◆ザ・ベストテンの思い出のシーンを語ろうPart4◆

前スレ↓
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1331594930/l50

フォーク歌手がテレビ出演を拒否していきがってたのを思い出すわ

1978年5月18日
ちょうど34年前

１位 サウスポー
２位 微笑がえし
３位 宿無し


７位にプレイバックPart２が初登場している！

なんだか、とてもパワーを感じる時期だったんだね(゜▽゜)

>>3
これから毎週木曜日に1週ずつ過去のランキング出して語るってのも面白いわね

７８年６月頃は勢いがあった（百恵、ジュリー、秀樹、ツイストの四巴）

ダーリング
宿無し
プレイバックpart2
炎

の4曲は不動のときが多かった

78年の夏は下位とは言え、時間よ止まれ、Mr.サマータイム、勝手にシンドバッド
かもめが翔んだ日、飛んでイスタンブール、夏のお嬢さん他…その歌手の代表作が並んでたわよね
だから10位でも7000点近くだったのじゃないかしら？

チェリーブラッサム 松田聖子の時が、最高だよ、

ニコ動で悪いが、有名な、ザベストテンの伝説の静岡駅の中継

高画質　http://www.nicozon.net/watch/sm13040384

ちょっと質問なんだけど、渡辺美里と中村あゆみって
私の印象では中継ばっかりだった気がするんだけど、この2人はミラーゲートくぐって
スタジオで歌ったことあったかしら？

>>8
美里はランクインした曲の出演は全て中継での
出演だったわ。（マイレボ、悲しいね、ムーンライトダンス）
BELIEVE、IT’S TOUGH、恋したって〜は出演なし。
あゆみの方は翼の折れたエンジェル、ちょっとやそっとじゃ〜は
中継だったけど89年のともだちの時は初めてスタジオ
出演して2回くらい来たと思うわ。

>>6
後々、忘れられない名曲の数々が揃っていたんだよね〜
やはり夏らしい曲が目立つし、ベストテンもいい時に始まったものだと
ラインナップを見てつくづく思う。

ムーンライトダンスは、11位→11位でスポットライトとして歌唱→翌週10位にランクイン
するが欠席→11位→13位→17位→圏外　という変な出演だったのよね。

安住黒柳コンビの年末特番でMyRevolutionをスタジオセットで披露したわ。

美里といえば昔古館が美里の悪口いったらしいけどどんなことだったの？

>>12
夜ヒットでの美里の態度を愚痴ったんじゃないの？＞古館
新人のくせに偉そうだし、ベストテンでは出演拒否の曲もあるしね。
本当にあの頃の美里って、完全に天狗だったわ。

マスゴミ以外の私生活ではいまでも天狗よw

>>9
美里ってベストテンには恋したっていいじゃない出てないくせに
トップテンには出たのよね。
本当ベストテンに出ないのがむかついたわ。
今は豚みたいに番組出るくせに

コンサートやレコーディング活動が中心だったためと、ご本人は言ってた。
アリスやさだまさしでももっと出てたのに。

美里夜ヒットのご対面でラグビー部の人がきて荒れたらしいわ

美里って今やコロッケに私のモノマネしてくださいっていうくらいに落ちぶれてるのよ独身だし…

渡辺美里と山田邦子って同じスタイリストなのかしら？

8です。
レスありがとう。美里はやっぱり全てスタジオなしだったのね〜。
あゆみのほうは89年にスタジオ入りあったのね。この頃見てない週が結構多かったわ・・・

>>7
貴重な映像を有難うね
アタシ、この日は家族で出掛けてて見て無かったのよ。
特番なんかでは場面の一部が出るから、一部始終を見られて良かったわ。

シブガキ隊って全曲ランクインしたの？

>>22
ランクインしてない曲いっぱいあるよ。
キャッツ&ドッグ(最高14位)・スシ食いねぇ!(最高12位)・OH!SUSHI(最高20位)
千夜一夜キッス倶楽部(最高12位)・演歌なんて歌えない(最高20位)
PSST PSST(最高18位)・恋するような友情を(最高15位/スポットライトで歌唱)

>>22
いいえ。
84年のキャッツ＆ドッグ
86年のスシ食いねェ！、千夜一夜キッス倶楽部
87年の演歌なんて歌えない
88年のPSST PSST、恋するような友情を
以上はランクインしてないわ。
まあ厳密にいうとスシ食いねェ！の英語盤
「Oh！SUSHI」もしてないけど。
ZIGZAGセブンティーンのB面
Gジャンブルースは1週ランクインしてるわ。

「恋するような友情を」はいま聴いても胸がキュンとくる曲だわ
歌詞といい曲の良さといいこの曲をラストソングにすればよかったのにね
たしかラストソングはランクインしたのよね？ご祝儀含めて

チェッカーズも出し殻みたいなやっつけ曲のPresent for youより
その前のBlue Moon Stoneで解散しとけばよかったのにと思ったが
ベストテン終了後の話だった…。

>>25
「恋するような友情を」もいい曲だけど、これがラストだとあまりにも寂しくならない？
明るい「君を忘れない」でしめたのはよかったと思うわ。かえって切ない感じもするけど。

>>25
ラストの「君を忘れない」はスポットライトで
出演した後解隊の翌日のベストテンにランクインしたわ。
もちろんVTRのみだったけど。

君を忘れないって１位のあとに歌ったわよね
エンディングで。どっかにそのビデオあるわ

シブがき隊もハガキは強かったが、総合１位は壁が厚かった。

>>27
たしかに明るい方がいいのかもね〜・・・ラストイベントやラスコンなんかで盛り上がるためには・・・
でも
♪同じひとを〜好きになっ〜て〜殴り合うことも〜時にはあったけど〜♪
いいじゃない〜・・・なんだかリアルでw
なんかいままでの道程をサラリと表現してあってキュンとくるわ

>>28
まあ！そうだったの！？じゃあ生で歌ったのみたのは夜ヒットかなんかと勘違いしてるみたいねアタシ

>>31
個人的には「恋するような〜」「君を〜」でひとくくりの解散シングルだと思ってるわ。
コンサートのアンコールラスト二曲にぴったりの流れ。

君を忘れない
1988.10.20 10位初登場(VTRでコメント+歌<中継>)
1988.10.27 7位(スタジオで歌唱 最後の「ハイポーズ」も３人で)
<1988.11.02 解隊ラストライブ>
1988.11.03 10位(解隊後のため欠席 スタジオで歌唱したVTRを流す)
→16→17→圏外

本スレの過去スレより

315 : 名無しだョ！全員集合 : 04/09/14 10:27:06 ID:Q2ZU8nYF
ザ・ベストテン年間最高視聴率（78年、86年〜89年は、分からないので省略）
７９年・・・３５.８％（79年3月22日放送）
８０年・・・３６.３％（80年3月27日放送）
８１年・・・４１.９％（最高視聴率）（81年9月17日放送）
８２年・・・３６.５％（82年1月21日放送）
８３年・・・３９.７％（83年12月29日放送・年末豪華版）
８４年・・・３４.４％（84年12月27日放送・年末豪華版）
８５年・・・３１.９％（85年3月14日放送）

おそらく、８６年以降は年間最高視聴率も２０％台だったと思う。

美里って、嫌いではないけど
確かに、天狗さま的な雰囲気が
たまに見かけてたテレビ画面からも漂ってたわｗ

解散の名曲と言えばやはり「微笑がえし」でなかろうか。
明るい曲のなかに歌詞は、笑いと涙を交えてる。
暗くならないけど、ジーンとくる。
お別れにはこんな曲がいいと思う。

>>36
当時、小学生だったけど番組での中継は覚えている。
有名なナタリー号の上で歌った時、確か１位になってすぐの頃かな。

解散後もリクエストが強くて、ピンクレディーと競ってたし…
解散後は、ランクイン中、よくVTRを流していたよね。

美里は夜ヒットのOPのメドレーでみんな歌ってるのに自分は歌ってたまるかって感じだったわね

美里はテレビ初出演がベストテンだったのよね。
中継とはいえよく出演OKしたわね。
ただあまりの緊張で後半の歌詞を間違えてたけど。
夜ヒットにはその後Long Nightで初出演だったわね。
こちらはあまりヒットしなくて確か最高21位だったかしら。

>>39
「Long Night」ってアルバムからのカットだか、同時発売だったのよ。

「ラビンユー」だっけ？２枚組の。
２枚組にした理由は、ＫＵＷＡＴＡ ＢＡＮＤが２枚同時にシングル出したのは、
２曲出来たから仕方ないってことを例に出し、自分も２枚組分曲が出来たから、捨てる曲がないから仕方ないって言ってた。

>>34
＞８５年・・・３１.９％（85年3月14日放送）

久米さん降板の少しだけ前だけど、いい曲が粒ぞろいだった
「熱視線」「シンデレラは眠れない」「天使のウインク」
「Romanticが止まらない」「あの娘とスキャンダル」「ミ・アモーレ」
「ふられ気分でrockn'Roll」・・
懐かしい

８５年は春先はまだまだドンヨリ感はなかったね。
夏くらいから出始めてたよね。
「ＢＯＹのテーマ」「ボーイの季節」「堕ちないでマドンナ」
「早春物語」「哀しい予感」「ＳＡＮＤ　ＢＥＩＧＨ−砂漠へ−」などなど

そうよね、85年後半からよね。
上半期は84年暮れの延長って感じだったし…
そう感じてたのってあたしだけじゃなかったのね。意外だわ。
因みに、その当時あたしは高1よ。確かにアイドルや歌謡曲を聴くのが減ってきてたってこともあるんでしょうけど、楽曲のクオリティが下がってきたのは当時、肌で感じてたわ。

テンションは下がらなかったけどシミジミはした感じはあった。
ハチャメチャのとんねるずでも「雨の西麻布」の曲自体はドンヨリしてたし。
ただし、こいつらは、番組をぶち壊した戦犯の一組。

85年のどんより感は、「シャイニンオン君が哀しい」「サイレンスがいっぱい」辺りでも
感じていたわ。

墜落事故の前触れだったのかしら

キョンもあの時期、魔女だったわよね

>>42
ミ・アモーレって3/8発売だけどランキングに入ってたの？

>>48
ミ・アモーレは85．3.21に10位で初登場よ。

>>49
そうなのね
42のカキコミはなんなのかしら
3/14のランキングのメンツ知りたいわ

１ 天使のウインク 松田聖子 8642
２ シンデレラは眠れない アルフィー 8576
３ 熱視線 安全地帯 8559
４ Romanticが止まらない Ｃ-Ｃ-Ｂ 8173 　 　 　 　 　
５ ヨイショッ！ 近藤真彦 8066 　 　 　 　
６ ふられ気分でRock'n'Roll TOM・CAT 8013 　 　 　 　 　
７ You Gotta Chance 吉川晃司 7256 　 　 　 　 　
８ 俺ら東京さ行ぐだ 吉　幾三 7133 　 　 　 　 　
９ そして僕は途方に暮れる 大沢誉志幸 7109
10 涙のtake a chance 風見慎吾 6866

あったわ！でも対して豪華なメンツじゃないのね

>>50
1 天使のウィンク　松田聖子
2 シンデレラは眠れない　アルフィー
3 熱視線　安全地帯
4 Romanticが止まらない　C-C-B
5 ヨイショッ！ 近藤真彦
6 ふられ気分でROCK'N ROLL　トム・キャット
7 ユー・ガッタ・チャンス　吉川晃司
8 俺ら東京さ行ぐだ　吉幾三
9 そして僕は途方に暮れる　大沢誉志幸
10涙のtake a chance　風見慎吾

>>51
やだ！ごめんなさい！
かぶっちゃったわw

>>53
いいのよ、私こそ自分で調べてから書き込めばよかったわ

８５年って阪神タイガースが日本一になったんだよね。
スポーツ界はドンヨリとは無縁だったようだ。
しかし８５年はなんでこんなにドンヨリな曲が集まったんだ？

それは世相を反映してるのよ

そんな中、今でも高校野球の応援歌にも使われる「タッチ」も８５年のヒット曲。
しかし、これだけ歌い継がれてるのに、当時はベストテン入りは出来なかったんだよね。
「タッチ」はドンヨリとは対照的に元気 になれる曲だったなあ。

>>55
野球界も無縁ではないよ
阪神の当時の球団社長も日航機事故の犠牲になったし
秋にはKKドラフト事件もあった

ただ歌謡界は…そんなにドンヨリしてたかな？
おニャン子やとんねるずみたいなにぎやかしが出てきたし
恋におちてみたいな大ヒットもあるし個人的にはそこまで暗い印象はないな
チェッカーズの勢いがなくなったぐらいじゃないの？
なんといっても明菜がレコ大取って、名実ともに女王となった年だよ

>>58
だから、沈んだ年だったんじゃないの？ｗ
明菜ごときがレコ大獲ってしまって
ある意味歌謡界の凋落を物語る年末のオチだったわけね

次の86年なんてもっと暗いし、歌謡界もひっちゃかめっちゃかだったわよっ！！
マリリンやとんねる、猫集団がいけないのよっ！

>>47
「翼の折れたエンジェル」なんて、縁起悪いタイトルのが
流行ってたわねｗ

ジョージふんどし来るわ！！

>>61
ウケタｗｗ

>>59
じゃあ８５年誰がレコ大だったらよかった？

安全地帯は？
前年の「恋の予感」に続き「熱視線」「悲しみにさよなら」「碧い瞳のエリス」と
コンスタントにヒットさせていた年だわ。

ふんどしつける時なめくじみたいな小さいちんぽ見られた話もしなさいよ

>>64
そいつ聖子ヲタよ？w
明菜以外なら誰でも良かったんじゃない？

聖子ヲタって
聖子ちゃんが一番じゃなきゃ嫌なのよね

個人対決したいならここに来るなよ。
聖子対明菜みたいなスレもあるんでしょ？
そこで基地外みたいに暴れてればいいよ。

85年の後半って、別にどんより感って
感じなかったわ。
おニャン子はうざかったけど。

おニャン子たちはフジの番組中心だったから
ソロで人気があっても、他のアイドル番組にはあまり出なかったし
歌番組もアイドルだけ見てるとにぎやかしにかけてた時期よね
82年組はもう下降線だったし、84年組もそんなに粒揃いじゃないし
桃子もバラエティがっつりって訳じゃなかった

85年暮れって何気にロングセラーが多かったわ。
キョンのなんてったってアイドル、
荻野目ちゃんのダンシングヒーロー、
南野のさよならのめまい、
アイドル以外だと小林旭の熱き心にとか。

本田美奈子もベストテン入りはできなかったけど粘ってたわね。

84年の今頃の時期は、明るく開放的な曲が多かったわね

サザンウインド
稲妻パラダイス
気ままにreflection
誘惑光線クラッ！
渚のはいから人魚

あと、チェッカーズ同時3曲ランクインとか

私、84年の5月下旬ころって
中原めいこの「君たちキウイパパイアマンゴーだね」
を口ずさんでた記憶が明瞭にあるわ。
この時期にランクインしてたかどうかは記憶にはないけど。

>>75
84年5月24日初登場だからちょうどその頃よ。
その2週前くらいにスポットライトに出たのよ。
初登場は中継でそのあとスタジオ出演だったわ。
ただ1回体調が物凄く悪くて登場直前まで
楽屋で横になってたそうよ。
本番は何事も無く登場して歌ってたわ。
タンクトップに短パンスタイルでね。

８５年ってワム！やマドンナ等洋楽が盛り上がってて
邦楽も尾崎、中村あゆみ、レベッカ中心にアルバム志向になってきてない？

>>76
そのことは８５年に２０位以内に入ったスマッシュヒット「ロロロロシアンルーレット」で
スポットライトに出たとき、告白してた。
なんか久米さんが、八神さんに言ってたみたいな毒舌吐いてたと思う。

>>78
それって88年の「鏡の中のアクトレス」だったんじゃない？
確かに当時の話であの時実は体調悪くて・・・って
裏話を明かしてたわね。
ちなみに久米さんあの時めいこさんに「ボクサーの
トレーニングみたいですね」って言ったと思うわ。

>>72
そこらへんの曲は86年になってもずっと売れてた楽曲かしらね。

>>995

んもう、あたいも同意よ。
おニャン子に例を取るならあたいは吉沢秋絵ね。
人気が完全に低迷したころの「雨の花火」あたりから歌唱力がついたのよ。

内海和子は変に青春ソングばっかり歌わされてたけど、個人的には「シーサイドセッション」で福永や高井と同じ時期にデビューすべきだったわ。
歌唱力も問題なしだし、TUBEの春畑あたりにプロデュースしてもらって夏のアルバムを作ればよかったのよ。

内海の「シーサイドセッション」、本当におニャン子メンバーの曲とは思えないほどの完成度だから動画（歌のみ）貼っておくわ。みなさん聴いてくださいね。

http://www.youtube.com/watch?v=FXBvDP0BA94&feature=youtube_gdata_player

>>74
「ふたりの愛ランド」
「ＳＴＡＲ ＳＨＩＰ〜光を求めて〜」
「愛情物語」
なんかも。

>>73

美奈子の「Temptation」での11位以下の粘りは凄かったわね。
トップテンではランクインしたのかしら？

ミッチョンもベストテンでは「青い靴」が初ランクイン曲だったけど、トップテンではそれ以前にランクインしてたのかしら？

>>74
モニカ
H•i•r•o•s•h•i
も捨てがたいわ。

>>85
渡辺桂子ってスポットライトに出てるのね
見逃してしまったのが悔しいわ

>>82
「ふたりの愛ランド」…懐かしいねぇ！
明るく弾ける曲で好きだった。

あと、84年の今頃だとヒットはイマイチながら秀美ちゃんの「夏のフォトグラフ」もあったわ。

84年の春はキラキラしてたわね。
明るかった80年代のピークかしらね。

>>83-84
美奈子の「Temptation」はランクインしてないけど
85.10.28〜12.30まで10週も20位以内にランクインしてて
最高は13位だわ。

ミッチョンの「青い靴」はベストテンと同じく
86.6.30に10位で1週ランクインしてるわ。
その前の「心の扉」は86.3.24に16位で初登場だけど
後の2週のデータが手元に無くて最高位が
わからないわ、ごめんなさい。

>>86
桂子は博多からの中継なのよね
ビルの屋上でレコードのカラオケで歌ってた
スタジオじゃなくて残念

「モニカ」は歌ってる人はともかく曲は明るく開放的な曲だと思う。

>>88
前年83年の春は、演歌も多くてあまり明るさが無かったから余計にね
83年も5月頃からは、明るい曲が増えてきたけど

>>89
心の扉
1986.3.20 18位初登場→15位→(電リク祭りのため11位以下順位不明)→圏外
翌週の折れ線グラフとかを考えると、3週目に可能性のあった順位は13位・18位・19位
のどれかなんだけど、3週目で圏外だった可能性もありそうだわ。

