ネタバレ全般総合スレ・二十四冊目

ここはネタバレ依頼＆投下スレッドです。
・基本的にネタバレに関することなら何でもあり。
・発売日前・後、雑誌・単行本を問わずどの作品のネタバレを希望するのも自由です。
・ただし希望した作品が望んだ形でネタバレ投下されるとは限りません。
・叩　き　＆　雑　談　厳　禁
・　嵐　は　徹　底　ス　ル　ー　厳　守
・お礼＆感想は数レス内で簡潔に
・速すぎる依頼はバレ師＆住民の為にもならないので程々に
☆sage推奨
☆わかりやすい進行のため、ﾊﾞﾚ師はﾊﾞﾚの際名前欄にﾊﾞﾚ作品名と通し番号、又は話のおわりに終わり/ENDを入れることを推奨してます
☆現行スレでは試験的に少女漫画誌に載っているメディア情報おkとします

只今ルール改訂案などを話し合い中です。
詳しくは→ゴタゴタスレhttp://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1211218569/l50
【前スレ】
ネタバレ全般総合スレ・二十三冊目
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1211976866/l50

「専用バレスレ」
■□王家の紋章＠２ちゃんねる　Part36□■　＠少女漫画板
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1215152043/
【スキビ】仲村佳樹スレ＠難民 ACT.１５【避難所】

【スキビ】仲村佳樹スレ＠難民 ACT.１５【避難所】
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1209654376/
金色のコルダ総合　#19　＠難民板
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1214230697/
NANA　矢沢スレ避難所ねたばれです・３
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/comic/942/1182436085/
ガラスの仮面ネタバレスレ　＠難民板
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1216908247/
【最高に楽しい】のだめネタバレ84【音楽の時間デス】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1219119939/

【早売りｹﾞｯﾀｰ】総合スレ【ﾈﾀﾊﾞﾚ】
ttp://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1076593220/
【早売りｹﾞｯﾀｰ】総合スレ・二冊目【ﾈﾀﾊﾞﾚ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1089297163/
総合スレ・三冊目
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1097909925/
【早売りｹﾞｯﾀｰ】総合スレ・四冊目【ﾈﾀﾊﾞﾚ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1105980339/
【早売りｹﾞｯﾀｰ】総合スレ・五冊目【ﾈﾀﾊﾞﾚ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1114683297/
【早売りｹﾞｯﾀｰ】総合スレ・六冊目【ﾈﾀﾊﾞﾚ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1127290376/
【早売りｹﾞｯﾀｰ】総合スレ・七冊目【ﾈﾀﾊﾞﾚ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1127290376/
【早売りｹﾞｯﾀｰ】総合スレ・八冊目【ﾈﾀﾊﾞﾚ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1132152145/
【早売りｹﾞｯﾀｰ】総合スレ・九冊目【ﾈﾀﾊﾞﾚ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1135698719/
【早売りｹﾞｯﾀｰ】総合スレ・十冊目【ﾈﾀﾊﾞﾚ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1140525773/
【早売りｹﾞｯﾀｰ】総合スレ・十一冊目【ﾈﾀﾊﾞﾚ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1145396989/
【早売りｹﾞｯﾀｰ】総合スレ・十二冊目【ﾈﾀﾊﾞﾚ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1154047785/

ネタバレ全般総合スレ・十三冊目
ttp://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1154047785/
ネタバレ全般総合スレ・十四冊目
ttp://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1160614052/
ネタバレ全般総合スレ・十五冊目
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1166260791/
ネタバレ全般総合スレ・十六冊目
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1176982209/
ネタバレ全般総合スレ・十七冊目
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1176982209/
ネタバレ全般総合スレ・十八冊目
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1181226556/
ネタバレ全般総合スレ・十九冊目
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1187696508/
ネタバレ全般総合スレ・二十冊目
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1194659282/
ネタバレ全般総合スレ・二十一冊目
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1202030081/
ネタバレ全般総合スレ・二十二冊目
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1206425151/
-----以上------

>>1乙と言いたくない
が、テンプレ乙

>>1乙
でも次からちゃんと自重してくれ

自治厨ウゼー

乙

毎回毎回自治厨うだうだうるさい

てか１なんて長かろうが短かろうが読まないからどうでもいい

>>8-11
本人乙

ホスト部バレお願いします

プチコミック　増刊号
　「ミッドナイト・セクレタリ 番外編」お願いします

プチコミ増刊号ゲッターさん「ラブログ」バレお願いいたします。

部員と合流しハルヒが誘拐されたと騒ぐ環。理由は落ちてた大トロリングからの考察。
１.嬉しすぎて大トロリングになった　２.見せびらかすため路上に設置　３.誘拐
双子らはトイレに行く時、捨てたんじゃん？と飽きれる。
そこにハルヒが攫われる現場を目撃した高坂が現れる。
ハルヒを攫ったのは須王に出入りしてた業者らしい。
急いでハルヒを探し始めるホスト部とメイ。鏡夜は偶然ここに来ていたと言う高坂を怪しむ。
ハルヒが誘拐され怒るメイに謝る馨。
鏡夜は「ハルヒと行動を共にするのに巻き込む危険性を
考えなかった訳じゃないが、認識が甘かった。俺達全員のミスなんだよ」
光は「ハルヒに何かあったら殺してやる」
環は(ハルヒに何かあったら俺は…)と拳を握りしめる。

ハルヒを攫ったのは須王の経営下の仕事を任されていたクリーニング店だった。
現会長になってから大型工場に仕事を回され、昨年末最後の仕事も打ち切り、
最初は環を攫う予定だったが、ハルヒを令嬢と勘違いして身代金のために誘拐。
携帯の電源が入ったままで、居場所がバレるかもと慌てる犯人２人。
クリーニング店の親方は実行犯の２人に、ハルヒを返したら自首するから逃げろと言う。
大企業頼みが間違いで、もっと地域を大事にすればよかったと後悔する親方に
ハルヒは「気づかなかった事にヘコむかより知ってからどうするかが大事」と話す。

その時、うさちゃんキックで壁をぶち壊してハニー登場。
「離れろ。ハルヒから離れろ…！！」と犯人に凄む環。
「この人達にも事情がある」と弁護するハルヒを「ごめん」と抱きしめる環。泣きそうになるハルヒ。
光は二人を引き離し、怪我してないか心配する。
環は犯人達に、不当な仕事の打ち切りは父に伝えるから、二度と部外者に手を出さないよう約束させる。
高坂はハルヒに告訴するか尋ねるが、ハルヒは拒否し警察は引き上げる。
お店の再建を一緒に考えてくれるように、高坂は知り合いの弁護士を犯人に紹介する事に。

鏡夜に浅草に忘れ物をしたから戻って欲しいと頼むハルヒ。
環が落ちてた大トロリングを差し出すと「よかった。ありがとうございます」と笑顔のハルヒ。
「光おつかれ〜何だったんだろね今日は」
「うんでも…僕の挑発なんかよりずっと威力が…」
双子の視線の先には、ハルヒの後姿を静かに見つめる環。
鏡夜は橘に高坂をマークするよう命令。「誘拐は偶然でも環を監視してたのは間違いない」
須王に電話する高坂。
「できるだけ早く会長にお目にかかりたいとお伝えください。
　ええ今回の事件のご報告と環様の本邸入りの件でお話を」
つづく。次号は休み。

『すみませんが一回お休みをいただきます。今後の展開の事で色々調べたり考えたりしてきます。
　9月5日には13巻が出ますのでよろしくです〜』葉鳥

>>16 17
ホスト部バレありがとうございました♪

パイプ椅子を大量に運ぶ郁は躓いて堂上に突っ込み怒鳴られる。
軽々運ぶ堂上を見て悔しい郁を手塚はバカにする。
小牧は仲良くなった新人２人をほほえましいと言う。
そんな中、今日は図書館前で行われるデモ集会の設営と警備。
子供に与える書籍は規制すべきという思考の団体で
郁は、不当な規制がバカバカしく感じる。
本や映画の中に広がる世界は誰もが純粋に楽しむべきだ。
警備する郁と手塚。突然、パンッパンッとロケット花火が放たれた。
「笠原確保！おまえの後ろ２人だ！！」堂上から指示が出る。
軽々追いつき、確保すると子供でびっくりする郁。
確保した子供に手錠をかける手塚に逃走するおそれはないから
外すべきと言うと手塚は渋々、手錠を外して警備室へ。
堂上が事情を聞くとイタズラではなく団体への抗議だと言う。
中学校の図書室でも団体のせいで沢山の本が処分されていた。
堂上は話を聞いたうえで説教を続ける。
正規の手続きの上で開催されている集会に不意打ちで花火を打ち込むことは
正しい抗議とは言えない。単なる嫌がらせだ！
続きます。

なまはげ並みの形相で現れた玄田。説教される中学生。
場面が変わり部屋で芝崎に話しながら、２人の気持ちがわかる。
やり方は間違ってるが…。と思う郁。
堂上の部屋で飲む手塚と小牧。
郁にダッシュで負けたのを悔しがる手塚。
「確保命令のとき、笠原しか呼びませんでしたよね？俺も…いたのに」
言われて初めて気付いた顔をする堂上。
小牧は「怒鳴り癖で呼んだだけで信頼順じゃないから安心して」と言う。
「…あいつ、笠原につられてガキっぽくなってないか」
「手塚は元々あんな感じだよ。素直になってるんだよ。」
「俺の周りはガキばっかか」
「ま、頑張ってよ。子供に好かれる堂上先生♪」
次の日。
郁を見た途端に鼻で笑いながら「出たなガキ代表」。
休憩中に中学生２人をどうにかしてあげることはできないかと堂上に相談する郁。
できることはないと言う堂上に思わず、
「やっぱり誰もに王子様が現れるわけじゃないんだ…」と呟く郁。
続きます。

「王子様！？お前まだそんな事言ってるのか！」
「あぁぁあ！失言です。忘れて下さいっ」
「ったく…くだらん規則違反男が！」
「く、く、く、くだらなくはないです！！」
「いーやくだらんな！」
開き直って王子様を誉める郁。
「同じ状況でも助けてくれないんですか？」
「助けない」と即答の堂上にショックを受ける郁。思わず、
「あのとき本屋さんにいたのが堂上教官だったら図書隊員になりたいなんて思いませんでした！」
と言ってしまう。
それを聞いた堂上は傷ついた顔をする。

一方、小牧は謝りに来たと言う中学生２人に会っていた。
すると玄田が現れて大人の喧嘩を教えてやる！と言い出した。
次号へ続きます。
出先で急いで書いたので雑ですみません！

ララゲッター様キスよりも早くお願いします

cheeseゲッター様、ハニーハントのバレお願いします
簡単でいいので…

Cheeseゲッター様、僕達は知ってしまったバレお願いします

ララゲッター様夏目友人帳バレお願いします

KISSゲッターさん、ISが掲載されていたら
バレをお願いします。

>>19-21
遅くなりましたが､図書館戦争バレありがとうございました

龍を意識しすぎて焦る宇理。遼を意識してる虎。
遼と寝たことを知った龍は激怒、宇理を奪い取る宣言。
宇理は龍を消したいばかりに虎にせまり初キス。
セックル開始となるかどうかで以下次号。

原田たちにハブられる伊吹をかばうことり。
雪斗の助言で伊吹と素直に話すことが出来、伊吹もことりに心を開く。
翌日、ルカの姿で登校してきた伊吹は、真っ先にことりにおはようと声をかける。
つづく。

ゆらに突き放されたことがきっかけで自分の気持ちに気づくＱ太。
溝呂木の忠告もきかずゆら奪還。
お互い告りあいキス。
つづく。


ハルカの出番は無し。

≪専用ネタバレ≫
21日に少女漫画が板移転（anime3→changi）及び
22日に難民が板移転（changi→mamono）してるので、改めて全部貼っておきます。

■□王家の紋章＠２ちゃんねる　Part36□■　　＠少女漫画板
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1215152043/
【最高に楽しい】のだめネタバレ84【音楽の時間デス】　　＠難民板
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1219119939/
【スキビ】仲村佳樹スレ＠難民 ACT.１５【避難所】
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1209654376/
金色のコルダ総合　#19　　＠難民板
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1214230697/
NANA　矢沢スレ避難所ねたばれです・３
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/comic/942/1182436085/
ガラスの仮面ネタバレスレ　　＠難民板
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1216908247/

旅館の館内を探索する名取とニャンコ先生。
名取はニャンコ先生に「いつも連れてる妖を連れてこなかったな」と聞かれ、
「深い意味はない。今は連れてこなかったことを後悔している」と。
部屋に戻ると、外から入口に封をするように貼られていた、護符が破られている。
名取が用心の為に貼ったのを、ニャンコ先生が出る時に破ってしまったらしい。
部屋の窓は開け放たれ何か進入した形跡があり、夏目は居なくなった後だった。

「許さない、食われてしまえ」という何者かの声を夢に見つつ、目を覚ます夏目。
的場の部屋で、護符で腕を縛られた状態で椅子に座らされていた。
的場は夏目に語った。
妖の血は大きな妖の封印を解いたり、呼び出しに使える。
部屋の窓から見える森には大物が眠っており、それが目的で来た。
右目の眼帯は、かつて先祖が妖に手伝いの代償に食わせる契約をしながら、
契約を反故にしたことで、代々妖に狙われている。
顔に眼球はあり一応見えているが、酷い傷がある。
的場は冷酷な態度で、その傷を見てみるかと夏目に詰め寄る。
自分のことは話したから、今度は夏目の話を聞く番だと的場に言われるが、
夏目は「おれが話すことはない」と言い、
血を得る為に妖を使うな、止めないなら自分が止める、と宣言する。
しかし、的場は全く動じず、
「使えるものは使わないと。人を守る為に強い妖が欲しいと思ってるだけですよ
その為に恨まれたり代償を払うことを気にしていたら、この稼業はやっていけない」
夏目は、的場には友人帳の存在を知られてはならないと、改めて感じていた。
的場が部屋を出た隙に、見張りの妖１人なら何とかして脱出出来ないかと試みる。
物音に気付いて的場が戻ると、拳一撃で妖は倒されており、窓から夏目が飛び降りていった。
夏目は、的場の話に出た妖の気配を追って、目覚めの儀式を止める為に森へと向かう。

夏目の住む町の廃屋に残った傷ついた妖は、夏目と大物の居る森の気配を感じて飛び起きる。
「その森に入ってはいけない」「すごく嫌な気配が…」「あれの目が開いてしまったら…」
夏目のところへ向かおうとする妖を、看病する柊は必死に止める。
しかし、そのような事態になりなお、自分を呼ばない名取に、柊も疑問を感じていた。

引き続き旅館内を探索していた名取とニャンコ先生は、
フロントで既に的場がチェックアウトしたと聞かされる。
その時、窓の外を黒髪の女性が森へ向かっていくのを見つける
（前回、窓から部屋に侵入して夏目を襲った女性妖）

夏目は森の中を妖の気配を追って走っていると、
いきなり何者かの腕が岩場の穴から伸び、足をつかまれて中に引き込まれてしまう。
中は広い洞窟になっており、黒髪の女性妖が居て襲ってくる。
そこへニャンコ先生と名取が現れ、先生が光る技で攻撃するが、技が全く効かない。
女性の声から、夏目はあることに気付いていた。
的場に襲われた時に見た夢の声、前に襲われた紙面の妖から流れてきた悪意の声、
この女性がそれの正体だと。
つまり、的場の式だと思っていたその女性妖は、式でも妖でもなく、人だった。
的場はその人を知っていた。
かつて名取と同業の呪術師だったが、式を的場の妖に食われて引退したと聞いていると。
「血を集めているのは私だ。的場を食ってくれるような妖を目覚めさせるためにね」
女性がカンテラの灯を向けると、夏目たちの背後に封印された巨大な妖の姿が浮かび上がった。

依頼者ではない上今更ですが俺様ティーチャーバレありがとうございました。

>>32-33
依頼者じゃないですが、夏目バレありがとうございました

もし､あったらすいません!!デザートのボーイズバー新撰組お願いしますm(__)m

ウブかわバレありがとうございました。

>>32-33
依頼した者です。夏目バレありがとうございました！

ゴタゴタスレ、本日の板移転〔 tmp7 -> mamono ，http://mamono.2ch.net/tubo/ 最悪〕に伴って、
n日ルール発動でdat落ちした可能性があります。報告まで。

>>26
マクソンは、みゆが伊吹の姉と過ごしているのを、みゆのためにはいいことだが
伊吹との接点がまた出来てしまった、と頭を痛めている。
マクソンの弟の息子の誕生祝いをするから実家に帰って来い、というメールが
母親から届く。

＜マクソンの回想シーンへ＞
大農家の長男に生まれ、父親からもお前が山や田を受け継ぎ守っていくのだと
聞かされて育った。光輝く土地にしていこうと夢や希望を持ち、グレ気味の弟を
尻目に皆の期待に応えようと頑張ってきた。
けれど高校に入って胸が膨らみだし、体も男らしくならない。胸があるか賭けている
から確認させろと無理強いされたことから、友達とも殴り合いの喧嘩をしてしまう。

病院で検査して、親や医者などの大人たちからは何も知らされないまま、乳腺摘出の
手術を受ける。薬を飲まされたら急に発毛し始めたり、やけに衝動が強くなったり。
理由も聞かされないまま、毎月の病院通いを義務づけられた。

家を出て大学生になった２０歳の時に、真実を知る。クラインフェルター症候群
（４７ＸＸＹ）であり、Ｘ染色体が１本多い状態の男性だったのだと。
症状は乳房発育・不完全な男性型体型・不妊など。

ショックを受けて引きこもっている時に母親から電話が来て、弟が出来ちゃった婚を
することになり家業も継ぐと告げられる。弟たちは二人とも学生だったが、妊娠を
知った両親は大喜び。
不妊であり次の世代に繋げられない自分には、何も託せないのだと思い知らされる。
自分はこの土地には不必要な人間なのだと。

しかし、しずくの会で知り合った春に強い影響を受け、辛い時に互いに支え合ったり
して別の人生を歩み始める。税理士試験にも合格。結婚や出産のような一般的な
幸せではないが、自分たちなりの幸せを神様からもらえたと考えるようになる。
＜回想シーン終わり＞

落ち込んでいる姿をマクソンに見られた寧々。伊吹が福祉の勉強を始めた、興味ある
とは聞いていたが何故急に、誰の影響なのかと愚痴をこぼす。
みゆが世話になっているからと伊吹を訪ねたマクソンは、彼の言動を批判する。

春と付き合っていたことや、再会の日に来なかったことを知っている。来なかったのが
５年間の答えなら、決着はもうついている筈だし、大切にすべき人（寧々）も居る。
｢男」として生きている春にどう接するべきか、分かっているだろうと。

顔を赤らめ答えられないでいる伊吹と、答えて欲しいと念じつつ物陰で聞いている寧々。
何も知らない春が、元気のない寧々を励まそうと手製のお菓子を持ってきたことで、
二人の話は中断。
春・みゆとの三人の空間を壊されたくない、伊吹には春を渡せないと考えるマクソン。
　　三人で　幸せ培って　光　輝く　未来を　手に入れるんだ

次回は１０／１０発売号（２回休載）

超簡易ネタバレ
部長が休暇をとって沖縄へ。それをホタルはこっそり？追いかける。
偶然沖縄での仕事を以来されて現場に行くとそこにはまことの姿が･･･

>>39�d
ゴタスレ２立てようとしたら弾かれた。
依頼とバレの邪魔になるからバレスレ用の雑談ガス抜きスレが欲しいです
最悪板に継続して立てるか、継続して立てるかどうかを相談する簡易相談スレ(マロンか少女板に)を立てるかして欲しい

>>43
短期間にちょっと相談するだけなら、外部（したらば）避難所は？
2chの少女漫画板・避難所→http://jbbs.livedoor.jp/comic/1374/
　〃　の質問＆雑談スレ→http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/comic/1374/1086526173/

了解、したらばで相談するﾉｼ
ゴタ関連はしたらば誘導ﾖﾛ

Cookieゲッターさん「微糖ロリポップ」「それは恋です。」バレお願いいたします。

>>42
ホタルノヒカリバレ、ありがとうございます！

>>40
依頼した者です。
詳細に書いていただき、本当にありがとうございました。

クッキーゲッター様、あのコと一緒バレお願いします。

ゼロサムゲッター様、ランドリお願いします。

ゼロサムゲッター様、コーセルテルお願いします！

Ｋｉｓｓゲッターさん、二分の一の林檎　バレ　お願いしますm(。_。;))m

潔く柔くバレお願いします

ゼロサムゲッターさん最遊記ありましたらお願いします

ゼロサムゲッターさまﾗﾌﾞﾚｽ掲載あったらお願いします

立ち読みのため簡易バレ

あれから2年たち、円は大学2回生になる。
ウクレレのサークルに入り公園で練習していると、円に片思いしている太郎がやってくる。
告白しようとするが、途中で知世から電話が入り千鶴さんの入院について話す。
知世と話すのは1年振りで、知世に彼女ができてから疎遠になっていた。
円は知世と離れたことを寂しく思い、千鶴さんに愚痴る。
太郎は幼なじみの敦子に相談している。
円が公園でウクレレを弾いているとき知世を見かけ追い掛けると、成長した知世がいた。

朝美の家にバイトのことを伝えに来る伊吹。
忘れていた朝美は瑠璃に謝りの電話を入れる。
伊吹に礼を言い、お茶を出す。
伊吹母親の話になり、「あの人」と呼んだり、自分のことを警戒していると話す伊吹に朝美は思わず励ます。
朝美の部屋を出た伊吹は雅矢に会う。
出てけという伊吹に雅矢はお前は朝美の初恋の人幽霊の代わりだと言われる。
次の家庭教師で初恋の人の話を聞く伊吹。
ハルタの話をしているハルタと伊吹が重なりキスしてしまう朝美。
代わりでもいいという伊吹にプライドはないのかと聞くがないと言われる。
朝美のケータイに雅矢の婚約者から電話がかかってくる。

簡易バレ
新堂が記者会見で副作用に関してシラをきる
会社への報告書類にも記載していなかった
天野とひかるは新堂を責める
奈津子は母にその薬を飲まないよういていたことを思い出して
この事を利用できると喜ぶ

辺名に花巻に伝言を頼まれた伽羅は嫌がるが、綾のことを言われ美術室に向かう。
美術室では男子生徒が殴り合いのケンカをしている。
綾が止めに入るが花巻はケガをし気絶してしまう。
綾は花巻をおんぶし保健室に行くが伽羅も花巻に話があると言い付いていく。
花巻は途中目が覚めるが綾にくっついていたくて、気絶したままの振りをする。
伽羅はそんな花巻に気付き、花巻も伽羅に気付かれたのを気付く。
保健室で校長が花巻に借りた本を汚した詫びにディナーの招待券を渡す。
綾と二人で行けばという校長に、花巻も綾を誘う。
断りずらくなった綾は了承するが伽羅は嫉妬する。
校庭で花巻と伽羅が話をしていると窓から机が落ちてくる。
咄嗟に伽羅を庇った花巻だがケガはなかった。
綾が駆け付け花巻を心配すると、花巻は手首が痛いと言い出す。
伽羅はそのことを指摘するが、綾に注意される。
放課後教室に残っていた伽羅に花巻のケガは本当だったことを話す綾。
そんな綾に二人で食事に行かないでと伽羅は言ってしまう。

体育の授業中、香澄は貧血で見学しつつ江奈と別れたことを考えていた。
江奈のことで距離ができていた友人に心配される。
体育のバレーをやり出すと楽しいがまだ少し江奈のことを考えてしまう。
その頃倒れたかのりは保健室で早退するか聞かれるが母親と会いたくないからと学校に残る。
香澄と柳達が見に来るが香澄に話があると言い、柳達は教室に帰り、
香澄に江奈と別れたことを聞く。
心配し過ぎるかのりに香澄はそういう風に見ないでと話す。
かのりは謝るが、また頼らせてと言う香澄に嬉しくなる。
放課後電車で浩太に離婚について話していると涙が出てしまい、浩太に抱きしめられる。
別れについて話しているうちに自分達もいつか別れてしまうと言ってしまうかのり。
浩太は大人になったら結婚しようとかのりに言う。
浩太の部屋に着いた時かのりは鍵をなくしたことを謝る。
その頃鈴木は浩太と話がしたくて部屋を訪れるが、かのりもいることに気付き去る。
同じ頃香澄は一人で江奈を寂しがっているとナンパされ付いていってしまう。

微糖とそれは恋のバレありがとうございました。

クッキーゲッターさん乙です！
パラパルも簡易でいいのでお願いします。

ゼロサムゲッター様DOLLSバレお願いします

別花ゲッター様、空色海岸お願いします

クッキーゲッター様、ハニビタお願いします！

あのコのバレ詳しくありがとうございました！

ﾎﾀﾙもうすこし詳しいのお願いします

67話アカデミー騎士団�Z

フィルが小部屋にいるティティ達に頭痛薬を持ってきて、
状況を説明している時、アカデミーに轟音が響く。
同じ頃、外で戦っているカイル達はスピンドルの動きがおかしいことに気付いた。
塔の上に無数のスピンドルが集まっているのだ。
フィル達の聞いた轟音は彼らの羽音。
頭に響くその音の大きさに生徒達は次々と意識を失っていく。

王城。
落ちたはずの子天馬が突然光り、一瞬で翼が生えると空を飛んでいった。
無事を喜ぶ騎律士達へ、親天馬も「友」「ありがとう」と言葉を残し、
子天馬の跡を追い旅立っていく。

傭兵騎士団は、子天馬がスピンドルの群れに突っ込んでいくのを見る。
塔の中でイオンは穴の入り口で座り込んでいた。
あまりの轟音に頭が割れそうで動けないのだ。
そこへ子天馬が窓ガラスを割って飛び込んでくる。
そのまま穴の中へスピンドルと共に吸い込まれてしまうイオン。
落下していくイオンの身体を小狐丸の光が包み込む。

モンスターが吸い込まれ静寂を取り戻したアカデミー。
その中で意識が残っていたのは小部屋の中にいたフィルと、
井戸にいたマグナルだけだった。

つづく

第52話　月の精霊２

泉の周りに竜術士達が集まってきていた。
それぞれ自分達の関係する精霊達の様子を探ってきたのだ。
コーセルテルに住む妖精達は隠れ、外から来る妖精達も近づいてこない、
何かあったのか案じていると、ランバルス達が来て、マシェルに聞いた
月の精霊の話を教えられる。

とはいえ、月の精霊の寝言は昨夜のこと、泉の水が枯れたのはもっと前からだから、
それとは別に何かが起こっているのは確かだ。
もうすぐ大雨が降る、その前に地下を調べようと言うランバルス。
そんな彼にリリックは、補佐竜であるユイシィを置いていくなんてひどいと抗議する。
補佐竜なのに頼ってもらえないなんて、どれだけつらいか、
彼女の気持ちを知っているリリックは言わずにいられなかったのだ。
しかしエレに、危険な場所に連れて行くのか？と諭されてしまう。
ランバルスは彼に礼を言うと、カディオ達と共に遺跡へと向かっていった。

泉の側に残ったのは風と水の竜術師とその補佐竜。
リリックの様子を見ていたジェンはユイシィを連れてくると言う。
ここなら危なくないし、どうせ待つなら近くですぐに助けにいける場所の方が安心できるからと。

その頃、ランバルスを追いかけていたマシェルは、リンテッテを連れたカシと出会う。
こもる場所の無い二人、カシは自分には必要ないというが、リンテはそうはいかない。
せめて元いた遺跡に連れてってやろうとしていた途中だったのだ。
マシェルは、空を飛んで自分も遺跡まで連れて行ってくれるようカシに頼む。
遺跡から泉へ向かおうとしたマシェルは、そこに地竜術と木竜術が施してあるのに気付く。
ランバルスとカディオ達が、この地下にいる？
マシェルは遺跡の案内をリンテに頼むと、カシと三人で中に入っていく。

遺跡の中で、マシェルは旅の月の精霊に出会ったことを話し出す。
彼に会ったおかげで、コーセルテルに来れたのだと。
そんな話をしながら歩いている時、突然彼らの足元が崩れるのだった。
つづく

補足
どうやらカディオも旅の月の精霊を知っている様子。
さらにエレが水の流れを調べるのだから、自分が地下に行かなくてどうする、と
怒りますがカディオが止めます。
そんな彼女にミリュウが「ユイシィを連れて行かないのと同じ理由だよ」と言いますが、
エレはよくわかってない感じ。

驚く皆に烏哭が語る。
フィルバート司教が殺されたと聞いて、個人的に調べたのだと。

『思い出せ』
ヘイゼルの頭に声が響く。
−−あの晩、教会で何が起こったのか？
−−なぜ突然、特殊な能力が身に付いたのか？
−−なぜフィルバート司教だけが蘇生できなかったのか？

叫び声をあげ倒れるヘイゼルを気づかう悟空達。
そんな彼らにヘイゼルは汚い言葉を投げかけ、
自分はヘイゼルではない、『ヴラハル』だと話し出す。
本当に彼の中には妖怪が共生していたのかと驚く皆の前で、
ヘイゼルが意識を取り戻す。
互いに主導権を握ろうと争うヘイゼルとヴラハル。

ヴラハルは、自分が意識を乗っ取れないのは
ガトや悟空達が邪魔をしているせいだと言うと、
彼らに牙を向けるのだった。

つづく

清明から草灯の携帯にメールが届く。
二世とキオを交換しよう、立夏と二人で来るように、と書いてある。
ゼロ達は止めるが立夏は行くことを決めていた

清明と話をしなくてはいけない、それに何よりキオは草灯の友達なのだ。
彼はきっと待っている、草灯が助けに行くのを信じてる。
だから行かなくちゃと、決意を口にするのだった。

つづく

次号は、増ページで新展開！…らしいよ？

秘密基地に入った第三部隊。
上條隊長の特殊能力の反応からして核心に近づいていることを知る。
上條は、もう少し事件について調べなおすよう指示を出す。
この現場に出入りしていた子ども達全員に、ただ一言、声をかけるだけでいい。
その反応で確証が得られるはず、と言うのだ。

上條は犯人と対峙していた。
今回の事件は、子ども達のいじめに端を発していた。
最初は自分の指導力のなさから起きた事故のように振舞っていた犯人だが、
上條は彼に触れられた時浮かんだビジョンでその裏の真実を知る。
事故ではない。犯人は子ども達を誘導して殺し合いをさせていたのだ。
犯人を処刑した後、失踪した５人の遺骨と思われるものが小学校の焼却炉から発見された。

事件を解明するため、子ども達に何と声をかけたのか？
『君がしたことは全て知っている。今謝れば、まだやり直せる』
（本当に）そう思うかい？と聞かれ、上條は
「『見えたもの』の裏付けがほしかっただけ」
「それと…強者が弱者を虐げるのは許せないんです」と答えるのだった。

次号、新展開。

途中やっぱり規制入ったけど、リクあった分はこれで全部なのでもう大丈夫です。

四円

依頼者じゃないけど最遊記バレ乙です

>>71西遊記バレ乙です！
　
ぶｗアニメと同じ展開

ランドリバレありがとうございます。

コーセルテルありがとうございます!!

