染の男の子といると、見えなくなり、落ち着いた気分になる
家に帰ると、霊になんかへんな空間に引きずり込まれそうになるけど
幼馴染の男の子が来て助けてくれる
で、くっついて終わりです。
あと記憶にあるシーンは
雨の日にその幼馴染と相合傘をしていて、主人公の傘を男の子が持っていて
主人公が濡れないようにさしてくれいるシーンがありました。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
ググリまくりました。でも見つかりませんでした。
絵柄はキラキラ系でも繊細系でもなく、しっかりした絵調で
一般的な少女マンガと違い目が大きくなく、普通サイズでした

うろ覚えでわかりにくいですが、心当たりのある方はお願いします。
昔友達に借りた雑誌で見たのを思い出して、もう一回読みたくなったんです。

↑の者です
age忘れてたのでageます
もうしわけ

【タイトル】わかりません。でも海、とついていたような
【作者】わかりません
【見た時期】今年の夏ころだったかと。
【掲載誌または単行本】大きな雑誌です。ASUKAか花とゆめか別フレか
【作品の内容】
主人公は女の子で、海に関する仕事でした。少し、海上のミスティアに似ているな、と思ったのを覚えています。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
思いつく限りのコミック雑誌の会社のHPからググりましたが見つかりませんでした。コミックが出ていればもっと見つかりやすいかもしれませんが、出たというのは分からないので、大きな雑誌からググる方法しかありませんでした。

もし分かる方がいらっしゃいましたらお願いします

>>452
もっと具体的に、覚えているエピソードとか書かないと「海上のミスティア」を
知らない人には何のことかわかんないよ？

>>453
すみませんが、海に関する仕事をする…ということくらいしか本当に覚えていないのです。
主人公には確か兄が何人かいて、一番上のお兄さんはその職でも偉い地位にちていたような。
海上のミスティアについては、17歳の少女が歴史ある海上の保安学校のようなところで、活躍する一迅社文庫アイリスから出版されているSF恋愛小説です。
そのマンガも確か、海上保安学校のような所が舞台だったと思います。

>>452>>454
あってるか分からないけど、花とゆめ連載中「ネイビー★NATS！」古都和子

軍人一家に生まれた少女の護衛艦での新兵の日々の話
※現在休載中。再開未定。

日本語の不自由さが只事じゃないようにお見受けするが、
外国の人？

海上保安庁っていうと、川原泉の「不思議なマリナー」を思い出すけど
あのヒロインは、磯釣りが好きなただの女子高生だもんな・・・
（ただ、彼氏になる男性が海上保安庁勤務）

>>455
それです！ありがとうございます。

>>456
かなり慌てていたのと、タイプミスです。たぶん。

>>457
それも面白そうですね。今度探してみます。

【タイトル】不明　【作者名】 不明
【読んだ時期】不明　【掲載誌または単行本】不明
【作品の内容】
唯一覚えていてとても気になるエピソードは
・女性が目覚める→目の前の男性を別人と勘違いしている→記憶が鮮明
(寝起きではっきり？)になって人違いとわかる→別の男性は
既に亡くなっていて、悲しい顔をする→その顔に目の前の男性は傷つく…

・この一連の流れを男性目線で実況っぽく語ってる
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
絵柄は全く覚えていません…
『少女漫画　目が覚める　男死ぬ　男死んでる
傷つく　悲しい　表情』他、類似語で何通りか
調べましたが一向に見つかりませんでした…

王道でベタな少女漫画が好きなのでたぶんここ数年の
それなりに売れた・有名な作品だと思うのですが思い出せません。
よろしくお願いします

>>459
「ハチミツとクローバー」の真山と理花さんの話に
そんな場面がありましたけど、如何でしょう？

何巻に載っているかはちょっと失念しました…すいません

>>460
ありがとうございます！ハチクロで間違いないです
主人公のエピソードだと勝手に思い込んでいたのと
ハチクロは、はぐと修ちゃんの幼馴染物として読んでいるので
大好きな作品なのに記憶からすっかり抜け落ちていました…。

ハチクロをはぐと修ちゃんの幼馴染物って・・・記憶力以前にいろいろ間違ってる

うろ覚えなんだから別にいいじゃん

【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】１５年ほど前
【掲載誌または単行本】不明、ただ１巻完結だったと思います（続編とかがなければ）
【作品の内容】
あまりに昔で覚えてないんですが

ずっと未来に進化して人間はみんな翼をもっている状態になっていて、絶滅の危機。
部族（？）の違いみたいなのがあり主人公は違う部族のひとりと戦っている。
相手は主人公に好意をいだいているっぽい。

けっこう序盤に主人公が別次元（現代の地球？）に飛ばされる。

これしか覚えてないんですが、お願いします。

>>464
ものすごくあやふやだから違ってる可能性が高いかもだけど伊藤愛子の「鳥人島」を思い出した。
サンコミックスの「たんたんたかゆき」に収録されてたらしいけど。

>>464-465
私は星野架名の『世紀末堕天使を探して』を思い出した。
単行本発売が94年だから、年代的には合致。
ただ、先に飛ばされてきた白い羽の銀火の方が黒い羽のクエンティンを好きで
戦いたくなくて逃げてきたなどの合わない点もある。

>>465-466

すごくあやふやで分かりにくかったのにありがとうございます！

『世紀末堕天使を探して』で、たぶんあってます。

人に借りて読んだ本だった上、
イメージしか覚えてなくて探すに探せなくて十数年ずっと気になっていたのですごく嬉しいです。

合致してないところは私の覚え違いです。
レス読んで色々思い出しました。

さっそく探してみます。

1/3
お願いします
すべて同じ雑誌です。細かいキーワードでググっても、タイトルがわからなくてその雑誌の情報も見つかりません
結構トラウマになってるので気になってます

【タイトル】わかりません
【作者名】わかりません
【読んだ時期】１０年ぐらい前
【掲載誌または単行本】マーガレット系でホラー特集がされていた雑誌
【作品の内容】
・現代日本で森の洋館に女の人が来る
・そこには若い男の人がいて女の子の人形がある
・実は男の人が女の子の人形の操り人形で、女の子の人形は元は人間でこの洋館に来た人は中身がいれかわる
・いれかわって洋館からでた元人形の人は携帯を取ってその体の人が犯罪（ちがったかもしれないが何かまずいこと）を犯してることを知る（つまり罪を背負わされた）
・人形になった女の人は何年でも次に来る人を待つわというようなことをいっていた
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
この雑誌のなかではホラー味の少ない普通の少女漫画らしい絵だったとおもいます

すいませんさげてました
2/3
【タイトル】わかりません
【作者名】わかりません
【読んだ時期】１０年ぐらい前
【掲載誌または単行本】マーガレット系でホラー特集がされていた雑誌
【作品の内容】
・主人公は女の子
・船に乗っていて事故があったのか別の船にのることになる
・その船では人間を怪物（大きい虫っぽい）にする実験が行われていた
・怪物を閉じ込めているガラスに男の人（前に乗ってた船のガイドだったかな）の写真がはってあって主人公はそれを見て知る
・主人公が怪物に襲われる
・怪物が自我をちょっととりもどして助けてもらう
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
トラウマになってしまっているので結構怪物はグロい感じだったと思います
ですが人物はそこまでおどろおどろしい絵でもなかったと思います

3/3
【タイトル】わかりません
【作者名】わかりません
【読んだ時期】１０年ぐらい前
【掲載誌または単行本】マーガレット系でホラー特集がされていた雑誌
【作品の内容】
・主人公が復讐のために女の子を階段（多分駅の）から突き落として、突き落とされた子は入院する
・突き落とされているところの写真が送られてくるのだが突き落としてるのは主人公ではなく女の子の友達になっている
・女の子は友達と絶交する
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
お下げ髪の女の子がいじめられていてかわいがってた猫の死体が机の中に入れられているというのも思い出したんですがほかの話だったような気もします

