天狗ばれ有難うございました!!!
クッキーゲッター様
シックスハーフお願いします
七種…
955 :
七種:2010/06/26(土) 18:57:00 ID:???0
梁を渡るナツに気づいた安居と嵐
ナツが落ちることを心配してやめさせようとする安居と
ナツは大丈夫だから気を散らさないようにと言う嵐
2人に気づいたナツに、何とか2人を上げる方法がないか
考えてみてくれと嵐
安居はナツを茂に重ねて、落ちる心配ばかりする
クレーンを見つけて、何とか2人を上げるナツ
大喜びの嵐と暗い顔の安居
安居は配管パイプのモールスで涼に合流を連絡
ナプを替えたいナツはトイレに駆け込む
トイレから出て行くナツの背後に妙なザワザワが・・・
フラワーズゲッター様、
アイスフォレストのバレお願いします。。
>>948 ランドリオール
※先月号終盤ののライナス&フィル、ルーディ&リド側視点という感じです。
ロイヤルマイルの裏通り(歓楽街)を歩くライナスとフィル(着替え済み)。
歩きながらエカリープでの出来事を話すライナス。
エカリープを発つ前、ライナスとルーディはイオンにロビンという
男の子を紹介される。
王都にすんでいるのだと二人を紹介されたロビンは、
ロビンの母は、元々はロイヤルマイルの裏通りの酒場で働いていたのだが、
「ロビン」という貴族の子を身ごもったので、エカリープに移住し、
一人でロビンを育てたという話をする。
あーあという顔の二人に、「どこまで本当のことかは」と苦笑するロビン。
すると、イオンが「お兄は時々王城でロビンのお父さんを捜してるみたい」と
口を挟んだ。
その言葉に泣き出すロビン。
DXが7才くらいのとき、母親が居なくなったロビンが言った「父さんに会いたい」
という言葉をかなえようと、二人でエカリープを飛び出し、王都までの道のりの
半分以上行った先のローズレイン領ロウィナ城で見つかったこと。
(ロビンがお城の人に泣きついた)
DXに何かあったらと、思ったこと、それよりも怖いのがDXが公子ではなく、
自分の力で実現してしまう人だから怖いということ、自分はDXを裏切って
しまったから、いつか覚悟ができてから自分でいくつもりだったことを
話すロビン。
ロビンが頼んだと思い込んでたイオンは落ち込み、ライナスとルーディに
この話をしたことを内緒にすることと、父親探しを手伝うことを依頼。
「お兄と取引したいなら、誰も損しない情報じゃなきゃダメだよ!?」と。
ライナスは、DXにとって価値があるなら追っかけてもいいかと、ロビンの母が
働いていた酒場に行くためにロイヤルマイルにきたのだった。
そこで、朝帰りのクエンティンと遭遇する。
「何してる」「野暮だな」というライナスとクエンティンのやりとりの後に、
「遊んだことにするならガリカローズを自前でもて」と忠告するフィル。
(ライナスの知り合いなら教えとくということらしい)
場面変わってルーディとリド。
念のための学者裏を通る二人。
イオンのお節介はライナスにとって棚ぼただったらしい。
ロビンの覚悟が決まってからでは間に合わないかもしれないので、
会う会わないは別にして父親探しは悪くないだろうというリド。
ただし、DXに言わずに探すことには気が進まない。
ルーディはDXから言い出さない限りこっちからは言えないだろと笑う。
ライナスが竜創と情報を取引するのではないかと心配するリドに
ライナスはDXに信用されたいからそんなことはしないと断言するルーディ。
「信用していないことはないと思うが」というリドの言葉に
エカリープからの馬車の中での会話を思い出すルーディ
商人の信仰以外の見えないものは信じないというライナス。
DXには自覚がなさそうだが、槍熊のブドウを先払いってことにしても良いと
いって、契約成立というライナス(明言されてませんが、たぶん、
ロビンの父親情報とやりとりするってことだと思います)
あきれたように「ライナスはDXと一生そうやってめんどくさい友情を築いていけばいいよ」
