☆OLミカの1日　Part3☆

あたしミカ。今は秋だけど、とりあえず春色ファンデの二十五歳・ＯＬ。 

いよいよ出勤である。 
今日も痴漢が心配だが、猫の写真集を見て元気をもらう。 

最近、低インシュリンダイエットを始めた。苦しい思いをしなくても痩せられるらしい。 
去年からの納豆ダイエットも引き続き行って、体型を維持する努力を怠らない。 


健康的な一本グソをひりだし、シャネルの香水を浴び、鏡に向かって「頑張れ自分！」。いよいよ出発だ。 



前スレ
☆OLミカの一日　2009☆
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1236000903/l50

登場人物が書かれたレスがあったから貼っておくわ。

ミカ…OL。２４歳。 
レオナ…ミカの先輩。 
誠課長…ミカの元上司。 
ガチムチくん…ミカの同僚で、レオナの彼氏。 
青山くん…慶応出身の新人だがいきなり無断欠勤。 
櫻井クミコ…有名女子大卒の派遣OL。黒髪ストレートの美人。ビアン。 
赤坂課長…新しい課長。３２歳。妻子持ち。ミカと不倫関係だったが破局。 
目黒くん…営業二課の新卒新入社員。可愛い系草食男子。薬物所持で現行犯逮捕される。 
本郷くん…身長180ｾﾝﾁの細マッチョ爽やかイケメン。ミカの大学時代のゼミ仲間。既婚。 

リカコ…ヨガ教室のカリスマインストラクター。モデルとしても活躍。しかしその正体は… 
アケミ…ヨガ教室の生徒。コスメフリーク。 
ノリコ…ヨガ教室の生徒。ロハスな生活を実践している。 
ナナコ…ヨガ教室の生徒。不思議キャラ。 

ツトム…合コンメンバー。慶応卒のエリート証券マン。藤木直人似。 
ケンタ…合コンメンバー。ツトムの同僚。アメフト出身のマッチョ。誠課長の後輩。 
ショウ…合コンメンバー。フリーター。大企業の御曹司。 

タカコ…結婚アドヴァイザー。著書の「イイ女大作戦」と「結婚したいですか―タカコの提案―」が有名。 
きよし刑事…内野聖陽似。誠課長にヤク中にさせられる。ドラッグの過剰摂取で死亡。 
こよし刑事…きよし刑事の双子の弟。 
大次郎…ヘアメイクスタイリスト。レオナの友達。 
カトリーヌ・ゆみ…占い師。ハッピー占いがよく当たると評判。 
サクラコ…ミカの会社の秘書課に所属。 
ルミ…目黒くんの大学時代のテニスサークルの後輩。 
ミカの隣人…大学生風の短髪イケメン。 
テルミ…酸素バーの女主人。 
浄水器メーカー代表…中年のヤクザ風。 
とぼちん…札幌で主任のちんちんを狙う。 

ユカ…ミカの昔のの同僚 
クロエ…ミカの昔の同僚 
ピエール…クロエの彼氏 
タカシ…ミカの元彼 

ショーン：新しい課長

ミチヨ：浄水器の会社をたたんで、オリジナルジュエリーの会社を始める予定

マサエ：SEISHIDOのベテラン美容部員。

ジョージ：同じくカリスマアーティスト

マキ：同じくスイーツ女

リョウジ：単なるスカトロマニア


あと補足あったらお願い

花子：バイトの腐女子。便器でスケキヨ死したが、その霊はさまよい続けている。
麗華：花子の腐ナカーマ。花子の呪いでゴキブリに食われて死亡。
びんた婆さん：変態スカトロ掃除婦。のぞきが趣味。

青山君の身体を思い出しながら、銀座のデパートトイレでマンズリ。

股、じゃない
また前スレが1000行く前に落ちてしまった・・・後悔のミカ

前スレの
967 ：陽気な名無しさん ：2010/10/17(日) 18:05:51 ID:5opCZu4v0
腹いせにレオナとガチムチのパンツも出品するミカ。

で得た大金。

とりあえずその金でグッチのバッグを買うミカ。
「グッチのバッグにチワワをin！ってセレブだよね〜！」
しかしそのチワワは今はもういないのだった。

「だからって、ただ諦めるなんてありえないッ！」
そう、目的のためには自分から行動しなきゃ！

というわけでとりあえず、以前飼っていた愛犬であるチワワ、
ペルルの墓を暴くミカ。
「やだペルルったら、すこし白骨ってる……ま、いっか♪」
これでチワワinグッチ完成だ。

パリスやキューティーブロンド的セレブ・スタイルで、
newＭＩＫＡ、行きますッ！

やだ、ちょっと臭う・・・

そして、ペルルの鼻からみみずがにゅるりとこんにちわしているのを発見するミカ。

思わずちょっとチビってしまったミカ。

age

腐守

ちびってしまったパンティーを替えるためにデパートに入ったミカ。
新しいレースの黒いパンティーを購入し、トイレで穿きかえ。
ルンルンなミカ。
ところが「ペルルやっぱり臭い」と言い放ちトイレに流した。

ところが、トイレが詰まってしまい、便器の水位がどんどん上がっていく！
ペルルの死体や産みたてのウンコがその恐ろしい水の中でプカプカ泳いでいる・・・
ミカは早足でその場を立ち去った。

「ふぅ〜。」
外に出たミカは安堵の深い息を吐き出した。

「あれ？ミカじゃない？」
「本当だ、ミカちゃんじゃん」

突然の呼びかけに驚きながらも、聞き覚えのある声にゆっくりと声の主の方へ顔を向けた。

デート中のレオナとガチムチくんだった。

「ミカちゃんも買い物？」
「う、うん。ちょっとね。」

「ミカ顔色悪いよ。何かあったの？」

この場を早く立ち去りたいミカであった。

ミカ、鼻毛出てるわよ

ウンコ先生はお呼びじゃないのよ

肥溜めに突き落とし溺死させるミカの祖母カヤ子

呼んだ？

キャァァァァァァァ！！！

ミカの背後のトイレから絹を引き裂くような悲鳴が上がった。

「な、なに？どうしたの？？？ちょっとミカ、見てきなさいよ！」

レオナがミカの背を押した。

そこには花子の死体が処理されずに残っていた。

「えええっ？？？」
恐れおののく3人。
「花子は会社で死んだのに、なぜ花子の死体がデパートのトイレにあるの？？？」

「下水管よ……！」
突然、誰もいなかったはずの背後からの声。
ミカ「誰っ！？」
レオナ＆ガチムチ「キャアアアアアア！」
そこには黒おかっぱの座敷童子のような女がいた。
「はじめまして、私は霊感女子の“サヤ”。……」
腰の抜けた買い物客をトイレの外へとほっぽり出し、サヤは淡々と続ける。

「この死体には数多くの、腐れ醜女の不浄な、不成仏霊がとりついているわ。
それがあなたたちに引き寄せられて、この場所にまでたどり着いたに違いない。……」
「え〜！？でもあたしたち、花子に恨まれるようなことしてないしィ〜」
うんうんと頷くレオナとガチムチ。「別段仲良くも悪くもなかったしね〜」

「ブスは……怨霊になりやすいの。」
「あ〜あるかも〜」
「……成仏させてあげましょう。」
そしてサヤは浄霊の儀式を始めた。

線香と木魚で浄霊開始。読経だ。
しかし空気は淀んでいくばかり。
「これ、おかしいわ。何か別の要素が邪魔をしている……！」

ぐぐ、ぐぐっ。
ふとミカは、花子の死体の股間あたりがもぞもぞと動いているのに気付く。
そしてそこから飛び出してきたのは……
「グバァァアアアアアアアアア！！！！」
ミカ「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ！！
　　　ぺ、ペルルゥゥーーーーツ！！？？」

ミカめがけて、花子の臭い穴で熟成されたペルルの死体が襲いかかる！
サヤ「その子よ！その子があなたを恨んでいるッ！逃げなさいッ！
　　　あなたに復讐しようとしているのよォォォォオーーーッッ！！」
ミカ「ぺ、ペルル……」
アタシ、確かにあんたにひどい事ばっかしてたような気がする。
脳裏にうかぶペルルとの日々。でも楽しい思い出もあった。
ペルルのお陰でアタシはセレブの仲間入りも出来た。

ミカ「ペルル、アタシはここよ。もう逃げも隠れもしない。」
ナウシカのように腕を拡げるミカ。
アタシ、ペルルになら殺されたって構わないッ！

グシャァアアアアアアアッ！

その様子をちょっと離れたところでデパ地下で買ったマカロンを食べつつ正座して見守るレオナとガチムチ

このあと催事場で催し中の東北北海道の秋の物産展に行きたいので内心早く終わってもらいたい

漫画並みの時間引き伸ばしによって、
いまだペルルはミカへとダイヴしている途中だった。

そこで痺れを切らしたガチムチが、スポーツ用品店からバットを拝借。
「ミカちゃん、どいて。」
自己犠牲に陶酔しきっているミカをどかして、野球部で鍛えたバッティングが唸る！

グシャアアアアアアアァアッ！
飛んできたペルルを見事ホームラン。
そしてペルルは壁の染みとなった。
ボーゼンとするミカ。

それを見ていたレオナ、
「あんた、今のすっごいノンケっぽかったわ。惚れ直したわよ。」
ぱちぱちと拍手。

ミカ、ピアニッシモを吸いつつ休憩中

ペルルとの思い出がミカの脳裏によぎる。
思えばペルルは捨て犬だった。
かわいくてちかよったらいきなりかみつかれて、
かわいいのに攻撃的なところが自分と良く似ている
とか思って拾ったんだっけ。

で、ムカついて仕返しに叩いたの。
そしたら怒って追いかけてきて……あわててアタシ、転んじゃったんだ。
そんな姿を見て、ペルル、シンパしてくれた。

けれども「中途半端な情はエコに反する」ってＴＶでやってたから、
アタシは、警戒心が薄れて動きの鈍ったペルルに止めをさして、
雨の中を帰ったんだ。
走って、走って。そしたらパチンコ屋の前でまた転んじゃって。

アタシ、泣いてた。雨なのか涙なのかワカンナイ位に。

そこで出会ったのがタカシ。初恋のオトコ。
今思えばペルルは恋のキューピッドだったのかな……

ほす

ミカ、トイレでマンズリ中

アクメに達するミカ

明日は祝日よ

調子にのって、花子の死体に飛び蹴りを食らわすガチムチ！
しかし狙いが外れ、ガチムチの足は花子の股間に食い込んだ・・・

「ぬ、ぬけない！！！」

ずぶっ！ずぶずぶっ！！

ガチムチの足がどんどん花子の股間に吸い込まれていった。
「ひ、ひぃ〜っ！」
恐れおののくレオナとガチムチ。

「人肉をいれたもらったことのない花子のマンコの怨念だわ！」

ミカ「どいて！」
天然岩塩を大量に持ってきたミカ。
「オラァアアアアーーッ！
　いつまでもこの世にへばり付いてんじゃあねぇぇぇエエエーーッ！」

花子へとぶちまける。すると……
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！」
まるでナメクジのようにしぼんでいく。ミイラみたいにカラカラに、
そしてマンコはまるでアワビの干物のようになった。

ミカ「ガチムチくん大丈夫？レオナ、介抱ヨロ。
　　　じゃ、あたしはこれからこの高級アワビ売りに行くから……」
と言って、ミカは花子のミイラからジョキン！とマンコを切り取り、
颯爽とデパ地下に向かった。

しかし、あまりにもおぞましいそれは全然買い手がつかなかった。
しかたないのでオークションに出品するミカ。

しかし、ガチムチのパンツみたいに売れるわけでもなく、しかたないので
近所の公園の砂場に埋めるミカ。

翌日、そこから芽が出た。
赤黒紫色のかわいい双葉だ。

それはみるみるうちに大きくなり、ショクダイオオコンニャクのようなグロテスク
な巨大な花をつけ、腐ったザリガニのような悪臭をまき散らした。

サヤ「この街のどこかからものすごい妖気を感じる……！」

hosu

その臭くグロテスクな花は翌日にはしおれ、花弁の根元の部分が次第に
ふくらみを増してきた。
よくみると、それはドックン、ドックンと動いているのだった。
ミカはそれを傘の先でつついてみた。

簡単にそれは裂けた。
びゅ。
その醜悪な瘤から、青黒い粘液がどろっと吐き出される。
死んだザリガニのような悪臭を放ちながら地面が腐っていく。

（大変ッ！中和しなきゃ！）

おもむろにスカートをまくりあげ放尿の姿勢をとるミカだが……
ガシッ！
ミカの両脚を、その「瘤」から出てきた何かが掴んだ。……
「やだ何これ！イヤッ、ぎゃあああアアアーーー！！
　だっ誰かッ！
　取ってぇ！これ取ってぇ〜〜！！」