【タイトル】不明｡
【作者名】不明｡
【読んだ時期】30年位前｡
【掲載誌または単行本】月刊誌(?)の読切り｡
【作品の内容】
・現代日本(当時)の高校生がヒロインで､ガリ勉で成績トップだが､勉強以外興味なしで身嗜みは酷く､他人に無関心｡
・以前は成績はかなり悪かったがカールの髪にスカートの､明るく可愛い女の子だった｡
・ヒロインと親しかった男性3人組(1人は相手役)は彼女の変化を嘆き､また一緒に遊びたがっているものの､自分達とは別の国立大学(?)を受験するらしいと知り落胆｡
・3人組がヒロインを強引に息抜きに誘い出し､久しぶりに楽しく遊んだ後､実はライバル(相手役に横恋慕)に｢頭の悪い貴女は彼に相応しくない｣と言われた為の猛勉強だったと判明する｡
・相手役に｢ありのままがいい｣的な事を言われてハッピーエンド｡
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・私服高校｡
・ヒロインの名前はヒナコ(日向子?日菜子?)で､相手役の名前が勉｡
・ライバルの名前は石黒ナツメ｡(夏女?夏芽?)
・その後昔に戻ったヒロインは､3人組と同じ私立大学も危ない程成績が落ちたという後日談あり｡
・絵は過剰じゃない華やかさで､見やすく綺麗｡

よろしくお願いします｡

お願いします

【タイトル】わかりません
【作者名】 わかりません
【読んだ時期】２０００年〜２００５年位
【掲載誌または単行本】マーガレット系　一話読み切り
【作品の内容】
・池ノ上？くんという男の子(主人公)と、小池さんという女の子(ヒロイン)が出てくる。
・現代日本で、大学生か高校生
・主人公は黒ぶち眼鏡でちょっと地味。ヒロインはさばさばしてて天然っぽい。
・主人公のほうがヒロインより背が低く、それをコンプレックスに思っている。
・初デート？の時に２人でラーメンを食べる。
そこで主人公が「デートでラーメンはおかしい！」的な事を言う。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・『池ノ上くんと小池さん』みたいな感じで、
２人の名字が漫画タイトルになっていたと思うのですが、
どう検索しても情報が出てきません・・
・絵は素朴な感じ。

355の書き込みした者です☆
｢思いっきり恋｣
なつかしくて購入しました。

ですが、どうやらタイトルちがいみたいでした。
わたしも「絶対コレだわ！！」と確信してたのに（＾＾；）
「エンゲージブルース」
「一番星みつけた」
「ハートは全開」
これらの作品を知ってる方おられますか？
知りたいのは“恋と愛"という兄弟が出てくるの漫画のタイトルです。
よろしくお願いします。

>>471
それと似た漫画を読んだ覚えがあるんだけど思い出せない。
女の子は勉強ができるようになってから眼鏡をかけるようになって好きな男の子に
「そのダテ眼鏡似合わないぞ」と言われるけど、
「ダテじゃないのよ。本当に目が悪くなったの。お勉強のしすぎ。」
と涙ぐみながら独白するシーンがありませんでしたか？
その頃読んでた雑誌から推測すると、別フレかなかよしか別コミかちゃおじゃないかと思うんですが。
あまり役に立てない書き込みでごめんなさい。

ハートは全開

たぶんエンゲージブルースは髪の長い女子高生のセカンドラブ物
一番星…は双子の美少年（テニス部所属で優等生の弟と不良の兄）に揺れるヒロイン物

>>473
>>475です
気になったので検索で確認しました
>475の情報で間違いないです

【タイトル】【作者名】 不明
【読んだ時期】27年くらい前？
【掲載誌または単行本】当時読んでたのはなかよし
【作品の内容】
「タッチ」の再放送を見ていて急に思い出しました。
主人公？の少女（高校生くらい）が体操か新体操をやっていて、「取材」と称する男に
構内でレオタード姿の写真をとられるんだけど、やたら開脚ポーズばかり要求してくる。
「？」と思いつつ従うが、そこに親しい男キャラが来て
「あれは赤外線カメラで、透けて見える写真をとっている」と教えられる。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
ネタ的に少女漫画かどうか？いまひとつ自信が持てません。
なかよしで新体操漫画「蝶のように」を読んでいた記憶がありますが
これだったかどうか…違うような気も…ご記憶の方いらしたらお願いします。

少なくとも「蝶のように」にも続編の「蝶の舞う日」にもそんなシーンはないよ

【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】１０年以上前です
【掲載誌または単行本】単行本
【作品の内容】
　１巻しか読んでいないのですが、主人公の家族は飛行能力があり、
　家の中でも本を読みながらなど、各々空中にふわふわ浮かんでいます。
　ただ主人公だけが、どうやっても飛べなくて・・・
　そんな中、家を出た？主人公が男の子と偶然どこかから転落します。
　そのとき初めて飛べるようになった！という感じです。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
　以前、父が入院していた病院の待合室に置かれていた漫画です。
　今はその漫画はもう処分されていて、そこの病院の方は誰も覚えていませんでした。
　一応、色んな質問サイトのタイトルがわからない漫画コーナーなどは目を通しました。
　絵はいかにも少女漫画という感じで、今でいうCookie、別マというよりも
　りぼん、なかよし、ちゃお寄りの漫画だったと思います。
　もしわかるかたがいたら、よろしくお願いします。
　

　

>>427
遅くなってすみません
お詳しい情報、ありがとうございます！
国内外にある話だったんですね
狛犬として覚えてましたが、「夢幻奇談」を購入して確かめたいと思います
本当にありがとうございました！

>>479
みんな空を飛んでいて主人公だけが飛べないって部分だけで
犬上すくねの「空も飛べるはず」を思い出して確認したけど
結局主人公は飛べないままだし、話の展開も違うようなので可能性は低いですが一応参考までに

あと岡野史佳か白泉社系の作家の作品にそんな話があった気もするけど
そちらは確認できないので混乱させてしまうだけだったら申し訳ないです

>>474
レスありがとうございます。
ヒロインの独白は記憶にありませんが､確かに勉強一筋になってから以前はかけていなかった眼鏡をかけて､ソバカス(？)も出来ていました。
挙げられた中で､なかよしとちゃおはイメージが違う気がしたので別フレ･別コミで調べてみたところ､ 石本華子さんが記憶の絵柄に一番近いです。
ただ､調べた限り石本さんの作品にこれだと思い出せるタイトルはありませんでした。

>>471の他に記憶にあるのは
・ヒロインが受験するのは｢Ｔ大｣で､３人組が受験するのは｢某私大｣と表記。
・ヒロインはライバルに｢貴女みたいな 白 痴 ､勉さんには似合いませんわ｣と言われ､大ショック。
･３人組は､相手役の他に黒髪長髪眼鏡の冷静タイプと､童顔のタクミ(匠？巧？)がいて､全員美形。
・ヒロインの髪は白のセミロングで､ライバルは裾ウェーブの黒髪ロング。
・ラストで｢勉ちゃんだって嫌でしょう？頭の悪いヒナコなんて｣と悲観するヒロインに､相手役がキッパリ｢いーや､よいのだ。…そのままのヒナコでよいのだ(笑顔)｣…というような会話があったと思います。

引き続きどうかよろしくお願いします。

>477
タイトルは覚えていませんが、篠原千絵さんの短編目当てで購入した雑誌で読んだ記憶があります。
当の篠原さんの作品もそうですが、ちょっとエロ風味の短編読みきりばかりで、お探しの作品も間違いなく少女漫画です。
当時少コミにも描かれていたハザマ紅美さんだと思うんですが、ぐぐってもハーレクイン漫画の人しか出てこないです。
掲載誌は多分1985女性セブン増刊Wink

>>471
私も読んだ記憶があります。
男の子の一人が、ヒナコにテスト範囲が変更されたとウソをつき、
成績は惨敗。それで怒って「ぶってやる！」と手を挙げるヒナコ、
「ああ、ぶってみろ、一夜漬け！
まるっきり応用のきかない丸暗記（略）」
「どうぜヒナコはバカで（略）」
だれがそんなこと言った？という流れで、横恋慕女に、
「あなたみたいなハクチ、○○さんにふさわしくないわ」と
言われたという話になって、「そのままの〜」のセリフに。
「そのままのヒナコでよいのだよ」

　「−−なんておまえが言うから、ぜーんぜん勉強しないじゃないか！！」
　ラストで悩んでいる男の子の一人がモノローグで、
「こっちむいてあなた、ぼくお話があるの」とつぶやいていました、
もしかして「こっちむいてあなた」かそんな感じのタイトルだったような？
３０年くらいまえに私が読んでいた月刊誌といえばララなので、ララかも？

