◆ザ・ベストテンの思い出のシーンを語ろうPart3◆

>>948

あん！素敵なアプリ教えてくださってありがとう。
ベストテン最終回後、りえの「ドリームラッシュ」は3位まで急上昇、シングルアゲインの1位が続くのね。
翌年は明菜のDear Friendの1位を挟んで、その前後ずーっと「踊るポンポコリン」が1位だわ。
あと、マッチの「アンダルシア」も4位にランキングされてるわ。

>>952

やっぱり、COCOもランクインされてるわ。

>>946
その年から田原、松田、近藤のデビューがあり
勿論、百恵さんの引退も大きいんだけど、上位勢がガラッと入れ替わったのよね。

>>954
偶然に過ぎないのに、山口百恵引退と松田聖子デビューが同じ年なのに、なにか繋がってるように見える。
ザ・ベストテンでの二人の貴重なツーショットも神様が与えてくれた、ファンへのプレゼントだったのか。

聖子と百恵の２ショット狙いを聖子とあややでやったけど格が違ったわね

>>951
確か
Ｔ−ＢＯＬＡＮ「わがままに抱き合えたなら」
ＷＡＮＤＳ「Ｊｕｍｐｉｎ’Ｊａｃｋ　Ｂｏｙ」
が入ってた。とてもでないが、ザ・ベストテンは成り立たない。

>>957
それは酷いわ

次スレは980番くらいになったら立てようかしら？

>>928
遅レスだけど、愛染橋の歌詞のモチーフになった田中絹代主演の映画「愛染橋」という
のがあるのよ。好きな男に求婚されるけど迷ったあげく芸の道にみたいなストーリー。
愛染桂はじめ映画愛染シリーズはたくさんあってどれも主人公は自立的な職業婦人。
看護婦、歌手、義太夫。未婚の母もあり。恋人宣言のタイミングで愛染橋というのは、
結婚なんかせずに芸の道に生きろというスタッフのメッセージよ。

夜ヒットの一回目に井上順がわざわざ「あいぜんかつら」じゃありませんよ「あいぜんばし」
ですと紹介してるのよ。
当時のガキには分からないけど、映画世代には分かったはず。この歌の背景が。

少し早いけど、消化が早いので次スレよ
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1337264382/l50

>>911

幸の「悲しいな」の発売時期を「この子誰の子」あたりにぶつけたら、きっとランクインできたはずよ。
桃子の「SAY YES」が7900台で1位を取れるくらいだったんだもの。

>>802

桃子の映画「アイドルを探せ」は原作が人気コミックで脚本もしっかりしてたの。
脇を固めた伊藤かずえと武田久美子のキャスティングも絶妙だったし。
失敗だったのは、男性陣を竹本孝之と池田政典って微妙な配役にしたのと、主人公の女の子にしては当時の桃子が清純なイメージが強すぎたのよ。

あたいね、ヴァンサンカン結婚の右子を見事に桃子が演じきったじゃない？
あんな嫌な女をコケティッシュに表現出来る桃子を凄いと感心したの。
この成功で、アイドルとして失敗した桃子がドラマやCMに引っ張りだこになるんだけど。
ちょうどこの頃にね、「アイドルを探せ」をドラマ化すればよかったと思うの。
女性陣は桃子、かずえ、武田、そのままで
男性陣を加勢大周と東幹久あたりで。

いかがかしら？

>>963に補足なんだけど、是非月9でドラマ化してほしかったわ。

新聞のラテ欄は
「アイドルを探せ」
菊池桃子 加勢大周
東幹久 伊藤かずえ
武田久美子

って感じかしら？

主題歌はね、覆面歌手「mOmOcO」なの。

少女隊ってデビューから数枚出したミニアルバムがどれも傑作なのよ。
デビューの時はなんかとってもお高い感じがしたわ。
ドラマ「夏体験物語」に出たことでベストテンにもランクインしたのかもしれないけど、お高く止まってたら延命できたはずよっ。