失禁しながら泣き叫ぶミカ。そしてしだいに意識が遠のいていく。
こんなときに……あの人が来てくれれば……

「ば、ばあちゃん・・・」
薄れゆく意識の中でミカは祖母のことを思った。

たくましく日に焼けた褐色の肌。すでに還暦をとうに過ぎたとは思えない引き締まった
体に赤フン一丁の孤島の漁師。

ミカの祖母、カヤ子のことを。

しかし、ミカの願いも虚しくカヤ子は来なかった。
「こんな気味の悪いマン汁おばけになんか負けるもんですか！頑張れアタシ！！」
手にした傘（実は100円ショップで買った安物）をその瘤に力いっぱい突き立てるミカ。
「ぎゃあああああああ！」
地の底から響くような恐ろしい悲鳴があたりに響き渡った。
そしてその瘤は砂場の砂の中に消えていった。

糞尿まみれのミカだけがそこに残された。
「おねいちゃん、だいじょうぶ？？」
ブランコに乗っていた幼女がミカに話しかけた。
「大丈夫よ、ここは危ないからあっちで遊ぼうね。」
幼女の手を取り、ミカは砂場を去った。

あげあげ

ミカは幼女と別れ
ひとり街の中に立ち尽くすのだった

イルミネーションでキラメク街並み

（そうだ、もうすぐクリスマスだっ…！）

洋菓子店に立ち寄り、いきなり
クリトリスケーキ１ホールください！と思いっきりいい間違えるミカ

ざわ……ざわ……
「やだ〜あの子」
「クリスマスに独りだからって欲情しちゃってんじゃないの〜？」クスクス
顔が真っ赤のミカ。

しかしそれとは対照的に、店員たちは冷静かつどこか想定済みの雰囲気だ。
そして目配せしあい、厨房からガラガラと“何か”を運んできた。

「はぁい、特製クリトリスケーキですだ〜」

カヤ子ばばあ！？
運ばれてきたのはなんと、己のどすグロき秘所を
あらわにしたあられもない姿のカヤ子……

「ぎゃー被爆した〜」「目が腐る〜〜！！」
「おええうぉえええ〜〜〜っ」「ギャーッ」　
たちまち阿鼻叫喚の光景と化す店内。


ミカ「何みんな騒いでんのよイイ歳して……
もともとクリスマスってこんなもんでしょ。」

そう言って、レジ棚に上がりおもむろに脚を開くミカ。くぱああ……
そして店員たちもそれに続いた。

「メリークリスマス☆」

その様子がウィキリークスによって世界に発信されてしまった。

焦るミカ。

以下ガイジンどもの反応↓

・wow！日本の女性はクリスマスをこうやって祝うのかい？
・EEEeeeeeeeeeeeeuk、なんだ冒頭の妖怪は！心臓が止まりかけたよ！
・Fuck、えれぇモン見ちまった。クリスマスがぶち壊しだ。
・ミカ先輩ってもとからヘンだったけどここまでとは……。やばいわ。
　というか、こういうのが日本の現代アートなのかしら？
　私フランス人だから解りませんけど！
・oh, this's bloody amazing！ Ｍ字開脚で「メリー」のＭを、
　クリトリスでChristmasを表しているのね！なんだか背徳的官能を感じるわ！
・よっく見ると最初に出てくる淑女はなかなかの美女じゃないかゑ？（日本語）
・↑それはないよ、だってあれ人間じゃなくってMonsterだぜ！　
・Cool！ゲイシャ！キモノ！

カヤ子☆自演乙☆ババア

テルミ「紅芋チップスおいしー」

思わず買ってしまった紅芋クリスマスケーキホールを完食し、まだ胃もたれが
治らないミカ。おまけに屁もとまらない・・・

よく見ると屁に色が付いている。チップスと同じ赤紫色だ。
「ちょっとカワイーかも？」

その屁に対し陸上自衛隊の出動が要請される。

やだ、性欲を持て余してそうなマッチョJ官たちにアタシ輪姦されちゃう！？
ここ最近ずっとご無沙汰だったため、思わず股を濡らしてしまうミカ

その汁に対し海上自衛隊の出動が要請される。

「あけおめ〜、ことよろ〜」で新年早々御開帳するミカ。

ご開帳しすぎて風邪引いたミカ

あたし、実家にも帰らず何やってんのかしら・・・
ご開帳しながら、ミカの眼に涙があふれる。

お餅をお股に詰まらせて死亡・・
ミカ入院するハメに。

病院にはタカノリ（３２）という医者がいた。
タカノリは毎日診断のためといってまんこを愛撫してくる。

もしかして私に気がある？と思うミカ

「タカノリ先生ってもしかしてあたしのこと好きですか？」
不敵な笑みを浮かべながらミカは直球で聞いてみた。

「そうですね〜まあ、よく出来ているかな、と。」
急に大胆なタッチにびくん！とミカの身体が反応する。
「ＮＨなんでしょ？」

「ちがいますぅ！」
「あ、そうなんですね〜。」
何かしら、この医者。そう訝しげに思う暇もなく、
彼のゴム手袋をした指がミカの中奥へと入り込む。
「はうッ……」
オナカに電撃のような快感が走る。

こ、これは、お医者さんプレイ……いや、リアル医者プレイ！
それはいいとして、もしかして彼は私に一目惚れ？
……てことは結婚！？玉の輿！！

安い婚活脳を持つミカ。

「あん……ッ」
「とりあえず中まで指で調べてみました。いい感じですね。」
「せんせぇ……はやく来てぇ……」
しかしタカノリ（３２）は来なかった。

代わりに大きな注入器がミカの身体に挿入される。
「脚、開いてくださいね。Ｍ字開脚で。」
ブチュウゥゥゥゥッツ
「え、え、何ナニ！？」

カラダのなかになんかゼリーみたいのが入ってくるぅう……ッ？
気持ち悪いぃ、でも玉の輿のためならッ……！がんばれミカ！
「大丈夫ですか？」
「は、ハイッ！……あ、あのでもこれ何ですか？」

一応聞いてみるミカ。すると予期せぬ答えが返ってきた。
「男性用自慰器具のための型取りです。」
「えっ……？」

「いま凝固剤入れましたから、しばらくそのままの姿勢でいてください。」

ボーゼン。

「いやぁね、ミカさんてこの前ネットで大胆なＭ字開脚さらした人でしょ？
　あれみた途端にピンと来たんですよ。これはいい作品になるってね。」

こ、こんな仕打ちッ……！屈辱だわっ！
しかしまだ「医者の妻」、玉の輿への希望を捨てきれないミカ。
葛藤で悶絶する。

悶絶するうちに失神するミカ。

霊安室に運ばれるミカ。

「なんだ…もう…全部夢じゃないの…ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ」
霊安室で目を覚ましたミカ。少し寝グソを漏らしていた。

うんち

ニニカママニニカママやっと書き込みできたよ！ともちんより。

どぼぢんの口を寝グソおパンツでふさぎ、冷蔵庫に閉じ込めてから、霊安室を後にするミカ。

「今日の夕飯何にしようかなー♪きりたんぽんにしよーっ♪」
と歌いながらで病院から家に帰るミカ。

結局、入院していたのも夢である。
病院に運ばれたときから、あまりにひどくアクメっていたため、
タカノリは診察せずにそのまま霊安室に放置したのである。
治療費もかからず安心するミカであった。

しかしミカから型取りしたオナホが、こっそりと
病院の売店で販売されているのは内緒。

とぼちんってプロフどんなんだろ？

>>76
札幌に住んでて、勤務先の主任のちんちんが大好きらしいわよ→どぼぢん

家のパソコンでオークションサイトを巡るミカ。

「OLミカのラブジュース」送料無料1000円　出品者TN

というのを発見した。

「ブッ！」
飲んでた“ミロ”を噴出してしまったミカ。
「な、なにコレ！」
目を血走らせてよく見ると、ミカのＭ字開脚写真がパッケージになっている。
“毎日飲めばアナタもばっちり★Ｍ字開脚！”

「タカノリィィイィーーーッッツ！！あのヤブ医者かァァァッ！」
ガッシャァァアアア！！
ほっこりパステル調イラストのマグカップが砕け散る。
おいらん風★爆盛おしとやかヘアーは怒髪天を衝き、
そしてみるみるうちに、
スピリチュアルな怒りのパワーで冬色チークが蒸発していく。

「……こうなったらヤツに、ハンムラビ法典式の復讐よ！」

翌日、病院からでてきたところのタカノリめがけて２階から飛び降りＭ字開脚マンコプレスをしかけ
タカノリを気絶させ、薬を仕込んで強制射精をさせて、
出した精子を全裸になって縛り上げられて私は便所ですと書かれたタカノリの写真と一緒に出品するミカ。
そのあとタカノリに目隠しをし、発展公園に放置するミカ。

そしてタカノリは公園内でケツマンデビュー。
ＡＶデビューも決定し、次期カリスマ肉便器として
ＴＶやラジオから引っ張りだこだ。
「ムシュー・ボボで〜す★」
芸名も決定し日本のみならず海外からのオファーが来る。

そして１年後には著書としての処女作、『ＫＥＴＳＵＭＡＮ』をボブォ社から出版。
日本では約１０部もの売上を記録するも、
タカノリに一目惚れしたアラブの大富豪が突如７０億冊を発注・購入。

されにこれが世界中に配布され、いかなる聖典もなりえなかった
歴史上初の「全世界共通教科書」となる。
これにより思想が統一され、
領土や宗教における人類の争いは根絶されることとなった。
そしていまやタカノリは世界皇帝タカノリに。
……

ミカ「なんかアタシ損した気分なのよね〜損してないけどさ……」
冬の宝くじ売り場でがっくりと肩を落としながら呟くミカ。

ハッ！
パソコンの前で我に返るミカ。

ゆ、ゆめだったのね？？？

周りにはマグカップの破片が散らばっている。どうやら投げつけたマグカップ
が近くの壁にあたって跳ね返り、頭に当たってそれで気絶したようだ。

パソコンをスリープ状態から戻すと、例のオークションサイトが画面に現れた。

「ら、落札されてるwww」

そしてその落札者は「Leona」だった。

お昼の昼食後ティータイムはスタバで外カフェ。
今日は派遣のクミコだけでなく、久々にユカとクロエを誘って４人で、
せまっこい道を椿ウォークでやって来た。
（クミコは参加せずに後ろから。相変らず空気の読めないコだ。）

ミカは抹茶フラペチーノエクストラホイップクリームチップ＆チョコソースがけを頂く。
「ちょっと！エクストラホイップって言ったのに少くありません？！誠意みせて下さい！」
店員に文句を言い、タワーのようなホイップを持ってこさせる。
……いつものことだ。

前いた部署の２人を誘ったくせにケータイでカチカチやってるミカ。
昨日夜遅くて出来なかったオクのチェックだ。
「さっきからケータイいじって……あたしたち二人が呼ばれた意味って？」
「いえいえ、ミカ先輩っていつもこんなんですから……」
と返しつつ、クロエがちょっと気になっているビアンのクミコ。

「うっそ〜やっぱホントにレオナだしｗｗ」
吹き出すミカ。
が、同時に商品を「使用」するレオナの姿を想像してしまい、
ユカとクロエの目の前で抹茶フラペチーノを戻してしまう。ブボォォ……
「ぎゃあああああああああああ〜〜〜〜〜！！ちょっとぉぉ！」
「私の２００万のブーツがぁぁぁあ〜〜〜！」
「ミカ先輩ッ緑ッ！口から緑の体液がｗｗ」

会社に帰ったミカは廊下でガチムチとすれ違った。
妙にニヤニヤしているガチムチ・・・

ミカはレオナが例のものを何に使用したのかうすうす検討がついた。

「イ、イヤァーーーーーーーーー！！！」

絹を裂くようなミカの悲鳴が廊下にこだました。

気が狂ったようにガチムチの股間をまさぐるミカ。
スラックスが体液で濡れている♪

「すんごく滑りがよくって、愛用してます（ハート）」
と笑顔でガチムチが話す。
「内緒だけど、青山くんにもちょっとあげたの！」

会社の帰りに例のハッテン公園によるミカ。
タカノリが目隠し待機していた。
どうやらはまってしまったらしい。
せっかくなので肉バイブ代わりに一発タネをもらっていくミカ。
妊娠しちゃうかもね。
とタカノリに耳打ちし腰をふりふりしながら颯爽と立ち去る。