>>479 無重力少年？

>>406
規制に巻き込まれて遅くなってしまい申し訳ありません！
それです！長年のもやもやが晴れてスッキリしました！ありがとうございます

≫475さま
≫476さま
ありがとうございます！！
「ハートは全開」
早速購入してみます(^^)わ〜い♪♪♪

お願いします

【タイトル】わかりません
【作者名】 わかりません。八木ちあきさんだった気もしますが…
【読んだ時期】83年〜88年
【掲載誌または単行本】なかよし
【作品の内容】
主人公は女の子。日本の中学か高校、クラス内のいじめられっ子
運動音痴だが校内マラソン大会に立候補で出場
ヒーロー役の男の子はスポーツ（陸上？）をやっていたが、ケガで足が不自由に
なかよし本誌に前後編で掲載、コミックス収録状況はちょっとわかりません
前編の終わり→「立候補します」
後編の終わり→男の子がゴールで待っている。主人公は泣きながらゴール

ぼんやりとシーンは浮かぶのですが作者さんがはっきり思い出せません
当時既に人気にあった作者さんで、いつもは明るい内容なのに
この読みきり作品だけがいじめをテーマにした重い内容だったのが衝撃でした

>>488
八木ちあき「涙のむこうにラブゴール」
なかよしコミックスで出てます

>489
本当にありがとうございます！探してみます！
今コミックスの表紙画像をぐぐってみましたが
ラブコールではなくてラブゴールなのですね
amazonでも間違えられてる…

【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】1993年〜2004年位
【掲載誌または単行本】少女漫画もしくは女性向けコミック誌、もしくは漫画喫茶で読んだ単行本だったのかも…
　当時読んでいたのは別コミ、フラワーズ、コーラス、花とゆめ
【作品の内容】
・主人公、登場人物の特徴
女子高生もしくは女子中学生、綺麗な子、ツンだった気が…

・物語の舞台（現代日本、架空の国、など）
現代日本、女子校、おそらくミッションスクール

・あらすじ、覚えてるせりふ、印象的なエピソードなど
学校内に自殺してしまった噂がある秘密の場所がある。
そこは小さな窓がある小部屋のような感じで、少女達が秘密の儀式？らしき事をしていた。
ちょっと百合っぽい描写があった気がします。
しかし実は自殺があったわけではなく、少女と秘密を共有出来なかった相方の少女が転校していなくなっただけで生きている。
主人公がその苦悩する少女と秘密を共有事で心を救うみたいなオチ。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・絵のイメージ
結構地味な感じで、全体的にベタ塗りが多かったような。
静かなストーリーで絵柄も大人しい雰囲気だった気がします。

・ネット検索した結果、記憶を共有していそうな家族・友人に聞いて得られた情報など
"少女漫画"　"女子校"　"秘密"　"自殺"　"転校"等のキーワードで検索するとここのスレに辿り着きますが、見つけられませんでした。
物凄く曖昧な記憶ですが宜しく御願いします。

>>491
おそらく
江平 洋巳　白いバラの乙女
だと思います

>>492
有難うございます！！！！
検索して、あらすじを読んだら思い出しました！
これでした！！
早速注文して読み直したいと思います。

すみません、別板に投下してたのですが、少女漫画ジャンルだと思うので
こちらでお伺い致します。結構、古いです。

【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【掲載年または読んだ時期】 読んだのは２０年くらい前ですが、その時にすでに古本でした
【掲載誌・単行本またはジャンル】 単行本。少女漫画系ホラー
【絵柄】 昔の少女漫画
【作品の内容】
　ヒロインはショートカット（魔女っ子メグちゃんや、エースをねらえの岡ひろみな感じ）
　の女の子で、何かの事情により日本の田舎の家に行くのですが、そこで鬼？とか何か
　人外の物の伝説を絡めたホラーストーリーだった気がします。
　田舎の家にはザクロの来があり、なんとなくハッピーエンドではなかった気が？

　ストーリーの最後でヒロインの子が「ザクロの味は血の味」と言って、ザクロの身を
　かじるのが印象的で記憶に残っています。　
　
　時期ですが、当時（２０年位前）習っていたピアノの先生のお宅で読みました。
　先生は恐らく３０代前半くらいで、本棚に1983年〜の少女雑誌「りぼん」があったので、
　私が読んだ漫画もその年代あたりに連載、あるいは、購入されたのかと思ってます。

　かなり曖昧な内容で申し訳ないですが、宜しくお願い致します

>>494
高階良子「赤い沼」

（ ＾ω＾）この話定期的に出るNE！

>>494
高階良子の「赤い沼」だと思う。
ヒロインがどんな容姿だったか憶えていないのでネットで表紙で確認したら494さんが
書いている感じと違うかな、と思ったのですが。

>>495-496
お二人ともありがとうございます！
検索すると、立ち読み版をDLできたので中身を確認しました。
実は「ヒロインは村人達から嫌われていたかも」とも思ったのですが、この
作品かどうか自信がなかったので、上記には書きませんでしたが、立ち読み版では
ヒロインのそのような描写も描かれていたので、ほぼ間違いないと思います。
容姿については、ちょっと記憶違いでした。
改めて購入したいと思います、ありがとうございました。

>>484
レスありがとうございます。
作品は間違いなくそれだと思います。
テスト範囲のエピソードは記憶にありませんでしたが､ライバルに言われた〜という話になる前は確かに｢どーせヒナコはバカで〇〇でノータリンですよー！！｣と列挙して｢誰がそんな事言った？｣｢いっいっ石黒ナツメ(泣)｣…という流れでした。
相手役が｢一夜漬け｣か｢付け焼き刃｣のような(当時子供の自分には初めて見る)言葉で言い返していたのも何となく覚えています。

他に記憶にあるのは､ライバルが３人組の内２人にヒロインを慰めに(おそらくそのテストの失敗の事で)行くよう煽る場面があり､童顔弟キャラが｢行ってあげたら？お優しいタクミ君♪｣等と迫られて迫力負けしていました。
その後､邪魔な２人がいなくなったライバルが相手役を自分の誕生日パーティー(？)に誘おうとするも､まったく眼中になく聞いてもいない彼はヒロインの元へと走りだしていました。
無視されたライバルが後ろ姿に｢勉さんっ！！｣と叫んでいたのを覚えています。

当時のＬａＬａを調べてみましたが｢こっちむいて〜｣も含め該当しそうなタイトルは見つけられませんでした。
昔の漫画誌をもう少し調べてみようと思います。

引き続きよろしくお願いします。

マルチかよ…

あ、マルチは>>494のことです。
すみません。

【タイトル】わかりません
【作者名】わかりません
【読んだ時期】13年前(既に古本でした)
【掲載誌または単行本】
単行本で読みました。レーベルもわかりません
【作品の内容】
短編集です。以下、覚えている一番初めに掲載されていた短編について書きます。
◆主人公：平凡な女子高校生で家族は父、母、弟
◆お嬢様：もう一人のヒロイン、ロングウェーブヘア 不登校？

現代日本(絵柄的に80年代？)、主人公が先生に頼まれてお嬢様の家を尋ねます(曖昧)
二人は仲良くなりますが、最後にお嬢様はどこかへ行ってしまう、というストーリーです。
確実にあったシーンは、お嬢様の家で一緒に入浴した時に主人公は青い石鹸を見て、
「お父さんが見たらガラスか飴だと思うだろうな」といった感じの台詞を言います。
らせん階段の向こうにお嬢様がいるイメージが浮かび、自分とお嬢様の違いに主人公は切なくなります。
もう一つは主人公がお嬢様の真似をして家で家族にお茶を振る舞おうとします。その時、母と弟は毛糸を巻いていました。
最後のシーンはお嬢様が居なくなった家の門の前で、主人公の独白で終わります。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
絵柄は、80年代位のキラキラし過ぎず柔らかい線です。目も小さめでした
古本屋でもちょくちょく探しますが中々見つからず、検索をすると最近の作品やゲームしか出てこないので、
かなり曖昧な記憶ですが少し古い少女漫画に詳しい方いましたら宜しくお願い致します。

>>494
池沼マルチ死ね

冒頭でことわってるんだからいいじゃん

冒頭でことわろうか何だろうが、あっちで取り下げのことわりをしてないんだから
（そのせいであっちでも答えが付いてる）まるっきりのマルチと同じでしょ。
まあ今回の人はちゃんとあっちにもお礼を書き込んでるからまだいいと思うけど。

