1 :
花と名無しさん:
2 :
花と名無しさん:2009/11/23(月) 13:06:39 ID:???0
△関連URL
・二ノ宮知子オフィシャル
ttp://www.ninomiya.jp/ ・Kissウェブサイト
ttp://kc.kodansha.co.jp/kiss/ 10/10発売のkiss20号がグランド・フィナーレ。
本編の最終巻になる23巻は11月発売。
最終回の後、しばらく休んで、番外のオペラ編が始まる予定。
△FAQ
・のだめバッグについて=最寄りの山野楽器かYAMAHA等で注文。
「yosizawa」というメーカーのカタログをもらう。
・のだめCDについて=2003年9月末に発売されたオムニバスCD
「のだめカンタービレ」(東芝EMI)は、現在既にメーカー製造中止、廃盤。
(ラフマニノフに関して演奏者の著作権問題がらみで再販の可能性は薄い)
・二ノ宮氏について=ちゃねらーらしきことが見て取れるが?
サッカー板の住人です。自分のスレは怖くて見ていないらしい。
・モナーの丸焼きってどこに出てくる?
6巻88ページの真中のコマ。お皿にうつ伏せになっています。
・ゾックってどこに出てくる?
最終回です。
3 :
花と名無しさん:2009/11/23(月) 13:07:20 ID:???0
4 :
花と名無しさん:2009/11/23(月) 13:08:01 ID:???0
第一楽章 52話 Lesson1-52
第二楽章 20話 Lesson53-72
第三楽章 58話 Lesson72-129
第四楽章 07話 Lesson130-136
5 :
花と名無しさん:2009/11/23(月) 13:10:02 ID:???0
1巻 ピアノ
2巻 バイオリン
3巻 指揮
4巻 フルート
5巻 チェロ
6巻 ホルン
7巻 クラリネット
8巻 クラシックギター
9巻 トランペット
10巻 ビオラ
11巻 ファゴット
12巻 オーボエ
13巻 ハープ
14巻 ティンパニー
15巻 トロンボーン
16巻 マリンバ
17巻 チューバ
18巻 トライアングル
19巻 コントラバス
20巻 テナーサックス
21巻 女声
22巻 シンバル
23巻 ピアノ
6 :
花と名無しさん:2009/11/23(月) 15:25:34 ID:???0
少し気になる箇所があるんですが
レッスン65で演奏旅行から帰ってきた千秋が
部屋が片づいてたから動揺してますよね
のだめが片付けるわけないしどうして片づいてたのか気になります
あとレッスン69で千秋らしきひとがバスーン奏者と
一戦交えてるようなコマがでてきますが
それまでにそんなシーンなかったですよね
教えてチャンですまそ
7 :
花と名無しさん:2009/11/23(月) 16:28:01 ID:???0
8 :
花と名無しさん:2009/11/24(火) 09:05:02 ID:???0
巛ミヾヾ \ 貴様ら下がってろ!大クレンペラー様が8getだ!
/ ミ ヽ
>>1 乙!時計は動いてるかね?
f, ミ }
>>2 乙!それがベートーヴェンと何の関係があるのかね?
┏v'┳_━━━ r、 |
>>3 乙!カラヤン、悪くないぞお。みんなが言うほど悪くない。
yバノ゙’' ̄ ''' } }゙ }
>>4 乙!悪いがショルティの「冬の旅」の公演に招待されてるんでな。
‘ーj`' : // /
>>5 乙!彼はお墓のことを言っているんだろうね!
L_ヽ i V /.
>>6 乙バイロイトは魔笛をやるには最適の劇場だ!
(" ` ! _/
>>7 乙 負けてしまうがいいさ(そのサッカーチームが)!
\ _,. -‐ '  ̄ ! _
>>9 乙 いい青年だ。才能もある。ただ音楽のことを何もわかっとらん!
/|~ /  ̄ \
>>10 乙 仏語でくそったれってどう言うんだ!
>>11-1000 ふおっ!
9 :
花と名無しさん:2009/11/24(火) 11:09:16 ID:???0
>>6 バスーンとは決闘してないけど、その素養はあるってことじゃ?
孤高のホルンとの闘いとかw
綺麗部屋は自分も気になる
学校うまくいかない→自分無価値かも→
人様(しかもブロになろうとしてる音楽家様)の家散らかしてのさばってる場合じゃねえと卑屈に→掃除
の流れかと
やれば出来るけど普段から掃除しておく必要を感じないタイプ
>>1乙。
第114楽章の4だけ全角なのが新しいw
17巻の雅之コンサートの夜ののだめ部屋も片付いててキレイなんだよね。
千秋の部屋にはブラとか脱ぎっぱなしで散らかしてるんだけど。
きっと雅之コン行く前に掃除したんだろうな。
ムシャクシャして掃除してしまった。今は熟睡している。
>>13 12ですが間違えてた。
雅之コンサートじゃなくてマルレで千秋がバッハ弾き振りした日だったorz
のだめは平常心でいられない時が普通の人なのかもなw
まともな時はやな予感♪
ラベルの時のお出迎えとか
だんだんブラが転がってるような部屋が
落ち着くようになってく千秋がいじらしいw
23巻の表紙、ピアノの周りにゴミが転がってて安心した
自分も相当のだめにご執心なんだろうかw
ここは特別な部屋だから…とのだめに千秋家を譲った征子ママは
真一なきあとの部屋をみたらどんなリアクションするんだろう
もうすぐ23巻発売
もうすぐ番外編開始
もうすぐ映画公開
ドラマの再放送をしてるけど珍しいくらい原作に忠実な方だね
漫画のドラマ化って、もはや別物にされる事も多いけど
>>21 作者が一度赤坂にある局に別物にされそうになって企画引き上げてるからな。
そりゃ気合入れてフジも忠実に作るよ。
それで「仁」は気合入れて製作してるんかいな?
所長は度胸あるよなぁ。漢だ
>>23 もしのだめで「仁」的なレベルの設定変更があったなら
暴れる読者は絶対いたと思う
>>22 そんないきさつがあったんだ!
原作が完結した今は映画の完成度が楽しみだよ
番外編は期待しないで楽しみにしてるw
今週末は一巻から読破だな
某ネット書店から発送メール来たんだが早くね?w
22巻が届くに3ブフブルギィニョン
今出てる日経エンタに
所長が脚本チェックから音源選びまで、ドラマ制作にかなり関わっていたと書いてあるよ
ドラマ制作に協力して頑張るより、漫画のラストで頑張ってほしかった。
仕方ない。ドラマ制作の方が楽しそうだもんね
>>32 はげとう。
最終回立ち読みしたときあまりのあっけなさになんか冷めた。
あの最終回は、いわゆる「第一部、完」で、
12月から第二部(オペラ編)が始まるんだよ
最終回、本人は大満足だって言ってるんだから
いいじゃね
オペラ編は単行本一冊だってさ
オペラ編で単行本一冊より、本編をあと一冊分じっくり描いて欲しかった。
区切りとしては、コンヴァト卒業まで描いて未来を匂わせた方が収まりがよかったかも。
>>38 ミルヒーとデビューを果たし、次のオファーも来てるんだし
十分未来は匂ってるんじゃ?そういうことでなくてですか?
クラシック界を知ってる人に言わせると
のだめや千秋の境遇は破格のモノであって
ミルヒとコンチェルトなんてのは驚天動地の
大事件でクライマックスにふさわしい…らしい
けどポップスとかロックとかのスターしか知らない
一般人から見るとショボく見えちゃうんだよねぇ…
>>40 クラシック業界詳しくなくても、ポッと出てきて一流スタッフ付で世界デビューして大反響、
ってのは、とてつもなく凄い事だと思う。
しょぼい・しょぼくないという点はまた別問題のようにも。
あ、なんかTHREE思い出した。
あんな感じに後々まで引っ張る進行だったら、納得できる人が増加するかもしれない。
ミルヒーとのコンチェルトは何となくスゴイ雰囲気が伝わったよ。
だけど、その後の展開がどうにもショボかったw
ショボかったって言ってる人は
千秋とのコンチェルトでも見たかったの?
私は千秋との二台ピアノが泣けたよ。
それをショボイと言う人は
悲しいけど、いるんだね。
やっぱ好みは人それぞれだね。
>>44 今丁度地元で再放送してるからもう一度原作読み直したら
「上手く纏めたな、作者」と思って感心したよ
>>43 ううん、別にコンチェルトだの結婚だのが見たかったわけじゃないよ。
何年も前からラストは決まっていると言ってたから、もっとスゴイ展開になって
ヒィヒィ言わされると思ってたら、月影先生だの巨神兵だの悟空だのゾックだのの
ウケ狙いの小ネタに走って、真っ向勝負から逃げちゃったなと思ってるだけ。
絵が雑で残念。日本編のラストの頃はノリまくってた感じだったのに。
構成としてはミルヒとのコンチェルトがクライマックスで
以降は「ふった彼氏とのヨリを戻す後日談」なんだろうね
のだめが空でも飛ぶと?w
>>48 多分そうなんだろうね。
でも、作中で一番のクライマックスシーンがミルヒー魔方陣になってしまった予感w
>>46 確かに、最後の小ネタは見苦しかったね…。
つーかこの漫画ずっと小ネタばっかじゃん。
ジャンプ的展開なんか期待する方が変
最高のクライマックスだった。自分的にはw
>>47 あー自分も
ストーリーより絵が悔やまれる
>>40 アンネ・ゾフィ・ムターとカラヤンとか
五嶋みどりとバーンスタインとかも入るのかな
数十年に1回程度あるのかな。
のだめ役の上野さんが、雑誌で「映画で後半たくさんの危機や葛藤が出てくるけどネガティブなことを
残したまま終わるのはやっぱり嫌ですよね」みたいに言ってて、
何かそのとおり!と思った。
だから、本当にいい方向のラストを作り上げたい、と千秋と二人で言っていた
>>57 さりげなく原作が否定されてるように読めてしまう
否定してないよ?
精一杯生きたら最後はいい方向に向かえるラストというような解釈してたような。
コミクス最終巻、買った人いる?
もう出てるの?
DVD付きのゲトした人チラホラいるみたい
63 :
花と名無しさん:2009/11/26(木) 20:40:48 ID:hs7GgRlz0
おまけ付いて「書籍扱い」ってのは日にち適当になるのな
ちょっとやめて欲しいかも
そんなことあるんだね
もう少しでミルヒの封印も解禁だ!
クラシックは高尚なる芸術であり人類の至宝にして文化遺産であって、
その深淵なる世界は少数の選ばれた人間のみが享受するよう定められ
ています。
従いましてクラシックは漫画ドラマアニメ映画などの低俗で大衆的な
メディアで扱うべきではありません。世の中には高級なワインを味わう
べき人種といいちこで我慢すべき人種とはっきり分かれており、それは
努力でどうなるものでもなく、生まれながらのものです。
のだめきっかけでクラに興味を持ったですって?
およしなさい。クラシック音楽は人を選ぶのです。
キッチンはマイステージでも聴いていなさい。
>>65 いつも乙です。
毎回最後のオチが変わってるのがいいですね。
キッチ・キッチン?
…チッチキチー?
千秋ののだめへの暴力は漫画ならいいけど
実写では問題アリって見た
グーで殴ってたもんな
>>69 実写なんかどーでもいいじゃん。ここは原作の話するとこでしょ。
73 :
花と名無しさん:2009/11/27(金) 11:10:07 ID:+SJ+DYJn0
…済みません、突然。
外国人参政権が通ると、中国人が2,3億やってきて日本がのっとられます。
ネットをご覧にならない方がキーなので、お話いただけないでしょうか。
74 :
花と名無しさん:2009/11/27(金) 11:12:07 ID:t6uuSIWW0
深夜にたまたまやってたアニメ見てのだめにはまったな。
音楽にうとい自分には音があるのがよかった。
ドラマ版も好きだけど、大川の河川のとこはアニメのほうが好きかも・
行き着けの本屋で限定版が売り切れていたんですが、買いですか?説明に実写の宣伝ばかりあったのでどうかなと思ったんですが。
田舎過ぎてどの本屋も限定版が売っていない。
もうネットで注文してた方が早いと悟ったよ。
てか東京なんだけどね。
77 :
花と名無しさん:2009/11/27(金) 13:25:50 ID:+SJ+DYJn0
最終巻、読んだ!
23巻も続いた漫画としては凄くいい終わり方だったんじゃないかな。
派手さはなかったけど、それが逆に良かったよ。
のだめが千秋とか関係なく独立した一音楽家として歩みはじめた事が分かるラストだったと思う。
私は逆に、正直なぜこれで作者が大満足なのかわからなかった。
千秋が泣くとこまではいいけど、その後の話がやはり足りない…
ごたごたを二話でまとめたのはかなり無理があるような気がした。
雅之との会話は少し表情が書き込まれてたので、よくなってたけど
全体にああ余裕がなかったんだなーという印象。
>>79 同意。
のだめの独り立ちが嬉しかったよ。
静かなラストは私は好みかな。
> ごたごたを二話でまとめたのはかなり無理があるような気がした。
でも作者はページをわざわざ少なくして
ラストを調整したらしいから、ちゃんと思うように描いたんでしょ。
「大満足」ってそういうことなんだと
でもわけわかんなかったよ、やっぱり最後。
ちゃんと分けて〜というセリフが浮いてた。
一番伝えなきゃいけない部分をばっさり省略したような謎さがあった…
「分けて」?
私はすごく納得したけどなー
この巻ではずっと千秋とのだめが
逆方向だけど「分けよう」として
別れそうになったりしてたねw
この漫画は単行本になると印象変わることが多かったけど、
個人的に最後の辺りはやっぱ納得がいかなかったな…
なんで連弾して再フォーリンラブ→先輩だけじゃない!
と開眼出来たのかがどうしても不可解というか足りない感じで。
リュカ・ヤドヴィとの会話も取って付けたようだし、
黒木君とターニャもあんな関係で終わるならフラグなくて良かった。
千秋が泣く場面と雅之との場面は凄く良かったけど。
>なんで連弾して再フォーリンラブ→先輩だけじゃない!
言いたくないけど読解力が……
だよね…
1から10まで詳しく書かないとわからない人っているんだね…
最終巻読了した
清々しくて、本当にいいラストだと思った
少女漫画的な結婚EDでも少年漫画的演奏家としての成功EDでもない
このハンパな感じが、逆に自由で小気味よかった
説教くさくないし、精神論ふりかざすわけでもないし、
理想的な終わり方だと思った
本当に近年まれにみる良作だね
別に1から10まで欲しいとは思ってないよ。書き方悪かったかも。
勿論ミルヒーとの共演もかなり大きかったんだろうけど、
ただそれならどうしてそこで開眼出来ないで千秋と連弾が必要なのか。
というか先輩とじゃなくても凄い演奏出来るって気づいてから、
「先輩とはあれ以上の演奏が出来ない」→「好きでいられなくなる」
って思考が間に挟まるの自体ちょっと理解不能だった。
連弾→開眼が不可解なのでなく、何故妙な思考に走って逃亡したのか、
開眼までに千秋との連弾がそんな凄い役割を果たした理由もよくわからない。
音楽に感動した事ってないの?
ブラジルのいきなりくっついたカップルって、千秋に影響を
与えたという意味なの?
そこにページ割くなら千秋との連弾で
のだめの心理がどう動いたかをこまやかに描くべきなんじゃ…
これが最初から決まっていた流れでラストっていうのが不思議で。
23巻もう手に入るんだね
雑誌で追ってたからな
のだめ載らないと買わないものだから
早かったなという印象
あ、あとここって読解力不足主張と説明不足主張が戦ってるよね。
私は説明不足側。でも作者は大変だったろうなとうかがわれたので
もういいやな感じ。雅之許した千秋のような心理
分からない人だっているだろう。
かわいそうだけど。
ラフマニノフ2番だったら意味分かんないけど、2台のピアノを弾いてる二人を見て
すーっと色々合点がいったがなぁ。
映画はもっと分かりやすく作ってくると思うよ。
>>94に同意。
説明不足で終わってしまったけど、未だに音符も読めなさそうな作者が
描いたわりには頑張ったし、途中まで楽しめたからもういいや。
日本との絡みもほしかったけどなやっぱ
映画に期待
恋愛脳うざい
わたしも清々しい気持ちだな。
これだけちゃんと終わらせてくれて感謝する。
原作終わってたのか
海外の途中から飽きちゃったんだよな
そうかよかったな
自分も今読み終わって清々しい気分。
いろいろ余白が残ってるのも自分は好きだなぁ。
ベビーシッターのだめにぶち切れしたユンロンを
ターニャとフランクがなぐさめてる図とかいいなと思った。
多分すがすがしい人はさほどのだめに興味ないか、千秋萌えか、
作品に思い入れなくてライトに読んでるかじゃないかな
何度同じ繰り言を・・・
繰り言?
原作に納得できない人がいるのは事実だが
原作以上に雄弁に説明できるものは居ない、
というのもまた事実。
何度も同じことを繰り返すのはやめようよ。
自分の思い通りじゃなかったからって
がっかりしてるのがコアなファンなの?
ばかじゃないの?
何そんなに怒ってるのかわかんないんだけど。
皆が清々しくいないと許せないの?
納得できようができまいが
この作品の中の世界観はこれですべてだからね。
のだめが千秋とコンチェルトやってほしいとか
やらなくてがっかりとか言うのは勝手だけどね。
世界観はこれですべてだからねってそれで?
って感じなんだが…
だから?
清々しい人が許せない人なんてどこにもいないけど。
分析しただけじゃん
分析w
清々しいならもっと自分と違う意見も余裕で見れるはずなのに、
流れ見てると清々しい人が一番喧嘩腰だよね。
千秋とのだめはこのままずっと、
お互いを振り回されたり振り回したり、
周りを振り回されたり振り回したり、
しながらやっていくんだろうな、
というのが最終刊を見た自分の感想だ。
自分はこの二人に散々振り回されて楽しかったよ。
自分はまだ振り回して欲しいなw
オペラ編に期待
「のだめが活躍しないと許せない」ちゃんは連載が終了してもまだゴネてるのか…病気だな…
病気ねえ…
たかだか漫画への納得できない、消化不良というごく普通のまっとうな感想に
「病気」を持ち出す異常さ…。
清々しいなら余裕持ちなよ
のだめの活躍云々でなくすっきりしない人の多くは
基本的に初期から千秋とのだめのコンチェルトを期待してきた層じゃないのか?