とつぶやくルーディ。で回想収量。
ルーディはリドに説明するのは難しいと伝えたところで、道の先に
DXをみつけ「げっ」と口走ってしまう。
(先月号の、ルーディ&リド登場シーンにつながってる)
以下次号
コーセルテル
>>948 先月号のタータの決意通り、順番でお留守番をすることになった子竜たち。
今日のお留守番は、サータだが、良い天気なので拗ねている。
サータはお留守番を嫌がっていたが、タータに「一緒に居る時間がバラバラだと
大きくなるのもバラバラになる」と騙されて引き受けた。(マシェルとの会話で判明)
実はサータとマシェルの二人でだけでお留守番はこれが初めて。
野菜をもらいにいっただけだから、すぐに帰ってくるだろうけど、物置の大掃除を
先に始めようかというマシェル。
「なんで?」と問うサータに「地下の物置だよ」「早い者勝ちなんでしょ?」と笑うマシェル。
面白そうなものがいっぱいでわくわくのサータ。
すぐに梱包を開けたがるサータに、掃除をしてからねと、いうマシェル。
みんなが帰ってくる前、一番に宝物探しがしたいサータは風竜術でほこりをぶっとばそうと
するが、マシェルに止められる。
吹き飛ばすのではなく、丁寧に風を使ってほこりを集める二人。
上達したねと褒めるマシェルに「宝探しのためだから!!がんばった!!」と力一杯答えるサータ。
「ふきそうじもしちゃおうか」と冗談を言うマシェルにサータが焦りつつも、手近な
箱から開け始めるふたり。
(というか、マシェルが箱をみつけてサータが開ける感じ)
重い箱からは本が(アータがよろこぶ)、
長持ちからは古布(ハータが作った宝物包むのにほしがる、ひらひらのところはタータがよろこぶ)や
きれいなガラス玉(カータは大事にする)が
見つかる。
※()はサータのコメント。
見つけたものについて、他の誰かが喜ぶとコメントするサータに、マシェルがほかの子たちに
ついても聞くと、マータはお部屋に飾れる物をほしがってた、ナータはマシェルがいれば何でも
良いと答えるサータ。
マシェルが「サータは何が見つかればうれしい?」と聞くと「みつけるのがうれしい」と
答えるサータ。
お留守番してよかったとはしゃぐサータに「一人ずつだとみんな一緒にみ見てた時と違うこと
が見えてくる」と笑うマシェル。
ちょうどそのタイミングで他の子たちが帰宅した。
マシェルがサータをだっこしながらお出迎え。
サータが甘えんぼしてると騒ぐ兄弟に
「甘えんぼなんかしてない!!カータやハータやナータじゃあるまいし!!」
と叫ぶサータと、「今度はみんなで宝探しと大掃除だね」
と笑うマシェル、で以下次号
※サータは結構観察力あるよという話という印象です。
962 :
鉄 1/2:2010/06/26(土) 20:59:50 ID:???0
>>949 鉄
引き続きさまよう禎厚、百合子、蝶子。目玉は居なくなったけど止まれない。
場面変わって朔ら彦。髪を隠しながら移動しつつ、合流のことについて考える。
昴と鉄には連絡手段がない、花弁を使えば二人ともどうにかしそうだが、朔ら彦が
相手の位置をある程度認識しないと使えない。
「とりあえず南西」という言葉を思い出し、いい加減な計画だと思いながら移動する
朔ら彦。
自分には無い「運」の様なものを鉄と昴はもっていて、あの二人が会おうとすれば
会える気がすると、納屋の様な場所に姿を隠す。
ここかなーと思った。とふたりが登場したのは4日後の事、鉄持参の食料を囲み
作戦会議を開始する3人。
一番頼りになるのが鉄な気がするのは何故だろうと思う朔ら彦。
関をは消滅したらしいが、詳しいことは今居る街に伝わっていない。
963 :
鉄 2/2:2010/06/26(土) 21:01:22 ID:???0
蝶子や千花夏がしっぱいしたということはゴウガシャ(漢字変換面倒)も関を
抜けられなかったと言うこと。
元の目的は、彼の記憶を見ることだったのだから、旅はどうなるのかと心配する昴。