>>501
短編集の他の話は覚えてない？
そっちの情報も書いておくと、より広くから情報が集まるかもしれない。

あっちでレスがつかないからこっちにもというならわかるけど、あっちに書いて10分後にこっちもじゃあねぇ…

【タイトル】わかりません
【作者名】 わかりません
【読んだ時期】1980〜1984年くらい
【掲載誌または単行本】
床屋さんで読んだ記憶あり、多分マーガレットかプリンセスの連載作品かと
【作品の内容】
未来の世界のヨーロッパの何処か。
日本人の少女が王子様を悪人から守る為に、戦士に変身して戦う。
王子様のお付きの魔法使いのおばあさんみたいな人の力を借りて変身していたと思います。
（ただし魔法で変身するのではなく、なんかしらの科学的な要素で変身）
主人公は魔法使いのおばあさんみたいな人に『ミッチー』と呼ばれていた。
変身前のミッチーは茶髪、頭の両脇で髪を結んでいる（ストレートヘアだけど結び方はキャンディ風）
変身後は金髪のロングヘア、白い服、宝塚の男役みたいな凛々しいイメージ。細身の剣が武器？
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
ミッチーという名をヒントに探したのですが、これは本名じゃないのか
まったくヒットしませんorz
メルヘンっぽい感じに思えるけど、実はＳＦ漫画なんです。
絵はあまり少女漫画っぽくなくてシンプルだったと思います。
ひょっとすると劇画か少年漫画を描いてる漫画家さんの作品かも。
（戦士姿の主人公、何かで似たキャラを見た気がするんですが
絵がはっきりとは思い出せない。これが分かれば何とかなりそうなのにorz）

よろしくお願いします

>>507
永井豪｢シンデレラ騎士｣

憶えていることがほとんどなく、情報が少なすぎるので難しいかもしれませんがお願いします。

【タイトル】不明（ホラーでタイトルに黒い蝶という言葉が入っていたかもしれません）
【作者名】 不明
【読んだ時期】25年ほど前（単行本で読んだので出版されたのはもっと前かもしれません）
【掲載誌または単行本】単行本で読みました。フレンド・なかよしのコミックスだと思い込んでいますが不明です。
【作品の内容】
・ホラーで黒い蝶（？）がキーワードになっていたと思います。
・舞台は日本だったと思います。年代は単行本が出版された当時（今から25年ぐらい前）だと思います。
・あらすじなどは全然憶えていないのですが、ヒロインと少年（？）が「あそこにいる人に話を聞いてみよう」と
着物を着た女の人（昔の作業着のような着物＋頭に手ぬぐいのようなものを巻いている）に声をかけるが、振り向いた
女の人の口が縫われていてヒロインがひどくショックを受ける、というシーンだけが強烈に記憶に残っています。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・黒い蝶／ホラー／少女漫画などで検索しましたが、それらしいものがヒットしませんでした。
・あらすじを読んだところ、黒蝶館ではないようです。

もしかすると、違う話が混じっているかもしれませんが、振り向いた女の人の口が縫われていて
ヒロインが衝撃を受けるというシーンのあるマンガに心当たりのある方、いらっしゃいましたら
宜しくお願い致します。

>>508
ありがとうございました
おかげでスッキリしました。
（まさか永井先生の漫画だったとは…）

お願いします！
【タイトル】すみません、忘れました…。『奴ら』がついていたような…
【作者名】これも失念…
【読んだ時期】17〜18年前
【掲載誌または単行本】りぼん
【作品の内容】
・高校生の主人公（りこ？）の居候先に、梓という名前のオカマとその甥の小学生の男の子が住んでいる
・梓を女だと思っている主人公が、お母さんと電話の最中、梓のバスタオルがはだけ、主人公倒れる。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・絵のイメージは可愛らしい感じで、コミックスは作者の日常のオマケ（結構おもしろい）がありました。ダイエットでシラタキ一袋食べて病院行ったり… ・Yahoo! で梓・りこ・オカマ・漫画・りぼんで検索かけたりしましたが、やはり出てきません…
よろしくお願いします！

>>511
楓野みかるさんの漫画だったと思います。
「陽気でユーウツなボクら」かな？

>>512
う…うわ〜！そうです！ありがとうございます！
『奴ら』じゃなかったですね（汗）
もう絶版かなぁ…
ホントにありがとうございました！

【タイトル】なんとか少女ってタイトルだったかも
【作者名】分かりません
【読んだ時期】 １５年以上前
【掲載誌または単行本】
オカルト漫画ばかり載ってる漫画雑誌
【作品の内容】
中世ヨーロッパが舞台。ある少女の母親の視点で話が展開していく。
親子の住む屋敷が火事になり、少女は一人逃げ遅れ、火だるまになりながら窓から飛び降りた。
命は助かったものの少女は不自由な体になり、母親は少女の介護をする。
寝たきりの少女はやがて元気に遊び回る弟を妬むようになる。
少女はいつしか超能力に目覚め、可愛がっていたビスクドールを操り、弟の首を絞めたりする。
少女が人形を操り弟を殺そうとしている事に母親が気付き、それを指摘すると
少女は高らかに笑いながら、ポルターガイスト現象を起こして母親を攻撃したりする
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
少女の名前はマリーとかメリーだった気がします。
人形物ホラーとか調べてもそれらしい漫画に当たりません。
少女漫画は馴染みがないので、もうお手上げです。

少女が操る人形は古風なドレスを着たビスクドール。
この漫画、結末がどうなったか気になっています。

>>514
曽祢まさこ　「呪いのシリーズ」の一部分の「魔少女の眠り」
文庫「呪いのシリーズの２巻に収録

>>515
おお！ありがとうございます

漫画の一部分だったとは
てっきり短編漫画だと思い込んでました

入手可能なら取り寄せてみます。

【タイトル】すみません。わかりません。
【作者名】 すみません。わかりません。
【読んだ時期】35〜40年ぐらい前だと思います
【掲載誌または単行本】別冊少女コミックかプリンセスだったかと
【作品の内容】
「主人公は、異世界の王子様で、悪の魔法使いにより国が滅び、
妹を残して、こちらの地球に避難していたが、青年となったので
異世界に戻った。
　異世界では、悪の魔法使いに相対できる善の魔法使いが行方不明となり、
悪の魔法使いの軍団が勢力を伸ばしていた。
　異世界で、旅の魔法使いを仲間にした王子は、善の魔法使いに魔術を教えられ、
魔術師となった妹を救い出し、悪の魔法使いと戦いを始めようとした。」
　というところで終わった短編です。
　中山星香さんではないのは確かです。
　よろしくお願いいたします。

【タイトル】覚えてません
【作者名】 覚えてません。
【読んだ時期】１８年くらい前です。
【掲載誌または単行本】多分、マーガレットとかだと思います。

【作品の内容】
主人公は、皆川なつみって言う女子高生でした。
実姉の夫が、なつみの高校の先生で、なつみはひそかに、先生に憧れていて、
片思い中でした。（確か、なつみの実家で、先生も、実姉も同居してました）
お姉さんが交通事故で事故死(同窓会の帰りです）され、最後は、先生となつみが
一緒になるという感じの物語でした。
登場人物に、出井さんという女友達と、なつみのことを好きだといって少し付き合って
いた嘉門くん？という男の子がでてきます。
作者は、奥田 瑛二ファンで、先生の名前は、 瑛二だったと思います。

現代の日本の物語です。
タイトルが分からないので、もしご存知でしたら教えて下さい。

>518
（多分）飯塚修子　「JIN JIN」
飯塚修子さんには間違いないのですが、どの作品だったのかは今一つ自信がありません。
ネットで検索してみて、表紙や絵柄で判断をお願いいたします。

>>519

ありがとうございます！！！！！！
合ってます！！思い出せてすっきりしました。
本当にありがとうございました。

【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】30年前、1980年〜1983年の間、その時点で古書だった
【掲載誌または単行本】
単行本の最後に収録されていた（と思う）、古い短編。
人に借りた単行本だったようで、表題作や雑誌社は覚えていません。

【作品の内容】
現代（といっても70年代か）日本、高校生くらいの若い男女の夏？が舞台
最後の1ページしか覚えていないのですが、女の子が鏡を見ていたような。
その女の子が、恋敵か誰か、別の女の子と体を入れ替えたとかいう、
若干、ホラーチックなオチの話だった気がします。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
絵柄は、30年前のいかにもな少女漫画です。女の子は黒髪長髪だったかも。
題名に「白」か「夏」が入っていたような気がするのですが・・・
絵柄の記憶から里中さんや美内さんの作品リストを探しましたが、
ピンとくるものがありませんでした。