あたいね、桃子の「もう逢えないかもしれない」を杉山清貴オメガトライブに、オメガの「サイレンスがいっぱい」を桃子に歌わせたら、面白いランキング推移になったと思うの。
桃子は「卒業」「BOY」あたりでやっぱり1位を取っておくべきだったと思うの。
美奈子もマリリンで1位を取るべきだったし、由貴も「悲しみよこんにちは」「砂の城」「夢の中へ」は1位を取るべきだったわ。

桃子はBOYの頃が人気の絶頂期よね
あたしも絶対取ると思ってたというか、脳内では取った事になってたわｗ
でもベストテンって、トップアイドルでもなかなか1位が取れないところが
よかったんだと思うのよ

>>95
それがまさかのSAY YES!で1位を獲るとは。
低得点での1位、ある意味ラッキー

低得点の１位や高得点の２位とかがあるからこそ、ベストテンの面白さがあるんだと思う。
ベスト３が9000点台で拮抗している時なんか、見応えあったもの。

>>97

小柳ルミ子の「お久しぶりね」とか杏里の「悲しみがとまらない」の頃って全体が高得点じゃなかったっけ？
そんな中、来生たかお提供の「疑問符」を3位までランクアップさせた河合奈保子は凄いわ。前年の「エスカレーション」のヒットの影響よね。
でも、そんな「疑問符」も3位→3位→圏外ってチャートアクションなんだけど。

当時のルミ子って、ザ•一流芸能人！って感じでかっこよかったわ。
欲しい男は喰ってます！みたいな。

なんで川島なお美以下の3流芸能人に落ちぶれてしまったのかしら？

ふんどしみちのくの時スタジオにいた女性歌手は誰だったの？

>>99

＞なんで川島なお美以下の3流芸能人に落ちぶれてしまったのかしら？

痛々しいほどの若造りが残念よね。
あとは年下男との恋愛スキャンダルの数々………。
上手くいけば、真梨子クラスのシンガーになれたかもしれないのにね。

聖子の「ピンクのモーツァルト」のマエフリでこれは女性の「ある瞬間←エクスタシー？」の事を歌った曲なんですって紹介したのは久米さんだったかしら？トップテンの話だったかしら？

>>98
「疑問符」のチャートアクション正しくは
13位→10位→5位→5位→3位→12位→15位→14位ね。

>>98
「疑問符」は、1月12日の3位(7799)から翌週19日の12位(6253)へ落ちたけど、
4要素が
1月12日→4-44
1月19日→--53

つまり、オリコン集計が年末年始で2週まとめてだった影響で、レコード売上が2週経過して大きく落ちたとしか考えられない。

当然ながら、1月5日と1月12日はレコード売上の順位が全く同じだった。

桃子のSAYYESってファン沢山読んで
桃子が高い所で歌ってたからファンがパンツ見放題だったのよね。
まあ見せパンだろうけど・・

桂子のHiroshiは桂子がしゃもじ持ってるんだけど
歌う前にアナウンサーがしゃもじ取ってくれなかったから
一瞬戸惑って下にしゃがんでしゃもじ置いてるのよね。
新人なのに１コーラス半分歌えて良かったわね。

>>105

http://www.pideo.net/video/dailymotion/002f88d1937ea1c2/

これキュロットじゃないかな？だからパンツは見えにくいと思う。
あとこの高さだとスカートでも見えない気もする。
ファンとすればこれくらい目線が近い方が嬉しいんじゃないかな？

>>100
この出演時着物で登場。
奈保子ちゃんと一緒にゲートから出てきた。

>>47
そうよ！墜落事故からどんより感が始まったのよ。
墜落事故の日が発売日だった明菜のアルバム「D404ME」は名盤だけどね。

>>99
離婚時のイメージダウンとバッシングが端を発してると思うわ。いまだにあのイメージって消えてないと思うの。

そんなルミ子は、聖子に番組内で先輩として、
「イメージチェンジは自分でやらなくちゃいけない」とアドバイスした。
これが、その後の聖子の変化の基盤となっているのかも？

>>110

いい話だわ〜。

しかし、二人ともその後の芸能生活はおかしな方向へ行ってしまった。

>>108
そのタイトル、「出し惜しみ」と読むのかと思った。

墜落事故の引き金は「翼の折れたエンジェル」も一役買っているわねw

「悲しみにさよなら」や「哀しい予感」「シャイニンオン君が哀しい」がヒットしてたから、何か
ちょっと薄暗い空気はあったわね。

「夏ざかりほの字組」も、夏の歌には違いないけど、
曲調は明るいか暗いかと言われれば暗い部類。

ふんどしみちのくの時スタジオにいた女性歌手は誰だったの？

85年は春までにその年の大ヒット曲が出揃った感じ。

聖子の引退、明菜・杉山清貴・CCBあたりの後続曲が勢いなかった、
とくに小泉は前年末のスターダストが正統派だったのに後続がゴミ、
ちえみが「リ・ボ・ン」を最後に嫌がらせの曲しかもらえなくなった、
TOM・CATと大沢誉志幸が「せっかくヒット曲が出せたのに……」状態、
有希子の「哀しい予感」が暗すぎ、桃子が夏にシングル出さなかった、
由貴は「卒業」の出来が突出しすぎてた、知世がコケた、吉幾三が
春先まで賑やかすぎた、好調のアルフィーがシングル出さなかった、
チェッカーズにクソ曲が続いた……

それでも年間ベストテン１位は夏の「悲しみにさよなら」だったし、
サザンのひさびさシングルは桑田のよさが全開だったし、薬師丸も
前作から売り上げ伸ばしたし、全体にいい曲は多かった。

>>116
言われてみれば、暗い感じ
短調の曲なのかな

８５年デビューの新人はレベル高いと思うけど、
最初の頃はドンヨリ系、しっとり系ばっかりだったね。
ミポリンの「Ｃ」「生意気」なんて１５才のアイドルとは思えない楽曲だし。

前年までは春〜初夏にデビューする正統派アイドルが
位置についてよーいドンってスタートして２〜3曲目から頭角を現す感じだったけど
85年ぐらいからそれも崩れていった印象
斉藤由貴とか美穂とかおニャン子とか
本田美奈子が正統派代表として頑張ってたけど
85年の内にベストテン入りは出来なかったね

85年デビュー組は翌年以降に大成するタイプだったものね
四天王のことだけど

きっとヤヌスの呪いね

85年秋といえば、「恋に落ちて」だわ。
金妻３にもはまったわ。

８５年のサザンは、２曲連続首位、秋には２枚組アルバムも大ヒットと、絶好調。
ただ、シングルは「バイバイマイラブ」もアップテンポだけどドンヨリ、
「メロディ」もスローバラードと、やはりこの年に反映した楽曲だった。

思えば桑田さんもほぼ毎回ベストテンに出のもこの年が最後だった。
ＫＵＷＡＴＡ　ＢＡＮＤは中継がメインだったし。
ソロも長くランクインしてるのに３回くらいだし、その後の復活サザンも出演する意欲もあまりなかったみたい。

ザ・ベストテンが産みだした人気ロックグループなのに、次第にベストテンに足を向ける。
どういう心境の変化だったんだろうね。

>>125
クワタバンドは中継とはいえ出演したんだから、まだまだこの時期は
ベストテンを尊重してたと思う。87〜88年のソロで出なかったっけ？
むしろ思い入れがあるからこそ全員で出演したいと思ったとか……

88年復活の「みんなのうた」は出演したかな……
翌年は「さよならベイビー」みたいな渾身のバラードを作る一方で
女神たちのナントカみたいな趣味に走った曲を出したり、なんか
桑田さん、ベストテンに対してに限らず内に篭もっちゃった印象。
ベストテンには感謝しつつ、イロモノからの完全脱皮のついでに
流行番組から足を洗ったつもりだったのかも。

もしも「ベストテン」がなかったら、サザン・杉山清貴・オメガトライブ・
アルフィー・安全地帯なんかは、kiroroや斎藤和義あたりと同じ程度で
終わってたかもしれない。

84年総集編
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm16048346
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm16049474
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm16204813

>>126
ソロの「悲しい気持ち」は１２週くらいランクインして出演は３回だったかな？
「いつか何処かで」が２回くらいだったか。
サザンに復活して「みんなのうた」はスポットライトに出たのに、
ランクイン時は、コンサートのリハーサルとかでほとんど出なかった。
８０年代中盤くらいまではテレビに積極的に出演してたど、
以後はコンサート活動に力を入れるようになってしまった。
まあ、ベストテンが始まった年からの常連組だからこそ、
番組や音楽の変化を感じ取ってしまって出演しなくなってたんだろうな。

89年にはさよならベイビーがランクインしたけど
一度も出演がなかったのはどうしてかしら？
もちろん欠席の理由はあっただろうけど一度も
出演しないのはこの曲が初めてだったわ。
サザンがオリコンで初めて1位になったのに
印象が薄いわ。

「さよならベイビー」
出演してないんだよね。
この時の桑田さんは、完全にザ・ベストテンは視界から消えてしまったみたい。
さよならザ・ベストテンでは電話出演したけど、
せめてスタジオに来て欲しかったなあ。

>>129
そうなんだ、ありがと。主旨と違うけど「悲しい気持ち」が
12週ってのはすごい。やっぱベストテンに愛されてたのか。
それに対して「いつか何処かで」は……あの時期はパラ銀で
一色だったからな、曲自体も桑田にしちゃ退屈だったし。

コンサート時期と重なったなら出演回避は仕方ない気もする。
87〜89年は犬猿の仲っぽい長渕剛が好調だったのも原因かも。
「乾杯」や「とんぼ」がサザンの曲より極上とは思わないけど、
売り上げではずっと上。桑田さん、そのせいで世間一般より
自分たちのファンを大切にしようって思い始めたとか？

悲しい気持ちではバックダンサーで寺脇が、
いつか何処かででは松下由樹がなんかの演奏で一緒に出演してたわね

懐かしの４要素を書いてくれる姐さん、また来てね(゜▽゜)

またオマエかｗ

>>118

たしかに、知世の「早春物語」がコケたのは痛かったわね。

>>124

みんな大人は不倫ばっかりで、あたいら子供らは放ったらかしだったのよ。

もともと知世ちゃんはベストテンじゃ、「時をかける少女」は別として
あまり恵まれてないもんな。
「愛情物語」も「天国にいちばん近い島」も２週しか入らなかったし。

「早春物語」はサビのデンデンデン、デンデンデン以外は特徴ないから
そうヒットしなかったのは当然として「愛情物語」は優しさにあふれた
涙を誘うような名曲なのにね。天国は曲にそつがなさすぎかな。

「愛情物語」

ホンワカした優しさは、林哲司さんの醸す独特な
曲調だったしね。

天国にいちばん近い島大好きよ
イントロが哀愁感あっていいのよね

あと、アイノユ〜恋した時みんな〜♪の部分が好き

天国は、林さん自身もすごく気に入ってたらしいわよ。
優しい曲よね。知世さんにピッタリだわ。

愛情物語は、kilalaのCMにも使われていたわね。
天国にいちばん近い島はほんとに素敵な曲だわ。
知世ではこれと「どうしてますか」と「雨のプラネタリウム」が好き。

早春物語が好きな私は少数派かしら？
トップテンに浴衣で歌ったのかあいかったわ〜

「時をかける少女」
「愛情物語」
「天国にいちばん近い島」
はどれも映画と上手くリンクしてる。
曲を聴くと映画も思い出すなあ。

特に天国に〜は、涙が出てくる。

時をかける少女では出演当日七夕で浴衣姿での登場で
良かったわね。髪もしっとり濡れた感じで。
愛情物語は中継だったけどショートヘアに赤いベレー帽が可愛かった。
天国に〜も白いタキシードっぽいボーイッシュな
衣裳が良かったわ。天国に〜は歌詞も沁みるのよね。

天国にいちばん近い島の時に共演者のポリネシアの男の子がスタジオに応援に来てたわよね。
可愛かったわ。

「時をかける少女」はスポット合わせると、歌ったのは３回かな？
スポット音程外し
ランクインでの初スタジオ着物着て奈保子ちゃんと一緒
中継ダンスを披露

知世ちゃんてダンサブルな服装も和装も、どちらも似合っていたわ。
薬師丸ひろ子より視覚的に楽しませてくれたわね。

山口百恵って歌手のピークってベストテンが始まった７８年くらいから
引退までなのよね、意外なことに。特に「プレイバックPART２」以降だと
オリジナルアルバムが常に１０万枚突破しているのね。「横須賀ストーリー」
や「秋桜」のころはシングルこそ売れてたけどベスト以外のアルバムの１０万
突破はなかったわ。アイドルのアルバムが最初に売れだしたのは聖子みたいに
いわれるけど百恵も貢献してたのね。

アイドルのアルバムなら天地真理が売れたんじゃない？

>>149
百恵さんのアルバムって完全大人仕様で子供向けではなかったわね
宏美さんや淳子さんも７８年頃だとそんな感じ
当時ガキすぎてスタ誕組のレコードなんて買ったことなかったけど後追いでハマったわ

とくに百恵さんはプレイバックの頃なんてアイドルって感じ全くなくて大人の歌手の印象
あたしてっきりその頃３０女だと思ってたわ（でもカッコよくて好きだったわよ）

>>151
天地さんのアルバムはこう言ってなんだけど「ファン向けのアイドルグッズ」ね
人気あるうちはワーっと売れたけど今聞くと「なんじゃこれ？？？」っていうアルバムばかり
ある意味おニャン子みたいものよね

間違えたわ
最初のは>>150さんね

アイドルのアルバムは一部を除いて、アイドルグッズ。
オニャン子に限らないわｗ

70年代後半のアイドルたちは皆大人っぽい歌を歌ってたわ。
70年代前半に真理の歌みたいな幼稚でくだらない歌が流行った反動かしらね。
真理もスマイルやめて大人路線歩もうとしたけど大失敗に終わったわ。
レコード会社も事務所もせっかく育てたアイドルを真理の二の舞にしたくなかったでしょうし。

天地真理みたいな過去の遺物落ち目アイドルの話なんかやめてちょうだい
ザ・ベストテンなんて何の関係もないでしょ（実は７９年に復帰してたんだけどね、このオバサンｗ）

南沙織は「春の予感」あたりでスポットにでも出て
20位以内には入って欲しかった。

5.31といえばユッコ杜も桃子のスッポトライトだったわね

>>158
当日は先輩の聖子が時間の国のアリスで初登場だったのよね。
やっぱり初共演だから緊張したのかしら？

ウキコさんね

>>155
大人っぽい歌と言えば、宏美なんかも番組開始2年目に「春おぼろ」やら「万華鏡」やらでそれまでの路線から
完全に変化していった感じがする。
「さよならの挽歌」でも兆候はあったけど、20位以内に少ししか入らなくて
まだ本格的に受け入れられる前だったのかも知れない。

「春おぼろ」
「万華鏡」
「すみれ色の涙」
みんな好きなんだけど、宏美さんはなぜ、
コンスタントなベストテン入りが出来なかったのかなあ。

本物の歌姫だからよ、宏美さん。

宏美さんは名曲「思秋期」の後「二十才前」「あざやかな場面」でもたついたのが残念だったわ。
この二曲って悪くはないけど大ヒットしそうな楽曲でもなかったのよね。

ところで「二十才前」ってスタ誕で毎回誰か１人は歌ってた記憶があるの。
サッコの「木枯しの二人」もよく歌われたけど、オーデションじゃああいう曲歌えば審査員ウケが良かったのかしら。

「オーディション」に訂正ね。

「思秋期」の後に「シンデレラ・ハネムーン」を持ってきたら
ベストテン入り出来たかも。

「シンデレラ・ハネムーン」はやはりコロッケがｗｗ

秋篠宮眞子が岩崎宏美そっくりの風貌になったわね

>>161
「さよならの挽歌」の代わりに「パンドラの小箱」をシングルにして欲しかったわ。

>>166
その後に「パンドラ〜」なら最高ね。

宏美の「パンドラの小箱」なら「媚薬」が好きだわ
ああいうドロドロした歌をもっと出せばよかったのに

>>170

「決心」がもっとヒットしてたら、85年の夏はアダルトな感じになってたはずよ。

「女優」とか「銀河伝説」なんかの流れも良かったけど、ヒットの流れに乗り切れてなかったのが残念だわ。
あと、個人的には85年の「決心」なんか傑作だと思うわ。

　宏美さんのアイドルとしての旬は1975〜1977年。
ベストテンが始まったころからは実力派としての位置を高めつつ、
10位入りは年に一曲くらいになったけど、
ほかの曲もほとんど20位入りしているでしょ（売上も10万はほぼクリアしているし）。
78年　思秋期
79年　万華鏡
80年　良美さんの年
81年　すみれ色の涙
82年　聖母たちのララバイ
83年　家路
84年　独立の年
85年　良美さんの年

と考えれば、むしろ長期にわたって大ヒットが出せた稀有な方だわ

どこかの紅白ご意見番みたいな方と違って。

どこかの紅白ご意見番ね。
新田恵利ちゃんが歌ってるのを聴いて、テレビが壊れたかと思ったってほざいてた。
自分はスポットライトにすら呼ばれなかったし、
臨時司会にもなれず、出演者のゲスト枠にも入れなかったのにね。

1970代前半に10位入り、１，２曲（それもギリギリかすっただけ）で
その後、20位入りは何曲かあったものの
34回だっけ？　紅白出場ってすごいわ。
音痴なのに。

ザ・ベストテンが始まった時は、何にも吠えなかったの？
売れないことがバレるのを別の理由におきかえてｗｗ

　今みたいに自分の冠番組もなかったし、
ブッチャーだかデストロイヤーだかとからんでいるゴッド姉ちゃん
お笑い芸人みたいなハシリよ、世間的にも
歌手だっていう認識、いまよりも小さかったんじゃない？

ご意見番なんて、まだまだ20年以上も先、岩城徳栄とたいしてかわらない
位置だったわ。

歌手でお笑い取れて…って、ちあきなおみさんや由紀さおりさん、
そして壺子さんくらいじゃなかったかしら。

ごめんなさいね、ベストテンには全く無関係な紅白常連人間の話ばかりしちゃって。

>>173
81年に予定通り「メルヘン」（後の中島みゆきの「誘惑」ね）出していれば２曲ランクイン確実だったのに
なんで中島作品ボツにして「胸さわぎ」なんか出しちゃったのかしら