ランドリありがとうございます！！
大感謝です。

ラブレスありがとうございました（･∀･)

最遊記有り難うございます
これは腕フラグｗ

ゼロサムゲッター様、鉄もお願いします。

DOLLSバレありがとうございます！

コーラスゲッターさん「クローバー」バレお願いいたします。

メロディゲッターさん「っポイ」バレお願いいたします。

コーラスゲッターさん「プライド」お願いします。

メロディゲッターさん「天空聖龍」バレよろしくお願いいたします。

flowersゲッターさん、7seedsのバレお願いします！

flowersゲッターさん、天狗のバレお願いします。

メロディゲッターさん「大奥」のバレお願いします。

>64
難民に簡易バレ、本スレに詳しいバレあるよ

メロディゲッターさん
お伽もよう綾にしきバレもよろしくです

flowersゲッターさま、簡易でいいのでアリアと恋ひうた、お願いします

恒河シャの持つ知識が頭の中から本となってどんどん出てくる。
昴媛は大喜びで読もうとするが、その本は黒い染みがあり肝心の部分が読めなかった。
被験体「キクロ」の実験についての項目、その中には黒い血の記述もあるが、それが読めない。
恒河シャ自身が知らないと思っていたことも（読めないが）書いてあった。
本に知らないことは書けないし、表層で忘却したことも書き出すのだという。
恒河シャは黒い血について何かを知り書いているのに、同時に染みで潰している。
この染みはいったい何なのか？

御雷之守の元へ向かう鉄壱智 と朔ら彦の二人。
都は何故か突然地図を書き上げ、それ以外の地に住む人々を迫害した。
辺境には元々住んでいた者以外にも、迫害から逃れてきた流民が多くいた。
今のところ辺境は流民の安息の地、何故なら都の二位をも越える力を持った
本物の天人”るるふぃあ”が守る地だから。
御雷之守は人間の身でありながら、その夫に選ばれた英雄で、
朔ら彦はその二人の間に生まれた子なのだ。

だが、そう話す朔ら彦本人にとっても、それは聞かされただけの話。
それが真実なのかどうか、鉄が見た過去とあっているのかわからない。
自分を『与えられた期待に応える事しか考えたくない、バカな子供だ』と言いながらも、
「でも、それが自分の意思のつもりなんだ…これでもね」と鉄に語る。

父と対峙した朔ら彦。
迷いながら、彼が口にしたことは自らの不安を父に問うこと。
「僕は命令されて、それをきいていればいいだけですか…？」
「あなた達が決めた事以外は何も考えずに、ただ役に…立つよう
　努力だけすればいいだけ…ですか！？」
しかし、やっとの思いで口にした言葉にも、御雷之守は何も答えようとしない。
鉄は自分も聞きたいこと、言いたいことがあるが、それはしてはいけない気がして、
やきもきしながら二人を見ていた。

恒河シャはキクロのことを昴媛に話していた。
何もできないと逃げた自分、だからこそ黒い血を滅する術を知りたくて、血を持って逃げたのだ。
黒い血とは神を溶かして混ぜ合わせていく溶液、
それに支配されたキクロは今も変わり果てた姿で生きている。
死ぬことも殺すこともできないから。神を完全に殺す方法を恒河シャは探していた。
彼が忘れていることを思い出す術があるか尋ねた時、昴媛の母親が姿を現す。
過去を見る方法はある、それは彼女と恒河シャが呼び出したい過去が起きたその地に行き、
”なな様”にお願いして過去を出してもらうこと。
そう、そのためには都に行かなければならないのだった。　　

つづく

鉄依頼者です。バレありがとうございます！

>>72
ラブレスありがとうございました〜＾＾

＞次号は、増ページで新展開！…らしいよ？
プっ！ホントかよｗｗと突っ込んでしまった。

立ち読みなので、話が前後してたりするかもしれない。

おばちゃんが萌母に「萌は中絶してイタリアに行った」と言う。
萌母は中絶したことに憤慨、実はおばちゃんの家の布団で寝てる萌。
萌は「誰かに「産め」と言って欲しかった」と、おばちゃんに礼を言う。
蘭、ベティとコンサートが終わって成田に向かう。
イタリアに戻る萌も成田に居り、携帯で連絡を取って会う。
萌は蘭に「塩が悲しむのは嫌だから言わない」、
蘭が養育費を神野に出してもらえと言うが萌は拒否し、「お腹の子と２人で生きて行く」
というようなことを言って去る。蘭は神野に対して憤慨する。（塩を想う故の憤慨）
萌は師に妊娠したので学校を辞めると言う。
塩、学校の友達に何があったのか聞かれて事情を話し、
パトロンを好きになったかイマイチ自覚が無い塩に友達が「穏やかな恋もある」と言う。
塩、舞台を観に行く。
ホールで塩母の話をしてるその筋のトップの一団に遭遇、向こうは塩には気付いてない模様。
塩母のことをボロクソに言ってるのを聞いて憤慨する塩。以下次号。

大体こんな流れでした。

気がついたら眠っていた小瑠璃とハル。足元に居た爬虫類から逃げる。
その途中、自分がピアノ弾きであることを語るハル。小瑠璃は写真でしか
見たことのないピアノを聴いてみたいという。ハルはいつか聞かせることを約束した。
眠ることが出来ず、ぐりとぐらを見ていた源五郎のもとに犬たちと共に鷹が
現れる。
源五郎は冬のほかのメンバーはどうなったのかと鷹に聞くが、鷹は
ずいぶん昔にトラに襲われて亡くなったとだけ答えた。
虎の話から北海道の動物の話へと移る。
北海道に動物が多いと知った源五郎は行ってみたいと言う。
動物が好きなんですね、と言う鷹に、源五郎は
「動物が好きとか、そんな資格僕にはないです」と答える。
そのまま去ろうとする源五郎に鷹は、資格なんか要らないと言った。
ハルを探す花は、その途中小瑠璃を探す安居と出会う。
そこに小瑠璃とハルが帰ってくるが、二人を見たとたん安居は
表情を一変させた。
夜通し一緒に居たのかという安居。あんたの許可がいるわけ、と
ハルは答えるが、そのまま安居に顔を殴られてしまう。
小瑠璃に近づくなと言ったはずだと怒鳴る安居。花は安居を止め、
小瑠璃はハルを庇った。
小瑠璃が、黙って出て行った事と、心配をかけた事を謝る。
しかし安居はそういうわけではないだろう、と拳を震わせた。
他のチームと仲良くなった駄目なのかと問う小瑠璃に、安居は答えぬまま
食後、水場を確認しに行く、ハルも来いと言う。
ハルと安居を近づけたら危険だと思った花も、同行することになった。

水場と地形の確認には、お蘭や鷹、涼も行くことになった。
小瑠璃の調査により、十キロ圏内に湖がいくつかあることを知った安居は
順番に見て回ろうと言う。
お蘭が安居に夏Ａのガイドについて聞くが、安居はガイドなど居ないと
言うだけだった。
湖を探しまわりたどり着いた沼地の辺りで、ハルは面白い音の出る枝を
発見するが、それを鳴らしている途中、何者かに後ろから殴られ
沼に沈められた。
蘭がガイドはどうしたのか、と再び、今度は涼に聞くと
涼は殺したのさと答えた。
ハルが居ないという花に、安居は知らないなと言う。探してくると
言って花はその場を去ろうとするが、
ハルが居ないのに、ハルと小瑠璃が再び会っているのではないか、
と少しも考えない安居を不審に思った花が、ハルに何かしたのではないかと
問い詰める。

鷹と共にハルを探しに行き、木の鳴るような音のする方向へ向かうと
手意外沈んでしまったハルを発見する。
鷹と花はすぐさまハルをロープで引っ張り上げ、助け出した。
（丁度そこへ一同が駆けつける）
いきなり殴られて落とされたというハルに、安居は銃を取り出し
何か危険な動物がいるのかもしれないと言った。
花はナイフを取り出し、ハルに手を出さないで、銃をしまってと
威嚇する。
二人を止めようとする鷹、銃をおろしてと怒鳴る花。その途中、
涼が花にナイフをよく見せるように指示した。
夏Ａしか持たないはずの特注品のナイフが花のものとそっくりなので、
涼はなぜ花がそれを持っているのか問いただす。
花は、自分も特注だと聞いている、と言い涼は誰に聞いた？なぜもっている、
と更に詰め寄った。
花は、このナイフは自分のものではなく自分の父親のものだ、と答えて
以下次号。

うわああああついにキター！

７種バレ�dでした

7種感謝！
知り合いの娘だと知ったら、Aチームの連中の態度は少しくらい変わるんだろうか？

>>102
最悪の方にね

７種バレありがとうございます！
安居こえええぇぇぇ！！！

7種バレトン
ついに親バレすんのかーこえー

>>97
プライドバレ乙です！！
みんな憤慨…

７種バレありがとう。盛り上がってまいりました。

7種バレ�d�d。
もう今から続きが気になるｗ

7種感謝しつこい

お礼も大事だけど、それは私もちょっと気になってた。
前はお礼は何レスまでって決まりもあったよね。あれは復活させた方がいいかも。
ゴタスレ２はまだ無いのかしら…

>>110
立てようとしたけどホスト規制でダメだった
誰か立ててもらえないでしょうか？

フラワーズ天狗

生徒会、書記補欠選挙に立候補したミドリ
立候補者がいなければ選挙せず決まるので、そのつもりで立候補したが
ミドリ以外にも何名か立候補者が現れる。

その中の一人、猫町くんはさわやか好青年、サッカー部で好印象
ミドリは自分が当選などしないと思うが、秋姫たちは選挙応援で盛り上がる。
応援の気持ちはありがたいが、やはり自分では無理だと思っているミドリを
ユカリ君が呼び止める。
困ったことがあったらメールしてよ、と半ば強引にメアドを交換。
（ユカリ君が去った後）タケルと瞬が見かけて声をかけたとき、ミドリは泣いていた。
「やっぱり猫町に負けたくないよ」

本気で選挙活動をがんばり、演説の時。
秋姫ががんばっているのを見てがんばれる気がしてくるというミドリは
英語をまじえた立派な演説をする。

演説後、ミドリは秋姫に「まだ話してないことが」といおうとするが、
猫町くんが演説をせず好きな女の子に告白するという事態に。
（書記をやるつもりではなく告白の舞台にするつもりで出てた）
猫町くんはフラれｗ　ミドリは書記になれました。といお話
眼鏡取ったミドリちゃんかわいいよミドリちゃん

フラワーズ恋ひうた
（本当の歴史の流れを知らないのでニュアンスが違うかもですが…）

許子に貝の贈り物をする道貞。仲むつまじい二人。
道貞から、清少納言と定子の機知に富んだ会話の様子を聞き
心打たれた許子は清少納言に文を出す。

定子、一条帝、定子兄の伊周、定子弟の隆家らが顔をそろえる中で
清少納言は許子の文（歌）を読む。
恋愛感情を素直に表す許子の歌は高評価だった。

一方「空席の関白を誰にするか」について、色々思惑が絡んでいる状態。
一条帝自身は定子兄の伊周を信頼しているが、
一条帝の母は伊周ではなく、弟である道長を関白にしたい。
道長は「子供は母親に泣かれれば困るものだ」などと発言し、
それを聞いた一条帝母は一条帝に話があると言う。

許子は清少納言から文の返事が返ってきたことに無邪気に喜ぶが、
道貞は才能が才能を呼ぶ、と自分から遠い世界のことのようにいい
それを見た許子も少しだけ夫を遠く感じる。
まだ愛し合う二人だが、もらった貝の贈り物が割れてしまう
（不幸の象徴みたいな感じで）
歴史が大きく動こうとしていることに、自分たちも無関係ではいられなかった…
というところで幕。

恋ひうたバレむずかしーー

フラワーズありあ
キリトから、ありあと自分は同じ思いを持っているのに、という話を聞いた夏王は
自分たちが兄妹でないことを知っているのかとも思う。

笙子は夏王がいまだに教会へ助けに行っていることなどを聞き、
夏王の優しさにさらに彼を好きになる。
しかし、夏王がありあに対して優しすぎることに嫉妬を若干感じてしまうことも。
第九のレッスンに行けなかったありあ達を
候補者からはずさないように頼んでくれていた笙子。
優しい笙子のことをありあも尊敬している。
無理だと思っていた第九をまだ歌える可能性があると知ったありあは、
なぜか今なら歌える気がするのだった。

レッスンの日。
夏王はありあに何か言いかけるが言わずに応援だけする。
笙子はこれで歌を終わりにしても夏王と結婚できるなら、と思いを固めるが
ありあの第九のすばらしさに、あの歌には勝てない、と思ってしまう。

レッスン後に倒れてしまうありあ。
過労なだけで病気がうつったわけではないようだが、
キリトは夏王に容態が悪いような言い方をする。
駆けつけた夏王。ありあは寝ている。

ありあがかなり悪いと思っている夏王は妹ではないこと、
愛していることを言ってもいいのかもしれない…と一人呟き、ありあに口付ける。
そこでありあの目が覚め、これは夢…？　となるが、
ありあの容態を見に来ていた笙子がキスの現場を見てしまう。
（窓から見ているので声は聞いていず、夏王達にも気づかれてはいない。
「あのふたりは兄妹では…？」とショックを受けた笙子は走り去る）で終わり。

笙子様かわいそうすぎるなぁ

>>114
ありあバレ感謝！

キスｷﾀｺﾚｗ
笙子様は当て馬臭ぷんぷんで気の毒だけど、やっぱ主役カプが上手くいきそうなのは嬉しいな

>>114
�dです！！
キスｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!!!!
今後の展開が楽しみすぐる！！

お花達バレ師様、バレは心底有り難いです
ただ、バレ師の感想は極力バレに入れないで貰えないでしょうか？
以前から他のバレ師の方々も自重してることなんで…

>>98-100
>>112
>>113
>>114

> ☆わかりやすい進行のため、ﾊﾞﾚ師はﾊﾞﾚの際名前欄にﾊﾞﾚ作品名と通し番号、又は話のおわりに終わり/ENDを入れることを推奨してます

せっかく決めたルールなので、極力守ることをおすすめします

人々は明けゆく空に強い光をみた。尾を引いて飛ぶ光は龍のようだった。
ラモ山では尼僧長が「もう一つのご神託が現実になった」とつぶやく。

―龍が扉を開けに来る。その小さき娘は人の世に生まれ落ちた無垢なる光。全く新しき聖龍なり―

光となって空を翔るカナンは、両手の中指の聖龍の印が現われているのを見る。
サニンはカナンの様子を見、そこ（天）はお前だけの場所だと呟く。
一方ラムカはカナンを元に戻そうと必死に呼びかけていた。だが傷は深く、大量に吐血する。
ぐったりと転がるナムに這い寄ると、すでに冷たくなっていた。
赤ん坊の飛蛇の体には、龍力を覚醒させる力がないかもしれない。だが、今はこれしかなかった。
「すまねぇ…ナム。俺はまだ死ぬわけにはいかねえんだ」
ラムカはナムの血肉をすすった。

カナンの鈴が剣と共鳴し、カナンは地上に降り立った。
ラムカは湧き水で血を洗い流していた。カナンに気づくと、「良かった、いつも通りの姿だ」と笑いかけた。
「長い尾っぽ付きの姿で現れたら「イケてる」って言うべきか悩んでたところだぜ」
軽口を叩くラムカに泣きながらすがりつくカナン。
ラムカはナムが身代わりになり、その亡骸のおかげで助かったことを話す。
だが、ナムの血ですらラムカには辛いものだった。
苦しむラムカの手当てをどうしようかと慌てているカナンにラムカは言う。
「『話』ってなんだ」「話せよ、待ってたんだぜカナン」
ようやくカナンはその言葉を口にした。

「…好き、です。私も、ラムカさんの事が…」

親分としてじゃないな、と確かめるラムカ。事件の直前、カナンが水浴びをしていたことに
告白以上のことを期待していたラムカだったが、カナンは「それ以上の意味はありません」と真っ赤になって否定する。
その口元を押さえた両手の中指に気づくラムカ。慌ててそれを隠し、薬草を探しに行こうとするカナンを
ラムカは引き寄せた。離れたら、カナンがまた龍になって遠くに行ってしまう気がして。

薬草の代りラムカは「今度はお前の方からしてくれよ」とカナンの唇に指を添わせて「3回目」をねだった。
鈍いカナンもさすがに何を要求されているのか理解する。

「してくれたら苦しいのも痛いのも一発で吹き飛ぶ」

そう言われて、思い切ってラムカの唇にかするようなキスをするカナン。
「全然きかねー」と言われてカナンはラムカをたしなめるが、ラムカは
「もっとだ。もっと、カナン…頼む」

今度はしっかりと唇を重ねるカナン。
様々な事があった。だが、ラムカに会ったとたん、触れたとたん想いを抑えられなくなった。
『あいつははじめから僕のものだ』というサニンの言葉を思うラムカ。それでももうカナンを離すことはできない。
そしてサニンは遠く王宮から、怒りと憎しみをこめた眼で二人の様子を見ていた。

1ヶ月後。戦を続ける二つの大国、東の「ロ・ドゥケー」と西の「ヌプ・メ」、その国境。
大量に積まれた毒を警護する兵士たちは、毒に対する不安やナムカ国に現れた「聖龍」について話をしていた。
「聖龍が現われたなら、おれたちは守られる側にいるんだよな？」
一人の兵士が発した疑問に動揺する兵士たち。
その中へラムカが降り立った。龍力で兵士たちを跳ね飛ばし、毒の壷を睨みつける。

「一度でも毒に触れたやつはオレの剣に近寄るな！その体、蒸発してなくなっちまうぞ」

ラムカは毒を消しに来たのだ。
カナンと山賊たちは、ラムカの様子を見守るのだった。

>>112
依頼した者です。ありがとうございました。

天空バレありです。
サニン様の歯ぎしりが聞こえてきそうですわｗ

離ればなれになったすずと新九郎。
新九郎は現八郎と切り離されてしまう。幸い五郎太は新九郎の元に残っていた。
狐火になって照らしてくれる五郎太を「おまえ、使えるなぁ」と思わず褒めると、
五郎太は照れて「も…もっと大きくもなれるぞ」と張り切る。
現八郎も呼べない、魍魎も追い払えない。ようやく新九郎はすずと離れるべきでなかったと悟る。

一方すずも新九郎と離れたことを後悔していた。
おじゃる様は一旦地上に降り、結界を張った。悪霊たちの怨嗟に満ちた声や姿を見たすずの眼を
「見ない方がよろしゅうおじゃります、引きずられてはなりませぬ」とおじゃる様が袖で覆い隠してくれた。
すずは目を閉じることにした。

新九郎も結界を張った。焦る気持ちを抑えようとする新九郎の脳裏に、師の言葉が蘇る。
『自力だけでは限界が来る。他力と合わさって初めて本来の力が出せる』
今一度神仏の力を得ようと、新九郎は五郎太に見張りを頼んで瞑想に入る。
自分で守れないのは複雑だが、すずにはおじゃる様がいる。
敵がここに集中しているということは囮の役目は果たせている。この国の人たちも戦っているのだ。
新九郎は自分が大きな世界の中の一部であるのだと感じる。

馬を走らせる伝令達、炊き出しをする女たち、甲冑を身につける武者たち。
援軍は着々と出陣準備を整え、沢田城へ集結していた。
大江軍は快進撃に浮かれ、酒を飲んで眠りこんでいた。黄船が人間を操るには、対象の人間が
意識をなくすことが必要だった。眠る兵士たちを操って無理矢理起こし、黄船は兵を挙げさせる。
そして黄船は、すず達へ分散していた力と合流した。

ばれ、ありが�dです
ナム……

すずは新九郎のことを案じていた。
ととさま、じゃなくて新九郎様、でもやっぱりととさま…どっちでも同じなのに。
そこですずはやっと「ととさま」も「新九郎様」も同じだと腑に落ちる。
思わず「ととさまと新九郎様は同じなんだ」と呟いて、おじゃる様を呆れさせた。
すずには母親のおぼろげな記憶しかなく、友達のいう「大きくて強くてあったかくて優しい」人が
「ととさま」なのだと思っていた。すずは新九郎に初めて会ったときから恋をしていたのだ。
すずは呼び方だけにこだわって世界を狭めていた自分に気づき、「捕らわれる心を捨てよ」という
新九郎の師匠が言っていたという言葉について考える。

離れた場所で、同じように意識を広げ、世界の中の自分、自分の中の世界を感じていくすずと新九郎。
それぞれに力を増した化け物たちが迫る。
覚醒した二人は九字を切った。すずの前の暗闇は吹き飛び、新九郎は空を切り裂いて現八郎を呼び出した。
夜だと思っていたが、闇が晴れるとすでに日は高く上っていた。

沢田城への援軍は、黄船の作った霧に惑わされて進軍できずにいた。
おじゃる様とともに駆け付けたすずをみつけた黄船は、すずに襲いかかった。
新九郎も到着し、すずをしっかり後ろから抱きしめた。
二人を前に、黄船は本性を現して襲いかかる。

（今回は「黄船」と呼ばれてたので八重＝黄船で統一しました。個人的には黒髪姿は八重と呼びたい…）

お伽バレありがとう
おじゃる様が完全に保護者になっててカワイイわｗ

>>113-114
ありがとうございました！　簡潔でわかりやすかったです。

>>118
誰がそんなルール決めた？
ゴタゴタスレでもいらないって意見多かったのに
>>1が勝手にスレ立てしたした時に勝手に付け加えただけじゃん。

>>128
ていう事は…だ
まぁ相手にすると喜ぶから落ち着け

ぐだぐだうるさい人多いなあ。バレ聞けたらそれでいいじゃん。
もうずっとゴタスレに生息してればいいのになあ(･ω･`;)

だいたい好意でバレを落としてくれてるのに、押し付けるのはいかがなものか…

自分立てられなかったから誰か立ててさっさと移動してくれ

【スレタイ】　少女漫画バレスレのゴタゴタ２

少女漫画板にある、
「ネタバレ全般総合スレ」の色んな事について話し合うスッドレです

現行バレスレ
ネタバレ全般総合スレ・二十四冊目
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1219283518/

前スレ
少女漫画バレスレのゴタゴタ
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1211218569/

>>113
恋ひうた、ありがとうございましたー！

>>132
>>43-45

五代将軍綱吉の御世。元禄文化が花開き、女たちは芝居の中の美男（男が少ないので女歌舞伎）に酔いしれる。

徳子こと綱吉は大奥の生活に飽いていた。父親の桂昌院（かつての玉栄）は綱吉に甘いが、
御台所である信平を嫌っていた。
暇を持て余す綱吉に、御側用人の柳沢吉保（女）は同じく側用人で、もっとも年長の牧野成貞（女）の
家で能楽の集いを催すことを提案する。
牧野家は将軍の来訪に湧くが、美男を用意せよとの吉保の依頼に息子（男）の貞安は不快感をあらわにする。
貞安は妻の時江に不満を漏らす。側用人の息子でありながら、へつらうことをしないまっすぐな気性の貞安を
時江は微笑ましく思う。二人は仲睦まじい夫婦だった。

特に興味もなさそうに酒を飲みながら能を見る綱吉。綱吉は成貞の夫に酌を命ずる。
綱吉が館林藩主だった時代、綱吉は成貞の夫・邦久に「阿久里」と女名をつけ、寵愛していた。
綱吉は用意された美男たちには目もくれず、阿久里を床に呼ぶ。
阿久里はすでに初老であり、綱吉の誘いを固辞する。「いっそ手打ちに」とすら訴える阿久里を誘惑する綱吉。
綱吉を送り出した後、成貞は泣き崩れた。

それからも度々綱吉は牧野邸を訪問し、それは32回にも及んだ。
御台所・信平は、自分が綱吉の寵を受けることは諦めていたが、桂昌院と綱吉の側室の伝衛門が
権勢をふるうことを快く思わず、京から公家の男を呼び寄せて綱吉に宛がおうと画策していた。

夜伽で疲れ果てた阿久里を見て、綱吉はこの男は長くないだろうと感じる。
やつれ果てた成貞を休ませた貞安が牧野家の不幸を思いながら廊下を歩いていると、寝乱れた姿の綱吉が
現われた。綱吉は阿久里を開放する代わり、貞安に夜伽を要求する。
時江は絶望して自害し、大奥に入った貞安は1年後に病没。邦久もまたそのひと月後他界する。
すべてを失った成貞は病と称して職を辞した。その後は柳沢吉保が綱吉唯一の寵臣として権勢をふるうことになる。

吉保と枕を共にする桂昌院は吉保の狙いを理解して「怖い女だ」と笑う。
その翌日は信平が呼び寄せた男が到着することになっていた。
綱吉の側室候補だろうが上手く行くものか、と桂昌院はせせら笑う。

そして信平の元に、後に大奥総取締として権勢をふるう事になる右衛門左が到着した。

1レスで終わるバレにまでEND入れる必要も無いと思う
バレ師が最後にコメントしてるならそれはそれで終わりだとわかるし
バレの間にレスを入れないためでしょ？なんでもかんでもルールを守れ！ってのは感じ悪い

>135
バレありがとうございます。かなり読みたい!!
家光時代の話はもう終わったんだ〜。もっと読みたかったな。

メロバレ（天空>>119-120）、（お伽>>123,125）、（大奥>>135）
全部乙乙！！！

ゴタスレ立ててきました。
>132使わせてもらいました。雑談系２の最悪でいいんだよね。

【スレタイ】　少女漫画バレスレのゴタゴタ２
ttp://mamono.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1219843290/

まーた荒れ出した
昔のスレに逆戻りだなｗ

1．15少年漂流記・後編１

山小屋に残った女子たちは寒さを感じ始めていた。花島田はヒナに上着を着せかけた
マコトには「花島田100％の情熱肉上着」を着せかけようとするが怒られ、代わりに合羽を渡す。
イッカも「私の分は？」とねだるのだが、すでに何もないので帽子を被せてやった。

タカオカは崖から落ちそうになって、かろうじて草にしがみついていた。
平が手を差し伸べるが、嫌だと言い張る。いい加減にしろよ、という平に
「だったらキスくらいいいじゃないか!!」というタカオカ。
「前にしようとしたら逃げまくったのに日下とはアッサリするしズルイヒドイ」と駄々をこねる。
必死に手を差し出す平だが、なおも「キスしたいしたい」と騒ぐ。

とうとう平は「あがってきたらキスでも何でもしてやる」と言ってしまう。
大人しくなったタカオカは崖を登ろうとするが、やはり上るのは無理だった。
平はタカオカに手をつかませるが、二人一緒に崖下に落ちてしまう。

花島田は外に出て携帯を確かめるが、やはり圏外。
花島田が寒くないかと心配して合羽を返そうとするマコトだが、
花島田は「いいから着てて」と押しとどめる。
強い語気に「軽装で来たから怒ってるのか」としょげるマコト。
花島田が「メッソーもない」とマコトに賛辞の言葉を並べ立てている最中、
マコトの嫌いな雷の音が近付いてきた。
雷鳴がとどろいた後、マコトにズタボロにされた花島田が転がっていた…

崖下に落ちた平とタカオカ。崖はそれほど高くなく、怪我もなかった二人は洞窟で雨宿りをした。
キスは？と聞くタカオカだが、平は「一緒に落ちたからナシ」と断る。
少し寒い、というタカオカにひっつく平。体温の高い平につかまるのを許してもらう。

好きな人が増えるのは弱点じゃなくて自分が広がることだ、だから好きな人が増えるのはいい、という平。
そんな平を好きでよかったと思うタカオカ。
「タカオカも体温たかいじゃん、何か熱いぞ」と平が触ったそれはクマだった。そこはクマの巣だったのだ。
慌てて二人は逃げ出した。

1．15少年漂流記・後編2

ようやく山小屋に帰りついた平とタカオカ。
万里が帰らないと聞いて心配していたところに何故か白タキシードの万里が現れる。
近くの別荘地にたどりつき、そこのオネーさんにもてなされて車まで回してもらったのだ。

こうして彼らの漂流はあっけなく幕を閉じた。
「楽しかった、また誘って」と無邪気にタカオカにいう平。
タカオカは「もう誘わない」と言って走り去って行った。
平の心にタカオカの言葉が蘇る。

『判んないだろう、おれのキモチ　天野は全然判ってない」

心はまだどんどん漂流しそうな感じだった。

２・桜

和の部屋から見える、小高い丘の上にある洋館には桜が咲いている。
勉強の手を止めて、和は約束の相手を思い浮かべる。

成は風佳からコンクールに出した絵を貰う。風佳がメガネをやめたのは悩みが吹っ切れたからか、と聞く成。

昨年、風佳の父が事故で死んだ。夫を深く愛していた風佳の母は、夫の面影をもつ風佳を避けるようになった。
軽くグレた風佳はなぜか女の子に人気が出てしまい、容姿を変えるためメガネにしていたのだ。
風佳と母の間を取り持ってくれていた姉がエスカレーターの白ユリ大に行かずに家出し、母との間は
断絶状態となった。母との関係は多少回復し、姉も戻ったため大丈夫だと判断してメガネを外したのだ。

風佳の姉は白ユリのエスカレーターコースを降りても行きたい大学があるらしいという話を聞いて、
和と同じだという成。成もそのままエスカレーターで風佳のいる高校へ上がる予定だ。
桜の舞い散る中、ひとときの別れのあいさつをする二人。

窓から入ってくる桜の花びらに、桜佳を思い出して勉強が手につかない和。
一人で悶々と暴れているところに成が帰ってくる。成の持っている絵に書かれた「朝霧風佳」という名をみて、
約束の相手が近くにいることに気づく和。知ってしまったら気持ちが抑えられなくなる、と成を黙らせようとするが、
そんなことは知らない成はさらに確定させるようなことをしゃべってしまう。
「もう邪魔しない！」と去っていく成に住所を聞き出したくて葛藤する和だった。

丘の上の洋館では桜佳が勉強に励んでいた。風佳も和のことを細かく話すが、桜佳は全く興味がなさそうだ。
（というか聞いていない）
「だって私にはもう来年出会う彼氏がいるの」という桜佳。
庭の桜を抱きしめて「また来年ね、絶対咲いてね」と囁いた。

フラワズゲッターさま
風光るお願いします

3．ラブレターフロムAUS

インドの街路樹の根元で、ヒッピーのような男が瞑想していた。女の子から貰った施しのパンを頬張りながら
「いつまでもこうしていられないか…」と男は独り言を言った。

ヒロトシは書店でバイトしながら、夜はライブハウスで歌いながらウェイターとしてもバイトをしていた。
まだ高校も始まってない。母親に頼みこんでバイトを許してもらっている。
ヒロトシには目標があった。レンを探しにアメリカへ行くのだ。
1か月前、アメリカに旅立ったレンは到着直後に事故に巻き込まれ、遺体も見つからないのだという。
レンの生きた証を探したい。
「踏んだところはみんなお前の味方だよ」
平の言葉に後押しされて、アメリカの地を踏むことにしたのだ。

ヒロトシの元に1通のはがきが届いた。麦畑？の中で外国人とギターを振り上げて笑顔のレンだ。
「カリフォルニア行ったんだっけ、ハガキってこんな遅れて届くんだ」
しかし投函はオーストラリア。レンの能天気な字が躍っている。
ハガキによると、事故は居合わせただけなのに救急車で運ばれた。親が連れ戻しに来るというので
ニューヨーク→イースター島→インド→オーストラリアと転々としていたのだという。

ヒロトシはバイトを続けている。レンを迎えに行くために。

っポイバレありがとうございました。

依頼挟んでしまってすみません

りぼんゲッター様
紳士同盟クロス（よみきり）バレをお願いします。

夜通し泣いてなかなかＨさせない深雪太夫。
様子を伺う沖田とセイ。
自分だけ幸せで妹に申し訳ないと泣く太夫。
結局妹も呼び寄せるがそれが悪い方向へ行きそう。
以下次号。

風光るありがとうございました！

なかよしゲッター様しゅごキャラバレお願いします
今月の扉絵が誰かとアニメ二年目の情報やキービジュアルがどんなのかだけでも

りぼんゲッター様
チョコレートコスモスバレお願いします。

パティスリーMONお願いします。

Ｓ・Ａバレお願いします!!