関の方に感じたイヤな気配は、ガシャの「眼」があふれたか暴走したかという可能性がある。
戻るか行くかを考える3人。
昴は、都に行かなければ持たされた宝玉が「動かない」のではないかと考え、
とにかく都を目指すことを提案。
昴母も朔ら彦父もとにかく説明を拒むが、それは『話さない』のではなく『話せない』
なのではないかと。
だから、「るるふぃあ」の事を朔らではなく鉄にみせたのではないかと。
親たちの意図を考える3人。(実際読んだ方が良いと思うので略しますが、ここ結構長いです)
「行くも危険、戻るも危険なら ―…行こう」と決断し、蝶子たちはそれを望むはずだという朔らに、
「百合子ちゃんもそうなんじゃない?」と返す鉄。
3人はこのまま都を目指すことに。
場面戻って、禎厚、百合子、蝶子。
なにやら明るくなってきたが、何かにひっぱられてずれた様な感じがするという百合子
そのままさらに明るくなり、建物のあるところに出る3人。
そこにいたのは朔ら彦とそっくりな人物で。
というところで以下次号。
※最後の人は、自分の主観なので、似てないかもしれない。
964 :
948:2010/06/26(土) 21:04:12 ID:???0
>958-961
ゼロサムゲッター様
お忙しいところありがとうございました!
ゼロサムバレありがとうございました!
鉄バレありがとうございました
ゼロサムゲッターさん、もし可能でしたら000000お願いします
000000
>>967 過去回想。
寧を拾った鼎(社長)、ひげのおっさんに怒鳴られ、寧に「じゃまなら出て行くよ」と
言われるも、家族だから一緒にいようと寧にいう鼎。
家族のだから良いかと、寧に実虎が本当の弟であることを教える。
回想シーン終わり、実虎と鼎が母親違いの兄弟であることを戌彦、
情報屋、啓太に伝える寧。
寧は実虎のことを本当の弟の様に思っていた。
見開き真っ黒なページに誰かのモノローグ(おそらく鼎)
…ごめん…
みんな俺のせいだ
実虎の大切なもの
奪ってしまった。
病室で目を覚ます少年。
起き上がった彼が見たのは部屋に入ってくる父親。
少年が目を覚ましたことに驚く父親、人を呼ぶ。
少年は「お父さんは死んだじゃ…」とつぶやきながら
体につながっていた器具を外し部屋を出るも、
襲来してきたナースと医者にベッドに戻される。
父親は生きてるし、母親も生きてるみたいだし、
何かがおかしいと感じる少年。
部屋を抜け出し廊下を歩いていると「カナ」と声を
掛けられる。
現れたのは、父親とリサ。
何故二人が生きているのかを質問する少年、
父親は「生死の狭間でずっと眠り続けていたのは君の方」と答える。
自分が目を覚ますのをまっていた?と疑問に思うも、
父は自分の父だが、リサは自分の母ではないと質問する少年。
どうしてそんなひどいことをいうの?というリサに
「俺の名前は伏生実虎です」と伝える少年。
どうして、あなたがカナじゃないの、10年以上まったのにと
叫んで走り去るリサ。
リサを追いかけようとする少年を止める父親。
死んでるはずの父親が生きて自分と会話していることを不思議に思う少年。
父親は本当に少年が実虎なのかを確認する。
自分のことを父と呼ぶからてっきり鼎と思っていた様子。
そのことを不思議に思う少年に、父はガラスを指し示す。
そこに映っていたのは、鼎の姿だった。
自分が鼎の姿になっていること、その姿も自分の知っている鼎とは
異なることに戸惑う実虎は自分がどうなっているのかを父に問う。
本来であればリサの方が詳しいが、今はそれどころではないだろうから
知っている限りのことを教えようと、答える父。病室に戻ることに
戻り際、父は、実虎に年を問う。
13才と答える実虎に、自分が最後に見た実虎は、少ない言葉で話すのが
精一杯だった、リサには悪いが、ここにいるのが鼎じゃなくて良かったと
告げて部屋に戻る父を呆然と見つめる実虎の姿で、以下次号。