コンチェルトや結婚みたいに物語として大団円を迎えて、よかったよかったみたいなのも
読んでる方には終わった!的なカタルシスがあるが
実際の人生を考えてみるとめでたしめでたしの後も続いていくわけで
恋愛と音楽を二人とも分けることを少し学んでまた一つ成長して
千秋ものだめも音楽家としてこれからも共に生きていくんだなって余韻があるのも
悪くないと思うんだがね
自分は最後の3巻くらいでゴロっと絵柄が変わっちゃって
目が滑るってゆーか物語に没頭できなくなっちゃったみたい…
中期の絵だったらもっとどっぷり浸かれたなーと思うとさみしい
けど結末に不満はないよ
いや、コンチェルトじゃないな。
何も考えず読んだときに、のだめと千秋の二台ピアノの後に問題がいきなり
すべて解決してたのが一番腑に落ちなかった。
こう言うと「わからないんだねかわいそうに」と具体的に説明もしないで
煽りだけする人がいるけど、ほんっとうに描写不足にしか思えなかった。
でもいっぱいいっぱいだったのかなと思ったな…
編集がチェックしてほしかった。
すがすがしいくらいの空中分解だな。才能のないやつは大変だね
のだめは活躍が少ないだけでなく、音楽をやめようとする葛藤も、千秋への思いも、
殻をやぶるところも全て描写を徹底的に省かれた感がしたなー。最後の方は。
21巻まではのだめの心理もわかったし、9巻あたりのピアノに戻っていく
過程はよく伝わったのに。
絵が変わったってきくけど
自分ぜんぜんわかんないや……
>>123 >ほんっとうに描写不足にしか思えなかった。
でもいっぱいいっぱいだったのかなと思ったな…
不満があるのは勝手だし、批判するのはいいと思うけど
作者が一杯一杯だったとか、勝手な憶測いらね
16、17巻あたりの絵と23巻の絵を比べればわかりやすいかも。
体調の問題じゃないかしらん。
漫画家って大変だよね
だってコミックの作者コメントに「締め切りに追われ」って書いてあるじゃん
>>129 いつだって追われてるだろ。
この人は特に。
それこそ知らないし。
勝手な憶測じゃないの?
作者は「大満足」って言ってるだけだね
ところで、作者が大満足だから読者も大満足でいろよって
強制する人って何考えてるの?
強制なんかしてないよ。
ただ、作者が一杯一杯だったから結末がああなったとか、
どうかしていると思う。
どうかしてなくね?別に。
変なとこに反応するな
批判されるような結末でも
作者は満足して描いたってだけだろ。
批判してるのは読解力のない人だけじゃないの?
批判を許さない人が話をややこしくしているだけ
批判つうより、「え…物足りない」がよく聞かれる感想だね。
「清々しい」「ハッピーエンドでよかった」もよく見たけど
またしばらくこのながれか
読解力がないって繰り言の人は、巷に溢れるブログ感想一つ一つに「あなたは
病気で読解力がない」とか書きこんでるの?
このしつこさ
のだめデビュー丼の詳細を!
残念メールの千秋について語ろうぜぇ
残念メールww
今日は思い出すたびにニヤけちゃったよ
フォーリンラブハグのすぐ後にあの4コマはヒドイw
のだめデビュー丼
キャベツの下に何がのってるのか知りたいねw
つーかギャ丼て
おやじ…腕落ちたな…
まずそうw
あーゆー残念メールを松田に送って欲しいw
そんで孫子の代まで馬鹿にされ続けて欲しいwww
>>150 それ、いいwww
ハグしてる時の千秋のムスッとした顔と残念メールに
少しジーンとしつつ大爆笑したよw
DVD付限定版をさっさと売り切りたいためなのか、通常版が全然本屋に並べられてないorz
残念ながら、千秋の残念メールを読めるのは明日以降だ。
ところで、最終巻見て思ったのは、「のだめ」ってキャラを
遠目に眺めてるよね。皆。
作者も千秋も黒木もターニャもユンロンも。
のだめの気持ちに寄り添えたのはヤドヴィぐらいか。
何だか不思議なポジションの主人公だったなー。
柱文まで「千秋は彼女のピアノを聴いて」とすごく遠くから見ている感じ。
トーマの心臓のトーマみたいだな主人公ではあるのにな
千秋残念メール爆笑!
試練が与えられてるときは「おいおいどうするのだめ!?千秋はつかまえて
いられるのか!?」的な
主人公としての描き方だったのが、成功してから
「彼女は何を考えている?千秋は彼女を取り戻せるのか?」といきなり視点が変わったような
感じ。でそのまま終わった。
いいワインってどれくらいなんだろうな
>>153 天才や奇才は元々遠巻きに近寄らないようにするか
諦めてありのままを受け入れるかするもので決して理解しようとするもんじゃない
まあ天才にかぎらず水と油や相容れない人間関係はだいたいそうだろw
>>152 コンビニならセ○ンでもロー○ンでもキオスクとかでも
通常版ばっかりですよ
>>155 自分ももうちょっとのだめの視点がほしかった。
「何百年も〜」のシーンにはジーンとしたけど,ちょっと短くない?w
派手なイベントがない分,
せめてもう少し長くのだめが納得する時間をさいてほしかった。
まあ何はともあれ楽しかった!
なんか天才差別好きな人多いなここ。ということは、
千秋はたくさんの人から近寄られるから天才じゃないのか
二人別れて終わったエンディングでも、納得できたかもしんない自分がいる。
音楽にまっすぐ向き合う二人。そういう方がスッキリするかもしれない。
だからミルヒーコンチェルト以降の話しは、
ハッピーエンディングに持ってく為の蛇足だったように思える。
>>162 ふーん
ふたりは音楽にまっすぐ向き合わないで終わったんだ。
残念だね。
>>163 喧嘩腰はやめてくれ
音楽に”だけ”という意味だよ。言葉足らずだったね。
はあ?
千秋が天才だなんて、ちゅうに?
>>164 え?
わたしまだ読んでないから
そうなんだーって思っただけだよ?
>>162 >ハッピーエンディングに持ってく為の蛇足だった
じゃあラストはウェディングなんだ??
いやほんと短い、のだめの復活部分が
二台ピアノと「何百年も〜」の間に少なくとも2話必要な気がした。
腑に落ちない人いっぱいいるみたいだけど、なぜこんな腑に落ちない描き方で
作者は「大満足ですがすがしい」と思えたのだろう。
摩訶不思議すぎる
>>159 そういやそうだったわorz
コンビニでコミックなんてもう何年も買ってなかったから思いつかなかったよおお
170 :
162:2009/11/27(金) 22:40:59 ID:???0
>>167 ウェディング????
意味わからないけど、
>>162の通りの終わり方でも自分は納得できる、
という感想を書いただけなんだけども、言葉で伝えるって難しいな。
ハッピーエンディングだったからこそ、こんな構成でも何とか
「まあ…アリかな。でも正直…」という意見が多いのかと思った。
すっごく優しい読者が多いと思う。
これでバッドだった日には、もう。。。
ラストページがサンマロ協会だからウエディング妄想も許されるかと。その辺は自由だ。わざと開いている
「もう迷いまセン!!」の後のヨーダの顔が素晴らしい。
病気じゃないこと知っててイジってるのを見て
やっとヨーダのことを好きになれたw
>>171 コンチェルトとかウェディング派はまあ満足、あとは好きに妄想するさと
のだめ飛翔、そのためにはお別れエンドもあり派は不満だし納得できない
説明不足だと
まあ自分もミルヒとワールドツアー妄想してたときもあったからなあ
??その分け方がわからない。
普通に千秋とうまくいって、のだめがピアニストとして
頑張るラストなのが多くが求めるハッピーエンドだと思う。
どっちが欠けても重苦しいし。
>>176は
>>175のいう前者。
>>162みたいな感想の人が後者
後者から見ると説明不足に思えるのでは?
自分は前者のまあまあヨカタ派だけど後者の気持ちもわかるなあ
178 :
花と名無しさん:2009/11/27(金) 23:30:37 ID:bL8s3h1SO
ミルヒーコンチェルト以降の話=タッチで決勝で須見工に勝利して以降の話。と印象が被るな。
>>178 貴様、今日キッズステーションで「タッチ」を見たな。
180 :
花と名無しさん:2009/11/27(金) 23:36:51 ID:/0ZHNqQcO
2台のピアノは原点回帰って感じでよかったけど,
教会演奏はそこまでレア感ないしなー
今まで散々ループしてた葛藤の決着,本編最終回としてはやっぱあっさりし過ぎ
前者から見ても説明不足だけど、まあ、ハッピーなら
いいかってとこな人もいるんじゃないの?
のだめがどうプロ道復帰できたのか、そこが一番大事なんだが
そこが何と描かれてない!
まさか千秋との「こんな喜びが〜」のモノローグ共有で終わり?
あの長〜い葛藤が…
千秋はやはりモノローグで成長したみたいだけど、それがのだめに伝わったかどうかも
描かれてない。
ってもろもろ突っ込み多いけど、ハッピーならいっか、って…
かわいそうに。
なにも読んでないっつーか読めないのか
何を言っても無駄
何を言ってもって煽りしかしてないくせに偉そうに…
のだめはテレパシーでも持ってる設定なんだろうか。
結局読者の見たいもんを描いてるんじゃなくて作者が描きたい物を描いてるだけだから
当人が満足してるならこういものだと受け入れるか
つまんねと割り切って別な作品へ旅だったほうがしんどくないよ
読者には捨てる権利も選べる権利があたえられてるしさ
万人に受け入れられるもんなんてないんだよね
通電
なんか書くと怒られそうな流れだけど、最後なんで思ったことを。
前の巻でエジプトまで逃避していたのだめが、あっさり電車に乗っていて吹いた。
ラストは上手くまとめたな、と思う反面、
・ミルヒの耳が悪くなってる件
・松田とかデプリースト氏とか日本のオケとか
これらについて投げっぱなしなのが気になった。
23巻をもってまとめなければならなかったのは、フジテレビ劇場版とか、アニメの都合が
大きく絡んでいるように感じたんだが…
あと、おなら体操の歌詞はモロにドラマから持ってきたものだったね。
読んだ〜〜
洗濯物のところで涙が……
あのターニャの海のシーンが
ああなるなんて……
また泣いた
>>188 >おなら体操の歌詞はモロにドラマから持ってきたものだったね。
あれはCDが出てて
リアルのだめが作曲で
所長が作詞だよ
やっぱりどう考えてもこの漫画では天上天下唯千秋独尊ってぐらい、千秋が
特別な位置にいたのかなー。そう考えるとしっくりくる流れなんだよな。
ブラジルで「後光が…」とか言われてたし、
特に千秋に萌えていないと「なんじゃこりゃ?」って終わり方に見える。
>>190 ああ、これは失礼。テレビCMくらいの知識しかなかったので。最後の一行はなかったことに。
読者は捨てる権利も選べる権利も、買ったものに対する感想を
言う権利もあります。
19世紀まではアレンジとか自由だったっていうのは初耳ですた
あのリストは笑っちゃった。もてたんだね。
のだめのその頃に生きてたらたしかに生き生きできたろうな
>>191 そんなこと言われても、千秋の残念メールを読んだらドッチラケでつ
盛り上がってるなあ
読者にこのラストの
賛否を語らせてるマジック
>>188 ミルヒーはジェットコースター乗ってるシーン
をよく読めば回収されてる。
エヴァのラストは受け付けなくて最後の最後で冷めたが、
のだめのラストは、まだ未来が明るく語れるだけましってか大丈夫だ。
連載から追ってた。
のだめの思考的に、
千秋とルイ、或いはターニャとユンロンの抱えてた
試練は脅威だけど、ヤドヴィやルカは安全圏ってとこだよね…。
>>188 松田や日本のオケとかを投げっぱなしだと言っちゃうとキリがないような…
気になること、もっとみたかったこと。というのなら沢山あるけどね。
自分は峰の母ちゃんが気になるw
逆に、ニナがのだめを覚えてたことやミルヒの「分ける」再登場のほうが
モヤっとくる。
峰母は単に旅行好きな人ってだけだと思うがなー
ミルヒーの分けるは自分ももやっとした。
ニナはスッキリした。
人それぞれだなw
あの分けるは蛇足だった。よかったね、で十分伝わった。
そういう「セリフだけ」感が大きい産休明け〜最終回。
さんざん既出だけど、産休中に映画向けプロットを
全部仕上げ、映画公開日時に合わせてペース調整したのが
仇になった。
最初読んだ時は物足りねーと思ったが、布団なかでヒトコマずつ集中して読んだら
何と納得いった。
これ、最後の方漫画的表現じゃなく小説的になってない?絵より文章に
言いたいこと伝えたいことが全部現れてるというか。説明的とも言われるが。
だからさらっと絵を追って読んでる人がわけわからなくなってる。
エンタメや漫画的楽しさよりアカデミック的真面目さを優先させて
終わった感じ。
うーん、気楽に読んでください発言してたけどそうはいかない作りだよね
ミルヒーの分けた発言で安心納得した人もいたみたいだから、まぁいいんんじゃない?
>>204 説明セリフになっているのは
>>203の経緯のせいだと思う。
絵で表現することを放棄している。
こういうコマを入れるとインパクトある、とかあんまり考えて
ない。規定ページ数にどう収めるかに作者の神経が集中してる
のがよく分かる。
大川ハグあたりでは、風景や空気、表情から歩く速度まで
絵で見せていたと思うのにね。
ベートーヴェンのシーンなんか
言葉なくても絵だけで音が聞こえてくるようだったし
感動して泣いた私もいるよー
感じない人は感じないんだろうけど
みんなそうだと思わないでね
ハッピーウェディングがなかったのが敗因だな
ベートーベンと二台ピアノは絵や構成に力入れてたと思うよ?
ただガツンと全てを納得させるそこまでの下地が台詞やモノローグきっちり読んでないと
何でこれで終わり?になるのでは。
今までもそう書いてきたなら読者もそう読むけど、前巻が絵ばかりで、
今巻は字ばかり。
読者の読み方が安定できない漫画だから異様に解釈わかれるんだと思った。
どうでもいいけど
これで字ばかりって……
むしろもっと説明して欲しいと思うんだけど
昔、学校の音楽祭で指揮が上手い子がいて振ると笑いが起きてた
変な動きするし 音楽学校じゃないんだから浮くよね
最終巻 買ってきて、よんだけど。。。
今までで一番つまらない巻だった。
なんか、一番適当にやった巻って感じがするんだが
最終巻を適当に描くとは許せんな!!
子供なんか産まなきゃよかったんだ
>>209 2台ピアノのシーンは、絵や構成に力を入れていたというより、
ここだけ描く為にここ2巻しんどかったけどぜいぜい
言いながらやってきたんですよ、という感じだった。
エジプトやブラジルの意味の無さ、ヤドヴィの回の荒さがそれで
かき消されるわけではないと思うw。
セリフやモノローグをきっちり読んできてるからこそ、心から感動
というより、「なるほど、作者はこれですべて納得しろといいたいんだな」
と一歩引いた感想になってしまう。
>>210 説明不足の問題がベースにあって、その上で説明セリフに頼り過ぎ
だろう、という批判だと思う。
こんな終わり方なら、ミルヒーとの部分を千秋にかえてやって終わればそれでよかったかなと。
おぉ、こう来たか、これからどうなりあがっていくんだというのを前巻で期待したのに、ガッカリした巻だなぁ
はぁ。。。名作の仲間入りにはこの最終巻では駄目だな
ミルヒーとのコンチェルトなんかいらないよねー本当
千秋とのコンチェルトのほうが見たいに決まってるのに
私は、巻数を追うごとに
一冊読了の所要時間が短くなった気がする。
絵から読み取る部分が少なくなってく感じ。
ベトベンのシーンとか凄くいい場面なのに
Tページの大ゴマとか残念な絵だし…
大人の事情もあったみたいだけど
ドラマ化に関する所長の行動から鑑みるに
最後の最後で振り回されちゃったのならとても残念
ドラマとか子育て大変とか関係ないだろ
これだけ大事なシーンを手抜きするわけないし
丁寧さは感じる。
残念なのは単に作者の画力のなさと思われw
サン・マロに同行しているムッシュに萎えた。
故人への思いはあるだろうけど、作中でオナニープレイすんな。
画力も構成力も残念な作家だけどプロなんだからさ。
読者の予想の斜め上の展開とずっと言われてたけど、最後
コンチェルトで大成功とか、結婚ラストなんてベタなラストは
ないんですよと言うからには、相応しい代替展開にして欲しかったね。
いや、ストーリーは悪くないんだけど、そこへの持って行き方が
どうも…絵もセリフもトーンダウンしてたよね。
千秋とのだめはまだ結婚しなくていいけど
ジャンとゆうこのは見たかった。
>>221 自分もそうだ。
あの二人結構好きなんだよね。
ジャンは噂好きのオバちゃんで終わったなw
黒王子は残念な男に……。
白王子は噂好きなオバちゃんに……。
これからはリュカの時代ってことでいいやw
リュカいらね
じゃあ、リュカもらいます。
オペラ編ってどうなのかな?
千秋が異例の大抜擢で初めてオペラの指揮を振ることになって
例の如くすったもんだもあるが、本番ではブラブォーの嵐。
指揮者としての箔をつけこれでようやくNODAMEとの共演が実現!
…だったらショボイよなぁ
>>226 そんなのだったら、今以上にブーイングの嵐だよ!
>>226 最後の行が
指揮者としての箔をつけ、いまや一流の歌手となってる彩子との共演が実現!
だったらさらにブーイングの嵐だと思うw
のだめ厨発狂しそう
最後の方で「今年はボクがパーティーの華」って言ってるのポール?
なんか唐突なんだけど…
華やかで豪華な交響曲でなく、静かなピアノソナタの様に終わりたかったんだと思う
それが作者の美学だろう
Ruiと千秋の夢のようなキラキラ共演描いてのだめは描かなかった作者だから
トラウマできててオペラ編も怖くて仕方ない
オペラ編も最後は唐突な展開でグダグダで終わるに100マングース
6話では最初から最後までグダグダでは?
アンコールだからそれでいいけどね
自分はバラプル展開に釣られてしまって、にぎやか大盛り上がりのラストを期待しすぎて
本誌で読んだときは拍子抜けした
釣りとか柱の煽りとかkiss表紙の決意顔ののだめとかなかったら普通に感動したと思う
コミクス派だったらよかったなあ。
5年後くらいに初めてのだめを知って一気読みする人ウラヤマシス
・のだめ オペラ編
のだめもビックリの変人でエゴイストなオペラ歌手が出てきて
ヴィエラ先生とおもちゃを取り合ったり、ミルヒーと馴れ合ったり
楽しい仲間たちと小ネタを繰り広げたりして、
性格的に問題があっても音楽で全部帳消しになるストーリー
…やっぱり大人の事情のオペラ編追加かな?
「ぬるい展開でいいから、もう一稼ぎいっときましょう!」とか。
最終話に不満持ってるのは勝手だけど、自分ならああするのにとかこのキャラのこんな場面があればな、なんて考えの奴が原作付きのドラマやアニメ作ると「原作レイプ」って周囲から言われる様な物に仕上がるんだよな。
そういう人は自分は実は原作をちっともリスペクトしてないって事に自分だけが気付いてない。
創造物に向き合う事にあまり向いてないゆとりとかって劣等が多いらしいから仕方ないけど。
で、この手の批判を受けると相手を「原理主義者」呼ばわりして自分を正当化する。
謙虚さの欠片もない。
オペラ編は何か面白そうなネタ多いからやるって感じだろうな。
のだめ千秋は出てくるだろうけど5年ぐらい経過して結婚もして子どももいそう。
239 :
花と名無しさん:2009/11/28(土) 11:10:15 ID:LXfyrIH4O
千秋とのだめはセックスしたの?