>>154　9/5号？8/20号？どっち
早すぎてわからん。せめて9月になってから依頼ヨロ
8/20号なら前スレにあるよ　　

[sage]
最遊記RELOADバレお願いします。

YOUゲッター様
パンケーキバレお願いします！

>>156
>>71

sageはメール欄

>>157
簡易数行バレ

「お前（楓）は椋を連れて料亭の若旦那と結婚しろ
椿の面倒はオレが見る（椿と再婚）」と孝兄が楓に宣言

>>160
簡易バレ
サンキウです。依頼者ではありませんが読んで内容に愕然としました。

>>160
ありがとうございます！　そんな展開になるとは…

ＭＯＮ店内。梅ちゃんが皆を呼ぶので店のほうに出るとそこには雪が。
先生に頼まれて双子にサインを持ってきたと言う雪。
音女のエプロンを見て反応する雪に音女は「背が高くないから雪さんみたいには似合わない」
と言うが雪は「すごい。大門が認めたのは幸平くんだけ。お菓子作り向いてるんじゃない？」と褒める。
スタッフは調理場に引っ込む。雪は「あんな辞め方したからもうＭＯＮには来れないと思ってた」と言う。

回送シーン。タクシーに乗って雪は行先を言いかけたが先生がタクシーの窓を叩く。
窓を開けると「ＭＯＮに行くことがあったらこれを渡してほしい」と、封筒に入ったサイン色紙を渡す。
「行かないかも」という雪に「そのときはまた連絡して」と返すと雪は「全部消したから連絡できない」と言う。

客が来たので帰ろうとする雪を制する大門。
大門が雪に「また店で働かないか」と誘うが雪はきっぱり断る。
「付き合ってた男が２人働いてる店では働けない」「１人だろ？」「２人になるかもしれないんでしょ」
という会話が交わされる。
大門と喋る雪を見ても動揺しない自分に「恋愛に慣れてきた」と思う音女。

ＭＯＮミーティング。大門、雑誌の取材を受ける旨伝えて、
次に先生のホテルの講習会のお誘いがあって（店が休みの日に行われる）
２人参加できるからあと１人、と言うと梅ちゃんが
「こないだツッチーさんが来たとき音女さんは会えなかったから音女さんがいい」
と言う。双子たち３人はその日は合コンに行く予定もある。
講習会は先生が前で実演するのを見るだけなのでエプロンなどは準備が要らないらしい。

ホテル。先生は新田と、明日の講習会で受講生に最後に食べさせるマドレーヌを作っている。
安藤がこないだ店で雪と一緒に飲んでた件についてツッコんでくる。先生は「彼女じゃない」と否定。
講習会。大門と雪の２人で参加、席に着く。周りは女の人が多い。先生のことを噂する声が（内容はべた褒め）。
先生が前に現れる。以下次号。

MONバレ、乙です！

なかよしゲッター様
まんがスクールバレお願いします

なかよしゲッター様、しゅごバレお願いします

ってもう依頼来てましたか、すみません

扉絵はラン、ミキ、スゥ

「イクトをたすけにいこう！」
と、あむ、唯世、やや、りま、なぎひこ。

が、何処に行って良いか悩む。
キセキが「なんとなくレーダー」で探そうとするが、ヘンテコ音叉のせいでヨルでもイクトの居場所が分からない。

唯世が「あの人なら　なにか　いいヒントをくれるかも……」とみんなで理事長室へ。
あむ「いないね…」
唯世「ううん　いるよ。こんなときは　むこうで　サボッてるんだ」
あむ「むこう？」

おもむろに仕掛け本棚を操作する唯世。
聖夜小は唯世の親戚『天河（あまかわ）家』が代々運営していてちょっとふしぎな人達が多く、おかしなしかけを作るのが好きだそう。
「司さん…理事長に　つくまでもついてからも　遊んでばかりでよく　うちのお父さまがしかってたっけ…」と、少し照れながら呆れる唯世。

「でもたっのし──♪」とはしゃぐやや。
「ややちゃんはポジティブでいいなぁ」と言いつつ＾＾；顔のなぎひこ。

やや「なぁにー　わるいー？」
なぎひこ「ううん…好きだよそういうところ　さっきのもちょっと感動したな」

と、先月号の終わりでみんなのネガティブを吹き飛ばしたややを褒める。
「あんがい世の中いい感じにまわしてるのもややちゃんみたいなコなのかもしれない」と。
「なんだかぼくも…　ぼくのこたえが見つかりそうな気がしてきた」と強い意志の伺える顔のなぎひこ。

本棚の隠し扉かはプラネタリウムの建物へつながっていた。

「ちょうどお茶が入ったところだよ」
と、初代Kがみんなを招き入れる。

ぺぺ「ここにくるのがわかってたんでしゅかね」
キセキ「ナゾだ」
と、至極もっともな疑問を抱く。

唯世が今までの経緯を説明。

「相変わらずイクトを許せない気持ちはあるが、いまはあやつられている彼を救うことが先決」と。
「そうかぁ…　それはわるいことしちゃったかなぁ…　イクトくんが行方不明のあいだつれまわしていたの　ぼくだから」と、さらっとキラキラスマイルの初代K。

あのころのイクトは難しい立場にいてイースターの目をくらます必要があり、いきなり連れ去ったそう。
その後も唯世が疑問をイロイロ初代Kに投げかけるが…

「物語の鍵は自分で見つけなくちゃ」と、自分たちの力でなにかをなしとげたという気持ちはとても大切だと促す。
さらに「強力な助っ人を用意しておいたから力になってもらうといい」と、助っ人を用意してくれた。
そして初代Kが書いた途中で破けた絵本を手渡されるあむ。
今月の天秤座のラッキーアイテムが「絵本」ということで手渡された。

　《イクト…　イースターにあやつられて命をけずられてる…》

『待ってて！たすけにいくよ！』と、決意のみんな。

渡した絵本を思う初代K。
「あの絵本　失われたページ…　キミはおぼえているだろうか…？」のバックに
　《こんなことは絵空ごとだ　なんの価値もない…！》

御前の元へ伺う専務。
エンブリオの手がかりが見つかったことを報告するつもりだったが、御前は無断でぬけだしている。

専務「──ひかる…　もうすぐだ　おまえの　のぞむものはすべて手に入れてやるからな…」

場面替わって
「──で　なんだってぼくがこんなことを…？」と、二階堂先生。（初代Kの用意してくれた助っ人）

二階堂先生＆ゆかりが抜けた後のイースターは音声と×たまの関係を研究中だそう。
音声関係なのでライブハウスやスタジオかな？と考えている中、おやつタイムのややとりまに「新車なんだぞコレ！」とキレる二階堂先生。
それを和ませるしゅごキャラ達。

スゥ「せんせぇ〜　あとでスゥがおそうじしますぅ〜」
ラン「スゥって先生のあつかいうまいよね」
ミキ「さすが元人質」

かたっぱしからイースターがらみの音響施設を回るが手がかり無し。
最後の1つへ行く前に、

二階堂「みんなおウチの人に電話！！」とすっかり先生キャラ。

意外とママからの人気があるようで信用されてます。（笑）
あむもママへ電話するよう促されるが《イクトのこと…けっこく　あれから話してないまま…》と少し躊躇気味。
かけないわけにはいかないので電話するとあっさりママからOK。

「──ママたちはあむを信じているから」と…。


屋上の電波塔はイースターの創立者がたてたものだというイースター関係会社のテレビ局へ。

ヨル「こっ…ここにゃ！この感じ…ここにイクトがいるにゃ！！」

潜入しようとするが、守衛さんのがっちりガードを突破するため『ちびっこ仮装大会』を装う。（発案：やや）
なぎひこ《いま　このときはキャラなりできなくてホントよかった…》と。
イロイロやるが全て追い出される。
が、料理コンテストの看板を持った人を見つけスゥとキャラチェンジ。

「でも　いちばんのかくし味…　それはＬ・Ｏ・Ｖ・Ｅ（ハート）」で見事守衛さん説得。（笑）

イクト捜索中、偽物だとばれて警備員に捕まりそうなところ、冴木のぶ子が「アタシの知りあいよ」と助ける。
冴木先生は『ルイ・アントワーヌTSUKASA』の占いを信じて助けたそう。
『TSUKASA＝初代K』副業多いです。
しっかり天秤座のラッキーアイテム「絵本」も載っていると。

冴木先生はしゅごキャラが見えるようになってからカンがもどって占いの当たる確率が上がったそう。
あむを見て「あなた…だれかをたすけたいと思っているのね　だれか…たいせつな人を…」

更にヨルを見て「高い…塔…　これは…バイオリン…？　悲しげな音色」と告げる。　
大急ぎで電波塔へ向かう。
未だ操られ、バイオリンを奏でるイクト。
エンブリオがあらわれるのは×たまから×が取れる瞬間だと気づいた専務。
そのためにイクトをおとりにガーディアンを罠にはめようと…。

操られたままバイオリンを弾き続けるイクトの命を吸い取って成長しているかのような真っ黒なたまご…。
罠にはめられているとも気づかずイクトの元へ走るあむ達。

で、11月号へ続くです。

アニメ2年目突入。
第48話『ややにお願い！！』
いつものようにロイヤルガーデンでお茶会をするガーディアンだったが、ややの様子がおかしい。じつは、ややは空海の特訓を受けることになっていた！

第49話『バイオリンの秘密！　風に舞う音符！』
公園で、バイオリンを弾くイクトと出会ったあう。そのとき、対お鈴の原画キレ、イクトはあむをつれて、バイオリン工房へむかった。

第50話『まじで発見！？　エンブリオ！』
ロイヤルガーデンで、真剣に本を読んでいるガーディアン。そこにややが小さな箱をもってきて「この箱のなかにはエンブリオがはいってる。」といって……！？。

第51話『エンブリオをこの手に！』
もし、エンブリオが手にはいったら「お洋服」「100点の答案用紙」「唯世くんの花嫁」など、たくさんの願い事を考えてきたあむだが、もっと大切なお願いがあるような気がして……。


＜おまけ＞
9/20(sat)・20(sun)
『しゅごキャラ！まつりin ODAIBA』が開催されるそうです。

うぎゃ！誤字発見。

《イクトのこと…けっこく　あれから話してないまま…》
《イクトのこと…けっきょく　あれから話してないまま…》

です。（謝）

ぎゃー！また誤字発見。

「しゅごキャラネタバレ　おまけ」

誤：対お鈴の原画キレ
正：バイオリンの弦が切れ

何やってるんだ…。orz

>>174
頑張れ！気にするなっ！＞＜
ネタバレありがとう！

>>174
ある意味芸術的な誤字だw
バレおつかれさまでした！

>>174
乙です。
できればまんがスクールもお願いします。

>>155
ありがとうございます!!
８/２０号、さっそく前スレチェックします。
９/５号のは９月になってからまた依頼させてもらいます!!

>178　初心者か？メール欄sageを覚えておくと便利だぜ!!　

そうそう、sageてないと叩き出されるところもあるからね。
簡単だから、この機会に覚えようね。

>>174
乙です！
久々にしゅごキャラ扉か
しかし初代K…幼児連れまわし罪だぞw

YOUゲッター様
ハガネの女バレお願いします

Ｙｏｕゲッター様
暁の海を逝けバレお願いします！！m(。_。)

>>177
投稿者？漫画スクールは漫画じゃないから板違いだよ。
業界板いけ

>>184
1にんな事書いてないだろ

>>185
アニメ情報とかなら掲載されている漫画と関連あるからいいけど
さすがに漫画スクールは板違いじゃないか？

>>152
超簡易でｽﾏｿ


悠士、紗雪に告白。

>>182
ハガネはお休みでした。
暁とシャドウのバレは後ほど

王家の紋章お願いします。

私も漫画スクールとかはイラネと思うけど、
確かに1にそんなことは書いていない以上、追い出すのはいくない
1に新ルール追加したいなら、ゴタゴタスレにお願いしてきなよ
今のここの流れは、ゴタゴタスレでの決めごとが絶対らしいよ
ゴタゴタスレに行かないで、ここでうだうだ言うのは荒らしと一緒なんだって

>>189
>>31
■□王家の紋章＠２ちゃんねる　Part36□■
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1215152043/

>>188
情報thxです。ハガネ、おやすみでしたか。
シャドウバレ楽しみにしてます。

漫画スクールバレってどういう風にするの？

PN○○さんが「××××」で見事デビュー！
審査員の△△先生からセツナイ恋の物語と評価
PN□□□さんは「☆☆☆☆☆」であと一歩賞受賞、商品のPSPをGET!
審査員の△△先生からもっと主人公の気持ちを掘り下げてと評価

とか？？ww

>>185,190
1に書いてないけど1より上位規定のLRに↓って書いてあって、
削除人が投稿者スレは業界板に移動させてる現状、
投稿に関する話題は板違いなんじゃ真イカ

■業界などの話題はアニメ・漫画業界板でお願いします。

だったら声優関係だのゲーム関係のバレも板違いってことで追い出してほしい

>>165,177,184,185,186,190,193,194,195
「なかよし　まんがスクールの件」

確か去年かその前にも投稿の受賞関係でのバレ依頼が何回かあって、
依頼はここでもおｋだけど
回答は各雑誌の投稿者スレ（業界板）に誘導がデフォだったような…。

と言うことで、バレ師さん　回答するなら↓へお願いします。
☆なかよし投稿者スレッド☆
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/iga/1214043602/

>>195
バレ依頼が来たら誘導すれば良いｼﾞｬﾏｲｶ

>>195
ゴタスレで話し合ってたよそのへん

依頼したい人は依頼して
答えたい人は答えて、ていうスタンスでいいんじゃないかな
なんだその依頼と思った人は答えないだけでさ
周りがちゃちゃ入れるほど大層な問題ではないと思うよ

学園アリスネタバレお願いします

邪魔者は「消す」というグレッグにさすがの専務も及び腰。
「山田さんが怪しいと」言うふみクン。やきもちを焼いていた千早は安堵する。
これ以上は命が危ないから潜入は中止、撤収だ、という陣内だが
セリナは勿論聞き入れない。山田である自分を抱きしめてキスしてくれたことに
ポ〜っとなり、セリナでいるよりも山田でいたほうが幸せ、と。
帰宅したふみクン。着替えてさっさと外出する。
山田になって尾行するセリナがみたのは、実家で実父に迎えられる図だった。
なぜ自分にナイショで実家に行くのか？
セリナは勝手知ったる実家に潜入。そこでふたりの会話を盗み聞く。
ふみクンがどうして自分につらくあたるようになったのか
なぜ、悪事に手を染めるような真似をしているのか
実父「おまえは、セリナとその子供の命と人生を奪ったんだ。賠償と贖罪だニダ！」と
復讐の鬼にになっている実父。
愕然とするセリナ。
シーン、切り替わり、戻ってきたふみクンの寝顔をみて、泣きながら髪をバッサリ切るセリナ。
翌朝、ふみクンが起きると、セリナは家から姿を消していた…。

ヘンリーの母が早朝訪ねてくる。
洋装の華子をみて驚く母だが、それも似合うと一言。
大叔母（ヘンリー曰く一族のうるさがた代表）からじきに招待を受けるから
ロンドンで生きるなら、粗相のないようにと忠告する母。
買い物にでかける華子とオルドリッジ未亡人（ケイト）。
お茶をのみながらケイトに、ヘンリーは子供の時どうでした？と質問。
やんちゃで女の子には嫌われていたよという答えに、華子はあなたは違うのでは？と疑問を抱く。
翌日、大叔母からの招待状を受取り、ドレスが間に合わないかも！と焦る華子。
大叔母の招待の席で、華子は自分が洋装も出来ることを示したいと
着物をやめてドレスで過ごそうとする。しかし、大叔母は「あんたのそれは借り物で似合ってない！」と。
そしてさらにヘンリーとケイトが談笑する姿をみせて追い討ちをかける。
しかし華子はくじけない。洋装は着慣れないせいですから、と翌日もドレスを着る。
大叔母からヘンリーの若い頃の恋愛を聞かされる。
ヘンリーは身分違いや障害のある恋愛がすきで、自分のように問題のない相手とは
燃えられないとケイトは言う。その表情にすこしゾっとする華子。
そして…ケイトの本心に気がついてしまう大叔母と、華子だった。

>>202　有り難うございます！！　ドロドロになってきそうで楽しみです＠＾▽＾＠

>>187
ありがとうございます！

>>148
みんないちゃいちゃ　新カプはなし

>>205
ありがとうございます！ 新カプなしですか…残念

悩殺ジャンキーお願いします
あとキャラコン？の結果も。

花とゆめゲッター様
可能ならしゃにむにＧＯのネタバレを軽くお願いします。

マーガゲッターさん「悪魔とラブソング」「メイちゃんの執事」「裸足でバラを踏め」バレお願いいたします。

>>187
ありがとうございます！

ついに悠士ｗｗ

花と悪魔バレおねがいします！

VBローズのネタバレお願いします

コイバナお願いします

>>208
試合直前の話だった。
２人が今までに対戦した相手、学校の先輩、親などが応援に来たり
テレビを見たりしている場面がいくつか。
それから、教え子同士が決勝で戦うことになった池やん先生（名前
合ってるかな）の心情と、彼女へのプロポーズなど。

Ｓ・Ａの詳細お願いします。

花ゆめゲッター様、NGバレお願いします。

犯人はヤス

>>214
ありがとうございました。
テレビ中継されているとは…

どうか学園アリスもお願いします！

>>213

ビンタの前に誓と雪音別れてたことを誓から聞く→ショック半分喜び半分の花火→花火のバイト先に佐々現れ「ここには好きな人に会いに来てる」と発言

次回佐々の好きな人が明らかに!?みたいなかんじ

>209
悪ラブ→クリスマスイブの日、補習するマリアや亜由たち。
そこに優介と知世が現れ、「マリアはあんなさんのことをどう思ってるの？返事によってはコンサートに行けない」と言う。
あんなは自分を理解してくれる数少ない人間だったから、つい束縛してしまった自分が悪いとマリアが言う。
その後優介と知世はコンサートへ行く。

メイちゃん→先月現れた男たち、みんなメイの婚約者であることが発覚。
とまどうメイに、リカが「いつまで執事と恋愛ごっこしてるのよ」と一喝。
また、理人が全く動揺していないことからメイと理人がケンカに。

バラ踏め→望が差し出した手を純の代わりに蒼一郎が握る。
家に帰りふさぎ込む純に、「お前は俺が守る」と蒼一郎が言う。
一方九条（メガネの監視役）が望が純を好きだったことを知り、望に協力を持ちかける。

>>217
>>220-221
>>1読んでる？

>>222
ゴタスレに池
あくまでも推奨だっつーの
ルールを決めたいのなら話し合え

「犯人はヤス」にまで１嫁とは、不覚にも笑ってしまったじゃないか

>>220-221
リク者じゃないけどﾊﾞﾚありがとう！メイちゃん本誌で早く読みたい。



>>222
>>1読んだけど，ﾊﾞﾚ貰う側でその言い方は何様？
言い方ってものがあるでしょう？
…続きはゴタｽﾚだね

一応貼っておきますね

少女漫画バレスレのゴタゴタ
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1219843290/150

>>225
>>225

ごめ、リンクミス。こっちね。
少女漫画バレスレのゴタゴタ
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1219843290/l50

マーガレットゲッターさま、お嫁さまお願いします。

マーガゲッターさん「悪魔とラブソング」「メイちゃんの執事」「裸足でバラを踏め」バレありがとうございました。

>>220
ありがとうございます

季節は変わって４ヶ月後の秋。海は背が伸びて筋肉もついてだいぶ男らしい外見に。
ナカと二人でお世話になった人達にお礼を言いに行く。社長や堤＆実羽、珠苑の編集長、千洋＆苺に会い
自分達が色々な人達の腕に優しく抱きしめられていたと実感する。

二人は店舗に貼られたジャンクの過去コレクションのポスターを見る。
「ありがとな。誰より一番ナカに言いたかったんだ。」
「私も言いたかったよ。ありがとうウミ。」
そこに千緒から碧のオーディションに関してのメールが届く。


キャラコン順位
１位ウミ ２位ナカ ３位千洋 ４位堤 ５位苺

>222
>220-221ですが教えてくださりありがとうございます！次回から気を付けます。

>>232
ありがとうございました。
キャラコンの結果は予想通りだったｗ

花ゆめ簡易。詳細はそれぞれ出来る人よろしく。

■花と悪魔
ビビの執事トーニの200歳の誕生日。ふたりの10才の頃の思い出話。
はなのトーニへのプレゼントはほっぺにちゅー。

■VBローズ
紫は昔巳艶が自分が原因で大学中退したのを気にしていた。
だからあげはに進路をちゃんと考えて欲しいらしい。黒と露は結婚することに。

■学園アリス
蜜柑の父、行平泉水は22歳で学園に教師としてくる。彼の兄・現高等部校長が呼んだ。
兄のアリスは不老長寿とアリス発見の目。二人で学園に光を取り戻したい。
壁から泣きながら降りてくる小学生・柚香と目があってつづく。

■S・A
常盤の光への望は「滝島と別れて」。光は嫌なので常盤の滝島株を上げようとがんばる。
二人で滝島には内緒で滝島グループ主催のヘアコンテスト最終選考に残るが
審査員の滝島は今光と口を聞きたくないと言う。

■NG
琴宮と芹沢のキスを目撃した敬大は、芹沢にそっけない態度。琴宮は台本がラブシーン指定だから
キスしたと言ってたと説明する芹沢。敬大は琴宮の嘘だと思う。いつか恋人が出来て結婚とか
当たり前な事考えなかった。考えたくなかった。芹沢をこの枝のように絡めてここから出したくない。

花と悪魔バレありがとうございました！！

>>200>>219>>235
立ち読みでうろ覚えです。適当なうえに、走り書きでまとまってなくてごめーん。

蜜柑達は過去にタイムスリップ。
柚香10歳、蜜柑父・行平泉水（ゆきひらいずみ）22歳で２人が出会った時へ。
行平は行平兄（高等部部長）とそっくり。兄弟は親子ほど歳が違うらしい。
行平はやたら明るく、兄の肩をバシバシ叩いたりして、明るく軽く元気な性格。
のだっちは、蜜柑を初めて見た時、「行平が柚香の見た目で帰ってきた」と思ったらしい。

兄のアリスは不老長寿（若返り）とアリス発見の目。
実物を見てわかるのはもちろん、写真を見ても、アリス能力者を見分けられる。
敵に拉致されてその能力を利用されないよう、
長年、学園内で制約の多い不自由な生活を送らされてきた。

兄は、数多くのアリス能力者達を発見してきた。
蜜柑の同級生達も含め、学園に来た子は、必ず何らかの形で兄が関わっている
（兄が発見した子もいるし、そうじゃなくてもアリス候補者が見つかれば
兄がアリス能力者か見極めているため）。
行平のことも、送られてきた家族写真を見て、兄がアリス能力者だと発見してしまった。
それが2〜3年前のことなので、行平は生徒として学園に通った経験はない。
兄の希望もあり、アリス教師の試験に受かって赴任してきた。
兄は自分が学園に送り込むことになった子供達に対して申し訳なく思っており
行平と二人で学園を良くしたいと思っている。

行平は「女子高クラスに当たらないかなー」と期待ながら歩いていた。
そこへ、壁からハシゴを伝って泣きながら降りてくる小学生・柚香と出会い、目があう。
神野に「あれは先生のクラスの生徒ですよ」と言われ、追いかける羽目に。続く。

プリンセスゲッター様、コルセットに翼のネタバレお願いします。

学園アリスありがとうございました！！！

NGバレ、有り難うございました！

>>207の方とは別の者なんですが、悩殺ジャンキーの詳細バレをお願いします

801ちゃんアニメの中止の理由は
局のプロデューサーがアニメの事を何もわかってないのに、口だけは出す奴で
「一般視聴者に分かりやすくオタク色を薄くして、爽やかな恋愛モノにしよう」とか言い出して
それじゃ801ちゃんでやる意味が無いので反対したら
「どうするの？　やめるの？　今決めて？」
と迫られ、そんなこと言われたら止めるしかない。
そしたら速攻HP消して「原作者から一方的に中止と言われた」と言いふらしている。

>>242
それあちこちに貼るのやめてほしい

>>238
簡易バレ

クリス達のＸｍａｓの晩餐、翌日の慈善病院の訪問風景を
新聞記者に記事を書かせ、ご満悦のデスデモーナ
そんな彼女のもとに、ハビシャム弁護士からの電話が
電話の内容は、クリスの影の支援者からの依頼要請でした。

「クリスを特別扱いしない事。しかし、最高の教育をさせること
毎月こちらからの試験をクリスにさせる。しかしクリスの成績が
芳しくなければこちらから専属の教師を向かわせる」

【ラファエルさんが影の支援者なら何故こんな事を？】
疑問に思いながらクリスは、デスデモーナから与えられた課題に取り組みます。

アニーが自分にとって必要な知識をもっていると気づいたクリスは
アニーが習いたかったフランス語を教えると話を持ちかけます。

時代は、ヴィクトリア王朝からエドワード王朝へ移り変わる頃でした。

次号へ

プリンセスゲッター様、シノビライフのバレお願いします。

リクした者ではないけれど、コルセットに翼バレ有難うございました。

>>245
簡易数行バレ

鶲（平九郎）と生き別れてから
今までのことを振り返る籐吉（八隅）
弟との約束を糧に生きてきたつもりが
自分の任務を思い出し独り苦悩します。
紅は自分が知っている景虎がここに
居ない以上、里から出ることを考えますが
「漣角の無実を証明できるまでここに居てくれ」と
少年版景虎に頼まれ、思い留まるのです。

次号へ

シノビライフのバレ、有り難うございました！

フィーヤン読者の方、サプリバレお願いします。

名古屋

別マゲッター様、ストロボバレお願いします！

同じく別マゲッター様、君に届けネタバレお願いします。

別コミゲッターさん「メンズ校」バレお願いいたします。

別フレゲッターさん「彼はトモダチ」「パピヨン」バレお願いいたします。

別マゲッター様、ファイブ簡易バレで良いのでお願いします。

あげ

ララスペシャル
夏目友人帳よろしくお願いします

ワードの早売りゲッターさん

「最遊記外伝」詳細バレまでお願いします

追っ手を引き止めるため、一人立ち向かう天蓬。
斬って斬って斬り捨てて、斬られて斬って斬られて、
眼鏡も踏み潰し、斬られて最後の一人を斬って、
内臓をはみ出させて倒れる。

それでも最期まで這いずりながら息絶える天蓬だった。

つづく


今回は全体に渡って、戦闘シーン他に被さる形で、
日常の会話をする天蓬のモノローグがあるという演出です。
詳細バレ希望ということなので、さすがに全文は無理ですが、
次に最期の辺りだけ天蓬のモノローグを書いておきます。

それと最後に戦った人はトーン肌に白髪ポニテだったのですが、
このキャラは何か天蓬と因縁があるのでしょうか？
詳しくないので、はっきり書けなくてすみません。

ラスト付近、天蓬のモノローグです。まだ読みたくない人は飛ばしてください。
「　」で括ってある言葉は口に出していったセリフです。


（眼鏡を落とした天蓬。自分で踏み潰してしまう）
……あーあ、眼鏡。

だいぶ前にスペア買っておいた筈だけど
そういや最近　見かけなかったな
------まぁ　そのうち出て来るか

（トーン肌の人と斬り合い）
いつものように　あの人が、僕の部屋を
掃除してくれた時にでも

「…さてと」　行きますか…。
（天蓬、一歩踏み出そうとして倒れる）
（這いずって力尽き）
「………」「…待たせ、しました」

…ええ、大丈夫ですよ
そうなんです、眼鏡壊されちゃって。
------あれ　落としたかな……
すみません、ライター貸してもらえます？

え？　ああ、いえね。

煙草が美味しいなあと思って


--　天蓬、散る　--

>>259-260
外伝バレ有り難うございます
どんどん脱落して行くのが……orz仕方ないけど

トーンに白髪ポニテ、誰かいたかな…
もしかしたら前に天帝殺してた抄雨というオッサンかもしれません、ポニテ短いけど

>261
短いポニテのおっさん、その人かもしれません。

初めてバレ書くのでわかりずらいかもしれません…。
携帯からなので簡単に。

建人と二人で話す貞子。建人からクラスにもなじんできたし風早がいなくてもやっていけると言われ、風早には好きな子がいると言われる。貞子号泣。建人は励まし、何ならオレにする？と言う。
そこで風早登場。泣いている貞子を見て何泣かせてるんだと建人につかみかかる。
そこへクラスメートがやってくる。貞子達３人の雰囲気を見て貞子の奪い合いかよとからかう。それに対して風早「そーだよ」そして「俺黒沼のことすきだよ」と告白。
次号に続く…

今月もページ少なめな上に来月はお休み。続きが気になる！！

君届乙。

風早やっとへたれ脱出かｗｗ

>>263
乙ぅううううううううううう

これは悶え死ぬ！！！！！！１１１１１
まさに王道！！！！！！１

ちなみに休載の理由があったら教えていただきたいです

>>263
乙

ながかった…長かったな…

>>263
依頼者です。君に届けバレありがとうございました！
うわ〜、ついに動きましたね。
既に次が待ちきれないです。

ページ少なめなのは、コミックス収録の関係でしょうね。

依頼した者ではありませんが君に届けバレありがとうございました！
今月も来月も早く読みたい！

バレ乙
ある意味初回の再現か。

別マゲッター様
漫画スクールでデビューの方の名前をお願いします。
よろしくお願いします

>>270
投稿者さん？
デビューの人には雑誌売りの前に連絡があると思うよ…

>>271
いや違います
デビューの人の名前が知りたいです
投稿者スレにでもよろしくお願いします

別マゲッター様、
ストロボエッジと夢みる太陽お願いします。

>>273
ストロボは>>251で依頼済。
大人しく待てないの？

一言多い

>>274
あ、ほんと
そんなに前から依頼があったんだね
ごめんね

別マ、青春パンチおねがいします

ケントに風早に好きな人がいると聞いて泣き出す爽子
動揺したケントは「俺にする？貞子ちゃんならいいよ」と
そこに風早登場
ケントが泣かせたと思った風早は「何泣かせてんだよ！」と詰め寄る
ビックリするケントと爽子
そこに他クラスの風早の友達が来て、貞子を取り合ってるのかとからかう
怒る風早にまさか貞子が好きなのかと聞かれ、風早は「黒沼がすきだ」と…

次号はお休み

>>278
>>263

君に届けお願いします

なんだ、荒らしか

ストロボバレするのやめた。
重複したのに逆切れ。

香ばしいスレになったよね随分

アホはほっときゃいいよ

デコチューの後、初めて蓮に会った仁菜子は
周りの誰も気がつかなかった、蓮が具合が悪いことに気がつく。
「言ってしんどいのが無くなる訳じゃないから」と誰にも言わなかった蓮に
仁菜子は「いいんだよたまには。がんばらなくても」とヒエピタを貼り
その日のバイトのシフトを変わることにして、仁菜子は戻る。

蓮が目が覚めると、がっちゃんたちが様子を見に来ていた。
「木下さんといると時々、悲しくもないのに泣きたいような気持ちになる」けど
その事がたぶんダメだと思っている、と夢うつつに友人に話す蓮。

バイトの帰り、安堂と一緒の仁菜子はどう対応すればいいか困る。
気まずい仁菜子を気遣って別に帰ろうとする安堂は
他の人には貸さなかったマフラーを仁菜子に巻いて、好きなコにしか優しくしないと告げる。

元気になった蓮からバイトを代わったお礼にテスト勉強を見てもらうことに。
その帰り道、隣同士で座る二人だが仁菜子は途中で寝てしまう。
反対側のサラリーマンに寄りかかってしまう仁菜子を支えたりしているうちに
蓮の方に寄りかかって眠り続ける仁菜子。
自分の降りる駅でもそのまま起こすことなく、ちょっと苦悩？するっぽい蓮。
結局、仁菜子の降りる駅まで一緒に行ってしまう。
ホームまでの見送りを断る蓮だったが、仁菜子は見送るために追いかけ
階段から落ちそうになってしまい、蓮に抱きとめられる。
あらためて見送りを断って去っていく蓮に、一瞬ギュってされたかと思ってしまうに菜子。
安堂の「その先を望むもの」という言葉を思い出しながら、蓮じゃなきゃダメなのか
蓮がふたりいればいいのになあとつぶやく。

一方、さゆりにプレゼントをするために節約をがんばる大樹。
その甲斐あって、無事プレゼントを買うことができたが
父親が再婚を急ぐわけを聞かされ、呆然とする。
大樹はさゆりを呼び出して「さゆり、ごめんな」で次回に続く。

＞安堂の「その先を望むもの」という言葉を思い出しながら、蓮じゃなきゃダメなのか

安堂の「その先を望むもの」という言葉を思い出しながら、どうして蓮じゃなきゃダメなのか

だった。ごめん。

>>282
なにカッカしてんのお前
一番雰囲気悪くしてんのはお前なんだよ
バーカ

香ばしい

>>287
・叩　き　＆　雑　談　厳　禁

>>282もだけど、お前もスレチだと気付けやヴォケ

自分もスレチですみません。

↓ここからいつもの流れ↓

依頼重複した上にお礼もなし。

>>285
ストロボバレ依頼者です。
遅れてしまってすいません。
詳細バレありがとうございました！

>>289
スレチ言いながら絡むなボケ
お前も同類なんだよ
糞が

いい加減やめようよ･･･

王家の紋章お願いします。

Kissミソコンバレお願いします

>>293
pgr

>>285
ストロボ感謝！
何かいつも安堂の心理描写が多いよな
蓮じゃなくて安堂が相手役なんだろうか
続編始まった時は蓮とくっつくかと思ったんだが…うーん

youｹﾞｯﾀｰ様
私はシャドウのバレを宜しくお願いします！

【誘導】ゴタゴタスレ
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1211218569/l50

くだらない言い合いはこちらでお願いしますねー。

>>300
・・・・・(ﾟДﾟ)

ついでにダムにも飛んで行っちゃえｗ

YOUゲッター様
MONネタバレお願いします。

講習が始まる。先生、新田を紹介し、軽いトークを混ぜながら良い感じに進める。
質問を求めて、おばさんが先生の齢を聞くと先生は「３１です」と答えつつ「お菓子のことをお願いします」とも言う.。
その様子を見ながら大門は「俺なら黙れババアと言ってる」と言う。
講習が終わりホールにて、先生と会う大門と音女。
先生、音女に「久しぶり」と普通に話しかける。音女も久しぶりですと返し、少し沈黙の間。
大門が「講習良かった」など先生に話しかける。音女はトイレに行く。
音女が居なくなった後、音女が来たことに関して大門が「皆に聞いたんだけど梅ちゃんが
「オトメちゃんがいい」って」と事情を簡単に説明。
音女、トイレで「同じ先生だ」と泣く（自分に対する態度とかが以前と一緒、というようなこと）。
ホテルの表で、去ろうとしていた二人だが先生が音女を引き止める。大門はその場で待って、音女は先生のほうへ。
先生、音女に「今度会ったら言おうと思ってた。僕はＭＯＮを辞めてよかったと思ってる。
距離を置く必要があったんだ」と言う。「自分のせいで先生が辞めたと思っちゃ駄目」という言葉を思い出す音女。

店にて、表には夏季休業の張り紙。双子達が音女を花火大会に誘う。浴衣をプッシュしてくる。大門も誘われる。
花火大会、音女は母の浴衣を着てくる。大門は「古い浴衣は良い」と言う。
双子たち３人が現れるが、３人とも浴衣の合わせが死に装束になっていた為トイレに駆け込む。
残された音女と大門、下駄の音女は人に押されてこけそうになる。
大門が手を伸ばし、最初はためらったが人波が激しいのと大門が手を引っ込めず差し出してくるので手を取る音女。
すると花火が上がり、それに見とれて手を繋いだままになる大門。音女は繋がれた手で花火がどうでもよくなる。
以下次号。何か長くなってすまん。２つに分けたほうがよかったかも…。

花火大会、大門は普段着です。書くの忘れてた。
あと「古い浴衣は良い」というのは音女が着てる母の浴衣に対する大門の言葉です。
結局レスが２つに…

>>304-305
MON依頼した者です。
ネタバレありがとうございます。

>>296
三十路婚バレ
立ち読みでかなりうろ覚えです。適当なバレですまん。

頑張って歯医者に行き、歯科治療を泣いて嫌がる子供にお手本を見せるために
笑顔で治療を受けるノロエミ。実は手は震えまくってた。
歯医者はそれに気づいて、良い子だなと思った様子。
ロビーでノロエミと歯医者のデート相手が遭遇。お互い笑顔で挨拶。

ジョギングも始めるノロエミ。黒崎（だっけ？）と遭遇し一緒に走ることに。
しかしどんくさいところばかり見せてしまう。会話もはずまず
せっかくデートに繋がりそうな話題もみすみす逃してしまう。

職場の男女で飲み会。恋愛トーク。
のろエミら女３人は、イケメン男子達から「男慣れしてないからモテない」と助言される。
３人はそれぞれ自分の失敗原因に思い当たり、これから頑張ろうとやる気を出す。
しかしよく話を聞くと、１人は彼氏持ち（だが素直になれない）、
１人はデート相手がいる（が付き合うに至ってない）。
他の２人と比べて、いい歳して片思い相手しかいない自分は……と落ち込むノロエミは
前回で黒崎（＆歯科医）と偶然会ったバーへ一人で行く。落ち込んでるところへ歯科医登場。続く。