マドララも最初はレコード化の予定なかっただしほんとビクターのセンスを疑うわ

>>173
８５年くらいから宏美は数少ないAOR路線として、高橋真梨子と同じ扱いに
なってたまに比較されてたわね。

中島みゆきの「誘惑」って同じ船山基紀のアレンジだけあって、明菜の「スロ
ーモーション」にアレンジ演奏の感じが似てるわ。確か同じ時期のリリースよね。

>>178
そのことを数年前にネットで知ったとき軽いショック受けたわ
みゆきの楽曲、それも「誘惑」をボツだなんてスタッフは頭狂ってるわ
その次なんてバケモノメイクの「恋待草」よ？
いくら曲が良くても（デブ爺小林亜星まさかの起用で肝心の曲だって良くもなんともないんだけど）
あんなものジャケ見て買う人誰もいないわよ

「恋待草」の宏美ってオカマにしか見えないｗ

　着物着て「恋待草」歌う、宏美さんツラそうだったわ〜〜
下町っ子といえど、歌でなんで着物きなきゃなんないの？って感じがアリアリだったもの。
よかったわね、次の「すみれ…」がヒットして。

「誘惑」って、そんなに良い曲かしら？
まあ、もし宏美がリリースしてたとしたら
当時の中島みゆきのネームバリューと
そのみゆき作品を宏美が歌うことの話題性も手伝って、
そこそこヒットしてベストテン入りした可能性あるとは確かに思うけど。

そんな私は濱田金吾が提供した「摩天楼」は傑作だと思ったわ。
それほど売れなかったけど。

>>181
松原留美子？とかいう性転換したゴッツいオカマにちょっと似てるのよねｗ
あの曲は「春は紫 恋は紅」の部分だけ好きだわ。

摩天楼はあたしも大好きよ。
と言うか、宏美さんのシングルの中でも上位にくるわ。
アルバム、WISHの流れよね、AOR路線。
この方向をもう少し突き詰めてもよかったと思うのよ、やり方次第では。

子供のころ「あい暗〜い、暗〜い、暗〜〜〜い」って歌ってるんだと思ってたわｗ
紅白でも歌ってなかったかしら。何となく印象的な曲よね。
ベストテンでは最高何位くらいまで上昇したのかしら。

>>184
朝イチで爆笑したわｗｗｗ

宏美さんはランクダウンするたびに
「ああそろそろベストテンともお別れだわ。次はいつ頃かしら？」
なんて考えたてかもね。

>>186
「摩天楼」は、最高18位で、この週休はハガキリクが9位に入っているわよ。

週休 ×
週 〇


ごめんなさいね

>>187
判る人が居てよかったわｗ

>>189
ありがと。ギリギリ20位以内には入ったのね。
当時それなりに聞いた記憶があるから、小ヒット程度かしら。

「決心」のベストテンでのランキング圏外でのチャートアクションはどんな感じだったのかしら？
あと、「決心」の次のシングル「月光」は久保田利伸提供ではなかったかしら？

そうよ、久保田利伸よ。
まだ久保田がゲストボーカルとかやってた頃よね。
アレンジが奥慶一だったかしら。

久米さんはたぶん聖子を嫌いだったと思うわ

久米が嫌いだろが、そんなの関係ないわってのが聖子よ
百恵シンパ世代にはずいぶんと叩かれてきたけど
今も涼しい顔して生き残ってるのが聖子の凄さよ

>>194
変なのがやってくるから
違う話題で聖子の名前は出さないでくれるかしら

>>188
番組開始時には「思秋期」がヒットし終わっていたから、前作との比較はあまり意識しなかったかも。
寧ろ「二十歳前」からずっと20位〜11位にランクインして、逆にいつ入れるかの期待のほうが
大きかったかも知れない。
「春おぼろ」で１週ランクインして、秋に「万華鏡」で長くランクインして・・う〜んやっぱ大人の路線で成功したと
感じていたんじゃないかな。

宏美と違って淳子はあっという間の転落だったわね。
みゆき作の「二十才になれば」が惜しくもベストテン入り逃して残念な結果に終わったんだけど
あれは何かアクシデント（曲が地味すぎたとか）できっと次はなんとかなると皆考えてたと思うの。
次作で頑張ればきっと後に繋がったはずなのに肝心の次作が「冬色の街」だったわけで・・・

次の「サンタモニカの風」はなかなか馴染みやすい曲で売れそうだったけど
ダメだったわね。

宏美と淳子の違いってそれはやっぱ歌唱力でしょう。
良い楽曲＋宏美ほどの実力、ならピーク過ぎててもヒットを出せるってことね。

でも、宏美の歌って上手いんだけど、なんだか好きな歌い方じゃないわ。
古臭いっていうか。

宏美って売上落としていっても、なぜか落ちぶれた感がないのよね。いまだに。歌唱力のおかげよね。
でも、聖母のヒットがあるかないかで、その後の歌手人生も違ったと思うわ。
聖母を聴きたくてコンサートに行くニワカファンは沢山いるだろうけど、
ロマンスを聴きたくてコンサートに行こうと思うニワカはいなそうだもの。

宏美さんでもっと売れて欲しかったのは「夏に抱かれて」。
宏美さんには珍しいいかにも夏らしい曲だった。

淳子は元々上手くなかったのに加えて鼻にかかった歌声が年々酷くなってったわ
耳元でスズメバチの羽音、って感じの不快さというか

>>204

淳子は早々な歌手は辞めて女優業にswitchすれば良かったのよ。
あたいは「病院坂の首馥りの家」と「NY恋物語」しかしらないけど、2作品ともあたいのトラウマになってるの。

ひとつ質問なんだけど、年寄りが淳子をズンコって呼ぶでしょ？あれはなんでなの？

>>202
さすがにそれはないわ
ファンのひいき目よ
落ちぶれ感満載だわ

>>203

あたいが売れて欲しかったのは「決心」だわ。まあ、少しは売れたんでしょうけど。
シャイニンオン君が悲しい、とか、早見優の「Passion」くらいは売れて欲しかったわ。

でも宏美さんの場合、ほとんどの曲は３０位以内には入ってたんでしょ？
安定した固定ファンは結構いたんだね。

>>199
最高位17位だったしね
「冬色の街」の代わりに持って来たら
もう少しランク上げたかもよ

>>207
早見優のPASSIONは11万枚、シャイニオンは20万枚。「決心」は14万枚。
ベストテンでの目立ち方もそれに比例してたと思うけど。

シャイニンオンみたいなメロディはきれいだけど辛気臭い曲より、
「決心」みたいな大らかな希望を感じさせる曲のほうが好き。

淳子と宏美じゃキャリアが2年も違う、淳子は78年時点でアイドル歌手の鬼門の5年目よ。
「しあわせ芝居」の巻き返しはビクターらしからぬ戦略勝ちだわ。
「リップスティック」みたいな都会的で大人っぽいポップスも、他に誰が歌えたかしら？
百恵じゃウェット過ぎる、宏美がやっても鰌すくいダンス、PLは子供シフト、中原理恵や庄野真代には華がない……

でも、ここまでだったのよ。
本当に衰退期のシングルの切り方って難しいわ。

>>211
淳子ファンの贔屓目って凄いわ
「リップスティック」なんてつまんない歌なのに
まあせいぜい「二十才になれば」よりはマシってくらいね

８２年組が続々８３年にベストテン入りするようになり、
その反動かどうか、８３年組はヨッちゃんと岩井小百合がマシと言う状況だけど、
よく考えたらわらべと風見慎吾はいきなりベストテン入りしてたんだよね。
この頃の欽ちゃんファミリーの勢いを感じる。

欽ちゃん枠は色物だったからヒットしても本人の固定ファンとは無関係よね
涙のtale a chanceは本人の努力だと思うけど

>>211
百恵さんがウェットってことはないと思うけど？
あの人って結構サラっとクールに歌ってるでしょ

むしろ淳子さんのほうがまとわりつくような鼻づまり粘着声でウェット感満載だわ
あの声うっとうしさったら無いわよ

宏美の「春おぼろ」運良く5000点台でのランクインじゃなかったかしら？
でも聖母や他のヒット曲より好きだから、あのランクインはとても嬉しかったわ
っつうか、もっと売れると思ってたわ。敗因は地味な歌詞？

83年組って
秀美＆優（←82年組の中で人気者になれるか否かの境目にいた２人）
ＶＳ武田久美子＆岩井小百合（←当初83年組の筆頭格と見なされてた２人）
がベストテン入りできるアイドルの座をかけて争って、
結果、前者が勝ち残ったのが、象徴してる感じ。

久美子と小百合って、デビュー前からベストテン入り当確みたいな存在で
雑誌とかでも、むしろ82年組のデビュー時よりも大物的に演出されてたように感じたけど。
特に久美子なんて、私はそれほど好きじゃなかったけど、
ベストテンとかにも早々とランクインするんだろうなあって思ってたわ。
あの歌を聴くまではｗ

70年代のアイドルってピンクレディーやキャンディーズくらいしか
記憶にないけど、淳子ならサンタモニカの風ってイメージだわ
あんまり売れてないって最近知ってびっくり

私、79年春は宏美の「春おぼろ」と狩人の「アメリカ橋」を
応援してたわ（心の中で、よ？）。好きな曲だったの。
「アメリカ橋」ってベストテンで12位ぐらいまで上がってたから
「春おぼろ」と同じぐらいには売れてたんだと思ってたわ。
まあ、でも、ひろみの「ナイヨナイヨナイト」よりは売れてたのよね。

早見と石川は事務所に勢いがあったから売れたようなもんでしょｗ
スレチだけど、特に早見は聖子のバーターで紅白出場してたのはバレバレよね

事務所に勢いがあっても売れない人は売れないわよ。
早見優の紅白は聖子のバーターっていうより
桜田淳子の枠を優が引き継いだんじゃないの？

優はナンシーがあったから紅白納得だわ
翌年以降も連続して出場したのも紅白でありがちなことよ
秀美は紅白でなくても納得だけど、出たのよね

西田ひかるや森口に比べれば全然不思議じゃないわ

>>217
「春おぼろ」は5300点台で９位(ちなみに１０位は千春の「窓」)だったけど、ラジオ総合では土俵際に常にいたし、もう一息な
感じがしていたわ。

歌詞やメロディーがやや地味だったけど、固定ファンには評価されていたのよ。

武田久美子はマッチの相手役と言うだけで、すでに大物扱いだったからなあ。
単品だとたいしたことなくて、すぐ化けの皮がはがれた。
でもその頃から、無理矢理堀越に入学したり、かなり自由奔放だったみたいだ。
「噂になってもいい」はザ・ベストテンじゃどれくらいだったかな。
オリコンだと１４位だった記憶がある。

淳子の「サンタモニカ〜」が意外と知られてるのはCMソングだったからでしょうね
けど当時はさほど売れなかった（というかオリコン２０位以内にすら入らなかった）から
みんな「淳子＝もう終わった人」だと思ってたわ

>>226
そうなのね
子供だったから歌番組は見たことがなくて
バラエティに出てた歌手とかしか知らなかったのよね
ベストテンとか見だしたのも81年くらいなのよ

事務所枠があるのよ、余程じゃない限り
それで出るの。
セーラー服と機関銃の淳子なんて
ふつう出られると思う？

>>228
あの年の紅白は記念の回でテーマがあって
歌手が他の歌手の歌を歌ってたのよね？
郁恵もあの年紅白出てなごり雪歌ったんでしょ？
あれも事務所枠なのかしら。

和田アキ子なんて、ホリプロ枠だけで出続けてるしねｗ。

淳子も郁恵も、何年もヒット無いのに
出てたでしょ。

事務所枠、レコ社枠で7割、
純粋にヒットした歌手で3割、
紅白はある時からこれで決まります。

人気ある歌手が純粋に出る番組なら
和田や北島やひかるやら郁恵なんか
出れる訳ないでしょ、冷静に考えて。

サンミュ枠がなくなったのっていつからかしら？

>>229
自分の歌いたい歌ってことだったけど
淳子のセーラー服は
その年のシングル売り上げtop5が聞けますって
宣伝文句にしたくて、唯一薬師丸が辞退組だったから
淳子にお鉢がまわってきたのよ

ＮＨＫ枠もあるのでは？

８２年紅白で淳子が「セーラー服と機関銃」を歌った件だけど
あれは結果的に顰蹙を買っただけだったわね
本人的にもあんな他人のヒット曲歌うくらいなら辞退か落選したほうが気が楽だったんじゃないかしら

>>232
サンミュについては、枠どうこうより、歌手自体がもう居なくなってるからねぇ。
のりPは蒼いうさぎで出てたような気がするけど。
都はるみは、辞退してたような。
牧村三枝子って、まだ歌ってるんだっけ。

千春が、季節の中でで出演した時に、千春に長時間を割いて特別扱いした事にたいして出演者からクレームがついたそうだけど誰が言ったのかしら？
ちなみに、その週は、ツイスト、ジュリー、堀内孝雄、ピンクレディー、秀樹、百恵、郷ひろみ、サザン、渡辺真知子。
予想ではジュリーかひろみ。
ちなみに、千春のせいでスタジオに駆けつけてから歌うはずだった百恵は歌えず。翌週にはランク外になってるのを知っていたはずだから意外に百恵か？
(順位は前週の火曜に決定)

千春とか長渕とかって問題児ね

そもそも歌手なんかに社会性を求めるのが間違いよ

>>238
ベストテンで長淵はそんなに問題児に見えなかったな。「とんぼ」は
すごい風格だったし。悪ガキもおとなしい坊やに指導してしまう
徹子さんの手腕かね。むしろマッチが言いたい放題で最悪の問題児。

>>240
ランキングボードを見ながらサザンとか大橋さんをコケにしていたけど、
「ふられてBANZAI」の頃ね。
今からちょうど30年前よ。

>>233

ズンコなんかに「セーラー服と機関銃」歌わせるから、頭パッカーんしちゃうのよ。

>>237

渡辺真知子さんなんか顔が大きいくせに文句だけはいいそうじゃない？
前に旧友の石野真子とでてたけど、顔が真子の2.5倍あったわ。

>>237
ジュリーって、かなりクレーマーだから犯人かも
しかも「季節の中で」がヒットしてきて一等賞が
取れない悔しさを、そういうところで発散してたりｗ

そりゃ、首位で出ない奴を優遇して、
２位でも毎週出てる身としてはおもしろくはないわな。

でも、そういうのも出演者がみんな真剣だった時代だからでは？
そういう意味では、ザ・ベストテンは重みのある番組だった

まあ、千春に対して誰がクレームつけたとしても
不思議ではないってことかしらｗ

長渕は、「順子」で中継出演したとき、その場にいた他のアーティスト達が
手拍子してたのが、「歌に合わないから」って言って途中で歌うのをやめて
最初から歌いなおしたのよね。
これも番組からしたら迷惑な話だわｗ
「アタシのアーティストとしての拘り、どうよ？」って
「アーティストなアタシ」をアピールしたかったのかしらね。

長渕は初登場の時も、歌唱前にベストテンに出るいきさつを話した。
それはいいだけど、「もし間違えたら歌い直します」とか言ってた。
まあニューミュージックの人を出演させるのは苦労するね。
それでも松山千春は長渕剛を出演させたベストテンの功績は大きいと思うけどね。

でも、逆に出て欲しくない種類の人たちだわ。

確かに扱いに困るよね。
サザンやツイスト、ＴＨＥ ＡＬＦＥＥみたいに積極的に番組に強力してくれるのとは違う。
まるで自分らは別格と言わんばかりだし。

ニューミュージックって
PVで出演交渉とかした人っているのかしら？
その方がセールスに結びつくって思わなかったのかしら？

>>249
そのあたりは、TV界に精通してる大手事務所だからねぇ。

ただ「季節の中で」で出たときは自己中に見えたけど
「長い夜」のときは少し丸くなったように見える。

「長い夜」のときは、既にＣＭ出演とかもした後だったしねえ。
あれだけテレビには出ないって言ってたのに。

そのあたりのことはまわりからいろいろ言われたって話してたよね。
でも久米さんも黒柳さんも「気持ちはわかった」って松山に好意的だった。
そりゃまあ、出演してくれることの方が大事だからね。

まぁ、ビジネス上、そういう風に言ってるだけでしょ。
内心は、失礼な小僧とか思ってんじゃない？

>>245

出演者が真剣だから、見てる方も真剣だった。これは確かだわ。
80年代後半になって夜遊びのついでに出演する工藤静香みたいなのが出てきて視聴者は引いたのよ。

>>249

ユーミンの1回だけの出演は、当時は話題になったのかしら？
あたいリアルタイムではしらないのよ〜
本人は「先週、旦那（正隆）とテレビ見てて出て見たら〜っていわれたから」って夫婦円満、わりと従順さをアピってたけど。

ユーミンは特に批判は聞かれなかったと思うけど。

ユーミンは寧ろテレビ慣れしていないことが、伝わってくる感じがしたわ。
本人のポリシーがドカンと前面に出る印象はあまりなかったわよ。

中島みゆきは貫いたと言いたいとこだけど、お祝いとは言え、電話出演しちゃったからなあ。
貫いたのは永ちゃんだけど、ランクインしたのは２曲だし、
番組最後の方でのランクインなら、でたかもしれないね。

>>260
みゆきさんは、過去にTBSと悶着があったにせよ、祝福の電話で登場してくれたのは
提供されたアーチストへの純粋な喜びの気持ちがあればこそよね。
まさか自身がスタジオや中継で歌おうとまでは思っていなかったはずよ。

>>261
TBSと何があったの？

良くない扱いを受けたってウィキでは読んだけど、事実は不明

ただ、「わかれうた」でヒットスタジオ(フジテレビ)には出演しているのを考えても
ＴＢＳと何等かのことはあったんでしょうね

新人時代
TBSの歌番組でイヤな思いをしたんですって
中島みゆき

NHKやフジテレビには出てたわよね

トロリンのブルーベリージャムはランクインできなかったの？

>>265
そうなの。ランクイン出来なかったわ。
確か14位か15位だったかしら？
この曲からベストテン入りしなくなったのよね。
曲はその前の天使のゆびさきより良かったと
思うんだけど・・・

でもしぶとかったよね、西村知美と島田奈美は。

私、芳本美代子ヲタだったけど
当時もっと頑張ってハガキリクエストしておけば良かったと
後になって後悔したもんだわ。
売り上げやオリコンランキングでは美代子よりわずかに劣る島田奈美が
ハガキリクの威力であんなにランクインできたんだもの。

