少女漫画のタイトル＆作者名捜索願(35）

タイトルが思い出せない、記憶のどこかに引っかかる、
そんな少女漫画について質問するスレッドです。
下記のテンプレを必ず用いて質問してください。>>2の記入例を参考に、
箇条書きで多くの情報があるほうが答えの出る確率が上がります。
■＿まずは自力検索！＿■
「Google」http://www.google.co.jp/ (携帯からでも使えます！)

★★ テンプレ ★★（省略厳禁！）
【タイトル】（覚えていればまずは自力検索）
【作者名】 （覚えていればまずは自力検索）
【読んだ時期】（具体的にいつごろ、または何年前）
【掲載誌または単行本】（掲載誌名を記入。思い出せなければ当時読んでいた
　雑誌を挙げる。また、単行本で読んだ場合は、レーベルや装丁などの情報を記入）
【作品の内容】
・主人公、登場人物の特徴
・物語の舞台（現代日本、架空の国、など）
・あらすじ、覚えてるせりふ、印象的なエピソードなど
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・絵のイメージ（キラキラ系、繊細系、○○さんの絵柄に似ていた、など）
・ネット検索した結果、記憶を共有していそうな家族・友人に聞いて得られた情報など

質問は"age"で！
その他の注意や関連スレッドなどは、>>2-7の辺りに
ありますので必ずご覧ください。
※次スレは、９７０を踏んだ人が立てましょう。

■_質問の記入例_■
【タイトル】ちょっと分かりません
【作者名】漢字だけで、〜子ではない名前だったと思います。
【読んだ時期】見たのは１５年位前でしたが、もっと古い(８０年代初頭？)と思います。
【掲載誌または単行本】なかよしかちゃおか、とにかくその系統の雑誌でした。
【作品の内容】
外国もので、父親を探して汽車で旅していました。
その途中で仲間の少年が殺されたかどうかしたような・・・。
ヒロインが男装するシーンもあったと思います。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
絵柄は正統派少女漫画という感じでした。
ぐぐって「ジョージィ！」かと思ったけど、これは違いました。

(ちなみにこれは「アルペンローゼ」)

■＿依頼する方へ＿■
・必ずテンプレを用いて質問しましょう。
・手がかりは多ければ多いほどいいです。
　とにかく判っていることは全部書きましょう！ 後出しされても困ります。
・まずは>>1の検索サイトで自力検索して、一呼吸置いてまとめてみましょう。
・回答の催促は大変嫌われやすいので、静かに待つようにしましょう。
　但し自分の質問に新たな情報を追加するのは差し支えありません。

■＿回答する方へ＿■
・テンプレ未使用者に対しては"スルー必須"です。
　 不備があると思ったらスルーしてください。
・雑談はスレ違いです。愚痴や不満はサロン板の絡みスレ等でどうぞ。

■＿入手可能な本を探す＿■
「Amazon」http://www.amazon.co.jp/
「セブンアンドワイ-本」http://7andy.yahoo.co.jp/books/comic_and_animation/
「ブックサービス」http://market.bookservice.co.jp/top/index.html
「本をさがす」http://www.books.or.jp/
「イーブックオフ」http://www.ebookoff.co.jp/index.jsp
　他の本のサイトは、googleでオンライン書店などのキーワードで検索できます。

■＿その他の質問スレッド＿■
質問全般
　「●○●質問＆雑談スレッド(少女漫画板11）●○● 」
　http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1198567915/
気になる作家さんの消息を知りたいとき
　「最近見かけない漫画家　その７」←実質その８
　http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1191417562/


■＿他板の関連スレッド＿■
（マルチポストは嫌われます。再度依頼する時は、せめて一言ことわってから）
漫画板
　「漫画の題名・作者名がわからない★質問スレ２９」
　http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/comic/1206207231/
懐かし漫画板
　「あの漫画なんだった？　26巻目」
　http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1204156004/

前スレ 少女漫画のタイトル＆作者名捜索願(34）
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1208470819/

■　過去ログ（上から最近のもの順・タイトルは長いので省略)■
３３：http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1201890273/
３２：http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1191837442/
３０：http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1178377842/
２９：http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1171124312/
２８：http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1164604516/
２７：http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1157289639/
２６：http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1151073301/
２５：http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1145192850/
２４：http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1139589339/
２３：http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1133672541/
２２：http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1128850652/
２１：http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1123687323/
２０：http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1119709193/

１９：http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1114000657/（html化待ち）
１８：http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1107614951/（html化待ち）
１７：http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1100876200/（html化待ち）
１６：http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1095147809/（html化待ち）
１５：http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1086483438/（html化待ち）
１４：http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1079344948/（html化待ち）
１３：http://comic.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1072861621/（html化待ち）
１２：http://comic.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1065176166/（html化待ち）
１１：http://comic.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1057169971/（html化待ち）
１０：http://comic.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1049506439/（html化待ち）

...９：http://comic.2ch.net/gcomic/kako/1039/10396/1039698609.html
...８：http://comic.2ch.net/gcomic/kako/1031/10315/1031545567.html
...７：http://comic.2ch.net/gcomic/kako/1022/10225/1022580350.html
...６：http://comic.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1011708405/（html化待ち）
...５：http://comic.2ch.net/gcomic/kako/1000/10007/1000735820.html
...４：http://salad.2ch.net/gcomic/kako/993/993996506.html
...３：http://salad.2ch.net/gcomic/kako/985/985785643.html
...２：http://salad.2ch.net/gcomic/kako/974/974011545.html
...１：http://piza.2ch.net/gcomic/kako/960/960297917.html
...０：http://mentai.2ch.net/gcomic/kako/946/946475136.html

ミラー：http://www.geocities.jp/shoka1831/sousaku/

　　　 　 　 　 　 　 　 ／＼
　　　　　　　　　　 ／／ ＼＼
　　　　　　　 　 ／／　　　 ＼＼
　 　 　 　 　 ／／　　 　 　 　 ＼＼
.　　 　 　 ／／　　　　　　　　　　＼＼　　　　　　　　こ、これは>>1乙じゃなくて
　　　　／／ 　 イ_＿＿＿＿＿　　 ＼＼　　　　　　　　警戒標識なんだから
　　 ／／　 く 　 ＿＿＿　　 ／　　　　＼＼　　　　　　　　変な勘違いしないでよね！
　／／　　　　 ヽ!　 　 ／ ／　　　　 　 　 ＼＼
く <　　　　　　　　　／ ／　　　　　　　　　　　> >
　＼＼　　　　　 ／ ／　　　　　　 　 　 　 ／／
　　 ＼＼　　　/　/　　　　　　　　　　　／／
　　　　＼＼　ヽ、¨￣￣￣￣￣| 　 ／／
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　　　　　　　 　 　 　 |　 　 |

　　　　　　　　　　　 ┌────────────┐
　　　　　　　　　　　 ｜こ、これは>>1乙じゃなくって ｜
　　　　　　　　　　　 ｜ピカチュウの尻尾なんだから |
　　　　　　　　　　　 ｜変な勘違いしないでよね!!　　｜
　　　　　　　　　　　 └─────┰──────┘
　　　　　　　　　 　 ＜l￣｀丶、　　　┃
　　　　　　　　　　＿__｀＞' ´￣`t､　┃
　　　　　　　　＜ヽ 　 ' 　 　 ｆｊ 　・ Ｙ(,)
　　|￣￣￣￣>　｀￣7　　,.-､ 　ﾏ ﾉ/
　　L -‐フ　／ 　　 ,ﾑ　　｀ｰ′　ｲ/
　　　／　／　　　 / 　 　､ ＼ 　 /
　　/　 ｛＿＿＿,ﾑ 　　　｀ｰ'ﾞ 　/
　 〈　 　 　　　ﾐ ∧　　　 　　_, ｲ
　　￣￣￣￣￣　ヽ　Ｙ´￣ヽ,,ﾉ

　　　　　 　　　　　＿＿_刀、　　　　　　　　 　　, ヘ
　 　　　　　　　（|li|彡彡: : : : ＼＿＿＿＿＿／: : : : ヽ
　　　　　,　-‐‐‐‐-､| 　ヽl____: : : : : : : : : : : : : : : : : :／
　　　, '´, '''`v'‐-、　 ＼　　　｀　￣￣￣フ: : : : :／
　　, '　 i　OiO　 |　　　ヽ　　　　　 　　／: : : :／
　 ,'　　 ヽ〇`､,ノ　　　　 ! 　　　　　　/: : : : :/　　　　　　 |＼
　 i　 (_　　　　 　　　　　.| 　　 　　　/,': : : : / 　　　 　　　|: : ＼
　 .i　 ヽ￣￣￣｀ヽ　　 /　 　　　　/i: : : : :{　　　 　 　　　|: : : :.ヽ
　　ヽ　 i　, ‐'""゛`|　 ./ 　　 　　　{: : : : :丶＿＿＿＿__.ノ: : : : : :}　
　　　 ヽ､`‐‐----',,／ 　　　　　　'.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／
　　　　　丶　　　ヾ　　　　　　　　　＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : イ
こ、これは>>1乙じゃなくて　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣
拙者がキテレツにたのんで作ってもらった新しいポニーテール
なんだから変な勘違いしたらいかんナリ！！

ただでさえ依頼で容量大きくなりそうなスレなんだから
AAは控えたほうがよくないか？

他板から誘導されてきました。お願いします。

【タイトル】失念
【作者名】 失念　栗の字が入っていたような気もする・・・
【読んだ時期】現在24で、高校の頃に読んだのでここ10年以内かと
【掲載誌または単行本】たしかデザートだったような。
【作品の内容】
同棲している彼氏が亭主関白で自分勝手。
彼女がお手製のルーで心こめて作ったカレーを「市販の方がいい」と事も無げに言う。
嫌気がさした彼女は彼氏を追い出す。
しばらくして、自由な暮らしを満喫していると
彼氏から食事の誘い。気軽にミュールで出かけたが、場所は高尾山。登山させられる。
お構いなしにずんずん歩いていく彼氏に、やっぱり自分勝手だ、と彼女が思う。
頂上(？)にある高級店。彼氏の奢り。こんな店来た事なかった。
彼氏は機嫌よく話す。自分達がまだ付き合っていると思っていた。
彼女の「私達もう別れてるし」という言葉に心底悲しそうな顔をする。
今までの付き合ってきた中のいろんなことが頭をよぎる。
あんな顔初めて見た、と彼女が思う。
数日後、市販のルーでカレーを作っている彼女の家に、彼氏が花束持ってやってくる。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
山の名前とかカレーとか色んな言葉でぐぐってみましたが、捗々しい結果が得られず。
ヨリを戻す系の話は「逃げてー超逃げてー」とばっかり思ってしまうのですが
この話は不思議と心に残っています。

確かその作家さんは他にも沖縄の猟師と女子高生の恋とか
ヌーディストが彼氏と初旅行とか、結構面白い話を書いていた記憶があります。

【タイトル】わかりません
【作者名】わかりません
【読んだ時期】１０年程前）
【掲載誌または単行本】覚えていません
【作品の内容】主人公は女子高校生（髪ロング＆パーマ、見た目おばさんぽいかも）
学校生活を中心とした４コマギャグストーリー。絵柄はキラキラした感じとは対照的に、どちらかといえばちびまる子の様な雑で、一人一人の顔もまんまるい感じ。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・唯一覚えてる４コマが、『お昼時間、あるクラスメイトの女子に弁当のおかずをつまみ食いされないよう、弁当箱の下部分におかず、上から白米を敷き詰めカモフラージュ（一見日の丸弁当にしかみえない）してやり過ごす』
・ググったが解決せず

よろしくお願いします。

>>12
デザート作家で１０年以上前から描いてて、名前に『栗』が入るって言ったら
『栗原まもる』？
彼女は結構沖縄を舞台にした話描いてるし、もしこの人であってたらまた作品探してきますノ違ってたら申し訳ない・・・

>>12>>14
過去ログ31の426-427にこんな情報あったよ。読んだことないが。
31　http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1185686773/

＞426 花と名無しさん 2007/08/31(金) 19:07:08 ID:Xq9esXKA0
＞>>419
＞高尾山って言ったら、栗原まもるの「高尾山」かなぁと。
＞喧嘩別れした彼氏と高尾山に登る、って話でした。
＞掲載雑誌はデザートで、「苺シロップ」？だかってコミックスに入ってたはず。


＞427 花と名無しさん 2007/08/31(金) 19:14:16 ID:Xq9esXKA0
＞>>419に補足です。
＞高尾山がタイトルではないって言ってますね、すみません。
＞でも、一応。
＞コミックスは「苺シロップ」ではなく「 ラヴLOVE・ウォーミングアップ」
＞でした。さんこうまでに。

>>13
自信ないからダメもとだけど、津山ちなみ『HIGI SCORE』は？

りぼんで１９９５年から現在も連載中で、今コミックスが７巻まででてるんだけど
主人公『めぐみ』は１巻（９９年発売）の時だけ髪型ロングにパーマで
（２巻からはストレート）現在と全然違う容姿、ストーリーも学校生活が中心だし
初期はそんなに絵も整ってなくてどっちかっていうと雑かもしれない
ただ日の丸弁当のエピはどうだったかなぁ・・・（汗）だいぶ自信ないんで違ったらスマソ（滝汗）
ブクオフにいくらでもあるんで機会があったらご確認されてみるとよいかと。

>>16ですが、スマソ　綴り間違った　正しくは『HIGH SCORE』っす（汗）

ひぎぃ

【タイトル】覚えていません。
【作者名】 覚えていません。
【読んだ時期】25年ぐらい前。1982〜4年頃。
【掲載誌または単行本】
当時通っていた耳鼻科の待合室で単行本で読みました。（ので、初出は25年以上前だと思います）
カバーが外れた状態の表紙がオレンジ色だったように記憶していますので、講談社系列ではないかと
思っていますが、確証はありません。（色の記憶も曖昧です）
【作品の内容】
・主人公、登場人物の特徴
日本人女性が主人公だったと思います。（学生か社会人かは覚えていません）
・物語の舞台（現代日本、架空の国、など）
最初は日本（空港みたいな場所？）で、その後（架空の？）外国に移っていたように思います。
・あらすじ、覚えてるせりふ、印象的なエピソードなど
主人公女性（以下、ヒロイン）が指輪を拾い、何気なく自分の指に嵌めてみたら抜けなくなってしまいます。
その指輪は某国の国王（王子？）の婚約者に贈られるもので、指輪を嵌めているヒロインを見たその国の
官僚（護衛？）のような人たちがヒロインを国王の婚約者（＝国王が選んだ人）と間違えて、自分たちの国に
連れ帰ります。（無理やり拉致されるような感じだったと思います）
ヒロインは人違いだと訴えていましたが、無視されていました。
その国では、指輪を欲しがっている女性（ライバル？）が登場していました。
国王は、結婚を勧められるのを鬱陶しく感じて指輪は捨てた、というような感じでした。

（続き）
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・絵のイメージ（キラキラ系、繊細系、○○さんの絵柄に似ていた、など）
昔のことですので記憶がかなりあいまいですが、美内すずえさんの絵柄に似ていたような気がします。
ヒロインはショートカット（多分白抜き）、ライバル女性はロングヘアだったと記憶しています。
国王は長髪だったかも？（すみません、違うかもしれません）
1冊の単行本で完結していたように思いますが、オチを全く覚えていないので、もしかしたら1冊で完結して
いたというのは私の勘違いかもしれません。全1巻だったとして、単行本の中に他の短編などが収録されて
いたかどうかは覚えていません。
・ネット検索した結果、記憶を共有していそうな家族・友人に聞いて得られた情報など
「指輪」「抜けない」「拾う」「婚約」「国王」などの単語で検索してみましたが、無関係な記事しかひっかかりません。

曖昧な情報で申し訳ございませんが、お心当たりの方がいらっしゃいましたらよろしくお願いいたします。

>>16
１３です。ハイスコアでググってみましたが違いました‥せっかく教えて頂いたのに申し訳ないですorz

>>13の日の丸弁当のエピソードを少し詳しく書かせて頂きます。

日の丸弁当にしか見えないその弁当箱からエビフライを取り出しむしゃむしゃ食べる主人公。
それを見た友達が、「なんでそこからエビフライが!?」みたいな事を聞き、主人公は「おかずを取られない為の対策」と言ってごはんの下に詰めたおかずを友達に見せる、というエピソードでした。

ちなみに４コマです。

>>19
忠津陽子「ハロー！王子さま」
マーガレットコミックス全２巻

>>22さん
19-20です。
こんなに早く教えていただけるなんて……と感激しています。
25年近くもやもやしていたのが一気に晴れました。
書籍を入手するのは難しそうなので、実際に確認はできていませんが、ネットで調べた限りでは間違いないと思います！
いろいろと勘違いをしていた（集英社なのに講談社とか、全2巻なのに全1巻とか）にも関わらず、教えていただけて嬉しいです。
本当に本当に有難うございました！！！

>>13
お弁当の内容があったかどうかは分からないけど、
「へそで茶をわかす」茶畑るり
は違うかなぁ？女子高生の４コマでりぼんで連載してたと思うけど…

>>24
自分もそれ思ったけど、へそ茶の主人公ってロングにパーマだっけ？
ストレートのボブくらいの長さじゃなかった？
日の丸弁当のネタは、みたようなみてないような・・ってカンジ。

>>24>>25
13です。へそ茶ではなかったですorzレスしてくださったのにすみませんorz

>>13
＞【掲載誌または単行本】覚えていません
雑誌かコミックスかも覚えてない？
雑誌だったら漫画雑誌に２・３本載ってる４コマなのか４コマ雑誌なのかとか。
４コマ雑誌だったら学園ギャグもちびまるこみたいな雑系の絵柄もたくさんいるよ。
あと、きっと違うと思うけど、まんまる顔ってとこで「あたしンち」を連想したけど違うだろうなぁｗ

寺島令子の「そこつの日々」で、「一見日の丸弁当→ごはんの下におかず」
ってネタはあったけど、おかず強奪防御策じゃなかったしなあ。
むしろ逆に、一緒にお弁当食べてる友達から同情されておかずもらう→
食べてるうちにおかず出現→「こーゆー弁当なんよ、母さんのシュミで」
ってオチだった

>>13
もし雑誌だと年代は合わないし、例の弁当のエピもあったかどうか覚えていないけど
細井玲子の「まんまるハイスクール」の主人公の1人もロングヘア＆パーマで周囲の同級生の中では
老けてる感じだった。主人公は3人組でもう1人はまんまる顔にショートカットの女の子と
ボブにヘアバンドをしている女の子だった。

>>13
私は『あずまんが大王』を想像したけど違うよねｗ
そもそも少女漫画じゃないか…スレ違いでした。

【タイトル】わからない
【作者名】 わからない
【読んだ時期】８０年代後半から９０年代前半
【掲載誌または単行本】多分、ちゃお
【作品の内容】
・主人公：背が凄く低いけど、元気な女の子（元気というか乱暴だったような）
　主人公の相手：凄く背が高く、穏やかな性格。
凸凹コンビだった。多分、ラブストーリーだったと思う．．．けど
定かではありません。連載時期は、ピンクな君とブルーな僕、が連載されていたのと
同時期だったような気もします。以上、曖昧な記憶ですみませんが、
よろしくお願いします。

>31
河内実加「弥生!!」？

昔の漫画ですが、ずっと気になっているので作者のことなど知りたいです。お願いします。
【タイトル】わかりません
【作者名】 わかりません
【読んだ時期】２５年くらいまえ
【単行本】りぼんやなかよし、少女コミックの単行本でないことは確かだと思います。
【作品の内容】
短編集でした。最初の２編はシリーズもので、父とたくさんの兄（全員航空関係の仕事をしている）と暮らす女の子が主役。
母親はこの女の子を産むときに死亡。女の子はそのことで次兄（旅客パイロット、エリート風）に冷たくされていると信じている。
でも他の家族はみんなベタベタ過保護で、ウンザリしたﾋﾛｲﾝがBFをでっちあげる。
二人は実は両思いなのだけど、けんかに→クールな次兄がBFを怒り、妹へのﾂﾝﾃﾞﾚ発覚。
BFは航空ｵﾀ（姉がスッチー、長兄の憧れ）。長兄はへりのパイロット、他にも航空学研究者がいたかも。
第２話は父親の再婚話で、最初は反対していたヒロインだけど、相手の女性が交通事故で
夫と子どもを亡くした孤独な人だと知り、気持ちが変わっていく、という話でした。
ラストのコマはヒロインと父親の再婚相手がウェディングドレス選びであーでもない、こうでもない、と盛り上がっている。

そのほか、自分の恋人が実は前科持ち（少年時代の集団けんかの際、誤って親友を刺殺）という話。
どことなく壁を感じていた恋人の過去を知り、前より好きになった、と告げて終わり。
もう一話、ガチガチの風紀委員が、からかって交際を申し込んできたイケメンをギャフンと言わせるために大変身（美少女）→瓢箪から駒。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
当時なかよしやりぼんを読んでいた自分には絵柄は少しレトロな気もしましたが、しっかり整った綺麗な絵でした。
当時、中学生のバザーで出された物なので、世代的には自分（３０代半ば）より少し上の可能性もあります。
よくある余白のページでのフリーコメントで「枠引きなど家族に手伝ってもらっている」と書いていました。
これだけ詳細にあらすじを覚えているので片っ端からググってみたのですが、
長年見つけられないままでした。

タイトル
不明

作者
不明

読んだ時期
昭和60年〜平成5年位に

掲載
なかよし、フレンド、更に上くらいの雑誌？講談社？

内容
綺麗なお姉さん、
姉ほど目立たない妹。
姉の服を借りようとした妹に、「あんたには似合わないよ｣と馬鹿にして服を貸してくれない姉。
妹は色んな意味で姉を嫌うが、姉は妹に似合う服が他にあるんだよ、と別に服を用意してくれているというエピソードがある作品です。。
よろしくお願いします。

>>34
それだけじゃ分らないけど、上野すばるのうさぎちゃんラブ・オールか
ミラクルアベニュー1番地で似たようなエピソードがあった気がする。
姉妹ではなかったかもしれないけど、主人公がピンクのスカートに憧れてたら
色黒には合わないって笑われたんだけど、後で、元気なオレンジの方が合うと服をくれる話。

【タイトル】わからない
【作者名】 わからない
【読んだ時期】読んだのは15年位前だけど、古いものだったので実際は多分70年代前後のもの
【掲載誌または単行本】覚えてないけどマーガレットかなぁ…
【作品の内容】
ジャンル的には学園ドタバタコメディみたいな
女の子みたいにかわいくてなよなよしてる男の子と活発な女の子の話
男の子は日舞とかの家元の跡取りで確か女形だった
○○丸とかそういう感じの名前だったように思う
女の子は男の子の幼馴染か許婚だけど惚れっぽかったような…
シリーズ物だった
二人とも髪は白で男の子はストレートのおかっぱ、女の子はパーマでツインテール
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
いかにもその時代の少女漫画という感じの絵柄でした

よろしくお願いします

>35
岸裕子さんの玉三郎シリーズかなあ？
女の子がツインテールかどうかはっきり覚えてないけど

>>35
岸裕子の玉三郎シリーズ？
1970年代に別冊少女コミックで読切連載され、単行本は
フラワーコミックスで「玉三郎の恋の狂騒曲」が出た。
主人公の名は玉三郎、女の子は玲奈（レナ）

>>36-37
あーそれです！
どうもありがとうございました。
記憶があやふやですみませんでした

>>29
あーこれです！細井玲子の「まんまるハイスクール」！
だいぶ昔の作品だったのですね‥失礼しました。教えてくれてありがとうございました！

【タイトル】わかりません
【作者名】わかりません
【読んだ時期】30〜35年前
【掲載誌または単行本】雑誌で読んだのですが、当時はまだ漫画を読む習慣がなかったため覚えていません
【作品の内容】
・主人公　優等生的で世話好きな女の子
・物語の舞台　現代日本の学校
・あらすじ　主人公のクラスに綺麗な女の子が転入。初めはちやほやされていたけど、軽い知的障害があり苛められるのを主人公が庇っていたような・・・
給食の食パンを落として苛められ、水道で泣きながら食パンを洗っていました。
優等生の女の子にリボンをもらってた気もします。
雨に打たれて熱を出してたシーンもあったような・・・
【その他覚えていること】
同時期だと思うのですが、確か割れたコーヒーカップとかいうタイトルで親に期待されていた優等生の女の子の頭が許容範囲を超え、割れてしまう話を読んだような記憶があります。
同じ雑誌掲載かは分かりませんが宜しくお願いします。
上記のパンを洗う女の子の話、結末を覚えていないので、お分りになりましたら教えてください。

>>40
池田理代子にも知的障害の美少女と優等生少女の短編がありましたが…
その他のは、佐伯かよの「割れたカップ」

>>41
池田理代子の「あの人はいま・・・」だけど
パンを洗うエピやリボンは出て来なかったなあ

【タイトル】　不明
【作者名】 　不明
【読んだ時期】　覚えてませんが85年以降なのは確実
【掲載誌または単行本】　単行本
【作品の内容】
中国系の大財閥の娘がヒロイン又は主要人物。
その財閥で、急遽ある白人女性を数日？預かることになり
財閥娘がその女性のためにオーダーで洋服・小物etcを用意する、というエピソードがありました。
白人女性はたった数日のためにオーダーメードさせることにびっくりしますが、
財閥娘は「これが○○グループ（○○家 だったかも）のもてなしだ」とか何とか
お客様に対してはこれくらいするのが当然で、しないと恥だ、みたいな意識でした。
それ以外のエピソード、絵柄はまったく覚えていません。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
ググってみて、小林薫「チャイナ・ガール」か？と思うのですが自信がありません。
あらすじが載っているサイト等ないか探しましたが見つからず
上記エピソードが含まれているかどうかわかりませんでした。
ブックオフ等で確かめることができないので
心当たりのある方に教えていただければ幸いです。

早々のレス有り難うございます。
>>41
カップの話は佐伯かよのさんでしたか！知らずに読んでました。
>>41-42
確か優等生はボブっぽい髪型でベタ、転入生はくせ毛だった気がします。記憶違いだったらすみません。
とにかくパンを洗う姿が印象的で、優等生が同情して自分のパンをあげていました。
あの人は・・・沈丁花に収録されているみたいですね。
入手出来たら読んでみます。

>>43
小林薫の｢CHINA GIRL｣かな？

>>44
「割れたカップ」は『りぼん』掲載で呼んだことがあります。
お探しの作品はその雑誌の同じ号に載っていたかどうかはわかりませんが。

タイトルも作者も不明なのですが、

雑誌は デラックスマーガレットか、ザ マーガレットに間違いありません。

掲載は、平成2年か平成4、5年。

雑誌の巻頭カラーになっていた作品で、
絵柄は目がぱっちりでしたが、顔が少し面長だったように記憶しています。
本屋さんで似た絵を探した時、森崎？さんという作家さんを見つけましたが、その作品の作者かどうか分かりません。
内容はよく思い出せないのですが、
くつばこの所で見つめ合ってるというか
遭遇してしまう？シーンで始まります。
読み切りっぽいです。足立さんという作家さんの作品も雑誌に載っていた気がします。
記憶が二冊の雑誌にまたがっていてすみません。

よろしくお願いしますm(__)m

>>43 小林薫のチャイナ ガールで間違いないと思う
そのエピソード読んだおぼえあるし

>>48
ありがとうございます！
おかげで気持ちよく眠れそうです。
なんとか入手して読んでみます。

>>47
>>1のテンプレよろしく

【タイトル】分かりません
【作者名】 分かりません
【読んだ時期】30年位前
【掲載誌または単行本】　分かりません　厚みがあったので月刊誌か別冊だったと思います　
【作品の内容】
　　　 舞台は外国
　　　少し気の強い10〜12歳位の少女が主人公
　　　近所のお兄さんにずっと恋しているが歳が離れているので妹扱い
　　　ある日、「魔女」と噂され人の寄り付かない老婦人の家を訪ね仲良くなる
　　　老婦人から願いの叶う魔法を教えてもらう
　　　それは夜婦人の名を３度唱える呪文
　　　「私は人に名前を呼んでもらうのが好きなの」
　　　姿見の前で呪文を唱え大人に変身する主人公
　　　偽名を使い彼と恋をする
　　　元の姿に戻った少女は彼に告白するが彼には忘れられない女性がいるという
　　　「僕は気が長いから彼女に会えるまで待ち続けるよ」
　　　時が経ち、ある日姿見をみた主人公は「おお」と声を上げる
　　　それはいつか彼と恋に落ちた女性に成長した自分だった
　　　彼女が彼の元へ飛び込んでいくのがラストのコマ
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
　　検索しましたがわかりません

どうぞよろしく御願いします

>32さん、
ありがとうございます！！！それです！
遅くてすみません！

思い出したら眠れなくなってしまいました。
よろしくお願いします。

【タイトル】わかりません
【作者名】わかりません
【読んだ時期】１５年かそれ以上前
【掲載誌または単行本】雑誌。レディコミ誌と思います。
【作品の内容】
こんど結婚することになった青年が、親友のライターに頼む。
「相手の女性は早くに両親を亡くしたが、歳の離れた姉がいて
女手ひとつで彼女を育てた。結婚式の余興に、思い出などを
インタビューしてきてほしい」。
気安く請け負って姉に会いに行くと、ききしにまさるキャリアウーマン
ぶり。美人だがとりつくしまもない感じ。
が、話を切りだしはじめたとたん、姉は顔色を変える。
どうやら彼を探偵と誤解したようす。青年は妙だと思いながら
話を合わせ、後日また合う約束をとりつける。

数日後、ホテルの一室で密会。姉は大金を用意してきており、
「これで二度と姿を現さないで」と告げる。
なんとなく事情を察しながらもチンピラの芝居を続ける青年。
「やっぱり金だけじゃなくあんたも欲しい」
姉は怯みながらも弱みをみせまいと同意する。
「震えてるな」「ここ冷房がきついのよ……」というやりとりの後、
ベッドに入るがいよいよという段になって姉は青年を突き飛ばし、
床にうずくまってガタガタ震えながら「だめ、できない。お願い
お金にして、お金にして……」とむせび泣く。
青年は裸の彼女にそっと服を着せかけ、金も置いて部屋を出る。

（続き）
数日後、あらためて青年は姉に会い、探偵ではないことを告げ、
事情を話して欲しいとうながす。
姉はかつて妹と暮らしていたアパートに二人組の強盗が入り、
強姦された過去を話す。
そのとき妹はまだ中学生、ショックで当夜の記憶が抜け落ちているが、
事件の噂は残り、興信所で調べられて縁談が壊れたことがあった。
そのため青年のことも探偵と思いこんだ。
妹には過去を忘れたまま幸せになってほしいのだ、と姉はいう。
青年は自分の親友は過去を責めたりしないだろうが、黙っていると
約束し、気丈な姉をあらためて好きになったと告白する。
「私が男性恐怖症なの知ってるでしょ」としりごみする姉の手をとり
「手を握ることから始めるのも悪くない」と青年は微笑みかけ、
幸せを予感させて終わる。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
絵のイメージは、強いて言うなら野間美由紀を洗練させてうまくした
ような感じ。どぎつい絵の多いなかで異彩を放つ面白さでした。