今週は全て会社内で進行。
芹菜が出て行ったことを告げ、芹菜を気遣うふみクンに拗ねる千早。キスしてご機嫌をとるふみクン。機嫌を直した千早から、週末に全てのパソコンの履歴調査があることを知らされ、清掃員の山田にパスワードを見られた可能性を匂わすふみクン。
千早の部屋から出てきたふみクンと山田の姿の芹菜が遭遇。芹菜、山田として見守り続けると心の中で呟く。
千早、身許調査を依頼していた調査員から、陣内シロと山田怪しいとの報告を受け、スパイ＝山田と確信。グレッグと山田を引き合わせる。グレッグが自分の顔を確認したと察して焦る芹菜。
給湯室にいる芹菜の元に陣内登場。今度こそ消えようと芹菜を連れだそうとするも芹菜は拒否。自分で髪を切り黒に染めたことを明かし、芹菜には二度と戻りたくない、自分が憎いと泣く。
陣内、泣きじゃくる芹菜にキス。驚く芹菜からふみクンのパソコンのパスワードを聞き出し、「キスは危険手当のボーナス。お前はなにもするな」と去る。
激しい雨となった週末、パソコンの履歴調査が始まる。
社員も立入禁止とし、社内にはグレッグと調査員のみとするが、エレベーターの定期点検の為に業者が来社。断ると不審に思われる為、定期点検を受け入れ、スタッフには非常階段を使わせることにする。
調査員がふみクンのパソコンからファイルがネットに流出していると特定。ふみクンのデスクに駆けつけるグレッグと調査員。するとそこには「昨夜残業していたら帰り損ねた」と言う陣内の姿が。
陣内によって買収に関連するデータがネットに流出中と知り焦る調査員の隙をついて逃げる陣内。
廊下からエレベーターへ走りながら「行くぜ!3!2!」とカウント。「1！開いたっ」とエレベーター内に駆け込んだ瞬間、「うわっ」と叫んで姿を消す。
「エレベーターがないぞ」「点検中で動いていないんだ!」「あいつは?」「どこだ?」と騒然とする調査員。エレベーターの底には横たわる陣内の後ろ姿が描かれて終わり。

そして「第１部おわり」、「第2部はNo.22（11月1日発売）から開始です！」とありました。
ネタバレ初めてなので下手＆長文でゴメン。

>>259
亀レスですが外伝バレありがとうございます。
本編の迷走が嘘の様な綺麗な崩壊への道の描き方に感動しました

マーガゲッター様「お嬢様はお嫁様」バレお願いします

マーガゲッターさん「悪魔とラブソング」「メイちゃんの執事」「裸足でバラを踏め」

コイバナもお願いします

花ゆめ 星は歌うお願いします。

>311
なんだ、その態度は！

P2だと書き込みが途切れることが多いみたいだけど、
ID非表示でもP2なら末尾はOじゃなくてPになるか

悩殺ジャンキーのバレお願いします。

NGライフお願いします

>311です。すみません。改めてバレお願いいたします。

「学園アリス」と「花と悪魔」のバレお願いします。

いつもの人じゃないので下手ですが…

千広はサクヤと花火大会に一緒に行く約束をしていたが、熱が出たためキャンセルする
サクヤは落ち込みつつ聖と一緒に屋台を回る　
サクヤが出店で飴を買っている間に、聖に男性が話しかけていた
その男は聖と「いずれはかぞくになるかもしれない」と言う
サクヤは聖が嫌がっている雰囲気を察してか、2人で去ろうとするが
男はサクヤにお金をチラつかせて去るよう促す
聖はそのやり取りが嫌でその男と2人で去る

サクヤは聖のお付きの人沙己に急いで知らせて、代わりに千広の住所を教えられる
沙己が駆けつけた時には男は聖にやられて倒れていた
男は婚約話を真に受けて変な事をしようとしたらしい
聖はサクヤの前で金をチラつかせたことを怒っていたが、沙己に「サクヤに対して潔癖すぎる」と言われる
かつてサクヤの力になれなかったこと（いつの事かはよく分からなかったです）を聖は悔やんでいたらしい
サクヤが千広の家の近くで躊躇していると、電車であった男性に遭遇した。
その男性は千広の知り合いらしく、一緒に千広に部屋に入って千広と対面する

みんなのうたの放映時間の情報が載ってました

苺と千洋は一緒に下校する。千洋に11月3日は空けておくよう言って去る。その際ピンを落とす
碧のオーディションの日が来て、ウミ・ナカ・実羽の三人がオーディションを受ける
ブランドのコンセプトは「少しの勇気を与える服」
ワンピース1着で喜怒哀楽を表現する課題を与えられる
ナカは緊張して怖い顔になる
一方、苺と花楓は服を制作している。煮詰まるものの千洋のことを思い出してなんとか制作を始める
碧オーディションはセルフシャッターで4枚だけ撮る方式
実羽は堤と千洋のことを思い出しつつ、ウミはナカに勇気づけられたことを回想し、
ナカは裸足・スッピンでチャレンジしいろんなことを考えつつ最上の笑顔で〆る
苺は自作の衣装を学祭のショーで出すので千洋に来てほしいと誘う
千洋は苺が落としたピンをさして「勿論行くで　おおきに」という。苺笑顔
ナカは泣きながら車でウミ・事務所の社長と帰る。碧のオーディションに合格したのはナカだった。

敬大は友達に最近変じゃないかと言われる。
平静を装うが、芹沢と幼馴染　琴宮が話しているのを気にする
裕真と麗奈に芹沢と琴宮のことで問い詰められるが「大事な親友」と言い張る
琴宮は演劇部の小道具の手伝いをしていて、演劇部に勧誘される
そこで裕真は敬大を入部させることにして、芹沢が嬉しそうにする。
琴宮は入部は断るが背景描きは手伝うらしい
芹沢と敬大が絡む演目を次々提案するが
敬大は芹沢の恋人役をやりたくないと怒鳴ってしまう
麗奈が芹沢に傷つかなくていいと言う

敬大は屋上に移動して、最近俺が俺じゃないみたいだと悩む
（シクリスという名が曖昧になるような表現が挟まれてます）
裕真が来て芹沢さんはお前だから諦めるんだと言って発破をかける
裕真は「本当はわかってるんだろう　芹沢がずっとお前を…」と言って走り去ると
麗奈が寄ってきて裕真を慰める
裕真曰く「前世がセレナだということは知っている　敬大には自由になってほしいんだ」

蜜柑父は柚香をはしごにいるまま振り回して怒られる。
蜜柑父は就任式のあいさつでもおかしな行動をしてヒンシュクを買うが、
蜜柑たち一行はその光景の中に、初等部校長の19年前の姿を見つける。
本来の姿ではないけれど、子供の姿ではなく大人な姿なので一同驚く
今までは柚香が初等部校長の時間を止めていて、校長の野望を阻止していた。
校長が現在の姿になったのは、柚香が学園を出た日かららしい
のだっちは、過去を見ることで柚香が何をしたのか、しなければならなかったのか、
校長がどういう方なのか知っていくのだと言う

蜜柑父は柚香がなぜ脱走を繰り返すのか気になり、ほっとけない
脱走中に捕まえて理由を聞くと、
自分にだけ手紙が来ないので家族が病気だと思い、助けに行くつもりだったらしい
そこで蜜柑父は誰かが見ててやらないとと思う

>>319
花と悪魔は休載です。次号再開

できれば俺様ティーチャーのバレもお願いします。

番外編　東校ナンバー2舞苑メインの話
舞苑は真冬に会う為に転校先にやってきたが迷子になる
偶然早坂と出会って早坂の髪が金髪＝不良と推測し
真冬が転校先でも番長をやっていると思い、番長の所まで連れてってもらう
真冬の説明をするが、番長時代の伝説を言ったため、
早坂と番長（ネコマタさんが好きな人）は真冬だとは思わず3人で探しに行く
舞苑は真冬に手作りクッキー（子分作）を渡しに来たらしい
ゲーセンに通りかかって、じゃんけんゲームをして盛り上がったりして仲良くなる3人
ちょうど真冬が通りかかり、すれ違った人が「まふゆ」というすごく怖い奴が来てるらしいと話しているのを聞く
真冬を探すのを諦め、クッキーを早坂にあげることにした時不良（用心棒部？）に絡まれる
クッキーをかばった為早坂は伸びてしまったが、それに心を動かされて舞苑がやっつける
舞苑が電車に乗っっているのを真冬が見て「お前の仕業かー」

すごい大量。
乙です。

S･Aお願いします

ＶＢローズ　おねがいします

NGバレありがとうございました

>>321
悩殺バレありがとうございます。

美珠の提案で、永遠子にプロポーズ大会が始まる。
客席もスイッチを持って、どれだけときめかせたかが
得点になる、ブロック対抗戦。
美珠は永遠子に「ヒメのプロポーズだけOKして」
と耳元で囁き、美珠のシャイニングアイで目がハートに
なってる永遠子はそれをいいのかしら？と思いながらOKする。
それはヒメをユウガに勝たせる美珠の作戦だった。
何故か参加した教師の蓮条は、永遠子にプロポーズを
して会場を一成にときめかせた。
弟の刹那も参加して、日舞を踊らされる。
目がハートになってる永遠子を見て照れた刹那は、
その照れた態度が会場をときめかせ、最高点を獲得。
シャイニングアイが利かない美珠はイライラ。
次はユウガの番。ユウガは同じクラスだからと、美珠は
自分にプロポーズをするように命令。
怒るユウガに大喜びの美珠。
相手が美珠だと聞き、内心穏やかではなくなる永遠子。
しかし「干渉されるのうぜー」の言葉を思い出し笑顔を努める。
イラついたユウガは美珠になげやりのプロポーズ。
永遠子は笑顔のまま涙を流していた。
その涙をふき取ったのは、ヒメだった…。


次号に続く。

「好き？誰を？」
キョトンとなる目黒にあんなはキスをしようとする。
目黒がそれを拒否して転ぶあんな。
泣き出したあんなに目黒は謝り、「わりーけど俺は…」
と断ろうとするのを、あんなが手で口を押さえた。
『好きでいるのは私の自由でしょ。それも駄目だなんて
言わないで』
転んだ時に足を挫いたというあんなを置いていくのに、
目黒は連絡ように自分の携帯を渡した。
イエスなら１回。ノーなら２回と指で叩いて返事をするように。

一人補習を続けていたマリアに、担任が嫌がらせで
補習を山のように追加して留年させるぞと脅す。
「こんなに離れたくない友達は、もう二度とできない」
早く終らせてコンサートに行きたかったマリアは、
悲しそうに呟いた。それに対して担任は
「お前なんていなくなった方がみんな喜ぶかもな」
と冷たい言葉を残して教室を出て行く。
しかしマリアは今の自分は気持ちを押し付けなくても
大丈夫だと、前向きな顔になり、メールを送ろうとする。
「悪いが今日いけなくなった。メリークリスマス
いつもありがとう。好きです」
目黒にメールを送信するマリア。好きだと書いてしまった
ことに、はっなり告白したことになるのか？と動揺する。
そこにすぐに目黒から返信が届く。
『ごめん』

つづく

目黒の携帯を折りたたんだあんなは、その携帯を
川に無表情で投げ込んだ。
携帯を川に落としたと目黒に謝るあんな。躓いて落としたと
嘘をつく。誰かからかかってきたか？の目黒の問いに、
トントンとノーの答えをするあんな。
足にシップをしたいというあんなを、目黒は仕方がないので
家に連れて行くことに。

『ごめん』のメールを受け取ったマリア。
「好き」の答えが「ごめん」「今忙しいごめん」
「俺は好きじゃないごめん」
「悲しませてごめん」
目黒が告白してくれて今でもそうだと私の中で
おごりがあったんだ。
「困ったんだろうな…。どう断れば傷つけないかと。
でもそれは友達としてで…」
それで充分じゃないか。大切な「友達」の目黒伸
それでこれからも一緒にいられるのならば…


次号に続く

忍者の格好をして、タミ姫は執事と一緒に王子たちの偵察に。
アラビエラ家の王子は、理人の存在を気にしていた。
ヤン家では、ぐったりしている雪。
ベルンシュタイン家は、日本の物価の高さに泣いていた。
国を安泰させるために、本郷家の娘メイと結婚して子を成す。
「子を成す」王子に慌てるレオン。
「レオンこの国の為に力を貸せ。既成事実さえつくれば
こっちのもんだ」
レオンをの襟元を掴んで悪巧み顔の王子。
そこまでしなきゃならないのか？とレオンが呆れ、
王子は「私にはアイツとの約束がある」と国を守る決意。
レオンは呆れながらも付き合うことに。

王子たちのウェルカムパーティーに出席するため
準備をするメイ。冷たい理人にメイは寂しい気持ちに。
パーティーでは早速アラビエラ王子から埋め尽くす程の薔薇攻撃。
死ぬところだったと、アラビエラ王子を殴るメイだったが、
求愛行動なので、益々王子に迫られる。
「離れろ。嫌がってるじゃない。男ならもっと女の気持ちを汲み取れ」
それを助けてくれたのがベルンシュタイン王子。
一瞬即発で睨みあう二人の王子。
今夜の相手をどちらか決めろと迫られたメイは…。
油王子は絶対嫌だと、ベルンシュタイン王子に決めてしまう。

次号つづく

悪魔とラブソング、メイちゃんの執事バレありがとうございました。

越三社長と将棋の再戦をすることになった純。
今度も勝てば蒼一郎の有利になる取引が出来る。
越三社長が連れてきた相手は、純が貧乏時代に
よく賭け将棋をしていた横須賀ジョニーという男だった。
「心配するな、あの頃のお前と今のお前は全く違う」
蒼一郎に言われ、勝負をすることになった純。
バレてない？と安心したのもつかの間。将棋の責め方で
正体がバレそうになってしまう。
昔俺が惚れていた女。幼い兄弟のために賭け将棋をしている
健気な女で、その女に求婚したが断られた。
ジョニーは話し出す。動揺している純を、蒼一郎が
「妻は疲れているので」と連れ出してくれようとする。
「逃げるのか？」
ジョニーに言われ、純は椅子に戻ると勝負を続け勝利する。
帰っていくジョニーを追いかける純。
自分の正体を気付いていることを悟り、黙っていて欲しいと
お願いする純。
「お前…今すっげー幸せなんだろ？」
誰にも言わないと去っていくジョニー。
純を追いかけてきた蒼一郎は、イライラして純の手を
ギュッと強く握り、ずっと繋ぎっぱなし。
「あいつずっと男の目で純のことを見てた…」
「お前は俺のものだ」純にキスをする蒼一郎。
あたし変だ。前は気持ち悪いと思ったのに、今は
そう思わない。いつまでも続いて欲しいような…。
胸がぎゅうっとなる。キスを受けながら思う純。
そこへ、いきなり部屋に飛び込んできたメイドが。
駒田が止めたのを無理やり部屋に入ってきたというメイド。
彼女は九条家からこちらでお使えするように言われてきた
木下桂子という元気のよさそうに女性だった。

次号に続く

裸足のバレもありがとうございました。

佐々くんの好きな人を「教えてほしい」と直球の花火。
「俺に会いたいとか、きっと思ってない人だよ」
そうはぐらかす佐々。花火はたまらず後をつけると、
そこは花火の勤めるファンシーショップだった。
驚いてる花火の前で、男の客が万引きをしているのを
目撃してしまう花火。
「ドロボー！！」
思わず叫んでしまう花火は、男どもに絡まれる。
それを助けてくれようとする佐々は、男に髪を掴まれた。
「ホンモノのボーズになりたいですか、お客様」
店長が後ろから男の髪を掴んだ。
佐々タロー花火ンビン見てやって。手震えてる」
男を事務所に連れて行く店長は、佐々に花火を任せる。
自分も気付かなかった手の振るえに気付いた店長を
凄いと思う花火。「そーいう人だよ」と答える佐々。
佐々の好きな人は男の店長だった。
驚き信じられない花火。
「前好きだった子は女の子だったんだよ。でも今は…
男だとか女だとか関係なく、あの人が好きなんだ」
はっきりと言い切るまっすぐな佐々の横顔。
その想いに一瞬でも引いた自分が恥ずかしくなった花火。

朝。誓を待っている花火。佐々の想いを尊敬し、厚美の気持ちを
考える。壁は想像しいたよりもずっと厚いのかも。
登校していた誓に、「充電しようと思って」と袖を掴む。
「充電」
俯いている花火。
オトコとか女とかなんてややこしい。欲しい理由なんてひとつなのに。


次号に続く

マーガレット関係ありがとうございました！すごい量乙です

コイバナありがとうございます

俺様ティーチャーありがとうございました。
番長出て嬉しい

遅ればせながら、花とゆめ、しゃにむにＧＯを簡易でお願いします。

しゃにむには今号休み

>>343
ええっ!!
知らなかった…ありがとう。
最近休みが多いのだな。

光は桜に滝島のことを相談すると「最低ね　彼氏のいる女が他の男とコソコソ会ってるなんて」と言われる
誠心誠意謝るようアドバイスされ、滝島に電話をするとちょうど竜に愚痴っていた
コンテストのこととテストで1位を取ったら常盤の望みをかなえることなどを話すとさらに滝島は切れる
邪魔者は排除しましょうと滝島は常盤に剣道を挑み、常盤も滝滝島に宣戦布告
光は今後はコソコソせず常盤を手伝うときは報告すると言うが、滝島は手伝うのを禁止する
明が「どうせヤキモチだから」と助言
温室で滝嶋が常盤について調べていると、いつの間にか光が隣に座っており
「滝島はヤキモチを焼いてくれているのか？ごめん」と甘い雰囲気に

今度は常盤が滝島に勝負を挑む。コンテストの本戦に光が来たら邪魔をしない、来なかったら諦めると
光は本選に出ることを常盤に頼まれたので、話を滝島に切り出すが、当然滝島にダメだと言われてがっかりする
その表情を見て、「光のモデル姿が見たくなった」と光を思って許すことにした
無事優勝して、常盤の言った願い事は「ずっと俺の友達でいてね」
光は滝島の望みも叶えるいい事を思いついたそうで、滝島に「私のおむこさんになって下さい」と言う

ハンバーガーショップであげははマモルとナガレと待ち合わせ。
進路の悩みの話になり、マモルはN工大に推薦入学する予定
決ってはいないが本人は絶対入ると確信しているらしい
あげはは特技があると励まされる
元気が戻ったあげはは有坂からのメールに気づく
VBRの店に行くとトラウマのある所に有坂が座っていて待っていた
2人は抱き合って、有坂は「この間は言葉が足りなかくて悪かった」と謝る
あげはは悩んでいるなりにいまに自分の気持ちを打ち明けようとする

>>345-346
SAとVBRバレ乙です

>>345
S・A依頼者です
ありがとうございます
常盤関係はこれで解決かな

あ

>>323
ありがとうございました。

>>331
依頼した者です
ありがとう！

>>320
ありがとうございました！
すごくわかりやすかったです

駒井が探偵を使い麻衣周辺を調べると、狩野と高垣が繋がってることに行き当たる。
・麻衣と狩野が似ていること
・狩野は狩野家の養子であること
・狩野は幼い頃公園で置き去りにされていた子供であり、自分の事を「しんちゃん」と呼んでいたこと
・「しんちゃん」は高垣の母親が高垣圭介をそう呼ぶ程こだわっていた名前であること
・また、高垣の父親も「愛する人の子供に付ける名前」としてこだわっていたこと
・麻衣が高垣の父親の愛人をしていたこと
・麻衣が風俗でバイトしていた時期と狩野が生まれた時期が重なること（お金が必要だった？）
駒井はこれらの「偶然」から、狩野は麻衣の隠し子じゃないかと仮説をたてる。
岩崎はそれを聞いても取り合わない。駒井「じゃあ何で２人は進展しないの？」

麻衣にそんな過去があったら自分とラブラブできるわけがないと岩崎。
ところが、岩崎は麻衣と「ちゅーなんてしませんよー（照）」
麻衣の家に言ったこともなく、２人で夕食を食べに行ったこともないと言う。
１度手を繋いで歩いただけ…
駒井「…それって付き合ってるの？」やはり進展しないのはさっきの仮説があるからではないのか？
駒井の指摘に落ち込む岩崎。だがすぐに復活し、調べることにする。
岩崎は職員室に来た狩野に「高垣圭介とどういう関係？」と直球で聞く。
止めに入る駒井。
狩野は「僕は学校にとって迷惑な存在なんですね」と言い出し、他の先生達が騒ぎだす。
岩崎の言い訳を先生達は聞かず、狩野が岩崎をかばう。
その状況が岩崎に小学生の頃の自分と高垣の関係を思い起こさせる。
そしてそんな狩野を見て、岩崎は高垣にそっくり＝弟！？と思う。（終わり）

プリンセスゴールド　ゲッターさん
薬師アルジャンバレをお願いします。

ララゲッターさん、ヴァンパイアバレお願いします

ララゲッター様、龍花お願いします！

おおっ！Mバレありがとうございます！

マーガゲッターさん少年進化論もお願いします!!

少年進化論は前号を最後に休載に入りました。

cheeseゲッター様、恋したがりのブルーバレお願いします

ララゲッター様
夏目友人帳バレを
お願い致します　

Cheese!ゲッターさん「ウブかわ」バレお願いいたします。

sage

Cheese!ゲッターさん「僕達は知ってしまった」もお願いします

>>360
教えてくれてありがとうございます。
そうなんだ…ショック

>>363　Cheese！うぶかわ
龍への気持ちを打ち消すために、虎との関係を急ぎたい宇理
合宿中、明日、という約束をする
でも龍と仲直りして、普通に話せたら嬉しい。
夜、虎といながら迷っていると、遼がやってきて虎への思いを告った後
「本当は誰を見てるのか」と宇理に聞く。
龍くんが好き、と気付いた直後、事故で崖の下に宇理と虎が落ちて二人きり。
虎が守ってくれようとした気持ちにうたれ、自分の気持ちを抑えて
「初めてをあげる」とこたえる宇理

ウブかわバレありがとうございました。

海とつき合うことになった蒼。
学園祭の準備の後、海の家に遊びに行くことに。
空は陸に泣きながら抱きつき「陸がいれば何もいらない」と言う。
蒼は海の家でなぜ完璧な優等生になったかなどを知り、
海に「何でも話して」と抱きつく。
帰り海に自分の知らないところで陸と二人で会わないでほしいと言われる。
文化祭、陸は海に蒼を頼むと言い、海に清乃を大切にしろ、
他の女の事考えるなと怒鳴られる。
陸は蒼に今までのことを謝り海と幸せにとお別れを言う。
後夜祭で蒼・海はキス、陸も空を自分の上着の中に入れ抱きしめる。
後日、蒼が空からもらったネックレスを無くし、動揺。
ネックレスはタコちゃんが拾い、空に預ける。
そこでタコちゃんたちの会話で蒼がまだ陸を好きだと気づく空。
蒼がネックレスを探しに行くところで次号。

封印されている大妖の足元を中心に陣が描かれ、血の入った壷が置いてあった。
女術師は、的場が食いつきそうなものを選んで、わざと噂流したと言う。
式を食われた復讐か？式は道具のようなものなのに、と言う名取に、
「道具？私にはそうではなかった」と憎らしげな表情。
紙面の妖が大量に襲ってくる。ニャンコ先生が一気に倒そうと変身。
そこへ、矢が飛んできて紙面の妖を一掃してしまう。
そのうちの１本が先生に向かってくる。
夏目が気付いてかばうが、夏目の腕をかすめただけで先生に当たる。
矢を射ったのは的場だった。「当てる気はなかった」と口では言う。
的場が夏目達を泳がせたのはわざとだった。
大妖の場所を知るのには、紙面の妖を追いつつも苦労していたようで、
難なくこの場にたどり着いた夏目の潜在能力には感心していた。
女術師の思惑は意に介さず「式として使えるか、こいつが動いてるとこを見てみたい」。
腕に傷を負い、倒れている夏目。
それを見るうち、対妖の術の矢のせいもあってか、先生は我を忘れて邪悪に豹変してしまう。
先生の傷口から血がどんどん出ている。
夏目が気付いて先生を止めると、先生は我に返ってニャンコ姿に戻る。
先生のと壷のと、血が虫のように動いて大妖に集まっていき、大妖が目覚める。
夏目は、的場が妖を試したくてわざと先生も一緒に射ったのかと気付く。
動き出した大妖に女術師が命令を出すが、言葉を聞かずに女術師に襲い掛かる。
的場もその様子を見て、使えないから撤退すると言う。
大妖は毒を放っていて洞窟内に毒が充満していく。
名取が危険を感じて封印を試みる。
夏目も「おれも手伝います。ひとりよりはふたりでしょう」と言う。
そこへ七瀬が首尾を尋ねに現れる。
的場は「言葉を解さないし、従わせるには強すぎる上に毒がある」と言い、
七瀬は「無駄足でしたね」と解釈するが、的場は、
「そうでもない。あの妖は使えないが、あの男の子と猫には興味がある」。

夏目が大妖を名取の陣へおびき寄せるが、
ギリギリのところでつかまってしまう。
的場の矢が飛んできて、的場が術を使って退治してしまう。
「私は的場一門当主　的場静司。以後お見知りおきを」
そう言い残して、的場と七瀬は去っていった。

女の人の件は名取が預ると言う。知った顔だしと。
倒れたまま動かないニャンコ先生を夏目は心配するが、
回復の為眠っているだけのよう。
「的場の矢を受けて立ってただけでもすごい」と名取は言う。
そして「柊たちのところへ帰ろう」と。
名取には、ああいう人も居ると割り切ればいい、気に病むなと諭されるが、
妖を道具のように使う的場の所業を直に見て、夏目は心を乱されていた。
友人帳をああいった考えの人間が持ってはいけない。自分は的場とは違う。

帰途に着く的場は、「結局名を聞き忘れた」ともらす。
それを聞いた七瀬が、あれは夏目貴志といって、レイコの孫だと教える。
「それはますます面白いものを見つけたな」と言う的場。

的場編終わり。次号はお休みで、1月号に続く

>>357
ララゲッター様ホスト部お願いします

変なとこにアンカーつけてしまったorz
申し訳ありません

>>372
今月は休み。>>17

依頼者ではありませんが恋ﾌﾞﾙﾊﾞﾚありがとうございました。

依頼者ではありませんが、夏目バレありがとうございました。

>>374
休みでしたか
失礼しました、ありがとう

ララゲッター様ヴァンパイアお願いします

>>378
>>356
読めよ

依頼者ではありませんがウブかわバレありがとうございました！

枢が元老院を召集
最初の絶望の時代に思いとどまってしまったことを今果たそうと思う、
まずはお前たちだと全員を自害させる
優姫の言葉を思い出し、僕はいい吸血鬼じゃないよ…と謝る枢

優姫は季土と対峙、季土に攻撃をしかける優姫を零が止める
季土を俺の獲物だと言う零だったが、季土はその零が壱縷を食らったことを優姫にバラす
お前が僕の獲物だと零を攻撃しようとする季土の背後から
アルテミスを振り下ろそうとした優姫だったが零に止められる
零に対し怒る優姫、その姿を樹里と重ねて見る季土を見やった零は
優姫を遠くに飛ばして退けてしまう

支葵は莉磨を連れて脱出、その先で零と季土が対峙している場面に遭遇する
季土と目が合った支葵だったが、そのまま莉磨を連れて走り去る

零に飛ばされた優姫は藍堂の背中に着地、
優姫は藍堂に普通科女子を元気付けてくれるようお願いする
それを受け入れた藍堂を見送った優姫は背後を季土に取られてしまい、
季土は優姫＝樹里に向かって語り始める
季土の樹里に対する想いが流れ込んできて身体が動かない優姫だったが
食べてしまいたいくらい愛してるのにと言われたとき、アルテミスで季土の身体を貫く
そのとき零が季土を撃ち抜いて季土消滅

零にだいじょうぶ？と声をかける優姫、大丈夫なわけないと零は言い
もう終わりたいと優姫に銃口を向ける
お前は何も悪くないと言われ、涙を流す優姫

枢は一翁のもとへ
自分を滅ぼそうとする枢を責め立てる一翁を一条が止め、
あとは任せてくれる？と枢に尋ねる
僕にとっての”一条”は君一人でいいと立ち去る枢
一緒に一条家の幕を下ろしましょう、と一条

優姫は、まだ死ねないよ…とアルテミスを構え、零と対峙

次号につづく
分かりづらかったらすみませんorz

>>381-382
依頼者じゃないですがヴァンパイアバレありがとうございました！

犯人はヤス

Cheeseゲッターさん「Honey hunt」バレお願いいたします。

>>381-382
依頼した者です。
ありがとうございました！

李土だお

柴崎がまだ帰寮していない部屋で１人、今日のことを思い出す郁。
堂上が傷ついた顔をしたのが忘れられないが、頭に血が上った郁は
言い過ぎとわかっていながら、言い返す言葉と涙が止まらない。

「５年前に一回会っただけですけど…あたしは今でもあの人に憧れてて
尊敬もしてて、いつか会いたいと思ってて…あの人のことが好きなんです
だからあの人のこと悪くいわないで下さいっ…！」
思い出すと悶々とし、部屋で暴れ、ぬいぐるみを投げる郁。
するとちょうど部屋に帰った柴崎にぬいぐるみが直撃しキレられる。
次の日。ギクシャクする郁を見て笑顔で小牧は
「笠原さんて定期的に誰かとギクシャクしてるよね」
謝ってくれた堂上に郁は自分も謝るべきか悩みながらも堂上が
傷ついた表情をした理由がわからなくて気になる。
するとカメラを持った女性が急に声を掛け、郁の写真を撮った。
図書隊初の女性特殊防衛員の郁を見て、想像と違うと言う女性は
玄田隊長の大学時代の連れで折口という雑誌記者だった。
堂上は警戒し、郁の写真のデータを消去するように申し入れる。
データを消す折口。中学生２人も現れる。
続きます。

「考える会」と図書館が行う、フォーラム(公開討論会)に２人を出すと言う玄田。
段取りや監修を堂上班に押し付ける玄田に怒って反論する堂上。
折口はフォーラムの取材をする名目で集められた。
個人的には初の女性特殊部隊進出も取り上げたいところだが
番犬が怖いから今回は見送ると郁に耳打ちする折口。
番犬って…と玄田に怒る堂上を眺める郁。
小牧は隊長になに言っても無駄なのにと悟った様子。
なんだかんだ言っても隊長に押し付けられたことをこなす堂上を
郁はすごいと関心する。
中学生２人は発表用のアンケートの相談を郁にする。
その様子を見て、小牧は郁みたいに親身になってくれる大人は子供にとっては
誰かに信じてもらえたら力が湧く存在だと堂上に言う。
手塚は手錠の一件以来ビビられて軽く避けられたまま。
そのことを本人も気にしてる様子。
そしてフォーラム当日。警備にあたる堂上班。
アンケートの結果から過度な規制ではなく自由に本が読める環境を
奪わないで欲しいと言う中学生２人の発表に考える会の会長が怒り出す。
続きます。

判断力が未熟な子供が大人に同列で論じるなんて間違っていると言う会長。
その様子を見た、警備にあたっていた郁が意義を申し立てる。
「子供たちはきちんと謝罪して、会長さんもそれを受け入れたじゃないですかっ
責めるのは間違っていると思います！」手塚が続ける
「それに、子供たちの発表は内容もまとめ方もしっかりしていました
決して未熟だと一蹴できるものではなかったはずです！」

会長は控え室で会が失敗したと落ち込む。
そんな会長の視界に中学生２人と郁が喜ぶ姿が見えた。
怒りのあまり、目の前にあったコーヒーを郁にかける。
すると堂上が郁をかばった。びっくりする郁。
会長はことの重大さに唖然とするが、堂上は
「このことはおおごとにはしません…ですがよく考えてみて下さい
子供の健全な成長を考える者として今日の御自分の言動は正しいのか否か」
続きます。

火傷の手当をする堂上に郁は謝る。
「すみません！あたし達が会長さんを追いつめたから…だからこんな…」「違う。さっきのお前と手塚は正しかった。あの会場にいた誰よりもな」言いながら郁の頭に手を置き、話を続ける堂上。
「悪いことは悪いと言ってやれ。それでこそ俺の部下だ。」
優しく言う堂上に、言いたいことが沢山あったはずの郁は頭の中で
言いたいことを考えるが言葉に出来ずに自分の頭に乗っていた堂上の左手を
思わずギュッと握って俯いてしまう。
「笠原…？」不思議そうに郁を見つめる堂上も思わず、
郁の肩を抱き寄せそうになると氷を持った手塚と小牧が部屋に
飛び込んできて、２人は慌てて離れる。
焦る郁とだんまりの堂上を小牧は怪しむ。
フォーラムは図書館側優位に終わり、児童書規制強化は白紙に戻った。
玄田は子供を出せば勝算が上がると踏み、中学生に協力するフリをして利用したのだ。
中学生２人にお礼を言われてちょっと嬉しそうな手塚。
以上です。
ちなみに火傷の手当の場面は堂上、上半身裸でした。
表紙は堂上班メガネにスーツで読書。
次号予告はサンタ郁。

通りすがりの者ですが、図書館バレ感謝です！

LaLaゲッターさん、龍の花わずらい出来ましたらお願いします

>>393
>>357

簡易ですが
西方領主（唾）に宝珠について問い詰められるがアマランスは口を割らない
ルピナとギンガが襲われてルピナがさらわれる。
シャクヤたちは心配する
唾の使用人に案内されて全員別々の部屋に入ったところ監禁される
ルシンは血の匂いでトラをおびき寄せて何とか脱出
最後のページにルシンと仲間のイラスト

>370-371
依頼者です。
ありがとうございました　　　

http://up2.viploader.net/pic3/src/vl2_054314.jpg
どの年代が一番キレイだと思う？？？

アマランスは西方領主に宝珠について問い詰められる。
領主の異常な風体を見て、何をやったのかと、
オアシスを潰した犯人は領主なのかと、逆に質問するアマランス。
しかし、領主は聞き耳持たず、牢に入れられているキコク達に対して、
部下に武器をつきつけさせた状態で、あくまでも宝珠について聞く。
それでもアマランスが話さないので、領主はアマランスを鞭で打つよう命じる。

領主の館に戻る途中、ギンガとルピナはいつの間にか何者かに囲まれていた。
ギンガがひとり立ち向かい、頼りがいのあるところを見せるが、
相手の人数が多くてとてもかなわず、ルピナがさらわれてしまう。
ルピナの後を追って街中をさまよううち、
ふとした拍子にギンガの手が、服の中に入れてあった長老がくれた薬の小瓶に触れる。
長老のハンカチにつつまれたそれをよくよく見てみると、
ハンカチに縫い取りがしてあり、広げてみればそれは、地図のよう。
地図の示す場所は、長老の診療所ではないかと考え、ギンガは地図の場所へ向かう。

日付が変わろうとする頃になっても、ギンガとルピナは戻らず、
西方領主の館ではシャクヤ達が心配して待っていた。
領主はそ知らぬ態度で協力を申し出ていたようで、未だ一同は領主を疑っていない。
シャクヤの力もまだ戻らないままだった。
２人を心配することがきっかけで、力が戻るかもと思ったのにと言うキントラ。
ルシンが見るかぎり、自分の力が原因で起こってる騒動だし、
２人を心配する分、自分を否定する気持ちが強くなっている様子。

（すみません1個目、名前欄に龍の花わずらい1/2と入れ忘れました）

牢に入れられるルピナ。
隣の牢にはキコクと他のアマランスの部下が居り、思わぬ形で２人は再会する。
アマランスは鞭で打たれ、疲弊して眠っていた。
それを見て、自分も宝珠について尋問される（アマランスのようになる）のかとルピナ。
膝を抱えてうずくまる様子を見て、心配の声を掛けるキコク。
たぶん人質としてで、姫の周りから仲間を減らすのが目的だろうと言う。
シャクヤを大切に思うわけでもなし、何故宝珠の秘密を守るのかとルピナは聞く。
領主には力を与えたくないこと、オアシスを失い散り散りになった仲間のことを話すキコク。
ルピナは、「貴方たちのしたことは許せません、でもお気持ちはお察しします」
それに対し「ありがとう」とキコク返事。

ルピナとギンガが行方不明になって３日。
西方領主が西方以外の領地から大使を招いて晩餐会を催すことになり、
シャクヤ達も断りきれず、出席することになる。
身支度を整えるため、侍女に案内されてそれぞれが別の部屋へ入る。
普段の服装が警察の制服で、着替える必要のないキントラは、ひとり手持ち無沙汰。
ルーとクーにミルクでもやろうと、部屋を出ようとするが扉が開かないことに気付く。
両開きの扉の外からドアノブを縄でしっかりとくくられ、閉じ込められていた。
ルシンの部屋では身支度を終え、ルシンを残して侍女達が部屋を後にする。
扉が閉まった後の妙な物音と気配を感じ、扉の様子を伺いにいくルシン。
キントラと同じように扉が外から縄で縛られている。窓ははめ殺しで開かない。
そこへ、ルシンのにおいをたどって、扉の外にルーとクーがやってくる。
ルシンは自分の腕に剣で傷をつけ、血の臭いで２匹を誘って扉をこじ開ける。
状況が分からないから慎重に、シャクヤを探して歩き出すルシン。
その頃、壁を乗り越えてやってくる黒装束の一団が。先陣を切るのはクワン。
（ルシンの「シャクヤのところへ」というモノローグに続けて、
壁を乗り越えるクワンが描写されているので、場所はおそらく領主の館の外壁？）

>>395>>398-399
龍花バレ有難うございました！

龍花バレ乙ですっ

図書館バレ乙です!