あ、別に奈美アンチってわけじゃないわよ。

美代子の「雨のハイスクール」なんて
ハガキさえ強かったら、ランクイン出来たかも
知れないのにね。

>>268
「Auroraの少女」が特別編でランクインしたのがいい思い出。歌うまいね。
86年から邦楽衰退してたけど、87年はもっと酷くなって、おニャン子も
ダメになってきた時期に奈美はすっと入り込めたのもあるかな。

両者とも楽曲にはけっこう恵まれてたと思うけど、美代子は無難すぎた。
なまじうまいから「へー、ちゃんと歌えるんだね」で終わっちゃった感じ。
奈美は「ガラスの幻想曲」の盛り上がりは神、「Free Ballon」は林さん起用で
シャレてるなって思わせたり。

>>263
>>264
それってみゆきの本「愛が好きです」に
載ってる件のことかしら？
みゆきが番組にいろいろと要望を出して（演出的なこととか？）
収録が終わるまで、スタッフもそれに笑顔で対応してくれたんだけど、
収録が済んだ後で、スタッフがみゆきのこと「何様なんだ？」って
ボロクソに言ってたのを、物陰でみゆきが聞いちゃった
みたいな話ｗ

でも、そういうエピソードのこと考えると
こだわり派のみゆきはベストテンに出なくて正解かもねｗ
たとえ意味不明のセットが出てきても
「あれって、なんだったんですかね（笑）」って
笑って話せる人じゃないと、ベストテン向きではない気がするわ。

>>270

ホントに奈美はコンスタントにちゃんとランクインしてたわよね。
あたいは「内気なキューピット」が好き。
こういうコケティッシュな曲がピッタリよね。歌唱力も「内気な〜」あたりからだいぶ付いたような気がするわ。

>>269

ミッチョンは85年春の時点では美奈子以上にアイドル然としてて勢いを感じたわ。
結局、美奈子も美代子も典子も急にアイドル的な歌を歌わなくなってファンが離れていったんだと思うの。
美代子も「横顔のフィナーレ」「ヴァニティナイト」での路線変更、典子は「さよならと言われて」の時点では相当ついてたと思われるファンが次の「虹色スキャンダル」で離れたとおもいの。

>>274
というか、アイドル路線で二進も三進も行かなくなって、路線変更せざるを得なくなったって気もするけどね…。

>>275
美奈子の場合は自らアーティスト路線を望んだでしょ？
典子は「さよならと〜」の次の勝負曲の選択ミス、
でも、美代子だけがなんでああいう路線にいったのか謎なの。

1978年6月8日、ジュリーの「ダーリング」が3位初登場！
同月22日からは、ツイスト、百恵、秀樹を抑えて7週間連続首位に…
華やかな時代だったんだな

松本典子って聖子と合ったことあるのかしら？

美奈子はマリリンがせっかく当たったのに、ヘルプとザクロスの短期間のリリースが失敗だと思うわ。秋にはシングル出さないし、普通に活動すれば紅白にも出れたんでは？

ボンドだからどうかしらね？
どちらにしてもHelpの売り上げの落ち具合がやばかったから微妙かしら

当時ニッポン放送でやってた、オリコンランキングの番組で、
「ＨＥＬＰ」が初登場２位となり、美奈子がゲスト出演したとき、
「いつも２位までは行くんですけどね。」と言ってたが、
実際はマリリンもＳｏｓｏｔｔｅも３位で、２位は自己最高だった。
司会者はそのままスルーしてたが、ザ・ベストテンでの２位があまりにイメージ強かったんだね。
ちなみに１位は「お先に失礼」で、美奈子がひとりでかなう相手ではなかった。

マリリンの次に「oneway generation」を出して、その次に「青い週末」を8インチで出してたら、流れは変わったはず。

美奈子としては「１９８６年のマリリン」はデビュー２年目一発目の曲で、
勝負曲で、首位を取る自信もあったんだろう。
それが過信とは言わないけど、やっぱり中森明菜とガチンコ勝負はまだ早すぎた。
もうちょっと頭を使って発売日をずらせば、首位を取るのも難しくはなかったと思う。

あくまで個人的な意見なんだけど、首位取りが失敗したことも、
その後の美奈子の早くも迷走に走った原因だったのかもしれない。

>>282
マリリンのあとにOneway Generation出してもねぇー。
あの歌はタイアップのドラマが印象強すぎるよ

美奈子に足りなかったのはバランス感覚よねぇ。
成功したマリリンの次にSosotte出すのはまだわかるわ。でもTVパフォはやりすぎで下品だったし。
初期明菜みたいにマリリン路線とTemptation路線を交互に切りつつ
年に一回はOnewayみたいなわかりやすい曲を混ぜるくらいならよかったのに。
美奈子の趣味はアルバムとB面で対応して。

明菜は、少女Ａ路線とセカンドラブ路線を83年までは繰り返していたし、
どちらもファン獲得には貢献したみたいよね。

で、84年スタートが「北ウイング」で85〜86年への礎が出来たような感じにも受け取れたわ。

>>286
つくづく明菜とそのスタッフはバランス感覚あったよね。
名曲→個性的な曲→名曲→個性的な曲→すごい名曲→ひと息ついた曲
→個性的な曲→個性的な名曲→とつもない名曲→磐石

美奈子は、地味な名曲→キャッチー→それの劣化→へんな路線変更
→凡庸なバラード→キャッチー→迷走→たまに良曲→自分を見失う
→あなたと寝たい→病気

「孤独なハリケーン」〜「悲しみSwing」の流れは悪くなかったね。

>>256
それは言えてる。
「北ウイング」
「サザンウインド」
「十戒（１９８４）」
８４年は３年目に入り脂がのってた感じがある。

>>276
美代子の路線変更はむしろ標準的では。元気なアイドルの１年目、
新たな扉を開けて突き進んだ２年目、その秋から哀愁を帯び始める、
それを引っ張ったまま大人っぽく「横顔のフィナーレ」

87年にもういっちょ明るい曲があってもよかったけど、もともと
大ヒットはないし、その時点でいちばん売れたオーロラが暗めで、
しかも「ヴァニティ・ナイト」がオリコン５位とビックリ記録で
「まあこれでいっか」になったんじゃないの。88年、飛鳥が作った
「サカナ跳ねた」がすごくいい曲で、これでスポットライトにでも
出してもらえたら起死回生あったかも（タイトルでダメか）。

本田未奈子の場合すべては本人の勘違いが原因よ
もっと普通で良かったのにね
後半普通にしてて上手くいってたんだから

>>288
「サザンウインド」は、自らの曲も大ヒットした当時の玉置さんが作曲しているし、
振り付けを明菜ちゃんが考えたりして、自由に明るく楽しんで歌っている雰囲気が伝わるんだよね〜

「北ウイング」の次ってことでどんな曲が来るか、当時も期待はしていたけど「サザンウインド」は大成功だったと思う。

フジテレビから干されてたのに、全く売り上げには影響なかったわ。サザンウインド。

サザン・ウィンドってホント振りが良かったわ。
あれほどトータルでピッタリ来たのも凄いわ。
衣裳も南国チックなエメラルドグリーンの綺麗な
衣裳で別パターンで白と紫もあって。
セットも綺麗なのが多くてさすがだわ。

>>293
自分は海の底の底みたいなセットが良かったな。

>>292
フジから干されてたの？
サザンウインド、明菜で唯一買ったレコードだわ。

>>293
「ﾎﾃﾙの窓にも声かける・・」の部分の振り付けなんて
真っ先に思い出す

「サザンウインド」はオケ前歌唱が最後のランクインの１０位しか記憶ないんだよなあ。
あとは本当に南国リゾート満点のセットばかりだった。
中継もなかったと記憶してるけどどうだったか。

>>297
あたしも最後のランクインの10位の出演が印象的なの。
丁度ビデオに残ってる回であの回はカックラキンから
駆け付けてすぐに歌ったのよね。衣裳は間に合ったけど
たぶん髪を束ねる時間なくて珍しく下ろして歌ったの。
1コーラスでセットはなかったけど新鮮だったわ。

サザンウインドってフルコーラスはないわよね。

>>298
あたしも最終ランクインのサザン持ってるのｗ そうなの！時間なくて明菜珍しく髪束ねてなかったのよね。ベッテンDVDに入ってなかったのが残念だったわね。
あたしとしては吉永小百合の回が好きだわ！聖子と一緒に登場した回だったわね。
あの時のフリはいつもの回よりも元気でキレが良かったわね明菜。誘惑しなれた〜と入る前のパンチがゾクったわ。

北ウィング〜サザン・ウィンドあたりって、とても綺麗な曲、流れで好きよ
ミ・アモーレ〜DESIREあたりの激しいほうがクローズアップされがちだけど

>>295
「北ウイング」「サザン・ウインド」の２曲続けて、夜ヒットに出演できなかった。

ちょうど30年前
82年6月10日のハガキリク
1 原宿キッス
2 ふられてBANZAI
3 南十字星
4 渚のバルコニー
5 NAI NAI16
6 お前にチェックイン
7 男の勲章
8 女であれ 男であれ
9 TVの国からキラキラ
10 愛しつづけるボレロ

久しぶり乙！
ボレロってハガキでもあまり行ってないんだ。
だから総合でもイマイチだったんだね。

>>290
私もそれ思うわ。
なんだか、わざと普通じゃない方向を狙って、
自滅してる感じ。
スタ誕決戦大会の美奈子の動画をネットで見たけど、聖子の曲を歌うのはいいんだけど
わざわざアルバム曲を歌うあたりが、アチャーって感じだわｗ
アイドル時代の美奈子に通じるものがあるというか。

>>304
ボレロは、有線でも７位まで来たけどハガキは意外に弱かった。
足並みが揃わず最高で１３位。

次の「契り」はもう少し粘りがあって最高位１１位が４週続いたんだけどね。

「契り」は毎週「あと一歩なのにー」って黒柳さんが叫んでた。

青い週末名曲ね

好きといいなさいもなかなかいい曲

>>308
「青い週末」は晩夏の歌じゃない？
マリリンのあとにノンタイアップでone way generation 出して、HELPの代わりに「青い週末」をこのタイミングで出しとけば前年賞レースで追いかけてたファンも離れなかったはず。

美奈子の失敗は路線の変更が早すぎてファンがついて行けなかったのよ。
「the cross」の1年前が「好きと言いなさい」で、その間にマリリンもtemptationも入ってんだからっ。

「悲しみＳＷＩＮＧ」が出た時、
そうよ、美奈子はこういう曲を歌えばいいんじゃないかしら
って思ったし、いい曲だと思ったけど
それほど、ランク上がらなかったわね。
時すでに遅しって感じだったのかしら。

「悲しみＳＷＩＮＧ」は１週しか入らなかった。
司会は板東英二がやった時で、トークは飼ってる犬の名前が、自分の曲に関するのだとか。

「好きと言いなさい」って歌詞では好きだと言いなさい♪って歌ってるのになんで「好きだと言いなさい」にしなかったのかしら？？？
長年の疑問だわ

>>311
悲しみSwingっていい曲だけど、あの時期の美奈子が歌うとやっぱり場末感が・・・
孤独なハリケーンも気合入りすぎてぽつん感が半端なかったわ。曲は好きなのに。
SHANGRI-LAあたりの肩の力抜いたボーカルならどっちも映えたと思うの。

>>314
あの頃の美奈子ってホントに血迷ってるかんじだったわ。

中山美穂のスタッフは成功したわね

>>314

カラオケであたいがちょっと好きだったノンケが孤独なハリケーン歌ってたわ。
いい歌よ。

美奈子はナンノと仲良かったんだよね。
ザ・ベストテンでは、仲が良いと取り上げること多かったのに、
この二人は特には話題にならなかったね。

>>301
やはり、大賞受賞曲でしかも２年連続だから
そのインパクトも大きいんじゃないかしら。

>>318

ナンノはね、静香や田中陽子や岡村孝子と違って、義理人情に厚く人間が本当に出来てるのよ。
何よりもベストテンを愛してたわよね。

だから、美奈子がミスサイゴンの主役をオーディション勝ち抜いて手に入れた時も、相楽ハルコが「どついたるねん」で映画賞を総獲りしたときも、自分の人気は低迷してるのにかかわらず心から祝福してたわ。
先日、HEY HEY HEY!でナンノとハルコが対面してたけど涙もんだったわ。ちなみにハルコはADブギで浜ちゃんとも繋がってるから何気に嬉しそうだったわ。

ナンノの今の美貌も大したもんだけど、もし美奈子が生きてたらやっぱり美しかったとおもうわ。
その点、今の静香とかなんなの？妖怪じゃない？犯罪者みたいな人相だわ。

孤独なハリケーンってレコード音源だと力みすぎで欲求不満の女みたいな歌い方で下品なのよね。
聴いてて疲れたわ。
悲しみスイングは息を抜いた歌唱法で良かったわ。

In仙台での孤独なハリケーンは凄かったわね
♪へ〜イヘイヘイへ〜イヘイッ!
真ん中ーッ！、右ーッ！、左ーッ！みたいな
度肝をぬかれたわｗｗ

>>322

確かに、あたしライブの女王よっ！感がすごかったわ。

なんか、「ライブはこう楽しむんだと言うのを見せつけてやるわ！」
みたいな発言してたよね。
ちなみにその週は、裕次郎の「北の旅人」が上位にランクインされてたのがやけに印象に残ってる。

悲しみSwingでベストテンに出たときに一緒にダンスしてた男が何気に気になったわ、当時
でも今はどんな顔だったか思い出せないけどｗ

>>313
個人的な解釈だけど「好きだ」だと会話的なのでタイトルには泥臭い。
ヘタすりゃ汗臭い男が叫んでるイメージまで浮かぶ。「好き」のほうが
透明感があって普遍的だからタイトルとしてきれい。歌詞のなかでは
ある意味物語が展開しているので、会話体の「好きだ！」を出すことで
具体的な場面を描けたほうがいい。と、素人エロ小説書いてる俺が想像。

>>321
ああ、わかる。そそっての寝っころがりゴロゴロなんかもそうだけど、
美奈子って10の仕事を求められたら「30やるのができる女よ！」みたいな
気合いの入れ方するね。

「好きだ」と言いなさい
じゃなくて、
「好き」だと言いなさい
なんじゃないかしら？

>>307
同じ頃、三原順子の「だってフォーリンラブ・突然」も
11位が続かなかったっけ？

マリリン→そそって→HELP→The cross

いつも思うんだけどホント最悪の流れね
せっかくマリリンでブレイクして大量に得たファンを
そそってのお下品パフォで引かせて、なんちゃってヘビメタで唖然とさせて
トドメに外人に書かせた一般受けとはかけ離れた曲で？？？にさせちゃって・・

The crossは音楽的なクォリティは高いんでしょうけど
美奈子のメインファン層だった中高生達はポカーンとするしかないわよね
そういう美奈子のオナニー曲はシングルB面かアルバムだけに
留めておけば良かったのに

「Ｓｏｓｏｔｔｅ」はトロピカルなイメージらしいね。
あのトンガリ帽子でね。

>>326
フムフム・・・そういう解釈もあるのね〜
>>328
それは流石にないわよ〜w
だと言いなさい　なんて文節の区切り方ないでしょ？w

>>329
11位止まりはやっぱり同情しちゃうわね
他にもたくさんあるだろうね

「The cross」聖子で言うなら「ガラスの林檎」かしら。
リアルタイムではそれほど支持されないけど、後を引くというか。

昨日こっちのローカル番組でおすぎがベストテンの話しを。
司会をした時、本番で立ち位置をスルーされて(?)訳がわからなくなった。
「黒柳徹子にすごく意地悪されたのよ。
あの人はそういう女なのよぉ〜w」
なんて言ってたわw 二人ともペーペーだったからなめられたのかしら。

>>333
11位止まりの曲でも点数が高くて粘った場合は、特に残念な気がしてならないわ。
達郎さんの「RIDE ON TIME」やら財津さんの「WAKE UP」やらね。

>>334

あたいも美奈子ファンだったけど、85年の秋〜86年の冬の終わり、くらい前が一番楽しかったわ。
「Temptation」の頃のなんていうか「これからくるわよ」感、ベストテン11位以下のハラハラ、雪辱のレコード大賞新人賞、レコ大での恨みを晴らすかのように美穂の勝負曲に発売日をぶつけたマリリンvs色ホワイト、もうなんていうかお腹いっぱいだったわ〜。

http://www.youtube.com/watch?v=wc--RihdE-8
ライブパフォだと下品の極みよね

もうワイルドキャッツの頃かしら？
そりゃ、人気低迷するわねｗ

>>337
これ86年かしら？

観客がノッテない、完全にドン引きしてるわ
一番だめなコンサートよね
独りよがりなエゴまるだしのライブ

87年始めにワンウェイ〜が
大ヒットした時、タイアップで
売れただけで、もう本人の人気で
売れたわけじゃない…って感じが
すんごい伝わってきたわ〜。

諸星と付き合ってたのよね
本田美奈子と工藤静香同じ匂いがするわ

めざしてたのは和製マトンナのはずだったが。。。
それすらもかなり痛いんだけどね。

延長戦の予行練習のつもりで、堀内孝雄と一緒に出たときにクイズやってたけど、
黒柳さんが「見たい映像あります？」って質問したら、森昌子とか言ってたな。

ミュージックステーションでも、痛いライブやったわよ美奈子。所で通り魔被害者の南野さんてナンノと関係あるのかしら？

本田美奈子なんて表舞台から消えて
舞台に都おちして活動の場所も限られてきたのに
死んだとたん祭り上げられた芸能人のわかりやすい例ね

Sossoteは初聞きのときアレンジも夏らしく悪くない感じだったけど
売上は伸び悩んで残念あったわ
私はアイドルじゃない的行動がマイナス要因よね
和製マドンナというより山本リンダに近いキワモノ臭が早くも2年目についてしまった

>>322
あの時、美奈子が得意中の得意としてるライブ盛り上げ手法よりも
とんねるずの方がはるかに盛り上がったわよね。

>>337
所謂本人が目指したアーティストとファンが求めるアイドル性への期待が合致しなかったのよね
本人は一流アーティスト気取りでファンを先導して歌に入ってるけど
ファンは「L・O・V・E　ミナコ〜！！」のアイドルコールを未だにやってる混沌とした会場だものw

死んだ人のこと悪く言いたくはないけど死後「歌姫」とかワイドショーで崇められてたのは？？？だったわ
彼女ミュージカル女優時代も口先だけで歌うクセが抜けてなかったし・・・
最初の大役が「ミス・サイゴン」だったのが彼女に功を奏しただけで
もちろん努力したんでしょうけどね