>>238 2行目と同予想だ。
でも、ラストの美味しいとこ取りからの大穴予想で
大筋は、リュカカンタービレになってるかもしれん。
もちろん指揮者。
>>237 まるっと同意。
まあ、放っておこうと思っているけど。
原作を映像化する責任ある人達とただの読者を一緒にして全てリスペクトしろ!
て方が無理がある
リスペクトは自然発生するもの。
創造作業がものすごく大変なのはわかるから、長い物語をちゃんと終わらせたことには
敬意を払うべきだけど、
素直な感想を我慢しろっていうのを強制される筋合いは一切ない
作者が好きに描くのなら読者は好きに読むでしょ
あからさまにネジ曲がったアンチは別にして
>>237 そこまで言うか?w
一つの作品に対して仮に読者が10人いたとして、全員が同様な感じ方はしない。
それぞれ解釈の違いも有るから、むしろこれで納得しろと言わんばかりなら
反感も出るのは当然だと思う。
どんな作品ですら、作者の意図通りに読者が感じるとは限らない。
批判も有れば賛成も居る。
一概にそういう人を非難するのは、良くないと思う。
>>237なんでリスペクトしなくちゃいけないの?
なんで謙虚でなくちゃいけないの?
と書こうと思いリロードしたら似たような内容の、中身は高度が書き込みがすでに…ww
どうでもいいから
3行くらいにして欲しい
誰も話題にしてないみたいだけど、
最終巻読んだら雅之は多分本当にお金と支援目当てで結婚、
別に子供なんか欲しくなかったのに出来ただけだなーと思った。
実は家族を愛してたんだ…みたいなのがなくて逆に清々しい。
それでも一応子供は子供だし今は同業者でもあるって感じだけで。
あの場面だけは妙にリアルで納得いった。
さっき届いたから読んだけど、最後の方が乱丁なのかと思った。
のだめがリュカと話してるシーンが唐突で、思わず前のページを確認しちゃったよ。
ピアノの演奏シーンは足が短く見える。それとのだめの目が死んでる。
やっぱり映画のためにプロット先行にしたのが敗因だよね…
それがなきゃ、じっくり考えてキャラの気持ち重視で都度変更してくこともできたのに。
プロット渡しちゃってるから変更できなかったんだろうな。
ほんと、産休明けから予定調和の筋追ってる感じで、キャラも生きてなかった。
絵に関しても、手の病気があったから心配したけど、デッサンの乱れはあまりないものの、
色気の抜けたパサついた絵になり、ただ描いてるだけ風味になったのが残念。
それは20巻くらいからずっと感じてたことだが…。
あーんなに夢中にハマれた漫画だったのになあ。最終回は恥ずかしいくらい盛り上げてくれると思ってたのに。
最終話の黒木&ターニャが電車の中で同じ音符を指さすコマ
kiss掲載時と単行本でターニャの口が違わない?
kissの時は口描いてなくてコミックスでは描いてある、加筆したのかな?
kiss手元に無いので記憶だけど…
>>248 まるっと同意。
そして最後は立ち上がって心から「ブラボー!」したかったよ・・・
> のだめがリュカと話してるシーンが唐突で、思わず前のページを確認しちゃったよ。
ええええ〜〜〜
あれが分からないなんて漫画読みとして本当に失格だと思う
237のような話は原作バレスレで色々議論されて、結局「感じ方は人それぞれ」って
話で決着ついてたと思ったけど。
Kiss連載を買ってた層と単行本出てから買う層とは、また感じ方も違うのかな?
>>251 「分からない」とは書いてないよ。
「分からない」と「唐突」の区別つかないの?
>>246 雅之は確かに情が薄いタイプだとは思うけど、征子ママとはお金目当てではなかったと思うよ。
夫婦関係を続けていく中で征子の実家がパトロンみたいになってくのが
芸術家肌の雅之にとっては苦痛になっていったんじゃないかな、と推察。
落ち込んだ様子の千秋を父親としてほっとけなくて話を聞いてやったところは良かったと思う。
朝、雅之のピアノの音で目覚めた千秋の描写に
そこに確かに親子としての情愛が存在していたように自分には見えたな。
>253
同じだよー
「乱丁かと」なんて
驚きだー
>>254 雅之が長田から、千秋がマルレの常任になったと聞かされて
「三善のコネでも使ったのか?」
たったそれだけの台詞で、征子ママと破綻した原因がなんとなく分かるよね。
「そういう目で見るなよ」とか言ったり、その後の千秋とのエピの中で
表面上では覚めてても、実はお互いの事を思い合ってるってのはあると思う。
感想はそれぞれ、好きも嫌いも自分の希望もあっていいと思う。
でも、ちゃんとしっかり描いてあるのに「描いてない」だの「描けてない」だの
言うのはちょっと…読んでて恥ずかしい。
穏やかな流れが、母になったのだな。と感じた。
まあ、予定調和なのは同意。
でも好きだわ。
>>254 人によるもんだなぁ。その人の育った環境によるのかね。
自分は実力と別に金コネがなきゃ難しい世界だから、
売れるまではプライドなんて問題にしてられなかったように思ったよ。
むしろそこは完全に利用するつもりだったんだろうけど、
それでも少なくても家族として過ごしたらある程度情は沸くし、
セレブお嬢様でわりとちゃっかりしてる他人な元妻はともかく
同業で血を分けた子供の事は気にかかってしまうのかなと。
もし恋愛結婚だったのにあんな旦那だったなら征子はもっと恨んでると思う。
>>258 1行目と2-3行目がかみ合ってないw
主題はあっても途中で膨らませすぎたせいで、そっちのほうに多くの読者の
焦点がいっちゃったのがまずかったな。
ここですでに議論されたRuiエピソードとのバランスの問題とか、
途中で生生しい男女のすれ違いを出してきちゃったとか。
作者がいくら頭と尻尾がくっついてますと最終回で行ってもな。
私はそこまで真剣に読んでないんだけど、
個人的には、プロになるのはやめて、
日本に帰ってピアに教室開く
っていうラストが良かったw
完全に自分好みだしそのとおりじゃないからって不満はない。
>>249 生まれ育った国も性別も目の色も― のとこね
ターニャに口がついたw
微笑んでるふうになって、黒木君とますますいいカンジにみえる。
>>242 つまり責任ある立場ではなく、ただの一読者という軽い立場ありきの批判であると認めちゃってるわけ?
だとしたらその批判も軽く扱われて然るべきだと思わない?
>>243 創造者である作者のみが好きに締めくくる権利を有する唯一の存在であるという事は大前提だよね?
その事もそもそも理解してないのでは?と思われる様な書き込みがあったのであえて書かせて貰ったけど、当然読んだ人が同じ様に感じる必要なんかないよ。
ただ、創造物はやはり作者が表現した物が全てなんだよね。
昨日、買いに行ったら、本屋にマングースの着ぐるみが来ていた。
> 創造者である作者のみが好きに締めくくる権利を有する唯一の存在であるという事は大前提だよね?
そりゃそうだよな。
ここを読んでると、変な希望や憶測や妄想が多くて
頭おかしくなるよ。
つまらないならここがいや、あそこがいや、だけ言ってりゃいいのに
「きっと作者はこうなんだ」とか、知り合いか?って思うよ。
あーきもい
批判するな!の一言で済むことを…こっちが頭痛くなる
だから放っておけって
ターニャかわいいよターニャ
黒木君、コンクールどうなったんだろう。
番外編で出るかな〜
期待
>>268 批判するな!なんて言ったらそれこそ基地外みたいになっちゃう人がいるから分かりやすく説明してくれてるのに…
主張は出来ても議論出来ない人も増えたね。
>>266 >ここを読んでると、変な希望や憶測や妄想が多くて頭おかしくなるよ。
単純に2chなんか読まなきゃいいだけの話w
作品自体への希望や憶測、妄想が楽しい人だっているわけだし
公式に書き込んでるわけじゃないんだからそのくらい許しても罰は当たらないと思うが。
まぁ作者個人についての勘ぐりなんかはとってもくだらないと思うけどねw
ターニャの口もだけど、雅之にも目が入ったw
印象がだいぶ違う。
>>273 ちょwww
バラエティショップなんかでよく見かけるレンズ部分に目が描いてあるメガネをイメージしたぞw
新刊まだ手元に届いてないけど楽しみだ
雅之と千秋って体型は似てるけど
顔は違うね。
千秋はやっぱりママ似か
みんなのFAXやなんだでちょっと怖じけづきそうになって
おばあちゃんの電話でほわ〜ってしたとこ好き
最終巻読んだ!微妙な感じだったw
只、よく考えるとパリ編は千秋の楽団再編成でもめてた事と
サロンでのだめが仮装したこと以外は
さっぱり思い出せないので、全てが微妙な出来だったんだろうな
それをふまえればこの微妙な終わり方は妥当なんだよなw
お子様は寝てろ
永遠に
最終巻読んだ
野田「恵」という名前の通りだったなって感じ。
音楽の才能以上に、対人、タイミングなどの運に恵まれ過ぎw
最後の方は、のだめ無双過ぎで正直萎えた。
のだめの、無責任さをしっかり叱る人がいてもよかったろうに…。
と思ってしまった。
のだめが全体的に可愛かったんだが、表紙の右手なんか恐いw
とりあえず、完結オメ!
最終巻の感想は、もう終わりなの?って感じ
良くも悪くも
恵って名前通りの要領の良さと愛されキャラを兼ね備えてるよねw
正直自分もパリ編はのだめの意外なくらい女っぽい性格や
才能で全部帳消し…みたいなとこに若干モニョることが多かった。
>>270 番外編には二人は出ない気がするなー残念だけど。
作者はこの二人のフラグは途中から投げちゃってたような気がするし。
投げてないと思うよ
思ったよりちゃんと描いてくれたと思う>クロタニャ
283 :
花と名無しさん:2009/11/28(土) 18:34:42 ID:LXfyrIH4O
投げてるようには全く見えなかったんだけど、どのへんでそう思ったの?
>>283 個人的な見解だから説明してもナンだけど、あの終わり方は
取った尺を考えるとちょっといい話風にして投げたように思えた。
それまでは二人の人種だの育ち方の違いとか全く出なかったし。
亀の歩み過ぎて終盤までかなり微妙なままだったのと、
黒木君側の心理がほとんど出ないまま最終回まできちゃって、
急にくっついたら唐突だからこんな感じ…みたいな。
あくまで個人的見解だけど
最期は千秋のマルレオケでのだめとのコンチェルトを成功させてってのを期待してた
後3巻分くらいあればキッチリ終わったように思うんだがな
>>4の構成が暗黙に認めちゃってると思うよ
第4楽章が短すぎてバランス悪すぎる。
23巻読んで「え、もう終わり」ってのはごく当たり前の素直な感想だと思う。
第4楽章は短い、とずっと前から言ってたから長さ自体は苦にならない。
黒木とターニャは作者が思っていたより読者受けが悪かったからでは。
ああそういや先に逃げを打ってたな、所長。
しかし短いと言ってもここまで短いとは予想外だった。
本屋で問い合わせたら、
陸送の都合もあるので、ここいらは週明けの入荷となります、だと
田舎はいいなあ、のんびりしてて
週明けにはこのスレも穏やかになってるだろうしね
>>287とかもそうだけど作者が作品外のインタビューや掲示板で語ったことを読んでる
読んでないで、エンドに対する感想が違うのかも
作品だけ読んだら、第四楽章が短くてなんかもう終わり?って思う人がいて当然
自分はエンド不満じゃないけど大満足でもない
のだめはオペラ編まで惰性で読むと思うけど、二ノ宮先生の次回作には期待しません
>>288 そそ、今となってはあざとさのほうが目立つね>逃げ
ターニャと黒木はあれくらいでいいなー。
でも番外編でも少し続きが見たい。
脇好きなんでね。
のだめでガッカリしたから今「よつばと」買ってきた。
電車の中で一話だけ読んだけど、笑っちゃうからこれ以上読めないw
そして、よつばととーちゃんのやり取りを、のだめと千秋で想像して萌えることにした。
自家発電。
あー
また音楽やりたいな〜
どっちも必死だなw
そういえば23巻のラストのページに参考文献として沢山音楽の本出ていたね
既出だったらすみません。
2009年12月10日発売Kiss12月25日号
に付録で2010年版のだめカンタービレカレンダー
がつくようです。
ベートーヴェン ピアノ・ソナタ第31番 作品110
美しさ、簡潔さ、内容の深さを併せ持つ傑作中の傑作。どの楽章も充実しているが、
特に終楽章はこの作品の核心であり、極めて印象的でありかつ独創的。
ベートーヴェンの全作品の中でも、最高傑作のひとつに数えられるべき一品。
300 :
花と名無しさん:2009/11/28(土) 21:05:07 ID:SsGdxtVN0
最終巻、今読んだけど、23巻のみコミック派になってて正解だったな。
ネタバレやスレの感想で勝手に見切りをつけてたけど、やっぱり絵付きだとそれほど悪くない。
一気に読んだ方がアラが気にならなくていいね。
のだめ動画を何度も見てる千秋に萌えた。ピアノ弾いてる雅之のにじみ出る父性に惚れたw
昔の焼き直しっぽい絵が多いのがやや残念だったが、のだめと千秋は結局あんなんでいい気がした。
301 :
花と名無しさん:2009/11/28(土) 21:06:12 ID:SsGdxtVN0
最終巻、今読んだけど、23巻のみコミック派になってて正解だったな。
ネタバレやスレの感想で勝手に見切りをつけてたけど、やっぱり絵付きだとそれほど悪くない。
一気に読んだ方がアラが気にならなくていいね。
のだめ動画を何度も見てる千秋に萌えた。ピアノ弾いてる雅之のにじみ出る父性に惚れたw
昔の焼き直しっぽい絵が多いのがやや残念だったが、のだめと千秋は結局あんなんでいい気がした。
まちがえた。続けて、さらにアゲてゴメン。
>>276 自分もソコ好き
Lesson134〜The Last Lessonがやっぱイイ!!
きれいに終わったと思う
のだめカンタービレは終わっても
キャラたちはこのまま続いてくって感じ?
やっぱイイ〜
二ノ宮さんは、やっぱり“漫画”を描くのがうまいな。
絵が雑とかストーリー手抜きとか伏線未処理とか、
そういうマイナス要素を埋めるうまさというのかなー。
やっぱプロだよね。うまくまとまってて感心したわ。
>>273 ターニャの口はかわいい。雅之の目は
>>274のご想像通り眼鏡に書いた
目のようで、顔の向きと目の方向があってなくて微妙w
>>301 >ピアノ弾いてる雅之のにじみ出る父性に惚れたw
同じくーw
雅之はピアノの弾き姿が異様にかっこいい。
雅之風に例えるなら…
ソコソコ!ってゆうツボにはまるわけじゃないけど
好きな人とのセックスは快楽だけではない
という感じ>ラスト
すげく気持ちイイ!わけじゃないけどやっぱり好きな作品
以前、バレスレでも話が出ていた気がするけど、
Lesson135の扉絵は、近い将来の新婚生活中の千秋とのだめ?
ピカピカな家じゃないのが、この二人らしいんだよね。千秋はわざわざ中古車買うやつだしなー。
>>310 そうだったら微笑ましくていいなーと思う
中表紙の楽譜、31番のフーガだね
>>297 あのページで紹介された参考文献は、おそらくはごく一部に過ぎない。
パリ編は風呂敷がでかくなりすぎて適当に収拾つけた感じだね。
いろいろ詰め込みすぎて微妙。
個人的にルイの話が長すぎた…
>>312 そうなの?
文献にロシアのエチケットがあって笑った。
なにに使ったんだろう。
ロシア関係多いなw
最終巻今読み終えた
なんかこみあげてくるものがあった
所長お疲れ
子供に誇れる作品が世にだせてよかったね
>>293 自分もよつばと9巻で口直し組。同じ人がいてちょっとびっくりしたけど
発売日が同じだから案外こういう人がいるのかもね
>>285 続編フラグならいいけど、子育てや手の病気があるから無理かな
千秋とのコンチェルトがのだめの夢で、その夢を叶えるのが夢だった千秋だったのに
ロシアに関してはアドバイザーがいなかったから文献頼りだったのかな。
4コマ漫画なんで黒木のメール
ローマ字から日本語に変わったの?
千秋→黒木は最初から日本語なの?
orini dennwashiruyou ittekuriだったの??
おもしろかったけど、後からちょっと気になった
>>318 彼氏との共演は所詮小さな夢だったんだよ。
のだめがもっと先を見つけてしまったんだから。
終わりなき旅だ。
>>320 ただ分かりやすいように日本語で書いてあるだけじゃないのん?
>>320 慌てて誤字を確認せず送信したから残念メール?
>>320 携帯画面が日本語になってる絵があるわけじゃないから…
わかりやすく書いてあるだけじゃないかな
orini dennwashiruyou ittekuriだったんだとおもうw
向こうの携帯は日本語打てないって設定みたいだから
ローマ字のメールを漫画では訳してあるだけでしょ。
>>321 それが互いに成長した証拠なのかな
最後は千秋のほうがのだめが好きという結末はあまり予想できてなかった
>>320 自分もそれ変に思った
日本語のケータイだと「する」が「しる」になったりするのはよくあるけど
「u」と「i」は普通打ち間違えないよね
千秋とのだめは今のままの関係で、普通にさらっと結婚するよ、きっと。
で、想定外に子どもがすぐできちゃったりして(結婚後ならすごくあり得るw)、
いつのまにかよりを戻していた雅之と征子夫婦にちゃっかり子ども預けて、二人とも仕事続けそう。
雅之は心の底では真一放ったらかした罪悪感がありそうだから、意外と面倒見そうでw
329 :
花と名無しさん:2009/11/28(土) 23:48:11 ID:qT+9IQ4bO
この漫画の構成、
Bの部分が短い三部形式か、展開部が短いソナタ形式みたいw
分かる人は分かる。
読んだ。
残念メールテラワロスwwww
じゃあ千秋の携帯は日本語アリ?
わたしは海外旅行行ったとき、日本のをそのまま使えたけど。
考えなくてもいいや
>>329 むしろ変奏曲だろう。ゴルトベルク変奏曲みたいな感じ。
延々と同じ主題を変奏し続けて、最後に最初のアリアを回想して終わる
4コマなんだからそんな突っ込まなくてもww
>>331 2006年頃のヨーロッパではケータイで日本語メールが打てない
という芸の細かい設定だったかと
ちと残念だけど、どーせ漫画だし、いーか
338 :
花と名無しさん:2009/11/29(日) 00:17:37 ID:KvJdvsoDO
>>334 ああ!そうかもしれない…
けどle 2 movementで変化あったりしたし、展開されてるから私はベートーヴェンのソナタの何か?みたいだと思いました。
変奏曲の最終変奏(coda部分かな)、いいですよね。ブラームスのヘンデルの主題かなんかはバスオスティナートだし、淡々と再現して展開して、まさにこの漫画みたいw
語りましたごめんなさい
レスありがとうございます!