メロディゲッター様、っポイ、花咲け番外お願いします
>>968-969 ありがとうございます
…なんか最近やっと分かって来たような気がしてたのにまたカオス
メロディゲッターさま大奥お願いします
974 :
秘密:2010/06/27(日) 13:58:30 ID:???0
貝沼事件前、薪がひとりで捜査させられた「カニバリズム事件」というものがあった。
沖縄の無人島に飛行機が不時着、生存者が死亡者の人肉を食べて1カ月生き延びたというもの。
その生存者がほどなくして死亡、その脳を薪が見た。
しかし、一人危険な捜査をさせられる薪を守る為、鈴木もその脳を見ていた。
そして、鈴木の脳を見た青木も、その脳の映像を見ていた。
青木は薪1人が命の危険に晒されるのを防ぐ為、カニバリズム事件を公にしようと薪に詰め寄る。
しかし薪は、自分のみならず雪子の命を狙われる可能性もあることをよく考えろと青木を叱責する。
雪子は青木の姪っ子へのプレゼントをお店で物色中。
背後には雪子をじっと見つめる不審な長身の男の影が。
1週間後、雪子と青木家のお食事会。
滞りなく済むが、帰り際に青木の姉が、最近青木に似た長身の男が家に来たらしいことを告げる。
その後帰宅した姉から青木の携帯に着信が2回入るが、かけ直しても繋がらない。
不審に思った青木はバーで一緒に飲んでいた雪子を残し、姉宅にかけつける。
ダイニングから浴室へと繋がる大量の血痕。
その家の電話の画面には、青木からの着信の文字が。
そしてバーにひとり残った雪子の背後に近寄る、男性の影。
同じ時間、薪と岡部は第九で仕事をしていた。
そこに、田城が滝沢らしき人物を連れてやってくる。
なんというクリフハンガー
ありがとうございました
秘密バレありがとうございました!読むのが楽しみです
ゼロサムゲッター様、もしよければDOLLSのバレをお願いします
>>977 Dolls
※前半は場面が1〜2ページごとに特刑、警察サイドで入れ替わります。
事件発生から3時間なのに死刑判決が出されたことに怒る蓮井の同僚。
いつも感情的になる蓮井は妙に冷静。
あきらめるのかとつめよる同僚に「だれがあきらめると言った?」と返す蓮井。
場面変わって特刑側。
ハッキングして警察の調査状況を追っている。
協力した方が人痩躯に処理できるのにと第二部隊のメンツはご機嫌斜め。
このままだと先をこされそうということで、情報部っぽい人を隊長(たぶん)が煽る。
場面再び警察側へ。
特刑側の動きを把握した様子。
「あきらめないってどうするんだ?」の問いに何か考え込む蓮井。
特刑側
操作チャンネルの防壁が再構築され、捜査情報が追えなくなった。
もう横着できないってことねという隊長に情報部隊のトップっぽい人が
完璧な防御なんてできないとさらなるハッキングを試みる。
警察側
防壁解除を把握した様子。
蓮井はそれで良いとこたえる。
特刑側
情報復旧。
第二部隊の女性があとどれくらいで正面に回り込めるか問うたところで
全ての情報が確認不能に。
どうやら防壁には、無理矢理解除すると発動するかなり危険なウィルスが
仕込まれていた様子。
情報部隊のトップっぽい人が、「急いで復旧」と叫ぶ。
場面変わる。
急いで死刑囚のところに駆けつけるも、すでに警察に確保された後。
引き渡しを要求するが、事情徴収してからと拒否される。
蓮井の態度を心配する同僚だが、
「俺は間違った事をいっているか?」
「東都に特刑はもういらないんだ」と言われ、何も言えずに立ち去る蓮井を見送る。
場面変わる。
会議室の様なところで、捜査手腕を褒められる蓮井。
(会議に参加しているメンバーは上半身が影になっていて、顔が見えない)
回想。
蓮井は笑太の居なくなった部屋で、「ほしいもの」をやるから、彼らに協力する様に言われた。
協力とは、「と容疑者を特刑より早く捕まえる」こと。
そのために必要な情報も提供すると。
現場にその情報をよこせばいいと断ろうとしたが、笑太を特刑から救い出したくないか?