そして、家に帰ってその液体をブリブリひり出して小瓶に詰め
「OLミカのラブジュース☆タカノリミックス」
としてオークションに出品するミカ。

半日経って入札状況を見るが、まだ入札はゼロだ。
「やっぱりオンナを前面に出さないと、インパクト弱いかしら」
呟くミカ。

というわけで、商品名を
「ガチムチアナルで恋愛体質の愛されガール♪OLミカのラブジュース☆フタナリミックス」
に変更して再出品するミカ。

翌日それは落札されていた。落札したのは「condy」。

「外国へは発送できません」
容赦なくcondyへメッセを送るミカ

メッセを送った直後、「骸骨では発情できません」の打ち間違いに気づき焦るミカ。

すると５秒後、ボリューミィかつ蠱惑的な黒光りするヌードが送られてきた。
「ゼンぜンガイコツなんカじゃナイでショ？」

「うっぎゃああああああああぁあッ！」

その画像をレオナに転送するミカ。

ちょっと、何これ？人体の解剖展で問題になった遺体？？

早速レオナからのレスが入る

マンションに戻ったミカは「おかえり〜〜」という声と共に兄の俊貴に迎えられた。
「お兄ちゃん・・・どうして急に来たりするのよ？」
「だって、孤島はとっても退屈なんですもの。あたし、将来はエントランスに
シャンデリアのある、タワーマンションに住みたいわぁ。」
「なんか、どっかで聞いたことのある話ね、それ・・・」
「だって、高層階からウンコしたら、200メートルもそれが落っこちていくのよ？」
「そう？孤島エアウェイズの飛行機は垂れ流しって聞いたけど、違うの？」
「それより、あんたの好物のくさや、ばあちゃん特製のやつ、今焼くからね！」
「そういえばなんかすごい臭いね・・・」
そんな馬鹿話をしながら、ミカはレオナとガチムチに対するいい復讐方法を思いついた。

自宅でオークションに出品したことも、レオナからのレスなどとっくに忘れているミカ。
一体どこのマンションに戻ったというのだ！！

実はミカ、調教用に別のマンションを別宅として持っていたのであった。

リョウジをウンコ責めにしているミカ。

ミカ「いい？リョウジ。よーぉく聞きなさい。肉を食べた日のウンコは苦いの。」
リョウジの顔中にウンコを塗りたくるミカ。
リョウジ「グボッ、あｗせｄｒｆｔｇｙふじこｐｌ＠；」

ミカ「お野菜を食べた日のウンコは甘ぁいの」
リョウジの鼻と口にひりだしたウンコを詰め込むミンカ。
リョウジ「バブ武具武技ウbフ部ウビアうぇｓｒｄｔｆｙぐひじょｋｐｌ＠…！！！！アッー！！？」
ミンカ「今日ウンコのお味はどぉっちんぽ？」

呼吸もままならない状態でリョウジはこう応えた。

ニニカママうんち

「なぜ、ヅル婆が徘徊しだすとどぼぢんが出てくるの？」

ミカは疑問に思った。

雪まつり会場に「うんこ怪獣どぼぢん」の雪像を置くミカ。
それを珍しがりながら写真を撮るチャイニーズ観光客たち。

オークションでもうけた金を使って
新しくブランド物の靴を買うミカ。

自分磨きのためにジムに通うことに決め。
さっそくその靴を履き駅前のジムに行く。

ニニカママ、うんこじゃなくてうんちだもん。札幌は今ねマイナス６度。主任のちんちんは触ってません。

主任のちんちんしゅっしゅっしゅっ！

ジムはガチムチやレオナ、それと亀とかいうのとか雄嵐とかいうのとか、とにかく
オカマの嵐であった。店内には黄色いオネエがこだまし、マシン類はガラ空きなのに
フリーウエイトのエリアだけが異様な賑わいをみせている。

ミカは思わずあそこがじゅわんとするのを感じた。

まずはお掃除スタッフに変装して
脱衣所にもぐりこむ事にしたミカ

すぐにバレて身ぐるみ剥がされ、
全裸でどぼぢん雪像の隣に置かれて固定されるミカ。

タイトルは「女ねずみ小僧」。

「そうじゃなくて！」
そういうとコミカルにジムに戻るミカ。
あえてのスクール水着に着替えジムのプールに行くと
そこには半ケツの競パンを履いた男が一いっぱいいた。
まけじと水着を股に食い込ませるミカ。

温水プールに入ると思わず気が緩み失禁してしまった
周囲の水が黄色くなり焦るミカ

焦った拍子に屁ももらしてしまい、黄色いところにぶくぶくと泡が立ち、
やばいと思ったミカは潜水。

カヤ子マンズリ中

しかし、プールのレーンをしきる浮きに水着のひもが絡まり、動けなくなるミカ。

意識が遠くなるミカ
もうアタシ駄目なのね
初恋の相手ケンジは今何してるかな
あいつのチンポ滑らかでしゃぶりがいがあったわ…

カヤ子マンズリ中

公共の場であるプールサイドでのマンズリ。
すぐにカヤコア引っ捕えられた。
「なんで（アタイが）〜？
　アタイの孫だってあそこでやらかしてるじゃないのよさ〜〜！ギャーーー！」
“二人組のスーツ男につれさられる宇宙人”の図で連れていかれるカヤ子。

そしてなんとか浮きから解放されたミカ。
ミカ「助かった……。（ババアありがとう……今は他人のふりをしておこう。）」

しかし、股に食い込ませた水着の横からビラビラがはみ出ていることには気づいてないミカ。

指摘されるが平然と、
「ああ水着のココね、こうゆうデザインなんですよ〜（笑）」
で切り抜けるミカ。

……見られるって快感だ。
新しい自分()に出会えた気がするミカ。

更衣室に戻るミカ。
そこにはいつものように市民プールの風呂場に居座る「サウナおばさん」がだべっていた。
「ちょっとそこのアンタ！！赤貝がはみ出てるで！！」
ミカはまたその指摘か・・・と思いつつ
「これはこういうデザインの水着なんですぅ！」
と答えたがおばはんはつかつかと寄ってきて
「へぇー、そうなん？ちょっとおばさんによう見せてみ。」
と股間に顔を寄せたかと思うと、おばはんはミカのビラを指でつまんで思いっきり
引っ張った。

「イタッ！！なにすんのよ？この糞ババア！！！」
ミカはそう叫ぶとおばはんが胴にまいているタオルを思いっきり剥ぎ取った。
「キャア！なにすんのよ？このエッチ！」
おばはんはミカの水着の肩紐を引っ張り、ミカの乳房がポロンとあらわになった。
そして、おばはんとミカの長い長いキャットファイトがはじまった。

そのころ、リョウジは孤島から届いた荷物を開封しようとしていた。ロウソクと香の煙が漂う中、
床には五芒星が描かれ、その中央にマッパになったリョウジは、その荷物に恭しくカッターの刃を
差し込んだ。
その瞬間、その場に異様な気が立ちこめた。
ここに邪悪が解き放たれる・・・

キャットファイトは、サウナのくっさい掃除用タオルをおばはんの口に突っ込んだミカの勝利に終わった。
「おとといきやがれ、クソババア」

ついでに便意を催したミカは、おばはんの顔の上に脱糞してそそくさとサウナを出た

あまりの臭気にトランス状態に陥っているリョウジ

だがリョウジのイチモツは、トランス状態の精神とは反対に
まるでスカイツリーのように屹立していたのであった

ひどいひどい！2度と来るかこんなとこ！！
腹いせに、ミカはプール入口横の鉢植えに脱糞、放尿して店を後にした

そして、自分へのご褒美のため、コージーコーナーでショートケーキを大人買いした。

通勤難民になるミカ。

pray for japan
from mika

ニニカママ、うんち

「とぼちん生きてたのねッ」
思わず涙が流れるミカ。

泣きながらスプーンでどぼじぢんの口にウンチを詰め込むミカ。

自宅待機のため暇な日が続くが、その間、日中はひたすら物資を買い占めているミカ。
ティッシュとトイレットペーパーはもう押入れに入りきらずに、
台所や部屋のなかにまで進出している。

生理用品は積みすぎて、先ほどコンロに引火した。
危うく火事になるところである。
ビビりが収まらずに、同じく自宅待機の派遣のクミコに電話を掛けてみるミカ。

「もぉ〜マジこわくってぇ〜〜ギャハハハ！」
「……」
「こういうときはやっぱり即断力と行動力だよね〜
　女性だから状況を読むのとか敏感だしぃ〜〜」
「？……」

久々に自分がデキる女だと実感（錯覚）しつつ、
一方的に無駄話をわめき散らすミカ。

夜はハッテントイレに潜んでいるミカ。

今日も獲物がきた。
ミカ『イクよ！』

しかし、それはめかし込んだレオナだった。
がっかりして悪態をつくミカ。

最近背中毛が濃くなったミカ

mika in restroom

足の裏にウロコができたミカ

g.u.で5足490円のソックスを買ってトイレットではく。
会社には13時から出勤。まだ2時間ある。
昼はモスバーガー。ペットボトルのジャスミン茶を一口飲んで
『ヤムチャロウが一番好きなのに』
と独り言。
会社前に書店にいき『私がCEOを辞めて小さなレストランを始めたわけ』を立ち読み
綺麗なオフィスで高給な日々に不満しかない、という主人公に投影してみる
アタシもOO(ｵﾌｨｽｵｶﾏ)として不満だらけ。
つまんな〜い同僚に、見慣れた人たち、会話、仕事。
鏡を見れば若くもない自分。
ねえ誰か、少しブスでいいからノンケ！あたしをどこかへ連れてってくれないかしら

fly me to the moon...

自宅で「ベヨネッタ」をプレイするミカ。
大股開きのセクシーな痴女に憧れてしまう。

うんち？

パパミルク

サイババのお見舞いにインドに飛ぶミカ。

瀕死のサイババから「おまえはわたしの後継者、『クソ・ババ』として恵まれない
人々を救うのだ！」と遺言されるミカ。

tes

ニニカママ、とぼちんを養子にしてくらさい。

嫌よ
どぼぢんを豊平川に突き落とすミカ

サイババにあってから、マンコから白い粉をだせるようになったミカ。

びへっびへっびへっ、豊平川は雪解け水で寒いよー。

「じゃあ、これでも浴びてあったまりなさい！」
どぼぢんを聖水シャワー責めにするミカ。

聖水が底をつくミカ

testimo

午後の紅茶を飲みながら昼寝するミカ

マン・・・

ビラで空を飛ぶ夢を見るミカ。

夢のせいか、失禁してしまっていたミカ

夢から覚めたミカ

後片付けをするのかしら？

よくおねしょするので大人用おむつをつけて寝ている・・・用意周到なミカ。

朝勃ちしているミカ。

あらやだ！

ミカ、マンズリ中

あげ

ニニカママ、お元気無いれすか？

今日はアンネの日なの・・・・

どぼぢんを札幌駅・ステラプレイスの展望台トイレから突き落とすお茶目なミカ

びへっびへっびへっ、ニニカママがいじめるーニニカママがいじめたー

ご宿泊

ご宿泊は22時からで7000円になります

最近の女子の粋なトレンドはこれよ！
吉野家、すき家、松屋のハシゴをし
かつ全部無銭飲食でトンズラする計画を立てるミカ。

しかし、松屋は食券を買わなければいけないことに気づき、挫折するミカ。

主任のちんちんしゅっしゅっしゅっ

ﾐｶﾀｿ、可愛い(*´∀)w ｷｬﾌﾌ♪

ケイコとくんずほぐれずクリ責めプレイに没頭するミカ。

クールに牛丼屋で食事をして牛丼女子を気取るが速攻で飽きるミカ。

ミカは新しいトレンドが気になっていた。
スマートフォン女子である。
今や誰もが大きい画面をスリスリしているのである。
（やばいッ…あたしもスマートフォンゲットしないとトレンドに乗り遅れるッ！）

早速、秋葉原にスマートフォンを買いに行くミカ。

しかし、店員の巧みなセールストークで「らくらくホン」を買ってしまうミカ。

（早速レオナに見せて自慢しちゃおーっと）
ウキウキのミカ。

レオナ「ミカなにそれ？らくらくホンじゃない！www」
「えっ？」
ミカは首を傾げた。確かに店員サンは楽だって言ったけど・・・
「でも、レオナ先輩、見てください、このスマートな細いカタチ！ガチムチ
くんのアイホンよりずっとスマートでしょ？アタシみたいに！！」
「ミカ、あんたなんていう勘違い女なの？？？スマートフォンはカタチがスマート
かどうかって話じゃないのよ？w」
「それに先輩、画面も大きくてみやすいでしょ？？？」
「ミカ・・・それは画面が大きいんじゃなくて、字がバカでかいだけよ？？
それは年寄り用の電話機なのよ。」
「ガーーーーーーーーン」
めげるミカ。