黒木くんて、いいやつだなぁ〜。どうか幸せになってくり。
夕方、イオンに入っている本屋を覗いたらDVD付は売っていて
通常版は30日入荷予定って張り紙があってびっくりした@北海道
自分は楽天booksで今朝届いたんだけど、地方ってやーね(´・ω・`)
>どうか幸せになってくり
私も今日、「くり」を連呼して
幸せな気分だたよw
自分の印象はフーガの技法
せっかく展開したあげく、肝心な所に入っていきなり未完で終了w
まぁくろきんも千秋みたいな状況になったら
負けず劣らずくりくりしていただきたい
おりはこりからもう一回23巻読んで寝る
23巻の感想は、続編出すためのラストってかんじだった。最終回なんて感じしないわ。
お城コンサートの挨拶で終わって、
次の回で長田、アンナ、ターニャ、黒木とかと、
コンクールやコンサートの話で盛り上がってる場面が来そうで。あれがホントに最終回なの?
肝心な所は描かないってのがスタイルなんだけど(ノエル→ターニャが突っ込むネックレスみたいに)
最終回があれだと確かにアレかもなw たぶん番外編は肝心な所が過去になった状態から始まるはず。
ブラームスの子守歌弾いてる雅之がいて、
部屋の片隅に揺りかごがあって、
お父さんが弾くとすぐ寝ちゃいますねー、とか、のだめが千秋に囁く場面から始まるのか、番外編は。
肝心な所ってなに?
マキちゃんがまだみんなと交流があることがうれしかった
350 :
花と名無しさん:2009/11/29(日) 01:24:32 ID:fKA7J3il0
最終巻買って読んだけどツマンネーーーー
海外編はまったく盛り上がらなく終ったね
海外に出るまでは面白かったのに・・・
話を国内にとどめるために千秋が飛行機恐怖症とかそういう設定にしたんだろうが
それをつらぬいた方がよかったね
海外編は魅力のあるわき役キャラがまったくいなかった
あーあ、ガッカリ
DVDも見た。
あのマルレの面々が最高〜。
マルレを漫画でもまだ見たかったな〜。
たまねぎ祭りで見られたのはよかったけど。
たまねぎ祭とかブッキングして
デプさんは怒ったりしないの?
そうだよね。デプさん……
でもミルヒーの友達だしw
>>339 ちょwww
もちつけ>千秋君
とか黒木君も返してたかもしれん
最強コンビだ
律義に動画まで添付して本当にイイ人だよなw
コンクール上手くいったらヨーロッパ拠点に活動するのかな。
先は長そうだが伴奏者にもなれる若い嫁と幸せになるといいなぁ。
のだめ、もう一度、結婚しると、おりに言ってくり。
>>358 いや、普通にターニャをさしたつもりw
本人達は一旦まとまればしっくりきそうだけど、実家とR☆Sが大騒ぎかな。
くろきん、一生ピンクのモーツァルトかww
最終巻あっさりしすぎだなー。子育てに専念したかったのかね?
最終回は千秋とのだめがR☆Sオケで協奏してfinな展開とかかなーとか妄想してたわw
くろきんにこんなに萌える日が来ようとは
>>360 そうなんだよ。
「あのお堅い黒木君がロシア人の嫁連れてきた!」とか騒ぐ日本メンバーの面々がも一度見たいんだよ。
え?これで終わり?とか不満げな人達はのだめが一番面白かった頃の日本メンバーがほったらかしで終わった事への不満もあるんじゃないの?
みんな大団円みたいなのを望んでたんだよ。
番外編ではそこん所が描かれるといいな。
個人的にジャンがもっと見たかった
お城に管弦楽団を呼んできて協奏曲を披露するのだー!
でも、峰のお陰で
「くろきんはロシア娘に恋をしていて
彼女の帰国の危機に同棲を迫っていた」
という武勇伝は伝わっているので
以外と生暖かく祝われそうw>ロシア嫁
>>362 でも、それはそれで安易な気がしないでも無い。
音楽の部分は消去法で今回のラストが妥当、という感じなんだろうな。
コンビニで23巻出た!と思って買ってきたら22巻だった…orz
何だよこれ・・・・
落ち着いてまた買ってくり
かえてくりるんではないかな
あれ ここってID出ないんだな…
なんか頭がスパークして、なんか読んだ事あるなぁ本誌で読んだんだっけかなぁ
とか思いながら最後まで読んでしまったので仕方ないから諦めて23巻買ってきましたorz
のだめのピアノで千秋とリンクして泣いた\(^o^)/
なんか最後まで読むの勿体無いからここで一旦止めてもっかい最初から読む…
もう終わっちゃうんだなぁ寂しいよ…
のだめは嫌いではないけど、無責任なところがムカつく。
周りに迷惑掛けるとか、心配させるとかどうでもいいのかな。
作中で皆のだめを温かく見守っているけど、ちょっと納得いかない。
話切ってスマソ。
23巻限定版のL132。
のだめとカトリーヌが再開する場面で、23巻だとのだめが「カトロン」と呼んでいる。
Kissだと「カロリン」だったのに、これは誤植?それとも訂正?
同じ人いたら、情報よろしこ。
377 :
376:2009/11/29(日) 15:16:58 ID:???0
事故レス
×カトロン
○カトリン
普通に訂正じゃない?
カトリーヌの愛称がなぜカロリンなのか不思議だった。
千秋が涙したベト31番、
結局、誰にも聴かせてなかった最後の歓喜のフーガまで聴いたってことかね。
あのモノローグだと、
やっぱりのだめを晴れの舞台に連れて行きたくなるんだよってことを言いたいだけだったんだから、
別に歓喜のフーガとかでなくとも感動する曲ならなんでもOKだったかんじだよね。
あの曲のあの箇所にもっと意味があると思っていたから、ちょっと残念だったな。
うぅん、なんか最後あっさりしてたねー
まぁこれはこれでアリなのかな
それよかスピンオフでライジングスターの話が見たい
もっともっと見たかったシーンがいっぱいあったから
ラストはあっさりしすぎって感じがしたね。駆け足で終わった感じがして。
引き延ばしでつまらなくなるマンガ多いけど、
のだめはもう少し読んでみたかったなあ。
番外編に続いてすぐ、のだめカンタービレ〜ウィーン編とかが始まりそうな気がする。
オペラ編ていうのがどういう話になるのか想像つかないね。
まさかのだめがオペラ習い始めるわけじゃないだろうし、彩子を再登場させるのも今更なんだかなーという感じだし。
日本に帰還したのだめ&千秋がR☆Sを率いて世界進出とかだったら娯楽作として読めるけどオペラってのが引っかかる。
どうなるのかな。
今日単行本で読んだけど
のだめがまるで成長しないまま終わってないか?
それで良いんだってならそれで良いんだろうけど
音楽と一生向き合う覚悟がどうこうとかも出さなきゃ良かったのに
成長したと思うけど
音楽監修とかの意見に振り回されて半端に専門的な内容になっちゃって、
ストーリーが作者の手に負えなくなったっていうのが実状じゃないかな。
それにしてはうまくまとめたっていうのが、一番の漫画家としての手腕かなーと思った。
成長はしてる、いやかなりした。
それを読者が感じにくいとすれば作者の力量不足のせいかと
成長を感じましたよ
>>387 ストーリーを決めてから監修の人に必要なことを聞いている
って言ってたから、単に作者の力不足でしょ。
>>386 私も成長したと思ってる派。ていうか、
連載中はのだめというキャラ自体にはそれほど思い入れがなくて流してたんだけど、
先週改めてパリ編以降の単行本をまとめ買いして、まとめ読みしたら、
「意外にのだめ、頑張ってたんじゃん!」と、のだめのことを見直した。
「自由に楽しくピアノを弾いてたい」(保育士というか、子供向けのピアノの先生が夢)→
「彼氏との共演が夢(目標)」→
「ちゃんと音楽に向き合うこと=独立した1人の音楽家として生きていくことを決意
(恋愛はそれとは別ものとして)」
で、ちゃんとまとまってるんだな、と。
だからコンチェルト共演の場面が今回描かれなくて良かった、と個人的には思った。
描くなら、もう少しスピンオフをやって(映画との兼ね合いで来春あたり再度ありそうだし)、
それぞれ頑張ってるんだよって所を見せて、
その後、いつか何らかの形で垣間見られたらいいな、というか。(イラスト1枚でも)。
どうでもいいけど次の版では世も未は直せよ
>>384 作者がオペラを描きたいというより、
そもそも指揮者ってオペラを振れなきゃマエストロとは呼ばれない=一流じゃないらしいから、
千秋を一流どころにするためのストーリーなんだと思うよ。>オペラ編
ベートーベンソナタ31番のように終わらせたんだな
作者はオペラも面白そうだから描きたいって
前から言ってたし……
どんな話だろうね
のだめと千秋の結婚式か結婚を匂わせるような内容で終わってほしかった
>>396 ミルヒーファウストの演出をみると
すげえ期待できそう
前からオペラ好きだ描きたいって言ってるのに
どうしても作者=千秋至上主義に結びつけたいのがいるなw
千秋にしてものだめにしても才能に恵まれてる部分は
こんな音楽家がいたらおもしろいなという世間に受ける要素を反映してるとは思うけど
作者にとって愛着があるっていう以上の妄執とかないと思うよ
ミルヒファウストで大河的にぐわーっと行くのかと思いきや
極端に経調に振れてみたり(いきなりエジプトとか)
あのコンチェルトの前後は読んでて気持ちが定まらなくて
なんとなくもぞもぞしちゃったけど
最後は結構安定して読めた気がする
でもオペラじゃ
どうやってものだめは中に入っていけないし
どうするのかな
402 :
393:2009/11/29(日) 19:48:12 ID:???0
作者が千秋を一流にしたいという、千秋可愛さの思い入れがあると言ってるのではないよ。
千秋が一流にならないと、スター様のだめ(byユンロン)と釣り合わなくなり、
そうなるとゴールデンペアにならないから、
いつか二人にコンチェルトさせるために千秋を早くマエストロにしようという、作品上の意図から、
千秋にオペラ振らせて格上げさせようとしてるのかな、と思ったわけですわ。(はぁ、疲れたw)
なにげに怪我をさせずにシッター出来てるのも成長だよねw
ゆいこがギャルとかなったら真一泣くかな
さめざめと泣くだろうなw
亡き王女のためのパヴァーヌ…
のだめ、成長してたかなー
ピアノの技術は向上していそうなのは分かったけど、精神的なものは自分には分からんかった
千秋の方は何か殻を破ったのかなとは感じた
それより絵が手抜いているみたいで、残念
最終巻、それなりに面白かったけど、肩すかし感はぬぐえないな。
8,9巻で感じたわくわく感をミルヒコンチェルトに期待したんだけど、
そのあとが、えって思った。
漫画的な面白さはやっぱり日本編の終盤が一番だったと思う。
作品としてはそれなりにまとめあげたから、それだけで合格点だろうけど
涙度ではパリ編の最後の方があったな。ぽろぽろ泣いちゃった。
日本編の最後はにやにやじーん、だったけど。
>>406 精神的成長と言われると分からないが、
千秋からは巣立ったな。
二台のピアノの夜=千秋ゴミ出し前夜は
二人ともさぞかしもえたに違いない
>>397 うん。
>>409さんの言葉を借りると、せっかく
最終回で千秋からの精神的な巣立ちを見せたのだから、
その上で結婚、というのが見たかったという気持ちはある。
作者がコンチェルトと幼稚園の先生はどうでもいいことに
しまったけど、千秋先輩との結婚もそうなのかと思ってしまった。
千秋ものだめもまだ24か5だよね?
のだめは学生だし
結婚なんか無理にする歳じゃないし……
もう二人は一生ずっと一緒にいるんだろうな、
と言うのがよくわかったから、特に結婚という展開は無くてもいいが
この目で確かめたかったという乙女心は分かるよ。
ミルヒーの分けての一言で済まされてはねぇw
詰将棋的な作風を受け入れられるかどうかだな…
定食にアイスクリームをつけてたくさん食べておなかいっぱい的な
サービス精神を見たかった人も多かったのかもね。
何か骨をずっとしゃぶって我慢しろって終わり方で、しかものだめだけ
そういう展開で、千秋にはたっぷり定食サービスみたいな描き方だったから
余計納得はしても、腑に落ちない感がつきまとうのだろう
あそこでのだめが素敵31番を弾かなかったら
千秋のプロポーズ(観客付き)が見れたのにねw
まぁ千秋に結婚の意思があるんだから、数年後には結婚するよー
なんで形にこだわるんだ?
別に結婚しなくてもいいだろ
結婚はいずれはするんだろうなーという気がするので今見せてくれなくてもいいんだが
ラストだけはのだめのぴっかぴかのドレス姿(爆発なし)をこの目で確かめたかった
と思う乙女心w
>>393 なので、オペラ編は少なくとも数年後かそれ以降の話だろうと想像している。
いつしてもいいんだから、作中でもうちょっとだけ匂わせて欲しかったと
いうだけの話。野田家が安心するでしょw
>>417 結婚はいいよ〜w
成長したかどうかはよくわからないけど、私的には
のだめはまた同じ事を繰り返す可能性もある気がしたなー。
漕ぎ出しちゃうんデスよももう迷いまセン!も説得力がなかった。
やっぱり先輩とだけじゃないんだってことに気付く過程は
もっと時間かけてじっくりとやってくれなきゃよくわからないよ…
黒木の同居発言とかも君ってそんなにターニャと仲良かったか?
と思ったし、パリ編は精神面の描写が省かれ気味で戸惑うことが多かった。
千秋に結婚の意思っていうより、仕方なくプロポーズを受け入れよう、
ピアノ聴いてあっでもやっぱり音楽の道に引き戻さなきゃ!(結婚はいつの間にか
よそに置けてホッ)っていう風に見えた…
過去の行いが行いだったせいで
結婚式とかハネムーンとか、色々乙女に計画するも、
のだめに台無しになれるんだろうなw
まあ、でも
まだ番外編を描いてくれるかも、って内容で
本当に番外編があるんだから
嬉しいよ
全て一件落着のあとにプロポーズ話を蒸し返して
あれは一時の気の迷いデスよ〜
とか言われてしょんぼりするんですね
>>380 そうだな。そりゃ歓喜のフーガだろうな。
うかつだった。はー気づいていない部分俺多そうだな・・
千秋のプロポーズ受けようってのも、のだめと一緒に居たいが為だろうからな。
お互い一緒にいられる安心感があったら、結婚という形にこだわりそうもなさそうだ。
あ、単行本読んだらRuiが抜けぬけと笑顔で登場するタイミングはええっ!と
思った。
前回までのだめはRuiのせいで迷走してたようなもんなのに…
>>400 今思えばテンション的にはあそこが一番ktktって感じだったな。
決して完結の仕方は嫌いじゃないが。
>>421 全文同意。
ミルヒーとの共演で格上がったかもしれないけど、
やっぱり個人の経験値としては千秋・Ruiレベルにようやく立った、と
いうところで、彼らが経験してきた苦難に今後も会い、また逃避したり
するんだろうと思う。
作者はその辺も含めてあのラストにしていると思うんだけどな。
のだめは感覚的にやる気が出ているだけでw、人生の挑戦は永遠に、
段階的に続く。
>>428 Ruiの話は非常に丁寧だったしきれいに終わってると思うよ。のだめサイド
の話に比べるとww
千秋やルイよりもず〜っとのだめは嫌な目にあってるけど…
彼らがのだめみたいな苦難経験したら打たれ弱いからもっとひどい
ことになんじゃないの?
>>429 そうそう!
あのシーンはゾックゾクしたんだけどね〜
しかし、これだけ「Ruiの話は丁寧でキレイにまとまってて完璧で力のある物語」と
ばかり評され「のだめの話は雑で大雑把で弱くてご都合主義で絵が汚い」と
ばかり評されるっておかしくない?
あたりまえだけど、主人公にそんな扱いってありえないだろう…
>>432 >嫌な目にあってる
え、のだめのはプロになるのやっぱり辛いからやめようかな、
レベルの悩みだったよ。そう風に思っていたことが、オクレール先生の
適当な説明セリフで暴露されたんだけどさw
げーこれこそ読んでない人の意見
>>432 それはあくまで私達の前では
って事じゃないのかな?
ルイみたいに全世界に自分の酷評が配信されてるのだって
なかなかトラウマだと思うよ
私はのだめの『ルイのこととか!』で
のだめが自分が考えてた以上にルイにシンパシー感じてて
だからあの酷評を越えて千秋とあんな演奏されたことが
すごく脅威だったんだなぁ〜と思ったよ。
のだめも酷評されてたよ、新聞で…
>>433 あのシーンで、のだめ覚醒と飛翔を願った人多かったんだろうね
自分その一人だけど
抜け殻”これ以上の演奏なんてもうデキナイ”逃亡
だと熱いお風呂に根性据えたのに
ぬるま湯に戻っちゃった印象があるなぁ
一皮向けるのを怖がってるように見えるというか
千秋はかろうじてへタレの汚名脱却した感じ
>>437 千秋もRuiも、音楽一辺倒で生きてきた人間が音楽やめようとしたことは
相当な辛さだったろうな。生きる術を失うみたいで。
のだめも一筋だった千秋先輩にすっぽかされたり、プロポーズスルーで
放置されたりは相当な辛さだったんじゃないの。
かつその前にモチベーション失うような演奏されて、しかもそれが恋愛的で、
しかも夢見てた曲で、鬼門の女。
自分は学生でコンクール出れずにもっともっと頑張らないと千秋も音楽も失うのに、自分なりのモチベーションを
破壊されまくった。
で、Ruiって音楽やめようとしてなくね?
まずのだめを恵まれすぎると批判する人は、千秋とルイから批判すべきだよな。
筋が通らない
どちらがより辛いじゃなくて
どちらも辛いことがある
ではだめなのかな?
話のまとまり(解りやすさ)は千秋とルイが確かに良かったと思う。
個人の辛さを他人が判定するのはおかしな話だよな。
のだめは主人公だから、その辛さががクローズアップされてるだけだ。
千秋やルイの経験してきた苦難を味わったらのだめはまた逃避するとか
千秋とルイの地点にようやく立てただけみたいな言い方するからじゃないの
雅之が言ってたみたいに、例えプロになっても
逃げたくなる事、実際逃げちゃう人っているんだと思う
一度試練を越えたら安心ってものでもないし
なにがその人にとって壁になってしまうかもわからない
千秋なんて音楽やめようとしたのも完全なる自業自得でしかないよな
エリート意識振りかざしてただけだし。
主人公の方が辛い目に遭わなきゃおかしいだろう、普通
Ruiとかは脇目も触れず
ピアノ一筋で友達みたいな人も恋人も居ない感じで
それだけだったので酷評されたり唯一のピアノも
スランプ状態と、こっちは生き死に関りそうだ
のだめは千秋先輩とのコンチェルトだけを糧にしてて
それを奪われた?ので、ピアノをもう止め様と思ったって
感じに見えたけども
ピアノ一筋と恋人一筋のその差の付け方って何?