と誘われ、彼らと協力することにした。
回想終わり。
今後の働きを期待される発言にも動じず、「それで?」と問う蓮井。
慌てるなといわれ、連れていた部屋には壁を埋め尽くすモニタとそこに映る笑太の姿が。
瞳に笑太の姿を写しながら「やっと見つけた……」とつぶやく蓮井で
以下次号
メロディゲッター様「大奥」バレお願いします
DOLLSのバレありがとうございました!
982 :
大奥:2010/06/28(月) 23:24:31 ID:???0
ごめん、立ち読みだから言い回しとか変だったらゴメン、ざっとね。
左京は家宣の奥に上がる。
さて添い寝をという時に家宣は今日は話し相手ということでと左京と話をする。
まだ若いのに奥に上がり年上の自分の相手をすることになってすまない
と左京に頭を下げる。左京は家宣の真心と慎みに感動し自分が安らぎに
なればと、話相手ということではなく男女の関係を願い出る。
左京はお部屋さまになり間部詮房と江島が仕えることになる。左京は暮らしが
一変するが、慎ましやかな家宣は派手を好まれないだろうし自分もニンでない、と
特に派手を好まず、間部も誠意をつくす左京を上様の相手に選んで間違いは
なかったと満足げ。そのうち家宣が懐妊し、ますます喜ぶ間部。
家宣様がどんなに素晴らしい方か元猿楽役者の自分をそばに置いて信頼して
くださることでもわかるだろう、と間部は左京に過去を語る。
左京は家宣の御台所にも会い、その穏やかな人となりと家宣と合っていることに
安らぎを覚える。(ここらへんうろ覚え)
千代姫が生まれ家宣も綱吉が亡くなり将軍として江戸城に入城することになる。
江島と左京はお鈴廊下を見て、ニンじゃねーーーーーーーーーと二人して
思わず出世してしまったことに戸惑うばかりだと愚痴をこぼす。
千代姫は生まれつきに体が弱いながらも、新井白石と会話をし賢さの片鱗をみせる。
家宣は自分がもともと体が弱く子供も育たなかったことをすまないと思っており、
時折左京の元にただやすらかに寝るためだけに泊るようになった。
間部は心配しすぎてやれ医者だ薬だと落ちついて寝ることができないからだ。
家宣は体が弱っていくのを隠しきれなくなっており、間部は家宣の命が短いこと
を分かりたくないのだと左京は悟る。取り乱す間部をあなたがちゃんと後見なさら
ないと千代姫様はどうなる、と励ます。そのうち6代将軍家宣死去。
左京は家宣が命をかけて次の世の将軍を生み出したことに涙する。
これ以上はないというくらいに取り乱し泣き叫ぶ間部を左京は「すまぬ」と言って抱く。
誰に対して「すまぬ」のか… (「すまぬ」だったのかこれもうろ覚え)
左京は月光院と名のるようになり、次回江島生島事件。
話が前後したりしてますが、おおまかは間違ってないと思う。
最近、暁のARIAにはまったんですが
どなたか9巻の続きから眼帯夏王が出てくる回以前までのバレをして下さいませんか?