「FROM S」というアルバムを聴いてみたいわ。
「SIAM PARADISE」の濃さがハンパないのよw

作家陣は細野さんだけじゃなく、中崎英也や越美晴。
バッキングは松原正樹、小林信吾らにコーラスがEVEと泰葉w
名盤の予感がするわ。

美里のマイレボごときが年間5位とはね

え？普通にレコード売れたんだからおかしくないでしょ？
出演は一回だけしかなかったけど。

美里はね、最終回の年の夏前にスポットライトで出演してるわ。
「サマータイムブルース」で中継だったけど、ブサイクだったわ。
美里とかジャケットで目を見開いて顔作ってたけどあれが可愛いって思ってたのかしら。それでもブサイクなのに。
でも、もちろん実力があるのは認めるわ。

最終回の年のムーンライトダンスよ

VAP組がきちんと出演してたら、もう少し延命したと思うの。

ザ

ベ

ス

今日みたいな天気の日は杉山清貴の「水の中のAnswer」がピッタリだわ。

オメガトライブの「REIKO」の発売時期はアクアマリンの次くらいかしら？

「REIKO」は20位圏内には入ったのかしら？

「REIKO」にしろ、ラムーの一連のシングルとか今聴くと凄い新鮮なの。

Ｓｕｐｅｒ Ｃｈａｎｃｅが聴きたいなあ。
１９８６オメガがベストテンで初めて首位を取った曲。

マリーナの・・・って出だしだね
水の中のＡｎｓｗｅｒ

「アクアマリン」ってね、最高位7位か8位くらいで2〜3週のランクインでしょ。
楽曲のクオリティ、ドラマのヒットも合わせてあたいの中では1位を8週連続取ってもおかしくないくらいの秀作だと思うのね。なんで、ヒットしなかったの〜。
「Super Chance」の次、まだ勢いがあった頃なら大ヒットになったかもね。
89年くらいになるとVAP勢は総倒れになっちゃうのよね。
桃子が「ミロアール」ってアルバム出したりしたけどヒットはしなかったわよね。
あと、みんなラムーもバカにしてるけど、唯一のアルバム「Thanks Giving」はオリコンで5位初登場だったのよ。
井浦秀知くんはヌンチャク振り回しながらどっか消えちゃったしー。どんだけ〜。
杉山清貴は急にロック調の歌を歌い出して往年のファンは離れていったわ。
90年になるとカルロスが日本名で活動してたわ。たしかお昼のドラマの主題歌だったの。
あたい、アルバム持ってたわ。

オメガトライブのメンバーの人が今、クレイジーケンバンドにいるって本当？

事実のようです。
↑
廣石 恵一（ひろいし けいいち） - ドラム・パーカッション・バンドマスター 通称K-1（ケーワン）

元杉山清貴&オメガトライブのメンバー。横山とは長年のバンド仲間。
一時期作曲のみに専念し、バンドでの音楽活動をあきらめかけていた横山を引き戻した人物。

>>980

ナイスな情報ありがとう。

>>979 杉山さんなんて、凄く勢いあったのになんで、急に売れなくなったんだろう。アクアマリンだってダブル浅野の主題歌なんだから、もっと売れてもいいのにね。黒人が原因かしら？

いや、違うと思う。
杉山オメガは勢いがあるうちに解散したんでしょ。
カルロスオメガは旬が過ぎてしまったんだと思う。
自分は好きだったけどね。

>>979
アクアマリンが今ひとつヒットしなかったのは、曲にメリハリがなかった
その一点に尽きると思うけど。君1000もスパチャンもサビでグワワーッと
盛り上がったもんね。

カルロスも杉山と同様、ベストテンの後押しで大スターになれたタイプか。
君1000なんて日テレドラマの主題歌じゃなかったかな。それで年間10入り。

ソロの杉山もカルロスも87年に気合入ったアルバム（Realtime to paradiseも
Crystal Nightもなんでシングルカットしねーんだよボケって名曲）出してたね。
カルロスはシングルごぶさたで下降線。ベストテンで優遇されてたんだから
シングルどんどん出せばよかった。