【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】１８〜２４年くらい前
【掲載誌または単行本】不明。雑誌で読んでいました。
　当時読んでいたのは、なかよし・ちゃお・小学○年生系・学研系の科学とかの本を２種類。
　りぼんは買ってなかったので、違います。

【作品の内容】
・（当時の）現代日本が舞台。
・主人公は孤児院育ち。バレエの才能をみこまれて、バレエ教室の養女になる。
・でも、自分を捨てた両親がバレエをやっていることから、バレエ嫌いって設定があったような、なかったような……。
・バレエ教室の本当の娘の名前は「マリエ」（漢字不明）だったはず。
・その後すぐに実の娘とやらが現れるが、それは偽物。
・主人公と偽物はお互いにバレエ教室に通う男の子に惚れる。
・その男の子は偽物であることを感じ始め、本当の娘は主人公ではないかと疑う。
・スキー旅行にいった際に、偽物の罠にはまり、その男の子が遭難→記憶喪失になる。
・遭難する前に、「本当の娘は…」みたいなメッセージをスキー板に積もった雪に書き残した。
・紆余曲折の後に、偽物の正体が発覚。主人公が本当の娘として迎えられようとしたが、実はやっぱり本当の娘ではなかった？？？（ここらへんからあやふやです）
・自分の両親を捜すべく、バレエの道を突き進む主人公。
・外国（たしかフランス）の高名な演出家の舞台に立つべくオーディションを受ける。
・オーディション中でパートナーとなった男性の嫌がらせで、まともに踊れず、サポートなしで踊ろうとする。が、和解？
・校名な演出家が実の父親だった？？

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・検索したりしてみましたが、バレエ漫画だとアラベスク等、違う漫画が数多く引っかかり探せません。
・覚えている範囲の語句で検索かけてもヒットせずです。
・絵柄はジョージィの方に近いイメージが残っています。（まったく違うかもしれません）


断片的なイメージばかりで申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

>>55
上原きみこの｢まりちゃんシリーズ」のどれかかな？
いろんな学年誌で連載されてた。

自己解決しました。

【タイトル】Happyまりちゃん
【著者】上原きみこ

検索しても拉致があかなかったので、載っていたと思われる雑誌の
掲載リストを片っ端から確認したらみつかりました。

>>56
ありがとうございます。
ご指摘されたとおりでした。
というか、シリーズもの（？）だったのですね。
あらすじ探してよみましたが、どれもこれもいろんな意味ですごい話だった……。

>57訂正
×拉致があかなかったので
○埒があかなかったので

以前こちらで、まつざきあけみ氏の『モンテ・カルロは大混戦』タイトルと掲載誌を教えて頂いたものですが
30年の時を経て、リリカすずらんの号を手にする事が出来ました。
本当に有り難うございました。

>>59
お〜っ！よかったね

【タイトル】？
【作者名】 ？
【読んだ時期】35年以上前
【掲載誌または単行本】少女コミックか、少女フレンドか、マーガレット系の雑誌の読みきりでした
【作品の内容】
　主人公の青年が、公園で風船を飛ばしている少女に出会う
　その少女は毎日風船を1個空に飛ばしていて、100個飛ばしたら天国のお母さんに会えると信じている
　ある日何かのトラブルがあって、100個目の風船が飛ばず少女は泣く
　最後に少女は風船を飛ばして死に、天国に行く

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
　幼稚園位の時に、歯医者の待合室でざっと流し読みしただけなので
　舞台が日本なのか、外国なのかも憶えていません
　主人公の青年の「○○（少女の名前）が死んだ…」と言うモノローグだけは憶えています　　
　
かなり古い作品なので、ご存知の方は少ないかもしれませんが
もし知っている方がいらっしゃったら、どうぞ宜しくお願いします

>>61
呼んだ記憶があるので検索してみた所
「100個めの風船」一条ゆかり、が引っかかりましたがどうでしょう？

タイトル　不明
作者　　　不明
読んだ時期　二十年くらい前
作品内容　「青洲」というクウォーターで画家の男性
　　　　　「ミミ」という｣女の子
　　　　　二人は結婚します
よろしくお願いします

>>63
酒井美羽の「ミミと洲青のラブコメディ」シリーズ。
男性の名前は青洲ではなく洲青でハーフですが。

>>62
たぶんその作品だと思います
一条先生の作品だったんですね！
なにぶん記憶がかなり曖昧だったので、タイトルで検索してみたら何だかストーリーが
別の作品とごっちゃになってるみたいでした（汗
本当にありがとうございました

＞＞６４さん
ありがとうございます！！
モヤモヤが晴れました！！！！

【タイトル】？
【作者名】 ？
【読んだ時期】昭和58〜61年（たぶん58〜59の間）
【掲載誌または単行本】A5版読みきり雑誌（ぶ〜けではない）
【作品の内容】
　女子高生の主人公が高校教師と結婚。新婚生活のお話。
　女子高生の妻が怒るとコロッケを大量に揚げる。
　女子高生はポニーテール。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
　・読みきり雑誌または、読みきりが多い雑誌だったと記憶。
　　母が買っていた。母が買うのは「読みきり中心のA5版」。
　　ぶ〜け・ボニータ・プチコミックなどのA5版月刊誌も購読していたが
　　それらは特徴があったためにあきらかに違う。
　　コロネットや少女コミックっぽい感じ。（絵・内容的に。）
　・私が呼んだときは何話かまとめて載っていたので再録作品かと。

よろしくお願いします。

【タイトル】わかりません
【作者名】碧ゆかこ
【読んだ時期】プリンセスで連載「狼なんかこわくない！」終了後〜４年以内
【掲載誌または単行本】 プリンセスに載っていた、ミステリーボニータかプリンセスGOLD系の予告で見た
【作品の内容】
予告で見た限りなので
・双子の姉弟の愛憎劇
・前後編で載ったらしい
ということしかわかりません
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
ぐぐってみましたが情報が不確かなのと単行本化しているか否かもわからないため見つかりません。

こんなモヤモヤした情報だけしかないですが、よろしくお願いします。

>>68
残念ながら答えが全然わからないけど、もし数日経過しても答えが出なかったら
作者専スレで「誘導された」と前置きのうえ、質問したらいいかも知れない。

碧ゆかこ☆【はつか遠き国の物語】
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1048740381/

>>69
「はつか」じゃなくて「はるか」だｗ

碧ゆかこスレ、過疎ってるみたいだから秋田スレの方が反応は早いかも。

>>51
あまり自信はありませんが高木美恵子さんの作品で似たような話がありました
少女の両親は不仲か仕事が忙しいかで少女を構ってやれず他所の家に預けられます
知り合った近所の青年に不満をぶつけますが「ご両親にはご両親の事情がある」
「大人にならなければ分からない」といなされます
大人に変身して青年に会った少女は精神的にも成長していたのか
彼の話を理解して両親に対する考えを改めます
元に戻り親元に帰る事になった少女は青年がずっと大人の彼女を思っているのを知ります

後の展開は51さんが書いている通りです
最後鏡の中に大人の自分を見た少女にモノローグが重なり
次のページで青年の元に駆けよるラストが印象的でした
ただ少女が大人に変身する経緯を覚えてないので違う作品かもしれません

>>71
調べて頂きありがとうございます
「青年に不満をぶつける」
「ラストのモノローグ」は確かにありましたので可能性は高いと思います
ラストは俯瞰で描かれていたかと思います
がんばってもう少し探してみますね
ありがとうございました

>67
読んだ事がある。鈴木魅矢じゃないかな。調べたら鈴木みやに改名してるな。
少コミとかコロネット辺りで描いてた様な覚えがある。
それで、鈴木みやの恭平さんシリーズだと思う。
愛しているのよ・恭平さん！と浮気しちゃうから・恭平さん！の2冊が朝日ソノラマから出てるようです。
ヤフオクでちょうど1冊出てますね。

【タイトル】わかりません
【作者名】 わかりません
【読んだ時期】たぶん８０年代後半〜９０年代前半
【掲載誌または単行本】なかよしだかりぼんだか、メジャーな雑誌でした。
　　　　　　　　　　　　　　新連載の第１回でした。
【作品の内容】
主人公は高校生で、ポニーテールでした。
友達（セミロング）に軽音楽部へ誘われて、見学に行きます。
部は男子３人と主人公の友達の４人。
主人公はそのうちのぶっきらぼうな「松浦君」が気になります。
（松浦君は髪がぼさぼさで前髪で目が隠れていて、主人公が惚れるキャラらしくない感じ）
入部することを決め、部室へ行くと松浦君がいるのですが「ああ、入るの？」という
そっけない対応をされ、傷ついて走り去る主人公。後で松浦君が謝って、入部となります。
ある日部室へ行くと、他の男子２人が部室の前でニヤニヤしています。
そっと覗いてみると、主人公の友達が松浦君に抱きついて「私…松浦君のこと、好き…だよ」と
告白していました。ショックを受ける主人公。以下次号！

と、初回の内容だけしかわからないのですが、よろしくお願いします。
松浦君がその後どうしたのかが気になります。

【タイトル】わかりません
【作者名】わかりません
【読んだ時期】15年以内だと思います
【掲載誌または単行本】確か「BE・LOVE」に掲載されてました
【作品の内容】
・少女の頃にレイプされた過去を持つ主人公
・胸に大きな傷跡がある
・そんな彼女にも恋人が出来、やがて結婚の約束をする
・しかしその婚約者がかつて自分をレイプした張本人であった
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
タイトルも作者も分からないのでググっても解決しませんでした

>76
20年以上前になりますが川崎三枝子で似た内容の作品を読んだ記憶があります。
ただ少女ではなくOLだったような・・・。
胸の傷も主人公でなく恋人（レイプ犯）にバラ？蝶？の模様の痣みたいなものがあって、
それで主人公が同一人物と気付きました。
掲載誌もBELOVEでなくもう少しHなレディースコミック誌でした

【タイトル】？
【作者名】？
【読んだ時期】読んだのは20年ぐらい前ですが、その時点で古本だったのでもっと前の作品だと思います
【掲載誌または単行本】コミックス、たぶん講談社
【作品の内容】
２本連作で収録されていたと思います。

１．交際を周囲から快く思われていなかった男女が、それでも愛を貫いて結婚しようとした矢先
彼氏の家が火事に遭い、なけなしの給料で買ったエンゲージリングが焼失してしまいます。
悲嘆にくれる彼女に、彼氏は焼け跡から燃えカスの毛糸だか紐だかを拾い、それを
彼女の左手の薬指に結んで改めて愛を誓います。
その光景に心打たれた周囲の人は、やっとふたりを祝福します。

２．↑のふたりが結婚して子どもも生まれますが、ある日彼氏は事故で還らぬ人に。
ショックで後を追おうとする彼女でしたが、子どもがいる、この子のために生きなくてはと
思い直します。
女手ひとつで育てた娘が成長し、まだ10代？で結婚を宣言、彼女は猛反対。
でも、自分と彼氏のことを思い出して娘の結婚を許し、紐のエンゲージリングを娘に託します。
娘は自分の結婚式当日、自分のベールを母にかぶせて父の写真の横に座らせ、
貧しくて式を挙げられなかったふたりのために記念写真を撮ります。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
絵のイメージは、いかにも昔の少女マンガ的な感じ（里中満智子とかあのへん）でした。

>76
なんだか読んだ事あるような…でも細部が違うかな

私が覚えてるのはレイプされたんじゃなくて強盗に両親を殺されてしまう
が、強盗は何故か少女を殺さずに胸にナイフで傷を付けて去る
やがて大人になった主人公、チンピラだかに絡まれている所を助けてくれた男性と恋に落ち結婚
だがしかし、実はその男性がかつての強盗で…

てな話だった
その後妊娠した主人公が同級生の男に助けられて旦那から逃げたりしてた
作家が誰だか思い出せない…風間宏子みたいな絵だったかなー

>>78
神奈幸子「エンゲージリング」

>>80
うわ、速攻で解決した。
ググって表紙確認しました。これです！
ありがとうございました！

>>76
北川玲子にもそんな漫画あったなあ。
ヒロインではなく彼女の姉をレイプしたあげく殺した犯人が結婚相手だとわかる。
そうとわかったのは彼の背中に犯人と同じ入れ墨があったから。
こういう設定の話、結構多いのかな？

【タイトル】忘れてしまいました
【作者名】 覚えてません
【読んだ時期】15〜10年くらい前だったと。
【掲載誌または単行本】花ゆめ系の雑誌だったと思います。
【作品の内容】
・船上？だが何かの乗り物の中で殺人事件発生。
・被害者は20代の美人さんな男。
・犯人は10代（も少し下かも知れない？）の少年。
・被害者と少年の父にあたる男は出来ていた。
・小学校の時に被害者への思いにむしゃくしゃしてか同級生の少女をレイプ。そしてその少女が出産した子供が犯人の少年。
・思い直すと被害者とその恋人？は大学生だった気もする……
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
どうググっても見つけられません。
不意に思い出して気になってしょうがないんですが…

>>74
遅ればせながら、有難うございます。
そうか、鈴木みやさんでしたか。
ヤフオク情報も感謝です。
本当に有難うございました。

テロップとやらせ笑い声の一切無いお笑い番組を見てみたいな

>>76
『Ｋｉｓｓ ｉｎ ｔｈｅ Ｂｌｕｅ』　宮坂香帆
に内容が似ているが少コミに掲載されてた。

【タイトル】覚えてません
【作者名】 覚えてません
【読んだ時期】約8-10年前
【掲載誌または単行本】単行本1冊で読みきりだったと思います
【作品の内容】
男・大学生・確か几帳面　遠距離？の彼女がいる
女・大学生・男の隣に住んでた気が　ずぼらだが芯はしっかりしてるみたいな

女が男に朝起こしてと頼んでて
家に起こしにいくと、前日飲み歩いていた女の腹に腹芸の顔？が。
学校一緒に行く電車内で、化粧してる女の人を見て男が
男：君も電車内で化粧とかしないの？
女：電車内でやるくらいなら化粧なんてしないほうがまし
な、流れ　
最後は、男：家入る？　だったと思います。

持ってた友達に聞きましたが
既に家にない・思い出せない　でした・・・。
よろしくお願いします。

>>87
あいざわ遥の「モザイクの魚」だと思います。

>>88
これぽいです。。。
ありがとう!!!
今から買いにいってきます！

20年以上前に読んだ漫画で、
【タイトル】ちょっと分かりません
【作者名】覚えてないです。
【読んだ時期】見たのは20年位前でしたが、もっと古い(70年代後半？)と思います。
【掲載誌または単行本】覚えてないです。
【作品の内容】
主人公は確か男で、目が見えない？か口がきけないんだけど、むちゃくちゃ歌がうまい少女と出会って
芸能界に入るとかそういう話でした。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
タイトルも作者名も覚えてないので、解決の糸口が見つかりません・・・。
雨のシーンがなぜか印象に残っているので、「雨の・・・」とかそういうタイトルかと思って、
ググってみるもヒットせず・・・。

情報が少なすぎて申し訳ないです。

>>90
何となく、高橋由佳利『プラスティックドール』（りぼんマスコットコミックス）を思い出しました。80年代前半のはずなので、違う可能性が高いかとは思いますが、ご参考までに。
声が出なくなったアイドルのゴーストシンガーとして、高校生が芸能界に関わるお話です。

検索の仕方がよくなかったようで、すみません。
まだ活動してるんですね。ありがとうございます。

>>83
ぱっと浮かんだのが由貴香織里さんの『少年残像』
（『花とゆめSTEP』に９７年秋頃掲載・コミックスは９８年発売で１巻）だけど、
船とか乗り物の上で起きた殺人じゃなかったしなぁ。

犯人（連続殺人犯）は２７歳の小学校教師で、１４歳の少年もでてくるんだけど彼は連続殺人最後の被害者。
犯人の母親が１６歳のときに移動遊園地で襲われて犯人を産んだってトコはあってる。
ちなみに、舞台がLAなので登場人物はみんなカタカナの名前。（レイモンド、ヴィクトリアなど）

>>83さんがお書きになったあらすじとは大幅にあわないので違う可能性が高いとは思いますが、
もしかしたらなにかの手掛かりになるかもしれないので書き込ませていただきます。違ったらすみません。

【タイトル】？
【作者名】 ？
【読んだ時期】10〜20年前
【掲載誌または単行本】たぶん単行本

【作品の内容】
絵もストーリーもシリアスな漫画。
「カオル、飲みすぎよ」と泥酔した相手を肩で支えながら、（すでに死んでいた?）
線路の橋（歩道橋）の上から突き落とし、列車に轢かれさせ、殺人。
この殺人者は男で、女装して犯行に及んでいました。
黒髪ショートストレートボブのかつらをかぶっていた記憶があります。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
ドラマの原作者の他の漫画ということで気になって手にとって読んだといったかんじです。
そのドラマ自体もまったく覚えておらず、
「カオル、飲みすぎ」でググッても由美かおる・杉田かおるばかり出てきてお手上げでした。

どういう筋でラストどうなのかまったく覚えておらず気になっています。
ご存知の方がいらっしゃいましたらよろしくお願いいたします。

【タイトル】？
【作者名】 ？
【読んだ時期】１４年以上前
【掲載誌または単行本】多分花とゆめ、少女コミックのどっちか
【作品の内容】
・女…最後の方、ゆるめのパーマでロング、格好はトレンチコートを着てたような気が。
・港町
・若い男女（多分学生）が愛し合うが、互いの両親？によって引き裂かれ、
男の方が親の運転する車に乗って、窓から「迎えに来るから！」
的な事を叫びながら町を出て行く
・数年後、女が当時の事を回想しながら港町を歩いていると、男が車に乗って迎えに来た…みたいなラスト
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
読み切りでした。
あまりに断片的すぎて探そうにも探せません。
どなたか覚えていらっしゃいましたらよろしくお願いします。

>>94
宮脇明子の「蒼い十字路」だと思う。
その台詞は、死体を運んでる最中にすれ違った警官？をごまかす為に言った言葉。
ちなみにドラマになった作品は「ヤヌスの鏡」と「名探偵保健室のおばさん」。

>>94
宮脇明子の「蒼い十字路」だと思う。

【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】20年以上前
【掲載誌または単行本】単行本だったことしか覚えていません。
【作品の内容】
舞台は日本で主人公は小学生くらいの女の子。
ある美少女と出会い(転校生？)、彼女の家で遊ぼうと誘われる。
その時代には珍しい洋館でばあやと二人暮しだが、ばあやは何となく怪しい雰囲気。
美少女は吸血鬼か何かだった。
ラストは美少女とばあやが滅び、ものすごく歳をとってひからびたような状態だった。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
長編ではなく読み切りものだったと思います。
絵は楳図かずおのイメージだったので、過去の作品を調べましたが該当するものはありませんでした。
思い当たるキーワードでぐぐったのですがヒットしませんでした。

ご存知の方がいらしたらタイトルと作家名を教えて下さい。
よろしくお願いします。

>>98
浜慎二「百年少女」かな？

転校生の父親が殺人を犯し、少女の石像を作って死体を隠す。
以来彼女は食事をとらず、代わりに生き物の血を石像に口移しで与えるようになる。
定期的にそうしないと具合が悪くなるため、見かねたばあやが誘拐までするようになった。
いつしか二人とも年をとらなくなる。
最後にその石像は壊され、二人は急激に年をとって死んだ。

>>96-97
ありがとうございます！
絵もあらすじもピンとこなかったのですが、
自分が覚えてるこの描写は重要部分なのかどうか、読み返すのが楽しみです！

ドラマは保健室のほうです！
ギャグなドラマ、シリアスな漫画のギャップが気になって手に取った1冊でした。

【タイトル】？
【作者名】八田鮎子？かなぁ。
【読んだ時期】先月
【掲載誌または単行本】デラックスマーガレットかベツコミです。
【作品の内容】
学園ラブコメもので、進級時に初対面してお互いに好きになってたけど、女の子が素直になれなくて・・・
雑巾を縫ったり、プール掃除をしていました。


【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
ぼんやり頭にあった八田さんの名前でぐぐりましたが、イマイチピンとこず。
作者を教えて頂ければ助かります。

>>99
まさにそれです！
タイトル・作家ともピンときませんでしたが、あらすじを見て思い出して来ました。
古本を探してみます。

うわ、肝心のお礼を書き忘れてしまいました。
連投ごめんなさい。

>>99さん、ありがとうございました！

>>101　http://www.7andy.jp/magazine/detail/-/accd/T0261571

この表紙に見覚えはおありですか？
『八田鮎子』さんという作家さんは、どうやらいらっしゃらないようですねぇ。
下の方に掲載作品と作家さんのお名前があります、御覧になってみてください。
自分はどちらも読んだことがないので（作家さんもタイトルもわかりません、すみません）
調べてみましたところ、DXマーガレットは隔月誌のようなのであなたがお読みになったのが
先月のいつ頃かにもよると思います。ベツコミは7/11発売、デラックスマーガレットは5/28発売（７月号）のようですから。

>>104ですが、蛇足です。
検索欄に『デラックスマーガレット』と入れると、
デラックスマーガレットについても掲載誌・作家さん・タイトル名を調べることが出来ますので、
もし>>104のベツコミがハズレだった場合、チャレンジされてみたらいかがでしょうか。

>>101
デラマ読者ですがここ最近の収録作品では該当する内容の
ものは見た記憶がありません。八田鮎子さんの作品なら１番
新しいところで家庭教師との恋モノが掲載されていましたが…
ご参考までに

【タイトル】不明
【作者名】流水凛子？
【読んだ時期】５、６年前？
【掲載誌または単行本】レディコミ系の厚手の雑誌だったと思います。
【作品の内容】
舞台は明治始めの吉原。
同じ日に売られてきた少女と男衆見習いとして入ってきた少年が主人公。
年月が経ち、少女は売れっ子の花魁に、少年は人望のあるやり手の男衆になっている。
幼なじみのように成長してきた二人は密かに互いのことを想いあっているが、
玉の輿に乗るのが目標のヒロインは彼と一緒になることは諦めている。
そんな時、彼とよく似た華族の若い当主がヒロインの馴染みとなり、身請けを申し出る。
実は当主と男衆は腹違いの兄弟でお互いわだかまりがある。
弟が当主となることが決まって先妻か妾腹の子の兄は家を出て一人で生きることを決意した。
ヒロインは男衆に思いを引きずったまま、身請けの申し出を受け入れるが、
身請けの日、吉原の門を出るところで男衆がさらいに来てそのまま駆け落ち。
そうなることを予想していた弟はそのまま放置することにしハッピーエンド。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
一話完結の読み切り短編でした。

<107
「翠月楼ドリームス」（'93/11/1）　角川書店　発売絶版
ではないかと。「ながみりんこ」でググれば公式サイト出ますよ。
初めてのレディコミで遊郭ものだと書かれてるし。

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】15年くらい前
【掲載誌または単行本】なかよし
【作品の内容】おしゃれが好きな女の子が出てくる。話の筋や結末は覚えていません…
印象的なエピソードがありまして、それは以下の通りです。網目がほつれて着れなくなったセーターを、わざとすべての網目を広げて着こなすなど、自分流のおしゃれをする主人公。
周りの子たちに「すごーい、かわいい！」って言われてる中で1人だけ、主人公のライバルっぽい女の子は「貧乏くさい」と馬鹿にしてました。これだけです、すみません
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】読み切り、もしくは数回の連載かと思います。長く読んだ記憶がないので…
絵柄は、目が丸い印象だったような気がします。主人公は黒髪(ベタ塗り)でショートだったような。自信ありませんが…
よろしくお願いします。

『翠月楼ドリームス』は、確かに明治初期の吉原が舞台ですが
主人公が『貘』とかいう『翠月楼』の主や他の花魁との交流を通じて太夫になる、
サクセスストーリーみたいな話だったような。
>>107さんのあらすじとは、若干合わないような気も・・・

>>109
ひうらさとる「プリティ・グッド」

>>108
即レスありがとうございます。
ちょっと検索しましたが、連作物なんですね。
主人公が好きな男のために身売りした大阪出身の遊女と楼主ということなので、
探してるのとはちょっと違うかも知れません。
コミックス未収録の外伝が１編あるそうなので、そっちかも。

>>91さん、レスありがとうございます。
ググってみましたが、やっぱりちょっと違いました。。
あのあと、色々思い出してみたのですが、捕捉で以下に記します。

・単行本で読みました。（出版社は覚えてないです）
・ヒロインはちょっと知恵おくれな感じの子（加えて言葉が話せなかった・・という設定だったような）で学生ではなかった。
・ヒロインには酒乱のオヤジがいて殴られていたシーンがあった気がする。
・主人公が事故にあうシーンがあった気がする。

すみません、やっぱりこれくらいしか覚えてないです。。。
引き続きよろしくお願いします。

>>90　>>113
ごめん、正解は出せないんだけど、
里中満智子か前原滋子が、描いてそうな作品だと思った

【タイトル】わかりません
【作者名】 わかりません
【読んだ時期】１年くらい前だと思います。古本屋で立ち読みしたと思う。
【掲載誌または単行本】ＬａＬａとか、白泉社系のコミックだったと思います。
【作品の内容】
イケメン４人（？）が同居する家に、大家の姪（？）がやってきて同居。
その姪は中学生のときにこっぴどく振られて、引きこもりみたいになってる。
オカルトとかスプラッタとかが大好きで、肌がすごい荒れている。
前髪で顔がほとんど隠れている。
イケメン４人で、その子を矯正する。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
いろいろなワードでぐぐってみても見つからなかったです。
絵柄は今風で、ヒロインはデフォルメされて２頭身の黒い塊でした。
たしか、壁とかをカサカサと這っていました。

>>115
「ヤマトナデシコ七変化」　はやかわ ともこ

ヤマトナデシコ七変化じゃ？
白泉じゃないけど

>>116-117
どうもありがとうございます。白泉社じゃなかったですか。すみません。

【タイトル】 おぼえてません
【作者名】 不明です
【掲載年または読んだ時期】 １０年前後うろ覚えですいません。
【掲載誌または単行本】 単行本で読んだ気が・・・
【作品の内容】
たしか小学生位の男の子が主人公で父子家庭っぽい感じでした。
で、お父さんがつれてきた美人のお手伝いさんみたいのが実はオカマで
お父さんの高校時代（男子校）の友達だったはず・・・。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
色々な単語でググってみましたが分からず（泣）たしか雰囲気が「赤僕」みたいで
全巻読んでみましたが違いました・・・どうか分かる方いらっしゃいましたら
お願いします。

藤原規代の「ぼくはね。」かな？

>>119白泉社の「ぼくはね。」だと思う。
作者は藤原なんとか

>>120−121
これです！ぐぐったらこれです！ありがとですよ〜！！

【タイトル】覚えてないです
【作者名】覚えてないです
【読んだ時期】20年以上前だと思います
【掲載誌または単行本】単行本
【作品の内容】
主人公→女子高校生で背が小さい。腰まである長髪でいつも後ろで1本の三つ編み
主人公の彼氏はたぶん同級生で背が高くハンサム、何でも出来る優等生。肩まである髪の毛。
学園恋愛物だったと思います。それ以外はさっぱり覚えていません。
ほんとに情報が少なくてごめんなさい。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
後ろ三つ編みだったとだけ覚えているので、それを元にぐぐってみたけど見つけられずでした。
よろしくお願いします。

ごめんなさいageるの忘れてました。

>>123
それだけの情報だと当てはまるもの多そうだなあ
自分が思いついたのでは、高橋由紀のかなり古い短編。
手元にないので、タイトルや収録単行本は不明ですが…。

ただ、主人公が一つ三つ編みだったか覚えてない（黒髪だったのは確かだけど）
彼氏（というか、彼氏になる人）は年下に見えない年下だし多分髪は肩までなかった
って感じだったので違うかな

絵柄を覚えてれば、特徴とかあげてくれると他の人の記憶も刺激されやすいんではないかと

>>123
大島弓子 アポストロフィS
聖 千秋 そーだそーだぁ!