会場の引きの画のとき、後ろの方は棒立ち状態
明らかにファンやめるきっかけになってるわよ、このライブ

美奈子の歌唱力について異存はないけど、アイドルとしては破格のうまさ、
ってことは「アーティストとしては凡庸」なわけで。アーティスト志向なら、
「アイドルにしちゃ超うまい」レベルの歌唱力を「維持」する以上のことを、
80年代に何かやったのかね。独善ノリノリライブとか、いかにも形だけ。

高校時代に文芸部で性格そんなに暗くなくて運動神経もまあまあいいけど
顔のつるんとした少年が、大学から柔道部に入っていつも道着と下駄で
生活して無理して宴会で裸踊りやって「俺は男臭いんだぞ」って言ってる
みたい。いや、それはそれで萌えるけど。

>>339
そのレスで「ガラスの仮面」の雪村みちるを思い出したわ。

ガラかめで思い出したんだけど、小川範子もランクインしてよかった。
あの歌唱力がベストテンで披露されることでまさに大天才（演技も歌も）
の呼び声が沸騰するかと思ったけど、あんまり存在変わらなかったね。
あの「桜桃記」よりも初期の「涙をたばねて」や「こわれる」のほうが
取っつきやすかったのに。「こわれる」は歌詞がスケベだし。

>>324
in仙台の2週前に最高3位だったわ。
9（初登場）→10→7→3→5→10（in仙台）→ベストテン圏外

>>349
スレ違いだけどなんだかウハウハしちゃったわ！アナタのレスみてw

美奈子は86年の秋口に青い週末を出せばよかったと思うの

美奈子の話はもういいわ

>>353

あたいも常々、美奈子のキャリアについて考えるときシングルの発売順を変えてたら•••ってよく思うのよ。
「マリリン」は起爆剤として必要だったとしてもその後変にロックや洋楽路線に行かず、純粋に良質な歌謡曲POPSを歌ってたらベストテンで1位も取れただろうし、こんなに短命アイドルになることはなかったと思うの。

>>351

なんでそんなチャートアクションになったのかしら？優のナンシーとか柏原芳恵さんの最愛と同様だわ。

美奈子のロック路線って、東芝ＥＭＩ側が希望したことなのかしら。
それともボンド？
いくら美奈子本人が希望したからって、
10代のデビューして間もない小娘にそんな発言権あるわけないわよね。
私も、美奈子ってもっと歌謡曲を歌ってほしかったわ。
私も１位をとれる子だと思ったもの。
で、美奈子がやらなかった歌謡ＰＯＰ路線で１位をとるっていうのは
その後、「恋一夜」「嵐の素顔」「黄砂に吹かれて」とかで
工藤静香がやったって感じ。（美奈子が歌謡ＰＯＰ路線を貫いてそこまで売れたかはわかんないけどｗ）

>>357

同意だわ。
美奈子のロック路線って言っても静香のテレパシーとかAgain程度でよかったのよ。
「孤独なハリケーン」はいい曲だけど、この曲を美奈子が歌うことに需要はあまりなかったはずよ。

アルバム「キャンセル」の頃は秋元康も絡んで、あたい「んも〜、美奈子がどんどん遠くに行っちゃう」って悲しかったもの。

Sossoteは、イントロが苦し紛れに
ウンコを搾り出すような感じで
印象的だわ

美奈子ってオリコン一位とってないのよね。マリリン最高３位、Sosotte最高３位
Help最高２位、the Cross最高５位、Oneway最高２位。でもあたしはマリリンからOnewayまでの流れは好きだわ。
CRAZYから突然ハードロック調になりすぎたのがいけなかったわね。

>>360
曲の問題じゃなくて、美奈子の主張がイケなかったと思うわ

クレイジーも12インチにするからランクイン逃したのね。次の曲もとても一般受けする曲ではなかったわ。せっかくアーチストパワーでランクインする力があったのに。

CRAZYは一応１０位だった気がするわ＞オリコン
髪の毛ショートにしたり
カッ飛んで行こうぜ〜なんてセリフ入りで方向が違ってたわね

未奈子が何を血迷ったか？「私はアーティスト！！」宣言しちゃった時にその頃はまだ上を行ってたアンルイスがちょいと捻ってたわね

孤独なハリケーンでやっと１位かしら
って思ってたら唯の虹のＤｒｅａｍｅｒにやられたの覚えてるわ
確か、唯は初動５万
美奈子、初動３万

あの時代３万じゃ１位きつかったわ

>>365
あの時代は5万で1位がとれたんだー
唯の歌はBelieve Again以降な分かるし、ベストテン登場週数もこの頃から伸びたよね。

あの時代でも5万で1位はラッキーよ
確実に取りたいなら7〜8万はないとダメだったわ

「ハートブレイク」って曲あったよね。
ザ・ベストテンではいきなり３位に初登場して翌週１０位に下がった。

>>351

これって孤独なハリケーンのベストテンのチャートアクション？
なんでこんな意味不明な動きなの？
後半の盛り返しはなに？

>>369
違うわよ。このチャートアクションは裕次郎の
「北の旅人」よ。
孤独な〜は87.9.24初登場3位→6位（in仙台）→圏外だったわ。
唯の虹の〜よりも順位は上だったのよね。

>>370

そうだったのね。
ハリケーンは2週、悲しみSwingは1週、スタッフたちはどの時点で売り方を間違えたことに気づいたのかしら？

荻野目ちゃんの「さよならの果実たち」「スターダストドリーム」も、
オリコン初動４万くらいで首位取ってた。

>>370
裕次郎って、そんなにランクインしていたの？
全然、曲が浮かばないわ

「ブランデーグラス」のほうが知名度高くない？

>>373
亡くなった後に急遽発売したシングルだったからね。
だからレコード買うか、ラジオで流れないと、知らない人は多いかもね。
オリコンでは初登場首位を獲得。
おニャン子ラストの「ウエディングドレス」の初登場首位を阻止する健闘ぶりだった。

>>372
荻野目ちゃんはオリコン1位のポイントが若干ズレた感じで面白いよね
『ダンシングヒーロー』とか『六本木純情派』とかではとれなかったのに、世間の記憶から消えそうな『スターダストドリーム』とか『さよならの果実たち』で1位って（笑）
認知度は圧倒的に前者なんだけどね

ベストテンでも1回くらいは1位になってほしかった。後期〜晩年の貢献者の一人だし。

「ストレンジャーｔｏｎｉｇｈｔ」も首位取ってるね。
初動は５万か６万くらいだった気がする。
でもオリコンの話しではあるけど、美奈子は首位取れず、荻野目ちゃんは首位３曲。
つくづく首位を取るにはタイミングも大事なんだと思う。
現在首位が続いてるB'z、ミスチル、キンキあたりも慎重に発売日を検討してるんだろうな。

斉藤由貴の「青空のかけら」も初動4万枚台で初登場1位だったわね
由貴の唯一のオリコンシングル1位だけど
ベストテンだと3→5→6の3週だけランクイン

その後の「夢の中へ」は12週もランクインね

>>374
おニャン子の首位を阻んだのは光GENJI「STAR LIGHT」ね。
裕次郎はこの一週前に首位。ちなみにこの時の2位はうしろ髪「あなたを知りたい」。

>>378
ごめん！そうだった。
訂正ありがとうでした。
曖昧な記憶ではダメですねｗｗ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120614-00000106-spnannex-ent
いい記事だなあ。。。

85年以降なんてどんどん初動比重が高くなってたから
86年のヒット曲よりも87年、87年よりも88年の方が
スキマ週ﾘﾘｰｽであれば1位が獲れただけよね
美奈子なんて実質86年前半しか旬じゃなかったし
1位なんて取れなくて妥当ね

その隙間を狙わず、無謀にもガチンコ勝負挑もうとするから。

ラジオでやってたオリコンのランキング番組で、
１２の地区で分散して集計してた。

例えば、
「Ｉ　Ｌｏｖｅ　ｙｏｕ　ＳＡＹＯＮＡＲＡ」
「ｓｔｒｉｐｅ　ｂｌｕｅ」
みたいな強豪同士の争いだと６つづわかれるってことが多かったけど、
美奈子は地区別でも首位は獲得したことはないかも。

>>381
オリコンの話でスマンが、88年は光GENJIや少年隊といったジャニーズや四天王、聖子明菜に長渕等々、1位が獲れて当たり前のクラスがウジャウジャいたから、あんまり隙間は無かった印象。

>>360

美奈子は「the cross」が5位ってことはその時点で立花理沙レベルにまで落ちてたってことよ。

由貴は新人賞なんで辞退したのかしら？
レコ大でのの由貴vs美穂vs美奈子てのも見たかった気がするわ。

>>385
由貴は一応、東宝の「女優」だし、歌手活動での賞レースは興味なかったと思うわ。
まぁ出たら由貴の圧勝に終わったでしょうねぇ。
いくら美穂がTBS＆バーのパワーを使っても、１年目は無理だった思うわ。

84年に吉川晃司がとれなかったことを考えると
85年に由貴が出てても、美穂がとってた可能性はあるんじゃないかしら。
私は由貴と美穂なら由貴にとって欲しいけど。

85年の美穂ってCと生意気だけでしょ？ベストテン入りもしてないし。
卒業、白い炎、情熱ってヒット曲バンバンだしてた由貴にはかなわないでしょう。

>>385
そこまで落ちるもんかw　しかし顔だけ見ても美奈子って実は美人だよね。
理佐なんか頭蓋骨肥大症のゴリラじゃん。比較対象がこういうレベルだと、
美奈子のアーティスト志向も「がんばったのに今ひとつだったねえ」ぐらい
言いたくなる。失敗して南野や美穂の後塵を拝しまくったわけなんだけど、
それでも立花理佐や守谷香なんかとは格が違うんだよね。

「きみはどんとくらい」がクロスよりも売れた印象があるのは気のせいか。
ベストテンでも石塚英彦のダンスをバックに歌ってたっけ。

由貴はスケバン刑事の印象が強かったからレコ大はどうかなぁ……
歌唱力は「初恋」から飛躍的にマシになったから問題ないけど。
由貴は歌を片手間でやりながらヒットさせてたのがかっこいい。

「卒業」は難しすぎたせいもあるけど、ベストテンでもトップテンでも
生歌は聴けたもんじゃなかった。ベストテンで「初恋」を歌ったときに
口パクかと思うぐらい安定してた。

ちなみに「初恋」じゃなく「初戀」ね。
この曲は結構胸にキュンと来るね。
でも次が「情熱」でお約束の８５年後半のドンヨリ。。。

立花理佐はなんで売れたんだろね？
デビュー1年目だけベストテンに出てたし。出ても1〜2週だったけど。
レコ大新人賞獲った直後に落ち目て…

守谷ほどではないが、立花も「あんた誰？」的な存在だった。
美奈子が立花並に落ちたと言うのはあながち間違いじゃない。
「疑問」はオリコン初登場２位だったんだから。

よく東芝の自社買いって言われるわね＞理佐
でも毎度おさわがせ�Vって4ヵ月もやってたし、ロッテと東芝のCMもガンガン流れてたから守谷ほどあんた誰？的な事は無かったわ
守谷はベストテンの七不思議のひとつとして永遠に語り継がれる位のあんた誰？だったわ

>>388
確かにベストテンには入ってないけど
美穂のその２枚で84年のユッコの
３枚分に近いセールスがあるのよね。累計では。

立花の歌で良かったのは「刹那主義」だけだったわ〜
♪いま〜いま〜今だけ良ければいいの〜これが私の愛し方〜刹那主義〜♪
松本隆らしいヲカマ好みの歌詞だわ〜。オリコンではベストテンに入ってだよね？？

本田美奈子

■シングル
85.04.20　*21位　*10回　***73,000　殺意のバカンス
85.07.20　*21位　*10回　***62,000　好きと言いなさい
85.03.31　*23位　**5回　***33,000　青い週末
85.09.28　*10位　*20回　**183,830　Temptation（誘惑）
86.02.05　**3位　*13回　**249,220　1986年のマリリン
86.05.01　**3位　*11回　**173,910　Sosotte
86.07.23　**2位　**9回　**113,720　HELP
86.09.03　**5位　**8回　**109,880　the cross−愛の十字架−
87.02.04　**2位　*11回　**203,910　Oneway Generation
87.04.22　*10位　**6回　***40,400　CRAZY NIGHTS
87.06.22　**3位　**8回　***77,980　HEARTBREAK
87.09.09　**2位　**8回　***79,100　孤独なハリケーン
87.11.25　**3位　**9回　***61,540　悲しみSWING
89.10.11　*53位　**2回　****4,920　7th Bird “愛に恋”
90.07.04　*62位　**3回　***11,090　SHANGRI−LA
94.05.25　*62位　*10回　***46,550　つばさ
95.05.10　*19位　**8回　**111,050　ら・ら・ば・い
95.07.26　*99位　**1回　****2,930　僕の部屋で暮らそう
04.05.19　*85位　**4回　****4,000　新世界
08.05.21　*97位　**5回　****4,000　アメイジング・グレイス

■アルバム（不完全）
85.11.21　**2位　???回　23.9万枚　M'シンドローム
86.02.20　**3位　*26回　??.?万枚　MINAKO ザ・ヴァージン・コンサート
86.06.04　**3位　*11回　16.8万枚　LIPS
86.09.29　**2位　???回　*9.7万枚　CANCEL
86.12.20　*13位　???回　??.?万枚　MINAKO COLLECTION
87.06.05　*71位　???回　??.?万枚　ゴールデンベスト
87.06.22　**4位　???回　*5.8万枚　OVERSEA
87.08.05　*91位　**2回　??.?万枚　美奈子・全仕事
87.12.16　*23位　**4回　*2.5万枚　Midnight Swing
88.01.25　*27位　**4回　*1.7万枚　DISPA 1987
88.08.05　*32位　**3回　*1.6万枚　WILD CATS
88.10.26　*63位　**2回　*0.5万枚　Look over my shoulder
89.07.05　*86位　**1回　*0.2万枚　豹的〜TARGET〜
94.09.24　*75位　**3回　*1.3万枚　JUNCTION
94.12.07　214位　**2回　**.*万枚　Best Collection
95.06.25　*99位　**1回　*0.3万枚　晴れ、ときどきくもり
00.05.24　233位　**2回　*0.2万枚　2000 millennium BEST
03.05.21　*22位　*22回　*5.6万枚　AVE MARIA
03.06.25　136位　**3回　*0.3万枚　GOLDEN BEST
04.11.25　*39位　*13回　*2.2万枚　時
05.05.21　*23位　*14回　*3.5万枚　LIFE
05.08.24　187位　**4回　*0.4万枚　NEW BEST 1500
05.10.19　**7位　*49回　17.6万枚　アメイジング・グレイス
05.12.07　*19位　**5回　*2.1万枚　CD&DVD THE BEST
06.03.29　113位　**2回　*0.2万枚　I Love You
06.04.20　*23位　**8回　*1.6万枚　心を込めて...
06.12.06　*46位　**3回　*0.7万枚　優しい世界
07.04.18　*66位　***回　**.*万枚　ANGEL VOICE
07.04.20　*32位　**8回　**.*万枚　クラシカル・ベスト〜天に響く歌〜
07.10.24　233位　**1回　**.*万枚　アンセム・オブ・ライフ〜スイート・バラード・ベスト
08.11.06　163位　**1回　**.*万枚　Eternal Harmony
08.12.10　128位　**1回　**.*万枚　ラスト・コンサート
11.10.26　293位　**1回　**.*万枚　GOLDEN DAYS

美奈子さんのスレでやってください

>>376
普通に一般人気や知名度は荻野目ちゃんの方が上だったもの
そのくらいの差は出て当たり前だと思う

荻野目ちゃんは素直というか、普通に嫌われる要素が少なかった。
だから歌のうまさが最大限評価されて安定した。でも個人的に
曲はあまり好きじゃない……ダンヒーはともかく純情派以降は
優等生が何無理してんの？って。ブレイク前の「心のままに」が好き。

「心のままに」はいかにもスポットライトに出そうな雰囲気なのに。
夜ヒットで聴いてめちゃくちゃ歌のうまい娘だなーと思ったから
ベストテンも出てほしかった。でもなんか、あの曲って「次でブレイク」
みたいな予兆あったな。すでに結果を見てるからそう思えるのかも
しれないけど。

長山洋子も「雲にのりたい」→「ヴィーナス」でブレイクの流れが似てる。
雲のりはけっこう露出多かった気もするけど、スポットライト出演が
なかったら次の「ヴィーナス」売れてたかな？

でもあたし荻野目ちゃん好きだったわよ
ダンシング→フラミンゴ→DanceBeat→六本木→湾岸→さよなら果実→北キャロ
この流れは完璧だわとても素晴らしいわね。88年から興味は薄れて行ったって感じなの。でも、ゴバルトは激しく好きなのよ。
少し間が空いてユア･マイ･ライフという名曲に尽きるわね

荻野目ちゃんの流れを見て戦略を立てたとしか思えないよな、長山洋子サイドは

たしかレコード会社も一緒じゃなかった？

「ユア・マイ・ライフ」もいいし、「コーヒールンバ」も良かった。
なにより、アルバム「VERGE OF LOVE」が素晴らしかった。

ザ・ベストテンでは２週しか入ってないのに、
長山洋子は「ヴィーナス」がメチャクチャヒットした印象がある。
それだけインパクトは強かったことは確かだけど。

でも、洋子ちゃん初めてベストテン入り出来て良かったよね。
デビューしてなかなかヒットに恵まれず、「ヤヌスの鏡」に出演して、
これがきっかけけで売れればいいのにって思ってたら、その他大勢キャラ。
杉浦幸、河合その子を見て、妬ましい気持ちがないと言ったら嘘になると言ってた。
「私もおニャン子に入れば注目されるのかな？」って悩んでたらしい。

でも結果今でも芸能界に生き残ってるのだからわからないもんだね。

荻野目ちゃんは、やっぱり姉の件での囲み取材時の受け答えがビックリしたわ。
まだ１０代だったと思うけど、すごくしっかりとしてた。

荻野目さんと言えば、Virge Of Loveかな。あのアルバムの完成度は素晴らしかったわ。
いちばん、荻野目さんらしくない曲かもしれないけどね。
あとは、>>400の人も書いてたけど、ブレイク前の「心のままに」。
レコード屋さんに買いに行ったら売り切れのお店が多くてビックリしたの。
そしたら、「ダンシング〜」でブレイク…
でも、「ダンシング〜」「六本木〜」は苦手かなぁ、あたしは。代表曲なのにね。