龍花バレ、図書館バレ乙です!!
図書館に至っては見所まで…。

発売日が楽しみになってきました〜。ありがとう。

キスの最中電話で呼び出され後で電話かメールをすると言うＱ太。
ゆらが今までの携帯は社長に取り上げられていると話すとＱ太は自分の携帯をゆらに渡す。
家に帰る車の中ドラマ初回放送のお祝いをしようと七瀬から電話が入る。
今まで家で待っててくれる人なんていなかったからそれが嬉しい、と社長に告げる。
直後Ｑ太から会いたいのメール。
すぐ帰るからと車を降り待ち合わせ場所に行くとＱ太に１泊温泉に連れ去られる・・・

ハニーハントバレ有難うございました！

ﾊﾆｰﾊﾝﾄバレありがとうございました

Honey huntバレ依頼した者です。ありがとうございました。

短パン

クッキーゲッター様
潔く柔くバレお願いします。

クッキーゲッター様、NANAスレにバレお願いします

ゼロサムゲッター様
ランドリとコーセルテルをお願いします

Cookieゲッターさん「これは恋です」「微糖ロリポップ」バレお願いいたします。

68話ファンファーレ

スピンドルがどうなったのか確かめるために、塔に登るフィルとティティ。
トリクシーは眠らせたまま、小部屋に置いてきた。
ティティ達が普段伝わり合うのは感情だけ。
しかし今回は、全ての情報を共有していた。
離れた場所でも二人がここまで繋がれることや、
トリクシーに戦略指揮能力があることは知られたくないとティティは話す。

途中でライナスとルーディを見つけ、２人を起こして４人で塔の最上階を目指す。
壁の大穴をのぞいていると、そこへ子天馬が現れた。
子天馬の様子から、イオンが穴の中にいるのでは？と考えるが、
何しろ底が真っ暗で何もわからない。
その時、ルーディが暗闇で光る「恋の思い出」の輝きに気付いた。
フィルがスピンドルから採った糸を命綱にして穴の中に降りていくと、
イオンは穴の途中で気絶していた。
小狐丸が制服ごと壁に刺さり、楔となっていたのだ。
やっと全てを守ることができたと実感したティティに、本来の笑顔が戻る。

その頃、王城では議会の最中だった。
市街地のモンスターが上空に移動し追跡不可能になったとの報告と同時に、
アカデミー上空のモンスターが消滅したとの報告も入っていた。
それまで議会では、高位貴族の子弟だけを優先的に秘密の通路から助けようという者と、
学生は平等だと訴える学長の間で意見が対立していた。
例え、一部の生徒にだけ「助ける」と伝えても、彼らは他の生徒を見捨てたりはしないだろう。
アカデミー生は変化している、そう話す学長。
そこへ傭兵騎士団より生徒達は無事との報告も届き、やっと議会も動き出すのだった。

アカデミーの近くには医療テントも配置され、救援が始まっていた。
ハルのところへフィルが来て、家が心配だから先に帰ると告げる。
市街は王城騎士団が守っていたんだから、アカデミーより安全だったはずと言う貴族の生徒達。
だがフィルは、彼らに「外周エリアに騎士団が来るわけねーだろ！」と言い帰っていく。
（フィルは険悪な感じではなく、当然って感じで話してます）

そんな彼にかける言葉が無いハル。
他の生徒も同様に悔し涙を流していた。
「そんなわけないって言えなかった」
「外周だって騎士団が守ったに決まってるって言ってやりたかった」
「僕らが目指す本当の騎士団が、フィルの家族を守らないかもしれないなんて」
ジアはハルに語りかける。
「ハルが議会に入る頃には、みんな騎士団にいる、そうでしょ」
今日ここで戦った仲間が大勢、騎士になり議会にもいるだろう。
「そうしたらフィルに堂々と言い返せるわよ」
「『外周だって騎士団が守るに決まってる。君の家は安全だ』って」
そうなる未来をジアに約束するハルだった。

-----という、今回の騒動の話を、布団の中でＤＸとリドに話しているイオン。
（どうやら、既にエカリープの実家らしい）
お兄の話もして〜、などと言っているところへ、もう寝なさいと声がかかる。
夏休みは、まだまだこれからなのだ。

続く

モンスターが結局どうなった？とか、塔の穴は何？という話は今月ありませんでした。

依頼者じゃないですが、ランドリバレありがとうございました

ラブレスお願いします

53話　月の精霊３

遺跡の中では、ランバルスとカディオが月の精霊の話をしていた。
ランバルスの妻は考古学に詳しく、彼もいろいろ話を聞いていたため、
カディオが昔”イルベス”の名を名乗ったことから、
彼に月の術資質があることに気付いていたのだ。
その時、カディオにマシェル達が穴に落ちるビジョンが見え、
カディオも危険と知らせる月の精霊の声が聞こえる。

一方、マシェルの家。
心配してマシェルの後を追おうとするナータと、それを止める子竜達で話し合っていた。
その中でナータは気付く。
話を聞くことも側にいることも、いつだってできたのに、
なぜ補佐竜になるまで待とうなんて思ったのかと。
一緒にいたいという願いがあったからこそなのに、
なぜ今何もできずに悩まなければいけないのか。
その言葉を聞いて、サータも「行こう！」と言い出し、
他の子達も「外で竜術を使わなければいい」と賛成する。
ところが、そこに突然のどしゃぶり。
子竜達が家に避難すると、湖の上だけさらにすごい雨が降っているのが見える。
マシェルを心配して泣き出す子竜達だった。

子竜達が泣いてる！とマシェルが飛び起きると、そこは一面の氷の上。
遺跡の下は水で、とっさにカシが凍らせたのだ。
ちょっと足場を作るだけのつもりが、勝手に力が暴走したらしく、
疲れるほど多くの地下水を氷にしてしまったらしい。

そこへ上からマシェルを呼ぶカディオの声が。
マシェルはノーセの持つ術道具を借り、上に上がる。
カシは思いがけず張った氷だが、今はここが一番楽だと言い、
リンテも元々遺跡に来るつもりだったのだから、このままそこにいると話す。
ランバルスは、先程崩れた遺跡を支えるのに、こちらも必要以上に力を使い、
すっかり疲れ果てたノーセを休ませるため、一足先に遺跡の外へ。

マシェルは、さっそく月の精霊のことをカディオに伝えようとするが、
既にランバルスに聞かされたことを知り、自分は迷惑かけただけとがっくり。
そこへ、また月の精霊の声がする。
マシェルが少し落ち込んだだけなのに、こんなことまで気にかけだしたか、と
カディオは言うと、急いで遺跡の外へ出るように促すのだった。

遺跡の入り口まで来ると、既にひどい雨になっていた。
カディオはマシェルに、先程の声のことを説明しだす。
あれは寝言ではなく、月の精霊は起きていて、それに気付いた空渡り達が、
あわてて仕事（雨を降らせる）して去ろうとしているようだというのだ。
子竜達を思い早く帰ろうとするマシェルを、カディオは止める。
子竜らをノーセやカシのようにしたくなければ、しばらくあの子達の側にいないほうがいい。
”月の術資質”というのは、他の力とは違う。
月の精霊が術者を通して、他の精霊や竜の力を操る資質なのだ。
ついさっき月の精霊は、それをやってみせた。
だからあの二人が疲れ果てるほどの力を使ってしまったのだ。
どういうわけか眠る月はカディオ達を、ひどく気にかけはじめた様子。
大人でさえあれほど消耗したのに、また何かあった時、
側にいるのが子供達だったとしたらどうなるのか？　　　続く

囚われのキオは、ブラッドレス二人の様子を見ているうちに、
何かの違和感に気付いていた。
「ユリ様」の方は「ひでお」が嫌いじゃないのに、「ひでお」は「ユリ様」が嫌い。
可哀想になってる場合じゃねーのに、なってしまう、やめてくれと思うキオだった。

ななは、あの夜データを盗んだのはブラッドレスの山本英雄だと思う、と話していた。
ブラッドレスと聞いて、草灯、いや立夏と相性が悪いと話す律たち。
英雄は、自分と名前の違うサクリファイスのことを徹底的に憎んでいる。
味方を切り捨てる戦い方にはショックを受けるかもしれない。

「BLOODLESS」とは、元々英雄の名前。
彼の戦闘機が死に、空白の百合男と組ませた。
英雄は百合男を憎んでいるし、ななつの月を恨んでいる。

頬に刻まれた、その名前。
ユリ様は「本当の名前だ！」と言うが、ひでおは意外そうに「それは…どうかなあ」と、
彼に顔を向けようとはしないまま冷たく答えるだけだった。

続く

上の説明だと、ひでおとユリ様のどっちが戦闘機なのか迷いますが、原文ままです。
（”自分と名前の違うサクリファイス”と説明しているのに、死んだのは彼の戦闘機）

ゲッター様ありがとうございました!

ゼロサムゲッター様いつもありがとうございます。

鉄バレも良かったらお願いします。

クッキーゲッター様、簡易でもいいのでパラパルもお願いします

クッキーゲッター様、『あのコと一緒』バレお願いします！

朔ら彦が必死に問うた言葉は、父親にガン無視された。
落ち込んでいるのに虚勢を張り、何でもない振りをする朔ら彦。
そんな彼に、鉄は「オレ噂」だと言って自分が過去で見てきたことを語りだす。
お前の父ちゃんは母ちゃんのことを好きだったし、きっと今でも好き。
そして、お前は本当にあの二人の子で、両親は生まれた事をとても喜んでいたと。
だからこそ、鉄には今の二人の様子が噛み合わなく見えるのだ。

その頃、大きい昴媛は兄である御雷之守に都に行くことを告げ、
もう一方の小さい昴媛は恒河シャと話していた。
「この都のどこにでもいるとは、どういう意味なんだ？」と母のことを問われ、
朔ら彦も知らない秘密を話そうとする昴。

鉄の言葉を聞いて、朔ら彦は幼い頃のことを思い出していた。
どんなに周りが飢えても、特別扱いだった自分。
朔らのために当然のように命を投げ出そうとする蝶子たち。
彼が本当にひとりだと思う時、”かるら”は現れた。
鳥にしか話せない自分の気持ち。
自分にはそれだけの使命があるからだと受け止めながらも、
特別な子になんかなりたくなかった事。

鉄が塔の上に、恒河シャと”ぞよ君”こと空多羽がいるのに気付く。
塔に行くと、鉄と初めて会った小さい昴は大喜び。
そこで突然彼女は、恒河シャだけでなく朔ら彦にも都の秘密を見せると言い出し、
空多羽に皆を乗せて上空へ向かうよう命令する。

そこから見えたものは、都より真っ直ぐにのびている虹の柱。
あれこそが不滅城を支える、るるふぃあ様の御力「虹蛇（こうだ）」
天地を貫き、己が尾を飲み込み、または吐きつづける虹の蛇。
それを見た恒河シャは「虹って、偶然か？」と考えていた。
帝のいる都にも虹は絶えないと言われていたからだ。

続く

>>424-425
鉄バレありがとうございます！
いつも本当にありがとう

少し早いですが。
デラマゲッター様、スイートミッションネタバレお願いします。

ランドリバレありがとうございます！

五十嵐雄策（乃木坂春香の秘密の著者）
http://www.akibaos.com/img/2008/04/10/20080410c32s.jpg
http://www.akibaos.com/img/2008/04/10/20080410c17.jpg

趣味はピアノ・料理・ハーブティー
弁護士を目指す傍ら執筆中
好きな花言葉は恋に酔う
自称IQ200の天才

最近のラノベ作家はイケメン（？）だな

『あのコと一緒』バレです

ナンパ男の家から帰る香澄、
結局満たされず自分のしたことは間違っていた事に気づく
意を決して江奈の携帯番号を消去する

翌日、自分に気を遣ってくれているかのりと
昔のように遊びに行く約束をする香澄
移動中、梶川先輩に呼びとめられ屋上の鍵を返される
先輩は香澄のことを忘れられないが、思い出にして後輩の彼女とやっていく模様

香澄は今まで自分の場所だった屋上へかのり達クラスメイトを昼飯に誘う
「みんなでまた同じクラスになれるといいね」とみんなで和む

バイト後、香澄の携帯に江奈の番号から着信が
外へ出ると江奈が待ち伏せしている

かのり母は離婚後に実家の九州に戻ることになり、
一緒に来て欲しいと言う
浩太やクラスのみんながかのりの脳裏によぎる


以上です
わかりにくい文章ですんまそん

あのコバレ乙です。

まだいるかな
ゼロサムゲッター様、綾の神お願いします

同じくゼロサムゲッター様、できたらDOLLSバレもお願いします。

窮地に突然飛び込んできた謎の男は、彩のことを”障（さえ）”と呼び、
「そいつの禍ツ緒（まがつお）を早く断て」
「離れた禍（まがつ）は俺が喰ってやる」と言う。
何を言われているのか全くわからず戸惑っていると、
男は彩が何も覚えてないことに気付き、一瞬呆然とした表情を見せたかと思うと、
いきなり投げやりな態度に変わってしまう。

そこへ謎の女まで現れた。男は女を”病狗（やみいぬ）と呼び互いに険悪な様子。
その時ドアの向こうから彩たちを心配した桂が、警察来た振りをして声を上げると、
男は狼に姿を変え彩と陽菜を背に乗せて部屋を飛び出す。
神社の前で二人を降ろし、狼は去っていった。

彩が家に戻ると小夜姉が待っていた。
何があったか話すように促され、先程のことを話すと、
姉に物置（もしくは倉？）に閉じ込められてしまう。
姉は「ここなら当面は安全だ」とだけ言うと、ひとり奥宮へ行ってしまった。
自分には、何も話してくれないことに悩む彩。
鏡に映る自分は双子の兄と比べて小さく、どこか変なのかとまで考えてしまう。
すると、鏡に映った姿が一瞬変化し、髪や目の色が違って見えた。
目の錯覚かと驚いていると、またも謎の男が現れ、知りたいなら俺について来いと言う。
さらに「カスのような存在のまま、そこでうだうだしてたいんなら好きにしろ」とまで言われ、
怒った彩は「ついてくに決まってんだろっ…！！」と言い返してしまう。

すると男は、また狼の姿となり、彩をいずこかへ運んでいく。
例の化け物の巣を嗅ぎあてたというのだ。
”障”というのは、悪縁悪霊、諸々の悪しきものを障え、断ち、塞ぐ力。
またその力を持つ存在をいう。
「おまえのことだ」と言われるが、彩にはそんな力のことなどわからない。
だが、さっき化け物の仮り巣で見えた、手首に絡まる紐のようなものこそが、
”禍”だと教えられる。
あの化け物も本性は人、禍の緒に取り込まれているのを、お前が断ってやれ。
そうすれば人は殺さず、憑いていた”禍”だけを切り離せると言われる。

それでも戸惑う彩だったが、男は化け物に対峙すると、
無理やり彩から”障”の力を引き出し、禍を喰らう。

彩が目覚めると、自分の部屋で寝ているいつも通りの朝。
あれは夢だったのか？
しかし居間に行くと、あの男が母に給仕され平然と朝食を食べていた。
驚く彼に母は告げる。
「今日から、この方がうちに下宿なさるから」
「真神九十九（まがみつくも）さんよ、仲良くね！」

続く

ある晴れた日。
廊下で藤堂と第二部隊のショートヘアの子が廊下でぶつかって、
書類をぶちまけてしまう。
その中の1枚に、ふと目を落とし何かに気付いた藤堂は
「ぶつかって良かったです」と言うと、激レアな笑顔まで見せて去っていった。

藤堂は、そのまま第一部隊の隊長達の元へ。
彼は隊長に、二人だけで話したい大事な話があると言う。
部屋の外で、副隊長はそわそわ。
藤堂に自主性が出てきたことは、いいことなんだと思いつつも、ちょっと寂しい。

緊急の任務とだと呼び出され、ある建物の頂上を目指す副隊長と藤堂。
二手に別れ、螺旋階段を登り、その頂上で副隊長が見たものは…。


今日は副隊長の誕生日で、みんながパーティの用意をして待っていたという、
すごくよくあるオチでした。

終わり

>>434
バレありがとうございます！

まさか下宿するとはｗ

花ゆめゲッター様、モリエサトシのラブシックお願いします　地元売り切れてたorz

ｹﾞｯﾀｰさまらせつの花お願いします

フラワーズゲッター様、簡易でいいので七種と恋ひうたをお願いします。

>>436
ありがとうございます！


これが新展開…なのか？

京大出身の父親が夏に出した条件として、
秋水大に行きたいなら現役京大合格を、と言われたからだった。
本人の第一希望はあくまで秋水大。結局秋水大は合格。
高良が勝手に電話にでたことやメールを削除したことも夏や灯里たちにばれ、
何か隠し事は他にないかと高良に聞く夏。
高良は生徒会室でも明らかに意識して必要以上に灯里とはしゃべらない。

読んだ限りは、高良→灯里って感じ。
バレンタインのチョコもらって、何か言おうとしたところで邪魔が入ってしまいました。
夏、麻衣子、白田には高良が灯里を意識してるのがバレバレ。しかし、灯里は鈍感で気づいてない。
バレンタインのチョコを楽しみにしてた夏はおまえがくれるなら何だってうれしいけど？
と灯里を照れさせてました。

次号に続く

>>442
スイートミッションバレありがとうございます。
夏が秋水大進学なら、まだ連載が続きそうで嬉しい。

フラワーゲッターさん「アイスフォレスト」バレお願いいたします。

ナイフが自分の親のものだと語る花。
ナイフの話も、ハルが殺されかけたことのほうが問題だと怒る。
相変わらず銃を構える安居は、注意力の足りないヤツは死んでも仕方ない
と言い返す。
二人のやり取りを止めたのは涼だった。彼は花に確認したいことがあるという。
涼は右利きの安居のナイフを借り、花のそれと比較すると、
年季こそ違えど、全く同じものだと判る。
お前は何者だ？と涼は花に問い詰めた。
花は、自分は一般人である春のチームの末黒野花、普通の高校生だと名乗る。
続いて虹子が、父親の名前を聞く。
花は末黒野タカシだと答えた。不思議そうに虹子を見る安居。
虹子は安居に、貴士先生のフルネームが末黒野貴士だということを、
以前パソコンの名簿で見たことを話した。
しばし呆然と立ちつくしていた安居に、花は父を知っているのかたずねた。
安居は花に彼にひげが生えていたか、山登りや木彫り、格闘技が得意か、
などとたずねるが山登り以外は花が否定する。
最後に安居は、「突然後ろから首を絞めて、「どうはずす」とかいうだろう！」
と叫ぶ。
花は困った様子で、そんなことはしないと答えた。
安居は、貴士の言葉を思い出す。新婚で、来年子供が生まれるというものだ。
涼が安居にあれから十七年経っているということを言う。
涼、虹子、安居が同時に花を見た。
虹子が貴士はプロジェクトのメインスタッフだったことを花にいい、
花が否定している途中、お蘭がシェルターで手に入れた写真を取り出す。

そこには花と貴士、美帆が写っている。
写真を見、呆然とする花。そんな花に、安居は貴士が自分たちを
面白がっていたぶり、茂を殺されるように仕組んだ、と叫ぶ。
これから生まれる子供は君らの年までしか生きられない、
僕は少し君たちがにくいのかも知れない、という貴士の言葉が
花をさしていたのだと彼女の胸倉を掴みながらなお安居は続けた。
「なんのテストも無くただ自分の子供だから入れたのか！」
俺たちや茂のようにあの山も歩かせること無く、汚い。
そう繰り返すと、その場で涙した。
シェルターの日記の主も父だった。父は大勢の人間を殺した、
そんな事実に打ちのめされる花に虹子は百舌戸要を知っているかと聞く。
花はその名前から「めーちゃん」という幼い頃に居た人間のことを話す。
鷹がお蘭にシェルターの写真をなぜすぐに渡さなかったのか聞く。
彼女は様子を見ていたと答え、その後花に言った。
「私たちを選んでここに投げたのもあなたのお父さんなのかしら？」
涼は安居が熱っぽいことに気づき、帰ることにした。
安居は物凄い形相で花を睨んでいた。
帰る間も、花は両親のことを考えていた。本当に両親が亡くなっていたのだと、
花も涙する。
一方涼は、貴士の言葉を思い出していた。
だからあの時僕を殺しておけばよかった。向こうへ行ったら、
そういう判断を間違うなよ、という言葉だ。
そして涼の一言で、締めくくられる。

「ああ、間違わないようにするよ、先生」

７種ありがとうございました！
涼こええええええ

７種ありがとうございます！
出来たら詳細バレもお願いしますm(_ _)m！

え…これ詳細じゃない？

>448
買えばいいと思うよ

７種ありがとうございます！

コーラスゲッターさん、「プライド」バレお願いします。

舞台を見ながら、塩は母の悪口の内容を思い出し「あんな噂を聞いたらパパがどんなに傷つくか」
と泣き出す。隣の客の目線が痛くなり劇場を後にする。

萌、レストランを経営している日本人老人の誕生パーティーで歌を歌う仕事をもらう。
じいさんは途中棄権した春コンで萌が気に入った模様。
しかし萌は幸せ感いっぱいのせいでマノンを春コンのときのようには歌えない。
じいさんもがっかり顔、萌は「今は優しい歌が歌いたい」と、自分から申し出て“ふるさと”をピアノ伴奏しながら歌う。
じいさんはそれを聴いて「やせうま、だご汁、城下カレイが食いたい」と泣き出してしまう。
萌「山田様は大分なんですね」「やせうまとだご汁なら作りましょうか」と言う。
萌、じいさんの孫（ハーフ？）に日本語と日本の歌、日本料理を教えるバイトをすることになる。

塩、ルディ先生に劇場でのことを話すと「エバの引退はサワコのせいだと恨んでる馬鹿が役を寝取ったとか噂する」
「サワコ本人が一番傷ついた、そんなときにソーイチローに会った」と聞いて、塩は父がその噂を知ってたことにホッとする。
塩はマレーネを越える決意を固める。

蘭、NYでマギーに「SRMはメンバーが妊娠したから自然消滅」と伝える。ベティに伝わり、塩だと勘違いしたベティは神野に電話する。
神野は塩のところへ行くが、塩に否定されて萌だと気づく。神野の子とは思ってない塩はあまり深刻に考えてない。

神野、住所と電話番号を調べて萌のところへ。
「堕ろせ」「できないなら死産してくれ」という神野に萌「私が何を要求した？」「認知してくれとか養育費をくれとか…」
「なんにもいらない!!」「帰れ!!」とマジギレ。以下次号。

>>453
すばやいレスありがとうございました。

>>453
依頼者ではないが、バレありが�d。
はぁ〜萌、またそういう展開なのか。神野、どんどん馬鹿になってくなぁ。

コーラスゲッターさん「クローバー」バレお願いいたします。

>>453
自分も依頼者じゃないけど乙

プライド乙でした
神野サイテー…

主人公･八敷光伸(やしき･みつのぶ）が高等部に編入してきたところから物語が始まる。
校内を案内する教師の忠告。曰く「春･夏･秋･冬の4人に楯つくことさえしなければ
有意義な生活が送れると思うよ」そして「理事長には歯向かわないように」と。
遠くに見かけた理事長の後姿を見ながら光伸は思う。
『…理事長　おれはお前に復讐しに来た─』
そこへ女生徒の黄色い歓声が聞こえて、春夏秋冬の4人が現れる。

ハル─王司弥春(たかつかさ･みはる）─女生徒曰く、全てにおいて完璧な理想の王子様。
ナツ─森宮奈都(もりみや･なつ）─無邪気(を装っていて）で病弱。女の子の様な外見。
アキ─京本秋治(きょうもと･しゅうじ）─冬治の双子の兄弟。女たらし。あまり学校に来ない。
フユ─京本冬治(きょうもと･とうじ）─頭脳明晰。上から目線で教師をも見下すクールなメガネ。
双子は性格が正反対で仲が悪く、二人が一緒にいる事を見た物はいないほど。

学園の人気を四分する4人がそれぞれ女生徒たちと談笑して去って行くのを横目に、
光伸は人気(ひとけ)のない部屋を探して入り込む。服をはだけて胸に巻いていたさらしを
締めなおそうとしたが、ふと風が吹き込み翻るカーテンに目をやると、窓辺にはハルが腰掛けていた。
ハルは淡々とした様子で「ここは俺達専用の部屋で一般生徒は立ち入り禁止だから
着替えたらすぐ出て行くといい。他の3人には言わないでおくから」と言って部屋を出て行くが、
女であることがばれた光伸は力ずくで口止めしようと、ナイフを投げたり
喉元を攻撃しようとするが、ハルにかわされてしまう。

ハルが「今…命の危険を感じた…」と言えば、「当たり前だ　人体の急所はおれが父さんに
　最初に教わったこと　外すことはない　「急所を狙えば人は簡単に壊れてしまうものだから
　覚えていて損はない」　それが父さんの口癖だった」と、のたまう光伸。
その言葉に「吉岡先生？」と驚いた顔をするハル。その様子を見て、光伸の脳裏に父親の言葉が蘇る。

だがヤツ(理事長)は手強い　お前は自分ひとりの力に限界を感じるだろう
だから“彼ら”を頼るといい
彼らはもともと父さんの患者さんで　今はその学校に通っていると聞いている
お前の名と運命も感じる彼ら4人の名は──

「見つけた！「シキ」の「ハル」っておまえのことだったのか
　通称だとは思ってなかった　ということは他の3人も残りの元患者なんだな？」
ハルの袖を掴んで詰め寄る光伸を、ハルは4人の専用部屋へと連れて行く。
部屋にはナツとフユがいて、光伸は本名─吉岡色(よしおか･しき)─と事情を明かし、
理事長に陥れられ病院も名誉も失って死んでいった父親のために復讐がしたいから
お前達の力を貸して欲しいと願い出るが、ナツとフユの二人はあっさりと棄却する。
ナツ「厄介ゴトに　巻き込まれるのヤダもん　ボク　めんどくさいことキライだしー」
フユ「そもそも俺達誰ひとりの病さえ治せなかった医者に　何の恩義があるというのだ？」
光伸─シキ─は心の中で父に感謝しつつ、父が教えておいてくれた「奥の手」を出す。
「お前達の秘密は　父さんから聞いている　力を貸してくれるよな…？」

かくして3人はシキに協力することになるが、脅されてしぶしぶということもあって
ナツとフユはシキに対して攻撃的な態度を取る。しかしハルは特に反発もせず、
シキが本当は女であることも他の3人に黙ってくれている。
「フユは吉岡先生に恩なんかないって言ったけど　僕は…感謝してる
　君たちのおかげで僕は今も…」
ハルの回想が重なる。少年時代のハルを、周りの大人達は「原因もわからないんでしょう？」と
気味悪がるが、ひとりの少女(シキ)が「ここはビョーインだもの　ケガやビョーキのひとが
いるのはあたりまえよ」と少年の額にキスをする。(回想終了)
しかしシキはハルと出会っていたことを覚えていない様子。
ハル「今度は…僕が力になるって決めてたから…」
ハルは優しい瞳で、シキの額にそっとキスをする。とまどうシキ。

場面は変わって、シキとナツが2人で専用部屋にいる。
「ハルに気に入られてるね」とにこやかに言うナツに、シキは「あんたらもああいう風に
　協力的だといいんですけど」と毒づく。
「ボクはハルと違うよ　ハルはまだ信じてるんだ　他人とボクらのつながりを」
ナツは孤独を語る。
「ここは親に見放された子供が来るところ　ボクらも厄介払いで放り込まれた
　ハルはどうして信じられるんだろう　他人がいつかボクらを受け入れるなんて
　ボクらは誰にも必要とされない」
「おれはおまえを必要としてるぞ」
シキがナツの目を覗き込んで応える。そう言われてもなお自分自身を否定するナツに
「それがおまえの全てなのか？」と問いかけるシキ。
「おまえが病弱であることは　おまえの他の長所の全てをうち消すのか？
　おまえはそれだけじゃないと思うから　おれはおまえが必要なんだ」
強くまっすぐな瞳で言い切るシキの言葉は、ナツの心を開く。

と、突然シキが力なく倒れる。すると何かにつけてイヤミな教師･熊田が現れて、
ナツに向かってシキに用があるだけだからお前は大人しくしてろと言う。
面倒くさいことは嫌いなんだろう？と。何も言い返せずただ拳を握るナツ。
そうこうしている内に熊田は「理事長を敵に回すなんて馬鹿だよな」などと言いながら、
シキの裸の写真を撮ろうと襟元に手を伸ばす。しかしその手は、睡眠薬で眠らせたと
思っていたシキ自身の手に掴まれた。シキは薬を飲んでおらず、呆然とする熊田を
引き倒し押さえ込んだが、必死の反撃にあいそうになったところにナツが加勢して事なきを得る。
そこへハルとフユが複数の生徒達を引き連れて現れる。
フユが先頭の女生徒に証言しろと言い、女生徒は以前熊田に暴力を受けたと話し始める。
それも、俺は理事長の縁者だから、退学になりたくなければ黙ってろと脅しを受けたのだと。
それを聞いて周りの生徒達がざわつき始める。