オメガトライブトリビアよ。
有名かもしれないけど、カルロストシキ&オメガトライブのアルバム「be yourself」（アクアマリンの頃）には杉山清貴さん提供の「Last Train」って曲が入ってるのよ。

>>984
でもね、これはあたいの主観も入っているけど、人気低迷の頃の「be yourself」とか「natsuko」のほうが地味な分、飽きが来ない気がするの。
ユーミンの「パールピアス」とかも凄い地味だけどファンの中では名盤って言われてるでしょ。まあ、あたいがカマじじいになったってことかしら（笑）

>>982
黒人=マッコイがメインの「REIKO」
のヒットスタジオ動画よ。
明らかに路線変更な感じだけど、あたいは好き。でも強いて言うならサビの「男は魚になる〜」の部分のみカルロスのソロでマッコイとカルロスの掛け合いみたいな感じでもよかったと思うの。

http://www.youtube.com/watch?v=_F8e8juLW5g&feature=youtube_gdata_player

>>986
周囲はババアと認識してるらしいわよw

黒人メインのオメガなんて今日の今日まで知らなかったわ〜・・・
やっぱり知らない事ってたくさんあるのね世の中

オメガって89年の印象が薄いわ。
テレビで聴いた事あるのにうろ覚えだわ。
どうして好きといってくれないの、花の降る午後って
どちらも今ひとつインパクトに欠けるわ。
REIKOって12インチも出てるのね。

バンドのキャラに合わなかった黒川さんは
カルオメに変更してから消えた？

89年の晩夏に「どうして好きといってくれないの」って曲を
出したけど、売れなかったわ
個人的にはしんみりしてて好きだったけど、大衆受けはしない
タイプの曲ね

>>858
これね
http://v.youku.com/v_show/id_XMzQwMTk3MjAw.html
本当に淡々と歌ってるわね、ひろ子
でもそれもいいわね逆に

>>992

この頃のひろ子って高値高騰って感じでみんなひれ伏してる感じだったわよね。

>>991
あ、それ好き。大衆ウケしない？　むしろ全盛期に出したら
20万枚ぐらい売れてそう。出だしから切ないけどがんばるぞ！
って感じのメロディで、サビは女に下手に出まくりの男全開。
カルロス・トシキって好青年だけど情けなくて涙もろくて
コントロールしやすそうなところが人気だった気がするんで、
あの曲は合ってたと思う。

>>986
次元が違って申し訳ないけど、おニャン子のソロ群も落ち目のときのほうが
地味だけどいい曲多いよね。国生なんてバレンタインより「星屑の狙撃手」の
ほうがずっと好きだし、内海の「もう君の名前も呼べない」や美奈代の「両手
いっぱいのメモリー」はキャッチーじゃないけどしみじみ好き。

>>995

んもう、あたいも同意よ。
おニャン子に例を取るならあたいは吉沢秋絵ね。
人気が完全に低迷したころの「雨の花火」あたりから歌唱力がついたのよ。

内海和子は変に青春ソングばっかり歌わされてたけど、個人的には「シーサイドセッション」で福永や高井と同じ時期にデビューすべきだったわ。
歌唱力も問題なしだし、TUBEの春畑あたりにプロデュースしてもらって夏のアルバムを作ればよかったのよ。

内海の「シーサイドセッション」、本当におニャン子メンバーの曲とは思えないほどの完成度だから動画（歌のみ）貼っておくわ。みなさん聴いてくださいね。

http://www.youtube.com/watch?v=FXBvDP0BA94&feature=youtube_gdata_player

埋めたいの

美奈代ちゃんがライブやるらしい。
狭いライブだしぜひ行きたい。

銀河鉄道999

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