>>393

トップテン初登場10位の桃子も「あんた誰？」だったな。
まだ俺ガキだったし「パンツの穴」とか知らなかったし。
まあ、後に大ファンになるんだけどね。

>>407
わかる。桃子ちゃんデビューから結構上位だったしね。
同期の吉川、岡田はもちょっと下からだったし。

「心のままに」は毎年夏休みの昼ドラでやってた「わが子よ」の主題歌だね。
病気の娘と闘う母親のお話し。

>>409

荻野目ちゃんがダンシングヒーローで圏外をグイグイ上がって来てるとか、
「来るわっ！来る、来る！」って勢いが凄かったわよね。

>>401

あたいは「北風のキャロル」が好きよ。
ドラマ「赤ちゃんに乾杯」の主題歌だったのかしら？

>>390

由貴って歌唱力云々より、ベストテンのスポットライトで「卒業」で登場したとき、トークがあまりにしっかりしてるし、
歌も表情で表現するじゃない？
あたい、「凄いのが出て来たわ〜」を驚嘆したの覚えてるわ。

由貴の映画「恋する女たち」アイドル映画にもかかわらず、よく雑誌の映画特集とかでインテリ（町山さんとか）が必ず入れてるわよね。

あとね、由貴のアカペラアルバムを山下達郎が自分のFM番組で絶賛してたわ。

「北風のキャロル」の頃は、
キョンキョン「キスを止めないで」
ＴＨＥ ＡＬＦＥＥ「Ｍｙ Ｔｒｕｅｓ」
が、オリコンで隙間の初登場首位を獲得したのを覚えてる。

美奈子は隙間狙いが嫌いで、ガチンコ勝負ばかりしたがる。
せっかくロングセラーに近い「Ｏｎｅｗａｙ Ｇｅｎｅｒａｔｉｏｎ」だって、
わざわざ「ＴＡＮＧＯ ＮＯＩＲ」にぶつけることなかったのに。

でも、結局芸能界で生きていくには、自己主張の強い、美奈子やナンノ、主体性のある由貴なんかは、低迷しやすいわね。
美穂や桃子みたいに主体性がなかったら、
静香みたいにスタッフ転がしがうまい方かアイドル時代のあとに上手にトレンディドラマに移行できたりしたのよね。
特に桃子なんか、ラムーの失敗からよくもまああそこまで持ち直したと思うわ。

>>413

きっと美奈子としては、DESIRE vs マリリンのときの雪辱を晴らしたかったのよ。

>>409
あたしも「心のままに」が一番ジーンと来る曲で大好きだけど
そういうドラマに使われていたのね！
ピッタリ過ぎるわ。

確かにセールスなら由貴が圧勝だけど、それだけじゃ分からないのが賞レースよ。特に東宝なんて小高恵みたいに歌番組には弱いしキャニオンにはホリプロの井森もいるし、ジャ二の繁とか票も割れるんじゃないの？

>>414
でも桃子ってラムーのアレは一応自己主張の結果なんでしょ？
ロック色を強めたいって言ったらああなったという

>>418

人気低迷のテコ入れで事務所（トライアングル）の藤田社長の発案でしょ？

桃子はラムーの失敗後、間髪いれずすぐに今までライバルだった美穂主演ドラマの脇役に廻されたり、苦節はそれなりに味わったと思うの。

好転しだしたのは、やっぱりビクターのハンディカムのCMよね。

主体性がなく真っ白な分、何色にも染まることが出来たのよ。

その後、大河の信長のクレジット順は、
緒方→桃子→仲村→美穂、だったし、月9主演「あの日にかえりたい」のクレジットは桃子→静香の順だったわ。

CM契約数も、コイズミを抜いてダントツ1位だったときもあったわ。

あたしベッテンの思い出といえば風間三姉妹だわ。スケバンの中でも�Vは面白みがなかったから、まさかオリコン1位とるとは思ってもなかったわｗ
ベッテンでは何週ランクインしたのから？ 10位〜７位の間をしばらくキープしていた記憶があるわ。
あと由真のジレンマ（スポットライト）、範子の桜桃記、あと最終回だったかしら？えりりんの真剣（ホンキ）の念願の初登場シーンが忘れられないわ。

>>411
そう。「赤ちゃんに乾杯！」観てたわ。
確か土曜21時からだったかしら？
ドラマのストーリーはあまり覚えてないけどｗ富田靖子と伊藤かずえが出てたわね。
あと森尾由美も荻野目ちゃんの同僚役でちょこっと出てたわねｗ

>>420
風間三姉妹の「Remember」のチャートアクションは
87.10.29初登場8位→8位→9位→9位→圏外で
4週ランクインだったわ。
最初の2週は夏服バージョンで後2週は冬服バージョンだったわ。
1回中継の回で由真がサビの入りを忘れてたわ。

あたしも範子とえりりんの初ランクインは印象深いわ！
範子は永遠のうたたねのスポットライトから丁度1年掛けて
ランクイン。歌の良さもあったしあの時期にピッタリだったわ。
えりりんは最終回の1週前の89．9.21に9位で初登場。
最後のランクイン歌手になるかも・・・って期待してたけど
翌週9.28にりえがまさかのランクインで最後にならず。
しかもりえは欠席で出るのを期待しただけに肩透かし食らったわ。

>>423
終わる番組には用無しってくらい勢いあったからね
あの時代のアイドルは知名度の割に
セールスには結び付かなかったのよね

>>420
>>422
「Ｒｅｍｅｍｂｅｒ」はオリコンで初登場首位だったんだよね。
最初はどうせたいしたことたい曲だと思ってたら秋らしくて結婚良い曲だった。
初登場週だったか、すすきのセットが良かったな。

>>425

あたいは結花の「シャドウハンター」「ミモザの奇跡」「チャンスは一度だけ」「渚通りのディスコティック」にランクインしてほしかったわ。
優の「哀愁情句」〜「CLASH」あたりのシングルみたいに11位〜20位を3〜4週ウロウロして消えていくパターンだったわね。

アイドルにとって初動が１１位〜２０位であとはさがるだけってちょっときついよね。

>>415
雪辱というか、あれは負けて当然だったよね。むしろ美穂より上で
満足したんじゃないかと。ワンウェイは「今だったら明菜にも！」って
意識はあったかもしれないけど、マリリンからまともな売り方して
着実に上向いてきた人ならともかく、ファン激減後のちょっとした
狂い咲きだもんね。明菜は翌年の似た時期、唯のビリアゲを抑えて
アルマジロが１位。楽曲が全盛期に比べるとダメだったと思うけど、
やはり別格というか。

>>426
スケバンで有名になった娘だから「シャドウ・ハンター」あたりが
そこそこ注目されるんだろうけど、スポットライトでミモザの奇蹟
出演してほしかった。井上大輔の濃密な曲を、まあまあの歌唱力で
品よく歌いこなす姿を世に見せつけたらその後の展開もあったろうに。
ちなみに個人的には「渚通りのディスコティック」大好きだったけど、
昔のマイナー曲のカバーと知って急に古臭く思えて冷めた。

>>422>>423
ありがとう。
「Remember」４週もチャートインしてたのね。あたしその三人の中では由真が好きだったから、まだ幼い頃だったけどまた来週もべストテンで由真に会えますように…って祈り込めてリクエストハガキ出してたわ。
範子って「永遠のうたたね」でスポットライトに出てたのね。あたし知らなかったわ…。「こわれる」の時は11〜20位以内の間をキープし続けてたわね。
あたし範子にもリクエストハガキ出してたんだけど、ベッテン入りあともう少しなのに〜ってとこで悔しい思いをしたから
桜桃記で念願の初登場シーンは感激のあまり泣いたの。
えりりんも同じく好きで初登場した時は嬉しかったわ！

>>425
あたしRememberは激しく好きなの。
湯川の詞がいいわよね。
別れのイメージだけど季節に関係なく聴けるわね。色褪せる事のない名曲だと思うわ。

リメンバーってトップテンとベストテンだと曲の尺が違うのね。

尺の違いは、ザラよw

「Ｒｅｍｅｍｂｅｒ」はトップテンはオリジナルで、ベストテンは生演奏。
ベストテンはイントロもちょっとカットしてて、スピードも少し速い。

美奈子はね、事務所のボンドがしっかり首根っこ掴んで、最初の2年は本人が何て言おうが王道のアイドルソングを歌わせるべきだったと思うの。
でね、問題の選曲なんだけど、あたい聖子の「アリス」から「ウインク」までの4曲をそのままデビューから美奈子に歌わせるのを提案させていただくわ。



みなさん、想像してね。

美奈子「時間の国のアリス」でデビュー。

セカンドは夏に「ピンクのモーツァルト」、

秋に「ハートのイヤリング」、但し作曲者名はペンネームではなく「佐野元春」の名前を出してもらって。
賞レースはこのハートのイヤリングで勝負、賞は総ナメなんだけど、やっぱりレコ大だけは美穂に持って行かれるの。
でね、翌年春の化粧品CMソングでね、美穂「ホワイトブレンド」vs美奈子「天使のウインク」で雪辱戦よっ。

結果、美奈子の圧勝。
美奈子はね、この「天使のウインク」でね人気を不動のものにして、そのあとは「殺意のバカンス」からスタートし翌年の年明けには「マリリン」が大ヒット、レコード大賞を取るの。あとはロックでも洋楽路線でも好きにすればいいわ。

とにかく86年に聖子がいなくなった穴を美奈子が埋めるべきだったのよ。

範子はガラスの目隠しが2週連続11位で惜しかったわ。
桜桃記で9位にランクインしたけど、すごい緊張してたわね。
前年の永遠のうたたねで登場したときは、この子演技だけじゃなく、
歌も上手いのね、って感心したわ。

>>429
> まだ幼い頃だったけどまた来週もべストテンで由真に会えますように…って祈り込めてリクエストハガキ出してたわ。
その純粋な気持ちに涙が出たわ。

やっぱり出る方も見る方も真剣勝負の番組だったんだ。

「桜桃記」の時って一気にランク発表して、みんな出演者が出てきて
さらにウルトラマンもいっぱいいて、初登場なのにゴタゴタしててなんかかわいそうだなと思ったわ

でも、あの手書きの歌詞だけは印象に残ってる
ランクイン週数が少ないとインパクトも大だね

>>435>>436
あたし清純派正統派と呼ばれてたアイドルよりも、ちょっと悪ぶってたり影のあるアイドルが好きだったのよね。クラスにいようなる優等生よりも、やや生意気だったり少し地味で目立たないような子に目がいくという感覚。

由真もその中の一人なんだけど「ジレンマ」でスポットライトに登場した時の笑顔とは裏腹な歌唱シーンのあの鋭い目つきに衝撃を受けたのよね。
中村由真としてベストテン初登場して欲しかったわ…水に落ちたヴァイオレットなんて売れても良かった曲なのにね

>>438
この頃は番組迷走の時期だから訳分かんなかったね
大幅なセットチェンジや昔のVTR見せたり

>>434
美奈子が聖子の曲は合わないと思うわ…。
明菜とかじゃない？どちらかと言えば。
聖子ほどの品も表現力もないもの。

もう美奈子の話はお腹いっぱい。

たられば話はよそでお願いしますー！

29年前
1983年6月16日の有線ベストテン

1 め組のひと
2 天国のキッス
3 真夏の一秒
4 初恋
5 ボディスペシャル�U
6 夏女ソニア
7 矢切の渡し
8 矢切の渡し
9 夢芝居
10 ZOKKON命

村下さんの「初恋」は、この日が初登場で10位
「夏女ソニア」も健闘して総合で13位

トシちゃん「シャワーな気分」は、聖子やマッチと違って有線では奮わず

>>444

あら、「夏色のナンシー」がランクインしていないわ。

有線でしょ？
翌週の23日には探偵物語とトワイライトが入ってくるのよね？

矢切が２曲入ってるのが優先っぽいね。
この後夏本番になって演歌と言えば「浪花恋しぐれ」くらいなんだよね。

「夏色のナンシー」は、有線では前週９位だったけどこの時はランク外になったのよ。
「矢切の渡し」は細川たかしと、ちあきなおみだったかしら…

翌週には「浪花恋しぐれ」「素敵にシンデレラコンプレックス」「探偵物語」が
翌々週には「真っ赤な女の子」「トワイライト」が入ってきたりして
アイドル勢もパワーがあったのよね。

８３年は８２年組が続々ベストテン入りして、活気があった。
薬師丸、原田、ラッツ、杏里、アルフィー、など、バラエティーに富んだ１年だった。
その一方、聖子が相変わらず安定している中、田原、近藤に翳りが見え始めてた。

＞440
由真の水に落ちたヴァイオレットは、オリコン13位初動1.9万枚、
ベストテンのレコード集計では10位、初のトップテン入り。
でも、この前後の週は我妻佳代、高橋良明、小川範子の
デビュー曲発売にぶつかってしまったからねえ…。惜しかったわね。

>>438 >>441
もうその頃は裏の｢みなおか｣に視聴率で惨敗していて
見てる側も｢何これ？｣みたいな感じだったわ。

とにかくあの頃を思い出すと
｢仮面ノリダー｣が異常な程の人気だったわよ。

>>450
我妻ってオリコン９位にランクインしてたわね＞プライベート。
翌週にはランク外なわけだけど、我妻がラインクインってすごいわ。
10位が良明の天使の反乱で翌週→９位に上昇してたのも当時のファンの底力を感じるわ。その週の一位は光GENJIのガラスの十代で６週連続一位が続くんだったわね。

８８年はＣＤへの切替が本格化して、シングルの売上が活発だったのに、
ザ・ベストテンには比例していかないのは残念だった。
サザンも久々復活したのにほとんど出演しないし。

でも光ＧＥＮＪＩが「パラダイス銀河」「Ｄｉａｍｏｎｄｓハリケーン」と続けて初動で３０万越えたのが凄かったな。

>>450
斉藤由貴さん、のりＰもそに時期にリリースしましたからね。
「水に落ちたヴァイオレット」は初の正統派アイドル路線で
注目してました。

>>453
まあ最大の理由は
音楽シーンの主流の変化なんだろうけどね。

全盛期の80〜83年頃までは
アイドル歌謡・ニューミュージック・演歌がうまい位に混じりあってたけど、

この頃になるとロックが主流になりつつあったからね。(しかも出演拒否組が多かった)

乳姉妹

金妻ブームって凄かったのね…
当時、小学生だったあたしとしては
全く？？？ドラマだったけど小林明子の恋におちての17週ランクインってのも凄いわｗ8→7→8→7→3→3→5→2→1→1→1→2→4→4→3→7→10 ただこれだけランクインしてたイメージがないのよね＞小林明子

>>457
そうね。そしてそれだけランクインしても
１週もランクインしてない中山美穂に
レコ大最優秀新人賞をもっていかれたわｗ
本人もそれほど欲しいとは思ってなかったかもしれないし、
周囲も小林明子を本命視はしてなかった感じあるけど。

ところで金妻３の女優陣って、
いしだあゆみ、篠ひろ子、小川知子、森山良子、原真祐美、中島めぐみ
と歌手やってた人ばっかだけど、ザ・ベストテンとの関係では
小川知子が谷村新司とのデュエット曲で20位以内には入ってたかしら？

もうすぐベストテンで知子のパイ乙にセロテープが手忍ばせてる映像みた記憶があるから20位以内には入ってたはず

>>457
そう？
この年の一番のヒットじゃなかった？
凄い粘ってたイメージあるわ。

>>458

金妻3を今ブームの元80年アイドルでリバイバルしてほしいわ。

いしだ→中山美穂or小泉今日子
篠→南野陽子
小川→斉藤由貴
森山→渡辺美里

ってトコかな？

>>459

「忘れていいの」はあたいの持ちネタよ。
カマ同志でするからズボンに手をいれていくんだけどw

私聖子が結婚してからは、ベストテンをはじめとして
歌番組あんまり見なくなったわ
ちょうど高校生になるかならないかの頃で
洋楽とかは浜田省吾とか山達とか非ベストテン組の音楽も聴き始めたのよね

マッチのボックスキボンヌ

今日6月18日といえば

｢ルビーの指環｣が11週連続第1位の新記録を達成した日よね。

あれから31年もたったとはね。

大きなレコードのセットで歌ったな、寺尾さん。
みんなで前奏、間奏で、お祝いコメント入れる、即席レコーディングもやった。

そして、石川優子が「シンデレラサマー」で感激の初登場だった週なんだよね。

これよね？

http://livedoor.3.blogimg.jp/nwknews/imgs/0/d/0d81272c.jpg

>>461
あら、いいわねｗ

原真祐美の役は、また原真祐美にやってもらいましょ。

>>460
オリコン年間チャートだと85年３位、86年６位。
どちらかに傾いてれば年間１位だったはずなので惜しい。
小坂恭子「想い出まくら」
小坂明子「あなた」
小林明子「恋におちて」

小林恭子さんは現れなかった。

小林明子さんって当時２６才くらいだったんだよね。
歌も歌だから全然そんな風に見えなかった。

>>471

小林明子さんは今の方が綺麗よ。
ちなみにあたいはセカンドの「真実」の方が好きなの。
知ってる方はいらっしゃるかしら？

♪あなたなしで生きては　いけないわ　So　please never say good-bye〜

曲名は知ってる。
あと「心みだれて」とか。
アルバム「ＦＡＬＬ ＩＮ ＬＯＶＥ」は、
完璧に小林明子ワールドだった。

>>466
即席レコーディングでは、優子、聖子、トシ、五木、奈保子、ラッツ辺りが居たわね
アナログ全盛期の、懐かしい思い出だわ

芳恵さんのA･r･i･e･sはベストテン入りしてないわよね？
あたしの記憶では確かスポットライトだったような気がするんだけど？
あと芳恵さんがベストテン入りした最後の曲は待ちくたびれてヨコハマよね？
し･の･び愛はランク外だった気がするんだけど？

>>476
そのとおりだとあたしも記憶しているわ（某サイト調べればわかるけど）
「A･r･i･e･s」はスポットライトね、ジュディ・オングの
衣装をパクった中途半端な翼が印象的だったわ