とか。。。

>>123
その条件なら、私も高橋由紀しか浮かばないなぁ。ぐぐった感じでは、「DESIRE〜12月の魔法」のような気がする…（混線合唱団より前の短編だったと思うので）。が、定かじゃない。曖昧ですまん。

皆様ありがとうございます。

>>125
必死に絵柄を思い出そうとしてるんですが、その頃一緒に読んでいたであろう
杏＆影シリーズとイメージがかぶってしまっています。でもきっと全然違うと思います。
そして教えていただいた高橋由紀さんの絵とは違いました。
短編じゃなくて1巻まるごと（もしくは何巻か）の長編だったような・・。

>>126
ぐぐってみたけど絵が違いました。

>>127
こちらが曖昧すぎるせいですいません。

やっぱりこれだけの情報では無理かもしれませんね。

>123
違うと思うけど一条ゆかりの「ティータイム」とか「ジェミニ」も
小柄な女の子が後ろ三つ網だった気がする

>>129
ティータイムは確実に違うと思う…

20年以上前で、小柄で後ろで１本の三つ編にしているようなヒロインというと、
田渕由美子とか、そのへんの乙女ちっく路線の人が描いてそうな

ってかストーリーを全く覚えてないのに探そうとしてるの？
せめて覚えてるシーンくらいさぁ…

>>132
別に>>１の条件には従ってるからいいんじゃない？
小姑みたいに細かいところまでつつきなさんなｗ

全然細かくないでしょｗ

流石にストーリーが学園恋愛物ってだけじゃね

【タイトル】分かりません
【作者名】分かりません
【読んだ時期】多分イケメンパラダイスと同じ月に始まってます
【掲載誌または単行本】分かりません
【作品の内容】 男っぽい容姿と性格の主人公が高校デビューと共に女らしく
なろうと努力するが裏目に出るお話。
友達の名前がさあや
イケメン３人に囲まれるコメディ

よろしくお願いします

恐縮です。ほんとにすみません。
一条ゆかり、田渕由美子、両方とも違いましたがどっちかというと田渕由美子路線です。

ストーリーを覚えていないのに探してる理由は、覚えてないから余計に気になってるからです。
後ろ三つ編みの主人公ってその時代にたくさんいるとは知りませんでした。

何年もマンガ喫茶で探してるんですが見つからないのでここで聞いてみました。
また地道に探してみます。表紙を見れば「これだ！」とわかると思います。
ありがとうございました。

>>137
まったくの当てずっぽうで
ひかわきょうこ「白い窓の向こうがわ」

>>136です。一晩たって思い出したことを追加で。
第一話しか読んでいなかったのでその話だけなのですが

・東京デビューしてさっそく女っぽい格好していたらキャッチに捕まる
それを遠目に見ていたイケメン３人「あんなのに捕まるほどバカじゃないでしょ」
その後キャッチに連れられ３人がバイトする喫茶店へ「バカだったよー！」
・ゲイっぽい叔父さんの家に下宿。叔父さんがスクールバッグの手作りを
プレゼントしてくれる。
・入学初日にイケメン３人のファンに絡まれバッグ踏まれ、さあや突き飛ばされ、
主人公キレて壁殴る。それを↑の３人に目撃されそのうち一人からキスされて
つづく。
という内容でした。
分かる方いらっしゃったら教えて下さい。
絵柄は美麗でもなく、際立って上手いわけでもなく、全体的にボヤッと
した感じですが、とても味のあるタッチです。

>>136
イケメンパラダイスってドラマの方？
だったら去年の7月スタートだから、去年7月に発売された号なんだろうけど
それくらいはちゃんと調べて書いて欲しいな

前スレ(３４)の669で依頼した者です。
その後の検索で自己解決しました。

『１７さいの歌』沢　美智子　初出版Ｓ５０
このコミックスの中の第３話「愛のフィナーレ」でした。

妹か親友にカレを譲る…正しくは親友でした
窓辺のウェディングドレスシーンも記憶が前後してましたが
数十年ぶりに最後まで読めてすっきりしました
(悲しくも感動的なお話でした)

幼少の記憶の為、あやふやな依頼になりまして失礼致しました。

>>141
おめでとう！

【タイトル】わかりません
【作者名】わかりません
【読んだ時期】2004年ごろ
【掲載誌または単行本】少女漫画【作品の内容】
前の学校(共学)で問題を起こして退学になった女子高生(ギャル)の主人公が、お嬢様系の女子高に転入してきます。お嬢様っぽい身なりの子ばっかで、ルーズソックスをはいてる子も主人公しかいません。でもクラスに実はいたギャルの子(３人くらい)たちと仲良くなります。
隣に男子校があってそこの男子との出会いとか、前の学校から主人公を追っかけてその男子校に入学する幼なじみとかもいました。
【その他】
主人公の名前は『円(えん)』。
内容に出てくる単語でぐぐったけどわかりませんでした。

>>143
FC「私立！美人坂女子高校」全3巻（横山真由美）

おそらくこれで間違いないと思います

>140

いえ、マンガの方です。その読みたい漫画の第一話が載っていた号をたまたま
友達から借りて、開いたらでっかく「イケメンパラダイス略してメンパラ！」
と書いた絵があったような気がしたもので…どうもすみません。

>>145
「イケメンパラダイス」って「花ざかりの君たちへ」っていうタイトルなんだよ
イケメンパラダイスはドラマ版の副題じゃなかったっけ
漫画の連載初期にその表記はないんじゃないの

>>146

うーっ…そうなんですか…。
それじゃあドラマ化が決まったお祝いにでっかく見開きで絵が載っていたの
かも知れません…申し訳ありません混乱させてしまったみたいで。
これじゃあ手がかりになりませんね。

えっと…女の子が叔母の家に下宿、と思ったらそこは男子寮だったっていう
話の第一話も同時に載っていましたがそれとも違いますよね
実はそれがメンパラのことだと思っていました。
連載日を探そうと思ってイケメンパラダイスでググったら花ざかりの君たちへ
が出てきて、内容読んだら↑とも違っていましたので…。

>>141
ｵﾒ！
でも669さんじゃなくて696さんでは？

http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1208470819/696
↑の依頼の人だよね？

【タイトル】覚えていませんが単行本のタイトルは英語ではなかったと思います。
【作者名】 覚えていません
【読んだ時期】１５〜２０年くらい前
【掲載誌または単行本】花とゆめ（単行本）
【作品の内容】
少年、少女？が数人で荒れた街（住居）で生活している。
その中の少年？が父親の温もりを求めてオジサンに抱かれている。
↑ということを仲間の少年？が話している。
最後少年たちは死んでしまうか行方不明になる。

短編集を何本か集めた？単行本で、上記は巻末に掲載されていた話なのですが、
当時小学生だった私にはかなり衝撃的な内容でした。
しかし記憶が曖昧すぎて探し出せません。
他の掲載作品は現代の学園モノだったように思います。
よろしくお願いします。

>>144
そうでした!!!
本当にありがとうございます!(;∀;)

お願いします。

【タイトル】わかりません
【作者名】 わかりません
【読んだ時期】実は中身は実際には読んでません
　　　　　　　　　数ヶ月前にアマゾンあたりの検索で偶然見つけた作品で興味を持ったのですが
　　　　　　　　　作者とタイトルを忘れてしまいました。
【掲載誌または単行本】有名少女誌じゃないと思います。
【作品の内容】
ある主婦が主人公。
結婚してるけど、実は夫とは夫婦生活がない。
お互い世間体のために結婚した。
でも、一緒に暮らしてるうちに・・・
ほのぼの系の淡々とした絵とストーリーに思えました。

この作者の他の作品では
終戦後？の下町？で生活する家族の
ほのぼのとした中に人間の生き方などテーマは重いという感じの
レビューがありました。

>>136
「ラブ・パラドックス」森脇葵ではないでしょうか？
実際に読んだことがありませんので確信はありませんが
＞「イケメンパラダイス略してメンパラ！」
このアオリから『メンパラ！』という漫画があるのではと検索したところ
デザート2006年7月号で『メンパラ！』が新連載として掲載されており
同じ号にもうひとつ新連載で「ラブ・パラドックス」が掲載されているようでした
表紙にカットが載っていますので、アマゾンなどで確認なさってはいかがでしょうか

>>149
星野架名「アイムアライブ」
ハリウッドの少年スターが主人公の短編シリーズの1つで、
あらすじは、主人公が自分の演じる実在の人物のいた世界にタイムスリップして、
その人物と仲間達と生活を共にしていくが…という話です。
同名の単行本が白泉社から出ていました。

>>152に補足として
『メンパラ！』は寮が話の中に出てくるようなので
>>147のレスにも当てはまると思います

【タイトル】わかりません
【作者名】 わかりません。もりひのとさんだと思っていましたが違うようです。
ああいう静謐な感じのする絵だったと思います。
【読んだ時期】10〜15年程前
【掲載誌または単行本】単行本。短編集の中の一編。
ぶ〜けかヤングユーあたりのものだった気がします。
【作品の内容】
都会で一人暮らしをしつつ働いている娘が夏に帰省する。
特にドラマティックな出来事もなく、田舎でしみじみしてまた都会へ帰る。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
帰省すると、母親はかならず巻き寿司を作ってくれる。
巻き寿司には炒り玉子と紅生姜が入っている。子供の頃の遠足もそうだった。

殆ど情報がなくて申し訳ありません。
炒り玉子の巻き寿司のことだけ不意に思い出し、読みたくなりました。
お分かりの方がいらっしゃったら、よろしくお願いします。

>>151
こうの史代「長い道」かなあ。
世間体のためというのとはちょっと違うし、夫婦生活も（一度だけ）あるけど、
アマゾンのレビューでは>>151みたいなことが書かれてるし。
後者の作品は最新作の「この世界の片隅に」じゃないかと（舞台は戦時中の呉だけど）。

>>152

調べてくださってありがとうございました。
森脇葵ではありませんでした。「ラブ・パラドックス」というタイトルも
何故か見つかりませんでした、すみません。
森脇葵がデザートコミックスなので雑誌を勘違いしたのかと思い
デザートコミックスの一覧でも探してみましたが、見つかりませんでした。
>>147の寮の話は、私が読みたい漫画ではなく、読みたい漫画と同じ年、同じ月
に連載が始まったものです。すみません；

>>157です。
もうひとつ思い出しました。
連載第一話の表紙は３人の男子がチュッパチャップス舐めてました…；

>>157
最後二行は言われなくても>>152も理解してると思うけど。
>>136が捜してる漫画＝男っぽいヒロインが高校デビューする話＝Ａと、
Ａと同時に始まった漫画＝136はイケメンパラダイスという題だと思っていた
＝叔母の家に下宿しようと思ったら男子寮だったという話＝Ｂの話が並行してて、
152は「Ａ＝ラブ・パラドックス、Ｂ＝メンパラ」では、と言ってるんだから。

157が読んだのはこの号じゃないかってことでしょ

ttp://www.amazon.co.jp/%E3%83%87%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%88-2006%E5%B9%B4-07%E6%9C%88%E5%8F%B7-%E9%9B%91%E8%AA%8C/dp/B000FNNJT6

>153
ありがとうございます！
単行本を探してみます。

>>159-160

うわっ！これです！ありがとうございます！正にこれです！
本当にありがとうございました！

ってことは…これコミックス化してなかったんだ…打ち切りとか
だったのかな…

>>136>>139>>145>>147>>157>>158>>162
久々のひどい依頼主だな　皆よくつきあって捜索してあげてるよ…

＞【読んだ時期】多分イケメンパラダイスと同じ月に始まってます

結局探してたものがコレかい…

>>156
ありがとうございます！
今早速探してみたら、こうの史代さんの「長い道」で間違いありませんでした。
まさしくあの絵の表紙です。
あと自分の記憶の残ってた後者のは「夕凪の街桜の国」というものでした。
「この世界の片隅に」もとても興味あります。
教えてくださって感謝です。

>163-164

ハァ、重ね重ね申し訳ありません。
タイトルも作者も不明だったもので情報が少しでも多くあればと
思い出せる限りの事を書いたのですが、そこまでイラつかせる
ような事態になってしまいまして。

探してくださった方々には大変感謝しております。
ありがとうございました。

イラつかせるとかじゃなくて
「イケメンパラダイス」だとかその辺の単語をしっかり覚えてるなら
>>152さんみたいにそこから辿って調べられるでしょう

それを全くせずにドラマのイケメンパラダイスと同じものだと思い込んで
その原作が「花ざかりの君たちへ」っていうタイトルだということも
調べずに書くか？フツー

>>167

どうも、その通り全く思い込んだままになってしまっていて。
セリフや設定をキーワードに探したり、書店で何か似た絵はないか
と探して結局見つからず、探し疲れていたところにこちらを見つけた
もので結局全面的に頼る形になってしまいました。
フツーに検索できないひどい人で申し訳ありません…。

捜索完結した作品の愚痴・雑談は不要です。
新しいご依頼、まだ捜索中の作品の話題をドゾー
--------------------------------------------------------------------------
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

携帯から失礼します
前スレで触れていたみたいなのですが
答えを見逃してしまって…
女の子が押し入れを部屋に見立てて壁に風景の絵を窓みたいに貼り
その絵の中に入り込んでしまうファンタジー系のストーリーの漫画なのですが
どなたかご存知の方、
前スレご覧になってた方、教えていただけませんか？

>>170

191 名前：花と名無しさん[sage ] 投稿日：2008/05/04(日) 12:21:29 ID:???0
>>181
もしかしたらだけど、ぴょんぴょんに載ってた「虹色伝説」じゃ？
作者は井上千草。

女の子が押し入れを自分の部屋にして、窓に見立てた虹色の砂浜の絵を貼ったら、
夜に本物の窓になって、そこから異世界に行く話。

舞台は一応日本だけど、異世界は外国風。

今は絶版らしいけど、ぴょんぴょんアーカイブスってサイトに詳しい話が載ってるから見てみて。

<<171さん

どうもありがとうございます！！

>>149

色々違うところがありますが、藤田貴美さんの「赤い群集」じゃないでしょうか？

「CAPTAIN RED」というタイトルの単行本（花とゆめコミックス）の中に収録されている短編で、「人肌が好き」という理由で売春する女の子が出てきます。
かなり衝撃的な内容の作品です。
手持ちの単行本を見たら、「花とゆめ」掲載が1991年で単行本化が1992年だから時期的にも合ってます。

ただ、「CAPTAIN RED」は海賊の話だし、単行本「CAPTAIN RED」にはこの2作しか収録されてないから「短編集」ではありません。

>>173
>>153

>>155
「夏の休暇」小椋冬美
ヤングユーコミックスの「オリーブの木陰」に収録。

【タイトル】わかりません
【作者名】いまいち自信ないけど、小林薫だったような？
【読んだ時期】数年前（もっと前に描かれた作品の再録だったかも）
【掲載誌または単行本】レディコミ系の雑誌。
【作品の内容】
シンデレラのパロディーでした。
現代の日本が舞台で、姉たちにこき使われているヒロインが
来日した外国の王子様の歓迎パーティに行くんだけど、その格好が
お雛様のような十二単におすべらかしの髪型に風呂掃除などの時に使うプラスチックの靴。
タイムリミットがきて帰る時、慌てた弾みにそのプラスチックの靴が片方脱げて置いてきてしまう。
で、その靴を手がかりに王子様がヒロインのことを探し…という話。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
もしコミックスに収録されてるならもう一度読みたいと思うのですが、どうぞよろしく。

依頼age

>>176
小林薫「CHINA GIRL」の何巻だったか忘れたけど、
番外編でシンデレラのパロディがあったような…。

>>175
先ほどブックオフに行って確かめました。
その通りでした。ありがとうございます。
明日はいり玉子の巻き寿司作ります。

捜索とはちょっと違うんですが
「シルバー」ってタイトルの、ロボットの男の子と人間の女の子の漫画がどうなったか知ってる人いませんか？
１巻を読んで気に入って、自分で買おうと思ってたら書店で見なくなり
話はまだ途中のはずなのに、新刊置き場をいつ見ても出てないし…。
タイトルを間違って覚えてしまったのか検索かけても出てこず、作者や雑誌はわかりません。
近未来の日本が舞台で、ヒロインの女の子は元バレー部
男の子を作った博士が、蚊や鯉のロボを作って家で飛ばしたり
学校の池に泳がせたりという話があったやつです。

私が見付けられないだけで、今でも連載が続いているのでしょうか？

末次由紀で検索するとわかる

>>181
ありがとうございました。
盗作発覚で打ち切りなんですね…続き読めないのは残念だ

http://www.vipper.net/vip590465.jpg

この漫画の名前ご存じの方おられますか？これ以外全く詳細不明なんですが

>>183
コラだね　モノローグが改変されてる
したがってそんな漫画はありません

テンプレ不使用の質問に答えるほど暇なんだなみんな

>>178
ありがとうございます。
今度古本屋で確認してみます。

かすかにしか覚えてないのですが、捜索お願いしますm(__)m

主人公の女の子の両親が事故か何かで死亡。そしてその女の子は親戚に預けられるんだけど、その家でおっさんに襲われそうになる。(なった？)
その家には１人息子がいるが、何か変な奴で、やっぱりこいつも主人公を変な目で見て、何かする。
その親戚のおばさんは確か、嫌な奴。
主人公には彼氏？がいる。
結局その親戚の家を出て１人暮らしか、彼氏と住むけど、確か親戚の息子に放火される。

これからは覚えてません…。最後の放火は違うかも…。
主人公は確か巻き毛のロングヘアです。

作者も何もわからないのですが、心辺りがある方、是非教えて下さい！

馬鹿には教えたくない

>>187
すみません！テンプレ使用なのですね。気がつきませんでした。

【タイトル】分かりません
【作者名】分かりません
【読んだ時期】１５年は絶対前なのですがそれ以上は分かりません…
【掲載誌または単行本】すみません、分かりません
【作品の内容】
主人公の女の子の両親が事故か何かで死亡。そしてその女の子は親戚に預けられるんだけど、その家でおっさんに襲われそうになる。(なった？)
その家には１人息子がいるが、何か変な奴で、やっぱりこいつも主人公を変な目で見て、何かする。
その親戚のおばさんは確か、嫌な奴。
主人公には彼氏？がいる。
結局その親戚の家を出て１人暮らしか、彼氏と住むけど、確か親戚の息子に放火される(確か…)。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
絵柄は結構ぶりぶりした感じの正統派少女漫画という感じでした。主人公は巻き毛のロングヘアです。
６〜８巻完結の漫画だったと思います。
全体的に暗い感じの内容です。

よろしくお願いします。
２度もすみません。

>>189
森丘茉莉の「バージンブルー」はどうでしょう？
フラワーコミックスから全７巻出てます。

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】90年代中期
【掲載誌または単行本】ホラー雑誌
【作品の内容】
主人公（小学生だったと思う）はクラスの女子から酷いいじめにあっていて、
もし私が自殺したらみんな悲しんでくれるだろうかと思っていたら、
空から羽（？）がふってきて、それを手にした瞬間、なんか冷徹な性格に変わる。
で、クラスの女子を味方につけていじめのリーダーだった子を反対にいじめるようになる。
そして、ある日、いじめのリーダーの子の家庭環境があんまりよくないということがわかって……
（離婚？で弟と離れ離れになるとかそんな？）
ここまで読んでいて、買い物が終わった父親に雑誌コーナーからひき離されました。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
絵はおどろおどろしい物ではなく、りなちゃに載っていそうな可愛らしい少女漫画の絵でした。
いじめの内容は雨の中つかいっぱしり？をされたり、具体的な内容は忘れたけれど
給食関連の何かだったと思います。

>>190さん、確かそうです！！あ〜ありがとうございます！明日にでもブックオフに走ります。

>90で依頼したものです。

あのあと、色々思い出していたところ、何かペコちゃんの顔が浮かんだので、
それをヒントに試行錯誤しながらググってみたところ判明したので、
お礼も兼ねまして自己レスします。

夜明けのミルキーウェイ　布浦翼(著)
でした。

色々ありがとうございました。

【タイトル】分かりかねます。
【作者名】 分かりかねます。
【読んだ時期】７年前から９年前くらい？
【掲載誌または単行本】なかよしの増刊だと思います。もしかしたら、ちゃおかもしれません。
【作品の内容】
・主人公は中学生か高校生で……きれいな顔立ち。
・現代もので、閉鎖されている場所に主人公と彼氏が迷い込むお話でした。
・その２人を襲う植物とかいてその植物が大変気持ち悪かったことを覚えています。
　それで、助かったシーンの空の絵が綺麗で印象に残っています。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・絵のイメージは綺麗。背景とかも、大変こだわりがあるように感じました。
　あと、目はそこまで大きくなかった記憶があります。
・ネット検索したのですが、ぴんと来るものがありませんでした。
　そこで、お力頂ければと思い書き込みいたしました。
　ちなみに、その増刊号は友人宅で拝見したのですが……
　その友人とはもう連絡出来ない状態なので、聞くことができませんでした。

ヒントが少ない＆分かりづらいと思いますが、よろしくお願いいたします。

お願いします。
【タイトル】不明
【作者名】平仮名３文字の名前。○子ではない、普通っぽい名前でした。
【読んだ時期】２０年くらい前
【掲載誌または単行本】マーガレット系。
当時よく読んでいたザ・マーガレットの可能性が高いです。
【作品の内容】
・主人公は、ボブカットで普通の女子高校生。美人で積極的な親友がいる。
・特に取り柄もない普通に地味な主人公と、見た目・行動ともに派手な
親友のそれぞれの恋愛話。
・物語早々に親友には彼氏ができ、自分も素敵な彼ができる時がくるの
かなあと物思いにふける。
・好きな男の子に缶ジュースをおごってもらい、その缶のプルタブを
指輪にみたてて宝物にする
・ラブラブだった親友は彼氏と破局（彼の二股か浮気）
・主人公は最後に好きな彼とうまくいく

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
読み切りか、前後編だった気がします。
絵柄は、どちらかというと古い感じで、顔の輪郭がやや長かった？
同作者の作品で、結婚式のブーケトスで主役（男子）がブーケを強奪し、
幼なじみの子に「次は俺達だ」と告白する？話もありました。
キーワードが少なく、ぐぐってもそれらしき作品が見当たりません。
思い当たる作品がありましたら、教えていただけると嬉しいです。

【タイトル】わかりません【作者名】わかりません 【読んだ時期】10年〜15年ほど前
【掲載誌または単行本】雑誌で読んだのですが、当時小学生低学年ぐらいだったため覚えていません
【作品の内容】
・主人公　背が高く黒髪、見た目は美少年だけど女
・物語の舞台　現代
・あらすじ　見た目が美少年な女の子で名前は「明子」が主人公で、彼氏は背が低い子供っぽい男の子。
明子は美容師で、ある日、彼氏がかわいらしい女の子と喋っているのを見て、男っぽい自分の事で悩む。
そして明子は自分の見た目を活かし、「アキラ」という名前で男のふりをして美容室で働くことを決め、彼氏と仲良くしていた女の子を口説いてだまそうとする。
彼氏は「アキラ」を明子の浮気相手ではないかと不安になるが最終的に、「アキラ」が明子だと分かり、二人の仲はもとどおり。

以上です。宜しくお願いしますm(._.)m

>>196
ぶ〜けデラックスで読みました。でも作者もタイトルも覚えてないな。ごめん。

★★ テンプレ ★★
【作品の内容】
・主人公、登場人物の特徴
初めて彼氏ができたような女の子。Ｈ未経験。うぶ。
主人公の女の子の彼氏は　女の子の家に下宿してるのか　一緒に住んでる？
もうすぐ国に帰る？外国人？

・物語の舞台（現代日本、架空の国、など）
現代日本。

・あらすじ、覚えてるせりふ、印象的なエピソードなど
彼氏が主人公に「恋人だからＨしなきゃではなくて
Ｈしたくなるまで待つ」と言う。

彼氏は主人公にやさしくふれて
主人公がセクシャルな気分になる。
浴衣シーンがあったような。

このシーンを見たのは半年以内で、少女漫画誌に連載されていました。

四文字くらいのタイトル。 うぶかわ　かな？と思い検索しましたがよくわかりませんでした。

>>198
直前の>>195や>>196がどんな風に依頼を書いているか、
よく見て自分の書いた状況と比べてみましょう。

>>199さんありがとうございますm( )m失礼しました。

【タイトル】 四文字くらいのタイトル？
うぶかわ　かな？と思い検索しましたがよくわかりませんでした。

【作者名】 わかりません
【読んだ時期】半年以内
【掲載誌または単行本】少女漫画誌の連載マンガ
・主人公、登場人物の特徴 :

初めて彼氏ができたような女の子。Ｈ未経験。うぶ。
主人公の女の子の彼氏は　女の子の家に下宿してるのか　一緒に住んでる？
もうすぐ国に帰る？外国人？

・物語の舞台（現代日本、架空の国、など）:
現代日本。

・あらすじ、覚えてるせりふ、印象的なエピソードなど:
彼氏が主人公に「恋人だからＨしなきゃではなくて
Ｈしたくなるまで待つ」と言う。

彼氏は主人公にやさしくふれて 主人公がＨな気分になる。
浴衣シーンがあったような。

>>195
小川みどり「それぞれのオリジナル」？

>>200
少女コミック　ウブかわ
で検索しろ

>>201
>>195です。
ありがとうございます、正にそれです！
単行本になってるようなので、さっそく古本屋巡りしてみます。

２０２さん、ありがとうございます！

ごめんなさい・・・
http://cheese.shogakukan.co.jp/cheese/rensai/ubukawa.html
を読んだら、うぶカワではなく　違う作品のように思います。

主人公がハーレム状態ではなかったです。

　つけたしですみません！
掲載誌もチーズではなかったです。
マーガレットか別コミだったような気がします。

>204
みつきかこの「キス/はぐ」？
別コミ連載だけど、内容は読んでなかったから知らないが
確か男の方が外国人だったはず。

205さんありがとうございます！
アマゾンのあらすじ読んで　それだ！って分かりました！

　彼氏できたから　義務感混じりでＨしなきゃ　マンガは
少女漫画によくある。というかそればっかのような。

　けど　それより
主人公がＨしたくなってくマンガは読んでて面白い、
と初めて気が付いたマンガです。

　こういうマンガ他にもよみたいなぁと思います。
またよみたいって願ってました。

　ありがとうございました！

【一部画像】http://sukima.vip2ch.com/up/sukima003503.jpg
【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年または読んだ時期】３日前に２ちゃんねるで貼られていた。
【掲載誌または単行本】不明
【絵柄】不明
【その他覚えている事】
ソースが画像しかありません。
本当に笑える話の内容ではなく、コラじゃないという話が出ていますが、詳細はわかりません。
もし知っている方がいらっしゃいましたらよろしくお願いいたします。

これ少女漫画？？？
そもそもストーリーになってる漫画なの？　
イラストだけの可能性ないの？

>>207
絵が少女漫画っぽくないと思うが。
男向けのゲームとか萌え漫画っぽい。
うｐ主に聞けないのか。
せめてどの板のどのスレかリンクくらい貼れ。

てか、このスレでは、過去においても画像での質問を禁止してなかったか？
少女漫画誌や少女漫画レーベルの単行本が対象だったぞ。

>>207
知っている絵師のお絵かきBBSへのイラに見えるけど
スレチだから答えない。
見たスレで聞け。

>>207は某本当にあったスレのマルチ

スルー汁

>>207
IEから飛ぶと、萌え絵風の単独イラストが見える。
専ブラから飛ぶと、「本当にあった笑える話」とロゴがある
少女漫画風のストーリー漫画が3頁見える。
なんでかは知らん。

「本当にあった笑える話」のスレでも言われていたように
ロゴのコラじゃないの？

一応、他のスレでの質問は全部誘導or回答→感謝済みなわけだし
マルチだとは思わないな。

>>207今のところTL系、ロゴはコラで本ワラではないまで
vipで詳細聞いたほうがもしかしたら回答得られるかもしれないな。
ここで詳しい人が降臨するのを待つか。

皆様画像のみという少ない情報にも関わらず
色々とご教授いただきありがとうございました。

地道に探してみますので、もし詳細がわかりましたら
また連絡させていただきます。

急に思い出して気になって仕方なくなったのでお願いします。

【タイトル、作者、雑誌】
全て不明です。

【シチュエーション】
大人っぽい見た目の男の人が女の子（ヒロイン？）の手をとって自分の頬に当てて、
「ごめん、ぶっていいよ」みたいな台詞を言ってました。
男の人は辛そうな表情をしてて、結局ぶたれなかったと思います。


急にそのシーンだけが浮かんで、何の漫画だか思い出せないでもやもやしています。
よろしくお願いします。

>>216
>>1-3辺りは、必ず読みましょう。

■＿回答する方へ＿■
・テンプレ未使用者に対しては"スルー必須"です。
　 不備があると思ったらスルーしてください。

★★ テンプレ ★★（省略厳禁！）
【読んだ時期】（具体的にいつごろ、または何年前）
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】

「急にそのシーンだけが浮かんだんだから
そんなのわかるわけないぢゃんふじこふじこ！」
になりませんように・・・

【タイトル】覚えて無い
【作者名】 覚えて無い
【読んだ時期】昔の絵柄かどうかはわかんないが、2年くらい前に従兄妹の家でチラッと
【掲載誌または単行本】わかんない ･･･
【作品の内容】
・主人公は女の子の方か男の子の方かは不明
・物語の舞台は学園モノみたいな感じでした
・あらすじは女装をして学校（？）に通っているイケメン
男嫌いな女の子がその女装したイケメンが男だと知って　ウギャーみたいな
完結した作品だった思います。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】

まりあほりっく、きらきら迷宮は違いました。

あらすじとかないの？本筋はそれだけの話？
巻数は？1巻完結？
ぱっと浮かんだのはプライベート・アイズとか

ってかそもそも雑誌を読んだのかコミックスを読んだのか
その辺りも不明？

>>219
吉住渉「ミントな僕ら」？

ミン僕は男女の双子で、男嫌いだからウギャーじゃなく弟が女装で入学してきてウギャーだったような
もう一人の女の子にも女装がばれるけど男嫌いでもないしウギャーなシーンもなかったような。

ミントな僕らのヒロインは男嫌い（バツイチ）だったと思うけど
でもあれはイケメンとかじゃなかったし、違うと思う
依頼主が現れないとこれ以上進まない気がするなー
せめて単巻か複数巻か、雑誌か違うかくらいの情報がないと、
ありふれたネタだけに難しすぎる

>>219は、確かにありふれたネタ過ぎて、それだけじゃ特定は難しそう…
自分が真っ先に思い付いたのは
河内美加「みらくるM’s club」だ。ちょっと古い作品だけどね。
男嫌いな女の子が、男子に慣れようと共学の高校に入学。
そこで可愛い女の子と知り合うけど、彼女（彼）が「女装の男」だと知って
ウギャーと気を失うシーンが最初の方にあります。
ちなみに単行本で１巻完結。

>>224
依頼とは関係ないけど、ミン僕のヒロインはバツイチじゃないです。
バツイチなのは｢君しかいらない｣

>>219
女装した男性の学園モノというだけだったら
「Ｗジュリエット｣絵夢羅もある

>>219
読んだ時期が2年位前で、その時点で完結してた作品で
学園もので、女装した男が出てくるって条件なら
しげまつ貴子「天使じゃない！！」(秋田書店)
もあるけど…。
ただ、ヒロインが男嫌いだったかどうかは、雑誌掲載時に
ちらっと読んだだけなんで覚えてないけど。

林みかせ「君とひみつの花園」とかも女装男子だったな
こう見るとこの手のネタって溢れてるなー
確定とかとてもできそうにない。依頼主マダー

219で依頼した者です
遅くなってすみません！！
イケメン設定かどうかは多分なんですが、
ひととおり調べてみた所、あらすじからするとwジュリエットかもしれません…
捜索協力してくださった方々、有難うございました！！

【タイトル】分かりません
【作者名】分かりません
【読んだ時期】単行本で読んだのが２５年くらい前ですが、
貰い物の本で作品自体はもっと古かったです。
【掲載誌または単行本】りぼんマスコットコミックスだったと思います。
【作品の内容】
内容は全く覚えてませんが、オカルト系は読まないので違うと思います。
話の中にパフェが出てくるのですが、
それが現在よく見る具だくさんではなく、一見ヨーグルトに果物がさしてあるようなシンプルなものでした。
そして、スプーンの汁を切るためにパフェグラスのふちにカチンと当てているシーンがありました。
なぜかそれがとても気になりもう一度読みたくてしょうがありません。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
２０〜２５年くらい前はりぼん読者でしたが、この時点でメジャーな作者ではなかったと思います。
絵柄は線が細く、ふわふわしてたと思います。
自己解決のためにしたことは、お盆休みに実家へ帰り、
置いてきた漫画すべて読み返し、母や姉に尋ねたりしました。

記憶が曖昧すぎで申し訳ありませんが、
ご存知の方がいましたら、よろしくお願いします。

>>231

＞自己解決のためにしたことは、お盆休みに実家へ帰り、
＞置いてきた漫画すべて読み返し、母や姉に尋ねたりしました。

そんな、あなたにしかわからない情報を書かれても。
読み返した漫画は何と何だけど、全部違ったくらい書かないと何の手がかりにもならないよ

【タイトル】「種」が入ります。「○○ちゃんのしあわせの種」が近いような…
【作者名】 わかりません…
【読んだ時期】10年前くらいに4、5巻のあたりが出て、その先もまだ続いていたように思います。
【掲載誌または単行本】単行本で読みましたが記憶にありません…
【作品の内容】
・主人公、登場人物の特徴
大学生の女の子。笑っていない時にも口角が上がっており、おばあちゃんに「しあわせの種」と命名される
・物語の舞台
現代日本
・あらすじ、覚えてるせりふ、印象的なエピソードなど
大学の入学式で始まり、さえないのに演劇にスカウト？される。
学生時代「しあわせの種」のせいで、笑ってはいけない場面にも笑っているように見られ
「ふざけるな」と先生に怒られた経験から、自分に自信がない女性に育つが
演劇とそこで出会ったカリスマ男性により魅力的な女優になってゆく。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
10年前の当時で、線の細いおしゃれな感じの絵柄でした。
種、しあわせの種、種ちゃん、など検索してみましたが
何かが違うのかヒットしませんでした。
よろしくお願いします！