すべてがうろ覚えなのですが、よろしくお願いします

>>521
佐伯かよの「白い時間」かな？

>>522
速攻でありがとうございます！！タイトルで検索したところ、これだと確信しました。
なるほど「スマッシュ！メグ」に入ってたんですね・・・。全く思いだせなかった。
いやもう、ほんとすっきりしました。ありがとうございました。

【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】１０年前。そのとき既に完結していた
【掲載誌または単行本】単行本で読みましたが詳細不明。りぼんではなかったと思います
【作品の内容】
・主人公は中学生くらいで、ボブっぽい髪型の女の子
・異国（南国系？）から来た王子さまの婚約者になる
・王子様はやさしくて穏やかな性格、髪は黒ではない
・王子様は日本語は話せるけど、読めないのでテスト問題がわからなかったというエピソードがあった
・王子様の母親は英語を話す。両親が夫婦喧嘩した時、
　母親が英語しか話さなくなったので英語を覚えたというエピソードがあった
・クライマックスでは、主人公と王子様のHシーンがあったような気がします
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・それっぽいキーワードで検索しましたが、検索結果に出てきた以下のものは違いました
「異国の王子様」「ニブンノワン」「裸の王子様」
・ファンタジー要素があったような気がします…具体的なことは覚えてないのですが
・絵柄は８０年〜９０年あたりだと思われます。読んだ当時、古めかしい印象は受けませんでした
・ふしぎ遊戯が好きな友人から借りたのでそのあたりの出版社かもしれないです

曖昧ですみませんが、よろしくお願いします

>>524
天原ふぉん「わたしの猫は王子様」かな？

>>525
おお、これです！お早い回答ありがとうございます！
早速買ってきます！

よろしくお願いします。
【タイトル】不明
【作者名】　不明　　　　和田慎二、柴田昌弘、あるいは二人に近い作風。
【読んだ時期】1980年代
【掲載誌または単行本】花とゆめコミックスかマーガレットコミックス？
　　朝日ソノラマや大都社等の、再録単行本で読んだのかも。
【作品の内容】サスペンス＋アクション系
・物語の舞台……現代日本
・印象的なエピソード……盲目の若い女性が、三台の電話で情報収集している事。
　　主人公が事件と関わる中で出会う令嬢（敵側ではなかった）が、
　　何かの組織の影のリーダーのような立場。目が不自由で、外出はしません。
　　情報を得たり指示を出したりするために、広い個室に三台の電話を置いていて、
　　一台は受信専用、もう一台は誰とでもやり取り、
　　あとの一台は組織の関係者とのホットライン、だったような…。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
　　電話器は80年代以前の黒電話型、薄い板状のタイプではなかったです。
　　和田＆柴田ファンサイトを見ましたが、手がかりが得られず断念。
　　新谷かおるはその当時未読。佐伯かよのは違うような気がします。

テンプレ使う程の記憶すらないので…。
「謎は謎のまま　謎のままが美しい」
っていう台詞が出てくる作品名わかる方いれば教えてください。
ずっと前からこれだけ覚えてて気持ち悪くて。

いろんな経緯があって使うことに決まったテンプレなので
使うほどでもない記憶でも一応テンプレ使ってください
もしかしたら書き込んでいる間に頭の中が整理されて
忘れていた記憶が呼び起こされるかもしれませんし

>>528
>■＿回答する方へ＿■
>・テンプレ未使用者に対しては"スルー必須"です。
>　 不備があると思ったらスルーしてください。

回答する人が現れたら、その回答者もフルボッコされるスレッドです。

>>479

「星空の魔法使い」　かなき 詩織　

ちゃおの付録漫画に読みきりとして載っていたのを読みました。
絵もお話も可愛くて印象に残ってます。
ただ、コミックスに入っているかどうかはわかりません。

ちゃお2000年10月感想　でググって見て下さい。
内容が少し載っています。

以前一度捜索願い(39)に出したのですが
単行本をすべてもっている人にないと回答されて終わりましたが
追加情報を再度つけますのでおねがいします

【タイトル】不明
【作者名】あらいきよこだったとおもいます
【読んだ時期】25〜30年前
【掲載誌または単行本】ちゃおの別冊付録(コミックスのサイズ)
【作品の内容】
高校生くらいの主人公の女の子とその彼氏と女の子の従妹の話。
主人公はキャピキャピした八方美人で
従妹はそばかすのあるおしゃれでないタイプだけどしっかりした女の子です。
主人公の八方美人ぶりにあきれ気味の彼氏が従妹と話していて
主人公がやきもちをやくという話でした。魔法少女の類ではありません。
wikipediaであらいきよこをみましたが
思いあたるものがありませんでした。

(追加情報)
主人公の女の子の髪はロングで白、従妹は耳の下あたりのショートで黒でした。
主人公はバトン部だったと思います。
髭の生えたおっさんくさい先輩に愛想を振りまいていました。
裁縫か料理かが得意な従妹に彼氏が惹かれたと誤解していましたが
最後は主人公と彼氏が誤解をといて終わりというラストでした。

【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】90年代
【掲載誌または単行本】「花とゆめ」掲載短編　入賞作だったと思います

【作品の内容】
親同士が再婚して義理の兄弟になった高校生？の少年二人が主人公です
現代の日本が物語の舞台
少年二人が喧嘩して仲直りして家族としてやっていく…のようなストーリーでした
父子家庭だった少年は家事が得意でかわいらしい感じ
母子家庭だった少年はクールでちょっと不良っぽい。煙草を吸ったりしていた
家事が得意な少年が、食器の漂白をしたいけど、義母に遠慮して言い出せない…
というエピソードが記憶にあります

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
当時でもちょっと古臭い絵柄だと思いました（失礼ですが）
でも絵は上手で書き慣れているというか、話も安定感がありました

その後花ゆめに掲載や連載はなかったと思うのですが、何かご存知の方、宜しくお願いします

【タイトル】ちょっと分かりません 。骨董という文句があったような気がする…曖昧
【作者名】分からない
【読んだ時期】2000年代入って
【掲載誌または単行本】B6サイズの単行本
【作品の内容】 外国モノ、ビクトリアン、ホームズっぽい？
骨董商の男、目利きの実力をもった少年、謎の女

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
馬車の転落事故、端切れの山から骨董的価値のある物だけをより集めてブランケットを作るエピソード
価値を見抜けない年配女性にボロ布と言われる。
雨柳のような耽美な絵柄じゃなくニアBLのようなポップな絵柄。
というかサイズ的にブクオフなんかではそこら辺に並べられてた気がする。

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】1979〜81年くらい
【掲載誌または単行本】コロネット？集英社か小学館系のA5判サイズ
【作品の内容】
おそらく連載ものと思われる一部分しか覚えていないのですが
17歳くらいの女の子・男の子・ナイスミドルの三角関係的なお話だったような…
特に覚えてるシーンは、男の子がプールサイドでナイスミドルにキスされる女の子を見てショックを受けるが
実は目に入ったゴミを取ってもらってるだけだった、というようなシーンです。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
絵柄は’80年代初頭によくあった感じの可愛い絵。
ストーリーは当時のオシャレ目で都会的な軽いラブコメ、って雰囲気でした。
コロネットで検索してみたのですが、表紙の画像などはいくつか見れたのですが
記憶に残っているものとは違う気がします。
よろしくお願いします。

>>532
39も見てみましたが、あらいきよこじゃないかもしれないですねと言われてましたよね
でもコミックス未収録のようですが確実にあらいきよこの作品です
エメラルドグリーンの表紙の別冊付録で、バトン部でぶりっこですよね
タイトルが思い出せなくて申し訳ないのですが、あらいきよこに間違いありません

あらいきよこスレあるよ。あんまり書き込みないけど。
作者が確実なら、そっちできいてみてもいいかも。

【タイトル】　名探偵ｱﾗﾏｿｰｶｲ、名探偵明知小五郎子、みたいなモジリ系
【作者名】　　わかりません
【読んだ時期】昭和60年位？人の本棚なので当時の本かも不明
【掲載誌または単行本】単行本。りぼん、なかよし的な小学生向け
【作品の内容】
・主人公は女探偵。
・絵はかなり稚拙で、基本的にシリアスな事件を扱ってなかったような。