ざわつく生徒をよそに、フユがナツに話しかける。
「おまえも手なずけられたのか？」
「べつにぃ　熊田ハラ立つしー」
「俺達の容姿や家柄に群がる輩はいくらでもいる　しかし俺達の病を知れば
　あっという間に離れていくぞ」
そのフユの言葉に、「フン」とうそぶくナツ。
と、ひときわ大きなざわめきが起こり、今度は理事長が現れる。
理事長は場を治め、助けを求める熊田を切り捨てる。
「やあ君たち　ひどい目に遭ったね」
シキたちに話しかける理事長の顔は表情が読めない。
「すまなかったね　ヤシキ…くん？」
こいつ…！
敵を前にして険しい表情のシキ。
(次号へと続く)

作者柱コメント
あまりに突然な連載決定の一報にしばし驚愕し、しばし言葉を失いましたが、
一心不乱に頑張りますので、これから3話よろしくお願いします。

補完事項
･シキは4人の病気がなんなのか知らない様子。なので脅しのネタにつかった
「秘密」を本当に知ってるかどうかはわからない。
･シキは本人曰く、薬関係には詳しい、らしい。
･春夏秋冬の4人は、一般生徒からハルさま、フユさまと様付けで呼ばれている。
･学園内にはメイドがいるが、何かに怯えてる？様子。
(春夏にお茶を給仕しながら、青ざめ震えてるシーンがある)
･シキの本名の「吉岡」の「吉」の字は、士＋口じゃなくて、土＋口の旧字体(俗字)です。
わざわざその字を使っていることに意味があるのかどうかはわかりませんが。
･これは個人的感想ですが、シキのﾄｰﾁｬﾝはかなり危ない人ですι

以上です。うまくまとめられなくてごめんなさい。

風光るお願いします！！

沖田→お孝→セイ(美形)はぁとorz
相変わらずＨさせず、お孝にも馴れ合うなと言う深雪太夫。
土方の予想通りやっぱ裏あり。
気づくセイ。
以下次号。

>>464
ありがとうございます

フラワーズゲッター様、ありあお願いします。

>>453
感謝
神野と塩がくっついて欲しかったけど、
蘭丸とくっつける必要があるから、どんどん神野を糞に描いていくんだなぁ…

ウィングスゲッター様、魔法使いの娘お願いします。

なかよしゲッター様、しゅごキャラバレお願いします

クッキーゲッター様、潔く柔くお願いします。

ごめんなさい
しゅごキャラバレはスレが荒れるので遠慮します

wingsゲッター様
簡易でいいのでcafe吉お願いします

りぼんゲッター様、君は坂道の途中でバレおねがいします。

>>471
んと、どっちの意味でとっていいんだ？？。

荒れるから書かないでってコト？
それともゲットしてるけど荒れるから書きたくないってコト？？

バレ師降臨期待age

りぼんゲッター様、チョコレートコスモスのバレお願いします。

>>474
>>471こそが愉快犯だから放置でおk
前回もその前も特に荒れなかったぞ

>>477
ありがとです。
じゃ、ネタバレいきます！！。

扉絵は紫のバイオリンと操られた表情のイクト＆イクトを助けに走るあむ。


「くるがいいガーディアン…！」
　《ワナがしかけられてるとも知らずにな……》
と、腹黒顔の専務。

イクトの元へ急ぐガーディアン達。
電波塔は3つのフロアがあるよう。
急ぐが、りまが遅れ始める。
そこへ「だいじょうぶ？クイーン」と、なぎひこが手をさしのべるが、「ウソつき……の手はかりない」と、突っぱねる。

りまは楽屋を出る時、なぎひことのぶ子先生との会話を聞いていた。
りま、なぎひこが前Qだと知る。
「もうすこしだけみんなにはないしょに　してて？」
と、2つのしゅごたまを見せる。

1つめのフロアに到着。
バイオリンで呼び寄せられた多数の×たまと女の子1人。
あむがキャラなりしようとした時、りまがタイトロープダンサーで×たまを一蹴。
「全員で足どめされてる時間はないでしょ。　いまのうちにはやく　いって！！」
と、あむ達を先に行かせようとする。
「りま一人でこんな数ムリ…」
と、行くのを渋るあむになぎひこがぼくも残るから大丈夫、と。
「いって　わたしたちを信じて…！」
その言葉に促され先を急ぐあむ達。

一方、「信じられない　たのんでない」と、なぎひこを拒むりま。
「ぼくらヒミツの仲じゃない」と言うなぎひこに、りまは足手まといとなおも拒むが×キャラ出現。
バスケが得意な×キャラでスポーツが苦手なりまは困惑。
反対に「バスケも女の子もけっこう　得意」としゅごたまをりまに預け×キャラと対決。
バスケが好きだったが女の子として過ごし女の子らしくしなくてはいけないため思い切りジャンプしたくても控えめにしないと「女の子らしく見えないから…」と、我慢していた頃を思い出す。
反面、みんなが見ていない公園内にあったバスケットゴールの前では男の子を全開にしてよく×キャラとバスケをしたことでこの時の爽快感も思い出す。

場面替わってフロアにガーディアン達が到着したことを確認する専務。
そして、衰弱しバイオリンを弾けなくなったイクト。
そのイクトに謎の音叉で操り無理矢理バイオリンを弾かせる専務。
立っているのやっとな状態だが弾こうとするイクト…。

×キャラを挑発したせいで1on1だったのが分裂してしまい3on2（なぎひこ、りま）になり少々不利になるが、りまのバックアップでリズムをつかむ。
「なぎひこ！　たしかにとどいたぜ　おまえの鼓動（リズム）」と、青いしゅごたまから『リズム』が誕生。
「キャラなり　ビートジャンパー！！」
ビートダンクで勝負あり。

×キャラから「男の子みたいにジャンプできない」と、ネガティブな感情があふれる。
なぎひこはこの感情にも「おぼえがある　この気持ち──」と。
「本物の女性ならきっとさらに優雅だっただろうに」と言われ、おとなになっていままでみたいに踊れるのか不安を抱えていた。
×キャラと自分を諭すように「技と心をみがいて　心で補えばいい」と言う。
　《ぼくだけの踊りを…》
それに気づいた時てまりが再び登場。そして…
「キャラなり　ヤマトマイヒメ！！」
りまと協力し「クイーンズワルツ」で×キャラ＆×たま浄化。
「さっきのとりけし…　ちょっとだけ信用してあげる」と、微笑むりま。

2番目のフロアに到着したあむ達。
そこにはケルベロスのような謎の生物が……。

で、12月号へ続くです。＾＾

本誌発売日以降かな？デジなかで7巻に収録されている、あむ＆イクト＆キー＆ロックの壁紙がDL出来るそうです♪。
＆DSソフト第2弾初回特典はアミュレットキャットのクリアカード付き。
更に、トイ○らス、イトー○ーカドー、ジャ○コで買うとそれぞれ違うポストカードが付いてくるそう。
狙いはトイザらスのてまりとキャラなりミニスカ着物のあむちゃんかな♪。

しゅごバレありがとうございます!
細かい情報もありがたいww

余計なもの書きやがって

りぼんゲッター様
ミストレスフォーチュン番外編バレお願いします。

羅雪が病院のベッドで目覚めると、夜行が付き添っていた。
夜行が悪霊は追い払った、浄霊は改めてやる、取り付かれていた人間も無事だと
説明すると、痛み止めの効いている羅雪はまた眠りに落ちる。
病室の前では九竜が呪文を唱えていて、駆けつけた羅雪の母が羅雪の安否を
尋ねても答えず、戸惑っていた羅雪の母は九竜に気を吸い取られて倒れる。
「もっとだ緋一郎　もっと気を送れ」
その言葉に応えて所長が所長室？(畳の上で正座してる)から気を送ると、
病室にいた夜行は急に体中の力が抜けて意識を失い床に倒れる。
九竜は病室へと入り、集めた気を羅雪へ送り込む。
しばらくして羅雪が目覚めると、ほどなく夜行も意識を取り戻し、2人で羅雪の傷が
跡形もなく治っていることに驚く。九竜の仕業だと気付くも、夜行はごっそりと
気を取られたせいで動けず、羅雪は夜行と母(気を失っている)を置いて病院を出る。

九竜に会わなきゃと羅雪が九竜の自宅マンションを訪れると、呼び鈴を押す前に扉を開く。
羅雪の訪問に驚く九竜に「ケガを治してくれたお礼」とケーキを見せる。
「また叱られると思ってた」と九竜が言えば「自分のしたことをわかてるなら怒ったりしない、
だけど二度とあんなひどいことを、生きてる人にも霊にもしないと約束して」と言う羅雪。
しかし九竜は「悪いけど約束できない」と即答する。
「君を傷つける誰かがいたら、きっとまた俺は同じことをするよ」と。
羅雪は「全然反省していないじゃないか」と反論するが、そこで九竜の背後に見える
部屋の異常に気付く。九竜の部屋には全く家具がなく、電灯もつけられず、暗く冷え切っていた。

浄霊事務所では、覚束ない足取りでようやく戻った夜行が所長へと質問していた。
九竜はいったい何なんだと。そして所長が例の悪霊と戦ったとき九竜もその場にいたのかと。
──あれだけ強い霊力があっても、あの悪霊には敵わなかったのか──
「ああいたよ。九竜もそこに──ね」

九竜の部屋では羅雪が呆然と中を見回していた。
生活感のかけらもない部屋の様子に、「本当にここに住んでいるのか」と尋ねる。
「光一郎先生が亡くなってから」という九竜の返答に、じゃあ私と出会った時には
もうここにいたのかと、でもとてもそんな長い間人が住んだ部屋には思えず、
変だと考えながらブルリと身を震わすと、その様子に気付いた九竜が言霊を使って部屋を暖かくする。
羅雪はそこで初めて九竜の顔色の悪さに気付き心配するが、九竜は「昼間のムカデの霊を
追ってるからだよ。朝までには捕まえるから心配いらない」と言う。
「そんなことはいいから早く寝ろ」と言いかけた羅雪は、この部屋には寝具すらないことに気付く。
「どこで寝てるんだ」と問いかけてみれば、「必要ない」という。
「気をうまくめぐらせていれば何年でも動ける、ずっとそうしてきた」そう言う九竜に
「眠らないなんておかしい、何をやってるんだ」と詰め寄ってみても、「大丈夫だ」と返してくる。
羅雪は、自分が知らなかっただけで、毎日こんな暮らし方している、これが本当の九竜かと
絶句してしまうと、九竜は「ごめん、怖がらせた？」と謝る。
そんな九竜の腕を掴み「いいから寝ろ！」と無理矢理自分の膝の上に寝かせる羅雪に、
膝枕を喜ぶ九竜。そして「本当に君は俺の何を見ても怖がらないでくれるね」と呟く。
「怖がるほどのことじゃないわよ。外面いいくせに中身はとんでもなく
　ねじくれてたってだけでしょ。　それだけのことじゃない」
深夜、そのまま眠ってしまった羅雪の頬を、膝枕された状態でいとおしそうにそっと触れる九竜。

朝になり九竜はムカデの霊を追い詰めていた。「二度と逃がさない。羅雪を傷つけたお前達を…」
厳しい瞳でそう言いながら、しかし「虫ケラ共、めざわりだ。天へでもどこでも昇って、
さっさと眠ってしまえ」そんな言葉で浄霊する。
九竜を探してその様子を見た羅雪は優しい顔で微笑む。
「おはよう、九竜。眠れた？　あれ？まさか寝なかったの？」
何事もなかったように話しかけてくる羅雪に、
「困ったな。前よりもっと君を好きになった」と微笑む九竜。
「それはダメ！」と焦る羅雪を、出勤前に昨日のケーキを食べようかと誘いながら先を歩き、
ふっと視線を落とす九竜。
もっと君を───

続く

誤字がありました。484の真ん中辺り
×扉を開く
○扉が開く
です。九竜が扉を開いたのです。推敲不足ですみません

らせつバレありがとうございました！！！

YOUゲッターさま
パンケーキバレお願いします

りぼんゲッター様
チョコレートコスモスお願いします

YOUゲッター様、パティスリーMONバレお願いします

冒頭、ＭＯＮにて件の雑誌の取材を受ける場面。
花火が何発か上がって合間になり、大門の手がゆるく離れる。
大門が「あいつらまだかな」と音女に聞き、少しして合わせを直した３人が現れる。

場面変わってMON。物差しを取ってと音女に指示する大門の、伸ばされた手を意識する音女。
雑誌は９月２０日発売で、取材に来た人が「雑誌発売後、特に土日は紹介した商品が
いっぱい売れると思うので準備しておいたほうがいい」と助言したので大門がスタッフに気合を入れる。
音女にも、ルーロルーロが雑誌に紹介される予定なので言葉をかける。

音女は手を握ったことに関して、キヨミにカツを入れてほしくて「晩御飯食べに行こう」とメールを送るが返事が来ない。
キヨミの店まで行ってみたところ、店の前に小太りな男の人が居り、キヨミがその人と合流している場面に遭遇。
音女はキヨミに接触せず。後でキヨミから『携帯を家に忘れていた』という詫びのメール。
音女が返事の中でさりげなく『彼氏できた？』と聞くと、集まるように指示するメールが返ってくる。
赤ちゃんが居る人の家。キヨミが「結婚する」と告白。動揺する二人。
キヨミ曰く、相手は同窓会で再会した、昔好きだった人らしい。
メタボな彼だと卑下するキヨミに音女は「一緒に居るときのキヨミは可愛い顔してた」と言う。
キヨミからウエディングケーキを作って欲しいと言われて音女は喜ぶが、どう作ればいいか分からない。
こないだの料理教室の後で先生が「気にせずまた家庭教師の頃みたいに困ったら何でも聞いて」
というようなことを言ってたのを思い出してちょっと考えるが「図々しい」と考え直す。
大門も忙しくなるので頼るわけにはいかないと考え、自分で料理の本を購入。
家に帰ると両親がチークダンスを踊っていたこともあり、その日は大門と式を挙げる夢を見て飛び起きる音女。
以下次号。

MONバレ有難うございました！
キヨミ結婚おめ〜！

楓は椋と一瞬にいるために雅人と結婚するという。
椋を絶対手離さないと争う椿。
翔太に楓が結婚するけどいいのと聞く椋。
答えられない翔太に役立たずといい、僕がなんとかしなくちゃとつぶやきながらポロポロ泣く。
話し合いにならず出ていく椿。
説得すると言う孝。俺は楓の兄貴分だからと笑う。
もうじき人事課長になれたのにと泣く楓。

翌日学校帰りに椿とその彼氏？に拉致される椋。
彼氏宅で沖縄へ行こう、楓の言いなりになるものか、と勝手に話をすすめる椿。
この女がいたら駄目、何とかしなくちゃ僕の家に帰れない、
と包丁を手にする椋。
以下次号。

YOUゲッター様、「ハガネのおんな」のネタバレおねがいします！

パンケーキバレありがとうございました！！
椋はこれからどうなっちゃうんだろ〜

無畏は仕事を失敗して疫病神に取り付かれていた。
繰名は、自分が人形であって無畏の特別な存在ではないこと気に病んでおり、
疫病神の悪影響を受けて、無畏との心中を望むようになっていた。

病床の無畏を無山の幻影が訪れ、助ける代わりに取引を持ちかける。無畏は断る。
無畏は自分では無定の娘（初音）を守れないと考え、初音にあることを伝えたいと願う。

無畏を助けるには繰名を犠牲にして疫病神を憑ける必要がある。ためらう初音。
そこに繰名の身体を作った人形師が登場。初音、兵吾、人形師の３人で無畏の部屋に到着。
人形師が繰名のスイッチを切り、操名の魂は人形から離れる。

術を始めようとする兵吾の後ろにたたずむ謎の人影。
術を始めると兵吾の首が激しく痛み出すが、無理やり続けて疫病神を繰名に憑ける。
兵吾のモノローグ「誰かが先生の禁足を破った。今のは誰だ？」
愕然とした無山のつぶやき「…無定さん……！」

その後、回復した無畏は部屋を引き払う。
人形師のところに繰名（の抜け殻）を受け取りに行く予定。
繰名が元に戻るかどうかは不明。

無畏を見送る初音の前にメッセージが現れる。
「お前の父親を殺したのは無山だ」

>>496

>>496-497
依頼者ではないが、乙です〜。
うわぁ〜切ないのと怖いエピがｷﾀ…。繰名戻るといいなぁ(つД`)

5日悠士の家に行った紗雪。
絶対来ないと思ってたと驚く悠士に
「私も来るつもりはなかったよ。私は先生が好きだから。」という紗雪。
「向き合いにきた｣と言い
色々心の奥にしまいこんでいた想いをぶっちゃける。
「でもただ悲しかった思い出が報われたのも本当だから…ありがとう」
と涙目で言う紗雪に、ありがとうとか言われても嬉しくないし
さっさと愛しのオッサンの所行けばと言う悠士。
ムカッとする紗雪に、俺が職員室で2人の関係を言えば萩なんて一発でさよなら、と冗談ぽく脅すが
「嘘だよ言わねーし
しょーがねーから最後まで偽彼氏まっとうしてやるよ。じゃーな」
と言って紗雪と別れ歩き出す悠士。
そんな後姿を見て紗雪は仲が良かった子供の頃の二人を思い出し
「バイバイ」と別れを告げる。

その後色々あったが無事先生と会い
車でドライブ
海に行く
イチャイチャ
チョコ味の飴を口移しで取られる
―わかりました先生　去年の8月海で先生に恋をして　今日まで
そしてこれからも私は　先生に翻弄される運命なんですね―
「正解です」
たいへんよくできました

完結

花ゆめゲッター様
悩殺ジャンキーお願いします！

>>499
チョコスバレ乙です！

あ〜悠士どんまいorz

ますますトゲトゲしくなるマリー。
ぶっちゃけ死んでほしいと言われ太刀打ちできないハガネ。
マリーは調理実習でゆで卵を作っていて
お湯はねにびっくりして鍋をひっくり返しハガネに熱湯を浴びせてしまう。
その場では平気なふりをして病院に行くハガネ。
しかし子供たちの間ではわざとやったのかとマリーの悪口になる。

学校にくるマリー母。
平謝りかと思いきや ｢人に火傷させた｣心の傷を負った責任をどう取るのかとつめよる。
でっち上げ文書も彼女の仕業だった。
今のうちにやめろと言う言葉に、わざとじゃない、事故だと言うハガネ。
家事をさせないお母さんが悪い。辞めないし、いい点とりたかったら勉強しろとやり返すハガネ。

翌朝お見舞いの花を渡すマリー。
自分が悪いことにしておけば学校から追い出せたのにどうしてわざとじゃないと言ったのかと聞かれ、
当たり前じゃん、教師だもん、ちゃんと勝負したいしと返す。
めめたんに甘えるマリー。
子供はみんなかわいい、賢い、危なっかしい。話すことがきっとある。きっと何かを見つけられる、とﾓﾉﾛｰｸﾞ。

この章終わり。

チョコスバレありがとー！

第二部希望ってアンケート書いとこう…

ハガネありがとうございました。

今外国で、続きがすごく気になってたんです〜

ラブシック依頼した者です。
バレ氏様ありがとうございました！

花ゆめゲッターさん、星は歌うバレお願いします。

花ゆめゲッターさま、NGライフバレお願い致します。

マーガゲッターさん「悪魔とラブソング」「メイちゃんの執事」「裸足でバラを踏め」お願いいたします。

マーガゲッターさま「僕らはいつも」をお願い致します。

花ゆめゲッター様、「花と悪魔」バレお願いします

>>499
チョコレートコスモスばれありがとうございます!!

コイバナ、バレお願いします。

俺様ティーチャーお願いします

>>513
俺様は休載ですよ。再開は22号(10/20発売)

>>514
知らなかった
すいませんでした

マーガゲッターさま「お嬢様はお嫁様」をお願い致します。

プリンセスゲッターさま「コルセットに翼」をお願いします。

マーガレットゲッター様
｢素足で薔薇を踏め｣と｢悪魔とラブソング｣ネタバレお願いします｡

>>518
>>508でもリクエスト出ているよ。

>>519
スマソ｡
逝ってくる｡

ゲッター様
っポイ！ お願いします

>>521
10/28発売予定（12月号）のメロディ掲載？
偶数月28日発売（毎月じゃない）雑誌ですが…

8/28発売（10月号）：依頼>>84→>>141-145

Ｍ／新井理恵お願いします

プリンセスゲッター様「シノビライフ」のネタバレ
お願いします。

1901年、ヴィクトリア女王の崩御に、喪に服す英国国民達。
女王の遺骸は遺言により、結婚式で身につけたヴェールで覆われ、
40年ぶりに最愛の夫に会えるのだから、と感動する向きも。
国民は新世紀早々喪服をきることになったが、女王は長い喪からやっと解き放たれたのだと。

その知らせがボストンに届き、ミスター・バードもまた喪に服す。
女王とともに英国の栄光の時代は去るのだろう、と冷静に医者と話し合う。
帰国する頃には英国は随分変わっているのだろう、そしてそれは悪いことばかりでもないでしょう、と。
医者は話を変え、新聞の個人広告欄をミスター・バードに見せる。
「10／4　17時　ロンドン　ウォータール駅にて私を転ばせた茶色い鞄の持ち主を探しています。
希望を下さった貴男にお礼を申し上げたく…。代理人・ロンドン・ハビシャム弁護士」
とそこにはミスター・バードの特徴とともに書いてあった。
これだけ特徴が一致しているのだから自分のことだろう、とクリスを思い出すミスター。
連絡を取るか、と聞かれるが、歩けるようになるまで
願掛けのため英国の誰とも連絡を取らないことを決意していたミスターは広告を出す。
「僕の鞄で転んだ空色の瞳の君へ　今あらためてこの言葉を贈ります
『無知は神の呪いであり、知識は天へ羽ばたく翼である　ウィリアム・シェイクスピア』
その広告は無事にクリスにも届く。
どこかで元気にしているんだと安心するクリス。
（いつかどこかで会えるかしら　偉大な女王がいなくなっても毎日が続いていくのと同じ
たとえ父さまがいなくても　私は毎日少しずつ背が伸びて　何かを覚えている）


そして1904年。クリスは上級生になった。
「ジェシカさんの残した計画を実行に移す時が来たね」

以下次号。

>>472
どなたも投下しないようなので、簡易ですがバレしてみます
うまくまとめられなくてすみません

ある朝、徳が出勤すると、自分以外の4人が記憶喪失になっていて右往左往していた。
(記憶喪失の割にはなぜか4人とも制服を着ている。マスターは寄り合いのため店にはいない)
4人が店中を行ったり来たりして記憶の手がかりを探すが、そのドタバタの内に
モップでこづかれたり机に潰されたりして、唯一の記憶保持者だった徳も記憶喪失になる。
今度は5人であちこち漁っている内に、皆川が「何か気になる」といって天井の
防犯カメラに貼ってあった紙を剥がすと、途端に4人の記憶が戻る。
その紙は「覗かれているようで気に入らない」と皆川が貼ったお札(ふだ)で、そのお札が
変に作用してこんな事になったらしい。
記憶の戻った4人は何事もなかったように開店準備を進めるが、記憶喪失の原因が
お札じゃない徳だけは記憶が戻らず、一人ぽつんと取り残される。
その徳の記憶が戻ったのは三日後だったらしい──

簡易バレ

学園祭の準備で忙しい学園内。海はファッションショーの出演者たちにタダで出演するように
交渉してくれと生徒会役員に頼まれ、最初は断るものの、いつも通り乗せられて
結局行く羽目になる。海とナカが依頼しに回ると、遊佐、実羽、堤、千洋は快諾する。
学園では苺が一人居残ってクラスの出し物（猫耳執事メイド喫茶）の衣装の作成に
勤しんでいると、千洋が出演の挨拶をしに現れる。苺は衣装直しの為に千洋の採寸を
することになり、静まれ心臓、と念じながら採寸をする。千洋は採寸する苺の姿に
見とれていたことにハッとして、慌てて帰ろうとするが、もうちょっとだからと
引き止める苺と目が合いフリーズする。
──ちーさん　あつい　ドキドキしてる──？
苺もフリーズすると、先に自分を取り戻した千洋は何事もなかったように
笑顔で立ち去るが、廊下を歩きながら苺が採寸の為に触れた自分の手首を見て
頬をわずかに赤く染める
「…なんやコレ…」

以下次号

ＶＢローズお願いします

悩殺ジャンキーありがとうございました。

>>525さま
ありがとうございます。

発売日ですが、しゃにむお願いします！

>>526
cafe吉バレありがとうございました！

超簡易。詳細は別の方お願いします

■星は歌う
千広の身の上話。母親が男にだらしなくて育児放棄。千広も捨てられて、叔父の家に
厄介になってる。淡々と他人事のように語る千広を見て、サクヤは泣く。
自分の代わりのように泣くサクヤを、約束通り花火を見に行こうと連れ出す千広。
手を繋いで引いたり、浴衣似合ってるとかデレ全開の千広に真っ赤になるサクヤ。
夜空一面の花火で次回へ続く

■NGライフ
なぜか演劇部に入部して、夏合宿in榊原家の別荘に参加している敬大。
敬大は芹沢に普通に接しようと努力するも、その不自然さに芹沢の方から、何故自分を
避けるのかと疑問をぶつけられ、「友達、やめようか」と返事をする。
その言葉に衝撃を受けた芹沢が、友達でいたい、一緒にいたいと涙をこぼす。
その芹沢の様子を見た敬大は、隠していた思いが溢れ出し、芹沢にキスをする。以下次号

■花と悪魔
クラウスの策にはまって、猫と身体が入れ替わってしまったはな。
はなの姿の猫がビビに甘えるのを見て、それは自分じゃないと、猫の姿のまま
一生懸命訴えようとするが、うまく行かず落ち込むはな。
猫inはなはぽろぽろと泣き出し、それを見たビビが猫をつまみ上げ、
「お前はホンット泣き虫！」と声をかける。そしてクラウスを呼び、気は済んだかと言う。
「俺がはなと猫如きを見間違うとでも思ったか」　その言葉を聞いた途端、元に戻るはな。
一方、庭の木の根元ではなin猫が寝ているところへ遊びに来ていた花屋の桃が通りかかるが、
目の前ではなが猫の姿になったので、慌ててビビたち所へ駆け込むと、
ビビとクラウスが悪魔の翼を出して宙に浮いてケンカをしていて、はなもいる。
桃はショックで倒れながら、さっき廊下で数々の写真を見た時に感じた違和感
──はな以外が歳をとらず今の姿のままだった──ことに気付く。以下次号

超簡易。詳細は別の方お願いしま

■VBローズ
お互い足りなかった言葉を言い合って、無事仲直りするアゲハと紫。
アゲハも先のことを自分で考えることを決め、「話変わるけど、びっくりだね結婚式」と
話を振ると、「聞いてないし！！」と落ち込む紫。そこへ巳艶が現れ、ひと悶着。
落ち着いた紫が結婚式はいつだと聞けば、巳艶は「関口さんに連絡とって超早いところを
もぎ取ってきて♪」とにっこり笑う。「決まってないのか！？」と愕然とする紫とアゲハ。以下次号

■しゃにむにGO
ウォーミングアップが終わり、いよいよ試合開始。
延久のサービスゲームから始まるが、三本連続ダブルフォルトを決めてしまい、ルウイが
ゲームを取る。次はルウイのサービスゲームで、本人も始めから気持ちが乗っていて
いける、と思うのだけど、ここぞという時にショットが決まらない。
それを見た母マリーは、タイミングがずれていると見破る。気持ちにはギアがかかってるけど
体のギアが追いついていないと。でも相手の動きがルウイの体のギアを入れるわ、と。
そして、ルウイのサービスエース。今のはイイと微笑むマリー。
場面変わって魔子のお見合い会場。魔子はお見合い相手から、好きな人が大切な試合を
しているなら、もったいないから行った方がいいと勧められ、試合に行くことを決める。以下次号

>>533->>534
依頼者ではありませんが、複数投下ありがとうございました。感謝です。

花とゆめバレさん、乙です。

↑安価ミス。スマソ。

しゃにむにGOってまだ連載やってるんだ・・・

LaLaDXゲッターさん「遙かなる時空の中へ」バレお願いいたします。

立ち読みなので簡易、間違ってたらごめん

団長に「5歳老けた」と言われ凹む志乃
川谷に、幼なじみにもあのバイトをやらせたかと聞くと、断られたという返事
引き受けた自分はバカだと沈む
金を受け取りに来たヤクザに「やめたいなら友達紹介しろ」と言われ
「友達も家も恋人も何もない」「愛がほしい」と道端で号泣してしまう
ヤクザは志乃から携帯電話を取ると去って行った
半信半疑ながらも、ヤクザと手が切れたことだし稼いだ金は愛に使おうと思う志乃

舞台は一転バリ
川谷と楽しく遊び回る志乃だが、旅の最終日に
「ちゃんと好きな人と付き合った方がいい、でないとダメになる、私はなってしまった」と別れを告げる
しかしその時川谷はバリ美女に一目惚れ→現地に残ることに
一人戻った志乃は、劇団の稽古場？で蕎麦屋の外人と、店長を思い「大好きだったよ」と号泣
翌日やってきた団長に「一緒に住もう」「だいいちいんしょうからきめてました」と告られる

つづく
バリへは団長からもらった福引チケットで当選したので行きました
もし何か当たったら川谷とも別れてちゃんとしようと決意したら当選
危ない金は愛のために共同募金へ

>>540
依頼者ではありませんがありがとうございます！

ララ寺ゲッター様パレットバレお願いします！

>>539
本スレに出ているよ

>>540
ピース、ありがとうございました。

>543
バレ見当たらないのですが、どこですか？

あ

ほ

故郷エンデに遠征中のグエルの前に、3年生になったセロが現れる。
優秀な学生のみ参加が許される社会見学でやって来たセロは、
もうすぐ先生の誕生日のため、今年こそは2倍返しをしたいと考えていた。
社会見学には、なぜか卒業生モスリンとテオまで参加。

真っ白な雪を見た学生たちは秘色を使いたくなり、思い思いに彩色してみる。
そこへ地元の青年が現れて雪を台無しにするなと怒り、学生（主にフェンネ）と言い争いに。
その青年は石像職人見習いのヨシュアといい、グエルのイトコだった。
学生をかばうグエルに対しヨシュアは「すっかりそっちの人なんだ？」と言い残し立ち去る。

トゲのあるその言い方が気になったセロは、エンデでの先生を知りたいと考える。
遠征組との合同夕食会の夜、こっそりグエルの生家を見に行くが、そこには何も残っていなかった。
セロがいないことに気付いたグエルは探しに出かけ、雪だるまになったセロの姿を発見。
霜焼けをおこしているセロを風呂に入れ、どこへ行っていたのか尋ねると、
ヨシュア言ったことが気になっていたと白状する。
「先生はここが好きなのに」
その言葉を聞いてセロを抱きしめるグエル。

後日、オパルにはない色を探索していたセロは、湖に氷の切り出しに向かうヨシュアについて行くことに。
その作業中、ヨシュアは誤って湖に落ちてしまう。穴を見失い上がれなくなるヨシュア。
セロはヨシュアがポケットに入れていたインクの色を引きよせ、居場所を見つける。

その後病院に駆け付けたグエルに、セロはヨシュアはさっき退院したと告げる。
「これでヨシュア、パレットに頭上がんなくなっちゃうね。秘色のことは気に入らなかったみたいだけど」
「あ、それは……何でもないです」
言いかけたことを言えと迫るグエルと、今日は言えないと逃げるセロは雪の中追いかけっこになる。
雪に足をとられて転んだセロはグエルに追いつかれ、明日の誕生日になったらと伝える。
「やっと一緒にお祝いできますね。今年こそはきっと2倍返しですよ」
「…なんにもいらない。傍にいるなら」
雪の中に倒れたままのセロに、グエルはキスして抱きしめる。
「甘えさせて」
「――どうぞ　先生の好きなだけ」

翌日、誕生日当日。
目覚めたグエルの部屋の外には、セロ、ヨシュアや学生たちの姿とともに、
氷でできた大きなバースデーケーキがあった。
それは、ヨシュアの両親の依頼でヨシュアが作ったもの。
当初は白一色の予定だったが、セロやみんなが手伝ってカラフルなケーキに仕上がっていた。
そのケーキを見て、グエルはみんなが驚くような笑顔を見せる。
「どれも　きれい」

いつか　私も海という海を越え
無限の色彩から
美しい色をひとつずつこのパレットにおさめていこう
鳥のはばたきで
あの人の目に　朝も夕もきらめくものが映りますよう
願いのしずくを　私は彩る

終わり。コミックス最終巻は新春発売予定

依頼者じゃないですがパレットバレありがとうございました

>>548-549
依頼した者ですがパレットバレありがとうございました
今までバレ落としてくれた方でしょうか？乙かれさまでしたー！

遙かバレもお願いします

>>552
>>543

>>553
本スレにあがっていないじゃないですか
だから再度お願いしているんです
寺ゲットされている方がいるので、ついでにお願いしますよ

なんで遙かヲタってどいつもこいつも痛いのばっかなの？

>>543と>>553は、勘違いをしているor嵐かと思われるので、スルー推奨。
>>554も、依頼する立場である以上、嘘レスがあったとしても騒ぐと相手の思う壷で
このスレを利用できないように誘導されかねないので、静かに待った方がいいと思うよ〜。

＞ついでにお願いしますよ
＞ついでにお願いしますよ
＞ついでにお願いしますよ
＞ついでにお願いしますよ
＞ついでにお願いしますよ

「よ」をつけなければいいだけなのに
何で我慢できないんだかね

これだから遙かは追い出されたんだな

＞・叩　き　＆　雑　談　厳　禁
運営上話し合いがしたい場合は、こちらのスレッドをどうぞ。
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1219843290/