「あのアキバの店員騙しやがったのね！許さない！」
タクシーに乗り込みらくらくホンを売りつけた店員が居る店に向かうミカ。

しかし、こういうことが日常的なアキバの店員にうまくまるめこまれ、
らくらくホン用の液晶保護シートだの、ストラップだのを買わされてしまうミカ。

アホ臭いスレねw

（ってか、これどう見てもスマートフォンじゃねえし…）
らくらくホンを手にしながら苛立つミカ。

ｳﾝｺ先生の口に糞をいっぱいに詰め込むカヤ子。

そして、気絶したウンコ先生をくさやの樽に詰め込んで太平洋に流すカヤ子。

うんこ

傷心のミカに「そこの美人のお姉ちゃん、今流行のipadどう？」と声をかけてくる店員が。

お金つくるために内蔵うろうか真剣に悩むミカ

内臓はやっぱりアレなので、脱ぎたてウン筋つきおパンツをブルセラショップに
売りに行くミカ。

産業廃棄物として逆に処理代を請求されるミカ…

とそこで歩いていた老人に目を付けたミカ

ミカは話し掛けてらくらくフォンを売り付けようとするも

老人はらくらくホンではなく、売りそこねたウン筋つきおパンツの方を1000円で
買ってくれたのだった。ノーパンで1000円札を握り締め、老人にお礼を言うミカ。

その帰り道にミカは車にひかれて死にましたとさっ♪

絶対に死にました！
何があっても生き返りません！
『と思っていたら』なんてどんでん返しもありません！
何があっても死にました！
ミカは死にました！
死にましたま！
生き返りませんよ！

糸冬っ！

次からは私が主役ね

(*ﾉﾉ)ｷｬｯ♪

そこにカヤ子が再び現れ、ウンコ先生を故宮トスに収納し、ビラで羽ばたいて
孤島に拉致するのだった。

一方、ミカは1000円を握りしめて、さっきのiPadの売り子のところに意気揚々と
帰っていくのであった。

iPadネタしつこすぎ(´･ω･｀)ｗｗｗ

しかし1000円を見たとたん、店員の顔は険悪になり、
「おねえちゃんにはこのiPadやな」
と言って、iPad型のナプキンをミカに投げてよこした。

ミカが欲しかったのは
iPodなの？
スマートフォンなの？
誰かが混同したからワケワカメよ

そしてミカの手元にはらくらくホンとiPad型のナプキンだけが残った。
ミカはなんだか悲しくなって秋葉原の路上で泣いた。

その店員の振る舞いにミカは号泣した。
大騒ぎになり、その店員のやり方に店長がブチ切れその店員を即クビにし、
店長は「お嬢様、店員の失礼な態度、申し訳ありませんでした。お詫びにiPodを無料で差し上げます」と
なんとミカはiPodを無料でゲット♪

じゃあ続き

残るはらくらくフォンをスマートフォンにすることだわ〜
とミカは無料ゲットしたiPodを握りしめていると、また別の老人が歩いていたので、らくらくフォンを売り付けようと思って話し掛けた

……なんてしてません！ミカはさっき死んで終わっただろうがこのボォケがｯ！

てめぇも逝けやwwwww

終わったっつってんだろ！

糸冬！

>>199>>208

スレ違いの話題で荒らすの止めて貰えませんか？

>>209 ねぇ？字ぃ読めますか〜？おじいちゃん目ぇ開いてますか〜？

テメェ文盲かよ！

「それにしてもなんでこんなに秋葉って老人多いんだろ？」
と思いながらもミカは老人に声をかけた。
「ねえねえ、おじいちゃん！！おじいちゃんのケータイ見せて！」
「ケータイ？？これのことかえ？？」
ジジイがポケットから出してきたのはなんとホワイトのiPhone4だった。
ミカの目がキラリン☆と輝いた。

だがその老人が右手に持っていたのは、らくらくホンだった

諦めたミカは他のカモを探そうとしたが、何とその老人はミカに【中島みゆきの握手券】１０枚と【大吟醸ライブ】のプラチナチケット１０枚をプレゼントしてくれた

やった〜とミカは、老人にお礼を言った

中島みゆきに興味ないミカはこれらをヤフオクに出すことにした

…なんて事はありませんから！

予定通りOLミカシリーズは糸冬でーす！

中島みゆき関連商品は高値で売れた
またトラックの運転手からも慰謝料をふんだくったミカは、今度こそスマートホンをと秋葉原に出向いた

ヤフオクにログインしたミカは、最初のじいさんがミカのウン筋つきおパンツを
出品しているのを見つけてしまった。

プレゼント

検索ＩＤ：MrIDKsKIO
http://mimizun.com/search/perl/idsearch.pl?board=gaysaloon&id=MrIDKsKIO

はいはいめでたしめでたしwwwww

OLミカシリーズ 終冬

>>218 だからなんなの？アンタ覗き魔みたいなﾊﾞﾊﾞｧね！？アタシがした書き込み何か文句でも？？？

ﾊﾞﾊﾞｧ逝けやwwwwww

糸冬

見る見るうちにミカのおパンツの値段は5万円を突破していった。
それを見て、ミカは「そうだ、おパンツを量産して売りさばけばあたしはチョー
リッチ！！！セレブな生活ができるのね！！」と思いついた。
そして、会社のOL仲間に電話をかけ始めた。

>>217
の続き

かなりの金額にまでなってたので、
ミカはそのおじいさんに連絡をして定期的に提供する契約を結んだ

ごめんなさい>>222さんのから続きを書いて下さい
あたしのは却下して欲しいわ
>>222さんの方が話しが面白くなると思う

>>222の続き
しかしミカに賛同してくれた仲間は少なかった
それでも３人集まった

>>224了解

>>224
>>223も取り入れていきましょ！

集まった3人のウン筋おパンツをミカはおじいさんに送った。
その翌日、ミカの口座には10万円振り込まれていた。

それに気をよくしたミカは思いついた。
「そうだ！レオナ課長にも協力してもらおうっと！！」
早速レオナに電話するミカ。
「課長〜とぉぉっておきの儲け話があるんですけどぉ〜♪（中略）
で、協力してくださぁ〜い！」
「え？でもそれって女物のパンティをあたしがはくってこと？イヤよ！そんなの！！」
「でも課長〜、1枚5万ですよ、5マ・ン！！！」
「なんですってぇ？？？じゃあガチムチにも協力させるわ！！」
「ちゃんとウン筋つけてくださいね☆！」
「わかったわよ。」

アンタ達アタシが昨日カキコしたスレ一々回ってここを荒らすなって書いてきたようね？

で？それが？何？

まるで犬ね？

バ〜ｱｱｱｱカっ！
やめねーよ！

ということでミカシリーズこれにて糸冬

>>228
アンタいいかげんウザイわよ？
誰がそんなヒマなことすんのよ？
あちこちのスレでアンタが嫌われまくってるってのは容易に想像がつくわよw

>>229 誰がそんな暇なことするかって？

コイツよ！→ID:hf8vgmvy0

何か言うことないの！？
テメェの飼い犬ちゃんとシツけときな！

糸冬

どうでもいいわ、あんたがこのスレに粘着するのをやめればすむことよ。
くだらない。

つづけるわよ！

しかし、ミカのところに例のじいさんから電話が入った。
「ねえちゃん、パンツを送るのはもうやめてくれんかのう？」
「え？おじいちゃん、どうして？？」
「いや、いいにくいんじゃが・・・臭うんじゃ・・・昼も夜もツーンとくる
あの臭いで、好きもんのわしでもなんか食欲もないしのう・・・」
ミカはじいさんがかわいそうになった。
「わかったわ、おじいちゃん。あたし、あきらめる！」

>>86
きんも〜ｗ
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きんも〜ｗ

数日後、大量のおパンツがじいさんの家からミカのアパートに返送されてきた。
たしかにその箱からはまがまがしいまでの悪臭がほんのり漂ってきた。
運んできた佐川のにーちゃんが廊下で吐いていた。
ミカはとりあえず、その箱をバスルームに密封した。

しかし、数日たったある日、バスルームから異様な臭気が漏れてくるように
なったのでミカはおそるおそるドアを開けてみた、するとバスルームの中が
恐ろしいことになっていた。ハエがぶんぶんとびまわり、ゴキブリがカサコソと
這い回り、梅雨時の湿気のせいか、段ボール箱を中心にカビが広がり、見たこともない
花のようなものをつけて胞子を飛ばしている・・・

ミカは泣きながら水泳の眼鏡を探し、日本手ぬぐいで鼻と口をおおい、
ゴミ袋で作ったスーツに身を固め、ゴム手袋をはめて、その恐ろしい汚物を
掃除した。そして二度とウン筋パンツは放置すまいと心に誓った。

心に誓ってミカは死にました！

糸冬

その頃、会社ではミカが出社してこないのをレオナ課長や青山くんが心配していた。

（無断欠勤？…）

かなり遅く連絡をしてから遅刻をして来たミカ
途中で痴漢に遭って…と泣きながら言って誤魔化した
本当はバスルームの掃除で疲れて寝坊しただけだった

ミカは見たことのない花の写真を撮影し、また花だけは植木鉢に移しておいた
自宅に戻り、おじいさんにその花の画像を送信したら直ぐに返事が来た

実はそのおじいさんは世界的な植物学者だったのだ。
おじいさんはその花を初めて見たので新種かもしれないのでお礼をするから貸して欲しいと願いでた

ミカは内心「また金儲け出来るかも？」と下心満々で花を貸すのを、ID:VO+75gYkOに呪いを掛けながら了解した

さて藁人形に五寸釘もいっぱい刺したことだし、おじいさんへ花を手渡すためにマンションの近くの公園に行きましょう。
途中に車が通る道路もないから交通事故の心配もないから安心だわ〜
とルンルン気分で出掛けた

呪いってｗｗｗｗｗ

公園でのんびり気分を満喫するミカ

突然空が薄暗くなり、公園の中を歩いていたID:MrIDKsKIOに隕石が直撃し、頭がパックリ割れてしまった
ミカは「この人きっと日頃の行いが悪かったのね。自業自得だわ」と微笑んだ。

そしておじいさんがやって来た

なんて戯言を言いながらミカは死にましたとさ♪なんていいお話！

ミカシリーズ糸冬

そのおじいさんはミカの持っていた花を見るなり驚き、そして預り金として１００万円を渡した
「もしこの花が新種ならこのままワシに売って欲しい。違ってたとしてもこの１００万円はミカさんのモノじゃ」

ミカはおじいさんにお礼を言って、ID:VO+75gYkOに再度呪いを掛けるために
近所の田んぼの藁をかき集めて更に５寸釘の詰め合わせセットを購入した

一方レオナとガチムチはウン筋おパンツの量産体制に入ってしまっていたので
いらなくなった大量の新品シマムラパンティーをどうしようか悩んでいた。

だがおじいさんから連絡が入って事態は急展開になる
おじいさん「やはりあの花は新種じゃが、希少な成分が抽出出来る。難病治療、つまり被曝症治療に使えるんじゃ!!」
ミカは驚いた。
更におじいさんは
「あの花を量産して欲しい!!今の日本には被曝した人が大勢居る。大量に人助けが可能なんじゃ!!」

大量在庫のおぱんつが無駄にならなかった瞬間だった

あの花はどうやら放射能を含んだ有機物だけを栄養としてるカビの一種で、しかも人間の排泄物をも必要とする花だった
実はレオナ達は震災当日、原発近くに居て被曝していたのだ
そのためレオナ達の協力が必須になったので、ミカはレオナ達の協力が永続的になるよう願いを込めて、ID:VO+75gYkOの藁人形に五寸釘を刺した

コイツ変態ね。→ID:pP6EuNsx0

アタシの事追っかけ回して来るんですけど〜wwwww
コワｲわ〜。
アタシったら目指されちゃってるのかしら？

サインは一枚だけなら書いてもよくってよ？みんなで回し読みしてねんwwww

527:陽気な名無しさん :2011/06/10(金) 15:41:01.25 ID:pP6EuNsx0
>>510
こんなに素晴らしい良スレで、スレ違いの話題で荒らすの止めて貰えませんか？

つ
検索ＩＤ：VO+75gYkO
http://mimizun.com/search/perl/idsearch.pl?board=gaysaloon&id=VO%2B75gYkO

529:陽気な名無しさん :2011/06/10(金) 16:31:16.98 ID:1bkavTd90 [sage]
>>527
あんたがスレ違いの書き込みをやめなさいよ

問題は場所だった。ミカはもう二度とあんな思いをして掃除をするのはイヤだったし
それはレオナもガチムチも同じだった。いくらビン太婆さんがいるとはいえ会社
でやるのも気が引ける・・・

ミカはハッ！と気がついた。
「そうだ！嫌われ者のID: VO+75gYkO の家でウンカビを栽培しましょう！！」

それは素晴らしいアイディアじゃ!!
とおじいさんも手を叩いて賛成した!!