どちらも、辛いと思うんだけどね
RUIは自分がふられた彼女のいる男にコンチェルト強引に申し込む手段は
再びやりかねない。そして新たな犠牲者をつくる
ターニャだって、男好きグセ
直らなさそう。
とかそんなレベルの話じゃね
>>447 あの頃は本当にひどかったw
千秋はのだめの人参になろうとしてたけど
結果的には『のだめの人参になる』事が千秋の人参になって
モチベーションを上げる事ができたよね
ルイは生き死にの問題なんて別に描かれてないけど
ギャ丼にもブロマイドは付くんですか?
主人公の方がつらいめに合わないとおかしいだろう、ねえ…
千秋は?・・
>>451 2台のピアノで感じた感動が、千秋をずっと支えてきたんだよな。
のだめもこれから先、逃げたりキレたりするかもしれないけど、どんな壁も乗り越えて行けるさ。
普通の恋愛モノなら、「こんな喜びがあるから」というセリフは
「おまえがそばにいるから」になるんだろう。って乙女杉?
>>454 千秋はのだめの発奮剤なので、常に美味しそうでないと困ります
美味しそうの意味がわかりません。
辛さばかりクローズアップして幸せ部分をこそぎ落としまくったことを
「主人公」のせいにはできないよね
美味しいかはわからんが…
のだめは千秋がホタル化して異臭を放ったりすると
余計発奮しそうではあるw
>>457 のだめは苦しみながらもヒロイン千秋をゲットするヒーロー
今更あれだけど
主人公は千秋だと思ってたw
じゃあ千秋は誰よりもつらい目に合わないといけないけど、あれ〜??
のだめが今まで失礼だった奴らを無視してたのは
正直最終巻のスッキリ部分だった。
唯一のピアノが自分自身なRuiの世間の酷評
とスランプって身を切られる思いだと思って
でも、描かれて無いのは表面だけの理解なんじゃ?
俯瞰的に相手を見てる印象がある
>>461 だから私的解釈として、千秋は真の主人公ではないなと思ってたわ
意味がわかりまへん
>>455 千秋は本当に大切にしてたよね>二台
ニナ邸での演奏前はのだめには一過性の喜びのように描かれたけど
音楽活動に対する成熟度であの二台の重さが違ったのかもね
それが最後にはのだめにも通じて最終話の語りに繋がっていったのかな…
千秋もルイの一年前の酷評なんて気にするこまやかな心遣いがあるなら
のだめへの新聞酷評や自分がしてきたことを少しは考えればいいのに。
そーゆー甘えが出来るのがのだめだけなのよ
誰か他人が千秋を張り倒してほしかったな。一度。
ミルヒーとかいたのに、合わないで帰るし…
>>469 千秋を張り倒せるのはのだめだけ。それが特別でよいんじゃぁまいか。
>>469 あの時の千秋はある意味張り倒されてたんじゃまいか?
音楽バカだからのだめの演奏が凄かったのはうれしかったけど、
何でオレじゃないんだ?って二重の意味(音楽バカ&のだめLOVE)でKO状態。
でもってのだめには「会えない」って言われたし。
お初を奪った師匠の顔見たら、それこそ張り倒しそうで危ないw
とにかく、どんなに複雑な事情や辛さを本人が抱えていたとして、
それが表に出てしまい無抵抗の他人に八つ当たりしてしまったり、迷惑がかかると
わかってて強行したり、そういうのを罪の意識があってやるならともかく、
当然だと思ってる人は少しは反省しろよ…
とのだめの千秋やユンロンを見て思う
千秋って、ごくプライベートな空間でののだめの演奏には
素直に感動するけど、大勢の人の前でのだめが弾いてる時は
なんだか複雑な心境で聴いてるよね。
のだめが大舞台で弾く機会が増えたら、二人の関係がギスギスしそう。
>>470 ジャンプの煽り文句みたいでイイw>千秋を張り倒せるのはのだめだけ
千秋がモタモタしてるからイケナイんデース
千秋は単純に嫉妬してんじゃないのか
結局、瀬川君って通りすがりのキャラだったんだね…
もっと絡んでくるのかと思ってたけどもw
恋人の欲目じゃなくフラットな目線でいようとするあまり
どう評価されるの?とか
アイツやっぱすげぇ!とか
いろいろ思うことあるんだろうね
内心、のだめの華々しいデビューに嫉妬してそうだな千秋
お株を取られたって
恋人に対する思いじゃないけどね
>>477 パリのコンクールですっかりガヤだったね
まぁ、のだめが桜坂トラウマ克服したって事なんだろね
以前、ニナに指摘されてた千秋の「焦り」には
のだめに対する無意識の脅威とかあったのかもね。
恋人だけど音楽の面ではライバル。
そしてのだめのピアノの大ファンw
結局さールイとか千秋の、クラシック界で幼いころから
それ一筋な人のスランプがどれだけ辛いかも実感はできなくても
想像はできるよ。
ただ漫画内で描かれないんだよね。
描かなきゃわかんない。
確か、作者は千秋みたいな論理的思考人間はのだめのような感覚人間が羨ましいと思う、
みたいに言ってなかった?でもあんまりそんな描写はなくて、
のだめが千秋に嫉妬というシーンばっかだったよね。
千秋ののだめ見る目は見下しにしか見えなかった。
このズレはなんなのかなあ。
>>482 >千秋みたいな論理的思考人間はのだめのような感覚人間が羨ましい
多分、千秋がのだめのことを「想像の範囲内でおさまらない」とか
「理解の範疇を超えていく」と思ってるのがそうなんじゃないのかな?
まぁ、いろいろな意味でバランス悪くて、力量不足だったから仕方ない。
千秋はオレ様キャラだから、大巨匠ミルヒでさえも
音楽以外では上から目線だったような気がする
のだめ恵まれ過ぎ!!とか言ってる人は、まず最初に、千秋とRUIに言うのが
ルールってことですね。
終わり方がいまいち不満だった〜
最終的な結論は今のままでいいんだけど、最終話を3話、せめて2話かけて
書いて欲しかった。余韻のあるシーンとか。
急に連載中止を宣告された連載かのような、バタバタ感のある終わり方が残念。
23巻の中で絵が一番きれいだったのが千秋のブラジルエピソードってのは
何なんだろう…
大切な会話をしてるヤドヴィとのだめの場面がかなり荒い線だから、
眼が滑る人が出てるのではなかろうか。
何でのだめの場面だと線が荒くなるんだろう?ぶっちゃけ
>>487 知らなかったら申し訳ないんだけど、例えば花男とか、
後半に出てくる新キャラはつくしよりかわいく描かれがちだった。
長期連載してるとありがちなケースなのかも?
ただし花男の方は作者がメインをどうにかかわいく描こうとする
キャラへの愛情か、読者への誠意か、そういうのは感じられたんだよね…
花男…あまり記憶にないけどそうなんだ。
松本大洋な-
23巻で終わるにしても、3話ぶんだっけ?ページ24Pに減らしてぎっちぎちにコマや
文字詰めて読みにくくして
終わらせる必要ってあったのかな。そこがよくわからない。
自分ぜんぜん読みにくくなかったよ
大人の事情ってやつよ
映画化きまってから明らかにおかしくなったね
気にしすぎだろw
二ノ宮が丁寧だったことなんかほとんどないのに
とりあえず映画公開前に完結させとく必要があったからな
関係者?
ミルヒの「ちゃんと分けられたね」だけしっくり来ない
分けられてなくね?
乗り越えられたのは音楽の苦しみだけだと思うんだが…
もともと分けるものじゃないんだろ。
でもまず分けられてないとだめだと
音楽を一緒に同じベクトルを持って続けることが二人が添い遂げる道だと思っていたのを
お互い音楽無くしてもパートナーでいられるということに気づいた、っちゅーことでしょ。
結局音楽はそれぞれ続けるんだけど。
>>491 読みにくいとは思わないし、話しに不満もないけど
のだカンや他の番外編を詰め込むためのページ調整だと思ってたから
23巻が薄っぺらい(本の厚みが)まま出て、あれ???とは思った。
ホントに書くことなかったんだな、とw
あ、参考文献リストは見にくすぎる。
23巻読んだ
アシさんたちのページの方が読みごたえがあった件
>>486 私も急いで終わった感が否めなくて、このスレを覗いてしまったw
>>491 講談社赤字ですから…
オペラ編があるから
寂しくないや
>>501 あの分本篇が数ページ長いほうがうれしかったけど
アシさんたちの貢献を思うと
>>504みたいなこと言いたくない
>>504 じゃないけどアシさん達の貢献と作品は別ものでは?
自分は近藤さんのページがおもしろかった(ピアノザクワロス)から
アシさん達ページあってよかったけど
あ、
>>506は作品としてのコミクスね
アシさん達の貢献でのだめができたのはわかるし、感謝もするけど
アシさん達のページがあったほうがよかったかどうかは読む人
それぞれということがいいたかった
このスレ北朝鮮みたいに自由な感想を否定するレスが即時に
つくから怖すぎる…
二ノ宮はジョン居るじゃないでしょ
自分も近藤さんのページはよかった。
グランドピアノの下がどうなってるのか気になってて
楽器屋さんで潜るしかないかと思い詰めていた。
これで不審者にならずに済んだw
ホテルトークでまっかっかのヤスがかわいくてかわいくてしかたない…
ターニャも、かつて千秋にだっちゅーので
『好きにしていいのよ〜』なんていってたのが嘘みたいw
>>509 本当に好きな人にはウブなんだろな>ターニャ
密林のレビューでのラストがっかり派とマンセー派の攻防が面白いw
レビュー熱いよね。最終巻だからかな
どこも一緒なんだねぇ
なにが不満て沙悟浄のが真澄ちゃんより大きいてどゆことやー!!!
>>513 真澄ちゃんは裏表紙で一人勝ちな気がする。
おいしいポジションをゲットして幸せそうなお茶目な顔がいいw
なにげにど真ん中だし
千秋のお尻占いもし放題だもんなw
スッキリあっさり終わったね。
のだめがもう動かなくなると思うと何だか寂しい。
>>514 欲を言えば薔薇柄長靴はいててほしかったw
真澄ちゃんはどうしてヒゲ生やしてるのかな?
心が乙女だったら、真っ先に永久脱毛しそうなものだけど。
真澄ちゃんは心が乙女なだけで
女になりたいわけではないんじゃ?
つーか、マングースエコバッグのねぎホルダーってw
重箱の隅な指摘だが
「長いトンネルを抜けると」は「そこは」はいらないよね
ヤドヴィが持ってる太鼓のバチが修正されてないとか
ホーボエとかも気になる。
密林のレビュー、信者が必死になり過ぎ。
23巻だけ明らかに評価低い方が、24巻でサービスシーン入る確率が
上がるかもしれないのにw
のだめの密林レビューは皆信者っぽくて評価甘過ぎな印象があるからなぁ。
こういう漫画は賛否両論の方がかえって自然だと思うけど。
何も終ってはいないじゃないか23巻...
疲れ果てて心もない 音楽がきこえる内に のだめからの携帯連絡をシャブ中患者
のように待つ千秋 オクレールとシュトレーゼマンまで翻弄した失踪
それが、背中に飛びつきたくて? で解決かい。
これではデラーズフリート、エウーゴの反乱が起こるぞ
まあ夢オチでなかっただけまだましかとw
>>522 >サービスシーン入る確率
自分も同じこと考えてた
サービスシーンてどんなw
kwsk
>>527 それはもう、過去最大級の祭りになるような、あんなことやそんなことですヨw
だけど、23巻の評価が高かったら、そんなサービス入れる必要ないじゃんね。
ここは心を鬼にした方が得かもしれないのに。みんなダメだなw
とりあえず、幸せな朝チュンが見たい。
21巻のアレは切なすぎた。
530 :
花と名無しさん:2009/12/01(火) 10:24:02 ID:GpMDUptoO
ラストがっかり。
ストーリーが完全に破綻してるよね。
伏線も回収しないままだし…
自分の中でのだめは日本編まで。
パリ編はオマケでオペラ編はそのまたオマケにしとく
>>529 23巻のアレは幸せ感があったよね。
雅之が何を弾いているのか知りたい。
え、あれで甘いの?2chより率直で厳しい意見多いんじゃと思った。
ここだとすぐ言論統制や煽りが入るから、皆言葉選んでるというか、
コンチェルト見たかったなんて書くとすごい勢いで罵倒されちゃうけど。
まあでも今まで楽しませてくれて嬉しかったから、評価高くつけよう
って最後につける人も多いね、レビュー。
パリ編は途中までは面白かったよ。
きっと15巻のサンマロまでがパリ編で、16巻がマルレ編で
千秋が引越してからは脇役編で、最近は迷走編だったんだよ。
コンチェルトやってもどうせRuiの二番煎じになっちゃうから
あのラストの方がいいよ
ラストあれでよくてもRuiが最後にしれっと出てくるのはムカッときたわ。
Ruiが悪い人間でなくても今までの展開考えたらへらへらしてんじゃねーよ
って思う
Ruiの二番煎じと言えば、最終回のカフェでお茶してるのだめワンピが
Ruiが千秋とコンチェルトした時のドレスと同じ柄なんだよね。
何で、これをここに使ったのかな?
ストーリーと、途中表紙との萌え要素のギャップが激しいから
消化不良なのかな。
ストーリー追った後、一枚絵見て「そういえばこんなに甘々な2人なんだよな・・・」みたいなw
萌えがメインで読んでたんで、、
そういうと恋愛要素はどうでもいいので、っていう人が出てくる。
恋愛要素はどうでもいいので(棒読み)
>>535 そうかな?
Ruiと千秋のコンチェルト終了時に、Ruiの中でいろいろ心境の変化があったのが
わかったし、ラストでフランクにもいいことがあってよかったな〜と思ったよ。
あなたはのだめ目線で読んでいたのかな。
>>540 いつもの人だと思うから相手にしないほうがいいんじゃ…
そうかな?と言われても…ムカッときたものはムカッとくる
のだめ目線というよりながーいもイライラ展開を引き起こし、作品バランスを崩壊させた
最大のキャラだからなー。Ruiを嫌いってわけでもないがRuiの気持ちを配慮しすぎる気持ちも特にない。
おいおい!!Ruiは中国人だぞ!!
配慮や贖罪の気持ちなんて日本人的な感情はないんだよ!!
そのあたり、中国人の行動パターンを二ノ宮センセは良く表現出来てるよ!
だから別にRuiにムカついてもいいわけじゃん。
Ruiは『のだめカンタービレ』という作品自体の鬼門だと思う。
>>543 ユンロンも他人に対するドライさとか中国人らしかったね。
Ruiに関しては、ほとんどの読者がそこまで書くか?と感じてたのは事実。
Ruiカンタービレに重心を置いた結果、その他のキャラやのだめと千秋の
葛藤まで割愛されて作品自体のバランスを崩したようなもの。
のだめ目線千秋目線で見る人でも、多くの人はあの書き方に
疑問を持つのも仕方ないと思う。
のだめの葛藤はかなり安上がりで済ませたのに、
その葛藤の原因で、本人は作中で徹底的に完璧にフォローされた
Ruiを再び登場させ、「いろいろなことにチャレンジ中」とか心の
底からどうでもいい近況を見せたのもげんなりした
またのだめ厨が暴れてるのかw
ほとんどの読者がとか、多くの人とか、事実とか、
単なる個人的不快感をムリヤリ一般化させないで欲しいね
わかったからいい加減にモチツケといいたい……
百歩譲って最終回だから、パリ編の全キャラを登場させたのは仕方ないと思う。
その中にRuiが入っても、当たり前といえば当たり前だし。
けど、登場の仕方に問題あったんじゃないか?という気がする。
あれじゃ「まだRuiを描きたいのか?」という下手な勘ぐりも出るよ。
Ruiは『のだめスレ』でも鬼門です。
ラストへの流れも、コンチェルトがなかったことも、
恋愛要素が少なかったことも、硬派な音楽漫画だし、のだめの
自立には必要だったし、と擁護できるけど
Rui関連に関しては擁護できないね…
>あれじゃ「まだRuiを描きたいのか?」という下手な勘ぐりも出るよ。
まだ描きたいというより、所長はやっぱりRuiが好きなんだね…という感じだった。
話変わるけど
フランクとリュカは、同じコンヴァトのピアノ科でのだめとも同級生なのに
二人が一緒のシーンがほとんど出なかった事に気がついた。
リュカはのだめ・黒木君とは仲良いのに、フランクはターニャかユンロンと
仲が良い場面ばっかりなんだよね。
まして、同じフランス人なのに。
ちょっと謎に感じてしまったw
不満なやつは映画にでも期待しろよ
山田優だからしょぼいRuiだろうし
出番も大幅に減らされるはずw
自分は最後にああしてRuiが出てきてよかったよ
読者目線の人ほどRui叩いてる
>>554 リュカはだいぶ年下だからな
日本人は若く見えるしフランス語もそんなに上手くないし
つきあうにちょうど良かったのだろう
読者目線以外に何があるっていうんだろう…
Ruiはそのキャラ自体が叩かれてるんじゃなく、
わかりやすい作者寵愛ぶりに不快感を
覚える人が多いんだよね。寵愛だけですんなり物語に
おさまってるなら問題ないけど、
作品のバランスにかなり影響与えちゃった感あるから。
>>557 あ、それでか。
フランクからみればリュカは幼いイメージだろうけど、リュカからみれば
フランクよりのだめの方が話しやすかったのかもね。
リュカってのだめに対して常に上から目線だもんねw
最初は「お姉さん」とかって呼んでたのにw
番外編はリュカンタービレか
>>560 そういえば、そうだねw
出会い頭は「お姉さん」だったのに「ベーベ」「のだめ」って呼び方が
変わっていったのは面白かったw
上から目線もあるけど、リュカはのだめに対して親密感も持っていただろうし
のだめの音楽の才能は、認めていた感じかな。
(リュカおじいちゃん含む)
マルレオケの帰りにリュカが自分よりものだめが10歳ほど年上と知って驚いていたな
あれってリュカにすればのだめとの年齢差が5歳ぐらいと想像してたんだろうな
RuiはRui信者がたった1批判レスでもすっとんでくるから
話が盛り上がらなかっただけだと思うが、
本当は皆さん言いたいことがいっぱいあったキャラだと思う。
精神年齢はリュカ>のだめだろうしw
最後のRuiのシーンって全然、印象に残ってないのは
特殊な見方なのか?
ヨーダとミルヒーの確執と二人の実力の凄さとか
千秋が千秋姓のままだったのはチラでも描いてたらよかった訳だが
Ruiが鬼門と言われるのはお気に入りの描き方じゃないのは
確かなんだよなぁ・・・・?
色んな要望とか意見を投影っていうか
反映しすぎちゃって
千秋贔屓になってみたり、Ruiを前面に出してみたり
のだめはジッと我慢してるだけで差し伸べてくれる手を
待ってるのももどかしかったんだけどなぁ
陽介?