なんで自治厨が勝手に作ったスレで話さないといけないんだ？
それに話し合いも進んでいないし
そんなスレいらないよ

どうせ遙か儲の自演

スレのことについて話すために作ったスレに移動せずにここで話すと決めたあなたは自治房ではないと？ｗ
自分の思い通りにしたいという意味で同類だろｗｗｗ

>>563
つ【鏡】

はいありがとー【鏡】
で、どうかした？
自分で気になることがあればゴタスレに行くよｗ
ここにこだわるアホに意見しただけでしょ、ゴタスレに行きたくないようだから
向こうで書き込んでもアホには伝わらないし、しかたないじゃん
あなたも見たほうがよさそうね〜
つ【鏡】

ひぐちカッター

　Ｊ^ω^し⊃
　 (⊃　)
　 ／　ヽ

一部の人、遙かバレ希望する人に対して過剰に反応しすぎじゃないか？
毎回毎回バレ希望される度にこんなごちゃごちゃやってたら
親切なバレ師さんも投下しずらいだろうに…。

てか、遙かバレが本スレであったなんて捏造して
追い出そうとした奴が一番悪いと思うんだが
そっちはスルーで遙か儲を叩いてるのは工作としか思えんよ

別マ、ストロボと青空エールのバレお願いします！

別フレゲッターさん、関ジャニ漫画は載っていますか？

結局遙かバレは落としてくださらないのでしょうか？

寺ゲットしたけど遙かのバレはする気になれません

>>571-572
自演の荒らし乙

>573
とぅいまてんでてぃたー

ホタルノヒカリどなたかお願いします

>>575
立ち読みうろ覚えだけどいい？

部長、元妻、まこと君と４人で観光。
ほたるは元妻の包容力に（女として）かなわないと思う。
元妻はほたるに、部長とは初対面から息がピッタリあったこと、
でもそれに甘えていつの間にかすれ違ってしまったことを話す。

まことは部長にほたるを連れて行くと宣言、でも芝居だとバレバレ。
ところが観光途中で、まことと部長がロッククライミング勝負みたいになり
頂上まであと一歩のところで「俺ほたるをＮＹに連れて行きますから」と言って
部長は驚いて落ちてしまう。

部長とほたるは、一緒に東京へ飛行機で帰ることになった。
機内で物思いにふけるほたる。続く。

以上、内容うろ覚えで自信ないです。
詳しいバレ師さんの降臨をお待ちします。

>>576
早速ありがとうございました！

たんぱん

大樹はさゆりに
「親父が福岡に転勤になって、おれはオヤジに付いていく。
このままさゆり連れて逃げたい」と言い、二人で海にいく。
そこで大樹は「必要な時そばにいてやれないから別れよう」と言う。

一方安堂から借りたマフラーを洗濯して縮ませてしまった仁菜子は安堂に謝る。
安堂は「仁菜子ちゃんのマフラーと交換して」と言い、
仁菜子は迷いながらも安堂のウマい攻めに押し切られ？応じる。

安堂は連に「俺仁菜子ちゃんが好きだから」と宣言。
この時連は安堂の首に巻かれた仁菜子のマフラーを目ざとく発見

仁菜子は大樹とﾊﾞｯﾀﾘ会い、
「そばにいられないから別れるなんて、違うと思う」
それを聞いた大樹はさゆりの元へ

まゆかは父親の再婚を聞いた動揺を隠せず連を呼び出し
「変わらない気持ちなんてないのかな」と涙。
連は目を閉じ仁菜子への想いをかき消す
「俺はどこにもいかないよ」・・・次号

蓮の字違った、、、ｽﾏｿ

>>579
ストロボ感謝！
キャラの関係が泥沼になって面白くなってきたｗ

>>579　同意

なかなか上達せずちょっと落ち込むつばさを大介が励ます。
大介の友人が
「中学時代から大介は期待されてる。つらくても弱音はかないし超人だ」

つばさの先輩が腱鞘炎になったことをつばさは偶然知るが
「皆に言わないでくれ、つばさも頑張れ」と励まされる。

一方練習でぶつけた手が痛むことを完璧に隠しきれない大介に対し
チームのメンバーがキツめに注意しているところを聞いてしまうつばさ。
くやしそうな表情を立て直しまた練習に向かう大介を見て
「先輩も大介くんもいろいろ抱えて、でも笑って励ましてくれた。
　私も強くなりたい。」と強く思うつばさ。

つばさが水島と一緒に帰っている途中、水島の中学の同級生に会う。
「水島ひとり熱くなってキモかった」と嫌味を言う彼らにつばさが
「一生懸命やってるんだよ、きもくない」と言い返す。
水島はトランペットの吹き方をつばさにアドバイスする。

翌日水島に挨拶されたつばさ。それを見た大介が
「あの人女子じゃなくね？」・・・次号

>> 581
だった　ｽﾏﾝ

別コミゲッターさん「メンズ校」バレお願いいたします。

>>582
依頼者じゃないけど青空�dです

YOUゲッター様
パティスリーMONバレお願いします！

パンケーキバレお願いします！

凛花の櫻狩のバレおねがいします

全年齢板である事を考慮のうえバレしてください

笑ったｗ

凛花買った方、とらじのバレお願いします。
近所の本屋に売ってなかった･･･しばらくうろうろ探さなきゃな予感

依姫奇譚お願いします

>>592
今号依姫載ってなかった。

蒸し返して悪いけど、スレにいくたびに白泉社系のぐちゃぐちゃしたレスが目に入る
本音は隔離して、白泉社系はよそでやって欲しい

作品名ＮＧワードにしたらいいんじゃない？
自分はスルーしてるので別に構わない

凛花ゲッター様、雨無村もお願いします。

>>594
わがままだな

いつもお世話になっているので立ち読みうろ覚えですが

雑誌の記事のおかげでクリスマス並みに忙しいＭＯＮ、
記事を読んで来てくれた客が、
実際に食べた後また周囲に奨めてもらえるようにならないと、と大門

結婚する友達とウエディングケーキの写真を色々見るオトメ
友達が飴細工の大きなバラが付いたケーキを気に入る。
できないがやってみるというオトメ

大門に飴細工を教えて貰うつもりだったオトメ、いざ話し始めると
意識しすぎて“大門とはウエディングケーキを作れない”と
「先生に教わる」と言ってしまう　（少しショックそうな大門）

数日後？ＭＯＮの厨房に立つ先生　その姿がまた見れるなんてと皆喜ぶ。
「店長は手伝わないんですか？」と双子に聞かれ
「俺頼まれてないもん」　と大門
「いや、飴細工しばらくしてないし…」とかなんとか。
先生から飴細工を教わるオトメ、最後少し複雑そうな大門の顔

どっか違ってたらごめんなさい、大体こんな感じです

MONバレありがとうございました〜！
先生出るんだ、嬉しい〜！

>598
MONバレ乙です！

そもそも全少女マンガのバレを一つのスレでって時点で結構無理あるからなー。
白泉系は絡んでくる嵐も多くて荒れやすいんだよね。
依頼多いし白泉だけでスレ１つ作ってもいいかもな

>>601
バレスレのゴタゴタスレで出た意見をマルチコピペするのはやめましょう。
最初に会話がスタートした場所↓へ移動のうえ、検討・議論をお願いします。

http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1219843290/

アヴァルスゲッターさま
僕と彼女の×××
お願いします

アポロンはショウに「ティターンはガイアを救わなければならない、一族の歴史をゆがめたのはポセイドンだ」と
巫媼見せた過去世を補足するような説明をし、ショウを懐柔しようとする。
ショウに何をしたのかと問い詰めるヘカーテに、ヘルメスは「冥王の側に居たければ一切詮索をするな」と釘をさす。

ナルミは傷をおしてヘラをＮ県山中に案内する。ヘラはエリスに命じて傷の辛そうなナルミに力を貸してやった。
ナルミがヘラを案内したのはディクテーだった。ゼウスの姿はなかったが、気配はかすかに残っていた。
ようやくゼウスの痕跡に巡り合い、涙するヘラ。

アリサの元に帰りついたナルミからエリスが抜けだすと、ナルミは再び力を失って倒れこんだ。
傷は深く、アリサは慌てて医者を呼ぶ。自分の知らないところでナルミが無茶をすることを悔しがる。
復活の星と言っても自分には何の力もない、というアリサに、ナルミは
「アリサがいるから世界を手に入れるより価値のあるものが判る」と答えた。
世界より価値のあるもの…ポセイドンにそれを教えてくれたのはハデスだった。

アポロンはショウとサヨコを太陽神殿に連れて行った。樹海の中にあるそれは、一つの町とも言えるほどの規模だった。
二人に与えられた部屋にミノースが訪ねてくる。サヨコはショウにミノースを紹介するが、記憶の戻らないショウには
ミノースが思い出せない。「子供の頃のこととポセイドンが裏切ったことしか判らない」というショウの言葉に、サヨコとミノースは首をかしげる。

その頃ヘラは、ゼウスの気配を辿って樹海を捜索していた。ゼウスの気配を近くに感じるのに、どうしても辿りつけない。
ヘラは結界が張ってあるのではないかと気づく。
ナルミがアリサにレナの正体を話していた時、ヘラから連絡が入る。
ヘラが捜索していたのは、太陽神殿のある樹海だった。ショウとサヨコもそこにいるらしい、と。
アリサとナルミは樹海に向かうことにする。

深夜、一人で物思いにふけるハデスの元にミーノスが現われ、明日騒ぎが起こるので部屋から出てはいけないと忠告する。
何かしようとしているのか、と呼びとめるハデスに、ミノースは「お会いできて嬉しかった、ベルセフォネー様にもよろしく」
と笑顔をむけて、走り去った。

翌日、ナルミとアリサはヘラ達と合流した。ナルミとアレス、エリスは現場に向かい、ヘラとアリサはコテージに残った。
正体が判って嫌いになったか、とヘラは聞くが、アリサは今世のレナは友達だと思っているから嫌いになれないと答える。
いつか敵同士になるかもわからない、というヘラに、アリサは何故転生してまで戦わなければならないのかと訴える。
ヘラは「しゃんとしなさい」とアリサを叱咤する。
戦いはティターンの宿命、勝ち残った者が平和を手に入れる。憶していては何も手に入れられない、と。

ミノースは冥府の仲間とクーデターを起こした。アポロンのやり方に不満を持つ者も少なからず存在しており、
彼らはミノースの呼びかけに応じた。
騒ぎを耳にし、ミノースの昨夜の様子が気になったハデスは外に飛び出す。
ハデスがミノースを見つけたとき、アポロンによってクーデターは失敗に終わろうとしていた。
ハデスの目の前でミノースはとらえられ、連行されていった。

ショウとサヨコはミノースの牢に忍び込む。ミノースは酷い拷問を受けていた。
アポロンはオリンポスに使えていた者たちを洗脳して集めていた。
洗脳が解けて逃げ出そうとした者は、拷問を受けて牢に閉じ込められた。
ミノースは洗脳されたわけではなく、「ガイアを救う」という言葉を信じてここに来たのだった。
アポロンはガイアを救っても人間をすくう気はない、前世の記憶も違う、そういいかけたところで
ミノースは力尽きて気を失った。ショウは必ず他の者も助ける、とミノースに呼びかけた。

ショウはアポロンの言葉にずっと違和感を感じ続けていた。アポロンは人のことなど見えていない。
ショウは前世にとらわれず、今の自分の考えで動くことを決意する。

アリーズバレの方、ありがとうございます！

アリーズバレありがとうございました！
読んでてワクワクするバレでした。

>>604
アリーズバレ感謝！
ナルミ好きだなぁ
でもやっぱ前作を考えると相手役はハデスなんだろうか…

アリーズバレありがとうございます

プリンセスgoldゲッター様
タブロウゲート
新しいタブロウのカードだけでもバレをお願いします

サツキ達の学校に養護教諭として「桜木　萌」という可愛らしい女性が赴任してきた。
朝礼で萌の愛らしさに湧きたつ生徒達（男子校）。そこへ魔術師が乱入してくる。
サツキに忘れ物（いってらっしゃいのキス）を届けに学校に現れたのだ。
「もうすぐサツキ様のしもべなのｖ」という魔術師の言動と肢体に、萌先生以上に騒然となる生徒達。

騒ぎを抜け出して礼拝堂に逃げ込んだサツキに抱きつく魔術師。
レディも魔術師を追ってきて、二人は睨みあいになる。
礼拝堂に萌がやってきて、「関係者以外は立ち入り禁止だ」と注意する。
萌はさらにタブレットを私物として取り上げようとした。
豊かな胸で萌を押しのける魔術師は「あなたのような人間が触っていいものではない」と睨む。
萌はパメラを平出打ちすると、鬼のような形相で「それは俺のセリフだ、この売女」と吐きだした。
そして創造人もたぶらかしたのか、という。その萌を今度はレディが平出打ちした。
「なぜ創造人を知っているのか」とレディが問うと、萌は「無礼を死ぬほど後悔させてやる」とレディに
飛びかかった。萌はレディをかばったサツキの肩に噛みつく。

倒れたサツキにレディと魔術師がすがりつく。
一方萌は、人が変わったように大人しくなり「新任の挨拶に行かないと」と言いだした。
「忘れちまったのさ、おれが記憶を食ってやったからな」と、今度はサツキが邪悪な笑みを浮かべた。
萌に取り付いていたモノが、サツキに取りついたのだ。サツキに取りついたそれは「悪魔」を呼び出した。
サツキの悪魔は暴れ出し、礼拝堂を破壊する。訳が分からず怯える萌。レディは魔術師に提案を持ちかける。

レディはサツキの前にひざまずき、しおらしく非礼を詫びる。
「何とお呼びすればよろしいのでしょう」というレディの言葉に、それは自信たっぷりに答えた。
「ブラヴァッキー様と呼べ！」その瞬間、レディは魔術師に命じてサツキの中からブラヴァッキーを引きずりだした。
ブラヴァッキーはネズミの姿をしていた。魔術師の手を逃れ、再び萌に取りつくが、
ネズミの大嫌いな萌は気絶して使いものにならなかった。

彼はネズミの姿を恥じていた。「私は見た目で差別なんかしない、私の中にいらっしゃい」と天使の微笑みを浮かべる
レディに、ブラヴァッキーは感動してその腕の中に飛び込む…が思いっきりタブレットで叩きつぶされてしまった。
「差別しないってこういうことよね」

ブラヴァッキーの正体は「法王」。法王というにはみすぼらしい姿を恥じて泣くヴラヴァッキーに、レディは
「己を一番認めていないのは自分自身。法王とは己の価値を疑わない図々しいまでの自己主張だ」と諭す。
レディの言葉に納得し、法王はタブレットに戻って行った。

魔術師は「私の名前は聞かないの？」とレディに言うが、今は見逃したい気分なのだという。
憎まれ口を叩きあってにらみ合う二人だが、魔術師はレディの頬にキスをして「任せたわよ」と帰って行った。
すべてが終了した後、桜木萌はあまりの出来事に錯乱し、「辞める」と泣き叫んでいた。
法王に記憶の一部を食われたサツキには萌が誰だか分らず、うろたえている。
それを見てレディは何かを思いつく。

翌日の朝礼、再び新任擁護教師が紹介される。
「桜木萌です」　養護教諭として　赴任してきました！　（バアアアーン！）
…現われたのはムチムチの肢体に白衣をまとい、メガネをかけた魔術師。
湧きたつ男子生徒達。法王が学校全員の記憶を少しずつ喰って記憶をすり替えたのだ。
固まるサツキ。

パメラはメガネを押し上げ、「私、残酷ですわよ？」と不敵に笑うのだった。

あ、修正。
×ブラヴァッキー
○ブラヴァツキー

小さい「ッ」じゃなかった

タブロウゲートありがとうございました！
バァァァアーン！が想像ついて思わず吹いてしまった

すみません、今回特にまとめるの難しすぎて、狩野のセリフだけ
うろ覚えですスマソ
岩崎との会話にて
・僕が岡村先生のストーカーで彼女の隠し子です
・こんな時も僕や岡村先生の心配ですか？自分の心配じゃなく？
・…確かに圭介さんの言う通り何か腹立たしい奴だな
・僕は彼女を守りたいだけ
・「そんな事」のためにウチの養母は自殺してますからね
・彼女の息子は死んだ事になってます（麻衣は息子を高垣の父親に殺されたと思ってる？）
・だから岩崎先生も早く彼女と別れてくださいね（はぁと）
・とっとと消えろカス
・自分で言うのもなんだけど、オレの方がアンタより何万倍も頼れる男だと思うよ？

自分の麻衣への想いに自信を失った岩崎は駒井に相談するが
「何で俺に相談するかな、彼女に言えばいいでしょーに」
駒井は麻衣に全て話すべきだと言う「この会話だって盗聴されてるかもしれないし」
実際、狩野は岩崎と駒井のその会話を盗聴していた
麻衣の部屋で、寝ている麻衣の枕元に立ちながら
狩野「面倒臭せぇな…岩崎は簡単なのに」「駒井…邪魔だなー…」

以上です
セリフ微妙に違いますが内容はだいたいこんなです
狩野怖えーーーの巻でした

乙乙
スーパーストーカーだな

マーガゲッター様、悪ラブバレお願いします！

花とゆめ22号のNGライフか、スキップビートのバレ下さい

スキビは専用バレスレへどうぞ
【スキビ】仲村佳樹スレ＠難民 ACT.１６【避難所】
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1222787313/

マーガゲッターさん「裸足でバラを踏め」「メイちゃんの執事」バレお願いいたします。

キスをした敬大にびっくりした美依は、「何で…こんな事…する…」
敬大は少し悲しそうな顔。
「俺が、お前を好「いやいやいやいや」
夢なんだと思いこもうとする美依に、敬大は「聞いて、芹沢」と美依の顔を上げさせる。
美依は何で急にこんなことを言うのか、「ずっとセレナだけって言ってたじゃない」
そこでツインズが登場、別荘に帰る。
話しかけようとする敬大を避けるように美依は部屋に帰ってしまう。
敬大の背後からは御影と凌と朱奈。
様子のおかしい美依に飲ませて喋らせろと大人の男二人。
「感情にまかせて突っ走ったか」に否定しない敬大。

一方、部屋の中でベッドに顔を伏せている美依のところへ朱奈がくる。
敬大は好きな人がいるから、自分を好きになるはずがないと美依は言う。
もう手の届かない人を一途に思い続ける敬大が美依は好き。
（キスしたことを）「つい」とか「ノリで」とか言われたら、心がつぶれそう、二度と敬大の前で笑えない
と泣く美依。

ヤロー組。
話さない敬大に適当に(けれど的を得てる)話をねつ造する凌と御影。
美依を泣かせたことに怒る凌。
どうすれば泣かせないのか、笑ってくれるのかわからない。
好きだと言っても伝わらない。と落ち込む敬大に、「やっと言ったか」
美依の気持ちをうすうす気づいていながら自分を押し殺していたけれど、限界が来たかという凌に、
羊の皮がはがれかかった狼が顔を出す。
凌「芹沢は混乱しているんじゃないか？　ずっと今までセレナの話をしてきたんだ」
御影「半分女なだけあって、女の気持ちよくわかってんな」→ぶん殴られる
セレナは大事だけれど、まっすぐに生きる裕真や琴宮に憧れ、
塞ぎとめていた想いの先に、美依がいた。
「止められなくて、ただ　伝えたかった」

御影と凌。
御影「スミルナとしてはシリクスに一生セレナを思って死ねと思ってるんじゃないか」
答えない凌。
「違うならいいが、もしそうならその憎しみ、俺にぶつけろ」
シリクスがセレナを守れなかったのは俺(ディロス)のせいだから、と御影。
「償い方などわからんが、“お前ら”になら俺はたとえ殺されてもかまわない」

次の日の朝、喉がかわいたと部屋から出てきた美依は、ソファで寝る敬大を発見。
風邪をひくと上にブランケットかけようとしたところに腕をつかまれて挨拶をかわす。
たらしな顔をする敬大と、顔が真っ赤な美依。
何か言いたかったのに、頭が真っ白で言葉がみつからない敬大。
隣に座らない？　と誘っても動かない美依
「取って食ったりしないから」「誰もそんな…！」
目があったのひさしぶりだと笑う敬大。先に目をそらしてたのは敬大だと言いながら美依は隣に座る。
一緒にいたい、もっと近づきたい、目をそらさずに
前へ
そう思う敬大の記憶から、ロレイウスとセレナの姿が薄くなっていく。
ポンペイの話題を最近しなくなった、自分のことをロレイウスと呼ばなくなったのが少しさみしいという美依。
「ロレイウスって……誰？」
自分の言葉を振り返って、ショックを受ける敬大。
涙を流す敬大の中から前世の記憶が消えていく。

以下次号。
文章まとまりなくてすみませんorz

>>622
依頼者ではないですがバレ乙です。

できたら悩殺ジャンキーのバレもお願いします

菊座狩りはまだですか！？

花ゆめゲッターさん、学園アリスのバレお願いします。

簡易ですみません。

悩殺ジャンキー。
森園祭、開幕。ネコ耳メイドとネコ耳執事。
メンモンの女性と絡んでいる海の整髪料広告を見たり、海の腕に触る女生徒に妬くナカと、
ナカに妬かれてないんじゃないかと思っていた海。今回最後でナカがばっちり妬いていたと判ってまたイチャコラ。
目を合わせることが出来ない苺、そのことにショックを受けて他の男子とはしゃべる苺を見てヤキモチを妬くちー。
苺の名前をただ呼びたかっただけのイク。(苺だから)
いつものように空気の花楓。

あと３回で最終回。
なお、簡易すぎてあまり意味がないカラー講座があります。


学園アリス
いつの間にか二年経っていた。
その間に行平先生は生徒に慕われる先生になっていた。
前回の続きの、あづみをおぶりながらの会話シーン。後ろばかり見てないで、前を見て歩いていればいいこともある。
そのためなら全力で守ってやる、と行平先生。
当時はまだ危力系能力クラスがなく「特別生徒」と言われていた。
今よりも露骨に避けられ、迫害されていた特別生徒を支え、守り、居場所をつくったのは行平先生だということ。(ペルソナ？だと思われる子供の手を取っているシーン有)

あずみを追いかけるルナ。何も怖いことしないから、逃げないでほしい、ただ友達になってほしいと言うルナ。
この学園に来て友達になってと言われたのは初めてだというあずみ。二人の幼少時の友情のはじまり。
で、次回へ。

櫻狩り

正崇にお前が死ねばいいのにといわれて蒼磨リスカ

>>627
ありがとうございました！
＞いつものように空気の花楓。
わろたｗｗ

コイバナお願いします

花ゆめゲッター様、ついでに俺Tもお願いします。

>>622>>623
依頼者です。
バレ有難うございました！分かりやすくて面白かったです。

花ゆめゲッター様ＶＢＲをお願いします

花ゆめの星は歌うもお願いします

花ゆめゲッターさま
学園アリスお願いします

しゃにむもできたらお願いします！

少女向けコミック誌の発行部数：

ちゃお（小学館）　982,834
なかよし（講談社）　400,000
りぼん（集英社）　376,666
別冊マーガレット（集英社）　320,000
花とゆめ（白泉社）　283,541
少女コミック（小学館）　226,826
デラックスマーガレット（集英社）　181,666
ザ・マーガレット（集英社）　177,916
LaLa（白泉社）　170,833
Cheese！（小学館）　144,750
別冊フレンド（講談社）　140,250
マーガレット（集英社）　137,292
ChuChu（小学館）　107,500
ベツコミ（小学館）　106,000
別冊花とゆめ（白泉社）　90,750
LaLa DX（白泉社）　74,000
ASUKA（角川書店）　40,000
comicシルフ（メディアワークス）　7,000　

>>628
ﾜﾗﾀｗｗｗｗ
乙

ほぼすべて網羅だな…
ＶＢＲは今月なし。学園アリス、簡易は>>627。長いのは他の方ヨロ。

俺Ｔ
突然海につれていかれる真冬。鷹臣が教師やってるとストレスがたまるということで、突然さらわれた。
水着を買ったあと、海へ。ヤンキー時代は砂浜で仲間と砂遊びをしていた。
真冬は泳げないことが判明し、特訓。
しかし途中で飽きたといって、沖の方へ泳いで行ってしまう。
突然、鷹臣が沈んだまま浮き上がってこないことにびっくりし混乱した真冬は
自分が持っていた浮き輪を投げ、そのために自分が溺れることに。
助けてくれたのは鷹臣。
事件が終わったあと、アイスを食べながら、人工呼吸をされたら気まずいよねという真冬に
さらりと「やったから　人工呼吸」
次回へ。

星は歌う
全体的に先月の続きのような回想。チヒロ視点。
手をつなぐのは嫌いだ　というモノローグから。
嘘をつき、お祭りに行かなかったチヒロ。
それなのに見舞いに来たこと、過去の話をして泣くサクに優しくしたいと思った。
会いたくなくて嘘をついたのに、と。
サクが笑うとこの世界は優しいものじゃないかと思えると考えるチヒロ。
そこに髪の長い少女の幻影が「ファンタジーだよ。そんな世界は幻想だよ」
ホカンの活動に顔を出したら、サクと聖が会話をしていた。
聖曰く、「葵くんは桜という子とサクを重ねてる」「だから(チヒロを好きなっては)だめ」
手をつなぐのが苦手なのは、離さなければならないから。というところで次は24号。

しゃにむにＧＯ
第一セット、滝田は伊出に勝負をさせないために早目にしかけ、一方的な試合展開となり
滝田が勝った。
…すいません、こうとしかまとめられません。

学園アリスとしゃにむにGOバレありがとうございました。

俺T�dです。
今回も花ゆめ買う羽目になりそうだｗｗ

簡易。うろ覚えなところもｱﾘ。

目黒を探しに行くマリアたち。
見つからず、目黒の家に行くと目黒とあんながいる。
マリアは目黒にｆｙたりきりで話がしたいといい、２階の目黒の部屋でマリアは目黒には
「キスして抱きしめてほしい」と告白。
その答えは「ごめん」
メールと同じ返事だった。
それでも今までどおり友だちでいようと話してマリアたちは帰る。

あんなとふたりになった目黒は「さっき筆談した内容は本当か」と確かめる。
「あいつが自分の母親を殺したって」
目黒に新聞の切れ端を見せるあんな。
それは、米軍兵士が女子中学生暴行した記事。マリアの母親だった。
その事件のあと、兵士は帰国し、その事件により身ごもったマリアの母は一人マリアを産んで懸命に育てた。
けれどある日、マリアの無邪気な言葉が母親を追い詰める。
「ママはなんでたのしくないのにいつもたのしそうなの？」
マリアを抱きしめて、自殺した母。それ以来、マリアは記憶を失い、人に触れられることを無意識に脅えるように。
あんなは語る。
もし、マリアに好きな人が出来て抱きしめられたら、その記憶が甦るかもしれない。
だからマリアとは恋人になるな、と。
苦しむ目黒。

>>628
相変わらず、ネタとして気になる漫画だｗ

悪魔とラブソングバレありがとうございました。

>>642
乙！
いきなりの超展開にびびったｗｗｗ

今日,恋をはじめます
の今月のネタバレお願いします

つばきが帰宅して自分の部屋に戻ると、そこには沈んださくらが居た
西希といちゃついていたのに、京汰からの電話（前号参照）で中断されたことに
怒っていたさくらだったが、つばきの髪型が朝と違っていることから
京汰にベッドに押し倒されたんだろうと鋭いツッコミを入れ、
もうアレ経験済みなのかと嬉々としてつばきを追求

だが、つばきの返事から現状を察したさくらは京汰が可哀想だと
自分の部屋から雑誌を数冊持ち出し、つばきに渡す
それを読んだつばきは鼻血噴出

ユキ（Gカップの先輩）が京汰のバイト先にやってくる
京汰がつばきにお預けをくらったことを察したユキは
欲求不満の解消ならいつでも相手になると京汰に迫る
不敵な笑みの京汰（その後どうなったかは不明）

雑誌で現実を知ったつばきは、京汰からプラネタリウムに誘われるも
テスト勉強を理由に断る
家でテスト勉強をしているつばきだったが、雑誌の内容が気になってしまい
置いてあった雑誌を再び手に取ってしまう
読んでいるうちにさくらに呼ばれビックリしたつばきは
本を返そうとドアを開けるが、そこには京汰が

テスト勉強を一緒にしようと思ったと、京汰はつばきの部屋に入るが
つばきが手にしていた雑誌の内容に驚く
慌てて弁明しようとしたはずみに京汰と一緒に倒れこんでしまうつばき
その様子に、手を出さないわけにはいけないと京汰がつばきを押し倒してキス

次号に続く

今日,恋をはじめます
ネタバレありがとうございました

Cheeseゲッターさん「ウブかわ」バレお願いいたします。

Cheeseゲッターさん、「恋ブル」と「僕達」お願いします。

cheeseゲッター様、相原実貴のHoney Huntバレよろしくお願いします

チーズの王子達は依存するのバレお願いします。

ララゲッターさんホスト部お願いします

LaLaゲッター様
樋野まつり
『ヴァンパイア騎士』
バレお願い致します

Lalaゲッター様、龍の花わずらいバレお願いします

メイド様もお願いします

挙げ

LaLaゲッター様、ホスト部お願いします

>>658
>>653

Asukaゲッター様、「裏切り」と「コードギアス」のバレお願いします！

横浜辺りでLaLa前日売りしてる店しってる人いない？

ただでさえ早売り店減っているんだからそう言う事聞くなよ

>>662
そうなんだ？ごめんね。よく知らなかったんだ。

ヴァンパイア厨？
ホスト部厨？
コルダ厨？
メイド厨？
うざー

煽りたいんだな664

該当スレでバレ依頼があった為、こちらに投下します。

○　一行バレ。コンクール結果出た。
○　詳細バレ。

　鯛子の演技の後に、本命レナちゃんの演技。
　レナは、自分の音楽の中に入り名演。しかし、兄との動きのずれを生じさせて、観客はとまどいざわめく。三上や倉田もその様子に気づく。
　鯛子は何故かそれを見て、レナちゃんは耳が！みたいに悟り涙目になる。
　レナは動きをずれさせながらも、妖精の羽が生えたりして頑張る。
　ざわめきの中、レナ達の演技は終える。
　補聴器さえ外さなければ勝てたのに！とレナサイドの人達はレナに言うが、レナは満足した様子。
楽屋裏に駆けつける（？）鯛子に向かって、満足げにピースサインをするレナの姿は明るい。
　
　テレビ局の人の語りが挿入。
　テレビ局の女性の人は、警察官の固い家の人間で、それに反発して家を飛び出たが、自分の中に警察官がいる。色々と考えても、まとまる所はまとまるんだよねと涙目で語る。
　隣のテレビ局の男の人がなんだか納得して頷いている。

　審査室にて、桜庭桜庭桜庭と他の審査員が押す中、審査委員長は何も言う事が出来ない。
　そんな中、鯛子の先生の元パートーナーだった濃い男の人が、レナの良さを語り、今後は彼女はすばらしい演技者になり、そういう彼女は金に値するみたいな事を言う。
　（すみません。言葉の詳細は忘れましたので、ニュアンスは違うかも）
　審査委員長はそんな濃い人の言葉に、救われたような様子を見せる。

　審査発表。なんたら賞なんたら賞なんらた賞と何人か呼ばれ、静香も、リエも賞を取る
（龍一王子は賞なし？？）リエの時には、観客の女性の歓声あり。
　そんな中、レナは銀賞。その言葉に、やったな鯛子みたいに鯛子の父が思う中、金賞の発表。
　金賞は鯛子。
　
　コメントの中で、今後、ベネチア国際の上位優勝者にて、ショーがある事を証される。
（以前鯛子が三上からすでに聞いたことと同様の内容）その言葉を聞いて、鯛子は
　これからはプロになるんだ！みたいに思う。
　
　最後のシーン、三上の腕の中に飛び込む鯛子。以下続く。

追記。
>>666は立ち読みの為、内容相違がある可能性が高いです。

まあこんなところで前売りしてるとこ聞くなんて空気読めないにもホドがあるからなぁ。
虚実どちらであろうと実名が出れば取次ぎがすっ飛んでいくんだから。

>>666
依頼者じゃないけど、ありがとうー

短パン

ネックレスを探す蒼。
どこにもなく体育倉庫に向かう。
清乃に声をかける海。
清乃は陸と帰る約束をしていたが友達とサッカーに夢中になっている陸に先に帰るとメールし一人で帰ろうとしていた。
清乃は海に陸と蒼についての不安な気持ちを打ち明ける。
海は蒼は自分とつき合っているし、二人で会わないと約束したことを伝え大丈夫だと言う。
海は蒼には誰にも言えなかったことでも話せる、笑って聞いてくれる気がすると清乃に言う。

陸は体育倉庫で倒れている蒼を見つけ助けに入る。
目を覚まし頭がボーっとしている蒼は陸に抱きしめられる。
別れたことを思い出した蒼は驚き突き放す。
窓から体育倉庫に入り、外に出られなくなった二人は気まずい雰囲気に。
帽子の話になり陸も帽子を探していたことを蒼に言う。
好きな子を彼女にしたのに蒼の夢をみたことに対する天罰で帽子がなくなったと思ったと言う。
その言葉を嬉しく思ってしまう蒼。
涙を流す蒼。
そこで用務員さん登場。

翌日、二人のことが学校のうわさに。
職員室に呼び出される蒼と陸。
先生達に信じてもらえず困っているところに海登場。
蒼とつき合っているから二人には何もなかったと宣言、アッサリ解放。
ケガをした陸に絆創膏をわたそうとした蒼に清乃が泣きながらさわらないでと言う。
屋上で昨日のことを清乃に釈明しようとする蒼に、帽子の件とネックレスを持っていることを蒼に告白。
陸が一番大事で友達より男を取る嫌な女だと泣きながら言う清乃に清乃は嫌な子なんかじゃない、
陸を好きなだけだと言う蒼。
清乃は蒼にネックレスを返す。