>>233
KissKC「カノちゃんのユーガな種」望月玲子

かな？
検索して見つけたため、読んだことはないけど
あらすじを見るとおそらくこれで間違いないかと

>>196
作者は忘れたけど、タイトルは｢潤いの人｣

>>233
>>234さんのレスでタイトル見て思い出したけど、
「カノちゃんのユーガな種」で当りかと。

【タイトル】不明
【作者名】 わかりません
【読んだ時期】8年ほど前？実際はもっと古い作品のはず
【掲載誌または単行本】コミックス。たぶん講談社
【作品の内容】
兄を慕う主人公（女子高生）
実の兄を好きだなんて絶対に言えないと心に秘めているが、
ひょんなことから実は血の繋がりがないと知り、
兄の方も妹を好きで悩んでいたけどハッピーエンド。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
美内すずえの文庫コミックス「虹の戦」に収録されている「雪の日」を
先日読んだのですが、以前これとほぼ同じ内容の作品を読んだと気付きました。
あまり少女漫画は読まないのですが、一時期（8年ぐらい前）
ブックオフ等で少女漫画のコミックスを手当たり次第買って読んだ時期があり
その時に読んだと思います。
講談社コミックスだと思うのですが
もしかしたら小学館や他のレーベルの可能性もなきにしもあらず。
（その当時買ったコミックスはほとんど処分済みなので読み返せません）
作品的には10〜20年ぐらい前ではないかと思います。
上記の「雪の日」よりは新しい作品のはずです。

情報が少なくて申し訳有りませんが、お心当たりがありましたら
よろしくお願いいたします。

>>237
内容の最後に「と思ったら、それは母の見ていたテレビの内容で
やっぱり実の兄妹だった」ってオチが入ると、
谷川史子のデビュー作「ちはやぶるおくのほそみち」なんだけどね。
ちなみに兄は妹の通う高校の古文教師。

>>238
さっそくありがとうございます。
残念ながらラストは確か、このこと（両想い）を両親にいつ話す？
みたいな感じだったように記憶しています。
この辺曖昧で違うかもしれませんが、テレビの内容だったってことはなかったです。

でも、その作品は面白そうなので探して読んでみます。
引き続き、よろしくお願いします。

>>234>>236さん、ありがとうございます！
しあわせではなく、ユーガな種だったんだ…
嬉いです！早速注文してきます。

>>237
内容を確認してはないですが
(特に終わりのエビについて)
真柴ひろみの｢硝子白書(クリスタルはくしょ)｣が兄妹の恋愛話でした

>241
ごめん
×エビ
○エピ

>>232
それは231さんは「自己解決のためにやったこと」としてあげてるんでしょ。
何勘違いしてんの？ｗ

>>241
くらもちふさこ
東京のカサノバ？

>>243
「自己解決のためにやったこと」って項目は、
「私はこんなに頑張ったけどダメでした＞＜」って自己弁護のためじゃなく、
回答する人への手がかりにするためにあるんだよ。
>>232の最後の一行は正しい。

【タイトル】【作者名】不明｡
【読んだ時期】3年くらい前？
【掲載誌または単行本】雑誌で読み切りという事しか覚えていません｡
【作品の内容】
同棲中？の大学生カップルが､ケンカになる｡
原因は彼女の男友達絡みで､彼女は猫を連れて飛び出して行ってしまう｡

彼氏は彼女は､その男友達の家にいるに違いない､と思い込んでいる｡
数日間彼女は帰って来なくて､男友達の家に行く｡

しかし､その家には彼女とは別の女性がいて､2人で
｢〇〇ちゃんの事聞いたぜー｣
｢元気出してね｡｣
などと彼女の事で励まされる｡

ここにいたんじゃなかったのか…と思いながら帰る途中に､
彼女は､家を飛び出してすぐに事故で死んでいた事を思い出す｡

確か最終バスが話に関わっていた気がするのですが､はっきり思い出せません｡
猫も一緒に事故死していたと思います｡

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
彼女の方は大学生にしては幼いカンジで､パーマのロングヘアーでした｡
猫を抱いて道に立っている姿が印象に残ってます｡

よろしくお願いします｡

>>246
ググったらでた。
遊知やよみ｢彼女を乗せたバス｣(cookie box、2005年掲載、｢素敵ギルド4巻｣に収録)はどうですか？

>>246
事故のことを思い出した場面が、雨、横断歩道でバスに轢かれそうになった瞬間
彼女が事故で死んだ事を思い出したなら、>>247のレス通り、
遊知やよみ「彼女を乗せたバス」でFAだと思います。
コミックスは4巻でなく3巻に収録されています。

248追加修正
「素敵ギルド」3巻に収録

連レス失礼。

>>249さん訂正ありがとう、そして失礼しました…3巻じゃなかったorz

>>247>>248
ありがとうございました｡
絵柄が似ていたので､間違いないと思います｡
今度本屋で確かめてみます｡

>>241
237です。情報ありがとうございます。
真柴ひろみさんは存じていますが、絵柄が違うように思います。
もっとかわいらしくてすっきりした印象の絵柄だったように思うのですが、
記憶違いかもしれないので硝子白書を一度チェックしてみます。

>>244
自分へのレスでしょうか？
東京のカサノバをｸﾞｸﾞｯてみましたところ、確かに兄妹の恋愛話のようですね。
くらもちふさこさんはあまり存じませんが、こちらも一度チェックしてみます。

>>245
>自己解決のためにやったこと」って項目は、
「私はこんなに頑張ったけどダメでした＞＜」って自己弁護のためじゃなく、

このスレの住人は質問の仕方に対しやたら小姑的にうるさいから、
ついつい防衛本能的にそういう自己弁護のためと勘違いしてしまう質問者の気持ちもわからんでもないけどなｗ

本物の小姑はこんなもんじゃないぜ

【タイトル】不明です
【作者名】 　不明です
【読んだ時期】30〜35年前
【掲載誌または単行本】　マーガレット系の雑誌
　
【作品の内容】
主人公は隻眼の18〜20歳位の少年、見えぬ目に前髪を掛けてる髪の長さは肩くらいまで
両手をポケットに入れ少しやさぐれた感じ
この少年がある住宅地に現れ人々から「不良少年？」と指差されるが
5歳位の男の子が少年に興味を持ち話しかけてくる
少年を「めっかち」と呼ぶ
少年は最初疎ましがるが二人に次第に交流が生まれる
幼児は両親がなく住んでいる家に居場所がない感じだったと思う
最後は二人とも死んでしまう
幼児は雪の中で凍死だったかも？
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
絵が河あきらさん風なので河あきらさんの作品を検索して調べましたが
該当するような作品はありませんでした
また、別マ等の70年代の作品を探しましたが探し当てられません

知っている方がいらしたらよろしくお願いします

依頼はage

>>253
＞自己弁護のためと勘違いしてしまう質問者

それはこのスレをちゃんと読んでないって事を
自ら表明してるようなもんだなｗ
読めば他の人がその項目に何を書いているかは一目瞭然。

>>257
雑談は飽きました ＞＜

--------------------------------------------------
以下、依頼と回答をどうぞ。

あげ

あげ

【タイトル】覚えてないです
【作者名】 覚えてないです
【読んだ時期】10年程度前
【掲載誌または単行本】おそらく少女コミック
【作品の内容】
舞台は現代で主人公は新体操をしていた
新体操で転んだりして、自分には無理だと思う主人公
そこにライバルの女の子が登場
ライバルのほうが上手なのだが、長身な自分に比べ主人公のほうが小柄で新体操に向いているため
そんな主人公に怒り、主人公は頑張ろうと決意する

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
主人公の女の子は黒髪で髪長め
新体操をするときだけ2つとかに結んでいる

>>252
残念。ビンゴではなかったですね。
終盤の｢両親にいつ話す？｣という場面に
なんとなく覚えがあるのです。
私も読んだことがあるかもしれないので
既読のこれかと思ったのですが…
何か他のものと混乱しているかもしれません。
もし自己解決されたら教えてください。

>>262
237＝252です。241さんでしょうか？
昨日出先のブコフで硝子白書をチェックしたのですが、
これではないようです。
硝子白書はラストは兄が両親に「妹と結婚します」と報告しています。
（でも面白そうなので買って来ましたｗ）

東京カサノバはチェック出来ませんでしたが、
絵柄がくらもちふさこさんではないと思いますので、これではないようです。

そういうわけで>>237（＝>>252）の作品にお心当たりのある方がいらっしゃいましたら
引き続きよろしくお願いします。

【タイトル】わかりません
【作者名】わかりません
【読んだ時期】７，８年前
【掲載誌または単行本】単行本です。
【作品の内容】
主人公の少女には優等生でイケメンの兄がいるが実は家では妹を奴隷のように
扱う鬼畜のような兄だった。そこに神社から憑いてきた疫病神？があらわれて・・

【その他覚えていること、また自己解決のためにやったこと】
疫病神？が最初は小さな男のだけどなにかのきっかけでかっこいい男の子にへんしんしたような。

>>264
夏目さとる「神様がいっぴき」だと思います。

>>265
ありがとうございます！
胸のつかえが取れました。

>>263
血の繋がらない兄妹ものって､正直わりとありがちな話だと思うんだよね｡
(ここまでもいくつか出てるし｡)

他になにか覚えてる事ない？
単行本といっても､どのくらいの長さなのかとか､
絵やキャラの特徴とか､
兄妹の年の差とか｡

もっと詳しく書かないと特定は難しいと思うよ｡

【タイトル】不明
【作者名】もしかしたら和田慎二だったかもしれないけど、確証なし。
【読んだ時期】３０年以上前？
【掲載誌または単行本】雑誌だったと思うけど何かは不明。
【作品の内容】
覚えているのは、ヒロインにヒーローか当て馬の男性がした子どもの頃の思い出のエピソードだけです。
彼は大会社か名家の跡取りだけれど、養子で、本当の両親は養父の部下夫婦。
子どもの時、対面した両親は彼のことを「坊っちゃま」と呼んだ。
彼は感情を表に出さず、他人にも冷たい人間で、その体験が、彼の人格形成にちょっと影響を与えている？
【その他覚えていること、また自己解決のためにやったこと】
舞台は日本で、その思い出の場面は
上座の座布団にすわった少年の彼に両親がかしこまって正座で手をついて平伏していました。

うん、自分も心当たりが数作出てきて書き込めない。
せめて絵柄のタイプとか、明るい感じかシリアス物かとか
エピソードやセリフ等、もうちょっと情報が欲しい。

>>267、>>269
すみません。
ラストの「いつ両親に話す？」「もう少しだけ内緒にしておこう」
みたいな流れしかはっきりと憶えていないのです。
当時一気に大量の少女漫画を読んだため、かなり曖昧になってしまっています。
絵柄は、たぶん例えばひかわきょうこさんとか愛本みずほさんのような
スッキリとしたラインの可愛らしい絵柄だったように思うのですが、
これもイマイチ自信が持てません。
長さ的には、コミックスで1巻かせいぜい長くて3巻までで、
長編ではなかったと思います（その頃読んだ長編はある程度憶えていますので）
あと、もりたじゅんの「うみどり」ではないことだけは確かです。

非常に曖昧で申し訳ないです。
司書スレに移動して兄妹だが実は本当の兄妹ではない同士の恋愛漫画を
紹介していただいて片っ端から確認する方が良いでしょうか。

268
美内すずえのガラスの仮面
紫のばらの人こと速見真澄に同じエピソードがあります。

>>268
和田慎二の「バラの追跡」じゃないかと

>>268
和田慎二の「バラの追跡」

>>271
ガラスの仮面の方は母子家庭で社長の家で家政婦をしていた
速水さんの聡明さを気に入った社長が母親と結婚した

>>271-273
レスありがとうございます。
「バラの追跡」でしたか。
そのシーンだけしか思い出せずはっきりわからなくてもやもやしてましたが、
おかげですっきりしました。

>>270
耕野裕子さんの『あの頃に逢いたい』も
血が繋がらないが、きょうだいとして育ったふたりの恋愛話ですが・・・
（ぶ〜けコミックスで全３巻、単行本発刊は８７年）

実は自分も読んだことがなく、人から教えて貰った作品なので絵柄もわかりませんし、
これだけ多くの作品（今までの回答すべて・・・）がハズレなので自信は全くないですが、自分が>>270さんの立場なら
どんな情報でもほしい（だろうな）と思いますので書かせていただきます。
恋愛よりも家族関係に重点が置かれた作品らしいのですが・・・やはりハズレでしたらすみません。

『あの頃に逢いたい』は、私も最初にパッと頭に浮かんだけど
この話の中では、血の繋がらない２人が恋愛感情を抱く事に対して
親は「そういう事もあってもいいんじゃないか」というスタンスだから
「いつ両親に話す？」「もう少しだけ内緒にしておこう」というラストではないよ。

兄妹に血の繋がりがない事は結構早い段階で明らかになってるし
妹が兄に恋愛感情を抱きだしたのは、血の繋がりがない事を知ってからだし
>>237の書いてる「好きになる→血の繋がりがない事を知る」という流れとは
ちょっと違うかなーと思う。
275さんの書き込みを否定しちゃう形になりますが、１つの判断材料にして下さい。

>>194
池田さとみの短編に、カップルが植物園みたいなところで
植物に襲われる話があるけど違う？
ただし主人公カップルは中高生じゃなくて大人だけど。

今、現物が手元にないから確認できないしタイトルも
忘れちゃったけど、文庫版の短編集１巻目の
「ペルソナ」に収録されてたと思う。

マーマレード・ボーイとは違うのかな。

言われてみればママレードボーイに似ているような気も…

>>275-276
情報ありがとうございます。
『あの頃に逢いたい』をググッてみましたが、これなのか違うのかよくわかりません。
実物をブコフ等で確認してみたいと思います。

>>278-279
ママレードボーイとは違うのですが、もしかしてラストシーンが
「いつ両親に話す？」みたいな感じだったのでしょうか？
もしそうだったとしたら、記憶が混じってしまっているのかもしれません。

曖昧な情報ばかりで本当に申し訳ないのですが、
違うかな？と思われても「これかも？」と思う作品があれば、
ご紹介いただけませんか？片っ端からブコフ等で確認してみます。

別作品で、同じように曖昧な記憶頼りで何年も前から探しているものがあり、
そちらもブコフで確認しまくっているので一緒に探してみたいと思うので。
我儘で申し訳有りませんが、遅レスでもかまいませんので、
思い当たる作品がありましたらぽお願いします。

とりあえず『あの頃に逢いたい』とママレードボーイのラストを確認して来ます。

>>276
>>275です。わざわざ御指摘どうもありがとうございます。
自分が『あの頃に逢いたい』を教えて下さった方に『ちょっと昔の少女漫画で、
血が繋がらない兄妹のラブストーリーなんか知らない？』という大変大雑把な伺い方をしましたので
>>276さんが教えて下さったような細部は全く確認しておりませんでした。すみません。
否定されたどころか、ここは依頼主さんのお探しになっている漫画を探し出すのが目的なので大変ありがたく思います。
危うくぬか喜びさせてしまうところでしたから。

>>280　ママレード・ボーイは１〜３巻の短編じゃなかったような気がします・・・たしか７，８巻でした。
それにラストは異母兄妹疑惑の持ち上がった主人公ふたりが両親を問いただしていて、
自分たちの仲も告げていますし、『ナイショにしておこう』的な具合ではなかったような。自分が言えた立場でないのにすみません・・・

テンプレ出来ないのですいません…
作者の名字が槙で､内容が料理系の話のタイトルわかる人いますか？
何年か前か分からないんですが…

　＿
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>>282
テンプレできないって事は、ケータイからの人？

槙村さとるの『おいしい関係』かな？

>>282-284
ゴミはまとめてゴミの日に出しましょう

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】１０〜１５年くらい前
【掲載誌または単行本】
雑誌（別コミの可能性が高い）
【作品の内容】
・たぶん新連載の第一回目
・舞台は現代の日本
・元マラソン選手の男性がランニング中に落とし物をする
・地元の少女が走って届けてくれるが、自分の走るタイムが女子の日本記録より速いことに気付く
・その少女のコーチをすることを決意


だいたいこんな感じの内容です
宜しくお願いします

>>282
携帯からでもみんなちゃんとﾃﾝﾌﾟﾚしてるんだけども。

*ﾀｲﾄﾙ→1*2*3とも忘れた
*作者名→岩下恵麻かな?
*雑誌名→多分5〜6年前に少ｺﾐ本誌ﾃﾞﾋﾞｭｰ（作者は当時10代だとｵﾓ）

1*ﾃﾞﾋﾞｭｰ作→生徒会長候補の彼と付き合っている素行の悪い主人公が、彼の株を上げるために努力する話
2*男嫌いのｶﾞﾘ勉主人公が、ﾗｲﾊﾞﾙである冷徹天才生徒会長に恋する話
3*遊び人でﾁｬﾗ男だった主人公（男）が、美人だけどｸﾞｰﾀﾗだめ人間の先輩を振り向かせる話

*少ｺﾐ本誌で3作位?掲載後消えた気ｶﾞｽ。絵は粗かったけど構成には素質があった。作者のその後情報も求ﾑ。

　　　　　 ,,　　　　　　　　）　　　　　　）
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　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝ 　　　）
　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
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　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ
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ノ/;;;/　　　~ヽ　　　　≠≡＝×　:::::::::::
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　i;;|　´ヽ--‐´|　　　　∠｀ー´ゝヾ::: ::::::
　i;;|　　　／　 |　　　　ヽ￣~´　　　　:::
　�Y　　　　　/　　　　　　￣´　　　:::::　　　　　大麻３Ｐのオレたちが五輪公式ソングだぜ？
　　|　　　／/　　　ﾍ　　　　　　　　::::::::　　　　ありがたく聞けよ（笑）
　　|　　　　（　　,-　）＼　　　　　　　::
　 ∧　　　____二＿___　　　　　　　　　__ノ
　　∧　　＼i__i__i__i__i ﾌ　　　　　　　 /
　　 ∧　　　ヽ||||||||||||/　　　　　　　/;;;
　　　∧　　　(二二ノ||　　　　　　／;;;;;;
　　　　∧　　　　　　 ||　　　　／;;;;;
　　　　　∧　　　　　 | | 　／;;;

>>288
作者のその後はスレ違い

>>288
作者のその後の捜索はこちら。

「最近見かけない漫画家　その７」　漫画家の消息を知りたい時 ←実質その８
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1191417562/

>>286
池田さとみ「TOP!」だと思う。
割と最近文庫版が出てる。
ただ「朝日ソノラマ」コミック文庫だから新刊ではどうなのか解らないけど。

>>292
頑張って捜してみます、情報ありがとうございました。

【タイトル】覚えてません。
【作者名】 覚えてません。
【読んだ時期】20数年前【掲載誌または単行本】なかよしだと思います。
【作品の内容】
男勝りな女の子と幼なじみの二人の兄弟とのラブストーリーだったと思います。サッカーを三人でしていて、胸でリフティングをそれぞれがするのですが、女の子だけがうまく胸で止められなくて兄弟達に何でできないのか尋ねていたエピソードが印象に残っています。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
肝試しをしていてそこで女の子とどっちかの男の子とのキスシーンがあったと思います。

支離滅裂な文章で意味がわからないと思いますがどなたかわかる方いらっしゃいましたらよろしくお願いします。

>>290-291
その後情報『も』だから
タイトルと作者名がわかる人がいればレスしていいのでは。
消息については該当スレで聞きなおせばいい

>>294
ストーリーは全く覚えていないのですが
その時期のなかよしに「ピンクのイレブン」（作・高橋千鶴）という
女の子が主人公のサッカー漫画が連載されていました
ご参考までに・・・

>>294
>>296さんの挙げている「ピンクのイレブン」に
「みんなみたいにリフティングできない、なんでー？」→周りの男子「…」「お前言えよ」「やだよ」
みたいなエピソードがありました。

そんな名前でした!!今度探してみます!!ありがとうございました｡
携帯からだから出来ないんですよ､
>>287
携帯全部が出来る訳じゃないと思いますよ…携帯でも出来る､出来ない機種があるし。

>>298
2ch携帯サイト自身の機能「写」に気付くかどうかだけ。
主なキャリア３社で試したことのある自分が証言するｗ

>>298
テンプレ完全コピペじゃなくても、テンプレ項目を全部満たしていればいいわけだが。
それくらいどの携帯でもできる。機種とか関係ない。甘やかしｲｸﾅｲ

>>286
前の書き込みの人が合っていたら申し訳ないのですが……有羽なぎささんの「1000分の1」が似ているかなと思うので一応、書き込みさせていただきました。

>>298
てか、298＝>>294で、>>296-297宛にお礼をしているってことでいいのか？
未解決案件が複数ある時は、自分が誰かを明確にした方がいいと思う。

【タイトル】わからない
【作者名】 わからない
【読んだ時期】90年代前半
【掲載誌または単行本】わからない
【作品の内容】
サンタクロースと病気持ちの少女が恋に落ちる話だったと思います。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
当時小学生だったのですがすごく泣けた覚えがあります。
最後は少女がサンタにキスして終わったような気がします。
ぐぐってみたのですが読み切りでしかも作者不明なので
なかなか該当するものが見当たりませんでした。

曖昧なところだからなのですがよろしくお願いします。

>>303
曖昧過ぎるなぁ。

少女は何歳位？　病気持ちというのは、入院していたの？　通院中？
どういう病気？
サンタクロースは本物？　それとも誰かが仮装していたの？
日本での話？　泣けたのはどういうシーン？　どういう絵柄の作品？

・・・などなど、もっと情報を加えた方が解決しやすくなると思う。

【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】具体的には覚えてないんですが10年近く前
【掲載誌または単行本】
雑誌を立ち読みしました。
当時読んでいたのは｢りぼん｣｢なかよし｣が主でしたが、これはそれ以外の雑誌だったと思います。
【作品の内容】 
・主人公はタヌキの女の子。
人間の男の子に恋をしたタヌキが人間の女の子に変身（化け）て
その男の子と仲良くなる話です。
変身したタヌキの外見は黒髪でショートヘア。
（だけどボーイッシュな感じではなく女の子らしい感じだったと思います）
人間の男の子は、16〜18歳くらいの年齢だと思います。
・タヌキは人間の男の子と両思いになる。
・だけど自分はタヌキで相手は人間。幸せにはなれないだろう。
・男の子の元を離れようとするタヌキ。
その時出てきたのが、タヌキに惚れてるオスタヌキ（人間に変身済み）。
タヌキは男の子の目の前でそのオスタヌキにキスをする。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】 
絵のイメージは「まっすぐにいこう」とかの線をもう少し柔らかくした感じというか
ふんわりした可愛らしい絵柄だったような気がします。

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】これも10年くらい前だったと思います。
【掲載誌または単行本】
単行本で読みました。表紙や装丁などは覚えていません。
【作品の内容】 
・主人公は黒髪ストレートで長髪。貧乳。
・友人A子は巨乳でかわいらしい子。ちょっとぶりっ子。
　髪は茶髪で肩よりも短い長さだけどフワリと巻いたりしてたと思います。
主人公とA子は仲良し。A子がある男の子B男を好きになる。
（好きになると言っても最初は「かっこいいね！」くらいの思いだったと思います）
主人公は最初はB男に興味がなかったけど、少しずつ会話したりして仲良くなる。
A子はそれが気に食わなくて、主人公以外のクラスメイトに
「主人公が自分とB男の間に割り込んできた。B男を誘惑してる」のような嘘をついて主人公を仲間はずれにする。
主人公がB男も他の生徒もいる場所でA子に
「私が？A子とB男の間に割り込んだって？（付き合ってもいないのに？）」と
呆れたというか少し馬鹿にしたような顔で問い詰める。
A子は真っ赤な顔で「えっと…あの」と言っている。
（本当はB男とは付き合ってないのに、そんな嘘をついてたことが皆にバレそうだから真っ赤になってたと思います）
問い詰めるうちに主人公がキレて何か暴言を言ってしまいそうになるのをB男が止める。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】 
・主人公とA子の仲が悪くなる前のエピソードで覚えているもの
　体育の時間に着替えている女子。
　「A子は胸大きくて羨ましいーわけてー」と他の女子が言って
　A子が笑いながら「はい！」と胸を分けるような動きをする。
　その時に何も言ってない主人公（貧乳）を見てA子が「はい！」と笑って胸を分ける。
　（その後は主人公は笑いながら怒ってたと思います）
・絵柄は、いくえみ綾先生と似ていたと思います。

>>305-306
2つもすみません。心当たりのある方いたらお願いします。

>>305
武内直子「くるりんパフェ」？

>>303
内容は全然知らないけど、
りぼんで『メリー・サンタクロース』っていう読み切りあったよ（作者は萩岩睦美）
ただ発表されたのが８９年１２月号だから、時期が合わないなぁ。

『少女が死にそうになって、その身体から出た魂をサンタが泣きながら必死になって捕まえようとする』シーンがあるらしくて、
ちょっとこれっぽい？と思ったんだけど・・・違う可能性も高いですが、わからないので描き込ませて頂きます。

>>296>>297
こんなに早くの回答ありがとうございました！

ピンクのイレブンで間違いないと思います。

コミックスを探したいので色々調べてみますね。

>>308ですが、>>303さんへ付け足し
『メリー・サンタクロース』はRMC『くるみの森』２巻に収録されているようです。

ん？もしかして>>298=282なのか？
ただ本人の言い訳だったのかｗ

>>307
武内直子作品にはそのタイトルは無かったような…でぐぐったら

泉万里「くるりんパフェ」マーガレット掲載
http://auction.item.rakuten.co.jp/10334017/a/10000179/
単行本のカバーのみ確認出来ます。
>>305さん、どうでしょう？

ありゃ、勘違いしてたみたいですね。
すみませんでした。

>>305
ちゃおに載ってた「せつないたぬき」かも？

>>314
作・丸山真理先生ですね。実は自分もそれを書き込もうとしました。
が、よくよく思いだしてみると、自分の記憶では>>305さんのあらすじとはちょっとあわない気がするのです。
（すみません・汗）
私は『せつないたぬき』をリアルで本誌で読んでいましたけれど、確かに時期的にはだいたい１０年前後まえで
あいますが、タヌキが人間の女の子に変身した姿は黒髪のショートではなく、
白抜き髪のフワフワしたセミロングだったような気がします。
確かに、『ふんわりしたかわいらしい絵柄』と記憶していますけども。

それに『せつないたぬき』にはたぬきの長老？みたいなおじいさんタヌキが出てきて、
主人公は彼に頼んで人間に変身させてもらっていました。
たしかずっと人間の姿で居続けると死んでしまう？みたいな、人間で居るための制限があった気がします。
>>305さんの記憶に、そういった場面があればいいのですが。
『主人公のタヌキに惚れてるオスタヌキ』・・・はいたようないなかったような・・・ライバルキャラがいた記憶はありますけどね。
曖昧な横レスすみません（汗）

>>305>>315
314さんではありませんが、「せつないたぬき」のタヌキが変身したヒロインは黒髪のショートヘアだったような？
（↓ここでヒロインの顔が描かれた表紙が見られますが、白描の絵のため、髪の色はわかりません
http://www.bookstudio.com/cart/sim.php?itemid=4091367739）
あと、「せつないたぬき」にヒロインのタヌキに惚れてる雄タヌキは登場しました。
結局二匹はくっついて、
ラストはその雄タヌキがおじーさんになってから、子ダヌキたちに思い出話をしていたんじゃなかったかな？

>>316様
>>315です。あれ？え？すみません、記憶違いを教えて下さって、ありがとうございます。
>>314さん、すみませんでした！謝ってもすまないことをしてしまったような（汗）
丸山真理先生の他の作品・・・『オレンジのあしあと』かなにかと、ひょっとしたら
混同していたのかもしれません。スレ汚し、申し訳ありませんでした。
>>316さん、本当にありがとうございました。>>314さん本当にごめんなさい、皆さん、すいませんでした！

【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】1990〜1995年頃
【掲載誌または単行本】
マイナーな出版社でした。掲載雑誌もおそらくマイナーだと思います
単行本で2冊くらい出ていた時に読みました。その後続いて何冊か出てる可能性もありますが、
人気がなくて完結していないかもしれません。
新刊で購入するのに苦労した記憶があり、マイナーな作品だったと思います

【作品の内容】
薔薇十字団を扱った話で、中世ヨーロッパが舞台のファンタジーでした。
ストーリーの筋は覚えていませんが、シリアスな話だったと思います

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
その当時、秘密結社や錬金術に興味があって、（切り裂きジャックやカインシリーズなども）
その漫画を読んだ記憶があります。
薔薇十字団で検索してみたら、ウィキのこのページ↓がヒットしまして、
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%96%94%E8%96%87%E5%8D%81%E5%AD%97%E5%9B%A3
「ローゼンクロイツ」「イェイツ」など単語に記憶があります

ウィキに挙げられている、ミステリオン(あずみ椋)ではなかったです。
絵柄はどちらかというと書き込みが少ない系統でした。
単行本の表紙は、白っぽくて人物がほぼ全身描かれていた気がします
作中、十字架もモチーフなどとして用いられていました。（あいまいな記憶ですが）

「薔薇十字団　漫画」「ローゼンクロイツ　漫画」で検索するとどうしても
テーンズ小説か競馬しかヒットせず、自力では探せませんでした。

ストーリーを覚えていないので申し訳ないのですが、よろしくお願いします。

>>318
木原敏江の「純金の童話」秋田書店全2巻　にも薔薇十字団だのサンジェルマン伯爵だの
でてきたけど、薔薇十字団がメインじゃないなあ。
１巻の発行が94年らしい、軽いファンタジーラブコメ調。

>>318
ぱっと思いついたのが、中貫えり『週末は魔都ロンドン』
内容は大筋しか覚えてないけれど、一巻の表紙が主人公の太ももから上のロングだったはず。
96年発行なのですが、念の為

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】１９８０年代
【掲載誌または単行本】
　週間マーガレット
【作品の内容】
　吸血鬼の話でした。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
　色々な古本屋を巡ってみましたが、見当たらず…単行本になっているのかさえわかりません。
すごく怖い絵だったのは覚えています。真珠姫または銀の鬼あたりと同時期だったと思います。

>>321
ストーリーはどんな感じ？
とりあえず大雑把に柿崎普美の吸血樹

>>322
レスありがとうございます。
ストーリーは、多分ですが小学生が次々と吸血鬼になっていく話だったと思います。
最終的には家族も…みたいな。
柿崎先生ではありませんでした。とにかく吸血鬼がガーッと口を開くドアップが多かったです。

なんでストーリーを最初から書かないの？
できるだけ多くの情報があるほうがいいって>>1でも言ってるのに

とりあえずあつたゆりこの「吸血の町」をあげとく

>>323
うーん...おおまかなあらすじだけだと
週マで８０年前後に掲載されていた菊川近子先生の『赤い爪あと』と
似てるような気がするんだけど、時期がかすりもしない...
茶木ひろみ先生の『銀の鬼』は確か８５〜８８年頃？でしたよねぇ（記憶曖昧）