色々名探偵の名前を思い浮かべてイライラしてるのですが、出てきません。
お願いします。

モジリ系だと聖鈴子さんの「名探偵 江戸川乱子」かな。

>>539
あーっそれです！ありがとうございました！
作家名のモジリだったか…orz

>>536-537
エメラルドグリーンの表紙も記憶にあります!
読み返したくて作者違いならと思って出しましたが
あらいきよこで単行本未収録ならあきらめがつきました。
ありがとうございました

>>534
自分は他作品目当てに買った雑誌で流し読みしただけなんで
内容うろ覚えだけど

仏蘭西式骨董生活（著：砧菜々）　ビーズログコミックス

馬車の転落事故の話もあった気がする
作品の内容、絵柄もほぼあってると思います

【タイトル】分かりません
【作者名】 分かりません
【読んだ時期】30年以上前
【掲載誌または単行本】少女コミックか、りぼんか、マーガレット系の雑誌の読み切り
【作品の内容】
　舞台は外国で、ヒロインはスリやカッパライで生計を立てている
　ある日、ヒロインが財布をすった少女から「お願い、私の姉さんになって」と頼まれる
　少女は何処かの国の王族の娘で、子供の頃行方不明になった姉を探している
　姉を探さないと、王位継承権は別の人間（あくどい親戚？）に移ってしまう
　ヒロインは少女の姉になり済まして、親戚達の前に現れる
　ラストで、実はヒロインは偽の王女ではなく本当の姉だったと言うオチでした
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
　タヒチか、ハワイみたいな南国の島でした
　ヒロインの胸には、花の形のあざがあります
　ヒロインが偽の王女だとバレて自分の国に飛行機で帰る途中、パラシュートを付けられ地上に落とされるシーンあり
　上原きみこさんに似た絵柄だったと記憶しているのですが、検索しても分かりませんでした

　かなり古い作品ですが、憶えている方がいたらお願いします

>>543
まさに上原きみこさんの漫画でそーゆーのあったよ。
タヒチアンロマンスだったかな？

>>543
上原きみこの「タヒチアン・ロマンス」別冊少女コミック1974.9月号です。

>542さん有難うございます。ググったところおそらくこれかと…
ビーズログ…少女漫画かすらあやふやでしたところですのでとても助かりました。

>543-544さん
ググってみたけど、それに間違いないようです
ありがとうございました!!

アンカーミスです(汗
>544さん>545さん宛て

【タイトル】覚えていません
【作者名】 覚えていません
【読んだ時期】90年代以降
【掲載誌または単行本】
読んでいた雑誌はりぼんですが、マーガレットコミックスなども少しもっていました
この作品を雑誌で読んだのか、コミックスで読んだのかも覚えていません…
【作品の内容】
あるシーンだけ覚えていて、すごく気になっています

・現代が舞台で、主人公は多分学生（女の子）
・主人公の身近な人（身内？友達？）が亡くなった後に、道を歩いていると猫が車にひかれて亡くなっている。
それを子どもたちが見ている。
主人公「死んでるの？」
子ども「うん、気持ち悪い…」
主人公「気持ち悪くないよ、ちゃんと埋めてあげよう」
というような会話があり、お墓をつくって猫を埋めた後、主人公が手を合わせて泣きながら
「もっとやりたいことたくさんあったろうに…」と言う。
それを見て子どもたちは気味悪そうにしている。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
↑のシーンだけ覚えていて、何の作品でどんな話だったのか気になっています。
読んでて、子ども心に（何歳の頃読んでたかも忘れましたが…）釈然としないというか切ないというか
複雑な気持ちになったのを覚えています。

よろしくお願いします。

【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】たぶん7年〜2年前くらいの間
【掲載誌または単行本】白泉社系列の少女漫画誌の読み切り作品
【作品の内容】『犬の恩返し』
天涯孤独な少女のもとに昔助けた犬が人に化けて家族としてやって来て
話の最後には何か騒ぎが起きて犬の正体が少女にばれる
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
読み切り作品で新人作家さん？で名前は分かりません
絵も内容も良くも悪くもサッパリしていました…


雑誌掲載時の2ｃｈの読者の方々の感想はほとんど空気扱いだったので
現在、単行本化される程の人気作家さんになっているかも怪しいです…
が、今になってもう一度読みたいのでよろしくお願いします

よろしくお願いします

【タイトル】
〇〇〇〇白雪姫（○部分には読んだ当時の西暦が入っていた）
白雪姫の部分の記憶は曖昧ですが、内容が白雪姫ものなので
【作者名】不明
【読んだ時期】90年代
【掲載誌または単行本】
雑誌であること以外不明
よく読んでいたのはりぼん・なかよし・ちゃお・少女コミック
【作品の内容】
白雪姫のパロディ。
主人公の白雪姫の性格がガサツでワガママ。ショートカットだったかも。
小人たちを振り回す。
王子様ではなく、当初一人だけ仲の良くなかった小人(他のシーンは覚えてませんが、ラストでは普通の人間サイズ)とくっついてハッピーエンド。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
タイトルに数字を入れて検索はしてみました

>>551
書き忘れましたが、読み切り作品です

>>551
白雪姫のパロで小人がラストで普通サイズ…という点で山口美由紀にあったような？と思ったんですが
・白雪姫はわがまま（頑固）で不器用だがお姫様でがさつではない。
・一人の小人が白雪姫と親密になるけど、最後は王子が迎えに来て恋をあきらめる。
ということで違うかも…

>>549
多田かおるの漫画で似た雰囲気のが有ったけど…

・主人公の恋人が事故死
・ペットの猫が化けて恋人の振りをする
・最後、正体がばれて猫も…

題名が思い出せません。ごめんなさい。

>>554
多田かおるのは「ピンクの雪が降ったら…」だけど、549のシーンあったっけ？

>>551、553
山口美由紀の「プリンセス症候群」なら違うと思う。
題名ですでに違うのでは。

>>554
レスありがとうございます。
でも、多田かおるの作品は多分読んだことがないのと、
あまりそういったファンタジー要素のない作品だったような気がするので、違うかと思います…
すみません。
引き続きお願いしますm(__)m

>>550
藤原春さん「wander　waltz」でしょうか？
別冊花とゆめ2007年7月号に掲載されていたようです。

>>553
ラストや>>556の通りタイトルが符合しないので、残念ながら違うと思います
たしかにラストは二人くっついていました
お二方ともありがとうございました
引き続き>>551をお願いします


>>553も面白そうですが現在は手に入りにくいみたいですね
機会があれば読んでみたいです

【タイトル】わかりません
【作者名】 わかりません
【読んだ時期】7〜8年前だったと思います
【掲載誌または単行本】単行本1冊でした。黄色っぽい表紙だった気がしますが曖昧で出版社はわかりません。
【作品の内容】
・主人公、登場人物の特徴
主人公…外見が女の子のような少年、高校生（男子校）
ヒロイン…外見が男性のような女性、（主人公の学校の保険医）男になりたい願望があり胸は手術により小さい
　　　　　　 ホルモン注射もしている。下は現在そのままで今後も手術する気はない。
・物語の舞台（現代日本、架空の国、など）
現代日本。ファンタジー要素はなし
・あらすじ、覚えてるせりふ、印象的なエピソードなど
上記の二人が出会い困難（外見コンプレックス）を乗り越えカップルになる話。
盲腸で倒れた主人公をヒロインが病院まで連れてってやるシーンがある。
女の子と間違えられてバスで痴漢に遭う主人公をヒロインが助けるシーンがある。
主人公は体毛が薄く脇毛も生えないらしいがホルモン投与をしているヒロインは髭が生える。
どこかに泊まりに行ったときに主人公はヒロインに胸が無いことを知り喧嘩になる。（後に和解したはず）
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・絵のイメージ
目がすごく大きかったり脚がとてつもなく細いということはありませんでした。
特に特徴がある絵柄では無かったと思います。
・ネット検索した結果
人物の特徴や「盲腸」「痴漢」など自分が覚えている言葉を入れて検索してみましたが有益な情報は得られませんでした