旬のナンノ主演の大映ドラマの主題歌でももうベストテン入りするパワーはなかった。

なぜか大映ドラマって山口百恵以外ほとんど主演アイドルが主題歌を
歌ってないのよね。

こういう最期のあがきというか、もう一花みたいなのは好き。
Winkの「咲き誇れ…」とか。なんか悲哀を感じる。

大映ドラマの主題歌のイメージはやっぱり椎名恵かな。

>>480

咲き誇れは確か久々にオリコン10位まで行ったのよね？

>>481
だね、トップテン入りした。
曲自体もすごく良かったと思う。

・永遠のレディードール.............19位 *6.9万枚
・結婚しようね...........................15位 *7.5万枚
・咲き誇れ愛しさよ....................*9位 33.7万枚
・いつまでも好きでいたくて.....19位 *7.9万枚

ちなみに、例の人。
・女ともだち..............................14位 *3.5万枚
・途中下車.................................46位 *1.1万枚
・A・r・i・e・s.........................13位 *5.2万枚
・冬の孔雀.................................67位 *0.8万枚

どうしても力尽きちゃうね、ロウソクが燃え尽きる前のって感じ。

A・r・i・e・sの時
うしろ髪で出てた静香がすごく馬鹿にしてたような顔で見てたわ。

>>477
そうよwww
確か頭に三角みたいな変テコなのを張り付けてなかった？ あたし覚えてるの芳恵さんたらギラギラと勝ち誇った顔でどうよ？って感じだったの。次のベストテン入りでも狙いたかったんでしょうねwww
でも結局ムリだったけどね（笑）

静香は全てを馬鹿にするのよね。
自分が一番馬鹿なのに。

>>484
芳恵さん、ドヤ顔で素敵だったわよねぇ
あのドヤっぷりは誰にも出せないわ

静香なんて黙ってヤンキメンチ切ってればいいのよ、嫌いよ！

>>482
女ともだちがオリコン最高14位だったことに驚いたわw

河合その子が哀愁のカルナバルで久しぶりに
出た時に、自分でデザインした衣装のスカートが
なんか、かたかなんか入ってるのか、ソファーに座るとき
おしりが浮いた感じでなんか変な姿勢で座ってたわ。
で最後に徹子に今日はありがとうございました河合奈保子さんと言われてたの。

芳恵のアリエスの時も衣装が変なのか変な姿勢で座ってたわ。

>>487
全然実感ないわよねw
(因縁の)高田みづえの「女ともだち」は名曲だけど。

「A・r・i・e・s」はハッキリ覚えてるわ。
レコ大獲って年明けに歌ってるみたいなドヤ顔歌唱。

アリエス、ベストテンのじゃないけど
つべにあったわw

朝っぱらから伊代が作った陶芸チンコみたいなの頭に付けて
ドヤ顔全開だわwww
てか、翼は両翼あったのね、モロ、ジュディじゃないの。
ttp://www.youtube.com/watch?v=EY77qVJE9Fk

「A・r・i・e・s」って、どうしても美空ひばりが歌ってるところが思い浮かぶのよ…。
衣装的にも。
ルックス的にも。

>>491
あらそれはひばりさんに失礼だわ

>>489
女ともだちのどこが名曲なのよ
愚痴ともだちの方がまだいいわ

８９年の象徴だったＷｉｎｋも光ＧＥＮＪＩも工藤静香も、
ベストテンが終わった翌年にガクッと売上落としたな。

>>490
白鳥のコントに見えるわw

>>494
工藤静香は中ヒットをコンスタントに出し続けて、結構しぶとく生き延びた印象。

けど作品のクオリティは、静香が一番ガクッと落ちたわ。

番組終了で、静香は「黄砂に吹かれて」が最終ランクインで、幸せだったと思うわ。

個人的には落ちぶれたところも見てやりたかったけどｗ

今は顔がひん曲がってて草履呼ばわりよ静香

>>497
90年春「千流の雫」、静香が自分のラジオ番組で大絶賛してて「この曲を
もらえたのは好きな人に静香好きだよって言われたぐらいうれしい」とか
言ってたからどんだけ名曲かと期待してはじめて聴いたら単なるお経。
実際リスナーからも今いちの評価が多く届いたらしく、本人「今度の曲は
インパクトないとか言われるけどあたしの表現力不足だから」と怒ってた。

>>494
たまたま全盛期がベストテン最終１〜２年だったとも言えるけどね。でも、
90年の曲ってなんかクールになりすぎてお行儀よくてつまんないのが多い。
サイレントイブ、真夏の果実……Winkも光ゲンジも小さくまとまった感じ。
静香も冒険的な曲がなくなったし、イカ天ブームで素人臭い曲も多かった。
これはベストテン終了したからパフォーマンス性豊かな曲より無難な曲を、
みたいな風潮があったのかね。

ＣＤバブルにのって「慟哭」はミリオン近い売上になったけど、その後の起爆剤になったとは言い難い。

静香って時代つくりかけて、ずっこけた感じよね
全盛期は50万台ヒット出したのに、失速が早かったし

静香はくちびるまでであまり興味が無くなったわ。
実際くちびる以降売上も下降気味だし。
最終回1位は良かったけど緊張のあまり
前半ズタボロで締めくくりには今ひとつだったわ。
でも6週も1位になるなんてビックリね。
ベストテン続いてたらそんなに獲れたかしら。

>>502
>>503

全く同意。
６週連続ってオリコンの「黄砂に吹かれて」のことでしょ？
そりゃあの時は中森明菜が第一線から消えてたからね。

ただ「くちびるから媚薬」までは確かに良かった。
「ＭＵＧＯ・ん・色っぽい」までだけど
ベスト盤の売れ行きも好調だったしね。
ただユーミンがいたせいで首位は取れなかったけど。

>>500
たまたまだってわかってるんだけど、でもやっぱり結びつけたくなっちゃうな。
５０万以上連発組が一気にセールス落としちゃったからね。
同じく８８年大ブレイクのプリプリもシングルは１００万→８０万→５０万で思ったより伸びなかった。

８９年の年間チャートは完全に歌謡界が変わったって感じた。

あ、スマン９０年の間違いね。

夢の中へもロングヒットだったわね

静香の顔の歪みって奇病でしょ？

静香も国生や新田みたいに総選挙コメントしないの？

>>505
90年の最大ヒットが「おどるポンポコリン」。なんか世の中が
幼児化しちゃったような……あの曲自体はいい出来だけどさ。
頭ひとつ抜けた最大ヒットじゃなく、ダントツの特大ヒット。
ベストテン続いてたら、仲の悪い局の（当時）看板アニメ主題歌、
それでもすんなり６週連続１位とか獲ってたかなぁ。

あと堀内孝雄の「恋唄綴り」も大ヒット。どうも辛気臭い。

80年に聖子が出てきてピンク・レディーや百恵が終了したように、
90年はB'zが出てきたりしてアイドルが完全に潰れた。この時期、
ベストテンが続いてたら変革をもっとリアルに感じられたのに。

>>510
百恵さんが引退表明したのは聖子デビュー前よ。

>>510
９０年に突入しても
明菜、聖子、チェッカーズ、美穂、静香、キョンキョン、サザン、チューブあたりが
まだまだランクインしてたのはホッとした。

>>510
ていうか、いまだに一番売れたシングルって「およげたいやきくん」じゃない？
昔から幼児化してるのよ、日本って。

「だんご３兄弟」も２００万だか３００万だか売れたんでしょ？

>>510
ピンクレディーの人気が落ちたのは聖子のデビュー前って感じ。
解散したのは81年だけど。

>>515
ピンク･レディーの人気はギリギリ「カメレオン･アーミー」までじゃないかしら？
オリコンでは１位だけどベストテンでは最高４位の９週ランクイン。翌年のジパングから人気は急降下世間飽きられた頃じゃないかしら。
聖子がデビューする一年以上も前だからとうに人気はなくなっていたと思うわ。

>>516
そういう評価でもいいと思うわ。
要するに聖子が出てきて終了した、
みたいな評価に違和感を感じたの。

80年代に入って空気が一変した。
89年は色々象徴的な出来事が起きたし、なんか不思議。
聖子のシングルオリコン連続1位が途切れたのもこの年だった。

>>518
明菜も…だな

聖子のオリコン連続首位を止めたのは、
後に時代の申し子と呼ばれる小室哲哉だった。

今更な話だけど明菜にあの件がなかったらと考えたら次のシングルで静香の「黄砂に吹かれて」と真っ向に勝負出来たんじゃないかしら？
どんな結果になったのか見てみたかったわ！！

どうかなあ・・・
「黄砂に吹かれて」は初動１０万越えたでしょ？
「ＬＩＡＲ」は６万くらいだったかな？
当時はすでに二人の勢いは逆転してたような。

>>521
真っ向勝負してたらそれはそれで、明菜の終焉をみてたかもしれないわ。
静香の恋一夜聞いた時に、なんか流れが変わったって気がしたの。

>>522
そうだね！
私も『LIAR』と『嵐の素顔』のランキングを見て、勢いは逆転したと感じたわ

>>524
そう考えると明菜がいたとしても「黄砂に吹かれて」は、
ある程度長く首位にいたと思う。
タイミング的にも光ＧＥＮＪＩ、Ｗｉｎｋ、プリプリなど、
ライバルがランクダウンの最中だったのも大きい。

２週連続首位の時は久々の勝負曲で挑んできた竹内まりや、
話題の大物新人宮沢りえが首位戦線に参戦してきたけど静香人気は完全に不動だった。

ただ、ザ・ベストテンのレコード売り上げでは、宮沢りえが首位を取ってるけど。

>>518
89年は美空ひばり死去の年でもあるしね。レコードがなくなったのもこの年（正確にはLPがだけど）。
昭和天皇崩御、手塚治虫死去、日経平均のバブル最高値も89年。
世界に目を向けるとベルリンの壁崩壊も89年。
ベストテンも因果な年に終わったもんよね。

トップテンはどうしてしばらく続けられたの？
視聴率はなんだかんだでもベストテンの方が上だったのでは？
司会は和田と島田の下品コンビだし。。。

89年も続いていたらCocoもribbonも確実に入れたのに・・・
ついでにGoバンズも。

明菜ちゃんの休業が無かったら
あと５曲はオリコン１位があったわね

>>528
リボンは微妙だわ。
CoCoは確実に入れたでしょうね。
瀬能もベストテンに入りたかったって嘆いていたわ

>>527
逆にベストテンが無くなって、自分たちがオンリー１になれると思ったんじゃない？
甘いわよね…。
大嫌いだったのよ、トップテン…。
観客はうるさいし。

小比類巻かほるって、都会的な渡辺美里みたいな云われてたわよね。
「Hold　Me」がヒットして紅白まで出てるのにベストテン入りはしなかったわね。

>>532
あら、姐さんタイトルに「on」が抜けてるわよ

>>511>>515>>517
ああ、ごめんね。確かに「聖子が百恵やピンクを食った」みたいな書き方は
時期的に正しくないよね。ピンクや百恵が終わっても業界が淋しくなる
暇もなく聖子が出てきた、聖子が巨大すぎてほんの１〜２年前のスターは
意外なほど早く「過去」になってしまった印象、という意味で書いたの。

>>513
そういやそうだね。幼児曲ばかりが大ヒットしてるわけではないけど、
ものすごいブームはやっぱり「お年寄りから子供まで」がキーなのかね。
その両者だけを大切にしすぎて労働者層軽視の世の中。

>>512
そのラインナップを見ると「大御所健在」だけど、明菜と美穂と静香は
90年は絞りカスみたいな曲だった。でも、その後にCDバブルとはいえ
特大ヒット（明菜は安定ヒット？）出してるから、消えなかったことが
結果として報われたみたいな。とくに美穂。サザンの息の長さは別格、
チューブもあえてトップを指向しなかった姿勢がよかったのか、むしろ
90年代で数ランク伸びた。チェッカーズはさすがに風前の灯火だったか。
キョンキョンは昔の曲のリメイクとか個人的には好きじゃなかったけど、
89〜90年を乗り切るために賢いスタッフが知恵を絞ったかな。

90年以降もベストテンが続いてたら、キョンキョンはそつなくどの曲も
ランクさせてガッチリ出演してただろうな。そういやチューブって86年に
年間ベストテン……３位とかだっけ？

トシちゃん、聖子に毒舌絡めて再婚の祝福してたけど、
この二人がどうこう言われたのはザ・ベストテンからなんだよね。
実際二人はどうだったんだろうね。

ベストテンじゃあ、いろいろやらせてたよね。
中でも個人的にお気に入りは、雨に濡れたトシちゃんを聖子が相合い傘で助ける場面かな。

>>535
そんな2人の仲を83年の3月くらいに番組内で「終結宣言」させたのよね。
2人揃って登場してお互いこれからもよろしくって握手して。

>>535
＞雨に濡れたトシちゃんを聖子が相合い傘で助ける場面

「悲しみ２ヤング」「白いパラソル」のときね？

トシと聖子がテニスをやったのもあったわね。
トシが歌いながらテニスした後聖子からタオルを
かけてもらって。すぐに聖子が歌い始めて。
「原宿キッス」と「渚のバルコニー」の時ね。

徹子が「聖子さんの腕前はどうですか？」って聞いたらトシが「さっきから玉拾いばかりやらされてます」って答えるのよね
和気あいあいで良かったわ

今思えば笑える演出だよね。
でもいい時代だったな。

芳恵さんベストテンランクイン

ハロー･グッバイ 7→9→8→5→4→6→8→9
恋人キャフェテラ 10→8→10→10
渚のドヤレレラ 9→10→9
あの場所から 10→9→8→10
花梨 10→10
春なのに →8→5→3→2→3→3→4→8→8
ちょっとなら媚薬 10
夏模様 9→8→8
タイニー･メモリー 9→8
カム･フラージュ 8→9→9→7→7
ト･レ･モ･ノ 9→9→9→10
悪戯NIGHTDOLL ランクイン外www
最愛 9→7→6→7→8→4→6
ロンリー･カナリア 8
待ちくたびれたヨコハマ 10→8→9

A･r･i･e･s スポットライト www

聖子ちゃんトシちゃんを見てて芳恵ちゃんはきっと羨ましかったにちがいない。
ちなみに金八先生でトシＬＯＶＥだった三原順子はこの件で聖子ちゃんが大嫌いになったそう。

デビューしたときは聖子と順子はポスト百恵としてよく比較されてたんだよね。

芳恵さんって「カム・フラージュ」の時
１位獲得を意識したような発言をしてたわね。

芳恵ちゃん８位９位１０位が多いなあ

あたし何の曲か忘れたけど芳恵さんが中継でどこかの駅？だったと思うの。リーマンに満面の笑顔で「はい！どうぞ！！」と冷えたおしぼりを手慣れた手つきで配っていたのが印象的だわ。そして歌の時はドヤ顔ですものねッ！芳恵さんたら素敵ね！！

>>544
オリコンでも最高位6位なのよね。
その中で「春なのに」の2位はすごいわ、有線あたりが好調だったのかしら？

>>546
レ5/有-/ラ3/ハ5 8362だったわ。←2位のとき
総合ベストテンランクイン内の部門推移だとラジオとハガキが強いわね（共に最高3位）。
意外に有線は10内チャートインがなかったわ。

>>545
「夏模様」で、横浜駅横須賀線ホームだね。
歌の時に、おしぼりが入ったバスケットを追っかけアナに渡そうとしたらイントロの曲紹介に夢中で気づいて貰えず、
苦笑いしながから最後は開き直ったか、腕に買い物かごみたいにぶらさげながら熱唱。

でも芳恵ちゃん、人が大勢の大ターミナルの駅で、「私今ベストテンの中継で歌ってるのよ！」と、スターオーラ満点だったｗｗ

しかし「夏模様」は名曲だよね。
芳恵ちゃんも「春なのに」に続いて一等賞宣言してたけど思うようにいかないね。

>>541
82年組よりも安定してるのね
楽曲が独特だったからかしらねぇ

>>538
迷路に聖子が迷ってトシが助けるシーンも！
「小麦色のマーメイド」「ＮＩＮＪＩＮ娘」だったかしら？

芳恵さんは、久米さん最後の出演の時 60年4月25日に「待ちくたびれて…」がランクインして
久米さんに浮いた噂が無かったですね〜って言われていたわ
本人「モテないんですね」と切り返してたけど

話戻るけど。

>>526
ほんとにいろんな事が重なった年だったわよね。
これは自分の年齢のせいもあると思うんだけど、
90年以降のバンドブームやトレンディドラマ主題歌…
この辺は全く響いてこなかったわ。
だから自分の中でも80年代というのは特別。

人気からいったらちえみや秀美の方が人気あると思うのに、これだけランクインさせたのは凄いわね芳恵さん。伊代さんなんて少ないでしょ。

>>553
松本伊代さんのベストテンランクイン

センチメンタル･ジャーニー
スポットライト→6→6→7→6→8

ラブ･ミー･テンダー 10
TVの国からキラキラ 9
抱きしめたい 10
時に愛は 7→8→9→9→10
恋のKNOW-HOW 10

やだｗ これ以降は出てないのね？www

ラブミーテンダー　10→11→9

信じかたを教えて スポットライト を追加

>>556

信じ方を教えて、からのOL3部作はクオリティは高いわ。

私、岸正之が作曲した「素敵なジェラシー」が好きだわ。
やだ、ベストテンスレ向きの話題じゃないわね。

>>555>>556
ひゃだw ラブミ付け加えてなかったわ
「信じ方を教えて」もスポットライトに出てたわね。
でも伊代の最後のベストテン入りが84年の３月って…なんだか哀れだわ。
そう考えると芳恵さんの14曲ランクインは大したものよね、凄いと言い切れるわ。

何気に伊代は「ポニーテールは結べない」が名曲だわ
あとチャラけてるけど「TVの国からキラキラ」も名曲よね
「ラブ・ミー・テンダー」は京平さんお得意の完全なるパクリよね

あと芳恵さんの「夏模様」はアタシの中で彼女のベストだわ
まあ他の曲が嫌いなだけだけどw
でもこのときの彼女本当にキレイなのよね
聖子や奈保子にはない本物の美しさ・・・でもやっぱバイブイメージが頭から離れないから無理だわ

>>558
それ伊代のレコードで唯一持ってるやつだわ、私も好きよ

ちなみに河合奈保子は

ヤングボーイ 10（1週）
17才 9→9→10→9→9→10（6週）
スマイル 7→8→7→6→7→8→9（7週）
ムーンライト･キッス 5→8 （2週）
ラブレター 10→7→6→6→6 （5週）
愛をください 9→8→6→7→8（5週）
夏のヒロイン8→8→5→3→5→7→10（7週）けんかを… 8→4→5→5→6→8 （6週）
INVITATION 10→6→7→6→7→10（6週）
ストロータッチ 9→10（2週）
エスカレーション 7→5→4→4→3→3→4→4→10（9週）
ＵＮバランス10→6→5→5→5→9→10（7週）疑問符 10→5→5→3 （4週）
微風のメロディー 10→8→6→10（4週）
コントロール 9→9（2週）
唇のプライバシー 7→6→7→9（4週）
北駅のソリチュード 10→7→8 （3週）
ジェラス･トレイン 10→10→10（3週）
デビュー 4→5→7→8 （4週）
ラベンダー･リップス 10→10（2週）
THROUGH THE WINDOW 7（1週）
刹那の夏 10 （1週）
ハーフムーン… 9→7→10 （3週）