できれば詳細だと嬉しいんですが、簡易でも構いませんので宜しければお願いします
>>982 大奥バレ依頼した者です。
どうもありがとうございました。
──お前がいなくなって この王宮の中は 風の音しか しなくなった
昔のように僕の名を呼べ、とサニンは言うが、答えようとするカナンの声は失われていた。
床に落ちた櫛(ラムカから貰ったもの)から目をそらし、泣き叫ぼうにも声をなくして
しまったのだからもう誰からも罰を受けることはない…とぼんやり思うカナン。
そこへダオが忍びこんでくる。自身を犠牲にする事など王子は絶対に望まない、
ラムカ様の為を思うなら──と説得しかけたところへサニン乱入。
ダオの声を聞いて、池で邪魔をしたのも以前幽閉中の自分を救いに来たのもダオだと悟る。
ラタ様が、母君が泣いておられると訴えるダオ、しかしサニンはカナンにダオを殺せと指示。
ダオに向かって術を放つカナン。攻撃をうけつつも、ラムカ王子も本心では戦う事を
決して望んではいない、と叫ぶダオ。
床の櫛が巻き込まれて砕け、それを見てラムカを思い出すカナン。その幻影を追って
精神(こころ)だけが龍穴へ逃げ込んでしまう。
その隙をついてサニンに瓶を投げつけるダオ。返り討ちに胸部を切り裂かれるが、
サニンの体に何かの液体がかかる。
ダオは城の水を口にしていたらしく、サニンはダオの思考を読む。
過去の風景が目に飛び込んでくる。従者達の判断が誤りだった、ラタ様は決して
あなたを置き去りにして行った訳ではない、鎮める事の出来ない怒りは全て
従者達の最後の生き残りであるこの私に…と訴えるダオ。
しかしダオの本心はラタに詫びるつもりで差し違えてでも自らの手で自分を殺すつもり
であることを見抜いたサニンは、一人で詫びに行けとダオに術を放つ。
準備が全て整った、と告げる手下達に、サニンは「ああ、行こう」と返す。
拍子抜けするくらい楽に王宮に忍び込むラムカ。生きてる者のいる気配が
全くないのを訝しむ。
城に残された死体を見て、飛蛇の毒を人間の腹の中で醸していたのだと悟るラムカ。
王座にくずおれる国王も『器』にされていた。
ラムカはカナンとダオを探すが、王宮が崩れ出し、ダオに庇われる。
ダオは、カナンは精神だけ龍穴の中へ、体はサニンの手中にある。サニンは手下達と
本拠地である暗黒龍信仰の聖地サトク=マカ窟へ出発した、と告げる。
のこのこ来るのはわかっていたから待っていた、自分はいいから先に行けと言うダオ。
置いていけるか、というラムカ。
「置いていけない」はこちらのセリフだ、後から必ず追いつくから先に、と言うダオに
「来なかったらタダじゃおかねぇからな!!」と言い置いてラムカは駆け出す。
脱出後、崩れ落ちる王宮を振り返りつつも先を急ぐラムカ。
10月号に続く
989 :
花と名無しさん:2010/06/30(水) 13:00:06 ID:yH4QbiIYO
てす
990 :
みーたん:2010/06/30(水) 17:38:05 ID:+R4e6g4c0
らぶりー
天空聖龍バレを依頼した者です。
お礼が遅くなってすみませんでした。
ありがとうございました!
992 :
花と名無しさん:2010/07/01(木) 01:13:48 ID:5bVSfJcYO
短パン
ちはやふるお願いします
994 :
花と名無しさん:2010/07/02(金) 09:36:01 ID:ZAaqx3q6O
短パン
りぼんゲッター様、キルミンの読者ページの放送予定欄のバレ(?)お願いします
埋め
1000ならみんな幸せ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。