協力よろしくお願いします。

>>560
たぶん、こなみ詔子　フツーの恋愛

よろしくお願いします。

★★ テンプレ ★★（省略厳禁！）
【タイトル】わかりません
【作者名】 わかりません
【読んだ時期】　２０〜２５年前くらい
【掲載誌または単行本】ミステリーボニータかサスペリアかその系列の雑誌だったと思います
【作品の内容】
・主人公は怪我で留年して、２度目の高校一年生。眼鏡をかけていて優等生っぽい感じ。妹が一人。
・ヒロインは金髪碧眼の美女、ランプに住む魔神で（たぶん）シェラザード。大阪弁に他の方言がミックスされたような言葉遣いでした。
１００人か１０００人の三つの願い事を叶えなくてはいけないと言っていた、と思います。それで日本中をさすらって言葉が混じった。
・物語の舞台は現代日本。
【あらすじ】
怪我で留年した主人公はクラスメイトには遠巻きにされ、同学年だった友人たちともうまくいかなくなり
捻くれてしまっています。そんな彼に父親が出張土産だと「なんでも願いの叶うランプ」をくれます。
その中からヒロインが現れて色々あって彼は自分が拗ねて捻くれていたから周りと溶け込めなかったと気付く。
最後辺りで理科室の掃除を主人公が一人でしていて、そこにあった人体模型（ガイコツ？）にヒロインが乗り移り
話していると、それを見たクラスメートが襲われていると思い人体模型を突き飛ばして窓から落ちてしまい、主人公は
咄嗟に「落ちるな、壊れるな、元に戻れ」と三つの願いを叫んでヒロインが元通り現れる。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
同じ雑誌で竜神の棲む島に行って殺人事件に巻き込まれる女性の占い師の話や、この占い師の高校生の弟が友達と避暑地に行って鬼に取り憑かれた
女性に襲われる話や、女性アイドルが死んで鬼になった別のアイドルに襲われる話など描かれていました。
ネットでの検索もしてみましたが、特に有益な情報は得られませんでした。

女主人公＝ヒロインだと思うんだけど

少女漫画の作者が書いたホラー漫画が何話か掲載されている雑誌について質問です。
発売されていたのは10年近く前。印象に残ってる作品はカツオブシムシという虫が自分を虐めていた友達（女子高生）を食べてしまうという話です。
曖昧で申し訳ありませんがこの作品について分かる方がいたら詳細お願いします。

>>549,557
いくえみ綾の「清く柔く」はどうでしょう？
マーガレットコミックで、主人公の幼馴染みが亡くなります。
若干オムニバスっぽかったので、どこかわかりませんが
そういったシーンがあったと思います。

>>564
★★ テンプレ ★★（省略厳禁！）

>>565
死んでる猫を埋めてあげるシーンはあるけど、
周りに子供はいないし、そういう会話もないよ

>>567 そうでした!?
本が手元になかったので、確認しないまま言っちゃいました
>>549 適当こいてゴメンね

>>565
レスありがとうございます。
ググってみましたが、どうも違うように思います…。
いくえみ綾の作品も多分読んだことないです。
すみません…でもありがとうございました。

>>558
ありがとうございました！その号の他の連載・掲載作品も
うっすら読んだ覚えがあるのと、感想を書いていた方がみつかって
そこに書いてあったあらすじでぼんやり思い出しました。
地道に探してみます

>>563
言葉が足りずすみません。
主人公は男子高校生でした。思い当たる方はよろしくお願いします

>551
タイトル等は思い出せませんが、相原実貴さんの読み切りで
読んだような記憶があります。

>>561
まさにそれでした！ありがとうございました！

>>564てやる

【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】１９９６〜２００２年の間だと思います
【掲載誌または単行本】別冊マーガレットの様な、読み切りが多く掲載している雑誌だったと思います
【作品の内容】
・主人公：女の子、金髪？　相手：青年、黒髪
・物語の舞台：女の子が引っ越して来た家
・あらすじ
・主人公の女の子が引っ越して来た家の鏡の中には、青年が閉じ込められていた。
・その青年は、主人公にしか見えない
・その青年は、主人公が引っ越してくる前に住んでいた家族の息子
・最初に二人が会ったのは、主人公が歯磨きをしようとして鏡を見たとき
・地震が来て鏡にヒビが入る
・再び地震？が来て鏡が割れ、青年が閉じ込められていた原因（写真）が出て来たことで、青年が鏡から出る

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・「鏡　閉じ込められる　青年」等覚えている単語で検索してみましたが、引っかかりませんでした。

分かる方いらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします

>>572
おかげ様で見つかりました！
相原実貴さんの「白雪姫'94」という作品でした
タイトルが若干違っていたのと、白雪姫の性格が記憶と異なりワガママでもガサツでもなく割と普通の女の子でした
もしかしたら別の作品が記憶に混じってたかもしれません
ともあれ作品が判明し、再読できてとても嬉しいです
ありがとうございました！！

すみません。
未来アテナ？ハテナ？っていう漫画があるそうですが
どなたかご存知でしょうか。。
あとエンゼルフィッシュ？とかいう漫画も・・。

>>577
★★ テンプレ ★★（省略厳禁！）

>>577
>>1くらい読んでから書き込みできないの？
それ以上に何かを人に教えてもらいたい人間の態度じゃないよ

>>577
懐漫板にも書き込んでたよ
あっちで答えもらうでしょ
以下放置で

申し訳ありません。。

【タイトル】未来アテナ？ハテナ？
【作者名】 不明【読んだ時期】読んでません
【掲載誌または単行本】不明
【作品の内容】 不明
です。すみません。。

>>581
テンプレ雑すぎる
せめてどういう経緯でそ未来アテナという単語をしって
なんで知りたいかくらいかけば

もういいじゃん、未来のうてなだろｗ

>>581
懐漫板で答え出てたよ
ちゃんとお礼いいなよ？
それからマルチポストについてグーグルでよーく調べてね

【タイトル】不明です
【作者名】 不明 です
【読んだ時期】９０年代半ば
【掲載誌または単行本】たしかさらさらした紙質の文庫？か愛蔵版だったように思います
分厚かったような？
【タイトル】不明
【作品の内容】
　主人公は？舞台は現代。全体的にさびしげな雰囲気の話。
　 ラスト近くに、赤い？地下鉄（作中では「銀座線」等具体的な路線名が出
ていたような気がします）に乗る場面で、主人公の？女の子が、古い車両のとき？は切り替えで
車内が停電になるなどの説明をする（デッドセクションのことだと思います）
　女の子は日本国内で芸能活動をする？も、居場所がなくなり、海外（旧ソビエト連邦の国？）で著名
な監督に見いだされ、大女優？になるといった結末だったような気がします。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
その本を持っていた子は、宮川匡代のコミックを全部持っていました。
絵の線の細さは似ていると思いました。
暗い、地下鉄、映画監督、女優、ロシア？他あたりで検索しても見つけられませんでした。
当時クラスの女子に借りた本なのですべてがうろ覚えです。
よろしくお願いします。

未来のうてなでした！！５８３さんありがとうございました！！

>>585
白倉由美「懐かしい年への手紙」
もしかしたら、改訂前の「卒業、最後のセーラー服」にも
同じシーンがあるかもしれません

>>586
死ね！
新快速に飛び込んで死ね！
新幹線に飛び込んで死ね！

>>586
死ね情弱マルチ&テンプレ無視厨め

このスレやたら「死ね」ってレスが目立つな。
テンプレ使わないレスには厳格で、「死ね」ってレスには寛容ってのはちと以上に見えるｗ

以上→異常　だった

荒らしにレスしない事と寛容という事は別だと思いますが

590までのうちたった3レスしかないのに『「死ね」ってレスが目立つ』というのはこれいかにw

2chでルール違反したレスに「死ね」は普通じゃね

>1を読めなかったマルチもアホだが、「死ね」の罵倒を普通と思う感性は異常だと認識した方がいい
ちなみに自分は>590じゃないよ

>587
早い！すごい！！
長年の疑問でした。ありがとうございました。
探していた出版社からかなり外れてました…
なんとか手に入れてまた読み直してみます！

つか
＞【読んだ時期】読んでません
に大笑いしたｗ

でもそもそもこれもルール違反だよね。

>>595
2chで普通に死ねって使ってる人も
リアルで死ねって罵倒を使ってはいないと思うよww
2chはTPOの最下層だもん

>>595
黙れカス

>>586
レイプしてから殺すぞ！

>>600
それは犯罪予告だから通報されるよ

通報しました
まあ、事情聞かれるだけかもしれんが頑張れ

お願いします。

【タイトル】不明（忘れた）
【作者名】宗美智子

【読んだ時期】90年代前半
【掲載誌または単行本】集英社マーガレット系（たしかザ・マーガレットだったような…？）
【作品の内容】
・普通の女の子がヒロイン、魔物（竜？悪魔？）が人間化した男が相手役
・短期連載で２話ぐらいで完結
・最終話で女の子が異世界にさらわれてしまい、男が助けに行って再会を果たして大団円
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・宗美智子の公式サイト、その他マーガレット系に関する情報を捜したが該当なし
・10年くらい前に集英社に問い合わせてみたことがあるが、コミックスには収録されてないとの回答だった
・たしか、男は一族の王子的なポジションだったと思う。かつ、やんちゃ系。空を飛べる。