主人公も小学生じゃなくて中学生だったし...
主人公の親友や同級生が次々吸血鬼化するんだけど、作中では主人公の両親その他、人がドカドカ死にます
絵柄は確かにかなり怖かった気が...（隕石とかも絡んできたような）
スミマセン、こちらもダメもとなのでよければ一応『こんな作品もあった』と参考にして戴ければ幸いです

>>307,>>312-317

>>305です。
皆さん本当にありがとうございます！
丸山真理先生の「せつないたぬき」で間違いありません。
言われて思い出しましたが確かにお爺さんタヌキや人間でいるための制限もありました！
また読みたいと思っていた作品だったのですごく嬉しいです。
古本屋回って探してみます。
ありがとうございました！

>>324
すみません…あまりにも怖くて飛ばし読みしてたので、記憶が…
ググってみましたが、近いような違うような…
ググっていたら、古本が出ていましたので購入してみます。ありがとうございました。

>>325
｢赤い爪あと｣と探してる本がゴッチャになっているような感じです。
菊川先生は、絵がかわいい感じでしたが、もっと本当に怖い感じです。
ありがとうございました。

携帯から失礼します。

【タイトル・作者名】不明
【読んだ時期】十五年程前
【掲載雑誌】ﾗﾗﾃﾞﾗｯｸｽぐらいの大きさの雑誌、ﾗﾗﾃﾞﾗではないと思います。読み切り作品
【内容】昔のヨーロッパみたいな王国の話で、主人公は黒髪ｽﾄﾚｰﾄの女の子です。
王女は金髪が自慢で、少し意地悪。主人公は王女に仕えている？友達？(あやふや)
この二人は名前が一緒だった気がします(気のせいかも)
ある日隣国の王子様と婚約となった王女は、嫌がって主人公に代わりを頼みます。
嫌がったのは、昔あった？きいた？王子様は赤髪そばかすで見目良くなかった為。
王女は「私達、顔はなんとなく似ているんだから髪さえ隠せばバレないわよ」
みたいなことを言って、主人公に代わってもらうのですが、舞踏会？？であった王子様は
金髪の(少し長めの髪)すごい美形だった。王子様が髪を隠した王女(主人公)に
「貴女は何故自慢の髪を隠してらっしゃるんですか？」
と聞くと「王子様には私の髪でなく内面をみてほしかったのです」
と礼をして切り抜ける。(一番印象的なシーンでした)その後、王子様に狩り(？)に誘われ喜んで行こうとしますが
王女は王子様を気に入ったので、誘われたのは私なんだからと王子様に会いに行きます。
けど王子様は主人公を捕まえて「私が誘ったのはあなただ」と無理矢理馬車に乗せます。
て、王子様は昔の自分のことを話していたような・・・。

ここまでしか覚えてないんですが、この後に色々あった気がします。

最後がとても気になって、もう一度読んでみたいのでよろしくお願いします。

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】５年ほど前にブックオフで立ち読み。
作品としてはもっと古い印象でした。
【掲載誌または単行本】不明。
本棚では出版社ごとにアから並んでいて、その中の講談社から白泉社の間だった気がします。
【作品の内容】
・漫画家が主人公。気の強いアシ（編集者かも）がいる。どちらも女。
・現代日本、漫画家の仕事部屋。
・漫画家が休憩時のコーヒーに生クリームを入れようと買ってくる。
すごく楽しみにして仕事をしている間に、気の強いアシに飲まれる→喧嘩になる。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・絵のイメージ：さっぱりとした無駄な線のない絵でした。
・主人公は髪が長かった気がします。アシはキツいイメージをもつ絵でした。
・漫画の他の内容は覚えてませんが、巻の途中から問題なく読めたので短編集のようなものかもしれません。
・漫画家、生クリームなど思い付く単語で検索しましたが見つかりませんでした。
・旅行中、時間つぶしに入った店舗だったので、同じ店に行くことはできません。
・パラパラ読みでしたが続きが急に気になりだしました。

よろしくお願いします。

>>319
表紙を見てみましたが、木原敏江「純金の童話」ではありませんでした。
ありがとうございます。
>>320
中貫えりさんは「はらったまきよったま」の連載初期しかしらないので
『週末は魔都ロンドン』は違うみたいです。
でも面白そうなので読んでみます。

引き続き、ちらっとでも思い浮かびましたらよろしくお願いします。
既に無くなった・倒産したコミックレーベルかもしれません。

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】30年くらい前？
【掲載誌または単行本】
少女漫画雑誌だったと思いますが何だったか不明。
【作品の内容】
外国が舞台の読み切りの短編だったと思います。
ヒロインはボーイッシュな若い女性で、ある日バラの咲く屋敷の庭園に迷い込む。
そこで一人の少女と出会い仲良くなる。
なぜかその屋敷のバラは全部トゲが抜かれ、ペットの猫も爪が抜かれている。
「とげが刺さったり、爪を立てられたら困るから」
と言う少女にヒロインは「金持ちのすることはわからん」と思う。
屋敷から出たことがなく、外に行ってみたいという少女の願いをかなえるため、
ヒロインは彼女を無断で外に連れ出す。
大喜びの少女にヒロインはトゲの付いたままのバラの花束を贈る。
少女を屋敷から探しに来た人間が見つける。
逃げようとした少女は弾みで転び、持っていた花束のバラのトゲで体中が傷つき、血が大量に流れ出す。
実は彼女は女性としては非常に珍しい血友病で、屋敷のバラのトゲや猫の爪が抜かれていたのも体を傷つけるのを防ぐためだった。
もともと長く生きられないことを覚悟していた少女はヒロインに外の世界に連れて行ってくれたことを感謝しながら息絶える。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
絵のタッチは細かく描き込まれて白抜きの多い感じだったと思います。
ちょっと大島弓子風で、でももうちょっと目とかキラキラした感じだったような？

【タイトル】わかりません
【作者名】 わかりません
【読んだ時期】5〜10年前
【掲載誌または単行本】りぼん系列だったように思います
【作品の内容】
読みきりか上・下で、連載ではありません
海に沈んだ大陸（アトランティス？）が舞台。
最初はアトランティス展？のようなところを現代の主人公と友達が見ているところから始まります
なにかきっかけがあって舞台はアトランティスへ
主人公は姫か、身分の高い人でした。ヒーローは覚えていません
途中をよく覚えていませんが、火山の噴火で住民が逃げ出すが、主人公は王宮の中で逃げ遅れてしまう
がれきが崩れてきて、下敷きになった人（死体）の手を見て主人公が怖がる
そこにヒーローが助けに来ますが、最終的に全て海に沈んでしまう
舞台が現代にもどり、現代の主人公が涙を流して終わり
（現代の主人公と過去の主人公は、生まれ変わりかなにかです）
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
絵柄は繊細で線が多く、正統派少女漫画でした

あいまいなことが多く、記憶違いもあるかもしれませんが、大体こんなかんじです。
よろしくお願いします。

>>332
詳しい話を読んだことはないが、出だしから
森本里菜「プルサティアの伝説」と推測。

>>331
読んだ記憶はあるんですが、すみませんタイトル失念。
作者が夢子なのは間違いなく、
↓の中のどれかなのは確かです。
ttp://comich.net/cr/ya/yumeko.html

なんとなくデビュー作の「眠り姫にキス（花ゆめ1976年22号）」が
扉絵的にそれっぽい気も…
ttp://www.kudan.jp/EC/mokuroku/photo-zasshi/hanatoyume1976-11-20-1.JPG

>>333
調べてみたところ、それのようです。
読みきりなので入手できないかも、と思いつつ捜索お願いしたのですが、
どうやらコミックスになっているようなので、頑張って探してみます。

早い回答本当に感謝です。
ありがとうございました！

>>235さん、ありがとうございます。
本屋で探してみます！

>306
池沢理美「女の敵は女」

>306
ごめん。勘違いしてました。
同作者で「キレルぜ！青春」
これであってるはずです。

【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】覚えていないのですが25〜30年前かも
【掲載誌または単行本】単行本だったような。これも不確かですが単行本だとすると
　読みきりか１巻で収まる長さでした。
【作品の内容】
・学園物・現代物（当時）・日本か外国かは不明
・絵柄は30年程前のなかよし系少女漫画の絵(おめめキラキラ)が浮かんでいますがはっきりしていません。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・一場面しか覚えていないのですが、
　主人公の女の子が学校内でクラスメイトの女子達相手にキス講座のようなものをしています。
　そっと触れるフレンチキス、○○キスなど、黒板に図解をして説明。
　キャーキャー盛り上がる女子達。
　でも実は主人公はキス未経験で超オクテ・・・という話だったような気がします。

覚えている場面が少ないのですが、よろしくお願いします。

>>339
こさかべ陽子さんの「キッスならおまかせ！」に似た場面があります。
主人公の女子高生は新婚の姉夫婦と一緒に暮らしていて、
いつも目の前でキスを見せられて知識だけは豊富になったという設定。
ざっと調べたところコミックスにはなってないようなので違うかも。

>>340さん
情報ありがとうございます。
姉夫婦の設定に記憶は無いのですが、とにかくあまり覚えていないので
こさかべ陽子さんでも探してみます。

今思いついたのですが、もしかしたら、講師？をしていたのは主人公ではなく、
その講義を聞いていたのがオクテな主人公かもしれません。
肝心な部分があやふやで申し訳ないです。
ともかく「キスの講義」（フレンチキスは蝶のように・・・と言っていたかも）部分は
間違い無いです。

【タイトル】【作者名】不明｡
【読んだ時期】5年くらい前ですが､かなり古い作品だと思います｡
【掲載誌または単行本】コンビニにあったんですが､単行本というか､小さい雑誌みたいなカンジで､同じ作者の短編ばかりでした｡
【作品の内容】
人工知能を持った宇宙船の話で､
その宇宙船は､人間には行けない場所に､一機だけで調査に向かう事になっていた｡
その調査は､一度行ったら､通信で連絡を入れるだけで二度と戻ってくる事はない｡

若い女性(宇宙飛行士か研究員)が人工知能と仲良くなる｡
人工知能は自分にしか出来ない調査をする事に､誇りを持っていたようだった｡
調査に向かう数日前､女性が､その宇宙船に閉じ込められる｡
女性は宇宙船の名前を呼んで､(詳しくは忘れたけど確か名前が付いていた｡)
出して欲しいと言うが､はぐらかして中々開けてくれない｡
でも最後には｢ごめんなさい｡冗談です｡｣みたいな事を言って出してくれる｡
話を聞いた同僚は｢人工知能がそんな人間みたいな事をするなんて｡｣と驚くが､
女性は｢私たちと離れて､一人で調査に行くのが淋しかったんだ｣と気付く｡
そして､宇宙船は調査に旅立つ｡

20年くらいして､いい年になった女性が､最新型の宇宙船で､宇宙を航行していると､
とっくに壊れていると思われていた人工知能がついた宇宙船からの呼び掛けを受ける｡
長距離の通信が出来なくなっていただけで､ずっと調査を続けていたらしい｡
科学の進化で､昔は行けなかった場所に行けるようになり､古い宇宙船を追い越してしまっていた｡
若い部下達は､通信を返して調査結果を聞き出そうとするが､
人工知能の気持ちを傷つける事になると思った女性がそれを止める｡

【その他に覚えていること】
絵は､萩尾望都とか水樹和佳に似ていた気がします｡
ただ萩尾望都の作品ではなかったように記憶しています｡

よろしくお願いします｡

>>342
星野之宣だと思うけど作品名はさっぱり覚えてない…
作品リスト見てもさっぱり思い出せない…
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%9F%E9%87%8E%E4%B9%8B%E5%AE%A3

>>339>>341
酒井美羽の「通り過ぎた季節」シリーズの中に
そんな場面があったような気がする。
1979年か80年あたり。

>>342>>343
星野之宣2001夜物語　第七夜遥かなる旅人、第十夜明日を越える旅
人工知能の宇宙船はKARC.
だとおもいます。1985年の作品です

>>343>>345
ありがとうございました｡
てっきり女性作者と思い込んでいて､検討違いの所を探していたみたいです｡

スレチぎみだったのに､ありがとうございました｡

>>339
まだドタバタコメディを描いてた頃の坂東江利子にそういう話があった。
「キッスのおすすめ」だったと思う。

主人公が、フレンチキス、バタフライキス…とか図解のポスターみたいなの
を貼っていろいろと講義してたんじゃなかったかな。

ラストは、主人公が好意を持ってたんだけど素直になれずにいた男の子が
「一番濃厚なキスのやり方を教えてくれ、好きな子に告白したい」とやってきたので
伝授、直後にその男の子が主人公に対して同じキスを返してハッピーエンド、という
オチだった。
（コメディなので、キスの瞬間に全身にビビビビと電撃みたいなビリビリ線が入ってた）

>>334
ありがとうございます！
書き込んでから、もしかしたら夢子だったかもと私も思ったのですが。
教えてくださった「眠り姫にキス」でたぶん間違いないと思います。
ヒロインと少女のビジュアルが記憶とほぼ一致してるし花束や猫もでてくるので。

>>347さん
ありがとうございます！！たぶんそれで間違いないです。
当時ギャグだった頃の坂東江利子さん作品を多数所持していました。
色々記憶がよみがえってきました。
ラストの流れも記憶にあります。

>>344さんも情報ありがとうございました。

>>308>>310さん
亀レスで申しわけありません。
ありがとうございます。
思い出しました！
もうすぐ亡くなる運命の女の子をサンタが身代わりになって救うんですよね。
少女とサンタのやり取りが切なくてキュンときたのを思い出しました。
めちゃくちゃ曖昧な質問に答えていただいてありがとうございました。
早速探してみます！

>>337-338
ありがとうございます！
オークションで調べて出た画像を見るとそれで間違いないようです。
こちらもずっと探していた作品なので知ることができて良かったです！
本当にありがとうございます！

【タイトル】分かりません
【作者名】分かりません。
【読んだ時期】１０年前〜３年前
【掲載誌または単行本】りなちゃ、マーガレット、クッキーなどの若い系ではありません。
【作品の内容】主人公は 女医、夫(主夫ぽい、家事をしている)娘の三人家族。
多分ですが娘は受験生、家庭教師が
主人公の昔(多分)死んだ兄とそっくり。
兄とは何か特殊な関係だった。
娘の家庭教師と恋愛関係？
シリアスな漫画でした。

夫は癒し系。

最後はどうなったのか読んでないですが
気になっています。
何回かの連載でした。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
女医、娘、家庭教師、などの組み合わせで検索しましたが
ワードが単純すぎるのか
結局見つかりませんでした。
お心当たりある方、よろしくお願いします。

>>352
池谷理香子『あなたはあの星の下に』だと思います。

【タイトル】覚えていません。が、”エリカ”？みたいなカタカナが入ってたと思います。
【作者名】 覚えていません。
【読んだ時期】３０年ほど前
【掲載誌または単行本】分かりません。少女マンガだったと思います。
【作品の内容】
・主人公　女性
・物語の舞台　死後の世界
・あらすじ　死後の世界で皆、大勢の死んだ人たちが同じ方向に歩いて行きます。
　　　　　　生前に後ろめたいことがある人は途中で脱落し地獄に落ちます。
　　　　　　主人公は頑張って先に進むのですが、天国に近づくにつれ周りが
　　　　　　非常にまぶしい世界になり進めなくなります。
　　　　　　それ以降のストーリーは思い出せません。

【タイトル】覚えていません。
【作者名】 覚えていません。
【読んだ時期】自分が小学生の時だから１５年位前かな？
【掲載誌または単行本】覚えていません。当時読んでいた雑誌は「なかよし」
　「りぼん」
【作品の内容】
・主人公、髪の長い女の子（高階良子先生系の）
・舞台は多分日本。
・あらすじは、これも良く覚えてないのですが、
　主人公の女の子の家族構成が母親・父親・妹か弟で
　旅行かどこかに出かけている途中、雨の中家族が引き逃げされて
　しまい。主人公だけ助かり復讐を図る（数年後か十数年後）
　という話。主人公が養子に出された先の家が犯人と後に判明。
　みたいな。感じでした。
　雨の中、家族が殺され、主人公が復讐だけが鮮明に覚えている事。

　高階先生かなーと思い古本や密林であらすじ見る等自分なりに
　調べてみましたが、それらしいのはヒットせずでした。
　歯医者さんに置いてあった雑誌で読んだのでもしかしたら少女マンガ
　ではないかもです。
情報が少なく曖昧なので見つからないかも知れませんが、
それらしい話でも良いので、分かった方がいたら情報お願いします。　
　

>>355
＞主人公が養子に出された先の家が犯人と後に判明

ここの部分の記憶があいまいで、ハッキリとはいえないんだけど…
和田慎二「深海魚は眠らない」 週刊マーガレット・38号（1983年）を思い出した。
でも25年も前なので違うかなぁ…。

ちなみにヒロインの女の子は、実は難病を抱えていて
家族とともに海外へ移植手術を受けるために、嵐の中空港へと急ぐ途中で
事故に遭って、ヒロインだけがたまたま飛ばされて森林の茂みの中から
まだ息のあった家族がひき逃げ犯人達によって、息の根を止められるのを目撃してます。
復讐は、ヨーロッパ風の立派な洋館で行われる。参考になればいいのですが。

【タイトル】覚えて無いです
【作者名】 覚えて無いです
【読んだ時期】覚えてないです
【掲載誌または単行本】多分LALA？
【作品の内容】
覚えてるのは､主人公達がお茶会(だったと思います)に行ったらある学校と合同だったらしく､その学校は金持ちの学校で主人公達を見下していて…
ある生徒がぶっかってその生徒が着けていた時計にこぼしてしまいます。そしたら壊れてしまい…弁償しますとその生徒は言ったが…金持ちの学校の生徒が｢お前らに払える訳無いだろ!!これはいくらするかわかってるのか｣
ってシーンしか思い出せません…

>>354
多分黒田みのるの作品、同じパターンで何作か書いているので特定は難しい。
ファンサイトで表紙を見てください。

>>355
高階良子で主人公の家族が殺されて復讐って話なら
「赤い迷路」だけどそれは違ったんだ？

【タイトル】曖昧ですが「○○○子羊たち」という感じでした
【作者名】分かりません
【読んだ時期】1995年春ごろ
【掲載誌または単行本】別冊フレンドだった気がします(読みきり作品)

【作品の内容】
主人公は高校一年生の女の子。中学の同級生達は制服の可愛いお嬢様学校に入学したのに、主人公は「ドブネズミ」(？)と呼ばれるグレーのダサい制服の、レベルの低い高校に入ってしまった。

たまに会うお嬢様学校の子達の「校則が厳しい」「そっちは楽でいいよね」という台詞に卑屈になる。

その学校に入ってしまった事がコンプレックスで、幼なじみ(たしか)の同い年の男の子にも素直になれない。
しかし最後には長かった髪をばっさり切り、明るくなってその男の子に会いに行く。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
作中に出てくるお嬢様学校は女子高で、学校名は「S女」だったような気がします。
制服はワンピース。

絵柄はあまり癖のない感じでした。

「迷える子羊たちへ」「悩める子羊たち」など思い付くタイトルと、「別冊フレンド」で検索しましたが見付けられませんでした。
宜しくお願い致します。

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】２年くらい前に読みました
【掲載誌または単行本】雑誌でしたが、読んだ時よりかなり古いものかもしれません
【作品の内容】
・主人公が異母妹と間違われて誘拐される（外見が似ている）
・誘拐犯が家に脅迫電話をするも継母は相手にせず（主人公なら死んでもかまわない、みたいな感じ）
・主人公は誘拐犯を騙して、継母に復讐する計画を持ちかける
・結局、誘拐犯は騙されて主人公に殺される？
・主人公は父親は大好き、みたいなオチ

情報が少なくて済みませんが宜しくお願いします

>>356
あ、話はそんな感じです。ググってみたら「深海魚は眠らない」は
超少女明日香シリーズに同時収録されてるようです。
（読んだ時期も実は少しあやふや・・・すみません）
絶対、高階先生だ！と思い込んでたので探せなかったのかも。
作品名が分かったので、探してみます！ありがとうございました！

>>353
ありがとうございます。
確かに池谷さんでした。

【タイトル】覚えていませんが、英語のタイトルだったような…
【作者名】 わかりません
【読んだ時期】たぶん１０〜１５年位前
【掲載誌または単行本】マーガレットコミックスのような感じの単行本だったかと。
【作品の内容】
主人公は男性で、昔は売れっ子のピアニストか歌手だったが、今は落ちぶれている。
ヒロインは女子高生で、身長や顔立ち、性格は小学生みたいだが胸だけ異様に大きい。
ヒロインが大きな熊のぬいぐるみを買う金ほしさに、友達にそそのかされて援助交際
まがいのことをやっているときに、主人公と出会う。ヒロインがすごく歌が上手くて、
それに気付いた主人公はヒロインを歌手にする。

　というストーリーでした。
立ち読みで１巻だけ読んで、そのあと雑誌で１話だけ読みました。
その時はヒロインがスランプか何かで歌えなくなっていて、主人公が
広い草原みたいなところに連れて行ったら治った、みたいな流れでした。

よろしくお願いします。

>>364
なかはら桃太の｢ＬＯＯＳＥ｣

>>365
即答ありがとうございます！！
ずっと気になっていたので助かりました！

【タイトル】わかりません
【作者名】 わかりません
【読んだ時期】15〜16年ほど前
【掲載誌または単行本】りぼんやなかよしではないです。
フレンドっぽい表紙だった気がします。
【作品の内容】
料理の漫画でレシピがついていた気がします。
女の子3人組が主人公？
そのうちのひとりが眼鏡でぽっちゃりで、太っていたのを気にしていたと思います。
その子がお餅は太るから…みたいな話で、お餅を揚げたようなレシピがあった気がします。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
ググってみたらくりた陸さんのゆめ色クッキングというのが出てきましたが
これで合っているのか自信なしです。
よろしくお願い致します。

>>367
＞女の子3人組が主人公？
これは違うけど、
それ以外(フレンド・レシピ付き料理漫画・ぽっちゃり眼鏡の友達とお餅料理の話)は
全て当てはまるので、ぐぐった結果の通り、
くりた陸「ゆめ色クッキング」(講談社KCフレンド)で当りかと。

【タイトル】わかりません
【作者名】 わかりません
【読んだ時期】 五年以上前
【掲載誌または単行本】 雑誌に掲載されていたものです。その表紙には
　大きく『虐待』のキャッチコピーがありました。ホラー漫画誌っぽいおどろおどろしい印象です。
【作品の内容】
・主人公　小学生〜中学生くらいの女子で、おさげの黒髪だったような気がします。
　　　　　兄と母親が出てきます。　
・物語の舞台　日本
・あらすじ　 主人公の女の子が受験ノイローゼ気味の兄に虐待される話です。
一部しか覚えていないのですが、兄が妹の体に針を刺していって妹が針まみれ
になって横たわっているシーンと、その後に母親が部屋を覗きに来て
「助かった」と思っていたら、「針、新しいの買ってこようか？」と兄に
聞いていて女の子がショックを受けるというところです。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
絵柄は劇画調で暗くてじめじめした雰囲気でした。(その場面だけがそうだったのかも)

【タイトル】わかりません
【作者名】 わかりません
【読んだ時期】 ８年以上前
【掲載誌または単行本】 　知り合いの家でみた単行本をみたきりです。
【作品の内容】
4人姉妹のはちゃめちゃな物語な感じでその中の1人は名前がきくちゃんだった気がします。
そのきくちゃんの彼氏が美容師だったきがします。
あとその4姉妹のうち1人はすこしぽっちゃり系の子でめがねをかけていて
めがねをとると目がすこくかわいい感じなる設定だった気がします。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
4人姉妹だと思いますが（ひょっとしたら3姉妹）
本編は4人姉妹中心のまんがですが、別冊できくちゃんを中心にしたマンガも読んだ気がします。

よろしくお願いします。

>>370
姉妹モノは『ゴーゴーガールズ』、菊ヒロインは『立花菊の甘えた関係』
作者は中山乃梨子

>>371さん
そう、このマンガですよ〜すっきりしました
ありがとうございました。

>>367
>>368の言う通りくりた陸のゆめ色クッキングで間違いないです。
家にコミック全巻ありますが
書かれているチーズを揚げたレシピは
4巻の6話目に収録されてるカットした餅とチーズを春巻きの皮に包んで揚げた
ふっくらチーズ春巻きのことだと思います。

【タイトル】ちょっと分かりません
【作者名】当時自分の中ではマイナーではなかった気がします；
【読んだ時期】10年も経ってないと思います；
【掲載誌または単行本】ちゃおの夏に出るホラーコミックスみたいな、増刊号って感じのでした。
【作品の内容】女の子二人で夏休みに人形師？の別荘に行き、片方の子が薬剤を顔にかけられ顔の皮を取られ(その顔の皮は人形に使っていたとか)必死に逃げたような話。取られた子は行方不明。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
自分なりにググったのですが見つからなくて‥

>>374

ちゃおで人形師っていうと
　穂実あゆこ
が思い浮かぶけど、読んだことがないので確証なし。

「自分なりにググった」って、具体的にはどういうキーワード？
ちなみに「ちゃお　人形師」でググったら、
３番目に穂実あゆこの名前が出てきたよ。

あ、でも穂実あゆこだと１０年以内ってことはないから
多分ちがうね。失礼しました。

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】９年ぐらい前
【掲載誌または単行本】なかよしかりぼんの増刊の読み切り
【作品の内容】
・主人公には好きな人（同じクラス）がいて、ある日好きな人とは違う男子にぶつかって、その男子の落とした定期入れの中に、主人公の好きな人の写真が入っていた。
・それを渡した主人公にライバル？の男子はカミングアウト。・最後は三人が仲良くなって終わる。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・主人公はショートボブでセーラー服。
・男子は学ラン。
・絵柄は華やかではない。
・読み切り、主人公、ライバル、ホモ 等の単語を入れたのですが全く引っかかりませんでした。

宜しくお願い致します。

度々すみません。
以前はお世話になりました。
本日、あつたゆりこ先生の本が届き、読んでみましたが、違ったようです…
申し訳ないのですか、もう一度よろしくお願いいたします。
ひとつだけ思い出したのですが、多分1982年〜1985年の間です。
よろしくお願いいたします。

↑間違えました。>>321です…orz

>>368さん>>373さん
ありがとうございます！
やっぱりゆめ色クッキングであってたのですね。
おかげでスッキリしました〜。ありがとうございました。

>>374
自分もそれ読んだ記憶があります。
タイトルは失念していましたが、作者が『須王めいか』先生だということは
はっきりと記憶していましたのでググったらすぐに見つかりましたよ、

『夏休みの人形』作・須王めいか（２０００年夏の増刊に掲載）
これで間違いありません。
（ちなみにホラーコミックスではなく、毎年夏に発売される、ノーマルな少女漫画とホラー作品の２つで特集が組まれる増刊です）
主人公と友だちが、ふたりで主人公の憧れていた人形作家の別荘に遊びに行きますが
（彼女の作品はすごく生き生きした人形？と評判だった）、
ある夜彼女とその作品のとても恐ろしい秘密を知ってしまう・・・みたいな話でしたね
残念ながら須王先生は現在ちゃおでお描きになっていませんが、自分も印象的な話が多い方です。

>>375
（読んだのが相当昔なんで具体的な話はうろ覚えなところもあるけど…）
穂実あゆこの「人形師シリーズ」に>>374の内容の話は無かったから違うと思う。

【タイトル】覚えてません
【作者名】 覚えてません
【読んだ時期】ここ2年くらいだと思います
【掲載誌または単行本】雑誌か単行本かも覚えてないですが
メジャーではなかったかもしれません
【作品の内容】
・断片的なエピソードしか覚えていませんが、イギリスファンタジーっぽい設定
・ある少女が花を持って立っていたせいで売春と間違われて死んだっぽく、
その兄が怒るという場面が記憶に残っています。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
エマ・アンダーザローズではなかったです。

情報少ないですが、よろしくお願いします。

>>381
ちゃお読者にはショックかもしれないけど、「めいか」というペンネームで
女性向けエロ（TL）→男性向けエロに移行、活躍されてます。
ちゃおをはなれたのは自由に描かせてもらえなかったからとか何とか…

>>383　マロンのストーリーを教えてスレでみた事ある話だ
青年誌の話だからアッチでも聞いてみて

>>383
おがきちかの「エビアンワンダー」だと思う
一迅社から新装版が出ています

>383
>386のエビアンワンダーに似たシーンあるけど
兄ではなくて伯父(外見はゴロツキにしか見えない片眼オヤジ)だよ。
掲載誌はヤングキングアワーズ(青年誌)。

女の子(そのオヤジの姪)が病人見舞いの為に花を持っていたところをチンピラに連れて行かれる
　↓
オヤジが主人公(女)に、チンピラを殺すよう頼む。
主人公は悪魔と契約して罪人を殺しまくるのが仕事。

というようなエピソードだった。
一応参考までに。

>>383
怒っていたのは兄ではなく女の子の取り巻きの青年の1人で、死んだ時花を持っていたかどうかは覚えていないけど
由貴香織里の「赤い羊の刻印」にも似たエピソードがありました。
ただ、その青年は女の子の近しい人物の中でただ1人本気で彼女の事を気にかけていて
かなりの長身でもあったからその点では兄っぽいかな。

切り裂きジャック（売春婦ばかりを標的にしていた実在の連続殺人犯）が世の中を震わせていた
ヴィクトリア朝のイギリスが舞台で、主人公の少年貴族の婚約者だった女の子（貴族令嬢）が主人公に疎まれ
振られて自暴自棄になって街をさ迷い、売春婦に間違われて切り裂きジャックの犠牲者になったと思いきや、
犯人は主人公が好きだった別の女の子の母親で、動機は娘の墓に備えていた花をその貴族令嬢に踏み潰された事が
後になってから判るというエピソードでした。


これも可能性は低いですが一応参考にして下さい。

>>385->>387
ありがとうございます。どうやら「エビアンワンダー」みたいです。
数年前に読んだ記憶がありますので。どうもありがとうございました。
>>388
情報ありがとうございます。懐かしくなったので今度読み返してみます。

>>377の奴、俺も見たことある……俺はりぼんしか見ないからりぼんだと思われ。ヒントしか出せなくてすまん。

>>377
佐藤キリエの「男子×女子」だと思う
タイトルは違うかもしれないけど、作者は多分あってる

>>123
亀レスすみません。まだここ見ているかな？
多分、富塚真弓さんの『恋は何色』シリーズの事だと思います。
30年位前のマーガレットコミックスです。
背が小さくてみつあみのチィと背の高い小太郎君のラブストーリーです。

>>390ｰ391
ありがとう！学生の頃に読んだのを思い出して気になったんだ！
雑誌名と作者名くっつけて検索かけてみるよ！
本当にありがとう！

長いので2つに分けます。
【タイトル】ちょっと分かりません
【作者名】分かりません。 【読んだ時期】8年ぐらい前〜
【掲載誌または単行本】
なんとかデラックスみたいな感じ系の大きさのやつです

【タイトル】ちょっと分かりません
【作者名】漢字だけで、〜子ではない名前だったと思います。
【読んだ時期】見たのは１５年位前でしたが、もっと古い(８０年代初頭？)と思います。
【掲載誌または単行本】なかよしかちゃおか、とにかくその系統の雑誌でした。
【作品の内容】
虐待の話です。
主人公が､ある子供に会い実は虐待されていました。虐待している人は虐待されている子供の母の彼氏です。初めは注意をしょうとしたが…子供が｢危ないから…｡｣と言われ辞めます｡
主人公は悩み大家に相談。大家さんが良いアイディアを浮かび実行！
主人公はお金持ちのふりして虐待彼氏に会い､数日後主人公が絵を持って来て｢ここに運んで｡｣と虐待彼氏に頼みそこはオートロック付きの大きいマンション。虐待彼氏は主人公がお金持ちと知り､虐待されていた母子をあっさりと捨て主人公に会いに行こうとします｡がしかし…
虐待彼氏が会いに行った部屋には主人公が居なく…知らないおじさんが出て虐待彼氏びっくり!!