>>562

涙のハリウッドがランクインしなかったのが唯一の心残りだわ。
奈保子さんヘルニアは治ったのかしら？
彼女引退はしてないのよね？

>>563
2010年？のFlashの記事のインタビューで
今は主婦業に専念してるけど、また音楽活動が出来ることなった時は皆さんにご挨拶できたら良いですって言ってたわね。

あたしも涙のハリウッド好きだわ。
オリコンでは７位だったのに、ベストテンには入らなかったのが悔しいわね。

こうしてみると、今日子が第三極になってからの低迷が顕著よね

ＵＮバランスは、半分少女と同等の実績だけど、以降差をつけられて芳恵さん達のいる第二集団に・・・。

81→82→83と夏に確変してきたから、コントロールがターニングポイントね

ベストテン見てたはずなのに
ハーフムーンセレナーデ３週もランクインしたの？
嫌いな曲だからトイレタイムだったのかしら？
３週とも歌いに出たの？？

ハーフムーンは１回がコンサート会場から。
１回は年末豪華版で中継予定だったけど、間に合わなかったかでＶＴＲで歌唱を流しただけ。
あと１回が思い出せない。

しかし芳恵ちゃんも奈保子ちゃんも安定してたと思う。
聖子と言う偉大な存在があったけど、充分レギュラーと呼べる数字だし。

奈保子はあと一歩で出演回数100回だったのにね
中山美穂は100回超えてたっけ？

>>568
ランクイン週数、奈保子は94週よ。
美穂は104週ね。でも奈保子のベストテン入りは86年までだから、番組終了(89年)までの美穂のランクインに比べたら奈保子の方が勝ってると判断してもいいんじゃないかしら？との考えよ？結局は負けなんだけどね。ちなみに聖子224週で明菜223週。
聖子と２年以上の差があるのにたった1週違いよ。やはり凄いわｗ明菜は

>>567
ハーフムーン〜は初登場がコンサート会場からの中継で出演。
2週目も同じくコンサート会場から中継。どちらもコンサート終わり
だったと思うわ。3週目も中継だったけど出演が急遽出来ず
収録済みのVTRをオンエアしてたわ。

やっぱり涙のハリウッドランクインしてほしかったわ。
刹那の夏もタイミングがあってれば生出演出来たかも。
ちょうどノルウェーに行っててVTR出演だったのよね。

ノルウェーからのＶＴＲで、奈保子ちゃんが放送１年目にベストテンの衛星中継やったことを紹介してたね。
というか、ハーフムーン、１回くらいＧスタ、なんとかならなかったのかな。
「スルーザウインドウ」が最後のＧスタになるとは思わなかった。

宏美さんの「思秋期」に似てるって言われたのが「ハーフムーン…」だったかしら？

あたし、記憶が曖昧だわ

>>569
あんた美穂奈保子と聖子明菜で話が矛盾してるわよ
聖子だって85年後半以降はろくにシングル出してないんだから

「ボーイの季節」85年5月発売〜休養。
「Strawberry Time」87年4月発売〜本格復帰。

これだけ空いたもんね。
イギリス向けの英詞12inchが6月に出たけど。

>>569
美穂は85→89　奈保子は80→86なのに、なんで奈保子が勝ちなのかわからないわ

芳恵がハローグッバイで初ランクインしたのってベストテン200回記念のパーティー形式の時よね。
着物で登場して沢山のゲストがいる中、場馴れした雰囲気でノリノリに歌ってたわｗ
でも久米も徹子も芳恵に対していつも素っ気ない対応だったわよね

フィギュアスケート選手と一緒に出た時なんか芳恵そっちのけでフィギュアの人ばかりに話かけてて、しびれを切らした芳恵さんが話に割り込むんだけど、「あっそ〜」って投げやりだったわｗ
歌の途中「きゃーっ！」ってわざとらしく転ぶんだけど一切フォローがなかったわ。

あとマッチとそれぞれ二台のオープンカーに乗って野外中継があったけど芳恵が「きゃー！落ちるー！」ってぶりっこして叫んだ時マッチが「落ちろ」ってボソッと言うのが笑えたわ。
芳恵、夜ヒットでもヒールのかかとがセットの階段の溝にはさまった時も「きゃー！」って叫んでたわね。
真理が来て引っこ抜いてたけど。

また芳恵ネタで盛り上がってきた。

>>570
あたしも涙のハリウッド大好きよ。
でもベストテンファンの方のページで初登場週の時の10位までの記録を見ると奈保子の入る余地ないのよね・・・・

お時間のない方はショートバージョンでどうぞ！

ttp://www.youtube.com/watch?v=4AUh7PcebrA&feature=relmfu

視聴者が視聴者ならベストテンもベストテンだわ
ttp://www.youtube.com/watch?v=sgec3lwrdiE

>>581
改めて良い曲ね

高音の清んだ伸びやかな歌声が素晴らしいわ

あたし聖子といえば野ばらのエチュードで
奈保子と一緒に出て来た時があったじゃない？確かイモ欽トリオとCM撮影のトークしてた回だと思うんだけど、野ばらのランクがだいぶ下がって来た頃だから髪型がすでに秘密の花園に近かったのよ。
あの野ばらがすごく可愛くて印象に残ってるわ。初期の野ばらよりもなんだか大人びて見えたのよね。

芳恵さんといえばドラマ収録現場からの中継で本人は和服をシャなりと着こなしてるつもりでドヤ顔で手を振ってたんだけど
久米さんがソレを見るなりひとこと「ミヤコ蝶々さんかと思いました」には笑ったわ
でもそれを受けて芳恵さんの「もう！ひど〜い！！」もどうかと思うわよねw
仮にも関西出身の大先輩よ

んま！芳恵さんたら
ひど〜いってミヤコ蝶々さんに失礼じゃないのwww

>>584
それはドラマじゃなくて、大阪新歌舞伎座の座長公演よ

でも登場まだ10代？の娘がミヤコ蝶々って言われて
「ありがとうございます」もおかしくないかしらw

>>581
瞳はダイアモンドってずっと１位で
休みなしに沢山出てたって記憶があるんだけど
オリジナルカラオケだったとは記憶になかったわ。

あたしこの頃はいポーズの写真があたったのよ

その座長公演は、明星でもドキュメント方式で取り上げられてた。
９時何分だかに、ザ・ベストテンの中継と書いてあったから、この都蝶々の時だね。
中継入るまではカツラが重くて外してたらしい。

>>588
たしか、コンサート会場からリハーサル中での中継があって、そのときは、
バンドの生演奏だったはず。大村雅朗さんが登場したときだったかしら？

聖子は、「SWEET MEMORIES」以降、オリジナルカラオケのオンパレードね。
「時間の国のアリス」は生演奏だったけど。

柏原芳恵さんってアリエスの頃、フジの廊下で、杉浦幸ちゃんに「お前、臭いんだよっ」って蹴られたのよね。

奈良健康ランドに営業に来たときは模造紙に「柏原芳恵ショー」ってマジックで書いてた前でアリエスを歌ってたけど4人くらいしか聞いてなかったわ。

今、80年代アイドルが再注目されてるじゃない？柏原芳恵さんもちょっとはテレビに出れそうだけど、森口博子がいじわるしそうだわ。

柏原芳恵さんね昔から本番でよくカクカクしてたけど、あれは本番前に色んなアイドルからいじめられてたからよ。

>>580>>581
この芳恵さんのすぐ後に聖子って反則だわ〜ｗｗｗ
それにしてもこの聖子、セット・歌唱・ルックス、どれも頂点だわねぇ。

>>592
やはり当時のオーラは半端じゃない。
すでに風格があった。

1988年6月23日

今からちょうど24年前の有線放送のベスト10紹介

1 抱きしめてTONIGHT
2 TATTOO
3 C−GIRL
4 GET BACK IN LOVE
5 ビーチタイム
6 百万本のバラ
7 AMBITIOUS
8 さよならの翼
9 パラダイス銀河
10 乾杯

トシのこの曲は10週以上、有線で首位獲得
その後、共犯者⇒ANGEL⇒人形姫⇒MUGON…色っぽい と首位が変遷して行ったわ

ベテラン加藤登紀子さんは、恐らくみゆきさん提供の「この空を飛べたら」以来のヒットだったのかも

聖子瞳はダイアモンドでｖ8だったけど8週ともスタジオに来たのかしら？

聖子の「瞳は・・・」は自声での♪あ〜泣かないで　ってラストのリフレインがあるからカラオケなんだとずっと思って炊けど違うの？？？

通常のテレビサイズでは、そのクロスする部分は歌っていないわよ。
夜ヒットでは、バックコーラスが「ダイアモンド」というフレーズを補っていたわね。

>>595
いいえ、8週全部は出て無かったわ、確か。
1週のどを痛めて欠席した回があって7週目の
84年1月5日の回も確か欠席で8週目の1位の時は
中継で出演だったと思うわ。衣裳は着てたけど。
曲名にちなんで高価なダイヤがスタジオに出てきて
どれか一つを身に着けて歌った時もあったわね。

「ＳＷＥＥＴ ＭＥＭＯＲＩＥＳ」のボーナスステージがあったとは言え、
「瞳はダイアモンド」の頃の聖子は脂が乗ってた感じがする。
それだけに８４年の不可解な行動の激増ぶりはちょっと残念。

聖子ロックンルージュの初登場１位だったかしら？歌詞が出て来ないハプニングで「ごめんなさい…」ってかわいこぶりっこしてたわよね？あれ見て聖子ファンは可愛いと思ってたの？
当時小２だったあたしはなんだよてめぇーはなんて思ったわｗ

ツベに一瞬だけ去年ベストテンの青い珊瑚礁から〜白いパラソルまで
全部上がってたのよ。
２日くらいで消えたわ。
また誰かあげてくんないかしら？いまのうち保存したいわ。
１０月からできないから。

>>601
10月からどっか行っちゃうの？

>>600
まぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

素直に可愛いと思ったわよ
あなた筋金入りの大姐さんだったのねｗ

あたしあのロックンルージュを見た時に不覚にも子供ながら恥ずかしい気持ちになったのよね。いい大人がぶりっこして恥ずかしくないのか？と思ってしまったのよ。
多分ファンはまるごと可愛いんだろうけど、あたしあの聖子は痛かったわ。
今となれば聖子に嫉妬していたのかもしれないけど。あとあたしが少し大人になった頃（多分中学生）思い出のベストテンで
聖子が渚のバルコニーを英語Ver.で歌ったシーンがあったじゃない？
あれ間違ってたのねｗ
聖子はうまくごまかしてたけどハプニング集で指摘されてたとこをリピートされまくってなんだか可哀相だと思っちゃったの。その辺は同情するわ。

聖子って英検２級持ってるし、英語はそこそこ出来たはず
でも、徹子が突っ込んでいわのよね

「時間の国のアリス」の時、謎のハワイ留学帰国後に、会話が上達しました的に、
黒柳さんと簡単な会話してた。

でも何年か前でモト冬樹との旅半組で、海外に行ったとき、堪能な英語しゃべってたなあ。

トシちゃん５１才なのにダンス全然衰えないね。
努力してるんだな。

>>600
あの回のロックン・ルージュは初スタジオで2位にダウンした時ね。
映画の海外ロケから帰って来たばかりで緊張もあったと思うわ。
2番の歌詞を間違えて思わず「あー、ごめんなさい・・・」って。
そのまま気まずそうに照れ笑いで歌い続けたの。
歌い終わりで久米さんが「ニュージーぼけですね」って
フォローしてたわ。

聖子のベストテン英語といえば「アイム　ナーバス・・・・・・・・（考えてるけど言葉が出ない）」w
みたいなのを覚えてるわ

聖子が渚のバルコニーを英語バージョンで
歌った時を思い出したわ。
あの時も途中歌詞が出て来なくて思わず
ごまかしてたわ。

>>608
あの時、前の年の「ガラスの林檎」のときに作った林檎酒がいい感じで出来上がって、
聖子がそれ飲んでおいしいって言ってたけど、あの林檎酒はそれからどうしたんだろうか。
出演者みんなで飲んじゃたったのかな？

林檎酒と言うから「小麦色のマーメイド」の時だと勘違いしていたわ、アタシったら…

歌詞に ひとくちの林檎酒〜って出てくるからてっきり 嫌ね、歳は取りたくないわ(；´・`)

>>602
１０月からダウンロードしたらおじゃんになるのよ

>>577

きっとマッチは芳恵さんが臭くて我慢できなかったのよ。

吉幾三さんがせんだみつおさんに、「柏原芳恵とヤったのか」って聞いたら、せんださん「ヤった、ヤった、臭かった」って答えたらしいわ。

85年ごろかしら、アイドル界にも12インチシングルブームがおきたじゃない？

あたい菊池桃子に12インチシングル出して欲しかったわ。

でもね、菊池桃子名義ではなく、mOmOcO名義で出す「知りたがり」。
そう志村香のカバーよ。
12インチシングルで発売時期は「BOYのテーマ」の次くらいかしら。
レコードジャケットは河合その子の「悲しい夜をとめて」みたいなびしょ濡れ顔アップか、もっと思い切るならキョンキョンの「魔女」の裏面みたいに片方ハミ乳してる写真とか。
でね、明菜の「赤い鳥逃げた」や麻美のショパンみたいにTVじゃ歌わないの。
ベストテンにもランクインするんだけど、「この曲はコンセプトシングルであるため、本当の希望によりTVでは歌いません。」ってアナウンス。
ベストテンは5週くらいランクインした後2週くらい圏外に落ちたくせに3週目に謎の5位返り咲き。その次の週には急に20位圏外にいなくなるの（限定版で欠品のため）
そう、トシちゃんの「ラブシュプール」みたいにね。
きっと物議を醸したはずよ。

ロックンルージュの「あ、ごめんなさい」で口パク疑惑が嘘だって証明したのよね
あの頃の聖子ってレコード音源と全く一緒の歌い方か、もしくはそれ以上に良かった時もあったわ

「ハートのイアリング」では子犬踏んじゃって「ごめんね」って言ったし
「天使のウインク」では結婚前最後の出演で泣きながら「ありがとう」って言ったし。

「Strawberry Time」の時は口パクの時あったわよね

>>618
あった。マイクも口パク用のやつだった。

荻野目ちゃんと卓球を対戦したセミプロ？のオヤジが荻野目ちゃんの球を返せなくて徹子が「荻野目さんの腕前はいかがですか？」って聞いたら「まだまだですね」みたいな負け惜しみ言ってて大人気なかったわ。

>>617
「時間の国のアリス」「ピンクのモーツァルト」「ハートのイヤリング」はベストテンでは1位取れなくてセールス的にはイマイチだったけどすごいクオリティだと思うわ。

>>621
いまだに何故１位とれなかったのかが不思議で仕方ないわ。

野ばらのエチュードあたしは好きだけど
やはり地味過ぎたのかしら？
野ばらも最高３位止まりだったわね。
結果11週ランクインしたのも聖子の人気があったからなんでしょうけど。

次の秘密の花園は１位獲得したけど１週だけなのよね。２週くらいとれても良かった楽曲だわ。

>>623
秘密の花園は3週1位よ。
ただ最初の3週は生出演無かったから仕方ないかも。
ちょうど聖子の誕生日と1位が重なってダブルのお祝い
だったわ。聖子もタキシード姿で正装だったわね。
シャンパングラスの豪華なセットで歌ったのよね。

「秘密の花園」はケーキのセットで、
シャンパングラスのセットは１年前の「赤いスイートピー」の時。

>>625
あれ、秘密の花園の時はケーキとシャンパングラス
両方なかったかしら？聖子が座って歌ってて
後ろにグラスもあったような。

>>626
ああ、そういう意味か。
確かにあったかもしれない。
シャンパングラスと言うと、どうも「赤いスイートピー」の方を思い出してしまって。

>>627
赤いスイートピーのお祝いセットも良かったわ。
高く積まれたシャンパングラスから流れ落ちる
のが綺麗で豪華だったわ。

話し変わるけど最近またここで人気が再燃した芳恵ちゃんだけど、
日刊ゲンダイで、芸能人が過去を振り返る名物コーナー「シリーズ私を語る」で、
今日から芳恵ちゃんが登場なので、良かったら読んであげてください。
当然、先に進めば、ザ・ベストテンの話しも出てくるでしょう。

あたしの記憶違いだったらごめんなさい。
確か「ガラスの林檎」だったと思うんだけど？街が破壊された廃墟のようなセットで歌った回があったわよね？
聖子のイメージには全く合ってないセットだったから微かにだけど覚えてるのよね

>>630
スモークかかりすぎて聖子ちゃんが見えなくなっちゃったやつだね。

http://www.pideo.net/search?q=%E3%82%AC%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%81%AE%E6%9E%97%E6%AA%8E&page=3
一瞬だけわかる

番組初期にはスモークによる失敗がよくあったね

「ヤマトより愛をこめて」とか「魅せられて」とかw

「ヤマトより愛をこめて」の時は、
次の世良さんたちが出てくる時も、大量に残ってた。
曲にあわせて幻想的な雰囲気になるんだけど、本人が消えちゃうから難しい演出だとは思う。

スモークではないけど
トドメは一世風靡セピアの中継から花火3000発？のハプニングよね！
あれはかわいそうだったわｗ

ゴダイゴの銀河鉄道999の時もあったわね。
タケカワの顔がスモークでしばらく見えなくなるの。

よくスタジオの火災報知器が鳴らなかったわよね

「林檎殺人事件」の時にジュリーが中継先に出てて
樹木希林さんが“ジュリー！”って叫ばなかったっけ？

「ダーリング」の歌唱中

結構うまくいったのスモークは藥師丸さんの「ＷｏｍａｎＷの悲劇より」。

舞台演出のスモークは火災報知器に反応しないよ。

ドライアイスって結構金かかるのかな

>>637
煙じゃないものw

>>638
沖縄からの中継？
特番で見たような気がする

ジュリーは煙に巻かれて見えなくなることが割りと多かったんじゃないかしらｗ
昔のハプニングはガチだったからこっちも本気でハラハラしたし楽しめたわ