>>566 そうだねw それは言えるw
リュカは初見の先生がのだめと同じで、しかものだめのレッスンの直後。
だから「自分が指揮者でのだめピアニスト」って言うくらい、のだめの才能は
認めていたんだろう。
指揮者対決でリュカVS千秋だったら、面白い展開になってただろうと
妄想してみるw
Ruiは明らかに嫌がる読者がいるのわかってて、長くしつこく描いて
「好きなのでいろいろ描けてよかった」と発言してる。
作品内で千秋に結局はあまり働きかけないで失恋したから「まあいいでしょ、
いい子だから好きになってあげて、私が好きなんだから」という意味でもこめたのかと
思った。でも読者感情を無視しすぎだと思う。
立場的にパリの仲間の一人!みたいに最後描かれたことははあ?って思う。
だったら主人公をきちんと、考えなきゃではなくわかりやすく
濃く描くべき。
Ruiは好き
まで読んだ
陽介・・・
いやよいやよも好きのうちってか
ほとんどルイコン
みんなRuiが嫌いなんじゃなく、作者の思い入れが嫌いなんだと
思うよ
のだめは「余分に描くこともない」とか「はやく終わらせたいんですけどねぇ」とか
「急いで描いてます」とかそんな発言ばっかりだったな。
ここ読んでると本当に同じ本読んでたのか不思議になるw
私はのだめだけがそんなに可哀想とは思わなかったけどなー。
才能とか挫折とかは人それぞれなんだから、描かれて無い部分で皆苦労してきたんじゃないかな、
って何も疑問に思わずに読んでたw
今はRuiのずうずうしい登場に関して語られてるのであって、のだめだけが
かわいそうという話ではないのでは…
23巻、やっと入手。
作者が「どーすんだ!?と思わせておいて
あっさりとまとめきる」を、
どうしてもやりたかったんだなー。と思った。
あっさりすぎ。
でも、「無理やり感動的に納得させる」ってのは
できてない気がする。
全くあっさりしすぎ!!
結婚ENDにしなかった作者を断罪すべき
Rui叩き=のだめ厨って思い込んでる人多そうだけど、そうじゃないんだよね。
あくまでも作品内の構成や、他のキャラと比べたら扱いが違いすぎるって
指摘してるだけ。
だからのだめ可哀想派がRuiを叩いてるって事じゃないのに。
それを読解力が無いと言うのは、読み方が違うくらいで考えておけば良いのに・・・。
結婚endとかでなくてもいいが、Ruiにこやかに登場だけは
。。
ただでさえ色々我慢してラストまで自分を納得させようとしていてもあの
無神経笑顔で堪忍袋の緒がぶちきれそうになる…
言っておくけどRuiが悪いんじゃなく、
無理なプッシュぶりがいやになった。たったあれだけで?と思ってるのかも
しれないが、あれだけでもダメ
>>580 一部の人は感動的に納得したみたいだよ。
あちこちのブログとかで「泣けた」って感想見たし。
私はのだめの服の柄がRuiのドレスと同じでなんかイヤだなとか、
黒木くんとターニャが指差した音符が、ただの四分音符じゃん!とか
千秋の持ってたゴミ袋の小さい方が怪しい!とか余計なツッコミばかりで
感動も納得も無理だったけど。
「ただの四分音符」って……
感受性もなにもないな
感動なんかできるわけないよ。
私的な雑感だけど
まだ続編あるけど、それが終わって本当にのだめが完結したら
もう二度とこの作者の作品は読みたくないと思った。
他の漫画なら違う作品も読んでみようって気になるけど
のだめに関しては、そういう気持ちはとうとう無かった。
萌え展開が見たいからベルばらも読んでるけど、作品の完成度が違うな
と、しみじみ感じたw
スレチで失礼
>>586 そこまで作者を恨んでるのに
続編も読むんだw
恨むってw
何でそう読めるんだ
ベルばらってw
そりゃあんなドラマティックな作品と比べる事自体が・・
>>587 はあ?
恨むとか何言ってるの?
のだめという作品の事言ってるだけなのに、そこで何で作者が絡む?
仮に恨むなら作者自身ではなく、作者の技量だけw
まあでも、今までのだめに背を向けてきた千秋が一巻ぶっ通してのだめの
方を向き続けてたとこは感動したかな。
つーか、のだめが音楽と生きていく覚悟を決めるという主題よりも
千秋がのだめを音楽抜きでもパートナーとして受け入れるという方に
比重が偏ってしまった気がする。
いきなりレスが一杯だったから
なんだと思ったら……
ほんと便所の落書きだな
じゃぁここまで読み飛ばして大丈夫だねw
アマゾンの最終巻への意見とここでずっと言われてきたこと、
結構一致してるよな。
書いてる人かぶってる
そうなの?
確かに、肯定意見はかぶってる感じする
wwww
ヨーコモードじゃないのだめが新鮮
というかTシャツのセンスが残念すぎる
子供と戯れるのだめの服は可愛かったけどね
Tシャツなんかあった?
フランクもRuiに散々振り回された揚句
キスの引き出し男のようにポイされてしまうのかと思うと不憫でならない
別につき合うわけじゃないだろw
デュオで共演するってだけで。
のだめ厨の恋愛脳って自分の都合のいいようにしか読まないからw
でもアマゾンレビューやブログ見ると、ここで恋愛脳!とかのだめ厨!
て罵倒されたような意見が多いよ。しかも男の意見も。
つまり、恋愛脳ではないわけだな
自分は感動したし、満足。
感動できなかった負け組にはご愁傷さまとしか言いようがない
よかったね、満足できて。私もなぜか不満は少ないがどこか突つくと
悲しくて泣きたくなるようなそんな気分
まぁたかが漫画だ。
とっとと忘れて前に進め。
前から思っていたけどRuiについて何か言われるたびに
恋愛脳って罵倒する人出てくるね。必死すぎw
ただのだめの作品中、公の演奏に恋愛を持ち込んでいるのは
Ruiただ一人なんだよね。
>>606 マンガに感動しなかったくらいで他人を負け組呼ばわりできる
根性もしくは感性の持ち主なら感動できるマンガなんですね
もともとのだめに感動なんかー求めてないよー
仕事疲れで、かるーく飲みながら読んでアハハーって笑って
ぐっすり寝るかーくらいに思ってたら変な終わり方しよるから、
文句を2ちゃんに書いて、あースッキリ風呂入ってぐっすり寝るぞー
こんな程度のマンガでしょw
POMの髪型がよっぱらいやGREENのときと違っておとなしくなった
感動した人が素直に羨ましい。
一切ギモンを感じずに感動出来るのか、思う所はあるけど感無量なのか、
のだめと千秋ではどちらがより好きなのか、音楽の経験はあるのか、
音楽・ラブコメ・ギャグに分けるとしたらどこに比重を置いて読んできたのか
独身なのか既婚なのか聞いてみたい。
リアルでのだめ読んでる知り合いは全員怒ってて参考にならなかったw
最終話のエピから
>>602のように恋愛展開を読むのはかなり無理なんじゃない?
その辺が恋愛脳とか厨とか呼ばれる原因だと思う。
日本編の終わりはなんかジーンとしたけど
パリ編の終わりはフーンて感じ。
のだめに感情移入できなくなった。なんでだろう。
なんか感動派もいるんだね。
自分は作者が風呂敷広げすぎて全て描くのが面倒になったから適当にまとめちゃったようにしか感じられなくて悲しかった…
昔千秋が作っていたオケ用の楽曲はお蔵入り?
のだめとの協奏曲は「2台の〜」でおしまい?
のだめはオクレール先生の元でコンクール出るんじゃなくて、今度はロンドン響とやるってどうなの?
シュトレーゼマンの聴力は…?違う超能力て…誤魔化しすぎだろ。
千秋の「いつかはオペラを振りたい」は描かないの?
なんてもやもやしてますが…
個人的にはベタだけど最終回はやっぱり今より成長した千秋とのだめが協奏曲で共演して欲しかったんだよね。
まぁ番外編楽しみにしてます。
>>616 番外編がオペラなんだよ。のだめ千秋の共演を期待ちゃだめよん。
>>612 答えたくなった。
のだめと千秋→のだめ
音楽の経験→なし
音楽・ラブコメ・ギャグ→ラブコメ
独身なのか既婚→既婚
リアルでのだめ読んでる知り合い
→一巻から読んでたので終わったこと自体が「感慨深い」あと「え?あれで終わり?」
自分の感想→もろもろ落ち着くまで休止してじっくり書いて欲しかった。
以上
>>616 コンクールはプロになる為のきっかけをつかむものなので、
世界デビューして、オファーもきてるのだめにはもう必要ないんだよ。
自分はのだめが狭い世界観の中で苦しんでるのが辛かったから、
千秋から巣立って広い世界に目を向けることができたから良かったと思ったよ。
協奏曲はミルヒーので満足しちゃたんだよね。
素直に感動したコミックス派の鬼女が通りますよ。
リアルで雑誌買ってた人が感じてるフラストレーションは
各レッスンごとに細切れで読んでみたら分からなくもないような肝。
自分は音楽が真ん中にあるヒューマンコメディ、みたいに読んでた。
面白い人間関係だな、どのキャラもクセがあるけど可愛いな、みたいな。
色んなキャラの目線になって、のだめに振り回されてるのを楽しんでたよ。
のだめ千秋コンチェルトは本編でやられてたら興ざめしてたかも。
でも、番外編でだったら見てみたい気もする。
最終回にはほんっと、ガッカリしたけど…
今の荒い絵で、やっつけ的にコンチェルトやら結婚式やら描かれてもモヤモヤしたんじゃないかと思ったり。
描かれてなけりゃ、想像できるからね。
オペラ編もガッカリの連続だったら、この漫画を好きだったこと自体黒歴史入りだ。
周りがのだめに振り回されるって表現よく聞くけど私にはそう見えなかった
周りがのだめを振り回してずけずけ踏み込んで好き勝手やってるように見えた。のだめは何かするとすぐ嫌な顔されてひかれてたが、ひいてるキャラのが
非常識に見えた。
>>622 一見して可愛い女の子っぽい外見とのギャップが深い分、
部屋の汚さとか不潔さに引いてるのは普通だと思ったけど…
皆冷や汗で料理を回避するのは腹痛の前科があるからだし、
初対面で彼氏にダイブして噛みつけばRuiが軽く引くのも普通じゃね?
よく言われてたピザの件やバカっていいわねもただのギャグだし、
エリーゼのバカ呼ばわりも元々ああいうキャラだからで、
実際外人ならあれぐらいは平気で言うしピザもあのくらい怒ると思う。
自分が不自然に感じたのはリュカが生理中の女子みたいにキレて
のだめにバカとかベーベって言ったとこくらいかな。
>>623 リュカは男だ。という証拠は実は無いな。
何で他キャラだとあれはギャグだし、とすますのかねえ…
のだめの才能に過剰に期待して、プロになれ、上を目指せというのはのだめを振り回してるってことになるし、
その期待にこたえてくれないのだめに読者や他のキャラは振り回されてるってことだな。
まぁどこか方向の違う向上心と高い目標を持たない主人公っていうのも珍しいよな。
ターニャの友達の彼氏に谷間見せて私を好きにして攻撃、
ユンロンのたかりと暴力、千秋のすべての行動、Ruiのずうずうしさ
自分勝手さ迷惑かけっぷり、も十分ひかれるべき行為だけどこいつらには制裁が
入らないんだよな。のだめだけ厳しく制裁される
あっユンロン入ってたか
最後、のだめが甘く見てもらえてよかった〜
そこまで曲解して自分の読みたい方向にしか読解出来ない人は
マンガなんて読まない方が何かと幸せになれると思うよw
のだめが帰ってきてアパート連中無視して、
「ひどいよのだめ!」とか「なによ私たち無視!?」「おい知らない人扱い
かよ!」とかうっとおしい
反応してたけど何かもやっとした。
幸せそうだなw
脇役の悪口言われるとむきになっちゃう人がいるんだよね、
このスレ。
そういやユンロン、「あんなに頑張ったのに!」とか叫んでたけど
のだめが失踪したとき「やっぱサボりね」って言ってたな。
>>621ハゲ胴
のだめがピアノを弾くシーンがどうもバランス悪くてガカーリ
細かいオケシーンはバランスよくてヨカタけどこりゃ別の人が描いてたからなのね
オペラ編は立ち読みでいいや
自分もオペラ編は立ち読みで済ませるつもりなのに
次号は付録でカレンダーが付くから、シュリンクか紐綴じなんだよね。
もともと所長の絵が上手いと思ったことはないからなぁ。
絵が荒くなったとか言われても分からないw
でも体型の描きわけとオッサン描くのは上手いな。
>>635 自分は漫画喫茶で雑誌も単行本も読むからいいわ
のだめカンタービレですよね?幼少から縛られてたのだめが音楽業界で自由に気ままに演奏までの成長物語ですよね。
ならこれ以上かくことないはず。他の人の活躍も見たいけど、それは別の物語
アパート連中や千秋の行動やRuiが許されてるのはすべてのだめが
寛大だからですね。そのことだけは自覚すべきだな。
番外編はオペラか。
所詮千秋が主人公の漫画だからね。
10日発売のやつ?
立ち読みしよっと。
番外編て単行本にするのかな?
するなら番外編いくつか作るんだろうね…
>>635 バレスレ行けばいいよ。台詞も詳細にわかるよ。
昔に比べたら格段に上手くなったと思うが…
アシスタントがついたからか?
天ファミ時代より読むに耐えうる絵だよ。
>>637 自分も漫キツ行くわ
つまらなかったら違う漫画読んで口直しできるし
kiss公式に23号の表紙イラストの縦横比率が間違ってたお詫びがきてるね
のだめのバランスの悪さも作業工程でのミスかもしれん
のだめのバランスの悪さってどれ?と思ってしまった。
絵もストーリーも構成も全部バランス悪いよね。
>>641 え?
バレスレまだ続いてたっけ?
原作終了で続編が出るまでスレも終わってたと思ったけど。
納得出来ない派だけど、連載は買おうと思ってる。
23巻はがっかりだった。
全体としては一定の面白さを保ったほうだけど、
何回も読みなおそうって気にはならないね。読み捨て漫画だな。
>>648 お〜、いつのまに立ってたんだw
ありがd!
まあ、千秋がのだめの動画見てる場面はちょっと泣けたけどね・・・
ターニャの顔ってなんか好きになれないな〜何でだろう
>>650 登場時〜14巻辺りまでの酷さを思えばずいぶんマシになったとは思うけど、
最後まであんまり10代のロシア娘には見えなかったよなー。
まあ多分特に美人設定とかではないからそれでもいいんだろうけど、
スラヴ系ってもう少しやさしい顔つきじゃないかとはずっと思ってた。
ターニャの顔立ちはどうも見てて落ち着かないんだよね。
そういえば千秋と話す雅之の眼が描きこまれてたけど、雑誌掲載時は
描かれてなかったのは、後のピアノ弾くシーンを際立たせるためだったのかなあ
と思った。
でも、やっぱり表情があった方がいいと思った。温かみが出るから
ダイエット前のほうが、輪郭的にスラブ系ぽかったのにね。
頬骨と顎が張ってて、顔のパーツが中央に寄ってるという顔立ち。
痩せさせたらただの金髪キャラになってしまった。
あれじゃ北欧娘だよ。
フェイク金髪プリン頭眉毛濃ゆ顔にしたほうがもっとリアルだったと思う。
23巻読んだ
散々言われているけど、最終回に向けての話の作りも絵も雑になってきたのを確信
最終章にかけて駆け足になったのは、ドラマや映画等の大人の事情だろうけど
できれば休載してでももっと練り込んで作って欲しかったのは事実
絵が雑になったっていうか途中までは気合入れて書き込んでみたけど
後半は飽きちゃって元に戻ったって感じ
指揮者とソリストがどうやって音作りをしていくのか、
の描写に興味があって
Ruiと千秋の場合が書き込まれていたから期待があがり
のだめミルヒはあっさりしてたけど、Rui千秋と違って
ソリスト主導なのはわかったから、じゃあのだめ千秋は?
やっぱりのだめ主導?千秋がコーチ?ぶつかりあうの??
とさらに期待が膨らんだら、なしだったからその点で
ガッカリした
のだめがどう音楽に向き合うのかがテーマならなおさら
経験不足の若い指揮者とならどうするかとかみたかった
それがないならRui千秋の描写もいらなかった
AKB49のTシャツワロタ
23巻読んだ
よくある数年後とか描かないとこがこの作者らしくていいと思った。
それがあればここまで不満噴出しないんだろうけど
良く読めばちゃんと伏線回収されてるし。
デジキスに番外編あるんだけど誰も読んでないのか
>
>>612 >>618さんに便乗w
のだめと千秋→両方
音楽の経験→有り
音楽・ラブコメ・ギャグ→ラ音楽とラブコメ
独身なのか既婚→既婚
リアルでのだめ読んでる知り合い
→一知り合いA中1女子 面白い(パリ編初期までと23巻)
→→知り合いB40代男 面白い(パリ編初期までと23巻)
自分の感想→消化不良w
以上
> 自分の感想→もろもろ落ち着くまで休止してじっくり書いて欲しかった。
>
> 以上
660 :
659:2009/12/02(水) 10:41:33 ID:???0
ごめん。
618さんのレスをコピペした部分、消し忘れた(汗
追記
知り合いABは音楽経験無し
のだめ目線で読んでたらしい。
ネットで感想見ると千秋先輩がやっぱり好き!って書いてる人が
満足度高い傾向あるな。
中学一年生の男子の場合、ドラマ観てアニメ観て気に入って原作読んだせいか、のだめのほうが千秋よりも好き
最終巻でのだめが幸せそうにピアノを弾く姿が見れて良かったと語っていた
やはり千秋の方が好きでのだめに興味ない人のがこのラスト、
満足なんじゃないか?
のだめの行く末に興味あると描かれてないことありすぎだろって気持ちが
自然に沸いてくるし
>>612 私も言いたくなった。
>>618さんを点プレ流用
のだめと千秋→のだめ
音楽の経験→有り
音楽・ラブコメ・ギャグ→音楽・ギャグ (ラブコメとどう区別するか判らない。ラブもギャグの要素として有用)
独身なのか既婚→既婚
リアルでのだめ読んでる知り合い → 無し(家族全員ドラマをちら見して嫌いになった)
自分の感想→こんなものだろうな。静かなFOに好感。
のだめ最終巻は期待はずれ?