大家さんの作戦は成功!!
虐待されていた母子は主人公達にお礼を言う。
でも､主人公は使用した部屋の人に迷惑かけたな…とため息でも大家さんが､あれは俺のお父さんのって言って主人公びっくり!!
主人公は､この体験から施設を作るって決意する!!

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
くりた陸さんの絵に似ていた様な…

2番目のに内容の前らへんのは失敗です｡
コピーミスなので気にしないで下さい_(^^;)ゞ

2番目のに内容の前らへんのは、以前の問題

日本人か？

【タイトル】覚えていません
【作者名】 覚えていません
【読んだ時期】30年くらい前（80〜82年の間くらい）
【掲載誌または単行本】覚えていませんが、当時買っていたのは、花ゆめ・LaLa系とプリンセス。
【作品の内容】
家庭に問題のある寂しい女の子が、遊園地へやってきて
怪獣の着ぐるみを着た青年と仲良くなる話。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
絵柄は、きちんと描きこまれていてかわいい感じ。
主人公の女の子の髪型が、ふわふわのくせ毛なので着ぐるみは
「わたがし頭」と呼ぶ。
女の子をなぐさめるために「わたがし頭、わたがし食うか？」
と聞くセリフが印象に残っています。

あまり見覚えのない作家さんだったので、新人か寡作な作家さんかも知れません。
よろしくお願いします。

依頼はageで

>399
30年前なのか
20年前なのか
ハッキリしたほうがいいよ

いや､80年なら28年前なんだから
30年くらい前とおなじでしょ｡

ゴメン…今年の西暦間違ってたorz

【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】20年くらい前
【掲載誌または単行本】ひとみ、もしくはちゃお
【作品の内容】
・主人公ショートカットの女の子
・黒髪のメガネ男子
・主人公の家に塾のチラシが入っていて、お母さんが勝手に申し込んじゃって、行ってみたら超能力の塾だった
・超能力を使ってくつひもをほどく
・キラキラ系の絵


昔、友達の家に連載1回目の号があって、遊びにいく度にそれだけ読んでました。一度、コミックス2巻を本屋で見かけた記憶があるので、1年以上は連載してたと思います。

情報が少ないですが、よろしくお願いします。

>>404
ひとみに連載されていた、みすとかすみ「夢みてＢＯＭパッ！」を思い出しました。
超能力というか、魔法が出てくる話で、敵（？）がゴブリンでした。
「意地悪ゴブリン戸を叩く。開けちゃいけないコロジカル」…このフレーズに覚えがあれば間違いないと思うのですが。
違ってたらスミマセン。

405に補足
メガネ男子は、牛乳瓶の底のようなメガネをかけていて、たしか名字が「御手洗（みたらい）」、メガネを取ると美形でした。

【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【掲載年または読んだ時期】 30〜35年くらい前かと
【掲載雑誌または単行本】 少女漫画。雑誌です。なかよし系だと思ったけど違うかもしれません
【絵柄】 自分的には曽祢まさこor志摩ようこと思ってましたが
　　　　　その後過去作品を色々調べたけど該当作品がないので
　　　　　勘違いかもしれません…雰囲気的には当時のその作家さんたちの
　　　　　イメージで記憶してました

【その他覚えている事】
洋物。お金持ちの家で、美人姉妹がいる。
その姉妹が一人の男性を巡って…？という内容だったかな？
ちょっとミステリー系。
ラストシーンだけ覚えているのですが、結局は姉が狂って？しまっていて
その姉妹の母も実は狂っていた過去があり（既に死亡？）
幼い頃からその母を見ていたせいか？その姉が、少しずつ
そういう気が狂ってしまっていたのかもしれない、という誰かの独白あり。
（もしかしたら父親かもしれない）

最後は、その屋敷が、その姉と友に火事か何かで燃えていて
それをその妹と男性が見ている…というラストでした。


相当昔の作品で、今まで聞いたことがあっても判明しませんでした…。
気になるなあ。雰囲気としては、曽祢まさこさんの作品に近いものがありました。
幽霊狩りとかああいう雰囲気です。でもその系統調べましたがありませんでした。

>407
双子の姉妹がバトって片割れがあぼーんする話なら「わたしが死んだ夜」がそうだけど
細かいディテールは書かれた内容と違っているかも

>>408
いえ、「わたしが死んだ夜」ではないんですよ
それはリアルタイムに読んでいてはっきり覚えているのです
なにせ九州の田舎に帰ったときに暇つぶしに買った
少女マンガ雑誌の中の漫画でして…
以前も何回か、2ちゃんではなくこういう捜索サイトなどで
依頼してみたのですけど、古すぎるのかさっぱり見つからず
よく考えたら35年は経ってないかな？それでも30年は経ってるはずで…

その姉が、狂った母親を小さい頃に見ている場面で
おそらく父親の独白があったような気がします
単行本とかになってないのかもしれない可能性もあるかもで…難しいかなあ

ちなみに読みきり漫画だと思います

【タイトル】ちょっと分かりません
【作者名】ちょっと分かりません
【読んだ時期】20〜25年位前（1980年代前半〜中期頃）
【掲載誌または単行本】少女まんが雑誌。A5サイズのような増刊号っぽいイメージがありました。
【作品の内容】
二組の男女の兄弟が仲良くなるストーリー。読みきり作品。コメディに分類されると思います。

兄弟のどっちだか忘れましたが、一軒家の二階に主人公（たぶん男）の自室があります。
ところが外観ではその位置にたしかに存在してるはずの部屋になぜだか辿りつけません。
実は空間がねじ曲がっていて、ドアを開けると別の家の部屋につながってしまうというSF的な設定。

ラストで二組の兄弟がお別れするのですが、実は空間だけでなく
時間もねじ曲がっていて、未来だか過去につながっていたというオチでした。
何年後（もしかしたら何日後？）かに彼等から手紙が届き、その差出人住所を尋ねていき
二組の兄弟が再会するというハッピーエンディングだったと記憶してます。

もしかしたら新人さんの受賞作みたく、商業作ではなく発表作だったのかもしれません。
絵柄としては描き慣れたベテラン作家さんという感じではなく新人さんな印象を受けました。

古い作品ですがよろしくお願いします。
【タイトル】、作者名】 わかりません。
【読んだ時期】1975年頃？
【掲載誌または単行本】歯医者にあった雑誌で数回読みました。雑誌名は不明です。
【作品の内容】
たぶんフランス革命が舞台で二人の王子が隠れている。一人はたぶん血友病で隠れている間に怪我したような気がします。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
絵はいかにもその当時の絵でした。アントワネットのようなお母さんがいたと思いますが、怪我した時は二人もしくは年上の少女ぐらいしかいなかったようです。
雑誌は厚さが３センチくらいだったような。

よろしくお願いします。

>>411
たぶん、小学館コロネットで井口冨美子（現・井口かのん）の
小学館コミック大賞の佳作か何か受賞したデビュー作。
タイトルは「198？−11」
ちょっと198何年かは忘れました。３か４かな？

>>412
美内すずえ「ジュリエッタの嵐」だと思う。
白泉社文庫の「燃える虹」に収録。

二人と書いているが、王子は弟だけで上の子は王女だったはず。
変装で男の子に見せていた。

>>412
二人の王子でしたか？
一人は姉で王女で、髪を切って男の子の振りをしてたりではなかったですかね？
それならなんとなくですが、美内すずえの「ジュリエッタの嵐」とかは違うかな？
姉弟で平民のふりをして逃亡していて、弟は血友病。
そして弟の方は民衆の暖かさに触れてこのままでいいと思うけど
姉のジュリエッタは王政復権を願っているので弟を叱咤したり。
弟は洞窟の中で寝ているときに、氷が胃にささる。
姉に助けを求めようとするけど、安らかな顔で眠っている姉を見て
自分の為にこんなに苦労させてごめんね、といって姉の頬にキスしてそのまま・・・。
ラストは革命？起こした張本人の男性と、ジュリエッタがくっつくラストのはず。

>>413
ありがとうございます！
小学生のとき歯医者さんで読んでずっと気になっていました。
手掛かりが少ないうえ、もしかしたら一作きりの発表とかの可能性もあるかな…
とも思っていたので、回答がつくのは半ば諦めていました。
作者が判明してよかったです。検索してみます！

>>399
「わたがし」のセリフに覚えがあるので、花とゆめかララで間違いないと思う
（プリンセスではない）
なんとなく「すみだうみん」さんのイメージがあるんだけど、
検索しても確信の持てるページは出てきませんでした。
参考までに、ということで。

>>414-415
ありがとうございます！古いので、解答あるかなーと思っていたので、ビックリです。美内さんのような大御所とは。
二人の王子の件ですが、一人が男装した姉かどうかは思い出せません。弟はおかっぱのような髪型でした。
ただ、血がでた時に二人抱き合っておののいていたような気がするので、そこが美内さんのと違っています。
その後は読んでないのでわかりませんが、フランス革命、王子、血友病という漫画がそうそうあるとは思えないので、明日にでも確認しに行きます。ありがとうございました。

399は私も記憶にある。ララなのは確かで新人だった。
主人公が学校に行くと新しく来たか実習生かの先生がいて、
「ぼくは昔から特撮とか好きでね」と自己紹介で話す、
その声と内容からあの怪獣だとわかった主人公は「ゴジラ！」と
微笑んで言う、それがラストでしたね

>>407
まつざきあけみ「負の結晶」ではないでしょうか？
20年前の作品なので時期は合いませんが、ストーリーに
共通点がいくつもあるので書かせていただきます。

・お金持ちの美人姉妹と使用人。姉の顔にはアザがあり陰気。
・二人とも家庭教師の男性が好き。
・村では動物の惨殺事件が多発している。
・家庭教師は妹に求婚するが、その後動物を惨殺している妹の姿を
見てしまう。
・だが実は、連続動物殺しの犯人は姉で、アザのせいでいじめられ、
無意識のうちに動物を殺していた。
・妹は母親（故人）の家系の「マレー女性特有の反復運動」を受け継いで
おり、姉を不憫に思った使用人が、妹の前で動物を殺し、無意識の反復
運動をさせて動物を殺させ、破談にしようとした。

誠さんと一郎さんという小説家＆編集者のコンビが事件を解決する
シリーズのひとつで、ラストは火事にはなりませんが、使用人の独白が
長々と描かれています。

朝日ソノラマの文庫版「スペシャル・メニュー」に収められています。

>>420
ありがとうございます
ただ年代が確実に30年前ではあるので・・・でも一度チェックしてみますね

>>417>>419
ありがとうございます。
掲載誌がLaLaだということは間違いないようですね。
ラストの粗筋は>>419さんが書いてくださった内容で間違いありません。
はっきり覚えてはいないのですが、漢字三文字くらいの硬い感じの中性的なP.Nで
ゴジラとか特撮ネタのせいで「この人は女性なんだろうか、男性なんだろうか」と
疑問に思っていたのを思い出しました。
引き続き、自分でも調べてみますが、お心あたりのある方、よろしくお願いします。

>>399
417ですが、422の情報で検索したところ
「コットン・キャンディ・ララバイ」倉嶋圭　をみつけました。
1981年10月号なので年代もあってます。どうでしょうか

>>407
ﾏﾙﾁｲｸﾅｲ。
誘導されてきたなら元のほうに移動しましたと一言書くべき。

>>423さん
倉嶋圭さんの「コットン・キャンディ・ララバイ」それで間違いありません。
少ない情報だったのに、ありがとうございました。
>>419さんにも改めて感謝します。

>>405
遅くなってすみません

情報ありがとうございます!
早速画像の確認をしてみます

>>424
すみません、マルチのつもりはありませんでした
気をつけますね

ごく最近の漫画なんだけど、ちゃんとしたタイトルも作者も覚えてないので教えて下さい
心臓病で２０まで生きられない男と、彼の幼馴染みの女のラブストーリーです

テンプレ使ってください｡

>>428
「君の心臓を僕に捧げろ」

>>430
>>3嫁

以前質問したのですが見つけられなかったので再度お願いします。

【タイトル】わかりません
【作者名】わかりません
【読んだ時期】25年くらい前ですが、すでに古本だったのかもしれません
【掲載誌または単行本】単行本

【作品の内容】
・主人公はおさげの女子高生、名前がひさこなのであだ名はチャコ
　おてんばで色気のないヒロインが同級生の男の子と結ばれる青春ラブストーリー

・放課後に仲間たちと甘味処であんみつやところてんを食べていた
　（「あたしあんみつ！」「俺ところてん！」という台詞）

・両想いになった二人が遠足か何かの行事で二人きりになった時に
　「俺は○○久子（フルネーム）のことが好きだー！」「あたしも○○○○のことが好きよー！」
　と海に向かって叫び、その声は同級生達の元まで届いて　「あいつら何やってんだ」とみんなニヤニヤのラストシーン

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・ベルばらのような時に華やかで時にコミカルな感じの絵柄
・単行本のタイトル作品ではなく同時収録
・他の収録作品に体の弱い女性が周囲から反対されたにもかかわらず
　出産して亡くなってしまうという時代物があった気がします


以前に、中森清子「おしるこあんみつところてん」では？というレスを頂いたのですが残念ながら違いました。
「ひさこ　チャコ」でググって出る「ロンタイBABY」「ハイスクール奇面組」「いろはにこんぺいと」でもありません。
重要な事柄やストーリーを全然思い出せず申し訳ないのですがよろしくお願いします。

依頼です。
【タイトル】
わかりません。
【作者名】
わかりません。
【読んだ時期】
今から５〜１０年前。
【掲載誌または単行本】
多分なかよしだと思います。
【作品の内容】
料理の出来ない?女の子が、妖精みたいなものに助けられながら料理をしていく話。女の子には好きな男の子がいて、部活(サッカー部かな?)の差し入れにバナナの何かを持っていったような……。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】女の子は髪が長かったです。

この漫画は読者に好かれていたのかどうかも知りたいでし。よろしくお願いします。

>433
ぐぐった結果で
あゆみゆい「デリシャス！」ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%82%B9!
読んだ時期に連載中、掲載誌が「なかよし」、料理が関係する内容、
主人公の髪が長い、バナナを使った何か、までは該当するけど
妖精(や、その他ファンタジー的なもの)は出てこないようなので違うかも

>>433
「ほっぺにチューボー!」は？
tp://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=3640086

調べてて思ったけど、なかよしって料理漫画多いな。

【タイトル】【作者名】不明
【読んだ時期】15〜20年前
【掲載誌または単行本】雑誌に掲載されていた漫画でした。
そのころ読んでいたのはりぼん、花とゆめ、ごくたまに別マです。

【作品の内容】
エッセイ風に作者の思い出のエピソード紹介っぽい漫画だったと思います。
ある友達の女の子（もしかしたら男の子かも）がいつもいいにおいをさせている。
その子の家に遊びに行ったら同じくいいにおいがする。
理由はなんでかなと思っていたらなんとその子の家で大量に
発生していたゴキブリだった！という話。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
「ゴキブリってアーモンドのにおいがするんだよ」というような
注釈書きがありそれを強烈に覚えています。
あとその子の家の台所の食器棚の扉を開けたら…！という感じで
雑に書かれた黒い縦長の●が大量に描かれていました。

>>436
作中にゴキブリのエピソードがあったかどうかはわからないけど、
その頃の『りぼん』で『エッセイ風の作者の思い出エピ漫画』
っていうと、岡田あーみんの『あ〜みんの好き放題劇場』がぱっと思い浮かんだ。
１５〜２０年前にりぼんで連載してましたですよ、確か。違ったらゴメンさい。
（ゴキブリエピが本当にちょっとわからないんだけど、結構はっちゃけた内容だったようなので可能性はあると思います・・・）

【タイトル】【作者名】不明　【読んだ時期】９７年ごろ
【掲載誌または単行本】ホラー雑誌で読みきりが多い
【作品の内容】主人公は高校生ぐらいの女の子。
冒頭でその子の担任の先生が精神をおかしくして入院します。
おかしくなった原因はその先生が故郷の村の風習を恐れたせいです。
その後その先生は村の人間に連れて行かれ、主人公とクラスメートが
その村に遊び半分で行くのですが、次々とクラスメートが罠にはまって死にます。
主人公も最後捕まって、そこに先生が現れます。
先生は村の風習に従って魂を木の人形に入れられていて、他の死んだクラスメート
も同じく魂を木の人形に入れられていました。
主人公も殺されそうになるのですが、水路？に流され助かります。
最後に主人公の入院する病院に先生とクラスメートが来て終わります。

かなり記憶があいまいで説明がおかしいですが、どうか詳細お願いします。

>>436-437
好き放題劇場にそんな話はないよ

お願いします。

【タイトル・作者名】不明
【読んだ時期】10〜15年前

【掲載誌または単行本】
りぼん、もしくはなかよしの増刊で、読み切り作品だったと思います

【作品の内容】
・ビンボーな主人公が金持ち学校に入学する事になる
・その学校は金持ち度（家柄や学歴？）によってランク分けされている
　　→ネクタイの色分けなど、明らかな待遇の差。給食なども違ったような？
・こんな制度に負けるかー！と立ち向かうビンボー主人公

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・雑誌の頭のほうに載っていたような
・シャープではなく、どちらかというと丸っこいキャラクター（学園アリスくらい）
・「花より男子」ほどシリアスではなかった。ギャグ調。

>>440
浦川まさる「赤星王国ペンタゴン」
頻出ですな

ありがとうございます。
すごい！こんなに早く解答が出るなんて！

頻出ってのが意外でした。
当時、個人的にはすごく楽しめたけど、地味な印象があったので。
他にもこれを探してた人がいるかと思うと、なんか嬉しいです。

どうにか読みたいと思います。ありがとうございます。

さっそくamazonでポチってきました。

中古価格が0円〜1円ばっかりでしたよ…
届くのがたのしみだー。

>>399
冬木るりか先生の「アリーズ」ではないよね・・・
着ぐるみなんで出てこないもんなー

でも、「わたがし頭」と言う台詞がでてくる。
その時代では流行の台詞なのかしら。

【タイトル】【作者名】 不明
【読んだ時期】 20-30 年くらい前 ?
【掲載誌または単行本】まったく思い出せません。
キャンディキャンディの頃は「なかよし」を読んでましたが、
友達から借りた「りぼん」も読んでいました。
その数年後には小学館●白泉社系に移行してました。
【作品の内容】
舞台は日本か外国か不明ですが、時代は現代(当時の)。
主人公に近いヒトの恋人or配偶者が亡くなっていて、
その主人公に近いヒトと恋人or配偶者は大恋愛をしていた。
「天使もうらやむ恋」というフレーズがあったと思います。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
絵とかストーリーのイメージは「感傷的」？だったような。

「天使もうらやむ恋」でググりましたが、見つかりませんでした。

済みませんが、宜しくお願いします。

>>445
ぶーけ掲載ですが水樹和佳さんの「海のほとりの王国で…」かもしれません
主人公は愛妻を病気でなくし彼女の故郷に居を構えます
作中に二人の仲を「天使さえも羨む（嫉妬する？）」と表現していました

>>444

>>425

【タイトル】分かりませんが長めのタイトルでした
【作者名】分かりません。
【読んだ時期】7、8年前
【掲載誌または単行本】別冊マーガレットの読み切り
【作品の内容】
主人公は女子高生で兄を小学生の時に亡くしています。
毎年兄の命日に親友が線香をあげに来ます。
今年もやってきて、主人公は兄が亡くなった時のことを思い出します。
主人公は確か兄に黙って家に帰ってきて、それを知らない兄は主人公を捜しに行って事故に会って死にます。
主人公は自分のせいで兄が死んだと思い自分を責め、兄になろうと自分で髪の毛を切ったりします。そんなとき兄の幽霊？が主人公の元にやってきて、
「自分が死んだのはお前のせいじゃない。
自分らしく生きるんだ」
とか何とか言ってノートにこんな女性に成長して欲しいと絵を描きます。
そして今主人公はその絵のそっくり女の子になっている。
というような話だったと思います。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
絵は線が細くあまり上手ではない印象。
主人公の髪型はベタ髪ではなく白い。ロングで前髪も長かったような気がします。
ページ数は短く、掲載順も後ろの方だったような気がするので、もしかしたらデビュー作だったかも知れません。


文章がおかしいところがあるかと思いますが、どうしてももう一度読みたいので宜しくお願い致します。
また単行本で出ているか教えて頂けるとありがたいです。

【タイトル】不明
【作者】不明…
【読んだ時期】６〜10年前
【掲載誌または単行本】
『りぼん』だと思います。
【作品の内容】
主人公は女子高生または女子中学生で、移動する教室に行くたびに机に問題が書いてあってそれを解くのがいつもの楽しみになっている。
そして、最終的にその机に問題を書いていた男の子と両思いになる。といった感じだったと思います！
【その他覚えている事、または自己解決のためにやったこと】
・りぼんびっくり増刊号？もしくは、その作者の短編もので読んだかもしれません。
・問題の中にクロスワードが出てきたように思います。

りぼんの作家を片っ端から検索してみたのですが、全く思い浮かびませんでした…。
説明が下手で申し訳ないのですが、よろしくお願いします。

>>449
春田ななの｢サボテンの秘密｣だと思う!!

>>428
って｢僕の初恋を君に捧ぐ｣でしょ。

>>451
>>3
■＿回答する方へ＿■
・テンプレ未使用者に対しては"　ス　ル　ー　必　須　"です。
　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
　 不備があると思ったらスルーしてください。

>449
春田なな「愛の 愛のしるし」？

【タイトル】不明
【作者】不明
【読んだ時期】15年くらい前
【雑誌】女性向けホラー漫画雑誌（分厚いコロコロコミックサイズ？）
【覚えてること】
【作品の内容】
・主人公・女子高校生？
・登場人物、主人公の女友達、超能力者の宗教団体みたいなの
・物語の舞台は日本
・覚えている事
主人公は女友達と超能力測定をする
主人公は目盛りが０でがっかりするが、実は1周して０だった
教祖みたいなのは手と足がなくダルマ状態
手と足という便利なものをなくしてこそ超能力が１００％使えるとかなんとか
主人公はやっつけるだかなんだかして教祖になる（←ここ曖昧です）
次の回？だと主人公はマスコミかなんかに追いかけられる
逃げる時歩行者信号無視しただけで逮捕される
主人公はなんかおじいさんだかに手足を食べられる
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
ネットで色々キーワードで検索してみましたが
手がかり０でした

>>450
>>453

確認してみましたが、どちらも違いました…。
調べていただいたのにすみませんm(__)m

>>454
元のスレで回答出てたよ

クラダルマ
ではなかったのですけれども・・・

4主おめｗｗ

自分もきちんとマスターしてかっこいいとこ見せたかったお

クラダルマをもう一度きちんと調べましたがやはりまったく違うようです
クラダルマはヤングキングで
自分の探しているのは少女漫画だからです

絵柄は一昔前の少女ホラーマンガの絵柄で
教祖がダルマ状態というのは
ダルマのような格好に、自分で？手足を切断して頭と胴体だけになっているのです
たしかおじいさんだかに主人公が食べられてしまうのは
焼かれてだった気がします
脂がのってうまいのうとかいってた気がします

【タイトル】「はちみつポルカ」？だったと思いますが自信ありません。
【作者名】 漢字だけか漢字とひらがなの名前だったと思います。
【読んだ時期】大体5〜10年ほど前
【掲載誌】「ASUKA」系統の雑誌だったと思います。
【作品の内容】
・舞台は現代の日本。
・主人公の名前は右京/うきょう。(確か弟の名前は左京/さきょう)
・主人公は金髪で短髪。恰好はかなりラフで全体的に結構派手な外見でした。
・主人公の男の子(17歳〜20歳位?)は弟(小学生)と一緒に兄弟で小さいパン屋を経営している。
・弟はかなり可愛い外見で茶髪だったと思います。
・主人公のパン屋のライバル店?の社長(の息子?)がしょっちゅう営業妨害しに
店にやってくる。(この辺少し間違ってるかもしれません)
・ライバル店の社長(息子)は主人公より２、３歳年下で黒髪に眼鏡。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・絵はキラキラ系で登場人物の目が大きく設定年齢より幼い感じでした。
・というか、「なるもみずほ」そのものの絵でした。（が別人かもしれません）
・確か連載回数が5回以上はあったと思います。
・連載当時は単行本化(収録も)されてなかったと思います。
・覚えているタイトルやキーワードで検索してみましたが、タイトルが
　間違っているのか手がかりが見つかりませんでした。

長々とわかりづらい文章になってしまいましたが、よろしくお願いします。

>>460
違う気がするけど「funfun工房」はどうでしょうか？
http://ja.wikipedia.org/wiki/Funfun%E5%B7%A5%E6%88%BF

>>461
レスありがとうございます。

ですが、探してる作品は「funfun工房」とは違いました。掲載雑誌がASUKA系統で
角川書店発行の雑誌だったのはよく覚えてたので…。

>>449
西岡ちえの「放課後のラブレター」じゃないかと思います
移動教室で行く教室の机にクイズやパズルが書いてある
主人公はそれを解くことを楽しみにしている新聞部の女の子で
ある日、取材することになった先輩と接しているうちに
出題者が先輩なんじゃないかと思うようになる、という話です
クロスワードも出てきたと思うので、よろしければ確認してみてください

勘違いオバサン漫画家のムービー
http://m.vision.ameba.jp/m/watch.do?movie=1081790"

正直な感想をコメントしたら逆ギレ
http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?unm=himekimi4&articleId=10135302972

>>449
463であってると思う
最後は机にロジックの問題が描かれていて、解くと「スキ」の文字が浮かぶ。

>446
早速の回答、有難うございます。
多分、お答え下さったのが正解です。
水樹和佳も大体読んでいました。
古本屋をさがしてみます。

題名でググったら、エドガー・アラン・ポーの「アナベル・リー」という詩に想を得た作品のようですね。
昔の少女漫画家は読書家が多かったですよね…。

【タイトル・作者名】不明
【読んだ時期】98年〜05年頃
【掲載誌】ホラーＭ、ネムキなどの女性向ホラー系の分厚い本
【作品の内容】３つのストリー短編。綺麗な歌声の人魚に恋をした悪魔の話。悪魔は湖を太陽に涸らされ弱った人魚を助けようと、太陽に雨を降らすよう頼む。しかし聞き入れられず、悪魔は自分の命を犠牲に涸れた湖を悪魔の血で満たし人魚を助けたが血を浴びた人魚は狂う。
薔薇と美少年兄弟と母親の登場する話。兄弟のどちらかが病弱。病弱な兄弟を見てるのに耐えきれなくなった兄弟が病弱な方を殺し、死体を切断して自分の育てた薔薇と一緒に花瓶に飾る。

<<467の続き

それを見た兄弟の母は「綺麗ね。初めからこうしてあげればよかった」と泣く。
母の胎内で十歳位まで育てられる子供の話。胎内の外の世界は危険だと十月十日過ぎても子を産みたがらない母。最終的には帝王切開で無理矢理子供を医者に取り出される。確か子供がまだ母親の胎内に居るとき二人は精神世界のような所で会話をしてたような気がします。
【その他覚えていること、自己解決のためにやったこと】ベタの多い絵柄。ググったりしましたが思い当たる作品にはたどり着けませんでした。
覚えてる事が曖昧ですが、よろしくお願いします。

【タイトル】覚えていません
【作者名】 わかりません
【読んだ時期】1991〜2年ぐらいです。はっきりしているのは93年以前です。友達に借りて読みました。
　出版された日はまた別かもしれませんが、
　80年代後半から90年代前半の、93年以前の作品で間違いないと思います。
【掲載誌または単行本】わかりません
【作品の内容】
主人公は中学生か高校生くらいの女の子
ショートカット、柔らかそうな髪質
たまにベレー帽のようなものをかぶったり
名前は「りん」とか言ったと思います・・
漢字の「鈴」といったかは自信がないです・・
　
アメリカ（多分ニューヨーク）に渡って（なぜかは覚えていない）、そこで出会う同じ年くらいの男の子（黒髪？ベタあり？柔らかそうな髪質）との恋の物語です。
巻数になっていないコミック本一冊にまとまった本でした。

主人公の女の子が、ｱﾊﾟｰﾄかどこかで男の子に対して自己紹介なんかするシーンがあって、
その中で猫の名前か、彼の名前かを聞いて、それに対して「ベル」とか返答されて、
女の子が「あたしと一緒だね、あたしの名前はりんで、ベルは電話、日本では電話の音はりんりんって言うのよ」
とかなんとか言って、
それが男の子に全然受けなかったというシーンを覚えています。

相手の男の子はちょっとやさぐれで、大麻とか吸ったり悪友達とつるんだりしていたんだけど、
その女の子の出現でやさしくなっていく。
でも途中でまた大麻を吸うような出来事が起こって、そうしているところを発見した女の子が、
吸っていた大麻を取り上げて自分も吸って、泣いて自分も同じ辛さを味わうみたいなシーンがあります。
それで男の子の荒れた気持ちがなおる。

ラストのシーンは、どこかの公園で、
季節は秋で、落ち葉が舞っているところ、犬を二人で散歩していて、
寝転がる、みたいな感じだったと思います。

続きです・・


マンガのあいた脇の部分に作者のコメントなんかが載っていたのですが、
その内容は、作品を描くにあたってアメリカに取材に行ったときの現地の人の様子が
書かれてあって、ホテルのボーイ君が、目が合うとにこっと笑顔になって可愛かったとか。

その他には、自身の夢の体験が書かれていて、ある夢で、
二人の作業員らしき男が何か「間違った、取り違えてしまった」
とかいって、「別の人の夢にきてしまった」とかなんとか、それで目が覚めたとか、面白い話が載っていました。

当時読んだときに、少女コミックあたりのちょっとＨな雑誌に連載されていた作家さんの過去のマンガだったと記憶していて、
「へぇ、あんなＨなマンガ描く人が過去には爽やかな恋の物語を書いていたんだ」と
感想持っていました。

作者は惣領冬実さんと覚えていたんですけど、検索しても出てきません。
絵が似ていたと思います。
その頃「花も嵐も応援団！」を連載していた武内昌美さんかと思ったんですが、検索しても出てきませんでした。

長文すみません。もし分かる方がいらっしゃいましたら、宜しくお願い致します。

書き損じていました。すみません。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
グーグルで惣領冬実さんと武内昌美さんで検索してみました。
オークションも除いてみましたが、ありませんでした。