産業廃棄物受け入れ事業をやっていながらも、閑古鳥が大発生してお米を買うお金にさえ困窮してたＩＤ:VO+75gYkOは喜んで快諾した

かなりのお金が貯まったミカはレオナ達と旅行に出掛ける計画を立てることにしたが、行き先が中々決まらない

そこに嫌われ者のID:VO+75gYkOが旅行の仲間入りしたいと言って来たが、ミカたちは却下！と断った

嫌われ者のID:VO+75gYkOは仕方無く泣きながら花を栽培してたが、ある日隕石が落ちて来て直撃して

あ

の

世

行

き


ミカたちは旅行を取り止め、赤飯を炊いて祝賀会を…
じゃなくて
ID:VO+75gYkOの顔画像を貼り付けた藁人形に５寸釘を大量に打って三途の川に流した
じゃなくて

今後はどうやって花を栽培するか相談していた

ミカはあることを思い出した。
少し前に腐女子の腐メ子がスケキヨ死した女子トイレは「幽霊が出る」という噂
がたち、女子社員は誰も使っていなかったのだ。
なので鍵をかけ、ビン太婆さんさえ近づかない。
あそこでウンパンを量産できないかしら・・・
それにしても・・・うかばれなかった腐メ子と麗華の怨念が棲みついているのかしら？
ミカはそう思いながらレオナに電話した。

忘れていたが、ミカはすっかりらくらくホンのラクチンさにハマっていた。
もうスマートフォンのことなどすっかり忘れ去っていた。

ミカの説明を聞き終わったレオナ。
「そうね、あそこなら誰にも迷惑がかからないわね・・・」
「問題が1つだけあるんです！あの女子トイレ・・・出るんですって！」
「出るってなにがよ？？ウンコ？？？」
「ちがいますぅ！腐メ子と麗華のユーレイですよ〜」
「ひゃだ！あいつらまだ成仏してないの？？？しつっこいわねwww」
「じゃあ、あそこでヒリ出すの、気味が悪いわね。じゃあ、こうしましょ！
最初の方法に戻って別のところでウンパンを作って、ウンカビを植え付けてから
あの女子トイレに投げ込むの。ヒット＆ランよ！！」

ミカ達はその方法しかないと思い守衛に賄賂を握らせ湿気と温度を保つようにして栽培に成功をし、また大金をゲット♪
さぁ今度こそみんなで旅行に行きましょうよ
だがレオナの希望はエジプト、ガチムチの希望はサイパン、ミカの希望はニューヨークで希望がバラバラで話がまとまらない

そのときレオナが
「ギャーーー！これ見て見て！！ハワイ往復5000円ですって！！！
これに決まりよっ！！」
ミカ「せんぱーい、あたしたちお金あるんだからそんな安いのをわざわざ選ばなくても〜」
レオナ「何言ってるの？これは金じゃなくてチャンスの話なのよ！！！」
ミカは航空会社をチェックした。
「KAW？？？聞いたことないなぁ。でもなんかイヤな予感が・・・」

実はその航空会社は以前ＪＯＳ(事故 多いけど 心配すんな航空)と非常に悪名高い会社でそれを改名した会社だったのだが、ミカ達はそれを知るよしもなかった

早速チケットを買ってしまったレオナだが、ミカは送られてきたチケットを見て愕然とした。
KAWは「孤島エアウェイズ」で、フライトは2日も孤島にストップオーバーするのだった・・・

想像しただけで少しチビってしまったミカ

こんな怖い航空会社の飛行機なんか乗れない…
どうしよう…

びん太婆さんにでもくれてやろうかしら？
あっでも会社の便所掃除をする人が居なくなってしまうし…

やっぱりびん太婆さん一家にプレゼントしよう♪
明日レオナさん達に相談しなきゃだわ！

とミカはマンズリを始めた

「でも旅行に行けてさらに里帰りまで出来ちゃう！
一石二鳥じゃない！
出来る女は時間に追われてて帰省すらままならいもの。
時間は有効に使わないとね♪」と納得するミカ。
孤島での二日間、どう過ごすか考えることにした。

そして森の奥から１人の老人が

出てきてちょっとモイモイして引っ込んでいった。

トゥルルル。
ミカのらくらくホンが鳴った。兄の俊貴だ。
「あ、ミカ？？今おかあちゃんの提案で孤島に観光客を呼び込もうとしてんのよ！
で、激安の航空券売り出すんだけど・・・」
「兄ちゃん・・・あたし、もうそれ買ったからw」
「んまっ！抜け目のないヲンナねぇ・・・」
「見つけたのはレオナ課長。」
「さすがオカマね〜。んじゃ、空港で会いましょ！」
プチ。

お兄ちゃん、あんたお土産何がいい？
ﾒｰﾙしたﾐｶ。

砂浜の砂と火山灰とペナント
と返事が来た

ひょっこりひょうたん島♪

ミカたちは飛行機に乗って旅行に出掛けたが、着いた先は孤島ではなく何故かラスベガスだった

とみせかけて孤島だった。
島おこしのために表通りだけ豪華になっていたのだ。

近づけばすべて孤島高校の生徒が描いたハリボテだった。

さすが別名【上げ底島】だわね
とレオナ達がため息をついた
さぁホテルで一息ついてから観光しようよ
とガチムチ

その様子をカヤ子は物陰から見つめていた。

レオナはお腹が空いたから何か食べたい
ミカはショッピングに行きたい
ガチムチはじゃ市場にしようか？と提案した

じゃそうしましょ♪とミカはホテルの前のタクシーに乗って、市場に行くよう運転手に告げたが、着いた先は

「カヤ子ばあちゃんのくさや市場」であった。
思わず、一行の背筋を戦慄が走った。

干物と区別がつかない全裸のかや子。

そのカヤ子がむくっと動いた。
「ひぃぃぃぃぃぃぃっ！」
「キャァァァァァッ！！」
レオナとガチムチの黄色い悲鳴が市場にこだました。
ミカはちょっと「汗・・・」と思ったが冷静に
「ばあちゃん、ただいま！あたし、おなかすいちゃった。ばあちゃんのおいしい
クサヤ食べさせてよ。」
と注文した。
「ミカ、よく帰ってきたねい。ちょっと待っておいで。ばあちゃん特製の
12年ものをごちそうしてやるから。」
そう言うとカヤ子は股間にガッ！と手を突っ込み、マンコからズリュッと
クサヤを引っ張りだした。
「ヒェェェェェ！」
「ギャーーーー！！」
レオナとガチムチは失神した。

そこに偶然、旅の勇者たちが通りかかり僧侶がザメハをかけて２人を起こした。
旅の勇者たちは、悪質なコテのエクソシス子(ノ~ё~)ノ◆NcU4EkhTY2＝江戸川台よん＝(流山市野田線沿線の駅名)＝伝言ネームすぼし＝通天閣☆ゆい＝ステラオバハン◆jcl2QbklcAを、成敗するために旅立ったとのこと

３人がお礼を述べたら勇者たちはまた旅立った

ミカ
遂に歌手デビュー
TKファミリーに仲間入り
YOU ARE THE ONE 2011ではメイン扱いに

出来上がったＣＤを聞いてみるとカヤ子のあ゛ああ゛あ゛あっていううめき声しかはいってなかった
すでに１００万枚出荷したあとだったのでリコール騒ぎとなった
ＴＫから賠償責任を問われたミカ。

それでもめげずに2nd Single発売

ミカ featuring MIYOCOで全米一位に

調子に乗ってビラと栗で空を飛び始める

しかし直ぐに空から落ちてしまうが、その時にルーラで飛行してたこないだの勇者たちに接触してお互いに怪我をしてしまう

大怪我をしたミカだが、勇者の回復魔法で治療してもらった

勇者たちと歓談していると、おじいさんから連絡が入った
花の生産をもっと増やして欲しいとのこと
人助けになるから何とかしたい。しかしミカたちだけでは限界がある
それを勇者に話すと、４人は３月１２日〜１９日まで飯舘村に居たと言う

ミカの代わりにカヤ子が花畑へ行き、なぜか収穫量が1000もアップしてしまう。
増産した花は、あたしの取り分だよと田中義武の花畑牧場へ口八丁で押し売りするのだった。

一方目を覚ましたレオナとガチムチ。
どうやらカヤ子が自宅で解放してくれた模様。
３０年つかったたたみと干物が混じったにおいがなんともいえない。

ふふふ・・・
逃がさないわよ・・・

IKKOに座敷牢に閉じ込められるレオナとガチムチ。

Want me,Want me
はじけとぶ胸のボタン
焦りすぎて
Wait a minute
ちょっと待った
手取り足取り

ｱｯｰ!

それを聞き付けた勇者たちが２人を助けに来たが、IKKOの思わぬ反撃に苦戦する勇者

賢者のイオナズンに対し、IKKOはイオナズン返しをして来たり、果てはプリミティパルプンテを唱えられ勇者たちの魔法力・力・素早さ・防御力を０にされてしまったり…

するとどこからともなく現れた腐メ子なる女子高生が、マンコからくさやをズルリと取り出した。
失神するイオナズン

SEISHIDOの一大スペクタクルストーリーを紡ぎ出した作家さんは復活されないのかしら？
ショーンのトイレファックのやつ。

「おんじの館」でユキちゃんと戯れ、癒されるミカ。

ミカマンズリ中

そして昇天

「どぼぢん…今夜は帰さない…」
「あの…チンチンさわってもいいれすか…？」
「あぁ…どぼぢん…！」
「しゅにんのチンチンしゅっしゅっしゅっ☆」
安いメロドラマをオカズにするのもたまにはいい

昨日は最後のスペースシャトル打ち上げだったわね…

と縁側に座り込み、渋茶をすするミカ

ニニカママ、暑くなってきたね。

とぼちんのこと書いてくれて嬉しいれす。でも、主任のちんちんは触ってません。うんちは毎日出ています。

どぼぢんのケツに買ってきたロケット花火をありったけぶちこみ点火するミカ

爆発するどぼちん。

ビヘッ、ビヘッ、ビヘッ　ニニカママがいじめた〜　ニニカママがいじめた〜
とぼちんは主任の指先を見ただけで、ちんちんを触りたくなってちまいます。
主任のおチンポちゃん、しゅっしゅっしゅっ！

気がつくと、ミカは自室のベッドで寝ていた。
しまむらで買ったパジャマの股間にシミがついていたが、そんなことは気にしない。

そう。新しい私、ＯＬミカのニューデイズよ！！
気合を入れた瞬間、パジャマの股がビリッと裂けた。

でもこんなことでめげてはいられない。キャリアアップには欠かせないプレゼンが今週待ち構えているのだ。

ふと、キャリアアップより垂れてきた尻のヒップアップの方が重要なことに気づくミカ。

おチンポちゃん

今週のプレゼンで話すテーマは
「20代中盤の男性サラリーマンを主要購買層にする性感デオドラントの開発について」である。
字の誤植にミカはまだ気付いてなかった。

『20代中盤』…『性感』…の響きで朝からアソコを濡らしながらながら、
出勤前の日課にすると決めたヒンズースクワット中に勢い良く放屁。

お約束通り実まで出てしまうミカ。
でも大丈夫。3枚780円の予備パンツがあるから安心っ

ヅラ

しかし、ストックしていたはずのおパンツにはどれも立派なウンスジがついていた。

急いで近くのしまむらにおパンツを買い求めに行くミカ

しかしこんなに早くからしまむらが開いてるわけない。
ミカはノーパンのまま出社した。
「どうせ大股びらきするシチュエーションなんか無いし、バレることなんかないわよ」

するとなぜか、会社正門前にバナナの皮が・・・・

それを華麗にかわすミカ。
しかし会社のミーティングでお局、照代に
「マン毛すけてるわよ」
と指摘される

仕返しに隠し持っていたウンスジパンツを照代の後ろに落とし、
「せんぱぁ〜い、なんか落ちましたヨぉ〜」
とすっとぼけるミカ。

ミカさん、夏期休暇は何処にお出掛けされますか？

ワタシはタヒチに行くわよ〜ん

夏休みはリョウジと温泉旅行に行くの、もちろん部屋は露天風呂つき・・・ウフフ
今からよだれが出るミカ

照代のロッカーからウンスジパンツの異臭が・・・

しかし、照代はもちろんお盆休みで郷里の福岡に帰っているのであった。
途方に暮れたミカはレオナに相談した。

休憩

レオナ「ちょっとミカ！！クリオナ中に声かけるんじゃないわよ！！」

クリオネ？

マンズリ中

アクメに到達しないのよ

最近「睾丸女子」が流行りだと聞きつけ、自らキャンタマ娘になることを決意するミカ。

ニニカママ、ニニカママ、とぼちんと主任の物語を作ってくらさい。

どぼぢん、どぼぢん、お前はこっちのスレにおいで

孤島の漁師物語　四
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1280665823/l50

手招きするカヤ子、ツヤ子、トメ子の妖怪３姉妹

どぼぢんの睾丸をちぎりとって自分の股間につけるミカ。

面白くないもん、おもしろくないもん！

しょうがないからどぼぢんの包茎チンコももぎりとって
郵便小包で主任に送りつけるミカ

ミカマンズリ中

豊平川の大氾濫で、うんちをしながら流されるどぼぢん

びへっびへっびへっ、ぐふっ、ぐふっ、びえーんえんえんえーんえんえん。
ニニカがとぼちんのおちんぽちゃんをもぎり撮った。６、豊平川に流されたー
ニニカの鬼ーっ！

川の中のどぼぢんにお小水をひっかけるミカ。

とぼちんのお気に入り、主任のちんちんしゅっしゅっしゅっにつづく、大作を作ってくらさい！
ニニカママの養子にしてくらさい！

そのままロシアまで流されるどぼぢん。
流れ着いた先で変態っぽい医者が現れ、趣味のチンポ修復を施され、
ミカだったら3秒で股を開いて欲してしまうほどののチンポを手に入れる。

