1 :
花と名無しさん:
すっげーこれが2ちゃんか!!笑
電車男か!!モナーなモナー。のまねことかだよな!
おまいらに幸あれ
2 :
花と名無しさん:2006/10/18(水) 23:03:38 ID:???0
3 :
花と名無しさん:2006/10/18(水) 23:11:23 ID:???O
いちいちうぜんだよ
氏ねや
sageを覚えて出直してこい
4 :
花と名無しさん:2006/10/18(水) 23:14:49 ID:???O
てか電車男は2chじゃないからね
5 :
花と名無しさん:2006/10/18(水) 23:46:32 ID:???O
え、何これ…
これ何てゆう釣り?
6 :
花と名無しさん:2006/10/19(木) 01:10:27 ID:???0
>3
いや、スレ立てでsageしても意味ないんじゃないかな
7 :
花と名無しさん:2006/10/19(木) 05:11:14 ID:???O
8 :
花と名無しさん:2006/10/19(木) 07:56:06 ID:???O
9 :
花と名無しさん:2006/10/19(木) 09:31:20 ID:???O
あげ
あげるな(・∀・)
なにこれwwwww
めっちゃうけるwww
でもsageww
うめ(^ω^)
13 :
花と名無しさん:2006/10/19(木) 17:55:24 ID:pdI9dGSW0
おもしろいからageとこう
我々は(・∀・) が何故sageたのかという
疑問を解決するため、(・∀・) の故郷である群馬県に向かった。
「まだ日本にこんなところがあったのか…」
思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。
小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る農夫たち、
そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
高度成長だの、神武景気だの、オリンピックだので浮かれていた
我々は改めて農村の現状を噛み締めていた。
ボロ屑のような家に居たのは老いた母親一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに
「息子が申し訳ありません」と我々に何度も土下座して詫びた。
我々はこの時初めて(・∀・) を許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、農村の貧しさが全て悪かったのだ。
我々は(・∀・) の母親から貰った干し柿を手に、
打ちひしがれながら東京へと帰路についた。
15 :
花と名無しさん:2006/10/20(金) 17:58:11 ID:eLgVQlSUO
なにこのスレ笑える
>>15 せっかくオチてきてたのにageてんなよ
うざい
ワイも初めて来たときは感動したお(^ω^)
あげとかさげとか実は何のためにするのか知らんなんなん?
IDを隠すためのおまじないだろ?
なぜサゲじゃなきゃならんのか…その辺しりたい
>>1さんは西洋魔術初心者ですか?
書き込む前にSG(聖ゲオルギウス)に登録しないと危険ですよ。
SGに登録せずに書き込んだ場合、
あなたの住んでいる町が竜に襲われる恐れがあります。
初期の頃から教会にいる方達は
かなりのスキルとこの竜退治の儀式を知っています
ですから町に毒の吐息を吹きつけられ、生け贄まで要求された人も数多くおり
町ごと滅ぼされされてしまう。それがカッパドキアの隠れた素顔でもあります
SGしておけばまず毒を吐く竜自体が無効になってしまうので
どんなに子供がいる人でも生け贄を捧げることが不可能になります
SGに登録する方法は、メール欄に「sage」と入れる。
これでSGの登録は完了します。
一度登録すれば、宗派を変えない限り継続されます。
sageは、正式にはSaint George、
その前2文字ずつを記します。
元々はカトリック信徒達の間で、町の周囲から
竜を追い払う為に開発されたシステムです。
sageを礼拝に組み込むのは結構面倒なのですが、
沼で釣りをしてたら竜に襲われたとか、
生け贄に選ばれた等の抗議がうざったくなったローマ法王が、
仕方なく導入しました。
悪意のある竜にクラックされる前にSGを施す事をお勧めします。
訂正
住人をキリスト教に改宗させるのは結構面倒なのですが、
沼で釣りをしてたら竜に襲われたとか、
生け贄に選ばれた等の抗議がうざったくなったセルビオス王が、
仕方なく導入しました。
すまん、少女漫画読みならオカルト好きだろうと思った
26 :
花と名無しさん:2006/11/02(木) 03:30:01 ID:UAQ2W99U0
なんかもったいないからage
いかにも初心者風なのに、しっかり「おまいら」言ってることにウケた
でもsage
29 :
花と名無しさん:2006/11/02(木) 06:56:45 ID:9HY0q7JJ0
何ここ
見ての通り、sageのガイドラインですよ
??
現在、眠いことを報告する。
33 :
ひみつの検疫さん:
汚染を除去しました。