一大クラシックブームを起こした人気マンガ『のだめカンタービレ』。
今月19日からは上野樹里・玉木宏主演の映画も公開される予定だが、11月27日に発売された単行本最終巻の評価がいまいちのようだ。
『のだめカンタービレ』は、2001年より講談社の女性向けマンガ雑誌『KISS』で連載を開始。
クラシックという間口が広いとは言えないモチーフにも関わらず、破天荒な天才ピアニスト・のだめのキャラクターなどで人気となり、これまでに単行本3000万部を売り上げてきた。
作者の妊娠による産休なども挟みながら、『KISS』2009年10月10日発売号で本編がフィナーレ。
多くのファンが、単行本最終巻(23巻)を待ち望んでいた。
しかし、ネット上での最終巻の評価は意外に低く、“残念”とする声が多いようだ。
「読み終わるまで最終巻と気づかなかった…」「あっさりしすぎですか?」「まだまだ語られてないことがたくさんあるじゃん!」などの声のほかに、
「映画を見てもらうため、わざと最終回を中途半端な形で終わらせたのではないか?」、「育児に疲れて終わらせちゃったんだろうか…」など、大人の事情を指摘する声も上がっている。
もちろん、作品である以上あっさり終わるのも味ではあるし、「思えばあの一巻からやく八年…長い様でとても短かったです」と感慨深げな読者もいる。
ただ、期待が大きかっただけに、漫画史に残る金字塔、のだめカンタービレここに完結する!と締めるには、少し物足りなかったのかもしれない。
それとも、これもまた番外編へのプレリュード?
http://news.cocolog-nifty.com/cs/article/detail/entame-200912011322/1.htm
便乗します
>>612 30代既婚
より好きなほう→千秋
音楽の経験→有り
比重→どれも同じくらい(やや音楽寄り)
知り合いの反応→「終わっちゃったね〜もっと読みたかった〜」
自分の感想→なんか消化不良な感じ。休載後の話がバタバタし過ぎ。
千秋に感情移入して読んでたけど、最後の最後でのだめに、千秋先輩なんかと協奏曲したくないとか言われてかわいそうだった…
少女マンガなんだから、千秋とのだめの協奏曲は実現するような、夢のある展開があっても良かったかなあって思う。
所長は少女漫画描いたことねえだろ?
描き忘れたことないかな?ないです、大丈夫!とかコメントしてたから
「中途半端」とは作者自身は思ってないっぽいけど…
まあ、でもなあ。
23巻の表紙は爽やかでいいねぇ〜
と思ったらピアノなんか変と思ったら
低い方の黒鍵がおかしいんだなw
>>669 アフタヌーンとかモーニングで連載すればよかったのにな。
そのほうがしっくりくるんじゃね?
音楽のために人はあるみたいな描き方で途中の生々しい感情も
全部洗い流されたような感触があるが、ちょっとそれで
多くを納得させるのは難しいかもな。
普通の読者は音楽だけで生きてるわけじゃないからなあ
>>672 過去作含めてどれもそっちのがしっくりくるね。
だいたい時々KISS買ってたけど他のマンガほとんど読む気にならなかったw
>>673 ベートーベンのあの曲を良い演奏者で聴くと
だいぶ印象変わると思う。
ま、聴きなれてないと耳が滑るかも知れ無いが。
でも結局そういうマンガなんだと思う。音楽で帳消し。
まあそうなんだけど、だったらちゃんとその場面も推敲して描いた方が
読者に熱意が伝わったと思うんだけどなあ。
いや、ベートーヴェンはいいか。二台ピアノのあっさりぶりと、そこまで行く
千秋の思考とのだめとのやりとりが薄くない?
一発勝負「ライブ感」じゃなく熟考した「練り感」がほしかったな。
音楽で帳消しっていっても当初は紙から音楽が聞こえてきそうな感じさえしたけど
最後のほう、最終巻はなんつーか、余白が多すぎたり、ペラペラ言葉で説明されたりして
全く音のイメージが湧いてこなかったなぁ。
あ、自分はクラッシックとは無縁で、のだめで興味もって作中のものはちょいちょいCD買って聞いたっていう程度。
ずっとそれでも楽しめたんだけどね。
私もクラシックかなり好きでよく聴いてるけど、
「のだめ」は音楽ではない、曲でもない、漫画なんだから、
漫画的描写の充実がほしかったな
>
>>666 (ベトピアノソナタ31番の)
最後のフーガはなしですか
by読者
>>638 >幼少から縛られてたのだめが音楽業界で自由に気ままに演奏までの成長物語
そこまで描かれずに終わってしまったよね…
むしろ、これ本当に“のだめ”カンタービレなの?って思うよ
>>672 モーニングで連載したらピアノの森とかぶっちゃう
ピアノの森は正直退屈過ぎるので詠む気になれん
>677
禿同
初期は本を読んでるのに、音が聞こえるような感覚があった。
千秋の心情が反映されたようなラフマとか
ラプソディーインブルーのリズミカルな感じとかさ。
でも最後ののだめのピアノをきいて千秋が涙するとことか二人の連弾なんか単に弾いてる描写だけって感じ…
もっと絵に心情込めてほしかったな〜
読書が読み慣れてきたせいで感じにくくなったのかな?
千秋は泣いてたけど、自分は全然泣けなかったな。
自分はあっさりとかなんとかより
せっかくの見せ場、二台の〜(いくら苦しくても)シーンの千秋が
「笑い慣れてない人が思わず微笑んじゃったけどエロい微笑みになっててキモい・・・」な風に
みて取れて、大事なシーンにも関わらずなぜか気恥ずかしく
そこだけ早くページをめくってしまう。残念。
「これってフォーリンラブですか?」って…
せっかくの連弾の感想がコレ!?
かなりショックでした。
のだめがもう一度音楽に目覚めた感を違うカタチで表現してほしかったな〜
番外編てオペラだけ?
他にも何話か描くかな?
>>684 あー、それは産休明け絵柄が変わってしまってからずっと感じてたことだわ
アニメ画を見せられたような違和感があって素直に入り込めないところがある。
もうひとつの見せ場、千秋の涙のところの絵は良かったから助かったかな
31番弾く前の目を閉じるのだめの表情も好きだ。
>>685 そのシーンは、フジの「お水の花道」だっけ?でやってた
ハート型のライトを目の前にかざして、顔をアップで撮ると
目にハートの光が浮かぶ効果を使いたい大人の事情を感じたよ。
ドラマ的な効果>>のだめの心情なんだなーって。
よくある成長物語の少女漫画や主人公像を求めてるもんが騒いどるな
のだめは終始楽しくピアノを弾くことと千秋先輩が好きってだけなのに
コメディーの聖化。
うん、ほぼ同意。
自分の妄想通りにのだめが活躍してくれなかったって
Ruiや所長を逆恨み。いつもながらワロスw
>>688-689の他人を小馬鹿にした書き込みを見ると満足派=その程度にしか
のだめを読んでない人っていうのがよくわかる
そして不満派を負け組とか煽って楽しんでるんですねw
>>685 だからそれは最初に戻るって事でしょ。
千秋がのだめを初めて立ち直させる事が出来たわけだし
うまいぐあいに伏線回収されてるとこじゃないか。
>>690 いい加減、うんざりだよ、おまえ。
同じ事何回も……
ようやく最終巻入手&読了。
スレでも賛否両論だったけど、俺は感動できた。
すでに何回か読み返してるけど、
初読では泣いた箇所もいくつかあったし、章間のラフや四コマも面白かったし、
充分満足できた。
あとは暫く寝かせて、年末年始あたりに1巻からまとめ読みするぞ。
本スレ及びバレスレの方々、
今まで長い間楽しませていただき、ありがとうございました。
これでようやくのだめ関連スレから離れることができる。
2ヶ月くらい前は展開に不満な書き込みを読むと
今におもしろくなるのに、待てばいいのに。と思ってたが
今はそのころの不満派とおんなじように書き込んじゃうんだよねー
もう終わっちゃた事だし、さっさと忘れちゃいなYO!
>>692 真面目な不満派を小馬鹿にするような書き込みこそいい加減にしろよ、デスよ
なに言ってんだか
真面目っつーか
もうやばく見えるよ。
ストーカーちっく。
>>696 真面目な不満派ってw
ログざっと見たが、Rui叩きはどうみても基地外
Rui信者はもういいよ
もりあがってまいりました
AKB49今気づいたwww
ターニャは頑なに動物及び凄い柄モノばかり着てるけど
ちょーっと清楚なワンピース着ればヤスはチョロイ気がする
鎮まるのを待ってるのにぃ
ヤドヴィとブラジルのオケシーン必要だったのかな?
>>701 ターニャの部屋で一緒に練習してたが、飯とか喰わせたんかな。
料理でも落とすのはチョロイよな、きっと。
>>703 要不要はわからんがヤドビんところは
一つのエピとして好きだな〜
久しぶりにのだめが楽しそうに演奏してるもん
>>704 タニャはあのアパートメントで千秋と張るシェフみたいだから
出入りしてる以上はその恩恵には度々預かってると思われる
くろきんは食材とか手土産にしてさ
>>685 このシーン、映画は原作の表情と違った感じかも?…雑誌のインタからすると。
ラストの方は原作の絵を見る前に撮ってそうだから
同じ台詞でも演出が違うと原作と受けるイメージ変わって来そう。
今最終巻読んだ。
ありきたりの終わり方だった。
つまらないわけではないけど。
終わり方苦しくなったのかなって印象。
もう作者も飽きたのかな〜とも感じた。
以上 コミックだけ読む人間の感想でした。
>>688>>689 終わり方良かった、感動したと思う方ならそう思うなりに、どういうところに感動したとか書けばいいのでは…
ただ単に口悪く不満派を批判してるだけで、なんだか嫌な人達に見えてしまうよ
あと、他のレス見ると、不満なのは自分の妄想通りにのだめが活躍してなかったからっていう
理由以外の人もたくさんいますよ
「たくさいんいますよ」
まただw
まぁ不毛な煽りあいはやめようぜ
そこまで不満があるなら
所長のとこへいって書けばいいのに。
所長ンとこでコンチェルトもハッピーウェディングもない!って怒ってる人がいたな
コンチェルト、ハッピーウェディングって空気でもない
終わりだったな…
Ruiはもう二度とのだめ千秋にかかわらないでほしいんだが、
いつまでも側にいるんだよな…
Ruiは所長のお気になんだから仕方ない
っていうかパリ編からRuiエピなくなったらあとに残るのは何???
Ruiエピソードはパリ編破壊神としてあるだけじゃない?
だから21巻だけなかったことにすると、わりと皆平和なんだが
717 :
花と名無しさん:2009/12/02(水) 23:20:58 ID:xEzHI4ml0
そんなベタな終わらせ方したら逆に嫌になるけどな。
GREENはそれが許されるけどのだめはそれやったら駄目でしょ。
Ruiは所長のお気に入りだから仕方ないって人、陽介か!!
前からいたな
RUIは別にこのままでいいよ
ただ、最後ののだめはもっとじっくり見たかっただけ
>>717 確かにベタな終わらせ方でもちょっと嫌だったかもな…。
だから皆、予想を超えた斜め上の終わらせ方を望んでいたんだがな。
煽ってるだけの信者はもう相手にしないほうが…
ここはアンチスレかよw
そろそろアンチスレでも作ったら?
私はベタな方が全然ましだったな、なんでもいいから派手な終わり方
壮大なフィナーレが見たかった
所長にオペラは向いてないと思う今日この頃
>>725 それ言ったらクラシックも向いてないと思うよw
アンチスレってのもなんだから、残念スレでどうよ
でも、信者スレでもないはず、頑なに言論統制してる人がいるけどw
基地外統制はしてほしいよ
もとから皆ラスト喜べることを期待してわりと真剣に読んでた人たちだから
アンチとは違うだろうしなあ…
>>725 >なんでもいいから派手な終わり方
壮大なフィナーレが見たかった
大震災で千秋が死ぬとかな
真剣に残念と言ってる人たちに便乗してただの叩きもくるからね
どこにただの叩きが…
煽りは必ずはいるけどねw
面白い人だよねw
まぁあと3日もたてば収まるわな
結構さわやかなラストまでうまく持っていったと何度も読めば思うんだけど、
コンチェルトの期待が多数あるのをわかってて笑顔で無視、言及も
いたしません的な作り手側の
姿勢にはちょっと疑問を感じる。ちょっとでも23巻二人のイラストでもサービス
しようという気持ちもなかったのかなあとか。
収まるも何も、元から過疎ってるけどw
>>737 >コンチェルトの期待が多数あるのをわかってて笑顔で無視、言及も
いたしません的な作り手側の
姿勢にはちょっと疑問を感じる
期待あるからって笑顔でコンチェルトを描く、って……
それはどうなんだろう。
そんなことしろって書いてないけどね。
言及してほしいなら公式に行って訴えたら?
それとも言ったのに無視されたって事?
何怒り狂ってるんだか
そういえば、何でコンチェルトないんですか!?って聞いてる人いたけど、
答えてはいなかったね。
だからコンチェルトは巨匠とやったからそれでもう十分じゃん
千秋とのコンチェルト、
昔ここでどの曲がいいかって話題になったとき、
よく覚えてないけど私の嫌いな曲を上げてる人がいて
そんなのだったら見たくない!って思ったもんだ……
わたしがいいと思う曲も逆に嫌な人もいるんだろうな〜
千秋とのだめのコンチェルトだよ。ミルヒーのだめでもなく、
鬼門と千秋のでもない、千秋とのだめのコンチェルト
>>737 サービス精神は全く感じられなかったよね。
だからかな、誰かも言ってたけど、普通ここまではまった話だと他も読みたく
なるのに、二の宮さんの漫画は全然そうならない。のだめだけ。
わかりやすい読者サービスをここまで頑なに嫌がる作風には、正直いらっとくる。
>>745 それぞれに最高の二人のコンチェルトが脳内で描かれてるだろうからね。
期待通りにいかなかったらまた文句もでるだろう。
モーツァルトの2台ピアノじゃ不満なのか?
あれ以上はないと思うがな
千秋とのコンチェルトってすぐできるとしたら
R☆Sしかないよね。
やだなーそれも。
>>747 あなたには、あなたが周りをいらっとさせてる事に気づくぐらいのサービス精神が欲しい。
昔は、有名作家にしてはすっごくサービス精神ある人って思ってたんだけどなあ。
イラストも公式でUPされてたし、普通BBSでコメントしないし。
煽ラーが偉そうに言わないの
作者的には、カレンダーイラスト描き下ろしがサービスのつもりだったの
だろうか。しかしあれは有料だし…
のだめと千秋の2ショットも極端に減らして、みんなの不満がくすぶるなか、
皆さん表紙期待してて〜!と言うイラストも脇役デフォルメとか、
よくわからない方向性に行ってたなあ
>>749 のだめ千秋コンチェルトは無いだろうなと思いつつ、やるとしたらどの曲がいいか色々妄想したけど、
2台の〜が出てきた時には、ああ、これを超える曲は無いかもな…と思ったわ
>>757 カレンダー去年は嬉しかったのに、今は見たくない
自分はイラストだけがサービスってのも、なんか興ざめだった
本編で一回でいいから、書いてくれよ〜って
でも実は、2台ピアノがそこまで大切なものとは思ってなかった…。
千秋とのだめの思い出に強く残ってたなんて、最終回前にして初耳すぎた。
1巻は彩子が出ててうざいから読み返してないし
コンチェルトをやらなくても、ってことが「分ける」ってことだったんじゃないかと
書き足しがあるかとそれだけをたよりにコミックス買ってきたが、なかったな
本編のgdgd感は本誌の時と同じ。コミックスで一気に読んでも変わらなかった
これで終わるならパリ編は半分くらいの長さでよかったんじゃねと
初出の時はあきらかにほたる舞う変人だったヤドヴィが
変に普通のちょっとカワイイめの子になっちゃってて興ざめした
次号からオペラ編やるそうだが、オペラってことはのだめ関係ないし
結局千秋を通してクラシックの現場を描くことが楽しいってことなんだろうね
のだめってキャラについてはもういいやって感じ?
雅之のやっつけ終了もそうだが、ピアノとピアニストから作者の興味が離れてるなと感じる終わり方だった
ほんとにのだめ関係ないのかなあ…
ピアニストってのもタイプが違うし、掘り下げると面白いのにな〜
>>761 コンチェルトについては、16巻の「のだめの夢であり目標なんです」
発言から、読者は皆「それ違うだろ」と思ってたんだから、
修正されて当然ぐらいの感想しかない。
好きな人との共演が目標とはなり得ないんだと、認識した上で
2人に共演させるラストなのかなと思っていたんだけどなあ。
おまけにコンチェルトも千秋先輩のお嫁さんも幼稚園の先生もどうでも
いいことになっちゃったからかなりびっくりした罠。
追試が通ってヨーダのところで着々と頑張っているのだめ近況ぐらいは
出るかもしれないが望み薄。
オペラでピアノなんて、歌い手さんの練習伴奏くらいしか出番ないよ
フランクならともかくのだめに人を歌わせるための伴奏なんて無理だろ…
コミックスの巻末に、ピアノ描き担当のアシさんが
「これでピアノ描き納めかな」と言っているしね
マジで!?ピアノ描きおさめ!?
…のだめが不憫すぎて泣けてきた
天才設定の主人公から翼を奪い続け活躍させないまま終わる展開を
どうやったら考えつくんだろう。
のだめ&千秋のゴールデンコンビにオファーが殺到
っていう大きな夢が叶うといいな、と思う。
そのために、のだめちゃんには地道に色んな曲と対話していって欲しいし
千秋はもっと指揮者としても男としても大きくなって欲しいな。
>>767 のだめは自分自身でも制御不能なパワーがあるから
飛び方もよく知らないまま翼を使わせたら危険な希ガス
変態の森に迷い込んだまま帰れなくなったら困るw
そんなんじゃなく作者はなぜ主人公ののだめをちゃんと描かないの?
おかしすぎるよやってることが。
多分実在のモデルへの配慮
>>770 今更?
実在ったってやってることは違うんでしょ?
それともデビューまでして結局ものにならなくて、ゆくゆくは大川でピアノ教室ってことなの?
言い方がわかりにくかったか
別にモデルといっても、漫画はリアルのだめの半生記だったわけじゃないでしょと。
それとも、そうだったの?この最終回の延長線上にリアルのだめさんがいるの?
作品が人気でるとどういう影響が及ぶか冷静に考えればわかるはず
ただでさえ物騒な世の中だ
自分はまさかの連弾でテンション上がったけどここでは少数派らしいなw
>>773 もう、3000万部突破してるマンガで何を今さらw
そんなことが嫌ならドラマや映画化しなきゃよかっただけでは?
今更それはないでしょ
つまりパリ編からの主人公のだめの活躍が少なくて
Ruiがクローズアップされてるのはタゲ逸らし?
いくつかの伏線回収も省かれて急ブレーキかけたような連載は
早急に終わらせる為?