松茸狩りに出かけるミカ。

松茸狩りの山中で鞄に入った大金を見つけるミカ

松茸に欲情するミカ

松茸は後のお楽しみにマンコに収納しておき、早速大金をネコババするミカ。

早速そのカネで女子スマホを手に入れるミカ。
その足でレオナとガチムチに自慢しにいく。

「見て見て〜、これ何だかわかる？」
マンコからわずかにはみ出たマツタケを見せる恥知らずのミカ。

「ミカ、それお洒落じゃん。なにそれ？」
「これね、今年の秋はマツタケが来るっていうから取り入れたの」」

それにしてもミカ！あんた松茸はいいけれど、その姿でかいタンポン入れてるみたいよ〜〜！！
レオナが大笑いした。

「ふふ、タンポンなんかじゃないんです〜。」
そういうとミカはマツタケをパカッっと開いた。
なんとマツタケは、マツタケ型のスマホだった。

「もしもし？私、誰だかわかる？」
頼まれてもいないのに薬師丸ひろ子のモノマネをするミカ。

「女優！女優！女優！！勝つか負けるかよ？」と言いながらミカの肩をブルブル
揺するベタに三田佳子なレオナ。

台風接近のため早めに仕事を終えて帰宅するミカ。

「もう！雨と風すごいしサイヤク！」

まだ夕方なのに電車の中は混雑していて、ミカはさらにイライラした。
後ろに立っている男の傘が足に当たる。

「ちょっとぉ！その濡れた傘が当たって冷たいんですけど！」

ミカは後ろの男に文句を言った。

男「かさじゃねぇよチンポだよ」

ミカはズボンに手を入れ、チンポをしごいた。

電車内の乗客はドン引き。

「ほらぁ、気持ちいいんでしょ〜？」
「あ、あぁ…」

ミカは得意げにチンポをしごき、男を射精させた。

飛び散る男の精液。
異常な光景に他の乗客の悲鳴がこだまする。
間もなく通報により車掌が駆けつけてきた。
「あなたたちですか。車内でわいせつ行為をしているというのは。」

「わいせつ行為なんかじゃないですぅ！これは芸術表現ですぅ♪」

男がチンポを勃起させ、気持ちよさそうな顔をして白い液体を勢いよく噴き出すのは芸術的☆
チンポが大好きなミカは射精の素晴らしさを車掌に説いた。

納得した車掌のチンポもついでにしごいたミカ。

すると、車掌は失神してしまった。

いつの間にか、チンポしごいてほしい乗客の男たちが
チンポを握りミカを取り囲んでいる。

両手で2本のチンポをしごくミカ。
「もうイっちゃったの？おじさんたち早い〜！キャハハ！」
電車を降りたミカの両手は精液まみれになっていた。
駅のトイレに入り、ミカは手を洗った。
「男を何人もイかせちゃうなんて、あたしって超テクニシャン☆デキる女はエッチも上手くないとね☆」

しかし、バッチリ撮影されていることも知らず、
数ヵ月後に有名AVメーカーからDVDが発売されるとは、
ミカは考えもしなかった。

もちろんノーギャラ、モザイクなしである。

タイトルは
「雄乳しぼり　＜あるブスの少女ハイジ＞」

カチカチカチカチ
キーボードを打つ音が地下室にこだました。
画面を見つめ、満足そうにデブスがその醜い顔をひん曲げて微笑んだ・・・

奴は・・・花子？？？
でも花子はスケキヨ死したはず！
デブスはつぶやいた
「おねえちゃんの仇、きっととってあげるわ！」

そう、デブスは花子の双子の妹、亜菜瑠だった。
亜菜瑠はネットでミカの無修正DVDを見つけ、姉を殺したミカ、レオナ、ガチムチ
に復讐しようとしているのだ。

それっ、これで完成！
最後の１ピースをはめこんでまたまた超高難易度のパズルを完成させたのは亜菜瑠だった。

ｸﾞﾋﾋ・・お姉ちゃん・・おねえちゃんはおバカさんだったからミカにしてやられた・・
でもあたしは・・同じ過ちはおかさないわ・・

ＩＱ１８０の亜菜瑠がついに始動したのだった。

さっそくミカの会社に潜入しようと面接を受けるが
ブスでコミュ力もない亜菜瑠は落とされてしまう。

仕方が無いのでIQ180を駆使して体得した憑依の術を使い、便所掃除のびん太婆さんにのりうつり、
会社に潜入する亜菜瑠。

「はい失礼しますよ〜」といって禁断の扉をあける亜菜瑠。

亜菜瑠は驚愕の収穫を手にしていた。
IQ180をもって手にした堂々と男子トイレに入れる役得で、若手イケメン社員が用を足す姿を
チラ見する亜菜瑠。

なんと、男子トイレの中ではレオナとガチムチが産卵していたのだ！

「ホモさんが産卵？？？いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」

亜菜瑠は叫びながら男子トイレを飛び出て、女子トイレに飛び込んだ。
しかし、そこにも産卵しているミカとクミコの姿が！

「きゃああああああああ！！いったい、、、どうなってるのぉぉぉぉぉ？？」
IQ180の超頭脳が激しく回転する。

「こ、これはまさか？？びん太婆さんの妄想ワールドに堕ちてしまったのね！？」

実際には
「ゆでたまごを下の穴に入れるオフ　in社内」の開催中に紛れ込んだだけである。
この会社ではごくありふれた日常だが、
IQ180の亜菜瑠には余計な頭が働いているようだ。

そして、クミコに捕まる亜菜瑠。
忘れてるかもしれないが、クミコは老け専のビアンなので、びん太婆さんを密かに狙っていたのだ。

「さ、びん太おばあちゃんも、産卵しましょ！いい？入れるわよ？？」

何も知らずにのほほんとスタバでくつろぐミカ。
しかしミカにとってこれまにない敵、IQ180の知将、亜菜瑠の包囲網が迫っているのだった。

コーヒーを口にしようとするミカ。
しかし、その瞬間手が滑って思い切りコーヒーを周りにぶちまけるミカ。
「きゃああああ」

そして、その数分後にはミカの失態がニコ動にアップされていた・・・

数分のうちに動画はwwwで埋め尽くされていく。

ミカの通っている組紐教室に新しい生徒が入って来た。

「皆さん、ご紹介します。今度入られた亜菜瑠さんです。」

＊＊＊

「あら、お昼行かなかったの？」
「だってみんなオバサンたちなんですもの、それに私お弁当持ってきてるんです」
「あら私もお弁当よ。こっちのテーブル来ない？　そこじゃ食べにくいでしょ？」

＊＊＊

「なんかこうして亜菜瑠ちゃんとお教室の後にこういったちょっとお高めの
　カフェでおしゃべりってのがお決まりコースになっちゃったわね〜。
　同年輩でこうやって話せる子が入ってくれて楽しいわ」
「ねえ、ミカさん、私今度友達と湖にドライブ旅行行くんですけど、一緒にどうです？
　こんな光の季節に旅に出れば、私もミカさんも少しは気が晴れると思うんですけど？」

目を覚ますミカ。

>>375は夢だった。

不吉な予感を感じミカはよく当たる占い師、雅美のところにいくことにした。

商売道具の水晶を使ってオナニーに没頭している雅美。

…とその時だった。
ドアを誰かがノックした。

ミカだ。

雅美は思わずゴトンッ！とおまんこから水晶玉を落としてしまった。
まっぷたつに割れる水晶玉。

カシャーーーーンッ！！！！！

辺りに響きわたる音に驚き、思わずミカはドアを開けた。

…ヒッ！…声にならない悲鳴を上げるミカ

割れた水晶玉から怪しい紫色の煙が立ち上った・・・

煙に反応して火災報知器が鳴った。

「雅美、ヤバイよ、早く逃げなきゃ！…え？水晶玉？そんなもん亜菜瑠にくれちまいなよ！」

とりあえず現場からトンズラするミカと雅美。

ミカはカヤ子譲りの力を使って逃げることにした。
「マンビラマンビラ・・・ハアーッツ！！」
するとミカと雅美の身体がマンビラの力でふわっと浮き上がり、ビルからビルを伝って逃げることに成功したのだった。

浮いているところを中継されるミカ。
「見てる？誠課長！私、あなたがいなくても強く生きていく！」

UMAに認定され、「ムー」の表紙を飾るミカ。

しかし表紙にマンビラをそのまま掲載することはできないので
表紙は全面モザイク処理がかけられてしまった。
憤慨するミカ。
「ちょっと、これどういうこと？」

怒りで思わず水ウンチをちびるミカ。

水ウンチを大量にちびったのでのどが渇いてきたミカ。

（何か飲みたい…）

ミカ飲水マンズリ中

水を大量に飲むミカ。

「水をたくさん飲む。」
ミカが実践している健康法だ。
水分をたくさん取ると代謝がよくなって
お腹もいっぱいになるからやせる。
その上お肌もキレイになる。
いいことづくめである。

（また、ひとつキレイが増えた…）

治験ボランティア募集ホームページ（治験参加しますと協力費が貰えます）
コーメディカルクラブ
信濃会治験（治験.jp）
ＪＣＶＮ
生活向上ＷＥＢ
ＶＯＢ（ボランティアバンク）
ニューイング
Ｖ−ＮＥＴ
治験クラブ
関野ボランティアサイト
相生会
ボランティアサーチ
ピーワンクラブ
ＩＴ経営推進機構 （治験ボランティア募集情報 ）
日本治験推進機構（ＪＣＰＯ）
医学ボランティア会

・・・と書いてあるチラシをミカとレオナとガチムチの机に置いておく亜菜瑠

大量飲水のあと、トイレに行きたくなったミカ

しかし、トイレが見つからない。
焦るミカ。

（も、、、漏れる、、、、、！！）

派手に漏らしてしまうミカ。
「やあよ・・・やあよゆうたのに・・・」
すぐ横を通りかかったピチスラリーマンの腕にすがり、「おもらし女子」を演じるミカ。

おもらしから始まる恋！
ミカの脳内で「ラブ・ストーリーは突然に」が流れる。

ミカ保守

気がつくとミカはピチスラリーマンの自宅のベッドの上にいた。

隣で寝ているピチスラリーマンは全裸で、朝勃ちしている。

ミカはふたつのことに動揺していた。

ひとつは目の前に生きのいいカチコチのチ○ポがあるということ。

もうひとつはなぜピチスラリーマンの自宅にいるのかということ。
記憶を辿るミカ。
「そうだ。おもらししたときにこの人に助けてもらったんだ。」
でもそのあとの記憶がない。
ミカも全裸だった。