海は陸に体育倉庫で何をしていた陸に問いただす。
蒼を助けようとしたと言う陸に「何でおまえなんだよ！？」と怒鳴る
今度蒼が困っている事があったら海を呼びにいく、海は本気で蒼の事が好きなんだなと言う陸。

そして二組のカップルは別々に歩いていく。
最後のモノローグ
あたしたちの　心は
いつも　泣いていた

続く

今月号は恋ブル表紙の巻頭カラーで良かった。

依頼者じゃありませんが恋ﾌﾞﾙﾊﾞﾚありがとうございました！

冒頭、枢にまとわりつく李土の残滓（？）
「…お前は僕に似ている…たかが残滓になってもなお消えない…
その醜いほどの執着───」

銃爪にかけた零の指が重い。
（…なんだ　終わりを望みながら俺は　過去に　執着しているのか）
しかめつら、あっかんべーの表情の人間だった頃の優姫がよぎる。
（オモイダサナクテイイ）

※ここから零の回想

会ったばかりの頃、自傷行為をする零を懸命に止める優姫。
「その吸血鬼の女にさわられた感触が忘れられないなら、忘れるまで私、こうしてるよ…」
（なんでそっちが泣いてるんだと思った　イラつく…）
壱縷の夢を見てうなされる零、飛び起きた部屋の外に優姫の気配。
（うっとおしい）
邪険にする零のそばを離れない優姫。
狂わないようにとそれだけで精一杯な零が眠るまで、自分は寝ずに頭をなで続ける。
「私もうなされて眠れない時に、頭をなでてもらってると安心したの
とても優しい手で…」
「大丈夫だよ…」
「くんってつけるのやめろ…」
優姫の手のひらのぬくもりにすがってしまう零。

会いに来た枢が優姫の頭をなでる。
（純血の、吸血鬼）
（そしてそれを慕う人間の少女──）
イライラして優姫に当たる零。
（なんでこんなにイラつくんだ　純血種がまた目の前に現れたから？
あいつの人を慈しむ心は　純血種から教わったのかもしれないから？）
（それとも──）

自傷した首の傷の治りが早すぎる。
吸血鬼に近づいたことを悟って狂ったように鏡を殴りつけ血を流す零。
止めようとした優姫ともみ合いになり、優姫が破片で手を切ってしまう。
優姫の血をいい匂いだと思ってしまう零。
（もう人間ではないのだという現実が──）
自分と吸血鬼に負けないように強くならないといけない。気遣う理事長。
優姫に謝る零。昔襲われた吸血鬼と同じくらい怖かったという優姫。
「でもそれは、零にそれだけ怖いことが起きたということなんだって　私…思ったよ…」
（違う　違うそれは俺自身がお前の言う怖い吸血鬼にいつか）
（俺は　怖いんだ）
「大丈夫だよ…」零を抱きしめる優姫。
「安心できる場所があれば、怖いことがあってもへいき…もう怖くないよ」

恐れていた日がきても、零の味方でいてくれた優姫。残酷なほどの安心感。
（そしてまっすぐに向けられる瞳が　変わらずに俺に力を与え支えてくれた…）

※回想おわり、対峙する優姫と零

（今　俺の目の前にいるヤツは…前と変わらずまっすぐな瞳を俺に向けてくる）
「…なぜ　動かない…」
「俺は今ここでお前に殺されてもよかったんだ」叫ぶ零。
（生きて　果たせ）
いずれ消える未来　なのになぜお前たちは

つづく
ほぼ全部零の回想で書きにくかったので、わかりにくい文に…
削ったら３行ですんだ内容でしたが、一応詳しく書いてみました。

>>674、675
乙です！！

>>674-675
依頼者じゃないけどありがとう

>>674
ありが�d！

>>674-675
依頼者じゃないですけど、ありがとうございました

>674
サンクス

>>674
有り難う

旅館部屋にひとつしかないベッドにうろたえるゆらに、今日はエロいことはしませんと誓うＱ太。
一方家では心配する社長がゆらの携帯に電話をかけ続けるがずっと圏外。
七瀬は友達と一緒にいるんだから心配しすぎだよ、とのん気なもの。
同時刻、裏で始まったドラマに出るゆらママ達もドラマを見ながらお祝いをしていた。
ゆらの話題になりゆらのドラマに変え少し見て、ちょい役なゆらに満足気なママ。
場面は旅館に戻る。目隠しするＱ太と一緒に露天風呂に入るが、恥ずかしがってる事で
Ｑ太に嫌われたくないと思い、ゆらからＱ太にキスをする。
気持ちを抑えてその先をしないＱ太と何もされない事に沈むゆら。
翌日昼、家に帰ったゆらは、お祝いの食事の名残を目にする。
昨晩一緒にいた友人は誰なんだと追求する社長に何もいえずただ謝るだけ。
浮つきすぎだ、ときつくゆらにあたる社長は「大人気ない、どうかしてる・・・」とひとりごちる。

カルバニア物語のバレお願いします

>>682
バレありがとうございました！

>>674-675
依頼者です
バレ有り難うございました！
凄く分かりやすかったです

動物園で虎を見つめる環。光にトラウマに負けるなと言われた事やハルヒの笑顔を思い出す。
３学期が始まり、新年最初のホスト部は野外で乗馬スタイル。
唯一乗馬出来ないハルヒを週末に乗馬クラブに誘う双子。しかしハルヒは断る。
ウジウジ期間を終了し、これからは無理ない範囲で「何事も経験」する事にしたらしい。
元気になったハルヒと引き換えに環は上の空。部員は心配するが客には哀愁の貴公子とウケる。
「そういえば今日の企画って殿発案なんでしょ？」「ああ何やら急に馬が見たいと言い出して」
「つい先日環がトラのいる動物を教えてくれと」とハッとするモリ。

「きゃあっ」その時柵の外に出た馬が少女に襲い掛かる。少女を庇って倒れる環。
怪我は全治一週間の打撲。心配する部員とハルヒ。
「ハルヒが部室から着替え持ってきてくれたんだって？ありがとな」「い、いえ」
「あの…本当に申し訳ありませんでした。私のせいで大変なお怪我を…」
環が庇った少女が頭を下げる。
「君のせいじゃないよ。あれ？君どこかで…」
「お前一日中ボ〜っとしてるからだ。今日付けでうちのクラスに転入してきた鹿谷さんだろう」
「はい。神戸から越して参りました鹿谷愛(かのやめぐみ)です。どうぞよろしくお願い致します」

「須王さん、こちらです。お席おとりしておきました」食堂で環を待ってる鹿谷。
「鹿谷さん！！そんな席くらい自分で」
「いいえ怪我のお詫びに何かお役に立たせてください。それで…お口にあうか分からないのですが」
「これ鹿谷さんが？」「はい料理が好きで」
「そういえば鹿谷家は関西に多数料亭をお持ちでしたね」と鏡夜。
「はい昔からお店の調理場で、父に料理を教わるのが大好きで」
ハルヒは豪華弁当に感心し、自分の弁当を見て無言。
「神戸では葵塚学園に通われていたとか。あちらでは一番の名門ですね。なぜ二年のこの時期に桜蘭へ」
「それは…母の意向で…元々母の実家がこちらですし…あの…」
「鹿谷さん、お弁当のお礼によかったら東京をご案内しましょう。どこか行ってみたい所は？」
「須王さんが案内して下さるならどちらでも」少し困った様子だった鹿谷は笑顔になる。

「惚れたか？」「惚れたねゼッタイ」側で３人の様子を見ていた双子。
「そりゃーあんな風に身を挺して助けられちゃねー」
「しかも何やら彼女が話しにくそうな話題からさりげなくかわしてやるタイミング！」
「「おまけに今の殿は何故か馬鹿を封印して超王子！！」」
「ねえねえ僕思うんだけどさ〜鹿谷ちゃんて何となくハルちゃんと似てない〜〜？」
「須王さんて、とても落ち着いていらっしゃますよね。大人っぽいっていうか…」
「「殿どしたの元気ないじゃーん！！！」
ハニーの言葉を聞いた双子は、環の怪我した箇所を後ろから思いっきり叩く。
「「あー鹿谷姫残念だけど、この人最近ちょっとボケてるだけで、いつもは超やかましいウザ王子だから☆」」
「「おまけにナルシストで変態で泣き虫で、夜は未だにくまちゃんと寝てるし」」　「まあ！！」
「「ハートが描いてあるお弁当が好きだし、趣味は勘違いな日本文化探求だし」」　「まあ！！」
「「通販好きだし、コレクションはみみっちく庶民菓子のパッケージだし」」　「まあ！！」
「おい…何のつもり…」
「「いやーよく身りゃ何気にハルヒに似てるからさー、性格はどうなのかなーと実験を☆」」
「須王さんは色々な面をお持ちなんですね。明日はハート型とくまさんのお弁当にします」笑顔の鹿谷。
「「いや…殿は「夕焼けに染まる波打ち際を白いワンピでお散歩が理想とかいう」」
「まあ白いワンピースはよく着ています」
「殿と公衆の面前で手を取り合ってくるくるしたり」　「須王さんがお望みなら」
「やたら新婚さん妄想したがったり」　「夢のある方なんですね」
「休日にはダルマさんがころんだと庶民スーパー巡り」
「須王さんがそうされたいなら勿論。全部とっても楽しそう。一日２４時間あっても足りませんねｖ」
「脳内ハルヒ！！！」と驚く双子ハニー。※脳内ハルヒ＝環の脳内に住む乙女で花畑の痛々しい生き物
殿の脳内妄想が今ここに実現ー！！！？
環と鹿谷を見て無言で弁当を食べるハルヒ。

「ねえご覧になりました？最近いつもご一緒らしいわよ。怪我で左腕が使えない環様を
つきっきりでサポートしてるんですって」「しかもすっごく絵になるの！！」
環は皆のアイドルなのにと泣く環ファンクラブ。れんげは彼女がハルヒに似てるのが萌えポイントと力説。

第三音楽室。環とハルヒの場所をぶすーっとしている部員たちに聞く鏡夜。
「なにをぶーたれてるんだ。環と鹿谷さんならしょうがないだろうが。
　ああして怪我をさせた罪の意識が緩和されるなら環も断れないだろう」
「「わかってるよ！！わかってるけど殿がせっかくダジャレとはいえ、トラウマ意識してる大事な時に」」
「ねーねー脳内ハルちゃん似だからって、タマちゃんの気持ち変わったりしないよね？」
「さあ…でも更にショックな情報ならありますよ。彼女が転校してきたのは親の不仲が原因らしいんです。
　彼女の父親が新しい事業を計画していて、それに母方の親族が猛反対なんだそうだ。
彼女は今父との接触を絶たれた状況らしい。
　どうだ、誰かと境遇がかぶるだろう。」外で聞いていた環は音楽室に入らず立ち去る。
「まあ要するに鹿谷愛嬢は、環にとって理想的に申し分ない女性であり、
　しかも互いに理解しあえる存在かもしれないと言う事だな」
「須王さん、部への顔だし済んだんですか？うちの車で病院にお送りしますね」外で待っていた鹿谷。
「何読んでたの？」
「あ父が書いた料理の本です。昔から読んでるからもうボロボロで…明日はこの中から作りますねｖ
　須王さんは卵焼きは甘いのとしょっぱいのどちらがお好みですか」「甘いのかな」
「甘いもので一番お好きなものは？」「ホットケーキ」「ホットケーキｖいいですねｖ」
「鹿谷さん、ずっと俺の事ばかりだけど、君は何が好きなの？君はどうしたいの？」「私は別に…」
その時側で本をぶちまけるハルヒ。本は働く女性の信念、社会女性論、大人の女性のススメなど。
「この間の高坂さんが格好よかったから…ちょっと」本を環に拾われて真っ赤になるハルヒ。
「ハルヒって卵焼きはしょっぱいのが好きなんだっけ」「は？はい」
「ほっとケーキは何かけるのが好き？」「マーガリンですかね。何ですかいきなり」
「いや…俺とハルヒってさあ。結構違うよなあって」
「何を真剣に言い出すかと思えば、人なんか違って当たり前ですっ。
　大体環先輩みたいなおかしな人は１、人いれば充分ですから！！」怒って走り去るハルヒ。
「えっ須王さ待っ…ひとりに…ひとりにしないで下さい…っ須王さんのことが好きです。
　私とお付き合いして頂けませんか…？」つづく。

ホスト部ありがとうございました

だ

ホスト部バレ乙です

>>686
ﾊﾞﾚ　ありが�d

ホスト部少女漫画みたいだ
乙

立ち読みだったのでうろ覚えだけどカルバニア

タニアの教育係からライアンがはずれる。
表向きはもうライアンから学ぶ事はもうないからと言う事だけど
実質ライアンとではタニアが子作りしそうにないから、の罷免。
じじい達としては唯一正統な王家の血筋をひくタニアに
早く世継ぎを設けて欲しいのだが、タニアがどんな男にも恋愛感情を抱かないので
あれこれ国内の血筋のいい若い男をタニアにあてがおうとしている。
そんな中先々代国王と妾の孫の男（名前失念、タニアと同い年、新キャラ）
が新たな教育係に任命された。
その教育係は授業初日に
「まずは甘いものでリラックスしましょう」
と、タニアにプリンをごちそうする。
が、そのプリンが睡眠薬入り。
前後不覚になってるタニアの服を脱がせ（てなかったかも）ながら
「要はこの女を孕ませればいいんだろ」

以下次号。

こまごまと小さいエピソードも、
コンラッドが仕事の為国へ帰国、
ライアンとエキューの仲睦まじい姿にタニア人知れず寂しさを覚える、など。

ホストバレありがとうございます

ホストお礼はそろそろ自重で

>>694
カルバニアバレありがとうございます

>>696
意見はゴダゴダスレで

支度が済み控室で待機しているシャクヤがふと窓の外を見ると、
そこにはクワンが！
クワンは口パクで部屋から出ないように伝えると立ち去る。
シャクヤ（届いてもいない声に竜胆が疼く。それがくやしい）

部屋を抜け出したルシンは、ハクライと合流。
晩餐会の出席者の会話を盗み聞き、領主がシャクヤの力が戻らず扱いやすいうちに
既成事実をつくり、シャクヤを娶ってオアシスを乗っ取ろうとしていること、
この計画には龍のオアシスの五大家のひとつも加わっている事を知る。
ルシンは龍の力を戻す策がある、とシャクヤの元へ。

クワン(ギンガも同行)はアマランス達の救出に向かう。
アマランス達は拷問に耐えきれず領主に宝珠の事を話してしまっていた。
クワンが宝珠を持つことを知る領主は、牢を抜け出した彼らの前に
現れ、クワンに宝珠を渡せと迫る。
クワン「宝珠は私がシャクヤ様に届けましょう。
この剣をあなたに振るってから」

ルシンはシャクヤが待機している部屋へ。
「一人はどう見ても許嫁失格。どんなに竜胆が咲いていようが、
俺を好きになろうと、なるまいと、あんたは俺のものだ」
ルシンは嫌がるシャクヤを強引に押し倒してキスをする。
ルシン（今なら針は容易くふりきれる。龍の力を取り戻すため、
心のままに怒れシャクヤ）

カルバニアありがとうございます！

龍花ありがとうございます。
あいかわらず不憫な役回りのルシン…(；＾ω＾)

>>699
龍花バレありがとうございました

>>698
テンプレに入っている事なのにか？
これじゃ指摘も出来ないって事？
ゴタゴタスレを覗かないとわかんないのかよ

そういう指摘が荒れるんだから、適当にスルーして欲しいんだが

指摘しないとどうにもならないような・・・
実際ホスト部に限らずレス消費して勿体無いなと思うし

部屋で寛いでいると、柴崎に週刊誌を見せられびっくりする郁。
折口が公開討論会の様子を写真付きで記事にしたらしい。
加えて、柴崎は嬉しそうにハガキを渡す。
そのハガキのせいで落ち込む郁。次の日。社食で落ち込んでいると堂上、小牧が合流。
ハガキは実家の母からのもので、１１月に法事で上京するときに職場に寄ると言う内容。
『ご両親が職場に来るのがそんっなにマズいこと？』と小牧。
『ええ ものすごく(太字)』
防衛員(戦闘職)を猛反対されているので図書館員だと嘘をついていることを柴崎がバラしてしまう。
『やっぱりな…そんなことだろうと思った』と堂上。
すると郁は知ってる風なことに驚くが入隊早々に個人情報筒抜けのハガキを自分(堂上)に処分させただろう！
と堂上に反論される。郁はイマイチ覚えていない様子。
場面変わって自室。
『お前のことなら何でもお見通しだ…』って言われてるみたいだったわね。さっき。
と嬉しそうな柴崎にジュースを噴き出す郁。
柴崎は真面目に親に反対されてるなんて上官としては心配してる。
気にかけてくれてるんだから素直に感謝を表現しろと言われて考えこむ郁。続きます。

何をすればいいかわかんないし…と考えながら出勤すると堂上が玄田に向かって怒っていた。
『あーもう うるせえなぁ』とウンザリ気味の玄田。
郁の写真が週刊誌に掲載されたことを堂上は怒ってくれていたのだ。
出勤した小牧に、笠原さんも抗議するつもりじゃなかったの？と聞かれるが
言いたいこと全部言われてしまったと嬉しそうな郁。
堂上をいつも怒らせてばかりだから喜ばせたいと思うようになる郁。
そんななか“情報歴史資料館”の理事長である野辺山氏が亡くなったと会議で告げられた。
ざわつく特殊隊員たち。郁はきょとん。
キレ気味で『“情報歴史資料館”は良化委員会に関する報道記録を所属した私立図書館だ。』
と堂上に言われるも郁は『そうなんですかーなんかすごいとこなんですねー』
これには呆れてウンザリする手塚は同じ階級、同じ給料なのがつくづく嫌になると落ち込む。
堂上にゲンコツを落とされる郁。ゲンコツは手塚の分だ！ドあほう！！感動する手塚ｗ
私立図書館のものは検閲できないが所有者が亡くなったことで所蔵品がどうなるかが問題らしい。続きます。

堂上を喜ばせたいとカツ丼を差し入れたり、ボタンをつけようとして針を刺したり、
くま柄のタオルを渡したりと頑張る郁。しかし、堂上にうっとおしがられ撃沈。
『役に立とうと頑張ってたのに！』と叫ぶ郁に『お前、ソレ本気で言ってるのか？』と手塚。
『うっわ 信じらんねぇ あれが嫌がらせじゃないなんてっ』
『うっさい うっさいー！！』『つうかお前が二正の役に立ちたいとか１００年早いっ』『うっさいー！！！』
溜め息混じりに『…俺はなんとなくわかるけどな 何をすれば堂上二正が喜ぶか』と手塚が言う。
『…！何っ教えて！！』『だがお前に教えてやる義理はない。この給料ドロボーが』『ちょっと！』
悩む郁は勤務中に堂上とバッタリ遭遇する。
すると図書館内でスリが出た模様。図書館利用者がスリの特徴を言うと疑わしい男をすぐさま発見。
同様に発見した堂上に『行け！』と指示を出されると警備に連絡する間もなく容疑者を確保。
続きます。

堂上にお手柄を褒められるも『野生のサル並みのカンと瞬発力あってこそだ』と言われて複雑。
しかし、堂上は嬉しそう？
――――あ。
何かに気付いた瞬間、階段を踏み外す郁を後ろから抱きかかえるように助ける堂上。
『…ったく、お前はちょっと気を抜くとすぐコレだ！だいたいお前はスイッチが入ってるときと
入っていないときの差が激しいすぎる！野生児なら野生らしく常に注意深く生きてろ！！』
『…あの 教官』
『何だ！！』
『下、足着いてます。数段踏み外しただけです。』
『………………む。』
怒られながらわかったこと。この人がどんな時に笑ってくれた？嬉しそうだった？
答。“部下が頑張った時”
…なんて単純な答。だったらあたしも単純に目指せばいいんだ。この人が誇れる部下を。
場面変わって玄田と稲嶺。
野辺山氏の遺言状内容が正式に発表され、資料館の所蔵品は全て関東図書隊に寄贈されるらしい。
良化委員会は当然奪いに来る。今までのどの戦いよりも激しい抗争になるであろう。
次号へ続きます。
次号予告はチャイナ服郁。“良化委員会と図書隊の戦いを前に郁は！？”

長くなって申し訳ないです！

図書館バレ、ありがとうございました

ぜろさむゲッター様、ランドリお願いします。

クッキーゲッター様、あのコと一緒お願いします。

別花ゲッター様、らせつの花バレをどうかよろしくお願いします。

ゼロサムゲッター様、コーセルテルお願いします！

簡易ですが。

（前号の）雪斗の本音がちょっと聞けて、少し心が近くなったかな、と喜ぶことり。

次の日、雪斗が友達にことりを紹介したいと言う。
ゲーセンに遊びにいって、楽しく過ごしていたが、
松嶋が途中から来て、またも雪斗にベタベタする。
ことりは雪斗に不満をぶつける。

雪斗が、別の友達を迎えに行くというが、ことりは意地を張ってその場に残る。
その間に、松嶋が「雪斗は最初本気でピーちゃんとつきあうつもりなかった」と告げる。

ショックで夜の街を呆然と歩くことり。
偶然涼介が通りかかり、声をかけるが、ことりのただならぬ表情に驚いて・・・

波乱の急展開で次号へ。

僕達は知ってしまったバレお願いいたします。

↑すみません。僕達は知ってしまったバレありがとうございました。

執事様のお気に入りお願いします。

本スレより依頼
ものっそい簡易で申し訳ない。

部長は元妻と連絡を取り合い、仲がいい様子。ホタルはヨリが戻らないか心配で仕方ない。
マコトが会社に戻ってくる。部長のことは今はジェラシー？とかより一途なホタルのことを守りたい、と言われてちょっと揺れる。


・・ホタル告白。高野部長のことが好きです、と言う。
→次号。

展開はやすぎ〜

kiss掲載のISのバレをよろしくお願いします。

ゼロサムゲッター様、鉄お願いします。

別花ゲッター様、１＋１お願いします

コーラスゲッター様、「プライド」バレお願いします。

以前たけると関係のあった千絵に突然抱きつかれて困惑するたける。
気にしないでと言われ、「こんないかにも何かありましたみたいな態度されて気にしないでいられるか！」
と言って事情を聞くと、彼女の兄が結婚するらしい。

結婚しても兄は自分との関係を続けるらしい、私だっていやだけど仕方がない、姉弟で幸せになれる
あんた達が妬ましいから今の（抱きついた）のはただの八つ当たりだと話す千絵。
これ以上関わってきたら今度はめいに嫌がらせしてやると言って千絵は去ってしまう。

が、そんな会話を前生徒会長の高薙がドアの影で聞いていた。

文化祭のコサージュの件や千絵のことで悩むたける。
（この辺り数ページ使ってめいといちゃいちゃ。）

文化祭が近付き盛り上がる中、高薙はめいに、
「君の事を諦める代わりに、一度だけ抱かせろ」
と迫る。

俺からのコサージュを受け取って、文化祭が終わるまでの間隣にいてくれればたけるとの事は
黙っててやるよと脅す。

以下、一月号へ続く

事務所で所長が荒らした本棚の整理をする羅雪達。
スキあらば羅雪に触れようとする九竜と、無意識にイライラし彼から羅雪を引き離す夜行。

そこに以前霊に取り憑かれて羅雪に除霊を頼んだ大が、夜行に伝言を持ってやって来た。
地図の書かれたメモにはカフェの名前と、「ケーキもおいしいよ」の一文。
今すぐ行こうと騒ぐ羅雪に仕事が終わるまでと夜行は止めるが、仕事の依頼かもしれないから
行って来いと所長に言われて渋々出掛ける夜行と羅雪。
所長の元には、そっと髪の長い女性の霊が会いに来ていた。

満員電車の中で夜行に抱きつくようにしてドキドキする羅雪。萌え。
駅に着き、ドアが開いた途端夜行に向かって落ち武者が斬りかかって来た。
まったく騒ぐことなく悪霊を退ける夜行。

なんだったんだと言いながら歩いていると、再び大量の落ち武者に囲まれる。
落ち武者達は明らかに夜行を狙っている。
羅雪がおろおろしていると、彼女の背後から「あいつも何もたもたやってんだか」と笑いながら
現れた男が、手から炎を出して悪霊たちを焼き散らした。

現れたのは夜行の高校の同級生の天道明。（＠ゆららの月）久しぶり。
相変わらずのテンションで夜行に絡み、うざいと殴られる。

大を使って彼らを呼び出したのは明だった。

明が経営（してるんだと思う）するカフェで、ケーキをかっ食らう羅雪。
４０個目のケーキを食べる羅雪を見て「外で待ってる」と夜行が出て行くと、明は、
「あいつは昔好きになった霊のこと以外、今もまるで見る気がないでしょ」
と話し出す。

「その霊以外の他人のことはどうでもいいと思って生きているように見える。でも
そんな彼を『彼女』も望んでいないはず」
と夜行の心配をする明に、羅雪は、
「昔のことは分からないけど、今の夜行は自分以上に人の事を考えてくれる。
だから心配しなくて平気」
と微笑む。萌え。

―――いつもいつも夜行は本当に一生懸命　私の事も考えてくれるから　だから・・・
「夜行は大丈夫　だってこんなに心配してくれる友達もいるんだから」

外で待っている夜行の元に、三度現れる落ち武者達。
その落ち武者達を束ねる悪霊が近付いてくる気配を夜行は感じていた。

たくさんの落ち武者達が口々に恨み言を言いながら近付いてくる。
「よくも我らを封じたな」
「この恨み今こそ晴らさん」
「その身引き裂いてくれるわ」
「女ぁあああああ」

以下、一月号へ続く

ちなみにゆららは今保育士をしているそうだ。

>>725-726
依頼者じゃないけど、バレ乙です。
ゆららもちょこっと顔出すのかな。楽しみだ。（会話に出てくるだけかも知れないが）

ゆららは残念ながら会話の途中で、明が「これ俺の彼女ー！！」と浮かれて羅雪に携帯電話を
見せるだけで、画面も斜めだし顔も７ミリくらいのサイズのモブ顔で（○描いてちょんくらいの）
終わりでした。

次号に明がどのくらい関わってくるかで、登場があるかどうか期待出来るかなあ。
でも久しぶりに明るい人が出て来て、ちょっとホッとしました。
九竜すくなくて淋しかったけど。

ラブレスお願いします

ゼロサムゲッター様最遊記お願いします

>>725
らせつバレ依頼した者です。
ありがとうございました。

別花ゆめゲッターさま
ガラスの仮面のバレをお願いいたします｡

>>732
専用バレスレどうぞ。→ガラスの仮面ネタバレスレ
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1216908247/

今月は、今までの説明と今後の前振りで終わっているので、バレもそんな感じでまとめました。

69話passage
エカリープに、アカデミーからの通知が届き、モンスター襲撃事件の真相を知るＤＸ達。

今回の事件は、一言で言えばスピンドルの渡りだった。
女子寮の空洞は、地脈の特殊な殻（シェル）に通じる接点（ノッツ）。
約300年前、その場所は古代遺跡の一部で巨大な火金石があった。
６代目の王と側近たちは接点とも知らず、石を壊し病死。
遺体の描写からスピンドルの毒による惨事と推測される。
火金石が、その謎の穴を塞いでいたことから魔除けの石としての言い伝えだけが残った。
その後、女子寮が建てられ、穴は壊した火金石を使ったモザイク画で塞がれた。
そして296年後、スピンドルは出て行ったルートを逆に戻るため戻ってきた。
老朽化で壁画が欠け、接点が開いたのを感知したと思われ、本来の渡りの周期は不明。
人間が接点を塞いでいたことで、人間を敵視。

浮遊鰐はスピンドルを食べる。スピンドルの渡りに反応して、生息地から北上する可能性。
スピンドルの網は、接点に集まる群れを浮遊鰐から守るためのものらしい。
網は浮遊鰐の唾液他で溶かせる事がわかり、ようやく撤去のめどがついた模様。
アカデミーは寮と学舎の補修工事で夏休みが延長。
通知を読む父から、一通りの説明を聞いた後、イオンが王城でお兄の知り合いに会ったと話し出す。
心当たりがないＤＸは「知り合い？自称？」と不信な顔をするが、それはディアのことだった。

一方、治療院にいるレイの元へ、ディアが訪れていた。
彼女はレイの天恵のことを知る人は少ないから、誰も訪ねて来ないだろうと思い、見舞いに来たと言う。
しかし、それは口実で、本当は話したいことがあったのだ。
「ＤＸのことよ」ディアの口にするＤＸの名前が意味することとは？
レイとディアの関係は？…で、続く。

今回の顛末補足。通知でなく、レイが読んでた新聞より。
・後期から制服を新調、図書館の補強増築。

遺跡の入り口にエレとリリックが様子を見に来た。
カディオはリリックに近づかないように言うと、エレに事情を説明する。
カディオとマシェルは、月の精霊が再び眠るまで竜に近づけないため、
このままでは家にも帰れない。
マシェルは子竜達を心配して、勝手に竜たちの力を使わないでほしいと、
月の精霊に話しかけるが、今度は彼が雨に濡れないようリリックの力を使われてしまう。
その様子に、話が伝わらないと悟り、どうすることもできない。

リリックのこともあり、他の子竜たちを心配するエレ。
カディオは、月の精霊の力がどのくらいの範囲におよぶかわからないが、
できるだけ俺達から離れてくれと言う。
考えがあるという彼の言葉に、エレはミリュウたちにも話しておくと言って去っていく。

二人きりになると、カディオはマシェルに月の精霊について話し出した。
月の術資質は生まれつき持つものではなく、幼い頃、月の精霊に会った者だけが
身につける事ができると言う。
彼らの場合は、それは旅の月の力。
眠る月は二人のどちらかが旅の月と思ったのかもしれない。
しかし、気配が二つあり、どちらが本物か迷っているのでは？

カディオは自らの封印を解き、ノーセの残した術道具を使って、次々に竜術を使ってみせる。
月の精霊の一番の力は、あらゆる力を操れること。
それをやってみせれば、自分を旅の月と勘違いして話かけてこないかと思ったのだ。

旅の月と間違えて引き込まれたらどうする！とあせるマシェルに、
カディオは起きていて、気をしっかりもっていれば大丈夫と説明する。
夢の中では意識をしっかり保てないから、大地の精霊は気をつけるよう言ったのだと。
それに彼自身は、精霊術士として精神体になっても意識を保てる訓練もしていたのだ。

とはいえ、結局月の精霊はだませなかったので、どうしようかと考えるカディオ。
マシェルは、「今度は僕ががやってみましょうか？」と言って反対されるが、
最近は夢の内容もちゃんと覚えてるし、と納得できない様子。
そういうのは違う、とカディオが答えるのも聞かず、夢で会った叔母たちの名前を次々と上げていく。

マシェルの語る名前を聞いたカディオはショックを受けていた。
驚く彼に促され、さらにマシェルは出稼ぎに行った叔父が二人いると話すと、ついにカディオは涙を流す。
その時、眠る月の声が聞こえてきた。
『イルベック』『やはりイルベック？』
『かなしい…？苦しい…？ならば、戻れ　我が元へ…』
空に大きな月が現れ、危険を感じたカディオがマシェルを突き飛ばす。
月が光を増し、カディオの身体を月の精霊の力が包み込もうとしていた。

続く

不滅城の上に伸びる虹蛇（こうだ）。
「こうだ」滅んで生み続ける無限の輪。今この世界で見えているのは、その一部分だけ。
いったい、それはどこに繋がっているのか。
昴は、自分が長いこと3〜4歳から成長しなかった事を覚えていた。
そして、朔ら彦より本当は少し年長だろうと話す。
なぜなら、桜色の髪の赤ちゃんを覚えているから。ずっと大きくならない赤ちゃん。
この虹の街の時は動きながら止まっている。
だから朔ら彦を「外」に出した。育たない赤ん坊を成長させるため。

さらに昴は語る。古い神の住む樹がある。
そこだけが、ただ一つ、この街の中で「こうだ」の力の及ばぬ外につながる穴だった。
赤ちゃんがいなくなって寂しくて、その樹の下で泣いていた。
その雫を飲んで、彼女の身体は時を刻みはじめた。「外」の者と同じように。
「だから私は不滅じゃないんです」と話す昴。

鉄は、自分が過去で見てきたことを話し出す。
都が”るるふぃあ”を連れて行こうとした時、彼女は御雷之守と大きい昴媛に
朔ら彦を頼むと言って、小さい昴の父である粉屋に笑いかけ、ちび昴の頭をなでた。
そして昼なのに辺りが真っ暗になると、太陽が降ってきた。
”るるふぃあ”は、その太陽でできた影の中に消えた。
お前たち5人以外の全ての民と、都の追っ手を道連れにして。
鉄が見たのは、そこまで。
もしかして彼女達は「こうだ」の、もう一方が見える世界にいるのだろうか？

ところで鉄が言った残ったのは5人。そうすると粉屋はどこにいるのだろうか？
小さい昴も朔ら彦も、会ったことがなく全く消息を知らないのだ。

彼らが地上に戻ると、大きい昴媛の姿が消えていた。
残されていたのは手紙と宝玉。手紙には、こう書かれていた。
「少しいなくなります。都についたら、この宝玉で私を呼ぶよう、小さな昴に伝えてください」
続く