以上です。宜しくお願い致します。

>>463

ご回答ありがとうございます！！
おそらくそれだと思います。
今日いろいろ本屋を見て回ったのですが置いおらず…でした。

でもタイトル＆作者さんの名前をみて「それだー！」と思いました。
スッキリしました！ありがとうございます！
Amazonとかでも探してみようと思います。


>>465

そうですそうです！
その部分がクロスワードみたいなもの？として記憶に残っていました！
ありがとうございます。
　

>>438
多分、「千之ナイフ」の読み切り作品の内のどれかだと思います。
私も雑誌で読んだ覚えがあります。
確か主人公は黒髪の女の子で、捕まって裸にされて台の上に乗せられてました。
タイトルは思い出せませんが、単行本に収録されてたような気が…。

>>473
そう！それです！！
確かに主人公は黒髪ロングだったと思います。
本当にありがとうございました。

>>469
なんとなく　あさぎり夕　な気がするんだけども…。
ベレー帽の女の子。

千之ナイフで検索しても作品名までは解りませんでしたので、
作者スレで聞いてきます。スレ汚しすみません。

【タイトル】覚えていません
【作者名】覚えていません
【読んだ時期】1996年〜1999年くらい
【掲載誌または単行本】Asuka
【作品の内容】
・女の子が主人公。
冒頭で写真を撮っていて、外人の男の子？をつい撮ってしまう。
その後その外人の男の子と会って写真だかフィルムよこせとか言われる。
別の女の子がその外人の男の子に迫って「Hしない？」とか言い寄るが通じず。
それしか分かりません…。
写真を撮ってしまったのは車の中からだったか…。
最初の一話しか見ていなかったような気がするのでふと思い出したら気になってしまって・・・！
手がかりが少なくて申し訳ないですが誰か知っている方いましたらよろしくお願いします。

477の続き
書き忘れていました
【その他覚えていること、自己解決のためにやったこと】
とにかくその時期のAsuka掲載作品を知ろうとググッてみたのですがなかなか出てこず。
内容をキーワードだけにしてググッてみたらアダルトサイトしか出てこず。（爆）
なにぶん手がかりが少ないのでネット検索するにしても行き詰っている状態です。

【タイトル】覚えていません
【作者名】覚えていません
【読んだ時期】12〜15年くらい前
【掲載誌または単行本】りぼん系の単行本で、収録されている短編の一つ
だったと思います。
【作品の内容】
留学中（？）の姉のPCを、たまたま妹が開くとメールが届いていた。
そのメールに妹が返信を送ってみたら、メールの相手が姉と勘違いしてレスを。
後に、メールの主は姉の元（？）恋人で、妹の先輩だったことが判明。
最後はハッピーエンドだったと思います。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
あっさりした絵柄だったと思います。
覚えているキーワードで検索しましたが、間違っているのか手がかりは
つかめませんでした。映画(ハル)より前に読んだ気がします（逆かもしれません）
よろしくお願いします。

>477
なんとなく…覚えてないし違うかもしれないんだけど。
稀沢瑠美のヤツらはシリーズ終了の、その後の連載一話がそんな話だった？ような。
いきなり思い浮かんだだけなので確信はないけど。
違ったらごめん

【タイトル】覚えていません
【作者名】覚えていません
【読んだ時期】35年くらい前（40年はいってないと思う）
【掲載誌または単行本】覚えていませんが、近所のお姉さんからもらった雑誌、週マ・別マ・りぼんあたりの読み切り。
【作品の内容】
・女子校に通う少女たちの青春と恋愛をテーマに描いた作品。
・はっきり覚えているのは冒頭部分のみですが、主人公の学校でハイキングに行く。
・途中で男子校の学生から手を振られたりして浮ついていると、お堅い女教師に睨まれる。
・浮ついた気分を一掃するために校歌を歌いながら行進。ちゃんと歌詞が出ている。
・校歌から見て、学校の名は「聖心女学院」か「誠心女学院」
・主人公とその親友は、その校歌を替え歌で歌ってしまい、先生から「雑音が入りました」と叱られる。
・記憶にある校歌
　「聖心（たぶん）聖心　姿やさしく希望は高く…」
・替え歌バージョン
　「精神異常　姿みにくく脂肪は厚く　いまや白髪（はくはつ）も増えゆかん」
・ハイキングの自由時間に、主人公と親友が前出の男子2人と親しくなる。
・親友の方が、親しくなった男子と恋人同士になったのが問題になって
主人公ともう一人の男子が真剣に悩むような展開だったような…。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
どちらかというと劇画タッチの絵柄で、大人っぽくて上手な絵という印象でした。
なにぶん古い作品ですので再読はかなわないと思いますが、せめて作者名だけでも
思い出すことができたらと思います。
よろしくお願いします。

すみません。「ぽきさん」という名の犬が
出てくる漫画のタイトルが知りたいです。

>434-435
ありがとうございます！
｢デリシャス！｣ではありませんでした。
｢ほっぺにチューボー！｣
これです!!
懐かしいなあ。
モヤモヤしていたのがすっきりしました。
ﾌﾞｸｵﾌに走ろうと思います！

>>482

>1

>>480
稀沢先生のホームページを拝見したところ「ピンク･フラミンゴ」のような気がします。
ありがとうございますー！！
とりあえずネット上であらすじがちょっとしか載ってないので本を注文してみようと思います。
ありがとうございました！！

ずっと気になっているので、おわかりの方お教えください。

【タイトル】憶えていません。
【作者名】 絵柄的に巴里夫かと思います。
【読んだ時期】たぶん1970年〜1972年頃
【掲載誌または単行本】たぶん週刊マーガレットか別冊マーガレットの読みきり
　　　　　　　　　　　でももしかすると　りぼんかも
【作品の内容】
・主人公は男勝りの女の子
・物語の舞台　１９７０年頃のウーマンリブの頃の日本
・あらすじ、
　男勝りの女の子が、木から落ちて、男女の役割が入れ替わったパラレルワールドに
　落ちてしまう。最後に元の世界に戻ってきた女の子が少し成長し、　女の子らしく
　変わっていた。
覚えてるせりふ、印象的なエピソードなど
　・男勝りの女の子がいつも庭の木の上に上っている。　
　・知り合いのお兄ちゃんにトマトを投げる。
　・木の上から落ちると男女の役割が入れ替わっている世界にいた。
　・お母さんが背広を着て、酔っ払って帰ってくる。
　・お父さんがエプロンをしてラーメンをつくってくれる。
　・また木から落ちると元の世界に戻る。
　・戻ってきた時に、木に引っかかっていた帽子が最後に落ちるが、
　　パラレルワールドに落ちて消えてしまう。
　・それを見た女の子が、「ううん、なんでもないの」という。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・絵のイメージ　おそらく巴里夫
・雰囲気　絵柄のストーリーもは違いますが作品のラストの雰囲気は何となく　
　　　　　ＮＨＫの少年ドラマシリーズというか、あたらしたかかずの
　　　　　「エミの時間旅行」にイメージ的に似ているかもしれません。
・ネット検索した結果、巴里夫のリストを探してみましたが特定できませんでした。

475さま、レスを有難うございます。
お騒がせすみません、作者＆作品が判明しました。
武内昌美さんの「Do!がーる」でした。yahoo!コミックにあるのを見つけました。
不注意ですみません。私としては嬉しかったです！
有難うございました。

>>467
５〜６年前にホラーＭで読んだ記憶がある
耽美系で再録っぽくてやたらインパクトあった
…だけど、タイトルも作者も思い出せないんだ。スマソ

>>486
京谷枝里子さんの「あべこべ物語」 かもしれません。
別冊マーガレット掲載で読んだ覚えがあります。

・主人公には結婚間近の姉がおり壁に掛かっているウェディングドレスが
パラレルワールドではタキシードに替わっている。
・いつも喧嘩している幼馴染みの男の子がいる（486の知り合いのお兄ちゃん？）
パラレルワールドではスポーツ刈りに振り袖を着ていて主人公の恋人になってる。
・主人公の自室でパラレルワールドをテーマにした本を読み返し
「この本に書いてある事は本当だわ」と自分に起きた異変を理解する。
・そこにパラレルワールドの自分が帰ってきて最初は驚くが
同じ性格、同じ知識を持っているのですぐに仲良くなる。
・男女が入れ替わってる以外の唯一の違い、幼馴染みへの気持ちにお互いアレ？となる。
・元の世界に戻った次の日、スカートを穿いて学校へ向かう主人公。
・いつものように憎まれ口を叩くが主人公の変化に戸惑う幼馴染み。
・最後、主人公のモノローグで「幼馴染みを嫌いと言ったけど、ごめんね、あれは嘘かもしれない」
もう一人の自分へ語りかける。

思い当たるエピソードがあるようでしたら間違いないと思います。

どなたか>>454分かりませんか？

>>490
住人の記憶だけが頼りのスレです。
早ければ即日、遅いと1ヶ月後や次スレなんてことがしょっちゅうです。
マタ〜リとお待ちください。（もちろんわからない事もありますよ）
督促するときは、新しい手がかりがあると嬉しいですね。

>>490
前に懐かし漫画板（確か）のどっかで見た話だと思う

・少女漫画ホラー雑誌
・超能力の宗教？みたいなのが出てくる
・おじいさんに手足を食べられる　みたいなこと書いてあった

ただテキトーに流し読みしてただけの時だから、なんていうスレだったかなぁ・・・
自分も向こうで３０分くらい、色々見たり検索したりしてみたんだけど・・・役に立てなくてすんません（汗）
もし見つけられたらまた書き込みます

>>492ですが、どこでみたのか本当に憶えがないんですが
もし>>490があちらにも捜索願してるとしたらそこかも・・・

スイマセン　よく思いだして、探してみます

490はマルチ＆催促厨

>>467 >>488
過去の未解決依頼に似た話あり。参考にはっておく。
長田ノオトのにんぎょうになる薬の話と同じ号かもってことは、
掲載誌はホラーMかサスペンス＆ホラーあたりかね。ネムキではないと思う。

http://www.geocities.jp/shoka1831/sousaku/1011708405.html#R375

>>489さま
京谷枝里子さんの「あべこべ物語」 で検索したところ、
掲載が別マ１９７２年４月であることがわかりました。

たまたま、別マの１９７２年４月は自宅にありましたので
探して読みなおしたところ、まさにそのとおりでした。

当時姉がよく読んでいた巴里夫の印象が強くて思い込んでいたので
手元にありながら見落としていました。
それにエピソードも別のものが混ざっていた様です。
それでも帽子のエピソードが一番印象深かったのでまちがいないと思います。
ありがとうございました。

【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】12〜19年前位に雑誌掲載
【掲載誌または単行本】不明だが、可能性が高いのは花とゆめ本誌。
もしくは白泉系の他雑誌かプリンセスゴールド。

【作品の内容】
時代は多分近未来？主人公は刑事かなにかの若い男性。
●事件で死んだ相棒そっくりの見た目のロボットを作られて、一緒に行動している？
●本人が大怪我をし、元気のいい科学者の女性に機械の体にされたのだったかも？
機械・ロボットといっても外見は普通に人の姿。
読み切りで2〜3作あったか、前後編程度。とにかく長い連載ではなかった。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
昔、引っ越す人に譲ってもらった雑誌で読んだ話で、雑誌は処分済み。
この人なら単行本が出るだろうから単行本で買おうと思った覚えがあるので
当時すでに何冊か単行本が出ている作者だったと思います。

うろ覚えすぎる依頼ですが●印の項目（どちらか）思い当たる方、お願いします。

【タイトル】覚えていません
【作者名】分かりません、ごめんなさい…
【読んだ時期】１０年前くらいだと思います
【掲載誌】
覚えていませんが、当時はりぼん、ちゃお、なかよしを読んでいました
【作品の内容】
・舞台は日本
・主人公の女の子は髪型によって性格が変わってしまう
・ポニーテールだと活発になる
・確か、他に三つ編みと降ろした状態の性格がありました
・ジャンルはドタバタ恋愛ものだったと思います
【その他覚えている事】
絵柄は可愛らしい感じで、主人公達の年齢は小学生〜中学生くらいだと思います
手掛かりが少なくてすいません。宜しくお願いします

>>498
タイトルは｢みつあみ四重奏(カルテット)｣で、作者はクレヨン王国と同じ人じゃなかったかな
ちゃおの増刊号かなんかで読んだ覚えがある

>>498
みつあみカルテットは､るんるん掲載だよ｡
作者は片岡みちる

>>499
>>500
即レスありがとうございます！！それです！！
情報少ないのに、ありがとうございました！

>>479

林明日子さんのでそんな話があったような…
タイトル忘れたけど、林さんは少コミで描いてたよ
半端な情報でスマン

>>498
竹本泉にそんな作品なかったかな
あれは髪型じゃなくて服装が変われば性格が変わるんだったかな
あいまいな記憶で参考にならなくてｽﾏｿ

>>503
>>501で解決済みだよ。

最近ログをちゃんと読まずに、解決済みの質問に
うろ覚えの回答をレスする住人がちょっと多過ぎると思うよ。

>>502さん
林明日子さん、聞きおぼえのある名前だなぁと思い
ぐぐったら覚えている絵の感じとピッタリでした！
少コミだったんですね・・・思い起こせば、りぼんは
もっと早くに卒業していました。
貴重な情報を有難うございました。

>>497
花ゆめだったら加藤知子さんの前後編でそんなのがあった気がします

漫画板の方からやって来ました。
前に姉の本棚から勝手に取って読んでたのですが、どう頑張っても題名が思い出せません。

【タイトル】全然覚えてません
【作者名】こちらも同じく。
【掲載年または読んだ時期】確か4年前。その頃で単行本4巻ぐらいまで姉が「持ってました」。どこまで刊行されてたかは分かりません。
【掲載誌または単行本】少女漫画で、表紙のデザイン（？）は比較的良く見かける奴だったんで、りぼんとかマーガレットだと……確証はゼロです
【絵柄】特徴が無いっていうか、普通に親しみやすかったような感じです。あんまり少女漫画っぽくなくて。
【その他覚えている事】
ヒロイン（？）の立場にいる男のキャラクターの名前が航とかなんかそんな感じの名前で、
話の内容としては、幼い頃に引越しで離れ離れになった男女が高校生になって再会して……みたいな感じの話です。
文化祭の劇で現代風白雪姫みたいなのをやってたエピソードが印象に残ってます。

自分で書いててこりゃ見つかる訳が無いな……とか思ってますが、もし心当たりが有る人居ましたら教えてくださいませ

>>508
水沢めぐみの作品で白雪姫の劇のシーンがあった気がする
白雪姫がおてんばキャラでリンゴにケチをつけるとか、そういうアレンジがされた台本の劇。
ぐぐってみたら「ないしょのプリンセス」という作品が男の子の名前が航生くん
あらすじは、幼稚園のときに離れ離れになり中学で再会…らしい
白雪姫のエピソードがこの作品だったかは覚えていない
りぼんで95〜96年に連載されたものでコミックスは全４巻

467です。

>>488 >>495

情報ありがとうございます。
掲載誌などもはっきりと覚えていなかったので、
情報を参考に再度検索してみようと思います。

>>509
ああ、それだ。それです。凄いです。
大分古かった上に途中どころか全部読んでたのか過去の俺……

回答ありがとうございました。ここしばらくのもやもやが解けました

>>467＝>>510
>>495の挙げている過去の未解決作品と同じ作品ならば、
長田ノオトのその作品名は「人魚姫」です。
載ってる文庫もってるけど残念ながら初出掲載されてない。
文庫本は「押し絵と旅する男」
蒼馬社　蒼コミックス　BLACK ＢＵＮＫＯ　1998年1月第１刷

蒼馬社だから掲載誌はオール怪談かなぁ・・・？
http://www6.kiwi-us.com/~cutbaba/soumasya.htm

>>467の読んだ時期と微妙に一致しないですのですが、ご参考までに。。

ホラーM　ぶんか社
サスペンス＆ホラー　講談社
ネムキ　朝日新聞社出版

>>497
加藤知子の「HARD」が読んだ時期・掲載誌共に条件に当てはまります。
正確には第一作目が1991年、前後編が1994年掲載ですが。
残念ながら単行本化はされていないようです。

【ﾀｲﾄﾙ】覚えてません。
【作者名】覚えてません。
【読んだ時期】かなり記憶が曖昧ですがおそらく10年くらい前。
【掲載誌または単行本】ちゃおかなかよし
【作品の内容】学園モノで、好きな男の子に告白したらそれは双子の片割れで…みたいな話でした。
双子の名前が日光、月光みたいな名前だったと思うのですがそれでぐぐってもそれらしい作品は何も出てこなかったので違うのかもしれません。

タイトルとゆうより作者名が知りたいです。もしわかる方いらしたら情報お願いします。

>>507、>>513
情報ありがとう。
もう一回読みたいと思ったんだけど単行本未収録か。
国会図書館行った時にでもバックナンバー探します。

【タイトル】ｻｰｾﾝ
【作者名】ｻｰｾﾝ
【読んだ時期】読んだ事ない
【掲載誌または単行本】ｻｰｾﾝ
【作品の内容】
・画像しか見た事ないのでわかりませんorz
登場人物
・菜月 萌々
・○○ 修一
・藤崎 徹
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・Googleで登場人物検索

参考に
http://up2.viploader.net/pic3/src/vl2_049412.jpg
http://up2.viploader.net/pic3/src/vl2_049413.jpg
http://up2.viploader.net/pic3/src/vl2_049414.jpg
http://up2.viploader.net/pic3/src/vl2_049415.jpg
http://up2.viploader.net/pic3/src/vl2_049417.jpg

>>516
前スレでｶﾞｲｼｭﾂ


ところで、テンプレに
画像貼り付けてこれはなんていう作品？って聞くの禁止ってルール書いてないんだね

>>517
dat落ちしてて未練orz

さーせんけど教えてください

>>518
つ　23ch
ttp://www.23ch.info/

【タイトル】覚えてません
【作者名】 覚えてません
【読んだ時期】97年〜99年
【掲載誌または単行本】「ふぁんでら」か「ASUKA」当時、アンジェリークを読むために雑誌を買っていました。
　途中からアンジェリークがASUKAに引っ越した為、どちらの雑誌に連載されていたかわからない状態です。
【作品の内容】
　主な登場人物は牧師とその娘（10歳くらい？）です。
　親子で旅をしていると言うことになっていましたが、実の娘ではなく、娘はこの世に生まれたリリスで、
　悪魔がリリスを取り戻そうと牧師さんと娘は悪魔に追われていました。
　あるところで、その牧師さんは悪魔と戦って死んでしまうんですが、そのときに娘からリリスが出てきて、
　「あなたに私の魂をあげる」と言い、牧師さんは生き返ります。自分の魂と引き換えに父親を生き返らせた
　娘は空っぽになり、笑うことも忘れて、娘の魂を取り戻す為に旅をしていると言う感じでした。

　タッチが細かくて、絵が綺麗だった記憶があります。
　雰囲気的には、中世のヨーロッパという感じでした。
　色んなキーワードを入れてぐぐってみたんですが、見つかりませんでした…。

どなたかこの漫画をご存知の方がいましたら、何でもいいですのでお教えください。

>>517 >>519
ｔｈｘ
誰にも言えないマル秘 調教 ですね！ありがとうございました

>>514
自分、読んだ記憶あるよ。
ちゃおで連載されてた陣名まいさんの『星まで５分！』
これで間違いない。

単行本にもなってる、参考までに↓
http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/07054674/introd_id/Xmo46Wkoo36m989Gi819iGXX63G83k6o/pg_from/u

お助けください・・・

【タイトル】分かりません
【作者名】 分かりません
【読んだ時期】90年代前半から中頃(恐らく後期ではない)
【掲載誌または単行本】ASUKA
【作品の内容】
連載作品のファンタジー
由緒ある、侵略された国のプライドの高い黒髪の王女が主人公？
侵略した大国の銀髪の王と政略結婚させられる
王女の国で結婚式をするが、王女の都合で初夜は迎えられず
大国へ向かう船？で初夜を迎えた
登場人物は布を巻いたような衣装を着ていた(古代ギリシアかインドっぽい感じのもの)
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
私が読んだのは恐らく初回のような気がします
コミックPocke（学研）の作品かと思っていたのですが、wikipediaに載っていた作品にはありませんでした
初夜うんぬんの話が生々しかったような気がするのでもしかしたら少コミだったのかもという気がします

ASUKAの作品を手当たり次第に見てみたのですがどうも見当たりませんでした・・・

漠然とした内容で申し訳ありませんが、心当たりの方宜しくお願いします。

http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1208470819/65

前スレとこのスレで未回答かと思います。

紺野キタさん短編　「人魚の骨」
あらすじが載っているサイトを見る限り、内容的には
合っているような気がします。

> 【タイトル】わかりません
>【作者名】 わかりません
>【読んだ時期】20年くらい前
>【掲載誌または単行本】コミックスだったと思います
　
>【作品の内容】
>昔なついていた引っ越していった女の子から助けてという手紙をもらう
>その住所にいってみると　きれいに成長した女の子が出迎えてくれる
>水商売をしていた母親が金持ちの父親と結婚
>その屋敷には人魚にかかわる血や骨があってそれをめぐってもめている
>女の子は父親から性的虐待をうけていて両親をうらんでいた

>最後には女の子が海からとびおりて人魚に身体をうけわたす

>という内容だったと思います
>人魚の森ではありませんでした
>知っている方いたら教えてください

>524
「人魚の骨」には性的虐待のエピなんか出てこない
あげて回答するならもう少し責任持てよ・・

>>524
紺野キタの人魚の骨ってそんなドロドロした話だっけ？
なんか、男の子の家で遠縁？の「人魚」って名前の女の子を預かる話だった気が。

失礼、カブった。

>>522
ありがとうございます、それです！！
ずっと気になってたのですが内容がうろ覚えすぎて探そうにも探せなかったので助かりました。
さっそく明日探しにいってきます！

>>523
掲載誌が違うのですが、TEAM猫十字社『幻獣の國物語』を思い出しました。
依頼と被る部分は、朝日ソノラマ文庫版の９巻に収録されている、可陀国皇帝統利帝と秋津国の姫・香耶のエピソードです。
初出は97年アップルミステリー。

>>524
>人魚に身体をうけわたす

これが良く分からないんだけども。
人魚が女の子の身体を欲しがってたわけ？

お願いします

【タイトル】
不明
【作者名】
不明
【読んだ時期】
読んだのは14年前くらいかと思います(私が6、7歳のころに読んだ記憶があるので…)
【掲載誌または単行本】
りぼん、なかよし、ちゃお、マーガレットのどれかだと思います。
【作品の内容】
ギャグ漫画です。
桃が大好きな桃子(仮)は、桃を食べるのを禁止されて発狂寸前。
寝ている友人のお尻が桃に見えて、噛みついてしまう
というのが唯一覚えているエピソードです。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
桃子(仮)はスライムのような輪郭のおでぶちゃんで、顔にナルトかはまじ線があったような…
とりあえず可愛くなかったです。
当時読んでいて、きもちわるっ!と思った記憶があります。
桃 ギャグ漫画 や、桃 少女漫画 などで検索しましたがそれらしきものは出ませんでした。

>>531
小川谷ほたるにそんな話があったような…

>>531
532だけどごめん、小桃印子の「ももちっく天使」だったような気がしてきました。

【タイトル】分かりません
【作者名】分かりません
【読んだ時期】10〜12年位前(あやふや)
【掲載誌または単行本】なかよしか花ゆめか…もしくはマーガレット
りぼんではないです
【作品の内容】
主人公は餃子屋の娘だけど学校では隠していて、お嬢様のふりをしている。
庭のダリアが満開ですの、みたいな台詞があったような…
それで、クラスメートの家に配達に行ったことでお嬢様でないことがバレるって話です。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
絵柄ははっきり思い出せるのですが説明しづらいです。わりと癖のない普通の絵でした。
デフォルメの顔がスネ夫に似ていました。

依頼はage

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】5年くらい前
【掲載誌または単行本】別冊マーガレットだと
　思います
【作品の内容】スクールものの過激な恋愛
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
下の絵のようなシーンがよく出てくるマンガで
そこしかあまり覚えてません

http://takeko.mine.nu/files/matsutake00834.gif

たぶん一瞬で終わったシリーズなので、知る人ぞ知る
マンガだと思いますが、ご存知の方いたら教えてください。

↑　画像はスルー推奨（女が吊るされた全裸男のﾃｨﾝｺを蹴ってる、醜い）

てかそういうのは依頼自体スルーでいいと思う。

こういうアホがいるから画像禁止にしようって前に話してたのにね

>>533
>>531です。
間違いなくこれです…久々に彼女の顔見て噴き出しましたwww
ほんとありがとうございます!

>>529
HPで表紙だけですが確認しました。
この作品のような気がします。
掲載誌が違っていたのにありがとうございます！
早速購入してみたいと思います。

【タイトル】分かりません
【作者名】「倫」が付いたような…？
【読んだ時期】10年以上前です
【掲載誌または単行本】
単行本で読みました。マーガレット系だったような？
【作品の内容】
男性が汽車か何かで旅をしていて、不思議な女の子と出会うお話です（舞台は現代？）
その女の子は本当は桜か何かの木の精でした。
二人でどこかの宿？に泊まって、ここからこっちは私の陣地ね！という台詞があったような…？
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
短編集の中のひとつのお話だったと思います。
小さい頃に読んだので記憶が曖昧なのですが、何となくでもご存知の方いらっしゃいましたらよろしくお願いします。

>>542
作者は斉藤倫で間違いないと思うけどタイトルが不明
「午前0時の最終列車」かなあ？ググって確認して見てください

少女漫画じゃなかったらみません。
読んだのは5〜6年前で、作者は水城せとなさんです。下町のような海外のような所が舞台で登場人物がマフィアっぽい仕事をしていて終わりかたが悲しいお話なんです、
たしか801っぽかったと思うのですが、このタイトルわかる方がいましたら教えて下さい。
久しぶりに読んでみたくなったんですが漫喫に行っても見当たらず、ケータイコミックでは検索出来なかったので どうかよろしくお願いします。

>>543
ありがとうございます！
まだ中身は確認出来ていませんが、確かこんな絵柄だったと思います

>>544
その作品に心当たりが一応あるのですが、
このスレのルールで、できればもう一度、
>>1のテンプレの項目を満たして依頼し直して戴けませんでしょうか？

>>407
まだ見てらっしゃいますかー？
私が探している作品と、イメージが似ているのですが、協力しませんか？
私が覚えているのは、イントロがお屋敷でパーティか何かだったような気がすること、
姉の方が暗い感じの少女だったこと、志摩ようこだった気がする、です。

似た捜索依頼があって、どうやらこれらしい、とは分かったのですが、
コミックスになっていないようなので、
いつか国会図書館で読みたいと思っているのですが。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~comic/sakuhin/sakuhin0000100100/sakuhin00066.htm

>>544
この板にある水城スレで聞いた方が早いと思うよ。

【タイトル】　わかりません
【作者名】 　わかりません
【読んだ時期】１５年くらい前
【掲載誌または単行本】おぼえていません。雑誌はあまり読んでいませんでした。
【作品の内容】
多分連載もので、見た回は主人公の父親の回想話
父親は子供の頃主人公の母親に出会い一目惚れ
その後大人になってから再会するけど
むこうは子供の頃に会ったことは覚えてないみたい
その後その人と結婚するけど
子供の頃に会ったことがあるんだってことは話してない
話してないうち母親死亡
あー　言っておけばよかったのかなー
子供の頃から好きでしたってー
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
母親死亡は子供（主人公）出産のためだったような
固有名詞がまったくないので検索できません

よろしくお願いします

【タイトル】わかりません
【作者名】わかりません
【読んだ時期】６〜８年ほど前
【掲載誌または単行本】文庫本でした、なので結構古い漫画かと思います
【作品の内容】
昭和の時代（戦後）年を取ることがない不思議な力を持った兄妹が
旅をして行く先々の家に親戚？として入ってしばらく暮らした後
やがてどこかへいく…のを繰り返しストーリーでした
兄妹は小学生くらいで兄に暗示の力があったように思います
兄妹といっても血がつながってるわけじゃなく、二人とも確か人間ではなくて
一人だと寂しいから二人一緒にいればいいんだ、というような感じでした
絵は涼やかな感じで線が細く、トーンはあまりなかったような気がします
あと歌はうたえるけど話せない子供もエピソードの中に出てきました
ラストの１ページは部屋の中でＴＶかラジオが流れていて
そのアナウンサー？が「本当に――もう「戦後ではない」のですね」
と言って終わりでした。この最後は覚えてるのですが…

ご存知の方がいらっしゃったらお願いします

>>550
竹宮恵子「疾風のまつりごと」

>>551
ありがとうございます！
ずっともう一度読みたいと思ってたので嬉しいです…！

【タイトル】（たしか）ピクニック
【作者名】まるで思い出せません
【読んだ時期】30年以上前です
【掲載誌または単行本】
単行本で読みました。
本のタイトルがたしか「ピクニック」で
短編集だったと思います。
表題作になっているピクニックの内容はほんとうにうろ覚えですが
主に二人の少年を中心にした話で、はじめは仲良くしているのですが
戦争かなにか已まれぬ事情から一方が一方を裏切るような話
だったとおもいます。
子供ごころにはずっしりと重い印象を残した記憶があります。
ほかの話もおなじようなかわいそうな話だったはずです。
絵の感じは竹宮惠子風だったような。
しかし「竹宮惠子　ピクニック」で検索しても
それらしいものが見つからないのでたぶん違う作家の作品かとおもいます。

よろしくおねがいします。

>>553
読んだ事ないけど樹村みのり初期短編集のタイトルが「ピクニック」

検索してみたら樹村みのりさんのピクニックは、
少年二人の話ではないようだよ。女の子二人だね。
裏切り要素もないようです。

【タイトル】　わかりません
【作者名】 　名香知子
【読んだ時期】ここ１０年以内のはずですが、はっきりした年は覚えていません。
【掲載誌または単行本】レディコミ系の雑誌。増刊だったかも。
【作品の内容】
舞台は現代の日本。
不老不死の美形ばかりの一族と関わって自分も最後不老不死化してしまう若い女性の話。
その一族はみな中性的で、ヒロインも不老不死となってから、体が中性的になってしまうというのが結末だったと思います。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
ネットで検索してもタイトルを完全に忘れてしまって見当つきません。
作者の小学館系のコミックスには入ってないみたいです。
それ以外のコミックスや文庫はまだ網羅出来なくてわかりません。

>>556ですが、すみません、作者名の字は名香知子ではなく名香智子でした。

556
名香智子「夢魔」

>556
「一族」ではなくて不老不死の美形の青年の血を偶然体につけてしまい
同じように血をつけた友人達は変死してしまったが自分だけは体質が
合ったのか不老不死になり中世的になってしまった、という話だったら
「夢魔」です。双葉文庫の「楽園」に入っています。
（その青年が主人公として出て来る話は他に「空蝉」と「堕落」があります）