ミカは恐る恐るピチスラリーマンの朝勃ちチンポをしゃぶってみた

ミカ「おいしい…」

ミカ満足。

ミカ「まっ、まっ、まんぞく。一本満足ッ♪」

踊り出すミカ。

そこにどこからか現れた亜菜瑠が乱入、ピチスラリーマンの朝勃ちにむしゃぶりついた。

「ちょっとぉっ！！！」

慌てるミカ。

よくみるとピチスラリーマンは不細工だったので
なかったことにして全部亜菜瑠に押し付け逃走するミカ

一方亜菜瑠は生涯ではじめてしゃぶるチンポの味に陶酔していた。

「うめぇ！！うめえよぉっ！！」

しばらくしてピチスラリーマンが目を覚ました。

寝顔は不細工だったピチスラリーマンだが、寝起きの顔はブッキーそっくりのイケメソだった

しかし自分の股間にガマガエルのような女が吸い付いているのを見て失神した。

ミカ・・・

















うんち

ニニカママ、ニニカママうんちでたよ！うんちでたよ！ニニカママの養子うんち！

山のようなうんちをどぼぢんの口に押し込み、ダクトテープでしっかりと止めるミカ。

さすがのミカでもあまりの臭さにどぼちんにゲロを吐きかけてしまった。

もらいゲロするどぼぢん・・・しかしダクトテープで口が塞がれているので
鼻からゲロうんちがブシューーーーッと飛び散る。

新手の水芸だわ、と感心するミカ。

どぼぢんをさらっていくリョージ。

Part.1スレの>>1はアタシの知り合い

あーあ、主任に抱かれて　しし座流星群見たいな。

流星群見ながら、主任のちんちんをじゅぽじゅぽしゃぶるのね！！

男装して発展場に潜入するミカ

キモガリ扱いされ、誰からもタッチすらされないミカ。

仕方がないので堂々とマンずりを始めるミカ

しゃぶらないの！、ちんちん触るだけ！

「なにこの臭い！？！」
「やだ！くっさいわ？？？」
「誰か死んでるんじゃない？？？」

異臭騒ぎになるハッテン場。

異臭の原因が自分だと気付いたミカはただただ赤面するのであった

とりあえずこの異臭を消すためにファブリーズを振り撒くミカ

その隙にハッテン場からトンズラするミカ。で、その足で向かった先は・・・

行きつけの六尺バーだった。
六尺を締め、トップレスで呑むミカ。

さすがカヤ子の孫だけあり、六尺がとてもよく似合うミカ。

ニニカママニニカママお財布おチンポちゃんうんちでたよ！お財布おチンポちゃんうんち！明日は休みだね。でも、主任のちんちんは触ってません！

六尺バーにきたものの、誰にも相手にされず暇なので、
ロシアで再生手術をしたどぼぢんのチンポをアナルに挿入してみるミカ。

はうっ！！！

ものすごい快感を感じてしまうミカ。

そして常連の誰専中年オヤジから乳をもみほぐされるミカ

はうっ


と思わず声を出し、母乳を出してしまうミカ

派手に漏らしてしまうミカ。
「やあよ・・・やあよゆうたのに・・・」
すぐ横を通りかかったピチスラリーマンの腕にすがり、「おもらし女子」を演じるミカ。

「ここ噛んでえ〜」と片乳を突き出しミカはモノマネを始めた。

今年のクリスマス3連休はマンズリ三昧予定のミカ

許さない・・・ミカ、見てらっしゃい！！

復讐をあきらめていない亜菜留。

「哀れな亜菜留♪ウフフ」っと思いながら新宿公園の便所でマンズリするミカ

右手の親指と薬指でクリトリスをつまみながら、ミカはひらめいた。

クリスマスに湧いて出てくるリア充達に、一泡吹かせてやろうと、
おしっこに炭酸ガスを入れてシャンパンの瓶に詰め、
「ションパン」として街頭販売することにした。

「ションパン」じゃなくて「ションペン」じゃない？
と、指摘され恥をかくミカ。

腹いせにどぼぢんの肛門から余った炭酸ガスを注入し
田んぼのカエルよろしく破裂させるミカ

めげずにガキ向けの「ションポミー」を発売するミカ。

「おねえちゃん！ションポミー全部ちょうだい！」

小学生男児がションポミーを大人買いしていった。
ホクホクのミカ。
これでクリスマスに自分へのご褒美が買える！

小学生男児を買収してションポミーを買い占めさせたのは、そう、亜菜留であった。

次の日の朝。
起き掛けに喉の渇いた亜菜留は、ガキに買占めさせたションポミーを一本手に取り、
水と間違え飲み干してしまう。

ゴキュッ！ゴキュッ！ゴキュッ！

亜菜留「プハーーーーーッ！」

亜菜留「なにこれ？おいしいじゃん？？？」

亜菜留「まっ、まっ、まんぞく。一本満足ッ♪」

亜菜留はすっかりションポミーにはまってしまい、小学生男児に買わさせた
分は数日のうちに飲みきってしまった・・・

そしてそれがなくなると、禁断症状が出始めた。

「ションポミー・・・ションポミーを手に入れなきゃ！！！」

ションポミーの大増産対応にあたふたするミカ。

「もうっ！自分のゴホウビ買うヒマも無いわ！
しかし、まいったわね…おしっこが足りない…。」

ブツブツいいながら、レオナとガチムチにおしっこの供給を依頼しに行ったのである。

「ブーーーーーーッ！なにこれ？？？まっずーーーーーっ！！！」

ションポミーをいつものように飲んでいた亜菜留はそれを吐き出した。
しかし、見た目はいつものおいしいションポミーとかわらない・・・

「もしかして気のせい？」

しかし、また一口ふくんで亜菜留はそれをすぐさま吐き出した。

「何よこれ？？？クレーム入れなきゃ・・・」

ラベルに印刷されていたションポミーお客様センターに電話をする亜菜留。

「もしもし、ションポミーお客様センターですか？」

「おかけになった番号は現在使われておりません・・・」

すっとぼけるミカ。

「その声はミカね？？居るのは分かってるのよ！！さっさと出てきなさいっミカ！！！！！！！」とブチ切れる亜菜留

仕方なく亜菜留と深夜のハッテン公園で待ち合わせる約束をした。

「ウフフ、野外だからやっぱり全裸の方がいいかなぁ？」
まんざらでもない乗り気のミカ。

あぁん！凄いわ！
パンパンパン！
ズコバコパッコパコ！

完

なんとレオナとガチムチくんが青姦をしていた。
素っ裸で出歯亀化するミカ。

それを女子スマホで激撮！

Twitterで拡散させるミカ。

気持ち悪いスレね

干物のような物体がゆらゆらしてるのを発見するミカ
なんとカヤコがルンペンに乳をすわせていた
この発展公園はなんでもありみたいだ

発展公園にはミカをつけねらう例の2人も潜入していた。

亜菜留とスカトロ☆リョージである。

ミカ「潜入したつもりになっているけど、あたしにはお見通しなんですかたネッ!!」

あらかじめ用意しておいた、バケツいっぱいのウンコをリョージの穴という穴に詰め込み、
亜菜留の下の穴二つにションポミーを瓶ごと差し込むミカ。


ミカ「ああぁん、あたしの赤貝も疼いて来ちゃったから、栗拾いでもしてかえろー☆」

ションポミーを噴射しながら腐上するミカ。

ホテルミカ　休憩5000円

銘菓まんびら包み2個をサービス！！

ヤリ部屋経営で一儲け企むミカ

もちろん、ビアン専用である。
名前は「なでしこ☆ジャパン24」

外資系のOLミカのパンスト脚をぐりぐりん
パンストで美脚な毎日のOLミカの尻を
パンスパーンぱんスパーンぱん！
ぱんぱんぱんパンストパーん！
いけいけーミカまんー
潮吹いていけー♪
ハイッ！

「そういえば、ガチムチくんの弟って、シンガーソングライターだったわよね？？」

永井佑一郎にテーマソングを頼むのもアレなので、
ガチムチの弟に歌ってもらうことにしたミカ。

蒸れ蒸れぷぅーんの爪先ちょい黒ずみべージュパンストいかが？

ミカのマン汁染み付きショーツセット♪

年末は疲れて日課のオナニーも忘れがち。日曜は朝から激しく、いっちゃう予定です。
なんてね♪
変態OLのミカでした。

腐マンが考えそうなくだらない妄想は闇に葬り、ションボミーの改良バージョンを考えるミカ

ミカはジェロみたいなにゅるんとまんまんからでてくるゼリー状のものに
ションポミーを加えたデザートを開発した。

これは売れる！確信したミカ
クリスマス商戦に向けて、量産体制を整えるミカ

ミカ休憩5500円

レオナ「たけーよバカ、てめえの赤貝よく見てもの言え」

休憩料金を4000円に値下げするミカ

結局、誰にも利用されなかったのでひとりマンズリこいたミカ。
「いいのよ〜男なんて寄って来なくても〜♪」
ションポミーの売り上げで、クリスマスに彼氏がいなくても心はホクホクだった。
マンズリこいた手を洗わないまま、信用金庫のATMコーナー向かう。

電話がなり、でると元彼のますおだった。
ますおはいまジャーナリストをやっているらしく
国内唯一のショボンミー販売業者として、取材させてほしいといわれる。

ますお、どうでもいいけど私の作ってるのはションポミーよ
っと返す

ますおは付き合ってることからそそっかしいところがあった。

ミカ　宿泊料金を7500円に設定
2部構成　1部20：00-8：00　2部　23：00〜11：00　12時間休憩　朝食ルームサービス付き

朝食ルームサービスの振りをして、
カップルが朝から盛っているところに空気を読まず入り込むミカ。

この女のフェラより、私のほうが上手いわよ！そう豪語したミカ

ニニカママ、さっき書店へ行ったら　馬術部の格好の人が居て、そのまんまの格好でね、白タイツに股間モッコリ！とぼちん、ちんちんが固くなりました。今年もとぼちんのおチンポちゃんをよろしく！
ほんとにビックリした。

あー、昨日の馬術部のお兄さんの股間をまさぐりたい！とぼちんは、金魚さんの養子になります＞

久しぶりにドヤ顔が決まったのに、どぼぢんに話の腰を折られたミカ

代わりに寒さで縮こまった主任のちんちんを、ライス伝授のフェラテクでじっくり落とすミカ。

主任「ミカくん、なかなかうまいね。気持ちよかったよ。」

そう言って息を荒らげながらも満足そうな顔をする主任。

…という夢を見た。

新年初夢がこんなのだなんて。
悔しさの反面、マンコはしっかり濡れているミカ。

金魚さん金魚さんとぼちんを養子にしてくらさい！金魚さん金魚さんとぼちんを養子に
してくらさい！

どぼぢん・・・主任はもうあたしのモノ・・・ねっとりフェラテクの極意を極めるミカ

ニニカの汚いオクチに主任のちんちんは、入らないもん！とぼちんは金魚さんの養子になるんだもん！主任のちんちんは触ってません！

そんな生意気な口をきく子にはお仕置きだよ！

祖母カヤ子譲りのテクでとぼちんを折檻するミカ

あぁ…オナニーしながら私、何を考えているんだろう…。

今日は何をアソコに突っ込もうかと考えていたミカであった。

ミカ、出勤中

ミカ、失禁中

ミカ、脱糞中

ミカ、騎乗中

ああ、新年になってからろくなことしてないわ・・・
心機一転、今までのことはすっぱり忘れて出社するミカ

おはよ！
あまりに平凡なミカに、ガチムチとレオナが驚いている。



「ちょっと、どうしたのミカ？今までのぶっとびミカが嘘みたい」

ニニカママニニカママうんちでたようんちで田よ！三本うんち、三本うんち。主任のちんちんは触ってません！

平凡なミカでいれたも3秒だけ。

どぼぢんの耳鼻口に三本ウンチを詰め込み、豊平川に流すミカ。

「ふぅ…あたし、旅に出るわ！」

無断欠勤で会社をクビになるミカ。

ムカついたので社長の机の引き出しいっぱいに自分の糞を詰め込んできたミカ。

この時ミカは会社の社長がスカトロ☆リョージだなんて思いもしないのであった。

あたしは誠課長一筋だったのに、スカトロリョージが乗っ取ったんだわ！
勝手な思い込みをして、リョージの机に手紙爆弾を忍ばせるミカであった

クロエ・マンズリーナと改名したクロエ

見事成功するミカの作戦
幕の内テロ事件として警察の捜査が介入しはじめた。

ムショにぶち込まれるんじゃないかと思い緊張のあまり失禁するミカ

爆発した机から、盛大に糞が社長室に飛び散ったのを見て、
リョージはいたく興奮していた。
部屋中に飛び散った糞を舐めながら、下半身は快感のあまり震えが止まらない。

そこに
「はい、ちょっと失礼しますよ・・・」
と入ってくる掃除婦のびん太婆さん。

ウンコ社長の会社になんて勤めていられない！
従業員が一世に逃げ出し、会社はやむなく清算へ。

無職になったミカ、レオナ、ガチムチは、さっぽろ雪まつりへ。

雪祭りにはとぼちんが居ます。うんちでたようんちでたよ！日替わり定食うんちがいっぱいでたよ！

なんだかもういろいろ面倒臭いので、
崩壊した初音ミクの雪像と一緒に、どぼぢんを豊平川に流すミカ。

しようがないので、一旗揚げて会社を興すことにしたミカ
業務は、下着販売だ

ターゲットは20代半ば過ぎの女性が感じるランジェリー！
それも快感がともなう下着！！
ミカはヤル気満々だ

まずは上野へ行ってジジイ相手にランジェリーを売り出すことにしたミカ

「おじさま、買って？使用済みよ」

しかし誰にも相手にされないミカ

仕方がないのでラブホで休憩
休憩料金5500円

ラブボのベッドに寝転びながら「あたし、何やってんだろう」と珍しく真面目に考えるミカ
新会社を興すまでは良かったが、路上で使用済みパンツを売るなんて結果は望まなかったはずだ。