ワンフレーズのモノローグしか覚えてないので、
非常に難しいとは思いますが、宜しくお願いします。

【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】6,7年前ですが、その当時にでたものかどうかは分かりません
【掲載誌または単行本】多分、単行本だと思います
【作品の内容】
恋愛ものの（多分）少女漫画で、クライマックスに
遠くに行った彼女か片思い相手に対して、高校生か中学生の男の子のモノローグで、
「君は花咲くように笑うんだ」という印象的なフレーズがあった。
ということしか覚えてません。
正確に覚えてないので、「花開くように」だったかもしれません。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
ずっとジョージ朝倉の恋文日和の「雪に咲く花」だと思い込んでたのですが、
どうやら違うらしく。
その頃妙に甘ずっぱいのばかり読んでいました。

>603
内容からすると、　『危険少年　デンジャーボーイ』かと思うけれど、コミックスだった（多分絶版）から
＞コミックスには収録されてないとの回答
と不一致なので別の作品かもしれないです。
・ヒロインがヒーローに命令（依頼？）しないと、魔力が発動しない
・第二話ではヒーローが竜（名前はポチ）を召還する
といった内容がありました。

よろしくお願いします。
【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】20年近く前
【掲載誌または単行本】多分ぶ〜けあたり
【作品の内容】
怖い話。連載第一回目でした。
女子大生っぽい子が主人公。父と二人暮らし。父には愛人がいる。
主人公が彼氏と夜中に公園で会っていると、ずっとこっちを見ている半裸？っぽい少年がいた。
彼氏には見えない。
後に、暗闇でその少年と再開。その少年、果物を持っていて、「おいしいよ」と食べながら不気味に言う。
主人公は気持ち悪くて逃げる。途中、倒れている女性を助ける。顔に気持ち悪い痣？みたいなのがあって、
また逃げる。その女性が腕に傷があって、父の愛人にも同じところに傷があった、というところで第一話完。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
とりあえず過去のぶ〜けの単行本リストから、その年代のタイトルを検索したけど、全然でした。
もしかしたら、ぶ〜けではないかもしれないです。絵柄は大人っぽいです。とにかく少年が怖かった。

よろしくお願いします。
【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】１０年ほど前
【掲載誌または単行本】コロコロコミック程の大きさの雑誌でした。
【作品の内容】
ほとんどの話が高校が舞台でした。
印象に残っているのは虐められていた女の子が主犯格の子を家に呼び出し部屋に閉じ込めカツオブシムシという虫に食べさせるという話です。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
ネットでキーワードをいくつか入力して検索しましたが駄目でした。
絵柄は劇画に近かったと思います。

>>607
少女漫画誌だったの？
日野日出志みたいな話だね。
それか、男性作家でそういうグロいの描くんだけど、
どこか浮世離れしていて笑いを誘うことでも有名な、名前失念したけど（失礼）そんな漫画家の話っぽい。
ウメズじゃなくて。

伊藤潤二？

【タイトル】わかりません
【作者名】 わかりません
【読んだ時期】15年くらい前
【掲載誌または単行本】厚めの少女漫画誌

【作品の内容】主人公が唐突に彼氏にふられるんだけど、その直後、彼氏がペンギンになってしまう。
最後はハッピーエンドでは無かったと思います。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
魚の絵がいっぱいあった気が。独特の世界観でした。

>>610
おかざき真里の「バスルーム寓話」

>>605
レスどうもでした！

>>611
ありがとうございます！

【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】10年位前
【掲載誌または単行本】マーガレット関連だったと思います
【作品の内容】
・主人公が漫画家を目指している
・同じ漫画家を目指している女性と同居
・デビューが決まってからもコンビニでバイトをしている
・バイト先？で出合った男性と付き合うようになり、作風がリアルになったと担当者に褒められる

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
上記以外の内容は全く覚えてないですが、よろしくお願い致します

いくえみ綾の「私がいてもいなくても」かな

>>615
私がいても〜はそんな内容じゃないと思うけど・・・

>>614
内容を覚えていないし違う可能性が高いけど一応。
別マであいかわ菜都さんが描いてた「ハッピーエンド」が
漫画家志望の女の子が主人公だった。
でも主人公は中学生だったような…
途中で恋愛要素は出てきたと思います。

>>617
それです！！
最初の方の話しか読んでいなかったので
コミックス化されてるのか不安だったんですが、3巻まで？出てるみたいですね
おかげで続きが読めます！ありがとうございました！！

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】1995年〜2000年
【掲載誌または単行本】
「ちゃお」のはず。
当時りぼんとなかよしを読んでましたが、その２つじゃないのは確かです。
【作品の内容】
・主人公の女の子は長い黒髪
・主人公が馬車？か何かでさらわれて助けようとした男の子が撃たれるのが第一話
・ファンタジーだったような…
・男の子が撃たれるくらいなので、結構シリアスな展開だったと思います
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・トランプの付録にその漫画のキャラクターもいたような気がします。トランプは文字が書いてあって「誰がどこで何をした」を組み合わせても遊べるものだったはず。


全体的にうろ覚えですみませんが、第一話を読んでから続きがずっと気になっています。
よろしくお願いします。

やぶうち優のKAREN？

よろしくお願いします。
【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】１０年ほど前
【掲載誌または単行本】コロコロコミック程の大きさの雑誌でした。
【作品の内容】
ほとんどの話が高校が舞台でした。
印象に残っているのは虐められていた女の子が主犯格の子を家に呼び出し部屋に閉じ込めカツオブシムシという虫に食べさせるという話です。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
ネットでキーワードをいくつか入力して検索しましたが駄目でした。
絵柄は劇画に近かったと思います。

>>621
追加情報も無いのに何度も書き込みすんな

>>621
ちゃんと>>1読んでね。

>>621
>>608と>>609はあんたへのレスなのに、それは無視して再度書き込みってどういう了見？

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】1995年〜2000年
【掲載誌または単行本】
「ちゃお」のはず。
当時りぼんとなかよしを読んでましたが、その２つじゃないのは確かです。
【作品の内容】
・主人公の女の子は長い黒髪
・主人公が馬車？か何かでさらわれて助けようとした男の子が撃たれるのが第一話
・ファンタジーだったような…
・男の子が撃たれるくらいなので、結構シリアスな展開だったと思います
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・トランプの付録にその漫画のキャラクターもいたような気がします。トランプは文字が書いてあって「誰がどこで何をした」を組み合わせても遊べるものだったはず。


全体的にうろ覚えですみませんが、第一話を読んでから続きがずっと気になっています。
よろしくお願いします。

>>625
なんで1日2回も書きこむの？
馬鹿なの？

>>620
調べたところKARENでした！
なぜかやぶうち優作品ではないと思い込んでました。
本当にありがとうございます。

なお>>625は身に覚えがありません。コピペ荒らしだと思うのでスルーが良いかと。

>>625は注意されて逆切れした>>621だろう

すぐ構ってヒステリー起こすから、
おもしろがって>>625みたいな悪戯されるんじゃないの

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】15年くらい前
【掲載誌または単行本】単行本一巻。
【作品の内容】表紙が綺麗な蝶の女の子の絵。紫っぽかった気がする。
男の子の家にいきなり居候することになった女の子。その女の子は蝶に変身することが出来る。
蝶の国？から15になったら人間界で修行しなさいと言われてやってきた。

ダチョウの卵を誰かが取ってきて、そのせいで主人公らがダチョウに追いかけられているところを蝶の女の子が助ける。
確かダチョウに「ごめんね」と言って卵を返してあげていたと思う。

あと崖と崖の間の丸太の上をひょいひょいと蝶の子が歩いていて、主人公が心配して助けにいこうとしたら逆に自分が落ちてしまう。
そこを蝶に変身した女の子が助けるという話もあった。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・絵のイメージ　綺麗で繊細。でもどちらかというと少年漫画らしい感じ。
グーグルで　蝶　女の子　居候　などで画像、ウェブ検索するも該当するものは見つからず。
どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら題名を教えて頂けませんでしょうか。