>>558-559
ありがとうございます。
シリーズ的な作品なんですね。
探してみます。

【タイトル】分かりません
【作者名】分かりません
【読んだ時期】15〜18年位前
【掲載誌または単行本】りぼんかなかよしだと思います
【作品の内容】舞台は外国風でファンタジーっぽいお話でした。
ヒロインは孤児院育ちで科学者のような人に引きとられました。そこに男の子がいて、初めは心を閉ざしていたヒロインと恋に落ちていました。
この男の子は凄く優しい良い子だったけれど何か秘密がある感じでした。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】ヒロインが手作りジャムを紅茶に入れていたのが印象に残っています。
途中で雑誌を買うのを止めてしまって結末が分からないままずっと気になっています。
曖昧な情報ですが宜しくお願いします。

>>561
高瀬 綾「オレンジポケット」ではないかと思います。
確認の為に見たAmazonのレビューがあらすじそのままでしたので、よろしければ確認の程を

>>562
確認したところ正にその作品でした！本当にありがとうございます。

>>554
>>555

さっそくの回答ありがとうございます。
樹村みのり　さんで検索してみました。
絵柄はまさにこういう感じでした。

ピクニックの主人公は女の子ふたりなんですか。
調べていただいてありがとうございました。
男の子二人がでてくるのは収録されている他の
短編なのかもしれませんね。

wikiで調べてみたら樹村みのりさんの作風の特徴に
「アウシュビッツ、ベトナム、の貧民街などを舞台にしたり」
と書かれていました。
先に書いた少年二人のうち一方はヒトラーユーゲントに
所属している少年だったような記憶もかすかにあって、
まだ確信はないのですが、かなり当たりの確率が高いように
思います。早速本を手に入れてみようと思います。

wikiではピクニックは１４歳の時に描かれたと
書いてあるのがものすごく気になります。
もし探している本だとしたらとても１４歳の少女に
かけるようなものだとは思えないんだけど・・

>>564
自分も調べてみましたけど、『ピクニック』に収録されている６作の短編のうち、
男の子２人で裏切りがメインになる話はどうやらないようですよ。
ただ、樹村さんはとても中学生とは思えない作品を多数描いていらっしゃるので
一読して損はないと思います。
（・第二次世界大戦下のポーランドを舞台に、必死で生きるユダヤ人一家やナチ隊員を描いたものとか。
それに出てくるハンス少年の父のセリフに『よいことがいけないことになったり
よい人が悪い人になったりしてるんだからね・・・』というものがありました）

>>565ですが、書き忘れました
（）内の話も『ピクニック』に収録されたもののひとつで『雨の中の叫び』というタイトルです
そして収録されているのは６作ではなく、７作の誤りでした、すみません（汗）

タイトル】覚えてません
【作者名】 分かりません
【読んだ時期】20年前
【掲載誌または単行本】たぶんおまじないコミック？
【作品の内容】
主人公が女友達に騙されて人間の脳を食べてしまう。
女友達が頭から脳をスプーンですくって食べていたシーンが印象に残ってます。
最後に主人公にも脳食習慣がこびりついてしまった、という話だと思います。
高橋由佳利さんの絵に似てたような気がしますが、こんなのりぼんじゃNGでしょうから
やっぱりおまコミだと思います。
どうかよろしくお願いします。

>>567
捜索願(34)スレの↓作品ではないでしょうか？
(長いので次レスへ続)

340 名前：花と名無しさん[] 投稿日：2007/11/06(火) 20:29:06 ID:GBzgeCHTO
【タイトル】わかりません【作者】わかりません
【時期】20年位？前
【掲載誌】おまコミ
【内容】ホラーで前頭葉を食べるシーンがある
脳ミソの前頭葉部分を食べるとその人好みの女の子になれるって内容だったと思います
最近アニメとかにも規制がかかってきてるので手に入るなら今のうちに手に入れてもう一度よみたいです

341 名前：花と名無しさん[sage] 投稿日：2007/11/06(火) 20:52:47 ID:???0
>>340
少女漫画のタイトル＆作者名捜索願（２）
http://salad.2ch.net/gcomic/kako/974/974011545.html
の545の依頼と同じ作品かな？
（同時期なのと(↑545は15年前となってますが2001年の依頼なので+6年)
掲載誌と前頭葉に共通点）
で、↓のレスがその回答ですがどうでしょう？

　548 名前： 花と名無しさん 投稿日： 2001/01/30(火) 14:05
　>>545
　あ〜、それなんか記憶にある〜！
　確か、小林ぽんずの「オカルト倶楽部」の１巻じゃないかなぁ？
　朝日ソノラマのハロウィンコミックから出ましたが、
　現在品切れなので古本屋でしか手に入いらないと思います。

　713 名前： 花と名無しさん 投稿日： 2001/02/22(木) 13:43
　遅レスでごめんなさい。

　>>545
　>>548さんのおっしゃる通り、小林ぽんずさんの作品で、
　「Invitation−招待状−」です。おまじないコミック1986年９月号掲載。
　収録されているのは、「オカルト倶楽部」（朝日ソノラマ）の３巻でした。

【タイトル】わかりません
【作者名】わかりません
【読んだ時期】5年くらい前に、古本屋で。
【掲載誌または単行本】赤っぽい表紙の単行本だったと思います。
【作品の内容】
・主人公はおとなしい感じの女の子で、ウェーブのかかった長い髪
・友達は活発で、ポニーテールっぽい髪型
・ボウリング場で遊ぶシーンがあった
・公園で、友達と好きな人がキスしているのを見てしまう
・友達を包丁で刺す
・その後、泣きながら何度も刺す
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
ふんわりした絵柄だったと思います。

よろしくお願いします。

【タイトル】わかりません
【作者名】 多分陸奥A子だったような気がしますが曖昧
【読んだ時期】20年くらい前
【掲載誌または単行本】確かぶーけに再収録されたものを読んだ。
【作品の内容】
　・主人公はぼーっとしている医者で、あまりにもふがいないので×イチの経験あり。
　・現代の日本
　・実は医者には別れた直後に生まれた娘がいて、その娘が危篤なので会いにきて欲しいと
　　言われる。
　・医者の学生時代まだ医者になるか迷っていたとき、とてもワガママだけどひたむきな子と図書館で知り合って初恋をする。
　　しかしある時、その子は消えてしまった。「あきらめないで」みたいな曲を残して。
　・現代、医者が娘に会いにいくと初恋に落ちた子で、その思い出の曲が」流れている。
　　その曲は発売されたばかりの曲。そこで医者は時を越えた娘と昔恋をしたことを知って
　嗚咽を漏らしエンド。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
陸奥A子の作品集のタイトルをかたっぱしからぐぐったのですが相当のストーリーが出てこなかったので
別な作者なのかなぁ・・・と不安になってきました。




【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・絵のイメージ（キラキラ系、繊細系、○○さんの絵柄に似ていた、など）
・ネット検索した結果、記憶を共有していそうな家族・友人に聞いて得られた情報など

>>570
井口かのん『ジェラシー』。
kc『あなたが怖い…』収録だと思います。

情報が少なくて申し訳ないのですが、よろしくお願いいたします。

【タイトル】分かりません。「なんとか物語」だったような気もするのですが、自信なし。
【作者名】分かりません。
【読んだ時期】17年前ぐらい
【掲載誌または単行本】ファンタジー系の出版社で、なかよし、りぼん、ちゃお、マーガレットなどの
有名大手出版社ではありませんでした。
【作品の内容】
ヨーロッパを思わせる架空の王国における、神話風の話。金髪の美しい王女様（多分）は、何歳かになると
塔の中に入って結婚しなければなりません。それは国の平和のために決まったことですが、
中に入って出てきた人はいません。で、王女様に恋した男性（多分）が王女様を案じて
塔の中に入ると、そこには蛇だか竜だか気持ち悪い生き物がいて、「こんなもののために
今まで人が犠牲になっていたのか〜」という感じで退治。最後は、幻想的な感じで終わって
いた気がするので、死後の世界か何か？？？
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
絵がとてもキレイで、普通の少女漫画に飽きてきたころに背伸びして読んだものです。
お城などの背景も美しかったです。青か緑かの濃い色の表紙だったような気がします。
王女様の金髪ですが、トップはゆるくまとめ、長い髪を後ろで束ねていたような。
（映画『ロミオとジュリエット』のオリビア・ハッセー風）。

573です。sageてしまいました。。。

【タイトル】覚えていません
【作者名】覚えていません
【読んだ時期】11〜15年程前だと思います
【掲載誌または単行本】なかよしです
【作品の内容】
ドタバタコメディ系の作風で、多数の猫(七匹前後？)が人間の女の子に変身して、サーカスの花形をやっていました。主人公はその内の一匹で、その子が設定を説明していくという形式。
そのサーカスの座長である猫達の飼い主はニューハーフで、興奮すると髭が生えるという体質。ウェーブヘアーでママと呼ばれていました。
ママの所に悩みを持った人が相談に来て、それを猫達がサーカスで解決！みたいな話の流れだったと思います。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
色んな単語を組み合わせて調べたのですが、セラムンや猫猫ファンタジア位しか出て来ませんでした…。

この作品は確か読み切りで、一冊に二話程掲載されていました。
絵柄はいかにも昔の少女漫画っぽい(昔の川原由美子系？のタッチで、キュートな感じ)可愛い絵でした。人間体の猫の一人に、片目の周りに★のペイントがされているキャラがいました。

曖昧な情報ばかりですみませんが、よろしくお願いします。

>>575
北上沢ふたご「きまぐれまたたびシスターズ」
…だったような

ちょっとなかよし漁ってきます

>>572
もやもやが晴れました！
買って読みます。
ありがとうございました！

上北沢ふたご「きまぐれマタタビシスターズ」、でした
ちなみになかよしに掲載されたのは1回ですが、増刊に1回、るんるんに3回、同名の作品が掲載された模様です

>>578
それです!!まさかふたご先生だったとは…
スッキリしました、どうもありがとうございます!!

>>573
市野治美の「RING」シリーズの序章
「EXTRA　RING１　妖精の王国」じゃないかな。

確か未完のままうやむやになったような。

>580さん
573です。ありがとございます！！！うわ〜、そんな名前だった気がします！
自分の中でなぜか「指輪物語」とインプットされていたのですが、それでは「ロード・オブ・ザ・リング」だし・・・と
あまりに自信がなくてそれは書かないでいたのです。RINGだったか・・・！！
続きものだったことすら知りませんでした＾＾；。何とか入手してみます。
助かりました！！！！

【タイトル】覚えていません
【作者名】覚えていません
【読んだ時期】1年から2年位前
【掲載誌または単行本】多分分厚いレディ−ス（エロじゃない）コミックです
【作品の内容】両親と息子夫婦の家に飼われてる
関西弁しゃべる犬が主人公の４コマ漫画

【タイトル】嵐が丘、赤毛のアン
【作者名】共に不明 、作者は別々の可能性が高いです
【読んだ時期】24〜21年くらい前
【掲載誌または単行本】単行本、
【作品の内容】
「嵐が丘」、「赤毛のアン」といった名作を全1巻で漫画化していました
どちらも原作にだいぶ忠実なストーリー展開で、綺麗な絵柄でした。
知人の家の本棚に並べておいてあったので、当時どこかの出版社が
名作の漫画化シリーズを出していたのではと思い、2作まとめて依頼しました
この2作は数回漫画化されているため、検索だとそちらがひっかかってしまいます
よろしくお願いします

>>582
内田かずひろ「ロダンのココロ」を思い出したけど、朝日新聞と週刊朝日連載なんだよな。
再録や番外編の可能性もあるけど。

>>582
たかの宗美「ポチの群れ」かも。宙出版
内容の説明文が「京都弁のシュールな犬ポチが、嫁姑バトルをゆる〜く見守る癒し系アニマルギャグ！！ 」
4コマ漫画板には、捜索スレないんだっけ？

>>583
「20年以上前の単行本各一巻の名作漫画化シリーズ」で思い出すのは
若木書房（既に倒産）のティーンコミックスデラックス名作シリーズ

ラインナップは
「美しいポリー」奥村真理子／オルコット
「赤毛のアン」 坂本ミドリ／モンゴメリ
「少女パレアナ」嶌峰麻利子／Ｅ．ポーター
「日向が丘の少女」山野亜里子／ビョルンソン
「秘密の花園」丘けい子／バーネット
「れんが屋敷のレベッカ」長瀬みき／ウィギン
「日向が丘の少女」山野亜里子／ビョルンソン
「若草の祈り」長瀬みき／ネズビット

この中の「赤毛のアン」を読んだ事があるけど
絵は可愛くてストーリーも忠実だけどコメディタッチだったので
お探しのものとは違うかもしれませんが・・・

【タイトル】わかりません
【作者名】わかりません
【読んだ時期】３０年くらい前
【掲載誌または単行本】覚えていませんが、多分講談社系列だったような…週コミ？
【作品の内容】主人公の女の子の家がタクシー会社を経営していました。
子沢山というか同居人が大勢いて、隣の家の男の子（一人っ子）がしょっちゅうご飯を食べに来ているという設定でした。
女の子はその幼さなじみではなく、別の人が好きだったという覚えがあります
恋愛ものというより、ホームドラマ系のお話でした
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
幼馴染の男の子の家で、共働きしているお母さんが
「また隣に御呼ばれに行っていたのね？食事ならこれを解凍して食べなさいっていつも言ってあるのに…」
と愚痴りつつ冷凍庫の扉を開けるシーンを覚えています
毎週連載では無かったかな？１話完結だったような

ヒントが少なくて申し訳ありません　教えてくだされば幸いです

>>38
別マ掲載だけど河あきらの「にぎやか丼」とか？
続編に「にぎやか弁当」、他に番外編的に女の子の兄が主人公の話で「ジグザグ・パラダイス」がありますが。

すみません、588は>>587へのレスでした。

【タイトル】わかりません
【作者名】 わかりません
【読んだ時期】たぶん30年くらい前（昭和52〜55年くらい） に読みました
【掲載誌または単行本】りぼんだったと思います
【作品の内容】
・主人公はコロッケ屋（お総菜屋？）の女の子、中学生か高校生、あまりさえない感じの子
・野球部の男の子に優しくされ、ひかれるようになり、部活にコロッケを差し入れする
・実はその男の子が主人公に優しくしたのは、からかうため、クラスの仲間数人と仕組んだこと
・陰で主人公が男の子に夢中になっていることをクラスの子たちが笑っている
・笑われているのを知り、主人公は自分で髪を短く切ってしまう
・男の子は主人公の優しさに心が動いていて、コロッケの作り方を教えてと言う

覚えているセリフは、主人公のお母さんが
「どうりでじゃがいもが減るのが早いと思った、、ただではないんだよ」
（↑差し入れでコロッケを毎日作っているのがばれて言われた）

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
絵は、素朴な感じでした。
りぼん、コロッケ、髪を切る、などで検索しましたが、わかりませんでした。
どうぞよろしくお願いします。

前スレにて、『ムーンの呪縛』とのご返答頂きましたが古書店にて確認した所、
まったく違う作品でしたので再度カキコします。

【タイトル】わかりません
【作者名】わかりません
【読んだ時期】20年位前
【掲載誌または単行本】確か少女コミックの類いだったと思います。コミックスサイズはジャンプコミックスと同じ。
【作品の内容】
ベットで横になっている少年(少女かも)が頭痛をうったえ、
日に日に頭が大きくなり、ある日頭が割れて中から宇宙人(?)がでてくる･･･といった内容です。
その前後のストーリーとか忘れてしまいましたが、上にあげたシーンが強烈で記憶に残ってます。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
色々とキーワードでググッてみましたがわかりませんでした。
絵のタッチは、つのだじろうや梅図かずおのような、少し劇画調が入ったタッチだったと思います。
改めてこの作品を見たいので、ご存知の方おりましたら宜しくお願いします。

>590
もしかしたら「じゃがいもコロコロ」ではないでしょうか?そばかす顔でコロッケ屋の女の子が「じゃがいも」って
呼ばれてる話で、私も印象に残っています。こんなシーンがありませんでしたか?

・主人公の差し入れを、野球部の男の子が友達と「あいついつもコロッケばかりで飽きるんだよな」
と言い合ってるのを主人公が聞いてしまうが、彼女は怒らず「迷惑ならもうやめる」とだけ言って去り、
男の子達は「なんであいつ怒らないんだ?」と拍子抜けする。
・主人公の誕生日に、教室の席の上にプレゼントが置いてある。開けてみると「みにくいあひるの子」
の絵本で、最後まで読み進めるとなんと、ラストのページが書き換えられていて、
「みにくいあひるの子は白鳥になれたけど、○○(主人公)はずっとじゃがいものまんま」といった内容の
ひどい事が書いてあった。激怒する主人公・・これは、クラスメート(野球部の男の子含む)が、何を
されても怒らない主人公をからかおうと、軽い気持ちでやった(それにしてもヒドい!)イタズラだったが、
ショックを受けた主人公は泣きながら学校を飛び出してしまう。思いがけない結果に戸惑うクラスメート。
やがて、男の子が「謝らなきゃ!」と主人公を追いかけ、クラスメートもそれに続く。
・家に帰って自室にこもった主人公。亡くなった父に「髪は女の命だから、お前も髪を守れ」と言われ、
それを聞いてずっとロングヘアを守ってきたが「お父さんの嘘つき・・髪の毛伸ばしてもいい事なかった」と
ロングヘアをハサミでバッサリ・・その後、家に押しかけてきた男の子&クラスメート達の前にその姿で
現れ、ラストシーンの彼の「今度、コロッケの作り方教えてよ」に続いてたと思います。

今ググったところ、作者は「ごとう和」さんだったようです(自分も忘れてました)。

>>571
読んだことあります。陸奥Ａ子ではなく、再録でもなかったです
よく覚えてないけど佐藤真由じゃなかったかな

【タイトル】銀の雨とかそんなようなタイトルだった気がするが、検索してもひっかからない。
【作者名】 わかりません。
【読んだ時期】３・４年前に歯科医の待合室にて、出版時期等はわからない
【掲載誌または単行本】単行本で1巻だけで完結、或いは短編集の中の一編。
【作品の内容】
・主人公、登場人物の特徴
屋敷にすんでいる病弱なお嬢様（性格も少し病んだ感じ）と拾われた使用人
・物語の舞台
大正〜昭和初期くらいのお金持ちの屋敷
・あらすじ、覚えているせりふ、印象的なエピソードなど
性格が病んでいて実の親さえ手をやいていたお嬢様、使用人も長続きしない。
経緯は忘れたが、とある男を気に入り使用人とすることにした。
お嬢様は使用人の指を毎日針で刺して血をみたり、なぜか裁縫の技術がある使用人に下着を含め自分の服をすべて縫わせる事を強要している（寸法をはかるとき恥じらいもなく裸になる）。二人には恋愛感情があるわけではない。
数年が過ぎお嬢様は親に婚約者を決められるが、男の使用人に下着まで作らせていることなどを婚約者に話し結婚の話を破談にする。
・絵のイメージ
全体的に黒を基調とした感じの絵だった気がする。

思いつくあらゆる語句で検索してみましたが何の情報もみつかりませんでした。
もういちど読み返してみたいので、よろしくお願いします。

>>594
高田祐子「銀の棘」じゃないかな

>>592

ありがとうございます！
みにくいあひるの子の部分に覚えがありますので
たぶん間違いないと思います。
こんなに早くわかるなんて、感謝感激です。

>>588
早っ！
こんなに早く回答がもらえるとは思いませんでした
探してみます。ありがとうございました

【タイトル】 不明
【作者名】 不明　
【掲載年または読んだ時期】　1980頃
【掲載誌または単行本】 小学館の学習誌（４〜６年とかだったと思います）
【作品の内容】
主人公の女の子が交通事故かなんかで亡くなってしまい、幽霊になってボーイフレンド
に会いに行くというお話。
最終回で、たぶんその亡くなった女の子の妹かなんかが産まれて、実はその赤ちゃんが
女の子の生まれ変わりで、手にその女の子の服の一部分だかの布切れを持って産まれてきた
という感じでした。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
兄の持ってた雑誌で読んでたので当時小学1年生とかだったと思います。
あまりにも記憶が薄いので検索しようにも上にあげたあらすじしか覚えてません。
もしかしたら掲載誌自体コロコロとか学研の学習誌とかだったかもしれません。
ただ、おなじ雑誌にドラえもんが載ってたと思います。
学習誌だとコミック化されてなかったりされてても絶版はまぬがれないのでしょうが、
せめてタイトルだけでも知りたいです。よろしくお願いします。

>>598
高瀬直子さんの「夢ちゃんちゃん子」だと思う。
ここで試し読みが出来ます。
ttp://www.comicpark.net/index.asp

>>598
「夢ちゃんちゃんこ」だと思います。
ボーイフレンド（小太郎？だったかな）には姿が全部見えますが、他の人には見えません。
だけど、ちゃんちゃんこを着ているとそれだけが他の人にも見えてしまい
周囲の人に不審がられるようになります。
（ちゃんちゃんこはボーイフレンドからのプレゼントなので愛着があった）
最後は主人公（夢子）が現世で生きるボーイフレンドの幸せを願って
天国に戻るのですが、天国を脱走した罪で消されることになります。
そして奪われるちゃんちゃんこが破けて切れ端だけをもって
消される順番が来ます。
小太郎のご近所で布切れを手に握って生まれてきた赤ちゃんが、夢子の生まれ変わり
・・・という余韻を残してのエンド。

書いてるうちにかぶってしまいました、すみません。

ぬぉっ！
こんなにはやく回答が得られるなんて！
>>599さん、600さん
ありがとうございました。しかもコミカライズされてるなんて！

コミカライズって・・・元から漫画だろｗ

キーワード以外、全く不明なので、申し訳ないのですが…。
【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】昭和40〜60年
「口紅コンバット」（1983年）より新しいはずはないのですが、
コミックスで読んだので多少のズレはあるかと思われます。
【掲載誌または単行本】不明 、多分少女漫画。
【作品の内容】
「口紅コンバット」をコミックスで読んだとき、
すでに「鼻（ネ）の称号」という名前を知っていた、
ではどこで読んだのか？がずっと気になっています。
かすかな記憶では、調香師の学校とか勉強をする話だったような気がします。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
所有既読のため、「ギャラリーフェイク」「0の奏香師」は除外。
検索、あらゆる掲示板で情報収集した結果、
「レディ・エックス」「あの娘がジュネシス」には「鼻（ネ）の称号」は出てこない。
「天才調香師 宝条ミカ」は既に天才調香師ということで除外。
「黒水仙」は単行本未収録で、掲載時の年齢からして読めたはずがないということで除外。
以下は逆に新しすぎるということで除外。
「トップ・ノート」1993「超香少年サトル」1995年「コスメの魔法」1999年「キャラタク」2001年「芳香物語」1999年

長いお話のワンシーンかもしれませんし、絵柄やセリフ、作者など一切分からないのですが、
「わたしはこれで「鼻（ネ）の称号」を知ったよ」という作品があればぜひ教えてください。

かなり頑張って探し、協力もしていただいたのですが、たどりつけずにいます。
何かちょっとでもいいので、情報をお持ちの方、よろしくお願いします！

>>595
ありがとうございます。
あらすじ等調べてみるに、
高田祐子「銀の棘」で間違いなさそうです。
絶版の様なので中古でさがしてみます。

>>604
その、上げた中に入ってないやつで調香師関連の漫画だと、
坂東江利子がりぼんで描いてたのがあるなー。

香水が大好きで、調香師になるためにフランスの専門学校に留学してきた
日本人の女の子が主人公。
香水関連のマメ知識とか、このテの話にお約束の「クラスメイトはみんな
それなりの実績や、才能を認められてここにいるのに私は…」みたいなエピが
全体にあったので、「鼻（ネ）の称号」についても触れられてたかもしれない。

「坂東江利子　調香師」でぐぐると「こちらシャネル110番」（1975年）ってタイトルが
引っかかってくる。
「レディ・エックス」（1974年）と近い時期に読んだ記憶があるので、たぶん自分が
読んだのはこれ。

>>604
>>606
「こちらシャネル110番」には「鼻（ネ）の称号」は出て来ません。
その他香水関連の話で沢美智子の「ムッシュー・シンデレラ」と
千葉由美子の「ニナ・リッチの魔法」にも出て来ません。
除外作品の回答しか出来なくてごめんなさい。

>>604
浜田翔子（原作・和田慎二)の「神に背を向けた男」はどうですか？
主人公の側近が天才調香師。
本編ではなく、番外編で調香師見習いの女性と関わる話の方が可能性あり。
西魚リツコの「京劇的無頼繚乱」にも調香師が出て来ますが、鼻の称号は出てこなかったような…。

【読んだ時期】昭和40〜60年
となってるから、平成になってから連載したその2作は違うんじゃないか

>604
>608
「神に背を向けた男」持っていますが
「鼻（ネ）の称号」と言う言葉は出てきません。
ので、これは除外できるかと。

>>604
これって小説やドラマ、ドキュメンタリーの可能性もあるんじゃないの？

604です。

>>606
坂東江利子さんというのは意外でした。
607さんが「鼻（ネ）の称号」は出てこない、と書いて下さってますが、
ものすごくストーリーイメージが近いように思いますので、
（何せ昔のことなので、記憶が混ざってる可能性もありますから）
入手出来るものは片っ端から確認する所存です。情報ありがとうございます。
>>607
いえ！除外情報だけでも大変助かります！確認優先順位もつけられますし。

>>608
>>609
>>610
「京劇的無頼繚乱」は未読です。平成作品なんですね。
「神に背を向けた男」は既読ですが、確実に「口紅コンバット」よりかなり後に読みましたね…。
補足情報も助かります！ありがとうございます。

>>611
はい…その辺も非常にあやふやな面があり、だとすると、お騒がせして申し訳ないのですが。
ただ「口紅コンバット」を読んだ頃までは、
自慢じゃないけどほとんど漫画しか読んでない、という状況だったものですから（笑）。
確率としては90％以上、だと思います。
ただ、記憶をごっちゃにしている可能性はあります。
ですので、なるべく全部確認していきたいのですが、
古すぎてどれも入手困難…（泣）。が、がんばります。

皆様、ご協力ありがとうございます。
引き続きよろしくお願い致します！

>612
なんとな〜〜く思い出した調香師の話があります。
主人公が調香した香水を先輩に嗅いでもらったら
「○○（香りの成分の名前）の香りが立ちすぎてるんじゃない？」といわれ
（変だな、○○なんて使ってないのに…）と、主人公が疑問に思うシーンを覚えています。
先輩の鼻が利かなくなってしまったことがなにかミステリーの鍵だったような？
万里村奈加さんだったような気がしますがうろおぼえ。短編です。
学校ではないですが、白衣をきていたので学校ぽく思えるかも？
自分が万里村さんをよく読んでた頃と、口紅コンバットが重なるので
一応ご参考になればと…（混乱させるだけになったらごめんなさい；；；）

>>594さんの依頼を見てふと思い出しました
捜索よろしくお願いします

【タイトル】不明
【作者名】 高田祐子
【読んだ時期】15〜20年前 （Eクライシスよりは前）
【掲載誌または単行本】多分月刊フレンド
【作品の内容】
・舞台は外国の村で、主人公は村人に敬愛されている若い女性
・女性の容姿は長いウェーブの金髪でドレスにストールを重ねている
　話し方や物腰も柔らかくてまるでマリア様のよう
・細かいあらすじは全く覚えてないのですが最後は女性は死んでしまった？
　とにかく悲劇っぽく終わりました。子供心にとても悲しかったのを覚えています
・一体何が悲しかったのか気になるのでもう一度再読してみたいです
・その後高田祐子さんの「Eクライシス」を読んでガッカリした覚えがあるので
　Eクライシスよりは前の作品に間違いないです
・長期連載ではなく読み切りか短期連載でした
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
作家名でググってもわかりませんでした

少ない情報で申し訳ありませんがよろしくお願いします

>>586
詳しい説明と回答を、ありがとうございます。
ネット検索では決め手のある画像が拾えず判断がつきませんが、可能性は高いと思います。
魅力的なラインナップのシリーズなので、もし違っていても読んでみたいです
586さんの回答か、学研が出したハイコミックスというシリーズのどちらかだと思います
図書館を巡れば案外あるかもしれないので、探してみます

604=612です。
早速、近所の古本屋を回り、「こちらシャネル110番」と念のため「神に背を向けた男」を確認してまいりました。
「神に背を向けた男」は既読だと思っていましたが、この外伝は未読でした。
なんて私の記憶はいい加減なのでしょう。

>>606　様
ありがとうございます！どうやら記憶の半分は「こちらシャネル110番」だったようです。
確かに「鼻の称号」は出てきませんが、留学もの、という記憶はこれでした！
記憶が混ざっている可能性もあるかと思い、書かなかったポイントに
「朝早いうちから摘む」「たくさんの花から少ししかとれない」というものがあったのですが、
まさしくこれでした。

これで捜査対象は『ストーリーに関係なく「鼻の称号」が出てくる古い漫画」ということになりました。
おかげで絞れましたが、ストーリーという手がかりも消えまして、更に難航（泣）。
でも、ひとつ前進です！ありがとうございます。

確かに香水関係の書籍も購入したことはあるのですが、
間違いなく就職してからなので、「口紅コンバット」より後なんですよね。
いったいどこで覚えたんだろう…。

>>614様
どんな情報でもありがたいです。万里村奈加さん、ですね。
前述の理由により、内容を限定できなくなったので、どんなものでも対象です。
本屋を回る時チェックするようにします。ありがとうございました。
市川ジュンさんも行くたびにチェックしてますが見つからないんです〜。

>>616
違います、そうですと答えるのはいいんだけど、もう少し整理して
必要最低限だけの文章にして欲しい。ここは616だけが利用する場じゃないから
投稿回数多いなら、せめて文章を簡潔にして

レスに対して無反応よりは616の方がよっぽど誠意はあると思うけどな。
あまり目くじら立てなくてもいいんじゃない？

６１６の内容で検索すると全然関係ない外部掲示板もヒットするので（時間的にはそっちが先）
かなり執着して探しているなあという印象。
私ならどこかで諦めているｗ

>>616
ハズしてる可能性が大なので、少しでも違ってたらスルーしてください。

やはり調香師の話で、理論どおりに調香しているはずなのにどうしても
思い通りのものができない。が、それがある日偶然できていて、よく
見ると香水の中にハチのような羽虫(花びらだったかもしれない)が入って
いた、という漫画を雑誌で読んだ記憶があります。
年代的には合ってるはずなんだけど、あいにく他の内容は全然憶えて
いない。ただ、当時自分が読んでいた雑誌というと、別マか少コミの
どちらかだと思います。

>>620
川崎ひろ子が別マで描いた「時の彼方に」に似てるけど、あれは調香師じゃなくて科学者の話なんだよな…

>>621
あーそれだ！
調香師じゃなくて、科学者だったとは。
なんか逆に教えてもらっちゃってすんませんw&ありがとう

>>616

マンガじゃないんだけど、Ｆ．モレシャンの「失敗しないおしゃれ」っていう
エッセイに香水の話がけっこう出てて、そこに「鼻（ネ）の称号」出てたと思う。

私も「口紅コンバット」読んだ時もう「鼻（ネ）の称号」という言葉を知ってて、
多分これだったと思うので。