ミカはもう1度新しい自分に目覚めるために、祖母カヤ子譲りの高速マンズリで精神統一を図った。

アクメに達しそうになり思わず大声が出るミカ

突然電話が鳴った。

ああ＾〜もう糞が出るう〜〜

うんこ

ラブホの風呂で特大うんこをするミカ

ＩＤが変わらぬうちに芳恵スレに書き込みするミカ
気分はまるでシンデレラ

ぼす

てすと

ラブホの風呂中に潮吹き汁を撒き散らし、
バスタブに人のものとは思えない、電柱並みの太さの糞を残し去ったミカ。

「ウンチまだし足りないしぃ、次はレオナの寝顔に脱糞しちゃおうっと♪」

さっそくレオナのアパートに不法侵入すべく向かう。

うふ〜ん

途中で靴が脱げ思いっきり転ぶミカ

ちょうどレオナは、ネグリジェ姿でだらしなく寝ていた。
窓からそーっと忍びこむミカ

ネグリジェの股間の屹立を発見してしまうミカ。

ミカ「レオナ…やだぁ…おっきいよぉ…」
巷の男たちも恥ずかしさで股間を隠したくなるくらい、
立派なタケノコが生えていた。

いつものミカなら、レオナのそれにむしゃぶりつくところなのだが
ミカはケータイカメラでレオナのアソコの写真を何枚も撮影してその場を立ち去った。

しかも玄関にでっかい大便もして立ち去るミカ

帰りにコンビニ前につながれていた犬を見て、かつて飼っていたペルルを思い出すミカ
そしてその犬を強奪しダッシュで立ち去るのだった

アパートに帰ったミカはまんまんにバターを塗り、イヌになめさせようとした。

しかし、思いっきりビラに咬みつかれてしまったのだった。

イヌをどつくミカ。

イヌ「ミカ…貴様まさか私をデパートのトイレに流したこと、忘れたとは言わせぬぞ…」


地鳴りのような低い呻きがミカに骨伝導のように伝わる。
イヌにはペルルが乗り移っていた。

キャー！キャー！犬がしゃべったっ！！
キモいわ、キモいわっ！！！

フライパンで犬を殴りつけ気絶させるミカ
そして犬はトイレに流すのであった。

いつになくハイテンションなミカ。
実は恋をしているのだった。
恋の相手は新入社員の…

犬。
その犬を相手に毎晩盛るミカ。

「あ、あぐぁぁぁ」

恋をしているミカはデートの日、マンビラをスワロフスキーでデコってみた。

きれい・・・

どいしても見せつけたくなったミカは深夜に桜の季節にあわせマン開M字開脚歩きを実行。
「す、スリルだわ…」
都電荒川線最終電車を虚しく見送るミカ

最終電車から降りてきた酔っ払ったオヤジに小便器と間違えられ、
ドリンク剤で黄色くなった黄金水を割れ目に浴びるミカ

「おいしあ…おいしいわ！ぴちゃぴちゃ」
マンコが喋り出し、気絶するミカ

アタシは本当はこんな女じゃあないっ！
オッサンに蹴りを入れ、タクシーのオッサンにやらせるかわりに自宅まで送らせたミカ

シャワーを浴び
「アタシのネグリジェはシャネルの5番よ」と言って即効で睡眠

薄れゆく意識の中で
「そういえば、OLミカの初登場は4年前の3月だったわ。当時あたしは24歳。本当なら28歳になってるところなのに」
そう思いつつも

「これがフィクションのいいところなのね・・・」
ミカは眠りについた。


しかし慣れないシャネルの5番だけで寝たせいか
寝冷えを起こしてしまい、朝方猛烈な下痢腹痛で目が覚めるのだった。

もちろん寝糞を盛大に漏らしていたミカ。

「このシーツ、高かったのにィ〜！ぎゃっ！マットレスまでぐじゃぐじゃじゃないのよ！」
感情的になったミカはついつい窓から寝糞関連の品々を放り投げる

それをなぜか華麗に受取る人間が。
そう、ミカの昔の同僚だったクロエの彼氏、ピエールだった。
実はピエールはスカトロ好きだったのである。

「やだあ、ピエール！？」
久しぶりの再会に浮かれるミカ。

しかしピエールは食糞に夢中のようで気付かない。
仕方なくミカはピエールのもとへと部屋を出る。

「ピエールゥッ！！」
ミカが駆け寄るとピエールにガシッとつかまれ、食糞していた口で両方のほっぺたに
ビズゥをされてしまった。
思わずひぃぃっと焦るミカ。
「ま、自分のだし、いいか・・・」
さらにミカに迫るピエール
「ミカ、僕はもうガマンできない！お願いだ、僕に小便をかけておくれ！！」

ピエールの顔に跨がり小便をかけるミカ。

『おおっ！ミカ！ミカの小便は甘くて美味しい！もっとかけてくれ！』

“えっ？甘くて美味しい？”
ピエールの言葉に不安がよぎり、会社を休み病院へ行くミカ。
不安は適中し、糖尿病と診断される。

入院の必要は無いが、定期的な通院治療が必要と言われる。

病院からの帰り道、ミカは思った。

『私って、ホントの“スイーツ女子(笑)”ね・・・』

そこで、ミカはひらめいた。
「そうだ！パンティもスイーツデコ付けたら売れるわ！」

さっそく会社に戻り試作品を作るミカ。
ベージュのパンティの真ん中に、あんこ玉の食品サンプルをくっつけてみた。

さっそく試着してみるミカ。

「うーん、なんかものたらないなあ・・・」

あんこ玉のかわりにおはぎの食品サンプルをくっつけてみるミカ。

（これは絶対イケる…）

ミカは確信した。

翌週の商品企画会議でプレゼンするミカでした。
「とりあえずこのサンプルを見てください。
今までになかった和テイストのパンティなんです。」

近場に居合わせたレオナを全裸にして、パンティを無理矢理穿かせるミカ。
おはぎの下には、レオナのタケノコが生えている。
股間の膨張具合が女性とは思えない。

その時だった。
パンティのフィット感に刺激されたのか
レオナのタケノコがみるみるうちに膨張した。

「いや〜ん！！まいっちんぐぅ！！！」

舞い上がるレオナ。

レオナを放置して八百屋さんで今晩のおかずに野菜を購入するミカ

「あぁ､､､ダメぇん！ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

ゴーヤ三本を消費

消費したゴーヤでチャンプルーを作る健気なミカ

「うーん、おいしくってアガるわぁぁぁ！！！」

ハイになるミカ。

「会社の人にもおすそ分けしましょ。」
タッパーにチャンプルーを詰めるミカ。

これが原因で次の日、満員電車の車内で異臭騒ぎになった。

辞める辞める詐欺の前田敦子、淫行容疑で母逮捕もテレビでバカ笑いの高橋みなみ、社長の愛人の篠田、整形依存の板野、キスマークをつけてテレビ出演の指原
BPOに苦情殺到でCM打ち切り、テレビでAKBと言うとお金が貰える、他AKB48の実態
http://find.2ch.net/?STR=AKB48&COUNT=50&TYPE=TITLE&BBS=ALL

辞める辞める詐欺を真似するミカ。

「どうぞどうぞ」といわれ、本当に辞めさせられそうになるミカ。
ショックでパンティを黄色い涙で濡らした。

ショックついでにチャンプルーをオフィスでぶちまけるミカ。

キャーーー！！！

OLたちの悲鳴が響き渡るオフィス。
床には無残にもぶちまけられたチャンプルーwww

その叫びをきいたミカの頭の中でなにかがプツンと音を立てて切れた。
ミカはおもむろにパンティをぬぎすてると、自分のデスクの上で三角倒立をはじめた。
そしてスケキヨのように足を120度角に開くと、
「はいっ！！」
というかけ声とともに放尿を始めた。
そしてデスクの上でグルグルと回り始め、オフィス中に黄金水をふりまいた。

OLやレオナたちがあまりの成り行きに呆然としていると
「きぇぇぇぇぇっ！！」
と奇声があがり、掃除婦のびん太婆さんが乱入してきた。
びん太婆さんは何を考えたか、思いのほか身軽にヒヒのような身のこなしで回転する
ミカの股間にとびのり、噴水のようにふきだす黄金水を浴びながら恍惚とした表情で
「ひいいいいいいいいいほう！！」
と雄叫びをあげ、回転しながらズルリとしわだらけの大陰唇をとりだすとぶんぶん振り回した。
オフィスの中が寂れきった田舎のうちすてられた漁港のような悪臭に満たされた。

風評被害だと漁協から抗議を受けるミカとびんた婆さん。
会社の前では漁業関係者がデモを行っている。

てすと

セーラママ、クチが臭くてうんちたれで主任のことが大好きな変態とぼちんを　室蘭の地球岬から海へ突き落としてくらさい！

びんた婆さん「オラにまかせておけ！」
会社の屋上からデモ隊にウンコをなげつけだす婆さん。

天からべったんべったんと降り注ぐババアのくっさいフンにタジタジとなり、うんこまみれに
なりながら散っていくデモ隊。

一方ミカは正気に戻っていた。
「え？あたし？？一体なにがあったの？？？」

セーらママ、セーらママ！風ヨ！不呂上りうんちでたよ！風呂上りうんちでたよ！風呂上りうんちがいっぱいでた

「あたしはセーラじゃなくてミカよ！！！」

どぼぢんをびん太婆さんの子宮に封印するミカ。

セーラママ、とぼちんを函館の立待岬から海へ突き落としてくらさい！主任のおちんぽちゃんは触っていません！

セーラママとかくっだらないわ・・・
２年間あたしが大事に保守してきた努力があんたのつまらない書き込みのせいで台無しになりそうよ
>>582はもーこのスレにこないでちょーだいお願いしますね

ミカ「>>582がかわいそうねぇ、アンカー間違ってやんの」

スマホで２ちゃんを見ながら、
誰もいなくなったオフィスで股間の赤貝を慰めるミカ。
濡れた赤貝から溢れる汁から、辺りには腐ったチーズの匂いが充満している。

腐臭が充満し、近所の住民から警察に通報されるミカ

キンバエが大発生した！

ミカ「まったく！ハエじゃなくて男が寄ってきなさいよ！！失礼しちゃうわ！！」

オフィスの入り口に特大うんこをぶちかまし、
ドアを密閉して逃げるミカ。

ハエはすぐにミカの産んだ特大ウンコにたかろうとしたが、ハエの目にもとまらない
速さでリョージがそれをかすめ取り、タッパーに入れてしまった。

家に帰ったリョージは早速その特大ウンコをFBにアップすると同時にツイッターでつぶやいた。
「OLミカの特大ウンコをゲット！！！今から食うぞ！」

早速サイバーポリスに通報され、家宅捜索されるリョージ。

クソネタにうんざりしたミカは、気分一新のためタラソテラピーに行くことにした。

都内で安くタラソテラピーができるところをネットで探していたミカは
ちょうどいい値段の店をみつけた。

なにここ、やっすーい！






90分6000円、タラソショップ・リカコと書かれてある店だった。

>>592

ミカの頭にあの事件が蘇る

それは京橋のゴキブリ騒動である。

そう、タラソショップ・リカコとは都内随一の「ゴキブリを使ったタラソセラピー」
の店だったのである。

何も知らないミカはそのゴキの館の門をくぐった。

「いらっしゃいませ〜」

店の奥から現れた中年女。なるほどリカコに似ているかもしれない。

「おすすめコースでよろしい？」

「じゃあ、それで・・・」

ミカは服を脱ぎ、マッサージ台に横たわった。

ミカ休憩中

ご休憩は4000円、サービスタイムは午後4時までだよ

蒲田のネットカフェでマンズリしていたミカ。
そこへ押し寄せる警察と市民！そして包囲へ

「うーん・・・極楽・・・」

心地よいハーブの香りにやわらかく肌をなでる手の感覚にミカは浸っていた。

「ン？　何かしら？　少しチクチクする・・・」

ミカは目を開けた。するとマッサージ台の下の茶色のカーペットがなにかゴソゴソ動いていた。

それは床一面をおおうゴキブリの群れだった。

キャァァァァァァァァ！！！

急いで裏口から抜け出すミカ
もうあたし、イヤ・・・！お家へ帰りたい・・・！

池袋駅で始発電車を待つミカ

友人・マリ子の部屋へ電話をかけて、男と遊んでないから今日泊めさせてと頼むミカ

「ごめんミカ、あたし明日オーディションでまいっちんぐなの！」
マリ子は15年程前は、人気のアイドル声優だった。
今は自転車操業である。

トースト

翌日ミカが出勤するとデスクにミカの遺影が飾ってあり、お花と線香が供えられていた。

よくあるいじめである。

あらあら、置くところ間違えてるわあ

遺影の写真を変え、お花と線香を花子のデスクに置くミカであった。




そしてミカの目の奥底は、復讐の炎がメラメラと燃え盛るのであった。

ミカがイスに座るとケツの下からブーッ！と派手な音が！

言わずと知れたブーブークッションである。
ミカはゆでダコのように顔を赤らめた。

れ

ミカはミカでも、世間の注目はアンミカ。

追試

tes

レオナとガチムチをそそのかし、花子に自殺の練習をさせていたミカ・・・

心機一転リフレッシュ

そんな中傷を言われ、犯人はあいつだわ！と復讐の炎が眼光に燃え上がるミカであった。

総務部へ乗り込んだミカ。飾ってあった花瓶の花を抜き、クミコの頭上に水をバシャーっとかけた。