ナイナイw
釣られ過ぎ。
そんなんだったらパリ編やらないで音大編で終わらせればよかっただけでしょ
何か事情がありそうな感じではあるな
あんまり評判悪いからってそんな噂流そうとしなくてもw
そんな事情があるなら、これからまだ映画が二回にアニメもやるっておかしいし
フォーリンラブvの変態顔でうやむやに終了するほうが逆効果
最終回読んで2日くらいは納得いかなかったが、
今は妙に納得してる自分がいる。
「所詮漫画だしな…」と。
今までこれだけ後味の悪い漫画はなかったけど、最終回読み終わった後に読み返そうという気にもならなかったし。
今回ですっかり熱が冷めちゃったから映画もみにいかないな。
>>779 単に映画との兼合いで急いで完結させなきゃならなかったんでしょ。
最終回までのプロットをPCで打って、映画やアニメの関係者に出した時点で
作品から気持ちが離れちゃったんだよ。それは仕方ない。
もちろん人によるけど、大抵の漫画家は描きたいシーンがビジュアルで浮かんで
それを紙面に写すらしいから、自分で書いたものとはいえ、シナリオから
絵を起こすのは慣れてないし、きっと四苦八苦したんだよ。
「所詮、二ノ宮知子はB級だよな」これが、のだめ最大のオチ。
アマゾンレビューにも指摘があったけど
各所で「出産のせいで〜」とかコメントする人いるけどさ
個々の憶測にすぎないにもかかわらず相当失礼な作者攻撃するんだな、と思う。
もう途中からオペラ編やることしか考えていなかったんだと思う。
でも、映画や何やらあるし、とにかく本編にはエンドマークをつけなきゃいけない
のだめの物語を終わらせてしまえば、後はオペラ編を好きなように書けるから。
終わり方はだいぶん前に決めてしまっていて、それ以上書く気はなかったみたいだし
妊娠出産、盲腸でずるずる休みをとってしまったのもモチベーションを下げたんだろう
最新刊で子供と遊んだりヤドヴィとセッションしたりした回も
コミックスにするにはページ数が足りないからだらだら描いた穴埋めにしか見えない。
そして番外編でまた1巻なり2巻なり出す腹だろうし、がっかりだ。
おまえはただ叩きたいだけだろw
「リアルのだめに迷惑がかかるからあんな終わらせ方になった」
なんてあほみたいな嘘を流してまで擁護する
狂信者には辟易する
なぜかこの時間になると粘着質なアンチが沸くな
アンチと信者の熱いバトルが繰り広げられてるね
一般読者は距離置いて娯楽として軽く読んでるだけなのに・・・
女性クリエイターが出産で作品に影響が出るのは仕方ないことだよ。
イマジネーションより現実の比重が高くなるんだから。
のだめの結末に納得いかない層は一握りというわけじゃないし、
のだめという作品を語る時、作者の妊娠出産でグダグダになった漫画と
いう評価は避けて通れないと思う。
妊娠出産こればっかりは仕方ないよね
女性作家の宿命か
言い過ぎな意見もあるけど、確かにオペラ編やる意味はあるのか疑問に感じてた。
登場して活躍出来る可能性があるキャラって、ヴィエラ?と千秋にジャン、
マルレかわからないけど担当オーケストラの面々くらいで
歌い手はキャラクターにいないしのだめにもレギュラーにもあまり関係ない。
パリ編と日本編の皆のその後も見たいのになぁ
千秋の涙がこの作品を通してのクライマックスだったように思う
あのシーンと絵は本当に素晴らしかった
残りの2話は静かな余韻という印象
オペラで振るは千秋にとっての最終目標
本編後の真のラストがどうなるか興味がある
ドラクエでいうなら人型りゅうおう倒したところ
竜王が姿を現した!←今ココ
静かな余韻か
確かにそうだね…
のだめの夢は「ゴールデン・ペア」だったのに作者都合で
最終目標を変えさせて、そんな小さな夢じゃダメと否定して
千秋の夢だけ叶えたら暴動が起きそうじゃない?
>>792 コミクスを手にしてから毎日読み返している。
それでもやっぱり何度でも、ぐっと胸が締めつけられるしてしまうわ、そこ。
でも、あの千秋の気持ちはあまり伝わっていなそうなんだけどね
肝心ののだめには。
のだめののだめたる所以だな
最終巻、へのへのもへじみたいな絵ばっかりになっちゃったね
物語を読ませる漫画とはいえ、略画ブックじゃないんだからさ…
アシさんが描いた楽器に比べてキャラクターの貧弱さ。
もうちょっとなんとかしてほしかったよ
今、携帯で密林のレビューを見たら、表示方法が変わってて
有用性の高いレスの上位が、厳しい意見のオンパレードになってた。
参考になったと投票された人数ではなく、アクセス数の順位なのかな?
これはキツイね。
へろへろモ絵字は昔からじゃ?
タッチが昔のギャグ絵に近くなったのかな?
自分はあまり変化がわからない
のだめという主人公キャラクターに限った最終巻が23巻で
のだめカンタービレという作品の最終巻が24巻ということか
尼のレビューはさ、良かったと言ってるレビューが
申し合わせたように★5つで、なんとか評価を上げようと必死でレビューを入れたのが丸わかり
本音なのかもしれないけど、嘘くさいんだよねえ……
逆に評価を下げようと必死な人も書き込んでるしねw
うん今俺もそう思ったwアンチも必死に評価さげようとしてるな
自分、面白くなかった、と思った漫画について
必死にレビュー描く気にはなれないけどなあ……
あの人達、営業妨害したいのかね?
作者に何か個人的な恨みでも持ってそうなのが沸いてるね
ここだけの話黙っててあげるから
書いてもいいんだよ?
実は公式でアク禁になりました
公式はカルト信者の巣みたいなモノだから本音は書けないし、
2ちゃんは便所の落書きだし、好きだったからこそ残念な意見を
全うに表現出来る場所は尼しかないのかも。
そうか それは大変だったね
もう作者を許してあげなさい
それがあなたにとっても薬です
812 :
809:2009/12/03(木) 10:27:13 ID:???0
冗談なんだけど?w
>公式はカルト信者の巣みたいなモノだから本音は書けないし、
>2ちゃんは便所の落書きだし、好きだったからこそ残念な意見を
>全うに表現出来る場所は尼しかないのかも。
それは例えるなら 「恋」
理想化するのではなく相手のありのままを受け入れる
寛容さを身につける時です
1つ大人になりましょう。
ここのアンチもカルトアンチの領域に入ってきたとオモ
みんなネタで書いてるわけだしw
アンチもヲタも
密林のレビューも最終巻は辛辣な意見が多いね。
マンセー大多数の前巻までのレビューと見比べると、
やっぱり2ちゃんだけじゃなく一般の意見も最後はビミョーと感じた人が多いみたいだ。
どうでもいいし
こんな返ししかできないマンセー
仕返しってww
せっかく今日は仕事が暇だから相手してやってるのに
もうしてやらないよw
確かにレビュー、アンチが評価下げようとしてたら前巻からやるはずだが、
最終巻だけだよな。
てかわざわざそんなことする奴があんな多数はいないよ…
でも全体では面白い作品でしたと締め括ってる人もいるしなあ
この作者はお話を閉じるのが下手だ下手だと言われてはいたけど
やっぱり今回もドンガラガッシャン!な終わり方だったことを考えると
深い余韻が残るような終わり方ができないか、あえてやりたくないか、そういう作者なんだろう。
なにせこれだけ売れた作品だからなあ
読者層が半端ない分感想もさまざま
>>821 言ってることはわかるけど
天ファミものだめも、わたしは終わり方が好きで
深い余韻があるんだよね。
だから読み手のタイプにもよるのかと
この作品自体を音楽としてとらえるなら
まさに連弾の のだめ そのものだな
狙ってやってるとしたら神だな
期待されて売れてドラマ化映画化されて
風呂敷広げまくったけどどうにも〆られなくて、最後に大コケしたってので「陰陽師」を思い出した。
あれも最後に唐突にエジプトとかピラミッドとか出てきて???となったと記憶。
駄目なところは駄目で光るところは光る作者なんだよな
なんとも評価が難しいが
オペラ編が気になる
連載終わらないうちからBSマンガ夜話でやったのも
あざとい作者の先手打ちってやつだったのかなと思う。
2ch以外のネットでわざわざ不満意見を書くのは、普通に怒りを禁じ得ないんだろうな…。
のだめの物語をあんな形で締めて、作者がヒーヒー言いながら描いてる、
と何度も言ってたから我慢してたのに、
のだめ関係ないオペラ編だとやっぱり楽しい!と言ってて悲しすぎる。
>>798 同じ同じ。
千秋の想いがホントに伝わってたのか疑問。
こう書くと、行間が読めないとか読解力とかちゃんと描かれないと
分からないのかとか、自分もここ数年間ずっと連載追ってきて、作者の
間接表現には慣れてるし、好きだったんですよ。
その上で最後ののだめの心理描写に説得力がないと言っているんだけどな。
830 :
829:2009/12/03(木) 11:40:13 ID:???0
すんません、2-3行目訂正させてください。
こう書くと、行間が読めないとか読解力とかちゃんと描かれないと
分からないのかとかレスがつくけど、
自分もここ数年間ずっと連載追ってきて…
です。
結果は今出てるレビューより、1年後どんだけブックオフに並ぶかでわかるだろうね。
私は売るつもりはないけど。
なんで一年後…?
オペラ編の結果だろうなー。日本編の仲間たちも登場とあったけど、
のだめを背景以下にしたり、彩子を活躍させたりしたら暴動起きるな…
千秋を必要以上にマンセーとかな。
逆に最終回が納得行く終わり方されてると
オペラ編が明らかに蛇足にしかならないんだよな
何か計算があるのだろうか
>832
のだめが好きで
彩子が嫌いで
千秋がうざい まで読んだ
はいはいどっかいきな
あ 怒った?
さっきから一人で頑張って煽り活動してる孤軍奮闘者がいるよね
頑張ってるなぁ
尼のレビューといえば、
のだめらしさとはいえちょっと無礼すぎ、
という指摘にうんうんと頷いた自分がいる。
千秋に対しても、オク先生に対してもね。
非常に微妙なところなんだが、
これまで許容してた部分が一線を越えちゃった
みたいな。
一匹狼かっこいいです
その意見、浮いてたな
ここには3〜4人しかいません
1:のだめびいき
2:アンチ
3:一般読者
4:ROM
のだめが千秋君に対して無礼で許容できません!と言ってる人、
千秋の今までののだめへの無礼な行動を眼を皿のようにして読めば
いかに自分がアホなこと言ってるかわかるはずなのに…
千秋信者やRui信者を入れないところに恣意的なものを
感じるね。さすがって感じ
一般読者は千秋もRuiも、もちろんのだめも好きなんだよ
でも煽りやってるのは千秋信者っぽいよな
信者とかやめれってw
一般人の人気投票見たら、千秋とのだめが圧倒的に人気で、
Ruiがおっそろしく人気なかったけどなあ。
一般人はRuiが好きって印象操作しようとしてない?
のだめ信者が見えない敵を作って勝手に闘ってるだけw
信者ってやめれってwといいながらのだめ信者と言うって…
さすが
そりゃ主人公の二人が人気で圧倒的なのは当然だろ
Ruiが圧倒的に人気ないのも、立場的には当たり前なんだが
妙に二人と並べたがる人はいる
日本編はRUIは出てなかったからな
こんなに人気がないRuiをのだめよりも華もたせて描いてあげた
作者はほんとうにどんなキャラをも優しく見つめてあげてますね(棒)
「いつもの人」って千秋信者しか言わないフレーズだからなあ
だから「信者とかやめれってw」って反応するんだよな?
不毛すぎるけど
煽り連投なんて柄悪すぎる行動するのは、千秋信者や陽介、彩子ヲタぐらいで
あとの人は普通に感想の交わしあいしかしてないよね。
↑こういう風なきめつける方が柄悪すぎなんだが
もう話終わらせようよ。ていうか、その中に自分が含まれてなければ
「きめつける」なんて思わないから
にぎやかだね
すごいね、のだめはやっぱり
彩子が嫌いって言う人、心の中で何か怖いモノ飼っていそうで怖い
彩子の話はNGなんじゃなかったけ
>>863 二次元の世界の人間に対してそこまで憎しみを持つ、その性格が怖いわ
何か思い込み激しい彩子ファンがいるみたいね…
彩子とウィーンは荒れます。ってウィーンって何で荒れてたんだっけ?
なんかもうさ、残念スレとかつくっちゃえばいいんじゃないかな
そしたら、不満がある人も不満のない人も無駄に争わなくていいし…
ウィーンは魔都
869 :
花と名無しさん:2009/12/03(木) 19:43:56 ID:Nd5uux/70
>>792 俺もそうだよ!
マンガ読んでぐっと来たのは生まれて初めて。
映画でも小説でもそんなんなったことなかったんだけどね〜。
870 :
花と名無しさん:2009/12/03(木) 19:47:03 ID:Nd5uux/70
>>798 それがいいんじゃない?ていうかそんなもんでしょ。冷めて言ってるんじゃなくてね。
男と女が本当に100%生きる目的を共有するなんてありえないし。
そんなラストだったら安易過ぎる。
そこからまた溝が出来るときも来るけどそれでも二人なら乗り越えるだろう。
そう思えるラストだったから良かったんだと思う。
皆落ち着け。
漫画のキャラや内容ごときでケンカするなよぅ。
そうさ!
もうすぐでノエルなんだぜ?
シャポンもあるよ!
ただな〜この最終巻に関してはかなり多くの人が同じ
気持ちを抱いてるっぽいな。
この気持ちをどう解消したのか
皆に聞きたい気分だわ
ホットミルクでも飲めば落ち着くのだろうか。
>>873 しばらく寝かしておいてからまとめて読むとか
読み返す気にもなれないんだよな…
読み返す時間を別の有益な事にあてればいいだけ
普通に楽しめちゃった俺は勝ち組なのか
こうやってそれぞれの派閥が仲間を見つけていくしかないんだろうな…
>>873 自分も気持ちが解消しきれず困ってるよ…
皆で気持ちを共有できてることだけが救いかもね。
1満足派
2納得派
───────
3ホットミルク派
4アンチ派
ネット見ると数は3が圧倒的に多い
4はもともといない
1もいることにはいつ2はあまり見かけない
ではホットミルク漫画ということでおk?
オペラ編でおいしい深煎り豆入れてくれるかもよ?
ホットミルクでも飲まないとやってられない漫画
砂糖いれとけ
( ´∀`)ノシ とりあえず納得派が通りますよ
ドアの前で千秋が泣く回が一番好きだ。
>>885 そのネーミングは誤解をうむよ
ホットミルクのように読めばほっとする漫画みたいじゃないw
そうじゃなくて読むとイライラして(納得できなくて、不満でなど
人それぞれだけど)ホットミルクを必要とする漫画、って意味だよね、この流れは。
実は
この2ちゃんの荒れっぷり、密林の評価の低さ、読者のもやもやはすべて作者の想定内。
番外編でもやもや一気に解消!
多く読者が口を揃えて
「作者の罠にまんまとひっかかっちまったぜっ」「さすが所長!」「だからあんな最終回だったのね!?」と
喜びの悲鳴をあげる―。
なんて事にはならないだろうか…
とりあえず牛乳チンしてくらぁ。
オペラ編ってのはリアルにオペラを扱うのではなく
登場人物が戯画化されるなら、そういう展開もありうる。
千秋は読者視点の主人公だからね
オペラ編でどう展開するのか
オペラを本格的に振るにはまだ若いしなあ
カラヤンは別格だけど
千秋にとってのハードルを1つ越える感じかな
オペラ編・・・フィガロの結婚あたりを下敷きに
のだめの登場人物たちを使って洒落たアダプテーション
ってなら面白そうだが、所長にはそこまでは期待できない
>>895 フィガロ:千秋
スザンナ:のだめ
伯爵:ミルヒー
ケルビーノ:リュカ
バジーリオ:ジャン
・・・無理があるな(w
897 :
花と名無しさん:2009/12/03(木) 23:28:59 ID:4ima4kWw0
最新巻買ったら何故かゾックが出ててびっくりした 作者ガンダム好き?
>>896 マルチェリーナは征子? ニナ? それともアンナ?w
フィガロの結婚だったら、のだめもチェンバロで出られるのに
>898
3巻あたりにも確かジークジオンとか書いてあったよ。
無理矢理納得はできても満足はできないな
左脳で理解はできるが、右脳には訴えかけてこない
オペラ編ではのだめはもうデビューしてるから、いろんな所に行ってピアノを演奏してるところが見れたらいいなと期待している
今度は千秋がオペラデビュー?
のだめ真澄チャットのオケツ占い
一巻に伏線が張られていたとはw
続編はパラレルワールドで、森久美似の野田恵が入学してくるんだろ
久しぶりにホットミルク飲んだらおいしかった
そうか・・・この漫画はホットミルクを飲ませる漫画だったんだ
今飲んでるパッケージ見て気がついた
メグミルク・・・つまりそういうことだったのか!
おはよう
ホットミルク作ってきた
>>910 つまり・・・壮大なCMだったと・・・・!!
その発送は無かったわw
>>914 はえーよ、おまえ
残念スレが立ったのかと思ったじゃないかw
乙
>>914 乙です!
スレ立てできない自分が言うのもなんだが、やっぱり残念スレも欲しいなあ
なんだか26巻くらいまで、
紆余曲折ありながらなんだかんだでコンチェルトやって、
その間にクロキンとターニャやルイや雅之のエピ挟んだりしながら、
だらだらと続けてそれでなんとなく終わっていた方がよかったような気がしてきた
>>919 今でも雪印の牛乳はあるぞ。イメージ悪いからメグミルクを創ったのはあるけどな
ミルヒーのマスコットがメグミ
これは・・
ミルヒー&メグミルク・・・
なんという計算されつくした展開だ
ミルヒー・ホルスタイン&メグミルク…
ターニャが夢にみた懐かしい雪は
あれは雪印だったのかw
腹も壊してたしなw
雪印集団食中毒事件(ゆきじるししゅうだんしょくちゅうどくじけん)は、
2000年(平成12年)6月から7月にかけて、
近畿地方を中心に発生した、雪印乳業(当時、現在の雪印メグミルク)
の乳製品(主に低脂肪乳)による集団食中毒事件。
本事件は、認定者数14,780人[1]の、戦後最大の集団食中毒事件となった。
2000年
あれからもう10年経とうとしてるのかあ
戦後最大って
半端ねえ規模だなw
雪印の最期=食中毒
メグミルクの最期=消化不良
かもすぞ〜
メグミルクの牛かわいいな
この漫画自体がメグミルクの販売戦略だったのか?
大人の事情なんだね。
ナイナイ
ホットミルクイチゴ風味つくってみた超おいしい
もう違うスレになっている
じゃあひじき買ってくる
いえ、納豆です
いいえケフィアです
ホットミルクにビスケットおいしいよね
自分はココアで気持ちを落ち着かせたよ。
自分はボーナスが出たら一本千円くらいする「想いやり牛乳」を買って
ホットミルクにしようと思ってる。
年越しそばにミルク入れてみる
スレ立てはやいな
とっとと埋めるか
う
め
ず
カ
ズ
オ
プ
り
り
ん
ゴ
tesu
>>914 スレ立て早すぎるとこうなる
953くらいで十分
ー
太
ぷ
り
ご
>>920 そうだよな
男性マンガ雑誌の作家を見習えよと言いたい
ろ
ー
太
ジ
50スレって意外と長いものなんだな
@28
ャ
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マ
ン
ス
ー
プ
リ
ゴ
ロ
太
宰
お
さ
む、ムラムラしますか?
ダ
無
駄無駄無駄無駄ああああああ!
そして
時は
ウゴ
うご
ルーガ
ここで
クイズです
2009年現在、
阪神タイガースオーナー付シニアディレクターといえば誰?
星野
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。